■レーベル一覧 | |||
■新着分&御薦めレーベル | |||
米 AMERICUSNew
なんと言っても日本でもお馴染みのピアニストで、小品の名手と言われるワルター・ハウツィヒのアイテムが聴き物、他にもピアノ物を中心に幅広いアイテムあり | |||
蘭 BRILLIANT 第1回New オランダに本拠を置く廉価レーベルの風雲児。旧譜のアイテム数は膨大なため、10回以上に分けてご紹介予定 | |||
独 CFM (CHRISTIAN FELDGEN MUSIC)New ヴァントやマゼール等を始めとするメジャー・レーベルへの数々の録音で知られるドイツの名トーンマイスター、クリスティアン・フェルトゲン氏が立ち上げたレーベル。注目は元BPOのコンマス、ライナー・クスマウルが率いるベルリン・バロック・ゾリステン(こちらもBPOのメンバー)のヴィヴァルディ「四季」など。 | |||
独 DREYER-GAIDONew ミュンスターに本社を構えるドイツの新レーベル。オーナーのDREYERは録音技師で、音質にはこだわりあり、我が国のバリトン歌手、小松英典、ドイツ若手個性派指揮者フェルツ、さらには、ヒンデミットの弟ルドルフ・ヒンデミットの作品集など、興味を引かれるアイテム多数。 | |||
仏 HARMONICNew 古楽愛好家ならご存じの名レーベル。残念ながら有名アイテムの多くが姿を消しているが、価格は今回かなり安価に案内されている。 | |||
独 ハノーヴァー音大自主製作 (HMTH)New なんといっても注目は、この大学で指揮課の終身正教授を務める大植英次&ハノーヴァー音大管のライヴ・アイテム。 | |||
露 ICONENew ロシア放送局音源の走りとなったレーベル。残念ながら発売は1990年代でストップしており、流通在庫限りとなりそうだ。 | |||
英 LYRITANew イギリス近代音楽専門レーベルとして名を知られながらも倒産、ここ10年ほど入手がほぼ絶望となっていたレーベルだが2006年末、ついに復活&国内代理店誕生、さらに新発売&初CD化アイテムも続々登場中! | |||
米 MORGAN'SNew
ニューヨークの大学に通うクラシック・マニアのグループが新たに立ち上げたというレーベル。製盤にはCD-Rを使用。 | |||
米 MSR CLASSICSNew ピアニスト、ジョン・ブラウニングの未発売録音集4CDあり、他にも意外な名演奏家が顔をのぞかせていたりする。 | |||
米 MUSIC AND ARTSNew
アメリカの歴史的録音老舗レーベルだが、新録音にも意外な掘り出し物あり。 | |||
加 PALEXANew
何故か突然登場したベーム、ヨッフムのブルックナーとカラヤンのベートーヴェン・ライヴ発売時には驚かされたカナダのレーベル、基本アイテムはピアノで、EMIへ録音するようになったガブリエラ・モンテーロらもあり | |||
伊 URANIA 正にイタリア・ライヴ・レーベル。玉石混合ではあるが、その充実ぶりには目を見張る。 | |||
米 VANGUARDNew
LP初期から続くアメリカの老舗レーベル。2002年の創業者死去以降となる潤沢な供給なるか? | |||
米 VOXNew
LP初期から続くアメリカの老舗レーベル。 | |||
■掲載レーベル一覧(新譜情報もご参照下さい) | |||
仏 ACCORD "collection musique francaise"
フランスを代表する音楽家たちによる生粋のフランス音楽シリーズ。 | |||
ポーランド ACTE PREALABLE
1998年に発売を開始した、ポーランドでもっとも急成長しているクラシカル・レーベル。 | |||
独 AEOLUS レオンハルトの高弟、アスペレンの新録音が! | |||
米 ALBANY
(191以下のアイテムは仮掲載中)
アメリカの近現代音楽の膨大な録音を始め、クラシックの王道タイトルまで約650点に及ぶ膨大なタイトル数を誇る。 | |||
西 ALIA VOX 2005年9月に来日、各地で名演を聴かせてくれたジョルディ・サヴァール&エスペリオンXXI、その彼が自ら主宰する「ALIA VOX」レーベルを、問い合わせ急増につき全点まとめて掲載。 | |||
独 ALLEGRIA 雑多な魅力で迫る新レーベル。アーノンクールやサロネン、内田光子まで有り。 | |||
スペイン Almaviva スペインを象徴するような民族色溢れるレーベル。 | |||
仏 ALPHA ALIA VOX、AMBROISIEと同じくニコラス・バルトロメーが録音エンジニアを務める、パッケージの美しいフランスのレーベル。 | |||
米 ALTARUS ソラブジのピアノ作品など、マニア受けするアイテムを数多く発売。何故か国内で殆ど紹介されない状態が続いている。 | |||
仏 AMBROISIE ALIA VOXのエンジニア、ニコラス・バルトロメーが自身で創設したレーベル | |||
独 AMPHION 1998年に創設されたドイツのカールスルーエに本拠を置くインデペンデント・レーベル。 | |||
米 ANDANTE アメリカのクラシック総合WEBサイト、ANDANTEの制作するレーベル。 | |||
米 ANGELOK1
何故かロシア圏の演奏家を多く擁し、ラトヴィアの作品シリーズなども開始されている。 | |||
独 ANTES EDITION 幅広い制作・発売を行っているドイツのBELLA MUSICA社の新録音レーベル。 | |||
英 APR ピアノを中心とする、歴史的復刻&新録音のレーベル。 | |||
米 ARABESQUE
アメリカ独立系レーベルの老舗。 | |||
仏 ARION フランスの名門レーベル。 | |||
西 ARLU(ASOCIACION ARPISTA LUDOVICO) 権威ある「アルピスタ・ルドヴィコ国際ハープ・コンクール」を主宰するアソシアシオン・アルピスタ・ルドヴィコのCDレーベル。 | |||
西 ARSIS スペインのアーティストを多用した古楽中心のレーベル。 | |||
スペイン ARS HARMONICA スペイン、バルセロナ近郊のサバーデルに本拠を置く録音・編集会社アルス・ハルモニカの自前レーベル | |||
独 ARS PRODUKTION ドイツの典型的マイナー・レーベルの一つ。1990年代前半以降、久々に日本へ御紹介。 | |||
チェコ ARTA チェコ自由化の中で最も成功したレーベルの一つ。 | |||
露 ART CLASSICS
ロシアの実力派若手からバルシャイのようなベテランまで。 | |||
チェコ ARTESMON チェコ・フィルハーモニー管弦楽団のメンバー等の奏者による室内楽の録音のために創設されたレーベル。 | |||
独 Arts 廉価盤の雄。 | |||
英 ASV
イギリスの老舗マイナー・レーベル。 | |||
カナダ ATMA カナダの古楽中心レーベル。 | |||
英 AUDIO ARCHIVE CLASSICS よくある復刻レーベルだが、初CDとなる音源もあり。 | |||
独 AUDITE
クーベリックのライヴ録音で一挙に日本でもブレイク | |||
独 AULOS
ケルンでアーティストのマネジメントをしている会社MUSIKADOのレーベル。 | |||
米 BARTOK RECORDS 作曲家べーラ・バルトークの子息、ピーター・バルトークが主宰するレーベル。 | |||
英 BBC
イギリスBBC放送のアーカイブに残された歴史的名演を発売するレーベル。 | |||
波 BEARTON 1995年、ワルシャワに創設されたポーランドのレーベル。日本の河合優子、そしてスタニスラフ・ブーニンによる新ショパン・シリーズが進行中。もちろんショパン以外のポーランド音楽にも強い。 | |||
英 BIDDULPH 弦関係の復刻ならおまかせのイギリスのレーベル。新録音もあり。 | |||
ハンガリー BMC 現代音楽を中心としたハンガリーのレーベル。 | |||
西 BMG ARIORA SPAIN 日本では通常入手出来ないBMG ARIORA(RCA)のスペイン・ローカル・アイテム。名指揮者アルヘンタのものやフリューベック・デ・ブルゴス編曲&指揮によるアルベニスの組曲「イベリア」といった一般のクラシック・マニアが惹かれるアイテムも多いが、サルスエラにはまった方なら、このレーベルを避けて通ることはできない! | |||
露 BOHEME
ロシアの新興レーベル中、特に活発に新録音を出しているレーベル。クラシックは、中でもゴロワノフの一連の復刻がマニアの心を揺さぶるアイテム。 | |||
米 BOSTON SKYLINE 主にARGO、ARCHIVといったレーベルから音源を借りて初CD化、残念ながらここ5年ほど新譜が発売されていないため、入手はお早めのほうが良いかも。 | |||
伊 BOTTEGA DISCANTICA
イタリアの新興レーベルながら、近年の充実度には目を見張る物がある。 | |||
洪 BPO(ブダペスト・フィル) LIVE ブダペスト・フィルの自主製作レーベル。 | |||
米 BRIDGE
アメリカのギタリスト、デイヴィッド・スタロビンが創始したレーベルで、「アメリカの音楽」と「歴史的録音」を2つの柱とする。 | |||
独 C.A.B. ドイツの古い町バンベルクを本拠に活動している中世・ルネサンス器楽専門アンサンブル「カペラ・アンティクァ・バンベルジェンシス」の自主制作からスタートしたレーベル。 | |||
伊 CALLISTO ボローニャ近郊に本拠を置く古楽系新興レーベルで、全点に全曲のスコアを収録したマルチメディアCDを別途に付けながら通常プライスという太っ腹がうれしい。 | |||
英 CAMPION & CAMEO イギリスのレーベルながら、ラトヴィアやチェコの放送局提供の音源を中心にリリース。 | |||
スペイン CANTUS グロッサ創設時のアーティスティック・ディレクターであったホセ・カルロス・カベーリョが独立して興したスペインの古楽レーベル。 | |||
独 CAPRICCIO ドイツの名門マイナー・レーベル。 | |||
独 CAPRICCIO 1PLUS ドイツ・マイナー老舗の廉価シリーズ。 | |||
独 CARPE DIEM ベルリンの若きレコーディング・エンジニア、トーマス・ゲルネが主宰する室内楽専門レーベル。 | |||
独 CARUS LP時代から合唱専門として知られてきた、楽譜出版と音楽ソフト発売を兼業するレーベル。 | |||
ポーランド CD ACCORD ポーランドの新興レーベル。 | |||
米 CEDILLE アメリカはシカゴに本拠を置くCEDILLE。シカゴ地域の音楽家たちの演奏を広い地域の聴衆に届けること、そして他の録音会社によって見落とされた傑作の録音、というコンセプトを持つ。 | |||
米 CELESTIAL HARMONIES 現代音楽系のレーベルだが、オルフの「学校用作品」やチュルリョーニスの「ピアノ作品全集」など、見逃せない音源もあり。 | |||
米 CEMBAL D'AMOUR ピアニスト、モルデカイ・シェホリが始めたレーベル。シェリング、ハイフェッツ、バーレルらの名が。 | |||
チェコ CESKY ROZHLAS チェコ国営放送が出版しているレーベル。 | |||
蘭 CHALLENGE CLASSICS 旧オランダVANGUARDの音源を発売。新録音も登場。 | |||
英 CHANDOS
イギリス最大手マイナー・レーベル。 | |||
チェコ CLARTON チェコの自由化とともに活動を開始した独立系レーベル。 | |||
露 CLASSICAL RECORDS
旧ソビエト崩壊後、なかなか実態が見えて来ないロシアのレーベル。好評第4弾はロシア・クラシカル・レコーズ。なんとスヴェトラーノフの「トスカ」や詩の朗読まであり。 | |||
丁 CLASSICO ここ数年でデンマークを代表するマイナー・レーベルに成長。 | |||
独 COL LEGNO ドイツ現代音楽レーベルの名門。 | |||
独 COLOSSEUM ドイツのニュルンベルクに本拠を置く、LP時代から続くレーベル。 | |||
西 COLUMNA MUSICA スペインのバルセロナ県ジェリダに本拠を置く、カタルーニャ地方の音楽と音楽家のためのレーベル。 | |||
独 CORNETTO シュトゥットガルトの古楽器&楽譜店の自主製作盤。 | |||
英 CORO 日本にもファンの多いイギリスの合唱団、ザ・シックスティーンが創設した自主レーベル。 | |||
独 CPO ドイツで活発な活動を繰り広げているレーベル。 | |||
英 CRD
イギリスの老舗レーベル。ピノックの初期録音やヒギンボトム率いるオックスフォード・ニュー・カレッジ聖歌隊など、通好みのアイテムが並ぶ。 | |||
独 CYBELE ドイツのミアブッシュに本拠を置く新興レーベルながら、ラインナップには、現代物を除けばあまりドイツ色が感じられない面白いレーベル。 | |||
白 CYPRES ベルギーの大作曲家ヨンゲン(ジョンゲン)のアイテムなど、このレーベルらしい録音を中心に国内盤化。もちろん新譜も掲載。 | |||
チェコ マイナー・レーベル AMABILE、AMNERIS、ANTIPHONA、ARCO DIVA(ULTRAPHON)、ARTIA-NET、ARTIMUS、BOHEMIA MUSIC、BONETH、BRNO ACADEMIC CHOIR、CD KUBELIK、CENTRAL EUROPEAN CLASSICS、EDIT、EM-ART、FBM、GNOSIS、HAMU、HUDEBNI SKOLA、MILAN VLCEK、、MUSICA PRAGENSIS、NIBIRU、OLIVERIUS、PKO、RKM、SARKA、SKO、STREET PARADE、STUDIO PRINCIPIUM、TRIGA、VIXEN と言った日本で紹介されたことがほとんどないと思われるレーベルを一挙にご案内。 | |||
独 DA CAMERA 1970年代から続く老舗レーベル。期間限定特価でのご案内。 | |||
丁 デンマーク放送シンフォニエッタ
デンマーク国営放送に所属する室内オーケストラ、デンマーク放送シンフォニエッタが自主製作するレーベル。指揮者は1999年から首席を務めているアダム・フィッシャー! | |||
DECCA 退廃音楽シリーズ ナチス・ドイツの弾圧によって禁じられ、失われた音楽に貴重な光を当てたことで知られるDECCAの偉業。 | |||
西 DIAL DISCOS スペインの特徴的なレーベル。新録音にも興味深いアイテムが並ぶが、ミッド・プライスのDOBLONシリーズ は怪しさ大爆発。なんとアルヘンタとディアスのコンビによる「アランフェス協奏曲」という珍品まで入っ ている。何故か日本人のベテラン・ギタリストによる録音が多いのも特徴。 | |||
スイス Dinemec なかなか豪華なアーティスト。スイスの比較的新興レーベル。 | |||
スロヴァキア DISKANT
始めはチェコのレーベルかと思われたが、スロヴァキアの数少ない独立系レーベルである事が判明。 | |||
スペイン DISCOS OBLICUOS カンティガ入門に最適かつマニアも納得! | |||
スイス DIVOX 古楽に力を入れるスイスのレーベル。 | |||
英 DUTTON "EPOCH"
復刻アイテムで知られるイギリスのDUTTONレーベルが近年力を入れている新録音中心のシリーズ。 | |||
波 DUX
ポーランド自由化後に創設された、独立系クラシックとしては同国で最大のタイトル数を誇るレーベル。DUXとはラテン語で「道しるべ」の意。 | |||
独 EDITION RZ 現代音楽専門だが、シェルヘンの「音楽の捧げもの」という歴史的録音ファンも興味をそそられる掘り出し物も。 | |||
独 EBS ドイツの老舗マイナー・レーベル。 | |||
独 EDITION OPEN WINDOW 既にほぼ生産中止となった稀少レーベル。キアラ・バンキーニのアイテムもあり。 | |||
ルーマニア ELECTRECORD 旧共産圏時代にはロシアMELODIYAがらみでの流通があったが、その後はほぼ日本国内からは消滅していた。元はもちろん国営ながら近年も地道な活動を続けているのは立派。 | |||
米ユニヴァーサル ELOQUENCE アンビエント・サラウンド方式によるリマスター。 | |||
EMI "GREAT RECORDINGS OF THE CENTURY" シリーズ
老舗レーベルの名演奏を厳選したシリーズ。2004年発売分で完結。 | |||
スペイン Ensayo スペインの代表的レーベル。 | |||
蘭 ETCETERA 一時活動停止と伝えられたが、復活。 | |||
白 FLORA
ベルギーを本拠に活躍する3人のピリオド楽器奏者がリエージュで立ち上げた新レーベル。 | |||
独 FONO(FSM) ドイツの老舗、古くからのファンのかたにはFSMという名称のほうが通りが良いかもしれない。 | |||
西 FONO ASTUR スペイン北部アストゥリアス地方の音楽の保存と振興のために創設されたレーベル。 | |||
仏 FORLANE フランスの薫り漂う名門レーベル。一度倒産したが、2006年に復活 | |||
葡 GALA ポルトガルのオペラ・ライヴ中心のレーベル。 | |||
独 GENUIN
主に室内楽を高い水準の演奏、音質で録音しているが、注目盤は2003年に発売されたバドゥラ=スコダの生誕75周年記念の8枚組セット。 | |||
独 GLISSANDO ARCHIVとDGのエグゼクティヴ・プロデューサーであったペーター・チョルニーが独立し創設したドイツの新興レーベル。 | |||
日 GREENDOOR 日本の新しいレーベルだが、SP復刻と朝比奈隆&大フィルのヨーロッパ・ライヴで名を上げる。 | |||
英 GRIFFIN 気鋭の古楽グループを起用してレパートリーを拡大中。 | |||
米 HODIE 長大演奏の指揮者、マクシミアンノ・コブラのディスクを擁するレーベル。 | |||
伊 INEDITA
未出版の埋もれた音楽を世に出すために創設された「Inedita Progetto Musica(未出版音楽プロジェクト)」が自主録音のために立ち上げたレーベル | |||
丁 INTERMUSIC
ジャズやポップもリリースしているデンマークの小さなレーベル。 | |||
独 IPPNW ノーベル平和賞受賞団体の自主製作盤。 | |||
独 K&K ドイツの地方出版社によるレーベル。 | |||
独 KAIROS ダルムシュタットに集う作曲家達を中心に現代最高の評価を得ている作曲家たちの作品、それも大曲中心に紹介しているレーベル。 | |||
伊 KICCO 歌手としてイタリアで人気の高いジョヴァンナ女史がエディター&マネージャーを務めているレーベル。 | |||
丁 KONTRAPUNKT
デンマークを代表するマイナー・レーベルの一つ。 | |||
スペイン La Ma De Guido 「イベリア半島の音楽の発見」。 | |||
日 LA VOCE
東京のコンサート&オペラ公演招聘会社、ラ・ヴォーチェが制作しているレーベル。 | |||
瑞 LEMAN
レマン湖西端にあるジュネーヴを本拠とし、ギターや室内楽を中心とした知られざる作品を含む名曲を、高音質でお届けする事をポリシーとしている。 | |||
仏 LIGIA DIGITAL 日本にはあまりきちんと紹介されたことはなかったがこの度代理店が決定。 | |||
スペイン LINDORO ALMAVIVAのプロデューサーの自主独立レーベル。 | |||
スロヴェニア LIVING STAGE 少し前のイタリア系ライヴ録音レーベルの雰囲気を残す。 | |||
チェコ LODENICE(GZ) プラハ近郊の村ロディエニツェに巨大プラントを構える音楽ソフト制作・製造会社GZディジタル・メディアの出版部門。 | |||
チェコ LOTOS 旧SUPRAPHONのスタッフが創立したレーベル。 | |||
英 LSO LIVE ロンドン交響楽団の自主製作レーベル。 | |||
露 MANCHESTER FILES
サンクトペテルブルクのレーベル。 | |||
スウェーデン MAP スウェーデンのマルメを本拠に活動していたインデペンデント・レーベル。 | |||
米 MARSTON 復刻の名手、ワード・マーストンの自主レーベル。 | |||
ベルギー MEGADISC 日本ではあまり流通したことのなかった現代音楽専門レーベル。 | |||
露 MELODIYA
旧ソビエトを代表するレーベル。 | |||
英 MERIDIAN イギリスの老舗レーベル。1990年代始めまでは国内にも代理店があったが、以降殆ど国内には入って来ない状態が続いていた。最近では台湾のピアニストでショパンの名手として知られながらも録音の少ないフー・ツォンのアイテムが目玉。 | |||
英 METIER イギリスの現代音楽を中心とするレーベル。 | |||
墨 メキシコ州立交響楽団自主製作(新譜分) エンリケ・バティス率いる爆演で知られる団体の自主製作盤。 | |||
伊 MONDO MUSICA フェニーチェ劇場再興のためのレーベル。再興成った今、今後は・・・? | |||
チェコ MULTISONIC 1990年に活動を始めたチェコの新興レーベル。 | |||
チェコ MUSIC VARS チェコの演奏家によるクラシックとチェコ民族音楽を中心とする新興レーベル。 | |||
波 MUSICON ワルシャワ音楽アカデミー音響学科で学んだ2人によって1991年に創設されたポーランドのレーベル。商業的には顧みられないが価値の高いポーランド音楽の普及に主眼を置いて活動している。 | |||
仏 MUSIDISC ユニヴァーサル傘下に入ってカタログ一新。旧ACCORD、ADDA、ADES、他の録音も。 | |||
伊 MV CREMONA イタリアの都市クレモナで活躍する弦楽器製作家にしてヴァイオリニスト、マルチェッロ・ヴィッラが1999年に創設しプロデューサーを務める古楽系レーベル。 | |||
伊 MYTO オペラや声楽のライヴが中心を占めるイタリアのレーベル。 | |||
伊 NBB 珍しいコントラバス専門レーベル。 | |||
独 NCA ドイツ国内の放送局との提携録音が多い。室内楽中心のレーベル。 | |||
米 NEWPORT NEWPORTはロードアイランド州のニューポートに本拠をおくレーベルで、何故か国内で殆ど紹介されない状態が続いている。 | |||
米 NEW WORLD アメリカ現代音楽レーベルの名門。 | |||
英 NMC イギリスの現代音楽レーベル。もちろんメインは自国現代物だが、ティペット生涯最後の自作自演、エルガー「交響曲第3番」蘇演盤など一般ファンにも興味深いアイテムや歴史的録音もあり。 | |||
露 NORTHERN FLOWERS ロシアはサンクト・ペテルブルクに関係する演奏家や作曲家が登場するレーベル。 | |||
蘭 NORTHWEST CLASSICS チャンネル・クラシックスやソニーでインマゼールの録音などをプロデュースしていたT.A.ディールが運営する録音会社「コンパス」の自主レーベル。 | |||
伊 NUOVA ERA
イタリアの老舗レーベルだが、近年の活動はあまり活発ではなく、お早めの入手をお勧めしたい。 | |||
独 OEHMS CLASSICS Arte Nova創設者、ディーター・エームスが創設した新レーベル。 | |||
露 OLYMPIA
旧ソビエト崩壊後、なかなか実態が見えて来ないロシアのレーベル。好評第2弾はロシア・オリンピア。 | |||
西 ONA DIGITAL 地中海に浮かぶバレアレス諸島、マヨルカ島にスタジオを構え、幅広いジャンルにわたって制作を行っているレーベル。 | |||
米 OPERA D'ORO アメリカのオペラ・ライヴ関係専門レーベル。 | |||
ポルトガル Opera Tres マドリッドのギター専門レーベル。 | |||
仏 OPUS 111 創設者、ヨランタ・スクラは引退したが、リナルド・アレッサンドリーニら、古楽ファンにはお馴染みの顔ぶれがずらりと並ぶレーベル。 | |||
瑞 OPUS3
アコースティックな暖かい響きを持つ録音が特徴の、スウェーデンのオーディオファイル向けレーベル。 | |||
スロヴァキア OPUS チェコスロヴァキア時代のスロヴァキアのレーベル。 | |||
クロアチア ORFEJ
なんといってもマタチッチのアイテムが目を引くクロアチアの知られざるレーベルを御紹介。 | |||
独 ORFEO D'OR
ドイツの老舗レーベルORFEOの歴史的録音シリーズ。ドイツ各地の放送局に残された音源を中心に、名演奏を発掘。カルロス・クライバーのベートーヴェン「第4」で名をあげた。 | |||
独 ORNAMENT リューベック聖マリア教会大聖堂のオルガニスト、シュテンダー教授の個人レーベル。 | |||
米 Parnassus リヒテルの未発表音源、他。 | |||
ベルギー PASSACAILLE バロック・オーボエ奏者&指揮者のパウル・ドンブレヒトが創設したベルギーのレーベル。 | |||
PIANO21 ピアニスト、シプリアン・カツァリスの個人レーベル。 | |||
仏 Pierre Verany フランスの録音エンジニア、ピエール・ヴェラニーが主宰するレーベル。 | |||
チェコ POPRON ヴィハン四重奏団、コシュラー、ノイマンといったこの国の大物も顔を出す意外なラインナップが魅力。 | |||
ポーランド POLSKIE NAGRANIA (MUZA)
ポーランドで旧共産体制時代から続く唯一のレーベル。国内でもお馴染みで、"MUZA" と読んだ方が通りが良いかもしれない。 | |||
ポーランド POLSKIE RADIO(ポーランド放送)
ポーランド放送が発売しているCDレーベル。 | |||
カナダ PORT ROYAL カナダの小レーベルだが、現代のヴィルトゥオーソ・ピアニストとして知られるアムランの初期録音があり。 | |||
独 PREZIOSO オルガンのアイテムが多いが、その他にもラインベルガーのピアノ作品シリーズが目を引く。 | |||
米 Pro Piano 北米でも有数のピアノ調律&供給会社、プロ・ピアノ社のレコード部門。 | |||
スウェーデン Proprous (Best 30) スウェーデンを代表するインディペンデント。 | |||
独 QUERSTAND ドイツのアルテンブルクにある出版社傘下の新興レーベル。 | |||
伊 REAL SOUND 1993年から本格的な活動を開始、トーマス・ザンデルリングのCDで一躍脚光を浴びた。 | |||
英 REGIS イギリスで活動を開始した新しいバジェット・レーベル。 | |||
英 RLPO LIVE ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団が自らライヴ録音をリリースする自主制作レーベル。 | |||
チェコ ROSA
かなりマイナーなレーベルで、これまで日本にはほとんど紹介されたことがなかった。 | |||
露&チェコ RUSSIAN COMPACT DISC (RCD)
フルトヴェングラーのメロディア盤復刻CDで一世を風靡したが、ロシアのアーティストに着目したピアニストなどのシリーズは、現在でも他では出ていない録音が多い。 | |||
露 RUSSIAN DISC
アメリカの同名レーベルとは別だが、既に活動は実質停止。 | |||
ロシアのマイナー・レーベル
AQUARIUS, A-RAM, AREA ELITE (GREAT HALL_tup), ARTISTOTIPIA, CANTABILE (STUDIO OF MOSCOW CONSERVATORY), CLASSOUND, CSM (CLASSIC MUSIC STUDIO), EVGENY SVETLANOV FOUNDATION, GREAT ARTISTS MOSCOW CONCERVATOIRE (SMC), GREAT HALL, GREAT MUSICIANS OF PALMIRA DU NORD, GLINKA QUARTET, JIMMY CLASSICS, JMR, KAPELMEISTER, KVADRO DISK, MDC, MISTERY, MONUMENTUM, MUSICA SACRAE, PARTICULAR COLLECTION, RMG, SOLYD RECORDS, RUSSIAN LYRA, S-RECORDS, ZV, OTHER LABELS。 | |||
西 RTVE
スペイン国営放送制作だけあって元々多様なレーベルで、スペインの作曲家、演奏家はもちろん、ギーゼキングからピーター・フィリップスまで幅広いレパートリー | |||
仏 SAPHIR パリで映画館兼ライヴハウスを運営するアルシペル社の録音レーベル。 | |||
SCANDINAVIAN CLASSICS ある北欧レーベルのライセンスを受け、制作されているレーベル。 | |||
西 SEdeM GLOSSAレーベルでお馴染みのエミリオ・モレーノが役員を務めるスペイン音楽学協会の頒布CD。 | |||
ノルウェー SIMAX 今やノルウェー最大のクラシック・レーベル。ダウスゴーのベートーヴェンなど近年の意欲作はもちろんだが、初期の手作り感あふれるアイテムも捨てがたい。 | |||
スロヴァキア音楽財団
スロヴァキア共和国の音楽振興のために創設された公的団体が運営するレーベル。 | |||
スロヴァキア SLOVART スロヴァキアの、唯一日本で知られているといってよいインデペンデント・レーベル。 | |||
仏 SOLSTICE & FY 創立25年を迎えたフランスのインデペンデント・レーベル。 | |||
英 SOMM 声楽関係が強かったが、近年他分野や復刻物にも進出。 | |||
伊 STRADIVARIUS イタリアの大手マイナー・レーベル。 | |||
チェコ STUDIO MATOUS チェコのローカル的魅力が満載。 | |||
仏 SUONI E COLORI ヴァイオリニスト、アレクサンドル・ブルシロフスキーがアーティスティック・ディレクターを務めるフランスのレーベル。アルゲリッチに見いだされながら若くして亡くなったピアニスト、ニコラス・エコノムの追悼シリーズも見逃せない。 | |||
チェコ SUPRAPHON チェコの至芸を伝える伝統あるレーベル。 | |||
独 TACET 優秀録音で知られる室内楽&器楽専門レーベル。 | |||
伊 TACTUS エンリコ・ガッティ、パオロ・パンドルフォ、リナルド・アレッサンドリーニ、 ファビオ・ビオンディ、ロベルト・ジーニ、 ラウラ・アルヴィーニ、ガブリエル・ガリードらを輩出した イタリア古楽レーベルの名門。 | |||
豪 Tall Poppies オーストラリアの個性的レーベル。 | |||
スペイン TANIDOS スペインのマドリッドに本拠を置くセベラル・レコーズのクラシカル・レーベル。 | |||
西 TECNOSAGA 1980年創設、スペインの民俗音楽・伝統音楽・セファルディム音楽・古楽を中心に扱うマドリッドのレーベル。 | |||
英 TER
イギリスのオペラ系レーベル。イギリス趣味の渋目ラインナップだが、メノッティなどの意外なオペラもあり。 | |||
独 THOROFON ドイツの老舗マイナー・レーベル。 | |||
スイス TOQUADE スイスのピアニスト、エディット・フィッシャーの録音が多い。 | |||
仏 TRAVERSIERES
フランス・フルート協会が自主制作するフルート専門レーベル。 | |||
瑞 TUDOR 歴史あるスイスのレーベル。 | |||
米 VAI AUDIO
ヨーゼフ・ホフマンの録音をCD化した事で一躍その名を知られたアメリカの歴史的録音老舗。近年はDVD映像アイテムに注力している。 | |||
VARESE SARABANDE ケンペのコルンゴルト、爆演指揮者のバティスやチェクナヴォリアンなど、意外なアイテムが並ぶ。 | |||
露 VISTA VERA
1994年創立と、ソビエト崩壊後のロシア独立系レーベルとしては老舗で、 旧MELODIYA録音から放送音源、果てはSP復刻まで、幅広いレパートリーを誇っている。 | |||
仏 VOICE OF LYRICS フランスのローニュを本拠とし、女性作曲家シリーズのほかにもピアノのティモフェーエワやロラン・マルタンなどを擁するレーベル。 | |||
チェコ WALDMANN
チェコ・フィルのコントラバス奏者ヤクプ・ヴァルトマンが創設したチェコのレーベル。 | |||
WARNER APEX ワーナー・クラシックスの廉価盤シリーズ。 | |||
WEITBLICK 日本主導の放送録音復刻レーベル。 | |||
仏 ZIG ZAG TERRITOIRES 古楽中心レーベルだが、今後のラインナップにはシューマン、エネスコ、ヤナーチェク等も入っており、美しいアートワークも特徴の一つ。 | |||
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