トランペットとオルガンのための音楽 Vol.1 ヘンリー・パーセル(1659-1695): トランペット・チューンとエア ジュゼッペ・トレッリ(1658-1709): 協奏曲 ニ長調 ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767): 協奏曲 ヘ短調 クロード・ジェルヴェーズ(1685-1759): 7つの舞曲 トマーゾ・アルビノーニ(1671-1751): 協奏曲 ニ短調 Op.9 No.2 エリク・シュルツ:即興 |
エリク・シュルツ(Tp) ヤン・オフェルダイン(Org) | |
トランペットとオルガンのための音楽 Vol.2 ヘンリー・パーセル(1659-1695): トランペットとオルガンのためのソナタ アルカンジェロ・コレッリ(1653-1713): ソナタ イ長調 トマーゾ・アルビノーニ(1671-1751): 協奏曲 ニ長調 Op.7 No.6 ヘンデル:オラトリオ「メサイア」〜2つのアリア ヤン・クシチテル・イジー・ネルダ: 協奏曲 変ホ長調 |
エリク・シュルツ(Tp) ヤン・オフェルダイン(Org) | |
2つのトランペットと オルガンのための協奏曲集 ジョン・スタンリー(1712-1786): ヴォランタリー「トランペット」 バッハ:わが魂よ喜べ バッハ/グノー:アヴェ・マリア ドメニコ・ガブリエーリ(1555-1612): 2つのトランペットとオルガンのためのソナタ ジュゼッペ・カルカージオ: 2つのトランペットを伴うオルガン・ソナタ ヴィヴァルディ: 2つのトランペットのための協奏曲 ハ長調 ヘンデル:2つのヴァイオリンのための組曲〜 アダージョとアレグロ |
トロント・ ヴルトゥオーゾ・アンサンブル [エリク・シュルツ、 ジェイムズ・スプラッグ(Tp) ポール・ブサート(Org)] | |
トランペットのためのクリスマス音楽 ヘンリー・パーセル(1659-1695): トランペット・チューンとエア クロード・ダカン(1694-1772):スイスのノエル アレッサンドロ・ストラデッラ(1639-1682): 憐れみたまえ、主よ モーツァルト:アレルヤ ヘンデル: Er weidet seine Herde dem Hirten gleich Erwach, frohlocke, o Tochter von Zion アドルフ・アダン(1803-1856): クリスマスの歌 バッハ: 大いなる主にして強き王/ われはただ御身をたたえるために生きん/ 主よ、人の望みの喜びよ/パストラーレ 目覚めよ、と呼ぶ声あり/ 喜んでいる羊飼いたちよ、急げ、急げ/ 明け出でよ、暁よ |
エリク・シュルツ(Tp) ヤン・オフェルダイン(Org) | |
トランペットとオルガンのための音楽 Vol.3 ジュゼッペ・トレッリ(1658-1709): トランペットを伴うシンフォニア ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767): 英雄的組曲 ジョン・スタンリー(1712-1786):独奏曲第5番 ジュゼッペ・タルティーニ(1692-1770): 協奏曲ニ長調 ヘンデル:組曲ニ長調 |
エリク・シュルツ(Tp) ヤン・オフェルダイン(Org) | |
イギリスのバロック音楽 [スコットランドのバロック音楽] 作曲者不詳: Come Love let's walk/ Walking I chanc'd into shade/ The Scottish Huntsuppe/ Joy to the Person of my Love [「スコットランド歌曲集 (The Scots Musical Museum)」から] 作曲者不詳: The Banks o'Doon/ Gilderoy/ The Lowlands of Holland / The Braes of Ballandine/ I'll never leave thee/ The Carle he came o'er the Craft ジェイムズ・オズワルド(1711-1769): 春(クロッカス) ヘンリー・パーセル(1659-1695): ヴィオールを鳴らせ/シャコンヌ/ 人はなぜ言い争うか 「乞食オペラ」〜 Lumps of Pudding / The Broom of Cowdenknows/ The bonny grey-eyed Morn/ Up in the Morning early/ Thus Gamesters united/ O the Pain'/ If Love's a sweet Passion/ When Young at the Bar/ Lillibulero |
ミュージック・ファイン [メアリー・ エニッド・ヘインズ(S) アルソン・メルヴィル (リコーダー、Fl-tr) テリー・マッケンナ (リュート、テオルボ) コリン・サヴェージ (リコーダー) ヴァレリー・ウィークス (Cemb) ジェニファー・ ハジェット(Gamba)] | |
ピエール・ロード(1774-1830): 無伴奏ヴァイオリンのための24の奇想曲 |
オスカル・シュムスキー(Vn) | |
ホルンの四重奏のための作品集 ケリー・ターナー(1960-): Barcsのためのファンファーレ/四重奏曲第1番/ 四重奏曲第2番/テトゥアンのカスバ ジェイムズ・W・ラングリー(1927-1994): 4つのホルンのための四重奏曲 ローウェル・E.ショー(1930-):虚飾 |
アメリカン・ホルンQ [アンドリュー・ヘイル、 デイヴィッド・ジョンソン、 チャールズ・パトナム、 ケリー・ターナー、 ジェフリー・ウィンター(Hr) ボニー・アデルソン(太鼓)] | |
#当盤はレーベルにおいて廃盤で、新品の流通在庫も尽きているため、当店では海外の中古品をお取り寄せしています。価格は新品盤と同一ですが、海外の中古盤は日本よりも判定基準が甘く、ブックレットやバックインレイへの書込みや痛み、CD 盤の小キズ(再生は可能)等が目立つ場合があります。基本的に、ブックレットとバックインレイは「文字が判読可能」、盤は「再生可能」ならば OK という認識で流通していますので、予め御了承の程お願い致します。 | ||
ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805): 2つのヴァイオリンのための6つの二重奏曲 [第1番 ト長調/第2番 ヘ長調/ 第3番 イ長調/第4番 変ロ長調/ 第5番 変ホ長調/第6番 ニ長調] |
イーゴル・オジム、 プリモス・ノフサク(Vn) | |
オットーボイレンのオルガン音楽 ゲオルク・ディートリヒ・ ライディング(1664-1710): オルガンのための現存する全作品 ヨハン・ゴットリープ・ヴァルター(1684-1748): ブラムル、ヴィヴァルディ、トレッリの 協奏曲からの編曲作品 クロード・バルバトル(1727-1799): フランツ・クサヴァー・ シュニッツァー(1740-1785): ソナタ第1番 ハ長調 |
ヤン・オフェルダイン(Org) | |
オットーボイレン、三位一体教会の大オルガンを使用。 | ||
ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805): チェロ・ソナタ集 Vol.1 ソナタ ニ長調/ソナタ イ短調/ソナタ ハ短調/ ソナタ ヘ短調/ソナタ イ長調 |
ユリウス・ベルガー(Vc) シュテファン・ヨハネス・ ブライヒャー(Org) アントニー・スピリ (Cemb、Fp) アロイス・ポッシュ(Cb) | |
Vol.2:EBS-6032、Vol.3:EBS-6033。 | ||
バッハ:オルガン作品集 (歴史的オルガンの銘器による) Vol.1 パッサカリア ハ短調 BWV.582/ イタリアの手法によるアリアと変奏/ パストラーレ ヘ長調 BWV.590/ (ヴァインガルテンのカッコウとナイチンゲール)(*) トッカータとフーガ ヘ長調 BWV.540 |
シュテファン・ヨハネス・ ブライヒャー(Org) | |
ヴァインガルテン聖堂のガブラー=オルガン使用。(*)は自然音か? | ||
ショーソン:ピアノ三重奏曲 ト短調 スメタナ:ピアノ三重奏曲 ト短調 Op.15 |
カナダ三重奏団 [ジェイム・ ワイセンブルム(Vn) ニナ・トビアス(Vc) グロリア・サーリネン(P)] | |
ルートヴィヒ2世とワーグナー〜 ホーエンシュヴァンガウ城の音楽 ワーグナー: 楽劇「トリスタンとイゾルデ」〜 [夢/温室で/イゾルデの愛の死」/ 歌劇「ローエングリン」〜 [前奏曲/エルザの夢/ エルザのミュンスターへの婚礼行列/ ローエングリンのエルザへの叱責]/ 歌劇「リエンツィ」〜 全能の神よ、見おろしたまえ/ 歌劇「タンホイザー」〜夕星の歌 |
ユリウス・ベルガー(Vc) ノーマン・シェトラー (ターフェルクラヴィーア) | |
ホーエンシュヴァンガウ城にあるターフェルクラヴィーア(卓上ピアノ)を使用。 | ||
フルート・コレクション〜 オリジナル楽器によるバロック・リコーダー音楽 ゴドフリー・フィンガー(1660-1730): ソナタ ヘ長調 Op.1 No.3 アンヌ・D・フィリドール(1681-1728): リコーダー・ソナタ アンドルー・ブラックホール(1535-1609): ヘリコンの川の岸辺 ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767): オブリガート・チェンバロと リコーダーのための協奏曲 ハ長調 ジョヴァンニ・バッサーノ(1558-1617): フレーとガイヤルド アルカンジェロ・コレッリ(1653-1713): ソナタ ト短調 Op.5 No.7 タルクイニオ・メルラ(1594-1665): チャコーナ ウィリアム・クロフト(1687-1727): ソナタ(ディヴィジョン)ト長調 作曲者不詳:マスク・ダンス(1624) |
アリソン・メルヴィル (リコーダー、Fl-tr) マーガレット・ゲイ(Vc) ペーター・レーマン(テオルボ) テリー・マッケンナ(リュート) コリン・サヴェージ(リコーダー) ヴァレリー・ウィークス (Cemb) | |
リスト:オルガン作品集 バッハの「泣き、嘆き、おそれ、おののき」による 前奏曲とフーガ/ 「われらへ、魂の救いを願う人々へ」による 幻想曲とフーガ |
シュテファン・ヨハネス・ ブライヒャー(Org) | |
メルゼブルク大聖堂のラーデガスト製オルガン使用。 | ||
ブラームス: ピアノ小品集 Op.119 ピアノ・ソナタ第3番 ヘ短調 Op.5 |
カヤ・ハン(P) | |
金管、合唱とオルガンのためのクリスマス祝典音楽 賛美歌:いざ歌え、いざ祝え、嬉しきこの夜 メンデルスゾーン/デイヴィッド・ウィルコックス編曲: 世の至る所で神に感謝あれ アントニー・ホルボーン:エリザベス朝組曲 ヨハン・グリューガー/ヘルベルト・ガトシュ編曲: Frohlich soll mein Herze springen ヨハン・ヘルマン・シャイン/ エーベルハルト・ヴェンツェル編曲: 暁の星のいと美しきかな ヨハン・パッヘルベル: マニフィカトによるフーガ ミヒャエル・プレトリウス/ ハインリヒ・エーマン編曲:もろびと声あげ ハンス・レオ・ハスラー/ホルスト・ゼンケ編曲: 高き天よりわれ来たれり ジークフリート・カルク=エーレルト: パストラーレ/装いせよ,我が魂よ/ 高き天よりわれ来たれ/慈悲もてとどまりたまえ ヘルマン・シュレーダー: スサニ/かわいいナイチンゲールよ、目覚めよ/ たちまち暗くなりて ザムエル・シャイト:金管のための組曲 |
インターナショナル・ ブラス・ソロイスツ ジェイムズ・ワトソン、 エリク・シュルツ(Tp) アイファー・ジェイムズ(Hr) スタンリー・クラーク(Tb) マイケル・リンド(Tu) マリオ・ホスパハ(Org) フーゴ・ビルクホーファー指揮 ザウルガウ聖ヨハネ少年cho. | |
コンラディン・クロイツァー(1780-1849): 室内楽作品集 フルートとピアノのための協奏的ソナタ ト長調 Op.35 ピアノ、クラリネットと ファゴットのための三重奏曲 Op.43 6つのワルツ(金管六重奏のための6つのトリオ) クラリネットと弦楽のための四重奏曲 変ホ長調 |
カール・シュレヒタ、 ユルゲン・デムラー(Cl) グンヒルト・オット(Fl) ギュンター・ プフィツェンマイアー(Fg) ウィル・サンダース、 ホルスト・ツィーグラー(Hr) バーン・アンドレス、 ヘルムート・ベッカー(Fg) ゲルハルト・ヘーコプフ(Va) エッケハルト・オピッツ(Vc) マリア・ベルクマン、 ハンス・ゲオルク・ガイドウル(P) | |
ベートーヴェン: 交響曲第2番 Op.36による三重奏曲 「カカドゥ」変奏曲 Op.121a |
カナディアン・トリオ [ジェイム・ ワイセンブラム(Vn) ニナ・トビアス(Va) グローリャ・サーリネン(P)] | |
ソナタ〜トランペットとピアノのための音楽 ハルシー・スティーヴンス(1908-1989): トランペット・ソナタ ジョルジョ・エネスコ(1881-1955):伝説 オスカル・モラヴェツ(1917-): トランペット・ソナタ アレクサンドル・ゲディケ(1877-1957): 演奏会用練習曲 Op.49 ジャン・ユボー(1917-1992): 半音トランペット・ソナタ |
エリク・シュルツ(Tp) アーサー・ロー(P) | |
コントラスト〜トロンボーンのための音楽 ヨハン・エルンスト・ガリアルト(1687-1749): ソナタ第5番 ジャック・カストレード(1926-):ソナチネ バッハ:アリア サミー・ネスティコ(1924-): リフレクティヴ・ムード フランク・マルタン(1890-197):バラード ユジェーヌ・ボザ(1905-1991):バラード ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767): 幻想曲 ニ短調 エンリケ・クレスポ(1941):即興第1番 モーツァルト:歌劇「魔笛」〜 おお、イシスとオリシスが/ 復讐の心は地獄のように胸に燃え |
スタンリー・クラーク(Tb) アヴィス・ロム(P) | |
オリヴィエ・メシアン(1908-1992): 世の終わりのための四重奏曲 |
アンサンブル・インカント [ラルフ・マンノ(Cl) リーゼ・クラーン(P) マリエッタ・カッツ(Vn) グイド・シーフェン(Vc)] | |
フランツ・クサヴァー・シュニーツァー(1740-1785): 6つのオルガン・ソナタ [第1番 ハ長調/第2番 ニ長調/第3番 イ長調/ 第4番 ニ長調/第5番 ト長調/第6番 変ロ長調] |
シュテファン・ヨハネス・ ブライヒャー(Org) | |
オットーボイレン・バジリカ教会のハイリヒ=ガイスト=オルガンを使用。 | ||
イタリアのバロック音楽 G.ジャンベルティ(1600-1662): 大公のアリア/トロンベッタ ジョヴァンニ・ガブリエーリ(1556-1612): Lieto Godea G.スパーディ/チプリアーノ・デ・ローレ: 別れの時 ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643): 愛しき人よ、なぜこのように私を苦しめるのか/ ロッジェーロによるカプリッチョ ジョヴァンニ・バッティスタ・ リッチョ(1609-1621): 2つのリコーダーのためのカンツォーナ ピエトロ・パオロ・メッリ: コッレンテ「ラ・ブラーヴァ」/ コッレンテ「ラ・スペランザ」 ファブルティオ・コローゾ(1530-1605): アルタ・ヴィットーリア バルバラ・ストロッツィ:Hor che Apollo サロモーネ・ロッシ(1570-1630): ソナタ集第4巻〜 第12番(ベルガマスカによる)/第3番 ロレンツィーニ/バサルド:前奏曲 シジスモンド・ディンディア(1582-1629): O del cielo D'amor/Torna il sereno zefiro ヴィヴァルディ:ソナタ ト短調 F.XVI No.4 アルカンジェロ・コレッリ(1653-1713): トリオ・ソナタ ニ短調 |
ミュージック・ファイン [メアリー・ イニッド・ヘインズ(S) アリソン・メルヴィル、 コリン・サヴェイジ (リコーダー) テリー・マッケンナ (リュート、テオルボ) ヴァレリー・ウィークス (Cemb、Org) マーガレット・ゲイ(Vc)] | |
ピリオド楽器使用。 | ||
モーツァルティアーナ モーツァルトへのオマージュ〜 チェロとピアノのための作品集 モーツァルト:アンダンティーノ ベートーヴェン: モーツァルトの「魔笛」の「恋を知る男たちは」の 主題による7つの変奏曲 変ホ長調 WoO.46/ モーツァルトの「魔笛」の「娘か女房か」の 主題による12の変奏曲 ヘ長調 Op.66 ヘレーネ・リープマン(1796-1819): 大ソナタ 変ロ長調 Op.11 ヨゼフ・ヴェルフル(1773-1812): 大二重奏曲 ニ短調 Op.31 フランツ・クサヴァー・ モーツァルト(1791-1844): 大ソナタ Op.19〜アンダンティーノ |
ダヴィド・ゲリンガス(Vc) タティアナ・シャッツ(P) | |
バッハ:オルガン名曲集 Vol.2 幻想曲 ト長調(オルガン小品) BWV.572/ ソナタ第6番 ト長調 BWV.530/ トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564/ ソナタ第5番 ハ長調 BWV.529/ 前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV.552 (クラヴィーア練習曲集第3部 から) |
シュテファン・ヨハネス・ ブライヒャー(Org) | |
ヴァイセナウのホルツヘイ=オルガンを使用。 | ||
ブラームス: クラリネット三重奏曲 イ短調 Op.114 ブルッフ: クラリネット、チェロとピアノのための 8つの小品 Op.83 |
アンサンブル・インカント [ラルフ・マンノ(Cl) リーゼ・クラーン(P) グイド・シーフェン(Vc)] | |
ベートーヴェン:チェロ独奏のための作品全集 ソナタ第1番 ヘ長調 Op.5 No.1/ ソナタ第2番 ト短調 Op.5 No.2/ ソナタ第3番 イ長調 Op.69/ ソナタ第4番 ハ長調 Op.102 No.1/ ソナタ第5番 ニ長調 Op.102 No.1/ ヘンデルの「ユダス・マカベウス」の主題による 12の変奏曲 ト長調 WoO.45/ モーツァルトの「魔笛」の「娘か女房か」の 主題による12の変奏曲 ヘ長調 Op.66 モーツァルトの「魔笛」の「恋を知る男たちは」の 主題による7つの変奏曲 変ホ長調 WoO.46 |
ポール・プルフォード(Vc) ボイド・マクドナルド(Fp) | |
ピリオド楽器使用。 | ||
ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805): チェロ・ソナタ集 Vol.2 第6番 イ長調 G.4/第9番 ヘ長調 G.9/ 第10番 ハ短調 G.2/ 2つのチェロのためのソナタ 変ホ長調 G.75 |
ユリウス・ベルガー(Vc) マルティン・ガリング(Fp) ヒュン=ユン・スン(Vc) | |
ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805): チェロ・ソナタ集 Vol.3 第2番 ハ長調 G.6(2つのチェロのための)/ 第7番 変ロ長調 G.565/ 2つのチェロのためのソナタ ニ長調 G.571/ 2つのチェロのためのソナタ ニ長調 G.572/ 2つのチェロのための6つのフーガ G.73 |
ユリウス・ベルガー(Vc) マルティン・ガリング(Fp) ヒュン=ユン・スン(Vc) | |
チャイコフスキー: 「四季」Op.37a (弦楽合奏と語り手のための編曲版)(*) チェロと弦楽合奏のための2つの小品(+) |
アレクサンデル・ ゲリンガス(語り;*) ダヴィド・ゲリンガス (Vc;+)指揮 プフォルツハイム 南西ドイツpo. | |
Vol.1:EBS-6011。 | ||
シューマン:合唱作品集 Vol.1 恋の春(1840-1847)/ エマヌエル・ガイベルの3つの詩 Op.29/ 混声合唱のための4つの歌 Op.59/ 6つの歌曲 Op.33 ロバート・バーンズの5つの歌 Op.55 |
ヴェルナー・ファッフ指揮 ストゥディオ・ヴォカーレ・ カールスルーエ ベルント・エンゲルブレヒト指揮 レンナー・アンサンブル グンドゥラ・シュナイダー、 ゲーザ・ホッペ(S) ハタヤマ・フミコ(A) ロッキー・チュン(Br) イラ・マリア・ ヴィトシンスキー(P) | |
シューマン:合唱曲集 Vol.2 3つの混声合唱曲 (クララ・シューマン作曲)/ 頬の赤いハンネ Op.31 No.3/ ドイツなるライン川/ カノン風のリトルネッロOp.65/ 革命の年1848年の3つの男声合唱曲/ 3つの歌Op.62/5つの狩の歌Op.137 |
ロッキー・チョン(Br) アイラ・マリア・ ヴィトシンスキー(P) ヴェルナー・ファッフ指揮 ストゥディオ・ヴォカーレ・ カールスルーエ ベルント・エンゲルブレヒト指揮 レンナー・アンサンブル | |
1840年から1849年に作曲された作品を収録。 | ||
シューマン:合唱作品全集 Vol.3 〜ロマンスとバラード [第1集Op.67/第2集 Op.75/ 第3集Op.145/第4集Op.146]/ 手袋Op.87(シラー詩) |
ヴェルナー・ファッフ指揮 ストゥディオ・ヴォカーレ・ カールスルーエ | |
シューマン:合唱曲全集 Vol.4 女声合唱のためのロマンス第1集Op.69/ 4つの二重合唱曲Op.141/ 女声合唱のためのロマンス第2集Op.91/ 子供のための歌のアルバムOp.79/ 女声合唱のための3つの歌Op.114/ 鐘突きの娘(リュッケルト詩)/ オレンジとミルテ (Bei Schenkung eines Flugels) / 聖なる大地の暗きふところに(ブラームス作曲) |
ヴェルナー・ファッフ指揮 ストゥディオ・ヴォカーレ・ カールスルーエ イラ・マリア・ ヴィトシュインスキー(P) | |
4X4〜ホルンの四重奏のための作品集 ケリー・ターナー(1960-):四重奏曲第3番 ウォルター・パーキンズ(1944-): 4つのホルンのための協奏曲 パウル・ヒンデミット(1895-1963): 4つのホルンのためのソナタ レナード・バーンスタイン(1918-1990): ウェストサイド・ストーリー |
アメリカン・ホルンQ [アンドルー・ヘイル、 デイヴィッド・ジョンソン、 ケリー・ターナー、 ジェフリー・ウィンター(Hr)] ボニー・アデルソン(太鼓) | |
20世紀の合唱音楽 ヴェルナー・ヘンティエス(1923-): 3つのオーストリアのモテット フランク・マルタン(1890-1974): 2つの4部合唱のためのミサ アルヴォ・ペルト(1935-):マニフィカト ハラルト・ニッコル(1954-):サルヴェ・レジナ ランダル・トムソン(1899-1984):アレルヤ |
ハラルト・ニッコル指揮 カルミナ・ムンディ・アーヘン | |
瞑想〜ホルンとオルガン エヴィン・アンリ・ラマール(1865-1934): 夏の歌 ウィリアム・ヘンリー・ハリス(1883-1973): 前奏曲 オスカル・フレデリク・リンドベリ(1889-1973): Ein alter Sennhuttenpsalm am Dalecarien ジークフリート・カルク=エーレルト (1877-1956):Das Schilfwasser アウグスト・ケーリング(1842-1919): パストラーレ/賛歌(哀歌)/ スカンディナヴィアの婚礼ワルツ アーネスト・ウォーカー(1870-1939):アダージョ パーシー・ウィトロック(1903-1946):Salix チャイコフスキー:悲しい歌 Op.40 No.2 ヒューゴ・アルヴェーン(1872-1960): 悲歌風夜想曲 Op.5 リスト:慰め サム・ハートリー・ブレイズウェイト(1883-1947): 牧歌風子守歌 エドゥアルト・アドルフ・トート(1839-1872): アンダンテ・レリジオーソ Op.10 |
アイファー・ジェイムズ(Hr) シュテファン・ヨハネス・ ブライヒャー(Org) | |
トランペットとオルガンのための音楽 Vol.4 ジョヴァンニ・ボナヴェントゥーラ・ ヴィヴィアーニ(1638-1692): トランペット独奏のためのソナタ第1番/第2番 ヘンデル:組曲 ニ長調(1733) ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767): 組曲 ト短調 バッハ:組曲 ニ長調 BWV.1068 ベッリーニ:協奏曲 変ホ長調 |
エリク・シュルツ(Tp) ヤン・オフェルダイン(Org) | |
ポートレイト ドヴォルザーク:弦楽セレナード ホ長調 Op.22 B.52 ヤナーチェク:弦楽合奏のための牧歌 ユリウス・クレンゲル:弦楽セレナード Op.24 |
ウラディスラフ・ チャルネツキ指揮 プフォルツハイム南西ドイツco. | |
ジョルジュ・エネスコ(1881-1955): チェロ・ソナタ第2番 Op.26 No.2(*) ピアノ・ソナタ第1番 Op.24 ルーマニア狂詩曲 イ長調 Op.11 No.1 |
ユリウス・ベルガー(Vc;*) ロリー・ウォルフィッシュ(P) | |
エルネスト・ブロッホ(1880-1959): ヴィオラとピアノのための作品集 組曲(大組曲)(1919)/瞑想と行列聖歌(1951)/ ヘブライ組曲(1951)/無伴奏ヴィオラ組曲(1958) |
エルンスト・ ヴァルフィッシュ(Va) ロリー・ウォルフィッシュ(P) | |
アントニオ・ロゼッティ(1746-1792): ホルン協奏曲集(Vol.1) 第1番 ヘ長調(2つのホルンのための)/ 第2番 変ホ長調/第6番 変ホ長調 |
アイファー・ジェイムズ(Hr) ウラディスラフ・ チャルネツキ指揮 プフォルツハイム南西ドイツco. | |
秋に〜ホルンの四重奏のための作品集 ロバート・ディッコー:入場ファンファーレ ビゼー:「カルメン」組曲 ブラームス:3つのコラール マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ (1895-1968):コラールと変奏 ドビュッシー:4つの小品 アレクサンドル・ミトゥシン(1850-1920): コンチェルティーノ ルイ・デュパール(1787-1868):四重奏曲第1番 コンスタンティン・フリードリヒ・ ホミリウス(1813-1902):四重奏曲 |
アメリカン・ホルンQ | |
ヘンデル:組曲第7番 ト短調HWV.432(*) エディソン・デニソフ(1929-1996): ヘンデルの主題による変奏曲(+) ヘンデル:アリアと変奏 ブラームス:ヘンデルの主題による 変奏曲とフーガ 変ロ長調 Op.24(+) |
フェリクス・ゴットリープ (Cemb;*、P;+) | |
シューベルト:1817年作曲のピアノ・ソナタ集 第9番 ロ長調 Op.147 D.575/ 第6番 ホ短調 D.566/ 第7番 変ホ長調 Op.122 D.568 |
フェリクス・ゴットリープ(P) | |
マックス・ブルッフ(1838-1920): ヴァイオリン協奏曲第2番 ニ短調 Op.44(*) 管弦楽とオルガンのための組曲 Op.88b(+) |
ヨッヘン・ブルッシュ(Vn;*) スヴェン=イングヴァルト・ ミッケルセン(Org) ノルベルト・キルヒマン指揮 テュービンゲン・エルツテo. | |
平均律ホルン〜ホルンの四重奏のためのバロック音楽 バッハ: トッカータとフーガ ニ短調/ 幻想曲14/フーガ イ短調/同第5番「小フーガ」/ バディネリ/フーガ ハ短調/フーガ・モテット1/ G線上のアリア/フーガ16/シンフォニア11/ フーガ・モテット6/フーガXX ザムエル・シャイト(1587-1654): カンツォン・コルネット アントニオ・ロッティ(1667-1740): 十字架に架けられ ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767): 4つのホルンのための協奏曲 パーセル、ベイトソン、ベネット、バード: イギリスのマドリガル集 |
アメリカン・ホルンQ | |
バロック・ヴィルトゥオーゾ〜 トランペット協奏曲集 ドメニコ・ガブリエッリ(1651-1690): ソナタ第4番 ニ長調 トマゾ・アルビノーニ(1671-1751): 協奏曲 変ロ長調 ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767): 協奏曲 ニ長調 ヨハン・ヴィルヘルム・ヘルテル(1727-1789): 協奏曲第2番 変ホ長調 ヨハン・メルヒオール・モルター(1696-1765): 協奏曲第3番 ニ長調 |
エリク・シュルツ(Tp) ウラディスラフ・ チャルネツキ指揮 プフォルツハイム南西ドイツco. | |
バロック・ヴィルトゥオーゾ〜 ホルン協奏曲集 ハイドン: ホルン協奏曲第1番 ニ長調 Hob.VII:d3/ ホルン協奏曲第2番 ニ長調 Hob.VII:d4/ ルイジ・ケルビーニ(1760-1842): ホルンと弦楽のための組曲第1番 ヘ長調 ホルンと弦楽のための組曲第2番 ヘ長調 ヤン・クシシテル・イジー・ネルダ(1707-1780): ホルン協奏曲 変ホ長調 |
アイファー・ジェイムズ(Hr) ウラディスラフ・ チャルネツキ指揮 プフォルツハイム南西ドイツco. | |
バロックと古典〜トランペット協奏曲集 アルカンジェロ・コレッリ(1653-1713): ソナタ ニ長調 ピエドロ・バルダッサーレ(1696-1768以後): ソナタ第1番 ヘ長調 ヨハン・メルヒオール・モルター(1696-1765): 協奏曲第1番 ニ長調 レオポルト・モーツァルト(1719-1787): 協奏曲 ニ長調 ミヒャエル・ハイドン(1737-1806): 協奏曲第2番 ハ長調 |
エリク・シュルツ(Tp) ウラディスラフ・ チャルネツキ指揮 プフォルツハイム南西ドイツco. | |
カンタービレ・ヴィルトゥオーゾ〜 トランペット協奏曲集 フランチェスコ・ビスコーリ(1740頃活動): トランペット、オーボエ、ファゴット、 ヴァイオリンと通奏低音のための 協奏曲 ニ長調(*/+): ヨハン・ペツェル(1639-1694): クラリーノ(C管トランペット)、ファゴットと 通奏低音のためのソナタ ハ長調(+) ヨハン・ヴィルヘルム・ヘルテル(1727-1789): トランペット、オーボエ、弦楽と 通奏低音のための6声の協奏曲 変ホ長調(*) |
エリク・シュルツ(Tp) ヤン・フランクリン(Ob;*) デイヴィッド・ハワード(Fg;+) ウラディスラフ・ チャルネツキ指揮 プフォルツハイム南西ドイツco. | |
ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805): チェロ協奏全曲集 Vol.1 変ホ長調 G.deest/ト長調 G.480/ イ長調 G.475/ハ長調 G.573 |
ユリウス・ベルガー(Vc) ウラディスラフ・ チャルネツキ指揮 プフォルツハイム南西ドイツco. | |
ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805): チェロ協奏曲全集 Vol.2 ニ長調 G.479/変ロ長調 G.482/ ハ長調 G.477/ニ長調 G.476 |
ユリウス・ベルガー(Vc) ウラディスラフ・ チャルネツキ指揮 プフォルツハイム南西ドイツco. | |
ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805): チェロ協奏曲全集 Vol.3 ニ長調 G.478/変ホ長調 G.474/ ハ長調 G.481/ニ長調 G.483 |
ユリウス・ベルガー(Vc) ウラディスラフ・ チャルネツキ指揮 プフォルツハイム南西ドイツco. | |
ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805): チェロ協奏曲全集 |
ユリウス・ベルガー(Vc) ウラディスラフ・ チャルネツキ指揮 プフォルツハイム南西ドイツco. | |
EBS-6055、6056、6057のセット。 | ||
ロマンティック・ヴィルトゥオーゾ〜
チェロと管弦楽のための作品集 エドワーード・エルガー(1857-1934): チェロ協奏曲 ホ短調 Op.85 ドヴォルザーク: 森の静けさ 変ニ長調 Op.68 No.5 ロンド ト短調 Op.94 R.シュトラウス:ロマンス ヘ長調 |
ユリウス・ベルガー(Vc) アンジェイ・スタシンスキ指揮 ポーランド国立放送so. | |
マックス・ブルッフ(1838-1920): チェロと管弦楽のための作品集 コル・ニドライOp.47/カンツォーナ ロ長調Op.55 / ケルトの旋律によるアダージョ ホ短調Op.56 (*)/ 自作の劇的カンタータ「 Das Feuerkreuz Op.52 」 によるアヴェ・マリアOp.61 (*) |
ユリウス・ベルガー(Vc) アントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送so. | |
(*)は世界初録音。 | ||
Was wird es doch des Wunders noch〜 ルネサンス声楽曲&器楽曲集 ルートヴィヒ・ゼンフル、ハンス・レオ・ハスラー、 パウルス・ホフハイマー、ヨハネス・エッカルト、 ティルマン・スザート、エラスムス・ヴィルトマン、 レオンハルト・メルダート、 アルント・フォン・アイヒ、ハインリヒ・イザーク、 レオンハルト・レヒナー、カスパル・オトマイヤー、 ローレンツ・レムリン、ヘルマン・フィンクの作品 |
ディヴェルティメント・ヴォカーレ ルドゥス・ヴェンティ | |
モーツァルト:ホルン協奏曲集 第1番 ニ長調 K.412/第2番 変ホ長調 K.417/ 第3番 変ホ長調 K.447/第4番 変ホ長調 K.495 |
アイファー・ジェイムズ(Hr) ヨハネス・ライナー指揮 フィルハーモニッシェ・ アカデミー・シュヴァイツ | |
リヒャルト・シュトラウス(1864-1949): ホルン協奏曲第1番 変ホ長調 Op.11 ホルン協奏曲第2番 ハ短調 Op.86 フランツ・シュトラウス(1822-1905): ホルン協奏曲 ハ短調 Op.8 |
アイファー・ジェイムズ(Hr) アントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送so. | |
スタンリー・ワイナー(1925-1991): オルガン協奏曲 Op.153(*) ホルンとオルガンのための協奏曲 Op.160(+) ヴァイオリンとオルガンのための 教会コンチェルト Op.145(#) ブレーメン組曲 Op.162 (ホルンとオルガンのための)(+) |
パウル・ヴィスキルヒェン(Org) アイファー・ジェイムズ(Hr;+) スタンリー・ワイナー(Vn;#) カール=ハインツ・ ブレーメケ指揮(*) 西ドイツ青年室内アンサンブル(*) | |
フランツ・クサヴァー・ブリクシ(1732-1771): 5つのオルガン協奏曲と自由なオルガン作品集 |
シュテファン・ヨハネス・ ブライヒャー(Org) ユリウス・ベルガー指揮 バーデン=バーデン 南西ドイツ放送so.のメンバー | |
アンライクリー・フュージョン ケリー・ターナー(1960-): アンライクリー・フュージョン−プロローグ ホルンとピアノのためのソナタ ホルンと弦楽四重奏曲のためのソナタ 金管五重奏のためのKaitsenko ジャック・マクブライドのための6つの生 バンデラ アンライクリー・フュージョン−エピローグ |
アメリカン・ホルンQ 他 | |
C.P.E.バッハ:チェロ協奏曲集 イ短調 Wq.170/イ長調 Wq.172/変ロ長調 Wq.171 |
ユリウス・ベルガー(Vc) ジャック・マルティン・ ヘンドラー指揮ダラルコco. | |
エルネスト・ブロッホ(1880-1959): チェロと管弦楽のための作品集 ヘブライ狂詩曲「シェロモ」/ 交響詩「荒野の叫び声」/ 「ユダヤ人の生活から」〜祈り |
ユリウス・ベルガー(Vc) アントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送so. | |
マックス・ブルッフ(1838-1920):管弦楽作品集 歌劇「ローレライ」序曲/ 大管弦楽のための組曲 Op.79b/ ヴィオラと管弦楽のためのロマンス Op.85(*) 交響曲第1番 変ホ長調 Op.28 |
ライナー・モーク(Va;*) ヴォルフガング・バルツァー指揮 ラインpo. | |
R.シュトラウス: 交響詩「ドン・キホーテ」Op.35(*) ロマンス ヘ長調 |
ユリウス・ベルガー(Vc;*) アントニ・ヴィト、 アンジェイ・スタシンスキ指揮 ポーランド国立放送so. | |
ルドルフ・マウエルスベルガーと ドレスデン十字架合唱団 ルネサンスから20世紀に至る無伴奏合唱作品 |
ルドルフ・ マウエルスベルガー指揮 ドレスデン十字架cho. | |
録音:1950-1960年代。 | ||
フーゴ・ディストラー(1908-1942): メーリケ合唱曲集 Vol.1 Frage und Antwort/Der Knabe und das Immelein/ Kinderlied fur Agnes/Um Mitternacht/ Ritterliche Werbung/Wanderlied/Lebewohl/ Die Tochter der Heide/Ein Stundlein wohl vor Tag/ Nimmersatte Liebe/Suschens Vogel II/Vorspruch/ Der Gartner/'Auf dem Spaziergang/Denk es o Seele/ Jedem das Seine/Suschens Vogel I/ Storchenbotschaft/Sehnsucht |
ハラルト・ニッコル指揮 カルミナ・ムンディ・アーヘン | |
シューマン:「バラの巡礼」 | ロジナ・バッハー(S) スコット・ウィーア(T) ルペルト・フーバー指揮 シュトゥットガルト放送cho. ロベルト・シドン(P) | |
フーゴ・ディストラー(1908-1942): 新合唱曲集 Op.16 No.1-8(無伴奏混声合唱のための) Kalenderspruche I/Kalenderspruche II/ Kalenderspruche III/Kalenderspruche IV/ Minnelieder I/Minnelieder II/ Bauernlieder/Frohliche Lieder |
トマス・ラスケ(Br) ハラルト・ニッコル指揮 カルミナ・ムンディ・アーヘン | |
フーゴ・ディストラー(1908-1942): メーリケ合唱曲集 Vol.2 Die Traurige Kronung/ Frage und Antwort (2.Fassung)/ Das verlassene Magdelein/Der Feuerreiter/ Der Tambour/Lied eines Verliebten/ Der Gartner (2.Fassung)/Er ists/ Lieb' in den Tod/Der Gartner (3.Fassung)/ An Philomele/Erstes Liebeslied eines Madchens/ Verborgenheit (1.Fassung)/ Jung Volker (Gesang der Rauber)/ Jung Volkers Lied/Mausfallenspruchlein/ Tochter der Heide (2.Fassung)/ Verborgenheit (2.Fassung)/ Jagerlied (2.Fassung)/Lied vom Winde/ Gebet (1.Fassung)/Schon Rohtraut/Agnes/ Lammwirts Klagelied/Jagerlied (1.Fassung)/ Gebet (2.Fassung)/ Der Liebhaber an die heise Quelle zu B./ Handwerkerlied |
ハラルト・ニッコル指揮 カルミナ・ムンディ・アーヘン | |
シューマン:ミサ・サクラ ハ短調(*) メンデルスゾーン:3つのモテット Op.69 |
ロジーナ・バッハー(S;*) スコット・ウィーア(T;*) エルンスト・ヴォルフガング・ ラウアー(B;*) シュテファン・ヨハネス・ ブライヒャー(Org;*) ルペルト・フーバー指揮 シュトゥットガルト・ 南ドイツ放送cho. | |
ベルンハルト・ シュターフェンハーゲン(1862-1914): ピアノ協奏曲第2番 イ長調(*) おとぎ話の歌(+)/セレナード(#)/重苦しい夜(#) |
フォルクマー・レーマン(P;*) ヘルガ・シュパツェク(S;+) トマス・プファイファー(Br;#) ハンス=ライナー・ フェルスター指揮 ) フォクトラントpo. | |
ロッシーニ:音楽の夜会 カンタータ 「エグレとイレーネ」(1814)(*/+/++) カンタータ 「静かな淡い影より」(1812)(*/**/++) カンタータ「アウローラ」(1815)(#/**/++) 3つの宗教的合唱曲(1844) [信仰/希望/愛](*/##/**) 模倣喜劇の行楽小旅行(***) |
ムーン=ソーク・パーク(S;*) ヴィオラ・デ・ガルゴチー= メルヒャー(Ms;+) ユリア・メンデ(S;#) ビルギッタ・ショルク(A;#) トマス・ファイファー(Br;**) カルメン・マリア・ カルネーチ指揮(##) コロラトゥーラ 声楽アンサンブル(##) ミヒャエル・コルト(P;++) チア・チョウ(P;***) | |
ロッシーニには「音楽の夜会」という曲集があるが、そこからは選曲されていない。 | ||
ブラームス: 交響曲第1番 ハ短調 Op.68(原典版) |
ギュンター・ノイホルト指揮 カールスルーエ・ バーデン・シュターツカペレ | |
シューベルト: ピアノ・ソナタ第20番 イ長調 D.959 ピアノ・ソナタ第21番 ロ長調 D.960 |
エヴァ・ ソラー=キンダーマン(P) | |
ロマン派音楽の真珠 シベリウス:ロマンス ハ長調 ビゼー:アンダンティーノ プッチーニ:3つのメヌエット Op.42 ボッテジーニ:アンダンティーノ ロ短調 レーガー:抒情的なアンダンテ チャイコフスキー:悲歌 Op.67a ボロディン:夜想曲 サン=サーンス: オラトリオ「ノアの洪水」Op.45〜序曲 ドヴォルザーク:ノットゥルノ ロ長調 Op.40 グリーグ:2つの悲しい旋律 Op.34 |
ウワディスワフ・ チャルネツキ指揮 プフォルツハイム南西ドイツpo. | |
バロック・クリスマス・コンサート ヨハン・メルヒオール・モルター(1696-1765): 弦楽と通奏低音のための田園協奏曲 ジュゼッペ・サンマルティーニ(1695-1750): 合奏協奏曲 Op.5 No.6 アレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725): 2つのヴァイオリン、弦楽と 通奏低音のための協奏曲第6番 ホ長調 フランチェスコ・マンフレディーニ(1680-1748): クリスマス協奏曲(2つのヴァイオリン、 弦楽と通奏低音のための) ガエターノ・マリア・シャッシ(1698-1754): われらの主イエスの 聖なる生誕のためのパストレッラ |
ウワディスワフ・ チャルネツキ指揮 プフォルツハイム南西ドイツpo. | |
ハープ協奏曲集 カール・ディッタース・ フォン・ディッタースドルフ(1739-1799): ハープと弦楽のための協奏曲 イ長調 ヨハン・ゲオルク・ アルブレヒツベルガー(1736-1809): ハープと弦楽のための協奏曲 ハ長調/ パルティータ ヘ長調 ゲオルク・クリストフ・ ヴァーゲンザイル(1715-1777): ハープ、2つのヴァイオリンと チェロのための協奏曲 ト長調 |
ヤナ・ボウスコヴァー(Hp) ウワディスワフ・ チャルネツキ指揮 プフォルツハイム南西ドイツpo. | |
おいで、羊飼いたちよ〜クリスマスの音楽 作曲者不詳: アルプス地方の3つのクリスマス合唱曲 アンドレアス・ハマーシュミット(1611-1675): 羊飼いたちよ、おそれるな ヨハン・ハインリヒ・ シュメルツァー(1623-1680): 弦楽のためのパストレッラ ペーター・モルティマー(1750-1828): Den Hirten dort auf Bethlehems Feld ヨゼフ・グレゴール・ヴェルナー(1693-1766): 弦楽のためのパストレッラ ジョン・リーディング(1685-1764): 今こそ喜べ、キリスト者たちよ バッハ:クリスマス・オラトリオ から ヨハン・カスパル・ケルル(1627-1693): 喜べ、羊飼いたちよ ヘンデル:オラトリオ「メサイア」〜ピファ ミヒャエル・プレトリウス(1571-1621): Den die Hirten lobeten sehre アルノルト・メルヒオール・ ブルッケンホルスト(1670頃-1725): クリスマス物語 から |
ミヒャエラ・マウヒャー(S) ヴァルトラウト・フラッチャー(A) マルクス・ミュラー、 ウルリヒ・ミュラー=アダム(T) トマス・ウンガー(B) ヨハネス・ゲッフェルト(Org) フーゴ・ビルクホーファー指揮 バート・ザウルガウ 聖ヨハネ少年cho. ラ・バンダ (18世紀音楽のためのo.) | |
ピリオド楽器使用。 | ||
R.シュトラウス: ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.8(*) ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 Op.18(+) |
トルステン・ヤニッケ(Vn) ロベルト・パーテルノストロ指揮 ロイトリンゲン・ ヴュルテンベルクpo.(*) ジグリート・アルトフ(P;+) | |
(*)は18歳のときの作品ながら完成された様式と洗練されたメロディーを数多く持ち、ハンスリックにも賞賛された。 | ||
シューマン:交響曲&管弦楽作品集 交響曲第1番 変ロ長調 Op.38「春」/ 交響曲第2番 ハ長調 Op.61/ 交響曲第3番 変ホ長調 Op.97「ライン」/ 交響曲第4番 ニ短調 Op.120/ 祝典序曲「ラインワインの歌」Op.123/ 序曲「マンフレッド」Op.115/ 序曲「メッシーナの花嫁」/ 序曲「ジュリアス・シーザー」Op.128 |
フロリアン・メルツ指揮 デュッセルドルフ・クラシックpo. | |
ゲオルク・クリストフ・ ヴァーゲンザイル(1715-1777): 6つのオルガン協奏曲 |
シュテファン・ヨハネス・ ブライヒャー(Org) ウワディスワフ・ チャルネツキ指揮 プフォルツハイム南西ドイツpo. | |
モッシンゲン、聖ペテロ&パウロ教会のエーベルハルト・フィッシャー製オルガン使用。 | ||
シューマン: チェロ協奏曲 イ短調 Op.129(*) ヴァイオリン協奏曲 ニ短調(+) |
ユリウス・ベルガー(Vc;*) ハンス=ハインツ・ シュネーベルガー(Vn;+) フロリアン・メルツ指揮 南西ドイツpo. | |
シューマン: 交響曲第4番 ニ短調 Op.120(原典版) |
フロリアン・メルツ指揮 南西ドイツpo. | |
ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767): ホルン協奏曲集 ホルン、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ニ長調/ 2つのホルン、 弦楽と通奏低音のための協奏曲 変ホ長調/ 3つのホルン、独奏ヴァイオリン、 弦楽と通奏低音のための協奏曲 ニ長調/ 2つのホルン、 弦楽と通奏低音のためのソナタ ヘ長調 ) 4つのホルン、 弦楽と通奏低音のためのソナタ ヘ長調 |
アイファー・ジェイムズ、 トビアス・シュニリング、 ローベルト・トイチュ、 ティエリー・アブラモヴィチ、 アダム・レーフィス(Hr) ウワディスワフ・ チャルネツキ指揮 プフォルツハイム南西ドイツpo. | |
エンリケ・グラナドス(1867-1916): 組曲「ゴイェスカス」 |
フーゴ・モンデン(P) | |
ロマン派のノヴェレッテ集 ニルス・W・ゲーゼ(1817-1890): ノヴェレッテ集 Op.53/同 Op.58 No.2 サミュエル・コルリッジ=テイラー(1875-1912): 4つのノヴェレッテ |
ウワディスワフ・ チャルネツキ指揮 プフォルツハイム南西ドイツpo. | |
ミヒャエル・ヴォルペ(1960-): カプリズマ第8番 (チェロ、フルート、クラリネット、 ギター、打楽器と弦楽五重奏のための) |
ユリウス・ベルガー(Vc) ノアム・ブーフマン(Fl) オリト・オルバッハ(Cl) ハナン・ファインシュタイン(G) チェン・ジンバリスタ(Perc) エルサレムSQ シュロモ・モヤル(Cb) | |
レオナルド・レーオ(1694-1744): 6つのチェロ協奏曲 [ニ長調/イ長調/協奏交響曲 ハ短調/ ヘ短調/イ長調/ニ短調] |
ユリウス・ベルガー(Vc) ウワディスワフ・ チャルネツキ指揮 プフォルツハイム南西ドイツpo. | |
世界初録音。レーオはスカルラッティの後継者としてナポリ楽派の隆盛をもたらした。 | ||
ローベルト・フックス(1847-1927): 弦楽セレナード第2番 ハ長調 Op.14 / 弦楽セレナード第3番 Op.21 |
ウワディスワフ・ チャルネツキ指揮 プフォルツハイム南西ドイツpo. | |
共に世界初録音。 | ||
シューマン:フモレスケ Op.20 ブラームス: ワルツ集 Op.39/8つのピアノ小品 Op.76 |
フェリクス・ゴットリープ(P) | |
チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番 ロ短調 Op.23(*) ガーシュウィン: ラプソディ・イン・ブルー(+) |
ヴォルフラム・ シュミット=レオナルディ(P) マンフレート・ノイマン指揮 ベルリンso.(*) ザール・ウィンドo.(+) | |
ヘンデル:チェンバロ作品全集 Vol.1 チェンバロ組曲集I(1720)〜 [組曲 イ長調/組曲 ヘ長調/組曲 ニ短調] |
エーベルハルト・クラウス (Cemb) | |
ヘンデル:チェンバロ作品全集 Vol.2 チェンバロ組曲集第1巻(1720)〜 [組曲 ホ短調/組曲 ホ長調/組曲 嬰ヘ短調] |
エーベルハルト・クラウス (Cemb) | |
ヘンデル:チェンバロ作品全集 Vol.3 チェンバロ組曲集第1巻(1720)〜 組曲 ヘ短調/ チェンバロ組曲集II(1733)〜 [前奏曲 変ロ長調(アリアと変奏)/ メヌエット ト短調/ シャコンヌと21の変奏 ト長調/ 組曲 ニ短調/組曲 ニ短調/組曲 ホ短調] |
エーベルハルト・クラウス (Cemb) | |
ヘンデル:チェンバロ作品全集 Vol.4 チェンバロ組曲集第2巻(1733)〜 [組曲 ト短調/組曲 変ロ長調/組曲 ト長調/ シャコンヌと62の変奏 ト長調] |
エーベルハルト・クラウス (Cemb) | |
ヘンデル:チェンバロ作品全集 Vol.5 チェンバロ組曲集第3巻(1733) [組曲 ニ短調/組曲 ト短調/ カプリッチョ ト短調/幻想曲 ト長調/ シャコンヌ ヘ長調/レッスン イ短調/ クーラントと2つのメヌエット ヘ長調/ カプリッチョ ヘ長調/前奏曲とアレグロ ト短調/ ソナチナ 変ロ長調/ソナタ ハ長調]/ オルガンまたはチェンバロのための6つの フーガまたはヴォランタリー(Walsh 1735)〜 [フーガ第1番 ト短調/同第2番 ト長調] |
エーベルハルト・クラウス (Cemb) | |
ヘンデル:チェンバロ作品全集 Vol.6 オルガンまたはチェンバロのための6つの フーガまたはヴォランタリー(Walsh 1735)〜 [フーガ第3番 変ロ長調/同第4番 ロ短調/ 同第5番 イ短調/同第6番 ハ短調]/ H.G.ネーゲリの遺品より発見された 12の幻想曲と4つの小品〜 [幻想曲第1番 ハ長調/同第2番 イ短調/ 同第3番 ハ長調/同第4番 ヘ長調/ 同第5番 ニ短調/同第6番 変ロ長調/ 同第7番 ホ短調/同第8番 ト短調/ 同第9番 イ長調/同第10番 ト長調/ 同第11番 ホ長調/第12番 ハ短調/ アルマンド ニ長調/ソナタ イ長調] |
エーベルハルト・クラウス (Cemb) | |
ヘンデル:チェンバロ作品全集 Vol.7 H.G.ネーゲリの遺品より発見された 12の幻想曲と4つの小品〜 [ニ長調/カリヨン ニ長調]/ アイレスフォード・コレクション第1巻〜 [組曲 ト短調/アントレ ト短調/ メヌエットI&II ト短調/シャコンヌ ト短調/ ガヴォト ト長調/パスピエ イ長調/ メヌエットI イ短調/メヌエットII ヘ長調/ 前奏曲 ニ短調/メヌエット ト短調/ 前奏曲 ハ長調/アリア ハ短調/ メヌエット ヘ長調/シャコンヌ ハ長調/ セレナード ホ長調/前奏曲とアレグロ イ短調/ アルペッジョとジーグ ト短調(第1版/第2版)] |
エーベルハルト・クラウス (Cemb) | |
ヘンデル:チェンバロ作品全集 Vol.8 アイレスフォード・コレクション第1巻〜 [組曲 変ロ長調/セレナード ヘ長調/ ガヴォット ト短調/エア ト短調/ トッカータ ト短調/メヌエットI ト長調/ メヌエットII ト短調/メヌエットIII ニ長調/ 2つのソナタ ト短調/協奏曲 ト長調]/ アイレスフォード・コレクション第2巻〜 [ソナタ ト長調/エア ト短調/エア 変ロ長調/ シャコンヌ ヘ長調/エア 変ロ長調/ 前奏曲、アルマンド、クーラント ハ短調/ アルマンド イ短調/ソナチナ イ短調 |
エーベルハルト・クラウス (Cemb) | |
ヘンデル:チェンバロ作品全集 Vol.9 アイレスフォード・コレクション第2巻〜 [シャコンヌ ト短調/前奏曲 ヘ長調/ 前奏曲 ヘ短調/フーガ ヘ長調/前奏曲 ニ短調/ フーガ ト長調/無作法 ト短調/アリア ハ短調/ エアとドゥブル ヘ長調/アレグロ ニ短調/ 2つのメヌエット ニ短調/同 ニ長調/ 3つのメヌエット ヘ長調/メヌエット ト長調/ 3つのメヌエット ト短調/ 2つのメヌエット イ短調/同 イ長調/ メヌエット ロ短調/ 4つのメヌエット 変ロ長調/ パスピエ ハ長調]/ 青年時代のクラヴィーア曲集〜ソナチナ イ短調 |
エーベルハルト・クラウス (Cemb) | |
ヘンデル:チェンバロ作品全集 Vol.10 | エーベルハルト・クラウス (Cemb) | |
ヘンデル:チェンバロ作品全集 | エーベルハルト・クラウス (Cemb) | |
EBS-6101-6110 のセット。 | ||
As You Like It〜20世紀のオーボエ&弦楽作品集 ジョン・アイアランド(1879-1962): コンチェルティーノ・パストラル エルガー:弦楽セレナード ホ短調Op.20 ヴォーン=ウィリアムス: オーボエと弦楽オーケストラのための協奏曲 ブリテン:オーボエ独奏のための 「オヴィディウスによる6つの変容」Op.49 ウォルトン:映画音楽「ヘンリ−五世」 |
シュテファン・シッリ(Ob) セバスティアン・テヴィンケル指揮 プフォルツハイム南西ドイツco. | |
19世紀の中半まで混沌を極めたイギリス音楽界。その後この曲集に登場する作曲家たちの活躍により、イギリス音楽は世界の中心に帰ってきた。単なるオーボエ曲集ではなく、イギリス音楽復興の功労者たちの軌跡を辿ることができる選曲となっている。 | ||
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104 | ユリウス・ベルガー(Vc) ウワディスワフ・ チャエルネツキ指揮 ロイトリンゲン・ ヴュルテンベルクpo. | |
紹介(Referenzen) ホルスト:セントポール組曲 Op.29 No.2 ブリテン:シンプル・シンフォニー Op.4 レスピーギ:古い舞曲とアリア(全曲?) |
ウワディスワフ・ チャルネツキ指揮 プフォルツハイム 南西ドイツco. | |
バディネリ〜 クラシック・マレット・プレイズ・バッハ バッハ: イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV.971/ 管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV.1068〜アリア/ 協奏曲 イ短調 BWV.1041/ フルート・ソナタ BWV.1031〜シチリアーナ 協奏曲 ニ短調 BWV.1060/ フルート・ソナタ BWV.1033〜アレグロ 管弦楽組曲第3番 ロ短調 BWV.1067/ マタイ受難曲 BWV.244〜2つのコラール |
ローラント・ハルトナー (マリンバ、ヴィブラフォン) ミヒャエル・エヴァース(Vn) ロルフ・シュヴァイツァー指揮 プフォルツハイム 南西ドイツco. | |
子供のための交響曲集 L.モーツァルト: カッサシオン ト長調(おもちゃの交響曲) ライネッケ:子供の交響曲 Op.239 コルネリウス・グルリット: 子供の交響曲 Op.169 ロンベルク:たわむれの交響曲 Op.62 |
ウワディスワフ・ チェルネツキ指揮 プフォルツハイム南西ドイツco. | |
高名なモーツァルト父の作品他、おもちゃの楽器が盛大に使われたユーモラスで親しみやすい作品ばかり。 | ||
フーゴー・ディストラー(1908-1942):コラール受難曲Op.7
クラウス・フィッシャー=ディースカウ指揮ベルリン・フーゴー・ディストラーcho. | ||
ナチスの弾圧によって34歳の若さで自殺した20世紀ドイツの教会音楽作曲家ディストラーの無伴奏合唱のための大作。当合唱団を1953年に創立した指揮のクラウス・フィッシャー=ディースカウ(1921-1994)は、大歌手ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ(1925-)の兄で、弟との共演録音もある。 | ||
ライネッケ: 弦楽合奏のためのセレナード ト長調 Op.242 ピアノと管弦楽のための小協奏曲 変ロ長調 Op.33 弦楽合奏のための12の「トーンビルダー」 |
ゾントラウト・スパイデル(P) ウラジスラフ・チャルネツキ指揮 プフォルツハイム南西ドイツco. | |
ゲヴァントハウスの指揮者として「ドイツ・レクィエム」の初演を行ったり、同音楽院で多くの後進の教育に砕身したライネッケ。彼の作曲活動の多くは、それらの公職を辞してから行われたが、未出版のものまで合わせると実に1000にのぼる作品が残されているのとか。しかしながらわれわれが耳にできる作品は非常に限られており、彼の作品群の全貌は未だはっきりとはしていない。 | ||
ウゴルスキの娘によるベートーヴェン ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827): ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 Op.15 (ヴィンツェンツ・ラハナー(1811-1893)による 弦楽合奏伴奏版)/ 大フーガ Op.133/6つのレントラー WoO 15 |
ディーナ・ウゴルスカヤ(P) ヴラディスラフ・ ツァルネツキ指揮 プフォルツハイム 南西ドイツ室内o. | |
以前、バッハ、モーツァルト、ショスタコーヴィチの2台ピアノのための協奏曲集(EBS-6125)で父のウゴルスキと共演し、話題となったディーナ・ウゴルスカヤのベートーヴェン。この録音は、通常のヴァージョンとは違い、フィンツェンツ・ラハナー(1811-1893)による弦楽合奏伴奏版で演奏しているのが聞きどころ。フィンツェンツ・ラハナー(1811-1893)は、フランツ・パウル(1803-1890)とイグナツ(1807-1895)に続くラハナー兄弟の末弟。指揮者ヘルマン・レヴィを見出した人としても知られている。 | ||
ロマン派の間奏曲とセレナーデ集 マルコ・エンリコ・ボッシ(1861-1925): ゴルドーニ間奏曲 Op.127 エルマンノ・ヴォルフ=フェラーリ(1876-1948): 弦楽合奏のためのセレナーデ フーゴ・ヴォルフ(1860-1903): イタリア風セレナーデ(弦楽オーケストラ版) L.C.ヴォルフ(1859-1932): 弦楽オーケストラのためのセレナーデ ヘ長調 Op.30 |
ヴラディスラフ・ ツァルネツキ指揮 プフォルツハイム 南西ドイツ室内o. | |
「セレナーデ」というジャンルでは何世紀にも渡って多くの作品が書かれているが、時代によってその作風はかなり異なっている。ロマン派及び後期ロマン派では、セレナーデは主に古典派の作風に基づいて書かれている(チャイコフスキーの作品もしかり)。ボッシの“ゴルドーニ間奏曲 "もその延長線上にある曲で、マーラーが最晩年にニューヨークで演奏したという記録もある。 | ||
マーラー:さすらう若人の歌 ブラームス(コンマ編):4つの厳粛な歌Op.121 ドヴォルザーク:聖書の歌Op.99 |
トーマス・ ファイファー(Br) マルティン・シュトゥーダー指揮 ロイトリンゲン・ ヴュルテンベルクpo. | |
チャイコフスキー: 弦楽セレナード ハ長調 Op.48 劇音楽「雪娘」Op.12〜メロドラマ 感傷的なワルツ Op.51 No.6(メフチャニノフ編曲) アンダンテ・カンタービレ 奇想的小品 Op.62(ススリン編曲) アレンスキー: チャイコフスキーの主題による変奏曲 Op.35a |
ダヴィト・ゲリンガス(Vc)指揮 プフォルツハイム南西ドイツco. | |
教師としても名声を得ているドイツのチェロ奏者、ゲリンガスのソロと指揮。チェロと弦楽合奏のために編曲された小曲がポイント。併録のアレンスキーの作品は弦楽四重奏曲第2番の第2楽章を弦楽合奏用にアレンジしたもので、チャイコフスキーのアンダンテ・カンタービレ同様、しばしば単独で演奏されている。 | ||
ドミトリー・カバレフスキー(1904-1987): ピアノ・ソナタ第3番 ヘ長調 Op.46 ピアノ・ソナタ第2番 変ホ長調 Op.45 24の前奏曲 Op.38 |
ヴォルフラム・ シュミット=レオナルディ(P) | |
2台のピアノのための協奏曲集 J.S.バッハ: 2台のピアノのための協奏曲 ハ短調 BWV.1060(*) モーツァルト: 2台のピアノのための協奏曲 変ホ長調 K.365(*) ショスタコーヴィチ: 2台のピアノのためのコンチェルティーノ Op.94 |
アナトール・ウゴルスキ(P) ディーナ・ウゴルスカヤ(P) ヴラディスラフ・ツァルネツキ指揮 プフォルツハイム南西ドイツco.(*) | |
ロシアで迫害を受けてドイツに亡命、その後彗星のごとくドイツ・グラモフォンより「50歳の新人」としてデビュー、数々の衝撃的な録音を残したウゴルスキの最新録音。娘のディーナ(1973年生まれ)とともに、バロック、古典派と20世紀の作品を演奏。 | ||
ジョヴァンニ・ボッテシーニ(1821-1889): コントラバスとオーケストラのための作品集 ヴァイオリン、コントラバスと 弦楽のための協奏的大二重奏曲/ チェロ、コントラバスと管弦楽のための パッショーニ・アモローゼ/ クラリネット、コントラバスと 弦楽のための大二重奏曲/ コントラバスと弦楽のための協奏曲 ハ短調 |
ミヒャエル・リーバー(Cb) マルティン・シュトゥーダー指揮 ロイトリンゲン・ ヴュルテンベルクpo. | |
ボッテシーニはコントラバスの独奏楽器としての価値を高めた作曲家であり、名手でもあった。ソロのリーバーはピエトロ・パロッタによる1819年製作の3弦コントラバスにボッテジーニ指定の調弦を施し、弓も通常のものより長いものを使用するなど、様々なこだわりをもって、偉大な先人の作品の再現に尽くしている。 | ||
シューマン: 3つの幻想的小品 Op.111/ 子供のためのアルバム Op.68(抜粋?)/ 変奏曲 変ホ長調 ブラームス:4つのバラード Op.10 |
クラウス・ハンネマン(P) | |
マティアス・ボニッツ(1951-): 交響詩「シッダールタ」 |
ユリウス・ベルガー(Vc) 飯森範親指揮 ロイトリンゲン・ ヴュルテンベルクpo. | |
マーラーの第4交響曲に続く、飯森範親とヴュルテンベルク・フィルの第2弾。「シッダールタ」とはもちろん釈迦のことで、「ヘルマン・ヘッセの小説に自由に基づくチェロとオーケストラのための交響詩」という副題がついている。作曲者のボニッツはヴェストファリア交響楽団のコントラバス奏者を経て、現在ではデトモルト音楽大学のコントラバス科の教授を務めている。恐れ多くも大宗教思想家の名を冠し、名手ベルガーのソロを配したこの大交響詩(要は「ツァラトゥストラ」と「ドン・キホーテ」の合体?)、さていかなる感銘を与えてくれるか、乞うご期待。 | ||
ヘルマン・ヘッセ生誕125周年記念行事 | ソルク指揮ロイトリンゲン・ ヴュルテンベルクpo. アルレリウス少年cho. 他 | |
マーラー: 交響曲第4番 ト長調 リュッケルトの詩による歌曲集〜 [真夜中に/私の歌を覗かないで/ 私は快い香りを吸い込んだ/ 私はこの世に忘れられ] |
アリソン・ブラウナー(Ms) 飯森範親指揮 ロイトリンゲン・ ヴュルテンベルクpo. | |
飯森範親と、彼が2001年から音楽監督兼首席指揮者を務めているオーケストラのコンビによる初CDだったもの。ブラウナーはアイルランドのメゾ。 EBS-6742は国内代理店記載の番号だがEBS-6130のミスと思われる。 | ||
ブルックナー: 交響曲第5番 変ロ長調 (ハース版) |
ロベルト・パーテルノストロ指揮 ロイトリンゲン・ ヴュルテンベルクpo. | |
録音:2001年6月23日、ヴァインガルテン大聖堂、ライヴ。後に Antes Edition から全集で発売された演奏と同一。 パーテルノストロは、スワロフスキーに学び、カラヤン晩年のアシスタントを務めたこともあるドイツの指揮者で、1991年から当オーケストラの首席指揮者を務めていた。 | ||
ブルックナー:交響曲第7番 | ロベルト・パーテルノストロ指揮 ロイトリンゲン・ ヴュルテンベルクpo. | |
録音:2000年7月15日、ヴァインガルテン大聖堂、ライヴ。後に Antes Edition から全集で発売された演奏と同一。 | ||
マックス・ブルッフ(1838-1920):交響曲全集 交響曲第1番 変ホ長調Op.28(1868)/ ヴァイオリン協奏曲第2番 ニ短調Op.44(1877)/ 交響曲第2番 へ短調 Op.36(1870)/ ヴァイオリンと管弦楽のための コンツェルトシュトゥック 嬰ヘ短調Op.84(1911)/ 交響曲第3番 ホ長調Op.51(1882 rev.1886)/ スウェーデン舞曲集Op.63(1892) |
ウルスラ・ショッホ(Vn) ヨハネス・ヴィルトナー指揮 ヴェストファーレン新po. | |
「ロマンティック」という言葉がこれほどあてはまる作曲家もなかなかいないが、ヴァイオリン協奏曲第1番を除くと、なぜか演奏機会、録音とも少ない。交響曲は Philips 盤が長らくスタンダードとして、ファンには重宝されてきたが、ヴィルトナーによるこの演奏は、ドイツのローカル色が前面に出たなかなかの好演。カップリングも、有名な第1番ではないヴァイオリン協奏曲が選ばれており、意欲的なアルバムとなっている。「スウェーデン舞曲集」は、ブラームスの「ハンガリー舞曲集」やドヴォルザークの「スラヴ舞曲集」のような大ヒットを目論んで書かれた作品で、ブルッフはオリジナルのヴァイオリンとピアノ版の他、ピアノ・ソロ、4手ピアノ、オーケストラ、軍楽隊向けにも編曲し、先達同様出版社ジムロックへ売り込みもしたが、当時は思ったほどはやらなかったという。しかし、決してつまらない作品というではなく、北欧独特の雰囲気が随所に漂う佳作。 | ||
マックス・ブルッフ(1838-1920): ロマンティックな交響曲作家 II ヴァイオリンとオーケストラのための セレナーデ Op.75/ ヴァイオリンとオーケストラのための ロマンス Op.42/ オーケストラのための 「ロシア民謡」による組曲 Op.79b |
ウルズラ・ショッホ(Vn) テオ・ヴォルタース指揮 ヴェストファーレン・ ノイエpo. | |
SACD層はマルチチャンネル対応。ブラームスと同じ時期に生まれ活躍した作曲家ブルッフは、レーガーやR.シュトラウスら後世の作曲家たちの作風が前衛的に変化していくことを憂いていたようだ。彼自身の最も成功した作品、ヴァイオリン協奏曲についても「私は決して一般受けするためにこの曲を書いたのではない。それは私の音楽的良心が許さなかった」と述べるほどだった。彼の作品は、どれもが甘美な旋律と和音を用いたロマンティックなもので、ここに収録された3曲も美しいものばかり。中でも、ヴァイオリンの幅広い音域を駆使した旋律がたまらない「ロマンス」は知られざる名曲といっても間違いない。ここでヴァイオリンを演奏しているウルスラ・ショッホは、ヴァイオリン協奏曲も同レーベルへ録音しており(EBS-6141)高く評価されている。 | ||
ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調Op.26/ ヴァイオリン協奏曲第3番 ニ短調Op.58 |
トルステン・ヤニッケ(Vn) マルクス・シュテンツ指揮 ケルン・ギュルツェニヒo. | |
マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調 | 飯森範親指揮 ロイトリンゲン・ヴュルテンベルクpo. | |
昨今の日本国内における活躍も目覚ましい飯森範親によるマーラー・チクルス第2弾。2003年発売の第4番(EBS-6130)は通常CDでの発売だったが、今回よりハイブリッドSACDでのリリースとなる。 | ||
オトマール・シェック(1886-1957): チェロと弦楽のための協奏曲 イ短調 Op.61(*) 弦楽のための組曲 変イ長調 Op.59 |
ユリウス・ベルガー(Vc;*) ヴラジスラフ・ツァルネツキ指揮 プフォルツハイム南西ドイツco. | |
スイスの作曲家シェックの弦楽のための作品を収録したアルバム。いずれも第二次大戦後の作品ながら、後期ロマン派の作風を色濃く残している。 チェロのベルガーは1954年、アウクスブルクの生まれ。ザルツブルク・モーツァルテウムでヤニグロのアシスタントを務め、1980年代からソロ活動を続けています。また、指揮のツァルネツキはチェコ出身のベテランで、1986年から2002年までプフォルツハイム南西ドイツ室内管弦楽団の芸術監督を務めていた。 | ||
ルーマニア音楽の祭典〜ロリー・ウォルフィッシュ復興 ジョルジェ・エネスク、ミハイ・ホラ、ディヌ・リパッティ、コンスタンティン・シルヴェストリ、 パウル・コンスタンティネスク、ニコラエ・ブランデュス、ポール・ネグリアヌの作品 エルンスト・ウォルフィッシュ(Va) ロリー・ウォルフィッシュ(P) | ||
ロリー・ウォルフィッシュはブカレストの王立音楽院でフロリカ・ムジチェスク(ディヌ・リパッティ、ラドゥ・ルプーの教師として知られる)に師事、ここで研鑽を積んだ。1944年にヴィオラ奏者エルンスト・ウォルフィッシュと結婚、以降35年間に渡り彼女は夫のよきパートナーとして活躍する。「ウォルフィッシュ・デュオ」のピアノ奏者、そしてチェンバロ奏者としてアメリカ合衆国、カナダ、ヨーロッパそして時折北アフリカやイスラエルを演奏旅行し高い評価を受けた。 1964年からスミス・カレッジで教鞭を取るが、それ以前にもクリーブランド、デトロイト、ブカレスト、スイス各国で指導者としてのたくさんの経験を積んでいる。彼女はヨーロッパ、オーストラリア、そして南アフリカでエネスクの音楽についての講義を行い、ルーマニアの音楽を広く普及させることに尽力した。 ジョルジェ・エネスク室内合奏団を設立し、「アメリカ・エネスク協会」のメンバーでもある(ユーディ・メニューインが後援者)。1981年のエネスコ生誕100周年の際に盛大な祝賀会を催した。 | ||
ブラームス/コート・ガーベン編曲:チェロ協奏曲 イ短調(*) (原曲:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調Op.102 /編曲:2001年) ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調Op.102 (#) ウルスラ・ショッホ(Vn;#) ユリウス・ベルガー(Vc;*/#) ヨハネス・ヴィルトナー指揮ヴェストファーレン新po. | ||
かつてのDGプロデューサーで、ピアニスト、そして指揮者としても(ミケランジェリとのモーツァルトの録音が残されている)活躍を知られているコート・ガーベンが、ブラームス「二重協奏曲」をチェロ単独協奏曲へ編曲した版の世界初録音。原曲と聞き比べられる配慮も嬉しい。 | ||
D.スカルラッティ:ソナタ集 [ヘ短調 K.183/ヘ短調 K.239/変ホ長調 K.193/ ハ短調 K.58/ト長調 K.55/ト長調 K.132/ ト短調 K.30 「猫のフーガ」/ニ長調 K.492/ ヘ長調 K.296/ト短調 K.213/ ニ短調 K.417/ニ長調 K.119] クラウス=ペーター・シュネーガス(1962-): シュトゥーディオMM〜ピアノのための2つの練習曲Op.18 |
シュネーガス・美菜子(P) | |
シュネーガス・美菜子はブレーメン在住の日本人ピアニスト。スカルラッティのソナタを12曲と、夫君のクラウス=ペーター・シュネーガスの作品を演奏している。 | ||
疾風怒濤時代の交響曲集 モーツァルト:交響曲第25番 ト短調 K.183 C.P.E.バッハ: ハンブルク交響曲第2番 ロ短調 Wq.182 No.5 ハイドン:交響曲第44番 ホ短調 「悲しみ」 |
セバスティアン・テヴィンケル指揮 プフォルツハイム南西ドイツco. | |
18世紀後半のいわゆる「疾風怒濤(Sturm und Drang)時代」に作曲された代表的な(そして疾風怒濤のイメージがふさわしいロマン的な感興をたたえた)古典派の交響曲を3曲収録。またこれらの作品はいずれも1771年から1773年の間に作曲されている。 指揮のテヴィンケルは1971年にヴェストファーレンに生まれ、ハノーヴァーの音楽大学で学んだ若手で、2001/2002年のシーズンからプフォルツハイム南西ドイツ室内管弦楽団の芸術監督を務めている。 | ||
グスタフ・マーラー (1860-1911): 交響曲第1番(花の章つき) |
ハイコ・マティアス・ フェルスター指揮 新ヴェストファーレンpo. | |
北ドイツ生まれの指揮者ハイコ・マティアス・フェルスターは4歳からピアノを習い、1982年ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学でピアノ、伴奏法、打楽器を、1987年から指揮法を学び、ミュンヘンso.の首席指揮者も務めた気鋭の指揮者。重厚な音作りが持ち味。 | ||
フェリックス・メンデルスゾーン(1809-1847): ヴェイオリンとピアノのための協奏曲 ニ短調 ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64 |
ウルズラ・ショッホ(Vn) ニナ・ティヒマン(P) テオ・ヴォルタース指揮 ヴェストファーレン新po. | |
ヴァイオリンとピアノのための協奏曲のSACD録音は世界初。ヴァイオリンを演奏しているショッホは1971年ルードヴィッヒスブルク生まれ、4歳でヴァイオリンを始め、ケルン音楽学校で学び、アルバンベルク弦楽四重奏団にも師事した。アバドの時代のBPOに3年間在籍した後、アムステルダム・コンセルトヘボウでも演奏している。 | ||
天体の音楽〜シュトラウス・ファミリーとニュー・イヤー・コンサート ヨーゼフ・フトラウス:天体の音楽/ハルレキン/ことづて/前進 ヨハン・シュトラウス I :ラデツキー行進曲 ヨハン・シュトラウス II :明けの明星/親しき仲/「こうもり」カドリーユ/皇帝円舞曲 エドゥアルト・シュトラウス:「カルメン」カドリーユ ヨハン・シュトラウス III :シュラウ・シュラウ ハイコ・マティアス・フェルスター指揮ヴェストファーレン新po. | ||
1966年生まれの気鋭指揮者が、ドイツ中西部の都市ゲルゼンキルヒェン(ドルトムント近郊)にある中堅オーケストラを振ったワルツ・ポルカ集。特にエドゥアルト・シュトラウスの息子、ヨハン・シュトラウス3世の作品は珍しい。 |