ヴァレリー・キクタ(1941-):フルート協奏曲集 4種のフルート、チェンバロと弦楽合奏のための「ヴォルィーニの旋律」(2013) (*) / フルートと管弦楽のための「ポルタヴァ協奏曲」(2016) (+) セルゲイ・ジュラヴェル(Fl) イリーナ・スタロードゥプ(Cemb;*) ヴラディーミル・シレンコ指揮キエフ・ソロイスツ(ウクライナ国立室内アンサンブル)(*) アレクサンドル・バハレフ(Tp;+) チムール・ピヴェルディエフ(Vn;+) ピョートル・グラドゥイシュ(Vc;+) ヴラディーミル・コジュハリ指揮モスクワ・アンサンブル・オブ・ソロイスツ(+) | ||
録音:2014年(*) /2017年(+) 。(+)は当盤が初出|既出CD: RDCD-00949 (*) 〔2017年5月アナウンス〕。 ヴァレリー・キクタは現代ウクライナを代表する作曲家の一人。セルゲイ・ジュラヴェルは2015年以来2017年現在ロシア・ナショナルpo. ソリスト。 | ||
ロシアのフルート協奏曲 フェルディナント・ビュヒナー(1825-1906): フルートと管弦楽のための大協奏曲(フルート協奏曲第1番) ヘ短調 Op.38 (ヴァレリー・キクタによる「 Instrumental dramatic 」エディション)(2014) (*) ヴァレリー・キクタ(1941-): 4種のフルート、チェンバロと弦楽合奏のための「ヴォルィーニの旋律」(2013) (+) セルゲイ・ジュラヴェル(Fl) セルゲイ・コンドラシェフ指揮オルフェウス放送so.(*) イリーナ・スタロードゥプ(Cemb;+) ヴラディーミル・シレンコ指揮(+) キエフ・ソロイスツ(ウクライナ国立室内アンサンブル)(+) | ||
録音:2016年(*) / 2014年(+)。 フェルディナント・ビュヒナーはドイツのフルート奏者・作曲家。1856年にモスクワのボリショイ劇場o. の首席フルート奏者に任命され、以降ロシアで活躍した。ヴァレリー・キクタは現代ウクライナを代表する作曲家の一人。セルゲイ・ジュラヴェルは2015年以来2017年現在ロシア・ナショナルpo.ソリスト。 | ||
ヴィクトル・ウリヤニチ(1956-):合唱作品集 無伴奏混声合唱のための「プーシュキン三部作」(1997-2000) 〔時が来た、わが友よ、時が来た/私はあなたを愛していた…/わが友らよ、われらの結びつきはすばらしい〕/ 無伴奏混声合唱のための「F.チュッチェフの詩による2つの合唱曲」(1984)〔人々の涙/夕べ〕/ ウクライナ民謡の主題による無伴奏混声合唱のためのカンタータ「おやすみなさい」(2005) 〔ああ、私は不幸だ/ああ、お前は育たないのか、ディルよ/ ああ、柳よ/ああ、昨夜私は/強風が吹いている/おやすみなさい〕/ 大修道院長ヴィタリー(・シドレンコ)の詩による、独唱、混声合唱、フルートとハープ &打楽器アンサンブルのための宗教的カンタータ「星空の灯台」(2005-08) (*) 〔終わりなき時代の始まりに/生神女賛歌/キリストは生まれたもうた − 称えよ!/夜明けにゆりかごで/ 全キリスト教会の喜び/澄んだ空に巻き上がりきらめく/地上よりはるか高く/永遠の恵み〕 アレクセイ・ペトロフ指揮ポポフ合唱アカデミー混声cho. ナタリア・シャメーエワ(ディレクター)ハープ・アンサンブル(*) アンドレア・ニキーチン(ディレクター)打楽器アンサンブル(*) セルゲイ・ジュラヴェル(Fl;*) | ||
録音:2008年(*以外)/ 2014年(*)。 ヴィクトル・ウリヤニチはウクライナに生まれたロシアの作曲家・音楽教育家・科学者。合唱音楽の書き手としても高く評価されている。このアルバムはロシアの偉大な合唱指揮者ヴィクトル・ポポフ(1934-2008)に捧げられている。独唱パートも合唱団員が担当。 | ||
ボリス・ディエフ(1924-2008):吹奏楽&管弦楽作品集 人民の偉業(大祖国戦争を主題とする作品)NS/SWOR/69 / 英雄的な詩(大祖国戦争に捧げる)VK/RMDSO/05 /創造の国BD/MRSO/77 / ヴェリチャリナヤBD/MRSO/90 /ドゥボセコヴォの交差点でBD/SWOR/86 / ピアノと管弦楽のためのコンチェルティーノ(*) VK/RMDSO/05 / 交響曲第5番VL/RMDSO/14 /40年代の若者NM/RMD1PO/84 アンドレイ・ディエフ(P;*) ニコライ・セルゲーエフ指揮NS ロシア国立吹奏楽団SWOR ヴァレリー・ハリロフ指揮VK ヴィクトル・ルツェンコ指揮VL ロシア国防省so.RMDSO ボリス・ディエフ指揮BD モスクワ放送so.MRSO ニコライ・ミハイロフ指揮NM ロシア国防省軍楽隊RMD1PO | ||
録音:1969年69 、1977年77 、1984年84 、1986年86 、1990年90 、2005年05 、2014年14 。 20世紀後半のソヴィエト・ロシアにおける軍楽の支柱を担った作曲家兼指揮者ボリス・ディエフ。彼は吹奏楽や金管バンドのみならずフルオーケストラのための作品も書いた。 | ||
ヴァレーリー・キクタ(1941-):グスリのための作品集 16-18世紀スコットランドの主題による協奏曲 (2つのグスリとロシア民族楽器楽団のための)(2001) (*) / デカブリストの作曲家M.ヤコヴレフの主題による幻想曲 (2つのグスリ、フルート、オーボエとバヤンのための)(2014) (+) / ワルツ=マズルカ「1812年」(2つのグスリとロシア民族楽器楽団のための)(2012) (#) マヤ・ヴォロネツ(鍵盤式グスリ) アラ・ドガドヴァ(グスリ) ヴラディーミル・ポンキン指揮(*) ヴラディーミル・アンドロポフ指揮(#) オシポフ記念ロシア国立民族楽器楽団(*/#) ロマン・サンドレル(Fl;+) アンドレイ・ツェルコフスキー(Ob;+) ダニエル・スタドニュク(電気バヤン;+) | ||
録音:2008年(*) / 2012年(#) / 2014年(+)。グスリはチターに似たロシアの民族的撥弦楽器。近年では鍵盤で演奏するタイプも開発されている。 | ||
ボリス・ディエフ(1924-2008):行進曲集 45回目の春/祖国(*) /戦友/平和の守りに(**) /大統領祝典行進曲(*) /連邦(+) /連邦の戦い(+) /徴集兵行進曲(*) / 兵士の友情(**) /オリンピック行進曲(+) /警察のパレード/建設隊行進曲/祝典行進曲/行軍行進曲/ 陸軍建設隊行進曲/記念祭行進曲/ロシア行進曲(**) /モスクワ行進曲(#) /序曲「ロシア万歳」(++) ヴラディーミル・ソロダヒン指揮ソヴィエト海軍軍楽隊(無印) アンドレイ・コロトゥシキン指揮(*) ヴィクトル・ルツェンコ指揮(+) ボリス・ディエフ指揮(#) ロシア国立吹奏楽団(*/+/#) ヴィクトル・アファナシェフ指揮ロシア国防省軍楽隊(**) アナトーリー・プリホトチェンコ指揮モスクワ儀仗兵模範軍楽隊(++) | ||
録音:1976年(#) / 1990年(無印)/ 1992年(++) / 2000年(**) / 2014年(*/+)。 | ||
ヴァレーリー・キクタ(1941-):フルートのための作品集 ヴォルイーニの曲集 (4種フルート、チェンバロと弦楽合奏のための協奏曲/改訂:2013) (*) / コントラスト(フルートとハープのための2つの小品(2010)(+) 〔夜にこだまする音楽/劇的練習曲〕/ 祈り(アルトフルートとオルガンのための)(2013) (#) / ネオ・バロック二部作第2番(フルートとオルガンのための)(2013) (**) / 〔朝の牧歌/至福の夜の歌〕 即興ソナタ(フルートとピアノのための)(2014) (++) セルゲイ・ジュラヴェリ(Fl;+, **, ++/ピッコロ;*/ビッグFl;*/ アルトFl;*, #/バスFl;*) ヴラディーミル・シレンコ指揮ウクライナ国立室内アンサンブル・キエフ・ソロイスツ(*) ナタリア・シャメーエワ(Hp;+) コンスタンチン・ヴォロストノフ(Org;#, **) イリーナ・ジュラヴェリ(P;++) | ||
録音:2013年(*) / 2014年(*以外)。 | ||
ヴァレーリー・キクタ(1941-):ホルンのための作品集 ホルンと弦楽合奏のための協奏曲(2008) (*) / バルトの悲歌(4つのホルンのための)(1999) (+) / オクスキー三部作(4つのホルンのための)(1999) (+) 〔満月/日の出の賛歌/燃える落日〕/ 祈り(ホルンとオルガンのための)(2014) (#) ヴァレーリー・ジャヴォロンコフ(Hr;*/#) モスクワ室内o.ムジカ・ヴィーヴァ(*) アレクアンドル・ルーディン指揮(#) ロシア国立so.ホルン・クアルテット(+) [ヴァレーリー・ジャヴォロンコフ、アンドレイ・スマーリ、 セルゲイ・ゴルブノフ、セルゲイ・バシコヴィチ(Hr)] リューボフィ・ヴェンジーク(Org;#) | ||
録音:2013年(*/+) / 2014年(#) 。ヴァレーリー・キクタはモスクワ音楽院でフレンニコフ他に師事したウクライナの作曲家。当レーベルは彼の作品の紹介に力を入れている。 | ||
ヴァレーリー・キクタ(1941-):21世紀の協奏曲集 オーボエと室内管弦楽のための協奏曲第3番(2001)[アレクサンドル・レヴィン(Ob) ヴャチェスラフ・ヴァレーエフ指揮モスクワ音楽院学生so. 室内キャスト]/ 4つのフルート、チェンバロと室内管弦楽のための 協奏曲「 Volyn' Tunes 」(2013年版)(+)[セルゲイ・ジュラヴェル(Fl) イリーナ・スタロードゥプ(Cemb) ヴラディーミル・シレンコ指揮 キエフ・ソロイスツ(国立室内アンサンブル)]/ ホルン協奏曲(2008) (#)[ヴァレーリー・ジャヴォロンコフ(Hr) アレクサンドル・ルーディン指揮ムジカ・ヴィーヴァ(室内o.)] | ||
録音:2012年(無印) 、2013年(+/#) /発売:2014年。 ヴァレーリー・キクタはウクライナのドネツクに生まれ、モスクワ音楽院でセミョーン・ボガティリョフ(1890-1960)、チーホン・フレンニコフ(1913-2007)に師事した作曲家。 | ||
スヴェトラーノフ〜ピアノ録音集 ショパン(1810-1849): 夜想曲〔変ロ短調 Op.9 No.1 /変ホ長調 Op.9 No.2 /ヘ長調 Op.15 No.1 /嬰ハ短調 Op.27 No.1 / ロ長調 Op.32 No.1 /ト短調 Op.37 No.1 /ハ短調 Op.48 No.1 / 嬰ヘ短調 Op.48 No.2 /ホ長調 Op.62 No.2 /嬰ハ短調 Op.posth 〕/練習曲 嬰ハ短調 Op.25 No.7 / 前奏曲〔ホ短調 Op.28 No.4 /ロ短調 Op.28 No.6 /イ長調 Op.28 No.7 /ホ長調 Op.28 No.9 / 嬰ヘ長調 Op.28 No.13 /変ニ長調 Op.28 No.15 /前奏曲 ハ短調 Op.28 No.20 〕 ドビュッシー(1862-1918):アラベスク〔第1番 ホ長調/第2番 ト長調〕/ベルガマスク組曲〜月の光/ 小組曲〜小舟で(ユーリー・オレネフ編曲/ピアノ独奏版)/ 前奏曲集 から〔雪の上の足跡/亜麻色の髪の乙女/沈める寺/ミンストレル〕 フィビフ(1850-1900):詩曲 / ラヴェル(1875-1937):亡き王女のためのパヴァーヌ メトネル(1880-1951): ソナタ三部作 Op.11 〜 悲歌ソナタ83 /おとぎ話ソナタ ハ短調 Op.25 No.1 (*) 83 / 忘れられた調べ第1集 Op.38 〜回想ソナタ(第1番)83 / 8つの情景画 Op.1 から〔嬰ト短調(第2番)/変ホ短調(第3番)/変ト長調(第4番)〕 3つの小品 Op.31 〜葬送行進曲 ロ短調(第2番)/2つのおとぎ話 Op.14 〜オフェーリアの歌 ヘ短調(第1番)/ 2つのおとぎ話 Op.48 〜エルフのおとぎ話 ト短調(第2番)83 / 2つのおとぎ話 Op.20 〜変ロ短調(第1番)/4つのおとぎ話 Op.26 〜ヘ短調(第3番) 3つのおとぎ話 Op.42 〜ロシアのおとぎ話 ヘ短調(第1番) ラフマニノフ(1873-1943): 楽興の時 Op.16 から〔ロ短調(第3番)/変ニ長調(第5番)〕/幻想的小品集 Op.3 〜メロディ(第3番)/ チェロ・ソナタ ト短調 Op.19 73[フョードル・ルザーノフ(Vc)]/ ヴォカリーズ Op.34 No.14(エフゲニー・スヴェトラーノフ編曲/ピアノ独奏版)/ 10の前奏曲 Op.23 〜ニ長調(第4番)/幻想的小品集 Op.3 〜悲歌(第1番) ピアノ三重奏曲第2番 ニ短調「悲しみの三重奏曲」 Op.9 73 [レオニード・コーガン(Vn) フョードル・ルザーノフ(Vc)] エフゲニー・スヴェトラーノフ(1928-2002): ピアノ協奏曲 ハ短調(1951) 76L[ヴラディーミル・ヴェルビツキー指揮ソヴィエト国立so.]/(*) ヴァイオリンとピアノのための2つの平易な楽曲(1976年版)76 / ヴァイオリンとピアノのための5つのメロディ(1947) 76 / ヴァイオリン・ソナティナ 76 〔第1番 ト長調(1950) /第2番 ホ短調「悲歌ソナタ」(1951) 〕/ ヴァイオリンとピアノのためのアリア ニ短調(1947) 76[エドゥアルト・グラチ(Vn)]/ チェロ・ソナタ 変ロ短調(エディション&カデンツァ:フョードル・ルザーノフ)(1946) 75 [フョードル・ルザーノフ(Vc)] ヘンデル(1685-1759):ヴァイオリン・ソナタ第6番 ホ長調 Op.1 No.15 76 フランク(1822-1890):ヴァイオリン・ソナタ イ長調(1886) 76[ヴァレーリー・クリモフ(Vn)] エフゲニー・スヴェトラーノフ(P) | ||
録音:1973年73 /1975年75 /1976年76 /1976年11月14日、モスクワ音楽院大ホール、モスクワ、、ソヴィエト、ライヴ76L /1980年(無印) /1982年82 /1983年83 。ピアニストとしてのスヴェトラーノフの録音を集めたコレクターズ・アイテム。 | ||
ブラームス(1833-1897):交響曲全集 Vol.2 〔第3番 ヘ長調 Op.90 /第4番 ホ短調 Op.98 〕 |
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮 ソヴィエト国立so. | |
録音:1981年。 | ||
ブラームス(1833-1897):交響曲全集 Vol.1 〔第1番 ハ短調 Op.68 /第2番 ニ長調 Op.73 〕 |
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮 ソヴィエト国立so. | |
録音:1982年。 | ||
ボロディン(1833-1887):歌劇「イーゴリ公」
アレクセイ・イヴァーノフ(Br;イーゴリ公) タチアナ・トゥガリノワ(S;ヤレスラーヴナ) ヴィターリー・オルレーニン(T;ヴラディーミル・イーゴリェヴィチ) ニコライ・シェゴリコフ(B;ヴラディーミル・ヤレスラーヴィチ) アレクセイ・クリフチェニア(B;コンチャーク) ヴェロニカ・ボリセンコ(A;コンチャーコヴナ) チホン・チェルニャーコフ(T;アヴルール) セルゲイ・コルティピン(B;スクラー) ニコライ・ザハロフ(T;イェローシカ) ラリーサ・ニキーチナ(S;ヤレスラーヴナの乳母) ヴァレンティーナ・クレパツカヤ(S;ポロヴェツ人の娘) エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ボリショイ劇場o.&cho. | ||
録音:1958年9月8日、ボリショイ劇場、モスクワ、ソヴィエト、ボロディン生誕150年記念上演、ライヴ。おそらく初出音源。スヴェトラーノフによる同曲全曲録音は、おそらく初登場。 | ||
魂の鐘〜ヴィクトル・ウリヤニチ(1956-): 悲しい賛歌(ソプラノサクソフォン、ハープと管弦楽のための音楽詩;2003)(*) 魂の鐘(クラリネット、ハープと管弦楽のための協奏交響曲;2006-2007)(+) 子供時代の天の音(フルート、オーボエ、イングリシュホルン、 ハープと管弦楽のための協奏交響曲;2003-2006)(#) ヴェロニカ・コジュハロワ(ソプラノSax;*) ナタリア・シャメーエワ(Hp;*/+) アンドレイ・マルティノフ(Perc;*) ヴラディーミル・ジーヴァ指揮モスクワso.(*) エフゲニー・ペトロフ(Cl;+) スヴェトラーナ・ミトリャイキナ(Fl;#) アレクサンドル・レヴィン(Ob、E−Hr;#) イローナ・ノケライネン(Hp;#) アンドレイ・ニキーチン、アンドレイ・ヴィンニツキー(Perc;+/#) イーゴリ・クドリアショフ、 デニス・ペトルーニン(Perc;+) イリヤ・メリホフ、キリル・ルキャネンコ(Perc;#) ヴラディスラフ・ブラーホフ指揮モスクワ室内o.「四季」(+/#) | ||
録音:2006年(*)/2011年(+)。 | ||
ストラヴィンスキー(1882-1971): バレエ「春の祭典」(1913) (*) /ピアノと管弦楽のための奇想曲(1928) (+) / 詩篇交響曲(1930) (#) /バレエ「かるた遊び」(1937) (**) / バレエ組曲「火の鳥」(1945年版) (++) タチアナ・ニコラーエワ(P;+) エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮(++以外) モスクワ放送so.(+)、ソヴィエト国立so.(+, ++以外) ソヴィエト国立モスクワ合唱学校少年cho.(#)、ソヴィエト国立アカデミー・ロシアcho.(#) イーゴリ・ゴロフチン指揮ロシア国立so.(++) | ||
録音:1966年(*) /1962年(+) /1970年(**) /1993年(++) /1966年10月1日、モスクワ音楽院大ホール、ソヴィエト、ライヴ(#)。 | ||
リムスキー=コルサコフ(1844-1908):歌劇「雪娘」
ヴェーラ・フィルソワ(S;雪娘) ヴェロニカ・ボリセンコ(Ms;春の精) アレクセイ・クリフチェニア(B;氷爺) アレクサンドル・ホッソン(T;ボビル) ヴァレンティーナ・ペトロワ(Ms;ボビリスカ) ラリーサ・アヴデーエワ(Ms;レール) ユーリー・ガルキン(Br;ミズギール) ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(Sクーパワ) イヴァン・コズロフスキー(T;ベレンディ皇帝) アンドレイ・ソコロフ(T;森の精) ヴラディーミル・ガヴリューショフ(B;ベルミアータ) ミハイル・スカージン(B;シロヴェチデ) エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ボリショイ劇場o.&cho. | ||
録音:1957年。 | ||
チャイコフスキー(1840-1893):バレエ「眠れる森の美女」 Op.66
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ソヴィエト国立so. | ||
録音:1980年。 | ||
オリガ・エルデリの稀少録音〜ヴァレリー・キクタ(1941-):ハープのための作品集 オシアン(ハープのための組曲;1973)(*) / 母の歌(テノール、ハープ、フルート、 児童合唱、オルガンと鐘のためのカンタータ;1973)(+) / 二部作(ブールデルの彫刻による、ハープのための;1972)(#) / 暗闇の境界を超えて(器楽伴奏連作歌曲;1968)(**) / キエフの聖ソフィア大聖堂のフレスコ画(ハープと管弦楽のための協奏交響曲;1973)(++) オリガ・エルデリ(Hp) イヴァン・コズロフスキー(T;+/**) ミハイル・カリーカ合唱指揮スプートニク合唱スタジオ(+) G.マイ(小Fl;+) E.プロチャーコワ(Org;+) A.マムイコ(鐘;+) アレクサンドル・コルネーエフ指揮(**/++) モスクワ国立フィルハーモニー・ソロイスト・アンサンブル(**/++) | ||
録音:1972年(*/**)、1973年(+/#)、1979年(++),場所記載なし。 | ||
タチアナ・スミルノワ:エセーニン、ハイヤームの詩、ロシア民族詩による作品集 セルゲイ・エセーニンの故郷(ロシア民族楽器アンサンブルのための)Op.53 (1980) (*) / ロシア民族詩による6つの小品(独唱とロシア民族楽器楽団のための)Op.12 (1970) (+) / 黒い人(エセーニンの詩による朗読、 オーボエ、コントラバスとピアノのための)Op.82 (1995) (#) / 道化師(ドムラと管弦楽のためのコンチェルティーノ) Op.18 No.3 (1974) (**) / おお、ロシア、わが祖国(エセーニンの詩の朗読) (++) / ロシアの鐘(ピアノのための5つの連作小品) Op.13 (1972) (##) / ペルシャのメロディー(ウマル・ハイヤームとエセーニンの詩による朗読、 フルート、チェロとハープのための連作アラベスク) Op.94 (2005) (※) 四重奏団「スカース」(*) ニーナ・イサーコワ(Ms;+) イルマール・ラピニシュ指揮(+) モスクワ放送民族楽器楽団(+) アンドレイ・ゲートマン(朗読;#/++/※) ドミートリー・タラーソフ(Ob;+) アンドレイ・バシュキーロフ(Cb;+) タチアナ・スミルノワ(P;+/##) スヴェトラーナ・ダニリヤン(ドムラ;**) ニコライ・カリーニン指揮ロシア青年民族楽器楽団(**) エフゲニー・シュクリアンコ(Fl;※) マクシム・ゾロタレンコ(Vc;※) ナターリア・ヤホント(Hp;※) | ||
録音:1984年(*)、1972年(+)、1980年(**)、2005年(++)、場所記載なし(*/+/**/++) /2006年10月10日、モスクワ音楽院ラフマニノフ・ホール、ロシア、ライヴ(#) /2006年5月、モスクワ音楽院大ホール、「音響の世界」国際音楽祭、ライヴ(※)。 | ||
リムスキー=コルサコフ(1844-1908):歌劇「サトコ」
ヴラディーミル・ペトロフ(T;サトコ) ラリーサ・アヴデーエワ(Ms;リュバーワ) ヴァレンティーナ・レフコ(A;ネジャータ) ヴィクトル・ゴルブノフ(Br;ドゥーダ) アレクサンドル・ヴェデルニコフ(B;ヴァリャーグの商人) アレクセイ・マスレンニコフ(T;インドの商人) ユーリー・マズロク(Br;ヴェネツィアの商人)他 エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ボリショイ劇場o.&cho. | ||
録音:1964年11月12日、ミラノ、イタリア、ライヴ。前出・初出: OPERA DORO, OPD-1246 。おそらくスヴェトラーノフ唯一の同曲全曲録音。音質は前出盤より向上している可能性がある。なお、前出盤ではモスクワ(おそらくボリショイ劇場)でのライヴとなっており、配役の一部も異なっているが、今回の表記が正しいと考えられる。 | ||
リムスキー=コルサコフ(1844-1908):オペラ「金鶏」
アルトゥール・エイゼン(Br;ドドン王) アルカディー・ミシェンキン(T;グヴィドン王子) ヴラディーミル・レトキン(Br;アフロン王子) ニコライ・ニゼンコ(B;ポルカン司令官) オレグ・ビクチミロフ(ハイT;占星術師) エレーナ・ブリリョーワ(S;シェマハの女王) イリーナ・ウダロワ(S;金鶏) ニーナ・ガポノワ(A;女官長アメルファ) エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ボリショイ劇場o.&cho. | ||
録音:1988年。 同配役で1988年5月26日ボリショイ劇場におけるライヴが、米 A & E から AED2 10391(国内盤:テイチク TECC-56128/9)〔以上共に当店未案内/廃盤、入手不能〕で出ており、このライヴ演奏なのか、MELODIYA から LP が出ていた、同配役ながら別のスタジオ収録とされる録音なのかは不明(後者だとすれば初CD化、前者でも約20年ぶりの再発売)。そもそもスタジオとライヴ2種あるのか、ライヴ1種しか元々存在しないのかも分からないが、珍しい音源である事は確か。 | ||
リムスキー=コルサコフ(1844-1908): 歌劇「見えざる町キーテジと聖女フェヴローニャの物語」 アレクサンドル・ヴェデルニコフ(B;ユーリー・フセーヴォロドヴィチ公) エフゲニー・ライコフ(T;フセーヴォロド・ユーリエヴィチ公子) ガリーナ・カリーニナ(S;フェヴローニャ) ヴラディスラフ・ピアフコ(T;グリーシュカ・クテリマ) ミハイル・マスロフ(Br;フョードル・ポヤーロク)他 エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ボリショイ劇場o.&cho. | ||
録音:1983年12月25日、ボリショイ劇場、モスクワ、ソヴィエト、ライヴ。原盤: MELODIYA 。前出CD: LE CHANT DU MONDE, LDC-278857/59(当店未案内、廃盤)。約25年ぶりの再発売。少々余談になるが、スヴェトラーノフの同曲にはこの2日後、1983年12月27日の未CD化スタジオ録音 (MELODIYA) もあり、少なくとも上記記載分に関してはなぜか歌手が全員異なっている [上記順に、Yuri Statnik, Pavel Kudryavchenko, Makvala Kasrashvili, Aleksei Maslennikov, Yuri Grigoriev] 。国内外資料でも、彼の同曲全曲録音は1種しかないと思われている例が多く、27日のスタジオ録音 LP の配役英語表記に、当盤のものが使われていたりする。LP はキリル語表記のみなので 他言語圏の人にとっては、まさかまったく異なっているとは思いもよらないのだろう。 | ||
ラフマニノフ(1873-1943):歌劇「アレコ」
アルトゥール・エイゼン(Br;アレコ) リュドミラ・セルギエンコ(S;ゼムフィーラ) グレプ・ニコルスキー(B;老いた男、ゼムフィーラの父) ゲガム・グリゴリアン(T;若いジプシーの男) アンナ・ヴォルコワ(Ms;ジプシーの老女) ヴァシーリー・ラノヴォイ(朗読) エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ソヴィエト国立so.モスクワ放送cho. | ||
録音:1990年。原盤: おそらく MELODIYA。MELCD-10-01703 で初出となった演奏と同一と思われる。 | ||
スヴェトラーノフ〜リャプノフ、ナプラーヴニーク、リムスキー=コルサコフ:管弦楽作品集 リャプノフ(1859-1924):交響詩 ロ短調「ジェラソヴァ・ボラ」 Op.37 (#) / ポロネース ニ短調 Op.16 (*) /バラード 嬰ハ短調 Op.2 (++) ナプラーヴニーク(1839-1916):歌劇「ドゥブロフスキー」第4幕〜夜の間奏曲 (**) / メランコリー Op.48 No.3 (**) リムスキー=コルサコフ(1844-1908):おとぎ話 Op.29 (+) エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ソヴィエト国立so. | ||
録音:1982年(*) 、1985年(+) 、1986年(#) 、1990年(**) /1990年5月28日、モスクワ音楽院大ホール、ソヴィエト(++)。 | ||
ダルゴムイシスキー(1813-1869):歌劇「ルサルカ」(1855)
イヴァン〔イワン〕・コズロフスキー(T;王子) ヴェロニカ・ボリセンコ(Ms;王女) アレクセイ・クリフチェニヤ(Br;粉屋) マルガリータ・ミグラウ(S;オリガ) エフゲニア・スモレンスカヤ(S;ナターシャ、のちのルサルカ) イヴァン・スコプツォフ(B;仲人) ヴァレンチナ・トゥマノワ〔トマノワ〕(せりふ役:ルサルチカ) エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ボリショイ劇場o.&cho. | ||
録音:1958年(資料によっては1954年、1960年、1971年とも)、モノラル。 1971年録音と記載されている MELODIYA 盤 (MELCD-10-01775、おそらくステレオ)と同配役(表記は一部異なる)&同録音と思われるが、当盤はモノラル。理由・詳細等は不明。 | ||
アレンスキー(1861-1906): 歌劇「ヴォルガの夢」Op.16 〜序曲(*) / ピアノと管弦楽のための「リャビーニンの主題による幻想曲」 ホ短調 Op.48 (+) / 弦楽合奏のための間奏曲 ト短調 Op.13 (#) / 歌劇「ナルとダマヤンティ」Op.47 (1903) 〜序奏(#) / 歌劇「ラファエロ」Op.37 (1894) 〜音楽の場面への序奏(#) ダルゴムイシスキー(1813-1869) (**) : カザチョーク(幻想曲;1864) /ババ・ヤガ(おどけた幻想曲;1862) / フィンランド幻想曲(1867) /ボレロ(1839) リューボフ・チモフェーエワ(P;+) エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ソヴィエト国立so. | ||
録音:1983年(*) /1987年(+) /1990年(#) /1984年(**) 。原盤:おそらく MELODIYA 。 | ||
グリンカ(1804-1857): ポルカ第1番 変ロ長調(バラキレフ管弦楽編曲)(*) / 歌劇「ルスランとリュドミラ」からの舞曲 〔ナイナの城での踊り(+) /チェルノモールの城での東洋的舞曲(3曲)(#) 〕 ボロディン(1833-1887): 音詩「中央アジアの草原にて」(**) / 歌劇「イーゴリ公」から 〔序曲(++) /ポロヴェツ人の踊り(##) /ポロヴェツ人の行進(##) 〕 エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ソヴィエト国立so. | ||
録音:1990年(*) /1977年(+) /1967年(#) /1966年(**) /1963年(++) /1974年(##)。原盤:おそらく MELODIYA 。 | ||
グラズノフ(1865-1936): バレエ組曲 Op.52 (1894) / 2つの小品 Op.14 (1886) / 2つの前奏曲 Op.85 (1906/1908) |
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮 ソヴィエト国立so. | |
録音:1990年。原盤:おそらく MELODIYA 。 | ||
チャイコフスキー(1840-1893): バレエ「白鳥の湖」からの組曲(Op.20)(1876) / バレエ「くるみ割り人形」からの組曲 Op.71a (1892) |
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮 ソヴィエト国立so. | |
録音:1987年(1988年?)。原盤:おそらく MELODIYA 。 | ||
チャイコフスキー(1840-1893): 組曲第4番 ト長調 「モーツァルティアーナ」Op.61 (1887) (*) / 弦楽セレナード ハ長調 Op.48 (1880) (+) / イタリア奇想曲 イ長調 Op.45 (1880) (#) |
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮 ソヴィエト国立so. | |
録音:1985年(*) /1970年(+) /1987年(1970年?)(#)。原盤:おそらく MELODIYA 。 | ||
チャイコフスキー(1840-1893): 組曲第3番 ト長調 Op.55(1884) (*) / 序曲 ヘ長調(1865) (+) /序曲 ハ短調(1866) (+) |
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮 ソヴィエト国立so. | |
録音:1985年(*) /1987年(+) 。原盤:おそらく MELODIYA 。 | ||
チャイコフスキー(1840-1893): 組曲第2番 ハ長調 Op.53(1883) (*) / ピアノと管弦楽のための 協奏的幻想曲 Op.56 (1884) (+) |
ミハイル・バンク(P;+) エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮 ソヴィエト国立so. | |
録音:1985年(*) /1990年5月5日、モスクワ音楽院大ホール、ライヴ(+)。原盤:おそらく MELODIYA 。 | ||
チャイコフスキー(1840-1893): 組曲第1番 ニ短調 Op.43(1878-1879) (*) / 交響的バラード 「ヴォエヴォーダ」Op.78(断章:1891) (+) |
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮 ソヴィエト国立so. | |
録音:1985年(*) /1987年(+)。原盤:おそらく MELODIYA 。 | ||
光の戯れ〜ハープのための音楽 | ||
チャイコフスキー(1840-1893):ハープと弦楽四重奏のためのアダージョ・モルト(*) グリンカ(1804-1857): 夜想曲 変ホ長調(1828) (*) /モーツァルトの主題による変奏曲(1822) (#) プロコフィエフ(1891-1953):エレオノーラ(1915) (*) /前奏曲 ハ長調 Op.12 No.7 (*) アントニオ・デ・カベソン(1510-1566):パヴァーヌと変奏曲 フランシスコ・フェルナンデス・パレロ(1533頃-1597):ロマンス ルカス・ルイス・デ・リバヤス(活躍:1650年頃):スペイン舞曲 ジャン=バティスト・カルドン(1760-1803):ハープ・ソナタ ヘ短調 レスピーギ(1879-1936)/マルセル・グランジャニー(1891-1975)編曲:シチリアーナ ヤン・ラディスラフ・ドゥシーク(1760-1812): ペダル・ハープ、2つのヴァイオリンとチェロのための大協奏曲 ハ長調 Op.30 (**) フランティシェク・ベンダ(1745-1814): ハープ・ソナタ ニ長調(ヴェーラ・ドゥーロワ校訂;*) ヴァレーリー・キクタ(1941-):ハープ・ソナタ第2番 変ホ長調「Epic Scales」(+) ヴェーラ・ドゥーロワ(Hp) ボリショイ劇場o.のソリストによる弦楽四重奏団(#) [P.タラセヴィチ、M.ヤブロンスカヤ(Vn) L.ポペレチェンコ(Vc) F.ルザーノフ(Vc)] I.ソロドゥエフ、P.タラセヴィチ(Vn;**) Y.ロエフスキー(Vc;**) 〔録音:1971年(*/#)/1976年(無印/**)/1985年(+)〕 | ||
ヴィクトル・ウリヤニチ(1956-): ハープのための幻想曲(1988;ヴェーラ・ドゥーロワに献呈) (*) / 夢(ハープ、フルートとヴィオラのための三重奏曲;1982) (+) / 世界の戯れ(4つのハープのための4つの瞑想音楽、 スクリャービンの記念に;1985-1987) (#) / 悲歌(ハープ、ソプラノサクソフォン、弦楽合奏と打楽器のための;2002) (**) イローナ・ノケライネン(Hp;*/+/#) スヴェトラーナ・ミトリャイキナ(Fl;+) ナターリア・ボルドワ(Va;+) ナターリア・シャメーエワ(Hp;#/**) リュドミーラ・フロルコワ、イリーナ・ネガードワ(Hp;#) アレクセイ・ヴェレシチャーギン指揮(#) ヴェロニカ・コジュハーロワ(ソプラノSax;**) ヴラディーミル・ジーヴァ指揮弦楽合奏団(**) 〔録音:2006年(+/**) /2008年(*/#) 〕 | ||
ロシアの偉大なハープ奏者・教師ヴェーラ・ドゥーロワ(1909-2000)の生誕100年を記念して制作されたアルバム。 | ||
トロイカの鈴〜ロシアの古い歌曲集 ブラーホフ:思い出をかきたてるな / デュビュク:口づけして、愛しい人よ マラシキン:私はあなたに会った / アバザ:霧の朝 マラシキン:おお、言葉にすることさえできれば / シェレメチェフ:私はあなたを愛した デュビュク:通り / シシュキン:夜は明るい / フォーミン:長旅 ズーボフ:去らないで、私と一緒に / ブラーホフ:輝け、輝け、私の星 バカレイニコフ:トロイカの鈴 / 民謡:ざわめく葦の葉 / ゲルマン:黒い瞳 ブローク:ナジェジダ / フェリドマン:御者よ、馬を急かすな ワシーリー・サヴェンコ(B−Br) モスクワ・バラライカ四重奏団 [ウラジーミル・イオチェンコフ(ドムラ=アルト) アレクサンドル・ゴルバチョフ(バラライカ) イーゴリ・コノヴァロフ(バヤン) ユーリー・ビルジェフ(バラライカ=コントラバス)] | ||
録音:2005年、モスクワ、合唱芸術アカデミー/発売:2010年。 | ||
ゲオルギー・ドミトリエフ(1942-):ロシアの詩人の作品による抒情歌曲集 「セラフィムのハープ」(プーシュキンの詩による5つの歌;1978、1998) (+/++) / コリツォフの詩による2つの歌;2005) (**/##) / レールモントフの詩による3つの歌(1978) (+/++) / チュッチェフの3つの詩(1967) (*) /ブーニンの詩による4つの歌(2000) (#/##) / 「アレクサンドル・ブロークに」(アクマトワの3つの詩;1968、1980) (*) / 渡し(トヴァルドフスキーの詩による;1976) (+/##) /ルプツォフの3つの詩(1978) (+/++) タチアナ・クインジ(S;*) イリーナ・チスチャコワ(Ms;+) フセヴォロド・グリヴノフ(T;#) ワシーリー・ラジュク(Br;**) ミハイル・アルカジェフ(P;*) アンナ・ラフマン(P;++) ピョートル・ドミトリエフ(P;##) | ||
録音:2000、2001、2006、2007年、場所記載なし/発売:2009年。 | ||
子供をテーマとしたロシア歌曲集 ムソルグスキー(1839-1881):子供部屋(自作歌詞による子供の生活のエピソード;全7曲) プロコフィエフ(1891-1953):みにくいあひるの子 Op.18(アンデルセンの童話による) ウラジスラフ・アガフォンニコフ(1936-): 子供部屋(アグニヤ・リヴォヴナ・バルトの6つの詩) ロスチスラフ・ボイコ(1931-2002): 「銀のベルト」〜子供のための9つの歌(V.ヴィクトロフの歌詞による) ガリーナ・ボイコ(S) マリーナ・アガフォンニコワ(P) | ||
録音:2009年、場所記載なし/発売:2009年。 | ||
プロコフィエフ(1891-1953): 交響曲第5番 変ロ長調 Op.100 ワレーリー・キクタ(1941-): キエフの聖ソフィア教会のフレスコ画 (ハープと管弦楽のための協奏交響曲)Op.50 (*) |
ナタリア・シャメーエワ(Hp;*) アレクサンドル・ ポゴレロフ(Va;*) ヴィアチェスラフ・ワレーエフ指揮 ウクライナ国立so. | |
録音:2007年11月11日-12日、場所記載なし/発売:2010年。 | ||
ロシアの民謡とポピュラー音楽 Handbell / The uhar-uerchant went on fair / I will sow orach / Oh, da ty Kalinushka / The guitar sings / Midge / Kashtanka / Chizhik-pyzhik / Ah, you, mother / When fad golden mountains / In the low attic / Khokhloma / Be silent grief / Live at the grandmother the greyish goat / There lived at the Granny two cheerful geese / Under a mansion boyar / Here the three post rushes / Gossips / The town of Samara / Whether in the orchard or in the kitchen garden / Over a window month / Schrzo on theme of Barynia / Apple tree / March / It's a good life, fellas! / Eh, my accordion / March / Kalinka / Has dropped the ringlet / Let's recollect, brothers, Russia and glory スカス(ロシア・フォーク・クアルテット) [ワレンチナ・ソボレワ=ベリンスカヤ(ドムラ・プリマ/歌) ドミートリー・ベリンスキー(バラライカ・プリマ) アンドレイ・タラソフ(ドムラ・アルト) A.プロホロフ(バラライカ・バス)] | ||
録音:1980年、2004年、2007年、2008年。上記曲名は英訳だが、歌唱はもちろんロシア語。 | ||
スヴェトラーノフ、1993年東欧プログラム・ライヴ パンチョ・ヴラディゲロフ(1899-1978): ブルガリア組曲 Op.21 No.2〔行進曲風/歌/輪舞/ルチェニツァ(舞曲)〕/ ブルガリア狂詩曲「ヴァルダル」Op.16 コダーイ(1882-1967):ガランタ舞曲集(1933) ジョルジェ・エネスク(1881-1955):ルーマニア狂詩曲第1番 イ長調 エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ロシア国立so. | ||
録音:1993年1月11日、モスクワ音楽院大ホール、ライヴ。 初出音源と思われる。ブルガリアのヴラディゲロフ、ハンガリーのコダーイ、ルーマニアのエネスクのローカル色豊かな作品を取り上げたプログラム。東欧といってもロシアから見たら西の国々であり、スヴェトラーノフ流の解釈がファンの注目を集めるに違いない。 | ||
ロスチスラフ・ボイコ(1931-2002):合唱作品選集&「ピョートルの鐘」 メッセージ/3つの歌/秋の風(**) /吹雪(**) /覚え書き(**) /冬の道/菩提樹の下は涼しい/ 松/畑は刈り取られ/空も大地も真白く/荒天/「スポーツ組曲」〜フィギュア・スケート(*) / チェリョームハは香り(*) /秋/私にその歌を歌って/暗い雲/ボナパルトとモンテネグロ人/ 3つのマドリガル(+) 〔アレクサンドラ・オシポノヴナ・スミルノワに/私が思うには/雨とともにあなたは行ってしまう〕/ チュッチェフの詩による2つの三重唱曲(+)〔冬の魔女/春〕/ 3つの合唱曲(+)〔再生/銀の翼/ヴォログダのレース編み〕/ ヴャトカの歌 〜3つの合唱曲(+)〔飛ぶな、はやぶさ/それは草原の上に/私たちの門のすぐそばで〕/ 私のすてきな人のところに行くだろう(ベラルーシの戯れ歌)(+) / オー、ノー、ジョン(イギリス民謡)(+) /ピョートルの鐘(ピョートルの青春)(#) アナトーリー・キスリャコフ指揮(無印/*) アレクサンドル・シションコフ指揮(**) スヴェシニコフ記念合唱学校cho.(無印/*/**)、ラジオ放送「ロシアの声」児童大cho.(*) ヴィクトル・ポポフ指揮合唱芸術アカデミーcho.(+) エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ソヴィエト国立so.(#) | ||
録音:2001年(無印/*/**)/2006年(+)/1980年(#)。 | ||
モイセイ・ワインベルク(1919-1996): 交響曲第10番 イ短調 Op.98 (1968) (*) / チェロ・ソナタ第1番 ハ長調 Op.21 (1945) (+) / チェロ・ソナタ第2番 ト短調 Op.63 (1958-59) (+) |
ルドルフ・バルシャイ指揮(*) モスクワ室内o.(*) アラ・ワシーリエワ(Vc;+) モイセイ・ワインベルク(P;+) | |
録音:1970年(*)/1975年(+)。発売:2008年。 | ||
スヴェトラーノフ参加、ガリーナ・ボイコ〜ロシアの声 グリエール(1875-1956):声と管弦楽のための協奏曲(*) モーツァルト(1756-1791):歌劇「魔笛」〜夜の女王のアリア(第2幕) 歌劇「後宮からの逃走」〜コンスタンツェのアリア(第2幕) ロッシーニ(1792-1868): 歌劇「セビリャの理髪師」〜ロジーナのカヴァティーナ(第1幕) トマ(1811-1896):歌劇「ミニョン」〜フィリーヌのポロネーズ(第2幕) ヴェルディ(1813-1901):歌劇「リゴレット」〜ジルダのアリア(第1幕) マイアベーア(1791-1864):歌劇「ディノーラ」〜ディノーラの影の歌(第2幕) グリンカ(1804-1857): 歌劇「ルスランとリュドミラ」〜ルスランのカヴァティーナ(第1幕) チャイコフスキー(1840-1893):歌劇「イオランタ」〜イオランタとヴォデモンの二重唱(*) ガリーナ・ボイコ(S) アンドレイ・サリニコフ(T;+) エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ロシア国立so.(*) アレクサンドル・ヴェデルニコフ指揮モスクワ放送so.(*以外) | ||
録音:1996年3月26日、ライヴ(*) /1992年(*以外)、共に モスクワ音楽院大ホール。発売:2008年。 | ||
アシュケナージ〜ショパン(1810-1849): 12の練習曲 Op.10 (*) / 12の練習曲 Op.25 Nos.1-7(+)、Nos.8-12(*) |
ウラディーミル・ アシュケナージ(P) | |
録音:1959年(*)、1960年(+)、モスクワ、グネーシン音楽学校コンサートホール、モノラル。発売:2007年。 アシュケナージ(1937年生まれ)がモスクワ音楽院を卒業する前後、20代前半での録音。 | ||
ロシア儀仗兵模範軍楽隊 グリンカ(1804-1857):オペラ「ルスランとリュドミラ」序曲 バーンスタイン(1918-1990):オペラ「キャンディード」序曲 チャイコフスキー(1840-1893):劇付随音楽「雪娘」〜道化師の踊り ララ(1897-1970):グラナダ(*) ミヨー(1892-1974):組曲「スカラムーシュ」〜 ブラジレイラ リュティ:ブラスバンド / J.シュトラウス:ポルカ スーザ(1854-1932):海を越える握手(行進曲) / タイケ(1864-1922):旧友(行進曲) オギンスキ(1730-1800):ポロネーズ ワルトトイフェル(1837-1915):水の妖精(ワルツ) / ベッケル:森のおとぎ話 ジョイス:思い出 / 民謡の主題による2つの小品〔コサックの騎行/いちごビール〕 アガプキン:スラヴの娘の別れ(行進曲) / ディエフ:序曲「ロシア万歳」 A.トルボチキン(歌;*) アナトーリー・プリホトチェンコ指揮ロシア儀仗兵模範軍楽隊 | ||
録音:データ記載なし/発売:2007年。 | ||
静かな時間〜ヴィクトル・ウリアニチ(1956-):合唱&管弦楽作品集 合唱二部作(1983) (*) 〔静かな時間/心へのオード〕/ チュッチェフの詩による2つの合唱曲(1984) (*)〔人間の涙/夕べ〕/ カンタータ「こんばんは」(ウクライナ民謡による、混声合唱と独唱のための; 6部構成、ウクライナ語; 1977、1982、2005) (+) / プーシュキン三部作(1997-2000)から(*) 〔時よ、私の友よ、その時が来た/私たちにとっていくつの発見が〕/ 3つの賛歌(2002) (*) 〔聖なる神/ようこそ、マリア、ようこそ/それは真〕/ キリストは死からよみがえられた(大管弦楽のための Avetozvony VI ; 1993) (#) レフ・コントロヴィチ指揮 室内合唱団「霊的復活」(*/+) アレクサンドル・ヴェデルノコフ指揮ロシア国立シンフォニー・カペラ(#) | ||
録音:2005年4月24日、グネーシン・ロシア音楽アカデミー・コンサートホール、ライヴ(*) /2005年11月21日、モスクワ音楽院ラフマニノフ・ホール、ライヴ(+) /1993年9月21日、モスクワ音楽院大ホール、ライヴ(#)。発売:2008年。 | ||
暁の星の賛歌〜ヴィクトル・ウリャニチ(1956-):室内楽&器楽作品集 スラヴータの画集(管楽五重奏のための組曲; 1978) [パーヴェル・コーガン指揮モスクワ国立so.管楽五重奏団] / カルパチアの思い出(弦楽四重奏のためのウクライナ風変奏曲;1979) [ロマンティックSQ] / ハープ独奏のための幻想曲(1988) (#) / ロマンティックな詩(ヴァイオリンとピアノのための;1980)(**) / クラスノホルムスキー牧歌(4種のフルートのための羊飼いの音楽;2005) (++) / 暁の星の賛歌(ハープ、オーボエとヴァイオリンのための;1997) (##) [ナタリア・シャメーエワ(Hp;#/##) アレクサンドル・トロスチャンスキー(Vn;**/##) ナタリア・アルダシェワ(P;**) オレク・セルゲーエフ(Fl〔小/大/アルト/バス〕;++) アレクサンドル・モズディコフ(Ob;##)〕 | ||
録音:データ記載なし。発売:2008年。 | ||
ワレーリー・キクタ(1941-): 洗礼者ウラジーミル(交響的年代記;1989-1990) (*) / ベルゴロド協奏曲(オーボエと管弦楽のための;1983) (+) /エウロパの誘拐(1990) (#) ドミートリー・コテノク(Ob;+) ウラジーミル・フェドセーエフ指揮(*) コンスタンチン・クリメツ指揮(#) アレクサンドル・ヴェデルニコフ指揮(+) モスクワ放送so.(*/+)、モスクワ新so.(#) | ||
録音:1991年11月18日(*)、1992年10月26日(+)、モスクワ音楽院大ホール、ライヴ(*/+)、データ記載なし(#) /発売:2006年。 | ||
ベートーヴェン(1770-1827):チェロ・ソナタ集 〔第1番 ヘ長調 Op.5 No.1 / 第2番 ト短調 Op.5 No.2 / 第3番 イ長調 Op.5 No.3 〕 |
アラ・ワシーリエワ(Vc) タチアナ・セルゲーエワ(P) | |
録音:1982年3月28日、グネーシン音楽学校コンサートホール、ライヴ。発売:2006年。 | ||
ムラート・カジュラーエフ(1931-): ピアノのためのロマンティック・ソナタ(1952) (*) / ピアノのための6つの前奏曲(1956/1961) (*) / ダゲスタン・アルバム (民謡の主題による10の小品;1973) (*) / 弦楽四重奏曲「青春」(+) |
アレクセイ・ スカヴロンスキー(P;*) ショスタコーヴィチSQ(+) | |
録音:データ記載なし。発売:2006年。 | ||
オタール・タクタキシヴィリ(1924-1989): 交響曲第2番 ハ短調(1953) (*) / テノール、男声八重唱と室内管弦楽のための組曲「ミングレリアの歌」(1972) (+) / 男声八重唱、混声合唱と交響楽のためのカンタータ「グリアの歌」(1971) (#) ズラブ・ソトキラヴァ(T;+) ルスタヴィ声楽アンサンブル(+/#) エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ソヴィエト国立so.(*) オタール・タクタキシヴィリ指揮(+/#) レニングラード室内o.(+)、 モスクワ放送so.(#)、アカデミー大cho.(#) | ||
録音:1992年(*)/他。 グルジアの作曲家タクタキシヴィリの作品をスヴェトラーノフと作曲者自身の指揮で聴くことのできる注目盤。ミングレリア、グリアはともにグルジア西部の地方で、(+)(#)の歌詞は民俗的伝承によるもの。 | ||
J.S.バッハ(1685-1750): 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004 〜シャコンヌ(アラ・ワシーリエワ編曲によるチェロ版;*) 無伴奏チェロ組曲 全曲〔第1番 ト長調 BWV1007 /第2番 ニ短調 BWV1008 / 第3番 ハ長調 BWV1009 /第4番 変ホ長調 BWV1010 / 第5番 ハ短調 BWV1011 /第6番 ニ長調 BWV1012 (*) 〕 アラ・ワシーリエワ(Vc;*以外/5弦小型バロックVc;*) | ||
録音:データ記載なし。発売:2004年。使用楽器:V.スミルノフ製〔モデル:不詳作者製〕(*) /イタリア、不詳作者製(*以外)。 アラ・ワシーリエワはモスクワ音楽院でロストロポーヴィチに師事し1956年に卒業、同年にモスクワ室内o.の創設メンバーとなり、主宰のルドルフ・バルシャイの片腕として長年にわたりソリスト(首席奏者)と低音パートのコンサートマスターを務めたチェリスト。1971年にはヴィオラ・ダ・ガンバの演奏も開始し、ロシアにおける古楽復興の草分け的存在としても活躍した。 | ||
ユーリー・カザコフの芸術 ロシア民謡/ユーリー・カザコフ編曲:ああ、樺の木よ / ドレイゼン:樺の木(ワルツ) ユーリー・カザコフ編曲:北部民謡集 ユーリー・カザコフ: 北部の2つの民謡「ガマズミの木立で」「カチューシャ」による変奏曲/ 船乗りの歌による幻想曲 グリボエドフ:ワルツ / ユーリー・カザコフ:クバンカ(コルホーズ・ポルカ) イッポリトフ=イワーノフ:組曲「コーカサスの風景」〜村にて モルドヴァ民俗舞曲/ユーリー・カザコフ編曲:リクリツェ ヨハン・シュトラウスII/ユーリー・カザコフ編曲:ストレルナ(カドリーユ) メラルチン:牧歌 / ダッケン:かっこう / ショパン:前奏曲 嬰ハ短調 Op.25 No.7 チャイキン:バヤン協奏曲第1番(*) ユーリー・カザコフ(バヤン〔ロシア式アコーディオン〕) ヴェロニカ・ドゥダロワ指揮モスクワ国立so.(*) | ||
録音:データ記載なし。発売:2003年。 | ||
アファナシェフ〜J.S.バッハ: 平均律クラヴィーア曲集第2巻 BWV.870-893 |
ワレーリー・アファナシェフ(P) | |
録音:1995年。CD-R使用。入荷実績あり。 | ||
アファナシェフ〜J.S.バッハ: 平均律クラヴィーア曲集第1巻 BWV.846-869 |
ワレーリー・アファナシェフ(P) | |
録音:1995年。CD-R使用。入荷実績あり。 | ||
ラフマニノフ(1873-1943): チェロ・ソナタ ト短調 Op.19 プロコフィエフ(1891-1953): チェロ・ソナタ ハ長調 Op.119 |
ドミートリー・ミレル(Vc) エフゲニア・チェグラコワ(P) | |
録音:1992年。発売:2002年。 | ||
リュビモフ兄妹〜2台のチェンバロのための18世紀ドイツの音楽 ヨハン・マッテゾン(1681-1764): 2台のチェンバロのためのソナタ(1704頃) (*) / 2台のチェンバロのための組曲 ト短調(1704頃) (*) ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ(1710-1784): 2台のチェンバロのためのデュエット(協奏曲)ヘ長調(1732頃) (*) ヨハン・ルートヴィヒ・クレープス(1713-1780): 2台のチェンバロ・オブリガートのための協奏曲 イ短調(1753頃) (*) J.S.バッハ(1685-1750): カプリッチョ「最愛の兄の旅立ちにあたって」 変ロ長調BWV992 (*) / カプリッチョ ホ長調 BWV993 (+) アレクセイ・リュビモフ(Cemb) リューボフ・リュビモワ(Cemb;*) | ||
録音:1985年(+)、1986年(*)、モスクワ音楽院/発売:2003年。使用楽器:1980年、ラインハルト・ヴォン・ナーゲル製(モデル:1726年、ブランシェ製、フレンチ) (*) /1981年、"Zuckermann / Raudonikas" 製(モデル:1645年、リュッケルス製、フレミッシュ) (*) /1766年、Tschudi(ロンドン)製、国立M.グリンカ中央音楽文化博物館所蔵(+)。 古楽から現代音楽まで縦横無尽に活躍するロシアの鬼才アレクセイ・リュビモフ(1944-)が妹リューボフ・リュビモワ(1946-1988)と共演した貴重なアルバム。 #なお、2012年の時点ではプレス盤ですが、以前入荷した際はCD-R製版でした。プレス盤であることは保証出来ませんので、あらかじめご了承下さい。 | ||
スヴェトラーノフ指揮〜 ラフマニノフ:徹夜祷 Op.37 |
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮 ブルガリアcho. | |
録音:1983年、ムジークフェライン大ホール(ウィーン?)、ライヴ。入荷実績あり。 おそらく初出で、なおかつスヴェトラーノフ唯一の同曲録音と思われる貴重な演奏。 | ||
ソヴィエト国立文化省so.ソロイスツ・アンサンブル パーセル(1659-1695):オペラ「ディドとエネアス」からの組曲(*) ヴィヴァルディ(1678-1741):弦楽とチェンバロのためのシンフォニア ト長調(+) アルビノーニ(1671-1750):トランペットと弦楽のための協奏曲 ニ短調(t/*) ナルディーニ(1722-1793):ヴァイオリン、弦楽とチェンバロのための協奏曲 ト長調(v/#) アルブレヒツベルガー(1736-1809):ピアノと弦楽のための協奏曲 変ロ長調(1762) (p/**) モーツァルト(1756-1791): セレナード第6番 ニ長調「セレナータ・ノットゥルナ」K.239 (+) ヴラディーミル・プシカーレフ(Tp;t) イリヤ・カーラー(Vn;v) タチアナ・セルゲーエワ(P;p) ヴラディーミル・カラシニコフ指揮 ソヴィエト国立文化省so.ソロイスツ・アンサンブル | ||
録音:1984年(*)、1983年(+)、1985年(#)、1987年(**)、すべて場所記載なし/発売:2002年。 | ||
ファリャ:バレエ「恋は魔術師」組曲 ラヴェル:スペイン狂詩曲 ドビュッシー:「映像」〜イベリア |
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮 ロシア国立so. | |
録音:未判明(ADD)。入荷実績あり。 | ||
リムスキー=コルサコフ:歌劇「ムラダ」
アレクセイ・コロリョフ(B;ムスティフォイ) タチヤーナ・トゥガリノワ(S;ヴォイスラワ) ヴラディーミル・マホフ(T;ヤロミール) ユーリー・エールニコフ(T;ノヴゴロド市民)他 エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ソビエト国立放送o.&cho. | ||
録音:1962年。入荷実績あり。 | ||
アファナシェフ〜シューマン: クライスレリアーナOp.16 /森の情景Op.82 |
ヴァレリー・アファナシエフ(P) | |
録音:1992年。CD-R使用。入荷実績あり。 | ||
アファナシエフ〜オマージュ&エクスタシー *グレン・グールドへのオマージュ フローベルガー:トンボー ワーグナー/リスト編曲:「ローエングリン」〜エルザの夢 *セルゲイ・ラフマニノフへのオマージュ ラフマニノフ:2つの前奏曲〔ト長調 Op.32 No.5 /嬰ト短調 Op.32 No.12 〕 *ヴラジーミル・ソフロニツキーへのオマージュ スクリャービン:3つの前奏曲〔イ短調 Op.11 No.2 /ホ短調 Op.11 No.4 /嬰ハ短調 Op.11 No.10 〕 *ヴラディーミル・ホロヴィッツへのオマージュ シューマン:ピアノ・ソナタ第3番 Op.14 〜第3楽章「クララ・ヴィークの主題による変奏曲」 *エミール・ギレリスへのオマージュ グリーグ:「抒情小曲集」より〔蝶々Op.43 No.1 /孤独なさすらい人 Op.43 No.2 〕 *アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリへのオマージュ ショパン:マズルカ ヘ短調(ヤン・エキエル版) ドビュッシー:「前奏曲第1巻」〜雪の上の足跡 *オマージュ リスト:「コンソレーション」より〔第3番/第5番〕 チャイコフスキー:「四季」〜6月「舟歌」 ワーグナー:「主題」 変イ長調 WWV.93 ヴァレリー・アファナシエフ(P) | ||
録音:1996年。CD-R使用。入荷実績あり。 | ||
アファナシエフ・アーリー・レコーディングス J.S.バッハ:イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV.971 /フランス組曲第5番 ト長調 BWV.816 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第22番 ヘ長調 Op.54 ショパン:マズルカ 嬰ハ短調Op.6 No.2/マズルカ 嬰ハ短調 Op.63 No.3 ドビュッシー:「ベルガマスク組曲」〜月の光 ヴァレリー・アファナシエフ(P) | ||
録音:1969年-1971年。CD-R使用。入荷実績あり。 | ||
ストラヴィンスキー: バレエ「妖精の口づけ」(*)/詩篇交響曲(#) |
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮 ソビエト(ロシア)国立so.、 アカデミー・ロシアcho.(#)、 モスクワ国立合唱学校少年cho.(#) | |
録音:1998年(*)/1966年10月1日(#)、共にモスクワ音楽院大ホール。ライヴ。(#)はモノラル。入荷実績あり。 2曲ともおそらく初出で、なおかつスヴェトラーノフ唯一の同曲録音と思われる貴重な演奏。 | ||
アルヴェーン: 交響曲第4番 ハ短調Op.39「海辺の岩礁にて」(*) ドビュッシー:交響詩「海」(#) |
ガリーナ・シムキナ(S;*) アンドレイ・サルニコフ(T;*) エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮 ロシア国立so. | |
録音:1989年2月20日(*)/1993年2月13日(#)、共にモスクワ音楽院大ホール。ライヴ。入荷実績あり。 (*)はおそらく初出で、なおかつスヴェトラーノフ唯一の同曲録音と思われる貴重な演奏。 | ||
ラフマニノフ:チェロ・ソナタOp.19(*) カバレフスキー: ロンド「プロコフィエフの思い出に」(#)/ チェロ・ソナタ ロ長調Op.71 |
アラ・ワシエリエワ(Vc) ミハイル・ムンチャン(P;#) アレクセイ・ シュチュミトフ(P;*) | |
アントン・ルビンシテイン(1829-1894):チェロ・ソナタ 〔第1番 ニ長調 Op.18 (*) /第2番 ト長調 Op.39 (+) 〕 アラ・ワシーリエワ(ヴィオラ・ダ・ガンバ) ミハイル・ムンチャン(P;*) アレクセイ・シュチミトフ(P;+) | ||
録音:1994年/発売:2002年。#CD-R製版品です。 | ||
J.S.バッハ(1685-1750):ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ 〔第1番 ト長調 BWV1027 /第2番 ニ長調 BWV1028 /第3番 ト短調 BWV1029 〕 C.P.E.バッハ(1714-1788):ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ 〔ハ長調/ニ長調〕 アラ・ワシーリエワ(ヴィオラ・ダ・ガンバ) ミハイル・ムンチャン(Cemb) | ||
録音:データ記載なし/発売:2002年。#CD-R製版品です。 | ||
ヴィヴァルディ(1678-1741): チェロと弦楽のための協奏曲 〔第9番 ロ短調(*) /第19番 ト長調(*) / 第17番 ヘ長調(+) /第24番 ニ短調(+) 〕 シャンドル・カロシュ(1935-): チェロと弦楽のための協奏曲(1977)(#) |
アラ・ワシーリエワ(Vc) ルドルフ・バルシャイ指揮(*) イーゴリ・ベズロドニー指揮(+) シャンドル・カロシュ指揮(#) モスクワ室内o.(*/#/+) | |
録音:データ記載なし。発売:2001年。 | ||
ボリス・ディエフ:吹奏楽のための作品集 平和の守り(行進曲)/ロシア行進曲/ロシア序曲/ロシアの広大さ(演奏会用序曲)/ 3つのテューバと吹奏楽のための協奏曲/4つのホルンと吹奏楽のための幻想曲/ 4つのトロンボーンと吹奏楽のための協奏曲/ 4つのサクソフォンと吹奏楽のための演奏会用アレグロ/ クラリネットとピッコロのためのスケルツォ(*) / テューバと吹奏楽のための協奏的小品(#) / テューバと吹奏楽のための協奏曲(#) /ユーフォニアムと吹奏楽のための協奏曲(+) / ピアノと吹奏楽のための小協奏曲/兵士たちの友情(行進曲) ヴァフタング・ブルドゥリ(ピッコロ;*) ワレーリー・ヴォロディン(ユーフォニアム;+) パヴェル・ウミャーロフ(Tu;#) ヴィクトル・アファナシェフ指揮ロシア国防省第一軍楽隊 | ||
録音:データ記載なし。発売:2000年。 | ||
チャイコフスキー(1840-1893):四季 Op.37bis グラズノフ(1865-1936):前奏曲とフーガ ニ短調 Op.62 ラフマニノフ(1873-1943): ピアノ六手連弾のためのワルツ(*) /ピアノ六手連弾のためのロマンス(*) ヴィクトル・ブーニン(P) エフゲニー・ブーニン、ウラジーミル・ブーニン(P;*) | ||
録音:データ記載なし/発売:1999年。 | ||
ロシア正教会の音楽(全19曲) コソラポフ、チメレフ、ゴロヴァーノフ、カプロフ、ダニーリン、トレチャコフ、アンドルセンコ、 チェスノコフ、ニコリスキー、ショーリン、カスタリスキー、オゼレフ、スモレンスキーの作品 ニコライ・ゲオルギエフスキー指揮モスクワ総大司教座救世主キリスト大聖堂cho. | ||
録音:データ記載なし。発売:1999年。 | ||
ロシア軍第154独立連隊創設20周年記念〜 行進曲集 B.ディエフ:大統領行進曲 伝承曲: バトゥリンスキー連隊行進曲/ ペチェルスキー連隊行進曲/ プレオブラジェンスキー連隊行進曲/ スコベレフ/英雄 V.ベッケル:勝利の喜び S.チェルネツキー:ブダペスト A.イワネンコ:海軍行進曲 伝承曲:擲弾兵 リュティ:ブラスバンド Z.ビンキン:青年行進曲 V.アガプキン:スラヴ娘の別れ B.ディエフ:軍隊パレード N.ルーノフ:首都行進曲 D.ペルツェフ:体制行進曲 G.イワーノフ=ラトケヴィチ:戦場行進曲 A.ペトロフ:モスクワ周辺を進む G.フィルモア:彼の栄誉 P.グリュンドストレム:セデルスホルツ将軍 K.J.オルフォード:剣闘士行進曲 X.レフマン:楽観的行進曲 G.プチュコフ:ロシア行進曲 |
G.ニコラーエフ、 N.ジバレヴィチ、 B.ドゥイルジン、 A.プリホドチェンコ、 S.ゴーレフ、 S.ガルキン、 E.ニコラーエフ指揮 ロシア軍第154独立連隊 儀杖大隊軍楽隊 | |
入荷実績あり。後出: OLYMPIA (RUSSIA), MKM-143 。 | ||
ブザンソン告別演奏会 J.S.バッハ、モーツァルト、 シューベルト、ショパン |
ディヌ・リパッティ(P) | |
シューベルト:セレナード ルビンシティン:夜 サン=サーンス:白鳥/アヴェ・マリア J.S.バッハ(グノー編):アヴェ・マリア グリーグ:夢/兵士の歌 ラヴェル:ハバネラ/他 |
タマラ・ヴァレニク(Ms) セルゲイ・スクリプカ指揮 ロシア国立映画so. | |
ムーン・ライト・セレナーデ〜映画音楽集 | ムラート・カジュラーエフ指揮 アカデミー・ グランド・コンサートo. | |
ムラート・カジュラーエフ(1931-):管弦楽作品集 バレエ「山の娘」(1968)からの断章〔山々/遊戯/アダージョ/四兄弟/娘と若者/結婚行進曲〕/ イマーム・シャミール(10篇の交響的挿絵)(1992) / ファルハドとシリン(交響詩からの抒情的な頁)(1991) /故郷の朝(幻想曲)(1977) ムラート・カジュラーエフ指揮モスクワ放送音楽センター・コンサートo. | ||
録音:データ記載なし/発売:1997年。カジュラーエフはアゼルバイジャンの作曲家。 | ||
シューマン(1810-1856): アレグロ ロ短調Op.8 (*) /幻想曲 ハ長調Op.17 (+) / ピアノ・ソナタ第3番(大ソナタ) ヘ短調Op.14(#) |
ヴィクトル・ブーニン(P) | |
録音:1974年(*)、1980年(#)、1983年(+)、すべて場所記載なし/発売:1997年。 | ||
私の愛する女へ〜エドヴァルト・コルマノフスキー(1923-1994):ベスト・ソングズ 沈黙[ウラジーミル・トローシン]/十字路[マルク・ベルネス]/ あなたの愛が終わる時[マヤ・クリスタリンスカヤ]/私はあなたに微笑みかける[ドミートリー・グナーチュク]/ ワルツのワルツ[クラウディア・シュリジェンコ]/私の愛する女へ[イオシフ・コブゾン]/ 川は流れ行く[エカテリーナ・セミョンキナ&アントニーナ・フロロワ]/ アリョーシャ[マルグレート・ニコロワ&ゲオルギー・コルドフ]/ 男たち[マリア・パホメンコ]/私たちの町に雨が降る[マヤ・クリスタリンスカヤ]/ ビリュシンカ[ドミートリー・ロマシュコフ]/タイガのワルツ[マヤ・クリスタリンスカヤ]/ おやすみ、愛する人よ[アレクサンドル・グラトスキー]/窓の外に明かりは少なく[リュドミラ・ジュイキナ]/ 白い雪が降る[ウラジーミル・トローシン]/あなたが居た場所[ワレンティナ・トルクノワ]/ 鶴のひな[ゲオルク・オトス]/あなたは私に愛を語る[ニーナ・ブロドスカヤ]/ 私はあなたを愛する、人生よ[マルク・ベルネス] さまざまな歌手(上記[内])、伴奏者 | ||
録音:データ記載なし/発売:2001年。 | ||
スヴェトラーノフの管弦楽伴奏編曲によるチャイコフスキーとラフマニノフの歌曲集 チャイコフスキー(1840-1893)/エフゲニー・スヴェトラーノフ編曲: ただ憧れを知るものだけが Op.6 No.6 /そんなに早く忘れて/ なぜ?(夜)Op.60 No.9 /私はお前が気に入らない Op.32 No.3 / 私は野辺の草ではなかったのか Op.47 No.7 /昼の輝きが満ち Op.47 No.6 ラフマニノフ(1873-1943)/エフゲニー・スヴェトラーノフ編曲: 朝 Op.4 No.2 /すべては過ぎ去り Op.26 No.15 /おお、悲しまないで Op.14 No.8 / リラの花 Op.21 No.5 /私はあなたを待っている Op.14 No.1 チャイコフスキー:幻想曲「テンペスト」Op.18 (*) タマーラ・シニャフスカヤ(Ms;*以外) エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ロシア国立so. | ||
録音:データ未詳。発売:1998年。 | ||
スヴェトラーノフ〜 ヴィラ=ロボス:「アマゾンの森」交響曲 |
ナターリャ・ゲラシモワ(S) エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮 ロシア国立so. | |
録音:1992年、モスクワ音楽院大ホール。入荷実績あり。 | ||
パーセルからモーツァルトまで〜ピアノのための変奏曲集 ヘンリー・パーセル(1659-1695):グラウンド(パッサカリア) ジャン=フランソワ・ダンドリュー(1682-1738):ティンパノン ヨハン・パッヘルベル(1653-1706):アリアと変奏曲 ヘンデル(1685-1759):シャコンヌ バルダッサーレ・ガルッピ(1706-1785):変奏曲 ハイドン(1732-1809):アンダンテと変奏曲 Hob.XVII; 第6番 モーツァルト(1756-1791):3つの変奏曲〔ト長調 K.24 /ニ長調 K.25 /変ロ長調 K.500 〕 アレクサンドル・バフチエフ(P) | ||
録音:1992年/発売:2005年。 | ||
アリャビエフからプロコフィエフまで〜ロシアの30のピアノ小品 アレクサンドル・アリャビエフ(1787-1851):マズルカ アレクサンドル・グリボリエフ(1795-1829):ワルツ オシプ・コズロフスキー(1757-1831):ポロネーズ=パストラーレ アンドレイ・エサウロフ(1800頃-1850頃):憂鬱なワルツ イワン・ラスコフスキー(1799-1855):無言歌 レフ・グリリョフ(1770-1844):前奏曲 / ミハイル・グリンカ(1804-1857):舟歌 アレクサンドル・ダルゴムイシスキー(1813-1869):タバケロチニー・ワルツ アントン・ルビンシテイン(1829-1894):マズルカOp.75 No.10 ニコライ・ルビンシテイン(1835-1881):アルバムの綴り ニコライ・ドミトリエフ(1829-1893):即興曲 Op.27 No.1 ピョーチル・チャイコフスキー(1840-1893):四季 Op.37bis 〜五月「白夜」 アレクサンドル・ボロディン(1834-1887):小組曲 〜セレナード ミリー・バラキレフ(1836-1910):夜想曲 ツェーザリ・キュイ(1835-1918):カンツォネッタ モデスト・ムソルグスキー(1839-1881):涙 アレクサンドル・グラズノフ(1865-1936):前奏曲 Op.49 No.1 アナトーリー・リャードフ(1855-1914):ワルツOp.57 No.1 ワシーリー・カリンニコフ(1866-1901):悲しい歌 ウラジーミル・レビコフ(1866-1920):音のスケッチOp.10 〜田舎の絵(第1番) アントン・アレンスキー(1861-1906):私を忘れないで Op.36 No.10 アレクサンドル・スクリャービン(1872-1915):アルバムの綴り Op.45 No.1 ニコライ・メトネル(1879-1951):おとぎ話 Op.26 No.3 アレクセイ・スタチンスキー(1888-1914):前奏曲 セルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943):ひなぎく Op.38 No.3 アレクサンドル・グレチャニノフ(1864-1956):パステル 〜思い セルゲイ・リャプーノフ(1859-1924):前奏曲 Op.6 No.3 イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971):五本の指で 〜アレグロ ニコライ・チェレプニン(1873-1945):前奏曲 Op.18 No.3 セルゲイ・プロコフィエフ(1891-1953):古典交響曲 〜ガヴォット アレクサンドル・バフチエフ(P) | ||
録音:1992年/発売:2005年。 | ||
ソヴィエト映画の偉大かつ無比なるスターたち Vol.2 СЕРДЦА ЧЕТЫРЕХ [HEARTS OF FOUR] (1941) / СВИНАРКА И ПАСТУХ [PIG-TENDER AND SHEPHERD] (1941) / СВАДЬБА [WEDDING] (1943) / ЖДИ МЕНЯ [WAIT FOR ME] (1943) / АЛЕКСАНДР ПАРХОМЕНКО [ALEXANDER PARKHOMENKO] (1942) / БОЕВОЙ КИНОСБОРНИК 8 [WAR NEWS-REEL No.8] (1942) / В ШЕСТЬ ЧАСОВ ВЕЧЕРА ПОСЛЕ ВОЙНЫ [AT SIX O'CLOCK P.M. AFTER THE WAR] (1944) / БЕСПОКОЙНОЕ ХОЗЯЙСТВО [DISTURBING FARM] (1946) / ЗОЛУШКА [CINDERELLA] (1947) / ВЕСНА [SPRING] (1947) / ПЕРВАЯ ПЕРЧАТКА [THE FIRST BOXING GLOVE] (1947) / СКАЗАНИЕ О ЗЕМЛЕ СИБИРСКОЙ [TALE OF THE SIBERIAN LAND] (1948) | ||
録音:1941年-1948年。CD発売:1996年。 ソヴィエト古典映画のオリジナル・サウンド・トラック。 | ||
ソヴィエト映画の偉大かつ無比なるスターたち Vol.1 | ||
録音:1931年-1940年。 ソヴィエト古典映画のオリジナル・サウンド・トラック。 | ||
ハチャトゥリアン(1903-1978): ヴァイオリン協奏曲 ニ短調(*) ニーナ・マカロワ(1908-1976): ヴァイオリンと管弦楽のための2つの小品(+) / チェロとピアノのための2つの小品(#) / ハープのための2つの小品(**) |
ヴィクトル・ ピカイゼン(Vn;*/+) ナタリア・ シャホフスカヤ(Vc;#) パーヴェル・コーガン指揮(*/+) モクスワ国立so.(*/+) ガリーナ・ブリキナ(P;#) クセニア・マルキナ(Hp;**) | |
録音:1989年(*)/1992年(+)/1996年(#/**)。発売:1999年。 ハチャトゥリアン夫人であるニーナ・マカロワは夫と同じミャスコフスキー門下の作曲家。 | ||
ノーザン・クラウン ヘンデル(1685-1759):合奏協奏曲 変ロ長調 Op.6 No.7 モーツァルト(1756-1791):交響曲第15番 ト長調 K.124 フィルス・バホール(1942-):交響曲第2番(弦楽合奏のための)Op.13 (*) ユーリー・ニコラーエフ指揮ノーザン・クラウン(ソリスト・アンサンブル) イーゴリ・ザイセンシュニル(アーティスティック・ディレクター) | ||
録音:1994年/再プレス:2012年(初発売:1990年代?)。 | ||
トゥルキナ・デュオ〜 ラフマニノフ(1873-1943):ピアノ・デュオのための作品集 2台のピアノのための組曲第1番 Op.5 /ピアノ四手連弾のための6つの小品 Op.11 / ピアノ四手連弾のためのロマンス/ピアノ四手連弾のためのイタリア風ポルカ/ 2台のピアノのための組曲第2番 Op.17 ガリーナ・トゥルキナ、ユリア・トゥルキナ(P) | ||
録音:年月日記載無し(1997年頃?)、ディジタル/発売:2000年。入荷実績あり。 トゥルキナ・デュオは1937年のデビュー以降、ガリーナが死去した1999年まで、60年以上に渡って演奏を続けたロシアのデュオ。デュオ活動歴の長さによってギネスブックへ掲載された。2人はモスクワ音楽院でイグムノフやゴリデンヴェイゼルらに教えを受け、ショスタコーヴィチやハチャトゥリアンとも私的な親交があったと言う。 | ||
ムソルグスキー(1839-1881):歌曲集 ドン川のほとりの花園/忘れられた者(バラード)/風は激しく吹く/夕べの歌/ 老人の歌(「ヴィルヘルム・マイスター」による)/楽しい時/ 悲しげに木の葉はざわめく/きのこ狩り/私にはたくさんの宮殿と庭園がある/ あなたにとって愛の言葉とは何か?/サウル王/ああ、なぜあなたの眼はときどき/ 歌曲集「死の歌と踊り」〔子守歌/セレナード/トレパーク/司令官〕 ピョートル・グルボキー(B) エフゲニア・チェグラーコワ(P) | ||
録音:1993年、場所記載なし/発売:2000年。 | ||
クルチャ、ゴールデン・クルチャ〜民謡集 | スタロイェ・ ディオムキノ(Vo) コルダイス | |
ベルリンへの道〜戦争期の歌曲集 | レオニート・ウテソフ、 エディット・ウテソワ(Vo) レオニート・ウテソフ・ジャズo. | |
発売:1995年。ADD。入荷実績あり。表記はキリル語のみ。 | ||
ピサンカ〜ブコヴィナとグツルの歌と音楽(全22曲)
オクサナ・サヴチュク(Vo) イワン・カヴァチュク(ダルシマー) Yu.ビシチュク、E.タルナフスキー(Vn) V.ペトリナ(Cb) | ||
発売:1994年。入荷実績あり。 | ||
グリゴリー・ギンズブルク モーツァルト(1756-1791):ピアノ協奏曲第25番 ハ長調 K.503 (*) ルビンシテイン(1829-1894):ピアノ協奏曲 ニ短調 Op.70 (+) グリゴリー・ギンズブルク(P) キリル・コンドラシン指揮(*) ボリス・ハイキン指揮(+) モスクワ放送so.(*/+) | ||
録音:1950年代、モスクワ音楽院大ホール、ソヴィエト、ライヴ。ギンズブルク・シリーズ Vol.1: RDCD-00343 。初発売:1995年/再プレス:2013年。 このレーベルが本格的に国内へ紹介された21世紀初頭においては既にレーベル品切となっており、当時日本国内へはアナウンス自体が一切成されなかったもの。 | ||
グリゴリー・ギンズブルク リスト(1811-1886):ピアノ協奏曲〔第1番 変ホ長調/ピアノ協奏曲第2番 イ長調〕 リスト/ブゾーニ(1866-1924)編曲:スペイン狂詩曲(ピアノと管弦楽のための版) リスト:死の舞踏(「ディエス・イレ」によるピアノと管弦楽のためのパラフレーズ) (*) グリゴリー・ギンズブルク(P) ニコライ・アノーソフ指揮ソヴィエト国立so. | ||
録音:1947年(*)、1949年(おそらく1949年2月24日)(*以外)、すべて モスクワ音楽院大ホール、ソヴィエト、ライヴ。初発売:1995年/再プレス:2013年。 このレーベルが本格的に国内へ紹介された21世紀初頭においては既にレーベル品切となっており、当時日本国内へはアナウンス自体が一切成されなかったもの。 | ||
チャイコフスキー国際コンクール入賞者たち(1962-1990) 〜チェロ部門 Vol.2 カバレフスキー(1904-1987):S.プロコフィエフの記念に(ロンド) [ボリス・ペルガメンシチコフ/第5回(1974):第1位、ソヴィエト] ショスタコーヴィチ(1906-1975)/ ダニール・シャフラン(1923-1997)編曲:ヴィオラ・ソナタ(チェロ版) [ナサニエル・ローゼン/第6回(1978):第1位、アメリカ合衆国] J.S.バッハ(1685-1750):無伴奏チェロ組曲第6番〜クーラント [ダニエル・ヴェイス/第6回(1978):第2位、チェコスロヴァキア] ベートーヴェン(1770-1827):チェロ・ソナタ第3番 イ長調 Op.69 〜第3楽章 [藤原真理/第6回(1978):第2位、日本] ヴィクトリア・ヤグリング(1946-2011):無伴奏チェロ組曲〜第4楽章 [アントニオ・メネセス/第7回(1982):第1位、ブラジル] チャイコフスキー(1840-1893):奇想的小品 Op.62 [アレクサンドル・クニャーゼフ/第9回(1990):第2位、ソヴィエト] ヒンデミット(1895-1963):無伴奏チェロ・ソナタ [アルヴィン・マッコール/第7回(1982):入賞外、アメリカ合衆国] エフレム・ジンバリスト(1889-1985)/レフ・エフフラーフォフ編曲: リムスキー=コルサコフの歌劇「金鶏」の主題による幻想曲 [アレクサンドル・ルーディン/第7回(1982):第2位、ソヴィエト] ブラームス(1833-1897):チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 Op.99 〜第4楽章 [グスタフ・リヴィニウス/第9回(1990):第1位、ドイツ] | ||
録音:1974年-1990年、モスクワ、ソヴィエト、ライヴ。初発売:1994年/再プレス:2013年。Vol.1: RDCD-00378。 このレーベルが本格的に国内へ紹介された21世紀初頭においては既にレーベル品切となっており、日本国内へはアナウンス自体が一切成されなかったもの。 | ||
ロマンスと歌曲集 グリンカ、R=コルサコフ、シューベルト、 グラズノフ、ブラームス、 ムソルグスキー、シューマン/他 |
フョードル・シャリアピン(B)他 | |
オペラの場面集&アリア集 ヴェルディ、グノー、ベッリーニ、 マイアベーア、ロッシーニ、 ボーイト、モーツァルト、マスネ |
フョードル・シャリアピン(B)他 | |
ロシア・オペラ場面集&アリア集 Vol.2 ボロディン、ラフマニノフ、セーロフ、 グリンカ、ダルゴムイシスキー |
フョードル・シャリアピン(B)他 | |
ロシア・オペラ場面集&アリア集 Vol.1 ボリス・ゴドノフ、サトコ/他より |
フョードル・シャリアピン(B)他 | |
ロシア民謡集 | フョードル・シャリアピン(B)他 | |
ロシア・バヤンの星 ロシア民謡、J.S.バッハ、ハイドン/他 |
ユーリ・カザコフ(バヤン) | |
録音:ステレオ。CD-R使用。入荷実績あり。 | ||
チャイコフスキー国際コンクール入賞者たち(1966-1990) 〜声楽部門 Vol.2 タリヴェルディエフ(1931-1966):葉 [ラリーサ・シェムチュク(Ms)/第6回(1978):第1位、ソヴィエト] チャイコフスキー(1840-1893):オペラ「イオランタ」〜イオランタのアリオーソ [イレーネ・ミリキャヴィチュテ(S)/?] ヴェルディ(1813-1901):オペラ「アッティラ」〜アッティラのアリア(第1幕) [パータ・ブルチュラーゼ(B)/第7回(1982):第1位、ソヴィエト] チャイコフスキー:偉業 Op.60 No.11 [ヴラディーミル・チェルノフ(Br)/第7回(1982):第3位、ソヴィエト] スロニムスキー(1932-): Dushnyi khmjel [ニーナ・ラウチオ(S)/第8回(1986):4位、ソヴィエト] プッチーニ(1858-1924):オペラ「ボエーム」〜ロドルフォのアリア(第1幕) [ゲガム・グリゴリアン(T)/第7回(1982):第2位、ソヴィエト] リムスキー=コルサコフ(1844-1908):オペラ「皇帝の花嫁」〜リュバーシャの場面 [ナターリア・エラーソワ(Ms)/第8回(1986):第1位、ソヴィエト] ロッシーニ:オペラ「コリントの包囲」〜マホメットのアリア [バルセク・トゥマニアン(B)/第8回(1986):第2位、ソヴィエト] マスカーニ(1863-1945):「カヴァレリア・ルスティカーナ」〜サントゥッツァのアリア [ドローラ・ザジック(Ms)/第7回(1982):第3位、アメリカ合衆国] チャイコフスキー:教えて、木陰で起ったことを Op.57 No.1 [バーバラ・キルダフ(S)/第8回(1986):第2位、アメリカ合衆国] チャイコフスキー:騒がしい舞踏会の中で Op.38 No.3 [グリゴリー・グリチューク(Br)/第8回(1986):第1位、ソヴィエト] モーツァルト(1756-1791): オペラ「後宮からの逃走」〜コンスタンツェのアリア(第1幕) [アーナ=フェリチア・フィリプ(S)/第8回(1986):第2位、ルーマニア] グリンカ(1804-1857):旅の歌 [アレクサンドル・モロゾフ(B)/第8回(1986):第1位、ソヴィエト] ヴェルディ:オペラ「仮面舞踏会」〜アメーリアのアリア(第2幕) [デボラ・ヴォイト(S)/第9回(1990):第1位、アメリカ合衆国] チャイコフスキー:ただ憧れを知る人だけが Op.6 No.6 [ハンス・チョイ(Br)/第9回(1990):第1位、アメリカ合衆国] | ||
録音:1978年-1990年、モスクワ、ソヴィエト、ライヴ。初発売:1994年/再プレス:2013年。 2012年にも旧装丁アイテムを御案内したが、2013年の同シリーズ他アイテム再発に伴い新装丁で再プレス。 「チャイコフスキー国際コンクール入賞者たち」シリーズは、 ピアノ (RDCD-00374, 00375) 、 ヴァイオリン (RDCD-00376, 00377) 、 声楽 (RDCD-00379, 00380) と2巻づつがほぼ連番で発売されているのに、なぜかチェロだけ、Vol.1 が RDCD-00388、Vol.2 が RDCD-00399 と、分離した品番でリリースされている。 | ||
チャイコフスキー国際コンクール入賞者たち(1966-1990) 〜声楽部門 Vol.1 ヴェルディ(1813-1901):歌劇「オテロ」第1幕〜デズデーモナとイテロのデュエット [ジェーン・マーシュ(S)/第3回(1966):女声第1位、アメリカ合衆国、 ヴラディーミル・アトラントフ(T)/第3回(1966):男声第1位、ソヴィエト] モーツァルト(1756-1791):歌劇「ドン・ジョヴァンニ」第1幕〜レポレッロのアリア [サイモン・エステス(B)/第3回(1966):男声第3位、アメリカ合衆国] プッチーニ(1858-1924):歌劇「トスカ」第2幕〜トスカのアリア [マリア・ビエシュ(S)/第3回(1966):女声第3位、ソヴィエト] チャイコフスキー(1840-1893):歌劇「スペードの女王」第1幕〜ゲルマンのアリア [コンスタンチン・リソフスキー(T)/第3回(1966):男声第3位、ソヴィエト] チャイコフスキー:祝福あれ、森よ [ヴァツロヴァス・ダウノラス(B)/第3回(1966):男声第4位、ソヴィエト] ユーリー・シャポーリン(1887-1966):呪文 [エレーナ・オブラスツォワ(Ms)/第4回(1970):女声第1位、ソヴィエト] ビゼー(1838-1875):歌劇「カルメン」第2幕〜ホセのアリア [ズラブ・ソトキラワ(T)/第4回(1970):男声第2位、ソヴィエト] スヴィリドフ(1915-1998):別れの時に情熱的に誓った [タマーラ・シニャフスカヤ(Ms)/第4回(1970):女声第1位、ソヴィエト] スヴィリドフ:兵士の帰還 [エフゲニー・ネステレンコ(B)/第4回(1970):男声第1位、ソヴィエト] プッチーニ:歌劇「ボエーム」第1幕〜ミミのアリア [ナジェジダ・クラスナヤ(S)/第4回(1970):女声第4位、ソヴィエト] スヴィリドフ:イジョラに来ると [ヴラディスラフ・ピヤフコ(T)/第4回(1970):男声第2位、ソヴィエト] ヴェルディ:歌劇「アイーダ」第1幕〜アイーダのアリア [シルヴィア・シャシュ(S)/第5回(1974):女声第2位、ハンガリー] ドビュッシー(1862-1918):ロマンス [ガリーナ・カリーニナ(S)/第5回(1974):女声第3位、ソヴィエト] ドヴォルジャーク(1841-1904):それはすばらしい夢だったことか [ペテル・ドヴォルスキー(T)/第5回(1974):男声第5位、チェコスロヴァキア] ハンガリー民謡:私は美しい故郷から遠く離れて行った [コロシュ・コヴァーチ(B)/第5回(1974):男声第2位、ハンガリー] | ||
録音:1966年-1974年、モスクワ、ソヴィエト、ライヴ。初発売:1994年/再プレス:2013年。 このレーベルが本格的に国内へ紹介された21世紀初頭においては既にレーベル品切となっており、日本国内へはアナウンス自体が一切成されなかったもの。 | ||
チャイコフスキー国際コンクール入賞者たち(1962-1990) 〜チェロ部門 Vol.1 ジャン=バティスト・ブレヴァル(1753-1823):チェロ・ソナタ〜第1楽章 [ナタリア・シャホスカヤ(Vc)/第2回(1962):第1位、ソヴィエト] ショスタコーヴィチ(1906-1975):チェロ・ソナタ ニ短調 Op.40 〜第1楽章 [レスリー・パーナス(Vc)/第2回(1962):第2位、アメリカ合衆国] ミハイル・ブキニク(1872-1947):演奏会用練習曲 [ミハイル・ホミツェル(Vc)/第2回(1962):第3位、ソヴィエト] ダヴィート・ポッパー(1842-1913):練習曲 ト短調 [アルト・ノラス(Vc)/第3回(1966):第2位、フィンランド] プロコフィエフ(1891-1953):バレエ「石の花」Op.118 〜ワルツ [ミッシャ・マイスキー(Vc)/第3回(1966):第6位、ソヴィエト] ピエトロ・アントニオ・ロカテッリ(1695-1764):チェロ・ソナタ [カリーネ・ゲオルギアン(Vc)/第3回(1966):第1位、ソヴィエト] チャイコフスキー(1840-1893):夜想曲 Op.19 No.4 [ナタリア・グートマン(Vc)/第2回(1962):第3位、ソヴィエト] プロコフィエフ:バレエ「シンデレラ」Op.87 〜アダージョ [ダヴィート・ゲリンガス(Vc)/第4回(1970):第1位、ソヴィエト] ウラジミール・ウラーソフ(1903-1986):バラッド [ヴィクトリア・ヤグリング(Vc)/第4回(1970):第2位、ソヴィエト] ウラジミール・ウラーソフ:演奏会用小品 [イワン・モニゲッティ(Vc)/第5回(1974):第2位、ソヴィエト] | ||
録音:1962年-1974年、モスクワ、ソヴィエト、ライヴ。初発売:1994年/再プレス:2013年。Vol.2: RDCD-00399(日本へは2013年初案内) 2012年にも旧装丁アイテムを御案内したが、今回他アイテム再発に伴い新装丁で再プレス。他新装品と装丁を揃えて収集されたいマニアにお薦め。 「チャイコフスキー国際コンクール入賞者たち」シリーズは、 ピアノ (RDCD-00374, 00375) 、 ヴァイオリン (RDCD-00376, 00377) 、 声楽 (RDCD-00379, 00380) と2巻づつがほぼ連番で発売されているのに、なぜかチェロだけ、Vol.1 が RDCD-00388、Vol.2 が RDCD-00399 と、分離した品番でリリースされている。。 | ||
チャイコフスキー国際コンクール入賞者たち(1958-1990) 〜ヴァイオリン部門 Vol.2 チャイコフスキー(1840-1893):瞑想曲 Op.42 No.1 [ルーベン・アガロニアン/第5回(1974):第2位(最高位)、ソヴィエト] ヴィエニャフスキ(1835-1880):自作の主題による変奏曲 Op.15 [セルゲイ・スタドレル/第7回(1982):第1位、ソヴィエト] チャイコフスキー:憂鬱なセレナードOp.26 [ラファエル・オレグ/第8回(1986):第1位、フランス] パガニーニ(1782-1840):パイジェッロ「うつろな心」の主題による変奏曲 [ヴィクトリア・ムローヴァ/第7回(1982):第1位、ソヴィエト] ショスタコーヴィチ(1906-1975)/ ドミートリー・ツィガーノフ(1903-1993)編曲:24の前奏曲 Op.34 〜5曲 [イリヤ・カーラー〔カーレル〕/第8回(1986):第1位、ソヴィエト] ビゼー(1838-1875)/サラサーテ(1844-1908):「カルメン」の主題による演奏会用幻想曲 [諏訪内晶子/第9回(1990):第1位、日本] | ||
録音:モスクワ音楽院大ホール、ライヴ。初発売:1994年/再プレス:2012年。 前回のピアノ部門 (RDCD-00374, RDCD-00375) 2点の再発に続く嬉しい再プレス。特に Vol.1 (RDCD-00376) はこのレーベルが本格的に国内へ紹介された21世紀初頭においては既にレーベル品切となっており、日本国内へはアナウンス自体が一切成されなかったもの。 これらの録音はコンクールでのライヴ集ということもあって、おそらく他では殆ど発売されたことがないはず。 若くして亡くなったカガンを始め、スピヴァコフ、トレチャコフ、そしてクレーメル、ムローヴァ、カーラーらロシア勢が多く選ばれているが、諏訪内晶子の収録も見逃せないポイント。またピアノ部門編においては、意外な演奏家による意外な曲の名演が相当数含まれていただけに、今2枚でも第3位以下の演奏がわざわざ含まれている等々、マニアならば見逃すわけにはいかないだろう。 | ||
チャイコフスキー国際コンクール入賞者たち(1958-1990) 〜ヴァイオリン部門 Vol.1 ショスタコーヴィチ(1906-1975)/D.ツィガーノフ編曲:2つの前奏曲(Op.34 より) [ヴァレーリー・クリモフ/第1回(1958):第1位、ソヴィエト] チャイコフスキー(1840-1893):スケルツォOp.42 No.2 [ステファン・ルハ/第1回(1958):第3位、ルーマニア] イザイ(1858-1931):無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番「バラード」 Op.27 No.3 [ボリス・グートニコフ/第2回(1962):第1位、ソヴィエト] J.S.バッハ(1685-1750):無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 BWV1005 〜アレグロ [シュムエル・アシュケナージ/第2回(1962):第2位、イスラエル] パガニーニ(1782-1840):ラ・カンパネッラ(Op.7) [オレグ・カガン/第3回(1966):第3位、ソヴィエト] シチェドリン(1932-)/D.ツィガーノフ編曲:アルベニスを模して [ヴラディーミル・スピヴァコフ/第4回(1970):第2位、ソヴィエト] エルンスト(1814-1865):無伴奏ヴァイオリンのための練習曲第6番「夏の名残りのばら」 [ギドン・クレーメル/第4回(1970):第1位、ソヴィエト] パガニーニ:無伴奏ヴァイオリンのための24の奇想曲 Op.1 〜第24番 [ヴィクトル・トレチャコフ/第3回(1966):第1位、ソヴィエト] チャイコフスキー:ワルツ=スケルツォOp.34 [リアーナ・イサカーゼ/第4回(1970):第3位、ソヴィエト] チャイコフスキー:メロディOp.42 No.3 [タチヤーナ・グリンデンコ/第4回(1970):第4位、ソヴィエト] パガニーニ:無伴奏ヴァイオリンのための24の奇想曲 Op.1 〜第5番 [エルマー・オリヴェイラ/第6回(1978):第1位、アメリカ合衆国] パガニーニ:無伴奏ヴァイオリンのための24の奇想曲 Op.1 〜第2番 [ミハエラ・マルティン/第6回(1978):第2位、ルーマニア] パガニーニ:無伴奏ヴァイオリンのための24の奇想曲 Op.1 〜第14番 [ティモシー・ベイカー/第7回(1982):入賞外、アメリカ合衆国] | ||
録音:モスクワ音楽院大ホール、ライヴ。初発売:1994年/再プレス:2012年。 | ||
チャイコフスキー国際コンクール入賞者たち(1958-1990) ピアノ部門 Vol.2 チャイコフスキー(1840-1893):ドゥムカOp.59 [オラシオ・グティエレス/第4回(1970):第2位、アメリカ合衆国] リスト(1811-1886):演奏会用練習曲第2番 ヘ短調 [スタニスラフ・イゴリンスキー/第5回(1974):第2位、ソ連] バラキレフ(1837-1910):イスラメイ(東洋風幻想曲) [アンドレイ・ガブリーロフ/第5回(1974):第1位、ソ連] リスト:狩(パガニーニによる大練習曲第5番 ホ長調) [ドミートリー・アレクセーエフ/第5回(1974):第5位、ソ連] ショスタコーヴィチ(1906-1975):前奏曲とフーガ 変ニ長調 Op.87 No.15 [アンドラーシュ・シフ/第5回(1974):第4位、ハンガリー] ショパン(1810-1849):練習曲 嬰ト短調 Op.25 No.6 [ミハイル・プレトニョフ/第6回(1978):第1位、ソ連] ラヴェル(1875-1937):スカルボ(「夜のガスパール」から) [パスカル・ドヴァイヨン/第6回(1978):第2位、フランス] アレクサンドル・フリャルコフスキー(1958-):前奏曲とフーガ ト短調 [ピーター・ドノホー/第7回(1982):第2位(最高位)、イギリス] ムソルグスキー(1839-1881):キエフの大きな門(「展覧会の絵」から) [バリー・ダグラス/第8回(1986):第1位、イギリス] イーゴリ・フドレイ(1940-):ソナタ=フレスコ [ボリス・ベレゾフスキー/第9回(1990):第1位、ソ連] | ||
録音:モスクワ音楽院大ホール、ライヴ。初発売:1994年/再プレス:2012年。 以上2点、正に幻だったアイテムが復活。このシリーズはヴァイオリン、チェロと声楽部門も併せ、 8枚が発売されたようだが、21世紀に入って日本へ初めて内容が伝わって来た時には、既にヴァイオリン部門 Vol.2 (RDCD-00377)、チェロ部門のVol.1 (RDCD-00378)、声楽部門 Vol.2 (RDCD-00380) と上記ピアノ部門の Vol.2 (RDCD-00375) しかアナウンスされず、さらにピアノの00375は当店でも10枚以上のご注文を戴きながら、入荷したのは2006年突如入って来た たったの1枚、それもブックレットのホッチキスが外されているという、おそらく見本か何かで使用された盤だったというありさま。まともなものは結局入荷しなかった。 これらのアイテムはコンクールでのライヴ集ということもあって、おそらく他では殆ど発売されたことがない演奏ばかりのはず。クライバーン、オグドン、アシュケナージら有名どころに始まり、知る人ぞ知るクライネフやモレイラ・リマ、さらにベレゾフスキーの珍しいレパートリーまで聴ける。 オグドンのあまりにも「切れすぎた」ラ・カンパネッラ、アレクセーエフによる華麗な「狩」などはその経歴からすれば当然ともいえるが、2012年6月に惜しくも亡くなったブリジット・エンゲラーが、思わず演奏者違いではないかと見直してしまいそうな程ヴィルトゥオジティを発揮している「道化師の朝の歌」、全く馴染みの無い作曲家フリャルコフスキーの現代曲を見事に弾きこなすドノホーの演奏など、このコンクールにおける業績があまり喧伝されないピアニストに、思わず唸らされる演奏が多いのも、同コンクールにおける層の厚さを示す好例といえる。 ロシアでのCDプレスは100〜200枚で行われることも多く、そのようなアイテムだとアナウンス後半月経たない内に品切となってしまう事もある(もちろん、アイテム毎のプレス枚数を外部から知る方法は無い)。ピアノ・マニアはこの機会を逃さず、必ず入手して頂きたい。 | ||
チャイコフスキー国際コンクール入賞者たち(1958-1990) ピアノ部門 Vol.1 ラフマニノフ(1873-1943):絵画的練習曲 変ホ長調 Op.39 No.5 ヴァシーリー・ソロヴィヨフ=セドイ(1907-1979):モスクワの夜 [ヴァン・クライバーン/第1回(1958):第1位、アメリカ合衆国] ショパン(1810-1849):マズルカ イ短調 Op.17 No.4 [レフ・ヴラセンコ/第1回(1958):第2位、ソ連] Chui Way(瞿維?):小太鼓踊り [劉詩昆/第1回(1958):第2位、中国] リスト(1811-1886)/ブゾーニ(1866-1924): ラ・カンパネッラ(パガニーニによる大練習曲第3番 嬰ト長調) [ジョン・オグドン/第2回(1962):第1位、イギリス] リスト:鬼火(超絶技巧練習曲第3番) [ヴラディーミル・アシュケナージ/第2回(1962):第1位、ソ連] ラフマニノフ:絵画的練習曲 イ短調 Op.39 No.6 [エリソ・ヴィルサラーゼ/第2回(1962):第3位、ソ連] スクリャービン(1872-1915):練習曲 変ニ長調 Op.8 No.10 [グリゴリー・ソコロフ/第3回(1966):第1位、ソ連] チャイコフスキー(1840-1893):秋の歌 Op.37bis第10番(「四季」から) [ミッシャ・ディヒター/第3回(1966):第2位、アメリカ合衆国] リスト:演奏会用練習曲第3番 変ニ長調「ため息」 [エドワード・アウアー/第3回(1966):第5位、アメリカ合衆国] チャイコフスキー:主題と変奏曲 ヘ長調 Op.19 No.6 [ジョン・リル/第4回(1970):第1位、イギリス] スクリャービン:練習曲 嬰ト短調 Op.8 No.9 [ヴラディーミル・クライネフ/第4回(1970):第1位、ソ連] リスト:練習曲 ヘ短調(超絶技巧練習曲第10番) [アルトゥル・モレイラ・リマ/第4回(1970):第3位、ブラジル] ラヴェル(1875-1937):道化師の朝の歌(「鏡」から) [ブリジット・アンジェレル〔エンゲラー〕/第5回(1974):第6位、フランス] | ||
録音:モスクワ音楽院大ホール、ライヴ。初発売:1994年/再プレス:2012年。 | ||
モーツァルト: アイネ・クライネ・ナハトムジーク/ ディヴェルティメント ニ長調/ ヴァイオリン協奏曲第5番 |
ルーベン・ アハロニアン(Vn)指揮 アルメニア国立室内o. | |
グリゴリー・ギンズブルク チャイコフスキー(1840-1893): ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23 (*) アレンスキー(1861-1906): ピアノ協奏曲 ヘ短調 Op.2 (+) |
グリゴリー・ギンズブルク(P) コンスタンチン・ イワーノフ指揮(*) ソヴィエト国立so.(*) セルゲイ・ゴンチャロフ指揮(+) モスクワ放送so.(+) | |
録音:1950年(*) /1948年(+) 。初発売:1995年/再プレス:2013年。ギンズブルク・シリーズ続編 (Vol.2 & 3): RDCD-00404, RDCD-00405 。 | ||
ヴァイオリン小品集 クライスラー、ドヴォルジャーク、 ブラームス、ラフマニノフ/他 |
エドゥアルド・グラチ(Vn) ヴァレンティナ・ ヴァシレンコ(P) | |
声とオルガン ストラデッラ(1644-1682):憐れみたまえ、主よ サン=サーンス(1835-1921):アヴェ・マリア シャジンスキ(17世紀):イエス、私の希望 (声、2つのヴァイオリン、チェロとオルガンのためのコンチェルト;*) J.S.バッハ(1685-1750):カンタータ第106番〜あなたの手に ウラディーミル・ヴァヴィロフ(1925-1973):カッチーニのアヴェ・マリア シューベルト(1799-1828):アヴェ・マリア ケルビーニ(1760-1842):アヴェ・マリア グラズノフ(1865-1936):前奏曲とフーガ(オルガン独奏) グレチャニノフ(1864-1956):ヘルヴィムの歌 タマーラ・クラフツォワ=レーニク(Ms) イーゴリ・ニキチン、ナターリア・マリーナ(Org) エリザヴェータ・ギーレワ、エリザヴェータ・ミロシニチェンコ(Vn;*) ナジェジダ・シャバーリナ(Vc;*) | ||
録音:データ記載なし/発売:1995年。 | ||
私は愛を歌う〜ボリス・メドヴェージェフ、 リムスキー=コルサコフ、チャイコフスキー、ヴェルディ:オペラ・アリア集 リムスキー=コルサコフ(1844-1908): 「サトコ」〜ヴェネツィアの商人の歌(第4場)/ 「皇帝の花嫁」〜グリャズノイのレチタティーヴォとアリア(第1幕) チャイコフスキー(1840-1893): 「エフゲニー・オネーギン」〜オネーギンのレチタティーヴォとアリア(第1幕)/ 「マゼッパ」〜マゼッパのアリオーソ(第2幕)/ 「スペードの女王」〜エレツキー公のアリア(第2幕)/ 「イオランタ」〜ロベルトのアリア/ 「スペードの女王」〜トムスキーのバラード(第1幕) ヴェルディ(1813-1901): 「仮面舞踏会」〜レナートのアリア(第3幕)/ 「運命の力」〜ドン・カルロのバラード(第2幕)/ 「トロヴァトーレ」〜ルーナ伯爵の場面とアリア(第2幕)/ 「椿姫」〜ジェルモンのアリア(第2幕)/ 「リゴレット」から〔リゴレットのモノローグ(第1幕)/リゴレットのアリア(第3幕)〕/ 「オテロ」〜イアーゴのアリア(第2幕) ボリス・メドヴェージェフ(Br) イリーナ・ソロヴィヨーワ(P) | ||
録音:1993年、場所記載なし/発売:1993年。ヴェルディの楽曲もロシア語による歌唱。 | ||
エフゲニー・ライコフ、オペラ・アリア集 ヴェルディ(1813-1901):「アイーダ」〜ラダメスのロマンス(第1幕) プッチーニ(1858-1924):「トスカ」から カヴァラドッシのアリア〔第1幕/第3幕〕 マスカーニ(1863-1945):「カヴァレリア・ルスティカーナ」〜トゥリッドゥのアリア モニュシュコ(1819-1872):「ハルカ」〜ヨンテクのアリア(**) フロトウ(1812-1883):「マルタ」〜ライオネルのアリア(第4幕;**) ボロディン(1833-1887):「イーゴリ公」〜ヴラディーミルのカヴァティーナ(第2幕;*) リムスキー=コルサコフ(1844-1908):「皇帝の花嫁」〜ルイコフのアリア(第3幕) ムソルグスキー(1839-1881):「ホヴァーンシチナ」〜ゴリーツィン公の場面(第3幕;+) チャイコフスキー(1840-1893):「エフゲニー・オネーギン」から 〔レンスキーのアリオーソ(第1幕)/レンスキーのアリア(第3幕)〕 チャイコフスキー:「ウンディーネ」 〜ウンディーネとフルブランドのデュエット(第1幕;#) エフゲニー・ライコフ(T) タマーラ・ミラーシキナ(S;ウンディーネ;#) エレーナ・オブラスツォワ(Ms;マルタ;+) ユーリー・コロリョフ(B;ヴァルソノフィエフ;+) マルク・エルムレル指揮(無印) ボリス・ハイキン指揮(*) アレクサンドル・ラザレフ指揮(+) ボリショイ劇場o.(#/**以外) エフゲニー・アクロフ指揮モスクワ放送so. (#/**) | ||
録音:データ記載なし、演奏者のアーカイヴより/発売:1993年。(**)はロシア語で歌われている可能性がある。 | ||
ロシアの古い行進曲とワルツ集 ハーゼ:プレオブラジェンスキー連隊行進曲 / グリンカ:第27竜騎兵連隊(行進曲) ジョイス:秋の夢(ワルツ) / 不詳:英雄(行進曲) シャトロフ:青い夜(ワルツ) ベッケル:勝利の喜び(行進曲) / アガプキン:早朝(ワルツ) シャトロフ:満州の丘(ワルツ) / 不詳:スコベレフ(行進曲) タイケ:忠誠(行進曲) / ジョイス:思い出(ワルツ) ヴァーグナー:双頭の鷲の旗のもとに / ベッケル:森のおとぎ話(ワルツ) バカレイニコフ:憂鬱(ワルツ) / クシュニル:1月9日、(行進曲) キュス:アムール川の波(ワルツ) / 不詳:ペチェルスキー連隊行進曲 ローサス:波涛を越えて(ワルツ) / ホレワ:バトゥリンスキー連隊行進曲 ヴィクトル・アファナシェフ指揮ロシア国防省第一軍楽隊 | ||
録音:データ記載なし/発売:2000年。おそらく後に OLYMPIA RUSSIA から MKM-146という品番で発売された録音。 | ||
ベートーヴェン: チェロ・ソナタ第4番/ チェロ・ソナタ第5番/変奏曲集 |
マリーナ・タラソワ(Vc) フランク・インモ・ ツィヒナー(P) | |
飴と凧〜ロシアの歌 | ルスカヤ・ペスーニャ声楽Ens. | |
ドヴォルジャーク(1841-1904):ピアノ三重奏曲集 〔第3番 ヘ短調 Op.65 / 第4番 ホ短調「ドゥムキー」Op.90 〕 |
メドマウント三重奏団 [エリック・ラーセン(P) スティーヴン・シップス(Vn) オーエン・カーマン(Vc)] | |
録音:1992年/発売:1994年。 | ||
愛と死の歌〜20世紀アルメニアの合唱曲集 エドガール・ホフハニシアン(1930-1998): Hop, Shorora, Shorora / I sew wheat / Hanor / Weeping of Adena / My house by the sea ハチャトゥル・マルチロシアン(1945-): Weeding Song / Cilicia(E.エルカニアン編曲) エドガール・ホフハニシアン: It seems I'm at home again / Gandza / The interminable / The River Araz ロベルト・ペトロシアン(1930-2009): On the grey top of Ararat / The small tree of Pshat / Night comes bringing freshness ダヴィート・ハラジアン(1962-): Songs of Love and Death チグラン・ヘケキアン指揮アルメニア放送室内cho. | ||
録音:1990年-1991年/発売:1993年。曲目は英語訳表記だが、歌詞はアルメニア語。 | ||
J.S.バッハ:半音階的幻想曲とフーガ ウェーバー:コンツェルトシュトック ゾロタレフ:イスパニアダ デルベンコ:音楽的玩具 モシュコフスキー:スペイン狂詩曲/他 |
ユーリ・シドロフ(P) | |
アンドレイ・コルサコフ、親子共演 モーツァルト(1756-1791): ヴァイオリン協奏曲第3番 K.216 (*) / ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K.219 (+) J.S.バッハ(1685-1750): 2つのヴァイオリンのための 協奏曲 ニ短調 BWV1043 (#) |
アンドレイ・ コルサコフ(Vn;*/#) ナターシャ・ コルサコワ(Vn;+/#) ロシア国立室内o.(*/+)、 コンチェルティーノ (モスクワ・フィルハーモニック 協会室内アンサンブル)(#) | |
録音:1990年4月15日(#)/1990年12月20日(*)/1991年3月5日(+)、以上 モスクワ音楽院大ホール、ライヴ/発売:1993年。 ロシアのヴァイオリニスト、アンドレイ・コルサコフ(1946-1991)と娘ナターシャ・コルサコワ(1973-)の共演が聴ける貴重な録音。 | ||
ヴィヴァルディ(1678-1741):ヴァイオリン協奏曲集「四季」Op.8 Nos.1-4 (*) ブルッフ(1838-1920):ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 Op.26 (+) ナターシャ・コルサコワ(Vn) ギンタラス・リンキャヴィチュス〔リンケヴィチウス〕指揮(*/+) モスクワ室内o.(*)、ロシア国立so.(+) | ||
録音:1991年4月5日(*)、1991年10月7日(+)、以上 モスクワ音楽院大ホール、ライヴ/発売:1993年。 | ||
「展覧会の絵」をバヤン(ロシア式アコーディオン)で レオン・ボエルマン(1862-1897)/フリードリフ・リプス編曲: ゴシック組曲(原曲:オルガンのための) ゲンナジー・バンシチコフ(1943-):バヤン・ソナタ第1番(1977) ソフィア・グバイドゥーリナ(1931-):深き淵より(1978) ムソルグスキー(1839-1881)/フリードリフ・リプス編曲:組曲「展覧会の絵」 フリードリフ・リプス(バヤン) | ||
録音:1981年-1989年、場所記載/発売:1993年。 | ||
ロシアン・フェスティヴァル〜ロシアの歌 | ソロイスツ・アンサンブル | |
ステンカ・ラージン〜ロシアの歌 | セルゲイ・ナツァルコ指揮 モスクワEns. | |
ああ、霧が落ちた〜ロシアとウクライナの民謡、 ロシアの古いロマンス(全21曲) |
ヴァシリー・サヴェンコ(Vo) ヴィクトル・カリンスキー指揮 民族楽器室内o. | |
録音:1992年、DDD。入荷実績あり。 | ||
RDCD-00082 廃盤 |
チャイコフスキー:ロマンス全集 Vol.5 | ナジェジダ・クラスナヤ(S) ヴァディム・ フェドロフツェフ(P) |
RDCD-00081 廃盤 |
チャイコフスキー:ロマンス全集 Vol.4 | ナジェジダ・クラスナヤ(S) ヴァディム・ フェドロフツェフ(P) |
RDCD-00080 廃盤 |
チャイコフスキー:ロマンス全集 Vol.3 | ナジェジダ・クラスナヤ(S) ヴァディム・ フェドロフツェフ(P) |
RDCD-00079 廃盤 |
チャイコフスキー:ロマンス全集 Vol.2 | ナジェジダ・クラスナヤ(S) ヴァディム・ フェドロフツェフ(P) |
RDCD-00078 廃盤 |
チャイコフスキー:ロマンス全集 Vol.1 | ナジェジダ・クラスナヤ(S) ヴァディム・ フェドロフツェフ(P) |
ロシア国立ウィンド・オーケストラ リムスキー=コルサコフ:「ムラダ」〜王女の入場 チャイコフスキー:「くるみ割り人形」〜パ・ド・ドゥ ドヴォルジャーク:スラヴ舞曲第8番 ロッシーニ:「泥棒かささぎ」序曲 / I.ゴトコフスキ:火の詩 A.ブロッホ:クラリネットと吹奏楽のための「Denneriana」(*) T.フォード:3楽章の演奏会用組曲 ヘンク・ファン・リーンショーテン(1928-2006):現代の映像 ゲンナジー・ガルキン指揮ロシア国立ウィンドo. | ||
発売:1992年。ADD。入荷実績あり。 | ||
ダヴィト・クリヴィンスキー(1937-2010): ヴィオラ・ダ・ガンバのための演奏会用音楽第3番(*) / 無伴奏チェロのためのリチェルカーレ ニ長調(+) フランチェスコ・ジェミニアーニ(1687-1762): 6つのチェロ・ソナタOp.5 から(#) 〔第1番 イ長調/第2番 ニ短調/第3番 ハ長調〕 |
アラ・ワシーリエワ (Vc;*, #/ ヴィオラ・ダ・ガンバ;+) ミハイル・ ムンチャン(Cemb;#) | |
録音:1982年(*)、1986年(+)、モスクワ音楽院小ホール、ライヴ(*/+)/1971年(#)。発売(再プレス?):2007年。 |