PA-0501 廃盤 |
ガブリエラ・モンテーロ 〜ショパン、ラフマニノフ、リスト |
ガブリエラ・モンテーロ(P) |
PA-0502 廃盤 |
ヘンリク・シェリング・ピッツバーグ・リサイタル | ヘンリク・シェリング(Vn) チャールズ・ライナー(P) |
PA-0503 廃盤 |
ホルヘ・ボレット ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 Op.30(*) リスト編曲による歌曲&歌劇作品集(#) |
ホルヘ・ボレット(P) インディアナ大so.(*) |
PA-0504 廃盤 |
シューベルト: ピアノ・ソナタ第20番 イ長調 D.959 ハンガリーのメロディー D.817/ アレグレット ハ短調 D.915/12のレントラー リスト:ワルツ〜シューベルト |
フランク・レヴィ(P) |
PA-0505 廃盤 |
リスト:スペイン狂詩曲 プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第2番 ニ短調 Op.14 リスト/シューベルト: 糸をつむぐグレートヒェン/アヴェ・マリア/どこへ メンデルスゾーン: 無言歌 Op.19-6/無言歌 Op.30-6/スケルツォ Op.16 メシアン:「みどり子イエス」〜第11曲 |
ルシーユ・チュン(P) |
ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第4番 ト短調 Op.40/ 楽興の時 ロ短調 Op.16-3 メトネル:ピアノ・ソナタ第7番 ニ短調/ 「夜の風」 Op.25-2 |
ポール・スチュアート(P) イーゴリ・ゴロフチン指揮 モスクワ放送so. | |
PA-0507/8 (2CD) 廃盤 |
コンスタンチン・リフシッツ(P)1997年リサイタル | コンスタンチン・リフシッツ(P) |
PA-0509 廃盤 |
ディヌ・リパッティ ショパン:ピアノ協奏曲第1番 J.S.バッハ/ブゾーニ編曲: ピアノ協奏曲第1番 ショパン:夜想曲Op.27-2/ワルツOp.34-1/ 練習曲[Op.25-5/Op.10-5]/ |
ディヌ・リパッティ(P) |
録音:1950年/1947年(#)、ライヴ。 | ||
PA-0510 廃盤 |
ガブリエラ・モンテーロ 〜ショパン・リサイタル |
ガブリエラ・モンテーロ(P) |
PA-0511 廃盤 |
ホロヴィッツ&セル、ルービンシュタイン&ロジンスキ、 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(2種の演奏) ヴラディーミル・ホロヴィッツ(P;*) ジョージ・セル指揮NYP(*) アルトゥール・ルーンビンシュタイン(P;#) アルトゥール・ロジンスキ指揮NYP(#) | |
録音:1953年1月12日(*)/1946年3月24日(#)。 ルービンシュタインの方もなかなかレアな録音なのだが、もちろんメインは、マニアには有名なホロヴィッツの1953年ライヴ。彼の同曲は結構あるが、この演奏が一番凄い。 | ||
PA-0512 廃盤 |
ケマル・ゲキチ、モントリオール・ライヴ 1998 | ケマル・ゲキチ(P) |
PA-0513 廃盤 |
シューベルト: ピアノ・ソナタ第21番/楽興の時D.780/ 影法師(リスト編) |
フランク・レヴィ(P) |
PA-0514 廃盤 |
アニー・フィッシャー、独奏ライヴ モーツァルト:ピアノ・ソナタ第12番K.332 シューベルト:ピアノ・ソナタ第20番D.959 シューマン:謝肉祭Op.9 |
アニー・フィッシャー(P) |
PA-0515 廃盤 |
アニー・フィッシャー、協奏曲ライヴ モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番K.482(#) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番Op.37(*) |
アニー・フィッシャー(P) オットー・クレンペラー指揮(#) アムステルダム・コンセルトヘボウo.(#) フェレンツ・フリッチャイ指揮(*) ベルリン放送so.(*) |
PA-0516/7 (2CD) 廃盤 |
インターナショナル・ピアノ・フェスティヴァル・シリーズ バッハ: フランス組曲第2番 ハ短調 BWV813(*) イギリス組曲第3番 ト短調 BWV808(+) パルティータ [第2番 ハ短調 BWV826(#)/ 第4番 ニ長調 BWV828(**)/ 第6番 ホ短調 BWV830(**) |
コンスタンチン・ リフシッツ(P;*) ピョトル・ アンデルシェフスキ(P;+) ポール・メイエ(P;#) ショーン・ダッガン(P;**) |
録音:マサチューセッツ州ウィリアムズタウン、ライヴ。 以下5点、アメリカ、マサチューセッツ州ウィリアムズタウンで行われたインターナショナル・ピアノ・フェスティヴァルのライヴ録音シリーズ。 | ||
PA-0518 廃盤 |
インターナショナル・ピアノ・フェスティヴァル・シリーズ シューベルト:「さすらい人」幻想曲 D.760(*) リスト:ソナタ ロ短調/ゴッツチョーク:バンジョー モシュコフスキ:火花 グラナドス:嘆き、またはマハとナイチンゲール |
ペス・レヴィン(P;*) マイケル・グート(P;* 以外) |
インターナショナル・ピアノ・フェスティヴァル・シリーズ モーツァルト:ピアノ・ソナタ第16番 変ロ長調 K.570 ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調 Op.110 シューマン:謝肉祭 Op.9 ショパン:夜想曲 変ハ短調(遺作) |
ポール・メイエ(P) | |
録音:1999年7月19日、マサチューセッツ州ウィリアムズタウン、ライヴ。 | ||
PA-0520 廃盤 |
インターナショナル・ピアノ・フェスティヴァル・シリーズ ゲキチのリスト「巡礼の年第2年」 リスト:巡礼の年 第2年「イタリア」 |
ケマル・ゲキチ(P) |
PA-0521 廃盤 |
インターナショナル・ピアノ・フェスティヴァル・シリーズ ベートーヴェン:ソナタ「熱情」(*) アイヴズ:ピアノ・ソナタ第2番〜第3/4楽章(+) スコット・フィーラー(1952-):芸術家の証明(#) ラヴェル:「鏡」〜道化師の朝の歌(**) ストラヴィンスキー: 「ペトルーシュカ」からの3楽章(**) |
サンドラ・タマン(P;*) ロバート・シャノン(P;+) ベス・レヴィン(P;#) マツウラ・ナリ(P;**) |
ベーム&トーンハレ管、ブル8ライヴ 1978 ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調 |
カール・ベーム指揮 チューリヒ・トーンハレo. | |
録音:1978年7月4日、チューリヒ。ライヴ、ステレオ|ソース:スイス放送。2014年再プレス時の代理店アナウンスによると『CD国内プレス』『日本語解説帯付』とのこと(仕様変更の場合が多々あり、当店では保証を致しません。御了承下さい)。絶品リマスタリングによる極上音質。晩年のベームにしては珍しいほどの颯爽としたテンポでCD1枚(72分)に収まった名演奏。『ベームはカラヤンと異なり、世界中のオーケストラへの客演を最後まで続けた巨匠でした。元来ライヴで燃える指揮者だけに、ウィーンフィル以外のオーケストラとの演奏は緊張感を伴った相乗効果が聴きものです。ベームにとってトーンハレ管は長きに渡って客演を繰り返した言わばお気に入りのオーケストラですが、ディスクは当盤が唯一です。ドイツともオーストリアとも異なる価値観を頑なに守り続けたトーンハレ管の古雅とも称えたい音色、響きが耳に心地よい名演です。1978年というとベームが体調を崩す前だけに隅々まで力がこもり、真実味溢れる演奏を展開しております。』(以上『内』、2014年再プレス時の国内代理店アナウンスママ) | ||
PA-0523 廃盤 |
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」 シューマン:幻想小曲集 Op.12 ベン=ハイム:5つの小品 Op.34 |
サンドラ・タマン(P) |
PA-0524/5 (2CD) 廃盤 |
コンスタンチン・リフシッツ シューベルト: 4つの即興曲 Op.90 D.899/ 4つの即興曲 Op.142 D.935/ 楽興の時 Op.94 D.780/3つのピアノ曲 D.946 メシアン: 「幼児イエスに注がれる20の眼差し」 〜預言者と羊飼いと東方の三博士の眼差し |
コンスタンチン・リフシッツ(P) |
PA-0526/7 廃盤 |
コンスタンチン・リフシッツ、1999 ライヴ | コンスタンチン・リフシッツ(P) |
録音:1999年3月12日。 | ||
PA-0528 廃盤 |
コンスタンチン・リフシッツ 〜モーツァルト:ピアノ協奏曲集 ピアノ協奏曲第21番/ピアノ協奏曲第27番 |
コンスタンチン・リフシッツ(P) ジェームス・ボール指揮 モナドノック・フェスティヴァルo. |
録音:2001年8月。 | ||
PA-0529 廃盤 |
リヴィア・レフ、84歳のリサイタル ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第18番 シューベルト:ピアノ・ソナタ ト長調 D.894 ショパン:幻想曲 ヘ短調Op.49 |
リヴィア・レフ(P) |
ヨッフム&ベルリン・フィル 1977.11.28 〜 ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調 |
オイゲン・ヨッフム指揮 BPO | |
録音:1977年11月28日、ベルリン。ライヴ、ステレオ|既出CD-R: Sardana, SACD-181 〔廃盤、入手不能〕。同コンビによる唯一の同曲ライヴ。レーベルが「DGの名盤よりはるかに激しい迫力と緊迫感にあふれた決定的名演!!」と激賞。2013年現在の国内代理店によるコメント:『晩年のヨッフムが愛奏というよりも執拗に上演を繰り返した作品がブルックナーの白鳥の歌でもある「ブル9」です。若き日のトランペットの強調や動的なアプローチを少しまろやかにして、空前のスケールで壮麗な音響を紡ぎだします。カラヤン統率下のベルリンフィルから昔懐かしい重厚で渋い音色を引き出しています。正に古老ヨッフムによるベテランの味。』 | ||
CD-0531 [PA-0531] 廃盤 |
絶頂期のカラヤン&ベルリン・フィルのライヴ ベートーヴェン:交響曲第7番(*) ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」(#) |
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 BPO |
PA-0532/3 (2CD) 廃盤 |
ナタン・ブランドの伝説 Vol.1 | ナタン・ブランド(P) |
PA-0534 廃盤 |
ブラームス:間奏曲とラプソディ集 | フランク・レヴィ(P) |
PA-0535 廃盤 |
ジョヴァンニ・ベネディット・プラッティ (1697-1763):クラヴィーア・ソナタ Op.4-1 シューベルト:ピアノ・ソナタ第17番 ニ長調 D.850 メトネル:8つの情景画 Op.1 |
エカテリーナ・ デルジャヴィナ(P) |
PA-0536 廃盤 |
ホロヴィッツ・レニングラード・ライヴ 1986.4.27 | |
PA-0537 廃盤 |
リヒテル久々の再発、 カーネギー・ホール・ライヴのリスト「ソナタ」 リスト: ピアノ・ソナタ ロ短調(*) 詩的で宗教的な調べ〜葬送(+) 超絶技巧練習曲集〜[前奏曲/イ短調/風景/鬼火/ エロイカ/荒野の狩/ヘ短調/夕べの調べ](#) |
スヴャトスラフ・リヒテル(P) |
録音:1965年5月18日、カーネギーホール(*)/1958年2月11日、ブダペスト(+)/1956年、モスクワ(#)。すべてモノラル。 | ||
モーリーン・フォレスター&カナダ室内アンサンブル ラヴェル:ステファヌ・マラルメの3つの詩(*) フランツ・シュレーカー: 23楽器による室内交響曲 イ長調(#) シェーンベルク:室内交響曲第1番 ホ長調Op.9(+) ヴォルフ/ストラヴィンスキー編: 「スペイン歌曲集」より(*) [主よ、この地に何が芽生えるのでしょうか/ 愛する方、あなたは傷を負われて] |
モーリーン・フォレスター(A;*) ラッフィ・アルメニアン(P)指揮 カナダ室内アンサンブル | |
録音:1978年6月、ハーモニー・カナディアン=ジャーマン・クラブ(*/+) /1982年、ティモシー・イートン記念教会(#)、すべて トロント。国内代理店は品番を CD0539 と誤記している。 フォレスター(1930-2010)はワルターとのマーラー「復活」等で知られるカナダの名アルト。アルメニアン(1942-)はエジプト出身で、1969年にカナダへ帰化したという。 以下2013年、国内代理店再アナウンスの際の謳い文句をそのまま掲載。『いよいよカナダPALEXAも安定供給が再開されますが、モーリン・フォレスターの名盤を御案内します。当盤は、長らくストラットフォード・アンサンブルとして活動していたカナディアン・チェンバー・アンサンブル(ラフィ・アルメニアン指揮とピアノ)との共演集で20世紀の作品を集めたものです。フォレスターは、ケベック出身なのでフランス語は無論のこと、殊にブルーノ・ワルターが重用したことからも判るように、ドイツ語の発音にも定評があります。ラヴェルの「ステファヌ・マラルメ三つの詩(溜息、空しき願い、壺の中から飛んで出た)による歌曲集」は、幻想的なメロディの中に声量豊かなフォレスターの正確な歌唱が飛翔する絶美の演奏。2曲目が、フランツ・シュレーカーの室内交響曲(26分。フォレスター不参加)。は再評価が始まりつつあるこの作曲家の名作ですが、意外に録音が少なく、貴重な存在。シュレーカーとフランス印象派との密接な繋がりを感じさせる絹糸で綾なすかのような繊細そのものの美演。3曲目がフーゴー・ヴォルフのスペイン歌曲集よりストラヴィンスキーがオーケストラ編曲をした「主よ、この地に何が実るでしょうか」、「愛する者よあなたは傷を負った」を収録。フォレスターのドイツ語は決然としたもので凛とした佇まいに思わず息をのみます。正に絶望的な慟哭といった趣きで思索に相応しい曲調です。最後にアルノルト・シェーンベルクの室内交響曲第1番(23分)が収録されておりまして、楽器の音色はフランス系故に一段と御洒落感が増しております。』 #レーベル廃盤、国内代理店在庫限り。 | ||
PA-0539 廃盤 |
カルロス・クライバー&VPO、定期公演 モーツァルト:交響曲第36番「リンツ」(*) ハイドン:交響曲第94番「驚愕」(#) ベルク:歌劇「ヴォツェック」〜3つの断章(+) |
ドゥニャ・ヴェイゾヴィチ(S;+) カルロス・クライバー指揮 VPO |
PA-0540 廃盤 |
コンスタンチン・リフシッツ 〜ベートーヴェン:バガテル集 |
コンスタンチン・リフシッツ(P) |
3曲を除き初出、ホロヴィッツ 1979年トロント・リサイタル クレメンティ:ソナタ ハ長調 Op.33 No.3 (*) シューマン:3つの幻想小曲集 Op.111 /夜曲 Op.23 より Nos.3-4 (#) ショパン:夜想曲 ホ短調 Op.72 No.1 /ワルツ イ短調 Op.34 No.2 (*) ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.36 (*) / W.R.のポルカ (+) リスト:コンソレーション第3番(+) ヴラディーミル・ホロヴィッツ(P) | ||
録音:1979年11月4日、マッセイ・ホール、トロント、ライヴ、おそらく会場収録| (*以外):初出音源|既出CD: Music and Arts, MUA-666 (*) 〔当店未案内、廃盤〕| (+):アンコール。 (#)は第4曲の冒頭で録音ミスがあると言われているが、外装には特に何も記載されていない。 ホロヴィッツの録音中でも、レア度が高い演奏会が登場。他にメンデルスゾーンの「スケルツォ・ア・カプリッチョ」が演奏されたようだが、残念ながら省かれている。また、音質に関しては Music and Arts 盤の3曲からするとあまり良く無い事が想像されるが、稀少音源だけに致し方ないだろう。ピアノ・マニア、ホロヴィッツ・マニアなら揃えて置きたいCD。 以下、2013年再リリースの際の国内代理店謳い文句をそのまま掲載(『良い音』『高音質』とは間違いなく言い過ぎなのでご注意いただきたい)。『ホロビッツトロントライブも入荷しましたのでこれを木に如何でしょうか』『1979年11月4日マッシーホール!良い音でビックリ!!』『いよいよカナダPALEXAも安定供給が再開されますが、弊社として初取扱となる「ホロヴィッツ・トロント・ライヴ79」の御案内です。PALEXAでは0536として1986年のレニングラード・ライヴが既出ですが(現在品切れ)、こちらは残念ながら音質に難がありました。こちらのトロント・ライヴは聴いてビックリの高音質で広く勧められます。曲目はホロヴィッツが愛奏した十八番ばかり。やはり狂気を孕んだ一大の鬼才と呼ぶに相応しい尋常ならざる緊張感と、他の追随を許さぬ音色の魅力に富んだ名演。魔力に満ちたライヴです。在庫僅少で早い者勝ちとなります。』 | ||
ファブリツィオ・チオヴェッタ〜シューマン: 森の情景 Op.82 /クライスレリアーナOp.16/ 最後の楽想による宗教的変奏曲(1854) |
ファブリツィオ・ チオヴェッタ(P) | |
録音:2006年10月2日-3日、サル・フランソワ=ベルニエ・ドゥ・ドメーヌ・フォルジェ、サンティレネ、ケベック州、カナダ。 スイスのジュネーヴに生まれたチオヴェッタのデビュー・ディスク。バドゥラ=スコダに学んだようで、公式サイト(http://www.fabriziochiovetta.com/)のトップには、彼からの賛辞が掲載されている。 |