HARMONIC
1枚¥1890(税抜¥1800)


フランスの HARMONIC RECORDS が、新代理店から案内。ここ3年以上全く入荷せず、もはやレーベルの命運も尽きたと思われていたが、旧譜ばかりながら一気に20タイトル以上が供給可能とアナウンスされた。近年再評価著しいジェラール・プーレのバルトークとコダーイ(H/CD-8717)コダーイ、ラヴェル、ハルヴォルセン(H/CD-8823)、バドゥラ=スコダやルイサダ、ジャン=フランソワ・エイセなどのピアニストら、懐かしいアイテムが残っている。
 しかし誠に残念な事に、古楽系のアイテムはかなり姿を消しており、当レーベルで最もお問い合わせが多いアンサンブル・ジル・バンショワも2タイトル(デュファイ&バンショワ(H/CD-8719)マショー(H/CD-8825)を残すのみ。ジェラール・レーヌと組んだF.クープラン「ルソン・ド・テネブル」(H/CD-9140)やヴィヴァルディ(H/CD-8720)など、2000年以降に一度は再プレス案内が成されていたアイテムでも消えてしまっているものが多い。
 なお、リストに無い中で、アンサンブル・ジル・バンショワの以下のアイテムは、スペインの CANTUS から再発売されているのでご参照頂きたい(以下カッコ内は、HARMONICレーベルでの番号→CANTUSレーベル再発後の番号)。
 「グレゴリオ聖歌集」(H/CD-8827→C-9617)
 「マショー:ノートルダム・ミサ」
   (国書刊行会『古楽CD100ガイド』同曲第一推薦盤;H/CD-8931→C-9624)
 「パリのエスコリエ」(H/CD-9245→C-9616)
 また、全く新譜が含まれていないことに加え、価格が大幅に安くなった事もある意味では不安要因。今代理店からの初回入荷分の装丁などはこれまでと同様上質な物だったが、これがいつまで保たれているか、また、それ以前にいつまで供給可能かどうかなど、不透明な要素も多いため、お早めの確保をお勧めしたいレーベルと言える。
 #一部アイテムは現国内代理店からは案内されておらず、レーベルでは廃盤扱いと考えられます。限定入荷になると思われますので、お早めにどうぞ。
J.S.バッハとその世紀
 〜オルガンのためのコラール集

 ヨハン・パッヘルベル(1653-1706):
  シャコンヌ 二短調/
  高き天より、我は来たり
 ヨハン・ペーター・ケルナー(1705-1772):
  わが心の切なる願い/神の御業はすべて善し
 ゲオルク・フリードリヒ・カウフマン(1675-1735):
  我らが救い主イエス・キリスト
 ヨハン・ゴットフリート・ヴァルター(1684-1748):
  わが神よ、いつまで、ああいつまでか/
  今ぞ我ら精霊に願いまつる/
 J.S.バッハ:
  主イエス・キリスト、我らを顧みたまえ BWV.726/
  ああ神よ、天より見たまえ BWV.741/
  われ心よりこがれ望む BWV.727/
  高き御空よりわれは来れり BWV.701/
  最愛のイエスよ、われらここに集いて BWV.731/
  われらキリストのともがら BWV.710
   (偽作;J.L.クレープス作)/
  天にましますわれらの父よ BWV.737/
  われいずこにか逃れゆくべき BWV.694/
  わが魂は主をあがめ(フーガ) BWV.733
ジャン=シャルル・アブリゼル(Org)
録音:1983年2月26日-27日、サント=クロワ教会、オービュソン、クルーズ県、フランス、ライヴ。
バドゥラ=スコダ・プレイズ・ドビュッシー
 ドビュッシー:
  前奏曲集第1巻〜沈める寺
  版画[パゴダ/グラナダの夕べ/雨の庭]
  前奏曲集第1巻 より
   [亜麻色の髪の乙女/喜びの島/
    雪の上の足跡]
 ベルガマスク組曲
  [前奏曲/メヌエット/月の光/パスピエ]
パウル・バドゥラ=スコダ(P)
 録音:1984年5月14日&16日、ウィーン。楽器:1923年、ベーゼンドルファー製インペリアル # 23.274。
 楽器コレクターとして名高いバドゥラ=スコダ所有のピアノを使用。
アラン・プラネス〜ドビュッシー:前奏曲集
 [第1巻/第2巻]
アラン・プラネス(P)
大聖堂の歌〜ノートルダム楽派の音楽 1163-1245
 Alleluia nativitas
  (ペロタン作曲;3声のオルガヌム)
 Beata viscera
  (ペロタン作曲;1声のコンドゥクトゥス)
 Ave Maris stella(3声のコンドゥクトゥス)
 Salva nos, stella Maris(3声のロンデルス)
 Gaudeat devotio fidelium / Nostrum

  (3声のモテトゥス)
 O summi regis Mater inclita(3声のロンデルス)
 Salve Mater, fons ortorum / Tatem
  (2声のモテトゥス)
 Haec Dies quam fecit Dominus(5声のオルガヌム)
 Veri solis presentia(3声のコンドゥクトゥス)
 Dum medium silentium(1声のコンドゥクトゥス)
 Sol sub nube latuit(2声のコンドゥクトゥス)
 Ave Maria, fons leticie / Latus
  (2声のモテトゥス)
 Stella serena(3声のコンドゥクトゥス)
 Benedicamus Domino(4声のオルガヌム)
ドミニク・ヴェラール指揮
アンサンブル・ジル・バンショワ
[アンヌ=マリー・
  ラブロード(S)
 ブリジット・レーヌ、
 カトリーヌ・シュレーダー(A)
 ゲルト・テュルク、
 ドミニク・ヴェラール(T)
 エマニュエル・ボナルド(Br)
 フィリップ・バロワ(Br)
 ウィレム・デ・ワール(B)]
 録音:1986年8月。
フランソワ・クープラン(1668-1733):
 小教区用ミサ曲

  (2つのミサ曲からなるオルガン曲集第1曲)
ジャン=シャルル・アブリゼル(Org)
マルセル・ペレス指揮
アンサンブル・オルガヌム
 録音:1986年11月2日-5日、カルカソンヌ・聖ナザレ&聖セルズ聖堂、カルカソンヌ市、オード県、フランス。
マルク・モネ(1947-):作品集
 どしん![ PATATRAS ! ](1984)/
 歌/リゴードン (1985)/
 Les Ténèbres de Marc Monnet (1984)
ポール・メファノ指揮
アンサンブル 2e2m
フランコ・ドナトーニ(1927-2000):作品集
 息吹 (1977)/こだま (1985-1986)/
 影 (1983)/日誌(1976-1977)/刃 (1982)
ルカ・ファッフ指揮
アンサンブル・アルテルナンス
アルマン・アングステ(バスCl)
アラン・ムニエ(Vc)
ジェラール・プーレ
 バルトーク(1881-1945):無伴奏ヴァイオリン・ソナタ
 コダーイ(1882-1967):
  ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 Op.7
ジェラール・プーレ(Vn)
クリストフ・ヘンケル(Vc)
 録音:1987年5月14日-17日、リパイユ城、トノン・レ・バン、オート=サヴォワ県、フランス。
ブクステフーデ:オルガン作品全集 Vol.1
 前奏曲[ BuxWV.137 / BuxWV.140 / BuxWV.148 / BuxWV.153 ]/
 コラール[ BuxWV.190 / BuxWV.199 / BuxWV.219]/
 第1旋法のマニフィカト BuxWV.203/
 イエス・キリスト、汝はたたえられよ BuxWV.188/
 シャコンヌ BuxWV.160
ジャン=シャルル・アブリゼル(Org)
 録音:1987年9月21日-22日、聖ヤコビ教会、クックスハーフェン=リュディングヴォルト、ニーダーザクセン州、旧 西ドイツ。使用楽器:ヴィルデ=シュニットガー製、1598年-1683年。
デュファイ&ジル・バンショワ:
 バラード、ロンドー、哀歌集

 ギヨーム・デュファイ(1400頃-1474):
  年を迎えたこの日/
  美しい人よ、
   どんな過ちを犯したのか、この私が/
  太陽で飾られたうるわしの乙女/
  私が嘆き苦しむのは無理からぬこと/
 ジル・バンショワ(1400頃-1460):
  私はいつもそうはしない
 ギヨーム・デュファイ:
  あの気高い額のお方が天国に/
  J'ay grant dolour /さらばラノワのよき酒/
  目を覚ましなさい、そして晴れやかな顔をして
 ジル・バンショワ:
  Mesdisans m'ont cuidie desfaire /
  Qui veut mesdire /落胆した女のように/
  悲しい楽しみと苦しい喜び/
  Mon cuer chante joyeusement
 ギヨーム・デュファイ:
  気高く淑やかな心よ/
  あなたの評判とあなたの高い名声は/
 ジル・バンショワ:Qui veut mesdire
 ギヨーム・デュファイ:
  コンスタンチノープル教会の聖母の嘆き
ドミニク・ヴェラール指揮
アンサンブル・ジル・バンショワ
[アン=マリー・ラブロード(Vo)
 ブリジット・レーヌ(Vo/Hp)
 ドミニク・ヴェラール
 (Vo/リュート)
 エマニュエル・ボナルド
 (Vo/ゴシック・フィドル)
 ジョルジュ・
  ラルティゴー(Org)
 フィリップ・バロワ(Vo)
 ピエール・アモン(リコーダー)
 ランダル・クック
  (フィドル)]
 録音:1987年11月18日-19日、聖ヴィクトル教会、ポワズール市、コート=ドール、フランス。
 2003年頃、スペインのCANTUSレーベルから、C-9621 という型番で再発売が予告されたが、2006年現在未発売。
パスカル・デュサパン:独奏・独唱曲集
 期間/同様に/もまた/神に/もし/ミミ/他
アンサンブル・アクロシュ・ノート
[アルマン・アングステ(Cl)
 アラン・ムニエ(Vc)
 フランソワーズ・クプレ(S)他]
ジャン=マルク・ルイサダのシューマン
 ローベルト・シューマン(1810-1856):
  ダヴィド同盟舞曲集 Op.6/ユモレスク Op.20
ジャン=マルク・ルイサダ(P)
 録音:1988年4月11日-13日、インスティテュート・ホール(サル・ド・リンスティテュト)、オルレアン、フランス。
 1985年、ブーニンが優勝した年のショパン・コンクールで第5位となったルイサダによる最初期の録音。この後、同年6月に日本でショパンのピアノ作品集を録音している(クラウン/廃盤)。
クリストフ・ヘンケル&ジェラール・プーレ
 コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ Op.8
 ラヴェル:ヴァイオリンとチェロのためのソナタ
 ヨハン・ハルヴォルセン(1864-1935):
  ヴァイオリンとチェロのためのパッサカリア ト短調
   (ヘンデルのパッサカリアの自由な編曲)
クリストフ・ヘンケル(Vc)
ジェラール・プーレ(Vn)
デュカス:ピアノ作品全集
 悲しい前奏曲/牧神のはるかな嘆き
 変奏曲、間奏曲と終曲/ソナタ 変ホ短調
ジャン=フランソワ・エイセ(P)
ギヨーム・ド・マショー(1300頃-1377):
 『愛の妙薬』 バラード、ロンドー、ヴィルレ、モテットと詩集

 わたくし、ギヨームと名づけられし者(詩)
 恋人よ、あなたの優しい姿が(ヴィルレ)
 力持てる愛の神;みせかけに(モテット)
 わたしは楽しく生きよう(ヴィルレ)/支えるもの(ロンドー)
 そこで響き合い(詩)
 恋人よ、もしあなたがわたしのことなどうわのそらでも(バラード)
 わたしはけっして思わない(バラード)
 優しくしとやかな姿(ロンドー)
 光なるキリストよ;来たれ、創造主なる聖霊(モテット)
 すべての色のなかから(詩)/忘れられたので(ロンドー)
 恋人よ、目を向けないで(バラード)/優しい恋人よ(バラード)
 わが昼は長く(詩)/朝に笑う者は(コンプラント)
 楽しげなふりをして(ヴィルレ)/星を数えられたなら(詩)
 あらゆる花々のうち(バラード)/わが心、わが存在、わが恋(詩)
 幸いなる処女;傷なき母(モテット)
ドミニク・ヴェラール指揮
アンサンブル・ジル・バンショワ
[アン=マリー・ラブロード(Vo)
 ブリジット・レーヌ
  (Vo/Hp/Perc)
 ドミニク・ヴェラール
  (Vo/ギターン)
 エマニュエル・ボナルド
  (Vo/ゴシック・フィドル)
 ピエール・アモン(リコーダー/
  Fl/バグパイプ)
 ランダル・クック
  (ゴシック・フィドル)
 ジャン=ポール・ラコドン
  (詩の朗読)]
 録音:1988年10月、コート=ドール、サン=マルタン・ド・ラ・モット・テルラン教会。スペインの CANTUS からC-9625という番号で再発売されている
 『古楽CD100ガイド』でマショーのシャンソン集の第一推薦盤とされたアンサンブル・ジル・バンショワの幻の名盤。録音から20年近くを経過しながらもその新鮮さと洗練ぶりは他盤を圧倒している。バラード、ロンドー、ヴィルレは詩の形式による分類で、いずれも中世フランス語による世俗歌曲と考えてよい。
 なお、CANTUS からの再発売がある関係から、供給が続くかどうか(そもそも入荷するかどうか)は極めて不透明です。
ブクステフーデ:オルガン作品全集 Vol.2
 前奏曲[ BuxWV.149 / BuxWV.150]/
 コラール[ BuxWV.182 / BuxWV.183 /
       BuxWV.184 / BuxWV.189 ]/
 トッカータ[ BuxWV.155 / BuxWV.156 / BuxWV.157]/
 テ・デウム BuxWV.218/
 我汝に感謝す、愛する主よ BuxWV.194
ジャン=シャルル・アブリゼル(Org)
ブクステフーデ:オルガン作品全集 Vol.3
 前奏曲[ BuxWV.136 / BuxWV.138 /
      BuxWV.139 / BuxWV.144]/
 コラール
  [ BuxWV.177 / BuxWV.178 / BuxWV.186 /
   BuxWV.192 / BuxWV.195 / BuxWV.200 /
   BuxWV.202 / BuxWV.211 /
   BuxWV.214 / BuxWV.221]/
 第1旋法のマニフィカト BuxWV.204/
 前奏曲 BuxWV.158/パッサカリア BuxWV.161
ジャン=シャルル・アブリゼル(Org)
ブクステフーデ:オルガン作品全集 Vol.5
 前奏曲[ BuxWV.142 / BuxWV.147 /
      BuxWV.162 /BuxWV.163 ]/
 コラール
  [ BuxWV.181 / BuxWV.185 / BuxWV.187 /
    BuxWV.193 / BuxWV.201 /
    BuxWV.207 / BuxWV.213]/
 第9旋法のマニフィカト BuxWV.205/
 カンツォネッタ BuxWV.169/他
ジャン=シャルル・アブリゼル(Org)
 録音:1989年9月1日-2日、福音改革派教会、ヴィーナー、ニーダーザクセン州、ドイツ。使用楽器:1710年-1782年、シュニットガー製。
ブラームス:オルガン作品全集
 前奏曲とフーガ ト短調 WoO.10/
 フーガ 変イ短調 WoO.8/
 「おお悲しみよ、心の苦しみよ」による
  コラール前奏曲とフーガ イ短調WoO.7/
 前奏曲とフーガ イ短調WoO.9/
 11のコラール前奏曲 Op.122
ジャン=シャルル・アブリゼル(Org)
ルネ・シレール(Br)
 録音:1990年10月10日-13日、聖クリストフ大聖堂、ベルフォール、テリトワール=ド=ベルフォール県、フランス。
C.P.E.バッハ:オルガン・ソナタ集
 7つのソナタ Wq.70/ソナタ 二短調 Wq.69
小糸恵(Org)
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲集 Vol.1
 [第1番−第3番 BWV.1007-1009]
アラン・ムニエ(Vc)
大聖堂の歌〜ノートルダム楽派の音楽 12-14世紀
 Mundus vergens in defectum
  (4声;フィレンツェの写本より)
 Angelorum laude digne
  (2声;ラス・ウェルガスの写本より)
 Viderunt omnes(レオナン/ペロタン作曲;
  3声 ; フィレンツェの写本より)
 Veni creator spiritus
  (3声 ; フィレンツェの写本より)
 Dum sigillum summi patris(ペロタン作曲;
  2声;ラス・ウェルガスの写本より)
 Eterni numinus mater et filia
  (2声;ラス・ウェルガスの写本より)
 Sancte Germane
  (ペロタン作曲;5声;モンペリエの写本より)
 Viderunt omnes(ペロタン作曲;5声)
ドミニク・ヴェラール指揮
アンサンブル・ジル・バンショワ
[アンヌ=マリー・
  ラブロード(S)
 レーナ=スサンネ・
  ノーリン(Ms)
 ゲルト・テュルク、
 ドミニク・ヴェラール(T)
 エルヴェ・ラミー(T)
 エマニュエル・ボナルド(Br)
 ウィレム・デ・ワール(B)]
 録音:1993年10月。  ノートルダム楽派の音楽の決定盤とされ、8611と8349を併せてスペイン CANTUS から C-9703/4 という番号で再発売されているが、CANTUS盤も数年来の入手困難が続いている名録音。
H/CD-9141
確保分終了
入荷予定無し
バヴゼ〜ハイドン:ピアノ・ソナタ集
 第46番変イ長調 Hob.XVI-46/第24番ニ長調 Hob.XVI-24/
 第48番ハ長調 Hob.XVI-48/第49番変ホ長調 Hob.XVI-49/
 幻想曲ハ長調Hob.XVII-4
ジャン=エフラム・
 バヴゼ(P)
 録音:1991年。使用楽器:YAMAHA。
 2001年に案内されたが、ほとんど国内に入荷しなかった物。近年は Triton (国内盤)へのショパンやドビュッシーなどで知られるバヴゼによる、最初期の録音と思われる物。パリo.定期に継続して招かれ(フランス人ピアニストでパリ管に登場する人は意外に少ないらしい)、ブーレーズやショルティのお気に入りピアニストだそうで、1998年に弾いたバルトークのピアノ協奏曲第3番は特に多くの人の記憶に残るものだったという。このハイドンは、オーセンティックな弾き方ではもちろんないが、伸びやかなフレージングが好印象を残す。ル・モンド・ドゥ・ミュジーク、レペルトワール両誌が最高評価を与えた盤。
J.S.バッハ:オルガン曲集
 トッカータとフーガ ハ長調 BWV.564
 コラール「主イエス・キリスト、我を顧みたまえ」 BWV.709
 幻想曲 ト長調 BWV.572
 コラール「おお主なる神、我を憐れみたまえ」 BWV.721
 パストラーレ ヘ長調 BWV.590/幻想曲とフーガ ハ短調 BWV.537 他
ジャン=シャルル・アブリゼル(Org)
H/CD-9352/3
(2CD)
確保分終了
入荷予定無し
バッハ:クラヴィーア練習曲第3巻 小糸恵(Org)
ドミニク・ヴェラール指揮
声楽アンサンブル
[アニェス・メロン(S)
 アンドレアス・ショル(CT)
 ゲルト・テュルク(T)
 ウルリヒ・
  メスターラー(B)]
 録音:1994年。
 2001年に案内されたが、ほとんど国内に入荷しなかった物。スイス在住の日本人オルガン奏者、小糸恵による演奏。クラヴィーア練習曲第3巻はそのタイトルから誤解されやすいが、オルガンのための前奏曲とフーガ(BWV.552)、ドイツ・オルガン・ミサ(BWV.669-689)、デュエット(BWV.802-5)を含む膨大なひとつながりの組曲である。前奏曲とフーガは全曲の前後に分けて置かれており、このCDでもそのように演奏されている。後半のフーガは「聖アンナの讃歌」を主題とするため「聖アンナのフーガ」と呼ばれており、10分ほどの演奏時間を要する。全曲の大半を占めるコラール部分はルター派のミサの順に組み立てられ、主に教理問答歌のコラールを定旋律としている。その定旋律についても、声楽アンサンブルを用いて収録してあるのがこのディスクの特徴。その声楽アンサンブルの豪華な顔ぶれにも注目。
ローラン・ナウリ〜
 フランシス・プーランク(1899-1963):歌曲集

 ラ・グルヌイエール/歌曲集「月並み」/
 4つの詩/歌曲集「カリグラム」/
 歌曲集「陽気な歌」/3つの歌/
 歌曲集「画家の仕事」/歌曲集「冷気と火」/
 あたしたち妹が欲しい
ローラン・ナウリ(Br)
デイヴィッド・
 アブラモヴィツ(P)
 2001年に案内されたが、ほとんど国内に入荷しなかった物。発売時、ヨーロッパではベルナック&プーランクのコンビに匹敵するかそれ以上の名唱と評判になったアルバム。分厚い解説書がついた豪華ディジパック仕様。


トップ・ページへもどる