| バッハ〜コンダクターズ・トランスクリプションズ J.S.バッハ:(1685-1750): トッカータとフーガ ニ短調BWV.565 (スタニスワフ・スクロヴァチェフスキ編)/ カンタータ第147番〜コラール「イエス、わが喜び」 (ユージン・オーマンディ編)/ コラール「われ心より待ち望む」BWV.727 (エーリヒ・ラインスドルフ編)/ フル・オーケストラのための組曲第6番 (ヘンリー・ウッド編)/ G線上のアリア(マルコム・サージェント編)/ カンタータ第208番「楽しき狩こそわが悦び」 〜アリア「羊は安らかに草を喰み」BWV.208 (ジョン・バルビローリ編)/ 幻想曲とフーガ ト短調BWV.542 (ディミトリー・ミトロプーロス編)/ コラール「われ御身に呼びかけん、 主なるイエス・キリストよ」BWV.639 (ヴィットリオ・グイ編)/ アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳第2巻 〜アリア「わが傍らにいまし給え」BWV.508 (オットー・クレンペラー編)/ コラール「われらが神はかたき砦」BWV.720 (ワルター・ダムロッシュ編) |
レナード・スラットキン指揮 BBCso. | |
| 録音:2003年10月7日-8日、オール・セインツ教会、ロンドン。SACDハイブリッド盤のみの発売。 スクロヴァチェフスキ編曲の「トッカータとフーガ」! 大指揮者たちのバッハ観を映し出す、画期的なリリース。すでにバーメルト指揮による「ストコフスキ・シンフォニック・バッハ」(CHAN-9259)と、スラットキン指揮の「バッハ・トランスクリプションズ」(CHAN-9835)という2枚のバッハ編曲作品集をリリースしているChandosであるが、またしても前回同様スラットキンを起用して、今度は「偉大な指揮者たち」の編曲によるバッハ作品集のみを集めてしまったというから、その執念たるや尋常ならざるものがある。バッハ作品の編曲ものは一説にその数3000とも5000とも言われるが、「オーセンティック」のかけ声のもと、不当に忘れ去られた、優れたアレンジがあるのも事実。hyperionのバッハ=ピアノ編曲集(現在第3集までリリース済)と期せずして対をなす、興味深い企画である。 「こうした大指揮者たちの編曲は、自身でアンコールに演奏するためや、高名なストコフスキ版に対抗するために書かれたものがほとんどで、ライヴ盤でしか聴けない作品が大半です。こうしたものに価値を見い出し、録音するとは、かつて複数の編曲者による「展覧会の絵」を演奏したこともある知性派スラットキンならではといえるでしょう」とは音楽ライター満津岡信育氏のコメント。 冒頭を飾る「トッカータとフーガ ニ短調」は名匠スクロヴァチェフスキの編曲。1997年にライヴ収録された演奏がミネソタ管弦楽団の創立100周年記念盤に収められていたが、正式なレコーディングとしては今回が初となろう。作曲家としても名をなすスクロヴァチェフスキだけに、前述満津岡氏によれば「ストコフスキが響きを豊かにしてゴージャスな仕上げているのに対し、スクロヴァチェフスキの編曲はシャープそのもの。作曲家らしく、楽曲の構造が透けて見えるような編曲」だという。なお、フーガの後半はグロッケンなどが加わって細かい音形に疾走するようなスピード感を与えているほか、コーダはドラの音が響き、まるで「キエフの大門」のごとき気宇壮大なスケール感が加わるなど、盛り上がりにも欠けていない。 バッハの作品を編曲したことで、そのレコーディングも含めて有名なのはオーマンディだが、ここにおさめられたコラールはオーマンディ自身の録音がなく世界初録音となるという。また、また、ブラームスのオルガンのためのコラール前奏曲集や「四つの厳粛な歌」をオーケストレーションしたことでも知られているラインスドルフによるコラール「われ心より待ち望む」も世界初録音である。 英国の名指揮者で、「プロムス」の創始者としてその名を残すヘンリー・ウッドの「フル・オーケストラのための組曲第6番」は、全部で18分半ほどかかる作品。6つの楽章からなり、原曲はそれぞれ平均律クラヴィーア曲集第1巻の3番(第1曲プレリュード)、カプリッチョ「最愛の兄の旅立ちに寄せて」BWV.992(第2曲ラメント)、パルティータ第3番BWV.827(第3曲スケルツォ)、イギリス組曲第6番BWV.811(第4曲ガヴォットとミュゼット)、平均律クラヴィーア曲集第1巻の22番(第5曲アンダンテ・ミスティコ)、パルティータ第3番BWV.1006のプレリュード(第6曲フィナーレ)である。 BBC交響楽団との一連の録音の完成度の高さが評判となっているスラットキンの凝った企画であり、綺羅星のごとく居並ぶ大指揮者たちの「バッハ観」を知る上でも重要なリリースとなること必至。 | ||
| シェイクスピア・イン・ソング〜合唱作品集 マシュー・ハリス(1956-):シェイクスピアの歌 フランク・マルタン(1890-1974): シェイクスピアの「テンペスト」より〜 エアリエルの歌 スティーヴン・サミッツ(1954-):彼が死ぬとき ヤーコ・マンテュヤルヴィ(1963-): 4つのシェイクスピアの歌 ニルス・リンドベリ(1933-): あなたを夏の日にたとえようか? ドミニク・アージェント(1927-):ソネット第64番 アラン・マレー(1890-1952):おお、わが愛しの人よ! レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958): 3つのシェイクスピアの歌 |
チャールズ・ブラッフィー指揮 フェニックス・バッハcho. | |
| SACDハイブリッド盤のみの発売。多くの作曲家たちにインスピレーションを与えたシェイクスピアの詩作を歌詞に用いた合唱作品をコレクションしたアルバム。ちなみにこのタイトルは映画「恋に落ちたシェイクスピア(Shakespeare in Love)」のパロディーである。イギリスのインディペンデント・レーベルならではの好企画、と言いたいところだが、合唱団はアメリカ合衆国、それも砂漠で有名なアリゾナ州フェニックスに本拠をおく団体なのは、必ずしも作品がイギリスの作曲家の手になるものばかりではないからだろう。 | ||
| バーバー:歌劇「ヴァネッサ」Op.32 | スーザン・グレアム(Ms) クリスティーン・ブルワー(S) ウィリアム・バーデン(T) レナード・スラトキン指揮 BBCso. BBCシンガーズ | |
| 1958年にメトで、ミトロプーロス指揮により初演された全3幕の「ヴァネッサ」。初演メンバーを中心とした古い録音くらいしかめぼしいものはなかったところに待望の新録音が登場。バーバーのスペシャリストとして現在右に出るものはいないであろうスラトキンと、CHANDOSに初登場のスーザン・グレアムと、役者が揃えている。ハイブリッドSACDのみの発売。 | ||
| ウィリアム・ウォルトン: 音楽の旅「クリストファー・コロンブス」/ ハムレットとオフィーリア |
ジュリアン・グローヴァー(語り) ジェイミー・グローヴァー(語り) カロリン・キャラハー(S) ジーン・リグビー(Ms) トム・ランドル(T) リチャード・ヒコックス指揮 BBCウェールズ・ナショナルo.&cho. | |
| SACDハイブリッド盤のみの発売。 「クリストファー・コロンブス」はコロンブスの新大陸発見450周年を記念してウォルトンが作曲を行った作品でその名の通りコロンブスの軌跡を描いた作品。フルスコアによる全曲録音は世界初。 指揮を振るヒコックスはこれまでにも数点ウォルトンの作品をリリースしておりいずれも高い評価を受けている。 | ||
| ジョン・コリリアーノ(1938-): 交響曲第2番/ 映画「レッド・ヴァイオリン」 〜ソロ・ヴァイオリン、ティンパニー、 打楽器、ハープのための「組曲」 |
エレオノーラ・トゥロフスキー(Vn) ユーリ・トゥロフスキー指揮 イ・ムジチ・ドゥ・モントリオール | |
| SACDハイブリッド盤のみの発売。 アメリカの作曲家、ジョン・コリリアーノの代表作2曲を収録した作品集。交響曲第2番はボストン交響楽団創立100周年に際して作曲された室内管弦楽団のための作品で、2000年11月に小澤征爾指揮ボストン交響楽団の演奏で初演が行われた。2001年にはアメリカの権威ある文化賞の1つであるピューリツァー賞を受賞するなど絶賛された。映画「レッド・ヴァイオリン」は第11回東京国際映画祭で最優秀芸術貢献賞を受賞し1998年カナダ・ジェニー賞では主要8部門を総ナメした作品。そして1999年のアカデミー賞では「最優秀作曲賞」を獲得しコリリアーノの名前を世界に広めるきっかけとなった。アメリカではコープランドに続く作曲家として高い評価を受けている。 演奏はユーリ・トゥロフスキーと彼自身が創設したカナダを代表する室内管弦楽団、イ・ムジチ・ドゥ・モントリオール。これまでに40タイトル近くのタイトルをChandosからリリースしており室内楽や弦楽合奏の演奏には定評がある。 | ||
| リチャード・ロドニー・ベネット(1936-):歌劇「硫黄の鉱山」 | クリストファー・イルミテール(B-Br) ベス・クレイトン(Ms) 他 スチュワート・ロバートソン指揮 グリマーグラス・オペラo. | |
| SACDハイブリッド盤のみの発売。現在イギリスで最も有名な作曲家といっても過言ではないリチャード・ロドニー・ベネットの貴重なオペラ。「硫黄の鉱山」は2005年秋にアメリカ・ニューヨーク・シティ・オペラで作曲40周年を記念した上演が行われる。 | ||
| エルガー: 序曲「南国にて」Op.50/交響曲第2番Op.63 |
リチャード・ヒコックス指揮 BBCウェールズ国立o. | |
| SACDハイブリッド盤のみの発売。最近は声楽付き作品の録音が目立っていたヒコックスだが、今回はエルガーの管弦楽作品をSACDフォーマットでリリース。ヴォーン・ウィリアムズなど一連のイギリスの交響曲の録音で好評価を得ているヒコックスが取り上げるエルガー。どのような解釈を展開してくるのか注目したい。 | ||
| マイケル・ティペット(1905-1998): 歌劇「真夏の結婚」〜典礼の踊り(1952)/ 薔薇の湖(1993) |
リチャード・ヒコックス指揮 BBCウェールズ・ナショナルo. | |
| SACDハイブリッド盤のみの発売。これまでもChandosへ精力的にティペットの録音を行ってきたヒコックスが再びティペットの作品を取り上げる。最近はBBCウェールズ・ナショナル管弦楽団とのコンビによる演奏を聴かせてくれるヒコックス。イギリス音楽のスペシャリストとしての実力を十二分に発揮してくれることだろう。 | ||
| ルディ・シュテファン(1887-1915):管弦楽作品集 管弦楽のための音楽(1910)(*)/ ヴァイオリンと管弦楽のための音楽/ 管弦楽のための音楽(1912) |
セルゲイ・スタッドラー(Vn) オレグ・カエターニ指揮 メルボルンso. | |
| SACDハイブリッド盤のみの発売。日本でもファンが多く、既に「マルケヴィッチの息子」というフレーズが必要のないくらいの活躍を見せているオレグ・カエターニ。そのカエターニが現在首席指揮者をつとめているメルボルン交響楽団率いてのChandosデビュー盤。オーストラリア室内管、タスマニア響などオーストラリアのオーケストラとの録音を積極的に行っているChandosに加わったメルボルン響。2006年からイングリッシュ・ナショナル・オペラの音楽監督への就任が決まっているカエターニ共々Chandosデビューの演奏が楽しみなところだ。 ルディ・シュテファンは28歳という若さで夭折した、表現主義者として名を馳せていたドイツの作曲家。(*)は世界初録音。 | ||
| アレクサンドル・タンスマン(1883-1953): 交響曲全集 Vol.1 [第4番/第5番/第6番「追憶」(*)] |
オレグ・カエターニ指揮 メルボルンso.&cho. | |
| SACDハイブリッド盤のみの発売。ポーランド生まれのフランスの作曲家タンスマンの交響曲全集録音がスタート。ポーランドで大成功を収めたタンスマンだったが、第二次世界大戦中はアメリカに移住。タンスマンはそこでストラヴィンスキーと親交を深め、作品にも影響を受けたとされている。 演奏を担当するのはルディ・シュテファンの管弦楽作品集でシャンドス・デビューを飾ったオレグ・カエターニとメルボルン響。(*)世界初録音。 | ||
| チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード(1852-1924): 歌曲集「海の歌」/艦隊のバラード/歌曲集「艦隊の歌」 |
ジェラルド・フィンリー(Br) リチャード・ヒコックス指揮 BBCウェールズ・ナショナルo.&cho. | |
| SACDハイブリッド盤のみの発売。アイルランドの民謡を取り入れた作品をはじめ、膨大な作品を残したアイルランドの作曲家スタンフォード。日本でもその歌声を響かせたバリトン歌手、ジェラルド・フィンリーをソリストとして迎えている点もポイント。ヒコックス&BBCウェールズ・ナショナル管はエルガーの交響曲第2番(CHSA-5038)がガーディアン誌、BBCミュージック・マガジン誌などで高く評価されるなど、新たなコンビとして今後が期待されている。 | ||
| アレクサンドル・ グレチャニノフ(1864-1956):受難週 |
チャールズ・ブラッフィー指揮 フェニックス・ バッハ・クワイヤー、 カンザス・シティcho. | |
| アメリカ有数の合唱団のコラボレーションによるリリース第2弾はグレチャニノフの宗教作品。キリスト教の「復活祭」の前1週間を指す「受難週」を題材とし、厳粛にして荘厳。アメリカ有数の合唱指揮者ブラッフィーの優れた統率力が2つの合唱団を見事に融合させている。 | ||
| 永遠の安息 F.マルタン:二重合唱のためのミサ ヤーッコ・マンテュヤルヴィ(1963-): Canticum Calamitatis Maritimae フランク・ティチェリ(1958-):There Will Be Rest ルネ・クローセン(1953-):In Pace |
チャールズ・ブラフィー指揮 フェニックス・バッハcho.、 カンザス・シティcho. | |
| シャンドスのSACDシリーズ、「永遠の安息」と題された今回のアルバムにはフランスの大家マルタン、現代フィンランドの俊英マンテュヤルヴィ、共にアメリカのティチェリとクローセンという4人による合唱作品を収録。演奏にはシェイクスピア・イン・ソング(CHSA-5031)での美しい歌声が高く評価されたフェニックス・バッハ・クワイヤーが再び登場。 | ||
| クルト・ワイル(1900-1950): 交響曲第1番/クォドリベット Op.9/交響曲第2番 |
アントニー・ボーモント指揮 ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ ブレーメン | |
| SACDハイブリッド盤のみの発売。タンスマンやシュテファンといった作曲家たちの作品集のリリースに力を入れ始めたシャンドスのSACD Hybridシリーズの続編は、クルト・ワイルの交響曲集。ブゾーニのもとで学びベルリンで1921年に作曲された「第1番」、1934年にブルーノ・ワルター&ロイヤル・コンセルトへボウ管によって初演が行われた「第2番」。「第2番」はワイル自身による打楽器のパートが加えられた版を使用した世界初録音でもある。 演奏は20世紀後半の作品を得意としツェムリンスキーのシリーズで指揮を振ったボーモントと、ドイツの誇る超高性能オーケストラ、ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン。ワイルが「三文オペラ」やブロードウェイ作品だけの作曲家ではなかったことを知るために最適なディスクといえよう。 | ||
| ヴォーン・ウィリアムズ: 海の交響曲(交響曲第1番)(*)/ 劇音楽「すずめばち」序曲 |
スーザン・グリットン(S;*) ジェラルド・フィンリー(Br;*) リチャード・ヒコックス指揮 LSO&cho. | |
| 録音:2006年6月、ライヴ(*)/他。 シャンドスのイギリス音楽を担う名匠、ヒコックスのヴォーン・ウィリアムズ・チクルス最新盤。「海の交響曲」は、スタジオでのセッション録音を基本としているシャンドスにとっては非常に珍しいコンサートのライヴ録音。ゲルギエフを首席指揮者に迎え、勢いに乗るロンドンso.と、イギリス音楽のスペシャリストによるファン必聴盤。 | ||
| 勝利の幻想曲 アレクサンドル・ギルマン: 幻想行進曲/スターバト・マーテルによる瞑想曲/ アレグロ/シューマンを讃えるフィナーレ マルセル・デュプレ:Cortege et Litanie サン=サーンス:Cypres et Litanie ピエール・マックス・デュボワ:勝利の幻想曲 グノー:ロシア国歌による幻想曲 ウジェーヌ・ジグー:大合唱の応答 |
イアン・トレイシー(Org) ラモン・ガンバ指揮 BBCフィルハーモニック | |
| タンスマンやワイルの作品集、合唱作品集、ヒコックスのライヴなど独自路線を進む CHANDOSの SACD ハイブリッド・シリーズ最新作は、オール・フレンチ・プログラムによるオルガン作品集。名奏者イアン・トレイシーがイギリス最大級を誇るリヴァプール大聖堂のヘンリー・ウィリス・オルガンを用い、壮麗なサウンドを響かせる。 | ||
| エルガー: 交響曲第1番 変イ長調Op.55/ オルガン・ソナタ第1番 ト長調Op.28 (ゴードン・ジェイコブ編曲/管弦楽版) |
リチャード・ヒコックス指揮 BBC ウェールズ国立o. | |
| イギリス音楽の旗頭シャンドスが遂に出したエルガーの生誕150年記念盤は、レーベルの代名詞的存在であるイギリス音楽の達人ヒコックスによる「交響曲第1番」。マエストロ・ヒコックスと素晴らしい関係を築いているBBCナショナル・オーケストラ・オヴ・ウェールズが、エルガー最大の仕事の1つとされる「交響曲第1番」を堂々と、そして広大に演奏しており新たな決定盤となることは必至。またカップリングの「オルガン・ソナタ」もアニヴァーサリーに相応しい非常に重要な音源。なぜならばこの管弦楽版は、エルガーの死の数年後、巨匠エイドリアン・ボールトがゴードン・ジェイコブを編曲者に推薦したことで実現した管弦楽編曲版なのだ。ちなみにヒコックスのエルガー・チクルス第3弾は、交響曲第3番&行進曲「威風堂々」第6番の予定。 | ||
| 地上の王らは〜カール5世時代の音楽 ピエール・ド・ マンシクール(c.1510-1564): 乙女の中の乙女よ/ ミサ曲「地上の王らは」 〜アニュス・デイ 他、クリストバル・デ・ モラーレス(c.1500-1553)、 クレメンス・ ノン・パパ(c.1510/15-1555/56)、 フランシスコ・ゲレーロ(1528-1599)、 ニコラ・ゴンベール(c.1495-c.1560) の作品 |
ノルディック・ヴォイセズ | |
| 神聖ローマ皇帝カール5世と同時期に生きた5人の作曲家たちによる合唱作品集。2005年に京都で開催された「世界合唱シンポジウム」で来日し、斬新な演奏スタイルで大きなインパクトを与えてくれたノルウェーのア・カペラ・アンサンブル「ノルディック・ヴォイセズ」がシャンドスに初登場。 | ||
| グランヴィル・バントック(1868-1946): オマル・ハイヤーム |
キャスリーン・ ウィン=ロジャース(Ms) トビー・スペンス(T) ロデリック・ウィリアムス(Br) ヴァーノン・ハンドリー指揮 LSO&cho. | |
| SACDs Hybrid Multichannel。バントックの超大作をシャンドスが遂に録音! 「オマル(ウマル)・ハイヤーム」とはセルジューク朝時代の12世紀ペルシャで天才詩人として活躍した歴史的人物。四行詩(ルバーイイ)を集めた「ルバイヤート」は日本を含めた世界各国で翻訳、出版されている。 1908年にエルガーの後任としてバーミンガム大学の教授へ就任したバントック。その前後となる1906年から「ルバイヤート」を題材とした作品の作曲に着手。1906年のバーミンガム音楽祭、1907年のカーディフ音楽祭、1909年のバーミンガムの三度にわたって初演が行われたことからも作品の大作ぶりが窺い知れる。指揮には、ハイペリオンに6枚ものバントック作品集を録音している達人ヴァーノン・ハンドリーが起用され、理想的なキャストが実現。またシャンドスのプロデューサーであるラルフ・カズンズはこの作品の録音を長く望み続けてきたと言うだけに、レーベルの総力を結集した重要な録音であることは間違いない。 | ||
| アレクサンドル・タンスマン(1897-1986): 交響曲集 Vol.2 [第7番「抒情的」/ 第8番「管弦楽のための音楽」/第9番] |
オレグ・カエターニ指揮 メルボルンso. | |
| 第1弾のリリース時にはシャンドスの新たなレパートリーの始まりを実感させてくれたタンスマンの交響曲集。今回発売となるファン待望の第2集には、アメリカ時代の交響曲第7番、フランス帰国直後の交響曲第8番、前作から約10年後に書かれた交響曲第9番の3作品を収録。ちなみに第7番&第9番は今回が世界初録音となる。 演奏はもちろん第1集と同じく人気評価ともに急上昇中のカエターニ&メルボルン響。師であるムーシン、コンドラシン直伝のタクト捌きでカエターニがメルボルン響を見事にコントロール。マエストロ・カエターニが創造するタンスマンの世界が再び繰り広げられる。 | ||
| ラインベルガー:宗教合唱作品集 ミサ曲 変ホ長調 Op.109/3つのドイツ宗教曲 Op.69/ 4つの6声のモテット Op.133/ 8声のための復活祭賛歌 Op.134 |
チャールズ・ブラッフィー指揮 フェニックス・バッハcho.、 カンザス・シティcho. | |
| オルガン作品で有名な19世紀リヒテンシュタインの作曲家ラインベルガー。オルガン作品があまりにも有名なため陰に隠れがちだが、宗教作品にも高度な作品が存在しており現在再評価が進んでいる。 アメリカ有数の合唱指揮者ブラッフィーがフェニックス・バッハ・クワイヤーとカンザス・シティ・コーラルを率いたアルバムもこれで3枚目。SACD Hybrid盤のみのリリースとなる。 | ||
| 交響的大曲 トゥルヌミール:「テ・デウム」による即興曲 J.ボネ:妖精、悲歌 サン=サーンス:アレグロ・ジョコーソ フランク:交響的大曲 Op.17 ウジェーヌ・ジグー:スケルツォ ウィドール:オルガン交響曲第4番 Op.13 |
イアン・トレイシー(Org) | |
| ラモン・ガンバ&BBCフィルとの共演によるフランス作品集(CHSA-5056)に続くイアン・トレイシーのシャンドスSACDシリーズ第2弾。 プログラムは前作同様フランスの作曲家によるオルガン作品集だが今回はオルガン独奏による録音。イギリス最大級の規模を誇るリヴァプール大聖堂のヘンリー・ウィリス・オルガンを使用。SACD Hybrid盤のみのリリース。 | ||
| 「威風堂々」第6番が世界初録音 エルガー: 交響曲第3番 Op.88(ペイン補筆完成版)/ 行進曲「威風堂々」第6番 (ペイン補筆完成版)/ 過ぎ去りしあまた誠の王女たち (ペイン編曲/管弦楽版) |
リチャード・ヒコックス指揮 BBC ウェールズ国立o.、 エイドリアン・ パーティントン・ シンガーズ | |
| SACD / Hybrid Multichannel。イギリス音楽の達人ヒコックス。エルガーの交響曲第3番を遂に録音! エルガー生誕150年記念としてイギリス音楽のスペシャリスト、リチャード・ヒコックスが進めてきた交響曲全集録音、交響曲第2番(CHSA-5038)、交響曲第1番(CHSA-5049)に続く当第3弾には、20世紀末に大きな話題となった第3番に加え、カップリングに未完の「威風堂々第6番」を収録! エルガーは未完の交響曲第3番に対し「誰も手を付けてはならない」という言葉を残して世を去ったが、その死から数十年。BBCがイギリスの作曲家アンソニー・ペインにこの作品の補筆を委嘱、1998年にロイヤル・フェスティヴァル・ホールで行われた初演では、ペインに対してもスタンディング・オヴェイションが贈られた。 「交響曲第3番」と同じくエルガーの死によって未完となり、1996年までそのスケッチすら陽の目を見ることが無かった「威風堂々第6番」は、2005年に同じくアンソニー・ペインによって補筆着手、2006年のプロムスでその全容が明らかとなった。当曲ははこのヒコックス盤が世界初録音。 また軍楽隊と合唱のために書かれた「過ぎ去りしあまた誠の王女たち」をペインが管弦楽に編曲した版もカップリングされており、エルガーのアニヴァーサリー・イヤーを締め括るに相応しい充実の内容。イギリス音楽ファン必聴! SACD Hybrid盤のみのリリース。 | ||
| ジョン・フォウルズ(1880-1939): ワールド・レクイエム(世界初録音) |
ジャンヌ=ミシェル・ シャルボネ(S) キャサリン・ウィン= ロジャース(Ms) ステュアート・スケルトン(T) ジェラルド・フィンリー(Br) レオン・ボットスタイン指揮 トリニティ少年cho. チャーチ・エンド祝祭cho. フィルハーモニアcho. BBCso.&cho. | |
| SACD層はマルチチャンネル。またもシャンドスの快挙!幻のレクイエムが蘇る! 近年のCDリリース等で再評価されつつイギリスの後期ロマン派作曲家、ジョン・フォウルズが遺した最大規模の作品「ワールド・レクイエム」が遂にシャンドスから登場!!ホルストやヴォーン・ウィリアムズの同世代としてイギリスに生まれながらも、東洋の音楽や文化、特にインドの音楽に強く魅了され、自らの作品にもそのエッセンスを取り入れるなどしたジョン・フォウルズは、旅先のカルカッタでコレラに倒れ1939年に同地で没した異色の作曲家。 バントックの「オマル・ハイヤーム」(CHSA-5051)に続くシャンドスの快挙となるフォウルズの「ワールド・レクイエム」。この作品は第1次世界大戦で命を落とした戦没者に対する鎮魂歌として作曲された大規模な作品であり、1923年から1926年の4年にわたって毎年ロイヤル・アルバート・ホールで演奏され多くの聴衆を集めたフォウルズの代表作として知られている。長らく演奏機会に恵まれなかったフォウルズの「ワールド・レクイエム」の蘇演でタクトを執ったのは、アメリカの指揮者であり音楽学者、研究者としても高名なレオン・ボットスタイン。ボットスタインの研究と検証の成果、そして演奏者陣の熱意によって幻の大作がここに復活する! | ||
| ワーグナー/ヘンク・デ・ヴリーガー編曲: 楽劇「ニーベルングの指輪」 〜オーケストラル・アドベンチャー ワーグナー:ジークフリート牧歌 |
ネーメ・ヤルヴィ指揮 ロイヤル・ スコティッシュ・ナショナルo. | |
| 録音:2007年8月5日-7日。 ショスタコーヴィチやドヴォルザーク、プロコフィエフの交響曲集、斬新なロシアン・プログラム等、シャンドスの歴史に大きな足跡を残した巨匠ネーメ・ヤルヴィとロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管(以下RSNO)のコンビが十数年振りに復活! 現在RSNOの桂冠指揮者の地位にあるヤルヴィのこと、ワーグナーといえども、もちろん選曲も一癖ある物。メインの作品は、オランダ放送フィルの打楽器奏者、作曲家、アレンジャーでもあるヘンク・デ・ヴリーガーが1991年にアレンジし、同オーケストラの当時の音楽監督(現在は桂冠指揮者)デ・ワールトの主要レパートリーとして重宝されたオーケストラのみで繰り広げられる「ニーベルングの指輪〜オーケストラル・アドベンチャー」。14曲で構成されるこの管弦楽版の「指輪」は4つの楽劇の魅力を凝縮した約60分の作品であり、「ワルキューレの騎行」に代表される重要場面や多くのライトモチーフを含み、壮大なワーグナーの「指輪」の世界を存分に味わうことが出来る。また独立した作品ながら「指輪」との共通点を持つ「ジークフリート牧歌」を加えることによって、ヤルヴィはこのワーグナーの完成度、充実度をさらなる高みへと導いている。 | ||
| フランツ・シュミット(1874-1939): オラトリオ「7つの封印の書」 |
ヨハネス・チャム(T;ヨハネ) ローベルト・ホル (B−Br;神の声) サンドラ・トラットニック(S) ミシェル・ブリート(Ms) ニコライ・シュコフ(T) マンフレート・ヘム(B) ロベルト・コヴァチ(Org) クリスティアン・ヤルヴィ指揮 ウィーン・トーンキュスラーo. ウィーン楽友協会cho. | |
| 録音:2005年9月29日&10月2月、ウィーン・ムジークフェラインザール、ライヴ。 巨匠ネーメ・ヤルヴィを父に、快進撃を続けるパーヴォ・ヤルヴィを兄に持つ、エストニアの音楽一家ヤルヴィ一族の若き異端児クリスティアン・ヤルヴィが、フランツ・シュミットの大作を携えシャンドスに初登場。新約聖書、ヨハネ黙示録の最後の審判を描いたオラトリオ「7つの封印の書」は、フランツ・シュミット最晩年の代表作。演奏には多くの声楽ソリスト、オルガン、大編成オーケストラ、混声合唱を要し、近代オラトリオを代表する壮大な傑作。 自身が創設したアブソリュート・アンサンブルの音楽監督、ノールランド歌劇場so.(スウェーデン)の首席指揮者等のポストを歴任してきたクリスティアン・ヤルヴィは、現在オーストリーの名門トーンキュスラーo.の首席指揮者と音楽監督を兼務、特に近現代作品、大編成作品の演奏と解釈においては父ネーメと兄パーヴォをも凌ぐ評価と実績を得ている。 | ||
| ミェチスワフ・ヴァインベルグ(1919-1996): 協奏曲集 チェロと管弦楽のための「幻想曲」Op.52/ フルート協奏曲第2番Op.148(*)/ フルート協奏曲Op.75(第1番)/ クラリネット協奏曲Op.104(*) |
クレース・グンナルソン(Vc) アンデシュ・ユーンヘル(Fl) ウルバン・クレソン(Cl) トルド・スヴェドルンド指揮 イェテボリso. | |
| (*)の2曲は世界初録音。動乱の時代、そして訪れた自由の中で生まれた4つの協奏曲。ガブリエル・フムーラとポーランド国立放送so.による3枚の交響曲集(CHAN-10128/CHAN-10237/CHAN-10334)に続くシャンドスのヴァインベルグ・シリーズ第4弾。 ポーランドのワルシャワでユダヤ人の家庭に生まれたヴァインベルグは、ワルシャワ音楽院で音楽を学ぶも、1939年にナチスのポーランド侵攻により旧ソ連に亡命。そこで出会ったショスタコーヴィチと親交を深めるたが、スターリンが死去するまで反ユダヤ政策によって激動の生涯を送ったことでも知られている。初の録音2曲を含むこれら4つの協奏曲は、全て旧ソ連亡命後の中期から後期にかけて作曲されたもの。スウェーデンの名門イェテボリ響と、その首席奏者として活躍する3人のソリストたちの演奏にじっくりと耳を傾けてみたい。 | ||
| レインホリド・グリエール: 交響曲全集(*)/青銅の騎士(*)/ 序曲&管弦楽作品集 |
リチャード・ ワトキンズ(Hr) エドワード・ダウンズ指揮(*) ワシーリー・ シナイスキー指揮 BBC po. | |
| CHAN-9041, 9071, 9160, 9379, 9518をシュリンクラップでまとめ、日本語曲目表記オビを付けた日本独自企画セット。 | ||
| マルコム・アーノルド: 舞曲集(*)/映画音楽集1(#)&2(+)/ 序曲集(+)/交響曲第3番&第4番(#) |
ブライデン・トムソン指揮(*) フィルハーモニアo.(*) リチャード・ヒコックス指揮(#) LSO(#) ラモン・ガンバ指揮(+) BBC po.(+) | |
| CHAN-8867, 9100, 9290, 9851, 10293 をシュリンクラップでまとめ、日本語曲目表記オビを付けた日本独自企画セット。 | ||
| MGMミュージカルからの映画音楽集 ライト&フォスター:「キスメット」〜 ブライダル・プロセッション(ナイト・オヴ・マイ・ナイト) シュワルツ:「バンド・ワゴン」〜 ダンシング・イン・ザ・ダーク(パ・ド・ドゥ) ブレーン&マーティン:「若草の頃」〜トロリー・ソング レーナー&ローヴェ:「恋の手ほどき」〜 タイトル&泉の場面/ワルツ・セクエンス ブラウン&フリード:「雨に唄えば」〜雨に唄えば ポーター&エデン:「踊る海賊」〜踊る海賊(バレエ) レーナー&ローヴェ:「ブリガドーン」〜丘の上のヘザー ウォーレン&フリード、エデン:「ジーグフェルド・フォーリーズ」〜 ディス・ハート・オヴ・マイン |
エルマー・ バーンスタイン指揮RPO アンブロシアン・シンガーズ | |
| MGM制作の代表的ミュージカルの音楽、アメリカの映画音楽の巨匠エルマー・バーンスタインが指揮。当盤は廃盤のため、流通在庫のみのお取扱いとなります。 | ||
| ウェーバー: クラリネットと管弦楽のための コンチェルティーノ ハ短調 Op.26/ クラリネット協奏曲第1番 ヘ短調 Op.73/ クラリネット協奏曲第2番 Op.74 |
ジャネット・ヒルトン(Cl) ネーメ・ヤルヴィ指揮 バーミンガム市so. | |
| エクトール・ベルリオーズ(1803-1869):5つの序曲 「ロブ・ロイ」/「リア王」 Op.4/ 「ローマの謝肉祭」 Op.9/ 「ベアトリスとベネディクト」/「海賊」 Op.21 |
アレクサンダー・ギブソン指揮 スコティッシュ・ナショナルo. | |
| ジョン・ヘブデン(1712-1765): 弦楽のための6つの協奏曲 |
エイドリアン・シェファード指揮 カンティレーナ | |
| 録音:1982年。イギリスのチェロ奏者、ファゴット奏者、作曲家として活躍したヘブデンの代表曲。 | ||
| チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調Op.64 | マリス・ヤンソンス指揮 オスロpo. | |
| チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調Op.36 | マリス・ヤンソンス指揮 オスロpo. | |
| チャイコフスキー:交響曲第1番 ト短調Op.13 | マリス・ヤンソンス指揮 オスロpo. | |
| スメタナ:歌劇「売られた花嫁」〜序曲と5つの舞曲 スメタナ/ジョージ・セル編曲: 弦楽四重奏曲「我が生涯より」(管弦楽版) |
ジェフリー・サイモン指揮 LSO | |
| チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調Op.74「悲愴」 | マリス・ヤンソンス指揮 オスロpo. | |
| チャイコフスキー: 交響曲第2番 ハ短調Op.17「小ロシア」/イタリア奇想曲Op.45 |
マリス・ヤンソンス指揮 オスロpo. | |
| ジョン・アイアランド(1879-1962): ピアノ協奏曲(*)/伝説(ピアノと管弦楽のための)(*)/ マイ=ドゥン(交響的狂詩曲) |
エリック・パーキン(p;*) ブライデン・トムソン指揮 LPO | |
| チャイコフスキー:交響曲第3番 ニ長調Op.29 | マリス・ヤンソンス指揮 オスロpo. | |
| 2台ピアノのためのロシア音楽集 ショスタコーヴィチ(1906-1975): 2台ピアノのための組曲 Op.6 (1922) / 2台ピアノのための コンチェルティーノ Op.94 (1953) ハチャトゥリアン(1903-1978)/ A.& M.ゴットリープ編: 2台ピアノのための組曲(1942) アレクサンドル・アルチュニアン(1920-) &アルノ・ババジャニアン(1921-1983): 2台ピアノのためのアルメニア狂詩曲(1950) |
セタ・タニエル、 ジェレミー・ブラウン(P) | |
| 発売:1987年。 | ||
| ドヴォルザーク: 交響曲第7番/交響詩「金の紡ぎ車」 |
ネーメ・ヤルヴィ指揮 スコティッシュ・ナショナルo. | |
| ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調 Op.27(完全全曲版) | マリス・ヤンソンス指揮 フィルハーモニアo. | |
| 録音:1986年。 | ||
| チャイコフスキー:マンフレッド交響曲Op.58 | マリス・ヤンソンス指揮 オスロpo. | |
| プロコフィエフ:交響曲第5番 変ロ長調Op.100 | マリス・ヤンソンス指揮 オスロpo. | |
| デュカス:ピアノ作品全集 ラモーの主題による変奏曲、間奏曲と終曲(*)/ ハイドンの名による悲歌的前奏曲/ 牧神の遥かな嘆き/ピアノ・ソナタ ホ短調 |
マーガレット・フィンガーハット(P) | |
| 録音:1988年5月22日&23日、バーソロミュー教会、オーフォード。 ペルルミューテルの弟子、フィンガーハットの日本デビュー盤として一時は国内盤も発売された物。(*)を除く3曲はCHAN-241-32で再発されたが、(*)のみ当盤でしか入手出来ない。 当盤は廃盤となっているため、流通在庫のみのお取扱いとなります。 | ||
| ウィリアム・ウォルトン(1902-1983): 交響曲第2番 組曲「トロイラスとクレシダ」(C.パーマー編曲) |
ブライデン・トムソン指揮 LPO | |
| 録音:1989年4月26-28日、ロンドン、セント・ジュード教会。 | ||
| ウィリアム・ウォルトン(1902-1983): 交響曲第1番 奇想曲風に (ギター作品「5つのバガテル」からの編曲) |
ブライデン・トムソン指揮 LPO | |
| 録音:1990年2月23-24日、ロンドン、セント・ジュード教会。 | ||
| ドヴォルザーク: 交響曲第8番/交響詩「野ばと」 |
ネーメ・ヤルヴィ指揮 スコティッシュ・ナショナルo. | |
| ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための 二重協奏曲 イ短調 Op.102 |
リディア・モルドコヴィチ(Vn) ラファエル・ウォルフィッシュ(Vc) ネーメ・ヤルヴィ指揮 LSO | |
| ショスタコーヴィチ:交響曲第8番 | ネーメ・ヤルヴィ指揮 スコティッシュ・ナショナルo. | |
| エルガー:オラトリオ「神の国」Op.51(1905-06) | マーガレット・マーシャル(S) フェリシティ・パルマー(Ms) アーサー・デイヴィス(T) デイヴィッド・ ウィルソン=ジョンソン(B) リチャード・ヒコックス指揮 LSO、LSO cho. | |
| 発売:1989年。英「ペンギン・ガイド」誌三つ星獲得盤。 | ||
| ゾルターン・コダーイ(1882-1967): ガランタ舞曲/組曲「ハーリ・ヤーノシュ」/ ハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲 |
ネーメ・ヤルヴィ指揮 シカゴso. | |
| 録音:1990年2月15日-16日、18日、20日、オーケストラ・ホール、シカゴ、ライヴ。解説:クリストファー・パーマー/日本語訳:SOREL(国内仕様盤のみ)。 輸入盤は当店未案内旧譜。エストニアの音楽一家ヤルヴィ一族の長、名匠ネーメ・ヤルヴィとアメリカを代表する世界最高のオーケストラの一つ、シカゴso.による情熱溢れるコダーイの管弦楽作品集。 18世紀のハンガリー舞曲「ヴェルブンコシュ」が素材として使用され、長大なクラリネット・ソロと急速で流麗かつ華麗な奏法が特徴的な「ガランタ舞曲」。歌劇として作曲され、コダーイ自身によって改編された「ハーリ・ヤーノシュ」は、ナポレオン戦争時代のハンガリー兵士であるホラ吹き老人が語る物語を描いた6楽章形式による組曲。そしてハンガリーの民謡「飛べよ、くじゃく」を主題としたコダーイの管弦楽作品の中でも最高傑作と名高い「ハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲」の3作品をカップリング。トランペットのハーセスを筆頭にシカゴ響の管楽器セクションが活躍するパフォーマンスが魅力の1枚。 | ||
| オルウィン: 交響曲第4番/エリザベス風舞曲/祝典行進曲 |
リチャード・ヒコックス指揮 LSO | |
| ネーメ・ヤルヴィ〜 プロコフィエフ:交響曲全集 |
ネーメ・ヤルヴィ指揮 スコティッシュ・ナショナルo. | |
| メンデルスゾーン:無言歌集 全48曲 [第1集Op.19b/第2集Op.30/第3集Op.38/ 第4集Op.53/第5集Op.62/第6集Op.67/ 第7集Op.85/第8集Op.102] |
リューバ・エドリーナ(P) | |
| 録音:1989年7月20日-21日、コルチェスター・インスティテュート/1990年7月31日-8月1日、 Layer Marney 教会、エセックス。 エドリーナはボロディン・トリオの一員として長年演奏を続けている名手。当盤は廃盤となっており、流通在庫限りのお取扱いとなります。 | ||
| ベンジャミン・ブリテン(1913-1976): 戦争レクイエムOp.66(*)/ シンフォニア・ダ・レクイエムOp.20/ 英雄のバラードOp.14(#) |
ヘザー・ハーパー(T;*) フィリップ・ラングリッジ(T;*) マーティン・ヒル(T;#) ジョン・シャーリー=カーク (B−Br;#) リチャード・ヒコックス指揮 LSO、同cho.(*/#)、 聖ポール大聖堂合唱隊 | |
| 録音:1991年2月24日、ロンドン。解説:エリック・ローズベリー(国内仕様CDのみ;訳:SOREL/歌詞訳:SOREL、佐藤 章)。 ここに刻まれているのは、ブリテン指揮の自作自演が長らく王座に君臨していた「戦争レクイエム」に、デジタル時代の決定盤が誕生した瞬間だ。ヒコックスは当時43歳。既に録音の実績を十分に重ね、エルガーの「ジェロンティアスの夢」をはじめとする一連の声楽曲で、オーケストラと合唱のさばき方に秀でた力量を示していた。そして作品の構えが大きくなればなるほど、彼一流の「木を見て森も見る」バランス感覚と、強固な情緒の持続力が功を奏することも実証済みだった。それゆえChandosはこの曲を彼の手に委ね、ヒコックスは期待に見事に応えた。試しに「怒りの日」を聴いてほしい。金管のシグナル風の動機も合唱も切迫した表情を漲らせながら、ブリテンのスコアを完璧な遠近感で再現する。典礼文とオーウェンの詩を混在させたコラージュ風の構成が、作品にふさわしい規模のキャンバスに上に描き出されていく・・・・・・。 全楽章、以下同文である。オーケストラの巧さには巻く舌がいくらあっても足りない。イギリスを代表するベテランふたりに、ブリテン歌手として高い評価を得ていたラングリッジが加わる独唱陣も磐石の布陣だ。この録音をきっかけに、ヒコックスは英国音楽の伝道師として余人の追随を許さぬキャリアを歩み始めた。記念碑的名演という言葉は、こんなCDのためにある。(木幡一誠) 発売当初、グラモフォン・アウォードの最優秀合唱作品部門と録音部門の2部門を制覇した。SACDも発売されている名録音。 | ||
| ラフマニノフ: 歌劇「モンナ・ヴァンナ」 (未完[1幕のみ]/ピアノ・スコアより ブケトフがオーケストレーション)(*)/ ピアノ協奏曲第4番 ト短調Op.40(1927年版)(#) |
シェリル・ミルンズ(Br;グイド;*) セス・マッコイ(T;マルコ;*) ブライス・ウォーカー (S;モンナ・ヴァンナ;*)他 ウィリアム・ブラック(P;#) イーゴリ・ブケトフ指揮(*/#) アイスランドso.(*/#) アイスランド・オペラcho.(*) | |
| 発売:1991年。共に世界初録音。 (*)は1幕のみ残されたピアノ譜から、作曲者とも親交があったブケトフがオーケストレーションした物で、世界初録音。詳細な解説(欧文)もあり。(#)はこの版での世界初録音だった物。 当盤はレーベルで廃盤となっており、流通在庫のみのお取扱いとなりますので、お早めにご注文下さい。 | ||
| オネゲル:交響曲第4番/夏の牧歌/ バッハの名による前奏曲/アリオーソとフゲット/ ピアノと管弦楽のための小協奏曲 |
タマーシュ・ヴァーシャリ (P)指揮 ボーンマス・シンフォニエッタ | |
| ドヴォルザーク:ピアノ作品集 主題と変奏/詩的な音画/ドゥムカとフリアント/ ワルツ集 |
ウィリアム・ハワード(P) | |
| ドヴォルザーク: 交響曲第8番/交響詩「金の紡ぎ車」 |
イジー・ビエロフラーヴェク指揮 チェコpo. | |
| モーツァルト:ピアノ協奏曲集 Vol.2 [第9番「ジュノム」/第17番] |
ハワード・シェリー(P)指揮 ロンドン・ モーツァルト・プレイヤーズ | |
| ブライデン・トムソン〜 ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲全集 |
ブライデン・トムソン指揮 LSO | |
| マルコム・アーノルド(1921−):映画音楽集 大管弦楽のための組曲「戦場にかける橋」(*) 小管弦楽のための組曲「汚れなき瞳」(*) 管弦楽のための狂詩曲「サウンド・バリアー」 管弦楽組曲「ホブソンの選択」(*) 管弦楽組曲「第六の幸福をもたらす宿」(*) (クリストファー・パーマー編曲;*) |
リチャード・ヒコックス指揮LSO | |
| ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第5番/同第6番/同第7番 |
ルイ・ロルティ(P) | |
| グリーグ: 交響的舞曲 Op.64/声楽と管弦楽のための6つの歌/ 組曲「十字軍の兵士シーグル」 Op.56 |
ゲンナジー・ ロジェストヴェンスキー指揮 ロイヤル・ストックホルムpo. | |
| マティアス・バーメルト〜 ヒューバード・パリー:交響曲全集 |
マティアス・バーメルト指揮 LPO | |
| チャイコフスキーの秘曲 交響曲第7番 変ホ長調 (セミヨン・ボガティレフ補筆;1957初演)/ ピアノ協奏曲第3番 変ホ長調Op.75(*) |
ジェフリー・トーザー(P;*) ネーメ・ヤルヴィ指揮 LPO | |
| 録音:1991年6月7日-8日、セント・ジュード・オン・ザ・ヒル、ハムステッド、ロンドン。 2005年-2006年に「幻の交響曲『人生』が復元された」と一部で話題となり、日本でも、草稿に書かれた原題のロシア語をそのままカナ読みして「西本智実 チャイコフスキー 未完成交響曲『ジーズニ』日本初演ツアー2006」(TBS主宰)が行われた作品(ピョートル・クリモフ補筆)を、その約50年前に復元しようと試みた物。チャイコフスキーは生前、この元々の素材を交響曲ではなく、第1楽章のみ完成したピアノ協奏曲第3番へ転用したため、ボガティレフ[ボガティリョフ、あるいは ボガトゥイリョーフとも]はこの協奏曲と未完成の草稿から、4楽章構成の交響曲第7番として補筆完成させた(クリモフ補筆の「人生」は全3楽章)。録音は他にCBS/SONYのオーマンディ盤がある程度で、かなり珍しい。また、これらの素材中、チャイコフスキーが唯一完成させた(#)(3楽章で演奏される場合もあるが、それはタニェエフが補筆完成させた版による)が収録されているのも魅力の一つ。 | ||
| モーツァルト:ピアノ協奏曲集 Vol.3 [第14番/第27番] |
ハワード・シェリー(P)指揮 ロンドン・ モーツァルト・プレイヤーズ | |
| オルウィン:交響曲第1番/ピアノ協奏曲第1番 | ハワード・シェリー(P) リチャード・ヒコックス指揮 LSO | |
| ジェラルド・シャーマン(1924-): フランシス・ベーコンの6つの練習曲 (1968)/ 小管弦楽のためのヴァリアンツ (1970) |
ジェラルド・シャーマン指揮 BBCso. | |
| シャーマンはジャワ島生まれのイギリスの作曲家で、映画畑で長く活躍している人。ルッジェーロ・リッチのために書いたヴァイオリン協奏曲などもCHANDOSから発売されている(CHAN-9915)。曲目にあるフランシス・ベーコンは16-17世紀の哲学者ではなく、このベーコンの末裔に当たる、20世紀ダブリン生まれの画家(1909-1992)。 当盤は廃盤となっているため、流通在庫のみのお取扱いとなります。 | ||
| ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ[第1番/第2番/第3番] |
ルイ・ロルティ(P) | |
| ディーリアス: 海流(バリトン、合唱と管弦楽のための) 別れの歌(二群の合唱と管弦楽のための) 日没の歌(メゾソプラノ、バリトン、合唱と管弦楽のための) |
ブリン・ターフェル(Br) サリー・バージェス(Ms) リチャード・ヒコックス指揮 ボーンマスso.&cho. ウェインフレット・シンガーズ サザン・ヴォイセズ | |
| 評判の高いブリン・ターフェルに焦点を当てたリリース。Gramophone Awardを受賞した名盤。 | ||
| ウイリアム・オルウィン(1905-1985): 映画音楽集(クリストファー・パーマー編曲) 「邪魔者は殺せ」〜組曲 「ポリー氏の歴史」〜組曲 「落ちた偶像」〜組曲 「放蕩者の成り行き」〜カリプソ |
リチャード・ ヒコックス指揮LSO | |
| 映画音楽のシリーズに組みこまれデザインのみ変更される旧譜。オルウィンは映画音楽もかなり手がけたが、スコアは消失、スケッチからパーマーが復元している。 | ||
| ストコフスキ・シンフォニック・トランスプリクションズ Vol.1 バッハ(レオポルド・ストコフスキ編): トッカータとフーガ ニ短調BWV.565/G線上のアリア/ 小フーガ ト短調BWV.578/ カンタータ第208番〜羊は安らかに草を食み/ 平均率クラヴィーア曲集第1巻 〜前奏曲 変ロ短調BWV.869/ パッサカリアとフーガ ハ短調BWV.582/ ヴァイオリン・ソナタ第4番BWV.1017〜シシリアーノ/ わがイエス、いかばかりの魂の痛みBWV.487/ カンタータ第4番 「キリストは死の縄目につながれたり」〜コラール/ トッカータ、アダージョとフーガBWV.564〜アダージョ/ 甘き死よ来たれBWV.478/ コラール「われら皆唯一の神を信ず」BWV.680 |
マティアス・バーメルト指揮 BBCpo. | |
| 録音:1993年9月。このシリーズの第1作で、英ペンギン・ガイドで三ッ星推薦を獲得した名盤。 このシリーズの中心人物マティアス・バーメルトは晩年のストコフスキのアシスタントをつとめていた時期があるが、この盤では特にストコフスキのトレードマークだった「トッカータとフーガ」において、ストコフスキを知り尽くしていた彼だからこそ可能な表現が目一杯詰まっており、密度の高い演奏がなされている。他の曲も同様に完成度は高く、ストコフスキの自作自演盤があるにもかかわらず、このCDが高く評価されたのもうなずける。パッサカリアとフーガは同じくシャンドスから出ているレナード・スラットキン指揮の「バッハ・トランスプリクションズ」(CHAN-9835)にも収録されているから、聴き比べるのも一興。 | ||
| ヴァーノン・ハンドリー〜 スタンフォード:交響曲全集 |
ヴァーノン・ハンドリー指揮 アルスターo. | |
| モーツァルト:管楽のための作品集 アダージョ 変ロ長調K.411/ セレナード第11番 変ホ長調K.375/ アダージョ ヘ長調K.580a/ セレナード第12番 ハ短調K.388「ナハトムジーク」 |
オランダ管楽アンサンブル | |
| ウォルトン:室内楽作品集 ヴァイオリンとピアノのためのトッカータ/ ピアノ・デュオのための 「子供のためのデュエッツ」(*)/ ピアノ独奏のための 「ファサード」からのワルツ/ ヴァイオリンとピアノのための2つの小品/ テノールとピアノのための2つの歌/ ギター独奏のための5つのバガテル/ テノールとギターのための「 Anon in Love 」 |
ジョン・マーク・ エインズリー(T) ケネス・シリトー(Vn) カルロス・ボネル(G) ハミッシュ・ミルン(P) グレーテル・ ダウデスウェル(P;*) | |
| 録音:1991年5月29日、ブラックヒース・ホール、ロンドン/1992年1月11日-12日&1993年11月7日-8日、Faculty of Music Concert Hall、ケンブリッジ。 | ||
| チャイコフスキー:劇付随音楽「雪娘」 Op.12 | ネーメ・ヤルヴィ指揮 デトロイトso. | |
| モーツァルト:ピアノ協奏曲集 Vol.5 [第13番/第24番] |
ハワード・シェリー(P)指揮 ロンドン・ モーツァルト・プレイヤーズ | |
| デトロイトの1週間 D.ギレスピー:チュニジアの夜 D.バラクリシュナン: 組曲「スパイダー・ドリーム」/他 |
タートル・アイランドSQ ネーメ・ヤルヴィ指揮 デトロイトso. | |
| ストコフスキ・シンフォニック・トランスプリクションズ Vol.2 ヘンデル:序曲 ニ短調 ジョヴァンニ・ガブリエリ:ピアノとフォルテのソナタ ジェレミー・クラーク(1670-1707): トランペット・プレリュード ヨハン・マッテゾン(1681-1764):アリア モーツァルト:トルコ行進曲 ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第14番「月光」〜アダージョ シューベルト:セレナーデ フランク:天使の糧 ショパン:ピアノ・ソナタ第2番〜葬送行進曲 ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女 ミハイル・ イッポリトフ=イワーノフ(1859-1935):かいば桶 ショスタコーヴィチ:国連マーチ チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ アルベニス:セビーリャの祭り スーザ:星条旗よ永遠なれ (以上全曲レオポルド・ストコフスキ編) |
マティアス・バーメルト指揮 BBCpo. | |
| 録音:1994年10月。 ストコフスキ節全開の小品の数々。新譜として発売されるCALA盤(CACD-0529)でストコフスキの自作が聴ける作品もあり、これもまた聴き比べるのが楽しい。 「星条旗よ永遠なれ」はホロヴィッツのエンタテインメントに徹したピアノ編曲が有名だが、このストコフスキ編曲も、その意味で勝るとも劣らない。世界一大きい編成によるアレンジではないか? ベル、シロフォン、サクソフォン、ハープまで加えられており、そしてブラス・セクションの分厚い響きが部屋を揺るがす。再生音量には注意が必要な、ご意見無用の一大スペクタクル。 | ||
|
ジョン・アダムズ(1947-): ショート・ライド・イン・ア・ファスト・マシーン グランド・ピアノラ・ミュージック デイヴィッド・ラング(1957-): アー・ユー・エクスペリエンスト?/アンダー・オルフェウス |
スティーヴン・モスコ指揮 オランダ管楽アンサンブル | |
| モーツァルト:ピアノ協奏曲集 Vol.6 [第21番/22番] |
ハワード・シェリー(P)指揮 ロンドン・ モーツァルト・プレイヤーズ | |
| ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第28番/ 同第29番「ハンマークラヴィーア」 |
ルイ・ロルティ(P) | |
| ストコフスキ・シンフォニック・トランスプリクションズ Vol.3 ムソルグスキー(レオポルド・ストコフスキ編): 禿山の一夜/交響組曲「ボリス・ゴドゥノフ」/ 「ホヴァンチシーナ」第4幕への前奏曲/ 組曲「展覧会の絵」 |
マティアス・バーメルト指揮 BBCpo. | |
| 録音:1995年1月。このCDも英ペンギン・ガイドで三ッ星推薦を獲得した。 言うまでもなく、ディズニー映画「ファンタジア」で使われた禿山の一夜は、「トッカータとフーガ」と並びストコフスキの編曲魔術がいかんなく発揮された作品。 ストコフスキ版「展覧会の絵」も、あまりにも有名。Chandosの透明かつ明晰な録音で聞くと、ストコフスキ自作自演盤よりも編曲上の小技や仕掛けが見えて面白い。 | ||
| レスピーギ:管弦楽伴奏付き歌曲集 歌曲「森の神々」/霧/アレトゥーザ/他 |
イングリット・アトロット(S) リンダ・フィニー(A) リチャード・ヒコックス指揮 BBC po. | |
| チャイコフスキー: 組曲第2番 Op.53/幻想曲「テンペスト」 Op.18 |
ネーメ・ヤルヴィ指揮 デトロイトso. | |
| アルフレード・シュニトケ(1934-1998): 作品集 ピアノと室内オーケストラの ための音楽Op.34(1964)(*)/ チェンバロ、またはオルガン、フルート、 2つのクラリネット、ヴァイオリン、 ヴィオラとチェロのための 七重奏曲Op.160(1981-1982) (+)/ トロンボーンとオルガンのための 「サウンドとエコー」Op.171 (1983)(#)/ 管弦楽のための 「イン・メモリアム」Op.127 (1972-1978)(+) |
ワシリー・ロバノフ(P;*) アナトーリ・スコベロフ(Tb;#) リュドミラ・ゴルブ(Org;#) ゲンナジー・ ロジェストヴェンスキー指揮(*) ワレリー・ ポリャンスキー指揮(+/**) ロシアン・ステイトso.(*/**)、 ボリショイ劇場ソロイスツ(+) | |
| 録音:1994年、モスクワ音楽院大ホール。 当盤は廃盤となっており、流通在庫限りのお取扱いとなります。 | ||
| ボロディン:弦楽四重奏曲第2番 ドヴォルザーク:セレナード/他 |
ユーリ・トゥロフスキー指揮 イ・ムジチ・ ドゥ・モントリオール | |
| ミラクルズ〜 聖母マリアを讃える13世紀のスペイン歌曲集 Beyeita es Maria/Procession/ Quen quer que na Virgen fia/Estampie on/ O Nome da Virgen Santa/Miragres fremosos/ Quen boa dona/Eno pouco e no muito/ Aquel que de voontade Santa/Como pod' a groriosa/ Ben per esta aos reis/Sempr'a Virgen groriosa/ Mui grandes noit' e dia |
デュファイ・コレクティヴ | |
| ドミトリー・ショスタコーヴィチ(1906-1975): 交響曲第10番 Op.93 オペレッタ「ビッグ・ライトニング」 |
ワレーリー・ポリャンスキー指揮 ロシアン・ステイトso. ロシアン・ステイト・ シンフォニック・カペラ | |
| ポリャンスキーによるショスタコーヴィチ交響曲シリーズ第6弾。ショスタコーヴィチの未完のオペレッタ「ビッグ・ライトニング」のスコアは紛失とされていたが、1980年に指揮者ゲンナジー・ロジェストヴェンスキーによってそのうちの9曲分のパート譜が発見された。当録音にはそれら9曲すべてが収録されている。演奏時間は17分26秒。 | ||
| アレンスキー:ヴァイオリン協奏曲 Op.54 グラズノフ: コンチェルト・バラータ Op.108/ ピアノ協奏曲 Op.92 |
アレクサンドル・ トロスチャンスキー(Vn) エゴール・ジャチコフ(Vc) マネリ・ピルザデー(P) ユーリ・トゥロフスキー指揮 イ・ムジチ・ドゥ・モントリオール | |
| ベルク:歌劇「ルル」
コンスタンス・ハウマン(S) ユリア・ユオン(Ms) テオ・アダム(B) ペーター・ストラーカ(T) モンテ・ジェフィ(Br) ウルフ・シルマー指揮デンマーク国立放送so. | ||
| ロベルト・ジェラルド(1896-1970): 交響曲&管弦楽曲集 Vol.2 交響曲第3番「コラージュ」/ ピアノと弦楽のための協奏曲(*)/ 管弦楽のための「 Epithalamion 」 |
ジェフリー・トーザー(P;*) マティアス・バーメルト指揮 BBCso. | |
| 録音:1997年1月8日&9日、2月28日-3月1日、ブラックヒース・ホール、ロンドン。 | ||
| ケヴィン・ヴォランズ(1949-): ディス・イズ・ハウ・イット・イズ(1996年改訂版) ウォーキング・ソング/リーピング・ダンス ピアノと管楽器のための協奏曲(*) アンタイトルド(G.H.V.の追憶に)(#) |
ピーター・ドノホー(P;*) ケヴィン・ヴォランズ(P;#) ダニエル・ハーディング指揮(*) ウィン・ステインマン指揮 オランダ管楽アンサンブル | |
| ネーメ・ヤルヴィ〜 フランツ・シュミット:交響曲全集 |
ネーメ・ヤルヴィ指揮 シカゴso.、 スコティッシュ・ナショナルo. | |
| チャイコフスキー: 組曲第1番 Op.43/ 序曲「嵐」 Op.76/ 幻想曲「運命」 Op.77 |
ネーメ・ヤルヴィ指揮 デトロイトso. | |
| ロベルト・ジェラルド(1896-1970): 交響曲&管弦楽曲集 Vol.3 ヴァイオリン協奏曲(*)/交響曲第1番 |
オリヴィエ・シャルリエ(Vn;*) マティアス・バーメルト指揮 BBCso. | |
| 録音:1997年1月8日&4月3日、ブラックヒース・ホール、ロンドン。 | ||
| R.シュトラウス:歌劇「サロメ」 | インガ・ニルセン(S;サロメ) R.ヘイル、 R.ゴールトベルク、 A.シリア/他 ショーンヴァント指揮 デンマーク国立放送so. | |
| ディーリアス: レクイエム(*)/人生のミサ(+) |
レベッカ・ エヴァンズ(S;*) ジョーン・ロジャーズ(S;+) ジーン・リグビー(Ms;+) ナイジェル・ロブソン(T;+) ピーター・ コールマン=ライト(Br) リチャード・ヒコックス指揮 ボーンマスso.&cho. ウェインフリート・ シンガーズ | |
| メトネル:ピアノ作品集 Vol.4 ディテュランブ/オフェーリアの歌/ ソナタ「おとぎ話」Op.25-1/ ソナタ「夜の風」Op.25-2/牧歌風のソナタ |
ジェフリー・トーザー(P) | |
| CHAN-9622 廃盤 |
ユーリ・コニウス(1869-1942): ヴァイオリン協奏曲 ホ短調(*) カール・ダヴィドフ(1838-1899): チェロ協奏曲第2番 イ短調Op.14(#) アレクサンドル・グラズノフ: ピアノ協奏曲第2番 ロ長調Op.100(+) |
エドウィン・チェーリ(Vn;*) アレクサンドル・ ジウムブロフスキー(Vc;#) マシュー・ヘルスコヴィッツ(P;+) ユーリ・トゥロフスキー指揮 イ・ムジチ・ド・モントリオール |
| 発売:1998年。 2006年トリノ五輪で、氷上のヴァイオリニストとして一躍有名になったエドウィン・マートン(本名?:エドウィン・チェーリ)が参加していたことで一挙にブレイクした。 | ||
| ボリス・ベルマン〜 プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ全集 |
ボリス・ベルマン(P) | |
| ドホナーニ:交響曲第1番/アメリカン・ラプソディ | マティアス・バーメルト指揮 BBCpo. | |
| ドホナーニ作品集第4弾。青年ドホナーニが書き上げた大作交響曲第1番と、アメリカに移住して完成させた最後の管弦楽作品アメリカン・ラプソディ。 後期ロマン派、ブラームスなどを思わせる重厚な作品。 | ||
| エルンスト・フォン・ドホナーニ(1877-1960): ピアノ協奏曲第1番 Op.5(*)/ハンガリー牧歌 Op.32b |
ハワード・シェリー(P;*) マティアス・バーメルト指揮 BBCpo. | |
| ドホナーニもCHANDOSが継続的に録音している作曲家。これまでに交響曲第1番(CHAN-9647)、第2番(CHAN-9455)、変奏曲(CHAN-9733)、室内楽作品集(CHAN-8718)の計4枚がリリース済み。「ハンガリー牧歌」は7曲よりなる同名のピアノ曲(Op.32a)を作曲者自身が管弦楽に編曲したもの。 | ||
| ショーソン: 交響曲/嵐/交響詩「ヴィヴィアン」/ 交響詩「祭りの夕べ」 |
ヤン=パスカル・トルトゥリエ指揮 BBCpo. | |
| 非常に高い評価を得た前作に続く、YーP.トルトゥリエによるショーソン作品集第2弾。ほとんど手に入らなかった作品を含め、貴重なカップリング。 | ||
| CHAN-9651 廃盤 |
ロベルト・ジェラルド(1896-1970): 交響曲&管弦楽曲集 Vol.4 交響曲第4番/パンドラ組曲 |
マティアス・バーメルト指揮 BBCso. |
| バーメルト&BBCによるジェラルド交響曲シリーズ第5弾。最終巻。死の4年前に作られたNYP委嘱作品。 | ||
| 吉松隆: ピアノ協奏曲/鳥は静かに/天使はまどろみながら/ 夢色モビールII/3つの白い風景 |
田部京子(P) 藤岡幸夫指揮 マンチェスター室内o. | |
| 「花についての覚え書き」として書かれた美しい「ピアノ協奏曲」、一羽の鳥の死を仲間の鳥たちが悼んでいるというイメージの「鳥は静かに」、亡くなった妹への哀歌となる 「天使はまどろみながら」、などなど、海外にもその名を響かせ始めた吉松の、哀しくも美しい独特の世界。 | ||
| グレインジャー:作品集 Vol.9 〜合唱とオーケストラのための作品集3 |
リチャード・ヒコックス指揮 ジョイフル・カンパニー・ オヴ・シンガーズ シティ・オヴ・ロンドン・ シンフォニア | |
| 世界初録音9曲を含む。 | ||
| スウェーデンのアカぺラ作品集 Vol.2 ヴェーレ、リドホルム、ホカンソン、エードルンドの作品 |
ホーカン・ハーゲゴール(Br) パルクマン指揮 ウプサラ・アカデミー室内cho. | |
| 総人口の1割が何らかの形で合唱団に参加しているという合唱大国スウェーデン。ウプサラ・アカデミー合唱団はそんなスウェーデンの中でも人気と実力を兼ね備えた最高の混声合唱団。 | ||
| マルティヌー:ピアノ作品集 ピアノ・ソナタ/8つの前奏曲/ ドゥムカ第3番/バガデル/他 |
エレオノーラ・ベコヴァ(P) | |
| ベコヴァ・シスターズの1人エレオノーラの初ソロ・アルバム。デュオで出ている2枚同様、マルティヌーへの並々ならぬ情熱と愛情が感じられる1枚。 | ||
| モーツァルト:ファゴット協奏曲 フンメル:ファゴット協奏曲 ウェーバー: ファゴット協奏曲/アンダンテとハンガリー風ロンド |
ワレーリー・ポポフ(fg) ワレーリー・ポリャンスキー指揮 ロシアン・ステイトso. | |
| ロシアのリーダー的ファゴット奏者ワレーリー・ポポフによるファゴット協奏曲集。難曲として知られるフンメルの曲が聞ける。ポポフは10年ぶり2度目の録音。 | ||
| アレクサンドル・グラズノフ(1865-1936): 交響曲第3番Op.33/ 演奏会用ワルツ第1番Op.47/ 演奏会用ワルツ第2番Op.51 |
ワレーリー・ ポリャンスキー指揮 ロシアン・ステイトso. | |
| ポリャンスキーのグラズノフ交響曲全集第5弾。 | ||
| トバイアス・ピッカー(1954-):歌劇「テレーズ・ラカン」 | ダイアナ・ソヴィエロ(S) サラ・フルゴーニ(Ms) ゴードン・ギーツ(T) リチャード・バーンスタイン (B-Br) シェリル・ウッズ(S) ガボア・アンドレシー(B) ピーター・カザラス(T) グレーム・ジェンキンス指揮 ダラス・オペラo. | |
| 録音:2001年11月、ダラス・オペラ、初演ライヴ録音。 アメリカ作曲家ピッカーは8歳の頃から作曲をはじめたという天才肌。チャールズ・ウォーリネン、エリオット・カーター、ミルトン・バビットらに師事し、作曲技法にさらなる磨きをかけた彼は、小編成の作品から大編成の作品まで次々と発表、いずれも高い評価を得ている。現在のアメリカ音楽界で最も注目を集めている作曲家である。 「テレーズ・ラカン」はエミール・ゾラ作の戯曲を基にした2幕の悲劇的オペラで、ピッカーにとっては3作目のオペラにあたる。 | ||
| ヴェルディ&ヴァリエーションズ オリヴィエ・デュパン(1954-): ヴェルディの「椿姫」のアリアによる幻想曲(+) アントニオ・パスクッリ(1842-1924): ヴェルディの「シチリア島の夕べの祈り」 の主題による大協奏曲(*) ヴェルディ/ユーリ・トゥロフスキー編曲: 弦楽四重奏曲 ホ短調(弦楽合奏版) |
フィリップ・マニャン(Ob;*) アレクサンドル・ トロティアンスキー(Vn;+) ユーリ・トゥロフスキー指揮 イ・ムジチ・ ドゥ・モントリオール | |
| ヴェルディのオペラを本格的にオーケストラ用に編曲した2題と、ヴェルディの唯一の室内楽をトゥロフスキーが弦楽オーケストラ用に編曲した1題。 | ||
| メシアンの生徒たち〜ア・カペラによる作品集 メシアン:5つのルシャン/おお、聖なる宴よ シュトックハウゼン:ドリスのための合唱曲集/コラール クセナキス:へレネ(世界初録音)/夜/セルメント |
シャルロット・ペデルセン(S) ヨルゲンセン指揮 デンマーク国立放送cho. | |
| デンマーク合唱指揮者協会会長ヨルゲンセンがデンマーク国立放送合唱団を率いて贈る、近現代の3人の作曲家の作品。 作曲されてからこれまで一度しか演奏されていないシュトックハウゼンの「コラール」、クセナキスの世界初録音となる「ヘレネ」などを含む貴重な合唱曲集。 | ||
| ブリテン:弦楽四重奏曲集 Vol.2 [へ長調/ニ長調/第2番] |
ソレルSQ | |
| ブリテンの珍しい番号なし2曲を含む。へ長調は世界初録音。第2番はパーセルに捧げられた代表作。 | ||
| ヴォーン・ウィリアムズ:作品集 Vol.4 無伴奏合唱曲「心理のために勇敢に」/ 交響曲第5番 ニ長調/合唱曲「巡礼の歩道」(*)/ ギボンズの歌曲第13番による讃歌前奏曲 (ヘレン・グラッツによる弦楽合奏版)(*/#)/ 23の詩篇/前奏曲とフーガ(*/#) |
イアン・ワトソン(Org;*) リチャード・ヒコックス指揮 LSO、ヒコックス・シンガーズ(#) | |
| 録音:1997年5月、オール・セインツ、ロンドン。 マニア向けの凝った選曲でイギリス音楽ファンをうならせるヴォーン・ウィリアムズ作品集。戦争の真っ只中に書かれたにもかかわらず穏やかで夢幻の世界を思わせる交響曲第5番を中心に、世界初録音を3曲ふくむ、イギリス・ファンにとっては聞きごたえ満点のアルバム。 | ||
| バラキレフ: 序曲「リヤ王」/交響詩「ボヘミアにて」/ 交響曲第1番 |
ヴァシリー・シナイスキー指揮 BBCpo. | |
| ロシア五人組の指導的立場としてロシア国民音楽を推進したバラキレフの作品集。ロシアの香りが濃厚の交響曲に、現在CDではなかなか手に入らない2つのオーケストラ曲を収録。 | ||
| アレクサンドル・アルチュニアン(1920-): トランペット協奏曲/トランペットと管弦楽のための変奏曲 アレクサンドラ・パフモートワ(1929-):トランペット協奏曲 ヴァインベルク(1919-):トランペット協奏曲変ロ長調Op.95 |
ビビ・ブラック(Tp) コンスタンチン・ オルベリアン指揮 モスクワco. | |
| アメリカはアラバマ州生まれの美人トランペット奏者、ビビ・ブラックがシャンドスに登場! 国内盤では東芝から黒人霊歌を吹いたアルバムが出ていたが、今回のレパートリーはヘヴィー級。 だが、フィラデルフィア管弦楽団の次席奏者を務めたことのある彼女にとっての本領は、むしろこちらであろう。本場ロシアのオーケストラをバックに、本格的な吹きっぷりだ。 アルチュニアンのトランペット協奏曲は比較的有名な作品で、彼の故郷アルメニアの民族色が表れている。続く変奏曲は新古典主義的作風。パフモートワはソヴィエトの作曲家としてエリート・コースを歩んだ女性作曲家で、 この曲は彼女が音楽院時代に書いた新古典主義的作品。ヴァインベルクはポーランドに生まれ、ナチスを逃れてソヴィエトに移住した作曲家。今回の曲は伝統的な3楽章構成によるものの、内容はきわめて個性的な心理ドラマ的作品である。 | ||
| チェレプニン:バレエ「ナルシスとエコー」 | ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮 ハーグ・レジデンティo. | |
| ロジェストヴェンスキーの「ロシア・レア・バレエ」シリーズ第1弾。世界初録音。 チェレプニンは、ディアギレフのロシア・バレエ団の指揮者を務めながら、R・コルサコフを思わせる色彩ゆたかなオーケストレーションと、フランス印象派のエスプリを融合させた独特の作風でバレエ曲の傑作を多く残した。 | ||
| ブラームス:ア・カペラ作品集 Vol.1 マリアの歌/祝辞と格言/モテット集 |
ステファン・パルクマン指揮 デンマーク国立放送cho. | |
| 世界でも類を見ない完成度を誇る合唱集団デンマーク国立放送合唱団による、ブラームスの無伴奏合唱集決定盤。 | ||
| ムソルグスキー: 組曲「展覧会の絵」(ピアノ三重奏版) リムスキー=コルサコフ:ピアノ三重奏曲 ハ短調 |
ベコヴァ・シスターズ | |
| 組曲「展覧会の絵」のピアノ三重奏版は、世界初の試みであることはもちろん、その音楽性の高さに圧倒。管弦楽版が楽器の厚さで覆い隠していたデリケートな部分を、ピアノ版よりさらにアピールしてくれる。またリムスキー=コルサコフの珍しい作品も哀愁に満ちた傑作。 当盤はレーベルで廃盤となっており、流通在庫限りのお取扱いです。 | ||
| アルトゥール・シュナーベル:ピアノ作品集 ダンス組曲/ピアノ・ソナタ |
ジェフリー・トーザー(P) | |
| 20世紀の大ピアニスト、シュナーベルのピアノ作品。作曲家としての彼が人生の絶頂期に書き上げた大作。ただ、作風は前衛なので注意したい。 | ||
| 新しいタンゴ〜世界のギター音楽 プレトリウス:「テレプシコーレ」〜4つの舞曲 ピアソラ:4つの小品 他、ヴィラ・ロボス、コシュキン、モレル、 ガルシア、プジョル、ディエンスの作品 |
クレイグ・オグデン(G) | |
| 1571年生まれのプレトリウスに敬意をはらう形で始まるこのギター・オムニバス・アルバムは、プレトリウス以外すべて現代作曲家で構成される。 ロシア、スペイン、アルゼンチン、など異国情緒あふれる魅力的な1枚。 | ||
| エスポージト:ピアノ作品集 | オルールク(P) | |
| 世界初録音、おそらくこれまでほとんど日の目を見ることの無かったエスポージトの作品。イタリアに生まれながらダブリンで活躍、アイルランド音楽に大きな影響を与えた。 アイルランド音楽に造詣の深いオルールクによる演奏。 | ||
| チャイコフスキー:組曲 全曲 | ネーメ・ヤルヴィ指揮 デトロイトso. | |
| 既発売の2枚をセット化。 | ||
| メシアン:トゥーランガリラ交響曲 | ハワード・シェリー(P) ヴァレリー・ アールマン=クラヴリー (オンド・マルトノ) ヤン・パスカル・ トルトゥリエ指揮 BBCpo. | |
| 録音:1998年1月8日&9日、マンチェスター新放送局。解説:ロジャー・ニコルズ(国内仕様盤のみ;訳:SOREL)。 | ||
|
フランク:ピアノ三重奏曲第1番/ ヴァイオリン・ソナタ |
ベコヴァ・シスターズ | |
| ニーノ・ロータ:2つのピアノ協奏曲 | マッシモ・パルンボ(P) マルコ・ボーニ指揮 イ・ヴィルトゥオージ・ イタリアーニ | |
| ロータの純クラシック作品は、映画音楽ほどメロディーを強調したものではないが、堅実な様式の中にそこはかとない情緒が漂う、気品の高い曲が多い。 | ||
| フィビヒ:交響曲全集 | ネーメ・ヤルヴィ指揮 デトロイトso. | |
| スメタナ、ドヴォルザークに次ぐチェコの代表的作曲家フィビヒだが、チェコの民俗的資質はあっても、ドイツの厳格な精神がその作品を覆う。春の陽気さを歌う第1番を除いて、 残り2曲はワーグナーにも似た重量級の響きを持つ。 | ||
| バーバー: 交響曲第1番〜第1楽章/交響曲第2番/ 序曲「悪口学校」/弦楽のためのアダージョ |
ネーメ・ヤルヴィ指揮 デトロイトso. | |
| 既発売の2枚のCDから重要なものをセレクションして1枚に収めたアルバム。 | ||
| チャドウィック: 交響曲第2番/交響曲第3番 |
ネーメ・ヤルヴィ指揮 デトロイトso. | |
| 第一次世界大戦前のアメリカ音楽界で最も活躍した作曲家チャドウィック。伝統のワクに閉じ込めようという保守派の外圧を押しのけ、ドヴォルザークの「新世界」 より10年近くも早く黒人音楽を交響曲第2番に取り入れるなど、独創的な作品を生み出した。 | ||
| ストコフスキ・シンフォニック・トランスプリクションズ Vol.4 トリスタンとイゾルデ〜 ストコフスキ ワーグナー・アレンジメンツ ワーグナー(レオポルド・ストコフスキ編): 「ワルキューレ」〜ヴォータンの別れと魔の炎の音楽/ 交響組曲「トリスタンとイゾルデ」/ 楽劇「パルシファル」第3幕にもとづく交響組曲 |
マティアス・バーメルト指揮 BBCpo. | |
| 録音:1998年3月。 ワーグナーの楽劇の管弦楽組曲化は、ストコフスキに限らずほかにもあるが、ストコフスキはワーグナーを徹底したエンタテインメントに仕立てており痛快無比。 | ||
| フンメル: ピアノ協奏曲第4番/ ヴァイオリンとピアノのための協奏曲 |
ハガイ・シャハム(Vn) ハワード・シェリー(P)指揮 ロンドン・モーツァルト・ プレイヤーズ | |
| 古典派とロマン派の境目を生きながら、良くも悪くもウィーン古典派を貫いたフンメル。明快、均整、優美といった、ライバルのベートーヴェンとは違った古典派の流れを、 ロマン派へ引き継いだ。 | ||
| ショスタコーヴィチ:交響曲第13番 | ヴァレーリー・ポリャンスキー指揮 ロシアン・ステイトso. | |
| メットネル:ピアノ作品集 Vol.6 ピアノ・ソナタ イ短調/ 忘れられた調べ第2集/忘れられた調べ第3集 |
ジェフリー・トーザー(P) | |
| メットネル・ブームの火付け役となったシリーズ。人気曲「悲劇的ソナタ」は「忘れられた調べ第2集」の中に含まれている。 | ||
| ロベルト・ジェラルド(1896-1970): 交響曲&管弦楽曲集 Vol.5 管弦楽のための協奏曲/ 交響曲第2番(オリジナル版)(*) |
マティアス・バーメルト指揮 BBCso. | |
| 録音:1997年12月4日-5日/1998年5月6日-7日(*)、以上ブラックヒース・ホール、ロンドン。(*)はこの版による世界初録音。 スペインに生まれ、フランコ政権樹立とともにイギリスへ移り、のちに帰化したジェラルド。12音技法を初めてスペインにもたらしたことで知られ、ファリャ以降のスペインにおける最大の作曲家。作品は前衛までは行かないが、難解。当シリーズは、残念ながらVol.1とVol.4が廃盤となっている。 | ||
| モーツァルト: 協奏交響曲K.364/ 2台のピアノとオーケストラのための協奏曲 |
アイオナ・ブラウン指揮 ノルウェー室内o. トムテル(Va) ギムス、アンヴィク(P) | |
| アイオナ・ブラウン指揮ノルウェー室内o.のシェーンベルク、シューベルトに続く第2弾。 | ||
| ホルスト:組曲第1番/組曲第2番/行進の歌/かじ屋 バッハ(ホルスト編):フーガ・ア・ラ・ジーグ ヴォーン・ウィリアムズ: 勇壮なカンタータ/ ウィンド・バンドのためのフラリッシュ/ イギリス民謡組曲 |
レイニッシュ指揮 ロイヤル・ノーザン・カレッジ・ オヴ・ミュージック・ウィンドo. | |
| グレインジャー・エディションで一躍名を上げたレイニッシュ率いるロイヤル・ノーザン・カレッジ・オヴ・ミュージック・ウィンド・オーケストラによるイギリスの名匠2人の作品。 | ||
| グレチャニノフ: 交響曲第3番/カンタータ「主を称えて」 |
ワレリー・ポリャンスキー指揮 ロシア・ステイトso. | |
| ポリャンスキーによるグレチャニノフ第6弾。はなやかなロシア・ロマン派作曲家の中にあって、朴訥としたグレチャニノフの作品はややもすると埋没しがちだが、 ロシアの土臭さを愛する人にはその無骨さがたまらない。 | ||
| クーラウ:ピアノ協奏曲 グリーグ:ピアノ協奏曲 |
アマリー・マルリング(P) ミヒャエル・ショーンヴァント指揮 デンマーク国立放送o. | |
| 現在フルート作品以外あまり演奏されることのないクーラウだが、ベートーヴェンの崇拝者であったことや名ピアニストであったことからも、 ピアノ協奏曲こそ彼の特質が最も表れている代表作と言ってよい。ヴィルトージティーあふれる美しい作品として、もっと聞かれるべき傑作。 | ||
| シューベルト:弦楽四重奏曲集 [第8番/第9番/変ホ長調] |
ソレルSQ | |
| 美女4人による実力派クアルテット、ソレル四重奏団の第5作目。シューベルトの弦楽四重奏曲中、初期とはいえ習作の時期を過ぎ、彼独特の語法が見られるようになった最初の作品。 その初々しさが彼女たちの洗練された演奏によってさらにいっそうくっきりと浮かび上がる。 | ||
| ブリテン:合唱曲集 Vol.3 5つの花の歌/民主主義を進めよ/ 神聖と世俗/みどり児はお生まれになった |
スパイサー指揮 フィンジ・シンガーズ | |
| 全4作となるシリーズの第3弾。 | ||
| グレインジャー:作品全集 Vol.10〜ピアノ作品集 戦士達/緑の茂み/ウィドウズ・パーティ・マーチ/ キール・ロウ/収穫の讃歌/ユトランド民謡メドレー/他(全13曲) |
スウェイツ、マーシャル、 ラヴェンダー、ギレスピー、 グレイ、オウルド(以上P) | |
| 世界初録音多し。 | ||
| コジェルフ:交響曲集 [ニ長調/ト短調/ヘ長調] |
マティアス・バーメルト指揮 ロンドン・モーツァルト・ プレイヤーズ | |
| 「モーツァルトと同時代の作曲家シリーズ Vol.10」。ボヘミア生まれのコジェルフは、モーツァルトの後継者、最大のライバルと呼ばれた、隠れたもう一人の天才。 | ||
| シュニトケ:ピアノ作品集 ピアノ・ソナタ第1番/ピアノ・ソナタ第2番/ 5つの格言/一つの和音による変奏曲/ 4つの小品/前奏曲とフーガ/即興曲とフーガ |
ボリス・ベルマン(P) | |
| 世界初録音を5作品含む。 | ||
| シュニトケ:チェロとピアノのための作品全集 チェロ・ソナタ第1番/チェロ・ソナタ第2番/ エピローグ/ムジカ・ノスタルジカ |
アレクサンドル・ イワシュキン(Vc) イリーナ・シュニトケ(P) | |
| グレチャニノフのチェロ協奏曲で注目を浴びたイワシュキンと、シュニトケ未亡人イリーナによる演奏。 | ||
| メノッティ:歌劇「領事」 | スーザン・プルロック(S) ルイス・オテイ(Br) リヒャード・ヒコックス指揮 スポレート・フェスティヴァルo. | |
| メノッティによって創設されたスポレート音楽祭でのライヴ。1950年、ニューヨークで初演され大絶賛されピューリツァー賞と演劇批評家賞を受賞したメノッティの代表作。「マーティンの嘘」(CHAN-9605)に続くメノッティ・オペラ・シリーズ。 | ||
| チャイコフスキー: 弦楽六重奏曲「フィレンツェの思い出」 R.シュトラウス:メタモルフォーゼン |
アイオナ・ブラウン指揮 ノルウェー室内o. | |
| バロック、古典派から後期ロマン派へと歩を進めたI.ブラウン、手兵ノルウェー室内管弦楽団を率いての優雅な室内オケの世界。 | ||
| グラズノフ:交響曲第2番/戴冠式カンタータ | ポリャンスキー指揮 ロシアン・ステイトso. | |
| 日本ではそれほどではないが西欧では巨匠として認知されるポリャンスキーによるグラズノフ交響曲シリーズ第1弾。グラズノフの交響曲はそのスケールの大きさ、 抒情性からチャイコフスキーのそれにも匹敵するが、CDは少ない。このチクルスの出現によってようやくこの名作が安定して市場に出るようになる。ちなみに第2番はリストの追悼曲でもある美しい傑作。 併録の戴冠式カンタータは世界初録音。 | ||
| 2台ピアノのための協奏曲集 モーツァルト:2台のピアノ協奏曲 K.365 ブルッフ:2台のピアノのための協奏曲 メンデルスゾーン:2台のピアノのための協奏曲 |
ペネキル姉妹(P) ネヴィル・マリナー指揮 フィルハーモニアo. | |
| 数々の世界コンクールで優勝、BPOほか多くの有名オーケストラ、名指揮者と競演してきたペキネル姉妹のCHANDOSデビュー・アルバムだったもの。伴奏にはマリナーを付け、期待の大きさを物語る。 | ||
| ラッブラ: 交響曲第8番/交響曲第5番/ 女王へのオード |
リチャード・ヒコックス指揮 BBCウェールズ国立o. | |
| 師ホルストの影響を受けロマンティックな保守性を持ちつつ、厳粛で堂々とした風格も兼ね備えたラッブラの作品。第7番完成後10年の歳月を経て作られた代表作第8番は、 強靭な精神力と人間的な温かさを感じさせてくれる近代交響曲の傑作。 | ||
| バックス: イン・メモリアム/ ピアノ(左手のための)と オーケストラのためのコンチェルタンテ/ ディンボヴィツァの詩人 |
リグビー(Ms) フィンガーハット(P) ヴァーノン・ハンドリー指揮 BBCpo. | |
| すべて世界初録音になるバックスの珍しい作品集。 | ||
| ボンバルド!〜フランスのオルガン曲集 ヴィドール、ジグー、ボエルマン、ピエルネ、 デュボワ、ボネの作品 |
イアン・トレイシー(Org) | |
| よくあるポピュラー名曲オルガン編曲アルバムではなく、渋い、本格的なオルガン作品集。デュボワの「イン・パラディズム」はCDでは唯一の録音。 | ||
| グバイドゥーリナ: デュオ・ソナタ/クアジ・ホクエトゥス/ ファゴットと低弦のための協奏曲 |
ワレリー・ポポフ(Fg) ワレリー・ポリャンスキー指揮 ロシア・ステイトso. | |
| 現代作曲家の第一人者であるグバイドゥーリナが世界最高のファゴット奏者ワレリー・ポポフのために書き下ろした3つの作品。 | ||
| ベートーヴェン: 弦楽五重奏曲Op.29/七重奏曲Op.20 |
アカデミー室内アンサンブル | |
| 弦楽五重奏曲Op.29はめったに収録されない曲だけに貴重。 | ||
| チャイコフスキー: ピアノ三重奏曲「偉大な芸術家の思い出に」/ 「四季」(E.ベコヴァ編曲) |
ベコヴァ・シスターズ | |
| ショルティやアバドから絶賛されたロシアのピアノ・トリオ姉妹ベコヴァ・シスターズが満を持して挑んだチャイコフスキー。珍しいトリオ版「四季」をもう1枚に収め、 1枚分の価格と言うのも嬉しい所。 | ||
| グレインジャー・エディション Vol.11 〜合唱とオーケストラのための作品 Vol.4 北欧の王女へ/デンマーク民謡組曲/他(全11曲) |
イェスパー・ヨルゲンセン指揮 リチャード・ヒコックス指揮 デンマーク国立放送cho. デンマーク国立放送so. | |
| 「北欧の女王へ」は、グレインジャーがしばらく過ごした北欧での体験をもとにした作品。 | ||
| シュニトケ: チェロ協奏曲第2番/「真夏の夜の夢(ではない)」 |
アレクサンドル・イワシュキン指揮 ワレーリー・ポリャンスキー指揮 ロシア国立so. | |
| シュニトケのユニークなカップリング。「真夏の夜の夢(ではない)」の原語は"(Not) A Midsummer Night's Dream"。 | ||
| メトネル:ピアノ・ソナタ全集/忘れられた旋律 | ジェフリー・トーザー(P) | |
| 超破格値で登場したトーザーのメトネル:ピアノ・ソナタ全集。既発売の6枚を4枚に収録し、この価格にしたという。 | ||
| バラキレフ: 交響曲第2番/ピアノ協奏曲/交響詩「タマーラ」 |
ハワード・シェリー(P) ワシーリー・シナイスキー指揮 BBCpo. | |
| ロシア五人組を結成し、ロシア国民楽派の中心的存在として活躍したバラキレフの代表作を集めたもの。難曲ピアノ協奏曲をシェリーがバリバリ弾きこなす様も注目。 | ||
| アレクサンドル・スクリャービン(1872-1915): プロメテウス ― 火の詩 Op.60(*)/ ピアノと管弦楽のための幻想曲 (ロジェストヴェンスキー編曲)(#)/ ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 |
ヴィクトリア・ポストニコワ(P) ゲンナジー・ ロジェストヴェンスキー指揮 ハーグ・レジデンティo. オランダ劇場cho.(*) | |
| (#)は当版での世界初録音だった。 | ||
| ボルトニャンスキー(1751-1825): 神聖な協奏曲集(宗教的協奏曲集) [第1番−第9番] |
ワレーリー・ポリャンスキー指揮 ロシア・ステイト・ シンフォニック・カペラ | |
| ロシア音楽のスベシャリストであるポリャンスキー&ロシアン・ステイト・シンフォニック・カペラによるボルトニャンスキーの第1弾。このシリーズは全5作が予定されている。ウクライナ生まれのボルトニャンスキーは8才の時に宮廷礼拝堂の歌手になり、学長であったガルッピに認められてイタリアに留学、25才の時発表したオベラクレオンテがヴェニスで大成功した後、50曲に及ぶ「神聖な協奏曲」を書き上げた。その後、イタリアからロシアに移住した彼は、宮廷礼拝堂の楽長としてロシア正教典礼音楽にイタリア様式の和声を取り入れて刷新するなどそれまでのロシア宗教音楽には無かった作風で傑出した作品を作り出した。 | ||
| グレインジャー・エディション Vol.12 〜女性のための歌曲集(全31曲) グラットの花婿/ホワィト・ロックのデヴィッド/ 愛の死/ある朝早く/あなたから私へ/他 |
デッラ・ジョーンズ(S) ペネロープ・スウェイツ(P) | |
| グレィンジャーの歌曲は大きく別けて次の3つに分類される。(1)オリジナル歌曲、(2)民謡の福曲、(3)他の作曲家の作品の輻曲。今回の収録曲はこの3つのカテゴリーの中から選出された作品であり、二重唱、三重唱の作品もつけ加えるなどグレインジャーの魅力が凝縮されている。 | ||
| シューマン:子供のためのアルバム Op.68 | リューバ・エドリーナ(P) | |
| ラテン・アメリカのギター音楽 ディエンス、アラーヤ、コルデロ、バスケス、 ギマラーエス、ピアソラ、セナ、レイスの作品 |
エレフテリア・コトツィア(G) | |
| 世界初録音を含んだ知られざる作品集。コトツィアはギリシャ生まれの女流ギタリスト。 | ||
| ドホナーニ: 組曲Op.19/童謡の主題による変奏曲 バレエ音楽「ピエレットのヴェール」 |
マティアス・バーメルト指揮 BBCpo. | |
| ドホナーニ作品集第5弾。かなり珍しいバレエ音楽を収録。 | ||
| ホルスト: 歌劇「放浪学者」/バレエ組曲Op.10/夜の歌 |
リチャード・ヒコックス指揮 ノーザン・シンフォニア | |
| ホルスト最後のオペラとなった「放浪学者」を始め、珍しい作品3つを収録。 | ||
| マティアス・フェルメーレン(1888-1967): 交響曲第2番「新しい旅への前奏曲」(1919-1920)/ 交響曲第6番「幸せの時」(1956-1958)/ 交響曲第7番「理想の未来への デュオニュソス的賛歌」(1963-1965) |
ゲンナジー・ ロジェストヴェンスキー指揮 ハーグ・レジデンティo. | |
| マティアス・フェルメーレンは、オランダの作曲家。生前はむしろ批評家としての名声が高かったとされる。ドイツ音楽一辺倒だったメンゲルベルクをこっぴどく糾弾し、 コンセルトヘボウ管弦楽団での自作の演奏機会が失われたという逸話を持つ人物。しかし第二次大戦後、ようやくハイティングやベイヌムによって作品が取り上げられるようになり、 作曲家として認知されるに至ったという。そのハイティングによって初演された最後の交響曲第7番は、特にエネルギッシュな力に満ちあふれた作品だ。 作曲の師であるディーペンブロックより色彩的な傾向は減じている分、もりもりとわき上がるようなテュッティがユニーク。 | ||
| ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 [第13番/第14番「月光」/第15番「田園」] |
ルイ・ロルティ(P) | |
| 吉松 隆: サクソフォン協奏曲「サイバーバード」(新録音)/ 交響曲第3番 |
須川展也(Sax) 藤岡幸夫指揮 BBCpo. | |
| 現在の日本で最も人気のある作曲家といってよい吉松隆。美しくポップでありながら、深い味わいを持つ作品群。今回の交響曲第3番は1998年秋に完成した男性的でダイナミックな作。指揮には洗練されたダイナミズムが特質の注目の指揮者藤岡幸夫。まさに初録音にして最高の演奏者を得た。サイバーバードの方にはCHANDOS初登場だった須川展也が。 | ||
| ブルッフ:交響曲第3番/ヴァイオリン協奏曲第2番 | リディア・モルドコヴィチ(Vn) リチャード・ヒコックス指揮 LSO | |
| 全3作予定のヒコックスとLSOによるブルッフ・シリーズ第一弾。 | ||
| グラズノフ:交響曲第4番/交響曲第5番 | ワレーリー・ポリャンスキー指揮 ロシア国立so. | |
| ポリャンスキーによるグラズノフ交響曲集第2弾は中期の傑作2曲。 | ||
| ヴァーツラフ・ピフル:交響曲集 [Z.21/Z.22/Z.23/Z.24/ニ長調] |
マティアス・バーメルト指揮 ロンドン・モーツァルトo. | |
| 「モーツァルトと同時代の作曲家シリーズ」第11弾。1741年チェコ生まれのピフルはウィーンで活躍し、マリア・テレジアはモーツァルトより彼の作品を好んだという。 | ||
| ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲全集 Vol.1 [第7番/第6番/第10番] |
ソーレルSQ | |
| 当盤が発売された1999年で結成12周年だった女性ばかりのソーレルSQ。世界各地のコンサートで大成功を収め、イギリスでの評価は相当高い。 | ||
| フランク:ピアノ三重奏曲全集 Vol.2 [第2番/第3番/第4番] |
ベコヴァ・シスターズ | |
| VOl.1:CHAN-9680。全集完結編。フランクの作品としては不当にCDの数が少ないピアノ三重奏曲の全集として貴重。 | ||