| 2011年 新譜 | ||
| ジェイコブ・ラテイナーの芸術 シューベルト(1797-1828):4つの即興曲集D.899 (*) ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ・ソナタ第18番 変ホ長調Op.31 No.3 (*) ベルク(1885-1935):ピアノ・ソナタOp.1 (*) プロコフィエフ(1891-1953):トッカータ ハ長調 Op.11 (*) ショパン(1810-1849): 24の前奏曲集Op.28 から 〔Nos.21-24〕 (*) /4つのマズルカOp.33 (*) / ポロネーズ第6番 変イ長調Op.53「英雄」(*) /即興曲第4番Op.66 「幻想」(*) ベートーヴェン(1770-1827):2つのピアノ・ソナタ (#) 〔第1番 ヘ長調 Op.2 No.1 /第32番 ハ短調 Op.111 〕 ブラームス(1833-1897):パガニーニの主題による変奏曲 Op.35 (#) メンデルスゾーン(1809-1847):スケルツォ ホ短調Op.16 No.2 (#) ジェイコブ・ラテイナー(P) | ||
| 録音:1964年3月1日、フリック・コレクション、ニューヨーク(モノラル)(*) /1977年1月11日、ジュリアード音楽学校〔音楽院〕、ニューヨーク(ステレオ)(#)、共にライヴ、ADD。初出音源。# (*)は全体的にマスター・テープが劣化しています。ベートーヴェンのソナタ第18番第1楽章と第4楽章には傷が目立ち、特に第1楽章は雑音が入りますので御了承下さい。
オリジナル・アルバム・タイトルの直訳は「ジェイコブ・ラテイナーの失われた芸術」。ジェイコブ・ラテイナー(1928-2010)はポーランド人を両親にキューバのハバナに生まれたピアニスト。10歳にしてエルネスト・レクオナ指揮ハバナpo.との共演でベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番を弾きデビュー、神童ぶりを発揮した。その2年後、一家はアメリカ合衆国に移住し、ジェイコブは弟イジドア(1930-2005;ヴァイオリニスト)とともにカーティス音楽学校に入学、イザベラ・ヴェンゲーロヴァに師事した。16歳でユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィアo.との共演でチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を弾き合衆国デビュー。1960年代にはヤッシャ・ハイフェッツ、ウィリアム・プリムローズ、グレゴール・ピアティゴルスキーの室内楽コンサート・シリーズに参加、その後1990年代までコンサート・ピアニストとして活躍、1966年から亡くなるまではジュリアード音楽院などでも教鞭を取っていたが、1967年を最後に商業用録音を行わなかったためか、2010年の逝去時には忘れられたピアニストとなっていた。 ラテイナーの録音でCD化された事があるのは、ほとんどが上記ハイフェッツ、プリムローズ、ピアティゴルスキーとの室内楽録音で、シューベルト、ブラームス、フランク、ドヴォルザークなど約5枚分が過去に発売された。また、チャイコフスキーのピアノ協奏曲を WESTMINSTER へ録音しており、MCA時代に "DOUBLE DECKER" シリーズで発売されたことがあるが、CDになったのは以上のみではないかと思われる。他にもLP期には RCA からエリオット・カーターのピアノ協奏曲(ラテイナーのために書かれた作品で、初演者でもある)、ベートーヴェンのソナタ第32番(当CDとは別録音)とバガテル集、WESTMINETSREへは「皇帝」やブラームス、さらにSP〜LP初期に米コロムビアへの録音(おそらくバッハとベートーヴェン)もあったようだが、全貌をつかむのは困難な状況となっている。このCDからも、同時代のピアニストと比較しても負けずとも劣らぬ音楽性とテクニックが容易に聞き取れ、これがジェイコブ・ラテイナー再評価のきっかけになる事を期待したい。 #期間限定の特別価格にてご提供中です。2012年3月以降も数ヶ月は持続の予定ですが、予告無く通常価格(1CD価格を予定)へ変更させて頂きますので、お早めにどうぞ。 | ||
| リヒテル、1950年代ライヴ録音集 2011年 新譜 | ||
| リヒテル 1950年代ライヴ集 Vol.7〜ベートーヴェン(1770-1827): 2つのロンド0p.51〔ハ長調/ト長調〕/エロイカ変奏曲 変ホ長調 Op.35 / ピアノ・ソナタ第12番 変イ長調 Op.26 /バガテル ヘ長調 Op.33 No.3 / ピアノ・ソナタ第27番 ホ長調 Op.90 /ディアベッリ変奏曲 Op.120 (+) / 創作主題による変奏曲 Op.34 (*) / 創作主題による変奏曲(トルコ行進曲の主題による変奏曲)Op.76 (*) スヴャトスラフ・リヒテル(P) | ||
| 録音:1951年〔演奏会記録によれば、1951年1月29日〕、モスクワ(*以外)/1950年〔おそらく1950年6月23日〕(*)。(*)と(+)を除き初出音源。 レーベル提供の情報によれば『(+)は韓国 Yedang レーベルのCDと同一音源、(*)はおそらくカナタANKHレーベルのCDと同一音源、他は初出のラジオ放送音源』。 | ||
| リヒテル、1950年代ライヴ録音集 | ||
| リヒテル 1950年代ライヴ録音集 Vol.1 プロコフィエフ: 「シンデレラ」からの4つの小品(*) [いさかい Op.102 No.3/ ガヴォット Op.95 No.2 秋の妖精 Op.97 No.3/ ワルツ「シンデレラと王子」Op.102 No.1]/ つかの間の幻影 Op.22 より (*) [ Nos.3-6, 8-9, 11, 14-15, 18 ]/ ピアノ・ソナタ第7番変ロ長調 Op.83 (*) シューマン:トッカータ ハ長調 Op.7 (*) ドビュッシー:「映像」第2集〜葉ずえを渡る鐘の音(*) ショパン:練習曲(*) [ホ長調 Op.10 No.3 /ハ長調 Op.10 No.1 ] ラフマニノフ:前奏曲(*) [ト短調 Op.23 No.5 /嬰ト短調 Op.32 No.12 ] チャイコフスキー:大ソナタ ト長調 Op.37 (#) ラフマニノフ:前奏曲集 より (#) [嬰ヘ短調 Op.23 No.13 (とあるが、Op.23 No.1 の誤記)/ イ長調 Op.32 No.9 /ロ短調 Op.32 No.10 / 嬰ト短調 Op.32 No.12 /変イ長調 Op.23 No.8 / ヘ長調 Op.32 No.7 /ハ長調 Op.32 No.1 / 変ロ短調 Op.32 No.2 /変ロ長調 Op.23 No.2 / ニ長調 Op.23 No.4/ハ短調 Op.23 No.7 ] ドビュッシー:「映像」第2集〜葉ずえを渡る鐘の音(#) リスト:忘れられたワルツ第1番(#) ショパン:エチュード ホ長調 Op.10 No.3(#) |
スヴャトスラフ・リヒテル(P) | |
| 録音:1958年4月16日(*)/1954年12月4日(#)〔ともに当盤記載は月までで、日付はディスコグラフィにて補完〕、モスクワ。全て初出音源だった物。 音質的にはロシアの録音としては年代相応で、(#)は強奏で少々割れるが、(*)はレンジが狭いながらも良好。このシリーズを通しての事だが、メロディア録音に比べ、ライヴならではの息づかいが聞こえてくる演奏が多い。この第1集ではプロコフィエフの戦争ソナタが特に優れており、第3楽章の畳み掛けるようなリズムは素晴らしい。チャイコフスキーのグランド・ソナタもよいが、これはメロディア盤の音質が優れているので、演奏と天秤にかけると引き分けか。 | ||
| リヒテル 1950年代ライヴ録音集 Vol.2 シューマン: アベック変奏曲 Op.1 (*) 幻想小曲集 Op.12 より(*) [第2曲「飛翔」/第3曲「なぜ?」/第7曲「急がずに」]/ フモレスケ 変ロ長調 Op.20 (*) スクリャービン: ピアノ・ソナタ第2番嬰ト短調 Op.19 (*)/ 12の前奏曲集 Op.11 (*) ピアノ・ソナタ第6番 Op.62 (#) ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(#) チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23(+) |
スヴャトスラフ・リヒテル(P) ナタン・ラフリン指揮(+) ソヴィエト国立so.(+) | |
| 録音:1955年6月20日(*)/1952年10月3日(#)/1957年11月10日(+)〔すべて当盤記載は月までで、日付はディスコグラフィにて補完〕、以上モスクワ。 音質は年代として中の下。ここでの聞き物は展覧会の絵。彼の最も初期の演奏となる物で、その推進力は4年後のメロディア録音と比べても大きく、聞き応えがある。これは録音もそんなに悪くない。チャイコフスキーの協奏曲もなかなか聴かせる。 | ||
| リヒテル 1950年代ライヴ録音集 Vol.3 リスト:「巡礼の年」より(*) 巡礼の年第1年「スイス」より [第6曲「オーベルマンの谷」/第4曲「泉のほとりで」]/ 巡礼の年第2年「イタリア」〜第1曲「婚礼」/ 巡礼の年第3年〜第2曲「エステ荘の糸杉に I」/ 巡礼の年第2年「イタリア」 〜ペトラルカのソネット第123番/ 巡礼の年第2年補遺「ヴェネチアとナポリ」 [ゴンドラの漕ぎ手/カンツォネッタ/タランテラ] ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 Op.13「熱情」(#) ウェーバー:ピアノ・ソナタ第3番ニ短調 Op.49 (+) ラヴェル: 亡き王女のためのパヴァーヌ(+)/ 「夜のガスパール」〜絞首台(+)/水の戯れ(+)/ 高雅で感傷的なワルツ(+)/「鏡」〜道化師の朝の歌(+) ラフマニノフ: 絵画的練習曲集〜 変ホ長調 Op.33 No.6 (+)/ 前奏曲集 より(+) [ハ短調 Op.23 No.7/変ロ短調 Op.32 No.2] プロコフィエフ: 「シンデレラ」からのカヴォット Op.95 No.2 (+) |
スヴャトスラフ・リヒテル(P) | |
| 録音:1958年4月(と記載されているが、おそらく 1956年3月2日)(*)/1958年4月(と記載されているが、1958年11月2日らしい)(#)/1954年12月(と記載されているが、1954年4月21日らしい)(+)、以上すべてモスクワ。 第1巻−第3巻中、最も興味深いのが当巻。その超絶技巧に比較して非常に少ないリヒテルのリスト、それも「巡礼の年」が抜粋ながら聴けるとは。おまけにこれらは数曲除き唯一の録音で、ある程度まとまった「ヴェネチアとナポリ」があるのも嬉しい(これらはその後、Yedang からも発売されたが、廃盤となっている。1956年と言うのは Yedang 盤に記載されていた日付のようで、こちらが正しいようだ)。次に注目はラヴェルで「絞首台」が唯一の録音。他にも、「熱情」は2010年現在でも唯一のライヴ録音だったり(翌年のメロディア録音はスタジオで、他にも録音は残されているようだが、未発売)と、一度耳にしておきたいアイテム。 Vol.4:PACD-96013/4、Vol.5:PACD-96017/8、Vol.6:PACD-96025 / 番外編〔ライプツィヒのリヒテル〕:PACD-96032。 | ||
| アーベントロートとリヒテルの共演 リヒテル 1950年代ライヴ録音集 Vol.4 プロコフィエフ: ピアノ・ソナタ第9番 ハ長調Op.103(*) ショスタコーヴィチ:8つの前奏曲とフーガ Op.87 より(*)[ Nos.4, 3, 6, 7, 2, 18, 23, 15] プロコフィエフ: 「シンデレラ」〜ガヴォットOp.95 No.2(*) スクリャービン: 詩曲「炎に向かって」Op.72(+)/ 2つの詩曲 Op.32〜第1番 嬰ヘ長調(+) ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第3番 ハ短調Op.37(#) パルトーク:15のハンガリー農民の歌(**) プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第6番(**) |
スヴャトスラフ・リヒテル(P) ヘルマン・アーベントロート指揮(#) ソヴィエト国立so.(#) | |
| 録音:1956年9月(と記載されているが、おそらく1956年11月9日)(*)/1955年6月20日(+)/1954年10月25日(#)/1956年10月6日(**)、以上すべてモスクワ〔すべて当盤記載は月までで、日付はディスコグラフィにて補完〕。音質は多少難ありとのこと。リヒテルとアーベントロートのモスクワでの演奏とは面白い。 Vol.1, 2, 3 :PACD-96001/2, PACD-96003/4, PACD-96005/6、Vol.5:PACD-96017/8、Vol.6:PACD-96025 / 番外編〔ライプツィヒのリヒテル〕:PACD-96032。 | ||
| リヒテル 1950年代ライヴ録音集 Vol.5 シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番D.960(*) ドビュッシー:前奏曲集第1集〜パックの踊り シマノフスキ:ピアノ・ソナタ第2番(+) モーツァルト:ピアノ・ソナタ第8番K.310(**) リスト: 「詩的で宗教的な調べ」〜死者の追憶(*)/ ポロネーズ第2番(##)/ ハンガリー狂詩曲第17番(##)/ コンソレーション第6番(##)/ スケルツォと行進曲(++)/暗い雲(++) シューマン:4つのフーガOp.72(***) |
スヴャトスラフ・リヒテル(P) | |
| 録音:1957年5月(*/##/++)/1958年10月(#/***)/1954年(+)/1958年11月(**)/、以上モスクワ。(#/+/**/##/++)は初出音源。(+)と(++)の計3曲は大変珍しいレパートリーで、市販CDが発売されるのはこれが2種め。先に発売されていたのはどちらも1980年代以降の演奏で、1950年代の物は大変貴重。(#/***)はディスコグラフィには1956年10月6日とされる私家盤(#)とPREISER盤(***)が掲載されているが、同一かどうかは不祥。リヒテルの残したこれら2曲の内、残りは全て1960年代以降の物で、この2種(?)が最も若い時の物となる。(*)は先にPREISERから出ている1957年5月9日の演奏だと思われる。なお、(##/++)も同日の演奏と思われるが、これは初発売。 今までのタイトルは音質もさることながら演奏が素晴らしく、リヒテルを語るには欠かせない名演揃いだった。今回はPREISERから既発の曲もあるが、シマノフスキなど大変珍しい音源も収録、マニアは手に入れたい所。 Vol.1, 2, 3 :PACD-96001/2, PACD-96003/4, PACD-96005/6、Vol.4:PACD-96013/4、Vol.6:PACD-96025 / 番外編〔ライプツィヒのリヒテル〕:PACD-96032。 | ||
| リヒテル〜1950年代ライヴ集 Vol.6 イントロダクション(語り;内容未詳) ボロディン(1833-1887):小組曲 から(※) [尼僧院にて/マズルカ ハ長調/セレナード] リャードフ(1855-1914): 練習曲とカンツォネッタOp.48(※) グラズノフ(1865-1936): 夜想曲 変ニ長調 Op.37(※) ラフマニノフ(1873-1943): 絵画的練習曲 嬰ハ短調 Op.33 No.9 プロコフィエフ(1891-1953): ロンドOp.52 No.2 / 束の間の幻影 Op.22 Nos.3-6,8-9,11,14-15,18 / 「シンデレラ」からの5つの小品 [ガヴォットOp.95 No.2 /秋の妖精 Op.97 No.3 / オリエンタリア Op.97 No.6 / 大ワルツOp.102 No.1 /喧嘩 Op.102 No.3] リャードフ:音楽玉手箱 Op.32(※) スクリャービン(1872-1915): マズルカ ホ短調 Op.25 No.3(※)/ 練習曲 嬰ハ短調 Op.42 No.5 ラフマニノフ:前奏曲 嬰ト短調 Op.32 No.12 シューベルト(1797-1828)/ リスト(1811-1886)編曲:魔王(+/※) ショパン(1810-1849):前奏曲 嬰ハ短調 Op.45(#/※) |
スヴャトスラフ・リヒテル(P) | |
| 録音:1952年4月4日(+ & # 以外)/1949年12月20日(1949年12月8日?)(+)/1952年1月10日(#)、以上全てモスクワ。 当CDで初出となるラジオ放送音源。(※)はリヒテルのディスコグラフィに初めて加わる楽曲。また、ボロディンとリャードフは、作曲家レベルで彼による音盤は当盤が初登場。 録音データについては不明な点(特に(+))があり、判明次第追記予定。 Vol.1, 2, 3 :PACD-96001/2, PACD-96003/4, PACD-96005/6、Vol.4:PACD-96013/4、Vol.5:PACD-96017/8 / 番外編〔ライプツィヒのリヒテル〕:PACD-96032。 | ||
| その他のアイテム | ||
| コロラドSQ〜 ブラームス:弦楽四重奏曲集 [第1番 ハ短調 Op.51 No.1 / 第2番 イ短調 OP.51 No.2 ] |
コロラドSQ [ジュリー・ローゼンフェルド、 デボラ・レディング(Vn) フランチェスカ・ マーティン=シロス(Va) ダイアン・チャップリン(Vc)] | |
| 録音:1991年。プロデュース、レコーディング、マスタリングはオランダの CHANNEL CLASSICS による。 | ||
| ヤーノシュ・シュタルケル〜チェロ演奏への道 ヒンデミット:無伴奏チェロ・ソナタ Op.25 No.3 ベルンハルト・ハイデン: 「リリーバレロ」による無伴奏チェロのための変奏曲 ガスパール・カサド:無伴奏チェロ・ソナタ アルフレード・プラッティ: 無伴奏チェロのための12のカプリスOp.25 より(*) [第11番/第9番/第7番/第8番] パガニーニ:24のカプリスOp.1〜第13番 変ロ長調(*) ジャン・ルイ・デュポール: チェロのための21の練習曲 より(*) [第7番 ト短調/第8番 ニ長調/第13番 ホ短調] フリードリヒ・ドツァウアー: チェロのための18の練習曲集 Op.120 より(*) [第2番 イ短調/第8番 ト長調] ダーフィト・ポッパー:チェロ演奏のための 40の高等過程(練習曲集)Op.73 より(*) [第6番 ヘ長調/第7番 イ長調/第13番 変ホ長調/第15番 ト長調/ 第22番 ト長調/第28番 イ長調/第34番 ヘ長調/第36番 ハ長調/ 第40番 ニ長調/第2番 ト長調] フリードリヒ・グリュツマッハー: チェロのための練習曲Op.38〜第21番 ニ長調(*) セバスティアン・レー: チェロのための練習曲集Op.70 より(*) [第4番 ト長調/第11番 ト長調/第20番 ト長調/第24番 ト短調] フリードリヒ・ドツァウアー: チェロのための113の練習曲〜第32番 ニ短調(*) カール・シュレーダー: チェロのための練習曲Op.31〜第12番 ト長調(*) |
ヤーノシュ・シュタルケル(Vc) | |
| 録音:1967年、モノラル(*)/不明、ステレオ(#)。原盤: VIRTUOSO, LP ( 後に STAR レーベルからも LP で発売されたとの事)(*) /シュタルケル提供、プライヴェート音源(*以外)。 (*)は元々、チェロ学習者用 LP として発売された物。全曲当盤が初CD化((*)を除き初出?)だった。 | ||
| エマーソンSQのユージン・ドラッカーによる バッハ「無伴奏」 J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ &パルティータ BWV1001-1006 |
ユージン・ドラッカー(Vn) | |
| 録音:1988年-1989年。原盤: NOVELLO。 エマーソンSQ のトップであるドラッカーによる録音だが、レコード会社が小規模で活動期間が短かったため、幻の名盤となっていた。 | ||
| シー・ウォークス・イン・ビューティー オットー・ルーニング(1990-1996)、 ロバート・ステアラー(1924-2001):歌曲集 |
ダニエル・ウェルナー(S)他 | |
| アメリカの作品。 | ||
| グレゴリオ聖歌〜初期録音集
ベアトゥス・レイセル指揮ローマ聖アルセマ・ベネディクト会カレッジ聖歌隊/他 | ||
| 録音:1928年-1936年。 | ||
| ナイト・スカイズ〜 キャサリン・フーヴァー(1937-):管弦楽曲集 2つのスケッチ[冬の砂/転回](*)/ エレーニ(ギリシャ伝説)(+)/ 二重協奏曲(#)/ナイト・スカイズ(**) |
デニサ・ダニエロヴァ(Ms;+) ヨエル・エリク・スベン指揮(*/+/**) スロヴァキア放送so.(*/+/**) デイヴィッド・ペリー、 スザンヌ・ベイア(Vn;#) ヴァータン・マヌージャン指揮(#) ウィスコンシン・フィロムジカ(#) | |
| バロック・カンタータ&アリア集 バッハ: カンタータ第51番 「もとびと歓呼して神を迎えよ」 BWV51 / カンタータ第202 番「今ぞ去れ、悲しみの影よ」 BWV202 A.スカルラッティ:カンタータ「テブロ川のほとりで」 ヘンデル:オペラ「アグリッピーナ」 〜思いよ、なんとわたしを苦しめる オペラ「アマディージ」〜地獄の底が持ち上がる |
キャロル・ボガード(S) アルマンド・ギタッラ(Tp) ジョン・モリアーティ指揮 コペンハーゲン室内o. | |
| 録音:1969年-1971年、コペンハーゲン。 | ||
| アメリカ歌曲コレクション ジョン・アルデン・カーペンター(1876-1951): シーグフリード・サスーンの2つの詩(*) 〔 Slumber-song / Serenade 〕/ ギタンジャリ(ラビーンドラナート・タゴールの詩による歌の捧げもの)(*) 〔 When I bring to you colour'd toys / On the day when death will knock at thy door / The sleep that fits on baby's eyes / I am like a remnant of a cloud od autumn / On the seashore of endless worlds / Light, my light 〕 ジョン・デューク(1913-1984): サラ・ティーズデイルの詩による歌曲集(+) 〔 All beauty calls you to me / Listen, I love you / I am so weak a thing / All things in the world / O, my love 〕/ エミリー・ディッキンソンの6つの詩(+) 〔 Gool morning -midnight / Heart! We will forget him / Let down the bars, on death / An awful tempest mashed the air / Nobody knows this little rose / Bee! I'm expecting you! 〕/ E.E.カミングズの4つの詩(+) 〔In just-spring / I carry yout heart / hist...whist / The mountains are dancing (when faces called flowers float out of the ground) 〕 リチャード・カミング(1928-): As dew in April(14世紀イングランドの作者不詳の詩による)(#/##) / ウィリアム・ブレイクの2つの詩(#)〔 Song / London 〕/ Heart, we will forget him(エミリー・ディッキンソン詩)(#/***) / フィリップ・マイナーの3つの詩(#)〔 Summer song / Night song / Love song 〕 アーロン・コープランド(1900-1990): エミリー・ディッキンソンの12の詩(*) 〔 Nature, the gentlest mother / There came a wind like a bugle / Why do they shut me out of heaven? / The world feels dusty / Heart, we will gorget him / Dear March, come in / Sleep is supposed to be / When they come back / I felt a funeral in my brain / I've heard an organ talk sometimes / Going to heaven / The chariot (Because I would not step for death) 〕 ウィリアム・フラナガン(1923-1969): ハーマン・メルヴィルの「Time's Long Ago!」による歌曲集(**) 〔 Time's long ago! / Pisa's leaning tower / The night march / Monody / Under the ground / Lament 〕 ハワード・モスの3つの詩(**)〔 If you can / See how they love me / The upside-down man 〕/ Good-bye my fancy(ウォルト・ホイットマン詩)(**/+++) ネッド・ローレム(1923-):テニソンの4つの詩(*) 〔 Ask me know more / Now sleeps the crimson petal / Far-far away /The sleeping palace 〕 キャロル・ボガード(S) ジョン・モリアーティ(P;*) ジョン・デューク(P;+) リチャード・カミング(P;#) デイヴィッド・デル・トレディチ(P;**) ベス・オーソン(Ob;##) セオドア・モンク(Vc;***) R.サリヴァン(G;+++) | ||
| ストラヴィンスキー&プロフィエフ、自作を指揮 ストラヴィンスキー: バレエ「妖精の口づけ」〜ディヴェルティメント(*) ダンバートン・オークス協奏曲(+) プロコフィエフ: バレエ「ロメオとジュリエット」組曲第2番(#) |
イーゴリ・ ストラヴィンスキー指揮(*/+) メキシコso.(*)、 ダンバートン・オークス フェスティヴァルo.(+) セルゲイ・プロコフィエフ指揮(#) モスクワpo(#) | |
| 録音:1941年(*/+)、1938年(#)。 | ||
| シューベルト: 弦楽四重奏曲第14番ニ短調 D.810「死と乙女」 メンデルスゾーン: 弦楽四重奏曲第6番ヘ短調 Op.80 |
コロラドSQ | |
| 録音:1997年9月9日-11日。 | ||
| 20世紀の弦楽四重奏曲集 ヒンデミット: 弦楽四重奏曲第1番ヘ短調 Op.10(1918)(*) ヴィラ=ロボス:弦楽四重奏曲第6番ホ長調 (ブラジル四重奏曲第2番)(1938)(+) クインシー・ポーター(1897-1966): 弦楽四重奏曲第7番(1943)(#) |
ステューヴサントSQ [Stuyvesant Quartet] [シルヴァン・シュルマン、 バーナード・ロビンズ(Vn) ラルフ・ハーシュ(Va) アラン・シュルマン(Vc)] | |
| 録音:1950年11月1日、ニューヨーク、マンズ・スクール(*)/1947年5月7日、ニューヨーク、マジェスティック・シアター(+)/1948年2月17日、ニューヨーク、タウン・ホール、放送音源(#)。 | ||
| グリュミオー〜ボストン・レコーディングス バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番〜シャコンヌ フィオッコ:組曲第1番 モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ [ト長調 K.301/ホ短調 K.304] バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ バルトーク/セーケイ編曲:6つのルーマニア舞曲 ラヴェル:ハバネラ/ツヴィガーヌ |
アルテュール・グリュミオー(Vn) グレゴリー・タッカー、 ポール・ウラノフスキー(P) | |
| 録音:1951年、モノラル。原盤:BOSTON RECORDS。ボストンso.にソリストとして招かれたグリュミオーが、オーケストラのメンバーによって運営されていたレーベルに残した録音。オリジナル・ジャケット・デザイン。オリジナル LP の音質が再現されているとのこと。 | ||
| 4手のためのピアノ曲集 ブラームス:愛の歌 Op.52a シューベルト: ハンガリー風ディヴェルティメント Op.54 D.818 ラヴェル:マ・メール・ロワ フォーレ&アンドレ・メサジェ(1863-1929): バイロイトの思い出 カリメリオ・ソアレス(1944-):バトゥッカータ(1998) ジョージ・ガーシュウィン(1898-1937)& ウィル・ドナルドソン(1891-1954): リアルト・リプルズ(1917) (ウラーデン・ヒューズ編曲;1998) |
イゴール・キプニス、 カレン・カシュナー(P) | |
| ココペリ〜キャサリン・フーヴァー・プレイズ プレイエル:フルート・ソナタ第2番(*) J.C.バッハ:フルート・ソナタ第4番(*) モーツァルト:フルート・ソナタ K.27(*) アーベル:フルート・ソナタ第2番(*) ビゼー/デルソー:カルメン間奏曲(+) ベルリオーズ: 「キリストの幼時」〜若きイシュメリテの三重奏(+) フーヴァー:ウィンター・スピリッツ(#)/ マスクス(#)/ココペリ(#) |
キャサリン・フーヴァー(Fl) ストダード・リンカーン(Fp;*) ドン・ベイリー(Fl;+) ヴィクトリア・ドレイク(Hp;+) スコット・ダン(P) | |
| 録音:1968年(*)/1998年-2000年。 ベテラン・フルーティストで作曲家のキャサリン・フーヴァーのファースト・レコーディングと新作・新録音を収録。彼女の管弦楽作品集は当レーベルで発売されている(PACD-96019)。アルバム・タイトルにもなっている「ココペリ」とは古代インディアンの岩絵にも描かれている笛吹きが得意な幸せや豊かさの神。 | ||
| ライプツィヒのリヒテル ベートーヴェン:後期ピアノ・ソナタ集 [第30番Op.109/第31番Op.110/第32番Op.111] ブラームス:バラード ト短調 Op.118-3/ 間奏曲 変ホ短調 Op.118-6/ 間奏曲 ハ長調 Op.119-3 ショパン:夜想曲 ヘ長調 Op.15-1 |
スヴャトスラフ・リヒテル(P) | |
| 録音:1963年11月28日、ゲヴァントハウス、ライプツィヒ、ライヴ。MUSIC AND ARTS からMUA-1025(当店未案内、廃盤)で発売されていたライヴ。旧盤は発売後すぐに入手不能となってしまい(何でも訴訟があったとか。今回は法的問題を解決してのリリース)、一時は中古でも2万円程度で取り引きされていた。 1963年、リヒテルがライプツィヒで行ったリサイタルを全収録。メインはベートーヴェン晩年のピアノ・ソナタ3曲。これは、この3曲をリヒテルがコンサートで一挙に弾いた唯一の録音だと言い、いずれも彼40歳代の途方もないスケールが堪能できる。アンコールのブラームスとショパンも雄大。第30番のソナタの部分でテープに痛みが見られたが、リマスタリングで改善されており、全体的には程度は良好だとのこと。 なおロットによっては、ジャケットとインレイが民生用のカラー・レーザー・プリンタで作製されている場合があります(ディスクはプレス盤です)。 リヒテル〜1950年代モスクワ・ライヴ・シリーズ:Vol.1, 2, 3 :PACD-96001/2, PACD-96003/4, PACD-96005/6、Vol.4:PACD-96013/4、Vol.5:PACD-96017/8、Vol.6:PACD-96025。 | ||
| ベートーヴェン:中期弦楽四重奏曲集 [第7番 ヘ長調 Op.59 No.1 「ラズモフスキー第1番」/ 第8番 ホ短調 Op.59 No.2 「ラズモフスキー第2番」/ 第9番 ハ長調 Op.59 No.3 「ラズモフスキー第3番」/ 第10番 変ホ長調 Op.74「ハープ」] |
コロラドSQ [ジュリー・ローゼンフェルド、 デボラ・レディング(Vn) マーカ・グスタフソン(Va) ダイアン・チャプリン(Vc)] | |
| 録音:2001年。 世界初、リピート指定のある個所をすべて履行したCDで、女性ばかりのアンサンブル、コロラドSQ結成20周年を祝うリリースだったもの。 第1番−第6番:PACD-96048/9/ 第11番−第16番:PACD-96042/4。 | ||
| フランス歌曲の1世紀 シャブリエ:幸福の島/リード グノー:ヴェネツィア/おいで、芝生は緑/四月の歌 ビゼー:子守唄/愛の歌 フォーレ:5つのヴェネツィアの歌 Op.58スプリーン Op.51-3/ 月の光 Op.46-2/「優しい歌」 Op.61(9曲) ガブリエル・デュポン:マンドリン ユゼフ・シュルツ:月の光 ドビュッシー:やるせない夢ごこち/木立ちの影/木馬/グリーン/ スプリーン/ひそやかに/あやつり人形/月の光/マンドリン プーランク:誰のもの/墓/田園の歌/昨日/ブルターニュの歌/小さな召使い オネゲル:クロティルド/デルフィニウム/鐘 ミヨー:コクトーの3つの詩/曙 ルイ・デュレ:ペトロニウスの3つの詩 Op.15[雪玉/輪廻/ザクロの実] タイユフェール:6つのフランス歌曲 オーリック:リーズ・イルツによる5つの歌/春 キャロル・ボガード(S) ジョン・モリアーティ(P) | ||
| 録音:1975年-1980年。 キャロル・ボガード(1936-)はシンシナティ生まれのソプラノ。バロック音楽から古典派を中心に活躍した人だが、それゆえ米国のバロック音楽活動にあまり関心のない日本では知名度が上がらなかった。しかしボガードの透明感に優れた美声は非常に魅惑的だ。ここでは彼女の得意とするもう一つの領域、様々な作曲家のフランス歌曲をしっとりと歌い上げている。かなり珍しい作品も取り上げており、フランス歌曲ファン必聴。 | ||
| ヘンデル:歌劇「タメルラーノ」
グウェンドリン・キルブルー(Ms;タメルラーノ) アレクザンダー・ヤング(T;バジャゼ) ソフィア・シュテファン(Ms:アンドロニカス) キャロル・クリスティーヌ・ボガール(S:アステリア) ジョアンナ・サイモン(Ms;イレーネ) マリウス・リンツラー(B;レオーネ) ジョン・モリーアティ指揮コペンハーゲンso. アルバート・フラー(Cemb) | ||
| 録音:1970年。原盤:Cambridge, Peerles (共にLP)。初CD化&同曲の世界初録音だったもの。 ヘンデルを得意とする批評家、バーナード・ジェイコブソンが、LP発売当時「今まで聴いたヘンデルのオペラの録音で最もすばらしい」と激賞した。 | ||
| トム・マクダーモット(1957-):ピアノ作品集 ピアノのための24の小品「オール・ザ・キー」/ ピアノとシンセサイザーのための14の組曲 「何人かの我が友人」 |
トム ・マクダーモット(P) | |
| 録音:2007年。レーベル本家サイトの欧文には「ニュー・オーリンズの STR レーベルから1995年に発売された物」とあるが、旧・国内代理店の案内と相違があり、どちらが正しいか不祥。 トム・マクダーモットはニューオーリンズ生まれのピアニスト、作曲家で、ニューオリンズ・ジャズの世界では非常に有名な人。「オール・ザ・キー」は、24の調性で書かれた小品集。音楽はラグタイム風。ここではヤマハ製ディスクラヴィーア(コンピュータ制御の自動演奏ピアノ。電子ピアノではなく、音を出しているのは実際にピアノである)を使用。「何人かの私の友人」は、14曲からなるピアノとシンセサイザーのための組曲。 | ||
| ベートーヴェン:後期弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏曲[第11番-第16番] |
コロラドSQ [ジュリー・ローゼンフェルド(Vn) デボラ・リディア・レディング(Vn) マーカ・グスタフソン(Va) ダイアナ・チャプリン(Vc)] | |
| 録音:2004年-2006年。 コロラド大学で結成された女性奏者四人によるコロラド四重奏団は、長くニューヨークを拠点に活動している。2008年で結成25周年を迎え(レディングが結成メンバー)、それを記念しての発売。 第1番−第6番:PACD-96048/9/ 第7番−第10番:PACD-96034/5。 | ||
| キャサリン・フーヴァー(1937-): 弦楽四重奏曲第1番(*) /弦楽四重奏曲第2番(*) /ピアノ三重奏曲(+) コロラドSQ (*) ロジェリ三重奏団(+) | ||
| 録音:2007年10月5日-7日、ソスノフ劇場、リチャード・B.フィッシャー・パフォーミング・アーツ・センター、アナンデール=オン=ハドソン、ニューヨーク州(合衆国)(*)/1978年3月、ヘブライ・アーツ・スクール、ニューヨーク(+)。 | ||
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ベートーヴェン(1770-1827):6つの弦楽四重奏曲 Op.18(弦楽四重奏全集完結編) 〔第1番 ヘ長調 Op.18 No.1 /第2番 ト長調 Op.18 No.2 /第3番 ニ長調 Op.18 No.3 / 第4番 ハ短調 Op.18 No.4 /第5番 イ長調 Op.18 No.5 /第6番 変ロ長調 Op.18 No.6 〕 コロラドSQ | ||
| 録音:2008年1月、4月、8月、ソスノフ劇場、リチャード・B.フィッシャー・パフォーミング・アーツ・センター、アナンデール=オン=ハドソン、ニューヨーク州(合衆国)。 第7番−第10番:PACD-96034/5/ 第11番−第16番:PACD-96042/4。 | ||
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キャサリン・フーヴァー(1937-):ピアノ作品集 7つの前奏曲/線描/ピアノ小品集/夢の踊り/薄氷 |
ミリアン・コンティ(P) | |
| 録音:2010年。世界初録音。 | ||