| MVC/999-001 生産中止 |
ガスパロ・ヴィスコンティ(1683-1731): ヴァイオリン・ソナタ集 Op.1(全7曲;1703) |
アンドレア・ロニョーニ(Vn) マルチェッロ・ヴィッラ (Vn;第7曲) マルコ・フレッツァート(Vc) マルコ・ルッジェーリ (スピネット) ディエゴ・カンタルーピ (テオルボ) |
| 録音:1999年5月3日-5日、クレモナ県コルテターノ、聖マッテオ・アポストロ教会(17世紀建築)。 世界初録音。ヴィスコンティはクレモナの名家に生まれコレッリに師事,ごく短期間のみプロ音楽家として活動したが、その才能はタルティーニが「神が与えたもの」と評するほどであった。アンドレア・ロニョーニは1973年に生まれ、ビオンディとカルミニョーラに師事した注目のヴァイオリニスト。 2006年以降、生産中止で入荷がございません。このまま廃盤となる可能性もございます。 | ||
| ストラディヴァリウスの時代、クレモナの器楽 タルクィニオ・メールラ(1595-1665): カンツォンまたは 協奏的教会・室内ソナタ集第3巻 Op.12〜 ソナタ第16番ハ長調「ラ・ダーダ」/ 同第13番ハ長調「ラ・マントゥア」] カルロ・ピアッツィ(1655-?): バレット、クーラント、ジーグ、 サラバンド集第1巻 Op.2(1681)〜 バレット第2番ニ長調/同第6番ト長調 ガスパロ・ヴィスコンティ(1683-1731): ヴァイオリン・ソナタ集 Op.1〜 第2番イ長調/第7番ヘ長調 アンドレア・ザーニ(1686-1757): 室内ヴァイオリン・ソナタ集 Op.3〜 第1番変ロ長調 カルロ・ズッカーリ(1704-1792): ヴァイオリン・ソナタ集 Op.1〜 第7番ニ短調/第12番ト長調 |
アンドレア・ロニョーニ、 マルチェッロ・ヴィッラ(Vn) マルコ・フレッツァート(Vc) レオナルド・モリーニ(Cemb) マルコ・ルッジェーリ (スピネット) ディエゴ・カンタルーピ (テオルボ) アンサンブル・ ラウラ・ソアーヴェ | |
| 録音:1999年5月3日-5日、クレモナ県コルテターノ、聖マッテオ・アポストロ教会(17世紀建築)/2000年5(4?)月25-26日、パルマ県ピッツォ、聖ジョルジョ教会(18世紀建築)。 世界初録音。ピアッツィはクレモナ大聖堂の歌手・合唱長を務めた。ヴィスコンティの曲は MVC/999-001,ズッカーリの曲はMVC/000-003と同一テイク。 | ||
| カルロ・ズッカーリ(1704-1792): ヴァイオリン・ソナタ集 Op.1(1747) |
アンドレア・ロニョーニ(Vn) アンサンブル・ ラウラ・ソアーヴェ [マルコ・フレッツァート(Vc) レオナルド・モリーニ(Cemb) ディエゴ・カンタルーピ (テオルボ)] | |
| 録音:2000年4(5?)月25日-26日、パルマ県ピッツォ、聖ジョルジョ教会(18世紀建築)。 ズッカーリはクレモナ近郊のカサルマッジョーレに生まれ、ガスパロ・ヴィスコンティに師事した。ジョヴァンニ・バッティスタ・サンマルティーニの協力者としても知られる。 | ||
| アンドレア・ザーニ(1696-1757): ヴァイオリン・ソナタ集「愛の思い」Op.5 |
アンドレア・ロニョーニ(Vn) アンサンブル・ ラウラ・ソアーヴェ [マルコ・フレッツァート(Vc) レオナルド・モリーニ(Cemb) ディエゴ・カンタルーピ (テオルボ)] | |
| 録音:2001年1月7日-9日、クレモナ県ソレシーナ、サラ・デル・ポデスター。24bit/96KHz。 世界初録音。ザーニはクレモナ近郊のカサルマッジョーレに生まれ、カルダーラに出会ってウィーンで活躍後、故郷に戻った。ヴィヴァルディとも接触があったといわれている。 | ||
| タルクィニオ・メールラ(1595-1665): カンツォンまたは 協奏的教会・室内ソナタ集第3巻 Op.12 |
アンサンブル・ ラウラ・ソアーヴェ [クラウディア・コムズ、 アンドレア・ロニョーニ(Vn) マルコ・ロザサールバ (リコーダー) マルコ・フレッツァート(Vc) ロドニー・プラーダ(リローネ、 ヴィオラ・ダ・ガンバ) マリーナ・モレッティ(Hp) フランチェスコ・モイ (Cemb) ディエゴ・ンタルーピ (テオルボ)] | |
| 録音:2001年9月20日-22日、クレモナ県ソレシーナ、サラ・デル・ポデスター。24bit/96KHz。 クレモナ生まれのメールラは、ヴェネツィア楽派の様式を取り入れた、当時の最も進歩的な作曲家の一人。MVC/000-002との重複テイクはない。 | ||
| 天の守り、クレモナ〜 クレモナ大聖堂のための音楽(1610-1620) ニコロ・コッラディーニ(16世紀終-1646): リチェルカーレ 第8旋法/ サンクティフィカミニ・ヴォス/ ソナタ「ラ・スフォンダータ」/ エクスルターテ・デオ/カンターテ・ドミノ/ スパルジテ・フローレス/アウディ・メ/ ソナタ「ラ・マルカ」/ デリチエ・メエ・エセ・クム・クリスト/ プロスペラ・ルクス・ヴェニト/ リチェルカーレ第9旋法 ベルナルド・コルシ(?-1629): スルジェ・プロペラ・アミカ・メア/ ラウダーテ・ドミヌム/カンターテ・ドミノ/ オー・サクルム・コンヴィヴィウム/ アスピチェ・ドミネ |
アンサンブル・ ラウラ・ソアーヴェ [イラリア・ジェロルディ、 ディアナ・ペラガッティ(S) セルジョ・フォレスティ(B) アンドレア・ロニョーニ、 シルヴィア・コッリ(Vn) マルコ・フレッツァート(Vc) レオナルド・モリーニ (スピネット、Org) フランチェスコ・モイ、 ステファノ・モラルディ(Org) ディエゴ・カンタルーピ (テオルボ)] | |
| 録音:2001年10月15日-17日、クレモナ県カサルマッジョーレ、聖キアラ修道院。24bit。 ニコロ・コッラディーニはクレモナ大聖堂のオルガニスト、後に同大聖堂ラウディ礼拝堂楽長を務め、この地に没した。ベルナルド・コルシはクレモナ生まれの修道士で、教会音楽の作曲も行った。 | ||
| KLANG! フランツ・シュレーカー(1878-1934): 8つの歌曲 Op.7 アルバン・ベルク(1885-1935):4つの歌曲 Op.2 アルノルト・シェーンベルク(1874-1951): 4つのキャバレー・ソング ハンス・アイスラー(1898-1962): 3つのバラード Op.18 クルト・ヴァイル(1900-1950): サロンの歌/スラバヤ=ジョニー/ 雨が降る/別れの手紙 |
アテム・デュオ [スザンナ・アヴァンジーニ(S) ソニア・ブリアント(P)] | |
| 録音:2001年7月、レッジョ・エミリア県カステルノーヴォ・ネモンティ。 | ||
| モーツァルト: ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための ディヴェルティメント 変ホ長調 K.563(全6曲) |
アレア・アンサンブル [アンドレア・ロニョーニ(Vn) ステファノ・マルコッキ(Va) マルコ・フレッツァート(Vc)] | |
| イタリア・バロックのレパートリーで名演を聴かせたロニョーニがモーツァルトに挑戦した注目盤。24bit/96kHzレコーディング&エディティング。 | ||
| ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスベルガー (ヨハン・ヒエロニムス・カプスベルガー; 1580頃-1651):キタローネ曲集第3巻 キタローネ曲集第3巻(1626)〜 トッカータ第2番−第8番/ ガリアルダとパルティータ/ コッレンテ第1番とパルティータ/ コッレンテ第2番とパルティータ/ Ancidetemi pur (4声のマドリガーレ・パッセジャート)/ Com'esser puo (5声のマドリガーレ・パッセジャート) キタローネ曲集第4巻(1640)〜ベルガマスカ(*) |
ディエゴ・カンタルーピ (キタローネ) クラウディオ・ヌッツォ (通奏低音;キタローネ、 バロックG) | |
| 録音:2002年8月17日-19日、ロンバルディア州ソンドリオ県ポンテ・イン・ヴァルテッリーナ、聖マウリツィオ教会。 生涯をイタリアで過ごしたドイツ人、カプスベルガーはリュートの名手で、リュート族のうち最も大型で最も低い音を出せる楽器であるキタローネのために4巻の曲集を出版した。当盤では、1968年ミラノ生まれのカンタルーピが、1647年マッテオ・セラス製を基にした18コースの複製楽器を弾いている、この楽器はまさにカプスベルガーが「キタローネ曲集第3巻」において、その演奏に際し必要であると言及したタイプ。また、通奏低音のためにもう一つのキタローネ、またはバロック・ギター(通奏「低音」なのに旋律楽器より音域が高い)を用いるのも、当時の習慣に従ったもの。 演奏はみごとで、24bitの録音もすばらしく雰囲気満点。さらに、 (*)をのぞく全曲のファクシミリ譜(PDFファイル)を収録したCDプラス仕様。リュート系楽器ファンや学習者、古楽ファン、オーディオ・マニア、ヒーリング志向のリスナーなど、幅広い層をとりこにしそうな一枚だ。 | ||
| ジョヴァンニ・バッティスタ・セリーニ (1710/15頃-1765以降):チェンバロ・ソナタ集 ホ長調/変ロ長調/ハ長調 |
マルコ・ルッジェーリ(Cemb) | |
| 録音:2002年9月17-18日、クレモナ、聖シジスモンド教会の食堂。 セリーニはおそらく生地であるクレモナと、ヴェネツィア、ドイツのビュッケベルク、プラハなどで活躍した作曲家。現在ではほとんど忘れ去られているが、収録されている3つのソナタだけは例外で、手の込んだギャラント様式による傑作としてチェンバリストやピアニストに愛され、今日まで繰り返し再版されてきた。 マルコ・ルッジェーリは1969年クレモナに生まれ、ピアチェンツァとブレッシャの音楽院を修了後、バーゼルのスコラ・カントールムでアンドレア・マルコンに師事したチェンバリスト・オルガニストで、タクトゥス・レーベル等にも録音している。 収録全曲のスコアをPDFファイルに収めたCDプラス仕様。 | ||
| ジャコボ・バゼーヴィ・ チェルヴェット(1682頃-1783): 3つのチェロのための6つのソナタ Op.1(1741) [第1番 イ短調(*)/第2番 変ロ長調/ 第3番 ト短調(*)/第4番 ハ長調/ 第5番 イ長調/第6番 ハ短調(*)] |
マルティン・ツェラー、 マルコ・ フレッツァート(Vc) ニコラ・ダル・マーゾ (ヴィオローネ) ロベルト・ベヴィラックァ (Cb;*) ステファノ・デミキエーリ (Cemb/Org) | |
| 録音:2005年5月20-25日、イタリア、ヴェネト州パドヴァ県モンセリーチェ、大聖堂。 チェルヴェットはイタリアに生まれたのチェロ奏者・作曲家。1738-1739年頃に英国ロンドンに移住し演奏家として活躍。ユダヤ人だったが英国でキリスト教に改宗、100歳を超える天寿を全うし国教会式で埋葬された。作品の数こそ少なかったものの、チェルベットは18世紀前半にイタリアの音楽様式を英国に「輸出」した音楽家の一人とされており、チェロ音楽においてバロック、ギャラント、そして前古典派的要素を並列させた重要な作曲家と見なされている。 ロンドンで出版された「3つのチェロのための6つのソナタ」は正式には「3つのチェロ、または2つのヴァイオリンと通奏低音のための6つのソナタまたはトリオ」で、第3チェロのパートは通奏低音風の平易なものであることから、コレッリ以来の伝統に則ったトリオ・ソナタの形式の上にギャラント様式を展開された作品と見ることが出来る。当盤では、第3チェロ・パートをヴィオローネで演奏し、曲によりコントラバスも加わる形がとられている。 マルティン・ツェラーはチューリヒ音楽院でチェロを学び、さらにロンドンでウィリアム・プリースに師事した後、バーゼルのスコラ・カントールムでクリストフ・コワンにバロック・チェロを、パオロ・パンドルフォにヴィオラ・ダ・ガンバを師事。現在バーゼル室内o.首席奏者およびブロネイ(スイス)のヒンデミット音楽センターの室内楽教師を務めながら、ピリオド楽器アンサンブルと共演しチューリヒ音楽院でバロック・チェロの教授を務めるなど、まさにモダーン&ピリオド両刀使いで活躍している。 マルコ・フレッツァートはパルマのボーイト音楽院でチェロを学び、さらにマリオ・ブルネッロにチェロ師事した後、古楽に興味を抱きミラノ市立音楽学校でガエターノ・ナシッロにバロック・チェロを師事。1993年から1997年までトリオ・シューマンのメンバー(モダーン・チェロ)。2002年以来アッカデーミア・ビザンティナの首席チェロ奏者。古典派からロマン派に至る弦楽三・四重奏作品をピリオド楽器で演奏するアレア・アンサンブルの創設メンバーでもある。 | ||
| J.S.バッハ/パルナッシ・ムジチ編曲: ゴルトベルク変奏曲 BWV.988(バロック・アンサンブル版) |
パルナッシ・ムジチ [グンヒルト・オット(Fl-tr) マーガレット・マクダフィー、 マティアス・フィッシャー(Vn) ヴォルフガング・ヴァール(Va) シュテファン・シュラーダー(Vc) フランス・ボードリー=ヴィヒマン (ヴィオラ・ダ・ガンバ、 ヴィオローネ) フーベルト・ホフマン(リュート) ヘレーネ・レルヒ(Cemb、Org) | |
| 録音:2000年11月12日、フライブルク、コンツェルトハウス、ライヴ。 CPOレーベルへの録音等で古楽ファンにはおなじみのピリオド楽器アンサンブル、パルナッシ・ムジチが、J.S.バッハ生誕250年に合わせ編曲を行った版を自演ライヴ収録した注目のディスク。編曲にあたって彼らは、ドミートリー・シトコヴェツキーによる弦楽三重奏版(1985)およびベルナール・ラバディーによる室内バロック・オーケストラ版に追従しながらも、よりバロック時代の演奏形態に忠実であることを意識したとのことで、各変奏ごとにソロ楽器の組み合わせに変化をつけた、魅力的な音楽に仕上げている。もちろん、この版による世界初録音。 | ||
| クレモナ大聖堂のオルガン 16−20世紀のオルガニストと楽長たち マルカントニオ・インジェニェーリ(1547-1592): カンツォーネ・フランチェーゼ ジェルマーノ・パッラヴィチーノ(1545/50頃-1610以降): ファンタジア「ラ・ローダ」(*) タルクイニオ・メールラ(1595-1665): トッカータ第2旋法/半音階的イントナツィオーネ第4旋法 ニコロ・コッラディーニ(16世紀終-1646): リチェルカール第9旋法 ジュゼッペ・ゴネッリ(1685-1745):ソナタ(*) ピエトロ・キアリーニ(1717-1777以降): アレグロ(con Violoncello, Cornetti e Tromboncini in risposta)(*) ジャコモ・アリーギ(1704-1797):アレグロ(*) ジャンフランチェスコ・ポッファ(1776-1835):ソナタ(*) ジローラモ・バルビエーリ(1808-1871):ソナタ第5番(*) ルッジェーロ・マンナ(1808-1864): 歌劇「プレツィオーザ」のシンフォニア(*) チェーザレ・パロスキ(1789-1863): イエスの聖なる心臓の祝日に歌われる賛歌(*) ヴィンチェンツォ・ペトラーリ(1830-1889): グローリアのためのヴェルセット フェデリコ・カウダーナ(1878-1963): 行進曲「ガウデーテ」/マーテル・アマビリス ダンテ・カイーファ(1920-2003):復活祭のいけにえ(*) ファウスト・カポラーリ: 「ルーメン・ジェンティウム」による変奏曲(*) |
ファウスト・カポラーリ(Org) | |
| 録音:クレモナ大聖堂 使用楽器:マシオーニ Op.1066(1985)。 クレモナ大聖堂のオルガニストを務めているカポラーリが、モンテヴェルディの師インジェニェーリから自作まで、同大聖堂で活躍した作曲家たちの作品を年代順に演奏していくプログラム。(*)世界初録音。 | ||
| ヤコポ・アントニオ・アリーギ(1704-1797): オルガン・ソナタ第1番−第12番 [ボーナス・トラック] ジュゼッペ・ゴネッリ(1685-1745): オルガン・ソナタ第1番/第6番/第11番/第12番 |
ダヴィデ・ポッツィ(Org) | |
| 録音:2004年10月25-26日、クレモナ県ヴァイアーノ・クレマスコ、聖コルネリオ&チプリアーノ教会。 アリーギはクレモナ近郊のヴィアダーナに生まれ、クレモナで大聖堂楽長ジュセッペ・ゴネッリに、ボローニャでジョヴァンニ・バッティスタ・マルティーニに師事した音楽家。1745年にクレモナ大聖堂カペッラ・デラ・ラウディのオルガニストに就任、1777年からは大聖堂楽長職も務め、1782年に退いた。 演奏者のダヴィデ・ポッツィはオルガンをロレンツォ・ギエルミ、アンドレア・マルコン、チェンバロをラウラ・アルヴィーニ、ジャン=クロード・ツェーンダーに師事。ミラノ教会オルガニストを務めるほか、ラウラ・ソアーヴェ、ストラデッラ・コンソートといった器楽・声楽演奏団体と幅広く共演している。 ボーナス・トラックとしてアリーギの師ゴネッリの作品の演奏を収録。両作曲家の全収録曲が世界初録音。 アリーギのソナタ第1番の演奏の動画(mpegファイル)、その他資料を収録したパソコン再生用マルチメディアCDトラック付きですが、輸入元のパソコンでは一部開けないファイルがあったとのことで、動作保証は無しといたします。あらかじめご承知おきください。 | ||
| ピエトロ・ニョッキ(1689-1775):トリオ・ソナタ集 第13番 ニ短調/第3番 ト長調/第9番 ホ短調/ 第12番 ハ長調/第6番 へ短調 |
ブリクシア・ムジカーリス [エリーザ・チッテリオ、 カルロ・ラッツァローニ(Vn) アルフレード・ ベルナルディーニ(Ob) マッテオ・フージ(Vc) ダニエーレ・カミニーティ (アーチリュート) ミケーレ・バルキ (Org、Cemb) | |
| 録音:2005年7月10-24日、ブレーシャ県アルフィアネッロ、ガヴァティーノ教会。 アルフィアネッロで生まれブレーシャで没したピエトロ・ニョッキについては、ブレーシャ大聖堂の楽長およびオルガニストを務めていた時期があったこと以外、ほとんど経歴が知られていない。収録された5つのトリオ・ソナタは手稿譜によるもので、世界初録音となる。 ブリクシア・ムジカーリスは、エリーザ・チッテリオとミケーレ・バルキを中心にしてブレーシャで創設されたピリオド楽器アンサンブル。 | ||
| オルフェウスの竪琴〜 モンテヴェルディの時代のハープとテオルボのための音楽 クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643): 歌劇「オルフェオ」〜トッカータ(1607) アゴスティーノ・グェッリエーリ(17世紀): ソナタ「ラ・ティータ」(1675) 不詳:La bella pedrina(1657) ジローラモ・カプスベルガー(1580頃-1651): トッカータ第7番(1640) ベレロフォンテ・カスタルディ(1580/81-1649): カプリッチョ「エルマンフロディーノ」(1622) ビアージョ・マリーニ(1587頃-1663):パッサカリア(1655) ジローラモ・カプスベルガー:サラバンド(1640) 不詳:チャッコーナ[シャコンヌ](16世紀) ジローラモ・カプスベルガー:プレリュード第1番(1640) アンドレア・ファルコニエーリ(1585-1656):甘美な旋律(1655) フランチェスコ・ランバルド(16-17世紀):トッカータ アタナシウス・キルヒャー(1602-1680): アンティドートゥム・タラントゥレ(1673) ベレロフォンテ・カスタルディ: カプリッチョ「ビシッツォーソ」(1622) アレッサンドロ・ピッチニーニ(1566-1638): フィレンツェのアリア ジローラモ・カプスベルガー:カナリオ(1640) タルクイニオ・メールラ(1595-1665): ラ・モンテヴェルデ(1651) クラウディオ・モンテヴェルディ: 歌劇「ポッペアの戴冠」〜ただあなたを見つめ |
マリーナ・ボネッティ (Hp[アルパ・ドッピア]) ディエゴ・カンタルーピ(キタローネ) | |
| 録音:2005年8月5-7日、クレモナ県ソレジーナ、アリアデッロ教会。 イタリア・バロック音楽の伴奏楽器としてしばしば登場するアルパ・ドッピア(ダブルハープ)をソロ楽器として取り上げた古楽ファン注目のアルバム。マリーナ・ボネッティはモダン・ハープから古楽ハープに転向し、ポスト・ディプロマ・コースでアンドルー・ローレンス=キング、ヌリア・リョピス=アレニーに師事したイタリアの奏者。聴いていて実に心地よく、ヒーリング効果も期待できるかもしれない。 なお、タイトルは「テオルボ」なのにキタローネが使われているが、当時テオルボという名称は広範囲に用いられていたようで、キタローネは低音部をさらに下に伸ばしたテオルボと考えればよいであろう。 全曲スコアを収録したパソコン再生用マルチメディアCDトラック付き。 | ||
| 再び見出された魂 〜アマーティのヴァイオリンのための音楽 フランチェスコ・カルヴェッリ [フランソワ・カルベル](?-1611): テルプシコーレ(プレトリウス編纂;1612、 ヴォルフェンビュッテル)から(*) [ガヴォット/ブランル・シンプル/ブランル・ドゥブル] マルカントニオ・インジェニェーリ(1547頃-1592): 「マドリガーレ集第2巻」(1579、ヴェネツィア) 〜アリア・ディ・カンツォーナ・ フランチェーゼ(cc/nr/uf/fg/dp)(*) ビアージョ・マリーニ(1587頃-1663): アリア、マドリガーレとコッレンテ集(1620、モデナ) 〜ロマネスカ(ヴァイオリン独奏と 任意の通奏低音のための)(cc/dc)/ ソナタ集 Op.12(1655、ヴェネツィア)から [パッサカリア/ 3つのヴァイオリンのためのソナタ III ] (cc/nr/eg/dp) クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643): マドリガーレ集第7巻(1619、ヴェネツィア) 〜シンフォニア(cc/eg/nr/uf/fg/dc/dp) タククィーニオ・メールラ(1594/95-1665): カンツォーネ集第2巻(1651、ヴェネツィア)から [ラ・モンテヴェルデ (mb/dc)/ 第2のソナタ(cc/nr/dp/dc)]/ トッカータ第2旋法(ベルリン、リュッベナウの オルガン・タブラチュア譜集 から)(dp) マウリツィオ・カッツァーティ(1616-1678): 室内および教会用の様々なカプリッチョ集 (1660、ボローニャ)〜チャッコーナ [シャコンヌ](cc/nr/dc/dp) カルロ・アントニオ・マリーノ(1670頃-1717頃): ソナタ集 Op.3(出版年不詳、アムステルダム) 〜第10番(cc/nr/eg/uf/fg/dp/dc)(*) アルカンジェロ・コレッリ(1653-1713): 合奏協奏曲集 Op.6(1714、アムステルダム) 〜第4番(concertino:nr/cc/ms) |
ラウラ・ソアーヴェ [クラウディア・コムズ(cc)、 ニコラス・ロビンソン(nr)、 エリン・ガブリエルソン(eg)、 エリーザ・インバルツァーノ、 ダヴィデ・モンティ、 エマヌエーレ・マルカンテ、 ジャン・アンドレア・グエッラ、 マルチェッロ・ヴィッラ、 バルバラ・アルトベッロ、 カティア・チャンポ、 アブラーモ・ラウレ(Vn) ウルリケ・フィッシャー(uf)、 ステファノ・マルコッキ、 ヴァレンティーナ・ ソンチーニ(Va) フランチェスコ・ ガッリジョーニ(fg)、 マルチェッロ・スカンデッリ(ms)、 アントニオ・パペッティ(Vc) ファビオ・コンテ(Cb) ダヴィデ・ポッチ(Cemb;dp) マリーナ・ ボネッティ(ダブルHp;mb) ディエゴ・カンタルーピ (アーチリュート、テオルボ、 ディレクター;dc)] | |
| 録音:2006年5月11-12日、クレモナ商工会議所マッフェイ・ホール2006年8月25日、クレモナ、聖ピエトロ・アル・ポ教会旧食堂。 ヴァイオリンの銘器で名高いアマーティ家の祖アンドレア・アマーティ(1510頃-1577)はヴァイオリン、ヴィオラ、チェロを現在の形に整えたと考えられており、彼と息子アントニオ(1540以前-1608)、ジローラモ(1550頃-1630)のアマーティ兄弟によってヴァイオリンは独奏楽器の地位に高められた。このアルバムにはクレモナゆかりの音楽家たちの作品が集められている。(*)は世界初録音。ソロからオーケストラ合奏まで、ラウラ・ソアーヴェによる演奏は飽きさせることがない。 ちなみに、演奏メンバーに名を連ねているマルチェッロ・ヴィッラはヴァイオリニストであると同時にクレモナにヴァイオリン工房「Marcello Villa Cremona」を持つ製作家であり、当レーベルのオーナー兼プロデューサーでもある。 【お詫び】 当商品の外装におきまして規格番号が「MVC-005-018」とミスプリントされており、初回プレス分は修正無しで供給されます。何卒御了承下さい。 | ||