アダム・ヴァーツラフ・ミフナ(1600-1676): ミサ第5番(5声&任意の7声;1654)/ 死者のためのカンツィオーネ集(1647、1661)/ ミサ第6番「死者のためのミサ(レクイエム)」 (6声&10声;1654) |
ミラダ・チェハロヴァー(S) ヤナ・レヴィトヴァー(Ms) マルチン・ボルヌス= シュチチンスキ(CT) スタニスラフ・プシェドタ(T) ミハエル・ポスピーシル(B) ルベルト・フゴ指揮 カペラ・レジア・ムジカーリス | |
初発売:1992年。ピリオド楽器使用。世界初録音。#通常アイテムより高価格の設定です。 | ||
モーツァルト: クラリネットと弦楽のための五重奏曲 イ長調 K.581 オーボエと弦楽のための四重奏曲 ヘ長調 K.370 オーボエ、クラリネットとファゴットのための ディヴェルティメント 変ロ長調 K.439b/3 |
イン・モード・カメラーレ [ヤナ・ブロシュコヴァー(Ob) ルドミラ・ペテルコヴァー(Cl) ヤロスラフ・クビタ(Fg)] コチアンSQ | |
#通常アイテムより高価格の設定です。 | ||
カレル大学の音楽I〜14世紀ヨーロッパの音楽 フィリップ・ド・ヴィトリ、ピエール・ド・モラン、 ギョーム・ド・マショー、ジャン・ヴァヤン、 オスヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタイン、 ヤコポ・ダ・ボローニャ、ザッカリア師、作曲者不詳の作品 |
ルカーシュ・マトウシェク指揮 アルス・カメラーリス | |
ピリオド楽器使用。 | ||
聖母マリアをたたえる音楽〜17世紀イタリアの音楽 ジローラモ・フレスコバルディ、ジローラモ・マリノーニ、 ジョヴァンニ・アントニオ・リガッティ、バルバラ・ストロッツィ、 ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ、 バルトロメオ・バルバリーノ・ダ・ファブリアーノの作品 |
イレナ・トロウポヴァー(S) マティアス・ヴィルケ(Org) | |
ピリオド楽器使用。 | ||
カレル大学の音楽II〜14&15世紀チェコの音楽 ニコラウス、ヨハネス、ペトルス・ヴィルヘルム・デ・グルデンチ、 ヨハネス・トウロント、アンドレアス、作曲者不詳の作品 |
ルカーシュ・マトウシェク指揮 アルス・カメラーリス | |
ピリオド楽器使用。 | ||
アントニーン・レイハ(ライヒャ;1770-1836):木管五重奏曲集 変ホ長調 Op.88 No.2/ホ短調 Op.88 No.1/ニ長調 Op.91 No.9 |
プラハ木管五重奏団 | |
マルティヌー:木管楽器のための室内楽作品集 フルート、オーボエ、クラリネット、2つのファゴットと ピアノのための六重奏曲 H.174/ フルート・ソナタ H.306/ クラリネット・ソナティナ H.356/ オーボエ、クラリネットとファゴットのための 4つのマドリガル H.266 |
イン・モード・カメラーレ | |
ヤン・ディスマス・ゼレンカ(1679-1745): 6つのトリオ・ソナタ ZWV.181〜 第1番 ヘ長調/第2番ト短調/第3番変ロ長調 |
ヤナ・ブロシュコヴァー、 ヴォイチェフ・ヨウザ(Ob) ヤン・ヨウザ(Vn) ヤロスラフ・クビタ(Fg) ヴァーツラフ・ホスコヴェツ(Cb) フランティシェク・クサヴェル・ トゥリ(Cemb) | |
ヤン・ディスマス・ゼレンカ(1679-1745): 6つのトリオ・ソナタ ZWV.181〜 第4番ト短調/第5番 ヘ長調/第6番ハ短調 |
ヤナ・ブロシュコヴァー、 ヴォイチェフ・ヨウザ(Ob) ヤン・ヨウザ(Vn) ヤロスラフ・クビタ(Fg) ヴァーツラフ・ホスコヴェツ(Cb) フランティシェク・クサヴェル・ トゥリ(Cemb) | |
ヤン・ディスマス・ゼレンカ(1679-1745): 6つのトリオ・ソナタ ZWV.181(全曲) |
ヤナ・ブロシュコヴァー、 ヴォイチェフ・ヨウザ(Ob) ヤン・ヨウザ(Vn) ヤロスラフ・クビタ(Fg) ヴァーツラフ・ホスコヴェツ(Cb) フランティシェク・クサヴェル・ トゥリ(Cemb) | |
MK-0008とMK-0009をセットにしたもの。 | ||
カレル大学の音楽 | ルカーシュ・マトウシェク指揮 アルス・カメラーリス | |
MK-0003とMK-0005をセットにしたもの。 | ||
モンテヴェルディ(1567-1643): 愛の別れ〜マドリガーレとカンツォネッタ集 黄金の髪/おお激しい炎よ/高貴な心にあらずして/ 君に口づけしたい/恋文/愛の別れ/海が穏やかであろうと/ なんとおまえは優しいのだ/おおわが恋人はどこへ行った/ 苦悩もかほどに甘く/わがトルコの女/ 今日はなんと甘いそよ風が吹くことか/美しい羊飼い/ わたしはかわいい羊飼い娘/愛よわたしはどうすればよいのか |
ミラダ・チェハロヴァー、 イレナ・トロウポヴァー(S) ズザナ・マトウシュコヴァー(Ms) スタニスラフ・プシェドタ(T) イジー・クレケル(B) マティアス・ヴィルケ (Cemb、Org)指揮 | |
ピリオド楽器使用。#通常アイテムより高価格の設定です。 | ||
ヘンデル: 新ドイツ語アリア集 HWV.202-210/ カンタータ「甘く喜ばしいそよ風よ」 HWV 84/ カンタータ「愛の苦しみは甘くもある」 HWV.109b |
I.トロウポヴァー(S) S.マイ(Vn) J.フライハイト(Vc) M.ヴィルケ(Cemb) | |
ピリオド楽器使用。 | ||
スメタナ: チェコ舞曲集(全曲)/ ヴルタヴァ(モルダウ;作曲者による4手ピアノ用編曲版) |
ダニエル・ヴィエスネル、 ペトル・イジーコフスキー(P) | |
#通常アイテムより高価格の設定です。 | ||
ヤナーチェク:モラヴィア民族詩歌集(全曲) | エヴァ・シュトルポロヴァー(S) スタニスラフ・プシェドタ(T) アダム・スコウマル(P) | |
ヤナーチェク: 小さな女王たち/ フクヴァルディ民族詩歌集/ 民俗夜曲/ わらべ歌 |
エヴァ・シュトルポロヴァー(S) スタニスラフ・プシェドタ(T) アダム・スコウマル、 ハヌシュ・バルトン(P) ミラン・ウヘレク、 ルカーシュ・チェルニー指揮 セヴェラーチェク児童cho. 室内アンサンブル | |
ヤン・ディスマス・ゼレンカ(1679-1745): 聖三位一体のミサ ZWV.17 |
アンナ・フラヴェンコヴァー(S) マグダレーナ・コジェナー(A) ルボミール・モラヴェツ(CT) リハルト・スポルカ、 スタニスラフ・プシェドタ(T) ミハエル・ポスピーシル(B) マレク・シュトリンツル指揮 ムジカ・フロレア | |
世界初録音。ピリオド楽器使用。#通常アイテムより高価格の設定です。 | ||
ヤナーチェク:真実の音楽 | エヴァ・シュトルポロヴァー(S) スタニスラフ・プシェドタ(T) アダム・スコウマル、 ハヌシュ・バルトン(P) ミラン・ウヘレク、 ルカーシュ・チェルニー指揮 セヴェラーチェク児童cho. 室内アンサンブル | |
MK-0015とMK-0016をセットにしたもの。 | ||
ヨセフ・ミスリヴェチェク(1737-1781):2つのチェロと通奏低音のための6つのソナタ 〔イ長調/ニ長調/ト長調/ヘ長調/ハ長調/変ロ長調〕 ヤン・シルツ、ラドミール・シルツ(Vc) ヴァーツラフ・ホスコヴェツ(Cb) ロベルト・フゴ(Cemb) | ||
録音:1994年9月、チェコ同胞福音教会、コルンニー通り、プラハ、チェコ/発売:1994年。発売時世界初録音。#通常アイテムより高価格の設定です。 | ||
ヤン・ラディスラフ・ドゥシーク(ドゥシェク;1760-1812): ピアノのための室内楽作品集 ピアノと弦楽のための五重奏曲 ヘ短調 Op.41(*)/ ピアノ・ソナタ ヘ短調 Op.77「祈り」/ ピアノと弦楽のための四重奏曲 変ホ長調 Op.56 |
ハヌシュ・バルトン(P) アポロンSQ ヴァーツラフ・ ホスコヴェツ(Cb;*) | |
初発売:1995年。世界初録音。 | ||
スメタナ:「わが祖国」 (作曲者による4手ピアノ用編曲版) |
ダニエル・ヴィエスネル(P) ペトル・イジーコフスキー(P) | |
非常に珍しい版のため、発売当時はかなりの話題となり、国内盤も発売された。#通常アイテムより高価格の設定です。 | ||
ヴィクトル・ウルマン(1989-1944): 歌劇「アトランティスの皇帝、または死の拒絶」 Op.49(1943) |
シュテファニ・カール(S) イングリート・ニーダーマイヤー (A、Ms) ヨハネス・シュトラッサー(T) シュテフェン・スヴァンソン(Br) ルペルト・ベルクマン、 クラシミル・タセフ(B) ヘルベルト・ガンチャッハー指揮 ARBOS (音楽と劇場のための団体) | |
アントニーン・レイハ(ライヒャ;1770-1836): 木管五重奏曲 ホ短調 Op.100 No.4/変ロ長調 Op.100 No.6 |
プラハ木管五重奏団 | |
ドヴォルザーク:歌曲集 夕べの歌 Op.3/同 Op.9/同 Op.31/みなし児 Op.5/ ローズマリー/4つの歌 Op.2/同 Op.6/同 Op.82/ 3つの近代ギリシャの詩 Op.50/2つの歌 Op.posth. |
ミラダ・チェハロヴァー(S) スタニスラフ・プシェドタ(T) アダム・スコウマル(P) | |
アントニーン・レイハ(ライヒャ;1770-1836):室内楽作品集 ピアノ、フルート、ファゴットとチェロのための 協奏的大四重奏曲 変ホ長調 Op.104/ ピアノ・ソナタ 変ホ長調 Op.43/ フルート、オーボエ、クラリネット、ホルンと ファゴットのための五重奏曲 |
アダム・スコウマル(P) ヤン・オストリー(Fl) ミハエル・ヴェルネル(Fg) ヤロスラフ・マチェイカ(Vc) プラハ木管五重奏団 | |
ボヘミアのゴシック音楽(13−15世紀) ナイトハルト・フォン・ロイエンタール、タンホイザー、 ギョーム・ド・マショー、フランチェスコ・ランディーニ、 ドナート・ダ・フィレンツェ、ピエール・ド・モラン、 ギョーム・デュファイ、作曲者不詳の作品 |
ルカーシュ・マトウシェク指揮 アルス・カメラーリス | |
ピリオド楽器使用。#通常アイテムより高価格の設定です。 | ||
ギョーム・ド・マショー(1300頃-1377):シャンソン集 マショー:バラード、ロンド、ヴィルレ、モテット集 F.アンドリュー:ギョーム・ド・マショーの死に寄せるバラード |
ルカーシュ・マトウシェク指揮 アルス・カメラーリス | |
ピリオド楽器使用。 | ||
パヴェル・ヨゼフ・ヴェイヴァノフスキー(1640-1693): セレナード/レジナ・チェリI/同II/ コングレガーティ・スント・イミチ・ノストリ/ ソナタ・トリブス・クァドタンティブス/夕べのソナタ/ 二重合唱のためのオフェルトリウム/ ソナタ「聖ペテロと聖パウロ」/サルヴェ・レジーナ/ 謝肉祭のためのソナタ フィリップ・ヤコプ・リッター: 鐘つきのソナタ、ヴルゴ・グロッケリアーナ/ アルマ・レデンプトーリス・マーテル/シャコンヌ(7声) |
マレク・シュトリンツル指揮 ムジカ・フロレア | |
ピリオド楽器使用。 | ||
ミロスラフ・イシュトヴァン(1928-1990): 室内楽作品集(1977-1990) わが町のマイクロワールド (オーボエ、クラリネットと2つのヴィオラのための)/ カントI(ヴィオラのための)/ カンツォーナ(フルート、クラリネト、チェロとピアノのための)/ 弦楽四重奏曲第2番/マクロワールド(4つの打楽器のための)/ 三重奏曲(クラリネット、ピアノと打楽器のための) |
モントシャイン イジー・リヒテル(Va) ヴァリンゲルSQ エミル・ドラーペラ(Cl) ダナ・ドラーペロヴァー(P) マルティン・オプルシャール (Perc、ダマ・ダマ) | |
世界初録音。 | ||
ドヴォルザーク: ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.53/ ロマンス ヘ短調 Op.11/マズルカ ホ短調 Op.49 |
フランティシェク・ ノヴォトニー(Vn) イジー・ ビェロフラーヴェク指揮 プラハ室内po. | |
発売:1996年。 | ||
ハインリヒ・イグナツ・フランツ・ビーバー(1644-1704): ソナタ(6声)/レタートゥス・スム(7声)/ ソナタ「教会へ行く農民」(6声)/ソナタ(3声) ソナタ(3声)/イン・ソーレ・ポスイスティ(2声)/ ソナタ(3声)/戦争(10声)/ バレッティ・ラメンタービリ(4声)/ソナタ(4声)/ セレナード(5声) |
マレク・シュトリンツル指揮 ムジカ・フロレア | |
発売:1996年。ピリオド楽器使用。#通常アイテムより高価格の設定です。 | ||
ヤナーチェク: 弦楽四重奏曲第1番 (トルストイの「クロイツェル・ソナタ」による)/ 弦楽四重奏曲第2番「内緒の手紙」 |
ヴィハンSQ | |
ヨハン・ハインリヒ・シュメルツァー(1623頃-1680): ソナタ集/ラウダーテ・プエリ(3曲;2声、4声、7声) アントニオ・ピーノ、ヨハン・ヨゼフ・フリクシの作品 |
マレク・シュトリンツル指揮 ムジカ・フロレア | |
ピリオド楽器使用。 | ||
シュメルツァー、ビーバー、ヴァイヴァノフスキー: クロムニェジーシュ城における初期バロックの声楽と器楽 |
マレク・シュトリンツル指揮 ムジカ・フロレア | |
ピリオド楽器使用。MK-0028、MK-0031、MK-0033をセットにしたもの。カタログ付き。 | ||
ヨハン・クリストフ・クリデル(1672-1733): コンサート・アリア集 |
アンナ・フラヴェンコヴァー(S) マレク・シュトリンツル指揮 ムジカ・フロレア | |
世界初録音。ピリオド楽器使用。 | ||
シューマン:ピアノ作品集(1830-1835) トッカータ ハ長調 Op.7/アレグロ ロ短調 Op.8/ パガニーニ練習曲 Op.10/謝肉祭 Op.9 |
アダム・スコウマル(P) | |
スメタナ:ポルカ全集 ルイーゼ/イジンコヴァー/学生生活より/プルゼニの思い出/ 変ホ長調/ホ長調/ト短調/イ長調/ヘ短調/ 3つのサロン用ポルカ Op.7/3つの詩的ポルカ Op.8/ ポルカ形式によるボヘミアの思い出 Op.12&Op.13/ Videni na Plese/ベッティーナ |
ペトル・イジーコフスキー(P) | |
アントニーン・ヴラニツキー(1761-1821): 6つの協奏的四重奏曲〜 第1番変ホ長調/第2番ハ長調/第3番 ト長調 |
マルティヌーSQ | |
世界初録音。 | ||
アントニーン・ヴラニツキー(1761-1821): 6つの協奏的四重奏曲〜 第4番 ニ長調/第5番 ヘ長調/第6番イ長調 |
マルティヌーSQ | |
世界初録音。 | ||
アントニーン・ヴラニツキー(1761-1821): 6つの協奏的四重奏曲(全曲) |
マルティヌーSQ | |
世界初録音。MK-0038とMK-0039をセットにしたもの。 | ||
ドヴォルザーク: 弦楽四重奏曲第10番 変ホ長調「スラヴ風」/ 弦楽四重奏曲第13番 ト長調 Op.106 |
ヴィハンSQ | |
ドヴォルザーク: ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重奏曲 第3番ヘ短調 Op.65/第4番ホ短調 Op.90「ドゥムキー」 |
アカデミア・トリオ [ペトル・イジーコフスキー(P) パヴェル・シャファジーク(Vn) ヤロスラフ・マチェイカ(Vc)] | |
ドヴォルザーク:ジプシーの歌 Op.55/ ドヴール・クラーロヴェーの草稿による歌 Op.17 ブラームス:アルト、ヴィオラピアノのための2つの歌 Op.94 4つの歌 Op.91/8つのジプシーの歌 Op.103 |
ベルナルダ・フィンク(Ms) ペトル・イジーコフスキー(P) イジー・リヒテル(Va) | |
#通常アイテムより高価格の設定です。 | ||
ルカーシュ・マトウシェク(1943-):室内楽作品集 スデク氏の思い出(6つの金管楽器のための)/ 色彩と思考 (メゾソプラノ、フルート、ヴィオラとチェンバロのための)/ 沈黙の変形(弦楽四重奏のための)/ アステカ族(打楽器のための)/ ヴァイオリン・ソナタ/ シジルム・シレンティイ(沈黙の秘密;メゾソプラノ、 クラリネット、ヴィオラとチェンバロのための)/ 11月17日のファンファーレ(12の金管楽器のための) |
プラハ・ブラス・ソロイスツ アルス・カメラーリス スタミツSQ ツティボル・バールテク(Perc) ズデンカ・ペリカーノヴァー(Vn) ヤナ・マハラーチコヴァー(P) ブルノ・ブラス・バンド | |
世界初録音。 | ||
マルティヌー: ヴァイオリンとピアノのためのチェコ狂詩曲/ ヴァイオリン・ソナタ第1番/第2番/第3番 |
ハナ・コトコヴァー(Vn) シモン・ムリガン(P) | |
ヤン・ラディスラフ・ドゥシーク(ドゥシェク;1760-1812): ソナタ集 4手ピアノのための3つの進歩的なソナタ Op.67 [ハ長調/ヘ長調/変ロ長調]/ 4手ピアノのためのソナタ ハ長調 Op.48/ ピアノ・ソナタ 嬰ヘ短調 Op.61「和声的悲歌」/ フルート、チェロとピアノのためのソナタ ヘ短調 Op.65 |
ハヌシュ・バルトン、 ヤナ・マハラーチコヴァー(P) ヤン・オストリー(Fl) イトカ・ラシャンコヴァー(Vc) | |
プラハの宮殿と庭園の音楽(1620) アントニオ・ブルネッリ、ジュリオ・カッチーニ、 フランチェスコ・カペッロ、ジャコモ・フォルナーチ、 ジローラモ・マリノーニ、チェーザレ・ネグリ、 ジョヴァンニ・バッティスタ・ムーティ、 エンリコ・ラデスカ・ディ・フォッジャの作品 |
プシェミスル・ヴァチェク指揮 アド・ヴォーチェム | |
ピリオド楽器使用。 | ||
スメタナ:8手&16手ののためのピアノ作品集 交響詩「リチャード3世」(作曲者4台16手編曲版)/ 作品 ト短調(2台8手)/ ソナタ楽章 ホ短調(2台8手)/ 子供のためのロンド ハ長調(2台8手)/ 勝利の交響曲 ホ短調より [スケルツォ(作曲者4台16手編曲版) フィナーレ(J.プロクシュ4台16手編曲版)] |
ペトル・イジーコフスキ、 ミハル・レゼク、 ヤナ・マハラーチコヴァー、 ハヌシュ・バルトン、 アダム・スコウマル、 ダニエル・ヴィエスネル、 ヤロミール・クレパーチュ、 アレシュ・バールタ(P) | |
録音:1998年5月15日、「プラハの春」、初演ライヴ。世界初録音。 | ||
ヴィーチェスラヴァ・カプラーロヴァー(1915-1940)〜 作曲家の肖像 軍隊シンフォニエッタ/弦楽四重奏曲/四月の前奏曲集/ 愛のキャロル(B.マルティヌー作曲)/愛のキャロル/ リトルネロ/パルティータ/別れの手振り |
レンカ・シュコルニチコヴァー (S) ヴィレーム・プシビル(T) イヴァン・ミェルカ(Vc) イトカ・ドロビールコヴァー、 イジー・スコヴァイサ、 ヤロスラフ・スミーカル(P) ヤナーチェクSQ フランティシェク・イーレク指揮 ブルノso. | |
世界初録音。マルティヌーに作曲、ミュンシュに指揮を師事したが夭逝したチェコの女性作曲家の作品集。 | ||
ヤロスラフ・リバル(1942-):室内楽作品集 間奏とリトルネロ(フルート、クラリネットとヴィオラのための)/ 継続する7つの要素(ピアノのための)/ 八重奏曲(各々2つのクラリネット、オーボエ、ファゴット、 ホルンのための)/ クレーによる4つの幻想曲(ピアノのための)/ 弦楽四重奏曲/ イヴァン・ヴェルニシュの詩による8つの歌 (バリトン、フルート、クラリネット、ヴァイオリン、 ヴィオラ、チェロとピアノのための) |
ペトル・マトゥズセク(Br) ジャナ・ナーツォフスカ(P) アルス・カメラーリス デホヴァー・ハルモニー・プラハ スタミツSQ モントシャイン ミロスラフ・プドラーク指揮 | |
世界初録音。 | ||
ミラン・スラヴィツキー(1947-):室内楽作品集 ベアトゥス・ヴィル(合唱とオルガンのための)/ 私は仕える(室内管弦楽のための瞑想)/ 眼(オルガンのための)/ 接近II(ヴァイオリンとピアノのための)/ 遮光(クラリネット、ヴァイオリンとチェロのための)/ シナジー(木管五重奏と弦楽合奏のための)/ 来たれ、聖霊(ソプラノ、2つのクラリネット、 ヴィオラ、チェロとコントラバスのための)/ 祈りIII(無伴奏フルートのための) |
レンカ・シュコルニチコヴァー(S) イルトゼース・ゲルゲリー(Fl) ヤン・ホラ(Org) イヴァン・ジェナティー(Vn) ヨセフ・ハーラ(P) モントシャイン ルボミール・マートル指揮 チェコ放送cho. カメラータ・チューリヒ ソリステ・ユロペアン・ ルクセンブルク | |
世界初録音。 | ||
フランティシェク・ベンダ(1709-1786): ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ集 イ短調 L.III-127/変ロ長調 L.III-130/ヘ長調 L.III-66/ ホ短調 L.III-59/ヘ長調 L.III-63/ニ長調 L.III-25 |
チェコ・バロック・トリオ [アントニーン・ロウス(Vn) ヤン・シュクルドリーク(Vc) マルティン・ヤクニーチェク (Cemb/Org)] | |
世界初録音。ピリオド楽器使用。 | ||
ウィーンのチェコ人 フランティシェク・ヴィンセンツ・クラマーシュ(クロンマー): 三重奏曲 ヘ長調 Op.32 ヴォイチェフ・イーロヴェツ:ノットゥルノ 変ホ長調 レオポルト・アントニーン・コジェルフ:ソナタ ト短調 Op.12 No.3 ヤン・クシティテル・ヴァンハル:ソナタ イ長調 |
チェコ・バロック・トリオ [マルティン・ ヤクビチェク(Fp) アントニーン・ロウス (Vn/Va) ヤン・ シュクドリーク(Vc)] | |
スメタナ: バガテルと即興曲集 Op.6/スケッチ集 Op.4&Op.5/夢 |
ペトル・イジコフスキー(P) | |
ヤロスラフ・イェジェク(1906-1942): ブガッティ・ステップ〜ピアノ作品集 三人の警官のステップ/イザベル・ワルツ(+)/ 華麗な大ワルツ(*)/エチュード/小組曲(5曲)/ ラプソディ/バガテル集(10曲)/ マリオネットの踊り/春の風(ワルツ)(*)/ ブガッティ・ステップ |
トマーシュ・ヴィシェク(P) | |
録音:2006年2月、4月、プラハ、ヤロスラフ・イェジェクの青い部屋。 チェコの作曲家ヤロスラフ・イェジェクは若い頃から型破りな作風で知られたが、1939年合衆国に亡命、3年後にニューヨークで亡くなるとほとんど忘れ去られてしまった。 収録作品もやはりユニークで、最初と最後に置かれた「ステップ」はラグタイム風。(*)は世界初録音、(+)はオリジナル・ピアノ版による世界初録音。 #通常アイテムより高価格の設定です。 | ||
ミラン・スラヴィツキー(1947-): 管弦楽作品集 大管弦楽のための交響的ヴィジョン 「天の門」[Porta coeli](1991)(*)/ ヨハネの黙示録からの2賞 (大管弦楽のための;1995)(+)/ レクイエム(独唱、合唱と管弦楽の ための;2000-2001)(#) |
イジー・ ビエロフラーヴェク 指揮(*/#) セルジュ・ボド指揮(+) チェコpo. ヤナ・ シュテファーチコヴァー (S;#) イヴァン・ クスニェル(Br;#) プラハ・ フィルハーモニーcho.(#) | |
録音:1992年9月6日、ベルリン、フィルハーモニー、ベルリン芸術週間、初演ライヴ、ライセンサー:ドイチュラントラジオ(*)/1995年11月2日(+)、2005年1月27日(#)、プラハ、ルドルフィヌム、初演ライヴ(+/#)。 | ||
KONVERGENCE 武満徹(1930-1996): 雨の呪文(フルート、クラリネット、 ハープ、ピアノと ヴィブラフォンのための;1982)(*) ミハエラ・プラフカー(1981-): ヴァイオリン、ヴィオラ、 チェロのために(2006)(*) トマーシュ・パールカ(1978-): 11(2つのクラリネット、 バスクラリネット、ピアノ、ハープと マリンバのための;2000/2001)(+) オンドジェイ・シュトフル(1975-): Veduty-大都市の中の小世界 (ギターと弦楽四重奏のための;2005)(*) ヤン・リバージュ(1981-): ヴァイオリン、チェロとピアノの ための27の和音(2005)(#) カイヤ・サーリアホ(1952-): 弧光[Lichtbogen](9人の演奏家と エレクトロニクスのための;1986)(*) |
コンヴェルゲンツェ [チェコ作曲家協会 室内アンサンブル] | |
録音:2006年9-10月、プラハ音楽アカデミー・サウンドスタジオ(*)/2006年11月22日(+)、5月24日(#)、チェコ放送スタジオ1(+/#)。 | ||
ゴシック期ボヘミアのクリスマス [受胎告知] Mittitur archangelus / Poslal Buh Anjela [降臨節] Kyrie Virginitatis amator / Pangat odas pariter / Ave coronata -Alma parens -Ave coronata / Salve lux fidelium / Stirps regalis -Gloriose Domine a 2 / Stirps regalis a 3 / Pulcherima rosa a1/ Pulcherima rosa a 4 / Prelustri elucencia (Petrus Wilhelmi de Grudencz) / Precista panno Marya / Sicut cedrus exaltata sum / Ave virgo, castitatis / Zdravas ciesarovno [降誕祭] Ave maris stella / Cedit meror eminus a 4 / Cedit meror eminus a 3 / Congaudemus pariter -En lux inmensa / Radujme se vespolek / Gaude Dei genitrix -Gaude virgo mater -Gaude virgo Maria / Angelis cantantibus / Insignis infantule / Dies est laetitiae -Prisel nam den vesely a1/ Dies est laetitiae a 3 / Magnum miraculum / Radujme se vsickni -Radujme se, veselme se / Unde gaudent angeli -Eya Dei ierarchia -Nostra iocunda / Anjele radost jmeli -Eja, panna porodila -Mudrost mudrosti / Solis praevia / Fulgent nunc natalitia [ボヘミアのクリスマス・キャロル] Jezis nas spasitel / En virgo parit filium / Stala se jest vec divna / Dietky mlade i stare / Velice preuteseny den -Mladi, stari -Mudrost mudrosti /De promemus laudes / Zvestujem vam radost / More festi querimus [新年] In hoc anni circulo a 2/ In hoc anni circulo a 3 [顕現日] Tria sunt munera -Videntes stallam -Reges tharsis / Zdavna prorokove -Pan Jezis narozeny -Tri kralove ルカーシュ・マトウシェク指揮アルス・カメラーリス [ズサナ・マトウシュコヴァー、オルドジシュカ・ムシロヴァー(Ms) ハヌシュ・バルトニュ(ポジティヴ・オルガン、小型チェンバロ、中世ダルマー) ミラン・ランゲル(ポジティヴ・オルガン) ルカーシュ・マトウシェク(リコーダー、ゲムスホルン、ダブルパイプ、クルムホルン、 コルナムーザ、ショーム、ゴシックハープ、ミカノン、シンバル) イジー・リフテル(フィドル、レベック、シトラ) ゲスト: ミラダ・チェハロヴァー(S) ヤン・ミクシェク、ルボミール・モラヴェツ、リハルト・スポルカ(CT、T) ミハエル・ポスピーシル(Br)] | ||
録音:2007年9月-10月、プラハ、ドモヴィナ、アルコ・ディーヴァ・スタジオ/1992年10月、プラハ、チェコ同胞団福音教会。 すべて作曲者不詳の作品。ゴシック期のボヘミア(チェコ)の音楽をまとめて収録したアルバムとして稀少価値がある。 #通常アイテムより高価格の設定です。 | ||
ポピュラー・クラシックス〜チェコの有名作曲家たち スメタナ、ドヴォルザーク、ヤナーチェク、マルティヌーの作品 |
さまざまな演奏家 | |
編集盤。 | ||
ポピュラー・クラシックス〜チェコのバロック音楽 ビーバー、クリデル、ミフナ、ヴェイヴァノフスキー、 トゥーマ、ゼレンカの作品 |
さまざまな演奏家 | |
編集盤。 | ||
ポピュラー・クラシックス〜ボヘミアのバロック音楽 ブルネッリ、ビーバー、カプリコルヌス、クリデル、ミフナ、 レデスカ・ディ・フォッジャ、リトラー、シュメルツァー、 ヴェイヴァノフスキー、トゥーマ、ゼレンカの作品 |
さまざまな演奏家 | |
編集盤。 | ||
ポピュラー・クラシックス〜18世紀チェコの大作曲家たち F.ベンダ、ミスリヴェチェク、A.ヴィラニツキー、 ドゥシーク、A.レイハの作品 |
さまざまな演奏家 | |
編集盤。 | ||
ポピュラー・クラシックス〜ドヴォルザーク:名旋律集 マズルカ ホ短調 Op.49/ ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重奏曲 第4番 ホ短調 Op.90「ドゥムキー」〜アンダンテ・モデラート/ 弦楽四重奏曲第10番 変ホ長調 Op.51「スラヴ風」〜フィナーレ/ ジプシーの歌 Op.55〜 わが母の教えたまいし歌/弦の調子を合わせて/ ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重奏曲 第3番 ヘ短調〜アレグレット・グラツィオーソ/ 夕べの歌 Op.31〜空を見ていたら/小鳥は歌う/ 4つの歌 Op.82〜小川のほとりで/ 弦楽四重奏曲第13番 ト長調 Op.106〜アレグロ・モデラート/ ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.53〜アレグロ・ジョコーソ |
ミラダ・チェハロヴァー(S) ベルナルダ・フィンク(Ms) スタニスラフ・プシェドタ(T) ペトル・イジコフスキー、 アダム・スコウマル(P) フランティシェク・ノヴォトニー (Vn) アカデミア・トリオ ヴィハンSQ イジー・ビェロフラーヴェク指揮 プラハ室内po. | |
編集盤。 | ||
スメタナ:ピアノ作品集 7つのサロン・ポルカ Op.7〜ホ長調/ バガテルと即興曲 Op.6〜[無邪気/牧歌/愛/不和]/ 3つの詩的なポルカ Op.8〜ト短調/ ポルカ形式による「ボヘミアの思い出」Op.13〜ト短調/ スケッチ集 Op.5〜懐かしい風景/ 「夢」〜失われた幸福/ チェコ舞曲集 第2集〜ドゥパーク/ ポルカ形式による「ボヘミアの思い出」Op.13〜ホ短調/ ピアノ2台の8手演奏によるソナタ楽章(*)/ ベッティーナ・ポルカ/ スケッチ集 Op.4〜牧歌/ スケッチ集 Op.5〜狂詩曲/ チェコ舞曲集 第2集〜スコチナ/ 勝利の交響曲 ホ長調〜スケルツォ(+) |
ペトル・イジーコフスキー(P) ハヌシュ・バルトニュ(P;*/+) アレシュ・バルタ、 ヤロミール・クレパーチ、 ヤナ・マハーラーチコヴァー、 ミハル・レゼク、 アダム・スコウマル、 ダニエル・ヴィエスネル(P;+) | |
現時点では(*)の演奏者が二人しか確認できていないが、もしかしたら多重録音? | ||
モーツァルト・イン・プラハ モーツァルト: クラリネット五重奏曲 K.581(*) 交響曲第38番 ニ長調「プラハ」K.504(+) |
ルドミラ・ペテルコヴァー(Cl;*) コツィアン弦楽四重奏団(*) [イジー・ナイナル、 パヴェル・フーラ(Vn) ヤン・オトストルチル(Va) ヴァーツラフ・ベルナシェク(Vc)] Ji-Hoon Ahn指揮プラハco.(+) | |
ボヘミアのルネサンス音楽 【15世紀後半から16世紀前半】(*) 不詳: Palmiger a aernulis / Solis previs / Modulisemus omnes / Ex linwis multiphariis / Fortis ecce ille / Esperance que en mon cuer / Sanctissima mitissima ヨハネス:Jesus Christus nostra salus ペトルス・ヴィルヘルミ・デ・グルデネツ: Preconia etroclita / Prefulcitam expolitam / Pneuma eucharistiarum / Pax eterna templo / Plaude euge theocotus / Probitate eminentem 不詳: Gaude Maria, virgo infuisti / Mandragore dedrunt / Sicut cedrus exaltata sum / Flosculum amenitatis / Pulcherima rosa / Omnis nunc microcosmos - Omnis mundus iocundetur ヨハネス・トゥロント (1450-1480頃活躍): O precare, Jesu care アンドレアス:Ave pura tu puella 不詳:Pane Boze, bu' pri nás 【「逃げ行くアタランタ」】(*) ミヒャエル・マイヤー(1568-1622): 「逃げ行くアタランタ」(1617)から [ Appone mulieri - Fuga 5 / Fit pullus a nido - Fuga 7 / Hic est Draco - Fuga 14/ Se de quattuor unum occidas - Fuga 19 / Rex balneatur in Laconico - Fuga 28 / Ut Salamandra vivit igne - Fuga 29 / Corallus sub aquis - Fuga 32 / Hermaphroditus - Fuga 33 / In balnesis concipitur - Fuga 34 / Tria sufficiunt - Fuga 37 / Sol et ejus umbra - Fuga 45/ Lupus ab Oriente - Fuga 47] 【17世紀前半】(+) アントニオ・ブルネッリ(1577-1630): Piangerem sempre チェーザレ・ネグリ(1535頃-1604頃): La catena d'amore / Ballo fatto da sei calvalieri エンリコ・ラデスカ・ ディ・フォッジャ(1570頃-1625): Occhi, stele amorose ジローラモ・マリノーニ(?-1647): O Rex gloriae ジャコモ・フォルナーチ (17世紀初頭活躍): O bell'arco d'amore |
ルカーシュ・ マトウシェク指揮(*) アルス・カメラーリス &ゲストたち(*) プシェミスル・ ヴァツェク指揮(+) アド・ヴォーチェム(+) | |
録音:2006年?(*)/1997年以前(+)。 ミヒャエル・マイヤーはプラハの皇帝ルドルフ2世の典医を務めたドイツ人医師で、錬金術師・著述家・作曲家でもあった人物。「逃げ行くアタランタ」は紋章学に関する書物で、様々な紋章が視覚的にのみならず音楽的にも叙述され、その哲学的解釈が付されている。音楽は1つの定旋律に基づく50曲の2声カノンで、それぞれの声部は、水銀(前提)、硫黄(結果)、塩(定旋律)という、錬金術における三大元素のいずれかを象徴している。(「ニューグローブ世界音楽大事典」による。) | ||
フランティシェク・イグナーツ・トゥーマ(1704-1774): スターバト・マーテル/リタニエ・ラウレタネ/ パルティータ ハ短調 ザムエル・カプリコルヌス: ディクシト・ドミヌス/ユストールム・アミメ/マニフィカト |
パヴェル・バクサ指揮 プラハ・マドリガリスツ | |
ピリオド楽器使用。#通常アイテムより高価格の設定です。 | ||
ユリウス・フチーク(1872-1916):破廉恥音楽 セレナード 変ロ長調 Op.19 (2つのクラリネットとファゴットのための)/ 愛の陶酔 Op.22(ヴァイオリンとピアノのための)/ スケルツォ ハ短調 Op.25 (2つのクラリネットとファゴットのための)/ 敬虔 Op.291(ヴァイオリンとピアノのための)/ ロンド 変ロ長調 Op.26(2つのクラリネットとファゴットのための)/ 午前8時から午後11時までの世界一周博覧会 Op.216 (ピアノのための)/ 静かな恋 Op.4(声とピアノのためのワルツ=ロンド)/ あなたの思い出もいつかは風のように Op.128 (声とピアノのための)/ お互い老けたな! Op.192(声とピアノのための)/ 女房の寝小言 Op.268 (クラリネット、ファゴットとピアノのためのブルレスク)/ 夜 Op.16(2つのヴァイオリン、チェロとピアノのための夜想曲) 破廉恥交響曲 Op.29(2つのクラリネットとファゴットのための) |
ロベルト・インドラ(T) ヨセフ・モラヴェツ(Br) ヴィエラ・ ミュレロヴァー(P) シュタードラーSQ スタミツSQ員 | |
世界初録音。#通常アイテムより高価格の設定です。 | ||
フランティシェク・ヴィンセンツ・ クラマーシュ(クロンマー):作品集 交響曲第1番 Op.12/ フルート、クラリネット、ヴァイオリンと 室内管弦楽のためのコンチェルティーノ Op.70 |
マグダレーナ・ビルコヴァー= トゥモヴァー(Fl) ヤン・ブディン(Cl) ボフスラフ・ マトウシェク(Vn) ペーテル・ヴラベル指揮 チェンバー・バーグo. | |
#通常アイテムより高価格の設定です。 | ||
モーツァルト:交響曲第38番 ニ長調「プラハ」K.504 ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op.92 |
Ji-Hoon Ahn指揮 プラハco. | |
チェコのバロック音楽 ハインリヒ・イグナーツ・フランツ・ビーバー(1644-1704): トランペット、 オーボエとオルガンのためのソナタ第4番 ハ長調 ヤン・ザフ(1713-1773):前奏曲 ハ短調/フーガ ハ短調 ボフミール・フィンゲル(1660?-1730): トランペット、オーボエとオルガンのためのソナタ ハ長調 パヴェル・ヨセフ・ヴェイヴァノフスキー(1640?-1693): トランペットとオルガンのためのバレット集 [Balletti pro tablula](1670) ヨセフ・アントン・プラーニツキー(1691-1732): トランペット、オーボエと オルガンのための Opella sexta de tempore(1723) フランチシェク・ベンダ(1709-1786): オーボエとオルガンのためのソナタ ヘ長調 フランチシェク・クサヴェル・ブリクシ(1732-1771): 四十雀[シジュウカラ]/前奏曲 ハ長調 ヨハン・クリストフ・ペツェリウス(1639-1694): 「Bicinia variorum instrumentorum」 (トランペット、オーボエとオルガンのための;1675)〜 [ソナティナ第68番,第63番,第69番] |
トマーシュ・トン(Org) ドゥシャン・フォルティーン(Ob) パヴェル・フロマートカ(Tp) | |
録音:2004年6月12-13日、チェコ、北モラヴィア地方、オパヴァ、聖霊教会[Minorite church of the Holy Spririt]。モダーン楽器による演奏。#通常アイテムより高価格の設定です。 | ||
チェコとバロック期のヨーロッパ ハインリヒ・イグナーツ・フランツ・ ビーバー(1644-1704): トランペット、オーボエとオルガンのための ソナタ第10番 ト短調 ジャン・バティスト・ルイエ(1653-1728): オーボエとオルガンのためのソナタ ハ長調 ボフミール・フィンゲル(1656-1723): トランペット、オーボエとオルガンのための ソナタ ニ長調 不詳:すべての旋法のためのトランジトゥス (ボヘミア、バコフのオルガン曲集 (1747以前)から) 不詳:フーガ ハ長調(ボヘミア、プルゼニュ地方の オルガン曲集 から) ジョヴァンニ・ブオナヴェントゥーラ・ ヴィヴィアーニ(1638-1692頃): トランペットとオルガンのためのソナタ第1番 不詳:フーガ ト短調/フーガ ハ長調 (シレジア、オパヴァ近郊、スラフコフの オルガン曲集 から) ウィリアム・コーベット(1675頃-1748): トランペット、オーボエとオルガンのための ソナタ ハ長調 Op.1 No.12 不詳:前奏曲 ニ長調/ 「幸福な日(Dies est laetitiae)」 の主題によるフーガ (モラヴィア、イェムニツェの オルガン曲集(18世紀)から) フランチェスコ・ジェミニアーニ(1680頃-1762): オーボエとオルガンのためのソナタ ホ短調 ボフミール・フィンゲル: トランペット、オーボエとオルガンのための ソナタ ハ長調 |
バロック・ミュージック・トリオ [パヴェル・フロマートカ(Tp) ドゥシャン・ フォルティーン(Ob) トマーシュ・トホン(Org)] | |
録音:2007年7月、チェコ、フルチーン、聖ヤン・クシチテル教区教会。モダーン楽器使用。#通常アイテムより高価格の設定です。 | ||
ハイドン、メンデルスゾーン、スク:弦楽四重奏曲集 ハイドン(1732-1809):弦楽四重奏曲 ト短調「騎手」Op.74 No.3 Hob.III; 74-3 メンデルスゾーン(1809-1847): 弦楽四重奏曲 ヘ短調 Op.80 ヨセフ・スク(1874-1935): コラール「聖ヴァーツラフ」による瞑想曲 Op.35 |
グラッフェSQ [シュチェパーン・グラッフェ、 ルカーシュ・ベドナジーク(Vn) ルカーシュ・ツィブルスキ(Va) ミハル・フレニョ(Vc)] | |
録音:2009年6月13日-14日、11月7日、洗礼者聖ヤン教会、ブラサチツェ(チェコ)。 | ||
ビザンチンの教会音楽〜スラヴの典礼 ナティシン[Hnatyshyn]: 神の御母なる聖母よ、喜びたまえ(*) ボルトニャンスキー:御父に栄光あれ ボルトニャンスキー/ナティシン: 御身に向かい、神の御母よ、われらは行く ボルトニャンスキー:高僧入り来る 平和の連祷 ステツェンコ:神を祝福せよ、わが魂よ ハイヴォロンスキー:聖なる神 アレルヤ 主よ、憐れみたまえ ロマーキン:ケルビム讃歌 ジダーノフ:聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな サドフスキー:われら御身をたたえん ボルトンニャンスキー: 御身の栄光をたたえるはまこと正しき レオントヴィチ:主の祈り リヴォフ: 御身の神秘なる晩餐にわれの参ずるを許したまえ ヴェーデリ:われらの唇が満たされんことを ボルトニャンスキー: 主の御名に祝福あれ/それから幾年も過ぎ ラフマニノフ:われら御身をたたえん ナティシン:神の御母なる聖母よ、喜びたまえ(*) |
オルガ・マンドヴァー指揮 ダグマル・コホウトヴァー指揮(*) 聖ウラディミール大聖堂cho. | |
録音:2005年11月、プラハ、クレメント教会。 |