| クラウス・バンツァー、 心映像の世界〜REFLECTION |
レツェク・ザードロ (SーSax/T−Sax) シュテファン・クラウゼ (Perc) クリスティアン・ シュターンケ(Va) クラウス・バンツァー (Org/P)指揮 エルプトナル・シュラークヴェルク 打楽器Ens. ハルヴェステフーデ室内cho. | |
| クラウス・バンツァーはドイツの作曲家、オルガニスト、ピアニスト、指揮者。また、教会合唱指揮者でもありながら、従来とは異なったコンセプトにより教会音楽を作り上げる。 このアルバムの作品も、室内合唱団、打楽器小アンサンブル、サクソフォン、ヴィオラ、オルガン、ピアノによって演奏される。 バンツァーは当曲作曲の際に、ドイツ・デザイナー界の大御所、ペーター・シュミット(日本では東京丸ビル「ユーハイム」等のデザインで知られ、当CDのジャケット・デザインも担当)から助言を受け、 ポール・ヴァレリーの詩「Dialogue de l'arbre」を題材とした。 結果、作品は「聖書的な合唱」「荘厳なオルガン」「原始的な打楽器軍」「野性的なサックス」を融合し、「人間のすがる神への賛美」対「人間の使う道具」を意味するものになったという。 | ||
| OEHMS CLASSICS "OC-1XX" | ||
| ブルックナー:交響曲第4番 | ユベール・スダーン指揮 ザルツブルク・モーツァルテウムo. | |
| 録音:1998年、祝祭大劇場、ザルツブルク音楽祭。ライヴ。 | ||
| ブルックナー:交響曲第9番 | ユベール・スダーン指揮 ザルツブルク・モーツァルテウムo. | |
| 録音:2002年5月2日、祝祭大劇場、ザルツブルク文化協会記念コンサート。ライヴ。 | ||
| モーツァルト: ハフナー・セレナード K.250/行進曲K.249 |
マルクス・トマジ(Vn) ユベール・スダーン指揮 ザルツブルク・モーツァルテウムo. | |
| 録音:1999年、祝祭大劇場、ザルツブルク・モーツァルト週間。ライヴ。 以上3点、ユベール・スダーン東京響音楽監督就任記念、日本向け完全限定盤。 ユベール・スダーン&ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団ライヴ、スダーン東京交響楽団音楽監督就任記念日本向け完全限定生産品! オランダ出身で長年モーツァルテウム管と共演を行って来たスダーンが東京響の音楽監督に就任、これを記念してOEHMS CLASSICSから、現在日本では入手困難な「モーツァルテウム管弦楽団自主制作盤」と同じ音源を使用した日本向け限定商品3タイトルが登場(国内盤は予定無し)。日本向け完全限定生産で(おそらく)初回プレスがなくなり次第廃盤となるため、是非お早めのご入手を! ユベール・スダーン:1946年オランダ・マーストリヒト生まれ。オランダの音楽院で指揮法を学び、これまでにヴィレム・ヴァン・オッテルロー、ジャン・フルネ、フランコ・フェラーラの各氏に師事。1971年ブザンソン国際指揮者コンクール優勝、1973年カラヤン国際指揮者コンクール第2位、1975年グィード・カンテルリ国際コンクール優勝に輝いている。これまでに、ベルリン・フィル、バンベルク交響楽団、ロンドン・フィル、ウィーン交響楽団、オスロ・フィル、ストックホルム・フィル、ゲバントハウス管弦楽団、パレルモ交響楽団、ヒューストン交響楽団、ダラス交響楽団、モントリオール交響楽団ほかと共演、またオペラの分野でも精力的に活動している。1981年よりフランス国立放送フィルハーモニック管弦楽団の首席指揮者、1983年〜86年オランダ・ウルレヒト交響楽団の首席指揮者、1988年トスカニーニ交響楽団の首席指揮者、1985年〜88年メルボルン交響楽団第1客演指揮者。1992年トリノ管弦楽団とともに、ファウストの戯曲で、イヤー・オブ・ベストオペラ賞であるArbate賞に輝く。1995年パリのバスチーユ・オペラでのベルリオーズ「ファウストの劫罰」プレミエ、ロンドンバービカンホールでのフォーレ「レクイエム」やペルゴレージ「スターバト・マーテル」、フランスのモンペリエ音楽祭、ニューヨーク・フィルへの客演、ザルツブルク州立歌劇場でオペラ「カルメン」、祝祭劇場でオペラ「さまよえるオランダ人」など活躍。日本へは、1975年初来日。都響、新日本フィル、札響、日本フィル、広響、群響、大阪センチュリー響等と共演。1994年よりフランス国立ペイ・ドゥ・ラ・ロアール管弦楽団の首席指揮者、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の音楽監督に就任。東京交響楽団とは1997年より定期的に公演を重ね、1999年に同団の首席客演指揮者、2004年9月より音楽監督に就任、現在に至る。毎年ザルツブルク音楽祭、モーツァルト週間などのフェスティヴァルに出演。2004年7月、オーストリア・ザルツブルク州ゴールデン勲章及びザルツブルク市名誉市民を授与された。現在、東京交響楽団音楽監督、モーツァルテウム管弦楽団首席客演指揮者。 | ||
| コルスティック〜 ベートーヴェン:鍵盤作品集 Vol.1 (OEHMS総合カタログ付き再発限定盤) ベートーヴェン: ディアベッリ変奏曲 Op.120 ハイドン: アンダンテと変奏曲 ヘ短調 Hob.XVII:6 |
ミヒャエル・コルスティック(P) | |
| 録音:2004年3月-4月、バイエルン放送第2スタジオ。元品番:OC-532 にエームズ・クラシックスの2007年カタログを付け、特価でご提供する限定盤。 第3集が同時発売となるが、ベートーヴェンの聴かせどころを熟知している彼のこと、まさに「つぼにはまった」演奏を繰り広げる「ディアベリ変奏曲」。おなじみのテーマが姿を変えて現れるたび、新たなる感動が押し寄せ、すべての変奏が終わった頃には、聴き手の耳は心地よい疲労と新鮮な感動を享受する。 当アルバムが2006年ドイツ・シャルプラッテン賞受賞した事を記念し、限定廉価盤での再発売。ちなみにカタログ表紙の写真は、なんと東京オペラシティ・コンサートホール。 | ||
| ヨハネス・トニオ・クロイッシュ(G)〜ギター・リサイタル BOX 【収録原盤】 [OC-304]ヨハネス・トニオ・クロイッシュ&マーカス・シュトックハウゼン:PANTA RHEI [OC-241]ヴィラ=ロボス:ギターのためのエチュード/ヒナステラ:ギター・ソナタOp.47 [OC-256]パラグアイ、スペイン、キューバの作曲家によるギター作品集 [OC-227]ポートレイト・オブ・キューバ(テュリオ・ペラモ:作品集) | ||
| クロイッシュはドイツのクラシックギタリスト。ジュリアード音楽院ではシャロン・イズビンのマスタークラスも受講し、1996年カーネギーホールにデビュー。中南米の楽曲を主にレパートリーとしている。その音楽性はクラシックに限定されたものではなく、アドリブに於けるジャズへの方向性も見受けられる。2008年ギター・ソロ活動20周年記念として、この限定BOXの発売となった。 なお原盤の内 OC-227 と OC-256は、単売では廃盤となっている。 | ||
| OEHMS CLASSICS "OC-2XX〜" | ||
| カールマン:喜歌劇「チャルダーシュ姫」(抜粋) | マルティナ・ゼラフィン(S) フェルディナント・ フォン・ボトマー、 カースティン・ グロントリアン、 アドリアン・エレート、 ハラルト・ゼラフィン、他 (以上独唱陣) ルドルフ・ビーブル指揮 メルビシュ祝祭o.&cho. | |
| 毎年夏、ヨーロッパ最大のステップ湖、ノイジードラー湖の湖上舞台で行われるオーストリア・メルビシュ湖上音楽祭は、北ブルゲンラントにある同湖畔を舞台にハラルド・ゼラフィン教授の監修のもと繰り広げられる、国際的にも呼び声の高い野外ステージによるオペレッタの祭典。湖畔の6000の観客席が毎年約33公演分売り切れるという。指揮はオペレッタ指揮者界の大物ルドルフ・ビーブル。彼は何と500ものオペレッタを暗譜で指揮できるというから凄い。なお当音楽祭のシリーズは「抜粋」のアイテムも、多くは台詞部分を省略しており、音楽はほぼ全曲収録されている。 | ||
| J.S.バッハ:リュート組曲集(ギター版) [BWV.995/BWV.996/BWV.997/BWV.1006a] |
エドゥアルト・ フェルナンデス(G) | |
| ドイツで活躍するスペイン系ギタリスト、フェルナンデス。バッハでは、「バッハの作品には、クラシカル・タイプ・ギター弦のノイズが必要」との考えから、同ギターを使用している。 | ||
| モーツァルト: 交響曲第34番 ハ長調K.338/交響曲第39番 変ホ長調K.543/ メヌエット ハ長調K.409 |
ユベール・スダーン指揮 ザルツブルク・ モーツァルテウムo. | |
| ピアソラと他のアルゼンチン作曲家の作品集 アストル・ピアソラ(1921-1992): アルフレド・ゴビの肖像/ピグマリオン カルロス・グァスタビーノ(1914-):バイレシート/ガト ホルヘ・フォンテンラ(1927-):山なみの夕暮 アストル・ピアソラ:天使のタンゴ/ピカソ アルベルト・ヒナステラ(1916-1983): ミロンガ/アルゼンチン舞曲集 カルロス・ロペス・ブチャルド(1881-1948): バイレシート/カンペーラ/ ペドロ・サエンス(1915-1995):ミロンガ アストル・ピアソラ: 金星の女たちの歌/南十字星へのプレリュード アルベルト・ウィリアムズ(1862-1952): 捨てられた畑小屋 フリアン・アギーレ(1868-1924):ガト/トリステ第4番 アストル・ピアソラ:チャウ・パリ/死 |
カルメン・ピアッツィーニ(P) | |
| ブエノスアイレス出身のピアッツィーニはドイツでレイグラフ、ケンプに師事。現在はカールスルーエ音楽院教授。 | ||
| ベルク:歌劇「ルル」(オリジナル版全曲) | アナート・ エフラーティ(S) ドリス・ゾッフェル(Ms) ユルゲン・リン(B) テオ・アダム(B)他 シュテファン・ アントン・レック指揮 パレルモ・マッシモ劇場o. | |
| 最近ではチェルハ補筆版で演奏されることの多い「ルル」のオリジナル版による全曲盤。ベテラン歌手ドリス・ゾッフェルとテオ・アダムも参加。その他は日本ではあまり知られていないが、ヨーロッパの第一線で活躍する歌手たちが起用されている。 | ||
| バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ&パルティータ 全曲 |
ベンヤミン・シュミット(Vn) | |
| メニューイン・コンクール優勝者でもあるベンヤミン・シュミット(1968生)は、ウィーン出身。1992年のカール・フレッシュ国際コンクール受賞後、1707年製のストラディヴァリウスを借り受け、録音はこの銘器を用いて行なわれている。モダーン楽器を使用しながらも、古楽奏法を取り入れたその現代的表現 は、今を生きる我々の心に残る。 | ||
| ブルックナー:交響曲全集 [00番〜9番+アダージョ+序曲ト短調] |
スタニスラフ・ スクロヴァチェフスキー指揮 ザールブリュッケン放送so. | |
| 装丁:スリム紙BOX仕様。全集BOXは12枚組ながら11枚価格でのご提供。 | ||
| ブルックナー:交響曲第00番 へ短調/序曲 ト短調 | スタニスラフ・ スクロヴァチェフスキー指揮 ザールブリュッケン放送so. | |
| ブルックナー: 交響曲第0番/ 弦楽四重奏曲 ヘ長調〜アダージョ (スクロヴァチェフスキー編) |
スタニスラフ・ スクロヴァチェフスキー指揮 ザールブリュッケン放送so. | |
| ブルックナー:交響曲第1番 | スタニスラフ・ スクロヴァチェフスキー指揮 ザールブリュッケン放送so. | |
| ブルックナー:交響曲第2番 | スタニスラフ・ スクロヴァチェフスキー指揮 ザールブリュッケン放送so. | |
| ブルックナー:交響曲第3番 | スタニスラフ・ スクロヴァチェフスキー指揮 ザールブリュッケン放送so. | |
| ブルックナー:交響曲第4番 | スタニスラフ・ スクロヴァチェフスキー指揮 ザールブリュッケン放送so. | |
| ブルックナー:交響曲第5番 | スタニスラフ・ スクロヴァチェフスキー指揮 ザールブリュッケン放送so. | |
| ブルックナー:交響曲第6番 | スタニスラフ・ スクロヴァチェフスキー指揮 ザールブリュッケン放送so. | |
| ブルックナー:交響曲第7番 | スタニスラフ・ スクロヴァチェフスキー指揮 ザールブリュッケン放送so. | |
| ブルックナー:交響曲第8番 | スタニスラフ・ スクロヴァチェフスキー指揮 ザールブリュッケン放送so. | |
| ブルックナー:交響曲第9番 | スタニスラフ・ スクロヴァチェフスキー指揮 ザールブリュッケン放送so. | |
| オペラ合唱名曲集 ベートーヴェン:「フィデリオ」 ボーイト:「メフィストフェレ」 レオンカヴァッロ:「道化師」 マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」 モーツァルト:「魔笛」 プッチーニ:「蝶々夫人」 スメタナ:「売られた花嫁」 ヴェルディ:「アイーダ」「ナブッコ」「リゴレット」 「椿姫」「トロヴァトーレ」 ワーグナー:「ローエングリン」「タンホイザー」 ウェーバー:「魔弾の射手」より |
イヴァン・アンゲロフ指揮 ブラティスラヴァ放送so.、 ブラティスラヴァ歌劇場cho. | |
| ツェラー:喜歌劇「小鳥売り」 | イングリート・ ハーベルマン(S) マリカ・リヒター、他 」 ルドルフ・ビーブル指揮 ブルゲンラントso. メルビシュ祝祭o.&cho. | |
| レハール:喜歌劇「ほほえみの国」(抜粋) | エリーザベト・ フレッヒル(S) ディートマー・ ケルシュバウム(B) サンホー・チョイ(T) 田辺とおる(Br) 三谷結子(S)他 ルドルフ・ビーブル指揮 メルビシュ祝祭o.&cho. | |
| ウェルナー・エック(1901-1983):歌劇「検察官」(1957) | ダグラス・ナスラウィ(T) ジャネット・ウォーカー、 ニコライ・ガルキン、他 ハンス・ノルベルト・ ビールマイアー指揮 アウグスブルクpo. | |
| エックのかなり珍しいオペラ。カール・オルフの弟子であった彼は、ストラヴィンスキーにも影響を受け、反ロマンティックな近代ドイツ音楽を模索しバイエルンの民族音楽をよく用いた。 | ||
| シューマン:ピアノ作品集 Vol.1 フモレスケOp.20/子供の情景Op.15/暁の歌Op.133/トッカータOp.7 |
ミヒャエル・エンドレス(P) | |
| エンドレスは通常のピアノをフォルテピアノ風に弾き、なんとも鮮烈な演奏に仕上げる。1961年生まれでミュンヘンで学び、ジュリアード音楽院を卒業、ゲザ・アンダ・コンクールで優勝という経歴。 | ||
| ロマンティック・ギター アグアド、シューベルト(メルツ編)、 レゴンディ、ソルの作品 |
エドゥアルト・ フェルナンデス(G) | |
| チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 |
ラティカ・ホンダ= ローゼンベルク(Vn) リオル・シャムバダル指揮 スロヴェニア放送so. | |
| ラティカ・ホンダ=ローゼンベルクはクロアチア人と日本人の音楽家を両親に持つドイツ生まれの若手女流ヴァイリニストで、1998年のチャイコフスキー・コンクール本選にドイツ人として初めて残り、見事2位を受賞した。なお、彼女は名手ティボール・ヴァルガの弟子でもある。 | ||
| コルネリウス・クラウディオ・クロイシュ(P) 〜ライヴ・アット・ニューヨーク・スタインウェイ・ホール | ||
| ジャズのCD。 | ||
| OC-227S 廃盤 |
トゥリオ・ペラモ(1948-):作品集 大地の歌(1998)(*)/Canto de Septiembre (1999)(#)/ En Tardes de Lluvia (1999)(#)/ Tres Imegenes Cubanas - Homenaje a Caturla en su 90 aniv(1996)(+) |
ヨハネス・トニオ・ クロイッシュ(G;*/#/+) ナン=マロ・ ババハニアン(Ms;*) グリフィンSQ(+) |
| 旧品番:74321-77633-2。欧米各地で活躍するギター界の新星クロイッシュ(1970-)は、中南米系の作品を得意としている。キューバを代表する現代作曲家トゥリオ・ペラモの作品集ではクロイッシュのために書かれたギター作品3曲が収録されるなどその存在感を示し、3つ目の作品集では最初と最後に自らが作曲した中南米をイメージした曲を追加し、その雰囲気を楽しませてくれる。 #限定盤ですが、BOX化再発売されています(OC-107)。 | ||
| OC-228S 廃盤 |
リスト:ピアノ作品選集 Vol.1 巡礼の年第2年「イタリア」S.161〜第1曲「婚礼」/ バラード第2番 ロ短調S.171/ 夜想曲「夢の中に」S.207/ 夜想曲「眠れぬ夜、問いと答え」S.203/ 不運S.208/ 詩的で宗教的な調べS.173 より 〜第3曲「孤独の中の神の祝福」/ メフィスト・ワルツ第1番S.514 |
アルフレッド・パール(P) |
| 旧品番:74321-67525-2。 | ||
| ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ全集(全32曲)/ディアベッリ変奏曲 |
アルフレッド・パール(P) | |
| 10CDだが9枚分の価格。 | ||
| ベートーヴェン: ディアベッリの主題による33の変奏曲 ハ長調Op.120 |
アルフレッド・パール(P) | |
| アラウの出身地でもあるチリ生まれのパール(1965-)はArte Novaのベートーヴェン「ピアノ・ソナタ全集」で、これまでにない新鮮な解釈が評価された。その後取り組んでいるリストのピアノ作品全集も好評。 | ||
| OC-231 廃盤 |
フランス・クラリネット&ピアノ作品集 プーランク:クラリネット・ソナタ オネゲル:ソナチネ ミヨー:クラリネットとピアノのためのソナチネOp.100/ デュオ・コンチェルタントOp.351/カプリスOp.335a ドビュッシー: 狂詩曲第1番/クラリネットとピアノのための小品 フローラン・シュミット:アンダンティーノOp.30-1 |
ラルフ・マンノ(Cl) アルフレッド・パール(P) |
| 旧品番:74321-30465-2。 | ||
| OC-232 廃盤 |
ブラームス: クラリネット・ソナタ第1番 ヘ短調Op.120-1/ クラリネット・ソナタ第2番 変ホ長調Op.120-2 |
ラルフ・マンノ(Cl) アルフレッド・パール(P) |
| 旧品番:74321-27767-2。 | ||
| ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集 | グイド・シーフェン(Vc) アルフレッド・パール(P) | |
| アルゼンチンの歌 フランシスコ・エルナーニ・ブラーガ(1868-1945)、 カルロス・ロペス・ブチャルド(1881-1948)、 フランシスコ・デ・カーロ(1898-1976)、 カルロス・グァスタビーノ(1912-2000)、 セバスティエン・ピアノ(1903-1994)、 アストル・ピアソラ(1921-1992)、 エリック・サティ:(1866-1925)、 クルト・ワイル(1900-1950)の作品 |
アリシア・ナフェ(Ms) カルメン・ ピアッツィーニ(P) アルフレード・マルクッチ (バンドネオン) | |
| レーガー:無伴奏チェロ組曲全集 [第1番 ト長調/第2番 ニ短調/第3番 イ短調] |
グイド・シーフェン(Vc) | |
| 1990年のチャイコフスキー・コンクール優勝をはじめ受賞歴も豊富なシーフェン(1968-)は、バウアー、パルムらに師事したドイツ期待のチェリスト。 | ||
| イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ集Op.27 全曲 [第1番〜第6番] |
ベンヤミン・シュミット(Vn) | |
| ブラームス:ピアノ作品集 2つの狂詩曲 Op.79/スケルツォ 変ホ短調Op.4/ シューマンの主題による変奏曲とフーガOp.9/ 創作主題による変奏曲 ニ長調Op.21-1/ ハンガリーの歌による変奏曲Op.21-2 |
アンドレアス・バッハ(P) | |
| J.シュトラウス:喜歌劇「ジプシー男爵」(抜粋) | ルドルフ・ビーブル指揮 ブルゲンラントso.、 メルビシュ祝祭cho. | |
| J.シュトラウスII:喜歌劇「こうもり」(抜粋) | ワルデマール・クメント(T) ペーター・エーデルマン(Br)他 ルドルフ・ビーブル指揮 ブルゲンラントso. メルビシュ祝祭cho. | |
| シューマン:ピアノ作品集 Vol.2 子供のためのアルバム Op.68 |
ミヒャエル・エンドレス(P) | |
| ヴィラ=ロボス:ギターのためのエチュード ヒナステラ:ギター・ソナタOp.47 |
ヨハネス・トニオ・ クロイッシュ(G) | |
| コルンゴルト:六重奏曲 ニ長調Op.10 R.シュトラウス:メタモルフォーゼン |
ペーター・ルンデル指揮 ベルリン・オリオールEns. | |
| 前世紀前半に書かれた混沌とした作品を2曲収録。ベルリンで活躍する若手アンサンブルによる演奏。 | ||
| OC-243 廃盤 |
リスト:ピアノ作品選集 Vol.2 巡礼の年第2年「イタリア」S.161 より [第4曲 ペトラルカのソネット第47番/ 第5曲 ペトラルカのソネット第104番/ 第6曲 ペトラルカのソネット第123番/ 第7曲 ソナタ風幻想曲「ダンテを読んで」]/ ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178 |
アルフレッド・パール(P) |
| 旧品番:74321-71767-2。 | ||
| ベートーヴェン: ピアノ三重奏曲第4番 変ロ長調Op.11「街の歌」(クラリネット使用版)/ ピアノ三重奏曲 変ホ長調Op.38(クラリネット使用版) |
アルフレッド・パール(P) ラルフ・マンノ(Cl) グイド・シーフェン(Vc) | |
| ハイドン:ピアノ・ソナタ全集(全52曲) | カルメン・ピアッツィーニ(P) | |
| OC-246 廃盤 |
リスト:チェロとピアノのための作品全集 エレジー第1番/エレジー第2番/忘れられたロマンス/ ぺトラルカのソネット第123番/ノンネヴェルスの部屋/ 悲しみのゴンドラ/コンソレーション(慰め) |
グイド・シーフェン(Vc) エリック・ル・ヴァン(P) |
| 旧品番:74321-76809-2。1873年に製作され、死の直前までリスト本人が弾いていたピアノが使用されている | ||
| J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲集 [第1番BWV.1041/第2番BWV.1042/ オーボエ・ダモーレと 弦楽のための協奏曲 イ短調BWV.1055R(#)/ 2つのヴァイオリンのための協奏曲BWV.1043(*)] |
ベンヤミン・シュミット(Vn) ヘルゲ・ ローゼンクランツ(Vn;*) クララ・デント (Obダモーレ;#) Cis・コレギウム・ モーツァルテウム・ ザルツブルク ユルゲン・ガイゼ(芸術監督) | |
| バッハ:ヴァイオリン・ソナタ 全曲 | ベンヤミン・シュミット(Vn) アンソニー・スピリ(Cemb) | |
| モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」 | ドンナ・エレン(S) イングリッド・ ハーベルマン(S) オリヴァー・ リンゲルハーン(T)他 マルティン・ジーグハルト指揮 リンツ・ブルックナーo. | |
| シューマン: ピアノ・ソナタ 嬰へ短調Op.11/森の情景/ アラベスク/幻想小曲集 |
アンドレアス・バッハ(P) | |
| 1968年生まれのバッハは、5歳よりピアノを始め、シュネーブ国際コンクールで優勝、現在では南ドイツからフランスを中心に積極的なコンサート活動を続けている。1992年〜1994年には研究に集中するため、コンサート活動を中断するなど研究熱心なところも見せている。彼は元々シューマンを得意としているようで、以前はNOVALISにも録音があった。 | ||
| J.シュトラウス: 喜歌劇「ヴェネチアの一夜」 |
ルドルフ・ビーブル指揮 ブルゲンラントso.、 メルビシュ祝祭cho. | |
| オッフェンバック:喜歌劇「パリの生活」 | イングリッド・ カイザーフェルト(S) マルティナ・ ゼラフィン(S)他 ルドルフ・ビーブル指揮 ブルゲンラントso. メルビシュ祝祭cho. | |
| モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集(全18曲) | ミヒャエル・エンドレス(P) | |
| 数ある同曲集の中でも、最も優れた演奏の一つ。エンドレスの明確なタッチと適切な表現により、節度を保ちつつも非常に聴き応えのある演奏となっている。曲毎の出来にムラがないのも素晴らしい。 | ||
| ヴィヴァ・ヴェルディ!〜ヴェルディ:序曲&前奏曲集 「アイーダ」「仮面舞踏会」「ルイザ・ミラー」 「マクベス」「運命の力」「ナブッコ」 「リゴレット」「シチリア島の夕べの祈り」より |
ウォルフガング・グレース指揮 ヨーロッパco. | |
| ブロッホ:ヴァイオリンとピアノのための作品全集 ソナタ第1番/ソナタ第2番「神秘的な詩」/ 無伴奏ヴァイオリン組曲第1番/ 無伴奏ヴァイオリン組曲第2番/メロディー/ 組曲「バール・シェム」/アボダ[Abodah]/ エキゾティックな夜/ヘブライ組曲 |
ラティカ・ホンダ= ローゼンベルク(Vn) エイヴナー・アラッド(P) | |
| OC-256 廃盤 |
インスピレーション〜ラテン・ギター作品集 A.バリオス=マンゴレ(1885-1944)、 タレルガ、アルベニス、ロドリーゴ、 レオ・ブローウェル(1939-)、クロイッシュの作品 |
ヨハネス・トニオ・ クロイッシュ(G) |
| 旧品番:74321-86937-2。 #限定盤ですが、BOX化再発売されています(OC-107)。 | ||
| OC-257 廃盤 |
リスト:ピアノ作品選集 Vol.3 超絶技巧練習曲集S.139 |
アルフレッド・パール(P) |
| ベートーヴェン:副題付ピアノ・ソナタ集 第8番 ハ短調Op.13「悲愴」/ 第14番 嬰ハ短調Op.27-2「月光」/ 第15番 ニ長調Op.28「田園」/ 第21番 ハ長調Op.53「ワルトシュタイン」/ 第23番 ヘ短調Op.57「熱情」/ 第26番 変ホ長調Op.81a「告別」 |
アルフレッド・パール(P) | |
| OC-259S 廃盤 |
ブラームス: クラリネット五重奏曲 ロ短調Op.115(*)/ ピアノ五重奏曲 ヘ短調Op.34(#) |
ラーエル・クンツ(Vn) ミヒャエラ・ペッチュ(Vn) ハルトムート・ローデ(Vc) グイド・シーフェン(Vc) ラルフ・マンノ(Cl) アルフレッド・パール(P) |
| 旧品番:74321-30493-2。 | ||
| シューベルト: ピアノ・ソナタ第20番 イ長調D.959/ ピアノ・ソナタ第13番 イ長調D.664 |
カルメン・ピアッツィーニ(P) | |
| コダーイ: ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲Op.7(*)/ 無伴奏チェロ・ソナタOp.8 |
グイド・シーフェン(Vc) アクセル・シュトラウス(Vn;*) | |
| ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.77/ ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調Op.60(*) |
ベンヤミン・シュミット(Vn) クリスティアン・マンデール指揮 ブカレスト・“ジョルジュ・ エネスコ”po. プロ・アルテSQ(*) | |
| ここで演奏しているプロ・アルテ弦楽四重奏団は、もちろんSP期の団体とは関係なく、ブカレスト・“ジョルジュ・エネスコ”・フィルハーモニー管弦楽団員で構成された団体。 | ||
| ルツェルン祝祭o.、久々の新録音 対話〜バッハとオネゲル J.S.バッハ: 「音楽の捧げもの」〜6声のリチェルカール オネゲル:弦楽10重奏のための讃歌 ロ短調/ラルゴ J.S.バッハ:「フーガの技法」より(5曲) 〜コントラプンクティス第1 オネゲル: バッハの名による前奏曲、アリオーソとフゲッタ/ 交響曲第2番(1941) |
アキム・フィードラー指揮 ルツェルン祝祭o. | |
| バウムガルトナーの治世以来久々のディスク登場となるルツェルン祝祭弦楽合奏団。これまであまり顧みられることの無かった、バッハとオネゲルの関係の深さがわかる興味深いアルバムとなった。当オケは、Oehms Classicsへ継続的に録音が予定されている。 若手指揮者、アキム・フィードラー(1965-)はシュトゥットガルト生まれ。ヴァイオリンをサシュコ・ ガヴリロフに、室内楽をアマデウスSQに、ロンドンのギルドホール音楽院では指揮を、それぞれ学んだ後、タングルウッドで小澤征爾にも教えを受け、ハイティンクやジュリーニのアシスタントを務めて研鑽を積み、 1998年からルツェルン祝祭弦楽合奏団の音楽監督を務めている。 | ||
| ヴィヴァルディ: ヴァイオリン協奏曲集「四季」(*) クライスラー:1楽章の協奏曲 (パガニーニのヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調より)(+) |
ベンヤミン・シュミット (Vn)指揮(*) カメラータ・アカデミカ・ ザルツブルク(*) ユベール・スダーン指揮(+) ザルツブルク・ モーツァルテウムo.(+) | |
| ザルツブルクのカリスマ・ヴァオリニスト、ベンヤミン・シュミット。最近の過激ピリオド楽器演奏とは違い、オーソドックスなスタイルを取りつつも、彼のカリスマ的存在をアピールしたアルバム。彼の生まれ故郷で学んだザルツブルクのメンバーによる演奏。 | ||
| PANTA RHEI | ヨハネス・トニオ・ クロイッシュ(G) マーカス・ シュトックハウゼン(Tp) | |
| ラテン系クラシック・ギターを得意とするクロイッシュ。すでに彼は3枚のアルバムを発売しているが、その全てが近現代音楽の新たな分野を開く画期的演奏として、高い評価を得た。今回の録音では、ジャズ・トランペットのマーカス・シュトックハウゼン(あの作曲家シュトックハウゼンの息子:ECMなどにも録音がある)と共演。作品は彼ら独自に作り上げたラテン・ジャズ風作品とのこと。 | ||
| ヴォルフ:メーリケ歌曲集 | ローマン・トレーケル(Br) オリヴァー・ポール(P) | |
| 以前ARTE NOVAから案内されたものの発売中止となったアイテム。トレケルはバイエルン国立歌劇場来日公演「フィガロの結婚」でアルマヴィーヴァ伯爵を演じ、好評を博した。メーリケ歌曲集だけで22曲収録しているアルバムは意外と少く、反響は大きい。 | ||
| スクロヴァチェフスキのバルトーク バルトーク:管弦楽のための協奏曲/ 弦楽のためのディヴェルティメント |
スタニスラフ・ スクロヴァチェフスキ指揮 ザールブリュッケン放送so. | |
| 録音:2002年11月、コングレスハレ、ザールブリュッケン。 ギュンター・ヴァント亡き後、現代最高のブルックナー指揮者の一人として(1997年にマーラー=ブルックナー協会からゴールド・メダル授与)、また現役最高齢の巨匠(2003年で80歳)として、スクロヴァチェフスキは日本でもN響、読響へ度々客演指揮し、実演でも最高級の賛辞と評価を批評家、聴衆、楽団員から受けている。例えば、N響との1999年のブルックナー第7番は、N響会員が投票するの年間ベスト・コンサートで第3位となった。 スクロヴァチェフスキはこの2作品を、ミネアポリス響(現ミネソタ響)と1977年5月&9月に録音していた(米Vox)が、今回は実に25年ぶりの再録音。「管弦楽のための協奏曲」は作曲家としてスクロヴァチェフスキ自身も同名曲を作曲し、同郷のルトスワフスキの同名曲とともに、たびたび指揮をしている作品であり、この四半世紀の経験を踏まえ、卓越したオーケストラ・ビルダーとしての手腕を発揮しつつも、作曲家としての視点から作品の構築性と解釈に新たな光を与え、ヴィルトゥオジックなこの傑作から稀代の名演を創り出している。スクロヴァチェフスキにとっても会心の再録音。 | ||
| ラヴェル:2手ピアノための作品全集 グロテスクなセレナード/古風なメヌエット/ 亡き王女のためのパヴァーヌ/水の戯れ/ソナチネ/ 鏡/ハイドンの名によるメヌエット/ボロディン風に/ シャブリエ風に/前奏曲/クープランの墓/ 夜のギャスパール/高雅で感傷的なワルツ |
ミヒャエル・エンドレス(P) | |
| モーツァルト:「ピアノ・ソナタ全集」、シューマン「ピアノ作品全集」(録音中)をこれまで録音し、高い評価を受けたエンドレスは、ヘルマン・プライの伴奏ピアニストとして活躍後、 独奏ピアニストして活躍を始めた人。今回フランス物に初挑戦だが、既出の録音は、息づかいの完璧さが光ったモーツァルト、自然体で見せる高揚感が見事だったシューマンと、どちらも素晴らしい出来だった。 | ||
| ノエミ・ナデルマン、オペレッタを歌う | ノエミ・ナデルマン(S) ヤン・シュルツ指揮 ブタペストso. | |
| ARTE NOVAからのシュレーカーの歌曲集で話題となったナデルマンがオペレッタを歌う。彼女はシュレーカーの研究者としても有名だが、本来はオペラ歌手。ヴェルディなども定評があるが、 一番評価が高いのはオペレッタ。彼女はオペレッタの役を表現を深く掘り下げ、それを歌と演技で演じきる歌手として非常に人気があり、ウィーンでも絶賛されている。最近ではアーノンクールも起用している。 | ||
| ベンヤミン・シュミット〜 コンサート・アンコール・ピース集 バッジーニ:妖精のロンド ブラームス/ヨアヒム編曲: ハンガリー舞曲集〜第7番/第20番 サン=サーンス:ワルツ風奇想曲 Op.52 No.6 ミヨー:シネマ・ファンタジー Op.58b チャイコフスキー:感傷的なワルツ Op.51 No.6 フバイ:カルメン幻想曲 ラヴェル/ハイフェッツ編曲: 高雅にして感傷的なワルツ ガーシュイン/ハイフェッツ編曲:3つの前奏曲 ミクローシュ・スクタ:トッカータ |
ベンヤミン・シュミット(Vn) リサ・スミルノワ(P) | |
| ベンヤミンのテクニックはこうした小品でも存分に発揮される。 | ||
| レハール:喜歌劇「ジュディッタ」(抜粋) | 独唱者たち ルドルフ・ビーブル指揮 メルビッシュ祝祭o. | |
| ウィーン近郊で毎年行われるメルビッシュ湖上音楽祭の2003年演目だったもの。音楽祭上演時と同じ歌手たちによってスタジオ録音されたもので、抜粋ながらカットはせりふ部分が多く、音楽部分のほとんどは収録されている。この音楽祭は日本でも人気が非常に高い。 | ||
| アファナシエフ、「皇帝」を弾く! ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 Vol.1 [第3番 ハ短調Op.37(*)/ 第5番 変ホ長調Op.73「皇帝」(#)] |
ヴァレリー・ アファナシエフ(P) ユベール・スダーン指揮 ザルツブルク・ モーツァルテウムo. | |
| 録音:2001年12月12日&13日(*)/2002年6月10日&11日(#)、モーツァルテウム大ホール、ザルツブルク(*/#)。Vol.2も発売(OC-344;これで全集完結)。 鬼才アファナシエフ、聴き手を挑発するベートーヴェン!! モスクワ生まれのアファナシエフ(1947-)は、クレーメルとのデュオやその後に行なったDENONへの録音、そして来日公演でもで日本ではお馴染み。独特なデュナーミクとアゴーギク、時に見せる極度に遅いテンポ、 弾きながら思索するかのような身ぶりといったスタイルは、常に聴衆を魅了するともに賛否の渦を巻き起こしてきた。また、その特異的才能を作曲や演劇(自作の音楽劇「展覧会の絵」の主演、レクチャー)にも費やすだけでは収まらず、フランス語や英語で小説を執筆するなど、多彩で超個性的な芸術活動を精力的に展開している。そんな彼によるOEHMS CLASSICSへの初登場だったもので、それもアファナシェフにとっては意外にも初録音となるベートーヴェンのピアノ協奏曲という意欲的レパートリーでの挑戦。またさらに意外なことに、彼による協奏曲の録音は、ベートーヴェン以外も含めこれが初めてだった。 この録音の元になったスダーンとの「ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全曲ツィクルス」は2001/02年のシーズンにザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の定期公演で行われ、2002年4月にはアメリカ・ツアーも敢行された。録音はそれに併せてザルツブルクでスタジオ収録された。 | ||
| オイゲン・ダルベール:歌劇「低地」 | ヨハン・ボータ リサ・ガスティーン F.シュトルックマン A.ケイロス K.ユン ベルトラン・ド・ビリー指揮 ウィーン放送so. | |
| 2003年1月にウィーン・コンツェルトハウスのウィーン放送so.定期演奏会での演奏会形式上演後、同じメンバーによって録音されたもの。ビリーが選出したウィーンで人気の歌手たちを起用し、ほとんど演奏されないこの作品のため、コンツェルトハウスにウィーン子が殺到、当日の国立歌劇場は空席が目立ったらしい。もちろん録音も少ない話題盤。 | ||
| クリスティアン・ジョスト(1963-): 「フェニックスはよみがえった」 |
ジャック・ ファン・スティーン指揮 ワイマール・シュターツカペレ | |
| ジョストはケルンとサンフランシスコで作曲を学び、様々な作曲賞を受賞、ヨーロッパやアジアなどから作曲を依頼されている人気の現代作曲家で、特にダニエル・ハーディング、スラトキンらから高く評価されている。収録作品は、ソプラノ、管弦楽、合唱団、語りによる大作で、2003年シーメンス賞を受賞した。 | ||
| バイエルン国王ルートヴィヒ1世の音楽 ルートヴィヒ1世作詩の声楽作品 |
ジングフォニカー | |
| ドイツで非常に高い人気をもつ5人組(+ピアノ)の男声声楽グループが、エームズ・クラシックスに移籍。彼らは今までにCPOやWergo等に録音してきたが、そのハーモニーは感動的なものがあり、これらのCDはヨーロッパで様々な賞を受けている。またレパートリーも幅広く、グレゴリオ聖歌からポップスまで歌いこなす。当アルバムの収録作品は世界発録音。 | ||
| プロコフィエフ ヴァイオリン・ソナタ第1番/ ヴァイオリン・ソナタ第2番/ 5つのメロディ |
ラティカ・ ホンダ=ローゼンベルク(Vn) E.ネボルシン(P) | |
| 日系ドイツ人ラティカ・ホンダ=ローゼンベルクの久々の録音。彼女はアシュケナナージ&チェコpo.のワールドツアーに同行しており、各地で絶賛を浴びている。 | ||
| リスト: ピアノ協奏曲第1番/ピアノ協奏曲第2番 |
アルフレッド・パール(P) ヤコフ・クライツベルク指揮 BBCso. | |
| アルフレッド・パールのリスト・ピアノ作品集第4弾で、かれの初協奏曲録音となる物。ストレートで圧倒的な演奏と評価された彼のベートーヴェン「ピアノ・ソナタ全集」はまだ若い頃の録音だったが、最近ではその演奏に貫禄も加わってきており、さらなる成熟を見せている。近年ヨーロッパでは非常に人気のクライツベルクとの共演という点でも注目。クライツベルクはロシア生まれのアメリカ人で、ボーンマス響、ベルリン・コミッシェン・オーパーの指揮者を務めたのち、現在ネザーランド・フィル主席指揮者&ウィーン交響楽団主席客演指揮者(2004年来日予定)を務めている。最近ではNHK-BSにてパリ管とのマーラー/巨人が放映された。 | ||
| ピアノのためのワルツ集 ショパン:華麗なる円舞曲Op.34 No.1 シューベルト:12のドイツ舞曲 D.790 チャイコフスキー:6つの小品Op.51 スクリャービン:ワルツ 変イ長調Op.38 ラヴェル:ラ・ヴァルス サティ:ジムノペディ第1番 J.シュトラウス/C.タウジヒ編曲:「人生は一度きり」 |
リサ・スミルノワ(P) | |
| スミルノワ(1972-)はロシア生まれ。A.カントール、K.H.カンメルリング、M.ツルツィオにモスクワ、ザルツブルグ、ロンドンの各都市で師事。在学中からイタリア、ドイツ、フランス、 アメリカのコンクールで優勝。1992年、20歳でカーネギーホールデビュー、同年、日本にロシアユースco.のソリストして来日、好評を博す。その後ヨーロッパ各地で盛んな演奏活動を繰り広げており(アムステルダム・コンセルトヘボウ、ロンドン、ウィーンコンツェルトハウス、他)、ザルツブルグ音楽祭、モーツァルト週間、ギーナ・ピアノフェスティバル、ルツェルン国際音楽祭などに招待される。1993年にはS.ホルシュタイン音楽祭にてブラームス賞を受賞。数多くのオーケストラとの共演経験を持つ他、ベンヤミン シュミット、トーマス・ツェートマイアー、クレメンス・ハーゲン、ベルカント弦楽トリオらと精力的に室内楽にも取り組んでいる。オーストリア、ドイツ、オランダ、イギリス、フランスで放送録音を行う他、CD録音も数多く行っている。 | ||
| バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのための ソナタとパルティータ(全6曲) ヴァイオリン・ソナタ」 ヴァイオリン協奏曲 |
ベンヤミン・シュミット(Vn) | |
| OC-206、OC-248、OC-247の3アイテム(5枚分)をBOXにした1枚分お得なBOX。以前 Arte Novaから74321-78481-2として発売されていた物と同一内容。 | ||
| ベルリオーズ: 幻想交響曲 「ロメオとジュリエット」第3部〜愛の場面 |
スクロヴァチェフスキ指揮 ザールブリュッケン放送so. | |
| スクロヴァチェフスキはルービンシュタイン、スターン、シュタルケルをはじめとする巨匠からの厚い信頼を得て協奏曲での伴奏を多く手がけ高い評価を得た。1970年代前半よりザールブリュッケン放送交響楽団への客演指揮を頻繁に行い、1994年からは同響の首席客演指揮者のポストにある。アルテ・ノヴァ・レーベルにブルックナーの交響曲全集(現在はOEHMS CLASSICS)を録音・完成し、日本での評価も著しく高いものとなった。 スクロヴァチェフスキは幻想交響曲をロンドン交響楽団と1989年に録音しているので(Chandos/廃盤)、これはそれから14年の歳月を経ての再録音となるが、卓越したオーケストラ・ビルダーとしての手腕を発揮し、ザールブリュッケン放送響をドイツ随一のオーケストラに育て上げたスクロヴァチェフスキにとっても会心の出来。 | ||
| トルステン・ケルル〜オペラ・アリアを歌う ベートーヴェン:「フィデリオ」、 ウェーバー:「魔弾の射手」、 ワーグナー:「リエンツィ」、 「さまよえるオランダ人」、「ローエングリン」、 「ニュルンベルクのマイスタジンガー」、 「ワルキューレ」、「パルジファル」、 R.シュトラウス:「ダフネ」、 コルンゴルト:「死の都」から |
トルステン・ケルル(T) イヴァン・アンゲロフ指揮 スロヴァキア放送so. | |
| トルステン・ケルルは若きドイツのテノール歌手。エッセンで声楽とオーボエを学んだ。1996年から2000年までバイロイト音楽祭で「まよえるオランダ人」、1999年にハイドンの「アルミーダ」(アーノンクール指揮)、2002年にザルツブルク音楽祭で、R.シュトラウスの「ダフネ」とモーツァルトの「レクィエム」(準・メルクル指揮)で絶賛を浴びた。レコーディングも多く、ブゾーニの「ファウスト博士」(ケント・ナガノ指揮)、ワーグナーの「ニュルンベルクのマイスタージンガー」(バレンボイム指揮)、モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」(Naxos)、最近ではコルンゴルトの「死の都」のDVDに出演。ウィーン国立歌劇場での小澤征爾指揮による「ジョニーは演奏する」でも絶賛を浴びた。2004年シーズンでは、小澤征爾指揮のワーグナー:「さまよえるオランダ人」、小澤&ウィーン・フィルによるベルリオーズの「レクィエム」にも出演、そして2006年、東京新国立劇場の「マイスタージンガー」で来日予定。今後ますます期待度の上がるテノールだ。 当アルバムは彼の得意としているアリアを収録。経歴等詳しい情報は、http://www.torstenkerl.comにて。 | ||
| ジングフォニカー〜 サイモン&ガーファンクルを歌う |
ジングフォニカー | |
| サイモン&ガーファンクルの20年ぶりの再結成を予期していたかのごときタイミングのリリース。エームズ・クラシックスからの1枚目、「ルードヴィヒ1世の音楽」とは全く別世界ながら、彼らの幅広いレパートリー、そしてユニークさが発揮されたアルバム。 | ||
| シューマン:ピアノ作品集 Vol.3 クライスレリアーナ Op.16/ ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26/ 創作主題による変奏曲 WoO.24 |
ミヒャエル・エンドレス(P) | |
| ARTE NOVAから発売が予告されたが中止となっていたもので、当盤が初発売。今回はシューマンの中でも王道を行く作品の録音。 | ||
| ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第5番 Op.10 No.1 スクリャービン:練習曲 Op.8/同 Op.65 バッハ:パルティータ第4番 アール・ワイルド:エチュード第1番/同第4番 |
キリル・ゲルシテイン(P) | |
| 2003年9月17日、NHK-FM、 ベスト・オブ・クラシック「シュヴェツィンゲン音楽祭2003」ライヴ放送後、ゲルシテインについての問い合わせ殺到。天才的アーティストとの評判が一気に高まった。ゲルシティン(1979-)は2000年9月、ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレにてブラームスの協奏曲でデビュー。2001年テル・アヴィヴで行われたアルトゥール・ルービンシュタイン国際ピアノ・コンクール優勝。さらにシュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭と、アメリカでのシカゴ交響楽団定期(ともにエッシェンバッハ指揮)においてチャイコフスキーの協奏曲の衝撃的な演奏で大絶賛を浴びた。以来、脚光を浴びている新鋭である。今回のプログラムはバロック・古典・近代にスポットを当てたもので、彼の全貌を知ることができる興味深いCDであるといえる。 | ||
| マーラー: 「さすらう若者の歌」/「告別」/ 5つのリュッケルトの歌 |
コンラート・ヤルノット(Br) ヘルムート・ドイチュ(P) | |
| 2000年パリARDコンクールで優賞した若きバリトン歌手によるマーラー。彼は優賞して以来、リーダーやオペラなど様々なコンサートの客演として好評を博している。レパートリーは、バロックから現代ものまで幅広いが、特にマーラーとR.シュトラウスを得意としている。 | ||
| ハイディ・ブルンナー〜アリアと歌曲を歌う モーツァルト:レチタティーヴォとアリア 「どうしてあなたが忘れられるでしょうか? 心配しなくともよいのです、愛する人よ」 K.505 ハイドン: カンタータ「ナクソスのアリアンナ」 Hob.XXVIb-2 レスピーギ:歌曲「夕暮れ」 ワーグナー:ヴェーゼンドンクの歌 |
ハイディ・ブルンナー(Ms) クリスティン・オカールンド(P) ベルトラン・ド・ビリー指揮 ウィーン放送so. | |
| ハイディ・ブルンナーはスイスに生まれ、チューリヒとバーゼルで声楽を学んだ。そのテクニックと表現によりバーゼルやインスブルック音楽祭に招かれ絶賛を浴び、すぐにミラノ・スカラ座、リヨン・オペラ、パリやローザンヌの常連となった。1996年からはウィーン国立歌劇場&フォルクスオーパーのメンバーとなった。現在はウィーン国立歌劇場のソリストだけでなく、ベルリン・コミッシェ・オーパー、ベルリン国立歌劇場、バイエルン国立歌劇場などの常連であり、ザルツブルク音楽祭やベルリン・フィル等とも共演している。最近の録音ではド・ビリー&ウィーン放送so.のモーツァルト・オペラでも話題となっている。特に彼女の得意としているのはモーツァルトやロッシーニであるが、この録音では別の面も見せ、ワーグナーやあまり演奏されないレスピーギの歌曲も採り上げている。 | ||
| ショパン:ピアノ協奏曲第1番/ピアノ協奏曲第2番 | エヴァ・クピーク(P) スタニスラフ・ スクロヴァチェフスキ指揮 ザールブリュッケン放送so. | |
| エヴァ・クピークはショパンの国ポーランド生まれの女流ピアニスト。幼い時からピアノを始め、ワルシャワのショパン音楽院、ロンドンの王立音楽アカデミーで学んだ後、1992年ミュンヘン国際コンクールで優勝して一躍世界の注目を浴びた。以来、ミュンヘンに定住し、ヨーロッパ、アメリカを中心に活躍を続けている。日本には2002年9月リサイタルで初来日、ショパンの24の前奏曲を弾いて高い評価を得た。スクロヴァチェフスキは、協奏曲第1番をルービンシュタインと、ピアノと管弦楽のための作品全曲をワイセンベルクと録音していたが、このアルバムは36年ぶりの再録音となる。ポーランド生まれのスクロヴァチェフスキにとってショパンのピアノ協奏曲は特別なもので、作曲家の目で見て補ったヴァージョンでを指揮し、絶賛を博したのも記憶に新しい。特に第2番第3楽章など、「えっ?」と驚く方もおられよう。このディスクでも同郷の実力派女流ピアニストを見事にサポートしつつ、スクロヴァチェフスキ自身が理想とするショパン像を描いてる。 | ||
| ハイドン: ヴァイオリン協奏曲 ト長調 Hob.VII-4/ ピアノ協奏曲 ニ長調 Hob.XVIII-11/ ヴァイオリンとピアノのための 二重協奏曲 ヘ長調 Hob.XVIII-6 |
カルメン・ピアッツィーニ(P) ミハイル・ガントヴァルク(Vn)指揮 サンクト・ペテルブルク・ソロイスツ | |
| 近年バロックからハイドンの音楽がモダーン楽器で演奏されることは少なくなってきたが、ここではレニングラード音楽院で学んだモダーン楽器軍団による濃厚な演奏が楽しめる。同レーベルの「ピアノ・ソナタ全集」(OC-245)でハイドン演奏者としても名をあげたピアッツィーニも参加。なお、二重協奏曲はもともと「オルガン(またはチェンバロ)とヴァイオリンのための協奏曲」で、ほとんど演奏されない作品。 | ||
| フランツ・ラハナー: ハイネの詩による歌曲集「Sangerfahrt」Op.33 |
ルーファス・ミュラー(T) クリストフ・ハマー(Fp) | |
| ラハナーはシューベルトと親交があった人だが、シューベルトが長生きしていたら正にこんな音楽を書いたのではないかと思われる作品を作った。たとえば彼の弦楽四重奏曲は、堅実な構成の中に叙情性が浮かび上がるもので、もっと聞かれていい音楽だ。 ルーファス・ミュラーは、イギリス生まれで、オックスフォード・ニューカレッジ合唱団出身。主に古楽畑を歩んで来た人で、研究も行ない、最近では、ガーディナーが最も信頼を寄せるテノール歌手でもある。 また、歌詞を読み解く能力には定評があり、ここでもそれを聞ける。伴奏はミュンヘンを中心に活躍する鬼才研究家&指揮者&鍵盤楽器奏者、ハマー。 | ||
| フランス管弦楽作品集 ビゼー:「カルメン」組曲 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 ラヴェル:亡き王女のパヴァーヌ フォーレ:ベルガマスク組曲 ルーセル:蜘蛛の饗宴 |
ベルトラン・ド・ビリー指揮 ウィーン放送so. | |
| ウィーンを中心に人気のベルトラン・ド・ビリーによるフランス管弦楽作品集。ウィーン国立歌劇場を中心として活動していた彼は、2003年秋からはウィーン放送交響楽団の音楽監督も務めており、彼の指揮をする日は他のコンサート会場では空席が出るほどの人気を博しているという。 | ||
| ワーグナー・メカニーク〜 歴史的オルゴールで聴くワーグナー・オペラ (全15曲) |
オルゴール等の演奏を収録 | |
| ミュンヘン国立博物館で2004年1月まで開かれている特別展「ワーグナーの世界」に関連CD。このミュンヘン国立博物館のコレクションにある世界各国の歴史的オルゴールや自動オルガン、 自動ピアノを使い、ワーグナーのオペラを編曲したものを演奏して録音したもので、当時編曲された形でのオルゴール原盤やロールが使用されている。使用楽器は全て大掛かりなもので、製作は1890〜1910年頃。 | ||
| ブラームス: ティークの「マゲローネ」によるロマンス(全15曲) |
ローマン・トレーケル(Br) オリヴァー・ポール(P) ブルーノ・ガンツ(朗読) | |
| モーツァルト「フィガロ」や、ワーグナーの歌劇では欠かせないバリトン、ローマン・トレーケルの最新録音。非常に繊細な歌い方を要求され、ブラームスの中でもあまり演奏されない作品集ではあるが、詩の内面や微妙な心理状況まで踏み込み、弾力のある声で繊細に歌いこんでいる。 | ||
| バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番 ブリテン:無伴奏チェロ組曲第1番 コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ |
アルバン・ゲルハルト(Vc) | |
| ゲルハルトはベルリン・フィルとの共演でソリスト・デビューを果たした後、バンベルク響、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、シカゴ響、スイス・ロマンド管等、世界の名門オーケストラと共演、エッシェンバッハ、ビシュコフ、コリン・デイヴィス等、名指揮者たちからも認められ、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭、ベルリン芸術週間、クフモ音楽祭、スポレート等世界的な音楽祭に招かれ出演している。これまでの共演者にはリカド、ピーター・ゼルキン、竹澤恭子、F.P.ツィンマーマン、フォーグラー・カルテット、グローなどがおり、既にHMF、EMI等のレーベルからのCDリリースもある。 | ||
| シューベルトとウェーベルンへのディアローグ シューベルト: 弦楽四重奏曲第12番/5つのドイツ舞曲 D.90/ 6つのドイツ舞曲 D.820(ウェーベルン編曲版)/ 弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」(マーラー編曲版) ウェーベルン:弦楽四重奏のための緩徐楽章/ 弦楽四重奏のための5つの楽章 |
アキム・フィードラー指揮 ルツェルン祝祭弦楽合奏団 | |
| 「バッハとオネゲルへのディアローグ」(OC-301)に続くこのコンビ2枚目のアルバム。前作同様、2人の作曲者の関係に光を当てたアルバム。 | ||
| フランツ・アントン・ホフマイスター(1754-1812): ヴィオラのための作品全集 ヴィオラ協奏曲(2曲)/ 12の演奏会用無伴奏練習曲(*) |
アシャン・ピライ(Va) クリストファー・ホグウッド指揮 リスボン・グルベンキアンo. | |
| ホフマイスターはドイツの作曲家・フルーティスト。1784年にペータースの前身である音楽出版社を設立、その当時の有名な作曲家の作品、特にモーツァルト、ハイドン、
ベートーヴェン等の作品を出版、これまでむしろその事業の功績の方が高く評価されていた。 ホフマイスターは同時代人モーツァルトとよく比較されるが、展開部の終わりから再現部にかけての推移には、特にその類似性が感じられる。頭から印象に残るきれいなメロディー、細かいパッセージに、 重音、ハイポジション、3連音符の移弦、最後にカデンツァと技巧を要し、当時としてはかなりの超絶技巧的なヴィオラ協奏曲だったようだ。 アシャン・ピライはスリランカのコロンボ生まれで、ロンドンとジュリアード音楽院でズカーマンらに学んだ。1994年から様々なコンクールで優勝し、パーセル・ルーム、カーネギーホールでデビューした。 EMI、ASV、Meridian等にフランスの作品を録音。NAXOSへのバックスの作品集は非常に高い評価を得ている。この録音では、古楽の知識を踏まえたホグウッドをバックに、珍しい作品を演奏している。 | ||
| モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集 [第25番 K.301/第4番 K.9/第42番 K.526/第34番 K.378] |
ベンヤミン・シュミット(Vn) アリアーネ・ヘーリング(P) | |
| ベンヤミン・シュミットの新録音盤。モーツァルトの幼少期作品も含む充実した作品ばかりを収録。シュミットの新婚の夫人である美しい新鋭女流ピアニスト、ヘーリングとの息のあった演奏を聴かせる。ベートーヴェンで聴かせた大きな表現とは対照的な、細かく繊細な演奏はまさにモーツァルトにぴったり。 シュミットは2004年7月に来日し小澤征爾の指揮でコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲を演奏、8月にはザルツブルク音楽祭で小澤&ウィーン・フィルとも同曲を演奏する予定。 | ||
| OC-336 廃盤 |
ピアノ・ニュース〜 Oehms Classics ピアノ・サンプラー |
アファナシエフ、 アンドレアス・バッハ、 エンドレス、ゲルシュタイン、 クピーク、パール、 スミルノヴァ(予定) |
| カールマン:喜歌劇「マリツァ伯爵夫人」(抜粋) | ルドルフ・ビーブル指揮 メルビッシュ音楽祭o. | |
| ウィーン近郊で毎年行われるメルビッシュ湖上音楽祭の2004年演目だったもの。音楽祭上演時と同じ歌手たちによってスタジオ録音されたもので、抜粋ながらカットはせりふ部分が多く、音楽部分のほとんどは収録されている。この音楽祭は日本でも人気が非常に高い。 | ||
| メルビッシュ湖上音楽祭BOXセット J.シュトラウスII: 喜歌劇「こうもり」(抜粋)/喜歌劇「ジプシー男爵」(抜粋)/ 喜歌劇「ヴェネチアの一夜」 カールマン:喜歌劇「チャルダーシュの女王」(抜粋) レハール:喜歌劇「ほほえみの国」(抜粋) |
独唱者たち ルドルフ・ビーブル指揮 メルビッシュ音楽祭o. | |
| これまでに発売された中から、「こうもり」(OC-239)、「ジプシー男爵」(OC-238)、「ヴェネチアの一夜」(OC-251)、「チャルダッシュの女王」(OC-201)、「ほほえみの国」(OC-221)の5枚分をセットにした、1枚分お得価格のBOX。 以前ARTE NOVA時代に発売されていた同種BOXとは組み合わせが変更となっておりますので、御注意下さい。 | ||
| シューベルト:交響曲第9番 ハ長調D.944「ザ・グレート」 | ベルトラン・ド・ビリー指揮 ウィーン放送so. | |
| 2002年11月、ムジーク・フェラインザールを揺り動かした、名演! 現在ウィーンで最も人気のある指揮者の一人ド・ビリーの最新録音はシューベルト。2003年よりウィーン放送交響楽団(旧名オーストリア放送交響楽団)音楽監督に就任した彼はもともとオペラ指揮者であり、ザルツブルク音楽祭やウィーン国立歌劇場にも出演、通をもうならせる素晴らしい演奏を聴かせている。彼がウィーン放送交響楽団を振る日は、ウィーン・フィルであっても他会場に空席ができるほど。彼のドイツものには特に定評があり、モーツァルト、シューベルト、マーラーの作品は、柔軟な表現力を身につけたこのオーケストラにより更に魅力的な演奏となり、賞賛を集めている。 | ||
| 皇帝マクシミリアン1世時代(1459-1519)の ウィーン王宮における宗教的作品集 ハインリヒ・イザーク、ジョスカン・デ・プレ、 ルートヴィヒ・ゼンフルらの合唱作品と器楽曲集 |
ルネ・クレマンシック指揮 クレマンシック・コンソート、 ウィーン王宮カペレ | |
| 音楽史の奇才、クレマンシックの新録音。世界中の音楽史を、独自の研究で塗り替えるクレマンシック。今回も全体としては宗教合唱作品集だが、彼の独自の研究により、途中にオルガン曲や器楽曲を挟んでいる。ちなみに1498年、このオーストリア皇帝マクシミリアン1世により宮廷礼拝堂付少年聖歌隊として創設されたのが、現在のウィーン少年合唱団。代理店曰く「クレマンシックには気を付けろ」。 | ||
| ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集 Op.30(ソナタ第6番−第8番) |
ベンヤミン・シュミット(Vn) アルフレッド・パール(P) | |
| 録音:2004年1月、スイス。 ウィーン奏法を身につけたシュミットは決して技巧だけに頼らず、音楽を豊かに奏でることに主眼を置いている。すべての作品にウィーンの香りを漂わせ、響きはまろやかで甘美でありながら、するどい弓使いでハッとさせられる部分もあり、新しい今のウイーンの風を感じさせる。 スケールの大きい正統派のピアニストとしては最近の逸材といわれるパールは、今回シュミットと今回初共演。落ち着いたテンポと真摯な表現に、強勢部の前に大きく引きつけるアゴギーク等、指のメカニズムを遙かに越え、強い精神的エネルギーを感じさせる。 | ||
| クルト・シュヴェルトシク(1935-):作品集 シンフォニア・シンフォニエッタ/ ヴァイオリン協奏曲第2番/交響曲「シュランフ」/ ロアルド・ダールの「Goldilocks」(*) |
クリスティアン・アルテンブルガー(Vn) クルト・シュヴェルトシク指揮(語り;*) デニス・ラッセル・デイヴィス指揮 ウィーン放送so. | |
| シュヴェルトシクはウィーンの現代音楽作曲家。オーストリアの伝統音楽を尊重しつつも近代音楽の新しい局面を示す役割を果たし、この大胆で新しい音楽は、シュトックハウゼンの音楽と同様に論争を巻き起こしたことがあるという。ここに収録された作品はウィーン市が委嘱した作品で、ウィーン放送so.によって初演された。(*)のロアルド・ダール(1916-1990)は、イギリスの作家で児童文学で有名。代表作は「チョコレート工場の秘密」。 | ||
| モーツァルト: 交響曲第38番「プラハ」/交響曲第40番 |
アイヴァー・ボルトン指揮 ザルツブルク・モーツァルテウムo. | |
| アイヴァー・ボルトンはイギリスのランカシャー生まれ。ケンブリッジ大学、ロンドンの王立音楽院とナショナル・オペラ・スタジオで学ぶ。1984年セント・ジェームズ・バロック・プレイヤーズを創設し、イングリッシュ・ツーリング・オペラの音楽監督(1991-92)、グランドボーン・ツーリング・オペラの音楽監督(1992-97)、スコットランド室内管弦楽団の首席指揮者(1994-96)などのポストを歴任。バイエルン州立歌劇場(1994)、コヴェント・ガーデン王立歌劇場(1995)などの主要なオペラ・ハウスにもデビューし、ボローニャ、フィレンツェ、パリ、ブリュッセルのオペラ・ハウスやグラインドボーンやザルツブルクなどの音楽祭に客演してきた。バイエルン州立歌劇場には頻繁に客演して絶賛を博している。2004/05年のシーズンからザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の首席指揮者に就任。2003年以来ザルツブルク音楽祭にも登場し、話題となっている。ボルトンは、2005年バイエルン国立歌劇場来日公演で来日予定。 このCDは伝統を誇るザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団によるモーツァルトの交響曲のレコーディング「ザルツブルクからのモーツァルト」シリーズとなるもので、2004年秋のシーズンから音楽監督に就任したボルトンと彼らが最も得意とする、十八番中の十八番、モーツァルトを満を持して録音するもの。ボルトンはバロック演奏の経験を生かしてピリオド楽器演奏の成果を採り入れつつ、非常に清澄明晰な演奏で現代の最先端を行くモーツァルト像を打ち立てて聴くものを魅了する。 | ||
| アファナシエフ、全集完成! ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 Vol.2 [第1番(*)/第2番(*)/第4番(#)] |
ヴァレリー・アファナシエフ(P) ユベール・スダーン指揮 ザルツブルク・モーツァルテウムo. | |
| 録音:2001年11月21日&22日(*)/2002年3月20日&21日(#)、以上ザルツブルク・モーツァルテウム大ホール、ライヴ。 アファナシエフの演奏スタイルは極めて斬新な先鋭さを示し、それが彼を異才・鬼才と呼ばせしめている。独特なデュナーミクとアゴーギク、時には極度に遅いテンポ、弾きながら思索するかのような、身ぶり豊かな演奏姿で常に聴衆を魅了するともに賛否の渦を巻き起こしている。作曲家・作家としての顔も持ち、多彩で超個性的な芸術活動を精力的に展開している。 このアルバムはアファナシエフの初の協奏曲録音となったベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番&第5番「皇帝」(OC-311)に続く第2弾で、ピアノ協奏曲全集完結編となるもの。これらの録音は2001/02年のシーズンにザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の定期公演で実現した「ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全曲ツィクルス」に合わせたもの。2002年4月のアメリカ・ツアーでも絶賛を博した演奏を、ザルツブルクでスタジオ録音。ベートーヴェンの「皇帝」は1999年に「東京の夏音楽祭」のオープニングで東京交響楽団と弾いて大きな話題と感動を巻き起こしたが、シューマンのピアノ協奏曲を40分以上もかけた激遅テンポで弾いたこともあるアファナシエフがこのディスクでも異能ぶりを発揮する。 | ||
| マーラー:交響曲第9番 | グスタフ・クーン指揮 マルキジアーナpo. | |
| 録音:2004年2月、Teatro dell Muse Ancona、ライヴ。 歌劇の録音が多いクーンだが、久々のオケ物が登場。彼はこのオケの音楽監督を務めており、ザルツブルク生まれの彼の影響もあってかこのオケは、イタリア・オケながらワーグナーの指輪も演奏する程ドイツものを得意としている。。また、クーン&同フィルは、演奏会で既にマーラーの交響曲のほとんどを演奏しているとのこと。 | ||
| ヨハン・ボータ〜ワーグナー・オペラ・アリアを歌う 「マイスタージンガー」「オランダ人」「ロ−エングリン」 「ワルキューレ」「パルシファル」より |
ヨハン・ボータ(T) シモーネ・ヤング指揮 ウィーン放送so. | |
| 録音:2003年12月&2004年1月。 ヨハン・ボータ(Johan Botha / ウェブ・サイトあり。http://www.Johan-Botha.com)は1965年南アフリカ生まれ、13歳の時から声楽を始め、1989年ルーデポート国立歌劇場における「魔弾の射手」のマックス役でデビュー。1990年にはバイロイト祝祭劇場で合唱に加わることによりヨーロッパに出るチャンスを得、同年「仮面舞踏会」のグスタフ3世でヨーロッパ・デビュー。ハーゲン、ドルトムント、ボンなどの歌劇場と契約を結び、カターニャのベッリーニ劇場におけるヴェルディの「レクイエム」でイタリアデビューを果たすなど成功を収めた。その後パリのバスティーユ・オペラでの「蝶々夫人」のピンカートン役で国際的に知られるようになり、ベルリン・コーミッシェ・オーパー、ハンブルク国立歌劇場、ウィーン・フォルクスオーパー、コヴェント・ガーデン、ベルリン国立歌劇場、ウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座にも出演、現在ウィーン国立歌劇場、ベルリン国立歌劇場、ロイヤル・オペラを中心として、ワーグナー歌いの一人として活躍している。 彼はArte Novaからイタリア・オペラのアルバムを1枚発売しているが、今回はOEHMSから登場。指揮はウィーン国立歌劇場を中心として活躍、2033年にはN響を振って話題となった女流シモーネ・ヤング。 | ||
| バルトーク:ピアノ作品集 ラプソディOp.1/3つの練習曲Op.18/ピアノのための組曲Op.14/ 3つのソナチネ/アレグロ・バルバロ/野外にて |
アンドレアス・バッハ(P) | |
| ロマン派作品の演奏で定評のあるアンドレアス・バッハによるバルトーク。これまでにシューマンとブラームスの録音で、特にドイツで高い評価を得たが、 今回のような近代音楽の演奏にも興味が持たれる。彼は「バルトークの比較的初期の作品には、多くのルーマニアの民族的メロディーが存在する。また倍音の独特な使い方が特徴的で、 その2つを融合することにより、非常にロマンティックな作品として演奏することができる」と語っている。 | ||
| モーツァルト: 交響曲第35番「ハフナー」/ 協奏交響曲 変ホ長調 K.297b(ロバート・レヴィン版) ベリオ:レンダリング (シューベルトの未完の交響曲 ニ長調 D.936Aによる) |
イングリッド・ハッセ(Fl) イサベラ・ウンテレル(Ob) ヴィリ・シュヴァイガー(Hr) エドァルト・ヴィンマー(Fg) ユベール・スダーン指揮 ザルツブルク・モーツァルテウムo. | |
| 録音:ライヴ。 このCDは伝統を誇るザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団によるモーツァルトの交響曲のレコーディング「ザルツブルクからのモーツァルト」シリーズとなるもので、古楽奏法を取り入れて話題となったスダーンのモーツァルトの2枚目(1枚目:OC-203)となるもの。今回は有名な「ハフナー」と、録音が意外と少ない木管のための協奏交響曲K297b。モーツァルトのこの協奏交響曲は、通常ではオーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットのための協奏曲として知られているが、この録音ではロバート・レヴィンによる、コンピュータ解析を行い、モーツァルトの手紙をもとにして実際モーツァルトが作曲したであろう編成のために復元した版を使用。ソリストはザルツブルクの教授たち。ベリオの「レンダリング」は、シューベルト未完の交響曲のスケッチ(第10番 ニ長調 D.936A)を基にした作品で、ベリオによれば「修復であって再構築ではなく」、「シューベルト自身がしたであろうように交響曲を完成する」といった方法論によるとのこと。 | ||
| しもべらよ、賛美せよ〜 バロック時代のクリスマスのための アリア、デュエット、パストラーレ集 |
ルネ・クレマンシック指揮 クレマンシック・コンソート | |
| 毎回独創的な企画と彼独自の研究結果で楽しませてくれる鬼才クレマンシック、今回は少年合唱とバロック楽器によるクリスマス・アルバムだ。現在のところ曲目等詳細は不詳だが、何かしらやってくれていることだろう。 | ||
| ラフマニノフ:晩祷 | ミヒャエル・グレーザー指揮 バイエルン放送so. | |
| 「晩祷」はロシア正教の典礼曲で、大きな祝日、主日の前夜に夜を徹して行われる礼拝のために書かれた15曲からなる無伴奏の混声合唱曲。東方正教会では楽器の使用を認めないので、教会音楽は必然的に無伴奏の合唱曲となる。ラフマニノフの作品の中でもこの「晩祷」を、彼の最高傑作とするロシア人は多い。 ミヒャエル・グレーザーは以来ドイツで活躍する合唱指揮の第一人者。これまでライプツィッヒ放送cho.、北ドイツ放送cho.、RIAS室内cho. などを指揮、現在バイエルン放送合唱団の音楽監督を務めている。 | ||
| マックス・レーガー:ピアノ・デュオのための作品集 6つの小品 Op.94/6つのブルレスケ Op.58/ ベートーヴェンの主題による変奏曲とフーガ Op.86 |
デュオ・ダコール [シャオ=イン・ファン、 セバスティアン・オイラー(P)] | |
| 今ドイツでもっとも期待されている若手ピアノ・デュオのひとつ、デュオ・ダコールのデビュー・アルバム。すでにリンカーン・センター、ミュンヘン・ヘラクレスザール、チューリヒ・トーンハレなどメジャーなホールで絶賛を浴びている。ファンは台湾、オイラーはドイツ出身。 | ||
| 合唱のための現代作品集 サルヴァトーレ・シャリーノ、ヴォルフガング・リーム、 イヴァン・ムーディ、ジョン・メトカルフの作品 |
シンガー・ピュア ヒリヤード・アンサンブル (ゲスト参加) | |
| シンガー・ピュアはARS MUSICIでCDを出してきた6人(女声1+男声5)の声楽グループ。今までルネッサンス期の宗教作品を主に録音し、団体名どうりピュアな声で心に染み入る演奏を聴かせてきた。また古典的オリジナル作品だけでなく、民族音楽やジャズとのコラボレーション演奏も試みており、絶賛を浴びている。 | ||
| コンラート・ヤルノット、ラヴェル&デュパルクを歌う ラヴェル: 歌曲集「シェエラザード」/ ステファン・マラルメの3つの詩 デュパルク:12の歌曲 |
コンラート・ヤルノット(Br) ヘルムート・ドイチュ(P) | |
| ヤルノットは1972年イギリスに生まれ、その後ドイツに移り、フィッシャー=ディースカウやH.リリングに学ぶ。2000年パリARDコンクール、ミュンヘン国際コンクールで優賞し、以来、リーダーやコンサート歌手を務め絶賛を浴びている。また最近ではミュンヘン・オペラを中心として活躍している。レパートリーはバロックから現代ものまで幅広く、特にマーラーとR.シュトラウスを得意としているが、収録曲を歌ってコンクールで優勝したことがあるなど、フランス歌曲もなかなかいけるようだ、 | ||
| ジェミニアーニ:ヴァイオリン・ソナタ集 Op.4 ヴェラチーニ:ヴァイオリン・ソナタ集 Op.1 |
Lyriarte [リュディガー・ロッター(Vn) オルガ・ワッツ(Cemb)] | |
| 「彼らの演奏は、最高の現実逃避の音楽だ! それらは私たちを泥酔状態にさせ、そして爆発させられてしまう!」 と最高の批評を受けたアンサンブル、Lyriarte。2000年に結成、ここではピリオド楽器を用いているが、彼らはモダーン楽器も演奏し、すでに現代音楽のCDも発売している。 ロッターは、モダン&バロック・ヴァイオリンを習得したのち、ムジカ・アンティクァ・ケルン&コンチェルト・ケルンのメンバーを務め、多くのコンサートや録音に加わり、さらにドイツ・カンマーフィルのメンバーにも加わった。なんとミュンヘン・フィルのゲストにも呼ばれたこともある。2004年からはミュンヘン新王宮カペレのコンサートマスターを務めている。ワッツは鍵盤楽器をボブ・ファン・アスペレンに学び、古楽とアンサンブルをブリュッヘン、ゲーベル、ヘンゲルブロックに学び、彼らの多くのコンサートに参加した。 「とにかく聴いてくれ!」とエームズ社長も絶賛のアンサンブル。現地で行われた2004年の激問題演奏?「ビーバー:ロザリオのソナタ」も発売中(OC-514)。 | ||
| ウェーバー:ピアノのための作品集 ソナタ第1−4番/ 自作の主題による7つの変奏曲 ヘ長調 Op.9/ ビアンキの「ここにおいで、美しきドリーナよ」 による7つの変奏曲 ハ長調 Op.7/ 舞踏への勧誘(華麗なるロンド)変ニ長調 Op.65/ グランド・ポロネーズ Op.21/ フランス王妃マリー・ルイーズの親しみ易いワルツ |
ミヒャエル・エンドレス(P) | |
| ウェーバーのピアノ作品は非常に美しい作品が多いにもかかわらずあまり演奏されず、CDも少ない。しかしながら、ピアノ学習者には必ず通らなくてはいけない作品もあり、楽譜も数多く出版されいる(全音からも出版されている)。ロマン派作品を最も得意としているエンドレスによる演奏。 | ||
| ヨハン・カスパール・ケルル(1627-1693):ミサ・ニグラ A.ステッファーニ:しもべらよ、賛美せよ |
ゲルト・ガグヘール指揮 ミュンヘン・オルフェウスcho. ミュンヘン新王宮カペレ | |
| パッヘルベルの師あるケルルは、ドイツのザクセン地方に生まれ、ローマでカリッシミやおそらくフレスコバルディのもとで学んだのち、ミュンヘン、後にウィーンの宮廷や教会で活躍したオルガニスト、作曲家。ケルルのミサ曲には、17世紀イタリアの新しい教会音楽の影響を受けて、コンチェルト様式が使われている。バッハは彼の音楽を非常に尊敬しており、彼の楽譜を数多く持ち、ケルルの音楽をバッハの曲の一部に使用している。 ステッファーニの収録作品は、2つの合唱群・9声部のために書かれ、当時スカルラッティ以上の素晴らしい作品と称えられた。 2003年にArte Novaから発売された 74321-98493-2 の続編。 | ||
| カール・ゴルトマルク:ヴァイオリン協奏曲 ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲(*) |
ベンヤミン・シュミット(Vn) ラモン・ヤッフェ(Vc;*) ダニエル・ライスキン指揮 ワルシャワpo. | |
| ハンガリーで生まれウィーンで活躍した作曲家ゴルトマルクの、普段あまり演奏される機会の少ない秘曲。ウィーン育ちのベンヤミン・シュミットは1995年にこの曲をフェドセーエフ指揮ウィーン響と共演し絶賛を浴びており、それ以来得意レパートリーの一つとしている。ブラームスの二重協奏曲では、シュミットの良き友人でもあるラモン・ヤッフェが起用されている。彼はゲリンガス、シャフラン、ヴェーグに学び、独特な解釈をするチェリストで、最近ではフラメンコも演奏するらしい。ヴィオラ奏者でもあるライスキンを指揮者に起用して、弦楽器の新しい魅力を引き出すことに成功している。 | ||
| フンメル:ピアノ作品集 ソナタ第2番/同第3番/ グルックの主題による変奏曲 Op.57/ 幻想曲「ラ・コンテンプラツィオーネ」Op.107 No.3/ ポロネーズ「ラ・ベラ・カプリチョーザ」Op.55 |
クリストフ・ハンマー(Fp) | |
| フンメルの作品は日本ではトランペット協奏曲以外あまり演奏されないが、彼はモーツァルトやハイドンに続く世代の重要な作曲家である。収録された作品は後にピアノ奏法や作曲法に非常に影響を与えた。特にショパンにも影響を与えたピアニズムは実に華麗で、実に画期的な様式と美しさを持っている。また著書「ピアノ奏法」においては、指使いが特徴的であるほか、ペダルの使用は現在とはかなり違ったものであり、それが非常に重要であるとしている。録音は現在ハフ(Hyperion)と一部マイナー・レーベルから発売されている程度。ミュンヘンを中心として活躍している鬼才、音楽学者・指揮者・鍵盤楽器奏者であるハンマーが、当時のフォルテピアノの性能を最大限に引き出し、フンメルの奏法を最も取り入れた演奏を行っている。 | ||
| 作者不詳: トゥルネーのミサ(13世紀;ウエルガスの写本による) |
トーマス・キュンネ(CT) ベルント・オリヴァー・フレーリヒ、 ベルント・ランバウアー(T) マリオ・エーダー(B) ルネ・クレマンシック (ポジティフOrg)指揮 クレマンシック・コンソート ウィーン王宮礼拝堂cho. ウィリアム・ドンゴワ(ツィンク) | |
| 2004年1月、ムジーク・フェライン・ザール、ブラームス・ザールで話題となった演奏会後の録音。 トゥルネーのミサは、5つの通常文全体を通して作られた現存する世界最古のミサ曲。トゥルネーとは、この楽譜が伝承されていたベルギー西国境近くの大聖堂の所在地。複数の作曲家の手によって作られており、マショーの「ノートルダム・ミサ」よりも古い。この曲の録音には、アンサンブル・オルガヌムなどの美しさを強調した?ものは多いが、クレメンシックによれば当時はそういったものではなく、「最も世俗的宗教作品であるべき!」との考えで、かつて彼の衝撃(笑激?)盤であったマショーの「ノートルダム・ミサ」に続く解釈で行われているようだ。「クレマンシックのことですから、またまた何かしでかしてくれる」と、輸入元の担当者が楽しみにしているとのこと。 | ||
| ヨハン・カスパール・ケルル(1627-1693): オルガン作品集(全19曲) カンツォン、トッカータ、リチェルカーレ、パッサカリア |
ヨーゼフ・ケーレメン(Org) | |
| 録音:2004年4月、Pramonstratenser-Chorherrenstift Schlagel、オーストリア。使用楽器:エガダッハー、1708年製。 パッヘルベルの師としても知られるケルルはドイツのザクセン地方に生まれ、ローマでカリッシミやおそらくフレスコバルディのもとで学んだのち、ミュンヘンと後にはヴィーンの宮廷や教会で活躍したオルガニスト&作曲家。17世紀イタリアの新しい教会音楽の影響を受けた作風だが、その作品は大バッハが非常に愛好し、楽譜を数多く所持していただけでなく自身の作品にも使用している、ヨーゼフ・ケーレメンは、フランス、スイス、ドイツで活躍するバロックを専門のオルガニストで、海外ではArte Novaから発売されている「フローベルガー:作品集」(74321-85322-2)」で非常に高い評価を受けた。 | ||
| ディアローグ〜バロック・ミニマル J.S.バッハ: ブランデンブルク協奏曲第3番/ ブランデンブルク協奏曲第6番 ジョン・アダムズ:シェーカー・ループス スティーヴ・ライヒ: トリプル・クァルテット(弦楽合奏版) |
アヒム・フィードラー指揮 ルツェルン祝祭弦楽合奏団 | |
| バッハの音楽は本当に偉大であり、現代において様々な演奏やアレンジされ、人々を感動させてくれる。このCDはバッハに大きく影響を受けた現代音楽作曲家の作品を収録し、聞き比べてみようという試み。バッハのブランデンブルク協奏曲第3番は「3つのヴァイオリン、3つのヴィオラ、3つのチェロと通奏低音」、第6番は「2つのヴィオラ、2つのガンバ、チェロと通奏低音」のように通常とは違った楽器編成を持っているが、これに非常に似た楽器編成によって作曲されつつも、バロック様式の作曲法とインドやアフリカのリズムを斬新な融合させた2つの「ミニマル・ミュージック」を「バッハとの対話」として収録。バッハ・ファンにもミニマル・ファンにもオススメしたい1枚。 | ||
| ブルックナー:交響曲第5番 | アイヴァー・ボルトン指揮 ザルツブルク・モーツァルテウムo. | |
| モーツァルト専門のオーケストラという印象もあるザルツブルク・モーツァルテウム管による意外なレパートリー、ブルックナー。ところが、交響曲第3番の世界初録音はゾルタン・フェケテ指揮のこのオーケストラによるもの(1950年録音)であり、以来、ブルックナーは定期的に演奏されているとのこと。通常編成では人数が少ないため強化編成となるのだが、今回の録音ではフル編成よりあえて少なくし、各パートの動きや表現をくっきりさせているのが特徴。 2004年からこのオーケストラの音楽監督になったボルトンはバロック演奏のベテラン指揮者であり、ヘンデル、モーツァルト、シューベルト、メンデルスゾーンと時代を昇ってき、そしてブルックナー初挑戦となった。ボルトンは2005年にバイエルン国立歌劇場とともに来日予定。 | ||
| モーツァルト: セレナード第5番 K.204/ オーボエ、クラリネット、 ファゴット、ホルンのための協奏交響曲 K.297b(*) |
イザベラ・ウンテラー(Ob) ラインハルト・グチー(Cl) ヴィリ・シュヴァイガー(Hr) エドゥアルト・ヴィンマー(Fg) フランク・シュタドラー(Vn)ン ユベール・スダーン指揮 ザルツブルク・モーツァルテウムo. | |
| 録音:ライヴ。 モーツァルト生誕の町ザルツブルクを代表する歴史あるオーケストラ、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団は、1921年以来ザルツブルク音楽祭でさまざまな役割を果たしてきた。モーツァルトのセレナードや宗教音楽を聖ペータース教会で演奏し、ベルンハルト・パウムガルトナーのもとではモーツァルト・マチネー・シリーズを始めた。1960年代には超多忙なウィーン・フィルに替わって、モーツァルトのオペラやハイドンなども演奏するようになる。そして近年では現代のオペラ作品の初演や、ヨハン・シュトラウスの「こうもり」なども演奏し、音楽祭にはなくてはならないオーケストラとして、そのプレゼンスをさらに高めている。 (*)は、OC-349に収録された復元版ではなく、通常の「オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴット」による版による別録音。 | ||
| シューマン:ピアノ作品集 BOX フモレスケ Op.20/朝の歌 Op.133/子供の情景 Op.15/ 子供のためのアルバム Op.68/クライスレリアーナ Op.16/ 創作主題による変奏曲 WoO.24/ ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26 |
ミヒャエル・エンドレス(P) | |
| OC-223、240、322の3枚分をBOX化。分売よりお買い得。 | ||
| チェロとピアノのためのアンコール・ピース集 R.コルサコフ:熊ばちは飛ぶ サン=サーンス:白鳥 フレスコバルディ:トッカータ ラヴェル:ハバネラ形式の小品 フォーレ:エレジー マルティヌー:ロッシーニの主題による変奏曲 ベルンハルト・コスマン:ファンタジー Op.5 フレーデマン・ドレスラー: トラヴィアータ・パラフレーズ ラフマニノフ:ヴォカーリズ ダーヴィッド・ポッパー: ハンガリアン狂詩曲/セレナード/妖精の踊り ジョルジュ・ブーランジェ:ジョルジェット |
グイト・シーフェン(Vc) オラフ・ドレスラー(P) タンヤ・ヴァグナー(P) | |
| 録音:2004年4月19-20日、バイエルン放送第2スタジオ。 巨漢チェリスト、グイト・シーフェンの圧倒的なテクニックによる音の世界。1990年にチャイコフスキー・コンクールに入賞して以来、ヨーロッパを中心に活躍しているシーフェン。本当に大柄で、チェロがヴィオラに見えるほどだが、その細やかな音には定評がある。今回は、彼の最も得意とする小名品ばかりを集めており、あまり録音されない珍しい作品も収録されている。 | ||
| ワーグナーによるドニゼッティの2ヴァイオリン用編曲! ワーグナー: 2つのヴァイオリンのための 「ドニゼッティ:歌劇『ファヴォリータ』」(抜粋) |
マティアス・ヴォロング(Vn) イェルク・ファスマン(Vn) ダニエル・モルゲンロート(朗読) | |
| ワーグナーの知られざる一面を見出した作品。1839年パリに移住したワーグナーは、まさに貧困のどん底で、出版社を営むシュレザンジェは彼の経済的な窮状を知り、この「ファヴォリータ」を改編させようとした。シュレザンジェの依頼は様々な編成のための編曲で、その仕事に対して1100フラン(即座前貸し500フラン)もの大金を支払うというもの。ワーグナーはこの惨めな作業に一瞬躊躇したが、その報酬の多さに受諾した。この2つのヴァイオリン用編曲版はその中でもほとんど知られてないもので(依頼によると全曲が編曲されたようだが)、ここではその中からの抜粋と、ワーグナーによってこの「ファヴォリータ」のために書かれた「ミニチュア・トーキング・ブック」の朗読も収録されている。 マティアス・ヴォロング:1968年ベルリン生まれ。ウェルナー・ショルツ、ティボール・ヴァルガらに師事。ヨーゼフ・ヨアヒム・コンクール、ティボール・ヴァルガ・コンクールに入賞して注目を集め、1999年にザクセン州立歌劇場管弦楽団第1コンサートマスターとして迎えられる。現在ドレスデン・シュターツカペレ第1コンサートマスター、2001年からはバイロイト音楽祭管弦楽団の第一コンサートマスターとしても活躍。 イェルク・ファスマン:1966年デッサウ生まれ。5歳からヴァイオリンを始め、ライプツィヒ・メンデルスゾーン音楽院で学ぶ。ライプツィヒ・バッハ・コンクールなど様々なコンクールで優勝。1989年までドレスデン・シュターツ・カペレの第2コンサートマスターを務め、現在はドレスデン・C.M.ウェーバー音楽院の教授を務めている。 ダニエル・モルゲンロート:1964年ベルリン生まれの俳優。映画やドラマだけでなく、ベルリン・コミッシェオパーやベルリン・ドイツ・オペラでの役者・朗読、アバド&ベルリン・フィルとの協演など、音楽に関連したものに定評があり絶賛を浴びている。 | ||
| ROMANZE ITALIANE〜歌曲集 ドナウディ、ヴェルディ、レスピーギ、トスティの作品 |
パウル・アルミン・エーデルマン(Br) マルコ・オズビック(P) | |
| P.A.エーデルマンは、名バスバリトン、オットー・エーデルマンを父に持つウィーン育ちのバリトン歌手。ウィーン少年合唱団のメンバーとなり、その後ウィーン音楽大学で学んだ。最初ドイツ、コブレンツ州立歌劇場のメンバーとして活躍、1997年からはケルン州立歌劇場、メルビッシュ音楽祭、モーツァルト・シェーンブルン音楽祭などで、「魔笛」「こうもり」で絶賛を博し、1998年からはウィーン国立歌劇場、ウィーン・フォルクス・オーパに出演している。またコンサート歌手としても、ムジーク・フェラインザール、同コンツェルトハウス、リンツ、ミュンヘン、や世界中で客演、日本にも既に2001年バーデン市立歌劇場公演で来日しているが、2006年には東京・新国立劇場での「こうもり(新演出)」ファルケ役で来日予定。 このアルバムはウィーンで絶賛を博したコンサートをスタジオ収録した物で、オペラ歌手としてではなく、リート歌手としての素晴らしさを全面に出したもの。ピアノのマルコ・オズビックはウィーン国立歌劇場の専属ピアニストで、その豊かな表現は絶賛を博している。 | ||
| 現代アルメニアのピアノ音楽 コミタス(1869-1935):ピアノのための3つの舞曲 アラム・ハチャトゥリアン(1903-1978):トッカータ ロベルト・アンドレアシアン(1913-1986): コミタス作による歌曲のピアノ用編曲(5曲) ゲオルギー・サラディアン(1919-1986): コミタス作による歌曲のピアノ用編曲(1曲) アレクサンドル・アルチュニアン(1920-): アララト渓谷の夕暮れ/兵士の踊り アルノ・ババジャニャン(1921-1983): ヴァガルシャパトの舞曲/6つの音画 エドヴァルト・ミルゾヤン(1921-):詩曲 ルーベン・サルグシアン(1945-): 「コミタスへの敬意」より[第3番/第4番/第7番] |
ソーナ・シャボヤン(P) | |
| ほとんどが世界初録音。ソーナ・シャボヤンはアルメニアに生まれ、チャイコフスキー音楽院でピアノを学び、その後フライブルク音楽大学でも学んだ。レパートリーは広いが、特に近代から現代ものを得意として、ヨーロッパで話題となりつつあるピアニストである。ここでは彼女の故郷であるアルメニアの作曲家による作品を演奏している。 | ||
| ドヴォルザーク:交響曲全集 | イヴァン・アンゲロフ指揮 スロヴァキア放送so. | |
| いかにも劇場の叩き上げと言った、地味ながらも堅実な音楽作りで定評のある指揮者アンゲロフ。ドヴォルザークにはこのくらいの軽くて明るい音色があっているのかもしれない。何とも形容しがたい懐かしさが聴く人をひきつける魅力的な演奏だ。 この発売に伴い、ARTE NOVAから発売されていたドヴォルザーク:交響曲第6番(74321-91054-2)は廃盤となりましたが、その音源はこの全集に含まれています。 | ||
| レヴァイン&ミュンヘン・フィル〜ライヴ Vol.1 シェーンベルク:グレの歌 |
ベン・ヘップナー (T:ヴァルデマール王) デボラ・ヴォイト(S:トーヴェ) ヴァルトラウト・マイヤー(Ms:山鳩) アイケ・ヴィルム・シュルテ(Br:農夫) マシュー・ポレンザーニ(T:道化クラウス) エルンスト・ヘフリガー(語り) ジェイムズ・レヴァイン指揮 ミュンヘンpo.&cho. アンドレアス・ヘルマン合唱指揮 バンベルクso.併設cho.男声団員 ロルフ・ベック合唱指揮 | |
| 録音:2001年7月18日、19日、21日、ガスタイク・フィルハーモニー、ミュンヘン。ライヴ。 伝説の巨匠チェリビダッケの薫陶を受けたミュンヘン・フィルは、1999/2000年のシーズンからジェイムズ・レヴァインを首席指揮者に迎え、さらなる充実と飛躍へと歩み出した。レヴァインは2003/2004年のシーズンをもってこのポストを退任したが、このシリーズは、レヴァインとミュンヘン・フィルとの実り多い共演の中から、最も充実したライヴ演奏を選りすぐってCD化するもの。このコンビによる録音はこれまで発売されておらず、その実力が今回はじめて日本の音楽ファンに知らされることになる。 シェーンベルクの膨大なオーケストレーションを精緻に再現し、ロマンティシズムあふれる演奏を展開するレヴァインならではの「グレの歌」。レヴァインは2001年のシェーンベルク没後50年の記念イヤーに、METオーケストラでこの作品を取り上げており、ニューヨークのカーネギー・ホールと東京文化会館での演奏は「作品の精緻な再現と熱い高揚感を両立させた」と絶賛を浴びた。このライヴでは、ヘップナー、ヴォイト、マイヤーなどの強力な歌手を独唱陣に配するだけでなく、フィナーレを導く重要なパートである語り役に往年の名テノール、エルンスト・ヘフリガーを招くなど、万全の布陣で臨んでいる。 | ||
| レヴァイン&ミュンヘン・フィル〜ライヴ Vol.2 〜現代音楽選集 ロジャー・セッションズ:ピアノ協奏曲(*) チャールズ・ウォーリネン: 弦楽のためのグランド・バンブーラ(#) エリオット・カーター:管弦楽のための変奏曲(+) ロベルト・ディ・ドメニカ:交響曲(*) |
ロベルト・タウプ(P) ジェイムズ・レヴァイン指揮 ミュンヘンpo. | |
| 録音:2002年2月2日&3日(*)/2003年9月2日&3日(#)/2003年11月6日、7日、9日(+)、以上ガスタイク・フィルハーモニー、ミュンヘン。ライヴ。 "LEVINE & MUNCHEN PO LIVE"。レヴァインは、ミュンヘン・フィルの指揮者に就任してから積極的に現代音楽をプログラムを取り入れてきた。この盤は、彼と交友の深い現代音楽作曲家の作品を収録したもの。どの曲もJazzの要素を大きく取り入れた作品であり、Jazzも演奏するレヴァインらしいプログラムといえる。 | ||
| レヴァイン&ミュンヘン・フィル〜ライヴ Vol.3 マーラー:交響曲第9番 |
ジェイムズ・レヴァイン指揮 ミュンヘンpo. | |
| 録音:1999年3月27日、29日、30日、ガスタイク・フィルハーモニー、ミュンヘン。ライヴ。 RCAへの全集録音が未完となってしまったレヴァインにとって、1979年フィラデルフィアo.との録音以来20年ぶり2回目の録音となる。 | ||
| レヴァイン&ミュンヘン・フィル〜ライヴ Vol.4 ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲(*) R.シュトラウス: 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの 愉快ないたずら」(+) モーツァルト:交響曲第39番(#) コープランド:クラリネット協奏曲(**) |
ジェームズ・レヴァイン指揮 ミュンヘンpo. | |
| 録音:2000年6月16-18日(*)/2002年1月11-12日(+)/2000年12月8日(#)/2002年2月1-3日(**)。 古典派から近代まで幅広い作曲家の作品を多彩な魅力をたたえたアルバム。オペラティックな躍動感に溢れた「オベロン序曲」や「ティル」に始まり、コープランドの名曲、そして交響曲全集やオペラの録音・上演でモーツァルト指揮者としての名声を得ているレヴァインならではの交響曲第39番を収録。モーツァルト以外はレヴァインにとって初録音。モーツァルトは1989年のウィーン・フィル以来の再録音となる。 | ||
| レヴァイン&ミュンヘン・フィル・ライヴ Vol.5 バルトーク: 歌劇「青ひげ公の城」(演奏会形式)(*) ピアノ協奏曲第3番(+) 中国の不思議な役人 |
ジョン・トムリンソン (B-Br:青ひげ公;*) クレメーナ・ディチェーヴァ (S:ユーディト;*) エルス・キスファルディ(語り;*) ジョナサン・ビス(P;+) ジェームズ・レヴァイン指揮 ミュンヘンpo. | |
| 録音:2003年11月14-16日、ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー、ライヴ。 レヴァイン&ミュンヘン・フィルによる最終シーズンとなった2003-2004年は、それ以前にも増して意欲的なプログラムが組まれ、充実した演奏が展開された。このアルバムは、そのクライマックスの一つとなった2003年11月のオール・バルトーク・プロをそっくりCD2枚に収録したもの。前半にバルトーク唯一の歌劇となった「青ひげ公の城」を置き、後半にバルトーク晩年の最高傑作の一つピアノ協奏曲第3番と、表現主義時代の代表作「中国の不思議な役人」を置く、というレヴァインならではの重量級のプログラムだ。 レヴァインは作風の異なる3つの作品の特徴を絶妙に描き分け、彼らしい精緻な解釈でバルトークの魅力を堪能させてくれる。バルトークの意図通りハンガリー語の語りを冒頭に入れ、イギリスのヴェテラン・バス・バリトン歌手、ジョン・トムリンソンによる重厚な青ひげが堪能できる「青ひげ公の城」、アメリカの俊英ピアニスト、ジョナサン・ブリスの輝かしいピアノ協奏曲第3番、そして、エネルギッシュなレヴァインの棒が冴える「中国の不思議な役人」と、いずれも聴き所満載の名演奏。 | ||
| レヴァイン&ミュンヘン・フィル・ライヴ Vol.6 ブラームス: 交響曲第1番(*) 運命の歌(+) |
ジェームズ・レヴァイン指揮 ミュンヘンpo. 同cho.(+) | |
| 録音:2003年9月2-3日(*)、1999年10月28-29日(+)、ガスタイク・フィルハーモニー、ライヴ。 その長い演奏活動にも関わらず、レヴァインによるオーケストラ曲の録音はさほどレパートリーが広いとはいえないが、ブラームスの交響曲はそんな彼が2度にわたって全集を録音している(1975-1976年、シカゴso.、RCA / 1992-1993年、VPO、DG)数少ないレパートリーであるだけに、その愛着ぶりのほどが見て取れる。レヴァインの指揮のもと、ミュンヘン・フィルは活力あるビートと明晰さを獲得し、繊細なオーケストレーションの妙を味わいつくさせてくれる。(*)はレヴァイン&ミュンヘン・フィルの最終シーズン開幕を飾った雄大な演奏。レヴァインにとって初録音となる(+)では、ミュンヘン・フィルの併設合唱団がすばらしいハーモニーを聴かせる。 | ||
| レヴァイン&ミュンヘン・フィル・ライヴ Vol.7 アメリカ現代音楽集 2 アイヴズ:交響曲第2番(*) ガーシュイン:キューバ序曲(+) ジョン・ハービソン:交響曲第3番(#) |
ジェームズ・レヴァイン指揮 ミュンヘンpo. | |
| 録音:2002年2月2-3日(*)、2001年12月30-31日(+)、2002年1月11-13日、ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー、ライヴ。 ミュンヘン・フィルにおけるレヴァイン最大の功績の一つ、アメリカ音楽の精髄を満喫できる一枚。ジャズも演奏するレヴァインのこと、アイヴズやガーシュインはお手の物。彼はハービソンと交友が深く、1990年代から様々な作品の初演を行っている。このハービソンの演奏、現代音楽にしては客が沸いている。 | ||
| レヴァイン&ミュンヘン・フィル・ライヴ Vol.8 ベートーヴェン:交響曲第7番(*) ワーグナー: 楽劇「ジークフリート」第3幕(演奏会形式)(+) |
ベン・ヘップナー (T:ジークフリート) ルアナ・デ・ヴォール (S:ブリュンヒルデ) ジェームズ・モリス (B-Br:さすらい人) ビルギッタ・スヴェンディン (A:エルダ)以上(+) ジェームズ・レヴァイン指揮 ミュンヘンpo. | |
| 録音:2001年2月15-16日(*)、2000年6月29-30日、7月3日(+)、ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー、ライヴ。 レヴァイン初録音のベートーヴェン「第7番」と、オペラ指揮者としての魅力を堪能できる「ジークフリート第3幕」。現在最高のヘルデン・テノール、ベン・ヘップナーのジークフリートが聴けるのは今のところこのCDだけ。 | ||
| レヴァイン&ミュンヘン・フィル・ライヴ・ボックス | ジェイムズ・レヴァイン指揮 ミュンヘンpo. 他 | |
| Vol.1-8(OC-501〜508)の12枚分をセット化したお得価格ボックス。限定生産品。スリム紙箱仕様、各CDは紙ジャケットに収納、写真集付きの150ページの解説書付き。 | ||
| モートン・フェルドマン: トライアディック・メモリーズ(3組の記憶) |
ザビーネ・リープナー(P) | |
| 録音:2001年5月、バイエルン放送局スタジオ。 20世紀を代表するアメリカの現代音楽作曲家モートン・フェルドマンの代表作。女流ピアノスト、ザビーネ・リープナーは、ミュンヘン音楽大学で学び、ホルショフスキ・マスタークラスでピアノを学んだ。彼女は古典的作品の演奏は行わず、現代音楽専門家として活躍し、バイエルン放送やWDRなど主要放送局で、現代音楽の初演を行っている。1992年から現代音楽シリーズのコンサートを行っており、特に最近は「モートン・フェルドマン&ジョン・ケージ」シリーズと題したコンサートを続けており、絶賛を浴びている。 | ||
| シューベルト:歌曲集「美しき水車屋の娘」 | ローマン・トレーケル(Br) オリヴァー・ポール(P) | |
| べルリン州立歌劇場、バイロイト音楽祭で名ワーグナー歌手として存在感を示すトレーケルは、ヨーロッパではリート歌手としてもすでに幅広い名声を確立している。この録音も、そうした彼の最良の部分を聴き取ることが出来る見事なもの。天性の美声、惚れ惚れするばかりのドイツ語の美しさ、それに感情を極めて自然に歌い上げる類い希な表現力、そうした彼の歌の魅力がここに凝縮されている。最近の若手によるリートには2つの解釈があり、ゲルネやボストリッジのような濃厚表現的なものと、ゲルハーヘルのようなやや軽めで知的解釈のもの。このトレーケルは後者の部類に入るが、聴けば聴くほど感興が高まる。ピアノのポールの、決して大きく出ずしっかりと歌をサポートする弾き方も絶品。 | ||
| カール・アマデウス・ハルトマン(1905-1963): 葬送協奏曲/組曲第2番 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番/交響曲第8番 |
スーヨェン・キム(Vn) ピエタリ・インキネン指揮 バイエルンco. | |
| スーヨェン・キムは1987年ドイツに生まれ、1997年ミュンスター学生音楽コンクール、および同年と2000年にコペンハーゲンで行われた若い学生のための国際コンクールで優勝。ドイツの作曲家ハルトンマンは、ナチス政権下で反ファシズムの姿勢を貫き、ドイツ国内での演奏を禁止されたまま表出力の強い作品を書き溜めて、戦後になって交響曲として発表。作品に満ちた悲哀と怒りの情念がやや過剰気味に聴き手に訴えてくる。彼の作品の中でも埋もれた作品である「葬送協奏曲」と、対照的なモーツァルトの協奏曲のカップリングで、両作品の対比をキムがどこまで描き分けるに期待のかかる一枚。 | ||
| ベートーヴェン: ピアノ協奏曲全集[第1番−第5番「皇帝」] |
ヴァレリー・アファナシエフ(P) ユベール・スダーン指揮 ザルツブルク・モーツァルテウムo. | |
| 奇才(鬼才)ピアニスト、アファナシエフの「ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集」(OC-311、OC-344;各2枚組)がBOX化。特価で御提供! アファナシエフのベートーヴェン・ピアノ協奏曲全集BOX化。アファナシエフならではの遅いテンポ、独特な表情づけなど、本領発揮の異色作。この顔合わせは2001/02年のシーズンにザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の定期公演で実現した「ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全曲ツィクルス」によるもので、ザルツブルクでライヴ収録された。2002年4月にはアメリカ・ツアーも行い絶賛を博している。アファナシエフによるベートーヴェンの録音はピアノ・ソナタ第30番&31番、ディアベッリ変奏曲やモスクワ放送響を指揮(!)した「田園」があるが、協奏曲はこれが初めてで、ほかの作曲家のピアノ協奏曲も録音はなかった。ベートーヴェンの「皇帝」は1999年に「東京の夏音楽祭」のオープニングで東京交響楽団と共演して大きな話題を巻き起こしたが、シューマンのピアノ協奏曲を40分以上もかけた激遅テンポで弾いたこともあるアファナシエフがこのディスクでも異能ぶりを発揮し、聴き手を挑発するレコーディングとして大きな話題になった。当レーベルのレギュラー・プライス・シリーズでの発売のため、その通常価格から換算すると2枚価格だが、元々は廉価シリーズでの発売のため、そちらで換算すると3枚価格となり、結果としては「単売より少々お得」という感じとなる。 なお2005年11月に、アファナシエフ&スダーン&東京交響楽団、「皇帝」が実現!! | ||
| 今までの概念を打ち破る新解釈 ビーバー:「ロザリオのソナタ」 [第1番 ニ短調「お告げ」/ 第2番 イ長調「聖母マリアのエリザベト訪問」/ 第3番 ロ短調「キリストの降誕」/ 第4番 ニ短調「イエスの神殿への拝謁」/ 第5番 イ長調「神殿における12歳のイエス」/ 第6番 ハ短調「オリーヴの山で苦しみ」/ 第7番 | ||