ODE CLASSICS
1CD¥2415(税抜¥2300)
流通在庫限り




 「流通在庫限り」レーベル特集第2弾。朝比奈が1960年-1990年にハンブルク北ドイツ放響と行った録音の数々、さらにケーゲル&ライプツィヒ放響の一連のブラームス&ブルックナーで話題騒然となったODEは、レーベル・オーナーのハンス・ハイン・モーザー死去に伴い、2001年に活動を停止し、解散してしまった。しばらくは代理店の在庫もある程度残っていたが、6年以上経過した現在では、在庫も風前の燈火状態。是非在庫のある内の入手をお勧めして置きたい。
 「流通在庫限り」レーベル特集:第1弾「ICONE」(ロシア放送局音源多数)第3弾「ROCKPORT」(レナーSQのまとまった復刻など)第4弾「REVELATION」(ICONE同様、ロシアの放送局音源を大々的に発売)第5弾「ERASMUS」(オランダのレーベルで、若手ピアニスト、イリーナ・メジューエワのデビュー盤[入手不能]を発売)第6弾「 PIANOVOX / OGAM 」(ピアノ中心で、花火のように燃えつきたフランスのレーベル)第7弾「 AC CLASSICS 」(名ヴァイオリン教師、ザハール・ブロンの演奏を発売していたオランダのレーベル)第8弾「 BAY CITIES 」(1989年創業、1993年には早くも業務を停止したアメリカの現代&舞台系レーベル)

朝比奈隆
 ベートーヴェン:コリオラン序曲(*)/交響曲第6番
朝比奈隆指揮
ハンブルクNDR so.
 録音:1961年5月15日、ライヴ/1962年1月16-19日、スタジオ(*)。共にモノラル。ベートーヴェンの交響曲全集を6度も入れている彼だが、1960年代の録音はこれが初登場。初出音源。
朝比奈隆
 ベートーヴェン:交響曲第2番/
          ピアノ協奏曲第4番(*)
オレグ・マイセンベルグ(P;*)
朝比奈隆指揮
ハンブルクNDR so.
 録音:1960年1月18日-20日、ライヴ・モノラル/1990年3月15日、ライヴ・ステレオ(*)。交響曲2番は朝比奈とハンブルク北ドイツ放響との初共演時のもの。協奏曲の方は最近の演奏で、さっそうとした朝比奈の伴奏が素晴らしい。マイセンベルグも知られざる名手であり、これまた聴かせる。初出音源。
朝比奈隆
 チャイコフスキー:ロメオとジュリエット(*)
 ムソルグスキー:展覧会の絵
朝比奈隆指揮
ハンブルクNDR so.
 録音:1961年5月15日、ライヴ・モノラル/1966年2月1日-4日、スタジオ・ステレオ(*)。近年では彼は全く演奏していなかった曲目だが、展覧会の方は1999年に演奏会で取り上げ、ディスク化もされた。この曲、ドイツ中のオケで指揮した当時の十八番だったのだとか。初出音源。
ODCL-1004
廃盤
朝比奈隆
 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
朝比奈隆指揮
ハンブルクNDR so.
 録音:1960年1月18日-20日、ライヴ・モノラル。ハンブルク北ドイツ放響との初共演時のもの。非常にゆっくりとしたテンポで進み、近年のショスタコーヴィチ解釈にも通じるものがある啓示的な演奏。初出音源。
朝比奈隆
 フランク:交響曲
朝比奈隆指揮
ハンブルクNDR so.
 録音:1964年2月1日-4日、スタジオ、ステレオ。朝比奈初ディスク曲。ドイツでは評判となったため各地で演奏しているのだとか。確かに求心力の高い優れた演奏。初出音源。
朝比奈隆
 ベルリオーズ:序曲ローマの謝肉祭(*)
 ラヴェル:スペイン狂詩曲(#)
 レスピーギ:ローマの松(+)
朝比奈隆指揮
ハンブルクNDR so.
 録音:1964年2月5日-7日(*)&1962年1月16日-19日(#)、スタジオ、モノラル/1969年2月24日&25日、スタジオ・ステレオ(+)。朝比奈としては非常に珍しいレパートリー。ベルリオーズ以外彼の初ディスク。熱血する朝比奈が聞け、素晴らしい。初出音源。
ODCL-1007
廃盤
朝比奈隆
 R.シュトラウス:アルプス交響曲
朝比奈隆指揮
ハンブルクNDR so.
 録音:1990年3月19日、ライヴ・ステレオ。正に朝比奈十八番の曲であり、正に堂々とした巨匠の演奏としか言いようの無いほど圧倒的な名演奏。素晴らしい。初出音源。
ODCL-BOX1
(7CD)
廃盤
朝比奈隆 BOX ODCL-1001〜1007のセット。
ODCL-1008
廃盤
ヘルベルト・ケーゲル
 ブラームス:交響曲第1番
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送so.
 録音:1961年9月28日&29日、モノラル。異常な緊張感に満ちたとてつもない演奏。解説を旧東独事情に詳しいジャーナリスト、ペーター・ザッハーが執筆、ケーゲル小評伝的な内容になっておりこれまた貴重。初出音源。
ODCL-1009
廃盤
ヘルベルト・ケーゲル
 ブラームス:交響曲第2番
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送so.
 録音:1971年11月23日、ステレオ。下記の元ピルツ盤とは異なる演奏。どちらかと言えば沈着冷静タイプのケーゲルが、なぜか異様に興奮しており、指揮台を踏み鳴らす音まで入っている。演奏も無論それに準じ、普通でない盛り上がりを見せていて、これはピルツ盤より上かも。初出音源。
ODCL-1010
廃盤
ヘルベルト・ケーゲル
 ブラームス:交響曲第4番
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送so.
 録音:1962年2月5日、モノラル。えらく厳しい、ハードボイルドな演奏。何かこちらが攻められているような感じまで受け、これまた異常な演奏と言えよう。初出音源。
ヘルベルト・ケーゲル
 ブラームス:
  ヴァイオリン協奏曲(*)/運命の歌
ジェルジ・ガライ(Vn;*)
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送so.&cho.
 録音:1961年11月14日(*)&1951年9月10日、以上モノラル。ライプツィヒ放送so.のコン・マスを長く務めたハンガリーの名手ジェルジ・ガライ(1909-1985)にはフンガロトンへの多くのソロ録音があるが、ここではケーゲルに引っ張られてか、これまた緊張感溢れる演奏を繰り広げている。無論ケーゲルの方はいつもどおり。全て初出音源。
ODCL-PRIVATE
廃盤
ブラームス:交響曲第2番 ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送so.
 PILZ (EGR) で出ていたCDと同一演奏。上記にも書いたとおり高音質化が図られている。なお、この盤のみ私家盤扱いのため(権利関係の問題のためか?)番号が無い。
ODCL-BOX2
(4CD)
廃盤
ヘルベルト・ケーゲル BOX Vol.1
 ODCL-1008、1009、1010、1011のセット。
ヘルベルト・ケーゲル
 ブルックナー:交響曲第3番
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送so.
 録音:1978年6月6日、ライプツィヒ・コングレスハレ、ステレオ・ライヴ。バスのリズム感が見事で、非常にダイナミックかつバランスの取れた演奏ながら、金管が分離はしっかりしているながらも咆哮している。
 ODCL-1013:欠番
ヘルベルト・ケーゲル
 ブルックナー:交響曲第4番
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送so.
 録音:1960年4月3日、ベルリン・コンツェルトハウス、モノラル、ライヴ。変幻自在のテンポ感で目が離せない。
ヘルベルト・ケーゲル
 ブルックナー:交響曲第4番
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送so.
 録音:1971年9月21日、ライプツィヒ・ペタニエン教会、ステレオ・ライヴ。スケールが大きく、弦楽器も美音で鳴り、実に堂々としている。
ODCL-1016
廃盤
ヘルベルト・ケーゲル
 ブルックナー:交響曲第5番
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送so.
 録音:1977年7月6日、ライプツィヒ・コングレスハレ、ステレオ・ライヴ。過激で下品でド迫力。スケルツォもかなりテンポが早く、当レーベルの目玉の一つ。
ODCL-1017
廃盤
ヘルベルト・ケーゲル
 ブルックナー:交響曲第6番
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送so.
 録音:1972年12月12日、ライプツィヒ・コングレスハレ、ステレオ・ライヴ。1970年代のケーゲルのブルックナーの特徴であるゆったりとした大河的演奏。
ヘルベルト・ケーゲル
 ブルックナー:交響曲第7番
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送so.
 録音:1961年5月9日、ライプツィヒ・コングレスハレ、モノラル・ライヴ。妙なアゴーギクが頻発し、音がぎらぎら光る刃物のような感じである。
ヘルベルト・ケーゲル
 ブルックナー:交響曲第7番
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送so.
 録音:1971年5月17日-28日、ライプツィヒ・ペタニエン教会、ステレオ。遅めのテンポで情感豊かで美的。
ODCL-1020
廃盤
ヘルベルト・ケーゲル
 ブルックナー:交響曲第8番
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送so.
 録音:1971年3月11日、ライプツィヒ・コングレスハレ、ステレオ・ライヴ。PILZ (EGR) で出ていたCDとは別演奏。高いテンション、風格、過激さを兼ね備え、ピルツ盤より演奏は上。
ヘルベルト・ケーゲル
 ブルックナー:交響曲第9番
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送so.
 録音:1969年4月1日、ライプツィヒ・コングレスハレ、ステレオ・ライヴ。3楽章などケーゲルならではの味わいが感じられる美しい演奏。
ODCL-1022
廃盤
ヘルベルト・ケーゲル
 ブルックナー:交響曲第9番
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送so.
 録音:1975年12月16日、ライプツィヒ・コングレスハレ、ステレオ・ライヴ。全体的に壮絶感が漂う過激な演奏。
ODCL-BOX3
(7CD)
廃盤
ヘルベルト・ケーゲル BOX Vol.2
 ODCL-1012, 1015, 1016, 1017, 1019, 1020, 1022のセット
 録音:1970年代の録音のBOX。すべてステレオ録音で音質も極上の物ばかり。
ODCL-BOX4

(3CD)
ヘルベルト・ケーゲル BOX Vol.3
 ODCL-1014, 1018, 1021のセット
 ODCL-BOX3からもれた物をセット化。このレーベルの主催者、オードによると、「破滅型の指揮者であるケーゲルの演奏をある時代のある演奏だけを取って判断することは危険である。彼の演奏のもう一つの選択肢として用意した。」とのこと。
ODCL-1
(7CD)
廃盤
ODE CLASSICS SPECIAL EDITION III
 ブルックナー:交響曲集

  第3番(1978年6月6日)/第4番(1971年9月21日)
  第5番(1977年7月6日)/第6番(1972年12月12日)
  第7番(1971年5月)(*)/第8番(1975年3月11日)
  第9番(1975年12月16日)
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送so.
 録音場所:ライプツィヒ、コングレスハレ、ライヴ(*以外)、同、ベタニアン教会、スタジオ(*)。
ODCL-2
(7CD)
廃盤
ODE CLASSICS SPECIAL EDITION II
CD1 ブラームス:交響曲第1番
     (録音:1961年9月28.29日、スタジオ、モノラル)
CD2 ブラームス:交響曲第2番
     (録音:1971年11月23日、ライブ、ステレオ)
        ハイドン変奏曲
     (録音:1961年12月2日、スタジオ、モノラル)
CD3 ブラームス:交響曲第4番
     (録音:1962年2月5日、スタジオ、モノラル)
CD4 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(*)
     (録音:1961年11月14日、スタジオ、モノラル)
        運命の歌
     (録音:1951年9月10日、スタジオ、モノラル)
CD5 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
     (録音:1960年4月3日、ライブ、モノラル)
CD6 ブルックナー:交響曲第7番
     (録音:1961年5月9日、ライブ、モノラル)
CD7 ブルックナー:交響曲第9番
     (録音:1969年4月1日、ライブ、ステレオ)
ジェルジ・ガライ(Vn;*)
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送so.
ODCL-3
(7CD)
廃盤
ODE CLASSICS SPECIAL EDITION III
 朝比奈隆指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団
  共演集1960-1990

 ODCL-1001〜1007のセット(薄型紙ボックス仕様)
朝比奈隆指揮
NDRso.
ODCL-4
(10CD)
廃盤
ODE CLASSICS SPECIAL EDITION IV
 〜ODEレーベル、ケーゲルのブルックナー全録音集

  第3番(1978年6月6日、ライヴ、ステレオ)/
  第4番「ロマンティック」
   (1960年4月3日、ライブ、モノラル)
  第4番「ロマンティック」
   (1971年9月21日、ライヴ、ステレオ)
  第5番(1977年7月6日、ライヴ、ステレオ)
  第6番(1972年12月12日、ライヴ、ステレオ)
  第7番(1961年5月9日、ライブ、モノラル)
  第7番(1971年5月、スタジオ、ステレオ)
  第8番(1975年3月11日、ライヴ、ステレオ)
  第9番(1969年4月1日、ライブ、ステレオ)
  第9番(1975年12月16日、ライヴ、ステレオ)
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送so.
 以上 ODCL-1〜4 の4点は ODE CLASSICS オーナー逝去後、レーベル解散前に短期間販売された物だが、既に入手不可となっている。


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