| メノッティ: ミサ曲「 O Pulchritudo 」(1979) ルイ・ヴィエルヌ:荘厳ミサ Op.16 (1899) |
ウィリアム・フェリス指揮 ウィリアム・フェリスcho. コンポーザー・フェスティヴァルo./他 | |
| 発売:2006年。録音:DDD。いずれも珍しい20世紀の宗教声楽作品。フェリスは上の2人の作曲家のほかバーバー、コリリアーノ、パーシケッティなど多くの作曲家の初演を手がけている。 | ||
| ドミトリー・パペルノ、ロシアのピアノ曲を弾く リャードフ:ポーランドの主題による6つの変奏曲 ラフマニノフ:前奏曲集Op.23、Op.32から6曲 スクリャービン:ソナタ第2番Op.19「幻想ソナタ」 メトネル:忘れられた調べ Vol.1Op.38から3曲 |
ドミトリー・パペルノ(P) | |
| J.S.バッハ(ブゾーニ編曲):シャコンヌ ニ短調 BWV.1004 ベートーヴェン:ソナタ第7番 ニ長調Op.10-3 シューベルト:ソナタ ト長調 D.894から幻想曲 ブラームス:7つの幻想曲Op.116 |
ドミトリー・パペルノ(P) | |
| カゼッラ:ソナティネOp.28 シマノフスキ:仮面劇Op.34 カゼッラ:9つの小品Op.24 |
イーズリー・ブラックウッド(P) | |
| ソレール:ファンダンゴと7つのソナタ (チェンバロ・ソナタ集 Vol.1) ファンダンゴ ニ短調/ ソナタ[第4番/第9番/第16番/第24番/ 第25番/第60番/第63番] |
デイヴィッド・シュラーダー(Cemb) | |
| アイヴズ: ピアノ・ソナタ第2番 「マサチューセッツ州コンコード、1840-1860年」 コープランド:ピアノ・ソナタ |
イーズリー・ブラックウッド(P) リチャード・グレフ(Fl) | |
| J.S.バッハ:トッカータとフーガ 全曲集 [ニ短調 BWV.565/ホ長調 BWV.566/ ニ短調「ドリア旋法」 BWV.538/ヘ長調 BWV.540]/ 前奏曲とフーガ ホ短調 BWV.548/ トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564 |
デイヴィッド・シュラーダー(Org) | |
| 珍しいアンコール集 J.S.バッハ(シロティ編曲):前奏曲 ロ短調 D.スカルラッティ:ソナタ ロ短調 L.449 グルック(ズガンバーティ編曲):「オルフェオ」〜メロディ フンメル:ロンド 変ホ長調Op.11 メンデルスゾーン:ロンド・カプリッチョーソ シューマン(レヴィンソン編曲):くるみの木Op.25-3 ショパン:マズルカ 嬰ハ短調Op.50-3 リスト:ローレライ アルベニス:コルドバOp.232-4 グリンカ(バラキレフ編曲):ひばり ラフマニノフ:道化師Op.3-4 スクリャービン:ワルツOp.38 ハチャトゥリャーン:トッカータ シチェドリン:バッソ・オスティナート モーツァルト: ソナタ ハ長調 K.330〜アンダンテ・カンタービレ |
ドミトリー・パペルノ(P) | |
| フランク・ブリッジ:チェロ・ソナタ イーズリー・ブラックウッド(1933-):チェロ・ソナタOp.31 |
キム・スコールズ(Vc) イーズリー・ブラックウッド(P) | |
| ソレール:チェンバロ・ソナタ集 Vol.2 [第1番/第2番/第3番/第8番/第10番/ 第62番/第70番/第74番/第81番] |
デイヴィッド・シュラーダー(Cemb) | |
| MUSIC IN THE AMERICAN GRAIN (アメリカの穀物の中の音楽) ジョン・ラ・モンテーヌ(1920-):ピアノ・ソナタOp.3 ロバート・パーマー(1915-):ソナタ第3番 ハンター・ジョンソン(1906-):ピアノ・ソナタ ポール・ボールズ(1910-99):6つのラテン・アメリカの小品 |
ラモン・サルヴァトーレ(P) | |
| 20世紀のバロック ファリャ:チェンバロ、フルート、オーボエ、クラリネット、 ヴァイオリン、チェロのための協奏曲 エリオット・カーター: フルート、オーボエ、チェロ、チェンバロのためのソナタ イリヤ・フルニク(1922-):室内ソナタ ドミニク・アージェント(1927-):6つのエリザベス朝の歌 |
パトリス・マイケルズ(S) ラリー・コムズ(Cl) レンブラント室内プレイヤーズ | |
| J.S.バッハ:幻想曲とフーガ 全曲集 幻想曲 ハ長調 BWV.570/幻想曲とフーガ ト短調 BWV.542/ フーガ ハ短調 BWV.575/幻想曲 ハ短調 BWV.562/ オルガン小品(幻想曲 ト短調) BWV.572/ フーガ ト短調 BWV.578/幻想曲 ロ短調 BWV.563/ フーガ ロ短調 BWV.579/幻想曲とフーガ ハ短調 BWV.537/ フーガ ト長調 BWV.577/フーガ ハ短調 BWV.574/ パストラール ヘ長調 BWV.590 |
デイヴィッド・シュラーダー(Org) | |
| ソレール:チェンバロと弦楽のための五重奏曲集 Vol.1 [第1番 ハ長調/第2番 ヘ長調/第3番 ト長調] |
デイヴィッド・シュラーダー(Cemb) クリストファー・ヴェレット(Vn) マイケル・シェルトン(Vn) ピーター・スロウィク(Va) ジョン・ロゼンダール(Vc) | |
| リスト:2台ピアノのための交響詩全集 Vol.1 [山上にて聞きしこと/タッソ、悲哀と勝利/ 前奏曲(抜粋)/オルフェウス] |
ジョージア・マンゴス(P) ルイゼ・マンゴス(P) | |
| フランク: 前奏曲、フーガと変奏曲Op.18/幻想曲 イ長調/ カンタービレ/英雄的小品/パストラーレOp.19/終曲Op.21 デュプレ:古いノエルによる変奏曲Op.20 |
デイヴィッド・シュラーダー(Org) | |
| シャルル・ミュンシュが登場 イーズリー・ブラックウッド(1933-): 交響曲第5番Op.34(*)/交響曲第1番Op.3(#) |
ジェイムズ・デプリースト指揮(*) シカゴso.(*) シャルル・ミュンシュ指揮(#) ボストンso.(#) | |
| 録音:1992年5月&6月、オーケストラ・ホール、シカゴ(*)/1958年、シンフォニー・ホール、ボストン(#)。原盤:BMG Classics(#)。 | ||
| チャイコフスキー: 弦楽四重奏曲第2番 ヘ長調Op.22/ 弦楽六重奏曲 ニ短調「フィレンツェの思い出」Op.70 |
フェルメールSQ ラミ・ソロモノフ(Va) ジョン・シャープ(Vc) | |
| イーズリー・ブラックウッド(1933-): 「微分音」19音の等しい調律によるファンファーレ/ 電子音楽媒体のための12の微分音練習曲/ 15音の等しい調律によるギターのための組曲Op.33 |
イーズリー・ブラックウッド (シンセサイザー) ジェフリー・クスト(G) | |
| ロマン派の歌曲 ゴダール:6月の歌 ドビュッシー:センティメンタルな風景 ショーソン:蜂雀 フォーレ:愛の歌 ピエルネ:セレナードOp.7 ショパン:私のいとしい人Op.74-12 シューマン:私は夢の中で泣いた メンデルスゾーン:ゆりかごのそばでOp.47-6 メトネル:初めての喪失Op.6-8 ヴォルフ:ずっと前からあこがれていた R.シュトラウス:私の心は迷うOp.48-2 ストラヴィンスキー:パストラール ムソルグスキー:星よ、お前はどこに チャイコフスキー:私は野辺の草ではなかったのかOp.47-7 ラフマニノフ:ミューズOp.34-1/他 |
パトリス・マイケルズ(S) デボラ・ソボル(P) | |
| バッハ・ア・ラ・カルト J.S.バッハ: イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV.971/フランス風序曲 BWV.831/ 半音階的幻想曲とフーガ ニ短調 BWV.903/ イギリス組曲第1番 イ短調 BWV.806 |
デイヴィッド・シュラーダー(Cemb) | |
| コープランド:ピアノ作品集 ピアノ・ソナタ ト長調/3つの気分/猫とねずみ/ パッサカリア/田舎道を下って/真夏のノクターン/ 宣言/真昼の考え/ピアノ幻想曲 |
ラモン・サルヴァトーレ(P) | |
| クラリネット・ソナタ集 イーズリー・ブラックウッド(1933-): クラリネット・ソナタ イ短調Op.37 レーガー: クラリネット・ソナタ第3番 変ロ長調Op.107 イーズリー・ブラックウッド: ピッコロ・クラリネットのためのソナチネ ヘ長調Op.38 |
ジョン・ブルース・イェー(Cl) イーズリー・ブラックウッド(P) | |
| デイヴィッド・ダイアモンド(1915-):室内楽作品集 フルート、弦楽三重奏とピアノのための五重奏曲 ロ短調/ ホルンと弦楽のための演奏会用小品/ ヴァイオリンとピアノのためのシャコンヌ/木管五重奏曲 |
シカゴ室内ミュージシャンズ | |
| リスト:2台ピアノのための交響詩全集 Vol.2 [プロメテウス/マゼッパ/祭典の響き/英雄の嘆き] |
ジョージア・マンゴス(P) ルイゼ・マンゴス(P) | |
| ヴィヴァルディ・コンサート ヴィヴァルディ: モテット「まことの安らぎはこの世になく」 RV.630/ 弦楽のための協奏曲 ニ短調 RV.128/ カンタータ「疑惑の陰に」 RV.178/ チェロ・ソナタ 変ロ長調 RV.45/ カンタータ「優雅な表情から離れては」 RV.680/ フルート協奏曲 ト長調 RV.436/ モテット「闇の恐れのあまりにも長く」 RV.629 |
パトリス・マイケルズ(S) シカゴ・バロック・アンサンブル | |
| パペルノ、ショパンを弾く ショパン: スケルツォ第1番 ロ短調/即興曲 嬰ヘ長調/ バラード第4番/夜想曲 嬰ハ短調/幻想曲 ヘ短調Op.49/ 前奏曲 嬰ハ短調Op.45/練習曲 イ短調Op.10-2/ 練習曲 ヘ長調Op.10-8/協奏曲第2番 ヘ短調Op.21〜第2楽章/ マズルカ 嬰ヘ短調Op.59-3/マズルカ 変イ長調Op.41-4/ スケルツォ第4番 |
ドミトリー・パペルノ(P) | |
| 急進的なピアノ〜20世紀前半の現代風傑作集 プロコフィエフ:風刺Op.17 ストラヴィンスキー:ソナタ(1924) イーズリー・ブラックウッド(1933-): リズムと和声における実験的小品集 ベルク:ソナタOp.1 ニールセン:3つの小品Op.59 ジュアン・アラン(1911-1940):残された夢の中で アイヴズ:練習曲第20番 コープランド:ピアノ変奏曲 |
イーズリー・ブラックウッド(P) | |
| シカゴの協奏曲集 ルドルフ・ガンツ(1877-1972): ピアノ協奏曲 変ホ長調Op.32(*) ジョン・ラ・モンテーヌ(1920-): ピアノ協奏曲第4番Op.59(#) |
ラモン・サルヴァトーレ(P) ポール・フリーマン指揮 シカゴ・シンフォニエッタ(*)、 スロヴァキア放送so.(#) | |
| アージェント(1927-): 作曲家からの手紙(*)/春についての歌曲集(#)/ 水の上で歌うために(+) ヴォーン=ウィリアムズ: ソプラノとクラリネットのための 3つのヴォカリーズ(**)/ 野原に沿って(##) |
パトリス・マイケルズ(S) ジェフリー・クスト(G;*) バッチェリ(P;*)他 | |
| ソレール:チェンバロと弦楽のための五重奏曲集 Vol.2 [第4番 イ短調/第5番 ニ長調/第6番 ト短調] |
デイヴィッド・シュラーダー(P) シカゴ・バロック・アンサンブル | |
| リスト:2台ピアノのための交響詩全集 Vol.3 [ハンガリー/ハムレット/フン族の戦争/理想] |
ジョージア・マンゴス(P) ルイゼ・マンゴス(P) | |
| ヘンデル:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ集 ソナタ イ短調 HWV361/ソナタ ニ短調 HWV359a/ ソナタ ヘ長調 HWV370/ソナタ ト短調 HWV359/ アレグロ ハ短調 HWV408/ソナタ イ短調 HWV372/ アンダンテ イ短調 HWV412/ソナタ ト短調 HWV368/ ソナタ ニ短調 HWV371 |
レイチェル・バートン(Vn) デイヴィッド・シュラーダー(Cemb) ジョン・マーク・ロゼンダール(Vc) | |
| レオ・サワビー(1995-1968):音画集 秋が来る(管弦楽のための標題序曲)/ 大草原(カール・サンドバーグによる管弦楽のための詩)/ 黄色の主題(カール・サンドバーグによる管弦楽のための詩)/ 北部地方から(スペリオル湖地方の印象) |
ポール・フリーマン指揮 チェコ国立so. | |
| メノッティ:歌劇「霊媒」 | ジョイス・キャッスル(Ms) パトリス・マイケルズ(S)他 ローレンス・レプチャク指揮 シカゴ歌劇場 | |
| 18世紀&19世紀の 黒人作曲家によるヴァイオリン協奏曲集 シュヴァリエ・J.J.O.ド・メド・モンパ: ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調(1786) シュヴァリエ・ド・サン=ジョルジュ(1745-1799): ヴァイオリン協奏曲 イ長調 Op.5-2 ジョゼフ・ホワイト(1835-1918): ヴァイオリン協奏曲 嬰ヘ短調 サミュエル・コールリッジ=テイラー(1875-1912): ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス |
レイチェル・バートン(Vn) ダニエル・ヘージ指揮 アンコール室内o. | |
| わが祈りを聞きたまえ 〜イギリス・ロマン派の合唱音楽 ヴォーン=ウィリアムズ:ミサ ト短調 スタンフォード(1852-1924):3つのモテットOp.38 ヒューバート・パリー(1848-1918):別れの歌 |
アン・ハイダー指揮 ヒズ・マジェスティーズ・ クラークス | |
| ドミトリー・パペルノ 〜RECORDINGS BY A MOSCOW PIANIST ブラームス:狂詩曲 ト短調Op.79-2 リスト:ポロネーズ第2番 ホ長調 グリーグ:バラード ト短調 リスト:「ヴェネツィアとナポリ」〜タランテラ/ スペイン狂詩曲 ショパン:ソナタ第2番 変ロ短調/ |
ドミトリー・パペルノ(P) | |
| 録音:1967年-1975年。原盤:MELODIYA。 パペルノが「モスクワのピアニスト」だった頃の録音。 | ||
| ブラックウッド自作自演 イーズリー・ブラックウッド(1933-): 5つの演奏会用練習曲Op.30/夜想曲 ハ長調Op.41-1/ 夜想曲 イ短調Op.41-2/7つのバガテルOp.36/ ソナタ 嬰ヘ短調Op.40 |
イーズリー・ブラックウッド(P) | |
| レオ・サワビー(1995-1968): 演奏会用序曲/パッサカリア、間奏曲とフーガ/ 夏の日でのすべて/交響曲第2番 |
ポール・フリーマン指揮 シカゴ・シンフォニエッタ、 チェコ国立so. | |
| 20世紀フランスの木管三重奏曲集 フランセ:ディヴェルティメント ミヨー:コレットによる組曲 カントルーブ:田舎風 タンスマン:リード楽器三重奏のための組曲 イベール:三重奏の5つの小品 ピエルネ:牧歌的変奏曲 ミヨー:パストラール オーリック:三重奏曲 |
シカゴ室内ミュージシャンズ | |
| 悪魔の楽器 サン=サーンス:死の舞踏Op.40 タルティーニ:ソナタ ト短調「悪魔のトリル」 リスト:メフィスト・ワルツ バッジーニ:ゴブリンのロンドOp.25 ベルリオーズ(バートン、シノジク編曲): 幻想交響曲Op.14〜魔女大集会の夜の夢 ファリャ:「恋は魔術師」から恐怖の踊り エルンスト: シューベルト「魔王」による大奇想曲Op.26 パガニーニ:魔女Op.8 ストラヴィンスキー: 「兵士の物語」〜悪魔の踊り(三重奏版) サラサーテ:ファウスト幻想曲 |
レイチェル・バートン(Vn) パトリック・シノジク(P) | |
| フォルテピアノによるスカルラッティ 〜ドメニコ・スカルラッティ:ソナタ集 [ハ長調 K.132/ハ短調 K.129/ヘ短調 K.386/ ヘ長調 K.44/ト短調 K.43/イ長調 K.209/ ニ短調 K.434/ハ短調 K.84/へ短調 K.239/ ハ長調 K.513/ハ短調 K.158/イ長調 K.113/ ニ短調 K.52/ヘ短調 K.519/イ長調 K.405/ ハ長調 K.308/ニ短調 K.64/ニ短調 K.517] |
デイヴィッド・シュラーダー(Fp) | |
| リュリの世界 リュリ:ディヴェルティスマン第1番 ジャン=フェリ・ルベル(1666-1747):リュリの墓 リュリ: ヴェルサイユの宮廷大ディヴェルティスマン〜クロリスの嘆き/ 王のご就寝のための三重奏曲〜ガイヤルド マレ:ヴィオール曲集第2巻からリュリの墓 リュリ:抒情悲劇「アルミード」 |
パトリス・マイケルズ(S) シカゴ・バロック・アンサンブル | |
| パペルノ・ライヴ ハイドン:ソナタ第20番 ハ短調 シューベルト(リスト編曲): 糸を紡ぐグレートヒェン/舟歌 シューマン(リスト編曲):春の夜 リスト:「巡礼の年」〜婚礼 シューマン: 色とりどりの小品Op.99 より[第1曲−第8曲] ブラームス:間奏曲 嬰ハ短調Op.117-3 チャイコフスキー:ドゥムカOp.59 ラフマニノフ:楽興の時Op.16-5 メトネル:思い出のソナタ |
ドミトリー・パペルノ(P) | |
| 古典派時代のオーボエ協奏曲集 クロンマー: オーボエ協奏曲第1番/オーボエ協奏曲第2番 フンメル:序奏、主題と変奏 ヘ短調Op.102 |
アレックス・クレイン(Ob) ポール・フリーマン指揮 チェコ国立so. | |
| アメリカのフルート協奏曲集 リタ・グリアー(1937-): フルートと管弦楽のためのコンチェルティーノ 「ルネサンス」(1996) チャールズ・トムリンソン・グリフェス(1884-1920): フルートと管弦楽のための詩曲(1918) ヴァージル・トムソン(1896-1989): フルート、弦楽、ハープと パーカッションのための協奏曲(1954) ケント・ケナン(1913-): フルート、弦楽とピアノのための 「Night Soliloquy」(1936) エリー・ジークマイスター(1909-1991): フルート協奏曲(1960 |
メアリー・ストルパー(Fl) ポール・フリーマン指揮 チェコ国立so. | |
| ヴァイオリンとチェロのための20世紀の二重奏曲集 マルティヌー:二重奏曲第2番 シュルホフ:ニ重奏曲 ラヴェル:ソナタ コダーイ:二重奏曲Op.7 |
レイチェル・バートン(Vn) ウェンディ・ワーナー(Vc) | |
| エリオット・カーター:初期室内楽作品集 クラリネットとピアノのためのパストラール/ 木管五重奏曲/チェロとピアノのためのソナタ/ 木管四重奏のための8つの練習曲と幻想曲 |
シカゴ・プロ・ムジカ | |
| 古典派時代の歌曲集 ハイドン:彼女は決して恋について話さない/誠実/ 楽しい苦痛/鋭い目つき/船乗りの歌 モーツァルト: カンタータ「無限なる宇宙の創り主を崇敬する汝らが」 K.619 ベートーヴェン:寂しさの喜びOp.83-1 シューベルト:「白鳥の歌」〜春のあこがれ マリア・シマノフスカ:バラード ベッリーニ:アリエッタ/他 |
パトリス・マイケルズ(S) デイヴィッド・シュラーダー(P) | |
| イーズリー・ブラックウッド(1933-):弦楽四重奏曲集 [第1番Op.4/第2番Op.6/第3番Op.42] |
パシフィカSQ | |
| フランク・ファーコ(1950-):スターバト・マーテル | ナンシー・グスタフソン(S) アン・ハイダー指揮 ヒズ・マジェスティズ・クラーク | |
| 二人のためのリスト ハンガリー狂詩曲集(4手ピアノのための) [第1番−第6番]/ メフィスト・ワルツ(2台ピアノのための) |
ジョージア・マンゴス(P) ルイゼ・マンゴス(P) | |
| アメリカのヴィオラ作品集 ジョージ・ロックバーグ(1918-): ヴィオラとピアノのためのソナタ(1979) フレデリック・ジャコビ(1891-1952): ヴィオラとピアノのための幻想曲(1941) アラン・シュルマン(1915-):主題と変奏(1940) クインシー・ポーター(1897-1966):速度練習曲(1948) ロウエル・リーバーマン(1961-): ヴィオラとピアノのためのソナタ(1984) |
キャシー・バスラク(Va) ウィリアム・ケーラー(P) ロバート・ケーニグ(P) | |
| 天の空間〜リリ・ブーランジェと同国人の歌曲集 フォーレ:ヴォカリーズ練習曲/嘆き/祈りながら リリ・ブーランジェ(1893-1918): Reflets/Attente/Le retour ラヴェル:ハバネラ形式の小品 ドビュッシー:噴水 ブーランジェ:Clairieres dans le ciel メシアン:ほほえみ オネゲル:ヴォカリーズ練習曲 ブーランジェ:大きな悲しみの中で |
パトリス・マイケルズ(S) レベッカ・ロリンズ(P) | |
| アフリカの遺産による交響的作品 Vol.1 〜20世紀のアフリカ系作曲家たちによる サミュエル・コールリッジ=テイラー(1875-1912): 「アフリカ組曲」〜黒人の踊り/演奏会用小組曲 フェラ・ソワンデ(1905-1987):アフリカ組曲(抜粋) ウィリアム・グラント・スティル(1895-1978): 交響曲第1番「アメリカ黒人」 |
ポール・フリーマン指揮 シカゴ・シンフォニエッタ | |
| チャイコフスキー: 弦楽四重奏曲第1番 ニ長調Op.11/ 弦楽四重奏曲第3番 変ホ長調Op.30 |
フェルメールSQ | |
| ヴィルトゥオーゾ・ヘンデル ヘンデル: 歌劇「アタランタ」から/カンタータ「恋する魂は」/ 歌劇「フロリダンテ」から/ カンタータ「心の平和を奪ったのはだれ」/ ヴィオラ・ダ・ガンバと チェンバロのためのソナタ ハ長調/ カンタータ「ルクレツィア」 |
パトリス・マイケルズ(S) ジョン・マーク・ロゼンダール指揮 シカゴ・バロック・アンサンブル | |
| ヤン・ヴァーツラフ・フゴ・ヴォジーシェク(1791-1825): 交響曲 ニ長調/ミサ 変ロ長調 |
ポール・フリーマン指揮 チェコ国立so.、プラハ室内cho. マイケルズ(S)他 | |
| ドヴォルザーク: 弦楽四重奏曲第13番 ト長調Op.106/ 弦楽五重奏曲第3番 変ホ長調Op.97 |
パシフィカSQ マイケル・トリー(Va) | |
| 独奏のシャコンヌ J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのための パルティータ第2番 ニ短調 BWV.1004 リヒャルト・バルト(1850-1923): 無伴奏ヴァイオリンのためのシャコンヌOp.21 レーガー:無伴奏ヴァイオリンのための シャコンヌ ト短調Op.117-4 |
ジェニファー・コー(Vn) | |
| アフリカの遺産による交響的作品 Vol.2 〜20世紀のアフリカ系作曲家たちによる ユリシーズ・ケイ(1917-1995): シアター・セットのための序曲 ジョージ・ウォーカー(1922-):弦楽のための抒情詩 ロック・コーデロ(1971-):小管弦楽のための8つの細密画 アドルフス・ヘイルストーク(1941-): アメリカの寄航地/夢見た男のための墓碑銘 ヘール・スミス(1925-):儀式と呪文/他 |
ポール・フリーマン指揮 シカゴ・シンフォニエッタ | |
| ロバート・クルカ(1921-1957): 歌劇「良い兵士シュヴァイク」 |
アレクサンダー・プラット指揮 シカゴ歌劇場 | |
| オルガンと管弦楽のためのアメリカの作品集 バーバー:祝典トッカータ ピストン:オルガンと弦楽のための前奏曲とアレグロ レオ・サワビー: オルガンと管弦楽のための演奏会用小品 H.307 マイケル・コルグラス(1932-): オルガンと管弦楽のための「雪の中を歩く人」 |
デイヴィッド・シュラーダー(Org) カルロス・カルマー指揮 グラント・パークso. | |
| モーツァルトの時代のプリマ・ドンナ モーツァルト: カンタータ「悔悛するダヴィデ」 K.469から/ レチタティーヴォ「どうしてあなたが忘れられよう」 とアリア「心配しないで、愛する人よ」 K.505/ ロンド「あなたを愛する人の望みとして」 (「フィガロの結婚」への追加曲) K.577/ アリア「私は行く、しかしどこへ」 K.583 リギーニ、サリエーリ、ソレール、S.ストレイスの作品 |
パトリス・マイケルズ(S) ピーター・ ヴァン・デ・グラーフ(B−Br) スティーヴン・アルトップ指揮 クラシカル・アーツo. | |
| 火山の縁での踊り 〜ユダヤのキャバレーの歌、流行歌、政治的な歌 |
ステュアート・フィガ(Br) ジュリア・ベントリー(Ms) デボラ・バード(S) 新ブダペスト・オルフェウム協会 | |
| アフリカの遺産による交響的作品 Vol.3 〜20世紀のアフリカ系作曲家たちによる マイケル・アベルズ(1962-):地球温暖化 デイヴィッド・ベーカー(1931-):チェロ協奏曲 ウィリアム・バンフィールド(1961-):管弦楽のためのエッセイ コールリッジ=テイラー・パーキンソン(1932-2004): 弦楽のためのシンフォニエッタ第2番「世代」 |
カティンカ・クライェン(Vc) ポール・フリーマン指揮 シカゴ・シンフォニエッタ | |
| 13の道 ジョーン・タワー(1938-):Petroushskates ジョージ・パール(1915-):決定的瞬間2 デイヴィッド・ショーバー(1974-):変奏曲 トマス・アルバート(1948-):13の道 |
エイス・ブラックバード [モリー・アリシア・バース(Fl) マイケル・J.マッカフェッリ(Cl) マット・アルバート(Vn) ニコラス・フォティノス(Vc) マシュー・ダヴァル(Perc) リサ・キャプラン(P)] | |
| ヨゼフ・ヨアヒム(1831-1907): ヴァイオリン協奏曲第2番 ニ短調Op.11「ハンガリーの様式で」 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.77(*) |
レイチェル・バートン(Vn) カルロス・カルマー指揮 シカゴso. | |
| 録音:2002年7月2日&3日、オーケストラ・ホール、シカゴ。 名手ヨアヒムの大曲が聴けるというのも珍しいが、最近めっきり減ったシカゴ響による近年の録音という意味でも注目。当レーベルの看板ヴァイオリニスト、バートンはバロックからロマン派にかけての作品で高い評価を得ている。ボーナス・トラックとして、バートンの作による(*)の第1楽章のためのカデンツァを収録。 | ||
| ピアノ二重奏のためのアメリカの作品集 ヴィンセント・パーシケッティ(1915-1987): 2台のピアノのためのソナタOp.13(1940) サミュエル・バーバー(1910-1981):思い出Op.28(1952) パーシケッティ:4手ピアノのための協奏曲Op.56(1952) デイヴィッド・ダイアモンド(1915-): 2台の独奏ピアノのための協奏曲(1942) ジョセフ・フェニモア(1940-): 4手ピアノのための「水晶の階段」(1981) |
ジョージア・マンゴス(P) ルイゼ・マンゴス(P) | |
| 録音:2000年6月14日、15日、17日、18日、シカゴ大学マンデル・ホール。 | ||
| サティ(イーズリー・ブラックウッド編曲): エンパイア劇場のプリマ・ドンナ/あなたが欲しい サティ(ロバート・カビー編曲):帽子屋/天使/花/青銅の像 タイユフェール: ナントからの帰り道/Oh, revenez-y toutes/ Mon père toujours me crie/Mon père m'a mariée ブリテン:イリュミナション タイユフェール: La pernette se lève/Suzon va dire à sa mère/ L'autre jour en m'y promenant/ A Genn'villiers/Jean de la Réole サティ(ロバート・カビー編曲): Tendrement/Elégie/Chanson médiévale/Sylvie ミヨー:ロンサールの4つの歌 |
パトリス・マイケルズ(S) ポール・フリーマン指揮 シカゴ室内ミュージシャンズ(#)、 チェコ国立so.(*) | |
| 録音:2000年11月(*)/2002年3月(#)。 | ||
| メアリー・ストルパーとシカゴの演奏家たちによる フルートを伴う二重奏曲集 リタ・グリアー(1937-): フルートとクラリネットのための「3x2」(1953) イーズリー・ブラックウッド(1933-): フルートとギターのためのロンド・カプリスOp.35(1992) レオン・スタイン(1910-2002): フルートと打楽器のための序奏とロンド(1960) ジョン・ラ・モンテーヌ(1920-): ピッコロとピアノのためのソナタOp.61(1993) ウィリアム・フェリス(1937-2000): フルートとヴィオラのための「ルクス・エテルナ」(1997) ロベルト・ムチンスキ(1929-): フルートとクラリネットのための二重奏曲Op.34(1984)〜3曲 セバスティアン・ハイツ(1966-): フルートとピアノのための音楽Op.22c(1997) |
メアリー・ストルパー(Fl) エリック・マンダート(Cl) デニス・アサバギツ(G) ジム・ロス(Perc) メロディ・ロード(P) キース・コナント(Va) セバスティアン・ハイツ(P) | |
| 録音:2002年2月-4月、WFMT、シカゴ。 | ||
| ヒンデミット:クラリネットを伴う室内楽作品集 クラリネットとピアノのためのソナタ(1939)/ クラリネットと弦楽四重奏のための五重奏曲Op.30/ 「プレーン音楽祭」(1932)より [ヴァイオリンとクラリネットのための2つの二重奏曲/ クラリネットと弦楽のための変奏曲]/ クラリネット、ヴァイオリン、 チェロとピアノのための四重奏曲(1938) |
ジョン・ブルース・イェー(Cl) イーズリー・ブラックウッド(P) アメリア・ピアノ三重奏団と友人たち | |
| 録音:2001年11月16日&2002年3月、WFMT、シカゴ。 | ||
| ヴァイオリン幻想曲集 シューベルト:幻想曲 ハ長調 D.934 シューマン:幻想曲 ハ長調Op.131 シェーンベルク:幻想曲Op.47 オーネット・コールマン(1930-): 無伴奏ヴァイオリンのための「三位一体」幻想曲 |
ジェニファー・コー(Vn) 内田怜子(P) | |
| 録音:2003年2月&3月、アカデミー・オヴ・アーツ・アンド・レターズ、ニューヨーク。 コーは1994年チャイコフスキー・コンクール2位の女流で、当盤は当レーベル2枚目のアルバム。録音はKONTRAPUNKT、CHANDOS などにある。 | ||
| Through the Years J.S.バッハ:シンフォニア第2番 ハ短調 BWV.788 ラモー:鳥のさえずり D.スカルラッティ:ソナタ ハ短調L.352 ベートーヴェン:アンダンテ・ファヴォリWoO.57 シューマン:間奏曲 ニ短調Op.4-5 ショパン(リスト編曲):私のいとしい人Op.74-12 リスト:巡礼の年 第2年「イタリア」 〜ペトラルカのソネット第104番 グリーグ:「抒情小曲集」〜青年時代よりOp.65-1 ドビュッシー:「映像」 Vol.1〜第2曲「ラモー讃」 ゴットリープ・ムッファト(バルトーク編曲): フーガ ト短調 ラモー(ゴドフスキー編曲):悲歌 アルベニス(ゴドフスキー編曲): 組曲「スペイン」Op.165〜第2曲「タンゴ」 ボロディン:「小組曲」〜第1曲「修道院で」 チャイコフスキー:対話Op.72-8 スクリャービン:2つの詩曲Op.32 ロディオン・シチェドリン(1932-):ユモレスク(1962) J.S.バッハ:フランス組曲第5番〜サラバンド |
ドミトリー・パペルノ(P) | |
| 録音:2001年5月1日&2日、WFMT、シカゴ。 当レーベルの看板ピアニスト、パペルノ(1929-)はロシアのキエフ生まれ。モスクワ音楽院で学び、1955年のショパン・コンクールなどで入賞、旧ソビエト国内で活躍を続けたが1976年にアメリカへ出国、以降はシカゴを本拠に演奏&教授活動を行っている。 | ||
| スペインのピアノ ファリャ:4つのスペイン小品 アルベニス:スペイン組曲 Vol.1Op.47 ソレール:ソナタ[ト短調/ニ長調/嬰へ短調/変ニ長調] グラナドス:「スペイン舞曲集」より [第1曲/第2曲/第5曲/第6曲] |
ホルヘ・フェデリコ・オソリオ(P) | |
| 録音:2003年7月10日&11日、WFMT、シカゴ。 ASVへの録音やバティスとの共演で知られるホルヘ・フェデリコ・オソリオ。なかなかのテクニシャンで、ここでも得意のラテン系作品を見事に弾きこなしている。 | ||
| beginnings ダニエル・ケロッグ(1976-):世の成らぬ先に(2000) ジョージ・クラム(1929-):鯨の声(1971) |
エイス・ブラックバード [モリー・アリシア・バース(Fl) マイケル・J.マッカフェッリ(Cl) マット・アルバート(Vn) ニコラス・フォティノス(Vc) マシュー・ダヴァル(Perc) リサ・キャプラン(P)] | |
| 録音:2002年7月、SUNYパフォーミング・アーツ・センター・リサイタル・ホール、ニューヨーク。 | ||
| ロバート・クルカ(1921-1957):管弦楽作品集 シェイクスピアによる交響的エピローグ 「ジュリアス・シーザー」Op.28(1955)(*)/ 交響曲第2番Op.24(1953)/管弦楽のための音楽Op.11(1949)(*)/ 小管弦楽のためのセレナードOp.25(1954) |
カルロス・カルマー指揮 グラント・パークo. | |
| 録音:2002年6月29日&30日/2003年6月27日&28日、以上オーケストラ・ホール、シカゴ。(*)は世界初録音。 クルカはチェコ系の両親の下シカゴ郊外で生まれ、コロムビア大学で学びながら独学でダリウス・ミヨーらに師事、若くして多くの業績を残したが、36才の誕生日の10日前、白血病のため早世した。 | ||
| レイチェル・バートン・パイン〜ソロ・バロック J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV.1001 ヨハン・パウル・フォン・ヴェストホフ(1656-1705): :組曲第2番 イ長調 ハインリヒ・イグナーツ・フランツ・フォン・ ビーバー(1664-1704):パッサカリア ト短調 ヨーハン・ゲオルグ・ピゼンデル(1687-1755): 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ イ短調 J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調 BWV.1004 |
レイチェル・ バートン・パイン(バロックVn) | |
| 録音:2004年1月29日&30日、2月1日、WFMT、シカゴ。 シカゴ響とのブラームス&ヨアヒム「ヴァイオリン協奏曲集」で名演を聴かせてくれた名手レイチェル・バートン・パイン(なお、彼女は2004年8月に結婚したため、夫の姓「パイン」がこのアルバムから追加されている)の無伴奏ソロ作品集。しかも1770年のニコラ・ガリアーノ製のバロック・ヴァイオリンを使用。卓越したテクニックに裏づけされた強固な音楽作りは実に驚嘆すべきものである。バッハを聞けば誰でも彼女が全曲録音を果たすことを望むだろう。またビーバーのパッサカリアの深い静寂の美には心奪われる。レイチェルがあと数年で大ブレイクすることは疑いないだろう。 | ||
| 20世紀のオーボエ協奏曲集 マルティヌー:オーボエ協奏曲(1955) パヴェル・スィドル(1970-): 軍徳勲章(オーボエ協奏曲)(1992) マルコ・アウレーリオ・ヤノ(1963-1991): オーボエ協奏曲(1991)(コルテス補完) |
アレックス・クライン(Ob) ポール・フリーマン指揮 チェコ国立so. | |
| 録音:2003年6月16日-20日、ICN ポリアート・スタジオ、プラハ。 シカゴ交響楽団の首席オーボエ奏者として名を馳せたアレックス・クラインのソロによる、20世紀のオーボエ協奏曲集。クラインはブラジル生まれ、9歳からオーボエを習い、1988年のジュネーヴ国際音楽コンクールのオーボエ部門で第1位。1995年からシカゴ交響楽団の首席オーボエ奏者に就任、バレンボイムの指揮で録音したR.シュトラウスのオーボエ協奏曲が絶賛されている。この録音の翌年、2004年7月に退団、現在はソリスト、指揮者、指導者として活動している。 マルコ・アウレーリオ・ヤノは、日系ブラジル人作曲家。オーボエ協奏曲は1988年にクラインが依頼したものだが、ヤノが27歳という若さで脳腫瘍のため死去、オーケストレーションが未完のままだったためエドムンド・ビラーニ・コルテスによって完成された。 | ||
| 管楽協奏曲集 チマローザ:フルートとオーボエのための 協奏曲 ト長調(原曲:2つのフルートのための) ヴィルヘルム・ベルンハルト・モリーク(1802-1869): フルート協奏曲 ニ短調/オーボエ協奏曲 ト短調 モシェレス:フルートとオーボエのための協奏曲 ヘ長調 |
マテュー・デュフォー(Fl) アレックス・クライン(Ob) ポール・フリーマン指揮 チェコ国立so. | |
| 録音:2003年6月12日-14日、ICN ポリアート・スタジオ、プラハ。 マテュー・デュフォーとアレックス・クラインという、二人のシカゴ交響楽団の首席奏者の共演。マテュー・デュフォーは1972年パリ生まれ。リヨンでマクサンス・ラリューに学び、1991年からトゥールーズの国立オーケストラの首席奏者、1993年からパリのオペラ座の首席奏者を経て、1999年からシカゴ交響楽団の首席フルート奏者に抜擢された。 | ||
| イーズリー・ブラックウッド(1931-): ピアノと弦楽のための室内楽作品集 ヴィオラ・ソナタ第2番Op.43(2001)(*)/ ヴィオラ・ソナタ第1番Op.7(1960)(#)/ ピアノ三重奏曲Op.22(1968)(+)/ ヴァイオリン・ソナタ第1番 Op.1(1953)(**) |
チャールズ・ピクラー(Vn/Va) ゲイリー・スタッカ(Vc) イーズリー・ブラックウッド(P) | |
| 録音:2002年2月2日-3日(*)/2002年9月4日(#)/2004年12月4日(+)/2002年4月28日(**)、以上WFMT、シカゴ。全て世界初録音。 CEDEILLEが積極的に録音するブラックウッドの作品集。2001年のヴィオラ・ソナタ第2番は驚くほど充実した「ネオ・ロマンティック」の作風で、ことにアダージョは極めて感動的。 | ||
| メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲全集 [変ホ長調(1823)/第1番 変ホ長調 Op.12/ 第2番 イ短調 Op.13/第3番 ニ長調 Op.44-1/ 第4番 ホ短調 Op.44-2/第5番 変ホ長調 Op.44-3/ 第6番 ヘ短調 Op.80]/ 弦楽四重奏のための4つの小品 Op.81 |
パシフィカSQ [シミン・ガナートラ(Vn) シッビ・バーンハートソン(Vn) マスミ・パー・ロスタード(Va) ブランドン・ヴェイモス(Vc)] | |
| 録音:2002年12月/2003年10月/2004年3月&6月、ピック=ステイジャー・コンサート・ホール、エヴァンストン、イリノイ州。 2005年、思いがけないことから二度の来日となり、すっかり日本の室内楽ファンを魅了したパシフィカ・カルテットによるメンデルスゾーンは、通常の番号付6曲に加え、初期の変ホ長調と4つの小品まで含んでいる全集。来日公演でも第2番を取り上げていたように、メンデルスゾーンは彼らの得意な演目である。彼らの演奏は、一言で言えば「熱気が充満したエキサイティングな音楽」である。弦楽四重奏曲をゆったりとした愉悦と思っていると、先制パンチを食らわせるだろう。活気と集中力のある前進性の強い音楽は、昨今のピリオド楽器演奏と方向性は等しい。加えて彼らはたっぷりと歌う時は豊かにとうとうと歌うだけのハートも溢れている。あらゆる点で刺激的かつ満足度の高いメンデルスゾーンのカルテット全集である。 | ||
| レイチェル・バートン、スコットランド幻想 ブルッフ(1838-1920):スコットランド幻想曲 Op.46 サラサーテ(1844-1908):スコットランドの歌 Op.34 アレクサンダー・マッケンジー(1847-1935): ピブロック組曲Op.42 ジョン・ブラックウッド・マキュアン(1868-1948): スコットランド狂詩曲「チャーリー王子」(*) レイチェル・バートン・パイン/アラスデア・フレイザー: スコットランド民謡の旋律(*) 付録:ヴィデオ・ドキュメンタリー 「メイキング・オブ・レコーディング」 |
レイチェル・バートン・パイン(Vn) アラスデア・フレイサー(フィドル) アレクサンダー・プラット指揮 スコットランド室内o. | |
| 録音:2004年5月20日-22日、アッシャー・ホール、エディンバラ、スコットランド。使用楽器:グァルネリ "ex-Soldat", 1742年制作。(*)は世界初録音。 既に当レーベルより6枚のCDをリリースしているヴァイオリニスト、バートン・パインの最新録音。スコットランドに因んだ曲ということで、何と言っても2枚目に収められている世界初録音を含む珍しい3曲が聴き物。マッケンジー作品はパリーやスタンフォードなど世紀末イギリスの作曲家を思わせるひなびた味わい。パインとフィドル奏者フレーサーの共作「スコットランド・メドレー」も楽しい。 | ||
| エイト・ブラックバード フレッド〜フレデリック・ジェフスキ(1938-)の音楽 ポケット・シンフォニー(2000)(*)/パニュルジュの羊(1969)(#)/ カミング・トゥギャザー (1971/マット・アルベルト編;2000/2003)(*) |
エイト・ブラックバード [モリー・アリシア・バース(Fl) マイケル・J.マカフェッリ(Cl) マット・アルバート(Vn/ナレーション) ニコラス・フォティノス(Vc) マシュー・デュヴァル(Perc) リサ・キャプラン(P)] | |
| 録音:2003年7月14日-17日(*)&2004年10月28日(#)、以上、ノースイースタン・イリノイ大学、シカゴ。 シカゴの現代音楽アンサンブル、エイト・ブラックバードの編成(フルート、クラリネット、ヴァイオリン、チェロ、打楽器、ピアノ)は伝統的な構成の音楽から実験的な音楽まで、ほぼあらゆるタイプの音楽をカヴァーできる極めてフレキシブルなフォーマットといえよう。これまでシカゴ出身の比較的若い世代の(どちらかというと保守的作風の)作曲家やジョージ・クラムの作品を取り上げてきたが、ここに至って現代アメリカの極めて重要な作曲家、ジェフスキーを丸々一枚取り上げた。代表作カミング・トゥギャザーに加え、2000年の新作、30分に及ぶ大作「ポケット・シンフォニー」の世界初録音は特筆に価しよう。 | ||
| SHALL I COMPARE THEE? 〜シェイクスピアをテキストとした合唱音楽集 ケヴィン・オルソン(1970-):夏のソネット マーサ・サリヴァン(1964-):吹け、吹け、冬の風よ ヤーコ・マンテュヤルヴィ(1963-):4つのシェイクスピアの歌 マシュー・ハリス(1956-):「シェイクスピア歌曲集」より ジョン・ラッター(1945-):それは愛人と彼の恋人 ニルス・リンドベリ(1933-):君を夏の日にたとえようか ホーカン・パークマン(1955-1988):マドリガルとソネット ジェルジ・オルバーン(1947-): リュートを持つオルフェウス、おお私の愛人よ! ユハニ・コムライネン(1953-): シェイクスピアによる4つのバラード ロバート・アップルバウム(1941-): 春(*)/魔女のブルース(*)/ ソネット第18番「君を夏の日にたとえようか」 |
シカゴ・ア・カペラ [エミー・コン(S) キャスリーン・ディーツ(S) エリザベス・グリッツェル(Ms) スーザン・シューバー(Ms) ハロルド・ブロック(T) トレヴァー・ミッチェル(T) マシュー・グリーンバーク(Br) アーロン・ジョンソン(Br) ジョナサン・ミラー(B/芸術監督)] | |
| 録音:2004年11月13日、2005年1月14日-16日、2005年3月19日、以上以上、ノースイースタン・イリノイ大学、シカゴ。(*)は世界初録音。 シカゴ・ア・カペラは男女9人で、各パート2人と小振りだが磨き上げられたアンサンブルが魅力。全て20世紀の作曲家によるシェイクスピアの詩に付けられた無伴奏合唱曲を歌っているが、ジャズ、ブルース、ゴスペル・コーラスを思わせる楽しい内容。かつて一世を風靡した曲「ミスター・サマータイム」や武満の混声合唱のための「うた」を思わせる、と言えば当たらずとも遠からず。 | ||
| メキシコのピアノ音楽 〜マヌエル・ポンセ:ピアノ作品集 メキシコの歌(3曲)/ 「協奏的練習曲集」より[第7番/第12番/第3番]/ 「14のロマンティックな小品」より(5曲)/ 「マズルカ集」より(8曲)/キューバ組曲/ 2つの練習曲(アルトゥール・ルービンシュタインに) |
ホルヘ・フェデリコ・オソリオ(P) | |
| 録音:2005年6月12日&13日、WFMT、シカゴ。 バティスとの共演で協奏曲を多数録音していたメキシコのピアニスト、オソリオによるCEDILLEレーベルへの2枚目となるアルバムは、「メキシコ近代音楽の父」とも呼ばれるポンセの作品集。彼はASVへもポンセのピアノ作品集を録音していたが、今回のアルバムとは一曲も重複していない。フランスでデュカスに師事しただけあって、民族主義だけでなくフランス近代音楽の影響も多いポンセの作品を、ブラームスの権威としても知られるオソリオの逞しくも美しいタッチで。 | ||
| A Celebration 〜コールリッジ=テイラー・ パーキンソン(1932-2004):作品集 弦楽のためのシンフォニエッタ第1番(1954-1955)(*)/ ピアノ、弦楽と打楽器のための 詩曲「グラス」(1956)(抜粋)(#)/ 弦楽四重奏曲第1番 〜「カルヴァリー」(黒人霊歌)による(1956)(+)/ 無伴奏ヴァイオリンのための ブルース・フォームズ(1972)(**)/ 無伴奏チェロのための黒人霊歌組曲 「悲歌」(1973)(##)/ ルイジアナ・ブルース・ストラット(2001)(++)/ 弦楽三重奏のためのムーヴメント(2004)(***) |
ジョセフ・ジョバート(P;#) ポール・フリーマン指揮(*/#) シカゴ・シンフォニエッタ(*/#) ニュー・ブラック・ミュージック・ レパートリー・アンサンブルSQ(+) サンフォード・アレン(Vn;**/***) タヒラ・ウィッティン(Vc;##) アシュリー・ホーン(Vn;++) ジェシー・レヴァイン(Va;***) カーター・ブリー(Vc;***) | |
| 録音:2005年5月18日-19日、ドミニカン大学ランド・オーディトリアム、リヴァー・フォレスト、イリノイ州(*/#)/2005年5月6日、WFMT、シカゴ(+/++)/2005年4月5日&8日、アカデミー・オヴ・アーツ・アンド・レターズ、ニューヨーク(**/##/***)。 パーキンソンは映画「12月の熱い涙」(1972年)の音楽でも知られる米国の作曲家。戦後著しく台頭した米国の黒人クラシック作曲家の中でもトップランナーでありつづけた人で、影響力は非常に大きい。弦楽のためのシンフォニエッタ第1番は彼の代表作の一つで、ことに第2楽章のラルゴの瞑想的な味わいは素晴らしい。また、どこかバッハの曲を思わせつつ、黒人音楽のテイストを盛り込んだブルース・フォームズやラメンテイションズも個性的である。パーキンソン入門には最適のCDである。 | ||
| ロマン派の黄昏 〜ヴァルター・ラブル&ヨゼフ・ラボール: クラリネットを伴う室内楽作品 ヴァルター・ラブル(1873-1940): クラリネット四重奏曲 変ホ長調(1896) ヨゼフ・ラボール(1842-1924): クラリネット五重奏曲 ニ長調(1900) |
オリオン・アンサンブル [ジェニファー・マーラス(Va) カスリーン・パートル(Cl) フロレンティーナ・ ラムニチェアヌ(Vn) ジュディ・ストーン(Vc) ディアナ・シュミュック(P)] | |
| 録音:2005年。世界初録音。 ウィーン生まれのラブルとは、ボヘミアに生まれたラボール、年代の差はあるものの、ともに19世紀末から20世紀にかけてヨーロッパで活躍した作曲家で、これまで全く知られていなかったといってよい。編成からおよそ想像されるように作風はどちらもブラームスの影響が色濃いもので、マーラー、R.シュトラウス、ツェムリンスキーらとは異なり、当時のウィーンを中心とした作曲界の潮流が想像できるだろう。当アンサンブルのメンバーは全員女性で、現地で評判のサンサンブル。 | ||
| ジェニファー・コー〜ポートレイト シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番(*) マルティヌー:ヴァイオリン協奏曲第2番(#) バルトーク:2つの肖像(#) |
ジェニファー・コー(Vn) カルロス・カルマー指揮 グラント・パークo. | |
| 録音:2004年(*)/2005年(#)、以上シカゴ、ライヴ。 1994年にチャイコフスキー・コンクールで特別賞を受賞して以来、アメリカを拠点に活躍しているジェニファー・コーのシカゴにおける最新ライヴ。プログラムに東欧の近代作品ばかりを取り上げるあたりは心憎く、後期ロマン派に当たるシマノフスキの退廃的な協奏曲も艶っぽさを持ちながら毅然とした態度で弾ききる。続くマルティヌー、バルトークも彼女の若さあふれる躍動感が印象的。 | ||
| 現代アメリカ管弦楽作品集 バーバラ・コルブ(1939-): オール・イン・グッド・タイム(1994) アーロン・ジェイ・カーニス(1960-): サラバンダ・イン・メモリアム(1997/2003) マイケル・ハーシュ(1971-):記憶の灰(1999) ジョン・コリリアーノ(1938-): 真夏のファンファーレ(2004) ジョン・ハービソン(1938-): 管弦楽のためのパルティータ(2000) |
カルロス・カルマー指揮 グラント・パークo. | |
| 録音:2004-2005年、世界初録音。 注目作はピューリッツァー賞受賞作曲家カーニスのサラバンダ・イン・メモリアムでバーバーのアダージョを思わせる悲しい叙情性が聴き手の心をわしづかみにする。ハービソンのパルティータはストラヴィンスキーの新古典主義期の作品を思わせる軽快な音楽。全体にエンターテイメント性に富んだ、いかにもアメリカの現在を反映した管弦楽曲集である。グラント・パークo.はシカゴのグラント・パーク音楽祭のレジデント・オーケストラで1943年からニコライ・マルコが初代首席指揮者を務めた。現在はウルグアイ生まれの中堅カルロス・カルマーがオーケストラと音楽祭の首席を務め、主にアメリカの新作を演奏している。 | ||
| パトリス・マイケルズのアメリカ歌曲集 リー・ホビー、ローリー・アルトマン、 レスリー・アダムス、リタ・グリアー、 ダン・タッカー/他の作品 |
パトリス・マイケルズ(S) エリザベス・ブッケリ(P) | |
| 録音:2004-2005年。 さまざまな世代のアメリカの作曲家の歌曲。いずれも親しみやすいものばかりである。パトリス・マイケルズは当レーベルにたくさんの録音があり、バロックから20世紀音楽までこなすマルチ・タレント。 | ||
| パシフィカ四重奏団〜大戦間の弦楽四重奏曲 ヤナーチェク: 弦楽四重奏曲第2番「ないしょの手紙」(1928) ルース・クロフォード・シーガー: 弦楽四重奏曲(1931) ヒンデミット:弦楽四重奏曲第4番(1922) |
パシフィカSQ | |
| 録音:2005年。2007年2月来日予定、パシフィカ・クァルテット、演目のヤナーチェクも収録! メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲全集が予想以上のヒットとなったパシフィカ・クァルテット。大戦間の弦楽四重奏曲と銘打ち、チェコ、ドイツ、そしてアメリカの作曲家を取り上げている。特にクロフォード・シーガーは近年再評価の著しいアメリカの女流作曲家。アメリカ民族主義と実験性の融合したユニークな弦楽四重奏曲である。 | ||
| フェルメールSQ ブリテン:幻想四重奏曲(1932) ブリス:オーボエと弦楽のための五重奏曲(1927) ブリテン:弦楽四重奏曲第3番(1975) |
フェルメールSQ アレックス・クライン(Ob) | |
| TELDEC 等に多くの録音がある名カルテットと、元シカゴ響首席オーボエの共演。オーボエと弦楽四重奏のための作品を集めたものだが、この編成には、たとえば武満の「アン・トゥル・タン」があり、作曲家のイマジネーションを刺激する何かがあるらしい。オーボエのクラインはシカゴ響に首席奏者として在籍後、ソリストとしてフィラデルフィア管、スイス・ロマンド管と共演、2002年にはグラミー賞を受賞、近年は指揮者としても活動している。 | ||
| 奇妙な想像上の動物たち ジェニファー・ヒグドン:ゾコ(2003) ゴードン・フィッツェル: ヴァイオレンス(暴力)(2001)/消失(2006) スティーヴン・マッケイ:土着の楽器(1989) デイヴィッド・M.ゴードン: 摩擦の体系(2002/2005) デニス・ディサンティス: 奇妙な想像上のリミックス(2006) |
エイト・ブラックバード [リサ・カプラン(P) マット・アルバート(Vn) フォティノス(Vc) モリー・アリシア・ バース(Fl) マッカフェッリ(Cl) ドゥヴァル(Perc)] | |
| 録音:2005年8月。 この団体名は、米国の詩人ウォレス・スティーヴンズの詩「ブラックバード(クロムクドリモドキ)を見る13の方法」第8連から採られた。1996年に結成され、多くの作曲家に作品を委嘱し、CedilleレーベルにCD3点を録音している。 | ||
| シューマン:ヴァイオリン・ソナタ全集 ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ長調 Op.105 ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ短調 Op.121 ヴァイオリン・ソナタ第3番 イ短調 WoO27 |
ジェニファー・コー(Vn) 内田怜子(P) | |
| 録音:2005年5月、2006年6月。 シューマンのヴァイオリン・ソナタ第3番は第1、2楽章がオリジナルで作られたものだが、第3、4楽章はFAEソナタのシューマンが作曲した楽章をあてたもの。FAEソナタはヴァイオリニストのヨアヒムに献呈するために、第1楽章をシューマンの生徒ディートリヒ、スケルツォをブラームス、間奏曲とフィナーレをシューマンが作曲した作品。 ジェニファー・コーは15歳の時イリノイ州の若い演奏家のコンクールで優勝し、カーティス音楽院とオバーリン大学で学んだ。1994年チャイコフスキー・コンクールで1位なしの2位と特別賞を受賞して以来、アメリカ内外で活躍している。2006年(2006年)にはチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲でニューヨーク・フイルへのデビューや、ウォーリネン(ウーリネン)の新作を初演するなど評価はますます高まっている。シューマンの暗い情熱を豊かな音で表現している。伴奏を務める内田怜子はカーティス音楽院とマネス音楽大学で学び、ジョアンナ・ホッジズ・ピアノ・コンクールで1位となり、コロンビア大学で教えている。 | ||
| アクロバット〜 デイヴィッド・ライスナー(1953-):作品集 アクロバット(*)/エル・ココ(お化け)(*)/ 郷愁(*)/精神病院での踊り(*)/ 三つ折り画(#)/両極端(+) |
カヴァティーナ・デュオ(*) [エウジェニア・ モリナー(Fl) デニス・アザバギック(G)] カティンカ・クレイン(Vc;#) ジョシュア・ルビン(Cl;+) | |
| ライスナーは1953年生まれのギタリスト兼作曲家で、このアルバムはフルートとギターのための作品集。ライスナーは1975年トロント、1981年ジュネーヴの国際ギター・コンクールで優勝したが、1980年代に手を負傷して演奏活動を12年間中断した。その間に作曲家としての地位を築き、「精神病院での踊り」は広く演奏されている。 | ||
| アメリカのヴィルトゥオーソ〜 モード・パウエルへの賛歌 エイミー・ビーチ:ロマンス Op.23 グレインジャー:岸辺のモリー ドヴォルザーク: わが母の教えたまいし歌/ユモレスク シベリウス:ミュゼット ショパン:子犬のワルツ パルムグレン:五月の夜 コールリッジ=テイラー:深い川 マスネ:「田園詩」から「たそがれ」 J.ロザモンド・ジョンソン: だれも知らない私の悩み/他 |
レイチェル・バートン・ パイン(Vn) マシュー・ヘーグル(P) | |
| 録音:2006年10月、11月。レイチェル・バートンのCEDILLEレーベルへの8枚目のアルバム。 モード・パウエル(1868-1920)は伝説的な女性ヴァイオリニストで、アメリカ、黒人、女性、同時代の作曲家の作品を演奏し、弦楽四重奏団も結成した。その伝記に感銘を受け、ヴァイオリニストとして最も尊敬している演奏者は、彼女が編曲した作品や彼女に献呈された作品ばかりをここに録音した。 | ||
| ドビュッシー&リスト:ピアノ作品集 リスト:巡礼の年報第2年「イタリア」から ペトラルカのソネット第47番/第104番/第123番 ドビュッシー:前奏曲集[第1巻/第2巻] リスト: 巡礼の年報第3年〜エステ荘の噴水 巡礼の年報第1年「スイス」〜オーベルマンの谷 |
ホルヘ・フェデリコ・ オソリオ(P) | |
| 録音:2006年8月/2007年2月。 オソリオはメキシコで生まれ、メキシコ、パリ、モスクワで学んでウィルヘルム・ケンプにも師事した。ルーズベルト大学シカゴ演奏芸術大学で教え、室内楽奏者としても活動している。Cedilleレーベルにはスペインのピアノ作品集(CDR-90000-075)とポンセのピアノ曲(CDR90000-086)を録音したほか、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなども録音している。メキシコではブラームスの権威として知られ、同地のブラームス音楽祭の芸術監督を務め、ここでは明確で鮮やかなタッチで輪郭のはっきりした充実した音楽を作っている。 | ||
| イタリア滞在 ダリオ・カステッロ(1621-1631活動): 8度のソナタ ニ短調 ストラデッラ(1644-1682):シンフォニア ニ短調 ビアジョ・マリーニ(1597頃-1665頃): 2声のソナタ ニ短調 ロカテッリ:室内ソナタ へ長調 Op.6-2 コレッリ:ソナタ ハ長調 Op.5-3 タルティーニ:田園ソナタ イ長調 ヘンデル:ソナタ ト長調 HWV364a フランチェスコ・ヴェラチーニ(1690-1750): ソナタ ニ短調 Op.2-12 |
セッテチェント三重奏団 [レーチェル・バートン・ パイン(Vn) ジョン・マーク・ ロゼンダール(Vc) デイヴィッド・ シュラーダー(Cemb)] | |
| 録音:2006年12月。 1996年、3人は歴史的知識に基づくフレージングと装飾法を現代的ヴィブラートと併せ、ヘンデルのヴァイオリン・ソナタ全曲を録音(CDR90000-032)、その翌年セッテチェント三重奏団を結成した。バートン・パインはヘンデルではモダーン仕様のアマティとバロック弓を用いたが、2002年から元の状態のニコラ・ガリアーノ(カデンツァ注:ピリオド楽器という意味か)で演奏し始め、それは作曲家の意図に忠実な演奏という意味において大きな効果をもたらした。彼女は1992年バッハ国際ヴァイオリン・コンクールで金メダル、エリザベート(1993)、クライスラー(1992)、シゲティ(1992)、モントリオール(1991)などの国際コンクールで首位を獲得し、独奏者としてロマン派の作品も演奏している。 | ||
| 屋根裏の作曲家たち Composers in the Loft リカルド・ロレンツ(1961-):バチャンゴ(1984)[マータ・アズナヴォリアン(P)] カーター・パン(1972-):チェロとピアノのための「相違」(1998) [デイヴィッド・イン(Vc) エリナー・フリーア(P)] ピエール・ジャルバート(1967-):ピアノ三重奏曲(1998)[リンカーン三重奏団] ステイシー・ギャロップ(1969-):弦楽四重奏曲第2番「悪魔と天使」(2005) [ビアヴァSQ] ヴィヴィアン・ファング(1975-):クラリネットと弦楽四重奏のための細密画(2005) [ジョン・ブルース・イェー(Cl) マイアSQ] | ||
| 録音:2006年/2007年。 「屋根裏の音楽 Music in the Loft 」は、若い有能な音楽家たちに演奏や作曲の機会を与えるため活動しているシカゴの団体。同じくシカゴに本拠を置く CEDILLE の100枚目のアルバムとなったのは、この「屋根裏の音楽」とのコラボレーションによる、シカゴ在住・出身の作曲家・演奏家によるアルバム「屋根裏の作曲家たち」(代理店の翻訳者はアルバムのタイトルを「桟敷の音楽」としているが、"loft" の誤訳 & "music" の誤用[団体の名称と間違えている]で誤り)。 ベネズエラ出身のロレンツ(代理店記載の「ロレンス」は誤り)による作品は、アフリカ系キューバ音楽で用いられるバタ(太鼓)、チャンゴ(音楽の神)、ワワンコ(ルンバのリズムの一つ)の3つの言葉に由来している。2曲目のパンによる作品は、田舎の踊りやブルース、ポピュラー音楽の要素を取り入れている。 | ||
| 雪のキャロル集〜 ウィリアム・フェリス(1937-2000)のクリスマス音楽 主は私に言われた/優しい聖母マリア/ 頭を上げよ、おお力強い門よ/我々の冬は長い 聖母マリア万歳/夜の星の創造者/雪のキャロル集/他 |
ポール・フレンチ指揮 ウィリアム・フェリスcho. 作曲家フェスティヴァル管 ポール・ニコルソン(Org) | |
| 録音:2006年/2007年。 フェリスはシカゴ生まれで、1971年にウィリアム・フェリス合唱団を設立、長年多数の現代曲を演奏しシカゴの音楽界に貢献してきた。少年聖歌隊員や教会オルガニストとしての経験から、その作品はグレゴリオ聖歌や旋法の影響を受けており、叙情的で和声は多旋法・半音階的。彼がアメリカ音楽院理論主任を務めていた1979年に、シカゴは大吹雪に見舞われたが、その時音楽院での空き時間にホルストの賛美歌「木枯らし寒く吹きすさび」を見つけ、これに新たに作曲したものが「雪のキャロル集」の元となった。 | ||
| ポエティック・インスピレーション 〜オーボエ、ヴィオラ、ピアノのための作品集 アウグスト・クルーグハルト(1847-1902): 葦の歌 Op.28 チャールズ・マーティン・レフラー(1861-1935): 2つの狂詩曲(オーボエ・ヴィオラ、 ピアノのための) フェリックス・ホワイト(1884-1945): 小鹿の死に対する妖精の嘆き マルコ・アウレリオ・ヤノ(1963-1991):モディーニャ ヒンデミット:ヴィオラ、ヘッケルフォンと ピアノのための三重奏曲 |
アレックス・クライン(Ob) リチャード・ヤング(Va) リカルド・カストロ(P) | |
| 録音:2007年4月、10月。 元シカゴ響のオーボエ奏者アレックス・クラインのCEDILLEへの5枚目のアルバム。2004年に手の故障で一度引退したものの、見事に復活し精力的に仕事をしている。今回のアルバムはオーボエとヴィオラ、ピアノのための珍しい作品集。ほの暗い落ち着いたサウンドの大人な作品が揃っている。 | ||