#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ロイヤル・ハープ ヘンデル(1685-1759):ハープ協奏曲 変ロ長調 Op.4 No.6 ゲオルク・クリストフ・ヴァーゲンザイル(1715–1777):ハープ協奏曲 ト長調 カール・ディッタース・フォン・ディッタースドルフ(1739–1799):ハープ協奏曲 イ長調 ヨハン・ゲオルク・アルブレヒツベルガー(1736–1809):ハープ協奏曲 ハ長調 カタリーナ・トゥルネロヴァー(Hp) カーク・トレヴァー指揮 マルチン・レギヌス指揮 エヴァルド・ダネル指揮 カペラ・イストロポリターナ、スロヴァキア放送so.、スロヴァキア室内o. | ||
録音:データ未判明| (C) 2017 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴァイオリンとギターのための初期ロマン派音楽〜パガニーニ、ジュリアーニ、マイゼダー パガニーニ(1782-1840):ソナタ・コンチェルタータ Op.61, M.S.2 マウロ・ジュリアーニ(1781-1828):デュオ・コンチェルタント Op.25 ヨーゼフ・マイゼダー(1789-1863): ギリシャの主題による変奏曲 Op.4 / ロマンス「シリアへの出発」による変奏曲 Op.15 /ポロネーズ イ長調 Op.10 No.1 パガニーニ:カンタービレ ユライ・トムカ(Vn) マルチン・クライチョ(G) | ||
録音:データ未判明| (C) 2017 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ムハ四重奏団 ヤーン・レヴォスラフ・ベラ〔ベッラ〕(1843-1936): 弦楽四重奏曲第2番 ホ短調「ハンガリーの様式で」(1896) ドヴォルジャーク(1841-1904):弦楽五重奏曲第2番 ト長調 Op.77 (1875) (*) / ノットゥルノ ロ長調 Op.40 (1875) (*) ムハSQ [ユライ・トムカ(Vn1) ヨゼフ・オストロルツキー(Vn2) ヴェロニカ・プロケショヴァー(Va) パヴォル・ムハ(Vc)] フィリプ・ヤロ(Cb;*) | ||
録音:データ未判明| (C) 2017 。 スロヴァキアとチェコの同世代作曲家二人による弦楽重奏曲第2番をメインとしたプログラム。ベラ〔ベッラ〕作品の副題は「ハンガリー」のみの場合もある。2003年に結成された当団の名称は、パヴォル・ムハの父でモイゼスSQの第1ヴァイオリニストを務めたスタニスラフ・ムハ(設立当初はメンバー全員が門下生だったが、途中で第2ヴァイオリンが交代している)にちなんだ物で、チェコの画家アルフォンス・ムハ〔ミュシャ〕とは無関係だとのこと。 | ||
ブラームス(1833-1897):ヴィオラ、チェロと ピアノのための三重奏曲 イ短調 Op.114 ブルッフ(1838-1920): ヴィオラ、チェロとピアノのための8つの楽曲 Op.83 |
ズザナ・ボウジョヴァー(Va) ヨゼフ・ポドホランスキー(Vc) エヴァ・ツァーホヴァー(P) | |
録音:2016年8月、ドヴォラナ・コンサートホール、ブラチスラヴァ、スロヴァキア。 ズザナ・ボウジョヴァーはチェコ、ヨゼフ・ポドホランスキーとエヴァ・ツァーホヴァーはスロヴァキアの演奏家。 | ||
ラディスラフ・クプコヴィチ(1936-2016):ヴァイオリンとピアノのための作品集 ヴァイオリンとピアノのためのソナティナ第3番 ニ長調/ ヴァイオリンとピアノのための主題と13の変奏曲/ ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第5番 ヘ短調/ギャリンからのアメリカの歌/ ヴァイオリンとピアノのための行進曲 ヘ長調 ヴァイオリンとピアノのための二重行進曲 ト長調 賛辞 [Compliment] /護符 [Talisman] /思い出 [Souvenir] チェコスロヴァーク・チェンバー・デュオ [パヴェル・ブルディフ(Vn) ズザナ・ベレショヴァー(P)] | ||
録音:2016年10月、ドヴォラナ・コンサートホール、ブラチスラヴァ、スロヴァキア。 ラディスラフ・クプコヴィチはスロヴァキアの作曲家・指揮者。ヴァイオリン奏者でもあった彼はこの楽器のための作品を多く書いており、「思い出」(スーヴェニア)はギドン・クレーメルの演奏によっても知られている。 | ||
ヘンデル、シュペルガー、ミシェク、ライテル:コントラバスとピアノのためのソナタ集 ヘンデル(1685-1759):コントラバスとピアノのためのソナタ イ短調 ヨハン・マティアス・シュペルガー(1750-1812): コントラバスとピアノのためのソナタ ニ長調 T.39 アドルフ・ミシェク(1875-1955): コントラバスとピアノのためのソナタ ホ短調 Op.6 リュドヴィート・ライテル(1906-2000): コントラバスとピアノのためのソナティナ/コントラバスとピアノのためのソナタ シュペルガー・デュオ[フィリプ・ヤロ(Cb) クセーニア・ヤロヴァー(P)] | ||
録音:2014年8月24日、ドヴォラナ・コンサートホール、ブラチスラヴァ、スロヴァキア。 シュペルガー・デュオはスロヴァキアの夫婦デュオ。フィリプ・ヤロ(1986年生まれ)はブラチスラヴァに生まれ、ブラチスラヴァ音楽院、バンスカー・ビストリツァ音楽アカデミーで学んだコントラバス。2005年スロヴァキア音楽院生コンクール優勝。2007年ブルノ国際コントラバス・コンクール優勝および聴衆賞獲得。アドルフ・ミシェクはチェコの作曲家。リュドヴィート・ライテルはスロヴァキアの作曲家・指揮者。 | ||
J.S.バッハ、アルベニス、アセンシオ:ギターのための音楽 アルベニス(1860-1909)/カロル・サムエルチーク編曲: 旅の思い出 Op.71 より(ギターのための版) 〔入江のざわめき/海辺にて/プエルタ・デ・ティエラ/アルハンブラで〕/ スペイン組曲 Op.47 より(ギターのための版)〔キューバ/カディス〕 J.S.バッハ(1685-1750):組曲(パルティータ) ハ短調 BWV.997 ビセンテ・アセンシオ(1908-1979):内なる思い カロル・サムエルチーク(G) | ||
録音:2016年8月、10月、ドヴォラナ・コンサートホール、ブラチスラヴァ、スロヴァキア。 カロル・サムエルチーク(1991年生まれ)はブラチスラヴァ音楽アカデミーでヨゼフ・ザプカに師事したスロヴァキアのギター奏者。 | ||
ショパン、ドビュッシー、スホニュ、スラヴィツキー、チェコフスカー:ピアノ作品集 ショパン(1810-1849): 夜想曲 変ニ長調 Op.27 No.2 /ポロネーズ 嬰ハ短調 Op.26 No.1 / 3つのマズルカ〔変ロ短調 Op.24 No.4 /変ニ長調 Op.30 No.3 /嬰ト短調 Op.33 No.1 〕/ 幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66 / ドビュッシー(1862-1918):子供の領分 エウゲン・スホニュ(1908-1993):ハヤブサは飛んだ クレメント・スラヴィツキー(1910-1999):12の小練習曲 リュビツァ・チェコフスカー(1975-): Famisi ズザナ・ザンボルスカー(P) | ||
録音:2016年8月、10月、ドヴォラナ・コンサートホール、ブラチスラヴァ、スロヴァキア。 ズザナ・ザンボルスカー(1977年生まれ)はブラチスラヴァ音楽アカデミーでイダ・チェルネツカーに師事したスロヴァキアのピアニスト。エウゲン・スホニュとリュビツァ・チェコフスカーはスロヴァキア、クレメント・スラヴィツキーはチェコの作曲家。 | ||
リスト、チャイコフスキー:ピアノ作品集 リスト(1811-1886):夜想曲「愛の夢」第3番 変イ長調 チャイコフスキー(1840-1893):中級程度の12のピアノ曲 Op.40 〜悲しい歌(第2番) チャイコフスキー/ミハイル・プレトニョフ(1957-)編曲: 演奏会用組曲「くるみ割り人形」 Op.71 から 〔間奏曲/こんぺい糖の踊り/アンダンテ・マエストーソ(パ・ド・ドゥ)〕 リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 ナタリア・スクラレンコ(P) | ||
録音:2014年9月、ブラチスラヴァ音楽アカデミー・コンサートホール、ブラチスラヴァ、スロヴァキア。 ナアリア・スクラレンコはベラルーシのヴィーツェプスクに生まれたピアニスト。幼くして同国の名鍵盤楽器奏者イーゴル・オロヴニコフに才能を見出され、ベラルーシ音楽アカデミー卒業後の芸術修士号取得まで一貫して彼に師事。ミンスク・フィルハーモニーのソリストを務めた後スロヴァキアに本拠を移して活躍している。 | ||
バスとオルガンのための歌曲集 ドヴォルジャーク(1841-1904):聖書の歌 Op.99 ラインベルガー(1839-1901):6つの宗教的歌曲 Op.157 レーガー(1783-1916):2つの宗教的歌曲 Op.105 |
ヨゼフ・ベンツィ(B) ヤーン・ヴラディミール・ ミハルコ(Org) | |
ヨゼフ・ベンツィはブラチスラヴァ音楽アカデミーでセルゲイ・コプチャークに師事したスロヴァキアのバス。2001年ジョルジェ・エネスク国際コンクール(ブカレスト、ルーマニア)優勝。国内外のオペラハウス、コンサートホールで活躍している。 | ||
ムジカ・サクラ〜教会合唱作品集 フランク(1822-1890):ミサ イ長調〜 グローリア ミヒャエル・ハイドン(1737-1806):あたりは闇となり [Tenebrae factae sunt] フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(1732-1809):正気ならぬ虚しき苦悩 [Insanae et vanae curae] グノー(1818-1893):アヴェ・マリア / リスト(1811-1886):聖母マリア賛歌 モーツァルト(1756-1791):アヴェ・ヴェルム・コルプス フランク:ミサ イ長調〜天使の糧 モーツァルト:恵み深き創り主の御母 [Alma Dei creatoris] プッチーニ(1858-1924):レクイエム〜レクエイム・エテルナム アンドルー・ロイド・ウェバー(1948-):レクイエムから〔オザンナ/ピエ・イエズ〕 ヴェルディ(1813-1901):レクイエム〜リベラ・メ リュビツァ・ヴァルギツォヴァー、カタリーナ・ユハーソヴァー=シュトゥロヴァー(S) ミロスラフ・ドヴォルスキー、トマーシュ・ユハース(T) マルチン・マラホフスキー(B) エレナ・マトゥショヴァー指揮ルーチニツァcho. | ||
スロヴァキアの歴史的オルガン Vol.12 カール・ピウッティ(1846-1902): 8つの前奏曲 Op.2 から Nos.1, 4, 7 (*) / 10の短いオルガン曲 Op.32 〜イエス、わが心の頼り(*) モーリッツ・ブロージヒ(1815-1887):6つの楽曲 Op.19 から Nos.4, 5, 6 (*) ルイ・ヴィエルヌ(1870-1937):自由な様式による24の小品 から Nos.1, 15, 17 (*) J.S.バッハ(1685-1750):カプリッチョ 変ロ長調 BWV 992 (+) バルダッサーレ・ガルッピ(1706-1785): ソナタ ハ長調(+) /ソナタ イ短調(+) /ディヴェルティメント ハ長調(+) ヤーン・ヴラディミール・ミハルコ(Org) | ||
録音:2015年9月,ローマ・カトリック教区聖母マリア被昇天教会、スラートコヴィチョヴォ、スロヴァキア(*) &ローマ・カトリック教区聖ガル教会、ジャシュコフ、スロヴァキア(+)。使用楽器:1866年、マルティン・シャシュコ製(*) / 1740年、マルティン・ポトコニツキー製(+) 。 カール・ピウッティ、モーリッツ・ブロージヒはドイツの作曲家・オルガニスト。 | ||
ミクラーシュ・イェリネク 回想〜ヴァイオリンとピアノのための音楽 [CD 1] ヴァイオリニストの記憶 ヤナーチェク(1854-1928):ヴァイオリン・ソナタ(*) ヤン・カールステット(1926-2004):無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ドビュッシー(1862-1918):ヴァイオリン・ソナタ(*) シューマン、ディートリヒ、ブラームス: F. A. E. ソナタ(+) 〔アルベルト・ディートリヒ(1829-1908):アレグロ/シューマン(1810-1856):間奏曲 ブラームス(1833-1897):スケルツォ/シューマン:フィナーレ〕 [CD 2] わが故郷から エウゲン・スホニュ(1908-1993):ヴァイオリン・ソナティネ Op.11 (+) ドヴォルジャーク(1841-1904): 4つのロマンティックな小品 Op.75 (#) /ヴァイオリン・ソナタ ト長調 Op.100 (**) スメタナ(1824-1884):わが故郷から(#) ミクラーシュ・イェリネク(Vn) エヴァ・フィスヘロヴァー(P;*) ダニエラ・ヴァリーナスカ(P;+) エステル・ボディン(P;#) ヤーノシュ・ソリョム(P;**) | ||
録音:1959年、1966年、1990年、ブラチスラヴァ、スロヴァキア [CD 1] /1968年、1981年、ストックホルム、スウェーデン、1990年、ブラチスラヴァ、スロヴァキア [CD 2]。 2015年5月16日に90歳の誕生日を迎えたスロヴァキアのヴァイオリン奏者ミクラーシュ・イェリネクの録音集。1925年ケジュマロクに生まれ、ブラチスラヴァ音楽院および音楽アカデミー、ブダペストのフランツ・リスト音楽アカデミーで学んだ後、ウィーンでリカルド・オドノポソフ(1914-2004)の個人教授を受けた(1961-1964)。バイエルン放送so. 員(1945-1947)、スロヴァキアpo. 員(1949-1951)、ザールブリュッケン・ザールラント放送so. 第1コンサトマスター(1965-1966)、スウェーデン放送so. 第1コンサートマスター(1966-1968)、ケルン・ギュルツェニヒo. 第1コンサートマスター(1967-1990)を歴任。またスロヴァキアの様々なアンサンブルのメンバーおよびケルン・ギュルツェニヒ弦楽四重奏団の第1ヴァイオリン奏者、ケルン・ギュルツェニヒo. ソリスト協会芸術監督を務めた。教育者としてはライン音楽学校(旧ケルン音楽院)准教授、ブラチスラヴァ音楽アカデミーおよびジリナ大学(スロヴァキア)教授を歴任。 ディジパック仕様。ブックレットにはスロヴァキア語、英語、ドイツ語の解説が収録されている。 | ||
ゲオルギウス・ズルネク(1736-1789):クリスマス・ミサ(1766)(*) 〔 Kyrie / Gloria / Credo / Sanctus / Benedictus / Agnus Dei 〕 ヤクプ・ヤン・リバ(1765-1815):チェコのクリスマス・ミサ(+) 〔 Kyrie / Gloria / Graduale / Credo / Offertorium / Sanctus / Benedictus / Agnus Dei / Communio 〕 エヴァ・シュシュコヴァー(S;*) テレージア・クルジュリアコヴァー(Ms;*) ローベルト・スミシュチーク(T) グスターフ・ベラーチェク(B) エレナ・マトゥショヴァー合唱指揮ルーチニツァcho. エヴァルト・ダネル指揮スロヴァキア室内o. | ||
録音:2014年2月10日-12日(+)、9月13日(*)、スロヴァキア放送コンサートホール、ブラチスラヴァ、スロヴァキア。 東欧の有名な2つのクリスマス・ミサ。ゲオルギウス〔ユゼフ・ユライ〕・ズルネクはヴロノヴィ(現・チェコ、スロヴァキア国境に近いモラヴィア地方の町)に生まれた修道士・作曲家・オルガン奏者。クリスマス・ミサを含む諸作品は長年、同じく修道士・作曲家・オルガン奏者であったエドムント・パスハ [Edmund Pascha] (1714-1772) によって書かれたと考えられてきたが、近年の研究によりズルネクの作であると判明した。クリスマス・ミサは「ハルモニア・パストリアス」(Harmonia Pastorias)という曲集に収められている。 ルーチニツァ合唱団は1948年現スロヴァキアの首都ブラチスラヴァに創設された合唱団。エヴァルト・ダネルは1985年にスロヴァキア室内o. のコンサートマスターに就任、2001年に楽団創設者ボフダン・ヴァルハル(1930-2000)の逝去により芸術監督を引き継いだスロヴァキアのヴァイオリン奏者・指揮者。2008年以来2015年現在広島so. 首席客演指揮者。 ブックレットにはスロヴァキア語と英語の解説、原語歌詞が収録されている。ディジパックがスリップケースに収められた仕様で、高価格設定。 | ||
クレムニツァの聖カタリーナ教会のオルガン J.S.バッハ(1685-1750):トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 メンデルスゾーン(1809-1847):ソナタ イ長調 Op.65 No.3 フランク(1822-1890):コラール イ短調 ヴィエルヌ(1870-1937):交響曲 嬰ヘ短調 Op.28 から〔第2楽章/第5楽章〕 メシアン(1908-1992):主の降誕 イムリフ・サボー(Org) | ||
録音:2014年9月、聖カタリーナ教会、クレムニツァ、スロヴァキア。使用楽器:1992年、リーガー=クロス社(クルノフ、チェコ)製 Op.3640 。 クレムニツァはかつて金鉱山の町として栄え、温泉保養地としても知られるスロヴァキア中部の都市。イムリフ・サボーは1956年スロヴァキアのノヴェー・ザームキに生まれ、ブラチスラヴァ音楽院でイルマ・シクフロヴァーに、ブラチスラヴァ音楽アカデミーでフェルディナント・クリンダに師事した後、イヴァン・ソコルのもとで勉強を終えたオルガン奏者。2015年現在ブラチスラヴァ音楽アカデミー講師。 | ||
スロヴァキアの歴史的オルガン Vol.11 トルナヴァの聖ミクラーシュ・バジリカ聖堂:ヴァレンチン・アルノルト(1783)(*) ウィリアム・ボイス(1710-1741): オルガンまたはチェンバロのための10のヴォランタリーから〔第7番−第10番〕 ヨハン・ヨゼフ・フックス(1660-1741):7つのソナタから〔第6番/第7番〕 ヤーン・ウラジミール・ミハルコ(1951-):即興演奏 I チャカニの大天使聖ミハル・カトリック教会:シャーンドル・オルサーグ(1874) (+) リスト(1811-1886): 汝はペテロなり/婚礼に/アンダンテ・マエストーソ/アヴェ・マリア/前奏曲 ヤーン・ウラジミール・ミハルコ(1951-):即興演奏 II ヤーン・ウラジミール・ミハルコ(Org) | ||
録音:2014年10月,聖ミクラーシュ・バジリカ聖堂、トルナヴァ(*),大天使聖ミハル・カトリック教会、チャカニ(+),スロヴァキア。 | ||
春の祭典〜ピアノ四手連弾のための音楽 チェルニー〔ツェルニー〕(1791-1857):大ソナタ Op.178 プーランク(1899-1963):ソナタ イリヤ・ゼリェンカ '1932-2007):ムジカ・スロヴァカ ストラヴィンスキー(1882-1971):春の祭典 ダナ・シャシノヴァー=サトゥリ、スタニスラフ・ザンボルスキー(P) | ||
録音:2014年7月、芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 | ||
ヨゼフ・ノルミュルネル(1976-): おとぎ話バレエ「結婚式のガウン」 |
ダビド・エルナンド・リコ指揮 ブラチスラヴァso. | |
録音:データ記載なし。スロヴァキアの作曲家ヨゼフ・ノルミュルネルが子供のために書いた、森の動物たちが登場するバレエ。 | ||
ドヴォルジャーク(1841-1904): チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104 / 森の静けさ Op.68 No.5 / ロンド ト短調 Op.94 |
ヤーン・スラーヴィク(Vc) レオシュ・スヴァーロフスキー指揮 ブラチスラヴァ・シンフォニー | |
録音:2004年6月、レドゥタ・コンサートホール、ブラチスラヴァ、スロヴァキア。 意外にもヤーン・スラーヴィクにとってCD初録音となるドヴォルジャークのチェロ協奏曲。満を持して、というところだろうか。ブラチスラヴァ・シンフォニー [Bratislava Symphony] は一般のオーケストラのオフ・シーズンである夏の間に音楽祭等で演奏するために創設された、スロヴァキアpo.員を中核とする季節オーケストラ。ブラチスラヴァso. [Bratislava Symphony Orchestra] とは別団体。レオシュ・スヴァーロフスキー〔スワロフスキー〕はヴァーツラフ・ノイマンに師事したチェコの指揮者。チェコ・スロヴァキア各地のオーケストラ、オペラハウスの首席指揮者等を歴任し、2014年4月にセントラル愛知so.(名古屋市)の音楽監督に就任した。 | ||
ウムシュタット:フルート協奏曲集 ヨゼフ・ウムシュタット(1711-1762):フルート協奏曲 ト長調(*) ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767): 無伴奏フルートのための幻想曲第8番 ホ短調 ヨゼフ・ウムシュタット:フルート協奏曲 ニ長調(*) ゲオルク・フィリップ・テレマン: 無伴奏フルートのための幻想曲〔第6番 ニ短調/第2番 イ短調〕 ヨゼフ・ウムシュタット:フルート協奏曲 イ長調(*) バルボラ・カーロヴァー(Fl) パヴェル・ボガチ(第1Vn;*) ラドミール・ツィカトリツィス(第2Vn;*) カロリーナ・フラヨヴァー(Vc;*) マリアーン・ブイニャーク(Cb;*) アグネサ・フェリエンチーコヴァー(Cemb;*) | ||
録音:2013年8月、ルター派教会、セネツ、スロヴァキア。(*)世界初録音。モダーン楽器使用。。 ヨゼフ・ウムシュタットはウィーンに生まれ、ブラチスラヴァ(スロヴァキア)、ドレスデン、バンベルク等で活躍した作曲家。バルボラ・ガーロヴァーはスロヴァキアの新進フルート奏者。 | ||
スロヴァキアの歴史的オルガン Vol.10 ズラテー・クラシのカトリック教会:ヴィンツェント・モジニー(1886) (*) ミヒャエル・ゴットハルト・フィッシャー(1791-1863): すべての長調と短調による24の小品 Op.15 サビノフのスロヴァキア・ルター派教会:ヤコプ・ガロヴィチ(1823) (+) ベルガモのダヴィデ神父(1791-1863):ソナタ/リピエーノ・フガート ヨハン・ヴィルヘルム・ヘルテル(1727-1789):ソナタ第6番 アルヴォ・ペルト(1935):断続する平行 ヤーン・ウラジミール・ミハルコ(Org) | ||
録音:2013年9月、カトリック教会、ズラテー・クラシ(*),スロヴァキア・ルター派教会、サビノフ(+),スロヴァキア。 | ||
ハイドン、モーツァルト、ラヴェル:弦楽四重奏曲集 ハイドン(1732-1809):弦楽四重奏曲第61番 ニ短調「五度」 Op.76 No.2 Hob.III: 76 モーツァルト(1756-1791):弦楽四重奏曲第14番 ト長調「春」K.387 ラヴェル(1875-1937):弦楽四重奏曲 ヘ長調 ムハSQ [ユライ・トムカ(第1Vn) アンドレイ・マチス(第2Vn) ヴェロニカ・プロケショヴァー(Va) パヴォル・ムハ(Vc)] | ||
録音:2013年8月、ルター派教会、セネツ、スロヴァキア。 ブラチスラヴァ音楽院のスタニスラフ・ムハ(モイゼス弦楽四重奏曲の第1ヴァイオリン奏者でパヴォル・ムハの父)門下生により2003年に結成されたムハ弦楽四重奏曲の初CD 。 | ||
ドビュッシー(1862-1918):前奏曲集第2巻 ラフマニノフ(1873-1943):コレッリの主題による変奏曲 Op.42 ガーシュウィン(1898-1937):ラプソディ・イン・ブルー(ピアノ独奏版) マルツェル・シュテフコ(P) | ||
録音:2012年8月-2013年3月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 マルツェル・シュテフコはブラチスラヴァ音楽アカデミーでマリアーン・ラプシャンスキーに、カナダのバンフ・センター・オブ・アーツでラーザリ・ベルマンとユージン・インジックに師事したスロヴァキアのピアニスト。 | ||
シュテファン・ネーメト=シャモリーンスキー(1896-1975):オルガン作品集 2つの小品 Op.14 (1931)/パルティータ・プロファーナ Op.78 (1961) / 3声のソナタ Op.82 (1963) /オルガン独奏のための協奏曲 Op.85 (1964) / BACH の名への適応 [Accomodatio ad nomen BACH] Op.111 (1972) マレク・ウラーベル(Org) | ||
録音:2012年11-12月、レドゥタ・コンサートホール、ブラチスラヴァ、スロヴァキア。 シュテファン・ネーメト=シャモリーンスキーはスロヴァキアの作曲家・ピアニスト・オルガニスト・合唱指揮者・教師。ハンガリーのブダペストでバルトークにピアノを、デジュー・アンタルフィ=ジロスとアラダール・ザラーンフィにオルガンを、レオ・ヴェイネルに作曲を師事。スロヴァキアに戻りブラチスラヴァの聖マルチン教会のオルガニスト、市立音楽学校の教師(1921-1953)、自ら創設したベラ・バルトーク合唱団の指揮者を務めた。 マレク・ウラーベル(1973年生まれ)はコシツェ音楽院でピアノとオルガンを学んだ後、ブラチスラヴァ音楽アカデミーでヤーン・ウラジミール・ミハルコにオルガンを師事したスロヴァキアのオルガニスト。1997年以来2015年現在ブラチスラヴァ教会音楽院で教えており、2000年より教会オルガン音楽科長を務めている。 | ||
あの頃ブラチスラヴァで〜チェロとピアノのための音楽 エルネー・ドホナーニ(1843-1909):ソナタ 変ロ長調 Op.8 リスト(1811-1886):悲しみのゴンドラ ヤーン・レヴォスラフ・ベラ(1843-1936):セレナード アレクサンデル・アルブレヒト(1885-1958):夜(夜想曲) コダーイ(1882-1967):アダージョ イェネー・フバイ(1858-1937):マッジョラータ Op.15 No.2 フランツ・シュミット(1874-1939):ハンガリーの国民的旋律による3つの幻想的小品 ヤーン・スラーヴィク(Vc) ダニエラ・ヴァリーンスカ(P) | ||
録音:2012年8月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 ハンガリー、オーストリアと国境を接するスロヴァキアの首都ブラチスラヴァをテーマに、ハンガリーとスロヴァキア出身の作曲家の作品およびハンガリーの素材による作品で構成されたアルバム。ヤーン・スラーヴィクは2012年にスロヴァキア共和国大統領より「Professor of music」に任命されたスロヴァキアを代表するチェロ奏者。当レーベルへ録音したCDだけで19点を数える。ダニエラ・ヴァリーンスカは当レーベルにベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集を録音した、スロヴァキアを代表するピアニストの一人。 | ||
スロヴァキアの歴史的オルガン Vol.9 トゥジナのローマ・カトリック教区教会:ザムエル・ヴァーグネル(1858) (*) ドニゼッティ(1797-1848):大オフェルトリウム トマス・アーン(1710-1778):8つの鍵盤ソナタから〔第2番/第5番/第6番〕 ミロ・バーズリク(1931-):プロカントールム〜組曲 ホ短調 ルジンドル教区教会:カレル・ネウセル(1891) (+) メンデルスゾーン(1809-1847):前奏曲 ニ短調/後奏曲 ニ長調 マルコ・エンリコ・ボッシ(1861-1925): 夕べの歌 Op.92 No.1 /アヴェ・マリア Op.104 No.2 / オフェルトリウム Op.104 No.3 /諦め Op.104 No.4 ヤーン・ウラジミール・ミハルコ(Org) | ||
録音:2012年10月、聖大ヤクプ・ローマ・カトリック教区教会、トゥジナ(*),聖バルトロメイ教区教会、ルジンドル(*),スロヴァキア。使用楽器:1858年、ザムエル・ヴァーグネル製(*) / 1891年、カレル・ネウセル製(+)。 | ||
ドヴォルジャーク(1841-1904):スラヴ舞曲集 〔第1巻 Op.46(全8曲;1878) /第2巻 Op.72(全8曲;1886) 〕 |
イダ・チェルネツカー、 フランティシェク・ ペルグレル(P) | |
録音:2011年8月19日-21日、ブラチスラヴァ音楽アカデミー・ドヴォラナ・コンサートホール、スロヴァキア。 | ||
ピアノ・デュエットのための詩的絵画〜 シューマン、ブラームス:ピアノ四手連弾のための作品集 シューマン(1810-1856):小さな子供と大きな子供のための12の小品 Op.85 ブラームス(1833-1897):ワルツ集 Op.39(全16曲) シューマン:東洋の絵(6つの即興曲)Op.66 イダ・チェルネツカー、フランティシェク・ペルグレル(P) | ||
録音:2011年8月13日-14日、ブラチスラヴァ音楽アカデミー・ドヴォラナ・コンサートホール、スロヴァキア。 | ||
グリーグ(1843-1907):ピアノ作品集 抒情小曲集第1巻 Op.12 から〔夜警の歌/妖精の踊り/アリエッタ〕/ 抒情小曲集第2巻 Op.38 〜ハリング/抒情小曲集第3巻 Op.43 〜蝶/ 抒情小曲集第4巻 Op.47 から〔メロディ/ハリング/悲歌〕/ 抒情小曲集第5巻 Op.54 〜小人の行進/ ソナタ ホ短調 Op.7 /ノルウェー民謡による変奏曲形式のバラードOp.24 ダナ・シャシノヴァー=サトゥリ(P) | ||
録音:データ未詳。 | ||
シュテファン・ネーメト=シャモリーンスキー(1896-1975):ピアノ作品全集 奇想曲 Op.21 (1946) /パガニーニの主題による瞑想曲(1951) / スロヴァキア狂詩曲 Op.46 (1952) /間奏曲 Op.47 (1952) / ソナタ Op.55 (1955) /スロヴァキア民謡による即興曲 Op.68 (1959) / カミラのネニアの主題による碑銘 Op.109 (1972) (*) マグダレーナ・バユショヴァー(P) | ||
録音:2011年10月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア(*以外) /2010年11月16日、ブラチスラヴァ音楽アカデミー・ドヴォラナ・コンサートホール、スロヴァキア、ライヴ(*)。 シュテファン・ネーメト=シャモリーンスキーはスロヴァキアの作曲家・ピアニスト・オルガニスト・合唱指揮者・教師。ハンガリーのブダペストでバルトークにピアノを、デジュー・アンタルフィ=ジロスとアラダール・ザラーンフィにオルガンを、レオ・ヴェイネルに作曲を師事。スロヴァキアに戻りブラチスラヴァの聖マルチン教会のオルガニスト、市立音楽学校の教師(1921-1953)、自ら創設したベラ・バルトーク合唱団の指揮者を務めた。 | ||
スロヴァキアの歴史的オルガン Vol.8 ヨハン・ヴァレンティン・エッケルト(1673-1732):チャコーナ〔シャコンヌ〕 ex ハ長調(*) ヨハン・シュペート(1664-1719):トッカータ〔第1番/第2番〕 ヨハン・ルートヴィヒ・クレープス(1713-1780): コラール「イエス、わが喜び」による前奏曲 / コラール「キリストは死の絆につかれた」による前奏曲/ コラール「賛美と栄光、至高の善なる者にあれ」による前奏曲/ コラール「イエス、わが確信」による前奏曲/ ソナタ ニ長調 Krebs-WV835/ソナタ ヘ長調 Krebs-WV836 ヤーン・ヴラジミール・ミハルコ(Org) | ||
録音:2011年10月、ローマ・カトリック・フィリアル教会、スムレチャニ、スロヴァキア(*)/ルター派教会、ヴルヴォフツェ、スロヴァキア(*以外)。使用楽器:1750年、マルチン・ポトコニツキー製(*)/1853年、マルチン・シャシュコ製(*以外)。 | ||
J.S.バッハ(1685-1750):イギリス組曲第6番 BWV 811 ドビュッシー(1862-1918):ベルガマスク組曲 J.S.バッハ:パルティータ第6番 BWV 830 ヴェロニカ・ロウラノヴァ(P) | ||
録音:2011年9月、ドヴォラナ・コンサートホール、ブラチスラヴァ、スロヴァキア。 ヴェロニカ・ロウラノヴァはブラチラヴァ音楽院、ウィーン音楽大学で学んだスロヴァキアのピアニスト、フォルテピアニスト。マレイ・ペライア、ユージン・インジック、マルコム・ビルソン、アレクセイ・リュビモフ、アヴォ・クユムジャンに師事。ブラチスラヴァ音楽アカデミーでフォルテピアノと古典派音楽の演奏法を研究し博士号を取得。ピリオドとモダーンの双方に通じた演奏家として古典派から現代音楽までをレパートリーに世界各地で活躍する他、後進の指導にもあたっている。 | ||
古い時代の音楽〜ギター作品集 フランチェスコ・カノーヴァ・ダ・ミラノ(1492-1543): リチェルカーレ第8番I/ファンタジア〔第51番/第35番/第55番/第21番〕 ヨゼフ・カスパル・メルツ(1806-1856):祖国の花 Op.1 マヌエル・マリア・ポンセ(1882-1948):組曲 イ短調 ヨゼフ・カスパル・メルツ:吟遊詩人の調べ Op.13 〜ロマンス/序奏と華麗なロンドOp.11 イリス・セギ(1956-):ポケットの中の組曲 ヨゼフ・カスパル・メルツ:吟遊詩人の調べ Op.13 〜遠く離れた人に/コンチェルティーノ ホセ・マリア・ガリャルド・デル・レイ(1961-):カリフォルニア組曲 ヴラジミール・オンドレイチャーク(G) | ||
録音:2011年6月、コンサートホール、シャモリーン、スロヴァキア。 | ||
ロマンティシズムの宝石 シューマン(1810-1856):ユモレスクOp.20 メンデルスゾーン(1809-1847): 厳格な変奏曲 ニ短調 Op.54 ショパン(1810-1849): ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.35 |
ダニエラ・ヴァリーンスカ(P) | |
録音:2010年11月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 ダニエラ・ヴァリーンスカはブラチスラヴァ音楽院、サンクトペテルブク(レニングラード)音楽院、ブラチスラヴァ音楽アカデミーで学んだスロヴァキアのピアニスト。バロック(チェンバロも演奏)から現代スロヴァキア作曲家の新作に至る幅広いレパートリーを持ち、社会主義チェコスロヴァキア時代から西欧や北米に進出、1991年からは母校ブラチスラヴァ音楽演劇アカデミー教授を務めている。当レーベルで完成させた「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集」(DK-0118-2)は好評を博した。 | ||
ヨハン・マティアス・シュペルガー(1750-1812): コントラバスとヴィオラのためのソナタ集〔第1番/第2番/第3番〕/二重奏曲 ラドスラフ・シャシナ(Cb) ミロシュ・ヴァレント(Va) | ||
録音:2011年1月、ルター派教会、セネツ、スロヴァキア。 | ||
レディーズ・チェンバーo. バルダッサーレ・ガルッピ(1706-1785):4声の協奏曲第2番 ト長調 ヴィヴァルディ(1678-1743):シンフォニア第2番 ト長調 J.S.バッハ(1685-1750):管弦楽組曲第3番 BWV1068 〜 アリア J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 BWV1052 (*) イヴァン・フルショフスキー(1927-2001):レヴォチャの高貴な舞曲集 イリャ・ゼリェンカ(1932-2007):ムジカ・スロヴァカ(+) ダナ・シャシノヴァー=サトゥリ(P;*) ペテル・シャライ(Vn;+) エレナ・シャラヨヴァー=コヴァーチコヴァー指揮レディーズ・チェンバーo. | ||
録音:時期未記載、スロヴァキア放送スタジオ、ブラチスラヴァ大学図書館、リスト・パヴィリオン・ホール。 女性奏者のみで構成されるレディーズ・チェンバーo.(Dámsky Komorný Orchester)はエレナ・シャラヨヴァー=コヴァーチコヴァーにより1969年に創設されたスロヴァキアの弦楽合奏団。 | ||
ギター・クアルテットのためのスロヴァキアの音楽 パヴォル・マロヴェツ(1957-):リトルネッロ(2010) ラディスラフ・クプコヴィチ(1936-):室内ソナタ(2004) エゴン・クラーク(1958-):4つのギターのためのカデンツァ(2010) ヨゼフ・コルコヴィチ(1957-):完全な円(4つのギターのための)〜 コラールII (2000) マルチン・ブルラス(1955-):最後のそよ風(4つのギターと4つの送風機のための;2010) ヴラディミール・ゴダール(1956-):エンメレイア(1994/2002) イリャ・ゼリェンカ(1932-2007)/マルチン・クライチョ編曲: ムジカ・スロヴァカ(1975/2010) ブラチスラヴァ・ギター・クアルテット [ミロシュ・スロヴォドニク、ヤナ・バブリアコヴァー、 ラトカ・クライチョヴァー、マルチン・クライチョ(G)] | ||
録音:2010年10月、コンサートホール、シャモリーン、スロヴァキア。 | ||
ロシアの子守歌 ワルラーモフ(1801-1848):コサックの子守歌(*) ダルゴムイシスキー(1813-1869):子守歌(1861)(*) コルガーノフ(1858-1890):水彩画 Op.22 〜 子守歌(第3番) グリンカ(1804-1857):子守歌(1840)(*) バラキレフ(1837-1910):子守歌(1858)(*) キュイ(1835-1918):12の小品 Op.20(1882) 〜 子守歌(第8番) チャイコフスキー(1840-1893): 16の子供の歌 Op.54 (1883) 〜 嵐の中の子守歌(第10番;*) ルビンシテイン(1829-1894):様々な曲集(1873) 〜 子守歌 ムソルグスキー(1839-1881):農夫の子守歌(1865)(*) サペリニコフ(1867-1941):子守歌 Op.11 No.3 ボロディン(1833-1887):眠る王女(バラード)(1867)(*) リャプーノフ(1855-1924):12の超絶技巧練習曲 Op.1 (1897-1898) 〜 子守歌(第1番) タネーエフ(1856-1915):子守歌(1896)(*) ブルーメンフェリト(1863-1931):ポーランド組曲 Op.23 (1897) 〜 子守歌(第3番) リムスキー=コルサコフ(1844-1908):4つの歌 Op.2 (1866) 〜 子守歌(第3番;*) コニュス(1862-1933):8つの小品 Op.31 (1905) 〜 子守歌 アレンスキー(1861-1906):子守歌 Op.70 No.3 (1904)(*) レビコフ(1866-1920):音詩集 Op.13 (1897) 〜 子守歌(第5番) リャードフ(1855-1914): 民俗詩による6つの子供の歌 Op.18 (1887) 〜 子守歌「猫のとなりで」(第3番;*) 民俗詩による6つの子供の歌 Op.22 (1890) 〜 子守歌「子猫」(第1番;*) イリインスキー(1859-1920): ある少女の一日(24の小品)Op.17(1900) 〜 子守歌(第23番) バリモント(1881-1950): 青春の日々(12のロマンス)Op.2(1903-1906) 〜 子守歌(第1番;*) クレチャニノフ(1864-1956):コサックの子守歌 Op.1 No.5 (1893)(*) クリラートフ(1934-):牝熊の子守歌(1969) (*) ペトラ・ノスカイオヴァー(Ms;*) ダニエル・ブラノフスキー(P) | ||
録音:2010年9月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 | ||
スロヴァキアの歴史的オルガン Vol.7 イジー・イグナーツ・リネク(1725-1791):バクフのオルガン曲集 から(*) 〔前奏曲(第12曲)/前奏曲 ex ハ長調「パストラーレ」(第14曲)〕 フリードリヒ・ヴィルヘルム・マルプルク(1718-1795):フーガとカプリッチョ(全10曲;*) アレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725): トッカータ ト長調(+) /トッカータ ニ短調(+) / パルティータ(スペインのフォリアによる;+)/トッカータ ニ短調(+) ヤーン・ヴラディミール・ミハルコ(Org) | ||
録音:2010年9月、ルター派教会、ドルネー・サビリ、スロヴァキア(*)/2010年9月、ローマ・カトリック教会、リプトフスキー・ヤーン、スロヴァキア(+)。使用楽器:1878年、マルチン・シャシュコ製(*)/1721年、マルチン・ゾルコフスキー製(+)。 | ||
オルガン・リサイタル J.S.バッハ(1685-1750): 前奏曲とフーガ ホ短調 BWV548 メンデルスゾーン(1809-1847): オルガン・ソナタ第6番 ニ短調 「天にいる私たちの父」Op.65 No.6 フランク(1822-1890):幻想曲 イ長調 ヴィドール(1844-1937): オルガン交響曲第5番 Op.42 No.1 デュプレ(1886-1971): 古いノエルによる変奏曲 Op.20 |
マレク・ヴラーベル(Org) | |
録音:2009年11月2-4日、スロヴァキア放送大コンサート・スタジオ、ブラチスラヴァ。使用楽器:リーガー=クロス、Op.3500。 マレク・ヴラーベルはブラチスラヴァ音楽アカデミーでヴラディミール・ミハルコに師事したスロヴァキアのオルガニスト。 | ||
フランツ・パウル・リーガー(1749頃-1796): フォルテピアノ・ソナタ&チェンバロ・ソナタ集 [ト長調(*)/変イ長調(+)/イ長調(*)/ ヘ長調(+)/変ロ長調(*)] |
ペテル・グルーアス (Fp;*/Cemb;+) | |
録音:2009年11月、ルター派教会、ペジノク、スロヴァキア。 フランツ・パウル・リーガーはウィーンに生まれ、スロヴァキアの首都ブラチスラヴァで活躍した作曲家。この国の音楽と音楽教育に大いに貢献した。ペテル・グルーアス(1971年生まれ)はシャレフ・アド=アエル、ボブ・ファン・アスペレンらに師事したスロヴァキアのピリオド鍵盤楽器奏者。 | ||
ロシアの子供の歌 ムソルグスキー(1839-1881):子供部屋(全7曲;1868-1872;リムスキー=コルサコフ校訂) リャードフ(1855-1914): 子守歌 Op.24 No.2[ピアノ独奏](1890)/ 民俗詩による6つの子供の歌第1巻 Op.14(1887)/ 民俗詩による6つの子供の歌第2巻 Op.18(1887)/ 民俗詩による6つの子供の歌第3巻 Op.22(1890)/ 音楽玉手箱 Op.32[ピアノ独奏](1893) ストラヴィンスキー(1882-1971): ロシアの俗謡による3つの小さな歌「幼年時代の思い出」(1913)/ プリバウトキ(全4曲;1914)/猫の子守歌(全4曲;1915)/ 子供のための3つのお話(1915-1917)/子守歌(1917)/花のワルツ[ピアノ独奏](1914) プロコフィエフ(1891-1953):3つの子供の歌 Op.68(1939) ストラヴィンスキー:ふくろうと子猫(1966) エヴァ・シュシュコヴァー(S) イヴァン・コスカ(P) | ||
録音:2009年7月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 | ||
スロヴァキアの歴史的オルガン Vol.6 ハイドン(1732-1809): 音楽時計のための小品集 Hob.XIX から Nos.9, 21, 28, 5, 24, 20, 1, 25 ヤン・クシチテル・クハーシュ(1751-1829): 幻想曲 ホ短調/フーガ イ短調/パルティータ ハ長調 ヨハン・ゴットロープ・テプファー(1791-1870): あなたの道を信じなさい/幻想曲/愛する神のみに従う者 ジャック=ニコラ・レメンス(1823-1881):12のオルガン小品 ヤン・ヴラディミール・ミハルコ(Org) | ||
録音:2009年10月、ルター派教会、ポプラト=ヴェルーカー、スロヴァキア。使用楽器:1856年、ヨゼフ・ザイベルト製。 | ||
オパヴァのロマンティック・オルガン メンデルスゾーン(1809-1447):オルガン・ソナタ 変ロ長調 Op.65 No.4 ミクラーシュ・シュナイダー=トルナフスキー(1881-1958): 前奏曲集 から[ニ短調(第19番)/イ短調(第12番)/ホ短調(第31番)] リスト(1811-1886):サルヴェ・レジナ フランツ・シュミット(1874-1939):前奏曲とフーガ ニ長調「アレルヤ」 ヨゼフ・グレシャーク(1907-1987): イヴァン・ソコルのオルガンの本 より[バルデヨフの聖エギディウスの祈り/歌] ベドジフ・アントニーン・ヴィーデルマン(1883-1951): 「眠ってほしい」によるコラール前奏曲 マックス・レーガー(1873-1916): コラールによる幻想曲とフーガ/ハレルヤ、ほめるべき神は Op.52 No.3 マーリオ・セドラール(Org) | ||
録音:2009年7月、聖母被昇天教会、オパヴァ、チェコ。 | ||
ギター小品集 フェデリコ・モレノ・トロバ(1891-1982):性格的小品集 アレクサンデル・タンスマン(1897-1986):小品集 フェデリコ・モンポウ(1893-1987):コンポステラ組曲 フェレンツ・ファルカシュ(1905-2000):6つの小品 レオ・ブローウェル(1939-):風刺的前奏曲集 デュージャン・ボグダノヴィチ(1955-):バルカンの6つの小品 マルチン・クライチョ(G) | ||
録音:2009年6月-10月、コンサートホール、シャモリーン、スロヴァキア。 マルチン・クライチョ(1977年生まれ)はブラチスラヴァ音楽院および音楽アカデミーでヨゼフ・ズサプカに師事したスロヴァキアのギタリスト。当レーベルから発売されたメルツの作品集(DK-0095-2)で好評を博した。 | ||
クラリネットとピアノのための音楽 メンデルスゾーン(1809-1847): ソナタ 変ホ長調(1823) ドビュッシー(1862-1935):第1狂詩曲 ヴァレンティーノ・ブッキ(1916-1976): クラリネット独奏のための協奏曲 アルバン・ベルク(1885-1935): 4つの小品 Op.5 (1913) イリヤ・ゼリェンカ(1932-2007):ソナタ エフゲニー・イルシャイ(1951-): 感謝のソナタ[Sonata del grato](2008) レナード・バーンスタイン(1918-1990): 前奏曲、フーガとリフ 〜 リフ |
ブラニスラフ・ ドゥゴヴィチ(Cl) ラディスラフ・ ファンゾヴィツ(P) | |
録音:2008年7月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 ブラニスラフ・ドゥゴヴィチ(1978年生まれ)はブラチスラヴァ音楽院および音楽アカデミーで学んだクラリネット奏者。ラディスラフ・ファンゾヴィツ(1980年生まれ)は当レーベルの看板アーティストの一人となりつつあるマリアーン・ラプシャンスキー門下のピアニスト。 | ||
スロヴァキアの歴史的オルガン Vol.5 アドルフ・フリードリヒ・ハッセ(1809-1863): 序奏、主題と変奏曲 イ長調 Op.47/ 幻想曲 Op.58 No.2/ラルゲット フランツ・クサヴァー・シュニーツァー(1740-1875): オルガン・ソナタ [第4番 ニ長調/第5番 変ロ長調] ジョヴァンニ・モランディ(1777-1856): オルガン・ソナタ第5集 Op.22 から [第2番(エレヴァツィオ)/ 第1番(オフェルトリウム)] |
ヤーン・ヴラディミール・ ミハルコ(Org) | |
録音:2008年9月、ルター派教会、ミヤヴァ、スロヴァキア。使用楽器:1870年、マルチン・シャシュコ製。 | ||
ベートーヴェン(1770-1827): ピアノ・ソナタ全集 Vol.9 第29番 変ロ長調「ハンマークラヴィーア」Op.106 / 第32番 ハ短調 Op.111 |
ダニエラ・ヴァリーンスカ(P) | |
録音:ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。全集完結篇。 | ||
ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ・ソナタ全集 | ダニエラ・ヴァリーンスカ(P) | |
録音:ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。既発売盤(上記 DK-0119-2 含む)のセット化。 ダニエラ・ヴァリーンスカはブラチスラヴァ音楽院、サンクトペテルブク(レニングラード)音楽院、ブラチスラヴァ音楽演劇アカデミーで学んだスロヴァキアのピアニスト。バロック(彼女はチェンバロも演奏)から現代スロヴァキア作曲家の新作に至る幅広いレパートリーを持ち、社会主義チェコスロヴァキア時代から西欧や北米に進出、1991年からは母校ブラチスラヴァ音楽演劇アカデミー教授を務めている。 | ||
ベートーヴェン(1770-1827): ピアノ・ソナタ全集 Vol.8 第7番 ニ長調 Op.10 No.3 / 第9番 ホ長調 Op.14 No.1 / 第10番 ト長調 Op.14 No.2 / 第26番 変ホ長調「告別」Op.81a |
ダニエラ・ヴァリーンスカ(P) | |
録音:ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 | ||
コントラバスとピアノのためのスロヴァキア音楽 イリヤ・ゼリェンカ(1932-2007):ソナタ(2001) ラディスラフ・クプコヴィチ(1936-): 葬送ソナタ(2001) ユライ・ハトリーク(1941-): A.M.リルケおよびE.マイスターを 記念するソナタ「愛、感覚、苦悩」(1999) ヴラディミール・ボケス(1946-): オスティナート Op.69(1998) |
デュオ・シャシナ [ラドスラフ・シャシナ(Cb) ダナ・シャシノヴァー= サトゥリ(P)] | |
録音:2008年7月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 当レーベルから両名名義(ラド・シャシナ、ダナ・シャシナ)でボッテジーニの作品集(DK-0065-2)を出していた二人による珍しいコントラバス・レパートリー。セリェンカとクプコヴィチの収録作品はデュオ・シャシナのために書かれたもの。 | ||
ベートーヴェン(1770-1827): ピアノ・ソナタ全集 Vol.7 第18番変ホ長調 Op.31 No.3 / 第21番ハ長調「ヴァルトシュタイン」Op.53 / 第6番 ヘ長調 Op.10 No.2 |
ダニエラ・ヴァリーンスカ(P) | |
録音:ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 | ||
アコーディオン・モノローグ スヴェトザール・ストラチナ(1940-1996): 世界と子供たち(1960) ユライ・ハトリーク(1941-): ノネット(9つの平易な練習曲;1993) ミラン・ノヴァーク(1927-):デカメロン (ドリスの主題による10の変奏曲;2001) イリヤ・ゼリェンカ(1932-2007): ジョコモビル[Giocomobil](1995) ヨゼフ・ポトプロツキー(1944-): 田舎風カプリッチョ Op.49(2004) ユライ・ハトリーク: メランコリー・モノローグ(1967) |
ライムント・カーコニ (アコーディオン) | |
録音:2008年9月-10月、コンサート・ホール、シャモリーン、スロヴァキア。 スロヴァキアのアコーディオン奏者ライムント・カーコニ(1950年生まれ)が弾くスロヴァキア作曲家のオリジナル作品。 | ||
ベートーヴェン(1770-1827): ピアノ・ソナタ全集 Vol.6 第3番 ハ長調 Op.2 No.3/ 第23番 ヘ短調「熱情」Op.57/ 第25番 ト長調 Op.79/第24番嬰 ヘ長調 Op.78 |
ダニエラ・ヴァリーンスカ(P) | |
録音:ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 ダニエラ・ヴァリーンスカはブラチスラヴァ音楽院、サンクトペテルブク(レニングラード)音楽院、ブラチスラヴァ音楽演劇アカデミーで学んだスロヴァキアのピアニスト。バロック(彼女はチェンバロも演奏)から現代スロヴァキア作曲家の新作に至る幅広いレパートリーを持ち、社会主義チェコスロヴァキア時代から西欧や北米に進出、1991年からは母校ブラチスラヴァ音楽演劇アカデミー教授を務めている。 | ||
ラディスラフ・クプコヴィチ(1936-): 弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏のためのイニシャル(全12曲)/ 弦楽四重奏曲第7番 ロ長調/ アコーディオンと弦楽四重奏のための五重奏曲(*) |
モイゼスSQ [スタニスラフ・ムハ(Vn1) フランティシェク・テレク(Vn2) アレクサンデル・ラカトシュ(Va) ヤーン・スラーヴィク(Vc) ボリス・レンコ (アコーディオン;*) | |
録音:2008年6月、コンサート・ホール、シャモリーン、スロヴァキア。 クプコヴィチはブラチスラヴァに生まれ、1969年西ドイツ(当時)に移住した作曲家。 | ||
ベートーヴェン(1770-1827): ピアノ・ソナタ全集 Vol.5 [第1番 ヘ短調 Op.2 No.1 / 第15番 ニ長調「田園」Op.28 / 第22番 ヘ長調 Op.54 /第28番 イ長調 Op.101 ] |
ダニエラ・ヴァリーンスカ(P) | |
録音:ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 ダニエラ・ヴァリーンスカはブラチスラヴァ音楽院、サンクトペテルブク(レニングラード)音楽院、ブラチスラヴァ音楽演劇アカデミーで学んだスロヴァキアのピアニスト。バロック(彼女はチェンバロも演奏)から現代スロヴァキア作曲家の新作に至る幅広いレパートリーを持ち、社会主義チェコスロヴァキア時代から西欧や北米に進出、1991年からは母校ブラチスラヴァ音楽演劇アカデミー教授を務めている。 | ||
スロヴァキアの歴史的オルガン Vol.4 ヨハン・クーナウ(1660-1722): 聖書ソナタ第3番「ヤコブの婚礼」(*) ヨゼフ・フェルディナント・ノルベルト・ ゼーガー(1716-1782): 8つのトッカータとフーガ から[Nos.5-8] (*) ベートーヴェン(1770-1828): 音楽時計のための3つの小品 ブラームス(1833-1897): 11のコラール前奏曲 Op.122 から第5-8曲 ヨハン・クリスティアン・ハインリヒ・ リンク(1770-1846): 前奏曲とフーガ Op.55 No.12 |
ヤーン・ヴラディミール・ ミハルコ(Org) | |
録音:2007年9月、聖ラディスラフ・ローマカトリック礼拝堂、大主教宮、ブラチスラヴァ(*)/2007年9月、大天使聖ミハル・ローマカトリック教区教会、グベリ、スロヴァキア(+)。使用楽器:1781年頃、不詳作者製(*)/1844-1853年、ヨゼフ・ロイプ製(+)。 | ||
ベートーヴェン(1770-1827): ピアノ・ソナタ全集 Vol.4 [第12番 変イ長調 Op.26 / 第13番 変ホ長調 Op.27 No.1 / 第14番 嬰ハ短調「月光」Op.27 No.2 / 第30番 ホ短調 Op.109 ] |
ダニエラ・ヴァリーンスカ(P) | |
録音:2007年7月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 | ||
ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ・ソナタ全集 Vol.3 [第5番 ハ短調 Op.10 No.1 /第4番 変ホ長調 Op.7 / 第20番 ト短調 Op.49 No.2 / 第19番 ト短調 Op.49 No.1 /第27番 ホ短調 Op.90] ダニエラ・ヴァリーンスカ(P) | ||
録音:2007年7月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 | ||
トランペットとオルガンのための作品集 トマーゾ・アルビノーニ(1671-1751): サン・マルク(聖マルコ)協奏曲 イ長調/ 協奏曲 ニ短調/アダージョ マックス・レーガー(1873-1916): トランペットとオルガンのための3つの小品 アンリ・トマジ(1901-1971): クスコの聖週間/ 「サルヴェ・レジナ」による グレゴリオ聖歌風変奏曲 リュビカ・サラモン=チェコフスカー(1976-): 暗闇の中の光 |
ユライ・バルトシュ(Tp) ヤーン・ヴラディミール・ ミハルコ(Org) | |
録音:2007年9月、ブラチスラヴァ。 ユライ・バルトシュはクラシックとジャズの両ジャンルで活躍するスロヴァキアのトランペット奏者。 | ||
ベートーヴェン(1770-1827): ピアノ・ソナタ全集 Vol.2 第16番 ト長調 Op.31 No.1 / 第2番 イ長調 Op.2 No.2 / 第8番 ハ短調「悲愴」Op.13 |
ダニエラ・ヴァリーンスカ(P) | |
録音:2007年4月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 | ||
マテイ・アレンダーリク エウゲン・スホニュ(1908-1993): 小組曲とパッサカリア Op.3 イリャ・ゼリェンカ(1932-2007): トッカータ(J.S.バッハの記念に) ヤナーチェク(1854-1928): ソナタ「1905年10月1日」 ブラームス(1833-1897):幻想曲集 Op.116 リスト(1811-1886): ソナタ風幻想曲「ダンテを読んで」 |
マテイ・アレンダーリク(P) | |
録音:2007年8月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 マテイ・アレンダーリク(1982年生まれ)はスロヴァキアのピアニスト。2004年の第56回「プラハの春」国際コンクール・ピアノ部門で日本の山本貴志と3位を分け合った。 | ||
ベートーヴェン(1770-1827): ピアノ・ソナタ全集 Vol.1 第17番 ニ短調「テンペスト」Op.31 No.2 / 第11番 変ロ長調 Op.22 /第31番 変イ長調 Op.110 |
ダニエラ・ヴァリーンスカ(P) | |
録音:2007年2月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 ダニエラ・ヴァリーンスカはブラチスラヴァ音楽院、サンクトペテルブク(レニングラード)音楽院、ブラチスラヴァ音楽演劇アカデミーで学んだスロヴァキアのピアニスト。バロック(彼女はチェンバロも演奏)から現代スロヴァキア作曲家の新作に至る幅広いレパートリーを持ち、社会主義チェコスロヴァキア時代から西欧や北米に進出、1991年からは母校ブラチスラヴァ音楽演劇アカデミー教授を務める。 | ||
ヴィヴァルディ(1678-1741): ヴァイオリン協奏曲集「四季」Op.8 Nos.1-4 / ヴァイオリン協奏曲 ト短調 Op.12 No.1 / ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.3 No.6 |
ユライ・チジマロヴィチ(Vn) チモローザ室内o. | |
録音:2006年10月、フルボカー通りの学校の礼拝堂、ブラチスラヴァ。 ユライ・チジマロヴィチ(1962年生まれ)はブラチスラヴァ音楽院および同音楽演劇アカデミーで学び、ティボール・ヴァルガから個人的に誘われスイスのシオン音楽アカデミーで彼に師事したスロヴァキアの名ヴァイオリニスト。1990年から2004年までケルン・フィルハーモニー・ギュルツェニヒo.コンサートマスター、2004年よりWDRso.第1コンサートマスターを務めている。 チモローザ室内o.はチジマロヴィチの母校であるブラチスラヴァ音楽院とブラチスラヴァ音楽演劇アカデミーの卒業生からなる団体。団名の由来は、チジマロヴィチの学生時代の愛犬の名前が「チモ」(Cimo)だったこと、また彼がバラ(rosa)を愛していることからなのだそうだが、作曲家チマローザにひっかけたのかもしれない。 | ||
オルガンのための音楽 J.S.バッハ(1685-1750): トッカータとフーガ ニ短調 BWV565/ われを憐れみたまえ、おお、主なる神よ ベートーヴェン(1770-1827): 音楽時計のための3つの小品 リスト(1811-1886):システィーナ礼拝堂への祈り エウゲン・スホニュ(1908-1993): 古い様式による2つの前奏曲 ハ長調 ジャック=ニコラ・レメンス(1823-1881): ファンファーレ/カンタービレ/フィナーレ |
エミーリア・ ジェムヤノヴァー(Org) | |
録音:2006年9月、聖アルジベティ教会、コシツェ。使用楽器:1969年、リーガー=クロス製。 エミーリア・ジェムヤノヴァーはブラチスラヴァでイヴァン・ソコルらに、ベルギーのメヘレンでフロール・ペーテルスに師事したスロヴァキアのオルガニスト。 | ||
スロヴァキアの歴史的オルガン Vol.3 レオポルト・モーツァルト(1719-1787)& ヨハン・エルンスト・エーベルリン(1702-1762): 「朝と晩」(自動オルガンのための12の小品;*) ジュゼッペ・ゲラルデスキ(1759-1815): ヴェルセット・コンチェルターティ(*) ヨハン・ネポムク・フンメル(1778-1837): リチェルカーレ(*) ヨゼフ・ガブリエル・ラインベルガー(1839-1901): 12の性格的小品 Op.156 から(+) [間奏曲/幻視/パストラーレ/パッサカリア]/ 雑集(12のオルガン小品)Op.174 から(+) [スケルツォーゾ/2つの歌/フィナーレ] |
ヤーン・ヴラディミール・ ミハルコ(Org) | |
録音:2006年9月、聖ミクラーシュ・ローマカトリック教区教会、ヤロヴツェ、スロヴァキア(*)/2006年9月、聖王シュテファン・ローマカトリック教区教会、モドラ、スロヴァキア(+)。使用楽器:19世紀初め、不詳作者製(*)/1875年、F.Rieger &Soehne製(+)。 | ||
モーツァルト(1756-1791): ピアノ協奏曲第13番 ハ長調 K.415 / ピアノ協奏曲第25番 ハ長調 K.503 |
ヤクプ・チジマロヴィチ(P) ユライ・チジマロヴィチ指揮 スロヴァキア・シンフォニエッタ・ ジリナ | |
録音:2006年10月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 ヤクプ・ツィジマロヴィツはスロヴァキアでは有名な音楽家一族で、ヤクプ(1985年生まれ)とユライ(1962年生まれ)も親戚関係にある。ユライ・チジマロヴィチはソロ・ヴァイオリニストとして当レーベルに録音したヴィヴァルディの「四季」(DK-0102-2)で好評を博した。 | ||
イリヤ・ゼリェンカ(1932-2007): 弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏曲第7番「ベートーヴェンに捧ぐ」(1992)/ 弦楽四重奏曲第6番「魔術」 (レナータ・パンドゥロヴァーの詩による、 メゾソプラノを伴う;1988)(*)/ 弦楽四重奏曲第10番(2000)/ ムジカ・スロヴァカ[スロヴァキアの音楽](1975) |
モイゼスSQ [スタニスラフ・ムハ(Vn1) フランティシェク・テレク(Vn2) アレクサンデル・ラカトシュ(Va) ヤーン・スラーヴィク(Vc)] マルタ・ ベニャチコヴァー(Ms;*) | |
録音:2006年9月、フルボカー通りの学校の礼拝堂、ブラチスラヴァ。 | ||
ブラームス(1833-1897): チェロ・ソナタ第1番 ホ短調 Op.38/ チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 Op.99/ ピアノ、クラリネットとチェロのための 三重奏曲 Op.114(*) |
ヤーン・スラーヴィク(Vc) ダニエラ・ヴァリーンスカ(P) ブラニスラフ・ ドゥゴヴィチ(Cl;*) | |
録音:2006年8月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 ヤーン・スラーヴィクは当レーベルを代表するチェリストで、すでにJ.S.バッハとベートーヴェンのチェロ作品集(各3枚)を録音している。 | ||
モーツァルト(1756-1791):ピアノ作品集 ソナタ ヘ長調 K.533(アレグロとアンダンテ)/ ロンド K.494/ 転調する前奏曲(ヘ長調-ハ長調)K.624(626a)(*)/ 前奏曲 ハ長調 K.284a(395/300g)/ 前奏曲(幻想曲)とフーガ ハ長調 K.394(383a)/ 組曲 K.399(385i)/幻想曲 ニ短調 K.397(385g)/ ロンド[ニ長調 K.485/イ短調 K.511]/ アダージョ ロ短調 K.540/ メヌエット ニ長調 K.355(594a)/ジーグ ト長調 K.574 |
ラディスラフ・ ファンゾヴィツ(P) | |
録音:2006年7月-10月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 1980年生まれのスロヴァキアのピアニスト、ファンゾヴィツは「大ピアニストたちのピアノ作品集」(DK-0085-2)、「ベストセラーズ・オヴ・マスターズ Vol.4」(DK-0092-2)で好評を博している。(*)の曲名は商品の表記を直訳したもの。 | ||
ヨゼフ〔ヨハン〕・カスパール・ メルツ(1806-1856):ギター作品集 恋する者の嘆き/ヴェネツィアの謝肉祭 Op.6/ ゴンドラの船頭 Op.65 No.3/ 2つのポロネーズと2つのマズルカ Op.3/ 大幻想曲「夕べの調和」/セレナード(*)/ マズルカ(*)/協奏的大幻想曲第1番「熱狂」(*)/ ドイツの歌(*)/ハンガリーの思い出(*)〔 I / II 〕/ ショパン/メルツ編曲:マズルカ Op.7 No.1(*) |
マルチン・クライチョ(G) ラトカ・クライチョヴァー(G;*) | |
録音:2006年7月、フルボカー通りの学校の礼拝堂、ブラチスラヴァ。 ブラチスラヴァ音楽演劇アカデミーでヨゼフ・ズサプカに師事した二人のギタリストによる演奏。 | ||
ヴィジョン〜 チェロとアコーディオンのためのスロヴァキア音楽 マレク・ピアチェク(1972-):フェーン現象(2006) ミラン・ノヴァーク(1927-): タトラの3つの牧歌(2004) イリヤ・ゼリェンカ(1932-2007): シュテファーンカ(チェロとアコーディオンの ためのスロヴァキア風タンゴ;2005) ヨゼフ・ガヘール(1934-): 伝説(使徒ユダの書簡による、チェロと アコーディオンのための;2005) ユライ・ハトリーク(1941-): ヴィジョン(チェロ、ギターと2つのギター・ エントリーのためのメゾンセン;2005)(*) リュビカ・サラモン=チェコフスカー(1976-): 会話で(2006) ダニエル・マテイ(1963-):ナイス (チェロ独奏またはチェロ二重奏または 任意の数の楽器のための;2006) マリアーン・レヤヴァ(1976-): 夜想曲第6番「乏しい類似」(2006) |
エウゲン・プロハーツ(Vc) ライムント・カーコニ (アコーディオン) ヨゼフ・ザプカ(G;*) | |
録音:2006年7月-10月、フルボカー通りの学校の礼拝堂、ブラチスラヴァ。 | ||
ベートーヴェン(1770-1827): ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調「熱情」Op.57 シューベルト(1797-1828): 3つのピアノ小品 D.946 バルトーク(1881-1945): ハンガリーの農民の歌による即興曲集 Op.20 Sz.74 |
マグダレーナ・バユショヴァー(P) | |
録音:2006年3月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 バユショヴァーは1976年生まれのスロヴァキアのピアニスト。 | ||
ベストセラーズ・オヴ・マスターズ Vol.4 ブラームス/ジョルジュ・シフラ編曲: ハンガリー舞曲第6番 変ニ長調 シューベルト/リスト編曲:セレナード ドヴォルジャーク: スラヴ舞曲 ホ短調 Op.72 No.2 ウラディーミル・ホロヴィッツ: メンデルスゾーン「結婚行進曲」による変奏曲(*) ジョルジュ・シフラ: ヨハン・シュトラウス II 「美しく青きドナウ」による変奏曲(*) ウラディーミル・ホロヴィッツ: ビゼー「カルメン」の主題による変奏曲(*) ブラームス/ジョルジュ・シフラ編曲: ハンガリー舞曲第5番 嬰ヘ短調 ショパン:前奏曲 ロ短調 Op.28 No.6 ヨハン・シュトラウス II/ジョルジュ・シフラ編曲: トリッチ=トラッチ・ポルカ J.S.バッハ:前奏曲 ハ長調 BWV846 モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番 イ長調 K.331 〜トルコ行進曲 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調「月光」Op.27 No.2〜第1楽章 ショパン:ワルツ 変ニ長調 Op.64 No.1 シューマン:トロイメライ ジョプリン:エンターテイナー(ラグタイム) ショパン:夜想曲 変ホ長調 ヤロスラフ・イェジェク:ブガッティ・ステップ |
ラジスラフ・ファンゾヴィツ(P) | |
録音:2006年3月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 好評を博した「大ピアニストたちのピアノ作品集」(DK-0085-2)に続く、1980年生まれのスロヴァキアの若手ファンゾヴィツのアルバム。(*)は前作にも収録されていたが、記載された録音データは異なっている。その記載が誤りで同テイクなのかもしれないが、その旨あらかじめご了承頂きたい。 | ||
スロヴァキアの歴史的オルガン Vol.2 ヨハン・カスパール・ケルル(1627-1693): パッサカリア(*)/ トッカータ第4番「半音階的」 (con durezze e ligature;*)/ 戦い[Battaglia](*) テオドール・グリュンベルガー(1756-1820): 牧歌的オルガン小品集(+)/ オルガン・ミサ第4番(+)/ ジークフリート・ カルク=エーレルト(1877-1933): 66のコラール即興曲集 Op.65 から(#) [Nos.5, 10, 24, 37, 39, 57, 59] |
ヤーン・ヴラディミール・ ミハルコ(Org) | |
録音:2005年9月24-25日、ローマ・カトリック聖十字架教会(*)、木製のルター派教会(+)、ルター派新教会(#)、以上 ケジマロク。使用楽器:1651年、バルトロメイ・フロム製(*)/1719-1720年、ヴァヴリネツ・チャイコフスキー製(+)/1894年、リーガー製(#)。 | ||
ピアノ四手連弾のためのフランスのピアノ音楽 ビゼー:組曲「子供の遊び」Op.22 ドビュッシー:小組曲 フォーレ:組曲「ドリー」Op.56 プーランク:ソナタ |
イダ・チェルネツカー、 フランチシェク・ペルグレル(P) | |
録音:2005年7月16日、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 スロヴァキアのピアノ・デュオによる演奏。 | ||
オルガン作品集 リスト:「泣き、嘆き、悲しみ、おののき」による変奏曲/葬送オード(死) フランク:祈り Op.20 / ユリウス・ロイプケ(1834-1858):ソナタ「詩篇94」 ズザナ・フェルイェンチコヴァー(Org) | ||
録音:2005年8月28-29日、大福音教会、ブラチスラヴァ。 フェルイェンチコヴァーは1978年生まれのスロヴァキアのオルガニスト。 | ||
ユライ・ハトリーク(1941-): 物語「ペッレ・オトヴォルシュカー」(ハトリークのピアノ曲による) 〔4手連弾のための小品集「幸福な王子の国を渡って II 」(1979) (*/+) / 組曲「 H. CH. A. 」(音楽劇「小さな錫の兵士」の動機による)(1994) (#) / バルボルカのためのおとぎ話(1993) (**) /神秘への7つの門(2004) (+) /蝶(2000) (#) 〕からの音楽 ペテル・ブズドゥーフ(台詞;ペッレ・オトヴォルシュカー) イダ・チェルネツカー(P;*) フランティシェク・ペルグレル(P;+) マグダレーナ・バユショヴァー(P;#) イヴァン・ガヤン(P;**) | ||
録音:2005年9月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア(音楽)。「ユライ・ハトリーク(1941-):子供のためのピアノ音楽」(DK-0084-2、既発売)に収録された音楽を用いた子供向けの物語。 | ||
大ピアニストたちのピアノ作品集 ウラディーミル・ホロヴィッツ(1903-1989): ビゼー「カルメン」の主題による変奏曲/スーザ「星条旗よ永遠なれ」の編曲/ メンデルスゾーン「結婚行進曲」による変奏曲 ジェルジ・シフラ(1921-1994):ヨハン・シュトラウス「美しく青きドナウ」による変奏曲 レオポルド・ゴドフスキー(1870-1938): ヨハン・シュトラウス「こうもり」の主題による交響的変容 ミリー・バラキレフ(1937-1910):イスラメイ / リスト:ソナタ ロ短調 ラジスラフ・ファンゾヴィツ(P) | ||
録音:2005年6月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 ファンゾヴィツは1980年生まれのスロヴァキアの若手ピアニスト。 | ||
ユライ・ハトリーク(1941-):子供のためのピアノ音楽 4手連弾のための小品集「幸福な王子の国を渡って II 」(1979) (*/+) / 組曲「 H. CH. A. 」(音楽劇「小さな錫の兵士」の動機による)(1994) (#) / バルボルカのためのおとぎ話(1993) (**) /神秘への7つの門(2004) (+) /蝶(2000) (#) イダ・チェルネツカー(P;*) フランティシェク・ペルグレル(P;+) マグダレーナ・バユショヴァー(P;#) イヴァン・ガヤン(P;**) | ||
録音:2005年9月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 ハトリークはスロヴァキアの作曲家・教育者・理論家で、作曲の師はアレクサンデル・モイゼス。彼の作品の大半は子供のために書かれている。 | ||
ノスタルジア〜ピアノ三重奏作品集 ヴラジミール・ゴダール(1956-):護符(1979-1983) ペテル・ブレイネル(1957-):親愛なるバッハ氏に、その誕生日に(1985/2002) マルチン・ブルラス(1955-):忘れられたものたちへの讃歌(1984) イリス・シェギ(1956-):詩的練習曲集(1984) ヨゼフ・コルコヴィチ(1957-):ノスタルジア(2002) ユライ・チジマロヴィチ(Vn) ヤーン・スラーヴィク(Vc) マグダレーナ・バユショヴァー(P) | ||
録音:2005年6月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 1950年代後半生まれのチェコとスロヴァキアの作曲家たちの作品集。 | ||
イリヤ・ゼリェンカ(1932-):ピアノ作品集 ソナタ第2番(1973)/音楽物語 II(1999)/ 断章(1997)/3つの前奏曲(1999)/ ソナタ第21番「答えの無い問い」 |
マグダレーナ・ バユショヴァー(P) | |
録音:2005年5月、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 ゼリェンカはスロヴァキアで最初のアヴァンギャルド作曲家と評されたが、1968年の「プラハの春」(チェコスロヴァキアの自由化運動)の首唱者の一人とされ、1972年から1976年まで沈黙を強いられた。しかしその間に彼は独自の対位法的作風に転換、現在までに2つのオペラ、9つの交響曲を含む200以上の作品を発表している。バユショヴァーは1976年生まれのスロヴァキアのピアニスト。 | ||
J.S.バッハ:チェロのための組曲とソナタ集 Vol.3 無伴奏チェロ組曲第5番 ハ短調 BWV.1011/ ヴィオラ・ダ・ガンバと チェンバロのためのソナタ ト短調 BWV.1029(*) 無伴奏チェロ組曲第6番 ニ長調 BWV1012 |
ヤーン・スラーヴィク(Vc) ダニエラ・ヴァリーンスカ (Cemb;*) | |
録音:2004年10月、フルボカー通りの学校の礼拝堂、ブラチスラヴァ。 ヤーン・スラーヴィクは1958年ブラチスラヴァ生まれのスロヴァキアのチェリストで、モイゼス弦楽四重奏団の創設以来のメンバーでもある。 Vol.1:DK-0060-2、Vol.2:DK-0067-2。 | ||
ムジカ・スロヴァカ〜イリヤ・ゼリェンカ(1932-):チェロ作品集 無伴奏チェロ・ソナタ/ヴァイオリンとチェロのためのダブル・プレイズ(*) / クラリネットとチェロのためのプロローグとアレグロ(+) /無伴奏チェロのための音楽/ 2つのチェロのための2つの小品(#) /クラリネットとチェロのための2つの小品(+) / 4つのチェロのためのムジカ・スロヴァカ[スロヴァキア音楽](**) ヤーン・スラーヴィク(Vc) エウゲン・プロハーツ(Vc;#/**) ヨゼフ・ポドホランスキー、チャバ・ラーチ(Vc;**) フランチシェク・テレク(Vn;*) ブラニスラフ・ドゥゴヴィチ(Cl;+) | ||
ゼリェンカはスロヴァキアで最初のアヴァンギャルド作曲家と評されたが、1968年の「プラハの春」(チェコスロヴァキアの自由化運動)の首唱者の一人とされ、1972年から1976年まで沈黙を強いられた。しかしその間に彼は独自の対位法的作風に転換、現在までに2つのオペラ、9つの交響曲を含む200以上の作品を発表している。 | ||
ジョン・ウォード・バウマン(1939-2009):管弦楽作品集 地平線(弦楽合奏のための;2000)/地平線(管弦楽のための;2000)/ 弦楽合奏のためのディヴェルティメント(2003)/交響曲第2番(1994) ジョエル・スーベン指揮モラヴィアpo. | ||
ジョン・ウォード・バウマンはアメリカ合衆国ミシガン州グランドラピッズに生まれ、コロラド、イリノイ両大学で学んだ後フルブライト奨学金を得てケルンに留学、ベルント=アロイス・ツィンマーマンに師事した作曲家。 | ||
ジョン・ウォード・バウマン(1939-2009):弦楽四重奏曲集 〔第1番(1961) /第2番(1984) /第3番(2002) /第4番(2003) 〕 モイゼスSQ | ||
録音:2004年3月-9月、フルボカー通りの学校の礼拝堂、ブラチスラヴァ。 | ||
リスト:ピアノ作品集 2つの伝説 〔魚に説教するアッシジの聖フランチェスコ/水の上を歩くパウラの聖フランチェスコ]/ シューベルトの歌曲の編曲〔セレナード/君はわが憩い/糸を紡ぐグレートヒェン〕/ 祝福と誓約(ベルリオースのオペラ 「ベンヴェヌート・チェッリーニ」の2つの動機の編曲)/ 「清教徒」の回想(ベッリーニのオペラ「清教徒」の動機による大幻想曲) ダナ・シャシノヴァー(P) | ||
録音:2004年8月7-8日、ファトラ芸術館、ジリナ、スロヴァキア。 ダナ・シャシノヴァーはスロヴァキアのピアニストで、現在は演奏活動のほか、ブラチスラヴァ音楽演劇アカデミーで教えている。 | ||
リスト:オルガン作品集 コラール「われらへ、魂の救いを求める人たちへ」 による幻想曲とフーガ/ 宗教的アンダンテ/B-A-C-Hによる前奏曲とフーガ/ 夕べの鐘、守護天使への祈り/ 「泣き、嘆き、悲しみ、おののき」による変奏曲 |
イムリフ・サボー(Org) | |
録音:2004年9月2-3日、聖カタリーナ教会、クレムニツァ、スロヴァキア。 イムリフ・サボーは1956年生まれのハンガリーのオルガニストで、スロヴァキアのブラチスラヴァにおいてイヴァン・ソコルのもとで勉強を終えた。現在は演奏活動のほか、ブラチスラヴァ音楽アカデミーで教えている。 | ||
モーリス・デュリュフレ(1902-1986): アランの名による前奏曲とフーガ Op.7 マルセル・デュプレ(1886-1971): 古いノエルによる変奏曲 Op.20/2つのスケッチ Op.41 モデスト・ムソルグスキー(1839-1881): 組曲「展覧会の絵」 |
ベルナデッタ・ シュニャフスカー(Org) | |
録音:2004年9月3-4日、聖カタリーナ教会、クレムニツァ、スロヴァキア。 ベルナデッタ・シュニャーフスカーは1977年生まれのスロヴァキアのオルガニストで、1998年オパヴァ(チェコ)、2000年ローマ、同年ダンツィヒ=グダンスク、2004年リンツの国際オルガン・コンクールの優勝者。 | ||
チェロとハープのための音楽 D.v.フンス:スケルツォ Op.12 トゥルニエ:夜想曲 Op.21 ヴィヴァルディ:ソナタ第5番 ホ短調 ラヴェル:ハバネラ グラナドス:スペイン舞曲 ニ長調 ファリャ:パントマイム/火祭りの踊り ヴラディミール・ゴダール(1956-): ダヴィデのハープの冷凍されたカンツォーナ ロカテッリ:ソナタ ニ長調 |
エウゲン・プロハーツ(Vc) アドリアナ・ アンタロヴァー(Hp) | |
ゴダールはスロヴァキアの作曲家。 | ||
スロヴァキアの歴史的オルガン C.P.E.バッハ:オルガン・ソナタ ニ長調 モーツァルト:アンダンテ へ長調 K.616 G.ヴァレリ:ソナタ第2番/同第5番/同第6番 J.H.クネヒト: Die durch ein Donnerwetter unterbrochne Hirtenwonne |
ヤーン・ヴラディミール・ ミハルコ(Org) | |
スロヴァキアのチェロ音楽 アレクサンデル・アルブレフト(1885-1958): おとぎ話の小さな悪魔 イリヤ・ゼリェンカ(1932-): クラリネットとチェロのためのプロローグ ラディスラフ・クプコヴィチ(1936-): 2つのチェロのための組曲 ニ長調 エフゲニー・イルシャイ(1951-):セギディーリャ ヴラディミール・ゴダール(1956-): おお、十字架よ/瞑想 J.コルコヴィチ:時間と距離 ミルコ・クライチ(1968-):そしておまえは塵に戻る アントン・ステイネッケル(1971-):前奏曲 |
ヤーン・スラーヴィク、 ヨゼフ・ポドホランスキー(Vc) ブラニスラフ・ ドゥゴヴィチ(Cl) | |
ラディスラフ・クプコヴィチ(1936-): チェロのための室内楽作品集 チェロ・ソナタ第3番 変ロ長調/ ヤーン・ホリーのテキストによる3つの歌 (ソプラノ、クラリネットとチェロのための)/ パンノニア舞曲集(チェロとピアノのための) |
ヤーン・スラーヴィク(Vc) ダニエラ・ヴァリーンスカ(P) 日向野菜生(S) ブラニスラフ・ ドゥゴヴィチ(Cl) | |
バッハ: ヴィオラ・ダ・ガンバと チェンバロのためのソナタ第1番 ト長調 BWV.1027 無伴奏チェロ組曲第4番 変ホ長調 BWV.1010 ヴィオラ・ダ・ガンバと チェンバロのためのソナタ第2番 ニ長調 BWV.1028 |
ヤーン・スラーヴィク(Vc) ダニエラ・ ヴァリーンスカ(Cemb) | |
オリヴィエ・メシアン:キリストの昇天 フロル・ペーテルス:旋法による組曲 ジャン・ラングレ:フランス組曲 |
エヴァ・カムルロヴァー(Org) | |
ジョヴァンニ・ボッテシーニ: 「ランメルモールのルチア」による幻想曲 「ノルマ」による幻想曲/「清教徒」による幻想曲 「うつろの心」の主題による変奏曲 「夢遊病の女」の主題による変奏曲 序奏と「ヴェネツィアの謝肉祭」の主題による変奏曲 |
ラド・シャシナ(Cb) ダナ・シャシナ(P) | |
バロック−古典派名曲集 J.スタミツ:弦楽合奏のための交響曲第1番 ト長調 バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV.1042 F.ベンダ:シンフォニア ハ長調 ハイドン: ヴァイオリン協奏曲 ハ長調 Hob.VII:1/ ディヴェルティメント 変ホ長調 Op.1 No.2 Hob.III |
エーリヒ・シャーゲルル(Vn) ミラン・サガト指揮 ストヴァキア弦楽ソロイスツ | |
ヴァイオリンとハープのためのフランス音楽 J.B.カルドン:ソナタ第4番 変ホ長調 Op.22 ボワエルデュー:ソナタ 変ホ長調 Op.8 マスネ:タイスの瞑想曲 サン=サーンス:幻想曲 Op.124 フォーレ:子守歌 Op.16/祈りに/パヴァーヌ |
フランティシェク・ マギャル(Vn) アドリアナ・ アンタロヴァー(Hp) | |
バッハ:無伴奏チェロ組曲 〔第1番 ト長調 BWV.1007 / 第2番 ニ短調 BWV.1008 / 第3番 ハ長調 BWV.1009 〕 |
ヤーン・スラーヴィク(Vc) | |
スク:チェコの古いコラールによる瞑想曲 Op.35 ペルゴレージ:スターバト・マーテル |
ミルコ・クライ指揮 テフニクco. テフニク女声cho. | |
管楽セレナード J.Ch.バッハ:管楽五重奏曲 変ロ長調 レイハ(ライヒャ): 管楽五重奏曲 変ホ長調 Op.88 No.2/ 管楽五重奏曲 ト長調 Op.88,No.3 モーツァルト: ディヴェルティメント第14番 変ロ長調 K.270 ハイドン:ディヴェルティメント 変ロ長調 Hob.II:46 |
イストロポリス管楽五重奏団 | |
ラディスラフ・クプコヴィチ(1936-):室内楽作品集 ピアノのための24の前奏曲/ コントラバスとピアノのための主題と5つの変奏曲/ ソプラノ、コントラバスとピアノのための6つの歌曲 |
ダナ・ シャシノヴァー=サトゥリ(P) ラドスラフ・シャシナ(Cb) 日向野菜生〔ひがの・なお〕(S) | |
クプコヴィチはブラチスラヴァ生まれのスロヴァキアの作曲家。 | ||
青年合唱団ECHO ハスラー:踊り、飛び跳ね イヴァン・フルショフスキー(1927-2001):詩篇23 ルドヴィート・ライテル(1906-2000):正しき者の魂は R.トムソン:アレルヤ チュルリョーニス:グローリア アルブレヒツベルガー:アヴェ・レジナ・チェロールム アルカデルト:白く優美な白鳥 B.M.チェルノホルスキー:歌のフーガ ブルックナー:この場所は神が造りたもう P.G.キレン:アヴェ・マリア K.ザイトマン:スケルツォ ルドヴィート・ライテル:2つのスロヴァキア民謡 バルトーク:4つのスロヴァキア民謡 W.H.シューマン:聖者の行進 オンドレイ・シャライ指揮青年合唱団ECHO | ||
フルショフスキー、ライテルはスロヴァキアの作曲家。 | ||
ブラチスラヴァ児童合唱団 M.ハイドン:われらの魂 モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス ペルゴレージ:スターバト・マーテル から カプレ:3声のミサ〜サンクトゥス ブリテン:キャロルの祭典〜入場 バルトーク:27のハンガリー民謡〜さまよい歩く P.チャディエフ:祝典ワルツ N.ヨシノ:幸せな子供たちの歌 カバレフスキー:おやすみなさい K.スラヴィック:泉/A Trusch/つばめ イヴァン・フルショフスキー(1927-2001):奔流/夏の遊び エウゲン・スホニュ(1908-1993):つばめたち/それほどにあなたは美しい ラディスラフ・ブルラス(1927-):Mum オト・フェレンチ(1921-2000):五月 J.クリツカ:傾斜地の子守歌 T.アンドラオヴァン:冷たい風/バグパイプ吹きがいた M.ライフル:踊れ、踊れ エレナ・シャラヨヴァー=コヴァーツォヴァー、 オンドレイ・シャライ指揮 ブラチスラヴァ児童cho. | ||
フルショフスキー、スホニュ、ブルラス、フェレンチはスロヴァキアの作曲家。 | ||
ヴァイオリンとピアノのための作品集 ベートーヴェン:ソナタ第1番 ニ長調 Op.12 No.1 シューベルト:ソナティネ ニ長調 Op.137 No.1 D.384 パガニーニ:カンタービレ Op.17 ヴィエニャフスキ:伝説 Op.17 スヴェンセン:ロマンス Op.26 ファリャ:スペイン舞曲 ブロッホ:ニグン(即興曲)第2番 B.クンツ:かわいらしい童話 Op.20 No.6 |
マルコ・ジェピチ(Vn) リハルト・ヴィエセル(P) | |
ラヴェル:弦楽四重奏曲 へ長調 エウゲン・スホニュ(1908-1993): 弦楽四重奏曲第2番 |
モイゼスSQ | |
スホーニュは20世紀のスロヴァキアを代表する作曲家の一人。 | ||
モーツァルト: セレナード第13番 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」K.525 / 弦楽四重奏曲第21番 ニ長調 K.575 / 弦楽四重奏曲第14番 ト長調 K.387 |
モイゼスSQ | |
ドヴォルジャーク: 弦楽四重奏曲第9番 ニ短調 Op.34 /糸杉 |
モイゼスSQ | |
モーツァルト:幻想曲 ハ短調 K.475 ショパン:バラード〔第3番 Op.47 /第4番 Op.52 〕 ブラームス: ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ Op.24 |
スン・スク(P) | |
シューベルト: 「さすらい人」による幻想曲 ハ長調 Op.15 D.760 / ピアノ・ソナタ第16番 イ短調 Op.42 D.845 |
竹屋茂子(P) | |
竹屋茂子は秋田県出身で、ドイツを中心に活躍している。 | ||
ドヴォルジャーク: 4つのロマンティックな小品 Op.75 (*) /ロンド ト短調 Op.94 (+) / 森の静けさ Op.68 (+) /ピアノ三重奏曲第4番 ホ短調「ドゥムキー」Op.90 (*/+) エヴァルト・ダニエル(Vn;*) ヨゼフ・ポドホランスキー(Vc;+) 竹屋茂子(P) | ||
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ集 Vol.3 ソナタ へ長調 Op.17 / ヘンデル「ユダス・マカベウス」の 「見よ、勇者は帰る」の主題による12の変奏曲 ト長調 W00.45 / ソナタ(二重奏曲)へ長調 Op.64 ダニエラ・ルソー(Vc) ヤーン・スラーヴィク(P) | ||
ヴァイオリン名曲集 パガニーニ:カンタービレ/カプリス Op.1 より Nos.24, 9 /魔女たち サラサーテ:アンダルシア − ロマンス Op.22 /マラゲニャ Op.21 ラフマニノフ:ヴォカリーズ / チャイコフスキー:メロディ Op.42 No.3 プロコフィエフ:5つのメロディ Op.35 / イザイ:ソナタ第3番〜バラード サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチョーゾ Op.28 アレクサンデル・ヤブロコフ(Vn) エンマ・シュミット(P) | ||
ノクターン〜フルートとハープのための音楽 グノー:アヴェ・マリア マスネ:タイスの瞑想曲 シューマン:トロイメライ ビゼー:「カルメン」から フォーレ:子守歌 ショパン: ロッシーニの主題による変奏曲/ ワルツ 変ニ長調 Op.64.No.1 シューベルト:セレナード ロッシーニ:アンダンテと変奏 D.ウォトキンズ:炎の踊り ドビュッシー: 月の光/シリンクス/夢/小舟で/亜麻色の髪の乙女 ゴセック:タンブラン ニルセン:霧が晴れてゆく Op.41 ラヴェル:ハバネラ形式の小品 C.サルセード:夜の歌 イベール:間奏曲 |
マリアーン・トゥルネル(Fl) カタリーナ・ トゥルネロヴァー(Hp) | |
Ruza som ja, ruza(スロヴァキア民謡・民族音楽) | ||
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ集 Vol.2 ソナタ第3番 イ長調 Op.69 / モーツァルトの「魔笛」の「娘か女房か」の 主題による12の変奏曲 ヘ長調 Op.66 / ソナタ第4番 ハ長調 Op.102 No.1 / ソナタ第5番 ニ長調 Op.102 No.2 |
ダニエラ・ルソー(Vc) ヤーン・スラーヴィク(P) | |
Muzikanti, kemu hrate(スロヴァキア民謡・民族音楽) | ||
珠玉のバロック音楽 Vol.2 〜ヴィヴァルディ: 「四季」Op.8 No.1-4 / シンフォニア〔第1番 ハ長調/第2番 ト長調/第3番 ト長調〕 アレクサンデル・ヤブロコフ指揮チェンバー・ヴィルトゥオーゾス | ||
ベートーヴェン:チェロ・ソナタ集 Vol.1 ソナタ第1番 へ長調 Op.5,No.1 / モーツァルトの「魔笛」の「恋を知る男たちは」の 主題による7つの変奏曲 変ホ長調 Wo0.46 / ソナタ第2番 ト長調 Op.5,No.2 |
ダニエラ・ルソー(Vc) ヤーン・スラーヴィク(P) | |
モーツァルト: ピアノ協奏曲第12番 イ長調 K.414 ピアノと管弦楽のためのロンド イ長調 K.386 ピアノ協奏曲第14番 変ホ長調 K.449 |
竹屋茂子(P) エヴァルト・ダニエル指揮 スロヴァキア・ゾリステン | |
ロマン派のオルガン作品集 メンデルスゾーン: ソナタ第1番 へ短調 Op.65 No.1 / ソナタ第2番 ハ短調 Op 65 No.2 リスト:BACHの名による前奏曲とフーガ レーガー: ベネディクトゥス Op.59 No.9 / トッカータ Op.59 No.5 / 幻想曲とフーガ ニ短調 Op.135b |
イヴァン・ソコル(Org) | |
フルート・ソナタ集 F.ベンダ:2つのソナタ〔へ長調/ホ短調〕 ブラヴェ:2つのソナタ 〔第2番 ニ短調「ラ・ヴィブレイ」/ 第7番 ト長調〕 プラッティ:ソナタ第2番 ト長調 |
ヴラディスラフ・ブルンネル(Fl) ユライ・アレクサンデル(Vc) アレクサンデル・ カッタリーノ(Cemb) | |
モーツァルト:教会ソナタ全集 教会ソナタ〔第1番−第17番〕(*) / オルガンのための幻想曲 (アダージョとアレグロ) へ短調 K.594 / アンダンテ へ長調 K.616 / 幻想曲第2番 へ短調 K.608 |
イヴァン・ソコル(Org) クイド&アンナ・ ヘルブリング(Vn) ヨゼフ・ ポドホランスキー(Vc) ストゥディオco. | |
クリスマス・キャロル集 | オンドレイ・シャライ指揮 アマデウスcho. | |
ヨハン・ネーポムク・フンメル(1778-1837): ピアノ・ソナタ集 Vol.3(*) 〔第6番 ニ長調 Op.106 /第7番 ト長調/ 第8番 変イ長調/第9番 ハ長調〕 |
アレクサンデル・ カッタリーノ(P) | |
ヨハン・ネーポムク・フンメル(1778-1837): ピアノ・ソナタ集 Vol.2 〔第4番 ハ長調 Op.38 /第5番 嬰へ短調 Op.81 〕 |
アレクサンデル・ カッタリーノ(P) | |
ヨハン・ネーポムク・フンメル(1778-1837): ピアノ・ソナタ集 Vol.1 〔第1番 ハ長調 Op.2a,3 /第2番 変ホ長調 Op.13 / 第3番 へ短調 Op.20 〕 |
アレクサンデル・ カッタリーノ(P) | |
録音:1994年8月、モイゼス・コンサートホール、ブラティスラヴァ、スロヴァキア(*)。 フンメルはウィーンでピアニスト・作曲家として大活躍したが、生地はプレスブルク、すなわち現在のスロヴァキアの首都ブラチスラヴァであった。 | ||
フランスのオルガン音楽 フランク:英雄的作品 アンリ・ミュレ:ビザンチンのスケッチ オリヴィエ・メシアン:キリストの昇天 マルセル・デュプレ:あるノエルによる変奏曲 Op.20 |
イヴァン・ソコル(Org) | |
Taku mi, cigan, hraj(スロヴァキア民謡・民族音楽) | ||
ロッシーニ:6つの四重奏ソナタ | ボフダン・ヴァルハル指揮 スロヴァキア室内ソロイスツ | |
ベストセラーズ・オヴ・マスターズ Vol.3 サン=サーンス:白鳥 ドヴォルジャーク: ロンド ト短調 Op.94/森の静けさ Op.68 フォーレ:夢のあとに Op.7 No.1/悲歌 Op.24 パラディス:シシリエンヌ スク:バラード/セレナード Op.3 尾高尚忠:夜想曲 リムスキー=コルサコフ:くまばちの飛行 |
ヨゼフ・ポドホランスキー(Vc) 竹屋茂子(P) | |
ベストセラーズ・オヴ・マスターズ Vol.2 ベートーヴェン:エリーゼのために ボッケリーニ:メヌエット イ長調 シューマン:トロイメライ リムスキー=コルサコフ:シェエラザード から ショパン:前奏曲 イ長調 Op.28 No.7 グリーグ:子守歌/ソルヴェイグの歌 バッハ:ガヴォット フィビフ:モデラート ハイドン:時計 ルビンシテイン:メロディ スメタナ:すばらしい国 モシュコフスキ:スペイン舞曲 Op.12 No.2 モーツァルト:メヌエット ニ長調/トルコ行進曲 リスト:ハンガリー狂詩曲第2番 チャイコフスキー:悲歌 ドヴォルジャーク:スラヴ舞曲第16番(Op.72 No.8) |
クイド&アンナ・ ヘルブリング(Vn) ヨゼフ・ズサプカ(G) | |
フルート協奏曲集 タルティーニ: フルート、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ト長調 K.スタミツ:フルート協奏曲 ト長調 Op.29 ルクレール: フルート、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ハ長調 モルター: フルート、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ト長調 |
ヴラディスラフ・ ブルンネル(Fl) ボフダン・ヴァルハル指揮 スロヴァキアco. | |
A od Presova(スロヴァキア民謡・民族音楽) | ||
ベストセラーズ・オヴ・マスターズ Vol.1 シューベルト:アヴェ・マリア/セレナード ドヴォルジャーク: ユモレスク/ラルゴ/ワルツ イ長調 Op.54 ショパン: ワルツ 変イ長調 Op.69/練習曲 ホ長調 Op.10 No.3 ハイドン:セレナード フィビフ:アンダンティーノ/詩曲 ベートーヴェン:メヌエット ト長調 モーツァルト: アンダンティーノ・グラツィオーソ/ロマンス チャイコフスキー:舟歌/アンダンテ・カンタービレ ブラームス:ワルツ イ長調 Op.39 ヴィエニャフスキ:伝説 |
クイド&アンナ・ ヘルブリング(Vn) ヨゼフ・ズサプカ(G) | |
珠玉のバロック音楽 Vol.1 バッハ:チェンバロ協奏曲第1番 ニ短調 BWV.1052 テレマン:3つのヴァイオリンと弦楽合奏のための協奏曲 へ長調 ヴィヴァルディ:協奏曲 ホ短調 Op.11 No.2 「お気に入り」 ヘンデル:合奏協奏曲 ニ短調 Op.6,No.10 ボフダン・ヴァルハル指揮スロヴァキア室内ソロイスツ | ||
喜ばしき時、楽しい時〜 オルガンによるクリスマス・キャロル集 |
イヴァン・ソコル(Org) | |
Hej, zahrajce hudaci(スロヴァキア民謡・民族音楽) |