COLUMNA MUSICA
1CD¥2835(税抜¥2700)



 スペインのバルセロナ県ジェリダに本拠を置く、カタルーニャ地方の音楽と音楽家のためのレーベル。この地方を代表する20世紀の作曲家モンサルバーチェの作品は、民族色に富むうえに聴きやすく、おすすめ。


ラテンアメリカのピアノ音楽
 マヌエル・サウメル:キューバのコントルダンス集
 レオ・ブローウェル:2つのスケッチ
 モイセース・モレイロ:ホローポ
 マルロス・ノブレ:変奏曲 Op.8
 エイトール・ヴィラ=ロボス:
  花の組曲 Op.97〜庭園での喜び
 アストル・ピアソラ:3つの前奏曲
 アルベルト・ヒナステラ:アルゼンチン舞曲集
ダグマル・ムニス・アロンソ(P)
 1997年1月27-28日、テアトレ=アウディトリ・セントレ・クルトゥラル・サント・クガ。
ビクトル・バルス:タンジェネーラ
 タンジェネーラ組曲 第1部
  [時間がたてばわかる(*)/
   ジキル博士とハイド氏のタンジェネーラ/
   誠実な恋人のタンジェネーラ(+)]
 アストル・ピアソラ:今日のコンサート
 ビクトル・バルス:
  マノロ・カーノへのオマージュ(*)/
  タンジェネーラ組曲 第2部(+)
   [シクム(地母神)/サングラスなしで]
 レオ・ブローウェル:性格的舞曲(*/+)
 ビクトル・バルス:
  ストレンジ・ダンス・オヴ・センティメント
ビクトル・バルス(G、
 パーカッション・シクンベレス)
ベレン・カバネス
 (カスタネット、サパテアード;*)
フランセスク・ピュイグ(Cl)
シェスコ・グラウ(打楽器;+)
 録音:1997年4月22-27日、スタジオ84。
 ビクトル・バルスはバルセロナ生まれのギタリスト・作曲家。ラテン的軽快さが心地よいアルバム。
イサーク・アルベニス(1860-1909):歌曲全集
 6つの親密なバラード/
 永遠に去ってしまうのか、エレーヌ/
 ピエール・ロティによる2つの散文の断片/
 4つの旋律/ベケルの詩集(5曲)/
 4つの歌〜[離れて/ぼくのものになってくれる?]/
 ネリーに(6曲)/恋に起こる/2つの歌/床屋の歌
アントニオ・コマス(T)
マック・マクルーア(P)
 録音:テアトレ=アウディトリ・セントレ・クルトゥラル・サント・クガ。
 アルベニスの歌曲の録音はあまり多くないので貴重です。
マヌエル・ブランカフォルト(1897-1987):歌曲集
 4つの歌(1924)[山下り/夕方/ベブロスの死/春の水]/
 クリスマスの歌[慎ましやかな深夜の歌(1924)/
  王たち(1924)/生誕の光(1953)]/
 初恋の歌(1950)/歌(過酷な大地を突っ切って)(1950)/
 遊戯(1950)/私の村の空(1950)/嘆き(1950)/
 唯一の道の歌(1966)/そうなりますように!(1974)/
 閉ざされた道(1982)/
 カタルーニャの詩(1982)
  [待降節/別れの言葉/無限/宮殿の鐘/夜明けの時]
アイーダ・ベラ(S)
エフレム・ガルシーア(P)
 録音:1996年11月1日、スタジオACA。
 ブランカフォルトはカタルーニャ地方のラ・ガリーガに生まれ、ジョアン・ラモーテ・デ・グリニョンに師事、モンポウを通じてフラ ンス音楽と出会い、フランス六人組周辺の影響とカタルーニャの民族的語法を統合した作風を確立した。
ブラームス:ピアノ4手連弾のための作品集
 ハンガリー舞曲集第1番−第12番/
 ワルツ集 Op.39/シューマンの主題による変奏曲
ミケル・ファレ&
 ラモン・コル(P)
 録音:1998年1月19-21日、テラッサ銀行文化センター、アルフォンス・バロンラ・オーディトリアム。
シャビエ・モンサルバーチェ(1912-):
 ピアノ作品全集

 3つのディヴェルティメント(*)/
 ラヴェルへのエレジー(+)/余談(#)/
 4つの対話(**)/シューベルティアーダ(#)/
 秋の牧歌(#)/ノアの方舟(++)/スケッチ(**)/
 イヴェットのためのソナチネ(+)/
 5羽の自由な鳥(+)/
 左手のための3つの小品[モンポウに(##)/
  オスカル・エスプラの思い出に寄せる子守歌(+)/
  ルビンシュタインのための1ページ(***)]
 トゥリーナへの寓話(+++)
マルタ・サバレータ(P;*)
マック・マクルーア(P;+)
カルロータ・ガリーガ(P;#)
ダグマル・ムニス(P;**)
アルフレード・アルメーロ(P;++)
カティア・ミッチェル(P;##)
エミーリ・ブルガーリャ(P;***)
ライモン・ガリーガ(P;+++)
 録音:テアトレ=アウディトリ・セントレ・クルトゥラル・サント・クガ。
ジョアン&リカルド・ラモーテ・デ・グリニョン:
 歌曲集

 ジョアン・ラモーテ・デ・グリニョン(1871-1949):
  連作歌曲集「すみれ」Op.25 No.1-3,Op.20 No.1-3,
   Op.27 No.1-3,Op.28 No.1-3
 リカルド・ラモーテ・デ・グリニョン(1899-1962):
  歌曲集(4曲)/5つの歌曲
デュオ・ジョアン・
 イ・マネル・カベーロ
 [ジョアン・カベーロ(T)
 マネル・カベーロ(P)]
 録音:1998年11月、ラ・サラ・パペール・デ・ムシカ・デ・カペリャーデス。
 バルセロナ生まれの作曲家父子による歌曲集。
デオダ・ド・セヴラック(1872-1921):
 ピアノ作品集

 セルダーニャ(5つの絵画的練習曲)/
 日なたで水浴する女たち
  (バニュルス・ド・ラ・マランダの思い出)/
 休暇の日々より 第1集
アルベルト・アテネッレ(P)
 録音:1998年11月30日-12月1日、テアトレ=アウディトリ・セントレ・クルトゥラル・サント・クガ
1CM-0041

(2CD)
カタルーニャ音楽堂のゴールド・ディスク
 ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス〜ベネディクトゥス
   リュイス・ミレート指揮オルフェオ・カタラ(合唱) so.〔1927〕
 革命歌:バリケードで
   フランセスク・プジョル指揮オルフェオ・カタラ〔1936〕
 アマデウ・ビベス:移住者
   リュイス・ミレート指揮オルフェオ・カタラ
 アントニ・ニコラウ:学生の死
   リュイス・ミレート指揮オルフェオ・カタラ〔1959〕
 アントニ・ペレス・モヤ:マリナーダ
   リュイス・ミレート指揮
   オルフェオ・カタラ コブラ・バルセロナ〔1931〕
 クリストフォル・タルタブル:マドリガル
   ジョルディ・カサス・バイエル指揮オルフェオ・カタラ〔1990〕
 モーツァルト:レクイエム K.626〜コムニオ
   ジョルディ・カサス・バイエル指揮
   オルフェオ・カタラ カタルーニャ音楽堂co.〔1990〕
 モンテヴェルディ:
  聖母マリアの晩課〜主が建てられるのでなければ
   ジョルディ・カサス・バイエル指揮
   オルフェオ・カタラ 古楽器合奏団〔1992〕
 ジョアン・ブルデュー:
  マドリガーレ Ma volentat ab la raho s'envolpa
 エドゥアルド・トルドラ:De Mataro varem venir
   オリオル・マルトレル指揮コラール・サント・ジョルディ〔1979〕
 アンセルム・ビオラ:Benaurats aquelles que viuen
   イレネウ・セガーラ神父指揮モンセラート修道院聖歌隊
   ジョアン・カサルス(Org)〔1991〕
 リュイス・ミレート:O cel blau
   イレネウ・セガーラ神父指揮モンセラート修道院聖歌隊〔1991〕
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 Op.58〜フィナーレ
   ジョセプ・コロン(P)
   アントニ・ロス・マルバ指揮バルセロナso.〔1995〕
 グラナドス:ロンデーリャ・アラゴネーサ
   ミケル・ファレー(P)〔1991〕
 モンポウ:歌と踊り 第1番
   ロサ・サバテル(P)〔1966〕
 ドヴォルザーク:弦楽セレナード Op.22〜フィナーレ
   ゴンサロ・コメーリャス指揮カタルーニャ音楽堂co.〔1990〕
 バルトーク:ルーマニア民族舞曲集
   ジョセプ・ポンス指揮カタルーニャ青年so.〔1995〕
 マヌエル・ブランカフォルト:遊園地〜Prop del Dancing
   マリオナ・ビセンス(P)〔1997〕
 ジャウメ・パイッサ:インテルトーナル組曲〜間奏曲
 ジョアキン・セラ:いなかの組曲〜La vall dels ecos/祭り
 リュイス・ベネジャム:
  合奏協奏曲〜[ワルツのテンポで/アレグロ・コン・スピリト]
   サルバドール・ブロトンス指揮バルセロナso.〔1995〕
 ライモン・アル・パラウ:Jo vinc d'un silenci (1997)
 録音:バルセロナ、カタルーニャ音楽堂、ライヴ〔録音年〕。
シャビエ・モンサルバーチェ(1912-):
 ピアノとヴァイオリン&
 ピアノとチェロのための作品全集

 マドリガル(+/#/++)/スケッチ(*/#)/
 デュエッティーノ(*/**)/子守歌(*/+)/
 ファーナビーの主題による変奏曲(*/#)
 3つの彩色像(*/#)/想起(+/#)/
 ソナタ・コンチェルタンテ(+/#)
 ミクロラプソーディア(+/#)
アラ・ヴォロンコワ(Vn;*)
レルマ・ゴッケン(Vc;+)
マック・マクルーア(P;#)
ゲラシム・ヴォロンコフ(Vn;**)
マリサ・マルティンス(Ms;++)
 録音:テアトレ=アウディトリ・セントレ・クルトゥラル・サント・クガ。
 「マドリガル」は有名なカタルーニャ民謡「鳥の歌」の旋律に基づく作品。
ホアキン・ニン・クルメル(1908-):歌曲集
 ジル・ビセンテの3つの詩
  (ホアキン・ニン・カステリャーノスの記念に;1950)/
 4つのサラマンカ民謡(コスエロ・ルビオに捧げる;1960)/
 4つのカタルーニャ民謡
  (コンチータ・バディーアに捧げる;1960)/
 4つのアンダルシア民謡
  (ビクトリア・デ・ロス・アンヘレスに捧げる;1960)/
 5つのスペイン伝承歌
  (ガルシーア=ロルカの記念に;1971)/
 6つのセファルディム民謡
  (すべてのユダヤ殉教者の記念に;1982)/
 2つのキューバ民謡(1984-1990)/
 Si ves un morte de espumas
  (アルマンド・ゴドイの記念に;1985-1990)/
 バロック風の歌集(5曲;1997)
エレナ・グラヘーラ(Ms)
アントン・カルド(P)
 録音:1999年9月6-8日、スタジオ・アルベルト・モラレーダ。
 ホアキン・ニン・クルメルは、ホアキン・ニン([・イ]・カステリャーノス)(1879-1949)の息子としてキューバに生まれ、デュカスとファリャに作曲を師事、アメリカ合衆国国籍を得てピアニスト、 指揮者、教育者としても活動している。
シャビエ・モンサルバーチェ(1912-):
 バルセロナ・ブルース〜器楽作品集

 バルセロナ・ブルース(*)/万華鏡(*)/
 ハープのための変奏曲(+)/
 ギターのためのコリエンのアルバム〜
  アダージェット・スピリトゥアーレ(#)/
 ギターとハープのための変奏曲(+/#)/
 ピアノとヴァイオリンのための
  パラフレーズ・コンチェルタンテ(**/++)
 3つのディヴェルティメント(**)
ライモン・ガリーガ(P;*)
マグダレーナ・バレーラ(Hp;+)
ジャウメ・トレント(G;#)
マック・マクルーア(P;**)
アラ・ヴォロンコワ(Vn;++)
 録音:1999年7月1、15-16日、テアトレ=アウディトリ・セントレ・クルトゥラル・サント・クガ。
聖体の秘跡のサルスエラ〜
 18世紀、スペイン・バロック盛期の宗教音楽

 フランセスク・バルス(1671-1747):
  燃え上がる純粋な情熱で(*)
 ジョアン・ロッセル(1724-1780):
  敵はその手を伸ばし(+)
 トマース・ミランス(1672-1742):
  聖体の秘跡のサルスエラ(*/+/#)
 アントニ・トテレス(1673-1747):
  ああ、いなかの羊飼いから(*)
 ジョセプ・カルコレル(1698-1776):
  スターバト・マーテル(*/+/#/**)
フランセスク・ボナストレ指揮
マパ・アルモーニコ
 [ベゴーニャ・ロペス(S;)
 イネス・モラレーダ(A;+)
 ジョルディ・カサノバス(T;#)
 器楽奏者]
エスコラニア・デル・
 コルレージ・サグラ・コルス・
 デ・バルセロナ(**)
 録音:1999年11月17-18、22日、バルセロナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ。
 めったに聴く機会のないカタルーニャ・バロックの宗教的作品集。
ジョセプ・M.ルエラ(1900-1988):
 ピアノのためのサルダーナ集

 バルセロナ−町/バルセロナ−港/
 バルセロナ−モンターニャ 他(全11曲)
ジョルディ・マソ(P)
 録音:1999年12月27-28日、ベンドレル、パウ・カザルス・オーディトリアム。
 ルエラはバルセロナ生まれの作曲家。カタルーニャの民衆が輪になって踊る民族舞踊、サルダーナの形式で書かれたピアノ曲集。
ジョセプ・M.ルエラ(1900-1988):
 エンプーリエス(管弦楽とコブラのための4つの交響詩)
  [牧歌/輪踊り/結婚/祭り](*)
  アンビエンツ(弦楽四重奏のための)(+)
  メディタシオ(フルートとッピアノのための)(#)
アントニ・ロス・マルバ指揮(*)
バルセロナ市立管弦楽団(*)
バルセロナ市立コブラ(*)
タリア弦楽四重奏団(+)
クラウディ・アリマニー(Fl;#)
ジョルディ・マソ(P;#)
 録音:1977年7月12-14日、リャルス・ムンデート・オーディトリアム(*)/1999年5月16-17日、バダローナ音楽院(+)/2000年1月3日、サント・クガート文化センター・オーディトリアム(#)。
 コブラとはカタルーニャの民族舞踊、サルダーナを伴奏する楽団のこと。
ジョセプ・プレイシャス・ビボ:
 ピアノ・ソナタ第6番 ホ短調(1976)
 夜の情景(7曲)/版画(7曲)
 歌曲集「森の声」(10曲)(*)
ジェスス・シルベストレ(P)
マルタ・クラリアーナ(S;*)
マグダ・プジョル(Ms;+)
 録音:1998年10月、テラッサ、エスタルビス銀行文化センター。
クラリネット五重奏名作集
 アントニーン・レイハ(アントン・ライヒャ;1770-1836):
  クラリネット五重奏曲 変ロ長調
 ルートヴィヒ・シュポア(1784-1859):
  ダンツィの主題による幻想曲と変奏曲
 モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581
ジョセプ・フステル(Cl)
グリンカSQ
 録音:1999年11月、バルセロナ、エスペランサ教会。
 フステルはスペイン、バレンシア県ビリャヌエバ・デ・カスティリョン生まれ。使用楽器はヤマハだ、さすがに南欧的な音色 を出している。
バッハ・トランスクリプション集
 バッハ/サン=サーンス編曲:
  ガヴォット ホ長調(BWV.1006)/
  ガヴォット ロ短調(BWV.1002から)/
  アンダンテ ハ長調(BWV.1003)
  カンタータ第29番〜シンフォニア(BWV.29)
 バッハ/ブゾーニ編曲:
  今ぞ来たれ、異教徒の救い主よ(BWV.62)/
  われは御身を呼ぶ、主よ(BWV.177)/
 バッハ/リスト編曲:幻想曲とフーガ ト短調(BWV.542)
マック・マクルーア(P)
 録音:2000年5月10日、エル・ベンドレル、アウディトリ・パウ・カサルス。
 マクルーアはバルセロナで活躍するアメリカのピアニスト。ヴィデオ・ファイルをパソコンで再生できるCDプラス仕様。
シャビエ・モンサルバーチェ(1912-):
 トリオ(ヴァイオリン、チェロとピアノのための)(*)
 ストラディヴァリウスのための四科
  (ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための)(+)
 サンティアゴへの祈り(ヴィオラとピアノのための)(#)
 クァルテート・インディアーノ(弦楽四重奏曲)(**)
アラ・ヴォロンコワ(Vn;*/+)
ジョゼフィン・
 フィツパトリック(Va;+/#)
マヌエル・マルティネス・
 デル・フレスノ(Vc;+)
マック・マクルーア(P;*/#)
タリアSQ(**)
 録音:2000年1月28日、6月25日、エル・ベンドレル、アウディトリ・パウ・カサルス。
 作品と録音に関する情報をパソコンで再生できるCDプラス仕様。
ジョアキン・オムス(1906-):
 クラリネットのための作品全集

 独白(1972)/
 3つのRhumbs(ポール・ヴァレリーの記念に;1991)/
 2つのRhumbs(1994)/鳥の飛行(1992)/
 ジョアン・ミロの記念に(1992)/モノローグI(1979)/
 モノローグII(1988)/迷い鳥(1992)/
 クラリネットのための3つの歌(1973)/
 子供の眠り(1993)
オリオル・ロマニ(Cl)
 録音:2000年5月19-20日、エドゥアルト・トルドラ・オーディトリアム。
ジョアキン・オムス(1906-):歌曲集
 シネーラの共同墓地(8曲;1952)/
 迷い鳥たち(10曲;1940)/
 ジョセプ・カルネルの7つの詩(1935-1937)/
 クリスマス/旅人と壁(6曲;1962)
エレナ・グラジェーラ(Ms)
ジョルディ・マソ(P)
 録音:1999年4月3-4日、バルセロナ県グラノリェルス、ポネント劇場。
 オムスはバルセロナに生まれロベルト・ジェラルドに師事した、カタルーニャの長老作曲家。
18世紀カタルーニャのカンタータ集
 エマヌエル・ゴミナ(1712-1792):
  カンタータ「天に」(*/+)
 ジョセプ・プラ(1728-1762)伝:
   3声のソナタ イ短調 No.III-16
 作曲者不詳:
  聖フランシスコ・ザビエルのためのカンタータ
   「吹け、優しい西風よ」(*)
  聖体の秘跡のためのカンタータ
   「Avecilla que corras」(+)
カメラータ・カタラーナ・XVIII
 [マルタ・ロドリーゴ(S;*)
 ジョルディ・ドメネク(CT;+)
 ジョルディ・アルジェラーガ、
 ジョセプ・ドメネク(Ob)
 エウラリア・エスピネ(ガンバ)
 アルフレード・
  フェルナンデス(G)
 ジョルディ・リベル(Cemb)]
 録音:2000年9月、バルセロナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ。
 ピリオド楽器使用。カンタータの録音には、カタルーニャ国立博物館所蔵の手稿譜を演奏メンバーであるジョルディ・リベルが校訂・ 編曲した楽譜が用いられている。
マリア・バラレーナ・イン・リサイタル
 ベッリーニ:
  マリンコニーア/私のフィッレの悲しげな姿
 ドニゼッティ:家を建てたい/ジプシー娘
 ヴェルディ:ストルネッロ
 シューベルト:糸を紡ぐグレートヒェン
 ブラームス:
  おまえの青い瞳/調べのように私を通り抜ける
 フォーレ:月の光/愛の歌/川のほとりで/夢の後に
 アーン:いみじき時/私の歌に翼があったなら
 フェルナンド・I・オブラドルス:2つの民謡/松林で
 ヘスス・グリーディ:カスティーリャの3つの歌
 ファリャ:7つのスペイン民謡
マリア・バラレーナ(S)
アレハンドロ・サバーラ(P)
 2000年8月、ビトーリア、ヘスス・グリーディ音楽院。
フランセスク・ジュンカ(1742-1833):
 ミサ イ長調(1777)
オリビア・ビアルネース(S)
モンセラ・ピ(A)
ジョルディ・カサノバス(T)
ラファエル・ムンタネル(B)
ジョアン・パミエス指揮
カタルーニャco.
ディアパソン室内cho.
 録音:2000年3月、バルセロナ、エスペランサ礼拝堂。
 ジローナ大聖堂の楽長を務めたカタルーニャの作曲家による大作ミサ曲(演奏時間約49分)。
ペドレル、ラモーテ・デ・グリニョン:歌曲集
 フェリプ・ペドレル(1841-1922):
  春(3曲)/東洋人(2曲)/慰め(2曲)
 ジョアン・ラモンテ・デ・グリニョン(1872-1949):
  慰め(4曲)/すみれ(4曲)
ベゴーニャ・ロペス(S)
ジョアン・パミエス指揮
カタルーニャco.
 録音:2000年6月28-29日、バルセロナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ。
遠き庭園
 海(3曲)/酔った庭園(3曲)/遠き庭園の(4曲)/
 失われた地の歌(4曲)
ホセプ・ピエラ(朗読、朗唱)
グレゴリオ・ヒメーネス
 (エレクトロアコースティック音楽)
グループ・ラ・ドローバ
 [アンドレウ・マルティ、
 ホセプ・ナバーロ(G)
 レミジ・モラン(リコーダー)]
 録音:2000年9月19日、バレンシア、タバレット・スタジオ。
 11−13世紀アル=アンダルースの詩人たちの作品(カタラン語訳)の朗読と、伝承音楽、エレクトロアコースティック音楽のコラボレーション。
ホアキン・ニン(1879-1949):
 10のビリャンシーコ
 20のスペイン民謡
 夜警の歌(オランダの版画)(*)
エレナ・グラヘーラ(S)
アントン・カルド(P)
ミケル・ボフィル(Sax;*)
 録音:1999年9月6-8日、アルベルト・モラレーダ・スタジオ。
ジョアン・ギンジョアン(1931-):初期作品集
 Nuvols(1963)(*)/Peixo vermells(1963)(*)/
 誘惑(1964)(*)/Raig de lluna(1963)(*)/
 インドの宗教歌(1964)(*)/聖週間の三部作(1973)(*)/
 モダーン組曲(1960)/モメント第1番(1961)/
 前奏曲第1番(1961)/2声の試作(1962)/
 El pinell de dalt(1962)/
 シェ・ガルシーア・ラモス(1962)/3つの小品/
 カタルーニャへの帰還(1976)(+)/
 歌劇「ガウディ」(1992)〜
  Himne a la llum del Baix Camp
ベゴーニャ・ロペス(S;*)
アレハンドロ・サバーラ
 (P;+以外)
フランセスク・コルテス指揮(+)
エスコラニア・デル・
 コルレージ・サグラ・コルス・
 デ・バルセロナ(合唱;+)
 録音:2002年7、11月、アルベルト・モラレーダ・スタジオ。
 カタルーニャ地方リウドムス生まれの作曲家ギンジョアンは、ディアボロス・イン・ムジカを結成しシェーンベルク、ストラヴィンスキー、ブーレーズらの作品のバルセロナ初演を行ったことでも知られる。
現代カタルーニャのギター音楽
 マヌエル・カンプ:ジャズ組曲(5曲)
 アントニ=オラフ・サバテル:サロン坂
 トティ・ソレール:
  不安なく、希望なく/
  Les Deus(ホアキン・ロドリーゴに捧げる)
 ジョアン・アルベルト・アマルゴース:USHI
 ジョセプ・マリア・バルダジ:
  Quedar-se a casaのための歌
 フェリウ・ガスル:10の盆栽
 コンラード・セト:あり得ない舞曲
 ジョアン・ガロベ:A mig cami
ジョアン・ガロベ(G)
 録音:2000年7月、2001年7月、バルセロナ、スタジオ84。
 ジョアン・ガロベは1959年バルセロナ生まれのギタリスト。日本語解説訳付き。
ジョアキン・セラ(1907-1957):
 ヴァイオリン、
  チェロとピアノのための三重奏曲 ホ長調(1926)(*)
 ピアノのための3つの小品(1932)
 ピアノのための舞曲(1930)
 5つの歌曲(1938)(+) ほか、7つの歌曲(+)
マルタ・フィオル(S;+)
サンティアゴ・フアン(Vn;*)
マヌエル・マルティネス・
 デ・フレスコ(Vc;*)
ジョルディ・マソ(P)
 録音:2001年9月29日&30日、ジャフレ、オーディトリアム。
 ジョアキン・セラはカタルーニャの民族舞曲であるサルダーナを芸術音楽に高めたことで知られる作曲家。
ホアキン・ロドリーゴ(1901-1999):歌と踊り
 見習水夫の歌(*)/聖なる羊飼い(*)/4つの愛のマドリガル(*)
 4つのセファルディムの歌〜
  [ナニ、ナニ/彼らは私を色黒娘と呼ぶ/アデーラ](*)
 ドゥエロの歌(アントニオ・マチャードの詩による)(*)
 パストラール/カスティーリャの5つのソナタ 〜ティエント風
 セシリアのアルバム/
 バレンシアの7つの歌(+)/ソナタ・ピンパンテ(+)
イサベル・モナール(S;*)
アラ・ヴォロンコヴァ(Vn;+)
マック・マクルーア(P)
 録音:2001年3月4日、4月22-23日、5月13日、カペリャーデス、サラ・パペール・デ・ムシカ。
シャビエ・モンサルバーチェ(1912-2002):
 歌曲全集 Vol.2

 激情的インテルメッツォ
  [Si et ferissis/濡れた草の香り
  アルゲルの歌(*)/愛しのラウリーニャ(*)]
 モンセニーの風景/Se un poble lluny de Provenca/
 戴冠の聖母/聖母の嘆き(二重唱版)(*)/
 私はシチリア人(*)/聞いてくれ、アンジェラ/
 Deshecha de la Romance que cantaron los Seraphines/
 Meus Irmans/マヌエル・デ・ファリャのソネット/祈り/踊り
ロザ・マテウ(S)
アントニ・コマス(T)
アンジェルス・シビット(Ms)
マック・マクルーア(P)
 録音:2003年12月、バルセロナ、スタジオ・アルベルト・モラレーダ。(*)世界初録音。
 マック・マックルーアによるモンサルバーチェへのショート・インタビュー、ロザ・マテウによるライヴ映像等を収めたマルチメディア・トラック付き。何故かVol.1と型番順が逆転している。
シャビエ・モンサルバーチェ(1912-2002):
 歌曲全集 Vol.1

 子供のための歌[風景/とかげさんが泣いている/
  かたつむり/ばからしい歌/ヨーロッパの中国人の歌/
  セビーリャの小唄]/
 愛の歌/ベルジュレット/
 黒人の歌[ピアノの中のキューバ/ハバネラの時/
  ドスが自慢の若者/黒人の坊やの子守歌/黒い歌]/
 ナーナ(子守歌)/君を捨てはしない、恋人よ/
 ジョセプ・カルネルの4つの詩
  [運命/夏/Pietat a la natura/告別]/
 アレリー(においあらせいとう)/羊飼いが港へ
マリサ・マルティンス(Ms)
マック・マクルーア(P)
 録音:2003年1-2月、バルセロナ、スタジオ・アルベルト・モラレーダ。
 マック・マックルーアによるモンサルバーチェとマリサ・マルティンスへのショート・インタビューのビデオ映像を収めたマルチメディア・トラック付き。
カルロス・グァスタビーノ(1912-2000):歌曲集
 鳩のあやまち/4つの植民地の歌/
 4つのアルゼンチンの歌 他(全22曲)
マリア・アラゴン(Ms)
ノルベルト・カペッリ(P)
エンリケ・グラナドス(1867-1916):
 ピアノと弦楽四重奏のための作品集

 ピアノと弦楽のための四重奏曲
  ト短調 Op.49(1894)(*,+)
 東洋風行進曲(+)/浮かれ騒ぎのこだま(+)/
 サンブラ(+)/スペイン舞曲第10番(+)/
 弦楽四重奏のためのロマンス(*)/モレスカ
 バッハのコラール(バッハの
  カンタータ第59番のコラールより編曲)(*)
グリンカSQ四重奏団
マック・マクルーア(P;+)
 録音:2001年11月、アルベルト・モラレーダ・シタジオ。
 グラナドスのあまり知られていないジャンルの作品を収録。(*)印の作品は自筆稿に基づいて演奏されている。
ラモン・カバニーリャスの詩による歌曲集
 ホセ・ルイス・マルコ(1941)、
 マヌエル・ブランカフォルト(1897-1987)、
 フェデリコ・モンポウ(1893-1987)、
 アタウルフォ・アルヘンタ(1913-1958)、
 ヘスス・グリーディ(1866-1961)、
 アントン・ガルシーア・アブリル(1933-)、
 ジュアン・バラ(1959-)、
 ジョゼ・ルイス・マルコ(1941-)、
 ジュアン・ドゥラーン(1960-)、
 シャビエ・モンサルバーチェ(1912-2002)、
 エドゥアルド・ロドリゲス・ロサーダ(1886-1973)、
 ジョルジェ・ムニス(1974-)、
 ロジェリオ・グローバ(1930)の作品
ホアキン・ピハーン(T)
アレハンドロ・サバーラ(P)
 録音:2001年4月&5月、ラ・コルーニャ、バリエ・デ・ラ・マーサ財団ホール。
 スペイン、ガリシア地方ポンテベドラ生まれの詩人ラモン・カバニーリャス(1876-1958)の詩をテクストとした歌曲を集めたアンソロジー・アルバム。指揮者アルヘンタの作品も収録。
ジャウメ(ジャコモ)・アラガル・イン・ライヴ
 ジョヴァンニ・バッサーニ:
  眠っているのか、美しい女よ
 フランチェスコ・ドゥランテ:踊れ、踊れ
 パオロ・トスティ:かわいい口もと/最後の歌
 サルヴァトーレ・カルディッロ:
  つれないおまえ(カタリ・カタリ)
 ベッリーニ:マリンコニーア
 プッチーニ:太陽は/星は光りぬ
 エルネスト・デ・クルティス:君を求めて
 プッチーニ:陸と海
 パブロ・ソロサーバル:そんなはずがない
 ペレス・フレイレ:アイ・アイ・アイ
 エドゥアルド・ディ・カプア:オ・ソレ・ミオ
 G.E.ペンニーノ:Pecché
ジャウメ・アラガル(T)
アンパロ・
 ガルシーア・クルエルス(P)
 録音:1999年1月25日、バルセロナ、ペドラルベス王立修道院、ライヴ。
 バルセロナ生まれの名テノールで、イタリア風にジャコモと名乗っているアラガルの里帰りリサイタル・ライヴ。
フェリプ・ペドレイ(1841-1922):「東洋」〜歌曲集
 「春」(12曲)/アラベスク歌曲集(6曲)/
 慰め(3曲)/「東洋」(2曲)/アモローザ
ベゴーニャ・ロペス(S)
アレハンドロ・ザバラ(P)
 録音:2002年7-11月、アルベルト・モラレーダ・スタジオ。
エルネスト・ハルフテル(1905-1989):「白鹿」〜歌曲全集
 2つの歌[白鹿/海へ向かう少女]/子供の頃の冬(4曲)/
 セニョーラ/ポルトガルの6つの歌/ドロテアの歌/インカの歌/
 宣伝文句[Pregón]/セギディーリャ=カセレーラ/
 水晶の子供の歌(3曲)/子守歌
エレーナ・グラヘーラ(Ms)
アントン・カルド(P)
 録音:2001年9月18-19日、アルベルト・モラレーダ・スタジオ。
シャビエ・モンサルバーチェ(1912-):
 歌劇「ウナ・ボセ・イン・オフ」
  (1幕3場のロマンティック・オペレッタ;1962)
ロサ・マテウ(S)
アンジェル・オデナ(Br)
アントニオ・コマス(T)
アントニ・ロス・マルバ指揮
リセウ大劇場so.&cho.
 録音:2001年11月12-16日、バルセロナ、リセウ大劇場、サラ・メストレス・カバネス。
 作品と録音に関する情報をパソコンで再生できるCDプラス仕様。
コプラとロマンセ集
 砂の塔/情婦のロマンセ/緑色の瞳/他(全15曲)
ホアキン・ピハーン(T)
マリア・ビダル(歌)
ベニート・ラウレート指揮
オビエド市立so.
 録音:2001年10月、オビエド、プレンチペ・フェリペ・オーディトリアム・メイン・ホール。
 スペインの伝統歌謡であるコプラとロマンスを、歴史的考証を踏まえ新たにオーケストレーションを施して録音したアルバム。ディジパック仕様。
ヴィヴァルディ合唱団〜旅 Vol.2
 E.モレーラ(1865-1942):
  アメリアの遺言/La sardana de les monges
 O.ボアーダ(1961-):アルナウ伯爵
 A.ガルシア・デメストレス(1960-):天文台の三重唱
 M.リルンガ/Th・ルック編曲:Ekundungu
 E.ヴァン・ビルヨン/Th・ルック編曲:Tuli, Tuli
 L.モンメン/Th・ルック編曲:Dubula
 近藤春恵:雪の城
 W.リ・ピン:Da haia gu xiang
 エルガー:踊り/子守歌
 ヨハン・シュトラウス II:
  歌手の楽しみ/トリッチ=トラッチ・ポルカ
 ロッシーニ:信仰
 D.カッチーニ:アヴェ・マリア
 ラミレス:アルフォンシーナと海
 M.デ・メサ(1725-1773):今日食事においで
 Br.アダムス(1954-):歓呼せよ、正しき者たちよ
 ガーシュウィン:サマータイム
 バーンスタイン:アドナイ
 N.ルボフ(1917-1987):スタッフ・アンド・ナンセンス
オスカル・ボアーダ(P)指揮
ヴィヴァルディcho.
 [カタルーニャ少女cho.]
アルバウ・ファレ(Org)
 録音:2002年3月12日、6月20日、ヴィンタートゥール・ホール。
ホアキン・ニン父子:チェロのための作品集
 ホアキン・ニン=クルメイ(1908-2004):
  チェロ協奏曲(*)
 ホアキン・ニン[・カステリャーノス](1879-1949):
  スペイン組曲(1930)(+)/スペインの歌(1927)(+)
  4つの注釈(1930)(+)
 ホアキン・ニン=クルメイ:無伴奏チェロ組曲(7曲)(#)
スヴェトラナ・トフストゥハ(Vc)
メラニ・メントレ(ピアノ;+)
 指揮カザンpo.
 録音:2001年3月27日、ロシア、カザン・フィルハーモニー・ホール、ライヴ(*)/2001年6月、アルベルト・モラレーダ・スタジオ(+/#)。
 スヴェトラナ・トフストゥハはロシア連邦タタルスタン共和国の首都カザン生まれ。
ジョアン・ギンジョアン(1931-):
 フォボス[Phobos]
  (アコーディオン、ピアノと打楽器のための;1978)
 ホンド[Jondo](ピアノのための;1978)
 変奏曲(「声を合わせて歌おう」、ヴィブラフォンのための;1996)
 ディグラフ[Digraf](ピアノのための;1976)
 カデンツァ−F・モンポウへのオマージュ(ピアノのための;1993)
 プリズム(ピアノ、ヴィブラフォンとマリンバのための;1979)
ルート・リュイス(P)
ピラール・スビラ(打楽器、
 マリンバ、ヴィブラフォン)
リカルド・リャノス(アコーディオン)
 録音:2002年5-6月、アルベルト・モラレーダ・スタジオ。
マヌエル・オルトラ(1922-):幻想曲とフーガ
 性格的変奏曲(P・パラウの主題による、ピアノのための)
 悲しい舞曲(チェロとピアノのための)(*)
 幻想曲とフーガ(チェロとピアノの)(*)
 [メゾソプラノとピアノのための9つの歌曲](+)
 牧歌(1942)/意味など無い(1953)/ナザレのイエス(1954)
 ペテネーラのグラフィック(1956);鐘,6本の弦,小道
 子供(1956)/踊り(1959)/天使の毛羽(1962)
モンセラート・トルエーリャ(S;+)
シラ・エルナンデス(P)
マヌエル・マルティネス・
 デル・フレスノ(Vc;*)
 録音:2002年12月14-15、21-22日、Jafre、ラウディトリウム。
 バレンシア生まれ、バルセロナ育ちの作曲家マヌエル・オルトラは、1968年から1987年までバルセロナ市立高等音楽院教授を務めた。
サルヴァドール・ブロトンス(1959-):
 スターバト・マーテル Op.73
  (ソプラノ、バリトン、混声合唱と管弦楽のための)Op.73(*)
 交響的楽章第7番「頑迷」Op.56(管弦楽のための)
ジョアンナ・リャブレス(S;*)
ジョセプ・ピエレス(Br;+)
エドモン・コロメール指揮(*)
サルヴァドール・ブロトンス指揮(+)
バルセロナso.
コラルス・カルミナ・
 イ・リエデル・カメラ(cho.;*)
 録音:2000年12月17日、L'Auditori(*)/1992年1月10日、カタルーニャ音楽堂(+)。
1CM-0101

(2CD)
ビセンス・クヤース(1816-1839):
 歌劇「魔法使い」(1839)
オフェリア・サラ(S)
 :イスマリア
シモン・オルフィーラ(B)
 :ウルリコ
ホセ・センペレ(T)
 :オスカル
クラウディア・マルキ(Ms)
 :アジーラ
ハビエル・フランコ(Br)
 :ブロンデッロ
モンセラート・ベネト(S)
 :ブルイシャ
ジョセプ・ポンス指揮
リセウ大劇場so.&cho.
 録音:2001年10月26-28日、バルセロナ、リセウ大劇場、ライヴ。
 クヤースはマヨルカ島のパルマに生まれ、バルセロナに移りはじめ薬学を学ぶが音楽に転向、19歳で交響曲を書いた。「魔法使い」はわずか3か月で書き上げらたイタリア語による2幕のオペラで、 その最終公演が終わったとき、クヤースは結核で夭逝した。ブック仕様。解説、原語歌詞と英訳で75ページ。
シャビエ・モンサルバーチェ(1912-2002):
 歌劇「長靴をはいた猫」(1948)
マリサ・マルティンス(Ms:猫)
アントニオ・コマス(T:粉屋)
イサベル・モナール(S:王女)
エンリク・マルティネス=
 カスティニャーニ(Br:王)
ステファノ・パラチ(B:怪物)
アントニ・ロス・マルバ指揮
リセウ大劇場so.
 2002年9月7-11日、バルセロナ、リセウ大劇場サラ・メストレス・カバネス。
 モンサルバーチェが書いた最初のオペラ。モンサルバーチェへのショート・インタビューと録音風景のビデオ映像を収めたマルチメディア・トラック付き。
クラリネット五重奏名作集 II
 ハインリヒ・ヨゼフ・ベールマン(1784-1847):
  クラリネット五重奏曲 変ホ長調 Op.23(*)
 フランツ・クロンマー(1759-1831):
  クラリネット五重奏曲 変ロ長調 Op.95(+)
 ウェーバー(1786-1836):
  クラリネット五重奏曲 変ロ長調 Op.34(*)
ジョセプ・フステル(Cl)
バルセロナ・グリンカSQ
 [アーラ・ボロンコワ(Vn)
 ゲラシム・ヴォロンコフ
  (Vn;*、Va;+)
 ベルナ・ボファルイ(Va)
 ナビ・カベスタニー(Vc)]
 録音:2002年10月日、バルセロナ、エスペランサ教会。
 フステルはスペイン、バレンシア県ビリャヌエバ・デ・カスティリョン生まれ。使用楽器はヤマハだが、さすがに南欧的な音色を出している。
ナルシス・ボネ(J.V.Foix作詩):
 カンタータ
  「それはだれもが知っている、そしてそれは予言」(*)
カタルーニャの伝統的なクリスマス・キャロル(11曲)(+)
モンセラート・ボネ指揮
アリアドナcho. アルバーダcho.
シグヌムcho.
エスケイェリンク児童cho.(+) 他
 録音:2001年12月22日、バルセロナ、カタルーニャ音楽堂(*)/2003年10月11-12日、バルセロナ、La Institucio Cultural El CIC。
パブロ・カザルス(1876-1973):
 ヴァイオリン・ソナタ ニ長調
ガスパル・カサド(1897-1866):
 ヴァイオリン・ソナタ ニ短調
エドゥアルド・トルドラ(1895-1962):6つのソネット
アグスティン・レオン・アラ(Vn)
アルベルト・アッテネッレ(P)
 録音:2002年12月20-21日、L'Auditorium (JAFRE)。
 カザルスとカサドは師弟関係にあった名チェリストだが、ここではトルドラとともにカタルーニャの作曲家として取り上げられている。ヴァイオリニストであったトルドラのソナタはカタルーニャではしばしば演奏されているそうだが、カザルスとカサドのソナタはほとんど顧みられず、これが世界初録音となる。チェロ・ソナタであればもっと頻繁に演奏されていただろうに、2つとも実にもったいない佳曲である。
カタルーニャのトロバドール
 ギリェム・デ・カベスタニー(1164年頃活躍)、
 ベレンゲル・デ・パロウ(1212年頃活躍)の作品
 作者不詳の作品
  (「サン・ジョアン・デ・レス・アバデセス歌集」から)
アントニ・ロッセイ(歌)指揮
C・コートリー・
 ミュージック・コンソート
 [クララ・エルナンデス(ビオラ)
 マレイア・エルナンデス(Org)
 シャビ・ロザーノ(管楽器、打楽器)
 イバン・ベルトラン(レベック)
 ラフェウ・シチェル
  (ビオラ・デ・ロダ)
 タクタケテ(打楽器、効果)]
ジャウメ・アヤツ(歌、男声合唱指揮)
ノバ・エウテルペ(男声cho.)
ジョセプ・フェレル(歌)
マリア・インコルナータ・
 コラントゥオーノ
 (歌、女声合唱指揮)
エリーザ・ブセリャット、
アンナ・マウリ(歌)
 録音:2003年3月5-7日、バルセロナ、サンタ・マリア・デ・リェローナ教会。
 カタルーニャ出身のバリトン歌手アントニ・ロッセイは、中世歌曲の研究家・演奏家として高名。
ヨハン・ヨアヒム・クヴァンツ(1697-1773):フルート協奏曲集
 2つのフルート、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ト短調(*)
 2つのフルート、弦楽と通奏低音のための協奏曲第89番 ト長調(*)
 フルート、弦楽と通奏低音のための協奏曲第82番 ニ長調
 フルート、弦楽と通奏低音のための協奏曲第161番 ト長調
ジョセプ=フランセスク・パロウ(Fl)
クラウディ・アリマニー(Fl;*)
ハンガリー・ヴィルトゥオージco.
 録音:2002年8月7-10日、パルマ・デ・マジョルカ音楽院ホール。
カタルーニャ音楽堂のオルガン
 フランシス・プーランク(1899-1963):
  オルガン、弦楽合奏とティンパニのための協奏曲(*)
 レオシュ・ヤナーチェク(1854-1928):
  グラゴル・ミサ(*)
カタリナ・ヤーヴァノヴィチ(S;*)
モイツァ・ヴェデルニャク(A;*)
エフゲニー・シャポヴァロフ(T;*)
ペテル・ミクラス(B;*)
ペテル・プラニアフスキ(Org)
ペトル・チェフ(Org)
トーマス・レスナー指揮
ヤナーチェクpo.
オルフェオ・カタラ(cho.)
 録音:2003年10月28-29日、バルセロナ、カタルーニャ音楽堂、ライヴ。
 二人のオルガニストがそれぞれどちらの曲で弾いているのかは不明。
ベネット・カサブランカス(1956-):
 小さな夜の音楽 室内楽・ピアノ・声楽作品集

 弦楽四重奏のための5つの間奏曲(1983)(*)/
 ピアノのための2つの小品(1978)(+)/
 ピアノのための3つの小品(1986)(#)/
 ピアノのためのスケルツォ(2000)(**)/
 ピアノ三重奏のための楽章(1984)(++)/
 小さな夜の音楽(1992)(##)/
 Es per la ment ...(1993)(***/**)/
 Ja es hora que se sapiga(1999)(+++)/
 祝賀(2001)(###)
オイラーSQ(*)
ジョセプ・コロン(P;+)
アルベルト・ニエト(P;#)
ジョルディ・マソ(P;**)
バルトーク三重奏団(++)
U・ポール指揮アンサンブル・
 インソムニオ(##)
ジョアン・カベーロ(T;***)
マネル・カベーロ(P;***)
マルタ・フィオル(S;+++)
J・ポンス指揮リュレ劇場co.(###)
 カサブランカスはバルセロナ近郊サバデル(サバデイ)生まれ。
子守歌集
 ブラームス、フリース(伝モーツァルト)、シューマン、
 メストレス、アルティセント、ラモンテ・デ・グリニョン、
 コープランド、モンサルバーチェ、ファリャ、ガスイ、
 サバテル、オレーゴ・サラス、グティエレスの作品
 五木の子守唄、セビーリャの子守歌、カタルーニャの子守歌
テレサ・デ・ラ・トーレ(S)
アントニ=オラフ・サバテル(P)
フェリウ・ガスイ(G)
ラファエル・サラ(Vc)
ケラルト・ロカ(Cl)
ジョアキン・オリェル(Fl)
 録音:2001年11-12月、スタジオb+b、ビリャベッチア音楽スタジオ。
エドゥアルド・リンコーン(1924-):
 ホセ・イエロに捧ぐ

 歌曲集「騎士修道会修道女たちのアルバム」I(2002)
 歌曲集「騎士修道会修道女たちのアルバム」II(2002)
 ホセ・イエロの詩による2つの歌(1996,1990)
エレーナ・グラヘーラ(Ms)
アントン・カルド(P)
 録音:2003年8月8日、シグエンサ、聖マルティン教会、第52回サンタンデール国際音楽祭、ライヴ。
シャビエ・ベンゲレル(1931-):インパルス
 内観(*)/
 構造 III(+)/
 二重奏曲(*/#)/
 構造 II(**)/
 果てしない前奏曲(++)/
 構造 IV(##)/
 構造 I(***)
 インパルス(1984)(***/+++)
ジョアン・ペレ・ジル(Cl;*)
イニャキ・エチェパレ(Vc;+)
ジョルディ・ロペス・ロチ(P;#)
オリオル・リガウ(Fl;**)
ジャウメ・トレント(G;++)
ヌリア・ルエラ(P;##)
イヴォナ・ブジンスカ(Vn;***)
セシリオ・ティエレス(P;+++)
 録音:2003年6月16-17日、ビラ=セカ、ジョセプ・カレーラス・オーディトリアム。
 ベンゲレルはバルセロナ生まれ。
ア・ラ・アンティグァ〜レクオーナとキューバの音楽
 エルネスト・レクオーナ(1896−1963):
  君はわが命(*)/昔風に[A la antigua]/インディオの歌(*)
  ダメ・デ・トゥス・ロサス(*)/ニャニーゴの踊り
 エリセオ・グレネット(1893-1950):
  ドルーメ・ネグリータ(*)
 ゴンサロ・ロイグ(1890-1970):
  セシリアの退場(*)/アスセーナのロマンス(*)
 イグナシオ・セルバンテス(1847-1905):
  3つの衝撃/さらばキューバ
 エドゥアルド・サンチェス・デ・フエンテス(1874-1944):
  ラ・ボランタ(*)/ハバナの女よ
 マヌエル・サウメル(1817-1870):ペパの瞳/ラ・テデスコ
 ルイス・カサス・ロメロ(1882-1950):口づけに至れば(*)
ピラール・モラーゲス(S;*)
アラベル・モラーゲス(P)
 録音:2004年3月18-21日、バルセロナ県リェローナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ。
マヌエル・ヴァリュス・
 ゴリーナ(1920-1984):作品集

  セファルディムの歌(ソプラノ、
   フルートとギターのための;9曲)(*/**)/
  4つのワルツ歌曲(ソプラノとピアノのための)(*/+)/
  バルトークの主題による変奏曲(ピアノのための;+)/
  卑俗で感傷的な組曲(ピアノ4手連弾のための;+/#)/
  彫刻(*/+)/私はあなたの名前を呼ぼう(*/+)/
  アルボラーダ(*/+)/物売りの歌(*/+)/
  ファリャへのオマージュ(ピアノのための;+)/
  ピアノ・ソナタ(#)
ロザ・マテウ(S;*)
マック・マクルーア(P;+)
モンセラート・
 サンタカーナ(P;#)
アントン・セラ(Fl;**)
ビクトル・バリュス・
 イ・アウベルト(G;**)
 録音:2004年3月26-27日、イェローナ、スタジオ・アルベルト・モラレーダ。
チャイコフスキー:瞑想
 チャイコフスキー:
  懐かしい土地の思い出 Op.42
   [瞑想/スケルツォ/メロディー]/
  ワルツ=スケルツォ Op.34
 リムスキー=コルサコフ:
  交響組曲「シェエラザード」〜
   [アラブの歌/東洋の踊り]/
  歌劇「金鶏」〜太陽への讃歌/
  歌劇「サルタン皇帝の物語」〜くまばちの踊り
 ラフマニノフ:
  サロン用小品 Op.6[ロマンス/ハンガリー舞曲]/
  ひな菊 Op.38 No.3/ヴォカリーズ Op.39 No.14
 グリエール:ロマンス Op.3
アラ・ヴォロンコワ(Vn)
ゲラシム・ヴォロンコフ(P)
 録音:2004年2月、バルセロナ、スタジオ・アルベルト・モラレーダ。
ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805):
 ギターと弦楽のための五重奏曲集 Vol.1

 第5番 ニ長調 G.449/
 第4番 ニ長調 G.448
ダビド・モラータ、
フェラン・デ・ラ・バルガ(Vn)
アンドレア・マメーリ(Va)
イニャキ・エチェパレ(Vc)
ジョアン・
 カルレス・マルティネス(G)
ルドビカ・モスカ(カスタネット)
 録音:2003年12月、バルセロナ、オンダ・スタジオ。
 モダーン楽器を使った演奏。
リカルド・リョルカ(1962-):イタリア協奏曲
 イタリア協奏曲(ヘンデルの3つのアリアによるギター、
  リコーダー、チェンバロの通奏低音と管弦楽のための)(*)
 ダーク・サイド(モノドラマ)(+)
 ピアノのための3つのアカデミックな小品(#)
アレックス・ガロベ(G;*)
ペドロ・ボネット(リコーダー;*)
ベレン・ゴンサーレス(Cemb;*)
ゲラシム・ヴォロンコフ指揮(*)
リセウ大劇場co.(*)
ナンシー・ヘレーラ(Ms:+)
マック・マクルーア(P;+)
ライモン・ガリーガ(P;#)
 録音:2004年2月25-26日、バルセロナ、リセウ大劇場メストレス・カバレス・ホール(*)/2003年1月、ニューヨーク、ヘンリー・フォーブズ・R・S・スタジオ(+)/2004年3月、アルベルト・モラレーダ・スタジオ(#)。
 リョルカはスペイン、バレンシア地方のアリカンテ生まれ。
ラローチャのスペイン物歴史的復刻が登場!
 オスカル・エスプラ(1886-1976):
  南のソナタ Op.52(ピアノと管弦楽のための)(*)
  スペインのソナタ Op.53(ピアノのための)
  [ボーナス・トラック]
 ホアキン・ロドリーゴ(1901-1999):
  田舎風/三人の乙女の踊り/山に住む人
アリシア・デ・ラローチャ(P)
ラファエル・フリューベック・
 デ・ブルゴス指揮(*)
スペイン国立o.(*)
 録音:1950年代前半、モノラル。音源:スペイン国営放送、ライヴ(*)/LP(レーベル不詳)。
 ラローチャの歴史的録音が登場。エスプラはレーガー、サン=サーンスに師事し教育・研究の分野でも活躍したスペインの作曲家で、地中海的作風を特徴としている。(*)は初出音源で音質良好、他はLPからの「板起こし」。
シャビエ・ゴルス(1902-1938):室内楽作品集
 ピアノのための組曲(*)/高地より(ピアノのための)(*)/
 7つの歌曲(+/*)/弦楽四重奏曲 ニ短調(#)
ロザ・マテウ(S:+)
アルベルト・ギノバルト(P:*)
アラ・ブレーヴェSQ(#)
 録音:2004年7月14-16日、リェローナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ。
 バルセロナに近いタラゴナに生まれたゴルスは36歳の若さで亡くなった。
アルフレード・アラシル(1954-):楽園 合唱作品集
 楽園 第1帖(無伴奏合唱のための;1990)
 賛歌(合唱と弦楽合奏のための;1987)(*)
 プロスペローの記憶(三重唱、合唱、
  3つのクラリネット、
  ホルンと3人の打楽器奏者のための;1993-2004)(+/*)
 われを連れ行きたまえ[Trahe me post te]
  (無伴奏七重唱のための;2001)
 楽園 第2帖(合唱、2つのヴァイオリン、チェロ、
  2つのクラリネット、2つのホルンと
  2人の打楽器奏者のための;2004)(*)
エストレーリャ・
 エステーベス(S;+)
ジョセプ・エルナンデス(CT;+)
アントニオ・ロサーノ(T;+)
フランセスク・ペラーレス指揮
バレンシア州cho.
バレンシア器楽グループ(*)
 録音:2004年9月24-30日、バレンシア市立ホセ・イトゥルビ音楽院、ホセ・ロカ・ホール。
モンポウと仲間たち
 フェデリコ・モンポウ(1893-1987):
  子供の情景〜庭の乙女たち
 シャビエ・トゥルイ(1922-):
  Es la claror daurada de la posta
 カルロータ・ガリーガ:前奏曲
 フェデリコ・モンポウ:悲しい鳥
 リカルド・ラモンテ・デ・グリニョン(1899-1962):
  踊り/Recordant/黄金虫
 フェデリコ・モンポウ:前奏曲第1,5,6,9番
 エンリク・モレーラ(1865-1942):孤児の少女
 マヌエル・ブランカフォルト(1897-1987):
  軽業師のポルカ
 オスカル・エスプラ(1886-1976):子守歌
 フェデリコ・モンポウ:魔法の歌(5曲)
 アントニ・マッサーナ(1880-1966):逸話/前奏曲
 フェデリコ・モンポウ:主題と変奏
 ホアキン・ニン・クメル(1908-2004):
  エストレマドゥーラのホタ/秋の歌
 フランク・マーシャル(1883-1959):
  青春の歓び/鳥の飛行
 フェデリコ・モンポウ:秘密
 ジュアン・トーラ(1920-1982):ビラドラウ
 カルロス・スリナック(1915-1997):メヌエット
マック・マクルーア(P)
 スライド・ショー等を収めたマルチメディア・トラック付き。
フェデリコ・モンポウ(1893-1987):夢の戦い〜歌曲集
 市の歌/灰色の時間/サン・マルティ/あいまいな歌
 8つのわらべ歌/4つの歌曲/夢の戦い
マリサ・マルティンス(S)
マック・マクルーア(P)
 録音:2004年6月16-18日、アルベルト・モラレーダ・スタジオ。パソコン再生用マルチメディア・トラック付き。
ベルナート・ポマール:(1932-):
 マヨルカ舞踊組曲〜ヴァイオリンのための作品集

  マヨルカ舞踊組曲(*)
   [山のコペオ/マヨルカ風ボレロ/ Ses Xapete ]/
  寛容への歌/
  ハレオ(メノルカ)/
  青い洞窟(カブレーラ)(*)/
  Porfédia
   (イビサ島の古謡にインスパイアされて)(*)/
  イスラエル(サルダ)
アーラ・ヴォロンコワ(Vn)
ゲラシム・ヴォロンコフ指揮
バルセロナ・リセウ大劇場室内o.
 録音:2005年5月24-26日、バルセロナ、リセウ大劇場、メストレス・カバネス・ホール。
20世紀スペインの女性作曲家たち
 エミリアーナ・デ・スベルディア(1888-1987):
  6つのスペイン民謡
 マティルデ・サルバドー(1918-):
  子守歌と不眠の歌(5曲)
 カルメン・サンティアゴ・デ・メラース(1917-2005):
  アンドレスとオウム/
  イレーネ・ガルシーアに/それは真実だ
 マリア・ロドリーゴ(1888-1967):
  La Copla Intrusa(ピアノ独奏)/
  私は目覚め、彼女を見た/
  あなたはバラで私はユリ/Ayes...(3曲)
 マリア・ルイサ・オサイタ(1939-):
  スペイン=アラブの4つの歌
 エレナ・ロメーロ(1923-):
  トゥリーナへの歌(ピアノ独奏)
 マリア・エスクリバーノ(1954-2002):
  水のハバネラ/優しき水の女
マルタ・クノール(Ms)
アウレリオ・ビリバイ(P)
 録音:2004年9月20-21日、バルセロナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ。
1CM-0139

(2CD)
キホーテのロマンセ アントニ・ロッセイ&
 C.コートリー・
 ミュージック・コンソート
 歌と語りと音楽と効果音によって、「ドン・キホーテ」を17世紀スペインの「ロマンセ」としての再現を試みたもの。
ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805):
 ギターと弦楽のための五重奏曲集 Vol.2

 第1番ニ短調 G.445/第3番変ロ長調 G.447/
 第2番ホ長調 G.446
アルモディス
 [ダビド・モラータ、
 フェラン・デ・ラ・バルガ(Vn)
 アンドレア・マメーリ(Va)
 イニャキ・エチェパレ(Vc)
 ジョアン・
  カルレス・マルティネス(G)
 ルドビカ・モスカ(カスタネット)]
 録音:2004年11月、バルセロナ、オンダ・スタジオ。
 モダーン楽器を使った演奏。
エルネスト・ボラース:L'LIBRE D'AMIC
 Cantavan los aucells l'alba
  (ラモン・リュイの「Llibre d'Amic e Amat」より;
    無伴奏三重唱のための)/
 ジョアン・ビニョーリの詩集「Llibre d'amic」より
  (1、2、3声とピアノのための;1977)(*)
ロザ・マテウ(S)
マリーサ・マルティンス(Ms)
エンリク・マルティネス・
 カスティニャーニ(Br)
マック・マクルーア(P)
 録音:2005年7-9月、リェローナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ。
 ボラースとマクルーアの対話やリハーサル風景等を収録したマルチメディア・トラック付き。
ホセ・マリア・サンチェス=ベルドゥ(1968-):不在の建築
 Ahmar-aswad(管弦楽のための;2000-2001)(*)/
 不在の建築
  (2群に分かれた8つのチェロのための;2002-2003)(+)/
 Qabriyyat(弦楽合奏のための;2000)(#)/
 マショー=アルキテクトゥール V
  (アンサンブルのための;2004)(**)/
 トリオ III「光と影の吐息が」
  (ヴァイオリン、チェロとピアノのための;2000)(++)/
 沈黙の建築(アコーディオンのための;2004)(##)/
 快楽と過失の風景(管弦楽のための;2003)(***)
P.ロフェ指揮(*)
フランクフルト放送so.(*/***)
E.アリスクレン指揮(+)
コンフント・イベリコ・
 チェロ八重奏団(+)
I.ヴォルコフ指揮(#)
アンサンブル・オリオル・ベルリン(#)
タレル・ソノーロ(**)
トリオ・ダマール(++)
エステバン・アルゴーラ
 (アコーディオン;##)
P.ルンデル指揮(***)
 録音:2005年3月4日(*)、2002年3月15日(#)、2003年12月5日(***)、ヘッセン放送、ライヴ(*/#)/ 2004年6月2日、セビーリャ、セントラル劇場、ライヴ(**)/2003年10月2日、マドリッド、ユーロソニック・スタジオ(++)/2005年3月12日、マドリッド王立高等音楽院、マヌエル・ホール(##)。
 サンチェス=ベルドゥはアンダルシア地方のアルヘシラスに生まれ、ガルシア・アブリル、フランコ・ドナトーニ、ハンス・ツェンダーらに師事したスペインの作曲家。
ルチアーノ・ベリオ(1925-2003): FOLK SONGS
 フォーク・ソングズ(1964)(*/#) /
 セクエンツァ VI(ヴィオラのための;1967)(+) /
 Chemins II(セクエンツァ VI による;1968)(#) /
 Opus Number Zoo (作品番号第獣番)(1951/1971)(#)
マルタ・フィオル(S;*)
カルロス・セコ(Va;+)
フアン・ホセ・オリベス指揮(#)
アウディトリオ・デ・サラゴサ室内o.
グルーポ・エニグマ(#)
 録音:2004年3月22日-24日、サラゴサ、アウディトリオ・パラシオ・デ・コングレス、サラ・ルイス・ガルベ。
ワルツ・カフェ
 リャードフ:音楽玉手箱
 シュルツ/エヴラー編曲:コンサート・アラベスク
   (ヨハン・シュトラウスのモチーフによる)
 ブラームス:ワルツ Op.39 No.15
 ヨハン・シュトラウス II/イグナツ・フリードマン編曲:春の声
 シューベルト/リスト編曲:ウィーンの夜会 〜第7曲,第6曲
 ドビュッシー:レントより遅く
 ラヴェル:ラ・ヴルス
ミゲル・バセルガ(P)
 録音:2005年7月25-27日、サラゴサ、アウディトリオ。
 ミゲル・バセルガは1966年ルクセンブルク生まれのスペイン・アラゴン系のピアニスト。
フェデリコ・モンポウ(1893-1987):歌曲集
 砂金/ベッケリアナス(6曲) /
 ポール・ヴァレリーの詩による5つの歌曲 /
 フアン・ラモン・ヒメーネスの詩による2つの歌曲
  [牧歌/川に降る雨]/
 雲/唖の子/見よ、何と輝ける光が/
 最初の一歩/アヴェ・マリア
イサベル・モナール(S)
マック・マクルーア(P)
 録音:2005年5月20-21日、リェローナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ。
 マクルーアによるモンポウ夫人カルメン・ブラーボへのインタビューやリハーサル風景等を収録したマルチメディア・トラック付き。
ホアキン・ニン父子:歌曲&合唱曲集
 ホアキン・ニン=クルメル(1908-2004):
  ソプラノとピアノのために和声付けされた
   12のカタルーニャ民謡(1957)(*/+)
 ホアキン・ニン(1879-1949):
  ドビュッシーへの伝言(1929;+)
 ホアキン・ニン=クルメル:
  フェデリク・モンポウへのオマージュ
   「Que il darem ?」(1990;+)/
  カタルーニャの6つのトナーダ
   第4巻(1952)(*/+)/
  無伴奏合唱のために和声付けされた
   カタルーニャ民謡(4曲;1956-1957;**)/
  リマの聖ロサとサロモンのキリストをたたえる
   合唱とオルガンのための
    ミサ・ブレヴィス(1998)(**/#)/
 ホアキン・ニン:
  女声合唱とピアノのための歌(1926)(**/+)
アスンプタ・マテウ(S;*)
パウ・カザン(P;+)
ダヴィド・マレート(Org;#)
モンセラート・ボネート指揮(**)
ディアパゾン室内cho.(**)
 録音:2005年6月、バルセロナ、パドゥアの聖アントニ教会2005年9-10月、イェローナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ。
20世紀のセファルディム歌曲集
 アロンソ・デ・ムダーラ(1520頃-1580):
  ダヴィデ王は悲しんだ
 ホセ・アントニオ・ドノスティア(1886-1966):
  セファルディムの5つ歌
 エルネスト・ハルフテル(1905-1987):ヘリナルド
 モーリス・オアナ(1914-1995):子守歌
 ホアキン・ロドリーゴ(1901-1999):
  セファルディムの5つの歌
 ホアキン・ニン・クルメル(1908-2004):
  セファルディムの6つの民謡
 ウォルフ=シモン(1909-1991):
  セファルディムの4つの歌
 マティルデ・サルバドー(1918-):
  Morena me yaman
 マリオ・カステルヌオーヴォ・テデスコ(1895-1968):
  フランスの王女のロマンス
 ペドロ・エリーアス(1946-):
  ア・ラ・ナナ、ア・ラ・ブバ
 ダリウス・ミヨー(1892-1974):
  ル・コンタ・ブネサンの礼拝(5曲)
 モーリス・ラヴェル(1875-1937):ヘブライの2つの歌
エレナ・グラヘーラ(Ms)
アントン・カルド(P)
 録音:2004年12月12-13日、イェローナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ。
旅人 2〜世界の女声合唱曲集
 [カタルーニャの歌]
 カタルーニャ民謡/ジョゼプ・バウセイス編曲:ナイチンゲール
 カタルーニャ民謡/シャビエ・ピュチ編曲:カニグーの山々
 カタルーニャ民謡/ジョゼプ・プラッツ編曲:アメリアの遺言
 シャビエ・サンス:子守歌
 カタルーニャ民謡/ジョゼプ・ビラ・イ・カサーニャス編曲:
  やまうずらの羽/桜の木
 カタルーニャ民謡/パウ[パブロ]・カザルス編曲:鳥の歌
 [各地の歌]
 ハビエル・ブスト:待望[Zai itxoiten]
 アントン・ガルシア・アブリル:3つのアラゴンの水彩画
 アリエル・ラミレス/ヴィヴィアン・タブッシュ編曲:
  アルフォンシーナと海
 カール=ベルティル・アグネスティヒ編曲:ドナ・ドナ
 [宗教曲]
 ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ:
  スターバト・マーテル〜[悲しみの聖母は/わが心を燃やし]
 メンデルスゾーン:
  来たれ、主よ Op.39 No.1 /僕らよ、ほめたたえよ Op.39 No.2
 パウ[パブロ]・カザルス:わたしは色黒い
 デイヴィッド・ハミルトン:アヴェ・マリア
 ミクローシュ・コチャール:サルヴェ・レジナ
リュイス・ビラマジョ指揮
オルフェオ・カタラ少女cho.
ジョゼプ・スリニャク(P)
他、器楽伴奏者
 録音:2004年4月30日-5月2日、ペティート・パラウ。
 中学・高校あたりの女声合唱団にとっては参考になりそうなレパートリーと思われる。
ホアキン・ニン=クルメル&モンサールバーチェ、
 ピアノ協奏曲集

 ホアキン・ニン=クルメル(1908-2004):
  ピアノ協奏曲 ハ長調(*)
 シャビエ・モンサルバーチェ(1912-2002):
  コンチェルト・ブレーヴェ[短い協奏曲]
   (ピアノと管弦楽のための;*)/
  Alborada en Aurinx
ダニエル・ブランク(P)
エンリケ・ペレス・メサ指揮(*)
キューバ国立so.(*)
 録音:2005年6月、キューバ、ハバナ、アマデオ・ロルダン劇場。
ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805):
 ギターと弦楽のための五重奏曲集 Vol.3

 第6番 ト長調 G.450/第7番 ホ短調 G.451
 第9番 ハ長調「マドリッドの帰営ラッパ」G.453
アルモディス
 [ビエル・グラエリス、
 オレゲル・ベルトラン(Vn)
 アンドレア・マメリア(Va)
 イニャキ・エチェパレ(Vc)
 ジョアン・カルレス・マルティネス(G)
 ルドビカ・モスカ(カスタネット)]
 録音:2005年8月、イェローナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ。
 モダーン楽器を使った演奏。
1CM-0153

(3CD)
2CD価格
ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805):
 ギターと弦楽のための五重奏曲全集

 [第5番 ニ長調 G.449(*)/第4番 ニ長調 G.448(*)/
  第1番 ニ短調 G.445(+)/第3番 変ロ長調 G.447(+)/
  第2番 ホ長調 G.446(+)/第6番 ト長調 G.450(#)/
  第7番 ホ短調 G.451(#)/
  第9番 ハ長調「マドリッドの帰営ラッパ」G.453(#)]
アルモディス
[ダビド・モラータ、
 フェラン・デ・ラ・
  バルガ(Vn;*/+)
 ビエル・グラエリス、
 オレゲル・ベルトラン(Vn;#)
 アンドレア・マメーリ(Va)
 イニャキ・エチェパレ(Vc)
 ジョアン・カルレス・
  マルティネス(G)
 ルドビカ・モスカ
 (カスタネット)]
 録音:2003年12月(*)、2004年11月(+)、バルセロナ、オンダ・スタジオ(*/+)2005年8月、イェローナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ。
 既発売の Vol.1〜3(1CM-0125, 0140, 0151)をスリップケースに収めたもので、2枚分の価格。モダーン楽器を使った演奏。
ジョルディ・セルベーリョ(1935-):
 弦楽器のための作品集

  ヴァイオリンのためのソナティナ(1994;*)/
  ヴァイオリンのための4つのカプリッチョ(1998;*)/
  2つのヴァイオリンのための
   ディヴェルティメント第1番(1996)(*/+)/
  2つのヴァイオリンのための
   ディヴェルティメント第2番(1996)(*/+)/
  オマージュ(チェロのための;1994;#)/
  伝説(ヴァイオリンのための;*)
イリヤ・イーオフ(Vn;*)
イリヤ・テプリャコフ(Vn;+)
セルゲイ・
 スロヴァチェフスキー(Vc;#)
 録音:2003年4月、サンクトペテルブルク、聖エカテリーナ教会。
ジェズス・ロドリゲス・ピコ(1953-):
 室内オペラ「山人たちの楽園」
フランセスク・ガリゴーザ(T)
リュイス・シンテス(Br)
マルタ・マテーウ(S)
ガブリエル・ブランコ(T)
アントニ・ファジャルド(B)
マルク・モンクジ指揮
バルセロナ・
 モダーン・プロジェクト
 録音:2005年11月21日-25日。
中世カタルーニャのクリスマス
 クリスマスの夜/まっすぐそこへ行こう/
 神の御母の喜び/神の御母/
 目を上げよ、ベルトミュー/もう一度歌おう/
 鳥の歌/聖ジュゼプ[聖ヨゼフ]/
 トルトーザのクリスマス/
 羊飼いたちよ、目覚めよ/子守歌
ロザ・マテウ(S)
イニャキ・エチェパレ(Vc)
ビエル・グラエユス・
 デル・バス(Vn)
ジュアン・カルレス・
 マルティネス・プラート
(G/編曲)
 録音:2006年11月21-22日、バルセロナ県リェローナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ。
 いわゆるピリオドな演奏ではないが、最近ではかえって新鮮かもしれない。
1CM-0160

(2CD)
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス・
 コレクション Vol.2 〜歌劇「マルタ」

 フリードリヒ・フォン・
  フロトウ(1812-1883):歌劇「マルタ」
ビクトリア・デ・
 ロス・アンヘレス
(S;ハリエット[マルタ])
ロザリンド・エリアス
(Ms;ナンシー)
ジョルジョ・トッツィ
(B;プランケット)
リチャード・タッカー
(T;ライオネル)
ロレンツォ・アルヴァリー
(B;ミクルフォード卿)
ゲルハルト・ペヒナー
(B;リッチモンド)
ニーノ・ヴェッキ指揮
メトロポリタン・オペラo.
 録音:1961年2月21日、ライヴ、モノラル。おそらく今回が初出となる音源。
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス・
 コレクション Vol.1 〜
 東京リサイタル 1988-1990

 シューマン(1810-1856):
  東方のばらから Op.25 No.25/
  間奏曲 Op.39 No.2/
  私の心は重く Op.25 No.15/
  くるみの木 Op.25 No.3/
  はすの花 Op.25 No.7/
  春の夜 Op.39 No.12
 シューベルト(1797-1828):
  死と乙女 D.531/ます D.550/
  アヴェ・マリア D.839/魔王 D.328
 ラヴェル(1875-1973):
  5つのギリシャ民謡
  [花嫁の目覚め/向こうの教会へ/
   私と比べられる伊達男は誰/
   乳香を摘む女たちの歌/なんと楽しい!]
 レイナルド・アーン(1874-1947):
  クロリスに/しぼんだ花/
  離れ家に閉じ込められたとき
 マルエル・ガルシア・モランテ(1937-):
  5つのカタルーニャ民謡
  [神の御母/マリアニェータ/
   聖ボイの若かりし頃/
   アリオのカテリーナ/
   ラ・マルガリディータ]
 ホアキン・ニン(1879-1950):
  ムルシアの羅紗
 エンリケ・グラナドス(1867-1916):
  内気なマホ
 ホアキン・ニン:エル・ビト
ビクトリア・デ・
 ロス・アンヘレス(S)
ミゲル・
 ガルシア=モランテ(P)
 録音:1988年10月25日-31日、東京、La sala Camerata (昭和女子大学人見記念講堂など、複数の会場か? 人見記念講堂の公演記録[http://www.swu.ac.jp/hall/content/c_past.html]には、1988年10月31日の公演が記載あり)/1990年5月10日-13日、東京、サントリーホール。
けがれなき微笑みで〜
 ラウラ・アロンソ、オペラ・アリア集

 ベッリーニ:「海賊」「テンダのベアトリーチェ」
       「夢遊病の女」
 ロッシーニ:「コリントの包囲」、
 ドニゼッティ:
  「イングランドのロスモンダ」「マリア・ストゥアルダ」
  「ランメルムールのルチア」
  「リヴァプールのエミリア」「アデーリア」から
ラウラ・アロンソ(S)
フランシスカ・ボーモン(Ms)
アレクサンダー・
 リヴェンソン指揮
マラガpo.
 録音:2006年7月3日-7日、マラガpo.リハーサル・ホール。
 ラウラ・アロンソはドイツのカールスルーエ音楽大学でアルド・バルディン、アンナ・レイノルズ他に師事し、現在ベルリンを本拠に活躍しているスペインのソプラノ。アレクサンダー・リヴェンソンはラトヴィアのリガ出身、ベルリン芸術大学で学び、2002年以来フランスのリヨン国立歌劇場レジデント・コンダクターを務めている。
J.S.バッハ(1685-1750):
 チェンバロ協奏曲第1番 ニ短調 BWV1052(*)/
 ブランデンブルク協奏曲
  第5番 ニ長調 BWV1050(+/*)
アントニオ・ソレール(1729-1783):
 前奏曲 ニ短調とファンダンゴ
ディエゴ・アレス(Cemb)
エンリケ・サンチェス(Fl;+)
ファラン・ジェイムズ
(Vn;+)指揮(*)
メノルカ島室内o.(*)
 録音:2006年9月23-25日、スペイン、バレアレス諸島メノルカ島マオ、プリンシパル劇場。使用楽器:2005年、パルマ・デ・マヨルカ、フランシスク・フォンテサ・イ・ペレ・フィオル製(モデル:アンリ・エムシュ、フレンチ・タイプ)[チェンバロ]。
 ディエゴ・アレス(1983年、スペインのビーゴ生まれ)はハーグ王立音楽院でジャック・オッホに師事、アムステルダムでリチャード・エガーの講習を受けた後バーセルのスコラ・カントールでイェルク・アンドレアス・ベトヒャーとイェスパー・クリステンセンに師事した新進気鋭の奏者。「ファンダンゴ」は若きスペイン魂むき出しの熱演。
 ここでエンリケ・サンチェスが吹いているフルートはピリオド・タイプのフラウト・トラヴェルソと思われる。1998年、地中海に浮かぶマヨルカ島の中心の町マオ(マホン)で若い奏者たちによって創設されたメノルカ島室内o.もピリオド奏法で応えている。
ビセンテ・
 マルティン・イ・ソレール(1754-1806):
  オペラ序曲集

  「珍事」(1786)/「ディアナの木」(1778)/
  「喜びの島」(1795)/
  「まじめな気まぐれ女」(1794)/
  「だまされた先生(マドリッドの女)」(1775)/
  「善良な気むずかし屋」(1785)/
  「村祭り」(1798)
 [ボーナス・トラック]
 モーツァルト(1756-1791):
  「ドン・ジョヴァンニ」(1787)
ジョゼプ・ビセント指揮
ジュネス・ミュジカル・
 ワールドo.
 録音:2006年7月24-26日、バレンシア音楽堂。
 スペインのバレンシアに生まれたマルティン・イ・ソレールはイタリアに留学しジョヴァンニ・バッティスタ・マルティーニに師事。オペラの作曲家として成功し、ウィーン、サンクトペテルブルク、ロンドン等で活躍、その人気は同世代のモーツァルトをはるかに凌いだといわれている。
1CM-0165

(2CD)
1.5CD価格
エレジア〜カルロータ・ガリーガ(1937-):作品集
 二人のための練習曲[Ensayo a Dos](2台のピアノのための;1984)
  [オリベル&ホセ・マリア・クルベーロ(P)]
 悲歌(1983)[ジュアン・マヌエル・ロマニ(Vc) オリオル・ロマニ(Cl)
        マリ・ルイス・カソー(P)]
 小品集(2005)[カルロータ・ガリーガ(P)]
 イビサ島の映像(1988)[オリオル・ロマニ(Cl) マリ・ルイス・カソー(P)]
 クラウディアーナ(1986)[クラウディ・アリマニ(Fl) カルロータ・ガリーガ(P)]
 ディヴェルティメント(1960)
  [クラウディ・アリマニ(Fl) エミリ・パスクァル(Ob)
   オリオル・ロマニ(Cl) フアン・ペドロ・フエンテス(Fg)]
 2つの詩[アーラ・ヴォロンコワ(Vn) ゲラシム・ヴォロンコフ(P)]
 3つのカタルーニャ民謡/ジュゼプ・ジャネスの「夢の戦」による3つの歌(1993)
  [ロザ・マテウ(S) マック・マクルーア(P)]
 協奏的幻想曲(1958)[カルロータ・ガリーガ(P) カルレス・コイ指揮レンポルダso.]
 録音:2006年10月-2007年1月、アルベルト・モラレーダ・スタジオ。
 カタルーニャ人を父に、オランダ系ベルギー人を母に持つカルロータ・ガリーガはベルギーのアントワープに生まれ、4歳のときに第二次大戦を逃れて父の故郷カタルーニャのバルセロナに一家に移住した。ピアノをフランク・マーシャルとアリシア・デ・ラローチャ、作曲をシャビエ・モンサルバーチェに師事したガリーガは大指揮者で作曲家でもあったイーゴリ・マルケヴィチに才能を見出されて共演を重ね、互いに良き理解者となった。現在でもカタルーニャを代表する作曲家として、またピアニストとして活躍を続けている。
カルロス・スリニャク(1915-1997):
 ピアノ協奏曲集

 ピアノ協奏曲(1973)/
 ピアノ、弦楽とシンバルのための協奏曲(1956)/
 ヴァイオリン、ピアノと室内アンサンブルの
  ための二重協奏曲(1954)(*)
ダニエル・ブランク(P)
カリナ・マツタ(Vn;*)
ヤツェク・カスプシク指揮
シンフォニア・ヴァルソヴィア
 録音:2006年10月23-25日、ワルシャワ、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・ホール。
大植英次が登場、
 ジョアキム・オムス
(1906-2003):
  交響的作品集 Vol.2
  短い交響曲(1972)(*)/
  管弦楽のためのインヴェンション(1964)(+)/
  派生[Derivacions]
   (管弦楽のための交響的楽章;1990)(#)/
  管弦楽のための二部作(1973)(**)
大植英次指揮(*)
アントニ・
 ロス・マルバ指揮(+)
フランツ=パウル・
 デッカー指揮(#)
シャン・エドワーズ指揮(**)
バルセロナso.
 録音:2004年2月21日(*)、2005年1月22日(+)、2002年2月16日(#)、バルセロナ、ラウディトリ・シンフォニック・ホール、ライヴ(*/+/#)/2006年1月22日(**)。
 大植英次は2006/2007年シーズンよりバルセロナso.の常任指揮者兼アーティスティック・アトヴァイザーを務めている。
ジョアキム・オムス(1906-2003):
 交響的作品集 Vol.1
  管弦楽のためのビオフォニア[Biofonia](1982)/
  存在(管弦楽のための7つの楽章;1967)/
  管弦楽のための2つの独白(1973)/
  カタルーニャ民謡による変奏曲(1948)/
フアン・ホセ・オリーベス指揮
バルセロナso.
 カタルーニャの作曲家オムズはその長い生涯に200以上の作品を書いたが、管弦楽作品は少なく20足らず。そのうち8曲が2枚のCDに収められた(Vol.1が「1CM-0169」、Vol.2が「1CM-0168」で間違い無い)。
20世紀カタルーニャの作曲家たち〜
 弦楽のための作品集

 ジョルディ・セルベリョ(1935-):
  弦楽四重奏曲「思い出」
 フランシスコ・フレータ・ポロ(1931-)
  弦楽四重奏曲 Op.69
 ジョルディ・セルベリョ:弦楽六重奏曲(*)
アンヘル・
 ヘスス・ガルシーア、
サラ・ベルス(Vn)
ミケル・セライーマ(Va)
ジェニファー・
 スタール(Va;*)
ナビ・カベスタニ(Vc)
ジャウメ・グエイ(Vc;*)
 録音:2006年1-2月、バルセロナ、スタジオ・テディサウンド
モイゼス・ベルトラン(1967-):
 変奏曲と幻想曲
 ピアノと木管楽器のための三重奏曲
  (オーボエ、ファゴットとピアノ)(*)/
 ピアノのための5つの小品(1995-1996)/
 組曲「エリーサのために」
  (クラリネットとピアノのための;2002)(+)/
 ブルージング・フォー・マルセル
  (ピアノのための)/
 サルバドー・プエヨの主題による変奏曲と幻想曲
  (ギターとピアノのための;2000)(#)/
 フェレリク・モンポウの思い出に
  (ピアノ四手連弾のための;2002)(**)/
 ミケコのためのソナティネ
  (フルートとピアノのための;1997)(++)/
 ルイス・A.カルボへのオマージュ
  (ピアノのための;2006)
モイゼス・ベルトラン(P)
ポール=アンリ・
 フィシュレル(Ob;*)
レオナルド・ゲバーラ(Fg;*)
エリサベス・イサーサ(Cl;+)
ベルナルド・カルドーナ(G;#)
マック・マクルーア(P;**)
レオン・ジラルド(Fl;++)
 録音:2003年10月25日-30日、コロンビア、メデリーン、EAFIT大学創設者ホール(#,**以外)/2006年12月16日、コロンビア、国立ボゴタ大学レオン・デ・グレイフ・ホール(#)/2007年1月19日、バルセロナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ(**)。
 モイゼス・ベルトランはバルセロナ生まれの作曲家・ピアニスト。2001年コロンビアに移住し、EAFIT大学音楽学部長、国立ボゴタ大学作曲家教授を務めている。
ジローナ XX Vol.1 カタルーニャの作曲家たち
 アルベルト・リャナス(1957-):
  ギターと弦楽のための協奏曲(1988)
 ミケル・サニェール(1959-):
  弦楽四重奏のためのディヴェルティメント
 ジュアン・カルレス・
  マルティネス・プラート(1959-):
   チェンバロと弦楽のための協奏曲(2007)
マヌエル・バルディビエーゾ指揮
ジローナ XX
[カルレス・フィブラ
 (Vn/
  コンチェルティーノ)
 ジュアン・オルペーリャ、
 フランセスク・プシェ、
 マリア・サンス、
 アドリアーナ・パドロ、
 ビエル・グラエユス、
 オレゲル・ベルトラン(Vn)
 モンセ・バユベ、
 アンア・アルドマ(Va)
 イニャキ・エチェパレ、
 ミレイア・キンターナ(Vc)
 ジュアン・ペラルナウ(Cb)
 エバ・デル・カンポ
 (Cemb)
 ジュアン・カルレス・
  マルティネス・プラート(G)]
 録音:2007年2月27-28日、3月1-3日、バルセロナ県リェローナ、アルベルト・モラレーダ・スタジオ。
 カタルーニャの現代作曲家の知名度アップのためのプロジェクト「ジローナXX」の第1作。演奏者もまとめて「ジローナXX」という団体名で表記されるようだ。
ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス・
 コレクション Vol.3 〜
  カタルーニャ音楽堂リサイタル

 シューベルト(1797-1829):
  シルヴィアに D.891/子守歌 D.498/音楽に D.547/
  ます D.550/万霊節のための連祷 D.343/至福 D.433
 ブラームス(1833-1897):
  君の青い瞳 Op.58 No.8/
  調べのように私を通りぬける Op.105 No.1/
  甲斐なきセレナード Op.84 No.4
 ショパン(1810-1849):
  指輪 Op.74 No.14/願い Op.74 No.1
 メンデルスゾーン(1809-1847):
  歌の翼に Op.34 No.2
 フォーレ(1845-1924):
  月の光 Op.46 No.2/愛の歌 Op.27 No.1/
  悲しみ Op.6 No.2/マンドリン Op.58 No.1
 マヌエル・ガルシーア・モランテ(1937-)編曲:
  カタルーニャ民謡集(9曲)
 [アンコール曲]
  グラナドス(1867-1946):
   ゴヤのマハ(トナディーリャ)
  ビゼー(1838-1875):
   オペラ「カルメン」〜セギディーリャ
  マヌエル・ガルシーア・モランテ編曲:
   カタルーニャ民謡集 〜 鳥の歌
ビクトリア・
 デ・ロス・アンヘレス(S)
マヌエル・
 ガルシーア・モランテ(P)
 録音:1987年5月10日、バルセロナ、カタルーニャ音楽堂
ルペルト・チャピ(1851-1909):
 交響的作品集
  交響曲 ニ短調/
  オペラ「ロヘール・デ・フロール」序曲(1878)/
  スケルツォ
   「ドン・キホーテと羊との戦い」(1869)
ゲラシム・ヴォロンコフ指揮
リセウ大劇場アカデミーo.
 録音:2007年1月3、4、17、18日、バルセロナ、リセウ大劇場オーケストラ・ホール。
 サルスエラの作曲家として知られるチャピの知られざる側面を教えてくれるアルバム。この時代のスペインの交響曲を聴けるという点でもたいへん貴重。
1CM-0178

(2CD)
シャビエ・ベンゲレル(1931-):
 レクィエム「サルバドー・エスプリウ追悼」(1989)
マリベル・オルテガ(S)
マリーザ・マルティンス(Ms)
ダルマウ・ゴンザーレス(T)
マッテオ・スク(Br)
リュイス・シンテス(B)
ミケル・オルテガ指揮
バルセロナso.
カタルーニャ音楽堂室内cho.
 録音:2006年12月、バルセロナ、ラウディトリ。
 カタルーニャの詩人・劇作家・小説家サルバドー・エスプリウ(1913-1985)を追悼するレクィエム。テキストはラテン語通常文にエスプリウの詩を挿入したもの。
Lúa Descolorida 〜
 ガリシア語の詩へのオマージュ

 アントン・ガルシーア・アブリル(1933-):
  ヤコブの歌(独唱とピアノのための;12曲)/
  ガリシア語の4つの歌
 オスバルド・ゴリホフ(1960-):
  Lúa Descolorida
 アルベルト・ヒナステラ(1916-1983):
  忘却の木の歌
ラウラ・アロンソ(S)
ジュアン・マヌエル・
 バレーラ(P)
 録音:2005年5月15日-17日、サンティアゴ・デ・コンポステーラ、ガリシア・ホール。
 スペイン北西部、ポルトガルの北に位置し、巡礼地サンティアゴ・デ・コンポステーラを擁するガリシア地方。その公用語であるガリシア語はその美しい響きのため、中世の昔からネイティヴ・ランゲージではない詩人たちにも創作用の言語として愛されてきた。ラウラ・アロンソ、ジュアン・マヌエル・バレーラはともにガリシア地方出身。


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