| 2003年以降の新譜 2006年7月現在、全点プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| シゲティ・プレイズ・ プロコフィエフ&ストラヴィンスキー プロコフィエフ: ヴァイオリン・ソナタ第1番(*)/ ヴァイオリン・ソナタ第2番(#) ストラヴィンスキー: デュオ・コンチェルタンテ(+)/パストラル(**)/ 「マヴラ」〜ロシアの乙女の歌(##) |
ヨゼフ・シゲティ(Vn) ジョセフ・レヴィン(P;*) レオニード・ハンブロ(P;#) イゴール・ ストラヴィンスキー(P;+/##) ミッチェル・ミラー(Ob;**) ロバート・マクギネス(Cl;**) バート・ガスマン(E−Hr;**) ソル・シェーンバッハ(Fg;**) イゴール・ ストラヴィンスキー指揮(**) | |
| 録音:1949年3月4日、8日、9日(*)/1945年12月7日&8日(#)/1945年10月11日&13日(+)/1946年2月9日(**)/1946年5月9日(##)。マスタリング:リック・トレス。 | ||
| ベートーヴェン: ロマンス第1番Op.40(*)/ロマンス第2番Op.50(*) ヴァイオリン協奏曲Op.61(#) |
ジノ・フランチェスカッティ(Vn) ジャン・モレル指揮 コロムビアso.(*) ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィアo.(#) | |
| 録音:1952年4月23日(*)/1950年9月5日(#)。マスタリング:デヴィッド・ハーマン。 | ||
| ミッシャ・エルマン バッハ: ヴァイオリン協奏曲第2番 BWV1042(*) 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番BWV.1006 ヘンデル: オンブラ・マイ・フ(ラルゴ)(#)/ガヴォット(+)/ ソナタ(+)[第1番/第4番/第6番] |
ミッシャ・エルマン(Vn) ローレンス・コリングウッド指揮 管弦楽団(*) ハーバード・ドーソン(Org;#) ヴォルフガング・ローズ(P;+) | |
| 録音:1931年(*)/他。 (*)はエルマン絶頂期の録音。(+)は第2次大戦後の録音で、インドへの演奏旅行時のものではないかという。ヘンデルはエルマンの十八番で、リサイタルではよく取り上げた。 甘美でロマン的、濃厚なアプローチはピリオド奏法全盛の今でこそ衝撃的で、作曲家の本質を捉えているといえるのではなかろうか。 | ||
| フランチェスカッティ・プレイズ・バッハ バッハ: ヴァイオリン協奏曲第2番 BWV.1042(*)/ 無伴奏ヴァイオリン・ パルティータ第2番 BWV.1004〜前奏曲(#)/ 無伴奏ヴァイオリン・ パルティータ第3番 BWV.1006〜前奏曲(#) |
ジノ・フランチェスカッティ(Vn) ジョージ・セル指揮 クリーヴランドo.(*) | |
| 録音:1953年1月(*)/他。原盤:COLUMBIA。 名盤がすばらしい音質で登場。(*)はセル治世の下、既に厳格かつ精緻で鍛え抜かれたオケが聴ける。(#)は、フランチェスカッティが残した唯一のバッハ独奏作品(のスタジオ録音?)だが、 他に1番のライヴもあり、もっと録音があればと思わせる。 | ||
| ブッシュ・カルテットのベートーヴェン ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲第7番 ヘ長調Op.59-1/ 弦楽四重奏曲第8番 ホ短調Op.59-2 |
ブッシュSQ | |
| 録音:1942年5月/1941年5月。復刻エンジニア:リック・トレス。 「アメリカに移住していたブッシュ四重奏団にコロムビア・レコードはベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲を録音する契約を申し出ました。録音は第8番から始まり、緩徐楽章では彼らは最良の演奏をしました。 けれども、発売前にビクターからクーリッジ四重奏団による同作品の録音が発売され、その後第二次大戦で原料が不足したため、棚ざらしになっていました。日本のコロムビア系列会社にその存在を問い合わせて、 初めてこの作品の録音が発売されることになりました。第7番の方は78回転レコードとしてよく売れ、その後LP・CDとして数回発売されています。」(代理店のインフォメーションより) | ||
| レナード・ローズ サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番 イ短調(*) ブロッホ:ヘブライ狂詩曲「シェロモ」(*) チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲(#) マスネ:エレジ−(+) エドウィン・グリーン:Sing Me to Sleep(+) |
レナード・ローズ(Vc) ディミトリ・ミトロプーロス指揮(*) ジョージ・セル指揮(#) NYP(*/#) グラディス・スウォーザウト(Ms;+) ギブナー・キング(P;+) | |
| 録音:1951年4月21日(レーベル発表では1952年)(*)/1955年(レーベル発表では1951年)(#)/1949年頃(レーベル発表では1949年)(+)。全て初CD化。復刻:ゲーリー・ストゥッカ。 ローズは1938年NBC交響楽団に入団、1939-43年にはクリーヴランド管弦楽団、1943-51年にはニューヨーク・フィルの主席チェロ奏者をそれぞれ務めた後ソリストとして活動、アイザック・スターン、ユージン・イストミンとピアノ三重奏団を結成し多くの録音を残した。 今回のアイテムでは、ミトロプーロスとセルとの共演という豪華な共演陣が魅力。初CD化となるだけにこれら2人の指揮者のファンも見逃せない。 | ||
| フランチェスカッティ&カサドシュ 〜ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集 Vol.1 [第7番(*)/第8番(*)/第9番「クロイツェル」(#)] |
ジノ・フランチェスカッティ(Vn) ロベール・カサドシュ(P) | |
| 録音:1949年-1952年、モノラル。原盤:米Columbia。今回初CD化となる録音。 後のステレオ録音があったためかこれまでCD化されなかったフランチェスカッティ&カサドシュの名演奏。(#)は1950年にLPとSPで発売になったもので、彼らの録音中SPでも発売された最後の物の一つ。(#)は1953年にLPのみで発売された。 | ||
| ブッシュ・プレイズ・バッハ&ベートーヴェン バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ長調 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(*) |
アドルフ・ブッシュ(Vn) フリッツ・ブッシュ指揮 ニューヨークpo.(*) | |
| 録音:1942年、モノラル。原盤:米Columbia。今回初CD化となる音源。 ベートーヴェン没後100年の1927年に、フリッツ・ブッシュはヴァイオリン協奏曲をなんと50回以上も演奏、生涯では400回は演奏したという。このことからも同曲がブッシュの最も大切なレパートリーであった事がうかがえるが、ヨーロッパでの録音はかなわず、1939年に米Columbiaと録音契約するものの、健康問題などからその録音はここに復刻された1942年の兄フリッツとの共演まで果たされず、結局これが唯一の録音となってしまった。 録音のバランスがあまり良く無く、ブッシュ自身は満足できなかったと伝えられているが、演奏はラルゲットの奥深さやロンドの素晴らしさが最高。カップリングのバッハはベートーヴェンの3ヶ月後に録音されたもので、1、3楽章の思慮深さ、フーガの力強さはブッシュが偉大な演奏家だったことを改めて認識させてくれる。 | ||
| ヨゼフ・シゲティのブラームス ブラームス: ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 Op.78(*)/ ピアノ四重奏曲第3番 ハ短調 Op.60(#) |
ヨゼフ・シゲティ(Vn;*/#) ミエチスラフ・ホルショフスキ(P;*) マイラ・ヘス(P;#) ミルトン・カティムズ(Va;#) ポール・トルトゥリエ(Vc;#) | |
| 録音:1951年(*)/1952年(#)。デヴィッド・ハーマン復刻。 20世紀を代表するヴァイオリニストの一人、ヨゼフ・シゲティ(1892-1973)がバッハ、ベートーヴェンと並んでブラームスを得意としていたことは良く知られており、ソナタは名ピアニスト、ミエチスラフ・ホルショフスキとのコンビで全3曲を録音している。しかしステレオ録音で残された第2番以外は埋もれたままであったため、ここに復刻されるのは非常に貴重。一方、ピアノ四重奏曲第3番は1952年夏のプラド・カザルス音楽祭での録音。シゲティに加え、マイラ・ヘスのピアノ、ポール・トルトゥリエのチェロと、信じられないくらい豪華なメンバー。ちなみにヴィオラのミルトン・カティムズは、シアトル交響楽団を20年以上に渡って育て上げた指揮者としても知られている。 | ||
| ブダペストSQ 〜モーツァルト:弦楽四重奏曲集 [第19番 ハ長調 K.465「不協和音」(*)/ 第20番 ニ長調 K.499「ホフマイスター」(#)/ 第23番 ヘ長調 K.590「プロシャ王第3番」(+)] |
ブダペストSQ | |
| 録音:1932年11月14日(*)/1934年4月5日(#)/1935年4月29日-30日(+)。リック・トーレス復刻。 かつて一世を風靡したブダペストSQは、半世紀近くに渡る歴史の中、代替わりを進めながら変貌して行ったユニークな弦楽SQであった。1917年、ブダペストで国立歌劇場のメンバーによって結成されたが、1927年にヨゼフ・ロイズマンが、1931年にミッシャ・シュナイダーが、さらに1932年にアレクサンダー・シュナイダーとボリス・クロイトが加わり、結果としてハンガリーとは無関係の亡命ユダヤ系ロシア人の団体に変貌を遂げた。 この3曲の録音は、モーツァルトの人気が今からは信じられないほど「普通」であった1930年代半ばに成された画期的なものだった。ちょうどオリジナルメンバーの最後の一人、イシュトヴァン・イポリーが脱退する前後の頃で、SQとしての個性が固まりつつあることが感じられる。こうした上昇志向は、安定期に入った団体からは聞かれないものだろう。たくましく力強いモーツァルトは昨今の流れとは異なっているが、説得力では今だ遜色ない。 | ||
| フランチェスカッティ&カサドシュ 〜ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集 Vol.2、他 バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 BWV.1015 モーツァルト: ヴァイオリン・ソナタ第41番 変ホ長調 K.481 ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ第3番 変ホ長調 Op.12-3/ ヴァイオリン・ソナタ第4番 イ短調 Op.23 |
ジノ・フランチェスカッティ(Vn) ロベール・カサドシュ(P) | |
| 録音:1940年代後半-1950年代前半、モノラル。原盤:米Columbia。今回初CD化となる録音。バッハとモーツァルトは、作曲家レベルでこのコンビによる唯一の録音ではないかと思われる。 ベートーヴェンのソナタ集 Vol.1(BID-80210)に続く、これまでCD化されなかったフランチェスカッティ&カサドシュの名演奏。この2人の相性は抜群で、フランチェスカッティの艶がありよく歌うヴァイオリンが、カサドシュのノーブルなピアノと「幸福な化学反応」をしたかのように、絶妙なバランスで相互に良い影響を与え合っている。フランチェスカッティの生誕100年を飾るCDでもある。 | ||
| 東京カルテット、現メンバーでの初録音 モーツァルト:プロシャ王四重奏曲集 [弦楽四重奏曲第21番 ニ長調 K.575/ 弦楽四重奏曲第22番 変ロ長調 K.589/ 弦楽四重奏曲第23番 ヘ長調 K.590] |
東京SQ [マーティン・ビーヴァー(Vn) 池田菊衛(Vn) 磯村和英(Va) クライヴ・グリーンスミス(Vc)] | |
| 録音:2004年5月28日-29日、11月6日-8日、イエール大学スプラグ・ホール。デジタル。 東京カルテットがBIDDULPHから2004年の最新録音CDを発売。御存知の通り東京カルテットは1969年の創立以来、メンバーの異動はあれど一貫して世界のトップレヴェルの弦楽四重奏団として活躍してきた。歴史を積んだ団体だけが持つ円熟の味わい、そして技術的にはもちろん、音楽性にも全く揺るぎない方向性の一致がこのCDからはっきりと聞き取れ、一つの優れた弦楽四重奏団がいまや至高の完成期にあることを知らしめる。第1ヴァイオリンのマーティン・ビーヴァーは2002年から参加しているが、彼の瑞々しい音色にも聞きほれてしまうだろう。 東京カルッテット来日公演予定: 2005年5月22日(日):東京、紀尾井ホール/2005年5月25日(水):宮崎、芸術劇場演劇ホール(宮崎国際音楽祭)。 | ||
| ライオネル・ターティス、近代ヴィオラの父 J.S.バッハ:シャコンヌ J.S.バッハ/ターティス編曲:来たれ、甘き死よ ポルポラ:アリア コルンゴルト:ホーンパイプ ドホナーニ:ヴィオラ・ソナタ 嬰ハ短調 Op.21 民謡/ターティス編曲:古いアイルランドのエア ターティス:昨日の晩 タルティーニ/クライスラー編曲:フーガ ニ長調 シューベルト/ターティス編曲:夜と夢/アンダンテ シューベルト:アレグロ・モデラート ドヴォルザーク/クライスラー編曲:スラブ舞曲第1番 ト短調 アレンスキー/ターティス編曲:ラ・ヒターナ フォーレ/ターティス編曲:夢の後に ギロー:メロドラム ヴォルシュテンホルメ:カンツォーナ スコット:熟したさくらんぼ J.S.バッハ/ターティス編曲:アダージョ ヘンデル/ターティス編曲:ソナタ ヘ長調 モーツァルト/ターティス編曲:ソナタ イ長調 ベートーヴェン/ターティス編曲:主題と変奏 シューベルト/ターティス編曲:君こそは憩い メンデルスゾーン/ターティス編曲:歌の翼に ルビンシテイン/ターティス編曲:調べ ヘ長調 チャイコフスキー/ターティス編曲:悲しい歌/願い ブラームス/ターティス編曲:愛の歌 ターティス:セレナード/黒ツグミ/川 民謡/ターティス編曲:ロンドンデリー・エア バックス:ヴィオラ・ソナタ ディーリアス/ターティス編曲: ソナタ第3番(原曲:ヴァイオリン・ソナタ)/セレナード クライスラー:前奏とアレグロ メンデルスゾーン/ターティス編曲:甘い思い出/羊毛のような雲 リスト/ターティス編曲:愛の夢 ヴォルステンホルメ:アレグレット/答え 民謡/ターティス編曲: 嘆き/ロンドンデリー・エア/古いドイツの愛の歌 メンデルスゾーン/ターティス編曲:舟歌/二重唱 ドヴォルザーク:母が教えたまいし歌 ブラームス:ソナタ第1番 サンマルティーニ:ソナタ ホ長調〜アレグレット J.S.バッハ:来たれ、甘き死よ ヘンデル/ハルヴォルセン編曲:パッサカリア メンデルスゾーン:三重奏曲第2番 ハ短調 Op.66 モーツァルト: 三重奏曲 ホ長調 K.542/協奏交響曲 変ホ長調 K.364 |
ライオネル・ターティス(Va) ウィリアム・マードック、 アーノルド・バックス(P)他 | |
| 録音:1924-1933、1947年。 伝説的なヴィオラの名手で、近代ヴィオラ演奏の父と讃えられる英国人ヴィオリスト、ライオネル・ターティス(1876-1975)の録音を集めたアルバム。ターティス出現前にはオリジナルのヴィオラ曲は少なく、彼は多くの作品を編曲して演奏した。同時に、彼の腕前に魅了された作曲家が様々な曲を書くようになった。バックスが作曲し、自ら伴奏しているヴィオラ・ソナタの録音は貴重だ。彼のヴィオラは、古い録音を通しても、豊かな艶と深々とした味わいがあることが伝わってくる。また演奏スタイルは、同世代のクライスラーと比べると、ずっと端正である。聴くべきものの多いCDである。日本人のコレクターが二人、製作に協力している。 | ||
| ヨーゼフ・シゲティ J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ長調 BWV.1005(*) ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ第4番 ニ長調(+) タルティーニ: ヴァイオリン・ソナタ ト長調(#)/ ヴァイオリン協奏曲 ニ長調(**) J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲 ト短調(++) |
ヨーゼフ・シゲティ(Vn) カルロ・ブソッティ(P;+/#) ジョージ・セル指揮 コロムビアso.(**/++) | |
| 録音:1949年11月30日、12月2日(*)/1954年2月23日(+)/1954年2月22日(#)/1954年1月15日(**)/1954年1月13日(++)。全てモノラル。エンジニア:デイヴィッド・ハーマン。 1950年代半ば、シゲティ57歳から61歳にかけての録音。歳を感じさせるどころか、ますます脂が乗り切っていた時期、円熟の演奏が聴ける。タルティーニとバッハの協奏曲におけるセルとの丁丁発止の緊張感あふれる対決は聴きもの。シゲティはバロックを弾かせてもやはりシゲティ。音質も良好。 | ||
| カミラ・ウィックス録音集 シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 二短調(*) ファッテイン・ヴァーレン (1887-1952): ヴァイオリン協奏曲 Op.37(#) ブロッホ:ニーグン(+) カバレフスキー:即興曲(+) プロコフィエフ:「3つのオレンジへの恋」〜行進曲(+) ショスタコーヴィチ: 「黄金時代」〜ポルカ(+)/ 前奏曲集(+)[第10番/第15番/第16番/第24番] サラサーテ:マラゲーニャ(**) アギーレ:ウエラ(**) ヴァッレ:前奏曲第15番(**) ベンジャミン:サン・ドミンゴから(**) ストラヴィンスキー:牧歌(**) |
カミラ・ウィックス(Vn) シクステン・エールリンク指揮(*) ストックホルム放送so.(*) エイヴィン・フィエルスタート指揮(#) オスロpo.(#) シクステン・エールリンク(P;+) | |
| 録音:1952年2月18日(*)/1949年(#)/1949-1951年(+)/1951年(**)。 カミラ・ウィックスは、存命中から伝説的存在となったヴァイオリニスト。1928年ニューヨーク生まれのノルウェー系米国人。ジュリアード音楽院で学び、1942年にニューヨーク・デビュー。その後1946年から頻繁にヨーロッパで演奏し、ことに北欧を拠点とするほどの活躍をした。 シベリウスのヴァイオリン協奏曲は、作曲者自身が大絶賛したことが伝えられている。この1952年の録音は、スウェーデンの名指揮者、エールリンクの伴奏ともども、極めつけとしてしられていたものであった。ここではさらに、フィエルスタートの伴奏でファッテイン・ヴァーレン(1887-1952)のヴァイオリン協奏曲、エールリンクのピアノ伴奏の小曲、そして未発表のままだった貴重な録音も含まれており、ウィックス・ファンにはまたとないCDになっている。 | ||
| ライオネル・ターティス〜ヴォカリオン全録音集 1919-1924 モーツァルト: ピアノ三重奏曲第4番 ホ長調 K.542(*)/ クラリネット三重奏曲 変ホ長調 K.498 「ケーゲルシュタット・トリオ」(#)/ ピアノ三重奏曲第6番 ト長調 K.564(*) シューベルト: ピアノ三重奏曲第1番 変ロ長調 D.898(*) ドヴォルザーク:4つのバガテル(*) ダンヒル:幻想三重奏曲(#) ヘンデル:パッサカリア(+) フックス:二重奏曲(+) ゴダール:小二重奏曲 Op.18(**) ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ第8番(**) グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ短調(##) ブラームス:ヴィオラ・ソナタ第1番 ヘ短調(##) チャイコフスキー:孤独な心を知る者だけが、(++) デュパルク:エクスターゼ(++) ルルー:ナイル河(++) 小品集 (マレ、クライスラー、バッハ、シューベルト、 メンデルスゾーン、シューマン、リスト、 チャイコフスキー、ルビンシテイン、グリーグ、 ビゼー、ゴダール、サン=サーンス、トマ、 フォーレ、ダンブロージョ、カルニンシュ、 レビコフ、ウォルステンホルム、ターティス、 トッド・ボイド、デイル、マキュアン、 アイルランド、グレインジャー、伝承曲) |
ライオネル・ターティス(Va) アルバート・サモンズ(Vn;*/#/+/**) エセル・ホブデイ(P;*/##) フランク・セント・リーガー(P;#) F.B.キドル(P;**) ゾイア・ロソフスキー(S;++) ピアノ伴奏(++) | |
| 近代ヴィオラ演奏の父と讃えられるイギリスの名ヴィオラ奏者、ライオネル・ターティス(1876-1975)のセット第2集。先に出された「ライオネル・ターティス 近代ヴィオラの父」(BID-80216)の続編で、1920年代前半にヴォカリオン社に録音したアコースティック録音を集めている。 | ||
| ブダペストSQ 〜ベートーヴェン:弦楽四重奏曲集 [第2番 ト長調 Op.18-2(*)/ 第3番 ニ長調 Op.18-3(#)/ 第10番 変ホ長調 Op.74「ハープ」(+)] |
ブダペストSQ | |
| 録音:1938年6月1日(*)/1935年4月3日(#)/1936年4月27日(+)。復刻エンジニア:リック・トーレス。 1917年に結成されて以来、半世紀に渡りメンバーを交代しながら世界的四重奏団として活躍したブダペスト四重奏団。ことにベートーヴェンの弦楽四重奏曲は二度も全集を録音するという偉業を成し遂げている。1930年代半ばは、結成メンバーが全て抜け、亡命ユダヤ系ロシア人の四重奏団として固まった頃。彼らは、戦争を避けて米国に移住する直前、ロンドンでいくつか録音を残していた。力強いボーイングによる逞しいベートーヴェンは、今聞いても微塵も古くないどころか、70年後でもこのレヴェルでベートーヴェンを弾ける団体はそうはないと感じさせるものだ。ことに初期の2作の充実振りは素晴らしい。 | ||
| ブダペストSQ 〜ベートーヴェン:弦楽四重奏曲集 [第8番 ホ短調 Op.59-2 「ラズモフスキー第2番」(*)/ 第13番 変ロ長調 Op.130(#)] |
ブダペストSQ | |
| 録音:1935年4月24日(*)/1933年8月10日、1934年4月4日(#)。復刻エンジニア:リック・トーレス。 ブダペスト四重奏団は、1950年代初めと、1950年代末から1960年代頭の二度、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集を録音しているため、彼らが戦前に残したヨーロッパ録音のベートーヴェンはほとんど顧みられることがなかった(BIDDULPHからは1920年代に録音した第7番と第13番他[ LAB-159 ]も出ていたが、現在入手不能)。しかしそれらは一部のマニアでは極めて高い評価を得ていた。ことにここに聞ける「ラズモフスキー第2番」は、ヨーロッパ時代の彼らの代表盤と言える。 (#)は録音に少々変わった経緯がある。まず1933年に、オリジナル・メンバーのエミール・ハウザーが第1ヴァイオリンの時にベルリンで、第1楽章から第5楽章、そして大フーガが録音された。面白いことに、この二つは別売りだった。前者の終楽章は、ヨゼフ・ロイスマンが第1ヴァイオリンに就任してからロンドンで行われた。そしてさらにこのメンバーで始めの5楽章が再録音され完成されたのである。録音に8ヶ月の間があるのはそのためだが、これも説得力の強い演奏である。 | ||
| ブダペストSQ〜シューベルト シューベルト: 弦楽四重奏曲第13番 イ短調 D.804 / 弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D.811「死と乙女」/ 弦楽四重奏曲第15番 ト長調 D.887/ ピアノ五重奏曲 イ長調 D.667「鱒」 |
ブダペストSQ ジョルジュ・モロー(Cb) ミェチスワフ・ ホルショフスキー(P) | |
| 録音:1953年、復刻エンジニア:デイヴィッド・ハーマン。 好評のブダペスト弦楽四重奏団復刻シリーズ。2枚のベートーヴェンやモーツァルトに続き今回はシューベルトの名作「鱒」や「死と乙女」を含む2枚組。1953年のこれらの録音が全て復刻されるのは初めて、とのこと。「鱒」では名ピアニスト、ホルショフスキーをフィーチャーしている。 | ||
| フランチェスカッティ&オーマンディ ブラームス: ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77(*)/ 交響曲第2番 ニ長調 Op.73(#) |
ジノ・フランチェスカッティ(Vn) ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィアo. | |
| 録音:1956年3月11日(*)/1953年2月15日(#)。原盤:CBS / SONY。74:19。 Biddulph が復刻するフランチェスカッティのシリーズだが、今回は、内容的に言えばオーマンディによるブラームスのアルバムでもある。オーマンディとフィラデルフィアo.というと華やかさばかりが謳われる傾向があるが、ドイツ系の音楽では、弦の豊かな響きを生かし、正攻法で包容力のある音楽で充実度の高い演奏をなしている。交響曲第2番は、そうしたオーマンディの特徴に打ってつけの曲で、ステレオ録音も残しているが現在廃盤。このモノラル録音の復活は歓迎されるだろう。ことに第2楽章のしっとりとした弦の歌わせ方は価値あり。ヴァイオリン協奏曲は、名手フランチェスカッティのヴァイオリンが素晴らしい。録音当時53歳のフランチェスカッティは、技術、音色、情熱のいずれも非の打ち所がなく、オーマンディのバックを得て実に素晴らしい音楽を作り上げている。この曲を好きな人には逃がせないCDだ。 | ||
| クライヴ・グリーンスミス〜 ブラームス&シューマン ブラームス: チェロ・ソナタ第1番 ホ短調 Op.38/ チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 Op.99 シューマン:民謡風の5つの小品 Op.102 |
クライヴ・グリーンスミス(Vc) ボリス・ベルマン(P) | |
| 録音:2005年8月24日&25日。使用楽器:ストラディヴァリウス「パガニーニ」、1736年製。 東京クァルテットのチェリスト、クライヴ・グリーンスミスのソロ。グリーンスミスは英国出身。ロイヤル・フィルの首席チェリストを経て、ソリストとして活躍。1999年に東京クァルテットに参加。内省的な味わいに優れた渋いチェロの魅力が、ブラームスの魅力を引き立てている。 | ||
| ブラームスのピアノ五重奏曲を弦楽五重奏で ブラームス: 弦楽五重奏曲 ヘ短調 (原曲:ピアノ五重奏曲 ヘ短調 Op.34 セバスティアン・ブラウンによる復元)/ ピアノ三重奏曲 イ長調 Anh.IV-5(偽作) |
アマティ・チェンバー・ プレイヤーズ [イゴール・グルップマン、 スティーヴン・スミス(Vn) ヴェスナ・グルップマン(Va) サイモン・モリス、 ジョン・ヒーライ(Vc) レオ・デボネ(P)] | |
| 録音:1997年。 何も知らずにこのCDを聞き始めたブラームス・ファンは、様子がおかしいことに驚くだろう。曲は有名な ヘ短調のピアノ五重奏曲だが、肝心のピアノがいつまでたっても聞こえない。実はここで演奏されているのは、弦楽五重奏曲の復元版。ブラームスはこの曲を元々弦楽五重奏曲(ヴァイオリン×2、ヴィオラ、チェロ×2)として作曲を始めたが、その後考えを変えて2台のピアノのためのソナタ ヘ短調 Op.34bとして完成させ、その後さらにピアノ五重奏曲に直した。セバスティアン・ブラウンによる復元は、単なる編曲ではなく、資料を駆使してブラームスのオリジナルに迫ろうという緻密な仕事。ピアノ三重奏曲ともども、アマティ・チェンバー・プレイヤーズの豊かな歌い口の演奏も素晴らしい。 当初ピアノ三重奏曲を「第1番 ロ長調 Op.8」としておりましたが、代理店翻訳者のミスにより、上記が正しい事が判明いたしました。 | ||
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BIDDULPH 旧譜再プレス2004年-2006年案内分 &2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫ありのアイテム。 2004年-2006年に案内された再プレス分と、2006年7月現在で「レーベルにプレス盤の在庫あり」と案内されたアイテムを併せて御紹介。復活分は5年以上入手不可能だったアイテムも含まれるなど嬉しい再発だが、半数以上がCD-Rでの供給となっている。また「プレス盤」とされるアイテムは、これまでの例からすると在庫が少量発掘されただけのアイテムもあると思われ、その場合は入手不可となるかCD-R化されての入荷となってしまうだけに、出来るだけお早めのオーダーをお勧めしたい。 なお、CD-R化が確認された物はアイテムごとに記載して行きますが、レーベルから予告無く変更される状況のため、「レーベルにプレス盤の在庫あり」となっているアイテムでも、CD-Rでの入荷となる可能性があります。盤の種別に起因する返品はお受け出来ませんので(商品に不具合がある場合を除く)、ご注文時にはあらかじめご了承下さい。 | ||
| ヨゼフ・シゲティの芸術 Vol.1 バッハ:「無伴奏ソナタとパルティータ」より パガニーニ:「24のカプリース」より ヴェラチーニ:「12のアカデミック・ソナタ」より ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番/メヌエット ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ドヴォルザーク:スラヴ舞曲(2曲) 他、タルティーニ、フーバイ、ドビュッシー、 ミヨー、クライスラーの作品 |
ヨゼフ・シゲティ(Vn) クルト・ルールザイツ(P) | |
| 2004年-2005年復活分。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| フリッツ・クライスラー モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番 ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 他、バッハ、ズルツァー、シューベルト、 チャイコフスキー、クライスラーの作品(15曲)、 ブラームス、シューマン、ワーグナー他の小品 |
フリッツ・クライスラー(Vn) フーゴ・クライスラー(Vc) ランドン・ロナルド指揮 ユージン・グーセンス指揮 | |
| 2004年-2005年復活分。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| ハイフェッツ、プリムローズ、フォイアマン 〜ブラームス:ソナタ集 ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調 Op.100(*) ヴィオラ・ソナタ第2番 変ホ長調 Op.120-2(#) チェロ・ソナタ第1番 ホ短調 Op.38(+) |
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn;*) エマニュエル・ベイ(P;*) ウィリアム・プリムローズ(Va;#) ジェラルド・ムーア(P;#) エマヌエル・フォイアマン(Vc;+) テオ・ヴァン・デル・パス(P;+) | |
| 2004年-2005年復活分。CD-Rでの供給。録音:1936年1月31日(*)/1937年9月16日(#)/1934年7月10日&11日(+)。 5年以上入手不可能だったアイテム。ハイフェッツ、プリムローズ、フォイアマンという、豪華な面々によるブラームスのソナタ集。 | ||
| トッシャ・ザイデル ブラームス: ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調Op.78/ ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調Op.100 グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ短調 Op.45 |
トッシャ・ザイデル(Vn) アーサー・レッサー(P) | |
| 2004年-2005年復活分。CD-Rでの供給。録音:1926年/1931年/1929年。 5年以上入手不可能だったアイテム。トッシャ・ザイデル(1899-1962)は、ロシア生まれのアウアー門下のヴァイオリニスト。ブラームスを得意としていたことで知られる。レッサー(1894-1969)はクリーヴランドを拠点に音楽、評論活動を行なったピアニスト。MARSTONからリサイタル集が出ている(52036-2)。 | ||
| ハイフェッツ〜初期VICTOR録音集 1917-1918 ヴィエニャフスキ: スケルツォ=タランテラ ト短調Op.16(*)/ ヴァイオリン協奏曲第2番Op.22〜第2楽章(*) シューベルト(ウィルヘルミ編): アヴェ・マリアD.839(*) エルガー:気まぐれな女Op.17(*) ドリゴ(アウアー編):火花のワルツ(*) ベートーヴェン:「アテネの廃墟」Op.113 より(*) [トルコ行進曲/イスラム托鉢僧の合唱] グラズノフ:瞑想曲 ニ長調Op.32(*) バッツィーニ:妖精の踊りOp.25(*) サラサーテ: 「スペイン舞曲集」より(*) [マラゲーニャOp.21-1/サパテアードOp.23-2]/ 序奏とタランテラOp.43(*) パガニーニ:常動曲 ハ長調Op.11(*)/カプリース第20番 モシュコフスキ:ギターOp.45-2(*) クライスラー: フランクールの様式による シシリエンヌとリゴードン(*)/ ポルポラの様式によるメヌエット(*) メンデルスゾーン(アクロン編):歌の翼にOp.34-2(*) ショパン(サラサーテ編): 夜想曲第2番 変ホ長調Op.9-2(*) アクロン:ヘブライの旋律Op.33(#) |
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) アンドレ・ブノワ(P;*) ジョゼフ・パステルナック指揮(#) RCAビクターso.(#) | |
| 2004年-2005年復活分。CD-Rでの供給。録音:1917年-1918年。 5年以上入手不可能だったアイテム。「20世紀の奇跡」の一人に数えても不思議はないヴァイオリニスト、ハイフェッツの初期録音。快刀乱麻を断つ鮮やかさには惚れ惚れするばかり。 | ||
| クライスラー&ティボー〜モーツァルト モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K.218(*)/ ヴァイオリン協奏曲第6番 変ホ長調 K.268(#) |
フリッツ・クライスラー(Vn;*) ジャック・ティボー(Vn;#) マルコム・サージェント指揮(*/#) LPO(*)、LSO(#) | |
| 2004年-2005年復活分。CD-Rでの供給。録音:1939年2月11日(*)/1927年2月23日(#)。 5年以上入手不可能だったアイテム。戦前の二大人気ヴァイオリニスト、クライスラーとティボーの奏でるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲を収録。個性は違うが、どちらも心に染みる美しさ。 | ||
| ヤッシャ・ハイフェッツ リヒャルト・シュトラウス: ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調Op.18(*) シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.47(#) プロコフィエフ: ヴァイオリン協奏曲第2番 ト短調Op.63(+) |
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) アールパード・シャーンドル(P;*) トーマス・ビーチャム指揮(#) LPO(#) セルゲイ・クーセヴィツキー指揮(+) ボストンso.(+) | |
| 2004年-2005年復活分。CD-Rでの供給。5年以上入手不可能だったアイテム。1930年代中頃〜後半、ハイフェッツはヴァイオリン協奏曲を中心に多数の大曲を録音した。この3つの録音はいずれもその時期のもの。後年の再録音とはまた違った冴えは実に鮮やか。 | ||
| ヤッシャ・ハイフェッツ ヴィエニャフスキ: ヴァイオリン協奏曲第2番 ニ短調Op.22(*) チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.35(#) グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲 イ短調Op.82(+) サラサーテ:ツィゴイネルヴァイゼン(**) |
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) ジョン・バルビローリ指揮 LPO(*/#/+)、LSO(**) | |
| 2004年-2005年復活分。CD-Rでの供給。録音:1935年3月18日(*)/1937年3月25日(#)/1934年3月28日(+)/1937年4月9日(**)。 5年以上入手不可能だったアイテム。ハイフェッツの技巧が少年時代から老年に至るまで極めてクオリティの高い状態で保たれていたことは、残された録音からも明らかだが、やはり1930年代の腕は格別。チャイコフスキーの協奏曲然り、お得意のツィゴイネルヴァイゼン然り。ヴァイオリンが好きな人なら一度は耳にすべき至高の芸術。 | ||
| プロ・アルテSQ&ブッシュSQのブラームス ブラームス: ピアノ四重奏曲第1番 ト短調Op.25(*)/ ピアノ四重奏曲第2番 イ長調Op.26(#) |
プロ・アルテSQ(*) アルトゥール・ ルービンシュタイン(P;*) ブッシュSQ(#) ルドルフ・ゼルキン(P;#) | |
| 2004年-2005年復活分。CD-Rでの供給。録音:1932年10月10日&11日(*)/1932年9月21日(#)。 ブラームスのピアノ四重奏曲2曲を、それぞれ異なる名手たちの演奏で。前者はルービンシュタインの豪快なピアノが、後者はゼルキンとブッシュのドイツ魂が聞きもの。 | ||
| ティボー&コルトー ショーソン: ピアノ、ヴァイオリンと弦楽四重奏のための協奏曲(*) フランク:ピアノ五重奏曲(#) フォーレ:子守歌(+) |
ジャック・ティボー(Vn;*/+) アルフレッド・コルトー(P;#/+) インターナショナルSQ(*/#) | |
| 2004年-2005年復活分。CD-Rでの供給。現国内代理店が当レーベル取扱い開始時に案内したが、一度も入荷しなかった物。5年以上入手不可能だった。 アルフレッド・コルトーは指揮者としてもかなりの活躍をした人だけに、アンサンブルでの統率力は見事。このフランクの録音でも、コルトーの存在感が大きく効いている。ショーソンではコルトーとティボーの共演が豪華。 | ||
| 若きメニューイン 〜Victor初期録音集1928-1929 フィオッコ:アレグロ(*) アクロン:ロマネスカ(*) ヘスス・デ・モナステリオ(1836-1903):Sierra Morena(*) リース:ラ・カプリッチョーサ(*) グスターヴ・セーンガー(1865-1935): スコットランドのパストラル(*) ヘンデル:祈り(*) モーツァルト:アダージョ(*) ルクレール:サラバンドとタンブーラン(*) シュポア:ロンド(*) セラーノ:Cancion del Olvido(*) サマズイユ:スペインの歌(*) ブロッホ:ニーグン(*) ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調Op.26(#) |
ユーディ・ メニューイン(Vn) ルイス・パーシンガー(P;*) ランドン・ロナルド指揮 LSO(#) | |
| 2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。録音:1928年&1929年(*)/1931年(#)。原盤:Victor(*)。 | ||
| 若きメニューイン〜HMV初期録音集1929-1930 バッハ:ソナタ第3番 ベートーヴェン:ソナタ第1番 |
ユーディ・ メニューイン(Vn) | |
| 2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| ミッシャ・エルマン 〜ソロ・ヴィクター・レコーディングス 1917-1919 トーメ:むじゃきな告白(*) リスランド:ワルツ・カプリース(*) ドルドラ:思い出(*) ベートーヴェン:トルコ行進曲 アルベニス:タンゴ リムスキー=コルサコフ:「金鶏」〜太陽の賛歌 ショパン:夜想曲 ニ長調 フンメル:ワルツ イ長調 ドリゴ:セレナード チャイコフスキー:ただ憧れを知る者のみ サラサーテ:バスク奇想曲 ブルッフ:コル・ニドライ グリーグ:夜想曲 メンデルスゾーン:揺り篭の歌 ルビンシュテイン:The Dew is Sparkling セーンガー:スコットランドの田園曲 チャイコフスキー:メロディ マスネ:「タイス」〜瞑想曲 バッハ:G線上のアリア ドヴォルザーク:ユモレスク ヴィエニャフスキ:Garden Scene シューマン:トロイメライ ドリーブ:パスピエ |
ミッシャ・エルマン(Vn) ジョセフ・ボニーメ(P) フィリップ・ゴードン(P;*) | |
| 2006年復活分。5年以上ぶりの再プレス。CD-Rでの供給。 | ||
| ミッシャ・エルマン〜VICTOR 初期録音集 1910-1913 ムーア:夏の最後の薔薇(*) ブラームス:ハンガリー舞曲第17番(*) ラロ:アンダンテ(*) ベートーヴェン:コントルダンス(*) ダンブロジオ:カンツォネッタ(#) ポッパー:いつかの美しい日のようにOp.64-1(#) アッシャー:アリス、どこにいるの?(#) マリー:金婚式(#) 民謡:Eili, Eili(+) ドルドラ:セレナード(+) ミレッカー:青い潟(**) モーツァルト:レントラー(**) シューベルト:セレナード(**) モーツァルト:アダージョ(**) ルビンシュテイン:ロマンス(**) シンドラー:詩的な思い出(**) シューベルト:感傷的なワルツ(**) ハイドン:メヌエット(**) ワーグナー:アルバムの一葉(**) リース:ゴンドラを漕ぐ女(**) ラヴィーナ:ワルツ・スタッカート(**) ロード:奇想練習曲(**) コプイロフ:眠りの国に(**) ハーバート:ア・ラ・ヴァルス(**) |
ミッシャ・エルマン(Vn) アーサー・レッサー(P;*) ジョゼフ・パステルナック指揮(#) 管弦楽団(#) エマニュエル・バラバン(P;+) ジョゼフ・ボニム(P;**) | |
| 2004年-2005年復活分。CD-Rでの供給。録音:1910年-1913年。 5年以上入手不可能だったアイテム。「エルマン・トーン」で一斉を風靡した名ヴァイオリニスト、ミッシャ・エルマンの初期録音。後年の録音に比べても、人々を魅了した艶やかな音色が生きている。 | ||
| ミッシャ・エルマン〜ビクター録音集 1913-1918 | ミッシャ・エルマン(Vn) エンリコ・カルーソー(T) フランシス・アルダ(S)他 | |
| 2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| ヨーゼフ・シゲティ〜HMV録音集 1908-1913 バッハ、ヘンデル、モーツァルト、 ベートーヴェン、シューベルトの作品 |
ヨーゼフ・シゲティ(Vn) | |
| 長年品切れとされていた物。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| ハイドン:キリスト最後の7つの言葉 スメタナ:弦楽四重奏曲第1番 シューマン:ピアノ四重奏曲 ブラームス:弦楽四重奏曲第3番 |
プリムローズSQ | |
| 2004年-2005年復活分。CD-Rでの供給。 | ||
| ミルシテイン〜バロック作品集 タルティーニ:悪魔のトリル(*) バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ 第2番 ニ短調BWV.1004/ アダージョ ト短調 ペルゴレージ: ヴァイオリン・ソナタ第12番 ホ長調(*) ヴィターリ:シャコンヌ ト短調(*) ヴィヴァルディ: ソナタ ニ長調/ソナタ イ長調 |
ナタン・ミルシテイン(Vn) レオポルド・ミットマン(P) | |
| 録音:1935年-1938年。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| ジョルジュ・エネスコ〜コロムビア録音集 ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 ショーソン:詩曲 他、コレッリ、プニャーニ、ベートーヴェン、 ワーグナー、クライスラーの作品 エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ(*) |
ジョルジュ・エネスコ(Vn) シュリッセル(P) ハリス(P) ユーディ・メニューイン(Vn;*) | |
| 2004年-2005年復活分。CD-Rでの供給。 | ||
| モーツァルト:ディヴェルティメント ホ長調K.563 ドホナーニ:パッサカリア モーツァルト:デュオ第2番 変ロ長調 |
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) ウィリアム・プリムローズ(Va) エマヌエル・ フォイアマン(Vc) | |
| 長年レーベルで品切れとされていた物。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| ブロニスラフ・フーベルマン〜ブラウンスヴィック録音全集 バッハ(ウィルヘルミ編):G線上のアリア(*) グルック(ウィルヘルミ編): 「オルフェオとエウリディーチェ」〜精霊の踊り(#) ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調Op.47「クロイツェル」(+) メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調Op.64 〜第2楽章&第3楽章(ピアノ伴奏版)(**) ラロ:スペイン奇想曲 〜第4楽章&第5楽章(ピアノ伴奏版)(#) ショパン(サラサーテ編):夜想曲 変ホ長調Op.9-2(*) チャイコフスキー: メロディ 変ホ長調Op.42-3(##)/ ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.35 〜第2楽章(ピアノ伴奏版)(#) ブラームス(ヨアヒム編): ハンガリー舞曲第1番 ト短調(##)/ ハンガリー舞曲第7番 イ長調(#) ブルッフ:コル・ニドライ(##) エルガー:気まぐれな女Op.17(*) パガニーニ:ラ・カンパネッラ(#) A.バッツィーニ:妖精の踊りOp.25(##) ヴュータン:バラードとポロネーズOp.38(##) ヴィエニャフスキ: カプリッチョ=ワルツOp.7(#)/ ヴァイオリン協奏曲第2番 ニ短調Op.22 〜第2楽章(ピアノ伴奏版)(#)/ マズルカ第2番 ニ長調「旅芸人」Op.19-2(##) アレクサンデル・ザジツキ(1834-1895): マズルカ ト長調Op.26(##) サラサーテ: アンダルシアのロマンスOp.22-1(++)/ ナバーラのホタ(++)/カルメン幻想曲Op.25(+) |
ブロニスラフ・ フーベルマン(Vn) パウル・フレンケル (P;*/#/**/##) ジーグフリート・ シュルツェ(P;+) | |
| 2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。録音:1921年(*)/1922年(##)/1923年(#)/1924年(**/++)/1925年(+)。復刻:ウォード・マーストン。 ポーランドの生んだ巨匠、フーベルマン(1882-1947)のブラウンスウィックへの録音を集めたもの。後にフリードマンと再録音する「クロイツェル」など、興味深い音源が並ぶ。 | ||
| カペーSQ ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第5番 イ長調Op.18-5 ハイドン:弦楽四重奏曲第67番 ニ長調「ひばり」 モーツァルト: 弦楽四重奏曲第19番 ハ長調K.465「不協和音」 |
カペーSQ | |
| 2004年-2005年復活分。CD-Rでの供給。録音:1927年&1928年。 野村胡堂(あらえびす)が同時代の弦楽四重奏団の中では一番に推していたカペー四重奏団。SP時代から究めつけの名演として知られていた3曲を収録、ことに「ひばり」は、古い録音を突き抜けてカペーのチャーミングな歌いまわしが心を捉えてしまう。 | ||
| メニューイン・プレイズ・パガニーニ パガニーニ: ヴァイオリン協奏曲第1番 変ホ長調Op.6(*)/ 24のカプリースOp.1 より (+;クライスラー編/**:クライスラー&アウアー編) [第9番 ホ長調(#)/第23番 変ホ長調(#)/ 第13番 変ロ長調(+)/第20番 ニ長調(+)] 第24番 イ短調(**)]/ ロッシーニの「モーゼ」の主題による序奏と変奏曲(##) 「ネル・コル・ピウ」による変奏曲 ト長調(++) |
ユーディ・メニューイン(Vn) ピエール・モントゥー指揮 パリso.(*) マルセル・ガゼル(P;+) ファーガソン・ ウェブスター(P;##) | |
| 長年レーベルで品切れとされていた物。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。録音:1931年(**)1934年(*)/1936年(#/+)/1938年(##)/1945年。 | ||
| メニューイン兄妹の競演 バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ホ長調BWV.1016(*) ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調Op.30-2(*)/ ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調Op.47「クロイツェル」(#)/ ヴァイオリン・ソナタ第10番 ト長調Op.96(*)/ ロンド ト長調WoO.41(*) ブラームス: ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調Op.78(+)/ ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調Op.108(**) ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番 ト長調Op.30-3〜第3楽章(**) |
ユーディ・メニューイン(Vn) ヘフツィバー・メニューイン(P) | |
| 2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。録音:1934年(#)/1936年(**)/1938年(*)/1940年(+)。 | ||
| メニューイン・プレイズ・ヴィルトゥオーゾ・ ヴァイオリン・ミュージック ロカッテッリ:調和の迷宮 パガニーニ:常動曲 ハ長調 バッツィーニ:小人の踊り ヴィエニャフスキー:モスクワの思い出/伝説 サラサーテ: マラゲーニャ/ハバネラ/ザパテアード/ アンダルシアのロマンス/バスク奇想曲/ クライスラー: 前奏曲とアレグロ/狩り/ ウィーン奇想曲(2種の録音)/タンブーラン/ 美しきロスマリン/レチタティーヴォとスケルツォ/ ディニク:ホラ・スタッカート |
ユーディ・メニューイン(Vn) ヘンドリック・エンド(P) マルセル・ガゼル(P) ファーガソン・ ウェブスター(P) | |
| 2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。録音:1932年-1939年。発売:1996年。原盤:HMV。復刻:ジョン・サミュエルズ。 | ||
| ベートーヴェン: ピアノ三重奏曲第5番 ニ長調Op.70-1「幽霊」 チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲 イ短調Op.50 「ある偉大な芸術家の思い出に」 |
ユーディ・メニューイン(Vn) モーリス・エイゼンバーグ(Vc) ヘフツィバー・メニューイン(P) | |
| 録音:1936年。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| ユーディ・メニューイン〜フェイヴァリット・アンコールズ バッハ:「管弦楽組曲第3番」〜エア(G線上のアリア)(*) ベートーヴェン(アウアー編):トルコ行進曲(*) シューベルト(ウィルヘルミ編):アヴェ・マリア(*) シューマン(クライスラー編):ロマンス イ長調(#) ブラームス(ヨアヒム編):ハンガリー舞曲集より [第1番 ト短調(*)/第4番 嬰へ短調(*)/ 第6番 変ロ長調(*)/第7番 イ長調(*)/ 第11番 ニ短調(#)/第12番 ニ短調(#)/ 第17番 嬰へ短調(*)] ドヴォルザーク(ぺルシンガー編):我が母の教え給いし歌(*) ドヴォルザーク(クライスラー編): スラヴ舞曲集より[第1番 ト短調(*)/第2番 ホ短調(*)]/ 「交響曲第9番」〜家路(2種の録音)(*) グラナドス(クライスラー編):スペインの踊り ホ短調(#) ニン(コハンスキ編):アンダルーサ(+) スコット(クラーマー編):黒人の踊り(+) ドビュッシー(ハルトマン編):亜麻色の髪の乙女(*) ラヴェル(カテリーヌ編):ハバネラ形式の小品(*) ラヴェル(ガルバン編):カディッシュ(*) ブロッホ:礼拝(+) |
ユーディ・ メニューイン(Vn) マルセル・ガゼル(P;*) ファーガソン・ ウェブスター(P;#) ヘンドリック・エンド(P;+) | |
| CD-Rでの供給。録音:1934年-1943年。発売:1996年。原盤:HMV。復刻:ジョン・サミュエルズ。 メニューイン若かりし頃の録音集。「神童」と呼ばれた彼の演奏を聞きたければ、この年代の録音がお勧め。BMGの復刻エンジニアを務めたジョン・サミュエルズにより、かなり良質の復刻がなされている。 | ||
| オスカー・シュムスキーの芸術 Vol.1〜スタジオ録音集 レスピーギ:ヴァイオリン・ソナタ ロ短調(*) ラヴェル:ヴァイオリンとチェロのためのソナタ(#) ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲第22番 イ短調(+) ショパン:夜想曲 変ホ長調Op.9-2(**) ヴィエニャフスキ:ポロネーズ第1番 Op.4(##) |
オスカー・シュムスキー(Vn) アルトゥール・バルサム(P;*) バーナード・ グリーンハウス(Vc;#) ヴラディーミル・ソコロフ(P;+) ダルテガ指揮 アメリカン・ラジオ・ トランスクリプション・ コンサートo.(**) ミシェル・ピアストロ指揮 ロンジン・ シンフォニエッタ(##) | |
| 録音:1940年代-1950年代。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| オスカー・シュムスキーの芸術 Vol.2〜放送録音集 モーツァルト:「ハフナー・セレナード」〜ロンド(*) シューベルト:華麗なるロンド(*) ヴィエニャフスキ:ポロネーズ イ長調(*) イベール(エルヴェ編):小さな白いロバ(*) グラズノフ(ジンバリスト編): 「ライモンダ」〜大アダージョ(*) カステルヌオーヴォ=テデスコ (コルティ編):古きウィーン(*) ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲〜アレグロ(#) メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲〜フィナーレ(+) ゴダール:ヴァイオリン協奏曲〜カンツォネッタ(**) ポンセ(ハイフェッツ編):エストレリータ(**) ベンジャミン(プリムローズ編):ジャマイカのルンバ(**) ディニーク(ハイフェッツ編):ホラ・スタッカート(**) カーン:イェスタデイズ(**) |
オスカー・シュムスキー(Vn) ピアノ伴奏(*) フリッツ・ライナー指揮 カーティスso.(#) ウィルフレッド・ペルティエ指揮 NBCso.(+) ハロルド・バーロウ指揮 ヴォイス・オヴ・ファイアストンo. | |
| 録音:1938年(#)/1940年代後半(+)/1940年代-1950年代(**)。(*)は記載無しだが、多分同時期。復刻:ダ=ホン・セートー。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 オイストラフからも「世界でもっとも偉大なヴァイオリニストの一人」と称されたシュムスキー(1917-2000)。 フィラデルフィアで生まれた彼は幼い頃から神童として知られ、アウアーとジンバリストに教えを受け、アメリカでは教師として知られていたが、演奏家としてはヨーロッパで1980年代まではあまり活躍しなかったため、 NIMBUSやASVへ晩年録音したCDでのみ知られている程度であろう。 彼の生誕80周年を記念して発売されたこの2点は第2次大戦中戦後の録音を集めた物で、若き日の彼の演奏を十分に味わうことができる貴重な物。 | ||
| トッシャ・ザイデル、RCA Victor録音全集 モーツァルト:ガヴォット ト長調/メヌエット ニ長調 ワーグナー:アルバムの綴り ブラームス:ハンガリー舞曲第1番 バカレイニコフ:ブラームジアーナ プロヴォスト:間奏曲 コルンゴルト:「空騒ぎ」組曲(*) J.シュトラウス(ティオムキン編): ウィーンの森の物語(#)/他ワルツ集(#) フランク:ヴァイオリン・ソナタ(+) |
トッシャ・ザイデル(Vn) エーリッヒ・ヴォルフガング・ コルンゴルト(P;*) ミリザ・コルユス(S;#) ナサニエル・ フィンストン指揮 MGMスタジオo.(#) ハリー・カウフマン(P;+) | |
| CD-Rでの供給。録音:1938年/1941年/1950年代(+)。 ハイフェッツの好敵手として知られたザイデルのCD。「ヴァイオリンの天使」と呼ばれたハイフェッツに対して「ヴァイオリンの悪魔」と異名を取った彼だが、当時は映画音楽で活躍するなどその人気は高かった。 このCDには、指揮者マゼールの先生でもあるバカレイニコフのブラームスの歌曲編曲作品や、西部劇の映画音楽で有名なティオムキン編のJ.シュトラウス、 さらにはコルンゴルトの自作自演や私的録音によるフランクまでと盛り沢山の内容になっている。 | ||
| カザルス、アコースティック録音全集 Vol.1 J.S.バッハ: G線上のアリア/無伴奏チェロ組曲第3番 より [前奏曲/サラバンド/ブーレ/ジーグ] エルガー:愛の挨拶 ヘンデル:ラルゴ/他 |
パブロ・カザルス(Vc) | |
| 2004年-2005年復活分。CD-Rでの供給。 | ||
| カザルス、アコースティック録音全集 Vol.3 フレデリック・クラウチ(1808-1896):Kathleen Mavourneen(*) トマス・ムーア(1779-1852):UNSPECIFIED VOLUMES(*) ポッパー:ガヴォット第2番 ニ長調Op.23(#) エルガー:愛の挨拶Op.12(+) ジョン・ヒングストン(17c.初-1688): Would God I were the tender apple blossom(ロンドンデリーの歌?)(+) ルビンシュテイン:ロマンス 変ホ長調(**) スガンバーティ:ヴァイオリンとピアノのための小品Op.24(**) マクダウェル:野の薔薇に(**) テレサ・デル・リエーゴ(1876-1968):O dry those tears(**) ブルッフ:コル・ニドライ(##) ハイドン:チェロ協奏曲第2番 ニ長調〜第2楽章(++) メンデルスゾーン:「無言歌集」より(++) ブラームス:サッフォー風頌歌Op.94-4(++) ヘンデル:「ベレニーチェ」序曲(++) チャイコフスキー:メロディ 変ホ長調Op.42-3(++)/ 「四季」Op.37〜10月(++) キュイ:詩曲Op.44(++) バッハ(シロティ編):トッカータ、アダージョとフーガ BWV.564〜アダージョ(***) グラナドス(カサド編):「ゴイエスカス」〜間奏曲(***) グラズノフ:メロディOp.20-1(##) |
パブロ・カザルス(Vc) 管弦楽伴奏(*) ウォルター・ ゴールド(P;#/**/++) ロマーノ・ロマーニ(P;+) エドゥアルド・ ジャンドロン(P;##/***) | |
| 2004年-2005年復活分。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。録音:1920年(*)/1922年(#/+)/1923年(**/##)/1924年(++)/1925年(***)。 | ||
| カザルス、ロマンティック協奏曲録音集 ボッケリーニ:チェロ協奏曲第9番 変ロ長調(*) ブルッフ:コル・ニドライOp.47(*) エルガー:チェロ協奏曲 ホ短調Op.85(#) ハイドン:チェロ協奏曲第2番 ニ長調(#) |
パブロ・カザルス(Vc) ランドン・ロナルド指揮 LSO(*) エイドリアン・ボールト指揮 BBCso.(#) | |
| 2004年-2005年復活分。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。録音:1936年(*)/1945年(#)。 | ||
| プリムローズ、古楽と20世紀音楽を弾く ヘンデル:協奏曲 ロ短調(*) W.F.バッハ:ソナタ ハ短調(#) ロイ・ハリス(1898-1979):独白と舞曲(+) アーサー・ベンジャミン(1893-1960)(プリムローズ編): 悲歌、ワルツとトッカータ/ジャマイカのルンバ/ マッティ・ラグ/クッキー/サン・ドミンゴより |
ウィリアム・ プリムローズ(Va) フリーダー・ワイスマン指揮 ビクターso.(*) イェラ・ペスル(Cemb;#) ヨハナ・ハリス(P;+) ヴラディーミル・ ソコロフ(P;**) | |
| 録音:1938年(#)/1942年(+)/1945年(**)/1946年(*)。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 (+)で伴奏を務めるヨハナ・ハリス(1914-)は作曲者の夫人。 | ||
| ウィリアム・プリムローズ ブロッホ:ヴィオラとピアノのための組曲(1919)(*) バックス:ヴィオラ・ソナタ(1922)(#) ヒンデミット:ヴィオラ・ソナタ ヘ長調Op.11-4(+) |
ウィリアム・プリムローズ(Va) フリッツ・キッツィンガー(P;*) ハリエット・コーエン(P;#) ヘスス・マリア・サンロマ(P;+) | |
| 2006年復活分。数年ぶりの再プレス。CD-Rでの供給。録音:1938年(*/+)/1937年&1939年(#)。すべて世界初録音だったもの。 20世紀のヴィオラの巨匠にはライオネル・ターティスもいるが、現代曲を盛んに演奏したといえばやはりこの人、プリムローズ。当CDでは共演者にも要注目で、バッハと20世紀イギリス物を得意としたコーエン、パデレフスキの孫弟子でコルトーとシュナーベルに学び、当時、現代曲の解釈では右に出るものはないと言われ、グローフェやヒンデミット、ピストン等のピアノ協奏曲の世界初演者であるサンロマ。これら最強の顔ぶれが聞き物だ。 | ||
| ブラームス: ヴィオラ・ソナタ第1番 ヘ短調Op.120-1(*)/ ヴィオラ・ソナタ第2番 変ホ長調Op.120-2(#)/ アルトのための2つの歌Op.91(+) [満たされた憧れ/聖なる子守歌]/ 鍛冶屋Op.19-4(**)/おまえの青い瞳Op.59-8(**)/ まどろみはますます浅くOp.105-2(**)/ アルト・ラプソディOp.53(**) |
ウィリアム・プリムローズ(Va) ウィリアム・カペル(P;*) ジェラルド・ムーア(P;#) マリアン・アンダーソン(A;+) フランツ・ルップ(P;+) ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィアo.(**) | |
| 2004年-2005年復活分。CD-Rでの供給。録音:1937年(#)/1939年(**)/1941年(+)/1946年(*)。 | ||
| バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番(*)/ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番(#)/ 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番〜ブーレ(+) 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番〜ガヴォット(**) ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番(##) バルトーク:ルーマニア民族舞曲(++)/ ハンガリー民謡(3曲)(++) |
ヨゼフ・シゲティ(Vn) エゴン・ペトリ(P;##) ベラ・バルトーク(P;++) | |
| 長年レーベルで品切れだった物。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。録音:1927年8月(+)/1930年1月(++)/1931年2月(*)/1931年6月(**)/1933年6月(#)/1937年12月(##)。原盤:日COLUMBIA(+)/COLUMBIA(+以外)。 | ||
| メニューイン・イン・ジャパン バッハ:ソナタ第1番 ト短調/パルティータ第3番 ホ長調/ パルティータ第2番〜サラバンド タルティーニ(クライスラー編):悪魔のトリル ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ第5番「春」/ ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」 ブラームス(ヨアヒム編):ハンガリー舞曲第1番 ドヴォルザーク(クライスラー編): スラヴ舞曲第2番/黒人霊歌のメロディ ノヴァーチェク:常動曲 グラナドス(クライスラー編): スペイン舞曲 ホ短調 サラサーテ:アンダルシアのロマンス/ マラゲーニャ/ハバネラ ラヴェル:ハバネラ形式の小品 ヴィエニャフスキ:スケルツォ・タランテラ クライスラー:ウィーン奇想曲 バルトーク(セーケイ編):ルーマニア民族舞曲 |
ユーディ・ メニューイン(Vn) アドルフ・バラー(P) | |
| 録音:1951年10月、日本。原盤:日Victor。復刻:リック・トレス。 メニューイン来日時の録音。なお、当盤でジャケットに使われた表記(当時のポスター?)に「メニューヒン」とあるのが興味深い。 当店在庫あり。 | ||
| シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第1番(*) ブラームス:弦楽四重奏曲第1番(#)/弦楽四重奏曲第2番(+) レーガー: ヴァイオリン・ソナタ第5番〜アレグレット(**) |
アドルフ・ブッシュ(Vn) ルドルフ・ゼルキン(P;*/**) ブッシュSQ(#/+) | |
| 録音:1931年5月(**)/1932年9月(#)/1937年10月(*)/1947年4月。原盤:HMV。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| エリカ・モリーニの芸術 ヴィヴァルディ(レスピーギ編): ヴァイオリン・ソナタ ニ長調(*) ヴィエニャフスキ: ヴァイオリン協奏曲第2番Op.22〜ロマンス(*)/ ワルツ=カプリスOp.7(#) ラヴェル(カテリーヌ編):ハバネラ形式の小品(#) サラサーテ: グノーの「ファウスト」による幻想曲〜ワルツ(#) ブラームス:ハンガリー舞曲集より [第17番 嬰へ短調(+)/第6番 変ロ長調(+)/ 第5番 ト短調(+)/第7番 イ長調(**)/ 第8番 イ短調(+)/第1番 ト短調(**)] チャイコフスキー: ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.35(##) |
エリカ・モリーニ(Vn) マックス・ランナー(P;*/#) アルトゥール・バルサム(P;+/**) デジレ・ドゥフォー指揮CSO(##) | |
| 録音:1941年12月7日(#)&8日(*)/1945年9月25日(**)&28日(+)/1945年12月12日(##)。発売:2000年。原盤:VICTOR。復刻:マーク・オバート=ソーン。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 日本での人気が高い女流、モリーニ(1904-1995)。彼女の珍しいSP復刻を集めた物で、40代の壮年期の演奏を聞くことができる貴重な物。やはり中でも注目はチャイコフスキーの協奏曲で、 自らもヴァイオリニストだったドゥフォーの好サポートを得て、活力あふれる演奏に仕上がっているのが聞き物。 | ||
| バッハ: ヴァイオリン・ソナタ第4番 ハ短調BWV.1017(*)/ ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ短調BWV.1018(*)/ ヴァイオリン・ソナタ第6番 ト長調BWV.1019(*)/ ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調BWV.1015〜アンダンテ(*)/ トッカータ ハ短調BWV.911/トッカータ ホ短調BWV 914〜フーガ |
アルフレッド・ デュボワ(Vn;*/#/+) マルセル・マース(P) | |
| ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調Op.30-2(#) フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調(+) ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調(#) フォーグラー:アリア、シャッセとメヌエット(#) | ||
| 録音:1931年(+)/1933年/1936年(#)。原盤:COLUMBIA。発売:2000年/2001年(#/+)。復刻:ウォード・マーストン。2枚とも2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 デュボワ(1898-1949)はイザイに学んだ名ヴァイオリニストで、弟子にアルテュール・グリュミオーがいる事でも知られる。 その壮年期、LP期の前に突然死去したこともあって、とにかく録音が少ない人で、今回の2枚がCDとしてはもちろん、SP以来としても貴重な復刻となる (LPでは日アルティスコでフランクとドビュッシーが出ていた程度の模様)。 非常に端麗辛口な演奏で、おおげざな表情付けはほとんど見られないが、その代わり細部での細やかな表現は絶妙。 パートナーのマース(1897-1950)はアルテュール・ド・グレーフ(アーサー・デ・グリーフ)に習った人で、1933年にはベルギー王立音楽院の教授になり、その頃からデュボアとコンビを組んだようだ。 録音はデュオ活動初期のものということになるが、まだコンビを組んで間もないとは思えない、非常に親密な音楽が作り上げられている。また、バッハのトッカータは、彼唯一のソロ録音ではないだろうか? 彼もデュボワの死がこたえたのか、50代前半で世を去っている。 録音の貴重さもあいまって、ヴァイオリン・ファンなら是非1枚のCDであろう。 | ||
| ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 Vol.1 [第1番 ニ長調Op.12-1/第2番 イ長調Op.12-2/ 第3番 変ホ長調Op.12-3/第10番 ト長調Op.96] |
フリッツ・クライスラー(Vn) フランツ・ルップ(P) | |
| ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 Vol.2 [第4番 イ短調Op.23/第6番 イ長調Op.30-1/ 第7番 ハ短調Op.30-2/第8番 ト長調Op.30-3] | ||
| ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集 Vol.3 [第5番 ヘ長調Op.24「春」/ 第9番 イ長調Op.47「クロイツェル」] クライスラー75才の誕生パーティでの録音(*) ブルーノ・ワルターのコメント「クライスラーについて」/ クライスラーのスピーチ | ||
| 録音:1935年&1936年/1951年2月1日、リッツ=カールトン・ホテル、ニューヨーク(*)。発売:2000年。復刻:エリック・ウェン&リック・トレス。 BID-80200よりの分売。この分売のみ、2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| クライスラー:美しきロスマリン ブラームス:ハンガリー舞曲第7番 フィオッコ:アレグロ ノヴァチェク:常動曲/他 |
ユーディ・メニューイン(Vn) | |
| 2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77 [16種類のカデンツ付き; ヨアヒム、ジンガー、ヘールマン、アウアー、イザイ、 オンドルジーチェク、クナイゼル、ブゾーニ、マルトー、 クライスラー、トーヴィー、クベリーク(クーベリック)、 ブッシュ、ハイフェッツ、ミルシテイン、リッチの作品] |
ルッジェーロ・リッチ(Vn) ノーマン・デル・マー指揮 シンフォニア・オヴ・ロンドン | |
| 2004年-2005年復活分。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。録音:デジタル。 5年以上入手不可能だったアイテム。巨匠によるブラームスのヴァイオリン協奏曲だが、それだけで終わらないのがリッチ翁たるもの。この多数のカデンツァ収録は、同曲では他に例を見ないもので(同レーベルに同趣向のベートーヴェンがあったが、現在入手不可)、音楽愛好家はもちろんのこと、演奏者にとっても重宝するCDだろう。 | ||
| スティーヴン・ダッジソン(1924-): フルートと弦楽のための協奏曲(1990-91)(*)/ バス、クラリネット(?)と弦楽のための 「最後の一葉」(1975)(#)/ ヴァイオリン、ギターと弦楽のための二重協奏曲(+) |
ロバート・ストールマン(Fl;*) マイケル・ジョージ(B;#) ジョン・ブラッドバリー(Vn;#) ジャン=ジャック・ カントロフ(Vn;+) アンシア・ギフォード(G;+) ロナルド・ゾルマン指揮 ノーザン・シンフォニア | |
| 録音:1992年。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| ブラームス: チェロ・ソナタ第1番 ホ短調Op.38/ チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調Op.99/ チェロ・ソナタ ニ長調「雨の歌」 (原曲:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調Op.78/ クレンゲルによるチェロ編曲版) |
カリーネ・ ゲオルギアン(Vc) パーヴェル・ギリロフ(P) | |
| 録音:1989年/1990年。旧ソ連出身の中堅2人による演奏。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| ショーソン:ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏の ための協奏曲 ニ長調Op.21(*) ルクー:ヴァイオリン・ソナタ ト長調(1891) |
エルマー・オリヴェイラ(Vn) ロバート・コーニッグ(P) ヴィスタ・ノーヴァEns.(*) | |
| 録音:1995年8月30日、ニューヨーク。初発売:1998年。 1978年のチャイコフスキー・コンクールで優勝したオリヴェイラによる華麗で優雅なルクーとショーソン。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| バルトーク: ヴァイオリン・ソナタ第1番 Sz.75(1921)/ ヴァイオリン・ソナタ第2番 Sz.76(1922) |
ユージン・ドラッカー(Vn) ダイアン・ウォルシュ(P) | |
| 録音:1993年。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| バルトーク: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタSz.117/44のデュオSz.98(*) |
ユージン・ドラッカー(Vn) フィリップ・セッツァー(Vn;*) | |
| 録音:1993年。 エマーソンSQの第1&第2ヴァイオリンであるドラッカーとセッツァーが奏でる2曲。(*)はLAW-007から取られているのではないかと思われる。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| コルトー(P)シューマンを弾く Vol.1 シューマン: 蝶々Op.2(*)/ダヴィッド同盟舞曲Op.6(#)/ ピアノ協奏曲 イ短調Op.54(+) |
アルフレッド・コルトー(P) ランドン・ロナルド指揮 LSO(+) | |
| 録音:1935年7月4日(*)/1937年5月18日(#)/1927年6月22日(+)。復刻:ウォード・マーストン。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| バックハウス(P)ブラームスを弾く Vol.1 ブラームス: ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 Op.15(*)/ スケルツォ 変ホ短調Op.4/ 2つのバラード[ニ短調 Op.10-1/ニ長調 Op.10-2]/ ワルツ集 Op.39 より(3曲)/ ハンガリー舞曲集 より[第6番/第7番] |
ヴィルヘルム・バックハウス(P) エイドリアン・ボールト指揮(*) BBCso.(*) | |
| 2004年-2005年復活分。CD-Rでの供給。録音:1932年12月&1933年1月4日/1932年11月28日&29日(*)。 5年以上入手不可能だったアイテム。Vol.2(LHW-018)は現在入手不可能。バックハウスは長命し、老年になってからの録音が広まったため大家然としているイメージがあるが、1920〜30年代にはもっと「腕っぷしの強い」イメージがあった。鮮やかな技巧を駆使した実のある音楽には、確かに「鍵盤の獅子王」という異名がふさわしい。 | ||
| アルフレッド・コルトー、フランクを弾く 前奏曲、コラールとフーガ(*)/ 前奏曲、アリアとフィナーレ(#)/ ヴァイオリン・ソナタ イ長調(+)/ 交響的変奏曲(**) |
アルフレッド・コルトー(P) ジャック・ティボー(Vn;+) ランドン・ロナルド指揮(**) LPO(**) | |
| 2004年-2005年復活分。CD-Rでの供給。録音:1929年3月6日(*)/1932年3月8日(#)/1929年5月28日(+)/1934年3月12日-13日(**)。 5年以上入手不可能だったアイテム。コルトーによるフランクの録音を集めたもの。ことにティボーと組んだヴァイオリン・ソナタは決定盤として長く君臨、録音から75年を経た現在でもこの曲を語る時には欠かせない。 | ||
| ラフマニノフ自作自演 &ホロヴィッツのラフマニノフ ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番 ハ短調Op.18(*)/ ピアノ協奏曲第3番 ニ短調Op.30(#) |
セルゲイ・ラフマニノフ(P;*) レオポルド・ストコフスキー指揮 フィラデルフィアo.(*) ヴラディーミル・ホロヴィッツ(P;#) アルバート・コーツ指揮 LSO(#) | |
| 2004年-2005年復活分。CD-Rでの供給。録音:1929年(*)/1930年(#)。5年以上入手不可能だったアイテム。(*)は作曲家自身がどうこの曲を感じ取っていたのか知るためにも必聴。演奏がまた素晴らしい。若き日のホロヴィッツによる(#)も、後年の名演があるせいか余り話題にならないが、捨てがたい。 | ||
| ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第4番 ト長調Op.58(*)/ ピアノ協奏曲第5番 変ロ長調Op.73「皇帝」(#) |
ウィルヘルム・バックハウス(P) ランドン・ロナルド指揮 LSO(*)、 ロイヤル・ アルバート・ホールo.(#) | |
| 長年品切れだったアイテム。録音:1929年9月25日(*)、1930年3月12日(*)&13日(*)/1927年1月27日(#)。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| ヴィルヘルム・バックハウス シューベルト: ピアノ五重奏曲 ニ長調D.667「ます」(*) ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲Op.35 ショパン: 練習曲第2番 イ短調Op.10-2/ 練習曲第14番 ヘ短調Op.25-2/ 練習曲第15番 ヘ長調Op.25-3/ 練習曲第23番 イ短調Op.25-11「木枯らし」/ ポロネーズ第3番 イ長調Op.40-1「軍隊」/ ワルツ第6番 変ニ長調Op.64-1「子犬」 リスト:ハンガリー狂詩曲第12番 嬰ハ短調 ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲 Op.35 ルビンシュテイン: ロマンス 変ホ長調Op.44-1(#)/ポルカ ト長調Op.82-7(#) |
ヴィルヘルム・バックハウス(P) インターナショナルSQ(*) | |
| 2004年-2005年復活分。CD-Rで1度入荷したが、2006年7月のレーベル案内ではプレス盤の在庫ありとなっており、今後どちらが入荷するか不祥。録音:1928年(*)/1916年、ベルリン/1923年。現国内代理店が当レーベル取扱い開始時に案内したが、一度も入荷しなかった物。5年以上入手不可能だった。 バックハウスの室内楽録音は極めて珍しく、この「鱒」も唯一の録音。さすがは鍵盤の獅子王、これほどピアノ・パートが充実した「鱒」も珍しい。他の独奏作品も非常に珍しいアコースティック録音で、CD復刻は当盤のみという物ばかり。 | ||
| ラモンド、ベートーヴェン録音集 Vol.2 [第17番「テンペスト」/第21番「ワルトシュタイン」/ 第23番「熱情」/第31番] |
フレデリック・ラモンド(P) | |
| 2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| メンデルスゾーン:無言歌集(9曲) ショパン: マズルカ(12曲)/バラード第3番/ 即興曲第2番/夜想曲Op.55-1 リスト:ハンガリー狂詩曲第2番 |
イグナーツ・フリードマン(P) | |
| 20世紀世紀前半のポーランドの巨匠、フリードマン(1882-1948)のアルバム。ウィーンで同郷のレシェティツキに師事した彼は、さまざまなアプローチを試みつつ、
それを極めて独創的な芸術の域まで押し上げる演奏で知られた。特に低音域の力強さ、そしてショパンの「マズルカ」での独特のリズム感は彼にしか出せないものだろう。
残念ながらナチに追われてオーストラリアへ移住後、右手の麻痺のため引退してしまったなど後半生は不遇で、遺された録音も少ないが、OPUS蔵等からも復刻が始まり(OPK-2009 等)、今後の再評価が期待される。 2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| モーツァルト:ピアノ協奏曲第15番 変ロ長調K.450(*) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調Op.19(#) R.シュトラウス:ブルレスケ(+) |
エリー・ナイ(P) ヴィレム・ファン・ ホーフストラーテン指揮(*/+) 管弦楽団(*)、 ベルリン国立歌劇場o.(+) フリッツ・ツァウン指揮 管弦楽団(#) | |
| 録音:1932年(+)/1935年(*)/1937年(#)。原盤:HMV。発売:2000年。復刻:リック・トレス。 近年再評価が進むエリー・ナイ(1882-1968)だが、これはかなり珍しいSP復刻。後年のCOLOSSEUMへの録音同様、夫でヴァイオリニストでもあったホーフストラーテン(ホーグストラーテン)が2曲の指揮を担当しているのも頼もしい。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| アルバート・コーツ、コンダクツ・チャイコフスキー チャイコフスキー: 交響曲第3番 ニ長調Op.29「ポーランド」/ 「マンフレッド交響曲」〜第3楽章/ 「ハムレット」序曲Op.67/幻想序曲「ロメオとジュリエット」 |
アルバート・コーツ指揮LSO | |
| 2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| セルゲイ・クーセヴィツキー ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調Op.68「田園」(+) J.シュトラウス:春の声(+)/ウィーン気質(+) クーセヴィツキー、コントラバス録音全集 エックレス:ラルゴ(*/#)(2種の録音) ラスカ:子守歌(#) ベートーヴェン:メヌエット ト長調(#) クーセヴィツキー: 悲しい歌(#)/コントラバス協奏曲〜アンダンテ(#)/ 小さなワルツ(#) |
セルゲイ・クーセヴィツキー (Cb;*/#)指揮(+) ボストンso.(+) バーナード・ジゲラ(P;*) ピエール・ルーボーシャッツ(P;#) | |
| 2004年-2005年復活分。CD-Rでの供給。現国内代理店が当レーベル取扱い開始時に案内したが、一度も入荷しなかった物。5年以上入手不可能だった。 ボストン交響楽団に長年君臨した指揮者クーセヴィツキーが元々コントラバス奏者だったことは比較的知られている。今日でも、彼の「コントラバス協奏曲」を始めとするこの楽器のための作品は、ソロ作品の少ないこの分野では有名作品といってよい。このCDには、自作自演を含むクーセヴィツキーのコントラバス録音を全て復刻。加えて「田園」他の指揮も楽しめる。 | ||
| ベートーヴェン: 交響曲第1番 ハ長調Op.21/ 交響曲第3番 変ホ長調Op.55「英雄」 |
ウィレム・メンゲルベルグ指揮 NYP | |
| 長年品切れだったアイテム。録音:1930年1月。原盤:VICTOR。メンゲルベルグの有名曲録音の中では意外と知られていないものの一つ。特に1番は珍しい。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| ヴィヴァルディ:合奏協奏曲 イ長調Op.3-8 バッハ: 管弦楽組曲第3番〜エア(G線上のアリア)/ 2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調BWV.1043(*) モーツァルト:セレナード第13番 ト長調K.525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調Op.48 |
ウィレム・ メンゲルベルグ指揮ACO | |
| 長年品切れだったアイテム。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| ストラヴィンスキー自作自演 ストラヴィンスキー: 兵士の物語(*)/「プルチネルラ」抜粋(#)/ ヴァイオリン協奏曲(+)/バレエ「カルタ遊び」(**) |
サミュエル・ダシュキン(Vn;+) イゴール・ ストラヴィンスキー指揮 アンサンブル(*)、 ワルター・ストララムo.(#)、 コンセール・ラムルーo.(+)、 BPO(**) | |
| 2004年-2005年復活分。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| シューベルト: 交響曲第8番 ロ短調D.759「未完成」/ 交響曲第9番 ハ長調D.944「グレイト」/ 軍隊行進曲第1番 ニ長調 |
ウィレム・メンゲルベルグ指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウo. | |
| 2004年-2005年復活分。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。原盤:TELEFUNKEN(TELDEC)。 名匠メンゲルベルクによる名盤の復刻。細部まで凝りに凝った音楽作りにはただただ舌を巻くばかり。 | ||
| ビーチャムとロンドン・フィル Vol.1 モーツァルト:「皇帝ティートの慈悲」序曲 ヘンデル(ビーチャム編):「The Great Elopement」組曲 ハイドン:交響曲第97番 ハ長調 モーツァルト: セレナード第13番 ト長調K.525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 |
トーマス・ビーチャム指揮 LPO | |
| 2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| ビーチャムとロンドン・フィル Vol.2 モーツァルト:「後宮からの逃走」序曲 ベートーヴェン:交響曲第4番 変ロ長調Op.60 シューベルト:交響曲第6番 ハ長調D.589 |
トーマス・ビーチャム指揮 LPO | |
| 2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| ビーチャムとロンドン・フィル Vol.3 メンデルスゾーン:交響曲第5番 ニ長調Op.107「宗教改革」 ベルリオーズ:「トロイ人」〜王の狩と嵐 ボロディン:「イーゴリ公」序曲 リムスキー=コルサコフ:「5月の夜」序曲 チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」より [ワルツ/ポロネーズ] ベルリーズ:「トロイ人」〜トロイ人の行進曲 |
トーマス・ビーチャム指揮 LPO | |
| 長年品切れだったアイテム。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| ムソルグスキー:「ホヴァンシチナ」第1幕前奏曲 リャードフ:魔の湖Op.62 リムスキー=コルサコフ: 「見えざる町キーテジの物語」〜導入/ ドゥビーヌシュカOp.62 フォーレ:「ペレアスとメリサンド」組曲 ハワード・ハンソン:交響曲第3番Op.33 |
セルゲイ・クーセヴィツキー指揮 BSO | |
| 2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| クーセヴィツキー、ロシア音楽を振る ショスタコーヴィチ: 交響曲第8番 ハ短調Op.65〜第1楽章 プロコフィエフ: 「ロメオとジュリエット」組曲第2番Op.64b ラフマニノフ: 交響詩「死の島」Op.29/ヴォカリーズ クーセヴィツキー: 悲歌Op.2(*)/コントラバス協奏曲Op.3〜アンダンテ(#) |
バーナード・ジゲラ(P;*) セルゲイ・ クーセヴィツキー (Cb;*/#)指揮(*以外) BSO | |
| 長年品切れだったアイテム。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調Op.74「悲愴」 ムソルグスキー(Lucien Cailliet編):組曲「展覧会の絵」(*) |
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィアo. | |
| 録音:1936年/1937年(*)。ムソルグスキーは非常に珍しい版での演奏。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| スメタナ:連作交響詩「我が祖国」/ポルカ ニ長調 | ヴァーツラフ・ターリッヒ指揮 チェコpo. | |
| 2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調Op.23(*)/ 交響曲第5番 ホ短調Op.64 |
コンラート・ハンゼン(P;*) ウィレム・メンゲルベルグ指揮 BPO | |
| 2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| R.シュトラウス: 交響詩「ドン・ファン」Op.20/ 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」Op.30/ 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」Op.28 |
セルゲイ・ クーセヴィツキー指揮 BSO | |
| 2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| ブラームス: 交響曲第2番 ニ長調Op.73 交響曲第4番 ホ短調Op.98(*) |
ウィレム・ メンゲルベルグ指揮ACO | |
| 録音:1938年11月30日(*)/1940年4月4日。発売:1999年。原盤:TELEFUNKEN。復刻:マーク・オバート=ソーン。 自由奔放な音楽表現を要求するメンゲルベルグと、その信頼に答えるACOという理想的な関係が作り上げた快速テンポと大胆なルバートが炸裂するこの演奏は、現代ではとうてい考えられない個性的解釈。 メンゲルベルグの面目躍如たる演奏と言えるだろう。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| プロコフィエフ: 交響曲第1番 ニ長調Op.25「古典」(*)/ 「道化師」Op.21b〜ダンス・フィナーレ(*) ショスタコーヴィチ:交響曲第9番 変ホ長調Op.7(#) チャイコフスキー: 幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」Op.32(+) |
セルゲイ・ クーセヴィツキー指揮BSO | |
| 録音:1946年4月19日(+)/1946年11月4日&1947年4月2日(#)/1947年11月25日(*)。発売:1999年。原盤:RCA VICTOR。復刻:マーク・オバート=ソーン。 最も初期のショスタコーヴィチ録音の一つである交響曲第9番がやはり1番の聞き物か。初演後2年経たない内から開始された録音とは思えないほど現在でも新鮮さを保っている。 クーセヴィツキーはステレオ録音が無いせいでかなり損をしている指揮者だが、やはりもっと評価されるべき人だと改めて実感できる。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| ヘンデル: オラトリオ「メサイヤ」全曲(*)/「エジプトのイスラエル人」より/ 「アマリリス」組曲 バッハ:「クリスマス・オラトリオ」〜シンフォニア ト長調 |
エルジー・サダビー(S;) マージョリー・トーマス(Ms;) ヘドル・ナッシュ(T;) トレヴォール・アントニー(B;) トーマス・ビーチャム指揮 RPO、 ラトン・コラール・ソサエティ(*) | |
| 録音:1947年。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| ハンス・キンドラー&ナショナルo.〜世界初録音集 フレスコバルディ:トッカータ 作者不詳(キンドラー編): 2つの16世紀オランダの調べ ヘンデル:前奏曲とフーガ ニ短調 ワインベルガー:チェコ狂詩曲 リスト(キンドラー編):ハンガリー狂詩曲第6番 ムソルグスキー(キンドラー編): 「ボリス・ゴドノフ」〜愛の音楽 スクリャービン(ラサール・スピアー編): 2つの練習曲[嬰ハ短調Op.2-1/変ニ短調Op.8-12] レクオナ(モートン・グールド編):アンダルシア チャドウィック:「交響的スケッチ」〜ノエル ダイ=ケオン・リー(1915-):プレリュードとフラ メリー・ハウ(1882-1964):スターズ W.シューマン:アメリカ祝典序曲 |
ハンス・キンドラー指揮 ナショナルo. | |
| 録音:1940年〜1945年。発売:1999年。原盤:RCA VICTOR。全て初CD化。復刻:マーク・オバート=ソーン。 このオケ(現在のワシントン・ナショナルo.)で長年指揮者として活躍したチェリスト、キンドラー(1892-1949)による、曲目的にも珍しい録音集。彼はオランダ生まれ。チェリストとしてはモントゥー、フルトヴェングラー、ラフマニノフ、ラヴェルらと一緒に演奏するほどの腕前だったが、アメリカへ演奏旅行へ来ていた時にたまたま第1次世界大戦が勃発、ヨーロッパに帰れなくなった彼は、戦争中はストコフスキのフィラデルフィア管で主席チェロとして活躍したという。その後指揮に転じた彼は1931年再びアメリカで、ナショナルo.と初めて演奏会を開いて成功を収め、アメリカのメジャー・オーケストラを振るようになる。批評家の受けも良かった彼だが、残念なことに今回のCDに収められたナショナルpo.との録音を始めた直後に第2次世界大戦が勃発、原盤の輸出ができなくなったことにより、音盤を通じての彼の指揮者としての名声の広がりはアメリカ国内に留まってしまうこととなる。そしてさらに彼は第2次大戦後健康を害し、1949年に57歳と言う若さで亡くなり、その後次第に忘れられてしまうこととなったのである。このCDは、歴史は結構あるながらも、ロストロポーヴィチがDG等に録音を開始するまでほとんど録音がなかったワシントン・ナショナルo.の空白を埋める意味で重要であると同時に、キンドラーと言う非運の指揮者の記録として、非常に貴重な物と言えるだろう。 2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| ユージン・オーマンディの芸術〜ヴァイオリンと指揮 R.コルサコフ: 「金鶏」〜太陽への賛歌(*)/「サトコ」〜インド人の歌(*) ハーバード:「帽子屋のマドモワゼル」〜もう一度キスして(*) ドルドラ:思い出(*) ドヴォルザーク:ユモレスク(*) ブラームス:ハンガリー舞曲第2番(#) ホスマー:サザン・ラプソディー(#) コスロウ=シュバイヤー=ブリット:夢だったの?(+) ゼマハソン:コラールとフーガ 二短調Op.4(**) ザードル:ハンガリー奇想曲(**) グリフェス:交響詩「フビライ・ハンの快楽殿」Op.8(**) ハリス:アメリカ序曲「ジョニーが凱旋する時」(**) バーバー:管弦楽のためのエッセイ第1番(##) メノッティ:歌劇「アメリア舞踏会へ行く」序曲(##) ミャスコフスキー:交響曲第21番 ヘ短調(##) R.シュトラウス:家庭交響曲(##) マーラー:交響曲第8番〜第1部(++) |
ウィアリアム・アクスト(P) ステファニー・ ゴルトナー(Hp)他 ユージン・ オーマンディ(Vn;*)指揮 オーマンディ・サロンo.(#)、 ドロシー・ブラザース・ コンサートo.(+)、 ミネアポリスso.(**)、 フィラデルフィアo.(##)、 ハリウッド・ボウルo.(++) | |
| 録音:1923年〜1948年。復刻:マーク・オバート=ソーン。 ヴァイオリニストとしてのオーマンディがかなり楽しめる貴重盤。フバイの弟子でもあり、17才にしてブダペスト王立音楽院のヴァイオリン科教授になったほどの腕前だった。指揮の方も、ミャスコフスキー等彼としてはかなり珍しい録音でこれまた貴重。 2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| ブッシュ兄弟、モーツァルトを振る モーツァルト: アダージョとフーガ ハ短調K.546(*)/ セレナード ニ長調K.239「セレナータ・ノットゥルナ」(#)/ ピアノ協奏曲第14番 変ホ長調K.449(+)/ 交響曲第36番 ハ長調K.425「リンツ」(**)/ アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525(##) |
ルドルフ・ゼルキン(P;+) アドルフ・ブッシュ指揮 ブッシュ室内プレイヤーズ(*/#/+) フリッツ・ブッシュ指揮 BBCso.(**)、デンマーク放送o.(##) | |
| 録音:1934年3月5日(**)/1937年2月25日(++)/1937年10月10日(*)/1938年10月11日(#/+)。発売:2000年。復刻:リック・トレス。
フリッツ・ブッシュ指揮の2曲はかなり珍しい音源のはず。他の3曲もかなり音質は良い。 2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| フリッツ・ライナーとピッツバーグ響 R.シュトラウス: 交響詩「英雄の生涯」Op.40(*)/ 「町人貴族」Op.60 組曲(#)/ 交響詩「ドン・ファン」Op.20(+)/ 交響詩「ドン・キホーテ」Op.35(**) マーラー:歌曲集「さすらう若人の歌」(##) |
ヒューゴ・コルベルク(Vn;*) アンリ・テミアンカ(Vn;+) ヴラディーミル・ バカライニコフ(Va;+) グレゴール・ ピアティゴルスキー(Vc;**) キャロル・ブライス(Ms;##) フリッツ。ライナー指揮 ピッツバーグso. | |
| 録音:1941年1月9日(+)/1941年11月15日(**)/1946年2月4日(#)&5日(##)/1947年11月10日(*)。原盤:COLUMBIA。発売:2000年。復刻:リック・トレス。 ライナーといえばRCA(BMG)時代のステレオ録音があまりにも有名で、それ以前の録音は忘れられがちだが、独奏陣にテミアンカやピアティゴルスキーを配したこの録音はやはり良い。 おまけに後年録音しなかったマーラーの「さすらう若人の歌」も入っており、ライナー・ファンなら是非持っていたい。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| ストコフスキ1925年電気録音全集 サン=サーンス:死の舞踏 ボロディン:だったん人の踊り イッポリトフ=イワーノフ:村にて チャイコフスキー:スラヴ行進曲 ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 チャイコフスキー:「悲愴」第1楽章よりアンダンテ |
レオポルド・ストコフスキ指揮 フィラデルフィアo. | |
| 録音:1925年4月、5月、10月、12月。発売:2001年。2006年7月現在、プレス盤でレーベル在庫あり。 | ||
| SINGLE CD | ||
| ZF-1 廃盤 |
バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・ パルティータ第1番 ロ短調BWV.1002 |
ジノ・ フランチェスカッティ(Vn) |
| 録音:1958年9月9日、ライヴ。ジノ・フランチェスカッティ自身所有のテープからのCD化。発売:1991年(フランチェスカッティが亡くなった年なので、追悼盤だったのかもしれない)。
収録時間:16分35秒。 BIDDULPHにはレーベル発行のカタログにも何故か掲載されないという、良くわからないCDシングルが数点あったが、その中の1点。他では全く発売されていなかった録音ではなかったかと思う。 演奏はさすが演奏者本人が所持し、発売にも同意しただけあって、フランチェスカッティ50代半ばにおける円熟の、かつテクニック的にも全く揺るぎのない素晴らしいもの。 途中に電気的ノイズの混入が10秒ほどあり(本体に記されている)、途中に音揺れもあるなど音質は極上とは言えないが、弦の音ははっきりと捉えられており、この大家の芸術をしっかりと味わうことができる。 もう入手不能と思っていたところ、たまたま海外在庫があったため全点確保。今回の入荷も、どう見てもプレスは古く、もう再プレスされることはないだろうから、是非御早めに。 | ||
| 旧譜 LAB&BID-80XXX〜「弦」復刻シリーズ(入荷困難アイテムあり) | ||
| カザルス、ビクター録音全集 1926-1928 ブルッフ:コル・ニドライ(SP未発売)/他 |
パブロ・カザルス(Vc) | |
| フリッツ・クライスラー 〜ビクター録音集 1910-1912 バッハ、ラモー、グルック、シューベルト、 ブラームス、チャイコフスキーの作品 |
フリッツ・ クライスラー(Vn) | |
| ヤン・クベリーク(クーベリック) 〜アコースティック録音集 1902-1913 グルック、モーツァルト、シューマン、ドヴォルザーク、 チャイコフスキー、ラフ、ルビンシュテイン、フィオリッロ、 パガニーニ、バッツィーニ、サン=リュバン、サン=サーンス、 ズガンバーティ、ヴィエニャフスキ、サラサーテ、リース、 フィビフ(フィビヒ)、フバイ、ナシェ、ダンブロジオ、 ランデッガー、クベリークの作品 |
ヤン・クベリーク(Vn) ピアノ伴奏 | |
| 原盤:G & T, Fonotipia, HMV。レーベル品切れ。2005年に一度だけ入荷実績がありますが、これも約5年ぶりの入荷で、今後の安定供給は再プレスされるまで無理と思われます。おそらく年単位でお待ち頂く事になるのと、再プレス時にはCD-Rでの供給となる可能性が高いため、ご注文時にはあらかじめご了承下さい。 | ||
| LAB-036 レーベル品切れ |
ミッシャ・エルマン、 ソロ・ビクター・アコースティック録音集 Vol.2 ラフ:カヴァティーナ シューベルト:アヴェ・マリア マスネ:瞑想曲 フンメル:ワルツ 変ホ長調 サンマルティーニ:カント・アモローソ シューマン:予言の鳥 ブラームス:ハンガリー舞曲第7番 マルティーニ:メヌエット フォークリヒ:Dans Le Bois ドヴォルザーク:ユモレスク ウェーバー:コントルダンス ニ長調(*) グルック:メロディ(*) サラサーテ:アンダルシアのロマンス(*) ハイドン:メヌエット(*) クライスラー: ベートーヴェンの主題によるロンディーノ(*)/ クープランの様式によるルイ13世の歌(*) サン=サーンス: 序奏とロンド・カプリツィオーソ(短縮版)(*) エルマン:ゴンドラに乗って(*) ワーグナー:僧侶の歌(*) スカルラッティ:パストラル(**)/カプリッチョ(**) キュイ:東洋風(+) |
ミッシャ・エルマン(Vn) パーシー・カーン(P) ウォルター・ゴールド(P;*) フィリップ・ゴードン(P;**) ヨゼフ・パステルナック指揮 管弦楽団(+) |
| 録音:1913年〜1917年。ジョン・サミュエルズ(BMGのエンジニア)復刻。何故かBIDDULPHレーベル発行のカタログに全く記載されていない。 「エルマン・トーン」を存分に味わうことができる恰好のディスク。5年間の録音ではあるが、その間に録音技術が格段に向上し、音質がだんだん良くなってくるのがわかり、興味深い。 | ||
| ルッジェーロ・リッチ ・1938年エレクトローラ録音集 バッハ:前奏曲(*) マッテソン:エア(*) パガニーニ: 「モーゼ」幻想曲(*)/ラ・カンパネッラ(*) サラサーテ:序奏とタランテラ(#)/ハバネラ(#)/ ツィゴイネルヴァイゼン(*) イザイ:子供の夢(*) ラフマニノフ:ヴォカリーズ(#) スーク:ブルレスカ(2種のテイク)(*) サラサーテ: ツィゴイネルヴァイゼン(抜粋)(*) ・ベートーヴェン:弦楽三重奏曲 ハ短調(+) |
ルッジェーロ・リッチ(Vn) カール・ フュルストナー(P;*) ルイス・パーシンガー(P;#) ヨゼフ・デパスカリ(Va;+) ジョルジョ・リッチ(Vc;+) | |
| アルノルト・ロゼー(Vn)とロゼーSQ バッハ: ソナタ ト短調〜アダージョ(*)/ 2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調(ロゼー編)(#)/ G線上のアリア(ウィルヘルミ編)(+) ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲第4番 ハ短調Op.18-4(+)/ 弦楽四重奏曲第10番 変ホ長調Op.74「ハープ」(+)/ 弦楽四重奏曲第14番 嬰ハ短調Op.131 |
アルノルト・ロゼー(Vn;*/#) アルマ・ロゼー(Vn;#) 管弦楽団(#) ロゼーSQ(+) | |
| 録音:1928年(*/#)/1927年(+)。原盤:HMV。 | ||
| アンリ・テミアンカ シューベルト:ヴァイオリンと管弦楽のためのロンド 他、ヴィエニャフスキー、サラサーテ、 サン=サーンス、シベリウス、アレンスキー、 プニャーニ、バッハ、ヘンデル、シューマン、 シマノフスキ、ブリッジ等の作品 |
アンリ・テミアンカ(Vn) | |
| パガニーニ:24のカプリース 他、モーツァルト、ブラームス、 ドヴォルザーク、サン=サーンス、 エルンスト、ザジツキの作品 |
オッシー・レナルディ(Vn) | |
| 録音:1940年代。レナルディはオーストリア生まれのアメリカのヴァイオリニスト(1920-1953)。30代の若さで亡くなっている。 | ||
| イゾルデ・メンゲス ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調Op.47「クロイツェル」(*) ブラームス: ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調Op.100(#)/ ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調Op.108(+) |
イゾルデ・メンゲス(Vn) アルテュール・ デ・グレーフ(P;*) ハロルド・ サミュエル(P;#/+) | |
| 録音:1925年10月(*)/1929年6月(#)&12月(+)。原盤:HMV。メンゲス(1893-1976)はアウアーの弟子で20世紀前半の英国女流ヴァイオリニスト達の中では、ひときわ輝く存在だった。 彼女は1916年に世界で初めてベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を全曲録音したことでも知られている(CD未復刻)。なお、彼女の末弟は指揮者のハーバート・メンゲス。 彼女は後半生、王立音楽院で教師生活を送ったためか録音はあまり多くなく、LP期以降の録音は無いのではなかろうか。復刻も少なく、貴重なCDと言える。 | ||
| ベートーヴェン:後期弦楽四重奏曲集 Vol.2 [第15番 イ短調Op.132/第16番 ヘ長調Op.135] |
ブッシュSQ | |
| 復刻:チャールズ・レヴィン。長く品切れが続いていたもの。再プレスされたか? | ||
| ヘンデル: ヴィオラ協奏曲 ロ短調(*)/ トリオ・ソナタ ホ長調Op.2-8〜アダージョ(#) モーツァルト:合奏協奏曲 変ホ長調K.364(+) ベートーヴェン:二重奏曲 変ホ長調WoO.32(**) |
ウィリアム・ プリムローズ(Va) アルバート・ スポールディング(Vn;#/+) エマニュエル・ フォイアマン(Vc;**) ワルター・ゲール指揮 室内o.(*) アンドレ・ベノワスト(P;#) フリッツ・シティードリー指揮 新楽友教会o.(+) | |
| 録音:1937年2月17日(*)/1941年5月28日(+)/1941年7月1日(#)/1941年8月29日(**)。
発売:1993年。原盤:COLUMBIA(*)/VICTOR(#/+/**)。復刻:マーク・オバート=ソーン。 以前の国内代理店からは未案内だったもの。(#)と(+)はDOREMIからDHR-7764で出ている物と同一と思われる。プリムローズの録音は元々そんなに多くはないが、その中でも珍し目の音源。共演陣も豪華で、 スポールディング、フォイアマンと来れば、両者のファンも注目だ。 | ||
| ホフマイスター: 弦楽四重奏曲 ホ長調Op.3-1(*)/弦楽四重奏曲 へ長調Op.3-5(#) ハイドン:弦楽四重奏曲第67番 ニ長調「ひばり」(*)/ 弦楽四重奏曲第74番 ト短調「騎士」(*) モーツァルト:弦楽四重奏曲第15番 ニ短調K.421(+)/ 弦楽四重奏曲第21番 ニ長調K.575(**) ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲第4番 ハ短調Op.18-4〜第3楽章(**)/ 弦楽四重奏曲第6番 変ロ長調Op.18-6〜第3楽章(+)/ 弦楽四重奏曲第2番 ト長調Op.18-2(##)/ 弦楽四重奏曲第12番 変ホ長調Op.127(+)/ 弦楽四重奏曲第16番 ヘ長調Op.135(##/**) |
フロンザリーSQ | |
| 録音:1925年(#)/1926年(##)/1927年(**)/1928年(*)/1929年(+)。 | ||