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PRISTINE CLASSICAL

[PRISTINE AUDIO]



特記以外 1枚あたり ¥3740(税抜¥3400)


 以前 BBC ラジオのサウンド・エンジニア (Senior Studio Manager) を務めていたアンドルー・ローズ氏が2001年に始動、「最も偉大なる録音を、最も素晴らしい音で [The Greatest Recordings - The Finest Sound] 」をモットーとし、本拠をローズ氏(以下敬称略)が2004年に転居したフランスに置くレーベル。ごく一部に新録音物があるが、基本的には隣接著作権切れの音源で、2014年現在既に約700タイトルを発売中。
 音質劣化を押えたそのノイズ除去は、特にディジタル録音に親しんだ若いリスナーから定評を得ており、 MUSIC AND ARTS 等の他レーベルでも彼による "PRISTINE XR / XR remasters" と名付けられた復刻でリリースされたアイテムが存在する。ただそれらはディジタル技術を駆使した復刻ということもあって、鮮明な音になってはいるものの高音が強調気味のため、アナログ・フォーマットに慣れ親しんだマニアックなリスナーからの評判は今ひとつという感がある。一方、マーク・オバート=ソーン、ウォード・マーストンら、他の著名復刻技術者の手によるアイテムも含まれており、その意味でも面白いレーベル。
 また 2007年のいわゆる「ジョイス・ハット事件」では、グラモフォン誌から依頼を受けて元となった音源発見に尽力し、2014年現在でも同社のサイトには、関連記事が掲載されている。
 CD-R 使用で直販オンリーという点においては FORGOTTEN RECORDSSt-Laurent Studiomelo CLASSIC(注:2015年現在プレス盤に変更)、 CRQ editions〔廃業〕 等と同一だが、当レーベルは2005年からダウンロード販売を開始したのが特色で、他に「発売中の全録音を収録したハードディスク」なる商品も発売、もちろん相当な高額だが、色々な意味で話題性は抜群。当レーベルでしか入手出来ない物も多いので、ヒストリカル音源のマニアにとっては見逃せないレーベルと言えるだろう。
 #当レーベルはタイトル数が大変多く、記号のみの違い〔例えば PACM と PAKM は別〕で品番同一&別内容のアイテムがありますのでご注意下さい。 なお、旧譜のご案内完了までには時間がかかる事が予想されます。ダウンロード専売品を除き、お取り寄せは全点可能ですので、当店未案内でご希望のアイテムがありましたらお知らせ下さい。
 ■2022年7月追記:当レーベルではCD-R商品をジュエル・ケース付きでも直販していましたが、輸送費や各種コストの高騰が続き当フォーマットでの販売が大赤字になったとのことで(赤字を解消するには送料を4倍にし、商品価格を1.5倍にする必要があるとのこと)、レーベル側において2022年7月を持ってジュエル・ケース付き商品の販売は廃止されることになりました。当店では従来から、当レーベルに関してはディスク単体を取り寄せ、当店でレーベル提供の紙媒体原稿を印刷してご提供しており、今後もCD-Rディスク単体品の販売は継続されるため、当店での販売形態は従来どおりジュエル・ケース&紙媒体付きで変更はございません。なおレーベルでは、新譜に関して「ディジパック仕様のCD-R商品を限定で販売し、売り切れたものはダウンロードとディスク単体での販売のみになる」と告知していますが、現時点において当店でディジパック仕様の商品を通常品としてお取り扱いする予定はございません(レーベル在庫があるうちはお取り寄せも可能ですが、送料分が高額になると思われます。ご希望がある場合は個別にご相談下さい)。
 ▼ 2016年まで、モノラル録音商品の一部においては「モノラル」「擬似ステレオ」の2種が発売されていましたが、2017年以降、実CD(-R)商品に関しては一種類のみの販売となった模様です(ダウンロード商品に関しては擬似ステレオ品を販売継続)。元々2種あった商品の場合ほぼ「疑似ステレオ」ヴァージョンのみの販売となっている模様ですが、現在の CD-R フォーマット商品の詳細に記載がないため、当店では「疑似ステレオ」「モノラル」の保証なしとさせていただきます。なお、元々「モノラルのみ」「擬似ステレオのみ」「ステレオのみ」の各商品に関しては、そのままのフォーマットでCD販売が継続されています。
 ▼当レーベルの使用している CD-R メディアに関しては入荷のたびにバラつく状況です。複数枚からなるタイトルひとつの内でディスク製造メーカーがすべて異なったり、記録面の色が揃っていないこともありますがレーベル側の仕様となります。
 以上、ご了承下さい。

 *アーティスト別アイテムへのリンク(作成中
 **レーベルでは発売済みでも、まだ当店未掲載のアイテムも存在しています。
   お取り寄せ可能ですので、ご希望があればお知らせ下さい。

 ■指揮者
  ◆レオポルド・ストコフスキー [Leopold Stokowski]
    ▽含・初出〜ストコフスキー& NBC 響、
      バッハ/ストコフスキー・シンフォニック・トランスクリプションズ 1941-44 (PASC-629)
    ▽含・初出〜ストコフスキー& NBC 響、20世紀のアメリカ人作曲家を振る (PASC-625)
    ▽オバート=ソーン復刻〜ストコフスキー、シェーンベルクを振る (PASC-612)
    ▽初出〜ストコフスキー、ワーグナーを振る NBC 1942-44 (PASC-609)
    ▽含・初出、ストコフスキー& NBC 〜ブラームス:交響曲第3&第4 1941 11 ライヴ (PASC-602)
    ▽1曲を除き初出〜ストコフスキー& NBC 、ロシア音楽を振る 1941-44 (PASC-596)
    ▽ストコフスキー、ベートーヴェンとワーグナーを振る 1942-43 NBC (PASC-591)
    ▽ストコフスキー& NBC 〜 20世紀の交響曲を振る (PASC-587)
    ▽含・初出、ストコフスキー& NBC 〜ドビュッシー、ミヨー&ラヴェル 1943-44 (PASC-583)
    ▽ストコフスキー &フィラデルフィア ブラームス「第2」「第4」 (PASC-562)
    ▽ストコフスキー1943年「惑星」ライヴ/他 (PASC-546)
    ▽ラフマニノフ自作自演〜協奏曲電気録音全集 (PASC-544)
    ▽初出、ストコフスキー「第9」最若時ライヴ 1941.11.11 (PASC-541)
    ▽ストコフスキー、ブラームスとドヴォルジャークを振る 1927-28 (PASC-540)
    ▽ストコフスキー、戦時 NBC 初演集 1942-44 (シェーンベルク:P協世界初演/他) (PASC-536)
    ▽初出、ストコフスキー、チャイコフスキーを振る 1944.1 (PASC-531)
    ▽ストコフスキー、リムスキー=コルサコフを振る (PASC-529)
    ▽ストコフスキー、ショスタコ「第7」を振る 1942 (PASC-527)
    ▽含・初出、若きアイザック・スターン (PASC-519)
    ▽含・初出、ミルシテイン・レアリティーズ 1936-47 〜オーマンディ、トスカニーニ、ストコフスキー (PASC-503)
    ▽ストコフスキー、ブラームス/他を振る 1926-27 (PASC-500)
    ▽含・初出、ストラヴィンスキー・レアリティーズ 1916-38 〜
      ビーチャム、グーセンス、ストコフスキー、フリート、ストラヴィンスキーブラームス/他を振る 1926-27 (PASC-496)
    ▽ストコフスキー、ベートーヴェンとシューベルトを振る 1927 (PASC-483)
    ▽含・初出、ストコフスキー〜 アコースティック 1917-24 Vol.4 (PASC-476)
    ▽含・初出、ストコフスキー〜 アコースティック 1917-24 Vol.3 (PASC-471)
    ▽リュシアン・カイリエ〔ルシアン・カイリエット/カイエ〕の音楽 (PASC-444)
    ▽含・初出、ストコフスキー〜 CD &ディジタル・フォーマットにおける初出集 (PASC-442)
    ▽ストコフスキー〜 アコースティック 1917-24 Vol.2 (PASC-441)
    ▽ハール・マクドナルド(1899-1955)の音楽 Vol.2 〜オーマンディ、ストコフスキー、フィードラー (PASC-430)
    ▽偶発的ステレオ 再現録音集 1929-1933 〜ストコフスキー、クーセヴィツキー、エルガー (PASC-422)
    ▽ハール・マクドナルド(1899-1955)の音楽 Vol.1 〜オーマンディ、ストコフスキー、クーセヴィツキー (PASC-402)
    ▽ストコフスキー〜ルネサンス&バロック・コンサート (PASC-391)
    ▽含・初出、フィラデルフィアのストコフスキー 1962.12.17 ライヴ (PASC-379)
    ▽含・初出?、フィラデルフィアのストコフスキー 1962.3.16 ライヴ (PASC-372)
    ▽ストコフスキー、20世紀音楽を指揮する 1952-53 (PASC-274)
    ▽初CD、ストコフスキー、フィラデルフィアへの帰還〜 1960.2.12 ライヴ (PASC-264)
    ▽初出、ストコフスキー、シカゴ・デビュー・コンサート〜 1958.1.2, 1958.1.9 ライヴ (PASC-242)
    ▽含・初出、ストコフスキー + ミトロプーロス & NYP 〜
       トムソン、ブラームス、シャブリエ 1950.4.2, 1950.4.15 ライヴ (PASC-215)
    ▽含・初出、RCA の魔法の鍵 〜
       オーマンディ、イトゥルビ、ストコフスキー、M.アンダーソン 1937.4.18 ライヴ (PASC-214)
    ▽ストコフスキー〜 アコースティック 1917-24 Vol.1 (PASC-192)
    ▽ストコフスキー「チャイ5」 1953 + 「ストコフスキー編曲8つのアンコール」 1947-55 (PASC-188)
    ▽初出、ストコフスキー、ワーグナーを振る 1947-49 〜希少 NYP 録音集 (PASC-182)
    ▽含・初出、ストコフスキー、ファリャの音楽を振る 1950, 1953 (PASC-174)
    ▽フォイアマン・イン・フィラデルフィア 1940 (PASC-168)
    ▽含・初CD 〜ストコフスキー、劇場音楽を振る 1950, 1953 (PASC-167)
    ▽ストコフスキー、プロコフィエフを振る (PASC-161)
    ▽含・初出、ストコフスキー、シューマン/他 1949 (PASC-133)
    ▽ストコフスキー「運命」1940 (PASC-056)
    ▽ストコフスキー「チャイ5」 1934 (PASC-011)
    ▽ストコフスキー〜プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」 1961.3.4 MET (PACO-071)

  ◆アルトゥーロ・トスカニーニ [Arturo Toscanini] (製作途中)
    ▽トスカニーニ、ブラームスを振る〜 RCA 録音集(交響曲と協奏曲を除く5曲) (PASC-678)
    ▽含・初出〜トスカニーニ、フランクを指揮する (PASC-635)
    ▽初出〜トスカニーニ「第9」他 1945.9.25 、「イタリア福祉連盟戦争孤児委員会」チャリティ・コンサート (PASC-611)
    ▽トスカニーニ〜ベートーヴェン:交響曲全集 Vol.3 (PASC-600)
    ▽トスカニーニ〜ベートーヴェン:交響曲全集 Vol.2 (PASC-598)
    ▽トスカニーニ〜ベートーヴェン:交響曲全集 Vol.1 (PASC-597)
    ▽含・初出&オバート=ソーン復刻|トスカニーニ
      &ニューヨーク・フィルハーモニック響〔現・ NYP 〕〜録音全集 Vol.2 1926-36 (PASC-588)
    ▽トスカニーニ、シューマンを振る〜交響曲集 (PASC-584)
    ▽トスカニーニ& NBC 〜ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全放送用録音 (PASC-577)
    ▽含・初出&オバート=ソーン復刻|トスカニーニ
      &ニューヨーク・フィルハーモニック響〔現・ NYP 〕〜録音全集 Vol.1 1926-36 (PASC-575)
    ▽トスカニーニ、1939年ベートーヴェン・チクルス Vol.6 (PASC-557)
    ▽トスカニーニ、1939年ベートーヴェン・チクルス Vol.5 (PASC-556)
    ▽トスカニーニ、1939年ベートーヴェン・チクルス Vol.4 (PASC-555)
    ▽トスカニーニ、1939年ベートーヴェン・チクルス Vol.3 (PASC-554)
    ▽トスカニーニ、1939年ベートーヴェン・チクルス Vol.2 (PASC-553)
    ▽トスカニーニ、1939年ベートーヴェン・チクルス Vol.1 (PASC-552)
    ▽トスカニーニ、リヒャルト・シュトラウスを振る (PASC-549)
    ▽トスカニーニ、同時代のロシア音楽を振る 1939-47 (PASC-548)
    ▽ミルシテイン・レアリティーズ 1936-47 (PASC-503)
    ▽トスカニーニ、アメリカ音楽を振る Vol.2 〜 1943.2.7 (PASC-497)
    ▽トスカニーニ、アメリカ音楽を振る Vol.1 〜 1942.11.1 (PASC-495)
    ▽初出、トスカニーニ、ベートーヴェンを振る 1949.2.19 (PASC-472)
    ▽トスカニーニ& NYP 〜ファイナル・コンサート 1945.1.13 (PASC-454)
    ▽トスカニーニ〜ビゼー・ライヴ 1943.9.19 &ガーシュウィン (PASC-431)
    ▽トスカニーニ〜ロンドンにおけるブラームス Vol.2 (PASC-377)
    ▽トスカニーニ〜ロンドンにおけるブラームス Vol.1 (PASC-373)
    ▽初出、トスカニーニ& NBC 〜 1950.3.25 (PASC-208)
    ▽初出、ホロヴィッツ&トスカニーニ〜ブラームスP協2 1945.2.19 (PASC-171)
    ▽トスカニーニ、20世紀音楽を振る 1940-47 (PASC-102)
    ▽ホロヴィッツ&トスカニーニ〜ブラームスP協2 1948.10.23 (PASC-092)
    ▽含・初出、トスカニーニ − シンフォニー・オヴ・ジ・エア 1946.1.6 〜ワーグナー (PASC-091)
    ▽初出、トスカニーニ − シンフォニー・オヴ・ジ・エア 1945.10.28 〜ブラームス (PASC-090)
    ▽初出、トスカニーニ − シンフォニー・オヴ・ジ・エア 1945.9.9 (PASC-089)
    ▽トスカニーニ、同世代作品を指揮する (PASC-087)
    ▽トスカニーニ唯一のブルックナー〜ブル7 1935.1.7 (PASC-082)
    ▽希少音源、トスカニーニ& NBC 〜バーバー初演コンサート + 新世界 1938.11.5 (PASC-080)
    ▽初出、トスカニーニ& NBC 〜 1942.1.24 (PASC-077)
    ▽トスカニーニ〜ヴェルディ「アイーダ」 (1949) (PACO-197)
    ▽トスカニーニ& NBC 1940.12.28 〜ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス (PACO-159)
    ▽トスカニーニ〜モーツァルト「魔笛」 1937 ザルツブルク (PACO-146)
    ▽トスカニーニ〜プッチーニ「ボエーム」 1946.2 (PACO-110)
    ▽トスカニーニ〜ヴェルディ・コンサート 1943.6.25 (PACO-106)
    ▽トスカニーニ〜ワーグナー・コンサート 1941.2.22 (PACO-105)

 ■ピアニスト
  ◆ヴラディーミル・ホロヴィッツ [Vladimir Horowitz]
    ▽全曲は初出|ホロヴィッツ・ライヴ・アット・カーネギー・ホール Vol.2 〜 1948.4.2 (PAKM-072)
    ▽全曲は初出|ホロヴィッツ・ライヴ・アット・カーネギー・ホール Vol.1 〜 1948.2.2 (PAKM-071)
    ▽ハイフェッツ&ホロヴィッツ 1947 (PASC-513)
    ▽初出、ホロヴィッツ&トスカニーニ〜ブラームスP協2 1945.2.19 (PASC-171)
    ▽ホロヴィッツ&トスカニーニ〜ブラームスP協2 1948.10.23 (PASC-092)

  ◆ヤッシャ・スピヴァコフスキー [Jascha Spivakovsky](トッシー・スピヴァコフスキーの兄)
    ▽Vol.11 〜バッハ&ブロッホ:協奏曲集(バッハからブロッホまで11) (PASC-586)
    ▽Vol.10 〜モーツァルト&ベートーヴェン:協奏曲集
           + 最初期未発売セッション録音(バッハからブロッホまで10) (PASC-579)
    ▽Vol.9 〜バッハからブロッホまで9 (PAKM-081)
    ▽Vol.8 〜バッハからブロッホまで8 (PAKM-080)
    ▽Vol.7 〜ベートーヴェン:ピアノ協奏曲集(バッハからブロッホまで7) (PASC-539)
    ▽Vol.6 〜バッハからブロッホまで6 (PAKM-075)
    ▽Vol.5 〜協奏曲集 モーツァルト&チャイコフスキー(バッハからブロッホまで5) (PASC-530)
    ▽Vol.4 〜バッハからブロッホまで4 (PAKM-073)
    ▽Vol.3 〜バッハからブロッホまで3 (PAKM-070)
    ▽Vol.2 〜バッハからブロッホまで2 (PAKM-067)
    ▽Vol.1 〜バッハからブロッホまで1 (PAKM-065)

最新ご案内分
〔旧譜には当店未掲載のものもありますが、お取り寄せ可能です。〕
#前回までのご案内分は次のリンクから
 "PASC" シリーズ〔管弦楽、交響曲、協奏曲作品〕
 "PACM" シリーズ〔室内楽作品〕
 "PAKM" シリーズ〔ピアノ、チェンバロ等、鍵盤楽器作品〕
 "PACO" シリーズ〔オペラ、声楽、合唱作品〕
2023年12月-2024年6月新譜 〔第40回ご案内分|速報版〕
 #速報版のため、翻訳等が未完成です。ご了承ください。
PAKM-092
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[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
初出、フー・ツォン〜
  24の前奏曲集/他、 UK &アイルランド・リサイタルにおけるショパン 1989-92

 3つのマズルカ Op.56 [1994年3月1日、クイーン・エリザベス・ホール、ロンドン、 UK ]/
 2つのマズルカ〔イ短調 Op.67 No.4 /ヘ短調 Op.68 No.4 〕
  [1991年6月9日、クイーン・エリザベス・ホール、ロンドン、 UK ]/
 2つのマズルカ〔イ短調 B.134 「ノートル・タン」/イ短調 B.140 「エミール・ガイヤール」〕/
 子守歌 変ニ長調 Op.57 [以上、1992年10月31日、ナショナル・コンサート・ホール、ダブリン、アイルランド]/
 バラード第4番 ヘ短調 Op.52 [1995年3月12日、ウィグモア・ホール、ロンドン、 UK ]/
 24の前奏曲集 Op.28 [1995年3月23日、ウィグモア・ホール、ロンドン、 UK ]

 フー・ツォン(P)
 録音:[内]、すべてライヴ、ステレオ|おそらく初出音源|録音エンジニア:ブライアン・マキヴォー [Brian McIvor] |リリース許諾:パッツィ・トー〔 Patsy Toh /卓一龍|フー・ツォン夫人〕(1940-) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2024 Pristine Audio 。 ■フー・ツォン、1980年代以降 アイルランド& UK におけるリサイタルから:
◆ダブリンにおけるコンサート 1989-92 (PAKM-091)

 レーベルのアナウンス「フー・ツォン、ショパンについて、2015年」の機械翻訳 + 当店簡易校正:『ショパンは独創的で並外れた作曲家であり、その視野は他の誰とも異なります。つまり彼は唯一無二の存在です。ショパンのような人は過去にも未来にもいません。私はいつも、天才を理解するには天才が必要だと言っています。普通の人々は天才を自分たちのレベルに引き下げようとしますが、彼らは作曲家を理解しません。多くの模倣者がいますが、誰もショパンにはなれません。私はほとんどの伝統的なショパンに関する考えには賛同しません。
  多くの人々にとってショパンのイメージは、私が「ショパニアーナ」と呼んでいる、ショパンが漠然と持っている雰囲気のようなものです。私にとって、ショパンは最も極端な作曲家の一人です。彼の範囲は広大で、その感情と情熱は火山のようです。
  前奏曲はその良い例です。例えば嵐のような第16番 変ロ短調。手稿を見るととても明確です。最初は各グループにペダルが書かれていましたが、その後それを取り消して長いペダルにし、ある場所では明らかに意図的な不協和音を使用しています。彼はその音を、暴力を、恐怖を望んでいました。彼の音楽にはただ美しいだけでなく、そのような質を持っていなければならなりません。
  私は彼の従順な奴隷です。そして、何がオリジナルか? 最もオリジナルなのはオリジナルそのものであり、ショパンは最もオリジナルです。彼の作曲は信じられないほどのものです - 何も押し付ける必要はなく、ただそれを理解し、読み解くだけでいい。例えば前奏曲11番 嬰ヘ長調(訳注:第13番 嬰ヘ長調のことか? 第11番はロ長調)では、最初は4/6と書かれており問題がない表記に見えますが、その後それを取り消して2/3と書かれています。もちろんこれは不可能です。どうやってこれを2/3にするのか? 現在までのところどの版にもありません。ショパンは浅慮ではないので、忘れていたからではありません。最初は普通のものを書き、それから取り消したのです。これは非常に興味深いことで、彼は何かを伝えようとしているのです。しかし4/6では強調は和音にありますが、2/3ではシンコペーションのリズムのようです。だからこそ、より流れるようになります。
  天才というのは、才能が高ければ高いほど独創的です。例えば最近前奏曲を学生に教えていたとき、突然思い浮かんだのが、最後の2曲、23番と24番についてです。23番は非常にカトリック的で、私にとってはマリアのようであり、典型的なポーランドのカトリックの雰囲気です。そして24番はチンギス・カンです。これほどまでに離れたものはありません。野性的です。
  また私のマズルカに対しての感じ方にはとても不思議なものがあります。例えば前奏曲など、ほかのショパンの音楽では非常に一生懸命勉強しなければなりません。しかしマズルカに関しては、誰もが大きな問題を抱えているのに、私には何の問題もありません。人々は(私の演奏について)「演奏のたびに異なる解釈をしているのにそれでも常に正しくマズルカのように聞こえる」と言います。
  私は自分のことを話すのが好きではありません。振り返ると、私は本当に稚拙な演奏をしていたに違いありません。理解が非常に浅かったのです。今と比べると、私の理解は非常に非常に異なります。私はこのようなことと永遠に闘っているし、続けています。そして数年後、それをもう一度取り組むと、もしかしたら今の方がうまくできたかもしれません。でも、私はうまくやっていません。年を取っています。でも、それでも諦めていません。私はただ真実を探求し続けたいのです。』(フー・ツォン、2015年)
PACM-124
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[CD-R]
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含・初CD、ブッシュSQ + ゼルキン、ブラームスを弾く〜ストラスブール 1949.6
 ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 Op.25 (*) /弦楽六重奏曲第1番 変ロ長調 Op.18 (#)
  ルドルフ・ゼルキン(P;*)
  ブッシュSQ
   [アドルフ・ブッシュ(Vn1;*/#) ブルーノ・シュトラウマン(Vn2;#)
    フーゴー・ゴッテスマン(Va;*/#) ヘルマン・ブッシュ(Vc;*/#)]

  アルベルト・ベルトシュマン(Va2;#) アウグスト・ヴェンツィンガー(Vc2;#)
 録音:1949年6月11日(*)、1949年6月13日(#)、オベット、ストラスブール、フランス、おそらくライヴ、疑似ステレオ [Recorded at Festival de Musique Romantique: Société des amis de la musique Strasbourg] | (*):おそらく初CDフォーマット化|既出LP, CD: Recital Records (Educational Media) [LP], RR 534 (*) / Music and Arts, MUA-1083 (#) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2024 Pristine Audio 。#レーベルの注意:『これらの演奏はデリケートなアセテート78回転盤に記録されたものである。2つの録音を通して、若干の音の劣化が聴こえる。』  解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『ストラスブール音楽祭は1932年に創設、同年アドルフ・ブッシュはストラスブールでブッシュ・カルテットの初コンサートを行い、モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェンの作品を演奏した。1947年にヨーロッパに戻ったアドルフ・ブッシュは、1949年6月9日から21日までストラスブールで開催された第11回ストラスブール音楽祭(サブタイトルは "Festival de Musique Romantique" )の3つのコンサートに出演した。この音楽祭では14のコンサートが行われ、シューベルト、シューマン、ブラームスの歌曲とピアノ曲をそれぞれ取り上げた夕刻の演奏会 [soirées]、オーケストラ演奏(特に、パウル・クレツキ指揮、アドルフ・ブッシュとヘルマン・ブッシュによるブラームスの二重協奏曲)、合唱と管弦楽のための作品、ブッシュ・クァルテットによる2つの室内楽コンサートなど、多彩な音楽が披露された。この2つのコンサートは、今回の復刻に含まれる2つのブラームス作品など一部のみが録音として残っている。オベットで演奏されたこの2曲は、ブッシュ四重奏団によって定期的に演奏されていたが、六重奏曲はこの1949年録音がブッシュ四重奏団による唯一の録音として知られている。 BBC は6月11日のコンサートを録音し、その年の後半にワールド・サービスで放送しようと問い合わせていた。しかしルドルフ・ゼルキンは、ピアノ四重奏曲 ト短調 Op.25 がその2週間前の1949年5月25日-26日にロンドンのアビー・ロード・スタジオで録音されていたため、躊躇した。その結果、ストラスブールの演奏は1981年に短命で無名のLPレーベルからリリースされるまで、ほとんど知られないままだった。「 Journal d'Alsace et de Lorraine 」誌のコンサート評は、このコラボレーションを賞賛している:「ゼルキンとブッシュの共演は長年にわたるものであり、明らかに事前に確立されたハーモニーに関係している。私たちがブッシュ兄弟を賞賛することは、ゼルキンに関しても言える。彼らの音楽的関係が彼らの共演以前からなのか、それとも長いコラボレーションの成果なのか、あるいはその両方なのかはわからないが、これが彼らのアンサンブルの質を高めている。ゼルキンは類い稀なピアニストであるが、それ以上に優れているのは室内楽ピアニストとしてである。・・・ピアニストのアンサンブルへの統合は完璧で、綿密に考え抜かれ、有機的に経験されている。この事実は、強調する必要があるほど珍しい。」 同様に「 Dernières Nouvelles d'Alsace 」誌はこう評した:「この四重奏曲は、作者自身が腹心の友に口述しているのではないかと思わせるほど、楽しげに演奏されている。・・・ブッシュはそれを貫き通し、千のニュアンスでそれを豊かにした。」 変ロ長調 六重奏曲は、音楽祭の創設者である著名な皮膚科医 Lucien-Marie Pautrier が特別にリクエストしたものだった。ブッシュ四重奏団には、バーゼル管弦楽団の首席ヴィオラ奏者であるアルベルト・ベルトシュマンと、バーゼルを拠点に活動するチェリストであり、ピリオド演奏活動の先駆者であるアウグスト・ヴェンツィンガーが加わった。ある新聞の批評はこう書いている:「これらのアーティストにとって重要なのは、生き生きとした演奏によって聴き手を魅了し、作品を可能な限り聴き手に近づけることである。他のカルテットにはめったにないことだが、彼らがこれに成功していることは、満員のホールが拍手と喝采をアーティストたちに送ったことからも明らかだ。ブラームスの六重奏曲は、その美しさにもかかわらず、聴き手にとって容易には近づきにくい作品である。」 ブッシュはストラスブールへの帰還を大いに楽しみ、すぐにさらなるコンサートに同意した。ブッシュ・クァルテットは1951年1月にハイドン、ブラームス、ベートーヴェンのプログラムを携えて同地へ再訪している。』』(ユルゲン・シャールヴェヒター/「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」、カールスルーエ)
PACM-123
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オバート=ソーン復刻|ブダペストSQ 〜初期録音集 Vol.2
 ディッタースドルフ:弦楽四重奏曲四重奏曲第6番 イ長調〜メヌエット[1929年2月11日]
 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲
  〔第5番 イ長調 Op.18 〜第5楽章 アンダンテ・カンタービレ[1930年3月7日]/
   第7番 ヘ長調 Op.59 No.1 「ラズモフスキー第1番」[1929年2月11日-22日]/
   第13番 変ロ長調 Op.130 (原典版|大フーガ Op.133 付)[1927年2月14日(*)、21日(*)、1928年1月24日]〕
 シューベルト:弦楽四重奏曲第12番 ハ短調 D.703 「四重奏断章」[1928年1月25日]
 スメタナ:弦楽四重奏曲第1番 ホ短調「わが生涯より」〜アレグレット・アラ・ポルカ[1928年1月24日]
 チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番 ニ長調 Op.11 〜アンダンテ・カンタービレ[1928年1月25日]

 ブダペストSQ
   [エミル・ハウザー(Vn1) イムレ・ポガニー(Vn2;*) ジョセフ・ロイスマン(Vn2;*以外)
    イシュトヴァーン・イポリー(Va) ハリー・ソン(Vc)]
 録音:[内]、スタジオ B 、ヘイズ(*) 、スタジオ C 、小クイーンズ・ホール(*以外)、すべてロンドン、セッション、モノラル|原盤: HMV/Electrola |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2024 Pristine Audio 。 Vol.1: PACM-098
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『「1人のロシア人は無政府主義者、2人のロシア人はチェス・ゲームをする。3人のロシア人は革命を起こす。4人のロシア人はブダペスト弦楽四重奏団だ」。これはヤッシャ・ハイフェッツの名言であるが、常にそうだったわけではない。1917年、ブダペスト歌劇場管弦楽団に在籍していた4人の奏者が四重奏団を結成したとき、そのメンバーは3人のハンガリー人(エミール・ハウザー、アルフレッド・インディグ、イシュトヴァーン・イポリー、いずれもフバイの弟子)とオランダ人(ポッパーに師事したハリー・ソン)だった。1920年にインディグが脱退すると、彼の後任としてもう一人のハンガリー人、イムレ・ポガニーが加わった。 この編成で1926年初頭に行われた一連のセッションが行われ、これが当アンサンブル最初の録音になった(これらの録音はすべて Vol.1: PACM-098 に収録されている)。ブダペストSQ 初期録音のリイシューを締めくくるこれらコレクションは、ポガニーがアンサンブルと行った最後のセッション、ベートーヴェンの四重奏曲 Op.130 オリジナル・ヴァージョンから始まる。セッションは1927年2月14日 HMV ヘイズ・スタジオにおいて、第1楽章前半の第1面から第7面と第8面にあたるカヴァティーナ 全曲までが録音された。それ自体が世界初録音にあたる大フーガの4面はその1週間後収録されたが、2月と3月に行われた2回のセッションが終了しても、この曲の残りの部分すべてを録音することはできなかった。同年末前にはポガニーが脱退してしまい、後任としてオデッサ生まれのジョセフ・ロイスマンが加入した。ロイスマンは母国とベルリンの両方で学んだ経験があり、早い時期からこの団体の特徴だったハンガリー人たちの奏法(弓の真ん中ではなく弓の先を使って弱いスタッカートを弾くなどの)へ挑む、異なるアプローチをもたらした。 Op.130 の残りの面は1928年1月に完成し、今度はロンドンの小クイーンズ・ホールにある HMV のスタジオを使い、当アイテムの後半で紹介されるスメタナ、チャイコフスキー、シューベルトの楽章が続けて録音された。ラスモフスキー第1番とディッタースドルフのメヌエットはその13ヵ月後の収録、ベートーヴェン Op.18 の楽章は1930年にグループが行った唯一の録音である。その後2年間にハウザーとソンの2人が脱退し、ロイスマンが第1ヴァイオリンに、ヴィリニュスに生まれたアレクサンダーとミッシャのシュナイダー兄弟が、それぞれ第2ヴァイオリンとチェロに抜擢された。イポリーは1936年までカルテット最後の創設メンバーとして在籍し、ロイスマンとオデッサ時代の幼なじみだったボリス・クロイトと交代した。これによって「ロシアの乗っ取り」(ウクライナとリトアニアがロシア帝国の一部だった時代に生まれたメンバーは、自分たちをロシア人だと考えていた)は完了した。ここで紹介する録音は、クァルテットが過渡期にあり、ロイスマンがグループを旧世界的な演奏方法から遠ざけ始めたことを示すものである。このことは1928年の Op.130 の該当部分でもある程度明らかだが、翌年の第1番ラスモフスキーではさらに顕著である。ディッタースドルフの楽章は、カルテットが初期のセッションで演奏した、この作曲家の2つの「フィラー」面のうちの1つであり、グループが彼の作品を演奏した最後の作品となった。ベートーヴェンとスメタナのシングル盤は驚くほど珍しい。ベートーヴェンの四重奏曲中、 Op.18 No.5 は唯一、78回転時代にグループが全曲録音しなかった曲であり、その人気にもかかわらず、スメタナの全曲セッション録音はリリースされなかった(1964年に行われた未発売録音が SONY の保管庫に存在するけれども)。シューベルトとチャイコフスキーの楽章は、6年後にロイスマン率いるグループによって再録音された (PACM-113) 。特にシューベルトにおけるその差は歴然だ。ここで紹介する初期録音は後の解釈のような緊迫感に欠けており、第1面にダ・カーポの完全な繰り返しが入るほど速い。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-718
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フルトヴェングラー〜R.シュトラウスを振る
 交響詩「ドン・ファン」 Op.20 (*) /
 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの
      愉快ないたずら」Op.28 (#)
 家庭交響曲 Op.53 (+)
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ヴィルヘルム・
 フルトヴェングラー指揮
BPO
 録音:1942年2月15日-17日(*) /1943年11月13日-16日(#) /1944年1月9日-12日(+)、すべて旧・フィルハーモニー、ベルリン、ライヴ、疑似ステレオ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2024 Pristine Audio 。
PASC-717
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初出、ベネズエラのホーレンシュタイン
   Vol.2 〜 1954.2.23, 1957.2.8

 ブルックナー:交響曲第3番 ニ短調 WAB.103
  (シャルク=レッティヒ版)(#)
 ヴィヴァルディ:
  協奏曲 ニ短調 RV.565, Op.3 No.11
 R.シュトラウス:交響詩「死と変容」 Op.24
 ベートーヴェン:
  「レオノーレ」序曲第3番 Op.72b (*) /
  交響曲第2番 ニ長調 Op.36 (**)
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ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮
ベネズエラso.
 録音:1954年2月23日(*/*) /1957年2月8日(*以外)、ともに市立劇場、カラカス、ベネズエラ、ライヴ、ステレオ(*/**以外)、疑似ステレオ(*/**) |おそらくすべて初出音源| (**):おそらくホーレンシュタインの初音盤レパートリー、かつ唯一の録音| (#):ベネズエラ初演時| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2024 Pristine Audio 。
Vol.1: PASC-711  ホーレンシュタインの新シリーズ第2弾も、おそらくすべて初出音源。
 解説(ミッシャ・ホーレンシュタイン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 ヤッシャ・ホーレンシュタインは1940年代半ばからラテンアメリカを広くツアーしていたが、ベネズエラに初訪問したのは1954年2月の2回のデビュー・コンサートと、かなり遅かった1955年5月に再訪してマーラーの交響曲第1番とシュトラウスの「メタモルフォーゼン」のベネズエラ初演を指揮、さらに1957年1月にはカラカスへ3ヶ月間滞在した。この間、プロコフィエフの交響曲第5番(PASC711)、ブルックナーの第3番、マーラーの第4番、シェーンベルクの浄夜の現地初演を指揮したほか、第2回ラテン・アメリカ音楽祭で現代音楽のコンサートを6回行った。ホーレンシュタインが Orquesta Sinfónica de Venezuela(OSV)を率いたのは全部で16回で、これらのコンサートはすべて録音されたが、すべてが残っているわけではない。当盤の演奏は、彼が最初と最後にカラカスを訪問した際に録音されたもので、ベートーヴェンの交響曲第2番の唯一の録音も含まれている。 (1957年2月8日のコンサートについて、)ホーレンシュタインは、1912年にウィーンでニキシュ指揮の交響曲第9番のコンサートに参加したとき、ブルックナーを幼い頃から聴き込んでいた。彼はしばしばその時のことを人生の転機と呼び、ブルックナーを指揮するときはいつも、もともとニキシュから聞いたことを「やらないわけにはいかなかった」と認めている。彼のキャリアの初期には、公の場で指揮したのは第9番だけで、第6番は放送され、第7番は DG へ録音された (PASC-203) が、数十年後まで演奏会にかけられることはなかった。1932年にレニングラードでブルックナー第9番のコンサートを行い、その1年後にドイツを去ったホーレンシュタインは、1953年に Vox へ第9番を録音 (PASC-429) するまで、再びブルックナーに触れることはなかった。ブルックナー交響曲第3番のベネズエラ初演にあたるこの録音は、ホーレンシュタインが25年ぶりにブルックナーの作品を公の場で演奏した記録であり、すぐに彼のお気に入りのひとつとなった第3番への初挑戦でもある。おそらく、ブルックナーに続いてヴィヴァルディのコンチェルト・グロッソを演奏するのは彼のアイデアだったのだろうが、このレパートリーにおけるホーレンシュタインの唯一の例であり、珍しいが妙に満足のいく選択である。通常のヴィヴァルディのスクランブルを避け、彼の快適なテンポはいくつかの深い満足を与えるシークエンスを可能にし、ラルゴの第4楽章ではヴァイオリン・ソロに味わい深く洗練されたポルタメントを演奏する機会を与えている。なお、シュトラウスの「死と変容」は実際にはヴィヴァルディの前に演奏された。この曲は、ホーレンシュタインがこの前後数年間に残されている少なくとも5種の録音のうちの1つで、22分強と最も速い部類に入る。(1954年2月23日のコンサートについて、)ベートーヴェンのレオノーレ序曲第3番と交響曲第2番は1954年2月、ホーレンシュタインが初めてベネズエラを訪れた際に録音された。レオノーレ序曲の静かな幕開けは、ホーレンシュタインのトレードマークである、強度を保ちながらオーケストラを実にソフトに演奏させる能力によって強調され、魅惑的な神秘感を生み出している。 これは交響曲の一部でも顕著で、エネルギッシュで快活、俊敏な朗読でありながらリリシズムの余地も多く残している。 (後略| Vol.1, PASC-711 とほぼ同文)』(ミッシャ・ホーレンシュタイン)
PASC-716
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クライバーン〜プロコフィエフ&ラフマニノフ:協奏曲集
 プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 Op.26 (*)
 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18 (#)
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ヴァン・クライバーン(P)
ウォルター・ヘンドル指揮(*)
フリッツ・ライナー指揮(#)
シカゴso.(*/#)
 録音:1960年10月22日、24日(*) /1962年3月31日、4月2日(#)、すべてオーケストラ・ホール、シカゴ、ステレオ|原盤: RCA/BMG/SONY | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2024 Pristine Audio 。
PASC-715
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オバート=ソーン復刻、エイドリアン・ボールト〜戦前録音集 Vol.2, 1932-37
 ウェーバー:「魔弾の射手」序曲(*) [1932年10月7日]/「オイリアンテ」序曲[1937年1月28日]
 メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」 Op.26 [1933年10月20日]/
          「真夏の夜の夢」 Op.61 〜夜想曲[オーブリー・ブレイン(Hr)|1933年4月6日]/
          序曲「ルイ・ブラス」 Op.95 [1934年11月2日]
 ベルリオーズ:序曲「宗教裁判官」 Op.3 [1936年12月3日]/序曲「リア王」 Op.4 [1936年12月3日]/
        序曲「ローマの謝肉祭」 Op.9 [1933年10月20日]
 オベール:「ポルティチの唖娘」序曲[1934年11月2日]
 ニコライ 「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲[1934年3月27日]
 ショパン/エルガー編曲:ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.35 〜葬送行進曲[1932年5月30日]
 マイアベーア:「預言者」〜戴冠式行進曲[1937年4月16日]
 シューマン:「マンフレッド」 Op.115 序曲[1934年3月27日]
 スッペ:「軽騎兵」序曲[1934年11月2日]

 エイドリアン・ボールト指揮 BBC so.
 共演・録音:[内]、アビー・ロード・第1スタジオ(*以外)、キングズウェイ・ホール(*)、すべてロンドン、セッション、モノラル|多くが初CDフォーマット化|原盤: HMV |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2024 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-670
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 (前略| Vol.1, PASC-670 とほぼ同文) 今回のリリースは、ボールトがその長いキャリアの中で録音したオベール、ウェーバー、シューマンによる序曲の唯一の録音を収録しており、我々の知る限り、このリリースに収録されている録音の半数は(LP期以降)これまで再発されたことがない。 (中略| Vol.1, PASC-670 とほぼ同文)このシリーズの Vol.1 がバロックと古典派時代のレパートリーに焦点を当てたのに対し、今回のリリースでは初期ロマン派の音楽を紹介する。また、前作が長大な作品(3つの交響曲を含む)を収録したのに対し、今回のリリースでは、活発で色彩豊かなオペラ序曲を中心に構成されている。この種の音楽は、かつては交響曲のプログラム・オープナーや野外のバンドシェルコンサートでどこにでもあったものだが、過去数十年の間にレパートリーからほとんど姿を消してしまった。 ボールトはトスカニーニを非常に尊敬しており(トスカニーニが戦後フィルハーモニアを指揮してブラームスを演奏した際、ラジオ放送曲間時のボールトによる語りを PASC-377 で聞くことができる)、これらの作品における彼のアプローチは、楽器線の明瞭さ、前進するテンポ、解釈の耽溺を避けることに重点を置いた長老指揮者の姿勢を反映している。ボールトは弦楽器のポルタメントを控えめに、しかし効果的に使っている。また彼は、ローマの謝肉祭序曲のエンディングのように、大きな興奮を呼び起こすこともできる(興味深いことにボールトは、いくつかの作品を含むセッションの冒頭でこの作品の両面を録音し、最後にオーケストラに最後の面を2テイク繰り返させた。発売されたのは、最後のテイクから取られたものである)。「フィンガル」「ルイ・ブラス」「マサニエッロ」「軽騎兵」序曲と「真夏の夜の夢」夜想曲は American Victor “Z” シェラック・プレス、「オイリアンテ」「ウィンザー」「マンフレッド」序曲は Victor “Gold” Label 、「宗教裁判官」「リア王」は戦時中のビクター盤(最も古いアメリカ盤)、そしてアメリカでは発売されていない残りの曲はイギリスの HMV 盤を使用した。』(マーク・オバート=ソーン)。
PASC-714
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オバート=ソーン復刻|エリカ・モリーニ〜ビクター録音全集
 ◆アコースティック録音 1921-24
  サラサーテ:スペイン舞曲集 Op.22 〜アンダルシアのロマンス(am) [1921年4月6日]
  ヴィエニャフスキ:カプリッチョ=ワルツ〔奇想円舞曲〕 Op.7 (am) [1921年4月6日]
  サラサーテ:グノー「ファウスト」による幻想曲 Op.13 〜ワルツ(am) [1921年4月6日]
  ザジツキ:マズルカ ト長調 Op.26 (eb) [1921年11月4日]
  ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.22 〜ロマンス(eb) [1921年11月4日]
  ゴダール:ロマンティック協奏曲 Op.35 〜カンツォネッタ(eb) [1921年11月4日]
  シューマン:噴水のほとりで (おそらく Op.85 No.9 ) (eb) [1922年4月3日]
  シューベルト/フランコ編曲:感傷的なワルツ D.783 No.10 (eb) [1922年4月3日]
  スヴェンセン:ロマンス ト長調 Op.26 (am) [1923年1月4日]
  チャイコフスキー 四季 作品37a 〜6月「舟歌」(am) [1923年1月4日]
  トセッリ:セレナータ「嘆き」(嘆きのセレナーデ) Op.6 No.1 (sb) [1923年2月6日]
  グスタフ・ランゲ:花の歌 Op.39 (kh) [1924年1月7日]
  サラサーテ:ビゼー「カルメン」による幻想曲 Op.25 (uk) [1924年1月7日]
  テオドール・モーゼス・トバーニ: Hearts and Flowers Op.245 (ns)[1924年3月27日、ニューヨーク]

 ◆電気録音 1941, 45
  ヴィヴァルディ/レスピーギ編曲 ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 RV.10 (ml) [1941年12月8日]
  ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.22 〜ロマンス(ml) [1941年12月8日]/
           カプリッチョ=ワルツ〔奇想円舞曲〕 Op.7 (ml) [1941年11月7日]
  ラヴェル/カトリーヌ編曲:ハバネラ形式の小品 (ml) [1941年11月7日]
  サラサーテ:グノー「ファウスト」による幻想曲 Op.13 〜ワルツ(ml) [1941年11月7日]
  ブラームス/ヨアヒム編曲:ハンガリー舞曲集より(ab)
   〔第17番 嬰ヘ短調[1945年9月28日]/第6番 変ロ長調[1945年9月28日]/第5番 ト短調[1945年9月28日]/
    第7番 イ長調[1945年9月25日]/第8番 イ短調[1945年9月28日]/第1番 ト短調[1945年9月25日]〕
  チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35 (*) [1945年12月12日]

 エリカ・モリーニ(Vn)
 アリス・モリーニ(P;am) エマニュエル・バラバン(P;eb)
 シャーンドル・ヴァス(P;sb) クルト・ヘッツェル(P;kh)
 不詳指揮者&管弦楽団(uk) ナサニエル・シルクレット(P;ns)
 マックス・ランナー(P;ml) アルトゥール・バルサム(P;ab)
 デジレ・ドゥフォー指揮シカゴso.(*)
 録音:[内]、ビクター・スタジオ、カムデン、ニュージャージー州(特記以外のアコースティック録音) / RCA 第1スタジオ、ニューヨーク(*以外の電気録音) /オーケストラ・ホール、シカゴ(*)、すべてセッション、モノラル|彼女によるアコースティック録音が集成してリリースされるのは LP 期以降初だとのこと|原盤: Victor/RCA Victor |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2024 Pristine Audio 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『エリカ・モリーニは1904年にウィーンで生まれた。父親はヴァイオリニストの訓練を受け、音楽学校を経営していた。4歳でバレエのレッスンを始めたが音楽の才能はすぐに認められ、7歳でウィーン音楽院に最年少(そして初の女性)学生として入学。12歳でウィーン・デビューを果たし、翌年にはニキシュの下でベートーヴェンの協奏曲を弾き、彼をして「これは神童ではなく驚異だ」と言わしめた。1921年1月、17歳の彼女はニューヨークでセンセーショナルなアメリカ・デビューを果たし、批評家たちは彼女をハイフェッツと比較した。その後ウィーンを本拠としてアメリカ、イギリス、ヨーロッパ大陸で演奏活動を続けたが、ナチスによるオーストリア併合の影響により、他の多くの著名なユダヤ人芸術家たちとともにアメリカへの移住を余儀なくされた。ニューヨーク・タイムズ紙の批評家ハロルド・C.ショーンバーグは彼女を「おそらく史上最も偉大な女性ヴァイオリニスト」と評したが、モリーニ自身は「ヴァイオリニストはヴァイオリニストであり、私は女性音楽家としてではなくヴァイオリニストとして評価されるべきなのだ」と語っている。モリーニの録音キャリアは、ニューヨーク・デビューの直後、ビクター・トーキング・マシーン社のための一連のアコースティック・ディスクから始まった。当時、クライスラー、エルマン、ハイフェッツといった他のヴァイオリニストと同じように、モリーニは、片面に収まるような短いアンコール的な作品を録音するよう依頼された。いくつかの面で見られるテイク数の多さ(トセッリのセレナーデなどは13回)は、完璧を求める彼女の苦闘の記録である。17歳にしてすでに彼女の演奏の特徴が見て取れる。驚くべき技術力、ゆったりとしたポルタメント、求められると出せるヴィオラのようなスモーキーな音色。彼女の14曲のアコースティック・アルバムからの復刻は、何年にもわたってリリースされてはいるが、100年以上前に録音されて以来、集成されるのは当盤が初めてのことである。レコーディング・スタジオから3年間離れた後、モリーニは1927年から1929年にかけてドイツのポリドールとエレクトローラ、イギリスのHMVのために一連のディスクを制作した。彼女がビクターに復帰し、このプログラムの後半冒頭で聴かれる6面を録音するまでには、さらに12年間マイクから離れた時期があった。興味深いことに、彼女は20年前にこのレーベルのために初めて録音したタイトルのうち3曲(ヴィエニャフスキの2曲とサラサーテのファウスト・ワルツ)をリメイクし、ヴィヴァルディのソナタを加えている。ブラームスのハンガリー舞曲集は番号順に録音されたが、ここでは初回発売時のディスク順に並べられている。個性的な解釈で、非常に華麗に演奏されている。その3ヵ月後、ベルギー出身の音楽監督デジレ・ドゥフォー率いるシカゴ交響楽団とのチャイコフスキーの協奏曲録音が、彼女の同レーベルでの最後の録音となった。この録音は当時としてはよくできており、名人芸のような興奮がスピーカーから飛び出してくる。モリーニは第1楽章でドゥフォーに対し、彼女のスピードについていけるようプレッシャーをかけ、全体を通して細かいディテールのひとつひとつがソリストによって注意深く考慮され、美しく表現されているように感じられる。モリーニは、クライスラーのような「旧派」のウィーン人ヴァイオリニスト最後の一人であり、彼女のキャリアにおいても、ハイフェッツ、ミルシテイン、オイストラフなど、ロシア学派のヴァイオリニスト(スターン、パールマンなど)の台頭に影響を受け、その人気は駆逐された。 彼女は今日、古いヴァイオリン録音のコレクター以外にはほとんど記憶されていない。今回のような復刻によって、彼女の偉大な功績が再び前面に出ることで、この状況が改善されることが期待される。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-713
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含・初出、トスカニーニ& NBC 〜
  ブラームス・ツィクルス 1948 Vol.3 (完結編)

 (ツィクルス プログラム5の導入アナウンス(*) )
 ハイドンの主題による変奏曲 Op.56 (*) /
 交響曲第3番 ヘ長調 Op.90 (*)
 (ツィクルス プログラム5の終了アナウンス(*) )
 (ツィクルス プログラム6の導入アナウンス(#) )
 運命の女神の歌 Op.89 (##) /
 交響曲第4番 ホ短調 Op.98 (#)/
 (ツィクルス プログラム6の終了アナウンス(#) )

#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC so.
ロバート・ショウ合唱指揮(##)
ロバート・ショウcho.(##)
ベン・グラウアー(アナウンサー)
 録音:1948年11月20日(*) /1948年11月27日(#/##) 、すべて 8H スタジオ、ラジオ・シティ、ニューヨーク、 US 、放送用ライヴ、疑似ステレオ| (##以外):おそらく初出音源|既出CD, CD-R 〔アナウンスに関しては未チェック〕: RCA/BMG/SONY (##) / Pristine Classical [CD-R], PASC-678 (##) 〔当盤と同一マスタリング?〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2024 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-701, Vol.2: PASC-710
 これまで未発売だった音源を含むトスカニーニ1948年のブラームス・ツィクルス、完結編。当巻はおそらく1曲以外初出という豪華な内容。
PASC-712
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[CD-R]
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オバート=ソーン復刻|グーセンス&
  シンシナティ響〜録音全集 Vol.3 (完結編)

 グリーグ:「ペール・ギュント」組曲第1番 Op.46
 シャブリエ:楽しい行進曲
 R.シュトラウス/ドラティ編曲:
  「ばらの騎士」 Op.59 組曲 (#)
 レスピーギ:交響詩「ローマの噴水」(*)/
       交響詩「ローマの松」(*)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ユージン・グーセンス指揮
シンシナティso.
 録音:1945年2月25日(無印)、1946年2月14日(*) 、すべてシンシナティ音楽ホール、シンシナティ市、オハイオ州、 US 、セッション、モノラル|原盤: RCA Victor (#以外), Victor (#) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2024 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-654, Vol.2: PASC-691
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正::『 当巻は、ユージン・グーセンスとシンシナティ響の全録音を紹介するシリーズの最終巻である。グーセンスは1893年、ロンドンの音楽一家に生まれた。ベルギー人の祖父は指揮者、父はヴァイオリニスト、母はオペラ歌手、兄弟はみな著名な器楽奏者(オーボエ奏者のレオン、ハープ奏者のシドニとマリー、ホルン奏者のアドルフ)だった。ヴァイオリンを学び、ロンドンのさまざまなオーケストラや室内楽団で演奏した後、1916年にビーチャムのアシスタントになった。1921年までに本格的に指揮活動を始め、自身のオーケストラを結成し、特に新しい音楽を得意とした。同年、ストラヴィンスキーの「春の祭典」を英国で初演した。ジョージ・イーストマンの招きで、グーセンスはロチェスター・フィルの音楽監督を務め、1923年から1931年までイーストマン音楽院で教鞭をとった。アメリカ時代にはハリウッド・ボウル・オーケストラを頻繁に指揮し、1928年には同オーケストラでレコーディングも行った。1931年から1946年までシンシナティ交響楽団を率いた後、オーストラリアに移り、シドニー交響楽団を指揮(1947〜56年)、ニュー・サウス・ウェールズ州立音楽院を率いた。1955年にナイトの称号を授与されたが、翌年にはスキャンダルに見舞われ、英国に帰国。1962年に死去。シンシナティ響は、グーセンスが着任する以前から輝かしい歴史を誇っていた。それまでの音楽監督には、レオポルド・ストコフスキー(1909年-12年)、ヴァイオリニストから指揮者に転向したウジェーヌ・イザイ(1918年-22年)、フリッツ・ライナー(1922年-31年)らがいた。このアンサンブルは、1917年から19年にかけてエルンスト・クンヴァルトとイザイの下でアコースティック録音を残しているが、1941年2月にグーセンスが最初のセッションを行うまで、20年以上ディスクを制作していなかった。ここで紹介するプログラムは、彼がこのオーケストラと録音した最後の2回分のものである。グリーグ「ペール・ギュント」付随音楽はグーセンスのお気に入りだったに違いなく、彼はこの最終版をシンシナティで録音する前に、すでにロンドンで2度(1926年と1937年)第1組曲を録音している。彼の解釈は暖かく流れるようで、細部まで個性豊かである。短くて高揚感のあるシャブリエの行進曲は、グーセンスがストラヴィンスキー「ナイチンゲールの歌」(当シリーズ Vol.2, PASC-691 で再発)を録音した際のカップリング曲として収録された。グーセンスは、リヒャルト・シュトラウス「ばらの騎士」組曲のアンタル・ドラティ編曲版を録音した唯一の指揮者である。この組曲は、現在ではアルトゥール・ロジンスキが編曲した組曲と同じ順序で、オペラからの一般的な選曲が収録されているが、各セクションをつなぐ音楽にはいくつかのヴァリエーションがある。大きな違いのひとつは、ドラティが第3幕の序奏 全曲を編曲したことである。シンシナティでの最後のセッションで、グーセンスはレスピーギの「ローマ三部作」の最初の2つの交響詩を録音した。おそらく、この2曲は当初、4枚組のアルバムとして発売される予定だったのだろう。しかし RCA ビクターは当初、グーセンスがシンシナティを離れてオーストラリアに渡ってから数年後に「ローマの松」を出しただけだった。どちらの楽譜も、グーセンスが色彩の名手であることを示している。グーセンスはその後「ローマの泉」を HMV へステレオ LP で再録音し、 Everest へ入れた「ローマの祭り」で3部作を締めくくることになる。』(マーク・オバート=ソーン)。
PASC-711
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初出、ベネズエラのホーレンシュタイン
   Vol.1 〜 1957.1-2

 シベリウス:交響曲第2番 ニ長調 Op.43 (*)
 ワーグナー:
  「ローエングリン」〜第1幕への前奏曲(**) /
  「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死(*)
 ベートーヴェン:「エグモント」 Op.84 〜序曲(#)
 モーツァルト:交響曲第39番 変ホ長調 K.543 (##)
 プロコフィエフ:交響曲第5番 変ロ長調 Op.100 (#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮
ベネズエラso.
 録音:1957年1月25日(*) /1957年2月1日(#/##)、ともにカラカス、ベネズエラ、ライヴ、ステレオ(**/#/##〔冒頭以外〕)、疑似ステレオ(*/##〔冒頭〕) |おそらくすべて初出音源|プロコフィエフは現地初演時だとのこと| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2024 Pristine Audio 。# (##)の冒頭がソース音源で欠落しているため、1971年2月24日パリにおけるフランス国立管との演奏で補完。 Vol.2: PASC-717
 ホーレンシュタインの新シリーズは、これまでほぼ未発売だったと思われるベネズエラ響とのライヴ集。 Vol.1 はおそらくすべて初出音源。
 解説(ミッシャ・ホーレンシュタイン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 このシリーズで紹介する録音は、ヤッシャ・ホーレンシュタインと Orquesta Sinfónica de Venezuela(OSV)との共演の、ほぼすべてを記録したものである。これらは1954年、1955年、1957年の3度にわたるカラカス訪問の際に行われた。ベネズエラは、ホーレンシュタインが8か国目に訪れたラテンアメリカの国であった。しかしメキシコやアルゼンチンを含め、ホーレンシュタインが最も頻繁に訪れた国の中で、録音が残されたのはベネズエラと小国ウルグアイだけであり、その一部がこのシリーズに収録されている。演奏の質はもちろんのこと、彼が他では録音していない作品、ステレオ初録音作品、今や定番となったレパートリーのベネズエラ初演作品など、指揮者が誰であろうと保存に値する作品を収録した。これらの中で、マーラーの交響曲第1番、ブルックナーの第3番、マーラーの第4番、プロコフィエフの第5番、シュトラウスの変容、シェーンベルクの浄夜がベネズエラ初演にあたるが、これら4曲の演奏は1957年2月のたった2週間の間に行われたのだ! スペイン語が堪能だったわけでも、常に忍耐強かったわけでもないホーレンシュタインの15回に及ぶ非公開リハーサルは、さぞかし激しかったことだろう。このシリーズの録音は、彼がベネズエラで行ったコンサートのすべてではないが、そのほとんどを記録している。(1957年1月25日のコンサートについて、)シベリウスとワーグナーの2曲のカップリングは、ホーレンシュタインが選んだプログラムである。シベリウスの交響曲第2番の暗く荘厳な演奏からも明らかなように、このコンサートは、彼による1957年訪ベネズエラの際の OSV とのコンサート初日であり、彼とオーケストラの間の信頼関係はすぐに築かれた。容量の関係で、コンサートの最後に演奏されたマイスタージンガー序曲は収録できなかった。この晩演奏された4曲のうち、ローエングリン前奏曲だけがステレオで記録されている。(1957年2月1日のコンサートについて、)このコレクションは、第1回演奏会の1週間後にカラカスで行われたホーレンシュタインの OSV 1957年第2回演奏会を完全再現している。プロコフィエフの交響曲第5番は、ベネズエラ初演であり、ホーレンシュタインのお気に入りであった。彼によるこの曲の録音は当盤の演奏を含め4回残されており、いずれも非常に表現主義的な演奏だが、この(ベネズエラ・)コレクションに収録されている他の全曲録音と同様、ステレオで記録されている唯一のものである。例外は、モーツァルト交響曲の緩徐序奏冒頭数小節である。これはオリジナルの音源から欠落しており、 Pristine の手によってホーレンシュタインによる別の録音からモノラルで挿入され、結果として非常に素晴らしい出来である。移行の瞬間は正確で微妙に調整されており、聴き手がその部分を特定することは容易ではないだろう。我々は冒頭部分の欠落という欠点を考慮しても、残りの部分の演奏を公開する意義があると考えている。この録音は叙情的な部分でさえも大胆不敵で、気が強く、劇的であり、ホーレンシュタインの最も成功した演奏コレクションと言えるものである。適度に正統的で明瞭なステレオ・サウンドで保存されていることも、この録音に有利な点である。ホーレンシュタイン自身が指揮したものも含め、より良い音、より良い演奏のものが何十種類もある、今や定番のレパートリーの作品に、現代のリスナーが期待する洗練された音や演奏がない、三流オーケストラによる平均的な録音のシリーズに、一体どんな価値や面白みがあるのだろうかと、当然の疑問を抱くかもしれない。その答えは、これらの作品に対する彼の見解は、特にここでのようにライヴで捉えた場合、いつ、誰と演奏しても、魅力的で非常に引き込まれるものであることに変わりはなく、一方、彼がよく知らないオーケストラを、時には彼らがまったく知らない音楽で、心をひとつにして協力させる彼の能力は、畏敬の念を抱かせるものである。これらの演奏のいくつかには、どこでも良い印象を与えるような世界一流の感触があり、他の多くの演奏がこれほど強烈な活力とインスピレーションに満ちていれば、音楽的にも技術的にも、ミスやボロボロの演奏もすぐに許せるだろう。』(ミッシャ・ホーレンシュタイン)
PASC-710
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[2CD-R]
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含・初出、トスカニーニ& NBC 〜
  ブラームス・ツィクルス 1948 Vol.2

 (ツィクルス プログラム3の導入アナウンス(*) )
 大学祝典序曲 Op.80 (*) RCA/PASC678 /
 セレナード第1番 ニ長調 Op.11
  〜第4楽章 2つのメヌエット(**) /
 交響曲第2番 ハ短調 Op.73 (***)
 ツィクルス プログラム3の終了アナウンス(*) )
 ツィクルス プログラム4の導入アナウンス(#) )
 二重協奏曲 イ短調 Op.102 (##) RCA(V) /
 歌曲集「愛の歌、ワルツ」Op.52 (###) RCA(V)
 (ハンガリー舞曲への導入アナウンス(#) )
 ハンガリー舞曲第1番 ト短調(#) RCA(V)
 (ツィクルス プログラム4の終了アナウンス(#) )

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ミッシャ・ミシャコフ(Vn;##)
フランク・ミラー(Vc;##)
コーラス・オヴ・ヴォイセズ
  [Chorus of Voices] (###)
アルトゥール・バルサム、
ジョセフ・カーン(P;###)
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC so.
ベン・グラウアー(アナウンサー)
 録音:1948年11月6日(*/**) /1948年11月13日(#/##/###) 、すべて 8H スタジオ、ラジオ・シティ、ニューヨーク、 US 、放送用ライヴ、疑似ステレオ| (***):おそらく初出音源|既出CD, CD-R 〔アナウンスに関しては未チェック〕: RCA/BMG/SONY RCA〔含・映像商品RCA(V) (DVD: Testament) 〕 / Melodram, MEL-18011 (**) / dell'Arte, CD DA 9022 (**) / Pristine Classical [CD-R], PASC-678 PASC678 〔当盤と同一マスタリング?〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2024 Pristine Audio 。 (**)は CD では1980年代後半?に2回リリースされたのみで、三十数年ぶりの再発。 Vol.1: PASC-701, Vol.3: PASC-713
 これまで未発売だった音源を含むトスカニーニ1948年のブラームス・ツィクルス、第2弾。当巻も交響曲第2番が初出だと思われる。
PASC-709
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[3CD-R]
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初出&オバート=ソーン復刻|ボールト、マーラーを振る
  交響曲〔第5番 嬰ハ短調(*) /第7番 ホ短調(#) /第8番 変ホ長調「千人の交響曲」(+) 〕

 エレーナ・ダニエリ、ドーラ・ファン・ドールン、エメリー・フック(S;+)
 メアリー・ジャレッド、グラディス・リプリー(A;+) ウィリアム・ハーバート(T;+)
 ジョージ・ピッツィー(Br;+) ハロルド・ウィリアムズ(B;+)
 レスリー・ウッドゲート合唱指揮 BBC 合唱協会(+)、アーサー・E.デイヴィス合唱指揮ルートン合唱協会(+)、
 ロバート・ノーブル合唱指揮ウォリントン合唱協会(+)、
 レスリー・リーガン合唱指揮ワトフォード&地区フィルハーモニック協会(+)、
 フランシス・ステプトー合唱指揮ランベス学校音楽協会少年cho.(+)、
 D.H.ヘッジズ合唱指揮メリルボーン・グラマー・スクール少年cho.(+)

 エイドリアン・ボールト指揮 BBC so.
 録音:1947年12月20日(*)、1948年1月31日(#)、メイダ・ヴェイル第1スタジオ(*) /1948年2月10日、ロイヤル・アルバート・ホール(+)、すべてロンドン、ライヴ、モノラル|おそらくすべて初出音源(時折ディスク交換の際に生じたギャップを埋めるために、他の指揮者による後年のライヴなどを秒単位で使用)|復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2023 Pristine Audio 。#2枚用&1枚用の、各 10mm 厚ケース1つづつでの供給。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『サー・エイドリアン・ボールト(1889-1983)の没後40周年を記念して、 Pristine はこの指揮者によるマーラー:交響曲ライヴ放送の初リリースを光栄にもお届けする。ボールトによるマーラーの商業録音は少なく、交響曲1曲( Everest への第1番)、3ヴァージョン(シーボム、フラグスタート、ルートヴィヒ)があるさすらう若人の歌、そしてフラグスタートとの亡き子をしのぶ歌があるのみだ。2008年には Testament から、今回リリースする第5番、第7番、第8番と同じ放送シリーズにあたる交響曲第3番がCDリリースされた。1947年11月から1948年2月にかけて BBC は、当時ディスク化されていた数少ない交響曲の商業録音と、まだレコード化されていなかった作品のコンサート演奏を組み合わせるという、珍しいマーラーの交響曲ツィクルスを発表した。ブルーノ・ワルターが BBC 交響楽団を指揮した交響曲第1番のライヴに始まり、第2番(オーマンディ指揮ミネアポリス)、第4番と第9番(ニューヨークとウィーンのワルター)の既発録音に、ボールトが指揮した第3番、第5番、第7番、第8番のライヴ放送が挟まれた(ワルターが1947年2月にニューヨークで録音した第5番は当時まだ未発売だった)。 BBC がシュミット=イッセルシュテット指揮によるドイツでの放送録音を選ばなければ、ボールトはこのツィクルスで第6番も指揮したかもしれない。 BBC はこれらの放送のアーカイブ録音を行わなかったため、進取の気性に富むホームレコーディストの努力がなければ、伝説のままだったかもしれない。音楽学者でオペラ台本の翻訳者でもあったエドワード・エーガット [Edward Agate] は、このシリーズのライヴ演奏をすべて録音し、その他多くの演奏も、連続録音が可能なように2台のカッターを使って録音した(実際には、時折小さなギャップが残ったが)。彼の死後そのコレクションから200枚以上の78回転アセテート・ディスクがマンチェスターの店に置かれ、音楽ライター、演奏家、ドキュメンタリー・プロデューサーのジョン・トランスキーが1981年に偶然それを見つけた。彼はそれを買い取り、最終的に後に Music Preserved となる団体に寄贈した。オリジナルの録音は片面4分から5分で、時には数秒のギャップがあった。周波数帯域は広くなく、音楽的な情報は 5kHz 程度までしか存在しなかったがノイズは多く、特に面の端にはクリック、ポップ、スウィッシュが蔓延し、時折ディスクの破損がみられた。ピッチ安定化を含む最新の iZotope RX ツールを使ったディジタル編集により、これらの問題はある程度改善され、 AM ラジオや家庭用アセテート録音であったとは思えない、ボディとディテールを持った演奏を最終的に聴くことができるようになった。主に他の指揮者による後年のライヴ演奏を使用し、シームレスにフィットさせるために音をディジタル的に「エージング」することで、欠落していた音楽へ小パッチが挿入された(例えば、交響曲第7番の第4楽章の冒頭数秒)。第8番は Music Preserved が数年前から未修復放送のダウンロードを提供しているため、以前から限定的に入手可能であったが、他の2つの交響曲は今回初めてリリースされる。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-708
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[CD-R]
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シューリヒト〜ベートーヴェン:交響曲全集 Vol.5
  〔交響曲第9番 ニ短調 Op.125 〕

 ヴィルマ・リップ(S) マルガ・ヘフゲン(A)
 マレイ・ディッキー(T) ゴットロープ・フリック(B)
 カール・シューリヒト指揮パリ音楽院o.、エリザベート・ブラッスールcho.
 録音:時期データ記載無し〔1958年5月27日、29日、31日〕、サル・ワグラム、パリ、ステレオ|原盤: La Voix De Son Maître/HMV/EMI/Warner |録音プロデューサー:ヴィクター・オロフ|録音エンジニア:ポール・ヴァヴァスュール| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
 この全集中、唯一のステレオ収録である第9に関しては、モノラル盤とステレオ盤で第1楽章のみテイクが違っている(第1楽章のモノラル・テイクは Vol.4, PASC-704 に収録)。これは2000年代から国内のマニア間でも話題になっていたが、モノラルとステレオの両ヴァージョンが同一レーベルの同一シリーズに収録されるのは、おそらく当シリーズが初。
PACO-214
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[3CD-R]
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デ・ロス・アンヘレス、ビョルリンク、サンティーニ〜プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」
 ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S;蝶々夫人) ユッシ・ビョルリンク(T;ピンカートン)
 マリオ・セレーニ(シャープレス) ミリアム・ピラッツィーニ(スズキ)
 シルヴィア・ベルトーナ(ケイト・ピンカートン) ピエロ・デ・パルマ(ゴロー)
 アルトゥーロ・ラ・ポルタ(ヤマドリ公爵) パオロ・モンタルソロ(ボンゾ)他

 ガブリエーレ・サンティーニ指揮指揮ローマ歌劇場o.&cho.
 録音:1959年9月-10月、ローマ、セッション、ステレオ|原盤: HMV/EMI/Warner | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2024 Pristine Audio 。
PACO-213
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[4CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
クナ、バイロイト1956年の「指輪」
  ワーグナー
:楽劇「ニーベルングの指輪」〜第3日「神々の黄昏」
     [1956年8月17日、バイロイト、ライヴ]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
PACO-212
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[4CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
クナ、バイロイト1956年の「指輪」
  ワーグナー
:楽劇「ニーベルングの指輪」〜第2日「ジークフリート」
     [1956年8月15日、バイロイト、ライヴ]
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PACO-211
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[3CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
クナ、バイロイト1956年の「指輪」
  ワーグナー
:楽劇「ニーベルングの指輪」〜第1日「ワルキューレ」
   [1956年8月14日、バイロイト、ライヴ]
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PACO-210
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[2CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
クナ、バイロイト1956年の「指輪」
  ワーグナー
:楽劇「ニーベルングの指輪」〜序夜「ラインの黄金」
   [1956年8月13日、バイロイト、ライヴ]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
 # PACO-210 〜 213 の配役:
 ハンス・ホッター(Br;ヴォータン/さすらい人)
 ヴォルフガンク・ヴィントガッセン(T;ジークムント/ジークフリート)
 アストリッド・ヴァルナイ(S;ブリュンヒルデ)
 ヨゼフ・グラインドル(B;ファゾルト/フンディング/ハーゲン)
 グスタフ・ナイトリンガー(B;アルベリヒ) パウル・クーエン(T;ミーメ)
 ルートヴィヒ・ズートハウス(T;ローゲ) ヘルマン・ウーデ(Br;グンター)
 グレ・ブラウエンステイン(S;フライア/ジークリンデ/グートルーネ)他
 ハンス・クナッパーツブッシュ指揮バイロイト祝祭o.&cho.
 #〔 PACO-210 〜 213 共通〕録音:1956年8月13日、14日、15日、17日、バイロイト音楽祭、ライヴ、疑似ステレオ|既出CD 〔指輪全曲のみ〕: Golden Melodam, GM-1.001 〔廃盤、入手不能〕/ Music and Arts, MUA-4009 / Orfeo D'or, C 660 513 Y 〔廃盤、入手不能〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2024 Pristine Audio 。
PACO-209
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[2CD-R]
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ビョルリンク、ミラノフ、ロス・アンヘレス〜「カヴァレリア・ルスティカーナ」「道化師」
 マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」(*)
  [ユッシ・ビョルリング(T;トゥリッドゥ) ジンカ・ミラノフ(S;サントゥッツァ)
   ロバート・メリル(Br;アルフィオ) マーガレット・ロジェロ(Ms;ルチア)他]
   キャロル・スミス(A;ローラ)]
 レオンカヴァッロ:歌劇「道化師」(#)
  [ユッシ・ビョルリンク(T;カニオ) ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S;ネッダ)
   レナード・ウォーレン(Br;トニオ) ロバート・メリル(Br;シルヴィオ)他]
 レナート・チェッリーニ指揮 RCA ビクターo.、ロバート・ショウcho.
 録音:1953年1月2日-2月27日(*)、1953年1月6日-3月8日(#)、ともにマンハッタン・センター、ニューヨーク、セッション、疑似ステレオ|原盤: RCA/BMG/SONY (*), RCA/HMV/EMI/Warner (#) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2024 Pristine Audio 。
 2曲とも元々は RCA Victor による収録&ヨーロッパでの初出LPは HMV からリリースされたものだが、(#)はロス・アンヘレスが参加していたからか、CD期以降は EMI 系列に移行した(一度だけ BMG Japan からCDリリースされたことがある)。
PACO-208
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[3CD-R]
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カラス、コッソット、カプッチッリ、
  ヴォットー〜ポンキエッリ
:歌劇「ジョコンダ」
 マリア・カラス(S;ジョコンダ) フィオレンツァ・コッソット(Ms;ラウラ・アドルノ)
 イレーヌ・コンパネーズ(A;チエカ) イーヴォ・ヴィンコ(B;アルヴィーゼ・バドエロ)
 ピエル・ミランダ・フェラーロ(T;エンツォ・グリマルド) ピエロ・カプッチッリ(Br;バルナバ)
 レオナルド・モンレアーレ(B;ズアーネ) カルロ・フォルティ(Br;歌手、水先案内人)他

 アントニーノ・ヴォットー指揮ミラノ・スカラ座o.&cho.
 録音:1959年9月4日-11日、スカラ座、ミラノ、セッション、ステレオ|原盤: Columbia UK/EMI/Warner | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
PACO-207
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カラス、タリアヴィーニ、カプッチッリ、
  セラフィン〜ドニゼッティ
:歌劇「ランメルムールのルチア」

 マリア・カラス(S;ルチア) フェルッチョ・タリアヴィーニ(T;エドガルド)
 ピエロ・カプッチッリ(Br;エンリーコ) ベルナルドト・ワディシュ(B−Br;ライモンド)
 レナード・デル・フェッロ(T;アルトゥーロ)
 マーグレタ・エルキンズ(Ms;アリーサ) レンツォ・カセラート(T;ノルマンノ)

 トゥリオ・セラフィン指揮フィルハーモニアo.&cho.
 録音:1959年3月16日-21日、キングズウェイ・ホール、ロンドン、セッション、ステレオ|原盤: Columbia UK/EMI/Warner | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
2023年9月-11月新譜 〔第39回ご案内分|速報版〕
 #速報版のため、翻訳等が未完成です。ご了承ください。
PACM-122
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[2CD-R]
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オバート=ソーン復刻|レナーSQ 〜ドヴォルジャーク、スメタナ&ブラームス
 ドヴォルジャーク:弦楽四重奏曲第10番 変ホ長調 Op.51 [1938年9月20日、11月28日(ar3) ]
 スメタナ:弦楽四重奏曲第1番 ホ短調「わが生涯より」〜第5楽章[1926年3月15日(nv) ]
 ドヴォルジャーク:弦楽四重奏曲第12番 ヘ長調 Op.96 「アメリカ」[1932年5月24日(ar3) ]/
          ピアノ五重奏曲第2番 イ長調 Op.81 (*) [1930年10月1日-2日(pfs) ]
 ブラームス:ピアノ五重奏曲 ヘ短調 Op.34 (*) [1927年3月4日(wh) ]

 レナーSQ [イェネー・レナー(Vn1) ヨーゼフ・スミロヴィッツ(Vn2)
        シャーンドル・ロート(Va) イムレ・ハルトマン(Vc)]

 オルガ・レーザー=レーベルト(P;*)
 録音:[内]、ウィグモア・ホール(wh)、コロムビア・プティ・フランス・スタジオ(pfs)、アビー・ロード第3スタジオ(ar3)、場所記載無し(nv)、すべてロンドン、セッション、モノラル|原盤: Columbia |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2023 Pristine Audio 。
 解説(タリー・ポッター&マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『(ポッターによる前半部分は、 PACM-106 〔ベートーヴェン:6つの弦楽四重奏曲 Op.18 〕のものとほぼ同一のため省略) 彼らがその活動の全期間を通じて共演したピアニストは、マックス・パウアーに学んだ作曲家・教師ジークムント・レーベルトの孫娘で、1914年にアメリカの美術評論家・コレクターであったチャールズ・A.レーザーと結婚したフィレンツェ出身のオルガ・レーベルト〔旧姓 [née] :レーベルト・カウフマン [Lebert Kaufmann or Kaufmann-Lebert] 〕(1887-1942)であった。レナーズは定期的にレーザー夫妻の邸宅ヴィラ・トッリ・ガッタイア [Villa Torri Gattaia] に滞在し、リハーサルを行った。「カルロ」(訳注:チャールズのイタリア語形)・レーザーはイェネー・レナーのためにストラディヴァリのヴァイオリンを買い与え、カルテットにも様々な援助をした。1928年に彼が死去した後も、オルガ・レーザー=レーベルトはカルテットとの親密な友情と協力関係を保ち続けた。(後略:コロムビアの新プロセス・レコードについて&後年のレナーSQについて| PACM-106 とほぼ同文)』(タリー・ポッター)
 『オルガ・レーザー=レーベルトは、商業録音をレナー・カルテットとの共演4枚しか残していない。このリリースはそのうちの2枚をまとめたものである(他の録音は、Pristine PACM-116 に収録されたフランク五重奏曲からのレントと、近日発売予定のシューマン:五重奏曲である)。スメタナの楽章録音と(奇妙なことに)ドヴォルジャークの「アメリカ」四重奏曲はアメリカではリリースされなかった。スメタナは1930年までしかカタログに掲載されず、 WERM (訳注: World’s Encyclopedia of Recorded Music |1952年、53年、57年にフランシス・クロー [Francis Clough] と G.J.カミング [G J Cuming] が編集した全3巻のレコード百科事典。「電気録音の出現以来・・・世界中で・・・発行された『永遠なる音楽 [permanent music](彼らが意味するのは、正統的なクラシック音楽)』のすべてのレコード」をリスト・アップすることを目的としていた。)にも記載されていないほど知名度が低かった。』(マーク・オバート=ソーン)
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オッテルロー、レーガーを振る〜
   + クーレンカンプ、ジンバリスト、ブッシュ、ゼルキン/他によるレーガー:録音集

 ヴァイオリン協奏曲 イ長調 Op.101 [ゲオルク・クーレンカンプ(Vn)
   ヴィレム・ファン・オッテルロー指揮アムステルダム・コンセルトヘボウo.|
   1944年1月16日、オランダ・ラジオ、放送用収録 [Netherlands Radio broadcast performance] ]/
 モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ Op.132 (*) /ロマンティック組曲 Op.125 (#)
  [ヴィレム・ファン・オッテルロー指揮アムステルダム・コンセルトヘボウo.|
   1956年3月9日-10日(#)、1957年3月26日-27日(*)、ともにセッション| Philips, A 00486 L ]

 ◆ボーナス・トラック〜ヴァイオリン小品の歴史的録音集
  組曲 イ短調 Op.103a [ゲオルク・クーレンカンプ(Vn) ヘルマン・ホッペ(P)|
             1926年、セッション| Polydor, 95018 ]/
  無伴奏ヴァイオリン・ソナタ イ短調 Op.91 No.1 〜第3楽章 アンダンテ・ソステヌート
   [ゲオルク・クーレンカンプ(Vn)|1936年11月、セッション| Telefunken, E 2078 ]/
  ロマンス ト長調 WoO II/10 (+) [イサイ・バルマス(Vn) 不明ピアノ伴奏者|
                  1919年以前、セッション| Polyphon Musik, 947977 (13693) ]/
  無伴奏ヴァイオリン・ソナタ イ長調 Op.42 No.2 〜第2楽章
   [エフレム・ジンバリスト(Vn)|1915年6月8日、セッション| His Master's Voice, DA 403 ]/
  ヴァイオリン・ソナタ 嬰ヘ短調 Op.84 〜第2楽章 アレグレット(ポコ・ヴィヴァーチェ)
   [アドルフ・ブッシュ(Vn) ルドルフ・ゼルキン(P)|
    1931年5月7日、小クイーンズ・ホール、ロンドン、セッション| His Master's Voice, DB 1523/7236 ]

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 演奏者|録音|原盤等:[内]、すべてセッション、疑似ステレオ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。各曲は、 Podium, Challenge Classics, Pearl, EMI 等からほぼCD既出と思われるが、基本的に全て入手不能か入手困難となっている。
 小品で登場するイサイ・バルマス [Исай Бармас/Issay Barmas] (1872-1946) はロシア帝国時代のオデッサ〔現・ウクライナのオデーサ〕に生まれたヴァイオリニスト、教師。当初モスクワで I. Grzimali 〔おそらく Ivan Vojtehovic Grzimali [Иван Войцехович Гржимали] =ヤン・フジマリー [Jan Hřímalý] 〕に、後にベルリンでヨーゼフ・ヨアヒムに学んだ。1899年、ベルリンでソリストとしてデビュー、マックス・レーガー作品の普及者としても知られ、作曲家と文通し共演も行っている。1919年から1928年にかけて自身の弦楽四重奏団を率い、現代ロシア音楽を重視したプログラムを演奏、また1900年から1929年にかけてベルリンで教鞭をとった。弟子にスウェーデンの作曲家ヨーン・フェーンストレム(1897-1961)ら。晩年はロンドンへ移住し同地で死去。また、モスクワ時代にロシアの詩人コンスタンチン・バリモント(1867-1942)と知り合い、長年友人だったという。
 解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『マックス・レーガーの音楽はオランダで非常に人気があり、1916年3月に行われたレーガーのコンサート・ツアーは、彼の音楽への大きな関心を反映する大きなモザイクのほんの一部に過ぎなかった。第二次世界大戦中、オランダはナチスに占領されていたが、エドゥアルト・ファン・ベイヌムはアムステルダム・コンセルトヘボウ管を指揮してバレエ組曲とモーツァルト変奏曲(ポリドール)を録音し、オイゲン・ヨッフムはテレフンケンにセレナード ト長調を、ヘルマン・アーベントロートはラジオ放送でベックリン組曲を録音した。戦時中に行われたレーガー作品最後の録音は1944年のヴァイオリン協奏曲で、ソリストはゲオルク・クーレンカンプであった。クーレンカンプは、この数年前にローベルト・シューマンのヴァイオリン協奏曲をベルリンで初演し、センセーションを巻き起こした人物である。残念ながら、ヴィレム・ファン・オッテルロー指揮の録音は完全ではない:第1楽章に改変はないが、第2楽章(43-53小節)と第3楽章(421-455小節と507-542小節)の短いパッセージがいくつかカットされ、(曲の)推移が再構成されてしまっている。レーガーはある手紙の中で、自分の作品を大幅にカットすることは不可能だと感じながらも、小さなカットに前向きな姿勢を示していた。1949年から1973年までレジデンティ管を指揮し、彼のオーケストラとフィリップスに多くの録音を残したウィレム・ファン・オッテルローは、指揮者としてレーガーに忠実であり続け、1950年代半ばにハーグ・レジデンティ管を指揮してモーツァルト変奏曲とロマンティック組曲を録音した。特別ボーナスとして、レーガーによるヴァイオリンのための小品5曲(一部はピアノ伴奏付き)を提供する。その中には、1915年に録音されたレーガーの作品の、知られている限り最初のシェラック録音も含まれている。イサイ・バルマスとアドルフ・ブッシュはレーガーと親交が深く、一緒にコンサートを開いていた。バルマスの演奏のピアニストはポリフォンのディスク・レーベルには記載されていない。』(ユルゲン・シャールヴェヒター/「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」、カールスルーエ)
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初CD、オバート=ソーン復刻|ラインスドルフ&
  フィラデルフィア・ロビン・フッド・デル管

 ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 Op.68 (*)
 フランク:交響曲 ニ短調 Op.68 (#)
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エーリヒ・ラインスドルフ指揮
フィラデルフィア・
 ロビン・フッド・デルo.
 録音:1952年7月16日(*)、1952年7月18日(#)、ともにアカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア、セッション、モノラル|おそらく初 CD フォーマット化&初出 LP 以降の初復刻|原盤・初出 LP : RCA Bluebird Classics, LBC-1001 (#), LBC-1004 (*) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2023 Pristine Audio 。
 ラインスドルフ&同オケによる希少な3枚のLP中、2枚(1枚はアニア・ドルフマンとの協奏曲で、当レーベルで復刻済)を集成。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 エーリヒ・ラインスドルフ(旧姓:ランダウアー)は1912年2月4日ウィーン生まれ。幼い頃から音楽を学び、後にザルツブルク・モーツァルテウム、ウィーン大学、ウィーン音楽アカデミーで指揮を学ぶ。1934年から1937年のザルツブルク音楽祭では、アルトゥーロ・トスカニーニとブルーノ・ワルターのアシスタントを務めた。1942年にはアメリカ国籍を取得、1939年11月にアルトゥール・ボダンツキーが死去すると、ラインスドルフは27歳でメトロポリタン歌劇場ドイツ部門の責任者に任命された。1941年から42年にかけて、彼は最初のレコーディング(コロムビア)を行ったが、そのすべては MET 歌手のアリアやデュエットの伴奏であった。アルトゥール・ロジンスキが1942-43年のシーズン終了後にクリーヴランド管弦楽団を去ったときラインスドルフは、そのポストを検討していた他の多くの指揮者(ジョージ・セルを含む)を抑え、3年契約を勝ち取った。しかしその直後、彼はアメリカ陸軍に徴兵された。軍には名誉除隊までの1年弱しか在籍しなかったが、クリーヴランドに戻る頃には、後継者としてセルが有力視されていたのは明らかだった。ラインスドルフは1945-46年のシーズン終了まで契約を満了し、クリーヴランド団員とは、シューマンの「春」交響曲、リムスキー=コルサコフ「アンタール」交響曲、ドヴォルジャークの第6番など、退団直前にコロムビアへ多くの録音を残している。1947年から1955年まで、ラインスドルフはロチェスター・フィルハーモニックの指揮者を務めた。それまでの指揮者はアルバート・コーツ、ユージン・グーセンス、ホセ・イトゥルビだった。後に彼はこのポストを「世界で最も上手く偽装された行き詰まり [the best disguised dead end in the world] 」と皮肉った。ロチェスターでは、コロムビアの Entré レーベルにベートーヴェン「エロイカ」やラフマニノフ「交響的舞曲」の初録音など、トスカニーニと比較される録音を次々と残した。この時期、ラインスドルフはフィラデルフィアのロビン・フッド・デル管弦楽団と RCA のブルーバード・クラシックス・シリーズで3枚のLPを録音しており、ここで紹介する2曲に加え、アニア・ドルフマン〔ドーフマン〕とのグリーグ&メンデルスゾーンのピアノ協奏曲第1番 (Pristine, PAKM-066) を収録している。これらの録音で聴かれるアンサンブルは、基本的にフィラデルフィア管弦楽団から、夏の間にカザルスのプラド音楽祭など他の団体へ出張演奏していた首席奏者たち [first desk players] 数名を除いたものである。野外円形劇場であるロビンフッド・デルは、1930年から1975年までフィラデルフィア夏の本拠地であり、現在もクラシック以外のコンサートに使用されている。オーケストラのレコーディング・セッションは通常、(ロビンフッド・)デルでの作品演奏の翌朝、音楽アカデミーで行われた。ラインスドルフのブラームス第1番へのアプローチは、客観主義的なトスカニーニの伝統に非常に忠実だが、フィナーレの408小節から417小節にかけての金管コラールの再現では、オーマンディが1950年にこのオーケストラと録音した際に挿入していた、マエストロのティンパニによる補筆を省いている。一方、彼のフランク交響曲には、スコアにふさわしいロマンティックな弾力性がある。ラインスドルフはその後もブラームスを再録音しているが、フランクはこの録音が唯一である。ここで紹介した録音は、いずれも RCA やその後継会社から再発されることはなかった。ロチェスターを去った後、ラインスドルフはメトの指揮者に復帰し、 RCA の数多くの録音のおかげもあって、ボストン交響楽団の指揮者(1962-69年)という、今日おそらく彼が最もよく記憶されている任に就いた。その後20年にわたり世界中を客演指揮した彼は、1993年9月11日にチューリヒで死去した。』〔マーク・オバート=ソーン〕
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カラヤン&フィルハーモニア〜フランス音楽を振る
 ビゼー:「アルルの女」〔第1組曲/第2組曲〕/
     「カルメン」第1組曲(*)
 ラヴェル:スペイン奇想曲(#)
 シャブリエ:交響詩「スペイン」(+)/楽しい行進曲(+)
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ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
フィルハーモニアo.
 録音:1953年7月16日(#)-17日(#/+)、1958年1月14日(無印)、15日(無印)、1958年1月16日(*)、すべてセッション、疑似ステレオ(#/+)、ステレオ(無印/*) |原盤: Columbia/EMI/Warner | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
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シューリヒト〜ベートーヴェン:交響曲全集 Vol.4
 〔第7番 イ長調 Op.92 (*) /第8番 ヘ長調 Op.93 (#) /
  ボーナス:第9番 ニ短調 Op.125
        〜第1楽章(モノラル・ヴァージョン) (+) 〕

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カール・シューリヒト指揮
パリ音楽院o.
 録音:1957年5月7日、10日(#)、1957年6月11日-12日(*)、1958年5月27日、29日、31日(+)、すべてサル・ワグラム、パリ、疑似ステレオ|原盤: La Voix De Son Maître/HMV/EMI/Warner |録音プロデューサー:ヴィクター・オロフ|録音エンジニア:ポール・ヴァヴァスュール| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
 この全集中、唯一のステレオ収録である第9に関しては、モノラル盤とステレオ盤で第1楽章のみテイクが違っている。これは2000年代から国内のマニア間でも話題になっていたが、モノラルとステレオの両ヴァージョンが同一レーベルの同一シリーズに収録されるのは、おそらく当シリーズが初。
 レーベル解説の機械翻訳&当店簡易校正:『シューリヒトが1958年5月末に録音したベートーヴェンの交響曲第9番は、モノラルとステレオの両ヴァージョンで発売された唯一の交響曲である。同曲の第2楽章から第4楽章はどちらも同じテイクから採られている(演奏時間も演奏も同一である)のに対し、冒頭楽章はそうではなかった! 冒頭の音符の開始から最後の音符の終わりまで時間を計ると、モノラル・テイクは14分59秒であるのに対し、のステレオ・テイクは約48秒長い15分47秒である。このため当シリーズでは完成度を高めるために、第9交響曲第1楽章のモノラルとステレオの両ヴァージョンを収録することにした。第5巻に収録予定の第9番「合唱」ステレオ・ヴァージョンの付録としてではなく、当第4巻へモノラル・ヴァージョンを収録したのは、CDの収録時間の都合上であるとともに、この後リリースされる(ステレオ・ヴァージョンの)予習の意図も兼ねている』(アンドルー・ローズ)
PASC-703
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クーベリック& CSO 〜
 スメタナ
:連作交響詩「わが祖国」
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ラファエル・クーベリック指揮
シカゴso.
 録音:1952年12月4日-6日、オーケストラ・ホール、シカゴ、セッション、疑似ステレオ|原盤: Mercury | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
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フルトヴェングラー、フランクとラヴェルを指揮する
 フランク:交響曲 ニ短調(*)
 ラヴェル:スペイン奇想曲(#)/
      「ダフニスとクロエ」第2組曲
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ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
VPO (*/#)、BPO (+)
 録音:1944年3月19日〔おそらく1944年3月20日-22日〕、ベルリン国立歌劇場、ベルリン(+)、/1945年1月28日-29日〔おそらく1945年1月29日〕、ムジークフェライン大ホール、ウィーン(*) /1951年10月22日、ヴァルトハイム、シュトゥットガルト=デゲルロッホ(#)、おそらくすべてライヴ、あるいは放送用収録、疑似ステレオ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
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含・初出、トスカニーニ& NBC 〜
  ブラームス・ツィクルス 1948 Vol.1
   ホロヴィッツとの協奏曲第2番新盤/他

 (ツィクルス プログラム1の導入アナウンス(*) )
 セレナーデ第1番 ニ長調 Op.11 〜第1楽章(*) /
 ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83 (**)
 (ツィクルス プログラム1の終了アナウンス(*) )
 (ツィクルス プログラム2の導入アナウンス(#) )
 悲劇的序曲 Op.81 (#) /
 交響曲第1番 ハ短調 Op.68 (#)
 (ツィクルス プログラム2の終了アナウンス(#) )

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ヴラディーミル・
 ホロヴィッツ(P;**)
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC so.
ベン・グラウアー(アナウンサー)
 録音:1948年10月23日(*/**) /1948年10月30日(#) 、すべて 8H スタジオ、ラジオ・シティ、ニューヨーク、 US 、放送用ライヴ、疑似ステレオ| (#):おそらく初出音源〔アナウンスに関しては未チェック〕|既出CD, CD-R 〔アナウンスに関しては未チェック〕 : Melodram, MEL-18011 (*) / Pristine Classical [CD-R], PASC-092 (**) 〔当盤とはマスター or マスタリング違い〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。23日のセレナーデは CD では1988年に一度だけリリースされたのみで、三十数年ぶりの再発。 Vol.2: PASC-710, Vol.3: PASC-713
 これまで未発売だった音源を含むトスカニーニ1948年のブラームス・ツィクルスがリリース開始。
 (**)についてなど、アンドルー・ローズによるレーベル・コメントからの機械翻訳&当店校正『かなり前のことだ。2011年、私は新たに入手可能になったピッチ安定化ソフトを使って録音に戻り、さらなる改良を加えた。それから12年経った今、残念ながらそのリリースは完全に時代遅れになってしまった。これまで聴くことのできなかった完璧な音源にアクセスできたおかげで、この録音は、このシリーズの他の録音と同様に、まったく新しい次元へと飛躍した。1948年10月23日、トスカニーニの第12回NBCシーズンは、ホロヴィッツとのピアノ協奏曲第2番をフィーチャーしたブラームス・シリーズ全6曲のうちの第1番で幕を開けた。このサイクルの第1巻では、最初の2回の放送を完全収録している。長いイントロダクション、最後と最後の拍手なども編集せずに収録したが、トラックを分けているのでスキップも可能である。』(アンドルー・ローズ)
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シューリヒト〜ベートーヴェン:交響曲全集 Vol.3
 〔第4番 変ロ長調 Op.60 (*) /第5番 ハ短調 Op.67 (#) 〕

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カール・シューリヒト指揮
パリ音楽院o.
 録音:1957年4月25日、27日、29日(#)、1958年9月23日、25日-26日(*)、すべてサル・ワグラム、パリ、疑似ステレオ|原盤: La Voix De Son Maître/HMV/EMI/Warner |録音プロデューサー:ヴィクター・オロフ|録音エンジニア:ポール・ヴァヴァスュール| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
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含・初CD、オバート=ソーン復刻|フレデリック・ストック&シカゴ交響楽団 Vol.3
 グラズノフ:バレエ音楽「お嬢さん女中、または女の試み〔恋愛合戦〕」 Op.61 より
  〔序奏と情景 I /農民と小作人のバラビーレ [Ballabile des paysans et des paysannes] 〕[1929年12月18日]
 モーツァルト:交響曲第40番 短調 K.550 [1930年12月22日]
 ヨハン・シュトラウス II :皇帝円舞曲 Op.437 [1930年12月23日]
 ワーグナー:歌劇「タンホイザー」〜祝祭行進曲[1930年12月23日]
 ゴルトマルク:歌劇「シバの女王」〜バレエ音楽[1930年12月23日]
 ワーグナー:歌劇「ローエングリン」〜第3幕への前奏曲[1930年12月23日]
 フレデリック・ストック(1872-1942):交響的ワルツ Op.8 [1930年12月23日]

 フレデリック・ストック指揮シカゴso.
 録音:[内]、すべてオーケストラ・ホール、シカゴ、セッション、モノラル| LP 以降の初復刻&初CDフォーマット化を含む|原盤: Victor |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2023 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-657, Vol.2: PASC-684
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳(現時点未校正)『 このリリースは、長年シカゴ交響楽団の音楽監督を務めたフレデリック・ストックの生誕150周年(1872年)を記念して始まったシリーズの第3弾である。ストックのすべての交響曲録音は、今後発売される全巻で紹介される予定であり(4つの協奏曲録音はすでにCDで再発されている)、ほとんどの場合、録音された順に紹介されている。ここに収録されているいくつかの曲は、78回転盤時代以来入手不可能なものである(グラズノフ「恋愛合戦」の「バラビーレ」、シュトラウス「皇帝円舞曲」、ワーグナー「ローエングリン」前奏曲)。 ストックは1872年11月11日にドイツのユーリッヒで生まれた。陸軍の軍楽隊長であった父に幼少期の音楽教育を受ける。14歳でケルン音楽院に入学し、ヴァイオリンと作曲を学ぶ。教師にはフンパーディンクがおり、ヴィレム・メンゲルベルクも同級生だった。1890年に卒業すると、ケルン市立管弦楽団にヴァイオリニストとして入団。その5年後、来日したセオドア・トマスのオーディションを受けた。トマスは当初、彼をヴィオリストとして雇ったが、4年も経たないうちにストックの指揮の才能を認め、アシスタントにした。 1905年1月にトーマスが急死すると、ストックは暫定的に音楽監督を務め、その間、オーケストラ理事会はワインガルトナー、リヒター、モットルといったヨーロッパの著名な指揮者の確保を試みた。理事会の努力が失敗に終わると、ストックが試用期間として任命された。この記録は、アメリカの主要オーケストラの中では、フィラデルフィア管弦楽団でのオーマンディーの在任期間を上回るものであり、また、世界中の指揮者とオーケストラの組み合わせ(メンゲルベルク/コンセルトヘボウ、ムラヴィンスキー/レニングラード)でもほとんど例がない。 ストックの録音キャリアは3つの時期にきれいに分かれる。1916年から17年にかけてのコロンビアの音響録音は、8年間の中断の後、バッハのロ短調組曲、モーツァルトの第40番、シューマンの交響曲「春」、チャイコフスキーの第5番を含むビクターへの一連の電気録音(1925年から30年)に引き継がれた。さらに9年間マイクの前から姿を消した後、ストックとシカゴ交響楽団は2シーズン(1939-40年と1940-41年)コロンビアに復帰し、モーツァルトの「プラハ」、シューベルトの第9番、シューマンの第4番、ブラームスの第3番と悲劇的 序曲、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」組曲、シュトラウスの「ツァラトゥストラは かく語りき」、その他数多くの短い「ポピュラー」作品、ミルシュタインやピアティゴルスキーとの協奏曲の録音を行った。ビクターに復帰した1941年から42年にかけては、シュナーベルとベートーヴェンの協奏曲を2曲、ドヴォルジャークの「自然の中で」とショーソンの交響曲を録音し、好評を博した。 この巻で紹介される作品では、ストックは、グラズノフ、ゴールドマルク、ヨハン・シュトラウス2世、ワーグナーといった、彼の録音で何度も取り上げられた作曲家たちに回帰する一方で、モーツァルトと指揮者自身という、彼のディスコグラフィにとって新しい2人の作曲家を加えている。モーツァルトは、ここで聴けるト短調交響曲と、1939年にコロンビアに録音した「プラハ」交響曲の2曲しか録音していない。ここでの彼のアプローチは、当時の大編成モダン・オーケストラの伝統に則った比較的ストレートなもので、ロマン派時代の彼のルーツを裏切るような弦楽器のポルタメントがほんの少し施されているだけである。 同世代の指揮者の多くがそうであったように、ストックもまた活発な作曲活動を続け、交響曲、協奏曲、その他の種類の管弦楽作品を生み出し、その多くはシカゴ交響楽団で初演された。彼の指揮で録音されたのは、ヨハン・シュトラウスのワルツを振り返りつつも、リヒャルト・シュトラウスの「ばらの騎士」の緻密なオーケストレーションとハーモニー、ラヴェルの「ラ・ヴァルス」の夢のような陽気さを予感させる1907年の「シンフォニック・ワルツ 」のみである。 1929年10月にアメリカを襲った経済恐慌により、ビクター・レーベルはクラシックの録音プログラムを大幅に縮小した。ここで聴ける作品は、ストックとシカゴ交響楽団が9年間ディスクに収めた最後の作品である。彼らが再びマイクの前に姿を現したときには、元のレーベルであるコロンビアに戻っていた。しかし、その話はまた別の巻で・・・。』(マーク・オバート=ソーン)
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ジークムント・フォン・ハウゼッガー〜
 ブルックナー
:交響曲第9番 ニ短調(原典版)
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ジークムント・
 フォン・ハウゼッガー指揮
ミュンヘンpo.
 録音:1938年4月、ミュンヘン、セッション、疑似ステレオ|原盤: HMV/Electrola/Victor | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
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アントニー・コリンズ〜シベリウス:管弦楽作品集
 交響的幻想曲「ポヒョラの娘」 Op.49 (*) /
 交響詩「夜の騎行と日の出」 Op.55 (#) /
 付随音楽「ペレアスとメリザンド」 Op.46 〜5曲(#)
  〔第2曲 メリザンド/第5曲 パストラーレ/
   第6曲 糸を紡ぐメリザンド/第7曲 間奏曲/
   第8曲 メリザンドの死〕/
 「カレリア」序曲 Op.10 (#) /
 「カレリア」組曲 Op.11 (+) /
 レンミンカイネン組曲 Op.22
  〜第2曲 トゥオネラの白鳥(+)
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アントニー・コリンズ指揮
LSO (*/#), LPO (+)
 録音:1954年5月5日-6日(*)、1955年6月2日-3日(#)、1957年9月11日、13日(+)、すべてセッション、疑似ステレオ|原盤: Decca (*/#), EMI (+) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
PASC-115
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[2CD-R]
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全曲は当盤が初出、ヴェネツィアのトスカニーニ 1949.9.3
 ケルビーニ:「アナクレオン」序曲
 ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」(*) 〔おそらく第1楽章冒頭欠落〕
 フランク:交響詩「アイオリスの人々」(*)
 スメタナ:交響詩「モルダウ」
 リヒャルト・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」 Op.20
 ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」〜第1幕への前奏曲
  アルトゥーロ・トスカニーニ指揮ミラノ・スカラ座o.
 録音:1949年9月3日〔資料によっては1949年9月10日)、フェニーチェ劇場、ヴェネチア、 Festival di Musica Contemporanea (Venice Festival) 、おそらく疑似ステレオ、あるいはモノラル|既出CD: スカラ座自主製作, LSB-0094072 (*以外) 〔発売:2007年|1949年9月10日の記載|廃盤、入手不能〕|後出CD: Archipel, ARPCD-0536 〔発売:2011年〕/ Urania, WS-121.277 〔発売:2013年|廃盤、入手不能〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2008 Pristine Audio 。
 オリジナル音源について:『このコンサートの AM ラジオ放送から録音されたと思われるアセテート盤を、オープン・リール・テープでダビングしたもの。ラジオ放送の特性上、周波数範囲とダイナミック・レンジが多少制限されていることに注意。また、ディスク録音の一部にはかなり高いノイズ・レヴェルを示す部分があるが、可能な限りコントロールするよう努めた。』
 レーベル・コメント(抜粋)の機械翻訳&当店校正『トスカニーニは第二次世界大戦後、アメリカからヨーロッパに何度も戻り、1946年から1952年にかけて、ミラノを皮切りに、ルツェルンで2回、ヴェネツィアで1回、計16回のコンサートをスカラ座管弦楽団と行った。残りの2回は1949年9月8日と10日で、この録音とほぼ同じレパートリーである。(8日と10日は)どちらのコンサートも録音されていないと思われる。』(無署名)
PASC-096
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初出、トスカニーニ& NBC 1946.11.10
  「アナクレオン」 + 「マンフレッド」

 ケルビーニ:「アナクレオン」序曲
 シューマン:「マンフレッド」 Op.115 〜序曲
 チャイコフスキー:マンフレッド交響曲 ロ短調 Op.58
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アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC so.
 録音:1946年11月10日、 8H スタジオ、ラジオ・シティ、ニューヨーク、 US 、放送用ライヴ、おそらく疑似ステレオ、あるいはモノラル|おそらく初出音源、かつ2023年現在においてもすべて唯一の発売盤| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2007 Pristine Audio 。「マンフレッド」序曲は翌1946年11月11日に RCA へセッション録音している。
 レーベル・コメントの機械翻訳&当店校正『好評を博した「シンフォニー・オブ・ジ・エアー」コンサート(PASC-089/91) と同様、この録音は非常に優れたオープンリール・テープ音源から取られたもので、素晴らしい音質にするための修復は比較的最小限で済んだ。』(無署名)
PACO-206
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カラス、スコット、セラフィン&スカラ座〜ケルビーニ:歌劇「メデア」
 マリア・カラス(S;メデア) レナータ・スコット(S;グラウチェ)
 ミリアム・ピラッツィーニ(Ms;ネリス) ミルト・ピッキ(T;ジャゾーネ)
 ジュゼッペ・モデスティ(B;クレオンテ) アルフレード・ジャコモッティ(S;衛兵隊長)
 リディア・マリンピエトリ(S;第1の侍女) エルヴィラ・ガラッシ(S;第2の侍女)
 トゥリオ・セラフィン指揮ミラノ・スカラ座o.&cho.
 録音:1957年9月12日-19日〔別資料では1957年11月〕、スカラ座、ミラノ、セッション、ステレオ|原盤: Ricordi/Columbia UK/EMI/Warner |オリジナル録音プロデューサー:ウィルマ・コザート(・ファイン)|オリジナル音楽プロデューサー:ハロルド・ローレンス|オリジナル録音エンジニア:ロバート・ファイン| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
 録音は米 Merucy のチームによって、伊 Ricordi のために行われたもの。2023年現在、本家は Warner からのリリースだが、 Warner 盤は Ricordi 音源の権利を持っている Sony BMG からのライセンスという形態になっている。
2023年4月-8月 新譜 〔第38回ご案内分|速報版〕
 #速報版のため、翻訳等が未完成です。ご了承ください。
PACM-121
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キジアーノ五重奏団〜ブロッホ&ショスタコーヴィチ
 ブロッホ:ピアノ五重奏曲第1番(*)
 ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲 ト短調 Op.57 (#)
  キジアーノ(・ピアノ)五重奏団
   [リッカルド・ブレンゴーラ(Vn1) マリオ・ベンヴェヌーティ(Vn2)
    ジョヴァンニ・レオーネ(Va) リーノ・フィリッピーニ(Vc) セルジオ・ロレンツィ(P)]
 録音:1951年3月27日-29日(*)、1951年10月22日&24日(#)、デッカ・ウェスト・ハムステッド・スタジオ、ロンドン、 UK 、セッション、疑似ステレオ|原盤: Decca | (*):おそらく初CDフォーマット化|既出CD-R: Forgotten Records, fr-1411 (#) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
PACM-120
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グリラーSQ 〜ブロッホ:弦楽四重奏曲集
 〔第1番−第4番〕
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グリラーSQ
[シドニー・グリラー(Vn1)
 ジャック・オブライエン(Vn2)
 フィリップ・バートン(Va)
 コリン・ハンプトン(Vc)]
 録音:1954年6月28日、30日、7月2日、5日-6日、9日、19日-20日、デッカ・ウェスト・ハムステッド・スタジオ、セッション、疑似ステレオ|原盤: Decca | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。ブロッホの弦楽四重奏曲は全5曲だが、第5番は1956年の作。グリラーSQ と Decca の契約は1956年頃までで、その後は Vanguard と契約しハイドンや、プロムローズと組んだモーツァルトを録音したが、1961年にヴィオラのバートンが自殺しこの年に解散(解散を1963年とする資料あり)、ブロッホの第5番録音は成されなかった。
PACM-119
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[2CD-R]
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オバート=ソーン復刻|ブダペストSQ 〜
  ブラームス:弦楽四重奏、弦楽五重奏、弦楽六重奏曲集

 弦楽四重奏曲〔第2番 イ短調 Op.51 No.2 [1935年4月30日、5月1日]/
        第3番 変ロ長調 Op.67 (#)[1932年11月15日、17日-18日]〕/
 弦楽六重奏曲第2番 ト長調 Op.36 (*) [1937年2月8日]/
 弦楽五重奏曲〔第1番 ヘ長調 Op.88 (**) [1937年2月9日]/
        第2番 ト長調 Op.111 (##) [1932年11月15日、17日]〕
 ブダペストSQ
  [ジョセフ・ロイスマン(Vn1) アレグザンダー・シュナイダー(Vn2)
   イシュトヴァーン・イポリー(Va;*/**以外)
   ボリス・クロイト(Va;*/**) ミッシャ・シュナイダー(Vc)]
 アルフレッド・ホブデイ(Va2;*/**) ハンス・マールケ(Va2;##)
 アントニー・ピーニ(Vc;*)
 録音:[内]、アビー・ロード第3スタジオ、ロンドン(#/##以外) /ベートーヴェンザール、ベルリン(#/##)、すべてモノラル|原盤: HMV |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2023 Pristine Audio 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳(現時点未校正):『 このリリースは、ブダペスト・カルテットの戦前の録音を完全網羅するシリーズの第3弾である。すでに1920年代の初期録音を収録した1巻(Pristine, PACM 098)がリリースされており、その後、これまでほとんどリイシューされていなかったレア音源を収録した2巻(PACM-113)がリリースされている。本巻は、この時期にカルテットが録音したブラームスの全音源を収録している。 ブダペスト四重奏団は、1917年にブダペスト歌劇場管弦楽団の4人のメンバー、3人のハンガリー人と1人のオランダ人によって結成された。ここで紹介する最も古い録音が行われた1932年には、オリジナル・メンバーのうち1人(ハンガリーのヴィオラ奏者イシュトバーン・イポーリ)だけがまだグループに残っており、他の3人のポジションはロシア人(実際には2人のリトアニア人、シュナイダー兄弟とウクライナのロイスマンで、いずれも当時はロシア帝国の一部で生まれた)に奪われていた。当時としては珍しく、メンバーの一人が特定の作曲家の権威として指名され、必要であれば同調を解くというコンセンサスによって解釈を展開していた。このような論争は通常、イポーリを3人のロシア人と対立させ、1936年にイポーリは脱退した。彼の後任はウクライナ人のボリス・クロイトで、ここで紹介する1937年の2つの録音(Opp.36と88)で聴くことができる。 舞台裏のドラマが実際の演奏に持ち越されることはなく、高度な一致したコンセプトと規律正しいアンサンブルを披露した。批評家のハリス・ゴールドスミスは、このカルテットを「交響曲の象徴であるアルトゥーロ・トスカニーニに匹敵する一種の室内楽」と例え、彼らの演奏を「イタリアのマエストロと共通するのは、容易に認識できる(そして、明らかに現代的な)技術的な輝き、ある種の合理化された構造、蔓延するリズムの活力、淡々としたフレージングと勢い [...] 類似した無駄のない透明性と垂直方向の明瞭さ、そして美しい強度と絹のような音色」だと書いている。 ブダペストの最初のブラームス録音は1932年末にベルリンで行われたが、これはおそらく翌年の作曲家生誕100周年を見越してのことだろう。ブダペストとブラームスとのつながりは、ダヴィッド・ポッパーに師事したチェリスト、ハリー・ソンによってすでに築かれていた。ポッパーはフーベイ・カルテットのチェリストであり、そのメンバーはブラームスと親交があった(そしてしばしば演奏に同伴していた)。ソンは1930年にグループを脱退し、ミッシャ・シュナイダーが後任となったが、カルテットの唯一の創設メンバーであるヴィオリストのイポーリは、アプローチの継続性を確保するため、まだ在籍していた。 弦楽四重奏曲第3番と弦楽五重奏曲第2番の録音は、このセッションで同時に行われた(五重奏曲の第2楽章と第3楽章のマトリックスは、四重奏曲の第1楽章の両面の間に録音され、五重奏曲の残りの部分は、四重奏曲の第2楽章の両面の間に取り込まれた)。ゲスト・ヴィオリストはドイツのハンス・マルケ。クァルテットの第1楽章のテンポは、1954年にブダペストがLPでリメイクした際には見られなかった、繰り返しが可能なほどエネルギッシュなものであった。 ブダペストによる次のブラームス録音は1935年の第2四重奏曲である。もしHMVがブッシュ・カルテットのヴァージョンをカタログに載せていなければ、彼らはおそらく第1四重奏団の録音に進んでいただろう。彼らの戦前最後のブラームス録音は、1937年に連続セッションで行われた。第2弦楽六重奏曲(ブダペスト唯一の録音)は、イギリスのヴィオリスト、アルフレッド・ホブデイとアルゼンチン出身のチェリスト、アンソニー・ピニとの共演で録音され、翌日にはホブデイ単独で第1弦楽五重奏曲が録音された。ブダペスト四重奏団の新しいブラームス録音が登場するのは、1950年になってからである。 』(マーク・オバート=ソーン)
PACM-118
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ルッジェーロ・リッチ〜
 パガニーニ
:24のカプリス Op.1
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ルッジェーロ・リッチ(Vn)
 録音:1950年7月、ジュネーヴ、スイス、セッション、疑似ステレオ|原盤: Decca | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
PAKM-091
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初出、フー・ツォン〜
  ダブリンにおけるコンサート 1989-92

 シューベルト:即興曲集 D.935 〜第3番 変ロ長調
 ベートーヴェン:
  ピアノ・ソナタ 第31番 変イ長調 Op.110
 ドビュッシー:
  練習曲集(第2巻)〜(第7曲) 半音階のための/
  前奏曲集第2巻 より 第6曲−第12曲(#)
   〔月の光がふりそそぐテラス/オンディーヌ/
    ピックウィック卿を讃えて/カノープ/
    交代する3度/花火〕

 ショパン:ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.35 (+)
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フー・ツォン(P)
 録音:1989年4月15日(+)、1991年5月4日(無印) 、1992年10月31日(#)、すべてナショナル・コンサート・ホール、ダブリン、アイルランド、ライヴ、ステレオ|おそらく初出音源|コンサート・プロモート&録音エンジニア:ブライアン・マキヴォー [Brian McIvor] |リリース許諾:パッツィ・トー〔 Patsy Toh /卓一龍|フー・ツォン夫人〕(1940-) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。 ■フー・ツォン、1980年代以降 アイルランド& UK におけるリサイタルから:
◆24の前奏曲集/他、 UK &アイルランド・リサイタルにおけるショパン 1989-92 (PAKM-092) 。

 1989年から92年にかけて、アイルランドのダブリンで行われた3回のコンサートから選曲されたもの。これらのコンサートを企画&録音した Brian McIvor はフー・ツォンの友人であったという(本業はキャリアコーチ、面接コーチや企業研修の専門家らしい)
PASC-697
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シューリヒト〜ベートーヴェン:交響曲全集 Vol.2
 〔第2番 ニ長調 Op.36 (*) /
  第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」(#) 〕

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カール・シューリヒト指揮
パリ音楽院o.
 録音:1958年9月26日-27日(*/#)、サル・ワグラム、パリ、疑似ステレオ|原盤: La Voix De Son Maître/HMV/EMI/Warner |録音プロデューサー:ヴィクター・オロフ(*)、ノルベルト・ギャムソーン(#) |録音エンジニア:ポール・ヴァヴァスュール(*/#) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
PASC-695
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オバート=ソーン復刻|ヨーゼフ・シゲティ〜ヨーロッパ・コロムビア録音集 Vol.4
 ピーター・ウォーロック(1894-1930)/シゲティ編曲:「カプリオール組曲」より(nm)
  〔第1曲 Basse-Danse ニ短調/第2曲 Pavane Allegretto, ma un poco lento ト短調/
   第6曲 Mattachins (ソードダンス) Allegro con brio ヘ長調〕[1936年3月6日(ARS3) ]
 ドビュッシー/ドゥシュキン編曲:小組曲 L.65 〜第3番 メヌエット(kr) [1927年6月29日(PFS) ]
 ラヴェル/ルデュック版(おそらくエリクール編曲):ハバネラ形式の小品(nm) [1936年3月6日(ARS3) ]
 ミヨー:春 Op.18 (kr)[1926年9月20日(PFS) ]
 ミヨー/レヴィ編曲:ブラジルへの郷愁 Op.67 より(kr)
  〔第7曲 コルコヴァード [Corcavado] [1926年7月9日(PFS) ]/
   第8曲 ティジュカ [Tijuca] [1927年6月29日(PFS) ]〕
 シーグル・リ(1871-1904)/シゲティ編曲:雪 [Sne (Snow)] (nm) [1937年3月2日(ARS3) ]
 シマノフスキ:神話 Op.30 〜第1曲 アレトゥーサの泉(nm) [1933年6月1日(ARS3) ]
 スクリャービン/シゲティ編曲:練習曲 変ニ長調 Op.8 No.10 「3度の練習曲」(nm) [1936年3月6日(ARS3) ]
 ストラヴィンスキー/作曲者、ドゥシュキン編曲:パストラール(nm) [1933年6月1日(ARS3) ]
 ストラヴィンスキー/ドゥシュキン編曲:「ペトルーシュカ」〜ロシアの踊り(nm) [1937年3月2日(ARS3) ]
 プロコフィエフ/デイヴィッド・グルーンズ [David Grunes] (1903-1994):
  交響曲第1番 Op.25 「古典」〜第3楽章 ガヴォット(nm) [1937年3月2日(ARS3) ]
 プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 Op.19 (*) [1935年8月23日(ARS1) ]
 バルトーク/シゲティ編曲:子供のために Sz.42, BB.55 〜7つのハンガリー民謡(bb) [1930年1月7日(PFS) ]
 バルトーク/セーケイ編曲:ルーマニア民俗舞曲 Sz.56, BB.68 (bb) [1930年1月7日(PFS) ]
 バルトーク:2つの肖像 Op.5, Sz.37, BB.48b 〜第1曲 理想的なもの(#) [1946年6月22日(ARS1) ]
 アイヴズ:ヴァイオリン・ソナタ第4番「キャンプの集いの子供の日」(af/NY) [1942年2月14日(NY) ]
 ブロッホ:組曲「バール・シェム」〜第2番 ニーグン(即興曲)(kr) [1926年7月5日(PFS) ]/
      ヴァイオリン協奏曲 イ短調(+) [1939年3月22日-23日(SA) ]

  ヨーゼフ・シゲティ(Vn) トマス・ビーチャム指揮 LPO (*)
  コンスタント・ランバート指揮フィルハーモニアo.(#)
  シャルル・ミュンシュ指揮パリ音楽院o.(+)
  ニキタ・マガロフ(P;nm) クルト・ルールザイツ(P;kr)
  べーラ・バルトーク〔バルトーク・べーラ〕(P;bb)
  アンドール・フォルデス〔フェルデシュ・アンドル〕(P;af)
 録音:[内]、コロムビア・プティ・フランス・スタジオ(PFS) 、アビー・ロード第1スタジオ(ARS1) 、アビー・ロード第3スタジオ(ARS3) 、以上ロンドン(NY/SA以外) /ニューヨーク(NY) /スチュディオ・アルベール、パリ(SA) 、すべてセッション、モノラル|原盤: Columbia |初出: New Music Quarterly Recordings 1612A/B (NY) | 復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2023 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-621, Vol.2: PASC-660, Vol.3: PASC-682
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳(現時点未校正):『 ヨゼフ・シゲティは1892年にブダペストで生まれ、幼い頃からヴァイオリンで将来を嘱望されていた彼は、イェネー・フバイに弟子入りし、13歳でベルリン・デビューを果たした。 その後、数年間イギリスに定住。 この時期にフェルッチョ・ブゾーニと出会い、彼は若き天才を単なる才能あるヴィルトゥオーゾから、より知的で分析的な音楽家へと導く大きな影響を与えることになる。 1913年、結核の治療のためにスイスの療養所に滞在した際、シゲティは同じハンガリー人で、音楽家としてシゲティに大きな影響を与え、生涯の友となるベーラ・バルトークと知り合った。 シゲティは数年間スイスに滞在し、室内楽の指導と演奏技術の向上に努めた。1925年、来日したレオポルド・ストコフスキーのために演奏し、すぐにアメリカ・デビューの招待を受けた。 シゲティはまもなくコンサート・アーティストとして国際的な地位を確立した。 1940年にアメリカに定住し、さらに20年間コンサート活動を続けた後、引退して作曲と教育に専念。 1973年に死去した。 シゲティの初期の録音は、1908年から1913年にかけてイギリスのグラモフォン・アンド・タイプライター・カンパニーで行われたものである。 アコースティック時代には、1924年か1926年にロシアで録音されたわずかなディスクを除いて、それ以降はディスクを制作していない。 後年、彼はイギリス・コロムビアとの提携を開始し、それは11年間続いたが、1931年には日本の系列会社で1回セッションを行い、4面を制作した。1938年にはアメリカン・コロムビアに録音を開始し、1956年まで在籍した。1939年にはフランス・コロムビアに1セット(ブロッホ協奏曲)、1942年にはアメリカのニューミュージック・クォータリー・レーベルに1枚、1946年には再びイギリス・コロムビアに戻り4面を録音した。 最後の録音は1959年から61年にかけてマーキュリーで行われた。 1940年代以降、シゲティは技術的な問題を抱えるようになる。アメリカン・コロンビアは、1955年から56年にかけてのバッハのソナタとパルティータ、そして同時期のモーツァルトのソナタのLPの発売を見合わせ、後にヴァンガードから発売された。 シゲティ自身は、マーキュリー最後のLPを「死後の録音」と残念そうに語っている。 ここに収録された演奏と前巻に収録された演奏は、一般に彼のディスクにおける最高傑作と評価されている。 シゲティはそのキャリアを通じて現代作品を支持し、今回のプログラムが20世紀の音楽を中心に取り上げているのは適切なことである。 いくつかの作品について少し述べておこう。 ピーター・ウォーロックの「カプリオール」組曲は、シゲティがその3楽章のトランスクリプションを録音するわずか10年前に作曲されたものだが、不協和音を伴う終結部を除けば、そのインスピレーションの源となったルネサンス舞曲の時代のものであるかのようだ。 バルトークの「肖像」第1番は、もともとはヴァイオリン協奏曲第1番の第1楽章として書かれたものだったが、作曲者は未発表のまま、この楽章を2曲の「肖像」の第1楽章として再利用した。 この協奏曲の原形が初演されたのは1958年のことである。 シゲティは、1938年にミトロプーロス指揮クリーヴランド管弦楽団とブロッホの協奏曲を世界初演しており、翌年にはメンゲルベルクとビーチャム(後者はPristine PASC 410に収録)のもとでの演奏が放送されている。 』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-694
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シューリヒト〜ベートーヴェン:交響曲全集 Vol.1
 〔第1番 ハ長調 Op.21 (*) /第6番 ヘ長調 Op.68「田園」(#) 〕

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カール・シューリヒト指揮
パリ音楽院o.
 録音:1957年4月30日、5月2日、6日(#)、1958年9月27日、29日(*)、ともにサル・ワグラム、パリ、疑似ステレオ|原盤: La Voix De Son Maître/HMV/EMI/Warner |録音プロデューサー:ヴィクター・オロフ|録音エンジニア:ポール・ヴァヴァスュール| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
PASC-693
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含・初出&オバート=ソーン復刻|
 オーマンディ&フィラデルフィア管〜
  ジ・アーリー・イヤーズ Vol.4, 1936-45 、
   チャイコフスキー&R.コルサコフ

 チャイコフスキー:
  「くるみ割り人形」組曲 Op.71a (*) /
  交響曲集〔第5番 ホ短調 Op.64 (#) /
       第6番 ロ短調 Op.74 「悲愴」(+) 〕
 リムスキー=コルサコフ:
  「クリスマス・イヴ」〜
    教会の情景(オーマンディ編曲)(**)
  序曲「ロシア復活祭}Op.36 (短縮版)(##)
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ユージン・オーマンティ指揮
フィラデルフィアo.
ミルトン・クロス
(アナウンサー;##)
 録音:1936年12月13日(+)、1937年1月9日(+)、1939年4月9日(##)、1941年3月15日(#)、1941年12月20日(**) 、1945年1月10日(*)、セッション(##以外)、 NBC 放送「 RCA マジックキー」用ライヴ(##)、すべてアカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア、モノラル| (**/##):初出音源|原盤: Victor (#/+/**) / RCA Victor (*) |収録: NBC Blue Network 〔ラジオ局〕 (##) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2023 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-578, Vol.2: PASC-605
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳(現時点未校正):『 今回のリリースは、ユージン・オーマンディが1936年から1942年にかけてビクターとワールド・グレイテスト・ミュージック・レーベルにフィラデルフィア管弦楽団と録音した初期の録音に焦点を当てたシリーズの第4弾で、1945年のビクター録音(今回紹介する「くるみ割り人形組曲」)が1曲追加されている。 この時期にラフマニノフ、クライスラー、ハイフェッツ、フォイヤーマン、ルービンシュタイン、フラグスタート、メルヒオールなどの伝説的なソリストと共演した録音は何十年もカタログに残っているが、このシリーズでは、むしろリイシューが見過ごされてきた彼の純粋なオーケストラ録音に焦点を当てる。 今回のプログラムでは、チャイコフスキーの「悲愴」だけがLPとCDの両方で再発されている。 くるみ割り人形」組曲は1950年代初頭に10インチLPでリリースされたのが最後であり、チャイコフスキー第5番は78回転盤の時代から入手不可能であった。 くるみ割り人形組曲は、フィラデルフィア管弦楽団の "契約上の義務アルバム "と呼ぶにふさわしい。 オーマンディはこの作品を1941年12月に彼らと初録音したが、当時の多くのビクター盤(トスカニーニ指揮のフィラデルフィア盤を含む)と同様、マトリックスの処理に問題があり、リリースするにはノイズが多すぎた。 第1次ペトリロ録音禁止令(1942年〜44年)の終わりまでに、オーケストラはコロムビアに移籍し、1944年11月にそのレーベルで初レコーディングを行った。 しかし、契約上、リリース待ちのビクターの既存盤をリメイクすることが許されていた。 こうして1945年1月、このシングル・アルバムがRCAからリリースされた。 この序曲は、オーマンディが1952年3月にコロンビアのLPをリメイクした際に使用したテンポよりも、かなり広めのテンポで演奏されているが、後の録音では、"花のワルツ "の繰り返しのフレーズでヴァイオリンを1オクターブ高く演奏させている。 ストコフスキーのオーケストラを受け継いだとはいえ、オーマンディの指揮のアイドルはトスカニーニであり、その影響はチャイコフスキーの交響曲の2つの録音で聴くことができる。 交響曲第5番はイタリアのマエストロのレパートリーではなかったが、オーマンディの1941年の録音は、トスカニーニのようなアプローチを反映しており、速いテンポと常に前進する動き(第1楽章の終わりなど)が特徴的である。 オーマンディは、メンゲルベルク(Pristine PASC 511)やストック(PASC 684)が行った第4楽章の大きなカットや、ストコフスキーが課した小さなカット(第4楽章の最後のペロラシオンへの導線など)を復元している。 同様の美学は「悲愴」にも見られ、これはオーマンディが1936年12月にフィラデルフィア管弦楽団と行った最初のレコーディング・セッションのものである(1ヵ月後に最初と最後の面が作り直された)。 オーマンディはその後、長いキャリアの中で、この2つの交響曲をさらに4回再録音し、ますます広がりのある読み方で演奏した。 リムスキー=コルシュカコフのオペラ『クリスマス・イブ』の短く雰囲気のある場面をオーマンディが編曲したこの曲は、チャイコフスキーが1812年 序曲の冒頭に用いた東方正教会の賛美歌を思わせる音楽で始まる。 当時、この面のカップリングは録音されなかったため、現在まで未発売のままだった。 この時期のオーマンディのフィラデルフィアでのロシア・レパートリーの録音はまばらで、スタジオで録音された唯一の作品は、ルシアン・カイリエによるムソルグスキーの「展覧会の絵」のトランスクリプション(すでにPASC 444で再発されている)だけである。 プログラムの最後を飾るのは、未発表のライヴ演奏である。 マリアン・アンダーソンがリンカーン・メモリアルの階段で歴史的なリサイタルを行い、アメリカのラジオリスナーの注目を集めたのと同じ復活祭の日曜日に、オーマンディと彼のフィラデルフィア勢は、NBCの "Magic Key of RCA "という番組で放送コンサートを行った。 』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-692
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含・初CD〜トスカニーニ、ワーグナーを振る〜 1938.3.5 オール・ワーグナー・プログラム/他
 ラジオ導入時の紹介
 「ファウスト」序曲 /ローエングリン」より〔第1幕への前奏曲/第3幕への前奏曲〕/
 「タンホイザー」序曲/「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死/
 「パルジファル」〜前奏曲/「神々の黄昏」〜夜明けとジークフリートのラインの旅(トスカニーニ編曲版) /
 「ワルキューレ」〜ワルキューレの騎行/「パルジファル」〜管弦楽作品集(トスカニーニ編曲版|約49分)(#)

 アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC so.
 録音:1938年3月5日(#以外) /1940年3月23日(#)、すべて 8H スタジオ、ラジオ・シティ、ニューヨーク、 US 、放送用ライヴ、疑似ステレオ| (#以外):おそらく初CDフォーマット化|既出LP: Arturo Toscanini Society (UK), ATS 116/117 (#以外) 〔ただし冒頭の放送時アナウンスはおそらくなし〕|既出CD: Naxos Historical, 8.110838 (#) 〔廃盤、入手不能〕, 1940年3月23日| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
 おそらく英協会盤 LP でしかリリースされたことがない1938年のワーグナー・プログラムと、一度はCDになったが2023年8月現在入手困難な1940年の「パルジファル」管弦楽抜粋をカップリング。
PASC-691
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オバート=ソーン復刻|
  グーセンス&シンシナティ響〜録音全集 Vol.2

 シューマン:交響曲第4番 ニ短調 Op.120 (*)
 ストラヴィンスキー:
  交響詩「ナイチンゲールの歌」(#)
 チャイコフスキー:
  交響曲第2番 ハ短調 Op.17 「小ロシア」(+)
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ユージン・グーセンス指揮
シンシナティso.
 録音:1941年2月20日(+)、1945年1月25日(#)、1946年2月14日(*) 、すべてシンシナティ音楽ホール、シンシナティ市、オハイオ州、 US 、セッション、モノラル|原盤: RCA Victor (*/#), Victor (+) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2023 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-654, Vol.3: PASC-712 (完結編) 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳(現時点未校正):『 この巻は、ユージン・グーセンスとシンシナティ交響楽団の全録音を紹介するシリーズの第2弾である。グーセンスは、特に現代音楽の支持とロシア作品の解釈で知られており、今回のプログラムでは、2つ目の基準を満たすもの(チャイコフスキー)と、その両方を満たすもの(ストラヴィンスキー)、そしてドイツ・ロマン派の古典(シューマン)を取り上げている。 グーセンスは1893年、ロンドンの音楽一家に生まれた。ベルギー人の祖父は指揮者、父はヴァイオリニスト、母はオペラ歌手、兄弟はみな著名な器楽奏者(オーボエ奏者のレオン、ハープ奏者のシドニとマリー、ホルン奏者のアドルフ)だった。ヴァイオリンを学び、ロンドンのさまざまなオーケストラや室内楽団で演奏した後、1916年にビーチャムのアシスタントになった。1921年までに本格的に指揮活動を始め、自身のオーケストラを結成し、特に新しい音楽を得意とした。同年、ストラヴィンスキーの「春の祭典」を英国で初演した。 ジョージ・イーストマンの招きで、グーセンスはロチェスター・フィルハーモニックの音楽監督を務め、1923年から1931年までイーストマン音楽院で教鞭をとった。アメリカ時代にはハリウッド・ボウル・オーケストラを頻繁に指揮し、1928年には同オーケストラでレコーディングも行った。1931年から1946年までシンシナティ交響楽団を率いた後、オーストラリアに移り、シドニー交響楽団を指揮(1947〜56年)、ニュー・サウス・ウェールズ州立音楽院を率いた。1955年にナイトの称号を授与されたが、翌年にはスキャンダルに見舞われ、英国に帰国。1962年に死去。 シンシナティ交響楽団は、グーセンスが着任する以前から輝かしい歴史を誇っていた。それまでの音楽監督には、レオポルド・ストコフスキー(1909-12年)、ヴァイオリニストから指揮者に転向したウジェーヌ・サイ(1918-22年)、フリッツ・ライナー(1922-31年)らがいた。このアンサンブルは、1917年から19年にかけてエルンスト・クンヴァルトとイザイのもとでアコースティック・レコーディングを行っていたが、1941年2月のセッションで今回紹介するチャイコフスキーの交響曲などが録音されるまで、20年以上ディスクを制作していなかった。 グーセンスのシューマンのディスコグラフィーは少なく、ここに収録されている交響曲のほかには、グラズノフのオーケストレーションによる「カルナヴァル」とピアノ協奏曲を録音しているのみで、後者は3年連続(1958〜60年)で3つのレーベル(パイ、エベレスト、HMV)に3人の異なるピアニスト(シーキ・ベーラ〔ベラ・シキ〕、ピーター・ケイティン、ベンノ・モイセイヴィチ)と3つのヴァージョンで録音している。彼の交響曲第4番の朗読は、他のヴァージョンで聴かれるような攻撃的な推進力よりも、流れるような抒情性を強調している。 ここで聴かれる「ナイチンゲールの歌」の録音は、最初に作られた完全版である。グーセンスとストラヴィンスキー作品との長い付き合い(1923年から24年にかけて「ペトルーシュカ」全曲盤を録音しており、 Pristine PASC 496で再発されている)は、この曲におけるサクレのような多くのリズムとオーケストラの色彩感をイディオムに扱っていることからも明らかである。サクレはその後、ペトルーシュカと3楽章交響曲のステレオ・リメイクとともに、キャリア終盤にエベレストに録音している。 グーセンスのチャイコフスキー・ディスコグラフィーはより充実しており、78回転盤では「くるみ割り人形」組曲の2つのヴァージョン(アコースティックとエレクトリック)、「1812年」序曲、「眠れる森の美女」からの抜粋、LP盤では「マンフレッド交響曲」、イダ・ヘンデルとのヴァイオリン協奏曲、モイセイヴィッチとのピアノ協奏曲第1番の1楽章がある。彼の唯一のヴァージョンである「小ロシア」交響曲は、シンシナティでの最初のセッションの終わりに録音されたもので、評論家のロバート・マシュー=ウォーカーは、「おそらくグーセンスの最高の録音であり、ディスクではこれに匹敵するものはない」と評している。最終楽章では、アンサンブルはまるで取り憑かれたかのように、驚異的なリズムの推進力をもって演奏している。 』(マーク・オバート=ソーン)。
PASC-690
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実名義では2曲が初ステレオ&初CDフォーマット化
  〜ホーレンシュタイン〜ベートーヴェン

 交響曲第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」(*) /
 「献堂式」序曲 Op.124 (*) /
 序曲「コリオラン」 Op.62 (#) /
 「エグモント」 Op.84 序曲 (+)
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ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮
ウィーンso.
 録音:1957年4月25日-26日、ステレオ(*) /1953年2月2日-16日、疑似ステレオ(#)、すべてコンツェルトハウス、ウィーン、セッション|原盤: Vox |ソース:ミッシャ・ホーレンシュタイン・コレクション、ジャン=パスカル・アムラン(*;田園) | (*):ホーレンシュタインの名義としては初ステレオ・リリース&ステレオでの初CDフォーマット化〔旧・ステレオLPと演奏者記載: "Classica”レーベル、レオナルド・スコッティ指揮ローマ交響楽団 [“Rome Symphony Orchestra” conducted by “Leonardo Scotti” ] |発見: Parnassus Records 社主 レスリー・ガーバー〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。同様の経緯で発見された「ステレオ」の「ハルサイ」:PASC-418
 ミッシャ・ホーレンシュタインによる解説の機械翻訳(現時点未校正):『 ヤッシャ・ホーレンシュタイン生誕125周年に合わせ、このコレクションに収録された4曲のうち2曲は、以前 Pristine ・レーベルからリリースされたものである。1957年4月にウィーンで録音された「田園交響曲」と「献堂式」序曲は、Voxレーベル(PL 10410)からリリースされたが、モノラル版のみで、ステレオ録音もされている。ステレオ・ヴァージョンはヴォックスから出版されることはなく、ヴォックス自身の格安レーベルであるターナバウトや2017年の Pristine のレストア盤を含むその後の再発盤もモノラル盤のみだった。ヴォックスのステレオ・マスター・テープがどうなったのかは不明だが、ヴォックスによって、あるいは他のレーベルにライセンスアウトされた際に、誤って紛失または破棄されたというのが最も妥当な推測だろう。 ホーレンシュタインがステレオで録音したヴォックス盤のうち、少なくとも「春の祭典」、「田園交響曲」、「献堂式」序曲の3曲は、1970年代にアメリカで「クラシカ」レーベルからLPとして、架空の名前(この場合は「レオナルド・スコッティ」指揮の「ローマ交響楽団」)で発売された。このLPは、ヴォックスの古いステレオ録音の一部を偽装して発行されたものだが、なぜ、どのようにして、ヴォックスではなくクラシカ・レーベルから発売されることになったのかは謎のままである。この謎は、パルナッソス・レコードのレスリー・ガーバーによってホーレンシュタインの1957年ヴォックス盤と正しく特定されたクラシカのステレオ盤『春の祭典』が修復され、2014年に Pristine から初出版されたことで部分的に解けた(PASC 418)。2022年、前述の2つのベートーヴェンもまた、ホーレンシュタインが1957年に録音したヴォックスのステレオ盤であることが判明し、パズルにさらなるピースが加えられた。 本書の資料として使用されたクラシカLPの Pristine による修復は、それらが50年以上ぶりにステレオで登場したことを意味する。ホーレンシュタインを敬愛する人々は、ヴォックスや他のレーベルから過去にリリースされたモノラル盤と比較した場合、本盤のディテールの明瞭さと音の広がりが格別に向上していることに拍手を送るしかないだろう。 ホーレンシュタインの田園交響曲は、構造的な論理性、明確な垂直のテクスチャー、長い叙情的なラインが特に満足させる点であり、ウィーン交響楽団の見事な演奏と彼の最高傑作に数えられる録音によって美しく表現されている。冒頭のアレグロ楽章は、生き生きとしたリズム、鋭いアクセント、細部へのこだわりが感じられ、続く「小川のほとりの情景」は、穏やかで、うねるような弾力と繊細なフレージングで、時に退屈な長調を、オーケストラが弦楽器と木管楽器のまろやかな音色を奏でながら、感動的なものにしている。 ホーレンシュタインは、第3楽章の農民の踊りに真の緊張感とユーモアを注入し、奇をてらうことなく、巧みなテンポで大きな力を持つ嵐の部分へと難なく導く。今回の修復で達成された充実した豊かなオーケストラの響きと、VSOの全編にわたる演奏は、耳を楽しませてくれる。 交響曲と同じセッションで録音された序曲「献堂式」は、偉大な威厳と推進力、内面的な推進力を備えたスリリングな演奏で、優れたオーケストラ演奏によってエレガントに形作られている。他の2つの序曲はモノラルのみで録音され、ヴォックスから出版されているが、「コリオラン」は激しくロマンティックで、記念碑的で悲劇的な壮大さを持つフルトヴェングラーのようなクライマックスを持つ。 』(ミッシャ・ホーレンシュタイン)
PASC-689
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含・初出、ストックホルムにおけるフリッツ・ブッシュ 1939-51
    + ユリナッチ/他〜べールヴァルド、ラーション、R.シュトラウス

 フランス・べールヴァルド(1796-1868):「ソリアのエストレッラ [Estrella de Soria] 」序曲(#)
  [演奏会協会o. [Konsertförenings Orkester] 〔現・ロイヤル・ストックホルムpo.〕/
   1946年9月29日、コンサートホール [Konserthuset] 、ストックホルム、ライヴ、放送用]
 エーリク・エーリング [Erik Ehrling] (1894-1966):
  付随音楽「ポルトガリヤの皇帝さん [Kejsarn av Portugallien] 」〜間奏曲7b ヴェルムランド地方の歌(+)
  [ヴィリアム・ダムメ [William Damme](Vn) カール・テリン [Carl Thelin] (Vc)
   王立管弦楽団団員/1939年11月20日、ヘドヴィグ・エレオノーラ教会、ストックホルム]
 ラーシュ=エーリク・ラーション(1908-1986):交響曲第2番 Op.17 〜第3楽章 オスティナート(**)
  [ストックホルム放送so./1949年12月4日、コンサートホール [Konserthuset] 、ストックホルム、ライヴ、放送用]
 フランス・べールヴァルド:交響曲第1番 ト短調「厳粛な」 /リヒャルト・シュトラウス:4つの最後の歌(*)
  [セーナ・ユリナッチ(S;*) 演奏会協会o.〔現・ロイヤル・ストックホルムpo.〕/
   1951年5月2日、コンサートホール [Konserthuset] 、ストックホルム、ライヴ、放送用]

 フリッツ・ブッシュ指揮
 録音:[内]、すべてストックホルム、スウェーデン、擬似ステレオ| (無印):おそらく初出音源〔ただし、書籍付属CDとしての出版歴あり〕| 既出CD: Guild Historical, GHCD-2372 (#/**) / Caprice, CAP-21620/3 (+) / BIS, BIS-421/424 「ストックホルム・フィルの75年」(**) / EMI, CDH 7 63199 2 /他(*) 〔多くが廃盤、入手不能、あるいは入手困難〕。||「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」(カールスルーエ、ドイツ)との共同製作| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。なお、 BIS の「ストックホルム・フィルの75年」にはべールヴァルドの交響曲第1番の一部が含まれているが、これはリハーサルで1951年4月30日と思われる。#既出CD等については、マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ制作のフリッツ・ブッシュ・ディスコグラフィ〔欧文 PDF |要・閲覧ソフト〕をご参照下さい。
 解説の機械翻訳 (現時点未校正):『スウェーデン放送が録音したフリッツ・ブッシュの豊かなレパートリーは、テープでは十分に残っていない。特に標準的なレパートリーの録音は残っておらず、1940年のモーツァルトの「コジ・ファン・トゥッテ」(PACO 195)のライヴ放送が残っているのは幸運としか言いようがない。 1938年のルイス・クラスナーをソリストに迎えたアルバン・ベルクのヴァイオリン協奏曲のライヴ放送はたびたび再発されており、1949年12月4日に録音されたと思われる作品があと2曲あり(録音日のひとつはやや不安定)、フリッツ・ブッシュが指揮した唯一のスウェーデン・ラジオ録音(1949年マルメ発)とともに2012年にリリースされた。ここで聴ける1949年12月4日の唯一の作品は、ラーシュ=エーリク・ラーション [Lars-Erik Larsson] による交響曲第2番 Op.17 からのオスティナートである。 1951年5月2日のコンサート(5月5日に再演)では、後半に若き日のセーナ・ユリナッチ主演のシュトラウス「4つの最後の歌」とフランス・べールヴァルドの交響曲第1番 ト短調「厳粛な」が演奏された。このコンサートは、5月6日の「コジ・ファン・トゥッテ」、5月11日のベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」の3公演の数日前に行われ、ストックホルムでの最後の演奏となった。 ブッシュはスウェーデンの音楽遺産をよく知っており、戦後初めてストックホルムで開いた演奏会では、べールヴァルドの歌劇「ソリアのエストレッラ」序曲を指揮した。彼は、フランツ・べールヴァルドの曲だけでなく、ラーション「オスティナート」やフーゴ・アルヴェーンのスウェーデン狂詩曲第1番「夏至の徹夜祭」も頻繁に指揮した。 この録音は、ヴァイオリニストのアンリ・マルトーと彼のスウェーデンの弟子や同僚に捧げられたコレクションの中で唯一リリースされたものによると、他の録音が終わった後の「インターバル」録音に過ぎなかった。悲しいことに、このセッションからブッシュが関わった他のスウェーデンのラジオ録音は(彼が関わったとしても)すべて現存していないようだ。 べールヴァルド交響曲のラジオ録音は、ブッシュのディスコグラフィの中でも際立っており、3つのリハーサルがすべて残っている(LP化されている)唯一の作品である。これらの150分のリハーサルは、ほとんどが専門的な興味しかなく、ここでは演奏そのものから逸れてしまうだろう。その10週間前にコペンハーゲンで録音されたブッシュの4つの最後の歌(2010年発売)と比べると、ストックホルムでの演奏は、30年近く入手不可能であったが、ユリナッチの若々しく陽気な歌声のおかげもあって、テンポは控えめながら、より地に足のついた演奏となっている。ブッシュはすぐに彼女の声の表現力と美しさに魅了され、何度も彼女を起用した。』(ユルゲン・シャールヴェヒター/「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」、カールスルーエ)
PASC-688
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ベイヌム、ストラヴィンスキーを指揮する
 「火の鳥」組曲(1919年版)(*) /
 春の祭典(#) /交響詩「ナイチンゲールの歌」(+)
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エドゥアルト・
 ファン・ベイヌム指揮
アムステルダム・
 コンセルトヘボウo.
  録音:1946年9月11日(*) 、1956年4月6日(#) 、1956年5月22日(+)、すべてコンセルトヘボウ、アムステルダム、セッション、疑似ステレオ|原盤: Decca (*) / Philips (#/+) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
PASC-687
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ホーレンシュタイン〜
  ハイドン&モーツァルト:交響曲集 Vol.3

 ハイドン:
  交響曲第104番 ニ長調 Hob.I: 104 「ロンドン」(*)
 モーツァルト 交響曲第39番 変ホ長調 K.543 (#)
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ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮
ウィーンso.
 録音:1957年4月27日-29日、スタジオC、コンツェルトハウス、ステレオ(*) /1956年2月3日-4日、ブラームスザール、疑似ステレオ(#)、ともにウィーン、セッション|原盤: Vox |ソース:ミッシャ・ホーレンシュタイン・コレクション| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-676, Vol.2: PASC-681
 ミッシャ・ホーレンシュタインによる解説の機械翻訳(現時点未校正):『 今回のリリースは、ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮によるハイドンとモーツァルトに特化したシリーズの第3弾であり、最終巻である。1950年代にヴォックス・レーベルからリリースされた交響曲の全商業録音と、商業録音されなかった作品のライヴ放送からの2つの録音を網羅している。これまでのシリーズでは、ハイドンの交響曲「時計」と「軍隊」、モーツァルトの交響曲「ハフナー」、「プラハ」、「ジュピター」を取り上げてきた。 モーツァルトの交響曲第39番は、作曲家生誕200周年記念の一環として、ホーレンシュタインがウィーンで多忙な2週間を過ごした時期に録音されたもので、1956年2月1日にヴォックス・レコードと2度目の契約を結んだ。この契約では、1年に最低5回の録音が義務づけられており、この義務はその後10日間ですぐに果たされ、モーツァルトの交響曲3曲、ベートーヴェンの第5番と第9番(後者は長い間ホーレンシュタインのベストセラーLPとなった)、モーツァルトのレクイエム 、ベートーヴェンの序曲のカップルが録音された。ある情報筋によると、アイネ・クライネ・ナハトムジークも録音されたが、これは噂にすぎない。 現在の調査が正確であれば、ハイドンの交響曲は1957年4月に録音されており、ホーレンシュタインにとって初のステレオ録音である。しばしば厳しい批評の対象となるが、ヴォックスによるこのシリーズのハイドン交響曲2曲のエンジニアリングは、以前の作品よりも成功しており、 Pristine の修復による恩恵も顕著である。 モーツァルトとハイドンの両方に対するホーレンシュタインのアプローチは、その時代に根ざしたものであったが、彼の時代においてさえ、それは相反する反応を引き起こした。ホーレンシュタインの「まったく型破り」な演奏は、彼を「現代最高のモーツァルト指揮者の一人」とし、彼のハイドンはしばしば「美しく、精神的に満足させるもの」とみなされた。また、それとは正反対の見方をする人もいて、渋く、笑顔がなく、衒学的で、緊張感や推進力に欠ける緩慢なリズムの演奏を聴いたという。どちらの意見も、彼のキャリアを通じて、このレパートリーで彼に付きまとった。 ホーレンシュタインが指揮したハイドンの「ロンドン」交響曲は重厚そのものだ。シリアスで堂々としており、横顔は力強く、ペースは慎重で、重みがあるが、どんなに拍子が遅くても決して緩むことはなく、前進する強い感覚を持っている。第1楽章の威風堂々とした冒頭のアダージョが 、続くアレグロのゆったりとしたテンポを決定しているのだが、ホーレンシュタインがこの楽章を前奏曲、つまりより精巧な第2楽章への序奏曲として捉えていることに気づくまでは、この楽章は前への推進力に欠けているように見える。彼は明らかにアンダンテを 作品の情緒的な中心と見なしており、その暗いハーモニーと乱れをドラマチックな効果に利用している。第3楽章は、歪んだ形の宮廷舞曲で、意図したように平坦で、素朴で、荒削りなままである。フィナーレの歯切れのよい一定のリズムは、ホーレンシュタインにハイドンのドラマの暗い側面を強調するさらなる機会を与えている。木管楽器の前方への配置と心地よいテンポは、このレパートリーにおけるホーレンシュタインのアプローチの特徴であり、ウィーン交響楽団の音楽家たちに十分な輝きを放つ機会を与えるとともに、オーケストラのテクスチュアに透明感と開放感を与えている。 ホーレンシュタインが指揮するモーツァルトは、外側の速い楽章では緊張感があり、シリアスでドラマティックであり、内側の遅い楽章では叙情的で、詩的で、内省的で温かみがある。一般論として、彼のモーツァルトは力強く、男らしく、反ロマンティックである。これは変ホ長調の交響曲でも同様で、ホーレンシュタインのモーツァルト解釈者としての共感を示す録音である。彼の注意深く構築された外楽章は生き生きとしたリズムを示し、緩慢ではあるが決して緩慢ではなく、アンダンテは 繊細で、歌心にあふれ、表現力に富み、感情の深みがあり、メヌエットは 力強く、素朴で、騒々しい。ホーレンシュタインのスタイルを特徴づけているのは、内に秘めたエネルギーと推進力、前進、フレーズの細部へのこだわり、そして全般的な目的意識と目標である。』(ミッシャ・ホーレンシュタイン)
PASC-686
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オバート=ソーン復刻|メンゲルベルク&コンセルトヘボウ〜テレフンケン録音集 Vol.3
 オランダ国歌/メンゲルベルク管弦楽編曲:ヴィルヘルムス・ファン・ナッソウエ[1938年12月1日]
 アドリアーン〔アドリアヌス〕・ヴァレリウス(1575頃-1625)編纂/ワーヘナール管弦楽編曲:
  オランダの感謝の祈り [Niederländisches Dankgebet] [1938年12月1日]
 ベートーヴェン 交響曲第4番 変ロ長調 Op.60 [1938年12月1日-2日]
 ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 Op.73 [1940年4月9日-11日]
 コルネリス・ドッパー(1870-1939):ゴシック風チャッコーナ [Ciaconna gotica] [1940年4月12日]
 ルドルフ・メンゲルベルク(1892-1959):サルヴェ・レジナ(*) [1940年4月12日]
 ヘンドリク・アンドリーセン(1892-1981): Magna res est amor(*) [1940年4月12日]
 チャイコフスキー:序曲「1812年」[1940年4月11日]

 ヨー・フィンセント(S;*)
 ウィレム・メンゲルベルク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウo.
 録音:[内|]、大ホール、すべてコンセルトヘボウ、アムステルダム、セッション、モノラル|原盤: Telefunken |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2023 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-624 , Vol.2: PASC-664
解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳(現時点未校正)『 ウィレム・メンゲルベルク(1871年3月28日生まれ)の生誕150周年を記念して、 Pristine は、彼が商業ディスクの大部分を製作したレーベル、 Telefunken のためにコンセルトヘボウ管と録音したシリーズの発売を続けている。この第3巻には1938年と1940年に録音されたものを取り上げる。 1938年12月1日、 Vol.2 の最後を飾ったドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」の同日直後に、メンゲルベルクは本プログラムの冒頭を飾る2つの作品を録音した。少々意外なことだが、彼がコンセルトヘボウ管とオランダの音楽を録音したのはこれが初で、またこれは、このアンサンブルと10インチ・ディスクを制作した唯一の機会だった。曲目は、指揮者編曲によるオランダ国歌、そしてヴァレリウスの「オランダの感謝の祈り」(オランダ国外では賛美歌「集りましょう〔共に集い/We Gather Together 〕」としてよく知られている)であった。セッションを終え、メンゲルベルクはベートーヴェンの交響曲第4番の録音を開始し、翌日に終了した。1940年4月25日の放送録音 (Pristine, PASC-236) とは、第3楽章を片面に収めるため繰り返していない点が異なる。メンゲルベルクと彼のオーケストラが再びテレフンケンのマイクの前に立ったのは、それから16ヶ月後のこと。1940年4月に4日間のセッションをこなし、その最初の3日間は主にブラームスの交響曲第2番を録音した。1932年の第3番( Columbia | Pristine, PASC-616 に収録)、1938年の第4番 (Pristine, PASC-664) に続き、彼が録音したブラームスの交響曲中、最後の作品となった。第1番は1940年のラジオ放送ライヴ録音 (Pristine, PASC-221) によってのみ残された。このディスクの2枚目に収録されているオランダの3曲は、ブラームスのセッションが終わった翌日に録音された。コルネリス・ドッパーは、100曲を超える作品を作曲したほか、1908年から1931年までコンセルトヘボウ管弦楽団の副指揮者を務めた。彼の代表作と考えられているゴシック風チャッコーナ〔シャコンヌ〕は1920年に初演され、レオポルド・ストコフスキーの興味を引き、6年後にフィラデルフィアでアメリカ初演が行われた。メンゲルベルクの録音はドッパーの死後わずか7ヶ月後のことで、おそらく作曲家への追悼として行われたのだろう。 ルドルフ・メンゲルベルクはウィレムの甥で、彼とドッパーに作曲を師事した。ルドルフの「サルヴェ・レジナ」と、ディスクの「補填」面となるヘンドリク・アンドリーセンの歌曲は、メンゲルベルクとコンセルトヘボウがソリストと一緒に制作した唯一のセッション録音である(メンゲルベルクとコンラート・ハンゼンによるチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番のオケはベルリン・フィルであり、他のメンゲルベルクとソリストの共演録音はすべて放送音源から派生している)。ヨー・フィンセントは指揮者と演奏会で頻繁に共演し、バッハ(マタイ受難曲)、ブラームス(ドイツ・レクイエム| PACO-012)、マーラー(交響曲第4番、PASC-055 )など、幅広い作品を歌った。 プログラムを締めくくるチャイコフスキーの「1812年序曲」は、実際にはブラームスの交響曲第2番セッションの最後に録音された。合唱や大砲は入っていないが、それらががなくてもこの曲の最もエキサイティングで音楽的な演奏のひとつであることに変わりはない。 トランスファーのソースは、ドイツとフランスのテレフンケン78回転シェラック盤で、オリジナル・マスターからプレスされたものである』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-685
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含・初出、アンセルメ、NBC 響とのコンサート 1948, 50 〜フランスとスイスの音楽
 ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲 1/17
 フランク・マルタン:協奏的小交響曲 (*) 1/17
 ドビュッシー:バレエ音楽「遊戯」 1/24
 ラヴェル:ラ・ヴァルス 1/31
 ドビュッシー:管弦楽のための映像〜第1曲 ジーグ 2/7
 オネゲル:交響的黙劇「勝利のオラース」(#) 12/18
 ラヴェル:スペイン狂詩曲(#)12/18
 シャブリエ:スペイン (+)1/21
 ドビュッシー/アンセルメ編曲:6つの古代のエピグラフ 1/28
 ドビュッシー:管弦楽のための映像〜第2曲 イベリア2/4 
  エドワード・ヴィート(Hp;*) シルヴィア・マーロウ(Cemb;*)
  ミルトン・ケイ(P;*) エルネスト・アンセルメ指揮 NBC so.
 録音:1948年1月17日1/17、1948年1月24日1/24、1948年1月31日1/31、1948年2月7日2/7、1948年12月18日12/18、1950年1月21日1/21、1950年1月28日1/28、1950年2月4日2/4、すべて NBC 8H スタジオ、ライヴ、放送用、疑似ステレオ|(#/+)以外:おそらく初出音源|既出CD, CD-R: Disco Archivia [CD-R], 756 (#), 757 (+) / Memories, MR-2268/69 (#) 〔すべて廃盤、入手不能〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
 解説(無署名)の機械翻訳(現時点未校正)『このリリースは、エルネスト・アンセルメが1948年から1950年にかけてNBC交響楽団の客演指揮者として11回出演した際に指揮したフランスとスイスの音楽をまとめたものである(本来なら12回出演するはずだったが、1949年の元旦コンサートはフットボール試合の中継に差し替えられた)。スイスの作曲家フランク・マルタンによる1945年のピアノ、チェンバロ、ハープと管弦楽のための協奏的小交響曲(Petite Symphonie concertante)のアメリカ初演をはじめ、ドビュッシー、ラヴェル、シャブリエ、オネゲルによるスペインをテーマにした作品が収録されている。 以下の記事は、「ナショナリストの傾向 - アンセルメは多くの国で薄れてきたと語る」と題され、アンセルメがNBCでの4回のコンサートの初日を終えた翌日に掲載された: “スイス・チーズ、スイス・チョコレート、スイス時計はあるが、スイス音楽というものはない”とジュネーヴ・スイス・ロマンド管弦楽団の創設者であり指揮者のエルネスト・アンセルメは言う。先日、彼が先月から客演指揮者を務めているNBC交響楽団の午後のリハーサルの前に行われたインタビューで、彼はこのように語った。“アメリカ音楽というものは存在しない。真に国民的な "音楽を作曲しようとすることは、創造性の貧困化を意味する。どのような分野においても、ナショナリスト的思考は日常的思考によって引き起こされるものであり、それは音楽的思考だけでなく、社会的思考にとっても危険なものだ”。この高名な音楽家は、明るい瞳を輝かせながら語ったが、そのユーモアは、音楽に集中するのと同じように、しばしば幅広い社会的なチャンネルへと逸れていく彼の思想の深刻さを隠すことはなかった。ヨーロッパの音楽は、この30年間でナショナリズムの痕跡をほとんど失ってしまった、と彼は考えている。パリはシェーンベルクの無調を聴き、フランス全土はウィーンの十二音技法を吸収している。アンセルメに「パシフィック231」を献呈したドイツ系スイス人のオネゲルはフランス音楽と呼ぶべきものを書いているし、アンセルメが先月NBC交響楽団と共演した「協奏的小交響曲」を作曲したフランス系スイス人のフランク・マルタンもドイツ音楽を書いている。アメリカとヨーロッパ:アメリカのナショナリズムは、アンセルメの考えでは健全ではない。“ヨーロッパとの距離は、あなたが思っているほど遠くない“。1936年の来米以来、彼はこの2つの音楽社会がより似ていることに気づいている。“アメリカ人がヨーロッパ化したとか、ヨーロッパ人がアメリカ化したとかいうことではなく、今日、両国民が抱えている問題が似ているのだ。たとえばヨーロッパでは、ペトリロ氏が扱っているようなレコード音楽における実演家の権利の問題がある“。彼はアメリカの作曲家の多さに驚いており、ホテルの部屋には未読の楽譜が山積みになっている。マーク・ブリッツスタインの「ゆりかごは揺れる」とデイヴィッド・ダイアモンドの「ラウンズ」を、これまでに気に入った作品として挙げた。コープランド、セッションズ、ヒンデミットはヨーロッパでは“他の若い作曲家と同じくらい“演奏されている。私たちが驚いた顔をすると、彼は微笑みながらこう付け加えた。 彼は30年以上前、ディアハレフ〔訳注: Diaghaleff 。ディアギレフ [Дя́гилев/ Diaghilev ] のことで、キリル文字「и」のローマ字翻字は「i」で、「a」はキリル文字でも「a」だが、古い新聞記事のネット記事などに時折この記載が見られる。詳細不明だが元記事を OCR 〔光学読み取り〕で読み込んだ際の誤読ではないか〕・バレエ団の指揮者だったときに得た、新しい音楽のチャンピオンとしての地位に安住することを拒んでいる。1916年にはストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」を、1948年にはマルティヌーの交響曲第5番をこの国に紹介した。彼は、オペラやラジオに出演する自分のオーケストラが、フランス・スイスのツアーで1シーズンに12回しかコンサートを準備する時間がないことを嘆いた。“当然、私はプログラムのほとんどをクラシックのレパートリーに割かなければならない。もっと新しい音楽をやりたい。現状では、各プログラムで新作を1曲演奏する時間しかない”。 アンセルメは、現代音楽の膨大な経験から、メロディーとソノリティーの新しい語彙を適切な大形フォームにマッチさせることが、ほとんど普遍的にできていないことを指摘してきた。現代の作曲家のほとんどは、遅かれ早かれ、より適切なパターンの代わりに「交響曲」を書いている。しかし、その形式と表面的に似ている以上のものを達成した者はほとんどいない。“新しい作曲家たちは、古典的なソナタ形式がひとつの音楽的アイデアのふたつの側面から構成されていることを理解していない”。 ドビュッシーを除けば、ストラヴィンスキーは形式的な革新者としてアンセルメから唯一支持された。ストラヴィンスキーに初めて敬意を表したアンセルメだが、その作曲家の欠点に目をつぶっているわけではない。“彼は決して音楽的動機に関与しない。彼の発明は、作品全体のためというより、むしろそれ自身のためにある。彼はひとつのアイデアの可能性を使い果たした後、それを捨てて次のアイデアに進む”。」〔カーター・ハーマン|ニューヨーク・タイムズ、1948年2月8日〕
PASC-684
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含・初出、オバート=ソーン復刻|フレデリック・ストック&シカゴ交響楽団 Vol.2
 J.S.バッハ:(管弦楽)組曲第2番 ロ短調 BWV.1067 (#) [1928年12月17日]
 スク:組曲「おとぎ話」 Op.16 〜第2曲 間奏曲「白鳥と孔雀の戯れ」(2種|うち1種初出)
  [1925年12月22日| Matrix: BVE 34069-1 (*) /1926年12月22日| Matrix CVE 34069-2 〕
 ドヴォルジャーク:スラヴ舞曲第6番 ト短調 Op.46 No.6 [1926年12月22日]
 チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 Op.64 [1927年12月19日-20日]
 グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲[1928年12月17日]
 ドホナーニ:組曲 嬰ヘ短調 Op.19 [1928年12月18日-19日]
 グラズノフ:演奏会用組曲「バレエの情景」 Op.52 〜パ・ダクシオン [Pas d'action] [1928年12月19日]
 ワーグナー/セオドア・トマス編曲:「ヴェーゼンドンク歌曲集」〜第5番 夢[1928年12月19日]
 ヨハン・シュトラウス II :「こうもり」〜ワルツ「親しい仲(お前とお前)」[1929年12月17日]
 スメタナ:「売られた花嫁」序曲[1929年12月17日]
 シューマン:交響曲第1番 変ロ長調 Op.38 「春」[1929年12月17日-18日]

 アーネスト・リーグル (Fl;#) フレデリック・ストック指揮シカゴso.
 録音:[内]、舞踏場、ウェブスター・ホテル(1925年)、オーケストラ・ホール(1926年/1929年)、グッドマン劇場(1927年-1928年)、すべてシカゴ、セッション、モノラル| (*):初出音源| LP 以降の初復刻&初CDフォーマット化を含む|原盤: Victor |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2023 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-657, Vol.3: PASC-699
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳(現時点未校正)『 このリリースは、シカゴ交響楽団の長寿指揮者であるフレデリック・ストックに捧げられたシリーズの2作目であり、彼の1872年の誕生150周年を祝うために開始されたものである。ストックの交響曲の録音すべてが今後の巻で取り上げられる予定である(彼の協奏曲の録音は既にCD再発で十分にカバーされている)。これらの録音は、ほとんどが録音された順序通りに紹介されることになっている。いくつかの作品は78回転時代以来入手できなかったものもあり(ここでは、ドヴォルザーク、グリンカ、グラズノフ、スメタナの作品)。シュトラウスのワルツはCD/ディジタル初登場となり、スクの1925年の録音は初めてリリースされることとなる。 最初の2つの選曲において、年代順のプレゼンテーションから逸脱することとなる。バッハの録音はグリンカの直後に行われたが、プログラム内で唯一のバロック時代の作品であるため、オープニング・ナンバーとして適していると判断した。ストックのアプローチは、現代の楽器を使用した大規模なオーケストラを用いているが、後の「 HIP [Historically Informed Performence] 〔=歴史的知識にもとづく演奏〕」トレンドに先駆けてより速いテンポを取る傾向があり、同じ楽譜のメンゲルベルグやストコフスキーのバッハ録音とは異なるものとなっている(Pristine PASC-595でのものやブランデンブルク協奏曲第2番でのストコフスキーの録音はより壮大なものであり、ブーレの疾走は少なくとも一部が面長制限によるものと思われる)。 その後、珍しい録音が続く。ヨセフ・スークの「メルヘン組曲」からの間奏曲は、ストックとシカゴ交響楽団による未公開録音の初公開となる。1925年12月のセッションにおいて、この「メルヘン組曲」からの間奏曲は、小規模な会場で縮小オーケストラを使用して10インチの面に録音された。当時はそれに連結する別の曲は記録されておらず、即座にリリースされることはなかった。1年後、同じ日に、この楽曲はシンフォニー・ホールでフルオーケストラを使って12インチの面に再録音され、初期のヴァージョンは忘れ去られた。そのため、前の巻に適切な位置に収録されることはなかったが(遅くとも98年遅れてでも)、リメイク版と並べて聴くことで、電気録音技術がたった1年でどれだけ進化したかを認識することができる。 1926年の録音では、オーケストラ・ホールの過度な残響のため、次の2年間のセッションは規模の小さいグッドマン劇場に移された。1927年のオーケストラの録音スケジュールは全て、チャイコフスキーの第5交響曲に捧げられた。その結果のアルバムは音色が豊かで詳細ながら、録音エンジニアの頻繁な「ゲインライディング」による、各面全体での突然の音量変化の問題があった(私はこれらの操作を現在の転送で元に戻す試みをしてきた)。さらに、アルバムがリリースされた直後、最後の楽章の最初の面は、当時の重いピックアップを使用して再生する際の爆音を避けるためにダビングされた。ここでは、この面の元のオルソフォニック・プレス盤が使用されており、その他の面は、ビクターの予算「ブラック・レーベル」シリーズ(アルバムG-4)のセットの再発盤からの静かな「ゴールド」時代のプレス盤から来ている(第1楽章の3:58で聞こえる「ルフトパウゼ」は、面の結合エラーではなく、ストックが意図した解釈の特徴である。同じ表現が9:48で再び繰り返されている)。 ベートーヴェンやブラームスの交響曲がまだビクターのカタログに全て収録されていなかった時代に、ドーナーニの1909年の「F♯」による組曲を録音する選択は、大胆なものネット伴奏の勇壮なフィナーレまで)、ストックと彼のアンサンブルにぴったり合っている。ワーグナーの編曲は、シカゴ交響楽団の創設者であり、ストックの前任者であるセオドア・トーマスによって行われたものである。シューマンの交響曲は、RCAから「公式」のCDリリースを受けた唯一のストック/シカゴ録音であるが、それは顕著なシャープな転送(A4=450)によって台無しにされた。ここでの訂正された速度によって、以前よりも余裕をもって演奏を楽しむことができる。』(マーク・オバート=ソーン)
PACO-205
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カラス、ディ・ステファノ、セラフィン&スカラ座〜プッチーニ:歌劇「マノン・レスコー」
 マリア・カラス(S;マノン・レスコー) ジュゼッペ・ディ・ステファノ(T;デ・グリュー)
 ジュリオ・フィオラヴァンティ(Br;レスコー) フランコ・カラブレーゼ(B;ジェロンテ)
 ディノ・フォルミチーニ(T;エドモンド) カルロ・フォルティ(宿屋の主人)
 ヴィート・タトーネ(踊り手) フィオレンツァ・コッソット(Ms;音楽家) ジュゼッペ・モレッシ(御曹司)
 フランコ・リッチャルディ(T;照明係) フランコ・ヴェントリーリャ(B;船長)
 トゥリオ・セラフィン指揮ミラノ・スカラ座o.&cho.
 録音:1957年7月18日-27日、スカラ座、ミラノ、セッション、疑似ステレオ|原盤: Columbia UK/EMI/Warner | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
PACO-204
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ヴァルデンゴ、シュティヒ=ランダル、トスカニーニ/他〜
  ヴェルディ
:歌劇「ファルスタッフ」
 ジュゼッペ・ヴァルデンゴ(Br;ファルスタッフ) ヘルヴァ・ネッリ(S;アリーチェ)
 ナン・メリマン(Ms;メグ・ペイジ夫人) クロエ・エルモ(Ms;クイックリー夫人)
 フランク・グァレラ(Br;フォード) テレサ・シュティヒ=ランダル(S;ナンネッタ)
 アントニオ・マダーシ(T;フェントン) ガボール・カレリ(T;カイウス博士)
 ジョン・カルメン・ロッシ(T;バルドルフォ) ノーマン・スコット(B;ピストーラ)
 アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC so. ロバート・ショウ指揮ロバード・ショウcho.
 録音:1950年4月1日、8日、ともに 8H スタジオ、ラジオ・シティ、ニューヨーク、 US 、放送用ライヴ、疑似ステレオ|原盤: RCA/Victor/BMG/SONY | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
PACO-203
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初出&初演時、プリッチャード&コヴェント・ガーデン〜
  マイケル・ティペット
(1905-1998):歌劇「プリアモス王」(1962)
 フォーブス・ロビンソン(トロイ王プリアモス) マリー・コリアー(王妃ヘガベー)
 ヴィクター・ゴドフリー(長男ヘクトール) ジョセフィーン・ヴィージー(ヘクトールの妻アンドロマケー)
 ジョン・ドブソン(次男パリス) フィリップ・ドーガン(少年時代のパリス)
 マーグレータ・エルキンス(パリスの恋人ヘレン) リチャード・ルイス(ギリシャの英雄アキレス)
 ジョセフ・ウォード(友人パトロクロス) ノリーン・ベリー(看護婦) デイヴィッド・ケリー(老人)
 ロバート・ボウマン(若い衛兵) ジョン・ラニガン(神々の使者ヘルメス)他
 ジョン・プリッチャード指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場o.&cho.
 録音:1962年5月29日、コヴェントリー劇場、ライヴ、世界初演時、疑似ステレオ|おそらく初出音源|収録: BBC | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
PACO-202
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含・初出&初演時、マッケラス + ニール〜ブリテン:世界初録音集
 歌劇「ノアの洪水」 Op.59 (*)
  [トレヴァー・アントニー(語り;神の声) オウエン・ブラニガン(B−Br;ノア)
   グラディス・パー(A;ノア夫人) トーマス・ベヴァン(トレブル;セム)
   マーカス・ノーマン(トレブル;ハム) マイケル・クロフォード(T/トレブル;ジャフェット)
   ジャネット・ミラー(少女S;セム夫人) キャサリン・ダイソン(少女S;ハム夫人)
   マリリン・ベイカー(少女S;ジャフェット夫人)他
   チャールズ・マッケラス指揮オーケストラ・オヴ・チルドレン、
   イングリッシュ・オペラ・グループ・プレイヤーズ]/

 フランク・ブリッジの主題による変奏曲 Op.10
  [ボイド・ニール指揮ボイド・ニール弦楽合奏団〔フレデリック・グリンキ(Vn)他〕]
 録音:1958年6月18日、オールドバラ音楽祭、ライヴ、世界初演時(*) /1938年7月14日-15日、ウェスト・ハムステッド・スタジオ、ロンドン、セッション(#)、ともに疑似ステレオ、世界初録音| (*):おそらく初出音源|原盤: Decca (#) |収録・ソース: BBC トランスクリプション・ディスク LP (*) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
PACO-201
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テバルディ、デル・モナコ、M−プラデッリ/他〜プッチーニ:歌劇「マノン・レスコー」
 レナータ・テバルディ(S;マノン・レスコー) マリオ・ボリエッロ(Br;レスコー)
 マリオ・デル・モナコ(T;デ・グリュー) フェルナンド・コレナ(B;ジェロンテ)
 ピエロ・デ・パルマ(T;エドモンド) アントニオ・サッケッティ(Br;宿屋の主人/御曹司)
 ルイザ・リバッキ(Ms;音楽家) アデリオ・ザゴナーラ(T;踊り手)
 アンジェロ・メルクリアーリ(T;照明係) ダリオ・カゼッリ(B;船長)
 フランチェスコ・モリナーリ=プラデッリ指揮サンタ・チェチーリア・アカデミーo.&cho.
 録音:1954年7月13日-31日、サンタ・チェチーリア、ローマ、セッション、ステレオ|原盤: Decca |ステレオ録音プロデューサー:ジェイムズ・ウォーカー|ステレオ録音エンジニア:ロイ・ウォレス| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
PACO-200
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バスティアニーニ、シミオナート、エレーデ/他〜ドニゼッティ:歌劇「愛の妙薬」
 ジャンニ・ポッジ(フェルナンド) ジュリエッタ・シミオナート(レオノーラ)
 エットーレ・バスティアニーニ(アルフォンソ) ジェローム・ハインズ(バルダッサーレ)
 ピエロ・デ・パルマ(ドン・ガスパロ) ビーチェ・マニャーニ(イネス)
 アルベルト・エレーデ指揮フィレンツェ五月音楽祭o.&cho.
 録音:1955年8月20日-31日、ペルゴーラ劇場、フィレンツェ、セッション、ステレオ|原盤: Decca |ステレオ録音プロデューサー:ピーター・アンドリー|ステレオ録音エンジニア:ジェイムズ・ブラウン| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
PACO-199
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フラグスタート、エレーデ& MET 1952.3.29 〜
  グルック
:歌劇「アルセスト」(1776年パリ版|英語歌唱)
 キルステン・フラグスタート(S;アルセスト) ブライアン・サリヴァン(T;アドメート)
 フランク・ヴァレンティーノ(大祭司) アロイス・ペルネルシュトルファー(神託者)
 エメリー・ダーシー(エヴァンドロ) ノーマン・スコット(ヘラルド)
 アン・ボリンジャー(女) オジー・ホーキンズ(タナトス)他  アルベルト・エレーデ指揮メトロポリタン歌劇場o.&cho.
 録音:1952年3月29日、メトロポリタン歌劇場、ニューヨーク、ライヴ、放送用収録、疑似ステレオ|放送開始時&終了時のアナウンス付き|既出CD: Arlecchino (Dante), ARLA-50/51 / Walhall, WLCD-0014 / Cantus Line [CD-R], CACD-500653 〔以上、基本的に廃盤か入手困難〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
PACO-198
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カラス、シュヴァルツコップ、セラフィン〜プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」
 マリア・カラス(S;トゥーランドット) ジュセッペ・ネッシ(T;皇帝アルトゥム)
 ニコラ・ザッカーリア(B;ティムール) エウジェニオ・フェルナンディ(T;カラフ)
 エリーザベト・シュヴァルツコップ(S;リュー) マリオ・ボリエッロ(T;ピン)
 レナート・エルコラーニ(T;パン) ピエロ・デ・パルマ(T;ポン/ペルシャの王子)他
 トゥリオ・セラフィン指揮ミラノ・スカラ座o.&cho.
 録音:録音:1957年7月9日-13日、15日、ミラノ、スカラ座、セッション、疑似ステレオ|原盤: Columbia UK/HMV/EMI/Warner | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
2023年2月-3月 新譜 + 未案内旧譜〔第38回ご案内分〕
 # PASC-681, PAKM-090, PACO-197 各以降は新譜、他は当店未案内旧譜。
PAKM-090
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ブレンデル・プレイズ・リスト
 リスト:詩的で宗教的な調べ S.173 より(*)
  〔第10曲 愛の賛歌/
   第3曲 孤独の中の神の祝福/第7曲 葬送曲〕
 ウェーバー/リスト編曲:「オベロン」序曲 S.574
 ヴェルディ/リスト編曲:
  「トロヴァトーレ」〜ミゼレーレ S.433
 ワーグナー/リスト編曲:
  「トリスタンとイゾルデ」〜イゾルデの愛の死 S.447
 リスト:巡礼の年第2年「イタリア」 S.161 より(#)
  〔第4曲 ペトラルカのソネット第47番/
   第5曲 ペトラルカのソネット第104番〕/
     パガニーニによる大練習曲 S.141 より
  〔第2番 アンダンテ(オクターヴ)/
   第3番 ラ・カンパネッラ〕
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アルフレート・ブレンデル(P)
 録音:1955年3月(*) /1957年(#) /1958年(無印)、すべてセッション、疑似ステレオ|原盤: Vox | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
PASC-683
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ベイヌム、コンセルトヘボウを振る〜
 ブルックナー
:交響曲第9番 ニ短調
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エドゥアルト・
 ファン・ベイヌム指揮
アムステルダム・
 コンセルトヘボウo.
 録音:1956年9月17日-19日、コンセルトヘボウ、アムステルダム、セッション、疑似ステレオ|原盤: Philips | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。
PASC-682
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オバート=ソーン復刻|ヨーゼフ・シゲティ〜ヨーロッパ・コロムビア録音集 Vol.3
 ベルリオーズ:夢とカプリッチョ Op.8 (*) [1946年8月26日(ARS1) ]
 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64 (#) [1933年9月27日-28日(ARS1) ]
 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77 (+) [1928年12月3日-5日]/
       ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 Op.108
        〔全曲(ep) [1937年12月8日(ARS3) ]/第2楽章 アダージョ(kr) [1927年7月1日(PFS) ]〕
 ドヴォルジャーク/クライスラー編曲:スラヴ舞曲集 より(kr)
  〔ト短調 Op.46 No.2 [1927年6月29日(PFS) ]/ホ短調 Op.72 No.2 (第1回録音)[1926年9月20日(PFS) ]/
   ホ短調 Op.72 No.2 (第2回録音)[1928年6月6日(PFS) ]〕
 フバイ:そよ風 Op.30 No.5 (kr) [1926年7月9日(PFS) ]/
     チャールダーシュの情景第3番 Op.18 (nm) 「マロシュの水 [Maros vize] 」[1931年6月18日-19日(T) ]
 リムスキー=コルサコフ/ハートマン編曲:「皇帝サルタンの物語」〜熊蜂の飛行 (nm) [1933年6月1日(ARS3) ]
 ファリャ/クライスラー編曲:「はかなき人生」〜スペイン舞曲第1番 (nm) [1931年6月18日-19日(T) ]
 シャブリエ/レフラー編曲:10の絵画風小品〜第10曲 スケルツォ=ワルツ(nm) [1933年5月31日(ARS3) ]
 エルガー/シゲティ編曲:別れ [Adieu] (nm) [1934年2月27日(ARS3) ]/セレナード(nm) [1934年2月27日(ARS3) ]
 クライスラー:フランクールの様式によるシシリエンヌとリゴードン(kr) [1926年7月9日(PFS) ]/
        愛の悲しみ (kr) [1928年6月7日(PFS) ]/中国の太鼓 Op.3 (kr) [1927年6月30日(PFS) ]

  ヨーゼフ・シゲティ(Vn) コンスタント・ランバート指揮フィルハーモニアo.(*)
  トマス・ビーチャム指揮 LPO (#) ハミルトン・ハーティ指揮ハレo.(+)
  エゴン・ペトリ(P;ep) クルト・ルールザイツ(P;kr) ニキタ・マガロフ(P;nm)
 録音:[内]、コロムビア・プティ・フランス・スタジオ(PFS) 、アビー・ロード第1スタジオ(ARS1) 、アビー・ロード第3スタジオ(ARS3) 、以上ロンドン(*/T以外) /自由貿易ホール、マンチェスター(+) /東京(T) 、すべてセッション、モノラル|原盤: Columbia |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2023 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-621, Vol.2: PASC-660, Vol.4: PASC-695
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『(前略| Vol.1 に記載されたものとほぼ同一文)ロマン派作品に特化した当盤冒頭のベルリオーズは、シゲティが第二次大戦後英国に帰国した際に録音した2枚のディスクのうちの1枚で、当シリーズでは最も後年の録音になる。ベートーヴェンとブラームスの協奏曲は英コロムビア、米コロムビア、マーキュリーのそれぞれへ計3回録音しているが、メンデルスゾーンは今回紹介するビーチャムとの名録音1回だけである。ブラームスのソナタからのアダージョは、シゲティがハーティと録音したブラームスの協奏曲の余白収録用として作られたものである。この後ソナタ全曲をペトリ伴奏で収録したものの、更にその後オーマンディと行われた協奏曲再録音でシゲティは、同様にアダージョを余白用にもう一度録音している。ドヴォルジャーク/クライスラーの「スラヴ舞曲 ホ短調」は、初録音から2年足らずで再録音されたが、テンポを広げすぎた(遅すぎた)ためと思われる。どちらもイギリスでは同じカタログ番号で発売されたが、テイク番号が表示されていないため、聴き比べるしかない。今回、初めて両テイクが一緒に再発売される。またシゲティの師であるフバイの作品を2曲収録しており、そのうちの1曲は、このヴァイオリニスト唯一の日本におけるセッションから。シゲティ自身が編曲したエルガーの2曲は、作曲家の死からわずか4日後に追悼として録音されたものである。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-681
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ホーレンシュタイン〜
  ハイドン&モーツァルト:交響曲集 Vol.2

 ハイドン:
  交響曲第100番 ト長調 Hob.I: 100 「軍隊」(*)
 モーツァルト:交響曲
  〔第35番 ニ長調 K.385 「ハフナー」(#) /
   第38番 ニ長調 K.504 「プラハ」(+) 〕
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ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮
フランス国立放送o.(*)、
スイス・ロマンドo.(#)、
ウィーンso.(+)
 録音:1956年11月22日、シャンゼリゼ劇場、パリ(*) /1960年11月30日、(ボーリュー劇場、)パレ・ド・ボーリュー、ローザンヌ(#) /1956年2月3日-4日、ブラームスザール、ウィーン(+)、ライヴ(*/#)、セッション(+)、おそらくすべて疑似ステレオ|原盤: Vox (+) |ソース:ミッシャ・ホーレンシュタイン・コレクション| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-676, Vol.3: PASC-687
 ミッシャ・ホーレンシュタインによる解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 このコレクションは、声楽作品を除き、ハイドンとモーツァルトの音楽を商業録音と一部(カデンツァ注: Vol.1 では「1回の」となっていた)放送用に録音された、ヤッシャ・ホーレンシュタインの戦後の全作品を収録している。第1巻では、ハイドンの「時計」とモーツァルトの「ジュピター」交響曲を、ヴォックス・レコードのために録音された商業録音から復元して収録した。第2巻では、「プラハ」交響曲に加え、ホーレンシュタインが商業録音しなかったハイドン「軍隊」、モーツァルト「ハフナー」のライヴ演奏が収録されている。またオフ・エアや会場内録音を含む、ハイドンの「王妃」と「時計」、モーツァルトの29番、31番、39番、40番なども残されているが、まだ未発表のものがあり、その一部は今後のリリースに含まれる予定である。 ホーレンシュタインのモーツァルトとハイドンに対するアプローチは・・・(中略| Vol.1 掲載のものとほぼ同内容)・・・彼のキャリア全般でつきまとった。 1956年にパリの公開演奏会で演奏されたハイドンの「軍隊」交響曲は、躍動的なテンポと力強い前進が特徴的で、鋭角的である。ホーレンシュタインの表現力はビーチャムに似ているが、イギリス人のような小洒落た感はない。ホーレンシュタインは 2楽章と4楽章の「軍隊」パッセージで、打奏的な音とファンファーレを楽しみ、作曲者が意図したとおりの華やかさと気迫にあふれた演奏をしている。このハイドンには、可憐さもなければミュートもない。ラジオ放送の録音という制約のため、細部が不明瞭な部分もある。マスター・テープはフランスの視聴覚アーカイヴ (INA) で保存されている。モーツァルトは、ニ長調の「ハフナー」交響曲の第1楽章を「火をつけて」演奏するようにと言ったが、ホーレンシュタインの俊敏な足取りとシャープな演奏には、その指示がよく表れている。モーツァルトの悪魔的な一面を思い起こさせる、はっきりとしたリズムとハーモニーを持つ外端の楽章は、気迫と主張とエネルギッシュに演奏され、明らかに注意深く活気に満ちたスイス・ロマンドのオーケストラによって、繰り返しのない熱狂的な演奏となった。録音はスイス・ロマンド・ラジオのアーカイヴに所蔵されているマスター・テープがラジオ放送された際のものである。 ホーレンシュタインの指揮するモーツァルトは、外端の速い楽章では緊張感があり真剣でドラマチック、内端の遅い部分では叙情的で詩的で温かみがある。一般的に彼のモーツァルトは、力強く、男らしく、反ロマンティックであると特徴づけることができる。モーツァルト生誕200年の年に、ヴォックス・レコードのためにウィーンでスタジオ録音された「プラハ」交響曲もそうである。この演奏は、ホーレンシュタインが共感できるモーツァルト解釈者であることを示している。丁寧に構築された外周楽章は、決して緩むことのない生き生きとしたリズムを示し、アンダンテは繊細で歌心に溢れ、深い情感を表現している。ホーレンシュタインのスタイルを特徴づけているのは、内なるエネルギーと意欲、前進する力、フレーズの細部へのこだわり、そして全般的な目的意識と目標意識であろう。』(ミッシャ・ホーレンシュタイン)
PACO-197
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トスカニーニ〜〜ヴェルディ:歌劇「アイーダ」
 ヘルヴァ・ネッリ(S;アイーダ) エヴァ・グスタヴソン(Ms;アムネリス)
 リチャード・タッカー(T;ラダメス) ジュゼッペ・ヴァルデンゴ(Br;アモナスロ)
 デニス・ハーバー(B;エジプト王) ノーマン・スコット(B;ランフィス)
 ヴィルジニオ・アッサンドリ(T;使者) テレサ・シュティヒ=ランダル(S;巫女の長)
 アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC so. ロバート・ショウ合唱指揮ロバート・ショウcho.
 録音:1949年3月26日〔第1幕/第2幕〕、1949年4月2日〔第3幕/第4幕〕、 8Hスタジオ、ニューヨーク、演奏会形式、ライヴ、疑似ステレオ|原盤: RCA |既出DVD: Testament, SBDVD-1005 | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2023 Pristine Audio 。映像も残されている、トスカニーニ唯一の同曲全曲録音。
PASC-339
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オバート=ソーン復刻|ミッシャ・エルマン〜
  ヴィヴァルディ、ベートーヴェン、メンデルスゾーン、パガニーニ

 ヴィヴァルディ/ナヘース・ティバダル〔ティヴァダール・ナチェス〕編曲:
  ヴァイオリン協奏曲 ト短調 Op.12 No.1, RV.317 (*)
 ベートーヴェン:2つのロマンス(#) 〔第1番 ト長調 Op.40 /第2番 ヘ長調 Op.50 〕
 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64 (+)
 パガニーニ/エルマン編曲:カプリス第24番 イ短調 Op.1 No.24

  ミッシャ・エルマン(Vn)
  ローレンス・コリングウッド指揮(*/#) ロンドン新so.(*)、管弦楽団(#)
  デシレ・ドゥフォー指揮シカゴso.(+) ヴォルフガング・ロゼ(P;無印)
 録音:1931年9月29日、キングズウェイ・ホール(*)、1932年11月30日、アビー・ロード第1スタジオ(#)、ロンドン(*/#) /1947年3月8日、オーケストラ・ホール、シカゴ(+) /1951年4月3日、 RCA 第2スタジオ、ニューヨーク(無印) |原盤: HMV/EMI/Warner (*/#) / RCA Victor/BMG/SONY (+/無印) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2012 Pristine Audio 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 ヴィヴァルディは米国 Victor の "Z" プレス、ベートーヴェンのロマンスは英 HMV のシェラック、メンデルスゾーンはオリジナルのワイド=レンジ・ラッカー原盤から復刻された日本の LP 、パガニーニは45回転のヴィニール・レコードがソースである。ヴィヴァルディ第2面のマスターには若干のうねりがあり、メンデルスゾーン協奏曲の LP 盤に使用されたラッカー盤には時折、砂粒のような斑点的ノイズが見られるが、 エルマンによる精巧な編曲である最後の項目のオリジナル録音はまれで、ヴィヴァルディやベートーベンのロマンス ヘ長調もそうであるように、当盤以前にCD化されたことはない。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-278
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ハイフェッツ〜3つの「メンデルスゾーン:協奏曲」
 メンデルスゾーン:
  ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64 (3種の演奏)
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ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮(*)
NBC so.(*)
トマス・ビーチャム指揮(#)
ロイヤルpo.(#)
シャルル・ミュンシュ指揮(+)
ボストンso.(+)
 録音:1944年4月9日(*)、1949年6月10日(#)、モノラル、または疑似ステレオ(*/#) /1959年2月23日、ステレオ(+)、ライヴ(*)、セッション(#/+) |原盤: HMV/EMI/Warner (#) / RCA/BMG/Sony (+) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2011 Pristine Audio 。
PASC-279
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ケイティン〜メンデルスゾーン&グリーグ:協奏曲集
 メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲全集(*)
  〔第1番 ト短調 Op.25 /第2番 ニ短調 Op.40 〕
 グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16 (#)
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ピーター・ケイティン(P)
アントニー・コリンズ指揮 LSO (*)
コリン・デイヴィス指揮 LPO (#)
 録音:1956年2月9日-10日(*)、1959年10月2日(#)、すべてキングズウェイ・ホール、ロンドン、セッション、ステレオ|原盤・ソースLP : Decca, ECS 627, SPA 170 |録音プロデューサー:ジェイムズ・ウォーカー(*) /エリック・スミス(#) |録音エンジニア:ジェイムズ・ブラウン(*) /ケネス・ウィルキンソン(#)、アラン・リーヴ(#) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2011 Pristine Audio 。
PASC-249
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作曲者の娘(継娘&養子)が弾く〜
  グラズノフ:ピアノ協奏曲全集

 〔第1番 ヘ短調 Op.92 /
  第2番 ロ長調 Op.100 〕
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エレーナ・
 グラズノフ〔グラズノワ〕(P)
アロイス・メリヒャル指揮
ハンブルク(州立)po.
 録音:1956年10月29日、31日〔後出盤と月日が異なるが詳細不明〕、セッション、モノラル、あるいは疑似ステレオ|原盤・ソース: Telefunken (GERMANY), GMA 54 (1960年代初頭 Decca UK プレス、ニア・ミント盤)|後出CD-R: St-Laurent Studio, YSL78-1329 〔リマスタリング違い〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2010 Pristine Audio 。エレーナ・グラズノフ〔エレーナ・グラズノワ/エレーナ・ガヴリロワ〕(1905-1999)は、グラズノフが1929年に結婚した女性オリガ・ニコライェヴナ・ガヴリロワ(1875-1968)の連れ子で、後にグラズノフの養子となって同性〔女性形:グラズノワ〕を名乗るようになり、さらに2度目の結婚以降はエレーナ・ギュンター=グラズノワ〔グラズノフ〕の名で活躍した。確認できる限り、彼女の LP に記載されている姓名は「エレーナ・グラズノフ」(男性形)で、他資料表記にも同様のゆれがあり、さらに後に改姓したため(結婚相手の姓を追加|グラズノフ=ギュンターとなっている場合もある)混乱に拍車がかかっている。
PASC-226
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リッチ〜メンデルスゾーン&ブルッフ:協奏曲集
 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
 ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 Op.26
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ルッジェーロ・リッチ(Vn)
ピエリーノ〔ピエロ〕・ガンバ指揮
LSO
 録音:1957年1月15日-16日、キングズウェイ・ホール、ロンドン、セッション、ステレオ|原盤・ソースLP : Decca, SPA 88 |録音プロデューサー:エリック・スミス|録音エンジニア:シリル・ウィンドバンク| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2010 Pristine Audio 。
PASC-210
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オバート=ソーン復刻|
  ヴァインガルトナー〜イン・バーゼル&ロンドン

 ウェーバー:「魔弾の射手」序曲
 シューベルト:
  「ロザムンデ」 D.797 〜第3幕間奏曲 変ロ長調
 ヴァインガルトナー:「あらし〔テンペスト〕」 Op.65
  〜スケルツェッティーノ(悪戯者の妖精たち)
 ウェーバー/ヴァインガルトナー編曲:舞踏への勧誘
 メンデルスゾーン:
  交響曲第3番 イ短調 Op.56 「スコットランド」(#)
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フェリクス・
 ヴァインガルトナー指揮
バーゼルso.(無印)、
ロイヤルpo.(#)
 録音:1928年5月3日、ムジークザール、バーゼル(無印) /1929年3月27日、ポートマン・ルーム、ベイカー街、ロンドン(#) |原盤: Columbia |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2009 Pristine Audio 。
 『フェリクス・ヴァインガルトナーによる1920年代後半の優れた録音5選』『マーク・オバート=ソーンによるトランスファーには、彼の最も貴重な電気録音が含まれている』
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『メンデルスゾーンは アメリカン Columbia の “Viva-Tonal” 盤と “Full-Range” 盤を、それ以外は英 Colubia 盤を使用した。バーゼルでの録音はかなり珍しく、「舞踏への勧誘」はアメリカ合衆国で発売された唯一のタイトルであり、ヴァインガルトナーの「テンペスト〔あらし〕」抜粋はスイスで発売されただけであった。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-189
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オバート=ソーン復刻|パニッツァ〜メンデルスゾーン&ボエロ
 メンデルスゾーン(*):序曲「フィンガルの洞窟」 Op.26 [1928年4月]/
            交響曲第4番 イ長調 Op.90 「イタリア」[1931年1月5日]/
            「真夏の夜の夢」 Op.61 〜結婚行進曲[1931年1月10日]
 フェリペ・ボエロ(1884-1958):歌劇「エル・マトレロ [El Matrero] 」(1925) より(6曲)(#)
  ペドロ・ミラソウ(T;ペドロ・クルス;#) ネナ・フアレス(Ms;ポンテスエラ;#)
  アポロ・グランフォルテ(Br;ドン・リボリオ;#)
  エットーレ・パニッツァ指揮(*/#) ミラノ・スカラ座o.(*)、
  ブエノス・アイレス・コロン劇場o.(#)
 録音:[内]、スカラ座、ミラノ、イタリア(*) /1929年8月、ブエノス・アイレス、アルゼンチン(#) 、すべてセッション、モノラル|ソース: RCA プレス2組|原盤: HMV (*) / Victor (#) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2009 Pristine Audio 。「エル・マトレロ」はアルゼンチン初のオペラだとされ、1929年にコロン劇場で初演された。おそらく2023年現在も唯一の発売盤。
 『エットーレ・パニッツァのメンデルスゾーン全集』『さらにボエロのアルゼンチン・オペラ「エル・マトレロ」からの貴重な録音も収録』 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 エットーレ・パニッツァは、1930年代半ばから1940年代初頭にかけてのメトロポリタン歌劇場の放送録音が LP や CD で数多くリリースされた結果、20世紀前半の偉大なオペラ指揮者の一人として、特にヴェルディのレパートリーで卓越した存在として今日まで語り継がれている。しかし生前、彼の商業ディスコグラフィは、CD 3枚分にも満たないものであった。そのほとんどが、トスカニーニの助手を務めたミラノ・スカラ座管との共演であり、やはりイタリアの作曲家による作品(主にオペラ)が中心となっている。例外は、メンデルスゾーンの録音(本盤にすべて収録)と、1929年7月12日に世界初演されたフェリペ・ボエロのオペラ「エル・マトレロ」の場面である。特に後者は、イタリア人の両親のもとに生まれた彼が、故郷ブエノスアイレスで残した唯一の録音であり、 Victor レーベルへの唯一の録音であるという点で、彼のディスコグラフィーの中でも希有な存在である。 Victor の関与は、戦間期スカラ座の大バリトン、アポロ・グランフォルテが(このオペラの初演に)参加していた事がきっかけであった可能性が高い。グランフォルテはイタリア HMV のアイーダ、オテロ、イル・トロヴァトーレ、道化師の全曲録音に参加してレコード・コレクターに知られており、このシーズンにコロン劇場へデビューしていた。オペラからの抜粋は、彼の役柄であるドン・リボリオを中心としたものである(タイトル El Matrero は、英語圏でも「ずる賢い者」「巧みな悪漢」「盗賊」など様々に訳され、表記に揺れがある|またこの時期に、同曲は他にも録音が行われており、別の指揮者だとクレジットされた合唱曲のディスク2枚に加え、ネナ・フアレスとの10インチ両面があるが、後者のディスク・ラベルに指揮者やオーケストラの名前はなく、パニッツァのセッションと結びつけるようなマトリックス情報も記載されていない)。1929年7月、当初3公演の予定だった「エル・マトレロ」はセンセーションを巻き起こして翌月に3公演が追加され、その際録音されたのが本盤である。オリジナルはアルゼンチン国内のみの発売で、小規模な歴史的声楽レーベル Club "99" から1970年代に LP 再発されたのみという希少盤である( El Matrero の全曲録音が当盤発売までに行われたという文献は見つからなかった〔中略〕)。メンデルスゾーンについては、これまでスカラ座から出版されたパニッツァの伝記に付随する2枚組 CD として再発売されたのみであった。フィンガルの洞窟は イタリアの Voce del Padrone の黒ラベル盤、「イタリア」交響曲と結婚行進曲は Victor の Red Seal "Z" タイプのシェラック盤、マトレロはアルゼンチン Victor のゴールド・ラベル盤を主なソースとした。マトレロ盤に見られるブラスト・ノイズや,真夏の夜の夢の結婚行進曲での過負荷による歪みは,オリジナル盤に固有のものと思われる。』(マーク・オバート=ソーン)
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ミトロプーロス〜メンデルスゾーン&M.グールド
 メンデルスゾーン:交響曲集
  〔第3番 イ短調 Op.56 「スコットランド」(*) /
   第5番 ニ長調 Op.107 「宗教改革」(*) 〕
 モートン・グールド:
  フィルハーモニック・ワルツ集(1947/48) (#)
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ディミトリ・ミトロプーロス指揮
ニューヨーク・
 フィルハーモニックso. [NYP]
 録音:1950年1月23日(#)、1953年11月2日(*)、すべてコロンビア30丁目通りスタジオ、ニューヨーク、セッション、モノラル、あるいは疑似ステレオ|原盤: Columbia US |ソース&トランスファー:エドワード・ジョンソン・コレクション| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2009 Pristine Audio 。
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含・初出、メンゲルベルク〜電気録音の夜明け + BBC ライヴ
 リヒャルト・シュトラウス:交響詩「死と変容」より(**) 〔 約5分半 + 約6分 〕
 ワーグナー:「さまよえるオランダ人」序曲 より(*) 〔6分40秒〕
 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64 より(*/sg) 〔約6分半弱〕/
          「真夏の夜の夢」より(##) 〔序曲/ノクターン/スケルツォ〕
 ベルリオーズ:「幻想交響曲」第2楽章 舞踏会 より(#) 〔約3分半弱〕
  サミュエル・ガードナー(Vn;sg)
  ウィレム・メンゲルベルク指揮 NYP (*/**)、BBC so.(#/##)
 録音:1924年4月2日、カーネギー・ホール、電気テスト収録〔ベル研究所において、ラジオ放送用のケーブル・フィードから制作〕(*/**) /1938年1月18日〔放送用アセテート盤から復刻〕(#/##) 、すべてライヴ、モノラル、あるいは疑似ステレオ| (*/#):おそらく初出音源、2023年現在も唯一の発売盤|既出CD: NYP 自主制作、 NYP 9701 「 Historic Broadcasts 1923-1987 」 (10CDs) (**) / Archive Documents, ADCD-111 (##) 〔ともに廃盤、入手不能〕|それぞれメンゲルベルクによる、「ニューヨーク・フィルハーモニックとの唯一のライヴ録音」「メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲唯一の録音」「BBC 交響楽団との唯一のライヴ録音」「真夏の夜の夢 序曲と夜想曲唯一の録音」「幻想交響曲唯一の録音」にあたり、また「ヴァイオリニスト、サミュエル・ガードナー唯一の電気録音」にもあたる|ソース:プライヴェート・コレクション| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2009 Pristine Audio 。解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『このコレクションは、約14年離れた2つのコンサートの録音から2つの魅力的なコレクションを集めたものである。最初の4曲は1924年4月2日にベル研究所で行われたユニークな録音で、このコンサートの現存する唯一の面を含んでいる。電気マイクを使って再現できるラジオが登場したことにより、当時の音響録音処理ではどうしても捉えきれなかった音質や周波数帯の音を収録できるような、録音技術の発展が急務となったのである。ベルは、四半世紀以上にわたってすべての録音を担ってきた機械式ホーン・システムの代わりに、初めて電子回路を使ってディスク原盤をカットできる電気録音システムの開発の最前線にいた。ベル社の技術者たちは、この新システムが非常に広い音域とダイナミクスに対応する必要があることを知り、このシステムの最良のテストは、フルオーケストラにしかできないと考えた。しかし、このようにオーケストラで実験するためには、適当なスタジオも資金もないため、明らかに別のテスト方法を考案する必要があった。幸いなことに、カーネギー・ホールからのラジオ生放送は、送信機だけでなく、直接ベル社の技術施設に電気信号で送ることができた。これらの録音は断片的で古いにもかかわらず、今日でも本質的に使われている黎明期の技術についてユニークな洞察を与えてくれるだけでなく、メンゲルベルクが NYPを指揮した唯一の既知ライヴ録音となっている。さらに、これはメンゲルベルクがメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を指揮した唯一の録音であり、ソリストであるヴァイオリニスト兼作曲家のサミュエル・ガードナー唯一の電気録音である可能性もある(彼は以前、1915年に Victor へ3面の録音を残している)。 BBC の録音も非常に特別で、メンゲルベルクが BBC 響と共演した唯一の記録となっている。メンゲルベルクによるスケルツォの録音は他にもあるが、真夏の夜の夢からの序曲とノクターンは他のメンゲルベルクの録音では聴くことができない。最後に、ベルリオーズの幻想交響曲の短い断片が、メンゲルベルクがこの作品を指揮した唯一の録音として収録されている。個人コレクターから提供されたこれらのトランスファー音源は、私に大きな技術的課題を与えてくれた。明らかにベル研究所は、彼らの録音システムのダイナミックレンジをフルに試したかったようで、大きな音域ではフルボディのサウンドが得られる一方、非常に小さな音はしばしば背景のノイズに消えてしまいそうなほどだ。一方、1938年の録音をトランスファーした BBC のアセテートはゴミ箱から救出されたもので、これほど繊細な歴史的資料の保存媒体としては理想的ではないとの指摘がある・・・。』(アンドルー・ローズ)
PASC-129
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アンタル・ドラティ〔ドラーティ・アンタル〕
  〜 1952.4 マーキュリー録音

 メンデルスゾーン:
  交響曲第4番 イ長調 Op.90「イタリア」
 モーツァルト:交響曲第40番 ト短調 K.550
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アンタル・ドラティ指揮
ミネアポリスso.
 録音:1952年4月、セッション、モノラル、あるいは疑似ステレオ|原盤: Mercury |ソース: Mercury テスト・プレス〔アンタル・ドラティ100周年記念協会アーカイヴ〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2008 Pristine Audio 。
PASC-094
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ハイフェッツ + カンテッリ 1954.3.14 〜
 メンデルスゾーン
:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
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ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
グイド・カンテッリ指揮
NYP
 録音:1954年3月14日、カーネギー・ホール、ニューヨーク、ライヴ、モノラル、あるいは疑似ステレオ|収録時間:23分43秒| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2007 Pristine Audio 。
PASC-091
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含・初出、トスカニーニ& NBC "Symhony of the Air"
   1946.1.6 〜ワーグナー

 「タンホイザー」〜第3幕への前奏曲(原典版)(*) /
 ジークフリート牧歌/
 「神々のたそがれ」〜夜明けとラインへの旅/
 「マイスタージンガー」〜第1幕への前奏曲
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アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC so.
 録音:1946年1月6日、8Hスタジオ、ニューヨーク、ライヴ、モノラル、あるいは疑似ステレオ| (*以外):おそらく初出音源、2023年現在も唯一の発売盤|既出CD: Memories, HR-4161/3 (*) 〔廃盤、入手不能〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2007 Pristine Audio 。
 放送時のアナウンス付き。
PASC-090
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初出、トスカニーニ& NBC "Symhony of the Air"
   1945.10.28 〜ブラームス

 悲劇的序曲 Op.81 /交響曲第4番 ホ短調 Op.98
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC so.
 録音:1945年10月28日、8Hスタジオ、ニューヨーク、ライヴ、モノラル、あるいは疑似ステレオ|おそらく初出音源、2023年現在も唯一の発売盤| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2007 Pristine Audio 。
 いずれも1945年の録音は初登場と思われる曲目。放送時のアナウンス付き。解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 (前略| PASC-089 と同文)この演奏会はブラームスの交響曲第4番をメインに、オール・ブラームス・コンサートとして行われた。トスカニーニ 1945-46年のラジオ冬期シーズン最初の演奏会である。』(無署名)
PASC-089
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初出、トスカニーニ& NBC "Symhony of the Air"
  〜 1945.9.9

 ケルビーニ:「アナクレイオン」序曲
 スメタナ:交響詩「モルダウ」
 メンデルスゾーン:
  交響曲第5番 ニ長調 Op.107 「宗教改革」
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アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC so.
 録音:1945年9月9日、8Hスタジオ、ニューヨーク、ライヴ、モノラル、あるいは疑似ステレオ|おそらく初出音源、2023年現在も唯一の発売盤| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2007 Pristine Audio 。
 いずれも1945年の録音は初登場と思われる曲目。放送開始時のアナウンス付き。解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 Pristine Audio は最近、マエストロの息子であるワルター・トスカニーニが、イギリスのコレクターのためにトスカニーニ・アーカイヴのオリジナル音源から作成した多数のオープンリール・テープを寄贈された。これらの中には、NBC "Symphony of the Air" シリーズの、良質で多くは完全な録音が多数含まれている。 これらの録音を、放送時のアナウンスや拍手をすべて保存し、録音されたままの状態でお贈りする。場合によっては曲間のトークが含まれていないこともあるが、そのような音源を追加で入手する試みは行っていない。 これらの録音のオリジナル・ソースは、 33 rpm のアセテート盤かビニライト製のラジオ放送用ディスクであったと思われる。表面ノイズは通常これと一致しているが,時折78回転の表面ノイズのようなものが感じられることがある.しかしいずれの場合も、オーケストラのオリジナル音質は素晴らしく、このような優れた品質の全周波数帯域の録音から作業を行うことは、修復者にとって喜びであった。このコンサートは、メンデルスゾーンの交響曲第5番を中心とした素晴らしい演奏である。第二次世界大戦終結後に放送された2つの特別コンサートのうちの第2回である。トスカニーニと NBC 交響楽団の公式ラジオにおける「 1945-46 冬シーズン」は、1945年10月28日に放送されたコンサートから始まった (PASC-090) 。』(無署名)
PASC-077
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含・初出、トスカニーニ& NBC 〜 1942.1.24
 メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」序曲
 シューベルト:交響曲第8番 ロ短調「未完成」
 バーバー:管弦楽のためのエッセイ第1番(#)
 ヴェルディ:「シチリア島の夕べの祈り」序曲(*)
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アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC so.
 録音:1942年1月24日、8Hスタジオ、ニューヨーク、戦時国債コンサート [War Bonds Concert] 、ライヴ、モノラル、あるいは疑似ステレオ| (無印/#):おそらく初出音源、2023年現在も唯一の発売盤|原盤: RCA (*) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2007 Pristine Audio 。(#)は The Arturo Toscanini Society (US) から ATS 1093/96 で LP リリース予定だと告知されたようだが、実際には発売されなかった模様。
PASC-054
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ケイティン〜コンサート・リサイタル No.1
 メンデルスゾーン:
  華麗なるカプリッチョ ロ短調 Op.22
  華麗なるロンド 変ホ長調 Op.29
 リスト:死の舞踏 S.126
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ピーター・ケイティン(P)
ジャン・マルティノン指揮 LPO
 録音:1954年2月9日-10日、キングズウェイ・ホール、ロンドン、セッション、モノラル|原盤・ソースLP : Decca, LXT 2932 |収録時間:37分20秒|録音プロデューサー:ジェイムズ・ウォーカー|録音エンジニア:ケネス・ウィルキンソン|復刻エンジニア:ピーター・ハリソン (disk2disc) | © 2006 Pristine Audio 。「コンサート・リサイタル No.2 」というのは存在しない模様。 リスト・リサイタル No.1: PAKM-024, リスト・リサイタル No.2: PAKM-025
 解説(ピーター・ハリソン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『ピーター・ケイティンは、18歳のときにロンドンのウィグモア・ホールでデビュー・リサイタルを開き、天才的な才能を発揮した。その4年後、ヘンリー・ウッド・プロムナード・コンサートに出演し、翌1953年にはデッカのスタジオで最初の録音を行った。全曲リストのリサイタルというのはそれほど驚くことではないが、彼のように全体を通してあまり馴染みのない曲を選んだことは驚きであった。このディスクがリリースされた当時、これらの曲は英国では LP で入手できなかった。そして問題が発生した − 選ばれたプログラムはカッティング・ルームの能力を超えていたため、サイド1が入らないのだ。そのため12インチLPの LXT 2977 は、録音されていた2つのポロネーズのうち1番を省略し、2番目の10インチ盤 LW 5116 がリリースされ、2つのポロネーズだけが収録された。そのため、リサイタルの全曲を入手するためには、両方のレコードを購入する必要があり、その結果2曲目のポロネーズを2枚手に入れることになってしまったのだ! 我々の復刻は、このリサイタルが本来意図されたように(と私たちは考えている)一体化したものである(数年後、ピーター・ケイティンは同じリサイタルを「フル」プログラムのステレオ録音で再録音した − ディスクのカッティング技術が進み、より長い分数の収録を可能にした − が、我々のリリースは、もっぱら以前のモノラル録音からのものであることに注意してほしい)。今回はケイティンをソリストに迎え、 LPO とマルティノンとのオーケストラ・コンサートを収録している。リストの主要曲である「死の舞踏」を中心に、メンデルスゾーンも「華麗なるカプリッチョ」と「華麗なるロンド」で重要な役割を担っている。また、同年の第2回リサイタルでは、再びオール・リストのプログラムが選ばれたが、今回は最も人気のあるハンガリー狂詩曲3曲を含む「ポップス」が演奏された。これらは絶賛された。我々の復刻には、ケイティン氏の個人的な友人が所有していたデッカ LP のオリジナル盤を使用した(スリーヴの1枚にはサインがある)。我々は幸運にも、各リリースを少なくとも2枚ずつ入手することができたので、最高の品質を得るために選択することができた。ロバートとドン、ありがとう』(ピーター・ハリソン)
PASC-053
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リーガー〜メンデルスゾーン
 交響曲第4番 イ長調 Op.90 「イタリア」
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フリッツ・リーガー指揮
ミュンヘンpo.
 録音:1950年12月17日、コングレスザール、ドイツ博物館、ミュンヘン、セッション、モノラル|原盤: DGG |収録時間:28分11秒|復刻エンジニア:ピーター・ハリソン (disk2disc) | © 2006 Pristine Audio 。2023年現在、本家レーベルからはおそらく復刻されたことがない演奏。
PASC-052
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メニューイン + ボールト〜メンデルスゾーン
 ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲 二短調(1822)
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イェフディ・メニューイン(Vn)
エイドリアン・ボールト指揮
フィルハーモニアo.
 録音:1953年4月2日、アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン、セッション、モノラル|原盤: HMV/EMI/Warner |収録時間:23分32秒|復刻エンジニア:ピーター・ハリソン (disk2disc) | © 2006 Pristine Audio 。
PASC-051
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クライスラー + ロナルド〜メンデルスゾーン
 ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64
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フリッツ・クライスラー(Vn)
ランドン・ロナルド指揮
LPO
 録音:1935年4月8日、アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン、セッション、モノラル|原盤: HMV/EMI/Warner |収録時間:25分30秒|復刻エンジニア:アンドルー・ローズ| © 2006 Pristine Audio 。
PACM-039
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ジルヒャー・トリオ〜メンデルスゾーン
 ピアノ三重奏曲第2番 ハ短調 Op.66
  ジルヒャー・トリオ〔ジルヒャー三重奏団〕
   [ヘルマン・ジルヒャー(P) アドルフ・シーリング(Vn) エルンスト・カーンブレイ(Vc)]
 録音:1930年|原盤: Homochord (Germany) |収録時間:30分24秒|おそらく初CDフォーマット化、2023年現在も唯一の発売盤|復刻エンジニア:キース・クラクストン| © 2006 Pristine Audio 。
PACM-038
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トリオ・サントリクィド〜メンデルスゾーン
 ピアノ三重奏曲第1番 ニ短調 Op.49
  トリオ・サントリクィド〔ローマ新三重奏団〕
  [オルネッラ・サントリクィド(P) アリーゴ・ペリッチャ(Vn) マッシモ・アンフィテアトロフ(Vc)]
 録音:1953年9月16日 、ベートーヴェンザール、ハノーヴァー|原盤: DGG |収録時間:29分11秒|他出CD-R: Forgotten Records, fr-1033 |復刻エンジニア:アンドルー・ローズ| © 2006 Pristine Audio 。
PACM-037
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メニューイン + ムーア〜メンデルスゾーン
 ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調 (1820)
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イェフディ・メニューイン(Vn)
ジェラルド・ムーア(P)
 録音:1952年10月8日、アビー・ロード第3スタジオ、ロンドン、セッション、モノラル|原盤: HMV/EMI/Warner |収録時間:19分44秒|復刻エンジニア:ピーター・ハリソン (disk2disc) | © 2006 Pristine Audio 。メンデルスゾーン11歳時の若書ソナタ(彼による同編成ソナタのうち最初のもの)。
PAKM-025
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ケイティン〜リスト・リサイタル No.2
 ハンガリー狂詩曲集 S.244 より Nos.2, 6, 15 /
 3つの愛の夢 S.541 /
 リゴレット・パラフレーズ S.434
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ピーター・ケイティン(P)
 録音:1954年3月30日-31日、4月22日-23日、5月25日、デッカ・ウェスト・ハムステッド・スタジオ、ロンドン、セッション、モノラル|原盤: Decca |復刻エンジニア:ピーター・ハリソン (disk2disc) | © 2006 Pristine Audio 。
PAKM-024
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ケイティン〜リスト・リサイタル No.1
 巡礼の年第1年「スイス」 S.161
  〜第7曲 ソナタ風幻想曲「ダンテを読んで」/
 6つのコンソレーション S.172 /
 2つのポロネーズ S.223
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ピーター・ケイティン(P)
 録音:1953年9月16日、18日、22日、10月20日、1954年1月26日、デッカ・ウェスト・ハムステッド・スタジオ、ロンドン、セッション、モノラル|原盤: Decca |復刻エンジニア:ピーター・ハリソン (disk2disc) | © 2006 Pristine Audio 。 コンサート・リサイタル No.1 (メンデルスゾーン + リスト:管弦楽付き作品集): PASC-054 ( + これら3枚分の解説) 。
PACO-133
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[2CD-R]
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オバート=ソーン復刻|サージェント& BBC 〜
  シェイクスピア/メンデルスゾーン
:真夏の夜の夢(劇 + 劇音楽)
 ロバート・ヘルプマン(オーベロン) モイラ・シアラー(ティターニア) フィリップ・ガード(パック)
 ジョスリン・ブリットン(豆の花) シーラ・ライト(芥子の種) ジョーン・キング(蛾の羽根)
 タニア・ダヴレイ(蜘蛛の巣) アントニー・ニコルズ(シーシアス) マーガレット・コートネイ(ヒポリタ)
 ジョン・ディアス(イジーアス) アン・ウォルフォード(ハーミア) テレンス・ロングドン(ライサンダー)
 ジョーン・ベンハム(ヘレナ) パトリック・マクニー(ディミートリアス)
 ピーター・ジョンソン(フィロストレート) エリオット・メイカム(ピーター・クインス)
 マイケル・レディントン(スナッグ) スタンリー・ホロウェイ(ニック・ボトム)
 フィリップ・ロック(フルート) ノーマン・ロッシングトン(トム・スナウト)
 ジョン・ワーナー(ロビン・スターヴリング)
 エリザベス・ウェイド、スザンヌ・スティール、アン・ウィルソン(歌手)
 マルコム・サージェント指揮 BBC so. & 女性 cho.
 録音:1954年7月23日、26日(オーケストラ)、8月11日、16日、20日(俳優)、すべてアビー・ロード第1スタジオ、ロンドン、セッション、モノラル|ソース: RCA プレス2組|原盤: HMV/EMI/Warner |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2016 Pristine Audio 。おそらく2023年現在も唯一の発売盤。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 この録音は、メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」の付随音楽全曲を、シェイクスピアの戯曲のほんの少し省略された上演(第4幕第2場は完全に省略され、残りの部分にも小さなカットが加えられた)の中で聴ける貴重な機会を提供するものである。1954年、ロンドンのオールド・ヴィック劇場で上演されたこの作品は、オーケストラ、演劇、バレエを組み合わせた、当時としては古風なアプローチによる最後の大規模な上演であったと言われている。 この作品はアメリカにも持ち込まれ、同年末にニューヨークのメトロポリタン歌劇場で上演されるほど成功した。この作品は、一座がイギリスを離れる前に EMI へ録音され、その後 HMV と RCA Victor から発売された。しかし私が知る限り、この作品はその後一度も、 LP でも CD でも「公式」に再発されたことがない。このことは参加したアーティストのことを考えると、特に驚くべきことである。当初バレエ・ダンサーだったモイラ・シアラーとロバート・ヘルプマンは後年映画や舞台に出演するようになり(2人ともパウエル/プレスバーガーの名作「赤い靴」と「ホフマン物語」で主演)、パトリック・マクニーはテレビ・ドラマ・シリーズ「アベンジャーズ」のジョン・スティードとして永遠に名を残すことになるし、ヴェテラン芸人のスタンリー・ホロウェイは舞台とその後の映画作品「マイ・フェア・レディ」で不滅のアルフレッド・ドゥーリトル役を演じるわずか2年前だったのである。さらに、メンデルスゾーンの魔法のようなスコアに、サー・マルコム・サージェント、オーケストラ、合唱、声楽ソリストの組み合わせがある。 抜粋された組曲だけを知っている人は、オリジナルの文脈で聴くと、いくつかの驚きを感じるだろう。 例えば、組曲で付されていた「田舎者」にまつわる主題は、ここでは間奏曲の最後には登場しない。 また、長いおなじみのセットピース以外にも、短いメロドラマのアンダースコアが劇中にたくさん登場し、後の映画音楽作曲家の雛形となった(実際、エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルトが1935年に制作されたハリウッド映画のためにこの作品を音楽化したことで、このつながりが一巡したように思われる)。本トランスファーは、アメリカ RCA 社の2つのプレス盤の最良の部分を使用したものである。オリジナルのマスターテープには、主に音声部分に過負荷による歪み、ポップ音、電気的ノイズなど、多くの問題を抱えていた。 これらの傷はほぼすべて取り除くことができたが、中には改善に対し頑固に抵抗し残っているものもある。これらが演奏の楽しみを妨げない程度であることを願っている。』(マーク・オバート=ソーン)
PACO-015
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[2CD-R]
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クリップス〜〜メンデルスゾーン:オラトリオ「エリヤ」 Op.70 (英語版)
 ジャクリーヌ・デルマン(S) ノーマ・プロクター(A) ジョージ・マラン(T)
 ブルース・ボイス(Br) マイケル・カニンガム(語り)
 ヨーゼフ・クリップス指揮 LPO & cho.、ハムステッド教会少年cho.
 録音:1954年9月18日-24日、ロンドン、モノラル|原盤: Decca | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2006 Pristine Audio 。
2022年12月-2023年1月 新譜〔第37回ご案内分〕
PASC-680
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[CD-R]
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オバート=ソーン復刻|ファビアン・セヴィツキー&インディアナポリス響 Vol.6 〜
  ドリーブ、ハチャトゥリアン/他、 Victor & Capitol 録音集
(完結編)
 クライスラー/セヴィツキー管弦楽編曲:プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ[1942年1月27日]
 スガンバーティ/ドゥベンスキー管弦楽編曲:古風なメヌエット(*) [1945年2月9日]
 ウェーバー/ドゥベンスキー管弦楽編曲:フランス王妃マリー・ルイーズの親しみ易いワルツ〜第5番[1941年1月8日]
 ヨハン・シュトラウス II :ワルツ「春の声」 Op.410 [1941年1月8日]
 ドリーブ:バレエ「コッペリア」組曲 より〔スラヴの主題による変奏/祝祭の踊り/時のワルツ/ノクチュルヌ/
                      機械仕掛けの人形の踊りとワルツ/チャルダーシュ〕[1946年3月20日]/
      バレエ「シルヴィア」組曲[1946年3月20日]/
 ハチャトゥリアン:劇音楽「仮面舞踏会」組曲(#) [1953年1月22日-23日]

 ファビアン・セヴィツキー指揮インディアナポリスso.
 録音:[内]、すべてムラート劇場 [Murat Theatre] 、インディアナポリス、インディアナ州、 US 、セッション、モノラル| (*以外):おそらく初CDフォーマット化|既出CD-R: Historic Recordings UK, HRCD-00062 (*) 〔廃盤、入手不能〕|ソース:記載無し|原盤: (RCA) Victor (#以外) / Capitol (#) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2022 Pristine Audio 。#セヴィツキーのバイオ等は Vol.1 をご参照下さい。 Vol.1: PASC-479, Vol.2: PASC-509, Vol.3: PASC-520, Vol.4: PASC-560, Vol.5: PASC-650
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『インディアナポリス交響楽団とのファビアン・セヴィツキー全曲録音シリーズの最終巻は、舞踏曲(バレエ組曲3曲、メヌエット、ワルツ2曲)へ大きく特化したプログラムを紹介する。どの曲品も「公式な」CDリリースはされておらず、クライスラー、スガンバーティ、ウェーバー、シュトラウスは LP でも復刻されていない。今回のプログラムは、ロマン派の作曲家たちが、それ以前の時代の様式に手を染めた2つの作品から始まる。フリッツ・クライスラーは、バロックや古典派様式のヴァイオリンのための作品を、ガエターノ・プニャーニなど当時はあまり知られていなかった作曲家の作品と称して書いた。1935年にその偽装が明らかになると、騙された評論家たちの中には憤慨する者もいた。それでも1905年の「前奏曲とアレグロ」をはじめ、いくつかの曲は現代のレパートリーとして残っている。当録音はセヴィツキーがフル・オーケストラ用に編曲した版を使用しているが、これは当時ストコフスキー、ヘンリー・ウッド、バルビローリといった同時代の指揮者がバッハ、ヘンデル、パーセルなどをオーケストレーションするのに使っていた「ビッグバンド」手法とほぼ同様であった。ジョヴァンニ・スガンバーティは1885年、ハイドンやモーツァルトが多くの管弦楽作品に取り入れた18世紀の舞曲を振り返って、ピアノ独奏のための「古風なメヌエット」を作曲した。セヴィツキーの当演奏は、もともとハイドンの交響曲第73番 (Pristine, PASC-650) のカップリング曲として収録されたものである。この曲と次のウェーバーのワルツは、ロシア系アメリカ人の作曲家アルカディ・ドゥベンスキーがオーケストレーションしたもので、後者ではウェーバーがピアノ独奏用に書いた変ロ調を ニ調へ移調している。セヴィツキーはドゥベンスキーの楽曲のいくつかを、インディアナポリス交響楽団 (PASC-509) と、それ以前のフィラデルフィア室内弦楽シンフォニエッタ (PASC-375) を率いて録音している。セヴィツキーが録音した唯一のヨハン・シュトラウスのワルツ「春の声」は、より有名な叔父のセルゲイ・クーセヴィツキーが13年前に同じレーベルに残したたった2曲のうちの1曲であることは偶然だろうか。78回転盤片面に収まるように、繰り返しのフレーズを削除し終盤のスピードを少し上げたが、セヴィツキーはまったく個性的な解釈をしている。この類いのレパートリーがもっと録音されていればよかったと思わせる演奏である。ドリーブのバレエ組曲2曲は、1946年にセヴィツキーがビクターで行った最後のセッションで録音されたものだが、発売されるまで3年間お蔵入りになっていた。これをオリジナル LP ( LM-1032、1950年発売)からトランスファーする際、「コッペリア」の「チャルダーシュ」が「シルヴィア組曲」の冒頭に移動していたことには驚かされた(当盤の復刻では収録位置を正しく修正している)。どうやら誰もこの間違いに気づかなかったようで、この盤がカタログに載っていた比較的短い期間に修正されることはなく、同じ組曲を抜粋して収録したモントゥー&ボストンの LP に取って代わられた。ハチャトゥリアンは、セヴィツキーが1953年、彼最後の録音セッションでキャピトルのために録音したわずか2枚のLPのうちの1枚である。彼はその2年後にはインディアナポリス交響楽団を離れ、マイアミ大学で教鞭をとるとともに国際的な客演指揮をするようになった。1967年、そのような演奏中にアテネで死去した。 フレデリック・P.フェラーズが編纂したセヴィツキー&インディアナポリスのディスコグラフィーによると、彼らが録音した43曲中、少なくとも12曲が未発売のままになっている。そのほとんどはセヴィツキーが特に好んでおり、彼が指揮するプログラムには必ず1曲は含まれていたアメリカの作曲家たちによる作品である。一方でバッハ、ベルリオーズ、モーツァルト、ヴェルディなどにもリリースが見送られた作品がある。本シリーズの CD 6枚分に、いつの日かこれらの未発売録音が加わり、このダイナミックな指揮者による知られざる演奏が広く聞かれるようになることが期待されている。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-679
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[CD-R]
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含・初出、リオ・デ・ジャネイロ・ライヴ 1963.9.8 〜ストラヴィンスキー自作自演/他
 合唱と管楽合奏のための「ミサ曲」(1948) /3楽章の交響曲(1946) (*) /
 詩篇交響曲(1930) (#) /管楽器のための交響曲(1920) (+)
  イーゴリ・ストラヴィンスキー指揮(+以外) ロバート・クラフト指揮(+)
  (リオ・デ・ジャネイロ)国立so.(無印/+)、
  ニューヨーク・フィルハーモニックso. [NYP] (*) 、
  コロムビア放送so.(混声合唱付き)(#)
  クレオフェ・ペアルソン・デ・マトス [Cleophe Pearson de Mattos] 合唱指揮(無印)
  合唱協会 [Associação de Canto Coral] (無印)
 録音:1963年9月8日、カンデラリア教会 [Igreja de Nossa Senhora da Candelária] 、リオ・デ・ジャネイロ、ブラジル、ライヴ(無印/+) /1946年1月28日、カーネギー・ホール(*)、1946年12月19日、リーダークランツ・ホール(#)、ニューヨーク、セッション(*/#)、すべて疑似ステレオ| (無印/+):おそらく初出音源|ソース提供: Francisco A. M. Joffily B. Mello (無印/+) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
 録音提供者 Francisco A. M. Joffily B. Mello 氏による回想の機械翻訳 + 当店簡易修正(元々はポルトガル語と思われ、文意がはっきりしない部分があります)『リオのダウンタウンにあるバロック様式の聖母教会「カンデラリア教会」でのコンサートはガラ・ナイト [gala evening] となった。ディナー・ジャケットにロング・ドレス。価格は高騰していた。学生だった私はチケットを買うことができず、リハーサルに紛れ込むことにし、そこでコンサートを録音することを思いついた。私のいとこの義父は、カンデラリアの聖母修道会の在俗信徒 [lay person] だった(ポルトガルでは中世から、年長者を信徒として修道会を維持する伝統がある)。それに加えて、コンサートを放送していた地元ラジオの録音スタジオの責任者をよく知っていた(テープのコピーもしてくれていた)。ストラヴィンスキーはすでに80歳を超えていたので、このチャンスを逃すわけにはいかなかった。私と音楽好きの友人二人は一番前の席にごく自然に座った。私たちが誰でそこで何をしているのか、誰も聞きに来ることはなかった。2曲のリハーサルをしたのはロバート・クラフトだった。その後ストラヴィンスキーが立ち上がってミサの指揮台に上がり、演奏者に一言「単語は常にはっきりと発音すること [Il faut toujours prononcer très nettement les mots] 」と言った。彼独特のビートとパルス [beat/pulsation] を楽譜に刻み込むことにこだわったのである。そして何度も何度も、はっきりとした発音の必要性を強調した。ご存知のように、ブラジル・ポルトガル語は、ドイツ語と違って母音を強調し、子音を弱める傾向がある。リハーサルが終わると、ストラヴィンスキーは見物人(おそらく記者か音楽評論家)から声をかけられた。見知らぬ女性が我を忘れたように熱っぽく語った「マエストロ、あなたのミサ曲はモーツァルトよりずっと美しいです・・・」。ストラヴィンスキーはすぐに反応した「いやマダム、違います。そんなことはありません。ダメだ、ダメだ、ダメだ!・・・」。その際、作曲家を囲んでいた全員の写真を撮った人がいて、私は彼のすぐ近くにいた。その写真は、当時国内トップ紙だった「 O Correio da Manhã 」の文化欄に四分の一ページを使って掲載された。​ストラヴィンスキーは身長が 160cm 程度の小柄な人で、私は彼の後ろに立っていた。その愚かな解説に私は微笑んだことを思い出し、写真は私の反応を証言している・・・』『当時20歳だった私は、自ら率先してプロの録音チームを雇った。 マイクは教会の祭壇からランプと一緒に吊り下げられていて、ほとんど見えなかった。 レコーダー(記憶が正しければナグラ)は、祭壇の後ろの小さな小部屋でプロが操作していた。この録音は、1973年にミラノでクラウディオ・アバドに会ったときに彼へ進呈したことがある。音もよく、特にミサ曲ではストラヴィンスキーの指揮に固有の「不規則な」模倣できないビートが聞こえる・・・」 (Francisco A. M. Joffily B. Mello) 。
 『このリリースの最初と最後を飾る2つの録音は、いずれも Francisco A. M. Joffily B. Mello に促されて復刻したもので、彼は今年(2022年)、オリジナルのテープ・リールをプリスティーンに送付してトランスファーとリマスタリングを依頼、一般に公開されることになった』(アンドルー・ローズ)
PASC-678
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トスカニーニ、ブラームスを振る〜 RCA 録音集
 大学祝典序曲 Op.80 (*)[1948年11月6日]/
 運命の女神の歌 Op.89 (#) [1948年11月27日]/
 ハイドンの主題による変奏曲 Op.56 [1952年2月4日]/
 ハンガリー舞曲集 WoO.1 より [1953年2月17日]
  〔第1番 ト短調/第17番 嬰ヘ短調/
   第20番 ホ短調/第21番 ホ短調〕/
 悲劇的序曲 Op.81 [1953年11月22日]
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アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC so.
ロバート・ショウ合唱指揮(#)
ロバート・ショウcho.(#)
 録音:[内]、スタジオ 8H 、 NBC ラジオ・シティ(*/#)、カーネギー・ホール(無印)、すべてニューヨーク市、セッション、疑似ステレオ|原盤: RCA/BMG/Sony | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。トスカニーニの存命中に RCA から正式にリリースされた録音のうち、交響曲と協奏曲を除く5曲をまとめたもの。
PASC-677
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アントニー・コリンズ〜シベリウス交響曲全集 Vol.3
 〔第5番 変ホ長調 Op.82 /第6番 ニ短調 Op.104 /
  第7番 ハ長調 Op.105 (+) 〕

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アントニー・コリンズ指揮
LSO
 録音:1955年1月25日-27日(+以外)、1954年2月22日-25日(+)、キングズウェイ・ホール、ロンドン、セッション、疑似ステレオ|原盤: Decca | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
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オバート=ソーン復刻|サバイーノ&スカラ座 1928 〜ヴェルディ:歌劇「アイーダ」
 ドゥソリーナ・ジャンニーニ(S;アイーダ)
 イレーネ・ミンギーニ・カッターネオ(Ms;アムネリス)
 アウレリアーノ・ペルティーレ(T;ラダメス)
 ジョヴァンニ・インギレッリ(Br;アモナスロ)
 グリエルモ・マジーニ(B;エジプト王)
 ルイージ・マンフリーニ(B;ランフィス) ジュゼッペ・ネッシ(T;使者)
 カルロ・サバイーノ指揮ミラノ・スカラ座o. & cho.
 録音:1928年10月3日-12月15日、スカラ座、ミラノ、セッション、モノラル|原盤: La Voce del Padrone (HMV) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2022 Pristine Audio 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 1931年にEMIに吸収される前の HMV と Columbia の破滅的な競争は1928年末に頂点に達し、両レーベルは数週間のうちにミラノで「アイーダ」を録音することになった。HMV は10月3日から12月15日まで、一方コロンビアは「椿姫」(11月1日から10日)、「アイーダ」(11月10日から20日)、「ラ・ボエーム」(11月24日から12月3日)を録音していたのである。歴史は HMV のアイーダを支持したが、それは主にアウレリアーノ・ペルティーレのラダメス役熱演による。コロンビアはアイーダをジャンニーナ・アランギ・ロンバルディ、ランフィスをタンクレディ・パセーロが演じ、アズチェーナとアモナスロも素晴らしい演技を見せた。しかし、決め手は HMV のカルロ・サバイーノの指揮で、スカラ座の合唱とオーケストラから素晴らしい反応を得て、およそ10年間トスカニーニの指導を受けた。コロムビア盤では、ロレンツォ・モラヨーーリが、合唱は同じだが、オーケストラはコンサートマスターのエンリーコ・ミネッティを含むスカラ座の有力奏者と混合編成で指揮した。ペルティーレ (1885-1952) は、トスカニーニが2度目の指揮を執った1920年代のスカラ座で、第一線のテノールとして認められていた人である。彼の歌手としての欠点は聴衆に明らかであるが、それをはるかに凌駕する知性と歴史的才能、そして解釈者としての激しさがあった。レチタティーヴは次のアリアへの単なるパイプ役ではなく、一言一言が重要であった。彼は真のメッツァヴォーチェと広いダイナミックレンジで歌い、その音色は従来から魅力的ではなかったが、伝えていることの美しさを明確に理解していたので、ほとんどのライバルに打ち勝つことができたのである。彼の「アイーダ」は比較的新参者で、テノール歌手とヴァイオリニストの娘で作曲家の妹でもあるイタリア系アメリカ人ソプラノ歌手ドゥソリーナ・ジャンニーニ (1902-1986) であった。彼女とペルティーレとは1928年の初めにコヴェント・ガーデンで共演して大成功を収めており、このセットでタイトル・ロールを清らかに歌い上げ、多くのファンを獲得した。彼女の録音キャリアは1934年までしか続かなかったが、1950年初頭までステージに立った。彼女の芸術歌曲のディスクは高く評価されている。 アムネリスは、最もエキサイティングなイタリアのメゾソプラノ歌手の一人、イレーネ・ミンギーニ・カッターネオ (1892-1944) の声を聞くことができる。彼女は南米やスカラ座で人気を博し、1928年にはコヴェント・ガーデンの「アイーダ」でペルティーレとジャンニーニと共演している。 HMV の「トロヴァトーレ」でペルティーレとアズチェーナを歌い、コントラルトやドラマティック・ソプラノの役をこなしながら、1941年に引退した。コロムビアの「アイーダ」との哀しい縁は、コロムビア盤のアモナスロ、アルマンド・ボルジョーリとミンギーニ・カッターネオが、共に連合軍の爆撃で命を落としたことである。当盤のアモナスロ、ジョヴァンニ・インギレッリ (1894-1959) は長いキャリアを持ち、レナータ・テバルディが初めて録音した「蝶々夫人」と「ラ・ボエーム」に参加したほどであった。1919年のデビュー以前はピアニスト、レペティトゥールとして活躍し、イタリアで最も音楽的なバリトンの一人と見なされていた。コヴェント・ガーデンや他の中央ヨーロッパで賞賛されたが、スカラ座にたどり着いたのは1941年であった。バスは対照的なペアを構成している。バッソ・カンタンテの名手ルイージ・マンフリーニ (1880-1931) もHMV「ボエーム」に登場し、1928-29年にはポンセルの「ノルマ」に合わせてコヴェントガーデンのオロヴェーゾを担当した。1930年に病に倒れて最盛期に引退したため、この頃は後1年の歌唱を残すのみであった。グリエルモ・マジーニは、独特の音色を持つセコンド・バッソで、イタリアの小規模なメゾンで主役を務め、 HMV でソロやアンサンブルのディスクを制作している。彼のキャリアは1940年までの20年間であった。この「使者」役は、 HMV とコロムビアの双盤とも、あのコンプリマリオ・テノールの巨匠ジュゼッペ・ネッシ (1887-1961) がその特徴を生かして歌っている。彼の音楽キャリアは49年間にわたった。』(マーク・オバート=ソーン)
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初出、ブッシュの「コジ」 1940 ストックホルム〜モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」
  (当時の慣習に基づくカットあり)
 ヤアディス〔ヒョルディス〕・シュインベリ〔シンベリ〕
    [Hjördis Schymberg] (フィオルディリージ)
 ヘルガ・ガーリーン [Helga Görlin] (ドラベッラ)
 イーサ・クエンセル [Isa Quensel] (デスピーナ)
 エイナル・アンデション [Einar Andersson] (フェルランド)
 フゴ・ハスロ [Hugo Hasslo] (グリエルモ)
 スィグアト〔ジグルド〕・ビョーリン〔ビョルリンク〕 [Sigurd Björling] (アルフォンソ)
 フリッツ・ブッシュ指揮スウェーデン王立歌劇場o.&cho.
 録音:1940年3月30日、王立歌劇場、ストックホルム、スウェーデン、ライヴ、疑似ステレオ|序曲とアリア2曲を除き、初出音源|「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」(カールスルーエ、ドイツ)との共同製作| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。#スウェーデン人歌手たちのカナ表記には誤りがあるかもしれません。#詳細については、マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ制作のフリッツ・ブッシュ・ディスコグラフィ〔欧文 PDF |要・閲覧ソフト〕をご参照下さい。
 解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 グラインドボーン・オペラ・フェスティヴァルは、1940年の「乞食オペラ」の公演のように、かなり早い時期からイギリス国内だけでなく、ベルギー、フランス、そしてニューヨーク(1939年はニューヨーク万博の年)など世界各地でツアーを行い、その影響を広めようと考えていた。後者は何もなかったが、1940年2月、ストックホルム王立歌劇場でグラインドボーンの「コジ・ファン・トゥッテ」が一種の復活公演を行った。戦況のため舞台装置の移動ができず、カール・エーベルトはトルコに移住し、1936年からアンカラ音楽院のオペラ・演劇学校の創設者になっていたため、オリジナルのプロダクションではなかったのである。しかし、グラインドボーンでエーベルトの助手を務めたハンス・ブッシュ(フリッツの息子)は、グラインドボーンでの演出とよく似たセット、衣装、演出でこの作品を復活させることができた(グラインドボーンの「コジ」の同様の「再現」は1941年、ニューヨークで New Opera Company による公演で行われることになっていた)。 この「コジ」は1951年までレパートリーとして残っており、ソリストの配役もほとんど変更されていない。 Hjördis Schymberg (1909-2008) はスウェーデンを代表するオペラ・コンサート歌手だが、国際的なキャリアは短く、イギリスには何度か出演したが、ニューヨーク・メトロポリタン・オペラには1947年にアルマビバ伯爵夫人(ブッシュ指揮)とジルダとして計4回出演しただけであった。 Helga Görlin(1900-1993) は、ストックホルムでドビュッシーの「メリザンド」でオペラ・デビューし、ドラマティックというよりは叙情的なソプラノ役をいくつもこなしている。 Isa Quensel (1905-1981) は、1939年にブッシュの指揮でストックホルムでコルンゴルトの「カトリーン」のタイトルロールを歌い、ブッシュは彼女の演技力(彼女は多くの映画に出演する女優になった)を非常に気に入り、グラインドボーンの経営陣を説得して1951年のシーズンに彼女をデスピーナに起用するよう依頼した。リリックテナーの Einar Andersson (1909-1989) は1939年から1963年までストックホルム・オペラに在籍し、バリトンの Hugo Hasslo (1911-1994) は1940年の「コジ」でオペラ・デビューして、すぐにロイヤル・オペラの初代バリトンとして地位を確立した。 BIS から、Hasslo 主演のタイトルロール、公爵役のニコライ・ゲッダら豪華キャストを配した「リゴレット」の1959年公演がリリースされている (BIS-296) 。 Sigurd Björling (1907-1983) は特にワーグナー役で知られ、1952年バイロイトで戦後初のヴォータンを務めた。その後ストックホルムでの公演ではフィデリオとアイーダに主演したが、不完全な形でしかリリースされておらず、ビルギット・ニルソンが彼の名高いパートナーとして舞台を飾っている。この1940年の公演(序曲とアリア2曲のみ既発)は、ブッシュがドイツ軍の侵攻からシベリア、日本を経てアメリカに亡命する直前に行われたもので、歴史的に重要な資料である。彼は1946年にスウェーデンに戻り、1951年5月11日に指揮者としての最後の出演を果たした。』(ユルゲン・シャールヴェヒター/「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」、カールスルーエ)
 『この録音はもともとアセテート盤で保存されていたが、ブッシュ兄弟アーカイヴに保管されていたテープ・トランスファーを通じて私の手元に届いたものである。このオペラを収録した4本のテープのうち、理由は不明だが2本目のテープの音質は他の3本に比べ劣っていた。回復できる範囲は限られていたが、今回の修復で4本とも音質がかなり改善され、結果的に非常に楽しく聴くことができるようになった』(アンドルー・ローズ)
PACO-194
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テバルディ、デル・モナコ、エレーデ 1952 〜ヴェルディ:歌劇「アイーダ」
 レナータ・テバルディ(S;アイーダ) マリオ・デル・モナコ(T;ラダメス)
 エベ・スティニャーニ(Ms;アムネリス) アルド・プロッティ(Br;アモナスロ)
 ダリオ・カセッリ(B;ランフィス) フェルナンド・コレーナ(B;エジプト王)
 ピエロ・デ・パルマ(T;使者) アルベルト・エレーデ指揮
 ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院o. & cho.
 録音:1952年8月、サンタ・チェチーリア、ローマ、セッション、疑似ステレオ|原盤: Decca | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
2022年10月-11月 新譜〔第36回ご案内分〕
PACM-117
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含・初出テイク?〜アドルフ・ブッシュと仲間たち〜ブラームス演奏集 1933-51
 ホルン三重奏曲 変ホ長調 Op.40 (*) /弦楽四重奏曲第1番 ハ短調 Op.51 No.1 (#) /
 ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 Op.78 (+) /クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op.115 (**)

 アドルフ・ブッシュ(Vn;*/+) ルドルフ・ゼルキン(P;*/+)
 オーブリー・ブレイン(Hr;*) レジナルド・ケル(Cl;**)
 ブッシュSQ (#/**)
   [アドルフ・ブッシュ(Vn1) ブルーノ・シュトラウマン(Vn2)
    フーゴー・ゴッテスマン(Va) ヘルマン・ブッシュ(Vc)]
 録音:1933年5月16日、1933年11月〔資料によっては9月〕13日、アビー・ロード第3スタジオ、ロンドン、セッション(*) /1951年1月25日、フンクハウス、フランクフルト(#) /1936年10月13日、 BBC スタジオ、ロンドン、放送用(+) /1948年12月19日、タウン・ホール、ニューヨーク(**) 、すべて疑似ステレオ| (*):プレス工場で破損したと思われていた1933年5月16日ファースト・テイクの一部を含む(該当部分は初出?)|既出CD, CD-R: APR, APR-5528 (*/+) 〔 (*):すべて1933年5月16日と記載されているが、下記アドルフ・ブッシュ・ディスコグラフィによると、内 Mat. 6712 II は1933年11月13日の録音だとのこと〕/ Serenade [CD-R], SEDR-2015 (#) / melo classic, mc-4000 (#) / Music anad Arts, MUA-1107 (**) 〔以上すべて廃盤、入手不能〕 |「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」(カールスルーエ、ドイツ)との共同製作| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。#既出CD等については、マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ制作のアドルフ・ブッシュ・ディスコグラフィ〔欧文 PDF |要・閲覧ソフト〕をご参照下さい。
 タリー・ポッターによる解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 アドルフ・ブッシュはまだ若かったのでヨハネス・ブラームスを個人的に知ることはなかったが、この作曲家の友人たちと多くの交流があった。ケルン音楽院でヴァイオリンを教えていたヴィリー・ヘスとブラム・エルダリングはブラームスを知っていた。ヘスはヨーゼフ・ヨアヒムの愛弟子で、エルダリングはイェネー・フバイの弟子でありながら、ヨアヒムの影響下にあったのである。作曲家とヨアヒムがニ短調のヴァイオリン・ソナタ Op.108 を演奏したとき彼(エルダリング)はページをめくり、作曲家とプライヴェートでヴァイオリン・ソナタ全3曲を演奏し、フバイ四重奏団のヴィオリストとして、ブラームスのピアノで演奏会に参加した。また、ヨアヒムの演奏も多く聴いている。ブッシュのト長調ヴァイオリン・ソナタの解釈が本物であることは不思議ではなく、彼とルドルフ・ゼルキンが心を込めて演奏した、彼全盛期のライヴ演奏があることは幸運なことである。1906年、14歳のブッシュは、クラリネット五重奏曲の献呈者であるリヒャルト・ミュールフェルトがエルダリング率いるギュルツェニヒ四重奏団で演奏するのを聴いており、この作品に取り組むにあたって、エルダリングのミュールフェルトとのツアー経験も生かされていたのである。イギリスの評論家デイヴィッド・ケアンズは、ブッシュ・カルテットが1937年にレジナルド・ケルと録音したものを最高の録音としているが、この演奏はその10年後、ブッシュがケルのアメリカでの地位を確立するのを助けていた時のものである。二つの側面が注目される。冒頭の小節をゆっくりした序奏とし、徐々にテンポを上げるというミュールフェルトの扱いをブラームスが認めていることと、ミュールフェルトが大量のヴィブラートをかけていたため、ケルのヴィブラートの使い方が徹底して本物であることだ。 ブッシュがホルン三重奏曲を初めて演奏したのは1910年のことで、ピアノは兄のフリッツ、ホルンはフリッツ・ミヒャエルであった。彼はブラームスの友人グスタフ・オフュルス博士からこの作品の美しさを教えてもらい、そのパート譜を借りたのである。アドルフ・ブッシュの長いキャリアの中で、当作品の演奏は数えるほどしかなかったが、それはいつもウィーンのカール・スティーグラーのような優れたホルン奏者との共演だった。1933年に HMV がブラームス100周年記念に録音を提案したとき、彼とゼルキンは快諾したが、オーブリー・ブレインはフレッド・ガイズバーグに説得されるまで乗り気ではなかった。同年5月にブレインと会ったとき2人は彼が素晴らしい演奏家であり音楽家であることにすぐに気づき、彼の貴重な唇を守るためいくつかのテイクは1つしか作られなかった。ところが運の悪いことに、その1度しか収録されなかったテイクが工場で破損して100周年記念には間に合わなくなり、 11月にリメイクのため3人は再び集った。しかしこの間に、ゼルキンはピアノをポリティカルな理由でベヒシュタインからスタインウェイに変えており、さらにブレインは楽器を車で轢いてしまい修繕中だった。それでもこの演奏は常に記録的な名演と称され続けている。バーゼルにあるブッシュ未亡人家の地下にある大きなテスト・プレス収蔵箱を調べると、筆者(ポッター?)は1933年5月の現存するテイクをすべて発見した。この5月の録音では、トリオと同じ1865年に作られた Labbaye の hand-horn にイギリスのバルブをつけた楽器を聞くことができる(11月のリメイク録音では Raoux を使っていたが、 Labbaye は幸い修理が可能だった)。第5面は11月のリメイク・テイクからの抜粋を含んでいるので、耳の肥えたリスナーはホルンとピアノの違いを聴き比べてみよう。ハ短調四重奏曲は、ドイツ放送のテープがヘルマン・ブッシュのチェロを特によく捉えていることを指摘する以外、コメントは必要ないだろう。』(タリー・ポッター)
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ホーレンシュタイン〜
  ハイドン&モーツァルト:交響曲集 Vol.1

 ハイドン:
  交響曲第101番 ニ長調 Hob.I: 101 「時計」(*)
 モーツァルト:
  交響曲第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」(#)
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ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮
ウィーンso.
 録音:1957年4月27日-29日、シュトゥーディオC、コンツェルトハウス、ステレオ(*) /1956年2月3日-4日、ブラームスザール、疑似ステレオ(#)、ともにウィーン|原盤: Vox |ソース:ミッシャ・ホーレンシュタイン・コレクション| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。 Vol.2: PASC-681, Vol.3: PASC-687
 ミッシャ・ホーレンシュタインによる解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『この3巻のコレクションは声楽作品を除き、ヤッシャ・ホーレンシュタインが戦後制作したハイドンとモーツァルトの音楽の商業録音と放送録音1回分をすべて収録している。ハイドンの交響曲100番「軍隊」、101番「時計」、104番「ロンドン」、モーツァルトの交響曲38番「プラハ」、39番、41番「ジュピター」が収録される。キャリア初期にホーレンシュタインが好んで演奏したハイドンの交響曲は、82番「熊」と86番であった。これは、この作曲家が後の「ロンドン」交響曲でよりよく知られていた時期には、特徴的かつ冒険的な選択であった。また、94番「驚愕」 (PASC-506) は早くから録音され非常に高い評価を得ているが、この作品は彼が他の機会に指揮したことはないようである。ハイドンの101番と104番は、1957年に Vox レコードに録音して初めて彼のスケジュールに登場し、「時計」交響曲は一時期彼のコンサートの定番曲となったが、「ロンドン」交響曲は二度と演奏されることはなかった。その後、100番などをレパートリーに加えたが、演奏回数から判断して、彼のお気に入りは82番の「熊」、次いで85番の「王妃」であった。85番は放送されなかった録音が残っており、リリースが待たれている。モーツァルトによる4つの人気オペラや交響曲などを何度も指揮し、時には大成功を収めたホーレンシュタインだが、声楽作品を除いたモーツァルトの商業録音は、作曲家生誕200周年にあたる1956年にウィーンの Vox レコードに残したものだけである。この際になぜト短調の第40番が含まれなかったのかは不明である。またライヴ録音されたモーツァルトの交響曲のうち、29番、31番、35番、39番、そして熱気と興奮に満ちたト短調の40番は、録音こそ残っているものの未発売である。40番は指揮した回数から見ても、これらの曲中で最も彼が愛好した曲であることがわかる。ホーレンシュタインのハイドンとモーツァルトに対するアプローチはその時代特有のものであったが、彼の時代でさえも、相反する反応を引き起こしていた。彼のハイドンはしばしば「美しく、精神的に満足させられる」と評価され、また、彼の「全く型破りな」演奏によって「現代における最も優れたモーツァルト指揮者の一人」と評価する者もいた。しかし、これに強く反対する意見もあった。古典派のレパートリーではテンポに問題があるとされ、演奏は退屈で、渋く、笑顔がなく、衒学的で、緊張感と推進力に欠ける緩慢なリズム、あるいは演奏がずさんで眠い、労働的であると批判されたのである。「モーツァルトを指揮するのは無理だ」とベルリンの批評家に書かれたように、これらのレパートリーにおいては、対象的な意見が彼のキャリア全般でつきまとった。ホーレンシュタインによるハイドン交響曲の録音は、ベートーヴェンを思い起こさせるような、じっくりとしたペースと壮大で思慮深いものであった。この種の音楽で彼は常に弦楽器セクションを減らして演奏しているが、それでも今日では大規模な演奏とみなされている。交響曲「時計」の緩徐楽章では、フルート協奏曲のように、ヴァイオリンの上に第一フルートが表情豊かに鳴り響き、その効果がよくわかる。ホーレンシュタインの木管楽器は、クレンペラーを思わせる前方配置で、色彩感、陰影、音色バランスに有益な効果があり、このシリーズのすべての録音で非常によく聴くことができる。ホーレンシュタインのモーツァルトは、緊張感があり、真剣で劇的で、外側の速い楽章では活発で生き生きとしたリズム、内側の遅い部分では叙情的で詩的で温かみのある演奏である。一般に、彼のモーツァルトは力強く、雄々しく、反ロマンティックであると特徴づけられる。「ジュピター」では第1楽章の軽快なタッチ、自己主張の強いエネルギーと高揚感、哀愁のアンダンテでの弦楽器の長いため息のライン、メヌエットでの農民のような踊り、コントラプンタルのフィナーレでの線と質感の卓越した明確さが印象的である。ホーレンシュタインのスタイルを特徴づけているのは、内なるエネルギーと推進力、前進、フレーズの細部へのこだわり、優雅さと気品、そして一般的な目的と目標意識である。』(ミッシャ・ホーレンシュタイン)
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アントニー・コリンズ〜シベリウス交響曲全集 Vol.2
 〔第3番 ハ長調 Op.52 (*) /第4番 イ短調 Op.63 (#) 〕

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アントニー・コリンズ指揮
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オバート=ソーン復刻、おそらく初CD |
  ユリウス・プリューヴァー〜忘れられたマエストロ 1928-33

 ベートーヴェン:「エグモント} Op.84 〜序曲[ BPO /1929年]
 シューベルト:交響曲第8番 ロ短調 D.759 「未完成」[ BPO /1928年]
 メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」 Op.26 [ BPO /1928年]
 ワーグナー:「リエンツィ」序曲[ BPO /1929年]
 ブラームス:大学祝典序曲 Op.80 [ BPO /1928年10月9日]/
       ハンガリー舞曲集 より〔第5番 ト短調/第6番 ニ長調〕[ BPO /1928年]
 ヨハン・シュトラウス II :ワルツ「ウィーンの森の物語」 Op.325
   [エルンスト・ロンメル (ツィター) ベルリン・シャルロッテンブルク歌劇場o./1928年4月]
 ベルリオーズ:「ベンヴェヌート・チェッリーニ」序曲[ BPO /1928年]
 トマ:「レイモン」序曲[ BPO /1929年1月14日]
 ドニゼッティ:「連隊の娘」序曲[ BPO /1928年]
 ルイジーニ:バレエ「エジプトの踊り」Op.12 〜演奏会用組曲第1番(4曲)(*) [管弦楽団/1933年2月頃]
 アントン・ルビンシテイン:組曲「着飾った舞踏会」
  〜第7曲 闘牛士とアンダルシアの女 Op.103 No.7 (原曲:2台ピアノ)[ BPO /1929年1月14日]
 パンチョ・ヴラディゲロフ:ブルガリア組曲 Op.21 [ベルリン国立歌劇場o./1929年]

 ユリウス・プリューヴァー指揮
 録音:[内]、ベルリン国立音楽大学(*以外)、会場不明(*)、すべてセッション、モノラル|おそらく初CDフォーマット化|原盤: Polydor (*以外) / Kristall (*) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2022 Pristine Audio 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 ブラームスと直接関わりを持ち、彼の音楽を録音した3人の指揮者(他の二人はヴァインガルトナー、マックス・フィードラー)のうち、ユリウス・プリューヴァーの録音を78回転盤以来初めて再発売するもの。歌手やピアニストの伴奏者としてのプリューヴァーのディスクは、これまでにもLPやCDでいくつか復刻されているが、純粋なオーケストラ録音に特化したリリースはこれが初めてとなる。プリューヴァーは1874年にウィーンで生まれ、12歳から17歳まで地元の音楽院に通い、早くからピアニストとして期待されていた。ハンス・リヒターの指揮を聴いたことがきっかけで、18歳から指揮者の道を歩むことになる。数年間さまざまな職を経験した後、1895年にブレスラウ(現・ポーランドのヴロツワフ)に居を構え28年間を過ごし、やがて同地オペラ座でディレクターとなった。またバイロイトではリヒターの助手を務めた。1920年代前半にはベルリンに渡って音楽大学の教授となり、フェルディナンド・ライトナー、フランツ・アラーズ、アントニア・ブリコらを教え子に持つ。1925年、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者に任命され、人気の高いコンサート・シリーズを指揮するようになった。1933年にナチス政権が誕生するとユダヤ人であることを理由に解任され、やがてユダヤ文化協会 [Der jüdische Kulturbund] のオーケストラの音楽監督として働くことになった。1939年にアメリカに移住してニューヨークに居を構え、ニューヨーク音楽大学で教鞭をとり、ニューヨーク市交響楽団を指揮、ピアニストとしても演奏活動を行った。1943年に死去。1920年代後半から1930年代前半にかけて、プリューヴァーはグラモフォン/ポリドールに多くの録音を行い、約200面を録音した。そのうちのおよそ半分は声楽の伴奏で、残りはオーケストラの録音であり、ブライロフスキーとのショパンとリストのピアノ協奏曲第1番(それぞれ Pristine から PAKM-078と 079 で復刻)がその例である。ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、エーリヒ・クライバー、オットー・クレンペラーなど、当時同レーベルへ録音していた他の指揮者と同様、オーケストラのレパートリーは主に序曲や短い作品に限られており、長い形式の曲には時折挑戦するのみであった。今回紹介するルイジーニのバレエ音楽の Kristall 録音は、 BPO からの解任が発表される1カ月前に行われた彼の最後の録音である。プリューヴァーの解釈スタイルについて一般化するのは難しい。「エグモント」序曲やシューベルト「未完成」のようなシリアスなレパートリーでは非常に慎重なアプローチをとり、シューベルトの第1楽章展開部におけるテンポは特に振幅がある。それに対してオペラの序曲や小品では、非常にエネルギッシュで色彩的な演奏をすることがある(「ベンヴェヌート・チェッリーニ」序曲は、彼のベルリオーズがミュンシュやハーティに匹敵する高貴な存在であったことを示唆している)。プリューヴァーはブラームスと親交があり、個人的に学んでいたとも言われており、彼の録音がすべてここに紹介されているのは特に好都合である。シュトラウス二世の「ウィーンの森の物語」は、戦前の録音中ツィター独奏とリピートを完全収録した2点のうちの1つで、当時はまだ片面切捨ての版もあった時代である。1920年代後半のベルリンではパンチョ・ヴラディゲロフの音楽が人気だったが、プリューヴァーによるブルガリア組曲の献身的な演奏は、なぜこの素晴らしいスコアがその後多くの指揮者に取り上げられなかったのかと思わせるものである。ソースは、 German Grammophon プレス、ドイツとフランスの Polydor 、英 Decca 、米 Brunswick 、そして独 Kristalls を使用した。』(マーク・オバート=ソーン)。
PASC-673
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[CD-R]
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ボールト〜ヴォーン・ウィリアムズ
 交響曲全集 Vol.5(完結編)
  〔第6番 ホ短調(ヴォーン・ウィリアムズによる
           録音後のスピーチ付き)(*) /
   第9番 ホ短調(ボールトによる導入付き)(#) 〕

#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
エイドリアン・ボールト指揮
LPO
 録音:1953年12月2日、3日、5日、30日、キングズウェイ・ホール、疑似ステレオ(*) /1958年8月26日-27日 ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール、ステレオ(#)、すべてロンドン、セッション|原盤: Decca | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
PASC-672
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[2CD-R]
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狂想的音楽劇、ボールト〜ヴォーン・ウィリアムズ
 トマス・タリスの主題による幻想曲/グリーンスリーヴズによる幻想曲/イギリス民謡組曲/ノーフォーク狂詩曲
  [1953年9月12日、14日-15日、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール]/
 舞踏のための仮面劇(バレエ音楽)「ヨブ」[1954年1月9日、11日-13日、キングズウェイ・ホール、ロンドン]/
 バレエ音楽「老コール王」[1953年9月29日、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール]/
 二重弦楽オーケストラのためのパルティータ(*) [1956年11月12-13日、キングズウェイ・ホール、ロンドン]/
 すずめばち(アリストパネス組曲)[1953年12月28日-31日、1954年1月1日、キングズウェイ・ホール、ロンドン]

 エイドリアン・ボールト指揮 LPO
 録音:[内]、ステレオ(*)、疑似ステレオ(*以外)、すべてセッション|原盤: Decca | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
PASC-671
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[CD-R]
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アントニー・コリンズ〜シベリウス交響曲全集 Vol.1
 〔第1番 ホ短調 Op.39 (*) /第2番 ニ長調 Op.43 (#) 〕

#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
アントニー・コリンズ指揮
LSO
 録音:1952年2月21日-22日(*)、1953年5月11日-12日(#)、キングズウェイ・ホール、ロンドン、セッション、疑似ステレオ|原盤: Decca | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
PASC-670
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[2CD-R]
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オバート=ソーン復刻、エイドリアン・ボールト〜戦前録音集 Vol.1, 1932-37
 J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV.1068 [1933年5月23日]
 J.S.バッハ/ピック=マンジャガッリ編曲:
  無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 ホ長調 BWV.1006 〜プレリュード[1933年5月23日]
 グルック:「アルチェステ」序曲[1937年1月28日]
 モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」/「イドメネオ」 K.486 序曲[1933年5月22日]/
        「コジ・ファン・トゥッテ」 K.588 〜序曲[1934年3月27日]
 ベートーヴェン:序曲「コリオラン」 Op.62 [1933年10月20日]/「エグモント」 Op.84 〜序曲[1933年4月6日]/
         交響曲第8番 ヘ長調 Op.93 [1932年7月21日]
 シューベルト:交響曲第9番 ハ長調 D.944 「グレイト」[1934年12月17日]

 エイドリアン・ボールト指揮 BBC so.
 録音:[内]、すべてアビー・ロード・第1スタジオ、ロンドン、セッション、モノラル|多くが初CDフォーマット化|原盤: HMV |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2022 Pristine Audio 。 Vol.2: PASC-715
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 本作は、エイドリアン・ボールト卿が1930年代にBBC交響楽団と行った全オーケストラ録音を復刻するシリーズの第1弾で、その多くは78回転盤 SP で発表されて以来初復刻となるものである。この時期のBBC交響楽団との協奏曲録音は散発的に残されているが、純粋なオーケストラ録音は長年にわたってわずかなレパートリーに焦点を当てた再発売が行われてきただけである。今回のリリースは、ボールトがその長いキャリアの中で録音したバッハの組曲とトランスクリプション、グルックとモーツァルトの序曲、ベートーヴェンの交響曲第8番を収録しており、このリリースでは我々の知る限り、ベートーヴェンとシューベルトだけがこれまでに復刻されたのみである。1924年からバーミンガム市立交響楽団の音楽監督を務めていたエイドリアン・ボールトは、英国放送協会 (BBC) から放送とコンサートのための常設オーケストラの創設を持ちかけられた。1930年10月に初演奏を披露したBBC交響楽団は、それまでの常識をはるかに超えた演奏でロンドンの音楽界に革命をもたらしたが、その成果は2年後にビーチャムが創設したロンドン・フィルハーモニックに匹敵するものであった。定年を迎える1950年までボールトが率いた BBC 交響楽団は、1932年5月に最初のレコーディングを行った。ボールトのバッハは、フルトヴェングラーやストコフスキーがその数年前に録音したブランデンブルク協奏曲の、よりゆっくりとした記念碑的なアプローチとは異なり、モダーン楽器と比較的大きな編成と、より速いテンポを用い、中世の美学を先取りしたものであった(序曲の「 Vite 」部分開始時のテンポの乱れには、グルック「アルチェステ」序曲での同様の場面転換と同様、驚かされるかもしれない)。ボールトのテンポは、有名な「エア」で繰り返しが成されているのに片面に収まるほどだが、過度な性急さはない。ベートーヴェン同様、モーツァルトでもメヌエットを2面に分割し、トリオの終わりで休符を入れるなど、78回転盤当時のほぼ全ての盤と対照的な、ゆったりとしたテンポを実現している(ヴァインガルトナーのベートーヴェン第8番のアコースティック録音は特筆すべき例外である)。モーツァルトは HMV/Victor のカタログにあった1927年のアルバート・コーツ& LSO 盤 (Pristine, PASC-455) に代わる録音だったと思われ、フィル・アップの「劇場支配人」序曲さえ同一である。ボールトは、ジュピターのフィナーレでビーチャムの外向的なエネルギーに匹敵し、他の作品ではそれを凌駕している。ボールトはトスカニーニを非常に尊敬しており(トスカニーニが戦後フィルハーモニアを指揮してブラームスを演奏した際、ラジオ放送曲間時のボールトによる語りを PASC-377 で聞くことができる)、彼のベートーベンは非常にトスカニーニのやり方、つまり張りがあって前に進むようなやり方をしているのである。交響曲第8番は、78年回転盤時代としては数少ない第1楽章の繰り返しを行っている。この録音は BBC オーケストラの初期のもので、最初から素晴らしいアンサンブルであったことがわかる。シューベルトの第九に対するボールトの解釈は長い間賞賛されており、彼はディスクであと2回この曲を録音することになる。バッハの組曲を録音したときと同じように、ボールトは各楽章を順番に演奏せず、より難しい楽章を演奏するときにアンサンブルを最も新鮮な状態にしようと試みた。ここではフィナーレを最初に、その後 残りの楽章を順番に収録しており、スリリングな結末を迎えている。ソースはグルックとベートーヴェンのコリオラン序曲が Victor “Gold” Label 、エグモント序曲はアメリカでは発売されておらず British HMV disc 、これら以外は American Victor “Z” プレス盤を使用した。ベートーヴェンの2つの序曲と交響曲第8番は、CDの収録時間の関係上、モーツァルトの「コジ」序曲を間に挟んで別ディスクに収録されている。』(マーク・オバート=ソーン)。
PASC-669
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[CD-R]
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初出、 NBC のロジンスキ Vol.3 〜 1937.12.18
 ハイドン:交響曲第100番 ト長調 Hob I: 100「軍隊」
 ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 Op.98
 R.シュトラウス:「サロメ」〜7枚のヴェールの踊り
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アルトゥール・ロジンスキ指揮
NBC so.
 録音:1937年12月18日、場所記載無し、 NBC 響第6回?演奏会(トスカニーニによる初放送の前にロジンスキが指揮した3回のうちの最後)、ライヴ、疑似ステレオ|おそらく初出音源|ラジオ放送時のアナウンス(ディスク1枚に収録するため一部カット)付き| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-633, Vol.2: PASC-655
2022年7月-9月 新譜 + 未案内旧譜〔第35回ご案内分〕
PACM-116
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[CD-R]
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オバート=ソーン復刻|レナーSQ 〜フランク、ドビュッシー&ラヴェル
 フランク:ピアノ五重奏曲 ヘ短調(1879) 〜第2楽章(*)
 ドビュッシー 弦楽四重奏曲 ト短調 Op.10 (1893) (#)
 ラヴェル 弦楽四重奏曲 ヘ長調 (1903) (+)
 レナーSQ [イェネー・レナー(Vn1) ヨーゼフ・スミロヴィッツ(Vn2)
        シャーンドル・ロート(Va) イムレ・ハルトマン(Vc)]

 オルガ・レーザー=レーベルト(P;*)
 録音:1923年11月8日、ロンドン、クラーケンウェル・ロード・スタジオ(*) /1928年3月15日(#) /1933年2月27日、3月2日、アビー・ロード第3スタジオ(+)、すべてロンドン(*/#/+) |原盤・初出・マトリックス: Columbia, L 1620 (matrixes: AX 219-1 & 220-4) (*), L 2141/4 (matrixes: WAX 3378-2, 3379-1, 3380-1, 3381-2, 3382-1, 3383-1 & 3384-1) (#), LX 270/3 (matrixes: CAX 6721-1, 6722-2, 6723-2, 6724-2, 6725-2, 6726-2, 6727-1 & 6728-2) (+) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2022 Pristine Audio 。
 解説(タリー・ポッター)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『(前略| PACM-106 解説から、ベートーヴェンに関する内容を除いたものとほぼ同一|ピアニストのレーザー=レーベルトに関する情報もあり)全盛期のレナーズの広いヴィブラートと豊かなポルタメンティは、フランコ・ベルギー音楽においても眉唾物ではなかった。このアコースティックなフランクのレントは、おそらく最も知られていないディスクで、レーザー=レーベルトとの共演を聴くことができる。ドビュッシーは彼らに会ったことはないが、彼の速い楽章をテンポよく演奏する方法を高く評価したに違いないし、我々は、ラヴェル自身が彼の四重奏曲について、カルテットを熱心に指導したことも知っている。』(タリー・ポッター)
PACM-115
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[CD-R]
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含・ゼルキンらの初出音源、
  アドルフ・ブッシュ、ザ・コンポーザー〜マールボロ・ミュージックから 1961-82

 アドルフ・ブッシュ(1891-1952):
  13楽器のためのディヴェルティメント Op.30 (1925) (*)
   [オディール・ルノー(Fl) ルドルフ・ヴルブスキー(Ob) シェリル・ヒル(Cl)
    ステファニー・プルジビルスカ(Fg) ロビン・グレアム、ステュアート・ローズ(Hr)
    ヘンリー・ノワク(Tp) ニール・グローヴァー(ティンパニ) イシドア・コーエン、
    アイリーン・サーキン〔ゼルキン〕(Vn) キャロライン・レヴィーン(Va)
    ロビー・ブラウン・ダン(Vc) キャロライン・ディヴィス(Cb)/
    1982年8月8日、パーソンズ講堂]/
  主題と変奏 変ロ長調 Op.63 (1944) (#)
   [ルドルフ・ゼルキン、ピーター・ゼルキン(P)/1961年8月6日、食堂]/
  クラリネット・ソナタ イ長調 Op.54 (1939-41) (+)
   [ハロルド・ライト(Cl) ルドルフ・ゼルキン(P)/1969年8月8日、パーソンズ講堂]/
  弦楽四重奏のための5つの前奏曲とフーガ Op.36 (1927)
   [ピーナ・カルミレッリ、パスクァーレ・ペッレグリーノ(Vn) ファウスト・アンゼルモ(Va)
    フランチェスコ・ストラーノ(Vc)/1974年8月9日、パーソンズ講堂]

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 録音:[/内]、すべてマールボロ大学、ヴァーモント州、 US 、おそらくライヴ| (+/無印):初出音源| (#/無印):おそらく2022年現在唯一の録音|おそらく各演奏者たちにとってすべて初音盤&唯一の録音となる作品|リリース許諾:マールボロ・ミュージック|既出LP, CD: Marlboro Recording Society [LP], 品番不明 (*) / SONY [CD], SMK-48088 (*) / Toccata Press, タリー・ポッター著、書籍「 Adolf Busch: the life of an honest musician 」 [ISBN: 978-0-907689-50-8] 付属CD (#) 〔以上全て廃盤、絶版〕|「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」(カールスルーエ、ドイツ)との共同製作| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
 解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 ヴァイオリニストのアドルフ・ブッシュは、70曲の作品番号のついた作品と、作品番号のない作品を多数残している。彼は常にコンサートでの演奏に集中していたものの、練習時間から「作曲のための時間を盗まなければならない」という感覚を持っており、作曲家としての彼の野心は決して無視できるものではなかった。彼の作品にはいくつかの交響曲、ヴァイオリン協奏曲、ピアノ協奏曲などの管弦楽曲、オルガンやピアノ曲、歌曲、いくつかの合唱曲(死の数日前に完成した合唱とオーケストラのための詩篇6編 Op.70 を含む)、そして何よりも様々な楽器編成の室内楽曲などがある。彼は自作を大切にしながらも、自ら演奏会で演奏することはほとんどなかった。アドルフ・ブッシュの作品をコンサートで聴く機会は、やがてマールボロ音楽学校と音楽祭で生まれ、1950年代から定期的に演奏されるようになった。「弦楽四重奏のための5つの前奏曲とフーガ」と「13楽器のためのディヴェルティメント」は、いずれも1920年代に作曲され、マールボロでは頻繁に演奏されてきた。ディヴェルティメントはアドルフの弟、フリッツ・ブッシュの指揮するドレスデン国立歌劇場管弦楽団のメンバーによって初演された。この曲はブッシュの作品の中でも、聴き手への負担は少ないが、解釈の正確さと快活なインスピレーションが要求される作品である。弦楽四重奏のための前奏曲とフーガ(1958年から2001年にかけてマールボロで6回演奏された)にはJ.S.バッハに加え、ブッシュが1909年に初めて出会い翌1910年から1916年の死去まで定期的に一緒に演奏していたマックス・レーガーがが影響を及ぼしている。ブッシュのクラリネット・ソナタは、1969年にマールボロで演奏されたのが初である。この作品は1937年10月にロンドンでブラームスのクラリネット五重奏曲を録音したレジナルド・ケルに触発されて1939年前半に書かれたが(1941年まで推敲)、部分的には、ウィットに富み複雑なスケルツォを伴う2つの実質的な楽章を持ち、ブッシュが作曲家と、そして後にゼルキンと頻繁に共演したレーガーのヘ短調ヴァイオリン・ソナタ Op.84 を踏まえて構想されたのかもしれない。1944年に妻のフリーダにクリスマス・プレゼントとして贈ったピアノ二重奏のための魅力的な変奏曲は1953年にマルボロで初演され、ピーター・ゼルキンは1961年と1980年の2回の公演で父親と共演している。このように、過去数十年の間に着実に関心を集めてきたブッシュの作曲を掘り下げることは、とても興味深いことである。』(ユルゲン・シャールヴェヒター/「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」、カールスルーエ)
PASC-668
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[CD-R]
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ボールト〜ヴォーン・ウィリアムズ
 交響曲全集 Vol.4
  〔南極交響曲(第7番) ホ短調 (*) /第8番 ニ短調 (#) 〕

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マーガレット・リッチー(S;*)
ジョン・ギールグッド(語り;*)
エイドリアン・ボールト指揮
LPO
 録音:1953年12月10日-11日(*)、1956年9月7日-8日(#)、ともにキングズウェイ・ホール、ロンドン、セッション、疑似ステレオ(*)、ステレオ(#) |原盤: Decca | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
PASC-667
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[2CD-R]
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オバート=ソーン復刻|オーマンディ&ミネアポリス響〜録音全集 Vol.2 〜 1934 Vol.2
 モーツァルト:
  「フィガロの結婚」 K.492 〜序曲[1934年1月23日]/
  8つのドイツ舞曲〔6つのドイツ舞曲 K.600 より Nos.1-5 /4つのドイツ舞曲 K.602 〜 No.3 /
           3つのドイツ舞曲 K.605 より Nos.2-3 〕[1934年1月23日]
 シューマン:交響曲第4番 ニ短調 Op.120 [1934年1月22日]
 シューマン/バンジャマン・ゴダール編曲:トロイメライ Op.15 No.7 [1934年1月19日]
 スメタナ/ヒューゴ・リーゼンフェルド〔フーゴー・リーゼンフェルト〕編曲:
  「売られた花嫁」〜3つの舞曲〔ポルカ/フリアント/道化師の踊り〕[1934年1月19日]
 ドヴォルジャーク:スケルツォ・カプリツィオーソ Op.66 [1934年1月22日]
 チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番 ニ長調 Op.11 〜アンダンテ・カンタービレ[1934年1月20日]
 ドリゴ/レオポルト・アウアー編曲:
  「アルレキナーダ〔百万長者の道化師〕」〜火花のワルツ [Valse bluette] [1934年1月20日]
 ドリーブ/ロス・ユングニッケル編曲:
  「シルヴィア」より〔バッカスの行列/ピツィカート〕[1934年1月19日-20日]
  「泉」より 〔 Pas des écharpes /愛の情景/ヴァリアシオン/スケルツォ=ポルカ〕[1934年1月19日]
 ヨハン・シュトラウス II 、ヨーゼフ・シュトラウス:ピツィカート・ポルカ[1934年1月20日]
 クライスラー/ユージン・オーマンディ編曲:クライスレリアーナ
   〔ウィーン奇想曲 Op.2 (*) /中国の太鼓 Op.3 /愛の喜び/愛の悲しみ/美しきロスマリン〕[1934年1月19日]
 シェーンベルク:浄夜 Op.4 [1934年1月24日]
 ラヴェル:「鏡」〜道化師の朝の歌[1934年1月23日]

 ユージン・オーマンディ指揮ミネアポリスso. ハロルド・エアーズ(Vn;*)
 録音:[内]、すべてサイラス・ノースロップ記念講堂、ミネソタ大学、ミネアポリス、 US 、セッション、モノラル|原盤: Victor |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2022 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-652
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『本巻は、1934年と1935年にビクター・レーベルから78回転盤で発売されたユージン・オーマンディとミネアポリス交響楽団(現ミネソタ管)の録音で、これまで全曲再発売されなかったものを紹介するシリーズの第2弾である。今回取り上げるシェーンベルクの作品をはじめ、多くのディスク初演を収録している。1934年のセッションをまとめた第2巻は第1巻と同じくモーツァルトから始まる。第1巻に収録された「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」は、やや無愛想で攻撃的だとの批評もあったが、この「フィガロの結婚」序曲は適度に爽やかであり、一連のドイツ舞曲は慣用的な魅力と個性を備えている。オーマンディが長いキャリアの中で、シューマンの交響曲を録音したのはここに紹介する第4番と、その3年後にフィラデルフィアで録音した第2番 (Pristine, PASC-578) の2回だけである。第4番はひたすら前進する勢いがあり、それに続く「トロイメライ」の気だるい編曲とは対照的である。スメタナとドヴォルジャークは、この中欧生まれの指揮者にとって最高のレパートリーであり、ミネアポリスの演奏家たちは、この音楽の伝染する高揚感を、印象的なアンサンブルで伝えている。オーマンディが愛好したアンコール作品であるチャイコフスキーのアンダンテ・カンタービレはフィラデルフィアで2回録音されている。イタリア出身のリッカルド・ドリゴは、チャイコフスキーと同時期にサンクトペテルブルクで活躍し、自身のバレエ音楽の作曲と指揮を担当した。これはオーマンディが録音した彼の唯一の作品である。バレエの話はドリーブの2つの楽曲抜粋に続く。オーマンディは後にフィラデルフィアとシルヴィア抜粋を再録音しているが、あまり知られていない「泉」は唯一の録音になった。シュトラウス兄弟による「ピツィカート・ポルカ」は、シルヴィアの「ピツィカート」とそれに続くウィーンの作品との橋渡しの役割を果たし、オーマンディにとってもうひとつのお気に入りアンコール作品であった。オーマンディはヴァイオリニストとして、フリッツ・クライスラーの作品を理解するのに適しており、シューマンの有名なピアノ組曲をもじって命名されたアルバムおいて、最も人気のある作品のいくつかをオーケストレーションしている。このアルバムは、彼がこの編成で録音した唯一のものであるが、その後、別編成でフィラデルフィアと「愛の喜び」を再録音している。厳格なドデカフォニアンであるアルノルト・シェーンベルクほど、クライスラーと同時代のウィーンで活躍した作曲家として作風がかけ離れている人はないだろう。しかし、彼の初期作品である「グレの歌」や「浄夜」は、ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」に端を発するハイロマン主義を神格化したものであった。「浄夜」は室内楽版で一度録音されたが、ミネアポリスのセットは弦楽オーケストラ編曲版として初めてリリースされた。その後1950年にフィラデルフィアで再録音され、いずれもテンポに余裕のある演奏であった。ラヴェルの「道化師の朝の歌」ではミネアポリスがまるでヴィルトゥオーゾ・オーケストラのように驚くほどの正確さと高いエネルギーで演奏し、明らかに大きな成功を収めた34歳の青年が率いるこのプログラムを締めくくったのである。』(マーク・オバート=ソーン)。
PASC-666
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フルトヴェングラー、ブルックナーを振る
 交響曲 第4番 変ホ長調 WAB 104
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ヴィルヘルム・
 フルトヴェングラー指揮
VPO
 録音:1951年10月29日、ドイツ博物館、ミュンヘン、ドイツ、ライヴ、疑似ステレオ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ|前出: PASC-580 〔 + 同年カイロでの第7番〕| © 2022 Pristine Audio 。『 PASC-580 をすでにお持ちの方は(中略)スキップしていただいた方がいいかもしれない』(アンドルー・ローズ)。
PASC-665
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ボールト〜ヴォーン・ウィリアムズ
 交響曲全集 Vol.3〔第4番 ヘ短調/第5番 ニ長調〕
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
エイドリアン・ボールト指揮
LPO
 録音:1953年12月2日、3日、5日、キングズウェイ・ホール、ロンドン、セッション、疑似ステレオ|原盤: Decca | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
PACO-193
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カラス、コッソット、ヴォットー 1957 〜ベッリーニ:歌劇「夢遊病の女」
 マリア・カラス(アミーナ) ニコラ・モンティ(エルヴィーノ) ニコラ・ザッカリア(ルドルフォ)
 マリエッラ・アンジョレッティ(リーザ) 
フィオレンツァ・コッソット(テレサ)
 アントニーノ・ヴォットー指揮ミラノ・スカラ座o.&cho.
 録音:1957年7月4日、ライヴ、疑似ステレオ|既出: Melodram, EMI, Myto /他 | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
PACM-031
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パスカルSQ 〜ドビュッシー
 弦楽四重奏曲 ト短調 Op.10
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
パスカルSQ
 録音:1948年頃、セッション、モノラル|ソースLP: Guilde International du Disque, MMS-53 [released around 1952] |収録時間:26分弱|他出CD-R: Forgotten Records, fr-533 |復刻エンジニア:ピーター・ハリソン (disk2disc) | © 2006 Pristine Audio 。
PACM-030
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ガールブゾヴァ + バルサム〜ドビュッシー
 チェロ・ソナタ ニ短調
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ラヤー・ガールブゾヴァ
〔ラーヤ・ガルブーゾワ〕
(Vc)
アルトゥール・バルサム(P)
 録音:1947年頃、セッション、モノラル|ソースLP: Guilde International du Disque, MMS-53 [released around 1952] |収録時間:13分弱|他出CD-R: Forgotten Records, fr-533 |復刻エンジニア:ピーター・ハリソン (disk2disc) | © 2006 Pristine Audio 。
PASC-323
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バーンスタイン〜リスト
 ファウスト交響曲 S.108
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チャールズ・ブレスラー(T)
ウィリアム・ジョンソン合唱指揮
コラール・アート・ソサエティ

レナード・バーンスタイン指揮
NYP
 録音:1960年11月7日、マンハッタン・センター、ニューヨーク、US 、セッション、ステレオ|原盤・ソース: Columbia Masterworks, M2S 699 | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2012 Pristine Audio 。
PASC-285
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マルグリット・ロン〜ラヴェル、ミヨー、ドビュッシー
 ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調(*)[1932年4月14日]
 ミヨー:ピアノ協奏曲第1番 Op.127 (#) /秋 Op.115 〜第2曲 アルファマ/
     ブラジルの郷愁 Op.67 〜第12曲 パイサンドゥ [1935年4月5日]
 ドビュッシー:2つのアラベスク[1930年7月10日]/
        版画〜第3曲 雨の庭[1929年11月12日]/
        レントよりなお遅く[1929年11月6日]
 ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調(+) [1952年6月12日]
  マルグリット・ロン(P) ペドロ・デ・フレイタス・ブランコ指揮〔作曲者監修〕(*)
  ダリユス・ミヨー指揮(#) 交響楽団(*/#) ジョルジュ・ツィピーヌ指揮パリ音楽院o.(+)
 録音:[内]、すべてセッション、モノラル、または疑似ステレオ|原盤: Columbia France (EMI/Warner) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2011 Pristine Audio 。
PASC-208
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初出、トスカニーニ& NBC 〜 1950.3.25
 プロコフィエフ:
  交響曲第1番 ニ長調 Op.25 「古典」
 ドビュッシー:
  「管弦楽のための映像」〜第2曲 イベリア
 サン=サーンス:死の舞踏 ト短調 Op.40
 リヒャルト・シュトラウス:
  交響詩「ドン・ファン」 Op.20
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アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC so.
 録音:1950年3月25日、8Hスタジオ、ラジオ・シティ、ニューヨーク、 US 、ライヴ、モノラル、あるいは擬似ステレオ|おそらくすべて初出音源|ソース:アメリカ人匿名コレクターの私的コレクション| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2009 Pristine Audio 。
 コンサート前のアナウンス付き。ドビュッシーとサン=サーンスには同年の RCA リリースがあるが、この日付のものは2022年現在も他レーベルからは一切発売されていないはず(ジョン・ハント・ディスコグラフィのプロコフィエフ同曲項目に同日付で "Fabbri GSDM SERIES" の文字がある(番号記載無し)が、同シリーズ(LP)のリリースをチェックした限り、予定のみで未発売の模様)。
PASC-080
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希少音源、トスカニーニ& NBC 〜
  バーバー初演コンサート + 新世界 1938.11.5

 パウル・グレーナー(1872-1944):サン=スーシの笛(#)
 バーバー:弦楽のためのアダージョ(*) /
      管弦楽のためのエッセイ第1番(*)
 ドビュッシー:
  「管弦楽のための映像」〜第2曲 イベリア(+)
 ドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」
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アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC so.
 録音:1938年11月5日、8Hスタジオ、ラジオ・シティ、ニューヨーク、 US 、ライヴ、モノラル、あるいは擬似ステレオ| (*):世界初演時| (#):トスカニーニによる当作曲家作品唯一の録音| (+以外):トスカニーニ各曲最若時の録音|既出LP, CD, CD-R: Toscanini Society [LP], ATS 101 (*) / The Arturo Toscanini Recordings Association (Music and Arts) [LP], ATRA-3011 (+/無印) / dell'Arte [CD], CDDA 9024 (#) / Disco Archivia [CD-R], 186 (*/#/+/無印) /他〔以上廃盤、入手不能〕|後出CD: West Hill Radio Archives, WHRA-6039 (*) 〔バーバー、歴史的録音集〕|ソース:エアチェック・ディスク〔あるいは放送されなかったテスト・ディスク〕(*/#/+) / NBC マスター・ラッカー・ディスク(無印) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2007 Pristine Audio 。
 この日の演奏がまとめて発売されたのは Disco Archivia 盤以来。「新世界」は他に1953年の録音2種しかなかったので大変貴重。
PASC-049
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パスカルSQ + カウフマン〜ショーソン:ピアノ、
 ヴァイオリンと弦楽四重奏のための協奏曲 Op.21
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ルイス・カウフマン
 〔コーフマン〕(Vn)
アルトゥール・バルサム(P)
パスカルSQ
 録音:1950年6月-11月、セッション、モノラル|原盤: Concert Hall |収録時間:38分弱|他出CD-R: Forgotten Records, fr-533 |復刻エンジニア:ピーター・ハリソン (disk2disc) | © 2006 Pristine Audio 。
PASC-046
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デ・サバタ〜ドビュッシー
 バレエ音楽「遊戯」
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ヴィクトル・デ・サバタ指揮
サンタ・チェチーリア国立音楽院o.
 録音:1947年2月7日、ローマ、セッション、モノラル|原盤・ソース: HMV 、ミント・シェラック盤|収録時間:17分半|他出CD: Testament, SBT-1108 |復刻エンジニア:アンドルー・ローズ| © 2006 Pristine Audio 。
PASC-043
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フランツ・アンドレ〜ドビュッシー
 「管弦楽のための映像」〜第2曲 イベリア
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フランツ・アンドレ指揮
ベルギー国立放送協会大so.
 録音:1950年11月20日、パレ・デ・ボザール、ブリュッセル、セッション、モノラル|ソースLP: Telefunken, LGX 66001 |収録時間:17分弱|他出CD-R: Forgotten Records, fr-1770 |復刻エンジニア:アンドルー・ローズ| © 2005 Pristine Audio 。
PASC-018
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ドビュッシー:管弦楽作品の祭典 [Orchestral Extravaganza]
 海 [セルゲイ・クーセヴィツキー指揮ボストンso./1939年| HMV, DB 3923-3925 ]/
 管弦楽のための映像 より〔ジーグ/春のロンド〕
  [ピエール・モントゥー指揮サンフランシスコso./1942年| HMV, DB 6182-6183 ]/
 交響組曲「春」[トマス・ビーチャム指揮ロイヤルpo./1946年| HMV, DB 6549-6550 ]/
 夜想曲(*) [ジャン・フルネ指揮パリ音楽院o./1952年| Philips, A 00.160L ]
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 録音|ソース:[/内]、セッション、モノラル|復刻エンジニア:アンドルー・ローズ(*以外)、ピーター・ハリソン (disk2disc) (*) | © 2005 Pristine Audio 。
PACO-073
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オバート=ソーン復刻|ゾリーナ、イーンド、リプトン、オーマンディ/他〜
  オネゲル
:オラトリオ「火刑台上のジャンヌ・ダルク」
 ヴェラ・ゾリーナ(語り;ジャンヌ・ダルク)
 レイモン・ジェローム(語り;修道士ドミニク) フランシス・イーンド(S;聖母)
 キャロライン・ロング(S;マルグリート) マーサ・リプトン(A;カトリーヌ)
 デイヴィッド・ロイド(T;ジャン2世・ド・リュクサンブール/
              ルニョー・ド・シャルトル/ポリュクス〔豚〕/第1の伝令)
 ケネス・スミス(B;ギヨーム・ド・フラヴィ/声/第2の伝令)
  Anne Carrere, Charles Mahieu, Jean Julliard, John H. Brown (ボーイS;語り)
 エレイン・ブラウン合唱指揮テンプル大学cho.、ハロルド・ギルバート合唱指揮セント・ピーターズ少年cho.

 ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィアo.
 録音:1952年11月16日、12月21日、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア、 US 、セッション、モノラル|原盤: Columbia US |ソース:ブルー・レーベル初回プレス盤 (SL-178) 2枚|復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2012 Pristine Audio 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『この作品は、かつてラヴェルに「ボレロ」を依頼した舞踏家イダ・ルビンシュタインが委嘱し、初演されたものである。先立ってジョージ・バランシンと結婚しのちに破局、この録音当時はコロムビア・レコードの社長ゴダード・リーバーソンと結婚していたバレリーナで、後にハリウッド女優となったヴェラ・ゾリーナ(ベルリン生まれのエヴァ・ブリギッタ・ハートヴィヒ)がナレーションを担当しているのは適切である。しかし、彼女のこの録音への参加は単なる縁故採用ではない。彼女は1948年の同曲アメリカ初演(ミュンシュ指揮ニューヨーク・フィルハーモニック)でジャンヌ役を演じたのみならず、その後この録音までの同曲北米公演にはすべて参加していたのである。オーマンディとオネゲルとの関係は少なくとも、ミネアポリス時代の1930年代前半にオネゲル「ピアノとオーケストラのためのコンチェルティーノ」を録音して以来だろう。本復刻はアメリカン・コロムビアのブルー・レーベル初回プレス盤2枚からベスト・パートを選んで制作されたものである。オリジナルのLPマスター・テープに起因する歪み、ドロップ・アウト、スタジオ・ノイズが散見される。』(マーク・オバート=ソーン)。
PACO-072
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ウォード・マーストン復刻|世界初録音、サヤン、ランディ、
  バッカローニ、パニッツァ& MET 〜ドニゼッティ
:歌劇「愛の妙薬」
 ビドゥ・サヤン(S;アディーナ) ブルーノ・ランディ(T;ネモリーノ)
 サルヴァトーレ・バッカローニ(B;ドゥルカマーラ)
 フランチェスコ・ヴァレンティーノ(ベルコーレ) モナ・ポーレ(ジャンネッタ)
 エットーレ・パニッツァ指揮メトロポリタン歌劇場o.&cho.
 録音:1942年1月3日、メトロポリタン歌劇場、ニューヨーク、 US 、ライヴ、モノラル、または疑似ステレオ|トランスファー:ウォード・マーストン|ソース:ロードアイランド州プロヴィデンスでエア・チェック録音されたガラス基盤の16インチ両面ラッカー・コーティング・ディスク5枚| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2011 Pristine Audio 。
 「愛の妙薬」のセッション全曲録音は遅く、1953年のサンティーニ盤 (HMV) までかかることになった。この時期には抜粋も1930年-31年スカラ座セッション録音のモラヨーリ指揮盤しかなく、録音史上貴重と言える(1944年-1952年にかけても抜粋を含む複数のライヴ、放送録音、映画などが存在する)が、既知中世界初録音となる当演奏は、当盤以前 EJS, Omega Opera Archive, Bensar といったマニア間の LP や CD-R でほそぼそと流通していたのみだった( Golden Age of Opera (GAO) や Marque というレーベルでCD化されているという資料があるが、品番や一時資料不明で疑問)。なおこの演奏は日本の真珠湾攻撃に伴い、当初予定されていた「蝶々夫人」から急遽差し替えられたものであるという。
PACO-063
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[2CD-R]
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ジャンセン、ジョアシャン、デゾルミエール〜
  ドビュッシー
:歌劇「ペレアスとメリザンド」
 ジャック・ジャンセン(Br;ペレアス)
 イレーヌ・ジョアシャン〔イレーネ・ヨアヒム〕(S;メリザンド)
 アンリ・エチェヴェリ(Br;ゴロー) ジェルメーヌ・セルネ(Ms;ジュヌヴィエーヴ)
 ポール・カバネル(B;アルケル) レイラ・ベン・セディラ(Sイニョルド)
 エミール・ルソー(B;羊飼い) アルマン・ナルソン(B;医者)
 ロジェ・デゾルミエール指揮交響楽団、イヴォンヌ・グヴェルヌcho.
 録音:1941年(4月?)-5月、10月-11月、パリ音楽院講堂、セッション、モノラル、または疑似ステレオ|ソース: La voix de son maître (EMI France) [LP], 2C 153-12513 - 12515 |初出: La voix de son maître 78s |既出CD: EMI, CHS 7 61038 2, CMS 3 45782 2, 3 45770 2 / Andante, AN-3990 /他〔すべて廃盤、入手不能〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2011 Pristine Audio 。「ペレアスとメリザンド」世界初の全曲録音。
PACO-062
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[2CD-R]
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カイルベルト、ワーグナーを指揮する「オランダ人」 1955 バイロイト〜
  ワーグナー
:歌劇「さまよえるオランダ人」
  付・開場前のファンファーレや劇場の鐘(*)
 アストリッド・ヴァルナイ(S;ゼンタ) ヘルマン・ウーデ(Br;オランダ人)
 ルドルフ・ルスティヒ(T;エーリク) ルートヴィヒ・ヴェーバー(B;ダーラント)
 エリーザベト・シェルテル(Ms;マリー) ヨーゼフ・トラクセル(T;舵手)他
 ヨーゼフ・カイルベルト指揮バイロイト祝祭o.&cho. ヴィルヘルム・ピッツ合唱指揮
 録音:1955年7月14日(#)、21日(#)、30日、8月3日、6日、15日、19日、祝祭劇場、バイロイト、リハーサル(#)、ライヴ(#以外)、ステレオ(*以外)、モノラルまたは疑似ステレオ(*) |原盤・ソース: Decca, ECS 665-667 (*以外) |既出CD: Teldec (Mono) (*以外) / Testament (Stereo) (*以外) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2011 Pristine Audio 。
  (*)はオリジナルのモノラル LP (LXT 5150-52?) には含まれていたものの、以降のリリースではカットされたものだとのこと。
PACO-061
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ゾリーナ、ロビンソン、自作自演〜ストラヴィンスキー:メロドラマ「ペルセフォーヌ」
 ヴェラ・ゾリーナ(語り) リチャード・ロビンソン(T)
 イーゴリ・ストラヴィンスキー指揮 NYP 、ウェストミンスターcho.
 録音:1957年1月14日、コロムビア30丁目通りスタジオ、ニューヨーク、セッション、モノラル、または疑似ステレオ|原盤: Columbia US |ソース:オリジナル・ミント LP, ML 5196 | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2011 Pristine Audio 。
2022年5月-6月 新譜 + 未案内旧譜〔第34回ご案内分〕
PACM-114
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#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
含・初出、ブッシュ&ゼルキン・デュオ〜アメリカ議会図書館ライヴ
 スタンフォード・スミス/ブッシュ編曲:合衆国国歌「星条旗」(*)
 ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト長調 Op.78 (*)
 シューベルト:華麗なるロンド ロ短調 Op.70, D.895 (#)
 アドルフ・ブッシュ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調 Op.56 (+)
  アドルフ・ブッシュ(Vn) ルドルフ・ゼルキン(P)
 録音:1944年10月7日(*)、1948年1月16日(#)、1946年12月10日、初演時(+)、すべて クーリッジ講堂、アメリカ議会図書館、ライヴ、疑似ステレオ| (+以外):初出音源|既出CD: Music and Arts (+) |「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」(カールスルーエ、ドイツ)との共同製作| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。#既出CD等については、マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ制作のアドルフ・ブッシュ・ディスコグラフィ〔欧文 PDF |要・閲覧ソフト〕をご参照下さい。
 解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 アドルフ・ブッシュとルドルフ・ゼルキンが議会図書館で行った演奏はアセテート盤で残っているが、1933年以降、二人がここで行ったリサイタルの豊かさと多様性を反映しているとは言いがたい。 彼らはこの図書館で20回以上演奏し、すぐにガートルード・クラーク・ウィットトールと親交を深めた。彼女は「いろいろな音楽家に弾いてもらうために」と5挺のストラディヴァリとトゥルテの弓を図書館に寄贈している。ブッシュは1920年、当時まだ10代だったゼルキンと出会った。やがてヨーロッパの一流コンサート・ホールで演奏するようになり、伝説的な録音を次々と残していった。ゼルキンは単なる伴奏者ではなく真のパートナーであり、彼とブッシュが得意とする曲はこの民主的な姿勢を反映していた。バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームスなど、1930年代にヒズ・マスターズ・ヴォイスがすでに録音していた古典的な作品が頻繁に演奏されたが、ブッシュとゼルキンは、ローベルト・シューマン、マックス・レーガー、イルデブランド・ピッツェッティの曲など、あまり耳にしない作品も図書館に持ち込んだ。 しかし彼らの専門は、1937年と38年にそれぞれ全曲が2回、またいくつか個別の演奏で聴かれたベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタの数々である( PACM-104 を参照いただきたい)。今回のディスクの曲目中、ブッシュとゼルキンがイギリスの HMV スタジオで録音した唯一の作品は、ブラームスのト長調ソナタ作品78で、ブッシュは1910年代からマックス・レーガー、レナード・ボーウィック、エリー・ナイ、エトヴィン・フィッシャー、アルトゥール・シュナーベル、そしてもちろんルドルフ・ゼルキンなどのピアニストと合計70回以上の演奏会を行っていた作品である。1931年のスタジオ録音と比較すると、洗練されてはいないものの演奏家たち全盛期の、より生き生きとした演奏が聴ける。短いシェラック盤の面には合わないとしてブッシュとゼルキンがスタジオ録音こそしなかったものの、コンサートでは頻繁に演奏された作品がフランツ・シューベルトによる1826年の作品「華麗なるロンド ロ短調」である。1943年の演奏(アメリカ議会図書館| Music and Arts よりCD発売)と比較すると、1948年の演奏は より広がりのあるゆったりとしたアプローチになっている。1944年10月7日のコンサートは、ブッシュが新たに編曲したヴァイオリンとピアノのためのアメリカ国歌で幕を開けたが、この編曲はあまり演奏されずレコードにも一度しか残っていない。この曲の背後にある堅固な音色、解釈上の確信が、ブッシュとゼルキンの新しい故郷での明確な立場を物語っている(2人とも1939年にスイスから移住し、1950年にアメリカ国籍を取得した)。アドルフ・ブッシュのヴァイオリン・ソナタ イ短調は1941年に作曲され、1946年12月10日にアメリカ議会図書館のコンサートにて初演された。この作品はブッシュのヴァイオリンとピアノのための最も成熟した作品であると同時に最も野心的な作品であり、この世界初演ほどブッシュの作曲と演奏の最高の資質を浮き彫りにした録音演奏はなかっただろう。両者の解釈によってもたらされる表現力の強さは、どの瞬間も途切れることなく音楽に深みを与えている。この緩徐楽章のシンプルさはレーガーの緩徐楽章に匹敵するが、作曲された時代の光に照らされて影が薄い(レーガーの最後のヴァイオリン・ソナタに匹敵し、ブッシュは1916年にレーガーの葬儀で弟フリッツと一緒にこの緩徐楽章を演奏している)。』(ユルゲン・シャールヴェヒター/「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」、カールスルーエ)
PACM-113
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[2CD-R]
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オバート=ソーン復刻|ブダペストSQ 、幻の録音 [Introuvables]
 ハイドン、シューベルト、メンデルスゾーン、
  チャイコフスキー、ドヴォルジャーク、バルトーク、ヴォルフ 1932-38

 ハイドン:弦楽四重奏曲第43番 ト長調 Op.54 No.1, Hob.III: 58 [1935年4月24日]
 シューベルト:弦楽四重奏曲第13番 イ短調 Op.29, D.804 「ロザムンデ」[1934年4月4日]
 メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第1番 変ホ長調 Op.12 [1935年4月29日]
 チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第1番 ニ長調 Op.11 〜アンダンテ・カンタービレ[1934年4月5日]
 シューベルト:弦楽四重奏曲第12番 ハ短調 D.703 「四重奏断章」[1934年4月5日]
 ドヴォルジャーク:弦楽六重奏曲 イ長調 Op.48 (*) [1938年5月31日]
 バルトーク:弦楽四重奏曲第2番 イ短調 Op.17, Sz.67 [1936年4月25日]
 ヴォルフ:イタリア風セレナーデ ト長調(#) [1932年11月18日]

 ブダペストSQ
  [ジョセフ・ロイスマン(Vn1) アレグザンダー・シュナイダー(Vn2)
   イシュトヴァーン・イポリー(Va;*以外) ボリス・クロイト(Va;*) ミッシャ・シュナイダー(Vc)]
 ワトソン・フォーブズ(Va2;*) ジョン・ムーア(Vc2;*)
 録音:[内]、アビー・ロード第3スタジオ、ロンドン(#以外) /ベートーヴェンザール、ベルリン(#)、すべてモノラル|原盤: HMV |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2022 Pristine Audio 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『ブダペスト四重奏団は1930年代に国際的な名声を得たが、そのほとんどがCDやLPでは再発売されていない。ハイドン、チャイコフスキー、ドヴォルジャークは78回転盤以来未再発、シューベルトの「ロザムンデ」四重奏曲は日本のEMIのLPで再発されたのみ、シューベルトの「四重奏断章」とメンデルスゾーンはLPこそあるもののCDは限られたレーベルしかない。バルトークの四重奏曲とヴォルフのセレナーデの2曲は、過去にCDで再発されたことがあるものの現在は廃盤になっている。またハイドンやドヴォルジャークは、その後再録音されなかった。今回取り上げる録音は、ブダペスト四重奏団が人事上の岐路に立たされたときのものである。1917年、ブダペスト歌劇場管弦楽団のメンバー4人(ハンガリー人3人、オランダ人1人)によって結成された。1932年、ここに紹介する最古の録音が行われたとき、オリジナル・メンバーは1人(ハンガリーのヴィオリスト、イシュトヴァーン・イポリー)だけがまだグループに残っており、残り3人のポジションはロシア人(実際には2人のリトアニア人 − シュナイダー兄弟と、ウクライナ人のロイスマンという、当時はロシア帝国の一部だった場所で生まれた面々)に奪われてしまっている。しかし当時としては珍しく、メンバーの一人が特定の作曲家の権威者として指名され、必要であれば同点に追いつくという、コンセンサスによって解釈を発展させていたが、これらのプロセスの中でイポリーはロシア人3人組と対立し、1936年に脱退した。後任は今回紹介する最新録音(1938年のドヴォルジャーク六重奏曲)で聴くことができるウクライナ人のボリス・クロイトで、彼は1967年の解散までこのグループに在籍することになる。しかし実際の演奏においては、そのような裏事情は関係なく高度に統一されたコンセプトと、統制のとれたアンサンブルを聴かせてくれる。評論家のハリス・ゴールドスミスはこのカルテットを「交響楽の象徴であるアルトゥーロ・トスカニーニと同等の室内楽のようなもの」と例え、ここで取り上げた時期から1950年代にかけての彼らの演奏を「イタリアのマエストロと、容易に認識できる(そして、明らかに現代の)技術の輝き、建築の合理化、蔓延するリズムの活発さ、気張らないフレージングと勢いを共有している・・・類似性のない透明性と垂直方向の透明性、美しい強度と音色の滑らかさ」と書いている。復刻のソースには、シューベルトの「ロザムンデ」、メンデルスゾーン、バルトークの四重奏曲は米ビクター・レッド・シール「渦巻 [Scroll] 」ラベルの “Z” タイプあるいは同様のシェラック素材を使用した78回転盤、チャイコフスキー、ドヴォルジャーク、ヴォルフ作品は1930年代後期の “Gold” または Black ラベルのビクター・プレス、ハイドンとシューベルト「四重奏断章」は英 HMV プレスを使用した。』(マーク・オバート=ソーン)
PACM-112
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ジネット・ヌヴー〜ソナタ/他
 ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ(*)
 リヒャルト・シュトラウス:
  ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 Op.18 (#)
 ファリャ/クライスラー編曲:
  「はかなき人生」〜スペイン舞曲
 ラヴェル:ハバネラ形式のヴォカリーズ=エチュード
 スク:
  ヴァイオリンとピアノのための4つの小品 Op.17
 スカルラテスク:バガテル
 ラヴェル・ツィガーヌ(+)
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ジネット・ヌヴー(Vn)
ジャン・ヌヴー(P;#以外)
グスタフ・ベック(P;#)
 録音:1939年3月、ベルリン(#) /1946年3月26日(+)、1948年8月12日-14日〔とあるが、1946年8月12日-14日の誤記〕(無印)、1948年3月18日(*)、アビー・ロード・スタジオ、ロンドン(#以外)、すべてセッション、疑似ステレオ |原盤: Electrola, HMV/EMI/Warner | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
PAKM-089
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クリフォード・カーゾン、シューベルトを弾く
 4つの即興曲 Op.90, D.899 (*) /
 4つの即興曲 Op.142, D.935 (#) /
 「さすらい人」幻想曲 Op.15, D.760 (+)
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クリフォード・カーゾン(P)
 録音:1941年6月4日(*)、11月11日(*)、12月18日(*)、1949年7月19日-20日(+)、1950年5月31日(+)、1951年1月9日(+)、1952年12月9日-11日(#)、すべてウェスト・ハムステッド・スタジオ、ロンドン、 UK 、疑似ステレオ|原盤: Decca | (+/*: No.1 /#: Nos.1, 3-4 ):カーゾン唯一の同曲録音| (左記以外):カーゾン唯一の同曲セッション録音|XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
 録音にたいへん厳しかったカーゾン。 Decca へステレオで録音した「ます」、2曲のソナタ、楽興の時が有名なのでシューベルトの録音も割と多いように思われがちだが、実のところ上記の曲目に関しては即興曲集のいくつかのみライヴ録音を残しているが、それを除くとこれらのセッション録音が唯一のもの。(+)は約2年半&3回のセッションを要しており、その点でも興味深い。
PASC-664
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オバート=ソーン復刻|ヴィヴァルディとバッハ「エア」は実は2テイクあった!
  メンゲルベルク&コンセルトヘボウ〜テレフンケン録音集 Vol.2

 ヴィヴァルディ:協奏曲集「調和の霊感」 Op.3 〜
  第8番 2つのヴァイオリンのための協奏曲 イ短調 Op.3 No.8, RV.522 (2種)(*)
   [1937年12月|マトリックス: 022616/8 |初出: Telefunken, SK 2401/2 ]/
   [1938年12月1日|マトリックス: 022616-I, 022617-I & 022618-I |
     初出: Telefunken, SK 2401/2 ]
 J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 BWV.1068 〜エア〔G線上のアリア〕(2種)
   [1937年12月20日|マトリックス: 022665 |初出: Telefunken, SK 2402 ]/
   [1938年12月1日|マトリックス: 022665-I |初出: Telefunken, SK 2402 ]
 ベートーヴェン:交響曲集
  〔第1番 ハ長調 Op.21 [1938年11月8日]/第8番 ヘ長調 Op.93 [1938年11月9日]〕
 シューベルト:「ロザムンデ」序曲[1938年11月30日]
 ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 Op.98 [1938年11月29日-30日]
 R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」 Op.20 [1938年11月8日]
 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲[1938年12月1日]
  ルイ・ツィマーマン、フェルディナント・ヘルマン(Vn;*)
  ヘンク・ファン・ウェーゼル(Vc;*)
  ウィレム・メンゲルベルク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウo.
 録音:[内|]、大ホール、すべてコンセルトヘボウ、アムステルダム、セッション、モノラル|原盤: Telefunken |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2022 Pristine Audio 。ヴィヴァルディとバッハ「エア」の当録音が2種あると確認されたのは、おそらく当盤が初。 Vol.1: PASC-624, Vol.3: PASC-686
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『ウィレム・メンゲルベルク(1871年3月28日生まれ)の生誕150周年を記念して、 Pristine は、彼が商業ディスクの大部分を製作したレーベル、 Telefunken のためにコンセルトヘボウ管と録音したシリーズの発売を続けている。今回は1937年-38年に彼が行った録音をほぼ年代順に紹介する(彼がベルリン・フィルと収録した Telefunken 録音は PASC-348 ですでにリリースされている)。 まず、ヴィヴァルディ「調和の霊感」からの協奏曲第8番 イ短調と、そのフィル・アップであるバッハ「管弦楽組曲第3番」のエアの2曲を取り上げる。これまで、これらは1938年12月にそれぞれ1種のみが録音されたと考えられていた。しかし今回の再発盤制作中に発見したのだが、実は約1年前にまったく別のヴァージョンが2曲とも録音されており、同一のカタログ番号で発行されていたのだ。1937年12月に録音されたヴァージョンは 50 Hz を中心とするノイズが目立つが(修復作業の結果、当盤では取り除かれている)、1938年のリメイク版ではそれがない。 Telefunken オリジナルの録音台帳によると、ヴィヴァルディはアメリカのヴァイオリニスト兼指揮者のサム・フランコが編曲したヴァージョンで演奏されている。バッハについては、メンゲルベルクは以前 NYP とマーラー編曲版による全弦楽器編成の同曲を録音していたが (PASC-378) 、1937年時点のドイツのレーベルではこれが許されず、チェンバロ通奏低音付きの別ヴァージョンで代用された(オリジナルの78回転盤には「 Telico 」による編曲だとクレジットされているが、これに該当する作曲家や編曲者は見つかっていない)。ベートーヴェンの交響曲第1番もメンゲルベルクは以前ニューヨークで録音した事がある (PASC-412)。8面を使った以前のヴァージョンには第1楽章と第4楽章の繰り返しが含まれていた(1940年、コンセルトヘボウのライヴ放送 PASC-221 でも同様である)。当リメイク版ではそれらを排除し6面に縮小された。また、シューベルト「ロザムンデ」序曲の彼による以前の録音は1924年にニューヨークで録音されたアコースティック版で、片面に収まるようカットされたものであった。メンゲルベルクはそれまでブラームスの交響曲全集を1曲( Columbia への第3番 PASC-616 )しか録音していなかったので、第4番は彼のディスコグラフィに大きな足跡を残すことになった。彼はその後1940年に第2番を Telefunken に録音するが(本シリーズの次巻へ収録予定)、第1番は同年のラジオ・ライヴ演奏 (PASC-221) のみである。リヒャルト・シュトラウス作品の最も偉大な解釈者の一人として(また作曲者の友人で「英雄の生涯」の被献呈者でもある)メンゲルベルクによるスコア解釈がより頻繁に録音されていなかったのは不可解といえる。「英雄の生涯」の2ヴァージョン(ニューヨークとアムステルダム)、そして「死と浄化」の1つを除けば、彼によるシュトラウスのディスコグラフィはこの「ドン・ファン」だけなのだ。このプログラムはドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」で締めくくられているが、これはメンゲルベルクが行ったこの作曲家の作品唯一の商業録音である(他にギーゼキングとの「ピアノと管弦楽のための幻想曲」の放送録音が現存)。復刻ソースは、オリジナル・マスターからのドイツとフランスの Telefunken 社プレス(アメリカ Capitol-Telefunken 社のダビング盤は使用していない)、そしてベートーヴェン第1番終楽章冒頭の一部にチェコ Ultraphon 社盤を使用した。 』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-663
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初出、カンテッリ〜 NBC 響 第2回コンサート 1949.1.22
 ゲディーニ:小コンチェルタンテ〔協奏的小品/ Pezzo concertante] (1931) (*)
 カゼッラ:パガニーニアーナ Op.65 (1941/42)
 チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」
  ミッシャ・ミシャコフ、マックス・ホランダー(Vn;*)
  カールトン・クーリー(Va;*) グイド・カンテッリ指揮 NBC so.
 録音:1949年1月22日、8Hスタジオ、ニューヨーク、ライヴ、擬似ステレオ|おそらく初出音源| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
 『コンサートから帰ってきました。すべてがうまくいったと思います。(訳注:彼自身がリハーサル時にままならないと感じていた)チャイコフスキーも! リハーサルではマエストロ(訳注:トスカニーニ。リハーサル時にカンテッリの同曲指揮を称賛していた)の提案に従おうとしましたが、少し自分流にしてしまいました。このことは、帰ってきてからお話ししましょう・・・。カゼッラはうまく行ったけどリハーサルの時間が足りなかった。解釈を掘り下げられればもっと上出来だったのにと思います。チャイコフスキーの後、聴衆は私に大きな喝采を送ってくれたが、私にとって十分とは言えなかった。というのも、コンサート後にマエストロと二人きりになれず、彼の印象もまだわからないからです・・・』(グイド・カンテッリ|当演奏会のあとにイリス・カンテッリ夫人へ書かれた書簡より)
 カンテッリと NBC の放送録音は2000年代初頭に Testament と Music and Arts から、前者は3巻12枚(1949年12月-1951年12月)、後者は1点12枚( NYP とのものも含む|1949年12月-1952年11月)がリリース、特に前者は残されてる全 NBC 音源〔事前情報によると計CD31枚分〕を発売予定とされていたものの、ともに頓挫してしまった。2022年現在当レーベルからはCD10枚分程度がリリースされており、前出2レーベルとの重複はあまりない。
■グイド・カンテッリ: ▽ 初出、NBC 〜第2回コンサート 1949.1.22 (PASC-663), ▽ ニューヨークのカンテッリ Vol.3 〜 NYP 1956.4.1, 1956.4.8 (PASC-523), ▽ ニューヨークのカンテッリ Vol.2 〜 NYP 1956.3.18, 1956.3.25 (PASC-510), ▽ ニューヨークのカンテッリ Vol.1 〜 NYP 1955.3.6, 1955.3.13 (PASC-501), ▽ NBC 〜チャイコフスキーを振る 1952 (PASC-457), ▽ 初出、ニューヨークのカンテッリ (Vol.1954) 〜 NYP 1954.3.21 (PASC-343), ▽ 含・初出、 NBC 〜第29回コンサート 1952.10.27 (PASC-319), ▽ オバート=ソーン復刻〜チャイコフスキー「ロメジュリ」「第5」 (PASC-316), ▽ テープ音源復刻〜NBC 〜フィルハーモニア管を振る 1952 (PASC-269), ▽ NBC 〜第39回コンサート 1954.2.14 (PASC-245), ▽ NBC 〜第26回コンサート 1952.12.6 (PASC-237), ▽ NBC 〜第19回コンサート 1951.12.15 (PASC-173), ▽ NBC 〜第30回コンサート 1953.1.3 (PASC-169), ▽ NBC 〜第36回コンサート 1953.2.21 (PASC-166), ▽ NBC 〜最後のコンサート 1954.2.21 (PASC-123), ▽ NBC + BSO 〜20世紀音楽を振る (PASC-111), ▽ 含・初出、ニューヨークのカンテッリ (Vol.0) 〜 NYP 1955.3.27 (PASC-088), ▽ 初出、ボストンのカンテッリ 1953.2 〜 BSO 1953.2.6-7 (PASC-086), ▽ 初出、 NBC 〜合衆国デビュー・コンサート 1949.1.15 (PASC-084), ▽ 初出、 BSO 〜ブラ1 1954.3.27 (PASC-083), ▽ 初出、 BSO + NBC 〜バルトークを振る (PASC-081) 。
PASC-662
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ボールト〜ヴォーン・ウィリアムズ
  交響曲全集 Vol.2
 〔第2番「ロンドン交響曲」(*) /
  第3番「田園交響曲」(#) 〕

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エイドリアン・ボールト指揮
LPO
 録音:1952年1月8日(*)、10日(*)、1952年12月12日-13日(#)、すべてキングズウェイ・ホール、ロンドン、セッション、疑似ステレオ|原盤: Decca | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
PASC-661
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アドルフ・ブッシュ、
   戦時下ニューヨークにおける協奏曲録音集〜ブラームス&ドヴォルジャーク

 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77 (*)(カデンツァ:アドルフ・ブッシュ)
  [ウィリアム・スタインバーグ指揮ニューヨーク・フィルハーモニックso. [NYP] /
   録音:1943年7月18日、カーネギー・ホール、ニューヨーク|
    NBC Studios transcription disc ]
 ドヴォルジャーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.53 (#)
  [レオン・バージン指揮ナショナル・オーケストラル・アソシエーション/
   録音:1944年12月10日、カーネギー・ホール、ニューヨーク|
    National Orchestral Association (NOA) archive, acetate discs ]
 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77 〜第3楽章(+)
  [フランク・ブラック指揮 NBC so./録音:1942年、 NBC スタジオ、ニューヨーク|
   NBC Studios, Matr. No. H 33-17, War Department Armed Forces Radio Service
     transcription disc; acetate copy in private collection ]
 アドルフ・ブッシュ(Vn)
 録音:[/内|]、疑似ステレオ|既出CD: Music and Arts, MUA-1107 (*) / Arbiter, ARB-117 (#) / Symposium, SYMPCD-1107 (+) 〔以上すべて廃盤、入手不能〕|「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」(カールスルーエ、ドイツ)との共同製作| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。#既出CD等については、マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ制作のアドルフ・ブッシュ・ディスコグラフィ〔欧文 PDF |要・閲覧ソフト〕をご参照下さい。
 タリー・ポッターによる解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 アドルフ・ブッシュは、キャリアをスタートさせた当初から、ヨハネス・ブラームスとアントニーン・ドヴォルジャークの音楽をレパートリーの中心に据えていた。ブラームスのお気に入りの指揮者フリッツ・シュタインバッハやヨアヒムの弟子であるヴィリー・ヘス、ブラム・エルダリングに学んだことで、彼がヨアヒムの後継者として賞賛されることは必然だった(アドルフは亡くなる直前だったヨアヒムの実演をベルリンで聞き、この偉人と1日だけ面会することができた)。ブラームスの協奏曲は活動初期の彼にとって名刺代わりであり、兄のフリッツをはじめとする当時の有名な指揮者のほとんどとこの曲を共演した。1951年12月18日バーゼルでのブラームス協奏曲が彼の最後の演奏となり、心臓に問題を抱えていた彼はその2週間後に引退(、最後の公開演奏から約半年後の1952年6月9日に死去)した。当盤におけるブラームスの演奏は、気の合ったウィリアム・スタインバーグ(1899-1978)と行ったもので、彼らはブッシュが1937年、パレスチナ管最初のソリストとして登場したときこの作品を4回上演している。第1楽章のカデンツァは1933年にブライトコプフ・ウント・ヘルテル社から出版されたが、それはちょうど彼がヒトラーの第三帝国に対する勇気あるボイコットを始めたころであった。フィナーレのテンポは意外に思われるかもしれない。ブラームスは速い速度を望んだが、ヨアヒムが演奏できないと判断し予選選手(=遅いテンポ)を加えたというのが、「ヨアヒム傾向」のヴァイオリニストの間では常識であった。ブッシュは、ブロニスワフ・フーベルマンとともに作曲家の初心を好んだ。アンコールはライオネル・バリモアのラジオ番組「コンサートホール」から、フィナーレをさらに演奏したものである。どちらもジプシー風のフィドリングが特徴的だ(ちなみに、1951年のバーゼル公演の録音でブッシュは、もはやこのような超絶技巧とは行かないが、それでも7分28秒のタイムを記録している)。 ドヴォルジャークの音楽は、ブッシュにとって重要なものであった。1906年にフリッツのピアノでヴァイオリン協奏曲を初めて演奏し、1910年10月16日、デュイスブルクでプロ・デビューのきっかけを作った。フリッツがバート・ピルモントのカペルマイスターとして2年目を迎え、アドルフがコンサートマスターを務めたその夏、ブッシュ兄弟のドヴォルジャークへの愛は封印されたのだった。オペレッタの作曲家パウル・リンケの物を中心とした二流作品の演奏を強要されたフリッツは、(出版社)ジムロックのチーフ・ディレクターにこの事を打ち明け、ドヴォルジャークのオーケストラ・スコアを(オーケストラへ)贈ることになったのだ。(ドヴォルジャークをプログラムに加えたことによって)客足が遠のくと、兄弟はリンケの名前を再度プログラムに載せ始めたが、(実際には引き続き)ドヴォルジャークを演奏していた。このごまかしに作曲家のリンケ自らが文句を言うまではすべてうまくいっていた。フリッツはリンケをなだめ、アドルフはその間謹慎していたが、彼はこのエピソードをきっかけに生涯にわたってチェコの音楽に熱中することになる。ウィーン時代のアドルフ・ブッシュは、ドヴォルジャークのリズムの真の解釈について多くのことを教えてくれた才能あるチェコのアマチュア・ヴァイオリニストで、楽友協会事務局長のベドジフ・ドラバチ博士とハウスムジークを楽しんだ。ブッシュ・トリオとブッシュ・カルテットは室内楽作品の多くをプログラムし、ブッシュは2つのスラヴ舞曲、ユモレスク、ロマン派作品、ノットゥルノ、変ホ長調のカルテットを録音している。当盤のヴァイオリン協奏曲のライヴ録音は、音楽大学とプロのオーケストラの橋渡し役であるナショナル・オーケストラル・アソシエーションにおいて30年にわたって指揮者を務めたレオン・バージン(1900-1999) 〔もともとはベルギー出身のヴィオリストで、イザイの弟子〕の下で行われたものである。』(タリー・ポッター)
PACO-192
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テバルディ、カンポーラ、エレーデ 1952 〜プッチーニ:歌劇「トスカ」
 レナータ・テバルディ(S;トスカ) ジュゼッペ・カンポーラ(T;カヴァラドッシ)
 エンツォ・マスケリーニ(Br;スカルピア) ダリオ・カゼッリ(B;アンジェロッティ)
 ピエロ・デ・パルマ(T;スポレッタ) フェルナンド・コレナ(B;堂守)他
 アルベルト・エレーデ指揮ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院o.&cho.
 録音:1952年8月、サンタ・チェチーリア、ローマ、セッション、疑似ステレオ|原盤: Decca | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
PACO-191
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カラス、ゴッビ、アルヴァ 1957 〜ロッシーニ:歌劇「セビリャの理髪師」
 マリア・カラス(S;ロジーナ) ルイジ・アルヴァ(T;アルマビバ伯爵)
 ティト・ゴッビ(Br;フィガロ) フリッツ・オレンドルフ(B;バルトロ)
 ニコラ・ザッカリア(B;バジーリオ) ガブリエッラ・カルトゥラン(S;ベルタ)
 マリオ・カルリン(Br;フィオレッロ) ロベルト・ベナーリオ合唱指揮

 アルチェオ・ガリエラ指揮フィルハーモニアo.&cho.
 録音:1957年2月7日-14日、キングズウェイ・ホール、ロンドン、セッション、ステレオ|原盤: Columbia/EMI/Warner |オリジナル・プロデューサー:ウォルター・レッグ|オリジナル・サウンド・エンジニア:ロバート・グーチ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
PASC-319
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含・初出、カンテッリ〜
   NBC 響 第29回コンサート 1952.10.27

 J.S.バッハ:
  「クリスマス・オラトリオ」〜シンフォニア(*)
 ケルビーニ:交響曲 ニ長調(#)
 R.シュトラウス:交響詩「死と浄化」 Op.24 (+)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
グイド・カンテッリ指揮
NBC so.
 録音:1952年10月27日、カーネギー・ホール、ライヴ、モノラル、または擬似ステレオ| (+):おそらく初出音源|既出CD: AS Disc, AS 615 (#), AS 618 (*) 〔ともに廃盤、入手不能〕|ソース:キース・ベネット私的コレクション〔 (#/+): BBC による後年の再放送〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2011 Pristine Audio 。
  (*)はおそらく、カンテッリが残した唯一のバッハ録音。
PASC-316
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オバート=ソーン復刻|カンテッリ〜チャイコフスキー
 幻想序曲「ロメオとジュリエット」(*) /
 交響曲第5番 ホ短調 Op.64 (#)
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グイド・カンテッリ指揮
フィルハーモニアo.(*)、
ミラノ・スカラ座o.(#)
 録音:1950年9月23日(#)、26日(#)、1951年10月13日(*)、すべてアビー・ロード第1スタジオ、ロンドン、モノラル|原盤: HMV/EMI/Warner |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2011 Pristine Audio 。レーベル・アナウンスの機械翻訳『1956年に飛行機事故で悲劇的に死去したイタリアの優秀な指揮者、グイド・カンテッリには、今でも多くの人が思いを寄せている。カンテッリはトスカニーニの後継者として期待されており、現存するわずかな録音が示唆するように、きっと偉大な業績を残したことだろう。ここでは、マーク・オバート=ソーンによるミント・ソースからの新トランスファーで、彼の技巧の優れた例を2つ紹介する。チャイコフスキーの音楽に対するカンテッリのアプローチは模範的であり、即座に賞賛を受けた(後略)』
PASC-269
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カンテッリ、フィルハーモニア管を振る 1952
 チャイコフスキー:
  交響曲第6番 ロ短調 Op.74 「悲愴」(*)
 ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ(#)
 ロッシーニ:「泥棒かささぎ」序曲(+)
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グイド・カンテッリ指揮
フィルハーモニアo.
 録音:1952年10月22日(+)、24日(*/#)、25日(#)、28日(*)、30日(*)、すべてロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン、モノラル、または疑似ステレオ|原盤: HMV/EMI/Warner |ソース: HMV open reel tape, HTA 3 (*), HTA 23 (#) / Keith Bennett collection (+) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2010 Pristine Audio 。レーベル・アナウンスの機械翻訳 + 当店簡易校正:『この録音はキース・ベネットがこのリリースのために快く貸与してくれたもので、その大部分は希少かつ非常に質の高い音源から得られている。1950年代、 His Master's Voice の録音は、通常78回転のシェラック盤と、1952年以降は急速に普及した33回転のレコード盤の両方で購入することができた。しかし、「 High Fidelity Tape Recording 」として少量リリースされた(カデンツァ注:資料によると、各タイトルほぼ500〜750点限定)「 HTA 」記号を持つテープ・シリーズもあり、同社が提供する当時最も高価な発行フォーマットであった。テープは秒速7.5インチのモノラル・トラックが片面づつの2本で記録され、 1/4 インチ幅の "EMITAPE" 7インチ(7号)リールに収められていた。このテープ商品には、スリーヴ・ノートが印刷された紙製のインレイと、バッチ・ナンバーを示す小さなスリップが、テープ・オペレーター、検査員、梱包員の手で封入された。放送局用標準のスチューダー製テープ・レコーダーで再生すれば間違いなく高忠実度であるこのテープは、おそらく法外なコストの結果、当時あまり世間の注目を集めなかった。しかしこのテープは、私が出会った当時のドメスティック・メディアの中で最高の品質を誇っており、仕事をする上でとても楽しいものだった。』(アンドルー・ローズ)
PASC-245
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カンテッリ〜 NBC 響 第39回コンサート 1954.2.14
 ロッシーニ:「ラ・チェネレントラ」序曲(*)
 チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 Op.36 (#)
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グイド・カンテッリ指揮
NBC so.
 録音:1954年2月14日、カーネギー・ホール、ライヴ、モノラル、または擬似ステレオ |既出CD: AS Disc, AS 503/4 (#), AS 516 (*) 〔1954年3月と誤記〕 / Music and Arts, MUA-602 (#) 〔以上廃盤、入手不能〕|ソース:キース・ベネット私的コレクション〔 BBC による後年の再放送〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2010 Pristine Audio 。
PASC-237
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カンテッリ〜 NBC 響 第26回コンサート 1952.12.6
 ヴィヴァルディ協奏曲:「調和の霊感」〜2つの
  ヴァイオリンのための協奏曲 イ短調 Op.3 No.8 (*)
 ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 Op.68 (#)
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ダニエル・ギレ、
レモ・ボロニーニ(Vn;*)
グイド・カンテッリ指揮
NBC so.
 録音:1952年12月6日、カーネギー・ホール、ライヴ、モノラル、または擬似ステレオ |既出CD: AS Disc, AS 624 (*) / Stradivarius, STR-10007 (#) 〔以上、廃盤か入手困難〕/ Music and Arts, MUA-1120 (#) |ソース:キース・ベネット私的コレクション〔 BBC による後年の再放送〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2010 Pristine Audio 。
PASC-173
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カンテッリ〜 NBC 響 第19回コンサート 1951.12.15
 ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 Op.90 (*)
 ルーセル:弦楽オーケストラのための
       シンフォニエッタ Op.52 (#)
 ベルリオーズ:
  「ファウストの劫罰」〜ラコッツィ行進曲(+)
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グイド・カンテッリ指揮
NBC so.
 録音:1951年12月15日、カーネギー・ホール、ライヴ、モノラル、または擬似ステレオ|既出CD: AS Disc, AS 536 (#), AS 542 (+) / Stradivarius, STR-13591 (*) 〔 NYP と誤記〕/ Archipel, ARPCD-0406 (+), ARPCD-0470 (*) 〔以上、廃盤か入手困難〕/ Music and Arts, MUA-1120 (*/#/+) / Guild, GHCD-2328 (#/+) / Andromeda, ANDRCD-5148 (#/+) |ソース:キース・ベネット私的コレクション| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2009 Pristine Audio 。
PASC-169
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カンテッリ〜 NBC 響 第30回コンサート 1953.1.3
 シューベルト:
  交響曲第8番 ロ短調 D.759 「未完成」(*)
 ブリテン:シンフォニア・ダ・レクイエム Op.20 (#)
 ワーグナー:「リエンツィ」序曲(+)
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グイド・カンテッリ指揮
NBC so.
 録音:1953年1月3日、カーネギー・ホール、ライヴ、モノラル、または擬似ステレオ|既出CD: AS Disc, AS 505 (*), AS 531 (+), AS 541 (#) / Archipel, ARPCD-0406 (+), ARPCD-0470 (*) 〔以上、廃盤か入手困難〕|ソース:キース・ベネット私的コレクション| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2009 Pristine Audio 。
PASC-166
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カンテッリ〜 NBC 響 第36回コンサート 1953.2.21
 ロッシーニ:「コリントの包囲」序曲(*)
 チャイコフスキー:
  交響曲第6番 ロ短調 Op.74 「悲愴」(#)
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グイド・カンテッリ指揮
NBC so.
 録音:1953年2月21日、カーネギー・ホール、ライヴ、モノラル、または擬似ステレオ|既出CD: AS Disc, AS 503/4 (#), AS 516 (*) / Music and Arts, MUA-602 (#) 〔以上廃盤、入手不能〕|ソース:キース・ベネット私的コレクション| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2009 Pristine Audio 。
PASC-086
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初出、ボストンのカンテッリ 1953.2.6-7
 フレスコバルディ/ゲディーニ編曲:4つの小品
 シューマン:交響曲第4番 ニ短調 Op.120
 ブゾーニ:悲歌的子守歌 Op.42
 ムソルグスキー/ラヴェル編曲:組曲「展覧会の絵」
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グイド・カンテッリ指揮
ボストンso.
 録音:1953年2月6日-7日、ライヴ、モノラル、または擬似ステレオ|おそらく初出音源|放送: WGBH-FM Boston | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2007 Pristine Audio 。レーベルのアナウンス:『このコンサートのオリジナル録音は、ヒス、時々ピークの歪み、そしてところどころラジオの雑音や干渉に悩まされていた。この3つはかなり低減されているが、いくつかの電波障害を完全に除去することはできない。しかし、このような雑音は、聴く人の喜びを損なうものではない。全体として、 Pristine ・オーディオ XR リマスタリング・プロセスのおかげで、この素晴らしい録音は充実した豊かなサウンドに仕上がっている。注意:これらの録音を1枚のCDに収めるため、アナウンスを省略し、拍手を素早くフェードアウトさせ、(最後の手段として)楽章間のポーズを微妙に短くしている。』
PASC-084
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初出&最若時、カンテッリ & NBC 響〜
   合衆国デビュー・コンサート 1949.1.15

 ハイドン:交響曲第93番 ニ長調 Hob.I: 93
 ヒンデミット:画家マティス
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グイド・カンテッリ指揮
NBC so.
 録音:1949年1月15日、8Hスタジオ、ニューヨーク、ライヴ、モノラル、または擬似ステレオ|おそらく初出音源| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2007 Pristine Audio 。『音源全体、特にこのコンサートの後半は音質にばらつきがあります』とアナウンスされている。
 曲を問わず、おそらくカンテッリ最若時の録音ではないかと思われるもの。
PASC-083
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初出、カンテッリ & BSO 1954.3.27 〜
 ブラームス
:交響曲第1番 ハ短調 Op.68
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グイド・カンテッリ指揮
ボストンso.
 録音:1954年3月27日、アナウンスに会場未記載、ライヴ、モノラル、または擬似ステレオ|おそらく初出音源|放送: WGBH-FM Boston |収録時間:42分| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2007 Pristine Audio 。
 同日のバルトーク「弦・打・チェレ」は PASC-081 へ収録。
PASC-082
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トスカニーニ唯一のブルックナー〜
 ブルックナー
:交響曲第7番 ホ長調
  (グートマン版|ディスク交換に伴う欠落あり)
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アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
ニューヨーク・
 フィルハーモニック協会 [NYP]
 録音:1935年1月7日、カーネギー・ホール、、ライヴ、モノラル、または擬似ステレオ|既出・他出CD-R: Ansfelden / Disco Archivia / Premier| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2007 Pristine Audio 。
 2007年に初めてリリースされたトスカニーニ唯一のブルックナー録音。アセテート盤への録音機材を一組しか用意しなかったと思われ、記録ディスク交換の際に欠落が生じている。欠落部分:第1楽章末尾7小節、第2楽章練習番号「Y」の4小節前からの3小節、第4楽章練習番号「L」以降30小節(練習番号「R」から「∨」にかけては元の演奏でカット)。レーベルの注記:『この音源は損傷が激しいため、現在可能な限りの音質補正を施しています。この歴史的資料の音質を可能な限り保存することを目的とした修復ですが、時折、ムラやヒス・ノイズが聴こえる場合があります。また、短い曲の一部が欠落している箇所があります。』
PASC-081
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初出、カンテッリ、バルトークを振る
 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽(*) /
 管弦楽のための協奏曲(#)
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グイド・カンテッリ指揮
ボストンso.(*)、
NBC so.(#)
 録音:1954年3月27日(*)、1949年1月29日(#)、ともにアナウンスに会場未記載、ライヴ、モノラル、または擬似ステレオ|おそらくともに初出音源|放送: WGBH-FM Boston (*) / NBC radio (#) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2007 Pristine Audio 。
  (*)と同日の「ブラ1」は PASC-083 へ収録。
2022年4月 新譜 + 未案内旧譜〔第33回ご案内分〕
 
PASC-660
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オバート=ソーン復刻|ヨーゼフ・シゲティ〜ヨーロッパ・コロムビア録音集 Vol.2
 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 (カデンツァ:ヨアヒム)(*) [1932年4月14日]
 ベートーヴェン/ブルメスター編曲:メヌエット ト長調 G 167 No.2 (#)[1926年7月9日(PFS) ]
 ベートーヴェン:
  ヴァイオリン・ソナタ第8番 ト長調 Op.30 No.3 〜アレグロ・ヴィヴァーチェ (#)[1927年6月30日(PFS) ]
 シューベルト/フリートベルク編曲:
  ピアノ・ソナタ 第17番 ニ長調 Op.53 (D.850) 〜ロンド(+)[1933年5月31日(ARS3) ]
 ウェーバー/シゲティ編曲:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 Op.10 No.3 (+) [1936年3月6日(ARS3) ]
 パガニーニ:24のカプリス Op.1 より
  〔第2番 ロ短調 [1935年8月24日(ARS3) ]/第9番 ホ長調[1933年9月29日(ARS3) ]/
   第24番 イ短調(第1回録音)(#) [1926年9月21日(PFS) ]/
   第24番 イ短調(第2回録音)(#) [1928年6月7日(PFS) ]〕

 ヨーゼフ・シゲティ(Vn) ブルーノ・ワルター指揮ブリティッシュso.(*)
 クルト・ルールザイツ(P;#) ニキタ・マガロフ(P;+)
 録音:[内]、セントラル・ホール、ウェストミンスター(*) /コロムビア・プティ・フランス・スタジオ(PFS) 、アビー・ロード第3スタジオ(ARS3) 、以上ロンドン(*以外) 、すべてセッション、モノラル|原盤: Columbia |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2022 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-621, Vol.3: PASC-682, Vol.4: PASC-695
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『(前略| Vol.1 に記載されたものとほぼ同一文)第2巻では、古典派と初期ロマン派のレパートリーに焦点を当てる。シゲティはベートーヴェンの協奏曲を3回録音しており、そのうち2回はブルーノ・ワルターの指揮によるものである。15年後にニューヨークで録音されたリメイク版は、今回紹介する1932年のロンドン版と、タイミングに至るまでコンセプトがよく似ている(最後の2楽章はそれぞれ1秒以内の差だが、第1楽章はカデンツァの終わりが異なるため、さらに数秒の差が見られる)。シゲティの初期演奏には猛然とした勢いがあり、後のやや慎重な演奏にはやや物足りなさを感じる。パガニーニのカプリスは、ヴァイオリン奏者たちがフェルディナン・ダーフィトが後付したピアノ伴奏版から離れ、作曲者の意図通りに無伴奏で演奏を始めた過渡期のものである。カプリス24番は2ヴァージョンともにピアノ伴奏付の版が用いられている。1926年の録音は10インチ盤2面に収まるよう繰り返しを削ったものである。その2年後、シゲティはこの曲を12インチのディスク用に完全収録した。その数年後に録音された他の2曲のカプリスは無伴奏で演奏された。シゲティはその後この作品をレパートリーとせず、録音も行わなかったので、ここでの演奏は二重の意味で貴重である。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-659
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アルフレート・ブレンデル〜初期協奏曲録音集
 シェーンベルク:ピアノ協奏曲 Op.42 (*)
 プロコフィエフ:
  ピアノ協奏曲第5番 ト長調 Op.55 (#)
 モーツァルト:
  ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K.595 (+)
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アルフレート・ブレンデル(P)
ミヒャエル・ギーレン指揮(*)
バーデン=バーデン
 南西ドイツ放送o.(*)
ジョナサン・スターンバーグ指揮(#)
ウィーン国立歌劇場o.(#)
パウル・アンゲラー指揮(+)
ウィーン・フォルクスオーパーo.(+)
 録音:1957年5月、ロッフェナウ(*) /1951年1月25日(#)、1958年頃〔初リリース:1959年4月〕(+)、ウィーン(*以外) 、すべてセッション、(すべて?)疑似ステレオ|原盤: Vox | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
 解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『アルフレート・ブレンデルのデビュー盤と思われるプロコフィエフ協奏曲第5番を含む3つの協奏曲は、いずれも1950年代のVox録音である。(中略)1958年のモーツァルトについては録音年代を推定してみた。Vox CD の再発盤では誤って「1961-63年」とされているが、1959年4月のレビューが存在するので明らかにその可能性は排除されており、他のディスコグラフィでもほとんど手がかりはない。先の2つの録音はいずれもモノラルで行われ、ここではアンビエント・ステレオで収録されている。3曲ともプリスティーンの XR リマスタリング処理により、それぞれの録音に充実した豊かでクリアな音色がもたらされ、大きな恩恵を受けている。』(アンドルー・ローズ)
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ボールト〜ヴォーン・ウィリアムズ
 交響曲全集 Vol.1 〜海の交響曲(交響曲第1番)
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イゾルデ・ベイリー(S)
ジョン・キャメロン(Br)
エイドリアン・ボールト指揮 LPO
フレデリック・ジャクソン合唱指揮
LPO cho.
 録音:1953年12月28日-30日、1954年1月1日、キングズウェイ・ホール、ロンドン、セッション、疑似ステレオ|原盤: Decca | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
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含・初復刻、オバート=ソーン復刻|フレデリック・ストック&シカゴ交響楽団 Vol.1
 ▽コロムビア、アコースティック録音集 1916-17 (*)
  メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」 Op.61 〜結婚行進曲[1916年5月1日]
  ワーグナー:「ワルキューレ」〜ワルキューレの騎行[1916年5月1日]
  グリーグ:2つの悲しき旋律 Op.34 〜最後の春[1916年5月2日]
  サン=サーンス:「サムソンとデリラ」 Op.47 〜バッカナール[1916年5月2日]
  チャイコフスキー:「眠りの森の美女」〜ワルツ[1916年5月2日]
  ヤルネフェルト:前奏曲 / フランソワ・シューベルト:12のバガテル Op.13 〜第9番 蜜蜂[1916年5月2日]
  ビゼー:「カルメン」〜第4幕への前奏曲(アラゴネーズ)/「アルルの女」〜ファランドール[1916年5月8日]
  ワーグナー:「パルジファル」〜聖杯騎士団の行進曲/「ローエングリン」 〜第1幕への前奏曲[1916年5月8日]
  スッペ:詩人と農夫」序曲[1917年5月14日-15日]
  ヨハン・シュトラウス II :ワルツ「千夜一夜物語」 Op.346 [1917年5月14日]
  ヴォルフ=フェラーリ:「マドンナの宝石」〜間奏曲[1917年5月15日]
  シモネッティ/ストック管弦楽編曲:マドリガーレ[1917年5月16日]
  シューベルト/ストック管弦楽編曲:楽興の時第3番 D.780 No.3 [1917年5月16日]
  グラズノフ:バレエ音楽「お嬢さん女中」 Op.61 〜ワルツ[1917年5月16日]
  ヨハン・シュトラウス II :ワルツ「春の声」 Op.410 [1917年5月16日]
  スミス/ストック管弦楽編曲:星条旗 / ケイリー/ストック管弦楽編曲:アメリカ[1917年5月28日]
  ミーチャム:行進曲「アメリカン・パトロール」[1917年5月28日]

 ▽ビクター、電気録音集 1925-26
  ドヴォルジャーク:序曲「謝肉祭」 Op.92 (#) [1925年12月19日]
  ゴルトマルク:序曲「春に」 Op.36 (#) [1925年12月20日]
  マクダウェル/ストック管弦楽編曲:森のスケッチ Op.51 より (#)[1925年12月22日]
   〔第6曲 睡蓮に/第1曲 野ばらに〕
  シベリウス:劇付随音楽「クオレマ」 Op.44 〜悲しきワルツ(#) [1925年12月22日]
  フォルクマン:弦楽合奏のためのセレナード Op.63 〜ワルツ(#) [1925年12月22日]
  リムスキー=コルサコフ:「皇帝サルタンの物語」〜熊蜂の飛行(#) [1925年12月22日]
  ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」〜第1幕への前奏曲(+) [1926年12月20日]
  ヨハン・シュトラウス II :ワルツ「酒、女、歌」 Op.333 (+) [1926年12月20日]/
               ワルツ「南国のばら」 Op.388 (+) [1926年12月21日]
  トマ:「ミニョン」序曲(+) [1926年12月21日]
  ブラームス/ドヴォルジャーク管弦楽編曲:ハンガリー舞曲集 より(+) [1926年12月21日-22日]
   〔第17番 嬰ヘ短調/第18番 ニ長調/第19番 ロ短調/第20番 ホ短調/第21番 ホ短調〕
  ヘンデル:歌劇「セルセ」〜ラルゴ(+) / エルガー:行進曲「威風堂々」第1番 Op.39 No.1 (+)
   [ワルター・ツィンマーマン(Org)|1926年12月22日]

 フレデリック・ストック指揮シカゴso.
 録音:[内]、コロムビア・スタジオ、ニューヨーク(*) /舞踏場、ウェブスター・ホテル、シカゴ(#) /オーケストラ・ホール、シカゴ(+) 、すべてセッション、モノラル|原盤: Columbia, Victor |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2022 Pristine Audio 。#フィンランドの作曲家アルマス・ヤルネフェルト [Armas Järnefelt] の名字が 『ヤルンフェルト [Järnfelt] 』( "r"の後の"e"が欠落)と誤記されていますが、現状ママで供給されます。 Vol.2: PASC-684, Vol.3: PASC-699
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『シカゴ交響楽団の音楽監督を長年務めたフレデリック・ストックの生誕150年を記念したシリーズの第一弾。今後、ストックの交響曲録音に関しては全曲が当シリーズで復刻される予定(4曲の協奏曲はすでにCDで十分にカヴァーされている)。78回転盤の時代から未発売のものも多くある。この巻では、メンデルスゾーンを除くすべてのアコースティックがLP以降の初復刻であり、ドヴォルジャーク、トマの序曲そしてシュトラウスによるワルツ2曲の電気録音も同様にLP以降の初復刻にあたる。ストックは1872年11月11日、ドイツのユリッヒで生まれた。陸軍の軍楽隊長であった父のもとで幼少期から音楽教育を受ける。14歳でケルン音楽院に入学してヴァイオリンと作曲を学び、教師にはフンパーディンク、クラス・メイトにはヴィレム・メンゲルベルクがいた。1890年に卒業するとケルン市立管弦楽団にヴァイオリン奏者として入団した。5年後、同地を訪れていたセオドア・トマスのオーディションを受ける。トマスは4年前に自らが設立したシカゴ交響楽団の奏者を募集していた。当初トマスは彼をヴィオリストとして雇ったが、4年のうちにストックの指揮の才能を認め、彼のアシスタントとした。1905年1月にトマスが急死すると、ストックは暫定的に音楽監督を務め、オーケストラ理事会はヴァインガルトナー、リヒター、モットルといったヨーロッパの著名な指揮者を確保しようと試みたが無駄骨に終わり、ストックは1年間を試用期間として任命された。(この後生涯をシカゴ響の音楽監督として務めた彼の37年という同地位在籍は、)アメリカの主要オーケストラの中ではオーマンディがフィラデルフィアに在籍していた期間42年に次ぐもので、他の指揮者とオーケストラの組み合わせ(メンゲルベルク&コンセルトヘボウのやムラヴィンスキー&レニングラードの50年)と比しても世界的に稀有なものといえる。ストックの録音キャリアはきれいに3つの時期に分かれる。1916-17年コロムビアへのアコースティック録音(アメリカのオーケストラが自らの音楽監督のもとで行った最初の録音)は、8年の休止期間を経てバッハのロ短調組曲、モーツァルトの40番、シューマンの交響曲「春」、チャイコフスキー第5番などを含むビクターへの一連の電気録音(1925-30)に引き継がれた。さらに9年間マイクの前に立たなかったストックとシカゴ交響楽団は、1939-40年と1940-41年の2シーズンにわたってコロムビアへ復帰し、モーツァルト「プラハ」、シューベルトの第9番、シューマンの第4番、ブラームスの第3番と悲劇的序曲、チャイコフスキーの組曲、シュトラウスの「ツァラトゥストラ」、数多くの短い人気曲、ミルシテインとピアティゴルスキーの協奏曲など、数多くの録音に参加した。1941年から1942年にかけての最後のシーズンにはビクターに戻り、シュナーベルとのベートーヴェンの協奏曲、ドヴォルジャークの「自然の中で」、そしてショーソンの交響曲を録音し高い評価を受けた。 この巻に含まれるアコースティックと初期エレクトリック録音の利点として、この時代の他の録音によく見られる、チューバで低音を補強したり、より「映える」楽器を原曲の代わりに使ったりするリ・スコアリングがないことが挙げられる。「パルジファル」だけはティンパニのサポートが著しく欠けているようだが、それでも他のアコースティック録音と比べれば良い音だと言えるだろう。この録音は小さなアンサンブルによって小さな会場で行われたことがわかるが、オーケストラの統制のとれた演奏は初期の録音でも明らかである。オーケストラ・ホールでのフル・アンサンブルによる最初のセッションの頃には、シカゴ交響楽団は世界の偉大なアンサンブルの中でその地位を確立し、指揮者のリズミカルで柔軟かつ活力に満ちた解釈のアプローチも確立している。音源は、アコースティック録音はアメリカン・コロムビア “Tri-Color” レーベル、電気録音はビクター “Z” と “Gold” レーベルを中心に、( SP でリリースされなかった)ブラームスはヴィニール・テスト・プレス盤を使用している。トマ序曲の第2面、そしてヘンデルとエルガーの各録音は、当時の重いピックアップで再生された際の爆音を防ぐため、かなり早い時期にダビングされた。当リリースの復刻において使用したのは、ダビングされていない初回プレス盤の “Orthophonic” であり、表面ノイズはやや大きいものの、オリジナル盤の臨場感とダイナミック・レンジをよりよく再現している。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-656
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[CD-R]
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含・初出、コペンハーゲンにおけるフリッツ・ブッシュ 1933-51
    + ゼルキン、A.ブッシュ〜モーツァルト、ウェーバー、バッハ、ドヴォルジャーク

 ウェーバー:「魔弾の射手」序曲(*) [1948年10月22日]
 モーツァルト:
  ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467 〜第1楽章断片(+) (2分36秒 + 3分55秒)
   [ルドルフ・ゼルキン(P)/1935年1月10日]
  6つのドイツ舞曲 K.571 より Nos.1, 5-6 (*) [1948年10月22日]/
  5つのコントルダンス K.609 より Nos.1-2, 4 (#) [1951年1月27日]/
  交響曲第36番 ハ長調 K425「リンツ」(#) [1949年11月7日]/
  セレナード第13番 ト長調 K.525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(*) [1948年10月23日-24日]
 J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV.1042 〜第3楽章断片(2分47秒)
   [アドルフ・ブッシュ(Vn)/1934年11月29日]
 ドヴォルジャーク:序曲「謝肉祭」 Op.92 [1933年11月23日]

 フリッツ・ブッシュ指揮デンマーク放送so.
 録音:[内]、 Statsradiofonien, Koncertsalen 、セッション(*/#) 、 Statsradiofonibygningen, Teatersalen 、ライヴ(+/無印) 、すべてコペンハーゲン、擬似ステレオ| (+):おそらく初出音源|原盤:Turicaphon/Elite (*) / His Master's Voice (#) |「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」(カールスルーエ、ドイツ)との共同製作| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。#既出CD等については、マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ制作のフリッツ・ブッシュ・ディスコグラフィ〔欧文 PDF |要・閲覧ソフト〕をご参照下さい。
 解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『フリッツ・ブッシュとデンマーク放送交響楽団とのコラボレーションは1930年代までさかのぼり、1937年には首席指揮者に任命されている。1951年1月18日 Nationaltidende 紙の演奏会レヴューでは、以下のように長々と報じているのが印象的である。「フリッツ・ブッシュが戻ってきた。昨晩は木曜日のコンサートに彼の独特の印象を与えた。彼はオーケストラと一緒に飛び回っている。彼は優秀な音楽家の一人一人を知っているし音楽家も彼を知っていて、非常に小さな動きから大きな爆発まで彼の身振りの一つ一つが何を意味するのかを知っている」。しかし、第2次大戦後はヨーロッパに残った他の指揮者が彼の代わりを務めたこともあり、良好な協力関係は雲散霧消する。このディスクは、ブッシュがスイスのトゥリカフォン社やヒズ・マスターズ・ヴォイスのために録音したモーツァルトのスタジオ録音をすべて収録しているだけでなく、1933年から1935年にかけての現存するライヴ演奏も数回分収録している。残念ながらモーツァルトのピアノ協奏曲(ブッシュが義理の甥であるルドルフ・ゼルキンと共演した唯一の録音)とバッハのホ長調ヴァイオリン協奏曲(フリッツと彼の弟アドルフが共演したバッハ協奏曲の唯一の録音)は完全に残っていないが、これらの断片に加え、ブッシュ1933年のドヴォルジャークの序曲「謝肉祭」(同じオーケストラとの1950年エディンバラ音楽祭ライヴは Guild Historical からCDリリースされている)である。そしてこの演奏に1948年のスタジオ録音であるウェーバー「魔弾の射手」序曲を合わせるのは適切である。1947年以降、ブッシュとこのオーケストラのレコード会社向けスタジオ録音はブラームスの交響曲第2番 (PASC-570) に始まり、1951年1月のハイドンの協奏交響曲 (PASC-622) 、最後のシェラック盤の穴埋めとして、モーツァルトのコントルダンス3曲にとどまった。ブッシュは1920年頃からモーツァルトの管弦楽曲やコントルダンスを録音しており、小さなミニチュアにも新鮮さと創造性を見いだし、子供の頃に地元のパブでダンス・ミュージックを演奏していたことを思い出して、特に気に入っていたのかもしれない。1948年に録音した「クライネ・ナハトムジーク」に併録された3つのドイツ舞曲は、「魔弾の射手」序曲と同様発売が大幅に遅れ、ブッシュはチューリヒのトゥリカフォン社にしばしば参考盤 [reference copies] を依頼しなければならないほどだった。また His Master's Voice 社にも不満があり、この会社は1949年まで資金不足に陥っていたため、ブッシュは最低限の支払いしか受けることができなかった。1949年の「リンツ」交響曲は、ブッシュにとって2度目のスタジオ録音で、もう1つは1934年にロンドンで BBC 交響楽団と行われたものである。ブッシュはかなりの期間デンマークを本拠地としており、1940年にヨーロッパを脱出した後もこのオーケストラと常に連絡を取り合っていた。彼は自分の楽譜や演奏資料をすべて引き取ることはせず、死後まで コペンハーゲン Statsradiofoniens の書庫に安全に保管された。』(ユルゲン・シャールヴェヒター/「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」、カールスルーエ)
PASC-008
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[CD-R]
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ガストン・プレ〔プーレ〕
 フォーレ
:「ペレアスとメリザンド」組曲 Op.80
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ガストン・プレ指揮
LSO
 録音:1953年12月29日、1954年1月1日、アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン|初出・ソースLP: Parlophone, PMC 1016 [発売:1954年6月]|収録時間:17分49秒|リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2005 Pristine Audio 。
PACO-190
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[4CD-R]
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クナ、ヴィントガッセン、メードル、ロンドン/他、
  バイロイト 1951 〜ワーグナー
:舞台神聖祝典劇「パルジファル」
 ジョージ・ロンドン(Br;アンフォルタス) アルノルト・ヴァン・ミル(B;ティトゥレル)
 ルートヴィヒ・ヴェーバー(B;グルネマンツ) マルタ・メードル(S;クントリー)
 ヴォルフガング・ヴィントガッセン(T;パルジファル) ヘルマン・ウーデ(B;クリングゾル)他
 ハンス・クナッパーツブッシュ指揮バイロイト祝祭o.、ヴィルヘルム・ピッツ合唱指揮バイロイト祝祭cho.
 録音:1951年7月30日、8月25日、祝祭劇場、バイロイト、ライヴ、疑似ステレオ|原盤: Decca, Teldec | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
 有名なクナの1951年バイロイト録音。ジョン・カルショウ&ケネス・ウィルキンソンのチームが収録しているので Decca の録音であることが間違いなく、1980年以前の LP はすべて Decca 系列のリリース、かつ日本でも London からCDがリリースされたにもかかわらず、海外で1994年にCD化された際はどういうわけか Teldec が発売、以降も2022年現在、海外においては Decca からのCD化は一切なされていない。
PACO-189
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[3CD-R]
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カラヤン、シュヴァルツコップ/他 1954 〜モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」
 エリーザベト・シュヴァルツコップ(S;フィオルディリージ)
 ナン・メリマン(Ms;ドラベッラ) リザ・オットー(S;デスピーナ)
 レオポルド・シモノー(T;フェルランド) ローランド・パネライ(Br;グリエルモ)
 セスト・ブルスカンティーニ(Br;ドン・アルフォンソ)
 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニアo.&cho.
 録音:1954年7月13日、キングズウェイ・ホール/1954年7月14日-17日、19日-21日、11月6日、アビー・ロード第1スタジオ、すべてロンドン、セッション、疑似ステレオ|原盤: Columbia/HMV/EMI/Warner | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
2021年12月-2022年3月 新譜 + 未案内旧譜〔第32回ご案内分〕
 2/27更新: PASC-654, 655 。
PAKM-088
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[2CD-R]
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コルトー 1942-43 〜
  ショパン:練習曲、前奏曲、ワルツ集

 12の練習曲集 Op.10 (*) /12の練習曲集 Op.25 (#) /
 24の前奏曲集 Op.28 (+) /14のワルツ集
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アルフレッド・コルトー(P)
 録音:1942年11月2日(*)、1942年11月4日(*/#)、1942年12月2日(+)、1943年5月24日(無印)、すべてスチュディオ・アルベール、パリ、疑似ステレオ|原盤: French Gramophone (Compagnie Française du Gramophone/HMV → EMI → Warner) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
 コルトーが第二次大戦中パリで残したショパンのまとまった録音集。彼が1940年-1946年にかけてセッション録音したのはショパンのみで、リリースされたことがあるのは上記がすべてと思われる(他に Maribran から初出されたメンゲルベルクとのショパン:協奏曲第2番が1944年のライヴ。東芝がリリースした1990年前後のCDには、1941年-1942年とされるシューベルト:楽興の時第3番が含まれていたようだが、これは1954年録音の可能性が高い)。これらの録音は戦中ということもあってか原盤の状態がが悪く特に練習曲集において目立つが、演奏自体はコルトー壮年期の輝かしいもので1930年代のものより好む人もおられよう。彼はこれらの曲を繰り返し録音、24の練習曲集とワルツ14曲は全2回中1933年-34年のものに続く2回目、24の前奏曲集は全5回中1926年、1933年-34年の2回に続く3回目の録音にあたる。もちろん単独曲の他録音もあり、未発売のままになっている全曲録音もあると言われている。マーク・エインリー氏による当録音中の練習曲に関する文章(Pristine公式サイトに掲載)の機械翻訳&当店簡易校正:『(コルトーが)1942年と1943年に、練習曲だけでなく、前奏曲やワルツも再録音していること、他の時期には録音しておらず、プレス盤も見つかっていない(ので今日まで未発売のままとなっている)ポロネーズとスケルツォを全曲録音したことはあまり知られていない。1942年11月2日と4日にパリのスチュディオ・アルベールで録音されたこの練習曲集再録音は当時78回転盤で発売、1950年代にはフランスのHMVからLPで発売されたが、その後同国以外ではほとんど手に入らなかった。1990年代にEMIフランスが制作した、コルトーのショパン録音を多数収録した6枚組CDに収録され、初めて広く知られることになった。1990年のリリース時、批評家たちはこのピアニストがその10年前に録音した、より有名な作品群よりもこの再録音は面白くないと考えた。確かにトランスファーの質が悪く、短い作品の後に素早くフェード・アウトしていたため、これらの解釈を聴く者を暖かくさせることはあまりできなかったのだ。しかしよく聴いてみるとコルトーは10年前の演奏と同様、より正確にかつ情熱的に演奏していることがわかる。例えば、作品10の第1番は同じテンポで演奏され、少なくともミスタッチが異なる(新鮮な変化だ!)のだが、同じように颯爽とした以前の演奏よりもさらに少ない。流麗なフレージング、あらゆるダイナミクスの変化における歌心、独創的なヴォイシング、ピアニスト特有のルバートなど、コルトー演奏の優雅さ、上品さ、気高さが一目瞭然である。』(マーク・エインリー| The Piano Files (www.thepianofiles.com), September 2019 )
PASC-655
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初出、 NBC のロジンスキ Vol.2 〜 1937.12.11
 チャイコフスキー:
  幻想序曲「ロメオとジュリエット」
 ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」組曲
 ショスタコーヴィチ:交響曲第1番 ヘ短調 Op.10
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アルトゥール・ロジンスキ指揮
NBC so.
 録音:1937年12月11日、場所記載無し、 NBC 響第5回演奏会(トスカニーニによる初放送の前にロジンスキが指揮した3回のうちの2回目)、ライヴ、疑似ステレオ|おそらく初出音源|ラジオ放送時の演奏前アナウンス付き| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-633, Vol.3: PASC-669
 ロジンスキによるショスタコーヴィチの同曲はクリーヴランド管との1941年4月14日セッション録音と、同年12月4日真珠湾攻撃の日の NYP ライヴ(断片)もあるが、当演奏は1933年のストコフスキー&フィラデルフィア管盤に続く史上2番目の録音にあたるのだろうか。
PASC-654
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オバート=ソーン復刻|グーセンス&シンシナティ響〜録音全集 Vol.1 + ハイフェッツ
 ディーリアス/ビーチャム編曲:楽園への道(「村のロミオとジュリエット」〜間奏曲)[1946年2月14日]
 ウォルトン・ヴァイオリン協奏曲(原典版)(*) [1941年2月18日]
 ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第2番「ロンドン」(1920年版)[1941年2月19日-20日]

 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn;*) ユージン・グーセンス指揮シンシナティso.
 録音:[内]、すべてシンシナティ音楽ホール、シンシナティ市、オハイオ州、 US 、セッション、モノラル|原盤: Victor |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2022 Pristine Audio 。 Vol.2: PASC-691, Vol.3: PASC-712 (完結編) 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『ユージン・グーセンスとシンシナティ交響楽団の録音を完全収録するシリーズの第1巻は、20世紀のイギリス音楽に焦点を当て、後に改訂版が出た作品などあまり聴かれることのない版を収録している。その中にはヴォーン・ウィリアムズ「ロンドン交響曲」の1920年版も含まれている(当盤リリースは1872年に生まれた作曲家の生誕150周年記念とも言える)。グーセンスは1893年、ロンドンの音楽一家に生まれた。祖父は指揮者、父はヴァイオリニスト、母はオペラ歌手、兄弟はオーボエ奏者のレオン、ハープ奏者のシドニとマリー、ホルン奏者のアドルフという名だたる器楽奏者たちであった。ヴァイオリンを学びロンドンのさまざまなオーケストラや室内アンサンブルで演奏した後、1916年にビーチャムの助手となる。1921年には本格的に指揮を始め、自分のオーケストラを結成し特に新しい音楽を得意とした。この年、彼はストラヴィンスキーの「春の祭典」を英国で初演している。ジョージ・イーストマンの招きでロチェスター・フィルハーモニックの音楽監督を務め、1923年から1931年までイーストマン音楽院で教鞭をとり、アメリカとイギリスを行き来しながらコンサート・ホールやコヴェント・ガーデンで指揮をとりつづけた。アメリカではハリウッド・ボウル管を頻繁に指揮し、1928年には同オーケストラでレコーディングも行った。1931年から1946年までシンシナティ交響楽団を率いた後、オーストラリアに移り、シドニー交響楽団を指揮し(1947-56年)、ニューサウスウェールズ州立音楽院を率いてジョーン・サザーランドやリチャード・ボニングを教え子に持った。1955年にナイトの称号を授与されたが、翌年にはスキャンダルに見舞われ英国に帰国、1962年に死去した。シンシナティ交響楽団は、グーセンスが着任する以前から輝かしい歴史を誇っていた。それまでの音楽監督はレオポルド・ストコフスキー(1909-12年)、ヴァイオリニストから指揮者に転向したウジェーヌ・イザイ(1918-22年)、フリッツ・ライナー(1922-33年)らであった。1917年から19年にかけてはエルンスト・クンヴァルトとイザイの下で録音を行っていたが、1941年2月のセッションでウォルトンとヴォーン・ウィリアムズの作品を発表するまで、20年以上ディスクを制作していなかったのである。ヴォーン・ウィリアムズの「ロンドン交響曲」は1914年に初演されたが、作曲者は大戦後に約3分の1へカットして1920年に出版した。その後さらに削られて1936年に出版された版が、それ以来標準的に演奏されている。しかしグーセンスが録音した当時、アメリカではまだ1920年版が出回っており、ここで聴くことができるのはそれである。後期版ではエピローグ冒頭の2分ほどの音楽が欠落している。ダン・ゴドフリー卿による2つの録音セット(1つは大幅にカット、もう1つは終楽章を大幅にカット)を除けば、私の知る限り1920年版の唯一の完全録音である(当録音も片面に収めるためにスケルツォの繰り返しが省略されている)。ウォルトンの協奏曲は、1939年12月にハイフェッツがロジンスキ指揮クリーヴランド管弦楽団と初演したが、指揮者とアンサンブルはコロムビアと契約中、方やハイフェッツはビクターに所属していたため、初録音はシンシナティでグーゼンスと共演するまで1年余り待たねばならなかった。ここで聴く原典版と今日演奏されるもの(ハイフェッツが1950年に作曲者の指揮で再録音したもの)との違いは、主に打楽器の使い方で、木琴、シンバル、サイドドラムの存在感が増し、終楽章に一層の輝きを与えている。「楽園への道」はディーリアスが1907年に書いたオペラ「村のロミオとジュリエット」からの抜粋で、おそらく最もよく知られた曲である。出版社によれば、この曲はサー・トマス・ビーチャムの編曲によるもので、「大オーケストラのための原曲を小オーケストラの範囲に収めるために」作られたものだという。シンシナティ交響楽団には原典版を演奏するのに十分な人員があったと思われるが、グーセンスはかつての恩師へのオマージュとしてこの編曲を使ったのかもしれない。ウォルトンがシンシナティにおけるグーセンス最初の録音であるのと同様に、ディーリアスは最後の録音で、このプログラムを一巡させてくれている。』(マーク・オバート=ソーン)。
PASC-653
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ボールト、エルガーを指揮する
 交響曲第1番 変イ長調 Op.55 (#) [1949年9月26日-27日、アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン]/
 独創的な主題による変奏曲「エニグマ」 Op.36 [1953年9月28日、アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン]/
 交響曲第2番 変ホ長調 Op.63 (*) [1944年8月3日-4日、25日、10月10日、ベッドフォード・グラマー・スクール]/
 組曲「子供部屋」保育園組曲[1955年6月21日-23日、キングズウェイ・ホール、ロンドン]

 エイドリアン・ボールト指揮 LPO (*以外)、 BBC so.(*)
 録音:[内]、すべて UK 、疑似ステレオ|原盤: HMV | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。#旧リマスタリング盤: PASC-003 (#) 。
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オバート=ソーン復刻|オーマンディ&ミネアポリス響〜録音全集 Vol.1
 モーツァルト(1756-1791):
  セレナーデ第13番 ト長調 K.525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」[1934年1月17日]
 グレインジャー(1882-1961):カントリー・ガーデンズ[1934年1月16日]/シェパーズ・ヘイ[1934年1月16日]/
               ロンドンデリーの歌[1934年1月23日]/岸辺のモリー[1934年1月23日]
 レオ・サワビー(1895-1968):アイルランドの洗濯女[1934年1月23日]
 チャールズ・トムリンソン・グリフス〔グリフェス〕(1884-1920):クビライ・カンの快楽殿[1934年1月17日]
 ジョン・オールデン・カーペンター(1876-1951):乳母車の冒険[1934年1月17日、22日-23日]
 エネスク(1881-1955):ルーマニア狂詩曲第1番 Op.11 [1934年1月16日]
 コダーイ(1882-1967):「ハーリー・ヤーノシュ」組曲[1934年1月17日]
 ヤロミール・ヴァインベルゲル(1896-1967):「バグパイプ吹きシュヴァンダ」〜ポルカとフーガ[1934年1月20日]
 ラフマニノフ(1873-1943):交響曲第2番 ホ短調 Op.27 [1934年1月18日-19日、22日]

 ユージン・オーマンディ指揮ミネアポリスso.
 録音:[内]、すべてサイラス・ノースロップ記念講堂、ミネソタ大学、ミネアポリス、 US 、セッション、モノラル|原盤: Victor |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2022 Pristine Audio 。 Vol.2: PASC-667
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『1934年-1935年にビクター・レーベルのために録音され、これまで完全な形で復刻されることがなかったユージン・オーマンディとミネアポリス交響楽団(現・ミネソタ管弦楽団)の音源を完全復刻するシリーズ第1弾。今回取り上げるコダーイ、グリフェス、カーペンターの作品をはじめ、多くの世界初録音作を含む予定。1899年にブダペストで生まれたオーマンディは、5歳でハンガリー王立音楽院〔現・リスト・フェレンツ音楽芸術大学(リスト音楽院)〕に入学し、そこでイェネー・フバイにヴァイオリンを師事した。1921年、ヴァイオリン独奏者としてのキャリアを積もうとリサイタル・ツアーを行うため渡米したが、手配がうまくいっておらず(怪しげな興行師に騙されたとも)ニューヨークで職を失うことになった。映画館で無声映画の伴奏をするオーケストラ(77人編成だったという)の第2ヴァイオリン末席を確保した彼は、1週間でコンサートマスターに昇進し、3年後には指揮者に任命された。そしてカーネギー・ホールで行われた舞踏家の公演における伴奏指揮の「副業」の際、興行師のアーサー・ジャドソンに見いだされ、彼のマネジメントを受けることになった。ジャドソンは彼が創設したばかりのラジオ局(後にCBSとなる)でオーマンディが指揮するように仕向け、オーマンディは1920年代後半、ライト・クラシックの放送収録や、ドーシー兄弟のジャズ・オーケストラを率いたディスク録音において、多くの聴衆に親しまれるようになったのである。オーマンディが大ブレイクしたのは1931年、体調不良のアルトゥーロ・トスカニーニの代役として、フィラデルフィア管弦楽団に客演したときであった。その時、客席にいたミネアポリス交響楽団のエージェントが亡くなったばかりだった音楽監督の後任を探していたのだ。オーマンディはすぐに5年契約を結んだ。この契約では、レコーディングのための追加料金は必要ないことがわかり、ミネアポリス交響楽団はアメリカで最もレコーディングを行うオーケストラとなった。1934年1月と1935年1月に行われたセッションでは、ブルックナー第7番やマーラー第2番などの大作交響曲を含む数多くの録音が行われた。レパートリーは、バッハの編曲物からシェーンベルクの浄められた夜、アメリカやハンガリーの現代作曲家まで幅広く、オーマンディが関わっていたライト・クラシックも十分に含まれている。当 Vol.1 はミネアポリス時代のオーマンディによるレパートリーの幅を示すものである。この曲のモーツァルトはやや無骨で前面に出ているが、第2楽章のテンポが異常に速いのは片面を1楽章分で完結させたいというビクターの意向によるものだろう。グレインジャーの民族舞曲やサワビーの編曲はオーマンディの得意とするところであり、後年フィラデルフィア時代の録音において彼がこのようなレパートリーに回帰しなかったのは残念なことである。続いて、アメリカの2人の作曲家の作品を収録している。チャールズ・トムリンソン・グリフェスは1920年、世界的なスペインかぜ(インフルエンザ)大流行のさなかにわずか35歳でこの病のため亡くなったが、その作品はフィラデルフィアのストコフスキーとボストンのモントゥーによって取り上げられるほど長命を誇った。彼の「クビライ・カンの快楽殿」は世界初録音にあたり、乳母車に乗った赤ん坊の目を通して世界を見るという内容のジョン・オルデン・カーペンター「乳母車の冒険」も同様であった。エネスクのルーマニア狂詩曲第1番は世界2種目のディスク録音であるが、世界初録音盤(ジョルジェ・ジョルジェスク指揮ブカレスト・フィル|1929年)はチェコ HMV のみのリリースで流通も限られていたので、オーマンディのミネアポリス録音が初めて世界の聴衆に注目されることになったのである。コダーイ「ハーリ・ヤーノシュ」組曲も世界初録音であり、ヴァインベルゲルの「フーガ」も(オーマンディが得意としたポルカとともに)、ハーティが Columbia へ録音した抜粋版に2カ月差をつけた。ラフマニノフの第2交響曲はクリーヴランドでソコロフが録音したことがある (Pristine, PASC-524) 。両盤とも長年の慣例でカットが入っているが、オーマンディの版は、原典版が主流となる以前の1960年代まで演奏版のデファクトスタンダードであった。オーマンディの演奏は、エキサイティングでありながら心に響くものであり、ラフマニノフのディスコグラフィにおけるハイライトの一つである。』(マーク・オバート=ソーン)。
PASC-651
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エーリヒ・クライバー Decca 録音〜ベートーヴェン:交響曲集
 〔第5番 ハ短調 Op.67 (*) /第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」(#) /交響曲第9番 ニ短調 Op.125 「合唱」(+) 〕

 ヒルデ・ギューデン(S;+) ジークリンデ・ヴァーグナー(A;+)
 アントン・デルモータ(T;+) ルートヴィヒ・ヴェーバー(B;+)
 エーリヒ・クライバー指揮(*/#/+)
 アムステルダム・コンセルトヘボウo.(*/#)、 VPO (+)、楽友協会cho.(+)
 録音:1952年6月1日-5日、大ホール、楽友協会、ウィーン(+) /1953年9月25日(#)、1953年9月26日(*)、コンセルトヘボウ、アムステルダム(*/#) 、すべてセッション、疑似ステレオ|原盤: Decca | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
PASC-650
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オバート=ソーン復刻|ファビアン・セヴィツキー&インディアナポリス響 Vol.5 〜
  ビクター録音集 1941, 1942, 1946

 ハイドン:歌劇「無人島」 Hob.XXVIII: 9 序曲 (*)[1942年1月29日]/
      交響曲第73番 ニ長調 Hob.I: 73 「狩」 (**) [1945年2月8日]
 グリーグ:「十字軍の王シーグル」組曲 Op.56 より (#) [1941年1月8日]
       〔第1曲 前奏曲(王の間で)/第2曲 間奏曲(ボルグヒルの夢)〕/
      「ペール・ギュント」第2組曲 Op.55 (#) [1942年1月28日]/
      交響的舞曲 Op.64 (+) [1945年2月9日]
 ファビアン・セヴィツキー指揮インディアナポリスso.
 録音:[内]、すべてムラート劇場 [Murat Theatre] 、インディアナポリス、インディアナ州、 US 、セッション、モノラル| (*/**以外):おそらく初CDフォーマット化|既出CD-R: Historic Recordings UK, HRCD-00062 (*/**) 〔廃盤、入手不能〕|ソース: wartime 78 rpm shellac discs (#) / postwar shellacs (*/+) / 45 rpm vinyls dubbed from Victor lacquer backup masters (**) |原盤: RCA Victor (**/#) / Victor (*/+) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2021 Pristine Audio 。#セヴィツキーのバイオ等は Vol.1 をご参照下さい。 Vol.1: PASC-479, Vol.2: PASC-509, Vol.3: PASC-520, Vol.4: PASC-560 Vol.6: PASC-680 (完結編) 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『ファビアン・セヴィツキーのインディアナポリス交響楽団との全録音シリーズ Vol.5 として、指揮者がこのアンサンブルと録音したハイドンとグリーグの全レパートリーを紹介する。ハイドンの歌劇「無人島」は1976年まで全曲が出版されなかったため、長い間序曲のみが知られていた。セヴィツキーの演奏は不安な安息と激しい動揺の両極を強調し、ヴィヴァルディ「四季」の「冬」終楽章を思わせる激しい演奏である。交響曲第73番の最終楽章はもともと自らの歌劇「報われた忠誠」の序曲として作曲されたもので、狩のホルンの音楽が特徴的なことからこの交響曲は「狩」と呼ばれるようになった。セヴィツキーは当時の大編成オーケストラとは思えないほどのエネルギーと勢いをもってこの曲を読み上げている。グリーグ「十字軍の王シーグル」は「ペール・ギュント」と同様、ビョルンソンによるノルウェー王シーグル1世の戯曲付随音楽として書かれたものである。グリーグは9曲の中から3曲を選び演奏会用組曲として構成した。セヴィツキーは最初の2曲のみを1枚に収録し、最後の「忠誠行進曲」は録音されなかった。グリーグがイプセンの「ペール・ギュント」のために作曲した第2組曲は美しく人気のある「ソルヴェイグの歌」を含むにもかかわらず、作曲者が編曲した2つの組曲の中ではあまり演奏されていない。この曲が録音された1940年代のビクター・レーベルは、自然に調和しそうな作品を2つのオーケストラと指揮者の間で分けて録音することがあった。たとえばエネスクのルーマニア狂詩曲第1番はオーマンディとフィラデルフィア、第2番はハンス・キンドラーとナショナル交響楽団が録音した。同様に、ユージン・グーセンスとシンシナティ交響楽団はペール・ギュント組曲第1番をディスクに収録し、セヴィツキーは第2番を割り当てられた。セヴィツキーは4つの楽章の多彩な雰囲気を最大限に生かし、当時としては最高のエンジニアリングで、特に「アラビアン・ダンス」は傑出している。1942年から1944年にかけての Petrillo Ban(音楽家組合によるストライキ)により、録音活動はほとんどストップしていた。セッションが再開されると、ビクターは顕著な圧縮をかけて録音するようになり、評論家ロブ・コーワンの表現を借りれば「溝に収まらないほど巨大な音を感じさせる」ようになったのである。この方法はグリーグの4つの交響的舞曲に大きな存在感を与える一方で、音を少々非現実的にし、また執拗に攻撃的にしている。しかしルードヴィーグ・マティアス・リンデマン採譜によるノルウェー民謡集に触発されたこれらの作品では、セヴィツキーの色彩豊かな舞曲をベースにした構成力が活かされている。(中略)ハイドンの序曲と十字軍の王シーグルの抜粋は LP 化もされていない。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-649
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ホーレンシュタイン& VSO 〜
  マーラー&ショスタコーヴィチ

 マーラー:交響曲第9番 ニ長調(*)
 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 Op.47 (#)
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ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮
ウィーンso.
 録音:1952年4月7日-11日(*)、1952年4月16日-17日(#)、シンフォニア・スタジオ、ウィーン、セッション、疑似ステレオ|原盤: Vox | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
 解説(ミッシャ・ホーレンシュタイン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『本リリースはヤッシャ・ホーレンシュタインにとって思い入れある2人の作曲家を取り上げたものである。ホーレンシュタインがマーラーの交響曲第9番を初めて演奏したのは1932年4月のソヴィエト・ロシア公演の時である。モスクワでマーラーの第5番を初演し、レニングラードでは第9番を初めて指揮した。モスクワでの演奏会にはショスタコーヴィチと、彼の友人でロシア初のマーラー伝を書いたロシア人伝記作家イヴァン・ソレルチンスキーが参加、2人はその後第9番を指揮すべくレニングラード行きの夜行列車に乗り込んだホーレンシュタインに同行した。「食堂車で数時間、ショスタコーヴィチとソレルチンスキーと一緒にマーラーについて話し合った」とホーレンシュタインはインタビューに答えている。「彼らは私のリハーサルとレニングラード・フィルとのマーラー第9の演奏会に出席してくれたんだ」。ホーレンシュタインによれば、1932年にはショスタコーヴィチはすでに熱心なマーラー信者であり、その影響は後に1937年の交響曲第5番に最も顕著に現れ、「マーラーなしではあり得なかった」とホーレンシュタインはその忠誠心を称えている。またホーレンシュタインは自分とオスカー・フリートがロシアで大義を掲げたことについて、「マーラーの演奏を通じてショスタコーヴィチに影響を与えたことは間違いない」と述べている。1952年4月の録音にはいくつかの「初」がある。ホーレンシュタインにとって1929年以来初めての録音であり、彼のキャリアに大きな影響を与えたヴォックス・レコードへの初録音である。また、1922年にデビューしたウィーン交響楽団とは1928年以来指揮はしておらず戦後初の共演であったが、世代交代が進んでいた。また、マーラーの第九のスタジオ録音が商業的に発売されたのも知る限り初めてのことで、数年間はほとんど競合もなく、戦後の団塊世代の多くにとってこの交響曲、そして作曲家への入口のような存在であった。ホーレンシュタインの広範でロマンティックな第九交響曲の解釈は、オールドスクール・タイプの荘厳で強烈な感情表現であり、表現力と知的把握の総合である。「深い悩みを抱えた第1楽章、素朴なレントラー、重々しく強調されたロンド・ブルレスケ、悲痛な誤謬性が二流の弦楽器演奏を超越するばかりか、実際にそれによって養われているように見えるフィナーレを盛り込んだ、壮大でありながら親密な、破壊的で幻想的な声明」と、初出時から数えて約40年後のグラモフォンの評論家は論評している。別の評論家は、広く支持されている意見の代表ともいえるコメントで、この演奏は「この交響曲をどのように指揮すればよいかの教科書的な例」であると述べている。この録音は、モノラルの素朴な音と、マーラーのイディオムにまだ慣れていないオーケストラの不確かな演奏にもかかわらず、約70年前の初発売以来カタログに堂々と継続的に掲載され続けている。しかしショスタコーヴィチの第5番は、マーラーの直後に録音され、商業的に発売された2番目の録音であり、より良い演奏、より良い録音、より過激な演奏に取って代わられ、ほとんど姿を消した。 Vox のオリジナル録音はマーラーと同様、乾燥したスポットライトのような音やその他の技術的欠陥に悩まされており、特に重要なティンパニとバスドラムのパートがこもっていて、時には聞き取れないほどである。これらの問題は、今回の修復で部分的に解決され、第1楽章の素晴らしい明瞭なライン、完璧なペースのスケルツォ、激しく動く緩徐楽章、エネルギッシュだが決してヒステリックではないフィナーレの鑑賞を大きく妨げることはないだろう。』(ミッシャ・ホーレンシュタイン)
PASC-648
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カザルス〜エルガー&ブラームス/他
 エルガー:チェロ協奏曲 ホ短調 Op.85 (*) [1945年10月14日]
 ブラームス:チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 Op.99 (#) [1936年11月28日]
 フォーレ/カザルス編曲: 夢のあとに[1926年1月20日]
 ゴダール:「ジョスラン」〜子守歌 [1926年1月20日]
 グラナドス/カサド編曲:「ゴイェスカス」〜間奏曲[1927年2月28日]
 サン=サーンス:「動物の謝肉祭」〜白鳥[1928年1月31日]
  パブロ・カザルス(Vc) エイドリアン・ボールト指揮 BBC so.(*)
  ミェチスワフ・ホルショフスキ(P;#) ニコライ・メドニコフ(P;無印)
 録音:[内]、すべてセッション、疑似ステレオ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
PASC-647
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含・初出〜カイルベルト、レーガーとヴォルフを振る 1941-44
 レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ Op.132 (*)
  [1944年8月1日、ルドルフィヌム、プラハ、セッション|
   原盤: Telefinken, 未発売|ソース・許諾:ドイツ放送アルヒーフ所蔵テープ]/
      A.ベックリンによる4つの音詩 Op.128
  [1942年12月20日-21日、ルドルフィヌム、プラハ、セッション|原盤: Telefinken, SK 3464-3466 ]/
 ヴォルフ:小管弦楽のための「イタリア風セレナーデ」
  [1941年3月7日、ルドルフィヌム、プラハ、セッション|原盤: Telefinken, E 3158 ]/
      「ゲーテ歌曲集」〜ねずみを捕る男(#)
  [1939年10月6日、ライプツィヒ、放送用セッション|ソース・許諾:ドイツ放送アルヒーフ, Lzg 56122 ]

 ヨーゼフ・カイルベルト指揮 プラハ・ドイツpo.(#以外)、
 ライプツィヒso.(#) アルノ・シェレンベルク(Br;#)
 録音:[内/]、すべて疑似ステレオ| (*):おそらく初出音源| (*以外):おそらくカイルベルトによる唯一の録音作|「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」(カールスルーエ、ドイツ)との共同製作| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
 解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『(前略)カイルベルトの商業録音は、かなり早い時期からテレフンケン録音会社(現在はワーナー・グループの一部)で行われ、彼は1963年まで(ごく少数の例外を除いて)この会社一筋であった。その間に行われたラジオ放送録音のいくつかはCD化されているが、テレフンケンのスタジオ録音(特に1953年以前)のいくつかは未発売のままか、何らかの形で歪んだ形でしか発売されていない。今回のCDは、二重、三重の意味でまとまりがある。1955年と1962年にそれぞれテレフンケンに録音されたカイルベルト指揮のレーガー後期作品は、長らく比類なき基準となった。しかし、レーガー指揮者としての重要な資格は、プラハ時代にまでさかのぼる(カールスルーエでは、同じ fellow-Upperpalatinatine の作曲家の音楽を演奏する十分な機会がなかった)。ベックリンによる4つの音詩は、当曲当作品世界2種目の録音で(世界初録音は1941年、ヘルマン・アーベントロート指揮による)、モーツァルト変奏曲 Op.132 は、1937年にカール・ベームがドレスデンで録音し、1941年にはヘルマン・アーベントロートがフーガを欠いた不完全な録音をディスク・グラモフォンに残した(PASC-256) 〔1919年にフリッツ・ブッシュがシュトゥットガルトで録音を試みたが数テイクで断念〕。1944年の当録音は時間の経過により発売されず、フランクフルト・アム・マインのドイツ放送アルヒーフにテープで残されているのみである。フーゴ・ヴォルフ「イタリア風セレナード」(実際には未完成作品の冒頭部分のみ)の初期78回転シェラック盤のラベルに記載された作曲者名の横には「レーガー編曲」とあるが、レーガーは作曲者没後の1903年、出版社ラウターバッハ&クーンのためにこの作品の初版を準備しただけなので(レーガーが当曲のピアノ二重奏編曲版を完成させたのはその数ヶ月後)、これは誤りである。これはヴォルフが残した音楽遺産のための実質的な仕事の一部に過ぎず、編集作業のみならず精神的にも数カ月間、彼を苦しめたのであった。(中略)作品の深みへの侵入、創造的な意志、全体的なコンセプトへの絶え間ない意識など、カイルベルトの指揮者としての特別な資質は、この録音で本領を発揮している。他の指揮者よりも「より強固」であることが時折証明される。つまり、音それ自体の美しさではなく、アプローチの有機的な新鮮さが重要なのである。細部には不正確な点があるかもしれないが、彼の読みは決して無関心なものではない。ハイファイ時代の「よくプレスされた」理想的な演奏とは大きくかけ離れているが、強い一貫性と感情的な深みで納得させる、即効性があり感情を揺さぶる演奏をカイルベルトは提供しているのである。これらの初期録音は、1955年と1962年に録音されたカイルベルトの後のレーガー録音よりも、新鮮さ、感情の密度、創造的な目的意識の点でさらに強く、同時に、2つのレーガー作品における解釈上の把握の密度と緊張感は、録音が離れて行われた2年間でも維持されている。』(ユルゲン・シャールヴェヒター/「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」、カールスルーエ)
PACO-188
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初出&アメリカ初演時|ホーレンシュタイン〜ブゾーニ(1866-1924) /
  フィリップ・ヤルナッハ(1892-1982)補筆:歌劇「ファウスト博士」
 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(ファウスト博士)
 ジョージ・シャーリー(メフィストフェレス) マルコム・スミス(ワーグナー)
 ポール・フランキ(パルマ公) イングリッド・ビョーナー(パルマ公夫人)他
 ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮アメリカン・オペラ協会o.
 マーガレット・ヒリス指揮アメリカン・オペラ協会cho.
 録音:1964年12月1日、カーネギー・ホール、ニューヨーク、アメリカ初演時、演奏会形式、ライヴ、疑似ステレオ|初出音源| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
 解説(ミッシャ・ホーレンシュタイン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『フェルッチョ・ブゾーニ(1866-1924)は、ワイマール時代のヤッシャ・ホーレンシュタインの人生においていまだに謎めいた存在であり、正当に評価されているとは言い難い。1920年にベルリンに移ってまもなく、彼はブゾーニが指揮する音楽のリハーサルやコンサートに次々と参加し、同時に作曲家サークルのメンバー数人と親しくなった。その中にはウラディーミル・フォーゲルやクルト・ヴァイルも含まれており、ブゾーニがベルリンの邸宅で毎日午後に開いていた自宅開放パーティーへ同行するように勧められた。ブゾーニは自宅へ音楽家や学生を、時には画家、作家、詩人、建築家、科学者なども世界中から招き、午後2時から3時までの毎日1時間、彼の仲間になれるという大きな喜びを持っていた。私はこの集まりに何度も参加したが会話は一切なく、ただ彼が話し他は聞くだけだった。まるで教会の説教を聞いているようで、恥ずかしくて何も言えなかった。彼は非常に整理整頓が上手で仕事の時間が非常に長いため、たとえ話の途中であっても3時ちょうどに部屋を出て作曲に戻ることにしており、何度か目にもした。彼は常々「インスピレーションは勝手に湧いてくるものではない、努力の結果のみ得られるものだ」と言っていた。ホーレンシュタインは、ブゾーニのピアニストとしての芸術性(「成層圏まで行った」)を目の当たりにし、作曲家の死後も、1927年にフランクフルトでクレメンス・クラウスが指揮した「ファウスト博士」の祝祭公演に出席している。翌年にはブゾーニの弟子エゴン・ペトリをソリストに迎えた「インディアン幻想曲」をベルリン・フィルハーモニーの演奏会で取り上げたが、その後1962年にミラノでピアノ協奏曲の初演を指揮するまでブゾーニの音楽には戻ってこなかった。この演奏会をきっかけにブゾーニの作曲家への関心を新たにし、以後定期的に彼の曲をプログラムに取り上げるようになった。ブゾーニの代表作である「ファウスト」は、「非常に大きなインスピレーションを受ける瞬間があり、彼が目指したものの集大成」であり、アメリカでの初演を指揮する機会を得たことは彼にとって喜ばしいことであった。カーネギー・ホールでの演奏会形式による上演は、ホーレンシュタインにとって20年ぶりとなるニューヨークにおける舞台で、バリトンのディートリヒ・フィッシャー=ディースカウにとってはアメリカでのオペラ・デビューとなった。ニューヨーク・タイムズ紙は、このイヴェントを「非常に大きな印象を与えた・・・素晴らしく、刺激的で、挑発的な夜、過去数シーズンの中で最も傑出したものの一つである」と評した。ホーレンシュタインの指示で行われた可能性のある会場内録音は、ここに初めてリリースされ、彼の最も成功したコンサートのいくつかと対等に立ちうる、美しさと凝縮されたパワーとインパクトのある見事な形の演奏が保存されている。この「ファウスト博士」が成功したにもかかわらず、不思議なことにホーレンシュタインはその後5年間ニューヨークで指揮する機会を得られなかったが、イギリスにおいては1966年の作曲家100周年を記念してブゾーニの管弦楽作品14曲を録音するBBCの総合プロジェクトがほぼ同時に開始されたのである。「ファウスト博士」を除き、ホーレンシュタインが指揮したこの作曲家の作品としては最も完全なものとなるBBCでの14曲は、録音がBBCのアーカイヴに保存されているものの、いまだに最初のリリースが待たれている。』(ミッシャ・ホーレンシュタイン)
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カラス&ステファノ + ヴォットー&スカラ座〜ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」
 マリア・カラス(S;アメーリア) ジュゼッペ・ディ・ステファノ(T;リッカルド)
 ティト・ゴッビ(Br;レナート) フェドーラ・バルビエーリ(Ms;ウルリカ)
 エウゲニア・ラッティ(S;オスカル) エツィオ・ジョルダーノ(シルヴァーノ)
 シルヴィオ・マイオニカ(B;サミュエル) ニコラ・ザッカーリア(B;トム)他
 アントニーノ・ヴォットー指揮ミラノ・スカラ座o.&cho.
 録音:1956年9月4日-9日、スカラ座、ミラノ、セッション、疑似ステレオ|原盤: Columbia/EMI/Warner | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2022 Pristine Audio 。
PASC-256
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オバート=ソーン復刻|アーベントロート指揮 1935-42
 ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 Op.67 [ BPO /1937年11月22日、ベルリン]
 レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲 Op.132 [パリ音楽院o./1942年5月6日、パリ]
 リスト/ミュラー=ベルクハウス編曲:ハンガリー狂詩曲
  〔第1番[ベルリン国立歌劇場o./1937年6月19日、フィルハーモニー、ベルリン]/
   第2番[ BPO /1938年10月1日、フィルハーモニー、ベルリン]〕
 ドホナーニ:バレエ「女ピエロのヴェール」 Op.18 〜結婚ワルツ
  [ベルリン国立歌劇場o./1937年6月19日、フィルハーモニー、ベルリン]
 シベリウス:フィンランディア Op.26 [ベルリン国立歌劇場o./1936年10月2日、ベルリン]

 ヘルマン・アーベントロート指揮
 録音:[内]、すべてセッション、モノラル|原盤: Odeon (#以外) / Disque Gramophone (#), |ソース:下記コメント内に記載|復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2010 Pristine Audio 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『アーベントロートのベートーヴェン第5番は、戦前 HMV の名盤であるフルトヴェングラーのセットが完成したのと同じ月にセットされ、同じオーケストラに拠っている。 ここでは英国 Parlophone のシェラックから復刻されている。 戦時中パリでの珍しいレーガー:モーツァルト変奏曲のセット(フーガを除いた版)は、珍しく Odeon 社がフランスの HMV から発売するために録音したものである。 薄暗くヒスノイズの多い音はオリジナル録音特有のものだが、シェラックの持つディテールを可能な限り引き出した。リストのハンガリー狂詩曲第1番はオーストラリアの Parlophone ラミネート盤から、残りの曲はドイツの Odeon のプレス盤から復刻したものである。なお、作品末尾の音量が大きいため内溝の歪みが目立つ。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-003
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ボールト〜エルガー
 交響曲第1番 変イ長調 Op.55
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エイドリアン・ボールト指揮
LPO
 録音:1949年9月26日-27日、アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン、モノラル|原盤: HMV |リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2005 Pristine Audio 。#新リマスタリング盤: PASC-653
2021年11月 新譜〔第31回ご案内分〕
 11/21更新: PACM-111, PASC-646, PACO-186 。
PACM-111
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含・初出&初音盤〜ルドルフ・ゼルキン、
  J.S.バッハとレーガーを弾く 1928/1977

 J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988 (*)
  〔第6変奏〜第8変奏省略〕
 レーガー:
  クラリネット・ソナタ第3番 変ロ調 Op.107 (#)
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デイヴィッド・シンガー(Cl#)
ルドルフ・
 ゼルキン(P−R;*/P;#)
 ロール収録:1928年頃、M.ヴェルテ&ゼーネ〔=息子〕・スタジオ、フライヴルク、ドイツ(*) |ロール再生・録音〔使用楽器〕:2015年6月2日、 Klang Raum Riehen 、A.ブッシュ、R.ゼルキン&レーガー展〔ヴェルテ・スタインウェイ・グランド〕、ステレオ(*) |録音:1977年7月10日、パーソンズ講堂、マールボロ・カレッジ、おそらくライヴ、ステレオ(#) |リリース許諾: Marlboro Music (#) | (#):初出音源、かつR.ゼルキンの音盤初レパートリー| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
 解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『レーガーとゼルキンは直接会うことはなかったが、レーガー演奏の伝統は彼にしっかりと受け継がれており、それはルドルフの息子ピーターの演奏にも顕著に表れている。しばしば真価を認められていないが、若きレーガーの演奏者だったゼルキンに影響を与えた一人は、ベルリンを拠点とするピアニスト、フリーダ・クヴァスト(=ホダップ) [Frieda Kwast-Hodapp] (1880-1949)であったに違いない。ゼルキンは彼女と1920年に初めて会った可能性があり、同年に彼はヴァイオリン奏者アドルフ・ブッシュの常任ピアノ・パートナーとなった。クヴァスト=ホダップはブッシュと同様、作曲家マックス・レーガーが高く評価していた演奏家グループに属していた。彼女の2番目の夫である実業家のオットー・クレープスは、1922年にブッシュ&ゼルキン一家(ブッシュの妻フリーダと、1935年にゼルキンと結婚する娘イレーネも含む)がダルムシュタットに引っ越してきた際の大家でもあり、ブッシュ・カルテットとゼルキンはヴァイマール近郊にあるクレープスの田舎町ホルツドルフで、夏の間リラックスして音楽を楽しんだ。1910年までにレーガーのピアノ曲を好んで演奏するようになったクヴァスト=ホダップは、同じくレーガーのピアノ協奏曲ヘ短調 Op,114 や1914年から15年にかけて作曲されたテレマン変奏曲 Op.134 の初演者でもある。10代のアドルフ・ブッシュは、1909年1月にレーガーのヴァイオリン協奏曲を弟フリッツのピアノ伴奏で演奏し、作曲家に高く評価された。その後、ブッシュのキャリアはさらに広がり、協奏曲の公開演奏や多くの室内楽コンサートにソリストとして参加するようになった。レーガーは1905年12月8日、ドイツの自動ピアノメーカーM.ヴェルテ&ゼーネ社のために、ヴェルテ・ミニョンの穿孔システムを使って10曲のピアノ曲を録音、さらに1914年5月にはフランクフルトのJ.D.フィリップス&ゼーネ社のために、バッハ「平均律クラヴィーア曲集」の前奏曲とフーガを半分ずつ録音するつもりでいたが、結局後者は無期限に延期された。ゼルキンは、ヴェルテ社のためにバッハの音楽を録音した一人で、穿孔システムによる録音がほぼ終演を迎えた1928年頃「ゴルトベルク変奏曲」を録音した(その間の1927年4月に、ブッシュ家とゼルキンはダルムシュタットからバーゼルに移住していた)。穿孔ロール紙の長さに制限があったため作品をいくつかのセクションに分けなければならず、1ロールあたりの最大制限時間は12分程度であった。第6変奏〜第8変奏が省略されているのは演奏会でもレコードでも同じような事があるのでそれほど珍しくない。アナログ的に音を保存するSP盤とは異なり、ヴェルテなどのシステムの利点は演奏会用のグランド・ピアノで「墓場から蘇った演奏者が演奏しているように」ライヴ再生できることである。今回の演奏は、以前に一度だけCD化されたことがある(Archiphon)が、その時は非常に限られた流通量だった。ゼルキンはアドルフ・ブッシュとともに、マールボロ音楽祭サマー・コースの創設に尽力し、その演奏会は頻繁に録音され、時にディスク化された。デイヴィッド・シンガーは1971年から2001年までの間、いくつかのマールボロ・コンサートに参加しているが、レーガーの変ロ長調クラリネット・ソナタ Op.107 をゼルキンと一緒に1977年7月10日、一度だけ演奏している。シンガーは、オルフェウス室内管弦楽団の首席クラリネット奏者としての演奏や録音、リンカーン・センター室内音楽協会への頻繁な客演、カーター大統領とクリントン大統領のためのホワイトハウスでの2回の演奏、マールボロ音楽祭、スポレート音楽祭、エディンバラ音楽祭への参加などを通じて、アメリカで最も尊敬されるクラリネット奏者の一人としてのキャリアを確立してきた。また、ヨーヨー・マ、イェフディ・メニューイン、ルドルフ・ゼルキン、ピンカス・ズッカーマン、グァルネリ、エマーソン、オリオン、上海の各弦楽四重奏団のメンバーなどと共演・録音している。エルサ=レーガー財団の理事を務めるなど、生涯にわたってレーガーの音楽を擁護してきたシンガーとゼルキンのディスコグラフィに、マールボロからのこの演奏が復刻されたことは価値あるものである。』(ユルゲン・シャールヴェヒター/「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」、カールスルーエ)
PASC-646
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ロバート・クラフト、ベルクを振る
 「ルル」からの4つの交響的抜粋
  〔オスティナート/讃歌/変奏曲/アダージョ〕/
 演奏会用アリア「ワイン」(*) /
 管弦楽のための「抒情組曲」(#) /室内協奏曲(+)
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ベサニー・ビアズリー(S;*)
イスラエル・ベイカー(Vn;+)
パール・カウフマン(P;+)
ロバート・クラフト指揮
コロムビアso.
 録音:1960年12月16日、マンハッタン・センター、ニューヨーク(無印/*) /1960年4月4日(#)、1960年6月8日(+)、ハリウッド(#/+) 、すべてステレオ|原盤: Columbia US | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
PACO-186
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オバート=ソーン復刻|スコット、ディ・ステファノ、バスティアニーニ、
  サンツォーニョ&スカラ座〜ドニゼッティ
:歌劇「ランメルムールのルチア」
 レナータ・スコット(S;ルチア) ジュゼッペ・ディ・ステファノ(T;エドガルド)
 エットレ・バスティアニーニ(Br;エンリコ) イーヴォ・ヴィンコ(B;ライモンド)
 ステファニア・マラグー(アリーサ) フランコ・リッチャルディ(アルトゥーロ)
 ニーノ・サンツォーニョ指揮ミラノ・スカラ座o.&cho.
 録音:1959年8月25日-9月1日、スカラ座、ミラノ、セッション、ステレオ|原盤: Ricordi |既出CD: Ricordi , ACDOCL 202 / Living Stage, LS-347.13 / Urania, URN22-387 / Myto, 2CD-00207 〔以上、 Myto 盤を除き廃盤、入手不能〕|復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2021 Pristine Audio 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『20世紀を代表するテノール歌手の一人、ジュゼッペ・ディ・ステファノ(1921年7月24日-2008年3月3日)の生誕100年記念発売。彼のスタジオ録音はほぼ完全に「オフィシャル・トランスファー」 − ワーナーのマリア・カラス・コンプリート・ボックス、テスタメントのアントニエッタ・ステッラとの共演による EMI の「椿姫」、そして Decca レーベルから出た他の全曲 BOX など − で入手できるようになったが、「ランメルムールのルチア」のステレオ・リメイクだけは例外であり、このディスクはその奇妙なギャップを埋めてくれるものである。この孤独な録音はもともとマーキュリー・レコードのチーム(プロデューサー:ウィルマ・コザート・ファイン|プロデューサー:ハロルド・ローレンス|バランス・エンジニア:ロバート・ファイン)が、イタリアの音楽出版社リコルディのためにイタリアで制作したシリーズの一部で、その中にはカラスの「ケルビーニ:メデア」(ワーナーのボックスで復刻)、バスティアニーニの「ヴェルディ:リコレッド」 (PACO-184) なども含まれる。当初はマーキュリーから発売されたが、権利はリコルディに残り、後にヨーロッパのドイツ・グラモフォンやアメリカの Everest Opera Series などの様々なレーベルへもライセンスされた。 リコルディ社は1988年に最初の(そして唯一オフィシャルと言える) CD ヴァージョンを発売したが、それは様々な報告によると、2枚ともオリジナル LP サイドごとに一つずつ(曲全体で計4つ)のトラックしかないという不満足なものだった。それ以来複数のインディペンデント・レーベルからリリースされたが、オリジナルがステレオでのセッション収録であるにもかかわらず「ライヴ」「モノラル」として紹介されることもあり、レヴューによると多くのリリースでノイズ、中途半端なピッチやワウなどが散見される状態で、 LP の出自を裏切るようなトランスファーになっていたようだ。当録音再販の歴史は、批評家の評価がまちまちであることと一致している。バスティアニーニのエンリコが絶賛されている一方で、他の演奏家の評価は大きく分かれている。ディ・ステファノはこの録音の際すでに全盛期を過ぎていたと主張する人もいるが、ファンファーレ誌のリン・ルネ・ベイリーは、ディ・ステファノがデッカのために行った同時期のイタリアとフランスのアリアのリサイタルを引き合いに出して「1959年は事実上、彼にとって本当に良い最後の年だった」と書いている。確かに、大きな音の部分では彼の音色に硬さがあるものの、数年前の録音(例えば1957年ジョコンダ全曲の「 Cielo e mar 」)に見られるような緊張感やイントネーションの問題は、このルチアの時にスカラ座が使用していた非常に高いピッチにおいても聞き取れない( A4=449 Hz 程度。オリジナル録音に存在し、今回私が除去した50Hzの主電源ハム音を基準に確認)。また、伝説的なマーキュリー・チームによるものとはいえ、原盤の音自体にも批判があった。マスター・テープから作られたリコルディのCDをレビューしたファンファーレ誌のロバート・レヴィンは「音は大きく前に出ていて素晴らしいが、雰囲気が全くない。ディジタルの最悪の状態のような音だ − 私はディジタル録音というもの自体に問題があると思っているわけではないが」と書いている。これを復刻している間、録音はクリアでステレオの分離も良いながら、かなりドライでクローズアップされているため、時折 歌声のきつさが強調されていることに気づいた。この問題を解決するために、再イコライズとディジタル残響の追加を行った(また、いくつかのチャンネルに見られた不均衡を修正し、ハム、スタジオ・ノイズ、劇場外の交通音を除去した)。演奏全体でどのように考えても、ここまで良い音でのリリースは初であることに同意していただけると思う。』(マーク・オバート=ソーン)。
2021年7月-11月 新譜〔第30回ご案内分〕
 10/30更新: PASC-641〜645, PAKM-083, PACO-087, 182〜185 。
PASC-645
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オバート=ソーン復刻|ハミルトン・ハーティ〜アコースティック期の協奏曲録音集 1910-25
 J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV.1043 (*)
 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K.219 「トルコ風」(カデンツァ:ヨアヒム)
  [アーサー・カテラル(Vn) ジョン・S.ブリッジ(Vn;*)/1924年4月10日]
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37 (第1楽章カデンツァ:モシェレス)
  [ウィリアム・マードック(P)/1925年4月6日]
 ベートーヴェン:ロマンス第1番 ト長調 Op.40 / サン=サーンス:序奏とロンド・カプリツィオーソ Op.28
  [デイジー・ケネディ(Vn)/1919年]
 ラロ:スペイン交響曲 Op.21 (4楽章版)[レオ・ストロックオフ(Vn)/1924年7月14日]
 ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 Op.26[アルバート・サモンズ(Vn)/1925年4月9日]

 ハミルトン・ハーティ指揮管弦楽団
 録音:[/内]、コロムビア・プティ・フランス・スタジオ、ロンドン、 UK 、すべてセッション、モノラル|原盤: Columbia |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2021 Pristine Audio 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『ハミルトン・ハーティーがアコースティック時代に録音した、ソリストとの協奏曲や協奏作品の全録音をまとめて収録。モーツァルト、ベートーヴェンの2曲、そしてラロは世界初の全曲録音に当たるものである。ハーティやソリストはこれらの作品を電気録音時代には一切再録音せず、これまで復刻はほとんどなかった。1924年、ロンドンのコロムビア・グラフォフォン社は「グラモフォン」誌編集者のコンプトン・マッケンジーと大衆の要望に応え、交響曲、協奏曲、室内楽曲の全曲録音という野心的なプログラムに着手したが、これらが1年も経たないうちに電気録音によって技術的に陳腐化するとは思いもよらなかった。当セットで紹介するベートーヴェンの協奏曲は、1926年1月に発売され、1928年2月には廃盤になってしまった。また、同じベートーヴェンのセットがイギリスでしか発売されなかったり、ラロのセットがアメリカでしか発売されなかったりと、流通が限られているものもある。そのため現在、オリジナル・ディスクは希少になっている。イングリッシュ・コロムビアは、協奏曲の録音のほとんどを、ピアノ伴奏者として早くから高い評価を得ていた作曲家兼指揮者のハミルトン・ハーティ(1879-1941) 〔ナイトに叙せられたのは1925年〕に依頼した。ハーティがハレ管弦楽団の首席指揮者に就任する前の1919年の録音では、おそらくロンドンの選別楽団を使っていたが、その後の録音ではマンチェスターの楽団を使っていたようである。コロムビアは、HMVやビクターのような国際的スターがおらず、ソリストには主にイギリスやオーストラリアのアーティストを起用していた。ハレのリーダーであるアーサー・カテラル(1883-1943)は、ロンドンの室内楽奏者と共演し、カテラル四重奏団を結成した。カルテットの第2ヴァイオリンであり、ハレでカテラルの後継者となったジョン・S.ブリッジは、バッハでパートナーを務めている。 ゆったりとしたテンポと弦楽器のポルタメンティは、今日の一般的なピリオド奏法とは相反するものだが、奏者たちが訓練を受けたヴィクトリア時代の感覚を反映している。ハーティは、ベルリオーズと並んで好きな作曲家の一人であるモーツァルトを演奏するのが得意である。カテラルはもっと知られるべきスタイリッシュな演奏を行っている。オーストラリア出身のウィリアム・マードック(1888-1942)とのベートーヴェンは、アコースティックによるハーティの唯一のピアノ協奏曲リリースとして知られている(実はこのセッションの2週間後、ハーティはイグナツィ・フリードマンとグリーグの協奏曲を録音しているのだが、これはリリースされず今日では失われたものと考えられている)。マードックは特にベートーヴェンの演奏に定評があった。 ここでは、あまり聴かれることのないイグナーツ・モシェレスのカデンツァを演奏している。同じくオーストラリア出身のデイジー・ケネディ(1893-1981)は、ウィーンでシェフチークに師事した。ハーティは彼女と、ピアノ伴奏によるソナタ楽章の短縮版録音をいくつか残しているが、オーケストラを指揮したディスクはこれら2曲だけである。 彼女は祖父母のいとこの孫にあたるヴァイオリニスト、ナイジェル・ケネディの成功を祝うほど長生きした。ロシアの音楽家の家に生まれ、イザイに師事したレオ・ストロックオフ(1888-1957)は、1911年から1925年にかけてイングリッシュ・コロムビアに数多くのディスクを残しているが、これは彼の唯一の主要録音である。 LP時代になってもハイフェッツやミルシテインなどアウアーの弟子たちが好んで使っていた、当時の標準的な4楽章版のラロを演奏している。拍子の先を急ぐ傾向があるためアンサンブルに問題があり、コロムビアがイギリスでの発売を見送った理由のひとつと考えられる。アルバート・サモンズ(1886-1957)は、ヘンリー・ウッドの指揮でエルガーの協奏曲を電気録音した先駆者であり、 LPで復刻されて再び高い評価を得たこともあって、今日では最もよく知られたソリストであろう。ブルッフ協奏曲の最後の小節は、素晴らしい演奏だけでなく、アコースティック録音時代の終わりを告げるものでもある。』(マーク・オバート=ソーン)。
PASC-644
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セル、ブラームスとドヴォルジャークを指揮する
 ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 Op.90 (*)
 ドヴォルジャーク:交響曲第8番 ト長調 Op.88 (#)
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ジョージ・セル指揮
アムステルダム・
 コンセルトヘボウo.
 録音:1951年9月3日(*)、4日(#)、コンセルトヘボウ、アムステルダム、セッション、疑似ステレオ|原盤: Decca | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
PASC-643
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初出、モントゥー| NBC 響 ファースト・コンサート Vol.2 〜 1937.11.20
 ウェーバー:「オイリアンテ」序曲
 ヘンデル:合奏協奏曲 ニ長調 Op.6 No.5 〔第5楽章と第6楽章を入替〕(*)
 シベリウス:交響曲第1番 ホ短調 Op.39 より〔第2楽章/第3楽章〕(*)
 チャールズ・トムリンソン・グリフス:クビライ・カアンの悦楽宮(#)
 ワーグナー:「ローエングリン」〜第1幕前奏曲
 ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲
  ピエール・モントゥー指揮 NBC so.
 録音:1937年11月20日(午後10時)、8Hスタジオ、ラジオ・シティ、ニューヨーク、 US 、ライヴ、放送用収録、疑似ステレオ|初出音源| (*/#):おそらくモントゥーによる初音盤作品| (#):おそらく作曲家レヴェルでモントゥーの初音盤| (無印):モントゥー最若時の録音|ラジオ放送時の演奏前&演奏会終了時アナウンス付き| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
  Vol.1 で登場した NBC 響初となった公式演奏の録音(1937年11月14日〔日曜〕; PASC-640 )に続き、次の土曜日に放送された演奏会が登場。14日と比べると音質は一部劣るようだが曲目がすごい。放送時間の関係と曲数をなるべく多くするように編まれたと思しきプログラムのため、交響曲は半分しか演奏されていないが、モントゥーによる録音が一切なかったと思われるシベリウスの「第1」(1960年頃、LSO とのライヴがあるとも言われているが、2021年10月現在未発売)は大変に貴重。グリフス〔グリフェス/グリフィス〕作品もモントゥーの録音は一切なかった。また、1949年1月2日ライヴの「オンブラ・マイ・フ」 (St-Laurent Studio, YSL33-316) しかなかったヘンデルも、モントゥー初となるこの作曲家の大曲ということでマニア必聴。
PASC-642
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含・初出、オバート=ソーン復刻|ツェムリンスキー〜(演奏)録音全集
 モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」序曲/「コジ・ファン・トゥッテ」序曲/「後宮からの逃走」序曲
  [1927年秋、ベルリン| Grammophon ]
 ベートーヴェン:「フィデリオ」序曲(*)[1929年1月、ベルリン芸術学校、ベルリン| Grammophon ]
 ウェーバー:「魔弾の射手」序曲(2テイク)(*) 〔 Takes 1-1-1: / Takes 1-2-2 〕
  [1927年秋、ベルリン、ともにSP未発売]
 ロッシーニ:「泥棒かささぎ」序曲(*) / フロトウ:「アレッサンドラ・ストラデッラ」序曲(*)
  [1929年1月、ベルリン芸術学校、ベルリン| Grammophon ]
 エメ・マイヤール:「村の竜騎兵」序曲(*) [1928年9月、ベルリン芸術学校、ベルリン| Grammophon ]
 ヨハン・シュトラウス II :「こうもり」序曲(*) [1927年秋、ベルリン、 SP未発売]
 スメタナ:連作交響詩「わが祖国」〜モルダウ(#)
 ヴァインベルゲル:「バグパイプ吹きのシュヴァンダ」〜ポルカ(#)
  [1930年4月15日、スタジオ・ヴィルヘルムザウエ、ベルリン| Ultraphon ]
 ヴェルディ:「イル・トロヴァトーレ」よりt1 〔ああ、美しい人/見よ、恐ろしい炎を〕
 プッチーニ:「トスカ」よりt1 〔妙なる調和/星は光りぬ〕[1932年10月6日、ベルリン| Electrola ]
 ニコライ:「ウィンザー陽気な女房たち」〜洗濯カゴの中に?br/b
 スメタナ:「売られた花嫁」〜 Každý jen tu svou t2/b
  [1933年1月16日、18日、ベルリン| Columbia ] (以上、オペラ・アリアはすべて独語歌唱)
 フィビフ:詩曲(+) / ドヴォルジャーク:ユモレスク(+)
  [1934年2月、ウィーン| Odeon ](以上2曲、チェコ語歌唱)

 ルドルフ・ゲルラッハ=ルズナク(Tt1) ゲルハルト・ヒュッシュ(Brbr
 オイゲン・フックス(Bb) チャールズ・クルマン(Tt2
 ヤルミラ・ノヴォトナー(S;+) アレクサンダー・フォン・ツェムリンスキー指揮
 ベルリン・シャルロッテンブルク歌劇場o.(無印)、ベルリン国立歌劇場管弦楽団(*)、
  BPO (#)、ウィーン・コンサートo.(+)
 録音・原盤:[内]、すべてセッション、モノラル|「魔弾の射手」の1テイクと「こうもり」は初出音源|復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2021 Pristine Audio 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『「私は長いキャリアの中で、多くの指揮者の仕事を賞賛してきました。しかし、私が聴いた中では、最も一貫して高い水準を達成した総合的な指揮者として、アレクサンダー・フォン・ツェムリンスキーを挙げることができると思います。プラハで彼が演奏した「フィガロの結婚」は、私の人生で最も満足のいくオペラ体験だったと記憶しています。」(イーゴリ・ストラヴィンスキー、1964年)
 アレクサンダー・フォン・ツェムリンスキーといえば、ロマン派末期の作品である「抒情交響曲」や大作の交響詩「人魚姫」、オペラ「小人」などのイメージが強い。しかし、このように作曲家としてのツェムリンスキーが注目されるようになったのは1970年代以降、新しい世代の演奏会ファンやレコード・コレクターによって彼の作品が再発見されるようになってからである。今回のリリースは、ツェムリンスキーの生誕150周年(1871年10月14日)を記念して行われたもので、78回転盤では未発表の2タイトルを含む、現存するすべての録音を初めて収録している。ツェムリンスキーはウィーンに生まれ、13歳でピアノ科の学生としてウィーン音楽院に入学し、ブルックナーに作曲を師事した。初期の作品には、有力な支援者だったブラームスの影響が見られる。1895年に設立したアマチュア・オーケストラで、アルノルト・シェーンベルクと出会う。シェーンベルクは彼の親友であり、(対位法の)生徒であり、彼の妹と結婚して義理の兄弟となる。ツェムリンスキーの作曲家としての評価は、1897年に交響曲第2番がウィーンで初演され成功したことで高まった。その3年後には、マーラーの指揮でツェムリンスキーのオペラ「昔あるとき」がウィーン宮廷歌劇場で初演された。その頃、ツェムリンスキーはアルマ・シントラーを作曲の学生として迎えた。2人は恋愛関係になったが、彼女は1902年にマーラーと結婚した。ツェムリンスキーは数多くの歌劇場指揮者を歴任し、最初はウィーンで、その後1911年から1927年までプラハのドイツ国立劇場で活躍した。1924年にはベルリンに移り、教鞭をとりながらクロル歌劇場で指揮をしていたが、1933年にナチスが台頭してきたため、ウィーンに戻ることになった。1942年、ニューヨークのラーチモントで死去。ツェムリンスキーの録音は、同時代の指揮者にありがちな意志の強さを感じさせない率直さが、現代のリスナーの心を捉える。音楽学者のヘルムート・ハーク Helmut Haack は、以前に復刻されたこれらの録音について述べている「ツェムリンスキーのアプローチは分析的である。彼は一つ一つのテーマをそれぞれの性格に合わせて生かし、それぞれの解釈が決定的なものであるかのようにしている......。このようにして、ツェムリンスキーはそれぞれの作品の形式的な構造を明らかにする。文脈から切り離すことなく細部に至るまで細心の注意を払うことで、フロトウやマイヤールに対してもモーツァルトやベートーヴェンといった古典的な作曲家と同じように、心を込めてアプローチすることができるのである。」 ツェムリンスキーがリリースしたオーケストラ録音は過去に2度、 Koch Schwann 社と Archiphon 社からCDで復刻されている。後者では「魔弾の射手」序曲の1ヴァージョンが初公開されたが、これはテープ・ソースを使用したもので、ほとんど聴き取れないほど薄暗く、くぐもっていた。オペラの伴奏録音は、商業的にはLPでのみ復刻されているゲルラッハ=ルズナクの分を除き、歌手に関連した様々なCD (Preiser と Supraphon) がリリースされている。今回は「こうもり」序曲と「魔弾の射手」の1つのヴァージョンが初登場する。』(マーク・オバート=ソーン)。
PASC-641
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ケンプ&ケンペン + ラーベ〜ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 Vol.3(完結編)
  〔第5番 変ホ長調 Op.73 「皇帝」(2種の演奏)〕

 ヴィルヘルム・ケンプ(P) パウル・ファン・ケンペン指揮(*)
 ペーター・ラーベ指揮(#) BPO (*/#)
 録音:1953年、イエス=キリスト=協会(*) /1936年1月、ポリドール・スタジオ(#)、ともにベルリン、セッション、擬似ステレオ|原盤: DG (*) / Polydor (#) || XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
PAKM-087
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チッコリーニ〜サティ&フランクを弾く
 サティ:3つのジムノペディ/3つのグノシエンヌ/梨の形をした3つの小品(全7曲)/
     世紀毎の時間と瞬間的な時間/いやな気取り屋の3つのワルツ/最後から2番目の思想/3つのノクチュルヌ
 フランク:交響的変奏曲(*)

 アルド・チッコリーニ(P) アンドレ・クリュイタンス指揮パリ音楽院o.
 録音:1956年2月22日、29日、3月1日、メゾン・ド・ラ・ミュテュアリテ(無印) /1953年6月15日-16日、21日、シャンゼリゼ劇場(*)、すべてパリ、セッション、擬似ステレオ|原盤: Columbia/EMI/Warner (無印) / Pathé/EMI/Warner (#) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
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メードル、ヴィナイ、ホッター、カラヤン〜ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」
 マルタ・メードル(S;イゾルデ) ラモン・ヴィナイ(T;トリスタン)
 イラ・マラニウク(A;ブランゲーネ) ルートヴィヒ・ヴェーバー(B;マルケ王)
 ハンス・ホッター(Br;クルヴェナール) ヘルマン・ウーデ(Br;メロート)
 ヘルベルト・フォン・カラヤンバイロイト祝祭o.&cho.
 録音:1952年7月23日、バイロイト、ライヴ、疑似ステレオ|既出CD: Myto, Orfeo /他| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
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バスティアニーニ、スコット、ガヴァッツェーニ〜ヴェルディ:歌劇「リゴレット」
 エットレ・バスティアニーニ(Br;リゴレット) レナータ・スコット(S;ジルダ)
 アルフレード・クラウス(T;マントヴァ公爵) イーヴォ・ヴィンコ(B;スパラフチーレ)
 フィオレンツァ・コッソット(Ms;マッダレーナ)他

 ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ指揮フィレンツェ5月音楽祭o.&cho.
 録音:1960年7月2日-7日、9日-10日、ペルゴーラ劇場内練習場、フィレンツェ、おそらくセッション、ステレオ|原盤: Ricordi/BMG/SONY | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
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テバルディ、エレーデ〜プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」
 レナータ・テバルディ(S;蝶々夫人) ジュゼッペ・カンポーラ(T;ピンカートン)
 ネル・ランキン(Ms;スズキ) ジョヴァンニ・インギレリ(Br;シャープレス)
 ピエロ・デ・パルマ(Tゴロー) フェルナンド・コレナ(B;ボンズ)他
 アルベルト・エレーデ指揮ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院o.&cho.
 録音:1951年7月19日-26日、サンタ・チェチーリア、ローマ、セッション、疑似ステレオ|原盤: Decca | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
PACO-182
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オバート=ソーン復刻|
  サージェント&ドイリー・カート 1929-30 〜ギルバート&サリヴァン

 喜歌劇「軍艦ピナフォア」
  [ヘンリー・A.リットン、ジョージ・ベイカー(Br) チャールズ・ゴールディング(T)他
   マルコム・サージェント指揮 LSO & cho./1930年2月4日-6日、3月14日、24日]/
 喜歌劇「ペンザンスの海賊」
  [ピーター・ドウソン、ステュアート・ロバートソン(B−Br) ジョージ・ベイカー(Br)他
   マルコム・サージェント指揮ライト・オペラo. & cho./1929年2月19日-21日、28日、3月25日、4月19日、5月15日]

#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
 録音:[/内]、すべて小クイーンズ・ホール、ロンドン、 UK 、すべてセッション、モノラル|原盤: HMV |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2021 Pristine Audio 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『"ああ、喜び、ああ、思いがけない歓喜!" Pristine は1920年代後半から1930年代前半にかけてのドイリー・カート・カンパニーによる HMV 録音のクラシック・シリーズに戻り、ギルバート&サリヴァンのコミック・オペラの中でも最も偉大な2つの作品「軍艦ピナフォア」と「ペンザンスの海賊」を紹介する。これらの作品は「ミカド」(ドイリー・カート・カンパニーによる1926年の録音は Pristine, PACO-087 に収録されている)とともに、ギルバート&サリヴァンの作品の中でも最も愛され、よく演奏されている。オリジナルの78回転アルバムの他シリーズと同様、これらのセットには、ヴェテランの「サヴォヤード」(注:ギルバート&サリヴァンの歌劇場の中で公演する人|ヘンリー・リットン、エルシー・グリフィン、バーサ・ルイス、ダレル・ファンクールなど)と、 G & S に精通した人気のコンサート歌手(ジョージ・ベイカー、ピーター・ドウソン)が混在しており、当時若かったマルコム・サージェント博士のエネルギッシュな指揮の下で演奏されている。彼らの解釈は G & S 演奏の基準となるものであり、これらの影響力のある録音は広く配布されている。1929年と1930年に録音されたこのディスクはこれまでに何度かCD化されており、私も25年ほど前に Romophone からのリリースCDを手がけたことがあるが、この新版はいくつかの点で他社のものとは異なっている。まず、ソースにはアメリカン・ビクターの1935年から36年にかけての "Z" プレスを使用した。このシリーズは、市販のディスクに使われているものの中で最も静かなシェラックを誇っており、まさに金属部品やビニールのテスト・プレスに次ぐものだった(私は Romophone のリリースにも "Z" プレスを使用したがその後、各セットのさらに良いコピーを見つけた。他のCDリリースがどのようなものを使っているかまでは保証できないが、 "Z" プレスのアルバムはそう簡単には入手できない)。それと同じくらい重要だったのが、これまでの復刻では使用していなかった新らしいオーディオ・リペア・ソフト "iZotope RX 8 Advanced" である。 RX はこれまで使用していた CEDAR モジュールよりも優れたデクリッキング機能 (IMO) を持っているだけでなく、周波数帯の問題をこれまでにないほど解消し、ピッチを安定させることができた (ただし、この最後の機能については慎重なモニタリングが必要で、アカペラやコロラテューラの歌唱ではソフトウェアが誤動作しておかしな結果になることが何度かあり、メイベルのアリア "Poor wandering one" のようなケースでは、手動でのピッチ調整に戻さなければならなかった。しかし全体としては、ピッチを設定して一定に保つための貴重なツールだった)。また RX には「 EQ マッチ」という便利な機能がある。2つのセットにはともに、テイク番号の横に "T1" と書かれたダビングされた面がある。これらは、数回再生するだけでディスクが摩耗してしまうような大音量の部分に関して、金属原盤を再生したものをダビングすることでコピー原盤を作り、原盤の摩耗を少しでも抑えようとしたものなのだが、録音のコピーであるため、当然のことながらオリジナルのような充実感がなく音も小さくなってしまうことが多かった。そこで、力強さとダイナミック・レンジを持つ面を基準に、ダビング面に EQ Match を使用することで、これまで以上に原音に近づけることができた(実際の所、このセットを復刻する際に一番苦労したのは、各面のエンディングを作成することだった。なにしろオリジナルのエンジニアは音楽が止まるとすぐにカッターを動かして内周溝を作っていたので、音楽が終わるやいなや盤終了時の周期ノイズが出てしまっていたのだから)。これらの名盤は90年以上の歳月を軽やかに感じさせ、かつてないほど良い音であることがお分かりいただけると思う(あとはご存じの通り!)。』(マーク・オバート=ソーン)。
PACO-087
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オバート=ソーン復刻|サージェント&ドイリー・カート 1929-30 〜
  ギルバート&サリヴァン
:喜歌劇「ミカド」
 ヘンリー・A.リットン(Br) バーサ・ルイス、エルジー・グリフィン他
 ハリー・ノリス指揮ライト・オペラo. & cho.
 録音:1926年11月19日、22日、26日、12月6日、小クイーンズ・ホール、ロンドン、 UK 、セッション、モノラル|原盤: HMV |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2012 Pristine Audio 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『ドイリー・カート・カンパニーによる1926年の「ミカド」は いくつかの「初」を誇っていた。1885年の初演以来、初めて新しい衣装と舞台装置を使い、初日の公演の一部を劇場からラジオで生中継したのも初めてのことだった。また、ギルバート・サリヴァンの作品としてだけでなく、あらゆる種類のオペラの中で、新しい電気プロセスを使って完全に録音された最初の作品となった。このような初期の作品では、当然のことながら、録音の質は様々だ。鮮明で存在感のある部分もあれば、ぼんやりしてこもったような部分もある。また、歌手とオーケストラのバランスも悪く、時には歌手同士のバランスも悪くなる。特に12月6日のセッションでは、低音が不足していたり、音が小さく歪んでいたりと、問題が多い。とはいえこのセットは、忘れられない何人かの「サヴォヤード」(注:ギルバート&サリヴァンの歌劇場の中で公演する人)の演技を保存しているという点で意義がある。ギルバート・アンド・サリヴァン・ディスコグラフィのサイトではこのように記載されている「 G & S 歌謡曲のいわゆる〈黄金時代〉の絶頂期であり、20世紀にこれ以上のキャストが集められたかどうかは疑問である。リットン、ルイス、ファンクール、オールダム、グリフィンは、 G & S の伝説として正当に評価されている」。ジョージ・グロススミスが創始し、ウォルター・パスモアが引き継いだ「おしゃべり」役を、1930年代にマーティン・グリーンに引き継いだサー・ヘンリー・A.リットンのココが、ここでの最大の聴き所である(残念なことにこの録音には、ココの “little list” とミカドによる罰の数々に人種差別的な表現が残っているが、それらは1948年の上演まで削除されなかった)。この音源は U.S. Victor の後期オルソフォニック盤3枚のうち、最も良い部分を使用したもので、基本的にノイズの多いこのセットでは最も静かな音源である。抜粋を除き、これまで「公式」な LP や CD のリイシューはなかった。』(マーク・オバート=ソーン)。
PASC-640
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初出、モントゥー| NBC 響 ファースト・コンサート Vol.1 〜 1937.11.13
 J.S.バッハ/レスピーギ編曲:パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV.582
 モーツァルト:交響曲第35番 ニ長調 K.385 「ハフナー」
 フランク:交響詩「プシュケ」〜プシュケとエロス
 ドビュッシー:管弦楽のための「映像」〜イベリア
 リヒャルト・シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」 Op.28
  ピエール・モントゥー指揮 NBC so.
 録音:1937年11月13日(午後10時)、8Hスタジオ、ラジオ・シティ、ニューヨーク、 US 、ライヴ、 NBC 響初公式演奏時、放送用収録、疑似ステレオ|初出音源|いずれの曲も、モントゥー最若時の録音|ラジオ放送時の演奏前&演奏会終了時アナウンス付き| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
  NBC 響初の公式演奏の録音が、なんと丸ごと残っていた。8Hスタジオに特徴的な乾いた音だが、音質は良好。定期演奏会活動からの引退を宣言しイタリアに戻っていたトスカニーニをラジオ放送に復帰させるべく、世界中から団員を集めた当オーケストラは、事前練習をアルトゥール・ロジンスキが担い、彼によるドレス・リハーサルが先立って1937年11月2日に放送されていた。トスカニーニ指揮による演奏会をクリスマスに控える中で行われたのが、このモントゥー指揮の初公式演奏。ロジンスキは団員との衝突が多く、そのためにモントゥーが急遽招聘されたとも言われている。ロジンスキとモントゥーは、トスカニーニ帰還前に NBC 響と6回の公演を行った。
PASC-639
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含・初出〜アドルフ・ブッシュ|モーツァルト:管弦楽&協奏曲録音集
 モーツァルト:
  セレナーデ ニ短調 K.239 「セレナータ・ノットゥルナ」
   [アドルフ・ブッシュ指揮ブッシュ室内プレイヤーズ
      〔アドルフ・ブッシュ、イェスタ・アンドレアソン(Vn) カール・ドクトル(Va)
      カルロ・モリーニ(Cb) クラレンス・オニール(ティンパニ)〕/
    録音:1938年10月11日、キングズウェイ・ホール、ロンドン、 UK |原盤: HMV ]/
  ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K.219 (カデンツァ:ヨーゼフ・ヨアヒム)
   [アドルフ・ブッシュ(Vn)指揮ブッシュ室内プレイヤーズ/
    録音:1945年4月30日、リーダークランツ・ホール、ニューヨーク、 US |原盤: Columbia US ]/
  交響曲第34番 ハ長調 K.338 (#) [アドルフ・ブッシュ指揮ブッシュ室内プレイヤーズ/
    録音:1944年4月14日、タウン・ホール、ニューヨーク、 US |
    ソース: Office of War Information (Overseas Branch) Discs, 13-4999/5003 ]/
  ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K.218 (*/**) (カデンツァ:アドルフ・ブッシュ)
   [アドルフ・ブッシュ(Vn)指揮楽友協会室内o./録音:1951年6月5日、ブロードウェイ映画館、
    ブエノス・アイレス、アルゼンチン、ライヴ|原盤:未発表放送用アセテート・ディスク]/
  アダージョとフーガ ハ短調 K.546 [アドルフ・ブッシュ指揮ブッシュ室内プレイヤーズ/
    録音:1937年10月10日、アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン、 UK |原盤: HMV ]/
  ピアノ協奏曲第14番 変ホ長調 K.449
   [ルドルフ・ゼルキン(P) アドルフ・ブッシュ指揮ブッシュ室内プレイヤーズ/
    録音:1938年11月10日、キングズウェイ・ホール、ロンドン、 UK |原盤: HMV ]
 ■ボーナス・トラック
  スタンフォード・スミス/アドルフ・ブッシュ編曲:星条旗(+)
  ガブリエーリ:第1旋法による10声のカンツォーナ第7番 Ch.176 (##/++)
  パーセル:チャコニー ト短調 Z.730 (++)
  シュッツ/アドルフ・ブッシュ編曲:リタニア SWV.458 (##/++/**)
   [クリスティーン・ジョンソン(A;##) ルーカス・フォス(通奏低音P;++)
    カール・バンベルガー合唱指揮ニュー・コーラル・グループ(**)
    アドルフ・ブッシュ(Vn)指揮ブッシュ室内プレイヤーズ
     〔フェリックス・ガリミール、フランセス・マグネス、アーリー・ファーマン(Vn)
      カール・ドクトル、ロッテ・ハマーシュラグ、テオドール・ラトナー、ソル・ランバーグ(Va)
      ヘルマン・ブッシュ、エメリヒ・グラ(Vc) アーヴェン・ウィテナック(Cb)〕/
    録音:1943年3月26日、タウン・ホール、ニューヨーク、 US 、ライヴ|
    ソース:個人所蔵のアセテート・ディスク]/
  ベートーヴェン/ヴァインガルトナー編曲:大フーガ Op.133
   [アドルフ・ブッシュ(Vn)指揮ブッシュ室内プレイヤーズ/
    録音:1941年10月2日、リーダークランツ・ホール、ニューヨーク、 US |原盤: Columbia US ]

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 録音:[/内/]、疑似ステレオ| (*):初出音源| (#):初の一般市販| (+):初の単体市販| (*/+):A.ブッシュの初音盤作品|「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」(カールスルーエ、ドイツ)との共同製作| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。#既出CD等については、マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ制作のアドルフ・ブッシュ・ディスコグラフィ〔欧文 PDF |要・閲覧ソフト〕をご参照下さい。
 タリー・ポッターによる解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 アドルフ・ブッシュはベートーヴェンのヴァイオリニストだったと後世に伝えられているが、彼が好きな作曲家はバッハとモーツァルトだった。彼は、当時の他のどの音楽家よりも多くのモーツァルトの曲を演奏し、5つのヴァイオリン協奏曲とシンフォニア・コンチェルタンテ、コンチェルトーネのすべてを演奏した唯一の音楽家である。第二次世界大戦が勃発していなければ、パウル・ドクトルが第2ヴァイオリンを担当した弦楽五重奏曲など、HMVのモーツァルト録音はもっと増えていたはずである。それを補ったのが、1942年にニューヨークのブッシュ・カルテットが録音した弦楽四重奏曲 変ホ長調 K.428 の素晴らしさであった。「モーツァルトとバッハには悪い曲はなく、美しい曲、さらに美しい曲しかない」...「モーツァルトを知っていれば、彼を理解していると言えたのに」...「モーツァルトはこれまでに存在した中で最も狡猾な豚であり、主なる神が知っている以上のことを知っていた」...「バッハの後、モーツァルトは対位法を最もよく知っていた」...「ト短調の交響曲があるなら、神の存在を否定することはできない」。兄のフリッツやトスカニーニまでもが、モーツァルトの様式や正確さについて彼に相談していたという。ヴァイオリン・ソナタ、弦楽二重奏曲、ピアノ三重奏曲、四重奏曲、ディヴェルティメンティ、弦楽四重奏曲、五重奏曲など、モーツァルトの室内楽曲を幅広く演奏し、最も成功した2つの作品にはモーツァルトのテーマが使われている。 ニ長調四重奏曲 K.575の2楽章は、ブッシュの最初のレコードの一つである。1935年に室内オーケストラを設立し、第1ヴァイオリンの席から指揮を執るようになると、バッハを2シーズン演奏した後、モーツァルトの曲を導入した。イ長調ヴァイオリン協奏曲(K.219)、変ホ長調ピアノ協奏曲(K.271)、アダージョとフーガ(K.546)、セレナータ・ノットゥルナ(K.239)、アイネ・クライネ・ナハトムジークである。1938年には、2台のピアノのための K.365 と独奏ピアノのための K.449という2つの変ホ長調協奏曲と、ニ長調のヴァイオリン協奏曲(K.218)が追加された。ここではそのうちの5つの作品を紹介する。ウィーンのオーケストラを6年間率い、シュトラウスのワルツを好んで演奏したアドルフ・ブッシュによる珠玉のセレナータ・ノットゥルナは、ヴァイオリニストの視点から見ても魅力的な作品だ。ヴァイオリン協奏曲は、適宜 "Eingängen" 〔入り口/到着〕 をもってスタイリッシュに演奏され、ニ長調はブッシュのコンサート活動の最後の年の作品である。ブッシュは室内オーケストラの交響曲レパートリーとして33番と34番の2つを持っていたが、34番のみがオフ・エアで録音され戦時中ラジオ局に提供された。ここでのモーツァルト以外の演奏もすべて興味深い。大フーガはアメリカでのブッシュ室内プレイヤーズの初演で、トスカニーニもリハーサルに参加していた。他は生放送である。「星条旗」は本来ならばルドルフ・ゼルキンが即興で通奏低音を演奏する予定だったが、彼は病気でキャンセルしたという。深い感動を呼ぶシュッツのリタニアには、1943年のメトロポリタン・オペラのオーディションで優勝し、ミュージカル「回転木馬」の初代ネティ・フォウラーを務めたコントラルトのクリスティーン・ジョンソン(1911-2010)が登場する。彼女は1950年に結婚したことを機にキャリアを諦め、故郷のケンタッキーに戻って家庭を築きながら教鞭をとった。』(タリー・ポッター)
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ケンプ&ケンペン〜
  ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 Vol.2

 〔第3番 ハ短調 Op.37 /第4番 ト長調 Op.58 〕

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ヴィルヘルム・ケンプ(P)
パウル・ファン・ケンペン指揮
BPO
 録音:1953年5月、イエス=キリスト=協会、ベルリン、セッション、擬似ステレオ|原盤: DG | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
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オバート=ソーン復刻|ガーシュウィン:初録音集
 ラプソディ・イン・ブルー(アコースティック録音)〔全曲(*) /第2面別テイク(#) 〕
  [ジョージ・ガーシュウィン(P) ポール・ホワイトマン&彼のコンサート管弦楽団/
   録音:1924年6月10日、ニューヨーク市| Matrices: C 30174-1 (*) & 30173-2 (*) / 30173-4 (#) |
    First issued on Victor, 55225 (*), 35822 (#) ]/
 ラプソディ・イン・ブルー(電気録音)
  [ジョージ・ガーシュウィン(P) ポール・ホワイトマン&彼のコンサート管弦楽団
   ナサニエル・シルクレット指揮/録音:1927年4月21日、リーダークランツ・ホール、ニューヨーク市|
    Matrices: C 30174-6 & 30173-8 | First issued on Victor, 35822 ]/
 ラプソディ・イン・ブルー〜アンダンテ/3つの前奏曲
  [ジョージ・ガーシュウィン(P)/録音:1928年6月8日、ロンドン|
    Matrices: WAX 3758-2 & 3759-1 | First issued on Columbia, 50107-D ]/
 ショート・ストーリー(サミュエル・ドゥシュキン編曲)
  [サミュエル・ドゥシュキン(Vn) マックス・ピラーニ(P)/録音:1928年2月10日、
   スタジオB、ヘイズ、 UK | Matrices: Bb 12704-3 | First issued on Disque Gramophone, P-794 ]/
 ピアノ協奏曲 ヘ調
  [ロイ・バーギー(P) ポール・ホワイトマン&彼の管弦楽団/録音:1928年9月15日、17日、10月5日、
   ニューヨーク市| Matrices: W 98568-8, 98569-5, 98570-5, 98576-2, 98578-4 & 98575-7 |
    First issued on Columbia, 7170-M through 7172-M, in Modern Music Album Set 3 ]/
 パリのアメリカ人
  [ジョージ・ガーシュウィン(チェレスタ) ナサニエル・シルクレット指揮ビクターso./録音:1929年2月4日、
   リーダークランツ・ホール、ニューヨーク市| Matrices: CVE 49710-2, 49711-2, 49712-2 & 49713-3 |
    First issued on Victor, 35963 & 35964 ]/
 第2ラプソディ[ロイ・バーギー(P) ポール・ホワイトマン&彼のコンサート管弦楽団/
         録音:1938年10月23日、ニューヨーク市| Matrices: 64598A & 64599A |
          First issued on Decca, 29052, in album Set 31 ]/
 キューバ序曲(スモール編曲)[ローザ・リンダ(P) ポール・ホワイトマン&彼のコンサート管弦楽団/
                録音:1938年10月21日、ニューヨーク市| Matrices: 64593A & 64594A |
                 First issued on Decca, 29053 & 29054, in album Set 31 ]/
 「ポーギーとベス」(抜粋)
   〔ララバイ(サマータイム)/サマータイムとクラップ・ゲーム:女は永続きしねえもんだ/
    うちの人は逝ってしまった(*) /くたびれもうけ/バザート・ソング(充鷹の歌)/ベス、お前は俺のもの/
    そんなことはどうでもいいさ/おおベス、ベスはどこにいるんだ?〕
  [ヘレン・ジェプソン(S) ローレンス・ティベット(Br)
   アレグザンダー・スモーレンス指揮(*以外) ナサニエル・シルクレット指揮(*) 管弦楽団&合唱団/
   録音:1935年10月14日、23日、30日、 RCA 第2スタジオ、ニューヨーク市〔作曲者監修〕| Matrices:
    CS 95465-1, CS 95387-1, CS 95683-2, CS 95390-2, CS 95389-3, CS 95388-1, CS 95466-1 & CS 95467-1 |
    First issued on Victor, 11878 through 11881, in album C-25 ]/
 「アイ・ガット・リズム」変奏曲
  [オスカー・レヴァント(P) モートン・グールド&彼の管弦楽団/
   録音:1949年7月6日、コロムビア30丁目通りスタジオ、ニューヨーク市/
    Matrices: XCO 41372-1 & 41373-1 | First issued on Columbia, 72873-D & 72874-D, in set MM-867 ]/
 ラプソディ・イン・ブルー
  [オスカー・レヴァント(P) フランク・ブラック&彼の管弦楽団/録音:1927年12月2日、ニューヨーク市|
    Matrices: XE 25382 & 25385 |First issued on Brunswick, 20058 ]/
 ラプソディ・イン・ブルー
  [ミッシャ・スポリアンスキー(P) ユリアン・フース&彼の交響楽団/録音:1927年9月20日、ベルリン|
    Matrices: 2-20351 & 2-20352 | First issued on Parlophon, P-9157 ]

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 録音:[/内]、すべてセッション、モノラル|復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2021 Pristine Audio 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『このセットは、アコースティック録音時代から LP 黎明期までの四半世紀間に、ジョージ・ガーシュウィンによる演奏会や歌劇場のための作品が78回転盤で初録音されたものを、初めて一堂に集めたものである。CD化されていないものやLP化されていないものもあり、最後に「ラプソディ・イン・ブルー」初期の(作曲家自作自演との)ライヴァル録音のうち、それぞれに重要な意味を持つ2つの録音を付録として収録している。ガーシュウィンが最初に録音した「ラプソディ・イン・ブルー」は、ラッパ型集音器を使用したアコースティック収録によるもので、エオリアン・ホールでの初演(1924年2月12日)からわずか4ヶ月後、ポール・ホワイトマンの有名な「現代音楽の実験」コンサートの一部として録音された。この曲はファーディ・グローフェが編曲したオリジナル・ジャズバンド・オーケストレーションで演奏されているが、12インチのシングル・ディスクに収めるために作品の約3分の1がカットされている。1940年代初頭、サイド2の別テイクが電気録音ヴァージョンと同カタログ番号で誤ってリリースされた。これはすぐに発売中止になったが、希少価値の高いものとなった。その3年後に行われた電気録音によるリメイクは、なかなかうまくいかなかった。ホワイトマンは、ガーシュウィンとテンポをめぐって口論になり(バンドリーダーはもっと速いテンポを望んでいた)、ビクターのレーベル付指揮者でガーシュウィンの友人でもあるナット(ナサニエル)・シルクレットがセッションを指揮することになったが、オリジナル盤には彼の名前はクレジットされていなかったという。その結果、オリジナルのアコースティック録音盤に比べて、作曲者の演奏はやや繊細さを欠いているように見えた(電気録音盤の方がよりインパクトのある音であるにもかかわらず、多くのガーシュウィン愛好家はアコースティック録音盤を好んでいる)。ガーシュウィンがピアノと管弦楽の両方のパートをソロで演奏するこの作品の1928年「アンダンテ」録音は、1928年春にヨーロッパで休暇を過ごした際にロンドンで作曲者が書き留めた「3つの前奏曲」の埋め草として録音されたものである。また、前奏曲を含むグループに含まれていた2つのピアノ・ソロ作品は、ガーシュウィンと、ストラヴィンスキーとのコラボレーションで知られるアメリカのヴァイオリニスト、サミュエル・ドゥシュキンによって「ショート・ストーリー」に仕立てられた。ドゥシュキンの演奏は、彼の師匠であるクライスラーが得意とした切ない鋭気を持っている。 「協奏曲 ヘ調」の録音では、もうひとつの「ゴースト・コンダクター」事件が起きた。最初のセッションでは、この作品を演奏したことのないホワイトマンがリズムに問題を抱えて失敗したため、ガーシュウィンの同僚であるビル・デーリーがレコーディングの指揮者として呼ばれたのだ。この曲は、ガーシュウィン自身がピアノとフルオーケストラのために作曲したものだが、グローフェはホワイトマン・バンドのための編曲を任されていた。そのため、シンフォニック・ヴァージョンに慣れた耳には、いくつかの楽器を代用した違和感がある。第1楽章は全曲録音されたが、6面に収めるために他の楽章にはカットがある。グラズノフの「四季」 (PASC-432)チャールズ・ハビエル「カルマ」 (PASC-127) などと並んで、アメリカのコロムビア社から「現代音楽アルバム」シリーズの1枚として発売された。「パリのアメリカ人」の初録音では思いがけない作曲家の姿がディスクに収められた。なんとオーケストラの請負業者が鍵盤奏者を雇うのを忘れていたため、作曲者自らチェレスタの小パートを弾くことになったのである。そのおかげで、オリジナル盤のディスク・レーベルには「 Victor Symphony Orchestra with George Gershwin 」と記載されており、その下にシルクレトが小さく「指揮」とクレジットされている。この初録音の特徴は、作曲家がこの作品の初演のためにフランスから持ち帰った実際のタクシー・ホーンを聴くことができることである。ガーシュウィンは、1931年に「ラプソディ・イン・ブルー」の続編として「第2ラプソディ」を作曲したが、オリジナルの人気には及ばなかった。ホワイトマン・バンドのピアノ・ソリスト、ロイ・バーギーは「協奏曲 ヘ調」の録音にも登場しているが、ここでも作品の3分の1ほどがカットされたヴァージョンで登場している。1937年にガーシュウィンが亡くなった後、ポール・ホワイトマンは、1932年の初演以来ほとんど演奏されていなかった「キューバ序曲」への関心を復活させたいと考え、アラン・スモールにピアノソロを含む編曲を依頼した。スモールは、「ラプソディ・イン・ブルー」を参考にした凝ったピアノのカデンツァを含む小協奏曲を制作したが、これは正確には「キューバ序曲の主題による自由な編曲」という表現の方が正しい(ホワイトマンのバンドがガーシュウィンの曲をカットして録音した結果、皮肉なことに、このアレンジは原曲よりも3分の1長くなってしまった!)。「ポーギーとベス」のこの録音は、ブロードウェイでの公開からわずか4日後に、作曲者自らの監修のもと行われた。ブロードウェイ公演と同指揮者&同合唱団が参加したが、黒人の主役2人(トッド・ダンカンとアン・ブラウン)は、代わりにメトロポリタン歌劇場のスターで白人のローレンス・ティベットとヘレン・ジェプソンが録音に参加した。ティベットの歌唱は永遠の名歌手としての名声をここで確認することができるが、ジェプソンは時折 "art song English” のような不自然な歌唱をすることがある(ただし、ティベットに刺激されたのか、愛のデュエットでは奮起する)。最後の新作は、1949年の同じ月に両フォーマットで発売された、78年とLPの時代をまたぐ録音である。ピアニストのオスカー・レヴァントは、ガーシュウィンの長年の友人であり、彼の作品のスペシャリストのような存在であった。オリジナルのLPから録音された鮮やかで広い周波数帯域の録音は、ラプソディーの1枚目の窮屈な音響とは大きく異なっている。プログラムを締めくくるのは、作曲家自身がエレクトリック・リメイクを行ったのと同じ1927年に行われた2つの「ラプソディ・イン・ブルー」の録音で、1つ目は21歳のオスカー・レヴァントがソリストとして参加してる。ソニーが2018年に発売したレヴァントのCDセットには、この録音が含まれていないにもかかわらず「彼(レヴァント)のピアノ録音全集」という副題がついており、ピアニストのマイケル・ファインスタインによる解説には「レヴァントが初めてスタジオでセッション録音を行ったのは1941年12月」と書かれているが、ここで紹介するブランズウィックの78回転盤はこれが誤りであることを証明している。この若さであっても、レヴァントの解釈はガーシュウィンのそれよりも繊細でニュアンスに富んでいる。ピアニストのミッシャ・スポリアンスキーは録音当時、主にキャバレーやレビューのための作曲家として知られていたが、同じ年の初めにリヒャルト・タウバーとシューベルト「冬の旅」からの曲を録音している。ユリアン・フースの指揮は、初期のラプソディの中でも最もエネルギッシュで、ソリストたちの個性的な演奏がホワイトマン・バンドの演奏とマッチしている。』(マーク・オバート=ソーン)。
PASC-636
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NBC のワルター Vol.2 〜 1940.2.17
 ヘンデル:合奏協奏曲 ト短調 Op.6 No.6 (*)
 モーツァルト:
  交響曲第35番 ニ長調 K.385 「ハフナー」
 ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 Op.73 (#)
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ブルーノ・ワルター(P;*)指揮
NBC so.
ミッシャ・ミシャコフ、
エドウィン・バックマン(Vn;*)
フランク・ミラー(Vc;*)
 録音:1940年2月17日、8Hスタジオ、ラジオ・シティ、ニューヨーク、疑似ステレオ|当レーベル既出(復刻者違い): PASC-512 (#) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-628
PASC-635
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含・初出〜トスカニーニ、フランクを指揮する
 交響詩「プシュケ」〜プシュケとエロス(*) /
 交響詩「アイオリスの人々」(#) /
 交響詩「贖罪」(+) /交響曲 ニ短調
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アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC so.
 録音:1940年12月14日(無印)、1947年3月2日(+)、1949年3月5日(#)、1952年1月5日(*)、すべて8Hスタジオ、ラジオ・シティ(となっているが、(*)はカーネギー・ホールのはず)、ニューヨーク、 US 、ライヴ、擬似ステレオ| (#):おそらく初出音源|| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
 トスカニーニ& NBC による(#)はこれまで1938年11月12日と1940年4月27日の2種が既出だが、この顔合わせによる第二次大戦後の同曲録音は初登場と思われる(他にスカラ座管との1949年9月3日ヴェネツィア・ライヴがある)
PASC-127
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オバート=ソーン復刻|
  チャールズ・ハビエル
(1892-1978):
 交響的変奏曲「カルマ」
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ロバート・フッド・バウアーズ指揮
コロムビアso.
 録音:1928年9月12日-13日、ニューヨーク市、 US 、セッション、モノラル|原盤・初出: Columbia US, on 7163-M through 7165-M, in Modern Music Album No.1 |収録時間:23分47秒|復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2008 Pristine Audio 。
 チャールズ・ハビエル [Charles Haubiel] はマルティン・クラウゼ、ルドルフ・ガンツ、ジョセフ&ロジーナ・レヴィーンらに学んだアメリカ合衆国の作曲家だが、今日ではほぼ忘れられている。オリジナルのコロムビア SP盤 リリース・ノートの機械翻訳 + 当店簡易修正(ヒンドゥー教の知識が不足してるため、誤訳の可能性があります):『交響的変奏曲「カルマ」は、1928年にコロムビア・レコード社が主催したシューベルト生誕100周年記念国際コンクールにおいて、アメリカ合衆国で第1位を獲得した作品である。「カルマ」は、サー・エドウィン・アーノルドによる「バガヴァッド・ギーター」(ヒンドゥー教聖典)の詠唱的翻訳である。楽譜の一番上には、こんな言葉が書かれている。「私はブラフマンである。永遠の神でありそして魂の中の魂である。私から出てくるものはすべての生命を生かすもの、それがカルマ〔業〕である」。この作品のためにアレンジされたパントマイムの振り付けがあり、ダンサーの隊列を組んで解釈することができる。』
PACO-181
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[2CD-R]
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カラス、カラヤン&スカラ座〜ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」
 マリア・カラス(S;レオノーラ) ローランド・パネライ(Br;ルーナ伯爵)
 フェードラ・バルビエーリ(Ms;アズチェーナ)
 ジュゼッペ・ディ・ステファノ(T;マンリーコ)
 ニコラ・ザッカリア(B;フェルランド) ルイザ・ヴィッラ(Ms;イネス)
 レナート・エルコラーニ(ルイス/使者) ジューリオ・マウリ(老ジプシー)
 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ミラノ・スカラ座o.&cho.
 録音:1956年8月3日-9日、スカラ座、ミラノ、セッション、擬似ステレオ|原盤: Columbia/EMI/Warner | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
PACO-180
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[CD-R]
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ロジンスキ〜ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」第3幕
 ヘレン・トラウベル(S;ブリュンヒルデ) ヘルベルト・ヤンセン(Br;ヴォータン)
 イレーネ・イェスナー(S;ジークリンデ) ドリス・ドー、マーサ・リプトン/他
 アルトゥール・ロジンスキ指揮ニューヨーク・フィルハーモニックso. (NYP)
 録音:1945年2月27日、5月15日、18日、22日、カーネギー・ホール、ニューヨーク、ニューヨーク、 US 、セッション、擬似ステレオ|原盤: Columbia/CBS/SONY || XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
 1954年のフルトヴェングラー盤が初の全曲録音となった「ワルキューレ」。しかし1935年にウィーンで録音されたブルーノ・ワルターによる第1幕と第2幕の一部、1938年にベルリンで録音されたブルーノ・ザイドラー=ヴィンクラーによる第2幕の残り部分(一部カット)、そしてアルトゥール・ロジンスキによる当・第3幕を組み合わせれば、リリースされた1945年の段階でほぼカットなしの当曲全曲をレコードで聞くことができた。(第3幕の大部分は1927年-32年に HMV が録音した簡略な「リング」 (PACO-107) でリリースされていたが、)第3幕のカットなし全曲は当盤が世界初セッション録音。また、この3幕は記録上最も速い物のひとつで、一般的な演奏より10分近く早い62分弱しかかからない。
2021年5月-6月 新譜〔第29回ご案内分〕
PACM-110
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[3CD-R]
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オバート=ソーン復刻|レナーSQ 〜ベートーヴェン:
  弦楽四重奏曲全集 Vol.3 〜後期弦楽四重奏曲集
(完結編)
 〔第12番 変ホ長調 Op.127 [1926年11月23日、29日、ウィグモア・ホール]/
  第13番 変ロ長調 Op.130 [1926年12月3日、1927年1月27日、ウィグモア・ホール]/
  第14番 嬰ハ短調 Op.131 [1932年3月2日-3日、アビー・ロード第3スタジオ]/
  第15番 イ短調 Op.132 [1935年3月13日-14日、19日、アビー・ロード第3スタジオ]/
  第16番 ヘ長調 Op.135 [1926年11月29日、ウィグモア・ホール]〕

 大フーガ 変ロ長調 Op.133 [1930年2月19日、コロムビア・プティ・フランス・スタジオ]
 レナーSQ [イェネー・レナー(Vn1) ヨーゼフ・スミロヴィッツ(Vn2)
        シャーンドル・ロート(Va) イムレ・ハルトマン(Vc)]
 録音:[内]、すべてロンドン、セッション、モノラル|原盤: Columbia |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2021 Pristine Audio 。 Vol.1: 前期弦楽四重奏曲集 第1番−第6番 (PACM-106), Vol.2: 中期弦楽四重奏曲集 第7番−第11番 (PACM-109)
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『本作は Pristine からリリースされているレナー・カルテットによるベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲シリーズの締めくくりとなる巻である。既出盤はディアパゾン・ドールやファンファーレの年間「 Want List 」に掲載されるなど高い評価を得ている。戦間期にヴァインガルトナー、シュナーベル、クライスラー、カザルスによって録音されたベートーヴェンの交響曲とピアノ、ヴァイオリン、チェロのためのソナタの先駆的な78回転セットは、その後何十年にもわたって定期的あるいは継続的に発売されてきたが、このベートーヴェンの弦楽四重奏曲の初の全曲演奏は、日本でのみ完全に復刻され、そのほとんどが「行方不明」であった。その理由のひとつは、レナーズが全曲を完成させるまでの10年間(1926年-36年)に起こった嗜好の変化にあると思われる。シュナイダー率いるブダペストSQ などと比べると、ポルタメンティの使用、豊かな弦の音色、個性的な解釈など、彼らの古風な演奏スタイルは、1930年代に入る前から時代遅れのように思われていた。しかしこのような特徴があるからこそ近年、現代のリスナーは、文字通りの演奏に対する解毒剤として、彼らの録音に惹かれているのである。レナーの録音は1926年末から翌年初めにかけて行われ、ベートーヴェンの四重奏曲16曲のうち12曲をロンドンのウィグモア・ホールの広大な音響で演奏している。今回収録されている作品127、130、135はこの時期のものである。作品127は、このシリーズの中で唯一アメリカ・コロムビアから発売されていない録音で、ここではイギリスの初期ラミネート・プレスから復刻しているが、他曲はアメリカの Viva-Tonal, Royal Blue, そして Full-Range discs を復刻に使用した。タリー・ポッターは「レナーの遺産はコレクターにとって夢のようなもので、78回転の面のいくつものヴァージョンを集めることができる。場合によっては、セットがすでに生産されているときに個々の面が変更されることもあった。」と書いている。ロナルド・テイラーは、イギリスで発行された作品135の2ヴァージョンを紹介している。1つはテイク番号2-1-3-2-1-2で1926年11月に録音されたもの、もう1つはテイク番号2-4-5-2-4-2で1927年3月にリメイクされたものである。今回使用したアメリカのコロムビア盤には、2-?-3-1-1-2という3つ目のテイク番号が記載されている。第2面のテイク番号が記載されていないことから、このテイクは1926年のセッションのものであると考えられる。作品135は、日本のEMIのCDセットでは1935年にリメイクされたものが使われているが、ここでは初期のものを紹介することにした。初期の電気録音が成されなかった4曲のうち、1曲(作品18/5)は1936年までレナーの初録音を待たなければならず、残りの3曲(本シリーズ第2巻に収録されている作品74、今回紹介する作品131と132)はアコースティック後期に録音されたばかりだった。彼らが演奏した作品132は、少なくとも発売された時代においては文学的なつながりを持っていた。ポッターによれば「オルダス・ハクスリーが1928年に発表した小説〈恋愛対位法〉の最終章で取り上げられたことで、殿堂入りを果たした。演奏家の名前は出てこないがレナーのセットは唯一の録音であり、ハクスリーが「4人のハンガリー人」と言及したことでこの問題は疑う余地がない。第3楽章「聖なる感謝の歌」の描写と、小説登場人物のスパンドレルが人生の最後の数分間に受けた影響は、この演奏の強烈さを物語っている」という。このシリーズの中で、いわば変わり種は、レナーズが一度だけ録音した「大フーガ」である。ウィキペディアによればこの作品の最初の録音ではない(初期のブダペスト・カルテットが3年先行している)。また Vol.1 で紹介した1928年の作品18/1のリメイクと同様に、ウィグモア・ホールでもアビー・ロードでもなく、イングリッシュ・コロムビア社のロンドン・プティ・フランス・スタジオで録音されたものである。1926-27年セッションのオリジナル面に見られたピッチ・ドロップは、最新のコンピュータ復元ソフトで修正されており、作品130は本来のフィナーレである大フーガ同じディスクへ収録するために、順番を変えて収録されている。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-634
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[2CD-R]
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オバート=ソーン復刻|オーマンディ&フィラデルフィア管〜
  ジ・アーリー・イヤーズ Vol.3, 1937-41

 ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第3幕 より
  〔徒弟たちの踊り/マイスタージンガーたちの入場〕[1937年1月9日]
 ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 Op.73 [1939年12月21日、1940年3月27日]
 ヨハン・シュトラウス II :ワルツ「ウィーン気質」 Op.354 [1941年3月15日]/
              ワルツ「春の声」 Op.410 [1941年3月15日]/
              皇帝円舞曲 Op.437 [1941年8月1日]
 ヒンデミット:交響曲「画家マティス」 [1940年10月20日]
 リヒャルト・シュトラウス:「薔薇の騎士」からのワルツ[1941年10月25日]/
              家庭交響曲 Op.53 [1938年5月9日]
 ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィアo.
 録音:[内]、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア、セッション、モノラル|原盤: Victor |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2021 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-578, Vol.2: PASC-605, Vol.4: PASC-693
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『(前略〔 PASC-605 等に含まれているものとほぼ同一〕)過去に LP (Camden) と CD (Biddulph) で復刻された「家庭交響曲」を除き、ここで紹介する録音は78回転時代以降に入手できたものは無い。レオポルド・ストコフスキーは、フィラデルフィア管弦楽団の監督時代に、CD4枚分以上のワーグナー録音を残している。そのためフラグスタートやメルヒオールの声楽伴奏もいくつか含まれているが、オーマンディがこの時期に録音したオーケストラ・ワーグナーは、今回紹介するマイスタージンガー抜粋の10インチ盤だけであることは、むしろ驚きである。オーマンディがフィラデルフィア管弦楽団とブラームスの交響曲第2番を初めて録音したのは今回のヴァージョンの9ヶ月前、「 World's Greatest Music 」シリーズのため匿名で録音したものだった(当シリーズ Vol.5 へ収録予定)。先のヴァージョンは10面だったが、当ヴァージョンは1929年のストコフスキー指揮盤( Pristine, PASC-562 で復刻)と同じ12面であった。リチャード・カプランのフィラデルフィア管弦楽団ディスコグラフィによれば、12面版の方が10面版よりも11秒速いという。ビクターは、10面、8面のブラームス・セコンドがある中で、このセットを競争力のないものにしてしまった。興味深いことに、先に発売されたヴァージョンは World's Greatest Music から唯一、RCA Camden LP シリーズで復刻された録音である。オーマンディは、ミネアポリス交響楽団とヨハン・シュトラウスの序曲とワルツのアルバムを録音してベストセラーになった後、当盤のワルツ3曲を録音した。皇帝円舞曲は10年後にコロムビアのLPで再録音されているが、他の2曲の再録音はステレオ時代になってからオーマンディ&フィラデルフィアのコンビによって行われた。リヒャルト・シュトラウス「薔薇の騎士」のワルツも、オーマンディがすでにミネアポリスで10インチ3面を使い録音していた。今回の録音は録音時間が長くなったことを利用して、12インチ1枚に再録音したものだ。ヒンデミットの「画家マティス」は、オーマンディが録音したとき(フルトヴェングラー& BPO による)初演からわずか6年しか経っていなかった。これは1934年の初演年に作曲者自身が録音したものに次ぐ世界2番目の録音で、78回転時代に入手可能な当曲録音はこれら2つのみだった。オーマンディとフィラデルフィアのメンバーは、当時「新しい音楽」を演奏していたときと同様に宣教師のような熱意を持って演奏しており、特に金管楽器の強さが際立つ。リヒャルト・シュトラウスの音詩を初めてディスク化するにあたり、オーマンディは当時あまり知られていなかった「家庭交響曲」を選び、これは同曲初の電気録音となった。1939年には「英雄の生涯」( Pristine, PASC-578 [当シリーズ Vol.1] で復刻)、翌年にはフォイアマンとの「ドン・キホーテ」( Pristine, PASC-168 で復刻)を録音している。オーマンディはR.シュトラウスの主要なオーケストラ作品を最晩年まで録音・再録音し続けたが、「家庭交響曲」に限っては再録音が行われず、当盤の録音が彼唯一の物となっている』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-633
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[CD-R]
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含・初出、 NBC のロジンスキ Vol.1 〜 1937.12.4
 ヘンデル/ハミルトン・ハーティ編曲:
  組曲「水上の音楽」(6曲)(*)
 シベリウス:交響詩「ポヒョラの娘」 Op.49
 ドビュッシー:夜想曲 より〔雲/祭り〕(**)
 ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 Op.67
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アルトゥール・ロジンスキ指揮
NBC so.
 録音:1937年12月4日、場所記載無し、ライヴ、疑似ステレオ| (**):おそらく初出音源|ラジオ放送時の演奏前アナウンス付き|既出CD-R: St-Laurent Studio, YSL78-604 (**以外) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。 Vol.2: PASC-655, Vol.3: PASC-669
  St-Laurent Studio 盤には(**)が含まれず、代わりにアルベニス:組曲「イベリア」第2巻〜トゥリアナが入っている。また(*)の各曲表記は当盤と異なる。既出盤と曲目が異なる事等の詳細は、当盤のアナウンスには記載されていない。
PASC-632
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コペンハーゲンにおけるフリッツ・ブッシュ〜「グレイト」「イタリア」他
 シューベルト 交響曲第9番 ハ長調 D.944 「グレイト」(*)〔第4楽章欠落〕
 メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 Op.90 「イタリア」(#)
 ロッシーニ:「セミラーミデ」序曲〜リハーサル(+)
  フリッツ・ブッシュ指揮デンマーク放送so.
 録音:1950年9月14日(#)、1951年1月18日(+)、1951年1月25日(*)、すべて Statsradiofonien, Koncertsalen, コペンハーゲン(*/#/+)、ライヴ(*/#)、ドレス・リハーサル(+)、疑似ステレオ|ソース:オリジナル・アセテート盤、 Rarissima 15 、 Gert Schäfer & Klaus Schöler コレクション(+) | (+)初の一般市販|全曲ブッシュ唯一の録音|「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」(カールスルーエ、ドイツ)との共同製作| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。#既出CD等については、マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ制作のフリッツ・ブッシュ・ディスコグラフィ〔欧文 PDF |要・閲覧ソフト〕をご参照下さい。
 解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『フリッツ・ブッシュの数あるコンサートの中で、完全な形で残っているものは残念ながらごくわずかである。放送時間が限られているため、リハーサルの様子を後世に残すことの重要性が高まっているのだ。しかしデンマーク放送響との録音はたくさんあり、中にはほとんど知られていないものもある。ブッシュとこのオーケストラとの共演は1930年代にさかのぼり、1937年には首席指揮者に任命されているが、1951年1月18日付の演奏会レヴューで Nationaltidende 紙が長々と報じているのは印象的である。「フリッツ・ブッシュが戻ってきた。昨・木曜日夜のコンサートで再び独自の印象を与えた彼は、なんとオーケストラと一緒に飛び回っていることだろう。彼は優れた演奏家の一人一人を知っており、オーケストラは非常に小さな動きから大きな爆発まで、彼のジェスチャーのそれぞれが何を意味するかを知っており、従っている。」 このディスクでは、ブッシュがデンマーク放送響との最後のシーズンである1950/51年に、リハーサルを含めて1コンサートあたり 3,400 デンマーク・クローネの報酬を得て録音した3曲を提供している(ブラームスの悲劇的序曲と哀悼の歌 Op.82、ベートーヴェンの第九とレオノーレ序曲第2番を含む PASC-570PASC-604 も参照、これらはすべて同じシーズンのもので、レオノーレ序曲第2番はメンデルスゾーンと同じコンサートでのものである)。セミラーミデ序曲はフリッツ・ブッシュのディスコグラフィの中でも特異な存在であり、これまでにリリースされたことがなく、唯一のロッシーニ作品でもある。ブッシュの日記には、1951年1月16日と17日のリハーサルが記されているが、その時間は合計しても1時間にも満たず、さらに1月18日の午前10時から行われた公開ドレス・リハーサルは、実際の「木曜コンサート」の10時間前に行われた。新聞「 Politiken 」は、この作品を「悪戯心に満ちた演奏、刺激的なリズム、美しい音色で、たちまち魅了された」と評している。一方、シューベルトの「大ハ長調交響曲」は、1月23日と24日にリハーサルが行われ、1月25日にドレス・リハーサルとコンサートが行われた。このプログラムのもう一つの主要作品は、ニルセンのヴァイオリン協奏曲で、ソリストはエミール・テルマーニだった(この録音は Danacord, DACOCD-707/708 で入手可能)。コンサートの批評では、ニルセン作品がブッシュとオーケストラが過去20年間に共演して高い評価を得ていたシューベルトの演奏に大きく影を落としていた。この交響曲(フィナーレは現存するすべての録音で失われている)は LP と CD の両方でリリースされたが、最も新しいものは1988年の (AS Disc 盤) CDだった。なお1950年9月14日のコンサートではハイドンの協奏交響曲 変ロ長調 Hob.I: 105 も演奏されたがこの際の録音は残っておらず、1951年1月26日-27日の HMV セッション録音が PASC-622で復刻されている。シューベルトやロッシーニに比べれば、メンデルスゾーンの「イタリア」交響曲をブッシュが演奏したことはよく知られているが、この15年間はほとんど忘れ去られていた。この交響曲はあたかも、シューベルトの失われた終楽章の代わりに演奏されているようでもある。スウェーデン社会民主労働党日刊紙 [Social-Demokraten とあるが、Morgon-Tidningen ?] の演奏会評にはこう書かれている「我々はメンデルスゾーンに賞を与える。ラジオ・オーケストラが奏でる太陽のような音色は、まさに魅惑的に再現されていた。」。そして Börsen 〔とあるが、おそらく Dagbladet Børsen 〕紙にはこう書かれていた「聴衆の反応は嵐のようで、完全にイタリア的な熱狂に表れていた」。ブッシュはかなりの期間デンマークを生活の拠点としており、1940年にヨーロッパから逃げ出さなければならなかった後も、楽譜や演奏資料のすべてを引き取ることはなく、それらは彼の死後まで、コペンハーゲンのデンマーク放送アーカイブに安全に保管されていた。』(ユルゲン・シャールヴェヒター/「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」、カールスルーエ)
PASC-631
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初出、シュネーヴォイクト& NBC 〜シベリウスを振る
 交響詩「フィンランディア」 Op.26 /
 レンミンカイネン組曲 Op.22 より
  〔トゥオネラのレンミンカイネン(#) /
   レンミンカイネンと島の乙女たち(#) 〕/
 交響曲第2番 ニ長調 Op.43
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イェオリ・
 シュネーヴォイクト指揮
NBC so.
 録音:1939年9月28日、カーネギー・ホール、ニューヨーク、ライヴ〔 (#):アメリカ初演〕、疑似ステレオ|おそらく初出音源、かつ全曲シュネーヴォイクトによる初音盤作品| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。#同日に演奏された「シベリウス:交響曲第7番」の抜粋(冒頭欠落|約16分)が収録時間の関係でダウンロードのみの提供となっており、現時点ではディスク媒体での提供はございません。ご了承ください。
 特にシベリウスとの親交で知られるフィンランドの指揮者シュネーヴォイクト(1872-1947)は、散逸したと思われていた(#)の2曲を三十数年ぶりに再演&米国初演、交響曲第6番も1934年に世界初録音しているが、録音はあまり多いとは言えず、今日顧みられることは少ない。
 解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『フィンランドの指揮者、イェオリ・シュネーヴォイクト(1872-1947)は、戦時中、北欧のオーケストラ(マルメ、リガ、オスロ、ストックホルム、ヘルシンキ)を率いていた。1934年にフィンランド国立管弦楽団との共演でシベリウスの交響曲第6番を HMV に初めて録音するなど、同胞であるシベリウスの音楽と常に密接な関係を持っていた。しかし彼の録音遺産は非常に少ない。シベリウスの交響曲以外では、1920年代に録音されたグリーグの「ノルウェー舞曲」と「ペールギュント」が現存する商業録音のすべてである。他にもいくつかのライヴ録音が残っているが、今回の NBC SO のコンサートは、彼のディスコグラフィに大きく貢献している。ニューヨーク万国博覧会は、1939年から1940年にかけて開催された。「明日の世界」と称されたこの博覧会では、最新のテクノロジーや世界各国の展示物が紹介され、また各国が新しい音楽作品を委嘱したり(イギリスはこの日のためにアーサー・ブリスのピアノ協奏曲を委嘱)、自国の文化遺産を展示するなど、文化的にも大きなイヴェントとなった。フィンランド政府は、自国の代表的な作曲家であるシベリウスを称えるコンサートを後援することを決めた。指揮者にはシベリウスの友人であり、彼の音楽を最もよく解釈しているイェオリ・シュネーヴォイクトがフィンランドから招かれたが、オーケストラは NBC SO が抜擢された。このコンサートは、日曜日の夕方にニューヨークの NBC スタジオから放送されていた通常のものではなく。木曜日の夕方、カーネギー・ホールからのライヴである。コンサートのオープニングは、必然的にフィンランドの誇りと民族性の讃歌である「フィンランディア」であった。この曲はラジオでは放送されなかった。そうしないと NBC が割り当てた2時間の枠を超えてしまうからである。幸いなことに、 NBC はコンサート開始時にマイクをオンにして参考録音をしてくれていた。このコンサートで最も重要だったのは、レンミンカイネンの組曲から2つの楽章が(米国)初演されたことだ。この組曲の4つの楽章のうち、第2番「トゥオネラの白鳥」と第4番「レンミンカイネンの帰郷」の2つはよく知られているが、第1番「レンミンカイネンと島の乙女たち」と第3楽章「トゥオネラのレンミンカイネン」は、1895年に作曲された直後に取り下げられ、1939年に演奏用に改訂されたばかりだった。この演奏はアメリカでの初演であり、ほぼ間違いなく最古の録音である。コンサートの最後には、シベリウスの英雄的な交響曲第2番が演奏され、聴衆を魅了してやみなかった。ニューヨーク・タイムズ紙の批評家オリン・ダウンズは、シュネーヴォイクトの解釈がアメリカで通常聴かれるものとは異なる点があるとしながらも、彼の「伝染するような真摯さ」を称賛し、この指揮者が「シベリウス自身の引用された権威」を持っていることは間違いないと認めた。このユニークなコンサートで、シュネーヴォイクトが私たちに与えてくれるのは、友人であるシベリウスが実際に響かせたかったシベリウスの音楽なのだ。注:このコンサートではシベリウスの交響曲第7番も演奏されたが、その冒頭は放送時にアナウンサーが曲目紹介を行っていたことで失われてしまった。このユニークなシュネーヴォイクトの録音は16分強残っている。』(無署名)
PACO-179
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テバルディ、エレーデ&サンタ・チェチーリア〜プッチーニ:歌劇「ボエーム」
 レナータ・テバルディ(S;ミミ) ヒルデ・ギューデン(S;ムゼッタ)
 ジャチント・プランデッリ(T;ロドルフォ) ジャチント・プランデッリ(T;ロドルフォ)
 ジョヴァンニ・インギレリ(Br;マルチェッロ) フェルナンド・コレナ(B;ショナール)
 ラファエル・アリエ(B;コッリーネ) ピエロ・デ・パルマ(T;パルピニョール)他
 アルベルト・エレーデ指揮ローマ・サンタ・チェチーリア音楽院o.&cho.
 録音:1951年7月、サンタ・チェチーリア、ローマ、セッション、疑似ステレオ|原盤: Decca | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
PACO-178
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カラス、セラフィン&スカラ座〜ヴェルディ:歌劇「アイーダ」
 マリア・カラス(S;アイーダ) リチャード・タッカー(T;ラダメス)
 フェードラ・バルビエーリ(Ms;アムネリス) ティート・ゴッビ(Br;アモナスロ)
 ニコラ・ザッカリア(B;エジプト王) ジュゼッペ・モデスティ(B;ランフィス)他
 トゥリオ・セラフィン指揮ミラノ・スカラ座o.&cho.
 録音:1955年8月10日-12日、16日-20日、23日-24日、スカラ座、ミラノ、セッション、疑似ステレオ|原盤: Columbia/EMI/Warner | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
2021年4月新譜 + 未案内旧譜〔第28回ご案内分〕
PASC-630
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オバート=ソーン復刻|含・初出〜アメリカのジネット・ヌヴー
 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 (カデンツァ:クライスラー) (*)
 ショーソン:詩曲 Op.25 (#) / ラヴェル:ツィガーヌ(#)
  ジネット・ヌヴー(Vn) セルゲイ・クーセヴィツキー指揮ボストンso.(*)
  シャルル・ミュンシュ指揮ニューヨーク・フィルハーモニックso.(#)
 録音:1947年12月23日、シンフォニー・ホール、ボストン(*) /1949年1月2日、カーネギー・ホール、ニューヨーク(#)、すべて US 、ライヴ、モノラル| (*):初出音源|曲頭、および曲間のラジオ・アナウンス付き|ソース:放送当時のアセテート・ディスクからのコピー|収録: ABC broadcast (*) / CBS broadcast (#) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2021 Pristine Audio 。
  (*)はこれまでクーセヴィツキーの録音一覧には記載されていたものの、当盤が初出。ヌヴーにとってクーセヴィツキーとの共演録音は曲を問わず初、また彼女の同曲3種(2種)目、かつ最も若いときのもの(他の2種は共に1949年、オッテルロー&ロスバウト指揮だが、タリー・ポッターによると、オッテルロー指揮盤はヌヴーの演奏ではない可能性が高いとのこと)、さらに彼女のライヴはこれまで1948年以降のものしか出ていなかったはずで、曲を問わず最若時ライヴ&初の同年録音(セッション録音もこの年は無し)と思われる。レーベルのサンプル(第3楽章)を聞く限り、音質や彼女の演奏は文句のつけようがないもので、クーセヴィツキーとも息があっているように感じられる。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『今回のリリースは、ジネット・ヌヴー(1919-1949)がアメリカで残した放送録音をすべて網羅している。その中には、初公開となるセルゲイ・クーセヴィツキー指揮ボストン交響楽団とのベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲に加え、ヴァイオリニストが商業的には共演録音することのなかったシャルル・ミュンシュ指揮ニューヨーク・フィルハーモニックのコンサートにおける2つの短い作品(ショーソン「詩曲」とラヴェル「ツィガーヌ」|ラヴェルはオーケストラ伴奏版としては彼女唯一の録音)も含まれ、さらに可能な限りオリジナルのソースを使用している。ヌヴーは幼少の頃から天才的な才能を発揮していた。ヴァイオリニストの母から最初の手ほどきを受け、次にリーヌ〔カロリーヌ〕・タリュエル [Line (Caroline) Talluel] 夫人(1888-1977)から手ほどきを受け、7歳までにブルッフとメンデルスゾーンの協奏曲を演奏した。その後ジョルジェ・エネスクに師事し、11歳でパリ音楽院からプルミエ・プリを授与された。続いて伝説的な教育者であるカール・フレッシュが無償で教えてくれることになり、さらには1935年、ヌヴーが15歳のときにワルシャワのヴィエニャフスキ・コンクールに参加するための費用もフレッシュが負担してくれた。このコンクールでヌヴーはダヴィド・オイストラフ、イダ・ヘンデル、そしたアンリ・テミアンカらを破って1位になり、特にラヴェル「ツィガーヌ」の演奏は聴衆から絶賛された。その後、ヨーロッパ、ソ連、アメリカへのツアーが続き、ベルリンでは初のレコーディングも行われた。しかし第二次世界大戦が始まると彼女の国際的な活動は中断を余儀なくされた。フランスでは演奏活動を続けていたが、彼女が特に賞賛を受けていたドイツからの演奏オファーを何度も断っていたのである。1942年、彼女はシャルル・ミュンシュと初共演した。ミュンシュは彼女を連れて、戦後初めてイギリスで公演を行った。その後、ウィーン、プラハ、ストラスブール、ニューヨークでも共演した。シベリウスの協奏曲 (PASC-357) で録音活動を再開したのも、戦後初のロンドン公演に併せての事だった。ヌヴーが初めてアメリカで演奏したのは1937年のリサイタル・ツアーであった。その10年後に再びアメリカに渡った彼女はさまざまなオーケストラと演奏会を行った。彼女によるベートーヴェンの協奏曲は、彼女の解釈の中でも最も賞賛されている。カラヤンはこの作品を指揮した後、 EMI に彼女との録音を依頼したが、彼女の死によって不可能となった。またイギリスではバルビローリと、アメリカではオーマンディやセルと同曲を演奏している。1949年にドイツのラジオ局で行われたハンス・ロスバウト指揮の演奏が40年ほど前に初公開されたが、ギドン・クレーメルはこの演奏を「最高で、暖かく、人間的で、個人的な演奏であり、最も音楽に捧げられた演奏」と評し、この作品のすべての録音の中でトップに位置づけている。2000年代に入ってから Tahra が ヴィレム・ファン・オッテルロー指揮のライヴ演奏をリリースしたが、評論家でヴァイオリン専門家のタリー・ポッターは、ロスバウト指揮と(今回の)クーセヴィツキー指揮の演奏を慎重に比較した結果、オッテルロー指揮のもとで演奏しているヴァイオリニストはヌヴーではない可能性が高いと結論づけた。今回発見されたクーセヴィツキー指揮の録音は、ヌヴーによる2種目のベートーヴェン協奏曲ということになる。ミュンシュ指揮による残りの2曲のうち、ラヴェルは他にピアノ伴奏版しか録音がなく、このライヴは貴重な選択肢を提供している。今回のリリースのためのトランスクリプションは放送局リファレンスのアセテート・ディスクからのコピーを使用し、観客と演奏家たちに起因する多数の不適切なノイズを除去した。ベートーヴェンはクーセヴィツキー&ボストン交響楽団が当時使ったとされる高めのピッチ (A4=445 Hz) で、そしてミュンシュ指揮のニューヨーク公演は一般的な 440 Hz のピッチで、それぞれ演奏されている。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-629
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含・初出&初レパ〜ストコフスキー& NBC 響、
  バッハ/ストコフスキー・シンフォニック・トランスクリプションズ 1941-44

 J.S.バッハ/ストコフスキー編曲:
  トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565 [1943年12月12日]/
  「平均律クラヴィーア曲集第1巻」〜前奏曲 変ホ短調 BWV.853 (*) [1941年11月4日]/
  チェンバロ協奏曲第5番 ヘ短調 BWV.1056 〜アリオーソ(ラルゴ) (#) [1941年11月25日]/
  コラール前奏曲「われらが神は堅き砦」 BWV.720 [1942年4月7日]/
  コラール前奏曲「われらみな唯一なる神を信ず」 BWV.680 [1942年12月6日]/
  トッカータ、アダージョとフーガ BWV.564 〜アダージョ[1942年12月6日]/
  「ヨハネ受難曲」 BWV.245 〜 No.58 (No.30) 「成し遂げられた」[1943年3月28日]/
  コラール前奏曲「キリストは死の縄目につながれたり」 BWV.718 [1943年12月12日]/
  パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV.582 [1944年2月27日]
 *ボーナス・トラック J.S.バッハ:「マタイ受難曲」 BWV.244
    〜 No.78 (No.68) 終結合唱「われらは涙流してひざまずき」(+) [1942年3月31日]

 レオポルド・ストコフスキー指揮 NBC so.、カレッジエイトcho.(+)
 録音:[内]、コスモポリタン歌劇場(*/#) 、8Hスタジオ(+/無印)、すべてニューヨーク、疑似ステレオ| (*以外):おそらく初出音源| (#):おそらくストコフスキーによる初音盤作品|既出CD-R: St-Laurent Studio, YSL-T-1040 (*) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
 ストコフスキー& NBC 1941-44 のシリーズは当リリースで16枚目となるが、エドワード・ジョンソン氏によると『これでシリーズ終了』とのこと。解説(エドワード・ジョンソン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『(前略)ストコフスキーは、ロンドンやニューヨークの教会でオルガニストとして活躍していた頃から、バッハの鍵盤作品に親しんでいた。彼のリサイタルは、バッハだけでなく、オルガン用に編曲されたさまざまなオーケストラ曲を演奏して、聴衆を魅了したという。あるとき、聖バーソロミュー教会のリサイタルの最後に「ワルキューレの騎行」を演奏したところ、地元の評論家から「教会らしくない音楽を演奏している」と厳しく指摘されたこともある。しかし、ストコフスキーはすぐにオルガンのコンソールから指揮台に移り、シンシナティ管弦楽団での3年間で基本的なレパートリーを習得した。シンシナティでもすでにバッハの器楽曲をいくつか演奏していたが、1912年にフィラデルフィアに移ってからは、若い頃に演奏したバッハの作品を、フィラデルフィアの聴衆のために編曲することを決意した。バッハのオルガン作品の中で最も人気のあるオーケストレーションは、間違いなくストコフスキーによる「トッカータとフーガ ニ短調」の編曲である。この曲は1926年2月8日に初演され、翌年に初録音された。78回転のシェラック盤は驚異的なベストセラーとなり「グラモフォン」誌では「アメリカのオーケストラの最もエキサイティングな成果のひとつであり〈壮大〉という言葉しかない」と評価された。オルガン奏者は皆、この曲をどのようにオーケストラ用に編曲するかについて理想的な考えを持っているが、編曲者と演奏者に対して非常に高い賞賛を惜しむ人はいないだろう」。ストコフスキーの編曲は、ウォルト・ディズニーの映画「ファンタジア」に採用されたことで、さらに世界的に有名になった。その結果、多くの指揮者がこの曲をコンサートのレパートリーとし、フィラデルフィア管弦楽団の前・現指揮者であるヴォルフガング・サヴァリッシュとヤニック・ネゼ=セガン、そしてストコフスキーがアメリカ交響楽団に在籍していたときの同僚(助手)であるホセ・セレブリエールとマティアス・バーメルトによって商業的に録音されている。「平均律クラヴィーア曲集」第1巻からの前奏曲 変ホ短調はあまり知られていない。この編曲は1927年に初演、初録音されている。ストコフスキーがNBC交響楽団にデビューした1941年のコンサートのオープニング曲でもあり、彼のバッハ・トランスクリプションの中でも最も荘厳で内省的な作品のひとつである。よく知られているように、バッハは自分の曲を別の作品に再利用することが多く、次の「アリオーソ」もその一例である。この曲はチェンバロ協奏曲第5番 ヘ短調の緩徐楽章であると同時に、カンタータ第156番「草原の風に抱かれて」の冒頭の「シンフォニア」でもある。「シンフォニア」では、バッハは全編にわたってソロ・オーボエにメロディを託しているが、ストコフスキー版では弦楽器の大編成で演奏されている。バッハはルター派のコラール「われらが神は堅き砦」を何度も使用しており、ストコフスキー自身も3つのヴァージョンを作っている。最初のものは「短い」ヴァージョンで、1933年にフィラデルフィア管弦楽団の10インチ盤に収録されている。このアレンジは、映画「1937年の大放送〔1937年の〈ラヂオは笑ふ〉or 〈百万弗大放送〉〕 [The Big Broadcast of 1937] 」での指揮映画デビューの際に使われたものだ。その後、長いヴァージョンに拡張され1939年に初録音された。その2年後のニューヨーク・フィルハーモニックのコンサートでは、第3のヴァージョンが使用され、1942年にNBC交響楽団と再演している。これはルター派のコラールに木管楽器のカデンツァが散りばめられているという実に興味深いものだ。しかしストコフスキーは、この「長い」第2版が3つのヴァージョンの中で最も良いと判断し、後年2度にわたってこのヴァージョンを再録音した。当盤では NBC による第3のヴァージョンが、現存する唯一の録音として紹介されている。1957年、BBCの長寿ラジオ番組「無人島レコード [Desert Island Discs] 」に招かれたストコフスキーが、8枚のレコードの中から最初に選んだのが、バッハのコラール前奏曲だった。ストコフスキーはそのうちのいくつかを採譜し、「われらみな唯一なる神を信ず」については、「この音楽をオーケストラで表現するにあたり、もしバッハが当時の限られた楽器ではなく、現代のオーケストラという膨大なリソースを楽器として持っていたらどうするだろうかと想像してみた」と書いている。ストコフスキーは、この曲がオルガン・フーガであり、ペダルの主題が「巨人のようにオクターブを上下する音がする」と付け加えている。この演奏は、1942年12月6日のNBC放送の冒頭で、間髪入れずに次の「アダージョ」が演奏された。この曲は、オルガン曲「トッカータ、アダージョ、フーガ」ハ長調の中間楽章で、ストコフスキーが「バッハの知的な面と感情的な面のバランスがとれている」と評した曲である。ストコフスキーとフィラデルフィア組は1933年にこの曲を初録音したが、その後、商業的に再録音することはなかったため、NBCでの演奏は珍しいものとなっている。「成し遂げられた」は、「ヨハネ受難曲」の第2部に登場するアルトのソロ・アリアである。(中略)「キリストは死の縄目につながれたり」は、ストコフスキーがオーケストラ用に編曲したオルガン・コラール前奏曲のひとつである。(中略)ストコフスキーが編曲したバッハのコラール前奏曲は、1931年にフィラデルフィアの78枚のレコードに一度だけ商業録音されているが、この編曲は厳粛な雰囲気を醸し出している。ストコフスキーがNBC交響楽団の首席指揮者を務めた3シーズンの間に演奏し、場合によっては紹介したバッハの編曲のすべてを終えるために、私たちは力強い「パッサカリアとフーガ ハ短調」を聴く。この作品は、ストコフスキーがNBC交響楽団の最後のプログラムで演奏した最後の作品であり、3年前にNBCの最初のコンサートで演奏した変ホ短調の前奏曲と、まるで2つのブックエンドのように重なっているのだ。この曲は、ストコフスキーがバッハを編曲した最初の作品のひとつであり、1922年2月10日に初演された。トッカータとフーガ ニ短調と同様に、ストコフスキーは何度もこの曲を録音しているが、最初は1929年にフィラデルフィア管弦楽団と、最後は90歳の誕生日を迎えた1972年にチェコ・フィルハーモニー管弦楽団と録音している。(中略)最後に、フィナーレにふさわしい、英語版で歌われている「マタイ受難曲」の終止符のコーラスを紹介する。(中略)この作品は、ストコフスキーがニューヨークのセント・バーソロミュー教会のオルガニスト兼合唱団長を務めていた1907年から、長年にわたって何度も指揮してきたものである。彼の伝記作家であるオリヴァー・ダニエルは「この作品は、アメリカで最も早い時期に全曲演奏された作品のひとつである」と述べている。ストコフスキーは、世界最高のオーケストラに育て上げたフィラデルフィア管弦楽団を辞した後、1941年の最後のコンサートでもこの曲を演奏している。このNBCによる最終コーラスの演奏は、ストコフスキーのディスコグラフィの中でも珍しいものであるが、マエストロが最も好きな作曲家と公言している彼の音楽の大要を締めくくるにはふさわしいものである。』(エドワード・ジョンソン)
PASC-628
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NBC のワルター Vol.1
 モーツァルト:2つのメヌエットとトリオ
  〔第12番 ハ長調 K.568 /第5番 ヘ長調 K.599 〕/

        3つのドイツ舞曲 K.605
  〔第1番 ニ長調/第2番 ト長調/第3番 ハ長調〕

 ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調 WAB.104 (#)
 シューベルト:交響曲第5番 変ロ長調 D.485
 チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 Op.64
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ブルーノ・ワルター指揮
NBC so.
 録音:1940年2月10日(#) 、1940年3月9日(無印) 、すべて8Hスタジオ、ラジオ・シティ、ニューヨーク、疑似ステレオ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。 Vol.2: PASC-636
PASC-627
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オバート=ソーン復刻|レオ・ブレッヒ〜生誕150周年記念
 ベートーヴェン:「エグモント」 Op.84 序曲[1927年1月24日、ベルリン]/
         序曲「コリオラン」 Op.62 [1928年3月15日、ベルリン]/
         交響曲第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」〜第2楽章 (*)[1919年10月24日、27日]/
         「フィデリオ」 Op.72 序曲 [1927年1月24日、ベルリン]/
         「レオノーレ」序曲第3番 Op.72a [1927年4月6日、6月20日、ベルリン]
 シューベルト/ヴェーベルン編曲:6つのドイツ舞曲 D.820 (#)
  [1932年4月18日、ベートーヴェン・ザール、ベルリン]
 シューベルト/リスト編曲:ハンガリー行進曲(「ハンガリー風ディヴェルティメント」 D.818 より)
  [1927年11月29日、ベルリン]
 シューベルト:交響曲集
  〔第5番 変ロ長調 D.485 [1930年10月2日]/
   第8番 ロ短調 D.759 「未完成」[1930年3月11日、6月15日]/
   第9番 ハ長調 D.944 「グレイト」(+) [1927年11月15日、クイーンズ・ホール、ロンドン]〕

 レオ・ブレッヒ指揮 ベルリン国立歌劇場o.(無印/*)、 BPO (#)、 LSO (+)
 録音:[内]、セッション、モノラル|原盤: Electrola (無印/#) / Grammophon (*) / HMV (+) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2021 Pristine Audio 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『レオ・ブレッヒ (1871.4.21-1958.8.25) はリヒャルト・ワーグナーのオペラ作品によく登場する指揮者だが、生誕150周年を記念して、ここではベートーヴェンとシューベルトの交響曲プログラムをお届けする。ブレッヒのベートーヴェン録音で最もよく知られているのは、1926年12月、クライスラーのヴァイオリン協奏曲の伴奏である。その1か月後には序曲シリーズを開始し、「エグモント」と「フィデリオ」の序曲を筆頭に、同年末には「レオノーレ第3番」、翌年には「コリオラン」で締めくくっている。ベートーヴェンの交響曲を全曲録音することはなかったが、アコースティック時代には第5番のフィナーレと、当リリースに収められた「エロイカ」の葬送行進曲という、2つの楽章を録音している。ベートーヴェンの交響曲を完全に録音した最古の録音に先駆けて、この交響曲の音楽がディスクに収録されたのは2回目の試みである。ブレッヒのテンポは聴き慣れたものよりやや速めだが、これは100年以上前の演奏習慣によるものなのか、それとも10インチの4面に収めるための必要性によるものなのかは不明である。シューベルトの冒頭を飾るのは、ピアノ曲からのトランスクリプション2曲。1つは6つのドイツの短い舞曲を、最初の舞曲のダカーポ・リピートで挟み込んだ編曲で、この初録音の前年に編曲者ヴェーベルンが完成させたばかりの、意外にも素直な作品であった(第5舞曲冒頭のヴァイオリン・ソロは、1930年から1934年までベルリン・フィルのコンサートマスターを務めたシモン・ゴールドベルクによるものと思われる)。続くリストの編曲作は、2台ピアノ用の原曲をタンバリンやシンバルを使ってより派手に再構成したもので、シューベルトと同じ程度にリスト風の印象を受ける。ブレッヒは長い録音生活の中で、5曲の交響曲を完成させただけである。ハイドンの第88番(アコースティック)と「驚愕」(3回)、チャイコフスキーの第5番 (PASC-181) 、そしてここで紹介する3つのシューベルト作品である。第5番と「未完成」はドイツの伝統を受け継いだ素晴らしい演奏だが、第9番は控えめに言っても他のディスクとは異なる。ハーティの録音 (PASC-282) を2ヶ月も上回る史上初の全曲録音(ほぼ全曲だが、スケルツォのダカーポ・リピートが両面に収まるようカットされている)であり、ブレッヒは「天国のような長さ」という評価に挑戦していたようだ。彼がこの作品を録音したのは、アルバート・コーツの手兵であった LSO であり、彼らは電光石火のテンポと意志的な解釈に慣れていたので、適切であった。現代の評論家の中には、この演奏に対して厳しい評価を下す人もいるが、シューベルトの最も広大な交響曲のスコアをジェットコースターのように駆け抜ける爽快感(純粋主義者にとっては気が狂いそうになるかもしれないが)は、他に類を見ないものである。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-357
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ヌヴー〜シベリウス&ブラームス:協奏曲集
 シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47 (*)
 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77 (#)
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ジネット・ヌヴー(Vn)
ウォルター・ジュスキント指揮(*)
イサイ・ドブローウェン指揮(#)
フィルハーモニアo.(*/#)
 録音:1945年11月21日(*) 、1946年8月16日-18日(#) 、ともにアビー・ロード・スタジオ、ロンドン、セッション、モノラル、または疑似ステレオ|原盤: HMV |録音プロデューサー:ウォルター・レッグ(*) /不明(#) |録音エンジニア:アーサー・クラーク(*/#) |ソース: EMI box set RLS 739 | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2012 Pristine Audio 。
PASC-303
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マーストン復刻|コーツ、ロシアとフランス音楽を振る
 グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲[1922年5月5日]
 リムスキー=コルサコフ:「金鶏」組曲[1922年5月10日、7月14日]/
             「雪娘」〜軽業師の踊り[1922年7月14日]
 ストラヴィンスキー:「火の鳥」組曲(1911年版)[1924年10月24日、29日]
 リャードフ:交響詩「キキーモラ」 Op.63 [1921年10月28日]
 ドビュッシー:組曲「子供の領分」〜ゴリウォーグのケークウォーク(管弦楽版)[1922年4月25日]
 ラヴェル:組曲「マ・メール・ロワ」[1921年11月25日、1922年4月25日]

 アルバート・コーツ指揮 LSO
 録音:[内]、アコースティック、セッション、モノラル|原盤: HMV |復刻エンジニア:ウォード・マーストン| © 2012 Pristine Audio 。
PASC-282
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オバート=ソーン復刻|ハミルトン・ハーティ、シューベルトを振る
 シューベルト/カサド編曲:
  チェロ協奏曲 イ短調(原曲:アルペジオーネ・ソナタ D.821 )(*)
 シューベルト:交響曲第9番 ハ長調 D.944 「グレイト」(#)
  ガスパール・カサド(Vc;*) ハミルトン・ハーティ指揮 交響楽団(*)、ハレo.(#)
 録音:1929年3月5日、セントラル・ホール、ウェストミンスター(*) /1928年1月14日、フィヴィー・ホール、ロンドン(#)、ともにセッション、モノラル|原盤: Columbia |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2011 Pristine Audio 。
 『ハミルトン・ハーティの指揮によるシューベルトの名演』『20年代後半のイギリス・コロムビア盤の優れたサウンド』 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『この協奏曲のソースは、主にアメリカ・コロムビア「フルレンジ」レーベルのプレスを使用しているが、第1面の冒頭でほとんどのコピーが示す「ヒュー」という音を解消するために、初期の「ロイヤル・ブルー」のシェラック・コピーからパッチを当てている。オリジナルの録音で問題となっていたピッチの変動も修正してみた。アンサンブルは不明だが、 LSO 、 RPO 、ブリティッシュ響のいずれか、あるいはそれらの混合編成だろう。交響曲の復刻ソースには、このセットで最も静かな盤質であるアメリカ・コロムビアの「 Viva-Tonal 」プレスを4枚使用するという贅沢な方法をとった。同時期の英コロムビア盤の中では異例なことに、ちょうど78回転程度で正しいピッチになる。ここでの主な問題は、ディスクのオリジナル所有者がファイバー針を使用していたために発生した、大音量部分の音切れを克服することだった。録音会場についてはよくわかっていないが、通常ハレ管が使用していたマンチェスターの自由貿易ホールのような広大な音響ではないことは確かである。マイケル・グレイは、ビーチャムが前月のコロムビア録音で使用したロンドンのフィヴィー・ホールで行われたのではないかと考えている。 』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-181
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オバート=ソーン復刻|
  レオ・ブレッヒ、チャイコフスキーを振る

 交響曲第5番 ホ短調 Op.64 (*) /
 弦楽セレナーデ ハ長調 Op.48 (#) /
 イタリア奇想曲 Op.45
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レオ・ブレッヒ指揮
ベルリン国立歌劇場o.
 録音:1928年3月23日(+)、1929年3月(#)、1930年10月(*)、すべてベートーヴェン・ザール、ベルリン、セッション、モノラル|原盤: Electrola |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2009 Pristine Audio 。
 『すばらしいチャイコフスキーを驚異的な音質で再現』『マーク・オバート=ソーンが蘇らせた、真に優れた交響曲第5番』 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『レオ・ブレッヒは1920年代から30年代にかけて最も多くの録音を行ったアーティストの一人であるにもかかわらず、交響曲の延長線上にある作品をほとんど録音していないのは驚くべきことである。彼のディスコグラフィのほとんどは、序曲、前奏曲、オペラの伴奏曲(主にワーグナーのもの)で占められている。長い作品では、3つの協奏曲(いずれもフリッツ・クライスラーとの共演)、シュトラウスの「死と変容」、そして7つの交響曲があるが、そのほとんどがウィーン古典派か初期ロマン派の作品である。ハイドン88、94(後者は3回)、モーツァルト34、シューベルト5、8(2回)、9、そして奇しくも今回のチャイコフスキーである。しかし、ブレッヒのチャイコフスキー第5番は、彼の交響曲録音の中では異例であるが、78回転時代のこのスコアの偉大な表現のひとつであり、メンゲルベルク、クーセヴィツキー、ストックなどの価値ある演奏に並ぶものであると私は思う。叙情性と絶え間ない勢いの組み合わせはユニークであり、もっと広く知られるべきだ。カットについても触れておこう。この交響曲の初期の録音とは異なり、ブレッヒは第4楽章の展開部で当時の伝統的な大きなカットを行っている。しかし、エレクトロラが与えた10面に作品を収めるためには、最終面でさらにいくつかの小カットをせざるを得なかった。惜しいとはいえ、これらのカットは知性をもって行われており、音楽の流れとうまく調和しているため、一般の聴衆はそれを意識することはない。弦楽セレナーデのフィナーレでは、作品を片面に収めるために、序奏とコーダ前の冒頭テーマの再演がカットされている。文脈を無視して演奏されたとしても、それは完璧に意味のあることだ。しかし、これはドイツの指揮者の間では伝統的に行われていたようで、電気式78回転時代のクライバー、ベーム、シューリヒトによる1枚もののヴァージョンも存在する。ソース・ディスクは、交響曲第5番がドイツ Electrola 社の2枚、セレナーデがオーストラリア HMV 、奇想曲がイギリス HMV の最も良い部分を使用している。イタリア奇想曲の第2面には、私が聞くことのできたすべてのコピーに2、3のブラストがあった、これはやむを得ないことかもしれない。これら、ブレッヒによるチャイコフスキー録音の全曲レパートリーは、これまでCDはおろかLPでさえも入手できなかったものであり、今回、より多くの人の前で披露する機会を得たことに感謝している。』(マーク・オバート=ソーン)
PAKM-086
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クラウディオ・アラウ〜J.S.バッハ
 ゴルトベルク変奏曲 BWV.988
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クラウディオ・アラウ(P)
 録音:1942年、ニューヨーク、疑似ステレオ|原盤: RCA Victor 〔 SP, LP 未発売|初出:1988年〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
 同時期にランドフスカによる同曲の再録音が成されたためアラウの了承のもとそちらが優先発売され、その後彼が Columbia へ移籍したため四十数年間お蔵入りとなり、初発売時に話題となったもの。
PACO-177
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ニルソン、マタチッチ&スカラ座〜プッチーニ:歌劇「西部の娘」
 ビルギット・ニルソン(ミニー) ジョアン・ギビン(ディック・ジョンソン)
 アンドレア・モンジェッリ(ジャック・ランス) レナート・エルコラーニ(ニック)
 アントニオ・カッシネッリ(アシュビー) ニコラ・ザッカリア(ジェイク・ウォーレス)
 カルロ・フォルティ(ビリー・ジャックラビット)他
 ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮ミラノ・スカラ座o.&cho.
 録音:1958年7月、スカラ座、ミラノ、セッション、疑似ステレオ|原盤: Columbia/EMI/Warner | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
2020年10月-2021年3月 新譜 + 未案内旧譜〔第27回ご案内分〕
PASC-626
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初出〜エイドリアン・ボールト、NBC 響を振る 1938.5
 バターワース:狂詩曲「シュロップシャーの若者」
 ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op.92 (#)
 エルガー:創作主題による変奏曲「エニグマ」 Op.36
 ホルスト:フーガ協奏曲 Op.40 No.2
 ウォルトン:ヴィオラ協奏曲(*)
 ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第4番 ヘ短調
 コープランド:エル・サロン・メヒコ(+)
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ウィリアム・
 プリムローズ(Va;*)
エイドリアン・ボールト指揮
NBC so.
 録音:1938年5月14日(*/#/+) 、1938年5月21日(無印)、ともにライヴ、擬似ステレオ|おそらく初出音源| (*/#/+):合衆国初演| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。 # 14日に演奏された「ブゾーニ:喜劇序曲 Op.38 」が収録時間の関係でダウンロードのみの提供となっており、現時点ではディスク媒体での提供はございません。ご了承ください。
 ボールトが NBC 響と共演したのはこの2日間がすべて。解説の機械翻訳(抜粋) + 当店簡易校正:『 BBC 響の46歳の指揮者エイドリアン・ボールト(1889-1983)は卓越した指揮者で、1937年末にトスカニーニが NBC のために独自の交響楽団を創設した際に、客演指揮者として最初に招かれた人物の一人だった。1938年5月8日にキュナード・ラインの運行する MV ブリタニック号(3代)でニューヨークに到着したボールトは、5月14日と21日の2回、NBC響と土曜日夜の生放送を指揮した。 BBC のマネージャー、あるいはおそらくボールト自身がこのコンサートに十分に興味を持ち、 NBC 短波放送の一部をロンドンで録音するように命じたのだろう。第2回演奏会の時にはロンドンにいたトスカニーニが短波放送を聞いていた可能性もある。オリジナルのディスクは大英図書館にあるが、短波の音の問題は避けられない。幸いなことに、 NBC がスタジオから直接録音したオリジナルのリファレンス・ディスクのセットは、両方のコンサートを素晴らしい音で保存している。今回のリリースではタイミングの都合上、2つのコンサートを演奏順を紹介することが出来ない。5月14日のコンサートではブゾーニ、ベートーヴェン、ウォルトン、コープランドの作品が、5月21日のコンサートではホルスト、ヴォーン・ウィリアムズ、バターワース、エルガーというイギリス作品のみが演奏された。ニューヨーク・タイムズ紙によるとコープランド「エル・サロン・メキシコ」とウォルトン「ヴィオラ協奏曲」はアメリカ初演であった。幸いなことに、スコットランド出身のウィリアム・プリムローズは、当時 NBC響のヴィオラ奏者であり、ウォルトンのヴィオラ協奏曲をよく知っており、ウォルトンの同意を得て一部の曲を書き直したこともあった。ニューヨーク・タイムズ紙は彼を「とてつもない難しさを軽んじるテクニックと、多くの複雑さを明らかにする音楽性持っており、この曲の理想的な解釈者だ」と評価した。エイドリアン・ボールトについては、このコンサートで彼が「技術の達人であり、本物の知覚を持った芸術家であることを示した」と評価した。第2回目のコンサートの目玉はヴォーン=ウィリアムズの交響曲第4番だった。アメリカ初演ではなかったが、ニューヨーク・タイムズ紙の批評家によると、この全国放送で「近年で最も重要な作品の一つである」ことが確認された。他にも、ホルストの「気取らない」フーガ協奏曲、バターワースの詩的なシュロップシャーの若者、エルガーのエニグマ変奏曲は、トスカニーニが1935年の BBC響 との最初のコンサートで指揮した曲である。その後キャリアを40年続けたにもかかわらず、ボールトが NBC 響を指揮したのはこれが唯一の機会であった。彼の「成熟かつ熟知した指揮」は多くのアメリカのファンを獲得し、何度かアメリカに戻り、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団とボストン交響楽団を指揮した後、イギリスの聴衆のために残りのエネルギーを集中させた。彼による最後の公開演奏、録音はともに1978年の89歳の時に行われた。』(無署名)
PASC-625
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含・初出〜ストコフスキー& NBC 響、20世紀のアメリカ人作曲家を振る
 ラマー・ストリングフィールド(1897-1959):黒人たちの行進による管弦楽のための交響詩
     「シンフォニック・パトロール [A Symphonic Patrol] 」(1931) [1942年4月7日]
 モートン・グールド(1913-1996):
  弦楽合奏と管弦楽のための「スピリチュアル [Spirituals] 」(1941) [1942年11月15日]
 ポール・クレストン(1906-1985):1942年のための聖歌 [Chant for 1942] (1943) [1943年12月26日]
 ウィリアム・シューマン(1910-1992):
  祈り、1943〔後に改題:戦時の祈り〕 [Prayer, 1943/Prayer in Time of War] (1943) [1943年12月12日]
 ロバート・ケリー(1916-2007):組曲「アディロンダック族 [Adirondack Suite] 」 (1941)
                 〜夕日の反射 [Sunset Reflections] (*) [1941年11月18日]
 ヴァージル・トムソン(1896-1989):
  組曲「大平原を壊した鋤〔大平原を耕す鋤〕 [The Plow That Broke The Plains] 」 (1936) [1944年1月16日]
 カールトン・クーリー(1898-1981):
  「イーストボーン・スケッチ [Eastbourne Sketches] 」(1925/26, 1941) 〜プロムナード (*) [1942年3月24日]
 ロイ・ハリス(1898-1979):今日のフォーク・リズム [Folk Rhythms of Today] (1942) (*) [1943年12月19日]

  レオポルド・ストコフスキー指揮 NBC so.
 録音:[内]、ライヴ、擬似ステレオ| (*以外):初出音源|既出CD: Guild Historical, GHCD-2361 (*) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
 ケリー作品は Cala からも CACD-0502 で同曲の発売があり1941年11月27日の演奏とされているが、この日付では演奏会記録が見つからない。上記 Guild Historical の GHCD-2361 には、1942年11月15日に演奏されたモートン・グールドの「グァラチャ」という曲も含まれているが、これは「ラテン=アメリカ交響曲」の第3楽章で当盤収録の作品とは無関係。なお、ヴァージル・トムソンの「大平原を壊した鋤」は、1936年の同名ドキュメンタリー国策映画用に書かれた映画音楽だが、この映画は無秩序な大規模小麦農業が行われてしまったため大草原地帯(グレートプレーンズ)が荒れ、砂嵐(ダストボール)によって土地が砂漠化した事(250万人が移住を余儀なくされたという)を描き、それを繰り返さないためニューディール政策が農業を援助する、という広報のために制作されたものなので、「破壊」の意味が入った題のほうが適切と思われる(映画について日本語で『多くの人々が映画館に足を運びこのドラマを見て熱狂することとなります。』などと書かれていることがあるが、俳優は演技のみで一切台詞なし、かつ音声部分は語りと音楽だけという29分弱のモノクロ国策ドキュメンタリー映画が、高評価を受けることはあるにせよ「熱狂」するような作品になるはずもない)。
 解説(エドワード・ジョンソン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『ストコフスキーが国際的なマエストロとなったのは1951年のことで、それまでの指揮者としてのキャリアはほとんどアメリカのみのものであった。実際、戦後はニューヨーク・フィルの客演指揮者の一人として精力的に活動していたので首席音楽監督の地位を熱望していたが、代わりにディミトリ・ミトロプーロスに取られてしまった。これにより、ストコフスキーは世界中で毎年のように演奏会に出演し、ヨーロッパやその他の地域の多くの偉大なオーケストラを指揮することができるようになった。イギリスでのコンサートは毎シーズンのハイライトであり、常に売り切れとなっていた。1970年6月にはロンドン交響楽団を指揮し、チャールズ・アイヴズの「オーケストラ・セット」第2番をアメリカ以外の国で初演奏するという冒険的なプログラムを行った。音楽評論家のピーター・ヘイワースは次のように書いている「あの驚くべき年老いた魔術師は89歳になった今、その非常に雄弁な手がその狡猾さを何一つ失っていないことを示していた。そして、アメリカの現代音楽のために、彼の世代の他のすべての人たちよりも多くのことをしてきた男が、この問題のあるスコアを提唱することを選ぶというのは、なんと特徴的なことだろう。」アイヴスはストコフスキーが支持した無数のアメリカ人作曲家の中の一人であり、1965年のアイヴスの交響曲第4番の演奏は、ストコフスキーの指揮者としての60年間のキャリアの中で、数え切れないほどの世界初演の一つに過ぎなかった。特に1941年から44年までの3シーズン、NBC交響楽団の首席指揮者に任命された彼は、約2ダースに及ぶ現代アメリカの作曲家による作品を演奏した(そのうちのいくつかはすでに Pristine からリリースされている。 PASC-536:コープランド、ラヴァル、ハンソンとアンフィシアトロフPASC-587:ホヴァネス。これらはすべて何らかの意味で「初演」にあたる)。今回のアメリカーナのセレクションは、ラマー・ストリングフィールドの「 A Symphonic Patrol 」から始まる。この曲は1931年に作曲されたもので、作曲者は南部の小さな村での思い出に残る出来事として、太鼓の音が近づいてきたと表現している。"白人も黒人も同じように、人々は振り向き、近づいてくる行列に耳を傾ける。今日は彼らの日だ。闊歩する太鼓とラッパ隊が、誇り高き心の野蛮なリズムを響かせながら、見送りながら通過していく。" また、この曲は自由に向かって行進する奴隷の姿を描いたものであることが示唆されており、ゆっくりとした中間部ではゴスペルのような賛美歌を歌っている様子が描かれている。モートン・グールドもまた、ストコフスキーが強く支持した作曲家の一人である。彼の「ジャズのコラールとフーガ」は1936年にフィラデルフィアで世界初演され、1953年の「ダンス変奏曲」は同年、ストコフスキーとサンフランシスコ交響楽団によって初録音 (PASC-274) された。ここに収録されているスピリチュアルは、1941年に作曲家の指揮の下で初演されたものである。彼は書いている「厳密にはスピリチュアルな感じのものから、とてつもない深みとインパクトのあるものまで、様々な曲がある。私のアイデアは、大きく対照的な5つのムードを得ることだった。 Proclamation はドラマチックな宗教的な強さを持っている。 Sermon は叙情的な民話のようなもの。 A Little Bit of Sin はユーモラスでお人好し。 Protest は泣き叫ぶような厳かさで、 Jubilee はお祭りのようなダンスのような作品である。」 1972年に90歳を迎えたストコフスキーには、世界中の多くの音楽家が誕生日の挨拶を送った。モートン・グールドは「私たちはあなたの天才的な才能で私たちの音楽の音を探求し、刺激し、高め、導いてくれたことに恩義を感じている」と書いている。 ポール・クレストンもまた、ストコフスキーによってかなり支持され、特に1958年の指揮者としての50周年を記念した特別演奏会では、彼のトッカータが演奏された。1940年のクレストンの交響曲第1番からの「スケルツォ」は、翌年にオール・アメリカン・ユース・オーケストラによって録音され、ストコフスキーのコンサートでは独立作品としてしばしば演奏された。1942年の聖歌は、作曲者の「その年の悲劇的な出来事に対する個人的な反応であり、悲しみと憤りの表現であると同時に、希望の表現でもある」という最後の感情が、最後に勝利のマーチング・セクションによって表現されています。ストコフスキーの NBC 公演は放送初演だった。ウィリアム・シューマンも同様に、1943年の「祈り」を作曲した際に様々な感情を念頭に置いていた。「この作品はプログラム音楽ではない」と彼は書いている。厳粛さがこの作品の大部分を特徴づけているが、自信に満ちたムードをもたらすエネルギッシュな瞬間もないわけではない。ストコフスキーがW.シューマンの音楽を指揮したのはこれが初めてで、1955年にはニューオーリンズ・フィルハーモニー交響楽団との共演で「戦時の祈り」という新しいタイトルで再演された。ロバート・ケリーは1935年にジュリアード音楽院で学び始め、3年後にはフィラデルフィアのカーティス音楽院に作曲の学生として受け入れられた。彼のアディロンダック組曲は1941年に作曲されたもので、その雰囲気のある「夕日の反射」は、ブラームスの交響曲第4番 (PASC-602) で締めくくられたプログラムの中でストコフスキーによって演奏された。ケリーの小品はこのときが初演で、ストコフスキーは「山の夕日の印象で、叙情的で詩的、光の脈動のように素早く振動するリズムを持つ」と評している。ヴァージル・トムソンは、音楽評論家として、また交響曲、オペラ、バレエ、映画のスコアの作曲家としても知られている。1936年には、無秩序な農業が当時のアメリカとカナダの大草原にもたらしていた悲惨な影響を明らかにした短編ドキュメンタリー「 The Plow that Broke the Plains 」の作曲を依頼された。トムソンのスコアは、1943年に作曲家自身がフィラデルフィアで初演した演奏会用組曲の基礎となった。この組曲は6つの短い楽章で構成されており、そのタイトルは映画でスクリーンに映し出されたものを反映している。翌年の NBC 放送ではストコフスキーがこの作品の初録音を行ったが、これは RCA ビクター 78回転盤のセットで、ストコフスキー自身が作ったオーケストラの一つであるハリウッド・ボウル交響楽団を指揮したものである。実際、彼はこの作品に魅了され、1961年にヴァンガードのためにシンフォニー・オヴ・ジ・エアを率い再録音した。民俗音楽、ポピュラーなメロディー、宗教的なテーマが混ざったこの作品は、おそらく当盤の中で最も「アメリカ的」な作品だろう。カールトン・クーリーは、アメリカを代表するヴィオラ奏者の一人。21歳でフィラデルフィア管弦楽団に入団、1922年にクリーヴランド管弦楽団の首席ヴァイオリストとなり、1937年には NBC 交響楽団の首席ヴァイオリストに就任した。イーストボーン・スケッチは、「1924年の夏、英仏海峡のリゾート地で過ごした休暇の思い出」を描いた3つの音楽的回想曲である。この作品は弦楽器のために作曲されたもので、作曲者自身がヴィオラ・セクションを率いた冒頭の「プロムナード」は、「遊歩道沿いの自由な精神、水浴客のいたずら、小さなバンド、町の呼売り商人」を思い起こさせる。ロイ・ハリスは、あらゆるジャンルの作品を膨大な数作曲し、アメリカの作曲家の中でも最も多作な一人となった。1939年にクーセヴィツキーによって初演された交響曲第3番は彼の名を世に知らしめ、おそらく今でも最もよく知られている作品である。「フォーク・リズム」もまた、ストコフスキーが NBC 在任中に支持した戦時中の作品の一つである。この作品の起源は「 What So Proudly We Hail 」というバレエにあり、その気ままな性質によって、このカラフルなオールアメリカン・プログラムのフィナーレにふさわしい、明るく爽やかなものとなっている。』(エドワード・ジョンソン)
PASC-624
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オバート=ソーン復刻|メンゲルベルク&コンセルトヘボウ〜テレフンケン録音集 Vol.1
 ベートーヴェン:交響曲
  〔第5番 ハ短調 Op.67 (*) [1937年5月4日]/第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」[1937年12月22日-23日]〕

 ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」[1937年12月22日]
 フランク:プシュケとエロス[1937年12月23日]
 チャイコフスキー:交響曲第6番 ロ短調 Op.74 「悲愴」[1937年12月20日、22日]/
          弦楽のためのセレナーデ Op.48 [1938年11月7日]
 ウィレム・メンゲルベルク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウo.
 録音:[内]、小ホール(*)&大ホール(*以外)、すべてコンセルトヘボウ、アムステルダム、セッション、モノラル|原盤: Telefunken |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2021 Pristine Audio 。 Vol.2: PASC-664, Vol.3: PASC-686
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 ウィレム・メンゲルベルク(1871年3月28日生まれ)の生誕150周年を記念して、 Pristine は、彼が商業ディスクの大部分を製作したレーベル、 Telefunken のためにコンセルトヘボウ管と録音したシリーズを発売することになった。これはほぼ年代順に発売される予定で、第1巻にはメンゲルベルクが1937年に録音したすべての録音と、その翌年に録音した最初の録音が収録されている(彼がベルリン・フィルと収録した Telefunken 録音は PASC-348 ですでにリリースされている)。1932年5月に Columbia とのセッション録音 (PASC-616) を終えると、メンゲルベルクは十年ぶりにレコーディング契約のない自分に気付いた。1935年6月にデッカのために録音された6面は、それ以上の録音にはつながらなかった。1937年には、その8年前にレコード会社を設立していたドイツの大手電機メーカー Telefunken から話を持ちかけられた。Telefunkenは録音・再生技術の最先端であるという評判を確立しており、指揮者は声明文を発表し、「現代の電気音響学のあらゆる資源を音楽のために役立てるという断固たる決意」を称賛していた。最初のセッションは1937年5月に行われたが、奇妙なことにコンサートや以前の録音セッションが行われたコンセルトヘボウの Grote Zaal(大ホール)ではなく、通常は室内楽やリサイタルのための小さな会場である Kleine Zaal (小ホール)が使用された。メンゲルベルクは Columbia 時代には録音できなかった作品の録音を特に熱心に行っていた。ベートーヴェンは彼のレパートリーの中心で、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団と Victor のために第1番と「エロイカ」交響曲を録音していた (PASC-412) が、ヴァインガルトナーが主に指揮した9曲をすでにカタログに持っていた Columbia へは1曲も全曲を録音できなかった。メンゲルベルクは第5番の火のような解釈でサイクルを始めた。第2楽章が少し乱暴に見えるとすれば、それは2面に絞り込もうとしたためかもしれない(彼の1940年の放送録音 [PASC-236] はここでは1分近く長い)。翌年12月のパストラルでは、セッションがグロート・ザールに移されていたため、メンゲルベルクは第2楽章の冒頭でルバートを強調し、終盤の鳥の鳴き声の前に時間を止めている。 メンゲルベルクはコロムビア時代にチャイコフスキーの交響曲を録音することには成功していたが(第4番と第5番は PASC-511 に収録されている)、同社はオスカー・フリート「悲愴」を発売していたため、彼は自分の解釈をディスクに収録することを特に熱望していた。5月のセッションは未承認となり、12月に2回目の録音が行われた。この1937年ヴァージョンと1941年のリメイク版との最大の違いは最終楽章にあり、後の録音よりも1分近く長くより適切に 「ラメントーソ」である。弦楽セレナーデでは、ワルツは遅く、10年前の Columbia 版より少し "élan" に欠けるが、メンゲルベルクは最後に高揚感に満ちた盛り上がりで作品を締めくくっている。2つの短いフランス作品はそれぞれ成功しているが、ともに相反する理由による。ベルリオーズでは、メンゲルベルクは大げさではないストレートな美しさと興奮に満ちた演奏を披露したが、フランクでは、しばしば批判されるテンポの変化と弦楽器のポルタメンティの耽美さが作品の精神に完全に合致しており、このディスクの中で指揮者の最高の実現の一つに数えられる恍惚とした情熱的な狂詩曲を生み出しているのである。 』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-623
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ケンプ&ケンペン〜
  ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 Vol.1

 〔第1番 ハ長調 Op.15 /第2番 変ロ長調 Op.19 〕

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ヴィルヘルム・ケンプ(P)
パウル・ファン・ケンペン指揮
BPO
 録音:1953年5月、セッション、擬似ステレオ|原盤: DG || XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
PASC-622
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コペンハーゲンにおけるフリッツ・ブッシュ〜ハイドン
 オラトリオ「天地創造」 Hob.XXI: 2 より(*)
  〔第15曲 アリア 力強い翼を広げて/第21曲 レチタティーヴォ 大地は直ちにその胎を開き/
   第24曲 アリア 威厳と気高さを身につけ〕
    [エルナ・ベルガー(S) ユリウス・パツァーク(T) アレグザンダー・キプニス(B)
     デンマーク放送cho./1934年12月6日、 Odd Fellow Palæets store Sal, コペンハーゲン、ライヴ]/
 交響曲第88番 ト長調 Hob.I: 88
  [1949年11月4日、6日-7日、 Statsradiofonien, Koncertsalen, コペンハーゲン、セッション|
   原盤:Skandinavisk Grammophon A.B.(HMV/Electrola) ]/
 協奏交響曲 変ロ長調 Hob.I: 105
  [ Waldemar Wolsing (Ob)  Carl Bloch (Fg)  Leon Hansen (Vn)  Alberto Medici (Vc)/
   1951年1月26-27日、 Statsradiofonien, Koncertsalen, コペンハーゲン、セッション|
   原盤:Skandinavisk Grammophon A.B.(HMV/Electrola) ]/
 オラトリオ「四季」 Hob.XXI: 3 より リハーサル(#)
    [イルムガルト・ゼーフリート(S) エーリク・ショーベア(T) アイナル・ノルビュー(Br)
     (デンマーク)放送cho./1951年2月8日、 Statsradiofonien, Koncertsalen, コペンハーゲン]

 フリッツ・ブッシュ指揮デンマーク放送so.
 録音:[/内]、擬似ステレオ|「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」(カールスルーエ、ドイツ)との共同製作| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。#既出CD等については、マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ制作のフリッツ・ブッシュ・ディスコグラフィ〔欧文 PDF |要・閲覧ソフト〕をご参照下さい。# (#)の最後1分ほどが収録時間の関係でダウンロードのみの提供となっており、現時点ではディスク媒体での提供はございません。ご了承ください。
 解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 フリッツ・ブッシュは生涯に渡ってヨーゼフ・ハイドンの音楽を指揮し続けたが、その数は非常に少ないものだった。ブッシュが録音したハイドン作品の数は、コペンハーゲンとウィーンでの演奏とスタジオ録音のみである(後者の交響曲第101番の録音は PASC-614 で既出)。2つのオラトリオ「天地創造」と「四季」の録音は抜粋だが、1930年代のコペンハーゲンでは、大規模作品は抜粋しか録音されないのが通例で、当時の完全なライヴ録音はかなり少数しか残っていない。これら2つのオラトリオの全曲商業録音が登場するのは LP 期になってからで、ブッシュがこの発展から利益を得ることは出来なかった。どちらの曲もソリストの選択については興味深いものがある。ブッシュが選んだソリストは、ドレスデンのオペラ・アンサンブルの一員であったか、ザルツブルク、グラインドボーン、ブエノスアイレスなどで共演した人々だった。ソプラノのエルナ・ベルガーはドレスデン国立歌劇場を退団してからもブッシュを支持する数少ないスタッフの一人であり、アレグザンダー・キプニスはブエノスアイレスでのドイツ・オペラ・シーズンには主要な役全てを担当した人気のバス歌手だった。バッハの伝道師として有名になり、「天地創造」の2つの全曲録音(それぞれクレメンス・クラウスとヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮)でウリエルを歌っているユリウス・パツァークは、1937年にブエノスアイレスでの公演が予定されていた。イルムガルト・ゼーフリートは1950年、ウィーンでブッシュのスザンナを務めた。一方、1947年にコペンハーゲンでブリテンのピーター・グライムズを初演し、1951年にカンマーサンガーに任命されたエーリク・ショーベアは、ビルギット・ニルソンからテノール歌手として高く評価された。1928年にコペンハーゲン王立歌劇場でデビューしたバリトン歌手のアイナル・ノルビューは、1938年にカンマーサンガーとなり、1955年にはトーマス・ビーチャム卿のフレデリック・ディーリアス「アラベスク」の録音をデンマーク語で歌っている。ブッシュは1934年にデンマークへ移住したが、1940年にナチスから急ぎ逃亡し、多くの楽譜を残した。1946年、彼はデンマーク放響との活動を続けるためデンマークに戻った。1945年には、放送局本部に新しいコンサート・ホールが完成し、戦後初めてオープンしたコンサート・ホールの一つとなった。 1949年11月4日と6日-7日、ブッシュは HMV デンマーク支社であるスカンディナヴィスク・グラモフォン A.B.のためにハイドンのト長調交響曲を録音した(7日には併せてモーツァルトの「リンツ」交響曲も録音されたが、こちらは以前、 BBC 交響楽団との1934年3月録音もあった)。これらは大成功を収め、その市販ディスクはアメリカ合衆国においてクリスマス前にすべて売り切れた。追加のセッションが1951年1月26日-27日に行われ、オーケストラのソリストを独奏者とするハイドンの協奏交響曲と、モーツァルトの3つのコントルダンスが収録された。』(ユルゲン・シャールヴェヒター/「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」、カールスルーエ)
PASC-621
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オバート=ソーン復刻|ヨーゼフ・シゲティ〜ヨーロッパ・コロムビア録音集 Vol.1
 J.S.バッハ:
  無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV.1001 [1931年2月2日(PFS) ]/
  無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調 BWV.1003 [1933年6月2日(ARS3) ]/
  無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番 ロ短調 BWV.1002 〜ブーレ[1927年7月1日(PFS) ]/
  無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 ロ短調 BWV.1006 〜ガヴォット
   [1931年6月18日、あるいは1931年6月19日(T)]
 J.S.バッハ/シゲティ編曲:カンタータ第156番 BWV.156
  〜アリオーソ(シンフォニア) (*) [1937年12月6日(ARS1) ]
 J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV.1043 (*/#) [1937年8月30日(ARS1) ]
 ヘンデル:ハンデル ヴァイオリン・ソナタ第4番 ニ長調 Op.1 No.13, HWV.371 (+) [1937年3月2日(ARS3) ]
 ヴェラチーニ/コルティ編曲:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 Op.2 No.6 〜ラルゴ(**) [1927年7月1日(PFS) ]
 タルティーニ:ヴァイオリン・ソナタ ト長調 Op.2 No.6, B.G 19 (**) [1927年6月29日(PFS) ]
 タルティーニ/オンドジーチェク編曲:アダージョ(+) [1936年3月6日(ARS3) ]
 タルティーニ/ペンテ版/シゲティ編曲 ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 D.45 (*) [1937年12月6日(ARS1) ]
 エグゾデ/ナシェス編曲:オーヴェルニュのメヌエットと舞曲(**)[1927年7月1日(PFS) ]
 モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第21番 ホ短調 K.304 (+) [1937年3月2日(ARS3) ]/
        ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K.218 (カデンツァ:ヨアヒム)(##) [1934年10月8日(ARS3) ]

 ヨーゼフ・シゲティ(Vn) カール・フレッシュ(Vn;#)
 ヴァルター・ゲーア〔ワルター・ゲール〕指揮管弦楽団(*)
 トマス・ビーチャム指揮 LPO (##)
 ニキタ・マガロフ(P;+) クルト・ルールザイツ(P;**)
 録音:[内]、コロムビア・プティ・フランス・スタジオ(PFS) 、アビー・ロード第1スタジオ(ARS1) 、アビー・ロード第3スタジオ(ARS3) 、以上ロンドン/東京(T)、すべてセッション、モノラル|原盤: Columbia |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2021 Pristine Audio 。 Vol.2: PASC-660, Vol.3: PASC-682, Vol.4: PASC-695
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『ヨーゼフ・シゲティは1892年ブダペスト生まれ。若くしてヴァイオリンの才能を開花させた後、イェネー・フバイに弟子入りし13歳でベルリンにおいてデビュー。その後まもなく数年間イギリスに滞在。この時期にフェルッチョ・ブゾーニと出会い、彼は若き天才を単なる才能あるヴィルトゥオーゾから、より知的で分析的な音楽家へと導く大きな影響力を持つことになる。1913年、結核の治療のためにスイスの療養所に滞在した際に、ハンガリー人の友人であり音楽家として生涯の友人となったベーラ・バルトークと出会った。シゲティは数年間スイスに滞在し、室内楽の指導と演奏活動を行った。1925年にはレオポルド・ストコフスキーのために演奏し、すぐにアメリカでのデビューを果たした。まもなくコンサート・アーティストとして国際的に知られるようになった。1940年にアメリカに移住し、その後も20年間コンサート活動を続けた後、執筆と指導のために引退した。1973年に死去。シゲティによる最初の録音は、1908年から1913年までイギリスのグラモフォン・タイプライター社のためにイギリスで行われた。アコースティック時代には、1924年から1926年にかけてロシアで録音された一握りの録音を除いては、それ以上のディスクは作られていない。後年、彼は英コロムビア社と11年間の提携を開始し、1931年には日本法人のために4面を制作したセッションを1回行っている。1938年には米コロムビアで録音を開始し、1956年まで録音を続け、1939年には仏コロムビアでブロッホの協奏曲を1セット、1941年には米ニュー・ミュージック・クォータリーのレーベルで1枚のディスクを制作し、1946-47年には英コロムビアに戻って4面の録音を行った。最後の録音は1959-61年にマーキュリーからリリースされた。このシリーズでは、 彼がイギリス、フランス、日本で録音したコロムビアの全録音に加え、ニュー・ミュージック・クォータリーの1枚のディスクを紹介する(2021年3月にソニーが発売したアメリカ・コロムア録音全集を補完するものともなる)。1940年代以降、シゲティは技術的な問題を抱えるようになった。米コロムビアは1955-56年に録音したバッハのソナタとパルティータ、そして同時期に録音されたモーツァルトのソナタの LP をリリースしなかったが、これらは後にヴァンガードからリリースされた。シゲティ自身は、マーキュリーの最後のLPを「死後の録音」と表現している。ここで紹介されている演奏は、一般的に彼のディスクでの最高の演奏であると判断されている。
  第1巻では、バロックとクラシックのレパートリーに焦点を当てている。1908年の最初のセッションで録音された作品の中には、バッハのパルティータ第3番のプレリュードが含まれていました。ここで紹介されている2つのバッハのソナタの後、彼は1949年に米コロムビアのために第3番のソナタを録音したが、ソナタ&パルティータの全曲を収録した LP セットをリリースする前に、パルティータの抜粋のみがディスクに収録された。シゲティは1954年にヘンデル・ソナタとタルティーニのソナタと協奏曲のリメイク版を録音し、翌年にはホルショフスキとモーツァルトのソナタを再録音している。 LP のリメイク版では、初期の78回転盤よりもテンポが広く、ビブラートが広く、イントネーションに問題があるのが特徴だ。バッハの二重協奏曲は、シゲティの年長のハンガリー人同胞で、ヴァイオリニストとしても教育者としても尊敬されていたカール・フレッシュ(1873-1944)と録音された。モーツァルトの協奏曲は、サー・トマス・ビーチャムとの3つのクラシック・ディスクの最初の協奏曲だった。シゲティは後にこれらの作品に復帰することはなかったが、この作品の存在は二重に貴重なものだった。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-620
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含・初出、イェーテボリのホーレンシュタイン Vol.4 〜 1968.1.25
 モーツァルト:交響曲第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」(*)
 マーラー:交響曲第4番 ト長調(#)
  ジェニファー・ヴィヴィアン(S;#)
  ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮イェーテボリso.
 録音:1968年1月25日、ともにイェーテボリ・コンサート・ホール、スウェーデン、ライヴ、擬似ステレオ| (#):初出音源|ソース:ミッシャ・ホーレンシュタイン・アーカイヴ|既出CD-R: Everlast, EVE-068-M (*) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-610, Vol.2: PASC-613, Vol.3: PASC-615
 解説(ミッシャ・ホーレンシュタイン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『このリリースは、1960年代後半にスウェーデンのイェーテボリを訪れたヤッシャ・ホーレンシュタインが指揮したコンサート録音を発売する Pristine Classical のシリーズ第4弾である(中略|内容は PASC-610 記載のものとほぼ同一)。今回のリリースはホーレンシュタインの4つのイェーテボリ・プログラムのうち、モーツァルトの「ハフナー」交響曲で幕を開け、マーラーの第4番で締めくくられた第1回のプログラムからの2曲である。またソプラノのソリスト、ジェニファー・ヴィヴィアンは、別途リリースされる予定のヘンデルのオペラ「リナルド」第2幕からのセレクションも歌った。モーツァルトはニ長調交響曲の第1楽章を「火をもって」演奏するようにと述べているが、この指示はホーレンシュタインによる K.385 の足の速さとシャープさにも表れていて、イェーテボリ管弦楽団のエネルギーに満ちた演奏では、繰り返しのない熱気に満ちた演奏だった。第1楽章と第4楽章はリズムの輪郭がはっきりとしていて緊迫したドラマチックなもので、アンダンテとメヌエットでの優雅さと優雅さが引き立てられている。ちょっとした逸品である。マーラーの交響曲第4番はヴァイマール時代にホーレンシュタインのレパートリーに加わり、ベルリンで何度か演奏したことで、彼の指揮者としての資質が確立され、この作曲家との初期の出会いがあった。特に1970年にはロンドン・フィルハーモニー管弦楽団と共演し、 EMI のためにこの作品をスタジオ録音した。今回の演奏はその約3年前のもので、この作品についての彼の考えが記録された唯一の例である。この演奏は商業リリースとは異なり、常に実行されているわけではないにしても、「ライヴ」であるということで自発性という点で有利になっている。ホーレンシュタインの第4番の説明は、素朴で単純なものではなく、探究心に満ちたものであり、この作品を「簡単な」マーラーの交響曲の1つという安易な見方をはるかに超えた、共感的なアクセントと表現の形成である。彼のフレージングは、他の指揮者がその美しさを強調するだけにとどまっているのに対し、彼のフレージングは意味と感性の両方を備えており、作品の本質的な論理が冒頭だけでなく、最後にも実現されるように、音楽的な緊張感を抑えることができる。イェーテボリ管弦楽団は常に指揮者と同調しているわけではないにせよ、情熱と献身を持って演奏しており、美しく持続するピアニッシミや鮮やかなトランジション・セクションなど、ホーレンシュタインのトリッキーな要求にも見事に対応している。ソプラノ歌手のジェニファー・ヴィヴィアンは、ホーレンシュタインが好んで起用したイギリス人ソリストの一人である。マーラーの第4番を何度か演奏したほか、イギリスではブリテンの「イリュミナシオン」、1972年にはベオグラードでの「戦争レクイエム」を共演、録音している。』(ミッシャ・ホーレンシュタイン)
PASC-619
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オバート=ソーン復刻|
  アルトゥール・ロジンスキ〜初期録音集

 チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 Op.36 (*)
 フランク:交響曲 ニ短調(*)
 チャイコフスキー:
  幻想序曲「ロメオとジュリエット」(*) /
  序曲「1812年」 Op.49 (#)
 シベリウス:交響曲第5番 変ホ長調 Op.82 (+)
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アルトゥール・ロジンスキ指揮
NBC so.(無印)、
クリーヴランドo.(*/#/+)
 録音:1939年1月2日、カーネギー・ホール、ニューヨーク(無印) /1940年12月14日(*)、1941年4月14日(#)、1941年12月28日(+)、セヴェランス・ホール、クリーヴランド(*/#/+) 、すべてセッション、モノラル|原盤: World’s Greatest Music (無印) / Columbia (*/#/+) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2020 Pristine Audio 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『1892年オーストリア・ハンガリー帝国ダルマチアのスパラト(現・クロアチア共和国スプリト)に生まれたアルトゥール・ロジンスキは、ポーランドで育ち、ポーランドとウィーンで音楽を学び、フランツ・シャルクなどの師匠に師事した。ポーランドのリヴォフで合唱団長を務めた後、1920年に同地でオペラ指揮者としてデビューした。5年後、ワルシャワで「マイスタージンガー」の公演を指揮していた際レオポルド・ストコフスキーに「発見」され、助手としてフィラデルフィアに連れてこられた。1929年、ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に就任。1933年から10年間、クリーヴランド管弦楽団の音楽監督を務めた。1936年のザルツブルク音楽祭での指揮はトスカニーニに感銘を与え、マエストロは彼のために創設された NBC 交響楽団のメンバーの育成を依頼した。ロジンスキは1937年11月2日の第1回演奏会を皮切りに、その後10回以上の演奏会を指揮した。「 World’s Greatest Music 」レーベルは、ニューヨーク・ポスト紙によって、クラシックの標準的なレパートリーの録音を、メジャー・レーベルを大幅に下回る価格で販売するため始められた。ディスクには指揮者もオーケストラも記載されていなかったが、その後の調査で、ユージン・オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団、フリッツ・ライナー&ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団などが録音したアルバムが確認されている。これらの録音は RCA ビクターでプレスされたもので、レッド・シールのリリースよりも安価でノイズの多いシェラックを使用している。ロジンスキはポーランドでいくつかのオペラ・アリアを伴奏指揮録音したことがあるが、この1939年の NBC 交響楽団のディスクは、彼にとって交響楽団の指揮者として初のものだった。彼はそれまでこのアンサンブルを指揮したことがなく、オーケストラは最初のシーズンにモントゥーの下フランクを一度演奏したことがあったが、チャイコフスキーは初めてだった。そのためか、チャイコフスキーのうち3面分は2回のテイクが必要だったのに対し、(それよりも分数が長く面数も多い)フランクの各面は1回のテイクで演奏することができた。ロジンスキは、各作品の最初と最後の楽章の終わりに特に興奮を生み出す堅実な演奏を披露している。 NBC での活動と並行してクリーヴランド管弦楽団を率いていたロジンスキは、 NBC 盤を制作した年の終わりには、クリーヴランドとともにコロムビア・レーベルと契約を結び、その後3シーズンにわたって大規模な録音を続けている。当リリース後半の3作品はこの時期のものである。これらは広帯域のラッカー・ディスクに直接録音されたもので、78回転盤や後に LP へもダビングされた。クリーヴランド管弦楽団をヴィルトゥオーゾ・アンサンブルに育て上げたのは一般的にジョージ・セルだと言われているが、この録音からも、ロジンスキがすでにクリーヴランド管弦楽団に磨きをかけていたことが伺える。チャイコフスキーの作品ではトスカニーニのように集中して演奏を進めるが、必要に迫られるとスピードを落とし、ストコフスキーやメンゲルベルクのような修辞的強調を行う。シベリウスの第5番は、後にニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団と録音した第4番と同様、強烈に燃えており、この作曲家の交響曲がこれ以上録音されなかったことが悔やまれる。ロジンスキは1943年にクリーヴランドを離れてニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団に移籍し、1947年にはシカゴ交響楽団に移籍している (PASC-569) 。この最後の1シーズンの後、彼はもはや音楽監督を務めることはなく、残りの10年間は主にヨーロッパで客演指揮と録音を行った。1958年、シカゴ・リリック・オペラでビルギット・ニルソンと共に「トリスタン」を成功裏に指揮した直後、ボストンで死去した。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-618
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アメリカ合衆国におけるブッシュ(兄弟)〜ベートーヴェン
 「エグモント」 Op.84 序曲
  [ロサンゼルスpo./1946年3月10日、アルハンブラ高校講堂、ロサンゼルス、ライヴ]/
 ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 (*)
  [ニューヨーク・フィルハーモニックso./
   1942年2月8日、カーネギー・ホール、ニューヨーク、ライヴ]/
 交響曲第1番 ハ長調 Op.21
  [シカゴso./1949年3月23日(これまでは1949年3月22日と誤記)、
   オーケストラ・ホール、シカゴ、放送用収録]/
 交響曲第5番 ハ短調 Op.67
  [ニューヨーク・フィルハーモニックso./
   1950年12月10日、メトロポリタン歌劇場、ニューヨーク、ライヴ
    (最終楽章の欠落部分をワルター指揮同オケによる1950年2月13日の演奏で補完)]/
 ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 (*)
  [ニューヨーク・フィルハーモニックso./
   1942年2月9日、リーダークランツ・ホール、ニューヨーク、セッション|
    原盤: Columbia (アドルフ・ブッシュ発売未承認)]/
 ■ボーナス・トラック 交響曲第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」〜第3楽章
  [ヴュルテンベルク州立劇場o./1919年頃、シュトゥットガルト、セッション|
   原盤: Deutsche Grammophon ]
 フリッツ・ブッシュ指揮 アドルフ・ブッシュ(Vn;*)
 録音:[内]、擬似ステレオ|「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」(カールスルーエ、ドイツ)との共同製作| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。#既出CD等については、マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ制作のフリッツ・ブッシュ・ディスコグラフィ〔欧文 PDF |要・閲覧ソフト〕をご参照下さい。
 解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 フリッツ・ブッシュは、一般的に「レコーディング・アーティスト」と呼ばれているような人物ではなく、彼のスタジオ録音は非常に限られている上、その多くは廃業してから長い年月が経っているレーベルへ残されたものだった。現在、アメリカで録音されたフリッツ・ブッシュのベートーヴェンには、ブッシュ生前にリリースされていなかったスタジオ録音が1曲だけ含まれている。それは前日にカーネギー・ホールで行われた2回の公開演奏会の翌日にニューヨークのリーダークランツ・ホールで録音されたヴァイオリン協奏曲である。指揮者の弟であり、3回の演奏全てでソリストを務めたアドルフ・ブッシュは、ソリストとオーケストラのバランス問題を理由にリリースを拒否したが(彼が問題にした部分は、完全とは言えないがアンドルー・ローズによって全体的に改善されている)、その後も度々リリースされている。ベートーヴェンの協奏曲は、兄弟の共演を聞くことができる数少ない機会の一つである。ブッシュは1927年からすでにニューヨークで演奏していたが、最後のニューヨークでの演奏は交響曲第5番で、最後の楽章ではいくつかの小節が失われているため、ワルターが同オケを同年に振った演奏によって修復されている。ブッシュが西海岸地域で残した唯一のベートーヴェン現存録音は、1946年にロサンゼルスで行われた3回の定期演奏会で演奏された「エグモント序曲」で、その一部はスタンダード・オイルのラジオ・アワー・プログラムで放送された(ニューヨークとロサンゼルスにおけるブッシュの全録音は、 Guild Historical からCDリリースされている)。ブッシュは1948年初頭にニューヨークのリヴァーデイルに小さな家を購入し、ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団を頻繁に指揮し、メトロポリタン・オペラの音楽監督を務めていた。フィラデルフィア、ボルティモア、クリーヴランド、ボストンなど北米のいくつかの大都市にはメトロポリタンのツアーのみで出演していたが、1947年から1950年にかけてシカゴ交響楽団へ客演指揮者として数回登壇した。1949年に放送されたベートーヴェンの交響曲第1番は、前夜の演奏会に続いて収録されたもので、これまでリリース自体が少なかった上どのリリースでも日付が間違っていたが、ここで初めてフリッツ・ブッシュのディスコグラフィの中に適切な場所を見つけることができた。このコレクションに収録されているボーナス・トラックは、1919年半ば頃にブッシュとヴュルテンベルク州立劇場管弦楽団によって録音された、現存する9枚の78回転盤のうちの1枚である。ブッシュは1918年にマックス・フォン・シリングスの後任としてシュトゥットガルトの音楽監督に就任した。録音された曲は、モーツァルト(5面)、レーガー(3面、モーツァルト変奏曲からの抜粋)そしてベートーヴェンのスケルツォである。ブッシュによる「エロイカ」全曲録音は1950年、彼がベートーヴェン、ハイドン、ブラームス(交響曲第4番: PASC-570)を録音するためウィーンのレミントン録音スタジオに入った時にだけ行われた。』(ユルゲン・シャールヴェヒター/「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」、カールスルーエ)
PASC-617
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含・初出、クーセヴィツキー、シベリウスを振る
 交響曲〔第1番 ホ短調 Op.39 (*) [1945年10月13日]/第2番 ニ長調 Op.43 (#) [1945年12月8日]/
     第5番 変ホ長調 Op.82 (+) [1946年1月5日]/第6番 ニ短調 Op.104 (**) [1946年3月9日]〕/
 悲しきワルツ Op.44 (##) [1945年10月13日(1948年8月3日?)]/
 トゥオネラの白鳥 Op.22 No.2 (++)[1945年12月8日(1945年10月13日?)]/
 フィンランディア Op.26 (***) [1948年8月3日(1945年12月8日?)]

 セルゲイ・クーセヴィツキー指揮ボストンso.
 録音:[内]、すべてシンフォニー・ホール、ボストン、ライヴ、疑似ステレオ| (##):おそらく初出音源、かつクーセヴィツキーの初音盤レパートリー(ただし日付誤記の可能性大、後述)|既出CD, CD-R: AS Disc [CD], AS 558 (*), AS 562 (**) / Disco Archivia [CD-R], 685 (3CD-R) (*/**/++/***) 〔以上入手不能〕/ Vibrato [CD-R], VLL-362 (*/***) / St-Laurent Studio, YSL78-843 (*), YSL78-844 〔録音会場の表記が異なる〕 (#), YSL78-845 (+/**) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。
 なお交響曲以外の3曲は、アナウンスされた日付が演奏会記録になく、(内)に補完した日付である可能性が高い〔 (***)の既出 Vibrato 盤は1945年12月8日の記載〕。半数程度はクーセヴィツキーによる唯一の録音と思われる曲目。
PASC-616
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オバート=ソーン復刻|メンゲルベルク&コンセルトヘボウ〜コロムビア録音集 Vol.2
 ワーグナー:「タンホイザー」序曲(ドレスデン版)[1932年5月9日]/
       「ローエングリン」〜第1幕への前奏曲[1927年6月10日]
 ブラームス:大学祝典序曲 Op.80 [1930年5月30日]/
       交響曲第1番 ハ短調 Op.68 〜第3楽章[1930年5月31日]/
       交響曲第3番 ヘ長調 Op.90 [1931年5月10日]
 スッペ:「詩人と農民」序曲 [1932年5月11日]
 J.シュトラウス II :無窮動 Op.257 [1932年5月11日]
 ビゼー:「アルルの女」〜アダージエット[1929年6月11日]
 グリーグ:2つの悲しき旋律 Op.34 [1931年6月3日]
 マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調〜第4楽章 アダージエット[1926年5月]
 ラヴェル ボレロ[1930年5月31日]
 *初期ヴァージョンと代替テイク
   ワーグナー:「タンホイザー」序曲(ドレスデン版)[1926年5月]
   チャイコフスキー:弦楽セレナーデ Op.48 〜第2楽章 ワルツ[1928年5月12日]
 ウィレム・メンゲルベルク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウo.
 録音:[内]、すべてコンセルトヘボウ、アムステルダム、セッション、モノラル|原盤: Columbia |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2020 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-595 ( + チャイコフスキー録音集 PASC-511 )。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『今回のリリースは、第1巻 (PASC-595) と PASC-511 に収録されたチャイコフスキーの作品とともに、メンゲルベルクがコロムビア・レーベルのためにコンセルトヘボウ管弦楽団と録音したすべてを収録したもので、いくつかの点で意義深いものとなっている。メンゲルベルクによる Columbia 録音集は、1895年まで指揮者とのパートナーシップを結んでいたコンセルトヘボウ管弦楽団との最初の録音、マーラーのようにメンゲルベルクが個人的に親交を持ち、特別な見識を持っていた同時代の作曲家の作品、そして前巻で紹介したリストの「前奏曲」のように、これまでディスクでは音質改善されることのなかったクラシカルな解釈の作品を収録している。 今回のコレクションでは、ロマン派時代の作品から同時代の指揮者の音楽までを取り上げた。メンゲルベルクが録音したワーグナーの管弦楽曲はほんの一握りだが、このプログラムのオープニングを飾る「タンホイザー序曲」は、これまでに録音された作品の中でも最も素晴らしいものの一つである。評論家のロブ・コーワンは、この曲を「前奏曲と並んで、メンゲルベルクの印象的な個性を完璧に表現している」と書いている。彼がコロムビアに残した最後の録音に見られる優れたエンジニアリングに助けられ、メンゲルベルクはリストの交響詩で喚起したのと同じ圧倒的な栄光感を達成している。ローエングリンの前奏曲では、メンゲルベルクの解釈の特徴である弦楽器のポルタメンティが強調されている。メンゲルベルクが録音したブラームスの交響曲は、テレフンケンのために録音された第2番と第4番、そしてコロムビアに残された第3番がある ( PASC-221 でリリースされているライヴの第1番が発売されたのは、彼の死後だった)。コロムビアのカタログにはすでにヴァインガルトナーの第1番が録音されていたため、メンゲルベルクは大学祝典序曲の大規模な演奏のカップリングとして、第1楽章だけの録音を余儀なくされた。交響曲第3番では、アンダンテが驚くほど速いテンポで演奏されている。一見、この楽章を1面半に収めるためと考えがちだが、彼は1944年の放送録音でも同じようなアプローチを取っている。次の曲では、メンゲルベルクの軽快な音楽への巧みなタッチを見ることができる。スッペ序曲のハイライトは、長年コンセルトヘボウの首席チェリストとして活躍していたマリクス・ローフェンソーンの手によって美しく演奏されたソロだ。ヨハン・シュトラウスの作品は、オーケストラの様々なセクションが印象的な個性を発揮している。ビゼーは、コンセルトヘボウの弦楽器のポルタメンティに再び注目が集まり、巧みなペースでクレッシェンドが展開される。メンゲルベルクが個人的に知っていた3人の作曲家がこのプログラムに続く。グリーグもラヴェルもメンゲルベルクを尊敬していたし、マーラーは親しい友人であり、その生前&没後を問わず、メンゲルベルクは何年にもわたってその作品を支持していた。ここで紹介されているマーラーの第5番からのアダージエットは、おそらくこのセットの中で最も重要な資料であると思われる。彼によるマーラー作品唯一の商業録音であることに加え、その顕著に速いテンポは、後続の解釈者とははるかに異なる光の中でそれを明らかにする。ラヴェルは、ピエロ・コッポラ、作曲家自身、セルゲイ・クーセヴィツキーの録音に続いて、1930年1月から5月にかけて録音された4つの初期録音のうちの1つである。印象的な大音量で締めくくられているが、演奏者たちが4分ごとに停止して新しいマトリックス(面)を開始しなければならないため、テンポや音量のレベルが左右で不一致になっているのが気になるところである。最後の作品は、 SP では未発売だったチャイコフスキーの弦楽セレナーデからのワルツで、以前の全曲セットでは省略されていた。2:50頃にアンサンブルが乱れているが、これはメンゲルベルクがその結果を承認する前に第2テイクを録音したからかもしれない。このような一見マイナーな面においても、彼の完璧主義のセンスが光っていたのだろう。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-615
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含・初出、イェーテボリのホーレンシュタイン Vol.3 〜 1968.12.5
 J.S.バッハ:
  ブランデンブルク協奏曲第1番 ヘ長調 BWV.1046 (*)
 ブルックナー:交響曲第6番 イ長調 WAB 106 (#)
  ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮イェーテボリso.
 録音:1968年12月5日、ともにイェーテボリ・コンサート・ホール、スウェーデン(*/#)、リハーサル(*) & ライヴ(#) 、擬似ステレオ| (*):初出音源|ソース:ミッシャ・ホーレンシュタイン・アーカイヴ|既出CD-R: CRQ Edition, CRQ-CD309 (#) 〔廃盤、入手不能〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-610, Vol.2: PASC-613, Vol.4: PASC-620
 解説(ミッシャ・ホーレンシュタイン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『このリリースは、1960年代後半にスウェーデンのイェーテボリを訪れたヤッシャ・ホーレンシュタインが指揮したコンサート録音を発売する Pristine Classical のシリーズ第3弾である(中略|内容は PASC-610 記載のものとほぼ同一)。今回の発売では、ホーレンシュタインが指揮したイェーテボリの4プログラムのうち、バッハのブランデンブルク協奏曲第1番の演奏で幕を開けた第2回目のプログラムが再現されていいる。コンサート前リハーサル時の「ブランデンブルク」はホーレンシュタインからオーケストラ団員への励ましの言葉で幕を閉じるが、演奏会本番での演奏はどうやら保存されていないようだ。ホーレンシュタインがブルックナーの音楽を知ったのは、1912年6月にウィーンで行われたアルトゥール・ニキシュの指揮による交響曲第九番の演奏会に参加したことがきっかけだった。その後、ヴァイマール時代に残したブルックナーの第九と第七の先駆的な録音 (PASC-203) はすぐに権威あるものとして認められ、当時の若手指揮者の間で彼の飛躍的な台頭に貢献した。彼がキャリアの初期に指揮したブルックナーの交響曲はこの第6番だけであり、他の曲がレパートリーに入ったのはずっと後のことだった。しかし、彼が指揮した回数から判断すると、第6番は第3番に次ぐお気に入りの曲であり、1972年7月にロンドンで行われたブルックナーの最後の演奏会でも演奏された。イェーテボリの録音では、ホーレンシュタインのブルックナー演奏を魅力的なものにした多くの資質が見られる:安定したリズムの脈動、前進する勢い、和声と旋律の細部の透明な描写、すべては長期的な形と構造のためのものである。この交響曲を初めて演奏したイェーテボリ管弦楽団は、より完成度の高いアンサンブルの洗練された演奏には欠けているが、ホーレンシュタインがロンドン交響楽団と共演した1961年のスタジオ録音 (PASC-574) とは対照的な、強烈さ、ドラマ、説得力のある演奏を聴かせてくれる。』(ミッシャ・ホーレンシュタイン)
PASC-614
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ウィーンのフリッツ・ブッシュ〜ベートーヴェン&ハイドン:交響曲集
 ベートーヴェン:交響曲集
  〔第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」/第8番 ヘ長調 Op.93 /第7番 イ長調 Op.92 (#) 〕

 ハイドン;交響曲第101番 ニ長調 Hob.I: 101 「時計」
 フリッツ・ブッシュ指揮
 ニーダーエスターライヒ・トーンキュンストラーo.(無印)、ウィーンso.(#)
 録音:1950年10月16日-20日、25日、ブラームスザール、ムジークフェライン、ライヴ(無印) /1950年10月15日、ライヴ(#)、すべてウィーン、擬似ステレオ|原盤: Remington (無印) |収録:Rot-Weiß-Rot ラジオ放送(#) |「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」(カールスルーエ、ドイツ)との共同製作| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。#既出CD等については、マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ制作のフリッツ・ブッシュ・ディスコグラフィ〔欧文 PDF |要・閲覧ソフト〕をご参照下さい。
 解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『フリッツ・ブッシュがウィーンにおいて、アメリカのレミントン・レーベルへ残したベートーヴェンとハイドンの録音は、彼が最後に録音したオーケストラ・スタジオ録音の一つとして知られる。ブッシュの指揮技術は絶頂期にあり、特にベートーヴェンについては、そのキャリアの非常に早い時期にすでにコンサートやスタジオで指揮をしていたにもかかわらず、その記録があまりにも少なく、1919年にシュトゥットガルトで録音された「エロイカ」のスケルツォは、現存する彼の最初の作品である。その後、彼の「レオノーレ」序曲第2番と第3番、交響曲第9番がデンマークのコペンハーゲンでラジオ放送用に録音さた(それぞれ1948年と1950年、PASC-604 で入手可能)。1942年にはニューヨークでヴァイオリン協奏曲(ソリスト:アドルフ・ブッシュ)、1946年にはロサンゼルスでスタンダード・ミュージック・アワーのために「エグモント」序曲、1949年にはシカゴで交響曲第1番、1950年12月にはニューヨークで交響曲第5番が録音された。ブッシュがウィーンで録音したニーダーエスターライヒ・トーンキュンストラー管弦楽団との交響曲第3番と第8番、ラジオ・ロート・ヴァイス=ロートが収録したコンサートからのウィーン交響楽団との交響曲第7番は、ベートーヴェンの演奏の伝統に欠かせないものであり、ブッシュのベートーヴェンの指揮技術を大幅に補完するものとなっている。ウィーンでのベートーヴェンの録音に加え、レミントンのためにハイドンの交響曲「時計」を録音する時間も十分に残されていた。1949年にブッシュがコペンハーゲンで録音したハイドンの交響曲第88番 ト長調は、商業的に大成功を収めていた。ニーダーエスターライヒ・トーンキュンストラー管弦楽団のデータベースには正確な録音スケジュールは載っていないが、ベートーヴェンの録音が先に行われたと考えるのが妥当のようだ。この録音のプロデューサーであるマルセル・プラウィ(1911-2003)は、コスモス・シネマでコンサートを企画し始めたばかりで、ウィーンのレミントン作品を担当していた。プラウィは音楽大学でオペラ・ドラマトゥルギーの教授を務めるなど、ウィーン・オペラ界の中心的存在となった。レミントン録音の最終日、ニーダーエスターライヒ・トーンキュンストラー管はフリッツ・ブッシュを名誉会員に任命した。フリッツ・ブッシュがウィーンで行った録音が、ラジオやスタジオで行われたものであれ、「クラシック」のレパートリーの中でも中核的なものであったことは、決して偶然ではない。』(ユルゲン・シャールヴェヒター/「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」、カールスルーエ)
PASC-613
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初出、ホーレンシュタイン、マーラーを振る
  (イェーテボリのホーレンシュタイン Vol.2 )〜
 マーラー
:交響曲第5番
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ヤッシャ・
 ホーレンシュタイン指揮
イェーテボリso.
 録音:1969年10月16日、イェーテボリ・コンサート・ホール、スウェーデン、ライヴ、擬似ステレオ|初出音源、かつホーレンシュタインによる同曲3種中、最後年の演奏|ソース:ミッシャ・ホーレンシュタイン・アーカイヴ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-610, Vol.3: PASC-615, Vol.4: PASC-620
 解説(ミッシャ・ホーレンシュタイン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『このリリースは、1960年代後半にスウェーデンのイェーテボリを訪れたヤッシャ・ホーレンシュタインが指揮したコンサート録音を発売する Pristine Classical のシリーズ第2弾である(中略|内容は PASC-610 記載のものとほぼ同一)。今回の発売では、ホーレンシュタインが指揮したイェーテボリの4プログラムのうち、最後のプログラムを再現している。この録音は、ホーレンシュタインの指揮によるマーラー交響曲第5番の、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(PASC-416|1961年8月31日)ロンドン交響楽団(PASC-567|1958年10月30日)に続く3度目かつ最後の録音である。当時のオーケストラのレパートリーにはなかったタフで緊張感のあるイェーテボリの「マーラー5」は、前者の「神と格闘し、神に吠える野蛮なマーラー」と後者の「明晰で慎重な指摘と統制のとれた朗読」の中間に位置している。3つの演奏では、この交響曲の多様なディテールが首尾一貫して、比例して、文脈の中で保たれており、広々とした形式的なアウトラインがはっきりと、しっかりと描かれている。 また、3つの公演とも、マーラーの表現主義的なルーツをはっきりと認識できるように、ソフトな中心部を強調しながらも、音楽の中の強い繊維を強調している。イェーテボリ交響楽団は、1940年代以来演奏していなかったが、ホーレンシュタインの要求に気持ちよく、繊細に、そして献身的に応えてくれた。』(ミッシャ・ホーレンシュタイン)
PASC-612
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オバート=ソーン復刻〜ストコフスキー、シェーンベルクを振る
  フィラデルフィア 1932 + ドゥベンスキー&ヒンデミット

 ストコフスキー、「グレの歌」を論じる(4分43秒)(*)
  [レオポルド・ストコフスキー(語り) シルヴァン・レヴィン(P)/
   1932年5月4日、チャーチ第2スタジオ、キャムデン、ニュージャージー州、 US ]
 シェーンベルク:グレの歌
  [ポール・アルトハウス(T;ヴァルデマール王)
   ジャネット・ヴリーランド(S;トーヴェ) ローズ・バンプトン(A;山鳩)
   アブラシャ・ロボフスキー(B;農夫) ロバート・ベッツ(T;道化師)
   ベンジャミン・デ・ローチェ(語り)
   アレグザンダー・ラッセル合唱指揮プリンストン・グリー・クラブ
   ヘンリー・ゴードン・サンダー合唱指揮フォートナイトリー・クラブ
   ブルース・キャリー合唱指揮メンデルスゾーン・クラブ/
   1932年4月11日、メトロポリタン歌劇場、
    フィラデルフィア (The Met Philadelphia) 、 US 、ライヴ]
 アルカディ・ドゥベンスキー(1880-1966):大鴉(エドガー・アラン・ポーによる)
  [ベンジャミン・デ・ローチェ(語り)/
   1932年12月9日-10日、フィラデルフィア音楽院、フィラデルフィア、 US ]
 ヒンデミット:室内音楽第2番 Op.36 「ピアノと管弦楽のための協奏曲」
  [ユーニス・ノートン(P)/
   1932年12月17日、アカデミー・オヴ・ミュージック、 US ]
 レオポルド・ストコフスキー指揮フィラデルフィアo.(*以外)
 録音:[/内]、特記以外セッション、モノラル|原盤: Victor |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2020 Pristine Audio 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『シェーンベルクの作品が無調性を帯びてきた時期に完成したとはいえ、「グレの歌」はワーグナー「トリスタンとイゾルデ」の「愛の夜(愛の二重唱」の影響で始まり、師匠マーラーの交響曲第8番に由来するかのような巨大な合唱の肯定で終わる、後期ロマン派音楽の神格化ともいえる作品である。1916年にアメリカ初演を指揮してフィラデルフィア管弦楽団を全国に知らしめたレオポルド・ストコフスキーが、この「グレの歌」で同様の成果を上げようとしたのは、おそらく後者の作品との関連があったのだろう。ストコフスキーは一流の音楽家であるだけでなくショー・マンでもあったので、大恐慌の真っ只中にこれだけの大作(532人の演奏家が参加)を指揮するというのは、たまらない挑戦であったに違いない。同様に RCA ビクターがこの作品をライヴ録音したということは驚くべき偉業である。演奏は(フィラデルフィアの MET と呼ばれた)フィラデルフィアのメトロポリタン・オペラ・ハウスで行われたが、おそらくマーラーの第8番で行われたように、音楽院で舞台を作り上げることなく、巨大な合唱団を収容するためだったのだろう。1932年4月8日(金)の初演は歌手とアンサンブルの問題に悩まされ、最後の2面は録音されなかった。翌日、2回目の試みが33⅓回転のワックス・マスターに直接録音され、短命だったビクターの「プログラム・トランスクリプション」シリーズからリリースされた。ここで紹介されている4月11日の3回目の演奏は、27枚の78回転盤に録音されている。翌月にはストコフスキーによる解説トークが収録され、当初28ドル(2020年の531ドルに相当する!)だったアルバムの特典としてセット販売された。「グレの歌」は、1つのワックス・マトリックスから次のワックス・マトリックスへオーバーラップなしで音声信号を送信するスイッチを使用してディスクに直接記録されていたが、 RCA はこの年の後半から別のシステムを使ったライヴ録音の実験を始めた。1932年12月には、後にワックス・ディスク・マスターにダビングされることになる光学フィルム・トラックを使って、音楽院での公演中にストコフスキーとフィラデルフィアの3つのコンサートが録音された。ワーグナー=ストコフスキーの「ジークフリートの統合」やリヒャルト・シュトラウスの「死と浄化」など、この方法で多くの作品が取り上げられたが、最終的にリリースされたのは1曲だけだった。アルカディ・ドゥベンスキー作曲による語りと管弦楽のためのポー「大鴉」で、ストコフスキーと「グレの歌」にも参加したベンジャミン・デ・ローチェが再会した録音である。2枚の10インチ・ピクチャー・レコードでリリースされ、片面に指揮者写真と詩のイラスト、もう片面には全文が収録されていた。アメリカ国外では78回転盤では一度もリリースされなかったこのオリジナル盤は,ストコフスキー/フィラデルフィアのレコードの中でも最も希少なものであり,コレクターの間では高値で取引されている(それでも「プログラム・トランスクリプション」版のグレの歌ほどではないが)。最後の作品であるヒンデミットの室内音楽第2番は当リリースの中で唯一、78回転盤が未発売に終わった。ソリストはミネアポリス出身のピアニスト、ユーニス・ノートンで、イギリスでトバイアス・マテイ〔トビアス・マッセイ〕に師事していた。この演奏は12インチのシェラック盤の5面をアセテート盤でダビングしたもので、プライヴェート・コレクションにしか残っていないが、現在その(ダビングされた)アセテート・ディスクは行方不明になってしまっている。グレの歌のソースは、ほぼ完全なヴィニール・テスト・プレスのセットで、シェラック・ディスクで補強されている。 Wood-Dove の曲の最初の面には、オリジナル・マスターに固有の歪みがある。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-378
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オバート=ソーン復刻|メンゲルベルク・イン・ニューヨーク〜序曲と小品集
 ヘンデル/ゲーラー編曲:「アルチーナ」組曲
 J.S.バッハ/マーラー編曲:アリア(管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV.1068 より)
 J.C.バッハ/シュタイン編曲:シンフォニア 変ロ長調 Op.18 No.2
 モーツァルト:「魔笛」序曲(*) / ベートーヴェン:「エグモント」序曲(*)
 メンデルソーン:「アタリー」 Op.74 〜僧侶の戦争行進曲
 マイアベーア:「預言者」〜戴冠式行進曲(#) / ワーグナー:「ジークフリート」〜森のささやき(+)
 フンパーディンク:「ヘンゼルとグレーテル」序曲(*) / サン=サーンス:オンファールの糸車 Op.31 (#)

 ウィレム・メンゲルベルク指揮 NYP
 録音:1928年12月14日(+)、1929年1月15日(#)、1929年1月16日(無印)、カーネギー・ホール(*以外) /1930年1月14日、リーダークランツ・ホール(*)、ともにニューヨーク、セッション、モノラル|原盤: Victor |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2013 Pristine Audio 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『当シリーズでは、バロック、クラシック、ロマン派など、78回転時代の定番であった序曲や短めの作品を1〜2枚組でリリースし、メンゲルベルクのレパートリーを幅広く紹介している。その中には、メンゲルベルクが以前にニューヨーク・フィルとアコースティック録音したもの(メンデルスゾーンとサン=サーンス)もあれば、彼の別のオーケストラであるアムステルダムのコンセルトヘボウと電気的に録音したもの(ベートーヴェンとJ.C.バッハ〔後者は最初の2楽章のみ〕)もあった。しかし、ベートーヴェンとJ.S.バッハの再録音(後者は編曲違い)を除けば、メンゲルベルクは他の作品をスタジオで録音することはなく、これらの作品の大部分は彼のディスコグラフィの中で唯一無二のものとなっている。ここで紹介されている最も初期の録音はワーグナーで、1928年12月に行われた「英雄の生涯」のためのメンゲルベルクのセッションの最後の方で行われた。今回のリリースの残りの多くは、翌月に行われた2日間のセッションで行われた。残りの録音は1年後、ベートーヴェン第1番&エロイカ交響曲と併せて彼がニューヨークを離れる直前に録音され、彼は当地に2度と戻ることはなかった。今回のトランスファーに使用されたソースは、ヘンデルがビニール・テスト・プレス、J.S.バッハ、J.C.バッハ、メンデルスゾーン、マイアベーアはアメリカのビクター「Z」プレス、残りは戦前のビクター「ゴールド」レーベルのプレスである。これらのディスクには原盤に内在するヒスが比較的多く、最も静かな音源にも存在している。なお1929年末に恐慌が勃発した後の1930年録音は、カーネギーよりも小さく、おそらくは安い家賃で借りられるリーダークランツ・ホールで行われた。これらの音響はドライであったため、残りのアイテムと音の統一性を図るため少しだけディジタル・エコーを加えている。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-377
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トスカニーニ〜ロンドンにおけるブラームス Vol.2
 ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a /
 交響曲〔第3番 ヘ長調 Op.90 /第4番 ホ短調 Op.98 〕
エイドリアン・ボールト、
 トスカニーニについてラジオ放送の合間に語る
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
フィルハーモニアo.
 録音:1952年10月1日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン、ライヴ、疑似ステレオ〔 BBC ホーム・サーヴィス放送時のアナウンスとコメント付き〕|オリジナル・プロデューサー(音楽部分):ウォルター・レッグ|既出CD: Fonit Cetra, CDE 1031, CDE 1040 / Hunt, 3 HUNTCD 524 (Arkadia, CDHP 524.3) / Testament, SBT-3167 /他| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2013 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-373 。#詳細については Vol.1 の項目をご覧ください。
PASC-375
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オバート=ソーン復刻〜
  ファビアン・セヴィツキー&フィラデルフィア室内弦楽シンフォニエッタ、録音全集

 マルコ・エンリーコ・ボッシ:ゴルドーニ間奏曲 Op.127 (*)
 グリーグ:2つの悲しき旋律 Op.34 (*)
 J.S.バッハ/サム・フランコ編曲:カンタータ第156番〜シンフォニア〔アリオーソ〕
 アルカディ・ドゥベンスキー:ゴシップ
 チャイコフスキー:弦楽セレナーデ Op.48 〜エレジー
 グレインジャー:ロンドンデリーの歌/岸辺のモリー
 ブロッホ:合奏協奏曲第1番(#)
 グレトリ:「ゼミールとアゾール」〜パントマイム(+) /
      「カイロの隊商」〜行進曲(+) /
      「暴君ドニ [Denys le tyran] 」〜タンブーラン(+)
 アレンスキー:チャイコフスキーの主題による変奏曲 Op.35a (+)
  チャールズ・リントン(伴奏P;#) ファビアン・セヴィツキー指揮
  フィラデルフィア室内弦楽シンフォニエッタ
 録音:1927年2月12日(*)、1929年4月25日(無印)、1929年5月9日(#)、第1チャーチ・スタジオ、キャムデン、ニュージャージー州(+以外) /1940年10月19日、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア(+)、すべてセッション、モノラル、あるいは疑似ステレオ|原盤: Victor |復刻プロデューサー&エンジニア::マーク・オバート=ソーン|ピッチ修正等:アンドルー・ローズ| © 2013 Pristine Audio 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『セルゲイ・クーセヴィツキーの甥であるファビアン・セヴィツキー(1893-1967)は、1937年から1955年までインディアナポリス交響楽団の音楽監督を務めたことで知られているが、しかしそれ以前、彼は世界初の常設弦楽オーケストラ・アンサンブルを結成したと考えられている。ストコフスキーのフィラデルフィア管弦楽団(1923年から1930年まで彼自身がコントラバス奏者を務めていた)から17人の奏者を集め、1925年にフィラデルフィア室内弦楽シンフォニエッタの第1回コンサートが開催された。2年以内に彼らはビクターのために初の録音を行い、2年後にはさらに別のシリーズをリリースした。最後のセッションで再びマイクの前に立つまでには11年の歳月が流れていた。セヴィツキーのインディアナポリスでの活動が活発化するにつれ、彼らは解散した。 このアンサンブルの斬新さ、幅広いレパートリー、そして当時世界で最も優れたオーケストラ弦楽器セクションと言われていた彼らの高いレヴェルの演奏は、当時の批評家から高い評価を得た。ニューヨーク・テレグラム紙のハーバート・ペイザーは1929年に「オーケストラや室内楽は、トスカニーニの不思議な作品を除けば、それらを超えるものはほとんどない」と書いている。復刻元のソース・ディスクはアメリカのビクター版である。ボッシ・ブルレスカ、グリーグの2曲とチャイコフスキーは Orthophonic プレス、アレンスキーは戦時中の「シルヴァー」レーベル、それ以外は戦前の「ゴールド」レーベルを使用した。初期の録音はビクターのキャムデン・チャーチ・スタジオで行われたが、小さくて控えめな会場で、ヴァイオリンの音色にはエッジが効いていて、下弦には盛り上がりがあった。この作品の世界初録音となるブロッホの最初の2面は、当初10インチのマトリックスで録音され、その後12インチの面にダビングされたため、結果的に音が劣化してしまった。最後のセッションでは、アンサンブルはより暖かく、より広がりのあるアカデミーの音響で録音することができたが、アレンスキーは戦時中にリサイクルされた水準以下のシェラックでプレスされたため、こちらも音質劣化がある。』(マーク・オバート=ソーン)
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サージェント、ベートーヴェンとシューベルトを振る〜
   EMI へのセッション・ステレオ録音

 ベートーヴェン:
  交響曲第3番 ホ長調 Op.55「英雄」(*)
 シューベルト:
  交響曲第8番 ロ短調 D.759「未完成」(#)
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マルコム・サージェント指揮
ロイヤルpo.
 録音:1960年10月(#) /1961年5月(*) 、ともにセッション、ステレオ|原盤: EMI/Warner |トランスファー:エドワード・ジョンソン| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2013 Pristine Audio 。
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トスカニーニ〜ロンドンにおけるブラームス Vol.1
 悲劇的序曲 Op.81 /
 交響曲〔第1番 ハ短調 Op.68 /第2番 ニ長調 Op.73 〕
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アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
フィルハーモニアo.
 録音:1952年9月29日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン、ライヴ、疑似ステレオ〔 BBC ホーム・サービス放送時のアナウンスとコメント付き〕|オリジナル・プロデューサー(音楽部分):ウォルター・レッグ|既出CD: Fonit Cetra, CDE 1040, CDE 1061 / Hunt, 3 HUNTCD 524 (Arkadia, CDHP 524.3) / Testament, SBT-3167 /他| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2013 Pristine Audio 。 Vol.2: PASC-377
  EMI 系列から一切発売されたことはなく、音楽部分に関しては2000年に発売された Testament 盤が初のオフィシャル・リリースであった録音。当リリースの使用音源については『ウォルター・レッグがプロデュースした高品質のEMI録音から生まれた音楽コンテンツ』『BBCのラジオ解説とEMIの高音質録音をミックスしたもの』『2つのソースの非常に異なる音質の間の連続性を維持し、ハイファイとローファイの間の音の揺れを防ぐために細心の注意が払われている』等と記載されているのみ。
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クレンペラー〜ベートーヴェン:交響曲全集 Vol.3(ステレオ)
 〔第7番 イ長調 Op.67 [1960年10月25日、11月19日、12月3日]/
  第8番 ヘ長調 Op.93 [1957年10月29日-30日]/
  第9番 ニ短調 Op.125「合唱」(*) [1957年10月31日、11月21日-23日] 〕
 オーセ・ノルモ・レーヴベリ(S;*) クリスタ・ルートヴィヒ(Ms;*)
 ヴァルデマル・クメント(T;*) ハンス・ホッター(B−Br;*)
 オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニアo.
 録音:[内]、すべてキングズウェイ・ホール、ロンドン、セッション、ステレオ|原盤: EMI/Warner | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2012 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-365, Vol.2: PASC-369
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オバート=ソーン復刻〜
  フルトヴェングラー、ベートーヴェンを振る 1952-53

 ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 (*) /
 大フーガ Op.133 (#)
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ヴォルフガング・
 シュナイダーハン(Vn;*)
ヴィルヘルム・
 フルトヴェングラー指揮
BPO
 録音:1952年2月10日(#)、1953年5月18日(*)、ともにティタニア・パラスト、ベルリン、ライヴ、モノラル、あるいは疑似ステレオ| LP初出: DG |復刻プロデューサー&エンジニア::マーク・オバート=ソーン| © 2012 Pristine Audio 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『今回のシュナイダーハン、フルトヴェングラーとのベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲の録音は、この指揮者のCD録音の中でも最も入手困難なものの一つである。1964年、指揮者の没後10周年を記念してドイツ・グラモフォンから発売されたLPシリーズの一部として発売されたが、メニューインとの3回の録音(スタジオ録音2回、ライヴ録音1回)や、戦時中のエーリヒ・レーンとの録音に比べると、このブロードキャストはあまり注目されていなかった。ソースには1970年代 Heliodor のモノラル LP プレスを使用したが、大フーガも同様のリリース歴を持っている。音程は、33.3rpmで再生した場合 A4=445Hz のままになっているが、これはこの時期のBPOの高音域チューニングについて知られていることや、同時期に録音された他の録音の証拠と一致している。』(マーク・オバート=ソーン)
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クレンペラー〜ベートーヴェン:交響曲全集 Vol.2(ステレオ)
 〔第4番 ロ短調 Op.60 (*) [1957年10月21日-22日]/
  第5番 ハ短調 Op.67 (#)[1959年10月22日24日 ]/
  第6番 ヘ長調 Op.68「田園」(*) [1957年10月28日-29日 ]〕/
 大フーガ Op.133 (#) [1956年3月26日-27日]
 オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニアo.
 録音:[内]、キングズウェイ・ホール(*)、アビー・ロード第1スタジオ(#)、すべてロンドン、セッション、ステレオ|原盤: EMI/Warner | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2012 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-365, Vol.3: PASC-371
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ミュンシュ〜ヴォーン・ウィリアムズ、
  ラヴェルとダンディを振る 1958

 ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第8番 ニ短調(*)
 ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト短調(#)
 ダンディ:
  フランスの山人の歌による交響曲 Op.25 (#)
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ニコール・アンリオ=
 シュヴァイツァー(P;#)
シャルル・ミュンシュ指揮
ボストンso.
 録音:1958年8月2日、ミュージック・シェッド〔音楽小屋〕、タングルウッド、バークシャー音楽祭、ライヴ(*) /1958年3月28日、シンフォニー・ホール、ボストン、セッション(#) 、すべて疑似ステレオ|原盤: RCA (#) |ソース: Classic Records, LSC-2271-45 〔 180g, 45rpm LP /1990年代発売〕(#) |既出CD-R: Disco Archivia, 1338 (*) 〔廃盤、入手不能〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2012 Pristine Audio 。 (*)はミュンシュ唯一のヴォーン・ウィリアムズ録音で、2020年現在他発売盤はなし。
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パレー、リストとワーグナーを振る 1953-56
 リスト:交響詩「前奏曲」(*)
 ワーグナー:
  「さまよえるオランダ人」序曲/
  「パルジファル」〜聖金曜日の音楽/
  「ジークフリート」〜森のささやき/
  「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死(#) /
  「パルジファル」〜第1幕への前奏曲(+)
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ポール・パレー指揮
デトロイトso.
 録音 1953年12月26日-28日(*)、1954年11月27日(無印)、1955年3月25日(#)、1956年3月23日-24日(+)、ステレオ(+)、モノラルまたは疑似ステレオ(+以外)、すべてセッション|原盤: Mercury |トランスファー:エドワード・ジョンソン| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2012 Pristine Audio 。
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クレンペラー〜ベートーヴェン:交響曲全集 Vol.1(ステレオ)
 〔第1番 ハ長調 Op.21 (*) [1957年10月28-29日]/
  第2番 ニ長調 Op.36 (*) [1957年10月4日日5日]/
  第3番 変ホ長調 Op.55「英雄」(#) [1959年10月29日、11月11日-13日]〕/
 「コリオラン」Op.62 序曲[1957年10月21日]
 オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニアo.
 録音:[内]、キングズウェイ・ホール(*)、アビー・ロード第1スタジオ(#)、すべてロンドン、セッション、ステレオ|原盤: EMI/Warner | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2012 Pristine Audio 。 Vol.2: PASC-369, Vol.3: PASC-371
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オバート=ソーン復刻|
  メンゲルベルク、チャイコフスキーを指揮する〜 BPO とのテレフンケン録音全集

 ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23 (*) /交響曲第5番 ホ短調 Op.64 (#)
  コンラート・ハンゼン(P;*) ヴィレム・メンゲルベルク指揮 BPO
 録音:1940年7月8日(#)、1940年7月9日(*)、ともにフィルハーモニー、ベルリン、セッション、モノラル|原盤: Telefunken |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2012 Pristine Audio 。解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『メンゲルベルクのチャイコフスキーは、作曲家による演奏の伝統を想起させる。オバート=ソーンの新復刻によるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との唯一の録音集。このリリースに収録されている2つの作品は、メンゲルベルクがベルリン・フィルと残した唯一の録音であり、1940年7月5日(金)と6日(土)にフィルハーモニーで開催されたチャイコフスキー生誕100周年記念コンサートの結果として生まれたものである(演奏会は、チャイコフスキーの序曲「ロメオとジュリエット」から開始されたが、録音は行われなかった)。テレフンケンのエンジニアは翌日の月曜日に交響曲を、更にその次の日に協奏曲を録音した。後者はエトヴィン・フィッシャーの弟子コンラート・ハンゼンと共演したもので、メンゲルベルクのディスコグラフィには初登場となる曲目だったが、交響曲は自身の手兵コンセルトヘボウ管弦楽団と録音したことがあった(1927年に2つの中間楽章だけを録音し、翌年には完全な録音が行われた)。この交響曲の最後の楽章では以前の録音と同様、展開部と最終部分に至るまでのカットが引き継がれている。メンゲルベルクはこの作品の最後の演奏の際、作曲家の弟であるモデスト・チャイコフスキーの主張を引用して、楽章の構造を引き締めるために作曲家がこのようなカットを行ったのだと述べている。しかし今回の演奏は、この交響曲の第2楽章でのみ(しかもそこではごくわずかに)表面化する弦楽器のポルタメンティについて、 BPO ヴァージョンが控えめである点で、初期の録音とは異なる。また、第1、3、4楽章の分数は BPO 版の方が若干長いが、第2楽章は1928年のコンセルトヘボウ録音の方が1分以上長くなっている。これはおそらく Telefunken が、コロムビア盤では13面だったこの交響曲を12面に収めようとしたことによるもので、以前4面を要していた第2楽章がここでは3面に減っている。協奏曲の第1楽章カデンツァがほとんどが削除されているのも、おそらくはタイミングの問題であろう。復刻に使用された音源は、協奏曲の第7面を除いてドイツの Telefunken 78回転盤で、協奏曲第7面のみチェコの Ultraphon 盤セットを用いた。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-287
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メンゲルベルク〜ベートーヴェン: 1940 交響曲全集 Vol.6
    + 「ドン・ファン」(1940)

 ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」(*)
 R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」 Op.20 (#)
 ヴィレム・メンゲルベルク指揮ロイヤル・コンセルトヘボウo.
 録音:1940年11月11日、セッション(*) /1940年12月12日、ライヴ(#)、ともにモノラル、あるいは疑似ステレオ|収録: AVRO Radio (#) |ソース: Philips LP W 09908 L (#) |原盤: Telefunken (*) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2011 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-221, Vol.2: PASC-229, Vol.3: PASC-236, Vol.4: PASC-258, Vol.5: PASC-280
 メンゲルベルクによる1940年の「英雄」全曲は、 Tahra から初出された1940年4月14日の第2楽章以降(第1楽章なし)を除くと、 Telefunken への当セッション録音しか無い(1993年に Music and Arts から MUA-780 で発売された4月14日とされる「英雄」の全曲演奏は、実際には1943年5月6日の演奏)。
PASC-280
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メンゲルベルク〜
  ベートーヴェン: 1940 交響曲全集 Vol.5

 〔第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」(*) /
  第7番 イ長調 Op.92 (#) 〕
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ヴィレム・メンゲルベルク指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウo.
 録音:1940年5月14日(*)、1940年5月25日(#)、ともにライヴ、モノラル、あるいは疑似ステレオ|収録: AVRO Radio |ソース: Philips LPs 6597 013 & and 6597 014 (from box set 6767 003) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2011 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-221, Vol.2: PASC-229, Vol.3: PASC-236, Vol.4: PASC-258, Vol.6: PASC-287
PASC-258
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メンゲルベルク〜ベートーヴェン: 1940 交響曲全集 Vol.4
  交響曲第9番 ニ短調 Op.125 「合唱」〕
 トー・ファン・デル・スルイス(S) スーゼ・ルーハー(A)
 ルイ・ファン・トゥルデル(T) ヴィレム・ラヴェッリ(B)
 ヴィレム・メンゲルベルク指揮ロイヤル・コンセルトヘボウo.、
 アムステルダム・トンクンストcho.、ロイヤル・オラトリオ・ソサエティ
 録音:1940年5月2日、ライヴ、モノラル、あるいは疑似ステレオ|収録: AVRO Radio |ソース: Philips LPs 6597 015 & 6597 016 (from box set 6767 003) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2010 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-221, Vol.2: PASC-229, Vol.3: PASC-236, Vol.5: PASC-280, Vol.6: PASC-287
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メンゲルベルク〜
  ベートーヴェン: 1940 交響曲全集 Vol.3

 交響曲〔第4番 変ロ長調 Op.60 (*) /
     第5番 ハ長調 Op.67 (#) 〕
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ヴィレム・メンゲルベルク指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウo.
 録音:1940年4月18日(#)、1940年4月25日(*)、ともにライヴ、モノラル、あるいは疑似ステレオ|収録: AVRO Radio |ソース: Philips LPs 6597 012 & and 6597 016 in the Pristine Audio collection | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2010 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-221, Vol.2: PASC-229, Vol.4: PASC-258, Vol.5: PASC-280, Vol.6: PASC-287
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  ベートーヴェン: 1940 交響曲全集 Vol.2

 交響曲〔第2番 ニ長調 Op.36 (*) /
     第8番 ヘ長調 Op.93 (#) 〕/
 「フィデリオ」序曲 Op.72c (+)
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ヴィレム・メンゲルベルク指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウo.
 録音:1940年4月18日(#)、1940年4月21日(*)、1940年4月28日または1940年10月13日(+)、すべてライヴ、モノラル、あるいは疑似ステレオ|収録: AVRO Radio |ソース: Philips LPs 6597 010 & and 6597 009 in the Pristine Audio collection | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2010 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-221, Vol.3: PASC-236, Vol.4: PASC-258, Vol.5: PASC-280, Vol.6: PASC-287
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メンゲルベルク〜
  ベートーヴェン: 1940 交響曲全集 Vol.1
    + ブラームス:第1(1940)

 ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 Op.21 (*)
 ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 Op.68 (#)
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ヴィレム・メンゲルベルク指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウo.
 録音:1940年10月13日(*)、1940年10月27日(#)、ともにライヴ、モノラル、あるいは疑似ステレオ|収録: AVRO Radio |ソース: Philips LPs W 09907 L & 6597 009 in the Pristine Audio collection | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2010 Pristine Audio 。 Vol.2: PASC-229, Vol.3: PASC-236, Vol.4: PASC-258, Vol.5: PASC-280, Vol.6: PASC-287
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ケンプ〜ベートーヴェン:
  ピアノ・ソナタ全集(第1回:1950s) Vol.4

 〔第25番/第26番/第27番/第28番/
  第29番/第30番/第31番/第32番〕

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ヴィルヘルム・ケンプ(P)
 録音:1951年9月20日-22日、24日-25日、ベートーヴェンザール、ハノーヴァー、ドイツ、セッション、擬似ステレオ|原盤: DG | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。
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ケンプ〜ベートーヴェン:
  ピアノ・ソナタ全集(第1回:1950s) Vol.3

 〔第16番/第17番/第18番/第19番/
  第20番/第21番/第22番/第23番/第24番〕

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ヴィルヘルム・ケンプ(P)
 録音:1951年9月22日、24日-25日、12月21日-22日、ベートーヴェンザール、ハノーヴァー、ドイツ、セッション、擬似ステレオ|原盤: DG | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。
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ケンプ〜ベートーヴェン:
  ピアノ・ソナタ全集(第1回:1950s) Vol.2

 〔第8番/第9番/第10番/第11番/
  第12番/第13番/第14番/第15番〕

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ヴィルヘルム・ケンプ(P)
 録音:1951年12月20日-21日、1953年1月23日、1956年1月17日、5月4日-5日、ベートーヴェンザール、ハノーヴァー、ドイツ、セッション、擬似ステレオ|原盤: DG | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。
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カッチェン〜 LP のマイルストーン
 ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番 ヘ短調 Op.5 (*)
 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18 (#)
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ジュリアス・カッチェン(P)
アナトール・
 フィストゥラーリ指揮(#)
ロンドン新so.(#)
 録音:1949年10月11日、ウェスト・ハムステッド・スタジオ(*) /1951年4月11日-12日、キングズウェイ・ホール(#)、ともにロンドン、セッション、モノラル、または疑似ステレオ|オリジナル・プロデューサー:ジョン・カルショウ|オリジナル・エンジニア:ケネス・ウィルキンソン(#)、不明(*) |原盤: Decca XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2010 Pristine Audio 。
PAKM-034
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ケントナー〜ハンマークラヴィーア&リスト 1939/41
 ベートーヴェン:ピアノソナタ第29番
  変ロ長調 Op.106 「ハンマークラヴィーア」(*)
 リスト:愛の夢第3番(#) /小人の踊り(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ルイス・ケントナー(P)
 録音:1939年(*) /1941年9月3日、アビー・ロード第3スタジオ、ロンドン(#)、すべてセッション、モノラル、または疑似ステレオ|原盤: Columbia UK |ソース: original UK Columbia 78rpm discs XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2009 Pristine Audio 。
PAKM-032
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パウル・フォン・シルハフスキー、プレイズ・ショパン
 バラード第1番 ト短調 Op.23 /
 ポロネーズ第1番 嬰ハ短調 Op.26 No.1 /
 夜想曲第1番 変ロ短調 Op.9,No.1 /
 夜想曲第4番 ヘ長調 Op.15 No.1 /
 ワルツ 第14番 ホ短調
 ワルツ 第7番 嬰ハ短調 Op.64 No.2
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
パウル・
 フォン・シルハフスキー(P)
 録音:1956年4月、セッション、モノラル、または疑似ステレオ|使用楽器:プレイエル|原盤: Le Club Français du Disque, 10" LP Cat. No. 71 |収録時間:35分3秒|おそらく初CDフォーマット化 XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2009 Pristine Audio 。
 パウル・フォン・シルハフスキー [Paul von Schilhawsky] (1918-1995)は、ほぼ忘れられているオーストリアのピアニスト。ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院に学び、後年は母校で長く教授職にあり、1971年から1979年にかけては院長を務めた。リート解釈法に付いての著書が死後出版されたらしい。2000年代後半に Accord から Le Club Français du Disque 原盤のショパン(ワルツ&マズルカ|当盤とは別録音か)、モーツァルトの協奏曲、そしてシューベルトが計 CD 2.5 枚分出ていたがすべて廃盤、2020年現在彼の他現役盤は Forgotten Records が復刻しているモーツァルトのピアノ協奏曲集 (fr-1081/2) のみと思われる。
PAKM-031
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[CD-R]
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フェルナンド・ヴァレンティ〜J.S.バッハ:イギリス組曲 Vol.2
 〔第4番 ヘ長調 BWV.809 /第5番 ホ短調 BWV.810 /第6番 ニ短調 BWV.811 〕

  フェルナンド・ヴァレンティ(Cemb)
PAKM-030
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[CD-R]
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フェルナンド・ヴァレンティ〜J.S.バッハ:イギリス組曲 Vol.1
 〔第1番 イ長調 BWV.806 /第2番 イ短調 BWV.807 /第3番 ト短調 BWV.808 〕

  フェルナンド・ヴァレンティ(Cemb)
 録音:1953年、セッション、モノラル|原盤: Westminster |ディスク・トランスファー&リマスタリング:ピーター・ハリソン (disk2disc) |他出CD-R: Forgotten Records, fr-1123/4 | © 2007 Pristine Audio 。
PACO-176
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[2CD-R]
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ビーチャム& MET 、ジャネル、ジョバン、
  ウォーレン、アルバネーゼ 1943.3.27 〜ビゼー
:歌劇「カルメン」
 リリー・ジャネル(S;カルメン) ラウル・ジョバン(ホセ)
 リチア・アルバネーゼ(ミカエラ) レナード・ウォーレン(エスカミーリョ)
 セルマ・ヴォティプカ(フラスキータ) ヘレン・オルハイム(メルセデス)
 ジョージ・チェハノフスキー(ダンカイロ) アレッシオ・デ・パオリス(レメンダード)
 マック・ハレル(モラレス) ロレンツォ・アルバリー(ズニガ)
 トマス・ビーチャム指揮メトロポリタン歌劇場o.&cho.
 録音:1943年3月27日、メトロポリタン歌劇場、ライヴ、疑似ステレオ|既出CD: Walhall, Arkadia | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
PACO-175
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[2CD-R]
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カラス、ロッシ=レメーニ、ゲッダ、ガヴァッツェーニ〜
  ロッシーニ
:歌劇「イタリアのトルコ人」
 ニコラ・ロッシ=レメーニ(B;セリム) マリア・カラス(S;フィオリッラ)
 ニコライ・ゲッダ(T;ドン・ナルチーゾ) フランコ・カラブレーゼ(B;ドン・ジェローニオ)
 ヨランダ・ガルディーノ(Ms;ザイーダ) ピエロ・デ・パルマ(T;アルバザール)
 マリアーノ・スタービレ(Br;詩人) エリオ・カンタメッサ(Cemb)

 ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ指揮ミラノ・スカラ座o.&cho.
 録音:1954年8月31日-9月8日、スカラ座、ミラノ、セッション、疑似ステレオ|原盤: Columbia/EMI/Warner | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2021 Pristine Audio 。
PACO-174
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[2CD-R]
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フリッツ・ブッシュ〜ヴェルディ:歌劇「運命の力」
  [ヴァルブルガ・ヴェークナー(S;レオノーラ) ミルドレッド・ミラー(Ms;プレツィオジッラ)
   デイヴィッド・ポレリ(T;アルヴァーロ) マルコ・ロートミュラー(Br;カルロ)
   オウエン・ブラニガン(B;メリトーネ) ブルース・ダーガヴェル(Br;グァルディアーノ)
   スタンリー・メイソン(カラトラーヴァ侯爵) ブルーナ・マクリーン、デニス・ウィックス/他

   フリッツ・ブッシュ指揮ロイヤルpo.、グラインドボーン祝祭cho./
   1951年8月20日、キングズ劇場、エディンバラ、エディンバラ音楽祭、ライヴ]/
 *ボーナス
   「運命の力」より〔シンフォニア/戦いの音楽/タランテラ〕
     [フリッツ・ブッシュ指揮シュターツカペレ・ドレスデン/
      1926年9月、ドレスデン、セッション/原盤: Polydor ]/
   「ルイザ・ミラー〜シンフォニア
     [フリッツ・ブッシュ指揮シカゴso./1947年1月15日、オーケストラ・ホール、
      シカゴ、ライヴ/ From Acetate disc "Rarissima 15"
       in the collection of Gert Schäfer and Klaus Schöler ]
 録音:[/内]、すべて疑似ステレオ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。
PACM-065
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ブダペストSQ 〜ラヴェル&ドビュッシー
 ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調(1902) (*)
 ドビュッシー:弦楽四重奏曲 ト短調(1893) (#)
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ブダペストSQ
[ジョセフ・ロイスマン(Vn1)
 アレグザンダー・
  シュナイダー(Vn2)
 イシュトヴァーン・イポリー(Va)
 ミッシャ・シュナイダー(Vc)]
 録音:1940年9月8日(*)、1940年12月10日-12日(#)、ともにリーダークランツ・ホール、ニューヨーク、セッション、モノラル、または疑似ステレオ|原盤: Columbia US |トランスファー:アンドルー・ローズ(*)、ジョン・ダフィ(#) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2009 Pristine Audio 。
PACM-064
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パスカルSQ 〜ハイドン弦楽四重奏曲集
 〔ヘ短調 Op.76 No.2, Hob.III: 76 「5度」/
  変ホ長調 Op.33 No.2, Hob.III: 38 「冗談」〕
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パスカルSQ
[ジャック・デュモン(Vn1)
 モーリス・クリュ(Vn2)
 レオン・パスカル(Va)
 ロベール・サル(Vc)〕]/]
 録音:1948年11月、12月21日-22日、セッション、モノラル、または疑似ステレオ|ソース: Musical Masterpiece Society 10" LP, MMS-47 |収録時間:33分29秒| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2009 Pristine Audio 。
PACM-063
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フォーレ:室内楽作品集 Vol.4 〜ロバート・マスターズ・ピアノフォルテ五重奏団
 ピアノ四重奏曲第2番 ト短調 Op.45
  ロバート・マスターズ・ピアノフォルテ五重奏団
   [ロバート・マスターズ(Vn) ナニー・ジェイミソン(Va)
    ムリエル・テイラー(Vc) キンロック・アンダーソン(P)]
 録音:1955年春、セッション、モノラル、または疑似ステレオ|原盤: Argo |ディスク・トランスファー&リマスタリング:ピーター・ハリソン (disk2disc) |収録時間:32分57秒| 追加 XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2008 Pristine Audio 。
  EMI でデュ・プレやカラヤンらの録音にも関ったプロデューサー、(ロナルド・)キンロック・アンダーソンがピアニストを務めた団体。
PACM-062
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フォーレ:室内楽作品集 Vol.3 〜レイ・レフ&パスカルSQ
 ピアノ五重奏曲第2番 ハ短調 Op.115
  レイ・レフ(P) パスカルSQ
   [ジャック・デュモン、モーリス・クリュ(Vn) レオン・パスカル(Va) ロベール・サル(Vc)]
 録音:1951年頃、セッション、モノラル、または疑似ステレオ|原盤: Concert Hall/Nixa |ディスク・トランスファー&リマスタリング:ピーター・ハリソン (disk2disc) |収録時間:30分| 追加 XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| |他出CD-R: CRQ Editions, CRQ-CD070 〔廃盤、入手不能〕| © 2008 Pristine Audio 。 Vol.1: PACM-059, Vol.2: PACM-060
PACM-061
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ヴェーグSQ 〜スメタナ&コダーイ
 コダーイ:弦楽四重奏曲第2番 Op.10
 スメタナ:
  弦楽四重奏曲第1番 ホ短調「わが生涯より」
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ヴェーグSQ
[シャーンドル・ヴェーグ(Vn1)
 シャーンドル・ゼルディ(Vn2)
 ジェルジ・ヤンツェル(Va)
 パウル・サボー(Vc)]
 録音:1954年7月21日-31日、ウェスト・ハムステッド・スタジオ、ロンドン、セッション、モノラル、または疑似ステレオ|原盤: Decca |ソース: London US, LL 865 |ディスク・トランスファー&リマスタリング:ジョン・ダフィ| 追加 XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2008 Pristine Audio 。
PACM-060
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フォーレ:室内楽作品集 Vol.1 〜ギレ(SQ)&ギャビー・カサドシュ
 弦楽四重奏曲 ホ短調 Op.121 (*) /ヴァイオリン・ソナタ第2番 ホ短調 Op.108 (#)
  ギレSQ (*) [ダニエル・ギレ(Vn1) ヘンリー・ジーグル(Vn2)
        ウィリアム・ショーエン(Va) デイヴィッド・ソイヤー(Vc)]

  ダニエル・ギレ(Vn;#) ギャビー・カサドシュ(P;#)
 録音:1951年末、あるいは1952年初頭、セッション、モノラル、または疑似ステレオ|原盤: Polymusic/Nixa |ディスク・トランスファー&リマスタリング:ピーター・ハリソン (disk2disc) | 追加 XR リマスタリング:アンドルー・ローズ|他出CD-R: Forgotten Records, fr-968/9 | © 2008 Pristine Audio 。
PACM-059
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フォーレ:室内楽作品集 Vol.2 〜ギレSQ 、ギャビー・カサドシュ、ソイヤー&ミットマン
 ピアノ四重奏曲第1番 ハ短調 Op.15 (*) /チェロ・ソナタ第2番 ト短調 Op.117 (#)
  ギレSQ 団員(*) [ダニエル・ギレ(Vn) ウィリアム・ショーエン(Va) デイヴィッド・ソイヤー(Vc)]
  ギャビー・カサドシュ(P;*)
  デイヴィッド・ソイヤー(Vc;#) レオポルド・ミットマン(P;#)
 録音:1951年末、あるいは1952年初頭、セッション、モノラル、または疑似ステレオ|原盤: Polymusic/Nixa |ディスク・トランスファー&リマスタリング:ピーター・ハリソン (disk2disc) | 追加 XR リマスタリング:アンドルー・ローズ|他出CD-R: Forgotten Records, fr-968/9 | © 2008 Pristine Audio 。 Vol.3: PACM-062, Vol.4: PACM-063
PACM-058
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トリオ・サントリクィド〜ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲集
 〔第7番 変ロ長調 Op.97 「大公」(*) /
  第4番 ロ長調 Op.11 「街の歌」(#) 〕
 トリオ・サントリクィド〔ローマ新三重奏団〕
  [オルネッラ・サントリクィド(P) アリーゴ・ペリッチャ(Vn) マッシモ・アンフィテアトロフ(Vc)]
 録音:1952年6月29日(*)、1957年(#) 、ベートーヴェンザール、ハノーヴァー、セッション、モノラル、または疑似ステレオ|原盤: Musical Masterpiece Society XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2008 Pristine Audio 。
 1942年にローマで結成され、1956年からはもう一人ヴァイオリニストを加えて四重奏でも活動した団体。当時は高く評価されたものの、同時期に活動したトリエステ・トリオの影となったかのように忘れられてしまった。録音は後年コンサート・ホールへも残しているが、 CD フォーマットになったのは DIVINE ART から出ているアンドルー・ローズ復刻によるベートーヴェン第3番、第5番、第11番 (DDH-27803)と、PRISTINE AUDIO から出ている4枚、Forgotten Records から1点(録音年表記が異なるが、当レーベルから出ている2曲とおそらく同一演奏)のみと思われる。女流で団体名も彼女の名字から取られたサントリクィド(1907-1977)、カール・フレッシュらに師事し、シェーンベルクのヴァイオリン協奏曲をヨーロッパ初演したペリッチャ(1912-1987)、「チェリストのカルーソー」との異名を取ったアンフィテアトロフ(1907-1990)の3人ともイタリアの演奏家(アンフィテアトロフはロシア系でパリ出身)。なお弦の2人は、レナート・ファザーノ率いるヴィルトゥオージ・ディ・ローマ〔ローマ合奏団〕にも参加している。
PACM-057
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J.フルニエ&G.ドワイヤン〜
  フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ集

 〔第1番 イ長調 Op.13 /第2番 ホ短調 Op.108 〕

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ジャン・フルニエ(Vn)
ジネット・ドワイヤン(P)
 録音:1952年4月、セッション、モノラル、または疑似ステレオ|原盤: Westminster |ディスク・トランスファー&リマスタリング:ピーター・ハリソン (disk2disc) | 追加 XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2008 Pristine Audio |他出CD-R: Forgotten Records, fr-345
PACM-056
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トリエステ・トリオ HMV 録音〜ブラームス:ピアノ三重奏曲第3番 ハ短調 Op.101
 トリエステ・トリオ〔トリオ・ディ・トリエステ〕
  [レナート・ザネットヴィチ(Vn) リベロ・ラーナ(Vc) ダリオ・デ・ローザ(P)]
 録音:1947年6月、セッション、モノラル、または疑似ステレオ|原盤: HMV |収録時間:22分1秒| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2007 Pristine Audio 。
 1933年に結成(デ・ローザが14歳頃、他の2人は12歳頃)されたトリエステ・トリオは、1962年にチェロがラーナからバルトヴィーノに交替した以外は同メンバーのまま、1995年に最期のコンサートを行なった後、翌年から団体名を冠した室内楽コンクールが開催される等の教授活動に専念、バルトヴィーノが亡くなった1998年まで約65年間団体として存続、ヴァイオリンのザネットヴィチ(1921.7.28-2021.10.29)は100歳と3ヶ月まで長命した。録音は1959年以降に DG へ入れた物が広く知られているが、初録音は1943年に伊 HMV に残し、以降1948年まで SP 17枚分? を、さらに1952年から1956年までに DECCA へ LP 5枚を残している。特に HMV 時代の録音は2020年現在でもほとんどCDになっていないので、当盤も1曲のみながら貴重な復刻。
旧譜(未案内のものでもお取り寄せ可能です)
PAMX-005
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[CD-R]
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ア・ヴェリー・プリスティーン・クリスマス〜復刻物によるクリスマス・アルバム
 コールリッジ=テイラー:「クリスマス」序曲
  [パーシー・ピット指揮 BBC ワイヤレスo./1926年2月23日/ UK Columbia, 9137 ]
 クリスマス・キャロル:もろびとこぞりて/ああベツレヘムよ / メンデルスゾーン:天には栄え
 民謡:私は3艘の船を見た/御使いうたいて/ひいらぎかざろう / アダン:さやかに星はきらめき
  [グレース・カスタニェッタ(シエナPf)/1957年/ Counterpoint, CPT 1503 ]
 ミヨー:4つの顔 Op.238 [ミヒャエル・マン(Va) ディーカ・ニューリン(P)/1957年/ DGG, EPL 30295 ]
 アンドレア・ガブリエーリ: In Ecclesiis
  [アレグザンダー、デラー、ウィントン、リリー、ドウクス、ゴールズブロo.&cho./1950年/ HMV, HMS.29 ]
 フンパーディンク:「ヘンゼルとグレーテル」序曲[アルバート・コーツ指揮交響楽団/1926年/ HMV, D.1261 ]
 ヴォーン=ウィリアムズ:テ・デウム ト長調[ハリス指揮聖ジョージ教会cho. 他/1949年/ Columbia, LX.1289 ]
 ウェイド/ポション編曲:神の御子は今宵しも / 民謡/ポション編曲::牧人ひつじを
  [フロンザリーSQ /1928年10月18日/ Victor, 1352 ]
 ウィールクス:天のいと高きところには神に栄光あれ[ウェストミンスター寺院特別cho./1925年頃/ HMV, H.1083 ]

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 初CDフォーマット録音を含む|復刻エンジニア:マーク・オバート=ソーン、ジョン・ダフィ、ピーター・ハリソン、アンドルー・ローズ、ウォード・マーストン| © 2008 Pristine Audio 。

 コンピレーションではあるが、基本的に当盤のために復刻された物で、おそらく当レーベルの他盤では発売は無し。
"PASC" シリーズ〔管弦楽、交響曲、協奏曲作品〕
 #最新新譜はこちらから
PASC-611
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[CD-R]
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初出〜トスカニーニ「第9」他 1945.9.25
  「イタリア福祉連盟戦争孤児委員会」チャリティ・コンサート〜ベートーヴェン

 「レオノーレ」序曲第2番 Op.72a /交響曲第9番 ニ短調 Op.125 「合唱」(*)
  ノーマ・アンドレオッティ(S;*) ナン・メリマン(Ms;*)
  ジャン・ピアース(T;*) ロレンツォ・アルヴァリー(B;*)
  アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC so.、
  ロバート・ショウ合唱指揮カレッジエイトcho.(#)
 録音:1945年9月25日、カーネギー・ホール、「イタリア福祉連盟戦争孤児委員会 [Italian Welfare League's War Orphans Committee] 」チャリティ・コンサート、ライヴ、擬似ステレオ、おそらく未放送|初出音源| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。
 交響曲よりもレオノーレ序曲のほうが良い音質であったとのこと。また、タイムズ紙に掲載された当日のプログラムには「コリオラン」と「エグモント」の両序曲も掲載されていたが『コリオラン序曲はタイムズ紙に掲載された後にプログラムから削除された可能性があるが、このコンサートの記録にはそれ以上の言及は見当たらない。エグモントは演奏されたが、おそらく海外での使用を想定して、このコンサートの録音を使用した16インチ33回転のラジオ放送用ディスク4枚でラジオ番組が作成されたことが資料から判明している』とのこと(当リリースに「エグモント」序曲が含まれていない理由はアナウンスに特記なし)。
 イタリア福祉連盟 [Italian Welfare League] は1920年に設立されたアメリカ合衆国の慈善団体。当初は第一次世界大戦に参戦した合衆国のイタリア系退役軍人を支援する事を目的としていたが、その後は様々な活動を行っている。
 #バックインレイにおいて、レオノーレ序曲第2番の作品番号が "Op.72b" と誤記されていますが、現状ママで供給されます。
PASC-610
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[CD-R]
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含・初出、イェーテボリのホーレンシュタイン Vol.1 〜
   + アントルモン 1969.10.9

 モーツァルト:「イドメネオ」序曲
 サン=サーンス:
  ピアノ協奏曲第2番 ト短調 Op.22 (*)
 シューベルト:
  交響曲第9番 ハ長調 D.944「グレイト」(#)
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フィリップ・アントルモン(P;*)
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮
イェーテボリso.
 録音:1969年10月9日、イェーテボリ・コンサート・ホール、スウェーデン、ライヴ、疑似ステレオ| (#以外):初出音源|既出CD-R: Everlast, EVE-084-M (#) |ソース:ミッシャ・ホーレンシュタイン・アーカイヴ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。 Vol.2: PASC-613, Vol.3: PASC-615, Vol.4: PASC-620
 解説(ミッシャ・ホーレンシュタイン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『 このリリースは、1960年代後半にスウェーデンのイェーテボリを訪れたヤッシャ・ホーレンシュタインが指揮したコンサート録音を発売する Pristine Classical のシリーズ第1弾である。ホーレンシュタインは1968年1月、12月、1969年10月の3回すべてで、その頃に編成を増強したばかりのイェーテボリ交響楽団とその人員、特に金管セクションに挑戦するような作品を指揮するように依頼された。そのため、彼はマーラーの第4番、ブルックナーの第6番、シューベルトの第9番、そして最後にマーラーの第5番の交響曲を選んだ。これらはバッハ、ヘンデル、モーツァルト、リスト、サン=サーンスの作品を含む4つのプログラムで丁寧かつ魅力的に演奏されたが、これらはすべて会場内で録音されており、リマスターされて発売される予定になっている。このシリーズの Vol.1 は、1969年10月9日に行われたホーレンシュタインの3度目で最後のイェーテボリ訪問時のコンサートを完全収録したものである。プログラムは、バラエティに富んだ内容を好むホーレンシュタインの典型的な例で、大スケールの解釈による「イドメネオ」序曲で幕を開け、今日では流行らないと思われるスタイルで厳粛な敬意をもって演奏された。続くサン=サーンスの心躍るような演奏においては、冒頭のカデンツァでこの曲ではお馴染みのアントルモンが演劇的な華やぎをもって登場し、荘厳なオープニングから軽快な締めくくりまで、表現の自由度が高く、流れるようなリリシズムと繊細なタッチで協奏曲をリードしている。彼の絶妙な音色とフレージングの美しさは、ホーレンシュタインの注意深い伴奏と見事に調和しており、聴き手をワイルドな爽快感とウィットに富んだ旅へと誘う。シューベルトの交響曲第9番は休憩を挟んだ後半に演奏されたもので、ホーレンシュタインの膨大なディスコグラフィにもかかわらず、彼による当作品唯一の録音である。テンポの安定性はシューベルトの第九では不可欠であり、頻繁なテンポの変化によって一体感が損なわれることもあるが、ホーレンシュタインの筋肉質で緻密にコントロールされた慎重な読譜の特徴は、この作品の特徴である。この作品の基本的な要素である縦とリズムの要素に重点を置いた、細部が非常に明確で、輪郭がシャープなホーレンシュタインの演奏は、爆発的で悪魔のようなエネルギーに満ちていて、リラックスすることはほとんどないが、叙情的なセクションが来たときには十分なスペースを与えることができる柔軟性を持っている。リピートは作品の「天国のような長さ」を損なわないように最小限に抑えられており、シューベルトの大胆で想像力豊かな金管楽器、特にトロンボーンの大胆な扱いが、ホーレンシュタインとイェーテボリのオーケストラによって、スタイル、威勢の良さ、驚異的な広がりをもって存分に発揮されている。』(ミッシャ・ホーレンシュタイン)
PASC-609
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[CD-R]
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初出〜ストコフスキー、ワーグナーを振る NBC 1942-44
 ジークフリート牧歌(*) /
 「トリスタンとイゾルデ」
   〜愛の音楽(ストコフスキー編曲)(#) /
 「ローエングリン」〜第1幕への前奏曲(+) /
 「ワルキューレ」より(ストコフスキー編曲)(+)
   〔ヴォータンの別れ/魔の炎の音楽〕
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レオポルド・ストコフスキー指揮
NBC so.
 録音:1942年12月6日(*)、1943年2月28日(#)、1944年1月23日(+) 、すべて NBC 8Hスタジオ、ニューヨーク、放送用ライヴ、擬似ステレオ|おそらくすべて初出音源| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ|解説:エドワード・ジョンソン| © 2020 Pristine Audio 。
 解説(エドワード・ジョンソン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『1977年に95歳で亡くなったストコフスキーは、60年間に渡って商業録音を行ってきた膨大なディスコグラフィの中で、3人の作曲家の名前を筆頭に挙げていた。バッハ、チャイコフスキー、そしてワーグナーである。1882年に生まれた彼が指揮者として初めて経験したのは、ロンドンの聖メリルボーン教区教会の聖歌隊で歌っていた時だった。ある日の夜、聖歌隊長がリハーサルに出られなくなったため、12歳のレオポルドが彼の代わりを務めた。後に彼は、指揮は何よりも自分がやりたいことだと突然気付いたため、眠れない夜を過ごしたと告白している。音楽的な早熟さによって彼は翌年、当時最年少で王立音楽院に入学した。ロンドンのいくつかの教会で若き日のオルガニストや聖職者として活躍した彼は、1905年にニューヨークの聖バーソロミュー教会でも同様の仕事に就いた。ここでの見事な演奏による彼のオルガン・リサイタルには、バッハのみならず、ワーグナーの多くの作品を含むオーケストラ作品のオルガン編曲が含まれ、大規模でファッショナブルな魅了された観客を集めた。また、教会礼拝における音楽的な指揮は、オーケストラの指揮者になるという野望を実現するためにも十分に役立つものだった。1909年、彼はコロンヌ管弦楽団を振って正式に指揮者としてデビューした。当時シンシナティ管弦楽団は新しい指揮者を探していたが、この時パリの聴衆の中にはシンシナティ管の代理人が2人いた。ストコフスキーは大喝采を浴び「魅力的な指揮者」と評されたことから、シンシナティ管の指揮者として招聘が決定した。同年11月、シンシナティ響の初コンサートでは、モーツァルト、ウェーバー、ベートーヴェンの作品が演奏された。プログラムの最後はワーグナーのジークフリート牧歌とワルキューレの騎行で締めくくられ、ストコフスキーはこの2つの作品で初めてワーグナーのオーケストラ音楽を指揮した。ジークフリート牧歌は、ワーグナーから妻コジマへの誕生日プレゼントとして贈られた作品で、当初は小編成のアンサンブル用に作曲され、後に大編成用に拡張された。ストコフスキーはワーグナーの作品を数多く商業的に録音していたが、ジークフリート牧歌はその中には含まれていなかったので、今回の NBC 放送録音は珍しい。ブラームスと同様、ワーグナーの音楽もストコフスキーのデビュー曲として何度も登場する。例えば、1912年のロンドン交響楽団との最初の演奏会はマイスタージンガー序曲で始まった。その後、フィラデルフィア管弦楽団の新首席指揮者に任命されると、そのオープニング・コンサートの締めくくりとしてタンホイザー序曲が演奏された。1917年、彼とフィラデルフィア管弦楽団が78回転 SP の録音を開始した時、当然ワーグナーも含まれていた(ストコフスキによるワーグナーのアコースティック録音は、 Pristine Audio からそのすべてが復刻発売されている。 PASC-192, PASC-441, PASC-471 )。偶然だが、ストコフスキーがフィラデルフィアで指揮した演奏会リストを見ると、単独の作曲家のプログラムにおいてはワーグナーがトップに立っていた。1912年12月の最初のプログラムには、再びジークフリート牧歌が含まれていた。しかし、ストコフスキーが歌劇場でワーグナーの音楽劇 全曲を指揮したことはない。もっとも大規模だったのは、1933年のイースター週間に、パルジファル3幕を演奏会形式で公演した際だった。また、ワーグナーによる歌劇作品の「シンフォニック・シンセシス ["Symphonic Synthesis"] 」を作り始めたのもこの頃で、パルジファル第3幕の音楽を彼自身が編曲したものが1934年にフィラデルフィアで正式に録音され、1942年には NBC の聴衆のために再演された (PASC-591) 。トリスタンとイゾルデの「シンフォニック・シンセシス」には複数のヴァージョンがある。彼の最初の録音は1932年に行われたもので、第1幕の前奏曲から始まり35分に及ぶ。彼はこの「長いヴァージョン」を1950年のLPのために、彼の特別な「交響楽団」と一緒に録音することになった (PASC-167) 。その後、彼は第2幕と第3幕の音楽を利用したが、元々は "Liebesnacht" と "Liebestod" と題されており、これがトリスタンとイゾルデの "Love Music" となった。ストコフスキーは書いている:「3つの幕を通して、トリスタンは愛の絶望と恍惚を発露しているが、その最高の表現は第2幕の庭園のシーンと第3幕の最後のシーンにある・・・この愛の音楽は、言葉が続かないときに圧倒的な雄弁さを持続させる。それは愛の詩の至高で究極のものである。」 ローエングリンの前奏曲は、ストコフスキーが聖バーソロミュー時代にオルガンのために編曲した数多くのオーケストラ作品の一つである。彼はシンシナティでの開幕シーズンに初めて指揮し、1924年にフィラデルフィア管弦楽団とアコースティック録音した。彼はまた、ヴォータンの「別れと魔法の火の音楽」の大幅な短縮版をアコースティック録音しているが、後のニューヨーク・フィルとヒューストン響の録音はどちらも完全版である。神々を支配しているヴォータンが、反抗的な娘ブリュンヒルデを炎に囲まれた岩の上で眠らせるという音楽的な場面がストコフスキーの壮大なアレンジで上手く表現され、当夜の NBC 交響楽団のコンサートに素晴らしい追加を提供した。』(エドワード・ジョンソン)
PASC-608
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クレンペラー、モーツァルトを振る Vol.3
 交響曲第29番 イ長調 K.201 (*) /
 セレナーデ第13番 ト長調 K.525
  「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(#) /
 交響曲第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」(+)
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オットー・クレンペラー指揮
フィルハーモニアo.
 録音:1954年10月8日-9日(*)、1956年3月25日(#)、1962年3月6日-7日(+)、すべてキングズウェイ・ホール、ロンドン、セッション、ステレオ&疑似ステレオ|原盤: Columbia/EMI/Warner | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。 Vol.1: 交響曲集 第35番−第38番 (PASC-599), Vol.2: 交響曲集 第25番、第39番−第40番 (PASC-606)
PASC-607
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オバート=ソーン復刻〜バックハウス、シューベルトとグリーグを弾く 1927-36
 シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調 Op.114, D.667 「ます」(*) /
        ピアノ・ソナタ ト長調 Op.78, D.894 〜メヌエット(#) /
        楽興の時第3番 ヘ短調 Op.94 No.3, D.780 No.3 (2種)(+/**) /
        即興曲 変ロ長調 Op.142 No.3, D.935 No.3 (**) /
        楽興の時第6番 変イ長調 Op.94 No.6, D.780 No.6 (##)
 グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16 (++)
  ヴィルヘルム・バックハウス(P) インターナショナルSQ団員(*)
   [アンドレ・マンジョ(Vn) フランク・ハワード(Va) ハーバート・ウィザーズ(Vc)]

  クロード・ホブデイ(Cb;*) ジョン・バルビローリ指揮ロンドン新so.(++)
 録音:1927年1月28日、クイーンズ・ホール(+) /1928年1月4日(**)、3月7日(*)、6月18日(*/#)、小クイーンズ・ホール(*/#/**) /1936年1月27日、アビー・ロード第3スタジオ(##) /1933年10月23日、アビー・ロード第1スタジオ(++)、以上 すべてロンドン、セッション、モノラル|原盤: HMV |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2020 Pristine Audio 。既出CD: Biddulph, Andante, 新星堂等〔すべて廃盤、入手不能〕。 (#)は第3楽章のみだが、バックハウス唯一のシューベルト:ピアノ・ソナタ録音。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『シューベルトとグリーグは一風変わったディスコメントのように思われるかもしれないが、ここでのカップリングには理由がある。このリリースでは、バックハウスの戦前の電気録音によるシューベルトが(最近リリースされた APR の CD セットに含まれる2つのトランスクリプションを除いて)すべて再発売された。アコースティック録音期にバックハウスが録音したシューベルトは、リストが編曲した「セレナード〔聞け聞け、ひばり〕」と楽興の時 ヘ短調の2面のみだった。1928年のシューベルト没後100周年を迎えると、さらにいくつかのタイトルが追加された。ピアノ五重奏曲「ます」は、バックハウスが78回転盤の時代に録音した唯一の室内楽録音である。「グラモフォン」誌に掲載された同時期のインタビューによると、彼はこの録音のために「満足のいく演奏ができるようになるまでに何度も試みた」と語っていることから、バックハウスがこれ以上の(室内楽の)録音を行わなかった理由が示唆されているかもしれない。いくつかの面では、録音が完了するまでに2回のセッションで5回ものテイクを必要としたが、最終的にリリースされた高揚感のある演奏からその苦労を聞き取ることはできない。オリジナル・リリースのグラモフォン誌の批評家は確かに感銘を受けた。「驚くべきはバックハウスの演奏の柔軟性である。この偉大なピアニストの演奏は、これまでに聞いたことがないほど優しく、温かく、音楽的と言いたくなるようなものだ。彼は演奏に意義を与えている。」 電気録音時代、1927年のシューベルト最初のソロ録音では、彼はヘ短調の「楽興の時」へ回帰した。この録音は、当時の HMV プレスのシェラック盤が発するクラック音にかき消されてしまうような非常に小さな音量レベル、かつクイーンズ・ホールの洞窟のような音響のもとで収録されたため、カタログには翌年のリメイク盤がリリースされるまでの短期間しか掲載されなかった。1928年のリメイク版はより小さな会場で、より緊密なマイク・セッティングで行われ、前年のヴァージョンよりもスタッカート的なアプローチで始まり、バックハウスの解釈がこのような比較的短い期間でも変化したことを示している。1927年の初期ヴァージョンはCD等のリイシューでも希少なので、1928年のリメイク版と比較のため並べてお聴かせできることを嬉しく思う。
  グラモフォンのレビューアー W.R.A.は「彼の堅実さを思い出すと、グリーグのためにバックハウスを選ぶのは不思議なことかもしれない」と書いているが、ピアニストが1930年代初頭以降にレコードへ残したレパートリー(主にドイツ古典派とロマン派)を考えると、この作曲家は例外として際立っている。しかし、バックハウスの初期のレパートリーは、後になってからのレパートリーに比べれば、より幅広いものだった。グリーグとの関わりは、作曲家が亡くなった翌年の1908年、彼の最初のセッションの一つで録音された「通り行く婚礼の行事」にまで遡る。その翌年(あるいは翌々年)には、グリーグのピアノ協奏曲を第1楽章と第3楽章のみながら世界初録音している。ここで紹介されている1933年の録音は、バルビローリが気迫のこもった伴奏を聴かせている。
  復刻ソース・ディスクは、五重奏曲は非常に静かなオーストリアの HMV「 Homebush 」プレス、独唱曲はイギリスの HMV 、協奏曲はアメリカのビクター「 Z 」プレスである。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-606
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クレンペラー、モーツァルトを振る Vol.2 〜交響曲集
 〔第25番 ト短調 K.183 (*) /
  第39番 変ホ長調 K.543 (#) /第40番 ト短調 K.550 (+) 〕

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オットー・クレンペラー指揮
フィルハーモニアo.
 録音:1956年7月21日(+)、23日(#/+)、24日(#)、25日(*)、すべてキングズウェイ・ホール、ロンドン、セッション、疑似ステレオ|原盤: Columbia/EMI/Warner | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。 Vol.1: 交響曲集 第35番−第38番 (PASC-599), Vol.3: 交響曲第29番&「ジュピター」「アイネ・クライネ」 (PASC-608)
PASC-605
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オバート=ソーン復刻|オーマンディ&フィラデルフィア管〜
  ジ・アーリー・イヤーズ Vol.2, 1936-42

 テレマン:フルートと弦楽のための組曲 イ短調 TWV 55: a2 (*) [1941年3月15日]
 モーツァルト:ディヴェルティメント 第10番 ヘ長調 K.247
         (弦楽と2つのホルンのための)[1938年4月17日]
 ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 Op.21 [1937年1月9日]
 シベリウス:交響詩「フィンランディア」 Op.26 [1940年10月20日]/
       レンミンカイネン組曲 Op.22 より[1940年10月20日]
        〔第2番「トゥオネラの白鳥」(#) /第4番「レンミンカイネンの帰還」〕/
       交響曲第1番 ホ短調 Op.39 [1941年10月25日]
 エネスク:ルーマニア狂詩曲第1番 Op.11 [1941年8月1日]
  ウィリアム・キンケイド(Fl;*) ジョン・ミンスカー(イングリッシュHr;#)
  ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィアo.
 録音:[内]、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア、セッション、モノラル|原盤: Victor |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2020 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-578, Vol.3: PASC-634, Vol.4: PASC-693
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『今回のリリースは、1936年から1942年までのユージン・オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団との初期録音をビクターとワールド・グレイテスト・ミュージックのレーベルで紹介するシリーズの第2弾で、1945年にはビクターの録音が1曲追加されている。この時期に録音されたラフマニノフ、クライスラー、ハイフェッツ、フォイアマン、ルービンシュタイン、フラグスタート、メルヒオールら伝説的なソリストとの録音は、何十年にもわたってカタログに残っているが、このシリーズでは、リイシューでは全く見落とされてきた彼の純粋なオーケストラ録音に焦点を当てていきたい。このリリースに収録されているテレマンとモーツァルト作品は、指揮者の長いキャリアの中でも一度も再発売されておらず、ベートーヴェンだけが RCA からキャムデンのLPで「公式」に再発売された。この時期、オーマンディのバロックへの進出は、リュシアン・カイリエ編曲によるバッハのトランスクリプション( Pristine PASC-444, PASC-532 に収録)が中心であったが、World's Greatest Music のために、このシリーズで後日紹介予定のブランデンブルク協奏曲第2番と第3番をオーケストラと共に匿名で録音した。テレマンの作品はバッハの有名な「フルートと弦楽のための組曲 ロ短調」を彷彿とさせるもので、1921年からストコフスキーがカムバックした1960年までフィラデルフィアの首席フルート奏者を務めたウィリアム・キンケイドが秀演を披露している。この録音では、歴史的情報に基づく演奏の初期の試みとして、チェンバロを含む29人の奏者によるアンサンブルが使用されているが、使用された版にはいくつかの変更が加えられている(序曲の最後を短縮し、第2メヌエットのみを演奏、「歓喜」を最後に移動)。コロムビアは1950年代に2度、この作品をLP用に再録音したが未発売に終わり、結局当盤の録音がオーマンディ唯一の同曲録音となった。このプログラムに続くモーツァルトのディヴェルティメントは、元々10インチのディスクが2枚と12インチのディスク1枚で構成されており、直径の違いから12インチ盤が破損してしまうことが多く、恐らくオーマンディのフィラデルフィア78回転盤の中で最もレアな物であると思われる。この作品もオーマンディ唯一のスタジオ録音である。ベートーヴェンの交響曲は、別の理由でめったに見つけることができない。 この録音の9ヶ月後、トスカニーニ& BBC 交響楽団が同曲を同じ HMV/Victor レーベルへ録音するという最悪の時期だったからである。もともとオーマンディ盤は、メンゲルベルク&ニューヨーク・フィル盤をカタログ上で置き換えるべく録音されたものだったが、これら2つの録音は第1楽章のリピートを収録するために8面が使用された。トスカニーニ盤と、同月に録音されたヴァインガルトナー盤はこのリピートを収録しなかったので6面に収まって価格が安く、レコード購入者にとってオーマンディ盤はやや競争力に欠けていた。シベリウスはオーマンディのキャリアを通しての得意分野の一つであった。彼はすでにミネアポリスで交響曲第1番を10面で録音していたが、わずか6年後にフィラデルフィアでこのセットを8面の長尺版にして、やや速めに(しかし、それ程ではないが!)再録音した。3つ音詩の録音は、作曲家の75歳の誕生日を祝うアルバムのために行われた。オーマンディは「フィンランディア」と「トゥオネラの白鳥」を何度か再録音することになったが、「レンミンカイネンの帰還」が再録音されたのは2度の組曲完全録音のみだった(そのうちの1つは PASC-205 〔カデンツァ注:と記載されているが、おそらく PASC-299 の誤記〕に収録されている)。解説者のエドワード・ジョンソンが指摘しているように、オーマンディは練習番号「 P 」の繰り返しの9小節前にタムタムの打撃を加えているが、 これはビーチャムが以前のレコーディングで採用したものである。オーマンディは以前ミネアポリスでエネスクの別作品を録音したが、その際は10インチ盤4面だった。当録音では「レンミンカイネンの帰還」のように、かなり長い12インチの面を2つ使うことができ、信じられないほどのスピードと興奮に満ちた演奏となっている。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-604
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フリッツ・ブッシュ〜コペンハーゲンにおけるベートーヴェン
 「レオノーレ」序曲第3番 Op.72a [1948年10月23日〔あるいは1948年10月24日、
   または1948年9月30日〕、セッション/原盤: Telefunken ]/
 交響曲第9番 ニ短調 Op.125「合唱」
  [シェシュティン・リンドベリ=トルリンド(S) エリセ・イェーナ(Ms)
   エリク・ショーベリ(T) ホルガー・ビルディン(B)/
   1950年9月7日〔放送日?:1950年9月9日〕、ライヴ]/
 「レオノーレ」序曲第2番 Op.72 [1950年9月14日、ライヴ]/
 ミサ・ソレムニス ニ長調 Op.123 〜サンクトゥス - ベネディクトゥス
  [エリカ・ロキタ(S) インゲボー・ステフェンセン(A)
   コロマン・フォン・パタキー(T) アレグザンダー・キプニス(B)/
   1935年2月14日、 Odd Fellow Palæets store Sal, ライヴ ]/
 ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58 〜第1楽章
  [ルドルフ・ゼルキン(P)/1933年2月23日、
    Statsradiofonibygningen, Teatersalen, ライヴ]/
 交響曲第9番 ニ短調 Op.125「合唱」〜第4楽章
  [エリカ・ロキタ(S) インゲボー・ステフェンセン(A)
   コロマン・フォン・パタキー(T) アレグザンダー・キプニス(B)/
   1934年4月12日、 Odd Fellow Palæets store Sal, ライヴ ]
 フリッツ・ブッシュ指揮デンマーク放送so.&cho.
 録音:[/内]、特記以外 デンマーク国営放送コンサートホール [Statsradiofonien, Koncertsalen] 、すべてコペンハーゲン、すべて擬似ステレオ|「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」(カールスルーエ、ドイツ)との共同製作| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。#既出CD等については、マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ制作のフリッツ・ブッシュ・ディスコグラフィ〔欧文 PDF |要・閲覧ソフト〕をご参照下さい。
 解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『1920年代初頭にコペンハーゲンでデビューして以来、フリッツ・ブッシュはデンマークの首都を訪れる人々に愛されてきた(1934年にデンマークへ移住)。1951年に亡くなるまで頻繁に行われた彼の演奏は放送されていたが、録音として残っている物はかなり限られる。ブッシュがコペンハーゲンで録音した数少ないベートーヴェンは、1948年から1950年までの交響曲第9番、レオノーレ序曲第2番&第3番の各全曲ライヴと、1933年から1935年に録音された作品からの単楽章に分けられる。しかし、これらの断片にはブッシュが他に記録に残していない作品、すなわちミサ・ソレムニスとピアノ協奏曲第4番が含まれている。ブッシュが指揮したコペンハーゲンでのいくつかのコンサートと同様、この演奏会もナチスによってドレスデンのポストから降ろされる数週間前に行われた。 Odd Fellow Palæets で演奏された合唱作品のソリストを選んだのは、コペンハーゲン王立歌劇場とブッシュがドレスデン時代から尊敬していた演奏家との関係があった。1938年に母国ハンガリーへ帰国したコロマン・フォン・パタキーと1935年に移住(後にアメリカ合衆国へ永住)したアレグザンダー・キプニスは、1936年の「魔笛」でグラインドボーンへ客演し、1930年代のブエノス・アイレスでのブッシュとエーリヒ・クライバーのシーズンにも頻繁に登場している。(ポーランド生まれで)ウィーンを拠点としたソプラノ歌手エリカ・ロキタは、ヨーロッパ大陸で有名なコンサート歌手で、デンマークやスウェーデンで頻繁に客演していた。スウェーデンのコンサート・ソプラノ歌手シェシュティン・リンドベリ=トルリンドは、スカンディナヴィアとドイツで最も成功した歌手で、1950年には(ドイツの?)宮廷室内歌手 [Royal kammersanger (Hofsängerin) ] となった。1947年にコペンハーゲンでブリテンの「ピーター・グライムス」を初演し、1951年に宮廷室内歌手となったエリク・ショーベリは、ビルギット・ニルソンが高く評価していたテノールである。ショーベリの師であり、重要なバス・バリトンのレパートリーを網羅していたホルガー・ビルディンは、1934年からヘルデンバリトンとして名を馳せていたが、そのレパートリーの中でも特に重要な役割を担っていた。』(ユルゲン・シャールヴェヒター/「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」、カールスルーエ)
PASC-603
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[CD-R]
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含・初出〜ホーレンシュタイン、
  ドヴォルジャーク&ヤナーチェクを振る

 ドヴォルジャーク:
  交響曲第9番 ホ短調 Op.95 「新世界より」(*)
 ヤナーチェク:狂詩曲「タラス・ブーリバ」(#)
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ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮
ウィーンso.(*)、 BPO (#)
 録音:1952年4月4日-6日、シンフォニア・スタジオ、ウィーン、セッション(*) /1961年8月30日、アッシャー・ホール、エディンバラ、 UK 、ライヴ(#)、ともに疑似ステレオ| (#):おそらく初出音源|原盤: Vox (*) |ソース:ミッシャ・ホーレンシュタイン・アーカイヴ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。
 解説(ミッシャ・ホーレンシュタイン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『ヤッシャ・ホーレンシュタインのキャリア初期には、マーラーの交響曲第1番、シェーンベルクの浄夜、ドヴォルジャークの交響曲第9番という3つの作品が彼の音楽的な呼び物として使われ、かつこれらは彼のレパートリーの定番となっていた。この「新世界」交響曲は1952年のもので、彼のキャリアの大部分を決定づけたレーベルである Vox Records からの数多くの録音のうちの最初のものであるが、彼のキャリアの多くの部分を「残念なことに」決定づけたとも言える。また、ホーレンシュタインによる戦後初のウィーン交響楽団との共演でもあったが、これは彼がプロとしてのデビューを果たした1928年以来のことでもあった。セッションはウィーン交響楽団のシンフォニア・スタジオで行われ、その後すぐにマーラーの第9番とショスタコーヴィチの第5番の録音が行われた。鮮やかな色使いや派手な演出ではなく、愛情を込めて作られたホーレンシュタインの「新世界」は、アンドルー・ポーターがホーレンシュタインの多くの指揮について繰り返し述べているように、線と表現の芸術的で繊細なコントロールが高く評価された。ベルトルド・ゴルトシュミットにとって、スケルツォ楽章のトリオにおける「バネのようなリズムと柔軟なルバートのターン」は特に喜ばしいタッチであり、ホーレンシュタインが演奏家の技量に厳しく要求していたことを示す例であった。初期のファンの一人は南アフリカの若い音楽家で、後にロンドン交響楽団の影響力のあるマネージャーとなるアーネスト・フライシュマンで、彼が最初にホーレンシュタインに興味を持ったのはこの録音がきっかけであった。
  ホーレンシュタインはレオシュ・ヤナーチェクの独立した考えと現代の影響を受けない自由な音楽を早くから長く支持していたが、いくつかのインタビューで、1927年にこの作曲家と出会ったときのことを面白くもありありと語っている。その後、ベルリンでクレンペラーが指揮した「シンフォニエッタ」のドイツ初演に参加し、1928年2月には同作品のウィーン初演を行い、1931年から32年にかけてはデュッセルドルフで「死者の家」を7回も指揮した。戦後、ホーレンシュタインはラジオやレコード、コンサートなどでヤナーチェクの音楽を擁護し、1951年7月にブエノス・アイレスで「シンフォニエッタ」をアルゼンチン初演、1953年5月にパリで「死者の家」をフランス初演、1966年11月にサンフランシスコで「マクロプロス事件」をアメリカ初演した。この「タラス・ブーリバ」の録音は、1961年のエディンバラ国際音楽祭で彼がベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と共演した2回のコンサートのうちの1回目のラジオ放送に由来する。翌日に行われた2回目のコンサートでは、マーラーの交響曲第5番の白熱した演奏が披露されたが、これは2014年に当レーベルから初めてリリースされた(PASC-416)。冷戦下のデリケートな時期に生中継された両コンサートの録音は、オーケストラが最高の状態で指揮者と完全に調和している様子を記録している。その力が絶頂に達していた頃であり10年以上の余命があったにもかかわらず、重要な国際的なイヴェントでオーケストラを窮地から救ったホーレンシュタインが、なぜ二度とベルリン・フィルの指揮台に招かれなかったのかは謎に包まれている。』(ミッシャ・ホーレンシュタイン)
PASC-602
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含・初出、ストコフスキー& NBC 〜
  ブラームス:交響曲集 1941 11 ライヴ

 〔第3番 ヘ長調 Op.90 (*) /
  第4番 ホ短調 Op.98 (#) 〕

#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
レオポルド・ストコフスキー指揮
NBC so.
 録音:1941年11月4日(*)、1941年11月18日(#)、ともにコスモポリタン歌劇場、ニューヨーク、ライヴ、放送用収録、擬似ステレオ| 各曲冒頭にストコフスキーによる(おそらく放送時の)解説付き| (*):おそらく初出音源|既出CD: Guild Historical, GHCD-2335 (#) |後出CD-R: St-Laurent Studio , YSL78-180 (*) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ|解説:エドワード・ジョンソン| © 2020 Pristine Audio 。
PASC-601
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[3CD-R]
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含・初出、オバート=ソーン復刻〜フィラデルフィアのミトロプーロス 1945-47
 モーツァルト:「魔笛」序曲 (*) / ベートーヴェン:交響曲第4番 ロ短調 Op.60 (#)
 レーガー:ベックリンによる4つの音詩 Op.128 (*)
 イベール:寄港地(*) / R.シュトラウス:「薔薇の騎士」〜組曲(#)
 モーツァルト:2台のピアノと管弦楽のための協奏曲 変ホ長調 K.365 21 (+)
 プッチーニ:「マノン・レスコー」〜間奏曲26
 マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」〜間奏曲26
 ヴォルフ=フェラーリ:「マドンナの宝石」より 間奏曲26 〔第1番/第2番〕
 ショパン/ロガール=レヴィツキ編曲:ショピニアーナ 21
  〔練習曲第12番 ハ短調 Op.10 No.12 「革命」 /夜想曲第13番 ハ短調 Op.48 No.1 /
   マズルカ第25番 ロ短調 Op.33 No.4 /(華麗なる)ワルツ第14番 ホ短調 遺作/
   ポロネーズ 第6番 変イ長調 Op.53 「英雄」〕

 メノッティ:バレエ音楽「セバスティアン」(1944) 〜バレエ組曲26
 プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 Op.26 26 (**)
 ヴィーチャ・ヴロンスキー、ヴィクター・バビン(P;+)
 ディミトリ・ミトロプーロス(P;**)指揮
 フィラデルフィアo.(*/#) 、フィラデルフィア・ロビン・フッド・デルo.(*/#以外)
 録音:1947年12月20日(*) 、1946年12月21日(#)、ライヴ、 CBS 放送 (*/#) /1945年9月21日21(+)、1946年7月26日26、セッション(*/#以外)、すべてアカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア、モノラル| (*/#):おそらく初出音源、かつベートーヴェンの第4交響曲はミトロプーロスの初音盤作品|原盤: Columbia (*/#以外) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2020 Pristine Audio 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『このリリースは、短い間ではあったが偉大な指揮者とオーケストラとの記念すべきコラボレーションを記念したものである。アテネに生まれ、パリでサン=サーンスに師事し、ベルリンでブゾーニに師事したディミトリ・ミトロプーロス(1896-1960)は、キャリアの初期をヨーロッパで過ごした後、1937年にボストンで客演指揮者として華々しいデビューを果たした。彼はすぐに、ユージン・オーマンディがフィラデルフィアに移った後の空席を埋めるため首席指揮者を探していたミネアポリス交響楽団に引き抜かれ1949年まで在任、その後ストコフスキーと共にニューヨーク・フィルの共同指揮者に任命され、翌年には単独指揮者に就任した。しかし、それ以前にも、ミトロプーロスはフィラデルフィア管弦楽団と密接な関係を持っていた。1940年代の数シーズン、彼はフィラデルフィア・ロビン・フッド・デル管の音楽監督を務めた。オーケストラは夏の間ロビン・フッド・デル(本年2020年からちょうど90年前の1930年7月にオープンした野外円形劇場)で演奏した。この会場では、1975年にマン舞台芸術センターに移るまでオーケストラ公演が行われていた。また、1970年まではロビン・フッド・デル管の名が使用された。会場自体は現在もデル・ミュージック・センターとして人気のコンサートに使用されている。同時期には、フィラデルフィア管弦楽団の定期演奏会シーズンに客演指揮者として出演している。このリリースでは、ミトロプーロス&ロビン・フッド・デル管との商業録音と、彼がフィラデルフィア管を指揮した唯一の放送録音2つを組み合わせている。デルでの録音(実際にはアカデミー・オヴ・ミュージックで録音されたもの)のほとんどは1998年リリースのCD (Dante) に収録されているが、モーツァルトの2台ピアノ協奏曲とマスカーニの「カヴァレリア」間奏曲は入手が困難だった。今回のリイシューのために、商業的にリリースされた最高のオリジナル・トランスファーを、最新の iZotope RX 復元ソフトを用いて新たに作成した。 CBS 向けに放送された2回のフィラデルフィア管弦楽団の放送は、冒頭で観客の雑音が録音されていたにもかかわらず、土曜日の夜の定期演奏会の直前に、空いているアカデミーで1時間の番組として放送された。これらの演奏会で演奏された作品は、これまでにも全曲が発売されたことがなかっただけでなく、ミトロプーロスが商業的に録音したものが皆無で、ここでの発売は二重に貴重なものとなった。特にベートーヴェン第4番の登場は、ミトロプーロス指揮録音がこれまでにないという点で歓迎すべきもので、彼のベートーヴェン交響曲全集の完成に一歩近づいた(交響曲第7番のみがまだ見つかっていない)。ミトロプーロスは、柔軟なリズム感、現代音楽の擁護、そして演奏への全面的なこだわりで知られていた。特にメノッティ「セバスチャン組曲」とプロコフィエフ「ピアノ協奏曲第3番」は、彼の弾き振りによる演奏である( NBC 響や NYP とのライヴ録音もある)ため、このセットに収録されている演奏にもその傾向が見られる。ロガール=レヴィツキの大げさなショパンのピアノ作品のオーケストレーションにも、ミトロプーロスの熱意が伝わってくる。この指揮者とオーケストラの歴史の中でも特に「綺羅星のような」章の一端を垣間見ていただければ幸いである。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-600
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トスカニーニ〜ベートーヴェン:交響曲全集 Vol.3
 〔第9番 ニ短調 Op.125 「合唱」 [1948年4月3日]〕

 アン・マクナイト(S) ジェーン・ホブソン(A)
 アーウィン・ディロン(T) ノーマン・スコット(B)
 アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC so.
 録音:[内]、 8H スタジオ、テレビ放送用収録、擬似ステレオ|既出DVD: 東芝EMI, TOBW-3531/5 / Testament, SBDVD-1003 | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。当演奏がCDフォーマットで発売されるのはおそらく初。 Vol.1: 第1番−第4番 (PASC-597), Vol.2: 第5番−第8番 (PASC-598)
PASC-599
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クレンペラー、モーツァルトを振る Vol.1 〜交響曲集
 〔第35番 ニ長調 K.385 「ハフナー」(*) /
  第36番 ハ長調 K.425 「リンツ」(#) /
  第38番 ニ長調 K.504 「プラハ」(+) 〕

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オットー・クレンペラー指揮
フィルハーモニアo.
 録音:1960年10月22日-23日、アビー・ロード第1スタジオ(*) /1956年7月19日(#)、20日(+)、23日-24日(+)、キングズウェイ・ホール(#/+)、すべてロンドン、セッション、ステレオ(*/#/+) |原盤: Columbia/EMI/Warner | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。 Vol.2: 交響曲集 第25番、第39番−第40番 (PASC-606), Vol.3: 交響曲第29番&「ジュピター」「アイネ・クライネ」 (PASC-608)
PASC-598
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トスカニーニ〜ベートーヴェン:交響曲全集 Vol.2
 〔第5番 ハ短調 Op.67 [1952年3月22日、ライヴ]/第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」[1952年1月14日]/
  第7番 イ長調 Op.92 [1951年11月9日、セッション + 1951年11月10日、ライヴ]/
  第8番 ヘ長調 Op.93 [1952年11月10日]〕

 アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC so.
 録音:[内]、すべてカーネギー・ホール、特記以外セッション、擬似ステレオ|原盤: RCA/BMG/SONY | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。
PASC-597
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トスカニーニ〜ベートーヴェン:交響曲全集 Vol.1
 〔第1番 ハ長調 Op.21 [1951年12月21日]/第2番 ニ長調 Op.36 [1949年11月7日、1951年10月5日]/
  第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」[1953年12月6日、ライヴ]/第4番 変ロ長調 Op.60 [1951年2月3日、ライヴ]〕

 アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC so.
 録音:[内]、すべてカーネギー・ホール、特記以外セッション、擬似ステレオ|原盤: RCA/BMG/SONY | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。 Vol.3: 第9番 (PASC-600)
PASC-596
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1曲を除き初出〜ストコフスキー、ロシア音楽を振る 1941-44 NBC
 ストコフスキーによる放送時の「火の鳥」紹介
 ストラヴィンスキー:「火の鳥」組曲[1942年4月7日]/
           「ペトルーシュカ」組曲(ストコフスキー編曲)
            [エドゥアルト・シュトイアーマン(P)/1944年2月20日]
 ストコフスキーによる放送時の「チャイコフスキー:交響曲第4番」紹介
 チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 Op.36 (#)[1941年11月25日]
 ストコフスキーによる放送時の「ロシアの復活祭」紹介
 リムスキー=コルサコフ:祝典序曲「ロシアの復活祭」 Op.36 [1942年3月31日]/
             スペイン奇想曲 Op.34 [1944年2月20日]
 チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 Op.64 (*) [1942年11月29日]

  レオポルド・ストコフスキー指揮 NBC so.
 録音:[内]、NBC 8Hスタジオ、放送用ライヴ(#以外)、コスモポリタン・オペラ・ハウス、おそらくライヴ(#)、すべて ニューヨーク、擬似ステレオ| (*)以外:おそらく初出音源|既出CD: Guild Historical, GHCD-2334 (*) / Memories, MR-2341/42 (*) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ|解説:エドワード・ジョンソン| © 2020 Pristine Audio 。
PASC-595
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オバート=ソーン復刻|メンゲルベルク&コンセルトヘボウ〜コロムビア録音集 Vol.1
 J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV.1067 [1931年6月2日]
 J.C.バッハ/スタイン編曲:シンフォニア 変ロ長調 Op.18 No.2 (「ルーチョ・シッラ」序曲)[1927年6月10日]
 ケルビーニ:「アナクレオン」序曲[1927年6月10日]
 ベートーヴェン:
  交響曲第8番 ヘ長調 Op.93 〜第2楽章[1927年6月10日]/「アテネの廃墟」 Op.113 〜トルコ行進曲[1930年5月31日]/
  「コリオラン」 Op.62 〜序曲[1931年6月1日]/「レオノーレ」序曲第1番 Op.138 [1931年6月2日]/
  「レオノーレ」序曲第3番 Op.72b [1930年5月30日]/「エグモント」 Op.84 〜序曲 [1931年6月2日]
 ウェーバー:「魔弾の射手」序曲[1931年6月1日]/
       「オイリアンテ」序曲[1931年6月1日]/「オベロン」序曲[1928年5月12日]
 メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」 Op.61 〜スケルツォ[1928年5月12日]
 ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」より〔精霊の踊り/ラコッツィ行進曲〕[1926年5月]
 リスト:交響詩「前奏曲」[1929年6月11日]
 ベートーヴェン:「コリオラン」 Op.62 〜序曲[1926年5月]/「エグモント」 Op.84 〜序曲 [1926年5月]
 メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」 Op.61 〜スケルツォ[1928年5月12日](別テイク)

 ウィレム・メンゲルベルク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウo.
 録音:[内]、すべてコンセルトヘボウ、アムステルダム、セッション、モノラル|原盤: Columbia |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2020 Pristine Audio 。 Vol.2: PASC-616 ( + チャイコフスキー録音集 PASC-511 )。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『今回のリリースは、以前 Pristine, PASC-511 でリイシューされたチャイコフスキーの録音に加え、ウィレム・メンゲルベルクのコロムビア・レーベルのコンセルトヘボウ管弦楽団との全録音(初期ヴァージョンとそのリメイク、そして別テイクを〔次巻には78回転盤未発売のものも〕含む)が収録されている。1895年以来指揮者として提携していたコンセルトヘボウとの初録音、次巻で紹介するマーラーのように、メンゲルベルクが個人的に親交を持ち、特別な見識を持っていた同時代の作曲家の作品、そしてリストの「プレリュード」のように、これまで音質の良いディスクがなかった録音も収録されている。本巻では、バロックから初期ロマン派までの作品に焦点を当てている。ヨハン・セバスティアン・バッハの音楽は、メンゲルベルクがキャリアの中で得意としていたもので、毎年アムステルダムでマタイ受難曲を演奏していたことでも知られている。フルートのソロは2倍になっているし、ある評論家の報告によると、背景にはオルガンの音が聞こえ、バディネリではグロッケンシュピールが鳴り響いている。バッハの末っ子によるシンフォニアの2楽章のみがコロムビアで録音されたが、メンゲルベルクは彼の「もう1つの」オーケストラであるニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団 (PASC-378) とのほぼ同時録音でこの曲を完成させることができた。メンゲルベルクは早くからケルビーニの作品を支持しており、彼が録音した「アナクレオン序曲」はベートーヴェンに影響を与えた作曲家であることを明らかにしている。コロムビアはその年の初めにヴァインガルトナーのベートーヴェン交響曲第8番をすでに録音していたため (PASC-414)、メンゲルベルクは同曲をケルビーニのカップリング曲として2楽章だけを録音することになった(後に彼はこの曲の全曲をテレフンケンへ録音している)。ユーモラスなディテールが満載で、スタジオでの不注意なノイズもある。指揮者は、後にテレフンケンのためにリメイクした別録音でも、「トルコ行進曲」の壮大なユーモアを前面に出している。 これらのベートーヴェン序曲は、「 Mangleberg 〔マングルベルク〕」と呼ばれていた指揮者の戯画を裏付けるようなクラシックな解釈が成されている。ここでは、独りよがりなフレーズの押し付けではなく、ルバートと修辞的な強調が巧みに行われている(ここでもJ.C.バッハと同様に、エグモントの2つのコンセルトヘボウ版と、その間に録音されたニューヨーク録音を比較することができる)。ウェーバー序曲では、魔法のような不思議な感覚と相まって、メンゲルベルクの前方への勢いの融合を聴くことができる。例えば、オイリアンテ序曲の騒々しいオープニングと叙情的な第2主題との間のブリッジを聴いてみてほしい。ここでは、他の多くの解釈者とは異なり、メンゲルベルクは非常に広いテンポで、柔らかな弦楽器のポルタメンティを伴っている。これは通常、投げやりな移行の瞬間であるが、メンゲルベルクはこれを崇高なものへと昇華させている。メンデルスゾーンのスケルツォは2つの異なるテイクで演奏されている。1938年のBBC交響楽団の放送 (PASC-184) では指揮者が完全な形で演奏していますが、ディスクのタイミングの都合上、両方ともカットがある。ベルリオーズの2つの抜粋は、初期の薄暗い音と音程のずれ(ここでは修正されている)に悩まされていたが、修復されたことで、熟達した演奏が見られるようになっている。特に優れているのはメンゲルベルクのリストで、「プレリュード」はロマン派時代の感性を持って生まれた者だけが真に理解し、伝えることのできる壮大さで燃え上がっている(ハンプティ・ダンプティがアリスに言ったように、「あなたには名誉がある!」ということでもある)。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-594
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[2CD-R]
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含・初出〜モントゥー&フィラデルフィア管
  1945.1.6 + 1960.3.4

 プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」
   組曲第1番 Op.46bis より(抜粋)(*)
  〔フォーク・ダンス/情景/マドリガル/
   メヌエット/仮面/ロメオとジュリエット〕

 ブラームス:悲劇的序曲 Op.81 (#)
 ヒンデミット:交響曲「画家マティス」
 シューベルト:
  交響曲第9番 ハ長調 D.944「グレイト」
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ピエール・モントゥー指揮
フィラデルフィアo.
 録音:1945年1月6日(*)、1960年3月4日(*以外)、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア、ライヴ、疑似ステレオ(*)、ステレオ(*以外) | (*/#):おそらく初出音源|他出CD-R: Premier, 60001 DF (*) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。
 モントゥーとフィラデルフィア管の共演は4回(1945年に3回、1960年に1回)しか無かったそうで、ここに2回分がまるごと復刻。 (*)は定期演奏会前のホール空き時間を利用した1時間の番組用のもので、この曲はモントゥー唯一の録音だが、残念ながら放送時間の関係から最終曲「ティボルトの死」がカットされている。他も(無印)の2曲はモントゥーがセッション録音を残さなかった曲目で、さらにステレオなのは貴重。
PASC-593
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[2CD-R]
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ビーチャム、ベートーヴェンを振る〜ベートーヴェン:交響曲集
 〔第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」(*) [1951年12月、1952年5月]/第8番 ヘ長調 Op.93 (*) [1951年11月]/
  第2番 ニ長調 Op.36 (#) [1957年5月]/第7番 イ長調 Op.92 (#) [1959年4月、6月]〕

 トマス・ビーチャム指揮ロイヤルpo.
 録音:[内]、すべて アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン、セッション(*/#)、疑似ステレオ(*)、ステレオ(#)|原盤: Columbia | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。
PASC-592
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[CD-R]
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オバート=ソーン復刻|ハミルトン・ハーティ、イギリス諸島の音楽を振る
 バックス:ピカレスク・コメディのための序曲(1930) (*)[1935年4月18日、アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン]
 ハーティ:管弦楽のための詩「野雁とともに」
   [1926年3月26日、コロムビア・プティ・フランス・スタジオ、ロンドン]
 民謡/ハーティ編曲:ロンドンデリーの歌 / ハーティ:「アイルランド交響曲〜スケルツォ
   [1929年6月24日、自由貿易ホール、マンチェスター]
 ウォルフォード・デイヴィス:オルガンと管弦楽のための「荘厳な旋律 [Solemn Melody] ]
   [ハロルド・ドーバー(Org)/1927年5月2日、自由貿易ホール、マンチェスター]
 エルガー:
  オラトリオ「使徒たち」 Op.49 〜道の傍らに
   [ドーラ・ラベット(S) ハバート・アイスデール(T) デニス・ノーブル(Br)
    ロバート・イーストン(B) ハレcho./1927年1月21日]/
  小管弦楽のための「夢の子供たち」Op.43 /自作の主題による変奏曲「エニグマ」Op.36
   [1931年4月9日-10日、セントラル・ホール、ウェストミンスター、ロンドン]

 ハミルトン・ハーティ指揮 LPO (*)、ハレo.(*以外)
 録音:[内]、すべてセッション、モノラル|原盤: Columbia |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2020 Pristine Audio 。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『ベルリオーズとシューベルトの作品に精通していたことに加え、ハミルトン・ハーティはイギリスの現代作曲家の熱烈な支持者でもあった(それぞれ Pristin PASC-551 と PASC-282 に収録されている)。彼はモーランの交響曲第1番を委嘱し、ウォルトンの交響曲第1番を初演・録音し、コンスタント・ランバート「リオ・グランデ」の初演・初録音ではピアノのソロ・パートを演奏し、作曲家が指揮した (PACO-028)。プログラムの冒頭を飾るバックスの序曲は、ハーティがコロムビアのために録音した最後のセッションで、ビーチャムのロンドン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮したときのものである。残りの曲は、ハーティが1920年から1933年まで首席指揮者を務めたマンチェスターのハレ管弦楽団をフィーチャーしている。ハーティは故郷の北アイルランドでオルガニスト、後にピアノ伴奏者としてキャリアをスタートさせ、作曲に転向した。1911年にLSOを率いてこの作品を演奏し、ロンドンでの指揮者デビューを果たしたのは、彼自身の管弦楽詩「雁と一緒に」だった。ハーティはスコアの序文でこのタイトルを説明している。「雁とは、1691年のオーリムの戦いとリムリック降伏の前後にフランスに剣を捧げた亡命者にアイルランド人がつけた名前である。1745年のフォントノワの戦いでは、アイルランドの連隊は、その数の3分の1が死亡したものの、大きな活躍を見せた。戦いの後、アイルランド人によると、死者は戦場から立ち上がり、夜を徹して愛する国へと航海して帰っていったという。」 ここで紹介する録音は、1926年に行われたハレの初期の電気的セッションからのものだが、現代の修復技術が最近になって解決したばかりの、広範囲にわたる音程の変動の問題に悩まされていた。その3年後には、ハーティが独奏ヴァイオリン、ハープ、弦楽オーケストラのために編曲したロンドンデリーの歌と、アイルランド交響曲のスケルツォ楽章が録音されている。これらは彼が作曲したものを録音した唯一のものであり、それ以前のアコースティック・セットである「東洋のロマンスからの幻想的な情景」を除いては、今後の巻で紹介する予定である。イギリスの作曲家、サー・ヘンリー・ウォルフォード・デイヴィス(Sir Henry Walford Davies)の短い作品は、元オルガニストのハーティにとって特別な魅力を持っていたに違いない。ハーティと W.H.スクワイアによるエルガーのチェロ協奏曲は、すでに PASC-393 で復刻されているが、プログラムの最後を締めくくるのは、この作曲家による他の3つの作品である。オラトリオ「使徒たち」からの抜粋、エニグマ変奏曲、そして作曲者自身の録音が残されなかった「夢の子供たち」である。ハーティの「エニグマ変奏曲」の録音は、不思議なことにほとんど注目されていない。グラモフォン誌はオリジナルのリリースをレビューしていないし、EMIは「公式」のLPやCDのリイシューを出していない。しかし、ハーティの典型的な途方もないエネルギーと、個性的なディテールに満ちた演奏は、もっと知られてよいはずだ。よく最近の評論家が言う、速いセクションでのアンサンブルの乱れがあるとすれば、これほど爽快な解釈に支払うべき小さな代償ではないだろうか。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-591
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ストコフスキー、ベートーヴェンとワーグナーを振る 1942-43 NBC
 ベートーヴェン:交響曲〔第5番 ハ短調 Op.67 (*)[1943年12月26日]/
             第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」[1942年3月24日]/
             第7番 イ長調 Op.92 [1942年11月22日]/
 ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死[1942年11月22日]/
       「パルジファル」より(+)
        〔聖金曜日の呪文/交響的情景(ストコフスキー編曲)〕[1942年3月21日]
 レオポルド・ストコフスキー指揮 NBC so.、カレッジエイトcho.(*)
 録音:[内]、すべて NBC 8Hスタジオ、放送用ライヴ、擬似ステレオ| (*)以外:おそらく初出音源| (*):以前、日本ストコフスキー協会から LP が出ていたようで、おそらく初CDフォーマット化| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ|解説:エドワード・ジョンソン| © 2020 Pristine Audio 。
PASC-590
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フルトヴェングラー、ベートーヴェンを振る〜
 ベートーヴェン

  ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58 (*) /
  交響曲第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」(#)
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コンラート・ハンゼン(P;*)
ヴィルヘルム・
 フルトヴェングラー指揮
BPO
 録音:1943年11月3日(*)、1944年3月20日-22日、旧・フィルハーモニー、ベルリン、ともに擬似ステレオ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。
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ホーレンシュタイン、ベートーヴェンを振る〜
  ベートーヴェン:交響曲集

 〔第8番 ヘ長調 Op.93 (*) /
  第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」(#) 〕
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ヤッシャ・
 ホーレンシュタイン指揮
フランス国立o.(*)、
ウィーンso.(#)
 録音:1952年2月11日、パリ、ライヴ(*) /1953年2月初頭、ウィーン、セッション(#)、ともに擬似ステレオ| 既出CD: Music and Arts, MUA-1146 (*) 〔廃盤、入手不能〕|原盤: Vox (#) |ソース:ミッシャ・ホーレンシュタイン・アーカイヴ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。
  解説(ミッシャ・ホーレンシュタイン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『ヤッシャ・ホーレンシュタインの名声は、今日では主にマーラーとブルックナーの録音で占められているが、最初に注目を集めたのは、ヴァイマール時代のベルリンでのベートーヴェンの演奏だった。このことは、ベートーヴェンの2つの作品であるエロイカと第8交響曲の演奏に特に当てはまり、彼は他のどの作品よりも頻繁に指揮した。第5番と第7番も彼のお気に入りの2曲だったが、他の5つの交響曲は彼のプログラムにほとんど登場しなかった。ベートーヴェンに対する彼の見解は物議を醸し、決して日常的なものではなく、しばしば予測不可能なものだった。彼が第8番を指揮したことは数回しか無いが、ここでのようにコンサートの前半ではオープニングかクロージングのどちらかの項目として演奏されたが、夜のメイン項目として演奏されることは滅多になかった。冒頭のコンブリオのリズムに猛烈な蹴りを加えた彼の爽やかでノーセンスな説明は、最初の小節から推進力のある筋骨隆々とした脈動を設定しているが、それは決して前方への推進力を緩めることはない。メヌエットの陽気な朗読に続いて、気勢の良い終楽章が精力的に演奏され、全体に推進力のある勢いを与えている。ベートーヴェンの「エロイカ交響曲」は、ホーレンシュタインがヴォックス・レコードのために2度録音した唯一の作品であり、最初は1953年2月にウィーンで、マーラーの第1番とブルックナーの第9番と同時期に録音され、1957年5月にはバーデン・バーデンで録音された(PASC-505)。この作品を短期間に2度も同じレーベルで録音した理由は、この4年間の間に、歴史的な演奏実践の研究に刺激を受けて、エロイカだけでなく、すべての音楽がどのように演奏されるべきかという概念が激変したからではないかと推測されている。この時期は、彼が育った主観的でポスト・ロマン派的なエートスやスタイルを徐々に放棄し、20年代の新即物主義の伝統を想起させる、より客観的で冷静な反ロマン派的なアプローチを採用した時期であった。ホーレンシュタイン自身がインタビュアーに「最初のエロイカは心で、2番目のエロイカは頭でやった」と語ったと報告されている。このディスクは、ウィーン交響楽団との1953年の「ハートフル」な初演を再現したもので、大規模で、意図的にペースを合わせたパワフルな解釈だ。』(ミッシャ・ホーレンシュタイン)
PASC-588
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オバート=ソーン復刻|トスカニーニ&ニューヨーク・フィルハーモニック響
  〔現・ NYP 〕〜録音全集 Vol.2 1926-36 、含・初出
(完結編)
 グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」〜精霊の踊り(計3テイク)
  [1929年11月21日/1929年4月5日(2種)]
 ベートーヴェン:
  交響曲第5番 ハ短調 Op.67 [1931年3月6日、ライヴ]/
  交響曲第5番 ハ短調 Op.67 〜第4楽章後半(*)
   [1931年3月4日、ライヴ (Matrix: CVE 67528-1) ]
 メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」より〔スケルツォ/夜想曲〕(#)[1926年2月4日]/
          「真夏の夜の夢」〜スケルツォ[1929年3月30日(2種)]
 ロッシーニ:「セビリャの理髪師」序曲[1929年11月21日 (3種)]/
       「アルジェのイタリア女」序曲[1936年4月11日]/
       「セミラーミデ」序曲[1936年4月10日]
 ヴェルディ:「椿姫」より〔第1幕への前奏曲[1929年3月18日]/
              第3幕への前奏曲(計3テイク)
   [1929年3月29日(2種)/1929年3月18日: SP 未発]〕
 デュカ:交響詩「魔法使いの弟子」[1929年3月18日]/
     交響詩「魔法使いの弟子」〜第2面別テイク(テイク1)[1929年3月18日]
 アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
 ニューヨーク・フィルハーモニックso. [NYP] (#以外) 、 NYP (#)
 録音:[内]、特記以外セッション、すべてモノラル| (*)は初出音源(未発売ライヴより)|原盤: Victor |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2020 Pristine Audio 。
  Vol.1: PASC-575
  解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『今回のリリースは、PASC-575から始まったアルトゥーロ・トスカニーニのニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団との録音の調査を完結させたもので、78回転で発表された全テイクに加え、同フォーマットではリリースされていなかったものもいくつか収録されている。本巻では、シェラック時代以降には手に入らなかったヴェルディの「椿姫」の第3幕前奏曲と、未発表のベートーヴェンの交響曲第5番のフィナーレを初収録した。トスカニーニとニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団との最初の録音は1926年、客演指揮者として最初に指揮台に立った際に行われた。ブランズウィック・レーベルは、小さな会場(台帳上には記載がないが、カーネギー・ホール5階のチャプター・ルームだと言われている)に74人の楽団員を集め、メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」の付帯音楽から2つの抜粋を、独自の電気的プロセス「ライトレイ」を使って録音した。結果として得られた音は、クライマックスこそ少し過負荷がかかっていたがクリアで、スケルツォの間の奏者の咳払いも入っていたほどであった。3年後、ダムロッシュのニューヨーク交響楽団と合併したオーケストラの共同指揮者となったトスカニーニは、メンデルスゾーンのスケルツォを再録音し、この短い曲の演奏時間を30秒も短縮して、彼が磨いたヴィルトゥオーゾ・アンサンブルを明確に示したスーパーチャージド・リーディングを生み出した。しかし、この時期のマエストロの指揮スタイルの特徴である、より広いテンポとより弾力的なフレージングは、精霊の踊り、椿姫の2つの前奏曲、セビリャの理髪師序曲の録音によく記録されている。(中略|注: Vol.1 にほぼ同内容の記載あり)ベートーヴェンの交響曲第5番は、1931年3月にライヴ演奏を2回、それぞれ9枚の78回転マトリックスへ直接録音された。第1回目は使用不能と判断され、2回目は最後の2面を除くすべての面がダビングされ音質が劣化、当然のことながらトスカニーニによって却下された。現代の修復ツールにより、この演奏は「音質が悪い」と明示することなく、ようやく聴けるようになった。 トスカニーニがフィルの音楽監督を務めた1936年の最後のシーズンの終わりに、RCAはマエストロとの妥協点を見いだした。録音はスタジオ・セッション中に行われ、リテイクは可能であるが、各面の後に完全に停止することなく取り除かれることになった。その代わりに、スコアの中のあらかじめ決められたポイントで、指揮者は次の面が第2カッターで録音開始されるまで、一時停止する。「アルジェのイタリア女」と「セミラーミデ」の序曲はこのようにして演奏され、生演奏の勢いを鮮明に、ほぼ忠実に再現している。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-587
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ストコフスキー& NBC 〜 20世紀の交響曲を振る
 ホヴァネス:交響曲第1番 Op.17 No.2 「追放」(*)
 ストラヴィンスキー:交響曲 ハ調(#)
 ヒンデミット:交響曲 変ホ長調(+)
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レオポルド・ストコフスキー指揮
NBC so.
 録音:1942年12月6日、アメリカ初演時(*)、1948年2月21日(#)、1943年2月28日(+)、すべて NBC 8Hスタジオ、放送用ライヴ、擬似ステレオ|既出CD: Guild Historical, GHCD-2347 (*), GHCD-2379/80 (#/+) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ|解説:エドワード・ジョンソン| © 2020 Pristine Audio 。
PASC-586
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初出〜ヤッシャ・スピヴァコフスキ−、バッハからブロッホまで Vol.11(完結編)
 J.S.バッハ:ブゾーニ編曲:(ピアノ)協奏曲第1番 ニ短調 BWV.1052 (*)
 ブロッホ:ピアノと管弦楽のための「交響協奏曲」(1948) (#)
  ヤッシャ・スピヴァコフスキ−(P)
  ジョージ・ロジー=スミス指揮アストラ弦楽o.(*)
  ユージン・グーセンス指揮シドニーso.(#)
 録音:1961年1月(*) /1951年(#) 、すべて 擬似ステレオ|初出音源| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ|解説:マーク・エインリー| © & ℗ 2020 Pristine Audio & The Spivakovsky Jubilee 。
 #バック・インレイから曲目、演奏家と収録分数以外の文字情報〔録音データ等〕がすべて抜け落ちており、商品本体のみではデータを確認することができません。現状のままで供給されていますので、ご了承のほどお願いいたします。
 #J.スピヴァコフスキーのバイオについては Vol.1 (リンクは当欄最下部)をご覧ください。
 解説(マーク・エインリー)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『独奏録音を残さず1970年に亡くなった偉大なロシア人ピアニスト、ヤッシャ・スピヴァコフスキーの初出私的録音シリーズ「バッハからブロッホまで」の当巻は、2015年に開始されたこのシリーズが幕を閉じるにあたって、シリーズ題名ともなっている2人の作曲家による協奏曲ライヴが収録された。当巻は特に、ピアニストが73歳で亡くなってから50周年を迎えた年に発表されるという点でも意義深い。
 ブゾーニ編曲版によるバッハのニ短調協奏曲 BWV.1052 は、1961年1月にジョージ・ロジー・スミスの指揮の下、アストラ弦楽オーケストラ(女性による地元のアンサンブル)と共演した演奏である。このコンサートは、ヤッシャが緊急医療を受けて退院したのと同じ週 & Vol.7 でリリースされたベートーヴェンのト長調協奏曲が演奏されたコンサートのわずか数日後に行われたもので、当時の体調不良にもかかわらず、スピヴァコフスキーのすばらしく快活な演奏からも解るように、大きな喝采を受けた。彼自身が作曲した素晴らしいカデンツァは、バッハ時代の精神に深く根ざしている。しかし、彼はチェンバロで期待されるような演奏を再現するのではなく、彼の流動的な言い回し、豪華な音色、ダイナミックなグラデーションの巧みな使用によるピアノの表現手段を最大限に活用している。これは、作曲家による対位法の見事な使い方と美しい旋律の内容を強調した、真に生き生きとした解釈といえる。
 ブロッホの交響協奏曲は、1951年にシドニー交響楽団とユージン・グーセンス卿の指揮の下で行われたコンサートからものである。オーストラリア初演は5月15日に放送され、スピヴァコフスキーはその後二年間、オーストラリア全土でこの曲を何度も演奏した。彼は作曲家の手稿譜から作品を学びながら作曲家自身と楽譜について議論し、この作曲の最も初期に記録された演奏であるかもしれない解釈 [traversal] にある程度の信憑性を与えた。このピアニストは、全ての関係者にとって信じられないほど挑戦的な作品の熱烈な朗読を熱弁で演奏する(指揮者は第1楽章でタイミングを誤っており、スピヴァコフスキーが埋め合わせなければならなかった)! いつものように、音色の美しさ、テクスチャーの明瞭さ、エレガントな言い回しで演奏されている。
 ヤッシャ・スピヴァコフスキーをピアノ独奏者として迎えた「バッハからブロッホまで」の完結巻リリースで、私たちはこの偉大なピアニストのレパートリーの広さと、彼の極めて個人的な解釈能力の大きさをこれまで以上に理解することができる。』(マーク・エインリー)  Vol.1: (PAKM-065), Vol.2: (PAKM-067), Vol.3: (PAKM-070), Vol.4: (PAKM-073), Vol.5: 協奏曲録音集 (PASC-530), Vol.6: (PAKM-075), Vol.7: ベートーヴェン:ピアノ協奏曲集 (PASC-539), Vol.8: (PAKM-080), Vol.9: (PAKM-081), Vol.11: バッハ&ブロッホ:協奏曲集 (PASC-586) 。
PASC-585
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フルトヴェングラー、ブラームスを振る
 ハイドンの主題による変奏曲 Op.56 (*) /
 交響曲第2番 ニ長調 Op.73 (#) /
 ハンガリー舞曲集 より (+)
  〔第1番 ト短調/第10番 ヘ長調〕

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ヴィルヘルム・
 フルトヴェングラー指揮
BPO (*/+) 、 LPO (#)
 録音:1930年、ベルリン音楽大学〔原盤: DGG 〕(+) /1948年3月20日-25日、キングズウェイ・ホール、ロンドン〔原盤: Decca 〕(#) /1950年6月20日、ティタニア・パラスト、ベルリン、ライヴ〔収録: RIAS 〕(*) 、すべて疑似ステレオ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。
PASC-584
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トスカニーニ、シューマンを振る〜交響曲集
 〔第2番 ハ長調 Op.61 (*) /
  第3番 変ホ長調 Op.97 「ライン」(#) 〕
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アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC so.
 録音〔放送日〕:1946年3月17日(*) 、1949年11月12日(#)、 NBC 8Hスタジオ、放送用ライヴ、擬似ステレオ、放送開始時のアナウンス入り| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。
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含・初出、ストコフスキー& NBC 〜ドビュッシー、ミヨー&ラヴェル
 ドビュッシー/ストコフスキー編曲:
  「前奏曲集第1巻」〜沈める寺(管弦楽版) (*) [1944年2月13日]
 ドビュッシー:
  牧神の午後への前奏曲[1944年1月9日]/
  神秘劇「聖セバスティアンの殉教」(による交響的断章)より[1943年3月28日]
    〔ユリの花/法悦の踊りと第1幕の終曲〕

 ミヨー:交響曲第1番 Op.210 (+) [1943年3月21日]
 ドビュッシー/ストコフスキー編曲:
  「版画」〜グラナダの夕暮れ(管弦楽版)[1943年2月21日]
 ラヴェル:「ダフニスとクロエ」組曲第2番[1943年2月21日]
  レオポルド・ストコフスキー指揮 NBC so.
 録音:[内]、すべて 8Hスタジオ、放送用ライヴ、擬似ステレオ|(無印):初出音源|「ダフネス」を除く各曲冒頭と「ダフネス」末尾に、放送時のアナウンス入り|既出CD: Cala, CACD-0526 (*)〔廃盤〕/ Guild Historical, GHCD-2347 (+) |ライナー・ノート:エドワード・ジョンソン| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2020 Pristine Audio 。
 (+)はストコフスキー唯一の同曲録音と思われる物。
 解説末尾部分の機械翻訳 + 当店簡易校正:『(前略)最後に選んだラヴェルの「ダフニスとクロエ」第2組曲もプログラムの締めくくりだった。それを聞いていると、偉大なマエストロがスタジオの時計を見て、放送時間を超過しないように配慮したのではないかとも思える。とにかく、彼は最後の舞曲で NBC 団員たちを極限まで追い詰め、喝采を受けた。ストコフスキーについて一つだけ確かなことを言えば、彼に退屈などなかった!』(エドワード・ジョンソン)
PASC-582
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初出、マックス・フィードラー〜ドイツ放送録音集 Vol.2
 ハイドン:交響曲第88番 ト長調 Hob.I: 88 (+)
  〔第1楽章の一部(アダージョ)欠落〕[1936年4月28日]
 シューベルト:交響曲第9番 ハ長調 D.944 「グレイト」(+)
  〔第1楽章の一部(アンダンテ)欠落〕[1936年4月28日]
 ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 イ短調 Op.102 より (*)
  〔第1楽章(一部欠落|11分7秒)/第2楽章(一部欠落|3分38秒)〕[1936年4月3日]/
       ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 Op.15 (#)[1936年10月28日]
  カール・シュタイナー(Vn) アドルフ・シュタイナー(Vn)
  アルフレート・ヘーン(P;#) マックス・フィードラー指揮ベルリン帝国放送o.
 録音:[内]、すべて放送用収録、モノラル| (+):初出音源|既出CD: DRA, mu06 (*) / Arbiter, ARB-160 (#)〔音譜の影に [Behind the Notes] 〜同僚と弟子たちによるブラームス録音集|廃盤、入手不能〕|復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン|ソース:記載無し| © 2019 Pristine Audio 。なお(*)に関しては、既出盤ではネット上の情報を見る限り全曲が含まれているように思われるのに対し、当盤では第1楽章と第2楽章の一部のみとなっている。当盤アナウンスには欠落した音源である以外の情報はない。
 第1巻に続き、ブラームスの専門指揮者と思われがちなマックス・フィードラー(1859-1939)によるレパートリーを俯瞰するシリーズ、おそらく完結編。当盤も、ハイドンとシューベルトという彼による初音盤となる作曲家を含み、これによって彼が録音した全レパートリーをようやく俯瞰できるようになった。この時代のドイツ放送は、当時一般的だったアルミやアセテートのディスクではなく、ワックス・マスターやメッキまたはプレスされたシェラックなどのディスクに録音を保存していたので、ここに聞ける演奏も高音質なものになっている〔 (#)の音質は他曲より劣っているとのこと〕。 Vol.1: (PASC-547)
PASC-581
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初出〜グットール、デュカ、メシアン、シューマンを振る
 デュカ:序曲「ポリュークト」
 メシアン:キリストの昇天
 シューマン:交響曲第4番 ニ長調 Op.120
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レジナルド・グッドール指揮
コヴェント・ガーデン王立歌劇場o.
 録音:1961年12月18日〔放送日:1961年12月21日〕、 BBC Third Programme 、疑似ステレオ|初出音源| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。
 ワーグナーとブルックナー以外、ほとんど録音を残さなかったグッドールによる貴重な遺産の一つ〔他に、同年6月に演奏されたムソルグスキー「ボリス・ゴドゥノフ」全曲が残っている (PACO-123)。彼の友人だったバス歌手ヴィクター・ゴドフリーがラジオ放送時にエアチェック録音していた高音質音源から復刻。 BBC が収録したマスターは既に破棄されており存在しないとのこと。
PASC-580
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フルトヴェングラー、ブルックナーを振る 1951
 交響曲集
〔第4番 変ホ長調 WAB 104 (*) /
      第7番 ホ長調 WAB 107 (#) 〕
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ヴィルヘルム・
 フルトヴェングラー指揮
VPO (*) 、BPO (#)
 録音:1951年10月29日、ドイツ博物館、ミュンヘン、ドイツ(*) /1951年4月23日、カイロ、エジプト(#)、ともにライヴ、疑似ステレオ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。第4番後出: PASC-666
PASC-579
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初出 + モントゥーとの共演 + 唯一の未発売セッション〜
  ヤッシャ・スピヴァコフスキ−、バッハからブロッホまで Vol.10

 モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488 より(*) 〔第2楽章/第3楽章〕
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58 (#)
 ショパン:夜想曲 嬰ヘ長調 Op.15 No.2 (+) / リスト:愛の夢第3番(+)
  ヤッシャ・スピヴァコフスキ−(P)
  ピエール・モントゥー指揮サン・フランシスコso.(*)
  スタンフォード・ロビンソン指揮 BBC ノーザンpo.(#)
 録音:1952年4月6日、 NBC ラジオ「スタンダード・アワー」、放送用ライヴ(*) /1956年1月28日、BBC ラジオ、放送用ライヴ(#) /1927年11月19日、 Parlophone ・スタジオ、ベルリン、未発売セッション [Matrix numbers: 2-20464, 2-20465] (+) 、すべて 擬似ステレオ|初出音源| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ|解説:マーク・エインリー| © & ℗ 2019 Pristine Audio & The Spivakovsky Jubilee 。
 #J.スピヴァコフスキーのバイオについては Vol.1 (リンクは当欄最下部)をご覧ください。
 解説(マーク・エインリー)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『商業的独奏ディスクが一切発売されなかったウクライナ生まれのピアニスト、ヤッシャ・スピヴァコフスキ−の録音第10巻は、1950年代オーケストラと共に共演した2曲と、知られている限り彼による最も初期の録音となるボーナスで構成されている。
 スピヴァコフスキ−はフランスの指揮者ピエール・モントゥーと親しく、ピアニスト私有のスタインウェイにはモントゥーのサインが残っているほどなので、この2人の共演録音が1つしか見つかっていないのは残念だ。この1952年4月6日の「スタンダード・アワー(スタンダード・オイル・オヴ・カリフォルニア〔現・シェブロン〕提供)」放送では、サンフランシスコ交響楽団をバックに、モーツァルトのピアノ協奏曲第23番の最後の2つの楽章がこの番組のためにプログラムされた(放送時間の関係もあり、多くの場合このラジオ番組においてソリストは1つ、あるいは2つの楽章しか演奏しなかった)。「バッハからブロッホまで」シリーズの Vol.5 には当曲全曲の別録音が含まれているが、このモントゥーとの共演は優れた音質に加え、スピヴァコフスキ−によるさらに美しい解釈を聞くことができる。第2楽章では華やかに、第3楽章では躍動的に演奏するピアニストの結晶的な音色としなやかな表現が目を引く。モントゥーは第3楽章でオーケストラのトゥッティに予期せぬテンポの変化を導入しているが、ソリストとオーケストラの間の素晴らしい調和を損なうものではない。
 ベートーヴェンはスピヴァコフスキーの最も好きな曲の一つで、彼の同曲演奏は世界中で称賛された。1956年1月28日に BBC で放送されたピアノ協奏曲第4番は、 Vol.7 でリリースされたメルボルンにおける、彼が病で苦しんでいた時期にあたる1961年の(しかし、しっかりとした)演奏とは異なっているが、同様に説得力ある演奏である。ここで提示された解釈は、より一貫して精神的であり、アプローチにおいて崇高である。理想的なマイク配置ではないが、ピアニストの黄金のソノリティ、洗練されたフレーズ、申し分のないタイミング、洗練されたニュアンスなどは、この作品の理想的な説明であり、聞きたいと思われるだろう。
 スピヴァコフスキ−が商用録音をリリースしたことがないという事実を知っている人にとって、この巻最後の2曲は驚きだ。弟のヴァイオリニスト、トッシーの録音に同行してベルリンの Parlophone ・スタジオに何度か足を運んでいたヤッシャは、1927年11月19日にテスト・ディスク1枚をソリストとして制作した。しかし彼はレコードの音域が限られていることに満足できず、結果的に彼唯一のスタジオ録音は発売されなかった。当盤ではそのスタジオ・セッションにおいてアーティストが遺した2曲の演奏を初紹介する。90年以上前のこの録音の周波数範囲の制限にもかかわらず、どちらの作品でも、スピヴァコフスキ−の色調、ピークのあるフレーズ、信じられないほど広いダイナミック・レンジは、かなり素晴らしいものである。特に、変わり目(彼のルバートは、動的レベルの調整と見事に調和している)のゆったりとしたタイミングと、小柄な伴奏の上に躍り出た艶のあるラインが目を引く。歴史的録音のファンは、ピアニスト自身よりもこの演奏をもっと楽しむことができるだろうし、この信じられないほどレアなテスト・ディスク(存在が知られているコピーは1枚だけである)が発売されたことにきっと感謝するだろう。』(マーク・エインリー)  Vol.1: (PAKM-065), Vol.2: (PAKM-067), Vol.3: (PAKM-070), Vol.4: (PAKM-073), Vol.5: 協奏曲録音集 (PASC-530), Vol.6: (PAKM-075), Vol.7: ベートーヴェン:ピアノ協奏曲集 (PASC-539), Vol.8: (PAKM-080), Vol.9: (PAKM-081), Vol.11: バッハ&ブロッホ:協奏曲集 (PASC-586) 。
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オバート=ソーン復刻|オーマンディ&フィラデルフィア管〜
  ジ・アーリー・イヤーズ Vol.1, 1936-42

 リスト:交響詩「前奏曲」 S.97 [1937年10月17日]
 シューマン:交響曲第2番 ハ長調 Op.61 [1936年12月13日、1937年1月9日]
 ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲[1939年1月8日]
 R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」 Op.40 (*) [1939年4月30日]
 メノッティ:「アメリア舞踏会へ行く」序曲[1939年1月8日]
 バーバー:管弦楽のためのエッセイ第1番 Op.12 [1940年10月20日]
 ロイ・ハリス:管弦楽のための3つの小品[1941年10月25日]
 スーザ:行進曲「ワシントン・ポスト」/星条旗よ永遠なれ[1942年3月6日]
  アレグザンダー・ヒルスバーグ(Vn;*)
  ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィアo.
 録音:[内]、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア、セッション、モノラル|原盤: Victor |メノッティとバーバーは世界初録音(前者は曲を問わず、後者は管弦楽作品全体としても)|復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2019 Pristine Audio 。 Vol.2: PASC-605, Vol.3: PASC-634, Vol.4: PASC-693
 シューマン、メノッティ、バーバー、ハリス作品はオーマンディ唯一の録音で、ラヴェルなどいくつかは78回転SP以来の再発売になるという。ラヴェルは『驚くべきことに、フィナーレにおいてはミュンシュのテンポをも上回る興奮を呼び起こしている』。
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トスカニーニ& NBC 〜ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全放送用録音
 〔第1番 ハ長調 Op.15 [アニア・ドーフマン〔ドルフマン〕(P)/1944年11月12日]/
  第3番 ハ短調 Op.37 [アルトゥール・ルービンシュタイン(P)/1944年10月29日]/
  第4番 ト長調 Op.58 [ルドルフ・ゼルキン(P)/1944年11月26日]/
  第3番 ハ短調 Op.37 [マイラ・ヘス(P)/1946年11月24日]〕

 アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC so.
 録音:[/内]、 NBC 8Hスタジオ、放送用ライヴ、擬似ステレオ、放送時のアナウンス入り|既出CD: RCA/BMG, Melodram, Naxos Historical 等|ソース:これまでに聞かれたことのないディスク [previously unheard source discs] | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。
PASC-576
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フリッツ・ブッシュ〜 1951.2.25-26 ハンブルク・コンサート
 ベルリオーズ:歌劇「ベンヴェヌート・チェッリーニ」Op.23 序曲
 レーガー:ヒラーの主題による変奏曲とフーガ Op.100
  〔主題/第1変奏−第6変奏/第7変奏−第10変奏(#) /第11変奏/フーガ〕

 シューマン:交響曲第4番 ニ短調 Op.120
  フリッツ・ブッシュ指揮ハンブルク NDR so.(#以外)
  パウル・ヴァン・ケンペン指揮 BPO (#)
 録音:1951年2月25日-26日〔当盤の表記は1951年2月26日のみ〕、ムジークハレ、ハンブルク、ライヴ(#以外) /1951年7月(#) 、すべて擬似ステレオ|既出CD: Tahra, TAH-447 〔1951年2月25日-26日の記載〕 (#以外) |「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」(カールスルーエ、ドイツ)との共同製作| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。
 同年の9月に急死してしまったF.ブッシュ最晩年のライヴ。すべて彼唯一の録音となる曲目で、レーガーを除き作曲家レヴェルでも同様。北ドイツ放送響を振った録音もこの演奏会のみ。 (#)は1960年代初頭、放送局内でテープ・コピーが行われた際にマスター劣化のため失われたとの事で、上記の通り演奏時期が近いケンペンの演奏で補完されている( TAHRA 盤や Educational Media/Recital Records [Discocorp] (LP) 盤ではマスター・テープのまま、カットされた状態で収録)。なお、これまでのリリースにおいて、日付は25日か26日か確定していなかった。
 解説の機械翻訳 + 当店簡易校正:『フリッツ・ブッシュは1951年2月、最終的にドイツに戻ったが当時の気持ちは複雑だった。彼と妻のグレーテは、社会的や政治的に完全に消え去ったわけではない、かつて活動的であったドイツの国家社会主義者たちと握手をしなければならないのではないかと、ひどく恐れていた。2月15日、ケルンに建設されたばかりの新フンクハウス(ブロードキャスト・ハウス)の開館演奏としてヴェルディ「仮面舞踏会」(ヴァルブルガ・ヴェークナー、マルタ・メードル、ローレンツ・フェーエンベルガー、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウを含む出演者によるドイツ語上演)を振った後、ブッシュは短期間ハンブルグを訪問してムジークハレにおいて2回の演奏会を行った。彼がドイツに戻ってきたことは高く評価され、音楽家と聴衆は彼を温かく迎え、マスコミは彼を、音楽における「ユニークな登場」「現代の不正にうんざりしている人たちにとって、〈同類〉にとってのロールモデルであり静かな安泰」だと書いた。彼は2回とも同一プログラムで NDR 響を指揮し、そのうちの1回は生放送された。(中略)同放送のオリジナル・テープは当初から状態が悪かったようで、1960年代初頭にテープの再チェックとコピーが行われた時点でかなり劣化が進んでおり、レーガーのヒラー変奏曲から4つ分の変奏曲が失われた。レーガーの意図した通りの演奏とするため、行方不明になっている約9分45秒分は、同じく1951年に録音されたケンペン& BPO による演奏によって補完されている』(ユルゲン・シャールヴェヒター/「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」、カールスルーエ)
PASC-575
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オバート=ソーン復刻|トスカニーニ&ニューヨーク・フィルハーモニック響
  〔現・ NYP 〕〜録音全集 Vol.1 1929-36 、含・初出

 ハイドン:交響曲第101番 ニ長調「時計」[1929年3月29日-30日]
 モーツァルト:交響曲第35番 ニ長調 K.385 「ハフナー」[1929年3月30日、4月4日-5日]
 ベートーヴェン:交響曲〔第5番 ハ短調 Op.67 [1933年4月9日、ライヴ| SP 未発]/
             第7番 イ長調 Op.92 [1936年4月9日-10日]〕
 ワーグナー:
  「ローエングリン」より〔第1幕への前奏曲/第3幕への前奏曲〕[1936年4月9日]/
  「神々の黄昏」〜夜明けとジークフリートのラインへの旅[1936年2月8日]/
  ジークフリート牧歌[1936年2月8日]
 ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a [1936年4月10日]
 *ボーナス・トラック
  ワーグナー:トリスタンとイゾルデ より
   〔第1幕への前奏曲(*)[1941年3月17日]/愛の死(#) [1942年3月19日]〕
  アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
  ニューヨーク・フィルハーモニックso. [NYP] (無印) 、 NBC so.(*/#)
 録音:[内]、特記以外セッション、すべてモノラル| (*)は初出音源(未発売セッション)|原盤: Victor |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2019 Pristine Audio 。
  Vol.2: PASC-588
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳 + 当店簡易校正:『今回のシリーズでは、ビクターとブランズウィックのレーベルのために、ニューヨーク・フィルハーモニック交響楽団と組んだアルトゥーロ・トスカニーニのスタジオ録音すべてと、ビクターが1931年と1933年のライヴ演奏で録音したベートーヴェンの第5交響曲2種が収録される。1940年代初期の録音が代用されたものもあれば、78回転盤の未発表テイクもある。おまけに Vol.1 は1941年にトスカニーニがNBC交響曲と録音した未発表のスタジオ録音で終わる。トスカニーニにとって、(ニューヨーク・)フィルハーモニック時代(1926-1936)は、キャリアの面でも解釈の面でも過渡期で、この時期に彼は拠点を歌劇場からシンフォニー・ホールに移し、1929年にスカラ座を退くことになった。解釈的な観点から見ると、トスカーニーニは、以前の録音で耳にした修辞的な強調や幅広いテンポから離れ、最終的なフィルハーモニックのディスクをより合理的な方法で扱うようになった。ハイドンとモーツァルトの交響曲が、彼の初期のスタイルの例である。小編成化されたオケ(記録ではハイドンが55人、モーツァルトが58人と記載されている)を使って、先見の明を持って歴史的に知られたパフォーマンスを予見させたが、彼はまだハイドン第3楽章のトリオにおいて「改変版」を使用していた。このアプローチは、彼が後にNBC交響楽団で行うことになったものよりも拡張的で、後にもっとテンポの速い楽節に取って代わられるであろう楽節に長びいている。さらに、メンゲルベルクが数年かけて磨き上げたフィルハーモニックの演奏は、トスカニーニが後に許容するよりもはるかに多くの弦楽ポルタメンティを支持している。電気録音の初期には、ビクターは各面を少なくとも3回ずつ収録するのが常だった。内一つがマスターとして選択され、他は予備的に保管されるか破壊されるべくマークされた。ビクターは1940年代初頭、多くプレスされたレコードの金属原盤が摩耗したため、オリジナルのものから予備保管されていたものへテイクを置き換えた。トスカニーニの録音の中には、このような性質の代替もあれば、( Vol.2 で見られるように)結果として複数の代替テイクが発表されることになったものもあった。通常、代替テイクは初回発売のヴァージョンとかなり似ているが、顕著な違いが現れることもある。トスカニーニは、1929年に何度も録音を中断したり再開したりして苛立たしい経験をした後、録音を二度と行わないと誓った。しかし、ビクターはベートーヴェン第5交響曲の解釈の保存に熱心で、1931年と1933年に異なる二つの方法でライヴ録音を試みた。最初の試み(シリーズ Vol.2 で特集)はリレーで一対のカッティング・マシンを使って直接ディスクに録音された。最終的にはほとんどの面でダビングが必要となり音が損なわれた。当 Vol.1 に収録されている2回目の録音は、当初光学フィルムにサウンド・トラックとして録音されたもので、長時間&広周波数範囲での記録を可能にした。その後、このフィルム録音はディスクへダビングされ、以前のヴァージョンよりも良い結果を収めた。ただし双方ともトスカニーニの承認は得られなかった。RCA Victor の A&R ディレクターだったチャールズ・オコンネルは、1933年にEMIから依頼されたトスカニーニとの追加録音についてこう書いている。「トスカニーニとの最後の2つの経験は、この指揮者を起用して録音しようとするこれ以上の試みを思いとどまらせるようなものだった。さらに、これらの試みに約1万ドル〔2019年現在では約20万ドル〕を費やしてきたので、我々はこの方向への野心からかなり回復している。」 しかし1936年、フィルハーモニックの音楽監督としての最後のシーズンが終わる頃、 RCA はマエストロと妥協することができた。スタジオでのセッション中に録音が行われ、再録音が可能になる。ディスクの面の切れ目ではなく、あらかじめスコアで切れ目を指定しておき、次の面が第2のカッターで開始されるまで指揮を一時的に休止するようにした。これらのセッションで作られたベートーヴェン第7交響曲の最初の楽章は2つの全く異なるヴァージョンが制作された。テイク1は第1面に、テイク2は第2面と第3面が使用されてた。1942年に第1面の金属原盤が破損し、第2テイクへ置き換えられた。第1テイクは広大なイントロダクションを持ち第2テイクよりも20秒以上長くなっている。トスカニーニのフィルハーモニック・セッションにおける未発表録音はまだ無いが、当巻のボーナスとして NBC 交響楽団による未発表スタジオ録音をご紹介する。1941年3月、トスカニーニはワーグナー「トリスタンとイゾルデ」の第1幕前奏曲を録音したが、この際「愛の死」は録音されなかった。1年後の1942年、彼は再び前奏曲を今度は「愛の死」と一緒に録音し、1942年録音のみが78rpmで発売された。1998年、私(オバート=ソーン)は Pearl のCDセット用に1942年の前奏曲と「愛の死」を復刻した。当 Pristine のセットにおいて1941年の前奏曲が初発売され、翌年の「愛の死」も含まれる。トスカニーニが前奏曲(特にクライマックスに至るまで)のこのヴァージョンで使ったルバートや、ポルタメンティの弦の多用は、マエストロの初期のスタイルを思い起こさせるものであり、これがトスカニーニがそれを認めなかった理由の一つかもしれない。』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-574
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ホーレンシュタイン、ブルックナーを振る〜
 ブルックナー
:交響曲第6番 イ長調
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ヤッシャ・
 ホーレンシュタイン指揮
LSO
 録音:1961年11月21日、 BBC メイダ・ヴェイル・スタジオ、ロンドン、 UK 、擬似ステレオ| 既出CD-R: WME, WME-M-1097 〔1964年5月4日と記載。過去にホーレンシュタインのディスコグラフィにも未発売録音として記されていた日付だが、放送日か〕/ Everlast, EVE-014-M |ソース:ミッシャ・ホーレンシュタイン・アーカイヴ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。
PASC-573
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クーセヴィツキー〜バーンスタイン、ハンソンとショスタコーヴィチを振る
 ハワード・ハンソン(1896-1981):
  フルート、ハープと弦楽のためのセレナーデ Op.35 (1946) (*)
 レナード・バーンスタイン(1918-1990):交響曲第2番「不安の時代」(1947/48) (#)
 ショスタコーヴィチ:(1906-1975):交響曲第9番 変ホ長調 Op.70 (1945) (+)
  ジョルジュ・ローラン(Fl;*) ベルナール・ジシェラ [Bernard Zichera] (Hp;*)
  レナード・バーンスタイン(P;#) セルゲイ・クーセヴィツキー指揮ボストンso.
 録音:1946年11月12日、ウールジー・ホール、イェール大学、コネチカット州(*) /1949年4月9日、シンフォニー・ホール、ボストン、マサチューセッツ州(#) /1946年8月10日、タングルウッド、バークシャー音楽祭〔当盤のアナウンスではボストン・シンフォニー・ホールでの録音となっているが、誤り〕、マサチューセッツ州(+)、すべて US 、ライヴ、疑似ステレオ| (*)はおそらく初出音源〔この顔合わせでは、他に RCA から出た1947年11月25日の録音がある〕|3曲とも世界初録音に当たる演奏|既出CD, CD-R: ボストン響自主制作 「 Symphony Hall Centennial Celebration 」 [CD]、 CB 100 (101/112) 〔廃盤、入手不能〕 (#) / AS DISC [CD] 〔廃盤、入手不能〕 (+) / MUSIC AND ARTS 〔廃盤、入手不能〕 [CD] (+) / St-Laurent Studio [CD-R], YSL78-180 (+) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。
PASC-572
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ミュンシュ〜オベール、ブリテンとニルセンを振る 1953/56
 オベール:「ポルティチの唖娘」序曲(*)
 ブリテン:フランク・ブリッジの主題による変奏曲 Op.10 (#)
 ニルセン:交響曲第5番 Op.50 (+)
  シャルル・ミュンシュ指揮ボストンso.
 録音:1953年11月6日(+)、1953年11月26日〔とあるが、実際には1953年11月24日だという(2日間とも演奏記録あり)〕(*)、1956年12月8日〔既出盤の記載は1956年12月7日(2日間とも演奏記録あり)〕(#)、すべて シンフォニー・ホール、ボストン、 US 、ライヴ、疑似ステレオ|全曲、ミュンシュによるこれらの作曲家唯一の録音と思われる|既出CD, CD-R: ボストン響自主制作 「 Symphony Hall Centennial Celebration 」 [CD]、 CB 100 (101/112) 〔1953年11月24日記載|廃盤、入手不能〕 (*) / West Hill Radio Archives [CD], WHRA-6015 〔1953年11月26日記載〕 (*) / Disco Archivia [CD-R], 1331 〔1956年12月7日記載〕(#), 1375 (+) 〔廃盤、入手不能〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。
PASC-571
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オバート=ソーン復刻|ビーチャム〜チャイコフスキーを振る
 幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」 Op.32 (*) /
 交響曲第5番 ホ短調 Op.64 (#) /
 交響曲第6番「悲愴」より〔第2楽章(短縮版)/第3楽章(短縮版)〕(+)
  トマス・ビーチャム指揮 LPO (*/#)、ビーチャムso.(+)
 録音:1939年12月7日(*)、18日(#)、19日(*)、1940年1月4日(#)、キングズウェイ・ホール(*/#) /1915年(+)、すべて ロンドン、 UK 、セッション、モノラル|原盤: Columbia UK |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン|ソース: first edition American Columbia copies for the symphony and Francesca, supplemented by an Australian Columbia for the symphony, and a British pressing of the acoustic disc.| © 2019 Pristine Audio 。
 (*/#) が EMI/Warner の系列から公式に発売されたのは、2019年現在1992年のCDが最後〔 2011年にビーチャムによる多くの録音が BOX 化された際には含まれなかった|オバート=ソーンによると(#)の『最後の2楽章は、元の録音では途切れずに演奏された』とのこと〕。また、ビーチャムが最も演奏会で取り上げたチャイコフスキーの交響曲は「悲愴」だったが、当盤に含まれている(+)は、彼が残した唯一の同曲録音になる(当セッションの3年後に SP 4面分〔内容不明だが、おそらく残り2楽章の短縮版〕が録音されたが未発売に終わり、原盤もおそらく失われた。また、彼の同曲ライヴも残されていない)
PASC-570
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[2CD-R]
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フリッツ・ブッシュ〜ブラームスを振る 1942/50
 交響曲集〔第1番 ハ短調 Op.68 (*) /第2番 ニ長調 Op.73 (+) /
      第4番 ホ短調 Op.98 (**) 〕/
 悲劇的序曲 Op.81 (#) /哀悼の歌 Op.82 (##)
  フリッツ・ブッシュ指揮 NYP (*)、
  デンマーク国立放送so.&cho.(#/##/+)、ウィーンso.(**)
 録音:1942年2月1日、カーネギー・ホール、ニューヨーク(*) /1947年10月20日-21日(+)、1950年9月7日(#)、デンマーク・ラジオ・コンサート・ホール、コペンハーゲン(#/##/+) /1950年10月15日、ムジークフェライン、ウィーン(**)、疑似ステレオ| (*/##)はおそらく初出音源、 (##)には短い欠落があり、シューリヒト指揮による1954年の演奏で修復されているとのこと|「マックス=レーガー=インスティテュート/ブッシュ兄弟アーカイヴ」(カールスルーエ、ドイツ)との共同製作| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。
PASC-569
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オバート=ソーン復刻
  ロジンスキ&シカゴ響〜録音全集 + ロジンスキ、レミントン録音全集

 ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」より
  〔第1幕への前奏曲/第3幕〜愛の死[1947年12月13日]/第3幕への前奏曲[1947年11月17日]〕
 R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 Op.30
   [ジョン・ワイチャー(ソロVn)/1947年11月17日、1947年12月13日]
 ハチャトゥリアン:「ガヤネー」組曲[1947年11月18日、1947年12月13日]
  〔アイシャの踊り/ばらの娘たちの踊り/子守歌/剣の舞〕
 メンデルスゾーン:交響曲第3番 イ短調 Op.56 「スコットランド」
   [1947年11月18日、1947年12月13日]
 ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 Op.21 (*) /「レオノーレ」序曲第3番 Op.72a (*)
 アルトゥール・ロジンスキ指揮
 シカゴso.(無印)、ウィーン・トーンキュンストラーo.(*)
 録音:[内]、シンフォニー・ホール、シカゴ(無印) /1952年3月7日-9日、シューベルトザール、コンツェルトハウス、ウィーン(*)、すべてセッション、モノラル|原盤: RCA Victor (無印), Remigton (*) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2019 Pristine Audio 。
 ロジンスキ&シカゴ響の録音がすべてまとめられたのはCDフォーマットでは初。
 1947年にシカゴ響第4代音楽監督に就任したロジンスキは、聴衆や批評家からは好評を得たが、就任からわずか3ヶ月後、費用高騰等を理由に同響理事会が次シーズン彼と契約しないことを決定してしまった。わずか1年で同オケを追われたロジンスキは、その後主要な地位に就くこと無く、録音と客演こそ継続したものの徐々に健康を害し、1958年に亡くなった。
 レミントン録音は「コンダクターX」指揮「オーストリア交響楽団」という偽名で発売された物。 LP には「指揮者が、以前の契約時に他レーベルへの録音を禁じる条項があったことを失念していたため」この表記になっていると記載されていたが、実際には米国音楽家連盟のジェイムズ・ペトリロ会長が「もしレコードが発売されれば、今後のロジンスキによる合衆国公演を(演奏家たちが)ボイコットする(ように指示する)」と脅迫してきた事による苦肉の策であったという。
PASC-568
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[CD-R]
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ミュンシュ& BSO 、シベリウスとR.シュトラウス
  を指揮する + リッチ 1959-60、ステレオ

 シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47 (*)
 R.シュトラウス:家庭交響曲 Op.53 (#)
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ルッジェーロ・リッチ(Vn;*)
シャルル・ミュンシュ指揮(*/#)
ボストンso.
 録音:1959年2月28日(#)、1960年1月29日(*)、ともにシンフォニー・ホール、ボストン、マサチューセッツ州、 US 、ライヴ、ステレオ|当時のラジオ・アナウンス付き|既出CD, CD-R: Disco Archivia [CD-R], 1306 (*) 〔1960年1月30日表記|入手不能〕/ Forgotten Records [CD-R], fr-1270 (*) 〔ステレオとの記載無し〕/ Memories [CD], MR-2530/32 (#) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。
PASC-567
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初出、ホーレンシュタイン、マーラーを振る〜
 マーラー
:交響曲第5番
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ヤッシャ・
 ホーレンシュタイン指揮
LSO
[バリー・タックウェル(Hr)他]
 録音:1958年10月30日、 BBC メイダ・ヴェイル第1スタジオ、ロンドン、 UK 、擬似ステレオ|初出音源、かつホーレンシュタインによる同曲3種(当盤発売時|1960年代とされるイェーテボリ響との録音は未発売)中、最若時の演奏|ソース:ミッシャ・ホーレンシュタイン・アーカイヴ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。
 1961年8月31日 BPO との同曲演奏(PASC-416)に続く、ホーレンシュタインのレア・レパートリー。
 この録音は当初、この顔合わせで Vox がセッション収録を計画したが資金難?のため頓挫してしまい、当時 BBC に勤めていた作曲家ロバート・シンプソンが主導し、その空いた時間を使って BBC へ録音が成され、 LSO にとっても当曲の初演奏となったものなのだという。なお LSO は この直後、1958年11月10日-11日にかけてエヴェレスト・レーベルへ同曲を録音しているが、指揮はなぜか当団との録音が多いとは言えないルドルフ・シュワルツが担った。
PASC-566
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[CD-R]
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含・初出、ゼルキン + ロジンスキ・イン・ニューヨーク
 ベートーヴェン:
  ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37 (*)
 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 Op.15 (#)
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ルドルフ・ゼルキン(P)
アルトゥール・ロジンスキ指揮
ニューヨーク・
 フィルハーモニックso. [NYP]
 録音:1945年4月8日(*)、1946年2月10日(#)、カーネギー・ホール、ニューヨーク、 US 、ライヴ、擬似ステレオ| (*)はおそらく初出音源|既出CD-R: St-Laurent Studio (CANADA), YSL78-587(おそらく演奏会当日の全曲目)(#) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。
 R.ゼルキンとロジンスキのアメリカ合衆国における共演は、同時期&同地域での活躍であったにもかかわらず3回しか無かったそうで、ここに2回分が(内1回は初)登場〔他に1940年に共演しているが、おそらく録音は無し〕
PASC-565
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[2CD-R]
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ホーレンシュタイン〜マーラー
 亡き児をしのぶ歌(*) /さすらう若人の歌(*) /交響曲第3番 ニ短調(#)
  ノーマン・フォスター(Br;*) ヘレン・ワッツ(A;#)
  デニス・イーガン(ポストホルン;#) デニス・ウィック(Tb;#)
  ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮(*/#) バンベルクso.(*) 、LSO & cho.(#)
  ハイゲート・スクール少年cho.(#)、オーピントン・ジュニア・シンガーズ(#)
 録音:1954年9月中旬(1954年9月13日、15日)、ドミニカンバウ、バンベルク、ドイツ、セッション(*) /1961年11月16日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン、 UK 、ライヴ(#) 、すべて擬似ステレオ|原盤: VOX (*) |既出・初出CD: Archipel, ARPCD-0557 (#) |ライナー・ノート:ミッシャ・ホーレンシュタイン| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。
  (#)は LSO と独唱のワッツにとって、初の同曲演奏になった物だという。
PASC-564
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ワルター、モーツァルトを振る〜第二次大戦前の録音集 1928-38
 「魔笛」 K 620 序曲 (##)[モーツァルト祝祭o./1928年6月14日、パリ]/
 「フィガロの結婚」 K 492 序曲 (++)
  [ブリティッシュso./1932年4月15日、セントラル・ホール、ウェストミンスター]/
 「ティート帝の慈悲」 K 621 序曲/「偽の女庭師」 K.196 序曲
  [ VPO /1938年1月15日、ムジークフェラインザール、ウィーン]/
 3つのドイツ舞曲 K.605 (**)[ VPO /1937年5月5日、ムジークフェラインザール、ウィーン]/
 ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466 (*) [ VPO /1937年5月7日、ムジークフェラインザール、ウィーン]/
 交響曲〔第38番 ニ長調 K.504 「プラハ」[ VPO /1936年12月16日、ムジークフェラインザール、ウィーン]/
     第39番 変ホ長調 K.543 [ BBC so./1934年5月21日、アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン]/
     第40番 ト短調 K.550 (+) [ベルリン州立o./1929年1月10日、ベートーヴェンザール、ベルリン]/
     第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」[ VPO /1938年1月10日、ムジークフェラインザール、ウィーン]〕/
 セレナーデ第13番 ト長調 K.525「アイネ・クライネ・ハナトムジーク」
  [ VPO /1936年12月17日、ムジークフェラインザール、ウィーン]/
 レクエイム ニ短調 K.626 (#)
  [ VPO 、ウィーン国立歌劇場cho. /1937年6月29日、シャンゼリゼ劇場、パリ、ライヴ、 SP 未発売]

 エリーザベト・シューマン(S;#) エニド・サーントー(A;#)
 アントン・デルモータ(T;#) アレグザンダー・キプニス(B;#)
 ブルーノ・ワルター(P;*)指揮
 録音:[/内] (1928年-1938年) 、すべてモノラル|原盤: Columbia, HMV |ソース: issued Vienna recordings were transferred from pre-war US Victor “Gold” label pressings (*/無印/**; 第1面を除く), British HMV copy (**: 第1面), vinyl 78 rpm test pressings (#), American “Viva-Tonal” (**) and “Royal Blue” (##) pressings, early laminated English Columbia copy (+) . |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2019 Pristine Audio 。
 アコースティック録音の「コジ」「イドメネオ」序曲 (PASC-142) 、電気録音の「フィガロ」序曲&アイネ・クライネ (PASC-492) と合わせ、ワルターによる戦前のモーツァルト録音完結。(#)は当時未発売に終わった SP テスト・プレス盤(EMI系列からの初出は1986年のLP)から復刻されているのも貴重。
 # (#)(と当日演奏され、当盤に含まれてはいないブルックナー:テ・デウム)のアルト歌手は、1986年の EMI 系列初出以来スウェーデン人のシャシュティン・トゥールボリ(1896-1970)だとされ、当盤のリリース直後にもそのように記載されていたが、当日の演奏会記録や演奏会評等の2021年?新資料発見によりハンガリー人のサーントー(1907-1997)だったことが判明したとのこと。ちなみに当レクイエムの1986年フランス初出盤 [La Voix De Son Maître, 2907811] の解説において作家・音楽評論家のアンドレ・テュブッフ(1930-)は『数年前、不完全な海賊盤〔カデンツァ注: ED Smith (Edward J. Smith/EJS) Records, UORC-251 (UORC = Unique Opera Records Corporation) [1975] | Recordare & Confutatis 欠落、オケ&録音月誤記〕が一時的に流通したが音は不安定かつ不明瞭で、アルト歌手のスウェーデン人シャシュティン・トゥールボリが、ハンガリー人のエニド・サーントーと取り違えられていた』と記していた。
PASC-563
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フルトヴェングラー、1951.10.27 ハンブルク〜
 ブラームス

  ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a /
  交響曲第1番 ハ短調 Op.68
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ヴィルヘルム・
 フルトヴェングラー指揮
北西ドイツ放送so.
 録音:1951年10月27日、ムジークハレ、ハンブルク、ライヴ、擬似ステレオ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。
PASC-562
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ストコフスキー&フィラデルフィア〜
  ブラームス:交響曲集 1929/33

 〔第2番 ニ長調 Op.73 (*) /
  第4番 ホ短調 Op.98 (#) 〕
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
レオポルド・ストコフスキー指揮
フィラデルフィアo.
 録音:1929年4月29日-30日、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア(*) /1933年4月29日、チャーチ第1スタジオ、キャムデン、ニュージャージー州(#)、ともに US 、モノラル|原盤: Victor |ソース:記載無し|復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2019 Pristine Audio 。
 PASC-500PASC-540 に続くストコフスキー&フィラデルフィアのブラームス:交響曲全集完結編。
 (*)の SP 第6面(第2楽章の第2面)はストコフスキーがリテイクを要求して1930年3月15日に再録音された (matrix: CVE 47956-3A) が、この際に同テイク冒頭の一分ほどが録音されず、ストコフスキーもプロデューサーも気づかないまま(オバート=ソーン曰く『驚くべきことに、録音が公開される前、欠落した小節に気づいた人はいなかった。』)、一旦 SP が発売されてしまった。リリース後すぐに欠落が明らかになるとこのテイクは破棄され、元々のテイク (matrix: CVE 47956-2|当ディスクで復刻 ) を使用した欠落なしの盤が同番号で再発された。
 #欠落のあるテイク CVE 47956-3A は、CD(-R)商品には含まれておりません(ダウンロード品のみに付属)。ご了承の程お願い致します。
PASC-561
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クーセヴィツキー& BSO 1948-49
 バーバー:ヴァイオリン協奏曲(1939, rev. 1948) (*)
 オネゲル:
  交響曲第4番「バーゼルの喜び」(1946) (#)
 シベリウス:交響曲第7番 ハ長調 Op.105 (1924) (+)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ルース・ポッセルト(Vn;*)
セルゲイ・クーセヴィツキー指揮
ボストンso.
 録音:1949年1月7日(*)、1949年4月1日(#)、1948年12月17日(+)、シンフォニー・ホール、ボストン、ライヴ、擬似ステレオ| (#/+)はおそらく初出音源で、 (#)はクーセヴィツキーによる、作曲家レヴェルでの初音盤レパートリー(おそらくクーセヴィツキー指揮のオネゲル録音は他に一切存在しない) XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。
 (*)は「クーセヴィツキー・コンダクツ・バーバー」 (PASC-217) に含まれている物と同一演奏だが、音質向上の別音源を使用。ただし一部に小欠落があり、 PASC-217 で使用されたオバート=ソーンの復刻や、ボッセルトがボストン響と共演した際の演奏で補われている(旧盤を復刻したオバート=ソーンによると『元のディスクに音飛びがある』ということなので、その部分が別演で補われていると推測される)とのこと。『私はそれら(注:補完部分)を検出することは事実上不可能だと信じている』(アンドルー・ローズ)。
PASC-560
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ファビアン・セヴィツキー&インディアナポリス響
  Vol.4 〜ビクター録音集 1941, 1946

 チャイコフスキー:
  交響曲第1番 ト短調 Op.13 「冬の日の幻想」(*)
 カリンニコフ:交響曲第1番 ト短調(1894-95) (#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ファビアン・セヴィツキー指揮
インディアナポリスso.
 録音:1946年3月19日(*)、1941年1月7日-8日(#)、ムラート劇場 [Murat Theatre] 、インディアナポリス、インディアナ州、 US 、ともにセッション、モノラル|既出CD-R: Historic Recordings UK, HRCD-00039 (*), HRCD-00062 (#) 〔ともに廃盤、入手不能〕|ソース: first edition American Victor pressings – postwar discs (*) / wartime “silver” label copies (#) |原盤: RCA Victor (*) / Victor (#) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2019 Pristine Audio 。#セヴィツキーのバイオ等は Vol.1 をご参照下さい。 Vol.1: PASC-479, Vol.2: PASC-509, Vol.3: PASC-520, Vol.5: PASC-650, Vol.6: PASC-680 (完結編) 。
PASC-559
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ジュリーニ&ボストン響 1962.3
 ハイドン:交響曲第94番 ト長調 Hob.I: 94 「驚愕」(#)
 チャイコフスキー:交響曲第2番 ハ短調 Op.17 「小ロシア」(*)
 ロッシーニ:「アルジェのイタリア女」序曲(**)
 ドヴォルジャーク:交響曲第9番 ホ短調 Op.95 「新世界より」(##)
  カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ボストンso.
 録音:1962年3月2日(*/**)、1962年3月9日(#/##)、シンフォニー・ホール、ボストン、 US 、ライヴ、おそらくステレオ|既出CD-R: WORLD MUSIC EXPRESS, WME-S-1080 (##), WME-S-1081 (*), WME-S-1095 (*/**) 〔以上3点ともステレオ表記、入手困難〕/ St-Laurent Studio (CANADA), YSL-T-307(2CD-R/1962年3月2日-3日表記、おそらく演奏会当日の全曲目)(*/**) / Forgotten Records (FRANCE), fr-1048 (*/##) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。
 #なお、レーベル・アナウンスの一部に『擬似ステレオ』と記載されている一方、ライナー・ノートには『豊かなステレオ・サウンドで記録され』とあります。
PASC-558
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ハイフェッツ、3つの協奏曲を弾く〜
  モーツァルト、プロコフィエフ、メンデルスゾーン 1947/49

 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K.218 (*)
 プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番 Op.63 (**)
 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 Op.64
  〔第1楽章(#) /第2楽章(+) /第3楽章(+) 〕

 ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn)
 セルゲイ・クーセヴィツキー指揮ボストンso.(*/**)
 ドナルド・ヴアヒース指揮ベル・テレフォン・アワーo.(#/+)
 録音:1949年4月1日、シンフォニー・ホール、ボストン(*/**) /1949年6月26日(#)、1947年1月20日(+)、 NBC 6B (?) スタジオ、ラジオシティ、ニューヨーク(#/+) 、擬似ステレオ| (#/+)はレーベルによると『1曲としてまとめて発売されるのは初』との事(映像商品で「1949年」のみクレジットされているものがある)|既出CD: Music and Arts (USA), MUA-1101 (**) 〔廃盤〕/ Cembal D'amour (USA), CEMBCD-115 (**) 〔1949年4月2日と記載〕, CEMBCD-120 (*) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。
PASC-557
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トスカニーニ、1939年ベートーヴェン・チクルス Vol.6 〔完結編〕
 合唱幻想曲 ハ短調 Op.80 (*) /交響曲第9番 ニ短調 Op.125 「合唱」(#)
  アニア・ドルフマン(P;*) ヤルミラ・ノヴォトナー(S;#)
  シャシュティン・トゥールボリ(Ms;#) ジャン・ピアース(T;#)
  ニコラ・モスコーナ(B;#) アルトゥーロ・トスカニーニ指揮(*/#)
  NBC so.(*/#)、ウェストミンスターcho.(*/#)
 録音〔放送日〕:1939年12月2日、カーネギー・ホール、ライヴ、擬似ステレオ、一部放送時のアナウンス入り|既出CD: Relief, Naxos Historical, Music and Arts, Memories 等| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。
PASC-556
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トスカニーニ、1939年ベートーヴェン・チクルス Vol.5
 「レオノーレ」序曲第1番 Op.138 /交響曲第8番 ヘ長調 Op.93 /
 弦楽四重奏曲第16番 ヘ長調 Op.135 より〔第3楽章/第2楽章〕/
 「プロメテウスの創造物」 Op.43 〜第5曲「アダージョ」/
 「レオノーレ」序曲第2番 Op.72a
 アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC so.
 録音〔放送日〕:1939年11月25日、 NBC 8Hスタジオ、放送用ライヴ、擬似ステレオ、放送時のアナウンス入り|既出CD: Relief, Music and Arts, Memories 等| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。
PASC-555
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トスカニーニ、1939年ベートーヴェン・チクルス Vol.4
 「エグモント」Op.84 序曲/
 木管、ホルンと弦楽のための
  七重奏曲 変ホ長調 Op.20 /
 交響曲第7番 イ長調 Op.92
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アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC so.
 録音〔放送日〕:1939年11月18日、 NBC 8Hスタジオ、放送用ライヴ、擬似ステレオ、放送時のアナウンス入り|既出CD: Relief, Music and Arts, Memories 等| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。
PASC-554
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トスカニーニ、1939年ベートーヴェン・チクルス Vol.3
 「コリオラン」 Op.62 序曲/
 交響曲〔第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」/
     第5番 ハ短調 Op.67 〕
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アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC so.
 録音〔放送日〕:1939年11月11日、 NBC 8Hスタジオ、放送用ライヴ、擬似ステレオ、放送時のアナウンス入り|既出CD: Relief, Music and Arts, Memories 等| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。
PASC-553
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トスカニーニ、1939年ベートーヴェン・チクルス Vol.2
 交響曲〔第2番 ニ長調 Op.36 /
     第4番 変ロ長調 Op.60 〕/
 「レオノーレ」序曲第3番 Op.72b
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アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC so.
 録音〔放送日〕:1939年11月4日、 NBC 8Hスタジオ、放送用ライヴ、擬似ステレオ|分数の関係で放送アナウンスはカット|既出CD: Relief, Music and Arts, Memories 等| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。
PASC-552
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トスカニーニ、1939年ベートーヴェン・チクルス Vol.1
 「フィデリオ」 Op.72 序曲/
 交響曲〔第1番 ハ長調 Op.21 /
     第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」〕
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アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC so.
 録音〔放送日〕:1939年10月28日、 NBC 8Hスタジオ、放送用ライヴ、擬似ステレオ、放送時のアナウンス入り|既出CD: Relief, Music and Arts, Memories 等| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。
PASC-551
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ハーティ&モントゥー、ベルリオーズを振る 1927-35
  「ベアトリスとベネディクト」序曲[1934年11月2日](*) /
  「ロメオとジュリエット」Op.17 より
    〔ロメオの夢とキャピュレット家の祝宴
      [レオン・グーセンス(Ob)/1933年9月5日](*) /
     マブ女王のスケルツォ[1927年5月2日](#) 〕/
  「ファウストの劫罰」より〔妖精の踊り/ラコッツィ行進曲〕[1927年5月2日](#) /
  「トロイ人」〜王の狩と嵐[1931年4月10日](+) /
  序曲「海賊」 Op.21 [1934年11月2日](*) /
  「トリスティア」 Op.18
    〜「ハムレット」の終幕のための葬送行進曲 Op.18 No.3[1935年4月18日](*) /
  序曲「ローマの謝肉祭」 Op.9 [1932年2月12日](+) /
  序曲「リア王」Op.4 /「トロイ人」〜トロイ人の行進曲[1935年10月15日-16日] (**)
  「トロイ人」〜第3幕への前奏曲[1930年1月31日](##) /
  「ベンヴェヌート・チェッリーニ」 Op.23 〜序曲[1930年1月30日](##) /
  幻想交響曲 Op.14[1930年1月20日、23日、27日-29日、2月3日](##)
 ハミルトン・ハーティ指揮(##以外) LPO (*) 、ハレo.(#/+) 、LSO (**)
 ピエール・モントゥー指揮サンフォニーク・ド・パリo.(##)
 録音:[/内] (1927年-1935年) 、アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン(*) /自由貿易ホール、マンチェスター(#) /セントラル・ホール、ウェストミンスター、ロンドン(+) /テムズ通りスタジオ、ロンドン(**) /サル・プレイエル、パリ(##) 、すべてモノラル|原盤: Columbia (*/#/+) / Decca (**) / Disque Gramophone (##) |ソース: best portions of pre-war American Columbia and early laminated English Columbia pressings (##以外), US Victor “Z” pressings (##). |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2019 Pristine Audio 。
 この世代最高の擁護者2人ハーティとモントゥーによる、ベルリオーズ没後150周年記念盤。
PASC-550
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クーセヴィツキー、チャイコフスキーを振る
 交響曲第6番 ロ短調 Op.74 「悲愴」(*) /
 フランチェスカ・ダ・リミニ Op.32 (#)
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セルゲイ・クーセヴィツキー指揮
ボストンso.
 録音:1946年2月9日(*) /1946年4月6日(#)、ともにシンフォニー・ホール、ボストン(#) 、ライヴ、擬似ステレオ |既出CD: Music and Arts (USA), MUA-1138 (*) / Memories (*) / Guild, GHCD-2324 〔アナウンスに当曲の日付データ無し|当店推定〕(#) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2019 Pristine Audio 。
PASC-549
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[2CD-R]
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トスカニーニ、リヒャルト・シュトラウスを振る
 交響詩「ドン・キホーテ」 Op.35 [1938年10月22日] (*) /
 交響詩「死と浄化」 Op.24 [1946年11月17日]/
 「サロメ」〜7枚のヴェールの踊り[1939年1月14日]/
 交響詩「英雄の生涯」 Op.40 [1941年2月1日]/
 交響詩「ドン・ファン」 Op.20 [1939年10月14日]/
 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」[1946年3月17日]
  エマヌエル・フォイアマン(Vc;*)   アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC so.
 録音〔放送日〕:[内]、すべて 8Hスタジオ、放送用ライヴ、擬似ステレオ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2018 Pristine Audio 。
 トスカニーニが録音したR.シュトラウスの全作品(曲毎に別録音もあり)を収録。
PASC-548
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[CD-R]
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トスカニーニ、同時代のロシア音楽を振る 1939-47
 プロコフィエフ:交響曲第1番 ニ長調 Op.25 「古典」(*)[1947年11月15日]
 ショスタコーヴィチ:交響曲第1番 ヘ短調 Op.10 (#)[1939年1月14日]
 カバレフスキー:交響曲第2番 ハ短調 Op.18 (#)[1942年11月8日]/
         「コラ・ブルニョン」序曲(+) [1943年4月11日]

 アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC so.
 録音〔放送日〕:[内]、すべて 8Hスタジオ、放送用ライヴ、擬似ステレオ|(#)は、おそらく英協会盤 LP が出ていたのみで初 CD フォーマット化|既出CD: Music and Arts, MUA-1115 (*) / dell'Arte, CD DA 9020 (+) 〔当店未案内、廃盤〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2018 Pristine Audio 。
 カバレフスキーの2曲は、アメリカ合衆国初演時の演奏。
PASC-547
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[2CD-R]
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初出、マックス・フィードラー〜ドイツ放送録音集 Vol.1
 ブラームス:悲劇的序曲 Op.81 〔一部欠落/12分〕[1936年4月17日]
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466 (*)[1936年10月26日]
 チャイコフスキー:「くるみ割り人形」組曲 Op.71a [1936年10月26日]
 シューマン:交響曲第3番 変ホ長調 Op.97「ライン」[1936年12月11日]
 ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 Op.67 (#) [1936年]
  リュブカ・コレッサ(P;*) マックス・フィードラー指揮
  ベルリン帝国放送o.(#以外)、ハンブルク放送so.(#)
 録音:[内]、すべて放送用収録、モノラル|初出音源|復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン|ソース:記載無し| © 2018 Pristine Audio 。
 マックス・フィードラー(1859-1939)はブラームス臨席で交響曲を指揮し、成されたセッション録音もブラームスばかりなので、この作曲家の専門家と看做されがち。しかし放送録音においては Music and Arts から出たシューマンの第1番交響曲( + ブラームスのヴァイオリン協奏曲)を嚆矢として、 Doremi のリュブカ・コレッサのアルバムに含まれるモーツァルトの第24番協奏曲などが残されている。おそらくすべて初出音源と思われる当盤も、チャイコフスキーとべートーヴェンという、彼による初音盤となる作曲家を含む注目盤。 Vol.2: (PASC-582) 。
PASC-546
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ストコフスキー& NBC 〜1943「惑星」他
 ホルスト:組曲「惑星」(*)
 ジョージ・バターワース(1885-1916):
  シュロップシャーの若者(#)
 ヴォーン・ウィリアムズ:
  クリスマス・キャロルによる幻想曲
   (管弦楽のみの版)(+)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
レオポルド・ストコフスキー指揮
NBC so.、
ウェストミンスターcho.(*)
 録音:1943年2月14日 /1944年2月13日(#) /1943年12月14日〔とあるが、この日付の演奏会は各演奏会記録に無く、1943年12月19日か〕(+) 、すべて 8Hスタジオ、放送用ライヴ、擬似ステレオ|既出CD: Cala, CACD-0526 〔廃盤〕 (*), CACD-0528 (#) / Guild Historical, GHCD-2361 〔1943年12月19日記載〕(+) |ライナー・ノート:エドワード・ジョンソン| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2018 Pristine Audio 。
 (#)と(+)は、ストコフスキー唯一の同曲録音と思われる物。1956年の有名なセッション録音がある(*)も、1964年のリハーサルを除くと彼唯一のライヴ。
PASC-545
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フルトヴェングラー、シューマンと
  チャイコフスキーを振る 1942, 1951

 シューマン:チェロ協奏曲 Op.129 (*)
 チャイコフスキー:
  交響曲第6番 ロ短調 Op.74「悲愴」(#)
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ティボル・デ・マヒュラ(Vc;*)
ヴィルヘルム・
 フルトヴェングラー指揮
BPO
 録音:1942年10月28日、旧・フィルハーモニー、ベルリン、ドイツ(*) /1951年4月19日-22日、カイロ、エジプト(#)、ともにライヴ、擬似ステレオ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2018 Pristine Audio 。
PASC-544
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ラフマニノフ・プレイズ・ラフマニノフ + オーマンディ&ストコフスキー
 ピアノ協奏曲全集
  〔第2番 ハ短調 Op.18 (*)( PASC-521 で初復刻された
     初回発売の「ヴァージョン1」)[1929年4月10日、13日]/
   第3番 ニ短調 Op.30 (#)[1939年12月4日、1940年2月24日]/
   第1番 嬰へ短調 Op.1 (#)[1939年12月4日、1940年2月24日]/
   第4番 ト短調 Op.40 (#)[1941年12月20日]〕/
 パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43 (+)[1934年12月24日]
  セルゲイ・ラフマニノフ(P) ユージン・オーマンディ指揮(#)
  レオポルド・ストコフスキー指揮(*/+) フィラデルフィアo.(*/#/+)
 録音:[内]、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア(+以外)、第2チャーチ・スタジオ、キャムデン、ニュージャージー州(+)、すべて US 、セッション、モノラル(*/#/+) |原盤: Victor |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン|ソース:ネイサン・ブラウン&チャールズ・ニス・コレクション| © 2018 Pristine Audio 。
 PASC-521 で初復刻された(*)の SP 初回発売テイク(=ラフマニノフ自身が発売許可を出した物)に、他の4曲をカップリングしたラフマニノフの自作協奏曲電気録音全集(アコースティック録音の第2番協奏曲は PASC-471 に収録)。
PASC-543
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初出〜セル、チェコ音楽(スメタナ&ドヴォルジャーク)コンサート 1941.3.8
 スメタナ:「売られた花嫁」序曲
 スメタナ/セル編曲:我が生涯より(原曲:弦楽四重奏曲第1番)
 ドヴォルジャーク:
  序曲「謝肉祭」/スラヴ舞曲集 より〔 Op.46 Nos.1, 3 / Op.72 Nos.2, 7 〕
 スメタナ:モルダウ(交響詩集「我が祖国」より)
  ジョージ・セル指揮 NBC so.
 録音:1941年3月8日、 8Hスタジオ、放送用ライヴ、擬似ステレオ|おそらく初出音源| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2018 Pristine Audio 。番組開始時と終了時のアナウンスは含まれているが、曲間のアナウンスは収録時間の関係からカットされている。
 アメリカ&オーストラリア楽旅中の1939年に第二次世界大戦が勃発、そのまま合衆国に止まり客演で活躍していた時期のセルによる貴重な記録。おそらく NBC との共演録音というのは音盤初登場で、さらに全曲セル最若時の演奏(1943年-1944年、 NYP と クリーヴランド管初登壇時の演奏は、WHRA からリリースされていた [WHRA-6018] )。なお、ラジオ・アナウンスでは「チェコの指揮者」と誤って紹介されている(実際にはオーストリア=ハンガリー帝国時代のブダペスト〔現・ハンガリー〕生まれ)。
PASC-542
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ホーレンシュタイン〜マーラー
 交響曲第1番 ニ長調「巨人」
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ヤッシャ・
 ホーレンシュタイン指揮
ウィーンso.
 録音:1953年2月、ウィーン、セッション、擬似ステレオ|原盤: Vox |ライナー・ノート:ミッシャ・ホーレンシュタイン XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2018 Pristine Audio 。
PASC-541
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ストコフスキー、初出&最若時「合唱」ライヴ 1941.11.11 〜
 ベートーヴェン
:交響曲第9番 ニ短調 Op.125「合唱」
  (英語歌唱/ラジオ放送時の終了アナウンス付き)

 アン・ブラウン(S) ウィニフレッド・ハイト(A)
 ウィリアム・ホーン(T) ローレンス・ウィソナント〔ウィンターズ〕(B)
 レオポルド・ストコフスキー指揮 NBC so.、ウェストミンスターcho.
 録音:1941年11月11日、コスモポリタン歌劇場、ニューヨーク市、放送用〔当時放送されたのは第4楽章のみ〕、擬似ステレオ〔第3楽章の最終部がわずかに欠けており、ストコフスキーによる後年の録音を加工して修復されているとのこと〕|初出音源|ライナー・ノート:無署名 XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2018 Pristine Audio 。
 ストコフスキーによる「第9」は1934年のセッション録音(Victor)があるが、次が1967年の DECCA 録音で、ライヴのCDはこれまで DECCA 録音の翌日に行われた1967年9月23日の物(Music and Arts)しかなかった〔他に、日本ストコフスキー協会から LP で出ていた1947年4月12日のライヴがある〕
 1960年代前後の録音といっても通用しそうな高音質。また、「ポーギーとベス」の初演にも起用されたアン・ブラウンと、後にローレンス・ウィンターズとして知られたローレンス・ウィソナントの二人が、人種差別が残っていた時期にもかかわらずアフリカ系アメリカ人である事も特筆。
 他出CD-R: St-Laurent Studio, YSL-T-1041(発売:2020年|冒頭に合衆国国歌「星条旗」付き)。
PASC-540
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ストコフスキー、ブラームスとドヴォルジャークを振る 1927-28
 ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 Op.90 (*)
 ストコフスキーの解説によるドヴォルジャーク「交響曲第9番」主題の概要(#)
 ドヴォルジャーク:交響曲第9番 ホ短調 Op.95「新世界より」(+)
  レオポルド・ストコフスキー(語り;#)指揮(*/+) フィラデルフィアo.(*/+)
  アルトゥール・ロジンスキ(P;#)
 録音:1927年10月5日&8日(+)、1928年9月25日-26日(*)、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア(*/+) /1927年10月6日、ビクター・スタジオ、キャムデン、ニュージャージー州(#)、すべて US 、セッション、モノラル|原盤: Victor |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン|ソース: Victor “Z” pressings (*), vinyl test pressings (#/+) | © 2018 Pristine Audio 。 (#)はロジンスキ初の録音セッションだったとのこと。
PASC-539
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ヤッシャ・スピヴァコフスキー Vol.7 〜
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲集

  〔第4番 ト長調 Op.58 (*) /
   第5番 変ホ長調 Op.73 「皇帝」 (#) 〕
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ヤッシャ・
 スピヴァコフスキー(P)
クライヴ・ダグラス指揮(*)
ヴィクトリア州立o.(*)
イアン・ホワイト指揮(#)
BBC スコティッシュo.(#)
 録音:1961年1月7日、ラジオ・スタジオ、 ABC 放送、メルボルン、オーストラリア(*) /1953年1月18日(#)、おそらくともに 放送用ライヴ、擬似ステレオ|おそらく初出音源|ソース:未記載 XR リマスタリング:アンドルー・ローズ|解説:マーク・エインリー| © & ℗ 2018 Pristine Audio & The Spivakovsky Jubilee 。
 歴史的ヴァイオリニスト、トッシー・スピヴァコフスキー(1906-1998)の兄で、商業的録音を一切残さなかった伝説級のピアニスト、ヤッシャ・スピヴァコフスキー(1896-1970)による放送&プライヴェート録音を復刻するシリーズ、2点目の協奏曲集。 #J.スピヴァコフスキーのバイオについては Vol.1 をご覧ください。 Vol.1: (PAKM-065), Vol.2: (PAKM-067), Vol.3: (PAKM-070), Vol.4: (PAKM-073), Vol.5: 協奏曲録音集 (PASC-530), Vol.6: (PAKM-075), Vol.8: (PAKM-080), Vol.9: (PAKM-081), Vol.10: モーツァルト&ベートーヴェン:協奏曲集 + 最初期未発売セッション録音 (PASC-579), Vol.11: バッハ&ブロッホ:協奏曲集 (PASC-586) 。
PASC-538
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[2CD-R]
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ホーレンシュタイン、プロコフィエフを振る 1954.11
 交響曲第1番 ニ短調 Op.25「古典」/組曲「道化師」Op.21bis /
 交響曲第5番 Op.100 /組曲「キージェ中尉」 Op.60
  ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮コンセール・コロンヌo.
 録音:1954年11月7日-14日、メゾン・ド・ラ・ミュテュアリテ、パリ、フランス、擬似ステレオ|原盤: Vox Records | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ|解説:ミッシャ・ホーレンシュタイン| © 2018 Pristine Audio 。
PASC-537
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[CD-R]
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アルトゥール・ボダンツキー・コンダクツ・ワーグナー/他 1927-29
 ワーグナー:「タンホイザー」序曲[1928年5月1日/ Odeon O-8348/9 ]/
       「ローエングリン」〜第1幕への前奏曲[1927年9月9日/ Parlophon P-9150 ]/
       「ローエングリン」〜第3幕への前奏曲[1927年9月10日/ Odeon O-8321 ]/
       「ニュルンベルクのマイスタージンガー」序曲[1927年9月10日/ Odeon O-8320/1 ]
 モーツァルト:「魔笛」序曲[1928年4月30日/ Parlophon P-9829 ]
 ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」〜ラコッツィ行進曲[1929年5月1日/ Parlophon P-9476 ]
 トマ:「ミニョン」序曲[1929年5月1日/ Odeon O-6739 ]
 オッフェンバック:「天国と地獄」序曲[1929年4月29日/ Parlophon P-9405 ]
 スッペ:「ウィーンの朝・昼・晩」序曲[1929年4月29日/ Parlophon P-9403 ]
 ヨハン・シュトラウス II :「こうもり」序曲[1928年4月30日/ Parlophon P-9449 ]

 アルトゥール・ボダンツキー指揮ベルリン国立歌劇場o.
 録音:[内]、モノラル|復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2018 Pristine Audio 。
 ボダンツキー(1877-1937)はメトロポリタン歌劇場における1930年代のオペラ・ライヴで知られるが、実はウィーン生まれでツェムリンスキーにヴァイオリンと指揮を学んだ人。マーラー統治下のウィーン帝立・王立宮廷歌劇場でヴァイオリニストとして在籍、マーラーのアシスタントとなった。その後プラハやマンハイムの歌劇場を経、1915年にブゾーニの推薦状を携えてアメリカ合衆国へ赴き、トスカニーニによって MET に雇われ、死去するまでこの歌劇場で活躍した。ちなみに、プラハではクレンペラーと同僚、マンハイムではフルトヴェングラーが後任、 MET ではトスカニーニの後任ということになる。
 今回復刻されるのは、彼による商業録音中では最後期にあたる物。彼による商業録音のワーグナーは、当盤に収められた物が全てだとのこと。
PASC-536
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[2CD-R]
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含・初出(シェーンベルクP協世界初演時/他)〜
 ストコフスキー、戦時 NBC 初演集 [Wartime NBC Premières] 1942-44

  コープランド:交響曲第2番「短い交響曲」(1934)
    [1944年1月9日、合衆国初演/既出CD: Guild, GHCD-2347 ]
  リヒャルト・モハウプト(1904-1957):
   赤軍歌の主題による管弦楽のための協奏曲(1942) (*/#)[1943年12月19日、世界初演]
  ポール・ラヴァル(1908-1997):シンフォニック・ルンバ(1939) (#)
    [1942年12月6日、世界初演/既出CD: Guild, GHCD-2361 ]
  ハワード・ハンソン(1896-1981):交響曲第4番 Op.34「レクエイム」(1943)
    [1944年1月2日、放送初演/既出CD: Guild, GHCD-2379/80 ]
  ダニエル・アンフィシアトロフ〔ダニール・アンフィテアトロフ〕(1901-1983):
   深き淵より [De profundis clamavi] (1944) (*/#)[1944年1月20日、世界初演]
  ジョージ・アンタイル(1900-1959):交響曲第4番「 1942 」(1942)
    [1944年2月13日、世界初演/既出CD: Cala, CACD-0528 ]
  ストコフスキーによる「シェーンベルク:ピアノ協奏曲」のイントロダクション(*)
  シェーンベルク:ピアノ協奏曲 Op.42 (1942) (*)
   [エドゥアルト・シュトイアーマン(P)/1944年2月6日、世界初演]
 レオポルド・ストコフスキー指揮 NBC so.
 録音:[/内]、すべて 8Hスタジオ、放送用、擬似ステレオ|ライナー・ノート:エドワード・ジョンソン| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2018 Pristine Audio 。
 何とシェーンベルク:ピアノ協奏曲初演時の演奏が登場! (*)は初出音源。さらに(#)は、すべて曲単位&作曲家単位ともにストコフスキー唯一の録音と思われる。
PASC-535
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[CD-R]
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含・初出〜ホーレンシュタイン、
 ミハロヴィチ、ストラヴィンスキー、バルトークを振る 1953, 1961

  マルセル・ミハロヴィチ(1898-1985):
   弦楽オーケストラのためのシンフォニア・パルティータ(交響曲第2番) Op.66 (*)
  ストラヴィンスキー:3楽章の交響曲(#)
  バルトーク:管弦楽のための交響曲 Sz.116 (#)
 ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮(*/#)
 フランス国立放送o.(*)、フランス国立o.〔後述〕(#)
 録音:1953年5月4日、擬似ステレオ、世界初録音(フランス初演)(*) /1961年12月19日、ステレオ(#)、すべてシャンゼリゼ劇場、パリ| (*)はおそらく初出、(#)はステレオでの初発売|既出CD: Music and Arts, MUA-1146 (9CDs) (#) 〔モノラル|廃盤、入手不能〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ|ソース:ミッシャ・ホーレンシュタイン・コレクション| © 2018 Pristine Audio 。
 おそらく3曲とも、ホーレンシュタインにとって初音盤となる曲目。ミハロヴィチはルーマニア生まれでフランスにおいて活躍、ピアニストのモニク・アース(1909-1987)を妻に持つ作曲家。なお、(#)のオーケストラは「 Orchestre National de France 」と記載されているが、この名称は1975年以降の物なので 年代を鑑みると誤り。これら3曲の演奏は全て「フランス国立放送管」と表記できる時期にあたるはず。
PASC-534
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おそらく初CD 〜生誕150周年、サー・ダン・ゴドフリー
 モーツァルト: 交響曲第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」(*)[録音:1927年2月4日/ Columbia, L 1938/41 ]
 ヘンデル:「セルセ」〜ラルゴ / マイアベーア:「予言者」〜戴冠式行進曲: 戴冠式
  [録音:1934年7月22日/ Columbia, DX 620 ]
 ワーグナー:感謝の行進曲 WWV.97 (*)[録音:1927年3月23日/ Columbia, L 2002 ]
 エドワード・ジャーマン:「ヘンリー8世」〜3つの舞曲[録音:1927年3月16日-17日/ Columbia, 5577 ]
 スッペ:「スペードの女王」序曲[録音:1928年4月29日/ Columbia, 9496 ]
 オベール:「青銅の馬」序曲[録音:1928年4月29日/ Columbia, DX 69 ]
 オッフェンバック:「天国と地獄」序曲[録音:1934年3月18日/ Columbia, DX 593 ]
 K.J.アルフォード(1881-1945): The Two Imps (1923)[録音:1928年4月29日/ Columbia, 9505 ]

  ダン・ゴドフリー指揮 交饗楽団(*)、ボーンマス市立o.(無印)
 録音:[内]、モノラル|復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2018 Pristine Audio 。おそらく殆どの曲が LP 期を含めた初復刻。
 ダン・ゴドフリー(1868-1939)はイギリスの指揮者で、ボーンマス市立管〔今日の「ボーンマス交饗楽団」〕の創設者。演奏史上の業績としては、初演時の楽譜が失われたヴォーン・ウィリアムズの交響曲第2番「ロンドン交響曲」を翌1915年に再初演しており、1920年代に2種の録音を残した。当盤に収録されたヘンデルとマイアベーアは、彼最後の録音。
PASC-533
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1940年代のバーンスタイン Vol.2 〜デビュー・コンサート
 ラジオ放送時の導入アナウンス1
 シューマン:「マンフレッド」序曲
 ミクローシュ・ロージャ(1907-1995):主題、変奏とフィナーレ Op.13
 ラジオ放送時の導入アナウンス2
 リヒャルト・シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」Op.35 (#)
  ジョセフ・シュスター(Vc;#) ウィリアム・リンサー(Vn;#)
  レナード・バーンスタイン指揮 NYP
 録音:1943年11月14日、カーネギー・ホール、ライヴ、擬似ステレオ|収録: CBS 放送|他出CD-R: St-Laurent Studio, YSL78-153, Eternities, ETCD-508-M | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ|ソース: acetate discs .| © 2018 Pristine Audio 。
 ニューヨーク・フィルハーモニックの自主製作盤「 Leonard Bernstein's NY Philharmonic Debut 」と同一の演奏と思われる。バーンスタインが同オケを初めて指揮した際のコンサート。 Vol.1: PASC-526
PASC-532
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[CD-R]
含・初出〜リュシアン・カイリエ〔ルシアン・カイリエット/カイエ〕の音楽 Vol.2
 J,S,バッハ/カイリエ編曲:
  トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565 (*)
   [録音:1946年、ロサンゼルス/ Artist Records, AR-1001/2 ]/
  管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV.1068 〜エア(G線上のアリア)(#)
   [録音:1939年5月5日、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア/ Victor, 36233 ]/
  前奏曲(コラール)「われ心よりこがれ望む」 BWV.727 (+)
   [録音:1935年1月8日、ノースロップ講堂、ミネアポリス/ Matrix no.: BVE 87510 (未発売 78 rpm) ]/
  前奏曲とフーガ ロ短調 BWV.544[録音:1938年5月9日、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア/
                  Matrix nos.: CS 022374/5 (未発売 78 rpm) ]
 ブクステフーデ/カイリエ編曲:パッサカリア ニ短調 BuxWV.161
   [録音・放送日:1937年3月28日、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア、 NBC 放送/初出音源]
 ヴィヴァルディ/カイリエ編曲:2つのヴァイオリンのための協奏曲 イ短調 Op.3, No.8
  [録音:1939年1月8日、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア/
                  Matrix nos.: CS 030905/8 (未発売 78 rpm) ]
 ドビュッシー/カイリエ編曲:「ベルガマスク組曲」〜月の光
  [録音:1954年12月19日、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア/ Columbia, ML-4983 ]
 ラフマニノフ/カイリエ編曲:3つの前奏曲〔嬰ハ短調 Op.3 No.2 /ト長調 Op.32 No.5 /ト短調 Op.23 No.5 〕
  [録音:1950年4月2日、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア/ Columbia, ML-2158 ]
 チャイコフスキー/カイリエ編曲:ただ憧れを知る者のみ Op.6 No.6 (**)
  [録音:1949年6月18日、シンフォニー・ホール、ボストン/ RCA Victor, LM-1790 ]
 カイリエ:ザ・バースデイ・ファンタジー(**)
  [録音:1952年6月28日、シンフォニー・ホール、ボストン/ RCA Victor, LM-1790 ]

 ワーナー・ジャンセン指揮ロサンゼルス・ジャンセンso.(*)
 チャールズ・オコンネル指揮ビクターso.(#)
 ユージン・オーマンディ指揮(+/無印) ミネアポリスso.(+)、フィラデルフィアo.(無印)
 アーサー・フィードラー指揮ボストン・ポップスso.(**)
 録音:[内]、モノラル|復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2018 Pristine Audio 。 名クラリネット奏者&アレンジャー、カイリエによる編曲集第2集。 Vol.1: PASC-444
PASC-531
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初出〜ストコフスキー、チャイコフスキーを振る 1944.1
 幻想序曲「ロメオとジュリエット」(*) /
 交響曲第6番 ロ短調 Op.74 「悲愴」(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
レオポルド・ストコフスキー指揮
NBC so.
 録音:1944年1月16日(*)、1944年1月30日(#)、共に 8-H スタジオ、ニューヨーク、擬似ステレオ|おそらく初出音源|ソース:記載無し(おそらく 78回転盤アセテート・ディスク)| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ|解説:エドワード・ジョンソン| © 2018 Pristine Audio 。
PASC-530
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[CD-R]
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ヤッシャ・スピヴァコフスキー Vol.5 〜協奏曲集
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488 (*)
 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23 (#)
  ヤッシャ・スピヴァコフスキー(P)
  クレランス・レイボールド指揮ロイヤルpo.(*)
  バーナード・ハインジ指揮ヴィクトリアンso.(#)
 録音:1953年頃、 BBC コンサート・ホール、ロンドン〔オーストラリアにおける放送日:1953年3月13日〕(*) /1949年10月15日、メルボルン・タウン・ホール、ライヴ(#)、擬似ステレオ|おそらく初出音源|ソース: 78回転盤アセテート・ディスク(*/#) [ Restored from 78rpm acetate disc recordings (*/#) of Australian radio rebroadcast (*) and ABC radio broadcast (#) ] XR リマスタリング:アンドルー・ローズ|解説:マーク・エインリー| © & ℗ 2018 Pristine Audio & The Spivakovsky Jubilee 。
 歴史的ヴァイオリニスト、トッシー・スピヴァコフスキー(1906-1998)の兄で、商業的録音を一切残さなかった伝説級のピアニスト、ヤッシャ・スピヴァコフスキー(1896-1970)による放送&プライヴェート録音を復刻するシリーズ。 #J.スピヴァコフスキーのバイオについては Vol.1 をご覧ください。 Vol.1: (PAKM-065), Vol.2: (PAKM-067), Vol.3: (PAKM-070), Vol.4: (PAKM-073), Vol.6: (PAKM-075), Vol.7: ベートーヴェン:ピアノ協奏曲集 (PASC-539), Vol.8: (PAKM-080), Vol.9: (PAKM-081), Vol.10: モーツァルト&ベートーヴェン:協奏曲集 + 最初期未発売セッション録音 (PASC-579), Vol.11: バッハ&ブロッホ:協奏曲集 (PASC-586) 。
PASC-529
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ストコフスキー、リムスキー=コルサコフを振る
 序曲「ロシアの復活祭」 Op.36 (*) /
 歌劇「プスコフの娘〔イヴァン雷帝〕」〜第3幕への前奏曲(#) /
 交響組曲「シェヘラザード」 Op.35
  〔第1楽章「海とシンドバッドの船」(未発売テイク)
      [Matrix nos. CVE 38254-1, 38255-1 and 38256-1]
(+) /
   全曲 [Matrix nos.: CVE 32854-4, 32855-3, 39346-1, 39347-1, 39348-1, 39349-1,
                39350-1A, 39351-1A, 39352-1 & 39353-2]
(**) /
   第2楽章「カランダール王子の物語」
      (alternate published take of Side 4) [Matrix no.: CVE 39347-3]
(##) 〕
 レオポルド・ストコフスキー指揮フィラデルフィアo.
 録音:1929年1月26日、28日(*) /1939年4月9日(#) /1927年5月3日(+) /1927年10月8日(**)、10日(**)、11日(**)、13日(##) 、すべてアカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア、セッション、モノラル|原盤: Victor |復刻エンジニア、プロデューサーズ・ノート:マーク・オバート=ソーン|ソース: from original undubbed “Orthophonic”-label pressings (+/##), vinyl test pressings and (for the last side) a shellac “Z” pressing (**).| © 2018 Pristine Audio |既出CD: Biddulph, WHL-010 (##以外?)〔復刻:ウォード・マーストン〕/他。(+)は SP 未発で LP (DMM4 0341, 4 LPs) が初出だったテイク、 (##) は全曲の (**) に含まれる部分の別テイクで、これまでの各種ディスコグラフィ(全曲の録音日に13日も含まれている)では基本的に同一録音扱いされているもの。
PASC-528
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[CD-R]
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フラグスタート、グリーグを歌う〜ラスト・コンサート 1957.9.7
 演奏会用序曲「秋に」Op.11 /抒情組曲 Op.54 /
 12の歌 Op.33 より (*) 〔第2曲「春」 Op.33 No.2 /第1曲「若者」 Op.33 No.1 /
             第9曲「ルンダーネにて」 Op.33 No.9 /
             第12曲「目指すところ」 Op.33 No.12 〕 /
 組曲「十字軍の兵士シグール」 Op.56 〜忠誠行進曲 Op.56 No.3 /
 6つのロマンス Op.39 〜モンテ・ピンチョから Op.39 No.1 (*) /
 4つの歌 Op.21 〜初めての出会い Op.21 No.1 (*) /
 5つの歌 Op.26 〜希望 Op.26 No.1 (*) /6つの歌 Op.25 〜白鳥 Op.25 No.2 (*) /
 5つの歌 Op.70 〜愛の神 Op.70 No.1 (*) /心のメロディ Op.5 〜君を愛す Op.5 No.3 (*)
  キルステン・フラグスタート(S;*) マルコム・サージェント指揮 BBC so.
 録音:1957年9月7日、ロイヤル・アルバート・ホール、ロンドン、ライヴ、擬似ステレオ| (*)を除き、おそらく初出音源|既出CD: BBC Legends, BBCL-4190 (*), Simax, PSC 1823 (*), Arkadia (HUNT), CDHP 576.2 (*) |ソース: BBC Transcription Service LP discs |修復& XR リマスタリング:アンドルー・ローズ|解説:無署名| © 2018 Pristine Audio 。
 グリーグ(1843.6.15-1907.9.4)の没後50年を記念し、2年ほど前に引退していたフラグスタートを特別招聘したプロムス演奏会。結果的に彼女のロンドン告別公演となったため LP 時代から幾度も再発されたが、管絃樂曲は当盤が初登場ではないかと思われる。また、当日は他にロベルト・リフリング独奏のピアノ協奏曲と、「ペール・ギュント」組曲第1番が演奏されたようだが未発売で、録音が残っているかどうかも不明。
PASC-527
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ストコフスキー〜ショスタコーヴィチ
 交響曲第7番 ハ長調 Op.60「レニングラード」
  *ボーナス・トラック:Radio Introductory Commentary

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レオポルド・ストコフスキー指揮
NBC so.
 録音:1942年12月13日、カーネギー・ホール(既出盤やディスコグラフィの記載は 8-H スタジオとなっていたが、当時のプログラムによればカーネギー・ホールの模様)、ニューヨーク、ライヴ、擬似ステレオ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ|解説:無署名|ソース: a set of acetate discs apparently prepared for South American broadcasters.| © 2018 Pristine Audio |既出CD: Pearl, Music & Arts, Memories 。
PASC-526
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初出〜 1940年代のバーンスタイン Vol.1
 マーク・ブリッツスタイン(1905-1964):空輸交響曲(1946) (*)
 ドン・ギリス(1912-1978):無窮動(#) / ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調(+)
  マーク・ブリッツスタイン(語り;*) チャールズ・ホランド(T;*)
  ウォルター・シェフ(Br;*) レナード・バーンスタイン(P;+)指揮 NBC so.
 録音:1946年5月27日(*)、1946年6月2日(#/+) 、ライヴ、擬似ステレオ|初出音源| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ|ソース: acetate discs .|解説:無署名| © 2018 Pristine Audio 。
 (#)は当時の放送アナウンスによると初演だとのこと。バーンスタインは(*)と(+)を同時期にセッション録音〔1946年10月30日(*) & 1946年7月1日(+) 〕している。 Vol.2: PASC-533
PASC-525
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初出〜サージェント、エルガーを振る + デュ・プレ
 チェロ協奏曲 ホ短調 Op.85 (*) /オラトリオ「ゲロンティアスの夢」Op.38 (#)
  ジャクリーヌ・デュ・プレ(Vc;*) リチャード・ルイス(T;#)
  マージョリー・トマス(Ms;#) ジョン・キャメロン(Br;#)
  マルコム・サージェント指揮 BBC so.(*) 、ロイヤル・リヴァプールpo.(#)
  ハーバート・バージェット合唱指揮ハダースフィールド合唱協会(#)
 録音:1962年8月14日、ロイヤル・アルバート・ホール、ロンドン、プロムス(*) /1961年11月24日、ハダースフィールド・タウン・ホール(#)、共にライヴ、擬似ステレオ|おそらく共に初出音源| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ|ソース: acetate discs .|解説:無署名| © 2018 Pristine Audio 。
 (*)はデュ・プレのプロムス・デビューとなった演奏だとのこと。かつて BBC Legends から同顔合わせ&同地でのライヴが発売されたが、 そちらは1964年9月3日の演奏。他に Intaglio から1963年とされる同顔合わせの演奏(録音月日&場所不明)も出ていた。#バックインレイにおける(#)の合唱団名に「ハダーフィールド [Hudderfield] 」(中ほどの "s" が抜けている)とのスペルミスがありますが、このまま供給されます。
PASC-524
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ニコライ・ソコロフ、クリーヴランド管初代音楽監督〜録音全集 1924-28
 *アコースティック録音集 1924
  チャイコフスキー:
   序曲「1812年」 Op.49(Op.44と誤記)[1924年1月23日、ニューヨーク]
  J.シュトラウス II :ワルツ「美しく青きドナウ」 Op.314 [1924年10月2日]/
             ワルツ「ウィーンの森の物語」 Op.325 [1924年10月3日]
  シベリウス:クオレマ Op.44 〜悲しきワルツ[1924年10月5日]/
        交響詩「フィンランディア」Op.26(短縮版?/4分20秒)[1924年10月2日]
  シューマン:子供の情景 Op.15 〜トロイメライ Op.15 No.7[1924年10月5日]
  ドヴォルジャーク:スラヴ舞曲第3番 ニ長調 Op.46 No.3[1924年10月4日]
  ブラームス:ハンガリー舞曲第5番 ト短調[1924年10月5日]/
        交響曲第2番 ニ長調 Op.73 〜第3楽章[1924年10月4日]
  ワーグナー:「ローエングリン」より〔第3幕への前奏曲/婚礼の合唱〕[1924年10月5日]
 * “Light-Ray” 電気録音集 1926
  ワーグナー:「ローエングリン」より〔第3幕への前奏曲/婚礼の合唱〕[1926年5月1日]
  チャイコフスキー:序曲「1812年」 Op.49(Op.44と誤記)[1926年5月1日、3日]/
           「眠りの森の美女」〜ワルツ Op.20 No.6 [1926年5月3日]
  リムスキー=コルサコフ/
   ヴィクター・ハーバート編曲:「サトコ」〜インドの歌[1926年5月1日]
  ラフマニノフ:前奏曲 嬰ハ短調 Op.3 No.2 [1926年5月3日]
  ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲[1926年5月3日]
  サン=サーンス:死の舞踏 Op.40 [1926年5月3日]
  ハルヴォルセン:ロシア貴族の入場[1926年5月3日]
 *最後の電気録音集 1928
  シューベルト:
   交響曲第8番 ロ短調 D.759 「未完成」[1928年5月8日-9日、ニューヨーク]
  ドリーブ:「コッペリア」〜入場とワルツ[1928年5月7日、ニューヨーク]
  ピエルネ:「シダリーズと牧羊神」〜牧羊神の入場[1928年5月9日、ニューヨーク]
  グレインジャー:シェパーズ・ヘイ[1928年5月9日、ニューヨーク]
  シベリウス:クオレマ Op.44 〜悲しきワルツ[1928年5月9日、ニューヨーク]
  ボロディン:「イーゴリ公」〜だったん人の踊り[1928年5月9日、ニューヨーク]
  ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調 Op.27 [1928年5月7日-8日、ニューヨーク]
 ニコライ・ソコロフ指揮クリーヴランドo.
 録音:[内]、特記以外クリーヴランド、すべてセッション、モノラル|原盤: Brunswick |復刻エンジニア、プロデューサーズ・ノート:マーク・オバート=ソーン| © 2018 Pristine Audio 。
 1990年代初頭以前にリリースされたオーケストラ自主製作盤へ収録された数曲を除き、 LP 、 CD 共に未復刻だったもの。ラフマニノフの交響曲第2番は世界初録音にあたる(カットはあるが、作曲家自身の承諾を得たもの)。全体的に SP 収録時間に合せた短縮版での録音だが、「未完成」は、第一楽章のリピートをきちんと繰返しており、この時代としては稀少。
 ニコライ・ソコロフ(1886-1965)はキエフに生まれ、アメリカ合衆国のラ・ホヤで死去したロシア系アメリカ人指揮者、ヴァイオリニスト。13歳の時に両親とともに合衆国へ移住、4年後にはボストン響のヴァイオリン奏者となったという早熟振りで、 その後イェール大学で音楽を学ぶとともにチャールズ・マーティン・レフラーから個人教授を受け、さらにパリへ留学してダンディに学んだ。帰国後1916年から翌年にかけてサン・フランシスコ市民フィルの音楽監督を務めていた所、新設されるクリーヴランド管からのオファーを受けて初代音楽監督となり、1932年(資料によっては1933年だが、後任のロジンスキは1933年に着任)まで14年間この地位にあった。その後は1938年から1941年までシアトル響の音楽監督を務め、1941年に終生の地ラ・ホヤで「ラ・ホヤ音楽芸術祭管」を結成、1950年代初頭には数枚の LP 録音も残しているという。
PASC-523
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ニューヨークのカンテッリ Vol.3 〜 1956.4.1, 1956.4.8
 ワーグナー:「パルジファル」〜聖金曜日の音楽(*)
 ヴェルディ:テ・デウム(*) / ブラームス:アルト・ラプソディ(*) A
 モンテヴェルディ/ゲディーニ編曲:「聖母マリアの夕べの祈り」〜6声のマニフィカト(*)
 ヘンデル/ベルナルディーノ・モリナーリ編曲:「セルセ」〜ラルゴ(#)
 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 Op.15 (#) P
 ヒンデミット:弦楽と金管のための協奏音楽 Op.50 (#)
  マーサ・リプトン(A A ) ルドルフ・フィルクシュニー(P P
  グイド・カンテッリ指揮ニューヨーク・フィルハーモニックso. [NYP]
  ジョン・フィンリー・ウィリアムソン合唱指揮ウェストミンスターcho.
 録音:1956年4月1日(*)、1956年4月8日(#)、ともにカーネギー・ホール、ライヴ、擬似ステレオ |収録: CBS ラジオ放送|ソース:テープ(詳細記載無し)|復刻プロデューサー& XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2018 Pristine Audio 。「セルセ」からのラルゴは、ニューヨーク・フィルの演奏会記録データにおいては「アーサー・C.ラック編曲」とされているが、実際には上記の通りであるらしい(当時のプログラムに編曲者の情報は無い模様)。
 1956年4月8日は、カンテッリが NYP の定期演奏会へ最後に登壇した演奏会であると同時に、アメリカ合衆国における最期の演奏会となったもの。彼は翌月ロンドンへ飛んでフィルハーモニア管とのセッション録音を行い、その後ヨーロッパ各地で指揮、11月24日の悲劇的な最後をむかえる事になる。 ■グイド・カンテッリ: ▽ 初出、NBC 〜第2回コンサート 1949.1.22 (PASC-663), ▽ ニューヨークのカンテッリ Vol.2 〜 NYP 1956.3.18, 1956.3.25 (PASC-510), ▽ ニューヨークのカンテッリ Vol.1 〜 NYP 1955.3.6, 1955.3.13 (PASC-501), ▽ NBC 〜チャイコフスキーを振る 1952 (PASC-457), ▽ 初出、ニューヨークのカンテッリ (Vol.1954) 〜 NYP 1954.3.21 (PASC-343), ▽ 含・初出、 NBC 〜第29回コンサート 1952.10.27 (PASC-319), ▽ オバート=ソーン復刻〜チャイコフスキー「ロメジュリ」「第5」 (PASC-316), ▽ テープ音源復刻〜NBC 〜フィルハーモニア管を振る 1952 (PASC-269), ▽ NBC 〜第39回コンサート 1954.2.14 (PASC-245), ▽ NBC 〜第26回コンサート 1952.12.6 (PASC-237), ▽ NBC 〜第19回コンサート 1951.12.15 (PASC-173), ▽ NBC 〜第30回コンサート 1953.1.3 (PASC-169), ▽ NBC 〜第36回コンサート 1953.2.21 (PASC-166), ▽ NBC 〜最後のコンサート 1954.2.21 (PASC-123), ▽ NBC + BSO 〜20世紀音楽を振る (PASC-111), ▽ 含・初出、ニューヨークのカンテッリ (Vol.0) 〜 NYP 1955.3.27 (PASC-088), ▽ 初出、ボストンのカンテッリ 1953.2 〜 BSO 1953.2.6-7 (PASC-086), ▽ 初出、 NBC 〜合衆国デビュー・コンサート 1949.1.15 (PASC-084), ▽ 初出、 BSO 〜ブラ1 1954.3.27 (PASC-083), ▽ 初出、 BSO + NBC 〜バルトークを振る (PASC-081) 。
PASC-522
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クーセヴィツキー初出ライヴ〜
 ベートーヴェン:交響曲集 Vol.2

 〔第1番 ハ長調 Op.21 (*) /
  第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」(#) 〕
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セルゲイ・クーセヴィツキー指揮
フランス国立放送o.(*)、
ボストンso.(#)
 録音〔放送日 [Broadcast] と記載〕:1950年6月25日〔とあるが、実際の録音・演奏は1950年5月25日、シャンゼリゼ劇場か〕 (*) /1943年10月23日、シンフォニー・ホール、ボストン(#) 、ともに擬似ステレオ|ともに初出音源| (*):クーセヴィツキーによる初音盤となる曲目|ソース:詳細記載無し(当時記録されたアセテート・ディスク?)|後出CD-R: St-Laurent Studio, YSL-T-1371 (*) 〔1950年5月25日の記載〕|復刻プロデューサー& XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2018 Pristine Audio 。当盤には「放送日」と記載されているので誤記ではないが、 St-Laurent Studio 盤によると、クーセヴィツキーがフランスで最後に指揮したのは1950年5月25日の演奏会であるらしい。 Vol.1: 第4番&第7番 (PASC-515)
PASC-521
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ラフマニノフ自作自演電気録音、ほぼ忘れられた初回ヴァージョン付〜
 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18

 〔ヴァージョン1:初回発売(1929)
   matrix CVE 48963-3, CVE 48964-1, CVE 48965-1, CVE 48966-1, CVE 48967-3,
       CVE 48968-2, CVE 48969-1, CVE 48970-2, CVE 48971-2, CVE 48972-1
/
  ヴァージョン2:代替発売(1942)〔= RCA/BMG の LP、CD等で発売〕
   matrix CVE 48963-2, CVE 48964-2, CVE 48965-2, CVE 48966-1, CVE 48967-1,
       CVE 48968-3, CVE 48969-2, CVE 48970-1, CVE 48971-3, CVE 48972-3
/
  ヴァージョン3:代替発売追加(1940)(第9面/第3楽章中盤)
   matrix CVE 48971-1

 セルゲイ・ラフマニノフ(P) レオポルド・ストコフスキー指揮フィラデルフィアo.
 録音:1929年4月10日-13日、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア、セッション、モノラル|原盤: Victor |復刻エンジニア、プロデューサーズ・ノート:マーク・オバート=ソーン| ソース:詳細記載無し〔おそらく当時の SP、リチャード・カプラン・コレクション、インモータル・パフォーマンス Inc. 協力〕| © 2018 Pristine Audio 。
 ラフマニノフが自作自演した同曲電気録音に、ほぼ丸ごと異なる2種のヴァージョンが存在していることはあまり知られていない。初回発売の際にラフマニノフは半数程のセッションでテイク1を選んだが、1942年、スタンパーの摩滅に伴いマスターが再製作された際には、第4面(第2楽章開始部)を除き初回発売とは異なるテイクが採用された。そしてこの年以降に発売された、SP, LP はもとより CD を含む全てのオフィシャル・リリース盤は1942年製作のマスターを使用しているため、初回発売ヴァージョンを聴くことは大変困難だといえる(例えば、カナダの St-Laurent Studio からも当録音が復刻発売されているが、マトリックスに末尾のテイク・ナンバーが記されておらず、復刻にどの盤がつかわれたかは不明)。当盤には1940年から約2年間のみ発売されていた第3楽章中盤の別テイクも収録されており、マニア好みのリリースとなっている。 ラフマニノフ自演による協奏曲集: 全曲(当盤の「ヴァージョン1」を含む)(PASC-544), アコースティック録音の第2番(PASC-471) 。
PASC-520
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ファビアン・セヴィツキー&インディアナポリス響 Vol.3
 ブラームス:ハンガリー舞曲集 WoO.1 より(*)
  〔第1番 ト短調/第3番 ヘ長調/第7番 イ長調(原曲:ヘ長調)〕
 ドヴォルジャーク:スラヴ舞曲集 Op.46 より
  〔第8番 ト短調/第2番 ホ短調/第4番 ヘ長調/第1番 ハ長調〕
 エネスク:2つのルーマニア狂詩曲 Op.11
 ハチャトゥリアン:バレエ組曲「ガヤネー」
  〔序奏とばらの娘たちの踊り/アイシャの目覚めと踊り/山岳民族の踊り/子守歌/
   剣の舞/アルメンのヴァリエーション/クルドの若者たちの踊り/レスギンカ〕
 ファビアン・セヴィツキー指揮インディアナポリスso.
 録音:1942年1月29日(*)、1953年1月22日-23日(*以外)、ムラート劇場 [Murat Theatre] 、インディアナポリス、インディアナ州、 US 、すべてセッション、モノラル|おそらくすべて初CDフォーマット化|ソース:記載無し|原盤: Victor (*), Capitol (*以外) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2018 Pristine Audio 。#セヴィツキーのバイオ等は Vol.1 をご参照下さい。 Vol.1: PASC-479, Vol.2: PASC-509, Vol.4: PASC-560, Vol.5: PASC-650, Vol.6: PASC-680 (完結編) 。
PASC-519
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初出、若きアイザック・スターン〜 + ストコフスキー、モントゥー&クーセヴィツキー
 ハイドン:ヴァイオリン協奏曲第1番 ハ長調 Hob.VIIa: 1 (*)
   (カデンツァ:アレグザンダー・ザーキン)
 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64 (#)
 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35 (+)
  アイザック・スターン(Vn) アレグザンダー・ザーキン(Cemb通奏低音;*)
  レオポルド・ストコフスキー指揮ニューヨーク・フィルハーモニックso.(*)
  ピエール・モントゥー指揮フィラデルフィアo.(#)
  セルゲイ・クーセヴィツキー指揮ハリウッド・ボウルo.(+)
 録音:1949年12月4日、カーネギー・ホール、ニューヨーク(*) /1945年1月13日、アカデミー・ミュージック、フィラデルフィア〔拍手無し〕(#) /1950年8月29日、ハリウッド・ボウル、ロサンゼルス(+)、すべてライヴ、モノラル| (#/+)は初出音源、(*)は初CDフォーマット化|既出 LP: 日本レオポルド・ストコフスキー協会(*) |ソース:記載無し|復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2017 Pristine Audio 。
 3曲ともスターンが主役だが、各指揮者たちにとっては おそらく同曲初&唯一の音盤になる作品と思われる(モントゥーの(#)には1955年11月20日、エルマン& NYP との演奏が残っているようだが、2017年現在未発売)
PASC-518
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シベリウス・メモリアル・コンサート 1957、初出&歌曲集 1958
 ジョン・スタフォード・スミス:アメリカ合衆国国歌「星条旗」(*)
 作曲者不詳:ポリ旅団行進曲 [Porilaisten marssi/Björneborgarnas marsch] (*)
 シベリウス:交響曲第4番 イ短調 Op.63 (*) /葦よそよげ Op.36 No.4 (#) /
       逢い引から戻った娘 Op.37 No.5 (#) /それは夢か Op.37 No.4 (#) /
       黒い薔薇 Op.36 No.1 (#) /3月の雪の上のダイヤモンド Op.36 No.6 (#) /
       交響詩「エン・サガ」Op.9 (*) /交響詩「フィンランディア」 Op.26 (*)
 シベリウス:14の歌曲集(+)
  〔夕べに Op.17 No.6 /それは夢か Op.37 No.4 /秋の夕べ Op.38 No.1 /
   3月の雪の上のダイヤモンド Op.36 No.6 /逢い引から戻った娘 Op.37 No.5 /
   アリオーソ Op.3 /春はいそぎゆく Op.13 No.4 /もう私は問わなかった Op.17 No.1 /
   だが私の鳥は帰ってこない Op.36 No.2 /海辺のバルコニーで Op.38 No.2 /
   はじめての口づけ Op.37 No.1 /黒い薔薇 Op.36 No.1 /葦よそよげ Op.36 No.4 /
   シェイクスピア「十二夜」からの2つの歌〜来たれ、死よ! Op.60 No.1 〕
 ユッシ・ビョルリンク(T;#) マルッティ・シミラ指揮 NYP 団員(90人)(*/#)
 キルステン・フラグスタート(S;+)
 オイヴィン・フィエルスタ〔エイヴィン・フィエルスタード〕指揮 LSO (+)
 録音:1957年12月8月、カーネギー・ホール、ニューヨーク、シベリウス・メモリアル・コンサート、ライヴ (An in-house recording)、擬似ステレオ(*/#) /1958年2月10日-15日、キングズウェイ・ホール、ロンドン、セッション、ステレオ(+) | (*):初出音源|原盤: Decca (+) |既出CD: Bluebell (#), Gala (#), RCA (#) 〔各盤で収録作品に差あり|全5曲が収録された既出盤はなし〕|ソース: Carnegie Hall's in-house recording company 〔元々放送用ではないアセテート・ディスクへの記録で、後日テープへダビングされ、アメリカのコレクターが所有〕(*/#) /記載無し(+) |復刻プロデューサー& XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2017 Pristine Audio 。
 マルッティ・シミラ [Martti Similä] (1898-1958)は、シベリウスと友人だったフィンランドのピアニスト、指揮者、劇場支配人、歌手、俳優。 1945年から1951年までヘルシンキ・フィルの首席指揮者を(ヤルネフェルトの後任、ハンニカイネンの前任)、1951年から1957年まではラハティ響の指揮者も務めた。当盤演奏会が合衆国へのデビューだったとの事だが、約1ヶ月後(&シベリウスの死去約3ヶ月半後)の1958年1月9日に亡くなっている。
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ライナー、ワーグナーを振る(ライナー、78回転商業盤ワーグナー録音全集)
 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」〜第1幕への前奏曲(*) /
 「パルジファル」〜第1幕への前奏曲(*) /「ワルキューレ」〜ワルキューレの騎行(#) LP /
 「タンホイザー」〜ヴェヌスベルクの音楽(+) /
 「ローエングリン」より〔第1幕への前奏曲(**) /第3幕への前奏曲(+) 〕/
 「ジークフリート」〜森のささやき(+) /
 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」よりLP
  〔第1幕への前奏曲(+) /第3幕への前奏曲(**) /
   徒弟たちの踊り(**) /マイスタージンガーの行進(**) 〕
 フリッツ・ライナー指揮
 ニューヨーク・フィルハーモニックso.(*)、ピッツバーグso.(*以外)
 録音:1938年11月22日、カーネギー・ホール、ニューヨーク(*) /1940年3月14日、カーネギー音楽ホール(#)、1941年1月9日(+)、1941年11月15日(**)、シリア・モスク(+/**)、ピッツバーグ(*以外)、すべてセッション、モノラル|ソース: LPs LP / original shellac 78 rpm discs LP以外 |原盤: World's Greatest Music (distributed by the New York Post and New York Sun newspapers) (*) / Columbia (*以外) |既出CD: Dante 〔廃盤〕|復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2017 Pristine Audio 。
 ライナーによる SP 期のワーグナー商業録音全集。まとまったCDは Dante (LYS) 盤しかなく、曲毎に Pearl や Grammofono 2000 等から単発されていた物もすべて入手不能。(*)はライナー初の商業録音だった物で、ニューヨークの新聞社経由で販売されたが、このレーベルの SP ディスクには指揮者・演奏団体共に記載が無い(当演奏のオケ実態はニューヨーク・フィルハーモニック団員)。そのため、ディスコグラフィ等では演奏者未判明となっている場合があるが、実際にはオーマンディ、ライナー、スティードリーら、RCA Victor の演奏家たちが起用されていた。ただしこれは1940年までのことで、以降は RCA 以外の音源が使用されたと言う。
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ホーレンシュタイン、シベリウスを振る
 交響曲第2番 ニ長調 Op.43 (*) /
 ヴァイオリン協奏曲 (#)
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イヴリー・ギトリス(Vn;#)
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮
フランス国立放送o.(*)、
ウィーンso.(#)
 録音:1956年11月19日、シャンゼリゼ劇場、パリ、フランス、ライヴ(*) /1955年9月、ウィーン、セッション(#) 、ともに擬似ステレオ|原盤: Vox (#)|既出CD: Music and Arts, MUA-1146 (9CDs)〔廃盤〕 (*) / Vox Legends, CDX2-5505 (#) |ソース:ミッシャ・ホーレンシュタイン・アーカイヴ|復刻プロデューサー& XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2017 Pristine Audio 。
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クーセヴィツキー初出ライヴ〜
 ベートーヴェン:交響曲集 Vol.1

 〔第4番 変ロ長調 Op.60 (*) /
  第7番 イ長調 Op.92 (#) 〕
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セルゲイ・クーセヴィツキー指揮
ボストンso.
 録音:1943年3月6日、シンフォニー・ホール、ボストン(*) /1944年1月8日、ハンター・カレッジ、ニューヨーク市(#) 、ともにライヴ、擬似ステレオ|2曲とも初出音源で、(*)はクーセヴィツキーによる初音盤となる曲目|ソース:詳細記載無し(当時記録されたアセテート・ディスク?)|復刻プロデューサー& XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2017 Pristine Audio 。 Vol.2: 第1番&第6番 (PASC-522) 。
PASC-514
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ケンペン、シベリウスとグリーグを振る
 グリーグ:「ペール・ギュント」組曲〔第1番(*) /第2番(#) 〕
 シベリウス:交響曲〔第5番 変ホ長調 Op.82 (+) /第7番 ハ長調 Op.105 (**) 〕
  パウル・ファン・ケンペン指揮 ドレスデンpo.(*/#)、
  アムステルダム・コンセルトヘボウo.(+)、ヒルフェルスム放送po.(**)
 録音:1939年5月(*)、1940年4月(#) /1943年5月(+)、1950年5月11日(**)、コンセルトヘボウ、アムステルダム(+/**) 、すべてセッション、すべてモノラル|ソース: wartime shellac (*/#) / postwar yellow-label DGG pressing (+) / LP (**) |原盤: Grammophon (**以外) / Telefunken (**) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2017 Pristine Audio 。
PASC-513
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ハイフェッツ&ホロヴィッツ 1947
 ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(*)
 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K.219「トルコ風」(#)
 コルンドルト:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調(+)
  ヴラディーミル・ホロヴィッツ(P;*)
  ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn;#/+) エフレム・クルツ指揮 NYP (#/+)
 録音:1947年11月7日、12月22日、タウン・ホール 1947年5月15日、タウン・ホール?(アナウンスに「?」付き)、未発売セッション(*)、1947年3月30日、カーネギー・ホール、ライヴ、会場収録(#/+)、共にニューヨーク市、 US 、モノラル| (*)は初出音源|ソース:記載無し|原盤: RCA (*) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2017 Pristine Audio 。既出CD: Cembal d'amour (US), CEMBCD-118 (#) / Music and Arts (US), MUA-1101 (+) / MEMORIES, MR-2449/51 (+) 。
 ##当初(*)は初出との触れ込みでしたが、レーベル側で検証した結果 RCA の既出セッション録音と同一と判明したとのことです。ご注意下さい。正しいデータを追加済ですが、当店初回掲載コメント部分は取消線を引いた上でそのまま残してあります。
 ホロヴィッツの(*)は同年11月-12月にかけて3セッションが行われ、彼の同曲第1回録音として商業発売されたが、この5月のテイクは使用されなかった。「既出の物より優れた演奏だが、ピッチ不安定等の技術的問題から未発売に終わったのでは」とレーベルは推測している。
PASC-512
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ワルター、ブラームスの交響曲を振る 1934-40 〜ブラームス:交響曲全集
 〔第1番 ハ短調 Op.68 (*) /第3番 ヘ長調 Op.90 (#) /
  第2番 ニ長調 Op.73 (+) /第4番 ホ短調 Op.98 (**) 〕
 ブルーノ・ワルター指揮 VPO (*)、NBC so.(+)、BBC so.(**)
 録音:1936年5月18日-19日(#)、1937年5月3日-4日(*)、ムジークフェラインザール、ウィーン、オーストリア、セッション(*/#) /1940年2月17日、スタジオ8H、ニューヨーク市、 US 、ライヴ、放送用(+) /1934年5月21日、アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン、 UK 、セッション(**)、すべてモノラル|ソース: American Victor pressings, the quietest sources on which the recordings were issued worldwide. (+以外) /記載無し(+以外) |原盤: HMV (+以外) |復刻プロデューサー:マーク・オバート=ソーン| © 2017 Pristine Audio 。 (+)は Eclipse, SERENADE (SEDR-2007) で発売されていた演奏。
 ワルターが録音したブラームスの交響曲中、それぞれ第1回の物を集成したセット。
 #収録分数の関係で、ボーナス・トラックの「大学祝典序曲」 [VPO/1937年10月18日、HMV] がCD(-R)商品には含まれておりません(ダウンロード品のみに付属)。ご了承の程お願い致します。
PASC-511
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メンゲルベルク、チャイコフスキーを振る〜コロムビア録音全集 1927-30
 幻想序曲「ロメオとジュリエット」[1930年5月30日]/
 交響曲〔第4番 ヘ短調 Op.36 [1929年6月11日-15日]/
     第5番 ホ短調 Op.64 より 第2楽章&第3楽章(#) [1927年6月10日]/
     第5番 ホ短調 Op.64 [1928年5月10日]〕/
 弦楽セレナード Op.48 〜第2楽章「ワルツ」[1928年5月10日]
 ヴィレム・メンゲルベルク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウo.
 録音:[内]、コンセルトヘボウ、アムステルダム、すべてセッション、すべてモノラル|ソース: U.S. Columbia “Viva-Tonal” label pressings (#以外) / French Odeons (#) |原盤: Columbia/Odeon |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2017 Pristine Audio 。 メンゲルベルク、コロムビア録音全集: Vol.1: PASC-595, Vol.2: PASC-616
PASC-510
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ニューヨークのカンテッリ Vol.2 〜 1956.3.18, 1956.3.25
 ポール・クレストン:舞踏序曲 Op.62 (1954) (*)
 シューマン:交響曲第4番 ニ短調 Op.120 (*)
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58 (*) WB
 ヴィヴァルディ:合奏協奏曲 ニ短調 Op.11 No.3, Rv.565 (#)
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 Op.73 「皇帝」(#) WG
 リヒャルト・シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」Op.20 (#)
  ヴィルヘルム・バックハウス(P WB ) ヴァルター・ギーゼキング(P WG
  グイド・カンテッリ指揮ニューヨーク・フィルハーモニックso. [NYP]
 録音:1956年3月18日(*)、1956年3月25日(#)、ともにカーネギー・ホール、ライヴ、擬似ステレオ|収録: CBS ラジオ放送|ソース:テープ(詳細記載無し)|復刻プロデューサー& XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2017 Pristine Audio 。 ■グイド・カンテッリ: ▽ 初出、NBC 〜第2回コンサート 1949.1.22 (PASC-663), ▽ ニューヨークのカンテッリ Vol.3 〜 NYP 1956.4.1, 1956.4.8 (PASC-523), ▽ ニューヨークのカンテッリ Vol.1 〜 NYP 1955.3.6, 1955.3.13 (PASC-501), ▽ NBC 〜チャイコフスキーを振る 1952 (PASC-457), ▽ 初出、ニューヨークのカンテッリ (Vol.1954) 〜 NYP 1954.3.21 (PASC-343), ▽ 含・初出、 NBC 〜第29回コンサート 1952.10.27 (PASC-319), ▽ オバート=ソーン復刻〜チャイコフスキー「ロメジュリ」「第5」 (PASC-316), ▽ テープ音源復刻〜NBC 〜フィルハーモニア管を振る 1952 (PASC-269), ▽ NBC 〜第39回コンサート 1954.2.14 (PASC-245), ▽ NBC 〜第26回コンサート 1952.12.6 (PASC-237), ▽ NBC 〜第19回コンサート 1951.12.15 (PASC-173), ▽ NBC 〜第30回コンサート 1953.1.3 (PASC-169), ▽ NBC 〜第36回コンサート 1953.2.21 (PASC-166), ▽ NBC 〜最後のコンサート 1954.2.21 (PASC-123), ▽ NBC + BSO 〜20世紀音楽を振る (PASC-111), ▽ 含・初出、ニューヨークのカンテッリ (Vol.0) 〜 NYP 1955.3.27 (PASC-088), ▽ 初出、ボストンのカンテッリ 1953.2 〜 BSO 1953.2.6-7 (PASC-086), ▽ 初出、 NBC 〜合衆国デビュー・コンサート 1949.1.15 (PASC-084), ▽ 初出、 BSO 〜ブラ1 1954.3.27 (PASC-083), ▽ 初出、 BSO + NBC 〜バルトークを振る (PASC-081) 。
PASC-509
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ファビアン・セヴィツキー&インディアナポリス響 Vol.2
 グラズノフ:組曲「中世より」 Op.79 (*)
 アルカディ・ドゥベンスキー(1890-1966):
  18挺のヴァイオリンのためのフーガ(#) /
  主題、変奏とフィナーレ「スティーヴン・フォスター」(+)
 オットー・チェザーナ(1899-1980): Negro Heaven (**)
 ガーシュウィン/ベネット編曲:「ポーギーとベス」からの交響的絵画(##)
  レオン・ザウィサ(Vn;+) ファビアン・セヴィツキー指揮インディアナポリスso.
 録音:1941年1月8日(**)、1942年1月28日(+)-29日(#/+)、1945年2月8日(*/##)-9日(*)、 ムラート劇場 [Murat Theatre] 、インディアナポリス、インディアナ州、 US 、すべてセッション、モノラル| (*)を除き初CDフォーマット化(後述)|既出CD-R: Historic Recordings UK, HRCD-00039 (*) 〔廃盤、入手不能〕|ソース:記載無し|原盤: Victor (#/+/**), RCA Victor (*/##) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2017 Pristine Audio 。
 (*)はグラズノフに学んだセヴィツキーによる格好の曲目で、 SP 期における唯一の全4曲の録音(=世界初録音)。その中の「スケルツォ」は、オバート=ソーンによると『 LP での発売時には、収録分数には余裕があったのにカットされてしまい、当盤が( SP 以降の)初復刻』だとの事なので、Historic Recordings UK 盤には含まれていない可能性がある。(##)は「交響的絵画」の全曲としては世界初録音(ライナー&ピッツバーグによる録音の7週間前)にあたる。 #セヴィツキーのバイオ等は Vol.1 をご参照下さい。 Vol.1: PASC-479, Vol.3: PASC-520, Vol.4: PASC-560, Vol.5: PASC-650, Vol.6: PASC-680 (完結編) 。
PASC-508
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ホーレンシュタイン、ベートーヴェンを振る
 交響曲第5番 ハ短調 Op.67 (*) /
 交響曲第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」 (#)
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ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮
ウィーンso.
 録音:1956年1月15日-16日、ブラームスザール(*) /1958年6月、大ホール(#)、ムジークフェライン、ウィーン、擬似ステレオ(*/#) ソース:ミッシャ・ホーレンシュタイン・アーカイヴ(詳細記載無し)|原盤: Vox |復刻プロデューサー& XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2017 Pristine Audio 。
PASC-507
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ロイヤル・フェスティヴァル・ホールのビーチャム Vol.3 (完結編)
 ジョン・アディソン(1920-1998):バレエ「白紙委任」組曲
 ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op.92
 サン=サーンス:「サムソンとデリラ」〜尼僧たちの踊り
 グノー:「ロメオとジュリエット」〜ジュリエットの夢
  トマス・ビーチャム指揮ロイヤルpo.
 録音:1959年11月8日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン、ライヴ、擬似ステレオ|収録: BBC Transcription Services |既出CD: BBC Legends, BBCL-4012 /他| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2017 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-502, Vol.2: PASC-504
PASC-506
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ホーレンシュタイン〜初期録音集
 J.S.バッハ/シェーンベルク編曲:2つのコラール前奏曲(#)
  〔装いせよ、おお愛する魂よ BWV.654 (*) /来たれ、創り主にして聖霊なる神よ BWV.631 〕

 ハイドン: 交響曲第94番 ト長調 Hob.I: 94 「驚愕」(+)
 モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲/「ティート帝の慈悲」序曲
 シューベルト:交響曲第5番 変ロ長調 D.485
  ニコライ・グラウダン(Vc;*) ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 BPO
 録音:1929年、ベルリン音楽大学(#)&シューマンザール(#以外)、すべてベルリン、セッション、モノラル|原盤: Polydor |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン|ソース: laminated Brunswicks pressed by American Columbia in the mid-1930s (#/+), German Polydors (#, +以外)| © 2017 Pristine Audio 。
PASC-505
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ホーレンシュタイン、ベートーヴェンを振る
 「プロメテウスの創造物」 Op.43 〜序曲 (*) /
 交響曲第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」(#) /
 「献堂式」序曲 Op.124 (+)
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ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮
ウィーンso.(*/+) 、南西ドイツ放送o.(#)
 録音:1953年、ウィーン、擬似ステレオ(*/+) /1957年、ロッフェナウ、ステレオ(#) |ソース:ミッシャ・ホーレンシュタイン・アーカイヴ(詳細記載無し)|原盤: Vox |復刻プロデューサー& XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2017 Pristine Audio 。
PASC-504
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ロイヤル・フェスティヴァル・ホールのビーチャム Vol.2
 メンデルスゾーン:序曲「美しいメルジーネの物語」Op.32 (*)
 ジョルジョ・フェデリコ・ゲディーニ(1892-1965):ヴィオラと弦楽のための協奏音楽 (1953) (#)
 ドヴォルジャーク:交響曲第8番 ト長調 Op.88 (+)
  フレデリック・リドル(Va;#) トマス・ビーチャム指揮ロイヤルpo.
 録音:1959年10月25日(+)、1959年11月8日(*/#)、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン、ライヴ、擬似ステレオ|収録: BBC Transcription Services |既出CD, CD-R: EMI [CD], CDM 7 63399 2 (+) 〔廃盤、入手不能〕/ BBC Legends [CD], BBCL-4012 (*), BBCL-4154 (+) / Disco Archivia [CD-R], 303 (#) 〔廃盤、入手不能〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2017 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-502, Vol.3: PASC-507
PASC-503
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含・初出、ミルシテイン・レアリティーズ 1936-47 〜
 オーマンディ、トスカニーニ、ストコフスキー

 ラロ:スペイン交響曲 Op.21 (4楽章版)(*)
 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64 より〔第2楽章/第3楽章〕(#)
 ドヴォルジャーク:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.53 (+)
  ナタン・ミルシテイン(Vn) ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィアo.(*)
  アルトゥーロ・トスカニーニ指揮(#) レオポルド・ストコフスキー指揮(+) NYP (#/+)
 録音:1944年11月19日、1945年3月15日、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア、セッション(*) /1936年3月29日(#)、1947年10月26日〔あるいは1947年10月24日?〕(+)、カーネギー・ホール、ライヴ(#/+) 、すべて US 、モノラル| (+)は初出音源|ソース:記載無し|原盤: Columbia US (*) |復刻プロデューサー:マーク・オバート=ソーン&ピッチ修正等:アンドルー・ローズ| © 2017 Pristine Audio 。既出CD: Pearl (UK), GEMMCD-9259 (*) | DANTE (Arlecchino) (*) | Guild (SWITZERLAND), GHCD-2384/85 (#) 。
 (#)はトスカニーニとの、(+)はストコフスキーとの、それぞれミルシテイン唯一の共演録音。
PASC-502
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含・初出〜ロイヤル・フェスティヴァル・ホールのビーチャム Vol.1
 ハイドン:交響曲第101番 ニ長調 Hob.I: 101「時計」(*) / ラロ:交響曲 ト短調(*)
 ドビュッシー:カンタータ「放蕩息子」〜行列とエール・ド・ダンス(#)
  トマス・ビーチャム指揮ロイヤルpo.
 録音:1959年10月25日(*)、1959年11月8日(+)、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン、ライヴ、擬似ステレオ|収録: BBC Transcription Services | (*)はおそらく初出音源|既出CD: BBC Legends, BBCL-4012 (#) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2017 Pristine Audio 。
 1959年にビーチャムがロイヤル・フェスティヴァル・ホールで行った演奏会から、録音が残された2日分を3枚で発売するシリーズ。 Vol.2: PASC-504, Vol.3: PASC-507
PASC-501
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ニューヨークのカンテッリ Vol.1 〜 1955.3.6, 1955.3.13
 ハイドン:交響曲第93番 ニ長調 Hob.I: 93 (*)
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467 (*) WG
 ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ(*)
 ファリャ:「三角帽子」組曲第2番(*)
 ヴィヴァルディ:合奏協奏曲 ニ短調 Op.11 No.3, RV.565 (#)
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37 (#) RF
 ピストン:トッカータ(#) / コープランド:エル・サロン・メヒコ(#)
  ヴァルター・ギーゼキング(P WG ) ルドルフ・フィルクシュニー(P RF ) 
  グイド・カンテッリ指揮ニューヨーク・フィルハーモニックso. [NYP]
 録音:1955年3月6日(*)、1955年3月13日(#)、ともにカーネギー・ホール、ライヴ、擬似ステレオ |収録: CBS ラジオ放送|ソース:テープ(詳細記載無し)|復刻プロデューサー& XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2017 Pristine Audio 。 ■グイド・カンテッリ: ▽ 初出、NBC 〜第2回コンサート 1949.1.22 (PASC-663), ▽ ニューヨークのカンテッリ Vol.3 〜 NYP 1956.4.1, 1956.4.8 (PASC-523), ▽ ニューヨークのカンテッリ Vol.2 〜 NYP 1956.3.18, 1956.3.25 (PASC-510), ▽ NBC 〜チャイコフスキーを振る 1952 (PASC-457), ▽ 初出、ニューヨークのカンテッリ (Vol.1954) 〜 NYP 1954.3.21 (PASC-343), ▽ 含・初出、 NBC 〜第29回コンサート 1952.10.27 (PASC-319), ▽ オバート=ソーン復刻〜チャイコフスキー「ロメジュリ」「第5」 (PASC-316), ▽ テープ音源復刻〜NBC 〜フィルハーモニア管を振る 1952 (PASC-269), ▽ NBC 〜第39回コンサート 1954.2.14 (PASC-245), ▽ NBC 〜第26回コンサート 1952.12.6 (PASC-237), ▽ NBC 〜第19回コンサート 1951.12.15 (PASC-173), ▽ NBC 〜第30回コンサート 1953.1.3 (PASC-169), ▽ NBC 〜第36回コンサート 1953.2.21 (PASC-166), ▽ NBC 〜最後のコンサート 1954.2.21 (PASC-123), ▽ NBC + BSO 〜20世紀音楽を振る (PASC-111), ▽ 含・初出、ニューヨークのカンテッリ (Vol.0) 〜 NYP 1955.3.27 (PASC-088), ▽ 初出、ボストンのカンテッリ 1953.2 〜 BSO 1953.2.6-7 (PASC-086), ▽ 初出、 NBC 〜合衆国デビュー・コンサート 1949.1.15 (PASC-084), ▽ 初出、 BSO 〜ブラ1 1954.3.27 (PASC-083), ▽ 初出、 BSO + NBC 〜バルトークを振る (PASC-081) 。
PASC-500
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ストコフスキー、ブラームス/他を振る 1926-27
 ブラームス「交響曲第1番」の主題についての概要(*)
 ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 Op.68 (#)
 ウェーバー/ベルリオース&ストコフスキー編曲:舞踏への勧誘 Op.65 (+)
 J.シュトラウス II :ワルツ「美しく青きドナウ」 Op.314 (**) /
            ワルツ「ウィーンの森の物語」 Op.325 (**)
 リスト/ミュラー=ベルクハウス編曲:ハンガリー奇想曲第2番(##)
  レオポルド・ストコフスキー(P;*)指揮(*以外) フィラデルフィアo.(*以外)
 録音:1927年4月30日、ヴィクター・スタジオ、キャムデン、ニュージャージー州(*) / 1926年6月10日(**)、11月18日(##)、 1927年3月10日(##)、4月25日-27日(#)、5月2日(+)、アカデミー・ミュージック、フィラデルフィア(*以外)、すべて US 、セッション、モノラル| ソース: pre-war Victor “Z” pressings for all except the Blue Danube, which came from a Victor “Gold” label copy, and Vienna Woods, which came from a vinyl test pressing.|原盤: Victor |復刻プロデューサー:マーク・オバート=ソーン| © 2016 Pristine Audio 。 既出CD: Biddulph, WHL-027 (##), WHL-017/18 (*/#), WHL-047 (*/#/##以外) 〔覆刻:ウォード・マーストン〕。
PASC-499
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初出〜エディンバラ音楽祭 1962 シリーズ Vol.3 〜プリッチャード 1962 8.2(完結編?)
 モーツァルト:交響曲第31番 ニ長調 K297 (300a) 「パリ」
 チャイコフスキー:「ロメオとジュリエット」〜愛の二重唱(*)
 ルイジ・ノーノ:
  ソプラノ、テノールと管弦楽のための「生命と愛の歌 − 広島の橋の上で」(1962) (#)
 ドビュッシー:夜想曲(+)
  マリー・コリアー(S;*) リチャード・ルイス(T;*/#)
  ドロシー・ドロウ(S;#) ジョン・プリッチャード指揮
  LSO、エディンバラ・ロイヤル・コラール・ユニオン(+)
 録音:1962年8月22日、アッシャー・ホール、エディンバラ、エディンバラ音楽祭、ライヴ、ステレオ|収録: BBC Transcription Services |おそらく初出音源| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2017 Pristine Audio 。
 (#)はエディンバラ音楽祭の委嘱による作品で、この演奏会が初演。 Vol.1: マッケラス (PASC-487), Vol.2: マルケヴィチ (PASC-493)
PASC-498
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ベイヌム〜マーラーセッション録音全集
 さすらう若者の歌〔2種〕(*/+) /交響曲第4番 ト長調(#) /大地の歌(**)
  ユージニア・ザレスカ(A;*) マーガレット・リッチー(S;#)
  ナン・メリマン(Ms;+/**) エルンスト・ヘフリガー(T;**)
  エドゥアルド・ファン・ベイヌム指揮 LPO (*)、ACO (*以外)
 録音:1946年11月27日、1947年12月16日、キングズウェイ・ホール、ロンドン(*) / 1952年4月-5月(#)、1956年12月8日-12日(+)、1956年12月3日-6日(**)、 コンセルトヘボウ大ホール、アムステルダム(*以外) 、すべてセッション、モノラル|ソース: Japanese, Dutch and American LP pressings. |原盤: DECCA (*/#), PHILIPS |復刻プロデューサー:マーク・オバート=ソーン| © 2017 Pristine Audio 。
PASC-497
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トスカニーニ、アメリカ音楽を振る Vol.2 〜 1943.2.7
 ヘンリー・F.ギルバート(1868-1928):黒人の主題によるコメディ序曲(1910) (*)
 ケント・ケナン(1913-2003):夜の独白(1936)
 チャールズ・グリフェス(1884-1920):白孔雀(1915, orch.1919)
 グローフェ(1892-1972):組曲「グランド・キャニオン」(1931) (#)
  アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC so.
 録音:1943年2月7日、スタジオ 8H 、 NBC ラジオ・シティ、ニューヨーク市、 US、ライヴ、擬似ステレオ|既出CD-R: Disco Archivia, 149 (*), 153 (*以外) 〔廃盤、入手不能〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2017 Pristine Audio 。(*)はおそらくトスカニーニによる唯一の録音、(#)を除く他曲もトスカニーニによる録音は稀少。 Vol.1: PASC-495
PASC-496
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含・初出、ストラヴィンスキー・レアリティーズ 1916-38 〜
 ビーチャム、グーセンス、ストコフスキー、フリート、ストラヴィンスキー

 「火の鳥」組曲(1911年版/抜粋)
  〔火の鳥の踊り/金のリンゴと戯れる王女たち/カスチェイ一党の凶悪な踊り〕

   [トマス・ビーチャム指揮ビーチャムso./
    録音:1916年4月、あるいは5月、コロムビア・プティ・フランス・スタジオ、
       ロンドン、 UK 、セッション/原盤・初出: Columbia UK, L 1040 ]
 バレエ音楽「ペトルーシュカ」
   [ユージン・グーセンス指揮ロイヤル・アルバート・ホールo./
    録音:1923年12月21日、1924年1月15日、 HMV スタジオ第1室&第2室、
       ヘイズ、 UK 、セッション/原盤・初出: HMV, D 853-56 ]
 「火の鳥」組曲(1919年版)[オスカー・フリート指揮ベルリン国立歌劇場o./
    録音:1925年、ベルリン、ドイツ、セッション/原盤・初出: Polydor, 69776-77 ]
 「5本の指で」より Nos.1, 5, 2, 4, 6-8 (*) /
 「3つの易しい小品」〜第2曲「ワルツ」(*) /
 子供のためのワルツ(断片)(*) /「3つの易しい小品」〜第3曲「ポルカ」(*)
   [イーゴリ・ストラヴィンスキー(P)/録音:1925年3月11日-12日、
    ブランスウィック第2スタジオ、ニューヨーク市、 US 、セッション/
    原盤: Brunswick 、未発売 (Matrix nos.: 15131 or 15132 or 15133,
     15134 or 15135 or 15136, 15137 or 15138 or 15139 & 15140 or 15141 or 15142 or 15143)

 「春の祭典」〜第1部「大地の礼賛」〜冒頭(約9分半)(*)
   [レオポルド・ストコフスキー指揮フィラデルフィアo./録音:1927年4月7日、
    アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア、 US 、セッション/
    原盤: Victor 、未発売 (Matrix nos.: CVE 37471-1, 37472-1 & 37473-1)
 モーツァルト:フーガ ハ短調 K.426
   [イーゴリ・ストラヴィンスキー、スリマ・ストラヴィンスキー(P)/
    録音:1938年2月16日、パテ=マルコニ・ステュディオ、パリ、
       フランス、セッション/原盤・初出: Columbia (FRANCE), LFX 953 ]
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 録音:[/内]、モノラル| (*)は初出音源| ソース: Peter Bay, Michael Gartz, Edward Johnson, Richard Kaplan and David Schmutz のコレクション復刻プロデューサー:マーク・オバート=ソーン| © 2017 Pristine Audio 。
 ストラヴィンスキーが「録音」に挑んだのはまず自作で、1923年に「八重奏曲」を録音したが未発売&テスト・プレスも消失しており、聞くことができない。次が当盤において初出となる1925年のピアノ演奏だが、アコースティック録音終末期の収録で、電気録音時代になってしまったことから発売されなかったらしい。ストラヴィンスキーが所持していたテスト・プレス盤とそのコピー・テープが使用されたが、状態が劣悪な物もあるとのこと。
 ストコフスキーの「春の祭典」は1929-30年のセッション録音が発売されたが、今回初登場となる1927年の抜粋は、元々全曲を収録する予定ではないテスト録音と思われるとのことで、全曲に比べ早いテンポが採用されている。
 フリートの「火の鳥」は1928年の電気録音(PASC-392)があるが、当盤のものはアコースティック末期に収録された第1回録音。
PASC-495
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トスカニーニ、アメリカ音楽を振る Vol.1 〜 1942.11.1
 チャールズ・マーティン・レフラー(1861-1935):幼年期の想い出(ロシアの村における生活)(1923)
 ポール・クレストン(1927-1985):合唱曲風の踊り第2番 Op.17b No.2 (1938, orch.?)
 モートン・グールド(1913-1996):リンカーンの伝説(1942)
 ガーシュウィン(1898-1937):ラプソディ・イン・ブルー(1924) (*)

  アール・ワイルド(P;*) ベニー・グッドマン(Cl;*)
  アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC so.
 録音:1942年11月1日、スタジオ 8H 、 NBC ラジオ・シティ、ニューヨーク市、 US、ライヴ、擬似ステレオ|既出音源とは別のソースによる新復刻|既出CD: Guild "HISTORICAL", GHCD-2256/7 他| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2017 Pristine Audio 。 , Vol.2: PASC-497
PASC-494
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含・初CD 〜ワルター、ブラームスを振る 1941-54 Vol.3(完結編)
 ハイドンの主題による変奏曲 Op.56 (*) /アルト・ラプソディ Op.53 (#) /
 ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 Op.15 (##) /大学祝典序曲 Op.80 (**) /
 ドイツ・レクイエム Op.45 (イタリア語歌唱) (+)
  エニド・サーントー(A;#) クリフォード・カーゾン(P;##)
  ロザンナ・カルテリ(S;+) ボリス・クリストフ(B;+)
  ブルーノ・ワルター指揮 ニューヨーク・フィルハーモニックso.(#/##)、
  ハリウッド・ボウルo.(*/**)、ローマ RAI so.&cho. (+)
 録音:1947年7月10日、ハリウッド・ボウル、ロサンゼルス(*/**) /1941年11月9日(#)、1951年1月28日〔日ワルター協会からの LP 発売時に1951年2月4日と記載〕(##)、カーネギー・ホール、ニューヨーク(#/##) /1952年4月16日、 RAI 講堂、トリノ(+)、全てライヴ、擬似ステレオ| (##)はおそらく初CDフォーマット化、(#)も珍しいもの|既出CD, CD-R: Wing Disc (JAPAN), WCD-54 (#)〔廃盤、入手不能〕、他は Eklipse, Vibrato, Memories, Datum 等から各曲ばらばらで発売| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2017 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-485, Vol.2: PASC-489
PASC-493
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初出〜エディンバラ音楽祭 1962 シリーズ Vol.2 〜マルケヴィチ 1962.8.26
 ショスタコーヴィチ:「ムツェンスクのマクベス夫人」からの2つのアリア(*)
  〔 I Could See From My Window / I Know a Lake in the Forest 〕

 ムソルグスキー/マルケヴィチ編曲:6つの歌曲(*)
  〔子守歌/おしゃべりかささぎ/夜/星よ、お前はどこに/いたずらっ子/ドニエプル川で〕

 ストラヴィンスキー:春の祭典
  ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(S;*) イーゴリ・マルケヴィチ指揮 LSO
 録音:1962年8月26日、アッシャー・ホール、エディンバラ、エディンバラ音楽祭、ライヴ、ステレオ|収録: BBC Transcription Services |おそらく初出音源| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。
 #収録分数の関係で、冒頭に演奏されたチャイコフスキーの「フランチェスカ・ダ・リミニ」がCD(-R)商品には含まれておりません(ダウンロード品のみに付属)。ご了承の程お願い致します。
  Vol.1: マッケラス (PASC-487), Vol.3: プリッチャード (PASC-499) 。
PASC-492
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含・初出〜ワルター・レアリティーズ Vol.2
 ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」 Op.9
   [ BPO /1923年8月28日、30日、10月8日-9日、ベルリン/原盤: Grammophon/Polydor ]
 ワーグナー:
  「パルジファル」第1幕〜場面転換の音楽[ロイヤルpo./
    1925年11月25日、コロムビア・プティ・フランス・スタジオ、ロンドン/原盤: Columbia (UK) ]/
  ジークフリート牧歌[ロイヤルpo./1926年11月19日、スカラ劇場、ロンドン/原盤: Columbia (US) ]
 モーツァルト:
  「フィガロの結婚」K.492 序曲
   [モーツァルト祝祭o./1928年6月14日/原盤: Columbia、未発売 (Matrix: WAX 3844) ](*) /
  セレナーデ第13番 ト長調 K.525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」[ブリティッシュso./
    1931年5月21日、セントラル・ホール、ウェストミンスター、ロンドン/原盤: Columbia (UK) ]
 ヘンデル:合奏協奏曲 イ短調 Op.6 No.12 (HWV.330)
   [パリ音楽院o./1938年5月17日、ピガール劇場、パリ/原盤: HMV ]
 ウェーバー:「魔弾の射手」 Op.77 序曲[パリ音楽院o./1938年5月9日、ピガール劇場、パリ/原盤: HMV ]

 ブルーノ・ワルター指揮
 録音/原盤:[内]、すべて セッション、モノラル| (*)は初出音源。 SP 未発売に終わり、1枚の(テスト・プレス?)盤しか残っていないとされていた物|復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン|ソース: laminated Brunswicks pressed by American Columbia in the mid-1930s (#/+), German Polydors (#, +以外)| © 2017 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-452
PASC-491
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初出〜オーマンディ&セヴィツキー〜ハール・マクドナルド(1899-1955)の音楽 Vol.3
  ヴァイオリン協奏曲 (1943)[アレグザンダー・ヒルスバーグ(Vn) ユージン・オーマンディ指揮
    フィラデルフィアo./録音:1945年3月17日、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア、ライヴ]/
  悲歌と戦いの聖歌(1942)[ジョージ・ニュートン(B−Br) ファビアン・セヴィツキー指揮
    インディアナポリスso./録音:1943年1月28日、ムラート劇場、インディアナポリス、世界初演時、ライヴ]/
  交響曲第3番「悲劇的な循環」 (Lamentations of Fu Hsuan) (1935)
   [エメリーナ・デ・ヴィータ(S) ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィアo.
    ウィリアム・R.スミス指揮フィラデルフィア管cho.、ヘンリー・スミス合唱指揮キャムデン音楽芸術協会/
    録音:1956年11月17日、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア、ライヴ]/
  アメリカの創始者たち(ワシントンとリンカーン) (1953)[クロード・レインズ(語り)
    ハール・マクドナルド指揮コロムビア室内o.&cho./録音:1953年4月26日、
    アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア、セッション|原盤: Columbia US ]

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 録音:[/内]、全てモノラル|おそらく初出か初 CD フォーマット化|復刻エンジニア&オーディオ修復:マーク・オバート=ソーン、ピッチ修正&ノイズ・リダクション追加:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-402, Vol.2: PASC-430
PASC-490
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フィラデルフィアのシルヴェストリ 1961
 チャイコフスキー:マンフレッド交響曲 ロ短調 Op.58
 ブリテン:青少年のための管弦楽入門
  (パーセルの主題による変奏曲とフーガ) Op.34
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コンスタンティン・
 シルヴェストリ指揮
フィラデルフィアo.
 録音:1961年11月25日、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア、ライヴ、ステレオ|初出音源|ソース:詳細記載無し(テープ?)|復刻プロデューサー& XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。
 #収録分数の関係で、同時に演奏されたボーナス・トラックの自作自演「 SILVESTRI Prelude and Fugue Toccata 」がCD(-R)商品には含まれておりません(ダウンロード品のみに付属)。ご了承の程お願い致します。
PASC-489
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含・初出〜ワルター、ブラームスを振る 1941-54 Vol.2
 ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83 (**) /交響曲第3番 ヘ長調 Op.90 (*) /
 ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77 (#) /交響曲第4番 ホ短調 Op.98 (+)
  マイラ・ヘス(P;**) エリカ・モリーニ(Vn;#)
  ブルーノ・ワルター指揮 ニューヨーク・フィルハーモニックso.
 録音:1951年1月28日(*)〔注:(**)もこの日付となっているが、おそらく正しくは1951年2月11日〕、1951年2月11日(+)、1953年12月20日(#)、カーネギー・ホール、ニューヨーク、全てライヴ、擬似ステレオ| (*)はおそらく初出音源、(*)以外は AS Disc, Music and Arts, Tahra, Nuova Era 等から各曲ばらばらでCD既出| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-485, Vol.3: PASC-494
PASC-488
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フルトヴェングラー〜
 ベートーヴェン:交響曲全集 Vol.6

  序曲「コリオラン」 Op.62 (*) /
  交響曲第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」(#)
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ヴィルヘルム・
 フルトヴェングラー指揮
BPO (*) 、VPO (#)
 録音:1943年6月27日-30日、旧フィルハーモニー、ベルリン(*) /1944年12月19日-20日、ムジークフェラインザール、ウィーン(#)、ともに擬似ステレオ|ソース:詳細記載無し|復刻プロデューサー& XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。 Vol.1: 「合唱」 (PASC-250) , Vol.2: 「第4」「第7」 (PASC-267) , Vol.3: 「運命」「Vn協」 (PASC-271) , Vol.4: 「第1」「第2」他 (PASC-355) , Vol.5: 「田園」「第8」 (PASC-359) ,
PASC-487
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初出〜エディンバラ音楽祭 1962 シリーズ Vol.1 〜マッケラス 1962.8.27
 ショスタコーヴィチ:交響曲第9番 変ホ長調 Op.70
 スクリャービン:ピアノ協奏曲 嬰へ短調 Op.20 (*)
 ドヴォルジャーク:交響的変奏曲 Op.78
  パウル・バドゥラ=スコダ(P;*) チャールズ・マッケラス指揮ポーランド放送so.
 録音:1962年8月27日、アッシャー・ホール、エディンバラ、エディンバラ音楽祭、ライヴ、ステレオ|収録: BBC Transcription Services |おそらく初出音源| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。 Vol.2: マルケヴィチ (PASC-493), Vol.3: プリッチャード (PASC-499) 。
PASC-486
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バルビローリの「ブル9」3種目&初出
 ブルックナー:交響曲第9番
  (1894 初稿、ノヴァーク版 [1951] )

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ジョン・バルビローリ指揮
ハレo.& BBC ノーザン so.
 録音:1961年12月14日、自由貿易ホール、マンチェスター、 UK 。擬似ステレオ、初出音源|ソース:記載無し|復刻プロデューサー& XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。
PASC-485
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含・初出〜ワルター、ブラームスを振る 1941-54 Vol.1
 運命の歌 Op.54 (*) /悲劇的序曲 Op.81 (#) /交響曲第1番 ハ短調 Op.68 (+) /
 ハンガリー舞曲第17番 嬰ヘ短調(**) /交響曲第2番 ニ長調 Op.73 (++) /
 ヴァイオリンとチェロのための 二重協奏曲 イ短調 Op.102 (##)
  ジョン・コリリアーノ(Vn;##) レナード・ローズ(Vc;##)
  ブルーノ・ワルター指揮 ニューヨーク・フィルハーモニックso.(*以外)、
  ハリウッド・ボウルo.(*)、ヒューゴー・ストアリッツァーcho.(*)
 録音:1947年10月7日〔注:となっているが、おそらく正しくは1947年7月10日〕、ハリウッド・ボウル(*) /1951年1月21日(+)、1951年2月4日(**/##/++)〔 (##/++)はこれまで1951年2月2日とされていたが、初登場の(**)は1951年2月2日に演奏されていないので当盤の表記が正しいと思われる。(++)はレーベルの公式サイトにおいて1951年1月28日とも記されているが、この日の曲目には含まれていない(商品バックインレイの表記は1951年2月4日)〕、1954年12月19日(#)、カーネギー・ホール、ニューヨーク(*以外)、全てライヴ、擬似ステレオ| (#/+/**)はおそらく初出音源、(*/##/++)は Eklipse, AS Disc, Urania, Vibrato, Memories, Nuova Era, Tahra 等から各曲ばらばらでCD既出| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。 Vol.1: PASC-485, Vol.3: PASC-494
PASC-484
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初出〜クーセヴィツキー、アメリカの稀少交響曲集
 ロイ・ハリス(1898-1979):交響曲第5番(1942) (*)
 エドワード・バーリンガム・ヒル(1872-1960):
  交響曲第1番 変ロ長調 Op.34 (1927) (#)
 デイヴィッド・ダイアモンド(1915-2005):
  交響曲第2番 (1943) (+)
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セルゲイ・クーセヴィツキー指揮
ボストンso.
 録音:1943年2月27日(*/#)、1944年10月14日(+)、すべてシンフォニー・ホール、ボストン、ライヴ、擬似ステレオ|世界初録音(*/+)、唯一の既知録音(#) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。
 (#)は1928年にクーセヴィツキーが初演しており、この演奏がこのコンビによる9回中の最後の演奏だったという。
PASC-483
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ストコフスキー、ベートーヴェンとシューベルトを振る 1927
 ベートーヴェン「交響曲第7番」の主題についての概要(*)
 ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op.92 (#)
 シューベルト:交響曲第8番 ロ短調 D.759「未完成」(+) /
        楽興の時第3番 ヘ短調 D.780 No.3(ストコフスキー編曲)(**) /
        「ロザムンデ」D.797 〜バレエ音楽第2番〔2種〕(##/++)
 レオポルド・ストコフスキー(P;*)指揮(*以外) フィラデルフィアo.(*以外)
 録音:1927年4月30日、ヴィクター・スタジオ、キャムデン、ニュージャージー州(*) /1927年4月6日(#/**)、15日(#)、25日(#)、28日(+)、30日(+)、5月2日(++)、10月11日(##)、アカデミー・ミュージック、フィラデルフィア(*以外)、すべて US 、セッション、モノラル| ソース: “Z” and “Gold”- label pressings, with vinyl tests used for the unissued Rosamunde side as well as the last side of the first movement of the Beethoven. The first side of that same movement came from a first edition “Orthophonic” pressing. Later copies on quieter shellac use a sonically inferior dubbing which was substituted to avoid blasting.|原盤: Victor |復刻プロデューサー:マーク・オバート=ソーン| © 2016 Pristine Audio 。 既出CD: Biddulph, WHL-033 〔覆刻:ウォード・マーストン〕。
PASC-482
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ワルター〜コロムビア・アコースティック録音全集 1924-25
 ウェーバー:「魔弾の射手」 Op.77 序曲(*) [1924年12月7日]
 メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」 Op.61 〜夜想曲(*) [1925年2月11日]
 ベルリオーズ:「ファウストの劫罰」Op.24 〜鬼火のメヌエット(*) [1924年12月5日]
 ワーグナー:「トリスタンとイゾルデ」〜愛の死(*) /「マイスタージンガー」〜第3幕への前奏曲[1925年2月11日]/
       「ジークフリート」〜ジークフリートのラインへのの旅[1924年12月7日]/
       ジークフリート牧歌[1924年12月5日]
 R.シュトラウス:死と浄化 Op.24 (*) [1924年12月5日]

 ブルーノ・ワルター指揮ロイヤルpo.
 録音:[内]、コロムビア・プティ・フランス・スタジオ、ロンドン、セッション、モノラル|復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン|ソース: American Columbia “New Process” pressings (*)、 English Columbia discs (*以外) | © 2016 Pristine Audio 。
PASC-481
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含・初出|タングルウッドのモントゥー Vol.4 〜
  1962.7.29
(完結編?)
 ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調 Op.36 (*)
 R.シュトラウス:英雄の生涯 Op.40 (#)
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ピエール・モントゥー指揮
ボストンso.
 録音:1962年7月29日、クーセヴィツキー・ミュージック・シェッド、タングルウッド、ライヴ、ステレオ| (*)はおそらく初出音源|既出CD: Music and Arts (#), Memories (#) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。 Vol.1: 1958 (PASC-464), Vol.2: 1959.8.1 (PASC-473), Vol.3: 1961 (PASC-478)
PASC-480
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初出、ビーチャム〜 ABC ブルー・ネットワーク・コンサート Vol.4 - 1945.4.28
 モーツァルト:「劇場支配人」 K.486 序曲
 サン=サーンス:オンファールの糸車 Op.31
 ハイドン:交響曲第102番 変ロ長調 Hob.I: 102
 ベルリオーズ:「トロイ人」〜王の狩と嵐/「ファウストの劫罰」〜ラコッツィ行進曲

  トマス・ビーチャム指揮ブルー・ネットワークso.
 録音:1945年4月28日(16時)、リッツ劇場、西48丁目通り、ニューヨーク市、 US 、ライヴ、擬似ステレオ|初出音源|収録: ABC ネットワーク| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。
 近年発見された音源を使用した復刻シリーズの最終巻。 #当シリーズの概要については Vol.1 をご覧ください。 Vol.1: (PASC-461), Vol.2: (PASC-470), Vol.3: (PASC-477)
PASC-479
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ファビアン・セヴィツキー&インディアナポリス響 Vol.1
 グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲(*)
 リムスキー=コルサコフ:ドゥビヌシカ Op.62 (#)
 リャードフ:バーバ・ヤーガ Op.56 (+)
 チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」〜ワルツ(**) /
          マンフレッド交響曲 Op.58 (##)
 ファビアン・セヴィツキー指揮インディアナポリスso.
 録音:1941年1月7日(#)、8日(*)、1942年1月27日-28日(##)、1945年1月9日(+)、1946年3月19日(**)、ムラート劇場 [Murat Theatre] 、インディアナポリス、インディアナ州、 US 、すべてセッション、モノラル| (**/##)を除き初CDフォーマット化|既出CD-R: Historic Recordings (UK), HRCD-00017 (##), HRCD-00039 (**) 〔ともに廃盤、入手不能〕|ソース: American Victor 78 rpm shellacs: late pre-war “Gold” label pressings (*/#), postwar copies (+/**) and “Silver” label wartime pressings (##) |原盤: Victor (*/#/##), RCA Victor (+/**) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2017 Pristine Audio 。
 ファビアン・セヴィツキー(1891-1967)は、セルゲイ・クーセヴィツキー(1874-1951)の甥にあたるコントラバス奏者、指揮者。日本においては、音楽評論家の三浦淳史(1913-1997)を通じて伊福部昭(1914-2006)が「日本狂詩曲」(1935) を献呈したエピソードで知られ、同曲は翌1936年にセヴィツキー指揮で世界初演されている。
 出身は叔父と同じロシアのヴイシニー・ヴォロチョークで師はグラズノフ。元々はクーセヴィツキー姓だったが、セルゲイから混乱を避けるようにと改姓させられたと言う。1923年にストコフスキー統治下のフィラデルフィア管に入団、1937年にインディアナポリス峡の指揮者となり1955年まで務め、その後は半ば引退生活の傍ら、マイアミ大学の教授となって(同校の?)オーケストラを率いて欧米へ度々客演、そのような楽旅中にアテネで亡くなった。
 セヴィツキーの録音は1941年-1946年に RCA ビクターへ行われたが、彼最後の録音は1953年 Capitol への物だと言うから、晩年の物は残っていない。さらに前記の Historic Recordings (UK) からのリリーズを除くとCD化も進んでおらず、当シリーズは彼の録音集成を目指す物だとのこと。 Vol.2: PASC-509, Vol.3: PASC-520, Vol.4: PASC-560, Vol.5: PASC-650, Vol.6: PASC-680 (完結編) 。
PASC-478
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タングルウッドのモントゥー Vol.3 〜 1961
 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18 (*)
 バルトーク:ラプソディ第1番 Sz.87 (#)
 ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲第22番 イ短調(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ゲイリー・グラフマン(P;*)
アイザック・スターン(Vn;#)
ピエール・モントゥー指揮
ボストンso.
 録音:1961年7月23日(#)、1961年8月19日(*)、クーセヴィツキー・ミュージック・シェッド、タングルウッド、ライヴ、ステレオ||既出CD-R: Disco Archivia, 605 (*), 604 (#) 〔廃盤、入手不能〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。
 3曲とも おそらくモントゥー唯一の同曲録音で、特にヴィオッティは曲目を問わず彼唯一の作品録音ではないかと思われる。 Vol.1: 1958 (PASC-464), Vol.2: 1959.8.1 (PASC-473), Vol.4: 1962.7.29 (PASC-481)。
PASC-477
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初出、ビーチャム〜
 ABC ブルー・ネットワーク・コンサート Vol.3 -
  1945.4.21 (ビーチャム夫人のピアノ演奏付)

 モーツァルト:交響曲第31番 ニ長調 K.297「パリ」
 ヘンデル/ビーチャム編曲:ピアノ協奏曲 イ長調(*)
 シャブリエ:管弦楽のための狂詩曲「スペイン」
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ベティ・ハンビー(P;*)
トマス・ビーチャム指揮
ブルー・ネットワークso.
 録音:1945年4月21日(16時)、リッツ劇場、西48丁目通り、ニューヨーク市、 US 、ライヴ、擬似ステレオ|初出音源|収録: ABC ネットワーク| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。
 近年発見された音源を使用した復刻シリーズ。当巻の聞き物はビーチャム(1879-1961)2人目の夫人ベティ・ハンビー(=ビーチャム)(1908-1958)が参加した(*)。活動期間が短かった彼女の音盤は元々少なく、当曲の1945年セッション録音(HMV→SOMM)と1946年にセッション収録されたディーリアスのピアノ協奏曲(HMV→NAXOS)しか無かったはずで、おそらくライヴは初。 #当シリーズの概要については Vol.1 をご覧ください。 Vol.1: (PASC-461), Vol.2: (PASC-470), Vol.4: (PASC-480) 。
PASC-476
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含・初出、ストコフスキー〜 アコースティック 1917-24 Vol.4(完結編)
 ヨハン・シュトラウス II /ストコフスキー編曲:
  美しく青きドナウ Op.314 [1919年5月10日]
 ドヴォルジャーク:交響曲第9番 ホ短調 Op.95 「新世界より」
           〜第2楽章 ラルゴ[1920年5月21日]
 リムスキー=コルサコフ:シェヘラザード Op.35 より
  〔若い王子と王女[1921年3月25日 /バグダッドの祭り[1919年5月9日]〕
 サン=サーンス:「サムソンとデリラ」Op.47 〜バッカナール[1920年12月6日]
 シベリウス:交響詩「フィンランディア」Op.26 [1921年4月18日]
 ブラームス:ハンガリー舞曲第1番 ト短調(ストコフスキー編曲)[1920年5月21日]/
       交響曲第3番 ヘ長調 Op.90 〜第3楽章[1921年4月18日]
 リヒャルト・シュトラウス:「サロメ」Op.54 〜7枚のヴェールの踊り[1921年12月5日]
 シューベルト:楽興の時 D.780 No.3 (ストコフスキー編曲)[1922年1月28日]/
        ドイツ舞曲 D.783 [1922年12月4日]
 ムソルグスキー:「ホヴァーンシチナ」〜第4幕第2場 間奏曲[1922年12月12日]
 ヘンリー・エイックハイム(1870-1942)/ストコフスキー編曲:
  「東洋の印象」〜第5曲「中国奇想曲」[1923年5月1日](*)
 プッチーニ:「蝶々夫人」〜第2幕 前奏曲[1924年12月22日](*)
 ホフマイスター[伝・ハイドン]/ストコフスキー編曲:四重奏曲 ヘ長調 Op.3 No.5
    〜第2楽章「アンダンテ・カンタービレ」[1924年12月31日](*)
 レオポルド・ストコフスキー指揮フィラデルフィアo.
 録音:[内]、室内教会スタジオ(ビクター第22ビル)、すべてキャムデン、ニュージャージー州、 US 、セッション、アコースティック、擬似ステレオ| (*)は初出音源|ソース:エドワード・ジョンソン、マーク・オバート=ソーン&ウォード・マーストン・コレクション|原盤: Victor |復刻プロデューサー& XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。
 ヘンリー・エイックハイムはストコフスキーの友人だったアメリカの作曲家。当曲はストコフスキー唯一の録音と思われ、さらにおそらく世界初録音。 Vol.1: PASC-192, Vol.2: PASC-441, Vol.3: PASC-471
PASC-475
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ジュネーヴのクレンペラー 1957.3.6
 ヒンデミット:演奏会組曲「気高き幻想」(1938)
 J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV.1068
 ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op.92 (*)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
オットー・クレンペラー指揮
スイス・ロマンドo.
 録音:1957年3月6日、ジュネーヴ、ライヴ、擬似ステレオ|既出CD-R: Eternities, ETCD-100-M 〔1967年3月6日と誤記〕/ Serenade, SEDR-5010 (*) XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。 Eternities 盤には「バッハで右チャンネルにヒスノイズ、同第2、5曲で音飛び箇所あり」とあったが、当盤には特記無し。
 # (*)の作品番号が『 Op.97 』と誤記されていますが、現状のままで供給されます。
PASC-474
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マックス・フォン・シリングス〜指揮録音集 (Vol.2)
 シューベルト:交響曲第8番 ロ短調 D.759「未完成」(*)
 マックス・フォン・シリングス(1868-1933):歌劇「モナ・リザ」 Op.15 (1915) より(#)
  〔前奏曲/アッリーゴのセレナーデ〕

 ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」(+)
  マックス・フォン・シリングス指揮ベルリン国立歌劇場o.
 録音:1927年11月30日(*)、1929年4月26日(#)、1929年5月24日(+)、6月13日(+)、6月27日(+)、すべてベルリン、セッション、モノラル|おそらく初CDフォーマット化|原盤: Parlophon |ソース: laminated English Parlophones (*) / German Parlophon (#) / “Viva-Tonal” label American Columbias (+) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2016 Pristine Audio 。
  Vol.1: PASC-228 と合わせ、シリングスが Parlophon へ残したワーグナー以外の全録音を復刻。(+)は小さなスタジオにおいて収録され、甲高い中域音、ほとんど聞きとれない低音と(この復刻では除去された)耳ざわりなハム音を伴っている問題ある録音だが、 SP 録音時代の同曲中、最も推進力ある録音の一つだとの事。
PASC-473
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タングルウッドのモントゥー Vol.2 〜 1959.8.1
 メンデルスゾーン:
  交響曲第4番 イ長調 Op.90 「イタリア」/ピアノ協奏曲第1番 ト短調 Op.25 (*)
 シューマン:「マンフレッド」Op.115 序曲/序奏とアレグロ・アパッショナート Op.92 (*)
  ルドルフ・ゼルキン(P;*) ピエール・モントゥー指揮ボストンso.
 録音:1959年8月1日、クーセヴィツキー・ミュージック・シェッド、タングルウッド、ライヴ、ステレオ||既出CD: West Hill Radio Archives (CANADA), WHRA-6034 (11CDs) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。 Vol.1: 1958 (PASC-464), Vol.3: 1961 (PASC-478), Vol.4: 1962.7.29 (PASC-481)。
PASC-472
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初出、トスカニーニ、ベートーヴェンを振る 1949.2.19
 「コリオラン」序曲/
 交響曲第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
NBC so.
 録音:1949年2月19日、 NBC 8H スタジオ、放送用ライヴ、擬似ステレオ|おそらく初出音源| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。放送時のアナウンスも含まれており「開始時のアナウンスは AM 程度の音質だが、楽曲と終了アナウンスは高音質」だとのこと。
PASC-471
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含・初出、ストコフスキー〜 アコースティック 1917-24 Vol.3
 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18
  [セルゲイ・ラフマニノフ(P)/1924年1月3日、12月22日]
 ビゼー:「カルメン」より(*:ストコフスキー編曲)
  〔前奏曲[1919年5月8日]/衛兵の交代(*) [1923年4月30日] /
   密輸入者の行進(*) [1923年4月30日]〕/

     「アルルの女」〜スペインの踊り[1922年1月28日]
 リスト/カール・ミュラー=ベルクハウス管弦楽編曲:
  ハンガリー狂詩曲第2番[1920年5月20日]
 ボッケリーニ/ストコフスキー編曲:
  五重奏曲 ホ長調 Op.11 No.5 〜メヌエット[1921年1月28日]
 イッポリトフ=イヴァノフ:「コーカサスの風景」〜酋長の行列[1922年4月29日]
 ショパン/ストコフスキー編曲:前奏曲第4番 ホ短調 Op.28 No.4[1922年11月6日]
 メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」〜スケルツォ[1917年11月8日](#)
 グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」〜精霊の踊り[1917年11月8日](#)
 シャブリエ:狂詩曲「スペイン」[1919年5月9日]
 エドガー・スティルマン・ケリー(1857-1944):
  「不思議の国のアリス」組曲〜赤の女王の晩餐会[1924年12月31日](*)
 ワーグナー/ストコフスキー編曲:
  「タンホイザー」第2幕〜大行進曲(客人の入場)[1923年4月30日](*)
 チャイコフスキー:
  交響曲第6番 ロ短調 Op.74 「悲愴」〜スケルツォ第2部[1917年12月4日](*/#)
 レオポルド・ストコフスキー指揮フィラデルフィアo.
 録音:[内]、室内教会スタジオ(ビクター第22ビル)(#以外)、 ビクター・オフィス第2ビル18階講堂(#)、すべてキャムデン、ニュージャージー州、 US 、セッション、アコースティック、擬似ステレオ| (*)は初出音源|ソース:エドワード・ジョンソン、マーク・オバート=ソーン&ウォード・マーストン・コレクション|原盤: Victor |復刻プロデューサー& XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。
 「悲愴」の第3楽章「スケルツォ」は1921年3月(あるいは1921年4月)の録音が一般発売されたが、それまでに当1917年12月、1920年12月、1921年2月(未完?)の3種がお蔵入りになった。エドガー・スティルマン・ケリーはアメリカの作曲家。ストコフスキーは彼の作品を当録音以外一切取り上げておらず、当然ライヴも無い。 Vol.1: PASC-192, Vol.2: PASC-441, Vol.4 (完結編): PASC-476
PASC-470
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初出、ビーチャム〜 ABC ブルー・ネットワーク・コンサート Vol.2 - 1945.4.14
 ワーグナー:「神々の黄昏」〜ジークフリートの葬送行新曲
 シベリウス:「ペレアスとメリザンド」組曲 Op.46 〜メリザンドの死
 モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K.131 〜第2楽章 アダージョ
 シューベルト:交響曲第8番 ロ短調 D.759「未完成」
  〔第2楽章は8分30秒まで/末尾は下記中継のためカット〕
 ABC ラジオによるホワイトハウスからの中継
  「フランクリン・ルーズベルト大統領葬儀の模様」〔約21秒〕
 チャイコフスキー:弦楽セレナーデ Op.48 〜第3楽章 エレジー
 ベルリオーズ:「トロイ人」〜トロイ人の行進曲
  トマス・ビーチャム指揮ブルー・ネットワークso.
 録音:1945年4月14日(16時)、リッツ劇場、西48丁目通り、ニューヨーク市、 US 、ライヴ、擬似ステレオ〔シベリウスの一部と、シューベルトの一部に音源欠落があり、ビーチャム指揮による後年の録音で修復されているとのこと〕|初出音源|収録: ABC ネットワーク| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。
 近年発見された音源を使用した復刻シリーズ。当巻では、F.ルーズベルト大統領(1882.1.30-1945.4.12)葬儀の模様がホワイトハウスから中継されたため「未完成」の最後が放送されておらず、歴史的ドキュメントとなっている。 #当シリーズの概要については Vol.1 をご覧ください。 Vol.1: (PASC-461), Vol.3: (PASC-477), Vol.4: (PASC-480) 。
PASC-469
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ワルター&サンフランシスコ響〜 1954.4.18 スタンダード・アワー
 ワーグナー:「パルシファル」前奏曲
 モーツァルト:ミサ曲 ハ短調 K.427 〜精霊によって(#) /
        アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525
 ハイドン:「四季」〜 Welche Labung für die Sinne (#)
 ウェーバー:「オベロン」序曲
  ブルネッタ・マッツォリーニ(S;#) ブルーノ・ワルター指揮サンフランシスコso.
 録音:1954年4月18日、NBC 放送「スタンダード・アワー」ライヴ、 擬似ステレオ|ソース:記載無し| 復刻プロデューサー& XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。既出CD-R: VIBRATO, VHL-231 他、(#)を除く3曲には曲毎にCDあり〔基本的に廃盤〕。 なおソプラノ歌手は、既出盤では「シモネッタ・マッツォリーニ [Simonetta Mazzolini] 」となっていたが、当盤では「ブルネッタ・マッツォリーニ [Brunetta Mazzolini] 」と記載されている。詳細不明。
PASC-468
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ホーレンシュタイン〜J.S.バッハブランデンブルク協奏曲全集
 〔第1番−第6番 BWV.1046-1051 〕

 ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮ウィーン交響楽団室内アンサンブル
  [ヴァルター・シュナイダーハン(Vn独奏) パウル・アンゲラー(Vn/ピッコロVn/Cemb/リコーダー)
   ディミテル・トルツカノフ、パウル・トリメル、エルネスト・オパヴァ、ルドルフ・リントナー(Vn)
   カール・トレツミューラー(Va/リコーダー) ヨゼフ・デ・サルティ(Va) ヴィクトル・ゲルリヒ(Vc)
   ニコラウス・アーノンクール、ヘルマン・ヘーバルト(Gamb) エミール・クレーメル(Cb)
   カミロ・ヴァナウゼク(Fl) レオ・チェルマーク(Fg) フリードリヒ・ヴェヒター、ルドルフ・
    シュプルニー、 ヨーゼフ・コープリンゲル(Ob) フランツ・コッホ、カール・バッハマイヤ(Hr)
    アドルフ・ホラー、ヨーゼフ・オルトナー(Tp) ヨーゼフ・ニュボイシュ〔ヌボワ〕(Cemb)]
 録音:1954年9月21日-25日、モーツァルトザール、コンツェルトハウス、ウィーン、 擬似ステレオ|ソース:記載無し| 復刻プロデューサー& XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。既出CD-R: FORGOTTEN RECORDS, fr-261/2 〔ソース: Vox, DL 122 〕。 ピリオド楽器使用による世界初録音。
PASC-467
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フィラデルフィアのクレンペラー Vol.2
 モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」
 ベートーヴェン:交響曲集〔第7番 イ長調 Op.92 /第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」(*) 〕/
 シューマン:交響曲第4番 ニ短調 Op.120 (#)
  オットー・クレンペラー指揮フィラデルフィアo.
 録音:1962年10月19日(*) 、1962年10月27日〔既出盤に1962年10月28日表記の物あり〕(#) 、1962年11月3日〔既出盤に1962年11月2日表記の物あり〕(無印)、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア、ライヴ、全てステレオ| ソース:記載無し|復刻プロデューサー& XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。Vol.1: PASC-465 [2CD-R] 。 既出CD, CD-R: MEMORIES, AS DISC, NAVIKIESE [CD-R], DON INDUSTRIALE [CD-R] 等。
PASC-466
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マーラー・レアリティーズ〜シェーンベルク指揮の「復活」第2楽章他
 マーラー:交響曲第2番 ハ短調「復活」〜第2楽章
       (記録ディスク交換に伴うと考えられる欠落部分あり)(*) /
      交響曲第4番 ト長調(#)
  アルノルト・シェーンベルク指揮キャデラックso.(*)
  コリー・ベイステル(S;#) パウル・ファン・ケンペン指揮ヒルフェルスム放送po.(#)
 録音:1934年4月8日(NBCでの放送日)、ニューヨーク、US (*) /1950年1月、コンセルトヘボウ、アムステルダム〔既出盤での表記は 1949年12月28日、ヒルフェルスム〕、オランダ(#)、全てモノラル| 原盤:Telefunken (#) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2016 Pristine Audio 。 (*)は初出音源か。 (*)はシェーンベルクが自作以外を指揮した唯一の録音。ケンペンの(#)は、マーラー・ディスコグラフィ (DOREMI, DHR-7300) の特典盤としてCD化されていたのみ。
PASC-465
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[2CD-R]
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フィラデルフィアのクレンペラー Vol.1
 J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1番 ヘ長調 BWV.1046 (#)
 ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 Op.90
 ベートーヴェン:「エグモント」 Op.84 序曲(#) /
         交響曲第3番 変ホ長調 Op.55「英雄」(*)
  オットー・クレンペラー指揮フィラデルフィアo.
 録音:1962年10月19日(*) 、1962年10月27日〔既出盤に1962年10月28日表記の物あり〕(#) 、1962年11月3日〔既出盤に1962年11月2日表記の物あり〕(無印)、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア、ライヴ、全てステレオ| ソース:記載無し|復刻プロデューサー& XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。Vol.2: PASC-467 [2CD-R] 。 既出CD, CD-R: MEMORIES, AS DISC, NAVIKIESE [CD-R], DON INDUSTRIALE [CD-R] 等。
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タングルウッドのモントゥー Vol.1 〜 1958
 ミヨー:劇音楽「ユメニード」 Op.41 〜第3幕前奏曲(*)
 ドビュッシー:夜想曲(*) / ラヴェル:ラ・ヴァルス(*)
 ヒンデミット:バレエ音楽「気高い幻想」
 ベートーヴェン:
  劇音楽「プロメテウスの創造物」 Op.43 (抜粋)/
  ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 (+) /「レオノーレ」序曲第3番 Op.72b
 バール・セノフスキー(Vn;+) ピエール・モントゥー指揮ボストンso.
 録音:1958年7月25日(*) /1958年8月9日(*以外)、以上 クーセヴィツキー・ミュージック・シェッド〔音楽小屋〕、タングルウッド、ライヴ、全てステレオ|ソース:記載無し|復刻プロデューサー& XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。 既出CD: West Hill Radio Archives, WHRA-6034 。ただし、ヒンデミットの日付は1959年1月23日とされており、別の演奏かもしれない。 Vol.2: 1959.8.1 (PASC-473), Vol.3: 1961 (PASC-478), Vol.4: 1962.7.29 (PASC-481)。
PASC-463
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クーセヴィツキー& BSO
 バルトーク:管弦楽のための協奏曲 Sz.116 (*)
 ウォルター・ピストン:交響曲第3番(#)
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セルゲイ・クーセヴィツキー指揮
ボストンso.
 録音:1944年12月30日(*)、1948年12月31日(#)、共にシンフォニー・ホール、ボストン、ライヴ、擬似ステレオ|ソース:記載無し|復刻プロデューサー& XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。 共にクーセヴィツキー&ボストン響によって、(*)は1944年12月1日、(#)は1948年1月9日に それぞれ初演された作品。
PASC-462
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ストラヴィンスキー、自作自演
 「兵士の物語」組曲[マルセル・ダリュー(Vn) エミール・ゴドー(Cl) ギュスターヴ・デラン(Fg)
           ウジェーヌ・フォヴォー(コルネット) ラファエル・ドゥルボ(Tb)
           アルフォンス=ジョセフ・ドゥルマ(Cb) ジャン=ポール・モレル(Perc)/
           録音:1932年5月6日-7日、ステュディオ・アルベール、パリ/原盤: Columbia ]/
 ヴァイオリン協奏曲 ニ長調[サミュエル・ドゥシュキン(Vn) ラムルーo./
               録音:1935年10月28日-29日、ポリドール第2スタジオ、パリ/原盤: Polydor ]/
 バレエ音楽「カルタ遊び」[ BPO /録音:1938年2月19日、21日、ジングアカデミー、ベルリン/原盤: Telefunken ]/
 ダンバートン・オークス協奏曲 変ホ長調[ダンバートン・オークス祝祭o./
   録音:1947年5月28日、 Reeves Beaux Arts Studios 、ニューヨーク市/ First issued in Keynote album DM-1 ]

 イーゴリ・ストラヴィンスキー指揮
 録音:全てモノラル|復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2016 Pristine Audio 。
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初出、ビーチャム〜 ABC ブルー・ネットワーク・コンサート Vol.1 - 1945.4.7
 ニコライ:「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
 エルガー:弦楽セレナード ホ短調 Op.20
 ヘンデル/ビーチャム編曲:「 The Great Elopement 」セレクション
 ディーリアス:楽園への道(*) / ヨハン・シュトラウス II :ワルツ「春の声」 Op.410
  トマス・ビーチャム指揮ブルー・ネットワークso.
 録音:1945年4月7日(16時)、ニューヨーク市、 US 、ライヴ、擬似ステレオ|初出音源〔ただし、(*)には私家盤と思しきレーベル名不明の LP があった模様〕|収録: ABC ネットワーク| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。
 近年発見された音源を使用した復刻シリーズ(全4巻)。 NBC から1943年に独立した ABC 〔 NBC は連邦通信委員会から、日本で言う独占禁止法違反だとの圧力を受け、裁判で敗訴するなどの結果 ABC を手放す羽目になった〕が、聴取者を獲得すべく様々な方策をとっていた時期の記録。このオーケストラに関する情報は少ないが、 NYP 〔 7日にはカーネギー・ホールで青少年向けの演奏会があったが、午前11時からだったので当オケに参加可能、14日、21日、28日には NYP の演奏会無し〕、 NBC 響〔同年4月にはトスカニーニとの演奏会は無し〕、ロチェスター管〔同年3月にカーネギー・ホールで2回、MET で4月6日に、ビーチャムがそれぞれ指揮〕各団員の関与が、また3年後に作曲家のロイ・ハリスが自作自演盤を録音した際の「 ABC 交饗楽団」との関連が、それぞれ考えられるという。
 これらビーチャムとの演奏会は当時の新聞評によると「もしかすると(このオーケストラが)常設のものになるかも」と書かれるほど評判を呼んだというが、おそらくこの4回の演奏会のみで終了している。
 サンプルを聞く限り、強音時の軽微な歪みやわずかなワウがあるが、それを除けば1950年代後半といっても通用しそうな高音質。 Vol.2: (PASC-470), Vol.3: (PASC-477), Vol.4: (PASC-480) 。
PASC-460
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初出&含・世界初演時、ティペット&ブリス〜ライヴ録音集
 マイケル・ティペット(1905-1998):交響曲第2番(1956-57) (*)
 アーサー・ブリス(1891-1975):「 Music for Lighter Mood 」
    (ブリス本人&ブリス夫人、解説者ロナルド・フレッチャーの対談付き)
  〔映画音楽「ようこそ女王陛下! [Welcome the Queen] 」 F.95 (1954) 〜行進曲/
   映画音楽「来るべき世界」 F.131 (1936) より[行進曲/子供たちのためのバレエ]/
   バレエ音楽「チェックメイト」 F.2 (1937) より
    [赤の騎士のマズルカ/黒の女王の踊り]/
   ヴァイオリンと管弦楽のための主題とカデンツァ F.129 (1949) (#) /
   序曲「エディンバラ」 F.114 (1956) 〕
 エイドリアン・ボールト指揮 BBC so.(*)
 アルフレッド・カンポーリ(Vn;#) アーサー・ブリス指揮 BBC コンサートo.(*以外)
 録音:1958年2月5日(20時)、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン、世界初演時(*) /1956年12月21日(20時15分)、 BBC ラジオ(#)、すべてライヴ、擬似ステレオ|初出音源|収録: BBC Third Programme (*) / BBC Home Service (*以外) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。
PASC-459
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メニューイン〜初協奏曲録音集 1931/32
 ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 Op.26
 エルガー:ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 Op,61 (#)
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イェフディ・メニューイン(Vn)
ランドン・ロナルド指揮(無印)
エドワード・エルガー指揮(#)
LSO (無印/#)
 録音:1931年11月25日-26日(無印)、1932年7月14日-15日(#)、アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン、セッション、モノラル|原盤: HMV |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2016 Pristine Audio 。
PASC-458
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クーセヴィツキー、コープランドを振る
 静かな都会(*) /交響曲第3番(#) /組曲「アパラチアの春」(+)
  ジョージ・メイガー〔ジョルジュ・マジェ〕(Tp;*)
  ルイス・スパイヤー〔ルイ・スペイヤー〕(コール・アングレ;*)
  ルーカス・フォス(P;#) セルゲイ・クーセヴィツキー指揮ボストンso.
 録音:1945年3月10日(*)、シンフォニー・ホール、ボストン(*) /1946年11月16日、カーネギー・ホール、ニューヨーク市(#) /1946年4月13日、ハンター・カレッジ、ニューヨーク市(+)、すべてライヴ、疑似ステレオ| (#/+):おそらく初出音源| 既出 or 他出CD-R: Disco Archivia [CD-R], 684 (*) 〔廃盤、入手不能〕/ St-Laurent Studio, YSL78-410 (*) | XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。 (#)は近年発見されたもので、クーセヴィツキー唯一の同曲録音。
PASC-457
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カンテッリ、チャイコフスキーを振る
 チャイコフスキー:
  交響曲第5番 ホ短調 Op.64 /
  幻想序曲「ロメオとジュリエット」(*)
 アラン・シュルマン(1915-2002):
  序曲「ローレンシャン」(1951)
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グイド・カンテッリ指揮
NBC so.
 録音:1952年3月1日(*以外)、1952年2月2日(*)、すべてカーネギー・ホール、ライヴ、疑似ステレオ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。
PASC-456
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フルトヴェングラー、ブラームスを振る
 交響曲〔第3番 ヘ長調 Op.90 (*) /
     第4番 ホ短調 Op.98 (#) 〕
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ヴィルヘルム・
 フルトヴェングラー指揮
BPO
 録音:1949年12月18日(*)、1948年10月24日(#)、ともに ティタニア・パラスト、ベルリン、ライヴ、疑似ステレオ| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2016 Pristine Audio 。
PASC-455
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オバート=ソーン復刻|アルバート・コーツ
 モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」(*) /
        音楽付き喜劇「劇場支配人」 K.486 序曲(#)
 ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」(+)
  アルバート・コーツ指揮 LSO (*/#)、交響楽団(+)
 録音:1927年8月26日(*/#)、1927年10月25日(*)、クイーンズ・ホール(*/#) /1926年9月16日(+)、1926年10月26日(+)、キングズウェイ・ホール(+)、すべてロンドン、セッション、モノラル|原盤: HMV |ソース: the best sides from two copies each of prewar US Victor “Z” pressings (album M-30) (*/#) / late prewar black label Victor reissue (set G-2) (+) |復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン| © 2015 Pristine Audio 。疾速テンポでマニアに知られるコーツの演奏。
 解説(マーク・オバート=ソーン)の機械翻訳(抜粋) + 当店簡易校正:『いわゆる「ピリオド楽器(古楽器)演奏」運動は、古典時代の作品を大規模で堅苦しい演奏から救ったとされるが、おそらく当盤の演奏はその例外だ。アルバート・コーツ(1882-1953)を、どんな曲でも退屈だと非難する人はいなかった。彼のテンポは、彼の時代の他の大部分の指揮者と、特にモーツァルトやベートーヴェンの作品において際立って異なる。コーツは1923年にアコースティック収録でモーツァルトの「ジュピター」交響曲を効果的に録音したことがあり (Pristine, PASC-298) 、テンポは驚くべきことに当盤の電気再録音よりも速いが、リピートが含まれているために演奏時間は長い。(中略) HMV が電気収録での再録音のため再びコーツを起用したという事実は、彼らも一般大衆も彼の解釈が受け入れがたいほど常軌を逸しているとは思っていなかったことを示唆している。「ジュピター」のテンポがまだ少し極端に見えるとしても、「エロイカ」は今日の感覚でも完全に受け入れる事ができ、明快な実行と必然的な前進の勢いをもたらすだろう。コーツはすでにベートーヴェンの第7をアコースティック収録 (Pristine, PASC-298) と、初期の電気収録 (Pristine では未復刻) で2度録音しており、第9も同様に電気収録で録音していた (Pristine, PASC-296) 。 HMV がこのレパートリーの「大黒柱 [go-to] 」的指揮者としてコーツを選んだのは明らかだ。(後略)』(マーク・オバート=ソーン)
PASC-454
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トスカニーニ& NYP 〜ファイナル・コンサート 1945.1.13
 ハイドン:交響曲第101番 ニ長調 Hob 1: 101 「時計」
 レスピーギ:交響詩「ローマの松」
 シベリウス:トゥオネラの白鳥 Op.22 No.2
 ワーグナー:「神々の黄昏」〜ジークフリートの死と葬送音楽
 ウェーバー:「オイリアンテ」 Op.81 序曲
 アルトゥーロ・トスカニーニ指揮ニューヨーク・フィルハーモニックso.〔現・ NYP 〕
 録音:1945年1月13日、カーネギー・ホール、ライヴ、 In-house acetate disc recordings 、疑似ステレオ|既出CD: AS Disc, 600 / Iron Needle, IN 1335 〔ともに当店未案内、廃盤〕| XR リマスタリング:アンドルー・ローズ| © 2015 Pristine Audio 。最後のリリースが1996年で、十数年ぶりの再発だった録音。
PASC-453
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ホーレンシュタイン、「ファウスト」を振る
 リスト:ファウスト交響曲 S.108 (*)
 ワーグナー:「ファウスト」序曲(#)
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フェルディナント・コッホ(T;*)
ヤッシャ・
 ホーレンシュタイン指揮
南西ドイツ放送o. & cho.
 録音:1957年10月24日-27日〔ディスコグラフィ等で1958年と表記されている場合あり〕、南西ドイツ放送局録音スタジオ、ロッフェナウ、ドイツ。セッション、ステレオ|ソース:ミッシャ・ホーレンシュタイン・アーカイヴ|復刻プロデューサー&エンジニア:アンドルー・ローズ。 © 2015 Pristine Audio 。原盤: VOX /前出 CD: VOX, CDX2-5504 〔 + ブルックナー:交響曲第8番|製造中止?〕 (*/#) 。
PASC-452
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ワルター・レアリティーズ (Vol.1) 〜米コロムビア録音集 1941-1955
 モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」/
        「コジ・ファン・トゥッテ」序曲[1945年1月23日、カーネギー・ホール]
 シューベルト:交響曲第5番 変ロ長調 D.485
   [1955年10月5日-6日、8日、コロムビア30丁目通りスタジオ]
 ヨハン・シュトラウス II :皇帝円舞曲 Op.437
   [1942年4月18日、リーダークランツ・ホール]
 シューベルト:交響曲第8番 ロ短調 D.759「未完成」(#)
   [1947年3月2日、アカデミー・オヴ・ミュージック]
 メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」Op.61 〜スケルツォ
   [1945年5月16日、カーネギー・ホール]
 ブラームス:運命の歌 Op.54 (+)[1941年12月15日、リーダークランツ・ホール]
 ドヴォルジャーク:交響曲第8番 ト長調 Op.88[1947年11月28日、カーネギー・ホール]
  ブルーノ・ワルター指揮
  ニューヨーク・フィルハーモニックso.(#以外)、フィラデルフィアo.(#)
  ジョン・フィンリー・ウィリアムソン合唱指揮ウェストミンスターcho.(+)
 録音:[内]、ニューヨーク(#以外)、フィラデルフィア(#)、全てモノラル。原盤: Columbia US |ソース:記載無し。復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン/追加ピッチ補正(モーツァルト「ジュピター」のみ):アンドルー・ローズ。 © 2015 Pristine Audio 。
 「コジ」序曲と皇帝円舞曲は おそらく初CDフォーマット化(オバート=ソーンはシューベルト「第5」が該当すると書いているが、おそらく誤り)。さらに SONY から CD 化されていたのはシューベルト「未完成」とドヴォ8が日本とフランス、ブラームス(と前述のシューベルト「第5」)は日本のみ。 LP 初期や晩年のステレオ期に再録音したため、忘れられているレア音源集。 フィラデルフィア管とのスタジオ録音は当盤の(#)と、当レーベルから先に復刻されている「田園」 (PASC-067) のみ。 Vol.2: PASC-492
PASC-451
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[2CD-R]
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フランツ・シャルク〜録音全集
 シューベルト:交響曲第8番 ロ短調 D.759「未完成」[1928年3月2日](*)
 ベートーヴェン:交響曲集
  〔第6番 ヘ長調 Op.68「田園」[1928年4月4日、11日-12日]/
   第8番 ヘ長調 Op.93 [1928年4月12日-13日]/
   第5番 ハ短調 Op.67 [1929年10月26日、28日、1930年1月27日-13日]/
        序曲「レオノーレ」第3番 Op.72b [1928年4月13日]
 フランツ・シャルク指揮 ベルリン国立歌劇場o.(*)、VPO (*以外)
 録音:[内]、ベルリン(*) / Mittlerer Konzerthaussaal 、ウィーン(*以外) 、すべてモノラル。原盤: Odeon (*) / HMV, Electrola (#) 。ソース: Amercian Columbia “Viva-Tonal” pressings for the Schubert, British HMV shellacs for the Beethoven Sixth and Eighth, and red label 1930s German Electrola pressings for the Leonore Overture and the Beethoven Fifth (the latter with patches from British HMVs). 復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン。 © 2015 Pristine Audio 。
PASC-450
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[CD-R]
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ビーチャム、ディーリアスを振る
 アパラチア[1952年10月29日]/幻想曲「夏の庭で」[1952年10月27日]/
 幻想序曲「丘を越えて遥かに」[1950年2月7日]/小管弦楽のための2つの小品
  〔春初めてのカッコウを聞いて/川の上の夏の夜〕[1956年10月31日](#)
 トマス・ビーチャム指揮ロイヤルpo.
 録音:[内]、アビー・ロード第1スタジオ、ロンドン、擬似ステレオ(無印)、ステレオ(#)。原盤: Columbia UK (#以外) / HMV (#) |ソース:記載無し|復刻プロデューサー&エンジニア:アンドルー・ローズ。 © 2015 Pristine Audio 。
PASC-449
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[CD-R]
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ホーレンシュタイン、ブラームスを振る
 交響曲第3番 ヘ長調 Op.90 /
 ハイドンの主題による変奏曲 Op.56 /
 悲劇的序曲 Op.81 (#)
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ヤッシャ・
 ホーレンシュタイン指揮
南西ドイツ放送o.(無印)、
フランス国立放送o.(#)
 録音:1957年10月20日-30日、セッション、ステレオ(無印) /1956年11月19日、ライヴ、放送用、擬似ステレオ(#)。原盤: VOX (無印) /前出 CD: MUSIC AND ARTS (#) |ソース:記載無し|復刻プロデューサー&エンジニア:アンドルー・ローズ。 © 2015 Pristine Audio 。
PASC-448
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[2CD-R]
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ミュンシュ& NYP 録音全集 (1947-1948)
 サン=サーンス:交響曲第3番 ハ短調 Op.78 「オルガン付」(*)
 ダンディ:フランスの山人の歌による交響曲 Op.25 (#)
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467 (#) /
        交響曲第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」
 リスト:ピアノ協奏曲第2番 イ長調 S.125 (+)
 シャブリエ/モットル管弦楽編曲:ブレー・ファンタスク
  ロベール・カサドシュ(P;#/+) エドゥアール・ニース=ベルゲル(Org;*)
  ワルター・ヘンドル、アーサー・シュラー(P;*)
  シャルル・ミュンシュ指揮ニューヨーク・フィルハーモニックso.
 録音:1947年11月10日(*)、1948年12月19日(無印/+)、カーネギー・ホール(#以外)、セッション(*)、ライヴ(無印/+) /1948年12月20日、コロムビア30丁目通りスタジオ、セッション(#)、すべてニューヨーク、モノラル。原盤: Columbia (*/#) / From the CBS broadcast (無印/+)。 ソース: American Columbia grey-label “six-eyes” LP pressings (*/#) / tape dubbing from original acetate discs (無印/+) .。復刻プロデューサー&エンジニア:マーク・オバート=ソーン/追加ピッチ補正:アンドルー・ローズ。 © 2015 Pristine Audio 。
 1948年にボストン響の常任指揮者に就任する前、約2年間 NYP へ客演していた際の貴重な記録。ロジンスキがオケと決裂し、ワルターが音楽顧問を務めていた時期にあたる。サン=サーンスの「オルガン付」は1930年のコッポラ指揮盤以来の録音となった物。また、ミュンシュによるシャブリエの楽曲は当録音が唯一。
PASC-447
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[2CD-R]
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コルトー〜協奏曲録音集 Vol.2
 シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54 (*)
 J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 全曲〔第1番−第6番〕 BWV.1046-1051 (#)
 J.S.バッハ/コルトー編曲:オルガン協奏曲第5番 BWV.596 (+)
  アルフレッド・コルトー(P)指揮(#) パリ・エコール・ノルマル音楽院o.(#)
  ガブリエル・ブイヨン、ジャック・ティボー(Vn;#) ロジェ・コルテ(Fl;#)
  ランドン・ロナルド指揮 LSO (*)
 録音:1927年6月22日、クィーンズ・ホール、ロンドン(*) / 1931年12月2日、4日、1932年5月16日-17日、1933年5月29日-30日、6月1日、エコール・ノルマル音楽院、パリ(#) / 1937年5月18日、アビー・ロード第3スタジオ、ロンドン(+) 、全てモノラル。原盤: HMV 。 復刻プロデューサー& XR リマスタリング:アンドルー・ローズ。 © 2015 Pristine Audio 。
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ワルター& NYP、1953年「ブル9」&1954年「ティル」初出!
 ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調(*)
 R.シュトラウス:
  交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」 Op.28 (#)
  ブルーノ・ワルター指揮ニューヨーク・フィルハーモニックso.