| ボーイ・ソプラノが歌う17世紀イギリスの歌 キャンピオン、バード、バーレット、ダニエル、ヒルトン、 ジョンソン、プレイフォード、ハンフリー、クラーク、 チャーチ、パーセル、クロフトの作品 |
コナー・バロウズ (ボーイS) ジョン・スコット(Org)他 | |
| DECCAレーベルから発売された「少年のレクイエム」が大ヒットした実力派美少年ボーイ・ソプラノ、コナー・バロウズがオルガンをバックにシリアスに歌い上げるイギリス17世紀の作品集。 | ||
| マックス・クーン(1896-1994;スイス): セレナータ・ノットゥルノ/ミサ・ブレヴィス/ モテット「人間は短い時間しか生きながらえない」/ 5つのピアノ小品/カナリア諸島の旋律による変奏曲/ エレジー |
ヴァサリ・シンガーズ ウィリアム・フォング(P) | |
| 宗教的合唱曲集 レイトン、ホルスト、フィンジ、 ウィリアム・シューマンの作品 |
ケンブリッジ・ クイーンズ・カレッジ礼拝堂聖歌隊 | |
| マニフィカト〜音楽で綴る聖母マリアの一生 ブルックナー、パレストリーナ、バード、パーソンズ、 ハウエルズ、デュプレ、ジュベール、タヴナー、ブリテン、 ペルト、エッカルト、グレツキ、シューベルト、ソリアーノ、 サンガー、ヴィドール、ラフマニノフの 聖母マリアを歌った合唱曲 |
デイヴィッド・テリー指揮 オックスフォード・ リンカーン・カレッジ聖歌隊 ベンジャミン・ニコラス(Org) | |
| デュプレ:オルガン作品全集 Vol.5 | ジェレミー・フェルセル(Org) | |
| 80分間世界一周 ウォルトン:スピットファイア前奏曲 スパイサー:香港総督退任行進曲 シベリウス:フィンランディア デュリュフレ:スケルツォ レーガー:祝勝会 スーザ:自由の鐘 ウィラン:祝婚歌 ラフマニノフ:ヴォカリース スパイサー:キウイ・ファイアーワークス デリーの夢 |
ナイジェル・ポッツ(Org) | |
| ヨーク・ミンスターのクリスマス | ジェーム・スタームヘイト指揮 ヨーク・ミンスター・ チャウプターハウス聖歌隊 | |
| ヴィヴァルディ:リコーダー協奏曲集 [イ短調RV.445/ハ長調RV.444/ ニ長調Op.10-3 RV.428/ト長調Op.10-6 RV.437] サンマルティーニ:リコーダー協奏曲 ヘ長調 con.195 テレマン:組曲 イ短調 TWV 55:a2 |
オラシオ・フランコ(リコーダー) ジョージアco. | |
| 驚異的なフィンガー・テクニックとブレス・コントロールによって旋風を巻き起こしているメキシコのリコーダー奏者。 | ||
| 聖夜 | ピーター・オルウッド指揮 クライスト・ホスピタル聖歌隊 | |
| エシュマン: 弦楽四重奏曲 ニ短調(*)/ ホルンとピアノのための 6つの幻想的小品集「秋に」Op.6(#) ヴァイオリンとピアノのための幻想小品集Op.9(+) |
チェルーティSQ(*) デイヴ・リー(Hr;#) ロイ・ホワット(P;#/+) オリヴァー・ルイス(Vn;+) | |
| モーツァルト:後期交響曲集 「コシ・ファン・トゥッテ」序曲K.588/ 交響曲第36番 ハ長調「リンツ」 K.425/ 「フィガロの結婚」序曲K.492/ 交響曲第39番 変ホ長調K.543 |
テレンス・フレイザー指揮 ボーンマス・シンフォニエッタ | |
| マルセル・デュプレ:オルガン作品全集 Vol.6 8つのグレゴリオ聖歌前奏曲集Op.45/ 瞑想曲(1966)/ クリスマスのためのアンティフォナOp.48/ 2つのコラールOp.59/ 交響曲第2番Op.26 |
ジェレミー・フィルセル(Org) | |
| アンドルー・カーター(1939-): 主においてつねに喜べ/深き安らぎ/聖霊、神の真実/ おお、神をたたえよ/世界を照らす光/ スティール・アウェイ/神はわが頭にあり/ 互いに愛し合え/神の神秘がわれらを包まれんことを/ 誠実であろう/復活祭のハレルヤ/ マリアのマニフィカト/オルガンによるアリア/ ポカレカレ・アナ/さあ、慎重に、慎重に/ 愛する人にリンゴをあげよう/ ニューキャッスルから来たのではないの? |
ジェフリー・ ウィン・デイヴィス(ディレクター) カンツォネッタ(cho.) マシュー・オーウェンズ(Org) | |
| チューリッヒよ、立ち上がれ 〜ルネサンスからバロックの音楽 作曲者不詳:わたしは神を信じる フルトリヒ・ツウィングリ(1484-1531): 神よ、いまこそその荷馬車を御したまえ クレメンス・ヘルのオルガン譜集より: タブラチュアによる楽曲 ヨハネス・シュミトリン(1722-1772): 「歓喜のカンタータ」 〜立ち上がれ、チューリヒよ、立ち上れ!/ わたしはあなたに多くを与えることはできない/ わたしはあなたの慈愛に包まれる 来たれ、おお謙遜よ! ヨハン・ヤーコプ・ヴァルダー(1750-1817)/ ヨハン・ハインリヒ・エグリ(1742-1810): なぜ心配しているのか?/ あなたは比類ない、イエスよ ヨハン・カスパール・バホーフェン(1695-1755): イエス、わが始まりにして終わり/ ああ、世界はわれらに何を与えうるか/ 父よ、心の痛みを分かちたまえ/ ケルビムの永遠の王子よ/ 世界よ、わたしはおまえに配慮しない/ シオンよ、汝の神をほめたたえよ/旧年は終わらん |
ジェフリー・ウェッバー(Org)指揮 ケンブリッジ・ガンヴィル& ケイアス・カレッジ聖歌隊員 | |
| エドゥアルド・アングロ(1954-): ギター協奏曲第2番「エル・アレビーン」 ロドリーゴ:アラフェンス協奏曲 ヴィラ=ロボス:ギターと小オーケストラのための協奏曲 |
ラファエル・ヒメネス(G) テレンス・フレイザー指揮 ボーンマス・シンフォニエッタ | |
| マルセル・デュプレ:オルガン作品全集 Vol.7 「彼は神の子として生まれたり」のための変奏曲/ 聖体奉挙Op.2/スケルツォOp.16/ 聖体奉挙Op.32/7つの小品Op.27 |
ジェレミー・フィルセル(Org) | |
| キリストの昇天〜20世紀のスイスの宗教音楽 パウル・ミュラー・チューリヒ(1898-1993): キリストは昇天したもう/ 助けたまえ、主よ、助けたまえ オルガンのためのパッサカリア「平和のために」 ハンス・ショイブレ(1906-1988): 4声の5つの無伴奏合唱曲Op.21 マインラート・シュッター(1910-): パルティータ「わが神とともにわれ安息へとまいらん」/ 羊飼いたちの賞賛 パウル・ミュラー=チューリヒ:トッカータIII アドルフ・ブルンナー(1901-1992): 人類よ、大切なことに集中せよ/ バラは何も問いかけない/ 友よ、何かになるためには/ パンがわれわれを養うのではない/ 神から目をそらすな/ わたしは美しいものを強く愛する/ 愛することはやっかいなこと/ キリスト教徒よ、十字架を避けてはならない ヨゼフ・シェール(1879-1946):幻想ソナタ オトマー・シェック(1886-1957):堅信礼に |
ジェフリー・ウェッバー指揮 ケンブリッジ・ガンヴィル& ケイアス・カレッジ聖歌隊/他 | |
| ジョン・コルドウェル: オペラ=オラトリオ「聖金曜日」 |
ベンジャミン・ニコラス指揮 オックスフォード・リンカン・ カレッジ聖歌隊大学cho. オックスフォード・ コンテンポラリー・シンフォニア ロイヤル・フィルハーモニック 管弦楽団のメンバー | |
| ドヴォルジャーク:ピアノ四重奏曲Op.87 ボロディン: 三重奏曲 ト長調(未完成)/ ピアノ五重奏曲 ハ短調 |
サンクトペテルブルク室内合奏団 | |
| モーツァルト: ヴァイオリンとヴィオラのための 交響的協奏曲 変ホ長調K.364(*)/ バセット・クラリネット協奏曲 イ長調K.622(#)/ オーボエ協奏曲 ハ長調K.314(+) |
リチャード・スタッド(Vn;*)指揮 ボーンマス・シンフォニエッタ ノダール・イワニア(Va;*) ホアン・エンリク・リュナ (バセットCl;#) アンドルー・ナイツ(Ob;+) | |
| シャルル=マリー・ヴィドール(1844-1937): オルガンと大オーケストラのための交響曲 ト短調 ジョゼフ・ヨンゲン(1873-1953): オルガンと管弦楽のためのハレルヤOp.112/ オルガンと管弦楽のための聖歌Op.78 ホレイショ・パーカー(1863-1919): オルガン協奏曲 変ホ短調Op.55 |
フランツ・ハウク(Org) アルフレード・イバーラ指揮 インゴルシュタットpo. | |
| デュプレ:オルガン作品全集 Vol.8 詩篇18(交響詩)Op.47/ 幻影(交響詩)Op.44/ エヴォカシオン(交響詩)Op.37 |
ジェレミー・フィルセル(Org) | |
| アントン・リステ(1772-1832): ピアノ・ソナタ イ長調 Op.8(*)/ 新メーソニック・ホール (チューリッヒ)開館式カンタータ Op.5(**)/ 屋外のための歌(+)/新年の歌(+)/歌(++)/ ピアノ二重奏のための大ソナタ Op.2(#) |
アンドルー・ゾリンスキー(P;*/#) スティーヴ・ダヴィスリム(T;**) ガリー・ダヴィスリム(T;+/++) ジェームス・ラタフォード(B;**/+/++) ウィリアム・フォン(P;**/+/++/#) | |
| アントン・リステは大聖堂オルガニストの次男としてドイツに生まれ、幼い頃から音楽に対する才能を開花させ、当時人気作曲家として名を馳せた。 | ||
| オルガンと管弦楽のための勝利の音楽 Vol.1 グノー:ロシア国家による幻想曲 テオドール・デュボワ(1837-1924):勝利の幻想曲 アレクサンドル・ギルマン(1837-1911):賛美 ユジェーヌ・ジグー(1844-1925):対話的大合唱曲 グノー:協奏的組曲 |
フランツ・ハウク(Org) アルフレード・イバーラ指揮 インゴルシュタットpo. | |
| ショパン: ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調Op.35/ マズルカ[第24、50、48、11、12、13、 29、49、22、45、40、41、30番] |
ミシェル・ブロック(P) | |
| これは少々注目。多分プロデューサー名などから、以前米O.M.レコディンスから発売されていた2CDからの抜粋だと思われるが(なぜギルドから発売されるのかは不明)、ブロックは1960年ショパン・コンクールでアルトゥール・ルービンシュタイン賞を受賞したものの、壮年期に早世したフランス生まれのメキシコのピアニスト。さらに興味を引かれるのはその演奏。一言で言うと非常に「耽美」な演奏だ。例を上げるとソナタ第2番の第3楽章に13分以上かけている。お手持ちの演奏と比べてみて頂きたい。これはもう到底普通の演奏とはいえないが、そこはショパン・コンクールで特別賞を得ただけはあって破綻などは見られない。これを名演と呼ぶ人はあまりいないであろうが、ショパン解釈の一つの方向性として、ショパン・マニアなら一度は聴いてみて欲しい演奏ではある。 | ||
| オルガンと管弦楽のための勝利の音楽 Vol.2 ヴァイオリン、ハープとオルガンのためのロマンスOp.27 アレクサンドル・ギルマン(1837-1911): オルガンと管弦楽のための哀歌風行進曲Op.74 No.1(*) グノー:ヴァイオリン、オルガンとハープのための 三重奏曲「聖チェチーリア賛歌」 テーオドル・デュボワ(1837-1924): ヴァイオリン、ハープとオルガンのための結婚賛歌 アレクサンドル・ギルマン: オルガンと管弦楽のための葬送行進曲第2番Op.41 No.3(*) サン=サーンス: オルガン、ハープ、ヴァイオリンと ヴィオラのためのセレナードOp.15 アレクサンドル・ギルマン: オルガンと管弦楽のための交響曲 イ長調Op.91(*) |
フランツ・ハウク(Org) アルフレード・イバーラ指揮 インゴルシュタットpo.(*)/他 | |
| マルセル・デュプレ(1886-1971): オルガン作品集 Vol.9 入場/カンツォーナと退場 Op.62/すいれん Op.54/ ブルターニュ組曲 Op.21/英雄的な詩 |
ジェレミー・フィルセル(Org) | |
| フランスが生んだ20世紀最大のアルガニスト、デュプレのオルガン作品全集シリーズ。演奏者のフィルセルは特にデュプレの作品に精通し、ロンドンで全曲演奏のリサイタルも開いている。 | ||
| 台風の目 〜ブゾーニのチューリヒの友人と弟子たち フランツ・リスト/ブゾーニ編曲:メフィスト・ワルツ チェスワフ・マレク(1891-1985): オルガンのためのコラール フィリップ・ヤルナッハ(1892-1982): 弦楽四重奏のための前奏曲 「オリュンポス山上のキリスト」 エーミル・フライ(1880-1946): コラール幻想曲「おお、血潮にまみれし御頭」 マルツェル・H.S.ズルツベルガー(1876-1941): ヴァイオリン・ソナタ オトマー・シェック(1886-1957): からくり時計(ミイラが踊る)/ 弦楽三重奏のためのスケルツォ ハンス・イェルモーリ(1877-1936): ラモーのオペラ「プラテー」の アリアによる変奏曲Op.34 |
チェルーティ・クァルテット [オリヴァー・ルイス(Vn) ティム・グラント(Va) ジャスティン・ピアソン(Vc) アンドルー・ゾリンスキー(P)] ナイジェル・ポッツ(Org) | |
| フレデリック・ショパン(1810-1849):夜想曲集 [第8番 Op.27-2/第17番 Op.62-1/第18番 Op.62-2/ 第19番 Op.72-1/第14番 Op.48-2/第16番 Op.55-2/ 第13番 Op.48-1/第9番 Op.32-1/第2番 Op.9-2/ 第4番 Op.15-1/第5番 Op.15-2] |
ミシェル・ブロック(P) | |
| ベルギー生まれのブロック(両親はフランス人)は彼が子供の頃、両親とともにメキシコに移住し、ジュリアード音楽院で学んだ。ピアニストとして類稀な才能を持つ彼は、1960年のショパン・コンクールでルビンシュタイン賞を受賞するなど、その才能を高く評価されたが、壮年期に世を去った。 | ||
| ヴァイオリンとオルガンのためのロマンス オットー・オルソン(1879-1964):ロマンス Op.24 ジャン・ラングレー(1907-1991):5つの小品 Op.180 ジュール・マスネ(1842-1912):タイースの瞑想 エレウテーレ・ラヴレグリオ(1900-1972):アリオーソ ケネス・レイトン(1929-1988):コラールによる幻想曲 Op.80 ウィリアム・ロイド・ウェッバー(1914-1982): ベネディクトゥス カミーユ・サン=サーンス(1835-1921):祈り Op.158 セルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943):ヴォカリーズ マックス・レーガー(1873-1916):ロマンス カール・ルッティ(1949-):パヴァーヌ |
ゴフ・デュオ [レイチェル・ゴフ(Vn) ルパート・ゴフ(Org)] | |
| 1997年に結成された夫婦デュオ、ゴフ・デュオによる心なごむ美しい旋律を持った作品集。名曲をはじめ、あまり紹介されていない作品を雰囲気たっぷりに奏でている。ゴフ・デュオとしてのデビュー盤。 | ||
| マックス・レーガー(1873-1916):オルガン作品集 3つのコラール幻想曲 Op.52 〜目覚めよと呼ぶ声あり Op.52-2 7つの小品 Op.145〜クリスマスの夜/ ソナタ ニ短調 Op.60/ 交響的幻想曲とフーガ Op.57 |
フランツ・ハウク(Org) | |
| 1955年生まれのハウクはミュンヘンとザルツブルクの音楽院でピアノとオルガンを学んだ。バッハから現代音楽など幅広いレパートリーを持つハウクが得意とするドイツの巨匠レーガーに挑んだ注目盤。 | ||
| マルセル・デュプレ(1886-1971): オルガン作品集 Vol.10 十字架への道 Op.29 |
ジェレミー・フィルセル(Org) | |
| フランスが生んだ20世紀最大のアルガニスト、デュプレのオルガン作品全集シリーズ。演奏者のフィルセルは特にデュプレの作品に精通し、ロンドンで全曲演奏のリサイタルも開いている。 | ||
| パウル・ミュラー=チューリヒ(1898-1993): ヴィオラと小管弦楽のための協奏曲ヘ短調 Op.24(*) 6つのピアノ小品 Op.10(+) ヴァイオリンとピアノのためのソナタ Op.32(#) バセットホルン、ヴィオラ、チェロのための三重奏曲(**) ヴァイオリン、クラリネット、 チェロ、ピアノのための四重奏曲 Op.26(++) |
ジェラルド・ウィーザー(Va;*) エドモンド・デ・ストウツ指揮(*) スイス放送o.(*) アンドルー・ ツォリンスキー(P;+,#,++) ローランド・ロバーツ(Vn;#,++) アラン・ハッカー (バセットホルン;**/Cl;++) ミランダ・デイヴィス(Va;**) オリヴァー・ グレッドヒル(Vc;**,++) | |
| (*)のみモノラル録音。 | ||
| オルガンとオーケストラのための勝利の音楽 ヨゼフ・ヨンゲン(1873-1953): オルガンと管弦楽のための協奏交響曲 Op.81 マルセル・デュプレ(1886-1971): 葬列と連祷 Op.19-2/協奏曲 ホ短調 Op.31 |
フランツ・ハウク(Org) アルフレード・イバーラ指揮 インゴルシュタットpo. | |
| イーバラはメキシコを代表する指揮者。 | ||
| ロビン・オール(1909-): イタリア序曲(管楽、弦楽とチェンバロのための)/ フィリップ・スパローの本より (メゾ・ソプラノと弦楽のための)/ 弦楽合奏のためのラプソディ/ 旅と土地(メゾ・ソプラノと弦楽合奏のための) |
パメラ・ヘレン・スティーヴン(Ms) ハワード・グリフィス指揮 ノーザン・シンフォニア | |
| スコットランド生まれの作曲家オールの生誕90歳を祝して発売されたCD(2006年現在ではまだ健在)。ロイヤル音楽カレッジでオルガンの勉強と同時にピアノ、作曲を学び、音楽博士号、修士号を取得。彼の作品は新古典主義から発展したイギリス音楽として注目されている。 | ||
| メキシコのノスタルジア ホセ・サブレ・マロックイン(1909-1995):ノスタルジア デヴィッド・エスパナ(1882-1958):月明かりのピエロ ヨセフ・オレショフスキ(1959-): センチメンタル・ワルツ リカルド・カストロ(1864-1907):メロディー ホセ・サブレ・マロックイン:わが祖国より ミゲル・プラド(1905-1980):良く眠れ アルフレード・カラスコ(1875-1945):子守歌 マヌエル・マリア・ポンセ(1882-1948):ガヴォット タタ・ナショ(1894-1968):恋に落ちて ペドロ・ヴァルデス・フラガ(1872-1939):ロマンス ホセ・サブレ・マロックイン:切望 リオ・タラヴェラ(1885-1960):ゆりかごの歌 マヌエル・マリア・ポンセ: スケルツィーノ/やしの木の下で アルフレード・カラスコ:告別 マヌエル・マリア・ポンセ:ロマンツェッタ ヨセフ・オレショフスキ(-1959):メモリーズ タタ・ナショ:わが祖国 マヌエル・マリア・ポンセ:私の小さな星 ブラス・ガリンド(1910-1994):ゆりかごの歌 |
エレーナ・デュラン(Fl) ヨセフ・オレショフスキ(P) | |
| ポンセをはじめとするメキシコの現代作曲家たちの作品を集めた企画盤。メキシコ特有の旋律を、アメリカ生まれの女流フルーティスト、デュランとポーランド生まれのピアニスト、オレショフスキが叙情豊かに奏でる。 | ||
| マルセル・デュプレ(1886-1971):オルガン作品集 Vol.11 聖母マリアの市民祭の晩祷の鐘 Op.18 レジナ・チェリ Op.64/コラールとフーガ Op.57 |
ジェレミー・フィルセル(Org) | |
| パストラール〜フランスの合唱音楽 ドビュッシー:シャルル・ド・オルレアンの3つの歌 サン=サーンス:冬のセレナード/2つの歌 Op.68/春の讃歌 ドリーブ:ノルウェーの女/森のニンフ カントルーブ:バイレロ(「オーヴェルニュの歌」から)/わが愛 フォーレ:マドリガル Op.35/パヴァーヌ Op.50 ラヴェル:3つの歌 マスネ:アマランスの森の歌 |
ジェレミー・バックハウス指揮 ヴァザーリ・シンガーズ ジェレミー・フィルセル(P) | |
| 19世紀フランスの作曲家の合唱作品を幅広く取り上げたプログラム。「バイレロ」は合唱なしの管弦楽版が有名だが、ピアノ伴奏による合唱の録音は少ないので貴重。 | ||
| わが最愛の人は語りし〜弦楽合奏と声楽のための音楽 ジェラルド・フィンジ(1901-1956):神は天に召された マニフィカト(デニス・ウィリアムズ編曲) ジョン・ラター(1945-): ムジカ・デイ・ドーヌム(*) 主よ、われを汝の平安の道具となしたまえ アーメン合唱(+)/おお、主にありて喜べ 汝の住まいのいかに愛らしきかな(+) 主は汝を祝福し守りたもう パトリック・ハドリー(1899-1973):わが最愛の人は語りし ジョージ・ダイソン(1883-1964):イェルサレム フランク・ブリッジ(1879-1941):祈り(*) グスタヴ・ホルスト(1874-1934)/ マーク・デンツァ編曲:アヴェ・マリア(*) |
ハンナ・ガーナー(S) ジョナサン・イングリッシュ(T) ジェレミー・フィルセル(Org) ギャリー・ウォールフ(Fl) マーク・デンツァ指揮 ハンプステッド・シンガーズ エマニュエルco. | |
| (+)世界初録音 (*)使用版による世界初録音。 | ||
| サミュエル・セバスティアン・ウェスリー(1810-1876): いざ我ら心を高く上げん/ おお神よ、だれの自然と所有地/主を讃え、よわが心/ 序奏とフーガ/主を信じよ/アンダンテ/ 女より生まれし者/わが要求と真剣な叫び |
スティーヴン・ヴァーコー(Br) ジョン・スコット・ホワイトリー(Org) フィリップ・ムーア指揮 ヨーク・ミニスター聖歌隊 | |
| 教会音楽の巨匠として知られるウェスリーの教会音楽を、名バリトン歌手ヴァーコーとヨーク・ミニスターが熱唱。 | ||
| 暗闇を超えて〜フルートとハープのための作品集 ウィリアム・オルウィン(1905-1985): ネイアデス−フルートとハープのための幻想的ソナタ ブリテン:「キャロルの祭典」〜間奏曲(ハープ独奏) ステファン・ドジソン(1924-): フルートとハープの二重奏による4つの楽章 エルガー:朝の歌/夕べの歌 リチャード・ロッドニー・ ベネット(1936-):フルート独奏のためのソナタ デイヴ・ハース(1956-): フルートとハープのための「暗闇を超えて」 イギリスの伝承曲:グリーンスリーヴズ バート・ハミルトン・ハーティ(1879-1941): アイルランドにて(フルートとハープのための幻想曲) |
アナ・ノークス(Fl) リアン・ティンゲイ(Hp) | |
| マルセル・デュプレ(1886-1971): オルガン作品集 Vol.12 79のコラール Op.28 |
ジェレミー・フィルセル(Org) | |
| R・シュトラウス:
交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」Op.30 交響詩「ドン・キホーテ」Op.35(*) |
ジョン・ヴィクトリン・ユウ指揮 フィルハーモニアo. ジェイムズ・クリーガー(Vc;*) ロジャー・ベネディクト(Va;*) | |
| 録音:1994年9月。ジョン・ヴィクトリン・ユウは1957年ソウル生まれの気鋭の指揮者・作曲家。1993年にはロイヤル・フェスティヴァル・ホールでフィルハーモニア管弦楽団を指揮。以来、定期的に指揮をつとめている。当盤はヨーロッパを代表する名エンジニア、ジョナサン・ワーンが手がけた超優秀録音。諸事情でリリースが遅れていたが、このたびGuildから正式にリリースされることになった。 | ||
| チャイコフスキー: 幻想序曲「ロメオとジュリエット」 交響曲第5番ホ短調 Op.64 |
エレーラ・デ・ラ・フエンテ指揮 ミネリアso. | |
| 「メキシコのフルトヴェングラー」と言われるラテン指揮者たちの長、エレーラ・デ・ラ・フエンテ。シェルヘンの弟子でもあたるフエンテは、 ラテンアメリカの主要なオーケストラとレニングラード・フィルハーモニックを含む世界的なオーケストラの大部分を指揮し、メキシコ、チリ、およびペルーの国立オーケストラでも活躍。 またメキシコシティーpo.、ハラパso.、メキシコ国立so.の首席指揮者を歴任。録音においても各種の賞を受賞している。Guildへの録音はこれが3枚目。 | ||
| ハイドン:ピアノ協奏曲ニ長調 HobXVIII:11/ピアノ協奏曲へ長調 マックス・クーン(1896-1994): テネリフェ協奏曲(ピアノと大管弦楽のための) |
ウォーレン・セウ(P) レイト・チュップ指揮 カメラータ・チューリッヒ | |
| 「テネリフェ」とはスペイン領カナリア諸島のテネリフェ島のこと。 | ||
| バック・トゥ・バッハ J.S.バッハ:ソナタ第2番/ソナタ ト短調/ソナタ ホ長調 C.P.E.バッハ:ソナタ ホ長調 J.C.F.バッハ:ソナタ ニ長調 J.S.バッハ: G線上のアリア/アヴェ・マリア アリオーソ(チェンバロと弦楽合奏の ための協奏曲〜「ラルゴ」) |
サリー・ストックス(Fl) ハフ・ウェッブ(Hp) | |
| バッハ・ファミリーの音楽をフルートとハープで振り返る(Back)企画。ストックスは、ASMFなどで活躍するイギリスの中堅フルーティスト。ウェッブはスーザン・ドレイクらに師事したイギリスの男性ハーピスト。 | ||
| レベッカ・クラーク(1886-1979): 天国の布〜歌曲&室内楽作品集 6月の黄昏時/夢/桜花の枝/天国の布/照れ屋/アザラシ男 ヴァイオリンとピアノのための真夏の月/サリー・ガーデン 子供の喜び/レテ/声楽とヴァイオリンのための3つのイギリスの歌 トラ/涙/神は一本の木を創った/わが人生の喜びよ、来ておくれ あいさつ/ろば/ヴァイオリンとピアノのための中国のパズル 声楽とヴァイオリンのための3つのアイルランド郷土音楽 ゆりかごの歌/8時/ダビデの讃美歌/ハラン |
パトリシア・ライト(S) ジョナサン・リース(Vn) カスロン・ストロック(P) | |
| リフレクションズ〜オルガン作品集 ジェニファー・ベイト(1944-): マーティン・ショーの主題によるトッカータ 古いフランスのキャロルによる序奏と変奏曲 4つのリフレクション/1685年を称えて イル・フィラトイオ(紡ぎ車)/ガルバグナの祭りのためのカノン 哀歌/グレゴリオ聖歌の主題による変奏曲 |
ジェニファー・ベイト(Org) | |
| 名オルガニストとして世界的に活躍するベイトは作曲もこなす才女。彼女の作曲家としての魅力も存分に味わえる CD。 | ||
| リフレクションズ〜オルガン作品集 ジェニファー・ベイト(1944−): マーティン・シャウの主題によるトッカータ/ 古いフランスのキャロルによる序奏と変奏曲/ 4つのリフレクション/1685を称えて/ イル・フィラトイオ(スピニング・ウィール)/ ガルバグナの祭りのためのカノン/哀歌/ グレゴリアンの主題による変奏曲 |
ジェニファー・ベイト(Org) | |
| 名女流オルガニストとして世界的に活躍するジュニファー・ベイトは、オルガニストとしてだけでなく作曲もこなす才女。彼女の作曲家としての魅力も存分に味わえるCD。 | ||
| フランツ・リスト(1811-1886):オルガン作品集 より高くS.666/リヒャルト・ワーグナーの墓にS.267/ 詩的で宗教的な調べS.173(キナストン編曲)/ 2つの演奏会用作品S.268/オルフェウスS.98/ コラール「わたしたちへ救いを願う人々へ」 による幻想曲とフーガS.259 |
ニコラス・キナストン(Org) | |
| ウアパンゴ パブロ・ガルシア・ホセ・ モンカーヨ(1912−1958):ウアパンゴ シルベストレ・レブエルタス(1899−1940): エイト・タイムズ・レディオ ブラス・ディマス・ガリンド(1910−1993): ソネス・デ・マリアッチ シルベストレ・レブエルタス:センサマヤ ロドルフォ・ハルフテル(1900−1987): ドン・リンドとアルメリア カルロス・チャベス(1899−1978): シンフォニア・インディア(交響曲第2番) |
エレーラ・デ・ ラ・フエンテ指揮 サラパso./ミネリアso. | |
| ヘルマン・シェルヘンに師事したフエンテは「メキシコのフルトヴェングラー」と称され、メキシコ国立管弦楽団をはじめとする南米のオーケストラを数多く指揮。その才能は高く評価されている。今回は中南米の音楽を取り上げている。 | ||
| 修道院の庭にて アルバート・ウィリアム・ ケテルビー(1875−1959):修道院の庭にて 伝統曲:ロンドン・デリーの歌 チャールズ・ガラハン(1951−): 「あなたは何処に」による即興曲 ジェイムズ・カルプ(1944−): 「私とともに」による即興曲 アンドレ・カンプラ(1660−1744):リゴードン ヒュー・マクアミス(1899−1942):夢 テオドール・ デュボア(1837−1924):フィアト・ラックス アレク・ローリー(1892−1958): 「グリモンド」によるコラール前奏曲 レオ・サワビー(1895−1968):ソング46の前奏曲 ゲオルグ・フリードリヒ・ ヘンデル(1685−1759):オンブラ・マイ・フ オリファント・チュカーバティ(1884−1960):賛美 チャールズ・ガラハン: トランペット・チューン/アリオーゾ マリア・テレジア・フォン・ パラディス(1759−1824):シシリエーヌ ロイ・ペリー(1906−1978):クリストス・パテラキス ヘンリー・ウォルフォード・ デイヴィス(1869−1941):荘厳なメロディー ヨハン・セバスティアン・ バッハ(1685−1750):アダージョ・カンタービレ |
ジェイムズ・カルプ(Org) | |
| フライト・オヴ・ソング ハワード・スケンプトン(1947−): われらは歌とともに/機会/ ローズ・ベリーズ/年の変わり目での歌 ジュディス・ウェイア(1954−): 天国への上昇/2人の人間の賛歌 ジョナサン・ハーヴェィ(1939−): 汝はわが神に訓す/神はわれらの隠れ場/樹木 サー・マイケル・ティペット(1905−1998): マニフィカトとヌンク・ディミティス ハワード・スケンプトン: フライト・オヴ・ソング/彼等はベツレヘムへ行った/ 天への聖職のための彼の願い |
ジェイムズ・ウィークス指揮 ケンブリッジ・ クィーンズ・カレッジ聖歌隊、 マシュー・スティナー(Org) | |
| アマチュアでありながらその実力はプロ顔負けのケンブリッジ・クィーンズ・カレッジ聖歌隊。自国イギリス作曲家の宗教作品を見事な歌唱で聴かせる。 | ||
| ヨシュア・レイクナー(1924-): 3つのピアノ小品(1947)/5つの誕生日(1965) フェルマータ(1977) ト・ヤーリ(礎石、ピアノ独奏のための易しい19の多声楽曲)(1946) アルファ・ベータ・ガンマ(1991-1992)/輪と信号 |
トマス・ベシュリ、 ペトラ・ロンナー(P) | |
| ギルマン、ボエルマン、フェティス:オルガンと管弦楽のための作品集 アレクサンドル・ギルマン(1837-1911): アレグロ Op.81/2つの教会聖歌による幻想行進曲 レオン・ボエルマン(1862-1897):幻想的対話 Op.35 アレクサンドル・ギルマン:「スターバト・マーテル」による瞑想曲 フランソワ=ジョセフ・フェティス(1784-1871):交響的幻想曲 アレクサンドル・ギルマン: ラングドック地方のクリスマスにおけるシューマン風終止符 交響曲第1番 Op.42 |
フランク・ハウク(Org) オラフ・コッホ指揮 インゴルスタットpo. | |
| アーノルド:室内音楽集 弦楽四重奏曲第1番 Op.23/第2番 Op.118 五重奏曲 Op.7(1944/1960改訂) 弦楽四重奏のためのファンタジー 「ヴィタ・アブンダンス」(*) |
セルティEns, | |
| このCDで最も注目されるのは世界初録音となる(*)である。20世紀前半、イギリスのアマチュア・ヴァイオリニスト、辞書編集者であったウォルター・ウィルソン・コベットは、イギリスの室内音楽発展のために「弦楽四重奏のためのファンタジー賞」と称したコンクールを設立した。このコンクールのユニークな点は1楽章の弦楽四重奏曲であることと、タイトルに「ファンタジー」がつくことが条件とされ、多くのイギリス作曲家たちがこのコンクール目指して作曲に精を出すこととなった。コベットは1937年、90歳で他界したが、彼の設立したこのコンクールは継続され、1941年、当時まだ19歳であったアーノルドは、彼にとって初めての室内楽作品となる(*)を作曲しコンクールに提出、惜しくも第2位となったが、このコンクール入賞がその後のアーノルドの室内音楽創作に少なからず影響を与えたことは否めないであろう。 | ||
| バッハ:オルガン作品集 トッカータとフーガ ニ短調 BWV565/コラール前奏曲 BWV653b トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV564 コラール前奏曲「天使の群れ、天より来たれり」 BWV607 コラール前奏曲「かくも喜びあふる日」 BWV605 コラール前奏曲「甘き喜びのうちに」 BWV608 幻想曲とフーガ ト短調 BWV542 コラール前奏曲「栄光の日は来たりぬ」 BWV629 トッカータとフーガ ヘ長調 BWV540 コラール前奏曲「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」 BWV659 前奏曲とフーガ ニ長調 BWV532 |
フランツ・ハウク(Org) | |
| 婚礼のための行進曲と内省の音楽 ヴィヴァルディ: 2つのトランペットのための協奏曲〜第1楽章(ヨン・スヴェンセン編曲) ヘンデル:シバの女王の入場(ジョシュア・ハウザー編曲) パッヘルベル:カノン(クリストファー・モワト編曲) シャルパンティエ:テ・デウム〜前奏曲(ロジャー・ハーヴィー編曲) バッハ:主よ、人の望みの喜びよ(ブライエン・アレン編曲) マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」〜 交響的間奏曲(デイヴィッド・ウォール編曲) ジョン・スタンリー(1712-1786): トランペット・チューン ニ長調(ダン・ジェンキンズ編曲) バッハ/グノー:アヴェ・マリア(アーサー・フラッケンポール編曲) モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス(マーク・マッキンノン編曲) パーセル:「アブデラザル」〜りロンド(マイケル・バーレ編曲) ウィリアム・バード(1543-1623):アニュス・デイ(ダン・ジェンキンズ編曲) ワーグナー:聖堂へのエルザの行進 パーセル:トランペット・チューン(A.ジニアス編曲) フォーレ:レクイエム〜ピエ・イエズス(ダン・ジェンキンズ編曲) メンデルスゾーン:結婚行進曲(デイヴィッド・R.トマス編曲) ヘンデル:「水上の音楽」〜アレグロ・マエストーゾ(ビル・ホルコム編曲) ジョン・アイアランド(1879-1962): ホーリー・ボーイ(ピーター・カメロン編曲) ジェレマイア・クラーク(1674-1707): デンマーク王子の行進(ポール・バトルズ編曲) アリスター・キング(1967-):ファンファーレ ヴェルディ:歌劇「アイーダ」〜勝利の行進曲(ビル・ホルコム編曲) |
オフステージ・ブラス ティム・ハーヴェス、 サイモン・ガブリエル(Tp) ジェーン・ハンナ(Hr) ダン・ジェンキンズ(Tb) ケヴィン・モーガン(Tu) | |
| 5人のヴィルトゥオーゾ・プレイヤーによって1996年に結成された金管五重奏団。 | ||
| ラフマニノフ:チェロ・ソナタト短調 Op.19 ショスタコーヴィチ:チェロ・ソナタニ短調 Op.40 |
ギネス・ジョージ(Vc) アルベルト・ ポルトゥヘイス(P) | |
| ロンドンで活躍するヴェテラン・チェリスト、ギネス・ジョージと、ASVへのヒナステラ録音で注目を集めたポルトゥヘイスの共演盤。 | ||
| すべての季節のための讃美歌集 Vol.2 チャールズ・ヒューバート・パリー(1848-1918):エルサレム フランシス・スタンフィールド(1835-1914):なごやかな聖餐 ダン・シュッテ(1947-):我、海と空をつかさどる者 チャールズ・ヒューバート・パリー:親愛なる主よ、人類の父よ リチャード・ランチマン・テリー(1865-1938): いかなる音にもましてとどろく御声 イギリスの伝統的なキャロル:これなるは天より与えられたまこと ヘンリー・ウォルフォード・デイヴィス(1869-1941): 小さなベツレヘムの町よ J・F・タラップ(1827-1867):良きものかな、暁の御子よ オーランド・ギボンズ(1585-1625): イエスよ、わが祈りを許したまえ/したたりゆく涙 イギリス民謡:不思議な十字架 ヘレンフト詞華集 より:贖いは愛によりてなされた ロンドンデリーのエア:まことなりしかな アレクサンダー・エーウィング(1830-1895):金色のエルサレム アイルランド民謡:主よ、あらゆる希望よ グスタヴ・ホルスト(1874-1934):わが国をあなたに捧げます アイルランドのエア:月を越えて、地は昇る 黒人霊歌:スティール・アウェイ(イエスのもとへ逃れよう) モーリス・ビヴァン(1921-):いと寛きかな、神の恵み ヘンリー・ウォルフォード・デイヴィス:神はわが頭上に クレメント・C・ショールフィールド(1839-1904): 主よ、与えられた一日を終えました |
ベンジャミン・ニコラス指揮 アビー・スクールcho. カールトン・ エセリントン(Org) | |
| 驚異の器官〜アーサー・ウィルズ:オルガン作品集 「オリエンティス・パルティブス(東の国からやってきた)」 によるカリヨン(1976) 無言歌(セルゲイ・ラフマニノフの想い出に)(1994) プレリュードとフーガ(1971) スケルツォ(ファンタジー「エリー・インプ」)(1994) 驚異の器官!(パーセルの主題にもとづく青少年のための オルガン・ガイド)(1995) アリオーソとインテルメッツォ(5つの小品(1961)から) スケルツォ「高い丘、ごつごつした岩」(1990) キャロルにもとづく変奏曲(1965)/新しい二千年紀のラグ(1999) 後奏曲(1959) |
ジェレミー・ フィルセル(Org) | |
| アーサー・ウィルズは、1958年から32年間にわたってエリー・カテドラルの音楽監督をつとめた。自身の得意とするオルガン演奏の分野のみならず、吹奏楽などの領域でも成果をあげ、ファンが多い。フィルセルは、ピアノとオルガンをふたつながらに御すことのできる演奏者として名高い演奏家。様式ごとのレパートリーも幅広く、ピアノではモーツァルト、ベートーヴェン、ラフマニノフの各協奏曲、リストのロ短調ソナタをレパートリーにもち、オルガンでは1998年にマルセル・デュプレの全作品を録音して話題を呼んだ。 表題作「驚異の器官」は、イギリス・バロックの巨匠ヘンリー・パーセル(1659-1695)の旋律にもとづくヴァリエーションだが、ウィルズ自身がナレーターとなって初学者のためにオルガンの基本レパートリーを説明するその構成からは、教育歴の長いウィルズの人柄がしのばれる。そのほかブックレットには、作曲者自身による曲目解説と、録音に使われたトンブリッジ・スクール教会のオルガン・ストップのレポートも収められ、さまざまな意味で味わいの深い1枚となっている。 | ||
| おお、大いなる神秘 ヘンリー・ジョン・ゴントレット(1805-1876): ある日ダヴィデ王の街で レノックス・バークリー(1903-1989):乙女について語らう歌 アントン・ブルックナー(1824-1896):ヴィルガ・イエセ ハーバート・ハウエルス(1892-1983):無垢のばら ジョン・アイルランド(1879-1962):聖なる少年(オルガン独奏) フランシス・プーランク(1899-1963):クリスマスの4つのモテット トマス・ルイ・デ・ビクトリア(1548-1611):おお大いなる神秘 ケネス・ライトン(1929-1988):コヴェントリー・キャロル ノルマンディー民謡/レギナルド・ジャック編曲:飼槽のなかのイエス ジョヴァンニ・ピエルルイージ・ダ・パレストリーナ (1525/6-1594):今宵、救世主が生まれたもうた ピエール・ヴィレット(1926-1998):おお大いなる神秘 ユジェーヌ・ジグー(1844-1925): 聖誕祭のための叙事詩(オルガン独奏) 1582年の写本のメロディーによる/ デイヴィッド・ウィルコックス編曲:我らの上に御子が生まれたもう ペーター・コルネリウス(1824-1874):3人の王 ハロルド・ダーク(1888-1976):寒き真冬に ピーター・ワーロック(1894-1930):ベツレヘムの丘陵 デイヴィッド・ウィルコックス編曲:いざ来たれ、信ずる者よ |
トム・ライドン指揮 オックスフォード・ リンカーン・カレッジcho. フィリップ・スミス(Org) | |
| カール・オルフ(1895-1982): カンタータ「カルミナ・ブラーナ」 |
ベン・ホルト(Br) フランク・ケリー(T) ガブリエラ・ヘラーラ(S) ヘラーラ・ デ・ラ・フエンテ指揮 アルゼンチンso. アルゼンチン 音楽アカデミーcho. | |
| GUILDが継続的に録音しているメキシコの長老指揮者フエンテ。 | ||
| オリヴィエ・メシアン(1908-1992): 聖体の秘蹟の書(1984) |
アンヌ・ペイジ(Org) | |
| 大管弦楽、室内楽からオペラまでさまざまなジャンルに多くの作品を残したオリヴィエ・メシアンだが、彼自身が最も親しんだ楽器となると、パイプ・オルガンということになるだろう。1927年、まだパリ音楽院の学生だったメシアンが最初に発表した作品が「モーダル・スケッチ」。1928年、はじめて出版された作品が「天上の饗宴」。いずれもオルガンのための作品だ。1931年、メシアンはパリ・サント・トリニテ教会のオルガニストに就任し、さらに積極的に作品を発表してゆくことになる。「二枚折り絵−現世の試練と来世の至福」(1930)、「永遠の教会の出現」(1932)、「キリストの昇天」(1935)、「主の降誕」(1935)と、あいついで革新的なオルガン作品が生まれてゆくことになる。しかし「聖霊降臨節のミサ」(1950)で20年間の即興演奏を要約、さらに「オルガンの書」(1951)でリズムの探求を果たしたメシアンは、オルガン曲はやり尽くしたと感じたようで、以後は「聖三位一体の神秘への瞑想」(1969)を最後に新たな作品を創作しなくなった。 1983年に7年がかりで作曲された大作オペラ「アッシジの聖フランチェスコ」でリズム、色彩、鳥の歌声といった自身の探求を統合したと語ったメシアン。その大作を初演し終えたあと、メシアンは自らの楽器オルガンに回帰した。敬虔なカトリック教徒だったメシアンの最後の仕事となったのが、ここにおさめられたオルガン大作「聖体の秘蹟の書」(1984)。鳥類学者、哲学者、カトリック教徒と、さまざまな顔を持つメシアンは「アッシジ」とこの作品の二作でそれまでの足跡を自ら集大成した感がある。この曲集以降、メシアンは1992年に亡くなるまで完成された作品を何も残していない。 ここで演奏しているアンヌ・ペイジは、マリー・クレール・アラン、ピーター・ハーフォードに師事、イギリスを中心にヨーロッパで活躍するオルガニスト。現役作曲家とのコラボレーションにも定評があり、特にスイスの作曲家カール・リッツィとの共同作業は高く評価された。 この録音では11世紀からの長い歴史を持つイングランドのノーリッジ大聖堂のオルガンが用いられている。優秀録音とあいまって大聖堂の響きに浸ることが出来るCDだ。 | ||
| イングリッシュ・ファンタジー&アメリカン・ドリーム シャルル・T・グリフス(1884-1920)/ ジョルジュ・バリエール編曲:詩曲 ウォルター・ピストン(1894-1976):フルート・ソナタ ハーバート・ハミルトン・ハーティ卿(1879-1941):アイルランドで イアン・ウィルソン(1964-):ビーチ・ボール ピーター・フリビンス(1969-):ポーフィリアの恋人 ロバート・ビーザー(1954-):ミニマル・ワルツ ルーカス・フォス(1922-):3つのアメリカ的小品 シリル・スコット(1879-1970)/アーサー・エフロス編曲:逸楽の国 |
ナンシー・ルーファー(Fl) ヘレン・クレイフォード(P) | |
| ヨハン・シモン・マイール(1763-1845):ミサ曲ハ短調(*) ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791): サルヴェ・レジーナ ヘ長調 クイス・テ・コンプレヘンダット 変ホ長調 イン・テ・ドミネ・スペラーヴィ 変ホ長調 |
マリーナ・ ウレヴィッツ(S) クリスティーナ・メイヤー(A) トマス・コーレイ(T) トマス・グロッパー(B) フランツ・ホーク指揮 インゴルシュタット・ グルジアco. インゴルシュタットcho. | |
| (*)世界初録音。インゴルシュタットはドイツ南部バイエルン州中部、ドナウ川左岸に位置する都市。1472年から19世紀はじめまでは総合大学がおかれ(その後ミュンヘンへ移転)、中心街には今も、中世の城郭とともに、ゴシック様式、バロック様式の教会が保存される美しい町。ここからほど遠くないメンドルフに生まれた作曲家マイールの発掘は近年とみに盛んで、ほかにガエターノ・ロッシ指揮による雑集(GUILD GMCD-7167)などがある。「ミサ曲ハ短調」は1823年、この地の修道院長ヨーゼフ・モレルからの委嘱を受けて作曲され、ミサ通常文フル編成の大曲である。一方、ギフト・ナンバーとしておさめられたモーツァルトの3つの宗教曲はいずれも、彼がザルツブルクの大司教のもとに仕えていた1781年までの作品であるから、マイールの「ミサ曲」よりも半世紀ほど前のものにあたる。父レオポルドの意向により、自らの意に添わぬ方向で仕事をしていた時期のものだが、アマデウス(=神に愛されし者)の後光が作品のすみずみまでゆきわたっている。ちなみに「クイス・テ・コンプレヘンダット(誰ぞ知り得よう、汝の偉大さを)」は、大司教と決別する直前に書かれた「セレナード第10番 大組曲」と同じモチーフにもとづく作品で、映画『アマデウス』では、このいきさつの描写にあたって、後者が充てられていた。 | ||
| ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750): トッカータ ト長調 BWV.916 カプリッチョ変ロ長調「最愛の兄の旅立ちに寄せて」 BWV.992 前奏曲、フーガとアレグロ変ホ長調 BWV.998 リュート組曲第1番組曲ホ短調 BWV.996 幻想曲とフーガ イ短調 BWV.904 前奏曲とフゲッタ ホ短調 BWV.900 アルビノーニの主題による前奏曲とフーガ ロ短調 BWV.923&951 前奏曲とフゲッタ ト長調 BWV.902 |
デレク・アドラム (クラヴィコード) | |
| 1763年製クラヴィコードのレプリカを用いた録音。このレプリカを製作したのは演奏しているアドラム本人。 | ||
| ブル&ファーナビー作品集〜ナイチンゲールとスズメ ジョン・ブル(1562/3-1628): ウォルシンガム/ファンタジー/ イン・ノミネIV/世の救い主よII ジャイルズ・ファーナビー(1563頃-1640): ファンタジー/風見鳥 ジョン・ブル: ファンタジー(ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ) ジャイルズ・ファーナビー:マル・シムス/ ミュスカダン(またはケンプのモリス)/王の狩り ジョン・ブル:半音階的パヴァーヌ/ガイヤルド/ 半音階的イン・ノミネへの前奏曲/イン・ノミネIX |
デレク・アドラム (Cemb/Org/ ヴァージナル) | |
| ブル、ファーナビーともにイギリスの作曲家。アルバム・タイトルの「ナイチンゲール」は、優雅で技巧的、洗練されたブルの音楽の、「スズメ」は明るくウィットにとんだファーナビーの音楽の象徴として使われている。 | ||
| ハンドベルとともにクリスマス ヘンデル:諸人こぞりて/グルーバー:清しこの夜 ホルスト:荒涼とした真冬に/アダムス:聖なる夜 レオントヴィッチ:ウクライナの鐘のキャロル ビゼー:王の行進曲 ウィー・ウィッシュ・ユー・ア・メリー・クリスマス 他(全13曲) |
レイモンド・F.ラインサント (ディレクター) コルンバ・リンガース (ハンドベル合奏) | |
| アントニン・ドヴォルザーク(1841-1904): 森の静けさ Op.68 No.5/チェロ協奏曲ロ短調 Op.104 ヴィクター・ハーバート(1859-1924): チェロ協奏曲第2番 Op.30 |
ジェイムズ・クルーガー(Vc) ジョン・ヴィクトリン・ユー指揮 フィルハーモニアo. | |
| ジェイムズ・クルーガーはアメリカのヴェテラン・チェリスト。1974年にモスクワで開かれたチャイコフスキー国際コンクールで優勝するなど、受賞歴多数。若手ミュージシャンで組織されるニュー・ワールド・オーケストラのトレーナーでもある。リンカーン・センターの室内楽ソサエティでも演奏するなど室内楽奏者としての評価も高い。CBSマスターワークス、RCA、KOCH、MELODIYAなど多くのレーベルへ録音しているにもかかわらず地味な存在だったが、今回の協奏曲演奏は期するところがあるようで、来日した際、この録音を「会心の出来」と語り、是非日本でも多くの人に聞いてもらいたいということだった。 ジョン・ヴィクトリン・ユーは韓国の名家に生まれた若手指揮者。フィルハーモニアには定期的に客演。GUILDには「ツァラトゥストラ」「ドン・キホーテ」をカップリングしたレコーディングがある。ロンドンの耳の肥えた聴衆に好評をもって迎えられている成長株。フリーランスのヴェテラン・プロデューサー、ジョナサン・ワーンによる超ハイファイ録音もセールス・ポイント。ホールの空気すべてをとらえたような録音が、スピーカーの存在を忘れさせてくれる。 | ||
| フィリップ・ウィルビー: アルファ&オメガ/ Mantrydom(コラール前奏曲;オルガン独奏)/ Caedomon's Dream/Prayer of Mannsch/ Michael(コラール前奏曲;オルガン独奏)/ Gold finch Carol/ソネット/ Down Ampney(コラール前奏曲;オルガン独奏)/ Wondrous Cross/夕べの典礼 |
トム・ライドン指揮 オックスフォード・ リンカーン・カレッジcho. フィリップ・ スミス(Org) | |
| ロマンティックなスイスの歌曲集 ローベルト・フルーンド(1852-1936):5つの歌 Op.4 オトマー・シェック(1886-1957): Das Fraulein am Meere/Perlen/Gefunden パウル・クレツキ(1900-1973):4つの歌/夜の歌 オトマー・シェック: Vergangenheit/Stummer Absehied/Lebewoh!/Volkslied/ Kinderliedchen/Schaf' ein, lieb Kind ローベルト・ボシュハルト(1899-1937): Bitte/Ewige Schnsucht フォルクマー・アンドレー(1879-1962):Mond am Tage/ Der Schmied/レクイエム Op.10 No.1/Alte Schweizer |
ルイーズ・イニス(Ms) ペーター・ヴァン・フル(T) ウィリアム・コレマン(Br) エドワード・ ラッシュトン(P) | |
| ポスト・シューマン時代からシュトラウス風初期のモダニズムに至る時代のスイス人作曲家の歌曲を集めたアルバム。指揮者として高名だったクレツキ、アンドレー(アンドレーエ)の作品がおさめられているのが興味深い。 | ||
| 山上の垂訓〜カール・リュッティ(1949-):合唱作品集 3つのキャロル/味わい、見よ/聖ペテロと聖パウロ/ 祝福されますように/ 炎の舌/ 見よ、われは主のはした女なり(聖告)/ サルヴェ・レジナ/風車/山上の垂訓 |
クリストファー・ドゥアルテ指揮 エスコリアルcho. カール・リュッティ(Org) | |
| スイスの作曲家、カール・リュッティ。ミュージカルやポピュラー・ミュージックの影響を感じさせる、親しみやすい作風は、万人に受け入れられる性質を持つ。 アルバム・タイトルになっている「山上の垂訓」とは「心の貧しきものは幸いなるかな・・・」で始まる旧約聖書マタイ伝五章の有名な一節に作曲したもの。エスコリアル合唱団はロンドンの団体だが、1986年の設立当初、スペインやポルトガルのルネッサンス時代の作品をレパートリーにしていたことから、こうしたスペイン風の名前が付いたという。 | ||
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ジャン・ラングレ(1907-1991):祝典ハレルヤ ジュアン・アラン(1911-1940):おお、救いの生け贄 オリヴィエ・メシアン(1908-1992):おお、聖なる宴 マルセル・デュプレ(1886-1971): 歌劇「フランスの受難」(*) |
ヘレン・ニーヴズ(S) キャサリン・デンリー(A) マシュー・ビール(T) コリン・キャンベル(Br) ジェレミー・ バックハウス指揮 ヴァサーリ・シンガーズ | |
| (*)世界初録音。 | ||
| サンペインターズ・デライト〜 ヴァルター・ベア(1928-):ピアノ作品集 パッセージI/ピアノのためのセクエンツァ パッセージIII/2つのピアノ小品/パッセージII |
アンドルー・ゾリンスキー(P) | |
| チューリヒの現代音楽作曲家、ヴァルター・ベアの作品集。チューリヒ音楽院で、パウル・ミュラー、ルドルフ・ケルターボーンについて学んだというベアの作品は、ネオ・ロマンティックな手法から現代的な手法までを用いた多彩なもので、パッセージIの2曲目「サンペインティング」やパッセージIIIの「プレリュード」など、ベートーヴェンの「月光」や、ドビュッシーの「水の戯れ」にも似た、美しきアルペジオ音型で構成される作品があるかと思えば、クセナキスばりの強烈なクラスター音響が炸裂する「セクエンツァ」など、変化に富んでいる。 | ||
| オルガン、管弦楽、打楽器のための名作集 ジャン・ラングレ(1907-1991):オルガン、弦楽合奏と ティンパニのための協奏曲第3番「リアクション」 ロベルト・マクシミリアン・ヘルムシュロット(1938-): オルガン、弦楽合奏と打楽器のための協奏曲「ラメント」 フランシス・プーランク(1899-1963): オルガン、弦楽合奏とティンパニのための協奏曲 ト短調 |
フランツ・ハウク(Org) アンノ・ケスティング (ティンパニ) マルクス・ポシュナー指揮 インゴルシュタット・ ゲオルギアンco. | |
| 近代オルガン協奏曲を集めたプログラム。プーランクはこの編成の定番だが、他はあまり音源がないだけに貴重。ラングレはギルマン、ウィドール、フランクといったフランスのオルガン作曲家の流れを汲む大家で、この協奏曲は1971年の聖金曜日にアメリカ・ピッツバーグで初演されている。ヘルムシュロットはウィルヘルム(ドイツ)に生まれた作曲家。ミュンヘンの音楽院で学んだ後、ベルギーやイタリアでも作曲の勉強にいそしんだ。とくにイタリアではダラピッコラについて学んでいる。作風はダラピッコラ同様、ネオ・ロマンティシズムと12音技法が一体化したユニークなもの。超優秀録音もポイント。 | ||
| ラフマニノフ: ピアノ三重奏曲第1番 ト短調「悲しみの三重奏曲」 チャイコフスキー: ピアノ三重奏曲イ短調 Op.50「ある偉大な芸術家の思い出のために」 |
バービカン・ピアノ三重奏団 [ガブリエレ・レスター(Vn) ロバート・マックス(Vc) ジェイムズ・カービー(P)] | |
| 弦楽器の専門誌「The Strad」に、「今日イギリスで最も聴衆に親しまれている室内アンサンブル」と評されるバービカン・ピアノ・トリオの2000年の録音。RPOのリーダー(コンサートマスター)をつとめるレスターのヴァイオリンが艶やかで美しい。彼女はマイケル・ナイマン・バンドやシンフォニア21でも活躍する気鋭のヴァイオリン奏者。 | ||
| おお、十字架よ〜スペインの合唱音楽 アルベニス(1860-1909):死者のための聖務〜詩篇6(*) グラナドス(1867-1916):サルヴェ・レジナ(*) ファリャ(1876−1946):聖三位一体への祈り ビンセント・ゴイコエチェア(1854-1916): キリストは私たちのために(*) アマデオ・ビベス(1871-1932):おお、救いの生贄(*) ソル(1778-1839):おお、十字架よ トマース・ブレトン(1850-1923): めでたし、モンセラートの黒い聖母(*) イラリオン・エスラバ(1807-1878): おお聖なる館/よい牧者 フェリペ・ペドレル(1841-1922):日出ずる処より(*) フランシスコ・バルビエリ(1823-1894): リベラメ・ドミネ(*) ビンセント・ゴイコエチェア(1854−1916): アヴェ・マリア フランシスコ・バルビエリ: わがハープは悲しみの音に変わり(*) ニコラス・レデスマ(1791-1883):サルヴェ・レジナ(*) フェリペ・ペドレル:おお、誉れある乙女(*) フアン・アリアーガ(1806-1826):おお、救いあれ グラナドス(1806-1916):L'herba de l'amor(*) ヘスス・デ・モナステリオ(1836-1903): Qui manducat meam carnen(*) ファリャ(1876-1946):めでたし、海よ |
カルロス・フェルナンデス・ アランサイ指揮 セルバンテスcho. タンシー・カストレディン(Org) | |
| (*)世界初録音。スペインの合唱作品というと、普通ビクトリアのようなルネサンス時代の作品がよく知られている。しかしここで取り上げているのは19世紀から近代の作。宗教作品が大半を占めているせいか、どれも真摯な美しさと、もの悲しい雰囲気を持つ作品ばかりだ。スペインのギター作品に見られるあの熱狂はここにはない。なんと19曲中12曲が世界初録音であり、ファリャやグラナドスでさえ、これまで録音されていない作品があったのには驚きだ。これは合唱関係者だけでなく、多くの人の関心を呼ぶことだろう。 | ||
| ロー・バス〜バスのための偉大な芸術歌曲集 シューベルト:死と乙女/さすらい人/魔王 ヴォルフ:ミケランジェロの3つの詩による歌曲集 サン=サーンス:死の舞踏 アンゲ・フレギール(1846-1927):角笛 R.シュトラウス:夜ふけの船で/孤独な男/タリア ラフマニノフ:朝 ムソルグスキー:寂しくそよぐ木の葉 ノーマン・デッロ・ジョイオ(1913-):暗殺 ジャック・ビーソン(1921-):不吉なポテトへ |
ケヴィン・メイナー(B) リチャード・ウォイタック(P) | |
| 後述するメイナーの、こちらはリート・プログラム。選曲もよい。 | ||
| テ・デウム パウル・エンゲル(1949-): ジョヴァンニ・ガブリエリの金管楽器の ヴェネツィアのデジャ・ヴ(金管アンサンブル) キリルス・クレーク(1889-1962): 合唱のためのダヴィデの詩編集 [詩編104「主をほめたたえよ、わが魂よ」/ 詩編141「主よ、われ汝を呼ぶ」/ 詩編1-3 「wohl dem Menschen」] ヨハン・セバスチャン・バッハ(1685-1750): トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV.564(オルガン独奏)/ コラ-ル前奏曲「われら苦境の極みにありて」 (オルガン独奏) クヌト・ニーステット(1915-): 永遠のバッハ〜「甘き死よ来たれ」への パウル・エンゲル:テ・デウム 〜合唱、金管楽器、オルガンと打楽器のための |
フランツ・ハウク(Or) ミック・ユレヤ指揮 パウル・エンゲル指揮 エストニア・フィルハーモニック 室内cho. アート・オヴ・ ブラス・ウィーン | |
| ポール・ヒリアーの指揮のもと人間の声の極限の響き聴かせるエストニア・フィルハーモニック室内合唱団。ここでは「針葉樹林系」サウンドとはまた違った調和の響きを奏でている。そしてアート・オヴ・ブラス・ウィーンの参加にも注目。「ジョヴァンニ・ガブリエリの金管楽器のヴェネツィアのデジャ・ヴ」はブラス・アンサンブル・オンリーの曲。これは名トランペッター、ハンス・ガンシュ(元ウィーン・フィル首席)率いるこのアンサンブルのために書かれたちょっとばかり凄い曲。2001年の作品だから、これが初録音なのだろう。ガブリエリへのオマージュというだけあって、ガブリエリのスタイルを模した2群のアンサンブルが技巧を駆使しながら交錯する。ガブリエリのソナタ第13番(8声)をベースに、初期の教会音楽、グレゴリオ聖歌、オルガヌムなどの技法を駆使しつつ現代感覚でまとめた作品とでも言えばいいだろうか。 | ||
| ヴォイス・オヴ・アフリカ ルロフ・テミング:讃歌 メンデルスゾーン:詩篇100 ブルックナー:詩篇36「正しい者の口は知恵を語り」 ヴェルディ:主の祈り アルヴォ・ペルト:マニフィカト ラーシュ・ヤンソン (グンナル・エーリクソン編曲):ブラジルの母へ ヴェルヨ・トルミス:呪いのイコン スヴェン=エリク・ユーハンソン:ジレンマ トマス・ヤーネフェルト: 3つのセクエンツァ Villarosa sarialdi ニール・ヴァン・デル・ワット: アイ・アム・ジ・ヴォイス・オヴ・アフリカ ヤーッコ・マンチュヤルヴィ:シュード・ヨイク 黒人霊歌/アンドレアス・パウルセン編曲:深い川 ウィリアム・スペーヴェリー/ ニール・ヴァン・デル・ワット編曲:オペレーター |
ヨハン・ヴァン・デル・サント指揮 プレトリア大学カメラータ | |
| 南アフリカ共和国トランスバール州の州都プレトリアにある大学の合唱団によるディスク。ロマン派から現代作品まで幅広いレパートリーを歌う。 南アフリカの合唱団で、ブルックナーや北欧現代の曲を聴くのもなかなかオツなもの。 | ||
| もう一つのアメリカ〜アメリカの歌 Go Tell It On The Mountain - Christmas Spititual - arr. John Wesley Work (1872-1925) This Little Light O'Mine - Negro Spiritual - arr. John Wesley Work Kum Ba Yah - African/Angola America the Beautiful - Samuel A. Ward (1847-1903) Let Us Break Breat Together - Traditional We Shall Overcome - arr. Paul Abels God Bless America - Irving Berlin (1888-1989) Amen! - Arr. E. Edwin Young Battle Hymn of the Republic - William Steffe God of Our Fathers - George W. Warren (1828-1902) Without a Song - Vincent Youmans (1898-1946) Lift Every Voice, And Sing - National Negro Hymn - James Weldon Johnson (1871-1938) Unforgettable - Irving Gordon He's Got The Whole World - Traditional Come Sunday - Duke Ellington (1899-1974) Smile - Theme from "Modern Times" - Charles Chaplin (1889-1977) A Nightingale Sang in Berkeley Square - Manning Sherwin (1940-2000) Love is Here to Stay - George Gershwin (1899-1937) Where Or When - Richard Rodgers (1902-1979) September Song - Kurt Weill (1900-1950) The Lord's Prayer - Lowell Maison (1792-1872) |
ケヴィン・メイナー(B) エリック・オルセン(P) | |
| シアトル・オペラなどで活躍するアメリカの黒人バス歌手メイナーによるこのアルバムは、黒人霊歌、ブロードウェイ・ソングなど古くから親しまれている曲を通じて合衆国の歩みをたどる企画。 「アメリカ・ザ・ビューティフル」、「ゴッド・ブレス・アメリカ」など、スポーツの開会式などでよく斉唱されている曲もバスとピアノのシンプルな編成で聴くと妙に味わい深いから不思議。 | ||
| 18世紀スイスの宗教的合唱曲集 フランシス・ヨゼフ・レオンティ・ メイヤー(1720-1789)、 ヨハネス・シュミートリン(1722-1772)、 ヨハン・カスパール・バッハオーフェン(1695-1755)、 ヨハン・ヤコブ・ワルダー(1750-1817) ヨハン・ハインリッヒ・エグリ(1742-1810)の作品 |
ジェフリー・ウェッバー指揮 ケンブリッジ・ゴンヴィル・ アンド・キーズ・カレッジcho. ジョナサン・ ヘリヤー・ジョーンズ指揮 ケンブリッジ・ バロック・カメラータ | |
| メンデルスゾーン: オルガン・ソナタ第1番−第6番 |
レグ・エルソン(Org) | |
| エルソンは2003年で72歳になるヴェテラン。 | ||
| 20世紀の管楽器協奏曲 ヘルマン・ハラー(1914-2002): フルート、クラリネットと 弦楽オーケストラのための協奏曲 ヴラディミール・フォーゲル(1896-1984): クラリネットと 弦楽オーケストラのための協奏曲VWV.15 ロベルト・ブルム(1900-1994): クラリネットと弦楽オーケストラのための協奏曲 ハンス・ショイブル(1906-1988): フルートと弦楽オーケストラのための協奏曲 |
フィリップ・ユント(Fl) エリザベト・ヘフリガー(Cl) レート・チュップ指揮 カメラータ・チューリヒ | |
| スイス国籍、またはスイスで活躍した作曲家の作品。ネオ・ロマン的な作風の曲が集められている。 | ||
| ヨハン・シモン・マイヤー(1763-1845): 受難曲(独唱、合唱、管弦楽のためのオラトリオ)/ スターバト・マーテル ハ短調 (4声の合唱と管弦楽による) |
マリア・イェッテ(S) クラウディア・ シュナイダー(A) ハルトムート・ シュレーダー(T) ロベルト・メルヴァルト(B) フランツ・ハウク指揮 インゴルシュタット・ グルジアco. ヴォーカル・アンサンブル・ インゴルシュタット | |
| 鍵盤楽器奏者として知られ、また、ベルガモの大聖堂のために多くの宗教作品を残したヨハン・シモン・マイヤー。この受難曲は、1794年、作曲家31歳の年に完成した彼の最初の大作だった。 | ||
| 20世紀のスイスのオルガン音楽 パウル・ミュラー=チューリヒ(1898-1993): オルガンと弦楽合奏のための協奏曲 Op.28/ トッカータ Op.12 ヴィリー・ブルクハルト(1900-1955): オルガンのためのソナチナ Op.52 アドルフ・ブルンナー(1901-1992): コラールによる聖霊降臨祭 ハンス・シャウブル(1906-1988):前奏曲 |
ジェレミー・ビンズ(Org) クリストファー・ホグウッド指揮 バーゼルco. | |
| ホグウッドがGuildに初登場。 | ||
| 宵の明星〜20世紀のスイス歌曲集 オトマール・シェック(1886-1957): アイヒェンドルフによる12の歌曲Op.30 マインラート・シュッター(1910- ):歌曲集 アンドレア・ロレンツォ・ スカルタッツィーニ(1971-): サッフォーの詩による歌曲 |
ミヒャエル・ ライプウントグート(B) ウーテ・ステックリン(P) | |
| すでに古典となっているシェックの作品から、リームにも師事した1971年生まれのスカルタッツィーニが2002年に作曲した歌曲をまとめた1枚。歌手のライプウントグートは、スイスとウィーンで合唱指揮および声楽を学び、シュヴァルツコップやルートヴィッヒのマスタークラスにも参加して研鑽を重ねた。すでに各国の歌劇場や、ザルツブルクをはじめとした音楽祭で活躍を始めている新鋭だ。現代歌曲の解釈には定評がある。 | ||
| チューリッヒの季節〜18世紀スイスの合唱曲集 ヨハネス・シュミートリン(1722-1772): 全能の神の讃歌 ハンス=ヤコブ・オッテ(1715-1769):四季 ヨハン・カスパール・バッハオーフェン (1695-1755):神のこの世の楽しみ |
マーク・フォード指揮 パーセル・シンガーズ | |
| 神聖な愛 サミュエル・セバスチャン・ ウェスリー(1810-1876): 父なる神に祝福あれ/われをあまねく清めたまえ/ 汝は彼を全き平安のうちにおきたまわん/ 神の子らよ,主に帰せよ ウィリアム・ロウランズ(1860-1937): 神聖な愛 他 |
クリストファー・バックナル、 クリストファー・ イーストウッド指揮 オックスフォード・ リンカン・カレッジ聖歌隊 | |
| アルバニアのピアノ音楽 フェイム・イブラヒミ(1935-1997):トッカータ コズマ・ララ(1930-):行進曲/バラード第4番 ペルンブ・ヴォルプシ(1957-): 民謡の主題による変奏曲 J.パパドヒミトリ:ニーナ A.コミノ:子供の踊り アルベルト・パパリスト(1925-):フモレスク シモン・ジョーニ(1926-1991):勇敢な歌 ラマダン・ソコリ(1920-):夜想曲第2番 セスク・ザデヤ(1927-1997): ピアノのための4つの小品 トニン・ハラピ(1928−1992):ロマンス/ワルツ/他 |
キルステン・ジョンソン(P) | |
| 20世紀アルバニアの作曲家たちの作品を集めた珍しいCD。 | ||
| バッハ: フランス組曲第1番−第6番 フランス風序曲 BWV.831 前奏曲とフーガ イ短調 BWV.894 |
ポール・パーソンズ(Cemb) | |
| パーソンズはマンチェスターに生まれ、ケンブリッジ大学とジェノヴァ音楽院で学んだ。 | ||
| ハイドン:ピアノ・ソナタ集 第1番 ハ長調 Hob.XVI:1 第32番 ロ短調 Hob.XVI:32 第7番 ハ長調 Hob.XVI:7 第24番 ニ長調 Hob.XVI:24 第29番 ヘ長調 Hob.XVI:29 変奏曲 ヘ短調 Hob.XVI:6 |
デレク・アドラム (クラヴィコード) | |
| ストラヴィンスキー:ディヴェルティメント パウル・エンゲル(1949-): ソノグラム1/ピアノ三重奏曲第5番 ゴットフリート・フォン・アイネム(1918-1996): ヴァイオリン・ソナタ Op.11 |
クリストフ・カネッティス(Vn) アルフォンス・ コンタルスキー(P) レインハルト・ラツコ(Vc) | |
| カネッティスは1960年ギリシャに生まれ、アテネ音楽院で音楽を学び1986年にカーネギー・ホールでデビュー。現在は演奏活動のほかザルツブルクのモーツァルテウムで教鞭をとっている。ピアニストはコンタルスキー兄弟でおなじみのアルフォンス。 | ||
| バッハ: クラヴィーア練習曲集第3巻 [前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV.552/ 21のコラール前奏曲 BWV.669-689/ 4つのデュエット BWV.802-805] コラール「喜び迎えん、慈しみ深きイエス」BWV.768 |
デイヴィッド・ ポンスフォード(Org) | |
| オルガンと管弦楽のための作品集 フェルディナンド・パエル(1771-1839): オルガンと管弦楽のための協奏曲 ニ長調 ジャン・ラングレ(1907-1991): 3つのトランペット、トロンボーンと オルガンのための「中世のコラール」Op.29 エンジョット・シュニーダー(1950-): オルガンと弦楽合奏のための協奏曲「エコー」 シャルル=マリー・ヴィドール(1844-1937): 3つのトランペット、トロンボーンと オルガンのための「主よ御身の民を救いたまえ」 ジャン・ラングレ: オルガンと弦楽合奏、3つのトランペットと トロンボーンのための「主題、変奏と終曲」 J.S.バッハ(1685-1750): オルガンと管弦楽のためのカンタータ 「神よ我ら汝に感謝す」 BWV.29 |
フランツ・ハウク(Org) マーカス・ポシュナー指揮 ゲオルギアン室内o. | |
| 天上と地上の歌〜イギリス合唱作品集 ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958): 心の音楽/真理への雄々しさ/3つの賛歌 ベンジャミン・ブリテン(1913-1976): 祝祭テ・デウム/5つの花の歌 ブライアン・ブロックレス(1926-1995): Christ is now rysen agayne/ Now blessed be thou Christ Jesu/ Come Holy Spirite Most Blessed Lorde 他(全12曲) |
マシュー・ステイナー指揮 ケンブリッジ・ クイーンズ・カレッジcho. | |
| 20世紀の聖歌集 アルベルト・ヒナステラ:聖木曜日のための哀歌 フレデリック・モンポウ:アヴェ・マリア ホアキン・ロドリーゴ:アヴェ・マリア/他、全19曲 |
カルロス・フェルナンデス・ アランセイ(ディレクター) コロ・セルバンテス(cho.) チャールズ・ マシューズ(Org) | |
| ジョン・ラッター:バースデー・マドリガル/ マンシーニ(ワーニック編):ムーン・リバー デ・ロサ(カーター&ブラックウェル編): ディープ・パープル ジョージ・ガーシュウィン (スティックレス編):サマータイム スコット・ジョプリン(スウィングル編): ウィーピング・ウィロー/他、全23曲 |
ジェレミー・バックホース指揮 ヴァサーリ・シンガーズ | |
| ガーシュウィンの名曲「サマータイム」の合唱版やフラ ンス民謡やアメリカ民謡の合唱編曲を収録。中でも合唱で聴く「ムーン・リバー」 は絶品! | ||
| ポーツマス・リメンバー〜 合唱とブラスのための作品集 ヘンリー・スマート(1813-1879)、 ハーバート・サムシオン(1899-1995)、 マーク・ブラチリー(1960-)、 ウィリアム・P・ローランズ(1860-1937)、 チャールズ・H・パリー(1848-1918)、 ジョン・B・ダイクス(1823-1876)、 アラン・グレイ(1855-1931)、 アーネスト・ブロック(1890-1979)、 アンドレア・ガブリエーリ(1510-1586)、 パーシー・ディアマー(1867-1936)、 ジョン・アイアランド(1879-1962)、 マイケル・ティペット(1905-1998)、 ジョン・タヴナー(1944-)、フォーレ、 カール・ジェンキンス(1944-)、 ヘンリー・ウォルフォード・デイヴィス(1869-1941) の作品 |
ポーツマス大聖堂cho. レジェント・ブラス・アンサンブル | |
| 魂の歌 カルロス・スリナッチ(1915-1997): 闇夜の魂/燃え上がる愛/Gozo a la fe トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548頃-1611): この者に罪なし/老人は幼子を抱き/おお何と栄光に満てる サーシャ・ジョンソン・マニング(1963-): ロマンス第6番 他(全13曲) |
フィリップ・バーンズ指揮 セント・ルイス室内cho. | |
| セント・ルイス室内合唱団は1956年にイギリスからの移民によって結成されブリテン、ディーリアス、ストラヴィンスキーらの作品初演等も行った。アメリカ中西部を中心にその実力は高く評価されており、リチャード・ロドニー・ベネットやジュディス・ビングハムといった作曲家からは作品の提供を受けるなど密接な関係を築いている。今回のタイトルではビクトリアの名作に加えてスペインの作曲家スリナッチ、イギリスの作曲家マニングらの世界初録音となる貴重な作品も収録されている。 | ||
| ヨハン・カール・エシュマン(1826-1882): カプリース・エチュード Op.36/4つのロマンス〜第1曲/ 春の花 Op.14 から/抒情的小品 Op.15/同 Op.12/他(全17曲) |
ジェレミー・フィルセル(P) | |
| スイス出身のヨハン・カール・エシュマンは作曲家、ピアニスト、教育者として活躍した19世紀ドイツ音楽の分野でも知られた存在。ジェレミー・フィルセルはラフマニノフ、ショスタコーヴィチ、アイルランドなどをレパートリーに持つピアニストであり、これまでにGuildへオルガン作品を多数録音しているオルガニストでもある鍵盤奏者。 | ||
| ベートーヴェン作品の同時代における室内楽編曲集 ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調 Op.13「悲愴」 (弦楽五重奏版)/ 交響曲第8番 ヘ長調 Op.93(弦楽五重奏版)/ 交響曲第1番 ハ長調 Op.21(弦楽五重奏版) |
ロクリアン・アンサンブル | |
| ベートーヴェンのピアノ・ソナタ「悲愴」は1799年の作曲だが、1807年にはウィーンの出版家トバイアス・ハスリンガー(1787-1842)がこの弦楽五重奏用編曲を出版したという。彼は交響曲第8番がウィーンで初演された2年後にもその弦楽五重奏編曲を出版、それが今回のレコーディングで用いられた楽譜である。交響曲第1番は1803年にボンでジムロックから出版された楽譜が用いられている。 ベートーヴェンはこれらの作品に自らタッチしていないが、求められればあっさり編曲の許可を出したことがわかっている。ラジオもテレビもない時代の作曲者としては「効果的なプロモーション」だと考えていたようだ。 ロクリアン・アンサンブルはASMIFのメンバーが核となって運営される団体で、レコーディング、放送録音、ライヴなど、ロンドンのあらゆるシーンで活躍。メンバー構成は演奏する曲に合わせてフレキシブルに変わるという。 | ||
| 悲嘆〜イギリスのヴィオラ音楽アンソロジー エリック・コーツ:ファースト・ミーティング レベッカ・クラーク:モルフェウス ノーマン・フルトン:序奏・エアとリール トマス・ダンヒル: イン・コートリー・カンパニー/アラ・サラバンダ アダム・カーズ:悲嘆 フランク・ブリッジ: ペンシエロ/アレグロ・アパッショナータ ライオネル・ターティス:日没 他 |
アヴリル・ピストン(Va) シャモニア・ハルパ(P) | |
| 来たれ、聖霊よ〜教会合唱曲集 即位、聖霊降臨、三位一体の音楽 フィンジ、ビクトリア、バード、ロボ、バッハ、タリス、 ハーヴェイ、パレストリーナ、タヴァナーの作品 |
オーエン・リーズ指揮 オックスフォード・ クィーンズ・カレッジcho. ジョージ・パーソンズ(Org) | |
| ハインリヒ・シュルツ=ボイテン(1838-1915): ピアノ作品集 シリアスな形式による3つの小品 Op.16/ ムード・ピクチャーズ Op.17/ 組曲形式による5つの小品 Op.19/ 勇ましい形式による4つの小品 Op.22/ ソナタ形式による3つの小品 Op.23/ フェアウェル・トーン Op.28 |
カーステン・ジョンソン(P) | |
| シュルツ=ボイテンは19世紀ポーランドの作曲家。モシュレス、ライネッケの下で作曲を学び、ロマンティックな雰囲気を持った作品を多数残している。 | ||
| リンカーン大聖堂のオルガン ジャン・ラングレ(1907-1991):短い組曲 オリヴィエ・メシアン(1908-1992): 聖体の秘蹟への奉納 ジャン・ラングレ:呪文 ガストン・リテーズ(1909-1991):スケルツォ ジャン・ラングレ:エヴォカシオン ギー・ロパルツ(1864-1955):葬送の前奏曲 ルイ・ヴィエルヌ(1870-1937):3つの即興曲 ガストン・リテーズ:歌/顕現 マルセル・デュプレ:エヴォカシオン |
コリン・ウェルシュ(Org) | |
| グルジアの音楽 スルハン・ナシッゼ(1927-1996):室内交響曲第3番 イーゴル・ロボダ(1956-):コンサート・バラード スルハン・ジンザセ(1925-1991): 弦楽合奏のための小品集 |
マルクス・ポシュナー指揮 グルジアco. | |
| 旧ソ連の小国グルジアの作曲家にスポットをあてた好企画。 | ||
| ソレール(1729-1783): オルガンと弦楽のための6つの五重奏曲 |
ポール・パーソンズ(Org) ラズモフスキーSQ | |
| ヘルマン・ゲッツ(1840-1876): ルーズリーフ Op.7/ピアノのための6つの小品 Op.13 ハインリヒ・シュルツ=ボイテン: アルハンブラ・ソナタ Op.34 |
カーステン・ジョンソン(P) | |
| ブラームスと親交のあった19世紀ドイツの作曲家ゲッツとシュルツ=ボイテン。カーステン・ジョンソンはアメリカ出身イギリス在住の女流ピアニスト。ミズーリ州カンザス大学のピアノ演奏法博士課程を修了している。 | ||
| リトアニアの室内楽(1991-2001) ブロニウス・クタヴィチウス(1932-): フルート、ヴァイオリンとヴィオラのための 「Astuonios Stasio miniatiuros」 オルテ・ナルブタイテ(1956-): 冬のセレナード/モーツァルトの夏 レミギユス・メルケリス(1964-):FlaVio オズワルダウ・バラカウスカス(1937-):Rex Re ミンダウガス・ウルバイティス(1952-): ワーグナーの場合 |
カルステン・ハステット(Fl) イングリダ・アルモナイテ(Vn) アウドロネ・シビルスキネ(Va) ウテ・ステックリン(P) | |
| マックス・クーン(1896-1994):器楽・声楽作品集 オーボエとピアノのための序奏とアレグロ/ 船長と舟乗りの歌/ペルシャの愛の歌/美の力/愛人の歌/ 手回しオルガンの夫人の歌/オーボエ・ソロのための組曲/ ピアノのための3つの前奏曲/ピアノのための3つの小品 |
ジョン・アンダーソン(Ob) ジャネット・エガー(Ms) ソフィア・ラーマン(P) | |
| イギリスの主要オーケストラで活躍してきたオーボエ奏者ジョン、アンダーソンらによる演奏。 | ||
| 20世紀スイスのオルガン作品集 ポール・ミュラー=チューリッヒ(1898-1993): ファンタジア、カンツォン、イントロイトゥス オネゲル:フーガ、コラール ハンス・フォレンヴァイダー(1918-1993):前奏曲 マルタン:パッサカリア/アニュス・デイ エルンスト・ヘス(1912-1968):前奏曲/シャコンヌ コンラート・ベック(1901-1989):2つの前奏曲 マックス・クーン(1896-1994): 前奏曲とフーガ ハ長調/同イ長調/牧歌とフーガ/幻想曲とフーガ |
ジェレミー・フィルセル(Org) | |
| Guild、Signum Classics、ASVなどで大活躍中の万能鍵盤奏者フィルセルの新作。スイスのみならず20世紀音楽を代表するオネゲル、マルタンといった作曲家の作品を収録。 | ||
| ヘルマン・フォン・グレンク(1883-1952): 室内楽&声楽作品集 フルート、ヴィオラとハープのためのセレナード 2つの歌曲集 Op.20/思い出/夜に/アルタール・ピース/ 霧/アルトとソプラノのための4つの歌/ 2台のピアノのための変奏的組曲 |
様々な演奏家 | |
| グレンクはシュツットガルト州立歌劇場などで指揮者としても活動を行ったスイス出身の作曲家。 | ||
| 愛と名誉 パリー:私は喜ばしい 様々な作曲家:女王への花冠 ウォルトン:十二夜 他(全15曲) |
ジェームズ・サウザール(Org) サムエル・ヘイズ指揮 ケンブリッジ・ クイーンズ・カレッジ聖歌隊 | |
| 「女王への花冠」はブリス、バックス、ティペット、ヴォーン=ウイリアムス、ラッブラなどイギリスの大作曲家の作品を集めて1953年に作られた作品。 | ||
| ジーモン・マイヤー(1763-1845):オラトリオ「シサラ」 | ヴァネッサ・バルコフスキ(Ms) タリア・オル、 ステファニー・ブラウン、 ペトラ・ファン・デル・ミーデン、 クラウディオ・シュニーダー(S) フランツ・ハウク指揮 アカデミア・フィラルモニチ・ ディ・ヴェローナ ジーモン・マイヤーcho. | |
| ジーモン・マイヤー(マイア)は18世紀後半から19世紀前半にかけて活躍したドイツの作曲家。ロッシーニが登場する以前のイタリア・オペラ作曲家の中心を担った人物としても知られている。 | ||
| オルガン、合唱のための音楽 テオフィル・フォーシュハンマー(1847-1923): ソナタ第2番 ハ短調 Op.15/8つのコラール編曲 Op.11 テオドール・キルヒナー(1823-1903):オルガン作品集 Op.89 ベネディクト・ユッカー(1811-1876): 9つのコラール前奏曲 Op.7 から ヨゼフ・ラインベルガー(1839-1901): 合唱とオルガンのためのミサ へ短調 Op.159 |
ウルシナ・カフリッシュ(Org) クラウ・シェレール指揮 カントゥス・フィルムス | |
| 19世紀後半のスイス、ドイツで教会音楽として演奏された作品を収録。ラインベルガーのミサではカントゥス・フィルムスの歌声が響き渡る。 | ||
| チューリヒのピアノ作品集 ワルター・シュルテス(1894-1971): 創作主題による変奏曲 Op.1 エミール・フレイ(1889-1946): ピアノ・ソナタ第2番 Op.36 ロベルト・フロイント(1852-1936): 夜想曲 Op.2 |
アンドルー・ゾリンスキー(P) | |
| 2005年に来日、古典派からコンテンポラリーまで幅広く精通するロンドン出身の気鋭ピアニスト、ゾリンスキーが、1870年から1930年にかけて作曲されたスイスの4作品をたどる。 | ||
| ファニー・フーナーワーデルと同時代の作曲家たちの音楽 アレクサンドル・ミュラー(1808-1863): ピアノのための「マズルカのテンポで」 ヨハン・カール・エシュマン(1826-1882): ピアノのための「小さな練習曲」 ヨハン・ヴェンツェル・カリウォダ(1801-1866): ソプラノとピアノのための「さすらいの歌」 フランツ・アブト(1819-1885):テノールのための「Von Dir」 クリスティアン・グスタフ・ゴットリープ・ラーべ(1815-1876): 弦楽四重奏のための「Warme und kalte Genusse」 アンリ・ヴュータン(1820-1881): ヴァイオリンのためのアンダンテ・エスプレッシーヴォ ワーグナー:ジークフリートの死 ファニー・フーナーワーデル(1826-1854): ソプラノのための6つの歌曲/日曜日の早朝 ウィルヘルム・バウムガルトナー(1820-1867): ソプラノのための6つの小さな歌曲 他(全19曲) |
イヴォンヌ・ハワード(Ms) リチャード・ エドガー=ウィルソン(T) キャサロン・ストゥロック(P) ジャック・リーベック(Vn) 井上祐子(Va)他 | |
| 大部分が世界初録音。 | ||
| 妖精の踊り ロベール・ニコラ・シャルル・ボクサ(1789-1856): 協奏的夜想曲 ト短調 Op.71 No.3 マルセル・トゥルニエ(1879-1951): 2つのロマンティックな前奏曲 Op.17 ウィリー・ヘス(1906-1997):妖精の踊り Op.79 ヨハン・バプティスタ・クロムフォルツ(1747-1790): ソナタ ヘ長調 Op.8 No.5 ガブリエル・ピエルネ(1863-1937):即興的奇想曲 変イ長調 Op.9 ルイ・シュポア(1784-1859):ソナタ ハ短調 WoO.23 C.P.E.バッハ:ハンブルク・ソナタ ト長調 Wq.No.133 ブルーノ・ヒルス(19-20世紀):組曲 Op.6 |
エンネル・エッペル(Fl) クリスティアン・トップ(Hp) | |
| ハイデルベルク・フィルハーモニー管弦楽団の首席フルート奏者としてだけでなく、様々な作品のフルート版への編曲者としても知られているエッペルとソリスト、教育者として活躍中のハープ奏者トップのデュオ・アルバム。 | ||
| ヨハン・カール・エシュマン(1826-1882):歌曲集 2つの詩 Op.2/5つの歌 Op.7/二人の帰還兵 Op.10/ 2つの歌 Op.11/アン・ルイ Op.32/女の愛と生涯 Op.34/ 幸福な日々から Op.48/静かな夜に Op.49 |
イヴォンヌ・ハワード(Ms) リチャード・ エドガャー=ウィルソン(T) キャサロン・ストゥロック(P) アンドリュー・フラー(Vc) ニコラス・コルト(Hr) | |
| スイスのヴィンタートゥールに生まれたエシュマン。ホルン、チェロ伴奏付きの歌曲など興味深いスタイルの作品も収録。Guildからは既に弦楽四重奏曲(GMCD-7171)がリリースされている。 | ||
| 17世紀ポルトガルの音楽 ドゥアルテ・ロボ(1565頃-1646): Andivi vocem de caelo/キリエ マヌエル・カルドーソ(1566-1650): キリエ/グローリア/パラディッシ・ポルタス/サンクトゥス/ わが心は飢え渇く/ベネディクトゥス/アニュス・デイ 作曲者不詳:Obra De Falsas Cromaticas De 1 Tono/ 大いなる秘跡をひれふしおがまん マヌエル・レイタオ・ダ・アヴィレス(?-1630): Adjuva Nos/聖体拝領;Manducaverunt et saturati sunt エステヴァン・デ・ブリトー(1575頃-1641):主よ、救いたまえ ガスパール・ドス・レイス(?-1674): Concertato sobre o canto chao Ave maria エステヴァン・ロペス・モラーゴ(1573頃-1630以後): Jesu redemptor suscipe illam マルティノ・ガルシア・ダ・オラーグ:Verso do 1 tom ルイス・ダ・アランダ(?-1627):民に満ちたる町 |
オーウェン・リーズ指揮 オックスフォード・ クィーンズ・カレッジcho. トム・ウィルキンソン(Org) | |
| BBC Radio 3やRadio 4に出演し、アメリカ、スリ・ランカ、ポルトガル、スペイン、フランスなどへの演奏旅行を行っているオックスフォード・クィーン・カレッジ合唱団。その澄んだ歌声によって奏でられる数々のポルトガルの作品からは神秘的な雰囲気が感じられる。 | ||
| クリストフ・デルツ(1950-1993): ピアノのための「シルス」 Op.1/「イスタンブール」〜3曲 シューベルト:ピアノ・ソナタ第15番 ハ長調 D.840「レリーク」 (クリストフ・デルツ補完版) |
タムリコ・コルジャイナ(P) | |
| クリストフ・デルツはバーゼル出身のピアニスト・作曲家。シューベルトの未完ソナタの補筆完成版を収録している点が興味深い。 | ||
| ヨゼフ・ヴァイグル(1766-1846):抒情歌劇「スイスの家族」 | マリリア・ヴァルガス(S) オリヴィア・フェルミューレン(Ms) ローマン・パイヤー、 ローベルト・マスツル(T) トビアス・ミュラー=コップ(Br) ウリ・ロム指揮 ドライエックo.&cho. 他 | |
| ハイドンによってエステルハージ家にチェロ奏者として仕えていたヴァイグルが、ベートーヴェンの「フィデリオ」やモーツァルトのオペラが隆盛を誇っていた19世紀初頭に生み出したリリック・オペラ。世界初録音。 | ||
| 20世紀スイスの弦楽四重奏曲集 ハンス・ショイブレ(1906-1988):弦楽四重奏曲Op.19 マインラート・シュッター(1910-2006):弦楽四重奏曲 エーリヒ・シュミット(1907-2000):弦楽四重奏曲 |
チューリヒ・カサルSQ | |
| カサル・クヮルテット・チューリッヒはアルバン・ベルク四重奏団の指導を受けるなど、ドイツ語圏の若手団体として1995年より活動している。 | ||
| シャルル=マリー・ヴィドール(1844-1937): オルガン交響曲第5番Op.42-1/オルガン交響曲第6番Op.42-2 |
コリン・ウォルシュ(Org) | |
| オルガン作品の録音に積極的なGuildによるウィドールのオルガン交響曲集。イギリスのオルガン奏者ウォルシュのリンカーン大聖堂のオルガンによる演奏を収録。 | ||
| フリッツ・ブルン(1878-1959): 交響曲第9番 ヘ長調/交響詩「 Aus dem Buch Hiob 」 |
アドリアーノ指揮 モスクワso. | |
| 20世紀スイスに活躍し、「スイスのシベリウス」とも呼ばれたフリッツ・ブルン。1950年7月28日に完成した「交響曲第9番」は5楽章形式のロマン派的な曲想を持った作品。スイスの指揮者、作曲家アドリアーノとモスクワso.のコンビは、MARCO POLO や Sterling にも多く録音するなど、ファンの間で知られる存在。ちなみに Sterling レーベルからは、同コンビの演奏でブルンの「交響曲第3番」(CDS-1059-2)がリリースされている。 | ||
| フォルクマー・アンドレーエ(1879-1962): ピアノ三重奏曲集[Op.1/Op.14] |
ロクリアン・アンサンブル | |
| チューリヒ・トーンハレ管の首席指揮者を務め、ウィーン響とはブルックナー・チクルスの演奏を行うなど、20世紀前半のスイスを代表する指揮者でもあったアンドレーエの作曲家としての姿を記録したタイトル。ロマン派音楽の作風を色濃く感じさせるピアノ三重奏曲Op.1はアンドレーエが22歳のときに作曲した最初の作品。 | ||
| トレブル(ボーイ・ソプラノ)・ソロによる宗教作品&世俗歌曲集 ヘンリー・ウォルフォード・デイヴィス(1869-1941): God Be In My Head リチャード・ロドニー・ベネット(1936-):鳥の悲歌 ジャン・フランソワ・ラルエット(1651-1728): O Mysterium Ineffabile リチャード・シェパード(1947-):Let him Who Seeks / ペルハム・ハンフリー(1647-1674): A Hymn To God The Father ピーター・ワーロック(1894-1930):ゆりかごの歌 アントニオ・カルダーラ(c.1670-1736):愛しの君よ ジェレミア・クラーク(1674-1707):夕べの賛歌 J.S.バッハ/C.グノー:アヴェ・マリア ピーター・ハーフォード(1930-):精霊への祈り ブリテン:あの幼子は フォーレ:慈悲深き主イエスよ イヴリン・シャープ:スカイ・ボート・ソング メンデルスゾーン:主よ、わが祈りを聞きたまえ ブリテン編曲:サリーの園 オルフ:おお、運命の女神よ |
フレディ・デ・リヴァス(ボーイS) ニコラス・ロビンソン、 サイモン・ジョンソン(P/Org) ジェイムズ・デイヴィ(Org) | |
| 1991年12月にイギリスのセント・オーバンスに生まれたフレディ・デ・リヴァスは、幼少の頃からドラム(?)に親しみ、1999年にセント・オーバンス教会聖歌隊のメンバーに選出され注目を集めた。 | ||
| シンフォニック・オルガン ナジ・ハキム(1955-): 序曲「レバノン」/パンジェ・リングァ ロベルト・マクシミリアン・ ヘルムシュロット(1938-): 交響的幻想曲「フリオーソ・インファナル」/ ダンス・ラ・ルミエーレ メシアン:キリストの昇天 |
フランツ・ハウク(Org) | |
| ドイツのノイブルク出身のオルガニスト、フランツ・ハウクの超絶技巧が聴き物。レバノンの作曲家ナジ・ハキムの序曲「レバノン」での凄まじいパッセージには圧倒させられる。 | ||
| シューベルト: 即興曲 変イ長調 D.935-2 Op.142-2 シューマン:「子供の情景」Op.15より [見知らぬ国から/重大な出来事] グリーグ:抒情小曲集第10集 Op.71より [小さな妖精/森の静けさ] ショパン:幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66 ラフマニノフ: 前奏曲 嬰ハ短調 Op.3-2/ 前奏曲 嬰ト短調 Op.32-12 アルフレード・フェルダー(1950-): ブルー・リザードの歌 |
マルティン・ウェルナー(P) | |
| 1991年スイス出身のマーティン・ウェルナーは、若干9歳でチューリヒ・ヴィンタートゥル音楽院に入学、その後ロンドンの王立音楽院ディプロマ・コースへ進んでいる。スイス・ヤング・ミュージック・コンペティションなどのコンクールにおいても圧倒的な評価で優勝を獲得、スイスのピアノ界を担う逸材として期待されている。 | ||
| ゲオルク・シューマン(1866-1952): エルサレムよ、かたく建てられし町よ 混声合唱のための 3つのコラールとモテット Op.75/ 混声合唱のための 5つのコラールとモテット Op.71 |
ジェラルディーヌ・ マクグリーヴィ(S) マリー・ネルソン(S) マーク・フォード指揮 パーセル・シンガーズ | |
| 全曲世界初録音。 ザクセン地方に生まれたドイツの音楽家ゲオルク・シューマンは多くの合唱団の指揮者として活動したのち、1900年よりベルリン・ジングアカデミーの指揮者に就任。叙勲教授の称号を与えられ、50年という長期にわたりその任を務めた。またプロイセン芸術アカデミーの総裁といった要職も歴任している。指揮者としての経験が反映された合唱作品集。 | ||
| チューリヒの音楽 1500-1900(全27曲) フルドリヒ・ツヴィングリ(1484-1531):Herr, nun heb den wagen selb ルートヴィヒ・ゼンフル(ca.1486-1542/43): Intavolierungen aus dem Orgelbuch des Clemens Hor ヨーハン・ヤーコプ・バッハオーフェン(1695-1755):宗教歌曲集 ヨハネス・シュミードリン(1722-1772):全能の神への賛歌 ヨハン・ハインリヒ・エグリ(1742-1810):宗教歌曲集 フィリップ・クリストフ・カイザー(1755-1823):歌曲/ソナタ アントン・リステ(1772-1832):ファゴット・ソナタ/他 | ||
| 他レーベルの音源も含む既存音源を組み合わせたアルバム。チューリヒ中央図書館とチューリヒ大学との共同製作。 | ||
| ポートレート マッシミリアーノ・マテシッチ(1969-): 二重奏曲 (*) グリエール:8つの小品 マーティン・ヴェットシュタイン(1970-): ローター・ラウム (*) シュールホフ:二重奏曲 ヘンデル/ハルヴォルセン編:パッサカリア |
ダリア・ザッパ(Vn) マティア・ザッパ(Vc) | |
| (*)の2曲は世界初録音。スイスの弦楽器奏者、ザッパ兄妹によるデュオ・アルバム。兄のマティアは、定期的に南アフリカのヨハネスブルク・フィルに招聘されBPOのコンサートにも参加している実力派。妹のダリアもドイツ語圏を中心に現在はソリスト、室内楽奏者として活躍している。 | ||
| 新しいクリスマス メンデルスゾーン:喜び歌え、地の民よ マイケル・ヘッド(1900-1976):ベツレヘムへの小道 ボブ・チルコット(1955-):シェファーズ・キャロル 14世紀ドイツ/ラッター編:Quem pastores laudevere J.ラッター:メアリーの子守歌 ケネス・レイトン(1929-1988): コヴェントリー・キャロル ジョナサン・ラスボーン(1957-): コーパス・クライスティ・キャロル ジュディス・ウィア(1954-): 光を放て、エルサレムよ モーテン・ローリドセン:大いなる神秘 フランス民謡/ジャクソン編:新しいクリスマス ナジ・ハキム(1955-): ディン・ドン・メリリー・オン・ハイ ハンフリー・クルーカス(1941-): クリスマスに愛は来たる ポール・エドワーズ(1956-): ノー・スモール・ワンダー グルーバー/ラスボーン編:きよしこの夜 ジョン・ガードナー(1917-):明日は私の喜び踊る日 ナイジェル・ショート編:まぶねの中で マルコム・サージェント編:ハワイアン・ララバイ M.トーメ/スウィングル編:クリスマス・ソング イギリス民謡(カーター編):12日間のクリスマス |
フィオナ・ マクウィリアムズ、 ニコラ・バルザン、 ジース・ スタンスフィールド(S) マシュー・ウッド(Br) ジェレミー・ フィルセル(Org) ジェレミー・バックハウス指揮 ヴァサーリ・シンガーズ | |
| ギルド(Guild)のクリスマス・アルバムは、現役で活躍中の作曲家の作品や編曲作品を中心としたクリスマスのための新しい合唱作品を集めたもの。ラスボーン、ローリドセン、そしてラッターなど合唱界で広く知られる作曲家のオリジナル作品から、サージェントの編曲作品など非常にバラエティ豊かなラインアップとなっている。ヴァサーリ・シンガーズのハーモニーにも注目。 | ||
| アーサー・ウィルズ(1926-)の音楽 神よ、私たちはあなたをたたえる/ミサ・ブレヴィス/ アヴェ・ヴェルム・コルプス/カヌート王のキャロル/ イーリー/オルガンのための行進曲「イーリーの都市」/ トゲのないバラはない/新しい歌を歌おう/ 夕暮れのカンティクル/ 子供のためのカンタータ「カエドゥモン」 |
ジョナサン・リリー(Org/P) ポール・トレプト指揮 イーリー大聖堂少年聖歌隊 | |
| 1958年から1990年までイーリー大聖堂の音楽監督、1964年から1992年までロンドン王立音楽院で教鞭を執ったイギリス人音楽家ウィルズは、その活動の功績が認められ1990年に大英帝国勲章(OBE)を受勲している。 | ||
| 無言歌〜フルートとハープのための作品集 メンデルスゾーン:無言歌集より モーツァルト:2つの歌曲 チャイコフスキー:ロマンス マスカーニ:シシリアーナと間奏曲 フォーレ:4つの歌曲 プーランク:ギターに寄す ファリャ:ナナ、コルドバに寄せるソネット リムスキー=コルサコフ:アラブの歌 ルーマニア民謡:ゆりかごの歌 |
アンドレア・コーレ(Fl) ジャスミン・フォルマー(Hp) | |
| アムステルダムに生まれバーゼルで世界的名手オーレル・ニコレの下で研鑽を積んだアンドレア・コーレは、現在スイスのチューリヒ歌劇場o.で活躍する女流フルート奏者。ドイツ生まれの女流ハープ奏者フォルマーとは2005年からデュオとして活動している。 | ||
| エイミー・ビーチ(1867-1944): ピアノ作品集Vol.1〜初期作品集 スケッチ集Op.15/マンマ・ワルツ/メヌエット/ ロマンス/小さなワルツ/アリアと変奏/ ワルツ・カプリースOp.4/バラードOp.6/ バル・マスクOp.22/子供の祭Op.25/ 性格的な3つの小品Op.28 |
カーステン・ジョンソン(P) | |
| 19世紀-20世紀のアメリカで成功を収めた1867年生まれの女流作曲家エイミー・ビーチのピアノ作品集がリリース開始。今回の第1集には1872年から1894年にかけて作曲された初期の作品が収録されている。ロマン派の作風と美しい旋律を特徴としたビーチ初期のピアノ作品は、どことなくショパンのピアノ作品を連想させる。演奏は、イギリス在住のアメリカ人女流ピアノ奏者カーステン・ジョンソン。スタインウェイのモデルDを使用している。 | ||
| ヌネス&ケルターボーン:ピアノ作品集 エマヌエル・ヌネス(1941-): 火と海の連祷[第1番/第2番] ルドルフ・ケルターボーン(1931-): ピアノのための小品(*)[第1番−第6番] |
シー・シャン・ウォン(P) | |
| (*)は世界初録音。どう言う意図かは不明ながら、ポルトガルのヌネスとスイスのケルターボーンという2人の現代作曲家によるピアノ作品をカップリング。ヌネスの作品は全曲で演奏時間45分という大作、ケルターボーンの小品は世界初録音。チューリヒを拠点に活動するシー・シャン・ウォンは1979年オランダ生まれのピアニスト。 | ||
| GUILD "LIGHT MUSIC" かつてのオーケストラ・ムード・ミュージック全盛期を回顧するシリーズ。 | ||
| ライト・ミュージックの黄金時代〜イントロダクション ロバート・ファーノン、シドニー・トーチ、アンドレ・コステラネッツ、 ロン・グッドウィン、レイ・マーティン、チャールズ・ウィリアムズ、 マントヴァーニ、パーシー・フェイス、フランク・チャックスフィールド、 モートン・グールド、ピーター・ヨーク、ジョージ・メラクリーノ、他 | ||
| ライト・ミュージックの黄金時代〜1940年代 シドニー・トーチ、ビリー・ターネント、チャールズ・ウィリアムズ、ルイス・レヴィ、 ハンス・メイ、エリック・コーツ、スタンリー・ブラック、ジョージ・メラクリーノ、 デイヴィッド・ローズ、アルバート・サンドラー、チャールズ・シャドウェル、 ジェイ・ウィルバー、他 | ||
| ライト・ミュージックの黄金時代〜1950年代 デイヴィッド・ローズ、エドムンド・ロス、ユーゴ・ウィンターハルター、 マントヴァーニ、ロバート・イングレッズ、ポール・ウェストン、モンティ・ケリー、 ビリー・コットン、シドニー・トーチ、カマラータ、ロバート・ファーノン、 スタンリー・ブラック、他 | ||
| 軽音楽の黄金時代〜 イギリスの偉大なライト・オーケストラ コクラン:ハニー・チャイルド エリック・コーツ:テレビジョン・マーチ チャックスフィールド: プレリュード・トゥー・ア・マネー 他(全26曲) |
ロバート・ファーノン、 エリック・コーツ指揮LSO フランク・ チャックスフィールド楽団 他 | |
| 古きよき時代のオーケストラ・ムード・ミュージックを体系的に復刻するシリーズの第4集。曲目・演奏者等の詳細については GuildのWebサイト(http://www.guildmusic.com/light/catalogue/5104.htm)をご参照下さい。 | ||
| 軽音楽の黄金時代〜 アメリカの偉大なライト・オーケストラ アンダーソン:フィドル・ファドル マーティン:ブルー・ヴァイオリン ハーバート:おもちゃの国のワルツ アルター:マンハッタン・マスカレード 他(全26曲) |
ルロイ・アンダーソン& ヒズ "ポップス" オーケストラ パーシー・フェイス楽団 ポール・ホワイトマン楽団 他 | |
| 古きよき時代のオーケストラ・ムード・ミュージックを体系的に復刻するシリーズの第5集。曲目・演奏者等の詳細については GuildのWebサイト(http://www.guildmusic.com/light/catalogue/5105.htm)をご参照下さい。 | ||
| 軽音楽の黄金時代 '1930 | エリック・コーツ、 ハイドン・ウッド、 フレデリック・カーゾン、 リチャード・ロジャーズ、 アルフレッド・カンポーリ 他 | |
| 曲目等詳細は | ||