| NAXOS STANDARD(日本語解説書付き) | ||
| シベリウス:交響曲全集 [第1番−第7番]/ 交響詩「タピオラ」/音詩「フィンランディア」 |
ペトリ・サカリ指揮 アイスランドso. | |
| 録音:1996年-2000年、レイキャヴィーク。8.554102、8.554266、8.554377、8.554387で出ている交響曲と、8.554265&8.555299で出ている交響詩2曲を新たにカップリングした物。 2008年10月に来日する予定だった、サカリ&アイスランド交響楽団の来日記念盤(来日は中止となった)。この全集には交響曲全集に加え、サカリが愛してやまない「タピオラ」、そして音詩「フィンランディア」も収録。シベリウスの魅力がぎっしり詰まっている。 不織布包装でCD 4 枚を収めた国内盤仕様オビ付きのボックスに、津田忠亮氏によるアイスランドの歴史や文化、音楽について詳しく言及した解説書を同梱。また、このスペシャルボックスのために津田氏が書き下ろしたシベリウスの作品別解説つき。 # 特別仕様のため、今後在庫切れ&廃盤となる可能性があります。ご注文はお早めに。 | ||
| ヨハン・シュトラウスII:管弦楽曲有名曲全集 | ||
| 作曲者没後100年を記念し、膨大なMARCO POLO完全全集から厳選した、全10枚のボックス・セット。オリジナル日本語解説書付き。 | ||
| ショパン:ピアノ曲全集 | イディル・ビレット(P) | |
| 新たに日本語解説書を添付。 「驚異の演奏で、ショパンそのものを奏でる」 これは フランス在住のピアニスト、イディル・ビレットが第13回国際ショパン・ピアノ・コンクールで、「ショパン・ディスク・グランプリ」を受賞した際に、フランスの有名紙「Le Nouvel servateur」が彼女を讃えるのに用いた見出しである。ビレットは日本ではまだそれほど有名ではないが、ヨーロッパではショパン奏者として、また研究者としても有名であり、この録音により、フランス政府から勲一等芸術功労賞を受賞している。 全体に癖が少なく、かつ芸術性豊かなその演奏は、初心者から玄人まで、広く音楽ファンに推薦できる内容と言えよう。 | ||
| 8.514001J (14CD) 廃盤 |
グリーグ:ピアノ独奏曲全集(14枚組) | アイナル・ ステーン=ノックレベルグ(P) |
| 新デザインのボックス・解説書にて再登場。 「人の心を癒す最高の演奏!」(大束省三)。 「徹底した完全全集」;ついに未完成に終わった幻の第2ピアノ協奏曲や傑作・ピアノソナタの初版、そして今回初めて録音された「ノルウェーの旋律(全152曲)」等々、空前の内容を誇るピアノ独奏曲全集。 「世界最高のグリーグ奏者」;アイナル・ステーン=ノックレベルグは、心・技共にグリーグに最も近づいた、現代、世界最高のグリーグ奏者。 「素晴らしい録音」;レコーディングは、オスロの国立音楽大学のリンデマン・ホールで行われ、サウンドも大変ナチュラルに仕上がっており、素晴らしい出来ばえ。 「学問的にも意義のある解説書」;オスロ大学図書館のオイヴィン・ノルドハイム氏の解説は、学問的にも意義のある充実した内容。 その翻訳を監修された大束省三氏は国際的にも有名な日本北欧音楽研究の第一人者であり、北欧音楽愛好者なら是非手元に揃えておきたいセットである。 | ||
| バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ 第1番−第6番 BWV.1001-1006 ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ 第1番−第6番(*)/第6番の異稿による楽章(*) |
ルーシー・ファン・ダール(Vn) ボプ・ファン・アスペレン (Cemb;*) | |
| 8.554422、8.554423、8.554783、8.554783のボックス・セット化。 発売以来、その表現力豊かなバロック奏法で話題となってきたファン・ダール(元18世紀オーケストラ・コンサート・ミストレス、ラルキブデッリのメンバー)のバッハ。2003年の来日を記念して、これまで発売された4枚をボックス・セット化し特別価格にて発売。 初回プレスのみの限定盤ですので、品切れの際はご容赦下さい。 | ||
| M.=A.シャルパンティエ名曲集〜 没後300年企画:エルヴェ・ニケの芸術 [8.553173] 死者のための4声のミサ曲 H.7/ 聖母マリアへの連祷H.89/他 (ラテン語歌詞・仏語対訳付き) [8.553174] 聖母マリアの夕べの祈り (ラテン語歌詞・英語対訳付き [アンティフォナを除く]) [8.553175] テ・デウム H.147/ミサ H.1/ ザカリアのカンティクム H.345; 主なる神はほむべきかな (ラテン語歌詞・英語対訳付き) [8.554453] 聖母マリアのためのモテット集 [聖母マリアの4つのアンティフォナ/ ベルナール神父の聖母マリアへの祈り H.367/ 聖母マリアへの連祷 H.83/マニフィカト H.76/ 祝福されし聖母マリアのすべての祝日のための モテット H.333/聖母マリアのモテット H.390/ 復活祭の楽しい歌 H.339] (ラテン語歌詞・英語対訳付き) |
エルヴェ・ニケ指揮 コンセール・スピリテュエル | |
| クリスティ&レザール・フロリサンと並び、フランスのルネサンス&バロック作品の演奏では群を抜いていると言われるニケ&コンセール・スピリテュエル。彼らがもっとも得意とし、これまでのリリースで多くのファンと批評家をうならせてきたシャルパンティエの作品がボックス・セットになって登場。しかもフランス・バロック音楽研究の第一人者である関根敏子氏執筆の日本語解説書付き。 シャルパンティエ没後300年を迎えた2004年に限定版でリリースされた物ですので、入手出来ない場合はご容赦下さい。 | ||
| マリン・オールソップの芸術 〔8.559177〕 バーンスタイン: 映画音楽「波止場」〜交響組曲/チチェスター詩篇/ ミュージカル「オン・ザ・タウン」〜 3つのダンス・エピソード 〔8.555714〕 チャイコフスキー: 幻想的序曲「ロミオとジュリエット」 (1880年第3稿)/ 交響曲第4番 〔8.559024〕 バーバー:序曲「悪口学校」/交響曲第1番/ 管弦楽のためのエッセー第1番/交響曲第2番 〔8.559088〕 バーバー:チェロ協奏曲/ バレエ組曲「メデイア」/弦楽のためのアダージョ |
マリン・オールソップ指揮 ボーンマスso.&cho. コロラドso. ロイヤル・スコティッシュo. トマス・ケリー(ボーイS) エリザベス・ フランクリン=キッチン(S) ヴィクトリア・ネイラー(A) ジェレミー・バッド(T) ポール・シャリエール(B) ウェンディ・ワーナー(Vc) | |
| 欧米で引っぱりだこの人気指揮者オールソップは、日本のリスナーにも認知度がアップしている。ナクソスでは主に20世紀アメリカ音楽を録音し、今後もリリース予定は多数。既発売ディスクの中から、オールソップの音楽性がよくわかる4枚をセット化。アメリカのオーケストラ事情などに詳しく「レコード芸術」他で健筆をふるう満津岡信育氏の日本語解説付き。さらに通常の半額というお買い得価格。 | ||
| ブルックナー:交響曲第9番(ノヴァーク版) | ゲオルク・ティントナー指揮 ロイヤル・スコッティシュo. | |
| 日本語解説書付き。ティントナー自身が「未完の最高傑作」と認めた作品。使用楽譜は通常のノヴァーク版。ティントナー自身の執筆による解説を当盤では翻訳。彼のブルックナー観や曲のアナリーゼなど、興味深い内容。 | ||
| ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第2番 シューベルト:二重奏曲 イ長調 サン=サーンス:ヴァイオリン・ソナタ第1番 シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ストラヴィンスキー:協奏的二重奏曲 武満徹:妖精の距離 ヨアヒム:3つの小品〜第1番 ヴィエニャフスキ(フランチェスカッティ版): 華麗なるポロネーズ第2番 |
神谷美千子(Vn) イアン・ブラウン(P) | |
| 日本語解説書付き。1997年「ハノーヴァー・ヨアヒム国際ヴァイオリン・コンクール」で優勝した新進プレイヤーが、自信をもっておくる2枚組デビュー盤。 ベートーヴェンからストラヴィンスキー、武満などの選曲にアンコール・ピースも3曲。日本から世界へ、活躍の場を広げる彼女をたくさんの音楽ファンに知ってほしい。 | ||
| 日本作曲家選輯 外山雄三:管弦楽のためのラプソディ/近衛秀麿編曲:越天楽 伊福部昭:日本狂詩曲/芥川也寸志:交響管弦楽のための音楽 小山清茂:管弦楽のための木挽歌/吉松隆:朱鷺に寄せる哀歌 |
沼尻竜典指揮 東京都so. 川本嘉子(Va) 古川展生(Vc) 金崎美和子(P) | |
| 8.555071SACD (HYBRID_SACD) 廃盤 | ||
| 録音:2000年7月、東京芸術劇場。CDは日本語解説付き。いよいよ日本の管弦楽作品が世界に問われる記念すべきシリーズ第1弾。日本の民族主義や古代宮廷の典雅な響きなどを特徴とした作品を集めている。これまでも国内レーベルで録音・紹介されてきたが、広く世界各国でリリースされるのは初めて。もう一度自国の音楽を聴き直すチャンス。現代音楽ファンのみならず、広くクラシック音楽ファンに知っていただきたい一枚。 | ||
| 日本作曲家選輯 第3弾! 大栗裕(1918-1982): ヴァイオリン協奏曲(*)/大阪俗謡による幻想曲/ 管弦楽のための神話 (天の岩屋戸の物語による/管弦楽版)/ 大阪のわらべうたによる狂詩曲 |
高木和弘(Vn;*) 下野竜也指揮 大阪po. | |
| 日本語解説付き。耳で聞く大阪、大栗裕の作品集。吹奏楽の分野では日本で知らぬ者のいない「大阪俗謡〜」のオリジナル管弦楽版は、故 朝比奈隆が1956年にBPOを指揮して演奏し大成功を収めた作品。モダニズムと民族的な香りを持つこれらの曲は、大栗の親しみやすい作風をよく表しており、これまで一般クラシックの分野でほとんど評価されなかった、彼の再評価に繋がる意義あるリリースと言える。また、下野竜也(1969年生まれ/2001年ブザンソン指揮者コンクール優勝)の本格的デビュー盤でもあり、こちらの面でも注目盤。 | ||
| 日本作曲家選輯 山田耕筰(1886-1965): 序曲 ニ長調/交響曲 ヘ長調「かちどきと平和」/ 交響詩「暗い扉」/交響詩「曼陀羅の華」 |
湯浅卓雄指揮 アルスターo.、 ニュージーランドso. | |
| 日本語解説付き。 「日本最初の管弦楽と交響曲」・・・日本の芸術音楽は何処から来て何処へ行こうとしているのか。全ての始まりを聴くことは、21世紀の歴史を刻もうとする私たちに必須の音楽体験である筈です。日本人初の管弦楽曲で、これが世界初録音になる「序曲ニ長調」こそ、正に感涙の小品。当然に日本人初の交響曲である「かちどきと平和」と併せ、西洋音楽との出会いの感動が凝縮されています。僅か一年後の二つの交響詩では、同じ作曲家とは思えないスタイルの変化がみえます。ここで私たちは、夢と希望に溢れて渡欧し、名前を西欧人的に綴り自らを売り出した若者の足跡の偉大さに、平伏するのです。名前だけは誰でも知っている山田耕筰、その真の姿を今、貴方も確認してみませんか? (代理店の宣伝文のまま掲載しました。) | ||
| 矢代秋雄(1929-1976): ピアノ協奏曲(*)/交響曲 |
岡田博美(P;*) 湯浅卓雄指揮 アルスターo. | |
| 日本語解説付き。待望の「日本作曲家選輯」第2弾。20世紀の有名作曲家たちの作風を広く受け継ぎ、ヨーロッパ的な音楽を残した矢代秋雄の作品集。 代表作とも言えるこの2曲は国内演奏家による録音もあったが(渡辺暁雄、中村紘子、他)、今回は初めての海外録音。深みのあるオーケストラの音によるナチュラルな録音で、まったく新しい矢代像が展開される。「日本にもこんな作曲家がいたのだ」との認識を新たにさせるクオリティ。 | ||
| 日本作曲家選輯 武満徹(1930-1996): そして、それが風であることを知った (フルート、ヴィオラとハープのための)/ 雨の樹(3人の打楽器奏者のための)/ 海へ(アルト・フルートとギターのための)/ ブライス(フルート、2台のハープ、 マリンバと打楽器のための)/ 巡り−イサム・ノグチの追憶に (フルート独奏のための)/ ヴォイス(声)(フルート独奏のための)/ エア(フルート独奏のための)/ 雨の呪文(フルート、クラリネット、ハープ、 ピアノとヴァイブラフォンのための) |
ロバート・エイトケン(Fl) ニュー・ミュージック・ コンサーツ・アンサンブル [ノーバート・クラフト(G) エリカ・グッドマン、 サンヤ・エン(Hp) ロビン・エンゲルマン (Perc) ジョン・ワイヤー (Perc) ボブ・ベッカー (Perc) ラッセル・ ハーテンバーガー (Perc) ライアン・スコット (Perc)他] | |
| 第5弾は、いよいよ武満徹の登場。しかもエイトケンを中心に、打楽器アンサンブル「ネクサス」のメンバーなど、作曲者の信頼が厚かったカナダの演奏者による室内楽曲集。日本語解説書付き。 | ||
| 橋本國彦(1904-1949): 交響曲第1番/交響組曲「天女と漁夫」 |
沼尻竜典指揮 東京都so. | |
| 多様化した音楽スタイルや悲しむべき戦争を一端として「カオスと化した20世紀」に翻弄されつつも、日本における近代〜現代音楽の潮流をリードし、後半生には多くの門下生(黛敏郎、團伊玖磨、芥川也寸志、矢代秋雄、中田喜直、江文也、高橋悠治・・・)を世に送り出した功績を持つ橋本國彦。そのあまりに多彩で重要な活動は、第二次世界大戦後になって意識的に封印されていたきらいがある。「交響曲第1番」(皇紀2600年奉祝曲)は第2楽章に沖縄の音階を使ったことで有名。また、羽衣伝説に基づくモダン・バレエのために書かれた「天女と漁夫」は、近代フランス音楽と日本の伝統文化との融合とも言える。これら2曲共が世界初録音と言うのは、まさに橋本がこれまで置かれていた不当な地位の現れともいえるだろう。沼尻&都響による素晴らしい演奏が、21世紀になった今日、作品の再評価を促すことは疑いない。日本語解説付き。 | ||
| 松平頼則(1907-2001): ピアノと管弦楽のための主題と変奏 ダンス・サクレとダンス・フィナル〜 ダンス・サクレ(振鉾) 左舞/右舞/ ダンス・サクレとダンス・フィナル〜 ダンス・フィナル(長慶子) |
高関健指揮 大阪センチュリーso. 野平一郎(P) | |
| 大好評の日本作曲家選輯シリーズ第6弾は、カラヤンが唯一指揮した日本人作品の作者、松平頼則。 華麗な平安絵巻を繰り広げた「藤原」と徳川将軍「松平」の血をひく松平は、 西洋音楽と日本固有の音楽との合体に雅楽を使った。有名な「越天楽」を変奏曲仕立てにした「主題と変奏」は、なんと12音技法も使っていながら原曲の魅力を強く残し、当時流行りのブギウギ・ リズムまでも駆使したという「音楽の錬金術」。「ダンス・サクレ」、「右舞」の世界初録音を含む高関&センチュリーの息のあった演奏。片山杜秀氏による濃密な解説付き。 | ||
| 芥川也寸志(1925-1989): オーケストラのためのラプソディ/ エローラ交響曲/交響三章 |
湯浅卓雄指揮 ニュージーランドso. | |
| 日本作曲家選輯。 24bit録音・編集で蘇る芥川作品の真髄。日本の戦後音楽界のあらゆる分野にわたって大きな功績を残した巨人の作品集がついに発売。文豪・芥川龍之介の三男として生まれ、作曲、指揮、執筆、映画音楽、テレビやラジオへの出演、アマチュア音楽活動の育成、そして数多くの団体組織で事務的なリーダーとしても活躍するなど、芥川は音楽にとどまらない日本の文化全般の指導的人物であった。伊福部昭やストラヴィンスキーに傾倒し、ショスタコーヴィチやプロコフィエフに共感を抱いたという芥川の作品では(かつて芥川は「交響三章」について「アクタガワエフ・ヤスシヴィッチだった時代の作品」と紹介していた)、律動的で速度感のある強靭なオスティナート(反復)音楽と、都会的でメロディアスな音楽への2つの志向が見事に融合していく。作品の魅力を鋭く描き切った湯浅卓雄の指揮。片山杜秀氏による秀逸な日本語解説付き。 | ||
| 日本作曲家選輯〜諸井三郎 諸井三郎(1903-1977): こどものための小交響曲(1943)/ 交響的二楽章(1942)/交響曲第3番(1944) |
湯浅卓雄指揮 アイルランド国立so. | |
| 独学の後にベルリンへ留学してドイツ流作曲法を徹底的に学び、堅固な構成による絶対音楽を追求した諸井三郎。その作風はブルックナーやヒンデミットに大いに刺激を受けたと言われている。白眉である交響曲第3番は、戦局の悪化によって無力に死へと追い詰められてゆく作曲家の精神的危機の中で書かれた作品。思索的な旋律に始まって、響きの大伽藍を築いた後に落陽の中に静かに消えてゆくこの曲は、ひとりの芸術家の精神の発展、戦時の狂的心理、死への諦念・覚悟、そして究極の救済への夢を描く白鳥の歌であり、帝国の黄昏に捧げられた音楽となっている。その美しさと、このような悲壮かつ壮大な音楽が私たちの国から生まれたという事実に、日本人の多くが感動を覚えよう。全曲世界初録音。片山杜秀氏による秀逸解説(もちろん日本語)記載。 | ||
| 日本作曲家選輯 大澤壽人(おおざわひさと;1907-1953): ピアノ協奏曲第3番「神風協奏曲」(*)/ 交響曲第3番(1937)(+) |
エカテリーナ・サランツェヴァ(P;*) ドミトリー・ヤブロンスキー指揮 ロシアpo. | |
| 世界初録音(+)。すでに評価と知名度のある作曲家ばかりでなく、埋もれた作曲家の復興も行う当シリーズ。戦前・戦中に将来を期待されながら、不幸にも戦後忘れられた大澤壽人は、ボストンでシェーンベルクやセッションズほか、パリでナディア・ブーランジェに学んだ先鋭の作曲家であった。「交響曲第3番」は1940年の皇紀2600年を意識して作曲された大作。「神風協奏曲」は朝日新聞社による航空機「神風号」の東京−ロンドン間最速飛行記録樹立飛行を記念したモダニズム音楽(2003年、オーケストラ・ニッポニカが蘇演)。シリーズ監修者、片山杜秀氏による入魂の日本語解説付き。 | ||
| 日本作曲家選輯 伊福部昭(1914-2006): シンフォニア・タプカーラ(1954/1979改訂) ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ SF交響ファンタジー第1番 |
エカテリーナ・サランツェワ(P) ドミートリー・ヤブロンスキー指揮 ロシアpo. | |
| 「天下無双の生命力、偉大なる伊福部サウンドの底力!」……もはや言をまたない、日本音楽史上のあまりに巨大な峰となってそびえる伊福部昭の作品集がついに本シリーズに登場。並居る日本楽壇中央の俊英を押しのけてのチェレプニン賞の衝撃的受賞(1935年)以来、伊福部昭は教師として、「ゴジラ」に代表される映画音楽の大家として、何よりその圧倒的な魅力を放出する偉大な作品群によって、絶大な影響を音楽界に与え続けている。本CDでは戦後の伊福部の代表的3曲を収録。ファンにとって、伊福部昭の音楽を荒々しいロシアのオーケストラで聴いてみたいというのは、ひとつの夢ではなかっただろうか。ロシア・フィルは野生的な骨太のサウンドでその期待に見事に応え、リトミカ・オスティナータでのサランツェヴァのピアノ・ソロも実に鮮烈。伊福部家のルーツから説き起こす片山杜秀氏の気迫の日本語解説文も素晴らしい読み応え。 | ||
| 日本作曲家選輯〜深井史郎(1907-1959): パロディ的な四楽章(1936)/バレエ音楽「創造」(1940)/ 交響的映像「ジャワの唄声」(1942) |
ドミトリー・ヤブロンスキー指揮 ロシアpo. | |
| 協力:新交響楽団。24bit/48kHz録音・編集。 透徹した眼差しをもつ日本のラヴェル、深井史郎。多くの人にとっては初めて耳にする名かもしれない。しかし「パロディ的な四楽章」の1曲目「ファリャ」を聴いただけで、その繊細、緻密かつモダンな響きにすっかり魅せられてしまうであろう。本格的に作曲家を目指してわずか数年でこれほどの作品をものにしてしまったその才能には驚かざるをえない。 大澤壽人や松平頼則らと同じ年に生まれた深井は、旧制高校で物理学を志すほどの知性の持ち主で、 菅原明朗らに個人的に師事したほかは、興味を持った作曲家の総譜を丸ごと暗記してしまうという特異な方法により独学し、当時第一級の作曲家の管弦楽法を習得した。ラヴェルを模範と仰いだその作品は、精巧で軽やか。収録の「ジャワの唄声」はその「ボレロ」を模したともいえる作品で、これが世界初録音。同世代の多くの作曲家たちに光を当てつつこの作曲家の本質を語る片山杜秀氏の日本語ライナーノートは今回も大充実。筋金入りのモダニスト、深井史郎を知る一枚。 | ||
| 黛敏郎(1929-1997): シンフォニック・ムード(*)/バレエ「舞楽」(*)/ 曼荼羅交響曲/ルンバ・ラプソディ(*) |
湯浅卓雄指揮 ニュージーランドso. | |
| 黛敏郎は終戦直後からまばゆいばかりの才能を輝かせた、戦後日本のまさにスター。パリに留学するも「もはや西洋に学ぶものなし」として早々に帰国し、その後は日本で初めてのミュージック・コンクレートを用いた作品や、戦後日本作曲界における金字塔「涅槃交響曲」などを発表し、常に聴衆の耳目を集めた。テレビ「題名のない音楽界」では名司会者役を長く務めるなどその活動は作曲のみにとどまらず、社会問題に関しても積極的に発言し、国家主義的な論客としても知られた。 当アルバムでは代表曲のほか、師である伊福部昭に作曲者が楽譜を預けたままとなっていた秘曲「ルンバ・ラプソディ」を収録。資料としても大きな価値のある音源。「芥川也寸志」(8.555975J)での素晴らしく迫力ある演奏が大きな評判となった湯浅卓雄とニュージーランド響が、このアルバムでも練られたアンサンブルと開放的でダイナミックな音色を聴かせまる。録音・編集:24bit、48kHz。片山杜秀氏による秀逸日本語解説付き。(*)世界初録音。 | ||
| 日本作曲家選輯〜武満徹(1930-1996) 精霊の庭/ソリチュード・ソノール/ 3つの映画音楽 [「ホゼー・トレス」〜訓練と休憩の音楽/ 「黒い雨」〜葬送の音楽/「他人の顔」〜ワルツ]/ 夢の時/鳥は星形の庭に降りる |
マリン・オールソップ指揮 ボーンマスso. | |
| # Japanese Classics。片山杜秀氏による日本語解説書付き。 日本が生んだ最も著名な作曲家、武満徹(1930-96)。その名声は殊に海外で、一人別格と言うべきほどに抜きん出ており、存在する録音も既に膨大。しかし、「今さらタケミツなんて」とは言わせないこの録音、買って出たのは、なんとナクソスが誇る最高の組み合わせのひとつ、マリン・オールソップと手兵ボーンマス交響楽団。オールソップがボーンマス響をイギリス有数のオーケストラへ鍛え上げたその手腕は、ラトルとバーミンガム市響のそれにも例えられるほど。希少な録音となる最初期の禁欲的な作品「ソリチュード・ソノール」から最晩年の「精霊の庭」までを収録。真にユニヴァーサルで豊麗なるタケミツ・サウンド、ここに全く新しいインターナショナルな名盤誕生! | ||
| 日本作曲家選輯 別宮貞雄(1922-): 交響曲第1番(1961)/交響曲第2番(1977-1978/2005改訂) |
湯浅卓雄指揮 アイルランド国立so. | |
| 日本語解説書付き(執筆:片山杜秀)。 「ドイツの精神性とフランスのエクリチュールが生んだ“美しき”日本のシンフォニーを聴け!」……別宮貞雄(1922-)ほど堅固な信念をもって、美しい音楽を書き続ける作家はいない。東大で物理学と文学を学んだ後、矢代秋雄、黛敏郎と共にパリ音楽院に留学した別宮は、ミヨーやメシアンの下で学んだ(ちなみに、ミヨーのクラスのただ1名の外国人枠を別宮と争って敗れたのはシュトックハウゼン)。第二次大戦後に日本でも吹き荒れた前衛音楽の嵐の中で、別宮はそれに動じることなく「音楽本来の使命は、普通の人々の感情に幅広く訴えるところにある」ことを主張し、新奇な要素による刹那的創作を遠ざけつつ、単純な民族主義でも前衛でもない独自の作品を生み続けた。共に世界初録音となる2曲のうち、特に交響曲第2番はメシアンも惚れ込んだ傑作。複雑なポリフォニーの中に繊細な情感を盛り込んだこの作曲家独特の世界を、リリースごとに評価は高まるばかりの湯浅卓雄が、今回も完璧に表現している。 | ||
| 日本作曲家選輯〜早坂文雄(1914-1955): ピアノ協奏曲/左方の舞と右方の舞/序曲ニ調 |
岡田博美(P) ドミトリ・ヤブロンスキー指揮 ロシアpo. | |
| 日本語解説書付き(執筆:片山杜秀)。録音・編集:24bit/48kHz。 伊福部昭と並ぶ民族楽派の急先鋒でありながら、雅楽などの伝統音楽を大胆に取り入れて独特の日本的美学を音楽にした早坂文雄。その存在はコンサート音楽ばかりではなく、黒澤明や溝口健二などの映画音楽を通じて世界的に広まっており、武満徹の師としても知られている。もっとも人気が高い「左方の舞と右方の舞」は宮廷雅楽のイディオムをオーケストラに変換した作品。「ピアノ協奏曲」は今回が公式には世界初録音で、演奏されることの少ない「幻の名曲」。 | ||
| 日本作曲家選輯 大木正夫(1901-1971):交響曲第5番「ヒロシマ」/日本狂詩曲 |
湯浅卓雄指揮 新日本po. | |
| 録音:2005年5月、東京、すみだトリフォニーホール、24bit/48kHz。 戦後60年にあたる2005年、ナクソスは一つの意義深い交響曲を録音し、原爆の惨禍を忘れてはならないという作曲家の思いと共に、永久に残す。これまではカンタータ「人間をかえせ」が特に知られてきた作曲家、大木正夫による交響曲第5番「ヒロシマ」。原爆の悲惨さを伝える絵画、丸木夫妻の「原爆の図」に触発された悲痛な作品。カップリングは対照的に明るい「日本狂詩曲」。湯浅卓雄とナクソス初登場の新日本フィルが見事に蘇らせた。片山杜秀氏による日本語解説書付き。 | ||
| 日本作曲家選輯 山田耕筰(1886-1965): 長唄交響曲「鶴亀」/明治頌歌/ 舞踊劇「マグダラのマリア」 |
湯浅卓雄指揮 東京都so. 東音 宮田哲男(長唄) 東音 味見亨(三味線) 溝入由美子(篳篥)他 | |
| #Japanese Classics。片山杜秀氏による日本語解説書付き。 山田耕筰は、日本における西洋音楽黎明期の全ての場面において道を切り開いた、偉大な先駆者。山田は日本人の手になる最初の管弦楽曲、交響曲、交響詩、本格的オペラを書き、前二者は当シリーズでも既に紹介されている(8.555350J)。2枚目となる本作品集で、なんといっても注目すべきは、伝統的な邦楽と西洋のオーケストラを衝突・融合させた大胆極まりない「長唄交響曲」だろう。この作品では、邦楽アンサンブルは伝統的な長唄「鶴亀」を奏し、オーケストラがそれに重厚な伴奏で答えるという形式がとられている。武満徹の「ノヴェンバー・ステップス」からさかのぼること30年余、山田のパイオニアたる実行力と創造力にはただ驚くばかり。長唄に東音宮田哲男(人間国宝)、三味線には東音味見亨という邦楽界最高の奏者を迎え、長く決定盤となるべき録音。巧みに取り入れたれた篳篥(ひちりき)の響きが印象的な「明治頌歌」、R.シュトラウスばりの壮麗な「マグダラのマリア」を併せて収録。 | ||
| 日本作曲家選輯〜安部幸明(1911-2006):作品集 交響曲第1番(*)/シンフォニエッタ/ アルト・サクソフォーンとオーケストラのための嬉遊曲(#) |
アレクセイ・ヴォルコフ (アルトSax;#) ドミトリ・ヤブロンスキー指揮 ロシアpo. | |
| # Japanese Classics (*/#)は世界初録音。※片山杜秀氏による日本語解説書付き。 安部幸明は、伊福部昭、尾高尚忠、早坂文雄らと同世代の作曲家。師であるプリングスハイムの下で西欧の和声システムを徹底的に学んだ安部は、自身が「あらゆる面で簡潔であり、平易でありたい」と語ったように、深刻ぶったポーズをとることをよしとせず、豊かな調性感を保ちながら日本人離れした快活で軽みのあるアレグロを書くことが得意だった。ここに収録された交響曲第1番の出だしを聴けば、推進力あふれるメロディアスなその主題が耳から離れなくなることだろう。事実上の交響曲第3番である重厚な「シンフォニエッタ」、アルトサックスをソロに迎えた愛らしい「嬉遊曲」も必聴。作曲家は2006年末、当CD発売を目前に惜しくも亡くなったが、この録音によって作曲家の魅力をぜひ味わって頂きたい。録音・編集:24bit/48kHz。 | ||
| 日本作曲家選輯〜 大澤壽人(1907-1953):第2弾 ピアノ協奏曲第2番/交響曲第2番 |
エカテリーナ・ サランツェヴァ(P) ドミトリ・ヤブロンスキー指揮 ロシアpo. | |
| # Japanese Classics /日本作曲家選輯。全曲世界初録。録音・編集(24bit/48kHz)。片山杜秀氏による日本語解説書付き。 「神風協奏曲」ほかを収録した第1弾(8.557416J)により、あらためてその名前と作品がクローズアップされ、東京や大阪・兵庫では作品が蘇演された大澤壽人。その第2弾となるのは前回同様にピアノ協奏曲と交響曲のカップリング。どちらの曲も1930年代中盤、パリでナディア・ブーランジェやポール・デュカに師事していた時代の名作であり、戦前モダニズムの粋が結晶化されている。 | ||
| 日本作曲家選輯〜 武満徹(1930-1996):ピアノ作品集 ロマンス/2つのレント/ 遮られない休息[ I / II / III ]/ ピアノ・ディスタンス/フォー・アウェイ/ 閉じた眼〜瀧口修造の追憶に/閉じた眼 II/ 雨の樹素描(1982)/ 雨の樹素描II 〜オリヴィエ・メシアンの追憶に/ こどものためのピアノ小品/ リタニ〜マイケル・ヴァイナーの追憶に |
福間洸太朗(P) | |
| 日本語解説書付き。# Japanese Classics / 日本作曲家選輯。 シューマンの作品を集めたリサイタル盤(8.557668)で世界的に注目され、国内外で活動している若手奏者が武満作品集を録音。パリ音楽院で学んだ感性はフランスで高く評価される武満の音楽にピッタリであり、これまで発売された録音とは別の、新しい個性を秘めている。また若々しい音楽性も新鮮であり、武満作品が時代を超えて受け継がれていくことへの期待さえも感じていただけるだろう。 | ||
| 日本作曲家選輯 須賀田礒太郎(1907-1952):管弦楽作品集 交響的序曲(1939)/双龍交流の舞(1940)/ 生命の律動(1950)/ 東洋組曲「沙漠の情景」〜東洋の舞姫 |
小松一彦指揮 神奈川po. | |
| 録音:2006年6月、かながわアートホール。# Japanese Classics。片山杜秀氏による日本語解説書付き。 「この作曲家の<復活>は日本音楽史上の事件だ!」 おそらくほとんどの音楽ファンにとって、須賀田礒太郎は、完全に未知の作曲家であるに違いない。しかし、遺族が楽譜を発掘し、神奈川フィルが2002年から3回にわたり敢行した歴史的な連続演奏会は、観客にまさに衝撃を与えた。これほどの作曲家を半世紀も忘れて顧みなかった日本の楽壇とは、いったい何なのだ! と思わずにはいられない。須賀田は深井史郎、松平頼則、大澤壽人等と同年に生まれ、戦前は日本放送協会からの委嘱等により数多くの作品を発表。その作風は一種の大艦巨砲主義ともいうべき豪放なもので、大管弦楽によってストラヴィンスキー、ヒンデミットからバルトークまで、あらゆる音楽の傾向を飲み込み総合を目指すという、当時の楽壇において極めて特異なものだった。録音には復活の立役者たる演奏者を迎え、当シリーズでも格別の意義を持つ1枚と言える。 | ||
| ヨハン・シュトラウスII:管弦楽曲完全全集解説 | ||
| MARCO POLOレーベルの全集に付属している日本語解説書籍の単品販売仕様。 ウィーン及びイギリスの「ヨハン・シュトラウス協会」の全面協力による全曲目解説の初翻訳版。全巻ボックス・セットに付属する物だが、解説書の文献的価値の高さを考慮し、解説書のみの別売も行なわれている。従来日本に紹介されていたものとは異なり、各楽曲ごとに当時の社会的文化的状況の中で述べられたもので、かってない詳細な情報を与えてくれる。 当商品は国内代理店変更に伴い、入手出来なくなっている可能性もございます。 | ||
| NAXOS STANDARD 日本語帯無しでの入荷となる可能性もありますので、あらかじめご了承下さい(帯が付かなかった事を理由とする商品交換・返品・帯のみの送付等はお受け出来ません)。 | ||
| ヴィヴァルディ: 協奏曲集「四季」Op.8 No.1-4 ヴァイオリンと2群の合奏の協奏曲 ニ長調 RV.582 ヴァイオリン協奏曲 ハ長調 「聖母被昇天祭のための」RV.581 |
デイヴィッド・ジュリッツ(Vn) ロンドン・ モーツァルト・プレイヤーズ | |
| CD盤の発売は無い音源。弦楽器のつややかな響きとアンサンブルの醍醐味が、リフレッシュされたサウンドによってどれだけ輝かしく聞こえてくるのか。そんなオーディオ的興味に答えてくれる一枚。室内オーケストラの編成で聴かせるヴィヴァルディは、演奏している場所の空気感も再現する。同レーベルのCD盤と異なり、日本語の帯は付属しません。 DVD-AUDIO ヴァージョンの仕様、ご注意点:5.1ドルビー・デジタル(AC-3)、DTSサラウンド・サウンド。録音・編集:5チャンネル、24ビット、96kHz。映像:春夏秋冬の風景、教会(静止画)。DVD-AUDIOは、通常のCDプレーヤーでは再生出来ません。DVDオーディオ専用プレーヤーやDVDビデオが再生可能なプレーヤー(再生は可能ですが、収録の音声コンテンツをフルに生かして再生するためにはDVDオーディオ専用プレーヤーがベター)が必要となります。国内代理店での扱いが終了しているため、海外からのお取り寄せとなります。 | ||
| チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」〜抜粋 | ドミトリー・ヤブロンスキー指揮 ロシア国立so. | |
| CD(8.555873/4)、SACD(6.110005/6)の全曲盤から抜粋して、映像データを加えDVDオーディオ化。ナクソスのロシア音楽を担うヤブロンスキーの演奏は、チャイコフスキーの音楽に内在するほの暗さをすくい上げ、幻想的な雰囲気を聴かせる。 *DVD-AUDIO ヴァージョンの仕様、ご注意点:録音・編集:24ビット、96kHz、5chサラウンド。音声方式:5.1ドルビー・デジタル・サラウンド・サウンド、5.1DTSサラウンド・サウンド。映像:イメージ画(静止画)。DVD-AUDIOは、通常のCDプレーヤーでは再生出来ません。DVDオーディオ専用プレーヤーやDVDビデオが再生可能なプレーヤー(再生は可能ですが、収録の音声コンテンツをフルに生かして再生するためにはDVDオーディオ専用プレーヤーがベター)が必要となります。国内代理店での扱いが終了しているため、海外からのお取り寄せとなります(同レーベルのCD盤と異なり、日本語の帯は付属しません)。 | ||
| ヴィヴァルディ フルート協奏曲集 Op.10(*) ソプラニーノ・リコーダー協奏曲 ハ長調 RV.443(+) ソプラニーノ・リコーダー協奏曲 イ短調 RV.445(+) |
ダニエル・ロテルト (リコーダー、Fl-tr) ルムート・ ミュラー=ブリュール指揮 ケルンco. | |
| 録音:2001年6月(*)/2002年4月(+)。 ミュラー=ブリュール&ケルンco.傑作シリーズ。(*)は既発売のCD(8.551093)と同音源だが(+)の2曲は初出録音で、このSACDにだけ収録されている。演奏はこのコンビならではの切れ味、そして生き生きしたリズムが特徴的。 | ||
| モーツァルト: 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」〜抜粋 [ボーナス・トラック] 彼女の心の安らぎこそ、僕の心の安らぎ なんという事を、ああ神様 |
ボー・スコウフス(Br) ヤヌス・モナルハ(B) アドリアンヌ・ピエチョンカ(S) トルシュテン・ケルル(T) ミヒャエル・ハラース指揮 ニコラウス・エステルハージ・ シンフォニア ハンガリー放送cho. 他 | |
| スコウフスの名唱、ハラースと手兵による鮮烈な演奏で注目された全曲盤CDからのハイライトだが、なんと元々の録音が44.1kHz、24ビットのサラウンドだったため、ようやく本来のすばらしい音場が再現される一枚。映像部分には、作品に関係する貴重な印刷物やステージのセットなどが収録されている。イタリア語歌唱。 *DVD-AUDIO ヴァージョンの仕様、ご注意点:[サウンド]サラウンド・サウンド、44.1kHz、24ビット/音声方式:5.1ドルビー・デジタル・サラウンド・サウンド、5.1DTSサラウンド・サウンド[映像(静止画像)]ルートヴィヒ・ジーヴェルトによるバイエルン国立歌劇場の舞台装置(1941-1942年)、19世紀初頭の印刷物「カタログの歌: 奥さん、これが旦那の女のカタログ」他、ローマ歌劇場の舞台装置(1935年)、A.ブリオスキによる第1幕舞踏室の情景の舞台装置、エルネスト・カロズによるパリ・オペラ座の舞台装置(1934年)、他。DVD-AUDIOは、通常のCDプレーヤーでは再生出来ません。DVDオーディオ専用プレーヤーやDVDビデオが再生可能なプレーヤー(再生は可能ですが、収録の音声コンテンツをフルに生かして再生するためにはDVDオーディオ専用プレーヤーがベター)が必要となります。国内代理店での扱いが終了しているため、海外からのお取り寄せとなります(同レーベルのCD盤と異なり、日本語の帯は付属しません)。 | ||
| ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番/ ピアノ協奏曲第3番 |
コンスタンティン・ シチェルバコフ(P) ドミトリー・ヤブロンスキー指揮 ロシア国立so. | |
| CD盤の発売は無い音源。 ナクソスでロシア音楽を得意とする2人の演奏家が共演した注目すべき一枚。情緒豊かで必要以上に起伏を作ることなく、常に落ち着いている彼らの演奏は、言わば「大人の音楽」であり、2つの名曲に新しい性格を与えている。しっとりとした感触のあるオーケストラ(特に弦楽の響き)と、粒立ちのいいピアノの音を味わえる。 *SACD ヴァージョンの仕様:DSD Mastering。ディスクの種類:ハイブリッドディスク。チャンネル:マルチチャンネル・サラウンド・サウンド(5.0ch)、2chステレオ、CDスタンダード・ステレオ(全トラックを3つのチャンネルで収録)。CDプレーヤーで再生可能なSuper Audio CDハイブリッド。通常のCDプレーヤーでも再生可能。 *DVD-AUDIO ヴァージョンの仕様、ご注意点:ミックス:サラウンド・サウンド、48kHz、24ビット。音声方式:5.1ドルビー・デジタル・サラウンド・サウンド、5.1DTSサラウンド・サウンド。映像:イメージ画(静止画)。DVD-AUDIOは、通常のCDプレーヤーでは再生出来ません。DVDオーディオ専用プレーヤーやDVDビデオが再生可能なプレーヤー(再生は可能ですが、収録の音声コンテンツをフルに生かして再生するためにはDVDオーディオ専用プレーヤーがベター)が必要となります。国内代理店での扱いが終了しているため、海外からのお取り寄せとなります(同レーベルのCD盤と異なり、日本語の帯は付属しません)。 | ||
| モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」〜抜粋 | ボー・スコウフス(Br) マリーナ・メシェリアコワ、 ユディト・ハラース(S) レナート・ジロラミ(Br) ミシェル・ブリート(S) ミヒャエル・ハラース指揮 ニコラウス・ エステルハージ・シンフォニア ハンガリー国立cho. マーティアス・ アンタル(合唱指揮) 他 | |
| CDで既発売(8.660102/04)の音源より抜粋。スコウフスの堂々たる歌、メシェリアコワ、ハラースの可憐な歌が光り、コンパクトで存在感があるオーケストラ(小編成の現代オケ)のサウンドも特徴的。 DVD-AUDIO盤の方が、SACDハイブリッド盤に比べ、若干収録曲が多くなっている。リブレットは付いていないが、NAXOSのウェブサイト:http://www.naxos.com/libretti/Figaro.htmにイタリア語歌詞が掲載されている。 *SACD ヴァージョンの仕様;制作方式:DSDマスタリング、マルチチャンネル・サラウンド・サウンド(5.1ch)対応。 *DVD-AUDIO ヴァージョンの仕様、ご注意点:録音:5.1ドルビー・デジタル・サラウンド・サウンド、5.1DTSサラウンド・サウンド、映像:イメージ画(静止画)。DVD-AUDIOは、通常のCDプレーヤーでは再生出来ません。DVDオーディオ専用プレーヤーやDVDビデオが再生可能なプレーヤー(再生は可能ですが、収録の音声コンテンツをフルに生かして再生するためにはDVDオーディオ専用プレーヤーがベター)が必要となります。国内代理店での扱いが終了しているため、海外からのお取り寄せとなります(同レーベルのCD盤と異なり、日本語の帯は付属しません)。 | ||
| クリスマス・コーラル・スペクタキュラー 作曲者不詳: ディンドン、ほがらかに/コヴェントリ・キャロル/幼少の王 伝承曲:ひいらぎ飾ろう/もみの木/ ああ小さきベツレヘムの町よ/幼きイエス、愛らしく眠り/ グロスターの乾杯/マリアはみどり子を授かった 伝J.F.ウェイド:神の御子は今宵しも ブレイナー: われらに男の子が生まれた/羊飼いらはほめたたえ グルーバー:きよしこの夜 |
マーガレット・バーデット(S) セシリー・アトキンソン(A) リントン・アトキンソン(T) ジョナサン・プレンティス(B) ペーテル・ブレイナー指揮(編曲) ボーンマスso.&cho. (ナイジェル・ペリン合唱指揮) | |
| ブレイナーのアレンジでゴージャスなオーケストラ・サウンドにコーラスが加わり、誰もが口ずさめる名曲のオン・パレード。これぞ一家に一枚。もちろんサウンドも広がりがあり、オーディオ・ファンにもおすすめ。 | ||
| ラフマニノフ:ピアノ曲&協奏曲全集 ピアノ協奏曲全集(*)(第1番〜第4番)、 パガニーニの主題による狂詩曲(+)、 ピアノ曲全集 |
イディル・ビレット(P) アントニ・ヴィト指揮 (*/+) ポーランド国立放送so.(*/+) | |
| "WHITE BOX" SERIES。(*)が新録音。 | ||
| ハイドン:ピアノ・ソナタ全集 | イェネ・ヤンドー(P) | |
| "WHITE BOX" SERIES。 | ||
| ブルックナー(1824-1896):交響曲全集 第1番〜第9番/第0番/第00番 |
ゲオルク・ティントナー指揮 ロイヤル・スコティッシュo. ニュージーランドso. | |
| "WHITE BOX" SERIES。 | ||
| ショスタコーヴィチ:交響曲全集 | ラディスラフ・ スロヴァーク指揮 チェコスロヴァキア放送 ブラティスラヴァso. | |
| "WHITE BOX" SERIES。 | ||
| 8.501103 (11CD) 廃盤 |
モーツァルト:ピアノ協奏曲全集 [第1番 ヘ長調K.37/第2番 変ロ長調K.39/第3番 ニ長調K.40/ 第4番 ト長調K.41/第5番 ニ長調K.175/第6番 変ロ長調K.238/ 2(3)台のピアノのための協奏曲 ヘ長調K.242(第7番)(*)/ 第8番 ハ長調K.246/第9番 変ホ長調K.271「ジュノーム」/ 2台のピアノのための協奏曲 変ホ長調K.365(第10番)(*)/ 第11番 ヘ長調K.413/第12番 イ長調K.414/第13番 ハ長調K.415/ 第14番 変ホ長調K.449/第15番 変ロ長調K.450/ 第16番 ニ長調K.451/第17番 ト長調K.453/ 第18番 変ロ長調K.456/第19番 ヘ長調K.459/ 第20番 ニ短調K.466/第21番 ハ長調K.467/ 第22番 変ホ長調K.482/第23番 イ長調K.488/ 第24番 ハ短調K.491/第25番 ハ長調K.503/ 第26番 ニ長調K.537「戴冠式」/第27番 変ロ長調K.595]/ コンサート・ロンド ニ長調K.382/ コンサート・ロンド イ長調 K.386 |
イェネ・ヤンドー(P) デネシュ・ヴァールヨン(P;*) アンドラーシュ・リゲティ指揮 マティアス・アーンタル指揮 イルディコー・ヘジ指揮 コンツェントゥス・フンガリクス |
| モーツァルト:交響曲全集 (全41曲、交響曲第37番は第1楽章の序奏 [アダージョ]のみモーツァルトの作、 他はM.ハイドンの作) |
ニコラス・ウォード指揮 ノーザンco. バリー・ワーズワース指揮 カペラ・イストロポリターナ | |
| "WHITE BOX" SERIES。8.550113/ 8.550119/ 8.550164/ 8.550186/ 8.550264/ 8.550871/ 8.550872/ 8.550873/ 8.550874/ 8.550875/ 8.550876。 | ||
| ショパン:ピアノ作品全集 | イディル・ビレット(P) ロベルト・スタンコフスキー指揮 スロヴァキア国立コシツェpo. | |
| "WHITE BOX" SERIES。定評あるビレットのショパンを1999年のショパン没後150周年にあたり、BOX化したもの。 | ||
| ドヴォルザーク:管弦楽曲全集、その他 交響曲第1番−第9番/伝説(全10曲)/交響的変奏曲/ ピアノ協奏曲/交響詩「水の精」/ヴァイオリン協奏曲/ ロマンス/マズルカ(*)/チェロ協奏曲 ロ短調/ 森の静けさ(室内楽曲編)(*)/ロンド(*)/ スラヴ舞曲集(全2集)/狂詩曲/3つのスラヴ狂詩曲/ 交響詩「真昼の魔女」/交響詩「金の紡ぎ車」/ 交響詩「野ばと」/弦楽セレナード ホ長調/ 管楽セレナード 二短調/夜想曲(*)/ 5つのプラハ・ワルツ(*)/ ポルカ「プラハの学生に捧ぐ」(*)/ 小管弦楽のための7つの小品(間奏曲集)(*)/ チェコ組曲/組曲 イ長調(*)/ポロネーズ(*)/ 祝典行進曲/歌劇「王様と炭焼き」序曲/ 歌劇「ジャコバン党員」/歌劇「カーチャと悪魔」/ 歌劇「ルサルカ」/歌劇「ディミートリー」序曲/ 歌劇「アルミーダ」序曲/歌劇「ヴァンダ」/ 序曲「自然の王国で」/序曲「謝肉祭」/序曲「オセロ」/ 序曲「わが家」/序曲「フス教徒」/ 歌劇「いたずら百姓」序曲/劇的(悲劇的)序曲/ スケツルォ・カプリッチョーソ/交響詩「英雄の歌」 |
スティーヴン・ ガンゼンハウザー指揮 スロヴァキアpo. チェコスロヴァキア放送 ブラティスラヴァso. イエネ・ヤンドー(P) イリヤ・カーラー(Vn) 以下(*) ドミトリ・ヤブロンスキー(Vc) 指揮ロシアpo. アレクサンドル・ トロスティアンスキ(Vc) | |
| "WHITE BOX"シリーズ。(*)は新録音、他は既発売音源より集成し、完全な管弦楽作品集へと近づいたボックス・セット。この1セットがあれば、「ドヴォルザーク・オタク」を自称しても恥ずかしくないほどの内容だ。なお、歌劇名のみ示された作品からはおそらく序曲のみ収録。 | ||
| ハイドン:弦楽四重奏曲全集 | コダーイSQ | |
| 遂に完成した全集をボックスでリリース。その誠実な音楽に世界から賛辞が送られたコダーイQの演奏は、新世紀のハイドンのスタンダードと言えよう。 | ||
| ハイドン:弦楽四重奏曲全集 | コダーイSQ | |
| "WHITE BOX" SERIES。 | ||
| ヴォイス・オブ・エンジェル[Voices of Angels] | ||
| 中世・ルネサンスから、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン「第9」、ヴェルディ「レクイエム」、フォーレ「レクイエム」など広範囲な時代の声楽作品を集めたコンピレーション。「人間の声は素晴らしい」というコンセプトのもと、ヒーリング的なポリフォニーや輝かしいハーモニー、そして流れるようなメロディを持つバッハの器楽曲なども含め、多彩な作品を収録。 | ||
| ベスト・オブ・オペレッタ | ||
| オペレッタの序曲やアリアなど名曲・名場面をセレクトした既発売の3タイトル[ 8.550941 / 8.550942 / 8.550943 ]をBOXにまとめたもの。 | ||
| 世界のクリスマス・キャロル ノエル(ビュノワ作曲)/エサイの根より/めでたしマリアよ かように徳高きバラはなし/ノエル、われら歌わん ダビデの村の馬屋のうちに/もろびと声上げ/ゆりかご コヴェントリー・キャロル 子守歌(ポーランド古謡) 羊飼いの子守歌/なんとかぐわしきこの香り/アダムのときより結ばれし ああ、ベツレヘムよ/聖家族たちへの羊飼いたちの別れ ヒューロン・キャロル/神の御子は今宵しも/木枯らしの風ほえたけり 三人の王/王なるイエスは花園を/ディンドン、ほがらかに 林檎の木なるイエス・キリスト/南の星/あめにはさかえ クリスマスは神聖なお告げとともに/打ち鳴らせ、汝らの鐘を 薔薇の園のように/私の心はいつもさまよい ホルスト:木枯らしの風ほえたけり/ブリテン: 聖母への賛歌 ジョン・ラター: さらに美しき音楽 ジョン・タヴナー: 神は我らとともに(クリスマス宣言) 他(全73曲) |
さまざまな演奏家 | |
| 既発売音源から有名なキャロルなどを集大成し、しかも名曲の多い北欧4国のセクションや、現代作曲家によるクリスマス曲なども収録。クラシックの作曲家によるキャロルも多数登場。演奏は、すべてナクソス常連の合唱団や聖歌隊など。 | ||
| ハイドン:交響曲全集
パトリック・ガロワ、ニコラス・ウォード、ヘルムート・ミュラー=ブリュール、 ケヴィン・マロン、ベーラ・ドラホシュ、バリー・ワーズワース | ||
| "WHITE BOX" SERIES。 | ||
| エルガー:管弦楽曲集 | ||
| 8.550489/8.550634/8.550635/8.553564/8.554409のボックス入りセット。 | ||
| 20世紀イギリスの管弦楽作品集 | ||
| ウォルトン: ヨハネスバーグ祝祭序曲/ヴィオラ協奏曲/交響曲第2番 |
ラース・ アンダース・トムター(Va) ポール・ダニエル指揮 イギリス・ノーザンpo. | |
| ブリス:色彩交響曲/バレエ音楽「アダム=ゼロ」 | デーヴィッド・ ロイド=ジョーンズ指揮 イギリス・ノーザンpo. | |
| アーノルド:舞曲集 [イギリス舞曲集Set 1 Op.27/同Set 2 Op.33/ 4つのスコットランド舞曲集Op.59/ 4つのコーンウォル舞曲集Op.91/ 4つのアイルランド舞曲集Op.126/ 4つのウェールズ舞曲集Op.138] |
アンドルー・ペニー指揮 クイーンズランドso. | |
| ディーリアス: 組曲「フロリダ」/幻想序曲「丘を越えて遥かに」/ 春の田園詩(世界初録音)/ La Quadroone〜フロリダ風狂詩曲(世界初録音)/ スケルツォ(世界初録音)/「コアンガ」〜フィナーレ |
デーヴィッド・ ロイド=ジョーンズ指揮 イギリス・ノーザンpo. | |
| ヴォーン・ウィリアムズ: ヨブ(仮面劇)/ロマンス「揚げひばり」 | ||
| 8.553402/8.553460/8.553526/8.553535/8.553955のBOX化。 | ||
| モーツァルトと同時代の音楽 | ||
| レオポルド・モーツァルト:シンフォニア集 [シンフォニア・ダ・カッチャ(狩りのシンフォニア)ト長調/ シンフォニア・パストラーレ ト長調/ シンフォニア ト長調/同変ロ長調/同ヘ長調] |
エドワード・ アレン(フレンチHr) ドナルド・ アームストロング指揮 ニュージーランドco. | |
| ディッタースドルフ: オヴィディウスの「転身物語」による シンフォニア集第1番〜第3番 [第1番ハ長調「世界の4つの時代」/ 第2番ニ長調「パエトンの墜落」/ 第3番ト長調「鹿に変えられたアクタエオン」] |
ハンスペーター・ グミュール指揮 ファイローニco. | |
| J.A.ベンダ:シンフォニア集 [第7番 ニ長調/第8番 ニ長調/第9番 イ長調/ 第10番 ト長調/第11番 ヘ長調/第12番 イ長調] |
クリスティアン・ベンダ指揮 プラハco. | |
| カール・スタミツスタミツ:クラリネット協奏曲第1集 [クラリネット協奏曲第1番 ヘ長調/ 2つのクラリネットの協奏曲 変ロ長調/ クラリネットとファゴットのための協奏曲 変ロ長調] |
カールマーン・ ベルケシュ(Cl&指揮) 高嶋友子(Cl) 岡崎耕治(Fg) ニコラウス・ エステルハージ・ シンフォニア | |
| C.P.E.バッハ:チェロ協奏曲集 [イ長調Wq.172/イ短調Wq.170/変ロ長調Wq.171] |
ティム・ヒュー(Vc) R.シュトゥット指揮 ボーンマス・ シンフォニエッタ | |
| 8.553347/8.553368/8.553409/8.553584/8.553298のBOX化。 | ||
| イギリスの古楽合唱曲集 | ||
| バード(1543-1623): 4声のミサ曲/5声のミサ曲/不幸なるわが身 |
L.カミングス(Org;*) ゲイリー・クーパー(Org;#) ジェレミー・サマリー指揮 オックスフォード・ カメラータ | |
| タリス(c.1505-1585:4声のミサ・モテット集 | ||
| タイ:合唱曲集 マンディ:宗教声楽曲集 | ||
| ギボンズ(1583-1625):賛美歌とオルガン作品集(*) [汝の手をたたけ/偉大なる主の中の主/ ダヴィデの子に栄えあれ/プレリュード ト長調/深き淵より/ 見よ言葉は肉体となりて/プレリュード ニ短調/ 汝の頭を上げよ/全能にして永遠の神/ マニフィカト(セカンドサービス)/ ヌンク・ディミティス(セカンドサービス)/ 4声のファンタジア/マニフィカト(ショートサービス)/ ヌンク・ディミティス(ショートサービス)/ 主よ、王に栄光あれ/主よ願わくは憤りもてわれを責めたもうな] | ||
| ウィールクス(c.1576-1623):賛美歌集(#) [ダヴィデの子に栄えあれ/主よ、耳を貸し給え/ もろびとよ、汝の手をたたけ/何とまことな喜び/ おお主よ、主に長い人生を/主よ、我は嘆きを汝に/ あらん限りの賛辞を/ラクリメ・パヴォン(モーリー)/ 我が友トマス・モーリーの思い出/ パッシーメジャーズ・パヴァン(モーリー)/ グローリア、わが魂よ歌え/ ダヴィデがアブサロムの殺されしを聞きしとき/ 王に汝の審判を与え給え/ おお主よ、立ち上がり給え/汝の居所は何と愛らしく] | ||
| 8.550574/8.550576/8.550937/8.553130/8.553209のBOX化。 | ||
| ブリティッシュ・ライト・ミュージック [8.554709、8.554710、8.554711、8.554712、8.554713 のセット] | ||
| 既発売のタイトルからイギリスのライト・クラシック作品をセレクトし、5枚のCDにまとめたもので、番号は付いているものの分売はされていない。 | ||
| ロマンティック・ヴァイオリン・コレクション〜協奏曲集 8.550153[チャイコフスキー、メンデルスゾーン]/8.550195[ブラームス、ブルッフ]/ 8.550758[ドヴォルザーク、グラズノフ]/8.553232[ベートーヴェン、モーツァルト]/ 8.553233[シベリウス、エルガー] | ||
| 既発売アルバムのセット。 | ||
| ロマンティック・ピアノ協奏曲集 Vol.1 チャイコフスキー、シューマン、ベートーヴェン、ショパン、グリーグ、 ドヴォルザーク、リスト、ブラームス、メンデルスゾーンの作品 | ||
| ロマン派〜近代の代表的なピアノ協奏曲をセレクトした既発売のタイトル5枚[ 8.550118 / 8.550137 / 8.550292 / 8.554675 / 8.554676 ]をBOXにまとめたもの。 | ||
| ロマンティック・ピアノ協奏曲集 Vol.2 ブラームス、ショパン、ガーシュウィン、フィールド、フランク、 リスト、ラフマニノフ、ラヴェル、レスピーギ、ショスタコーヴィチの作品 | ||
| ロマン派〜近代の代表的なピアノ協奏曲をセレクトした既発売のタイトル5枚[ 8.550295 / 8.554677 / 8.554678 / 8.554679 / 8.554680 ]をBOXにまとめたもの。 | ||
| 合唱曲名曲集 Vol.1 8.550235[モーツァルト:レクイエム]/8.550766[ペルゴレージ:スターバト・マーテル/室内カンタータ「オルフェオ」]/ 8.550767[ヴィヴァルディ:グローリア/詩篇第111番「主を恐れる者は幸いなり」]/ 8.553198[J.S.バッハ:マタイ受難曲(抜粋)]/8.554681[ブラームス&ブルックナー:モテット集] | ||
| 既発売アルバムのセット。 | ||
| 合唱曲名曲集 Vol.2 8.550495[モーツァルト:ミサ曲「戴冠式ミサ」/モテット「アヴェ・ヴェルム・コルプス」/他]/ 8.550763[J.S.バッハ:マニフィカト/カンタータ第82番「われは満ち足れり」]/ 8.550765[フォーレ:レクイエム/小ミサ曲/ラシーヌの雅歌/他]/8.553258[ヘンデル:メサイア(抜粋)]/ 8.553444[パーセル:テ・デウム/聖セシリアの日ためのオード「声をあげよ」/他] | ||
| 既発売アルバムのセット。 | ||
| ベスト・オヴ・オペラ [8.553166、8.553167、8.553168、8.554682、8.554683 のセット] | ||
| 既発売のタイトル[「オペラ・グレイテスト・ヒットVo.1-3」に加え、名作オペラの名場面、名アリアを新たにレクトしたVol.4 & 5(この2枚は分売無し)を加えて、5枚のCDにまとめたもの。 | ||
| ラフマニノフ(1873-1943): 交響曲全集(*)/ピアノ協奏曲集(+) |
アレクサンドル・ アニシモフ指揮(*) アイルランド国立so.(*) ベルント・グレムザー(P;+) アントニ・ヴィト指揮(+) ポーランド国立放送so.(+) | |
| "WHITE BOX" SERIES。 | ||
| シベリウス:交響曲全集 | ペトリ・サカリ指揮 アイスランドso. ヨルマ・パヌーラ指揮 トゥルクpo. | |
| "WHITE BOX" SERIES。 | ||
| ドヴォルザーク(1841-1904):ピアノ独奏音楽全集 2つのメヌエット/ドゥムカ ニ短調/主題と変奏/ 3つのアルバムのページ/8つのワルツ/ 2つのフリアント/4つの牧歌/題名無し(4曲)/ 6つの小品/ドゥムカとフリアント/2つの真珠/ 詩的な音画/8つのユモレスク/6つのマズルカ/影絵/ ポルカ/スコットランド舞曲集〜ヴィヴァーチェ/ ユモレスク/即興曲〜アレグロ・スケルツァンド/組曲/ 2つの小品(子守歌とカプリッチョ) |
ステファン・ヴェセルカ(P) | |
| "WHITE BOX" SERIES。なかなか注目されないドヴォルザークのピアノ曲を、これ1セットで網羅。まとめて入手するのが難しいだけに待望のリリース。ヴェセルカは1968年にノルウェーのスタヴァンゲルで生まれたチェコ人で、ヤナーチェクと血縁関係にあたる俊英。ドヴォルザーク作品の根底にある「チェコらしさ」の表現が、この録音の価値を高めている。 | ||
| アーノルド:交響曲全集 [第1番 Op.22/第2番 Op.40/第3番 Op.63/ 第4番 Op.71/第5番 Op.74/第6番 Op.95/ 第7番 Op.113/第8番 Op.124/第9番 Op.128] |
アンドルー・ペニー指揮 アイルランド国立so. | |
| 既出アルバム(8.553406、 8.553739、 8.552000、 8.552001、 8.553540)のBOX セット化。 | ||
| ドヴォルザーク(1841-1904):交響曲全集 | スティーヴン・ ガンゼンハウザー指揮 スロヴァキアpo. | |
| "WHITE BOX" SERIES。 | ||
| メンデルスゾーン:交響曲全集 [交響曲第1番〜第5番(*)]/ [弦楽のための交響曲第1番〜第13番] |
ラインハルト・ ザイフリート指揮(*) アイルランド国立so.(*) RTE フィルハーモニックcho.(*) ニコラス・ウォード指揮(+) ノーザンco.(+) | |
| "WHITE BOX" SERIES。 | ||
| チャイコフスキー(1840-1893): 交響曲全集/ピアノ協奏曲集 |
ベルント・ グレムザー(P) アントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送 カトヴィツェso. | |
| "WHITE BOX" SERIES。 | ||
| ベートーヴェン:交響曲&ピアノ協奏曲全集 交響曲(全9曲)/ピアノ協奏曲(全5曲)/ ピアノと管弦楽のためのロンド WoO.6 |
ハスミク・パピアン(S) ルクサンドラ・ドノーセ(Ms) マンフレッド・フィンク(T) クラウディオ・オテリ(B-Br) ベーラ・ドラホシュ指揮 ニコラウス・ エステルハージ・シンフォニア ニコラウス・エステルハージcho. シュテファン・ヴラダー(P) バリー・ワーズワース指揮 カペラ・イストロポリターナ | |
| "WHITE BOX" SERIES。8.550121/ 8.550122/ 8.550190/ 8.553474/ 8.553475/ 8.553476/ 8.553477/ 8.553478。 | ||
| プロコフィエフ:交響曲・協奏曲全集 交響曲(全7曲;第4番は改訂版 Op.112を収録) 交響的絵画「夢」/秋のスケッチ/ バレエ音楽「放蕩息子」/交響的組曲「1941年」/ 組曲「ワルツ集」/ピアノ協奏曲(全5曲)/ ヴァイオリン協奏曲(全2曲)/ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ/ チェロ協奏曲第2番 ホ短調(交響的協奏曲)/ チェロと管弦楽のためのコンチェルティーノ/ プーシキン・ワルツ |
クン・ウー・パイク(P) テディ・パパヴラミ(Vn) アレクサンドル・ルディン(Vc) テオドレ・クチャル指揮 ウクライナ国立so. アントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送so. | |
| "WHITE BOX" SERIES。8.550565/ 8.550566/ 8.553053/ 8.553054/ 8.553055/ 8.553056/ 8.553069/ 8.553494/ 8.553624。 | ||
| トゥルノフスキー指揮の 知られざるモーツァルト:セレナード集 セレナード第9番 ニ長調 「ポストホルン」 K. 320/ セレナード第8番 ニ長調K.286 |
ハンス・ガンシュ (ポストホルン) ヨゼフ・ツェイカ(Ob) ヴォイテフ・ザメク(Fl) ペーター・ ガンツェル(Fg) マルティン・ トゥルノフスキー指揮 カペラ・ イストロポリターナ | |
| 録音:1989年3月8日-19日、スロヴァキア・フィルハーモニック・モイゼス・ホール、ブラティスラヴァ。 録音の少ない巨匠トゥルノフスキーがタクトを担った知られざる名盤。ウィーン・フィルの首席を務めるハンス・ガンシュがポルトホルンを吹くという意外な独奏者も魅力。 | ||
| ハンガリアン・フェスティバル コダーイ:組曲「ハーリ・ヤーノシュ」Op.15 [序曲・お伽話は始まる/ウィーンの音楽時計/ 歌/戦争とナポレオンの敗北/皇帝と廷臣の入場/ 皇帝の臨席とそれに従う宮臣] リスト/ドップラー編:ハンガリー狂詩曲集 [第1番 ヘ短調 S.359 No.1(原曲:第14番)/ 第4番(第2番) ニ短調 S.359 No.2(原曲:第12番)/ 第6番 ニ長調S.359 No.6(原曲:第9番)] イェネー・フバイ:チャルダーシュの情景Op.32 〜第4曲「ヘイレ・カティ」Op.32 No.4(*) ベルリオーズ:ファウストの劫罰Op.24 〜ラコッツィ行進曲(ハンガリー行進曲) |
フェレンツ・バログ(Vn;*) マーティヤーシュ・アンタル指揮 ハンガリー国立so. | |
| 録音:1988年4月、イタリア教会、ブダペスト。 ハンガリーの民族色とユーモアにあふれ、世にも不思議な物語を扱った「ハーリ・ヤーノシュ」、リストの代表的ピアノ組曲の、より劇的なオーケストラ版、勇壮な旋律の「ラコッツィ行進曲」などをカップリング。なお、CD帯に記載の演奏者かな表記には誤りがあります。 | ||
| チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.35 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調Op.64 |
西崎崇子(Vn) ケネス・ジーン指揮 スロヴァキアpo. | |
| ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.77 ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調Op.26 |
西崎崇子(Vn) スティーヴン・ガンゼンハウザー指揮 スロヴァキアpo. | |
| ショパン:ピアノ協奏曲全集 Vol.1 ピアノ協奏曲第1番 ホ短調Op.11 / ポーランド民謡による幻想曲イ短調Op.13 / アンダンテ・スピアナートと 華麗なる大ポロネーズ変ホ長調Op.22 |
イディル・ビレット(P) ロベルト・スタンコフスキー指揮 スロヴァキア国立コシツェpo. | |
| ショパン:ピアノ協奏曲全集 Vol.2 ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調Op.21 / 「ラ・チ・ダレム・ラ・マノ」による変奏曲 変ロ長調Op.2/クラコヴィアクヘ長調Op.14 |
イディル・ビレット(P) ロベルト・スタンコフスキー指揮 スロヴァキア国立コシツェpo. | |
| #当アイテムの2008年5月以降入荷分につきましては、日本語帯無しでの流通となっています。 | ||
| モーツァルト: クラリネットと弦楽のための室内作品集 クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 / ヴァイオリン・ソナタ第28番 変ホ長調 K.380 (クラリネット四重奏編曲版)/ クラリネット五重奏曲 ヘ長調 K.Anh.90 |
ヨージェフ・バローグ (Cl) ダニュビウスSQ | |
| 録音:1991年9月23日-25日、ユニタリアン教会、ブダペスト。 | ||
| ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲集 Vol.1 [第3番/第4番「ドゥムキー」] |
ヨアヒム三重奏団 | |
| メロディメーカーとしてのドヴォルザークにスポットを当てるピアノ三重奏曲は名旋律の宝庫。人気作「ドゥムキー」の第3楽章が、映画『ニュー・シネマ・パラダイス』 のテーマそっくりなのもチェック・ポイント。 | ||
| リスト:ピアノ曲全集 Vol.15 ベートーヴェン(リスト編): 交響曲第2番/交響曲第5番「運命」 |
コンスタンティン・シチェルバコフ(P) | |
| 好評リストのピアノ曲シリーズにシチェルバコフが登場。彼のヴィルトゥオーゾぶりが十二分に発揮され、華麗なテクニックの聴かせどころにあふれた編曲。 | ||
| マーラー(1860-1911):交響曲第8番「千人の交響曲」 | バルバラ・クビアク、 イザベラ・クウォシンスカ、 マルタ・ボベルスカ(S) ヤドヴィガ・ラッペ(A) エヴァ・マルチニェツ(A) ティモシー・ベンチ(T) ヴォイテック・ドラボヴィッチ(Br) ピョートル・ノヴァツキ(B) アントニ・ヴィト指揮 ワルシャワ国立po.&cho. ステファン・ヴィシンスキ枢機卿大学cho. ポーランド放送クラクフcho. ワルシャワ少年cho. | |
| 久しぶりのヴィト指揮によるマーラー録音は、ミヒャエル・ハラース指揮の録音も含む交響曲全集の完結編。引き締まった演奏を軸に奥行きのある音場でコーラスが広がり、壮大なオラトリオのようなドラマを展開している。独語歌詞・英語対訳はNAXOSの web site で閲覧可能。 | ||
| シューベルト(1797-1828): 4手のためのピアノ作品集 Vol.1 アレグロ イ短調 「人生の嵐」 Op.144 D.947 / 2つの性格的な行進曲 Op.121 D.968b (D.886) / ハンガリー風ディヴェルティスマン (ディヴェルティメント) D.818 |
イェネ・ヤンドー、 イロナ・プルニ(P) | |
| 録音:1991年11月5日-8日、ユニテリアン教会、ブダペスト。 Vol.2:8.553441、Vol.3:8.554513、Vol.4:8.555930、Vol.5:8.570354。 | ||
| ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集 Vol.5 [第8番「ラズモフスキー第2番」/ 第10番「ハープ」] |
コダ−イSQ | |
| 飾り気のない演奏が、ベートーヴェンの奥に潜む精神をストレートに表出させる。激動の「第8番」、内省的な「第10番」という好対照のカップリング | ||
| ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集 Vol.6 [第9番「ラズモフスキ−第3番」/第12番] |
コダ−イSQ | |
| 充実期の傑作カルテットを2曲。いつもながら楽譜を誠実に再現し、曲そのものに魅力を語らせてくれる演奏が感動を呼ぶ。第12番では長大なアダージョ楽章が切々と演奏され見事。 | ||
| シューベルト:弦楽四重奏曲全集 Vol.3 [第9番/第7番/第3番] |
コダーイSQ | |
| J.S.バッハ:カンタータ集 [第80番「神は堅き砦」BWV.80/ 第147番「心と口と行いと生活で」BWV.147] |
イングリット・ケルテシ(S) ユディト・ネメス(A) ヨジェフ・ムック(T) イシュトヴァーン・ ガーティ(B) マーティアーシュ・ アンタル指揮 ファイローニ室内o.、 ハンガリー放送cho. | |
| 録音:1992年1月、フェステティチ城、ブダペスト。生涯に約240曲のカンタータを作曲したバッハ。賛美歌としても有名な「神は堅き砦」。全カンタータ中もっとも激烈な音楽、第80番と、名曲「主よ人の望みの喜びよ」が入った第147番を収録。 | ||
| ヴォーン=ウィリアムズ: 交響曲第7番「南極交響曲」/交響曲第8番二短調/ 「南極交響曲」の各楽章に付された上書き |
リンダ・ラッセル(S) ウェインフリート・シンガーズ クリストファー・ドウィー(Org) デイヴィッド・ティムスン(朗読) キース・バケルス指揮 ボーンマスso. | |
| ヴォーン=ウィリアムズ: 交響曲第5番/交響曲第9番 |
キース・バケルス指揮 ボーンマスso. | |
| 賛美歌風の旋律により平和への祈りを込めたおだやかな「第5番」。最晩年の作品でやや哲学的な趣を持つ「第9番」。バケルス&ボーンマス響による質実剛健な演奏で。 | ||
| グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲 イ短調Op.82 ドヴォルザーク: ヴァイオリン協奏曲 イ短調Op.53/ロマンス ヘ短調Op.11 |
イリヤ・カーラー(Vn) カミラ・コルチンスキー指揮 ポーランド国立放送カトヴィツェso. | |
| フィールド(1782-1837):ピアノ作品集 Vol.1 夜想曲第1番〜第9番/ピアノ・ソナタOp.1-1&2 |
ベンジャミン・フリス(P) | |
| 「ショパンが手本にした」ということで有名な夜想曲が、ナクソスから登場。ピアノ曲ファン、ショパン・ファン必聴。メンデルスゾーンなどを得意とするフリスが、爽やかな抒情を奏でる。 | ||
| フィールド(1782-1837):ピアノ作品集 Vol.2 夜想曲第10番-第18番/ピアノ・ソナタOp.1-3 |
ベンジャミン・フリス(P) | |
| ショパンが「夜想曲」のお手本といわれるフィールドの同曲。第1集(8.550761)に続く当第2弾では、ソナタも収録し「作品全集」がいよいよ本格化。 | ||
| ジョンソン(1550頃-1594):リュート音楽作品集 喜びのパヴァーヌ/喜びのパヴァーヌへのガイヤルド/ 御者の口笛/ショート・アルメイン/ダンプ/ロジェロ/ パヴァーヌ/題名のない小品(ガイヤルド)/ オムニーノ・ガイヤルド/アルメイン/ ジョンソンの宝石/クアドロ・パヴァーヌ/ ガイヤルド/キ・パッサ/ベッキア・パヴァーヌ/ ベッキア・パヴァーヌへのガイヤルド/ マリーゴールド・パヴァーヌ/ガイヤルド/ グラウンド/フラット・パヴァーヌ/ フラット・パヴァーヌへのガイヤルド/ダンプ/ パッシングメジャーズ・パヴァーヌ/ ウォルシンガム/グッドナイト |
クリストファー・ ウィルソン(リュート) シャーリー・ラムジー (リュート;二重奏のみ) | |
| ダウランドやシェイクスピアと同時期に生き、エリザベス1世の宮廷でリュート奏者として活躍したジョンソン。当時の流行を反映しパヴァーヌやガイヤルドといった舞曲を中心とした素朴な音楽。 | ||
| ラフマニノフ: 幻想曲「岩」 合唱交響曲「鐘」(*) |
アレクサンドル・アニシモフ指揮 アイルランド国立so. RTEフィルハーモニックcho.(*) ヘレン・フィールド(S;*) イワン・ショーペンニッチ(T;*) オレク・メルニコフ(B) | |
| 交響曲やピアノ協奏曲同様に、甘美さと色彩的なオーケストレーション、ロシア的な雄大さを持つ2つの作品を収録。ラフマニノフをより深く聴きたい方に。 | ||
| ラフマニノフ: ジプシーの主題による奇想曲/ 交響曲第1番 |
アレクサンドル・アニシモフ指揮 アイルランド国立so. | |
| 帝政ロシアの一大ロマンを交響化したような「交響曲第1番」は、ピアノ協奏曲や交響曲第2番と比較しても劣らない。 | ||
|
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調Op.18/ ピアノ協奏曲第3番 ニ短調Op.30 |
ベルント・グレムザー(P) アントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立RSO | |
| スクリャービン: ピアノ協奏曲/ 交響曲第5番「プロメテウス−火の詩」/ 前奏曲Op.11-6, 10, 15, 17/たよりなさ/ ピアノ・ソナタ第1番〜「葬送行進曲」 (ワシーリ・ローガル=レヴィツキー編) |
コンスタンティン・シチェルバコフ(P) イゴール・ゴロフスチン指揮 モスクワso.、ロシア国立放送cho. | |
| 世紀末ロマンとショパン風抒情をミックスしたような不思議感覚の「ピアノ協奏曲」は、ラフマニノフなどを得意とするシチェルバコフの独壇場。 またファンタジックな管弦楽編曲版のピアノ曲も、録音が少なくファン必聴の珍しいアイテム。 | ||
| チャイコフスキー:弦楽四重奏曲全集 Vol.1 弦楽四重奏曲第1番/弦楽四重奏曲第2番 |
新ハイドンSQ イシュトヴァーン・ トッシュ(Cb) | |
| チャイコフスキー:弦楽四重奏曲全集 Vol.2 弦楽四重奏曲第3番/弦楽四重奏曲 変ロ長調/ 弦楽四重奏のための4つの楽章 | ||
| 第1集は、有名な「アンダンテ・カンタービレ」を含む第1番と、数年後に書かれた第2番をカップリング。2つの交響曲や「白鳥の湖」「エフゲニ・オネーギン」といった傑作を生みだした、初期〜中期の作品。第2集はロシア風のメランコリーをたたえた第3番と、20代中盤に作曲された2つの作品を収録。第1番ばかりが有名な弦楽四重奏曲だが、その認識をくつがえす全集と言えるだろう。なお、第2集にはコントラバスのトッシュの名がクレジットされているが、「弦楽四重奏のための4つの楽章」に 加わっている物と推測される(編成不詳)。 | ||
| ハイドン:弦楽四重奏曲集 [第25番 ホ長調Op.17-1/ 第26番 ヘ長調Op.17-2/ 第28番ハ短調Op.17-4] |
コダーイSQ | |
| 作品17の弦楽四重奏曲集は、若い頃より多数書かれた「ディヴェルティメント」の完成型と言える。 | ||
| ハイドン:弦楽四重奏曲集全集 Vol.23 [第27番/第29番/第30番] |
コダーイSQ | |
| 膨大な弦楽四重奏曲シリーズも、遂に完結! 8.550853に続くOp.17の残り3曲が登場。。いつもながらの、コダーイ・クルテットによる堅実で真摯な演奏は変化無し。 全23枚組のボックス全集も同時発売。 | ||
| ヴォルフガング・リュプザム〜 J.S.バッハ(1685-1750): クラヴィーア練習曲集第3巻 Vol.1 前奏曲 変ホ長調 BWV 552/ 「キリエ、永遠の父なる神よ」BWV.669/ 「すべての世の慰めなるキリストよ」」BWV.670/ 「キリエ、聖霊なる神よ」BWV.671/ 「キリエ、永遠の父なる神よ」BWV.672/ 「すべての世の慰めなるキリストよ」」BWV.673/ 「キリエ、聖霊なる神よ」BWV.674/ 「いと高きところにいます 神にのみ栄光あれ」BWV.675/ 「いと高きところにいます 神にのみ栄光あれ」BWV.676/ 「いと高きところにいます 神にのみ栄光あれ」BWV.677/ 「これぞ聖なる十戒」BWV.678/ 「これぞ聖なる十戒」によるフゲッタBWV.679/ 「われらみな唯一なる神を信ず」BWV.680/ 「われらみな唯一なる神を信ず」 によるフゲッタBWV.681 |
ヴォルフガング・ リュプザム(Org) | |
| 録音:1993年7月11日-12日、フライベルク大聖堂、ドイツ。使用楽器:ゴットフリート・ジルバーマン製。 | ||
| ヴォルフガング・リュプザム〜 J.S.バッハ(1685-1750): クラヴィーア練習曲集第3巻 Vol.2 天にいますわれらの父よ BWV 682/ 天にいますわれらの父よ BWV 683/ われらの主キリスト、ヨルダン川に来り BWV 684/ われらの主キリスト、ヨルダン川に来り BWV 685/ 深き苦しみの溝より、われ汝を呼ぶ BWV 686/ 深き苦しみの溝より、われ汝を呼ぶ BWV 687 われらの救い主イエス=キリスト BWV 688/ フーガ 「われらの救い主 イエス=キリスト」 BWV 689/ デュエット 第1番 ホ短調 BWV 802/ デュエット 第2番 ヘ長調 BWV 803/ デュエット 第3番 ト長調 BWV 804/ デュエット 第4番 イ短調 BWV 805/ フーガ 変ホ長調 BWV 552 |
ヴォルフガング・ リュプザム(Org) | |
| 録音:1993年7月11日-12日、フライベルク大聖堂、ドイツ。使用楽器:ゴットフリート・ジルバーマン製。 | ||
| レスピーギ:劇的交響曲 | ダニエル・ナザレス指揮 スロヴァキアpo. | |
| 旧 MARCO POLO 8.220418 のレーベル変更再発売。 レスピーギ入魂の交響曲は、全3楽章、演奏時間約1時間というヘビー級の作品。ローマ三部作や「鳥」「リュートのための古代舞曲とアリア」などで、やや“軽めの作曲家”だという印象を吹き飛ばす、R.シュトラウスばりの曲。 | ||
| ミヤスコフスキー:シンフォニエッタ ショスタコーヴィチ:室内交響曲Op.110a (弦楽四重奏曲第8番からバルシャイ編曲) |
ローランド・メリア指揮 ダルガット弦楽アンサンブル | |
| ソビエト時代の代表的作曲家2人による弦楽曲。どちらも硬質の叙情にあふれ、20世紀ソビエト音楽のイメージを踏襲している。 | ||
| F.クープラン:クラブサン組曲全集 Vol.2 クラブサン曲集第2巻〜第8組曲/ 「王宮のコンセール」第3番 イ長調/ 「王宮のコンセール」第4番 ホ短調 |
ローレンス・カミングス(Cemb) 市瀬礼子(ヴィオラ・ダ・ガンバ) | |
| F.クープランのハープシコード作品全集は、大バッハやヘンデルのそれに劣らずビッグ・プロジェクト。舞曲を中心に構成したフランス・バロック組曲のエッセンスが詰まった音楽は、 一聴してその優雅にまいってしまうほど魅力的。 | ||
| ラフマニノフ:チェロとピアノのための作品全集 | グレバニール(Vc) グッゲンハイム(P) | |
| 曲の素晴らしさに比してなかなか演奏・録音が増えない「チェロ・ソナタ」ですが、有名な「ヴォカリーズ」をはじめ、ラフマニノフ風ロマンにあふれた1枚。 グレバニールはサンフランシスコ響のベテラン首席チェリスト。 | ||
| バーバー:出版されたピアノ独奏曲 全集 ピアノ・ソナタ/遠足/3つのスケッチ/ 間奏曲I/バラード/思い出/夜想曲 |
ポラック(P) | |
| 「弦楽のためのアダージョ」で有名なバーバーだが、管弦楽作品に比べピアノ作品はやや地味な存在。しかしこれ1枚で、出版済み作品の全部が聴けるわけだから、 アメリカ音楽ファンには必携ディスクだろう。 | ||
| チャイコフスキー:ピアノ協奏曲集 第1番−第3番/ アンダンテと組曲(タネーエフによる管弦楽編曲版)/ 協奏幻想曲 |
ベルント・グレムザー(P) アントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送so. | |
| 既発売盤(8.550819と8.550820)の組み合わせ。ブックレットはドイツ語。 | ||
| ラフマニノフ:ピアノ協奏曲集 第1番−第4番/ パガニーニの主題による狂詩曲 |
ベルント・グレムザー(P) アントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送so. | |
| 既発売盤(8.550809と8.550810)の組み合わせ。 | ||
| 勝ち誇った女〜16−18世紀の チェンバロ・ヴィルトゥオーゾ作品集 D.スカルラッティ(1685-1757): ソナタ イ短調 K.188 L.239/ 同 ロ短調 K.87 L.33/同 イ短調 K.54 L.241 フィリップス(1560/1561-1628): ファンタジア ヘ長調 フローベルガー(1616-1667): トッカータ第3番 ト長調 FbWV.103 フレスコバルディ(1583-1643): トッカータ 第2番 ト短調 ラモー(1683-1764): 新クラヴサン組曲〜第4組曲 ダングルベール(1628-1691):前奏曲 ト短調 フォルクレ(1672-1745): アルマンド、ラボルド/ポルトガル人/ デュヴューセル/クープラン |
鶴田美奈子(Cemb) | |
| ナクソス・ドイツ企画盤。2003年5月新譜でC.P.E.バッハのピアノ作品集(8.551210)をリリースし、ナクソス・デビューを飾った鶴田美奈子が、今度はチェンバロを演奏してバロックから古典派の作品を取りあげた。チェンバロの多彩な魅力を知ることができる選曲もすばらしく、誰にでもおすすめできる内容。 | ||
| ローマン・クリスマス ストラデッラ:トランペットと弦楽のためのソナタ ニ長調 A.マルチェッロ:オーボエ協奏曲 ニ短調 A.スカルラッティ:カンタータ・パストラーレ アルビノーニ:オーボエ協奏曲 ニ短調 コレッリ:合奏協奏曲第8番 ト短調「クリスマス」 |
マイヤ・ボーグ(S) ユルゲン・シュスター(Tp) シュテファン・シーリ(Ob) ヘルムート・ミュラー=ブリュール指揮 ケルン室内o. | |
| イタリアン・バロックのロマンティックな曲を集めて、クリスマスの雰囲気を演出。コレルリの「クリスマス協奏曲」を筆頭に有名なアルビノーニとマルチェルロのオーボエ協奏曲など、 バロック名曲集としても聴ける一枚。 | ||
| ミュラー=ブリュール&ケルン室内管 傑作シリーズ ヴィヴァルディ(1678-1741):フルート協奏曲集Op.10 [第1番「海の嵐」/第2番「夜」/ 第3番「ごしきひわ」/第4番/第5番/第6番] |
ダニエル・ロテルト (ブロック=フレーテ/Fl−tr) ヘルムート・ミュラー=ブリュール指揮 ケルン室内o. | |
| ドイツ企画盤で、ライナーノートはドイツ語のみ。音楽ファンおよび評論シーンで、徐々に評価が高まっているコンビのバロック音楽。モダーン楽器によるピリオド系演奏で、音楽の切れ味は抜群。他の演奏者によるCDにはないタイプの演奏。SACDハイブリッド盤(6.110008)も発売される予定。 | ||
| モーツァルト: 交響曲第31番「パリ」/交響曲第36番「リンツ」/ 交響曲第38番「プラハ」 |
ヘルムート・ ミュラー=ブリュール指揮 ケルンco. | |
| ミュラー=ブリュール&ケルンco.傑作シリーズ。ドイツ企画盤で、ライナーノートはドイツ語のみ。 3つの都市の名前が付けられた後期の傑作交響曲集。既発売商品での演奏と比べてもアグレッシヴでアクセントの強い音楽(ノリントンやアーノンクールも真っ青!)が特徴。 | ||
| ベートーヴェン: 交響曲第1番/交響曲第2番 |
ヘルムート・ ミュラー=ブリュール指揮 ケルンco. | |
| バッハの管弦楽曲シリーズでナクソス・ファンにはおなじみのコンビが、小編成ならではの特徴を生かしたベートーヴェンに挑戦。歴史的な研究やオリジナル楽器の精神を生かしつつも、
現代楽器の特性を生かした演奏。 ミュラー=ブリュール&ケルンco.傑作シリーズ。ドイツ・ナクソス企画盤につき、ライナーノートは独語のみ。 | ||
| モーツァルト:少年期の交響曲集 [第14番/第18番/第21番/第27番/第21番/第27番] |
ヘルムート・ ミュラー=ブリュール指揮 ケルンco. | |
| ナクソス・ドイツ企画盤、ライナーノートはドイツ語のみ。「ミュラー=ブリュール&ケルンco.傑作シリーズ」。ディヴェルティメント的な性格を持つこれらの曲は、小編成のオケによる演奏でこそわかる魅力がある。 あまり広く聴かれることがない作品ではあるが、モーツァルト・ファンなら聴き逃せない。 | ||
| モーツァルト: 交響曲第20番/同第34番/同第35番「ハフナー」 |
ヘルムート・ ミュラー=ブリュール指揮 ケルンco. | |
| ナクソス・ドイツ企画盤。ライナーノートはドイツ語のみ。巨匠風のアプローチながらアクセントが強く、独特の音楽を聴かせてくれる「ハフナー」に注目。 小編成オケならではの小回りがきいた第20番、堂々とした第34番と、この指揮者とオケを知る好盤。 | ||
| モーツァルト: 交響曲第28番/交響曲第29番/交響曲第30番 |
ヘルムート・ミュラー= ブリュール指揮 ケルンco. | |
| ドイツ企画盤、ライナーノートはドイツ語のみ。ミュラー=ブリュール&ケルンco.傑作シリーズのモーツァルト・シリーズ、今月は第4&5弾を同時発売。古楽的なアプローチを思わせる鮮烈な演奏は、 日本でほぼ無名だったと言えるミュラー=ブリュールと手兵ケルンco.の素晴らしさを多くの音楽ファンに知らしめた。 | ||
| モーツァルト: 交響曲第25番/交響曲第33番/交響曲第39番 |
ヘルムート・ミュラー= ブリュール指揮 ケルンco. | |
| ドイツ企画盤、ライナーノートはドイツ語のみ。「もうひとつのト短調」第25番、名曲の狭間でありながら後期6大交響曲への序奏である第33番、有名曲だからこそ新鮮な演奏を聴きたい第39番。 ミュラー=ブリュール&ケルンco.が力強く鋭敏な演奏を聴かせる。 | ||
| C.P.E.バッハ(1714-1788):ピアノ作品集 ロンド Wq.59 No.4/ソナタ Wq.59 No.1/ ロンド Wq.58 No.5/幻想曲 Wq.61 No.6/ ロンド Wq.57 No.3/ソナタ Wq.56 No.2/ ロンド Wq.57 No.5/ソナタ Wq.55 No.4/ ロンド Wq.61 No.1 |
鶴田美奈子(P) | |
| フリードリヒ大王宮廷の作曲家兼クラヴィーア奏者として活躍し、多くの鍵盤楽器作品を残したC.P.E.バッハ。器楽作品の柱である「ロンド付きソナタ」等からの選曲。演奏者の鶴田美奈子は宮城県塩竃市出身で、現在はドイツ在住の奏者。チェンバロおよび古楽鍵盤楽器も習得しているので、18世紀音楽の演奏様式が背景にあるピアノ演奏だと言えるであろう。 | ||
| アルゼンチンの舞曲集 ユパンキ:恋する鳩の踊り プホール:ユパンキの主題による変奏曲 ヒナステラ: アルゼンチン舞曲集〜第2番「粋な娘の踊り」/ ギター・ソナタ カストリオータ/ドミンゴ・プラット編曲: わが悲しみの夜 ロガッティ/ドミンゴ・プラット編曲: エル・イレシスティブレ ベルト/ドミンゴ・プラット編曲:ラ・パジャンカ リョベート: エスティーロ・ポピュラー第1番/同第2番 サグレラス:はちすずめ アヤラ:ガトとマランボ/グアラニア ピアソラ:5つの小品 |
ハラルト・スタンパ(G) | |
| ナクソス・ドイツ企画盤、ライナーノートはドイツ語のみ。H.グラーフとO.ギリアに学んだギタリストが演奏する、アルゼンチン音楽のセレクション。民族音楽シーンで有名なユパンキ、ヒナステラやピアソラといった定番作曲家も含め、 しっかりと聴かせてくれる演奏。 | ||
| シュミット=コワルスキー(1949-): 交響曲第3番 チェロと大管弦楽のための協奏曲(*) |
ニコライ・シュナイダー(Vc;*) マンフレート・ノイマン指揮 SWRカイザースラウタン放送o. | |
| ナクソス・ドイツ企画盤、ライナーノートはドイツ語のみ。20世紀後半に活動をスタートさせた作曲家でありながら、作品は正統派のドイツ・ロマン派であり、ラフやブラームスを思わせる重厚な作風。思わぬ掘り出し物であり、ドイツ企画盤ならではの一枚だといえる。 | ||
| ギター・ガラ〜スペイン グラナドス: アンダルーサ(祈り)/スペイン舞曲第1番/ アンダルーサ(祈り;ギター&管弦楽版) モレノ=トローバ:ソナチネ モンポウ:コンポステラの組曲 ビゼー/ブレイナー編曲: ギターと管弦楽のための「カルメン協奏曲」から カステルヌオーヴォ=テデスコ: タランテッラ/エスカラマン アルベニス: アストゥリアス(伝説)/マヨルカ/セビーリャ ファリャ:粉屋の踊り ターレガ:アルハンブラの思い出 ソル:主題と変奏 ルイス=ピポ:3つのエスタンシア ホセ:ギター・ソナタ から ロドリーゴ: アランフェス協奏曲〜第2楽章/麦畑で トゥリーナ:ファンダンギーリョ/ソレアーレス |
ノーバート・クラフト、 ダゴベルト・リンハレス、 アンティゴーニ・ゴーニ、 ロレンツォ・ミケーリ、 ジョン・ホルムクヴィスト、 デニス・アザバジチ、 マーサ・マスターズ、他(G) | |
| ナクソス・ドイツ企画盤。ライナーノートは独語のみ。 「スペイン」をテーマに、既発売音源からセレクトしたコンピレーション。スペインの作曲家およびスペインに関するテーマの曲が選ばれ、同時にギター音楽の入門盤、BGM、 優れたベスト盤などさまざまな価値がある2枚組。 | ||
| ペルゴレージ(1710-1736): スターバト・マーテル/サルヴェ・レジナ |
ヨーク・ワシンスキー(ソプラニスト) マイケル・チャンス(CT) ヘルムート・ ミュラー=ブリュール指揮 ケルンco. | |
| ナクソス・ドイツ企画盤。ライナーノートは独語のみ。共に作曲者の没年に作曲された印象的な作品を、男性ソプラノと男性アルトを起用して演奏。旋律の美しさと前古典派音楽のたたずまいを感じさせる録音。ラテン歌詞付き。 | ||
| ベートーヴェン: バレエ音楽「プロメテウスの創造物」序曲/ 序曲「コリオラン」/ 付随音楽「エグモント」序曲/ 交響曲第3番「英雄」 |
ヘルムート・ ミュラー=ブリュール指揮 ケルン室内o. | |
| ミュラー=ブリュール&ケルンCO〜傑作シリーズ。小編成のモダン・オケならではの機動性と切れ味で、知る人ぞ知る注目シリーズとなっているミュラー=ブリュールと手兵オケの演奏。ベートーヴェン4曲を収録したこのCDは、演奏クオリティを知るのに最適で、小編成ながら意外に重量級の演奏も可能であることがわかる。ナクソス・ドイツ企画盤。ライナーノートは独語のみ。 | ||
| ギターのためのオペラ・ガラ ヤン・ネポムツェン・ボブロヴィツ(1805-1881 ; ポーランド): 「ドン・ジョヴァンニ」の二重唱 「お手をどうぞ」による大変奏曲 Op.6 マウロ・ジュリアーニ(1781-1829): ロッシーニ「チェネレントラ」によるシンフォニア マルコ・アウレリオ・ ザニ・デ・フェランティ(1800-1878 ; イタリア): ロッシーニ「オテロ」のロマンスによる幻想的変奏曲 ヨハン・カスパール・メルツ(1806-1856): ロッシーニ「セビーリャの理髪師」の編曲Op.8-23 フリアン・アルカス(1832-1882): ヴェルディ「椿姫」のモティーフによる幻想曲 フェルディナンド・カルッリ(1770-1841): 感傷的なソナタ「嵐」Op.2 |
フォルカー・ヘー(G) | |
| 録音:2004年9月16日-19日、ヒュービンゲン。 ボブロヴィツ、ザニ・デ・フェランティ、そしてアルカスという、ギター界で名前は有名ながら、録音が少ない作曲家の編曲が入っているのがミソ。カルッリの作品2も珍しい録音。 | ||
| C.P.E.バッハ(1714-1788):ピアノ作品集 Vol.1 ファンタジア第1番/ソナタ ニ長調/ファンタジア第2番/ ロンド第1番/ソナタ イ短調/ロンド第2番/ 自由なファンタジア 嬰ヘ短調/BACH(の主題)によるフーガ |
鶴田美奈子(P) | |
| 同じC.P.E.バッハの作品を集めた第1弾(8.551210)に続き、ドイツ在住のピアニスト/チェンバリストによる第2弾。ピアノによる自然な音楽づくりが、ハイドンやモーツァルトの前世代であるこの作曲家の位置づけを、明確にしていると言えるだろう。ナクソス・ドイツ企画盤。ライナーノートは独語のみ。 | ||
| アーノルド(1921-):交響曲第5番/同第6番 | アンドルー・ペニー指揮 アイルランド国立so. | |
| 作曲者臨席による交響曲シリーズ最新盤は、1960年代に作曲された人気作のカップリング。第5番の第4楽章に聴く交響的なアーノルド節、第6番の第2楽章に登場するラテン・リズムなどがポイント。 | ||
| アーノルド(1921-):交響曲第7番/第8番 | アンドルー・ペニー指揮 アイルランド国立so. | |
| 作曲家臨席による録音シリーズ最新盤は、アーノルドが居を構えるアイルランド(共和国)の音楽を盛り込んだ2曲、 フィナーレでアイリッシュ音楽のバンドが乱入する第7番、アイルランド民謡を使った第8番。 | ||
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ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第1番 ニ短調Op.28/ ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調Op.36(1913年初版) |
イディル・ビレット(P) | |
| ラフマニノフ: 3つの夜想曲/4つの小品/サロン小品集Op.10 |
イディル・ビレット(P) | |
| 収録された3作は比較的初期の習作とも言えるもので、ショパンの影響が強く残る作風が特徴。交響曲やピアノ協奏曲第2番など、大規模な作品を生み出す前のラフマニノフを知る、格好の一枚。 | ||
| アルベニス(1860-1909): イベリア(管弦楽版;ペーテル・ブレイナー編曲) |
イゴール・ゴロフスチン指揮 モスクワso. | |
| 通常はアルボスの管弦楽編曲によって演奏されている「イベリア」が、ナクソスではおなじみの名編曲者・指揮者ブレイナーの、 カラフルでスペイン情緒に満ちた編曲で登場。 | ||
| プロコフィエフ: 交響曲第4番(改訂版)Op.112/ バレエ音楽「放蕩息子」Op.46 |
テオドーレ・クチャル指揮 ウクライナ国立so. | |
| クチャル指揮による交響曲全集もこれにて完結。ロマンとモダンの折衷作である4番だが、クチャルは叙情的な側面を強調し、美しさを前面に出した演奏を聴かせる。「放蕩息子」もファンには歓迎されるべきもの。 | ||
| D.スカルラッティ: ピアノ・ソナタ全集 Vol.1(全17曲) |
エチェリ・アンジャパリジェ(P) | |
| 収録。膨大な量が残るD.スカルラッティのソナタを、1枚1枚じっくりと味わえるシリーズ第1弾。昨今主流のチェンバロ演奏ではなくピアノによるものなので、古くからのファンには特に歓迎。楽器や演奏形態に関らず、良いものは良いと再認識させてくれる。 | ||
| D.スカルラッティ: ピアノ・ソナタ全集 Vol.2(全19曲) |
マイケル・レヴィン(P) | |
| 膨大なD.スカルラッティのソナタ全曲録音シリーズの第2弾。最近はチェンバロでも演奏・録音されることが多いスカルラッティだが、ピアノ学習者にはこちらの録音がお手本になることだろう。 | ||
| シューベルト(1797-1828): ピアノ・ソナタ第16番 イ短調D.845/ ピアノ・ソナタ第7番 変ホ長調D.568 |
イェネ・ヤンドー(P) | |
| ヤンドー、久しぶりのシューベルトは、他に同じ曲でのカップリングが少ない2曲を収録。作品の味わいをしみじみと感じさせてくれる演奏。 | ||
| ヴィヴァルディ:フルート協奏曲集 Vol.2 [Op.10-1「海の嵐」/Op.10-2「夜」/ Op.10-3「ごしきひわ」/Op.10-4/Op.10-5/ Op.10-6/RV.441] |
ベーラ・ドラホシュ(Fl)指揮 ニコラウス・エステルハージ・ シンフォニア | |
| 単独でも演奏されることも多い「海のあらし」「ごしきひわ」を含む協奏曲集は、ヴィヴァルディ・ファン、バロック・ファンならおなじみ。ハンガリーの名手ドラホシュのリラックスした演奏で。 | ||
| モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集 Vol.3 [K.378/K.379/K.380] |
西崎崇子(Vn) イェネ・ヤンドー(P) | |
| モーツァルト20代前半のペンになる3曲は、伸びやかな音楽と完成したスタイルを持つ作品集。ピアノにやや比重が置かれているが、ヴァイオリンの存在感もオブリガートにとどまらない。 西崎とヤンドーのデュオは喜びと微笑みにあふれた3曲をピュアに表現している。 | ||
| ヘンデル: 詩篇曲「主は言われた」/サルヴェ・レジナ/ 詩篇曲「主が家を建てられるのでなければ」 |
スコラーズ・バロック・ アンサンブル | |
| ラテン語による宗教作品でありながら、バロック期のイタリア・オペラ風味や劇的表現が聴きとれるヘンデルの力作。「主は言われた」は、多数の古楽系合唱団が録音している人気作品。 | ||
| ヴィラールト(c.1490-1562): キリストの復活(リヒャフォルト作曲)/ ミサ「キリストの復活」/ 第6旋法によるマニフィカト/アヴェ・マリア |
ジェレミー・サマリー指揮 オックスフォード・カメラータ | |
| ルネサンス音楽の宝庫フランドル(現オランダ)に生まれ、モンテヴェルディの生まれる前にヴェネツィアのサン・マルコ大聖堂の楽長を務めていた作曲家。 彼の代表作でもあるミサは、風通しの良い清廉なポリフォニーが特徴。パレストリーナやモンテヴェルディなどのファンには、必ず気に入っていただける1枚。 | ||
| モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調K.216(*) ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.61(#) |
西崎崇子(Vn) スティーヴン・ガンゼンハウザー指揮(*) カペラ・イストロポリターナ(*) ケネス・ジーン指揮(#) スロヴァキアpo.(#) | |
| シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調Op.47(*) エルガー:ヴァイオリン協奏曲 ロ短調Op.61(#) |
ドン=スク・カン(Vn) エイドリアン・リーパー指揮(*/#) スロヴァキア放送so.(*)、 ポーランド国立放送so.(#) | |
| ドビュッシー:ピアノ作品全集 Vol.4 前奏曲集第1集/前奏曲集第2集 |
フランソワ・ジョエル・ ティオリエ(P) | |
| ティオリエによるドビュッシーのピアノ作品全集も、いよいよクライマックスへ。そのハイライトとなる2つの前奏曲集では、即興的な演奏も取り入れつつ新しいドビュッシー像の確立に挑む。 | ||
| ドビュッシー:ピアノ作品集 Vol.5 エチュード第1-12番/スケッチ帳より/ ハイドンをたたえて/エレジー/コンクール用小品/ アルバムの綴り/英雄的子守歌/仮面 |
フランソワ=ジョエル・ ティオリエ(P) | |
| ウェーバー:ピアノ音楽全集 Vol.5 〜序曲集(4手のためのピアノ編曲) [アブ・ハッサン/ペーター・シュモルと隣人たち/ リューベツァール/ジルヴァーナ/ トゥーランドット/プレチオーザ/祝典序曲Op.59/ 魔弾の射手/オイリアンテ/オーベロン] |
アレクサンダー・パレイ(P) ブライアン・ゼガー(P) | |
| 普通はオーケストラで聴くオペラの序曲を、4手ピアノで演奏。「魔弾の射手」など有名曲はもちろん、あまり聴かれることのない珍しい序曲も収録。 | ||
| パレストリーナ(1525/6-1594): 「ミサ曲集第2巻」〜祝福されし聖母のミサI |
セルジョ・ヴァルトロ指揮 ボローニャ・サン・ ペトロニオ大聖堂 音楽聖歌隊のソリスト達 | |
| パレストリーナ(1525/6-1594): モテット集第2巻「我々は日々に罪を犯し」/ ミサ曲集第5巻「ミサ・シネ・ノミネ(6声)」/ モテット集第2巻「鹿が谷川を慕うごとく」/ ミサ曲集第4巻「武装した人(4声)」/ 4声のモテット集第2巻「バビロン川のほとりで」 | ||
| 16世紀の音楽史で最も重要な作曲家の一人パレストリーナ。8.553313は、多数残されたミサの中から、中世の教会をイメージさせる神秘的な作品を、単旋律聖歌とオルガン独奏(カヴァッツオーニの作品)付きで。8.553314は、名作「武装した人」を中心に、「鹿が谷川を慕うごとく」「バビロン川のほとりで」という中世音楽には不可欠のモテットを収録した一枚。パレストリーナ入門盤としてお勧めできるとともに、合唱を勉強または趣味にされている方に好適。 | ||
| パレストリーナ(1525/6-1594): ミサ「武装した人」(ミサ・ロム・アルメ;5声) カヴァッツォーニ(1525頃-1577以後): リチェルカーレ[第1番−第4番] |
セルジョ・ヴァルトロ(Org)指揮 ボローニャ・サン・ペトロニオ 大聖堂カペラのソリストたち | |
| 中世にヒットした古謡「武装した人」を定旋律に使ったパレストリーナのミサ曲に、カヴァッツォーニのオルガン曲をはさみながら、教会の典礼風に再現。 | ||
| モンテヴェルディ:カンツォネッタ集(1584) | セルジョ・ヴァルトロ指揮 コンチェルト・デッレ・ ダーメ・ディ・フェラ- ラ | |
| 女声3声(ソプラノ2+アルト)がタペストリーのように交錯し、艶やかなポリフォニーを聴かせてくれるモンテヴェルディの傑作。輝かしいイタリアン・ルネサンスの雰囲気を味わえる。 | ||
| モンテヴェルディ:「音楽のたわむれ」(全18曲) | セルジョ・ヴァルトロ指揮 コンチェルト・デッレ・ ダーメ・ディ・フェラーラ | |
| ヴィヴァルディ:協奏曲全集シリーズ ヴァイオリン協奏曲集「ラ・ストラヴァガンツァ」 Vol.1 [第1番−第6番] |
アンドルー・ワトキンソン(Vn) ニコラス・クレーマー指揮 シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア | |
| モダーン楽器使用。有名な「四季」に先立つヴァイオリン協奏曲集(全12曲)からの前半6曲。イギリスの団体が、端正なアンサンブルで聴かせる。 | ||
| ヴィヴァルディ:協奏曲全集シリーズ ヴァイオリン協奏曲集「ラ・ストラヴァガンツァ」 Vol.2 [Op.4-7 RV.185/Op.4-8 RV.249/Op.4-9 RV.284/ Op.4-10 RV.196/Op.4-11 RV.204/Op.4-12 RV.298] |
アンドルー・ワトキンソン(Vn) ニコラス・クレーマー指揮 シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア | |
| 後半6曲も、リズムをはっきりと打ち出したワトキンソンほかの演奏で。イタリアン・バロックの明るいイメージだけでなく、バッハやテレマンを思わせる堅実な雰囲気をかもし出している。 | ||
| チャイコフスキー:ピアノ音楽全集 Vol.2 ドゥムカ(ロシアの農村風景)/ロマンス/ 2つの小品/6つの小品/3つの歌曲編曲/ スラヴ行進曲(作曲者編曲) |
オクサナ・ヤブロンスカヤ(P) | |
| 素朴なメロディの小品をたくさん残しているチャイコフスキーのピアノ曲は「四季」ばかりではない。中でも世界初録音になる作曲者編曲の「スラヴ行進曲」は話題。 チャイコ・ファンにはぜひおすすめしたい。 | ||
| レーガー:ピアノ作品集 即興曲集/ユモレスク/暖炉での夢/夜に |
マルクス・パヴリク(P) | |
| ちょっととっつきにくい印象のあるレーガーだが、このピアノ曲集はショパン、リスト、シューマン、グリーグ、などさまざまな音楽を連想させる、とても親しみやすい作品。 | ||
| ドホナーニ: ピアノ作品全集 Vol.1 6つの演奏会用練習曲/ハンガリー民謡による変奏曲/ 田園曲(ハンガリーのクリスマスの歌)/ハンガリー牧歌 |
マルクス・パヴリク(P) | |
| バルトーク、コダーイと並んで、ハンガリー民族主義の先鋒であったドホナーニ。華麗で色彩的、そして素朴なハンガリーの味わいを持つピアノ作品集にスポットを当てている。 | ||
| ウォルトン: お気に召すまま(シェイクスピアによる管弦楽のための詩)/ ハムレット(大管弦楽のための9楽章のシェイクスピア劇) |
アンドルー・ペニー指揮 エール放送コンサートo. マイケル・シーン(ナレーター) | |
| ローレンス・オリヴィエ主演・監督による、シェイクスピア映画史の金字塔「ハムレット」。ウォルトンはこの悲劇に、気品と哀愁をこめた葬送行進曲や可憐なオフィーリアの音楽を付けた。 有名な「To be or Not to be...」のセリフも挿入。 | ||
| マルティヌー(1890-1959):交響曲第2番&第4番 | アーサー・フェイゲン指揮 ウクライナ国立so. | |
| マルティヌーがアメリカ移住を果たした時期に祖国へのノスタルジーと新世界への期待を込めて書かれた2曲の交響曲を収録。 フェイゲンはドホナーニやレヴァインのアシスタントも務めた指揮者。 | ||
| マルティヌー(1890-1959):交響曲全集 Vol.3 交響曲第3番/交響曲第5番 |
アーサー・フェイゲン指揮 ウクライナ国立so. | |
| シリーズ第3弾は、ベートーヴェンの「英雄」を意識して書かれた第3番と、戦後プラハに戻った時代に作曲した第5番を収録。 ウクライナのオーケストラによる叙情美あふれる演奏。 | ||
| ドリーブ: バレエ「コッペリア」(全曲)/ バレエ「泉」より[組曲第1番/組曲第3番] |
アンドルー・モグレリア指揮 スロヴァキア放送 ブラティスラヴァso. | |
| 録音:1995年1月、スロヴァキア放送コンサート・ホール。 | ||
| メトネル: ピアノ協奏曲第1番 ハ短調Op.33/ ピアノ協奏曲第3番 ホ短調「バラード」Op.60 |
コンスタンティン・シチェルバコフ(P) ウラディーミル・ジヴァ指揮 モスクワso. | |
| ロシアに生まれ、大陸を経てイギリスへ帰化したメトネルは、ここ数年にわかに脚光を浴びている。ラフマニノフばりのロマンティックな旋律で、 ロシアの抒情あふれる音楽は初めて聴く人でもどこか懐かしさを感じるかもしれない。 | ||
| ハイドン: 交響曲第77番/同第78番/同第79番 |
ニコラス・ウォード指揮 ノーザン管弦楽団 | |
| ハイドンの交響曲シリーズ最新盤は、作曲者50代の働き盛りに書き上げた3曲。エステルハージ時代の安定期であり、パリ交響曲からザロモン交響曲に至る傑作直前の息吹が、この3曲には芽生えているようだ。 | ||
| レスピーギ: ミクソリディア旋法のピアノ協奏曲/ 5声の協奏曲 |
コンスタンティン・ シチェルバコフ(P) ハワード・グリフィス指揮 スロヴァキア放送 ブラティスラヴァso. エヴァルト・ダネル指揮 カペラ・イストロポリターナ | |
| 「ローマ三部作」以外の作品も徐々に陽の目を見てきたレスピーギだが、この2つの作品も後期ロマン派音楽の王道と美しさ可憐さを備えた音楽。 「ピアノ協奏曲」第3楽章にはラフマニノフばりの情緒面々たる音楽まで飛び出す。 | ||
| ドヴォルザーク: 弦楽五重奏曲第1番イ短調 Op.1/第3番ホ長調 Op.97 |
プラハ・ヴラフSQ ラディスラフ・キセラーク(Va) | |
| 20歳の作品でありながら60年間初演されなかったという第1番、「新世界交響曲」と同時期に書かれた第3番をカップリング。 | ||
| ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲全集 Vol.6 [第5番/第7番] |
プラハ・ヴラフSQ | |
| 本場プラハの団体によるシリーズ第6弾は、比較的初期の珍しい2曲をカップリング。ドヴォルザーク特有の歌謡性を随所に見せながら、ブラームスの影響も強くやや渋いハーモニーも聴かせてくれる。 | ||
| R.シュトラウス: 組曲「町人貴族」/ 歌劇「インテルメッツォ」〜4つの交響的間奏曲 |
ミヒャエル・ハラース指揮 メルボルンso. | |
| ソロ・ピアノと小管弦楽によるディヴェルティメント風の「町人貴族」は、シュトラウスの古典的趣味を垣間見る一作。 「インテルメッツォ」からの間奏曲は、大管弦楽を駆使したこの作曲家らしい作品。どちらもやや地味ながら隠れた秀作。 | ||
| キャンピオン(1567-1620): リュート歌曲集(全28曲) |
スティーヴン・ リッカーズ(CT) ドロシー・リネル(リュート) | |
| ほぼ同じ時代を生きたダウランドと並ぶイギリスのリュート歌曲の雄、キャンピオン。端正で知的な香りのするその作品群は、まさにイギリス・ルネサンス音楽の特徴ともいえる高貴さとメランコリーを兼ね備えている。 | ||
| ミハイル・ イッポリトフ=イヴァノフ(1859-1935):管弦楽作品集 組曲「コーカサスの風景」第1番Op.10/ 組曲「コーカサスの風景」第2番「イヴェリア」Op.42/ トルコ行進曲Op.55/トルコの断章Op.62 |
アーサー・フェイゲン指揮 ウクライナ国立so. | |
| 録音:1995年6月、ウクライナ放送コンサート・ホール、キエフ。 ロシアのイッポリトフ=イヴァノフと言えば組曲「コーカサスの風景」、その中でもせいぜい「酋長の行列」だけが愛好家に知られていた程度、そんな認識を改めさせる録音。この組曲にコーカサスの王の名の副題を持つ第2番があることすら知る人は殆どいないだろうし、音楽は第1番と同等以上の出来。トルコの名のつく2曲もオリエンタルな逸品。フェイゲンはメトでレヴァインの助手も勤めたオペラ指揮者。 | ||
| ヴェラチーニ(1690-1768):序曲と協奏曲集 Vol.2 ヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲集 [8声の協奏曲/5声の協奏曲 イ長調/ 5声の協奏曲 ニ長調]/ 序曲第5番/ 管弦楽のためのスラヴォニア・アリア (ヴェラチーニ作と思われる) |
アルベルト・マルティーニ指揮 アカデミア・イ・フィラルモニチ | |
| ヴィヴァルディとコレルリの後を受け、最後期のイタリア・バロック音楽を代表するヴェラチーニ。トランペットの輝かしい音色を得て爽快なソロを聴かせる協奏曲など、気軽に聴ける作品ばかり。 | ||
| スメタナ:ピアノ三重奏曲 ト短調Op.15 スーク:ピアノ三重奏曲 ハ短調Op.2/悲歌Op.23 ノヴァーク: ピアノ三重奏曲「バッラータ風に」Op.27 |
ヨアヒム・トリオ | |
| シューベルト(1797-1828): 4手のためのピアノ作品集 Vol.2 3つの軍隊行進曲 Op.51 D.733 [ニ長調/ト長調/変ホ長調]/ エロルド「マリー」の主題による 8つの変奏 Op.82 No.1 D.908 / 序曲 ト短調 D.668 / 4つのポロネーズ Op.75 D.599 [ニ短調/変ロ長調/ホ長調/ヘ長調]/ 幻想曲 ト短調 D.9 / アレグロ・モデラートとアンダンテ D.968 |
イェネ・ヤンドー、 ジュジャ・コラール(P) | |
| Vol.1:8.550555、Vol.3:8.554513、Vol.4:8.555930、Vol.5:8.570354。 | ||
| ブルックナー:交響曲第3番 (ノヴァーク校訂による1873年原典版) |
ゲオルク・ティントナー指揮 ロイヤル・スコティッシュo. | |
| インバル盤やロジェストヴェンスキー盤などで聴ける1873年の第1稿を用いた、全約78分という巨大な演奏。レコ芸など各誌でも絶賛、これが同稿の決定盤! | ||
| ヘンデル:6つの合奏協奏曲 Op.3 | ブラッドレイ・クレズウィック指揮 ノーザン・シンフォニア | |
| フランク: 交響的変奏曲(*)/ 交響詩「魔神」(*)/ ピアノ大協奏曲第2番(+) |
フランソワ=ジョエル・ ティオリエ(P;*) マルティン・ ファン・デン・フック(P;+) ロベルト・ベンツィ指揮 アルンヘムpo. | |
| ナクソスのフランス・ピアノ音楽における第一人者が、フランクのピアノと管弦楽のための作品を一気に録音。特にピアノ大協奏曲第2番は珍しいレパートリー。ベテラン指揮者ベンツィにも注目。 | ||
| クレメンティ:ピアノ・ソナタOp.40(全3曲) | ピエトロ・デ・マリア(P) | |
| 数多くのソナタなど、多くのピアノ作品によって音楽史に名を残すクレメンティ。作品40のソナタは、学習者の練習曲にとどまらない芸術性を発揮した、晩年の作品への入口にあたる。 | ||
| クララ・シューマン(1819-1896): 3つのロマンスOp.11/ピアノ・ソナタ ト短調/ 音楽の夜会Op.6/ ローベルト・シューマンの主題による変奏曲Op.20/ ロマンス イ短調 |
岩井美子(P) | |
| 夫ローベルトと比べ、作曲家としてはあまり認められることのないクララだが、この1枚を聴けば彼女の才能を再発見できるはず。ロマン派ファンにとっても手軽に聴けるのは朗報。岩井美子は芸大出身、スイス在住の新鋭。 | ||
| リスト:ピアノ曲全集 Vol.14 フェルディナント・ダーヴィットの 「ブンテ・ライエ」による編曲集 (すべてのキーを使ったヴァイオリンと ピアノのための24の性格的小品集) |
ヴァレリー・トリオン(P) | |
| 人気シリーズの第14集は、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管のコンマスとしてメンデルスゾーンやシューマンにも接したダーヴィットの作品を、ピアノにアレンジ。 リストらしからぬ(!?)シンプルな編曲が新鮮。 | ||
| リスト:ピアノ曲全集 Vol.11 〜モーツァルト、ラッセンらによる声楽曲のピアノ編曲集 モーツァルト:レクイエムK.626 〜コンフターティス(呪われた者どもを罰し)、 〜ラクリモーサ(涙の日)S.550/ アレグリの「ミゼレーレ」と モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」 によるシスティナ礼拝堂にてS461/ ラッセン:天よ、私の魂を解き放してくださいS.494/ 私は深い孤独の中にいるS.495/ フランツ:暴風雨の中彼は来たS.488/12の歌曲S.489 レスマン: J.ヴォルフの「タンホイザー」より3つの歌曲S.498/ デッサウアー:3つの歌曲よりS.485 |
ヴァレリー・トライオン(P) | |
| チャイコフスキー: 四季(12の性格的描写) 中級程度の12の小品〜 悲しい歌/マズルカ/無言歌/ロシアの踊り/ とぎれた夢 |
西崎崇子(Vn) ペーテル・ブレイナー指揮 クイーンズランドso. | |
| ピアノ曲として学習者やリスナーに人気の高い組曲(12曲)と小品集を、ブレイナーがロマンティックなアレンジで蘇らせた一枚。全編で西崎のヴァイオリン・ソロが歌い上げ、 メロディ・メイカー、チャイコフスキーの魅力満載。 | ||
| グラズノフ:管弦楽曲集 Vol.16 幻想曲「海」 Op.18/東洋的幻想曲 Op.29 バラード Op.78/荘厳な行列 Op.91 |
イーゴリ・ゴロフスチン指揮 モスクワso. | |
| 他レーベルでは類を見ないグラズノフの徹底した作品紹介シリーズも第16弾。演奏機会の比較的多い「海」、エキゾチックな「東洋的幻想曲」、コラール風の「荘厳な行列」等非常に興味深い作品群だ。 | ||
| リムスキー=コルサコフ(1844-1908): 組曲「プスコフの娘(イワン雷帝)」より [序曲/第1〜4幕への前奏曲] 交響組曲「見えざる町キーテジの伝説」/おとぎ話 セルビア幻想曲(セルビアの主題による幻想曲) |
イゴール・ゴロフスチン指揮 モスクワso. | |
| 色彩的、抒情的なオーケストレーションがみごとな作品集。他の録音が少ない作品を集め、ロシア貴族の時代を彷彿とさせるゴージャス& ロマンティックな音楽が展開される | ||
| モーツァルト:ピアノ連弾作品集 Vol.1 ソナタ[K.521/K.381/K.19d]/ アンダンテと5つの変奏曲K.501/ 自動オルガンのための幻想曲K.608 (モーツァルトによるピアノ連弾用編曲) |
イェネ・ヤンドー(P) ジュジャ・コラール(P) | |
| リサイタルやマスタークラスなどで来日の回数も多くなったヤンドー、教え子のコラールをパートナーに、飾り気のない真摯なモーツァルトを聴かせてくれる。 | ||
| メンデルスゾーン:交響曲第2番 | ラインハルト・ザイフリート指揮 アイルランド国立so. | |
| メンデルスゾーン:ピアノ作品全集 Vol.5 幻想曲 嬰ヘ短調「スコットランド・ソナタ」/ 7つの性格的な小品/前奏曲とフーガ/ ソナタ楽章/カプリッチョ 嬰ヘ短調 |
ベンジャミン・フリス(P) | |
| 作品番号の若い曲を中心に、あまり知られていないながら、しかしいかにもこの作曲家らしい“控えめで気品のある”音楽を収録している。 | ||
| レスピーギ:リュートのための古い舞曲とアリア(全曲) [第1組曲/第2組曲/第3組曲] |
リコ・サッカーニ指揮 アイルランド国立so. | |
| 録音:1995年9月、国立コンサート・ホール、ダブリン。 近年はブダペスト・フィル自主製作盤で見せている八面六臂の大活躍が印象深いサッカーニが、アイルランドで録音したレスピーギ。 レスピーギの音楽は、リヒャルト・シュトラウスの対位法、ドビュッシーのハーモニー、リムスキー・コルサコフのオーケストレーションを兼ね備えているという、管弦楽曲では最高の面白さが魅力。モンテヴェルディのオペラ「オルフェオ」の現代風アレンジが有名な様に、彼はイタリアの古い音楽を採集た。その最大の成果がこの3曲の「舞曲とアリア」で、古雅で美しい旋律が華麗に生れ変わっている。クライバーの代役で有名になったオペラ指揮者、サッカーニの歌に満ちた演奏で。 | ||
| フレスコバルディ(1583-1643): 4声のファンタジア集 第1巻/ リチェルカーレ集/フランス風カンツォーナ集 |
セルジョ・ヴァルトロ (Cemb/Org) | |
| 静謐で深遠な雰囲気を漂わせる鍵盤作品集は、初期バロック音楽の重要な存在。オルガン曲が有名だが、チェンバロの演奏が多いこの一枚で、新たな発見が期待できる。スペシャリストである演奏者による解説も好感をもてる物。 | ||
| トラバーチ(1575頃-1647):鍵盤器楽作品集第1巻(1603) | セルジョ・バルトロ (Cemb/Org) | |
| トラバーチはモンテヴェルディとほぼ同時代を生き、後半生をナポリ副総督の礼拝堂付き音楽家として過ごしたイタリアの作曲家。彼が残した多くの鍵盤作品と半音階などを駆使した技法は、 フレスコバルディやバッハらの作品に受け継がれている。 | ||
| トラバーチ(1575-1647頃):鍵盤音楽集 Vol.2(1615) リチェルカーレ集第1−12番/ 8つのフィナリスによる100のヴァーセット/ トッカータ/カンティ・フェルミ/ガリアード集/ ガリアード集/技巧的なパルティータ/ 技巧的なパルティータ(ハープ・ヴァージョン)/ アンティデテミ・プル |
セルジョ・ヴァルトロ (Cemb/Org) ミヒェル・ ファン・へーテム(CT) マリオ・チェケェッティ(T) アンドルー・ ローレンス=キング(Hp) | |
| ナポリにおいて、バロック期の鍵盤音楽に大金字塔をうち立てた作曲家。声楽や、名手ローレンス=キングの演奏によるハープ・ヴァージョンなども加え、 バッハやヘンデルに直結する音楽を聴かせてくれる。 | ||
| フィンジ: クラリネット協奏曲/ 5つのバガテル(ローレンス・アシュモアによる クラリネットと弦楽のための編曲)/ 「恋の骨折り損」よりの3つのモノローグ/ 7つの狂詩曲/ 弦楽オーケストラのためのロマンス変ホ長調/ ヴァイオリン・ソロと小管弦楽のための入祭唱 |
ロバート・プレイン(Cl) ハワード・グリフィス指揮 ノーザン・シンフォニア | |
| イギリス音楽の中でもとりわけ内省的で、静かなイメージを持つフィンジの作品。代表作でもある2つのクラリネット作品や、やさしい雰囲気の弦楽作品を集めた。 | ||
| ロースソーン(1905-1971): 弦楽のための協奏曲/ フルート、ホルンと弦楽のための田園風コンチェルタンテ/ 弦楽のための軽音楽(カタロニア歌曲による)/ リコーダーと弦楽オーケストラのための組曲/ 弦楽オーケストラのための哀歌風狂詩曲/ 室内管弦楽のためのディヴェルティメント |
デーヴィッド・ロイド=ジョーンズ指揮 ノーザン室内o. ジョン・ターナー(リコーダー) コンラッド・マーシャル(Fl) レベッカ・ゴールドバーグ(Hr) | |
| イギリス音楽ファンにとっても、ややマニアの域にあるロースソーンだが、このディスクはかなり親しみやすく、ユニークな作品を収録。ナクソスが力を入れるこの作曲家の入門用にも最適。 | ||
| ダンツィ: 管楽五重奏曲[第1番−第3番]/ ホルン・ソナタ 変ホ長調 |
マイケル・トンプソン管楽五重奏団 マイケル・トンプソン(Hr) フィリップ・フォーク(P) | |
| モーツァルトの「管楽器のためのセレナーデ」を思わせる明るさと軽快さは、一聴して気に入ってしまう人も多いはず。ベートーヴェンの同曲に匹敵する「ホルン・ソナタ」も聴きもの。 | ||
| ボッケリーニ(1743-1805):チェロ協奏曲集 Vol.1 [第1番 ハ長調G.477/第2番 ニ長調G.479/ 第3番 ト長調G.480/第4番 ハ長調G.481] |
ティム・ヒュー(Vc) アンソニー・ホールステッド指揮 スコットランド室内o. | |
| 「チェロ・ソナタ・シリーズ」に続き、さらに有名な協奏曲のシリーズがスタート。チェロ奏者および学習者にとっては定番になっている曲。 | ||
| ボッケリーニ:チェロ協奏曲全集 Vol.2 [第5番−第8番] |
ティム・ヒュー(Vc) アンソニー・ホールステッド指揮 スコティッシュ室内o. | |
| シリーズ第2弾は、前作収録の第2番−第4番と同時期にパリで作曲された4つの協奏曲を収録。ハイドン的な古典派協奏曲でありながら、演奏にチェンバロを加えているのが特徴。 | ||
| 歌声を鳴り響かせましょう 〜「ピエ・カンツィオーネス」からの歌集(全13曲) |
サマリー指揮 オックスフォード・カメラータ・ 女声アンサンブル | |
| 16世紀にフィンランドで編纂された歌集「ピエ・カンツィオーネス」から13曲を抜粋し、4声アンサンブル(器楽なし)でしっとりと聴かせる。同じ「ピエ・カンツィオーネス」既出盤8.554180(タピオ指揮)とのダブリは3曲。2枚合わせて古楽ファン、合唱ファンにおすすめ。 | ||
| モーツァルト: 5つのディヴェルティメント K.439b (ディヴェルティメント第1番−第5番) |
カールマン・ベルケシュ(Cl) 高嶋友子(Cl) 岡崎耕治(Fg) | |
| 木管トリオによるディヴェルティメントは、モーツァルト・ファンなら必聴。現NHK交響楽団の首席奏者である岡崎耕治を中心に、ゆとりのあるアンサンブルを聴かせる。なお同じメンバーらによるC.スタミツの協奏曲集(8.553584)もおすすめ。 | ||
| ヤナーチェク: ヴァイオリン・ソナタ/ カプリッチョ「挑戦」 (左手のピアノと室内楽のための) |
イルディコ・ライン(Vn) トマス・ラヴァッチ(P) タマシュ・ベネデク指揮 ウィンド・アンサンブル | |
| スークほかのヴァイオリニストが愛奏し近年再評価されているソナタ。第一次世界大戦で右手を失ったピアニスト、ホールマンのために書かれ、 フルートと6本の金管楽器を従えてピアノが活躍するという「カプリッチョ」。ヤナーチェクの室内楽を再発見するようなおもむきのCD。 | ||
| モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集 Vol.4 [第13番(第40番)K.454/第14番(第41番)K.481] |
西崎崇子(Vn) イェネ・ヤンドー(P) | |
| 1784年と1785年に作られたこの2曲。ヴァイオリン・ソナタとしては最後期であり、交響曲「リンツ」やピアノ協奏曲第20番あたりと時期を同じくする作品。つまり生涯最後の輝きを予感させる、聴きごたえたっぷりの2曲。 | ||
| ティペット(1905-1998): 歌劇「真夏の結婚」〜典礼舞曲/ ピアノ協奏曲 |
ジョージ・ハースト指揮 BBCスコットランドso. ベンジャミン・フリス(P) | |
| ブリテンと並び20世紀イギリス音楽界を代表するティペット。代表作とも言えるこの2曲でティペット体験を。 | ||
| ベルリオーズ(1803-1869):幻想交響曲 | ヨアフ・タルミ指揮 サンディエゴso. | |
| アメリカ西海岸で、ロサンゼルスpo.やサンフランシスコso.に次ぐ実力を持つサンディエゴso.が、音楽監督(録音当時)のタルミのもとでパワーと機能性をいかんなく発揮した一枚。 正攻法の堂々とした演奏。 | ||
| スクリャービン: 10のマズルカ/2つのマズルカ/ 9つのマズルカ/2つのマズルカ |
ベアトリス・ロング(P) | |
| 敬愛するショパンの作品に神秘的な色合いを施して官能性を高めたような、作曲者の異色作。数あるピアノ作品の中でやや軽視されている向きもあり、まとめて聴けるだけでも有意義。 珍しい初期作品も収録。 | ||
| バックス(1883-1953):交響曲第3番/幸福な森 | デイヴィッド・ ロイド=ジョーンズ指揮 ロイヤル・スコティッシュo. | |
| シリーズ第3弾は、約45分を要する壮大な交響曲。シベリウスの影響を受けつつ、北スコットランドの伝説や風景を意識した作品で、文芸映画の音楽を思わせるドラマが展開される。「幸福な森」はファンタジックな自然賛美。 | ||
| プーランク(1899-1963):室内楽曲集 Vol.1 ピアノと管楽のための六重奏曲/オーボエ・ソナタ/ ピアノ、オーボエとファゴットのための三重奏曲/ フルート・ソナタ/ リコーダーとピアノのためのヴィラネッラ |
アレクサンドル・タロー(P) フィリップ・ベルノール(Fl/リコーダー) オリヴィエ・ドワズ(Ob) ロナルド・ファン・スパンドンク(Cl) ローラン・ルフェヴル(Fg) エルヴェ・ジュレン(Hr) | |
| 生誕100年で評価がさらに上がったプーランクの、管楽器を中心とした室内楽選集。パリ音楽院出身者を中心にフランスの若手が集まり、「パリの粋」を十分に味わえる雰囲気が見事。プーランク入門にも格好の一枚。 | ||
| プーランク(1899-1963):室内楽曲集 Vol.2 ヴァイオリン・ソナタ/ ヴァイオリンとピアノのためのバガテル/ クラリネット・ソナタ/チェロ・ソナタ |
アレクサンドル・タロー(P) フランソアーズ・ グローベン(Vc) グラーフ・モーリャ(Vn) ロナルド・ファン・ スペンドンク(Cl) | |
| 主に管楽器のソナタを収録していた第1集の続編。1970年代生まれの若手プレイヤーを中心に、はつらつとしたプーランクの運動性と抒情性を再現した注目盤。プーランク入門にも最適。 | ||
| プーランク(1899-1963):室内楽曲集 Vol.3 「仮面舞踏会に」によるカプリッチョ/ 2台のピアノのためのソナタ/悲歌/ キテーラ(シテール)島への船出/ ピアノ連弾ソナタ/2本のクラリネットのためのソナタ/ クラリネットとファゴットのためのソナタ/ ホルン・トランペットとトロンボーンのためのソナタ |
アレクサンドル・タロー(P) フランソワ・シャプラン(P) ロナルド・ファン・スペンドンク(Cl) アンドレ・モワサン(Cl) ローラン・ルフェヴル(Fg) ギー・トゥヴロン(Tp) エルヴェ・ジュレン(Hr) ジャック・モジュール(Tb) | |
| 第3弾は、2台ピアノの作品を中心に彼のお洒落な音楽が味わえる一枚。タロー、トゥヴロンを初め、パリ音楽院出身者等演奏者もかなり豪華。 | ||
| プーランク(1899-1963):室内楽曲集 Vol.4 世俗カンタータ「仮面舞踏会」/動物詩集(オルフェの行列) マックス・ジャコブの4つの詩/ニグロ狂詩曲/花記章 ホルンのためのエレジー/ギターのためのサラバンド |
フランク・レギュエリネル(Br) アレクサンドル・タロー(P) ロナルド・ファン・ スペンドンク(Cl) エルヴ・ジュラン(Hr) フランソワーズ・グローベン(Vc) ジャン=マルク・フィリップス、 ティボー・ヴュー(Vn) ピエール・ラニ(G) | |
| シリーズ第4弾はバリトンを交えた室内楽伴奏によるユニークな声楽作品を中心に、珍しいギターのオリジナル作品までを収録。 | ||
| プーランク(1899-1963):室内楽曲全集 Vol.5 「子象ババールのお話」(フランス語版/英語版) 「城への招待」(ジャン・アヌイの劇への付随音楽) 「レオカディア」(ジャン・アヌイの劇への付随音楽) |
アレクサンドル・タロー(P) ロナルド・ ファン・スペンドンク(Cl) ティボール・ヴュー(Vn) ダニエレ・ダリュー(Vo) フランソワ・ムザヤ)、 ナターシャ・ エマーソン(朗読)他 | |
| 有名な絵本の「ババール」をテキストにしたお話とピアノの作品を、フランス語と英語の2テイク収録(2人のナレーターは12〜13歳)。その他、いかにもプーランクらしいコケティッシュな劇付随音楽も併録。 | ||
| ヤナーチェク:男声合唱曲集 4つの民謡男声合唱曲/4つの男声合唱曲/ 4つのモラヴィア男声合唱曲/ハルファル先生/ マルィチカ・マグドーノワ/70000/チェコ在郷軍人会/ さまよえる狂人/3つの男声合唱曲/まことの愛 |
リュボミール・マーティ指揮 モラヴィア教員cho. | |
| 作曲者の出身地であるモラヴィア地方の民族的な素材やハーモニーを使い、力強い東欧のエネルギーを感じさせる合唱曲。 | ||
| 名序曲集 モーツァルト(1756-1791):歌劇「フィガロの結婚」序曲 ベートーヴェン(1770-1827):「エグモント」序曲 メンデルスゾーン(1809-1847):序曲「フィンガルの洞窟」 ブラームス(1833-1897):大学祝典序曲 ワーグナー(1813-1883):歌劇「さまよえるオランダ人」序曲 スッペ(1819-1895):喜歌劇「軽騎兵」序曲 オッフェンバック(1819-1880):喜歌劇「天国と地獄」序曲 ロッシーニ(1792-1868):歌劇「どろぼうかささぎ」序曲 ヴェルディ(1813-1901):歌劇「運命の力」序曲 |
バリー・ワーズワース、 オリヴェル・ドホナーニ アレクサンダー・ラハバリ指揮 他 | |
| 既発売音源からオペラの序曲など、名序曲をセレクトしたもの。 | ||
| フォーレ:四手ピアノ作品集 バイロイトの思い出/8つの小品/ マスクとベルガマスク/交響的アレグロ/ドリー |
ピエール= アラン・ヴォロンダ(P) パトリック・ドゥ・オージュ(P) | |
| 連弾の定番ともいえる「ドリー」や、オーケストラ作品としても知られる「マスクとベルガマスク」に、ワーグナーの「リング」のモチーフが次々と登場する「バイロイトの思い出」など、 珍しくも楽しい作品集。 | ||
| プーランク(1899-1963):歌曲集 月並み/モンパルナス/ロズモンド/矢車菊/ G.アポリネールの詩による4つの詩/ ある日、ある夜ーポール・エリュアールによる九つの歌/ 陽気な歌/ メタモルフォーゼ−第2番「あなたはこんなふうだ」/ 2つの詩〜第1番「セー」/最後の詩/ 平和への祈り/村人の歌 |
ミッシェル・ピクマル(Br) クリスティーヌ・ラジャリジュ(P) | |
| 室内楽曲全集(3枚)に続くプーランク作品は、数多い歌曲からのセレクション。 シャンソンのように小粋なメロディも多いプーランクだけに、気軽に聴けるヴォーカル・アルバムとしてもおすすめの一枚。 | ||
| ロレンツァーニ(1640-1713):モテット集 シンフォニーを伴う5声の聖母マリアの先唱句/ シンフォニーを伴う4声のエレヴァツィオのためのモテット/ シンフォニーを伴う8声の日常行事のためのモテット/ 聖母マリアの連祷/ シンフォニーを伴う5声のイエス・キリストと神との対話/ シンフォニーを伴う4声の聴罪司祭たちのためのモテット |
エルヴェ・ニケ指揮 コンセール・スピリテュエル | |
| ローマに生まれ主にパリで活躍したロレンツァーニだが、ほぼ同時代を生きたリュリと共通する優雅さあふれる音楽性で、初めて聴く者も魅了する。 このCDに収録されたモテット集もまた、フランス・バロックの明るさを持つ音楽。人気が出そうな予感の“隠れた作曲家”かもしれない。 | ||
| オネゲル:交響的詩篇「ダヴィデ王」 (オリジナル・ヴァージョン) |
ジャック・マルタン(朗読) クリスティーヌ・フェルサン(巫女) ダニエレ・ボルスト(S)他 ミッシェル・ピクマル指揮 シテ島o.、 イル=ド=フランス・ ヴィットリア地方cho. | |
| 「火刑台上のジャンヌ・ダルク」と並ぶオネゲルのドラマ作品は、英雄ダヴィデを主人公にしたシンフォニック・オラトリオ。小管弦楽を用いたオリジナル版楽譜を、デュリュフレ作品で名演を聴かせたピクマルが見事に再現。 | ||
| ベルリオーズ:オラトリオ「キリストの幼時」 | ラグランジュ(S) ヴィアラ(T) ピクマル(Br)他 ジャン=クロード・カサドシュ指揮 リール国立o. | |
| 完成度の高さに比して、評価・録音ともにもの足りない「キリストの幼時」。フランスの中堅J=C・カサドシュがフランスのオケや歌手たちをリードして、ベルリオーズの魅力に迫る。 | ||
| ブラームス:4手のためのピアノ作品全集 Vol.3 2台のピアノのためのソナタヘ短調Op.34b/ ハイドンの主題による変奏曲Op.56b |
ジルケ=トーラ・マティース &クリスティアン・ケーン(P) | |
| 1曲目はピアノ五重奏曲の編曲版。このシリーズは、第1集 8.553139[シューマンの主題による変奏曲Op.23/ワルツ集Op.39/ロシアのおみやげAnh.IV/6 / ワルツ集「新・愛の歌」Op.65a]、 第2集 8.553140[ハンガリー舞曲集WoO.1/ワルツ集「愛の歌」Op.52a]、第4集 8.553726[セレナード第1番ニ長調Op.11/同第2番イ長調Op.16]、第5集 8.554115[ドイツ・レクイエムOp.45]が出ている。 奏者はいずれも上記の二人。 | ||
| グラズノフ(1865-1936):管弦楽曲全集 Vol.15 交響曲第5番/交響曲第8番 |
アレクサンドル・アニシモフ指揮 モスクワso. | |
| 人気シリーズの15集にして交響曲全集の完結盤。20世紀の到来と前後して作曲された2曲、タネーエフに献呈されチャイコフスキー的なロマンを受け継いだ第5番と、 意欲的な構成でロシア・ロマン派の終焉を飾る第8番をカップリング。 | ||
| ストラヴィンスキー: 兵士の物語 (ラミューズ台本による全曲版:英語版)/ 協奏曲「ダンバートン・オークス」 |
D.ティムソン(語り手) B.ソームズ(兵士) J.キーブル(悪魔) ウォード指揮 ノーザン室内o.のメンバー | |
| イギリスの人気俳優3人を招いて、まるでラジオ・ドラマ風に物語が展開される愉快な録音。演奏もキレ味がよく、英語のヒアリングにも最適。 “ストラヴィンスキーのブランデンブルグ協奏曲”とも呼ばれる「ダンバートン・オークス」も、録音が少ないだけに貴重。 | ||
| 初期ヴェネチアのリュート曲集(25トラック) ダルサ、スピナチーノ、 ボッシネンシス、カピローラ/他の作品 |
クリストファー・ウィルソン(リュート) シャーリー・ラムジー(第2リュート) | |
| ヴェネチアが都市としてもっとも栄え、イタリアン・ルネサンスの芽生えにあふれた時期、16世紀頃の作品集。リュートのデュエットも数曲あり、気軽に聴ける雰囲気に満ちている。 | ||
| ブリス: 管弦楽のためのディスコース(1965年校訂版)/ バレエ「ゴーバルズの奇跡」(全曲版)/ 映画音楽「来たるべき世界」 (クリストファー・パーマーによる再構成版) |
クリストファー・リンドン=ギー指揮 クイーンズランドso. | |
| “イギリスのヒンデミット”とも呼ばれるブリスの、あまり知られていないバレエ音楽を中心に収録。 「来るべき世界」は1936年に公開されたH.G.ウェルズ原作のSF映画に付けられた音楽を、演奏会用に編曲したもの。 | ||
| フィビヒ:交響曲第1番/交響曲第2番 | アンドルー・モグレリア指揮 ラズモフスキーso. | |
| チェコ国民楽派の代表的作曲家ながら、やや陰に隠れているフィビヒ。ロマン派の王道を行く4楽章構成の交響曲はとても聴きやすく、その発見を喜べること間違いなし。 | ||
| タールベルク(1812-1871): ピアノ協奏曲/ ベートーヴェンの思い出 (ベートーヴェン「交響曲第7番」による大幻想曲)/ 夜想曲/イタリア風カンツォネッタ/ ピアノのための四分休止/メロディと変奏曲 |
フランチェスコ・ニコロージ(P) アンドルー・モグレリア指揮 ラズモフスキーso. | |
| リストと比肩する名手として、時代を席巻した名手タールベルク。ロマンティックな「ピアノ協奏曲」、ベートーヴェンの「交響曲第7番」第2楽章や「交響曲第5番」第4楽章の旋律を使った「大幻想曲」など、聴きどころ多数。 | ||
| スーク(1874-1935): 交響詩「夏のおとぎ話」Op.29/ 交響詩「冬物語」Op.9 |
アンドルー・モグレリア指揮 スロヴァキア放送so. | |
| 「スークの名前は知っていても曲は聴いたことがない」という方には最適の一枚。R.シュトラウスやディーリアス、ダンディなどを思わせる叙情的な「夏のおとぎ話」は、 スークのミニ・ブームをおこすだけの魅力を備えている。 | ||
| カセッラ(1883-1947): パガニニアーナ (管弦楽のためのディヴェルティメント)/ セレナータ(室内管弦楽のための)/ 「瓶」(交響組曲) |
クリスティアン・ベンダ指揮 スイス・イタリア管弦楽団 | |
| ピツェッティ、マリピエロと並ぶイタリア近代音楽のリーダー的存在カセッラの、駄評的な管弦楽作品集。「パガニニアーナ」はその名の通り、パガニーニの「カプリース24番」 などをモチーフに新古典主義の作風で料理した躍動的な曲。他の2曲も、初期のストラヴィンスキーを彷彿とさせる新鮮感覚の音楽。 | ||
| オトテール(1673-1763):フルート作品集 Vol.2 「前奏曲の技法」〜プレリュード ト短調/ フルートその他の楽器と通奏低音のための小品集第2巻 〜4つの組曲/ 2つの高音楽器のための組曲集〜組曲第1番 |
フィリップ・アラン=デュプレ (バロック・トラヴェルソFl) ローレンス・ポティエ(リコーダー) ジャン=フランソワ・ブジェ(Fl) フィリップ・ピエルロ(ガンバ) ヤスコ・ウヤマ=ブヴァール(Cemb) | |
| フルートの名手にして教則本の作者でもあるオトテールは、「管の国フランス」の評価を決定づけたひとり。その彼が当時の楽器の可能性を120%引き出した、芳醇な香りのするバロック音楽。宮殿の大広間で聴くような、気高く落ち着いた音楽の味わいは、聴く人を幸せにしてくれることだろう。 | ||
| スウェーデン管弦楽曲集第2集 ラーション、フルメリー、ブルムダール、 アッテルベリ、ラングストレムの作品 |
ペッター・ スンドクヴィスト指揮 スウェーデンco. サラ・リンドロフ(Fl)他 | |
| オッコ・カムの指揮する第1集(8.553115)に続く、スウェーデンの叙情的な秘曲集の第2弾。フルメリーやアッテルベリの曲は、北欧の代表的な作品だと言っても過言ではなく、 北欧音楽ファンには絶対におすすめ。 | ||
| トロンボーンの芸術 ホルスト:トロンボーンとオルガンのための二重奏曲 シフマン:間奏曲Op.53 ヘーザー:ロマンス ギルマン:交響的小品Op.88/ コラール(ブラウンシュヴァイク教会法令集) リスト:ホザンナ クロール:神聖なシンフォニア「イエスは我が喜び」 ベルーケ:幻想曲Op.58 ゲンツマー:ソナタ |
アラン・トゥルーデル(Tr) パトリック・ウェッド(Org) | |
| トロンボーン・プレイヤーにおすすめ。おおらかに歌う作品が多いが、同時にトロンボーンが優れたメロディ楽器であることを証明している。 | ||
| フォルクレ(1672-1745):クラヴサン組曲集 Vol.2 [第2番/第4番/第1番〜第1曲/ 第3番〜第7曲(ジャン=バプティスト= アントワーヌ・フォルクレによる)/ 第5番〜第1−3曲 |
リュック・ ボーセジュール(Cemb) | |
| ルイ14世の宮廷でヴィオラ・ダ・ガンバ奏者・作曲家として一世を風靡した作曲家による作品集。ガンバの組曲から息子ジャン=バプティスト=アントワーヌ・ フォルクレが鍵盤楽器用に編曲した作品集であり、第1集(8.553407)をフォローする内容。 | ||
| テレマン: ターフェルムジーク(食卓の音楽)より Vol.1 序曲(組曲) ホ短調/四重奏曲 ト長調/ フルート、ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲 イ長調 |
黄金時代o. | |
| テレマン: ターフェルムジーク(食卓の音楽)より Vol.2 第1巻 より [三重奏曲 変ホ長調/ソナタ ロ短調/終曲 ホ短調] 第2巻 より[序曲(組曲)ニ長調] |
黄金時代o. | |
| ピリオド楽器使用。 | ||
| ブラームス:四手のためのピアノ作品全集 Vol.4 セレナード第1番/セレナード第2番(共に作曲者編) |
ジルケ=トーラ・マティーズ(P) クリスティアン・ケーン(P) | |
| 四手シリーズ第4集は、オーケストラ曲としておなじみ、2曲の「セレナード」を一挙収録。作曲者の手による版であり、曲の構成やメロディのよさがダイレクトに伝わって来る。 | ||
| アルヴェーン(1872-1960):管弦楽曲集 Vol.2 ダラ狂詩曲(スウェーデン狂詩曲第3番)/ 岩礁の伝説Op.20/ 交響曲第3番Op.23 |
ニクラス・ヴィレン指揮 ロイヤル・スコティッシュo. | |
| 近代スウェーデンの“ロマン派”作曲家による、いかにも北欧風の爽やかさ+広大な空間を思わせるゆったりした雰囲気に満ちた音楽。「グリーグやシベリウスの次に聴く北欧の音楽」としても最適。 | ||
| テレマン(1681-1767): 「ターフェルムジーク(食卓の音楽)」より Vol.3 ターフェルムジーク第2巻 より [四重奏曲 ニ短調/協奏曲 ヘ長調/三重奏曲 ホ短調/ ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ イ長調/ 終曲 ニ長調] |
黄金時代o. | |
| ピリオド楽器使用。テレマンの最高傑作を、順番にリリースするこのシリーズ。第3集もバロック音楽の王道的作品が並ぶ。 | ||
| テレマン:「ターフェルムジーク」より Vol.4 第3巻〜序曲(組曲)/四重奏曲/ 2つのホルンと弦楽のための協奏曲/三重奏曲/ オーボエと通奏低音のためのソロ・ソナタ/終曲 |
黄金時代o. | |
| ピリオド楽器使用。「食卓の音楽」第4集は、他の巻と同様にテレマンの素晴らしい筆致が楽しめる「序曲(組曲)」にはじまり、室内楽編成の曲や協奏曲などを収録。 | ||
| フォーレ: マズルカ/組曲「ペレアスとメリザンド」/ パヴァーヌ/ヴァルス・カプリス[第1番−第4番] |
ピエール=アラン・ヴォロンダ(P) | |
| 管弦楽の名作「ペレアスとメリザンド」「パヴァーヌ」を、作曲者によるピアノ版(「ペレアス〜」の第2曲はコルトーの編曲)で聴ける一枚。ヴォロンダはパリ音楽院出身の中堅で、EMIにも録音があった。 | ||
| クレランボー:シンフォニア集 [第7番「荘厳」/第6番「即興」/第5番「シャコンヌ」/ 第2番「至福」/第3番「豊饒」]、 フランス・カンタータ集より [第3巻第4番「ヘラクレスの死/ 第1巻第4番「ポリュフェモス」] |
リュック・コアドゥー(B) コンセール・スピリテュエルの ソリストたち | |
| ヴィゼ(c.1650-1723):組曲 ホ短調/組曲 ト長調 コルベッタ(c.1615-1681): 王宮のギター/コンサート ホ短調/サラバンデ イ短調 |
エリック・ベロック(G/テオルボ) マッシモ・モスカルド(G/テオルボ) | |
| 小型で謎めいた音がする古い時代のギターとテオルボ(ギターの前身)を使った、バロック時代の作品集。クレマン・ジャヌカン・アンサンブルのベロックと、 コンセール・スピリチュエルのモスカルドの競演は、ファン注目。 | ||
| エングルンド(1916-1999): 交響曲第2番「クロウタドリ」/ ピアノ協奏曲第1番/交響曲第4番「郷愁」 |
ニクラス・シヴェレーフ(P) ヨルマ・パヌーラ指揮 トゥルクpo. | |
| 「真のシベリウスの後継者」と言われ、そのロマンティックな作風が多くの共感を得ている、フィンランドの作曲家。副題の通り、鳥のさえずりを模した音型が登場する交響曲第2番など、北欧音楽ファンにはぜひおすすめしたい一枚。 | ||
| バッハ:ピアノのためのトランスクリプション集 カンタータ第29番「神よ、われら汝に感謝す」 BWV.29〜シンフォニア(サン=サーンス編)/ ヴァイオリン・ソナタ ヘ短調 BWV.1018〜アダージョ/ 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番 BWV.1004〜シャコンヌ(ジロティ編)/ トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565(レーガー編)/ パッサカリア ハ短調 BWV.582(ダルベール編)/ トッカータとフーガ ニ短調 「ドリア旋法」BWV.538(カバレフスキー編) |
リスト・ラウリアラ(P) | |
| 有名作曲家やピアニストによる編曲集。「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番」から転用されたBWV.29の序曲や、有名な「トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565」など、聴きどころがたくさんの1枚。特にカバレフスキー編の「ドリア旋法」は珍しい。 | ||
| スーク(1874-1935):ピアノ作品集 6つのピアノ小品/母について/雰囲気 |
リスト・ラウリアラ(P) | |
| かなり珍しいレパートリーながら、曲はロマンティックで叙情的なものばかり。管弦楽曲ばかりが聴かれるスークだが、実はこんな愛らしいピアノ曲もある。フィンランドのピアニストが好演。 | ||
| アレンスキー(1861-1906): 組曲第2番「シルエット」/同第1番 同第3番(変奏曲 ハ長調) |
ドミトリ・ヤブロンスキー指揮 モスクワso. | |
| もともと2台のピアノのために作曲され、リムスキー=コルサコフ門下だったこの作曲者の優しい叙情性を味わえる3つの組曲を収録。ロシア民謡を主題にした第1番、 トルストイお気に入りだった第2番、「ローエングリン」前奏曲のような静けさを持つ主題を使った第3番は、それぞれ19世紀ロシア音楽の粋を聴かせてくれる。 | ||
| フィールド: ピアノ協奏曲第2番/ピアノ協奏曲第4番 |
ベンジャミン・フリス(P) デイヴィッド・ハスラム指揮 ノーザン・シンフォニア | |
| 第1&3番(8.553770)に続く第2弾は、ショパンやメンデルスゾーンを彷彿とさせる、爽快系ロマン派の味わい。流れるような旋律で始まる第2番、ベートーヴェンの「ピアノ協奏曲第4番」にも似た構成の第4番のカップリング。 | ||
| ルトスワフスキ:管弦楽曲集 Vol.5 管弦楽のための協奏曲/ アンリ・ミショーの3つの詩/ ミ・パルティ/弦楽のための序曲 |
アントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送so. カメラータ・シレジア | |
| 20世紀音楽の古典的名作とされる「管弦楽のための協奏曲」「弦楽のための序曲」、多彩な手法と演劇的要素を含む「アンリ・ミショーの3つの詩」を収録した第5集は、 ルトスワフスキ初心者にもおすすめ。ヴィヴィッドな録音と演奏も聴きもの。 | ||
| マルティヌー:弦楽四重奏曲全集 Vol.1 弦楽四重奏曲[第1番/第2番]/3人の騎行者 |
マルティヌーSQ | |
| 管弦楽作品に人気が集まるチェコの作曲家だが、弦楽四重奏曲はやや東洋的な味わいや民族舞曲からの影響、フランス印象派の影響などが見え隠れする興味深い作品が多い。生涯7曲の弦楽四重奏曲を残したマルティヌーの全集第1弾となる当CDは、ラヴェルやフォーレの影響を思わせる洗練された雰囲気が特徴の「第1番」、よりボヘミア的な味わいが濃く内省的な「第2番」を収録。作曲家の名前を冠する栄誉を得た、次代のチェコ室内楽を担うマルティヌーSQの丁寧な演奏で。 | ||
| マルティヌー(1890-1959):弦楽四重奏曲全集 Vol.2 弦楽四重奏曲第3番/弦楽四重奏曲第6番/ ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲第1番/ ヴァイオリンとヴィオラのための3つのマドリガル |
マルティヌーSQ | |
| 第3番は12分30秒、第6番は21分と、コンパクトでありながらラヴェルやドビュッシーらの影響をはっきりと感じ取れる2曲の弦楽四重奏曲を収録。 弦楽器デュオの作品も含め、作曲者の名前を冠したチェコの団体が好演。 | ||
| マルティヌー(1890-1959): 弦楽四重奏曲全集 Vol.3 [第4番/第5番/第7番「室内協奏曲」] |
マルティヌーSQ | |
| 作曲者の名を冠した団体によるシリーズ第3弾。弦楽四重奏曲中の最高傑作と言われ、作曲の門下生でもあった女性カプラローヴァへの音楽的ラヴレターでもある第5番、 新古典への転換を図った第7番他を収録。 | ||
| テレマン(1681-1767):序曲=組曲集 変化/昔と今の諸国民/組曲 ニ長調 |
ニコラス・ウォード指揮 ノーザンco. | |
| すでにいくつかの名演ディスクがある「昔と今の諸国民」は、誇張のない素直な音楽づくりで“バロック音楽の楽しさ”を存分に味わえる好演。 「これからテレマンを」「ヴィヴァルディやバッハ以外のバロックも」というリスナーに特におすすめしたい。 | ||
| トムキンズ(1572-1656): 合唱曲・オルガン作品集(全15曲) |
ジェレミー・サマリー指揮 オックスフォード・カメラータ ロ−レンス・カミングス(Org) | |
| バードやギボンズらとともに、ルネサンス黄金期のイギリスを代表する作曲家トムキンズ。大聖堂の空間が似合うポリフォニーとオルガン曲はとても聴きやすく、宗教的・貴族的な雰囲気も満点。 | ||
| ベートーヴェン:バガテルと舞曲集 Vol.1 4つのピアノ小品/7つのレントラー/6つのレントラー/ 12のドイツ舞曲/メヌエット ハ長調/6つのメヌエット/ バガテル/2つのバガテル[WoO.52/WoO.56]/ 2つのバガテル/アレグレット |
イェネ・ヤンドー(P) | |
| あまり優遇されているとは言い難いベートーヴェンの小品。だからこそナクソス価格で。4つのピアノ小品は「エリーゼのために」を含む曲集。 | ||
| ベートーヴェン:バガテルと舞曲集 Vol.2 幻想曲Op.77/12のドイツ舞曲WoO.13/ 7つのコントルダンスWoO.14/ 6つのエコセーズWoO.83/メヌエットWoO.82/ アレグレットHess 69/ポロネーズOp.89/ バガテル「楽しい−悲しい」WoO.54/ロンドWoO.48/ 前奏曲WoO.55/ すべての長調による2つの前奏曲Op.39/ フーガHess 64/コンサート・フィナーレHess 65 |
イェネ・ヤンドー(P) | |
| 「小曲だから」とあなどれないベートーヴェン。ピアノ・ソナタに比肩する「幻想曲」や、貴族への献呈作品なども多数。 | ||
| べートーヴェン:バガテルと舞曲集 Vol.3 ロンド・ア・カプリッチョ「失われた小銭への怒り」/ アンダンテ・ファヴォリ WoO 57/ 2つのドイツ舞曲 Hess67/ロンドOp.51 Nos.1,2/ ロンド WoO 49/12のメヌエット WoO 7 |
イェネ・ヤンドー(P) | |
| シリーズ第3弾はドイツ舞曲やメヌエットを中心としたセレクション。あまり顧みられることのない作品だが、ソナタ以外のピアノ曲を手軽にそろえるには好適。 | ||
| ハイドン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.10 [第8番/第7番/第9番/ト長調 Hob.XVI G1/ 第11番/ニ長調 Hob.XVII D11/ 第5番/第4番/第1番] |
イェネー・ヤンドー(P) | |
| ピアノ学習者にもお勧めのヤンドーによるスタンダードな全集。それでいて演奏の魅力を失わないのはこの人ならでは。 | ||
| ハイドン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.9 [第47番(旧第19番)/変ホ長調(旧第17番)/ 第5番 ニ長調(旧第28番)]/ アリエッタと12の変奏/アレグレット/ アダージョ ト長調/アレグレット/ アダージョ ヘ長調/幻想曲 ハ長調(奇想曲) |
イェネ・ヤンドー(P) | |
| ヤンドーのシリーズ第9弾は、ソナタ、変奏曲や断章などの小品も含む、こだわりの一枚。 | ||
| ベートーヴェン:弦楽五重奏曲集 Vol.1〜 カール・キムによる編曲集 ト長調(ピアノ三重奏曲第2番) 変ロ長調(ピアノ三重奏曲第4番「街の歌」) ヘ長調(ホルン・ソナタ ヘ長調) |
メタモルフォーシス五重奏団 | |
| ベートーヴェンと同時代の作・編曲家、そして有名なオーボエ奏者だったキムが、良く知られる室内楽曲を弦楽五重奏用に編曲した作品集第1弾。 ブダペスト祝祭o.のトップ奏者たちにより、オリジナル作品であるかのように響く。ベートーヴェン・ファン必聴。 | ||
| ヴィヴァルディ:リコーダー協奏曲全集 P.79 RV.443/P.83 RV.445/P.78 RV.444/P.262/RV.442/ P.440 RV.441/協奏曲「羊飼の女」P.204 RV.95 |
ラースロー・ ケチョケメーティ (リコーダー) ラースロー・ツィドラ (リコーダー) タマーシュ・ザライ (Vn/リーダー) ベーラ・ホルヴァート(Ob) イシュトヴァーン・ ハーテンシュテイン(Fg) ジェルジ・エーデル(Vc) ボルバーラ・ ドボジ(Cemb) ニコラウス・エステルハージ・ シンフォニア | |
| 今日「ピッコロ協奏曲」と呼ばれている3曲をソプラニーノ・リコーダーで演奏し、リコーダーのための協奏曲2曲とヴァイオリンを中心とした合奏協奏曲を収録した、 ちょっと珍しいヴィヴァルディの作品集。 | ||
| シューマン:ピアノ三重奏曲集 Vol.1 [第1番/第2番] |
ウィーン・ブラームス三重奏団 | |
| ピアノ四重奏曲・五重奏曲と並び、シューマンの情熱と内向性が花開いた室内楽の傑作。演奏は1993年にクレーメル主催の「ロッケンハウス音楽祭」でデビューした、中堅プレイヤーのトリオ。 | ||
| シューマン:ピアノ三重奏曲集 Vol.2 ピアノ三重奏曲第3番/幻想小曲集/ カノン形式の6つの練習曲 (ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための) |
ウィーン・ブラームス三重奏団 | |
| シューマン後期の代表作とも言える「ピアノ三重奏曲第3番」は、クララが「圧倒的な印象」と評したロマン主義の力作。演奏はロッケンハウス音楽祭でデビューし、ヨーロッパ全土で活動するウィーンのアンサンブル。 | ||
| グラズノフ:管弦楽曲全集 Vol.9 フィンランド幻想曲/フィンランドのスケッチ/ カレワラ/カレリンネの追憶/祝典序曲/婚礼の行列 |
イゴール・ゴロフスチン指揮 モスクワSo. | |
| 一部作品しか聴かれないグラズノフだけに、交響曲全集とともに管弦楽曲集も貴重な存在。ロシア領時代のフィンランドを想起させる曲が並んだこのディスクは、他で聴けない曲も多数。 | ||
| アグリーコラ(c.1446-1506):世俗作品集 運命の愛する人/さようなら、私の恋人/ すべてのよきものと共に/絶望した幸福の女神/他 |
ミヒャエル・ポッシュ指揮 アンサンブル・ユニコーン | |
| フランスおよびイタリア各地で活躍したアグリーコラの作品は哀感の強いメロディを特徴とし、中世の世界に誘ってくれる。 | ||
| D.スカルラッティ(1685-1757):ピアノ・ソナタ全集 Vol.4 ホ長調 K.215 L.323 P.281/ト短調 K.4 L.390 P.60/ ヘ長調 K.107 L.474 P.98/イ短調 K.532 L.223 P.536/ 変ホ長調 K.474 L.203 P.502/ニ短調 K.516 L.S12 P.523/ ハ短調 K.175 L.429 P.136/ハ長調 K.132 L.457 P.295/ ヘ短調 K.519 L.475 P.445/ロ長調 K.262 L.446 P.301/ ハ短調 K.99 L.317 P.135/ニ長調 K.443 L.418 P.376/ ハ短調 K.158 L.4 P.123/ホ長調 K.403 L.470 P.437/ 変ロ長調 K.550 L.S42 P.554/ト長調 K.470 L.304 P.379 |
ベアトリス・ロング(P) | |
| カーティス音楽院に学んだアメリカの女性ピアニストが躍動感のある表情豊かな音楽を聴かせる。ピアノ学習者にとっても作品の性格が把握しやすい演奏。 | ||
| ヴェックマン:オルガン作品集 Vol.1 | ヴォルフガング・ツェーラー(Org) | |
| 教会オルガニスト兼作曲家としてハンブルクの街における地位を築いていたヴェックマンは、知られざる作曲家のひとり。作品集第1集では重厚なハーモニーが耳に残る佳作を収録。 奏者自身によるライナーノーツと楽器紹介も魅力。 | ||
| ヴェックマン:オルガン作品集 Vol.2 第二旋法のマニフィカト:カンツォン(ハ調)/ イエス・キリスト、汝は称えられよI/カンツォン/ いざ喜べ、愛するキリスト者の仲間たち/ トッカータ/カンツォン/第一旋法のフーガ/ おお、祝福されし光 |
ヴォルフガング・ツェーラー(Org) | |
| 使用楽器:聖ヤコビ教会、ハンブルク。 ヴェックマンはドイツ・バロックにおけるオルガンのスタイルを確立した作曲家として、また大バッハにも影響を与えた先駆者として、もっと評価されるべき作曲家。 | ||
| 20世紀管楽五重奏曲集 ヒンデミット:5つの管楽器のための小室内音楽 バーバー:夏の音楽 ラーション:管楽五重奏のための ディヴェルティメント「4つのテンポ」 ヤナーチェク:木管楽器のための六重奏曲「青春」 |
マイケル・トンプソン管楽五重奏団 | |
| 管楽アンサンブルのための、ちょっと珍しい作品ながら聴いてみると味わい深い秀作を集めた。響きのおもしろさを存分に味わえるヒンデミットや、暑い夏のけだるさを思わせるバーバーほか、どれも個性的な曲ばかり。 | ||
| グラズノフ(1865-1936): 運命の歌Op.84/性格的組曲Op.9/ 前奏曲/ 「ウラディーミル・スタソフの想い出に」/ 「リムスキー=コルサコフの想い出に」 |
イゴール・ゴロフスチン指揮 モスクワso. | |
| 初期の「性格的組曲」をのぞいて、録音されることが稀な3作品に注目。重厚かつ叙情的な世界が広がり、ロシア聖歌を思わせる荘厳な旋律などが現れ、消えて行く。 友人2人を送る曲は“静”“祈り”にあふれた作品。 | ||
| リムスキー=コルサコフ: 組曲「パン・ヴォエヴォーダ」Op.59/ 音画「サトコ」Op.5/ ロシアの主題による序曲Op.28/ 歌劇「5月の夜」序曲/ 歌劇「貴族夫人ヴェーラ・シェロガ」Op.54 〜序曲、子守歌 |
イゴール・ゴロフスチン指揮 モスクワso. エレナ・オコリシェヴァ(Ms) | |
| ロシア近代音楽の色彩的な管弦楽曲が好きな人なら、R=コルサコフは必聴。「シェエラザード」の次に進む一枚としても最適の作品が並ぶが、特に録音が少ない「パン・ヴォエヴォーダ」「貴族夫人ヴェーラ・シェロガ」に注目。 | ||
| プレトリウス:テレプシコーレからの舞曲集 | フェーンレーフ指揮 ヴェストラ・アロス・ ピイヤパーレ | |
| 珍楽器や怪しげな楽器が登場する舞曲集「テレプシコーレ」。中世の乱雑で活気のある音楽をいきいきと聴かせる。 | ||
| シマノフスキ(1882-1937):ピアノ作品全集 Vol.3第3集 20のマズルカOp.50より[第13番−第16番]/ 12の練習曲 Op.33/ 4つのポーランド舞曲(「世界の民族舞曲」より)/ 前奏曲とフーガ 嬰ハ短調/ピアノ・ソナタ第1番 |
マーティン・ラスコー(P) | |
| 神秘的なハーモニーの作品に注目が集まるシマノフスキだが、ポーランドの民族的要素や近代的な作風も重要な側面。第3集ではそういった作品を紹介しながら、ショパンを意識した「ソナタ」で締めくくる。 | ||
| クロンマー(1759-1831): 木管アンサンブルのためのパルティータ [Op.45-1/FVK1/45-2/FVK2/FVK2d] |
マイケル・トンプソン 管楽アンサンブル | |
| ハイドン、ベートーヴェンと同時代のウィーン宮廷で活躍し、今では管楽アンサンブルのための名品を残したことで知られるクロンマー。 ウィーンの伝統的気品とふっくらしたハーモニーが、ロンドンの名手たちを得てよみがえる。 | ||
| ウォルトン(1902-1983): 「スピットファイア」前奏曲とフーガ/ 協奏交響曲(1927年版)/ ヒンデミットの主題による変奏曲/ 「英語諸国民の歴史」のための行進曲 |
ポール・ダニエル指揮 イギリス・ノーザンpo. ピーター・ドノホー(P) | |
| イギリスの雄壮さを一手に引き受けたようなウォルトンの管弦楽作品。第二次大戦の“空の英雄”の活躍を描いた映画から生まれた「スピットファイア」や、盟友ヒンデミットの作品にヒントを得た変奏曲など、魅力がいっぱい。 | ||
| ベルク:ピアノ・ソナタ シェーンベルク:3つのピアノ曲/6つの小さなピアノ曲 5つのピアノ曲:組曲/ピアノ曲(2曲) ヴェーベルン:変奏曲 |
ピーター・ヒル(P) | |
| 新ウィーン楽派3人の代表的なピアノ曲を、この1枚で網羅。マーラー晩年のロマンを受け継ぐベルクのソナタ、硬質のミニチュアが集約されたシェーンベルク作品、12音の集大成とも言われるヴェーベルン作品。メシアンやストラヴィンスキーを得意とするヒルが、陰影に富んだ演奏を聴かせる。 | ||
| ストラヴィンスキー(1882-1971):ピアノ作品集 ピアノ・ソナタ/ピアノのための「5本の指で」/ ピアノ・ラグ・ミュージック/タンゴ/コラール/ セレナード イ調/「ペトルーシュカ」からの3楽章 |
ピーター・ヒル(P) | |
| 有名な「ペトルーシュカ」からの3楽章を始め、オールド・ジャズの影響を受けた小品などを集めた一枚。1919年-1940年という、さまざまな実験的作風を試行していた時期の産物である。 | ||
| ガブリエリ:金管のための作品集第2集 [12声のカンツォーナ/カンツォーナ第5番/ ソナタ第18番/4声のカンツォーナ第2番/ 第1施法による8声のカンツォーナ/ソナタ第19番/ カンツォーナ第2番/第8施法による12声のソナタ/ 4声のカンツォーナ第3番/カンツォーナ第12番/ カンツォーナ第3番/カンツォーナ第6番/ 4声のカンツォーナ「錯乱した女」/ 12声のカンツォーナ第16番] |
エリク・クリーズ指揮 ロンドン・シンフォニー・ オーケストラ・ブラス | |
| 吹奏楽ファン&プレイヤーはじめ、金管楽器プレイヤー、古楽ファンなどに幅広く知られるガブリエリの作品集。パワフルな音とコラール風のハーモニーが楽しめる。演奏はロンドン各有名オケのメンバーが中心。 | ||
| ブラームス:モテット集 祝辞と格言Op.109/アヴェ・マリアOp.12/ 2つのモテットOp.74/2つのモテットOp.29/ 詩篇第13番 「主よ、いかに永くわれを忘れたまいしや」Op.27/ 3つのモテットOp.110/ 宗教的歌曲「惜しみなくあたえよ」Op.30 |
ロバート・ジョーンズ指揮 セント・ブライド教会cho. マシュー・モーリー(Org) | |
| 交響曲やピアノ作品などでもしばしば登場する宗教音楽的要素を、深く追求したいならこの一枚を。深いハーモニー、交錯する旋律、感動的な宗教観などが混在し、ブラームスの心のルーツへ近づけるかもしれない。 | ||
| エルガー: 交響的習作「ファルスタッフ」/ 悲歌Op.58/バレエ音楽「真紅の扇」Op.81 |
デイヴィド・ロイド=ジョーンズ指揮 イギリス・ノーザンpo. | |
| シェイクスピアの有名な戯曲をモチーフにした「ファルスタッフ」は、エルガーの管弦楽作品中最高のできばえと評価する人も多く、確かに英国では人気の高い作品。 「エニグマ変奏曲」や「チェロ協奏曲」の次に聴くのも一案。「悲歌」の心を揺さぶるメロディも必聴もの。 | ||
| ブリテン:ヴァイオリン協奏曲/チェロ交響曲 | レベッカ・ヒルシュ(Vn) ティム・ヒュー(Vc) 湯浅卓雄指揮 BBCスコットランドso. | |
| ブリテン特有の重厚なハーモニーが聴ける2つの協奏作品。特にロストロポーヴィチのために書かれた「チェロ交響曲」は、深い精神性をたたえたチェロとオーケストラの語り合いが聴きもの。両曲ともパッサカリア楽章が圧巻。 | ||
| アイアランド(1879-1962):ピアノ作品集 Vol.2 メリー・アンドルー/引き船道/狂詩曲/2つの小品/ 飾り物/子供たちのスケッチブックからの一葉/ ソナチナ/3つのパステル画/2つの小品/夏の夜 |
ジョン・レナハン(P) | |
| イギリスの作曲家による、気品と素朴さのあるピアノ小品集。音による風景画的な味わいもあり、ガーデニングやアフタヌーン・ティーといったイギリスのイメージに、かなり近い音楽だと言える。 | ||
| マンフレディーニ(1684-1762): 合奏協奏曲集Op.3(全12曲) |
ヤロスラフ・クレチェク指揮 カペラ・イストロポリターナ | |
| 第12曲が「クリスマス協奏曲」として知られるこの曲集は、モナコ宮廷に仕えていた時代の作品。端正で落ち着いた雰囲気を持った、後期バロック音楽の代表作。 | ||
| スヴェンセン: 交響曲第1番 ニ長調Op.4/交響曲第2番 変ロ長調Op.15 |
ビャルテ・エングスト指揮 ボーンマスso. | |
| シベリウス:ピアノ作品全集 Vol.1 6つの即興曲集/ピアノ・ソナタ/10の小品集 |
ホヴァール・イムセ(P) | |
| 管弦楽作品ばかりがシベリウスの魅力にあらず。「こんなに可憐な曲を書いていたのか」と驚く、比較的初期の作品集。弦楽のために編曲された曲もあり、シベリウス・ファンには新しい発見が多い一枚だろう。 | ||
| J.J.ベンダ&F.ベンダ:ヴァイオリン協奏曲集 Vol.1 J.J.ベンダ(1713-1752):ヴァイオリン協奏曲 ト長調 F.ベンダ(1709-1786):ヴァイオリン協奏曲[ニ長調/ニ短調] |
ヨゼフ・スーク、 アリアン・ プフィスター(Vn) クリスティアン・ベンダ指揮 スークco. | |
| 18世紀チェコの中心的作曲家として、また音楽一族として知られるベンダ兄弟(2人とも宮廷ヴァイオリニストを務めた)による作品を、一族の子孫であるクリスティアンが指揮。しかもソリストが、あのスークという豪華な一枚。 | ||
| シンディング(1856-1941):歌曲集(全28曲) | ボディル・アルネセン(S) エルリンク・ラグネル・エリクセン(P) | |
| グリーグに続くノルウェーの代表的作曲家シンディング。彼の魅力が凝縮された歌曲集は、静かで清らかな北欧ロマンを形にしたような、美しいメロディにあふれている。声楽ファン、北欧音楽ファンは隠れた傑作をお聴きのがしなく。 | ||
| ニルセン:弦楽四重奏曲集 Vol.1 [第3番Op.14/第4番Op.44] |
オスロSQ | |
| 交響曲や協奏曲に注目の集まるニルセンだが、弦楽四重奏曲も録音が多く人気のある作品。第3&第4番は、まだ交響曲など主要作品を手がける以前の作品で、伸び伸びとした明るいロマンにあふれた音楽。 | ||
| ニルセン: 弦楽四重奏曲第1番(1898年改訂版)&第2番 |
オスロSQ | |
| 8.553907に続くシリーズ第2弾は、比較的初期に作曲された2曲を収録。力強く深刻に始まる第1番は後期ロマン派の影響を大きく受け、 情熱的な歌心がある第2番はシューマンすら想起させる。 | ||
| ムファット(1653-1704):オルガン作品集 Vol.1 オルガン音楽の練習(第1集:トッカータ第1番−第8番) |
マルティン・ハーゼルベック(Org) | |
| リュリに教えを受け、パリ、ウィーン、ザルツブルク等の音楽都市で研鑽を積んだムファット。17世紀の仏、独、伊の音楽スタイルを統合したとされる彼がウィーンで皇帝レオポルド一世に捧げたこの作品は、トルコ的な要素も加えており当時のオルガン技巧の見本市ともいえる作品。古楽界の鬼才マルティン・ハーゼルベックがオーストリアのクロスターノイブルク修道院のオルガンを用いて演。 | ||
| デュプレ(1886-1971):オルガン作品集 Vol.4 オルガンのための3つの前奏曲とフーガ/ 「神の御子は今宵しも」による変奏曲/ 聖オーエンのステンドグラスOp.65/ 79のコラールOp.28より [第7番−第12番/第42番−第47番]/ 瞑想/「テ・デウム」のパラフレーズOp.43 |
ジャネット・ フィッシェル(Org) | |
| 色彩的なオルガン曲で注目されつつあるデュプレ作品の第4集。冒頭の躍動的な音楽、有名なクリスマス・ソングを主題にした変奏曲、 心が安まるコラール集など、デュプレの魅力を1枚で味わえるような選曲。中でも「瞑想」が、小品ながら印象的。 | ||
| デュプレ(1886-1971):オルガン作品集 Vol.8 古いノエルによる変奏曲/3つの前奏曲とフーガ/ サンフォニー・パッション |
シュテファン・エンゲルス(Org) | |
| カール・ゲッケル製オルガン使用第8集はトラディショナルのクリスマス・ソングを主題に使った「変奏曲」、バッハへの称賛を音楽に込めた「前奏曲とフーガ」、そしてキリストの受難物語を色彩的な音色で表現したサンフォニー・パッション」を収録。 | ||
| デュプレ(1886-1971):オルガン作品集 Vol.10 スケルツォ/16のコラール集(ティトルーズの墓)/ 受胎告知(パイプオルガンのための2つの瞑想)/ 「79のコラール集」より[第1番-第6番]/3つの賛歌 |
マイケル・キーリー(Org) | |
| 使用楽器:イリノイ、ダンヴィル、聖ヤコブ合同メソジスト教会のバザード製オルガン。 シリーズ第10集は、これまで何曲かずつをリリースしてきた「79のコラール集」からの6曲、聖母マリアへの受胎告知や、16〜17世紀にラテン語の賛歌を執筆した修道士ティトルーズへのオマージュなど、宗教的な作品を集めたもの。 | ||
| クレープス:オルガン作品集 Vol.1(全10曲) | ゲアハルト・グナン(Org) | |
| ライプツィヒの聖トーマス教会でオルガンを学び、やがて同地に赴任して来た大バッハの教えを受けたというクレープス。コープマンらに師事した俊英グナンが、大胆に演奏する。 ヴァインガルテン、ガーブラー製オルガン使用。 | ||
| レーガー:オルガン作品集 Vol.2 [序奏とパッサカリアとフーガホ短調Op.127/ 9つの小品Op.129/コラール前奏曲Op.135a] |
ルトガー・ローマン(Org) | |
| 第1集は8.553926で出ている。[内容:オルガンのための10の小品Op.69/4つの前奏曲とフーガ Op.85〜第1番嬰ハ短調/同〜第2番ト長調/同〜第3番ヘ長調;ベルナルト・ハース(Org)] | ||
| グラズノフ:管弦楽曲全集 Vol.14 ロシアの主題による変奏曲 (リャードフ、R=コルサコフらとの共作)/ ピアノ協奏曲[第1番/第2番] |
オクサナ・ヤブロンスカヤ(P) ドミトリ・ヤブロンスキー指揮 モスクワso. | |
| 徹底的にロマンティックで、いわゆるロシア的な情感がふんだんに盛り込まれ、チャイコフスキーとラフマニノフの間を埋めるロシア的名作ながら、意外に録音の少ないピアノ協奏曲(2曲)と、ロシア作曲家の競演となった「変奏曲」(グラズノフは第6変奏=フィナーレを担当)のカップリング。ヤブロンスカヤ母子の共演で! | ||
| プーランク:ピアノ作品集 Vol.2 メランコリー/3つの常動曲/フランス組曲/ フランセーズ/アルベール・ルーセル氏の名に よる小品/バディナージュ/ナゼールの夜会/ ユモレスク/バッハの名による即興的ワルツ/ 5つの即興曲(1939年改訂版)/プレスト 変ロ長調 |
オリヴィエ・カサール(P) | |
| 生誕100年を記念したピアノ曲シリーズ第2弾は、有名な「ナゼールの夜会」や「フランス組曲」のピアノ版ほか、なかなか聴くチャンスのないイキな小品も加えた一枚。 パリ音楽院出身のカザールによる演奏で。 | ||
| プーランク:ピアノ作品集 Vol.3 主題と変奏/15の即興曲/3つの小品/ ナポリ/ピアノのための組曲/3つのノヴェレッテ |
オリヴィエ・カサール(P) | |
| エディット・ピアフに捧げたノスタルジックな曲を含む「15の即興曲」や、爽快な明るさが地中海の光を思わせる「ナポリ」などを収録。エネルギッシュなカザールの演奏は、リズムをはっきりと打ち出している。 | ||
| グラズノフ:管弦楽曲全集 Vol.11 コンチェルト・バッラータ/吟遊詩人の歌/ チェロと管弦楽のための2つの小品/ 悲歌「ゴーゴリの思い出に」/悲歌「英雄の思い出に」 |
アレクサンドル・ルディン(Vc) イゴール・ゴロフスチン指揮 モスクワso. | |
| チェロをフィーチャーした作品集。華麗なテクニックを披露するのではなく、チェロの持つ深い音色と豊かな「歌」を前面に出した作品ばかりで、ロシア風ロマンに心を打たれる。 | ||
| アントン・ツィンマーマン(1741-1781): 弦楽四重奏曲第1番/同第2番/同第3番 |
ムジカ・エテルナのソリストたち | |
| 旧チェコスロヴァキアのTrevakレーベル;0015からの移行再発売。 作曲者はモーツァルトと同時期を生き、ハンガリーで活躍。ハイドンと同じスタイルと歌心にあふれた曲調の作品を、ピリオド楽器のアンサンブル(A=430Hz)が抒情的に演奏している。 | ||
| クリスティアン・カンナビヒ(1731-1798): 交響曲集 Vol.1 [第59番 ニ長調/第63番 ニ長調/第64番 ヘ長調/ 第67番 ト長調/第68番 変ロ長調] |
ヴィクトール・ルーカス指揮 ルーカス・コンソート | |
| 録音:1996年2月、バンベルク・シンフォニー・コングレス・ホール、ドイツ。 他人の悪口では天下一品のあのモーツァルトがマンハイムを訪れた際、何と当地のオーケストラと指揮者を褒めたという。その指揮者が誰あろうカンナビヒ。現在では忘れられている彼は、作曲家としても70曲にも達する交響曲を作曲した。当盤の冒頭を聴けば、18世紀の音楽が好きな方ならはまってしまうこと請けあい。ベートーヴェンばりの力強さ、イタリア留学体験が生きる美しいメロディ・・・。ハイドンやモーツァルトと時代が重なったのが不運だとしか言いようがない。ドイツ物に定評のあるバンベルク響のメンバーから成る室内管弦楽団の演奏も抜群。 交響曲集 Vol.2:8.554340[第47番−第52番](演奏者は異なります)。 | ||
| アルヴェーン: 交響曲第1番/祝典序曲/「山の王」組曲/ ウプサラ狂詩曲(スウェーデン狂詩曲第2番) |
ヴィレン指揮 ロイヤル・スコティッシュo. | |
| スウェーデン屈指のシンフォニスト、アルヴェーンの管弦楽シリーズ。第1弾は、勇壮で誇り高い「祝典序曲」、民族色と叙情美がほどよくミックスされた「山の王」、 シベリウスを思わせる「ウプサラ狂詩曲」、北欧のシンフォニストとして内外にその名を知らしめた「交響曲第1番」と、アルヴェーンの名作を集めたセレクション。 | ||
| ベールヴァルド(1796-1868):ピアノ五重奏曲全集 [第1番/第2番/イ長調〜2つの楽章] |
ベンクト=オーシェ・ルンディン(P) ウプサラ・チェンバー・ソロイスツ | |
| メンデルスゾーンのような叙情と情熱をバランスよく備えたベールヴァルドの室内楽は、まだまだ「秘曲」に属する作品。しかし北欧音楽ファンはもちろん、ドイツ・ロマン派ファンにもアピールできる魅力を持っている。 | ||
| ハイドン:ピアノ変奏曲集 アリエッタと20の変奏 Hob.XVII:2 主題と6つの変奏「やさしく快適」Hob.XVII:5 カプリッチョ「8人のへぼ仕立屋に違いない」XVII:1 アリエッタと12の変奏 XVII:3/ 「神よ守りたまえ」による変奏曲(Hob.XVIIa:1による) ディヴェルティメント「先生と生徒」Hob.XVIIa:1 (ピアノ4手連弾ピアノのための)(*) |
イェネ・ヤンドー(P) ジュジャ・コラール(P;*) | |
| ピアノ・ソナタ全集を進行中のヤンドーによる、補完的な価値もある変奏曲集。この1枚で変奏曲はほぼそろっており、モーツァルトやベートーヴェンへとつながっていく古典派ピアノ変奏曲のルーツを聴くことができる。 | ||
| ディッタースドルフ:3つの標題付シンフォニア [イ短調「作曲家の錯乱」/ニ長調「感情の戦い」/ イ長調「5つの国の趣きで」] |
ウーヴェ・グロッド指揮 ファイローニo. | |
| L.ホフマン(1738-1793): オーボエ協奏曲(Badley C2)/ オーボエとチェンバロのための協奏曲(Badley F1)/ オーボエとチェンバロのための協奏曲(Badley C1)/ オーボエ協奏曲(Badley G1) |
シュテファン・シーリ(Ob) イェネ・ヤンドー(Cemb) ベーラ・ドラホシュ指揮 ニコラウス・エステルハージ・ シンフォニア | |
| ハイドンやモーツァルト・ファンには特におすすめしたい作曲家、L.ホフマン。ウィーンで活躍した彼の作品は既発売の交響曲やフルート協奏曲(瀬尾和紀のソロ)でもおなじみ。 ヤンドーがチェンバロを弾いているのも一興。 | ||
| ルール・ブリタニア〜プロムス・ラストナイトの定番曲集 ウォルトン: 戴冠式行進曲「王冠」/ 戴冠式行進曲「王の宝玉と杖」/イェルサレム パリー:我喜べり エルガー:「エニグマ」変奏曲Op.36〜ニムロッド/ 行進曲「威風堂々」第1番 ウッド:イギリスの海の歌による幻想曲 マルコム・アーノルド: 序曲「タモシャンター」Op.51 |
ポール・ダニエル指揮 イギリス・ノーザンpo. リーズ・ フェスティヴァルcho. | |
| ハイドン:弦楽四重奏曲集 (「プロシャ王」四重奏曲より) [第47番/第48番/第49番] |
コダーイSQ | |
| 地味ながら“いい仕事”でハイドンの全貌に迫るシリーズ最新盤は、モーツァルトの「プロシャ王カルテット」と並び称されるプロイセン王への献呈作品。 第48番の第2楽章は「夢」、第49番の第4楽章は「蛙」または「火事の家」「ウィーンの競艇」などいくつものニックネームを持つことでも有名。第44番から第46番(Op.50-1, 2, 3)も好評発売中(8.553984)。 | ||
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ソル:6つのバガテル「わが倦怠」Op.43/ 24の斬新的な小品Op.44/ 6つの小品「やってみましょう」Op.45 |
ジェイソン・ヴィーオ(G) | |
| ヴィラ=ロボス(1887-1959):ギター独奏曲全集 ショーロス第1番/ブラジル民謡組曲 12のエチュード/5つの前奏曲 |
ノーバート・クラフト(G) | |
| この1枚でヴィラ=ロボスのギター作品を網羅。 | ||
| ヴァイス:リュートのためのソナタ集 Vol.2 [第5番/第25番/第50番] |
ロバート・バート(リュート) | |
| 大バッハのすぐ後に生まれ、スカルラッティ親子やコレルリから学んだヴァイスは、節度と気品のあるバロック組曲形式のリュート作品を多数残した。 | ||
| モシュコフスキ: ピアノ協奏曲 ホ長調Op.59/組曲「異国よりの」Op.23 |
マルクス・パヴリク(P) アントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送 カトヴィツェso. | |
| ムファット(1653-1704):オルガン作品集 Vol.2 「オルガン音楽の練習」(1690)〜第2部/ シャコンヌ ト短調/パッサカリア ト短調/ 新しきサイクロプスのハーモニー |
マルティン・ハーゼルベック(Org) | |
| ツヴェットル協同教会のオルガン使用。 | ||
| ベンダ・ファミリーのヴィオラ・ヴァイオリン協奏曲集 J.A.ベンダ(1722-1795):ヴィオラ協奏曲 ヘ長調 F.ベンダ(1709-1786):ヴァイオリン協奏曲 変ホ長調 J.A.ベンダ: ベンダの嘆き(クリスティアン・ベンダによるチェロ版) |
ヨゼフ・スーク(Va) アリアン・プフィスター(Vn) クリスティアン・ベンダ(Vc) 指揮スークco. プラハco. | |
| チェコの音楽名家であるベンダ・ファミリーの作品シリーズ。家系であるクリスティアンとアリアン・プフィスターを中心に、日本でもおなじみの大家スークを迎えて、チェコ古典派の真髄を聴かせる。 | ||
| スクリャービン:前奏曲全集 Vol.1 前奏曲Op.2-2/左手のための前奏曲Op.9-1/24の前奏曲Op.11/ 6つの前奏曲Op.13/5つの前奏曲Op.15/ 5つの前奏曲Op.16/7つの前奏曲Op.17 |
エフゲニ・ザラフィアンツ(P) | |
| スクリャービンの残した多くの「前奏曲」を、作品番号順に並べて生涯を追う企画の第1集。官能的なショパンとでも呼びたい初期の作品に始まり、1896年作曲のOp.17まで、その変遷を感じながら楽しめる内容になっている。 | ||
| オッフェンバック(ロザンタール編曲): パリの喜び/オッフェンバッキアーナ |
マニュエル・ロザンタール指揮 モンテカルロpo. | |
| 録音:1996年。 有名なカンカンをはじめ、オッフェンバックのオペレッタ等から珠玉のメロディを、フランスの名指揮者ロザンタール(1904-2003)が抜粋&メドレーにした傑作。仏EMIへの録音が有名だったが、この巨匠最後の録音は90代にしてタクトをとった感動的な演奏。 | ||
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カセッラ:9つの小品Op.24/子供のための11の小品Op.35/ B-A-C-Hの名による2つのリチェルカーレOp.52/ 6つの練習曲Op.70 |
ルカ・バレリーニ(P) | |
| テレマン(1681-1767):リコーダーのための組曲と協奏曲集 リコーダー、弦楽と通奏低音のための組曲 イ短調/ リコーダー、弦楽と通奏低音のための協奏曲 ハ長調/ リコーダー、フルート、弦楽と通奏低音のための協奏曲ホ短調/ リコーダー、弦楽と通奏低音のための協奏曲ヘ長調 |
ダニエル・ロテルト(リコーダー) エルケ・マルタ・ウンバッハ(Fl) ヘルムート・ ミュラー=ブリュール指揮 ケルンco. | |
| テレマン(1681-1767): 組曲 ト長調「ドン・キホーテのブルレスカ」 組曲 ニ短調/組曲 変ホ長調「ラ・リラ」 |
ニコラス・ウォード指揮 ノーザンco. | |
| イギリスのマンチェスターを本拠とする演奏家たちのテレマンは、曲の持つ豊かさ、優雅さ、麗しさを表出して、万人が抱くバロック音楽のイメージを再現する。舞曲を集めたこれらの作品は、テレマン入門にも最適。 | ||
| パデレフスキ:ピアノ協奏曲/ポーランド幻想曲/序曲 | ヤニナ・フャルコヴァスカ(P) アントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送so. | |
| 随所にショパン的なパッセージを盛り込んだ、大ピアニストの代表作。第2楽章「ロマンツァ」の可憐さや、「ポーランド幻想曲」での民族性など、ショパン・ファンにぜひおすすめしたい隠れた秀作。 | ||
| テレマン:ターフェルムジーク(全曲) | オーケストラ・オヴ・ ザ・ゴールデン・エイジ | |
| 既発売のCD4枚のボックス・セット化。 | ||
| デュプレ:オルガン作品集 Vol.5 「79のコラール」から [かくも喜ばしき日/聖なる十戒]/ 夕べの鐘/我を哀れみたまえ/ オフェランド・ア・ラ・ヴァージュ/7つの小品 |
デルキャンプ(Org) | |
| 使用楽器:カサヴァン製。 ショパン、リストの音楽に敬意を表し聖母マリアに捧げられた「オフェランド・ア・ラ・ヴァージュ」、哀愁味あふれる交響詩のような「我を哀れみたまえ」をはじめ、 静かなハーモニーの中に哲学的な趣のある独特の味わいが見事。 | ||
| コダーイ:チェロ作品集 Vol.2 J.S.バッハ「チェロとピアノのための 前奏曲とフーガ」(コダーイ編曲)/ チェロとピアノのためのソナティネ/ チェロとピアノのためのアダージョ/ チェロ独奏のためのカプリッチョ/ チェロとピアノのためのハンガリアン・ロンド/ ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 |
マリア・クリーゲル(Vc) ウィリアム・プリュシル(Vn) イェネ・ヤンドー(P) | |
| 抒情的なテーマを持つ「ソナティネ」「アダージョ」など、コダーイ作品の歌謡性が前面に出た作品集。深遠なバッハ作品編曲を含む。 | ||
| ベック(1734-1809):6つのシンフォニア Op.1 Callen 1-6 | ドナルド・アームストロング指揮 ニュージーランドco. | |
| バロックから前古典派への移り変わりが作品を通じて表れる時代の代表的作曲家。シュターミッツに学び、マンハイムからヴェネツィアへ。ハイドン作品やモーツァルト初期の曲などにも通じる、爽快な音楽。 | ||
| ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 シューマン:序奏と協奏的アレグロ |
イディル・ビレット(P) アントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立RSO | |
| すでにラフマニノフをはじめとする作品で相性の良さを証明しているビレットとヴィトのコンビ。ブラームスとシューマンの名曲は、同じカプリングによるヤンドー盤(8.553182)との比較も一興。 | ||
| ブラームス:ピアノ協奏曲第2番(*) シューマン:序奏とアレグロ・アッパッショナート |
イディル・ビレット(P) ズジスラフ・ワピィンスキ(Vc;*) アントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送カトヴィツェso. | |
| ショパンの「ピアノ曲全集」(8.554527-41)で改めてそのピアニズムに注目が集まったビレットによるブラームスの協奏曲。緩急をつけたロマンティック・スタイルで、旋律の美しさを見事に表出している。代理店東日本担当一押し。 | ||
| メシアン:ピアノ作品集 Vol.3 前奏曲集/4つのリズムの練習曲/カンテヨジャーヤー |
ホーコン・アウスタベ(P) | |
| ドビュッシーの影響をもろに受けている初期の作品「前奏曲集」、そしてシェーンベルク世代とブーレーズ世代の橋渡しをしたリズム構造研究の落とし子的作品などを収録。 | ||
| バックス(1883-1953): 交響曲第2番/交響詩「11月の森」 |
デイヴィッド・ ロイド=ジョーンズ指揮 ロイヤル・スコティッシュo. | |
| イギリスのシンフォニスト、バックスの交響曲シリーズ第2弾。まるで文芸大河ロマン映画の音楽を思わせる交響曲と、ドビュッシーやスクリャービンの影響を受けた、比較的初期の交響詩「11月の森」。 | ||
| モンテヴェルディ(1567-1643):歌劇「オルフェオ」 | アレッサンドロ・カルミニャーニ(T) マリネッラ・ペンニッキ、 ロジータ・フリザーニ、 パトリツィア・ヴァッカーリ(S) カルロ・レポレ、 ガストーネ・サルティ(B) セルジョ・ヴァルトロ指揮 ボローニャ・ サン・ペトロニオ大聖堂 音楽聖歌隊のソリストたち 他 | |
| 15世紀中頃に創設された歴史的な団体(ピリオド楽器使用)とイタリア出身の歌手たちによる、「オペラの元祖」。古風で落ち着いた雰囲気で、他の名演と対抗。 | ||
| カヴァリエーリ(c.1550-1602):魂と肉体の劇 | セルジョ・ヴァルトロ指揮 ボローニャ・サン・ペトロニオ 大聖堂の音楽聖歌隊ソリスト | |
| 現在知られている「オラトリオ」という形式の先駆的作品。 | ||
| ロッシーニ(1792-1868)(フレデリク・ベル編): 管楽四重奏のためのソナタ第1番〜第5番/ 管楽四重奏のためのソナタ第6番 (原曲;アンダンテと主題と変奏ヘ長調) |
マイケル・ トンプソン管楽Q | |
| 弦楽四重奏でも演奏される6つの作品をイギリスの名手たちが演奏。ロッシーニの美しい旋律を味わうと共に、管楽合奏音楽ファンの方々ならブリティッシュ・ウィンズの音を堪能できる一枚。 | ||
| シベリウス:交響曲全集 Vol.1 交響曲第1番 ホ短調Op.39/交響曲第3番 ハ長調Op.52 |
ペトリ・サカリ指揮 アイスランドso. | |
| サカリによるNAXOSへのシベリウス交響曲全集第1弾。他は、8.554266[交響曲第2番 ニ長調Op.43/付随音楽「テンペスト」第1組曲Op.109-2]、 8.554377[交響曲第4番 イ短調Op.63/交響曲第5番 変ホ長調 Op.82]、8.554387[交響曲第6番 ニ短調Op.104/付随音楽「テンペスト」第2組曲Op.109-3/交響曲第7番 ハ長調Op.105]で出ている。 | ||
| ブラームス:四手のためのピアノ作品全集 Vol.5 ドイツ・レクイエム(作曲者自身による編曲) |
ジルケ=トーラ・マティーズ(P) クリスティアン・ケーン(P) | |
| 壮大な傑作を作曲者自身による四手ピアノ版で。原曲が厚みのある音楽だけに「骨組み」を聴くような趣もあるが、ブラームス特有の和声や対位法の素晴らしさが、手に取るようにわかる。 | ||
| ブラームス:4手のためのピアノ作品全集 Vol.9 ピアノ協奏曲第1番(連弾版;1864) 大学祝典序曲(ロベルト・ケラー編曲) |
ジルケ=トーラ・マティース、 クリスティアン・ケーン(P) | |
| Vol.8 と商品型番が前後している。曲の骨組みを学ぶのに最適の音源。 | ||
| ブラームス:4手のためのピアノ作品全集 Vol.8 交響曲第4番/悲劇的序曲 |
ジルケ=トーラ・ マティース(P) クリスティアン・ケーン(P) | |
| 交響曲第4番は特に和声進行などが興味深い作品だけに、ブラームスの意図を明確に聴くことができる4手ピアノ版は存在価値が大きい。 Vol.1:8.553139/Vol.2:8.553140/Vol.3:8.553654/Vol.4:8.553726/Vol.5:8.554115/Vol.6:8.554119/Vol.7:8.554822。 | ||
| ブラームス:4手のためのピアノ作品全集 Vol.6 交響曲第1番/ドイツ軍勝利の凱旋歌 |
ジルケ=トーラ・マティーズ、 クリスティアン・ケーン(P) | |
| 交響曲第1番は、和声やリズムの構造がはっきりとわかるこの演奏で、作品の新しい魅力を探すことができる。 | ||
| ブルックナー: 交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」 (ハース校訂1878/80年版) |
ゲオルク・ティントナー指揮 ロイヤル・スコティッシュo. | |
| ナクソスの「ミスター・ブルックナー」による有名曲。ノーマルに通常のハース版を使用。 | ||
| ガブリエリ:金管のための音楽 Vol.3 [エコー効果の第12旋法による10声のカンツォーナ/ 第15カンツォーナ/第1カンツォーナ/ 第12旋法による10声のカンツォーナ第2/ 第4旋法による15声のカンツォーナ/ 4声の第4カンツォーナ/ 第7旋法による8声のカンツォーナ第1/ 第12旋法による8声のカンツォーナ/ 第10カンツォーナ/第4カンツォーナ/ 第1旋法による10声のカンツォーナ/ 第21ソナタ/第20ソナタ |
エリク・クリース指揮 LSOブラス ジョン・オーライ(Org) | |
| ガブリエリの金管曲が3枚目とはさすがナクソス。LSO団員を中心としたプレイヤーによる見事のブリティッシュ・ブラスの競演、吹奏楽プレイヤー必携! | ||
| ヴァンハル(1739-1813):交響曲集 Vol.2 変ロ長調(Brian Bb3)/ニ短調(Brian d2)/ト長調(Brian G11) |
アンドルー・ワトキンソン指揮 シティ・オヴ・ ロンドン・シンフォニア | |
| ハイドンなどにも影響を与えたヴァンハル。優雅な雰囲気が魅力的。 | ||
| クルーセル:クラリネット協奏曲集 [第1番−第3番] |
ペル・ビルマン(Cl) ジェラルト・コルスタン指揮 ウプサラ室内o. | |
| 北欧スウェーデンの、というよりクラリネット音楽の代表的作曲家クルーセル。協奏曲は世界の名だたるプレイヤーが争うように演奏・録音している。 | ||
| スクリャービン:前奏曲全集 Vol.2 4つの前奏曲[Ops.22/31/33/37/39/48]/ 2つの前奏曲[Ops.27/67]/3つの前奏曲Op.35/ 5つの前奏曲Op.74/3つの小品〜前奏曲Op.49-2/ 3つの小品〜前奏曲Op.45-3/ 4つの小品〜前奏曲Op.51-2/ 4つの小品〜前奏曲Op.56-1/ 2つの小品〜前奏曲Op.59-2 ジュリアン・スクリャービン(1908-1919):4つの前奏曲 |
エフゲーニ・ザラフィアンツ(P) | |
| 8歳でモスクワ音楽院に入学したエフゲーニ(エフゲニー)・ザラフィアンツは日本でも近年その知名度を急速に高めたが、その彼による第1集(8.553997)に続く第2弾。演奏に関してはいうまでもないが、今回のポイントはスクリャービンの息子、ジュリアンの作品が収録されている点。グリエール門下となりながら、わずか11歳で夭折した彼の作品は非常にレアな物。ロシア・ピアノ曲ファンなら必携と言えるだろう。 | ||
| ラウタヴァーラ: カンタス・アークティクス/ ピアノ協奏曲第1番/交響曲第3番 |
ローラ・ミッコラ(P) ハンヌ・リントゥ指揮 ロイヤル・スコティッシュo. | |
| 現代フィンランドを代表する人気作曲家。鳥の声(テープ)と静謐な弦楽による「カンタス・アークティクス」はヒーリング的な要素もあり、大地に抱かれるような感動的作品。 | ||
| ロシアの聖餐式 スモレンスキイ、グレチャニノフらの 作品を含む、ロシア正教の合唱曲集 |
イグメン・ミトロファン指揮 ノボスハスキー修道院聖歌隊 | |
| 朗々と響き渡る重厚なハーモニーが特徴の、ロシア正教における典礼合唱曲を17曲収録。チャイコフスキーやラフマニノフなど、 多くの作曲家と作品にインスピレーションを与えた源泉を味わえる。 | ||
| モーツァルト: ディクシット・ドミヌスとマニフィカトK.193(186g)/ 主日のための晩課K.321/証聖者の荘厳な晩課K.339 |
パトリック・ペール指揮 コレギウム・ インストゥルメンターレ・ ブルジェンセ、 カペラ・ブルジェンシス | |
| モーツァルトの「荘厳晩課」を集めた一枚。ザルツブルク大聖堂のために書かれた「晩課」は、有名なレクイエムやいくつかのミサ曲と比較しても聴き劣りしない作品。 ブリュッセルやハーグなどで研鑽を積んだペールと、彼の結成したオケ&合唱団が華やかに聴かせる。 | ||
| マーラー(1860-1911): 亡き子をしのぶ歌/さすらう若人の歌/ 「リュッケルトの5つの歌」より [歌では言いつくせない/やさしい香りがする/ 我はこの世に捨てられて/真夜中に] |
小松英典(Br) コート・ガーベン指揮 北ドイツ放送ハノーヴァーpo. | |
| 日本を代表するバリトンのひとり小松英典による、叙情的なマーラー歌曲集。若き日のフィッシャー=ディスカウを思わせる声質が印象的であり、ドイツ歌曲の名伴奏者としても知られるガーベンのバックを得て、じっくりと聴かせる。交響曲ともリンクするメロディも多く、マーラー・ファン必携の一枚。 | ||
| ギルバート&サリヴァン:コミック・オペラ序曲集 [コックスとボックス/魔法使い/軍艦ピナフォア/ペンザンスの海賊/ 乳しぼり女ペイシェンス/イオランテ/イダ王女/ミカド/ ルッディゴール/近衛騎兵隊/ゴンドラの漕ぎ手/大公様] |
アラスター・ベントレー(Ob) アンドルー・ペニー指揮 ロイヤル・バレエ・ シンフォニア(バーミンガム) | |
| マクミラン(1959-): ヴェニ!ヴェニ!エマニュエル/トライスト |
コリン・カリー(Perc) 湯浅卓雄指揮 アルスターso. | |
| マイケル・ナイマン: ピアノ協奏曲/蜜蜂の踊る場所 |
ジョン・レネハン(P) サイモン・ハラーム(Sax) 湯浅卓雄指揮 アルスターso. | |
| #以前は8.554168Jという品番で日本語解説が付いていましたが、2008年7月入荷分から日本語解説無しとなっています。 | ||
| モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」(抜粋) | マリア・ピア・イオナタ(S) パトリツィア・パーチェ(S) ロベルト・フロンターリ(Br) ナタレ・デ・カロリシュ(Br) イングリド・ケルテシ (S)他 ピエール・ ジョルジョ・モランディ指揮 ハンガリー国立歌劇場o. | |
| 意外にもナクソス初の「フィガロ」。序曲はもちろん、有名なアリアやアンサンブルはすべて収録しているので、エッセンスを味わうには十分。なお、このタイトルは全曲録音からの抜粋ではなく、このアルバムための新録音。 | ||
| ドヴォルザーク:セレナード エネスコ:十重奏曲 ヤナーチェク:六重奏曲「青春」 |
オスロ・フィルハーモニー・ ウィンド・ソロイスツ | |
| 中・東欧の作品を集め、哀愁のある旋律にあふれた管楽曲の一枚。深いハーモニーが楽しめるドヴォルザーク、田園風景が広がるようなエネスコ。 | ||
| R.シュトラウス(1864-1949): 交響詩「ドン・キホーテ」/チェロと管弦楽のためのロマンス |
アレクサンドル・ルディン(Vc) ラース・アンダース・ トムター(Va) アラン・スメール(Vn) ゲアハルト・マルクソン指揮 アイルランド国立so. | |
| 176.4kHzという高いサンプリング数による優秀録音で話題になった「英雄の生涯」他(8.554417)に続く、マルクソン/アイルランド響のR.シュトラウス第2弾。ロシア生まれのチェリスト、ルディンを迎えての演奏。 | ||
| ラヴェル:声楽とピアノのための歌曲集 スペインの歌/フランスの歌/スコットランドの歌 イタリアの歌/ヘブライの歌/紡ぎ車の歌 おもちゃのクリスマス/2つのヘブライの歌 クレマン・マロの2つの風刺詩 5つのギリシア民謡/暗く果てない眠り 花のマント/何と打ち沈んだ ドゥルシネア姫に思いを寄せるドン・キホーテ 博物誌/愛に死せる女王のためのバラード トリパトス/3つの歌/ロンサールここに眠る 大風は海から/聖女/草の上/夢 ヴォカリーズ−ハバネラ形式のエチュード マダガスカル先住民の歌 |
インヴァ・ムーラ、 ヴァレリー・ミヨ(S) クレール・ブリュア(Ms) ジェラール・テリュエル、 ロラン・ナウリ(Br) デーヴィッド・ アブラモヴィッツ(P) ヴィセンス・プラッツ(Fl) クサヴィエ・ガニュペン(Vc) | |
| 「シェエラザード」を除くすべての歌曲を網羅。アラーニャ&ゲオルギューの「カルメン」でミカエラを歌ったムーラ、パリ音楽院出身のミヨとテリュエル、 クリスティやヤーコプスなど古楽系と共演も多いブリュア、日本でも名前が知られるナウリなど、複数の歌手がそれぞれに適した作品を歌っているのが、大きな特徴。原語歌詞、英語対訳付き。 | ||
| 「クリスマスの神秘」 ヒューロンのキャロル(カナダ伝承) 神の御子は今宵しも(伝承曲) 木枯らしの風ほえたけり(ダーク) 3人の王(ウィラン) 南の星(ポーランド伝承曲) 王なるイエスは花園を携える(オランダ伝承曲) きよしこの夜(グルーバー) 主をたたえよ(オネゲル) 明日は我の踊れる日になる(イギリス伝承曲) クリスマスのための4つのモテット(プーランク) ディンドン、ほがらかに(フランス伝承曲) イエス・キリスト、林檎の木(ポストン) より甘き音楽(ラッター) 聖母への賛歌(ブリテン) しなの木のキャロル(ドイツ伝承曲) あめにはさかえ(メンデルスゾーン) 神は我らと共に(J.タヴァナー) |
ノエル・エジソン指揮 エローラ・フェスティヴァル・ シンガーズ マイケル・ブロス(Org) | |
| 誰もが耳にしたことのある伝承曲(トラディショナル)に、プーランク、ブリテンらのクリスマス関連曲をプラス。合唱シーンで人気のラッター作品も、題名通りの美しさ。 | ||
| バルトーク: ヴィオラ協奏曲 (ピーター・バルトーク&ポール・ ノイバウアーによる改訂版;1995)/ ヴィオラ協奏曲Sz.120 (ティボール・シェルリによる補筆完成版)/ 2つの映像Sz.46 |
ホン=メイ・シャオ(Va) ヤーノシュ・ コヴァーチュ指揮 ブダペストpo. | |
| 20世紀のフルートと管弦楽のための作品集 サッリネン(1935-): フルート協奏曲「アルルカン」Op.70 武満(1930-1996):海へ ペンデレツキ(1933-): フルートと室内管弦楽のための協奏曲 |
ペトリ・アランコ(Fl) オッコ・カム指揮 タピオラ・シンフォニエッタ | |
| 金属打楽器のクリスタルな音が印象的なサッリネン、叙情的な側面を惜しげもなくさらけ出した武満、陶酔するような響きが特徴のペンデレツキ。白昼夢の世界をさまよっているような、 20世紀ネオ・ロマンのハーモニーにあふれた一枚。 | ||
| イギリス小弦楽曲集 ラター(1945-):組曲 オール(1893-1976):コッツウォルド丘陵の民謡 メラクリーノ(1909-1965):ゲーム ドッド(1930-):アイルランド風牧歌 ギブズ(1889-1960):小舞踏組曲 コーデル(1918-1980):チャールズ一世のガイヤルド ライアン(1938-):小組曲 ダグラス(1908-):カンティレーナ レイン(1950-):パントマイム |
デイヴィッド・ ロイド=ジョーンズ指揮 ロイヤル・バレエ・シンフォニア (バーミンガム) | |
| 湖水地方など、人気のあるイギリスの田園を連想させる弦楽合奏の作品を集めたアルバム。鼻歌も歌えそうな親しみやすい民謡風のメロディや田園舞曲、軽快なディヴェルティメントなど、春の日のBGMにも最適。 | ||
| ニルセン: ヴァイオリン協奏曲/クラリネット協奏曲/フルート協奏曲 |
ジョナサン・カーニー(Vn) ケヴィン・バンクス(Cl) ガレス・デイヴィス(Fl) キース・バークルス指揮 ボーンマスso. | |
| 交響曲と並んでニルセン人気の原動力ともなっている3つの協奏曲を一枚に収録。情熱的かつ劇的なVn協奏曲と、晩年の清澄な叙情性が魅力的なCl、Fl協奏曲の作風の違いは興味深い。今回はイギリスのボーンマス交響楽団に在籍するトップ・プレイヤー(G.デイヴィスのみ現在はLSO首席)をソリストにたてた録音。非常に新鮮な演奏だ。 | ||
| レゴンディ(1822-1872):ギター作品全集 Vol.1 序奏と奇想曲/10のエチュード/村人の祭り/ロンド・カプリース |
ジョン・ホルムクヴィスト(G) | |
| イタリアに生まれたレゴンディはギタリストとして名をあげ、ソルが彼に作品を献呈したほどの腕前を持ってた。その作品はリラックスした雰囲気を持ち、BGMにしても心地よい。 | ||
| コスト(1806-1883): ヨハン・シュトラウスの 16のお気に入りのワルツOp.7/ 「ランメルモールのルチア」による ディヴェルティスマンOp.9/ グランド・カプリースOp.11/ 序奏付き演奏会用ロンドゥーOp.12/ スペイン歌曲「ラ・カクーチャ」 によるカプリースOp.13 |
ジェフリー・マクファーデン(G) | |
| 19世紀にパリで活躍したギタリスト・作曲家の作品集。同時代のソルに比べて、やや明るく陽気な音楽性が特徴。シュトラウスやオペラのメロディを素材に、 作曲者のエンタテインメント的な姿勢がよくわかる曲ばかり。 | ||
| コスト(1806-1883):ギター作品集 Vol.2 ワイグル「スイス人の一家」の お気に入りのモティーフによる変奏曲と終曲/ 2つのコントルダンスのカドリーユ/ バレエ「アルミード」のモティーフによる幻想曲/ フランドルの思い出/演奏会用幻想曲 |
フレデリック・ジガンデ(G) | |
| 19世紀のパリ、ギタリスト・作曲家として活躍したコストはソルにも学んだという、いわばギター界の正統派を歩む人物。その作品集第2弾は、ソルのスタイルを彷彿とさせる感触にカドリーユなど舞曲のセンスを加えた、聴きやすい音楽ばかり。 | ||
| ブローウェル(1939-):ギター音楽作品集 Vol.3 ソナタ/3つのラテン・アメリカの小品集/ HIKA(悲歌)−武満徹の思い出に/組曲第2番/ アン・アイディア(エリのためのパッサカリア)/ 鐘の鳴るキューバの風景/オリシャたちの儀式/ 11月のある日 |
グレアム・ アンソニー・デヴァイン(G) | |
| Vol.1:8.553630。Vol.2:8.554553。 村治佳織や大萩康司など若手も愛奏し、作曲者自らが「ナショナル・ハイパー・ロマンティシズム」と作風を評するブローウェルの作品集。 | ||
| ソル: 「シンデレラ」〜マーチ/6つのディヴェルティメント/ 主題と変奏、およびメヌエット/幻想曲第1番/6つの小品集 |
クラフト(G) | |
| クラシック・ギターのベーシック・レパートリーとして、シリーズすべてが必聴盤であるソルの音楽。この1枚は、作品番号1からのごく初期の作品を集めたもの。 | ||
| ソル:ギター音楽作品集 6つのワルツ/アリア変奏曲/6つのワルツ/ モーツァルトの「魔笛」から6つのアリア/ 序奏と主題/変奏曲/幻想曲第6番「さらば!」 |
マルガリータ・エスカーピャ(G) | |
| 作品番号順に全貌を解き明かしていくシリーズ。シンプルながら美しいワルツや、お得意のモーツァルトのオペラをモチーフにした編曲作品などを収録。 スペイン生まれの新鋭エスカーピャが、愛おしく奏でる。 | ||
| レニャーニ(1790-1877): ファンタジアOp.19/36のカプリースOp.20 |
パヴェル・スタイドル(G) | |
| ポンセ(1882-1948):ギター音楽作品集 Vol.2 前奏曲/組曲 ニ長調/組曲 イ短調/ ギターとチェンバロのための前奏曲/ ギターとチェンバロのためのソナタ/ バレット/ターレガ讃 |
アダム・ホルツマン(G) ステファニー・マーティン(Cemb) | |
| ギター音楽を語る際に欠かせないポンセだが、意外なのはギターとチェンバロデュオ作品を多く残していること。バロック的なたたずまいとミステリアスな音色があいまって、 なんとも不思議な音楽になっている。 | ||
| 8.554200 廃盤 |
ハーゲン(1720-1787):ソナタ集 [変ロ長調/ニ短調/変ホ長調/ヘ短調/ヘ長調]/ ロカテッリの変奏曲 (ハーゲンによるトランスクリプション) |
ロバート・バート(バロック・リュート) |
| バッハやテレマンのやや後になる18世紀に、ドイツのバイロイト(ワーグナーの聖地)を拠点として活躍した作曲家。作品の録音自体が珍しく、ドイツ・バロックのすき間を埋めるには、あまりにも魅力的な作品ばかり。 | ||
| シャイデマン(c.1595-1663):オルガン曲集 Vol.1 プレルディウム/主よ、我をあわれみたまえ/ マリアをたたえよ(バッサーニの曲による)/ マニフィカトVI/トッカータ ト長調/他 |
ピーター・ファン・ディーク(Org) | |
| スヴェーリンクに学びそのスタイルを発展させたシャイデマン。コラール風の静かな曲やダウランド、ラッススら先達の作品編曲など、オルガンの響きの美しさが好きな方に。 | ||
| シャイデマン(c.1595-1663): オルガン曲集 Vol.2(全13曲) |
カリン・ネルソン(Org) | |
| 使用楽器:ハガ教会のブランボー製オルガン、イェテボリ。 ハンブルクに生まれアムステルダムでスヴェーリンクに師事したシャイデマンは、ヨーロッパのオルガン音楽の流れを形作る重要な存在。地味ながら注目すべき作品シリーズの第2弾には、重厚な音楽が詰まっている。 | ||
| ノールト(1620-1675):オルガン作品集 Vol.1 詩篇とファンタジーのタブラチュア・ブック 1(全9曲) |
ペーテル・オーヴェルケルク(Org) | |
| 使用楽器:ハールレム、新教会のオルガン。 ルネサンスからバロック期に隆盛を誇ったオランダの音楽界。アムステルダムの由緒ある教会でオルガニストを務めたのがノールト。その音楽は落ち着いた雰囲気があり、哲学的な味わいも。同じアムステルダム出身の若手オルガニストによる演奏。 | ||
| ノールト(1620-1675):オルガン作品集 Vol.2 ファンタジア第2番/詩編第50番/詩編第119番/ ファンタジア第4番/詩編第38番/ ファンタジア第5番/詩編第116番 |
セーズ・ファン・ デル・ポール(Org) | |
| 使用楽器:ハールレム、新教会のオルガン。 ノールトの作品は素朴で柔らかな音色を使い、まるでハタを織るようにじっくりと繊細に音楽を奏でていく。 | ||
| レーガー(1873-1916):オルガン作品集 Vol.3 バッハの主題による幻想曲とフーガ Op.46/ 12の小品 Op.59〜No.1-6/幻想曲とフーガ Op.135b |
ハンス=ユルゲン・ カイザー(Org) | |
| フルダ大聖堂のオルガン使用。壮大で重厚な「バッハ主題による幻想曲とフーガ」に始まり、バッハのスタイルを継承したいくつかの小品集やコラールなどを集中的に作曲した時期の 「12の小品集」から6曲、亡くなった年の「幻想曲とフーガ」を収録。 | ||
| デュプレ:オルガン作品集 Vol.12 [ブルターニュ組曲/3つの素描/イン・メモリアム/組曲] |
ロバート・デルキャンプ(Org) | |
| 米ジョージア州アトランタ、聖フィリップ大聖堂エオリアン=スキナー・オルガンを使用。中でも「イン・メモリアム」は晩年の傑作。 | ||
| デュプレ(1886-1971):オルガン作品集 Vol.6 ピアノとオルガンのためのシンフォニアOp.42/ ピアノとオルガンのためのバラードOp.30/ ピアノとオルガンのための 2つの主題による変奏曲Op.35/ グレゴリオ聖歌の主題による8つの小前奏曲集Op.45 |
ステファン・エンゲルス(Org) アレッシオ・バックス(P) | |
| 使用オルガン:カルース・オーディトリウム・フィスク製、Opus 101。 20世紀オルガン音楽シーンを代表するデュプレ。オルガンとピアノという、あまり他に例を見ない組み合わせの作品を収録。躍動的な音楽はとても聴きやすく、オルガン・ファン必聴。 | ||
| デュプレ(1886-1971):オルガン作品集 Vol.7 入場曲、瞑想曲と退場曲Op.62/6つのコラールOp.28/ 詩篇第18番Op.47/3つのエレヴァツィオOp.32/ エヴォカシヨン組曲Op.37 |
メアリー・プレストン(Org) | |
| 20世紀オルガン音楽の要、デュプレの作品集も7枚目。代表作のひとつである「エヴォカシヨン組曲」を含め、ますますオルガン・ファン、フランス近代音楽ファンには注目してほしい一枚。録音の評価も高いシリーズ。 | ||
| ラインベルガー(1839-1901):オルガン作品全集 Vol.1 〜オルガン・ソナタ [第1番/第2番「幻想ソナタ」/ 第3番「第8旋法による」/ 第4番「第9旋法による」] |
ヴォルフガング・リュプサム(Org) | |
| 使用楽器:フルダ大聖堂のオルガン。 フンパーディンクやフルトヴェングラーの教師としても有名なロマン派作曲家、ラインベルガーの再評価につながるシリーズ。19世紀ドイツ音楽の隠れた存在として、注目すべき作曲家・作品。 | ||
| ラインベルガー(1839-1901):オルガン作品全集 Vol.2 〜オルガン・ソナタ [第5番/第6番/第7番] |
ヴォルフガング・リュプザム(Org) | |
| 使用楽器:フルダ大聖堂のオルガン。バッハやブラームスの影響を大きく受けた彼の作品は、弟子となったフンパーディンクやフルトヴェングラーの作風につながる、ドイツ音楽史の隠れた秀作と言える。 | ||
| 期待の新進演奏家シリーズ 〜スティーヴ・コステルニック、ギター・リサイタル バチェラー:ムシュー・アルメイン チマローザ(ブリーム編): ギター・ソナタ(全3曲) J.S.バッハ(ラッセル編):ギター・ソナタ/他 |
スティーヴ・コステルニック(G) | |
| 1970年アメリカ生まれで、1996年GFAギター・コンクール入賞のコステルニック。彼の音楽性とテクニックを十二分に発揮したバラエティ豊かな選曲。ルネサンスの佳曲から先輩ギタリスト編曲のバッハ、バリオス他の作品が並ぶ。 | ||
| ブルックナー: 交響曲第8番 ハ短調WAB.108(ノヴァーク校訂1887年版)/ 交響曲第0番 ニ短調WAB.100 |
ゲオルグ・ティントナー指揮 アイルランド国立so. | |
| フィッシャー(c.1670-1746): 組曲「音楽のパルナス山」 Vol.1 [第1番−第6番] |
リュック・ポーセジュール (Cemb) | |
| ほぼ同時代を生きたJ.S.バッハと共に、ドイツにおける鍵盤楽器音楽の基礎を作り上げた、重要な作曲家。この組曲は、そうした作曲活動の中心的な成果とも言えるもの。 | ||
| フィールド:ピアノ協奏曲全集 Vol.3 ピアノ協奏曲第5番「嵐の中の火事」/ ピアノ協奏曲第6番 |
ベンジャミン・フリス(P) デイヴィッド・ ハスラム指揮 ノーザン・シンフォニア | |
| 「アイルランドのショパン」とも呼ばれるフィールドのピアノ協奏曲シリーズ最新盤。メンデルスゾーンを思わせる爽快な曲想は、徐々にファンを増やしている。ロマン派ピアノ曲ファン必聴。 | ||
| イベール(1890-1962):管弦楽作品集 [バッカナール/スケルツォ/ディヴェルティメント/ 祝典序曲/海の交響曲/寄港地] |
佐渡 裕指揮 ラムルーo. | |
| #発売当初のアイテム(8.554222J; 既に代理店在庫無し、廃盤)には日本語解説が付いていましたが、2008年5月以降の流通分からは外されています。御了承下さい。 | ||
| クロンマー(1759-1831):管楽合奏のためのパルティータ集 Vol.3 パルティータOp.69/Op.76/Op.79 |
マイケル・トンプソン 管楽アンサンブル | |
| 名手トンプソンをリーダーに、アントニー・ペイ他、ロンドンのオーケストラで活躍する奏者が集まったアンサンブルがボヘミア楽派の古典派音楽を演奏。管楽器ファン必聴。 | ||
| ライヒャ(1770-1836):管楽五重奏曲集 Vol.4 第5番 Op.88 No.5/第7番 Op.91 No.1 |
マイケル・トンプソン管楽五重奏団 | |
| 古典派時代における管楽アンサンブルの頂点とも言える筆致で、多くの室内楽曲や協奏曲などを残したライヒャ。イギリスの管の魅力を堪能できるおなじみのグループによるシリーズ。 | ||
| ライヒャ(1770-1836): 管楽五重奏曲[第12番/第6番] |
マイケル・ トンプソン管楽五重奏団 | |
| ベートーヴェンに学び、ベルリオーズやフランクなどを世に送り出したA.ライヒャは、2つの世代をつなぐ重要な作曲家。パリ時代の作品である2つの五重奏曲を、古典派音楽を得意とする同団体が見事に演奏。 | ||
| ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 Op.27 | アレクサンドル・アニシモフ指揮 アイルランド国立so. | |
| L.ホフマン(1738-1793): ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲/ ヴァイオリン、チェロと 弦楽のための協奏曲 ト長調/ ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲 イ長調 |
ロレイン・マッカスラン(Vn) ティム・ヒュー(Vc) ニコラス・ウォード指揮 ノーザンco. | |
| すでに「交響曲集」「チェロ協奏曲集」がリリースされているL.ホフマンのヴァイオリンを中心とした協奏曲集。 収録された3曲とも長調の爽やかな曲調で、ハイドンや初期モーツァルトを彷彿とさせる音楽。 | ||
| アーノルド:室内楽曲集 ピアノ三重奏曲 ニ短調Op.54/ ヴァイオリン・ソナタ第1番&第2番/ チェロのための幻想曲Op.130/ ヴァイオリンとピアノのための5つの小品 |
イングリッシュ・ ピアノ・トリオ | |
| プーランク: オルガン、弦楽とティンパニのための協奏曲/ 田園のコンセール/フランス組曲 |
フィリップ・ルフェビュール(P) エリザベート・ホイナツカ(Cemb) ジャン=クロード・カザドシュ指揮 リール国立o. | |
| プーランクの代表的な管弦楽・協奏作品3曲を収録。フランスの中堅カザドシュとルフェビュール、現代音楽ファンにはおなじみのホイナツカという顔ぶれ。 「オルガン協奏曲」はライブ収録。 | ||
| テレマン:ダルムシュタット組曲集 [ト短調/ハ長調/ニ長調] |
ヘルムート・ミュラー=ブリュール指揮 ケルン室内o. | |
| テレマンの作品の中でも典雅さと落ち着いた雰囲気を持つこの組曲集は、J.S.バッハの音楽との共通点も見いだせる作品。バッハ作品集のリリースで好評を得ているミュラー=ブリュールが、得意のドイツ・バロック音楽を演奏。 | ||
| シャブリエ:管弦楽作品集 狂詩曲「スペイン」/田園組曲/ハバネラ/ 歌劇「いやいやながらの王様」〜 スラヴ舞曲/ポーランドの祭り/ラメント/ 田園前奏曲/楽しい行進曲 |
ジャン=マルク・ジョルダン (イングリッシュHr) エルヴェ・ニケ指揮 モンテカルロpo. | |
| 狂詩曲「スペイン」で有名な作曲家には、他にもこんな楽しく洒落た曲があるのだということを証明する一枚。ニケの色彩的な指揮により、シャブリエの魅力が全開。 | ||
| マヌーリ(1952-):歌劇「60度線」 | ドナルド・マクスウェル(Br) ジャン=フィーリプ・クーティ(B) ヘドヴィヒ・ファスベンダー(Ms) 浜田理恵(S) イアン・トンプソン(T) マリー=テレーズ・ケレル、 メナイ・デイヴィス(Ms) デイヴィッド・ ロバートソン指揮パリo. | |
| 21世紀クラシック・シリーズ(現代音楽)。マヌーリはIRCAMで活躍する作曲家。 | ||
| グラズノフ:管弦楽曲全集 Vol.12 交響曲第3番/交響曲第9番(ユーディン編曲) |
アレクサンドル・アニシモフ指揮 モスクワso. | |
| 「第3番」はチャイコフスキーの初期交響曲やR・コルサコフを思わせる、純ロシア的な叙情的交響曲。「第9番」はスケッチとスコアの断片から編曲・復元した単一楽章の交響曲。メロディ・メイカーとしての魅力が満載。 | ||
| 黒い聖母 〜モンセラート修道院に伝わる巡礼の歌集/他 皆で声をそろえて歌おうよ (「モンセラートの朱い本」より)/ 新しい花を見ると(作者不詳/トルヴェールの歌)/ 彼の御母(聖母マリアのカンティガ No.147)/ 愛が私を支配した ( La Roïne Blance によるマリアの歌)/ この世界のことを考えると (作者不詳/トルバドゥールの歌)/ 処女なる御母、マリアを称えよ (「モンセラートの朱い本」より)/ おお、輝く聖女(「モンセラートの朱い本」より)/ 何とさかえある(聖母マリアのカンティガ No.48)/ レを作り始めよう(ティボー4世のレ)/ 聖母マリアのカンティガ No.77 & 119 (器楽のみ、歌無し)/ おお、マリア、海の星〜おお処女マリア(モテトゥス)/ 7つの喜び(「モンセラートの朱い本」より) |
ベリンダ・サイクス(Vo) ベルンハルト・ランダウアー(CT) ミヒャエル・ポッシュ(音楽監督) アンサンブル・ユニコーン | |
| 当店未案内旧譜。録音:1996年5月、W.A.R.音楽スタジオ、オーストリア。 少し古楽に馴れ親しんできた人は、「モンセラートの朱い本」というちょっと不思議な名前の曲集に惹かれて行く。なぜかはこれを聴けばわかる。「良い」からだ。良い音楽に理屈は要らない。当アイテムには、「朱い本」の抜粋の他に、中世のマリア信仰に関係ある音楽を集めている。当時の信仰に踊りは不可欠だったのでダンサブルなナンバーあり、しんみりさせる曲あり、歌手が何とも言えずエスニックなムードを盛上げ、等々・・・。予備知識ゼロでも最高に楽しめるが、充実した英文解説には各曲の謂れを掲載。 | ||
| トゥルバドゥールの音楽 ベランギュイエール・ド・パル/こんなにも愛している/ ベルナール・ド・ヴァンタドルン/雲雀の渡りを見た時/ ジョフレ・リュデル/五月の季節は日も長く/他(全12トラック) |
ミヒャエル・ポッシュ指揮 アンサンブル・ユニコーン、 アンサンブル・オニ・ウィタルス/他 | |
| 12〜13世紀、十字軍などにより中近東やイスラム圏から流れてきた音楽に影響され、西洋音楽のルーツとして生まれたトゥルバドゥールたちの歌と器楽曲。 | ||
| パーセル(1659-1695): 序曲(Z.770)/テンペスト、または魔法の島(Z.631)/ チャコニー(シャコンヌ)ト短調(Z.730)/ もし、われ富を望むなら(Z.544)/ トランペット序曲「インドの女王」(Z.630)/ トランペット・ソナタ(Z.850) |
ノーマン・エンジェル(Tp) ケヴィン・マロン指揮 アレイディア・バロックEns. | |
| シェイクスピアの戯曲を原作とした「テンペスト」は、パーセルお得意の“優雅さ+華やかさ+哀愁”をあわせ持つ約50分の仮面劇。 さらにトランペットの音色を生かしたソナタや序曲などをカップリング。 | ||
| シベリウス: 交響詩「フィンランディア」/ 組曲「カレリア」/組曲「レンミンカイネン」 |
ペトリ・サカリ指揮 アイスランドso. | |
| サカリ&アイスランド響のシベリウス・シリーズ。当盤は有名管弦楽曲を集め、ビギナーにもおすすめできる曲目。スケールの大きな演奏が北欧の気候や古代伝説(サーガ)の荒々しさを思い出させる。 | ||
| シベリウス(1865-1957): 交響曲第2番Op.43/ 劇付随音楽「テンペスト」第1組曲 Op.109-2 |
ペトリ・サカリ指揮 アイスランドso. | |
| 超有名曲の「交響曲第2番」、そして最後の傑作とも言われる「テンペスト」を、充実した響きで聴かせる。 | ||
| ブルックナー:交響曲第7番(ハース版) | ゲオルグ・ティントナー指揮 ロイヤル・スコティッシュo. | |
| ナクソスの「ミスター・ブルックナー」による交響曲シリーズ。人気作の第7番を、息のあったオーケストラと熱演。 | ||
| プロコフィエフ(1891-1953):ピアノ・ソナタ全集 Vol.2 [第1番 ヘ短調Op.1/第3番 イ短調「古い手帳から」/ 第4番 ハ短調「古い手帳から」]/ バレエ「ロメオとジュリエット」からの10の小品Op.75 |
ベルント・グレムザー(P) | |
| 強い打鍵の中に浮かび上がるロマンティックなメロディ。ピアノの名手だったプロコフィエフがテクニックの限りを尽くしたピアノ・ソナタに、 有名なバレエからの小品集を加えた一枚。 | ||
| ブラームス:弦楽四重奏曲集 [第1番/第2番] |
ルードヴィヒSQ | |
| ルードヴィヒ弦楽四重奏団はパリ国立音楽院に本拠を置くフランスのカルテット。やや硬質のアンサンブルと叙情的な音楽性で、ブラームスに新しい光を当てる。 | ||
| ブラームス:4手のためのピアノ作品全集 Vol.11 弦楽四重奏曲第3番(連弾版)/ 弦楽五重奏曲第1番(連弾版) |
ジルケ=トーラ・マティース、 クリスティアン・ケーン(P) | |
| ブラームスの4手ピアノ作品および編曲を網羅するシリーズ。最新盤は作曲者自身の編曲になる室内楽の2作品。ピアノ演奏によって曲の持つ和声が明快に聴きとれ、新しい作品のように響くのが特徴。 | ||
| ダンツィ(1763-1826):ファゴット協奏曲集 [ト短調/第1番/ハ長調/第2番] |
アルブレヒト・ホルダー(Fg) ニコラ・パスケ指揮 ノイブランデンブルクpo. | |
| 管楽器プレイヤー&ファンにとってダンツィはおなじみの名前。ファゴットのための協奏曲は、この楽器のスタンダード作品として愛奏&愛聴される作品。バイロイト祝祭管などでも演奏しているホルダーの名演で。 | ||
| モーツァルト: ピアノ四重奏曲第1番 ト短調K.478/ ピアノ四重奏曲第2番 変ホ長調K.493 |
メニューイン音楽祭 ピアノ四重奏団 | |
| 力強さと哀愁を秘めたト短調、宮廷風の優雅さを備えた変ホ長調。モーツァルトの2面性が見事に表現されたこの2曲は、もっと人気が出てもおかしくないほどの傑作。 英米独仏出身の若手プレイヤー4人によるアンサンブルが、鮮やかな音楽を奏でる。 | ||
| シューマン(1810-1856): ピアノ・ソナタ第1番/ ピアノ・ソナタ第3番(管弦楽なしの協奏曲) |
ベルント・グレムザー(P) | |
| ピアノ・ソナタ第2番他に続くグレムザーによるシューマン。両曲ともNaxos初登場となるこの録音は、ドイツ生まれの彼にとって力を発揮できる作品でもある。近年録音が多くなっている第3番にもご注目を。 | ||
| サティ:管弦楽曲集 パラード(見世物小屋)/3つのジムノペディ/ メルキュール(ヘルメス)/ ルラーシュ(本日休演;映画のための幕間を含む) |
ジェローム・カルタンバック指揮 ナンシー歌劇場so. | |
| コクトー、ルネ・クレールら、フランス芸術界の鬼才と共同制作した作品群をまとめた。サティの管弦楽作品はこれ一枚でほとんどそろう。ドビュッシーとローラン=マニュエルが編曲した「3つのジムノペディ」も収録。 | ||
| フンメル(1778-1837): ファゴット協奏曲/ オーボエと管弦楽のための序奏、主題と変奏Op.102/ クラリネット四重奏曲 |
クラウディオ・ゴネッラ(Fg) ファブリツィオ・メローニ(Cl) ディエゴ・ ディーニ=チアッチ(Ob)指揮 イタリア・インターナショナルo. | |
| 「トランペット協奏曲」などで有名なフンメルは、ベートーヴェンと同時代に活躍し、当時の人気も抜群。管楽器プレイヤーの方は、特に注目を。ソリストはスカラ座オケやECユース管などで活躍している名手たち。 | ||
| ルトスワフスキ:管弦楽曲集 Vol.6 交響曲第1番/シレジアの三部作/ヴェネツィアの遊び/ 歌の花と歌のお話/後奏曲第1番 |
オルガ・パシュチュニク(S) アントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送o | |
| 第2次大戦後の混乱期に完成した「交響曲第1番」から、1961年に発表された「ヴェネツィアの遊び」まで。作曲家として熟成の過程にあった作品を網羅。交響曲は、 ルトスワフスキにしては比較的聴きやすい作品。 | ||
| エリザベス朝の歌とコンソート音楽 マンディ、ファラント、パーソンズ、タヴァナー、バード、 タイ、パトリック、ベネット、アルベルティ、タリスの作品 |
キャサリン・キング(Ms) ローズ・コンソート・ オブ・ヴァイオルズ | |
| エリザベス1世やシェイクスピアが生きた時代の作品集。ヴァイオルの典雅な響きとヴィヴラートをおさえた素朴な歌が、イギリス古楽の魅力を存分に体験させてくれる。 | ||
| ベールヴァルド:二重奏曲全集 ヴァイオリンとピアノのための二重奏曲 ニ短調/ 2つのスウェーデン民謡の旋律による幻想曲/ ヴァイオリンとピアノのための コンチェルタント イ短調(断章)/ 2つのヴァイオリンのための デュオ・コンチェルタント イ短調/ チェロとピアノのための二重奏曲 変ロ長調 |
トビアス・リングボリ(Vn) ダーヴィット・ベアストレム(Vn) マッツ・ロンディン(Vc) ベンクト= オーシェ・ルンディン(P) | |
| まるでメンデルスゾーンやブラームスの抒情性を思わせる作品が並んだ一枚。ロマン派の王道をいく隠れた名曲として、作曲者を知らない方にもおすすめ。交響曲だけではないベールヴァルドの魅力を知るチャンスである。 | ||
| スウェーデンのロマン派ヴァイオリン協奏曲集 ベールヴァルド(1796-1868):ヴァイオリン協奏曲 ステンハンマル(1871-1927):2つの感傷的なロマンス アウリン(1866-1914):ヴァイオリン協奏曲第3番 |
トビアス・リングボリ(Vn) ニクラス・ヴィレン指揮 スウェーデン室内o. | |
| 北欧スウェーデンの珍しい協奏曲。ベートーヴェンの影響を大きく受けたベールヴァルド、ほの暗いロマンが信条のステンハンマル、シベリウスを思わせるアウリンと、三者三様の魅力を味わえる一枚。 | ||
| ラウタヴァーラ(1928-):ピアノ作品集 練習曲集Op.42/組曲「イコン」Op.6/ 前奏曲集Op.7/パルティータOp.34/ ピアノ・ソナタ第1番Op.50「キリストと漁夫」/ ピアノ・ソナタ第2番Op.64「火の説法」 |
ラウラ・ミッコラ(P) | |
| フィンランドの現代作曲家ラウタヴァーラの叙情味豊かなピアノ作品集。メシアンの色彩、スクリャービンの神秘、サティのアルカイズムなどがミックスされた雰囲気。ミッコラはフィンランド出身のピアニスト。 | ||
| グラズノフ:交響曲第6番/幻想曲「森」 | アレクサンドル・アニシモフ指揮 モスクワso. | |
| 人気シリーズの第13弾。今回は、壮大なロシア音楽の醍醐味が味わえる交響曲第6番と、10代〜20代にかけて作曲した叙情的な交響詩風の作品。 森の目覚めや妖精の遊びなどを、繊細なオーケストレーションで表現している。 | ||
| ボワモルティエ: 村のバレエ第1番/かわいらしさ第5番/ 村のバレエ第2番/セレナード第1番/ 村のバレエ第3番/村のバレエ第4番 |
エルヴェ・ニケ指揮 コンセール・スピリテュエル | |
| 18世紀フランスで活躍したボワモルティエの「村のバレエ」と題された作品集は、フランス・バレエ特有の優雅さとカントリー・ダンスの素朴さを持ち合わせている。 この分野のスペシャリスト、ニケの指揮で。 | ||
| ガーシュウィン・フォー・トランペット ガーシュウィン/ブレイナー&バルトシュ編曲: バット・ノット・フォー・ミー/誰も奪えぬこの思い/ 私の愛する人/いつの頃から/エンブレイサブル・ユー/ 霧の日/イット・エイント・ネセサリリー・ソー/ わが愛はここに/バイ・シュトラウス/ バット・ノット・フォー・ミー |
ユライ・バルトシュ(Tp) ペーテル・ブレイナー(P) | |
| ライト・クラシックス・シリーズ。ナクソス・ファンにはおなじみ、 ポップス・プログラムに欠かせないブレイナーが、スロヴァキア・フィルなどの首席を務めた名手と共に楽しいガーシュウィンを披露。吹奏楽ファンにもおすすめ。 | ||
| ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲集 Vol.2 ピアノ三重奏曲第1番/ピアノ三重奏曲第2番 |
ヨアヒム三重奏団 | |
| “シブ好み”という位置づけにあるドヴォルザークの室内楽作品だが、聴いてみると叙情的で親しみやすい曲が多い。シリーズ第2弾となるこの2曲も、メロディ主体のロマンティックな佳作。 | ||
| ヴィヴァルディ:ドレスデン協奏曲集 Vol.4 ヴァイオリン協奏曲 [ニ短調RV.240ロ短調RV.388/変ホ長調RV.260/ イ長調RV.344/ニ長調RV.224/ニ長調RV.219/ニ長調RV.213] |
クリシュティアーノ・ロッシ(Vn) アルベルト・マルティーニ指揮 アカデミア・イ・フィラルモニチ | |
| ヴィヴァルディがドレスデンのオーケストラに在籍する友人のために書いたヴァイオリン協奏曲シリーズ第4弾。とにかく楽しくてわかりやすい極上の音楽ばかり。 | ||
| アルベニス: 「イベリア」/スペイン組曲[第1番/第2番] |
ゴンサレス(P) | |
| 「イベリア」は管弦楽編曲で、「スペイン組曲」は「アストゥリアス」などがギター編曲で有名だが、ピアノによる原曲も捨てがたいもの。 ゴンザレスはペルルミュテールらに学び、現在はマドリッド音楽院の教授も務める名手。 | ||
| グラナドス(1867-1916): 12のスペイン舞曲集、習作 |
ローザ・トレス=パルド(P) | |
| 「オリエンタル」「アンダルーサ」「バレンシアーナ」などを含む名作を、マドリッド出身の女性ピアニスト、トレス=パルドが素朴な味わいを大切に弾く。 | ||
| シマノフスキ(1882-1937): 弦楽四重奏曲第1番/弦楽四重奏曲第2番 ストラヴィンスキー(1882-1971): 弦楽四重奏のためのコンチェルティーノ/ 弦楽四重奏のための3つの小品/ ラウール・デュフィ追悼の二重カノン |
ゴールドナーSQ | |
| 耽美的な味わいを持つシマノフスキの作品に、三大バレエから新古典派時代に移行するストラヴィンスキー作品をカップリング。1910〜20年代の混沌とした香りが漂う、近代音楽ファンにおすすめしたい一枚。 | ||
| ヴァルター(1684-1748):オルガン作品集 Vol.1 トマゾ・アルビノーニ氏による協奏曲LV126/ トマゾ・アルビノーニ氏による協奏曲LV127/ パルティータ「イエス、わが喜び」LV2/ グレゴリ氏による協奏曲LV131/フーガLV124/ テレマン氏による協奏曲LV136/ 主よ、汝によりてわれ希望をもてりLV97/ 力強き栄光の王なる主を讃えよLV101/ 我が命なるキリストよ/前奏曲とフーガLV123/ ジェンティーリ氏による協奏曲LV130/ メック氏による協奏曲LV134 |
クレーグ・クレイマー(Org) | |
| 使用楽器:ドイツ・トロヒテルボルン、聖ボニファティウス教会のオルガン。 大バッハと同年代で、ヴァイマールでは親交も結んだドイツ・バロック期の重要な作曲家ヴァルター。作品集第1弾は、当時人気のあったアルビノーニやテレマン作品の編作を中心に、祈りに満ちた曲を集めたもの。 | ||
| ヴァルター(1684-1748):オルガン作品集第2集 ヴィヴァルディ氏による協奏曲 コラール・パルティータ「おお愛する魂よ、汝を飾れ」 ルイジ・マンツィア氏による協奏曲 コラール前奏曲「救いはわれらに来たれり」 トレッリ氏による協奏曲 他 全11曲 |
クレイグ・クレイマー(Org) | |
| 使用楽器:ドイツ、チューリンゲン/メヒテルシュテット、聖母マリア教会のオルガン。作品集第2弾は、ヴィヴァルディやトレッリといった、 当時のドイツにおいて人気の高かった作曲家・作品をモチーフにした協奏曲(オルガン・ソロ)がメイン。 | ||
| バルトーク: ヴァイオリン協奏曲第1番/ ヴァイオリン協奏曲第2番 |
ジェルジ・パウク(Vn) アントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送 カトヴィツェso. | |
| ハンガリーに生まれ、ソリスト・室内楽奏者として活躍するパウクが、得意とするバルトークの協奏曲を録音。技巧だけで聴かせるのではなく、深みのある表現でバルトークの新しい側面をかいま見せてくれる演奏。 | ||
| ボッケリーニ(1743-1805): チェロ・ソナタ集 Vol.1(全5曲) |
クリスティアン・ベンダ(Vc) セバスティアン・ベンダ(Fp) | |
| チェロ協奏曲が有名なボッケリーニだが、作曲者自身の楽器だっただけに、ソナタも50曲以上を残している。全集の第1弾となるこの一枚は、チェロのプレイヤーや学習者にとっても、注目すべき内容。 | ||
| ウォルトン:ヴァイオリン協奏曲/チェロ協奏曲 | ドン=スク・カン(Vn) ティム・ヒュー(Vc) ポール・ダニエル指揮 イギリス・ノーザンpo. | |
| 「ヴァイオリン協奏曲」はハイフェッツ、「チェロ協奏曲」はピアティゴルスキーと、二大巨匠のために書かれた作品。ソロ楽器は高度なテクニックが要求されるが、 抒情的なオーケストラが包み込みとても聴きやすい作品。 | ||
| モンポウ(1893-1987):ピアノ作品集 Vol.1 [歌と踊り/魅惑/子供の情景] |
ホルディ・マソ(P) | |
| 素朴な旋律とリズムが印象的な「歌と踊り」(第8曲はギターでも有名な「アメリアの遺言」)など代表作を収録。 | ||
| カルル・スタミツ(1745-1801): クラリネット協奏曲集 Vol.2 [第7番/第8番/第10番/第11番] |
カールマーン・ベルケシュ(Cl) ニコラウス・エステルハージ・ シンフォニア | |
| 18世紀の管弦楽を語る際に欠かせないのが、カルル・スタミツ(カレル・シュターミッツ)の作品群。管楽器のための作品中、現在ひんぱんに演奏されるのがクラリネット協奏曲集。名手ベルケシュは、この作品の演奏家として最適。 | ||
| カンナビヒ(1731-1798):交響曲集 [第47番−第52番] |
ウーヴェ・グロット指揮 ニコラウス・エステルハージ・ シンフォニア | |
| スタミツ親子と共に、マンハイム楽派と前古典派音楽の発展に貢献したカンナビヒ。1772年に書かれたこの交響曲集は、すでにモーツァルトの初期〜中期交響曲を思わせる。古典派音楽ファン必聴シリーズの一枚。 | ||
| ヴァンハル(1739-1813):交響曲選集 Vol.1 [イ長調/ハ長調/ニ長調/ハ長調「コミスタ」] |
ウーヴェ・グロット指揮 ニコラウス・エステルハージ・ シンフォニア | |
| チェコ出身、ウィーンで活躍したヴァンハル(ヴァニュハル)。100曲近い交響曲(シンフォニア)の中の一角である4曲を収録。ベートーヴェンと同時代の、この作曲家を知る一枚。 | ||
| ペッテション=ベリエル(1867-1942): 組曲「フレセの花々」(全3巻) |
ニクラス・シヴェレーフ(P) | |
| 北欧の涼しげな風をうけながら野に咲く可憐な花。そんなイメージを音楽にした曲集がこの作品。民謡風の覚えやすいメロディも特徴。 | ||
| 期待の新進演奏家リサイタル・シリーズ 〜フランコ・プラティーノ(G) D.スカルラッティ:3つのソナタ J.S.バッハ:無伴奏パルティータ第2番〜シャコンヌ バリオス:大聖堂 メルツ:エレジー ロドリーゴ:かつて音に聞こえしイタリカ ポンセ:南国風のソナティナ |
フランコ・プラティーノ(G) | |
| 主に北米やイタリアなどで活躍し、「1997年アメリカ国際ギター・コンクール」でナクソス・レコーディング賞に輝いたギタリストのリサイタル盤。堅実味があり、音楽の本質を語るというタイプの演奏家。 | ||
| ケージ(1912-1992): プリペアド・ピアノのための ソナタとインターリュード |
ボリス・ベルマン(プリペアドP) | |
| 「ピアノの弦にボルトやゴムをはさむ」という実験的な曲ゆえ、現代音楽ファン以外にはなかなか聴かれない名作だが、ガムラン音楽の影響も受けているせいか、実際に聴いてみると難しい音楽ではないことがわかるはず。ベルマンは音色の変化を生かして、ていねいに弾き込んでいる。 | ||
| ハープのための作品集(全10曲) グランジャニー:ラプソディ ハッセルマン:泉 パリー:ソナタ第2番 ドゥセク:ソナタ アルヴァルス:序奏、カデンツァとロンド/他 |
ジュディ・ローマン(Hp) | |
| 珍しいながら、どれもが美しく優雅なハープのためのオリジナル作品集。ハープ音楽では有名な作曲家による、楽器の特徴を生かした名曲ぞろい。 | ||
| ラウロ(1917-1986): ギターのためのベネズエラ風ワルツ集 セイス・ポル・デレーチョ/ マリア・カロリーナ/エル・マラビーノ/ マリア・ルイサ/アンゴストゥーラ/ アディオス・ア・オクマレ/パペロン/ ネリー/ベネズエラ組曲/エル・ニーニョ/ 4つのベネズエラ風ワルツ/エル・ネグリート/ 子猫/三部曲/ベネズエラの童謡による変奏曲/ スライ/カロラ |
アダム・ホルツマン(G) | |
| 南米ベネズエラ出身のギター音楽作曲家が、ラテン的な音楽テイストを駆使して作曲したワルツ集は、まるでポピュラー音楽のような親しみやすさと明るさをもつ音楽。クラシック・ギターのイメージが大きく変わる。 | ||
| ヴァイス(1686-1750):リュートのためのソナタ集 Vol.3 [第2番/第27番/第35番] |
ロバート・バート (バロック・リュート) | |
| バッハ、テレマン、ヘンデルらと同時期に活躍し、リュートの世界でバロック音楽の最先端を築いたヴァイス。バッハの「リュート組曲」などと比較する面白さも秘めた、組曲形式のソナタ作品。 | ||
| ロ−スソーン(1905-1971): ピアノと弦楽のための五重奏曲/ ヴァイオリンとピアノのための協奏曲/ ピアノ三重奏曲/ヴィオラ・ソナタ/チェロ・ソナタ |
ジョン・マッケイブ(P) ナディア・マイヤースコウ(Vn) ピーター・アダムス(Vc) マーク・メッセンジャー(Vc)他 | |
| ブリテン風の不安げな雰囲気と、モダニズムの影響を受けた激しいリズムが特徴のロースソーン。 | ||
| ナポレオン・コスト(1806-1883):ギター曲集 Vol.3 ポロネーズ第2番/騎馬試合/ アンダンテとアレグロ、ラ・ロマネスカ/ 幻想曲(ベッリーニの歌劇「ノルマ」の 2つのモティーフによる)/ 序曲と変奏(ロッシーニのモティーフによる)/ 2つのカドリーユ |
パヴェル・スタイドル(G) | |
| ロッシーニやベルリーニなどを素材に、楽しげなメロディを前面に打ち出した曲を集めたシリーズ最新盤。その軽やかさと明るさは、ギター・ファンならもちろん必聴だが、気軽なBGMとしても好適。 | ||
| ナポレオン・コスト(1806-1883):ギター曲集 Vol.5 五月のロンド/秋の木の葉(12のワルツ)/葬送行進曲とロンド ジュラの思い出(アンダンテとポロネーズ)/たわ言 |
マーク・テイコルツ(G) | |
| 正に隠れた逸品的な作曲家であるコストの作品集、第五弾。 | ||
| チャイコフスキー(1840-1893):歌曲全集 Vol.1 ゼムフィーラの歌/子守歌/私の心を運んでおくれ/ もし私が知っていたら/狂おしい夜/ジプシーの歌/他(全17曲) |
リューバ・カザルノフスカヤ(S) リューバ・オルフェノーヴァ(P) | |
| 意外なほど多く歌曲を残したチャイコフスキー。交響曲やバレエなどの陰に隠れながら、実は自身の心情を吐露している作品も多く、作曲者を深く知るカギ。 カザルノフスカヤはカラヤンに見いだされた美形ソプラノ。 | ||
| チャイコフスキー(1840-1893):歌曲全集 Vol.2 16の子供のための歌/ラトガウスの歌詞による6つの歌 |
リューバ・カザルノフスカヤ(S) リューバ・オルフェノーヴァ(P) | |
| 「おばあさんと孫」「かっこう」「春の歌」など民謡風の作品が並ぶ「16の子供のための歌」と、深刻で思慮深い歌詞に付曲した「6つの歌」を収録。どちらもチャイコフスキーのロシア的側面を表出した作品。 | ||
| ブリテン:弦楽四重奏曲集 Vol.2 シンプル・シンフォニー/小四重奏曲(1930)/ 行進曲風に(1933)/弦楽四重奏曲第3番Op.94 |
マッジーニSQ | |
| 親交のあったショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲とも比較される「第3番」は、自身のオペラ「ヴェニスに死す」やマーラーの交響曲第9番とも結びつく深遠な作品。有名な「シンプル・シンフォニー」のカルテット版も珍しい。 | ||
| ヘンデル:オラトリオ「サウル」 | マクリード(BBr) コーディア(CT) マルティーニ指揮 フランクフルト・バロックo. | |
| ヘンデルお得意の英語オラトリオ中、「メサイア」に次いで傑作だとされるのがこの曲。 | ||
| ヘンデル:オラトリオ「アタリヤ」 |
エリーザベト・ショル(S) バルバラ・シュリック(S) フリデリーケ・ ホルツハウゼン(S) アネッテ・ラインホルト(A) マルクス・ブルッチャー(T) ステファン・マクレオド(B) ヨアヒム・ カルロス・マルティニ指揮 ユンゲ・カントライ、 フランクフルト・バロックo. | |
| ほとんど全曲録音のない英語オラトリオの第3作。録音自体も珍しいが、このディスクによって、 「メサイア」をはじめとする名作にひけをとらない作品であることを証明。 | ||
| ファリャ:小編成のための作品集 [スペイン民謡組曲(P.コンスキ編)/ 「三角帽子」〜代官の踊り(D.ワトキンス編)/ 「恋は魔術師」〜2つの踊り(C.シフ編)/ マズルカ/セレナータ/歌/プシュケ/ クロード・ドビュッシーを讃えて/ コルドバに寄せるソネット/ ハープシコード、フルート、オーボエ、 クラリネット、ヴァイオリンとチェロのための協奏曲] |
ブレット・ケリー指揮 シャーマー・アンサンブル | |
| ギター・ソロ作品も含む。 | ||
| イーストン(1954-):管弦楽作品集 [オーストラリアの主題による協奏曲/ パリのオーストラリア人/草原の野獣/ ピアノ・アコーディオン、ピアノと弦楽のための協奏曲/ イタリア風喜劇への序曲] |
マーガレット・ハガート(S) レン・ヴォースター(P) バーナデット・コンロン (ピアノ・アコーディオン) ブレット・ケリー指揮 ヴィクトリア州立o. | |
| イーストンはオーストラリア出身。 | ||
| シェーンベルク(1874-1951): 室内交響曲第2番/映画の一場面への伴奏音楽 浄められた夜(弦楽合奏版) |
湯浅卓雄指揮 アルスターso. | |
| イギリスで活躍中の湯浅による20世紀作品シリーズは、すでに古典とも言うべきシェーンベルクの作品集。マーラーや世紀末ウィーン音楽ファンは必聴。また比較的聴きやすい曲ばかりのため、シェーンベルク入門にも最適。 | ||
| バロック・トランペットの技巧 Vol.4 グロス(1701-1783/4):トランペット協奏曲 ミヒャエル・ハイドン(1737-1806): トランペット協奏曲第2番 モルター(1696-1765):トランペット協奏曲第2番 ヘルテル(1727-1789): トランペットとオーボエのための二重協奏曲 テレマン(1681-1767):トランペット協奏曲第2番 ヘンデル(1685-1759):「アタランタ」への序曲 |
ニクラス・エクルンド(バロックTp) ウルフ・ビューレント(バロックOb) ニルス=エリック・スパルブ指揮 エドヴァルド・H.タール指揮 ドロットニングホルム・ バロック・アンサンブル | |
| ピリオド楽器使用。M.ハイドンやテレマンの「定番」作品を中心に、バロック・コンチェルトから前古典派コンチェルトへの架け橋となった時代の作品。壮麗なヘンデルの序曲に輝きを与えるトランペットも聴きもの。 | ||
| シベリウス(1865-1957): 交響曲第4番/交響曲第5番 |
ペトリ・サカリ指揮 アイスランドso. | |
| 交響曲サイクル第3弾は、火山国アイスランドの荒涼とした風景を思わせるような第4番が聴きもの。フィンランドや他の国のオーケストラと異なり、やや荒々しくもスケールの大きな演奏が特徴。第5番も壮大。 | ||
| デュプレ(1886-1971):オルガン作品集 Vol.9 チェロとオルガンのためのソナタ/ ヴァイオリン、チェロとオルガンのための三重奏曲/ ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロと オルガンのための四重奏曲/ 「79のコラール」より(抜粋;28曲)/天の女王 |
ブルース・ネスウィック(Org;*) ティモシー・ダービン(Vn) ジェニファー・レンド(Va) クライド・ビーヴァーズ(Vc) | |
| 使用楽器:フィスク製(*)。 他ではあまり聴けない編成のオルガン作品やオルガンを中心とした室内楽で、デュプレの偉大さを知ることができる巻。アンサンブル楽器としてのオルガンも再評価できる。 | ||
| デュプレ(1886-1971):オルガン作品集 Vol.11 [十字架への道/ 「79のコラール」〜7つのコラール集 [第55番/第56番/第61番/第62番/第65番/第67番/第73番] |
メアリー・プレストン(Org) | |
| 20世紀フランスのカトリック系音楽家として、もっと評価されてもいいデュプレ。その愛弟子メシアンと並ぶほどにその作品の存在意義は大きい。「十字架への道」はキリストの磔を“音楽のステンドグラス”として再現した重要な作品。「79のコラール」は既発CDの続編。C.B.フィスク製オルガン:Opus 100を使用。 | ||
| パッヘルベル:オルガン作品集第1集(全19曲) | ヴォルフガング・ リュプザム(Org) | |
| カノンばかりが有名なパッヘルベルだが、このディスクを聴けば重厚なオルガンの音に驚くはず。自身が優秀なオルガニストでもあったため、オルガン作品集は代表作でもある。 お馴染みのリュプザムの演奏で。ホルツァイ製オルガン使用。 | ||
| 期待の新進演奏家リサイタル・シリーズ 〜ヴィタウタス・ソンデツキス(Vc) リムスキー=コルサコフ: 熊蜂の飛行 (トラウバス編)/セレナード チャイコフスキー: アンダンテ・カンタービレ/ メロディ(メシチャニノフ編)/夜想曲 ルビンシュテイン:メロディ(トラウバス編) ダヴィドフ:泉のほとりで/バラード ドヴァリョーナス: 湖にて/序曲とロンディーノ(トラウバス編) タネーエフ:カンツォーナ ショスタコーヴィチ: バレエ組曲第2番〜アダージョ (アトヴミヤン編) ラフマニノフ:ヴォカリーズ |
ヴィタウタス・ソンデツキス(Vc) ダヴィート・ゲーリンガス指揮 リトアニア室内o. | |
| ロシア出身の注目すべきチェリストが、師ゲーリンガスの棒を得てロシアの哀愁を切々と弾きこむ一枚。有名なラフマニノフ作品をはじめ、マイナーでありながら聴いてみると、そのノスタルジーに心打たれる曲ばかり。 | ||
| シューベルト: ピアノ・ソナタ第17番(ガシュタイン・ソナタ)/ ピアノ・ソナタ第9番 |
イェネ・ヤンドー(P) | |
| 冒頭から「ハンマークラヴィーア・ソナタ」を思い出させる力強い響きを持つ第17番、そしてソナタ量産の年に生まれた第9番。 ベートーヴェンを意識したかのような2曲を、ヤンドーによる王道的名演で。 | ||
| 20世紀ノルウェーの弦楽四重奏曲集 エッゲ(1906-1979):弦楽四重奏曲第1番 ヴァレン(1887-1952):弦楽四重奏曲第2番 クヴァンダール(1919-1999):弦楽四重奏曲第3番 ヤンソン(1937-):弦楽四重奏曲 |
オスロSQ | |
| グリーグの後を受けて20世紀に独自の音楽を築いた、ノルウェーの代表的作曲家による弦楽四重奏曲。厳しさの中に叙情性が垣間見える音楽で、初期シェーンベルクやベルクのようなタッチも聞こえる。 | ||
| シベリウス(1865-1957): 交響曲第6番 Op.104/交響曲第7番 Op.105 劇付随音楽「テンペスト」組曲第2番 Op.109 No.3 |
ペトリ・サカリ指揮 アイスランドso. | |
| サカリによるシベリウス交響曲全集完結編。 | ||
| タヴナー(1944-): 奇跡のヴェール(*)/イン・アリウム(#) |
マリア・クリーゲル(Vc;*) アイリーン・ハルス(S;#) 湯浅卓雄指揮 アルスターo.、 テープ(#) | |
| 現代のイギリスにおいて“神秘的”“瞑想風”“癒しの音楽”などと評され、人気があるタヴナーの作品。代表作「奇跡のヴェール」はゆったりとした旋律が特徴の音楽で、 聴き手の心をリラックスさせてくれる。 | ||
| パガニーニ(1782-1840): ヴァイオリン協奏曲第3番 ホ長調/ ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ短調 |
エルネー・ロージャ(Vn) ミカエル・ディトリヒ指揮 スロヴァキア放送so. | |
| ハンガリー出身の若手奏者がフレッシュな感性と明るい音色で奏でるパガニーニ。 | ||
| リュリ(1632-1687):グラン・モテ集 Vol.1 テ・デウム/ミゼレーレ/ 手を打ち喜べ、ガリアの民よ |
エルヴェ・ニケ指揮 コンセール・スピリテュエル | |
| 17世紀フランス、栄光のシャペル・ロワイアルに君臨したリュリが、その時代を反映させて華麗に書き上げた作品群。喜びに満ちた音楽はフランス・バロックの代表的存在であり、独特の光彩を放っている。バロック音楽ファン、必聴の1枚。 | ||
| リュリ(1632-1687):グラン・モテ集 Vol.2 なぜ異教徒は怒り狂うのか/ おお、信心深き涙よ/怒りの日/深き淵より |
エルヴェ・ニケ指揮 コンセール・スピリテュエル | |
| バレエ作品とは違って悲哀をかもし出す宗教音楽は、フランス・バロックの一面を象徴する作品群。「おお、信心深き涙よ」におけるメランコリーや「怒りの日」の荘重な雰囲気が印象的。 | ||
| リュリ(1632-1687):グラン・モテ集 Vol.3 神は汝の声を聞き(詩篇第19番)/ おお/思いやり深き神よ/ ユダヤの民は神を知る(詩篇第75番)/ 主のしもべたちよ主をほめたたえよ(詩篇第112番)/ ベネディクトゥス |
エルヴェ・ニケ指揮 コンセール・スピリテュエル | |
| バレエ音楽の華やかさと壮麗な雰囲気をもつリュリの教会音楽は、フランス・バロック最盛期のいきいきとした空気を伝えてくれる。輝きにあふれたニケの音楽づくりは既発の2枚(上記8.554397、8.554398)同様、ファンの心をとらえる事だろう。 | ||
| カヴァティーナ〜ザ・グレイティスト・ギター・コレクション マイヤース:カヴァティーナ/アルベニス:セビーリャ タレルガ:アルハンブラの思い出、ロシータ(ポルカ)/グラナドス:スペイン舞曲第5番 モレノ=トローバ:ソナチネ〜アンダンテ/ファリャ:「三角帽子」〜粉屋の踊り ソル:練習曲イ長調Op.31-19、2つの主題と変奏および12のメヌエットOp.11〜主題と変奏、 ロシアの思い出Op.63〜Allegretto/モーツァルトの「魔笛」からの6つのアリアOp.19〜No.5 コスト:ロンドOp.12(コスト)/バリオス=マンゴレ:フリア・フロリダ/ポンセ:前奏曲 ブローウェル:性格的舞曲/ヴィラ=ロボス:前奏曲第1番/モンポウ:「コンポステラ組曲」〜ムニェイラ メルリン:「思い出の組曲」〜エヴォカシオン/モレル:ブラジル風の踊り ロドリーゴ:アランフェス協奏曲〜Adagio | ||
| グラナドス(1867-1916):組曲「ゴイェスカス」(全8曲) | ダグラス・リヴァ(P) | |
| スペインの代表的作曲家による、スペインの風土やライフスタイルを反映させたような抒情的ピアノ曲集。このCDには世界初録音の「ゴヤ風セレナード」も収録。 リヴァはラローチャらと共に、グラナドスのクリティカル・エディションを編纂するなど、この作曲家のスペシャリストとして活躍するピアニスト。 | ||
| ハイドン(1732-1809): 交響曲第27番/第28番/第31番「ホルン信号」 |
ベーラ・ドラホシュ指揮 ニコラウス・エステルハージ・ シンフォニア | |
| 演奏機会の多い「ホルン信号」を中心として若い頃に書かれた3曲を収録。前古典派らしい3楽章形式の第27番、 4楽章の典型的交響曲のスタイルで書かれた第28番も聴き応えのある作品。 | ||
| ハイドン:交響曲全集 Vol.21 [第66番/第67番/第68番] |
ベーラ・ドラホシュ指揮 ニコラウス・エステルハージ・ シンフォニア | |
| ハイドン中期、ハンガリーのエステルハージ侯爵に仕えた時代の作品を収録。古典派交響曲が「メヌエットを含む4楽章制」になった時代の過渡期に生まれたこの3曲を、ハンガリーの音楽家たちによる共感あふれる演奏で。 | ||
| ブラームス(1833-1897): 4手のためのピアノ作品全集 Vol.12 弦楽五重奏曲第2番(連弾版)/ ピアノ四重奏曲第1番(連弾版) |
ジルケ=トーラ・マティース、 クリスティアン・ケーン(P) | |
| 交響曲ならまだしも、室内楽曲を4手ピアノでという発想はユニークであり、オリジナル作品として楽しむという手もありそう。このシリーズではおなじみになった演奏者の2人は、ベーレンライター社刊の「ブラームス・4手ピアノ作品集」の編者であり、作品への理解度は他者を圧倒しているといえる。 | ||
| ドヴォルザーク:ヴァイオリンとピアノのための作品全集 Vol.1 ロマンス ヘ短調/ヴァイオリン・ソナタ ヘ長調 4つのロマンティックな小品/ヴァイオリン・ソナティナ |
ズー・キアン(Vn) エドモンド・ バタースビー(P) | |
| 1987年の「ロン=ティボー・コンクール」で優勝した上海出身の奏者が、ドヴォルザークのヴァイオリン曲に光を当てるシリーズ第1弾。 メロディアスな作品がそろい、まさにロマン派音楽の真髄。 | ||
| シェンク(1660-1712頃):「ライン川のニンフ」Vol.1 2つのヴィオラ・ダ・ガンバのソナタ第1番−第6番 |
レ・ヴォワ・ユメーヌ | |
| アムステルダムに生まれたガンバのヴィルトゥオーゾ、シェンクによる典雅なガンバ・デュオ曲集。荘厳でゆったりとした響きは、 古楽ファンをはじめ中世やルネサンスを描いた映画のファンにもおすすめ。 | ||
| シェンク(1660-1712以降): 「ライン川のニンフ」〜第2集[ソナタ第7番−第12番] |
レ・ヴォア・ユメーヌ [スージー・ナッパー、 マーガレット・リトル(Vg)] | |
| 2つのヴィオールのための作品集。バロック以来多くの名作を生んできたアムステルダムに生まれ、ドイツ正統派の音楽語法も修得した作曲家シェンクの名刺がわり的な作品集。 | ||
| ハイドン: ミサ曲第11番「深き悲しみのミサ」(ネルソン・ミサ)/ ミサ曲第5番「神なる聖ヨハネのミサ・ブレヴィス」 (小オルガン・ミサ) |
ベーラ・ドラホシュ指揮 ニコラウス・エステルハージ・ シンフォニア、 ハンガリー放送cho.他 | |
| 天地創造、四季などのオラトリオに隠れがちなハイドンのミサ曲。イギリスのネルソン提督がナポレオン海軍を破った事件がきっかけで生まれたとされる「ネルソン・ミサ」は、壮大な気運に満ちあふれた傑作。 | ||
| R.シュトラウス(1864-1949): 交響詩「英雄の生涯」Op.40/ 交響詩「マクベス」 Op.23 |
ゲアハルト・マルクソン指揮 アイルランド国立so. | |
| 176.4KHzのサンプリング・レートで録音編集された音に注目。今後のナクソス録音を期待させる仕上がり。指揮は、マルケヴィッチとフェラーラに師事しヨーロッパ各地のオーケストラへ客演しているマルクソン。 | ||
| ロッシーニ:弦楽ソナタ集 Vol.1 弦楽ソナタ[第1番/第2番/第3番]/ クラリネットと管弦楽のための 「アンダンテの主題と変奏」/ コントラバスと弦楽のための「涙」(ベネデク編) |
ジェペッシ(Cl) ブザ(Cb) ベネデク指揮 ハンガリアン・ヴィルトゥオージ | |
| ロッシーニ:弦楽ソナタ集 Vol.2 弦楽ソナタ[第4番/第5番/第6番]/ ヴァイオリンと小管弦楽のための変奏曲 |
ジェンテルイ(Vn) ベネデク指揮 ハンガリアン・ヴィルトゥオージ | |
| ロッシーニの弦楽ソナタは、モーツァルトも真っ青のみずみずしいメロディにあふれている作品。 | ||
| モーツァルト:大ミサ(ミサ曲ハ短調)/キリエ ニ短調 | ヴィクトリア・ ロウキアネツ(S) ノリン・バージス(S) ヘルベルト・リッペルト(T) ロベルト・ホルツァー(B) ベーラ・ドラホシュ(Fl) ガーボル・ディエネシュ(Ob) ハンガリー放送合唱団 (合唱指揮: カールマーン・シュトラウス)他 ミヒャエル・ハラース指揮 ニコラウス・エステルハージ・ シンフォニア | |
| 壮大かつ重厚な空気が全編を貫くモーツァルトの名作ミサ曲を、ハイドンの声楽曲など大規模な作品の演奏で定評のあるハラースと、ナクソスではおなじみのオーケストラ他で。 | ||
| J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ Vol.1 [無伴奏ソナタ第1番/無伴奏ソナタ第2番/ 無伴奏パルティータ第1番] |
ルーシー・ファン・ダール(Vn) | |
| J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ Vol.2 [無伴奏パルティータ第2番/ 無伴奏パルティータ第3番/無伴奏ソナタ第3番] |
ルーシー・ファン・ダール(Vn) | |
| ピリオド楽器使用。18世紀オーケストラのメンバーとして有名なルーシー・ファン・ダール。もはやピリオド楽器によるこの曲の演奏として定番となった観もある録音だが、 素朴な音色やじっくりと歌いつながれるフレーズ、誠実な音楽に心打たれるばかり。 なお、第2集には有名な「シャコンヌ」を含むパルティータ第2番が含まれており、圧巻。モダーン楽器奏者とはまったく異なった音楽づくりに、あらためてこの作品の魅力を見いだす音楽ファンも多いはず。 | ||
| 「スザートの音楽帳」から フランドル地方の歌曲と舞曲集 |
コンヴィヴィウム・ムジクム・ イェーテボリ スヴェン・ベルガー (クルムホルン/ショーム/ コルネット) アンドレアス・エドゥアード (クルムホルン/ポンマー/ ドゥルシアン/他) | |
| 舞曲集「ダンスリー」など、中世・ルネサンス作品の楽譜編集者スザートが編纂した「音楽帳」から、クルムホルンやショウムなど独特の管楽器をフィーチャーした小曲集。中世の香りと民族音楽的な響きが特徴の素朴な一枚。 | ||
| ラフマニノフ: ショパンの主題による変奏曲/ 楽興の時第2番(1940年改訂版)/ レント(無言歌)/カノン/フゲッタ/幻想的小品/ 小品(カノニック風)/断章/東洋のスケッチ/ 前奏曲 ヘ長調/ アンダンテ・マ・ノン・トロッポ(前奏曲) |
イディル・ビレット(P) | |
| ショパン全集などでおなじみのビレットが、自由奔放に弾きまくったラフマニノフ作品集。初期の珍しい小品などをたくさん加えた一枚。 | ||
| リバ(1765-1815): チェコのクリスマス・ミサ「讃えよ主を」/田園風ミサ |
フランティシェク・ クサヴァー・シューリ指揮 チェコ・マドリガリストo.&cho./他 | |
| 独唱者厳粛な宗教曲というより、モーツァルトの「フィガロの結婚」を聴いているような楽しさがある2作品。プラハを中心に活躍したチェコの作曲家リバの代表作。 | ||
| ブルックナー: 交響曲第1番ハ短調 (1866年初稿キャラガン校訂・世界初録音) 交響曲第3番ニ短調のためのアダージョ(1876) |
ゲオルク・ティントナー指揮 ロイヤル・スコティッシュo. | |
| 故ティントナーのブルックナー交響曲全集が遂に完成。最後を飾るのは、第1稿リンツ版をキャラガンが校訂した版の世界初録音というかなりセンセーショナルな録音。 ノヴァークが「アダージョ第2番」と呼んだ「交響曲第3番」のための珍しいアダージョ楽章(第1稿より11小節長い版)も加えた、話題の一枚。 | ||
| ブルックナー: 交響曲第00番「習作交響曲」/ 交響曲第4番(1878年第2稿) 〜「民衆の祭り」第4楽章 |
ゲオルク・ティントナー指揮 ロイヤル・スコティッシュo. | |
| メンデルスゾーン: 「真夏の夜の夢」劇付随音楽(5曲)(*) [序曲/夜想曲/結婚行進曲/他]/ 序曲「海の静けさと幸ある航海」(#)/ 序曲「ルイ・ブラス」(#) 序曲「フィンガルの洞窟」(#) |
アントニー・ブラモル指揮(*) オリヴァー・ドホナーニ指揮(#) スロヴァキアpo.(*/#) | |
| 既出ディスクからのコンピレーション。 | ||
| ソレール:チェンバロ・ソナタ全集 Vol.5 (11曲) |
ギルバート・ローランド(Cemb) | |
| ドメニコ・スカルラッティの後継者として数多くのチェンバロ作品を残したソレール。そのソナタ集第5集は、1曲1曲がコンパクトにまとまった変幻自在の1枚。 「第95番」のソナタのみ約25分もあるという本格派。 | ||
| O HOLY NIGHT 〜フランス語圏カナダからのキャロル集(全22曲) |
マーティン・デイジュネス指揮 ラ・プティ・バンド・ デ・モントリオール | |
| 「きよしこの夜」をはじめとする有名なキャロルや、カナダに伝わるキャロルなどをフランス語で。オルガン伴奏によるフランス語の歌唱は、 同時リリースの8.554723と違った雰囲気を聴かせてくれる。 | ||
| ヘンデル:オラトリオ「時と真理の勝利」 | クラロン・マクファーデン(S) エリーザベト・ショル(S) ニコラス・ハリエイズ(A) ピーアー・アビルガールト(A) ヨアヒム・カルロス・マルティニ指揮 フランクフルト・バロックo.、 ユンゲ・カントライ | |
| ピリオド楽器使用。数あるヘンデルのオラトリオ中、人間的な営みをテーマに哲学的な雰囲気を感じさせる作品。有名な「メサイア」などと比べ威厳にあふれる隠れた傑作。歌はイタリア語、楽譜は第2稿を使用。 | ||
| ロッシーニ:スターバト・マーテル | パトリツィア・パーチェ(S) グロリア・スカルキ(Ms) アントニオ・シラグサ(T) カルロ・コロンバーラ(B) ピエール・ジョルジョ・ モランディ指揮 ハンガリー国立歌劇場o.&cho. | |
| 高い人気を持つこの曲。約1時間を要する長大なドラマで、悲痛な面もちを劇的にまとめあげている。モランディはスカラ座オケのオーボエ奏者もつとめた期待の指揮者。 | ||
| 期待の新進演奏家リサイタル・シリーズ 〜ケヴィン・R.ギャラガー ナルバエス、ダウランド、フランチェスコ・ダ・ミラノ、 ゲラウ、サンティアゴ・デ・ムルシア、J.S.バッハ、 ヴァイスの作品 |
ケヴィン・R.ギャラガー(G) | |
| ターレガの名前を冠して行われるギター・コンクールで、1997年に一等賞を獲得したアメリカの若手ギタリストのナクソス・デビュー盤。 端正なバッハの演奏をはじめ幅広い可能性を感じさせるプログラム。 | ||
| 8.554446 廃盤 |
フィッシャー(c.1670-1746): 組曲「音楽のパルナス山」 Vol.2 [テルプシコラ(組曲第7番)/ポリュムニア(組曲第8番)/ ウラニア(組曲第9番)/「音楽の花束」〜組曲第2番/ 「音楽の花束」〜組曲第8番] |
リュック・ ボーセジュール(Cemb) |
| バッハの「平均律」を先取りした作品などで評価されるフィッシャー。「音楽のパルナス山」はフランス組曲風の構成によるドイツ・バロックの名作と言える。第1集(8.554218)に続きコープマンらに教えを受けたボーセジュールの演奏で。 | ||
| ヨハン・スタミツ(1717-1757):交響曲集 Vol.2 交響曲集Op.4 より [第1番/第2番「シンフォニア・パストラーレ」/ 第4番/第6番] |
ニコラス・ウォード指揮 ノーザン室内o. | |
| マンハイム楽派の中心的存在として活躍したヨハン・スタミツ。ハイドンに先んじてメヌエット入り4楽章構成の交響曲を生み出した彼の偉業は、このシリーズで体験することができる。端正な演奏が好感度アップ! | ||
| モンポウ:ピアノ作品集 Vol.2 12の前奏曲集/スラム街/対話/魔法の歌/ 子守歌/はるかなる祭典 |
ホルディ・マソ(P) | |
| フランス近代音楽の影響を受け、神秘的かつ内省的な音楽性を特徴としたモンポウのピアノ作品。1927年から1960年までに作曲され、前半はパリ時代、後半は多彩な実験的要素も入る「12の前奏曲集」が、モンポウ入門にも最適。 | ||
| マルカントワーヌ・シャルパンティエ: 聖母のためのモテット集 聖母に寄せる4つのアンティフォナ/ 4つの聖母のアンティフォン/ ベルナール神父の聖母への祈り/ 聖母への連祷/マニフィカート/ 祝福されし聖母マリアへの祝日のためのモテット/ 聖母のための小モテット/復活祭の歌 |
エルヴェ・ニケ指揮 コンセール・スピリテュエル | |
| 同じ時代の宗教作品でありながら、リュリと比較して輝くような明るさと美しさ、高雅さが特徴のシャルパンティエ作品。 | ||
| クレランボー(1676-1749): イリスの勝利(パストラール) |
エルヴェ・ニケ指揮 コンセール・スピリテュエル、 アンサンブル・サントレ・ド・ ムジーク・バロック・ド・ ヴェルサイユ/他 | |
| 優雅さの中にドラマが進行していく田園劇。2組の羊飼いのカップルが織りなすなごやかな恋愛ドラマは、フランス・バロックの王道とも言えるもので、ラヴェルなど近代作品にも影響を与えている。 | ||
| ボワモルティエ(1689-1755): 歌劇「ダフニスとクロエ」〜シャコンヌ/ 旋律的断章/ファゴット協奏曲/ セレナード第2番、あるいはサンフォニー・フランゾワーズ/ ザンポーニャ協奏曲/ バレエ「アモールの旅」〜四大精霊のアントレ |
ローラン・ル・シェナデク(Fg) エルヴェ・ニケ指揮 ル・コンセール・ スピリテュエル | |
| 優雅な舞曲風の音楽。ザンポーニャの他ミュゼットやハーディガーディも加わったアンサンブルのユニークな音色が楽しめる。 | ||
| ボワモルティエ(1689-1755): クラヴサンとフルートのための組曲集 フルートと通奏低音のための組曲[第4番−第6番]/ クラヴサン組曲[第1番−第4番] |
アンヌ・サヴィグナ(Fl) ベアトリス・マルタン(Cemb) クリスティーヌ・ プリュボー(Vg) | |
| フルート音楽をもっとも得意としたフランス・バロックの作曲家による、優雅で音楽性豊かな作品集。 | ||
| ブロッホ: ヘブライ組曲/ヴァイオリン・ソナタ第1番/ アボダー(ヨム・キプールのメロディ)/メロディ/ ヴァイオリン・ソナタ第2番「神秘的な詩」 |
ミリアム・クレイマー(Vn)/ シモン・オーヴァー(P) | |
| スイスに生まれ、生涯を自身のルーツであるユダヤ的なものにこだわり、こぶしのきいた歌を多用したブロッホ。20世紀アメリカ音楽に大きな影響を与えた彼の作品からは、日本の演歌や長唄にも似た要素が聞こえる。 | ||
| サン=サーンス:組曲「動物の謝肉祭」(*) ラヴェル:組曲「マザー・グース」(#) デュカ:魔法使いの弟子(#) |
ジョニー・モーリス (ナレーター) オンジェイ・レナールト指揮(*) ケネス・ジーン指揮(#) スロヴァキア放送so. | |
| 演奏は既発売のものだが、ここでのスターはナレーターのジョニー・モーリス氏。英BBCのネイチャー番組などでホスト役を務めるなど、楽しいキャラクターで活躍している人。 このCDでも単に曲間で解説をするだけではなく、動物の鳴き真似や歌なども披露。バラエティ系「動物の謝肉祭」。 | ||
| シュニトケ: チェロ協奏曲/チェロとピアノのためのソナタ/ ヴァイオリンとチェロのための静かな音楽 |
マリア・クリーゲル(Vc) ライムント・ハヴニス(P) ブルクハルト・ゴドホフ(Vn) ゲアハルト・マルクソン指揮 ザールブリュッケンRSO | |
| 録音:1990年。旧 MARCO POLO 8.223334 のレーベル移行再発売。 | ||
| ニュー・イヤー・コンサート(1939-1998)のプログラムから シュトラウス・ファミリーのワルツ、ポルカ、序曲名曲集 |
アルフレード・ヴァルター指揮 スロヴァキア国立po./他 | |
| 伝統あるウィーンの「ニュー・イヤー・コンサート」で演奏された名曲から、誰もが知っている作品を選んで2枚のCDに。シュトラウス・ファミリーの代表作はすべて網羅されている。 | ||
| ドホナーニ(1877-1960):チェロ作品集 チェロと管弦楽のためのコンツェルトシュトゥック/ チェロ・ソナタ/ハンガリー牧歌 |
マリア・クリーゲル(Vc) イェネ・ヤンドー(P) ミヒャエル・ハラース指揮 ニコラウス・エステルハージ・ シンフォニア | |
| ハンガリーの作曲家ドホナーニによる抒情的なメロディが印象的なチェロのための作品集。特にブラームス風のロマンをたたえた「コンツェルトシュテュック」が秀作。 | ||
| ラロ(1823-1892): チェロ協奏曲/チェロ・ソナタ/ チェロとピアノのためのロシア風歌曲集 |
マリア・クリーゲル(Vc) ベルント・クレムザー(P) ミヒャエル・ハラース指揮 ニコラウス・エステルハージ・ シンフォニア | |
| 「スペイン交響曲」ばかりが有名なラロだが、サン=サーンスばりの重厚なフランス・ロマン派音楽として注目したいのが「チェロ協奏曲」。「チェロ・ソナタ」も同様にドラマティックな作品。クリーゲルの情熱的な演奏が光る一枚。 | ||
| シューベルト: ピアノ・ソナタ第20番/第15番「遺作」 |
イェネ・ヤンドー(P) | |
| いつも通りに真摯な音楽づくりをするヤンドーの演奏は、シューベルト作品の等身大の姿を聴き手に見せてくれる。「遺作(レリーク)ソナタ」は2楽章版を収録。 | ||
| シューベルト:ドイツ語歌曲全集 Vol.1 〜歌曲集「冬の旅」 |
ロマン・トレーケル(Br)、 ウルリッヒ・アイゼンロール(P) | |
| トレーケルはドイツ各地およびヨーロッパの歌劇場などで活躍する期待のドイツ人歌手。言葉を大切にするこのシリーズが選んだ新鋭。 | ||
| クラウス(1756-1792)交響曲集 Vol.2 [「ヴァイオリン・オブリガート」VB138/ VB128/VB129/VB130] |
ペッター・ スンドクヴィスト指揮 スウェーデン室内o. | |
| 他ドイツの伝統を受け継ぐスウェーデンの音楽史。古典派の時代からすでに、こんなに立派な作品が生まれている。シリーズ第1集も各国で高い評価を受け、クラウスの存在をアピール。なおVB128〜130の3曲は世界初録音。 | ||
| メシアン(1908-1992): トゥーランガリラ交響曲/キリストの昇天 |
トマ・ブロシュ (オンド・マルトノ) フランソワ・ヴァイゲル(P) アントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立RSO | |
| 20世紀作品の演奏には定評のあるヴィトとその手兵が、メシアンの代表作にチャレンジ。パリ音楽院でメシアン夫妻に学んだヴァイゲル、ジャンヌ・ロリオに学び世界中でこの曲を演奏しているブロシュとの共演。 | ||
| リスト:ピアノ作品全集 Vol.12 ハンガリー狂詩曲集 Vol.1[第1番−第9番] |
イェネ・ヤンドー(P) | |
| リスト:ピアノ作品全集 Vol.13 ハンガリー狂詩曲集 Vol.2[第10番−第19番] |
イェネ・ヤンドー(P) | |
| リスト作品の真価を問うような真摯的演奏のヤンドーは、テクニック披露タイプのピアニストと一線を画す格調を持っている。ベルリオーズも使った「ラコッツィ行進曲」による第15番など、聴きどころはたくさん。 | ||
| フランク: 牧歌 - 羊飼の詩/大奇想曲第1番/人形の嘆き/ 前奏曲/コラールとフーガ/ゆるやかな舞曲/ 前奏曲/アリアと終曲 |
アシュレー・ウェイス(P) | |
| 「交響曲」ほか一部の作品ばかりが評価されるフランクだが、ドイツ音楽、特にワーグナーの影響を受けたその作風を知るため、オルガン曲とともにピアノ曲は評価されるべきもの。ウェイスは、1997年「世界ピアノ・コンクール(ロンドン)」第1位の俊英。 | ||
| カイザー=リンデマン:ネルソン・M.へのオマージュ | マリア・クリーゲル(Vc) シュテファン・フロレイクス(Perc) | |
| 南アフリカ独立運動の実質的指導者だったネルソン・マンデラ元大統領を讃え、クリーゲル自身の発案によりドイツの作曲家が作曲。現代風の作品ながらジャズやアフリカ音楽の要素を取り入れ、スピリチュアルな雰囲気に満ちた作品。このCDの売り上げから「ネルソン・マンデラ・チャイルド・ファンド」に寄付が送られる。 | ||
| コーツ(1886-1957):吹奏楽作品集 Vol.1 組曲「3人のエリザベス」/ ダム・バスター/他(全15トラック) |
ジェフリー・ キングストン陸軍少佐指揮 王立砲兵隊吹奏楽団 | |
| イギリスのライト・ミュージック作曲家として名高いコーツの曲を、由緒ある陸軍のウィンド・バンドが好演。 | ||
| ヴィラ=ロボス:ピアノ作品集 Vol.1 「赤ちゃんの一族」第1組曲/ シランダス/ショパン賛歌 |
ソニア・ルビンスキ(P) | |
| ブラジルの代表的作曲家ヴィラ=ロボスのピアノ曲シリーズ。民族音楽の要素も取り入れた「赤ちゃんの一族」、かわいらしい16の小品からなる「シランダス」など、 この作曲家を深く知るために格好の一枚。 | ||
| ペンデレツキ(1933-):管弦楽曲集 Vol.1 交響曲第3番/ 広島の犠牲者の追悼のための哀歌/ フローレセンセス/デ・ナトゥーラ・ソノリス第2 |
アントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送カトヴィツェso. | |
| トーン・クラスターの手法で前衛音楽シーンを席巻したペンデレツキの作品集. 第1弾は代表作「広島〜」をはじめ前衛時代の作品と、ネオ・ロマンの調性音楽に回帰した1988年-1995年作曲の交響曲を。 | ||
| ペンデレツキ(1933-):管弦楽曲集 Vol.3 交響曲第2番「クリスマス」/交響曲第4番 |
アントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送カトヴィツェso. | |
| 第1&2集に続く交響曲シリーズの続編は、ネオロマン的な作風転換を世界に知らしめた「第2番」と、同様の路線である「第4番」のカップリング。 | ||
| ベルリオーズ:レクイエム | ミヒャエル・シャーデ(T) ノエル・エジソン指揮 エローラ祝祭o.、 トロント・メンデルスゾーンcho.、 トロント・メンデルスゾーン青年cho. | |
| 大編成のオーケストラを使ったスケールと、深く内省的な雰囲気が同居した傑作レクイエムを、ロバート・ショウやリリンク、ウィルコックスら名合唱指揮者に師事したカナダの新鋭エジソンが指揮。 | ||
| ノルウェー・ヴァイオリン名曲集 ブル:羊飼いの少女たちの日曜日 シンディング:ヴァイオリンと管弦楽のための組曲 ブル(クラッゲルード編):ラ・メランコリー スヴェンセン:ロマンス ハルヴォルセン: ノルウェー舞曲第1番/ノルウェー舞曲第2番/ 乙女の歌/年老いた漁夫の歌 ブル:協奏曲 ホ短調〜アダージョ ハルヴォルセン:結婚行進曲 グリーグ(クラッゲルード編):君を愛す ハルヴォルセン:アンダンテ・レリジオーソ グリーグ:過ぎた春 |
ヘンニング・クラッゲルード(Vn) ビャルテ・エングスト指揮 ラズモフスキーso. | |
| グリーグはじめ、民族色豊かなメロディと舞曲のリズムを持つ、ノルウェーの作曲家による小品集。民俗音楽でもヴァイオリンが重視されるだけあって多彩な作品が目白押し。「隠れたヴァイオリン名曲集」としても楽しめる一枚。 | ||
| ファリャ:歌曲・ピアノ曲集(全14曲) | マーリン・クエイフ(S) レン・ヴォースター(P) アンソニー・ フィールド(G) ベン・ディキンソン(Perc) | |
| 民謡やフラメンコの影響も受けていたファリャの歌曲は、まさにスペイン色そのもの。ピアノのための小粋な小品をはさみ、 ギター伴奏による「クリスマス・イヴのための歌曲集」など、ファリャの魅力たっぷりの一枚。 | ||
| 殷承宗、劉荘、盛禮洪、他: ピアノ協奏曲「黄河」(原典版) 広東俗謡:月を追う色とりどりの雲 雲南省民族音楽: 愉しいロソ/内モンゴル民謡による7つの小品/ バレエ組曲「人魚」 陜西民謡:レッド・リリーが深紅に咲いて輝いて 中国古琴曲:古き中国のメロディーによる3つの変奏曲 |
殷承宗(P) エイドリアン・リーパー指揮 スロヴァキア放送 ブラティスラヴァso. | |
| MARCO POLO 8.223412のレーベル移行再発売。 そのメロディから、中国そしてアジアのテイストを感じさせてくれる一枚だが、特に「黄河」は作曲者のひとり、殷承宗の「自作自演」で聴ける。 | ||
| マルティヌー:チェロとピアノのための作品全集 Vol.1 チェロ・ソナタ[第1番/第2番/第3番]/ アリエッタ/7つのアラベスク |
クリスティアン・ベンダ(Vc) セバスティアン・ベンダ(P) | |
| 20世紀チェコのシンフォニストとして有名な作曲家による、3曲のソナタを中心としたチェロ曲集。 | ||
| マルティヌー:チェロとピアノのための作品全集 Vol.2 ロッシーニの主題による変奏曲/ スロヴァキアの主題による変奏曲/ 牧歌集/夜想曲集/ミニアチュール組曲 |
クリスティアン・ベンダ(Vc) セバスティアン・ベンダ(P) | |
| ピアティゴルスキーのために作曲された「ロッシーニ変奏曲」をはじめ、なかなか演奏される機会のないマルティヌーのチェロ作品を集めたシリーズ第2弾。「牧歌集」「夜想曲集」などの曲からは、この作曲家の意外な抒情性が浮き彫りにされる。 | ||
| ヴュータン: ヴァイオリン協奏曲第1番(*)/ ヴァイオリン協奏曲第4番(#) |
ミーシャ・カイリン(Vn) デニス・ブルク指揮(*) ヤナーチェクpo.(*) 湯浅卓雄指揮(#) アルンヘムpo.(#) | |
| 現在でもその流派のヴァイオリニストが世界中で活躍する、「ベルギー・フランコ楽派」の一人でもあったヴュータン。自身の演奏テクニックを生かした技巧的な協奏曲は、もっと聴かれてもいい作品。 | ||
| バックス(1883-1953):室内楽曲集 ハープと弦楽のための五重奏曲/ フルート、ヴィオラとハープのための悲歌的三重奏曲/ ハープとヴィオラのための幻想ソナタ/ フルートとハープのためのソナタ |
モビウス | |
| ドビュッシーの同編成作品を思わせる「悲歌」をはじめ、イギリスの作曲家によるハープを中心とした幻想的な室内楽作品を収録。モビウスはロンドンを中心に活動する若手アンサンブルで、ヴァイオリンに伊藤奏子さんという日本人も参加している。 | ||
| J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ(抜粋) | ゲーザ・オベルフランク指揮 ファイローニ室内o.、 ハンガリー放送cho./他 | |
| 全曲盤(8.550428/30)からの抜粋。 | ||
| バックス(1883-1953): 交響曲第5番/松の木々が知っていた物語 |
デイヴィッド・ ロイド=ジョーンズ指揮 ロイヤル・スコティッシュo. | |
| アイルランドの幻想的な風景と妖精伝説に魅せられたバックスによる、大河ドラマのような交響曲シリーズ第4弾。シベリウスに捧げられた交響曲、そして指揮者バルビローリに捧げられた交響詩のカップリング。 | ||
| レーガー(1873-1916): クラリネット五重奏曲/弦楽四重奏曲第4番 |
フィルハーモニア・ クァルテット・ベルリン ヴェンツェル・フックス(Cl) | |
| スタブラーヴァやフックスらベルリン・フィルの名手たちが集まり、後期ロマン派の抒情をたっぷりと聴かせてくれる一枚。 | ||
| シューベルト(1797-1828): 4手のためのピアノ作品集 Vol.3 序曲 ヘ長調 Op.34 D.675/ 幻想曲 ヘ短調 Op.103 D.940/ 2つのトリオをもつドイツ舞曲と 2つのレントラー D.618/ 創作主題による変奏曲 Op.82 No.2 D.968a/ 3つの英雄的行進曲 Op.27,D.602 |
イェネ・ヤンドー、 ジュジャ・コラール(P) | |
| しっかりと音を構築していくという演奏スタイルで、シューベルトの隠れた作品に光を当てているこのシリーズ。その3枚目は、重要な作品であるD.940の幻想曲(Vol.4にも演奏者違いで収録)を軸に、明快な作風を持つ作品が選曲されている。 Vol.1:8.550555、Vol.2:8.553441、Vol.3:8.554513、Vol.4:8.555930、Vol.5:8.570354。 | ||
| マルカントワーヌ・シャルパンティエ: ノエル集とクリスマス・モテット集(全14曲) |
ケヴィン・マロン指揮 アラディーア・ バロック・アンサンブル | |
| ピリオド楽器使用。弦楽器や金管楽器、リコーダー、打楽器などを従えた明るい合唱曲が次々に登場。器楽曲やオルガン曲などをはさんで、ヨーロッパのクリスマスの雰囲気を味わえる。 | ||
| おおフランドルは自由なり〜フランドルのルネサンス音楽 グレゴリオ聖歌、ファブリ、ビュノワ、オケゲム、 ジョスカン・デ・プレ、イザーク、 ヘンリー8世、ヴェルドロ、他の作品 |
カピラ・フラメンカ | |
| 中世からルネサンス時代に芸術の大輪が開いたフランドル地方にまつわる作曲家・作品を集成。こおろぎはよき歌い手(デ・プレ)、インスブルックよさようなら(イザーク)、 良き友との気晴らし(ヘンリー8世)等、古楽の名曲アンソロジーとしても楽しめる一枚。 | ||
| デュプレ(1886-1971):オルガン作品集 Vol.13 ゼフィロス(レオポルド・ストコフスキーの 主題による即興演奏;ロリン・スミス再構成)/ クリスマスのための6つのアンティフォナ/ 79のコラール〜 [第21番−第23番/第36番−第41番/第66番]/ 幻影(交響詩)「・・・そして、光は闇を照らし」/ 交響曲第2番 |
ジョージ・ベイカー(Org) | |
| 2000年、エオリアン=スキナー、シュディ&J.=F.デュポン製オルガン使用。 今回は同じオルガニストでもあるストコフスキーの曲をモチーフにした作品や、既発売ディスクでも録音を積み重ねてきた「79のコラール」からの楽曲などを収録。 | ||
| ブクステフーデ(1637頃-1707):オルガン作品集 Vol.1 マニフィカト 第1旋法/神のひとり子なる主キリスト/前奏曲ト長調 われらの救い主、イエス・キリスト/前奏曲 イ短調/他(全12曲) |
フォルカー・エレンベルガー(Org) | |
| 使用楽器:ビュッケブルク、福音ルター派市教会、1997年製。 | ||
| リスト:オルガン作品全集 Vol.1 バッハの名による前奏曲とフーガ/システィーナ礼拝堂への祈り コンソレーション第3番/コンソレーション「慰め」 コンソレーション ホ長調/前奏曲「泣き、苦しみ、悩み、おののき」 伝説〜小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ |
アンドレアス・ロートコップフ (Org) | |
| 使用楽器:ブレーメン、聖ペトリ大聖堂のザウアー製。ピアノ版でおなじみの「前奏曲とフーガ」や、アレグリの「ミゼレーレ」に触発された「システィーナ礼拝堂への祈り」、 ピアノ曲「小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ」の編曲など、リストの隠れた側面を知る作品集。 | ||
| シャイデマン(1595頃-1663):オルガン作品 Vol.3 マニフィカト 第7旋法/汝たたえられよ、イエス・キリスト 平安われらに来たれり/キリエ・スームム われら唯一の神にのみ祈る/前奏曲 ニ短調/ プレアンブルム ニ短調/他(全16曲) |
ジュリア・ブラウン(Org) | |
| オルガン・エンサイクロペディア・シリーズ。オレゴン州、ユージーン、中央ルター派教会のブランボー製オルガン使用。 シャイデマンはスヴェーリンクに学んだ北ドイツ・オルガン楽派の作曲家。 | ||
| ラインベルガー(1839-1901):オルガン作品全集 Vol.3 ソナタ第8番ホ短調 Op.132/10のトリオ Op.49 Nos.1-10 ソナタ第9番変ロ短調 Op.142 |
ヴォルフガング・リュプサム(Org) | |
| オルガン・エンサイクロペディア・シリーズ。ドイツ、フルダ大聖堂のオルガン使用。 ラインベルガーはフンパーディンクやフルトヴェングラーの師としてドイツの伝統を受け継いだ。ブラームスにも似たロマン派オルガン作品の味わいが凝縮されている。 | ||
| ベートーヴェン: 三重奏曲 Op.87 モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」の 「手をとりあって」の主題による12の変奏曲 アントン・ヴラニツキー(1761-1820):三重奏曲 ハ長調 |
マーク・シャシュマン、 ジョン・アベルガー(Ob) ラニ・スパー(E-hr) | |
| ターフェルムジーク、ボストン・バロックなど北米を代表するピリオド楽器アンサンブルなどで活躍中の3人が、ベートーヴェンと、チェコ出身の古典派作曲家による管楽作品を演奏。それぞれの楽器の素朴な音色が、作品の本質的な響きを再現する。 | ||
| ブローウェル(1939-):ギター音楽作品集 Vol.2 組曲「黒いデカメロン」/警句的前奏曲/雅歌/ 永劫の螺旋/パラボラ/狂おしい思い/ ジャンゴ・ラインハルトの主題による変奏曲/ 悲しみのキューバの風景 |
エレナ・パパンドレウ(G) | |
| 代理店も驚くヒットとなった1枚目に次ぐシリーズ第2弾は、エキゾティックな代表曲「黒いデカメロン」、前衛的な「永劫の螺旋」、 内省的な哀愁に満ちた「悲しみのキューバの風景」など、幅広い作風を知ることのできる一枚。 | ||
| デュアート(1919-):ギター音楽集 ピエモンテ組曲 Op.46/すべてロンドで Op.57/ムジコーネス Op.107 イギリス組曲 Op.31/カタルーニャ民謡による変奏曲 Op.25 鳥たち Op.66/アントニオ・ラウロヘのオマージュ(3つのワルツ) ソナティネッテ Op.35 |
アンティゴニ・ゴーニ(G) | |
| ギター・コレクション・シリーズ。 | ||
| 期待の新進演奏家リサイタル・シリーズ −デニス・アザバジッチ(G) モレノ・トローバ(1891-1982):ソナチネ バリオス=マンゴレ(1885-1944):大聖堂 ポンセ(1882-1948):南国風のソナティナ ホセ(1902-1936):ギター・ソナタ ルイス=ピポ(1934-1998):3つのエスタンシア ファリャ(1876-1946): ドビュッシーの墓碑銘のための賛歌 ラファエル・リヴェラ(b.1970):踊りの回転 |
デニス・アザバジッチ(G) | |
| 1972年、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ生まれ。1998年度GFAコンクール第1位およびマドリッドのゲレーロ・コンクールでも優勝した俊英によるリサイタル集。 詩情豊かなラテン・アメリカの作品を中心に、演奏者の個性がにじみ出た一枚。 | ||
| メルツ(1806-1856): 吟遊詩人の調べ(全19曲) |
アダム・ホルツマン(G) | |
| 自身が優れたギター奏者だったハンガリー出身のメルツ。有名な吟遊詩人であるオシアンをインスピレーションの源泉に、 民謡風・バラード風のメロディが次々に現れる、ロマン派ギター曲の大作。 | ||
| ヴァイス(1686-1750):リュートのためのソナタ集 Vol.4 ソナタ第46番/第21番/第37番 |
ロバート・バート(リュート) | |
| 膨大なヴァイスの作品を紹介するシリーズ第4弾。フレンチ・スタイルの序曲を頭に置いた第46番はじめ、 バッハやテレマンなどの「組曲」とほぼ同じスタイルで書かれているだけに、バロック音楽ファンにおすすめ。 | ||
| バリオス(1885-1944):ギター作品集 Vol.1 マシーシャ/森に夢みる/ワルツ Op.8 No.4/サリータ(マズルカ) ヴィダリータと変奏曲/あなたの心のそばで(ワルツ) クリスマスのキャロル/アンデス組曲/ 他(全13曲) |
アンティゴーニ・ゴーニ(G) | |
| クラシック・ギターというより、まるでリラックスしたラテン音楽やボサノヴァを聴くような雰囲気の一枚。 | ||
| ジュリアーニ(1781-1829):フルートとギターのための二重奏曲集 グラン・ポプリ/セレナード/協奏曲的大二重奏曲/大セレナード |
ノラ・シュルマン(Fl) ノーバート・クラフト(G) | |
| ギター音楽の名作曲家として知られるジュリアーニだが、ヴァイオリンで演奏されることも多いデュオ作品をまとめたのがこの一枚。 トロントso.首席の才媛シュルマンと、ナクソスでおなじみのカナダの名手クラフトが共演。 | ||
| ロマンティックなハープの世界 グランジャニー(1891-1975):ハイドンの主題による幻想曲 トゥルニエ(1879-1951):森の泉のほとりにて ロータ(1911-1979):サラバンドとトッカータ ピエルネ(1863-1937):即興的奇想曲 ファリャ(1876-1946): 歌劇「はかない人生」〜スペイン舞曲第1番 フォーレ(1845-1924):塔の中の姫君/即興曲 マーフィー(1964-): ハープ協奏曲「そして夜には星を描いた」〜 III:火花(カデンツァ) プロコフィエフ(1891-1953):10の小品〜前奏曲 サルセード(1885-1961):バラード |
ジュディ・ローマン(Hp) | |
| グランジャニー、トゥルニエ、サルセードなどハープの作曲家による美しい作品や、フォーレやピエルネなどのハープ・オリジナル曲ほかを集めた名曲集。「華麗なるハープの世界」(8.554347)の続編でもあり、ハープ音楽ファンは必聴の一枚。 | ||
| ケージ:ピアノ曲集 Vol.2〜プリペアド・ピアノのための作品 [危険な夜/トスト・アズ・イット・イズ・アントラブルド/ 孤島の娘たち/ピンボケの源/プリミティヴ/不思議な冒険/ かくて大地は再び実を結ばん/・・・の思い出せない記憶/ マルセル・デュシャンのための音楽/ トーテム・アンセスター/部屋/瞑想への前奏曲] |
ボリス・ベルマン (プリペアドP) | |
| 「ソナタとインターリュード」(8.554345)に続く2枚目のケージ・ピアノ作品集。ガムラン音楽などの影響を受け機械音のように響くユニークなサウンドは、神秘的&土俗的な雰囲気も持つ。 | ||
| アナ・ヴィドヴィチ・ギター・リサイタル バッハ(W.デルパス編): 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番BWV.1006a ポンセ:ソナタ・ロマンティカ 「フランツ・シューベルト賛」 ターレガ:ムーア風舞曲/アラビア奇想曲/ワルツ シューレク:ザ・トゥルバドゥールズ・スリー ウォルトン:5つのバガテル |
アナ・ヴィドヴィチ(G) | |
| ヴィドヴィチは1998年ターレガ・コンクール(ベニカシム)で第1位となったクロアチア生まれの新星。実力もさることながらルックスにも注目。バッハからウォルトンまでを颯爽と流れるように演奏し、若さあふれる音楽を聴かせてくれる。ギター・ファン以外も注目だ。 | ||
| ソレール(1729-1783): チェンバロ・ソナタ集 Vol.6(全11曲) |
ギルバート・ ローランド(Cemb) | |
| ソレール(1729-1783):チェンバロ・ソナタ集 Vol.7 第10番/第11番/第39番/第3番/第80番/第81番/第82番 第113番/第112番/第108番「雄鶏の鳴き声」/第97番 |
ギルバート・ローランド (Cemb) | |
| 最近にわかに再評価されているスペインの作曲家ソレール。ドメニコ・スカルラッティの弟子である彼は、初期古典派の足がかりとなる時期に150ものソナタを作曲して鍵盤楽器音楽の発展に寄与。その全貌を明らかにする全集。 | ||
| ペンデレツキ(1933-):管弦楽曲集 Vol.2 交響曲第5番(1992)/交響曲第1番(1972-73) |
アントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送カトヴィツェso. | |
| シリーズ第2弾は、実験的野心作の「交響曲第1番」と調性回帰の「交響曲第5番」のカップリング。 | ||
| グラス(1937-): ヴァイオリン協奏曲/カンパニー/ アクーナテン〜前奏曲と舞曲 |
アデーレ・アンソニー(Vn) 湯浅卓雄指揮アルスターo. | |
| 湯浅指揮による20世紀音楽。ロマンティックなミニマル・ミュージックで新しい作曲世代を生みだしたフィリップ・グラスの作品集。難しい音楽ではなく、ゆったりとしたリズム反復から生まれた不思議で瞑想的な音空間が味わえる。ジュリアード音楽院出身の若手、アンソニーの演奏も新鮮。 | ||
| モンポウ(1893-1987):ピアノ作品集 Vol.3 ショパンの主題による変奏曲/ 3つの変奏曲/展覧会の思い出/風景/ 飼い葉桶の飾り/親密な印象(哀歌) |
ホルディ・マソ(P) | |
| シリーズ第3集は、某胃腸薬のCMで有名なショパンの「前奏曲第7番」をテーマにした変奏曲、ドビュッシー風ハーモニーの作品、スペイン民謡の大らかさと詩情を感じさせる作品等々を収録。ピアノ音楽ファンに! | ||
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ペルト(1935-):タブラ・ラーサ バッハの主題によるコラージュ 交響曲第3番 |
レスリー・ハットフィールド、 レベッカ・ヒルシュ(Vn) 湯浅卓夫指揮アルスターso. | |
| 20世紀の祈りの音楽として注目された、ペルトの代表作「タブラ・ラサ」、バッハの作品をモチーフに大胆な手法で再創造した作品、コラール風の旋律を軸としてオーケストラを色彩的にならす交響曲の3曲を収録。 | ||
| ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集 Vol.7 [第15番/ H.34(原曲:ピアノ・ソナタOp.14-1[作曲者編曲])] |
コダーイSQ | |
| 「第9」直後の円熟期に作曲された傑作と、「ピアノ・ソナタ第9番」の編曲をカップリング。特に「第15番」の特徴とも言うべき第3楽章のドラマ性を、コダーイSQの真摯な演奏が十二分に描き出す。 | ||
| ベートーヴェン:弦楽四重奏曲集 Vol.8 第13番 Op.130/大フーガ Op.136 |
コダーイSQ | |
| ベートーヴェン最晩年の2曲を収録。 | ||
| ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集 Vol.9 第16番/第14番 |
コダーイQ | |
| ついに全集完結。内省と深遠さが色濃く反映された後期の四重奏曲の中でも、もっとも演奏者の表現力と曲の解釈が問われる作品を、コダーイが真摯なアプローチで聴かせる。 | ||
| ブラームス: クラリネット五重奏曲/弦楽四重奏曲第3番 |
ボリス・レナー(Cl) ルードヴィヒQ | |
| パリ音楽院で結成された弦楽四重奏団と、スロヴェニアを中心に活躍する若手クラリネット奏者が名曲にチャレンジ。実直で存在感のある演奏を聴かせ、ブラームスの室内楽に不可欠の「重み」を感じさせる演奏。 | ||
| J.S.バッハ:管弦楽曲・協奏曲全集 Vol.1 〜オーボエ協奏曲集 オーボエ・ダ・モーレ協奏曲BWV.1055/ オーボエ協奏曲BWV.1056/オーボエ協奏曲BWV.1059/ オーボエ・ダ・モーレ協奏曲BWV.1053/ オーボエとヴァイオリンのための協奏曲BWV.1060 |
クリスティアン・ホンメル (Ob/オーボエ・ダ・モーレ) リサ・スチュワート(Vn) ヘルムート・ミュラー=ブリュール指揮 ケルン室内o. | |
| 1999年末に8枚組ボックス・セット(限定商品)でリリースされたディスクの分売。ドイツの音楽家たちによるバッハ的な威厳にあふれた演奏は、すでに多くの称賛を得ている。 | ||
| バッハ:管弦楽曲・協奏曲全集 Vol.2 ヴァイオリン協奏曲[第1番/第2番/ニ短調]/ 2つのヴァイオリンのための協奏曲 |
コーリャ・ブラッハー(Vn) クリスティーネ・ ピッフルマイヤー(Vn) リサ・スチュワート(Vn) ヘルムート・ ミュラー=ブリュール指揮 ケルンco. | |
| 8枚組BOX「管弦楽曲・協奏曲全集」(8.508005)からの単売。ヴァイオリンのブラッハーはベルリン・フィルのコンサート・マスター。 | ||
| バッハ:管弦楽曲・協奏曲全集 Vol.3 チェンバロ協奏曲集[第1番/第2番/第4番/第5番] |
ロバート・ヒル(Cemb) クリストフ・ アンゼルム・ノル(Cemb) ゲーラルト・ ハンビッツァー(Cemb) ハラルト・ホーレン(Cemb) ミヒャエル・ ベーリンガー(Cemb) ロデリック・ショー(Cemb) ヴィンフリート・ ラーデマッハー(Vn) エリザーベト・クフェラーホ(Vn) クリスティーネ・ ピッフルマイヤー(Vn) ヘルムート・ ミュラー=ブリュール指揮 ケルンco. | |
| バッハ:管弦楽曲・協奏曲全集 Vol.4 チェンバロ協奏曲[第3番/第7番]/ 3台のチェンバロのための協奏曲[第1番/第3番]/ 3つのヴァイオリンのための協奏曲 | ||
| バッハ:管弦楽曲・協奏曲全集 Vol.5 2台のチェンバロのための協奏曲[第1番−第3番]/ 4台のチェンバロのための協奏曲/ ヴィヴァルディ:調和の霊感〜第10番 | ||
| 8枚組BOX「管弦楽曲・協奏曲全集」からの単売。 | ||
| バッハ:管弦楽曲・協奏曲全集 Vol.6 [ブランデンブルク協奏曲第1番〜第3番/第6番] |
ヘルムート・ ミュラー=ブリュール指揮 ケルンco. | |
| バッハ:管弦楽曲・協奏曲全集 Vol.7 [ブランデンブルク協奏曲第4番〜第5番/ 合奏協奏曲BWV.1044/ 2つのリコーダー、チェンバロ、 弦楽と通奏低音のための協奏曲] | ||
| バッハ:管弦楽曲・協奏曲全集 Vol.8 [管弦楽組曲第1番〜第4番] | ||
| 8枚組BOX「管弦楽曲・協奏曲全集」からの分売。 | ||
| バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ集 Vol.1 第1番−第4番 |
ルーシー・ファン・ダール(Vn) ボプ・ファン・アスペレン(Cemb) | |
| Vol.2:8.554783。「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」(8.554422、8.554423)で話題をさらった奏者による録音。ピリオド楽器・奏法を駆使し、独特のバッハ像を作り上げている。 | ||
| デンマークのクリスマス J.P.E.ハートマン:薔薇の園のように/ ヴァイゼ:クリスマスは神聖なお告げとともに/ ランゲ=ミュラー:古いクリスマスの歌/ ガーデ:幼きイエスはかいば桶に横たわり/ ニルセン:私の心はいつもさまよい/他全31曲 |
ボー・ホルテン指揮 ムジカ・フィクタ | |
| ちょっと珍しい北欧デンマークのクリスマス・アルバム。親しみやすいキャロル風の曲ばかりだが、ニルセンやゲーゼなどの作曲家によるクリスマス曲が聴けるのも、このCDならでは。 | ||
| グラナドス(1867-1916):ピアノ曲集 Vol.3 前奏曲ニ長調(世界初録音)/ゆっくりした舞曲/ ロマンティックな情景/舟歌/スペイン奇想曲/ 祈りの書/風景/演奏用アレグロ/ アレグロ・アッパッシオナート(世界初録音) |
ダグラス・リヴァ(P) | |
| 世界初録音曲2曲を含むシリーズ第3弾は、「スペインのショパン」という位置づけを証明するかのような作品で構成。「スペイン舞曲」などで聴ける民族色を薄めた、意外なグラナドスの側面を垣間見ることができる。 | ||
| グラナドス(1867-1916):ピアノ曲集 Vol.4 [幻影(ロマンティックなワルツ)(*)/キューバ風/ 若き日の物語/アルカリア産の蜂蜜(ホタ)(*)/ 詩的なワルツ集/アラゴン狂詩曲/ 幼少期の風景(ミニチュアズ)(*)/幻影] |
ダクラス・リヴァ(P) | |
| (*)は世界初録音。シリーズ4枚めはスペイン音楽の詩情やロマンティックな雰囲気を十分に味わえる選曲となった。 | ||
| ウォルトン:ピアノ四重奏曲/弦楽四重奏曲 | ピーター・ドノホー(P) マッジーニSQ | |
| ウォルトンの初期室内楽を2曲収録。エルガー風の叙情にモダニズムの洗礼を受けた「弦楽四重奏曲」、近代フランス音楽の影響も見られる「ピアノ四重奏曲」は、管弦楽曲と違った側面が見られる。 | ||
| メシアン(1908-1992): 忘れられた捧げもの(作曲者によるピアノ用編曲)/ ファンタジー・ブルレスカ/ ポール・デュカスの墓のための小品/ ロンドー/前奏曲(1964)(*)/ニワムシクイ |
ホーコン・アウストベ(P) | |
| (*)世界初録音。「鳥」シリーズの名曲「ニワムシクイ」を中心に、管弦楽曲「忘れられた捧げもの」の編曲、師デュカスに捧げた中世聖歌風の作品、サティ風の初録音曲など、 メシアンのディープなファンも注目のシリーズ第4弾。 | ||
| ピエール・ド・ラ・リュー (c.1460-1518):ミサ&モテット集 ミサ「7つの悲しみの聖母」/モテット「天なる父」/ 復活祭のミサ/王の旗・受難 |
ミシェル・サンヴォワザン指揮 アルス・アンティクァ・ド・パリ | |
| 「レクイエム」がアマチュア合唱団にも取り上げられるほど有名なド・ラ・リューは、フランス中世の香りを伝えてくれる重要な作曲家。小さな教会が似合いそうなハーモニーは、ラテン語歌詞とあいまって神秘的な印象。 | ||
| ポッパー(1843-1913):ロマンティックなチェロ作品集 組曲「森にて」/いつかの美しい日のように/ ガヴォット/蝶々/レクイエム/ギターに寄す/ ヴィトー/子守歌/紡ぎ歌/ハンガリー狂詩曲 |
マリア・クリーゲル(Vc) ゲアハルト・マルクソン指揮 ニコラウス・エステルハージ・ シンフォニア 他 | |
| チェロ奏者および愛好家にはおなじみのポッパーだが、これだけ多くの作品が紹介されるのは稀。特におだやかな美しさに満ちた「森にて」は 隠れた名作。3つのチェロのための「レクイエム」など、驚くべき秀作ぞろい。 | ||
| ハーバート・ハウエルズ(1892-1983): マニフィカートとヌンク・ディミッティス/ 鹿が谷川を慕いあえぐように/ オルガンのための勝利の歌/ レクイエム/むかしむかし/ 聖餐式「コレギウム・レガーレ」/ オルガンのためのラプソディ第3番/ 大地よ彼を抱きていつくしめ |
クリストファー・ロビンソン指揮 ケンブリッジ大学 セント・ジョンズ聖歌隊 イアン・ファーリントン(Org) | |
| イギリスらしい落ち着きとメロディアスな宗教作品を残したハウエルズ。自身の息子の死に際して書かれた「レクイエム」、ケネディ米大統領を悼んで作られた 「大地よ、彼を抱きていつくしめ」などの代表作を収録。 | ||
| シューベルト:ドイツ語歌曲全集 Vol.2 〜歌曲集「白鳥の歌」/秋/生きる力/川の上で |
ミヒャエル・フォーレ(Br) ウルリッヒ・アイゼンロール(P) シェン・スコット(Hr) | |
| 「ドイツ語による響きを大切にするため、ドイツの若手を起用する」というシリーズのコンセプトに、ドイツやスイス、ヨーロッパ各地で活躍するフォーレが、見事にこたえてくれる。 | ||
| シューベルト:ドイツ語歌曲全集 Vol.5 〜歌曲集「美しい水車小屋の娘」 |
クリスティアン・エルスナー(T) ウルリッヒ・アイゼンロール(P) | |
| 「ドイツ語歌曲全集」第5弾は、「冬の旅」(8.554471)、「白鳥の歌」(8.554663)に続く三大歌曲集完結編。先の2枚で見事な伴奏を聴かせたアイゼンロールと共に、F=ディスカウにも教えを受けたエルスナーが表情豊かに歌い上げる。 | ||
| シューベルト:ドイツ語歌曲全集 Vol.3 〜ゲーテ歌曲集 Vol.1(全24曲) 漁夫/月に寄す/海の静けさ/野ばら/竪琴弾き/ さすらい人の夜の歌/他(同歌詞による異曲あり) |
ウルフ・ベーストライン(Br) シュテファン・ラウクス(P) | |
| シューベルトの歌曲や人生に大きな影響を与えたゲーテの詩による歌曲集。「メロディを聴くのではなく詩を味わうための歌手」ベーストラインが、繊細な表情によって巧みに言葉の内面を表現。 | ||
| シューベルト:ドイツ語歌曲全集 Vol.13〜 ゲーテ歌曲集 Vol.2 あこがれ「ただあこがれを知る者だけが」 (第1作)D.310 第1版 たゆみなき愛//恋人のそばに クレールヒェンの歌「愛」 あこがれ「ただあこがれを知る者だけが」 (第1作)D.310 第2版 糸を紡ぐグレートヒェン ゲーテの「ファウスト」の場面 塔の中のグレートヒェン(断片) こがれ「ただあこがれを知る者だけが」 (第2作)D.359/ ズライカ その1(通称「東風」) ズライカ その2(通称「西風」) あこがれ「ただあこがれを知る者だけが」 (第3作)D.481 ミニョンに 「ヴィルヘルム・マイスター」からの歌〜 第1番;ミニョンと竪琴弾き 「ただあこがれを知る者だけが」(第5作) ミニョン その1「私に言わせないで」(第1作) ミニョン その2 「大人になるまでこのままに」(第2作) 悲しみの喜び/スイスの歌/糸を紡ぐ女 恋する人が書いた手紙 「ヴィルヘルム・マイスター」からの歌〜 第2番;ミニョンの歌 その1 「私に言わせないで」(第2作)/ 第3番;ミニョンの歌 その2 「大人になるまでこのままに」(第4作)/ 第4番;ミニョンの歌 「ただあこがれを知る者だけが」(第6作)/ ミニョン「君よ知るや南の国」 |
ルート・ツィーザク(S) クリスティアン・ エルスナー(T) ウルリッヒ・ アイゼンロール(P) | |
| Vol.7(8.554795)に続き、ツィーザクの澄んだ歌声で味わう歌曲の世界。ゲーテの詩による第2集は「あこがれ」の複数ヴァージョンをはじめ、 このシリーズの網羅的な特徴を生かしたもので、シューベルト歌曲ファンには喜ばれるであろう。「ゲーテ歌曲集」Vol.1:8.554665。 | ||
| シューベルト:ドイツ語歌曲全集 Vol.16〜 ゲーテ歌曲集 Vol.3 愛の神々を買うのはだれか D.261/ 遊びにおぼれて D.715/ 羊飼の嘆きの歌 D.121 Op.3 No.1/魔王 D.328 Op.1/ 希望 D.295/湖上で D.543 Op.92 No.2/ マホメットの歌(第1作、断片)D.549/ 流れのほとりで(第1作)D.160/ 流れのほとりで(第2作)D.766/ ヨハンナ・ゼーブス(断片)D.728/ 遠く去った人に D.765/あこがれ D.123/ 秘めごと D.719 Op.14 No.2/金細工職人 D.560/ 恋する者のさまざまな姿 D.558/ ミューズの息子 D.764 Op.92 No.1/ 歌びと D.149 Op.117/夜の歌 D.119/ 最初の喪失 D.226 Op.5 No.4/涙の慰め D.120/ 狩人の夕べの歌(第1作)D.215/ 狩人の夕べの歌(第2作)D.368 Op.3 No.4/ 食卓の歌 D.234 Op.118 No.3/ 歓迎と別れ D.767 Op.56 No.1 |
ヨハネス・カルパース(T) ブルクハルト・ケーリング(P) | |
| あまりに有名な「魔王」をはじめとするゲーテの詩による歌曲群は、シューベルト作品の中でももっとも高い評価を受け、歌詞と旋律の関係が深いものばかり。 名だたる名歌手たちのマスタークラスに参加したカルパースが抒情的な声で歌う。ドイツ語歌詞・英語対訳付き。ゲーテ歌曲集 Vol.1:8.554665/Vol.2:8.554666。 | ||
| ラフマニノフ: ショパンの主題による変奏曲/ 幻想的小品集/ピアノ・ソナタ第2番 |
コンスタンティン・ シチェルバコフ(P) | |
| ラフマニノフのピアノ曲中、じっくりと聴かせる作品を1枚に収録。「エレジー」「前奏曲」などを含む「幻想的小品集」、ドラマティックな「ピアノ・ソナタ第2番」と、1983年モスクワ・ラフマニノフ・コンクール優勝のシチェルバコフにとって、十八番の作品。 | ||
| オペラ・グレイテスト・ヒット Vol.5 モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲/「魔笛」〜僧侶たちの行進 「コシ・ファン・トゥッテ」〜いとしい人の愛のそよ風は ビゼー:「カルメン」〜セギディーリャと二重唱 プッチーニ:「西部の娘」〜やがて来る自由の日 ロッシーニ:「セビーリャの理髪師」〜今の歌声は ワーグナー:「ローエングリン」〜婚礼の合唱 ベートーヴェン:「フィデリオ」〜悪者よ、どこへ急ぐ ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」〜わたしの死んだ母が ヴェルディ:「椿姫」〜第1幕前奏曲/「リゴレット」〜慕わしい人の名は 「アイーダ」〜清きアイーダ/「トロヴァトーレ」〜D'amor sull' ali rosee ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」〜狂乱の場 | ||
| ダンツィ:管楽五重奏曲集 Vol.3 管楽五重奏曲 Op.68[第1番−第3番](*) ホルン・ソナタ(協奏ソナタ)ホ短調Op.44(+) |
マイケル・トンプソン 管楽五重奏団(*) マイケル・トンプソン(Hr;+) フィリップ・フォーク(P;+) | |
| プレイエル(1757-1831):交響曲集 交響曲 ハ長調(Ben128)/交響曲ヘ短調 (Ben138)/ 交響曲 ハ短調 (Ben121) |
ウーヴェ・グロット指揮 カペラ・イストロポリターナ | |
| ピアノ製造にも手を染め、その名を冠したピアノで有名なプレイエルだが、彼はハイドンに師事して古典派音楽の一翼を担った重要な作曲家でもあった。初期モーツァルトを思わせる構成で、交響曲作家としての実力を知ることができる。 | ||
| フランク:オルガン名曲集 Vol.1 幻想曲ハ長調 Op.16/交響的大曲 Op.17/ 前奏曲、フーガと変奏曲 Op.16/祈り Op.20/終曲 Op.21 |
エリック・ルブラン(Org) | |
| フランク:オルガン名曲集 Vol.2 パストラール Op.19/ 3つの小品[アンダンティーノ/カンタービレ/英雄的小品] 3つのコラール | ||
| 使用楽器:パリ、サンタントワーヌ・ド・カンズヴァン教会(聖アントワーヌ教会)のカヴァユ=コル製オルガン(Vol.1、2とも)。作品16〜作品19はフランクのオルガン作品を代表する「大オルガンのための6つの小品集」。第2集のコラールは1曲13分を要するという壮大なもの。演奏のルブランはパリ音楽院出身。 | ||
| ドニゼッティ:愛の妙薬(ハイライト) | ヴィンチェンツォ・ラ・スコラ(T) シモーネ・アライモ(B)他 ピエール・ジョルジョ・モランディ指揮 ハンガリー国立歌劇場o.&cho. | |
| 全曲盤(8.660045/6)からの抜粋。 | ||
| プッチーニ(1858-1924):歌劇「マノン・レスコー」(ハイライト) | ミリアム・ガウチ (S:マノン・レスコー) ヴィチェンテ・サルディネーロ (Br:兄レスコー) カルディ・カルドフ (T:騎士デ・グリュー) ヘンク・ラウエルス (Bs:軍曹/船長) アレクサンダー・ラハバリ指揮 ベルギー放送ブリュッセルpo. ベルギー放送フィルハーモニーcho. ヤーク・グレゴールcho. | |
| 既発売の全曲盤(8.660019/20)からの抜粋。「なんとすばらしい美人」「一人さびしく捨てられて」などの有名アリアを含むこの悲劇を、ダイジェストで。ブックレットにストーリーを掲載(歌詞はなし)。 | ||
| ヴェルディ:歌劇「アイーダ」〜抜粋 | マリア・ドラゴーニ(S) クリスティアン・ヨハンソン(T) バーバラ・デヴァー(Ms) マーク・ラッカー(Br) フランチェスコ・ エルレロ・ダルテーニャ、 リッカルド・フェラーリ(B) リコ・サッカーニ指揮 アイルランド国立so. 他 | |
| 全曲盤(8.660033/34)から、名場面約67分を抜粋。「アイーダ」入門者にも最適の一枚。 | ||
| ヴェルディ:トロヴァトーレ(抜粋) | マウリツィオ・フルゾーニ(T) ダニエラ・ロンギ(S)他 ヴィル・フンブルグ指揮 ハンガリー国立歌劇場o.、 ブダペスト祝祭cho. | |
| 全曲盤(8.660023/4)よりの抜粋。 | ||
| バラーダ(1933-): ヴァイオリン協奏曲第1番(1982)/ フォーク・ドリームズ/ サルダーナ(1979)/音の幻想曲(1987) |
アンドレス・カルデネス(Vn) マティアス・エシュバッハー指揮 バルセロナso. | |
| 21世紀クラシック・シリーズ。バラーダはスペインの作曲家で、新ウィーン楽派に傾倒しながらも、新古典派の作風に目覚め、各国の民族的様式までも取り込むようになった。 | ||
| カルダーラ(c.1670-1736): シンフォニア (オラトリオ「カルバリの丘の聖エレナ」から)/ スターバト・マーテル/ シンフォニア(オラトリオ「ヨゼフが夢判断をする」から)/ ミサ・ドロローサ |
ルネ・クレマンシック指揮 オーラ・ムジカーレ(ブダペスト)、 スイス放送cho. | |
| カルダーラはヴェネツィアとナポリの様式をマスターし、後にウィーンでも活躍したという当時のエリート作曲家。モンテヴェルディを思わせる構成の作品を、近年も活発な録音を続ける古楽シーンの異端児クレマンシックが堂々と聴かせる。 | ||
| バルトーク(1881-1945):ピアノ作品全集 Vol.1 ピアノ・ソナタ/組曲/ピアノのためのアンダンテ 7つのスケッチ集/15のハンガリー農民の歌 3つのハンガリー民謡/民謡の旋律による3つのロンド |
イェネ・ヤンドー(P) | |
| 「ハンガリーのピアニスト」ヤンドーの存在価値を高めるバルトーク・シリーズがスタート。第1集は、近代的な作風を示した前半と民謡を採譜した後半というラインナップで、 バルトークのピアノ曲初心者にもおすすめできる内容。 | ||
| バルトーク:ピアノ作品全集 Vol.2 舞踏組曲/スロヴァキア舞曲/ハンガリー農民の歌による即興曲/ 小組曲/ルーマニア民族舞曲/ソナティナ/ ルーマニアのクリスマスの歌 |
イェネ・ヤンドー(P) | |
| Vol.1(8.554717)に続く第2弾。ヤンドーのストレートでニュートラルな表現はバルトーク作品の近代性をも存分に表現している。 | ||
| エルガー:交響曲第3番 (エルガーのスケッチをもとに アンソニー・ペインが完成) |
ポール・ダニエル指揮 ボーンマスso. | |
| イギリスで大きな話題になった復元版のエルガー作品だが、まさしくロマン派の終焉を迎える壮大な音楽絵巻。初録音以来2枚目の録音となるこのディスクは、イングリッシュ・ナショナル・オペラ音楽監督として大活躍のダニエルが指揮。ナクソスの優秀録音を手掛けているK & Aプロダクションズ(エンジニアはトニー・フォークナー)をエンジニアに迎え、176.4kHz.のサンプリング・レートで録音されホールの音を再現。演奏は各誌で絶賛。 *SACD ヴァージョンの仕様:録音・編集:176.4kHz。 *DVD-AUDIO ヴァージョンの仕様、ご注意点:5.1ドルビー・デジタル、DTSサラウンド・サウンド。録音・編集:サラウンド・サウンド、176.4kHz/DVD-A音質;24ビット、44.1kHz。映像:写真「エルガーと彼の蓄音機(グラモフォン)」、E.バーン=ジョーンズ「アヴァロンのアーサー王」、写真「庭でのエルガーと娘のカリス、愛犬」、R.ボヌール「A Waggon and Team of Horses」(静止画)。DVD-AUDIOは、通常のCDプレーヤーでは再生出来ません。DVDオーディオ専用プレーヤーやDVDビデオが再生可能なプレーヤー(再生は可能ですが、収録の音声コンテンツをフルに生かして再生するためにはDVDオーディオ専用プレーヤーがベター)が必要となります。国内代理店での扱いが終了しているため、海外からのお取り寄せとなります(同レーベルのCD盤と異なり、日本語の帯は付属しません)。 | ||
| イベール:ピアノ作品集(全9曲) | ハェ=ウォン・チャン [張 恵園](P) | |
| MARCO POLO 8.223409 からの移行再発売。小粋でしゃれた小品をたくさん書いたイベールの魅力がたっぷり。子供のピアノ学習のために書かれた「物語」を始め、思わず自分でも弾きたくなる作品ばかり。 張は梨花女子大学校教授および韓国ピアノ協会名誉会長で、国際的に初めて認められた韓国人ピアニストのひとり。日本でも、CAMERATA からD.スカルラッティのLPが出ていたという(NAXOSからも彼女のD.スカルラッティがCD2枚分出ているが、何故か発売は中国[&韓国?]向けのみ)。ショパン国際ピアノコンクール in ASIA、ヴィアンナ・ダ・モッタ国際ピアノ・コンクール等、世界各国のコンクール審査員も務めている。 | ||
| エネスコ(1881-1955): 弦楽四重奏曲第1番/第2番 |
アド・リビトゥムQ | |
| ラヴェルやフォーレなどパリで親交の深かった作曲家の影響を大きく受けた作品。 | ||
| ラヴェル&フォーレ:弦楽四重奏曲 | アド・リビトゥムSQ | |
| 近代フランスの傑作カルテットを2曲収録。1988年結成、ルーマニア出身の期待のカルテットの演奏で。意欲的な表現が特徴。 | ||
| ガブリエルのメッセージ〜1000年にわたるキャロル集 伝承曲:コヴェントリ・キャロル/ガブリエルのお告げ/ ひいらぎとつたは/ディンドン/ほがらかに グルーバー:きよしこの夜 他、ホルスト、ラター、ブリテン、タヴナー、 メンデルスゾーン、等のキャロル集 |
ウスター大聖堂聖歌隊 レイモンド・ジョンストン(Org) チュークスベリー修道院学校cho. エローラ・ フェスティヴァル・シンガーズ | |
| 少年合唱の聖歌隊を中心に、おごそかで清らかな曲を落ち着いた雰囲気の中で歌い継ぐ。曲はイギリスのキャロルを中心に、中世から現代までを幅広く網羅。 | ||
| バロック・ハープシコードの芸術 バッハ:イタリア協奏曲/フランス組曲第5番 D.スカルラッティ: ソナタ ヘ短調 K.466/ヘ短調 K.467/ニ長調 K.119/ニ短調 K.120 ヘンデル:組曲第1巻〜第7番 |
ローレンス・カミングス (Cemb) | |
| レザール・フロリサン、ザ・シックスティーン、ガブリエーリ・コンソートなど有名アンサンブルとの共演も多いイギリスの奏者による名曲集。高貴な雰囲気の演奏で入門にも最適の一枚。 | ||
| メンデルスゾーン:ヴァイオリンとピアノのための作品全集 ソナタ ヘ長調(1838)/ソナタ ヘ短調 Op.4 ソナタ ヘ長調(1820)/楽章ト短調/アンダンテ ニ短調 フーガ ニ短調/フーガ ハ短調/アレグロ ハ長調 |
ノモス・デュオ | |
| 初期ロマン派の典型的な作風ゆえ聴きやすい作品集。同時リリースのフルート版(8.555698)と比較できるのも楽しい。 | ||
| モンポウ(1893-1987):ピアノ作品集 Vol.4 ひそやかな音楽第1集〜第4集/海/山(舞曲) |
ジョルディ・マソ(P) | |
| ピアノによるモノローグ風の静かな小品が続く題名通りに「ひそやかな音楽」は、グリーグの「抒情小品集」的な味わい。フランス印象派風のハーモニーを持つこの作品は、まさに隠れた名曲と呼びたい音楽。 | ||
| シュニトケ(1934-1998):室内楽曲集 ヴァイオリン独奏のためのフーガ(*) チェロ独奏のための「音のでる文字」 ピアノ五重奏曲/静寂の音楽/弦楽三重奏曲 |
1999 AFCM アンサンブル | |
| 世界初録音(*)。シュニトケが1970〜80年代に書いた精妙な作品群。 | ||
| リスト:ピアノ曲全集 Vol.17〜シューベルト歌曲の編曲集II 水車屋の歌(第2版)/ます(第2版)/ばら/12の歌〜海の静けさ ゴンドラの漕ぎ手/白鳥の歌〜愛の便り/12の歌〜アヴェ・マリア 6つのメロディー〜焦燥(第1版)/宗教的歌曲/ 涙をたたえて/12の歌〜魔王 |
ヴァレリー・トリオン(P) | |
| ドヴォルザーク(1841-1904): ヴァイオリンとピアノのための作品全集 Vol.2 バラード Op.15/スラヴ舞曲第2番/第10番/第16番/ ボヘミアの森より〜第5番「森の静けさ」/マズルカ Op.49/ 夜想曲 Op.40/8つのユモレスク〜第7番/ ジプシーの歌〜第4番「わが母の教え給いし歌」/ カプリッチョ B.81/詩的な音画〜第6番「悲しい思い出」 |
キアン・ズー(Vn) エドモンド・ バタースビー(P) | |
| 美しい旋律の曲が並ぶドヴォルザークのヴァイオリン曲シリーズ第2弾は、クライスラー編曲によるスラブ舞曲や「わが母の教え給いし歌」、チェロ曲として有名な「森の静けさ」など、親しみやすい作品ばかりを。 | ||
| ハーティ(1879-1941): 雁の群と共に/アイルランドにて/アイルランド交響曲 |
プロインシャス・オドゥイン指揮 アイルランド国立so. | |
| 指揮者としても活躍したハーティが、母国アイルランドの民族的な素材を用いて書き上げた管弦楽曲集。民謡風の親しみやすい旋律や民俗舞曲など、日本でも人気のあるアイルランド音楽の雰囲気があふれる。 | ||
| ヨアヒム(1831-1907): ヴァイオリン協奏曲第3番/序曲「ハムレット」/ 序曲「ハインリッヒ・フォン・クライストの思い出に」 |
西崎崇子(Vn) メイアー・ミンスキー指揮 シュトゥットガルト放送so. | |
| 旧MARCO POLO 8.223373 のレーベル移行再発売。メンデルスゾーン、シューマン、そしてブラームスなどの作品に多大な影響を与えたヴァイオリニスト、ヨアヒムの堂々たる作品集。ブラームスの協奏曲を思わせる「協奏曲第3番」、正統派ドイツ・ロマン派の管弦楽曲など、作曲家としての評価を再認識したくなる一枚。 | ||
| シューベルト:ドイツ語歌曲全集 Vol.4 [マイアホーファー歌曲集 Vol.1(全25曲)] |
コルネリウス・ ハウプトマン(B) シュテファン・ラウクス(P) | |
| 「ドイツ語歌曲エディション」の第4弾は、シューベルト15歳〜25歳くらいの期間に頻繁に作曲したマイアホーファーの詩による歌曲集。バーンスタイン、ガーディナー、ノリントン他多くの指揮者と共演したハウプトマンの歌で。 | ||
| シューベルト:ドイツ語歌曲全集 Vol.12〜 マイヤーホーファー歌曲集 Vol.2 湖のほとりで(第2作)/眼の歌/リアーネ/ 女王の夕べの歌/あこがれ/子守歌(第1作)/ 流れのほとりで/ウラニアの逃亡/ イフィゲネイア(第2作)/アテュス/エルラフ湖/ 風が吹くとき/星の夜/夕べの星/消滅 |
クリスティアーネ・イヴェン(Ms) ブルクハルト・ケーリング(P) | |
| シリーズに初登場のイヴェンを迎えた、マイヤーホーファーの詩による作品集。詩に宿る多彩な感情を丁寧に描き出し、明瞭な歌唱で言葉を伝える彼女のアプローチがドイツ歌曲の魅力を伝える。 | ||
| シューベルト:ドイツ語歌曲全集 Vol.6〜シラー歌曲集I 海に潜る若者(第2稿)/ポンス酒の歌(北国で歌う)/アルプスの狩人 小川のほとりの若者(第3作)/楽園/亡命者/クラヴィアを弾くラウラ 戦い/ラウラへの恍惚(第1作)/バッコス賛歌 |
マルティン・ブルーンス(Br) ウルリヒ・アイゼンロール(P) | |
| スイス生まれのバリトン歌手ブルーンスが抒情美たっぷりの歌声を聴かせる。 | ||
| シューベルト(1797-1828): ドイツ語歌曲全集 Vol.8〜シラー歌曲集 Vol.2 人質 D.246/ヘクトルの別れ D.312 Op.58 No.1/ アマーリア D.195 Op.173 No.1/ タルタロスの群れ(第2作)D.583 Op.24 No.1/ あこがれ(第1作)D.52/あこがれ(第2作)D.636 Op.39/ 巡礼 D.794 Op.37 No.1/騎士トッゲンブルク D.397/ 乙女の嘆き(第2作)D.191 Op.58 No.3/ 異国から来た乙女(第2作)D.252/エンマに D.113 Op.58 No.2/ 四つの時代 D.391 Op.111 No.3/希望(第1作)D.251/ 希望(第2作)D.637 Op.87 No.2 |
レギーナ・ヤコビ(Ms) ウルリヒ・アイゼンロール(P) | |
| ドイツやスイスで活躍するメゾ・ソプラノ歌手の歌声で。ゲーテと並んでシューベルト歌曲を支えるシラーの詩を集め、細やかな感情を表現するヤコビのアプローチによって各曲の魅力が表出される。 | ||
| ア・ラ・ミ・レの楽譜集 〜シャルル5世のためのフランドルの多声音楽 ガスコーニュ、モートン、ジョスカン・デプレ、 ムール、ウィラールト、イザーク、ラ・リュー、 リゴ、ノイジドラー、オルト、アラミレ(アラマイヤ)の作品 |
カピラ・フラメンカ | |
| 写譜や楽譜の装幀などを仕事にしていたペトラス・アラミレ(アラマイヤ)なる人物の所持楽譜から、16世紀フランドルの声楽作品をピックアップ。はからずもジョスカンやラ・リューをはじめとする、ポリフォニーの名作アンソロジーになった一枚。 | ||
| ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガ | コンスタンティン・ シチェルヴァコフ(P) | |
| バッハの影響を大きく受けた「20世紀の平均律クラヴィーア曲集」を、一部でアムランをしのぐ支持者を持つシチェルヴァコフが演奏。 | ||
| ホフマン(1738-1793):フルート協奏曲全集 Vol.1 ト長調(Badley G2)/ニ長調(Badley D1) イ長調(Badley A2)/ニ長調(Badley D6) |
瀬尾和紀(Fl) ベーラ・ドラホシュ指揮 ニコラウス・エステルハージ・ シンフォニア | |
| ホフマン(1738-1793):フルート協奏曲全集 Vol.2 ニ長調(Badley D3)/ト長調(Badley G3) ニ長調(Badley D4)/ホ短調(Badley e1) | ||
| 1974年に生まれ、パリ音楽院に学んだ期待のフルーティストがデビュー。多彩な音色と確かなテクニックを持つ瀬尾和紀が、18世紀の名匠ホフマンの作品(世界初録音)に挑む。 | ||
| ケルビーニ(1760-1842): 葬送行進曲/レクイエム第1番 |
ディエゴ・ファソリス指揮 ルガノ・スイス・ イタリア語放送o.&cho. グルッポ・ ヴォカーレ・カンテムス | |
| ベルリオーズが激賞したことで知られるケルビーニの「レクイエム」。ルイ18世の命によって作曲された「第1番」は、スケール感や感情の表出によって際立っており、もっと知られてよい作品だ。 | ||
| ゴセック: 死者のための大ミサ(レクイエム) 17声の交響曲(*) |
ロベルタ・ インヴェルニッツィ(S) マイテ・アルアバレーナ(Ms) ハワード・クルック(T) クロード・ダルベライ(B) ディエゴ・ファゾリス指揮 ヴォルフ=ディーター・ ハウシルト指揮(*) スイス・イタリア語放送o. スイス放送cho. グルッポ・ ヴォカーレ・カンテムス | |
| 「ガヴォット」で有名なゴセックが、フランス革命時代を経てベルリオーズの先達であったことを証明する壮大な「レクイエム」。近代オーケストラの発展にも寄与したこの作曲家を音楽史の中で再評価するリリース。 | ||
| ヘンデル:聖セシリアの日のためのオード | ドロシー・ミールズ(S) マルク・ヴィルデ(T) ヴォルフガング・ヘルビヒ指揮 コンチェルト・ポラッコ アルスフェルト・ ヴォーカル・アンサンブル | |
| パーセルをはじめイギリスのオードの伝統を受け継いだ宗教作品で、多くの傑作オラトリオの陰に隠れた秀作。劇的な要素はないものの、 ソロ歌手2人によるしっとりとしたアリアと合唱のコントラストが上品。英語歌詞付き。 | ||
| ヘンデル: デッティンゲン・テ・デウム HWV.283/ テ・デウム イ長調 HWV.282 |
ドロシー・ミールズ(S) ウルリケ・アンデルセン(A) マルク・ウィルデ(T) クリス・ディクソン(B) ヴォルフガング・ ヘルビッヒ指揮 アルスフェルト・ ヴォーカルEns. コンチェルト・ポラッコ | |
| 「デッティンゲン・テ・デウム」はオーストリア継承戦争での勝利を祝う作品。併録の「テ・デウム」とともに録音は少なく、貴重。ピリオド楽器使用。 | ||
| ベルク(1885-1935): ヴァイオリン協奏曲/抒情組曲/ 管弦楽のための3つの小品 |
レベッカ・ヒルシュ(Vn) エリ・クラス指揮 オランダ放送so. | |
| ベルク入門に最適の3曲を収録。エストニアの指揮者クラス、そしてヒルシュのアプローチはメロディを重視したロマンティックな方向で、音楽が柔らかめに響く。 先鋭的な演奏の対極として、ベルクのスコアを穏和に捉えた演奏。 | ||
| サロン・オーケストラ名曲集第1集 シュトレッカー:ローバウのほうへ ドルドラ:セレナード第1番 アルベニス:タンゴ レオンカヴァルロ:海のそよ風〜 朝の歌 アルディーティ:口づけ リンケ:彼女が耳にしたパウル・リンケ〜ポップーリ トゼッリ:セレナード(嘆きのセレナード) フィービヒ:詩曲 シュトルツ:絹をまとったウェヌス(ヴィーナス) 〜あなたのヴァイオリンを弾いてよ ジーツィンスキー:わが夢の都ウィーン パディーリャ:聖なる遺物の箱 ドリゴ:バレエ音楽「百万長者のアルルカン」 〜セレナード(愛の夜曲) ワルトトイフェル:スケーターズ・ワルツ ルビンシテイン:メロディ ヘ長調 |
ゲオルク・ フーバー(Vn、リーダー) ザロンオーケスター・ シュバーネン | |
| 小粋なクラシックの小品を10人編成の室内アンサンブルで。ポピュラー・ソング感覚で気軽に聴ける一枚だが、ご年輩のファンには懐かしいラインナップかもしれない。意外な名曲が見つかるかも。 | ||
| ピアソラ:フルートとギターのための作品全集 5つの小品集/6つのタンゴ風練習曲/ タンゴの歴史 |
イルムガルト・トッパー(Fl) ウーゴー・ヘルマン・ガイド(G) | |
| クラシックの作曲家として定着した感のあるピアソラ。名曲「タンゴの歴史」などを、ニコレほかに学んだトッパーとブエノス・アイレス出身のガイドが、スマートに演奏。 | ||
| ハイドン(1732-1809):交響曲全集シリーズ 交響曲第13番/交響曲第36番(*)/協奏交響曲(+) |
ヘルムート・ ミュラー=ブリュール指揮 ケルンco. フローリアーン・ ゲルトゼッツァー(Vn;*) オレン・シェフリン(Vc;+) クリスティアン・ホンメル(Ob;+) マルティン・ ケフェンヘルスター(Fg;+) ヴィンフリート・ ラーデマッハー(Vn;+) | |
| モーツァルトの「ジュピター交響曲」に酷似したテーマが聞ける「交響曲第13番」、意外に録音の少ない名作「協奏交響曲」。シリーズ最新作もニックネームなしの作品ながら、耳をひきつける曲ぞろい。 | ||
| ロースソーン(1905-1971): 交響的練習曲/オーボエ協奏曲(*)/ チェロ協奏曲(+) |
ステファーヌ・ランクール(Ob;*) アレクサンダー・ベイリー(Vc;+) デイヴィッド・ロイド=ジョーンズ指揮 RNSO | |
| ヒンデミット風のビターな作風の交響的練習曲と、硬質の抒情が魅力の2曲の協奏曲。 | ||
| シュペルガー(1750-1812):弦楽交響曲集 [ハ長調/ヘ長調/変ロ長調] |
ペテル・ザイーチェク指揮 ムジカ・エテルナ・ ブラティスラヴァ | |
| 世界初録音。ピリオド楽器使用。シュぺルガーはベートーヴェンと同時期にウィーンで活躍した作曲家。 | ||
| A.J.ロンベルク(1767-1821): フルート五重奏曲集[ホ短調/ニ長調/ヘ長調] |
ウラディスラフ・ブルンナー(Fl) ヴィクトル・シムチスコ(Vn) ミラン・テレツキー、 ヤーン・ツート(Va) ユーレイ・アレグザンデル(Vc) | |
| ロンベルクは「疾風怒濤時代」の作曲家であり、ドイツ古典派スタイルの中にあって印象的な美しいメロディを残した。 | ||
| ハイドン:交響曲集 Vol.24 第43番変ホ長調「マーキュリー」/第46番ロ長調/第47番ト長調 |
ヘルムート・ ミュラー=ブリュール指揮 ケルンco. | |
| アミール・テベニヒン〜リサイタル ブラームス:8つの小品 ドビュッシー:月の光がそそぐテラス/水の精/花火 プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第8番「戦争ソナタ」 |
アミール・テベニヒン(P) | |
| 期待の新進演奏家リサイタル・シリーズ。テベニヒンは1977年にモスクワ近郊で生まれ、チャイコフスキー音楽院に在学中の新鋭。1999年にはマカオで行われた「ヴィアンナ・ダ・モッタ・コンクール」(いくら元ポルトガル植民地だからといって、マカオでやらないでもいいのでは、とは思うが)で1位となり、世界中の注目を集めている。 | ||
| モーツァルト: ロンドンのスケッチブック K.109b(全39曲) |
ハンス=ウード・ クローエルス(P) フォアアールベルク音楽院 アンサンブル | |
| モーツァルト8歳、ロンドンに渡ってJ.C.バッハに教えを受けた時期にそこで書き留めた多数のスケッチを集め、現在は「K.15」の番号を付けられている作品集の全曲を収録。 作曲家でもあるクローエルスが自ら完成させた断片(2曲)も含む。 | ||
| 古楽の世界(全51トラック) 中世、ルネサンス、バロックにわたる既発売CDからのオムニバス | ||
| アンブロジアン聖歌に始まりヒルデガルト・フォン・ビンゲンなどの中世、ルネサンス、そしてパーセルやクープラン、コレルリにいたるバロック音楽までの古楽版「音のカタログ」。 | ||
| イタリアのオーボエ協奏曲集 Vol.2 プラッティ:オーボエ協奏曲ト短調 サリエリ:フルートとオーボエのための協奏曲ハ長調 ベゾッツィ:オーボエ協奏曲第1番 ロセッティ:オーボエ協奏曲ヘ長調 |
アントニー・カムデン(Ob) ピーター・ロイド(Fl) ニコラス・ウォード指揮 シティ・オブ・ロンドン・ シンフォニア | |
| プレヴィン〜アバド時代のLSOでトップを務めた奏者が、やはり同時代に在籍したフルートのトップ奏者と共演。イタリア前古典派の珍しいレパートリーで、オーボエ・ファンにうれしい1枚。 | ||
| ジャクソン(1934- ):トランペットとオルガンのための作品集 ソナタ・ダ・キエサ/オルガン・ミサ/「不本意な追い剥ぎ」組曲 オルガン・ソナタ/前奏曲、フーガ:独白と奇想曲 演奏会用変奏曲「全能の神をたたえよ」/エレヴァツィオとトッカータ ディヴェルティスマン〜トッカータ/ローズマリーのためのファンファーレ 結婚組曲〜結婚行進曲 |
ニコラス・ジャクソン(Org) モーリス・マーフィ、 ロッド・フランクス(Tp) | |
| イギリスの作曲家によるメロディアスな作品集(自作自演)。トランペットの輝かしい音色と落ち着いた音色を使い分けた作品や、カラフルな音色を駆使したオルガン曲など、美しく聴きやすい音楽ばかり。 | ||
| クラウス(1756-1792):交響曲全集 Vol.3 交響曲VB140/交響曲VB148「葬送交響曲」/ 序曲VB147/交響曲VB141 |
ペッター・スンドクヴィスト指揮 スウェーデンco. | |
| 「スウェーデンのハイドン」と呼ばれるクラウスの交響曲シリーズ第3弾。大胆なハーモニーを使ったVB140、全編が悲痛な音楽となっているVB148「葬送交響曲」などは、この革新的な古典派作曲家の面目躍如。 | ||
| バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ集 Vol.2 第5番/同第6番/同第6番(異版) |
ルーシー・ファン・ダール(Vn) ボプ・ファン・アスペレン(Cemb) | |
| Vol.2:8.554614「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」(8.554422、8.554423)で話題をさらった奏者による新録音。ピリオド楽器・奏法を駆使し、独特のバッハ像を作り上げている。特にVol.2に収録された、楽章を入れ替えた第6番の異版(全4楽章)が珍しく、ダールの研究成果が表れている。 | ||
| サックスとオーケストラのための作品集 ミヨー:スカラムーシュ グラズノフ:サクソフォーン協奏曲 ドビュッシー: サクソフォーンと管弦楽のための狂詩曲 イベール:室内小協奏曲 ムソルグスキー:展覧会の絵〜古城 S.ラハバリ: サクソフォーン独奏のための日本風即興 |
ソーレ・ラハバリ(Sax) アレクサンダー・ ラハバリ指揮BRTNso. | |
| 旧 MARCO POLO 8.223374 のレーベル移行再発売。 近代サクソフォーンのための名曲はこの一枚で揃う。ソーレ・ラハバリはウィーン在住で、アレクサンダーの弟。 | ||
| ヘンデル(1685-1759):オラトリオ「デボラ」 | エリーザベト・ショル、 ナタファ・デュクレ(S) ローレンス・ ツァツォ(C−T) エヴァ・ヴォラク(A) クヌート・ショッホ(T) イェレ・ ドレイアー(B−Br) ヨアヒム・カルロス・ マルティーニ指揮 フランクフルト・バロックo. ユンゲ・カントライ(cho.) | |
| ピリオド楽器使用。ヘンデルが数々のオペラをロンドンでヒットさせ、オラトリオ時代への移行期に作曲された作品で、録音自体が珍しい。 ドイツほか各国の音楽家による鮮明で活気のある演奏は、ヘンデル・ファン必聴のクオリティ。 | ||
| キラル(1932-):合唱曲と管弦楽作品集 クシェサニ/アンジェルス/エクソドゥス/ヴィクトリア |
アントニ・ヴィト指揮 ポーランド国立放送 カトヴィツェso. クラクフ・ フィルハーモニーcho. ハスミク・パピアン(P) | |
| ポーランド(現在はウクライナ領)に生まれ、ブーランジェに師事して純音楽や映画音楽を多数残している作曲家キラルの鮮烈な作品を、共感あふれる指揮者とオーケストラが演奏。スペクタクルで戦前のハリウッド映画の音楽風に響く作品は、きっと新しいファンを獲得するはず。なお、CD ACCORDレーベルから既発の音源(同じ演奏者)とは別録音。 | ||
| ブリテン: キリストによりて喜べ(祝祭カンタータ)、 テ・デウム ハ長調、神をたたえよ、アンティフォナ、 聖母賛歌、祝祭テ・デウム、ミサ・ブレヴィス、 聖ペテロ賛歌、聖コランバ賛歌、 ビットリアの主題による前奏曲とフーガ、 聖チェチリア賛歌 |
クリストファー・ロビンソン指揮 ケンブリッジ大学 セント・ジョンズ聖歌隊 | |
| 代表作「キャロルの祭典」と同じく、中世の教会音楽と現代のハーモニーをミックスさせたブリテンの作品集。合唱団のレパートリーとしても親しまれており、少年合唱ファンにもおすすめしたい本場の歌声だ。 | ||
| D.スカルラッティ(1685-1757): ピアノソナタ全集 Vol.5 [K.461 L.8 P.324/K.82 L.30 P.25/ K.266 L.48 P.251/K.284 L.90 P.169/ K.507 L.113 P.478/K.214 L.165 P.430/ K.404 L.222 P.439/K.124 L.232 P.110/ K.536 L.236 P.540/K.494 L.287 P.444/ K.546 L.312 P.550/K.113 L.345 P.160/ K.227 L.347 P.52/K.26 L.368 P.82/ K.548 L.404 P.552/K.37 L.406 P.2] |
ベンジャミン・フリス(P) | |
| ピアニストを次々変えてのシリーズ第5弾は、メンデルスゾーンやフィールドなどロマン派音楽の演奏に定評があるフリスが登場。流れのいい音楽づくりは聴いていて自然であり、 学習者にもスタンダードとなるもの。 | ||
| D.スカルラッティ(1685-1757): ピアノ・ソナタ全集 Vol.6 ソナタ集 ホ長調 K.135 L.224 P.234/イ長調 K.429 L.132 P.132 ニ長調 K.478 L.12 P.503/ト長調 K.169 L.331 P.247 ト長調 K.259 L.103 P.463/ハ長調 K.502 L.3 P.408 ヘ長調 K.419 L.279 P.524/ヘ短調 K.19 L.383 P.75 変ロ長調 K.112 L.298 P.94/変ホ長調 K.123 L.111 P.180 ヘ長調 K.274 L.279 P.491/イ長調 K.405 L.43 P.438 嬰ヘ長調 K.318 L.31 P.302/嬰ヘ短調 K.67 L.32 P.125 嬰ハ短調 K.247 L.256 P.297/ト長調 K.63 L.84 P.32 |
エフゲニー・ザラフィアンツ(P) | |
| 異なったピアニストにより引き継がれるソナタ全集の第6弾は、1959年ノヴォシビルスク生まれのザラフィアンツによる演奏。 ナクソスからスクリャービンの前奏曲集をリリースしてる彼は、表情豊かにひとつひとつの曲を弾き分けている。 | ||
| シューベルト:ドイツ語歌曲全集 Vol.7〜ヨーロッパの詩集第1集 ナトス滅亡の後のオシアンの歌/シルリックとヴィンヴェラ/ クロンナン/ロダの亡霊/コルマの嘆き/イニストアのおとめ/ エレンの歌(その1)/エレンの歌(その2)/ノルマンの歌/ エレンの歌(その3:アヴェ・マリア)/とらわれの狩人の歌/ アン・ライルの歌/獅子心王リチャードのロマンス/ノルナの歌 |
ルート・ツィーザク(S) ロマン・トレケル(Br) ウルリヒ・ アイゼンロール(P) | |
| 同シリーズの「冬の旅」で絶賛されたトレケル、そしてショルティなどとの共演が注目を集めたツィーザクというすばらしい歌手を得たシリーズ第7弾は、ウォルター・スコットなどの詩に付曲した歌曲集。 | ||
| シューベルト(1797-1828):ドイツ語歌曲全集 Vol.10〜 同時代のオーストリアの作詞家による歌曲集 Vol.1 遠くへのあこがれ D.770 Op.71/漁夫の恋の幸せ D.933/ 星 D.939 Op.96 No.1/十字軍 D.932/涙 D.926 Op.106 No.2/ 酒を飲むヴァレンシュタインの傭兵 D.931/ 私のゆりかごに D.927 Op.106 No.3/冬の夕べ D.938/ 窓辺で D.878 Op.105 No.3/ さすらい人の月に寄せる歌 D.870 Op.80 No.1/ 弔いの鐘 D.871 Op.80 No.2/あこがれ D.879 Op.105 No.4/ 野外で D.880 Op.80 No.3/ ただ、あなたのそばに D.866 No.2 Op.95 No.2/ 現世の幸福 D.866 No.4 Op.95 No.4/ 子守歌 D.867 Op.105 No.2 |
クリストフ・ゲンツ(T) ヴォルフラム・リーガー(P) | |
| シューベルトと同時代を生きた2人の詩人、ライトナーとザイドルの詩に付曲した16曲を収録。ゲンツはライプツィヒの聖トマス教会やケンブリッジ・キングス・ カレッジなどの聖歌隊出身(両方に在籍していた?)で、ソフトかつナチュラルな声の歌手。 | ||
| シューベルト:ドイツ語歌曲全集 Vol.24 ロマン派の詩人による歌曲集第1集 若い尼僧 D.828/愛は裏切られ D.751/ 春のおもい D.686/朝の歌 D.685/夕映え D.690/ 蝶々 D.633/乙女 D.652/少年 D.692/ばら D.745/ さすらい人 D.649/山々 D.634/流れ D.693/ 鳥たち D.691/星 D.684/茂み D.646/ 汝はわれを愛さず D.756/ それらがここにいたことは D.775/ 君こそわが想い D.776/笑いと涙 D.777/ 「ロザムンデ D.797」 〜No.3b. ロマンツェ“アリエッテ " |
ユリア・ボルヒェルト(S) ウルリッヒ・ アイゼンロール(P) | |
| シューベルト(1797-1828):ドイツ語歌曲全集 Vol.9〜 友人たちの詞による歌曲集 Vol.1 宝堀りの願い D.761 Op.23 No.4/ 狩人の愛の歌 D.909 Op.96 No.2/満足 D.143 Op.109 No.2/ 流れ D.565/挽歌 D.218/歌う人 D.209 Op.38/ バラード D.134 Op.126/子供をつれた父親 D.906/ 若者と死 D.545/汝らに平安あれ D.551/ 船乗りの別れの歌 D.910/巡礼の歌 D.789/ 春の小川のほとりで D.361 Op.109 No.1/ 音楽に寄す D.547 Op.88-4/竪琴に寄せて D.737 Op.56 No.2/ 怒れる吟唱詩人 D.785 |
マルクス・アイヒェ(Br) イェンス・フーア(P) | |
| ショーバー、ケンナー、ブルフマンら、シューベルトの近しい友人の詩に付曲した歌曲を収集。アイヒェは1969年生まれで、現在はマンハイムの国立歌劇場を中心に活躍している。 | ||
| ドホナーニ(1877-1960):ピアノ曲全集 Vol.2 4つのピアノ曲〜第4番「カプリッチョ」/ 冬の輪舞(10曲のバガテル)/ 6つのピアノのための小品/3つの風変わりな小品 |
ローレンス・シューバート(P) | |
| 自らピアニストとして活躍したドホナーニの、抒情的味わいを持つ小品群。シューマンを意識した「冬の輪舞」、ハンガリー的な「6つのピアノのための小品」などを収録。 | ||
| トランペット協奏曲集 ハイドン:変ホ長調 Hob.VIIe:1 フンメル(1778-1837):ホ長調 s.49 J.K.ネルダ(1707頃-1780頃):変ホ長調 B.D.ヴェーバー(1766-1842): トランペットと管弦楽のための変奏曲 ヘ長調 |
ニクラス・エクルンド(Tp) ロイ・グッドマン指揮 スウェーデンco. | |
| いよいよハイドン、フンメル(ホ長調、チェンバロの通奏低音入りで演奏)という二大名曲が登場。2人のボヘミアの作曲家を加え、古典派におけるトランペット協奏曲の頂点を聴ける一枚。 | ||
| シベリウス:ピアノ作品全集 Vol.2 6つのフィンランド民謡/10のバガテル Op.34/ 騎士/スペイン風に/あこがれに/マンドリナート/ ロマンティックな小品/舞踏間奏曲 Op.45 No.2/ 抒情的瞑想 Op.40/キュリッキ(3つの抒情的小品)Op.41 |
ホヴァール・イムゼ(P) | |
| 最近急速に録音の増えているシベリウスのピアノ小品。ファンも急増しているようだ。 | ||
| ラインベルガー(1839-1901):オルガン作品全集 Vol.4 オルガン・ソナタ第10番/5つのトリオ/オルガン・ソナタ第11番 |
ヴォルフガング・リュプザム (Org) | |
| ドイツ、フルダ大聖堂のオルガン使用。バッハの作品を手本としながらブラームス風の和声で仕上げた2つのソナタ、小品ながら平和的で独自の世界を聴かせるトリオ集。シリーズ第4弾は1886-1897年、作曲者の晩年に書かれた作品を収録。 | ||
| マーラー(1860-1911): 交響曲第10番(ジョー・フィーラー補筆版、ロバート・オルソン編纂) |
ロバート・オルソン指揮 ポーランド国立放送so. | |
| クック版、マゼッティ版という補筆完成版による録音が多い中、イギリスの音楽家フィーラーによる版が (記録用・資料用以外では)初めて録音された。保留部分の多かったフィーラーの最終版に、ここで指揮を務めるオルソンが、マゼッティの力を借り演奏可能なスコアに編纂。 オルソンはハンス・スワロフスキーに学んだ指揮者。マーラー研究家としても知られ、 バーンスタイン、メータ、プレヴィンにも教えを受けたことがある。 現在はアメリカ・コロラド州ロングモント響の音楽監督であるとともに、コロラド・マーラー音楽祭の音楽監督も務めている。交響曲第10番の比較検討材料としてもおすすめ。 | ||
| シベリウス:ピアノ作品全集 Vol.3 10の小品 Op.58/3つのソナティナ Op.67/2つのロンディーノ Op.68 |
ホヴァール・イムセ(P) | |
| シリーズ第3弾は、グールドらの演奏でも知られる3曲のソナティナを中心に、「夢想」「夕べ」「夏の歌」などを含む「10の小品」他を収録。 | ||
| ブラームス(1833-1897): 4手のためのピアノ作品全集 Vol.13 弦楽六重奏曲第1番(連弾版)/ 弦楽六重奏曲第2番(連弾版) |
ジルケ=トーラ・マティース(P) クリスティアン・ケーン(P) | |
| 映画などにも使われ、メロディの才にあふれている2つの弦楽六重奏曲を連弾で演奏。多声部を再構築してハーモニーを組み合わせるなど、編曲の妙技とも言える内容により、オリジナル作品であるかのような感触を受ける。 | ||
| コルギ(1937-): 歌劇「ディヴァーラ〜水と血」 | スザンナ・フォン・ デル・ブルグ、 クリストファー・クリーク、他 ヴィル・フンブルク指揮 ミュンスターso. ミュンスター市立劇場cho. &エキストラcho. ミュンスター・ ムジークフェラインcho. | |
| MARCO POLO 8.223706/7 より移行。イタリア出身のコルギによる宗教的題材を持ったオペラ。舞台は16世紀、カトリックの再洗礼派教徒をテーマに理想的な社会の創造を描く。作曲の大きなヒントになったドイツ・ミュンスターの音楽家たちが全面的に参加。21世紀クラシック・シリーズ。 | ||
| ヴァレーズ(1883-1965): アルカナ/オクタンドル/オフランド/アンテグラル/砂漠 |
クリストファー・ リンドン=ギー指揮 ポーランド国立放送 カトヴィツェso. マリーズ・カステ(S) | |
| 「20世紀音楽の古典」であるヴァレーズの代表的な曲を収録。音響実験のようなサウンドは現代音楽ファンだけでなく、テクノ音楽のファンにも。 | ||
| ブラームス(1833-1897): 4手のためのピアノ作品全集 Vol.14 ピアノ四重奏曲第2番(連弾版)/ ワルツ集 Op.39 より[第1番−第5番] (2台ピアノ版) |
ジルケ=トーラ・マティース(P) クリスティアン・ケーン(P) | |
| シリーズ14枚目となり、膨大かつ他のレーベルにはない個性的な内容の全集に。原曲は堅牢な室内楽曲も、この編曲で聞けばJ.S.バッハなど影響の強い作品の陰が見え隠れし、より深いブラームス像に迫ることができる。 | ||
| ブラームス(1833-1897):4手のためのピアノ作品全集 Vol.7 交響曲第2番/第3番 |
ジルケ=トーラ・マティース、 クリスティアン・ケーン(P) | |
| 2つの人気交響曲をカップリング。ブラームス・ファン、4手ピアノ・ファン、そしてアマチュア・ピアノ演奏者の方などに特におすすめ。 | ||
| 魂のための詩編集 サンダース、H.ロウズ、スチュワート、ウッドウォード、 サムション、パリー、ベアストウ、バークリー、エジソン、 ウィルコックス、ハウェルズ、他の作品集(全15トラック) |
マイケル・ブロス(Org) ノエル・エジソン指揮 エローラ・セント・ジョンズ聖歌隊 | |
| 主にイギリスの作曲家による「詩篇」に付曲された教会音楽集。 厳かで心が安まる作品であり、秋からクリスマスにかけての季節にぴったり。また、合唱ファンの方にも。 | ||
| メシアン(1908-1992): 世の終わりのための四重奏曲/主題と変奏 |
アミーチEns. | |
| トロントso.のメンバーはじめ、カナダで活躍する奏者たちが美しい演奏を聴かせル。 | ||
| バッハ:クリスマス・カンタータ集 第36番「喜びて舞いあがれ」 BWV36 第132番「道を備えよ」 BWV132 第61番「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」 BWV61 器楽組曲「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」 BWV659 (さまざまな手法によるライプツィヒ・コラール集から) |
ケヴィン・マロン指揮 アレイディア・アンサンブル | |
| ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958): モテット「主よ、あなたはわれらの避難所である」 モテット「天の父への祈り」/「すべての人よ」 ミサト短調/モテット「手をともに打て」 モテット「主がいかに慈悲深いことか、味わい」 アンセム「あなたの居所は何と美しく」/来たれ、神よ(賛美歌) |
ノエル・エジソン指揮 エローラ・ フェスティヴァル・シンガーズ トマス・フィッチャーズ(Org) | |
| ルネサンス期のミサ曲のスタイルを模倣した「ミサ ト短調」はじめ、英国国教会の賛美歌編曲などを行い、王室からも信頼されていたヴォーン・ウィリアムズの宗教曲集。 モテットなどはアマチュア合唱団のレパートリーとしても最適。 | ||
| ヴィラ=ロボス(1887-1959):ピアノ作品集 Vol.2 カボークロの伝説/波/苦悩のワルツ 「赤ちゃんの一族」第2組曲/シランディーニャ |
ソニア・ルビンスキ(P) | |
| シリーズ第2弾は「赤ちゃんの一族」の続編と、素朴なわらべ歌のような旋律を集めた「シランディーニャ」、なかなか紹介されない珍しい小品などを収録。ヴィラ=ロボスを得意とするブラジル人ピアニストの演奏で。 | ||
| ブラームス(1833-1897):ヴァイオリン・ソナタ全集 [第1番「雨の歌」/第2番/第3番] |
イリヤ・カーラー(Vn) アレクサンドル・ ペスカノフ(P) | |
| ナクソスで多くの名演を聞かせるイリヤ・カーラーの新録音が久々に登場。佳き時代のロシア的なスタイルを残している独特の歌い回しを武器に、情感豊かな演奏を聴かせてくれる。 | ||
| ショスタコーヴィチ(1906-1975):ピアノ五重奏曲 シュニトケ(1934-1998):ピアノ五重奏曲 |
ボリス・ベルマン(P) フェルメールSQ | |
| 交響曲第6番の新古典的な作風を引き継いだショスタコーヴィチ作品は、明快でメロディ・ラインのはっきりとした曲。シュニトケ作品は全編が瞑想的で、作風の転換期となった時代の曲。 | ||
| カステルヌオーヴォ=テデスコ(1895-1968): 奇想曲「恋におちた兵士」/嫉妬深いご主人/ 小民謡による愉快な変奏曲/ オレンジの花のなかでタランテラ/変奏曲「何世紀もの間」 3つの地中海前奏曲/奇想曲第18番「怪物を生み出した夢」 |
ロレンツォ・ミケーリ(G) | |
| 期待の新人演奏家リサイタル・シリーズ。ミケーリは1975年ミラノ生まれで、1999年度GFAギター・コンクール第1位優勝。 | ||
| リカルド・ガレン〜リサイタル ロドリーゴ:スペインの野辺を通って〜麦畑で クレルチ:ギタレスカ ミヨー:セゴビアーナ ブローウェル:ソナタ/悲歌−武満徹の思い出に 武満徹:フォリオス/エキノクス カヴィアーノ:ソナタ/エヴォカシオン/スケッチ タルレガ:前奏曲第2番/第5番 |
リカルド・ガレン(G) | |
| 期待の新進演奏家リサイタル・シリーズ。ガレンは1972年スペインに生まれ、1999年「国際フランシスコ・タルレガ・コンクール」第1位。繊細で豊かな音楽性が要求されるプログラムをみごとに弾きこなしている。 | ||
| ヴァイス(1686-1750):リュート・ソナタ集 Vol.5 ソナタ第38番/ソナタ第43番/ カイェタン男爵の死に寄せるトンボー |
ロバート・バート(リュート) | |
| 自らが優れたリュート奏者で、バロック音楽におけるリュート作品の発展に尽くしたヴァイスの作品集。舞踊組曲というバロック組曲の王道形式による2つのソナタは、 バッハのリュート曲を愛好する方なら必聴。 | ||
| カベソン(1510-1566):ティエントとグロサード集 「ミラノ風ガイヤルド」によるディフェレンシア/ティエント第1番 フォブルドンとグローサ 第1旋法/賛歌「めでたし、海の星」第6番 パヴァーヌとそのグローサ/マリアをたたえよ 「御婦人の望み」によるディフェレンシア フォブルドンとグローサ 第6旋法/「騎士の歌」によるディフェレンシア イタリア風パヴァーヌ/ティエント第18番 「シュザンヌはある日」によるグロサード/他(全20曲) |
トーマス・ヴィマー指揮 Ens.アチェントゥス | |
| スペインのルネサンス黄金期でもっとも重要な作曲家の一人によるコンソート音楽集を、ウィーンの団体によるしっとりとした演奏で。 | ||
| カルミナ・ブラーナ〜中世の詩と歌 ようこそ、バッカス/黄金の戦車に乗ったポイボス/ クロノスは閉じ込められた(*)/カタリナを称えよう/ 正義と邪悪/凍てつく時は去り(*)/ かつては無垢な少女だった/見よ、誠実さは眠り/ 夜明けに田舎の少女が/堕落した生活の/ 憎悪を生み出す/堅固さは変える/今は喜びの季節 |
ミヒャエル・ポッシュ主宰 アンサンブル・ユニコーン マルコ・アンブロジーニ主宰 アンサンブル・ オニ・ウィタルス | |
| 現在はオルフ作曲のカンタータとして有名な「カルミナ・ブラーナ」。13世紀あたりのものとされる原書をもとに、中世音楽アンサンブルが再現。 この曲集としてはピケット盤が有名だが、より歓楽的かつ演劇的な歌&演奏で、録音もリアル。(*)は器楽演奏。 | ||
| サリエリ:序曲集 [魔除/エラクリトとデモクリト/ ファルマクサの皇帝(海の嵐)/一日長者/ 盗まれた桶/オルムスの王、アクスル/ ダナイード(ダナオスの娘たち)/ カマーチョの結婚とドン・キホーテ/ トロフォーニオ(トロポニオス)の洞窟/ ムーア人/アルミーダ/ アンジョリーナ、または噂の結婚] |
ミカエル・ディットリッヒ指揮 スロヴァキア放送 ブラティスラヴァso. | |
| MARCO POLO 8.223381 のレーベル移行再発売。モーツァルトのライバルとしての名が定着したサリエリは、古典派の重要な作曲家でもある。ハイドンやモーツァルト・ファンはもちろん、ロッシーニのルーツとしてもその音楽を聴く価値は大きい。 | ||
| リスト:ピアノ曲全集 Vol.16 ベートーヴェン(リスト編曲): 「アテネの廃墟」〜トルコ風カプリッチョ/ゲーテによる6つの歌 アデライーデ/ゲレルトの詩による6つの歌/はるかなる恋人に寄す |
ユン・ウー・ヨー(P) | |
| かなり珍しい録音といえるベートーヴェンの歌曲編曲作品。 | ||
| ヴェーベルン(1883-1945): パッサカリア/弦楽四重奏のための5つの楽章 管弦楽のための6つの小品/管弦楽のための5つの小品 交響曲/管弦楽のための変奏曲 |
湯浅卓雄指揮 アルスターo. | |
| ウィーンで名指揮者・教師スワロフスキーに学んだ湯浅が、自ら「これからもっとも手がけたい作品」と公言する新ウィーン楽派のひとつ。ロマンと劇的な要素をあわせ持つ演奏。 | ||
| D.スカルラッティ(1685-1757): ピアノソナタ全集 Vol.7 ヘ長調 K.483 L.472 P.407/ヘ長調 K.542 L.167 P.546/ 変ロ長調 K.360 L.400 P.520/ハ短調 K.40 L.357 P.119/ ハ長調 K.422 L.451 P.511/ヘ短調 K.238 L.27 P.55/ ヘ長調 K.17 L.384 P.73/イ長調 K.500 L.492 P.358/ イ長調 K.114 L.344 P.141/ホ短調 K.291 L.61 P.282/ ト長調 K.328 L.S.27 P.485/イ長調 K.320 L.341 P.335/ ト長調 K.283 L.318 P.482/ハ長調 K.464 L.151 P.460/ ニ長調 K.313 L.192 P.398/ニ長調 K.479 L.S.16 P.380 |
コンスタンティン・ シチェルバコフ(P) | |
| 1枚ずつピアニストを替えながら全集が進んでいるこのシリーズ、7枚目には名手シチェルバコフが登場して、ヴィルトゥオーゾ・ピアニストがスカルラッティを演奏するとどうなるかという興味深い疑問に答えてくれる。 Vol.1:8.553061/Vol.2:8.553067/Vol.3:8.555047/Vol.4:8.553846/Vol.5:8.554792/Vol.6:8.554793。 | ||
| ロシアのオペラ・アリア集 Vol.1 チャイコフスキー:「スペードの女王」より [序曲/ゲルマンのアリオーソ(第1幕/第3幕)] リムスキー=コルサコフ:「5月の夜」より [序曲/レフコのアリア(第1幕)/ レフコのレチタティーヴォと歌(第3幕)] チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」より [レンスキーのアリア(第1幕)/ ワルツ(第2幕)/ レンスキーのアリア(第2幕第2場)/ ポロネーズ(第3幕第1場)/ エコセーズ(第3幕第1場)] ムソルグスキー:「ソロチンツィの定期市」より [ゴパーク/グリツコの歌(第1幕)] アレンスキー: 「ヴォルガ川上の夢」序曲/ 「ラファエル」〜歌手の歌 |
ウラディーミル・ グリシュコ(T) テオドレ・クチャル指揮 ウクライナ国立so. ウラディーミル・ シレンコ指揮 ウクライナ国立放送so. | |
| ゲルギエフ指揮キーロフ歌劇場日本公演でドン・ホセを歌ったウクライナ生まれのテノールとウクライナのオケで、ロシア・オペラの名作セレクションを堪能できる一枚。 | ||
| ロシアのオペラ・アリア集 Vol.2 リムスキー=コルサコフ: 歌劇「サトコ」〜 前奏曲「青海原」/ サトコの装飾的な歌「汝、暗いオークの森よ!」/ 歌劇「皇帝の花嫁」〜 ルイコフのアリオーソ「全く違って」/ ルイコフのアリオーソ「雷雲は通り過ぎ去り」 チャイコフスキー: 歌劇「チェレヴィチキ(小さい靴)」〜 コサックのダンス/ ヴァクーラのアリア 「私の深い苦悩をあなたの心は聞かなかったか?」/ 歌劇「オルレアンの少女(ジャンヌ・ダルク)」〜 第2幕の間奏曲/ 歌劇「イオランタ」〜 ボデモンのロマンス「いや恋の囁きも僕には無縁だ」 ラフマニノフ: 歌劇「アレコ」〜 男たちの踊り/ 若いジプシーのロマンス「ごらん彼方の月を」 ダルゴムィジスキー: 歌劇「ルサルカ」〜 王子のカヴァティーナ「心ならずも引き込まれ」/ ジプシーの踊り グリンカ: 歌劇「ルスランとリュドミラ」〜 バヤンの歌「ここは不毛の地」/ 歌劇「イワン・スサーニン(皇帝に捧げた命)」〜 クラコヴィアク/ ソビーニンのアリア「兄弟よ、吹雪の中に!」 ボロディン: 歌劇「イーゴリ公」〜 だったん人の行進曲/ ヴラディーミルのアリア「暗い夜はとばりを広げ」 |
ウラディーミル・グリシュコ(T) テオドレ・クチャル指揮 ウクライナ国立so. ウラディーミル・シレンコ指揮 ウクライナ国立放送so. | |
| Vol.1:8.554843。 キーロフ・オペラでも活躍するウクライナ出身のテノールが、チャイコフスキーや五人組などのロシア・オペラから得意のアリアを歌うリサイタル盤。管弦楽の小品もはさんだ、 ロシア・オペラの名場面集といってもいいアルバム。 | ||
| チャイコフスキー(1840-1893):舞曲と序曲集 歌劇「スペードの女王」〜序曲/交響詩「宿命」/ 歌劇「ヴォエヴォーダ」〜序曲/ 歌劇「オルレアンの少女(ジャンヌ・ダルク)」より [第2幕への間奏曲/ジプシーの踊り/小人と道化の踊り]/ 歌劇「チェレヴィチキ(小さい靴)」より [ロシアの踊り/コサックの踊り]/ 歌劇「チャロデイカ」より[序奏/大道芸人の踊り]/ 歌劇「マゼッパ」〜ゴパーク/歌劇「オプリチニク」〜踊り |
テオドレ・クチャル指揮 ウクライナ国立so. | |
| 全曲盤でも買わない限り、なかなか聴くチャンスが少ない序曲や舞曲を集めた一枚。三大バレエや「エフゲニー・オネーギン」以外にも素晴らしい曲があるということを教えてくれる、チャイコフスキー・ファン必聴の一枚。 | ||
| クロード・ボラン(ボリング;1930-): フルートと ジャズ・ピアノ・トリオのための組曲第1番/ フルートと ジャズ・ピアノ・トリオのための組曲第2番 |
ロゼッリ・クァルテット | |
| ライト・クラシックス・シリーズ。 ランパルやヨーヨー・マなどが愛奏してクラシック音楽ファンの間でも名前が知られている、ジャズ系作曲家の抒情的なジャズ組曲。モダン・ジャズ風のノリをベースに、メロディの美しさも絶品。 | ||
| ベールヴァルト(1796-1868): ピアノ三重奏曲集 Vol.1 [第1番−第3番] |
イロナ・プルニ(P) アンドラーシュ・キシュ(Vn) チャバ・オンツァイ(Vc) | |
| 旧MARCO POLO 8.223170のレーベル移行再発売。 | ||
| ベールヴァルト(1796-1868): ピアノ三重奏曲集 Vol.2 [ハ長調/変ホ長調(断章)/ ハ長調(断章)/第4番ハ長調] |
カールマーン・ドラーフィ(P) ヨジェフ・モドリアン(Vn) ジェルジ・ケルテース(Vc) | |
| MARCO POLO 8.223430 からの移行。初期ロマン派でありながら、斬新なハーモニーを使って19世紀北欧音楽の基礎を築いたベールヴァルト(ベルワルド)。シューベルトやメンデルスゾーンの影響を受けながらも、型にはまらないスタイルのピアノ三重奏曲は、室内楽ファン必聴。 | ||
| イヴニング・イン・パリ パリの夕べ/ラ・メール/パリのお嬢さん/枯葉/ウ・ラ・ラ パリの屋根の下/ジュヌヴィエーヴのギャロップ/ルグランの世界 ドミノ/フレンチ・ペストリー/魅惑/ばら色の人生 もしあなたが去ってしまったら/モンマルトル パリのメドレー(わが愛するパリ)/ホフマンの舟歌 |
リチャード・ヘイマンとその楽団 | |
| ビートルズ・ゴー・バロック ペーテル・ブレイナー編曲: ビートルズ合奏協奏曲第1番 (ヘンデル・スタイル) [シー・ラヴズ・ユー/レディ・マドンナ/ フール・オン・ザ・ヒル/ハニー・パイ/ ペニー・レイン] ビートルズ合奏協奏曲第2番 (ヴィヴァルディ・スタイル) [ア・ハード・デイズ・ナイト/ガール/ アンド・アイ・ラヴ・ハー/ ペイパーバック・ライター/ヘルプ] ビートルズ合奏協奏曲第3番 (バッハ・スタイル) [ザ・ロング・アンド・ワインディング・ ロード/エイト・デイズ・ア・ウィーク/ シーズ・リーヴィング・ホーム/ 恋を抱きしめよう/ヘイ・ジュード/ イエロー・サブマリン] ビートルズ合奏協奏曲第4番 [ヒア・カムズ・ザ・サン/ミッシェル/ グッド・ナイト/キャリー・ザット・ウェイト] |
ペーテル・ブレイナー& ヒズ・チェンバー・オーケストラ クイード・ヘルブリンク、 アンナ・ヘルブリンク、 ユーレイ・ チズマロヴィッチ(Vn) ユーレイ・アレグザンデル(Vc) ウラディスラフ・ブルンナー(Fl) | |
| 絶妙なアレンジで多くのビートルズ・カヴァーを凌駕、来日公演も大盛況。ブレイナーの才能を世界中に知らしめた記念すべきこの録音を、通常のナクソス(輸入盤)仕様にて再発売。 | ||
| ブロードウェイ・大ヒット管弦楽曲集 ウィルソン: ミュージカル「ザ・ミュージック・マン」 ストラウス:ミュージカル「アニー」 バート:ミュージカル「オリバー」 ロジャーズ:ドレミの歌(ミュージカル 「サウンド・オブ・ミュージック」から) ボック:ミュージカル「屋根の上のバイオリン弾き」 ハムリッシュ:ミュージカル「コーラスライン」 C.=M.シェーンベルク: ミュージカル「レ・ミゼラブル」/ 共に飲もう(ミュージカル「レ・ミゼラブル」から) スタイン:ミュージカル「ジプシー」 バーンスタイン: ミュージカル「ウェスト・サイド物語」 |
リチャード・ヘイマン編曲&指揮 &ヒズ・オーケストラ | |
| おなじみヘイマンの楽しくカラフルなオーケストレーションで聴く、有名なミュージカル作品集。アメリカン・クラシックス・シリーズで作品集がリリースされているメレディス・ ウィルソンの「ザ・ミュージック・マン」は、ビートルズの歌で知られる「ティル・ゼア・ウォズ・ユー」の元ネタ。 | ||
| 踊り明かそう〜レーナー&ロウ:管弦楽曲選集 マイ・フェア・レディ(セレクション)/ アスコット・ガヴォット/ ホワイ・キャント・ザ・イングリッシュ/ ザ・レイン・イン・スペイン/ユー・ディド・イット/ ゲット・ミー・トゥ・ザ・チャーチ・オン・タイム (以上「マイ・フェア・レディ」から)/ 恋の手ほどき(セレクション)/ アイ・トーク・トゥ・ザ・トゥリーズ/ ゼイ・コール・ザ・ウィンド・マリア (以上「ペンチャー・ワゴン」から)/ ブリガドーン(セレクション)/ 恋の手ほどき(メイン・テーマ)/ キャメロット(セレクション) |
リチャード・ヘイマン& ヒズ・オーケストラ | |
| ミュージカルの名コンビ、レーナー&ロウの代表作をオーケストラで演奏した、ゴージャスで楽しい一枚。フィドラーやカンゼルなどと並ぶアメリカの「ポップス」指揮者、ヘイマンによるロマンティックな演奏。 | ||
| アイルランド狂詩曲 伝承曲: アイルランド組曲(編曲:アンダーソン)/ ダニー・ボーイ/シング・アロング・メドレー(編曲:ヘイマン) ヘイマン:マイ・ダーリン・アイリッシュ・ローズ コーハン:オールド・ファッションド・ シング・アロング・メドレー オコナー:マックナマラのバンド(編曲:ヘイマン) ハーバート: アイルランド狂詩曲/ ライト・オペラ「アイリーン」 〜アイルランド人にはすばらしい今宵 |
リチャード・ヘイマン &ヒズo. | |
| #Light Classics。世界的に愛されるケルトのメロディを、ヘイマンが見事なオーケストラ・サウンドで再現。「アイルランド組曲」には「アイルランドの洗濯女」「夏の名残のバラ」などの名作が含まれ、あらためてアイルランド=ケルトの魅力を味わえる一枚。 | ||
| デューク・エリントンの思い出 A列車で行こう/ムード・インディゴ/ アイ・レット・ア・ソング・ ゴウ・アウト・オブ・マイ・ハート/ キャラヴァン/ソフィスティケイテッド・レディ/ サテン・ドール/ アイム・ビギニング・トゥ・シー・ザ・ライト/ ソリチュード/スウィート・ジョージア・ブラウン/ 黒と褐色の幻想/ アルキビアデス(アテネのタイモンより)/ ザ・ムーチ/スイングしなけりゃ意味がない/ ラヴ・シーン/他(全17曲) |
リチャード・ヘイマン指揮 RTEコンサートo.(ダブリン) | |
| ライト・クラシックス・シリーズ。エリントン・ナンバーのベスト・セレクションをフル・オーケストラで。オリジナル・アレンジに沿った「A列車で行こう」に始まり、ストリングスの味を生かしてムーディに仕上げた曲など、フル・オケならではのゴージャス感を味わえる。ジャズ・ファンにもおすすめ。 | ||
| サウンド・オブ・ミュージック〜 ロジャーズ&ハマースタイン2世の魅惑のメロディ 「サウンド・オブ・ミュージック」(セレクション)/ ワルツが聞こえる? (ミュージカル「ワルツが聞こえる?」)/ 「回転木馬」(セレクション)/ アワ・ステート・フェア (ミュージカル「ステート・フェア」)/ 「オクラホマ」(セレクション)/ イッツ・ア・グランド・ナイト・フォー・シンギング (ミュージカル「ステート・フェア」)/ 「南太平洋」(セレクション)/ ザッツ・フォー・ミー (ミュージカル「ステート・フェア」)/ 「王様と私」(セレクション)/ ザ・スウーティスト・サウンズ (ミュージカル「ノー・ストリングス」) |
リチャード・ヘイマン&ヒズo. | |
| 旧品番:8.990004 の再発売。 | ||
| ヴィンテージ・ブロードウェイ〜管弦楽選集 ポーター:カン・カン/キス・ミー・ケイト/絹の靴下 スタイン&メリル:ファニー・ガール ロジャーズ&ハマースタイン II: ミー・アンド・ジュリエット/フラワー・ドラム・ソング レーン&ハーバーグ:フィニアンの虹 |
リチャード・ヘイマン& ヒズ・オーケストラ | |
| 旧品番:8.990042 の新装再発売。ブロードウェイ&ハリウッド・ミュージカルの名作を、ゴージャスなオーケストラ・サウンドで再現。かつてのアンドレ・コステラネッツやスタンリー・ブラックを思わせるアレンジが見事。 | ||
| ヴィヴァ!スペイン&メキシコ 伝承曲/リチャード・ヘイマン編曲: メキシカン・ハット・ダンス/ シェリト・リンド(青い空)/マカレナの乙女/ ラ・クカラチャ/ラ・ゴロンドリーナ(つばめ)/ チアパネカス/ラ・バンバ レクオーナ: スペイン組曲「アンダルシア」〜 [マラゲーニャ/ジプシーの歌] アフロ・キューバン舞曲集〜仮装行列(コンパルサ) モントゴメリ:チキータ・バナナ バルデス:El sol que tu eres ラーラ:グラナダ フェラール:ヘスシータ・エン・チワワ ギザール:グアダラハラ ガムス&グラント:ラ・ラスパ |
リチャード・ヘイマン& ヒズ・オーケストラ | |
| 録音:1990年。 ライト・クラシックス。もはや「ナクソスのアーサー・フィードラー&ボストン・ポップス管」的な存在になっているヘイマンによる、躍動的なラテンの音楽集。おなじみラテンの名曲「バナナ・ボート・ソング」としても知られる「チキータ・バナナ」、ピアノ曲が知られているレクオーナの作品、そして三大テノールの名唱で知られるララの「グラナダ」など。カラフルなアレンジもさすが。 | ||
| ア・クリスマス・フェスティヴァル クリスマス・フェスティヴァル(メドレー) この子は何者?(グリーンスリーヴズ) ザ・グレイテスト・ストーリー・エヴァー・トールド モーツァルト:3つのドイツ舞曲〜そりすべり 鐘のキャロル/グラズノフ:バレエ「四季」〜冬 ディーリアス・そりすべり マギーへの贈り物/わがイエス プロコフィエフ:「キージェ中尉」〜トロイカ 羊は安らかに草を食み/L・モーツァルト:そりすべりの音楽 おお、聖母よ/ヘンデル:オラリオ「メサイア」〜ハレルヤ・コーラス |
リチャード・ヘイマンとその楽団 | |
| プロコフィエフ(1891-1953): ピアノ・ソナタ全集 Vol.3 [第5番/第6番/第9番] |
ベルント・グレムザー(P) | |
| 叙情的な第5番はパリで多くの音楽に出会い生まれた曲。「戦争ソナタ」の1曲を成す第6番は、題名のイメージに反して古典的・叙情的な作品。 リヒテルに献呈された第9番はまさにプロコフィエフ風諧謔味の頂点。 | ||
| ソレール(1729-1783):チェンバロ・ソナタ全集 Vol.8 [第7番/第8番/第9番/第20番/第21番/第40番/ 第47番/第48番/第59番/第98番/第115番] |
ギルバート・ローランド(Cemb) | |
| D.スカルラッティに学んだ作曲家が残した、約150曲のソナタを俯瞰するシリーズ第8集。既発売の7枚は各国の音楽雑誌で取り上げられ好評。 今回は規模の大きい第98番を収録した、シリーズ中のハイライト。 | ||
| ソレール(1729-1783): チェンバロ・ソナタ全集 Vol.9 第86番/第84番/第72番/第132番/第119番/第24番 第25番/第12番「うずら」/第13番/第14番/第99番 |
ギルバート・ローランド (Cemb) | |
| イギリスの奏者によるソレールのソナタ・シリーズも9枚目。スパニッシュ・テイストあふれる第84番や第86番、3部作を成しているような第12−14番、 4楽章形式の大規模な第99番などを収録。ソナタのナンバリングはルビオ版による。(Vol.1:8.553462 / Vol.2:8.553463 / Vol.3:8.553464 / Vol.4:8.553465 / Vol.5:8.554434 / Vol.6:8.554565 / Vol.7:8.554566/ Vol.8:8.555031。) | ||
| ブゾーニ(1866-1924):ピアノ作品集 Vol.1 トッカータとフーガ ニ短調 BWV565(J.S.バッハ原曲) 前奏曲とフーガ ハ短調/若者に寄す/対位法的幻想曲 |
ヴォルフ・ハーデン(P) | |
| 新シリーズ第1弾。は有名なバッハ作品の編曲にはじまり、バッハの曲を聴いているような「若者に寄す」、思索的な対位法の綾がみごとな「対位法的幻想曲」。 | ||
| バラダ(1933-): ピアノと管弦楽のための協奏曲第3番(*) ギターと管弦楽のための魅力的な協奏曲(+) フルートと管弦楽のための音楽(#) |
ローサ・トレス=パルド(P;*) エリオット・フィスク(G;+) マグダレナ・マルティネス(Fl;#) ホセ・セレブリエール指揮 バルセロナso. カタルーニャ国立o. | |
| スペインの作曲家による、民俗音楽を巧みに取り入れた3つの協奏曲を収録。バッハやショパンをギターで演奏し話題になったフィスクも参加、新しいスペイン音楽を提示する一枚。 | ||
| サン=ジョルジュ(c.1739-1799): ヴァイオリン協奏曲Op.5-1/ヴァイオリン協奏曲Op.5-2/ ヴァイオリン協奏曲Op.8 |
西崎崇子(Vn) ヘルムート・ミュラー= ブリュール指揮ケルンco. | |
| 音楽史にも重要な転機をもたらしたと言われているフランス革命前にあって、最も重要な作曲家・ヴァイオリニストであり、しかも名誉あるシュヴァリエ(騎士)の称号を持つ名士であったサン=ジョルジュ。ルクレールらに師事した彼はヴァイオリニストとして、ときには指揮者としてパリ楽壇に栄光をもたらした。彼の組織したオーケストラのため、あのハイドンが有名な「パリ交響曲集」を作曲したという話は有名だが、晩年は軍人として革命に身を投じたサン=ジョルジュの作品は少なく、それゆえに貴重な輝きを放っている。これまでは仏ARION盤ぐらいしかCDが無く、今回の発売は非常に貴重。 | ||
| ハイドン:チェロ協奏曲全集 第2番ニ長調 Hob.VIIb:2/ニ長調 Hob.VIIb:4 第1番ハ長調 Hob.VIIb:1 |
マリア・クリーゲル(Vc) ヘルムート・ ミュラー=ブリュール指揮 ケルンco. | |
| ナクソスを代表するチェリストが、バロック&古典派のスペシャリストと組んでハイドンに挑戦し、力強い演奏を披露。 ドイツ音楽としての特色をはっきりと打ち出した音楽づくりは、軽快な古楽風の演奏と対極にある。 | ||
| ボッケリーニ:弦楽四重奏曲全集 Vol.1 イ長調 Op.39/6つの弦楽四重奏曲 Op.32〜第1番/第2番 |
ボルチアーニQ | |
| イタリアQの第1ヴァイオリンとして活躍したボルチアーニが、1984年に結成した団体による叙情的なボッケリーニ。 10代に始まり生涯をかけてボッケリーニが書き続けた弦楽四重奏曲の全貌を探るシリーズの第1弾。 | ||
| フェレーロ(1951-): ヌエバ・エスパーニャ(6つの交響詩) |
湯浅卓雄指揮 ウクライナ国立so. | |
| 21世紀クラシックス・シリーズ。イタリアの作曲家フェレーロの、6つの交響詩を組曲風に集めた色彩的な管弦楽曲。16世紀のメキシコ、アステカの皇帝と人民を描いた「音楽による叙事詩」。 | ||
| ジェイムズ・ペイジブル(1656頃-1721):6つのエア組曲 ニ短調/ニ長調/ヘ長調/ハ短調/ハ長調/変ロ長調 |
ムジカ・バロッカ | |
| 自らリコーダーとオーボエの奏者でもあったペイジブルの作品集。2本のリコーダーと通奏低音(チェンバロ、テオルボ、ヴィオラ・ダ・ガンバ)という編成で、フランス・バロックの優美さが味わえる。 | ||
| D・スカルラッティ:鍵盤楽器のためのソナタ全集 Vol.3 ト長調 K.201/ニ短調 K.10/ロ長調 K.261/変ロ長調 K.70 ニ短調 K.444/イ短調 K.54/イ長調 K.537/嬰ヘ短調 K.447 ホ長調 K.46/イ長調 K.212/ホ短調 K.203/ト長調 K.105 ハ短調 K.126/ヘ長調 K.525/ヘ短調 K.69/ニ長調 K.119 |
イェネー・ヤンドー(P) | |
| グラズノフ(1865-1936):管弦楽曲全集 Vol.17 勝利の行進曲/セレナード第1番/ 3つのギリシャの主題による序曲第1番/ セレナード第2番/ 3つのギリシャの主題による序曲第2番/ 組曲「ショピニアーナ」 |
ウラディーミル・ジヴァ指揮 モスクワso. | |
| 「リパブリック讃歌」(おたまじゃくしはカエルの子)が鳴り響く「勝利の行進曲」に始まり、スペイン風味の「セレナード」、 そして「軍隊ポロネーズ」などショパンの曲をアレンジした「ショピニアーナ」など、個性的な作品を集めたアルバム。 | ||
| ベツレヘムにきらめく星〜クリスマス合唱名曲集 バッハ:出でよ、おお暁よ/ダークセン:雄鶏 ラター編曲:甘き喜びのうちに/ポストン:イエス・キリスト、りんごの木 バッハ:汝にうちに喜びあり/おお優しき御子イエス パッヘルベル:高き天より バッハ:暁の星のいかに美しきかな(コラール&カンタータ) ボンズ編曲:彼は世界をその手にした/デュプレ:甘き喜びのうちに ハウエルズ:清きばら/レーガー:マリアの子守歌 メンデルスゾーン:ヤコブより星来たらん マケルビー編曲:デック・ザ・ホール ウォルターズ:ベツレヘムの赤ん坊/バッハ:パストラーレ 聖アルフォンスス:汝星から降り(エーレト編曲) わららは降誕の宴に来た(ガードナー編曲) ドイツ伝承曲:鳴れ鐘よ(エーレト/ルヴァリエ編曲) バッハ:目覚めよ/ガードナー:明日はわたしの踊りの日 シュルツ:今日キリストは生まれたもうた マクグリムシー:優しき男児イエス |
ジャニス・チャンドラー(S) ジェイムズ・シャフラン(Br) J.レイリー・ルイス(Org) ノーマン・スクリブナー指揮 ワシントン・コラール・アーツ・ ソサイエティcho.&o. | |
| ピーター・フィリップス(1561-1628): カンツィオネス・サクレ(全16曲) |
ピーター・ウォールズ指揮 ザ・チューダー・ コンソート | |
| バード、ダウランドらと同時期に活躍したイギリスの作曲家による、ラテン語モテット集。バードの諸作品同様にイギリス特有のポリフォニーが展開され、叙情的な味わいも満点。合唱ファンにおすすめ。 | ||
| アルゼンチンのギター音楽集 M.D.プホール:ラプラタの3つの小品/銀の組曲第1番 サウル:サン・ジョルジュの遊歩道 アヤラ:南米組曲(セリエ・アメリカーナ) グァスタビーノ:ギター・ソナタ第1番 ファルー:3つの小品/エインセ:呼応 |
ヴィクトル・ヴィリャダンゴス(G) | |
| ラテン音楽ブームで盛り上がる中、アルゼンチンのギター曲は民謡のように気軽なメロディが多数。代表的な作曲家プホールの作品ほか、ピアソラに私淑したサウルなど個性的な音楽集。 ブエノスアイレス生まれのギタリストの演奏で。 | ||
| メンデルスゾーン: ピアノ三重奏曲第1番/第2番 |
グールド・ピアノ・トリオ | |
| メンデルスゾーン特有の抒情的なロマンが香る作品を、NAXOSではおなじみのベンジャミン・フリスを含むトリオが演奏。 名曲でありながら評価が高まらない室内楽曲の魅力をアピールする1枚。 | ||
| クヴァンツ(1697-1773):フルート・ソナタ集 フラウト・トラヴェルソと通奏低音のためのソナタ集 [ニ長調 QV.1:42/ト短調 QV.1:116/ ハ長調 QV.1:9/ト短調 QV.1:128]/ 2つのフルート・トラヴェルソと通奏低音のための トリオ・ソナタ集 [ニ長調 QV.2:15/変ホ長調 QV.2:17] |
マリー・ オレスキェヴィチ (Fl-tr) ステファニー・ ヴィアル(Vc) デーヴィッド・ シューレンバーグ (Cemb/Fp) ジャン=フランソワ・ ボーダン(Fl-tr) | |
| ドイツ・フルート史において欠かせない存在であるクヴァンツ。150曲以上もあるという彼のソナタからの抜粋で、トラヴェルソ(クヴァンツ自身が製作した楽器のモデル) やフォルテピアノなどピリオド楽器の素朴な音色で味わえる一枚。 | ||
| ファリャ(1876-1946):ピアノ曲全集 Vol.1 夜想曲/セレナータ/セレナータ・アンダルーサ/ 演奏会用アレグロ/クロード・ドビュッシーを賛えて/ ポール・デュカスの墓碑銘のための賛歌/ 4つのスペイン小品/組曲「恋は魔術師」 |
ダニエル・リゴリオ(P) | |
| # Spanish Classics。スペインの民族色と印象派音楽のテイストを持ち合わせたファリャのピアノ曲は、日本でもラローチャ他の名演で知られる存在。ナクソスでもすでにロドリーゴの作品で演奏を聴かせるスペインの俊英が、名刺代わりの名曲集を録音した(自身で解説も執筆)。 | ||
| ファリャ(1876-1946):ピアノ曲全集 Vol.2 歌/小びとたちの行進曲/ヴァルス・カプリッチョ/ ボルガの舟歌/マズルカ/ベティカ幻想曲/ 歌劇「はかない人生」〜2つの舞曲 [第1の踊り/第2の踊り(*)]/ 組曲「三角帽子」 (ダニエル・リゴリオ編集) [粉屋女房の踊り/隣人たちの踊り/ 粉屋の踊り/代官の踊り/ 終幕の踊り(ホタ)(*)] |
ダニエル・リゴリオ(P) | |
| 録音:2005年2月-3月、モラレーダ・スタジオ、バルセロナ、スペイン。 # Spanish Classics。(*)は世界初録音。シリーズ第1集(8.555065)に続く第2弾は、バレエ音楽「三角帽子」や「はかない人生」からの舞曲などが中心。しかしながら小品の中にも味わいがある曲が多く、それを知るのはスペイン音楽ファン、ピアノ音楽ファンにとって喜びになるだろう。 | ||
| イギリス弦楽小曲集 Vol.2 ブリッジ:横町のサリー/熟したさくらんぼ エルガー:溜め息 ウッド:幻想協奏曲 アイアランド:聖なる少年 ヴォーン・ウィリアムズ:組曲「カルトゥジオ会修道院」 ディーリアス:歌と踊り ウォーロック:ディーリアスの60歳の誕生日のためのセレナード ブッシュ:コンソート音楽 ブリッジ:サー・ロジャー・ド・カヴァリー〜クリスマス舞曲 |
デイヴィッド・ ロイド・ジョーンズ指揮 イングリッシュ・ノーザン・ フィルハーモニア | |
| イギリスの田園や古い村の風景を思わせるような作品集。イギリス音楽入門にも最適。 | ||
| イギリス弦楽小曲集 Vol.3 マルテッリ:からかい/フィンジ:プレリュード/ロマンス ホルスト:ブルック・グリーン組曲/ブレザード:デュエット ハード:シンフォニア・コンチェルタンテ ウッド:18世紀のスケルツォ モントゴメリー:コンチェルティーノ |
デイヴィッド・ ロイド=ジョーンズ指揮 ロイヤル・ バレエ・シンフォニア (・バーミンガム) ロバート・ギブス(Vn) | |
| シリーズ第3弾は、「惑星」でおなじみのホルストや今年生誕100年を迎えたフィンジをはじめ、マイナー・コンポーザーたちの美しい弦楽作品を収録。 イギリスの田園風景を描いた絵画を見ながら、紅茶とともに味わいたい一枚。 | ||
| イギリス弦楽小曲集 Vol.4 ホープ(1930-):モーメンタム組曲 ブリッジ(1879-1941):2つの小品 カース(1878-1958):2つのスケッチ トムリンソン(1924-):優美な踊り ホルスト(1874-1934):ムーア風組曲 ディーリアス:2つの水彩画 ルイス(1943-):イギリス組曲 |
デーヴィッド・ ロイド=ジョーンズ指揮 ノーザン・シンフォニア | |
| イギリスの田園を思わせる作品シリーズの4枚目は、比較的有名なブリッジ、ディーリアス、ホルスト作品(原曲は吹奏楽で、弦楽での演奏は珍しい)ほか、民謡を思わせる美しいメロディを持つ作品ばかり。 | ||
| アルヴェーン(1872-1960): 「放蕩息子」組曲/交響曲第2番 |
ニクラス・ヴィレン指揮 アイルランド国立so. | |
| アルヴェーンの交響曲シリーズ第3弾は、北欧(スウェーデン)のシンフォニストである作曲者が全力を発揮した50分を超える壮大な作品。 バレエからの管弦楽組曲と合わせ、この作曲家の魅力が凝縮されている。 | ||
| カリッシミ(1605-1674):3声のミサ 他 | ヴィットリオ・ザノン(Org、Cemb) コンソルティウム・カリッシミ | |
| カリッシミはオラトリオなどが高く評価される前期バロックの作曲家。マドリガルのような「ミサ」は宗教作品の既成イメージを裏切る優雅な作品。 | ||
| カリッシミ(1605-1674):モテット集 | コンソルティウム・カリッシミ ヴィットリオ・ザノン(Org、Cemb) | |
| オラトリオやモテットなどを多数作曲し、17世紀イタリアの教会音楽シーンをリードした作曲家による、いかにもイタリアらしい明るさを持つ作品集。作曲者の名前を冠したアンサンブル(声楽+古楽器)による麗しい演奏。 | ||
| トヴェイト(1908-1981):ピアノ協奏曲第1番/第5番 | ホヴァール・イムセ(P) ビャルテ・エングスト指揮 ロイヤル・スコティッシュo. | |
| ノルウェーの民俗音楽を素材にロマンティックで民族色豊かな作品を作曲したトヴェイト。2つのピアノ協奏曲も独特の装飾音を生かした風情のある作品。 | ||
| トヴェイト(1908-1981):100のハルダンゲルの旋律〜 管弦楽組曲第1番/第4番(結婚式組曲) (ビャルテ・エングストによる改訂・編纂) |
ビャルテ・エングスト指揮 ロイヤル・スコッティシュo. | |
| 世界初録音。ノルウェーの民俗音楽を西洋音楽化した民族主義作曲家による管弦楽作品。小曲が次々に現れては消えるこの作品は、北欧音楽ファン必聴のおもしろさ。 ノルウェーの若手指揮者が、自ら楽譜に手を入れたこだわりの一枚。 | ||
| リスト:オルガン作品全集 Vol.2 コラール「アド・ノス、アド・サルタレム・ウンダム」 による幻想曲とフーガ/ 追悼歌(死者たち)/ 交響詩「オルフェウス」 (シュアーブ=ゴットシャルク編曲)/ 自由形式のコンツェルトシュテュック (ゴットシャルク編曲)/ 前奏曲「泣き、嘆き、悲しみ、おののき」 (ヴィンターベルガー編曲) |
アンドレアス・ ロートコップ(Org) | |
| ドイツ、バート・ホンブルク、福音市立教会のザウアー・オルガン使用。バッハの流れを汲む形式の曲(マイアベーアのオペラ「予言者」のアリアが主題に)や交響詩の編曲、 バッハのカンタータから編曲したものなど、リストの原点もわかるラインナップで。 | ||
| ヴァンハル: ミサ・パストラーリス ト長調(Weinmann XIX:G4) ミサ・ソレムニス ハ長調(Weinmann XIX:C7) |
マリー・ヘインズ(S) ニーナ・スコット・ストッダート(A) コリン・エーンズワース(T) スティーヴン・ピッカネン(Br) ジェイムズ・ティブルズ(Org) ウーヴェ・グロット指揮 アレイディアEns. タワー・ヴォイシズ・ ニュージーランド | |
| 18世紀教会音楽シリーズ。 | ||
| ラロ: ヴァイオリン協奏曲第2番「スペイン交響曲」 ラヴェル:ツィガーヌ(演奏会用狂詩曲) サン=サーンス:ハバネラ(アヴァネーズ) サラサーテ:カルメン幻想曲 |
ハワード・チャン(Vn) 湯浅卓雄指揮 ニコラウス・ エステルハージ・シンフォニア | |
| パールマンに見いだされ、ジュリアードでドロシー・ディレイ他に師事した上海生まれの若手(1984年生まれ)が、湯浅の好伴奏を得て登場。超絶技巧作品を集め、そのテクニックとシャープな感性を遺憾なく発揮している。 | ||
| ムファット(1653-1704):12の合奏協奏曲 Vol.1 第1番「よい知らせ」/第2番「用心深く」/第3番「回復」 第4番「甘い夢」/第5番「生涯」/第6番「これは誰」 |
ペテル・ザイーチェク指揮 ムジカ・エテルナ・ ブラティスラヴァ | |
| リュリ門下としてパリの作風を習得。またイタリアでコレルリ風のスタイルを学ぶなど、ヨーロッパ各地の作風を取り入れて、 最終的にはドイツ・バロック音楽の成熟をリードした作曲家による優雅な作品集。 | ||
| バロック・トランペットの技巧 Vol.5 ヴィヴァルディ、コレルリ、ツィアーニ、トレルリ、アルビノーニ、 ガルッピ、ストラデルラ、フランチェスキーニの作品 |
ニクラス・エクルンド(Tp) マリア・ケオヘイヌ(S) ジェフリー・シーガル(Tp) ワサ・バロック・アンサンブル ガブリエル・バニア& エドヴァルド・H・タール (ディレクター) | |
| このシリーズ久々の新盤。エクルンドのみごとな技巧と、ピリオド楽器アンサンブルのバランスがすばらしく、ソプラノ(歌)も加わる作品が彩りを添える。 学生から社会人まで、多くのトランペット奏者やバロック音楽ファンにぜひ聴いていただきたい一枚。 | ||
| シュポア(1784-1859): ヴァイオリン協奏曲[第7番/第12番] |
西崎崇子(Vn) リボル・ペシェク指揮 ブラティスラヴァco. | |
| Marco Polo 8.220406のレーベル移行再発売。 | ||
| シャルル=アウグスト・ド・ベリオ(1802-1870): ヴァイオリン協奏曲第1番「軍隊」/ ヴァイオリン協奏曲第8番/ ヴァイオリン協奏曲第9番 |
西崎崇子(Vn) アルフレート・ヴァルター指揮 ブリュッセル放送o. | |
| Marco Polo 8.220440からの移行商品。由緒あるフランコ=ベルギー楽派のヴァイオリニストとして知られる作曲家だが、モーツァルトやメンデルスゾーンを思わせる優雅で爽やかな作風。 意外な掘り出し物としておすすめ。音大生の課題曲の定番でもある。 | ||
| シュレーカー(1878-1934): ある大歌劇への前奏曲/ ロマンティックな組曲 |
ウーヴェ・ムント指揮 低部オーストリア音楽家o. (ウィーン・ トーンキュンストラーo.) | |
| MARCO POLO 8.220469からの移行商品。後期ロマン派の濃厚な音楽が繰り広げられるシュレーカー作品は、ワーグナーやマーラーとの共通点も感じ取れる作風。京都市so.の指揮者として知られるムントの指揮で。 | ||
| バックス(1883-1953): 序曲、エレジーとロンド/ シンフォニエッタ(交響的幻想曲) |
バリー・ワーズワース指揮 スロヴァキアpo. | |
| Marco Polo 8.223102からの移行。アイルランドの幻想や文学に魅せられたイギリスの作曲家バックス。壮大な交響曲に似たこの2作品は、他レーベルからもリリースされていない貴重な録音。 | ||
| マルティヌー(1890-1959): オラトリオ「ギルガメシュ叙事詩」 |
イヴァン・クスニエル(Br) シュテファン・マルギタ(T) ルデク・ヴェレ(B) エヴァ・デポルトヴァ(S) ズデニェク・コシュラー指揮 スロヴァキアpo.&cho./他 | |
| MARCO POLO 8.223316からの移行商品。世界最古の文学といわれる「ギルガメシュ叙事詩」を元に、壮大な世界を築きあげている作品。今は亡きコシュラーの指揮により、交響作品とは別の作曲家像を知ることができる。 | ||
| スタンフォード(1852-1924): レクィエム |
フランシス・ルーシー(S) コレット・マクガホン(Ms) ピーター・カー(T) ナイジェル・ リーソン=ウィリアムズ(B) エイドリアン・リーパー指揮 アイルランドRTE国立so. RTEフィルハーモニーcho. | |
| スタンフォード(1852-1924): 歌劇「ベールを掛けたホラーサーンの預言者」〜抜粋 |
ヴァージニア・カー(S) コールマン・ピアース指揮 アイルランドRTE国立so. RTEフィルハーモニーcho. | |
| Marco Polo 8.223580/1からの移行再発売商品。世界初録音。レクイエムは演奏時間約80分、ベルリオーズを連想させるスケール。他レーベルでも顧みられないオペラは、ハンス・フォン・ビューローらが取りあげたものの埋もれてしまった作品。ラテン・英語歌詞、英語対訳付き。 | ||
| ヴィラ=ロボス:ショーロス[第8番/第9番] | ケネス・ シャーマーホーン指揮 香港po. | |
| MARCO POLO 8.220322から移行再発売。ブラジルの民俗舞曲をオーケストラ化したような野趣あふれるエキゾティックな作品は、各種の打楽器や民俗楽器なども動員。南米音楽ファンはもちろん、ミヨーやストラヴィンスキーなどが好きな方にもおすすめ。 | ||
| リャードフ(1855-1914):管弦楽作品集 ババ・ヤガ/間奏曲/バラード/魔法にかけられた湖(おとぎ話の絵) マズルカ(宿から見た村の風景)/挽歌/ポロネーズ Op.49 ポロネーズ Op.55/キキモラ(民話)/黙示録からの断章 |
スティーヴン・ ガンゼンハウザー指揮 スロヴァキアpo. | |
| MARCO POLO 8.220348 からの移行商品。ロシア民謡をベースに、バーバリズムや民族的な要素、ロシアン・ロマンの香りなどを備えた作品は、もっと知られるべき存在だ。 リャードフ入門にも最適の選曲。 | ||
| ルビンシテイン: ヴァイオリン協奏曲ト長調 Op.46 (*) キュイ:ヴァイオリンと管弦楽のための 協奏的組曲 Op.25(#) |
西崎崇子(Vn) ミヒャエル・ハラース指揮(*) スロヴァキアpo.(*) ケネス・シャーマーホーン指揮(#) 香港po.(#) | |
| MARCO POLOレーベル 8.220359 (*)(廃盤)/ 8.220308 (#)(廃盤) からのカップリング変更再発売。 | ||