| モントゥー、ステレオ稀少ライヴの R.シュトラウス、在庫発見(?) リヒャルト・シュトラウス: 交響詩「英雄の生涯」(*)/ 交響詩「ドン・ファン」(#)/ 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの 愉快な悪戯」(+) |
ピエール・モントゥー指揮 ボストンso. | |
| 録音:1962年7月29日(*)/1959年7月24日(#)/1960年4月9日(+)、以上全てライヴ、ステレオ。いすれの曲もモントゥーによるステレオ録音はこれが唯一となる物ばかり。また、(*)は現在のところ、彼による同曲唯一のライヴと思われる(1962年3月22日にLSOを振ったモノラル・ライヴが残されているようだが、未発売)。 ゆったりとしたテンポが採用され、モントゥーらしいスケールの大きな名演。当時のボストン響の優秀さも存分に味わえるライヴとして、評価の高かったもの。 MUSIC AND ARTS、約20年前に発売された名盤で、2007年に代理店は「デッド・ストックがカリフォルニアのレーベル本社倉庫で発見されたもの」としていたが、到着した商品を見ると、どうも再プレスが成されたようだ。ステレオ録音による超名演として知られながら、廃盤となって久しく、マニアが捜しまくっていた名盤で、全て国内代理店が在庫を確保したそうだが、数はごく僅かのためオーダーはお早めに。代理店によると、今後もカタログには復活しないとのこと。 | ||
| ミュンシュ、ステレオ稀少ライヴの ラヴェル、在庫発見(?) ラヴェル: バレエ「ダフニスとクロエ」全曲(*)/ ラ・ヴァルス(#) |
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストンso.&cho. | |
| 録音:1961年7月(*)/1962年2月(#)、以上全てライヴ、ステレオ。2曲とも、ミュンシュ&ボストン響の演奏としてはおそらく唯一のライヴ。非常に稀少なCDで、JOHN HUNTのディスコグラフィからも、録音自体がともに抜け落ちてしまっているほど。なお、近接してRCA/BMGへスタジオ録音を残しており、比較も楽しんで見たい(BVCC-38460、38463;現役CDは国内盤のみ)。 迫力満点のミュンシュのドライヴに必死で応えるボストン響の妙技。特に木管のセンス溢れる音色には陶酔させられる。音色がとにかく輝かしく、きらめくような音響が正に光彩陸離の名に相応しい超名演として名高いもの。「ラ・ヴァルス」も豪快な一筆書きの様相を示す、激演。 MUSIC AND ARTS、約20年前に発売された名盤で、2007年に代理店は「デッド・ストックがカリフォルニアのレーベル本社倉庫で発見されたもの」としていたが、到着した商品を見ると、どうも再プレスが成されたようだ。ステレオ録音による超名演として知られながら、廃盤となって久しく、マニアが捜しまくっていた名盤で、全て国内代理店が在庫を確保したそうだが、数はごく僅かのためオーダーはお早めに。代理店によると、今後もカタログには復活しないとのこと。 | ||
| シャルル・ミュンシュの芸術1000 Vol.33 ドビュッシー: 牧神の午後への前奏曲/ 「夜想曲」〜[雲/祭り]/交響組曲「春」 ラヴェル:ラ・ヴァルス/ボレロ |
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストンso. | |
| MUA-278関連商品。レーベル:BMG(国内盤)。 1962年3月、ミュンシュのボストン響音楽監督としての最後のシーズンに一気に録音されたドビュッシーとラヴェルの名管弦楽曲を1枚にカップリング。ドビュッシーの「春」「夜想曲(合唱の入るシレーヌは除かれている)」以外は、ミュンシュ=ボストン響にとって再録音にあたるもので、「牧神」「ボレロ」は 2度目、「ラ・ヴァルス」は3度目となるもの。文字通りフランス音楽の体現者としての地位を確立した自信に溢れた文句なしの名演ぞろい。初出はドビュッシーの3曲は1枚のLPで、ラヴェルの2曲は同日に録音された「亡き王女のためのパヴァーヌ」との組み合わせで発売されている。 | ||
| シャルル・ミュンシュの芸術1000 Vol.36 ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」/ ピアノ協奏曲 ト長調(*) |
ニコール・アンリオ= シュヴァイツァー(P;*) シャルル・ミュンシュ指揮 ボストンso.&cho. | |
| MUA-278関連商品。レーベル:BMG(国内盤)。(*)は当盤が世界初CD化となった稀少な音源。 「ダフニスとクロエ」はミュンシュ=ボストン響にとって第2回目の録音で、第1回目の録音から6年後の再録音となったもの。基本的なコンセプトは同じではあるが、より鮮明なステレオ録音によって、円熟味を増しスケールが大きくなったミュンシュの解釈が克明に記録され、微弱なピアニッシモによる冒頭から圧倒的なクライマックスを築く「全員の踊り」まで、息もつかせぬ緊張感が持続する。 1958年録音のピアノ協奏曲は、ニコール・アンリオ=シュヴァイツァーとの共演。アンリオは医師、平和活動家、オルガニストとして有名な、アルベルト・シュヴァイツァーの甥と結婚したフランスのピアニストで、第2次大戦中レジスタンス活動に参加し、その頃からミュンシュとは旧知の中。演奏会でも録音でも共演は多く、ラヴェルのピアノ協奏曲も3種類残されている。当盤は2度目の録音で、初出はダンディの「フランス山人の歌による交響曲」とのカップリング。特に、ラヴェルの作品の中でも最も美しい第2楽章の味わい深さは格別である。 | ||
| トーマス・ビーチャム&ロイヤル・フィル メンデルスゾーン:「美しきメルジーネの物語」序曲 ベートーヴェン:交響曲第7番 ディーリアス:北国のスケッチ |
トーマス・ビーチャム指揮 RPO | |
| 録音:1959年11月。 | ||
| MUA-619 (2CD) 廃盤 |
ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」 | キルステン・フラグスタート(レオノーレ) フリードリヒ・ショル(ピッツァロ) ルネ・メゾン(フロレスタン) エマニュエル・リスト(ロッコ)他 アルトゥール・ボダンツキー指揮 メトロポリタン歌劇場o.&cho. |
| 録音:1938年12月31日。当盤とDANTE盤(廃盤)以外は発売されていない、稀少な音源。 | ||
| レオポルド・ストコフスキー ムソルグスキー(ストコフスキー編):はげ山の一夜(*) ワーグナー:ジークフリート牧歌(#) フランク:交響曲 ニ長調(+) |
レオポルド・ストコフスキー指揮 シンフォニー・オヴ・ジ・エアー(*/#)、 ヒルヴェルスム放送o.(+) | |
| 録音:1964年、ステレオ(*)/1960年、モノラル(#)/1970年、ステレオ(+)。 | ||
| ヴィルヘルム・フルトヴェングラー ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.61(*) バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調BWV.1068(#) |
ユーディ・メニューイン(Vn;*) ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 BPO | |
| 録音:1947年(*)/1948年(#)。 | ||
| アムラン・プレイズ・リスト 〜偉大なるロマン派ヴィルトゥオーゾ リスト: 「ノルマ」の回想S.394/ 「3つの演奏会用練習曲」S.144 より [軽やかさ/ため息]/ ポロネーズ第2番 ホ長調S.223-2/ 「詩的で宗教的な調べ」S.173 〜孤独の中における神の祝福/ 「ドン・ジョヴァンニ」の回想S.418 |
マルク=アンドレ・アムラン(P) | |
| 録音:1991年1月28日-2月1日、アイオワ大学クラップ・リサイタル・ホール。 国内盤(KKCC-4284;廃盤)でも一時発売された物だが、輸入盤も、ここしばらく廃盤となっていた。MUA-4723という番号でも発売されたことがある。 | ||
| アムランのアルカン第1作 シャルル=ヴァランタン・アルカン(1813-1888): ピアノ独奏のための協奏曲 Op.39 Nos.8, 9, 10 (「短調による12の練習曲」Op.39 より 第8曲−第10曲) |
マルク=アンドレ・アムラン(P) | |
| 録音:ディジタル。 アムランのアルカン第1作だった物で、この後HYPERIONへ録音した2枚と曲目はダブらない。一時は国内盤(KKCC-4283;廃盤)も発売されたほどで、ピアノ・マニアにはアムランの名を一躍世に知らしめた録音の一つとしても知られている。 | ||
| MUA-730 廃盤 |
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調 ワーグナー: 「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死/他 |
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 BPO |
| 録音:1944年-1942年、ベルリン。 | ||
| SACRED TIBETAN CHANTS FROM THE GREAT PRAYER FESTIVAL〜チベット仏教の礼拝音楽 |
デプン寺(僧院)ロセルリン学堂 の僧侶たち | |
| SACRED MUSIC, SACRED DANCE FOR PLANETARY HEALING AND WORLD PURIFICATION 〜チベット仏教の礼拝音楽 II |
デプン寺(僧院)ロセルリン学堂 の僧侶たち | |
| 録音:1991年12月30日、クラップ・リサイタルホール、アイオワ大学。 デプン寺はチベット仏教最大宗派であるゲルク派「三大僧院」の一つで旧来チベットのラサにあったが、ダライ・ラマをめぐる中国の侵攻により衰退、同地にあった2つの学堂の一つロセルリン学堂も含めて1960年代後半にインド南部、カルナタカ州ムンゴットで再建され、以来この地で活動している。ラサにもまだ本家の寺院はあるが、教学道場と言うより観光地化しているという。 | ||
| トスカニーニ〜米戦勝記念日のベートーヴェン ベートーヴェン: 交響曲第3番 変ホ長調Op.55「英雄」(#)/ 交響曲第5番 ハ短調Op.67「運命」(*) |
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBCso. | |
| 録音:1945年9月1日(#)/1945年5月8日(*)、共に NBC 8H スタジオ、ライヴ。2007年に同番号で復活したもの。以前MUA-4753としても出ていたが、今回はアーロン・Z.スナイダーによる新復刻(2006)が成されている。 いずれもアメリカの戦勝記念日((#)は日本が降伏文書に調印した "VJ day"、(*)はドイツが降伏したアメリカの対欧戦勝記念日 "VE day" )という特殊な状況下で、異常な高揚を見せるライヴ。トスカニーニはテンポ、音量を自在に変化させ、堂々たる威容を誇示し、迫力満点の統率を見せる。「アメリカによる自由の勝利を祝うコンサート」が「ドイツのベートーヴェンによるがちがちな名作」で行われ、それを「イタリア出身の巨匠トスカニーニが指揮」したという、なかなか複雑な状況で面白い。 かつて同レーベルから同品番などで発売されていた演奏だが、ステレオの「悲愴」をレストアした事でお馴染みスナイダーによって改めてサウンド・レストアが成され、非常に聴きやすい音質に仕上がった。 | ||
| オネゲル: オーケストラ単独作品の自作自演商業録音全集 ニガモンの歌/パシフィック231/ラグビー/夏の田園/他 |
アルテュール・オネゲル指揮 様々なオーケストラ | |
| 録音:1929年-1947年。原盤:ODEON, COLUMBIA, DECCA。 | ||
| MUA-779 (4CD) 3CD価格 廃盤 |
マイラ・ヘス・イン・コンサート 1949-1960 ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調Op.73「皇帝」(*)/ ピアノ協奏曲第4番 ト長調Op.58(#) モーツァルト: ピアノ協奏曲第12番 イ長調K.414(+)/ ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調K.595(+)/ ピアノ協奏曲第21番 ハ長調K.467(**) ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調Op.83(##) ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ長調(++) シューベルト:ソナチネ第1番 ニ長調D.384(++) ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番 ト長調(++) |
マイラ・ヘス(P) クルツ指揮フィルハーモニックso.(*) エードリアン・ボールト指揮(#) BBCso.(#) ショルツ指揮アメリカ室内o.(+) レオポルド・ストコフスキー指揮(**) ブルーノ・ワルター指揮(##) フィルハーモニックso.(**/##) アイザック・スターン(Vn;++) |
| 録音:1953年(*)/1952年(#)/1956年(+)/1949年(**)/1951年(##)/1960年、エディンバラ音楽祭(**)。 スターンとの(**)が非常に珍しい。 | ||
| ヴィルヘルム・フルトヴェングラー、 ルツェルンの「第9」、新リマスター ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 |
エリーザベト・ シュヴァルツコップ(S) エルザ・カヴェルティ(A) エルンスト・ヘフリガー(T) オットー・エーデルマン(Br) ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 フィルハーモニアo.、 ルツェルン祝祭cho. | |
| 録音:1954年8月22日、ルツェルン。2007年新リマスター。 アーロン・ズナイダーによる新リマスタリングで復活、フルトヴェングラー「ルツェルンの第9」。巨匠没年の最後の輝きとも言える、雄大なスケールを誇る熱のこもった演奏で、音質のよさ、フィルハーモニア管の妙技と相まって「バイロイトより上」と見なすファンも多い、名盤中の名盤。 | ||
| MUA-792 廃盤 |
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 交響曲第1番 Op.21/交響曲第2番 Op.60/ 「エグモント」Op.84 序曲/ フルトヴェングラー、ベートーヴェンを語る |
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 BPO(*)、VPO(#) |
| 録音:1954年9月19日(*)/1953年9月4日(#)。 | ||
| MUA-817 (2CD) 廃盤 |
ミケランジェリ・イン・リサイタル バッハ(ブゾーニ編):シャコンヌ ニ短調(*) シューマン:謝肉祭Op.9(*) ブラームス:バラードOp.10(*)/パガニーニ変奏曲Op.35(*) ラヴェル:夜のガスパール(#) ショパン: 幻想曲 ヘ短調Op.49(+)/3つのワルツ(+) |
アルトゥーロ・ベネデッティ・ ミケランジェリ(P) |
| 録音:1973年5月21日、ルガノ/1960年春、プラハ(#)/不祥(+)。 | ||
| レオポルド・ストコフスキー ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ「月光」 〜第1楽章(ストコフスキー編)(*)/ 交響曲第9番 ニ短調Op.125「合唱」(英語歌唱)(#) |
アグネス・デイヴィス(S;#) ルース・カスカート(A;#) ロバート・べッツ(T;#) ユージン・ルーウェンサール(Br;#) レオポルド・ストコフスキー指揮 ヒズso.(*)、フィラデルフィアo.&cho.(#) | |
| 録音:1947年3月29日、ロータス・クラブ、ニューヨーク(*)/1934年4月30日、トリニティ教会第2スタジオ、キャムデン、ニュージャージー州(#)。 | ||
| ショパン:練習曲全集(全24曲) | フアーナ・サヤス(P) | |
| 録音:1983年、エマ・ウィラード学校、トロイ、ニューヨーク。ADD。原盤:UNI-PRO Recordings Inc., Spectrum LP No. SR-165.。 | ||
| マーラー:大地の歌 | セット・スヴァンホルム(T) エレナ・ニコライディ(A) ブルーノ・ワルター指揮 NYP | |
| 録音:1953年2月22日、ライヴ。 | ||
| MUA-988 廃盤 |
フレデリック・ジェフスキ(1938-): Night Crossing with Fisherman (1994)/ 「ルーデス」第1巻(1990)/ 「北アメリカのバラード」 〜ウィンズボロ綿紡績工場のブルース(2台ピアノ版)/ 「ルーデス」第2巻(1991) |
フレデリック・ジェフスキ、 アーシュラ・オッペンス(P) |
| 録音:1996年頃、ディジタル。 | ||
| リリー・クラウス 〜モーツァルト:ピアノ・ソロ作品集 1954 ソナタ全集[K.279, K.280, K.281, K.282, K.283, K.284, K.309, K.311, K.330, K.331, K.332, K.333, K.457, K.545, K.570, K.576]/ 幻想曲K.475/美しきフランソワーズによる12の変奏曲/他 |
リリー・クラウス(P) | |
| 録音:1954年、モノラル。原盤:ハイドン協会、オリジナル・テープからのCD化。1997年発売盤の久々(2006年)の再プレス。彼女はモノラルでは1956年にもソナタ全集などを録音しているが( Les Discophiles Français、現EMI)、どちらの録音も月日を含め詳細な資料が少ない上、録音曲目が酷似しており、もしかすると同一の録音なのかもしれない。 リリー・クラウスの傑作、ハイドン・ソサエティへのモーツァルト録音が約10年振りに再プレス。マッジ・ペインによる丁寧な復刻により、超名演が蘇えっている。 | ||
| ショパン: アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズOp.22/ 24の前奏曲集Op.28/前奏曲 嬰ハ短調Op.45/ 前奏曲 変イ長調「遺作」/舟歌 嬰へ長調Op.60 |
フアーナ・サヤス(P) | |
| 録音:ディジタル。 | ||
| ギーゼギンクのモーツァルト モーツァルト: ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調K.271(*)/ ピアノ協奏曲第21番 ハ長調K.467(#)/ ピアノ・ソナタ ハ長調K.545(+)/ ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調K.595(**)/ ピアノ協奏曲第23番 イ長調K.488(##)/ ピアノ・ソナタ ニ長調K.576(++) |
ヴァルター・ギーゼキング(P) イーゴル・マルケヴィチ指揮(*) フランス国立放送o.(*) グイド・カンテッリ指揮(#) NYP(#) ヴィクトル・ デザルツェンス指揮(**) ローザンヌ室内o.(**) フォルクマール・ アンドレーエ指揮(##) チューリヒ・トーンハレo.(##) | |
| 録音:1955年9月11日、モントルー(*)/1955年3月26日、ニューヨーク(#)/1954年11月10日、北ドイツ放送局、ハンブルク(+)/1948年12月17日、ローザンヌ(**)/1949年6月、チューリヒ(##)/1944年8月17日、スイス放送局、チューリヒ(++)。 廃盤となっていた商品の、数年ぶりの再プレス(2008年)。(+)と(##)は当盤が初出だった物。(#)と(++)は当番号での初出時に音質改善が謳われていた。 | ||
| ワルター、トスカニーニ追悼公演 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 |
ブルーノ・ワルター指揮 シンフォニー・オヴ・ジ・エアー | |
| 録音:1957年。ライヴ。 トスカニーニ追悼公演でのライヴで、熱烈なワルター・ファンとして知られる評論家、宇野功芳氏が事あるごとに絶賛している録音。 | ||
| ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 | ハンス・ホッター(ハンス・ザックス) ヨゼフ・グラインドル(ポーグナー) カール・シュミット=ヴァルター (ベックメサー) グレ・ブラウエンステイン(エーヴァ)他 アンドレ・クリュイタンス指揮 バイロイト祝祭o.&cho. | |
| 録音:1956年、バイロイト。ライヴ。GOLDEN MELODRAMからもCD化されている(GM-1.0068)。 クリュイタンスの「マイスタージンガー」は、この年から3年連続バイロイトでの録音が残っているようだが、これまでにCD化されたことがあるのはこの1956年のみ。 | ||
| ギーゼキング・プレイズ・シューマン シューマン: 交響的練習曲Op.13(*)/森の情景Op.82(*)/ 3つのロマンスOp.28 より[第1番/第2番](*)/ ピアノ・ソナタ第1番 嬰ヘ短調Op.11(#) |
ヴァルター・ギーゼキング(P) | |
| 録音:1951年7月9日、ザールブリュッケン(*)/1942年、ドイツ帝国放送(#)。 在庫切れとなっていた商品の再プレス(2008年)。 | ||
| ワーグナー: 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」(*)/ ジークフリート牧歌(#) |
オットー・エーデルマン (B−Br;ハンス・ザックス) クルト・ベーメ(B;ポーグナー) リーザ・デラ=カーサ (S;エーファ) ハンス・ホップ(T;ヴァルター) ハインリヒ・プフランツル (B;ベックメッサー)他 ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 バイロイト祝祭o.&cho.(*)、 ケルン放送so.(#) | |
| 録音:1952年、バイロイト音楽祭(*)/1953年5月7日(1953年5月8日の TAHRA & ORFEO D'OR 盤と同一)(#)、以上ライヴ。(*)はGOLDEN MELODRAM から GM-1.0003 として出ている物。 在庫切れとなっていた商品の再プレス(2008年)。 | ||
| ルツェルン音楽祭のフルトヴェングラー 1947-1953 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調Op.15(*) ブラームス: 二重協奏曲 イ長調Op.102(#)/ 交響曲第1番 ハ短調Op.68(+)/ シューマン:交響曲第4番 ニ短調Op.120(**) ベートーヴェン: 交響曲第3番 変ホ長調Op.55「英雄」(**) ワーグナー:「ローエングリン」第1幕前奏曲(##) ベートーヴェン: 交響曲第7番〜第2楽章リハーサル(抜粋)(++)/ 「レオノーレ」序曲第3番(+)/ ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.61(***) |
アドリアン・ エッシュバッハー(P;*) ヴォルフガング・ シュナイダーハン(Vn;#) エンリコ・マイナルディ(Vc;#) ユーディ・メニューイン(Vn;***) ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 ルツェルン祝祭o. | |
| 録音:1947年8月27日(*/+)/1949年8月24日(#)/1953年8月26日(**)/1949年9月15日または8月30日、未発売HMV録音[1947年8月30日と同一](##)/1951年8月15日(++)/1947年8月28日-19日、HMV録音(***)。 在庫切れとなっていた商品の再プレス(2008年)。 | ||
| ピリオド楽器によるベートーヴェン ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第12番 変イ長調Op.26/ ピアノ・ソナタ第13番 変ホ長調Op.27-1/ ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調Op.27-2/ ピアノ・ソナタ第23番 ヘ短調Op.57 |
ジョン・コウリ(Fp) | |
| 録音:ディジタル。使用楽器:1801年、ブロードウッド製グランド・フォルテピアノ。 当盤はレーベルで廃盤となっており、国内代理店在庫限りです。 | ||
| ダリユス・ミヨー:歌曲集 1914-1942 劇場のための6つの歌/2つの愛の詩/ 6つのヘブライ民謡/3つの詩/花のカタログ/俚歌/他 |
サラ・ガンツ(S) ドンナ・ピーターセン、 エリザベス・エシェルマン、 ミリアム・アブラモヴィチ(Vo) ベル・バルウィンクル、 ジュリー・スタインバーグ(P) | |
| 録音:ディジタル。 | ||
| NON STOP FLIGHT ジョン・ケージ:4分33秒/Variations II ディープ・リスニング・バンド: Mairzy Doats / Traffic Prayers and Amnesia from larger work entitled Traffic Prayers / Deep Hockets / The Last Chances |
ディープ・リスニング・バンド [ポーリーン・オリヴェロス、 デイヴィッド・ギャンパー、 ステュアート・デンプスター] 他、ゲスト・アーティスト | |
| 録音;1996年9月16日、ミルズ大学、サンフランシスコ、ライヴ。DDD。ミルズ大学現代音楽センター開設30周年記念ライヴ。ジョン・ケージとデイヴィッド・チュードアの思い出に捧げられている。 | ||
| THE INTIMATE BRAHMS ブラームス: 間奏曲 変イ長調Op.76-3/カプリッチョ ニ短調Op.116-7/ 間奏曲 変ロ短調Op.117-2/カプリッチョ ト短調Op.116-3/ 間奏曲 ロ短調Op.119-1/間奏曲 ホ短調Op.119-2/ 間奏曲 変ホ長調Op.117-1/カプリッチョ 嬰へ短調Op.76-1/ カプリッチョ ハ長調Op.76-8/間奏曲 ホ長調Op.116-4/ ロマンス ヘ長調Op.118-5/間奏曲 ホ長調Op.116-6/ 間奏曲 イ長調Op.118-2/間奏曲 変ロ長調Op.76-4/ 間奏曲 変ホ短調Op.118-6/間奏曲 イ長調Op.76-6/ 間奏曲 イ短調Op.116-2/間奏曲 イ短調Op.76-7/ バラード ニ短調Op.10-1 |
ナオミ・ザスラフ(P) | |
| 録音:DDD。 | ||
| ワーグナー: 楽劇「ワルキューレ」〜第3幕(*)/ 楽劇「神々の黄昏」抜粋(13曲)(#) |
キルステン・フラグスタート(S;*/#) マリア・ミュラー(S;*) ルドルフ・ボッケルマン(Br;*) ラウリッツ・メルヒオール(T;#) シャシュティン・トゥールボリ(Ms;#)他 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 LPO、コヴェント・ガーデン王立歌劇場cho. | |
| 録音:1937年5月26日(*)/1937年6月1日(#)、以上コヴェント・ガーデン、ライヴ。比較的珍しい音源で、特に(#)の現役盤は当盤のみ。 | ||
| A.B.ミケランジェリ〜 ベートーヴェン&ショパン:ソナタ・ライヴ集 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 [第11番 変ロ長調Op.22 (*)/ 第12番 変イ長調Op.26 (#)] ショパン:ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調Op.35(+) |
アルトゥーロ・ベネデッティ・ ミケランジェリ(P) | |
| 録音:1978年11月11日、パリ(*)/1982年4月13日、ロンドン(#)/1973年10月29日、東京(+)。 ここしばらく廃盤だった商品(1998年発売、2002年廃盤)の、同番号での2008年再プレス。Estate of A.B. Michelangeli の許諾による発売。DGと契約し、レコード録音も精力的に行っていたころの来日公演を含む。 | ||
| C.P.E.バッハ: フルート・ソナタ ト長調 H.554, Wg127/ フルート、ヴァイオリンと通奏低音のための 三重奏曲 イ長調 H.570, Wg146/ フルート、ヴァイオリン、通奏低音のための 三重奏曲 ホ長調 H.580, Wg162/ チェンバロ・ソナタ ハ短調 H.209, Wg60/ ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための ソナタ ニ長調 H.559, Wg137(*) |
レ・クク・ベネヴォレ [エリサ・ポール(Fl) リンダ・メルステッド(Vn) セルゲイ・イストミン(ガンバ) コリン・ティルニー(Cemb) マーガレット・ゲイ(Vc;*)] | |
| 録音:DDD。 | ||
| ヘルマン・アーベントロート ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集[1955年11月](*) シューマン:交響曲第4番[1956年](#) チャイコフスキー: ロココの主題による変奏曲[1951年5月23日](+) ブラームス:セレナード第1番[1953年3月] シューマン:交響曲第1番[1955年9月18日] |
ティアナ・レムニッツ(S;*) ミロシュ・ザードロ(Vc;+) ヘルマン・アーベントロート指揮 ベルリン放送so.(#以外)、 ライプツィヒ放送so.(#) | |
| 録音:[]内。 | ||
| ゴドフスキー・エディション Vol.2 バッハ「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ」の編曲 [第1番 ト短調/第2番 ロ短調/第3番 イ短調] |
カルロ・グランテ(P) | |
| 録音:ディジタル。超絶技巧ピアノ・マニア垂涎のシリーズ。バッハの無伴奏をピアノ用に編曲した珍曲。グランテも果敢に挑む。 | ||
| ヴェルディ:歌劇「オテロ」 | プラシド・ドミンゴ(T) ミレッラ・フレーニ(S) ピエロ・カップッチルリ(Br) カルロス・クライバー指揮 ミラノ・スカラ座o.&cho. | |
| 録音:1976年12月7日、スカラ座。ステレオ。ライヴ。 マニアの間で語り草になった伝説の名演。1983年の来日時にも忘れ難い「オテロ」を聴かせれくれたクライバー&スカラ座だが、このライヴはキャストがさらに強力。音質は人によって評価が分かれる(高音質という意見もある)が、必携盤。 | ||
| レオン・カーシュナー(キルヒナー)作品の歴史的録音集〜80歳記念アルバム ピアノ・ソナタ(1948)[レオン・フライシャー(P)]/弦楽四重奏曲第1番(1949)[アメリカン・アートSQ] ソナタ・コンチェルタンテ(1952)[エウディーチェ・シャピロ(Vn) レオン・キルヒナー(P)]/ ピアノ協奏曲第1番(1953)[レオン・キルヒナー(P)ディミトリ・ミトロプーロス指揮NYP]/ ピアノ三重奏曲(1954)[レオン・キルヒナー(P) ナタン・ルービン(Vn) ジョージ・ナイクルグ(Vc)] 弦楽四重奏曲第2番(1958)[レノックスSQ]/弦楽四重奏曲第3番[ボザールSQ]/ ユリ〜ソプラノと室内オーケストラのための(1973)[ディアナ・ホークランド(S) コロムビア・チェンバー・ソロイスツ] | ||
| 録音:1952年-1973年。原盤:COLUMBIA(SONY CLASSICAL)。 現代アメリカの作曲家兼ピアニスト、レオン・カーシュナー(キルヒナー;1919-)の生誕80周年を記念して発売されたアルバム。シェーンベルクに師事した事から作曲を本格的に始めた彼は、後にブロッホやその弟子のセッションズにも学んでいる。中ではミトロプーロスがバックを務めるピアノ協奏曲が聞き物。 | ||
| ゴドフスキー・エディション Vol.3 バッハ「無伴奏チェロ組曲」の編曲 [第2番 ニ短調 BWV.1008/第3番 ハ長調 BWV.1009/ 第5番 ハ短調 BWV.1011] |
カルロ・グランテ(P) | |
| 録音:ディジタル。 | ||
| ブゾーニ:ピアノと管弦楽のための作品集 ピアノと弦楽四重奏曲のための協奏曲Op.17(1878)/ ピアノと管弦楽のための コンツェルトシュトゥックOp.31a(1890)/ 「インディアン幻想曲」 〜ピアノと管弦楽のためのOp.44(1913-15) |
カルロ・グランテ(P) マルコ・ズッカリーニ指揮 イ・ポメリッジ・ムジカーリ | |
| 録音:ディジタル。アムランとならぶ超絶技巧の持ち主グランテによるブゾーニ。ここでは彼の作品の中ではあまり取り上げられなかった後期ロマン派風の作品を中心に選曲。「ピアノと弦楽四重奏曲のための協奏曲」は世界初録音。 | ||
| ワーグナー:「ワルキューレ」〜第2幕 | キルステン・フラグスタート(ブリュンヒルデ) ロッテ・レーマン(ジークリンデ) ラウリッツ・メルヒオール(ジークムント) フリードリヒ・ショル(ヴォータン)他 フリッツ・ライナー指揮 | |
| 録音:1936年11月13日、サンフランシスコ。 2幕だけとは惜しいが、ライナーのワルキューレというだけで貴重。 | ||
| ハイドン:トランペット協奏曲 変ホ長調 モーツァルト: セレナード第9番 ニ長調K.320「ポストホルン」(*) |
ヘルムート・ウォビッシュ (Tp/ポストホルン) アントン・ハイラー指揮 ジョナサン・スタインバーグ指揮(*) ウィーン国立歌劇場o. | |
| 録音:1950年。原盤:Haydn Society。 ウォビッシュ(1912-1980)はVPOで首席を務めた名手。ハイドン協会は1949年にハイドン研究の第一人者ロビンズ・ランドンによって設立された機関で、当CDの解説もランドン自身が執筆した初出時の解説を自ら今回校訂した物を使用している。 | ||
| デューク・エリントン・イン・ハミルトン | デューク・エリントン楽団 | |
| 録音:1954年、ハミルトン、オンタリオ州、カナダ。ライヴ。初出音源。 レーベルでは廃盤となっており、国内代理店在庫限りとなります。 | ||
| ブゾーニ、1941年ニューヨーク追悼演奏会 モーツァルト(ブゾーニ編):「イドメネオ」序曲 ブゾーニ: インディアン幻想曲(*)/ヴァイオリン協奏曲(#)/ 「ファウスト博士」のための2つのスケッチOp.51 シゲティ、ブゾーニについて語る(+) |
エゴン・ペトリ(P;*) ヨゼフ・シゲティ(Vn;#) ディミトリ・ミトロプーロス指揮 NYP | |
| 録音:1941年12月28日、ニューヨーク、ライヴ/1965年、ハーヴァード大学(+)。初出音源。 このような録音があるとは・・・。「イドメネオ」序曲のブゾーニ編曲など、現役盤は無いはず。なお、権利関係のためNYPの当盤表記はフィルハーモニックso.となっている。 | ||
| ユーディ・メニューイン〜イン・メモリアル ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲[アルトゥール・ロジンスキ指揮NYP/1945年12月9日] ラロ:スペイン交響曲[ピエール・モントゥー指揮サンフランシスコso./1951年12月30日] バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 [ダヴィド・オイストラフ(Vn) ジェルジ・ジョルジェスク指揮エネスクpo./1958年9月18日] バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番[エルネスト・アンセルメ指揮SRO/1947年8月16日] 以上、ユーディ・メニューイン(Vn) バルトークについてのメニューインのインタビュー[1978年2月2日] | ||
| [共演者/録音年月日]。復刻:マッジ・ペイン(1999年)。メニューインの貴重な録音集。今回初登場のものも多いと思わる。権利関係のためNYPの表記はフィルハーモニックso.となっている。 | ||
| エドゥアルト・ファン・ベイヌムの芸術 〜ポリドール&デッカ78回転録音集 ベルリオーズ:幻想交響曲 ブリテン:ピーター・グライムズ〜間奏曲&パッサカリア ブルックナー:交響曲第7番 レーガー:舞踏組曲(*) モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番(**) ストラヴィンスキー:春の祭典 バルトーク:管弦楽のための協奏曲 レーガー: モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ(*) |
カスリーン・ロング(P;**) エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮 ACO | |
| 録音:1943年5月(*)/1946年-1948年。原盤:デッカ&ポリドール(*)。 | ||
| ピリオド楽器によるクレメンティ クレメンティ: 3つのソナタ集Op.40 [ト長調Op.40-1/ロ短調Op.40-2/Op.40-3]/ 12のモンフェリーナ Op.49 より [第3曲 ホ長調/第5曲 イ長調/ 第6曲 ニ短調/第7曲 ニ長調] |
ジョン・コウリ(Fp) | |
| 録音:1998年10月28日、ヴァカヴィル・パフォーミング・アーツ・センター。使用楽器:1806年-1807年、ロンドン、ムツィオ・クレメンティ社製グランド・ピアノフォルテ、製造番号:#6213-662。 「モンフェリーナ」は北イタリア起源の舞曲。 | ||
| ルドルフ・コリッシュをたたえて シェーンベルク: 弦楽四重奏曲第1番/弦楽四重奏曲第2番/ 弦楽四重奏曲第3番(2種の演奏)/ ヴァイオリン協奏曲(*)/幻想曲 Op.47/ 弦楽四重奏曲 ニ長調 ベルク:抒情組曲 ウェーベルン: 弦楽四重奏曲のための6つの楽章/ 6つのバガテル Op.6 バルトーク: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ/ 弦楽四重奏曲第5番 シューベルト:八重奏曲 |
ルドルフ・コリッシュ(Vn) ルネ・レイボヴィツ指揮(*) コーリシュSQ プロアルテSQ 他 | |
| 録音:1936〜1966年。 コリッシュ(コーリッシュ)は1896年オーストリアに生まれ、1927年にコーリシュSQを結成、後に合衆国に渡り、プロアルテSQの第1ヴァイオリニストを務めた。彼は新ウィーン楽派など同時代の音楽を積極的に演奏し、高い評価を得た。 | ||
| MUA-1057 (2CD) 廃盤 |
R.シュトラウス自作自演〜未発表放送録音集 アルプス交響曲[1936年](*)/ドン・ファン[1936年6月30日](*)/ ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯[1942年3月12日]/ ツァラトゥストラはかく語りき[1942年3月29日]/ マクベス(1936年12月15日]/死と変容[1937年2月23日](*) |
リヒャルト・シュトラウス指揮 ミュンヘン帝国放送o.(*)、 ベルリン・ドイツ放送so. |
| 録音:[]内。ドイツの放送局所蔵音源の初CD化。ドイツ放送アルヒーフとの共同製作。 | ||
| ワーグナー:楽劇「神々の黄昏」 | セット・スヴァンホルム (ジークフリート) エグモント・コッホ(グンター)他 カール・エルメンドルフ指揮 バイロイト祝祭o.&cho. | |
| 録音:1942年、バイロイト祝祭劇場。ライヴ。PREISERからも出ている物。 在庫切れとなっていた商品の再プレス(2008年)。戦中のバイロイト音楽祭実況録音の中で、全曲が現存する唯一の演奏。スヴァンホルムの名唱を始め、当時の充実は現在と引けを取らない。ドイツ放送協会アーカイヴ提供音源で、音質良好。 | ||
| ハスキル、ザルツブルク音楽祭ライヴ 1957 モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調K.330 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第18番 変ホ長調Op.31-3 シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番 変ロ長調D.960 |
クララ・ハスキル(P) | |
| 録音:1957年8月8日、ザルツブルグ音楽祭。 モーツァルトハウスのSF-003としてCD化されている物。 | ||
| クラウディオ・アラウ〜戦前ドイツ放送のアルヒーフより リスト:ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調S.124(*) ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第3番 ハ長調Op.2-3(#)/ ピアノ・ソナタ第7番 ニ長調Op.10-3(+) モーツァルト:ピアノ・ソナタ第18番 ニ長調K.576(+) ショパン:バラード第1番 ト短調Op.23(+) リスト:ペトラルカのソネット第104番(**) ハイドン:アンダンテと変奏曲Op.83(##) リスト:「超絶技巧練習曲」〜夕べの調べ(**)/ エステ荘の噴水(++) ショパン:スケルツォ第3番 嬰ハ短調Op.39(***) |
クラウディオ・アラウ(P) ハンス・ロスバウト指揮(*) フランクフルト・ヘッセン放送so.(*) | |
| 録音:1935年5月15日(*)/1938年11月13日(#/##)/1939年5月31日、シュトゥットガルト(+)/1937年7月19日、シュトゥットガルト(**)/1929年(++)。原盤:Odeon(++)/Parlophone(***)。 (*)、(++)、(***)を除いては初出となるドイツでの放送録音で、2005年現在まで他CDは発売されていない。(##)は、意外にもアラウ唯一の、極めて貴重なハイドン録音。(#/+/**)は、これらの曲中アラウがもっとも若い時の録音となる。(*)はArlecchinoから1942年とされる録音が出ていたが、当盤と同一の放送録音。(++)と(***)はSP復刻。アラウの戦前の録音は意外と少なく、ファンなら必聴の録音と言える。 | ||
| シューベルト:歌曲集「冬の旅」 | ハンス・ホッター(B) ミヒャエル・ラウハイゼン(P) | |
| 録音:1942年11月。DG等で出ている物と同一のはず。 | ||
| 1942年ザルツブルク音楽祭ライヴ集 | ||
| ベートーヴェン:「エグモント」序曲 | ヴィレム・メンゲルベルク指揮VPO 録音:1942年8月16日 | |
| パレストリーナ:甘い眠り(*) レスピーギ:交響詩「ローマの松」(+) |
クレメンス・クラウス指揮 ウィーン国立歌劇場 コンサート協会cho.(*) VPO(+) 録音:1942年8月27日 | |
| ファリャ:交響的印象「スペインの庭の夜」 | エルネスト・アンセルメ指揮VPO 録音:1942年8月28日 | |
| モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」(ドイツ語版) | ハンス・ホッター (Br;アルマヴィーヴァ伯爵) ヘレナ・ブラウン(S;伯爵夫人) イルマ・バイルケ(S;スザンナ) エーリヒ・クンツ(Br;フィガロ)他 クレメンス・クラウス指揮VPO 録音:1942年8月 | |
| ドイツ放送局アーカイヴ(DRA)よりのライセンス。メインの「フィガロの結婚」こそPREISERで既出だが、後は全て初登場では? 殊に、エピソードのみが伝わっていたメンゲルベルクの「エグモント」序曲が聴けるとは、これは凄い! | ||
| ハンス・ホッター追悼 ハイドン:告別/人生は夢 ベートーヴェン:戦士の別れ/星空の下の夕べの歌 ウェーバー:嘆き シューベルト: 挨拶を贈ろう/さすらい人の夜の歌I/ さすらい人の夜の歌II/自ら沈みゆく/連祷/不運/ 騎士トッゲンブルク/ブロンデルからマリーへ/ 人質/リヒャルト・ローヴェンヘルツのロマンス/ 人生の歌 ニコライ:荒狂え/冬の風/落胆した求愛者/ 私が生き生きした小鳥だったら/愛の陶酔 シューマン:頬の赤いハンネ リスト:さすらい人の夜の歌II レーヴェ:エーベルシュタイン伯爵/曽祖父協会 ブラームス:黄昏が天から降りてきて/死への憧れ/ 誠の愛が絶えることなく ヴォルフ:どうして明るい気持ちでいられよう/ 君を思い出すと/アナクレオンの墓 プフィッツナー:忘却への憧れ |
ハンス・ホッター(Br) ミヒャエル・ラウハイゼン(P) | |
| 録音:1942年-1945年。音源:ドイツ(帝国)放送。 2003年に亡くなったハンス・ホッターの追悼盤。ホッターが人気歌手となって活躍し始めた1940年代前半にドイツ放送が録音した有名なラウハイゼン伴奏によるドイツ歌曲の一連の録音から、様々なリートやバラードなどを集めている。かなり珍しい作品も含まれており、このうち19曲は初出とのこと。ホッターは生涯に渡ってドイツ歌曲を愛し、歌い続けたが、この若き日の録音はその原点を見るようだ。 | ||
| ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」 | エリーザベト・グリュンマー、 リタ・シュトライヒ、 ハンス・ホップ、 クルト・ベーメ、他 ウィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 VPO | |
| 録音:1954年7月26日。巨匠唯一の同曲全曲録音。ステレオ表記のCDもある演奏だが、当盤はモノラル。 | ||
| アーベントロート〜放送音源集 1939-1950 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」[中部ドイツ放送so./1949年1月24日、ライプツィヒ] ワーグナー:「ファウスト」序曲[BPO/1944年9月22日] ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 [エディト・ロー=ハーデンライヒ(S) エヴァ・フライシャー(Ms) ベルント・アルデンホフ(T) カール・パウル(B) ライプツィヒso./1950年6月11日、ライプツィヒ] シューマン:交響曲第4番[中部ドイツ放送so./1950年3月28日、ライプツィヒ] ブラームス:交響曲第4番[中部ドイツ放送so./1950年2月15日、ライプツィヒ] ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番[ヴィルヘルム・ケンプ(P) ブレスラウ放送o./1939年4月13日] ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」〜フィナーレ [レア・ピルティ(S) シャルロッテ・ヴォルフ=マットホイス(A) ハインツ・マッティ(T) ヨゼフ・グラインドル(B) ライプツィヒ・ゲヴァントハウスo.&cho./1939年12月31日、ライプツィヒ] 以上、ヘルマン・アーベントロート指揮 | ||
| 共演/録音:[]内。1950年の「第9」はおそらく初出。シューマン、ブラームスもかつて国内盤で発売されていたものとは別テイクのようだ。 | ||
| テレマン: フルート四重奏曲集第4巻(1752;6曲) |
アメリカン・バロック | |
| 録音:1990年。旧 KOCH 3-7031-2 からのレーベル移行再発売盤。世界初録音だった物。 フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロあるいはトリプル・ハープという編成。 | ||
| ワーグナー:舞台聖祝典劇「パルジファル」第3幕 | カール・ハルトマン(T;パルジファル) エルザ・ラルセン(S;クンドリー) ハンス・ラインマール (Br;アンフォルタス) ルートヴィヒ・ヴェーバー (B;グルネマンツ) ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ベルリン・ドイツ・オペラo.,cho. | |
| 録音:1942年3月31日。磁気テープ録音で音質良好。 クナッパーツブッシュは「パルジファル」を得意としており、戦後のバイロイトを中心に録音も多数残されているが、ベルリンにおける当録音は、バイロイト以外で残された唯一のもの。まだ50代のクナッパーツブッシュの音楽には晩年とは違った魅力がある。 | ||
| ワーグナー: 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第2幕 |
ゲオルク・ハン(B;ハンス・ザックス) ハンス・ヘルマン・ニッセン (B;ベックメッサー) ヘンク・ノールト(T;ヴァルター) テア・ケンプフ(S;エーファ) アルトゥール・ローター指揮 ベルリン放送o.、 ベルリン・ドイツ・オペラcho. | |
| ワーグナー: 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第3幕より(*) [朝はばら色に輝き/マイスターを軽蔑しないでほしい/ フィナーレの合唱] |
ヤーロ・プロハスカ (B;ハンス・ザックス) ルートヴィヒ・ズートハウス (T;ヴァルター) マリア・ミュラー(S;エーファ) ローベルト・ヘーガー指揮 ベルリン国立歌劇場o.&cho. | |
| 録音:1942年11月18日/1943年(*)、ベルリン。 ローターとヘーガーはともに往年のドイツ・オペラ職人指揮者だが、キャストの豪華さからして聴き物は第3幕からの3曲か。マイスターたちの一人に、日本でもおなじみのバリトン、ゲルハルト・ヒュッシュが名を連ねている。 | ||
| キューバのピアノ音楽 イグナシオ・セルバンテス(1847-1905):36のキューバ舞曲 アレハンドロ・カトゥーラ(1906-1940): 田園的子守歌/ルクミの踊り/太鼓の踊り ヒセーラ・エルナンデス・ゴンサロ(1912-1971):クバーナス エルネスト・レクオーナ(1896-1963): 古風に/6つのアフロ・キューバ舞曲 |
フアーナ・サヤス(P) | |
| 録音:1996年9月、アメリカン・アカデミー・オヴ・アーツ・アンド・レターズ、ニューヨーク。ディジタル。 | ||
| ギーゼキング(P)未発表録音集 バッハ:パルティータ第1番(+++)/パルティータ第2番(###)/ パルティータ第5番(##)/イギリス組曲第6番($$$) ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第14番($)/ピアノ・ソナタ第16番(##)/ ピアノ・ソナタ第27番(**) シューベルト: ピアノ・ソナタ第17番〜ロンド(+)/ピアノ・ソナタ第18番(##) メンデルスゾーン: ロンド・カプリツィオーソ(#)/ 「無言歌集」より(###)[狩人の歌/巡礼の歌/陽気な農夫] シューマン: ピアノ・ソナタ第1番(%)/交響的練習曲(+)/幻想曲 ハ長調(***) ブラームス: 間奏曲 ハ長調(*)/間奏曲 イ長調(*)/ロマンス ヘ長調(*) ドビュッシー: 「版画」〜グラナダの夕べ(+++)/ 「映像 第1集」より(###)[ラモーをたたえて/運動]/ 前奏曲集 第1巻〜沈める寺/前奏曲集 第2巻〜花火 スクリャービン: ピアノ・ソナタ第3番($$)/ピアノ・ソナタ第5番($$)/ ピアノ・ソナタ第9番(++) ラヴェル:「鏡」より(++)[鐘の谷/道化師の朝の歌]/ 夜のガスパール〜オンディーヌ(++) |
ヴァルター・ギーゼキング(P) | |
| 録音:1933年11月18日(*)/1943年6月16日(%)/1944年(**)/1944年10月13日($)/1945年1月22日(***)&23日(+)/1947年4月8日(++)、9日(+++)&11日(#)/1947年9月12日(##)、13日(###)&15日($$)/1949年($$$)。原盤:DRA(ドイツ放送アーカイヴ)。 ギーゼキングの戦中戦後の録音がどっさりと集められた4枚組。彼としてはスタジオ録音が無い曲も多く、殊にスクリャービンなどは大変珍しい。 | ||
| MUA-1071 (2CD) 廃盤 |
ケンプ、秘蔵録音集 モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 ハ長調K.467(*) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調Op.73「皇帝」(#) バッハ:半音階的幻想曲とフーガ ニ短調(+) バッハ(ケンプ編): 「カンタータ第147番」〜主よ、人の望みの喜びよ(**) ショパン: 舟歌Op.57(+)/マズルカ ヘ短調Op.7-3(**)/ マズルカ ハ長調Op.57-2(**)/幻想即興曲(+) リスト: 「巡礼の年 第1年 スイス」より(**) [ヴァレンシュタット湖畔で/牧歌/泉のほとりで]/ 「巡礼の年 第2年 イタリア」より(**) [物思いに沈む人/ペトラルカのソネット第123番]/ 「巡礼の年 第2年補遺 ヴェネツィアとナポリ」 〜ゴンドラの漕ぎ手(**) フォーレ:夜想曲第6番 Op.63(+) |
ヴィルヘルム・ケンプ(P) ハンス・ワイスバッハ指揮 ライプツィヒ大so.(*) ペーター・ラーベ指揮 BPO(#) |
| 録音:1939年4月3日(*)/1936年(#)/1945年10月10日(+)/1945年8月18日(**)。原盤:RRG放送(ドイツ放送協会所蔵)(*)/DG(SP復刻/ドイツ放送協会所蔵)(#)/北ドイツ放送(+/**)。 ケンプとしては十八番の曲が多いが、フォーレはなかなか珍しい。これまたピアノ・ファンなら持っていたいCD。 | ||
| カバスタ〜放送音源集 1943-1944 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」(*) ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」(+) ブルックナー:交響曲第4番(#) |
オスヴァルト・カバスタ指揮 ミュンヘンpo. | |
| 録音:1943年6月19日(*)/1944年7月14日(+)/1943年6月30日(#)。 カバスタは1896年オーストリアに生まれた指揮者だが、1946年ナチスとの関係を問題にされ自殺を遂げた。(+)はかつて「フルトヴェングラー指揮BPOの演奏」と銘打たれ発売された疑惑の録音の正体ではないかと言われている。フルトヴェングラー・ファンなら自分の耳で確かめてみたいところ。 | ||
| ルー・ハリソン: ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲、ジャワのガムラン付き(*) ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重奏曲(+) |
ケネス・ゴールドスミス(Vn;*) テリー・キング(Vc;*) マイルズ大学ガムラン合奏団(*) マイアコート三重奏団(+) | |
| ギーゼキング〜ヘッセン放送録音集 ファリャ:交響的印象「スペインの庭の夜」(*) ヒンデミット:主題と4つの変奏曲「4つの気質」(+) ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番「熱情」(#) シューマン:幻想曲 Op.17(**) ショパン:バラード Op.47(++) |
ヴァルター・ギーゼキング(P) クルト・シュレーダー指揮(*) ヴィンフリート・ツィリヒ指揮(+) フランクフルト放送so.(*/+) | |
| 録音:1952年(*)/1952年10月8日(+)/1947年4月17日(#)/1947年10月30日(**)/1947年11月4日(++)。音源:フランクフルト、ヘッセン放送。録音状態良好(ヘッセン放送局よりのライセンス)。 全曲初登場の音源で、ギーゼキングがスタジオ録音していない曲もあり、非常に貴重だ。 | ||
| ファイアマン〜日本録音集 日本コロムビア 1936年6月録音(*) チャイコフスキー:感傷的なワルツ メンデルスゾーン:春の歌 ブロッホ:祈り / ゴダール:子守歌 シューマン:ジプシーの生活 シューベルト:セレナード ライトン:彼女の明るい微笑みは サン=サーンス:白鳥 ヴァレンティーニ:ガヴォットとアレグロ ルビンシテイン:メロディ / ショパン:ノクターン 日本コロムビア 1934年10月録音(+) 滝廉太郎:荒城の月/山田耕筰:からたちの花/他 ヨーロッパ録音(#) バッハ(グノー編):アヴェ・マリア ブルッフ:コル・ニドライ ハイドン:チェロ協奏曲〜[第2楽章/第3楽章] |
エマニュエル・ フォイアマン(Vc) ヴォルフガング・レープナー(P;*) フリッツ・キッツィンガー(P;+) フリーダー・ヴァイスマン指揮(#) ベルリン国立歌劇場o.(#) | |
| これは珍しいフォイアマンの日本録音集。 | ||
| アメリカのチェロ作品集 コープランド: ショパンの前奏曲のチェロ編曲(2曲)/ラメント/詩 クレストン:組曲 ピアティゴルスキー:チェロ小品集(4曲) スロニムスキー:組曲/無伴奏チェロ・ソナタ ガーシュウィン:3つの幻想曲 |
テリー・キング(Vc) ジョン・ジェンセン、 サノ・シズエ(P) | |
| ブラームス: ピアノ協奏曲第2番(*)/交響曲第3番(+) |
ウラディーミル・ホロヴィッツ(P) アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBCso. | |
| 録音:1948年10月23日(*)/1946年3月31日(+)。 (*)は1940年の録音(ライヴ、スタジオ2種)より音質良好。(+)はおそらく初出。 | ||
| ドヴォルザーク: 1891年プラハ博覧会のためのファンファーレ/ ヴァイオリン・ソナタ ト長調Op.100(*) ドヴォルザーク(クライスラー編):ユモレスク 黒人霊歌(ハリー・バーリー(1866-1949)編):深い河 ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 |
ヨゼフ・スーク(Vn;*) スティーヴン・リッチマン指揮 ニューヨーク・ ドヴォルザーク・フェスティヴァルo. | |
| 録音:1997年9月13日、ライヴ。 ドヴォルザークがその地にあった音楽学校の校長時代に「新世界」交響曲を書き上げたゆかりの地、ニューヨークで行われたライヴ録音。オケにはNYPの奏者も参加しており侮れない上、ソロには何とスークが参加、彼のファンなら見逃せない内容である。また、「深い河」を編曲しているバーリーはドヴォルザークに黒人霊歌の素晴らしさを教えたといわれている人物で、歴史的に見ても興味深い選曲。 | ||
| チェリビダッケのベルリン時代 ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番[1946年11月10日] ブラームス:交響曲第4番[1945年11月21日] R.シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの 愉快ないたずら」(**)[1947年8月31日] ドヴォルザーク:チェロ協奏曲(*/##)[1945年11月18日] ブリテン:シンフォニア・ダ・レクイエム[1946年11月10日] プロコフィエフ:交響曲第1番「古典」(##)[1946年1月6日] ハイドン:交響曲第94番「驚愕」[1946年9月28日] ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」(**)[1947年4月19日] ドビュッシー:交響詩「海」(**)[1948年3月20日] ドビュッシー:夜想曲(**)[1946年11月10日] グリエール:コロラトゥーラ・ソプラノと 管弦楽のための協奏曲[1946年7月7日] チャイコフスキー: 幻想序曲「ロメオとジュリエット」(**)[1946年3月25日] プロコフィエフ:バレエ「ロメオとジュリエット」 組曲第2番(++)[1946年9月1日] ブゾーニ:悲劇的子守歌(#)(++)[1945年7月24日] |
ティボール・デ・ マヒューラ(Vc;*) エルナ・ベルガー(S;+) セルジュ・チェリビダッケ指揮 BPO(#以外)、ベルリン放送so.(#) | |
| 録音:[]内。放送局音源が一挙に登場、ドイツ放送局アーカイヴ(DRA)よりのライセンス。中でも(**/++)は初出、特に(++)は音源として初レパートリーと思われる。また、(##)は、録音日や共演者が正しければ初出である物。それにしてもこの年代のチェリの音源がこんなにあるとはちょっと驚き。ファンなら見逃せない。 | ||
| エドウィン・フィッシャー〜秘蔵音源集成 ブラームス:創作主題による変奏曲 Op.21 No.1[1949年] ベートーヴェン:幻想曲 Op.77[1952年] ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番[1943年] モーツァルト:幻想曲 K.475[1941年] モーツァルト:ロマンス K.Ahn205[1941年] ブラームス:ピアノ協奏曲第2番[1943年] バッハ:ピアノ協奏曲第2番 BWV1053[1945年] バッハ:3台のピアノのための協奏曲 BWV1063[1945年] ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番[1949年] バッハ:フルート、ヴァイオリンとピアノのための協奏曲 BWV1044 [1945年] モーツァルト:ピアノと管楽器のための五重奏曲 K.452[1943年頃] ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番[1948年] バッハ:ピアノ協奏曲第4番 BWV1055[1948年] バッハ:音楽の捧げもの〜6声のリチェルカーレ(フィッシャー編曲) [1948年] ペルゴレージ(偽作):コンチェルト・アルモニコ[1948年] バッハ:ピアノ協奏曲第5番 BWV1056[1948年] モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番[1943年] モーツァルト:交響曲第40番[1943年] |
エドウィン・フィッシャー(P) | |
| 録音:[]内。音源:ウィーン、フィッシャー・アルヒーフ。 | ||
| ドゥセク:デュオ・コンチェルタンテ集 第1番変ロ長調/第2番変ホ長調/第3番ヘ長調/へ長調 Op.26 |
ジャニーヌ・ジョンソン、 ジョン・コウリ(Fp) | |
| 録音:ディジタル。使用楽器:1801年および1808年ブロードウッド製。 | ||
| Polyutterances ロバート・コーガン(1930-): Polyutterances (1977)(*)/ 弦楽四重奏曲「America Is」(1992)(#) ポッツィ・エスコット(1931-): ピアノと管弦楽、 又は室内管弦楽のための協奏曲(1982)(+)/ 三重奏曲第2番 「 Your Kindled Valors Bend 」 (1989)(**)/ トリロジー第2番「キリスト」(1963)(##) |
ジョーン・ヘラー(S;*) パトリス・パストーレ(S;*) ザ・ニュー・イヴェンツSQ(#) ランダル・ホジキンソン(P;+) タマラ・ブルックス指揮(+/##) ニュー・イングランド室内o.(+/##) キャスリーン・ロッツ(S;**) ウェンディ・クレスピン(Cl;**) カート・ヴェーネマン(P;**) | |
| 録音:ディジタル。発売:2001年。 | ||
| ブッシュ兄弟のブラームス ブラームス:二重協奏曲(*)/ 弦楽六重奏曲第1番(+) メンデルスゾーン:カプリッチョ(#) |
アドルフ・ブッシュ(Vn;*) ヘルマン・ブッシュ(Vc;*) パウル・クレツキ指揮(*) フランス国立o.(*) ブッシュSQ(+,#) [アドルフ・ブッシュ、 ブルーノ・シュトラウマン(Vn) フーゴ・ゴッテスマン(Va) フリッツ・ブッシュ(Vc)] A.ベルチュマン(Va) A.ヴェンツィンガー(Vc) | |
| 録音:1949年6月21日(*)/1949年6月13日(+)/1949年6月11日(#)、以上、ストラスブール音楽祭、ライヴ。(*)はLPで一度だけ出たことがあるらしいが、他は初出。 | ||
| ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集 | ヴェーグS | |
| 録音:1952年、パリ。原盤:Haydn Society。 | ||
| フルトヴェングラー〜2つのドイツ・レクイエム | ||
| ブラームス:ドイツ・レクイエム(*) | ケシュティン・リンドベリ(S) ベルンハルト・センナーステッド(Br) ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ストックホルム・コンサート協会o. | |
| ブラームス:ドイツ・レクイエム(+) | エリーザベト・シュヴァルツコップ(S) ハンス・ホッター(Br) ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 ルツェルン祝祭o. | |
| 録音:1948年11月19日(*)、1947年8月20日(+)。(+)はかなりの「歴史的音質」と推測される。 | ||
| ブルックナー:交響曲第5番 | オイゲン・ヨッフム指揮 ハンブルク国立po. | |
| 録音:1938年6月3日-4日。原盤:TELEFUNKEN。 ハース版の登場と録音技術の進歩によりブルックナーの交響曲の録音が盛んになった1930年代、カール・ベームによるELECTROLA盤と競合したヨッフム初期の録音。 | ||
| ブラームスと彼の友人たちのヴィオラ作品集 ブラームス:ヴィオラ・ソナタ [第1番 Op.120 No.1/第2番 Op.120 No.2] ヨアヒム:変奏曲 ライネッケ:幻想的小品 ヘルツォーゲンベルク:伝説 キール:3つのロマンス フックス:6つの幻想的小品 ジット:アルバムの一葉 |
ザスラフ・デュオ [バーナード・ザスラフ(Va) ナオミ・ザスラフ(P)] | |
| 録音:ディジタル。 バーナード・ザスラフは、フェルメールSQ、ファインアーツSQ、スタンフォードSQでも活躍した名手。デュオとしては1962年にカーネギー・ホールへデビュー、ジュリアード音楽院でロジーナ・レヴィンに学んだ夫人との息もぴったり。ヴィオラ・ファンは必携。 | ||
| クレンぺラー〜ハンブルク・ライヴ バッハ:管弦楽組曲第3番(*) ベートーヴェン:交響曲第7番(*) モーツァルト:交響曲第29番(*)/交響曲第40番(+) ブルックナー:交響曲第7番(+) |
オットー・クレンぺラー指揮 北ドイツ放送so. | |
| 録音:1955年9月28日(*)/1966年5月3日(+)。全曲初出。 EMIよりライセンスを受けての発売。クレンぺラーがドイツのオーケストラを指揮した録音は案外少ない。 | ||
| ワルター&コンセルトヘボウ・ライヴ モーツァルト:交響曲第40番(*) マーラー:交響曲第4番(+) R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」(*) ブラームス:交響曲第4番(#) |
エリーザベト・シュヴァルツコップ(S;+) ブルーノ・ワルター指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウo.(*)、 NYP(#) | |
| 録音:1952年6月19日(*/+)アムステルダム、コンセルトヘボウ/1951年2月11日(#)(多分ニューヨーク)。 (*)は有名なウィーン客演(1952年5月)の後にアムステルダムを訪問した際の録音。「大地の歌」の録音から1か月後にあたり、ワルターは心技とも絶好調。(#)は同曲のスタジオ録音の前日のライヴ。(*/+)はWing Disk から発売されていた。また、(+)は蘭Globeからセットで出ていた物と日付が近いが、同一かどうかは不明。(#)は初出と思われる。 | ||
| バッハ:マタイ受難曲 | エルフリーデ・トレッチェル(S) ディアーナ・オイストラーティ(A) ヘルムート・クレープス(T) ディートリヒ・フィッシャー =ディースカウ(Br) フリードリヒ・ヘルテル(B)他 フリッツ・レーマン指揮 ベルリン放送so.&大cho. | |
| 録音:1949年4月。音源:ドイツ放送アルヒーフ(DRA)。 モノラル時代の ARCHIV レーベルの柱、レーマンによる全曲録音。フィッシャー=ディースカウは当時まだ23歳だが、イエス役としてすでに完成された表現を聴かせている。 | ||
| マックス・フィードラー ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調(*) シューマン:交響曲第1番 |
ジークフリート・ボリス(Vn;*) マックス・フィードラー指揮 ベルリン放送o. | |
| 録音:1936年10月26日(*)/1936年12月11日。 1859年生まれのM.フィードラーはブラームス指揮者として名を残し、80歳近くまで長生きをしたためエリー・ナイとの共演をはじめ録音が幾つか残っている。今回は放送用の音源からの復刻で、少なくともCDでは初登場だろう。非常に貴重な音源だ。 | ||
| ショパン(ゴドフスキー編): 練習曲集(全曲;ヴァージョン違いも含む) |
カルロ・グランテ(P) | |
| 録音:ディジタル。 ヴィルトゥオーソとして鳴らすカルロ・グランテによる新譜が登場。鮮やかにこの難曲をさばいており、ピアノ・マニアなら見逃せない。 | ||
| シューリヒト〜未発表放送音源集 ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死(*) レーガー:モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ(+) ハイドン:チェロ協奏曲(+) シューベルト:交響曲第8番「未完成」(#) ブルックナー:交響曲第9番(**) ワーグナー:楽劇「神々の黄昏」〜ジークフリートの葬送行進曲(++) ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」〜第2楽章(##) J.C.バッハ:シンフォニア Op.18 No.4(***) ベートーヴェン:交響曲第7番(+++) |
カール・シューリヒト指揮 シュトゥットガルト放送so.(*,+,#,**)、 ベルリン大放送o.(++,##)、 ベルリン国営放送局o.(***,+++) | |
| 録音:1950年4月29日(*)/1950年11月5日(+)/1952年2月29日(#)/1951年11月2日(**)/1942年6月19日(++)/1937年4月9日(***)/1937年2月26日(+++)。 ほとんどが初出かマスターからの初発売。特に(**)(+++)は貴重。 | ||
| ヴァルター・ギーゼキング ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番(*) フランク:交響的変奏曲(#) ドビュッシー: ピアノとオーケストラのための幻想曲(+) |
ヴァルター・ギーゼキング(P) ジョン・バルビローリ指揮(*) 管弦楽団(*) ウィレム・メンゲルベルク指揮 ACO(#/+) | |
| 録音:1939年(*)/1940年(#)/1938年(+)。 ギーゼキングと、珍しいメンゲルベルクとの共演が楽しめる。初出ではないが、特に後半の2曲は入手困難な物だっただけに嬉しい発売。 | ||
| ハスキル〜協奏曲集 モーツァルト: ピアノ協奏曲第9番(*)/ピアノ協奏曲第20番(#) ピアノ協奏曲第27番(+) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番(**) |
クララ・ハスキル(P) オットー・アッカーマン指揮 北西ドイツ放送so.(*) シャルル・ミュンシュ指揮 BSO(#/**) オットー・クレンペラー指揮 ケルン・ギュルツェニヒo.(+) | |
| 録音:1954年11月6日(*)/1956年9月11日(#)/1956年9月9日(+)/1956年3月11日(**)。 以前発売されていた2CDをセットにした再発物。 | ||
| フルトヴェングラー〜モーツァルト モーツァルト: ピアノ協奏曲第22番 変ホ長調 K.482(*)/ 2台のピアノのための協奏曲 変ホ長調 K.365(+)/ セレナード第10番 変ロ長調 K.361(#)/ 交響曲第40番ト短調 K.550(**) |
パウル・バドゥラ=スコダ(P;*/+) ダグマール・ベッラ(P;+) ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 VPO | |
| 録音:1952年1月27日(*)/1949年2月8日(+)/1947年11月&12月(#)/1948年12月&1949年2月(**)。 フルトヴェングラーによるモーツァルトをまとめたもので、いずれも過去にさまざまなレーベルから発売済みの音源だが、(*)と(+)は従来と異なるテープを使用している(ほぼ同時期に出たIDIS盤と同じテープと思われる)。(#)と(**)はSPからの復刻。 | ||
| ヴァルター・ギーゼキング(P)〜RIAS放送音源集 モーツァルト: 6つの変奏曲K.A.137(*)/ ピアノ・ソナタ第15番 ハ長調K.545(#)/ 9つの変奏曲K.264(*) メンデルスゾーン:「無言歌集」より(#) ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」(*) ドビュッシー:前奏曲(詳細不詳)(+) ラヴェル:ソナチネ(*)/夜のギャスパール(#) シューベルト:即興曲Ops.90-4(#)/142-3(*) シューマン:「子供のためのアルバム」Op.68(抜粋)(#) ブラームス:8つの小品(*) スクリャービン:24の前奏曲集(#) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(**) |
ヴァルター・ギーゼキング(P) アンタル・ドラティ指揮 ベルリンRIASso.(**) | |
| 録音:1950年5月23日(+)/1950年5月24日(**)/1955年9月29日(*)/1955年10月1日〜2日(#)。 初出音源はもちろん、初出レパートリーも含まれており、ファンにはたまらない。 | ||
| ヘルマン・アーベントロート ベートーヴェン:交響曲第8番(*) ブラームス:交響曲第2番(#) ブルックナー:交響曲第8番(+) |
ヘルマン・アーベントロート指揮 ライプツィヒ・ゲヴァントハウスo.(*) ブレスラウ放送大o.(#) ライプツィヒ放送so.(+) | |
| 録音:1944年12月27日(*)/1939年4月15日(#)/1949年9月28日(+)。 その濃厚な音楽で人気の高いアーベントロートの指揮した「3大B」。例のごとくとんでもなくボルテージの高い音楽を繰り広げている。(+)はTAHRAから出ているものと同一。 | ||
| オイゲン・ヨッフム ベートーヴェン:交響曲第5番(*) モーツァルト:交響曲第33番(#) ブルックナー:交響曲第3番(+) |
オイゲン・ヨッフム指揮 BPO(*/#)、 ハンブルク国立歌劇場o.(+) | |
| 録音:1945年1月12日(*)/1948年2月1日(#)/1944年5月13日-15日(+)。 おなじみのヨッフムの1940年代という若い頃の録音を集めたもの。晩年とはまたちがった、自信にあふれた覇気のある演奏が魅力。 | ||
| ヤッシャ・ハイフェッツ〜協奏曲集 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(*) ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(#) シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(+) プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番(**) コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲(##) |
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) アルトゥール・ロジンスキ指揮(*) ジョージ・セル指揮(#) ディミトリ・ミトロプーロス指揮 エフレム・クルツ指揮(##) 管弦楽団(*/#/+/##) セルゲイ・クーセヴィツキー指揮 センテニアルso.(**) | |
| 録音:1945年1月14日(*)/1951年12月9日(#)/1951年3月11日(+)/1949年4月1日(**)/1947年3月30日(##)。 まさに不世出のヴァイオリニスト、ハイフェッツのお得意の協奏曲を5本まとめたもの。「腕が鳴る」と言う言葉はまさにこの人のためにあるのではと思われるほど、音楽が自然に溢れてくる。 | ||
| フンメル:フォルテピアノのための作品集 ソナタ第5番 嬰ヘ短調 Op.81/ ソナタ第6番 ニ長調 Op.106/ 瞑想 Op.107 No.3 |
ジョン・コウリ(Fp) | |
| 録音:ディジタル。使用楽器:1820年、ヤコプ・プフィスター製。 | ||
| ヴェルディ:歌劇「ファルスタッフ」(*) | マリアーノ・スタービレ(ファルスタッフ) パオロ・シルヴェーリ(フォード) チェーザレ・ヴァレッティ(フェントン) レナータ・テバルディ(アリーチェ)他 ヴィクトル・デ・サバタ指揮 ミラノ・スカラ座o. | |
| ヴェルディ:歌劇「ファルスタッフ」(準全曲)(+) | マリアーノ・スタービレ(ファルスタッフ) ティト・ゴッビ(フォード) フェルッチョ・タリアヴィーニ (フェントン)他 トゥリオ・セラフィン指揮 ローマ歌劇場o. | |
| ヴェルディ:歌劇「オテロ」〜2つの場面(#) | フランチェスコ・メルリ(オテロ) マリア・カニーリア(デズデーモナ) ピエロ・ビアジーニ(イアーゴ) ヴィクトル・デ・サバタ指揮 ミラノ・スカラ座o. | |
| ヴェルィ:歌劇「アイーダ」より 第3幕〜アイーダとラダメスの二重唱(**) |
マリア・カニーリア(アイーダ) ベニアミーノ・ジーリ(ラダメス) ヴィクトル・デ・サバタ指揮 フィレンツェ市立歌劇場o. | |
| 録音:1952年5月(資料によっては1951年)、ライヴ(*)/1941年4月(+)/1938年2月(#)/1938年5月(**)。 (*)はよく知られている録音で、トスカニーニが高く評価したスタービレ、みずみずしいテバルディに鉄人サバタの指揮と、定評のあるもの。全曲の9割弱を収録した(+)はスタービレ、ゴッビ、タリアヴィーニの豪華男性キャストに合せ、職人セラフィンが本拠地で指揮したと言う超絢爛演奏。(#)(**)も貴重な演奏で、オペラ・マニアは聞き逃せない。 | ||
| ハンス・クナッパーツブッシュ ブルックナー:交響曲第5番(*) ブラームス:悲劇的序曲(+) |
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ミュンヘンpo.(*)、 シュトゥットガルト放送so. | |
| 録音:1959年3月19日、ミュンヘン、ライヴ(*)/1963年11月15日、シュトゥットガルト(+)。元はMUA-1028として出ていた物だが、2002年の当盤再発時にリマスタリングされた。 泣く子も黙るクナッパーツブッシュのブルックナー。(*)はスタジオ録音(DECCA)に比べ伸びやかで雄々しい演奏で、音質も格段に向上したとのこと。(+)は晩年の彼らしい「ドでかい」演奏。 | ||
| ブルーノ・ワルター ブルックナー:交響曲第8番 |
ブルーノ・ワルター指揮 o.(NYP) | |
| 録音:1941年1月26日、カーネギー・ホール、ライヴ。オーケストラの実体はNYP。おそらく1892年シャルク版使用(以上、旧 輸入元提供情報)。 元々音質が良く無いことで知られるが、ワルターの第8番として現在確認できる唯一の録音であり、貴重。SERENADEレーベルからもSEDR-2017として発売されたが、そちらはすでに廃盤となっている。 | ||
| アドルフ・ブッシュ・プレイズ・ブラームス ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.77(*)/ クラリネット五重奏曲 ロ短調Op.115(+) |
アドルフ・ブッシュ(Vn;*) ウィリアム・スタインバーグ指揮o.(*) レジナルド・ケル(Cl;+) ブッシュSQ(+) | |
| 録音:1943年7月18日(*)/1948年12月19日(+)。復刻:マッジ・ペイン。 (*)は完全初出、(+)はかなり前に一度LPで発売されただけらしいという貴重な音源。(+)はケルのアメリカ・デビューだっとと言う。 | ||
| クーセヴィツキー 〜ブラームス:交響曲全集 [第1番(*)/第2番(+)/第3番(#)/第4番(**)] |
セルゲイ・クーセヴィツキー指揮o. | |
| 録音:1945年2月(*)/1945年10月(+)/1946年10月(#)/1944年4月(**)。 クーセヴィツキーはボストンso.を25年にわたって率い、バーンスタインの師でもあった。SP期に亡くなったこともあってあまりその録音を聴く機会は多くないが、特にバーンスタイン・ファンはそのルーツからして、聞いて置くのも悪くない。 | ||
| ウィリアム・カペル〜未発表録音集 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(*) ハチャトゥリアン:ピアノ協奏曲(+) |
ウィリアム・カペル(P) レナード・バーンスタイン指揮 NYP(*) ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィアo.(+) | |
| 録音:1951年2月18日(*)/1944年4月8日。多分両曲とも初出。 天才の名を欲しいままに死ながら、わずか31歳の若さで飛行機事故で亡くなってしまったカペル(1922-1953)。俊英だっただけにRCAにかなりの数の録音を残しているが、(*)では契約の関係で録音では共演できなかったバーンスタイン(CBS)が指揮をしている点に注目。代理店によると「年代にしては音質もまずまず」とのこと。(+)はカペルの代名詞ともいえるお得意の曲で、とても21歳の若者による演奏とは思えない。 | ||
| ブルーノ・ワルター ブルックナー:交響曲第9番 ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第2番 |
ブルーノ・ワルター指揮 o.(NYP) | |
| 録音:1946年3月17日、ニューヨーク、ライヴ。Wing DiscのWCD-55として発売されている物だが、海外では初発売。 2曲ともワルターの録音としては最も初期のものとなる(ブルックナーは4種、ベートーヴェンは2種中)オケはニューヨーク・フィルだが、権利関係から当盤表記は「管弦楽団」。 | ||
| アルトゥール・シュナーベル シューマン:ピアノ協奏曲(*) シューベルト:ピアノ三重奏曲第1番 変ロ長調(+) |
アルトゥール・シュナーベル(P) ピエール・モントゥー指揮NYP(*) ヨゼフ・シゲティ(Vn;+) ピエール・フルニエ(Vc;+) | |
| 録音:1943年6月13日(*)/1947年10月1日(+)。 (*)はおそらく完全初出、(+)はCD初出。シュナーベルのシューマンはかなり珍しいはず。シュナーベルのドイツ魂とともに、国際的豪華共演を楽しめる一枚。 | ||
| エーリヒ・クライバー、NBC交響楽団を指揮する ボロディン:交響曲第2番(+) ウェーバー:ピアノ小交響曲(*/+) ファリャ:歌劇「はかなき人生」〜導入と踊り(+) コレッリ:クリスマス協奏曲(#) シューベルト:交響曲第5番(#) ヨハン・シュトラウスII: ウィーンの森の物語(#)/喜歌劇「ジプシー男爵」序曲(#) ドヴォルザーク: 序曲「謝肉祭」(**)/交響詩「野鳩」〜婚礼の踊り(**) チャイコフスキー:交響曲第4番(**) ベートーヴェン: 「エグモント」序曲(++)/交響曲第3番「英雄」(++) |
クラウディオ・アラウ(P;*) エーリヒ・クライバー指揮 NBCso. | |
| 録音:1947年12月19日(+)/1947年12月27日(#)/1948年1月3日(**)/1948年1月10日(++)、すべてライヴ。かなり初出が含まれていると思われる。 エーリヒ・クライバーが1947年暮れから新年にかけてNBCso.に客演した4回の演奏会から収録。名声に比べ録音の少ない指揮者だけに、これだけの盛りだくさんな内容は大歓迎。中でもボロディンの交響曲第2番は息子カルロスにもライヴ録音があり、マイナーな同曲を親子2代にわたって演奏したということはなかなか面白い。 | ||
| カザルスの音楽祭の記録 モーツァルト:ピアノ四重奏曲第2番 変ホ長調K.493(録音:1956年) ミエチスワフ・ホルショフスキ(P) ユーディ・メニューイン(Vn) エルンスト・ウォルフィッシュ(Va) パブロ・カザルス(Vc) シューマン:ピアノ三重奏曲第3番 ト短調Op.110(録音:1956年) ルドルフ・ゼルキン(P) シャーンドル・ヴェーグ(Vn) パブロ・カザルス(Vc) ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第3番 ハ短調Op.1-3(録音:1959年) ヘフツィバー・メニューイン(P) ユーディ・メニューイン(Vn) パブロ・カザルス(Vc) ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第5番 ニ長調Op.70-1(録音:1954年) ブラームス:ピアノ三重奏曲第3番 ハ短調Op.101(録音:1954年) ルドルフ・ゼルキン(P) シモン・ゴールドベルグ(Vn) パブロ・カザルス(Vc) ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第6番 変ホ長調Op.70-2(録音:1955年) ユージン・イストミン(P) ユーディ・メニューイン(Vn) パブロ・カザルス(Vc) バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調BWV.1009(録音:不詳) パブロ・カザルス(Vc) ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第5番 ニ長調Op.102-2(録音:1953年) パブロ・カザルス(Vc) ミエチスワフ・ホルショフスキ(P) ベートーヴェン:カカドゥ変奏曲 ト長調Op.121a(録音:1954年) ルドルフ・ゼルキン(P) シモン・ゴールドベルグ(Vn) パブロ・カザルス(Vc) バッハ:チェロ・ソナタ第1番 ト長調BWV.1027(録音:1953年) パブロ・カザルス(Vc) ミエチスワフ・ホルショフスキ(P) ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番 ロ長調Op.8(録音:1955年) ユージン・イストミン(P) ユーディ・メニューイン(Vn) パブロ・カザルス(Vc) ブラームス:クラリネット三重奏曲 イ短調Op.114(録音:1955年) デイヴィッド・オッペンハイム(Cl) パブロ・カザルス(Vc) ユージン・イストミン(P) シューマン:ピアノ三重奏曲第2番 ヘ長調Op.80(録音:1956年) ミエチスワフ・ホルショフスキ(P) ユーディ・メニューイン(Vn) パブロ・カザルス(Vc) モーツァルト:ピアノ四重奏曲第2番 変ホ長調K.493(録音:1953年) ウィリアム・カペル(P) アルテュール・グリュミオー(Vn) トーマス(Va) パブロ・カザルス(Vc) バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻より(録音:1956年) ミエチスワフ・ホルショフスキ(P) ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ニ長調Op.12-1(録音:1953年) アルテュール・グリュミオー(Vn) ウィリアム・カペル(P) モーツァルト:オーボエ四重奏曲 ヘ長調K.370(録音:1953年) マルセル・タビュトー(Ob) パーネル(Vn) タットル(Va) ポール・トルトゥリエ(Vc) モーツァルト:「イドメネオ」より(録音:1959年) ヴィクトリア・デ・ロス・アンヘレス(S) パブロ・カザルス指揮ロンドン・コレギウム・ムジクス ブラームス:ピアノ三重奏曲第2番 ハ長調Op.87(録音:1955年) ユージン・イストミン(P) ユーディ・メニューイン(Vn) パブロ・カザルス(Vc) シューマン:ピアノ三重奏曲第1番 ニ短調Op.63(録音:1956年) ミエチスワフ・ホルショフスキ(P) ヨゼフ・シゲティ(Vn) ルドルフ・フォン・トーベル(Vc) ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第1番 ヘ長調Op.5-1(録音:1954年) パブロ・カザルス(Vc) ルドルフ・ゼルキン(P) ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第2番 ト短調Op.5-2(録音:1954年) パブロ・カザルス(Vc) ユージン・イストミン(P) ベートーヴェン:チェロ・ソナタ ヘ長調Op.17(録音:1958年) パブロ・カザルス(Vc) ミエチスワフ・ホルショフスキ(P) ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第3番 イ長調Op.69(録音:1958年) パブロ・カザルス(Vc) アルフレッド・コルトー(P) ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第4番 ハ長調Op.102-1(録音:1953年) パブロ・カザルス(Vc) ルドルフ・ゼルキン(P) ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第5番 ニ長調Op.102-2(録音:1954年) パブロ・カザルス(Vc) ルドルフ・ゼルキン(P) ベートーヴェン:魔笛の主題による7つの変奏曲 変ホ長調WoO.46(録音:1958年) パブロ・カザルス(Vc) アルフレッド・コルトー(P) ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第6番 イ長調Op.30-1(録音:1954年) シモン・ゴールドベルグ(Vn) ミエチスワフ・ホルショフスキ(P) モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調K.581(録音:1956年) ゴンザレス(Cl) ヴェーグSQ シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調Op.163(録音:1953年) クラシュマリニク、ペルネア、タットル、フォリー、 パブロ・カザルス(Vc) メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 ニ短調Op.49(録音:1960年) カール・エンゲル(P) シャーンドル・ヴェーグ(Vn) パブロ・カザルス(Vc) シューマン:アダージョとアレグロ 変イ長調Op.70(録音:1956年) クリフォード・カーゾン(P) パブロ・カザルス(Vc) シューマン:弦楽四重奏曲第1番 イ短調Op.41-1(録音:1956年) ヴェーグSQ シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調Op.44(録音:1956年) ルドルフ・ゼルキン(P) ヴェーグSQ | ||
| 室内楽ファン必聴、未発表録音多数の「カザルスの」音楽祭の記録! カザルスは第2次大戦後、スペインのフランコ独裁政権に抵抗、スペインを飛び出して地方の小さな町で彼を慕う音楽家達と音楽祭を催した。詳細不明ながら、録音年からして、このCDにはプラドとペルピニャンで行われた音楽祭でのライヴが収録されていると思われ、約半数が未発表の音源とのこと。さらに特筆すべきは共演陣。メニューイン、ヴェーグ、ゴールドベルグ、カペル、グリュミオー、トルトゥリエ、コルトー、カーゾン等々、まさに豪華としか言いようがない。 | ||
| ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第3番(*)/ ピアノ協奏曲第4番(+) |
アルトゥール・ ルービンシュタイン(P;*) ユージン・オーマンディ指揮 管弦楽団(*) ヨゼフ・ホフマン(P;+) ディミトリ・ミトロプーロス指揮 管弦楽団(+) | |
| 録音:1943年。 (*)は初出。意外にも、ルービンシュタインのベートーヴェンのピアノ協奏曲の録音の中では、最も若い時のものとなると思われる(次が1944年のトスカニーニとの第3番/BMG)。(+)は伝説的ヴィルトゥオーゾ、ホフマンがミトロプーロスと共演という興味深い録音。超絶技巧カデンツァはおそらく自作。晩年ゆえの多少の衰えはあるものの、聴き応えは抜群。 | ||
| トスカニーニ、ロシア音楽を指揮する プロコフィエフ:交響曲第1番「古典」(*) チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」(*) グリンカ: スペイン序曲第1番「ホタ・アラゴネーサ」(+) チャイコフスキー:「マンフレッド交響曲」(+) ムスルグスキー/ラヴェル編曲:組曲「展覧会の絵」(#) |
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBCso. | |
| 録音:1947年11月15日(*)、1948年2月28日(+)、1948年2月14日(#)。おそらくいずれも初登場の音源。(#)は協会盤LPがアナウンスされたが未発売。(*)の「悲愴」は、米軍放送の収録ディスク番号がディスコグラフィに記載されている。 ロシア音楽も得意としていたトスカニーニが、ムラヴィンスキー張りの気迫で聴かせる。 | ||
| エリカ・モリーニ チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調(*) ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調(+) |
エリカ・モリーニ(Vn) ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮(*) フランス国立放送o.(*) ジョージ・セル指揮o.(+) | |
| 録音:1957年12月19日、パリ(*)/1952年12月14日(+)、カーネギー・ホール(+)。おそらく両曲とも初発売。ホーレンシュタインの同曲は唯一の録音と思われる。セルとの共演にも興味津々。 | ||
| ヴィルヘルム・フルトヴェングラー ベートーヴェン: 交響曲第1番(*)/交響曲第3番「英雄」(#)/ 交響曲第9番「合唱」(+) エリーザベト・シュヴァルツコップの フルトヴェングラーについての談話 |
ヒルデ・ギューデン(S;+) ロゼッテ・アンダイ(A;+) ユリウス・パツァーク(T;+) アルフレッド・ぺル(B;+) ウィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 VPO(*/+)、BPO(#) ウィーン・ジングアカデミー(+) | |
| 録音:1952年11月30日(*)/1950年6月20日(#)/1952年2月3日(+)、ライヴ(*/+)。 フルトヴェングラー得意の3曲をまとめて。(*)はANDANTE盤等で、(#)は同じくMUSIC AND ARTSのMUA-711として、(+)は独協会盤やTAHRAから出ている物。 | ||
| ジノ・フランチェスカッティ チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲(*) ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番(+) サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番(#) |
ジノ・ フランチェスカッティ(Vn) アルトゥール・ロジンスキー指揮o.(*) フランク・ブラック指揮 NBCco.(+) シャルル・ミュンシュ指揮(#) フランス国立放送o.(#) | |
| 録音:1943年10月(*)/1945年4月(+)/1951年(#)。 それぞれ個性の異なる3つの協奏曲を収録。録音状態は今ひとつだが、フランチェスカッティ独特の開放的で艶やかな、突き抜けるような美音を楽しむことができる。 | ||
| トスカニーニの「合唱」、1941年 ブエノスアイレス ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 |
ユディト・ヘルヴィヒ(S) リディヤ・キンダーマン(A) ルネ・メゾン(T) アレクサンダー・キプニス(B) アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 コロン劇場o.&cho. | |
| 録音:1941年7月、ブエノスアイレス。おそらくARIOSOからARI-002として出ていた物と同一と思われる。 第二次大戦中、ヨーロッパを逃れた金持ちたちが大勢移住していたアルゼンチンに招かれたトスカニーニが、一期一会の客演に燃えた「第9」。メトのスター、ルネ・メゾンをはじめ歌手陣も強力。 | ||
| グイド・カンテッリ〜ニューヨーク・コンサート&放送録音集 1949-52 ロッシーニ:「コリントの包囲」序曲[NBCso./1951年1月1日] バルトーク:管弦楽のための協奏曲[NBCso./1951年1月1日] シューベルト:交響曲第2番[NBCso./1951年1月8日] モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲[NBCso./1951年12月1日] メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」[NBCso./1951年12月1日] ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ/ラ・ヴァルス[NBCso./1951年12月1日] ベルリオーズ:ラコッツィ行進曲[NBCso./1951年12月15日] ブラームス:交響曲第3番[NBCso./1951年12月15日] ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調(**)[NBCso./1950年1月14日] ハイドン:交響曲第94番 ト長調「驚愕」(#)[NBCso./1949年12月31日] ブラームス:交響曲第1番[NBCso./1952年12月6日] モーツァルト:交響曲第18番 イ長調[NBCso./1952年12月13日] バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽[NBCso./1952年12月13日] ガブリエリ:コントラバス4重奏のためのカンツォーナ[NBCso./1952年2月16日] モンテヴェルディ:「聖母マリアの夕べの祈り」 〜「聖母マリアよ、我らのために祈り給え」によるソナタ[NBCso./1952年2月16日] ハイドン:交響曲第88番[NBCso./1952年12月20日] ストラヴィンスキー:カルタ遊び[NBCso./1952年12月20日] ラヴェル:ボレロ[NBCso./1952年12月20日] ルーセル:シンフォニエッタOp.52[NBCso./1951年12月15日] ヴィヴァルディ:合奏協奏曲 イ長調[NBCso./1952年2月2日] チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」[NBCso./1952年2月2日] ゲティーニ:協奏的小品[NBCso./1952年2月2日] ヴェルディ:「運命の力」序曲[NBCso./1952年2月2日] ロッシーニ:「セミラーミデ」序曲[NYP/1952年1月27日] チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調Op.36(*)[NBCso./1949年12月24日] ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」[NYP/1952年1月27日] フレスコバルディ(管弦楽編曲:ゲディーニ):4つの小品[NYP/1952年1月6日] モンテヴェルディ(ゲティーニ編): 「マニフィカト」〜聖母マリアのための晩課[NYP&ウェストミンスターcho./1952年1月6日] ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」[NYP/1952年1月6日] アラン・シュールマン:「ローレンシア」序曲(1951)[NYP/1952年1月20日] ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲 ト短調[ルドルフ・フィルクシュニー(P) NYP/1952年1月20日] ヒンデミット:交響曲「画家マチス」[NYP/1952年1月20日] ウェーバー:「オイリアンテ」序曲[NBCso./1952年11月29日] ヴィヴァルディ:合奏協奏曲 イ短調Op.3-8[NBCso./1951年1月15日] ブラームス:悲劇的序曲[NBCso./1951年1月15日] ドビュッシー:交響的断章「聖セバスティアンの殉教」[NBCso./1951年1月15日] チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調[NBCso./1952年3月1日] シューマン:交響曲第4番 ニ短調[NBCso./1952年11月29日] 以上全てグイド・カンテッリ指揮 | ||
| 共演/録音:[]内。 TESTAMENTに引続き、MUSIC AND ARTSからもカンテッリのセットが登場。最終的にはすべてTESTAMENTからもリリースされる可能性はあるが、現時点でダブっているのはNBC響との数点(曲の横に記号を付けたもの/TESTAMENTでの記号と対応)のみ。ファンには悩ましい限りだが、お買い得価格のため、両方と言うのも手かもしれない。 | ||
| モーツァルト: オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K.370/ オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K.496/ フルート四重奏曲第3番 ハ長調 K.285b/ フルート四重奏曲第2番 ト長調 K.285a |
アメリカン・バロック | |
| 録音:ディジタル。ピリオド楽器使用。 K.496はおそらく「ピアノ三重奏曲 ト長調 K.496」の編曲。 | ||
| ブロニスワフ・フーベルマン ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.77(*) チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.35(#) |
ブロニスワフ・フーベルマン(Vn) アルトゥール・ロジンスキ指揮(*) ユージン・オーマンディ指揮(#) 管弦楽団 | |
| 録音:1944年1月23日(*)/1946年3月(#)。復刻:マッジ・ペイン。 豪快で生命力に満ちていつつ、どこかノーブル、そんな無二の個性を誇った往年の名ヴァイオリニスト、フーベルマン(1882-1947)。ここにはその晩年の演奏が収められている。神童として騒がれた彼は14歳の時にブラームスの前でその協奏曲を演奏、あまりに感動したブラームスが思わず涙にむせび、この神童を絶賛したという逸話を残している。そのようなこともあり、このブラームスは大変貴重なもの。チャイコフスキーも彼のお得意中のお得意で、情熱の火花がハジケ飛んでいる。どちらもかつて出回ったことがあるが、レーベルの報告では「今回はより良好な音源が手に入れられた」とのこと。なお、オーケストラは、(*)がニューヨーク、(#)はフィラデルフィア。 | ||
| MUA-1123 (4CD) 廃盤 |
クレンペラー、マーラーを指揮する マーラー: 交響曲第9番(*) 〔1968年6月9日〕 交響曲第2番「復活」(+/*) 〔1963年6月21日〕 交響曲第4番(#) 〔1956年11月19日〕 亡き子をしのぶ歌(**) 〔1955年10月17日〕 [付録] 亡き子をしのぶ歌(++) 〔1949年9月4日〕 |
オットー・クレンペラー指揮 VPO(*)、バイエルン放送so.(#)、 ケルン放送so.(**) ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(S;+) ヒルデガルト・ レッスル=マイダン(A;+) ウィーン楽友協会cho.(+) ジョージ・ロンドン(Br;**) カール・シュミット= ヴァルター(Br;++) ヴィンフリート・ツィリヒ指揮(++) フランクフルト放送so.(++) |
| 録音:〔上記〕、(*)のみステレオ。 クレンペラーは1960年代に何回かVPOを指揮しているが、中でも(*)はクレンぺラーの執念とオーケストラの官能的な美質が反応を起こした奇跡的名演。巨大な音楽でありながら知的で緻密、感傷や粘着とは無縁。 対向配置の効果がはっきり伝わってくるステレオ録音であることもうれしい。「復活」はモノラルだが音質は良好で、終結に向かう爆発的エネルギーの連続に圧倒される。 当盤は、旧 国内代理店によると「諸事情により」、発売後すぐに廃盤となりました。今後の入荷はございませんのでどうぞ御了承ください。 | ||
| バッハ:フランス組曲 前奏曲 ロ短調 BWV.923/ フランス組曲第3番 ロ短調/ 平均律クラヴィーア曲集第2巻〜 前奏曲 ト短調/ フランス組曲第5番 ト長調/ 前奏曲 ハ短調 BWV.999/ フランス組曲第2番 ハ短調/ 前奏曲 変ホ長調 BWV.815a/ フランス組曲第4番 変ホ長調/ 平均律クラヴィーア曲集第1巻〜 前奏曲 ニ短調/ フランス組曲第1番 ニ短調/ 平均律クラヴィーア曲集第1巻〜 前奏曲 ホ長調/ フランス組曲第6番 ホ長調 |
デイヴィッド・ケイツ(Cemb) | |
| 6つのフランス組曲の前にそれぞれふさわしい前奏曲を配置した、興味深いアルバム。ケイツはニューヨーク生まれ。チェンバロ以外にモダーン・ピアノも達者で、アイヴズのコンコード・ソナタもレパートリーとしている。 | ||
| 見過ごされたスクリャービン 〜スクリャービン:マズルカ全集 [10のマズルカOp.3/9のマズルカOp.25/ 2つのマズルカOp.40] |
エリック・ル・ヴァン(P) | |
| 録音:2002年4月15日-18日、バイエルン放送第2スタジオ、ミュンヘン。バイエルン放送との共同製作。 スクリャービンの「マズルカ」は、意外とCDが少ない作品で、「ピアノ作品全集」のようなものを除けば全曲録音はまことに貴重。ロサンゼルス生まれのル・ヴァンは既に幾つかのレーベルへ録音しているが、 特にOEHME CLASSICSへチェロのシーフェンと録音したリスト「チェロとピアノのための作品全集」は、各国で高い評価を受けた。 | ||
| なんとハスキル&シューリヒトの シューマン「P協」ライヴ モーツァルト: ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調K.271「ジュノム」(*) シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調Op.54(#) |
クララ・ハスキル(P) パブロ・カザルス指揮 プラド祝祭o.(*) カール・シューリヒト指揮 ストラスブール市立o.(#) | |
| 録音:1953年6月19日(*)/1955年6月15日(#)。(#)は初登場となる音源。(*)はLYRINXからCDで出ているもの。 これはびっくり、ハスキルのシューマン「ピアノ協奏曲」にライヴ音源があり、それもなんとシューリヒトとの共演とは! 彼女の同曲はオッテルローとのPHILIPSスタジオ録音が有名で、そこでの演奏も非常に高揚感あふれる魅力的なものだった。彼女と相性の良いシューリヒトの棒だが、なぜかいつもの彼女とはかなり傾向の違う、冷静ながらも抒情漂う演奏となっているのは面白い。ハスキルの同曲ライヴはその後TAHRAからもクレツキ指揮の別演奏(TAH-540)が出たが、そちらはスタジオ録音盤と同傾向の演奏で、当盤の演奏はハスキル・ファンなら一聴すべき珍しいものといえるだろう。(*)は有名な名演で、カザルスの指揮と言うのもポイントの一つ。 | ||
| フルヴェン、第2のバイロイト「合唱」 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付」 |
グレ・ ブロウエンシュティン(S) イーラ・マラニウク(Ms) ヴォルフガンク・ ヴィントガッセン(T) ルートヴィヒ・ウェーバー(B) ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 バイロイト祝祭o.&cho. | |
| 録音:1954年8月8日、バイロイト。以前Disque Refrainから発売されていたもの。 フルトヴェングラー、バイロイトの「合唱」と言えば1951年の戦後再開記念公演でのものが不滅の名盤として知られるが、長らく非常に入手しづらかった、もうひとつのバイロイトにおける「合唱」である1954年の演奏がついにM & Aから発売。これは伝説的なルツェルンの「合唱」(1954年8月22日)のほぼ二週間前にあたり、最晩年のフルトヴェングラーの枯淡とした深々とした演奏が聞ける貴重なもの。Disque Refrain 盤は音質劣悪で、今回の音源も残念ながらあまり音質改善とはなっていないが、入手出来るだけでも貴重と言えるだろう。 | ||
| ヨハン・バプティスト・クラーマー(1771-1858): 7つの後期ソナタ集 |
ジョン・コウリ(P) | |
| 使用楽器:1813年製ブロードウッド。 クラーマー(クラメール)の作品は先年 CHANDOS からピアノ協奏曲集が発売されたが(CHAN-10005)、ソナタ集がこれだけまとまって録音されるのは、おそらくこれが初めて。ドイツに生まれイギリスで活躍したクラーマーは、ピアニストや作曲家であるとともに楽器製造や出版も行なっていた。クレメンティの弟子であり、ベートーヴェンとも親交が会ったと言う。才人コウリの演奏も楽しみ。 | ||
| モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 | チェーザレ・シエピ (Br;ドン・ジョヴァンニ) オットー・エーデルマン (B;レポレッロ) アントン・デルモータ (T;ドン・オッターヴィオ) エリーザベト・グリュンマー (S;ドンナ・アンナ) エリーザベト・シュヴァルツコップ (S;ドンナ・エルヴィラ) エルナ・ベルガー(S;ツェルリーナ) ヴァルター・ベリー(B;マゼット) ラファエル・アリエ(B;騎士長) ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 VPO、ウィーン国立歌劇場cho. | |
| 録音:1953年7月&8月、ザルツブルグ音楽祭。ライヴ。 | ||
| ストコフスキーの「千人」 マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」 |
カルロス・アレクサンダー、 ユージン・コーンリー、 フランシス・イーンド、 マーサ・リプトン、 ジョージ・ロンドン、 ウタ・グラーフ、 カミラ・ウィリアムズ、 ルイーズ・バーンハルト レオポルド・ストコフスキー指揮 NYP、ウェストミンスターcho.、 スコラ・カントルム少年cho. | |
| 録音:1950年4月9日、ニューヨーク。ライヴ。旧 MUA-280 の再発売。 ストコフスキーは、1910年ミュンヘンでの「千人の交響曲」初演をリハーサルから立ち会っており、6年後にはフィラデルフィアでアメリカ初演を指揮している。たしかにストコフスキー向きの作品なのだが、意外にも彼による同曲音盤はこれ一種類しかない。 | ||
| バックハウス、ブラームスを弾く バラードOp.10 より[第1番/第2番]/ スケルツォ 変ホ短調Op.4/ 自作の主題による変奏曲 ニ長調Op.21-1/ パガニーニの主題による変奏曲 イ短調Op.35/ ワルツ集Op.39(全曲)/ ワルツ集Op.39 より[第1番/第2番/第15番]/ 8つの小品Op.76 より[第2番/第7番/第8番/ 2つのラプソディOp.79/ 7つの幻想曲Op.116 より[第1番/第4番]/ 3つのインテルメッツォOp.117 より[第1番/第2番]/ 6つの小品Op.118 より[第1番−第5番]/ 4つの小品Op.119 より[第1番/第2番]/ インテルメッツォ ハ長調Op.119 No.3/ ハンガリー舞曲第6番/ハンガリー舞曲第7番 |
ウィルヘルム・バックハウス(P) | |
| 録音:1929年-1936年。SP復刻。 超絶なテクニックとドイツ伝統の重厚な音楽を併せ持つことで鍵盤の獅子王と称えられた、若き日のバックハウスによる雄々しいロマンティシズムあふれる演奏が聴ける。全てCD既出の録音と思われるが、 これだけまとめて聴けるのは当盤だけ。 | ||
| カサドシュ、ライヴ録音集 サン=サーンス:ピアノ協奏曲第4番 ハ短調(*) フランク:交響的変奏曲(*) ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲(#) |
ロベール・カサドシュ(P) ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ORTFo.(*) エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウo.(#) | |
| 録音:1961年9月26日、モントルー(*)/1946年10月、アムステルダム(#)。すべて初出の音源。 カサドシュの珍しいライヴによるフランス物。カサドシュには3曲とも複数の録音があるが、(*)の2曲にはこれまでフランス・オケとの共演は無かったので興味深い。また、カサドシュとホーレンシュタインとの共演と言うのも、曲を問わず初登場ではないだろうか。さらに、ベイヌムとの共演というのも興味津々で、カサドシュ・ファンなら必携のアイテムと言えるだろう。 | ||
| トスカニーニ、初出あり ベートーヴェン: 交響曲第3番 変ホ長調 Op.55「英雄」(*)/ 「レオノーレ」序曲第3番(#)/「コリオラン」序曲(+) |
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBCso. | |
| 録音:1938年12月3日(*)/1948年3月6日(#)/1953年12月6日(+)。 トスカニーニの剛穀なベートーヴェンが楽しめる一枚。「レオノーレ」序曲第3番はこれまで発売された形跡の無いものでおそらく初出と思われる。「英雄」は伝説的な1938年ベートーヴェン・チクルスでの演奏で、名演の誉れ高いもの。「コリオラン」序曲はかつて MUA-3007 で一度発売されたことがあるだけという珍しいもので、待望の復活。なお、既出の曲は今回新たにリマスタリングされている。 | ||
| ベートーヴェン: 交響曲第9番 ニ短調 Op.125「合唱」(*) 弦楽四重奏曲第16番 ヘ長調 Op.135〜 第2&3楽章(弦楽合奏による)(+) |
ヴィナ・ボビー(S;*) ケルスティン・トルボリ(A;*) ジャン・ピアース(T:*) エツィオ・ピンツァ(B;*) アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBCso. | |
| 録音:1938年2月6日、カーネギーホール(*)、1938年1月1日(+)、ライヴ。 1937年12月25日に御披露目となったトスカニーニとNBC交響楽団のコンビによる初期のライヴ録音。第9交響曲は通常のNBCの放送用の演奏ではなく慈善演奏会。トスカニーニのスタンスはBBC交響楽団や翌年のベートーヴェン・チクルスでの演奏と全く変わらないが、まだ新鮮さの強い船出直後の「初心」と、極めて優秀なソリスト(バスをエツィオ・ピンツァが歌っている)によって、祝典的ムードも強く感じられるものになっている。 弦楽四重奏曲第16番の第2&3楽章は、七重奏曲とならんでトスカニーニが好んで合奏で演奏したもので、1938年3月のNBC交響楽団との初のディスク録音セッションでも取り上げられた。これはその年の元旦の演奏会でのライヴ。トスカニーニが弦に求めるアンサンブル精度と柔軟な運動能力が克明に聴き取れ、興味が尽きない。 | ||
| ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲第16番 ヘ長調 Op.135〜 第2楽章(弦楽合奏による)(*) 序曲「献堂式」Op.124(*) 交響曲第7番 イ長調 Op.92(*) 交響曲第1番 ハ長調 Op.21(+) |
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBCso. | |
| 録音:1947年10月25日(*)、9月21日(+)、ライヴ。 1947年の秋の演奏会からベートーヴェンを集めたもの。トスカニーニはこの年の3月25日に80歳を迎え、10年目を迎えようとするNBC交響楽団に全幅の信頼を置きつつ、最晩年のよりクリアな造形美の様式へと変貌を遂げている。1950年代に入ってから顕著になる硬直もまだなく、驚異的な精度、軽快な俊敏さ、トスカニーニらしい熱気、そしてオーケストラの自発性という要素の驚くべき融合が果たされた演奏が聴ける。ことに第1交響曲は同じ年のスカラ座のオーケストラとのルツェルン・ライヴ同様の飛び切りの名演。序曲「献堂式」はこれ以外に同じ年の12月の録音があるだけの貴重。 | ||
| ワルター、1949年の「第9」完全復刻 ベートーヴェン:交響曲全集 |
イルマ・ゴンザレス(S) エレナ・ニコライディ(A) ラウル・ジョバン(T) マック・ハレル(B) ブルーノ・ワルター指揮 NYP、フィラデルフィアo.(第6番)、 ウェストミンスターcho.(第9番) | |
| 録音:1947年11月(第1番)/1952年3月17日(第2番)/1941年1月(第3番)/1949年3月(第3番)/1952年3月(第4番)/1941年12月(第5番)/1950年2月(第5番)/
1946年1月(第6番)/1951年3月(第7番)/1942年4月(第8番)/1949年4月&5月(第9番)。原盤:SONY (CBS)。 さすがはこのレーベルという好企画。ブルーノ・ワルターが1940年代から1950年代にかけて米Columbia(現SONY CLASSICAL)に録音したベートーヴェンの交響曲を復刻したもの。演奏はまだ元気なワルターの活力がみなぎり、ステレオ時代の恰幅の良い再録とはまた違った魅力を放っている。日本や各国で既にCDになったものも少なくないものの、このセットにはいくつかの価値がある。まず、特筆したいのは第9番の第4楽章。これは1953年に差替え再録音したものではなく、オリジナル1949年録音を使用、これはおそらく世界初CD化。1953年の演奏はワルター自信がオリジナルの第4楽章に不満で取り直しをしたものだが、4年経ってからの演奏のため一貫性がなく、かなり不自然と感じる人もいたようだ。LPでもほとんどが差替えされていたので、このオリジナルの第4楽章はまことに貴重。そして米Columbiaでの録音を開始した年、1941年の「英雄」と「運命」も収録。どちらも後の再録音の方が評価は高いが、SONYからは復刻されていないため(以前DANTEがCD化したが、廃盤)これまたファンには嬉しい発売となる。復刻は素直で自然な、癖のない優良モノーラル。 | ||
| チャイコフスキー:後期交響曲集 交響曲第4番 ヘ短調 Op.36(*)/ 交響曲第5番 ホ短調 Op.64(#)/ 交響曲第6番 ロ短調 Op.74「悲愴」(+) |
セルゲイ・クーセヴィツキー指揮 ボストンso. | |
| 録音:1949年3月11日(*)/1943年11月6日(#)/1946年2月9日(+)、以上ボストン。 ブラームスの交響曲全集(MUA-1108, 2CDs)に続くセルゲイ・クーセヴィツキー(1874-1951)の貴重なライヴ発掘。前任のモントゥー、後任のミュンシュに劣らぬボストン交響楽団栄光の時代を築いたにもかかわらず、SP期に亡くなったこともあってか、現代ではあまり語られる事も無いが、晩年のバルトークへの支援や作曲家として残した「コントラバス協奏曲」など、今日でもその業績を無視するわけにはいかない。 | ||
| フアーナ・サヤス・プレイズ・シューベルト シューベルト: ピアノ・ソナタ第21番 変ロ長調D.960/ 4つの即興曲集 Op.90 D.899 |
フアーナ・サヤス(P) | |
| 録音:ディジタル。 | ||
| カンテッリ、1953年3月15日、ニューヨーク・コンサート ヴェルディ:「運命の力」序曲(*) リスト:ピアノ協奏曲第2番(#) ドビュッシー:聖史劇「聖セバスティアンの殉教」より(+) ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲(+) |
クラウディオ・アラウ(P;#) グイド・カンテッリ指揮 NYP | |
| 録音:1953年3月15日、ライヴ。(*)はおそらく初出音源、(#)はAS DISCやARCHIPEL等でCD既出、(+)は今回の日付では初出となるが、AS DISCから日付の近い録音が出ていた。 カンテッリによる一夜の演奏会が丸ごと体験できるディスク。TESTAMENTからも今後おそらく発売されると思われる音源だが、リマスタリングの違いもあり、マニアならぜひ両方を手に入れて頂きたい。 | ||
| 初CD化多数! ルドルフ・ゼルキン、 ベートーヴェン独奏曲を弾く〜1945-1952 米コロムビア録音 ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ選集 [第14番 嬰ハ短調Op.27-2「月光」(*)/ 第8番 ハ短調Op.13「悲愴」(#)/ 第23番 ヘ短調Op.57「熱情」(+)/ 第26番 変ホ長調Op.81a「告別」(**)/ 第21番 ハ長調Op.53「ワルトシュタイン」(##)/ 第30番 ホ長調Op.109(++)/ 第24番 嬰へ長調Op.78(***)]/ 幻想曲 Op.77(***) |
ルドルフ・ゼルキン(P) | |
| 録音:1951年5月1日(**)、28日-30日(*/**)/1945年6月5日(#)/1947年7月14日&29日(+)/1952年9月8日-10日(##)/1952年7月22日(++)/1947年12月1日(***)。原盤:Columbia/SONY。(#)、(+)、(++)はフランスSONYからCD化されているが、残りは今回がCD初復刻となるレアな物。 ゼルキン・ファン垂涎のセットが登場。彼は後年全曲ステレオで再録音しているが、若い頃の演奏となるとこの録音しか無い曲も多く、これは貴重な復刻。 | ||
| ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス | エリナー・スティーバー(S) ナン・メリマ | |