CHESKY
特記以外 1CD¥3150(税抜¥3000)
オーディオファイルも納得の復刻で有名



1960年代-1970年代に米リーダーズ・ダイジェストが録音した(実際にはRCAが主に録音を担当)名演の復刻&新録音で知られるチェスキー。 LP時代から録音の良さでは定評があったが、当時の雰囲気を残しつつデジタル・リマスター、そのコクのあるサウンドは多くのファンを喜ばせてきた。演奏陣もファンなら涎が出そうな面々が勢揃い。バルビローリ、ライナー、ミュンシュ、クリップスといった誰もが認める大指揮者達だけでなくレイボヴィッツ、ホーレンシュタイン、ワイルド、といった隠れた大物が目白押し。 ただし非常に残念ながら、レーベル自体が近年活発に活動しておらず、クラシックの新譜はここしばらくご無沙汰。
 2007年追記:残念ながら長期に入荷しないアイテムが増えて参りました。可能な限り入手を試みますが、最終的に入手不可能となる物も今後あるかと思いますので、その節は何卒御了承のほどお願い致します。

メットネル:ピアノ作品集
 第2即興曲Op.47/牧歌ソナタOp.56/忘れられた調べ第2集Op.39
アール・ワイルド(P)
 録音:1988年。新録もときおりあって一時期CHESKYの看板役者だったワイルド(1915-)。現在ではIVORY CLASSICSに新録音を行っているが、貴重となったヴィルトゥオジティが日本でもファンを生んでいる。単なる技巧だけではない往年の巨匠の流れを汲む最後の一人と言えよう。
ラフマニノフ:
 ピアノ協奏曲第2番 ハ短調Op.18(*/#)/交響詩「死の島」Op.29(#)
シューベルト(タウジヒ編):軍隊行進曲(*)
ウェーバー(タウジヒ編):舞踏への勧誘(*)
アール・ワイルド(P;*)
ヤッシャ・
 ホーレンシュタイン指揮RPO(#)
 録音:1960年代中ごろ。今でも熱烈な信奉者を持つホーレンシュタイン。フルトヴェングラーの助手時代に培った正攻法の重厚な指揮ぶりが、人気の一端を支えてることは想像に難く無い。 EMIやユニコーンに入れた晩年の録音はどれも入手困難で、これは貴重な記録の一つ。 無論ワイルドも聞き物で、特に「軍隊行進曲」はかなりの難曲に編曲されている版だが、彼は楽々と弾きこなす。 なお、協奏曲はCHANDOSから出ている物と同一の録音。
シベリウス:交響曲第2番 ニ長調Op.43 ジョン・
 バルビローリ指揮RPO
 録音:1962年。彼の同曲録音の中で一番録音状態は良い。演奏でもこれを支持する人もかなり多い。
ベートーヴェン:劇音楽「エグモント」Op.84序曲(*)
ブラームス:交響曲第4番 ホ短調Op.98(#)
ルネ・
 レイボヴィッツ指揮
RPO(*)
フリッツ・ライナー指揮
RPO(#)
 録音:1962年。ライナーのブラームス交響曲録音は意外と少なく、1番を除く3曲が1回づつ残されるのみ。RPOとの共演ということでも貴重な1枚で、 ライナーとイギリスのオケとの共演はこれが唯一だという。レイボヴィッツの「エグモント」序曲は、交響曲全集と共に録音された物と思われる。
ビゼー:交響曲 ハ長調
チャイコフスキー:
 幻想序曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」Op.22
シャルル・ミュンシュ指揮RPO
 録音:1963年。ミュンシュのRPOとの共演として注目されるべき物。彼のこの2曲は、他に、ビゼーはコンサート・ホールへのステレオ録音が、 チャイコフスキーはBMG(RCA)へのモノラル録音があった。
チャイコフスキー:
 イタリア奇想曲Op.45(*)/
 弦楽四重奏曲第1番Op.11〜アンダンテ・カンタービレ(#)/
 ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.35(+)/
 スラヴ行進曲 Op.31(#)
イツァーク・パールマン(Vn;+)
アレクサンダー・ギブソン指揮
ロンドン新so.(*)
マッシモ・フレッチャ指揮LPO(#)
アルフレッド・
 ウォーレンステイン指揮LSO(+)
 録音:1960年(*)/1964年(#)/1967年4月18日&19日(+)。(+)はパールマンが最初に録音したチャイコフスキーの協奏曲。この8ヶ月ほど後にBMGへラインスドルフ&BSOと録音している。
ドホナーニ:童謡の主題による変奏曲Op.25(*)/
       カプリッチョ ヘ短調Op.28-6
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調Op.23(#)
アール・ワイルド(P)
クリストフ・フォン・
 ドホナーニ指揮NPO(*)
アナトール・
 フィストゥラーリ指揮RPO(#)
 録音:1967年3月/1962年10月8日(#)。今や巨匠となりつつあるクリストフ・フォン・ドホナーニが、 その祖父であるエルネスト・フォン・ドホナーニの作品を指揮しているという稀少な録音。 「きらきら星変奏曲」としても知られる同曲だが、ピアノ協奏曲が好きな方なら聴いておくべき佳作であろう。録音の良さがここでも生きている。 ここでもワイルドの闊達さが生きており、特に「カプリッチョ」はこれを越える演奏は無いのではなかろうか。 チャイコフスキーは、ワイルドにしては控えめの演奏だが、最終部などはさすがのテクニック。
モーツァルト:
 交響曲第35番 ニ長調K.385「ハフナー」(*)/
 交響曲第41番 ハ長調K.551「ジュピター」
ハイドン:交響曲第104番 ニ長調「ロンドン」
ルネ・レイボヴィッツ指揮
RPO(*)
ヨーゼフ・クリップス指揮
RPO
 録音:1960年代。クリップスの隠れた名録音の一つ。レイボヴィッツのモーツァルトも珍しい。
ベートーヴェン:
 序曲「レオノーレ」第3番Op.72b(*)/
 交響曲第2番 ニ長調Op.36/
 交響曲第5番 ハ短調Op.67「運命」
ルネ・レイボヴィッツ指揮
RPO
 録音:1961年4月10日-13日/1962年2月15日(*)。シェーンベルク、ウェーベルン、そしてラヴェルに作曲を学び、モントゥーには指揮を学び、作曲家&理論家として知られ、 ブーレーズやヘンツェを教え、現代音楽の名作を多く初演し普及のために尽力、その一方で古典派の演奏でも特筆すべき録音を残したレイボヴィッツのベートーヴェン交響曲全集の1枚。 シェルヘンやロスバウトの流れの一人と言えるが、その演奏は非常にオーソドックスかつ素晴らしい物。これは一聴の価値あり。
レスピーギ:ローマ三部作
 [ローマの祭/ローマの噴水/ローマの松(*)]
マッシモ・フレッチャ指揮NPO
ルドルフ・ケンペ指揮RPO(*)
 録音:1968年4月18日-20日/1964年5月22日-25日(*)。ケンペ、フレッチャ共唯一の録音と思われる。
ワーグナー:歌劇「タンホイザー」
       〜ヴェヌスベルクの音楽(バッカナール)(#)
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調Op.68(*)
ヤッシャ・
 ホーレンシュタイン指揮
LSO(*)、RPO
ビーチャム・コラール・ソサエティ(#)
ワーグナー:
 歌劇「さまよえるオランダ人」序曲(+)/ジークフリート牧歌(+)
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調Op.95(**)
 録音:1962年9月29日&30日(#/+)/1月29日&30日(*)/1月26日-30日(**)。ワーグナーは彼唯一の録音。交響曲の2曲は、確かステレオでは彼唯一のもの。
ガーシュィン(ワイルド編):
 ポーギーとベスによる幻想曲/  「誰か私を見つめてる」による主題と3つの変奏の即興/
 7つの巨匠的練習曲
アール・ワイルド(P)
 録音:1989年。
R.シュトラウス:「ばらの騎士」組曲(*)
ラヴェル:ボレロ(#)
チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」(+)
チャールズ・ゲルハルト指揮
RCAso.(*)、RPO(#)、ナショナルso.(+)
 録音:1964年/1971年/1968年。当シリーズの原盤、リーダース・ダイジェストのプロデューサーとしても知られるゲルハルトの指揮による演奏。
R.シュトラウス:
 楽劇「サロメ」〜7枚のヴェールの踊り
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調Op.83(*)
ジーナ・バッカウアー(P;*)
アンタル・ドラティ指揮
RPO、LSO(*)
 録音:1962年10月16日&17日/1967年5月30日&31日(*)。ギリシャの女傑、バッカウアーの十八番。ドラティにとっては2曲とも唯一の録音。
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番&第4番、
        パガニーニの主題による狂詩曲
アール・ワイルド(P)
ヤッシャ・
 ホーレンシュタイン指揮RPO
 録音:1965年。CHANDOSからも出ている。
ストラヴィンスキー:
 バレエ「ペトルーシュカ」(1911年版)(*)/
 バレエ「春の祭典」(#)
オスカー・ダノン指揮
RPO(*)
ルネ・レイボヴィッツ指揮
ロンドン・フェスティヴァルo.(#)
 録音:1962年12月10日&11日(*)/1960年(#)、イギリス。
ショパン:バラード&スケルツォ全曲 アール・ワイルド(P)
 録音:1990年。既に当盤は入手困難で、IVORY CLASSICSから IVORY-75001で再発売されています
グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調Op.16(*)
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番 ト短調Op.67(+)
リスト:ハンガリー狂詩曲(#)
アール・ワイルド(P)
ルネ・レイボヴィッツ指揮
RPO(*)
マッシモ・フレッチャ指揮
RCAビクターso.(+)
ラッセル・スタンガー指揮
RPO(#)
 録音:1962年10月3日&6日(*)/1967年2月15日(+)/1963年3月27日&28日(#)、ウォルサムストウ・タウン・ホール、ロンドン(*/+/#)。
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
シューマン:ピアノ協奏曲(*)
エリック・グリューエンバーグ(Vn)
マルコム・フレージャー(P;*)
ヤッシャ・
 ホーレンシュタイン指揮NPO、RPO(*)
 録音:1967年。
 ホーレンシュタインにとっては両曲とも唯一の録音。特にシューマンが珍しく、まだ働き盛りに死去したフレージャーの稀少な録音の一つとしても重要な物。ベートーヴェンはCHANDOSからもCDで出ていた。
エルガー:威風堂々第1番
メンデルスゾーン:フィンガルの洞窟
ムソルグスキー:はげ山の一夜
サリヴァン:舞踏会で
リスト:前奏曲
チャイコフスキー:「くるみわり人形」組曲
エイドリアン・ボールト指揮
ロンドン新so.
 録音:1960年。
 ムソルグスキー、サリヴァン、リストは彼唯一の録音。残りも威風堂々以外は現役CDが無かったり、唯一のステレオ録音だったりと、ボールトの小品集として実は結構貴重なCDだ。
ガーシュウィン:ピアノ協奏曲へ調(*)
エネスコ:ルーマニア狂詩曲第1番
プロコフィエフ:「3つのオレンジへの恋」組曲
ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー(#)
レイモンド・ルーエンサール(P;*/#)
オスカー・ダノン指揮
RCAビクターso.(*)、RPO、メトロポリタンso.(#)
 録音:1962年。
 オケの名前はみな違うが、録音場所が全てウォルサムストウ・タウン・ホールなので、多分実際は全てRPOだと思われる。
ポートレイト・オヴ・フランス
 サン=サーンス:交響詩「死の舞踏」Op.40
 ピエルネ:鉛の兵隊の行進
 グノー:あやつり人形の葬送行進曲
 ラヴェル:ラ・ヴァルス
 ドビュッシー:「小組曲」〜小舟にて
 グノー:「ファウスト」〜バレエ音楽
 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(*)
 オッフェンバック:「天国と地獄」序曲
 ラヴェル:ボレロ
ルネ・レイボヴィッツ指揮
パリ・コンセール・
 サンフォニーク協会o.、
ロンドン祝祭o.(*)
 録音:1960年7月、パリ/1960年、ロンドン(*)。彼はLP初期にフランスのマイナー・レーベルに大作を含むかなりの数の録音をのこしているが、現在そのほとんどは聴くすべも無い。 最後はパリで亡くなった彼の貴重なフランス物として重要だ。
ラフマニノフ:
 ショパンの主題による変奏曲、
 コレルリの主題による変奏曲、
ラフマニノフ(ワイルド編):4つの歌曲編曲
(ヴォカリーズ、夜の静けさに、
 おお悲しまないで、春の洪水)
アール・ワイルド(P)
 録音:1991年。
A EVENING OF OPERA
 ビゼー:カルメン組曲
 プッチーニ:マノン・レスコー間奏曲
 オーベール:王冠のダイヤモンド序曲
 デュカス:魔法使いの弟子
 オッフェンバック:ホフマンの舟歌
 ボロディン:イーゴリ公序曲、だったん人の踊り
 モーツァルト:フィガロの結婚序曲
ルネ・レイボヴィッツ指揮
パリ・コンセール・サンフォニーク協会o.
 録音:1960年。こちらもレイボヴィッツのパリでの仕事。
グリーグ:
 ペール・ギュント第1組曲、
 ノルウェー舞曲第2番(*) スッペ:詩人と農夫序曲(*)
ウェーバー:舞踏への勧誘(*)
J.シュトラウスII:トリッチ・トラッチ・ポルカ(*)
ショパン:ル・シルフィールド
シベリウス:
 フィンランディア、トゥオネラの白鳥
ドヴォルザーク:謝肉祭
ワーグナー:ローエングリン3幕前奏曲(*)
アレクサンダー・ギブソン指揮
ロンドン祝祭o.、ロンドン新so.(*)
チャイコフスキー:
 交響曲第6番、1812年(*)
スメタナ:モルダウ(*)
 録音:1959年/1960年。
ベートーヴェン:交響曲第9番(*) インゲ・ボルク(S;*)
ルート・ジーベルト(A;*)
リチャード・ルイス(T;*)
ルートヴィヒ・
 ウェーバー(B;*)
ルネ・レイボヴィッツ指揮
RPO
 録音:1961年6月3日、5日&7日、ロンドン。レイボヴィッツのベートーヴェン交響曲全集Vol.2。
ベートーヴェン:交響曲第6番&第8番 ルネ・レイボヴィッツ指揮RPO
 録音:1961年。レイボヴィッツのベートーヴェン交響曲全集Vol.3。
J.シュトラウスII:ワルツ集 Vol.1
 (こうもり序曲/常動曲/皇帝円舞曲/トリッチ・トラッチ・ポルカ/
  ウィーンの森の物語/
  芸術家の生涯/ジプシー男爵序曲/アンネン・ポルカ/酒・女・歌)
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮
ウィーン国立歌劇場o.
 録音:1962年。CHESKY-CD-95の第2集と共に、ホーレンシュタインがワルツを振った非常に珍しく、かつほとんど知られていない録音。
ハリウッド・スクリーン・クラシックス
「2001年宇宙の旅」、
「メリーマン」のマーチ(コルンゴルト)
「エデンの東」、「愛の泉」、「野生のエルザ」
「シャレード」、「羅生門」、「エルシド」、
「クレオパトラ」、「風とともに去りぬ」、他全15曲
チャールズ・ゲルハルト指揮
ナショナルpo.
 録音:1968年/1971年/1974年。
ベートーヴェン:交響曲第1番&第3番 ルネ・レイボヴィッツ指揮RPO
 録音:1961年。レイボヴィッツのベートーヴェン交響曲全集 Vol.4。
D.スカルラッティ:15のソナタ
(K.24/141/426/427/158/159/208/209/
   46/30/380/381/118/119/120)
イゴール・キプニス(Cemb)
 録音:1992年。
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調Op.30(*)
マクダウェル:ピアノ協奏曲第2番 ニ短調Op.23(#)
アール・ワイルド(P)
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮(*)
RPO(*)
マッシモ・フレッチャ指揮(#)
RCAビクターso.(#)
 録音:1965年5月20日&6月3日(*)/1967年2月14日(#)、以上ロンドン。ラフマニノフはCHANDOSからも出ているが、マクダウェルは当盤が唯一のCD発売。
ショパン:練習曲集(全27曲) アール・ワイルド(P)
 録音:1992年。IVORY CLASSICSから IVORY-76003で再発売されています
ヴィヴァルディ:
 四季(*)、チェンバロ協奏曲RV.780、
 フルート協奏曲RV.428「ごしきひわ」
イェルク=ミヒャエル・シュワルツ(Vn)
ジョン・ソラム(Fl)
イゴール・キプニス(指揮&Cemb)
コネチカット古楽音楽祭Ens.
 録音:1992年。
ベートーヴェン:
 交響曲第4番 変ロ長調Op.60/
 交響曲第7番 イ長調Op.92/
 「アテネの廃墟」〜トルコ行進曲(*)
ルネ・レイボヴィッツ指揮
RPO、ロンドン新so.(*)
 録音:1961年2月-5月。レイボヴィッツのベートーヴェン交響曲全集 Vol.5(完結編)。オケの実態は全てRPOと思われる。
デュリュフレ:レクイエム〜キリエ
バード:アヴェ・ヴェルム・コルプス
プーランク:おお大いなる神秘
パリー:私は嬉しい
ブリテン:祝祭テ・デウム
ヴィクトリア:おお大いなる神秘
P.M.デイヴィス:おお大いなる神秘
メシアン:おお聖餐
モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス
ヴェルディ:アヴェ・マリア
ブルックナー:アヴェ・マリア
ストラヴィンスキー:アヴェ・マリア
ブラームス:惜しみなくあたえよOp.30、他全16曲
ジョセフ・フルマーフェルト指揮
ウェストミンスターcho.
 多分デジタル録音。
フランク:
 呪われた狩人、交響的変奏曲(*)
  アール・ワイルド(P;*) マッシモ・フレッチャ指揮RCAビクターso.
 プシュケとエロス(#)
  ジョルジュ・プレートル指揮RPO
 交響曲(+)
  エードリアン・ボールト指揮ロンドン・オーケストラ・ソサエティ
 録音:1968年/1963年(#)/1960年(+)。
 プレートルが顔を出しているのが珍しい。ボールトのフランクというのも、交響的変奏曲とこの交響曲のみで、特に今回の交響曲は唯一の録音となるかなり貴重な物だ。ちなみに交響曲のオケはフィルハーモニアの変名らしい。
R.シュトラウス:ドン・ファン
ベルリオーズ:幻想交響曲(*)
ルドルフ・ケンペ指揮
マッシモ・フレッチャ指揮(*)
RPO
 録音:1964年/1962年。
 有名な全集があるケンペのR.シュトラウスの方に目が行くが、実は幻想がかなりの名演。フレッチャというと日本では2流とも見られないかわいそうな人だが、もっと注目されても良い人であろう。
ショパン:ピアノ協奏曲第1番
リスト:ピアノ協奏曲第1番
フォーレ:4つのバラード(#)
アール・ワイルド(P)
マルコム・サージェント指揮RPO
チャールズ・ゲルハルト指揮ナショナルpo.
 録音:1965年/1962年。
チャイコフスキー:
 交響曲第5番、組曲「白鳥の湖」(*)
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮NPO
エードリアン・ボールト指揮ロンドン新so.(*)
 録音:1968年/1960年(*)。両者ともに唯一の録音。
J.シュトラウスII:ワルツ集 Vol.2
 [千夜一夜物語/南国のバラ/雷鳴と稲妻/
   レモンの花咲く所/入り江のワルツ/朝の新聞/
   春の声/ウィーン気質/美しく青きドナウ]
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮
ウィーン国立歌劇場o.
 録音:1969年。
 第1集と共に、ホーレンシュタインがワルツを振った非常に珍しく、かつほとんど知られていない録音。
ジャーマン・アルバム
 ワーグナー:「タンホイザー」序曲(#)
 シューマン:
  交響曲第3番 変ホ長調Op.97「ライン」/
  序曲「マンフレッド」Op.115(#)
 リスト:メフィスト・ワルツ(*)
ルネ・レイボヴィッツ指揮
RPO、インターナショナルso.(*)
 録音:1960年/1962年(#)。レイボヴィッツのドイツ物。多分全曲、オケの実態はRPOなのだろう。
ガーシュウィン:ピアノ協奏曲へ調
ワイルド:「草競馬」の主題による変奏曲
アール・ワイルド(P)
ジョセフ・ギュンタ指揮
デス・モイネスso.
 録音:1993年。
ライト・クラシック Vol.1
 アーノルド:4つのスコットランド舞曲Op.59(*)
 グリエール:「赤いケシ」〜ロシア水兵の踊り(*)
 ラロ:「イスの王様」序曲(#)
 ウェーバー:「魔弾の射手」序曲(#)
 モンティ:チャルダーシュ(#)
 ボロディン:「イーゴリ公」より(#)
  [だったん人の娘達の踊り/だったん人の踊り]
 グリーグ:ノルウェーの農民行進曲(#)
 ビゼー:「カルメン」〜ファランドール(#)
 ロッシーニ(レスピーギ編):カン・カン(+)
チャールズ・ゲルハルト指揮
フィルハーモニア・ポップスo.(*)、
ナショナルo.(#)、
ロンドン・プロムナードo.(+)
 録音:1965年4月(*)/1971年3月&9月(#)/1987年5月(+)。当シリーズのプロデューサーでもあったゲルハルトが自らタクトを振った録音。 (+)の録音年月表記は当盤記載に従ったが、間違っている可能性有。
ヘンデル:メサイア エリザベス・ハーウッド(S)
ノーマ・プロクター(A)
アレクサンダー・ヤング(T)
ジョン・シャーリー=カーク(B)
マルコム・サージェント指揮RPO
 録音:1965年。サージェントの十八番、4度目の録音。
ライト・クラシック Vol.2
 プッチーニ:トスカ第3幕前奏曲
 ムソルグスキー:ホヴァンチシナ第1幕前奏曲
 オッフェンバック:天国と地獄序曲
 ヴェルディ:アイーダ〜バレエ音楽
 Binge:エリザベス朝のセレナード
 ドヴォルザーク:自然の王国で
 カバレフスキー:コラ・ブリュニョン序曲
 スメタナ:モルダウ
チャールズ・ゲルハルト指揮
フィルハーモニア・ポップスo.、
ナショナルo.、ロンドン・プロムナードo.他
ハンソン:交響曲第2番
コープランド:
 「ビリー・ザ・キッド」組曲/ロデオ〜ホー・ダウン
グリフェス:
 白孔雀Op.7-1/交響詩「フビライ・ハンの快楽殿」Op.8
M.グールド:トロピカル
チャールズ・ゲルハルト指揮 RCAビクターso.、RPO、
フィルハーモニック・ポップスo.
 録音:1962年-1967年。
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番、
        10の前奏曲Op.23、8つの前奏曲Op.32
アール・ワイルド(P)
 録音:1993年。
ベートーヴェン:
 ピアノ・ソナタ第29番 変ロ長調Op.29「ハンマークラヴィーア」/
 ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調Op.13「悲愴」/
 ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調Op.27-2「月光」
アール・ワイルド(P)
 録音:1994年4月18日-22日。デジタル。
ストラヴィンスキー:兵士の物語 ランサム・ウィルソン指揮
ソリスティ・ニューヨーク
ロン・ボナー(兵士)
リード・アームストロング(悪魔)
 フルート奏者としても知られるウィルソンの指揮するバッハ。彼はバーンスタインと親交が厚かった事でもある方面では良く知られているようだ。
ヴィラ=ロボス:ピアノ三重奏曲第1番
ラヴェル:ピアノ三重奏曲
アーン・トリオ
グラナドス:ゴイエスカス、スペイン舞曲集〜アンダルーサ ベニータ・メシュラム(P)
モーツァルト:フルート四重奏曲集  (第1番〜第4番&オーボエ四重奏曲より演奏者編曲) ギャリー・ショッカー(Fl)
チェスターSQ員
バッハ:管弦楽組曲(全4曲) グナー・レツボア指揮
アルス・アンティクァ・アウストリア
 当店一押しの古楽レーベルの一つ、シンフォニアにも録音があるアルス・アンティクァ・アウストリアのCD。何でも、この録音自体、シンフォニアがチェスキーに当団体を紹介し、実現したとか。無論ピリオド楽器使用。
ワーグナー:
 トリスタンとイゾルデ第2幕&第3幕より、
 ワルキューレ〜ヴォータンの別れと魔の炎の音楽、
 ジーグフリート牧歌、
 神々の黄昏〜ジーグフリートの死と葬送行進曲、
 ワルキューレ〜ワルキューレの騎行
チャールズ・ゲルハルト指揮
ナショナルpo.
モーツァルト:
 聖墓の音楽K.42、ガリマティアス・ムジクムK.32
グナー・レツボア指揮
アルス・アンティクァ・アウストリア
 全集以外ではなかなか聞く機会の無い2曲。モーツァルト・ファンならその価値が判る筈。古楽器使用。
知られざるピアゾラ アリソン・フランゼッティ(P)
エクトール・ファルコン(Vn)
ユージン・モエ(Vc)
 デヴィッド・チェスキーとアレンジャー兼作曲家のカルロス・フランゼッティが組んでのピアソラの世界初録音を含んだレア作品集。

CHESKY 1SACD¥4200(税抜¥4000)

ワーグナー&ヴェルディ:オペラ合唱曲集
 ワーグナー:
  「タンホイザー」より
   [歌の殿堂を讃えよう(大行進曲)/
    恩恵の奇蹟よ、万歳]/
  「パルジファル」〜聖杯騎士の合唱/
  「ローエングリン」〜婚礼の合唱
 ヴェルディ:
  「ナブッコ」より
   [祭の衣裳を引きちぎれ/アッシリアは女王/
    行け、わが思いよ黄金の翼に乗って]
  「アイーダ」
   〜エジプトとイシスの神に栄えあれ(凱旋の場)
ベルンハルト・クレー指揮
リンツ・ブルックナーo.
ザンクト・
 フローリアン少年cho.、
ブルノ・チェコ・
 フィルハーモニーcho.
 DSD、Multi-Channel。マニアにはその才能を知られるクレーの指揮という、何ともマニアックな取り合わせ。
オーケストラ・スペクタキュラー
 R.シュトラウス:
  「ツァラトゥストラはかく語りき」〜序奏部
 ベルリオーズ:
  「ファウストの劫罰」〜ハンガリー行進曲
 デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」
 サン=サーンス:
  「サムソンとデリラ」〜バッカナール
 オッフェンバック:ホフマンの舟歌
 グリンカ:「ルスランとリュドミラ」序曲
 プッチーニ:
  「マノン・レスコー」〜第3幕への間奏曲
 ハチャトゥリアン:
  「ガイーヌ」〜剣の舞/
  「スパルタカス」〜アダージョ
 チャイコフスキー:
  「くるみ割り人形」〜花のワルツ
 バーバー:弦楽のためのアダージョ
ベルンハルト・クレー指揮
インゴ・インゲンサント指揮
リンツ・ブルックナーo.
 DSD、Multi-Channel。こちらにもどの曲かは不明ながらクレーが参加。
ホルスト:組曲「惑星」Op.32 デニス・ラッセル・デイヴィス指揮
リンツ・ブルックナーo.、
リンツ・モーツァルトcho.
 録音:2001年10月、リンツ。マルチ・チャンネル・ハイブリッド・スーパー・オーディオCDに付き通常CDプレーヤーでも再生可能。
 CHESKY久々のクラシック新録音。オーディオファイルとしてももちろんですが、鬼才デニス・ラッセル・デイヴィス指揮するリンツ・ブルックナー管弦楽団の「惑星」ということで、演奏内容も大変興味深い。 なお、デイヴィスは2002年秋のシーズンから同オーケストラの音楽監督を務めている。
ウィーン音楽の真髄
 ヨハン・シュトラウス II:
  雷鳴と電光 Op.324/
  喜歌劇「ウィーン気質」〜
   どうしても許せないこと(二重唱)
 ヨハン・シュトラウス I:ラデツキー行進曲 Op.228
 ヨハン・シュトラウス II:
  喜歌劇「ヴェニスの一夜」〜優雅なヴェニスよ
 モーツァルト:
  歌劇「フィガロの結婚」〜愛の喜びよ、早くここへ/
  歌劇「魔笛」〜何と美しい絵姿
 レハール:喜歌劇「メリー・ウィドウ」〜ヴィリヤの歌
 ヨハン・シュトラウス II:喜歌劇「こうもり」序曲
 レハール:喜歌劇「メリー・ウィドウ」〜
   唇は黙っていても(二重唱)
 シューベルト:劇付随音楽「ロザムンデ」〜間奏曲第2番
 シューベルト/ベルテ編曲:
  「三人姉妹の家」〜天上から光が降りてきた
 ヨハン・シュトラウス II:喜歌劇「こうもり」〜
   侯爵さま、冗談はおよしなさいませ」
 レハール:「微笑みの国」〜君はわが心のすべて
 ヨハン・シュトラウス II:美しく青きドナウ Op.314
 カールマン:喜歌劇「チャルダーシュの女王」〜
   踊りましょう(二重唱)
エディト・リーンバッハー(S)
ヘルベルト・リッペルト(T)
ペーター・グート指揮
リンツ・ブルックナーo.
 SACDハイブリッド盤のみで発売されるオーディオファイル・マニア垂涎のCHESKYの最新録音。 亡きボスコフスキーの衣鉢を継いでウィーン・フォルクスオパーなどで活躍するウィンナ・ワルツ&オペレッタの第一人者ペーター・グートによるウィーン音楽集。
17世紀ウィーン宮廷の音楽と舞曲集
 ハインリヒ・イグナーツ・フランツ・
  ビーバー(1677-1704)、
 ヨハン・ジャインリヒ・
  シュメルツァー(1626頃-1680)の作品
グナー・レツボア指揮
アルス・アンティクァ・
 アウストリア
 17世紀にウィーンの宮廷で活躍した二人の作曲家の作品を、オーストリアのピリオド楽器アンサンブルが演奏。ハイブリッド盤につき、通常CDプレーヤーでも再生可能。


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