CLASSICAL RECORDS
RUSSIA


1CD¥1995(税抜¥1900)


 CLASSICAL RECORDSというレーベルは以前アメリカにも存在し(正確にはA CLASSICAL RECORD)、エリー・ナイやミュンシュなどのSP復刻を発売していたが、元々レコードの販売店であり、現在はCDの作製から撤退している。ここでご案内するのは全く別のロシアのレーベル(こちらには頭の「A」がない)。
 正確な設立年代や経緯は不明だが(VISTA VERAレーベルから独立し、設立されたのではという話もある)、2002年頃から発売が開始されている。ディレクターをピアニストのユーリ・ディデンコが務め (彼の経歴はCR-011の項目をご参照頂きたい)、彼がロシア・ラフマニノフ協会の事務局長ということもあって、ラフマニノフの復刻物も多いが、目玉はなんといってもスヴェトラーノフのアイテムだろう(CR-024、025、031など)。なんと「トスカ」と彼の朗読する詩(どちらもロシア語でのものだけに一般向けではないが)を始め、スヴェトラーノフ・ファンなら是非手に入れたい逸品が続々登場中。他にもピアノ・マニアには現代ロシアを代表するピアニストと目されるヴォスクレセンスキーの録音や、新進のアーティストたちによる録音も並び、これらは昨今あまり伝わってこないロシア音楽界の現在を伝えてくれる貴重なアイテムとなっている。

ラフマニノフの芸術 Vol.6
 シューベルト:
  ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ イ長調D.574(*)
 シューベルト(リスト編):さすらい
 シューベルト:即興曲 イ長調Op.90-4
 シューベルト(ラフマニノフ編):どこへ?
 メンデルスゾーン(ラフマニノフ編):
  「真夏の夜の夢」〜スケルツォ
 メンデルスゾーン:春の歌
 ショパン(リスト編):乙女の願い
 J.シュトラウスII(タウジヒ編):人はただ一度生きる
 シューマン:謝肉祭Op.9
フリッツ・クライスラー(Vn;*)
セルゲイ・ラフマニノフ(P)
 録音:1925年-1942年。SP復刻。
ラフマニノフの芸術 Vol.2
ラフマニノフ:
 ピアノ協奏曲第3番(*)/交響曲第3番(#)
セルゲイ・ラフマニノフ(P;*)指揮(#)
ユージン・オーマンディ指揮(*)
フィラディルフィアo.(*/#)
 録音:1939年&1940年(*)/1940年(#)。SP復刻。
セルゲイ・クズネツォフ
 ブラームス:7つの幻想曲集Op.116
 リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調
 スクリャービン:ピアノ・ソナタ第3番 嬰へ短調
セルゲイ・クズネツォフ(P)
 録音:ディジタル。
CR-004

注目盤
ソフロニツキーの芸術〜シューマン
 シューマン:
  アラベスクOp.18(*)/謝肉祭Op.9(#)/
  夕べにOp.12-1(#)/クライスレリアーナOp.16(*)
ヴラジーミル・ソフロニツキー(P)
 録音:1952年(*)/1959年(#)。
カレイドスコープ
 ピアソラ(V.ニコラーエフ編):リベルタンゴ
 ハイドン:ピアノ三重奏曲第25番〜終楽章
 ヘンデル(ハルヴォルセン編):
  パッサカリア(ヴァイオリンとチェロのための)
 クライスラー:愛の悲しみ
 アルベニス(ゴドフスキー編):
  ピアノのためのタンゴ
 ピアソラ:
  グラン・タンゴ(ロストロポーヴィチに献呈)
 ガーシュウィン(ジゥベンコ編):
  マイ・ラヴ(ヴァイオリンとピアノのための)
 I.フロロフ:
  ガーシュウィンの「ポーギーとベス」
   による演奏会用幻想曲
 ジョップリン(V.ニコラーエフ編):Peachenine Rag
DARトリオ
[ドミトリー・クリモフ(P)
 アレクサンドル・
  カラシコフ(Vn)
 ルスタム・コマクコフ(Vc)]
ラフマニノフの芸術 Vol.7
 ラフマニノフ:
  幻想的小曲集Op.3 より
  [前奏曲 嬰ハ短調Op.3-2(*)/
   メロディ ホ長調Op.3-3(#)/
   道化師 嬰ヘ短調Op.3-4(+)/
   セレナード 変ロ短調Op.3-5(**)]/
  ピアノ協奏曲第1番 嬰ヘ短調Op.1(##)/
  ピアノ協奏曲第4番 ト短調Op.40(##)/
  ヴォカリーズOp.34(++)
セルゲイ・ラフマニノフ
(P;++以外)指揮(++)
ユージン・オーマンディ指揮(##)
フィラデルフィアo.(##/++)
 録音:1928年(*)/1940年(#)/1923年(+)/1922年(**)/1939年&1940年(##)/1929年(++)。
CR-007

(2CD)
注目盤
ショパン:夜想曲集(全20曲)
 [第1番 変ロ短調Op.9-1/第2番 変ホ長調Op.9-2/
  第3番 ロ長調Op.9-3/第4番 ヘ長調Op.15-1/
  第5番 嬰へ長調Op.15-2/第6番 ト短調Op.15-3/
  第7番 嬰ハ短調Op.27-1/第8番 変ニ長調Op.27-2/
  第9番 ロ長調Op.32-1/第10番 変イ長調Op.32-2/
  第11番 ト短調Op.37-1/第12番 ト長調Op.37-2/
  第13番 ハ短調Op.48-1/第14番 嬰へ短調Op.48-2/
  第15番 ヘ短調Op.55-1/第16番 変ホ長調Op.55-2/
  第17番 ロ長調Op.62-1/第18番 ホ長調Op.62-2/
  第19番 ホ短調Op.72-1/第20番 嬰ハ短調]
ミハイル・ヴォスクレセンスキー(P)
 録音:ステレオ。
CR-008

注目盤
リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調
シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集Op.6
ミハイル・ヴォスクレセンスキー(P)
 録音:2001年12月、モスクワ音楽院大ホール。
 日本でも名を知られたヴォスクレセンスキー教授の新録音。国内発売を担当していたTri-M(旧DML)がクラシック事業から撤退したため彼のCDは入手が難しくなっており、このような中での新譜は嬉しいところ。 味のあるその演奏は正に彼にしか成し得ないものだ。
 当レーベルのヴォスクレセンスキー既発売:CR-038(スクリャービン「ピアノ・ソナタ全集」)、CR-059(ラフマニノフ)、CR-061(ベートーヴェン「ハンマークラヴィーア」+モーツァルト)、CR-092(シューマン)、CR-100(モーツァルト「ピアノ協奏曲集」2007年ライヴ)。
チャイコフスキー:スラヴ行進曲Op.31
ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調
パーヴェル・ソロキン指揮
モスクワ放送so.
 録音:ディジタル。
ラフマニノフの芸術 Vol.1
 ラフマニノフ:
  ピアノ協奏曲第2番 ハ短調Op.18(*)/
  交響詩「死の島」Op.29(#)/
  パガニーニの主題による狂詩曲Op.43(+)
セルゲイ・ラフマニノフ
(P;#以外)指揮(#)
レオポルド・ストコフスキ指揮(*/+)
フィラデルフィアo.(*/#/+)
 録音:1929年(*/#)/1934年(+)。
ユーリ・ディデンコ
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番「熱情」Op.57
 ブラームス:3つの間奏曲Op.117/
        パガニーニの主題による変奏曲Op.35
ユーリ・ディデンコ(P)
 録音:ディジタル。
 ディデンコ(1966-)はウクライナ生まれ。モスクワ音楽院でメルジャノフに学び、現在は母校で教えている。国内外で演奏活動や教授活動を続ける傍ら、彼はモスクワ・ラフマニノフ協会の事務局長も務めている。
マルチェッロ=バッハ:協奏曲 ニ短調
マルチェッロ:ソナタ集
       [ニ短調/ト短調/ハ短調/ト長調]
ヴィヴァルディ:ソナタ集[ホ短調/イ短調]
アレクサンドル・
 ザゴリンスキー(Vc)
アレクセイ・シミトフ(Org)
 録音:ディジタル。
 ザゴリンスキー(1963-)の名は日本でも知られているだろう。多数のコンクール入賞歴を数え、デニゾフ、カスプーチンやローゼンブラットなどロシア現代作曲家の作品を得意とし、現在はグネーシン音楽大学での教師活動もしているが、今回はある意味原点ともいえる作品にチャレンジしている。
イリーナ・ボグダノワ
 D.スカルラッティ:5つのソナタ
  [ニ短調K.1/ヘ短調K.238/ロ短調K.27/
   ホ長調K.380/イ長調K.112]
 シューベルト:即興曲 変ロ長調Op.142-3
 ショパン:練習曲第5番 変ト長調Op.10-5「黒鍵」
 ラヴェル:「夜のギャスパール」〜スカルボ
 ラフマニノフ:練習曲「音の絵」 ニ長調Op.39-9
 プロコフィエフ:
  ピアノ・ソナタ第7番 変ロ長調Op.83
イリーナ・ボグダノワ(P)
 録音:ディジタル。発売:2003年。
 ボグダノワは1982年、ロシア生まれ。モスクワ音楽院中央学校でムンドヤンツ、ゴルノスターエワ、ドレンスキーに学び、2000年からはモスクワ音楽院で引続きドレンスキーの教えを受けている。また、ユーリ・バシュメット音楽祭(フランス)やヴラディーミル・スピヴァコフ財団(スペイン)から招かれるなど海外での演奏歴もあり、各地のコンクールで入賞(1等を含む)も果たしている。
CR-014

注目盤
ソフロニツキーの芸術〜スクリャービン
 スクリャービン:
  前奏曲集(16曲)/詩曲集(10曲)/
  2つの舞曲Op.73/2つの詩曲Op.71/
  たよりなさOp.51-1/アルバムの綴りOp.45-1/
  ピアノ・ソナタ第4番 嬰ヘ短調Op.30/
  悲劇的な詩Op.34/ワルツOp.38/練習曲Op.8-11
ヴラジーミル・ソフロニツキー(P)
 録音:1960年1月8日&1960年5月13日、モスクワ音楽院大ホール、ライヴ。
ブラームス:クラリネット三重奏曲 Op.114
ブルッフ:
 クラリネット、チェロとピアノのための8つの小品Op.83
ワレーリー・
 ゴロホリンスキー(Cl)
ミハイル・ウトキン(Vc)
マリーナ・ゴロホリンスキー(P)
 録音:2000年10月17日&18日、モスクワ音楽院小ホール。
ラフマニノフ:
 チェロ・ソナタOp.19/
 チェロとピアノのための2つの小品Op.2
ミハイル・ウトキン(Vc)
マリーナ・ゴロホリンスキー(P)
 録音:2002年2月3日&4日、モスクワ。
ラフマニノフの芸術 Vol.4
 ショパン:
  バラード第3番 変イ長調Op.47/
  スケルツォ第3番 嬰ハ短調Op.39/
  夜想曲 変ホ長調Op.9-3/マズルカ イ短調Op.68-2/
  夜想曲 嬰へ長調Op.15-2/ワルツ 変ホ長調Op.18/
  ワルツ ヘ長調Op.34-3/ワルツ 変イ長調Op.42/
  マズルカ イ短調Op.68-2/ワルツ 変ニ長調Op.64-1/
  ワルツ 嬰ハ短調Op.64-2/ワルツ 変イ長調Op.64-3/
  ワルツ 変ト長調Op.70-1/ワルツ ホ短調 遺作/
  ワルツ エ御短調Op.69-2/
  ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調Op.35
セルゲイ・ラフマニノフ(P)
 録音:1919年-1935年。VISTA VERAのVVCD-00026とおそらく同一。
ラフマニノフとシャリアピン
 ロシア民謡:黒い瞳(*)/夜(*)
 ダルゴムイシスキー:年取った伍長(*)
 ラフマニノフ:昨日私たちは会ったOp.26-13(*)/
         「アレコ」より(*)
 ロシア民謡:曲目不明(*)  ムソルグスキー:のみの歌(*)
 ボーイト:「メフィストフェレ」より(2曲)(*)
 ムソルグスキー:「ボリス・ゴドノフ」より(3曲)(*)
 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調Op.18(#)
フョードル・シャリアピン(B;*)
セルゲイ・ラフマニノフ(P;#)
レオポルド・ストコフスキ指揮
フィラデルフィアo.(#)
 録音:1924年(#)/他。おそらくSP復刻。
 共に1873年に生まれ、生涯を通じて親友同士だったシャリアピンとラフマニノフにスポットを当てたCD。
チェロ協奏曲集
 テレマン:協奏組曲
 ゲオルク・クリストフ・
  ヴァーゲンザイル(1715-1777):
   チェロ協奏曲 イ長調
 ワレーリー・タラカノフ(1934-):
  チェロ協奏曲(1999)
ミハイル・ウトキン(Vc)
ヴラディスラフ・ブラコフ指揮
モスクワ「四季」室内o.
 録音:2003年4月14日-17日、モスクワ。
 タラカノフの協奏曲はウトキンに献呈されている。
ブラームス:
 クラリネット・ソナタ第1番 ヘ短調Op.120-1/
 クラリネット・ソナタ第2番 変ホ長調Op.120-2
シューマン:幻想小曲集Op.73
ワレーリー・
 ゴロホリンスキー(Cl)
マリーナ・ゴロホリンスキー(P)
 録音:2002年4月7日&8日、モスクワ放送局。
ベートーヴェン:
 ピアノ・ソナタ第8番 ハ短調Op.13「悲愴」/
 ピアノ・ソナタ第17番 ニ短調Op.31-2「テンペスト」/
 ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調Op.110
アレクセイ・ナセトキン(P)
 録音:1998年、モスクワ音楽院大ホール。
 ナセトキン(1942-)は日本では教師活動の方が知られているが、ピアニストとしても幅広いレパートリーとすばらしい腕を持っている。父がタクシーの運転手だったと言う変わり種だが、5才でピアノを始め7歳で短いオペラを書くなど音楽に才能を示し、モスクワ音楽院で晩年のネイガウス(ネイガウスの死後はレフ・ナオモフ)に学び、その才能を開花させた。彼の録音は少ないだけに当ディスクは貴重な存在と言え、ピアノ・ファンなら是非一聴をお勧めしたい。
スクリャービン:
 幻想ソナタ 嬰ト短調/演奏会用アレグロ 変ロ短調Op.18/
 4つの前奏曲Op.33/3つの前奏曲Op.35/ワルツ風にOp.47/
 ワルツOp.38/8つの練習曲Op.42/3つの練習曲Op.65/
 アルバムの綴りOp.58/2つの小品Op.59/
 2つの前奏曲Op.67/ピアノ・ソナタ第7番Op.64「白ミサ」
イーゴリ・ニコノーヴィチ(P)
 録音:1979年-1984年。
 ニコノーヴィチ(1935-)はタシケント生まれ。モスクワ音楽院でネイガウスに学んだが、ヴラディーミル・ソフロニツキーからも大きな影響を受け、特に彼が亡くなるまでの5年間は親友として付合った。その影響もあって彼はスクリャービンの解釈者として知られ、日本でもDENONから2枚のスクリャービン・アルバム(当盤とは1曲しか重複していないようだ)を含む3枚のアルバムを発売しているが、その実力からすれば、まだまだこれから名を上げる人と言えそうだ。なお、彼はグネーシン音楽院教授も務めている。
ストラヴィンスキー:3つの小品
ドビュッシー:
 クラリネットとピアノのための小品/狂詩曲第1番
ミヨー:スカラムーシュ
べーラ・コヴァーチュ(1937-):ドビュッシー賛
ラヴェル:ハバネラ形式の小品
ロバート・ムチンスキ(1929-):時の断片
ウジェーヌ・ボザ(1905-1991):アリア
ワレーリー・
 ゴロホリンスキー(Cl)
マリーナ・ゴロホリンスキー(P)
 録音:2002年7月17日&18日、モスクワ放送局。
CR-024

(2CD)
注目盤
なんと、スヴェトラーノフの「トスカ」!
 プッチーニ:歌劇「トスカ」(ロシア語歌唱)
タマーラ・
 ミラシュキーナ(S;トスカ)
ズーラプ・アンジャパリーゼ
(T;カヴァラドッシ)
オレグ・クレノフ(スカルピア)
ワレーリー・ヤロフラフゼフ
(アンジェロッティ)他
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮
ソビエト国立so.、
アカデミー・ロシアcho.
 録音:1967年。ステレオ。おそらく以前MelodiyaからLPで出ていたものだが、日本では殆ど知られてない録音。
 なんと、スヴェトラーノフによる「トスカ」があったとは。彼の歌劇録音は意外と少なく、なかでもイタリア・オペラはこれが唯一の録音と思われる。冒頭の力強い響きは正にスヴェトラーノフだが、叙情的部分も見事正統的にこなしており(もちろんスヴェトラ節も各所で決まってはいる)、意外にも正統的名演として楽しむことのできる演奏に仕上がっている。惜しむらくはロシア語歌唱である点だが、当時まだ20代のミラシュキーナ始め歌手陣も好演しており、スヴェトラーノフ・ファンだけではなく、トスカ・ファンにも一度は聞いてもらいたい珍しい録音と言えるだろう。
スヴェトラーノフの朗読
 詩人、ヴラディーミル・マヤコフスキー作品の
  朗読(全17トラック)
エフゲニー・
 スヴェトラーノフ(朗読)
 録音:1987年。リマスタリング:2003年。朗読:ロシア語。収録時間:75分。
 大指揮者スヴェトラーノフがロシアの詩人、マヤコフスキー(1893-1930/ロシア革命期を代表する詩人だが、最期は自殺を遂げた)の作品を朗読した大変珍しい録音。残念ながらCD本体&ブックレット表記や朗読は全てロシア語で内容は不明だが、別人のような声で感情表現したり、所々声を荒げるようなところまであるほど、大変力のはいった朗読。一般向けではないが、スヴェトラーノフ・マニアやロシア革命期に興味がある人にはお勧めできる。
ラフマニノフ・プレイズ・ラフマニノフ
 ラフマニノフ:
  ピアノ協奏曲第2番 ハ短調Op.18(*)/
  ピアノ協奏曲第3番 ニ短調Op.30(#)
セルゲイ・ラフマニノフ(P)
レオポルド・ストコフスキー指揮(*)
ユージン・オーマンディ指揮(#)
フィラデルフィアo.(*/#)
 録音:1929年(*)/1930年&1940年(#)。
ディートリヒ・ブクステフーデ(1637-1707):
 前奏曲とフーガ ト短調BuxWV.149
ハインリヒ・シャイデマン(1596-1663):
 トッカータ ト長調
J.S.バッハ:
 トッカータとフーガ ホ長調BWV.566/
 トリオ・ソナタ ニ短調BWV.527/
 トッカータとフーガ ヘ長調BWV.540/
 協奏曲 ニ短調BWV.596
  (原曲:ヴィヴァルディ)〜ラルゴ
フョードル・
 ストロガノフ(Org)
 録音:2001年&2002年、ライヴ。
 ストロガノフ(1968-)はモスクワ生まれ。モスクワ音楽院作曲科在学中の1992年から1993年にかけてパリ音楽院へ留学、ミシェル・シャピュイとオリヴィエ・ラトリーにオルガンと作曲を学んだ。その後彼はロシアに戻り、大学院は作曲とオルガンの両方で卒業、現在はモスクワを中心にドイツやアメリカでも活躍している。
ラフマニノフの芸術 Vol.2
 シューベルト/リスト:セレナード(1942)
 バッハ:パルティータ第4番〜サラバンド(1925)
 バッハ/ラフマニノフ:
  無伴奏ヴァイオリンパルティータ第3番 より
  [前奏曲/ガヴォット/ジーグ](1942)
 スカルラッティ/タウジヒ:パストラール(1919)
 ダカン:かっこう(1920)
 ヘンデル:アリアと変奏曲(1936)
 モーツァルト:主題と変奏曲(1919)/トルコ行進曲(1925)
 グルック/スガンバーティ:
  「オルフェオとエウリディーチェ」〜メロディ(1925)
 ベートーヴェン/ルビンシュテイン:トルコ行進曲(1925)
 ベートーヴェン:
  32の変奏曲 WoO.80(1925)/
  ヴァイオリン・ソナタ ト長調Op.30-3(*)(1928)
セルゲイ・ラフマニノフ(P)
フリッツ・クライスラー(Vn;*)
 録音:()内。
ラフマニノフの芸術 Vol.8
 チャイコフスキー:トロイカ/ユモレスクOp.10-2
 リムスキー=コルサコフ(ラフマニノフ編):熊蜂の飛行
 ボロディン:スケルツォ
 ムソルグスキー(ラフマニノフ編):ゴパーク
 スクリャービン:前奏曲 嬰へ短調Op.11-8
 ラフマニノフ:
  絵画的練習曲 より
   [ハ長調Op.33-2/変ホ長調Op.33-7/イ短調Op.39-6]/
  ひなぎく/V.R.のポルカ/東洋のスケッチ/ライラック/
  ユモレスクOp.10-5/楽興の時 変ホ短調Op.16-2/舟歌Op.10-3/
  前奏曲集[ト短調Op.23-5/変ト長調Op.23-10/ホ長調Op.32-3/
       ト短調Op.32-5/ヘ短調Op.32-6/
       ヘ長調Op.32-7/嬰ト短調Op.32-12]
  チャイコフスキー(ラフマニノフ編):子守歌
セルゲイ・ラフマニノフ(P)
 録音:1919年-1942年。
ラフマニノフの芸術 Vol.3
 リスト:ハンガリー狂詩曲第2番/小人の踊り
 クライスラー:愛の喜び/愛の悲しみ
 ドビュッシー:ゴリウォーグのケークウォーク
 モシュコフスキ:練習曲Op.52-4「旅芸人」
 パデレフスキ:メヌエット
 ビゼー:「アルルの女」第1組曲〜メヌエット
 サン=サーンス:白鳥
 グリーグ:妖精の踊り/ワルツ/
       ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ短調
セルゲイ・ラフマニノフ(P)
フリッツ・クライスラー(Vn)
 おそらくVISTA VERAレーベルのVVCD-00025と同一内容。
スヴェトラーノフのペトルーシュカ&春の祭典
 ストラヴィンスキー:
  バレエ「ペトルーシュカ」(*)/バレエ「春の祭典」(#)
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮
ロシア国立so.(*)、
ソビエト国立so.(#)
 録音:不詳、ライヴ(*)/1966年(#)。原盤:MELODIYA(#)。(*)は初登場音源。
 これは珍しい、スヴェトラーノフのストラヴィンスキー。スヴェトラーノフによる「ペトルーシュカ」はこれが初登場。「ハルサイ」も珍しい録音で、スヴェトラ・ファン必聴!
アレクサンドル・ムンドヤンツ
 ハイドン:ピアノ・ソナタ 変ロ長調(1784; 第41番?)/
 モーツァルト:幻想曲 ニ短調K.397
 シューマン:
  ノヴェレッテ第8番 嬰へ短調Op.21-8/
  交響的練習曲 Op.13/
  色とりどりの小品Op.99〜アルバムブレット/
  幻想小曲集〜飛翔Op.12-2
アレクサンドル・ムンドヤンツ(P)
 録音:2003年9月16日、モスクワ音楽院マリー・ホール。
 ムンドヤンツは1977年のヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール五位入賞、モスクワ音楽院教授として著名だが、CDは非常に少なく、これまでVISTA VERAレーベルから1枚出ていた程度では無いだろうか。知られざる彼のピアニズムを聞くことのできる、ロシア・ピアノ・マニア必聴ディスク。
フランス管弦楽作品集
 ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」
 グノー:オペラ「ファウスト」からのバレエ音楽
 デュカス:魔法使いの弟子
 ラヴェル:ボレロ
ヴィクトル・フェドートフ指揮
サンクトペテルブルク・
 フィルハーモニー・
  アカデミーso.
 録音:サンクトペテルブルク・フィルハーモニー大ホール。
ワレーリー・タラカノフ(1934-):室内楽作品集
 太陽のようになろう Op.29
  (コンスタンチン・バルモントの詩句による、
  声とヴァイオリンとピアノのための連作曲集;4曲)(*)/
 四季 Op.24(チェロとピアノのための4つの小品)(+)/
 ヴァイオリンとチェロのためのソナタ Op.27(#)
 おとぎ話の箱 Op.20(ピアノ、
  ヴァイオリンとチェロのための三重奏曲第2番)(**)
アレクサンドル・プローニン(T;*)
ウラジーミル・イワノフ(Vn;*/#)
エレーナ・イリーニナ(P;*)
ミハイル・ウトキン(Vc;+/#)
イリーナ・ムサトワ(P;+)
モスクワ三重奏団(**)
[アレクサンドル・
  ボンドゥリアンスキー(P)
 ウラジーミル・イワノフ(Vn)
 ミハイル・ウトキン(Vc)]
 録音:国立グリンカ音楽文化博物館。
 作曲者の生誕70年を記念するアルバム。「四季」はウトキンに、「おとぎ話の箱」はモスクワ三重奏団に献呈されている。
OCCASION〜フルートのための作品集
 ピアソラ/ドミートリー・クルリャンスキー編曲:
  アヴェ・マリア
   (フルート、ピアノとコントラバスのための版)
 クリストフ・ズグラヤ:
  無伴奏フルートのための
   3つのヴルトゥオーゾ・フラメンコ・エチュード
 ベルリオーズ:
  オラトリオ「キリストの幼時」Op.25〜
   若いイシュマエル人たちの三重奏
    (フルート、オーボエとハープのための)
 イベール:フルートとハープのための間奏曲
 ピアソラ/ドミートリー・クルリャンスキー編曲:
  タンゴの歴史(フルート、
   ギター、ピアノとコントラバスのための版)
マリア・フェドートワ(Fl)
アレクサンドル・メリムコフ(P)
ウラジーミル・ヴォルコフ、
ドミートリー・ブルガコフ(Ob)
タチヤナ・オスコルコワ(Hp)
ドミートリー・イラリオノフ(G)
 フェドートワはフェドセーエフ率いるモスクワ放送チャイコフスキー交響楽団のゲスト・ソロイストとして活躍、このところ日本でも人気の高いフルーティスト。
王の特権〜フラウト・トラヴェルソのための作品集
 ジャック・ボダン・ド・ボワモルティエ(1689-1755):
  トリオ・ソナタ
 ジャック・マルタン・オトテール(1684-1762):
  前奏曲の技法/トリオ・ソナタ/組曲
 ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767):
  トリオ・ソナタ/コレッリ風
ウラジーミル・フェドートフ
 (Fl-tr)指揮
アルス・コンソーニ
 録音:1990-1991年、サンクトペテルブルク、グリンカ礼拝堂。
 収録曲目については不明な部分があります。
ショパン:ピアノ・ソナタ全集
 第1番 ハ短調 Op.4/第2番 変ロ短調 Op.35/
 第3番 ロ短調 Op.58
ヴェーラ・ゴルノスタエワ(P)
 ゴルノスタエワ(ゴルノスターエヴァ)はモスクワ音楽院を卒業後さらにゲンリフ・ネイガウスに師事、プラハ国際ピアノコンクールで優勝。1969年からはモスクワ音楽院教授を務め、数多くの門下生を国際コンクール入賞に導いた。ソヴィエト崩壊まで国外活動を許されなかった彼女だが、1994年度NHK「趣味百科−ピアノで名曲を」の講師を務めたことで日本でもなじみ深い存在となった。
 当盤はアナログ録音で、PHILIPSの国内盤で発売された音源と同一の可能性がある。

 ゴルノスタエワの当レーベルCD既出:CR-074(シューベルト「楽興の時」「即興曲集」他)、CR-089(ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集)。
CR-038

(2CD)
スクリャービン:ピアノ・ソナタ全集
  変ホ短調/第1番 へ短調 Op.6/第2番 嬰ト短調 Op.19/
  第3番 嬰ヘ短調 Op.23/第4番 嬰ヘ長調 Op.30/
  第5番 Op.53/第6番 Op.62/第7番 Op.64/
  第8番 Op.66/第9番 Op.68/第10番 Op.70
ミハイル・ヴォスクレセンスキー(P)
 ヴォスクレセンスキーはレフ・オボーリン門下のロシアのピアニスト。モスクワ音楽院教授として多数の逸材を輩出し、また国際スクリャービン協会総裁も務めている。彼のスクリャービンはKVADRO DISCからも練習曲集が発売されている(KTL-02-601)
 当盤はアナログ録音で、TRITON/DML/Tri-Mの国内盤で発売された音源と同一の可能性がある。
 当レーベルのヴォスクレセンスキー既発売:CR-007(ショパン「夜想曲集[20曲」)、CR-008(リスト「ソナタ」+シューマン「ダヴィド同盟舞曲集」)、CR-059(ラフマニノフ)、CR-061(ベートーヴェン「ハンマークラヴィーア」+モーツァルト)、CR-092(シューマン)、CR-100(モーツァルト「ピアノ協奏曲集」2007年ライヴ)。
リスト:ピアノ作品集
 メフィスト・ワルツ/ます(シューベルトの歌曲より編曲)/
 超絶技巧練習曲集〜へ短調,夕べの調べ/
 タランテラ/ダンテを読んで
エレーナ・
 ウリャノワ=カルディン(P)
 録音:2004年4月、モスクワ。
 ウクライナのピアニスト、エレーナ・ウリャノワ=カルディンはモスクワ音楽院在学中の1998年ににラフマニノフ国際コンクールに入賞、卒業後さらにヴィクトル・メルジャーノフのもとで4年間研鑽を重ね、当盤にてCDデビュー、録音の翌月に米国ヴァージニア州フェアファクスに移住した。
ラフマニノフ:ピアノ・デュオのための作品集
 2台のピアノのための幻想曲(組曲第1番)Op.5/
 ピアノ4手連弾のための6つの小品 Op.11/
 2台のピアノのための組曲第2番 Op.17
イリーナ・シリヴァノワ、
マクシム・プリジンスキー(P)
 モスクワ音楽院同窓生が結成したピアノ・デュオ。タネーエフ全ロシア室内アンサンブル・コンクール、ローマ2000国際コンクール等に入賞している。
イリーナ・ヴォーロ〜
 ああ、レコーディング!
  カーネギーホールへの私の近道

 シチェドリン:バッソ・オスティナート
 C.P.E.バッハ:ロンド・エスプレッソ
 シチェドリン:アルベニス風
 ハイドン:ソナタ 変ホ長調 Hob.XVI:49
 リスト:スペイン狂詩曲
 スクリャービン:ピアノ・ソナタ第4番 Op.30
 シリル・スコット:ロータス・ランド Op.47 No.1
 ラフマニノフ:楽興の時 Op.16
  〜[ホ短調/変ニ長調/ハ長調]
イリーナ・ヴォーロ(P)
 ロシア生まれのイリーナ・ヴォーロはカナダに移住し、2000年、クラシック作品の演奏と自作の詩の朗読というユニークなプログラムでカーネギー・ホール・デビューを飾った。彼女は現在ケンタッキー大学助教授を務めている。
CR-042

(2CD)
チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」Op.20
         (1895年、プティパ=イワノフ版)
ヴィクトル・フェドートフ指揮
マリインスキー劇場so.
CR-043

(2CD)
グラズノフ:バレエ「ライモンダ」Op.57 ヴィクトル・フェドートフ指揮
マリインスキー劇場so.
 上記CR-042共々、バレエ音楽指揮のスペシャリストで、日本のバレエ・ファンにもなじみ深かったフェドートフ(1933-2001)による、まさに舞台に密着した演奏を楽しめる全曲盤。
第3回スクリャービン国際ピアノ・コンクール入賞者たち
 スクリャービン:
  24の前奏曲 Op.11〜Nos.2,3,6 サトウ・ユミ[5位;日本]
  3つの小品 Op.52 マリア・ドゥブロフキナ[6位;ロシア]
  6つの前奏曲 Op.13 アレクサンドル・クリコフ[4位;ロシア、モルドヴァ]
  ソナタ第10番 Op.70 ガリーナ・チストリアコワ[3位;ロシア]
  ワルツ 変イ長調 Op.38/マズルカ ホ短調 Op.25 No.3/ソナタ第9番 Op.68
   スタニスラフ・ヘガイ[2位;カザフスタン]
  ピアノ協奏曲 嬰へ短調 Op.20
   アンドレイ・コロベイニコフ[1位;ロシア]
   ウラジーミル・ジーワ指揮 モスクワso.
 録音:2004年6月20日-30日、モスクワ。
ベートーヴェン:
 チェロ・ソナタ第5番 ニ長調 Op.102 No.2
ブラームス:チェロ・ソナタ第1番 ホ短調 Op.38
R.シュトラウス:チェロ・ソナタ へ長調 Op.6
ルスタム・コマチュコフ(Vc)
イリーナ・クリコワ(P)
 ルスタム・コマチュコフはモスクワに生まれ、グネーシン音楽学校およびチャイコフスキー音楽院でワレンチン・フェイギン、アレクサンドル・メルニコフ、アレクサンドル・クニャーゼフに師事、全ロシア室内楽コンクーる1位ほか数々の入賞歴を持つ若手チェリスト。
ショパン:
 ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11
 ピアノ協奏曲第2番 へ短調 Op.21
アンナ・マリコワ(P)
ユリアン・コヴァチェフ指揮
トリノpo.
 1990年ショパン国際ピアノ・コンクール第5位入賞、1993年ミュンヘン国際コンクール優勝、以後の活躍もめざましいアンナ・マリコワ。日本でもコアなピアノ・ファンの支持を集めている。今回発売されるシリーズはイタリア REAL SOUNDレーベルから出ているCDと同一音源。
ショパン:練習曲全集
 12の練習曲 Op.11/12の練習曲 Op.25/3つの新しい練習曲
アンナ・マリコワ(P)
ショパン:前奏曲&即興曲全集
 24の前奏曲 Op.28
 前奏曲 嬰ハ短調 Op.45/同 変イ長調 Op.posth./
 即興曲第1番 変イ長調 Op.29/同第2番 嬰へ長調 Op.36/
 同第3番 変ト長調 Op.51
アンナ・マリコワ(P)
アントニオ・ソレール(1729-1783):ピアノ・ソアタ集
 ト長調 SR33/ニ短調 SR117/ニ短調 SR120/ホ短調 SR113/
 ホ短調 SR106/ハ長調 SR108/ハ短調 SR36/へ長調 SR109/
 変ニ長調 SR110/変ニ長調 MV5/嬰ハ短調 SR21/ニ短調 SR102/
 ニ短調 SR104/ト長調 MV9/ト長調 SR31/ニ長調 MV7/
 ニ短調 SR24/ホ長調 SR34/ホ短調 SR26
アンナ・マリコワ(P)
シューベルト:ピアノ・ソナタ集
 [第13番 イ長調 D.664/第21番 変ロ長調 D.960]
アンナ・マリコワ(P)
シューベルト/リスト:歌曲のピアノ編曲集
 さすらい/水車屋と小川/シェイクスピアのセレナード/
 セレナード/都市/影法師/糸を紡ぐグレートヒェン/漁夫の娘/
 水の上で歌う/アトラス/愛の便り/わが家/さすらい人
アンナ・マリコワ(P)
ショパン:
 4つのマズルカ Op.30/大ワルツ 変イ長調 Op.42/
 ワルツ 変ニ長調 Op.64 No.1/バラード第1番 ト短調 Op.23/
 同第4番 へ短調 Op.52/夜想曲 ハ短調 Op.48 No.1/
 アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ変ホ長調 Op.22
アンナ・マリコワ(P)
プロコフィエフ:
 バレエ「ロメオとジュリエット」からの10の小品 Op.75/
 風刺(サルカスム)Op.17/つかの間の幻影 Op.22
アンナ・マリコワ(P)
ショスタコーヴィチ:
 24の前奏曲 Op.34/3つの幻想的舞曲 Op.5/
 人形の踊り(7つの小品)
アンナ・マリコワ(P)
ショパン:
 夜想曲ハ短調 Op.48 No.1/
 バラード第3番変イ長調 Op.47/同第4番へ短調 Op.52
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
ワレンチナ・イゴシナ(P)
 ワレンチナ・イゴシナはブリアンスクの音楽一家に生まれ、モスクワ・チャイコフスキー音楽院でセルゲイ・ドレンスキーに師事、1993年ルービンシュタイン国際ピアノ・コンクール、1997年ラフマニノフ国際ピアノ・コンクールで優勝した。
オレグ・ボシュニアコーヴィチ〜リサイタル
 モーツァルト:
  幻想曲 ニ短調 K.397/ピアノ・ソナタ第13番 変ロ長調 K.333
 シューベルト/リスト編曲:影法師(「白鳥の歌」から)
 シューマン:ノヴェレッタ嬰へ短調 Op.21 No.8/アラベスク
 ショパン:ポロネーズ 嬰へ短調 Op.44
 ドビュッシー:前奏曲集第1巻〜さえぎられたセレナード
 スクリャービン:
  前奏曲 嬰へ短調 Op.11/練習曲 変ロ短調 Op.8 No.11
  詩曲 Op.32 No.1/練習曲 嬰ハ短調 Op.2
オレグ・ボシュニアコーヴィチ(P)
 録音:不詳、ADD、ステレオ。
 1920年生まれのオレグ・ボシュニアコーヴィチはモスクワ音楽院でコンスタンチン・イグムノフに師事、卒業後ゲンリフ・ネイガウスのもとで学び、演奏活動を始めて間もなくウラジーミル・ソフロニツキの知己も得た。彼は現在かなりの高齢ながら、グネーシン音楽アカデミーで教授を務めている。
ゲンリフ・ネイガウスの芸術 Vol.1
 ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11(*)
 スクリャービン:ピアノ協奏曲 嬰へ短調 Op.20(+)
ゲンリフ・ネイガウス(P)
アレクサンドル・ガウク指揮(*)
ニコライ・ゴロワーノフ指揮(+)
モスクワ放送so.
 録音:1951年(*)/1946年(+)。Vol.2:CR-060、Vol.3:CR-083、Vol.4:CR-084。
ベートーヴェン:
 アンダンテ・ファヴォリ WoO.57/幻想曲 Op.77/
 ピアノ・ソナタ第15番 ニ長調 Op.28/
 同第26番 変ホ長調 Op.81a/同第31番 変イ長調 Op.110
ヴィクトル・ブーニン(P)
 ヴィクトル・ブーニンは1936年生まれ、1963年よりモスクワ・チャイコフスキー音楽院教授を務めているロシアのピアニスト。
ラフマニノフ:
 サロン小品集 Op.10(全7曲)/楽興の時 Op.16(全6曲)
ミハイル・ヴォスクレセンスキー(P)
 録音:1984年。演奏者の私的録音をCD化したもの。
 当レーベルのヴォスクレセンスキー既発売:CR-007(ショパン「夜想曲集[20曲」)、CR-008(リスト「ソナタ」+シューマン「ダヴィド同盟舞曲集」)、CR-038(スクリャービン「ピアノ・ソナタ全集」)、CR-061(ベートーヴェン「ハンマークラヴィーア」+モーツァルト)、CR-092(シューマン)、CR-100(モーツァルト「ピアノ協奏曲集」2007年ライヴ)。
ゲンリフ・ネイガウスの芸術 Vol.2
 スクリャービン:ピアノ作品集

  左手のための2つの小品 Op.9/2つの詩曲 Op.31/
  2つの小品 Op.57/2つの詩曲 Op.63
ゲンリフ・ネイガウス(P)
 歴史的録音。Vol.1:CR-057、Vol.3:CR-083、Vol.4:CR-084。
モーツァルト:ロンド イ短調 K.511/アダージョ ロ短調 K.540
ベートーヴェン:
 ピアノ・ソナタ第29番 変ロ長調「ハンマークラヴィーア」
ミハイル・ヴォスクレセンスキー(P)
 録音:2005年、モスクワ音楽院大ホール。
 当レーベルのヴォスクレセンスキー既発売:CR-007(ショパン「夜想曲集[20曲」)、CR-008(リスト「ソナタ」+シューマン「ダヴィド同盟舞曲集」)、CR-038(スクリャービン「ピアノ・ソナタ全集」)、CR-059(ラフマニノフ)、CR-092(シューマン)、CR-100(モーツァルト「ピアノ協奏曲集」2007年ライヴ)。
ラフマニノフ:
 ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.36
 幻想的小品集 Op.3〜[悲歌/道化師/メロディー]
 楽興の時 Op.16〜ホ短調 No.4
 前奏曲集 Op.23〜[嬰へ短調 Op.1/変ロ長調 No.2/
  変ホ長調 No.6/ハ短調 No.7]
 前奏曲集 Op.32〜[ト長調 No.5/嬰ト短調 No.12]
 絵画的練習曲集 Op.33〜ハ短調 No.2
 絵画的練習曲集 Op.39〜変ホ短調 Op.5
ポリーナ・フェドートワ(P)
 ポリーナ・フェドトワはロシアの指揮者ヴィクトル・フェドートフの娘。
カバレフスキー:
 24の前奏曲/ピアノ・ソナタ第3番 Op.46
ワシーリー・シチェルバコフ(P)
スヴィリドフ:ピアノ三重奏曲 イ短調
ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第2番 ホ短調 Op.67
DARトリオ
[ドミトリー・クリモフ(P)
 アレクサンドル・カラシコフ(Vn)
 ルスタム・コマチコフ(Vc)]
 DARトリオはメンバーのファーストネームの頭文字を合わせて名称としたピアノ三重奏団で、2000年にデビューした。
CR-065

(3CD)
サムイル・フェインベルグの芸術 Vol.1
 J.S.バッハ:
  平均律クラヴィーア曲集第1巻&第2巻
BWV846-893
サムイル・フェインベルグ(P)
 録音:1958-1961年、モノラル。当録音はこれまで通常4枚組みで発売されていたが、当盤では3枚に収まっている。
 サムイル・フェインベルグ(1890-1962)はウクライナのオデッサに生まれ、1894年に家族とともにモスクワに移住、モスクワ音楽院でアレクサンドル・ゴリデンヴェイゼルにピアノを、作曲をニコライ・ジリアエフに師事し1911年に卒業、1922年には同音楽院教授に就任し、ヴィクトル・メルジャーノフ、ニーナ・エメリャノワ、ウラディーミル・ナタンソン、リュドミラ・ロシーナ、ジナイダ・イグナチエワ、ヴィクトル・ブーニンといったピアニストを輩出したほか、ピアニスト、作曲家、音楽学者として活躍した。「平均律クラヴィーア曲集」全曲はフェインベルグが音楽院卒業試験のために準備したプログラムのひとつで、もちろん彼の十八番。
 Vol.2:CR-076(ベートーヴェン:ソナタ集)、Vol.3:CR-088(バッハ:作品集)。
ピアノ四手連弾のための作品集
 ブラームス:
  ハンガリー舞曲集〜[ト短調 No.1/変ニ長調 No.6]/
  ワルツ集 Op.39/シューマンの主題による変奏曲 Op.23
 シューマン:舞踏会の情景 Op.109
カテリーナ・ザイツェワ、
ニキタ・フィテンコ(P)
 2001年結成のデュオ。
第1回セルゲイ・タネーエフ国際室内楽コンクール入賞者たち
 セルゲイ・タネーエフ(1856-1915):前奏曲とフーガ 嬰ト短調(*)
 ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲(*)
 スメタナ:ピアノ三重奏曲 ト短調〜フィナーレ(+)
 タネーエフ:ピアノ四重奏曲 ホ長調 Op.20(#)
タマーラ・チターゼ、
ケテヴァン・
 セパシヴィリ(P;*)[第2位]
トリオ・ベル・エポック(*)
[第2位]
[ヤコブ・フィチェル(P)
 サブリナ・ツィンメルマン(Vn)
 パヴロス・
  カルヴァーリョ(Vc)]
ナターリャ・ズロビナ(P;#)
アンナ・コチェラーエワ(Vn;#)
ナターリャ・ゴロヴィナ(Va;#)
アレクサンドラ・ブド(Vc;#)
[第1位]
 録音:2002年、カルーガ。
 1996年にロシア国内コンクールとして開始され、2002年に国際化したセルゲイ・タネーエフ室内楽コンクール。このアルバムは、タネーエフの生誕150年を記念して、第1回国際コンクールの第1位・第2位入賞者の演奏をCD化したもの。(#)は常設の四重奏団ではないようで、団体名が表記されていない。
ルステム・クドヤロフ
 ソフィア・グバイドゥーリナ:シャコンヌ
 リスト:
  スケルツォとマーチ/ポロネーズ第2番 ホ長調
 ショパン:24の練習曲Op.10
 リシャール・デュビュニョン(1968-):
  3つの舞曲 Op.20(*)
ルステム・クドヤロフ(P)
 ルステム・クロヤロフはロシア連邦タタールスタン共和国のカザン音楽院でナターリャ・フォーミナに、モスクワ・チャイコフスキー音楽院でニコライ・ペトロフに師事、1996年ホセ・イトゥルビ・コンクール等で入賞歴のあるピアニスト。(*)は世界初録音。
ヴィヴァルディ、タラカノフ:弦楽のための協奏曲集
 アントニオ・ヴィヴァルディ:
  チェロと弦楽のための協奏曲 ト長調(*)
 ワレーリー・タラカノフ(1934-):
  ヴァイオリンと弦楽のためのバロック協奏曲(+)
 アントニオ・ヴィヴァルディ:
  ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲 ホ長調
 ワレーリー・タラカノフ:
  チェロと弦楽のための協奏組曲「四季」Op.24bis(*)
ミハイル・ウトキン(Vc;*)
アレクサンドル・
 トロスティアンスキー(Vn;+)
ウラディスラフ・ブラーホフ指揮
ザ・シーズンズ室内o.
 録音:2005年6月、グネーシン・アカデミー・スタジオ。
 ロシア科学アカデミーに所属する高名な数学者にして、ロシア作曲家ユニオンにも所属する作曲家でもあるワレーリー・タラカノフの「四季」を、ヴィヴァルディの作品と合わせて演奏したアルバム。
ニコライ・メトネル(1885-1951):歌曲集
 [ゲーテの詩による歌曲]
  さすらい人の夜の歌Op.15 No.1/
  「エルヴィンとエルミーレ」より Op.15 No.4/
  「リラ」より Op.15 No.5/ミニョン Op.18No.4/
  恋人のそばに Op.15 No.9/似たもの同志 Op.15 No.11/
  すみれ Op.18 No.5/つれない Op.18 No.1/
  回心 Op.18 No.2/静かな海 Op.15 No.7/
  つつがなき後悔 Op.15No.8
 [プーシキンの詩による歌曲]
  歌手 Op.29 No.2/悲歌 Op.29 No.5/
  不眠の夜に書かれた詩句Op.29 No.3/
  バラはもうしおれ Op.36 No.3/花 Op.29 No.2
ルアーナ・ペッレグリネスキ(Ms)
ドミトリー・クリモフ(P)
 ルアーナ・ペッレグリネスキは1977年以来ボローニャ歌劇場に所属するイタリア人歌手だが、1992年よりロシアのピアニストであるドミトリー・クリモフと組んでロシア歌曲にも取り組んでいる。
無伴奏チェロのための作品集
 テレマン(1681-1767):組曲 ニ長調
 J.S.バッハ(1685-1750):組曲第2番 ニ短調 BWV1008
 レーガー(1873-1916):組曲 ニ短調
 ヒンデミット(1895-1963):ソナタ Op.25 No.3
ミハイル・ウトキン(Vc)
 録音:1998年3月、モスクワ。
CR-072

(2CD)
ミンクス(1826-1917):
 バレエ「ドン・キホーテ」(全4幕)
グラズノフ(1856-1936):
 演奏会用ワルツ第1番 ニ長調 Op.47/
 演奏会用ワルツ第2番 ヘ長調 Op.51
ヴィクトル・フェドートフ指揮
マリーンスキー劇場o.
ロシア正教会の晩祷と聖餐式のための聖歌集
 鐘
 ギリシャ聖歌/A.リヴォフ和声付:開始の詩篇
 ズナメニ聖歌/D.ヤイフコフ和声付:幸いなり
 ワラーム修道院聖歌:穏やかな光
 ロクテフ:今ぞ逝かせたまえ
 ヴォスクレセンスキー教会聖歌:喜べ、聖母よ
 F.イワーノフ:主の御名をたたえよ
 ソフロニー教会聖歌:Stepenna
 A.ポルエクトフ:大頌栄唱
 M.イッポリトフ=イワーノフ:
  主をたたえよ、おお、わが魂よ
 A.カスタルスキー:ひとり児
 アンドレーエフ:御身の王国で
 P.ディネフ:聖なる主
 ムシチェスク:ケルビムの歌
 N.ケドロフ(elder):われらの父
 I.ソロミン:われらの主の愛から誰が離れようか
モスクワ・マロエ昇天教会聖歌隊
F.ストロガノフ、
S.セラフィモヴィチ(先唱者)
ヴェーラ・ゴルノスターエワ〜シューベルト
 シューベルト(1797-1828):
  即興曲集 Op.90 D.899(全4曲)
  楽興の時 Op.94 D.780 から Nos.2-5
  12のレントラー(ヴェーラ・ゴルノスターエワ編纂)
  即興曲集 Op.142 D.935 から Nos.1-2
  15のワルツ(ヴェーラ・ゴルノスターエワ編纂)
ヴェーラ・ゴルノスターエワ(P)
 録音:DDD。
 ゴルノスタエワの当レーベルCD既出:CR-037(ショパン:ピアノ・ソナタ全集)、CR-089(ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集)。
サムイル・フェインベルグ(1890-1962):
 ピアノ作品集

 4つの前奏曲 Op.8(1926)
 ピアノ・ソナタ第3番 Op.13(1923)
 ピアノ協奏曲第3番 Op.44(1947)(*)
ヴィクトル・ブーニン(P)
ゲンナジー・チェルカーソフ指揮(*)
大放送so.(*)
サムイル・フェインベルグの芸術 Vol.2
 ベートーヴェン
(1770-1827):
  ピアノ・ソナタ第4番 変ホ長調 Op.7
  ピアノ・ソナタ第11番 変ロ長調 Op.22
  ピアノ・ソナタ第30番 ホ長調 Op.109
サムイル・フェインベルグ(P)
 Vol.1:CR-065(バッハ:「平均律」全曲)、Vol.3:CR-088(バッハ:作品集)。
フェドートフ&ペトロワ
 〜モスクワ音楽院大ホール・ライヴ

 チャイコフスキー(1840-1893):
  3つの小品(なつかしい土地の思い出) Op.42
   [瞑想曲/スケルツォ/メロディー]/
  憂鬱なセレナード Op.26/ワルツ=スケルツォ Op.34
 チャイコフスキー/アイーダ・イサコワ編曲:
  幻想序曲「ロメオとジュリエット」
  バレエ「くるみ割り人形」からのディヴェルティスマン
 ロシア民謡/アイーダ・イサコワ編曲:夕べの鐘
マクシム・フェドートフ(Vn)
ガリーナ・ペトロワ(P)
 マクシム・フェドートフ(1961-)は指揮者ヴィクトル・フェドートフの息子。日本でも知られている彼だが、1992年以来ペトロワとデュオを組んでいる。彼らはよく似た曲目を1998年にも録音していたが、詳細は異なっており、同一の録音かどうかは不祥。
ヴァイオリン名曲をチェロで
 J.S.バッハ(1685-1750):
  管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068
   〜アリア(*)/
  無伴奏ヴァイオリン・パルティータ
   第2番 ニ短調 BWV1004 〜 シャコンヌ
 パガニーニ(1782-1840):
  ロッシーニの主題による一弦のための変奏曲
   (オペラ「エジプトのモーゼ」
     の主題による変奏曲)(*)
 サラサーテ(1844-1908):
  ツィゴイネルワイゼン Op.20(+)
 ブラームス(1833-1897):
  F.A.E.ソナタ 〜スケルツォ ハ短調(*)
 J.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ第4番
  ハ短調 BWV1017 〜 シチリアーノ(*)
ルスタム・コマチコフ(Vc)
ナターリャ・アルダシェワ(P;*)
イリーナ・クリコワ(P;+)
 録音:国立テレビ&ラジオ放送会社「文化」、第1および第5スタジオ、ディジタル。
ジナイダ・イグナチエワ
 〜モスクワ音楽院マリー・ホール・ライヴ

 ショパン:
  ワルツ 嬰ハ短調 Op.64 No.2/
  ポロネーズ 嬰ハ短調 Op.26 No.1/
  舟歌 Op.60/ポロネーズ 嬰ト短調 Op.posth./
  夜想曲 嬰へ長調 Op.15 No.2/
  夜想曲 変ホ長調 Op.9 No.2/
  バラード第3番変 イ長調 Op.47/
  4つのマズルカ Op.33
   [嬰ト短調/ニ長調/ハ長調/ロ短調]
  マズルカ イ短調 Op.67 No.4/
  マズルカ ハ長調 Op.56 No.2/
  夜想曲 ヘ短調 Op.55 No.1/
  バラード第4番 ヘ短調 Op.52/タランテラ Op.43
ジナイダ・イグナチエワ(P)
 録音:2005年10月28日、モスクワ音楽院マリー・ホール、ライヴ。
クラリネットとピアノのための音楽
 フランソワ・ボルヌ(1840-1920):
  ビゼーの「カルメン」の主題による華麗な幻想曲
 ドビュッシー(1862-1918):
  クラリネットのための第1狂詩曲
 サン=サーンス(1835-1921):
  クラリネット・ソナタ Op.167
 アレクサンドル・イリインスキー(1859-1920):蝶
 ラヴェル(1875-1937)/エフゲニー・ペトロフ編曲:
  亡き王女のためのパヴァーヌ
 アレクサンドル・ローゼンブラット(1956-):
  ビゼーの「カルメン」の主題による幻想曲
エフゲニー・ペトロフ(Cl)
タチアナ・タラセヴィチ(P)
イ・ヘギョン〜
 ラヴェル(1875-1937):ピアノ作品集

 ソナティネ/亡き王女のためのパヴァーヌ/
 古風なメヌエット/水の戯れ/鏡
イ・ヘギョン(P)
 録音:ディジタル。
イ・ヘギョン〜
 モーツァルト(1756-1791):ピアノ・ソナタ集

 [第10番 ハ長調 K.330 / 第13番 変ロ長調 K.333/
  第17番 ニ長調 K.576]
イ・ヘギョン(P)
 録音:ディジタル。
ゲンリフ・ネイガウスの芸術 Vol.3〜
 ショパン(1810-1849)

  3つの新しい練習曲
   [ヘ短調 Op.posth. No.1/
    変ニ長調 Op.posth. No.2
    変イ長調 Op.posth. No.3]/
  子守歌 Op.57/
  マズルカ
   [変ホ短調 Op.6 No.4/嬰ハ短調 Op.41 No.1/
    ホ短調 Op.41 No.2/嬰ハ短調 Op.50 No.3/
    ロ長調 Op.56 No.1/ハ短調 Op.56 No.3/
    イ短調 Op.59 No.1/変イ長調 Op.59 No.2/
    ヘ短調 Op.63 No.2/嬰ハ短調 Op.63 No.3]/
  夜想曲
   [嬰ハ短調 Op.27 No.1/ロ長調 Op.32 No.1]/
  マズルカ ヘ短調 Op.68 No.4/
  夜想曲
   [ヘ短調 Op.55 No.1/変ホ長調 Op.55 No.2/
    ホ長調 Op.62 No.2/ロ長調 Op.9 No.3/
    嬰ヘ長調 Op.15 No.2]/
  ワルツ 変イ長調 Op.42
ゲンリフ・ネイガウス(P)
 録音:ADD。
ゲンリフ・ネイガウスの芸術 Vol.4〜
 ショパン(1810-1849)

  ポロネーズ第7番 変イ長調 Op.61「幻想」(*)/
  幻想曲 ヘ短調 Op.49 (#)/
  ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.35(#)/
  ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op.58(#)
ゲンリフ・ネイガウス(P)
 録音:1949年(#)/1958年(*)。Vol.1:CR-057、Vol.2:CR-060。
CR-085

(2CD)
チャイコフスキー(1840-1893):
 バレエ「眠れる森の美女」
ヴィクトル・フェドートフ指揮
サンクトペテルブルク
 国立アカデミーpo.
 録音:1980年、サンクトペテルブルク・レコーディング・スタジオ、ADD。
 バレエ指揮の名人フェドートフ(1933-2001)。当盤オケの英語表記は、「 State Academic St.Petersburg Philharmony symphony orchestra 」(フィルハーモニー・シンフォニー・・・)というかなり怪しい物だが、ロシア語表記 [ ЗАСЛУЖЕННЫЙ КОЛЛЕКТИВ РОССИИ АКАДЕМИЧЕСКИЙ СИМФОНИЧЕСКИЙ ОРКЕСТР САНКТ-ПЕТЕРБУРГСКОЙ ФИЛАРМОНИИ ] を信じれば、オーケストラは当時のレニングラードpo.ということになる。
イ・ヘギョン〜
 シューマン(1810-1856):ピアノ作品集

 幻想的小品集 Op.12 /
 クライスレリアーナ Op.16
イ・ヘギョン(P)
 録音:ディジタル。
フェドートフ&ペトロワ〜
 ベートーヴェン(1770-1828):ヴァイオリン・ソナタ集

 [第3番 変ホ長調 Op.12 No.3/
  第4番 イ短調 Op.23/
  第5番 ヘ長調 Op.24「春」]
マクシム・フェドートフ(Vn)
ガリーナ・ペトロワ(P)
 録音:ディジタル。
サムイル・フェインベルグの芸術 Vol.3 〜
 J.S.バッハ(1685-1750)

  オルガン・ソナタ ハ長調 BWV529
   〜ラルゴ(サムエル・フェインベルク編曲)/
  トッカータ ニ長調 BWV912/
  半音階的幻想曲とフーガ BWV903/
  コラール幻想曲(サムエル・フェインベルク編曲)
   [いと高きにある神にのみ栄光あれ BWV662/
    ただ神の摂理に任す者 BWV647/
    いと高きにある神にのみ栄光あれ BWV663/
    いと高きにある神にのみ栄光あれ BWV711]/
  前奏曲とフーガ ホ短調 BWV548
   (サムエル・フェインベルク編曲)/
  イタリア風アリアと変奏曲 BWV989/
  幻想曲とフーガ イ短調 BWV904
サムイル・フェインベルグ(P)
 録音:ADD。Vol.1:CR-065(バッハ:「平均律」全曲)、Vol.2:CR-076(ベートーヴェン:ソナタ集)。
CR-089

(2CD)
ゴルノスタエワのベートーヴェン〜
 ベートーヴェン(1770-1828):ピアノ・ソナタ集

 [第7番 ニ長調 Op.10 No.3/
  第9番 ホ長調 Op.14 No.1/
  第14番 嬰ハ短調「月光」Op.27/
  第23番 ヘ短調「熱情」Op.53/
  第26番 変ホ長調「告別」Op.81/
  第32番 ハ短調 Op.111]
ヴェラ・ゴルノスタエワ(P)
 録音:ADD。
 1994年度NHK「趣味百科−ピアノで名曲を」の講師を務めたことで日本でもなじみ深い存在となったゴルノスタエワによる、当レーベル3種目のディスク。彼女のベートーヴェンは大変珍しく、おそらく初CD。
 ゴルノスタエワの当レーベルCD既出:CR-037(ショパン:ピアノ・ソナタ全集)、CR-074(シューベルト「楽興の時」「即興曲集」他)
ワレーリー・カステリスキー・
 プレイズ・スクリャービン

 スクリャービン(1872-1915):
  ピアノ・ソナタ第3番 嬰ヘ短調 Op.23/
  5つの前奏曲 Op.15 から Nos.1, 2, 4, 5/
  5つの前奏曲 Op.16/
  7つの前奏曲 Op.17 から Nos.1-3, 5-7/
  4つの前奏曲 Op.22/2つの前奏曲 Op.27/
  4つの前奏曲 Op.31/4つの前奏曲 Op.33/
  3つの前奏曲 Op.35/4つの前奏曲 Op.37/
  4つの前奏曲 Op.39/4つの前奏曲 Op.48/
  3つの前奏曲 Op.49/2つの前奏曲 Op.67/
  炎に向かって(詩曲)
ワレーリー・カステリスキー(P)
 録音:ADD。
 カステリスキー(カステルスキー; 1941-2001)は1960年の第6回ショパン・コンクール第6位(ポリーニが1位の年)。スクリャービンの名手として知られ、長年モスクワ音楽院で教職にあったが、脳梗塞に倒れ急逝した。
 彼のCDは大変数が少なく、これまで RCD からスクリャービンの2枚物(RCD-16336; 当盤と曲は重複しない)ブラームス(RCD-16340)が出ていた程度で、これは大変貴重な発売。
ピアノの三世紀
 アレッサンドロ・マルチェッロ(1684-1747)/
  J.S.バッハ(1685-1750):アダージョ
 モーツァルト(1756-1791):幻想曲 ニ短調 K.397
 ショスタコーヴィチ(1906-1975):格言集 Op.13
 ショパン(1810-1849):子守歌 Op.57
 シューマン(1810-1856):トッカータ Op.7
 ムソルグスキー(1839-1881):組曲「展覧会の絵」
ワシーリー・シチェルバコフ(P)
 録音:ディジタル。ジャケット写真からして、ピリオド楽器使用と思われる。
ヴォスクレセンスキーのシューマン
 シューマン(1810-1856):
  クライスレリアーナ Op.16 /
  幻想曲 ハ長調 Op.17
ミハイル・
 ヴォスクレセンスキー(P)
 録音:2003年5月14日、16日、モスクワ音楽院大ホール、ディジタル。
 モスクワ音楽院の名教師、ヴォスクレセンスキー教授の新作。同時に2007年ライヴのモーツァルト「ピアノ協奏曲集」も登場! (CR-100)
 当レーベルのヴォスクレセンスキー既発売:CR-007(ショパン「夜想曲集[20曲」)、CR-008(リスト「ソナタ」+シューマン「ダヴィド同盟舞曲集」)、CR-038(スクリャービン「ピアノ・ソナタ全集」)、CR-059(ラフマニノフ)、CR-061(ベートーヴェン「ハンマークラヴィーア」+モーツァルト)、CR-100(モーツァルト「ピアノ協奏曲集」2007年ライヴ)。
アンナ・シェレスト〜
 ラフマニノフ
(1873-1943):
 絵画的練習曲集 Op.39
 楽興の時 Op.16
アンナ・シェレスト(P)
 シュレストはウクライナ出身で、11歳にしてミウォシュ・マギン(ミロシュ・マギン)国際ピアノ・コンクールの最年少覇者となった。2008年現在、20代半ばだと思われる。
ニキータ・ムンドヤンツ〜
 ピアニスト&コンポーザー

 リスト(1811-1886):ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調(*)
 ニキータ・ムンドヤンツ(1989-):
  変奏曲(2002)/福音書の寓話による三部作(2002)/
  序奏とフーガ(2000)/
  ベラルーシ民謡の主題による変奏曲/
  チェロとピアノのためのソナティナ(1999)(+)/
  ピアノ・ソナタ(2004)/
  ピアノ、ヴァイオリン、クラリネットと
   チェロのための四重奏曲(2005)(#)
 プロコフィエフ(1891-1953):
  交響曲第5番 〜 スケルツォ
   (ニキータ・ムンドヤンツ編曲; 2004)
ニキータ・ムンドヤンツ(P)
ウラディーミル・ジーワ指揮(*)
モスクワso.(*)
エフゲニー・トンハ(Vc;+)
オリガ・ヴォルコワ(Vn;#)
ドミートリー・
 オストロフスキー(Cl;#)
リム・ドン・クク(Vc;#)
 録音:2002年1月2日、モスクワ音楽院大ホール、ライヴ(*)/2006年-2007年(*以外)。
アレクサンドル・ムンドヤンツ
 ムソルグスキー(1839-1881):
  組曲「展覧会の絵」
 バルトーク(1881-1945):
  ハンガリー農民の15の歌
 プロコフィエフ(1891-1953):
  ピアノ・ソナタ第7番 変ロ長調 Op.83
アレクサンドル・
 ムンドヤンツ(P)
 録音:ディジタル。
ニキータ・ムンドヤンツ
 ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757):
  ソナタ集

  [ト長調 K.124 L.232/ト短調 K.476 L.340/
   ト長調 K.470 L.304/ロ短調 K.87 L.33/
   ト長調 K.125 L.487]
 ベートーヴェン(1770-1828):
  15の変奏曲とフーガ 変ホ長調(エロイカ変奏曲)
 シューマン(1810-1856):6つの間奏曲 Op.4
 リスト(1811-1886):メフィスト=ワルツ
ニキータ・ムンドヤンツ(P)
 録音:ディジタル。
ミハイル・ウトキン(1952-):
 チェロのための編曲集
 [チェロと弦楽合奏のための編曲](*)
 J.S.バッハ(1685-1750):
  アリア(管弦楽組曲第3番 から)
 ハイドン(1732-1809):
  セレナード(弦楽四重奏曲 Op.17 から)
 パラディス(1759-1824):シチリアーナ 変ホ長調
 ヴァレンティーニ(1681-1753):メヌエット ト長調
 サンマルティーニ(1698-1775):アリオーソ
  (ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ から)
 ラモー(1683-1764):タンブーラン
  (コンセール第3番 から)
 マスネ(1842-1912):悲歌
 F.クープラン(1668-1733):
  トランペット(組曲 ニ長調 から)
 サン=サーンス(1835-1921):
  白鳥(「動物の謝肉祭」から)
 ドヴォルジャーク(1841-1904):
  ユモレスク Op.101 No.7
 シューマン(1810-1856):
  トロイメライ Op.15 No.7
 [チェロとピアノのための編曲](+)
 シューマン:子供のためのアルバム Op.68 から
  [無題/勇敢な騎手/無題/収穫の歌]
 チャイコフスキー(1840-1893):
  子供のアルバム Op.39 から
   [木製の兵隊の行進/ワルツ/イタリアの歌/
    楽しい夢/バーバ=ヤーガ]
 カレン・ハチャトゥリアン(1920-):
  バレエ「チポリーノ」(1974)から
   [かぼちゃの踊り/花のワルツ/
    メヌエット/ギャロップ]
 [クラリネット、チェロとピアノのための編曲](+/#)
 ドビュッシー(1862-1918):
  アンダンテ・エスプレッシヴォ
   (ピアノ三重奏曲 ト長調 から)/
  スケルツォ-インテルメッツォ
   (ピアノ三重奏曲 ト長調 から)/
  吟遊詩人(前奏曲集第1巻 から)/
  ゴリウォッグのケークウォーク
   (「子供の領分」から)
ミハイル・ウトキン(Vc)
アンドレイ・イストミン指揮(*)
カンテリーナ室内o.(*)
マリーナ・
 ゴロホリンスカヤ(P;+)
ワレーリー・ゴロホリンスキー
(Cl;#)
 録音:2002年-2007年、ライヴ、ディジタル。
エリザヴェータ・ブルーミナ〜
 ブラームス(1833-1897):ピアノ作品集

 8つのピアノ小品 Op.76/
 ピアノ・ソナタ第2番 嬰ヘ短調 Op.2
エリザヴェータ・ブルーミナ(P)
 録音:ディジタル。
ヴォスクレセンスキー最新ライヴ〜
 モーツァルト(1756-1791):ピアノ協奏曲集

 [第13番 ハ長調 K.415 /第19番 ヘ長調 K.459 /
  第23番 イ長調 K.488]
ミハイル・
 ヴォスクレセンスキー(P)
レオニード・ニコラーエフ指揮
パーヴェル・スロボトキン・
 センター・モスクワ室内o.
 録音:2007年3月20日、モスクワ音楽院マリー・ホール、ライヴ。
当レーベルのヴォスクレセンスキー既発売:CR-007(ショパン「夜想曲集[20曲」)、CR-008(リスト「ソナタ」+シューマン「ダヴィド同盟舞曲集」)、CR-038(スクリャービン「ピアノ・ソナタ全集」)、CR-059(ラフマニノフ)、CR-061(ベートーヴェン「ハンマークラヴィーア」+モーツァルト)、CR-092(シューマン)。


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