VOX "SVBX" "VBX" | ||
SVBX-526 [2CD-R] 廃盤 |
ラウテンバッハーのバッハ「無伴奏」 J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ &パルティータ BWV.1002-1006 |
ズザーネ・ ラウテンバッハー(Vn) |
MUSICAL CONCEPTS (VOX/Vanguard) MUSICAL CONCEPTS が当初、主に VOX と Vanguard (一部 Biddulph , Pro Arte など他レーベルもあり)から原盤ライセンスを受け発売。近年は新録音も増えている。 VOX は Naxos 傘下になったが、 MUSICAL CONCEPTS とはまだ協力関係にあり、特にダウンロード関係に関しては新譜もリリースしているとのこと(フィジカル〔実〕商品の新譜は Naxos からのリリースへ変更)。ただ、これらの音源を使用した既出盤は流通在庫限りの可能性が高い〔 Vanguard も Concord (Univasal) あるいは MNRK Music Group ( 旧・Entertainment One, 旧旧・ Koch International US) 傘下になった模様だが、こちらのリリース管理は2023年現在 Musical Concepts が行っているようだ〕。初期リリースのアイテムには商品本体に VOX レーベルのサイト URL が掲載されているが、2023年現在このサイトには接続できなくなっている。。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シュナーベル・プレイズ・ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ〔第14番 嬰ハ短調 Op.27 No.2「月光」/第15番 ニ長調 Op.28 「田園」/ 第21番 ハ長調 Op.53「ヴァルトシュタイン」/第26番 変ホ長調 Op.81a「告別」/ 第8番 ハ短調 Op.13「悲愴」/第23番 ヘ短調「熱情」〕/ バガテル イ短調 WoO.59 「エリーゼのために」(#) /ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 Op.73「皇帝」(+) アルトゥール・シュナーベル(P) フレデリック・ストック指揮シカゴso.(+) | ||
録音:1933年-1934年(無印) /1938年(#) /1942年(+) |復刻・リマスター・プロデューサー: Gene Gaudette (ウアリヒト・オーディオヴィジュアル、ニューヨーク、 US )| (C) (P) 2016 |原盤: HMV (Warner/EMI) (+以外) / RCA (SONY/BMG) (+) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シュナーベル・プレイズ・シューベルト: ピアノ・ソナタ〔第20番 イ長調 D.959 /第21番 変ロ長調 D.960 /第17番 ニ長調 D.850 〕/ 即興曲集 D.899 より Nos.2, 4 /楽興の時第3番 ヘ短調 D.780 No.3 (#) / 即興曲集 D.935 より Nos.2, 3 /軍隊行進曲第1番 ニ長調 D.733 No.1 (*) アルトゥール・シュナーベル(P) カール・ウルリヒ・シュナーベル(P;*) | ||
録音:1937年-1950年|復刻: Gene Gaudette (ウアリヒト・オーディオヴィジュアル、ニューヨーク、 US ) | (C) (P) 2016 。#バックインレイにおいて、 (#)のドイッチュ番号が D.870 と誤記されていますが、このまま供給されます。 | ||
クリストファー・ボール(1937-2022): クラリネットと弦楽のための協奏曲(*) / 管楽三重奏のための4つの舞曲(#) / フルートと管弦楽のための協奏曲(+) / アイルランド組曲 |
レスリー・クレイヴン(Cl;*/#) アダム・ウォーカー(Fl;#/+) ポール・ アーデン=テイラー(Ob;#) クリストファー・ボール指揮(#以外) エメラルド・コンサートo.(#以外) | |
録音:2006年7月27日-28日、オール・セインツ教会、ウェストン・スーパー・メア、 UK |初出・旧品番: Quantum Classics, QM-7040 〔廃盤、入手不能〕| (C) (P) 2023 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します タラソワ〜ブラームス:(1833-1897) チェロ・ソナタ〔第1番 ホ短調 Op.38 / 第2番 ヘ長調 Op.99 〕/ クラリネット・ソナタ 変ホ長調 Op.120 No.2 (マリーナ・タラソワ編曲| チェロとピアノのための版) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マリーナ・タラソワ(Vc) イヴァン・ソコロフ(P) | |
録音:2021年夏、モスクワ| (C) (P) 2022 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴィオラのためのトルコ音楽 アイチャ・エズタルハン・コジャテュルク [Ayça Öztarhan Kocatürk] (1976-): ジャスミンの一滴 [Bir Damla Yasemin/A Drop of Yasemin] (2010頃) ベティン・ギュネシュ [Betin Güneş] (1957-): Beste (2016-17) / Camogli (1990) エクレム・ゼキ・ウン [Ekrem Zeki Ün] (1910-1987): 無言歌 [Sözsüz Türkü/Song without words] (1980) / ユヌスの墓にて [Yunus'un Mezarinda/At the Tomb of Yunus] (1933) (編曲版) メリサ・ウズナルスラン [Melisa Uzunarslan] (1985-): 4楽章のヴィオラ・ソナタ(2013頃) (編曲版) ヤルチン・トゥラ [Yalçın Tura] (1934-):ヴィオラ・ソナタ(2000) カプタンザーデ・アリ・リザ・ベイ [Kaptanzâde Ali Riza Bey] (1881-1934)/ ティクナズ編曲: Efem ベステ・ティクナズ・モディリ [Beste Tiknaz Modiri] (Va) アンドレス・アニャスコ [Andrés Añazco] (P) | ||
録音:2017年、イスタンブール工科大学、トルコ|発売:2021年。エクアドル出身のピアニスト、アニャスコを除き、すべてトルコの作曲家&ヴィオリスト。#トルコ語カナ翻字には適当ではないものがあるかもしれません。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クヴァピル〜モーツァルト:ピアノ・ソナタ集 〔第8番 イ短調 K.310 /第10番 ハ長調 K.330 / 第11番 イ長調 K.331 /第15番 ハ長調 K.545 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ラドスラフ・クヴァピル(P| 使用楽器:ペトロフ) | |
録音:2020年8月6日 [8.6.2020] 、ブジェフノフ修道院、プラハ|発売:2020年。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します イェレス〜ベートーヴェン(1770-1827):交響曲集 Vol.3 〔第5番 ハ短調 Op.67 /第7番イ長調 Op.92 〕 イェレスによる解説DVD映像 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ディルク・イェレス指揮 ヴェストドイチェ・シンフォニア | |
録音:2017年10月-2019年9月、 Forum Leverkusen 、レーヴァークーゼン、ドイツ|発売:2020年。# DVD のフォーマットはアナウンスに記載がなく、 PAL の場合は国内通常映像機器では視聴できません。 各録音からの抜粋と、ピアニストでもあるディルク・イェレス自身がピアノ演奏しながらの解説を収録した DVD 付きでリリース予定だとされる交響曲全集の、2023年4月現在における最新盤。先に Heritage Records 第1番&第2番と第3番が出ているが、 Vol.1 にあたる第1番&第2番が Alto から DVD なしで再発され (ALC-1475) 、こちらが同シリーズ日本初案内になっている。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ボストック〜イギリスの管弦楽作品発見 [English Orchestral Discoveries] アーサー・バターワース(1923-2014):交響曲第1番 Op.15 (*) ルース・ギップス(1921-1999):交響曲第2番 Op.30 (*) マルコム・アーノルド(1921-2006):オルガン協奏曲 Op.47 (#) ダグラス・ボストック指揮(*/#) ミュンヘンso.(*)、王立オーフス音楽アカデミーso.(#) ウルリク・スパング=ハンセン(Org;#) | ||
録音:1998年12月2日-3日、アルコ・シュトゥーディオ、ミュンヘン、ドイツ(*) /2001年9月18日-20日、11月14日、オーフス王立音楽院&ゲレルプ教会、おそらくオーフス、デンマーク(#) |すべて初出時の世界初録音作品|初出: Classico, CLASSCD-275 [The British Symphonic Collection – Vol. 4] (*), CLASSCD-424 [The British Symphonic Collection – Vol. 11] (#) |ライセンサー: Membran |発売:2020年。 CLASSCD-275 (2曲のみの収録)に、同 CLASSCD-424 からの(#)を足した形の再発盤。A.バターワース〔「シュロップシャーの若者」で知られるジョージ・バターワース(1885-1916)との血縁関係はない〕の交響曲第1番は1957年7月19日、バルビローリ指揮ハレ管によって初演された。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クヴァピル〜ショパン:マズルカ選集(24曲〔25曲?〕) 〔ハ短調 Op.6 No.2 /変ホ長調 Op.6 No.3 /変ロ長調 Op.7 No.1 /イ短調 Op.7 No.2 /ヘ短調 Op.7 No.3 / ハ長調 Op.7 No.5 + 0p.56 No.2 /イ短調 Op.17 No.4 /ハ長調 Op.24 No.2 /ニ長調 Op.30 No.3 / ハ短調 Op.30 No.4 /嬰ト短調 0p.33 No.1 /ロ短調 Op.33 No.4 /ロ長調 Op.41 No.3 /ハ短調 Op.50 No.3 / 変イ長調 Op.59 No.2 /ヘ短調 Op.63 No.2 /ハ短調 Op.63 No.3 /ト短調 Op.67 No.2 /イ短調 Op.67 No.4 / ハ長調 Op.68 No.1 /イ短調 Op.68 No.2 /ヘ長調 Op.68 No.3 /ヘ短調 Op.68 No.4 /変ロ長調 Op.posth. 〕 ラドスラフ・クヴァピル(P) | ||
録音:2018年4月、ブジェフノフ修道院、プラハ| (C) (P) 2019 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クヴァピル〜ショパン:ポロネーズ集 〔第7番 変イ長調 Op.61 「幻想」/第1番 嬰ハ短調 Op.26 No.1 /第2番 変ホ短調 Op.26 No.2 / 第3番 イ長調 Op.40 No.1「軍隊」/第4番 Op.40 No.2 /第5番 嬰ヘ短調 Op.44 / 第6番 変イ長調 Op.53「英雄」/第11番 ト短調 (1817) 〕 ラドスラフ・クヴァピル(P) | ||
録音:2017年4月、ブジェフノフ修道院、プラハ| (C) (P) 2018 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クヴァピル〜ショパン:即興曲全集〔第1番−第4番 Ops.29, 36, 51, 66 〕/ バラード全集〔第1番−第4番 Ops.23, 38, 47, 52 〕 ラドスラフ・クヴァピル(P) | ||
録音:2016年、ブジェフノフ修道院、プラハ| (C) (P) 2016 。 | ||
妖精の丘〜フリードリヒ〔フレゼリク〕・クーラウ(1786-1832): 劇音楽「妖精の丘」組曲 Op.100 〔序曲/バレエ音楽(第5幕)〕 ピアノ協奏曲 ハ長調 Op.7 (*) / 2つのホルンと管弦楽のためのコンチェルティーノ Op.45 (#) マイケル・ポンティ(P;*) イブ・ランスキ=オット、フレイディス・レー・ヴェークレ(Hr;#) オトマー・M.F.マーガ指揮オーデンセso. | ||
録音:1990年9月、カール・ニルセン・ホール、オーデンセ|(C) (P) 2016 |ライセンサー:オーデンセ交響楽団|初出: Unicorn-Kanchana, DKP (CD) 9110 |前出: Regis, FRC-9108(ライセンサー: Unicorn-Kanchana ) 。 | ||
MC-199 (5CD) 廃盤 |
ウィン・モリス&LSO〜ベートーヴェン:交響曲全集(第10番を含む) 〔第1番/第3番「英雄」/第2番/第6番「田園」/第4番/第7番/第5番/ 第8番/第10番〜第1楽章(バリー・クーパー補筆復元)/第9番「合唱付」〕 ウィン・モリス指揮LSO | |
マイケル・ポンティ〜ラフマニノフ:ピアノ作品全集 10の前奏曲集 Op.23/コレッリの主題による変奏曲 Op.42/絵画的練習曲集 Op.39/ 13の前奏曲集 Op.32/幻想的小品集 Op.3/絵画的練習曲集 Op.33/4つの小品/前奏曲 ヘ長調/ 幻想的小品〔ト短調/ニ短調〕/サロン小品集 Op.10/3つの夜想曲/4つの即興曲/ 東洋のスケッチ/セレナード 変ロ短調 Op.3-5(オリジナル版)/W.R.のポルカ/ 楽興の時 Op.16(第2曲の改訂版を含む)/ピアノ・ソナタ第1番 ニ短調 Op.28/2つの断片/ メロディ ホ短調 Op.3.-3(オリジナル版)/ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.36/ ショパンの主題による変奏曲 Op.22/4手のための6つの小品 Op.11(*)/ 2台のピアノのための組曲〔第2番 Op.17 (*)/第1番 Op.5 (*)〕/ 2台のピアノのためのロシア狂詩曲(*)/6手のためのワルツ(*)/6手のためのロマンス(*)/ 4手のためのロマンス(*)/4手のためのイタリア・ポルカ(*) マイケル・ポンティ(P) ロベルト・レオナルディ(P;*) | ||
録音:1971年、1976年、1977年。原盤:VOX 。一部(1枚分?)はCD化されていたが、残りはおそらく初CD化。 クラシックから現代音楽まで幅広いレパートリーをもつマイケル・ポンティは、ロマン派作品の初録音をVoxから多数リリースしている。特に当ラフマニノフ、そしてスクリャービン、チャイコフスキーのピアノ作品全集は彼の偉業とも言えるだろう。 | ||
アルフレッド・デラー、ヴァンガード録音全集 Vol.6 〜 フランスとイギリスの先駆者たち [French and Italian Discoveries] 1200-1700 ・中世フランスの教会&世俗音楽 ・ギヨーム・ド・マショー:ノートルダム・ミサ ・フランソワ・クープラン:ルソン・ド・テネブレ ・ミシェル・リシャール・ドゥラランド:深き淵より ・クラウディオ・モンテヴェルディ:情け知らずの女たちのバッロ ・デラーのチョイス(抜粋)/カウンターテナーのためのイタリアの歌、二重唱(抜粋) アルフレッド・デラー(CT) デラー・コンソート ニコラウス・アーノンクール、ウィーン・コンセントゥス・ムジクス | ||
外装記載レーベル: Vanguard Classics 。 | ||
アルフレッド・デラー、ヴァンガード録音全集 Vol.5 〜 イギリス、フランスとイタリアのマドリガル集 ・トーマス・モーリー、ジョン・ウィルビー:マドリガル集 ・イギリスのマドリガル・スクール ・銀の白鳥 ・フランスとイギリスのマドリガル名作集 ・モンテヴェルディ「愛のマドリガーレ集」と、イタリアのマドリガーレ名作集 ・クラウディオ・モンテヴェルディ、カルロ・ジュスアルド:マドリガーレ集 アルフレッド・デラー(CT) デラー・コンソート | ||
外装記載レーベル: Vanguard Classics 。 | ||
アルフレッド・デラー〜ヴァンガード録音全集 Vol.4
目利きのヘンデル〜3つの戴冠式アンセム、7つの歌劇とオラトリオよりの抜粋 ヘンデル:アン女王の誕生日のための頌歌(抜粋) バッハ:カンタータ第170番、カンタータ第54番、ロ短調ミサ曲より(以上抜粋) ヘンデル:オラトリオ「アレグザンダーの饗宴」 リュート歌曲集〜ダウランド、ジェンキンズ、モーリー 他によるアリアとヴィオール・コンソート タリス:エレミアの哀歌 バード、パーソンズ、他による合唱作品集 デラーのチョイス〜デラー自身のセレクションによるヘンデル、ロック、 ブロウ、モーリー、パーセル他の有名なカウンターテナー・ソロとデュエット 以上、アルフレッド・デラー(CT)指揮デラー・コンソート グスタフ・レオンハルト、ニコラウス・アーノンクール/他 | ||
外装記載レーベル: Vanguard Classics 。 | ||
アルフレッド・デラー、ヴァンガード録音全集 Vol.2 〜ヘンリー・パーセルの音楽
Homage to Henry Purcell(*) Oedipus (1692), Z. 583〜束の間の音楽/ I love and I must, Z. 382 / The Comical History of Don Quixote, Z. 578 (1694) Part I: Let the Dreadful Engines / The Fairy Queen – Epithalamium "Thrice happy lovers" / Song: If music be the food of love (1st version, 1692), Z. 379A / The Blessed Virgin's Expostulation "Tell Me, Some Pitying Angel" (1693), Z. 186 / Not All My Torments, Z. 400 / Upon a Quiet Conscience "Close Thine Eyes" (1688), Z. 184 / King Arthur – Venus's Song "Fairest Isle, all isles excelling" / Pausanias (1695), Z. 585 – Sweeter than roses / The Fatal Hour Comes Apace, Z. 421 / Ode on Queen Mary's Birthday (1693), Z. 321 – Crown the Altar / The Indian Queen (1695), Z. 630 – I attempt from Love's Sickness to Fly / Bonduca (1695), Z. 574 – Bonduca's Song "Oh! lead me to some peaceful gloom" / The Prophetess or The History of Dioclesian (1690), Z. 627 – What Shall I Do to Show All Much I Love Her? / The Comical History of Don Quixote, Z. 578 (1694) – Part III: From rosy bow'rs Music of Purcell(#) The Faerie Queen – Secrecie's Song / The Faerie Queen – Mystery's Song / Cantata "If ever I more riches did desire" – Here let my life / Welcome to all the pleasures "Ode on St. Cecilia's Day", Z339 – Here the Deities approve/ Dioclesian – Since from my dear Astrea's sight / The Faerie Queen – The Plaint アルフレッド・デラー(CT) モーリス・ベヴァン(Br;*) エイプリル・カンテロ(S;*) ワルター・ベルクマン、 ジョージ・マルコム(Cemb;*) グスタフ・レオンハルト(Cemb;#) 4声のソナタ第9番 ヘ長調 Z. 810 (1697出版)「黄金のソナタ」(*) / Musick's Hand-made, Part II (1687): Music Lessons 1-12 (#) / ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ト短調 Z. 780 (+) / チェンバロのための組曲 ニ長調 Z. 667 (#) ピーター・ギッブズ(Vn;*) ネヴィル・マリナー(Vn;+) デズモンド・デュプレ(ガンバ;*) ジョージ・マルコム(Cemb;#/+) 歌劇「ディドとエネアス」Z. 626 (*)/アンセム「常に主にありて喜べ」"The Bell Anthem", Z. 49 (#)/ アンセム「願わくば神起き給え、その仇を散らし給え」Z. 23 (+) /聖セシリアの祝日のためのオード「来たれ、歓喜よ」Z. 339 (**)/ ヘンリー・パーセル氏の死によせるオード(ジョン・ブロウ作曲)(##)/予言者のマスク(++)/ 聖セシリアの祝日のためのオード「めでたし!輝かしきセシリアよ」 Z. 328 (***) / メアリー女王の誕生日のためのオード「来たれ、汝ら芸術の子」Z. 323 (###) デラー・コンソート(##以外) [メアリー・トーマス(S;#, ###/ディド;*) オナー・シェパード(S;#, ++/ベリンダ;*) ヘレン・ワッツ(A;#/魔女;*) モーリス・ベヴァン(Br;#, +, **, ++, ***, ###/エネアス;*) ロバート・ティア(T;#/精霊;*/水夫;*) エレン・デイルズ(S;*) エイプリル・カンテロ(S;+, **, ***) ジェラルド・イングリッシュ(T;+, **) アイリーン・マクロホリン(S;**) サリー・ル・サージュ(S;++) フィリップ・トッド(T;++) ピーター・サルモン(CT;***) ウィルフレッド・ブラウン(T;***) ジョン・フロスト(B;***) マーク・デラー(CT;###)] ジョン・ホワイトホース(CT;##) クリストファー・テイラー、リチャード・テイラー(リコーダー;##) アンナ・シャトルワース(Vc;##) ジョージ・エクスデール(T;***) ハロルド・レスター(Cemb;*) ヴァルター・ベルクマン(Cemb;+, ##) アルフレッド・デラー(CT;*以外)指揮(***以外)、 ニコラウス・アーノンクール指揮(++)、マイケル・ティペット指揮(***) オリアーナo.&cho.(*/###)、カルマー室内o.(#/+/**/***)、ウィーン・コンセントゥス・ムジクス(++) | ||
外装記載レーベル: Vanguard Classics 。 | ||
アルフレッド・デラー、ヴァンガード録音全集 Vol.1 〜民謡とバラード Alfred DellerThe Deller Consort Tavern Songs Catches and Grees Volume 1 and 2 Man is for the woman made / Sir Walter / To three and to the maid / Chiding catch ("Fie, Nay") / Once, twice, thrice / When the cock begins to crow / An epitaph: "Under this stone / Earl of Mornington - T was you, Sir / Jeremy Savile-Had she not care enough / William Turner: Young Anthony / anon., publ. 1764: Amo, amas, I Love a lass / William Cornyshe: Ah, Robin / William Lawes: Bess black / Anon ., publ. 1609: I am athirst / John Eccles: Wine does wonder / William Cornyshe: Hoyda, Jolly rutterkin / Henry Purcell: An ape, a lion, a fox and an ass / Anon., coll. By Thomas Lant, 1580 Troll the bowl / John Travers: Fair and ugly, false and true / Anon ., Publ. 1614: We be soldiers three / John Bennet: Hunting madrigal; Lure, falconers, lure! / Henry Lawes: Sing fair Clorinds / Benjamin Rogers: Restoration pastoral; In the merry month of May / Henry Purcell: Patriotic song; True Englishmen / Reginal Spofforth: 18th century glee club; L' ape e la serpe / John Hilton: Call George again / Luffman Atterbury: As t'other day / Thomas Arne; The street intrigue / John Blow: Bartholomew Fair / Anon.: He that will an alehouse keep / John Blow: The salf banished / Anon: Inigo Jones / Thomas Arne: Which is the properest day to drink / John Blow: Galloping Joan / Anon.: Sumer is icumen in / William Boyce: John Cooper / Henry Lawes: The captive lovers / Henry Purcell: Young Collin / Henry Purcell: If all be true / Joseph Barnby: Sweet and low The Cries of London - Tavern Songs Vol.2 John Cobb (ed. D. Stevens): These are the Cries of London Town / Thomas Ravenscroft (ed. D. Stevens): New Oysters / Richard Dering (ed. D. Stevens): The Cries of London / Thomas Ravencroft (ed. D. Stevens): A Bellmans's Song / Thomas Ravencroft (ed. D. Stevens): New Oysters / Thomas Ravencroft (ed. D. Stevens): The Painter's Song / Savage: Muffins Ho! / Richard Dering (ed. H. Purcell): Country Cries / Anon. (ed. D. Stevens): A Quart a Penny / Anon. (ed. D. Stevens) : I Can Mend Your Tubs and Pails / Edmund Nelha. (ed. D. Stevebs): Have You Any Work for the Tinker / Thomas Ravencroft (ed. D. Stevens): Brooms for Old Shoes / Thomas Weelkes (ed. J. Noble): The Cries of London / Luffman Atterbury: One a Penny, Two a Penny / William Lawes: She weepeth sore / Henry Lawes: Angeler's Song / Battishill: Here on his back The Three Ravens - The Wraggle Taggle Gypsies Anon.ca 16th-17th c.: The Three Ravens / The Cuckoo / How Should I Your True Love Know (Ophelia's song from Hamlet) / Sweet Nightingale / I Will Give My Love an Apple / The Oak and the Ash / King Henry / Coventry Carol / Barbara Allen / Heigh Ho, the Wind and the Rain ("Twelfth Night") / Way. Way / Down in You Forest / Matthew Mark, Luke and john / The Tailor and the Mouse / Greensleaves / Anon.: The Wraggle Taggle Gypsies / Lord Rendall / Sweet Jane / The Frog and the Mouse / The Seeds of Love / Flowers in the Valley /Near London Town /O Who's Going to Shoe Your Pretty Little Foot / Blow Away the Morning Dew / Seaching for lambs / Sweet England / Dabbling the Dew / Strawberry Fair / Just as the Tide Was A-Flowing Folk Song Album (arranged Ralph Vaughan Williams) - English Lute Songs Anon. trad. British, arr. Ralph Vaughan Williams: An Acre of Land / A Farmer's Son So Sweet / The Lover's Ghost / The Turtle Dove / John Dory / Greensleeves / The Jolly Ploughboy / Wassail Song / Down by the Riverside / Bushes and Briars / Bushes and Briars / I Just as the Tide was Flowing / Ca' the Yowes / My Boy Billy / The Spring time of the Year / Ward the Pirate / The Painful Plough / The Dark-Eyed Sailor / The Cuckoo and the Nightingale / Loch Lomond / Thomas Campion: Shall I come sweet love to there / Thomas Morley: Will ye by a fine dog / John Dowland: Me, me and none but me / John Dowland: Wilt thou unkind Awake, Sweet Love English Lute Songs John Dowland: Wilt thou, unkind, thus reave me? / Awake, Sweet Love / In darkness le me dwell / Me, me, and none but me / Go, nightly cares / If my complaints could passions move / Sleep, wayward thoughts / Flow not so fast, Ye fountains / Come again! Sweet love doth now invite / Sorrow, satay / If that a sinner's sighs Francis Pilkington: Rest, sweet Nymph / John Dowland: What if I never speed / Thomas Campion: Care charming sleep / John Dowland: Shall I Sue Awake Sweet Love The Cruel Mother Western Wind John Dowland: Fine knack for ladies / Flow, my tears / Can she excuse my wrongs / Anon.: When Cockleshells Turn Silver Bells / An Eriskay Love Lil / Peggy Ramsay / Bushes and Briars / Brigg Fair / The Cruel Mother / A Sweet Country Life / The Bitter Withy / Land A-Growing / The Lover's Ghost / Lovely Joan / She Moved Through the Fair / A Brisk Young Lad he Courted Me / Geordie / The Western Wind / Early One Morning / Black is the color / il the pretty Little Horses / Capstan shanty: Lowlands / The Sally gardens / Bendemeer's stream English Lute Songs Western Wind Anon.: Have you seen but a white lilly / Philip Rosseter: When Laura Smiles / John Dowland: Come again! Sweet love doth now invite / John Danyel: Chromatic tunes / Anon.: Williams Douglas of England, 1685: Annie Laurie / Anon.: The Miller of the dee / Cockles and mussels / The foggy dew / Frog went A-courtin / The turtle dove / The wife of Usher's Well / Henry Martin / early settlers of De Kalb Country,Texas: I am a poor wayfaring stranger / Cold Blows the Wind / Anon.: Skye Boat Song / Anon.: from cecil Sharp's "English Folksongs of the South Appalachians": When the Sun Goes In / Anon.: Song of a Wedding アルフレッド・デラー(CT)指揮デラー・コンソート、ロンドン室内プレイヤーズ、アンブロジアン・シンガーズ エイプリル・カンテロ、オナー・シェパード(S) ジェラルド・イングリッシュ、ウィルフレッド・ブラウン、エドガー・フリート(T) オウエン・グランディ(Br) モーリス・ベヴァン(Br/B) デスモンド・デュプレ(リュート/G) | ||
外装記載レーベル: Vanguard Classics 。 | ||
アルフレッド・デラー、ヴァンガード録音全集 Vol.3 〜クリスマスの音楽 Anon., 17th C; Patapan J.H. Hopkins: Hymn; We Three Kings of Orient are Anon., Trad. England; I Saw Three Ships come sailing / The Coventry Carol Edmund H. Sears &Richard S. Willis; It Came Upon The Midnight Clear Anon., 16th c. (Spring Carol)/ J.M. Neale 19th c.;Good King Wenceslas C.J. Alexander & H.J. Gauntlette; Once in Royal David's City Anon., Czech carol; Rocking (Hajej, nynjej) Anon., Trad., England; The First Nowell Anon., England Christmas carol; God Rest You,Merry Gentlemen George Wither (Lyric) & Ralph Vaughan Williams (arr) : Wither's Rocking Hymn Joseph Mohr & Hans Gruber; Silent Night Anon., trad., England: Wassail Song Anon.: Dormi Jesu! Anon., ca 15th c: Boar's Head Carol Anon., london: Three O'Clock Anon., Medieval & Gustav Holst; Lullay My liking Anon., 15th c. & Peter Warlock: Adam Lay Ybounden Anon., Germany & Robert Herrick. 1647 Christmas-play carol: Herrick's Carol Anon., 14th c: Angelus ad Virginem Anon., medieval &Cecil Sharp: carol; The Holly and the Ivy Anon., Germany. Scheidt &J.S. Bach: O Little One Sweet Anon., 14th c/ J.S. Bach:carol; In Dulci Jubilo Anon., Trad. Old Welsh: Deck the Halls Felix Mendelssohn/ Charles Wesley: Hark! The Herald Angeles Sing Anon., William Ballet's Lute Book: Lute-Book Lullaby Anon., Trad.: Ye Shepherds George Frideric Henadel/ Isaac Watts: Joy to the World Anon., Trad. Down in Your Forest Anon., Trad. Old Besancon carol tune: People. Look East Anon., Trad. Blessed That Maid Mary Anon., ca 1520-1530: Sir Christmas Anon/ Michael Praetorius, 15th c: Lo How a Rose E'er Blooming J.F. Wade Cantus Diversi: O Come All Ye Faithful Anon.: The Twelve Days of Christmas Anon., Trad.: Here We Come A-Wassailing Johann George Ebeling: All My Heart The Night Rejoices Anon., Trad. Germany, 15th c.:Joseph Dearest Anon., Trad. I Saw Three Ships Come Sailing In Geoffrey Shaw/ Frances Chesterton: How Far is It to Bethlehem? Anon., Trad. Czech: The Birds Anon., Trad. Lyrics 17th c; Elisabethan popular tune:The Old Year Now (Greensleeves) Anon., Trad: England (west country): We Wish You A Merry Christmas Guilelmus Monachus: Gymel (instr.) Anon., Nowell.nowell: Tidings true Roy Henry (Henry VIII?): Sanctus (inst.) Anon., Blesed be Thou. Heavenly Queen Anon., ; Qui natus est / Burden and Carol / Nova! Nova! / Angelus ad virginem (inst.) / Mary full of grace Richard Smert: In die nativitas John Dunstable: Kyrie (instr.) Richrad Pygott: Quid pepts o fili Anon., Carol: I saw (instr.) Anon., Nowell, nowelt. Out of your sleep Guilelmus Monachus: Fauxbourdon (instr.) John Dunstable: Quam pulchra es Anon., end of 15th c. Czech hymn book Motel:De Nativitate Domine Giacomo Fogliano: Laude: Ave Maria Jan of Jenstejn Monody: Decet huius cunctis horis Pedro de Escobar, Cathedral Library, Trazona, Spain Ms:In Nativitate Domine Anon., end of 15th, Czech hymn book: O Regina, Lux Divina Giovanni Perluigi da Palestrina Motet: Hodie Christus natus est Byttering. Old Hall &york Mss Motet: Nesciens master Johannes Ciconia. Code Trent: Et in terra pax (instr.) St. Godric, British museum, Ms Reg .v.f.vii.f: Crist and Sainte Marie John Dunstable: Sancta Maria Anon., Codex Montpellier Isorythmic motet: O Maria virgo (instr.) Anon., England, 14th c. British Museum add.29987: Gloria Henricus Isaac: Introit: Puer natus Thomas Stoltzer: Foeno iacere (instr.) アルフレッド・デラー(CT)指揮デラー・コンソート | ||
外装記載レーベル: Vanguard Classics 。 | ||
MC-191 (12CD) 廃盤 |
J.S.バッハ:オルガン作品全集 | ヴァルター・クラフト(Org) |
MC-182 (10CD) 廃盤 |
アブラヴァネル&ユタ響〜マーラー:交響曲全集
モーリス・アブラヴァネル指揮ユタso. | |
MC-181 (8CD) 廃盤 |
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 | アルトゥール・シュナーベル(P) |
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クヴァピル〜ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 〔第5番 ハ短調 Op.10 No.1 /第8番 ハ短調 Op.13「悲愴」/第32番 ハ短調 Op.111 〕 ラドスラフ・クヴァピル(P) | ||
録音:2015年3月| (C) (P) 2015 。 | ||
アメリカン・アルバム・フォー・フルート ロバート・ムチンスキ(1929-2010):フルート・ソナタ Op.14 /無伴奏フルートのための3つの前奏曲 Op.18 ケント・ケナン(1913-2003):夜の独り言 ハワード・ハンソン(1896-1981):フルートとピアノのためのセレナード Op.35 アーロン・コープランド(1900-1990):フルートとピアノのための二重奏曲/フルートとピアノのためのヴォカリーズ サミュエル・バーバー(1910-1981):カンツォーネ / チャールズ・トムリンソン・グリフェス(1884-1920):詩 リチャード・レーン(1933-2004):フルート・ソナタ ジェニファー・スティントン(Fl) マルコム・マルティノー(P) | ||
録音:1993年1月、セント・ジョンズ・スミス・スクエア、ロンドン、 UK |(C) (P) 2014 |初出・原盤: Collins Classics, 1385-2 |前出: Regis, FRC-9102 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クヴァピル〜ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 〔第13番 変ホ長調 Op.27 No.1 /第14番 ハ短調 Op.27 No.2「月光」/ 第23番 ヘ短調 Op.57「熱情」/第25番 ト長調 Op.79 〕 ラドスラフ・クヴァピル(P) | ||
録音:2014年3月| (C) (P) 2014 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 夢の笛吹き [The Piper of Dreams] 〜クリストファー・ボール(1937-2022):管楽作品集 コールアングレ協奏曲(*) cor /クラリネット五重奏曲cl/vn/va/vc / リコーダー協奏曲「夢の笛吹き」(#) ric / 管楽五重奏曲「コメディからの情景」fl, picc/ob/cl/fg/hr /バロックの主題によるカプリスric ポール・アーデン=テイラー(コールアングレcor /リコーダーric /Obob) レスリー・クレイヴン(Clcl) アンドレ・スワネペル、ロウリ・ポーター(Vnvn) デイヴィッド・アダムズ(Vava) ウィリアム・ショフィールド(Vcvc) エイドリアン・ブレット(Fl、ピッコロfl, picc) ピーター・ハリソン(Fgfg) アントニー・グラッドストーン(Hrhr) クリストファー・ボール指揮(*/#) エメラルド・コンサートo.(*)、アダーベリー・アンサンブル(#) | ||
録音:データ未詳、『 DDD 2013/1996 』〔バック・インレイ記載ママ〕| (C) (P) 2014 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ロシアの宝石〜ピアノ・レアリティーズ ジュリアス・イッサーリス(1888-1968):おとぎ話 [skázka] ヘ長調 Op.6 メトネル(1880-1951):ピアノ・ソナタ第1番 ヘ短調 Op.5 タネーエフ(1856-1915):前奏曲とフーガ 嬰ト短調 Op.29 ラフマニノフ(1873-1943)/ヴラディーミル・レイチキス(1934-2016)編曲: (2台のピアノのための)組曲第2番 Op.17 より〔ワルツ/ロマンス〕(1台版) バラキレフ(1837-1910):イスラメイ〔東洋幻想曲〕 Op.16 ニコライ・ラコフ(1908-1990)/グリゴリー・ギンズブルク(1904-1961)編曲:ロシアの歌 ルドミル・ルジツキ(1884-1953)/グリゴリー・ギンズブルク編曲: 歌劇「カサノヴァ」 Op.47 〜ワルツ サンドロ・ルッソ(P) | ||
録音:2012年10月3日、12月19日、2013年1月28日、オクタヴェン・スタジオ、ニューヨーク、 US | (P) (C) 2014 。『サンドロ・ルッソは音楽家中の音楽家であり、ピアニスト中のピアニストである。彼にとって技術的な挑戦が大きすぎるということはないが、彼の音楽性こそが最終的に最大の印象を与える。その解釈は、彼がユニークで深遠なアーティストだということを明らかにしている。』(ロウエル・リーバーマン|作曲家) チェリスト、スティーヴン・イッサーリスの父でピアニストでもあったジュリアス・イッサーリス、ロシア=ソヴィエトの大ピアニスト、ギンズブルク、ロシア生まれでネイガウスに学び、合衆国で活躍し「春の祭典」「ボレロ」などのピアノ編曲でも知られるレイチキスら、ピアノ・マニア注目の内容。 | ||
スカルラッティ再構成〜D.スカルラッティ(1685-1757)の作品を原曲とする 編曲&オマージュ作品集 [Scarlatti Recreated - Transcriptions & Hommages] カール・タウジヒ(1841-1871)編曲: カプリッチョ ホ長調(原曲:ソナタ K.20, L.375)/ソナタ ハ長調(原曲:ソナタ K.487, L.205) ルイ・ブラサン〔ブラッサン〕(1840-1884):D.スカルラッティによる3つのピアノ小品 より (*) 〔アンダンテ 変ロ短調(原曲:ソナタ K.377, L.263)/スケルツォ ヘ長調(原曲:ソナタ K.525, L.188) 〕 グラナドス(1867-1916)編曲:26の未出版ソナタ集 [Veintiséis Sonatas Inéditas para Clave] より 〔第7番 ト短調(原曲:ソナタ K.102, L.89)/第18番 ト長調(原曲:ソナタ K.547, LS.28)/ 第5番 ヘ長調(原曲:ソナタ K.541, L.120)/第15番 ニ短調(原曲:ソナタ K.553, L.425)/ 第12番 ニ長調(原曲:ソナタ K.534, L.11)/第19番 イ短調(原曲:ソナタ K.109, L.138)/ 第20番 イ長調(原曲:ソナタ K.211, L.133)〕 カール・ツェルニー(1791-1857):スカルラッティの様式によるソナタ(ピアノ・ソナタ第12番)Op.788 (*) イグナーツ〔イグナツィ〕・フリードマン(1882-1948): パルトラール(原曲:ソナタ K.446, L.433)/ジーグ(原曲:ソナタ K.523, L.490) シャルル=ヴァランタン・アルカン(1813-1888):エスキース集 Op.63 〜第14曲「小二重奏曲」 マルク=アンドレ・アムラン(1961-):短調のための12の練習曲〜第6番 ニ短調「スカルラッティ讃」 ジャン・フランセ(1912-1997):ドメニコ・スカルラッティ讃 レイモンド・ルーエンサール(1923-1988):スカルラッティによるトッカータ マイケル・ハーバーマン(1950-):ドメニコ・スカルラッティへの敬意(原曲:ソナタ ハ長調 K.159)(*) サンドロ・ルッソ(P) | ||
録音:2012年11月28日、2013年2月19日、オクターヴェン・スタジオ、ニューヨーク市、US 。使用楽器:ハンブルク・スタインウェイ、モデルD、#498260 。初出音源。(*)は世界初録音と記載されている。チェルニーの世界初録音ソナタ、アルカン、アムラン、ルーエンサール、ハーバーマンと言ったヴィルトゥオーゾ・ピアニストの作品等々、興味を引かれる内容。 | ||
ロシアのチェロ・ソナタ集 プロコフィエフ/ロマン・サポージニコフ編曲: バレエ音楽「道化師」Op.21 からの組曲(5曲) ボリス・チャイコフスキー(1925-1996):チェロ・ソナタ ホ短調(*) セルゲイ・チェボタリョフ(1949-):チェロ・ソナタ イ短調(#) ユーリ・シャポーリン(1899-1966):スケルツォ イ短調 Op.25 No.5 アリフレド・シュニトケ(1934-1998):チェロ・ソナタ第1番 ロディオン・シチェドリン(1932-):アルベニス風に マリーナ・タラソワ(Vc) イリーナ・カンディンスキー(P;*以外) ボリス・チャイコフスキー(P;#) | ||
録音:年月日外装に記載無し、「 DDD 」 と記載 / (P) (C) 2013 。おそらく初発売か初CD化音源だが、(*)は少なくとも1996年以前の収録。 | ||
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 〔第10番 ト長調 Op.14 No.2 /第17番 ニ短調 Op.31 No.2 /第21番 ハ長調 Op.53「ヴァルトシュタイン」〕 ラドスラフ・クヴァピル(P) | ||
録音:2013年5月以前、 Evangelical Church of Czech Brethren (PCCB) Vinohrady. /エディティング:2013年5月 、Muha Studio 、以上 すべて プラハ、チェコ。おそらく初発売音源。 | ||
シェンカー&ブラームス:ピアノ作品集 ハインリヒ・シェンカー(1868-1935):5つのピアノ小品 Op.4 ブラームス(1833-1897):幻想曲集 Op.116 より 〔第4曲「間奏曲」/第5曲「間奏曲」〕 ハインリヒ・シェンカー:2声のインヴェンション集 Op.5 より〔第1番/第3番〕 ブラームス:6つのピアノ小品 Op.118 /4つのピアノ小品 Op.119 ディーク・ジェレス〔ディルク・イェレス〕(P) | ||
録音:2013年3月、カンマームジークザール、ドイチュラントフンク、ケルン。おそらく初発売音源。ライセンサー: Artists International, Köln. / A Co-Production with Deutschlandfunk Köln. | ||
ポール・ジルソン(1865-1942): ワーグナーのファンファーレ [La Fanfare Wagnérienne] 幻想曲(1894) / Fackelzug (Torch-lit Procession) (1899) /交響的変奏曲(1903) / 交響的スケルツォ(1906) /狂詩曲と幻想的小曲集(1906) /狂詩曲(1908-09) エリック・クリーズ指揮ギルドホール・ブラス・アンサンブル | ||
録音:2011年。世界初録音。ピリオド楽器使用。イギリス・ギルドホール音楽演劇学校の学生たちによる演奏。ジルソンはブリュッセルに生まれたベルギーの作曲家・教師・評論家。1887年から1889年までブリュッセル音楽院で学び、卒業年にカンタータ「シナイ [Sinaï] 」(1889) でベルギー・ローマ賞 [Belgian Prix de Rome /有名なフランス・ローマ賞のベルギー版として1832年に創設された物。1974年まで受賞者がいるので、この年まで続いた物と思われる] を獲得、1899年には母校の教授となった。弟子にはマルセル・ポート、アウグスト・デ・ブーク等がいる。彼はワーグナーやロシア国民楽派に傾倒、実際にリムスキー=コルサコフ、グラズノフ、スクリャービンの3人と面会したことがあり、キュイと音楽出版者のベリャーエフとも親交があった。オーケストラのための作品を100作以上作ったと言うが、金管を好んだため、残された作品には管楽作品も多い。今回録音された金管作品は、ワーグナーが「指輪」4部作使用した編成、すなわちトランペット、バス・トランペット、ホルン、ワーグナー・テューバ、トロンボーンに、コントラバス・トロンボーン、チューバ、コントラバス・テューバ、そして打楽器を用い、ブリュッセル音楽院での演奏を目的として作曲されたが、実際には100年以上未演奏のままとなっていた。パート譜が失われて演奏不能の状態だったが、当盤で指揮を担うクリーズがオリジナル・スコアを校訂、妥当な速度記号や現代的な記法等を付し、2010年に演奏譜・パート譜として復元したいう(校訂後の楽譜・パート譜も、ギルドホール音楽演劇学校から出版されている)。 | ||
Celebration - Royal Music from Westminster Abbey アーサー・ブリス: Royal Fanfare / ヒューバート・パリー: I was glad ウォルトン: Set me as a seal / サミュエル・セバスティアン・ウェズリー: Wash me throughly チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード:テ・デウム 変ロ長調 作曲者不詳(伝ジョン・ランフォード): Rejoice in the Lord alway ウィリアム・ベアアード・ロス: The Lord's my shepherd (Crimond) ウィリアム・マッキー: I will lift up mine eyes / アーサー・ブリス:ウェディング・ファンファーレ ヴォーン・ウィリアムズ:手を打ち鳴らせ / ジョン・ヒルトン: Lord, for Thy tender mercy's sake サミュエル・セバスティアン・ウェズリー: Thou wilt keep him in perfect peace ヴォーン・ウィリアムズ: O taste and see / ジョン・オールコック: Whoso dwelleth under the Defence ヴォーン・ウィリアムズ: All people that on earth do dwell (Old 100th) / ウィドール:トッカータ マーティン・ニアリー(Org)指揮 イアン・シムコック(Org) ロンドン・ブラス、ウェストミンスター寺院聖歌隊 | ||
クリストファー・ボール(1937-2022):ホルン&オーボエ協奏曲集 ホルン協奏曲[ティム・ソープ(Hr)]/ In the Yorkshire Dales / On a Beautiful Day / オーボエ協奏曲(*) Celtic Moods (#) / A Summer Day (+) [ロジャー・アームストロング(Fl;*, #以外/アルトFl;#) ポール・オールデン=テイラー(Ob;#以外/イングリッシュHr;#) レスリー・クレイヴン(Cl;*, +以外)] Invocations of Pan for solo flute[ジョナサン・バージェス(Fl)] エメラルド・コンサートo. | ||
クリストファー・ボール(1937-2022):チェロのための作品集 チェロ協奏曲第1番(*) /無言歌/ Roundelay / Close of the Day / Scarborough Fair / The Star of the County Down / Brigg Fair / "Bonnie Dundee / The Water Is Wide" / For Stjepan (#) スティエパン・ハウザー(Vc) クリストファー・ボール指揮エメラルド・コンサートo.(*) みすみ・ようこ(P;*/#以外) | ||
録音:2010年8月15日、オール・セインツ教会、ウェストン=スーパー=メア/2010年12月14日、ワイヤストン・コンサート・ホール、すべて UK 。 | ||
ついに本家から登場! ヴラド・ペルルミューテル〜 モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集 DISC 1 : [第1番−第5番] DISC 2 : [第6番−第9番] DISC 3 : [第10番−第13番]/ 幻想曲 ハ短調K.475 DISC 4 : [第14番−第17番/ ヘ長調K.533 & 494 (アレグロとアンダンテ; 第18番)] |
ヴラド・ペルルミュテール(P) | |
録音:1956年6月、パリ、パテ・スタジオ。Time: 64:13, 77:28, 77:00, 75:13(CD順)。先に EINSÄTZ RECORDS から、LPからの盤起こし復刻の発売が始まっている(Vol.1:EZCD-002、Vol.2:EZCD-004、以下Vol.6まで続巻予定)録音だが、今回は VOX 所有のマスター・テープより初CD化(ごく一部は、VOXの創業記念コンピレーション盤CDに抜粋として収録されていたことがある)。一般ファンには当盤が御薦めとなるが、元の6LPを4CDに収録しているため、当盤のCDごと収録曲はもちろんLPの巻数とは対応していない。超マニアならLPから直接起され、当時の雰囲気も十分な EINSÄTZ RECORDS 盤も所持して置きたい所。 1956年、フランスではモーツァルト生誕200年を盛大に祝い、記念式典の開催や豪華記念本が出版された。仏 Pathe からはバースデイ・ボックスとしてモーツァルトの作品を集めた7枚組みのLPが発売された(近年仏EMIが復刻したが、すでに流通在庫限り)。ファゴット奏者のフェルナン・ウーブラドゥを初めとする当時の名だたるモーツァルト演奏家が名を連ね、ペルルミュテールの演奏も収録されたが彼の担当は、ヴァイオリニスト、ローランド・シャルミーとの競演による e minor Sonata K.304だった。その数ヵ月後、Vox の依頼でピアノ・ソナタ全曲のレコーディングを行うことになりペルルミュテールも意欲的に取り組んだ。しかし宣伝に失敗したためか、フランス国内であまり評判にならず、世界的な発売には至らなかった。ラヴェル作品の再発が活発に行われているのに対し、モーツァルト作品の再発は見送られ、その稀少なLPは、中古市場で非常な高値がつくようになった。 ペルルミュテールはユダヤ人のため戦争中はスイスに逃れ、戦後1951年にフランスに戻った。彼のピアノに大きな影響を与えた人物にレイナルド・アーンとマルグリット・ロンがあげられる。ロンの流麗で完璧なレガートは「真珠のネックレス」と表現されている。ギーゼキングのモーツァルトは前述のPathe-LPセットに収録されているが、彼はペダルを用いずに演奏しているという(「モーツァルトにペダルを使うことは知らなかったため」と国内代理店は表記している)。それに対しペルルミュテールのモーツァルトは、表現がずっと豊かだ。晩年のインタビューで彼は次のように語っている。「これまでモーツァルトは数多く弾いてきた。だけど今の私には荷が重過ぎる。」 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ゴッツチョーク・フェスティヴァル〜 ルイ・モロー・ゴッツチョーク〔ゴットシャルク〕(1829-1869): 交響曲第1番 変ホ長調 「熱帯地方の夜」 RO 255 (1858-59) (*) / アメリカのスケッチ(グロテスクな幻想曲)「バンジョー」 Op.15, RO 22 (1854-55) / 暝想曲「頻死の詩人」 Op.110, RO 75 (1863-64) / ヒバロ族の行進曲「プエルト・リコの思い出」 Op.31, RO 250 (1857) / 黒人の歌「バナナの木」 Op.5, RO 21 (1845-46) / キューバ舞曲(華麗なるカプリス)「クリオーリョのバラード」 Op.37, RO 185 (1859) / 黒人の舞曲「バンブーラ」 Op.2, RO 20 (1844-45) /演奏会用大円舞曲「乙女の恥じらい」 RO 141 (1859) / 暝想曲「最後の希望」 Op.16, RO 133 (1854) / カプリス(コントルダンス)「私といっしょに」 Op.45, RO 253 (1861) / カプリス「風刺」 Op.59, RO 189 (1869) / クリオーリョのバラード「サヴァナ〔サバンナ〕」 Op.3, RO 232 (1845-46) / トーナメント・ギャロップ RO 264 (1854) /交響曲第2番「モンテビデオ」 RO 257 (1868) (#) / ピアノと管弦楽のための「大タランテラ」 Op.67, RO 262 (1868) (ハーシー・ケイ編曲)(*) / 管弦楽と軍楽隊のための「厳粛な行進曲」 RO 154 (1868?) (+) / ピアノと管弦楽のための「ポルトガル国歌による変奏曲」 Op.91, RO 289 (1869) (#) / 1幕の歌劇「田舎の情景」 RO 77 (1860以前) (#) Vo / 勝利の大行進曲と終劇 RO 157 (1860) (+) /ブラジル国歌による凱旋大幻想曲 Op.69, RO 108 (1869) (+) / 4手のためのスペインのカプリス「ホタ・アラゴネサ」 Op.14, RO 130 (1852) (**) / 4手のための「アンダルシアの思い出」 Op.22, RO 242 (1851) (##) / 4手のためのキューバ舞曲「ガリーナ」 Op.53, RO 101 (1859) (##) / 4手のための華麗なるポルカ「オルファ」 Op.71, RO 186 (1859) (**) / 4手のための「夜の行進曲」 Op.17, RO 151 (1855) (##) / 4手のためのマズルカ(演奏会用カプリス)「愛の春」 Op.40, RO 214 (1855) (**) / 4手のための演奏会用大円舞曲「光り輝く」 Op.72, RO 217 (1859-63) (##) / 4手のための華麗なるカプリス「答えて」 Op.50, RO 226 (1859) (**) / 4手のための「トレモロ」 Op.58, RO 265 (1868) (**) / 4手のための感傷的なマズルカ「火花〔きらめき〕」 Op.21 (or 20), RO 80 (1853) (**) / 4手のための演奏会用ポルカ「彼女の眼」 Op.66, RO 235 (1865) (**) / 2台のピアノのための 国民歌による演奏会用パラフレーズ「ユニオン」 Op.48, RO 269 (1862)(ユージン・リスト編曲) (**) ユージン・リスト(P;*, +以外) キャリー・ルイス(P;**) ジョセフ・ワーナー(P;##) ライド・ナイブリー(P;*) トリニダド・パニアグア(S Vo ) ジョゼ・アルベルト・エステベス(T Vo ) パブロ・ガルシア(Br Vo ) モーリス・アブラヴァネル指揮ユタso.(*) イーゴリ・ブケトフ指揮ウィーン州立so.(国立歌劇場o.?)(#) サミュエル・アドラー指揮ベルリンso.(+) | ||
録音:1956年、1962年12月、1976年5月(以上、#, +以外) /1960年代-1970年代(#/+) |原盤: Vanguard (#, +以外), Vox (#/+) 。 "Vox Box" から同名の2枚組アルバムが出ていたが、そこから1枚分を抜粋し、 Vanguard 音源の2枚分をカップリングしたもの。 #特に管弦楽を含む作品の演奏者が資料によって異なり、原盤も併せ当店推測を含みます。 | ||
シベリウス:交響曲全集 〔第1番 ホ短調Op.39/第4番 イ短調Op.63/第2番 ニ長調Op.43/ 第3番 ハ長調Op.52/第5番 変ホ長調Op.82/ 第6番 ニ短調Op.104/第7番 ハ長調Op.105〕 |
モーリス・アブラヴァネル指揮 ユタso. | |
録音:1977年5月、モルモン・タバナクル、ソルトレーク・シティ、ユタ/発売:2012年。原盤・旧品番: Vanguard, ATM-CD-1201 & ATM-CD-1201(共に2CDs) からボールト指揮の交響詩集を抜いて3枚とした物。1990年代にはSVC-31/33 (3CDs)といった品番でも発売があった。 | ||
ヴァルター・クリーン〜モーツァルト:変奏曲全集と他の小品集 グラーフのオランダ語歌曲「われら勝てり」による8つの変奏曲 K.24 / パイジェッロ「主に幸あれ」による6つの変奏曲 K.398 (416e) / 「ヴィレム・ファン・ナッサウ」による7つの変奏曲 K.25 /フィッシャーのメヌエットによる12の変奏曲 K.179 / ボーマルシェの喜劇「セビリャの理髪師」のロマンス「私はランドール」による12の変奏曲 K.354 (299a) / サリエリの歌劇「ヴェネツィアの定期市」のアリア「わがいとしのアドーネ」による6つの変奏曲 K.180 (173c) / ロンドンのスケッチブック〜6曲(1764)/ピアノ組曲 K.399 /小さなジーグ K.574 /カプリッチョ K.395 / メヌエット K.355 (594a) /アレグレットによる6つの変奏曲 K.54 Anhang 138 /アンダンテ K.616 /ロンド K.485 / グルックの歌劇「メッカの巡礼」の「われら愚かな民の思うは」による10の変奏曲 K.455 / アレグレットによる12の変奏曲 K.500 /アレグロ(未完) K.400 /フーガ(未完) K.401 / フランスの歌「ああ、お母さん聞いて」による12の変奏曲(きらきら星変奏曲) K.265 (300e) / フランスの歌「美しいフランソワーズ」による12の変奏曲 K.353 (300f) / 幻想曲(未完) K.396 /小葬送行進曲 K.453a /前奏曲とフーガ K.394 / ドゥゼード「ジュリ」の「リゾンは眠った」による9つの変奏曲 K.264 /幻想曲 K.397 (385g) /ロンド K.511 / アダージョ K.540 /アレグロ(未完) K.312 /デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲 K.573 / アレグロとロンド(アレグレット) K.Anhang 135 / サルティの歌劇「2人が争えば3人目が得をする」の ミンゴーネのアリア「子羊のように」による8つの変奏曲 K.460 (454a) / 「女ほどすばらしいものはない」による8つの変奏曲 K.613 /アレグロとメヌエット K.Anhang 136 / グレトリの歌劇「サムニウム人の結婚」の合唱曲「愛の神」による8つの変奏曲 K.352 ヴァルター・クリーン(P) | ||
VOX BOX シリーズで既出のソナタ全集[CDX-5026、5046。各2CD分売]を補完するアイテム。モーツァルト・ファン、クリーンのファンは必聴だ。 | ||
アーロン・ロザンド
・ヴァイオリン・ロマンス集(*) ブルッフ:ロマンス イ短調Op.42 / クライスラー:ロマンスOp.4 / シベリウス:ロマンスOp.78 No.2 ドヴォルジャーク:ロマンス ヘ短調 Op.11 / リスト:忘れられたロマンス / シンディング:ロマンス ヴュータン:ロマンスOp.40 No.1 / ヴィエニャフスキ:無言歌 Op.9 No.1 クララ・シューマン:3つのロマンスOp.22 / スヴェンセン:ロマンス ト長調 Op.26 ゴルトマルク:ロマンス イ長調 / ニルセン:ロマンスOp.26 / ヤナーチェク:ロマンス ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第2番〜ロマンス ・ヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリン・アンコール(ハイフェッツ・トランスクリプションズ)(#) ガーシュウィン:「ポーギーとベス」より〔サマータイム/女は気まぐれ/私の彼氏が行っちゃった/ そんなことはどうでもいいさ/ブルースのテンポで/ベスよ、お前はおれのもの〕 フォスター:金髪のジェニー / ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ / ドビュッシー:美しき夕暮れ トゥーリナ:闘牛士の祈り / カステルヌオーヴォ=テデスコ:タンゴ / ポンセ:小さな星 ド・ヴァレ:かがり火のそばで / ショパン:夜想曲第16番 Op.55 No.2 メンデルスゾーン:無言歌集第1集〜甘い思い出 / ディニク:ホラ・スタッカート / ブラームス:瞑想 ゴドフスキー:なつかしいウィーン / ハチャトゥリアン:剣の舞 / ラフマニノフ:メロディOp.21 No.9 メトネル:おとぎ話 Op.20 No.1 / ボロディン:小組曲〜セレナード プロコフィエフ:3つのオレンジへの恋〜行進曲 / ラフマニノフ:ここはすばらしい場所Op.21 No.7 アーロン・ロザンド(Vn) ヒュー・サン(P;*) ジョン・コヴェッリ(P;#) | ||
録音:1993年5月、カーティス音楽学校、フィラデルフィア(*)/1990年(#)。原盤・前出:VOX, VOX-7505(*), VU-9015(#), ACD-8201(#) 〔以上全て当店未案内、廃盤〕のセット化。 | ||
ジェルジ・シャーンドル バルトーク: バロック音楽編曲集 〔ソナタ ト長調[原曲:アッツォリーノ・ベルナルディーノ・ デッラ・チャーヤ(チャイア; 1671-1755)]/ パストラーレ ハ長調[原曲:ドメニコ・ツィポーリ(1671-1755)]/ トッカータ ハ長調[原曲:ジローラモ・フレスコバルディ(1583-1643)]/ フーガ ト短調[原曲:ゲオルク・ムッファト(1653-1704) &ジローラモ・フレスコバルディ]/ トッカータ第1番 ハ長調[原曲:ミケランジェロ・ロッシ(1601-1656)]/ ソナタ 変ロ長調[原曲:ベネデット・マルチェッロ(1686-1739)]/ コッレンテ ヘ長調/トッカータ第2番 イ長調[原曲:ミケランジェロ・ロッシ]〕/ ピアノ・ソナタSz.80/戸外にてSz.81/アレグロ・バルバロSz.49/ 2つのルーマニア舞曲Sz.43/小組曲Sz.105 コダーイ:ピアノ作品全集 マロシュセーク舞曲/9つのピアノ小品 Op.3/小ワルツ集/ クロード・ドビュッシーの主題による瞑想曲/7つの小品 Op.11 ジェルジ・シャーンドル(P) | ||
原盤:おそらく VOX 。レーベルは『初CD化』としているが、バルトークのオリジナル作品は、おそらく "VOX BOX" シリーズ CD5X-3610(バルトーク:ピアノ独奏作品全集) でCD化されていた録音。バロック、古典派の作曲家にスポットを当てたバルトークの編曲集は特に貴重なはずで、バルトークとコダーイから直接教えを受けたシャーンドルならではの偉業。 | ||
ギオマール・ノヴァエス・プレイズ・シューマン 謝肉祭 Op.9/子供の情景 Op.15/交響的練習曲 Op.13/ 幻想小曲集 Op.12/ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54(*) |
ギオマール・ノヴァエス(P) オットー・クレンペラー指揮(*) ウィーンso.(*) | |
録音:1950年代。原盤:VOX 。(*)は "VOX LEGENDS" シリーズの CDX2-5501(廃盤)でCD化されていた。 独創的なフレージングや温かな澄んだ音色、歌いこまれた旋律線、陰翳に富んだ精妙な作品解釈で20世紀の最も偉大なピアニストの一人に数えられるブラジル出身のギオマール・ノヴァエス。当盤には、ノヴァエスが14歳でパリ音楽院の首位合格を獲得したときに演奏した「謝肉祭」も収録。円熟期を迎えたこの時期の録音のCD化は初めて(と代理店記載文書にあるが、上記のとおり、1曲はCD化済)で、LPでの初回リリースから30年経ってついにCDとなった。 | ||
ついに登場、ラウテンバッハー&ガリングの J.S.バッハ: ヴァイオリン・ソナタ全集 BWV.1014-1019 [第5番 ヘ短調 BWV.1018/第2番 イ長調 BWV.1015/ 第4番 ハ短調 BWV.1017/第3番 ホ長調 BWV.1016/ 第1番 ロ短調 BWV.1014/第6番 ト長調 BWV.1019] |
ズザーネ・ ラウテンバッハー(Vn) マルティン・ガリング(P) | |
録音:1960年/原盤:VOX。初CD化。ジャケットはおそらく VOX 初期 LP と同一の装丁。 深い知性とすぐれた洞察力に基づいた解釈、そして深く豊かな音をもったラウテンバッハーと、バロック作品に柔軟なアプローチを取り入れたガリングとの顔合わせ。ラウテンバッハーにとっては、無伴奏ソナタ&パルティータ集(SVBX-526)に続くバッハ復刻となった物。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マイケル・ハーシュ(1971-): 消えゆくパヴィリオン〔第1巻/第2巻〕(2006) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マイケル・ハーシュ(P) | |
録音:2006年12月18日-19日、ミリアム・A.フリードバーグ・コンサート・ホール、ピーボディ音楽院、ボルティモア、メリーランド州、 US | (P) (C) 2007 |商品外装記載レーベル: Vanguard Classics + Musical Concepts 。作曲者公式サイトのブックレット PDF (要・閲覧ソフト)。 | ||
ポーラ・ロビソン(Fl)の芸術 フォーレ:コンクール用初見視奏曲/シチリアーナ ビゼー:カルメンによる華麗なる幻想曲 ラヴェル/サルゼード編:ソナチネ ドビュッシー:シリンクス マスネ:2つのコンクール用小品 フンメル:ソナタ ヴァルディル・アセヴェド(1923-1980): Brasileirinho J.S.バッハ:アルマンド アルフレード・ヴィアナ・ ピシンギーニャ(1898-1973):Naquele Tempo ヘンデル:ソナタ[ロ短調Op.1-9/ト短調Op.1-2] アントニオ・カルロス・ジョビン(1927-1994): ア・フェリシダーヂ アルタミーロ・カヒーリョ: Vivaldino (a little tribute to Vivaldi) アンドレ・ビクトル・コレア(1888-1948): Andre de sapato novo (andre's New Shoes) エルネスト・ナザレー(1863-1934): Apanhei-te, Cavaquinho! (I 've caught you, Cavaquinho!) セキンハ・デ・アブレウ(1880-1935): Tico Tico no Fuba (Sparrowas in the commeal) ジャコー・ド・バンドリン(1918-1969): Doce-de-Coco (Coconut Candy) J.S.バッハ: フルートとチェンバロのためのソナタ BWV.1032/ G線上のアリア |
ポーラ・ロビソン(Fl) サミュエル・サンダース(P) スタンリー・シルヴァーマン (G/マンドリン) ティベリオ・ナシメント(G) セルジオ・ブランダオ (Cavaquinho) サイロ・バティスタ(Perc) | |
原盤:Vanguard 。編集盤と思われる。 | ||
ピーター・ゼルキン〜 ベートーヴェン:後期6大ソナタ集 [第27番/第28番/ 第29番「ハンマークラヴィーア」/ 第30番/第31番/第32番]/ 2つのロンドOp.51 |
ピーター・ゼルキン(Fp) | |
使用楽器:グラーフ製フォルテピアノ。第27番〜第29番とロンドは初CD化だとのことで、第30番〜第32番も久しぶりの復活。 おそらく1980年代後半に Pro Arte レーベルから発売されていたもので、10年以上マニアが探していたアイテム。この後期6曲のソナタをグラーフ製のフォルテピアノで弾いたのは当録音が初めてだったという。ライナー・ノートはハリス・ゴールドスミス。 当初 Vanguard CLASSICS から 2006年秋にATM-CD-1994 という型番で発売される予定だったが、発売延期の末当レーベルからの発売となった。当初の予告から曲目も増えている。 | ||
アーロン・ロザンド〜ブラームス&ヨアヒム ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ全集[第1番−第3番](*) ブラームス(ヨアヒム編):ハンガリー舞曲集(全曲)(#) ヨアヒム:ロマンス 変ロ長調(#) |
アーロン・ロザンド(Vn) ヒュー・サン(P) | |
録音:1993年(*)/1991年(#) |旧レーベルと旧品番: VOX VOX-7535 (*) / Biddulph LAW-003 (#)。 ロマンティック・ヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニストとして偉大なる伝統を継承している最後の演奏家、ロザンド。とりわけウジェーヌ・イザイの生徒であったレオン・サメティーニと、ロシアの伝説的なヴァイオリン指導者、レオポルド・アウアーに師事したエフレム・ジンバリストの伝統を確実に受け継いでいる。かの有名なチェリスト、パブロ・カザルスも称賛している。ロザンドのレパートリーは膨大で、協奏曲、ソナタはもとより、数々の小品集や忘れられている作品を探しだし演奏している、資料的にも貴重なヴァイオリニスト。 現在でもロザンドは演奏と録音活動に加え、フィラデルフィアのカーティス音楽院の教授をはじめ、世界各地で後進の指導にあたっている。 | ||
サラモーネ・ロッシ(1570-1630):ソロモンの歌 (1623) | シドニー・フィクスマン指揮 プロ・カンティオーネ・ アンティクァ | |
録音:1996年1月11日-13日。前出: CARLTON CLASSICS (IMP CLASSICS), 30366 00452(当店未案内/廃盤)。 | ||
知られざるチャイコフスキー 交響曲第7番「人生」 (1891-92/セミョーン・ボガティリョフ〔ボガティレフ〕(1890-1960)補筆完成版; 1955)/ サマーリンを記念する弦楽のための悲歌(1884) / 序曲 ハ短調(1865-66) (*) /序曲 ヘ長調(1865) (*) セルゲイ・スクリプカ指揮ロシア国立映画so. | ||
録音:1987年、モスクワ。(*)の序曲2曲を除き、Talent (Belgium) から DOM-291083(交響曲+悲歌+弦楽セレナード/廃盤)で出ていた演奏と同一録音の可能性が高い。TALENT 盤には録音年が記載されていない替わりに "ADD" と、またオーケストラ名が「モスクワ交響楽団」と、それぞれ記載されていた。チャイコフスキーの「人生交響曲」と呼ばれる変ホ長調の曲は、「悲愴」交響曲の前に着手されたものの未完に終り、第1楽章はピアノ協奏曲第3番に転用された。残された素材をボガティリョフが再構成し第7番の番号を与えたのがここに収録された曲。第1楽章などチャイコフスキー好きなら十分楽しめる充実した音楽。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します Back to Ireland 〜テノールのためのアイルランドの歌とバラード ジョン・アンドルー・スティーヴンソン(1761-1833):メロディ「夏の名残のばら」 チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード(1852-1924) (*): The Irish Reel /エリンの歌 Op.76 〜第33番 Trottin' to the Fair /6つの歌 Op.19 〜第2番 子守歌/ レンスター地方の歌の数々 Op.140 より 〔第5番 The Bold Unbiddable Child /第3番 A Soft Day /第2番 Thief of the World 〕/ 古いアイルランドの50のメロディ〜 My love's an arbutus / More of Cloyne / Jenny / The Irish Lover / Fairy Lures / The Ploughman's Whistle / A Lament / The Willow Tree / Back to Ireland ダーマット・マクマロー(1872-1943): Macushla, your sweet voix is calling アイルランド民謡: The snowy breasted pearl / Hughes, Herbert / Down by the Salley Gardens / Once Again / The Rose of Tralee (attributed to Charles W. Glover) チャールズ・マーシャル(1857-1927): I Hear You Calling Me チャールズ・ディブディン(1745-1814): Tom Bowling / トマス・ムーア(1779-1852): Oft in the Stilly Night ハーバート・ヒューズ(1882-1937): She moved thro' the fair (My young love said to me...) チョウンシー・オルコット(1858-1932)/アーネスト・ボール(1878-1927): Mother Macree ジェイムズ・グリフェット(T) サイモン・リンドリー(P;*) クリフォード・ベンソン(P;*以外) | ||
録音:1982年(*) /データ未詳(*以外) 、すべてディジタル|原盤: Hyperion [LP], A 66049 (*) |他出CD(-R): Cameo, CAMEO-2001 〔廃盤、入手不能〕(*) | (C) (P) 2011 。 | ||
ドヴォルザーク/ニコラス・イングマン編曲: 弦楽セレナード ホ短調 Op.22(八重奏版)/ ヴァイオリンとピアノのための ソナチネ ト長調 Op.100 / 管楽セレナード ニ短調 Op.44 |
ヨゼフ・スク(リーダー/Vn) カメラータ・ノヴァ・プラハ チェコ九重奏団員 | |
発売:2012年|ライセンサー: Disc Imports Limited (D. I. Music) |原盤: CAMPION?。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します Meditate with the Masters 〜ジェド・ディストラー(1956-): After Beethoven / After Bach II / After Chopin / After Brahms / After Schumann / After Pachelbel / After Schubert / After Distler / After Tchaikovsky / After Shostakovich / After Bach I / After Stravinsky / After Wagner / After Mussorgsky / After Satie ジェド・ディストラー(P) | ||
録音:2010年4月| (C) (P) 2010? 。 アーティスト公式サイト掲載のアルバム紹介文機械翻訳:『この曲は、スタインウェイ・アーティストのジェド・ディストラーが作曲・演奏したもので、医院や待合室、ケアセンターなどあらゆる場所で、穏やかで心地よい雰囲気を作り出すのに役立っています。クラシック音楽でおなじみのテーマが、リラクゼーション、癒し、聴く喜び、そして心と精神を落ち着かせるために、新しいピアノ曲として生まれ変わりました。ジェドの若かりし頃のジャズやポップスのバックグラウンドは、彼の有名なクラシック・テクニックと色彩やニュアンスの微妙な範囲とともに、その雰囲気を伝えています。』『 Meditate with the Masters は、2006年の春に、文字通り、私の頭の中から始まったものです。 ある日、ベートーヴェンの第九交響曲の「歓喜の歌」のテーマを衝動的に「ニューエイジ」風にアレンジしてみたところ、とても驚かれたんです。その後、クラシックの他の有名なテーマでも同じようなことをやってみたが、成功するかどうかは微妙でした。そのため、演奏したものを音符化し、少しずつ曲を見直し、改良を加え、予想以上に深く掘り下げていきました。 録音は2010年4月に4日間かけて行われました。15曲の各曲には、そのアレンジの出発点となるテーマの作曲家の名前がそれぞれつけられています。アフター・ショパンは、例えば、ショパンの雨滴前奏曲を繊細な賛美歌に変え、アフター・シューベルトは、未完成交響曲の有名な第1楽章第2テーマを、フランス印象派や私のかつての師であるジャズの巨匠ビル・エヴァンスの精神で調和させます。バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」やシューマン「見知らぬ国と人々について(子供の情景 より)」はフォーク調に仕上がっています。ベートーヴェン「歓喜の歌」、ムソルグスキー「展覧会の絵」、パッヘルベル「カノン」、チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」は、切なくも会話的な光で再創造されています。ブラームス「交響曲第1番」フィナーレの主旋律は、穏やかで宇宙的なトッカータの中心に位置しています。また、ワーグナーや ショスタコーヴィチには、優しさと喚起を兼ね備えた疎い和音が新たな解釈を与え、プログラムの最後には、エリック・サティと バート・バカラック、あるいはローラ・ニーロ(60年代の子供だから仕方がない!)の出会いとも言える軽快でマントラ的な繰り返しの数々で締めくくります。また、オリジナルのトイ・ピアノ曲(マーガレット・レン・タンが初録音した「ピーター・ワイアーのための3つの風景」より)は、このリリースのために特別にコンサート・グランド用にアレンジされています。』|レーベル・アナウンスの機械翻訳:『このアルバムでは、クラシックの主要なレパートリーからおなじみのテーマを、リラクゼーション、癒し、シンプルなリスニングの楽しみ、そして心と精神を落ち着かせるために、新しいピアノ曲として再構築しています。ソフトジャズ、ポップス、ニューエイジの要素を取り入れつつ、クラシックに深く根ざした伝統が、研ぎ澄まされたテクスチャーと幅広いニュアンスと音色を生み出しています。』 | ||
フルヴェン戦中の「ブル8」、何とVOX音源から復刻! ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調 |
ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 VPO | |
録音:1944年10月17日。欧文案内に「 VOX レーベルのアーカイブから発見されたテープからリマスタリングされており、既出のどのヴァージョンよりもベターなソースであると考えられる」と記載されている(同時に 1ヶ所、" Furtwangleo [フルトヴェ〔ァ〕ングレオ?]"というミスもあるのはご愛敬か)。 MUSIC AND ARTS、DG、TAHRA、独協会 から DDR 保管テープを使用したCDが発売されているほか、復刻元LPは不明ながら、ALTUSから ELP のレーザー・ターンテーブルを使用した LP 起し盤 CD も出ているもの。LP では UNICORN や、日 COLUMBIA の VOX シリーズでの発売もあったため、VOX にマスターが残っていても不思議ではない。DG 盤 CD の 音質が割合評判が良い演奏ではあるが、別ソースからの復刻ということになり、マニアは興味をそそられる事だろう。 | ||
初CD化! スポレート音楽祭のリヒテル 1967.6 (?).14 ハイドン:ピアノ・ソナタ第22番(第37番) ホ長調 Op.13-2 Hob.XVI-22(#) シューマン:ノヴェレッテOp.21 より [第1番 ヘ長調/第2番 ニ長調] ショパン:バラード第1番 ト短調Op.23 (*) ドビュッシー: 前奏曲集第2集(全12曲)(#) / 前奏曲集第1集〜とだえたセレナード(+) |
スヴャトスラフ・リヒテル(P) | |
録音:1967年6月14日(ただしディスコグラフィ等では、これまで全て1967年7月14日とされていた。当盤では、欧文でも "Sviatoslav Richter in Spoleto 14 june 1967" となっている)、スポレート音楽祭、ライヴ。初CD化(ただし、(+)のみ AS DISC からCD発売[廃盤]があった模様)。LP 発売: TURNABOUT, TV-S 34359, 34360 。 リヒテルの稀少音源が1曲を除き初CD化。特に貴重なのは(*)だろうか。最晩年まで演奏こそしていたものの、商業発売された演奏は、同年8月のモスクワ・ライヴ(仏 PYRAMID; 廃盤)が最後のものとなっている。(#)も(ドビュッシーは全曲録音として)貴重で、同年のオールドバラ音楽祭ライヴ(BBC LEGENDS, BBCL-4090 [ハイドン], BBCL-4021 [ドビュッシー])があったが廃盤(ドビュッシーは 1967年と1968年の録音が他に2種、仏 PYRAMID と 伊 AS DISC から商業発売されたが、共に廃盤)。また、演奏会では(+)の第1曲「デルフィの舞姫たち」も演奏されたが、リヒテルの許可がおりなかったのか、これまで一切商業発売されていない。 『過去に Turnabout レーベルから発売された2枚のLPがこの度初めてCD化。演奏するときは常にそうであるように、この録音でもリヒテルは作曲家の意図するところを忠実に表現している。幅広いレパートリーながら、どの作品も卓越したテクニックと驚くべき集中力をもって演奏していることがわかる。ハイドン:ソナタ第22番は、完璧な美しさで描かれている。シューマンのノヴェレッテのマーチとトッカータからは自由で開放的なロマンチック・パッションが感じられる。ショパンのバラードは陰鬱な威厳と、高揚する情感のコントラストが際立ち、アルバム中最も印象的な作品といえよう。ドビュッシー「前奏曲集第2集」と「さえぎれらたセレナード」ではドビュッシーならではの絶妙な表現が堪能できる。』 | ||
ジェニファー・スティントン〜フルート・ソナタ集 プーランク:フルート・ソナタ プロコフィエフ:フルート・ソナタ ニ長調 マルティヌー:フルート・ソナタ エルディン・バートン: フルートとピアノのためのソナティネ フォーレ:コンクール用小品 |
ジェニファー・ スティントン(Fl) スコット・ミッチェル(P) | |
録音:1989年10月。64分。前出:おそらく COLLINS COL-11032 [1103-2]。 | ||
ペルルミュテル壮年期のシューマン シューマン:クライスレリアーナOp.16/ 幻想曲 ハ長調Op.17 |
ヴラド・ペルルミュテル(P) | |
録音:1955年。原盤:VOX。EINSATZ RECORDS から、EZCD-007 で初期フランス盤 LP からの盤起こしCD化が成されているが、今回がマスターからの初復刻になると思われる(ただし、代理店のインフォメーションに『30年前のLPからCD化された』という記載あり。当盤を聞いた限りではマスター・テープからの復刻と思われるため、盤起こしを示すものではなく「30年前のLP以来の再発売」という程度の意味だろう)。 ペルルミュテルのVOXにおける唯一のシューマン作品を収めた一枚。ラヴェルに師事する以前の10代の頃、ペルルミュテルはパリ音楽院でアルフレッド・コルトーのもとで学んでいた。彼は後年その当時のことを次のように語っている「コルトー先生にシューマンのクライスレリアーナを習ったことを特に懐かしく思い出す。本当に丁寧に細かく教えてくた。その時学んだことが、今も私の中で生きている」。 | ||
マイケル・ハーシュ(1971-): 花の骸 [The Wreckage of Flower] |
ミランダ・カックソン(Vn) ブレア・マクミラン(P) | |
録音:2009年-2010年|商品外装記載レーベル: Vanguard Classics 。アメリカ人作曲家マイケル・ハーシュの「花の骸」はポーランド生まれのノーベル賞作家チェスワフ・ミウォシュの同名作をテキストとした曲集で、21の小品からなる。ミランダ・カックソンはジュリアード音楽院で学び、2008年にチェコ国立so.に入団した若きヴァイオリニスト。 カックソンはハーシュの作品を次のように語っている。『ハーシュの作品が一種独特な世界を形作っていることは広く知られていることだが、その様式に実際に関わることは非常に難しい。彼は情緒的効果を高めるため予備の(スペアの)マテリアルを用意し、ごくシンプルなマテリアルで最大の表現を図っている。大音量の激しいパッセージでは高い精度とともに、大きく解き放たれたエネルギー、さらに広大なセクションへ、あるいは短い抑制へと向かう速度、またはクライマックスへ向けての弓のコントロール力が求められる。激しい演奏から突然、穏やかで繊細な演奏へと切り替わる。演奏者のスキルとスタミナを試すかのように、時折異常に大きなストレッチ(弓を長く弾くこと?)やリープが不意打ちを食わせる。これらの課題はハーシュの作品にはごく当たり前なことで、そうしたパラドクスを演奏者だけでなく聴衆にも与えている。多面性とパワフルなジェスチャー、そして微妙なディティールとニュアンスを正確に表現することが求められる。』 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マイケル・ハーシュ(1971-): 無伴奏チェロ・ソナタ集〔第1番/第2番〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ダニエル・ゲイスフォード(Vc) | |
録音:ディジタル| (C) (P) 2009 |商品外装記載レーベル: Vanguard Classics 。 | ||
The Vanishing Pavilions 〜 マイケル・ハーシュ(1971-):ピアノ作品集(全49曲) |
マイケル・ハーシュ(P) | |
収録時間:128分20秒。英国の詩人、クリストファー・ミドルトンの詩にインスパイアされた作品。 | ||
MC-100 廃盤 |
Basson Concerto Classics | ジョージ・ズッカーマン(Fg) イェルク・フェルバー指揮 ヴュルテンベルク室内o. |
VOX "VOX BOX" 基本的に CD-R 製版での入荷です。日本では考えられないほどアバウトな装丁で入荷する事もありますので、あらかじめご了承下さい。 | ||
ベートーヴェン:フルートを伴う室内楽作品全集 フルート・ソナタ 変ロ長調(偽作)(*/+)/ フルートとピアノのためのセレナード ニ長調Op.41(*/+)/ 主題と6つの変奏曲Op.105(*/+)/ 2つのフルートのための アレグロとメヌエット ト長調WoO.26(*)/ フルート、ファゴットとピアノのための 三重奏曲ト長調 WoO.37(*/+/**)/ 主題と10の変奏曲Op.107(*/+)/ 3つのフルートのためのトリオ ト長調(*/#/##) |
ジャン=ピエール・ ランパル(Fl;*) アラン・マリオン(Fl;#) クリスティアン・ラルデ(Fl;##) ロベール・ ヴェイロン=ラクロワ(P;+) ポール・オンニュ(Fg;**) | |
マルティノン〜プロコフィエフ: 交響曲全集、管弦楽作品集 Vol.1 交響曲第1番 ニ長調Op.25「古典」/ 交響曲第5番 変ロ長調Op.100/ ロシア序曲Op.72/ 交響曲第7番 嬰ハ短調Op.131/ 交響曲第4番 ハ長調Op.47/ ヘブライの主題による序曲 ハ短調Op.34b |
ジャン・マルティノン指揮 フランス国立放送o. | |
録音:1971年頃。Vol.2:CDX-5054。2012年再プレス。 | ||
ショパン:ピアノと管弦楽のための作品全集 ピアノ協奏曲第1番 ホ短調Op.11/ 「お手をどうぞ」の主題による変奏曲Op.2/ アンダンテ・スピアナートと 華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調Op.22/ ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調Op.21/ ロンド「クラコヴィアク」ヘ長調Op.14/ ポーランド民謡の主題による幻想曲 イ長調Op.13 |
アビー・サイモン(P) ヘリベルト・バイゼル指揮 ハンブルクso. | |
ドビュッシー:管楽作品全集 Vol.1 夜想曲/バレエ「遊戯」/交響詩「海」/ 管弦楽のための「映像」/ 牧神の午後への前奏曲/バレエ「カンマ」 |
ルイ・ド・フロマン指揮 ルクセンブルク放送o. | |
Vol.2 (CDX-5053)は残念ながら廃盤。 | ||
チャイコフスキー:管楽作品全集 Vol.1 交響曲第3番 ニ長調Op.29「ポーランド」/ 序曲「1812年」Op.49/ 交響曲第6番 ロ短調Op.74「悲愴」/ 交響的バラード「地方長官」Op.78(*) |
モーリス・アブラヴァネル指揮 ユタso. | |
録音:1972年-1973年。(*)以外、CD5X-3603にて再発売されている。当盤は廃盤となっており、流通在庫のみのお取扱いです。また、カット盤でのお届けとなる可能性がございます。 | ||
チャイコフスキー:管楽作品全集 Vol.3 交響曲第4番 ヘ短調Op.36/ 序曲「ハムレット」Op.67/ 交響曲第2番 ハ短調Op.17「小ロシア」/ 幻想序曲「ロメオとジュリエット」 |
モーリス・アブラヴァネル指揮 ユタso. | |
録音:1972年-1973年。CD5X-3603にて再発売されている。当盤は廃盤となっており、流通在庫のみのお取扱いです。また、カット盤でのお届けとなる可能性がございます。 | ||
ガーシュウィン:管弦楽作品集 ピアノ協奏曲 へ調/弦楽オーケストラのための子守歌/ キューバ序曲/ラプソディ第2番/プロムナード/ ラプソディ・イン・ブルー/ 「アイ・ガット・リズム」変奏曲/ キャットフィッシュ・ロウ (「ポーギーとベス」による組曲)/ パリのアメリカ人 |
ジェフリー・シーゲル(P) レナード・スラットキン指揮 セントルイスso. | |
ラフマニノフ:ピアノとオーケストラのための作品全集 ピアノ協奏曲 全集 [第1番 嬰へ短調Op.1/第2番 ハ短調Op.18/ 第3番 ニ短調Op.30/第4番 ト短調Op.40]/ パガニーニの主題による狂詩曲Op.43 |
アビー・サイモン(P) レナード・スラットキン指揮 セントルイスso. | |
ルイ・モロー・ ゴッツチョーク(ゴットシャルク):作品集 大タランテラ Op.67-5/ 交響曲第2番「モンテビデオ」/ユニオン/ 厳粛な行進曲/4手のための5つの小品/ ブラジル国歌による凱旋大幻想曲/ 交響曲第1番「熱帯の夜」/ ポルトガル国歌による変奏曲/ 1幕の歌劇「Escenas Campestres」 |
ユージン・リスト(P) キャリー・ルイス(P) ブラディ・ミリカン(P) トリニダート・パニアグア(S) ホセ・アルベルト・ エステヴェス(T) パブロ・ガルシア(Br) イゴール・ブケトフ指揮 ウィーン国立歌劇場o. サミュエル・アドラー指揮 ベルリンso. | |
グレゴリオ聖歌集(全38曲) | ||
サティ:ピアノ作品集 3つのジムノペディ/官僚的なソナチネ/壁紙としての前奏曲/ パッサカリア/ 太った木製人形のスケッチとからかい/ 乾からびた胎児/冷たい小品/自動記述法/3つのサラバンド/ 世紀ごとの時間と瞬間の時間/童話音楽の献立て表/ 絵に書いたような子供らしさ/はた迷惑な微罪/ あやつり人形は踊っている/3つのグノシエンヌ/ 古い金貨と古い甲冑/ 組み合わされた3つの小品 〜第1曲「パンタグリュエルの幼年時代の夢」/ 最後から2番目の思想/最初のメヌエット/ いやな気取り屋の3つのワルツ/ 犬のための、ぶよぶよした本当の前奏曲/ スポーツと気晴らし/5つの夜想曲/ あらゆる意味にでっちあげられた数章/ 天国の英雄的な門への前奏曲/4つの前奏曲/ゴチック舞曲 |
フランク・グレーザー(P) | |
ラヴェル:ピアノ作品全集 高雅で感傷的なワルツ/夜のギャスパール/鏡/ クープランの墓/ボロディン風に/古風なメヌエット/ シャブリエ風に/ハイドンの名によるメヌエット/ ソナチネ/亡き王女のためのパヴァーヌ/水の戯れ/ 前奏曲/ラ・ヴァルス |
アビー・サイモン(P) | |
J.S.バッハ:オルガン作品集 (前奏曲とフーガ Vol.1) 前奏曲とフーガ ハ長調BWV.547/ コラール「神の御子は来たれり」BWV.703/ コラール「最愛なるイエス、我らここに集い」BWV.706/ トッカータとフーガ ニ短調BWV.565/ 前奏曲とフーガ 変ホ長調BWV.552/ コラール「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」BWV.699/ 前奏曲とフーガ ヘ短調BWV.534/ 前奏曲とフーガ ロ短調BWV.544/ コラール「神の御子は来たれり」BWV.724/ 前奏曲とフーガ ハ長調BWV.545/ コラール「キリストのともがらよ、 こぞりて神を讃えよ」BWV.609/ 幻想曲とフーガ ト短調BWV.542/ コラール「全能なる神を讃えよ」BWV.704/ 前奏曲とフーガ イ短調BWV.543/ トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調BWV.564/ コラール「我らの救い主なるイエス・キリスト」BWV.626/ 前奏曲とフーガ ニ短調BWV.539/前奏曲とフーガ ホ短調BWV.533/ コラール「尊き御神の統べしらすままにまつろい」BWV.691/ トッカータとフーガ ヘ長調BWV.540/ コラール「イエス、わが喜び」BWV.610 ヨハン・ミヒャエル・バッハ: コラール「今ぞ喜べ、愛するキリストのともがらよ」 |
アンソニー・ニューマン(Org) | |
Vol.2:CDX-5100。 | ||
モーツァルト:管楽作品集 セレナード第10番 変ロ長調K.361「グラン・パルティータ」/ 歌劇「フィガロの結婚」K.492 より(管楽編曲版) [序曲/他](全9曲)/ 歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」K.588 より(管楽編曲版) [序曲/他](全9曲)/ セレナード第11番 変ホ長調K.375/ セレナード第12番 ハ短調K.388「ナハトムジーク」 |
ニューヨーク・フィロムジカ・ウィンズ | |
ドヴォルジャーク:独奏楽器と管弦楽のための協奏曲全集 ピアノ協奏曲 ト短調 Op.33 (*) /ロマンス ヘ短調 Op.11 (#) /マズレク Op.49 (#) /ボヘミアの森より Op.68 (+) / ロンド ト短調 Op.94 (+) /ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.53 (#) /チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104 (+) ルドルフ・フィルクシュニー(P;*) ルッジェーロ・リッチ(Vn;#) ザラ・ネルソヴァ(Vc;+) ワルター・ジュスキント指揮セントルイスso. | ||
録音:1975年頃。 | ||
Great Sentimental Age フォスター、アイヴズ、他、合唱作品集 グレッグ・スミス指揮グレッグ・スミス・シンガーズ レイモンド・ベーグル指揮ニューヨーク・ヴォーカル・アーツ・アンサンブル | ||
ドラティ夫妻 〜ハイドン:鍵盤楽器のための作品集 Vol.1 ピアノ協奏曲集(*) [ニ長調Hob.XVIII-2/ト長調Hob.XVIII-4/ ヘ長調Hob.XVIII-3/ト長調Hob.XVIII-9/ ニ長調Hob.XVIII-11]/ ディヴェルティメント(協奏曲) ハ長調Hob.XIV-4(*)/ ピアノ・ソナタ ハ長調Hob.XVI-50/ ピアノ・ソナタ 変ホ長調Hob.XVI-52 |
イルゼ・フォン・アルペンハイム(P) アンタル・ドラティ指揮(*) バンベルクso.(*) | |
録音:1975年、バンベルク(*)。 アルペンハイムはドラティの夫人だが、共演した音盤は意外と少なく、まとまった物としては当録音のみ。 | ||
ピエトロ・アントニオ・ロカテッリ(1695-1764): ヴァイオリンの技法Op.3 Vol.1 [ハ短調Op.3-2/ト短調Op.3-6/ヘ長調Op.3-3/ ホ長調Op.3-4/ハ長調Op.3-5] |
ズザーネ・ラウテンバッハー(Vn) ギュンター・ケール指揮 マインツ室内o. | |
Vol.2:CDX-5037(レーベル在庫僅少)。 | ||
プロコフィエフ: オラトリオ「イワン雷帝」Op.116/ カンタータ「アレクサンデル・ネフスキー」Op.78(*)/ 組曲「キージェ中尉」Op.60(#) |
クローディーヌ・カールソン(Ms;*) アーノルド・ ヴォークテイティス(B−Br;#) レナード・スラットキン指揮 セントルイスso. | |
初期に流通していた2CDケース仕様をむりやり薄型2CDケースに入れ込んだ体裁(中に入っていた白黒印刷のブックレットをそのまま表面へ収納、元の表インレイは付属せず)となっております。メーカー出荷時の仕様のため、何卒御了承下さい。 | ||
コレッリ:12の合奏協奏曲集 Op.6 | パウル・アンゲラー指揮 プフォルツハイム南西ドイツ室内o. | |
マイケル・ポンティ 〜チャイコフスキー:ピアノと管弦楽のための作品全集 ピアノ協奏曲全集 [第1番 変ロ短調Op.23(*)/第2番 ト長調Op.44(*)/ 第3番 変ホ長調Op.75 + Op.79 (+ アンダンテと終曲 変ロ短調 変ホ長調)(#)] 協奏的幻想曲 ト長調Op.56(*) |
マイケル・ポンティ(P) リチャード・カップ指揮(*) プラハso.(*) ルイ・ド・フロマン指揮(#) ルクセンブルク放送so.(#) | |
これらの作品全集も、CD時代となってからはかなりの数が入手出来るようになったが、LP時代から現在まで、トップグループに不動の地位を占めているのが当盤。聴き物はピアノ・マニアには言わずと知れたポンティの超絶技巧だが、なんと言っても面白いのは第3番。未完のため「交響曲第7番」としても演奏される事もあり、ピアノ協奏曲としては後半2楽章(Op.79)にタネーエフが補筆した版で通常は演奏されるが、当盤ではおそらくポンティ自らがさらに手を加えており、特に終曲では一瞬足りともピアノの鳴らない瞬間は無いと言っても過言ではなく、左右の腕が縦横無尽に動き回る様が目に見えるよう。これを聞いてしまうと他の演奏が物足りなくなることは請けあいで、原典至上派からはクレームが付きそうではあるが、ぜひ一聴をお勧めしたい。なお、ポンティは1990年代後半病に倒れ、残念ながら再起は絶望的であるようだ。 当盤はレーベル在庫僅少のため、お届けできない可能性がございます。 | ||
ハイドン:オラトリオ「天地創造」
ヴォルフガング・ゲンネンヴァイン指揮ルートヴィヒスブルク城音楽祭o. | ||
ヴァルター・クリーン 〜モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集 Vol.1 [第5番 ト長調K.283/第7番 ハ長調K.309/ 第3番 変ロ長調K.281/第4番 変ホ長調K.282/ 第1番 ハ長調K.279/第2番 ヘ長調K.280/ 第6番 ニ長調K.284/第8番 イ短調K.310/ 第9番 ニ長調K.311/第10番 ハ長調K.330] |
ヴァルター・クリーン(P) | |
Vol.2:CDX-5046。 モーツァルト弾きとして今日でも多くのファンを持つクリーン唯一のピアノ・ソナタ全集。補完アイテムとして、MUSICAL CONCEPTSから小品集が発売されている(MC-131)。 | ||
シューマン:独奏楽器と管弦楽のための協奏曲集
様々な演奏家 | ||
流通在庫僅少のため、お届けできない可能性があります。 | ||
アルフレード・ブレンデル 〜ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.1 [第27番−第32番] |
アルフレード・ブレンデル(P) | |
当盤はレーベル在庫僅少のため、お届けできない可能性がございます。 | ||
女性作曲家による室内楽作品集 クララ・シューマン(1819-1896):ピアノ三重奏曲 ト短調 Op.17 (*) エイミー・ビーチ(1867-1944):ピアノ三重奏曲 イ短調 Op.150 (*) ジェルメーヌ・タイユフェール(1892-1983):ヴァイオリン・ソナタ第1番 嬰ハ短調 (#) リリ・ブーランジェ(1893-1918):3つの小品 より〔夜想曲/行列〕(#) ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル(1805-1947):ピアノ三重奏曲 ニ短調 Op.11 (*) テレーサ・カレーニョ(1853-1917):弦楽四重奏曲 ロ短調 (+) セシル・シャミナード(1857-1944):ピアノ三重奏曲第1番 ト短調 Op.11 (*) マカリスター三重奏団(*) 〔ドナルド・ベッツ(P) ジョセフ・ロシュ(Vn;#/+) カミッラ・ヘラー(Vc;+)〕 ポール・フリード(P;#) ロバート・ゼルニック(Vn;+) タマス・ストラッサー(Va;+) | ||
2012年再プレス。 女性作曲家の室内楽だけを集めた珍しいアルバム。特に「ピアノ三重奏曲」という分野だけで4人の作曲家の聴き比べができるのは大きなポイント。 | ||
モーツァルト:交響曲集 Vol.1 [第18番 ヘ長調K.130/第24番 変ロ長調K.182/ 第19番 変ホ長調K.132/第21番 イ長調K.134/ 第50番 ニ長調K.161, 163/第22番 ハ長調K.162/ 第23番 ニ長調K.181/第20番 ニ長調K.133/ 第25番 ト短調K.183] |
ギュンター・ケール指揮 マインツ室内o. | |
Vol.2 (CDX-5072)、初期交響曲集(CDX-5070)は廃盤。当盤はレーベル在庫僅少のため、お届けできない可能性がございます。 | ||
ラヴェル:管弦楽作品全集 Vol.1 ピアノ協奏曲 ト長調(*)/スペイン奇想曲(#)/ 鏡(+)/ボレロ(#)/高雅で感傷的なワルツ(#)/ 古風なメヌエット(#)/ 亡き王女のためのパヴァーヌ(#)/ 弦楽四重奏曲 ヘ長調(**) |
アビー・サイモン(P;*) ルイ・ド・フロマン指揮(*/+) ルクセンブルク放送o.(*/+) スタニスワフ・ スクロヴァチェフスキ指揮(#) ミネソタo.(#) 新ハンガリーSQ(**) | |
当盤はレーベル在庫僅少のため、お届けできない可能性がございます。 | ||
CDX-5032 (2CD) 廃盤 |
ラヴェル:管弦楽作品全集 Vol.2 左手のためのピアノ協奏曲(*)/マ・メール・ロワ(#)/ ラ・ヴァルス(#)/ 「ダフニスとクロエ」第1組曲&第2組曲(#)/ 「ジャンヌの鏡」〜ファンファーレ(#)/ クープランの墓(#)/「鏡」〜道化師の朝の歌(#) |
アビー・サイモン(P;*) ルイ・ド・フロマン指揮(*) ルクセンブルク放送o.(*) スタニスワフ・ スクロヴァチェフスキ指揮(#) ミネソタo.(#) |
シューベルト:ピアノと弦楽のための作品全集
様々な演奏家 | ||
ラフマニノフ:交響曲全集 [第1番 ニ短調Op.13/第2番 ホ短調Op.27/第3番 イ短調Op.44] |
レナード・スラットキン指揮 セントルイスso. | |
録音:1976年-1979年。 | ||
コープランド: 組曲「ビリー・ザ・キッド」/ 「ロデオ」〜4つのダンス・エピソード アイヴズ:ニュー・イングランドの休日 ラフマニノフ:交響的舞曲/ヴォカリーズ |
ドナルド・ヨハノス指揮 ダラスso. | |
当盤は廃盤となっており、流通在庫のみのお取扱いです。また、カット盤でのお届けとなる可能性がございます。 | ||
ピエトロ・アントニオ・ロカテッリ(1695-1764): ヴァイオリンの技法Op.3 Vol.2 [変ロ長調Op.3-7/ホ短調Op.3-8/ト長調Op.3-9/ ヘ長調Op.3-10/ニ長調Op.3-11/ニ長調Op.3-12] |
ズザーネ・ラウテンバッハー(Vn) ギュンター・ケール指揮 マインツ室内o. | |
Vol.1:CDX-5018。当盤はレーベル在庫僅少のため、お届けできない可能性がございます。 | ||
アルフレード・ブレンデル 〜ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.2 [第16番−第19番/第21番−第23番/第26番] |
アルフレード・ブレンデル(P) | |
ヴァルター・クリーン 〜モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集 Vol.2 [第11番 イ長調K.331「トルコ行進曲付き」/ 第12番 ヘ長調K.332/第13番 変ロ長調K.333/ 第16番 変ロ長調K.570/第14番 ハ短調K.457/ 第18番 ヘ長調K.533 & 494/第17番 ニ長調K.576/ 第15番 ハ長調K.545]/ 幻想曲 ハ短調K.475 |
ヴァルター・クリーン(P) | |
Vol.1:CDX-5026。 モーツァルト弾きとして今日でも多くのファンを持つクリーン唯一のピアノ・ソナタ全集。補完アイテムとして、MUSICAL CONCEPTSから小品集が発売されている(MC-131)。 | ||
グリーグ:管弦楽作品集 交響的舞曲集Op.64/組曲「ホルベアの時代から」Op.40/ 秋に Op.11/2つの悲しき旋律Op.34/ 組曲「十字軍の兵士シーグル」Op.56/ 「ペール・ギュント」 組曲第1番Op.46 & 組曲第2番 Op.55/ ノルウェー舞曲Op.35/婚礼の行列Op.19-2/ トロウドハウゲンの婚礼の日Op.65-6/ 山の夕暮れOp.68-4/揺り篭の歌Op.68-5/抒情組曲Op.54 |
モーリス・アブラヴァネル指揮 ユタso.、ユタ室内so. | |
録音:1975年。 | ||
マルティノン〜プロコフィエフ: 交響曲全集、管弦楽作品集 Vol.2 交響曲第2番 ニ短調Op.40/交響曲第3番 ハ短調Op.44/ 組曲「道化師」Op.21b/交響曲第6番 変ホ短調Op.111 |
ジャン・マルティノン指揮 フランス国立放送o. | |
録音:1971年頃。Vol.1:CDX-5001。2012年再プレス。 | ||
ペーター・マーク 〜モーツァルト:フリーメイソンのための作品全集 詩篇「デ・プロフンディス」(深い淵から) ハ短調K.93/ リート「おお、聖なる絆」K.148/ 聖処女マリアの祝日のためのグラドゥアーレ 「主の母、聖なるマリア」K.273/ 2つのバセットホルンとファゴットのための アダージョ ヘ長調K.410/ 2つのクラリネットと3つのバセットホルンのための アダージョ 変ロ長調K.411/ カンタータ「汝、宇宙の魂に」K.429(断章)/ リート「結社員の旅」K.468/ カンタータ「フリーメイソンの喜び」K.471/ フリーメイソンのための葬送音楽 ハ短調K.477/ 合唱付きリート「今日ぞ泣かん、愛する兄弟よ」K.483/ 汝、われらが新しき指導者よK.484/ アダージョとフーガ ハ短調K.546/ アダージョとロンド ハ短調K.617/ アヴェ・ヴェルム・コルプスK.618/ ドイツ語小カンタータ 「無限なる宇宙の創造者を崇敬する汝らが」K.619/ 同志の歌「われらが喜びを高らかに告げ」K.623 |
クルト・エクヴィルツ(T) クルト・ラップ(P) リヒャルト・シェーンホーファー(Cl) レオ・チェルマーク(Fg)他 ペーター・マーク指揮 ウィーン・ フォルクスオーパーo.&cho. | |
録音:1966年。 | ||
アルフレード・ブレンデル 〜ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.3 [第1番/第5番/第6番/第9番/第10番/ 第13番/第14番「月光」/第15番「田園」/第25番]] |
アルフレード・ブレンデル(P) | |
アメリカ合衆国初期の弦楽四重奏曲集 ジョージ・チャドウィック(1854-1931):弦楽四重奏曲第4番 ホ短調(1896) チャールズ・マーティン・レフラー(1861-1935):4つの弦楽器のための音楽(1889?) チャールズ・トムリンソン・グリフス(1884-1920): インディアンの主題による2つのスケッチ(1918-19) ベンジャミン・フランクリン:弦楽四重奏曲(原曲:開放弦のための) ウィリアム・メイソン(1829-1908):弦楽四重奏曲 ト短調 Op.19 「黒人の主題による」 アーサー・フット(1853-1937):弦楽四重奏曲第3番 ニ長調 Op.70 (1911) ヘンリー・ハドリー(1871-1937):ピアノ五重奏曲 イ短調 Op.50 (1919) (*) コーホンSQ イザベル・バイマン(P;*) | ||
録音:1969年/ CD 化:1992年。 | ||
ヴァルター・クラフト 〜J.S.バッハ:オルガン作品集 Vol.1 トッカータとフーガ ヘ長調BWV.540 / コラール前奏曲(オルゲルビュヒラインより) [ BWV.526 / BWV.630 ]/ 前奏曲とフーガ ト長調BWV.550 / 協奏曲 [ ト長調BWV.592 / イ短調BWV.593 / ハ長調BWV.595 / ニ短調BWV.596 ]/ コラール [BWV.736 / BWV.728 / BWV.725 / フーガ・マニフィカト/ BWV.765 ]/ 前奏曲とフーガ ニ短調BWV.539 / 幻想曲 ハ短調BWV.562 / レグレンツィの主題によるフーガ ハ短調BWV.574 / トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調BWV.564 / トッカータとフーガ「ドリア調」BWV.538 / パッサカリアとフーガ ハ短調BWV.582 |
ヴァルター・クラフト(Org) | |
録音:1965年。 | ||
アルフレード・ブレンデル 〜ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.4 [第3番/第7番/第8番「悲愴」/ 第11番/第12番/第24番] |
アルフレード・ブレンデル(P) | |
カルロス・チャベス(1899-1978):交響曲全集 [第1番「アンティゴナ」/第3番/第4番「ロマンティカ」/ 第2番「インディア」/第5番/第6番] |
エドゥアルド・マータ指揮 LSO | |
録音:1981年、DDD。チャベスの交響曲全集は現在でも当盤が唯一。交響曲第1番と第2番には他の録音も増えて来たが、意外にも第3番は唯一の録音、第5番と第6番は唯一のCDと、いまだ当全集は貴重な存在となっている。 | ||
ドビュッシー:ピアノ独奏作品集 Vol.1 前奏曲集第1巻/スケッチ帳より/2つのアラベスク/ 映像第1集/ボヘミア風舞曲/夢/前奏曲集第2巻/ ベルガマスク組曲/ハイドン賛/ ロマンティックなワルツ/マズルカ/映像第2集 |
ペーター・フランクル(P) | |
残念ながら Vol.2 (CDX-5063)が廃盤。 | ||
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト Vol.1 アドルフ・ヘンゼルト:ピアノ協奏曲 ヘ長調 Op.16 (*) ショパン:演奏会用アレグロ イ長調 Op.46 (+) [マイケル・ポンティ(P) オトマール・マーガ指揮フィルハーモニア・フンガリカ(*) フォルカー・シュミット=ゲルテンバッハ指揮ベルリンso. (+) ] フェルディナント・ヒラー:ピアノと管弦楽のための小協奏曲 Op.113 (#) [ジェローム・ローズ(P) ピエール・カオ指揮ルクセンブルク放送o.] フリードリヒ〔フレデリック〕・カルクブレンナー:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 Op.61 (**) ヨハン・ネポムク・フンメル:ピアノ協奏曲 ホ長調 Op.110「告別」(**) [ハンス・カン(P) ヘリベルト・バイゼル指揮ハンブルクso.] | ||
録音:1968年(*) /1973年(#/**) /1978年、南西ドイツ放送スタジオ、シュトゥットガルト(と記載されているが、オケの名称からすると疑問)(+)。 | ||
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト Vol.2 イグナーツ・モシェレス:ピアノ協奏曲第3番 ト短調 Op.58 [オトマール・マーガ指揮フィルハーモニア・フンガリカ] フェルディナント・ヒラー:ピアノ協奏曲 嬰ヘ短調 Op.69 [ルイ・ド・フロマン指揮ルクセンブルグ放送o.] アンリ・リトルフ:ピアノと管弦楽のための協奏交響曲第3番 変ホ長調 Op.45 メンデルスゾーン:華麗なるカプリッチョ ロ短調 Op.22 ヨーゼフ・ラインベルガー:ピアノ協奏曲 変イ長調 Op.94 [フォルカー・シュミット=ゲルテンバッハ指揮ベルリンso.] カール・ライネッケ:ピアノ協奏曲第1番 嬰ヘ短調 Op.72 [ピエール・カオ指揮ルクセンブルグ放送o.] マイケル・ポンティ(P) | ||
録音:1968年-1978年。長年品切れしていた物で、数年(十数年?)ぶりの再プレス(2012年)。当シリーズのうち唯一入手出来ず、探していた方も多いと思われる。入荷ロットによっては、本体の品番表記が「 9201241 」になっている場合があります。 | ||
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト Vol.3 モーリッツ・モシュコフスキ:ピアノ協奏曲 ホ長調 Op.59 (*) フランツ・クサヴァー・シャルヴェンカ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.56 (#) アントン・ルビンシュテイン:ピアノ協奏曲第4番 ニ短調 Op.70 (+) ジギスモント・タールベルク:ピアノ協奏曲 ヘ短調 Op.5 (**) マイケル・ポンティ(P) ハンス・リヒャルト・シュトラッケ指揮(*) オトマール・マーガ指揮(+) フィルハーモニア・フンガリカ(*/+) リチャード・カップ指揮(#/**) ハンブルクso.(#)、ウェストファリアso.(**) | ||
録音:1969年(*)、1972年(#)、1973年(+)、1968年(**)。入荷ロットによっては、本体の品番表記が「 9201250 」になっている場合があります。 | ||
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト Vol.4 フランツ・リスト:マレディクシオン〔呪い〕 S.121 (*) オイゲン・ダルベール:ピアノ協奏曲第2番 ホ長調 Op.12 (#) ハンス・フォン・ブロンザルト:ピアノ協奏曲 嬰へ短調 Op.10 (+) ヨゼフ・ヨアヒム・ラフ:ピアノ協奏曲 ハ短調 Op.185 (**) ミハーイ・モショニ:ピアノ協奏曲 ホ短調(##) ベルンハルト・シュタフェンハーゲン:ピアノ協奏曲 ロ短調 Op.4 (++) マイケル・ポンティ(P;*/#/+/**) ジェローム・ローズ(P;##) ローラント・ケラー(P;++) パウル・アンゲラー指揮プフォルツハイム南西ドイツ室内o.(*) ピエール・カオ指揮ルクセンブルク放送o.(#/##) リチャード・カップ指揮(+/**) レックリングハウゼン・ウェストファリアso.(+)、 ハンブルクso.(**) イェルク・フェルバー指揮ベルリンso.(++) | ||
初期に流通していた2CDケース仕様をむりやり薄型2CDケースに入れ込んだ体裁(表インレイを裏インレイに回し、中に入っていた白黒印刷のブックレットをそのまま表面へ収納、元の裏インレイは付属せず)となっているロットが存在します。メーカー出荷時の仕様のため、何卒御了承下さい。 | ||
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト Vol.5 ニコライ・メトネル:ピアノ協奏曲第3番 ホ短調 Op.60「バラード」 ミリー・バラキレフ/リャプノフ完成:ピアノ協奏曲第2番 変ホ長調(#) セルゲイ・リャプノフ:ウクライナの主題による狂詩曲 Op.28 (#) クリスティアン・シンディング:ピアノ協奏曲 変ニ長調(+) ヘルマン・ゲッツ:ピアノ協奏曲 変ロ長調 Op.18 (*) マイケル・ポンティ(P;*/#) ローラント・ケラー(P;+) ピエール・カオ指揮ルクセンブルク放送o.(*) ジークフリート・ランドー指揮ウェストファリアso.(#) イェルク・フェルバー指揮ベルリンso.(+) | ||
録音:1973年/1975年/1978年。2008年再プレス。 | ||
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト Vol.6 エドワード・マクダウェル:ピアノ協奏曲第2番 ニ短調 Op.23 (*) エイミー・ビーチ:ピアノ協奏曲 嬰ハ短調 Op.45 (#) ガーシュウィン:ピアノ協奏曲 へ調(+) サミュエル・バーバ−:ピアノ協奏曲 Op.38 (**) ユージン・リスト(P;*/+) メアリー=ルイーズ・ベーム(P;#) アボット・ラスキン(P;**) ジークフリート・ランドー指揮ウェストファリアso.(*/#) サミュエル・アドラー指揮ベルリンso.(+) デイヴィッド・エプスタイン指揮マサチューセッツ工科大学so.(**) | ||
当レーベルの偉業の一つ、ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズは、知られざるこの手の作品に始めて体系的な光を当てた先駆者的偉業。後にHYPERIONからも同名の企画シリーズが登場し、こちらも大成功を収めながら継続中。先行した当シリーズも、今日においてもその価値は失われていない。Vol.1-Vol.6:CDX-5064, 5065, 5066, 5067, 5068, 5069 、Vol.7:CDX-5098、初期のロマンティック・ピアノ・コンチェルト:CDX-5111。 Vol.6 (CDX-5069) も一時入手困難だったが、Vol.2 の再プレスと同時にアナウンスされた。ただし、全点CD-R製版と思われますので、その旨御了承下さい。 | ||
旧世界から来た新世界の作曲家たち〜弦楽四重奏曲集 カルロス・スリナッチ(1915-1997):弦楽四重奏曲(1974 [1975?] ) ヒンデミット(1895-1963):弦楽四重奏曲第6番 変ホ調(1943) ブロッホ(1880-1959):弦楽四重奏曲第3番(1952 [1953?] ) アレクサンドル・チェレプニン(1899-1977):弦楽四重奏曲第2番 Op.40 (1926 [1927?] ) ストラヴィンスキー(1882-1971):弦楽四重奏のための3つの小品(1914 [1922?] ) ミクローシュ・ロージャ(1907-1995):弦楽四重奏曲(第1番) Op.22 (1950) コルンゴルト:弦楽四重奏曲第2番 変ホ長調 Op.26 (1933 [1937?] ) 新世界SQ [New World (String) Quartet] | ||
録音:1978年1月、シネマ・サウンド、グランド・ラピッズ、ミシガン州、 US / (P) (C) 1992 。 ロージャの弦楽四重奏曲第2番は1981年の作で、録音時には書かれていなかった。[内?] は、当盤外装の作曲年表記。 | ||
CDX-5074 (2CD) 廃盤 |
ヴィルトゥオーソ・トランペット | |
4手ピアノのためのフランス作品集 ビゼー:子供の遊び Op.22 / ラヴェル:マ・メール・ロワ / ミヨー:スカラムーシュ ドビュッシー:白と黒で/小組曲/6つの古代碑銘 / フォーレ:「ドリー」組曲 サティ(*):梨の形をした3つの小品/馬の装具で サン=サーンス(#):連合国の行進曲 Op.155 /アラビア奇想曲 Op.96 シャブリエ(+):3つのロマンチックなワルツ/村のブルレスク/ミュンヘンの思い出 ヴァルター・クリーン(P;無印/+) ベアトリス・クリーン(P;無印) レナ・キリアコウ(P;+) フランク・グレイザー、リチャード・ディアス(P;*) マレリーヌ・ドッス、アニー・プティ(P;#) | ||
リムスキー=コルサコフ:作品集 組曲「見えざる都市キテジと 乙女フェヴローニャの物語」(*)/ 組曲「ムラダ」(#)/「5月の夜」序曲(#)/ 組曲「クリスマス・イヴ」第2番(#)/ ロシアの主題による序曲Op.28(#)/お伽話Op.29(#)/ サトコからのエピソードOp.5(+)/ ピアノ協奏曲 嬰ハ短調Op.30(**)/ 2つのロシアの主題による幻想曲 ロ短調Op.33(##) |
マイケル・ポンティ(P;**) アーロン・ロザンド(Vn;##) リチャード・カップ指揮(*/**) フィルハーモニア・フンガリカ(*)、 ハンブルクso.(**) オトマール・マーガ指揮(#) ボーフムso.(#) ミルトン・カティムス指揮(+) シアトルso.(+) ルイ・ド・フロマン指揮(##) ルクセンブルク放送o.(##) | |
録音:1972年/1976年/1977年/1978年。 | ||
管楽のための作品集 メシアン:世の終わりのための四重奏曲/クロウタドリ バーバー:夏の音楽Op.31 プーランク:管楽五重奏とピアノのための六重奏曲 イベール:木管五重奏のための3つの小品 ウジェーヌ・ボザ:管楽のためのスケルツォOp.48 ジャン・フランセ: フルート、オーボエ、クラリネット、 ホルンとファゴットのための五重奏曲第1番 アーヴィング・ファイン: 管楽五重奏のためのパルティータ |
ニューヨーク・フィロムジカ・ 室内アンサンブル、 ドリアン管楽五重奏団/他 | |
#当盤はレーベル&流通在庫僅少のため、お届けできない可能性がございます。 | ||
サン=サーンス:ヴァイオリンとチェロのための作品集 序奏とロンド・カプリツィオーソ イ短調Op.28(*)/ ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調Op.20(*)/ アンダルシア奇想曲 ト長調Op.122(*)/ ヴァイオリン協奏曲第2番 ハ長調Op.58(*)/ ハバネラ ホ長調Op.83(*)/演奏会用小品 ト長調Op.62(#)/ ヴァイオリン協奏曲第3番 ロ短調Op.61(*)/ ロマンス ハ長調Op.48(#)/チェロ協奏曲第1番 イ短調Op.33(+)/ アレグロ・アパッショナート ロ短調Op.43(+)/ チェロ協奏曲第2番 ニ短調Op.119(**) |
ルッジェーロ・リッチ(Vn;*/#) ラースロー・ヴァルガ(Vc;+) ピエール・カオ指揮(*) ルイ・ド・フロマン指揮(+) ルクセンブルク放送o.(*/+) ラインハルト・ペータース指揮(#) フィルハーモニア・フンガリカ(#) ジークフリート・ランドー指揮(+) レックリングハウゼン・ ウェストファリアso.(+) | |
録音:1972年、ハンブルク(としか記載が無い)。 #当盤はレーベル&流通在庫僅少のため、お届けできない可能性がございます。 | ||
チャイコフスキー:ピアノ独奏作品全集 Vol.1 組曲「四季」Op.37b/5つの小品Op.51/ 子供のためのアルバムOp.39/ ピアノ・ソナタ 嬰ハ短調Op.80/18の小品Op.72 |
マイケル・ポンティ(P) | |
Vol.2(CD3X-3025)は、残念ながら廃盤。 | ||
素朴なアメリカ 〜19世紀中期のブラスバンド、ソーシャル・ オーケストラと合唱グループの音楽 E.K.イートン:イートンの大行進曲 ロッシーニ:「セミラーミデ」より 作曲者不詳:Free and Easy フェルディナン・エロルド:ランデヴー 作曲者不詳:ギャロップ ジョージ・フレデリック・ルート:Departed Days 作曲者不詳:クイックステップ・ブルース/ワルツ マンチェスターのN.H.氏 (「コルネット・バンド・ブックス」より): コンゴのクイックステップ ハッチンソン一家:Crossing the Grand Sierras アメリカの無名氏:有名なカドリーユ ホセア・リプレイ:消防士のポルカ ジェシー・ジュニア・ハッチンソン:アンクル・サムの農場 ハッチンソン一家: 酒の王/ Don't Stay Away / Vulture of the Alps / Old Granite State / 作曲者不詳:Hope Told a Flattering Tale ハッチンソン一家:Pauper's Funeral / Calomel / ゲイリー・ウィリアム・フリードマン:The Peri Waltzes M. W. 作曲者不詳: Felina Redowa de Salon / The Guards Waltzes / Quaker Medley Set Quadrilles /ハンド・オルガンのポルカ スティーヴン・フォスター: Old Folks' Quadrilles 作曲者不詳:ピーターのクイックステップ ハッチンソン一家:Get Off the Track / Excelsior 作曲者不詳:Fourth of July Overture / May Heaven's Graces ジェイムズ・サンダーソン: Hail To the Chief |
イーストマン・ ウィンドアンサンブル/他 | |
CDX-5090 (2CD) 廃盤 |
アメリカの弦楽四重奏曲集 | コーホンSQ |
サミュエル・バーバーの音楽 サミュエル・バーバー: ピアノ協奏曲 Op.38(*)/弦楽のためのアダージョ/ 交響曲第1番Op.9/交響曲第2番Op.19/他 ハワード・ハンソン:ピアノ協奏曲Op.36(#) |
アボット・ラスキン(P;*) ユージン・リスト(P;#) カーター・ニース指揮 リュブリャナso. デイヴィッド・エプスタイン指揮 マサチューセッツ工科大学so. アンドルー・シェンク指揮 ニュージーランドso. | |
当盤はレーベル在庫僅少のため、お届けできない可能性がございます。 | ||
アメリカの管弦楽作品集 ヴァージル・トムソン:「ルイジアナ物語」組曲(*) ネッド・ローレム:交響曲第3番(#) ウィリアム・シューマン:交響曲第7番(#) ハワード・ハンソン:交響曲第6番(*) ガンサー・シュラー:交響曲 1965 (+) エドワード・マクダウェル: 組曲第2番「インディアン」Op.48(*) |
ジークフリート・ランドー指揮(*) ウェストファリアso.(*) モーリス・アブラヴァネル指揮(#) ユタso.(#) ドナルド・ヨハノス指揮(+) ダラスso.(+) | |
CDX-5096 (2CD) 廃盤 |
J.S.バッハ:クリスマス・オラトリオ |
フェルディナント・グロスマン指揮 ウィーンso.、アカデミー室内cho. |
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト Vol.7 ウェーバー(*):ピアノ協奏曲〔第1番 ハ長調 Op.11 /第2番 変ホ長調 Op.32 〕/ ピアノ小協奏曲 ヘ短調Op.79 ローベルト・フォルクマン:ピアノ小協奏曲 Op.42 (#) フランツ・ベールヴァルト:ピアノ協奏曲第1番 ニ長調(+) シャルル=ヴァランタン・アルカン:室内協奏曲第2番 嬰ハ短調Op.10 No.2 (+) シューマン:序奏とアレグロ・アパッショナート ト長調 Op.92 (**) ヨーゼフ・ヨアヒム・ラフ:ピアノと管弦楽のための「春への讃歌」Op.76 (##) リスト:死の舞踏 S.126 (++) ローラント・ケラー(P;*) ジェローム・ローズ(P;#) マイケル・ポンティ(P;+/**/##/++) ジークフリート・ケーラー指揮(*) フォルカー・シュミット=ゲルテンバッハ指揮(++) ベルリンso.(*/++) ピエール・カオ指揮(#) ルイ・ド・フロマン指揮(**) ルクセンブルク放送o.(#/**) パウル・アンゲラー指揮プフォルツハイム南西ドイツ室内o.(+) リチャード・カップ指揮ハンブルクso.(##) | ||
Vol.1-Vol.6:CDX-5064, 5065, 5066, 5067, 5068, 5069 、、初期のロマンティック・ピアノ・コンチェルト:CDX-5111。 | ||
CDX-5099 (2CD) 廃盤 |
スクロヴァチェフスキ 〜ベートーヴェン:序曲と付随音楽集 |
スタニスワフ・ スクロヴァチェフスキ指揮 ミネソタo. |
J.S.バッハ:オルガン作品集(前奏曲とフーガ Vol.2) パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV.582 /コラール「愛する御神に統べしらすままにまつろい」 BWV.690 / 前奏曲とフーガ ニ長調 BWV.532 /前奏曲とフーガ ホ短調 BWV.548 / コラール「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」 BWV.599 /前奏曲とフーガ ト長調 BWV.550 / コラール「われらキリストを讃えまつらん」 BWV.696 /前奏曲とフーガ イ長調 BWV.536 / コラール「神の御子は来たれり」 BWV.703 /前奏曲とフーガ ハ短調 BWV.546 / コラール「キリストよ、汝、神の小羊」 BWV.619 /前奏曲とフーガ ハ短調 BWV.549 / コラール「かくも喜びに満てるこの日」 BWV.605 /トッカータとフーガ ニ短調 BWV.538「ドリア調」 / コラール「ああ、主なる神よ」 BWV.714 /前奏曲とフーガ ト短調 BWV.535 / コラール「イエス十字架にかけられし時」 BWV.621 /前奏曲とフーガ ハ長調 BWV.531 / コラール「古き年は過ぎ去りぬ」 BWV.614 /前奏曲とフーガ ト長調 BWV.541 / コラール「イエス、わが信頼」 BWV.728 /幻想曲とフーガ ハ短調 BWV.537 / 4声のコラール「おお罪なき神の小羊」」 BWV.401 アントニー・ニューマン(Org) | ||
Vol.1:CDX-5013。 | ||
アーロン・ロザンド 〜ロマンティック・ヴァイオリン・コンチェルト ヨゼフ・ヨアヒム: ハンガリー様式のヴァイオリン協奏曲第2番 ニ短調Op.11 イェネー・フバイ:ヴァイオリン協奏曲第3番 ト短調Op.99 ジェルジ・エネスコ:管弦楽組曲第1番 ハ長調Op.9〜前奏曲 ハインリヒ・ヴィルヘルム・エルンスト: ヴァイオリン協奏曲 嬰へ短調Op.23 ベンジャミン・ゴダール: ヴァイオリンと管弦楽のための ロマンティック協奏曲 イ短調Op.35 ウジェーヌ・イザイ: ヴァイオリンと管弦楽のための「冬の歌」 ロ短調Op.15 フランツ・レハール: ヴァイオリンと弦楽四重奏のためのハンガリー幻想曲Op.45 イェネー・フバイ:チャルダーシュの情景第4番Op.32 ヘンリク・ヴィエニャフスキ:演奏会用ポロネーズ ニ長調Op.4 |
アーロン・ロザンド(Vn) ルイ・ド・フロマン指揮 ルクセンブルク放送o. | |
録音:1971年-1973年。 | ||
CDX-5103 (2CD) 廃盤 |
イヴァン・モラヴェッツ、ドビュッシーとショパンを弾く | イヴァン・モラヴェッツ(P) |
ジュスキント〜「惑星」「我が祖国」 ホルスト:組曲「惑星」Op.32 スメタナ:連作交響詩「我が祖国」 |
ウォルター・ジュスキント指揮 セントルイスso. | |
ジェローム・ローズ・プレイズ・リスト リスト: ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調S.124(*)/ ピアノ協奏曲第2番 イ長調S.125(*)/ 死の舞踏 S.126(*)/超絶技巧練習曲集S.139 |
ジェローム・ローズ(P) リコ・サッカーニ指揮(*) ブダペストpo.(*) | |
録音:ディジタル。当盤は廃盤となっており、流通在庫のみのお取扱いです。また、カット盤でのお届けとなる可能性がございます。 | ||
シャブリエ:ピアノ作品全集 10の絵画的小曲集/5つの小品/気まぐれなブーレ/ カプリッチョ/即興曲 ハ長調/ハバネラ/ バレエの調べ/ワルツの組曲/シパイの行進/ 2台ピアノのための「3つのロマンティックなワルツ」(*)/ 4手のための「おどけた行列」(*)/ 4手のための「ミュンヘンの想い出」(*) |
レナ・キリアコウ(P) ヴァルター・クリーン(P;*) | |
録音:1965年。当盤は廃盤となっており、流通在庫のみのお取扱いです。現在のところ通常盤での入荷ですが、今後カット盤での入荷&お届けとなる可能性がございます。 | ||
ミヨー、自作自演/他 ダリウス・ミヨー: 6つの室内交響曲(*)/バレエ「男とその欲望」Op.48(*) ピアノ協奏曲第2番Op.225(#)/ ピエモンテ地方の民謡による北イタリア組曲Op.332(+)/ バレエ「屋根の上の牡牛」Op.58(**)/ 打楽器と小管弦楽のための協奏曲Op.109(##)/ ヴィオラ協奏曲第1番Op.108(++)/ 組曲「家庭のミューズ」Op.245(***)/ エクスの謝肉祭Op.83(###) |
グラント・ヨハネセン(P;#/***) トーマス・ブリース(Vc;+) フォール・ダニエル(Perc;##) ウルリヒ・コッホ(Va;++) カール・ゼーマン(P;###) ダリウス・ミヨ−指揮(*/##/++/###) ベルンハルト・コンタルスキー指揮(#/+) ルイ・ド・フロマン指揮(**) ルクセンブルク放送o.(*/#/+/**/++/###) | |
フランスのピアノ協奏曲集 フランソワ・ボワエルデュー:ピアノ協奏曲 ヘ長調(*) ユリウス・マスネ:ピアノ協奏曲 変ホ長調(#) ガブリエル・ピエルネ:ピアノ協奏曲 ハ短調Op.12(+) エドゥアール・ラロ:ピアノ協奏曲 ヘ短調(+) セシル・シャミナード: ピアノと管弦楽のための小協奏曲Op.40(**) アルベール・ルーセル:ピアノ協奏曲 ト長調Op.36(##) ジャン・フランセ:ピアノ協奏曲(++) |
マルティン・ガリング(P;*) マリレーヌ・ドッス(P;#/+) ロザリオ・マルチアーノ(P;**) マリア・リッタウアー(P;##) クロード・フランセ(P;++) ロベルト・ワーグナー指揮(*) インスブルックso.(*) ジークフリート・ランドー指揮(#) ウェストファリアso.(#) マティアス・クンチュ指揮(+) シュトゥットガルトpo.(+) ルイ・ド・フロマン指揮(**) ジャン・フランセ指揮(++) ルクセンブルク放送o.(**/++) アロイス・シュプリンガー指揮(##) ハンブルクso.(##) | |
録音:1967年(*)/1971年(##)/1974年(#/++)/1978年(+)/1980年(**)。 | ||
初期のロマンティック・ピアノ・コンチェルト ムツィオ・クレメンティ:ピアノ協奏曲 ハ長調[フェリシア・ブルメンタール(P) アルベルト・ゼッダ指揮プラハ新室内o./録音:1969年] ジョン・フィールド:ピアノ協奏曲第2番 変イ長調H 31 (#) / ヨハン・ネポムク・フンメル:ピアノ協奏曲 ト長調Op.73 (+) [レナ・キリアコウ(P;#) マルティン・ガリング(P;+) カール=アウグスト・ビュンテ指揮ベルリンso. (#/+) /録音:1968年(#/+)] ヨハン・バプティスト・クラーメル:ピアノ協奏曲第5番 ハ短調Op.48 [相良 明子(P) ピエール・カオ指揮ルクセンブルク放送o. /録音:1974年] カール・チェルニー:演奏会用ディヴェルティスマンOp.204 [マイケル・ポンティ(P) パウル・アンゲラー指揮 プフォルツハイム南西ドイツ室内o. /録音:1978年] フェルディナント・リース:ピアノ協奏曲第3番 嬰ハ短調Op.55 [マリア・リッタウアー(P) アロイス・シュプリンガー指揮ハンブルクso. /録音:1972年] | ||
20bit リマスタリング。ロマンティック・ピアノ・コンチェルト Vol.1-Vol.6:CDX-5064, 5065, 5066, 5067, 5068, 5069 、Vol.7:CDX-5098。 | ||
アルフレード・ブレンデル 〜ベートーヴェン:変奏曲、バガテル、ピアノ小品集 ディアベッリの主題による32の変奏曲 ハ長調Op.120 / 11のバガテルOp.119 /6つのバガテルOp.126 / 失われた小銭をめぐる興奮Op.129 / ロンド ハ長調Op.51-1/7つのバガテルOp.33 / アンダンテ・ファヴォリWoO.57 / バガテル 変ロ長調WoO.60 |
アルフレード・ブレンデル(P) | |
The Age Of Splendor アルビノーニ、ヘルテル、テレマン、フレスコバルディの作品 ヴァージニア・ブルーワー(Ob) ドナルド・マッコート(Fg) スーザン・ワイナー、ロナルド・ローズマン(Ob) ジェラルド・シュワルツ(Tp) ウィリアム・スクリブナー(Fg) エドワード・ブルーワー(Cemb) | ||
ジェニー・トゥーレル、アリス・タリー・ホール・ライヴ ストラデッラ、モンシニ、ベートーヴェン、ドビュッシー、リスト、グリンカ、チャイコフスキー、 ダルゴムイジスキー、マスネ、ベルリオーズ、オッフェンバック、R.アーンの作品 ジェニー・トゥーレル(Ms) ジェイムズ・レヴァイン(P) ゲイリー・カー(Cb) | ||
当盤は廃盤となっており、流通在庫のみのお取扱いです。また、カット盤でのお届けとなる可能性がございます。 | ||
CDX-5128 (2CD) 廃盤 |
イーゴリ・オイストラフ 〜モーツアルト:ヴァイオリン・ソナタ集 [K.296, 301-306, 376, 377] |
イーゴリ・オイストラフ(Vn) ナターリャ・ツェルトサロワ(P) |
ヘンデル:歌劇「イメネオ」 HWV.41
ヤン・オパラッハ、べヴァリー・ホッホ、ダンナ・フォーテュナート、 エドワード・ブルーワー、ジョン・オステンドルフ、ジュリアン・ベアード/他 ルドルフ・パーマー指揮ブルワー室内o. | ||
初発売:1986年|録音:DDD。ピリオド楽器を使用した当曲全曲の初録音だった物。 | ||
トマス・シッパーズ&ウォルター・ジュスキント シューベルト:交響曲第8番「未完成」(*) マーラー:大地の歌(#) メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」より(+) |
リリ・チューケジアン(A;#) リチャード・キャシリー(T;#) トーマス・シッパーズ指揮(*) ウォルター・ジュスキント指揮(#/+) シンシナティso. | |
「未完成」は、若くして亡くなったシッパーズ晩年の知られざる遺産の一つ。当盤は廃盤となっており、流通在庫のみのお取扱いです。また、カット盤でのお届けとなる可能性がございます。 | ||
イオニザシオン〜ヴァレーズ、ペンデレツキとリゲティの音楽 ヴァレーズ: Intégrales (*) / Offrandes (#) / Density 21.5 (+) / Octandre (*) / Hyperprism (*) / Ionisation (*) ペンデレツキ: Emanations (**) /チェロと管弦楽のためのソナタ(##) / 弦楽四重奏曲第1番(++) /スターバト・マーテル(***) /ミゼレーレ(***) / ヴァイオリンとピアノのための3つのミニアチュア(###) リゲティ: Aventures (+++) / Nouvelles aventures (+++) / Volumina (****) / オルガンのため練習曲第1番「ハーモニーズ」(****) ゲルティ・シャルラン(S;#/+++) ウィリアム・ピアソン(Br;+++) マリー・テレーズ・カーン(A;+++) フリードリヒ・チェルハ指揮アンサンブル・ライエ(*/#/+++) ヘルムート・ライスベルガー(Fl;+) トーマス・ブリース(Vc;##) アロイス・シュプリンガー指揮ルクセンブルク放送so.(**/##) コーホンSQ(++) クリトゥス・ゴットヴァルト指揮スコラ・カントールム・シュトゥットガルト(***) ガブリエル・バナト(Vn;###) イレーナ・ヴェレッド(P;###) ゲルト・ツァッハー(Org;****) | ||
録音:1969年3月(*/#/+) /1972年2月(**/##) /1968年(+++) /1968年、Kaiser Wilhelm Gedächtniskirche (***) /他。 | ||
CDX-5143 (2CD) 廃盤 |
アメリカの弦楽四重奏曲集 | コンコードSQ |
20世紀アメリカの声 ジョージ・ロックバーグ: 絵画(1968)/ ソプラノと弦楽のための四重奏曲(1959-1961) ジョン・ケージ: 18回目の春を迎えた素晴らしい未亡人 (1942) エリオット・カーター:浮気心はどこから ウィリアム・シューマン: オルフェウスと彼のリュート(1944) アンドルー・インブリー:浮気心はどこから ハロルド・ブルーメンフェルド:リルケ(1975) スミス:段 バーバラ・コルブ: 歌曲集「別れの前に」(1976-1979)〜第1曲「宣告」 シュラミト・ラン:O the Chimneys (1969)/他 |
様々な演奏家 | |
アビー・サイモン〜 ショパン:夜想曲全集(全21曲) |
アビー・サイモン(P) | |
当盤はレーベル在庫僅少のため、お届けできない可能性がございます。 | ||
CDX-5149 (2CD) 廃盤 |
コンコードSQ ハイドン:弦楽四重奏曲第77番 ハ長調Op.76-3 Hob.III-77 「皇帝」 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第15番 イ短調Op.132 ドヴォルジャーク: 弦楽四重奏曲第12番 ヘ長調Op.96「アメリカ」 ボロディン:弦楽四重奏曲第2番 ニ長調 ハイドン:弦楽四重奏曲第61番 ニ長調Op.76-2 Hob.III-76「五度」 |
コンコードSQ [マーク・ソコル、 アンドルー・ジェニングス(Vn) ジョン・コチャノフスキ(Va) ノーマン・フィッシャー(Vc)] |
CDX-5150 (2CD) 廃盤 |
ジェローム・ローズ〜リスト 詩的で宗教的な調べ S.173 (全10曲)/ 6つのコンソレーション S.172/ クリスマス・ツリー S.175 (全12曲)/ 2つの伝説 S.186 |
ジェローム・ローズ(P) |
ロマンティック・エチューズ〜ロマン派のピアノ練習曲集 ヨハン・ネポムク・フンメル:24の練習曲集 Op.125 (*) イグナーツ・モシュレス: 24の練習曲集 Op.70 より(#) 〔 Nos.5, 9, 12, 13, 14, 24 〕/ 12の性格的な練習曲集 Op.95 より (#) 〔 Nos.3, 4, 6, 9 〕 カール・タウジヒ:2つの演奏会用練習曲 Op.1 (#) モーリッツ・モシュコフスキ:15の技巧的練習曲集 Op.70 (#) アドルフ・ヘンゼルト:12の性格的な練習曲集 Op.2 (#) シャルル=ヴァランタン・アルカン:短調のための12の練習曲集 Op.39 より(#) 〔 Nos.1-3, 12「イソップの饗宴」, 4-7「交響曲」〕 アントン・ルビンシュテイン:練習曲第2番 ハ長調「スタッカート」(#) メアリー=ルイーズ・ベーム(P;*) マイケル・ポンティ(P;#) | ||
フランチェスコ・ジェミニアーニ:合奏協奏曲集 6つの合奏協奏曲集 Op.2 / 6つの合奏協奏曲集 Op.3 / 6つの合奏協奏曲集 Op.4e |
パウル・アンゲラー指揮 プフォルツハイム南西ドイツ室内o. | |
録音:1975年-1976年。 | ||
プッチーニ:歌劇「トスカ」
コルネリウ・ファナテナウ、ニコラエ・ヘルレア、ゲオルゲ・クラスナル、 コンスタンティン・ガボール、ヴィルジニア・ゼアーニ/他 コルネル・トライレスク指揮ブカレスト国立歌劇場o.&cho. | ||
録音:1977年9月|原盤:おそらく ELECTRECORD 。 | ||
アメリカの作曲家 ウィリアム・グラント・スティル: 室内管弦楽のための組曲「ブラックベルトより」(1926) (*) / 室内管弦楽のための詩曲「黒いアメリカ」(1924) (*) ユリシーズ・ケイ:弦楽オーケストラのための6つの舞曲(1954) (#) ウォルター・ピストン:バレエ「不思議な笛吹き」(1938)〜組曲(+) ペギー・ステュアート=コーリッジ: ハープと管弦楽のための狂詩曲(1965) (**) / 室内管弦楽のための組曲「ニュー・イングランドの秋」(1972) (*) / 開拓者の舞曲(1970) (*) /語り手と管弦楽のための「青い惑星」(1975) (*) / 管弦楽のための「日向と影の黒人霊歌 [Spirituals in Sunshine and Shadow] 」(1969) (*) ダニエル・グレゴリー・メイソン: ピアノと管弦楽のための前奏曲とフーガ Op.20 (1921) (##) アリスティッド・フォン・ヴルツラー(Hp;**) メアリー=ルイーズ・ベーム(P;##) ジークフリート・ランドー指揮(*/**/##) ポール・フリーマン指揮(#) ウェストファリアso.(+以外) デイヴィッド・エプスタイン指揮マサチューセッツ工科大学so.(+) | ||
録音:1973年/1975年/1976年。 | ||
ロッシーニ:歌劇「セビリャの理髪師」
ヴァレンティン・テオドリアン(アルマビバ伯爵) マグダ・ランクレスク(ロジーナ) ニコラエ・ヘルレア(フィガロ) コンスタンティン・ガボール(バルトロ) ヴァレンティン・ロギン(バジリオ) ミハイ・ブレディチェアヌ指揮ルーマニア・オペラo.&cho. | ||
録音:1960年-1961年|原盤:ELECTRECORD。 当盤は廃盤となっており、流通在庫のみのお取扱いです。また、カット盤でのお届けとなる可能性がございます。 | ||
CDX-5160 (2CD) 廃盤 |
プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」
カロル・リトヴィン指揮ルーマニア放送so.&cho. | |
ヴェルディ:歌劇「リゴレット」
マグダ・イアンクレスク、ドロテア・パラデ、イオン・ブゼア、 ニコラエ・ヘルレア、ニコラエ・ラファエル/他 ジャン・ボベスク指揮ルーマニア・オペラo.&cho. | ||
録音:1965年(資料によっては1963年、あるいは1969年)|原盤:ELECTRECORD。 当盤はレーベル在庫僅少のため、お届けできない可能性がございます。また、カット盤でのお届けとなる可能性もございます。 | ||
ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」
コルネル・スタヴル(T) オクタヴ・エニガレスク(Br) エレナ・ディマ(S)他 エジツィオ・マッシーニ指揮ルーマニア・オペラo.&cho. | ||
録音:1968年6月となっているが、指揮のマッシーニが1966年に亡くなっているため誤り(1962年または1965年という資料がある)|原盤:ELECTRECORD。 当盤は廃盤となっており、流通在庫のみのお取扱いです。また、カット盤でのお届けとなる可能性がございます。 | ||
CDX-5164 (2CD) 廃盤 |
ドニゼッティ:歌劇「ランメルムールのルチア」
ニコラエ・ヘルレア、シルヴィア・ヴォイネア、 フロリン・ジョルジェスク/他 コンスタンティン・ペトロヴィチ指揮ルーマニア・オペラo.&cho. | |
録音:1984年|原盤:ELECTRECORD。 当盤は廃盤となっており、流通在庫のみのお取扱いです。また、カット盤でのお届けとなる可能性がございます。 | ||
ジンマンのメンデルスゾーン メンデルスゾーン: 劇音楽「真夏の夜の夢」Ops.21 & 61/ 交響曲第4番 イ長調Op.90「イタリア」/ 交響曲第3番 イ短調Op.56「スコットランド」/ 交響曲第5番 ニ長調Op.107「宗教改革」 |
デイヴィッド・ジンマン指揮 ロチェスターpo. | |
録音:1979年-1980年、イーストマン劇場、ロチェスター。 #しばらく品切れだったが、2011年末に再プレス。 | ||
CDX-5166 (2CD) 廃盤 |
ドヴォルジャーク:室内楽作品集 弦楽四重奏曲第12番 ヘ長調 Op.96 「アメリカ」/ ピアノ三重奏曲第3番 ヘ短調 Op.65 / 弦楽四重奏のための「糸杉」 B 152 / ピアノ五重奏曲第2番 イ長調 Op.81 / 弦楽四重奏曲第8番 ホ長調 Op.80 |
コーホンSQ ドゥムカ・トリオ バークシャーSQ ジェルジ・シャーンドル(P) |
アビー・サイモン〜ショパン: 24の練習曲 Ops.10 & 25(*)/ ワルツ集 全曲(全19曲)(#) |
アビー・サイモン(P) | |
録音:1976年(*)/1974年(#)。 | ||
ラウテンバッハー〜ハインリヒ・イグナーツ・ビーバー: ロザリオのソナタ(秘跡に基づく15のソナタとパッサカリア)(1676頃) ズザーネ・ラウテンバッハー(Vn) ヨハネス・コッホ(ガンバ) ルドルフ・エーヴァーハルト(Org/Cemb) | ||
録音:1962年。#おそらくCD-R製版です。 | ||
ブレンデル・プレイズ・リスト ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調S.124(*)/ ピアノ協奏曲第2番 イ長調S.125(*)/ 死の舞踏 S.126(*)/呪い S.121(*)/ ピアノ・ソナタ ロ短調S.178/ 「巡礼の年第2年 イタリア」 〜ソナタ風幻想曲「ダンテを読んで」S.161-7/ 調性の無いバガテルS.216a/ 死のチャルダーシュS.224/悲しみのゴンドラS.200/ メフィスト・ワルツ |
アルフレード・ブレンデル(P) ミヒャエル・ギーレン指揮(*) ウィーンso.(*) | |
ヴァルター・クリーン 〜シューベルト:ピアノ・ソナタ全集 Vol.1 [第19番 ハ短調D.958/第18番 ト長調D.894/ 第6番 ホ短調D.566/第16番 イ短調D.845/ 第9番 ロ長調D.575/第15番 ハ長調D.840「レリーク」] |
ヴァルター・クリーン(P) | |
ヴァルター・クリーン 〜シューベルト:ピアノ・ソナタ全集 Vol.2 [第20番 イ長調D.959/第1番 ホ長調D.157/ 第14番 イ短調D.784/第17番 ニ長調D.850/ 第13番 イ長調D.664/第2番 ハ長調D.279] |
ヴァルター・クリーン(P) | |
ヴァルター・クリーン 〜シューベルト:ピアノ・ソナタ全集 Vol.3 [第21番 変ロ長調D.960/第5番 変イ長調D.557/ 第11番 ヘ長調D.625/第7番 変ホ長調D.568/ 第4番 イ短調D.537/第3番 ホ長調D.459] |
ヴァルター・クリーン(P) | |
抜けている第8番、第11番、第12番は3曲とも未完作品のため、当全集では省かれている。 | ||
ドヴォルジャーク:スラヴ舞曲集(全曲)(*) ブラームス:ハンガリー舞曲集(*)/16のワルツ集(#) |
アルフレート・ブレンデル(P;*) ヴァルター・クリーン(P;*/#) ベアトリス・クリーン(P;#) | |
録音:1959年、1956年、モノラル(*) /1966年、ステレオ(+) |#当盤は同内容別品番の商品( SPJ VOX 95176 |装丁はほぼ同一)をお届けする可能性がございます。 | ||
モーツァルト: ピアノ協奏曲第19番 ヘ長調K.459(*) ピアノ協奏曲第20番 ニ短調K.466(*)/ 2台のピアノのための協奏曲(#)/ 2台のピアノのためのソナタ ニ長調K.448(+)/ 2台のピアノのためのフーガ ハ短調K.426(+)/ ピアノと木管のための五重奏曲 変ホ長調K.452(**) |
アルフレート・ブレンデル(P) ヴァルター・クリーン(P;#/+) ハンガリー木管五重奏団員(**) ウィルフレート・ベトヒャー指揮(*) パウル・アンゲラー指揮(#) ウィーン国立歌劇場o.(*/#) | |
録音:1959年-1967年。 | ||
アビー・サイモン〜ショパン: ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調Op.35/ ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調Op.58/ 即興曲(全4曲)/舟歌 嬰へ長調Op.60/ スケルツォ(全4曲)/バラード(全4曲)/ 子守歌 変ニ長調Op.57 |
アビー・サイモン(P) | |
録音:1970年代後半-1980年代初頭。 | ||
東京SQ〜ブラームス&シューベルト ブラームス:弦楽四重奏曲全集 [第1番 ハ短調Op.51-1/第2番 イ短調Op.51-2(*)/ 第3番 変ロ長調Op.67] シューベルト: 弦楽四重奏曲第12番 ハ短調D.703「四重奏断章」(#)/ 弦楽四重奏曲第14番 ニ短調D.810「死と乙女」(#) |
東京SQ [ピーター・ウンジャン、 池田菊衛(Vn) 磯村和英(Va) 原田禎夫(Vc)] | |
録音:1984年/1982年(#)。(*)は当盤が初発売だった録音。 | ||
モーツァルト: ピアノ協奏曲集〔第17番 ト長調 K.453 (#) /第25番 ハ長調 K.503 (*) / 第22番 変ホ長調 K.482 (+) /第27番 変ロ長調 K.595 (#) 〕/ ロンド ニ長調 K.382 (*) ハイドン:ピアノ協奏曲第11番 ニ長調(+) アルフレート・ブレンデル(P) パウル・アンゲラー指揮(*/#/+) ウィーン・プロ・ムジカo.(*)、ウィーン国立歌劇場o.(#)、ウィーン室内o.(+) | ||
録音:1961年-1967年。当盤はレーベル在庫僅少のため、お届けできない可能性がございます。 | ||
アメリカーナ エリー・ジーグマイスター(1909-1991):西部の組曲(*) アイヴズ:ホリデイ・シンフォニー(#) コープランド: リンカーンの肖像(+)/ 市民のためのファンファーレ(#)/ 組曲「ビリー・ザ・キッド」(#)/ 組曲「ロデオ」(#)/ モートン・グールド:アメリカン・サリュート(**) スーザ:星条旗よ永遠なれ(**)/マーチ集(**) |
モーリス・アブラヴァネル指揮(*) ユタso.(*) ドナルド・ヨハノス指揮(#) ダラスso.(#) デニス・ドルーニー(語り;+) ルーカス・フォス指揮(+) バッファローpo.(+) エリック・カンゼル指揮 シンシナティ・ポップスo.(**) | |
録音:1967年/1970年/1972年/1978年/2002年(+ のナレーション)。 (+)は今回が初発売となる音源。 | ||
スクリャービン:ピアノ作品全集 Vol.1 〜ピアノ・ソナタ全集/他 幻想ソナタ 嬰ト短調(1886)/ ピアノ・ソナタ 変ホ短調(1889)/ ピアノ・ソナタ第1番 ヘ短調Op.6/ ピアノ・ソナタ第2番 嬰ト短調Op.19「幻想ソナタ」/ ピアノ・ソナタ第3番 嬰ヘ短調Op.23/ ピアノ・ソナタ第5番Op.53/ ピアノ・ソナタ第4番 嬰ヘ短調Op.30/ ピアノ・ソナタ第6番 ト長調Op.62/ ピアノ・ソナタ第7番 嬰へ長調Op.64「白ミサ」/ 3つの練習曲Op.65[変ロ長調/嬰ハ長調/ト長調]/ ピアノ・ソナタ第8番 イ長調Op.66/ ピアノ・ソナタ第9番 ヘ長調Op.68「黒ミサ」/ ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調Op.70 2つの詩曲Op.71[おどけて/空想して]/ 詩曲「炎に向かって」Op.72/ 2つの舞曲Op.73[花飾り/暗い炎]/ 5つの前奏曲Op.74 |
マイケル・ポンティ(P) | |
録音:1973年&1974年、南西ドイツ放送スタジオ、シュトゥットガルト。Vol.2:CD5X-3606。 ソナタや前奏曲など、ジャンルごとにまとめてでは「全曲」録音も増えてきたスクリャービンのピアノ曲だが、真の全曲録音は現在のところこのポンティ盤のみ(ASVへファーガス=トンプソンが録音中)。その腕にもかかわらず何故かメジャーな存在になれないポンティだが、おそらく食わず嫌いの方が多いのだろう。正に超絶技巧の持ち主であり、一聴すればそのテクニックにうっとりさせられること請けあい。 | ||
プロコフィエフ:協奏曲集 チェロと管弦楽のための交響的協奏曲 Op.125 / ヴァイオリン協奏曲〔第1番 ニ長調 Op.19 /第2番 ト短調 Op.63 〕/ ピアノ協奏曲〔第1番 変ニ長調 Op.10 /第2番 ト短調 Op.16 /第3番 ハ長調 Op.26 / 第4番 変ロ長調Op.53「左手のための」/第5番 ト長調 Op.55 〕 ラースロー・ヴァルガ(Vc) ルッジェーロ・リッチ(Vn) ガブリエル・タッキーノ(P) ルイ・ド・フロマン指揮ルクセンブルク放送so. | ||
録音:1972年、1973年、1977年。2012年再プレス。 | ||
シューマン:4手のためのピアノ作品全集 アンダンテと変奏曲 変ロ長調 Op.46 /子供の舞踏会 Op.130 /東洋の絵「6つの即興曲」Op.66 / 舞踏会の情景 Op.109 /8つのポロネーズ/小さな子供と大きな子供のための12の連弾小品 Op.85 / ペダル・ピアノのための練習曲 Op.56 /ペダル・ピアノのためのスケッチOp.58 ペーター・フランクル、アンドラーシュ・シフ(P) アントニー・ハルステッド(Hr) ラースロー・ヴァルガ、オルガ・ヘジェダス(Vc) | ||
録音:1977年-1978年。2012年再プレス。 | ||
スラットキン〜ラフマニノフ:管弦楽作品集 詩曲「鐘」Op.35/ジプシーの主題による奇想曲Op.12/ 交響曲 ニ短調TN.ii43(1891)[1楽章のみ、未完]/ 3つのロシアの歌Op.41/交響的舞曲Op.45/ カンタータ「春」Op.20/交響詩「死の島」Op.29/ 交響詩「岩」Op.7/スケルツォ ヘ長調/ 交響詩「ロスティスラフ王子」/ヴォカリーズOp.34-14 |
レナード・スラットキン指揮 セントルイスso. | |
録音:1979年-1980年。 | ||
300年間のギター音楽 J.S.バッハ:パルティータ ホ長調 BWV.1006a/パルティータ ハ短調 BWV.997 アルベニス:「スペイン組曲第1番」より〔グラナダ/カタルーニャ/セビリャ/カディス/キューバ〕 D.スカルラッティ:ソナタ集〔ニ長調 K.490, L.206 /ホ短調 K.292, L.24 /ホ長調 K.380, L.23 / イ長調 K.208, L.238 /イ長調 K.209, L.428 〕 チマローザ:ソナタ集〔ニ短調/イ長調/イ短調〕 パガニーニ:ヴァイオリンとギターのためのソナタ 〔イ長調 Op.3 No.1, MS.27 No.1 /ホ短調 Op.3 No.6, MS.27 No.6 〕 ジュリアーニ:「スペインのフォリア」による変奏曲 Op.45 / ヴァイオリンとギターのためのソナタ/英雄的大ソナタ イ長調Op.150 グラナドス:スペイン舞曲集 Op.37 より〔メヌエット/アンダルーサ/サラバンド/ビリャネスカ/アラベスカ〕 ヴィラ=ロボス:「ギターのための練習曲集」より〔第7番 ホ短調/第3番 ニ長調/第5番 ハ長調/第12番 イ短調/ 第2番 イ長調/第8番 嬰ハ短調/第11番 ホ短調/第1番 ホ短調〕 グァルニエリ:ギター練習曲第1番 / チャベス:ギターのための3つの小品 マヌエル・バルエコ(G) | ||
録音:1978年/1980年/他。マヌエル・バルエコは今日の世界のギター・シーンをリードする存在で、技、心ともに現在最高のギタリストの一人。1974年、カーネギー・ホールでの衝撃的なデビュー以来世界中で絶賛を浴び、マドリード、ミュンヘン、ミラノなど多忙な公演のスケジュールの中、何度も来日を果たしファンを魅了している。彼のアランフェス協奏曲は数ある録音の中でも最高の1枚と言われている。 | ||
ベートーヴェン:中期弦楽四重奏曲集 〔第7番−第11番 Op.59 Nos.1-3, Op.74, Op.95 〕 |
新ハンガリーSQ | |
録音:1978年。2012年再プレス。 | ||
モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェン、ブラームス:管楽のための室内楽作品集 ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op.115 CL/VN1/VN2/VA1/VC モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581 CL/VN1/VN3/VA2/VC / ピアノと管楽のための五重奏曲 変ホ長調 K.452 OB1/CL/FG/HR/P1 ベートーヴェン:ピアノと管楽のための五重奏曲 変ホ長調 Op.16 OB2/CL/FG/HR/P2 ハイドン:フルート、チェロとピアノのための三重奏曲第17番 ヘ長調 Hob.XV: 17 NYC モーツァルト: クラリネット、ヴィオラとピアノのための三重奏曲 変ホ長調 K.498 CL/VA3/P3 / ホルン五重奏曲 変ホ長調 K.407 HR/VN1/VA4/VA2/VC ベートーヴェン:セレナード ニ長調 Op.25 FL/VN4/VA1 ジョージ・シルフィーズ(ClCL) ピーター・ボウマン(ObOB1) リチャード・ウッダムズ(ObOB2) ジョージ・ベリー(FgFG) ローランド・パンドルフィ(HrHR) ジェイコブ・ベルグ(FlFL) ヴァルター・クリーン(PP1) アビー・サイモン(PP2) パメラ・ポール(PP3) ジョン・コーマン(VnVN1) ジョナサン・バイラー(VnVN2) ジェニー・リンド・ジョーンズ(VnVN3) マックス・ラヴィノヴィツ(VnVN4) ダレル・バーナス(VaVA1) ジョアン・コーマン(VaVA2) トーマス・ダン(VaVA3) キャスリーン・マッティス(VaVA4) ジョン・サンタンブロージョ(VcVC) ニューヨーク・カメラータNYC [ポーラ・ハッチャー(Fl) チャールズ・フォーブズ(Vc) グレン・ジェイコブソン(P)] | ||
2012年再プレス。 | ||
スクロヴァチェフスキ〜バルトーク:管弦楽作品集 管弦楽のための協奏曲 Sz.116/中国の不思議な役人 Sz.73a/ 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 Sz.106/ 弦楽オーケストラのためのディヴェルティメント Sz.113/ バレエ「木製の王子」 Sz.60〜組曲/舞踊組曲Sz.77 |
スタニスワフ・ スクロヴァチェフスキ指揮 ミネソタo. | |
当盤は廃盤となっており、流通在庫のみのお取扱いです。また、カット盤でのお届けとなる可能性がございます。 | ||
CD3X-3016 (3CD) 廃盤 |
スクロヴァチェフスキ 〜ストラヴィンスキー&プロコフィエフ:管弦楽作品集 |
スタニスワフ・ スクロヴァチェフスキ指揮 ミネソタo. |
ブレンデル〜ベートーヴェン:変奏曲全集/ピアノ小品集 エロイカの主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調Op.35/ ピアノ・ソナタ第20番 ト長調Op.49-2/ 「ルール・ブリタニア」による5つの変奏曲 ニ長調WoO.79/ 「ゴッド・セイヴ・ザ・キング」による 7つの変奏曲 ハ長調WoO.78/ ヴラニツキーのバレエ「森の娘」のロシア舞踏による 12の変奏曲 イ長調WoO.71/ 自作の主題による6つの変奏曲 ヘ長調Op.34/ 「トルコ行進曲」の主題による6つの変奏曲 ニ長調Op.76/ 自作の主題による32の変奏曲 ハ短調WoO.80/ ヴィンターの歌劇「中止された犠牲祭」の「子供よ、 静かにお休み」による7つの変奏曲 ヘ長調WoO.75/ リギーニのアリエッタ「恋人よ来たれ」による 24の変奏曲 ニ長調WoO.65/ パイジエッロの「水車屋の娘」の二重唱 「ネル・コル・ピウ」による6つの変奏曲 ト長調WoO.70/ ジュスマイアーの歌劇「ゾリマンII世」の「ふざけて、 からかって」による8つの変奏曲 ヘ長調WoO.76/ ディッタースドルフの歌劇「赤ずきん」の主題による 13の変奏曲 イ長調WoO.66/ サリエリの「ファルスタッフ」の「まさにその通り」 の主題による10の変奏曲WoO.73/ ピアノ・ソナタ第4番 変ホ長調Op.7/ スイスの歌による6つの変奏曲 ヘ長調WoO.64/ パイジエッロの「水車屋の娘」の「田舎の恋は」の 主題による9つの変奏曲 イ長調WoO.69/ 創作主題による6つの変奏曲 ト長調WoO.77/ グレトリーの歌劇「獅子王リシャール」のロマンス 「燃える情熱」による8つの変奏曲 ハ長調WoO.72/ ロンド ト長調Op.51-2/アレグレット ハ短調WoO.53/ 6つのエコセーズWoO.83/ バガテル イ短調WoO.59「エリーゼのために」/ ポロネーズ ハ長調Op.89 |
アルフレード・ブレンデル(P) | |
録音:1961年-1963年。ソナタ全集に含まれるソナタ2曲も入っており、当巻を含めないとブレンデルによるVOXレーベルヘのピアノ・ソナタ全集は完結しない。 | ||
ハープのための音楽 カール・ライネッケ:ハープ協奏曲 ホ短調Op.182(*) サン=サーンス: ハープと管弦楽のための演奏会用小品 ト長調Op.154(*) ルイ・シュポア:ヴァイオリンとハープのための協奏曲(#) ラヴェル:序奏とアレグロ(+) フランソワ・ボワエルデュ:ハープ協奏曲 ハ長調(**) ディッタースドルフ:チェンバロ協奏曲 イ長調 (未完;K.H.ピリーによるハープ編曲版)(##) ヘンデル:ハープ協奏曲 変ロ長調Op.4-6 HWV.294(**) ラインホルト・グリエール:ハープ協奏曲Op.74(*) ガブリエル・ピエルネ: ハープと管弦楽のためのコンチェルトシュトゥックOp.39(*) ドビュッシー: フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ(++) ルーセル:フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ、 チェロとハープのためのセレナードOp.30(***) サン=サーンス:ハープのための幻想曲 イ短調Op.95(###) 民謡: My thousand times beloved (+++)/ Pastheen Fionn (+++)/ My Lady Greensleeves (+++) ヴァルター・フォン・デア・フォーゲルヴァイデ: Allerêst lebe ich mir werde "Palästinalied" (+++) 作曲者不詳: Trotto (+++) ギレルムス・モナクス: Gymel (+++) 作曲者不詳: Danse Royale (+++)/ Lamento di Tristano et La Rotta (+++) クロード・ジェルヴェース: ガリアルド(+++)/ブルゴーニュ風ブランル(+++)/ シャンパーニュ風ブランル(+++)/ イギリス風パヴァーヌとガリアルド(+++) 作曲者不詳:エスタンピー(+++) ガブリエル・ピエルネ: ハープのための即興曲=カプリース 変イ長調Op.9(###) |
カトリーヌ・ミシェル(Hp;*/###) スザンナ・ミルドニアン(Hp;#) ルッジェーロ・リッチ(Vn;#) ルイ・ド・フロマン指揮(*/#) ルクセンブルク放送so.(*/#) ヘルガ・シュトルク(Hp;+/##/++/***) コンラート・ハンペ(Fl;+) ゲルト・シュタルケ(Cl;+) エンドレスSQ(+)、同団員(***) マリー=クレール・ジャメ(Hp;**) ポール・クエンツ指揮(**) ポール・クエンツ室内o.(**) イェルク・フェルバー指揮(##) ハイルブロン・ ヴュルテンベルク室内o.(##) ヴィルヘルム・ シュヴェグラー(Fl;++/***) フリッツ・ルフ(Va;++) エレナ・ポロンスカ(Hp;+++) | |
録音:1960年代-1970年代。 | ||
ロシアの室内楽作品集 チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲 イ短調 Op.50 / グリンカ:悲愴三重奏曲 ニ短調 レオ〔レオン〕・モウラヴィエフ(1905-1987): 弦楽三重奏と管弦楽のための「キリストの降誕」(*) ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲第2番 ニ短調「悲しみの三重奏曲」 Op.9 アレンスキー:ピアノ三重奏曲第1番 ニ短調 Op.32 リムスキー=コルサコフ:ピアノ三重奏曲 ハ短調〜スケルツォ ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第2番 ホ短調 Op.67 (#) イーストマン三重奏団(無印) [ズヴィ・ザイトリン(Vn) ロバート・シルヴェスター(Vc) バリー・スナイダー(P)] ユルゲン・マイヤー=ヨーステン(P;*) イェルク・フェルバー指揮ヴュルテンベルク室内o.(*) 新アムステルダム三重奏団(#)[ジョン・ピンタヴァレ(Vn) ハインリヒ・ヨアヒム(Vc) エディット・モクサニル(P)] | ||
2012年再プレス。 | ||
アメリカのピアノ音楽 1900-1945 マクダウェル:森のスケッチ Op.51 / グリフェス:「ローマのスケッチ」より〔白い孔雀/アクア・パオロの泉〕 アンタイル:ピアノ・ソナタ第2番「飛行機ソナタ」 カウエル: Exultation / Invention / Aeolian Harp / Advertisement / ガーシュウィン:3つの前奏曲 ターピン:ハーレム・ラグ / ハンター: Possum and Taters / ラム:ボヘミア・ラグ ジョプリン:ジ・エンターテイナー/メイプル・リーフ・ラグ/リフレクション・ラグ マシューズ:パスタイム・ラグ第4番 / スコット:ラグタイム・オーリオール / ハンプトン:カタラクト・ラグ ドナルドソン/ガーシュウィン:リアルト・リップルス / ロバーツ:ポーク・アンド・ビーンズ リーズ・ヨーロップ:キャッスル・ハウス・ラグ / ブレイク:トラブルサム・アイヴォリーズ カーペンター:即興曲 / トムソン:ピアノ・ソナタ第3番/10の練習曲より バーバー:夜想曲 Op.33(ジョン・フィールド讃)/ピアノ・ソナタ 変ホ短調 Op.26〜第4楽章 ピストン:パッサカリア / リーガー: New and Old / ラッグルズ:エヴォケイションズ(4つの歌) アイヴズ:奴隷解放運動反対者の暴動/左腕投手の投球/ ピアノ・ソナタ第2番「コンコード・ソナタ」〜オールコット家の人々 ハリス:ピアノ・ソナタ第1番 / セッションズ:私の日記から ウィリアム・シューマン: 3 Score Set / コープランド:ピアノ変奏曲 ロジャース・シールズ(P) | ||
2012年再プレス。 | ||
サン=サーンス: 様々な楽器のための室内楽&管弦楽を伴う作品集 ピアノ協奏曲全集(*) [第1番 ニ長調/第2番 ト短調/第3番 変ホ長調/ 第4番 ハ短調/第5番 ヘ長調「トルコ風」]/ アフリカ幻想曲Op.89(*)/オーヴェルニュ狂詩曲Op.73(*)/ ウェディング・ケーキOp.76(*)/ ヴァイオリンとハープのための幻想曲 イ長調Op.124(#)/ ミューズと詩人たちOp.132(+)/ オルガンと管弦楽のための「糸杉と月桂樹」Op.156(**)/ ホルンと管弦楽のための演奏会用小品 ヘ短調Op.94(##)/ ホルンと管弦楽のためのロマンス ヘ長調Op.36(##) |
ガブリエル・タッキーノ(P;*) ジャン=ピエール・クンメル(Org;**) フランシス・オルヴァル(Hr;##) ルイ・ド・フロマン指揮(*/**/##) ルクセンブルク放送o.(*/**/##) ルッジェーロ・リッチ(Vn;#/+) スザンナ・ミルドニアン(Hp;#) ジョルジュ・マラク(Vc;+) | |
ブラームス、メンデルスゾーン、ドヴォルジャーク:ピアノ三重奏曲集 ブラームス:ピアノ三重奏曲第2番 ハ長調 Op.87 ドヴォルジャーク:ピアノ三重奏曲第4番 ホ短調 Op.90「ドゥムキー」 ブラームス:ピアノ三重奏曲〔第1番 ロ長調Op.8 /第3番 ハ短調 Op.101 〕 メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲〔第1番 ニ短調 Op.49 /第2番 ハ短調 Op.66 〕 カリクシュタイン・ラレード・ロビンソン・トリオ [ジョゼフ・カリクシュタイン(P) ハイメ・ラレード(Vn/Va) シャロン・ロビンソン(Vc)] | ||
録音:DDD。 | ||
CD3X-3033 (3CD) 廃盤 |
ルイ・モロー・ゴッツチョーク(1829-1869):ピアノ作品集 | アラン・マンデル(P) |
CD3X-3038 (3CD) 廃盤 |
ヴェルディ:歌劇「運命の力」 |
カロル・リトヴィン指揮 ルーマニア放送o.&cho. |
シューベルト:ミサ曲集 ドイツ・ミサ曲D.872(*)/ ミサ曲第1番 ヘ長調D.105(#)/ ミサ曲第2番 ト長調D.167(+)/ ミサ曲第3番 変ロ長調D.324(**)/ ミサ曲第5番 変イ長調D.678(##)/ ミサ曲第4番 ハ長調D.452(++)/ ミサ曲第6番 変ホ長調D.950(***) |
エリーザベト・トマン(S;*) ゲルトルーデ・ヤーン(A;*) スタッフォード・ウィング(T;*) 大橋 国一(B−Br;*) ハンス・ギレスベルガー指揮(*) ウィーンso.(*) エヴァ・チャポ(S;#/+/**/++) ながた・やすこ(S;#) カーリ・レーヴァス(S;##/***) シルヴィア・ アンダーソン(Ms;**/++/***) コルネリア・ベルガー(A;#/+) ヒルケ・ヘリング(A;##) ペーター・マウス(T;#/+) カール=エルンスト・ メルカー(T;#/***) アレハンドロ・ラミレス(T;**/++) リチャード・グレガー(T;##/***) ゲルハルト・ファウルシュティヒ (B;#/+/**/##/++) ブルース・アベル(B;***) クリスティアン・ シュリック(Org;#/**/##/++) マルティン・ベールマン指揮(*以外) ベルリン・バッハ・コレギウム(*以外)、 ハンブルク・ヴォーカル・カペラ/他 | |
ブレンデル〜シューベルト:ピアノ作品集 4つの即興曲 D.899 Op.90/6つの楽興の時 D.780 Op.94/ 3つのピアノ小品D.946/ 4手のための幻想曲 ヘ短調D.940 Op.103(#)/ 4手のためのアレグロ イ短調D.947 Op.144(#)/ 4手のためのソナタ ハ長調 D.912 Op.140「グラン・デュオ」(#)/ 幻想曲 ハ長調D.760 Op.15「さすらい人幻想曲」/ 4つの即興曲 D.935 Op.142/ 幻想曲 ハ長調「さすらい人幻想曲」 (リスト編;ピアノと管弦楽のための S.366)(*) |
アルフレード・ブレンデル(P) イヴリン・クロシェ(P;#) ミヒャエル・ギーレン指揮(*) ウィーン・フォルクスオパーo.(*) | |
シューベルト(1797-1828):室内楽作品集 ヴァイオリンと弦楽のためのロンド イ長調D.438 (#) / ヴァイオリン協奏曲(アダージョとアレグロ)ニ長調D.345 (#) / ポロネーズ 変ロ長調D.580 (#) /5つのメヌエットと6つのトリオD.89 [ズザーネ・ラウテンバッハー(Vn) イェルク・フェルバー指揮ヴュルテンベルク室内o.]/ 弦楽三重奏曲(*)〔 変ロ長調 D.581 / 変ロ長調D.471 〕 [ベラルテ弦楽三重奏団〔ズザーネ・ラウテンバッハー(Vn) ウルリヒ・コッホ(Va) トーマス・ブリース(Vc)] ヴァイオリンとピアノのための二重奏曲 イ長調D.574 /幻想曲 ハ長調D.934 / ヴァイオリン・ソナタ(ソナチネ) 〔第1番 ニ長調D.384 /第2番 イ短調D.385 /第3番 イ短調D.408 〕/ ロンド(華麗なロンド) ロ短調 Op.70 D.895 [ジェルジ・パウク(Vn) ペーター・フランクル(P)] アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D.821(チェロとピアノのための編曲版) [ポール・オレフスキー(Vc) ワルター・ハウツィヒ(P)] | ||
録音:1964年(無印) /1973年(*) /1977年(#) 。ヴァイオリンを伴った室内楽を中心に企画されたシューベルトの珍しい作品集。名手ラウテンバッハーもCD一枚分に参加。2012年再プレス。#CD-R製版となっています。 | ||
ヤング・ブレンデル〜ザ・ヴォクス・イヤーズ ハイドン:ピアノ協奏曲 ニ長調Hob.XVIII-11(*) モーツァルト: ロンド ニ長調K.382(#)/ ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調K.595 ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第26番 変ホ長調Op.81a「告別」/ ピアノ・ソナタ第17番 ニ短調Op.31-2「テンペスト」/ ピアノ・ソナタ第30番 ホ長調Op.109/ 11のバガテルOp.119/ ヴィンターの歌劇「中止された犠牲祭」の 「子供よ、静かにお休み」による7つの変奏曲ヘ長調 WoO.75/ 幻想曲 ト短調Op.77/ 「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガOp.35/ ロンド ト長調Op.51-2/ ピアノ五重奏曲 変ホ長調Op.16/ロンド 変ロ長調G.151 シューベルト: 幻想曲 ハ長調D.760「さすらい人幻想曲」/ 3つのピアノ小品D.946 ドヴォルジャーク:スラヴ舞曲集 より(9曲)(**) リスト: オペラ・トランスクリプション集 [ウェーバー「オベロン」/ヴェルディ「トロヴァトーレ」/ ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」]/ 詩的で宗教的な調べ S.173 より [第10曲「愛の讃歌」/第3曲「孤独の中の神の祝福」/ 第7曲「葬送」] 巡礼の年第2年「イタリア」S.161 より [ペトラルカのソネット第47番/ペトラルカのソネット第104番] パガニーニの主題による大練習曲 より[第2番/第3番] シェーンベルク:ピアノ協奏曲Op.42(##) プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第5番 ト長調Op.55(++) ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」組曲 リスト:ハンガリー狂詩曲第11番/メフィスト・ワルツ |
アルフレード・ブレンデル(P) パウル・アンゲラー指揮(*/#/+) ウィーン室内o.(*)、 ウィーン・フォルクスオパーo.(#)、 ウィーン・プロ・ムジカo.(+) ヴァルター・クリーン(P;**) ミヒャエル・ギーレン指揮(##) バーデン=バーデン 南西ドイツ放送so.(##) ジョナサン・スタインバーグ指揮(++) ウィーン国立歌劇場o.(++) | |
チャイコフスキー:交響曲全集/序曲集 マンフレッド交響曲 ロ短調Op.58(*)/ 序曲「ハムレット」Op.67/ 交響曲第1番 ト短調Op.13「冬の日の幻想」/ フランチェスカ・ダ・リミニOp.32/ 交響曲第2番 ハ短調Op.17「小ロシア」/ スラヴ行進曲Op.31/ 交響曲第3番 ニ長調Op.29「ポーランド」/ 交響曲第4番 ヘ短調Op.36/交響曲第5番 ホ短調Op.64/ 交響曲第6番 ロ短調Op.74「悲愴」/ 序曲「1812年」Op.49/ 幻想序曲「ロメオとジュリエット」 |
モーリス・アブラヴァネル指揮 ユタso. | |
録音:1972年-1973年。(*)は初CD化だったものか。 | ||
スクリャービン:ピアノ作品全集 Vol.2 3つの小品Op.2 [練習曲 嬰ハ短調/前奏曲 ロ長調/ マズルカ風即興曲 ハ長調]/ 2つの夜想曲Op.5[嬰ヘ短調/イ長調]/ カノン ニ短調/フーガ ニ短調/フーガ/ アルバムのページ 嬰へ長調/ 夜想曲 変イ長調/ 2台のピアノのための幻想曲 ハ長調(*) エゴロヴァの主題による変奏曲/ アレグロ・アパッショナート 変ホ短調Op.4/ 24の前奏曲集Op.11/ワルツ 嬰ハ短調/ ワルツ 変ニ長調/ワルツ ヘ短調Op.1/ 12の練習曲集Op.8(第12番の異稿も収録)/ 8つの練習曲集Op.42/10のマズルカOp.3/ 左手のための2つの小品Op.9 [前奏曲 嬰ハ短調Op.9-1/夜想曲 変ニ長調Op.9-2]/ 2つのマズルカ風即興曲Op.7/2つの即興曲Op.10/ 2つの即興曲Op.12/6つの前奏曲Op.13/ 2つの即興曲Op.14/5つの前奏曲Op.15/ 5つの前奏曲Op.16/7つの前奏曲Op.17/ 演奏会用アレグロOp.18/ ポロネーズ 変ロ短調Op.21/ 4つの前奏曲Op.22/9つのマズルカOp.25/ 2つの前奏曲Op.27/幻想曲 ロ短調Op.28/ 4つの前奏曲Op.31/4つの前奏曲Op.33/ 3つの前奏曲Op.35/4つの前奏曲Op.37/ 4つの前奏曲Op.39/4つの前奏曲Op.48/ 2つの詩曲Op.32/悲劇的な詩 変ロ長調Op.34/ 悪魔的詩曲 ハ長調Op.36/ 詩曲 変ニ長調Op.41/2つの詩曲Op.44/ 3つの小品Op.45 [アルバムの綴り/おどけた詩曲/ 前奏曲 変ホ長調]/ スケルツォ ハ長調Op.46/ 3つの小品Op.49 [練習曲 変ホ長調/前奏曲 ヘ長調/夢想 ハ長調]/ ワルツ 変イ長調Op.38/ワルツ風に Op.47/ 2つのマズルカOp.40/ 4つの小品Op.51 [たよりなさ/前奏曲 イ短調/ 翼のある詩曲/けだるい舞踏]/ 3つの小品Op.52[詩曲/謎/けだるい詩]/ 4つの小品Op.56 [前奏曲 ホ長調/皮肉/ ニュアンス/練習曲 変ホ長調]/ 2つの小品Op.57[欲望/舞い踊る愛撫]/ アルバムの綴りOp.58/ 2つの小品Op.59[詩曲/前奏曲]/ 詩曲=夜想曲Op.61/ 2つの詩曲Op.63[仮面/見知らぬもの]/ 2つの詩曲Op.69/2つの前奏曲Op.67 |
マイケル・ポンティ(P) ロベルト・ レオナルディ(P;*) | |
録音:1973年&1974年、南西ドイツ放送スタジオ、シュトゥットガルト。Vol.1:CDX-5184。 ソナタや前奏曲など、ジャンルごとにまとめてでは「全曲」録音も増えてきたスクリャービンのピアノ曲だが、真の全曲録音は現在のところこのポンティ盤のみ(ASVへファーガス=トンプソンが録音中)。その腕にもかかわらず何故かメジャーな存在になれないポンティだが、おそらく食わず嫌いの方が多いのだろう。正に超絶技巧の持ち主であり、一聴すればそのテクニックにうっとりさせられること請けあい。 | ||
サン=サーンス:ピアノ独奏作品全集、2P作品集 6つのバガテルOp.3/小二重奏曲Op.11(*)/ ベートーヴェンの主題による変奏曲Op.35(*)/ ピアノ協奏曲第3番変ホ長調Op.29〜アレグロ(*)/ グルック「アルチェステ」の バレエ音楽による奇想曲(*)/ マズルカ第1番 ト短調Op.21/ マズルカ第2番 ト短調Op.24/ マズルカ第3番 ロ短調Op.66/ ガヴォット ハ短調Op.23/ 6つの練習曲第1集Op.52 [前奏曲/指の独立のための/ 前奏曲とフーガ ヘ短調/ リズムの練習/前奏曲とフーガ イ長調/ ワルツ形式による練習曲]/ アレグロ・アパッショナート 嬰ハ短調Op.70/ メヌエットとワルツOp.56/ リスボンの一夜Op.63/ポロネーズ ヘ短調Op.77(*)/ アルバムOp.72 [前奏曲/カリヨン/トッカータ/ ワルツ/ナポリの歌/終曲]/ イタリアの思い出Op.80/ アルバムのページ 変ロ長調Op.81(*)/ 夕べの鐘Op.85/パ・ルドブレOp.86(*)/ スケルツォOp.87(*)/カナリアのワルツOp.88/ 組曲 ヘ長調Op.90(*) [前奏曲とフーガ/メヌエット/ガヴォット/ジーグ]/ イスマイリアの思い出Op.100/ なげやりなワルツ 変ニ長調Op.110/ アラビア風奇想曲Op.96(*)/主題と変奏曲Op.97/ かわいいワルツ 変ホ長調Op.104/ 英雄的カプリースOp.106(*)/ 悩ましげなワルツ ホ長調Op.120/愉快なワルツOp.139/ 左手のための6つの練習曲Op.135/ 6つの練習曲第2集Op.111 [長三度と短三度/半音階奏法/前奏曲とフーガ/ ラス・パルマスの鐘/長三度の半音階/ 第5協奏曲のフィナーレによるトッカータ]/ 連合国行進曲Op.155(*)/6つのフーガOp.161/ 組曲「動物の謝肉祭」(#) |
マリレーヌ・ドッス(P) アニー・プティ(P;*/#) イェルク・フェルバー指揮 ヴュルテンベルクco.(#) | |
これは珍しい、サン=サーンスのピアノ作品全集!! CDではもちろんこれが初登場だし、LP時代を含めてもおそらく唯一の録音であろう。6、7曲の抜けはあるようだが、ピアノ・ファンなら是非所持したい。また、4手作品も半数以上が収録されており、こちらも見逃せないポイント。 | ||
バッハ:管弦楽作品集 管弦楽組曲全集(*) [第1番 ハ長調BWV.1066/第2番 ロ短調BWV.1067/ 第3番 ニ長調BWV.1068/第4番 ニ長調BWV.1069]/ ブランデンブルク協奏曲全集(#) [第1番 ヘ長調BWV.1046/第2番 ヘ長調BWV.1047/ 第3番 ト長調BWV.1048/第4番 ト長調BWV.1049/ 第5番 ニ長調BWV.1050/第5番 変ロ長調BWV.1051]/ 2台のチェンバロのための 協奏曲第1番 ハ短調BWV.1060(+)/ 2台のヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調BWV.1043(**)/ ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調BWV.1041(##)/ ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調BWV.1042(##)/ チェンバロ協奏曲第4番 イ長調BWV.1055(++)/ チェンバロ協奏曲第5番 ヘ短調BWV.1056(++)/ フルート、ヴァイオリン、チェンバロと 弦楽のための協奏曲 イ短調BWV.1044(***) チェンバロ協奏曲第1番 ニ短調BWV.1052(++)/ チェンバロ協奏曲第2番 ホ長調BWV.1053(++)/ 2台のチェンバロのための 協奏曲第2番 ハ長調BWV.1061(+) |
クリスティアーヌ・ ジャコッテ(Cemb;+/++) クリスティーヌ・ サルトレッティ(Cemb;+) ズザーネ・ ラウテンバッハー(Vn;**) ディーター・ フォルホルツ(Vn;**) ギュンター・ヘラー(Fl;***) ギュンター・ケール指揮 マインツco.(*/**/##) イェルク・フェルバー指揮 ヴュルテンベルクco. (#/+/++/***) | |
Concerto Royaleからも出ている音源が多いが、マスター・テープからのCD化により音質向上が期待できる。また、収録曲、演奏者共にConcerto Royale盤とは微妙な違いがある。 | ||
モーツァルト:後期ピアノ協奏曲集 [第17番 ト長調K.453(*)/第20番 ニ短調K.466(#)/ 第23番 イ長調K.488(+)/ 第10番(2台のピアノのための) 変ホ長調K.365(**)/ 第19番 ヘ長調K.459(#)/第21番 ハ長調K.467(##)/ 第22番 変ホ長調K.482(++)/第18番 変ロ長調K.456(##)/ 第24番 ハ短調K.491(+)/第25番 ハ長調K.503(***)/ 第26番 ニ長調K.537「戴冠式」(+)/第27番 変ロ長調K.595(*)] |
ヴァルター・クリーン(P;*/+/##) イングリッド・ヘブラー(P;#) ルドルフ・フィルクスニー(P;**) アラン・ワイス(P;**) アルフレード・ブレンデル(P;++/***) スタニスワフ・ スクロヴァチェフスキ指揮(*) ミネソタo.(*) カール・メレス指揮(#) ウィーンso.(#) ペーター・マーク指揮(+) ウィーン国立歌劇場o.(+) デイヴィッド・ジンマン指揮(**) ロチェスターpo.(**) ギュンター・ケール指揮(##) マインツ室内o.(##) パウル・アンゲラー指揮(++/***) ウィーン室内o.(++)、 ウィーン・プロ・ムジカo.(***) | |
(#)は久々のCD再発だった音源で、2曲ともヘブラーの確か1回目の録音。いずれもモーツァルト解釈にかけては最高を極める巨匠による名演。 | ||
シャーンドル〜バルトーク:ピアノ独奏作品全集 ミクロコスモスSz.107/子供のためにSz.42/15のハンガリー農民歌Sz.71/ ピアノ・ソナタSz.80/小組曲Sz.105/ルーマニアのクリスマスの子供の歌Sz.57/ 民謡の旋律による3つのロンドSz.84/ルーマニア民俗舞曲Sz.56/戸外にてSz.81/ アレグロ・バルバロSz.49/14のピアノ小品(バガテル)Sz.38/ ハンガリー、シク地方の3つの民謡Sz.35a/10の易しい小品Sz.39/3つのブルレスクSz.47/ 2つのエレジーSz.41/2つのルーマニア舞曲Sz.43/ トランシルヴァニア民謡によるソナチネSz.55/7つのスケッチ集Sz.44/4つの哀歌Sz.45/ 3つの練習曲Sz.72/9つのピアノ小曲Sz.82/ピアノのための組曲Sz.62/ ハンガリー農民の歌による即興曲Sz.74/民謡の旋律による3つのロンドSz.84 ジェルジ・シャーンドル(P) | ||
録音:1963年、ニューヨーク。初CD化。 1912年生まれ、91歳までは現役で活躍したという(当盤発売後の2005年12月に死去)シャーンドル。収録曲は後にSONYに再録音しているが、こちらはLPで発売時にグランプリを受賞した名盤。廉価であり、バルトークのファンなら必聴である。 | ||
ルッジェーロ・リッチの芸術 ブルッフ、ゴールドマルク、シベリウス: ヴァイオリン協奏曲 ブラームス:二重協奏曲 ラロ:ヴァイオリン協奏曲/スペイン交響曲 イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン ヴィエニャフスキ、サラサーテ、パガニーニ、 シンディング、ノヴァチェックの作品 バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番(*) ヒンデミット: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番(*)/ ヴァイオリン・ソナタ第3番(*) アンコール集(曲目詳細不明) |
ルッジェーロ・リッチ | |
1929年ニューヨーク・デビューを果たした時、アルバート・アインシュタインをして「天才」と言わしめたヴァイオリニスト、ルッジェーロ・リッチの、1940-70年代Vox、Turnabout、Candide 録音からのセレクション計6時間。うち3時間は初CD化となるもの。(*)は初期VOX-78回転盤より。リッチを知る上で大変貴重なセット。 | ||
ヴァルター・クリーン・プレイズ・ブラームス ブラームス: ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ/ シューマンの主題による変奏曲/ワルツ集(16曲)(*)/ 8つの小品/2つの狂詩曲/3つの間奏曲/幻想曲集(7曲)/ 6つの小品/4つの小品/ピアノ・ソナタ第3番/ バラード集(4曲)/ハンガリー舞曲集(21曲)(#) |
ヴァルター・クリーン(P) ベアトリス・クリーン(P;*) アルフレート・ブレンデル(P;#) | |
ヴァルター・クリーン(1928-1991)は1960年代からモーツァルト弾きとして鳴らし、最晩年には日本でNHKの「ピアノでモーツァルトを」というTV番組に出演、更に多くのファンを魅了したが、このブラームスは、夫人やブレンデルとの連弾曲を除くと多くが初CD化だったはず。 | ||
ブクステフーデ:オルガン作品全集 前奏曲とフーガ、コラール前奏曲、コラール幻想曲、 コラール変奏曲、カンツォネッタ、トッカータ、 シャコンヌ、カンツォーナ、他 |
ヴァルター・クラフト(Org) | |
ヴァルター・クラフト(1905-1977)はドイツのオルガン奏者、作曲家。ハンブルクでピアノをレッベルト、オルガンをハンネマンに、ベルリンで作曲をヒンデミットに学んだ。1924年ハンブルクでピアノ奏者としてデビューしたが、同年マルクス教会のオルガン奏者となり、さらに1927年からアルトナのルター教会、1929年からリューベックのマリア教会、1945年フライブルクのニコライ教会でオルガン奏者を務めた。そのほかドイツ国内やスカンディナヴィア諸国で演奏活動。リューベック・ブクステフーデ賞を受賞。また1947年からフライブルク音楽大学、1950-1955年リューベックのシュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽アカデミー、その後同地の北ドイツ・オルガン学校の教授として後進の指導にあたった。オラトリオ、カンタータ、オルガン曲などの作品を残している。録音としてはJ.S.バッハのオルガン全集も残した。 | ||
VOX "VOX LEGENDS" | ||
ジェルジ・シャーンドル・ プレイズ・プロコフィエフ Vol.1 〜プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ全集&ピアノ作品選集 Vol.1 ピアノ・ソナタ全集 [第1番 ヘ短調Op.1/第2番 ニ短調Op.14/ 第3番 イ短調Op.28「古い手帳から」/ 第4番 ハ短調Op.29/第5番 ハ長調Op.135/ 第6番 イ長調Op.82/第7番 変ロ長調Op.83/ 第8番 変ロ長調Op.84/第9番 ハ長調Op.103]/ 2つのソナチネOp.54/4つの練習曲Op.2/ 4つの小品Op.3/4つの小品Op.4 |
ジェルジ・シャーンドル(P) | |
初発売:1967年。Vol.2:CDX2-5514。 | ||
ギオマール・ノヴァエス、ショパンを弾く ショパン: 夜想曲全集(全20曲)/ ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調Op.35/ 練習曲全集(全27曲) |
ギオマール・ノヴァエス(P) | |
ブレンデル〜ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 [第1番 ハ長調Op.15(*)/第2番 変ロ長調Op.19(#)/ 第3番 ハ短調Op.37(+)/第4番 ト長調Op.58(+)/ 第5番 変ホ長調Op.73「皇帝」(**)]/ 合唱幻想曲Op.80(*) |
アルフレード・ブレンデル(P) ウィルフリート・ベトヒャー指揮(*) シュトゥットガルトpo.(*) ハインツ・ワルベルク指揮(#/+) ズビン・メータ指揮(**) ウィーン・フォルクスオパーo.(#)、 ウィーンso.(+/**) | |
ガスパール・カサド〜チェロ・マスターピース シューベルト/カサド編曲:アルペジオーネ・ソナタ イ短調D.821(チェロ協奏曲版)(*) シューマン:チェロ協奏曲 イ短調 Op.129 (*) チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲 Op.33 (#) ドヴォルジャーク:チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104 (#) / ロンド ト短調 Op.94 (#)/森の静けさ Op.68 No.5 (#) レスピーギ:アダージョと変奏曲 (#) ガスパール・カサド(Vc) ジョネル・ペルレア指揮(*/#) バンベルクso.(*)、ウィーン・プロ・ムジカo. (#) | ||
録音:1950年代中頃、モノラル。CD初出:1992年。2012年再プレス。 | ||
ヤッシャ・ホーレンシュタイン リスト:ファウスト交響曲S.108 ワーグナー:「ファウスト」序曲 ブルックナー:交響曲第8番 |
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 南西ドイツ放送so.、 ウィーン・プロムジカo. | |
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イヴリー・ギトリスの芸術 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.35 (*) ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調Op.26 (#) シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調Op.47 (#) メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調Op.64 (*) バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番 Sz.112 (#) /無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117 イヴリー・ギトリス(Vn) ハンス・スワロフスキー指揮(*) ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮(#) ウィーンso.(*/#) | ||
録音;1954年-1957年。 | ||
ジェルジ・シャーンドル 〜バルトーク:ピアノ協奏曲全集 [第1番 イ長調Sz.83(*)/ 第2番 ト長調Sz.95(*)/第3番 Sz.119(*)]/ ピアノと管弦楽のためのラプソディ Sz.27(#)/ ピアノと管弦楽のためのスケルツォ Sz.28(+) 2台のピアノと2つの打楽器のためのソナタSz.110(**) |
ジェルジ・シャーンドル(P) ロルフ・ラインハルト指揮(*) バーデン=バーデン 南西ドイツ放送so.(*) ミヒャエル・ギーレン指揮(#) ウィーンso.(#) ピエール・カオ指揮(+) ルクセンブルク放送o.(+) リヒャルト・ゾーム、 オットー・シャット(Perc;**) | |
ヴラド・ペルルミュテル 〜ラヴェル:ピアノ作品集 & ピアノ協奏曲全集 夜のギャスパール/水の戯れ/ハイドンの名によるメヌエット/ 鏡/古風なメヌエット/クープランの墓/前奏曲/ソナチネ/ 亡き王女のためのパヴァーヌ/高雅で感傷的なワルツ/ 左手のためのピアノ協奏曲(*)/ピアノ協奏曲 ト長調(*) |
ヴラド・ペルルミュテル(P) ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮(*) コンセール・コロンヌo.(*) | |
ヤッシャ・ホーレンシュタイン マーラー:交響曲第1番 ニ長調「巨人」 ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調 |
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウィーンso. | |
録音:1953年。 | ||
ザ・クラシカル・ノヴァエス ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調Op.73「皇帝」(*) モーツァルト: ピアノ・ソナタ第5番 ト長調K.283/ ピアノ・ソナタ第11番 イ長調K.331 「トルコ行進曲付き」/ ピアノ協奏曲第20番 ニ短調K.466(#)/ ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調K.271「ジュノム」 ピアノ・ソナタ第15番 ハ長調K.545 |
ギオマール・ノヴァエス(P) ジョネル・ペルレア指揮(*) バンベルクso.(*) ハンス・スワロフスキー指揮(#) ウィーンso.(#) | |
ジェルジ・シャーンドル・ プレイズ・プロコフィエフ Vol.2 〜プロコフィエフ:ピアノ作品選集 Vol.2 トッカータ ハ長調Op.11/10の小品Op.12/風刺Op.5/私事Op.45/ 子供のための音楽Op.65/3つの小品Op.59/束の間の幻影Op.22/ 年とった祖母の物語Op.31/4つの小品Op.32/3つの小品Op.62 |
ジェルジ・シャーンドル(P) | |
初発売:1967年。Vol.1:CDX3-3500。 | ||
マリア・ティーポ モーツァルト: ピアノ協奏曲第21番 ハ長調K.467(*)/ ピアノ協奏曲第25番 ハ長調K.503(*)/ D.スカルラッティ:12のソナタ集 [ホ長調 K. 20 (L. 375) /変ロ長調 K. 551 (L. 396) / ト長調 K. 427 (L. 286) /ハ長調 K. 132 (L. 457) / ト長調 K. 432 (L. 288) /ニ長調 K. 96 (L. 465) / ト長調 K. 14 (L. 387) /ロ短調 K. 27 (L. 449) / ト長調 K. 125 (L. 487) /ホ長調 K. 380 (L. 23) / ヘ長調 K. 107 (L. 474) /ハ長調 K. 406 (L. 5)] |
マリア・ティーポ(P) ジョネル・ペルレア指揮(*) ウィーンso.(*) | |
当盤は廃盤となっており、流通在庫のみのお取扱いです。また、カット盤でのお届けとなる可能性がございます。 | ||
ヤッシャ・ホーレンシュタイン バッハ:ブランデンブルグ協奏曲 全曲 [第1番−第6番 BWV.1046-1051] |
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 アンサンブル [ヴァルター・ シュナイダーハン(Vnソロ) ディミテル・トルトスカノフ、 パウル・トリンメル、 エルネスト・オパワ、 ルドルフ・リントナー(Vn) パウル・アンゲラー(Vaソロ/ ピッコロFl/Cemb/ 第2リコーダー) カール・トレツミュラー (Va/第1リコーダー) ジョセフ・デ・サルディ(Va) ヴィクトル・ゲルリッヒ(Vc) ニコラウス・アーノンクール、 ヘルマン・ヘーバルト(ガンバ) エミール・クレーメル(Cb) カミロ・ワナウセク(Fl) フリードリヒ・ヴェヒター(Ob) ルドルフ・スプルニー、 ヨゼフ・コブリンゲル(Ob) レオ・チェルマーク(Fg) フランツ・コッホ、 カール・ブハマイア(Hr) アドルフ・ヘラー、 ヨゼフ・オルトナー(Tp) ヨゼフ・ネボイス(Cemb)] | |
録音:1954年9月。 全集としてはもちろん、個々の曲においてもピリオド楽器使用による史上初の録音だった物。アーノンクール、アンゲラー等、錚々たる面々が顔を揃えている。 | ||
ロスバウト&クレンペラー マーラー:交響曲第7番 ホ短調「夜の歌」(*) ブルックナー: 交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」(#) |
ハンス・ロスバウト指揮(*) ベルリン放送so.(*) オットー・クレンペラー指揮(#) ウィーンso.(#) | |
録音:1952年(*)/1951年(#)。 | ||
オットー・クレンペラー〜マーラー マーラー: 交響曲第2番 ハ短調「復活」(*)/ 大地の歌(#) |
イローナ・シュタイングルーバー(S;*) エルザ・カヴェルティ(Ms;#) アントン・デルモータ(T;#) オットー・クレンペラー指揮 ウィーンso.、 ウィーン楽友教会cho.(*) | |
録音:1951年、ウィーン。 | ||
ガスパール・カサド 〜バッハ:無伴奏チェロ組曲 全曲 [第1番−第6番 BWV.1007-1012] |
ガスパール・カサド(Vc) | |
録音:1957年。 | ||
ヤッシャ・ホーレンシュタイン 〜モーツァルト:交響曲集 [第41番 ハ長調K.551「ジュピター」/ 第38番 ニ長調K.504「プラハ」/ 第39番 変ホ長調K.543]/ ミサ曲第15番 ハ長調K.317「戴冠式ミサ曲」(*)/ 証聖者の盛儀晩課(ヴェスペレ) ハ長調K.339(*) |
ヴィルマ・リップ(S;*) クリスタ・ルートヴィヒ(Ms;*) マーレイ・ディッキー(T;*) ヴァルター・ベリー(B;*) ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウィーンso. | |
ヤッシャ・ホーレンシュタイン R.シュトラウス: 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの 愉快な悪戯」Op.28(*)/ 交響詩「ドン・ファン」Op.20(#)/ 交響詩「死と変容」Op.24(+) ワーグナー:「ローエングリン」第1幕前奏曲(**) トリスタンとイゾルデより マーラー:さすらう若人の歌(##) ワーグナー: 「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死(++) シェーンベルク: 浄夜(***)/室内交響曲第1番 ホ長調 Op.9(***) |
ノーマン・フォスター(Br;##) ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 バンベルクso.(*/#/+/**/##/++)、 バーデン=バーデン 南西ドイツ放送so. | |
録音:1954年9月11日(#)、12日(*)、13日(##)、14日(+)、16日(++)、17日(**)、以上バンベルク/1957年、バーデン=バーデン(***)。(***)の2曲のみステレオ。 | ||
ブラームス:交響曲第1番/ハイドンの主題による変奏曲 |
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 南西ドイツRSO、 バンベルグso.(*)、 ウィーン・プロ・ムジカo.(#) | |
ブラームス:交響曲第3番 ワーグナー: タンホイザー序曲(*)、 ニュルンベルクのマイスタージンガー前奏曲(*) | ||
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番(#) ヤナーチェク:タラス・ブーリバ(#) | ||
ストラヴィンスキー:春の祭典、火の鳥 | ||
録音:1950年代。 | ||
VOX-7805 廃盤 |
ヤッシャ・ホーレンシュタイン ドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」(*) ヤナーチェク:シンフォニエッタ(#) |
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウィーンso. |
ヤッシャ・ホーレンシュタイン ハイドン: オラトリオ「天地創造」(*)/交響曲第104番「ロンドン」 |
ミミ・ケルツェ(S;*) ユリウス・パツァーク(T;*) デジュー・エルンスター(B;*) ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウィーン国立歌劇場o.(*) ウィーン楽友協会cho.(*)、 ウィーンso.(#) | |
録音:1959年(*)/1957年4月27日-29日(#)、共にステレオで、2曲ともホーレンシュタイン唯一の録音。 | ||
ヤッシャ・ホーレンシュタイン ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」(*) ハイドン:交響曲第101番「時計」(#) |
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 バーデン=バーデンSWRso.(*) ウィーンso.(#) | |
録音:1957年(*)/1957年4月27日-29日(#)、共にステレオ。(#)はホーレンシュタイン唯一の録音。 | ||
ベートーヴェン: 交響曲第5番「運命」(*)/交響曲第6番「田園」(#) 「コリオラン」序曲(+)/「エグモント」序曲(+)/ 「レオノーレ」序曲第3番(+) 「プロメテウスの創造物」序曲(+)/「献堂式」序曲(**) |
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウィーン・プロムジカo. | |
録音:1956年2月15日-16日(*)/1958年9月(#)/1953年(+)/1958年(**)、全てモノラル。(*/+/**)はホーレンシュタイン唯一の録音。 | ||
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調Op.125「合唱」 | ウィルマ・リップ(S) エリーザベト・ヘンゲン(A) ユリウス・パツァーク(T) オットー・ウィーナー(B) ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウィーン・プロ・ムジカo. | |
録音:1956年、モノラル。 | ||
プロコフィエフ: 組曲「キージェ中尉」Op.60(*)/ 交響曲第1番 ニ長調Op.25「古典」/ 交響曲第5番 変ロ長調Op.100/ 組曲「道化師」Op.21a(*) |
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 パリpo(*).、 コンセール・コロンヌo. | |
モーツァルト:レクイエムK.626 | ウィルマ・リップ(S) エリーザベト・ヘンゲン(A) マーレイ・ディッキー(T) ワルター・ルードヴィッヒ(B) ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 VSO | |
録音:1956年。 | ||
バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全曲) [第1番 ヘ長調BWV.1046/第2番 ヘ長調BWV.1047/ 第3番 ト長調BWV.1048/第4番 ト長調BWV.1049/ 第5番 BWV.1050/第6番 変ロ長調BWV.1051] モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジークK.525 |
オットー・クレンペラー指揮 パリ・プロ・ムジカo. | |
録音:1946年、アポロ・スタジオ、パリ。78回転ヴィニール盤よりの復刻。 | ||
メンデルスゾーン: 交響曲第3番 イ短調Op.56「スコットランド」(*)/ 交響曲第4番 イ長調Op.90「イタリア」 |
オットー・クレンペラー指揮 ウィーンso. | |
録音:1951年4月-5月、ムジークフェラインザール、ウィーン。(*)の第3楽章と第4楽章は、クレンペラーがギリシャへの演奏旅行へ出てしまったため、ヘルベルト・ヘフナー指揮により完成された。 | ||
モーツァルト: 交響曲第25番 ト短調K.183(*)/ 交響曲第36番 ハ長調K.425「リンツ」(#) シューベルト:交響曲第4番 ハ短調D.417「悲劇的」(+) |
オットー・クレンペラー指揮 パリ・プロ・ムジカo.(*/#)、 ラムルーo.(+) | |
録音:1950年1月(*)&2月(#)、サル・ショパン、パリ(*/#))/1950年11月、サル・プレイエル、パリ(+)。 | ||
ベートーヴェン: 交響曲第3番 変ホ長調Op.55「英雄」 |
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウィーン・プロ・ムジカo. | |
録音:1953年、モノラル。ステレオ盤(VOX-7808)との比較が楽しみ。 | ||
ベルク:ヴァイオリン協奏曲(*) ヒンデミット:ヴァイオリン協奏曲(#) ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲(+) |
イヴリー・ギトリス(Vn) ウィリアム・ ストリックランド指揮(*) ウィーン・プロ・ムジカso.(*) フベルト・ライヒェルト指揮(#) ヴェストファリアso.(#) ハロルド・バーンズ指揮(+) コンセール・コロンヌo.(+) | |
録音:1953年(*)/1962年(#)/1955年(+)。 | ||
VOX CLASSICS | ||
ドヴォルジャーク:スラヴ舞曲集 Op.46&Op.72 | アンタール・ドラティ指揮 バンベルクso. | |
ムソルグスキー:展覧界の絵 ストラヴィンスキー: 「ペトルーシュカ」からの3楽章 バラキレフ:イスラメイ |
アルフレート・ブレンデル(P) | |
ムソルグスキー: 展覧界の絵/はげ山の一夜/ホヴァンシチナ ボロディン:中央アジアの草原にて |
レナード・スラットキン指揮 セントルイスso. | |
アーロン・ロザンド アレンスキー:ヴァイオリン協奏曲 イ短調Op.54 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.35 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調Op.64 |
アーロン・ロザンド(Vn) ルイ・ド・フロマン指揮 ルクセンブルク放送so. | |
当盤はレーベル在庫僅少のため、お届けできない可能性がございます。 | ||
ヘンデル:歌劇「エツィオ」HWV.29 (1732)
ダンナ・フォーテュナート(エツィオ) ジュリアン・ベアード(フルヴィア) ジェニファー・レーン(オノリア) ナサニエル・ワトソン(ヴァーロ) フレデリック・ウリー(マッシモ) ライモンド・ペレリン(皇帝) ヨハネス・ソマリー(Org) リチャード・オールドン・クラーク指揮マンハッタン室内o. | ||
録音:1994年3月、ジャン・バティスト教会、ニューヨーク。 前年にDEUTSCHE SCHALLPLATTEN盤(DS-1051-2)がライヴ録音されているが、ドイツ語歌唱のため(イギリスで初演された作品だが、元々はイタリア語歌唱)、当盤や2009年に発売されたアラン・カーティス&イル・コンプレッソ・バロッコ盤 (ARCHIV, 477 807-3) の方が御薦めだろう。 | ||
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集(Vol.1) 〔Nos.1, 2, 9, 10, 13, 14, 21〕 |
ロバート・タウブ(P) | |
録音:DDD/発売:1995年。各2枚5セットの全集だが、流通在庫限りの当盤以外は廃盤。 | ||
プッチーニ:歌劇「蝶々夫人」 | タマーシュ・クレメンティス、 エーリヒ・パーチェ、 バラージ・ポカ、 リハルト・ディ・レンツィ、 ガブリエラ・サマド/他 チャールズ・ローズクランス指揮 ハンガリー国立歌劇場o.&cho. | |
#レーベル廃盤、流通在庫限り。 | ||
ヘンデル(1685-1759): 歌劇「トロメーオ」 HWV.25 (*) / チェンバロのための組曲〔イ長調 HWV.426 /ホ長調 HWV 430 〕 ジェニファー・レーン(Ms;トロメーオ) ブレンダ・ハリス(S;セレウーチェ) アンドレア・マシューズ(S;エリーザ) メアリー・アン・ハート(Ms;アレッサンドロ) ピーター・カスタルディ(Br;アラスペ王) ブラッドリー・ブルックシャー(Cemb) リチャード・オールドン・クラーク指揮マンハッタン室内o. | ||
録音:1995年3月、セント・ジャン・バティスト教会、ニューヨーク・シティ、アメリカ合衆国| (*):世界初録音。 | ||
ヘンデル(1685-1759):歌劇「ファラモンド」 HWV.39
ダンナ・フォーチュナート(Ms;ファラモンド) ジュリアン・ベアード(S;クロティルデ) ドルー・ミンター(男声A;ジェルナンド) ジェニファー・レーン(Ms;ロジモンダ) メアリー・エレン・キャラハン(S;アドルフォ) ピーター・カスタルディ(Br;グスターヴォ) ロリー・グラティス(Ms;キルデリーコ) マーク・シンガー(Br;テオバルド) エドワード・ブルワー(Cemb) ルドルフ・パーマー指揮ブルワー室内o.〔ピリオド楽器使用〕 | ||
録音:1996年春、ドイツ合同福音ルター派セント・ポール教会、ニューヨーク・シティ、アメリカ合衆国|当曲全曲の世界初録音だった物。 | ||
ブリテン(1913-1976):歌劇「アルバート・ヘリング」 〔台本:エリック・クロージャー(1914-1994) 〕 クリストファー・プファンド(T;アルバート・ヘリング) タラ・ヴェンディッティ(Ms;フローレンス) スコット・ベアデン(Br;牧師) スコット・オルトマン(B−Br;警視) ナンシー・マリア・バラック(S;ナンシー) クリスティナ・セイヤーズ(S;エミー) ジョン=マイケル・ティラード(ボーイS;ハリー) カーステン・ディッカーソン(S;ビローズ夫人) リネット・ビンフォード(S;ミス・ワーズワース) ジェイムズ・パウエル(T;アップフォード市長) サミュエル・ヘプラー(Br;シド) バーバラ・ココラス(Ms;アルバート・ヘリングの母) ジョードン・S.ラザス(シス) デイヴィッド・ギルバート指揮マンハッタン音楽学校o.&オペラ・シアター | ||
録音:1996年10月、マンハッタン音楽学校オペラ・シアター、ニューヨーク・シティ、アメリカ合衆国。 | ||
J.S.バッハ(1685-1750):無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ 全曲 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ〔第1番 ト短調 BWV.1001 /第2番 イ短調 BWV.1003 /第3番 ハ長調 BWV.1005 〕 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ〔第1番 ロ短調 BWV.1002 /第2番 ニ短調 BWV.1004 /第3番 ホ長調 BWV.1006 〕 アーロン・ロザンド(Vn) | ||
録音:1997年5月、8月、カーティス・ホール、フィラデルフィア、アメリカ合衆国。 | ||
ベートーヴェン(1770-1827): ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 ブラームス(1833-1897): ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77 |
アーロン・ロザンド(Vn) デリック・イノウエ指揮 モンテカルロpo. | |
録音:1998年5月、サル・ガルニエ、モンテカルロ、モナコ。 | ||
VXP-7903 廃盤 |
ブラームス: 弦楽六重奏曲第1番/ 弦楽六重奏曲第2番 |
アルカーダSQ 池田菊衛(Vn) ピーター・レイト(Vc) |
シベリウス(1865-1957): ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47 ハチャトゥリアン(1903-1978): ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 |
アーロン・ロザンド(Vn) ケース・バケルス指揮 マレーシアpo. | |
録音:1999年12月、ペトロナス・フィルハーモニック・ホール、クアラルンプール、マレーシア。 | ||
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ニ短調Op.44(*) パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調Op.6(#) |
アーロン・ロザンド(Vn) ペーター・リヒター・ ランジェニエ指揮 BRSO(*) ピンカス・スタインバーグ指揮 ザールRSO(#) | |
録音:1970年4月(*)/1980年3月(#)。 #廃盤のため、流通在庫限り&高額商品。 | ||
VXP-7906 廃盤 |
ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲第1番 ト長調Op.26/ スコットランド幻想曲Op.46/ロマンス イ短調Op.42 |
アーロン・ロザンド(Vn) クリストフ・ワイネケン指揮 NDRso. |
グラズノフ(1865-1936): ヴァイオリン協奏曲 イ短調 Op.82 (*) / 瞑想曲 ニ長調 Op.32 (*) / バレエ音楽「四季」 Op.67 |
アーロン・ロザンド(Vn;*) ケース・バケルス指揮 マレーシアpo. | |
録音:2001年1月-2月、ペトロナス・フィルハーモニック・ホール、クアラルンプール、マレーシア。 | ||
イヴァン・モラヴェツ〜ショパン(1810-1849): ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.35 / 子守歌 変ニ長調 Op.57 / バラード第4番 ヘ短調 Op.52 / マズルカ ホ長調 Op.6 No.3 / マズルカ 変ロ短調 Op.24 No.4 / マズルカ 変ニ長調 Op.30 No.3 / 幻想曲 ヘ短調 Op.49 |
イヴァン・モラヴェツ(P) | |
録音:2002年11月11日-13日、芸術文学アカデミー、ニューヨーク・シティ、アメリカ合衆国|使用楽器:スタインウェイ。 | ||
ニーグン〜ユダヤ音楽の祭典 エルネスト・ブロッホ(1880-1959)/ジョゼフ・シュスター(1903-1969)編曲: ニーグン(「バール・シェム」より|チェロとピアノのための版) エルネスト・ブロッホ: ヘブライ瞑想曲/ユダヤ人の生活から〔祈り/哀願/ユダヤの歌〕 ヨアヒム・ストゥチェフスキー(1891-1982): 楽しい行進曲/カディッシュ/ハシディック組曲から〔ベッサラビアの歌/踊り〕 パウル・ベン=ハイム(1897-1984): チェロとピアノのための3つの無言歌から〔アリオーソ/セファルディムのメロディ〕 ジョゼフ・アクロン(1886-1943)/インバル・セゲフ編曲) : ヘブライの子守歌(チェロとピアノのための版)/ヘブライのメロディー ブルッフ(1838-1920):コル・ニドライ ジョン・ウィリアムズ(1932-):映画「シンドラーのリスト」のテーマ ラヴェル(1875-1937)/インバル・セゲフ編曲:永遠の謎/ヘブライの歌 民謡 :ハティクヴァ(イスラエル国歌) インバル・セゲフ(Vc) ロン・レゲフ(P) | ||
録音:2002年11月11日-13日、芸術文学アカデミー、ニューヨーク・シティ、アメリカ合衆国。 | ||
J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲 全曲 BWV.1007-1012 |
インバル・セゲフ(Vc) | |
録音:2014年-2015年、芸術文学アカデミー、ニューヨーク・シティ、アメリカ合衆国|発売:2015年|録音プロデューサー: Da-Hong Seetoo 〔司徒 达宏/司徒 達宏〕。 音楽専門の資金調達募集(クラウドファンディング)サイト、Blogcritics において目標額を達成、以前彼女の録音を発売したことがある VOX レーベルからリリースされる事になったアルバム。 | ||
アーロン・ロザンド、サラサーテを弾く カルメン幻想曲/ツィゴイネルワイゼン/ スペイン舞曲集/ナバーラ/バスク奇想曲 |
アーロン・ロザンド(Vn) ロルフ・ラインハルト指揮 南西ドイツ放送so. | |
CD発売:1994年。"VOX ALLEGRETTO" シリーズ。2012年再プレス。 | ||
MUSICAL CONCEPTS "Karaoke Opera" DVD オーケストラをバックに、オペラ・アリアや有名曲を歌うことができる「カラオケ・オペラ」のDVD。オリジナル言語と英語が全アイテムで選択可能、模範歌唱に合わせ一緒歌う事も、オーケストラをバック歌う事も可能とのこと。 # DVD-R 製版の可能性がありますのであらかじめご了承ください。 | ||
カラオケ・オペラ Vol.1〜Nessun Dorma(テノール編) 「トゥーランドット」〜だれも寝てはならぬ/「リゴレット」〜女心の歌「風の中の羽のように」/ 「トスカ」〜星は光りぬ/ディ・カプア:オー・ソレ・ミオ/レオンカヴァッロ:朝の歌/デンツァ:フニクリ・フニクラ/ 「ボエーム」〜冷たい手を/「ドン・ジョヴァンニ」〜窓辺においで/「セビリャの理髪師」〜私は町の何でも屋/ 「カルメン」〜闘牛士の歌「諸君の乾杯を喜んで受けよう」/「道化師」〜衣装をつけろ/「愛の妙薬」〜人知れぬ涙/ 「マノン・レスコー」〜見たこともない素晴らしい美人/「椿姫」〜De Miel bollenti/Brindisi | ||
カラオケ・オペラ Vol.1〜Divas(ソプラノ編) 「カルメン」〜ハバネラ/「蝶々夫人」〜ある晴れた日に/「ジャンニ・スキッキ」〜私のいとしいお父さん」/ 「トスカ」〜歌に生き、恋に生き/「サムソンとデリラ」〜Softly Awakes my Heart/「ファウスト」〜宝石の歌/ 「ワリー」〜遠くへいかないで/「フィガロの結婚」〜自分で自分が分からない/ 「ボエーム」〜私の名はミミ/ムゼッタのワルツ「私が町を歩く時」/「椿姫」〜陽気に楽しく杯をくみ交わそう/ ディ・カプア:オー・ソレミオ/レオンカヴァッロ:朝の歌/デンツァ:フニクリ・フニクラ | ||
カラオケ・オペラ・ギルバート&サリヴァン 「ミカド」より[ A more Humane Mikado / as Someday it may / Three Little Maids / On a Tree by a River ]/ 「ペンザンスの海賊」より[ I am the Very Model / When a Felon's not Engaged ]/ 「近衛騎兵隊」〜When Maiden Loves She Sits and Sighs /「ゴンドラの漕ぎ手」〜Take a Pair of Speaking Eyes / 「軍艦ピナフォア」〜I'm Called Little Buttercup |