| マルコム・アーノルド(1921-2006): 交響曲第4番 Op.71 (1960) |
マルコム・アーノルド指揮 LPO | |
| 録音:DDD。 | ||
| マルコム・アーノルド(1921-2006): イギリス組曲第1巻 Op.27/イギリス組曲第2巻 Op.33/ ソリテール (1956) より[サラバンド/ポルカ]/ アイルランド舞曲集 Op.126 (1986)/ スコットランド舞曲集 Op.59 (1957) (*)/ コルシカ舞曲集 Op.91 (1966) (*) |
マルコム・アーノルド指揮 LPO | |
| 録音:DDD/ADD(*)。 | ||
| エドマンド・ラッブラ(1901-1986):交響曲集 [第3番 Op.49 (1939) /第4番 Op.53 (1942) ]/ 賛辞 Op.56 (1971) /序曲「復活」Op.149 (1975) |
ノーマン・デル・マー指揮 フィルハーモニアo. | |
| 録音:DDD。 | ||
| アーノルド・クック(1906-2005): 弦楽オーケストラのための 協奏曲 ニ長調 (1948) (*) 交響曲第1番 (1947) バレエからの組曲「ヤベツと悪魔」(1959) |
ニコラス・ ブレイスウェイト指揮 LPO | |
| 録音:1988年2月6日、ヘンリー・ウッド・ホール、ロンドン(*)/1989年2月1日、ワトフォード・タウン・ホール、ロンドン(#)/1974年1月7日、キングスウェイ・ホール、ロンドン(+)。すべて初出音源。 第2次世界大戦では戦場に赴きながらも見事に生還を果たしたクックは、ベルリンでヒンデミットに作曲を師事したイギリスの作曲家。 | ||
| ウィリアム・スターンデイル・ベネット(1816-1875): ピアノ協奏曲集 Vol.1 ピアノ協奏曲第1番 ニ短調Op.1 (1832)/ ピアノ協奏曲第3番 ハ短調Op.9 (1834)/ カプリース ホ長調Op.22 (1838) |
マルコム・ビンズ(P) ニコラス・ブレイスウェイト指揮 LPO | |
| 録音:DDD。ドイツとイギリスに足跡を残したW.S.ベネット。ピアノ協奏曲第3番とカプリースはその中でも突出した評価を受けている代表作。 | ||
| ウィリアム・スターンデイル・ベネット(1816-1875): ピアノ協奏曲集 Vol.2 ピアノ協奏曲第2番 変ホ長調Op.4 (1833) / ピアノ協奏曲第5番 ヘ短調 (1836/フィナーレ;ジェフリー・バッシュ版)/ アダージョ (1837頃;コープ版) |
マルコム・ビンズ(P) ニコラス・ブレイスウェイト指揮 フィルハーモニアo. | |
| 録音:アビー・ロード・スタジオ、DDD。 ベネットはシューマンから称賛され、オックスフォード大学から博士号を贈られ、さらにナイトの叙勲を受けるなど、その功績は当時広く認められていた。 | ||
| ウィリアム・スタンデイル・ ベネット(1816-1875): 序曲「5月の女王」/序曲「木の妖精」/ 交響曲 ト短調 Op.43/ 序曲「水の精」/序曲「パリジーナ」 |
ニコラス・ブレイスウェイト指揮 LPO、 フィルハーモニアo. | |
| 初出音源。W.S.ベネットのアルバムもこれで3枚目。メンデルスゾーンから影響を受けシューマンからは作品を絶賛されるなど、イギリスとドイツで才能を発揮した。この管弦楽作品集では代表作との呼び声が高い「交響曲 ト短調」と4つの序曲を聴くことができる。 | ||
| ウィリアム・ワーズワース(1908-1988):交響曲集 [第2番 ニ長調Op.34 (1947/8) /第3番 ハ長調Op.48 (1948)] |
ニコラス・ブレイスウェイト指揮 LPO | |
| 録音:DDD。高名な詩人ワーズワース兄弟の子孫にあたるウィリアムの作品は、叙情的でロマンティックな作風。 | ||
| ウィリアム・ハールストン(1876-1906): 自作の主題による変奏曲 (1896)/ 組曲「魔法の鏡」 (1900)/ ハンガリー民謡による変奏曲 (1899頃) |
ニコラス・ブレイスウェイト指揮 LPO | |
| 録音:DDD。全曲世界初録音。 スタンフォードの門下生ながら30歳という若さで夭折したイギリスの天才作曲家。 | ||
| グスターヴ・ホルスト(1874-1934): 冬の牧歌 (1897) (*)/ コッツウォルズ交響曲 ヘ長調Op.8 〜エレジー(ウィリアム・モリスの思い出に) (1899-1900)(*)/ Indra, Op.13 (1903) (*)/夜の歌 Op.19 No.1 (1905)(#)/ 「 Sita 」〜第3幕間奏曲 (*)/祈り Op.19 No.2 (1911)(+)/ 管弦楽のためのバレエ音楽「 The Lure 」 (1921)(**)/ 「 The Morning of the Year 」Op.45 No.2〜舞曲 (1926-27)(**) |
ロレイン・マクアシュラン(Vn;#) アレクザンダー・ベイリー(Vc;+) デイヴィッド・アサートン指揮 LPO(*/#/+)、LSO(**) | |
| 録音:1982年/他。 | ||
| ホルスト: ウォルト・ホイットマン序曲Op.7/バレエ組曲変ホ調Op.10(*) ホルスト/ゴードン・ジェイコブ編曲: 吹奏楽のための組曲第1番 変ホ長調Op.28-1/ ハンプシャー組曲Op.28-2/ムーアサイド組曲 |
ニコラス・ブレイスウェイト指揮 LPO | |
| 録音:DDD/ADD(*)。(*)を除き、同レーベル久々となる新発売音源だったもの。 イギリス吹奏楽界の大物作曲家ゴードン・ジェイコブ編曲による吹奏楽のための第1組曲&第2組曲やムーア・サイド組曲など、ホルスト&吹奏楽ファンにとって嬉しいリリタならではのプログラミング!「(*)のみ、1985(ADD)。 | ||
| レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958): ピアノ協奏曲 ハ長調 (1926-1933 rev.1946) ジョン・フールズ(1880-1939): ダイナミック・トリプティク Op.88 (1929) |
ハワード・シェリー(P) ヴァーノン・ハンドリー指揮 RPO | |
| 録音:DDD。 | ||
| ジョン・フールズ(1880-1939): ル・キャバレ Op.72a (1921) / 4月・イングランド Op.48 No.1 / 古代ギリシャの組曲「ヘラス」 Op.45 (1932) / 3つのマントラ Op.61b (1919-1930) |
バリー・ワーズワース指揮 LPO | |
| 録音:DDD。 WARNER CLASSICSから発売された2枚の作品集で改めて再評価されたフールズ(フォールズ)。その先駆けとなったのがこのリリタ盤。 | ||
| エリック・コーツ(1886-1957):管弦楽作品集 組曲「3人の男」/演奏会用ワルツ「ダンシング・ナイツ」/ 2つの交響的狂詩曲/牧歌「夏の午後」/ バレエ音楽「エンチャンテット・ガーデン」/ 演奏会用ワルツ「フットライツ」/ 組曲「4つの世紀」〜第4曲「リズム」(20世紀)/ 行進曲「ロンドン・ブリッジ」 |
バリー・ワーズワース指揮 LPO | |
| 同レーベル久々となる新発売音源だったもの。主にライトミュージックや吹奏楽曲、管弦楽曲の作曲を行い、映画「ザ・ダム・バスターズ」のテーマ音楽の作曲家としても有名なエリック・コーツの管弦楽作品集。 | ||
| イギリス軽音楽の宝石 フィリス・テイト(1911-1985): ロンドン・フィールズ (1958) (*) サミュエル・コールリッジ=テイラー(1875-1912): 4つの性格的なワルツ集Op.22(1899) 〜第3番「王妃のワルツ」(#) ワルツ組曲「3 ×4[ Three-fours ]」 Op.71 (1909) より (管弦楽編曲:ノーマン・オニール)(#) [第2番「アンダンテ」 第5番「アンダンテ・モルト」] グランヴィル・バントック(1868-1946): ロシアの情景 (1899) (#) セシル・アームストロング・ ギッブズ(1889-1960): 舞踏組曲「ファンシー・ドレス」Op.82 (1935)(#) エリザベス・ラティエンズ(1906-1983): 組曲「旅」 (1944) |
バリー・ワーズワース指揮 LPO サイモン・ジョリー指揮 RPO | |
| 録音:1988年3月8日、ウォルサムストウ・タウン・ホール(*)/1989年8月31日(*)、9月1日(#)、9月2日(#)、ヘンリー・ウッド・ホール、以上ロンドン。全て初出音源。 イギリスの作曲家たちによる、19世紀後半から20世紀にかけての知られざる作品がたっぷりと収録されたアルバム。37才という若さでこの世を去ったコールリッジ=テイラーの小品も聴ける。 | ||
| コンスタント・ランバート(1905-1951): バレエ音楽「ロメオとジュリエット」/ バレエ音楽「ポモーナ」/ 管弦楽のための音楽(*)/ペスト王(#) |
ノーマン・デル・マー指揮 イギリス室内o. バリー・ワーズワース指揮(*) LPO(*) サイモン・ジョリー指揮(#) RPO(#) | |
| 初CD化(一部初出音源)。ヴォ-ン=ウィリアムズに師事したランバートは、1925年にディアギレフからの委嘱でロシア・バレエ団へ作曲を行い一躍その名を広めている。その時に作曲され、ランバートの代表作となったのがバレエ音楽「ロメオとジュリエット」。ハイペリオンからも新たな録音(CDA-67545)がリリースされるなどランバートのバレエ音楽には傑作が多い。。 | ||
| ヘンリー・ウッド・オーケストレーションズ J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565 ショパン:ピアノ・ソナタ第2番Op.35〜葬送行進曲 シャルヴェンカ:ポーランド舞曲 Op.3 No.1 グラナドス: スペイン舞曲第4番 ト長調「アンダルーサ」 グリーグ:ノルドロークのための葬送行進曲 イ短調 ドビュッシー:前奏曲集第1巻〜第10番「沈める寺」 ラフマニノフ:前奏曲 嬰ハ短調 Op.3 No.2 ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」 |
ニコラス・ ブレイスウェイト指揮 LPO | |
| 初出音源。録音:DDD。絶妙、ヘンリー・ウッド卿の編曲作品集! イギリスの夏の風物詩として世界的な人気を博している「プロムス」で、第1回から約半世紀という長期間にわたって指揮者を務め、世界的な音楽祭へと育て上げたのが、今回のアルバムの主役ヘンリー・ウッド。ウッドは膨大な数のイギリス初演や世界初演を手がけており、指揮者としてイギリスの楽壇に遺した功績は計り知れない。そしてウッドのもう1つの大きな功績こそ、管弦楽編成へのアレンジ。現在では数多くの編曲版が存在する「展覧会の絵」だが、この作品に初めて管弦楽編曲を施したのはラヴェル(1922年)ではなくウッド(1915年)なのだからその先見の目には恐れ入る。 このアルバムには前述の「展覧会の絵」を筆頭に「トッカータとフーガ ニ短調」のウッド版なども収録。聴きどころ満載、アレンジ物のファンにとって垂涎のアルバムが登場。 | ||
| マイケル・ティペット(1905-1998): 歌劇「真夏の結婚」 |
ジョーン・カーライル、 エリザベス・ハーウッド(S) ヘレン・ワッツ(A) アルベルト・レメディオス、 ステュアート・バロウズ(T) ライムンド・ヘリンクス(Br)他 コリン・デイヴィス指揮 コヴェント・ガーデン 王立歌劇場o.&cho. | |
| 録音:ADD。LP発売:PHILIPS。 | ||
| ウィリアム・オールウィン(アルウィン;1905-1985): 歌劇「ミス・ジュリー」 (1976) |
ジル・ゴメス(S;ミス・ジュリー) ベンジャミン・ラクソン(Br;ジーン) デッラ・ジョーンズ(Ms;クリスティン) ジョン・ミッチンソン(T;ウルリク) ヴィレム・タウスキー指揮 フィルハーモニアo. | |
| 録音:ADD。 | ||
| チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード(1852-1924): アイルランド狂詩曲第4番 イ短調 Op.141 (1913) (*)/ ベケット Op.48 〜葬送行進曲「殉死」(#)/ ピアノ協奏曲第2番 ハ短調Op.126 (1911 (+) |
マルコム・ビンズ(P;+) エイドリアン・ボールト指揮(*/#) LPO(*/#) ニコラス・ブレイスウェイト指揮(+) LSO(+) | |
| 録音:1973年8月、ロンドン(#)/他。 | ||
| ボールト・コンダクツ・パリー チャールズ・ヒューバート・パリー(1848-1918): 書かれざる悲劇への序曲 (1893) (*)/ イギリス組曲 ト長調 (1921頃) (*)/ 「鳥」 (1883) 〜結婚行進曲(#)/ ランドール夫人の組曲 ヘ長調 (1894) (*)/ 交響的変奏曲 (1897) (*) |
エイドリアン・ボールト指揮 LSO(*)、LPO(#) | |
| 録音:1970年3月(*)/1973年8月(#)。 パリーは主に合唱曲作曲家として地位を確立し、存命中はイギリス王立音楽院の学長として教育にも携わった。 | ||
| ボールト〜エルガー:交響曲集 交響曲第1番 変イ長調Op.55/ 交響曲第2番 変ホ長調Op.63 |
エイドリアン・ボールト指揮 LPO | |
| 録音:ADD。共に初CD化。 2006年の復活以来イギリスの貴重な音源のCD化を行い、埋もれた作品を次々と世に送り出しているリリタ(Lyrita)。まさに元祖イギリス音楽のスペシャリストと言えるレーベルが贈る最新リリースの目玉は、2007年が生誕150年となるエルガーの交響曲集。 巨匠ボールトとロンドン・フィルという最上の組み合わせは、イギリス音楽史上において特別な輝きを放つ2作品に相応しい。 | ||
| ボールト・コンダクツ・ホルスト グスターヴ・ホルスト(1874-1934): フーガ風序曲 H151 (1922) (*)/ サマセット狂詩曲 H87, Op.21 No.2 (1906/7) (#)/ ベニ・モラ(東洋的組曲) H107, Op.29 No.1 (1909/10) (#)/ 管弦楽のための前奏曲とスケルツォ 「ハマースミス」 H178, Op.52 (1931) (#)/ スケルツォ (1933/4) (#)/日本組曲 Op.33 (1915) (+) |
エイドリアン・ボールト指揮 LPO(*/#)、LSO(+) | |
| 録音:1967年11月、ロンドン(*)/1971年1月、ウォルサムストウ(#)/1970年3月、ウォルサムストウ(+)。 全てボールト唯一のスタジオ録音となる曲目(「ハマースミス」のみ1967年ライヴあり)。 | ||
| イモジェン・ホルスト・コンダクツ・ホルスト グスターヴ・ホルスト(1874-1934): 2つの無言歌 Op.22 (1906) / フーガ風協奏曲 Op.40 No.2 (1923) (*)/ 「金のガチョウ」Op.45 No.1〜バレエ組曲 (1926, 1969)/ ムーアサイド組曲 (1928)〜夜想曲/ 2本のバイオリンと管弦楽のための二重協奏曲 Op.49 (1929)(#)/ 抒情的断章 (1933) (+)/ ブルック・グリーン組曲 (1933)/ カプリッチョ (1933/イモジェン・ホルスト版 1968) |
ウィリアム・ベネット(Fl;*) ピーター・グレイム(Ob;*) エマニュエル・ハーヴィッツ、 ケネス・シリトー(Vn;#) セシル・アロノヴィツ(Va;+) イモジェン・ホルスト指揮 イギリス室内o. | |
| 録音:AAD。 イモジェン(よくあるカナ表記「イモージェン」は誤り)・ホルストはグスターヴ・ホルストの娘。 | ||
| ウォルトン・コンダクツ・ウォルトン 序曲「ポーツマス・ポイント」(1924-1925) (*)/ シエスタ (1926) (*)/子供のための音楽 (1940) (*)/ 組曲「 The Quest 」(1943;タウスキー編 1961) (#)/ ピアノ助奏を伴う 管弦楽のための協奏交響曲 (1926-27 rev. 1943) (+)/ 喜劇序曲「スカピーノ」 (1940 rev. 1950) (#)/ カプリッチョ・ブルレスコ (1968) (#) |
ピーター・ケイティン(P;+) ウィリアム・ウォルトン指揮(*/#/+) LPO(*)、LSO(#/+) | |
| ブリス自作自演 アーサー・ブリス(1891-1975): Mêlée fantasque (1921 rev. 1937 and 1965) (*)/ Rout (1920) (#) / 「アダム・ゼロ」組曲 (1946) より(#) [第2曲「春の踊り」/第4曲「花嫁の部屋」/ 第5曲「夏の踊り」]/ アポロへの讃歌 (1928 rev. 1964) (#) / セレナード (1929) (+)/ The World is charged with the grandeur of God (1969) (**) |
レア・ウッドランド(S;#) ジョン・シャーリ=カーク(Br;+) アーサー・ブリス指揮(*/#) ブライアン・プリーストマン指揮(+) LSO(*/#/+) フィリップ・レッジャー指揮(**) LSOウィンド &ブラス・アンサンブル(**)、 アンブロジアン・シンガーズ(**) | |
| 録音:ADD。 | ||
| バークリー・コンダクツ・バークリー レノックス・バークリー(1903-1989): Mont Juic Op.9 (with Britten, 1937) / 弦楽のためのセレナード Op.12 (1939) / ディヴェルティメント 変ロ長調Op.18 (1943)/ パルティータ Op.66 / 協奏交響曲 Op.84〜カンツォネッタ (1973) (*)/ 交響曲第3番 Op.74 (1969) |
ロジャー・ウィンフィールド(Ob;*) レノックス・バークリー指揮 LPO | |
| 録音:ADD。 | ||
| オールウィン・コンダクツ・オールウィン〜交響曲集 ウィリアム・オールウィン(アルウィン;1905-1985): 交響曲第1番 (1949) /交響曲第4番 (1959) |
ウィリアム・オールウィン指揮 LPO | |
| オールウィン・コンダクツ・オールウィン〜交響曲集 ウィリアム・オールウィン(アルウィン;1905-1985): 交響曲第2番 (1953) /交響曲第3番 (1956)/ 交響曲第5番「 Hydriotaphia 」(1973) |
ウィリアム・オールウィン指揮 LPO | |
| オールウィン・コンダクツ・オールウィン ウィリアム・オールウィン(アルウィン;1905-1985): 序曲「 Derby Day 」(1960)/ 交響的前奏曲「魔法の島」(1952)/エリザベス朝舞曲(1957)/ 弦楽のためのシンフォニエッタ(1970)/祝典行進曲(1950) |
ウィリアム・オールウィン指揮 LPO | |
| オールウィン・コンダクツ・オールウィン ウィリアム・オールウィン(アルウィン;1905-1985): 合奏協奏曲第2番 ト長調 (1948)/ コールアングレと弦楽オーケストラのための 「秋の伝説」(1954) (*)/ ハープと弦楽オーケストラのための協奏曲 「 Lyra Angelica 」(1953/4) (#) |
ジェフリー・ブラウン(コールアングレ;*) オシアン・エリス(Hp;#) ウィリアム・オールウィン指揮 LPO | |
| ボールト・コンダクツ・バックス アーノルド・バックス(1883-1953): ノーザン・バラード第1番(1927) /地中海 (1920-22) / 交響詩「ファンドの庭」(1913-16)/ 交響詩「ティンタジェル城」(1917-19)/ 交響詩「11月の森」(1917)(*) |
エイドリアン・ボールト指揮 LPO | |
| 録音:1967年11月(*)&1972年1月、ロンドン。ディスクに残されたボールトのバックス・レパートリーが全て聴ける(「ティンタジェル城」のみDECCAへの1954年別録音あり)。 | ||
| アーノルド・バックス(1883-1953):交響曲集 [第1番 変ホ長調(1921-22)(*)/第7番 (1938-39)(#)] |
マイヤー・フレッドマン指揮(*) レイモンド・レッパード指揮(#) LPO(*/#) | |
| 録音:ADD。 | ||
| アーノルド・バックス(1883-1953):交響曲集 [第2番/交響曲第5番 嬰ハ短調(*)] |
メイヤー・フレッドマン指揮 レイモンド・レッパード指揮(*) LPO | |
| 現在ではハンドリー指揮による交響曲全集(CHANDOS;2003年録音)が代表盤だが、最初に「アーノルド・バックス」の名前を世界へ広めたのは、巨匠ボールトによる管弦楽作品集(SRCD-231)と、このフレッドマン&レッパードのコンビによる交響曲集。全曲世界初CD化。 | ||
| エドマンド・ラッブラ(1901-1986):交響曲集 [第6番 Op.80 (1953/4) (*) / 第8番 Op.132 「テイヤール・ド・シャルダン賛」 (1966-68) (*)]/ チェロと管弦楽のための「独白」Op.57 (1947)(#) |
ローアン・ド・セーラム(Vc;#) ノーマン・デル・マー指揮(*) フィルハーモニアo.(*) ヴァーノン・ハンドリー指揮(#) LSO(#) | |
| 録音:ADD。 | ||
| エドマンド・ラッブラ(1901-1986):交響曲集 [第2番 ニ長調Op.45 (1937) (*) /第7番 ハ長調Op.88 (1957) (*)]/ 祝典序曲 Op.62 (1947) (#) |
ヴァーノン・ハンドリー指揮(*) ニュー・フィルハーモニアo.(*) エイドリアン・ボールト指揮(#) LPO(#) | |
| 録音:1968年10月、ウォルサムストウ、ロンドン(+)/他。 (+)はボールト唯一となるラッブラのスタジオ録音(他にはライヴの第6番交響曲があるのみ)。 | ||
| ヨーヨー・マのファースト・アルバム、 初CD化〜ジェラルド・フィンジ(1901-1956): 協奏曲集 チェロ協奏曲 Op.40(*)/ クラリネット協奏曲 Op.31(#) |
ヨーヨー・マ(Vc;*) ジョン・デンマン(Cl;#) ヴァーノン・ハンドリー指揮 RPO(*)、 ニュー・ フィルハーモニアo.(#) | |
| 録音:1979年(*)、他。待望の復活、ヨーヨー・マのファースト・アルバム! 初CD化。 世界中を翔け、クラシックのみならずジャンルの垣根を取り払った幅広い活躍を続けるチェリスト、ヨーヨー・マ。そんなヨーヨー・マが約30年前という若かりし時代に録音した、自身にとってのファースト・アルバムが遂にCDとして復刻。LPとして発売されたのみで、以降は完全にお蔵入りとなっていたもので、2006年の Lyrita 活動再開以来、ファンやコレクターの間から特に強く復刻の希望が寄せられていたレア音源。 ヨーヨー・マのファースト・アルバムの復活、しかもレパートリーは現在のリリースからは想像もつかないフィンジなのだから話題となることは必至。20世紀前半のイギリスに生きたフィンジにとって、最後にして最大の大作となったチェロ協奏曲は、数あるチェロのための名作に引けを取らない素晴らしい作品として高く評価されており、ファンも多い。そして、カップリングのクラリネット協奏曲もフィンジを代表する作品の1つ。ロンドン響、ロンドン・フィルというイギリス2大オーケストラの首席奏者を歴任したデンマンがフィンジの魅力を十二分に聴かせてくれる。 | ||
| ジェラルド・フィンジ: 弦楽オーケストラのための 「恋の骨折り損のための音楽」(*)/ バリトンと弦楽のための 「花輪をささげよう」 Op.18/ テノールと小管弦楽のための 「ジョン・ミルトンの詩による 2つのソネット」/ テノールと小管弦楽のための 「武器よさらば」/ ソプラノ、バリトン、合唱と 管弦楽のための「地に平和を」 |
ジョン・キャロル・ ケイス(Br) イアン・パートリッジ(T) ジェーン・マニング(S) ジョン・ノーブル(Br) ヴァーノン・ハンドリー指揮 ニュー・フィルハーモニアo.、 RPO(*) | |
| 全曲世界初CD化。再評価著しいイギリスの作曲家フィンジの独唱を伴う作品集。フィンジは、ロンドンからバークシャー州へ移住し、珍しいリンゴの栽培や貴重な書物の収集などを行いながら作曲を続けた。どこか優しく牧歌的な作風はここで培われたのだろう。収録曲で唯一となるオーケストラ作品「恋の骨折り損のための音楽」もフィンジの代表作の1つ。 | ||
| パトリック・ハドリー(1899-1973): 交響的バラッド「高い木々」 イ短調 ジェラルド・フィンジ(1901-1956): テノール独唱、混声合唱と管弦楽のための 頌歌「不滅の暗示」Op.29(*) |
トーマス・アレン(Br) イアン・パートリッジ(T;*) ヴァーノン・ハンドリー指揮 ニュー・フィルハーモニアo.、 ギルドフォードpo.(*)&cho.(*) | |
| 初発売:1979年&1975年。世界初CD化。イギリス音楽のスペシャリスト、ハンドリーによるハドリー&フィンジの秘曲をカップリングしたイギリス音楽ファン感涙の1枚。 | ||
| ボールト唯一のフィンジ・アルバム、復活 ジェラルド・フィンジ(1901-1956): 管弦楽作品集 セヴァーン狂詩曲 Op.3 (*)/ 夜想曲(新年の音楽) Op.7 (+)/ 小管弦楽のための3つの独白 (*)/ 弦楽オーケストラのためのロマンス Op.11(*)/ 弦楽オーケストラのための前奏曲 Op.25(#)/ 悲歌「落ち葉」Op.20(+)/入祭唱 Op.6(**)/ ピアノと弦楽オーケストラのための 「エクローグ」Op.10(##)/ ピアノと管弦楽のための 「大幻想曲とトッカータ」Op.38(##) |
ロドニー・フレンド(Vn;**) エイドリアン・ ボールト指揮(##以外) LPO(##以外) ピーター・ケイティン(P;##) ヴァーノン・ハンドリー指揮(##) ニュー・フィルハーモニアo.(##) | |
| 録音:1974年10月(+)/1975年9月(#/**)/1977年1月(*)、以上ロンドン/他(##)、ADD。世界初CD化。LP番号:SRCS 84 (*/#/+/**) / SRCS 92 (##)。 巨匠ボールトとロンドン・フィルによる演奏が中心となったフィンジの作品集。ボールトが録音に残したフィンジはこれが全曲目で、他に(**)のライヴが1種類残されているだけのようだ。ロドニー・フレンドは録音当時ロンドン・フィルのコンサート・マスターを務めていた実力者。ケイティンのピアノとハンドリー&ニュー・フィルハーモニアのコンビの演奏による「大幻想曲とトッカータ」もフィンジの名作の1つ。 | ||
| 初CD化、 ボールト・コンダクツ・アイアランド Vol.1 ジョン・アイアランド(1879-1962): 交響詩「トリトン」(1905頃)(*)/ 前奏曲「忘れられた儀式」(1913)(#)/ 交響的狂詩曲「マイ=ダン」(1920-21)(#)/ 「ロンドン」序曲 (1936)(+)/ エピック・マーチ(1942)(+)/ 「ジュリアス・シーザー」 からの主題 (1942) (ジェフリー・バッシュ編曲)(*) [スケルツォ/組曲]/ 組曲「オーヴァランダース」(1946-1947) (映画音楽より; チャールズ・マッケラス編曲)(*) |
エイドリアン・ボールト指揮 LPO | |
| 録音:1970年1月(*)/1965年12月(#/+)、以上ロンドン。初CD化。LP番号:SRCS 45 (*)、RCS / SRCS 32 (#)、RCS / SRCS 31 (+)。 巨匠ボールトの指揮によるアイアランド。組曲「オーヴァランダース」は、同名の映画のために書かれた音楽を巨匠マッケラスが演奏会用組曲へと編曲したもの。 | ||
| 初CD化、 ボールト・コンダクツ・アイアランド Vol.2 ジョン・アイアランド(1879-1962): ピアノと管弦楽のための「伝説」(1933)(*)/ 序曲「サティリコン」(1946)(#)/ ピアノ協奏曲 (1930) (+)/ These Things Shall Be (1937) (**)/ 2つの交響的練習曲 (ジェフリー・バッシュ編曲)(##) [フーガ/トッカータ] |
エリック・パーキン(P;*/+) ジョン・ キャロル・ケイス(Br;**) エイドリアン・ボールト指揮 LPO、同 cho.(**) | |
| 録音:1965年12月(*/#)/1967年11月(+/**)/1970年1月(##)、以上ロンドン。初CD化。LP番号:RCS / SRCS 32 (*/#)、SRCS 36 (+/**)、SRCS 45 (##)。 先に御紹介したVol.1(SRCD-240)に続き、ボールトによる珍しいアイアランドの2枚め。彼によるフィンジの録音は、おそらくこの LYRITAレーベルへの物のみで、これらCD2枚でほとんどをカヴァーしているようだ(あと2曲程が未CD化)。 | ||
| ボールト・コンダクツ・ブリッジ&アイアランド ジョン・アイアランド(1879-1962): 弦楽オーケストラのための 「コンチェルティーノ・パストラル」/ 弦楽オーケストラのための「聖なる少年」 (A Carol of the Nativity) / 弦楽オーケストラのための「ダウランド組曲」 フランク・ブリッジ(1879-1941): 2つの間奏曲〜第1番「ローズマリー」/ 弦楽オーケストラのための組曲/ 2つの古いイギリスの歌 [第1番「横町のサリー」/ 第2番「熟したさくらんぼ」/ 弦楽オーケストラのための「悲歌」/ クリスマス舞曲「ロジャー・ド・カヴァリー卿」 |
エイドリアン・ボールト指揮 LPO | |
| 初CD化。同じ1979年に生まれ、19世紀末期から20世紀前半のイギリスで活躍した2人の作曲家ブリッジとアイアランド。ともに独自の路線を貫くなど、伝統的な手法によるイギリス音楽とは一味違った作品を多数残している。ボールトと弦楽オーケストラ編成によるロンドン・フィルの演奏も魅力的。 | ||
| フランク・ブリッジ(1879-1941): 管弦楽作品集 舞踊狂詩曲 (1908) /舞踊詩 (1913)/ 2つの詩 (1916) / 序曲「判じ絵 [ Rebus ]」(1940)/ 弦楽オーケストラのための 「アレグロ・モデラート」(1941) |
ニコラス・ブレイスウェイト指揮 LPO | |
| 録音:ADD。初CD化。イギリスの作曲家としては当時珍しかった、無調や印象主義といった前衛的手法を取り入れたブリッジの作品集。 | ||
| フランク・ブリッジ(1879-1941):協奏的作品集 チェロと管弦楽のための悲歌的協奏曲「祈り」/ ピアノと管弦楽のための狂詩曲「ファンタズム」 |
ジュリアン・ ロイド・ウェッバー(Vc) ピーター・ ウォルフィッシュ(P) ニコラス・ ブレイスウェイト指揮 LPO | |
| 初CD化。民謡を題材とした作品が大勢を占めた当時のイギリスにおいて、珍しい無調音楽や印象主義といった前衛的な作曲技法を自らの独自路線としたブリッジ。既にリリースされている管弦楽作品集(SRCD-243)に続くのは、協奏曲集。特に1930年に作曲された「祈り」はブリッジのレパートリーでは比較的珍しい大規模な作品として有名。 | ||
| ボールト・コンダクツ・・・ ジョージ・バターワース(1885-1916): 2つのイギリス牧歌/青柳の堤/ 狂詩曲「シュロップシャーの若者」 ピーター・ウォーロック(1894-1930): 小管弦楽のための「古い歌」 パトリック・ハドリー(1899-1973): 管弦楽のためのスケッチ「春のある朝」 ハーバート・ハウエルズ(1892-1983): 行列/メリーの瞳/ ヴィオラ、弦楽四重奏と 弦楽オーケストラのための「エレジー」/ 王子のための音楽 [コリドンの踊り/アーデンのスケルツォ] |
エイドリアン・ボールト指揮 LPO、 ニュー・フィルハーモニアo. | |
| 全曲初CD化。19世紀-20世紀イギリス音楽の発展に尽力したエイドリアン・ボールトによる、バターワース、ウォーロック、ハドリー、ハウエルズ・・・彼の大きな功績を証明するプログラム。 | ||
| ボールト・コンダクツ・コーツ エリック・コーツ(1886-1957): 序曲「メリーメーカーズ」/組曲「夏の日」/ 組曲「 Meadow to Mayfair」 より/ 組曲「3人のエリザベス」より/幻想曲「3頭の熊」/ ダム・バスターズ・マーチ グレインジャー:子供の行進曲「丘を越えて彼方へ」 ディーリアス:マルシュ・カプリス ウォルトン:「ハムレット」〜葬送行進曲 ヴォーン・ウィリアムズ:劇音楽「すずめばち」より ロッシーニ/ブリテン編曲:「音楽の夜会」〜行進曲 ホルスト:組曲第1番Op.28-1〜行進曲 |
エイドリアン・ボールト指揮 LPO、 ニュー・フィルハーモニアo. | |
| 初発売:1978年&1979年。世界初CD化。これも巨匠ボールトの棒により、エリック・コーツの作品に加え、グレインジャー、ディーリアス、ウォルトン、ヴォーン=ウィリアムズ、ブリテン編曲のロッシーニ、そしてホルストなどの楽しい小品をカップリング。 | ||
| 初CD化、 ボールト・コンダクツ・モーラン アーネスト・ジョン・モーラン(1894-1950): シンフォニエッタ (1944) (*)/ 交響曲 ト短調 (1934-1937) (#)/ 仮面のための序曲 (1944) (+) |
エイドリアン・ボールト指揮 LPO(*/+) ニュー・ フィルハーモニアo.(#) | |
| 録音:1967年11月(*)/1973年8月(#)/1969年2月(+)、以上ロンドン。初CD化。LP番号:SRCS 37 (*)、SRCS 70 (#)、SRCS 43 (+)。 スタンフォードとアイアランドに作曲を学んだモーランは、同世代のホルストやヴォ―ン=ウィリアムズと同じくイギリスの民謡を大切にした作曲家。代表作「交響曲 ト短調」をボールトの演奏で聴けるイギリス音楽ファン要チェックの録音。ボールトによるモーラン録音は、当盤と下記SRCD-248に収録された1曲の他に、チェロ協奏曲があるが未CD化。 | ||
| 初CD化、ボールト指揮曲あり アーネスト・ジョン・モーラン(1894-1950): 作品集 ラプソディ第2番 (1924 rev.1941)(*)/ ヴァイオリン協奏曲 (1941) (#)/ ピアノと管弦楽のための 「ラプソディ」 嬰へ長調 (1943)(+) |
エイドリアン・ボールト指揮(*) LPO(*) ジョン・ジョージアディス(Vn;#) ヴァーノン・ハンドリー指揮(#) LSO(#) ジョン・マッケイブ(P;+) ニコラス・ ブレイスウェイト指揮(+) ニュー・フィルハーモニアo.(+) | |
| 録音:1969年2月、ロンドン(*)/他。初CD化。LP番号:SRCS 43 (*)/他。 モーランの作品の中でも代表作として挙げられる「ヴァイオリン協奏曲」を収録。 | ||
| レノックス・バークリー(1903-1989): 交響曲集 [第1番 Op.16 (1940)/ 第2番 Op.51 (1956/7 rev. 1976)] |
ノーマン・デル・マー指揮 ニコラス・ブレイスウェイト指揮 LPO | |
| 録音:ADD。初CD化。ナディア・ブーランジェの下で研鑚を積んだバークリーの交響曲集。第1番と第2番がカップリングされ1枚のディスクで聴けるところも嬉しい。 | ||
| レノックス・バークリー(1903-1989): ピアノ協奏曲集 ピアノ協奏曲 変ロ長調Op.29 (1947) (*)/ 2台のピアノと管弦楽のための 協奏曲Op.30 (1948) (#) |
デイヴィッド・ワイルド(P;*) ニコラス・ ブレイスウェイト指揮(*) ニュー・フィルハーモニアo.(*) ガース・ベケット、 ボイド・マクドナルド(P;#) ノーマン・デル・マー指揮(#) LPO(#) | |
| 共に初CD化。録音:ADD。20世紀フランス最大の教育者、ナディア・ブーランジェの門下生でもあるレノックス・バークリー。リリタからは既に交響曲第1番&第2番(SRCD-249)が発売されている。 | ||
| ジョン・オグドン〜 シリル・スコット(1879-1970): ピアノと管弦楽のための作品集 ピアノ協奏曲 ハ長調/ピアノ協奏曲第2番/ ピアノと管弦楽のための詩曲「ある朝早く」 |
ジョン・オグドン(P) バーナード・ハーマン指揮 LPO | |
| 初発売:1977年&1975年。世界初CD化。シリル・スコットの作品は、シャンドスからのリリースにより再評価の気運が高まっているが、当盤はイギリスの鬼才、ジョン・オグドンが録音したファン必聴盤。 | ||
| ジェフリー・バッシュ(1920-1998): 序曲「 Yorick 」 (1949) (*)/管弦楽のための音楽 (1967) (#)/ 交響曲第1番 (1954) (+)/ 交響曲第2番「ギルドフォード」 (1957) (+) |
ヴァーノン・ハンドリー指揮(*/#) ニュー・フィルハーモニアo.(*)、 LPO(#) ニコラス・ブレイスウェイト指揮(#) LSO(#) バリー・ワーズワース指揮(+) RPO(+) | |
| 録音:1976年8月25日(*)、1978年8月2日-3日(+)、キングスウェイ・ホール(*/+)/1972年1月4日、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール(#)/1994年1月13日、ワトフォード・タウン・ホール(+)。 バッシュは作曲家としてのみならず、音楽学者としてスタンデイル・ベネットの作品集第1巻を編纂するなど、母国の知られざる作曲家の発掘にも力を注いだ。 | ||
| シア・マスグレイヴ(1928-):作品集 管弦楽のための協奏曲 (1967) (*)/ クラリネット協奏曲 (1969) (#)/ ホルン協奏曲 (1971) (+)/ ピアノのための「モノローグ」(1960) (**)/ 4手ピアノのための8つデュエット 「エクスカージョン」(1965) (##) |
ジェルヴァース・ ド・ペイエ(Cl;#) バリー・タックウェル(Hr;+) シア・マスグレイヴ (P;**/##)指揮(+) アレグザンダー・ギブソン指揮(*) スコティッシュ・ ナショナルo.(*/+) ノーマン・デル・マー指揮(#) LSO(#) マルコム・ ウィリアムソン(P;##) | |
| 録音:ADD。初CD化音源。LP は DECCA と ARGO から発売されていた録音。 ガル、ブーランジェに作曲を学んだスコットランドの女流作曲家シア・マスグレイヴ。全音階主義、半音階主義、セリー技法など様々な作曲技法を用いた作品を書いており、ホルン協奏曲は60年代のイギリス音楽における傑作の1つとされている。特にイギリス管楽器界の誇る名手、ペイエとタックウェルが参加した秘蔵音源の復活は嬉しいところ。 | ||
| アーサー・ブリス(1891-1975):作品集 弦楽のための音楽/ジョン・ブロウの主題による瞑想/ 無伴奏女声合唱のための「幼子イエスへの祈り」 |
ヒューゴ・リグノルド指揮 バーミンガム市so. フィリップ・レッジャー指揮 アンブロジアン・シンガーズ | |
| 初CD化。「色彩交響曲」、バレエ音楽「チェック・メイト」、そして数多くの映画音楽等で広く知られるイギリスの巨匠アーサー・ブリス。当盤には重要な3曲、エルガーの後継者としての名声を確立することになった「弦楽のための音楽」、最高傑作と評される「ジョン・ブロウの主題による瞑想」、秀作が多く残された合唱作品の1つ「幼子イエスへの祈り」を収録。 | ||
| アラン・ロースソーン(1905-1971): 管弦楽作品集 交響的練習曲 (1938) (*)/ 序曲「街角」 (1944) (#)/ ピアノ協奏曲第1番 (1939 rev. 1942) (+)/ ピアノ協奏曲第2番 (1951) (+) |
ジョン・ プリッチャード指揮(*/#) LPO(*/#) マルコム・ビンズ(P;+) ニコラス・ ブレイスウェイト指揮(+) LSO(+) | |
| 録音:1976年1月11日(*)/1975年3月25日(#)/1979年(+)、以上ロンドン。初CD化。 クラシック音楽、映画音楽の作曲家として活躍したロースソーン。代表作の一つ、「交響的練習曲」はプリッチャード&ロンドン・フィルの演奏。当レーベルからは他に交響曲集(SRCD-291)が発売されている。 | ||
| バークリー、ブッシュ、ロースソーン:室内楽作品集 レノックス・バークリー(1903-1989): ヴァイオリンとピアノのためのソナチナ Op.17 クラリネット、ホルンと弦楽四重奏のための 六重奏曲 Op.47 アラン・ブッシュ(1900-1995): ピアノ三重奏のための3つの練習曲 Op.31 クルーエル・シー・キャプテン 組曲 Op.54 〜 ガリアード、エアー Corentyne Kwe-Kwe Op.75 アラン・ロースソーン(1905-1971): クラリネットと弦楽のための四重奏曲 |
ジャック・ブライマー(Cl) アラン・シヴィル(Hr) ミュージック・グループ・ オヴ・ロンドン シア・キング(Cl) エオリアンSQ団員 | |
| ほぼ同時代を生きたイギリスの同世代の作曲家、バークリー、ロースソーン、ブッシュの室内楽作品集。バークリーの「六重奏曲」では何と言っても往年の名奏者ジャック・ブライマー&アラン・シヴィルの参加が、またロースソーンの「四重奏曲」でのソリストがシア・キングというところも嬉しい。イギリス音楽ファン、管楽器関係者の両方にオススメ。全曲初CD化。 | ||
| ディヴェルティメントとシンフォニエッタ集 ティペット:ディヴェルティメント 「セリンガーのラウンド」 ロースソーン:ディヴェルティメント ブリテン:シンフォニエッタ Op.1 バークリー:シンフォニエッタ Op.34 マルコム・アーノルド: シンフォニエッタ第1番 Op.48 |
ノーマン・デル・マー指揮 イギリス室内o. ニコラス・ ブレイスウェイト指揮 LSO | |
| ブリテンやアーノルドなど、20世紀イギリスで活躍した大作曲家たちによる「ディヴェルティメント」と「シンフォニエッタ」をテーマとした好企画盤。 この1枚だけで音楽史に名を残し、同じ国で同じ20世紀を生きた5人の作曲家たちの個性的な作風を聴き比べることができる。リリタの豊富な音源が可能にさせたアルバム。全曲世界初CD化。 | ||
| エドワード・ダウンズ〜 ジョージ・ロイド(1913-1998):交響曲集 [第4番 ロ長調 (1945-6;1981年初演)/ 第5番 変ロ長調(1947-8;1979年初演)/ 第8番 (1961, orch. 1965;1977年初演)] |
エドワード・ダウンズ指揮 フィルハーモニアo. | |
| 録音:1984年7月/1982年8月/他。初CD化。 療養のため故郷のイギリスからスイス、そしてアメリカへと渡ったジョージ・ロイドは、苦難の人生を送りながらも作品を書き続け、また金管バンドの発展に大きな役割を果たすなど、イギリス音楽に遺した足跡は計り知れない。 交響曲はその生涯で12曲を書き上げ、CDでは自作自演による全集(ALBANY)が知られているが、ダウンズは交響曲第4番から第10番までを初演しており、ロイド復権の功労者の一人といっても良い人物。ここでは中期の3曲を収録している。 | ||
| ゴードン・クロス(1937-):作品集 オーボエと12人の奏者のための コンチェルタンテ「アリアドネ」Op.31/ ソプラノ、バリトン、混声合唱と 管弦楽のための「変化」Op.17 |
サラ・フランシス(Ob) マイケル・ランケスター指揮 LSOアンサンブル ジェニファー・ ヴィヴィアン(S) ジョン・シャーリー= カーク(Br) ノーマン・デル・マー指揮 オーピントン・ ジュニア・シンガーズ ハイゲート・スクール少年cho. LSO & cho. | |
| 全曲初CD化。ゴードン・クロスは、オックスフォード大学でヴェレスに学んだ現在も活躍中のイギリス人作曲家。オーボエ独奏が主役の「アリアドネ」と、大規模編成による「変化」は、これまでに作曲されたクロスの室内楽&声楽それぞれを代表する作品として知られている。 | ||
| ジョン・アイアランド(1879-1962):歌曲集 旅人の歌/ When Lights go rolling round the sky / Hope the Hornblower /海熱/マリーゴールド/5つの詩/ 3つの歌曲/ We'll to the Woods no more /2つの歌曲/ 神聖な歌曲と世俗的な歌曲/5つの16世紀の歌曲集 Blow out you bugles 他 |
ベンジャミン・ラクソン(Br) ジョン・ミッチンソン(T) アルフレーダ・ホジソン(A) アラン・ウーランズ(P) | |
| 初CD化。アイアランドの室内楽作品集(SRCD-2271)も管弦楽作品が多数を占めているリリタでは珍しいレパートリーだったが、新たに加わるのは歌曲集。大規模な作品を殆ど手がけなかったアイアランドの歌曲は、その後のイギリス歌曲の発展に影響を与えるなど評価が高い。 | ||
| べインズ&モーラン:ピアノ作品集 ウィリアム・ベインズ(1899-1922): 銀筆画/楽園/紅葉/たそがれの小品/潮/7つの前奏曲 アーネスト・ジョン・モーラン(1894-1950): スタラム川/白い山/トッカータ/前奏曲/子守歌/ バンクホリデー/2つの伝説 |
エリック・パーキン(P) | |
| 初CD化。20世紀前半のイギリスで活躍した2人のピアノ作品。特に若くしてこの世を去った早熟の天才ベインズの作品は、現在でも接する機会が少なく、知られざるイギリス音楽の発掘という観点からも非常に意義深い。またスタンフォードに学び母国イギリスの民謡を大切にしたモーランのピアノ作品も、その作品を語る上では外せない名曲。シャンドスなどで活躍する名ピアニスト、エリック・パーキンが知られざるイギリスの名品をじっくりと味あわせてくれる。 | ||
| ニコラス・モー(1935-): ソプラノ、メゾソプラノ、アルトと 管弦楽のための「情景とアリア」 アンソニー・ミルナー(1925-2002): カンタータ「天使祝詞」Op.1/ カンタータ「ロマンの春」 |
ジェーン・マニング(S) アン・ハウエルズ(Ms) ノルマ・プロクター(A) ノーマン・デル・マー指揮 BBCso. アルフレーダ・ホジソン(A) フェリシティ・パルマー(S) ロバート・ティアー(T) デイヴィッド・アサートン指揮 ロンドン・シンフォニエッタ &cho. | |
| 全曲世界初CD化。近年ではラトルやノリントンが取り上げ、確実にその名が広まっているイギリスのベテラン作曲家ニコラス・モー。アンソニー・ミルナーは、ロンドンの王立音楽院で主任講師を務めた作曲家。 | ||
| グランヴィル・バントック(1868-1946): ギリシャ悲劇への序曲(*) ジョセフ・ホルブルック(1878-1958): リアノンの鳥 Op.87 シリル・ルーサム(1875-1938): 交響曲第1番 ハ短調 |
ニコラス・ ブレイスウェイト指揮(*) フィルハーモニアo.(*) ヴァーノン・ハンドリー指揮 LPO | |
| 全曲世界初CD化。ホルスト、ラヴェル、アイルランド、バックス、バルトーク、ストラヴィンスキーと同じ世代に生まれたため歴史に埋もれてしまったイギリスの作曲家たちによる傑作をリリタが発掘。イギリス音楽ファン要チェック。 | ||
| ヴォーン・ウィリアムズ: 合唱と管弦楽のための カンタータ「光の子たち」 ホルスト: ソプラノと管弦楽のための 「神秘のトランペッターOp.18」(*) ヒューバード・パリー: ソプラノ、合唱と管弦楽のための 「降誕祭のオード」 |
テレサ・カヒル(S) デイヴィッド・ ウィルコックス指揮 バッハ・コアー 王立音楽院cho. LPO シェイラ・ アームストロング(S;*) デイヴィッド・ アサートン指揮(*) LSO(*) | |
| 全曲世界初CD化。ボールト&ロンドン響によって初演が行われたヴォーン・ウィリアムズのカンタータなどを収録した20世紀イギリスの大作曲家たちによる声楽と管弦楽のための作品集。管弦楽のみの作品集とは一味違った魅力がある。 | ||
| ジョン・アイアランド(1879-1962):室内楽作品集 幻想三重奏曲 イ短調 (1908)/ 三重奏曲第2番 ホ長調/三重奏曲第3番 ホ長調 (1938)/ クラリネット、ホルンと弦楽四重奏のための 六重奏曲 (1898)/ チェロ・ソナタ (1924)/ クラリネットとピアノのための幻想的ソナタ (1943)/ ヴァイオリン・ソナタ第1番 ニ短調(1909 rev. 1917)/ ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調(1915-17) |
イフラ・ニーマン(Vn) ジュリアン・ロイド・ ウェッバー(Vc) エリック・パーキン(P) メロス・アンサンブル アンドレ・ナヴァラ(Vc) ジェルヴァース・ ド・ペイエ(Cl) | |
| 録音:ADD。初CD化。 アイアランドの室内楽作品集というのも当レーベルとしては珍しいが、アンドレ・ナヴァラやド・ペイエら往年の名手たちが参加しているのにも注目したい。 | ||
| ロベルト・ジェラルド(1896-1970): 交響曲第4番「ニューヨーク」/ヴァイオリン協奏曲 |
イフラ・ニーマン(Vn) コリン・デイヴィス指揮 BBCso. | |
| スペインのカタルーニャ出身ながら、フランコ政権時代に内乱の煽りを受けイギリスへと亡命。1970年に没するまでイギリスで活動を続けたロベルト・ジェラルドの作品もリリタのレパートリーを形成する重要なピース。彼の代表作の1つ「交響曲第4番」はシャンドス盤が入手困難なだけに、名匠コリン・デイヴィス&ロンドン響の録音の復活は大いに歓迎されるだろう。全曲世界初CD化。 | ||
| リチャード・ロドニー・ベネット(1936-):作品集 ピアノ協奏曲(+)/ピアノのための5つの練習曲(*)/ ピアノ・デュオのための「奇想曲」(#)/ 金管五重奏のための「コメディア IV 」(**) |
スティーヴン・ コヴァセヴィチ(P) アレグザンダー・ギブソン指揮 LSO リチャード・ロドニー・ ベネット(P;*/#) シア・マスグレイヴ(P;#) フィリップ・ジョーンズ・ ブラス・アンサンブル(**) [フィリップ・ジョーンズ、 エルガー・ハワース(Tp) アイファー・ジェイムズ(Hr) ジョン・アイヴソン(Tb) ジョン・フレッチャー(Tu)] | |
| 一部初CD化。映画音楽、クラシック、そしてジャズ等、ジャンルを越えた活動で知られるイギリスのベテラン、リチャード・ロドニー・ベネットの作品集は、被献呈者コヴァセヴィッチ自身の演奏による(+)、作曲者自演によるピアノ作品、そして伝説の金管アンサンブル、PJBE による(**)と、聞き逃せないものばかり。 | ||
| ヴァイオリン協奏曲集 ピーター・ラシーン・フリッカー(1920-1990): ヴァイオリンと小管弦楽ための協奏曲Op.11 デイヴィッド・モーガン(1933-1988): ヴァイオリン協奏曲 (*) ドン・バンクス(1923-1980):ヴァイオリン協奏曲 |
イフラ・ニーマン(Vn) エリック・ グルーエンバーグ(Vn;*) ノーマン・デル・マー指揮 ヴァーノン・ハンドリー指揮(*) RPO | |
| 録音:1973年&1976年。イギリスのフリッカーとバンクス、オーストリア生まれのモーガンの3人による3つのヴァイオリン協奏曲を収録。ソリストにニーマン、グルーエンバーグという世界的演奏家を起用しているのもポント。 | ||
| ジョン・アイアランド(1879-1962):ピアノ作品集 デコレイションズ/アーモンドの木4つの前奏曲/ 前奏曲 変ホ長調/狂詩曲/引き船路/メリー・アンドルー/ ロンドンの小品/夏の夕暮れ/ピアノ・ソナタ2つの小品/ 暮れなずむ谷間/エキノックス/ある誕生日の朝/ 独り言2つの小品/ソナチナ/バラード2つの小品/ マンスズ・マインド/緑道/サーニア |
エリック・パーキン(P) | |
| 初CD化。「室内楽」、「歌曲」に続くアイアランドの3枚組セット第3弾。アイアランドが残した多数のピアノ作品には、小規模作品で巧みな作曲法を見せた彼の魅力が色濃く表れている。 | ||
| マルコム・ウィリアムソン(1931-2003): オルガンと管弦楽のための協奏曲 (1961) (*)/ ピアノ協奏曲第3番 変ホ長調 (1962) (#) / 2台のピアノのためのソナタ (1967) (+) |
マルコム・ ウィリアムソン (Org;*、P;#/+) エイドリアン・ボールト指揮(*) レナード・ドメット指揮(#) LPO (*/#) リチャード・ロドニー・ ベネット(P;+) | |
| 初CD化。録音:ADD。シドニー生まれで、12歳からはシドニー音楽院で作曲をグーセンスに師事したウィリアムソンは、1950年にロンドンへ渡りブーレーズやメシアンの音楽を研究、活躍の場をイギリスへと移した。自作自演という点のみならず、ボールトやベネットとの共演という貴重な録音であることも見逃せない。 | ||
| マルコム・ウィリアムソン(1931-2003):作品集 序曲「スペインのサンティアゴ」/ 交響曲第1番「エレヴァミーニ」/ 3本のトランペット、ピアノと弦楽のための 協奏交響曲/ ピアノ・ソナタ第2番 |
マーティン・ジョーンズ(P) マルコム・ウィリアムソン(P) チャールズ・グローヴズ指揮 ロイヤル・リヴァプールpo. | |
| 初CD化。シドニー生まれのマルコム・ウィリアムソンは、12歳という若さでシドニー音楽院でグーセンスに作曲を師事しており、20世紀オーストラリアを代表する作曲家の1人に数えられる。現在シャンドスで進んでいるウィリアムソン作品集の原点とも言えるこのリリタ盤、自作自演によるピアノ・ソナタ第2番もこのレーベルならではの音源。 | ||
| ジェラルド・フィンジ(1901-1956):歌曲集 歌曲集「夏の前と後」/7つの歌曲「地球が朽ちるまで」/ 6つの歌曲「私は恋人に言った」/ 10の歌曲「ある若者の訓戒」/10の歌曲「大地と大気と雨」 |
ジョン・キャロル・ ケイス(Br) ロバート・ティアー(T) ニール・ジェンキンス(T) ハワード・ファーガソン(P) | |
| 初CD化。フィンジは美しく純粋な旋律を書き続けたイギリスの作曲家。当レーベルからはヨーヨー・マによる「チェロ協奏曲」(SRCD-236)やボールト唯一のフィンジ作品集(SRCD-239)が発売されている。 | ||
| ウィリアム・ハールストーン(1876-1906):作品集 ピアノ協奏曲 ニ長調/ スウェーデンのエアに基づく幻想変奏曲/ ピアノ三重奏曲 ト長調/ ピアノ四重奏曲 ホ短調 Op.43 |
エリック・パーキン(P) ニコラス・ブレイスウェイト指揮 LPO タンネル・ピアノSQ | |
| 初CD化。あふれんばかりの才能を持ちながら、喘息によって30歳という若さでこの世を去ってしまったハールストーンの作品は、いずれも傑作として高い評価を受けている。大規模編成作と室内楽作をカップリングし、ハールストーンの作曲法の妙を知ることが出来る1枚。 | ||
| エリザベス・マコンキー(1907-1994): 管弦楽作品集 序曲「輝かしきテムズ」 (1952) (*)/ 二重弦楽オーケストラのための交響曲 (1953) (#)/ ヴァイオリンと管弦楽のための 「セレナータ・コンチェルタンテ」(1962) (#)/ 弦楽のための音楽 (1983) (+) |
マヌーグ・パリキアン(Vn;#) ヴァーノン・ハンドリー指揮(*/#) バリー・ワーズワース指揮(+) LPO (*/+)、LSO(#) | |
| 初発売(+)/初CD化(*/#)。録音:ADD (*/#) / DDD (+) 。イギリスとプラハで学んだアイルランド系女流作曲家、マコンキーは13曲の弦楽四重奏など室内楽作品が知られているが、初期には管弦楽作品で成功を収めている。これだけ彼女の管弦楽作品が集まったアルバムは貴重。なお余談ながら(#)では、後にアルディッティSQで有名になったアーヴィン・アルディッティがコンサート・マスターを務めている。 | ||
| ピノックも参加、 ウォルター・リー(1905-1942):管弦楽作品集 序曲「アジャンクール」(1937)(*)/ チェンバロと 弦楽オーケストラのための小協奏曲 (1934)/ 弦楽オーケストラのための音楽 (1931-2)/ 小オーケストラのための組曲「真夏の夜の夢」(1936)/ 「蛙」(1936)より[序曲/舞曲]/ コミック・オペラ「コミック・ロジャー」序曲(1933)(*) |
トレヴァー・ピノック(Cemb) ニコラス・ブレイスウェイト指揮 ニュー・フィルハーモニアo.(*)、 LPO | |
| 録音:ADD。初CD化音源。 20世紀イギリスの作曲家ウォルター・リーは、留学先のベルリン音楽大学でヒンデミットに師事しており、作風はその影響を色濃く反映している。しかし37歳の誕生日を目前に、従軍先のリビアで戦死した彼の音楽に接する機会は、今日では非常に少ない。それだけにこのリリタの音源は、リーの音楽を知ることの出来る貴重な記録となるだろう。もちろんピノックのチェンバロも聴きどころの1つ。 | ||
| アラン・ロースソーン(1905-1971):交響曲集 [第1番(1950)(*)/ 第2番 ロ短調「田園交響曲」(1959)(#)/ 第3番(1964)(+) |
トレイシー・チャドウェル(S) ジョン・プリッチャード指揮(*) ニコラス・ブレイスウェイト(#) LSO(*/#) ノーマン・デル・マー指揮(+) BBCso.(+) | |
| 録音:1975年3月25日(*)&1967年4月(+)、以上キングスウェイ・ホール/1993年8月25日&26日、ワトフォード・タウン・ホール(#)。(#)のみディジタル。 新古典主義、ロマンティシズムなど作風の変化を見せたロースソーン。収録されている3曲の交響曲だけでなくジュリアン・ブリームのために書き上げた「エレジー」や映画音楽の評価も高い。 | ||
| ハーバート・ハウエルズ(1892-1983):室内楽作品集 ピアノ四重奏曲 イ短調Op.21/幻想的弦楽四重奏曲Op.25/ クラリネットと弦楽四重奏曲のための 「狂詩的五重奏曲」Op.31 |
リチャーズ・ピアノ四重奏団 「バーナード・ ロバーツ(P)他] シア・キング(Cl) リチャーズ・アンサンブル | |
| 初CD化。ハウエルズは息子の死を境にして大きく作曲様式を変化させたが、ここに収録されている3作品は全て20代の作。宗教作品の作曲家となる前のハウエルズが聴ける。 | ||
| ウィリアム・オルウィン(1905-1985): バリトンとピアノのための歌曲集「幻影」 無伴奏フルートのためのディヴェルティメント フルートとハープのための 幻想的ソナタ「ナイアデス」 幻想的ワルツ(*)/ソナタ・アラ・トッカータ(*) |
ベンジャミン・ラクソン(Br) デイヴィッド・ウィルソン(P) クリストファー・ ハイド=スミス(Fl) マリサ・ローブル(Hp) シェイラ・ランデル(P;*) | |
| オルウィンの歌曲とフルート作品、そしてピアノのための小品。 日本では交響曲や映画音楽などシャンドスからリリースされた一連の録音によって一気にその名を広めたイギリスの音楽家オルウィンの歌曲&室内楽作品集。オルウィンは作曲家としてだけでなく、名門ロンドン響の首席奏者等、20世紀のイギリスを代表するフルート奏者としても活躍した。自らの演奏経験に基づいたフルート作品や、器楽、歌曲、室内楽作品にも交響曲に匹敵する優れた作品が存在している。またこの作品集には、LP時代に RCS 品番でリリースされていたモノラル録音の音源から「幻想的ワルツ」、「ソナタ・アラ・トッカータ」の2作品も復刻されており、LP時代からのファンも要チェック。全曲世界初CD化。 | ||
| ブライアン&クック:交響曲集 ハヴァーガル・ブライアン(1876-1972): 交響曲第6番「悲劇的交響曲」/交響曲第16番 アーノルド・クック(1906-2005): 交響曲第3番 ニ長調 (*) |
メイヤー・フレッドマン指揮 ニコラス・ ブレイスウェイト指揮(*) LPO | |
| 録音:1973年-1974年。イギリスの作曲家ハヴァーガル・ブライアンは生涯で32曲の交響曲を作曲したが、その数と反比例するかのように演奏機会や録音には恵まれていない。リリタ音源の復刻はイギリス音楽ファンならば見逃せないだろう。カップリングはヒンデミットから教えを受けたイギリス人作曲家クックの交響曲第3番。 | ||
| アーノルド・バックス(1883-1953):管弦楽作品集 交響曲第6番 (1934) (*)/アイルランドの風景 (1913)/ 悪漢喜劇のための序曲 (1936)/ 冒険のための序曲 (1937)/ 序曲「 Work In Progress 」(1943) |
ノーマン・デル・マー指揮(*) ニュー・フィルハーモニアo.(*) ヴァーノン・ハンドリー指揮 RPO | |
| 録音:DDD / ADD。初CD化、一部初出音源。 | ||
| フランク・ブリッジ(1879-1941): 弦楽のための作品集 弦楽四重奏曲[第3番/第4番]/ ピアノ三重奏曲第2番/ ピアノ四重奏のための幻想曲/ 弦楽三重奏のための小品 |
アレグリSQ タンネル三重奏団 ブライアン・ホーキンズ(Va) | |
| 初CD化。ブリテンを育てたブリッジは、後期の作品からではあるが、この世代としては珍しく無調音楽、印象主義等の前衛的手法を用いた事でも知られている。管弦楽など規模の大きな作品もさることながら、室内楽作品への評価は非常に高い。このセット1つで1910年代、1920年代、そして1930年代の作品を聴けるのも魅力。 | ||
| アーサー・ベンジャミン(1893-1960): 管弦楽作品集 「イタリアの喜劇」への序曲 (1936) (*)/ 民族舞踊による組曲「コティヨン」(1938) (#)/ ノース・アメリカン・ スクエア・ダンス組曲(1951) (+)/ 交響曲 (1945) (+) |
マイヤー・フレッドマン指揮(*) RPO(*) ニコラス・ブレイスウェイト指揮(#) LSO(#) バリー・ワーズワース指揮(+) LPO(+) | |
| 録音:1971年、ADD/1982年、DDD。一部初出音源。晩年のスタンフォードが育成に特に力を入れていたのがこのアーサー・ベンジャミン。大規模な作品である「交響曲」から小規模な管弦楽曲までをバランスよく収録している。 | ||
| ゴードン・ジェイコブ(1895-1984): 交響曲集 [第1番 (1929) (*)/第2番 ハ長調 (1945)] |
バリー・ワーズワース指揮 LPO | |
| 初発売。(*)は世界初録音。録音:ADD。 特に管楽器や吹奏楽の分野で数多くの傑作を生み出したイギリスの作曲家ゴードン・ジェイコブ。教育者としてもアーノルドらを育て、その作曲技法は現在までしっかりと受け継がれている。 | ||
| デイヴィッド・パイアット〜 イギリスのホルン協奏曲集 ゴードン・ジェイコブ(1895-1984): ホルンと弦楽のための協奏曲 (1950年代)(*) マルコム・アーノルド(1921-2006): ホルンと弦楽のための 協奏曲第2番 Op.58 (1956) (*) ヨーク・ボウエン(1884-1961): ホルン、弦楽オーケストラとティンパニの ための協奏曲 Op.150 (1956) (*) ルース・ギップス(1921-1999): ホルン協奏曲 Op.58 (1968) (#) ギルバート・ヴィンター(1909-1969): Hunter's Moon (1943) (#) |
デイヴィッド・パイアット(Hr) ニコラス・ブレイスウェイト指揮 LPO | |
| 録音:1994年1月10日-21日、ワトフォード・タウン・ホール(*)/1996年(資料によっては1994年)2月8日-9日、ヘンリー・ウッド・ホール(#)、以上ロンドン。おそらく今回が初出となる物。 伝説の名手デニス・ブレインの再来と評されるイギリスの天才奏者、デイヴィッド・パイアット。ロンドンso.の首席奏者としての活躍はもちろんのこと、ソリストや室内楽奏者としてもイギリスを代表する名手として名を馳せている。ジェイコブやアーノルド、ボウエンなど20世紀イギリスの作曲家たちによるこれらの録音、レコーディング・プロデューサーはハイペリオンで辣腕を振るっているアンドルー・キーナーが担当、その面でも充実。 | ||
| コールリッジ=テイラー&ジュリアス・ハリソン: ヴァイオリンと管弦楽のための作品集 サミュエル・ コールリッジ=テイラー(1875-1912): 伝説 Op.14/ロマンス ト長調 Op.39/ ヴァイオリン協奏曲 ト短調 Op.80 ジュリアス・ハリソン(1885-1963): ヴァイオリンと管弦楽のための 狂詩曲「ブレンドン・ヒル」 |
ロレイン・マクアスラン(Vn) ニコラス・ ブレイスウェイト指揮 LPO | |
| 全て初出音源。コールリッジ=テイラーのヴァイオリン協奏曲は、ハイペリオンからのリリース等で再評価が進んでいる。カップリングのハリソンの録音も非常に珍しい。 | ||
| プレミエ&アンコール ヘンリー・ヒューゴー・ピアソン(1815-1873): 交響詩「マクベス」Op.54 アラン・ロースソーン(1905-1971): 幻想序曲「行列」 デイヴィッド・モーガン(1933-):コントラスツ フランシス・シャグラン(1905-1972): 演奏会用序曲「ヘルター・スケルター」 ピーター・ウォーロック(1894-1930): 弦楽セレナード マルコム・アーノルド(1921-2006): 喜劇序曲「ベックス・ザ・ダンディプラット」 |
バリー・ワーズワース指揮 RPO ニコラス・ブレイスウェイト指揮 LPO、LSO/他 | |
| 初CD化、一部初出音源。イギリスで活躍した(する)6人による「序曲」や「交響詩」などの管弦楽作品集。「ホフナング音楽祭」へも作曲したことがあるルーマニア出身のシャグランなど、半数ほどは録音自体が珍しい作曲家で、貴重。 | ||
| ウィリアム・バッシュ(ブッシュ; 1901-1945): 協奏曲集 チェロ協奏曲/ピアノ協奏曲 |
ラファエル・ ウォルフィッシュ(Vc) ピアーズ・レーン(P) ヴァーノン・ハンドリー指揮 RPO | |
| 初出&初CD化。全曲世界初録音。ウィリアム・バッシュはドイツ生まれでイギリスに帰化した両親のもとに生まれ、母国であるイギリス、アメリカとドイツで音楽を学んだ作曲家、ピアニスト。これまでその作品が録音される機会はほとんど無く、さらにソリストにもウォルフィッシュとレーンという一流所を起用、そしてイギリス音楽のスペシャリスト、ハンドリー指揮と来れば文句の付けようがない。当レーベルの面目躍如と言える盤。 | ||
| チャールズ・ヴィリアーズ・ スタンフォード(1852-1924):協奏曲集 チェロ協奏曲 ニ短調 (1879-80)/ ピアノ協奏曲第3番 変ホ長調Op.171 (1919) (オーケストレーション:ジョージ・バッシュ) |
アレクザンダー・ ベイリー(Vc) マルコム・ビンズ(P) ニコラス・ブレイスウェイト指揮 RPO | |
| 録音:DDD。初出音源。 ホルストやヴォーン・ウィリアムズ、モーラン、ベンジャミンを育てたアイルランド人作曲家スタンフォードの協奏曲集。19世紀ドイツ・ロマン派の雰囲気が漂う7つの交響曲が代表作として知られているが、協奏曲も劣らぬ魅力を持っている。 | ||
| ジョン・ジュベール(1927-):交響曲第1番 Op.20 | ヴァーノン・ハンドリー指揮 LPO | |
| 1927年南アフリカのケープタウンで生まれ、イギリスへと渡ったジョン・ジュベール。現在も活躍を続けるベテラン指揮者の80歳を記念して製作されたこのアルバムには、ジュベール最大の野心作と言われる交響曲第1番が収録されている。 | ||
| グレイス・ウィリアムズ(1906-1977): ウェールズの子守歌による幻想曲 (1940) (*)/ オーボエと管弦楽のためのカリヨン (1965 rev. 1973) (#)/ Penillion (1955) (+)/トランペット協奏曲 (**)/ 海のスケッチ (1944) (##) |
アントニー・キャムデン(Ob;#) ハワード・スネル(Tp;**) チャールズ・グローヴズ指揮(*/#/+/**) LSO(*/#/**)、RPO(+) デイヴィッド・アサートン指揮(##) イギリス室内o.(##) | |
| 録音:1973年11月21日-22日、アビー・ロード・スタジオ、ロンドン(*/#/**)/1971年5月22日-23日、Afan Lido、ポート・タルボット、グラモーガン(+)/1970年1月、キングスウェイ・ホール、ロンドン(##)。LPリリース: HMV (*/#/+/**) / DECCA (##)。 グレイス・ウィリアムズはヴォーン=ウィリアムズから指導を受け、ブリテンとも親交が深かった。 | ||
| ウィリアム・マサイアス(1934-1992): Ave Rex Op.45 (1969) (*)/ Elegy for a Prince Op.59 (1972) (#)/ This Worlde's Joie Op.67 (1974) (+) |
ゲライント・エヴァンズ(B−Br;#) ジャネット・プライス(S;+) ケネス・ボウエン(T;+) マイケル・リッポン(Br;+) デイヴィッド・アサートン指揮(*/#) デイヴィッド・ウィルコックス指揮(+) LSO(*)、 ニュー・フィルハーモニアo.(#/+) | |
| 録音:1973年1月-2月(*)、キングスウェイ・ホール(*)/1977年4月14日、ワトフォード・タウン・ホール(#)/1976年2月2日、3日、5日、6日、アビー・ロード・スタジオ、ロンドン(+)。LP発売:DECCA (*) / Argo (#) / HMV(+)。 | ||
| ウィリアム・マサイアス(1934-1992):協奏曲集 クラリネット協奏曲 Op.68 (1975) (*)/ ハープ協奏曲 Op.50 (1970) (#)/ ピアノ協奏曲第3番 Op.40 (+) |
ジェルヴァース・ド・ペイエ(Cl;*) オシアン・エリス(Hp;#) ピーター・ケイティン(P;+) デイヴィッド・アサートン指揮(*/#/+) ニュー・フィルハーモニアo.(*)、 LSO(#/+) | |
| 録音:1977年4月、ワトフォード・タウン・ホール(*)/1973年1月-2月、キングスウェイ・ホール(#)/1971年1月(+)/。LP発売:Argo (*) / DECCA (#/+)。 マサイアスは、ティペットと師であるバークリーから多大な影響を受けたウェールズの作曲家。声楽作品は多数が宗教作品で、いずれもすぐれた作品と評されている。また、ピアニストとしても名声を誇ったが、不思議とピアノのための作品は少ない。 | ||
| ダニエル・ジョーンズ(1912-1993):交響曲集 [第6番 (1964) (*)/第9番 (1974) (#)] The Country Beyond the Stars (1958) (+) |
チャールズ・グローヴズ指揮(*/+) RPO(*/+)、 ウェールズ・ナショナル・オペラcho.(+) ブライデン・トムソン指揮(#) BBC ウェールズso.(#) | |
| 録音:1969年1月15日-16日、ビショップゲート・インスティチュート、ロンドン(*)/1979年2月10日-11日、BBCランダフ(#)/1971年5月22日-23日、Afan Lido、ポート・タルボット、グラモーガン(+)。LPリリース:Pye (*) / BBC (#) / HMV (+)。 複数の拍子記号を組み合わせた「複合拍子」を考案したウェールズの作曲家ダニエル・ジョーンズ。伝統的な形式や調性を用いた作品を書いており、中でも交響曲は最も評価されている。 | ||
| グレイス・ウィリアムズ(1906-1977): バラード (1968) (*)/ Fairest of Stars (1973) (#)/ 交響曲第2番 (1956) (+) |
ジャネット・プライス(S;#) ヴァーノン・ハンドリー指揮(*/+) BBC ウェールズso.(*/+) チャールズ・グローヴズ指揮(#) LSO(#) | |
| 録音:1979年3月24日-25日、BBC第1スタジオ、ランダフ(*)/1973年11月22日、アビー・ロード・スタジオ、ロンドン(#)。LPリリース:BBC (*) / HMV (#)。 | ||
| ウィリアム・マサイアス(1934-1992): 舞踊序曲 Op.16 (1961) (*)/ディヴェルティメント Op.7 (1958) (#)/ 祈祷と舞曲 Op.17 (1961) (*)/前奏曲、アリアと終曲 Op.25 (1964) (#)/ シンフォニエッタ Op.34 (1967) (+)/ Laudi Op.62 (1973) (**)/ Vistas Op.69 (1975) (**) |
デイヴィッド・アサートン指揮(*/#/**) LSO(*)、イギリス室内o.(#)、 ニュー・フィルハーモニアo.(**) アーサー・デイヴィソン指揮(+) ナショナル・ユースo.(+) | |
| 録音:1973年1月-2月(*)、1970年1月9日(#)、10日(#)、23日(#)、以上キングスウェイ・ホール(*/#)/不祥(+)/1977年4月5日、6日、14日、ワトフォード・タウン・ホール(**)。LP発売:DECCA (*/#) / BBC (+) / Argo (**)。 | ||
| ダニエル・ジョーンズ(1912-1993): 交響曲[第4番/第7番/第8番] |
チャールズ・グローヴズ指揮 RPO ブライデン・トムソン指揮 BBCウェールズso. | |
| 全曲世界初CD化。複合拍子の考案者ダニエル・ジョーンズの交響曲集第2弾。ジョーンズは20世紀中期のウェールズにおける最大の作曲家とされており、一連の交響曲は最も高く評価されている。 | ||
| アリン・ホディノット(1929-): 管弦楽作品&協奏曲集 序曲「ジャック・ストロー」/ クラリネット協奏曲 Op.3/ ハープ協奏曲 Op.11/ ピアノ協奏曲 [第1番 Op.1-19(*)/第2番 Op.21(#)] |
ジェルヴァーズ・ ド・ペイエ(Cl) チャールズ・グローヴズ指揮 フィルハーモニアo. オシアン・エリス(Hp) デイヴィッド・アサートン指揮 LSO フィリップ・フォーク(P;*) バリー・ワーズワース指揮(*) マーティン・ジョーンズ(P;#) アンドルー・デイヴィス指揮(#) RPO | |
| 初CD化(一部初出音源)。ホディノットはバルトークやロースソーンの作品から影響を受け、自らカーディフ20世紀音楽祭を創設したウェールズの作曲家。ペイエやエリスら往年の名手たちによる録音が魅力。 | ||
| アリン・ホディノット(1929-):交響曲集 [第2番 Op.29 (1962) (*)/第3番 Op.61 (1968) (#)/ 第5番 Op.81 (1972) (+)] |
ノーマン・デル・マー指揮(*) デイヴィッド・アサートン指揮(#) LSO(*/#) アンドルー・デイヴィス指揮(+) RPO(+) | |
| 録音:1967年9月24日-25日、ビショップゲイト・インスティテュート、ロンドン(*)/1972年3月(#)&1973年3月(+)、以上キングスウェイ・ホール、ロンドン(#/+)。LPリリース:Pye (*) / DECCA (#/+)。 | ||
| アリン・ホディノット(1929-): 富める人とラザロ Op.39 (1965) (*)/ ヴィオラ協奏曲Op.14 (1958) (#)/ 夜想曲とカデンツァ Op.62 (1969) (+)/ Sinfonia Fidei Op.95 (1977) (**) |
フェリシティ・パーマー(S;*) トマス・アレン(Br;*) チャバ・エルデーイ(Va;#) モレイ・ウェルシュ(Vc;+) ジル・ゴメス(S;**) ステュアート・バロウズ(T;**) デイヴィッド・アサートン指揮(*/#) ニュー・フィルハーモニアo.(*/#) ウェールズ・ナショナル・オペラcho.(*) チャールズ・グローヴズ指揮(+/**) フィルハーモニアo.(+/**) &cho.(**) | |
| 録音:ADD(*/#)/DDD(+/**)。 | ||
| リリタ・クラシックス M.バルフ:ギャロップ エルガー: 「エニグマ変奏曲」〜第10変奏/ドラベッラ/ 威風堂々第5番 ハ長調Op.39 ディーリアス:楽園への道 グレインジャー:シェパーズ・ヘイ/固定されたド ハーティ:The Fair-Day ウォーロック:カプリオル組曲 ロード・バーナーズ:ホーンパイプ ホルスト:セント・ポール組曲Op.29-2 ヴォーン・ウィリアムズ: トマス・タリスの主題による幻想曲 |
アンドルー・デイヴィス指揮 ヴァーノン・ハンドリー指揮 ニュー・フィルハーモニアo. ニコラス・ブレイスウェイト指揮 フィルハーモニアo./他 | |
| 初CD化。「クラシック」と銘打たれた小品集。このレーベルとしては珍しく一般受けする曲もあるが、ハーティ、バーナーズなどが入っている所は、やはり「トンがって」いる。 | ||