| カリクストゥス写本の音楽(全曲;12世紀) [モノディー] 聖ヤコブの聖務 レスポンソリウム アンティフォナ ヒムヌス 聖ヤコブの徹夜ミサ [ポリフォニー] オルガヌム ディスカントゥス ヒムヌス |
フェルナンド・ オルベース・ドゥラーン指揮 ウルトレイアcho. ナリアーノ・ ヴァスケス・トゥル(Org) ミゲル・A.ロペス・ファリーニャ (オルガニストルム、フィドル) ロベルト・サンタマリア(フィドル) ロドリーゴ・ロマニ(Hp) エンリケ・セベーラ= メルカディーリョ、 ジュリオ・アリアス・ ガルシーア(Perc) パウラ・コルージョ・フェロ(S) | |
| 録音:ガリシア放送局スタジオ。 「カリクストゥス写本」は1160-1170年頃にサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂において編纂され、ときのローマ教皇カリクストゥス2世に献呈された。 中世カトリックの代表的文献であると同時に、収録された多数の音楽資料も非常に重要なものである。収録された楽曲の抜粋録音はこれまでいくつも存在したが、 このたび、サンティアゴ・デ・コンポステーラ近郊の町ポンテヴェドラで1985年に結成された聖歌専門の男声合唱団ウルトレイアによって、世界初の全曲録音が実現した。 4枚のCDがそれぞれ歌詞・対訳付きディジパック仕様で、90ページに及ぶ解説書とともにスリップケースに収められている。解説・歌詞とも英語完備。 | ||
| 大いなる歌 〜サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の歌(17-18世紀フランス) [出発] 「大いなる歌」(1718) 〜われらが熱意をもってフランスを発ったとき サンティアゴへ向かう者たちよ、急ぐな(ベタラムの巡礼歌) サンティアゴへ向かう者たちよ、重荷を背負うな(1575) サンティアゴへ行ってはいけない、年頃の乙女らよ(1560) わたしはこの世を捨てたので(1718) [旅路] 「大いなる歌」(1718)〜われらは野を歩み続ける わが神がついていてくださる(1616) ラ・ペルネット(1800) わたしはカボチャを売った(1878) 彼女は巡礼を続ける(1724) [巡礼道の奇跡] 「大いなる歌」(1718) 〜わたしたちがサント・ドミンゴに着いたとき サント・ドミンゴへの到着(1718)[器楽] 50人の巡礼者がいた(1825) [サンティアゴへの到着] 「大いなる歌」(1718)〜わたしたちがガリシアに至ったとき 貞節なサンペドロの歌集 〜サンティアゴのパサコレドリアス(第449番)[器楽] われらはここに来た(ベタラムの巡礼歌;1840) われわれの巡礼を通していつも [コンポステラからの出発] 「大いなる歌」〜われらはついにコンポステーラをたつ(1718) |
フェルナンド・レイエス指揮 レゾネット [メルセデス・エルナンデス(S) ホセ・エルナンデス・ パストル(CーT) ホセ・エンリケ・ ペドローサ(Br) アレシャンドレ・カダルソ[カーノ] (バグパイプ、バスドラム) フアン・アントニオ・ マルティネス (リュート、テオルボ、G) ノエミ・マルティネス(テオルボ) エンリク・プラス(Vg) フェルナンド・レイエス (G、テオルボ) ラウラ・トフェッティ(Vn) ショアン・ラモン・マリン マルティネス(フレーム・ドラム、 タンボール、カスタネット、口琴、 ホタテ貝殻、大太鼓)] | |
| 録音:1999年5月14-16日、ルーゴ県サリア、マグダレーナ修道院教会。 「おおいなる歌」とは、1718年にフランスでまとめられた、フランス人巡礼者たちのサンティアゴ・デ・コンポステーラへの旅を綴った「聖ヤコブ巡礼歌集」に含まれる歌である。 この「おおいなる歌」を旅の準備から帰還までの5つの部分に分けて柱とし、16〜17世紀のフランスの歌集や、口承民俗音楽研究から導かれた19世紀の歌集などに含まれる歌で肉付けしたアルバム。 これまで、サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼関係のCDはスペイン側の資料に基づくものが多かったが、巡礼の重要なルートであったフランスに焦点を当てたもの企画は少なかっただけに、貴重である。 レゾネットは1990年にサンティアゴ・デ・コンポステーラで結成された古楽アンサンブル。サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂に所蔵されていた写本にある聖歌からその名を採っている。 ディジパック仕様。解説・歌詞とも英訳完備。 | ||
| サンティアゴ様〜サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼の音楽 カリクストゥス写本(12世紀)から 聖母マリアのカンティガ集(13世紀)から ラス・ウエルガス写本(13-14世紀)から 巡礼の恋歌(13世紀)から フランスの巡礼のロマンス(17-18世紀)から 巡礼のロマンス(19世紀)から 口承巡礼歌から A.ソレール:使徒賛歌 J.バルシア&A.ソレール:使徒賛歌 |
フェルナンド・オルベース& ミゲル・ロペス指揮 マルティン・コダス [アナ・サンチェス・バレイロ、 パウラ・コルージョ・フェロ(S) フェルナンド・オルベース・ デュラーン(T) アナ・ガーゴ・ガジェイトス (ナレーター) ロベルト・サラ・ロペス (バグパイプ、リコーダー、 ショーム、デルブーカ) フランシスコ・J・アルバルデス= イグレシアス・ゴンサーレス (バルドーサ) ロベルト・サンタマリア・ フェルナンデス(フィドル) ミゲル・アンヘル・ローペス・ ファリーニャ(フィドル、 ハーディガーディ、Hp) フィリップ・コパン(ハーデガーディ) カルロス・カストロ(デルブーカ、 バスドラム、タンブリン)] ウルトレアcho. マヌエル・セーラ(Org) | |
| 録音:1999年4-5月、オウレンセ県オゾーンのサンタ・マリア・デ・オゾーン教会、およびポントヴェドラ県カンポ・ラメイロのサンタ・マリア・デ・フラガス教会。 中世スペインを中心に巡礼の音楽を選び構成したアルバム。「カンティガス・デ・アミーゴ」の作者と推測されている人物の名を戴くマルティン・コダスは、 1993年に結成された、12-14世紀音楽をレパートリーとするアンサンブル。ディジパック仕様。解説英訳あり、歌詞英訳なし。 | ||
| 巡礼者たち〜バロック時代のフランスにおける巡礼ブームとその音楽 [別れ] ドニ・ゴーティエ(1600-1672):プレリュード ニ短調 作曲者不詳/ガブリエル・バタイユ(1574-1630)編曲:舟は浜辺に 老ゴーティエ(1575-1651):別れ(クーラント) 作曲者不詳/ガブリエル・バタイユ編曲: わたしとともに舟に乗りたい者は [歩み] アンリ・ル・バイー(?-1637):狂女(パッサカリア) ロベール・ド・ヴィゼー(1650-1723):ラ・モンフェルメイユ(ロンド) 作曲者不詳/ガブリエル・バタイユ編曲:生きている水、愛の源 老ゴーティエ:メザンジョーの遺言、または最後の言葉 マルカントワーヌ・ シャルパンティエ(1645-1704):天使の糧(聖体奉挙) [休息] 即興演奏:タンブーラン 作曲者不詳/ガブリエル・バタイユ編曲:頭痛を払いのけたい者は ミシェル・ランベール(1610-1696):心地よい休息を楽しもう(シャコンヌ) [夢] フランソワ・クープラン(1668-1733): 孤独な人々(シテール島)/巡礼者たち [祈り] 老ゴーティエ:メザンジョーのトンボー ジョゼフ・ボダン・ド・ボワモルティエ(1689-1755): おお、使徒らの聖なる長よ(パッサカリア) [喜び] エティアンヌ・ムリニエ(1600-1669): 鐘が鳴っていた/澄んだタホ川の岸辺で フランソワ・クープラン:ミュゼット [感謝] セバスティアン・ド・ブロサール(1655-1730):プレリュード ギョーム・ガブリエル・ニヴェール(1632-1714):おお、息子らよ、娘らよ |
フェルナンド・レイエス指揮 レゾネット [メルセデス・エルナンデス(S) フェルナンド・レイエス (リュート、テオルボ、G) フアン・アントニオ・ マルティネス (リュート、G) ショアン・ラモン・マリン・ マルティネス(Perc)] | |
| 録音:1999年12月27-29日および2000年1月4日、ルーゴ県サリア、マグダレーナ修道院教会。 宗教改革以来、サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼者数が全体的に減少したにもかかわらず、フランスからの巡礼は17世紀から18世紀にかけて全盛期を迎え、 その影響はフランスの建築や美術だけでなく音楽にも及んだ。この巡礼ブームに関係する音楽から、独唱とリュート、テオルボ、ギターのために書かれたものを選んでテーマ別に構成したのが、当アルバムである。 フランス・バロック音楽をこのような視点でとらえた企画はきわめて珍しく、興味深い。演奏もスペインの音楽専門誌から高く評価されている。ディジパック仕様。解説・歌詞とも英訳完備。 | ||
| サンティアゴ大聖堂のオルガン バッハ:コラール「キリストは死の絆につきたまえり」 マヌエル・ジェスト・ガルシーア: オルガン組曲「アルタミラの洞窟」〜第1部 作曲者不詳(中世):チリミアス(*) M.ソレール:使徒サンティアゴ賛歌(+) ホアキン・サンチェス:試み バッハ:ファンタジアとフーガ イ短調 |
マヌエル・ ジェスト・ガルシーア(Org) アンジェリーノ・ エステヴェス・コンザーレス、 ジェズース・コウセイロ・ バロス(チリミア;*) レミージョ・コラル・ デ・ラ・イグレシア、 マヌエル・レケイジョ・ポルタ (Fg;*) ラファエル・アロサ・ソウト (Hr;*) サンティアゴ・ロペス指揮(+) カンティガス・エ・ アガリーモスcho.(+) | |
| 録音:1993年6月、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂。解説はスペイン語のみ。歌詞記載なし。 | ||
| 中世ガリシアの音楽 聖母マリアのカンティガ集から カリクストゥス写本から マルティン・コダス:カンティガス・デ・アミーゴから ペロ・ゴンザルヴェス:Por Deus, coitada vivo |
カルロス・ビリャヌエバ指揮 コンポステラ大学室内合奏団 | |
| 録音:1980年。解説・歌詞記載なし。 | ||
| マルティン・コダス〜中世ガリシアの音楽 カリクストゥス写本から(4曲) ラス・ウエルガス写本から(5曲) マルティン・コダス:カンティガス・デ・アミーゴ(全7曲) 聖母マリアのカンティガ集から(8曲) |
フェルナンド・オルベース指揮 パウラ・カンポ・フェロ(S) マリア・ベレン・ ベルメジョ・ロペス、 アイーダ・ガルシーア・ モン(A) マルティン・コダス [フェルナンド・オルベース・ ドゥラーン、 アルベルト・フェルナンデス・ アボアル(T) ジュアン・カルロス・ ドルガンビデ・ ハンブリーナ(B) アナ・ヘスース・ サンチェス・バレイロ、 アナ・マリア・ガーゴ・ アシェイトス(ナレーター) ミゲル・A. ロペス・ファリーニャ (フィドル、ザンフォーニャ、 オルガニストルム) シュルショ・ロイス・ バレーラ(フィドル) アンドレース・ディアス・ パソス(Fl) ロベルト・サラ・ ロペス(バグパイプ) マヌエル・ビラス・ ロドリーゲス(Hp)] | |
| 録音:アシベイロ聖母修道院教会、ガリシア放送スタジオ。演奏者名に「コンポステラ古楽グループ」という旧称が併記されている。 「カンティガス・デ・アミーゴ」はサンティアゴ・デ・コンポステラの南、同じくガリシア地方にある港町ビーゴを舞台とする、女性の立場で綴られた古雅な恋愛詩歌。 7篇の詩のうち1篇に付けられた曲が現存しないので、ここでは「聖母マリアのカンティガ第190番のハープ演奏をバックに朗読される。ガリシア語の響きが美しい。 全体的にケルト色の強い解釈であり、イスラム臭がほとんど感じられないところが、たとえばエドゥアルド・パニアグアなどとは対照的だ。解説はスペイン語のみ、歌詞は原語のみ記載。 | ||
| マルシャル・デル・アダリッド(1826-1881):歌曲(15曲) アンドス・ガオ(1874-1959):歌曲(7曲) |
マリア・テレサ・ デル・カスティーリョ(S) パブロ・フェレーニョ(P) | |
| 録音:1995年4月。ガリシア州の港湾都市コルーニャに生まれた二人の作曲家の歌曲集。解説英訳あり、歌詞は原語のみ記載。 | ||
| アヴェ・マリス・ステラ〜グレゴリオ聖歌集 | ビセンテ・P. コウセイロ・ブエノ指揮 ウルトレイアcho. セベリーノ・M. オルティス・レイ(Org) | |
| 録音:1993年10-11月、ポンテベドラ県ポイオのサンタ・マリア・デ・アルメンテイラ教会、サンティアゴのサン・パイオ・デ・アンテアルタレス教会。解説はスペイン語のみ、歌詞:記載なし。 | ||
| クム・ユビロ〜通年のグレゴリオ聖歌集 | フェルナンド・ オルベース・ドゥラーン指揮 ウルトレイアcho. セベリーノ・ オルティス・レイ(Org) | |
| 録音:1996年6-7月、サンタ・マリア・デ・アルメンテイラ修道院、サン・フアン・デ・ポロ修道院、トゥイ大聖堂。解説英訳あり、歌詞記載なし。 | ||
| ベル・エポックのガリシア歌曲集 ショセ・カストロ・“シャネ”(1856-1917):歌曲(5曲) ショセ・バルドミル(1867-1947):歌曲(14曲) |
マリア・テレサ・ デル・カスティーリョ(S) パブロ・フェレーニョ(P) | |
| 録音:1995年12月6-8日、コルーニャ高等音楽院。カストロはサンティアゴ・デ・コンポステーラ生まれ。バルドミルはコルーニャ生まれの作曲家。歌詞はガリシア語。解説英訳あり、歌詞は原語のみ記載。 | ||