| クラシカル・ギター・リサイタル・アット・カウトン・コート Ｃ．Ｐｈ．Ｅ．バッハ：カンタービレとアリオーソ（エクトル・クィーヌ編曲） ブクステフーデ：組曲ホ短調（ブリーム編曲） ソル：モーツァルトの「魔笛」の主題による幻想曲 ヴィラ＝ロボス：前奏曲第１−５番 マイケル・バークリー：数珠と即興曲 ゴードン・クロス：“ＢＲＥＡＭ”によるカプリス タレガ：アルハンブラの思い出 ホアキン・マラス：スペインのセレナード オスカル・ベルティ：楽しい片田舎（アントニオ・ラウロ編曲） |
アンシア・ギフォード（Ｇ） | |
| 録音：1990年4月25-26日、カウトン・コート。 | ||
| パガニーニ＆ボッケリーニ・アット・バーアリントン・ホール パガニーニ： ヴィオラ、ギターとチェロのための協奏的三重奏曲 「ヴァイオリン、ヴィオラ、 チェロとギターのための四重奏曲ロ長調」Op.11(*) ボッケリーニ： 「２つのヴァイオリン、ヴィオラ、チェロと ギターのための五重奏曲」ニ長調「ファンダンゴ」(+) |
パガニーニ・アンサンブル ［ジャン＝ジャック・ カントロフ（Ｖｎ;*/+） ウラディーミル・ メンデルスゾーン（Ｖａ） 藤原真理（Ｖｃ） アンシア・ギフォード（Ｇ） ジョン・トラスラー（Ｖｎ;+）］ | |
| 録音：1990年12月21-22日、ハーリントン・ホール。 | ||
| リサイタル・オヴ・ヴァイオリン＆ギター・アット・ベルトン・ハウス タルティーニ：ヴァイオリン・ソナタ ト短調「悪魔のトリル」 パガニーニ： ヴァイオリンとギターのためのソナタ Op.2 No.3 ヴァイオリンとギターのためのソナタ Op.2 No.4 ヴァイオリンとギターのためのチェントーネ・ソナタ第11番イ長調 ルクレール：ヴァイオリン・ソナタ ニ長調 Op.9 No.3 ジュリアーニ：変奏曲イ短調 Op.24 |
ジャン＝ジャック・ カントロフ（Ｖｎ） アンシア・ギフォード（Ｇ） | |
| 録音：1992年8月24-25日、ベルトン・ハウス。 | ||
| ハイドン＆シューベルト・アット・ランハイドロック ハイドン：弦楽四重奏曲第76番 ニ長調 Op.76 No.2「五度」 シューベルト：弦楽四重奏曲第13番イ短調 D.804「ロザムンデ」 |
デルメSQ ［ガリーナ・ソロドチン、 ジョン・トラスター（Ｖｎ） ジョン・アンダーウッド（Ｖａ） ジョナサン・ウィリアムズ（Ｖｃ）］ | |
| 録音：？年2月18-19日、ランハイドロック、ロング・ギャラリー。 | ||
| セレブレイション・オヴ・バロック・アット・クランドン・パーク パーセル：トランペット・ソナタ ニ長調／「インドの女王」組曲 ヴィヴァルディ： ヴァイオリン協奏曲変ホ長調 Op.8 No.5「海の嵐」 ２つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲 ニ短調 Op.3 No.11 コレッリ：合奏協奏曲ヘ長調 Op.6 No.2 モンテヴェルディ：つれない女たちのバッロ（レパード編曲） ヘンデル：合奏協奏曲ハ長調「アレクサンダーの饗宴」 ペルゴレージ（疑作）：コンチェルト・アルモニコ 第６番変ホ長調 |
ステファニー・ガンリー、 クレア・トンプソン（Ｖｎ） オルガ・ヘゲダス（Ｖｃ） アンドルー・クローリー（Ｔｐ） | |
| 録音：1994年7月28日、8月11日、クランドン・パーク、マーブル・ホール。 | ||
| ヴォイス＆ハープ・リサイタル・アット・チャールコート・パーク 作曲者不詳：白い百合が育つのを見たことがある？ ロバート・ジョンソン：歩いていたら トマス・アーン：まだらひなぎくが／吹けよ吹け、冬の風よ ウィリアム・クロフト：サラバンドとグラウンド パーセル：つかのまの音楽 ペルゴレージ（偽作）：もしもわたしを愛しているのなら グルック：おお、わたしのいとしい人よ ドゥランテ：踊れ踊れ、やさしい乙女よ シューベルト：野ばら／音楽に／幸福 フィーリプ＝ジャック・メイエ： サラのアリア／Ｍ・メローによるアリア／逃亡兵 デイヴィッド・ウォトキンズ：小組曲 ショーソン：イタリアのセレナード フィーリプ・カノン：はちどり／最愛の女／最愛の妻 伝承曲（デイヴィッド・ウォトキンズ編曲）：彼女は市場を抜けて行った スカボロ・フェア／バーブラ・アレン／夏は来たりぬ |
シャルロット・ ド・ロスチャイルド（Ｓ） デイヴィッド・ウォトキンズ（Ｈｐ） | |
| 録音：1994年2月4-6日、シャルロット・パーク、大広間。かの有名なロスチャイルド一族から出たソプラノ歌手。 | ||
| リサイタル・オヴ・ヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリン・ミュージック・ アット・ブリックリング・ハウス クライスラー：レチタティーヴォとスケルツォ＝カプリス ウィーン奇想曲／愛の悲しみ エルンスト：魔王 パガニーニ：「モーゼ」の主題による変奏曲／カンタービレ イギリス国歌による変奏曲 タルティーニ：ソナタ「悪魔のトリル」 サラサーテ：ハバネラ／ツィゴイネルワイゼン イザイ：ソナタ第６番 ヴィェニャフスキ：演奏会用ポロネーズ ニ長調 |
マシュー・トラスター（Ｖｎ） ゴードン・バック（Ｐ） | |
| 録音：1995年6月15、19日、ブリックリング・ハウス。 | ||
| パガニーニ・アンサンブル・アット・パックウッド・ハウス シューベルト：弦楽五重奏曲ハ長調 D.956 |
パガニーニ・アンサンブル ［ジャン＝ジャック・カントロフ、 ジョン・トラスラー（Ｖｎ） ウラディーミル・ メンデルスゾーン（Ｖａ） 藤原真理、 ジャン＝マリー・ トロトゥロー（Ｖｃ）］ | |
| 録音：1995年7月17-18日、パックウッド・ハウス、大広間。 | ||
| バッハ−シューマン・アット・アッティンガム・パーク Vol.1 バッハ：ピアノ伴奏付きヴァイオリン・ソナタ＆パルティータ （無伴奏ヴァイオリン・ソナタ＆パルティータ より シューマン編曲）〜 ソナタ第２番イ短調 BWV1003 パルティータ第１番ロ短調 BWV1002 ソナタ第１番ト短調 BWV1001 |
ジャン＝ジャック・ カントロフ（Ｖｎ） ゴードン・バック（Ｐ） | |
| 録音：1995年7月20-21日、アッティンガム・パーク。 | ||
| バッハ−シューマン・アット・アッティンガム・パーク Vol.2 バッハ：ピアノ伴奏付きヴァイオリン・ソナタ＆パルティータ （無伴奏ヴァイオリン・ソナタ＆パルティータ より シューマン編曲）〜 パルティータ第３番ホ長調 BWV1006 ソナタ第３番トハ長調 BWV1005 パルティータ第２番ニ短調 BWV1004 |
ジャン＝ジャック・ カントロフ（Ｖｎ） ゴードン・バック（Ｐ） | |
| 録音：1996年9月26-27日、アッティンガム・パーク。 | ||
| カントロフ＆ギフォード・アット・カーク・アビー パガニーニ： ヴァイオリンとギターのためのソナタ ニ長調 （チェントーネ・ソナタ集 から） ヴァイオリンとギターのためのソナタ イ短調 Op.2 No.6 ヴァイオリンとギターのためのソナタ ハ長調 Op.2 No.2 「モーゼ」の主題による幻想曲 マイケル・バークリー：ポピェウシュコ神父のためのモザイク タルティーニ：ヴァイオリン・ソナタ「捨てられたディドー」 ディアベッリ：ベートーヴェンのもっとも有名な作品のポプリ ジュリアーニ：セレナード ト長調 Op.127 |
ジャン＝ジャック・ カントロフ（Ｖｎ） アンシア・ギフォード（Ｇ） | |
| 録音：1996年9月26-27日、カーク・アビー。 | ||
| トマス・ハーディーの言葉と音楽 トマス・ハーディー（1840-1928）： 「人生の小さな皮肉集」〜教区聖歌隊におけるやる気のなさ（朗読） スイスの少年（デイヴ・タウンゼンド編曲） 「ウェセックスの物語」〜1804年の伝説（朗読） パリの没落（デイヴ・タウンゼンド編曲） 「キャスターブリッジ市長」〜ヘンチャード夫人の死（朗読） 喜べ、大地に住まう者たちよ（デイヴ・タウンゼンド編曲） 「トランペット少佐」〜ジョンは闇の中へ行進していく（朗読） 傷ついた軽騎兵（デイヴ・タウンゼンド＆ティム・ヒル編曲） 「デュルベルヴィルのテス」〜その女は払う（朗読） 貧しさを思い出す時（デイヴ・タウンゼンド編曲） 「1912〜1913年の詩集」〜出発／歩行（朗読） 「幻影の時」〜その後（朗読） 「後期の詩集」〜天気（朗読） 「幻影の時」〜メルストックの午後の儀式 スウィート・ジャーニー・ジョーンズ （デイヴ・タウンゼンド＆フィル・ハンプリーズ編曲） |
アラン・ベイツ（朗読） メルストック・バンド | |
| 録音：1998年1月9日。詩人・作家であり作曲家でもあったハーディーのアンソロジー。楽団は作曲当時の楽器を使用。 | ||
| チェンバロ・リサイタル・アット・ディアハム・パーク ヘンデル：組曲第１番イ長調／組曲第３番ニ短調 Ｄ．スカルラッティ：ソナタ ニ短調 K.9／ソナタ ニ短調 K.18 アーン：ソナタ第３番 ト長調 ギャビン・ブライヤーズ：ヘンデルの晩課のあとで Ｊ．Ｃ．バッハ：ソナタ イ長調 Op.17 No.5 |
マギー・コール（Ｃｅｍｂ） | |
| 録音：1997年9月10-11日、ディアハム・パーク、大広間。 | ||
| モーツァルト＆ハイドン・アット・ベイジルドン・パーク ハイドン：弦楽四重奏曲第77番ハ長調 Op.76 No.3「皇帝」 モーツァルト：クラリネット五重奏曲イ長調 K.581(*) |
ジュリアン・ファレル（Ｃｌ;*） デルメSQ | |
| 録音：1997年10月6-7日、ベイジルドン・パーク、階段の間。 | ||
