| CARPE-16251 廃盤 |
甘美な思い出〜シュッツからローゼンミュラーまで ヨハン・ローゼンミュラー(1619-1684): 2−5声のソナタ集(1682)〜第1番(2声) ヨハン・エラスムス・キンダーマン(1616-1655): カンツォンとソナタ集(1653)〜 カンツォン第5番/ヴァイオリン独奏ソナタ 「ああ主よ、われを罰したもうな」(詩篇第6)(*) マニフィカト 第8旋法(オルガン独奏) フィリップ・フリードリヒ・ブーフナー(1614-1669): ソナタ[第3番/第4番]/イエス、甘美な思い出(*) ザムエル・フリードリヒ・ カプリコルヌス(1628-1665): 善き羊飼いはよみがえりたまえり アントニオ・ベルターリ(1605-1672): 2つのヴァイオリンのためのソナタ (ヴァイオリンとコルネットによる演奏) ハインリヒ・シュッツ(1585-1672): 心よりわれは汝を愛す(*) ヨハン・ローゼンミュラー: 2−5声のソナタ集(1682)〜第2番(2声) |
メインデルト・ズワルト(CT;*) ギスレーヌ・ヴァウタース(Vn) ウィリアム・ドンゴワ (コルネット) クリスティーネ・ゲファート (Org) |
| 録音:1995年9月、トールガウ、ハルテンフェルス城内の教会、ダイレクト・ディジダル・ステレオ。 17世紀後半に中部および南部ドイツで活躍した作曲家たちに焦点を当てたアルバム。17世紀前半にシュッツらによってイタリアから輸入された「新しい音楽」を消化したドイツの作曲家たちが、独自のスタイルを確立していった時期の作品が演奏されている。ちなみに、シュッツの生まれた100年後、ローゼンミュラーが没した翌年が、J.S.バッハ生誕の年。 | ||
| 薄明かりの歌 ジョン・ダウランド(1562/63-1626): 暗闇にわたしは住みたい/来たれ、重い眠り/ 嘆け、昼は暗闇のなかに去った/ つれない人、だからわたしの心を奪って/ 来たれ、重苦しい夜/もう泣くな、悲しみの泉よ ベンジャミン・ブリテン(1913-1976): ジョン・ダウランドによる夜の曲 Op.70(ギター独奏) レノックス・バークリー(1903-1989): 薄明かりの歌 Op.65(高声とギターのための) |
コルネリア・ヘルヴィヒ(S) カトリン・ゲルネ(G) | |
| 録音:1996年10月、1997年2月、ベルリン=ヴァンゼー、アンドレアス教会、ダイレクト・ディジダル・ステレオ。 「夜」、「暗闇」、「薄明かり」をテーマとしたアルバム。 | ||
| CARPE-16253 廃盤 |
ファンダンゴ!〜 ギター・デュオのためのスペイン音楽 マヌエル・デ・ファリャ(1876-1946): 歌劇「はかない人生」〜スペイン舞曲第1番 バレエ「三角帽子」〜[代官の踊り/粉屋の踊り] ホアキン・ロドリーゴ(1901-1999): アランフェス協奏曲〜アダージョ ラファエル・アンディア(1942-): 古いフラメンコの歌 [アンダ・ハレーオ/ エル・カフェ・デ・チニータス/ソロンゴ/ 三枚の葉/セビーリャの子守歌/四人のラバ引き] ホアキン・ロドリーゴ: ベントリーリョのファンダンゴ/ 2つのギターのためのトナディーリャ マヌエル・デ・ファリャ:バレエ「恋は魔術師」〜 [漁師のロマンス/鬼火の歌/恐怖の踊り] |
デュオ・ファンダンゴ [クラウディア・ハイン、 カトリン・ゲルネ(G) |
| ギター奏者は、続編(CARPE-16271)では、ゲルネからレートリヒに姓が変わったようだ。 | ||
| CARPE-16254 廃盤 |
愛の小舟〜 コルネット独奏のためのバッロ、カンツォン、 モテット・ディミニューションとソナタ集 作曲者不詳:エル・ビッソン ジャコモ・ゴルザニス:ガイヤルド「愛の小舟」 ジョヴァンニ・バッサーノ:スザンナはある日 (オルランドゥス・ラッスス原曲) 作曲者不詳:パヴァーヌ/サルタレッロ ジローラモ・ダラ・カーザ:あなたに喜びをあげよう (アドリアン・ヴィラールト原曲) ピエール・アテニャン:パヴァーヌ/ガイヤルド“4” ジョヴァンニ・バッサーノ: 春は丘を彩り(パレストリーナ原曲) 作曲者不詳:パヴァーヌ/サルタレッロ ジョヴァンニ・バッサーノ: ミラーミわが命(クラウディオ・メールロ原曲) ジョヴァンニ・バッティスタ・フォンターナ: ソナタ第4番 ジョヴァンニ・バッティスタ・ボヴィチェッリ: わたしは傷ついた(パレストリーナ原曲) ジョヴァンニ・バッティスタ・フォンターナ: ソナタ第6番 リッカルド・ロニョーニ: ふたたび別れて(チプリアーノ・デ・ローレ原曲) ジョヴァンニ・アントニオ・パンドルフィ・ メアッリ:ソナタ第2番「ラ・チェスタ」 リッカルド・ロニョーニ: あなたは美しい、恋人よ(パレストリーナ原曲) 作曲者不詳:ルッジェーロ/ベネデット・フェラーリ: シャコンヌ |
ル・コンセール・ブリゼ [ウィリアム・ドンゴワ (コルネット) アンヌ=カトリーヌ・ ビュシェル (ポジティヴOrg) カルステン・ローフ (Cemb/ラウテンベルク/ ポジティヴOrg)] |
| 録音:1997年9月、フランス、ゴルズ修道院教会、ダイレクト・ディジダル・ステレオ。 16−17世紀イタリア、器楽曲が声楽曲の模倣+即興的装飾から次第に自立し、ソナタ(独奏楽器のために書かれたオリジナル曲)へと発展していった時代に焦点を当てたアルバム。独奏楽器はコルネット(ツィンク)。当時はまだ楽譜に独奏楽器が指定されることは多くなかった、通常はヴァイオリンか、それと同等の地位にあったコルネットが選ばれていた。また、バッサーのように作曲家自身が優れたコルネット奏者であることも少なくなかった。 ここでコルネットを吹くドンゴワはブルース・ディッキー門下の名手。ときにはソプラノ歌手のように歌い、ときにはヴァイオリンなみの速奏を聴かせるなど、そのテクニックにはまさに驚嘆させられる。通奏低音を担当する鍵盤楽器の組み合わせも多彩。 | ||
| アモローゾ〜マンチーニ:リコーダー・ソナタ集 フランチェスコ・マンチーニ(1672-1737): フルートと通奏低音のための12のソナタ(1724)より [第2番 ホ短調/第10番 ロ短調/第7番 ハ長調 第6番 変ロ長調/第1番 ニ短調/第4番 イ短調] |
トリオ・マンチーニ [セシル・ルミー(Rec) ディルク・ベルナー(Cemb) 野入志津子(アーチリュート)] | |
| 録音:1996年12月、リヨン、聖ルイ=聖ブリュノ礼拝堂、ダイレクト・ディジダル・ステレオ。 マンチーニはナポリに生まれナポリに没した作曲家。アレッサンドロ・スカルラッティの好敵手とみなされた彼は数多くのオペラ、オラトリオ、カンタータを書き、国の内外で名声を得た。「12のソナタ」はロンドンで出版されたが、マンチーニの活躍が頂点をきわめた時期に書かれ、大家の風格じゅうぶんの充実した曲集。現在、リコーダー奏者の重要なレパートリーとされている。トリオ・マンチーニはバーゼル・スコラ・カントールムで出会った3人が結成したトリオ。 | ||
| オフレンダ〜 リコーダーとパーカッションのための20世紀作品集 マリオ・ラヴィスタ(1943-):供物[オフレンダ] (テノール・リコーダーのための) アンネッテ・シュルツ(1964-):夏の鎌 (ソプラノ・リコーダー、アルト・リコーダー、 テノール・リコーダー、バス・リコーダーと パーカッションのための)(*) イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971): 「無伴奏クラリネットのための3つの小品」より [第1曲/第3曲] (アルト・フルートのための編曲版) ユップ・ストラッセル(1934-):接触点 (テノール・フルート、マリンバと パーカッションのための)(*) カリオペ・ツォウパキ(1963-):Charavgi (ルネサンス・アルト・リコーダーのための) |
カティア・ライザー(Rec) タン・クタイ (Perc/マリンバ;*) | |
| 録音:1997年10月、1999年3月、ベルリン=アドラースホフ、変容教会、ダイレクト・ディジダル・ステレオ。 リコーダーというと一般には教育用楽器あるいは古楽器の印象が強いと思われるが、実は近年、リコーダーのために書れた新作は急増している。このアルバムではリコーダーの「静」の側面を探求した作品が選ばれており、共演するパーカッションも神秘的な雰囲気を高めるのに一役買っているようだ。テノール・リコーダーはときに尺八のように響く。ライザーはダン・ラウリン他に師事したドイツの女性リコーダー奏者。 | ||
| 王のシャンブル付き楽団終身音楽家〜 ジャック=マルタン・オトテール(1680-1761): フラウト・トラヴェルソと通奏低音のための作品集 フラウト・トラヴェルソのための曲集 [第1巻〜組曲第4番 ホ短調/ 第2巻〜組曲第3番 ニ長調/ 第2巻〜組曲第1番 ト短調/ 第1巻〜組曲第1番 ニ長調] |
レジネーガル [ロドリーゴ・タラーサ (Fl-tr) クリスティーネ・ゲファート (Cemb) ペトル・ヴァグネル(Vg)] | |
| 録音:1998年7月、オスナブリュック、聖マリア教会、ダイレクト・ディジダル・ステレオ。 オトテールはフランスの管楽器製作家・演奏家の一族に生まれ、製作・作曲・演奏・教育のすべてにおいて最高の才能を発揮した。彼は国王ルイ14世の宮廷楽団の管楽器奏者として活躍し、当時の音楽家としては最高の名誉である、「王のシャンブル付き楽団終身音楽家」の称号を授与された。オトテールが書いたフラウト・トラヴェルソのための作品は、現在も続く「フルート王国フランス」の幕開けを告げるものであった。タラーサはチリに生まれ、ハーグ音楽院でバルトルト・クイケンに師事したフラウト・トラヴェルソ奏者。 | ||
| ラ・ゴルフェランマ〜 2つのコルネットのためのイタリアの音楽 1600-1650 ニコロ・コッラディーニ(1585?-1646): ラ・ゴルフェランマ[コルネット2、オルガン2] フランチェスコ・ロニョーニ(17世紀): 2つのコルネットのためのカンツォン第2番(1626) [コルネット2、オルガン2]/ 来たれ主よ[コルネット、オルガン]/ 2つのコルネットのためのカンツォン第1番(1626) [コルネット2、オルガン2] サロモーネ・ロッシ(1570-1642?): ソナタ「ラ・ヴィエナ」(1623) [コルネット2、チェンバロ]/ ソナタ「ラ・ロマネスカ(1626) [コルネット2、チェンバロ]/ ソナタ「ラ・ベルガマスカ」(1642) [コルネット、リコーダー、レガール] ジュゼッペ・スカラーニ(1628-1674?): 2声のためのソナタ第3番 [ミュート・コルネット2、チェンバロ] チプリアーノ・デ・ローレ(1516-1565) (ジョヴァンニ・バッティスタ・ ボヴィチェッリ(16世紀)編):ふたたび別れて [ミュート・コルネット、チェンバロ] ジョヴァンニ・バッティスタ・リッチオ(17世紀): ソプラノ2声のエコーのソナタ [コルネット2、チェンバロ、レガール] ジュゼッペ・スカラーニ:2声のソナタ第5番 [コルネット2、チェンバロ] ジョヴァンニ・ガブリエリ(1558?-1613): カンツォン 第1旋法[コルネット2、オルガン2] ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ ダ・パレストリーナ(1525?-1594) &ジョヴァンニ・バッサーノ(16-17世紀): あなたは完全に美しい [コルネット、オルガン] ジュゼッペ・スカラーニ: 2声のソナタ第1番[コルネット2、オルガン] ダリオ・カステッロ(?-1656/58): ソプラノ2声のソナタ第2番 [リコーダー2、オルガン]/ ソプラノ2声のソナタ第1番 [コルネット2、オルガン] ジョヴァンニ・バッティスタ・リッチオ(17世紀): 立ちつくすマリア(1617) [ミュート・コルネット2、オルガン] ジョヴァンニ・ガブリエリ: エコーのカンツォン 第12旋法 [コルネット2、オルガン2] |
ル・コンセール・ブリゼ [ウィリアム・ドンゴワ (コルネット/コーダー) 濱田芳道 (コルネット/リコーダー) カーステン・ローフ (Org/Cemb) ピエール=アラン・ クレルク (Or/レガール)] | |
| 録音:1998年、スイス、ローザンヌ、聖ローラン教会、ノイヒャテル歴史博物館。 日本の誇るコルネット&リコーダー奏者、濱田芳道。二重合奏形式の作品を2台のオルガンを備えた聖ローラン教会で、室内ソナタをリュッケルス製チェンバロを所蔵するノイヒャテル博物館でそれぞれ収録。コルネットの名手二人による歌い交わすようなデュオが魅力。 | ||
| CARPE-16259 廃盤 |
アモールの天なる唯一の太陽よ〜 ディンディア:独唱のための作品集 シジスモンド・ディンディア(1582頃-1629): 徳/愛らしい火花(カンツォネッタ)/ わが涙の水から(マドリガーレ) ジョヴァンニ・ジローラモ・ カプスベルガー(1580-1651): 前奏曲第4番(キタローネ独奏) シジスモンド・ディンディア: やわらげ、わが涙(マドリガーレ)/ アモールの天なる唯一の太陽よ(アリア) アレッサンドロ・ピッチニーニ(1560-1638): トッカータ第11番[アーチリュート独奏] シジスモンド・ディンディア: 泣け、わが涙よ(マドリガーレ)/ 騎士マリーニの恋文/ すみれのように青白く(カンツォネッタ)/ 「慈悲を」とわたしは泣き叫ぶ(マドリガーレ)/ わが涙に獣たちも嘆き/なんと喜ばしい(アリア) アレッサンドロ・ピッチニーニ: シャコンヌ(キタローネ独奏) シジスモンド・ディンディア: オリンピアの嘆き/ あなたはわたしを捨てようとしている、 冷たい人、美しい人よ(カンツォネッタ) アレッサンドロ・ピッチニーニ: トッカータ第4番(キタローネ独奏) シジスモンド・ディンディア: 夜鳴きうぐいすの歌 それでもあなたは行ってしまう、 ああ、わが愛しの命の人よ/ 天よ、止めよ(アリア) |
グンドゥラ・アンダース(S) シグルン・リヒター (アーチリュート/キタローネ) ヒッレ・パール(Vg) |
| 録音:2000年1月、ベルリン=ヴァンゼー、アンドレアス教会、ダイレクト・ディジダル・ステレオ。 モンテヴェルディの同時代人として、マドリガーレをはじめ先進的な声楽曲を書いたディンディアの作品集。女性奏者3名による演奏。アンダースはバーゼル・スコラ・カントールムでルネ・ヤーコプスに師事したソプラノで、セクエンツィア、カントゥス・ケルンなどに参加している人。リヒターはコンラート・ユングヘーネルに師事したリュート奏者で、主に17世紀の音楽を探求、パールはすでに日本でも人気の高いヴィオール奏者である。 | ||
| アルタ・ムジカ〜 チコーニア、デュファイ、 ヴォルケンシュタイン:作品集 作曲者不詳(14世紀):Wel were hym that wyst 作曲者不詳(15世紀): Puisque je sui d'Amours loial servant ギヨーム・デュファイ(1400頃-1474): 年の初めのこの日に(*) 作曲者不詳(14世紀): Je voy le tens venir / Contre le tremps et la sason jolye / He,mari,mari オスヴァルト・フォン・ ヴォルケンシュタイン(1337-1445): あなたはわたしの美しい心を選んだ(*) ピエール・ド・モラン(14世紀):Amis tout dous vis 作曲者不詳(15世紀):De tout flors オスヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタイン: 楽しく美しき五月に(*) ギヨーム・デュファイ:四旬節のグローリア ヨハネス・チコーニア(1370頃-1412): Ben che da vui donna 作曲者不詳(14世紀):ラ・マンフレディーナ/ ラ・マンフレディーナのロッタ ヨハネス・チコーニア: Doctorum principem / Melodia suavissima / Vir mitis 作曲者不詳(14世紀): 愛する人よ、わたしは あなたに仕えなければならない(*) ギヨーム・デュファイ: 美しい人よ、楽しげで優雅な人よ/わが幸福、わが愛 ニコラス・グレノン(1385頃-1456): La plus jolie et la plus belle ヨハネス・チコーニア:一頭のヒョウ ロバート・モートン(1430頃-1475): Il sera pour vous conbatu /戦士(ロム・アルメ) |
アルタ・ムジカ [ライナー・ベーム (ショーム/リコーダー/ ストリング・ドラム) ダグマー・イェニケ (ボンバルド/Rec/ ストリング・ドラム) ハンス=ユルゲン・ ブルクガラー (ボンバルド/フィドル) マリア・ケプケ(S;*) ペトラ・プリース(フィドル) カロリーネ・シュナイダー (ショーム)] | |
| 録音:1999年4月-6月、ベルリン=ヴァンゼー、アンドレアス教会、ダイレクト・ディジダル・ステレオ。 14−15世紀の作品(ほとんどが声楽曲)を管楽器を中心にして演奏したアルバム。アルタ・ムジカは1985年にライナー・ベームによって創設された中世の楽器を用いる管楽アンサンブルで、レパートリーに応じて歌手、弦・打楽器奏者も参加する。ショームはオーボエの前身にあたるダブル・リードの木管楽器で、ボンバルドはその大型(低音)のもの。カッチリとまとまった演奏と録音は、やはりドイツのアンサンブル、レーベルならではといえるだろう。 | ||
| アリア・アンティガ〜 ホアキン・ロドリーゴ(1901-1999): 歌曲&室内楽作品集 恋する羊飼いの歌 (ソプラノとフルートのための;1935)/ 古い歌[アリア・アンティガ] (フルートとギターのための;1960)/ カスティーリャ詩集(ソプラノ、ピッコロ、 コルネット(*)とギターのための;1980)より [サン・フアン・イ・パスクァ/別離と孤独/ 愛する人の忍耐強さ]/ 前奏曲とリトルネッロ(チェンバロのための;1979)/ カナリア諸島のフォリア (ソプラノとギターのための;1958)/ 2つの小幻想曲(ギターのための;1987)/ [なんてすてきな小道!/セファルディムのこだま]/ 3つのビリャンシーコ (ソプラノとギターのための;1952) [Pastorcito Santo /アリアと冗談/ Coplillas de Belen ]/ 即興曲(ハープのための;1959)/ 夜明けのセレナード (フルートとギターのための:1982) |
クリスティーネ・ヴォルフ(S) カトリン・ゲルネ(G) レギナ・ヴィルシング(Fl) ウィリアム・ドンゴワ (コルネット:*) カティア・ライザー(ピッコロ) ベニ・アラキ(Cemb) ドメニカ・レーツ(Hp) | |
| 録音:1999年〜2001年、ベルリン=アルダースホフ、変容教会。 ロドリーゴの小編成作品をたっぷり楽しめるアルバム。(*)のコルネットは現代の金管楽器ではなく、古楽で使われる木管楽器で、ツィンクとも呼ばれるもの。 | ||
| ガブリエル・フォーレ(1845-1924): ヴァイオリンとピアノのための作品集 ソナタ[第1番 Op.13/第2番 Op.108] ロマンス Op.28 |
アリアドネ・ ダスカラキス(Vn;*) ログリット・イシャイ(P;+) | |
| 録音:2000年7月、ベルリン、ジーメンスヴィラ。使用楽器:1856年ジャン=バティスト・ヴィヨーム製(*)/1900年頃エラール製(+)。 ボストン生まれのダスカラキスとイスラエル生まれのイシャイが、ピリオド楽器で聴かせる。 | ||
| アルプスの向こうの音楽〜太陽王ルイ14世の宮廷 ロスト写本から 〔室内用音楽:ラ・カッタリーナ〕(*) タルクィニオ・メールラ(1595-1665): ラ・カッタリーナ ヨハン・ローゼンミュラー(1619頃-1684): 2声のソナタ 作曲者不詳:2声のソナタ ゲオルク・ムッファト(1653-1704): パッサカリア ジョヴァンニ・パンドルフィ=メアリ(17世紀): ラ・カステッラ ヨハン・ヤコプ・フローベルガー(1616-1667): 組曲第20番 マウリツィオ・カッツァーティ(1620-1677): ラ・フィアスカ/12の音によるカプリッチョ/ パッサカリオ=チャコーナ 〔教会用音楽:ラ・カルカニーニャ〕(+) ゲオルク・ムッファト:トッカータ第1番 ヨハン・ローゼンミュラー:ソナタ マウリツィオ・カッツァーティ: ラ・カルカニーニャ ヨハン・シュトス:ソナタ ゲオルク・ムッファト:トッカータ第7番 ヨハン・ハインリヒ・ シュメルツァー(1623-1680):ソナタ第2番 ヨハン・ローゼンミュラー:ソナタ ヨハン・カスパル・ケルル(1627-1693): パサカーユ マウリツィオ・カッツァーティ:チャコーナ タルクィニオ・メールラ(1595-1665): ラ・カッタリーナ |
ル・コンセール・ブリゼ [ウィリアム・ドンゴワ (コルネット)指揮 クリスティン・モラン(Vn) カーステン・ローフ(Cemb) 西山まりえ(Hp) アンネ=カトリーネ・ ブヒャー(Org)] | |
| 録音:2001年、ヌシャーテル芸術歴史博物館(*)/2002年、スール、聖マルタン教会(+)。 1653年にドイツのフランツ・ロストによって編纂され、彼の死後フランス国王ルイ14世の手に渡った写本に収められたドイツ、オーストリア、イタリアの器楽作品を中心にしたアルバム。ヨーロッパでの活躍が目立つ西山まりえの参加もポイント。 | ||
| 「星と海」〜リー・サンタナ: ヴィオラ・ダ・ガンバとリュートのための音楽 GREENPEACE MUSIC 2 [The North Sea - Whole Song - Whale Song] GREENPEACE MUSIC 5 [Energy,kinetic,dynamic - A Prayer for Little Edie - Courtney - Caliban Recap] GREENPEACE MUSIC 4 [What the Sea Said - What the Sky Said - Pick-a-Mowen] GREENPEACE MUSIC 3 [Copperline - On the Banks of the Mississippi - The Star and the Sea - Fancy-Grade A - Sun Dance] BILDER BALLET 1 [The Window - Der Flieger - R.C. - Das rote Kissen] |
ヒッレ・パール(Gamb) リー・サンタナ(リュート) | |
| 人気抜群のヴィオラ・ダ・ガンバ奏者ヒッレ・パールと、コンポーザー=リューティストであるリー・サンタナのデュオ・アルバム。サンタナはアメリカ合衆国フロリダに生まれ、ロックとジャズのギタリストとして活動した後、古楽に惹かれてリュートを学び、作曲も開始した。当アルバムの収録曲もすべて彼のオリジナル。 | ||
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オスヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタインの音楽 クリストフォルス・デ・モンテ(1383頃-1437): Plaude decus mundi[器楽] オスヴァルト・フォン・ ヴォルケンシュタイン(1377-1445): シリアで騒ぎがあった フランチェスコ・ランディーニ(1335頃-1397): 春が来た/愛の神よ、この乙女を オスヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタイン: 煙で目を悪くする者は 作曲者不詳(14世紀): Je voy mon cuer[器楽]/サルタレッロ[器楽] オスヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタイン: めでたし御母なる女王 ピエール・ド・モラン(14世紀): De ce que fol pense[器楽] オスヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタイン: 来たれ、いとしい人よ!/ 好意の心で[器楽]/起きて、マレデル! ピエール・フォンテーヌ(1390頃-1447): A son plaisir volentiers serviroye[器楽] マルティヌス・ファブリ(14世紀): N'ay je cause d'estre lies et joyeux[器楽] オスヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタイン: 美しく生気あふれる五月 ニコラス・グレノン(1385頃-1456): もっともかわいく美しい ザルツブルクの修道士(14世紀):Nachthorn[器楽] オスヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタイン: Ain gut geporen edelman[器楽]/ 起きろ、おれたちは眠りたい/ わが心の痛みは消え去り 作曲者不詳(15世紀):めでたし御母、おおマリア |
アンサンブル・アルタ・ムジカ [マリア・ケプケ(S) マルクス・シュック(T) ライナー・ベーム (ショーム/リコーダー/ ストリング・ドラム) ダグマー・イェニケ (ポマー/リコーダー) ハンス=ユルゲン・ ブルクガラー (ポマー/フィドル) カロリーネ・シュナイダー (ショーム/アルト) アンナ・ シュタイゲンベルガー(S) ペトラ・プリース(フィドル)] | |
| 録音:2001年5月、7月、9月、ベルリン、アンドレアス教会。 最後のミンネゼンガー(ドイツの吟遊詩人)、オスヴァルト・フォン・ヴォルケンシュタインと同時代の音楽で構成されたアルバム。 | ||
| 甘美なる旋律〜17世紀イタリアの音楽 ジュゼッペ・スカラーニ(1628頃活動-1674?): ソナタ「ラ・ノヴェッラ」 マウリツィオ・カッツァーティ(1620-1677): カプリッチョ「イル・ボヴィオ」/ ガリアルダ「ラ・マニャーニ」/ コッレンテ・フランチェーゼ「ラ・グラッサ」 バルトロメオ・ディ・セルマ(17世紀): カンツォーナ第11番 ジュゼッペ・スカラーニ:ソナタ第16番 マウリツィオ・カッツァーティ: カプリッチョ「イル・ファントゥッツィ」 アンドレア・ファルコニエリ(1585-1656): 甘美な旋律/フォリアス バルトロメオ・ディ・セルマ: ファゴットのためのファンタジア マウリツィオ・カッツァーティ: カプリッチョ「イル・コスピ」/ アッレマンダ「ラ・ギシラルディ」/ ジガ「ラ・マルシーリャ」 バルトロメオ・ディ・セルマ: カンツォーナ第17番 ジュゼッペ・スカラーニ:ソナタ第3番 アンドレア・ファルコニエリ: パサカーユ=チャコーナ マウリツィオ・カッツァーティ: カプリッチョ第12番「夜」/陰のバッロ/ コンタディーニのバッロ/パッサカリオ タルクィニオ・メールラ(1595-1665): チャコーナ |
アンサンブル・バディネリ [ラヘル・シュテルガー (リコーダー) ウィリアム・ドンゴワ (コルネット) クリステャイン・ボイス (ドゥルツィアン) アレクサンダー・ヴァイマン (Cemb/Org) カール=エルンスト・ シュレーダー (テオルボ/G)] | |
| 録音:2000年4月、ベルリン、アンドレアス教会。 リコーダーとコルネットが旋律を吹き、ヴィオラ・ダ・ガンバやチェロではなくファゴットの前身楽器ドゥルツィアンが通奏低音を吹く、管楽器を主体とした演奏。 | ||
| CARPE-16270 廃盤 |
WHY NOT HERE〜仲間うちのための音楽 トマス・フォード(1580頃-1648): パヴァン/カリアード/われを忘るな/バグパイプ/ ここでいいじゃないか(Why not here)/ バーディのケイト ジョン・ジェンキンズ(1592-1626): ファンタジア ジョン・ダニエル(1564-1626頃): パッシメジャーズ/ファンシー アルフォンソ・フェラボスコ II(1578-1628): アルメン/リアード/コラント アントニー・ホルボーン(?-1602): わが窓より行け リチャード・アリソン(?-1606): わが窓より行け トマス・フォード: パヴァン/ガリアード/アルメン/ ウィピットとトリピット アルフォンソ・フェラボスコ: スペインのパヴァン ウィリアム・ローズ(1602-1645): パヴァン/エア |
ヒッレ・パール、 フリーデリケ・ホイマン (ヴィオラ・ダ・ガンバ) リー・サンタナ、 ミヒャエル・フライムート (リュート/チターン) |
| 録音:2001年1月、コルンラーデ。 日本にも固定ファンを持つパールと、1999年以来デュオを組んでいるホイマンによるイギリス・ルネサンス時代のヴィオル音楽。ユニセックスっぽいモノクロのジャケットが印象的。 | ||
| CARPE-16271 廃盤 |
イメージ〜ギター・デュオのためのフランス音楽 セザール・フランク(1822-1890): 前奏曲、フーガと変奏曲 Op.18 ピエール・プティ(1922-2000):トッカータ フランシス・プーランク(1899-1963):フランス組曲 ジャック・イベール(1890-1962):15の影像による組曲 ピエール・プティ:タランテラ[Tarantelle] |
デュオ・ファンダンゴ [クラウディア・ハイン、 カトリン・レートリヒ(G)] |
| 録音:2002年、ヴィルヘルムザウエ、ファハベルク教会。 ピエール・プティ以外は編曲作品。プティはパリ音楽院でナディア・ブーランジェに師事した作曲家・ピアニストで、25年にわたって「フィガロ」誌に批評を執筆、またテレビ番組のホストも務めた。収録された彼の2作品は、イダ・プレスティとアレクサンドル・ラゴヤのギター・デュオのために書かれたもの。 デュオ・ファンダンゴはベルリン生まれの女性ギタリストによるデュオ。当レーベルへは「ファンダンゴ!」(CARPE-16253)に続く2作目。 | ||
| アリアドネ〜 ヴァイオリンとピアノのための作品集 サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ モーツァルト: ヴァイオリン・ソナタ変ロ長調 K.378(第34番) ブラームス: ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 Op.108 |
アリアドネ・ダスカラキス(Vn) ログリット・イシャイ(P) | |
| 録音:1996年5月、ベルリン、スタジオ3。 アリアドネ・ダスカラキスはボストンに生まれ、ジュリアード音楽院でシモン・ゴルトベルクに師事した後ベルリンでイラン・グローニヒとトーマス・ブランディスに師事したヴァイオリニスト。現在もベルリンを本拠に活躍、IPPNWレーベルにも録音がある。ログリット・イシャイはイスラエル生まれのピアニストで、ドレスデンとベルリンを中心に活躍。二人は1996年のトリエステ国際室内楽コンクールで特別賞を受賞した。 当盤は廃盤となっており、流通在庫限りのお取扱いとなります。 | ||