シューベルト&グバイドゥーリナ シューベルト(1797-1828):アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D.821(ギターとチェロ版) グバイドゥーリナ(1931-):チェロ、3つのギターとコントラバスのための「悔恨」(2008) オリガ・ドヴブシュ=ルボツキー(Vc) ピーター・コンスタント、マリオン・ スカープ、アンネッタ・クラウスブリンク(G) アレクサンドル・ススリン(Cb) | ||
ボレロ〜スパニッシュ・アート・ギター四重奏団 ビゼー:「カルメン」組曲 / サン=サーンス:ハバネラ Op.83 ドビュッシー:グラナダの夕暮れ/とだえたセレナード ラヴェル:ハバネラ形式の小品/ボレロ スパニッシュ・アート・ギターQ [クラウス・イェクル、ハイケ・マティーセン、 アルント・ヴェルナー・ベートケ、クラウス・フェルトマン(G)] | ||
録音:2005年8月7日-9日、ニュルンベルク|初出、旧品番: NCA-60156 (HYBRID_SACD) 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 モーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 〔第1番 ト長調 KV423 /第2番 変ロ長調 KV424 〕 グリエール:ヴァイオリンとチェロのための8つの小品 Op.39 マルク・ルボツキー(Vn) オリガ・ドヴブシュ=ルボツキー(Vc) | ||
驚くべき新録音。オイストラフやA.ヤンポリスキーの伝統をひくロシアの巨匠、モーツァルトの意外な版も。 | ||
シュニトケ: チェロとピアノのためのソナタ第1番(1978) / ピアノ三重奏曲(1985/1992) / チェロとピアノのためのソナタ第2番(1993/94) |
マルク・ルボツキー(Vn) オリガ・ドヴブシュ= ルボツキー(Vc) イリーナ・シュニトケ(P) | |
録音:2013年? 。今こそ、シュニトケ再訪の時――作曲家のすぐそばで名演を紡いできた大御所たちの新録音、滋味。 | ||
ロシアのピアノ三重奏曲集 リムスキー=コルサコフ(1844-1908):ピアノ三重奏曲 ハ短調(1897) エディソン・デニソフ(1929-1996):ピアノ三重奏曲 ニ長調 Op.5 (*) マルク・ルボツキー(Vn) オリガ・ドヴブシュ=ルボツキー(Vc) アミール・テベニヒン(P) | ||
録音:2015年1月、ヴィラ・パーペンドルフ、ロストック、ドイツ。 | ||
マックス・レーガー:ピアノ作品全集 | マルクス・ベッカー(P) | |
クラムシェル・ボックス仕様。初出・旧品番(当店推測): Thorofon, RTCH-2501 (12CD BOX), CTH-2311〜2322(分売)。 | ||
ラヴェル、ドビュッシー:ピアノ独奏作品全集 | ヴァルター・ギーゼキング(P) | |
録音:1951年-1955年。原盤: Columbia/EMI/Warner 。 | ||
マックス・レーガー(1873-1916): オルガン伴奏付き宗教的歌曲集 12の宗教的な歌 Op.137/クリスマス Op.145 No.3/ いと高き所では神に栄光あれ/受難 Op.145 No.4/ 受難の歌 Op.19 No.1/ われはあまたの絵の中に汝を見る Op.105 No.1/ わが魂は黙してただ神に向かう(詩篇第62篇) Op.105 No.2/ 復活祭 Op.145 No.5/Wenn in bangen, truben Stunden/ とがめなく生きる者は幸いなり(詩篇第119篇)/ Doch du liesest ihn im Grabe nicht Op.19 No.2 (ヘンデルの「メサイア」より)/ 郷愁 WoO/聖霊降臨祭 Op.145 No.6 |
クラウス・メルテンス(B−Br) マルティン・ ハーゼルベック(Org) | |
ヘンデルの髭〜ヘンデル:アリア集 オペラ「アルチーナ」、「ジュスティーノ」、「アリオダンテ」、 「セメレ」、 「アタリア」、「アチスとガラテア」、 オラトリオ「サムソン」、「ユダス・マカベウス」、 オケージョナル・オラトリオ、シャンドス・アンセム、 「快活の人、沈思の人、温和の人」からのアリア オペラ「アルチーナ」序曲 オペラ「ロドリーゴ」〜 パッサカリア |
コビー・ ファン・レンスブルグ(T) ヴォルフガング・カチュナー指揮 ラウテン・コンパニー | |
ピリオド楽器使用。 | ||
グレゴリオ聖歌:主はまもなく来る〜降臨節のミサ 降臨節第1日曜日のミサ/ 降臨節第2日曜日のミサ/ 降臨節第3日曜日のミサ |
P.ゴトフリート・ マイアー・OSB指揮 ゲルレーフェ・ ベネディクト会修道院スコラ | |
セレナータ・エスパニョーラ〜 ギター・デュオによるスペイン音楽 グラナドス: アンダルーサ/オリエンタル/ビリャネスカ/ファンダンゴ ロドリーゴ:アランフェス、わが思い/ソナタ・ジョコーサ アルベニス:キューバ/セビリャ/カスティーリャ |
クラウス&ライナー・ フェルトマン・ギータデュオ | |
フリードリヒ・カルクブレンナー(1785-1849): ロマンティック・ピアノ作品集 船乗りの妻 WoO/ワルツの魅力 Op.73/ トリオ・アンダンテ(ロマンス) Op.54/ 華麗なポロネーズ ロ長調 Op.55/大ソナタ ヘ長調 Op.28/ オペラ「誓い(または、にせ金つくり)」による 華麗なロンド Op.116 |
ミヒャエル・クルッカー(Fp) | |
使用楽器:1836年プレイエル製。カルクブレンナーは、ショパンが師事したこともあるピアニスト、作曲家。 | ||
わが心は恋に燃え立つ シューベルト:サルヴェ・レジナ イ長調 D.676 シュヴァリエ・ド・ラ・ランス: アドニスの死へのヴェーヌスの嘆き ボッケリーニ:スターバト・マーテル G.532(1781;初版) |
イングリート・ シュミートヒューゼン(S) レザデュー | |
録音:2000年3月5日-7日。ピリオド楽器使用。ドイツ・ラジオとの共同制作。 | ||
ギスペルト・ネーター(1948-): 「マックスとモーリッツ」(ヴィルヘルム・ブッシュによる、 音楽によるいたずら小僧物語) |
カティア・リーマン(語り) スコット・ロートン指揮 バーベルスベルク・ ドイツ・フィルムo. | |
アルハンブラの思い出〜 ギター四重奏によるスペインの音楽 セラーノ:アルハンブラ物語 アルベニス:アルハンブラにて チャピ:地の精たちの夜の見回り/霊たちの祭り タレガ:アルハンブラの思い出 トゥリーナ:ヘネラリフェ/サクロ=モンテ アルベニス:アルバイシン モナステリオ:さらば、アルハンブラ |
スパニッシュ・アート・ギターQ | |
C.P.E.バッハ(1714-1788): チェンバロとヴィオローネのための3つのソナタ [ソナタ ロ短調 H.512 (Wq.76)/ ヘ長調 H.511 (Wq.75)/ハ短調 H.514 (Wq.78) |
ジェフリー・トマス(Cemb) ラースロー・パウリク (ヴィオローネ) | |
ピリオド楽器使用。ヴィオローネはヴィオール属で最も大型で、コントラバス級の低音を持つ楽器。 | ||
ゲオルク・ベーム(1661-1733): ラウテンヴェルクのための作品集 前奏曲、フーガと後奏曲ト短調/ 組曲イ短調/ヘ長調/ニ短調 |
ジェフリー・トマス (ラウテンヴェルク) | |
ピリオド楽器使用。ラウテンヴェルクは、リュートの発音構造をそのままに鍵盤で演奏できるように作られた楽器で、バッハがヴァイスとのブラインド競演でこっそり使用したことでも知られる。 | ||
ヴァイスティスム〜エストニアの新しい音楽 Eespere:トリヴィウム(フルートとギターのための) Raats:アレグロ Op.93(ヴァイオリンとギターのための) Tuur:ドラマ(フルート、ヴァイオリンとギターのための) Korvits: わが心の兄弟に(アルト・フルートとギターのための) Kangro:イディオーメン Op.43a (フルート、ヴァイオリンとギターのための) Eespere: エヴォカティオ(ギターのための) Vahi: 神秘の結合(フルート、ヴァイオリンとギターのための) |
エリーザベト・リースベック(Fl) アレクサンダー・ヤニチェク(Vn) クラウス・ヤックレ(G) | |
ディートリヒ・ブクステフーデ(1637頃-1707): オルガン作品全集(教会暦別) |
ウルリク・ スパング=ハンセン(Org) | |
スパング=ハンセンはデンマークの名オルガニスト。ブクステフーデもデンマーク領ホルシュタイン出身だった。 | ||
ロシニョール、私のお気に入り〜 ベル・エポックとロマン派後期の愛の歌 カプレ:見えない笛 ラヴェル:魔法の笛(「シェエラザード」から) サン=サーンス:見えない笛 ドリーブ:ナイチンゲール[ロシニョール] (アリー・ファン・レーウェン編曲) カプレ:聴け、わが心よ ブランツ=ビュイス:3つの歌 Op.20 ユー:異教徒の夜 ルーセル:ロンサールの2つの詩 Op.26 ゴベール:異教徒の夜 マルクス:シリンクスの死を嘆くパン イベール:アリア(ヴォカリーズ)/東洋の2つの墓碑 シャミナード:肖像 フロスマン:Dopisy tobe |
トリオ・ロシニョール [ハイドルン・コルデス(S) トマス・リヒター(Fl) エリカ・ルルー(P)] | |
録音:2000年9月4日-7日、クリストフォルス教会、ヴィースバーデン=シーアシュタイン。 | ||
クラウス・フェルトマン:ミニアトゥーレン 2つのギターと室内管弦楽のための協奏曲(1981/1982)/ ドビュッシーへのオマージュ(1978)/ オーボエとギターのためのセレナード(1980)/ ギターと弦楽のためのコンチェルティーノ(1984)/ ドデカ組曲(1981)/ ギターと室内管弦楽のためのコンチェルティーノ(1978) |
グドルン・レシュケ(Ob) エリーザベト・ リースベック(Fl) エーベルハルト・ ブンシュ(Va) アルント・ ヴェルナー・ベートケ、 クラウス・フェルトマン、 クラウス・ヤックレ(G) クラウス&ライナー・ フェルトマン・ギターデュオ スコット・ロートン指揮 バーベルスベルク・ ドイツ・フィルムo. | |
NCAレーベルのプロデューサーでもあるフェルトマンの作品集。 | ||
2台のピアノのための作品集 ショスタコーヴィチ: 2台のピアノのための協奏曲 Op.94 ラフマニノフ:組曲第1番「絵画的幻想」Op.5 ドビュッシー/ラヴェル編曲:牧神の午後への前奏曲 プーランク:2台のピアノのためのソナタ |
ソニヤ&シャンティ・スングコノ (P) | |
録音:2002年3月4-6日、ベルリン、テルデックス・スタジオ。 ドイツでブレイク中のインドネシア出身の双子姉妹ピアノ・デュオのデビューCD。二人はベルリンで学び、1997年にコンサート・デビュー、以来、欧米で精力的に活動している。 | ||
ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲第8番ホ短調 Op.59 No.2 「ラズモフスキー第1番」/ 弦楽四重奏曲第10番変ホ長調 Op.74「ハープ」 |
ゲヴァントハウスSQ | |
録音:2002年6月。 | ||
ジギスムント・ノイコム(1778-1858): 弦楽五重奏曲「スイスの村祭り」/ 弦楽五重奏曲「捨てられた恋人」 |
レザデュー [メアリー・ウティガー(Vn) ウルズラ・ ブンディース(Vn) ベッティーナ・ イーリヒ(Va) ハヨ・ベス(Va) ニコラス・セロ(Vc)] | |
録音:2002年2月18日-21日、ドイツ・ラジオ放送、フンクハウス・ケルン、ゼンデザール。 ノイコムはザルツブルクでミヒャエル・ハイドンに、ウィーンでヨゼフ・ハイドンに師事した、古典派とロマン派の過渡期に位置する重要な作曲家。彼の6つの弦楽五重奏曲のうち3曲は表題付きで、すべて1812年7月から翌年1月までのパリ滞在中に書かれた。当盤にはそのうち2曲が収められてる。ピリオド楽器使用。ドイツ・ラジオ放送との共同制作。 | ||
ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲第7番 ヘ長調 Op.59 No.1 「ラズモフスキー第1番] |
ゲヴァントハウスSQ | |
録音:2002年6月、ライプツィヒ=マルククレーベルク、ラートハウスザール。 1曲37分27秒のみの収録時間でフルプライスですので、ご了承ください。 | ||
シューマン: 交響曲全集(ブライトコプフ原典版) [第1番−第4番]/ 管弦楽のためのスケルツォ ト短調 |
ダグラス・ボストック指揮 チェコ室内po. | |
ライセンサー:CLASSICO (CLASSCD-431/2)。交響曲全集は、ブライトコプフ原典版による最初の完全録音だったもの。 | ||
フランツ・ダンツィ(1763-1826):木管五重奏曲全集 3つの木管五重奏曲 Op.56 〔変ロ長調/ト短調/ヘ長調〕 (*) / 3つの木管五重奏曲 Op.67 〔ト長調/ホ短調/変ホ長調〕 (#) / 3つの木管五重奏曲 Op.68 〔イ長調/ヘ長調/ニ短調〕 (+) ライヒャ木管五重奏団 | ||
録音:1995年10月、SDR スタジオ、カールスルーエ(+) /1996年11月、聖アマンドゥス〔アマン〕教会、ケルン=ラインカッセル(#) /1997年10月21日-23日、ドイッチュラントラジオ・スタジオ10 (*) 、すべて ドイツ。ピリオド楽器使用。SDR (+)、ドイツ・ラジオ (*) 、との各共同制作。前出・分売: NCA-9603817 (+), NCA-9711832 (*) 〔以上2枚、流通在庫限り〕, NCA-9909844 〔廃盤、入手不能〕 (#) 。 | ||
NCA-60131 廃盤 |
ヨハン・ゴットリープ・グラウン(1702 or 1703-1771): シンフォニア集とフルートのための作品集 2つのホルン、2つのヴァイオリン、 ヴィオラとチェンバロのためのシンフォニア ヘ長調/ 2つのヴァイオリン、ヴィオラと 通奏低音のためのシンフォニア ハ長調/ フルート、ヴァイオリンと 通奏低音のためのソナタ ト長調/ 2つのホルン、2つのヴァイオリン、 ヴィオラと通奏低音のためのシンフォニア ニ長調/ アルト・ブロックフレーテ、2つのヴァイオリンと 通奏低音のための協奏曲 ヘ長調/ 2つのホルン、2つのヴァイオリン、 ヴィオラと通奏低音のためのシンフォニア ロ長調 |
アンサンブル・バロック・ a.c.c.u.u.t. |
録音:2002年11月25日-28日、城の劇場、ラインスベルク。 | ||
アレクサンデル・ドライショク(1818-1869): ロマン派ピアノ作品集 戦いの歌 変ニ長調Op.84/無言歌 イ長調Op.140/ マズルカ風即興曲 ニ長調Op.91/夜想曲 ヘ長調Op.16/ 春 変イ長調Op.75/ポルカへの勧誘 ト長調Op.73/ 組曲「冬の夜会」Op.92(6曲)/ バラード イ長調Op.104/夜想曲 ト長調Op.102/ 泉 変イ長調Op.96/ラプソディ イ長調Op.37/ 悲愴曲 変ホ長調Op.76 |
ミヒャエル・クリュッカー(P) | |
録音:2003年9月、アルベルト=マグヌス・ギナジウム(中高等学校)講堂、フィアセン。使用楽器:ヘルツ製、1866年。 | ||
マルタン=ジョゼフ・メンガル(1784-1851): 管楽五重奏曲全集 ハイドンによる五重奏曲/モーツァルトによる五重奏曲/ ベートーヴェンによる五重奏曲/ ロッシーニによる第1五重奏曲 |
ライヒャ五重奏団 [ミヒャエル・シュミット= カスドルフ(Fl) ハンス=ペーター・ ヴェステルマン(Ob) ギ・ファン・ワース(Cl) ウルリヒ・ヒューブナー(Hr) クリスティアン・ブス(Fg)] | |
録音:2003年6月24日-28日、パウロ教会、ケルン。 メンガルはベルギーのヘントでホルン奏者の一家に生まれ、父から楽器を習い、後にはパリに出てオペラ・コミークで演奏するとともにアントン・ライヒャに作曲を学んだ。 | ||
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集 | ゲヴァントハウスSQ [フランク=ミヒャエル・ エルベン、 コンラート・ズスケ(Vn) フォルカー・メッツ(Va) ユルンヤーコプ・ ティム(Vc)] | |
ドイツ正統派クァルテットによる、1990年代後半からじっくり時間をかけて完成されたディジタル録音。ボーナスCD付き。縦型ブック装丁。 | ||
ヨハン・メルヒオル・モルター(1696-1765): コンチェルト&コンチェルティーノ集 高音ヴィオラ・ダ・ガンバ、弦楽と 通奏低音のための協奏曲 イ長調/ トラヴェルソ、高音ヴィオラ・ダ・ガンバ、 ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための 4声のコンチェルティーノ ニ長調/ 高音ヴィオラ・ダ・ガンバ、弦楽と 通奏低音のための協奏曲 ヘ長調/ トラヴェルソ、高音ヴィオラ・ダ・ガンバ、 ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための 4声のコンチェルティーノ ホ短調/ 高音ヴィオラ・ダ・ガンバ、ヴァイオリン、 ヴィオラと通奏低音のためのソナタ ト長調/ 高音ヴィオラ・ダ・ガンバ、弦楽と 通奏低音のための協奏曲 ト長調 |
シモーネ・エッケルト(ガンバ) ハンブルク・ラツムジーク (ハノーヴァー・ホフカペレ団員) | |
録音:2003年9月11日-13日、ティーフェノルトの教会。 | ||
ヨハン・マッテゾン(1681-1764): 有能なヴィルトゥオーソ[ソナタ第1番−第12番] [ニ長調/ト長調/イ長調/ニ長調/ ト長調/ホ短調/イ長調/ロ短調/ ホ短調/イ長調/ニ短調/ロ短調] |
トリオ・コレッリ [エリザベト・ゼウテン・ シュナイダー(バロックVn) ヴィゴ・マンゴル(Lute) ウルリク・ スパング=ハンセン(Org)] | |
録音:2002年-2003年、スランゲルップ市の教会、デンマーク。原盤:CLASSICO (CLASSCD-496/7)。 | ||
ハーゼルベック〜リスト:オルガン作品集 Vol.2 B−A−C−Hの名による前奏曲とフーガ/ オルフェウス/死者/泣き、嘆き、悲しみ、おののき/ システィーナ礼拝堂の想い出 (アレグリの「ミゼレーレ」とモーツァルトの 「アヴェ・ヴェルム・コルプス」による) |
マルティン・ ハーゼルベック(Org) | |
使用楽器:ケーテン、聖ヤコビ福音教会のラーデガスト製オルガン。 | ||
テレマン: ヴァイオリン、又はトラヴェルソと 通奏低音のための12のソロ [ヘ長調/ホ短調/イ長調/ハ長調/ト短調/ニ長調/ ニ短調/ト長調/ロ短調/ホ長調/イ短調/嬰へ短調] |
ミュンヘン・ カンマー=ミュージック [ミヒャエル・シュミット= カスドルフ(Fl) マリー・ウティガー (バロックVn) ハルトヴィヒ・グロート (ガンバ) ヨアヒム・ヘルト (リュート/テオルボ) クリスティーネ・ ショルンスハイム (Cemb)] | |
録音:2004年11月8日-12日、パウル教会、ケルン=デルブリュック。 | ||
ハーゼルベック〜リスト:オルガン作品集 Vol.3 「ダンテ交響曲」より/ 泣き、嘆き、悲しみ、おののき/ ハンガリーの神/われらのために祈りたまえ/ ワーグナー「タンホイザー」〜巡礼の合唱/ より高く!/リヒャルト・ワーグナーの墓に/ あきらめ/夕べの鐘、守護天使への祈り/ ヴェルディ「レクイエム」〜アニュス・デイ/ いざもろびと神に感謝せよ |
マルティン・ ハーゼルベック(Org) | |
録音:2004年9月19日-20日。使用楽器:シュヴェリン大聖堂のラーデガスト製オルガン。 | ||
ドレスデン 1652(全27曲) クリストフ・ベルンハルト(1627-1692)、 クリスティアン・ヘルヴィック(1609-1663)による歌曲 |
クラウス・メルテンス(B−Br) シモーネ・エッケルト(ガンバ) ハンブルク・ラツムジーク (ハノーヴァー・ホフカペレ団員) | |
"NDR KULTUR" (北ドイツ放送局の教養部門)との共同製作。 | ||
ヨハン・リッター・ フォン・ヘルベック(1831-1877): 交響曲第4番 ニ短調「オルガン交響曲」/ 交響的変奏曲 ヘ長調 |
イレネー・ペイロ(Org) マルティン・ハーゼルベック指揮 ハンブルクso. | |
録音:2005年1月26日-28日、フリードリヒ=エーベルト=ハレ、ハンブルク。おそらく世界初録音。 | ||
ハーゼルベック〜リスト:オルガン作品集 Vol.4 ロマン派の作品と編曲集 オラトリオ「キリスト」〜汝はペテロなり/ アルカデルト作曲「アヴェ・マリア」の編曲/ 栄光をたたえまつる/ヴァイマール民謡/ コンソレーション第4番 変ニ長調/ コンソレーション第5番 ホ長調 「ハンガリー戴冠式ミサ」による オッフェルトリウム/ レクイエム/ J.S.バッハ作品の編曲/ ラッスス「レジナ・チェリ」の編曲/ ショパン「前奏曲集Op.28」第4番&第9番の編曲 |
マルティン・ ハーゼルベック(Org) | |
録音:2004年9月8日-10日。使用楽器:ホーヘンメルセン、州立聖ペテロ教会のラーデガスト製オルガン。 | ||
ジーグフリート・ カルク=エーレルト(1877-1933):歌曲集 メラニー・バースによる4つの詩 第1集 Op.62 (1907) / Stimmungen und Betrachtungen Op.53 (1905) / 歌曲集「我が妻」Op.54 (1906) より(3曲)/ ゴットホルト・エフライム・レッシング による10の詩Op.56 (1907) / 2つの詩 Op.43 (1907) / 8つの詩 Op.52 (1905) より(5曲)/ 歌曲集 Op.59 (1920) より(3曲) |
マルクス・シェーファー(T) エルンスト・ ブレイデンバッハ(P) | |
録音:2005年2月28日-3月3日、ラザロ教会、ニーダー=ラムシュタット。 | ||
ハーゼルベック〜リスト:オルガン作品集 Vol.5 オルガンのための前奏曲 「主の家に我らは進み行く」(1884頃)/ めでたし海の星よ(第2版;1868)/ サルヴェ・レジナ(1877)/入祭唱 S.268-1 (1884)/ オルガン・ミサ S.264 (1879)/ロザリオ (1879)/ 聖フランチェスコ (1880)/アヴェ・マリア IV (1881)/ おお聖なる晩餐 (1881頃)/ 主なるわれらのイエス・キリストの 変容の祝日に S.188 (1880) |
マルティン・ ハーゼルベック(Org) | |
録音:2004年10月8日-9日。使用楽器:シュヴェリン大聖堂のラーデガスト製オルガン。 | ||
イェルン・アーネッケ(1973-): 歌劇「 Das Fest im Meer 」(2003) |
マイテ・ビューモント(ニノン) レナーテ・シュプリンガー (ズデーナ) トーマス・メーヴェス(ジャン)他 コルネリウス・マイスター指揮 ハンブルク州立po. | |
録音:2006年6月。初演とほぼ同時に録音された物。 アーネッケはハーメルン生まれで、ハンブルク音楽&劇場大学で作曲と音楽理論をペーター・ミヒャエル・ハーメルに学び、パリ音楽院ではジェラール・グリゼイにも学んでいる。 | ||
ハーゼルベック〜リスト:オルガン作品集 Vol.1 マイヤベーア「予言者」のコラール「アド・ノス、 アド・サルタレム・ウンダム」による 幻想曲とフーガ (1850) / アヴェ・マリア I (1853-1856) / アンダンテ・レリジョーソ (1857/1859) / 「聖エリーザベトの物語」の序奏(1862/1865) / オットー・ニコライのコラール「神は我が堅き砦」 Op.31 による教会祝典序曲 (1844/1852) |
マルティン・ ハーゼルベック(Org) | |
録音:2005年10月26日-29日。使用楽器:メルセンブルク大聖堂のラーデガスト・オルガン。既案内は Vol.2:NCA-60144、Vol.3:NCA-60146、Vol.4:NCA-60151、Vol.5:NCA-60154。全集:NCA-60161。発売順が逆転しているが、理由は不明。 | ||
NCA-60158 (HYBRID_SACD) 廃盤 |
トリオ・レアンドロ | トリオ・レアンドロ |
モーツァルト:レクイエム (ロバート・D.レヴィン版) |
ユリア・クライター(S) ゲルヒルト・ロンベルガー(A) ダニエル・サンス(T) クラウス・メルテンス(B) ラルフ・オット指揮 ラルパ・フェスタンテ・ミュンヘン、 マインツ・バッハcho. | |
録音:2005年8月8日-10日、ガイセンハイム=ヨハニスベルク。 | ||
HARMONIES ハーゼルベック〜現代オルガン作品集 エルンスト・クシェネク(1900-1991): 組曲「4つの翼」 Op.223 (1975) ジェルジ・リゲティ(1923-2006): オルガンのための2つの練習曲 (1967/1969) クリストバル・アルフテル(1930-): オルガンのためのリチェルカーレ (1981) アルフレード・シュニトケ(1934-1998): オルガンのための2つの小品 (1980) ジョルト・ドゥルコー(1934-1997): アンドロメダ (1980) ライナー・ビショフ(1947-): オルガンのためのカデンツァ Op.19 No.2 (1987) |
マルティン・ ハーゼルベック(Org) | |
発売:2006年。使用楽器:ワルシャワ・フィルハーモニーのシュケ製コンサート大オルガン。 | ||
NCA-60161 (5 HYBRID_SACD + BONUS_DVD) 廃盤 |
ハーゼルベック〜リスト:オルガン作品集 BOX | マルティン・ ハーゼルベック(Org) |
ハンス・ガル(1890-1987):オルガン作品集 オルガンと弦楽のための協奏曲/トッカ-タ/ 前奏曲とフーガ 変イ長調/ 幻想曲、アリオーソとカプリッチョ |
イシュトヴァーン・ マーティヤーシュ(Org) エイドリネー・シモニアン(S) ダヴィド・ペネツドルガー(Vc) マルティン・ハーゼルベック指揮 ウィーン・アカデミーo. | |
録音:2005年9月28日-30日、ホフブルク礼拝堂、ウィーン。 | ||
メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第3番 ホ短調 Op.44 No.1 シューマン:弦楽四重奏曲第1番イ短調 Op.41 No.1 ゲヴァントハウスSQ [フランク=ミヒャエル・エルベン、コンラート・ズスケ(Vn) フォルカー・メッツ(Va) ユルンヤーコプ・ティム(Vc)] | ||
録音:2000年4月、ラトハウスザール、ライプツィヒ=マルククレーベルク、ドイツ|初出・既出: NCA-60108 。 #2020年現在、NCA-60108もまだ流通在庫が残っており、どちらかでのお届けとなります。 | ||
ギター・ソナタ集 レオ・ブローウェル:ソナタ ドメニコ・スカルラッティ:ソナタ [ト長調 L.387 K.14 /イ長調 L.238 K.208 / ト長調 L.349 K.149 ] ヨハン・カスパル・メルツ:幻想曲 パガニーニ:ギターのための大ソナタ ロラン・ディアンス:LIBRA SONATINE |
マグダレーナ・カルチェワ(G) | |
録音:2006年3月12日-14日、Verein für Berliner Stadtmission, Gemeinde Frankfurter Allee, Berlin 。発売時はまだ19歳だったというブルガリア出身のギタリストによるデビュー盤だった物。 | ||
マックス・レーガー(1873-1916):歌曲集 16の歌 Op.62 より[第1曲−第6曲]/ 5つの歌Op.98/8つの歌Op.75/ 15の歌 Op.55 より[第1曲−第6曲]/ 5つの子供の歌Op.142 |
マルクス・シェーファー(T) エルンスト・ ブライデンバッハ(P) | |
録音:2006年2月6日-10日、ファン・ゲースト録音スタジオ、クララ・ヴィーク講堂、ハイデルベルク=サンドハウゼン。 | ||
マーラー: 室内アンサンブル伴奏編曲版による歌曲集 歌曲集「亡き子をしのぶ歌」 (ゲルハルト・ミュラー=ホルンバッハ編曲)/ リュッケルトによる5つの詩 (ゲルハルト・ミュラー=ホルンバッハ編曲)/ 歌曲集「さすらう若人の歌」 (アルノルト・シェーンベルク編曲) |
クラウス・メルテンス (B−Br) ゲルハルト・ ミュラー=ホルンバッハ指揮 ムターレ・アンサンブル | |
録音:2006年4月20日-24日、ドイッチュラント・ラジオ室内音楽ホール。 | ||
Klang der Welt 〜ポルトガルの室内楽作品集 アントニオ・ヴィクトリーノ・ダルメイダ(1940-): フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、 ファゴット、ピアノと シロフォンのための七重奏曲 ジョリー・ブラガ・サントス(1924-1988) 弦楽四重奏曲第2番 イ短調Op.27 (1956) ジョルジェ・ペイシーニョ(1940-1995): ピアノのため5つの小品 (1959) フィリペ・デ・ソウザ(1927-):金管五重奏曲 (1957) ジョゼ・ヴィアンナ・ダ・モッタ(1868-1948): 弦楽四重奏曲第2番 ト長調 |
ベルリン・ ドイツ・オペラo.団員、 エオザンダーSQ | |
東京・ベルリン八重奏団〜 ファゴット四重奏&八重奏のための作品集 ヘルムート・ザードラー(1921-): 7つのファゴットとコントラファゴットのための 3つの間奏曲 三浦真理(1960-):桜の画集−日本の四季− 團伊玖磨(1924-2001): ファゴット四重奏のためのソナタ ギスベルト・ネーター(1948-):4つの格言Op.44 石井眞木(1936-2003):ファゴット・ラプソディOp.107 クルト・ナトウシュ(1921-):東京ーベルリン ミヒャエル・シュテッキヒト(1957-): 序奏とスケルツォ・カプリツィオーソ |
東京・ベルリン八重奏団 | |
録音:1996年11月、ベルリン。旧品番:NCA-9612825(CD/廃盤)のSACD化再発売。東京・ベルリン八重奏団は、「ベルリン・ファゴット四重奏団」と「東京ファゴッティアーデ」の合同団体で、旧盤では東京・ベルリン八重奏団の名は無く、2つの団体名が列記されていた。 | ||
ニュアンス〜 フルートとギターのための新しい音楽 クレメンス・ヴェレーノ(1957-): ・・・星の影・・・ (1998) エドワード・マグワイヤー(1948-): カルデロンによる即興 (1981) ウルリヒ・シュルトハイス(1956-): ニュアンス (1987) クラウス・フェルトマン(1951-): 12曲からなる組曲 (1981) ロウエル・リーバーマン(1961-): ソナタ Op.25 (1988) |
エリーザベト・ リースベック(Fl) クラウス・イェクレ(G) | |
録音:1999年11月-12月、コロセウム音楽スタジオ、ニュルンベルク。旧品番:NCA-9912847(CD/廃盤)のSACD化再発売。 | ||
ホープリチ&レザデュー〜 ウェーバー&ノイコム ウェーバー(1786-1826): クラリネット五重奏曲 変ロ長調Op.34 ジギスムント・ノイコム(1788-1858): クラリネット五重奏曲 変ロ長調Op.8 |
エリック・ホープリチ(Cl) レザデュー | |
録音:1993年10月18日-21日、ハンス=ロスバウト・スタジオ、SWR バーデン=バーデン放送局。ピリオド楽器使用。旧品番:NCA-95038047(CD/廃盤)のSACD化再発売。 18世紀オーケストラの首席奏者で、グロッサ・レーベルでも活躍しているホープリッチがレザデューと共演した貴重な記録。 | ||
シュラーガルティヒ(急激)〜 パーカッション・ソロのための音楽 石井眞木(1936-2003): Thirteen drums(1988) マルクス・ハウケ(1962-): Richard; ausatmen...(1989) ブライアン・ヴォルフ(1960-): ...and our words mingle like tears, and our tears whisper like fire... (1996-1999) ジョン・ケージ(1912-1992): Composed Improvisation(1990) ヤニス・クセナキス(1922-2001): Psappha(1976) |
マルクス・ハウケ(Perc) | |
録音:1999年7月7日/1998年5月9日/1999年7月9日-10日/1997年10月12日、ヴォルフ・サウンド・スタジオ&シュトゥットガルト音楽大学。旧品番:NCA-60104(CD/廃盤)のSACD化再発売。 商品記載の作曲家生没年が旧盤のままとなっており、石井眞木とヤニス・クセナキスの没年が記されておりません。 | ||
ホープリチ&レザデュー〜モーツァルト/編曲者不祥: クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための四重奏曲集 〔変ロ長調(原曲:ヴァイオリン・ソナタ第34番 K.317d )/ 変ホ長調(原曲:ヴァイオリン・ソナタ第36番 K.374 )/ ヘ長調(原曲:ピアノ三重奏曲第2番 K.496 )〕 エリック・ホープリッチ(Cl) レザデュー [マリー・ウティガー(Vn) ハーヨ・ベス(Va) ニコラス・セロ(Vc)] | ||
録音:1998年4月6日-9日、ゼンデザール、ブレーメン放送局/初発売:1998年。ピリオド楽器使用。旧品番:NCA-9811840(CD/廃盤)のSACD化。18世紀オーケストラの首席奏者で、グロッサ・レーベルでも活躍しているホープリッチがレザデューと共演した注目の録音。編曲者は、ネット上ではドイツの作曲家・音楽出版業者ヨハン・アンドレ(1741-1799)とされていることがあるが、実際には「(楽譜出版業者として活躍していた)アンドレによる1799年の出版目録にこれらの楽譜が掲載されている」というのが正しい。 | ||
グレゴリオ聖歌集 主の顕現のミサ/平時のミサ/ 教会開基祭のミサ |
P.ゴトフリート・ マイアー・OSB指揮 ゲルレーフェ・ ベネディクト会修道院スコラ | |
録音:1996年10月11日&13日、ゲルレーフェ・ベネディクト会修道院。旧品番:NCA-9509814(CD/廃盤)のSACD化再発売。 | ||
フランツ・ダンツィ(1763-1826): ピアノ五重奏曲集 [ニ短調 Op.41/ニ長調 Op.54 No.2/ ヘ長調 Op.53 No.1] |
クリスティーネ・ ショルンスハイム(P) ライヒャ五重奏団 | |
録音:1999年2月16日-18日。管楽器は(おそらくピアノも)ピリオド楽器使用。ドイツ・ラジオとの共同制作。旧品番:NCA-60102(CD/廃盤)のSACD化再発売。 | ||
KLANG DER WElt〜ロシアの室内楽作品集 ボロディン(1833-1887): 弦楽四重奏曲第2番 ニ長調(1881) リムスキー=コルサコフ(1844-1908): ピアノ、フルート、クラリネット、 ホルンとファゴットのための五重奏曲(1876) |
ベルリン・ ドイツ・オペラo.団員、 ヴォルフSQ | |
ゲヴァントハウス弦楽四重奏団 メンデルスゾーン: 弦楽四重奏曲第5番 変ホ長調Op.44 No.3 シューマン:弦楽四重奏曲 イ長調Op.41 No.3 |
ゲヴァントハウスSQ | |
録音:2006年6月、ラートハウスザール、ライプツィヒ=マルククレーベルク。 | ||
Klang der Welt〜スペインの室内楽作品集 エンリケ・フェルナンデス・アルボス(1863-1939): 3つのオリジナルな小品Op.1 (1886) より [第1曲「ボレロ」/第2曲「ハバネラ」] ロレンツォ・マルティネス・パロモ(1938-): マドリガルと5つのセファルディの歌(2004) ベルナルド・アダム=フェレロ(1942-): ガルシア・ロルカ讃(2005) アルフレード・アラシル(1954-): Kerzenlicht (2005) ペレ・カサス(1957-): Margrupim (2000) ホセ・マリア・サンチェス=ベルドゥ(1968-): アドーニスの園 (2004) ホセ・ペリス・ラカーサ(1924-): Tiento de Falsas (1996) |
ベルリン・ドイツ・オペラ・ 室内ゾリスデン | |
発売:2007年。 | ||
ゲヴァントハウスSQ メンデルスゾーン: 弦楽四重奏曲第4番 ホ短調 Op.44 No.2 シューマン: 弦楽四重奏曲 ヘ長調 Op.41 No.2 |
ゲヴァントハウスSQ | |
録音:2008年1月。 | ||
ジョルジュ・エネスク(1881-1955): 幼き頃の印象 Op.28 シュニトケ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 R.シュトラウス: ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調 Op.18 |
アンドレア・バスシャッツ(Vn) ターミナ・ フェインシュタイン(P) | |
録音:2007年9月10日-13日。 | ||
ヴァイオリン・ソナタ集 エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ シュルホフ:ヴァイオリン・ソナタ シュニトケ:ヴァイオリン・ソナタ |
アンドレア・バスシャッツ(Vn) ターミナ・ フェインシュタイン(P) | |
クリスティアン・ディックフト(?-1829): セレナード&トリオ集 セレナード[イ長調Op.3/ニ長調Op.4/ニ長調Op.1]/ トリオ イ長調Op.6 |
ウルマン三重奏団 [ミヒャエル・ シュミット=カスドルフ (Fl−tr) ウルリヒ・ヒューブナー (ナチュラルHr) アンスガー・クラウゼ(G)] | |
録音:2006年12月18日-21日、ノルトライン=ヴェストファーレン州立音楽院講堂、ヘーク、ドイツ。ピリオド楽器使用。 ディックフト [Christian Dickhut] はマンハイムで活躍した人だが、その生涯についてはわずかしか知られていない。1812年にはマンハイムの管弦楽団でホルン奏者を務めており、この地におけるホルンとギターのヴィルトゥオーゾ的存在であったようだ。また同じく1812年の新聞に、ディックフトがホルンの機構のために重要な発明をした事が取り上げられている。 | ||
ファゴットのための名作品集 ロジェ・ブトリー(1932-):交叉 マルセル・ビッチュ(1921-):コンチェルティーノ ウィルソン・オズボーン(1906-1979): ファゴットのための狂詩曲 ユジェーヌ・ボザ(1905-1991): レシ、シシリエンヌとロンド ミヒャエル・シュテッキヒト(1957-): お江戸日本橋/ずいずいずっころばし/ソーラン節 アンリ・デュティユー(1916-): サラバンドとコルテジュ マルコム・アーノルド(1921-2006): ファゴットのための幻想曲 ミヒャエル・シュテッキヒト:さくら オレグ・ミロシニコフ(1925-):スケルツォ |
小山昭雄(Fg) イヴァ・ナヴラトヴァー(P) | |
録音:1997年6月21日-24日、スイス。旧品番:NCA-9712834(CD/廃盤)のSACD化再発売。 小山昭雄はドイツのトロッシンゲン国立音楽大学最高位教授を務める世界的ファゴット奏者。 | ||
ハーゼルベック〜
ヘンデル:牧歌劇「エイシスとガラテア」
リンダ・ペリッロ(ガラテア) マーク・ブリーク(アチス) ウィリアム・ハイト(デモン) ジェラルド・トーマス・グレイ(コリドン) フローリアン・ベシュ(ポリフェムス) マルティン・ハーゼルベック指揮ムジカ・アンジェリカ・バロックo. | ||
録音:2002年2月2日-6日、メアリー(マリア)礼拝堂、マウント・セント・メアリーズ・カレッジ、ロサンゼルス。 | ||
死と生 [Deth-Life] マラン・マレ(1656-1728): ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための 「ド・リュリ氏の墓碑銘」 トバイアス・ヒューム(1569頃-1645頃): ヴィオラ・ダ・ガンバ独奏のための「死」/ ヴィオラ・ダ・ガンバ独奏のための「生」 ロベール・ド・ヴィゼ(1650頃-1725頃): テオルボ独奏のための „Manuscrit Vaudry de Saizenay” (1699) より [嘆き、ヴィゼ嬢の墓碑銘/ Allemande de Mr leur père /クーラント] シャルル・ドレ(1735-1775頃活躍): ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための 「通奏低音を伴うヴィオール曲集」 Op.2 (ca.1737) より [前奏曲/ Allemande La fière / マラン・マレの墓碑銘/サラバンド/楽しみ] フランソワ・クープラン(1668-1733): テオルボ独奏のための「神秘的な障壁」/ ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のための 組曲第2番(ヴィオール曲集)(1728) [前奏曲/フゲッタ/葬儀/ La Chemise Blanche ] |
ハンブルク・ラツムジーク [ジモーネ・エッケルト (ヴィオラ・ダ・ガンバ) ウルリヒ・ヴェデマイアー (テオルボ/アーチリュート) ミヒャエル・フェルスト (Org)] | |
録音:2007年2月6日-9日、聖ニコライ教会、エッケルンフェルデ。 | ||
アルベルト・ブライアー(1961-): ピアノ、チェロ、打楽器、ヴァイオリン、 フルートとクラリネットのための 「 Der Weg Und Die Zeit 」(2005/6) |
アルベルト・ブライアー(P) ヘルムート・メンツラー(Vc) アダム・ヴァイズマン(Perc) キルステン・ハルムス(Vn) クリスティアン・フォン・ ボリエス(Fl) ウド・グリム(Cl) | |
録音:2006年3月2日-3日、RBB, HdR 小ゼンデザール。ドイツ RBB 放送との共同製作。 | ||
オトマール・シェック(1886-1957): 連作歌曲集「悲歌」 Op.36 (独唱と室内管弦楽のための; 全24曲) |
クラウス・メルテンス (B−Br) ゲルハルト・ ミュラー=ホルンバッハ指揮 ムターレ・アンサンブル | |
発売:1993年。WDR との共同制作。旧品番:NCA-9504808(CD/廃盤)のSACD化再発売。 | ||
NCA-60187 (HYBRID_SACD) 廃盤 |
クリストフ・シャフラート(1709-1763):作品集 |
ハワード・アルマン指揮 ハレ歌劇場ヘンデル祝祭o. |
旧品番:NCA-9604818(CD/廃盤)のSACD化。 | ||
ヘンデル:カンタータ「クローリ、ティルシとフィレーノ」
スージー・ルブラン(S) イェルク・ヴァシンスキ(ソプラニスト) デイヴィッド・コーディアー(CT) ヴォルフガング・カチュナー指揮ラウテン・コンパニー | ||
録音:1997年1月28日-31日。ピリオド楽器使用。旧品番:NCA-9705828(CD/廃盤)のSACD化再発売。 カナダ ATMA への録音が多いスージー・ルブランがひょこりと参加。 | ||
フリードリヒ・ニーチェ(1844-1900): ピアノ独奏作品全集 導入曲/交響的詩曲「 Ermanarich 」 / Das zerbrochene Ringlein / Im Mondschein auf der Puszta. /マズルカ/ Aus der Czarda / Heldenklage / So lach doch mal / Da geht ein Bach / Sturmmarsch / Hymnus an die Freundschaft. / Edes titok. Rhapsodisch /ソナチネOp.11 / Das “Fragment an sich” /ピアノ・ソナタ ニ長調/ Marcia / Klavierskizze /ピアノ・ソナタ ト長調/ マエストーソ・アダージョ/ヴィヴァーチェ/ ハンガリー行進曲/アルバムの一葉/アレグロ/ スケッチ/ Fugenfragmente / Schluss eines Klavierstücks |
ミヒャエル・クリュッカー(P) | |
録音:2007年10月、ASEC Gebouw[アセクヘボウ?]、アッペルドルン、オランダ。使用楽器:ヤマハ。 マルチチャンネル対応。大哲学家、思想家として知られるニーチェによるピアノ作品。何曲かを収めたCDは数種類あったが、「独奏ピアノ曲全集」と銘打った単独のアルバムは、当盤が始めてではないだろうか。 | ||
マリア・チェルシンツェワ リスト: ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」 〜イゾルデの愛の死/ 悲しみのゴンドラ/暗い雲 スクリャービン:5つの前奏曲Op.74 ショスタコーヴィチ: ピアノ・ソナタ第2番 ロ短調Op.61/ 人形の踊り(7つの子供の小品) |
マリア・チェルシンツェワ(P) | |
録音:2007年9月18日-20日、城劇場、ラインスベルク。 | ||
ハインリヒ・イグナツ・フランツ・ ビーバー(1644-1704): 53声のミサ曲「ザルツブルクのミサ」 (セルジオ・バレストラッツィ校訂版) |
セルジオ・バレストラッツィ指揮 ラ・ストラジョーネ・アルモニカ [イジーノ・ コンフォルツィ(リーダー)他] | |
2008年初発売となっているので、外装に記載はないが近年の録音と思われる。 | ||
ゲヴァントハウス弦楽四重奏団イン・コンサート シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調Op.163 D.956[ペーター・ブルンス(Vc)/2007年] シュポア:弦楽四重奏と管弦楽のための協奏曲 [ヘルベルト・ブロムシュテット指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウスo./2005年] シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調Op.44[ベルント・グレムザー(P)/2006年] シューベルト:五重奏曲 イ長調「ます」Op.114 D.667 [マックス・フォン・パウアー(P)/1928年] 以上、ゲヴァントハウスSQ | ||
1808年結成、2008年で200年周年という歴史を持つ同団体による、近年の3演奏を集めたライヴ集。ボーナス・トラックとして、1928年録音の「ます」をカップリング。 | ||
テレマン:協奏曲集 フルート、オーボエ・ダモーレと ヴィオラ・ダ・モーレのための協奏曲 ホ長調/ 「ターフェルムジーク」〜フルート、 ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 イ長調/ オーボエ協奏曲 ホ短調/ トランペットとヴァイオリンのための協奏曲 ニ長調 |
ゴンサロ・ルイス(Obダモーレ) シュテファン・シュルツ (Fl−tr) エリーザベト・ブルーメンストック (Vaダモーレ) フェーベ・カライ(Vc) マルティン・パチュナイダー (バロックTp) マルティン・ハーゼルベック指揮 ムジカ・アンゲリカ・バロックo. | |
録音:2008年2月23日-26日、メアリー(マリア)礼拝堂、マウント・セント・メアリーズ・カレッジ、ロサンゼルス。 | ||
Klang der Welt〜ブラジルの室内楽作品集 ルチアーノ・ガジェト(1893-1931): クラリネット、ヴァイオリン、ヴィオラと 打楽器のための「トゥルナ」(1926) エイトル・ヴィラ=ロボス(1887-1959): ショーロ形式による五重奏曲(1928) モサルト・カマルゴ・グァルニエリ(1907-1993): 声とフルートのための2つの歌(1949) フランシスコ・ミニョーネ(1897-1986): 声とファゴットのための5つの歌(1976) クラウディオ・サントーロ(1919-1989): 弦楽五重奏のための小合奏協奏曲(1981) ロナルド・ミランダ(1948-): アナクレト・デ・メデイロスの主題による 厳格な変奏曲(1991) ジョアン・ギレルメ・リペル(1959-): オーボエと弦楽五重奏のための「 Matinas 」(1996) |
ベルリン・ドイツ・オペラ・ 室内ゾリスデン | |
発売:2008年。ポルトガル(NCA-60167)、ロシア(NCA-60175)に続く "Klang der Welt" シリーズ。 | ||
バラデスク・ヴァリエーションズ ヘンク・バディングス(1907-1987): It is dawning in the east (1967) クラウス・フェルトマン(1951-): Elegie (2006) エディソン・デニソフ(1929-1996): In Deo speravit cor meum (1984/1989) ライナー・ビショフ(1947-): Valenciana (2006) ウロ・クリグル [Ülo Krigul] (1978-): ROCKS and ROLLS (2006) クラウス・フェルトマン(G) マルティン・ハーゼルベック(Org) クリスティアン・グルトナー(Fl) | ||
おそらく新発売録音。最後のクリグルはエストニアの作曲家。なお、1曲目の作曲者はレーベル提供の欧文が誤記で "Henk Daings" 〔ヘンク・ダイングス〕となっているが、上記のとおりバディングス [Henk Badings] の作品である。 | ||
ヘルムート・ツァプフ(1956-):黄金の子牛 (ウルリケ・リートケの台本による3幕のバレエ) |
ヨプスト・リープレヒト指揮 アンサンブル・モザイク | |
録音:2007年12月10日-13日、ラインスベルク城劇場。 | ||
初期バロックのカンツォーナと舞曲集 ベラルディ:カンツォーネ第2番 セルマ・イ・サラベルデ:カンツォン第2番 ノターリ:カンツォーナ・パッサジャータ バッサーノ:オクターヴのリチェルカータ セルマ・イ・サラベルデ: カンツォン第1番(カントゥスとソプラノ)/ 2声のコレンテ(バスとソプラノ)/ 2声のバレット(バスとソプラノ)/ カンツォン第4番/カンツォン第1番/ カンツォン第3番/2声のコレンテ(バスとソプラノ)/同 ベラルディ:カンツォーネ第4番 セルマ・イ・サラベルデ: カンツォン第3番(ソプラノとバス)/ 2声のガリアルダ(バスとソプラノ)/ 2声のコレンテ(バスとソプラノ)/ 2声の「Vestiva i colli(バスとソプラノ)/ 2声のコレンテ(バスとソプラノ)/ 2声のバレット(バスとソプラノ)/ カンツォン第2番(カントゥスとバス) ベラルディ:カンツォーネ第6番 |
スザーネ・ エールハルト(リコーダー) アンゲリカ・エルテル(リュート) クリスティアン・ボイゼ (Fg/ドゥルツィアン) クラウス・アイヒホルン (Or/Cemb) | |
録音:1999年12月12日-15日、ドイツラジオ・クルトゥア・スタジオ10。ピリオド楽器使用。ドイツ・ラジオとの共同制作。旧品番:NCA-60103(CD; 廃盤)のSACD化再発売。 | ||
J.S.バッハ:カンタータ集 [第49番「われ希望をもちて歩み求めん」BWV.49/ 第51番「もろびとよ、歓呼して神を迎えよ」BWV.51/ 第82番「われは満ち足れり」BWV.82/ ドミニク・ラベル(S) フロリアン・ベッシュ(B) ジェレミー・ヨゼフ(Org) マルティン・ハーゼルベック指揮ムジカ・アンジェリカ・バロックo. | ||
録音:2007年12月/2008年2月、以上メアリー(マリア)礼拝堂、マウント・セント・メアリーズ・カレッジ、ロサンゼルス。 | ||
愛することと愛されること〜 ヨハン・フィリップ・クリーガー(1649-1725): オペラからの音楽 オペラ「フローラ」、「プロクリス」からのアリア、 その他のアリア、器楽曲 |
モナ・シュペーゲレ(S) ヴィルフリート・ヨッヘンス(T) ヴォルフ・マティアス・ フリードリヒ(B) ヴォルフガング・カチュナー指揮 ラウテン・コンパニー | |
録音:1995年11月23日-25日、城教会、ヴァイセンフェルス。ピリオド楽器使用。旧品番:NCA-9602816(CD; 廃盤)のSACD化再発売。 | ||
ヤーコプ・フリードリヒ・ クラインクネヒト(1722-1794): フルート・ソナタ集 Op.1 [第1番 ハ長調/第2番 ホ短調/第3番 ニ長調/ 第4番 ト長調/第5番 イ短調/第6番 ロ短調] |
イルディコー・ケルテース (Fl-tr) ニコラス・セロ(Vc) ジェフリー・トマス(Cemb) | |
録音:1997年7月、ソンバトヘイ、ハンガリー。 ピリオド楽器使用。旧品番:NCA-9710830(廃盤)の再発売。 | ||
ラインスベルクの新しい音楽〜ラインスベルク音楽アカデミー委嘱作品集 ヘルムート・ツァプフ(1956-): 弦楽三重奏のための「接近」(1996)[フィンスターブッシュ三重奏団] クラウス・フェルトマン(1951-): ティオルビーノ(小テオルボ)、テオルボ、2つのギターと Zuspiel のための 「そして」と「それだけ」、「もしも」 [DANN UND NUR DANN, WENN] (1997) [ラウテン・コンパニー クラウス&ライナー・フェルトマン・ギター・デュオ] ラファエル・ハインリヒ(1959-): G管アルト・フルート、バス・フルートとピッコロのための 無伴奏フルート・ソナタ(1992)[ヴェルナー・タスト(Fl)] ゲルト・ドムハート(1945-1997):弦楽四重奏曲I(1974)[コチアンSQ] マティアス・ヤン(1971-): アルト・フルート、クラリネット、チェロ、コンガ、大太鼓 [O-Daiko] と マリンバのための「沈黙の楽章」(1997)[アンサンブル・ユナイテッド・ベルリン] ローター・フォイクトレンダー(1943-): 室内アンサンブル、ライヴ・エレクトロニクスと Zuspielband のための 「讃美歌 [VOICI - Feuerklang] 」(1995) [ズザーネ・プフィッチュラー=シュミット(S) マティアス・バウアー(Cb) アルブレヒト・ライエルマイアー、ヘルマン・ネーリング(Perc) リヒャルト・フォイクトランダー(子供の声)] セバスティアン・シュタイアー(1970-):ヴィオラ、B管クラリネット、トロンボーンと コントラバスのための「モノリス」(1996)[アンサンブル・ユナイテッド・ベルリン] | ||
録音:DDD。自由ベルリン放送との共同制作。旧品番:NCA-9809838(CD/廃盤)のSACD化再発売。なお、欧文資料にある生没年や作曲年等がかなり混乱しているため、上記には誤りがある可能性があります。 | ||
メンデルスゾーン:歌曲集 (ギター・デュオ伴奏による) 愛の歌 Op.47 No.1/春の歌 Op.34 No.3/ 二つの心が離れれば Op.99 No.5/ヴェネツィアの舟歌 Op.57 No.5/ 春の歌 Op.19 No.1/収穫の歌 Op.8 No.4/眠れぬ者の太陽/ 古いドイツの歌 Op.57 No.1/新しい歌 Op.19 No.4/ 朝のあいさつ Op.47 No.2/小姓の歌/民謡 Op.47 No.4/ 好きな場所 Op.99 No.3/あいさつ Op.19 No.5/ 歌の翼に Op.34 No.2/愛の歌 Op.8 No.1/夜の歌 Op.71 No.6/ 秋の歌 Op.84 No.2/森の館/別れつつ Op.9 No.6/ 慰め Op.71 No.1/古いドイツの春の歌 Op.86 No.5 |
マルクス・シェーファー(T) クラウス&ライナー・ フェルトマン・ギター・デュオ | |
旧品番:NCA-9504807。 | ||
ゲヴァントハウスSQ〜 メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲全集 [第1番−第6番/変ホ長調]/ 弦楽四重奏のための4つの小品 |
ゲヴァントハウスSQ | |
ウィーン宮廷におけるオルガン音楽〜 ムッファト父子:オルガン作品集 ゲオルク・ムッファト(1653-1704): トッカータ第7番 ゴットリープ・ムッファト(1690-1770): 「ミサ曲 ヘ長調」 より[キリエ/グローリア] ゲオルク・ムッファト: Toccata Duodecima Et Ultima /パッサカリア ゴットリープ・ムッファト: Toccata undecima „sammt sechs Versetl“ / Toccata decima quinta & / Capriccio decimo quinto “desperato” / Canzona XI |
ヴォルフガング・コゲルト(Org) | |
録音:2008年6月、ミヒャエル教会、ウィーン。 | ||
ウィーン宮廷におけるオルガン音楽〜 フローベルガー、ケルル、ムッファト:オルガン作品集 ヨハン・ヤーコプ・フローベルガー(1616-1667): トッカータ ト長調 FbWV 103 / リチェルカール[ FbWV 405 / FbWV 411 ]/ Fantasia Sopra Sollare FbWV 204 / カプリッチョ[ FbWV 505 / FbWV 516 ]/ トッカータ ニ短調 FbWV 102 / Toccata: da sonarsi alla leuatione FbWV 105 ヨハン・カスパール・ケルル(1627-1693): 4声のマニフィカト/トッカータ第4番/ カンツォーナ ニ短調/ Ricercata in cylindrum phonotacticum transferenda Toccata 第5番 - Tutta de Salti /パッサカリア ゲオルク・ムッファト(1653-1704):トッカータ第1番 |
ジェレミー・ジョセフ(Org) | |
録音:2008年6月、Klosterneuburg, Stiftskirche 。 ジョセフ(1978-)は南アフリカのダーバン生まれ。弱冠14歳でダーバン大聖堂のオルガニストとなった彼は、コペンハーゲンのハンス・ファーギウスの下で私的なレッスンを受けた後、1998年から2003年までリューベック音楽院でマルティン・ハーゼルベックに学んでいる。 | ||
バッハ、テレマン、ヘルテル バッハ:トッカータ ホ短調 BWV.914 テレマン:Endlich wird die Stunde schlagen ヘルテル:パルティータ第1番 ハ長調 テレマン:Verlöschet, ihr Funken der irdischen Liebe ヘルテル:パルティータ第3番 ニ短調 テレマン:Umschlingt uns, ihr sanften Friedensbande バッハ:幻想曲とフーガ イ短調 BWV.561 |
ムジカ・アンジェリカ ロビン・ヨハンセン(S) ゴンサロ・ルイス(Ob) ジェレミー・ヨゼフ(Org) | |
ケーテンのバッハ〜 ギター・デュオによるバッハの器楽作品集 フランス組曲 [第3番 ロ短調 BWV814/第6番ホ長調 BWV817]/ イギリス組曲第2番 イ短調 BWV80 |
クラウス&ライナー・ フェルトマン・ギターデュオ | |
録音:1991年11月。旧品番:NCA-9210800。 | ||
モーツァルト: J.S.バッハの作品による 6つのアダージョとフーガ K.404a/ 弦楽四重奏のための アダージョとフーガ ハ短調 K.546 |
レザデュー [マリー・ウティガー、 ウルズラ・ブンディーズ(Vn) ハーヨ・ベース(Va) ニコラス・セーロ(Vc)] | |
録音:1995年4月3日-6日、ケルン。ピリオド楽器使用。WDR との共同制作。旧品番:NCA-9507811。 | ||
秋の音楽〜 現代ベルリンの作曲家によるギター音楽 ライナー・ベーム(1952-): ノラ・アストルガのためのギター・デュオ(1984) クラウス・フェルトマン(1951-): 二律背反(1980/94)/アタッカ(1981) クラウス・マルティン・コピッツ(1955-): 秋の音楽(1985/86) ヘルゲ・ユング(1943-):4楽章の曲(1991) クラウス・フェルトマン: ・・・を待ちながら(1994) |
クラウス&ライナー・ フェルトマン・ ギター・デュオ | |
録音:1994年、スタジオ・ブフホルツ、ベルリン。旧品番:NCA-9501803。 | ||
恋のアランフェス〜ホアキーン・ロドリーゴ(1901-1999): アランフェス、わが思い/4つの愛のマドリガル/ バレンシアの6つの歌 から Nos.1, 2, 4, 5, 7 /聖なる羊飼い/ベレンのコプリーリャ/ 恋する羊飼いのコプラ/ソナタ・ジョコーサ/カスティーリャの抒情詩/恋のアランフェス スパニッシュ・アート四重奏団 [ジャネット・ホイットモア=ジョンソン(S) デイヴィッド・ジョンソン(Vn) クラウス・フェルトマン、ライナー・フェルトマン(G)] | ||
録音:1993年5月25日-27日。旧品番:NCA-9310801。『ギター四重奏によるロドリーゴ作品集』とされている場合があるが、誤り。 # NCA-9310801 の流通在庫が残っているため、こちらの品番にてお届けする可能性もございます。 | ||
ヨハン・ルードヴィヒ・クレープス(1713-1780): オブリガートのチェンバロとフルートのためのソナタ [第1番 イ長調/第2番 ト長調/第3番 ハ長調/第4番 ホ短調] |
イルディコー・ ケルテーシュ(Fl-tr) ジェフリー・ トマス(Cemb) | |
録音:1995年8月5日-7日、ソムバトヘイ、ハンガリー。ピリオド楽器使用。旧品番:NCA-9505809。 | ||
フンパーディンク:歌劇「ヘンゼルとグレーテル」
クラウス・カットラー(Br) ロメリア・リヒテンシュタイン(S) スザンヌ・クロイシュ(Ms) ベルナルダ・ボブロ(S) イルムガルト・フィルスマイアー、アレクサンドラ・ザモイスカ(S) マルティン・ハーゼルベック指揮カペラ・イストロポリターナ | ||
録音:2009年7月30日-8月1日、Burgarena Reinsberg im Rahmen、ドイツ、ラインスベルク音楽祭、ライヴ。現地ではDVD映像盤 (NCA-60208) も発売されているが、これはおそらくPAL方式で、国内視聴不可と思われる(取り寄せは可能と思われますので、お問い合わせ下さい)。 | ||
elogio de la guitarra ロドリーゴ:ギターのための牧歌 アルベニス:朱色の塔/キューバ D.スカルラッティ:ソナタ 〔イ長調 K.209/ニ短調 K.213〕 ジュリアーニ:大序曲 イ長調 Op.61/ ロッシニアーナ第6番 Op.124 |
マグダレーナ・カルチエヴァ(G) | |
録音:2010年5月24日-26日、イエス・キリスト教会、ダーレム、ベルリン。 | ||
英国紳士の歌〜イギリス音楽の100年 ジョン・ダウランド(1563-1626):珍品はいかが、ご婦人がた/思いを遂げられぬとしたら、どうしよう/ 運命、わが敵(器楽)/流れよわが涙 トバイアス・ヒューム(1569?-1645):わが望みはよみがえり トマス・キャンピオン(1567-1620):Thrice tosse these oaken ashes / ウィリアム・バード:未開の森(器楽) ジョン・ダウランド:私の過ちを彼女は許してくれるだろうか/言葉であの人に訴えるべきか/ 胸の思いがすべて目だとしても/今こそ別れねばならない ヘンリー・ロウズ(1596-1662):行け、愛らしいばら/コリドンは彼のフィリスのところへ/ 女の気まぐれ/軽蔑された愛/ワインのすばらしさ ウイリアム・ロウズ(1602-1645):ハープ・コンソート 第1番(器楽) ジョン・ブロウ(1649-1708):なぜ、フレイヴィアよ/私を慰めるもの/もう言わないで ヘンリー・パーセル(1659頃-1695):恋の病から逃れよう/シャコンヌ(中国人の男と女のための舞曲:器楽)/ 聞け、こだまする空は勝利を歌う コビー・ファン・レンスブルグ(T) ヴォルフガング・カチュナー指揮ラウテン・コンパニー | ||
録音:2001年2月27日-3月2日。ピリオド楽器使用。旧品番:NCA-60112。 | ||
W.F.バッハ:室内楽作品集 2つのフルートと通奏低音のためのソナタ ニ長調/チェンバロのための幻想曲 ホ短調/ 2つのヴィオラのための二重奏曲 ト長調/チェンバロのためのポロネーズ ホ短調/ フルートと通奏低音のためのソナタ ホ短調/チェンバロのためのポロネーズ ホ長調/ 2つのフルートのための二重奏曲 ホ短調/チェンバロのための幻想曲 ニ短調/ 2つのフルートと通奏低音のためのソナタ 変ロ長調 アンサンブル・サン・スーシ・ベルリン | ||
録音:2010年5月27日-29日。ピリオド楽器使用。初出音源。 #当初SACDとお知らせしましたが、CDが正しいとの事です。 | ||
ミュージカル「インファナル・コメディー〔地獄のコメディ〜連続殺人犯の自供〕」 音楽:ヴィヴァルディ、グルック、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ボッケリーニ、ウェーバー 音楽コンセプト:マルティン・ハーゼルべック 台詞:ミヒャエル・ストゥルミンガー(1963-) ジョン・マルコヴィチ(語り;ジャック・ウンターヴェーガー) ローラ・エイキン、アレクサンドラ・ザモイスカ(S) マーティン・ハーゼルベック指揮ウィーン・アカデミーo. | ||
2010年にロサンゼルスで初演、オーストリアでの公演が好評を得、欧州ツアーが行われているミュージカル。アメリカの俳優ジョン・マルコヴィッチが演じているウンターヴェーガー(1950-1994)は生涯で女性ばかり15人を殺害したオーストリアのシリアル・キラ−(連続殺人犯)。最初の殺人で1974年に逮捕された後、獄中では手記、短編小説や詩を発表(2004年のノーベル文学賞受賞作家エルフリーデ・イェリネクの、彼の恩赦嘆願書に署名した一人だという)、1990年に出所したがその年のうちに6人を殺害している。それらの犯行発覚前の1991年にはオーストリアの雑誌に犯罪ジャーナリストとして雇われたが、取材に訪れたアメリカでも犯行を行ない、1992年には再逮捕、1994年に有罪判決を受けたその夜に自殺した。 このミュージカルはウンターヴェーガーの生涯を描いた物で、登場するソプラノ2人は、彼が殺害した女性たちを表しているとの事。 | ||
ハープのための名作品集 カルロス・サルセード(1885-1961):古風な主題による変奏曲 フランツ・アントン・レスレル=ロセッティ(1750頃-1792):ソナタ 変ロ長調 ピエリク・ウディ(1929-):ハープのためのソナタ ベンジャミン・ブリテン(1913-1976):ハープのための組曲 Op.83 ルイ・シュポア(1784-1859):幻想曲 ハ短調 Op.35 ガブリエル・ピエルネ(1863-1937):奇想的即興曲 Op.9 アストリット・フォン・ブルック(Hp) | ||
録音:1997年6月2日-4日。旧品番:NCA-9711833。 | ||
アントニーン・レイハ(アントン・ライヒャ;1770-1836): 木管五重奏曲 イ短調 Op.91 No.2 /イングリッシュホルンのためのアンダンテ ヘ長調/ イングリッシュホルンのためのアダージョ ニ短調/ イングリッシュホルンのためのアンダンテ 変ホ長調 ライヒャ木管五重奏団 | ||
録音:1996年5月28日-30日。ピリオド楽器使用。旧品番:NCA-9610823。Op.91 No.1 はNCA-9503805 へ収録。 # NCA-60226 は既にレーベル側で廃盤となりました。NCA-9610823 の流通在庫が残っているため、入手出来る間はこちらの品番にてお届けしますが、入手不能となった場合はご容赦下さい。 | ||
ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ(1926-): 王宮の冬の音楽第2番 (1979) / マンドリン、ギターとハープのためのトリオ「カリヨン、レシタティフ、マスク」(1974) / ギターと15の独奏楽器のための演奏会用音楽「エオリアン・ハープ」 (1985/86) ザビーネ・エーリング(G) フリードリヒ・ゴルトマン指揮 ボリス・ブラッハー・アンサンブル | ||
録音:1995年9月21日、11月16日-17日、以上 SFB 第3ザール。自由ベルリン放送との共同制作。旧品番:NCA-9601815。 # NCA-9601815 の流通在庫が残っているため、こちらの品番にてお届けする可能性もございます。 | ||
NCA-60229 (2DVD) 廃盤 |
モーツァルト(1756-1791):ピアノ協奏曲集 〔第9番 変ホ長調 KV271「ジュノム」(*)/第18番 変ロ長調 KV456(*)/ 第19番 ニ長調 KV459(#)/第26番 ニ長調 KV537「戴冠式」(#)〕 パウル・バドゥラ=スコダ(P)指揮プラハ室内o. アントニーン・フラーディル(Vn;コンサートマスター) | |
NCA-60115 という品番がレーベル本家サイトに記載されていますが、おそらくPAL盤と思われます。 | ||
J.S.バッハ: 前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV.552 Nos.1, 2 / 教理問答書コラール(ドイツ・オルガン・ミサ)/ 4つのデュエットBWV.802-805 |
ジェレミー・ヨゼフ(Org) | |
録音:2010年8月27日-29日。 | ||
アダルベルト・ギロヴェッツ(1763-1850):ピアノ三重奏のためのソナタ集 〔変ホ長調 Op.23 No.2 /変ロ長調 Op.28 No.1 /ニ短調 Op.14 No.2 /イ長調 Op.12 No.1 〕 トリオ・フォルテピアノ [ミリアム・アルトマン(P) ユリア・フーバー(Vn) アーニャ・エンデルレ(Vc)] | ||
録音:2010年11月14日-18日。 | ||
The Sound of Weimar 1 〜リスト(1811-1886):管弦楽作品集 Vol.1 ダンテ交響曲/システィーナ礼拝堂への祈り マルティン・ハーゼルベック指揮ウィーン・アカデミーo.、シネ・ノミネcho.女性合唱 | ||
録音:2010年10月24日-26日。ピリオド楽器使用。 | ||
テレマン(1681-1767):マタイ受難曲(1754)
マルティン・クリートマン(T) クラウス・メルテンス(B) パール・ネーメト指揮カペラ・サヴァリア、 ハレ・カンタムス室内cho.、ハレ・ヴケ・ヴォカリス男声cho. | ||
録音:1993年5月。ピリオド楽器使用。旧品番:NCA-9503806。 # NCA-9503806の流通在庫が残っているため、こちらの品番にてお届けする可能性もございます。 | ||
ハイドン:弦楽四重奏曲集 〔第76番 ニ短調Op.76-2「五度」Hob.III-76/ 第77番 ハ長調Op.76-3「皇帝」Hob.III-77/ 第78番 変ロ長調Op.76-4「日の出」Hob.III-78〕 |
ゲヴァントハウスSQ [フランク=ミヒャエル・エルベン、 コンラート・ズスケ(Vn) フォルカー・メッツ(Va) ユルンヤーコプ・ティム(Vc)] | |
録音:2004年10月、ラトハウスザール、ライプツィヒ=メルクレーベルク。旧品番:NCA-60148 (HYBRID_SACD/廃盤)。 | ||
ファリネッリ、作曲家として〜カルロ・ブレスキ〔通称:ファリネッリ〕(1705-1782): Aria “Io sperai del porto in sano”(anon.) / Recitativo “Invan ti chiamo, invan ti cerco” / Aria “Al dolor che vo sfogando” (Paolo Rolli?) / Recitativo “Ogni dì più molesto dunque” / Aria “Non sperar, non lusingarti” (Pietro Metastasio) / Aria “Che chiedi?” (Pietro Metastasio) / “Son pastorello amante” (Paolo Rolli) / La Partenza “Ecco quel fiero istante” (Pietro Metastasio) / La Partenza “Ecco quel fiero istante” (Pietro Metastasio/Farinelli) / Recitativo “Regal Britannia” / Arie “Ah, che non sono” (Farinelli) / England’s Lamentation for the loss of Farinelli (anon.) イェルク・ワシンスキ(男声S) ヴォルフガング・ブルンナー指揮ザルツブルク・ホフムジーク | ||
録音:2009年9月。 | ||
The Sound of Weimar 2 〜リスト(1811-1886):管弦楽作品集 Vol.2 交響詩「前奏曲」/交響詩「オルフェウス」/交響詩「山上にて聞きしこと」 マルティン・ハーゼルベック指揮ウィーン・アカデミーo. | ||
録音:2011年1月29日-2月1日。ピリオド楽器使用。 | ||
Seelenvogel アストリッド・シュピッツナーゲル:フルート、チェロとピアノのための三重奏曲 エリゼンダ・ファーブルガス: Colores Andaluces セシリア・マクダウェル(1951-): Not just a place シュテファンス・グローヴ: Der Seelenvogel マイニンガー三重奏団[クリスティアーネ・マイニンガー(Fl) ミウォシュ・ミウェイニク(Vc) ライナー・ゲップ(P)] | ||
録音:2011年9月26日-30日。 | ||
ヨハン・カスパール・ケルル(1627-1693):オルガン作品集 トッカータ/カンツォーナ/リチェルカータ/他 ヴォルフガング・コゲルト(Org) | ||
録音:2011年8月。 | ||
The Sound of Weimar 3 〜リスト(1811-1886):管弦楽作品集 Vol.3 交響詩「フン族の戦争」/交響詩「ハンガリー」/交響詩「マゼッパ」 マルティン・ハーゼルベック指揮ウィーン・アカデミーo. | ||
録音:2011年1月29日、2011年6月1日。ピリオド楽器使用。 | ||
チャイコフスキー&ラフマニノフ/アンドレイ・ホテーフ編曲: 眠りの森の美女〜4手のための偉大なるバレエ組曲 Prolog / Erster Teil „Aurore“ / Zweiter Teil „Ein Märchenzug“ / Dritter Teil „Aurore und Prinz“ / Vierter Teil „Vier Walzer“ オリガ・ホテーフ、アンドレイ・ホテーフ(P) | ||
録音:2010年2月12日-14日。「眠りの森の美女」以外に曲目が記されておらず、詳細不明。 | ||
ストラヴィンスキー:春の祭典 / バルトーク2台のピアノと打楽器のためのソナタ
フランク=インモ・ツィンマー、フランク・グートシュミット(P) ドミニク・エルツェ、トルステン・シェーンフェルト(Perc) | ||
Bella fiamma del mio cor - concerto con voce ジョヴァンニ・バッティスタ・ディ・フェッランディーニ: IN QUESTO CORE ニコラ・ポルポラ: NON HO VITA, HO VIVA MORTE ヨハン・ゴットリープ・ナウマン:チェンバロのためのソナタ ヘ長調 ニコラ・ポルポラ: TU TEN VAI ジョヴァンニ・バッティスタ・ディ・フェッランディーニ: AUGELLIN バルバラ・クリスティーナ・シュトイデ(S) ヤン・カツシュケ(Cemb) | ||
おそらく新録音。 | ||
The Sound of Weimar 4 〜リスト(1811-1886):管弦楽作品集 Vol.4 交響詩「タッソー、悲哀と勝利」/タッソーの輝かしき葬送(#)/交響詩「英雄の嘆き」/交響詩「理想」 マルティン・ハーゼルベック指揮ウィーン・アカデミーo. | ||
録音:2011年3月25日-27日(無印)/2011年10月24日(#)。ピリオド楽器使用。 | ||
The Sound of Weimar 5 〜リスト(1811-1886):管弦楽作品集 交響詩集〔第5番「プロメテウス」/第7番「祭りのどよめき」/ 第10番「ハムレット」(#)/第13番「ゆりかごから墓場まで」〕 マルティン・ハーゼルベック指揮ウィーン・アカデミーo. | ||
録音:2011年10月(無印)/2011年6月(#)。ピリオド楽器使用。 | ||
La belle Indifférente 〜 ヴォルフガング・アダム・アントン・フォン・ホッファー(1707頃-1757):リュート作品集 組曲 ニ長調/ La belle Indifférente /組曲 ニ短調/ La querelle d’Amour ミヒャエル・デュッカー(リュート) | ||
録音:2012年5月12日-15日、室内音楽ザール、ドイチュラントフンク。使用楽器: after J.C. Hoffmann, Leipzig 1716 von Hendrik Hasenfuss 1990 。 | ||
アルベルト・ディートリヒ、ローベルト・シューマン、ヨハネス・ブラームス共作: ヴァイオリンとピアノのための「F.A.E.ソナタ」 ブラームス/作曲者編曲:2つのクラリネット・ソナタOp.120(ヴァイオリン版) 〔第1番 ヘ短調 Op.120 No.1 /第2番 変ホ長調 Op.120 No.2 〕 アンネマリ・オーストレム(Vn) テルヒ・ドスタル(P) | ||
録音:2012年10月29日-11月3日、クンストハウス、ミュルツツーシュラーク、オーストリア。 | ||
ヘンデルの喜び 〜ヘンデル(1685-1759): ソナタ〔イ短調 HWV 362 /ニ長調 HWV 378 〕/快い静けさ、安らぎの泉 HWV 205 / 薄暗い墓穴から来たお前たち HWV 208 /来たるべき日々の空しい憂いも HWV 202 / ソナタ〔ロ短調 HWV 367b /ホ短調 HWV 359b 〕 イェルク・ワシンスキ(CT) バロック・アンド・ブルー [クリスティアーネ・マイニンガー(Fl) ライナー・ゲップ(P) ローガー・ゴルトベルク(ベース) エンノ・ラング(ドラムス/Perc)] | ||
詳細な記載はないが、メンバーから見てジャズ風編曲の可能性有。 | ||
The Sound of Weimar Vol.1-5 〜リスト(1811-1886):管弦楽作品集 BOX ダンテ交響曲/システィーナ礼拝堂への祈り/タッソーの輝かしき葬送 交響詩集〔前奏曲/オルフェウス/山上にて聞きしこと/フン族の戦争/ハンガリー/マゼッパ/タッソー、悲哀と勝利/ 英雄の嘆き/理想/プロメテウス/祭りのどよめき/ハムレット/ゆりかごから墓場まで〕 マルティン・ハーゼルベック指揮ウィーン・アカデミーo.、シネ・ノミネcho.女性合唱 | ||
録音:2010年-2011年。ピリオド楽器使用。単売:NCA-60234, NCA-60246, NCA-60250, NCA-60254, NCA-60255 のセット化。 | ||
アントニーン・レイハ(アントン・ライヒャ;1770-1836): 木管五重奏曲 ハ長調 Op.91 No.1 フランソワ・ルネ・ジュボエ(1773-1845):木管五重奏曲第3番 ハ短調 ライヒャ木管五重奏団 | ||
録音:1994年11月、マルティン・ルター・カペレ、ポツダム。ピリオド楽器使用。ライヒャの Op.91 No.2 はNCA-60226(旧・NCA-9610823)へ収録。 フランソワ・ルネ・ジュボエはフランスのファゴット奏者&作曲家で、13の協奏曲をはじめファゴットのための作品を数多く残した。また、兄弟三人もそれぞれオーボエ、ホルン、フルート奏者&作曲家として名を残している。 | ||
マシュー・ロック(1621/22-1677): ブロークン・コンソート 第1部(6つの組曲)/ わがいとこケンブルのためのフラット・コンソート/ 2つのバス・ガンバのための組曲ハ長調-ハ短調 |
ラウテン・コンパニー | |
ピリオド楽器使用。 | ||
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第3番 ヘ長調 Op.73 ストラヴィンスキー:弦楽四重奏のための3つの小品 プロコフィエフ:弦楽四重奏曲第2番 Op.92 |
ゲヴァントハウスSQ [フランク=ミヒャエル・ エルベン、 コンラート・ズスケ(Vn) フォルカー・メッツ(Va) ユルンヤーコプ・ ティム(Vc)] | |
録音:1995年4月。 | ||
フランツ・ダンツィ(1763-1826): 3つの木管五重奏曲 Op.68[イ長調/ヘ長調/ニ短調] |
ライヒャ木管五重奏団 | |
録音:1995年10月、SDR スタジオ、カールスルーエ。SDRとの共同制作。後出: NCA-60126 (ダンツィ:木管五重奏曲集 Ops.56, 67, 68 /3CDs)。 | ||
カール・レーヴェ(1796-1869): ゲーテによる歌曲とバラード集 ヘレナの足元にひざまづく塔守リュンコイス Op.9 H.VIII No.1/ ヘレナに宝物を差し出すリュンコイス Op.9 H.VIII No.2/ ファウストの星見台の上で歌うリュンコイス Op.9 H.VIII No.3/ さすらい人の夜の歌 Op.9 H.I No.3b/ 君を思う Op.9 H.III No.1/憧れ Op.9 H.III No.5/ 早春 Op.79 No.1/過ぎ去って Op.81 No.1/略奪者/ 東洋は神のもの Op.22 No.1/魔王 Op.1 No.3/ 宝を掘る男 Op.59 No.3/歌手 Op.59 No.2/ 誠実なエッカルト Op.44 No.2/歩き回る鐘 Op.20 No.3/ 良い夫と良い妻 Op.9 H.VIII No.5/漁夫 Op.43 No.1/ 婚礼の歌 Op.20 No.1/魔法使いの弟子 Op.20 No.2 |
クラウス・メルテンス(Br) ノーマン・シェトラー(P) | |
ジョヴァンニ・バッティスタ・ボノンチーニ(1670-1747): 3声のセレナータ「二重の恋」 |
スージー・ルブラン、 ウルズラ・フィードラー(S) アクセル・ケーラー(C−T) ヴォルフガング・カチュナー指揮 ラウテン・コンパニー | |
ピリオド楽器使用。ラジオ・ブランデンブルクとの共同制作。 | ||
ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲第11番 ヘ短調 Op.95「セリオーソ」 弦楽四重奏曲第12番 変ホ長調 Op.127 |
ゲヴァントハウスSQ | |
ゴヤのマハ〜ギター四重奏によるグラナドス作品集 エンリケ・グラナドス(1867-1916): 昔風のスペイン歌曲集/オペラ「ゴイェスカス」間奏曲/ 10のスペイン舞曲 から[第5/2/3/4曲]/ 恋愛歌集 から[第3/2/6曲] |
スパニッシュ・アートQ (ギター四重奏) &フレンズ | |
モートン・フェルドマン(1926-1987):トリオ(1980) | クリスティーナ・ラトケ(Vn) アーデルハイト・ シュレーマン(Vc) アルベルト・ブライアー(ピアノ) | |
録音:1996年9月10日。自由ベルリン放送との共同制作。 | ||
ラインベルガー(1839-1901): オルガン協奏曲第2番 ト短調 Op.177 マルコ・エンリコ・ボッシ(1861-1925): アヴェ・マリア Op.104/夜の歌 Op.92/ オルガン協奏曲 イ短調 Op.100 |
マルティン・ ハーゼルベック(Org) トマス・カルプ指揮 ハイデルベルク市po. | |
ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲第14番 嬰ハ短調 Op.131/ 弦楽四重奏曲 ヘ長調 (ピアノ・ソナタ第9番 ホ長調 Op.14 No.1による) |
ゲヴァントハウスSQ | |
イグナーツ・モシェレス(1794-1870): ロマンティック・ピアノ作品集 メランコリックなソナタ Op.49/ センチメンタルなロンド Op.82a/ パリの魅力(ロンド・ブリラント) Op.54/夜想曲 Op.71/ 流行歌「マリブラン風の宝石」による劇的幻想曲 Op.74 No.4/ オペラ「アンナ・ボレーナ」のカヴァティーナ 「ルビーニの思い出」による劇的幻想曲 Op.86b/ メロディックな夢 Op.130/ピアノのための大ソナタ Op.41 |
ミヒャエル・クルッカー(Fp) | |
使用楽器:1844年エラール製。 | ||
エマヌエル・アロイス・フェルスター(1748-1823): 幻想曲とソナタ/弦楽五重奏曲ハ短調 Op.19/ 弦楽五重奏曲イ短調 Op.20/弦楽五重奏曲変ホ長調 Op.26 |
レザデュー | |
録音:1997年4月&5月、ドイツ・ラジオ局、ケルン。ピリオド楽器使用。ドイツ・ラジオとの共同制作。 | ||
フランツ・ダンツィ(1763-1826): 3つの木管五重奏曲 Op.56[変ロ長調/ト短調/ヘ長調] |
ライヒャ木管五重奏団 | |
録音:1997年10月21日-23日、ドイッチュラントラジオ・スタジオ10。ピリオド楽器使用。ドイツ・ラジオとの共同制作。後出: NCA-60126 (ダンツィ:木管五重奏曲集 Ops.56, 67, 68 /3CDs)。 #廃盤のため、流通在庫限りです。入手出来無い場合はご容赦下さい。 | ||
ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲第15番 イ短調 Op.132/ 弦楽四重奏曲第16番 ヘ長調 Op.135 |
ゲヴァントハウスSQ | |
スペインの版画〜スペインのギター音楽 ルペルト・チャピ(1851-1909):「人騒がせな娘」前奏曲 フェデリーコ・モレーノ・トローバ(1891-1982):版画 トマス・ブレトーン(1850-1923): ドローレスのホタ/「ラ・パロマの夜祭り」前奏曲 マヌエル・デ・ファリャ(1876-1946): 粉屋の踊り/隣人の踊り/粉屋の女房の踊り |
スパニッシュ・アート・ギターQ | |
ベートーヴェン: 25のスコットランドの歌 Op.108〜 [すてきな人、高地の若者/同情/おお、甘き時よ/ 忠実なジョニー/このいまわしい世界が/羊飼いの歌/ おお、わが運命は汝とともにあれ/日没/ 同じ通りのサリー/インヴァネスのかわいい乙女/ おおメアリー、窓辺に来たれ/アイラの娘/ 魅力の人よ、さようなら]/ 12のスコットランド民謡 WoO 156 〜ポリー・ステュアート/ ピアノ三重奏曲断章 変ロ長調 WoO 39/ ピアノのためのロンド ハ長調 Op.51 No.1 |
クラウス・ メルテンス(B−Br) ダニエル・ゼペク(Vn) ヤープ・テル・リンデン(Vc) リヒャルト・フラー(Fp) | |
ピリオド楽器使用。 | ||
シャビエ・ベンゲレル(1905-1990): ラ・フォンテーヌの7つの寓話/ アストラル(星の)/ 打楽器と弦楽器のための音楽 |
ジョアン・ボラス(語り) マグヌス・アンデション(G) エルネスト・マルティネス指揮 グループ・バルセロナ216 シャビエ・ジョアキン(Perc) オルドリフ・ヴルチェク指揮 ヴィルトゥオージ・デ・プラハ | |
ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲第13番 変ロ長調 Op.130/ 大フーガ 変ロ長調 Op.133 |
ゲヴァントハウスSQ | |
ベッロフォンテ・カスタルディ(1580/81-1649): カプリッチョ集 Aria; Gioia di ritorno/Capriccio ceremonioso/ Gagliarda persuasiva/Branle/Volta francese/ Aria; E vattene malenconia/Saltarello allegro/ Corrente primaveresca/Capriccio detto spagnolino/ Gagliarda; Amante rasserenato/Tasteggio soave/ Fulminante gagliarda(*)/Corrente; Supplica ad Amore/ Aria; Sfessania persuasiva/Capriccetto Bischizzoso/ Aria; Francese lamentevole/Quagliotta Canzone/ Capriccio detto Chiaccherino/Aria boscareccia/ Mascherina Canzone/Capriccio hermafrodito(+)/ Sgroppato passeggio/La Follia/Sadoletta Corrente/ Corrente Francese/Passeggio; Apostrofe ad Amore/ Capriccio detto svegliatoio |
ラウテン・コンパニー | |
録音:1999年2月、聖アンドレアス教会、ベルリン。ピリオド楽器使用。 カスタルディはイタリアのモデナに生まれ、波乱に富んだ生涯を送ったギター、テオルボ奏者。 彼の作品には、「稲妻に打たれたガリアルダ」(*)、「両性具有のカプリッチョ」(+)のように特異な名前を付けられたものが目立つ。 | ||
NCA-9909844 廃盤 |
フランツ・ダンツィ(1763-1826): 3つの木管五重奏曲 Op.67[ト長調/ホ短調/変ホ長調] |
ライヒャ木管五重奏団 |
録音:1996年11月、聖アマンドゥス〔アマン〕教会、ケルン=ラインカッセル。ピリオド楽器使用。後出: NCA-60126 (ダンツィ:木管五重奏曲集 Ops.56, 67, 68 /3CDs)。 | ||
フランチェスコ・マリア・ヴェラチーニ(1692-1768): 歌劇「パラティーノ」からの組曲/ 5つの楽器のための協奏曲イ長調/ 8つの楽器のための協奏曲/ 5つの楽器のための協奏曲変ロ長調/ 組曲第2番 ヘ長調 |
マリー・ウティガー(Vn) ノイエ・デュセルドルファー・ ホーフムジーク | |
ピリオド楽器使用。WDRとの共同制作。 | ||
イアサント・ジャダン(1769-1802): 3つの弦楽三重奏曲 Op.2 [第1番変ホ長調/第2番 ト長調/第3番 ヘ長調] |
レザデュー | |
録音:1999年9月6日〜9日、ドイツ・ラジオ局。ピリオド楽器使用。 | ||
ベートーヴェン:後期弦楽四重奏曲集 第11番ヘ短調 Op.95「セリオーソ」/ 第12番変ホ長調 Op.127/第13番変ロ長調 Op.130/ 第14番 嬰ハ短調 Op.131/第15番イ短調 Op.132/ 大フーガ 変ロ長調 Op.133/第16番 ヘ長調 Op.135/ ヘ長調(ピアノ・ソナタ第9番ホ長調 Op.14 No.1による) |
ゲヴァントハウスSQ | |
旧譜4枚をセット化したもの。 | ||
第1回アウグスト・ゴトフリート・リッター 国際オルガン・コンクール入賞者演奏会 カルク=エーレルト:交響的カンツォーネ第1番 ハイラー:ダンス・トッカータ バッハ:トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV564 リッター:ソナタ第3番 イ短調 Op.23 |
マリナ・ザゴルスキ、 トルステン・ラウクス、 カルステン・ヴィーブッシュ (Org) | |
若きピアノの達人たち リスト:スペイン奇想曲 ドビュッシー:練習曲第7番「半音階のための」 モーツァルト:ソナタ第16番 変ロ長調 K.570 ショパン:バラード 変イ長調 Op.47 モーツァルト:ソナタ第13番 変ロ長調 K.333 スウィーニー:チョウゲンボウ(鷹) |
リディア・ゴルシュタイン、 マルティン・ヘルムヒェン、 エフゲニー・スドビン(P) |