SEdeM

1CD ¥2415(税抜¥2300)(会員)/¥2520(税抜¥2400)(非会員)

スペイン音楽学協会の頒布CD。

 GLOSSAレーベルでお馴染みのエミリオ・モレーノが役員を務めるスペイン音楽学協会 The SOCIEDAD ESPANOLA de MUSICOLOGIA (SEdeM) の頒布CD。無論彼自身が参加したCDもあり、見逃せない。
 通常は、日本はもとよりスペイン以外ではほとんど流通していないものだが、2002年に一度限定輸入が行なわれた結果、大好評だったため、ある程度定期的に輸入されることとなった。ただ、それでもお時間はかかるレーベルのため、その点御了承頂きたい。


SEDEM-CD-01

[DCD-106]
ホセ・デ・ネブラ・ブラスコ(1702-1768):
 聖木曜日と死者のための聖務曲集

  聖木曜日のための第2の哀歌(1759)/同(1764)/
  フェルナンド4世とバルバラ・デ・ブラガンサの
   葬送のための聖務曲集(1758/1759)
ジョセプ・ラモン・
 ジル=ターレガ指揮
エスティル・コンセルタント
 ピリオド楽器使用。
SEDEM-CD-02

[DCD-107]
ロマン時代のサロンのピアノ
 サンティアゴ・デ・マサルナウ(1805-1880):
  グランド・ワルツの形式によるドリアーダの歌
   [アランフェスの庭園で/ラ・グランハの庭園で/
   ヴェルサイユの庭園で/セント・クロードの森で/
   ハンプステッドで/リッチモンド公園で]/
  3つのスケルツィーノ
 フアン・マリア・ゲルベンス(1819-1886):
  揺りかご(わが子のための歌)/歌詞のないロマンス
 マルティーン・サンチェス・アリュ(1825-1858):
  シエラ・モレーナ(カプリッチョ)
 アドルフォ・デ・ケサーダ(1830-1880):
  打ち明け話 Op.17/打ち明け話 Op.18
 ダーマソ・サバルサ(1835-1894):ビラボア(演奏会用ワルツ)
 フェデリコ・チュエカ(1846-1908):囚人の嘆き(ワルツ組曲)
 イサーク・アルベニス(1860-1909):キューバ狂詩曲 Op.66
アナ・ベガ・トスカーノ(P)
 録音:1999年10月、バレンシア。
SEDEM-CD-03

[DCD-122]
カルロス・パティーニョ(1600-1675):作品集
  Celebrando a N.(ビリャンシーコ)/
  Oh admirable Sacramento(モテット)/
  Pensamiento, no presumas(トノ)/
  Sapientia aedificavit sibi domum(モテット)/
  No puede amor(ビリャンシーコ)/
  シオンよ、救世主をたたえよ(セクエンツィア)/
  Oiganme todos(ビリャンシーコ)/
  アヴェ・マリス・ステッラ(ヒムヌス)/
  Las prisiones del temor(ビリャンシーコ)/
  サルヴェ・レジーナ(アンティフォナ)/
  Matizada flor del campo(ビリャンシーコ)/
  マニフィカト−グローリア・パトリ(カンティクム)
エミリオ・タブラウエ指揮
ラ・パルマ・デ・
 グラン・カナリア大学
 スコラ・カントールム室内cho.
 エルムート・ペルル(Org)
 ピリオド楽器使用。
SEDEM-CD-04

[DCD-129]
18世紀スペインのヴァイオリン〜
 カピーリャ・レアル(王室楽団)のための音楽

 ホセ・デ・エランド(1720-1763):
  ヴァイオリン・ソナタ イ長調
   「さまざま鳥や動物の鳴き声が聞こえる春のアランフェス庭園」(1760)/
  ヴァイオリンと通奏低音のためのトッカータ第7番ニ長調(1755頃)
 フランシスコ・クルセーリェ(1702-1778):
  ヴァイオリン・ソナタ ニ長調(1760)
 フランシスコ・マナルト(1720頃-1759):
  ヴァイオリンと通奏低音のための室内ソナタ第6番ニ短調(1757)
 フアン・デ・レデスマ(1713頃-1781):
  ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ イ長調(1750頃)
 作曲者不詳:クンベー/ファンダンゴ
エミリオ・モレーノ(Vn)
ホセ・マリア・エルナンデス(Vc)
エドゥアルド・マルティネス
 (Cemb)
フアン・カルロス・
 デ・ムルデル(G)
 ピリオド楽器使用。グロッサ・レーベルでおなじみのエミリオ・モレーノはスペイン音楽学協会の役員を務めている。 スペイン・バロックのきわめて珍しいレパートリーを収めた、たいへん貴重なアルバム。
SEDEM-CD-05

[DCD-130]
ホアキン・トゥリーナ(1882-1949):
 ヴァイオリンとピアノのための作品集

  サンルーカルの少女の詩 Op.28(1923)/
  ヴァイオリン・ソナタ第1番 Op.51(1929)/
  古典的変奏曲 Op.72(1932)
  ヴァイオリン・ソナタ第2番「スペイン・ソナタ」 Op.82(1934)/
  エウテルペ Op.93(1944)/
  ナバーラをたたえて Op.102(1945)
マヌエル・ギレン(Vn)
ルイス・レゴ(P)
SEDEM-CD-06

[DCD-165]
栄光の日と死の日〜ホセ・デ・トーレス(1670頃-1738):
 ルイス1世のためのミサとレクイエム

  ミサ・ルドヴィクス・プリムス・レクス・ヒスパニアールム
   (初代スペイン王ルイスのミサ)/
  ミサ・デフンクトールム・アド・アクセクイアス・
   ルドヴィチ・プリミ・レジス(初代王ルイスの葬送のためのレクイエム)
エステーリャ・エステベス、
カルメン・ボテーリャ(S)
トニ・グバウ(CT)
Tジョセプ・ピサッロ(T)
ジョセプ・ラモン・
 ジル=ターレガ指揮
エスティル・コンセルタント
 ピリオド楽器使用。
SEDEM-CD-07

[DCD-166]
マヌエル・カナーレス(1747-1786):
 6つの弦楽四重奏曲 Op.1

 [第1番 ト短調/第2番 変ホ長調/第3番 ニ長調/
  第4番 ロ長調/第5番 ニ長調/第6番 ヘ長調]
カンビーニSQ
[ミゲル・シマーロ、
 エヴァ=マリア・ロル(Vn)
 ローター・ハース(Va)
 ウルリケ・ミクス(Vc)]
 録音:2001年11月、ドイツ、ヴァルダーバッハ。ピリオド楽器使用。
SEDEM-CD-08

[DCD-183]
クエンカ大聖堂の2つのオルガンのための音楽
 ペドロ・ホセ・ブランコ(?-1811):
  協奏曲第1番/協奏曲第2番
 フランシスコ・ホセ・オリバーレス(1778-1854):
  ヴァース 第8旋法(1807)/
  賛歌「サクリス・ソレムニス」による
   ヴァース 第8旋法(1808)
 フリアーン・パハローン(1778頃-1811以後):
  2つのオルガンのための協奏曲
   (sobre el 7o responsorio de Reyes,
   Stella..., de Santiago Pradas;1807)
 ニコラース・ガリャルド(1805頃-1849頃):
  ヴァース 第8旋法(1830)/
  協奏曲 第8旋法(1831)/
  古典的晩課のための協奏曲 第8旋法(1831)
ハインリヒ・ヴァルター、
ミヒャエル・フュルスト(Org)
テオバルド・ポウェル(1848-1884):ピアノ作品集
 カナリアの歌/大ソナタ/スタッカート練習曲(演奏会用)/
 手の交差の練習曲)/オクターヴ練習曲/フレーズ練習曲/
 表現練習曲/ブラヴーラのワルツ/過去の追憶(夢)/村にて/
 カプリッチョ・ロマンティコ/スペインの歌/スケツツォ
グスタボ・ディアス・ヘレス(P)
 テオバルド・ポウェルはスペイン領カナリア諸島のピアニスト・作曲家。「カナリアの歌」以外は聴く機会がほとんど無いので、このアルバムは貴重。
ヘスス・デ・モナステリオ(1836-1903):
 2つのヴァイオリンのための20の芸術的な練習曲
マヌエル・ギリェーン、
パブロ・スアーレス(Vn)
 モナステリオはスペインのサンタンデールに生まれたヴァイオリニスト・指揮者・作曲家で、スペインにおける器楽音楽の発展に貢献、またヨーロッパ各地で演奏した。
ヘスス・デ・モナステリオ(1836-1903):
 ヴァイオリンとピアノのための作品集

 アルハンブラよさらば/
 シエラ・モレーナ(アンダルシアのセレナード)/
 メロディー/サロン用小幻想曲/
 さようなら(言葉のないロマンス)/恋の熱病/
 夜想曲/スペイン民謡による国民的大幻想曲
マヌエル・ギリェーン(Vn)
マリア・
 ヘスス・ガルシーア(P)
 代表作「アルハンブラよさらば」ほか、モナステリオの名ヴァイオリニストぶりを想像させてくれる作品を集めたアルバム。
サンティアゴ・デ・マサルナウ(1805-1880):
 スペインの歌と表現的小品集

 スペインの国民的舞踊の特徴を備えた3つの歌 Op.17(1837)
  [ボレラス/ティラナ/マンチェガス]/
 2つの特徴的な歌 Op.19[ポロ/サパテアード]/
 ホタ・アラゴネーサ(1837)/
 3つの表現的小品 Op.18(1837)[前奏曲/スケルツォ/夜想曲]/
 固定観念(夜想曲)Op.22/
 「真実らしからぬ、しかし事実である」Op.23 〜
  無言のバラード第1番(1845)
アナ・ベガ・トスカーノ(P)
 録音:2004年10月2-16日、ラグーナ大学グァハラ校大ホール。
 マドリッドに生まれ、ロンドンやパリでもピアニストとして活躍したマサルナウのピアノ作品集。トスカーノはアルバム「ロマン時代のサロンのピアノ」(SEDEM-CD-02[DCD-107])でもマサルナウの作品を弾いていた。
アンダルシアのロマン派&国民楽派のピアノ音楽
 オラーリョ・モラレス・ウィルスクマン(1874-1957):マリーナ/郷愁
 ラモン・マリア・モンティーリャ・ロメーロ(1871-1921):
  アルバムの綴り第2巻 Op.19(6曲)
 エドゥアルド・オコン・イ・リバス(1833-1901):
  アンダルシアの思い出(演奏会用ボレロ)/
  ラインの旅(幻想的練習曲)/
  エチュード=カプリッチョ(左手のための)
 シプリアーノ・マルティネス・
  リュッケル(1861-1924):わが故郷の歌
   [カンシオン/ボレロ/サパテアード]
 ラモン・マリア・モンティーリャ・ロメーロ:舟歌
 ホセ・マリア・ゲルボス・イ・ミラ(1870-1944):
  演奏会用アレグロ
ホセ・ルイス・
 カスティーリョ(P)
 録音:2005年8月30-31日、11月12日、12月16日、ラ・ラグーナ大学グァハラ校大ホール。


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