・国内盤マイナー・レーベル |
・輸入盤マイナー・レーベル |
・輸入盤 歴史的アイテム |
・映像アイテム |
・高音質アイテム |
輸入盤の新譜は、基本的には御紹介月の翌月〜翌々月中にリリースされますが、 極端に発売日が遅れることや、初回生産が少なく次回プレスにまわされることがあり、入手に時間がかかるものもございます。 また、発売より時間の経ってからご注文の場合、 中には廃盤や入手不能の商品が出ている場合がありますので、その節は何卒御了承下さい。 |
東武レコーディングズ輸入盤ディストリビューターとして既におなじみの東武トレーディングが発売する国内盤自主レーベル。旧譜はこちらから。 | ||
ピアノ4手による〜チャイコフスキー:交響曲全集 [編曲:エドゥアルト・ランゲル(1835-1905)(*)、チャイコフスキー(#)、 セルゲイ・タネーエフ(+)、アレクサンドラ・フーバート(1850-1937) (##) ] 〔第1番 ト短調 Op.13「冬の日の幻想」(*) /第2番 ハ短調 Op.17「ウクライナ」(#) / 第3番 ニ長調 Op.29「ポーランド」(*) /第4番 ヘ短調 Op.36 (+) /マンフレッド交響曲 Op.58 (#/##) / 第5番 ホ短調 Op.64 (+) /第6番 ロ短調 Op.74「悲愴」(#) 〕 ピアノデュオ・アナスタシア&リューボフ [アナスタシア・グロモグラソワ、リューボフ・グロモグラソワ(4手P)] | ||
録音:2020年8月、マルティナ・フランカ、イタリア、セッション、 DDD|おそらく全集としては 当版による世界初録音。 『※ラトビア出身でモスクワに拠点を移し、さらにイタリアにおいての活動も盛んなアナスタシア・グロモグラソヴァ(妹)、リウボフ・グロモグラソヴァ(姉)による“ピアノデュオ・アナスタシア&リウボフ”。それぞれがソリストとして活動しながらデュオ活動も大切に行っております。このコロナ禍の中、何とか面白い企画、新録音が出来ないものかと思案の結果が「4手ピアノによるチャイコフスキー:交響曲全集」です。「マンフレッド」も含まれる画期的な世界初録音です。5月から交渉開始。当初はヨーロッパでは移動制限がまだまだ厳しい時期でしたが、解禁を見計らって、アナスタシアがロシアからイタリアに移動。南イタリア・マルティナ・フランカ(プーリア州)で一挙にスタジオ録音が完成しました。録音は名手コジモ・ガロッパが担当。ピアノはスタインウェイ。編曲者も豪華そのもの。チャイコフスキー自身が手掛けたものは勿論のこと。ドイツ出身ながらモスクワ音楽院の教授としてタネイエフを育てたエドゥアルド・ランゲル(1835-1905) http://en.tchaikovsky-research.net/pages/Eduard_Langer。さらにタネイエフの編曲(如何にもタネイエフ調の音楽になっているところが最高!)も含まれるファン垂涎のものです。美貌だけでない実力を誇るデュオだけに内容は万全。時として豪快に盛上げる箇所などはやはりロシア魂を感じます。ピアノ曲として聞き流すのも最適なチャーミングな名演集です。面白いのはオーケストラ版に比しても演奏時間があまり変わらないことです。身がギッチリ詰まったカニを食べるかのような充実感。トレモロと響きを多用したブルックナーでは連弾版は随分と短い演奏時間となっておりましたので、作曲技法の違いとはいえ興味深い点です。ロシアの音楽学者エレーナ・ソロキナによる詳細なアナライゼーション付き(日本語、英語、ロシア語)』 | ||
299 MUSIC合同会社 録音研究室 [Recording Laboratory, LLC.] (レック・ラボ)が擁するレーベル。 | ||
フレネジア〜ヴェラチーニ:ヴァイオリン・ソナタ集&コレッリ:ラ・フォリア ヴェラチーニ(1690-1768): 12のヴァイオリン・ソナタ集 Op.1 (1721) より〔第1番 ト短調/第6番 ホ短調〕/ 12のヴァイオリンまたはリコーダーのためのソナタ集(1716) 〜ソナタ第6番 イ短調 12のアカデミック・ソナタ集 Op.2 (1744) 〜ソナタ第12番 ニ短調 コレッリ(1653-1713):12のヴァイオリン・ソナタ集 Op.5 (1700) 〜ソナタ第12番 ニ短調「ラ・フォリア」 アンサンブル LMC [丸山 韶(Vn) 島根朋史(Vc) 金子浩(リュート) 上尾直毅(Cemb/Org)] | ||
録音:2020年2月5日-7日、相模湖交流センター。7世紀から18世紀にかけて大きく発展を遂げたヴァイオリン音楽。その時代、ヨーロッパをリードしてきたイタリアの作曲家たちのなかで、傑出したヴァイオリニストであったコレッリとヴェラチーニは、磨き抜かれたヴァイオリン作品を残した。新世代バロック・ヴァイオリニスト丸山韶が今回取り上げるのは、両作曲家の狂気に満ちたソナタ。繊細かつ躍動感溢れる表現で、当時の熱狂を呼び覚ます。 | ||
モノローグ〜小峰航一、無伴奏ヴィオラ作品集 マックス・レーガー(1873-1916):3つの無伴奏ヴィオラ組曲 Op.131d (1915) アドルフ・ブッシュ(1891-1952):無伴奏ヴィオラ組曲 イ短調 Op.16a (1917-18) ブロッホ(1880-1959):無伴奏ヴィオラ組曲 B.101 (1959) ストラヴィンスキー(1882-1971):無伴奏ヴィオラのためのエレジー(1944) 小峰航一(Va) | ||
録音:2020年1月7日-9日、相模湖交流センター。京都市so.首席ヴィオラ奏者を務める傍ら、ソリストや室内楽奏者としても幅広く活動を展開する小峰航一のソロ・デビュー盤。自身が心から愛してやまないレーガーと、その同時代に生きた作曲家が無伴奏ヴィオラ作品に込めた思いを、真摯かつ情熱あふれる演奏で独白する。 | ||
KII 「創立40周年記念 大阪交響楽団シリーズ」第1弾
『1980年に創立された大阪交響楽団は今年40周年を迎えました。それを記念して同オーケストラのライヴ・シリーズを開始します。当初大阪シンフォニカーとして発足し、2010年より大阪交響楽団に改称、その10周年にもあたります。2016年4月より外山雄三をミュージック・アドバイザー迎え、急速に実力向上を示して注目されています。1931年生まれ、今年89歳になる指揮界の最長老にして最重鎮ながらきちんとしたCDは珍しく、その真価を問うものとなります。いつも聴衆を「熱く」感動させる演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されています。第1弾はチャイコフスキーの三大交響曲。コンサートに接した人々に衝撃を与えた演奏、その深みと音色の魔術にご期待ください。』 | ||
大阪交響楽団創立40周年記念〜チャイコフスキー: 交響曲第4番 ヘ短調 Op.36 (*) / 幻想序曲「ロメオとジュリエット」 |
外山雄三指揮 大阪so. | |
録音:2018年2月22日(*)、2019年11月21日(無印)、ザ・シンフォニー・ホール、ライヴ。交響曲第4番でまず感じるのはその悠然たるテンポ。急速なイメージのある第3楽章やフィナーレもゆっくりと進むのに驚かされるが、少しもだれることなく大きな音楽を聴かせる。作品を愚直なまでに正しく音化していく姿は崇高さすら感じさせる。カップリングは幻想序曲「ロメオとジュリエット」。こちらも虚飾を排した演奏で、作品の真髄を示すような世界に浸れる。 | ||
大阪交響楽団創立40周年記念 チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 Op.64 (*) ボロディン:歌劇「イーゴリ公」〜だったん人の踊り |
外山雄三指揮 大阪so. | |
録音:2018年11月2日(*)、2018年7月7日(無印)、ザ・シンフォニー・ホール、ライヴ。交響曲第5番第1楽章は主部に入ってもテンポは上がらず、終始重い足取りで進むが説得力満点。それはフィナーレの主部も同様で、超スローテンポなままクライマックスに至る。これまで聴いたことのないようなチャイコフスキー像で、充実の時を味わえる。カップリングはボロディンの「だったん人の踊り」。合唱なしの版だが、しみじみと名旋律にひたれる。 | ||
大阪交響楽団創立40周年記念 チャイコフスキー: 交響曲第6番 ロ短調 Op.74「悲愴」(*) ムソルグスキー:交響詩「はげ山の一夜」 |
外山雄三指揮 大阪so. | |
録音:2017年2月22日(*)、2018年7月7日(無印)、ザ・シンフォニー・ホール、ライヴ。交響曲第6番「悲愴」は、この作品に誰もが持つイメージを覆される個性的演奏。テンポがゆったりしているだけでなく、淡々としていてドロドロとした内面や葛藤などのドラマから極力距離を置いている。その結果純音楽としての美しさに感動させられる。全体に弦楽の美しさが光り、酔わされる。カップリングはムソルグスキーの「はげ山の一夜」。こちらもデモーニッシュな世界を強調するのではなく、じっくりと物語を聴かせてくれる。 | ||
KII/BERLIN CLASSICS/PENTATONE | ||
日本限定〜児玉麻里&ケント・ナガノ〜ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集、ピアノ・ソナタ全集 ピアノ協奏曲全集 〔第0番 変ホ長調 WoO.4 (*) /第1番 ハ長調 Op.15 /第2番 変ロ長調 Op.19 / 第3番 ハ短調 Op.37 (**) /第4番 ト長調 Op.58 (##) /第5番 変ホ長調 Op.73「皇帝」(++) 〕/ ピアノ、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための三重協奏曲 ハ長調 Op.56 (+) / ピアノと管弦楽のためのロンド 変ロ長調 WoO.6 (*) / 創作主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調(「エロイカ変奏曲」) Op.35 (#) / ピアノ・ソナタ全集(***) 〔第1番−第32番〕 児玉麻里(P) ケント・ナガノ指揮ベルリン・ドイツso.(#, ***以外) コーリャ・ブラッハー(Vn;+) ヨハネス・モーザー(Vc;+) | ||
録音:2003年1月-2013年2月、オランダ(***) /2019年5月9日-10日(*/#)、2013年3月5日-6日(##)、2013年3月8日-9日(++)、イエス・キリスト教会(*/#/##/++) /2006年6月23日-24日、テルデックス・スタジオ(無印) /2006年11月9日-10日、ジーメンスヴィラ(**/+)、ベルリン(***以外) |原盤: Berlin Classics (***以外) / Pentatone (***) |クラムシェル・ボックス|日本語帯・解説付。# (***)を除く Berlin Classics 原盤分は2019年12月に BCSA-0001/4 という品番で SACD ハイブリッド盤発売されましたが、半年程度で完売・廃盤となっています(CD: BC-0301304 は2020年9月現在発売中)。 正統的で緻密な解釈のなかにも豊かな表情を示す児玉麻里のベートーヴェン。2003年から録音をスタートさせたピアノ・ソナタ(2013年完成)と並行して2006年からケント・ナガノ指揮で録音していた協奏曲(2019年完成)を日本限定セットで発売。2003年1月から2013年2月まで、10年をかけて綿密な歩みを重ねてきたソナタの全曲録音。児玉麻里は、32曲のピアノ・ソナタを通して、多彩な音色を使い分け、時には激しい情熱を感じ、時には抑制された構築美をみせたりと、見事なバランス感覚で、絶えず新鮮さを覚える演奏となっている。一方、ケント・ナガノ指揮ベルリン・ドイツso. との協奏曲全集も、その研ぎ澄まされた音色でフレーズのすみずみまで磨きあげられた世界が広がる。ベルリン・ドイツso. の奏でる親密な室内楽的なサウンドと、ケント・ナガノの丁寧な仕事ぶりも光るベートーヴェン。また本セットには、≪ピアノ協奏曲第0番≫と≪ピアノと管弦楽のためのロンド≫も収録されており、若きベートーヴェンの挑戦と充実した音楽性が示されている。 | ||
アール・アンフィニ | ||
アランフェス ロドリーゴ:アランフェス協奏曲/ ある貴紳のための幻想曲 J.S.バッハ:G線上のアリア(*) |
河野智美(G) 梅田俊明指揮東京po.(無印) 八木大輔(P;*) | |
録音:2020年1月29日 サントリーホール大ホール、ライヴ。『第1級のギタリスト/芸術家として私は河野智美を見ているが、このライブ盤こそ、その証左となるものに違いない。』(濱田滋郎) | ||
OMF (Oasis Music Factory) by KOSSACK | ||
モーツァルト:バリエーションソナタ
稲岡千架(P) | ||
モーツァルト:ファンタジーソナタ
稲岡千架(P) | ||
風の旋律
河西麻希(クラシカルSax) 石橋衣里(P) | ||
アイム・ソー・ハッピー
ハッピー・マッキー SAX カルテット |
チェコ放送ラジオサービス [ČESKÝ ROZHLAS/CZECH RADIOSERVIS]
旧譜はこちらから。 | ||
モーツァルト(1756-1791):歌劇「皇帝ティートの慈悲」 K.621 [ベノ・ブラフト(T;ティトー) ルージェナ・イェリンコヴァー(S;ヴィッテリア) マルタ・クラーソヴァー(Ms;セスト) スタニスラヴァ・ソウチコヴァー(S;セルヴィリア) ソニャ・チェルヴェナー(Ms;アンニオ) ヤン・ソウマル(B;プブリウス) ヴァーツラフ・イラーチェク指揮プラハ放送so.、 ヨセフ・ブラツキー合唱指揮プラハ放送cho./ 録音:1956年1月23日、ルドルフィヌム、プラハ、チェコ、ライヴ、放送用収録] モーツァルト:レクイエム ニ短調 K.626 [リブシェ・ドマニンスカー(S) ニナ・ハズホヴァー(A) ベノ・ブラフト(T) エドゥアルト・ハケン(B) ハインツ・フィンガー指揮プラハso.、ヤン・キューン合唱指揮チェコcho./ 録音:1956年、プラハ・ラジオ、プラハ、チェコ] | ||
トマーシュ・マフ&松本ひろこ・プレイ・ダリボル・C.ヴァーチカーシュ ダリボル・C.ヴァーチカーシュ(1906-1984): 極めて甘美なワルツ/ファンダンゴ/晴れた丘の午後/狂信的な演者/ クリスマス画集〔前奏曲/楽しい準備 /サンタの橇(そり)/ほどかれた包み/ コラール/天使と悪魔と一緒のミクラーシュ/雪深い村の夜/元日〕 トマーシュ・マフ:ダリボル・C.ヴァーチカーシュ作曲、 映画「 The Proud Princess 」の音楽による幻想曲 ヨセフ・スク(1874-1935):愛の歌 トマーシュ・マフ(Vn) 松本ひろこ(P) | ||
録音:2019年8月、プラハ音楽アカデミー、プラハ、チェコ。 ダリボル・C.ヴァーチカーシュはチェコの作曲家ヴァーツラフ・ヴァーチカーシュ(1881-1954)の息子。クラシカルの他、映画音楽や舞台音楽も数多く手がけた。 トマーシュ・マフ〔マッフ〕は1997年にテプリツェ音楽院を卒業したチェコのヴァイオリン奏者。クラシカルのみならずジャズやブルーグラスのミュージシャンとしても活躍している。デュオ・パートナーの松本ひろこと共に2020年9月に来日演奏会の予定があったが残念ながら中止になった。 | ||
デフィレ〜クラリネット・カルテットのための音楽 イジー・フラヴァーチ(1948-):ヨハン・セバスティアン・バッハ(詩)(*) J.S.バッハ(1685-1750)/フィリップ・キュペール(1957-)編曲:3つのコラール 〔 Herr Got, nun schleuss den Himmel auf, BWV.617 / Ich ruf zu Dir, Herr Jesu Christ, BWV.639 / Werde Munter, me in Gemüte, BWV.1118 〕 イジー・フラヴァーチ:ヨハン・クリストフ・デンナー(詩)(*) ヤン・クシュチテル・ヴァニュハル〔ヨハン・バプティスト・ヴァンハル〕(1739-1813)/ フィリップ・ベロー(1965-)編曲:フーガ第9番 イジー・フラヴァーチ:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(詩)(*) モーツァルト(1756-1791)/イジー・フラヴァーチ編曲:ディヴェルティメント 変ロ長調 〔アレグロ/メヌエット/ラルゲット/メヌエット〕 イジー・フラヴァーチ:尊敬すべきクラリネット(詩)(*) ヤン・クチェラ(1977-): FSCQ のための3つの小エチュード〔序奏/ノクターン/ワルツ〕 イジー・フラヴァーチ: エボニー・コンチェルト(詩)(*) / エボニー組曲〔アンダンテ - ミラン・コストフリス/アレグロ - フェルディナント・ハヴリーク エール - ヴラディミール・ジーハ/アレグロ - カレル・クラウトガルトナー〕/ ジャズ・ミュージシャン(詩)(*) /ホルノムリーンスカー 846 モーツァルト/イジー・フラヴァーチ編曲:ポロネーズ ファイヴ・スター・クラリネット・カルテット(*以外) [イジー・フラヴァーチ、ヴラスチミル・マレシュ、イルヴィン・ヴェニシュ、ヤン・マフ(Cl)] イトカ・モラフツォヴァー(朗読;*) | ||
録音:データ記載無し(2019年以前)。 ファイヴ・スター・クラリネット・カルテットはプラハ音楽アカデミーで教職にあるクラリネット奏者からなるアンサンブル。 | ||
マルティヌー(1890-1959):オペラ・バレエ「門外劇場」H 251 (1936)
ツェツィリエ・ストラーダロヴァー(S;コロンビーナ〔コロンビーヌ〕) ボリス・チェホフスキー(T;ハルレキーン〔アルルカン〕) リブシャ・レスマノヴァー(Ms;カトゥシュカ) エドゥアルト・フルベシュ(Br;ピエロト〔ピエロ〕)他 イジー・クビツァ合唱指揮モラヴィア・アカデミー声楽協会 (cho.)、ヴァフ・モラヴィア教員cho. フランティシェク・イーレク指揮ブルノ国立劇場o. | ||
録音:1956年、モノラル、 ADD 。 喜劇の定番登場人物たちによって繰り広げられるコミック・オペラ・バレエ。 | ||
BOMBA−PITER (露)
#近年の新譜は初回限定盤でプレス数が大変少ない上、再プレスも一切行われない模様で、2011年にご案内したゴレンシテインのマーラー「巨人」は当店ご予約分だけでレーベル完売&以降一切供給不能となってしまいました。今後も同様のアイテムが出る可能性がありますので、ご案内直後の御注文をお勧めします。旧譜はこちらから。 | ||
コンスタンチン・プルジュニコフ〜詩人の恋〔歌唱:ドイツ語(*)、ロシア語(*以外) 〕 シューマン(1810-1856):連作歌曲「詩人の恋」(*) ブラームス(1833-1897): わが恋はライラックの茂みのように緑に萌え Op.63 No.5 /ああ、その目をそらして Op.57 No.4 / 小路で Op.58 No.6 /セレナード Op.58 No.8 /調べのように私を通り抜ける Op.105 No.1 / 日曜日の朝に Op.49 No.1 /子守歌 Op.49 No.4 /憧れ Op.49 No.3 グリーグ(1843-1907):夢 Op.48 No.6 (+) /秋(+) /君を愛す Op.5 No.3 (+) ラヴェル(1875-1937):5つのギリシャの民謡 (#) /ドゥルシネア姫に思いを寄せるドン・キホーテ〜乾杯の歌(**) ドヴォルジャーク(1841-1904): ジプシーの歌 Op.55, B.104(全7曲)/4つの歌 Op.82, B.157 /愛の歌 Op.83, B.160(全8曲) グレチャニノフ(1864-1936):連作歌曲「悪の華」(全6曲)/劇詩(全7曲)/3つのロマンス コンスタンチン・プルジュニコフ(T) エレーナ・マトゥソフスカヤ(P;*/+/**) セミョーン・スキージン(P;#) マリヤ・ミシュク(P;無印) | ||
録音:1978年12月29日、レニングラード・フィルハーモニー小ホール、ライヴ(*) /時期、会場記載なし、放送用収録(#) /1982年、1985年、レニングラード・レコーディング・スタジオ(+/無印)、以上レニングラード〔現・サンクトペテルブルク〕、ソヴィエト〔現・ロシア〕/テータ記載無し(**) 。 キーロフ・オペラのソリストとして活躍したテノール、コンスタンチン・プルジュニコフ(1941年生まれ)の歌曲録音集。(*)以外はロシア語歌唱。 | ||
オレク・ポグジン〜ジュビリー アレクサンドル・ヴァルラーモフ(1801-1848):夜明けに彼女を起こさないで エラスト・アバザ(1819-1855):霧の朝 / エフゲニー・ユリエフ(1882-1911):ジニ・ジニ・ジニ ロシア民謡:教会に馬車があった / 不詳:ジプシーへの別れ/魅惑の瞳 アンドレイ・オッペリ(1843-1888):あなたを忘れた / ボリス・ボリソフ(1872-1939):夜空の星 ヤコフ・プリゴジー(1840-1920):明るい夜 / ボリス・フォーミン(1900-1948):一度だけ/ああ、ギター、わが友よ ニコライ・ズーボフ(1867-1908):行かないで、一緒に居て / ニコライ・ハリト(1886-1918):幸福の時は過ぎた ブラート・オクジャーヴァ(1924-1997):もうひとつのロマンス ピョートル・ブラーホフ(1822-1886):記憶を呼び起こさないで / ボリス・ボリソフ:時は変わる ピョートル・ブラーホフ:燃えよ、燃えよ、私の星 / ニコライ・シニャエフ:夜は輝いていた エメリヒ・カールマン(1882-1953):オペレッタ「伯爵令嬢マリツァ」〜ウィーンへ愛をこめて ラルフ・ベナツキー(1884-1957):オペレッタ「白馬亭にて」〜それはきっとすばらしいこと ニーノ・ロータ(1911-1979):映画「ロメオとジュリエット」〜若者とは何か エルネスト・デ・クルティス(1875-1937):私のために歌って [Canta per me] エドゥアルド・ディ・カプア(1865-1917):オー・ソレ・ミオ [O sole mio] エルネスト・デ・クルティス:夜の声 [Voce'e notte] ルドルフォ・ファルヴォ(1873-1937):彼女に告げて [Dicitencello vuje] エルド・ディ・ラッザロ(1902-1968):ローマのギター [Chitarra romana] ヘンリー・ヒンメル(1910?-1996?):月なき夜 [Notte senza luna] レナート・ラシェル(1912-1991):さらばローマ [Arrivederci Roma] ヘラルド・マトス・ロドリゲス(1897-1948):ラ・クンパルシータ [La Cumparsita] カルロス・エレタ・アルマラン:ある恋の物語 [Historia de un amor] ホセ・ルイス・ロドリゲス(1943-):もう遅すぎる [Ya es muy tarde] スピロス・ペリステリス(1900-1966):夜明けの歌 [To Miinore Tis Avgis] ミハリス・スーユル(1906-1958):最終トラム [To Tram To Teleftaio] ミキス・テオドラキス(1925-):汽車は八時に出る [To Traino Fevgei Stis Okto] チャイコフスキー(1840-1893): När natten sluter jorden i sin famn (ピアノのためのロマンス ヘ短調 Op.5 へ歌詞付け) アレクサンドラ・パフムートワ(1929-):メロディー/信仰の細いろうそく マトヴェイ・ブランテル(1903-1990):兵士はいかに仕えたか / プラトン・マイボロダ(1918-1989):タオル アンドレイ・ババエフ(1923-1964):並外れた瞳 / ロシア民謡:ああ、美しい レヴァズ・ラギゼ(1921-1981):トビリシの歌 ダヴィド・ゼハヴィ(1910-1977):エリ、エリ・・・ (神よ、神よ・・・) [Eli, Eli ... ] シャルル・アスナヴール(1924-2018):ラ・ボエーム エミール・カラーラ(1915-1973):サンジャンの私の恋人 [Mon amant de Saint-Jean] ユベール・ジロー(1920-2016):パリの空の下 [Sous le ciel de Paris] ノルベール・グランズベール(1910-2001):パダム・パダム [Padam (Padam, padam)] イサーク・シュヴァルツ(1923-2009):愛と別れ [Love and Separation] ブラート・オクジャーヴァ:ブーシキン像の前の家族写真 / アレクサンドラ・パフムートワ:希望 オレク・ポグジン(歌) エレーナ・モロチロワ、イリーナ・コズイレワ(マンドリン) ミハイル・ラジュケヴィチ(G) ユーリー・モロチロフ(バヤン) アレクセー・バエフ(Vn) アンドレ・イヴァノフ(Vc) ロマン・テントレル(Cb) | ||
録音:2017年-2018年、モスフィルム・シネマ・スタジオ、モスクワ、ロシア。1969年 レニングラード〔現・サンクトペテルブルク〕に生まれたソヴィエト・ロシアの民謡およびロマンス(ロシア語芸術歌曲)の歌手、オレク・ポグジンの50歳を記念して録音されたアルバム。原語での歌唱。 | ||
コンスタンチン・プルジュニコフ〜 18世紀-20世紀のロシア歌曲集 #収録内容詳細は以下リンク先 PDF ファイル(要・閲覧ソフト)をご覧ください 英語詳細|ロシア語詳細 [CD1]18世紀、作曲者不詳のロシア歌曲(全15曲) |[CD2]18世紀の声楽(全18曲) [CD3]アリャビエフ、グリンカ、ボロディン(全26曲) |[CD4] ヴァルラーモフ、ダルゴムイシスキー(全24曲) [CD5]グリリョフ、チャイコフスキー(全22曲) |[CD6]ルビンシテイン、カリンニコフ(全20曲) [CD7]ムソルグスキー、イッポリトフ=イヴァノフ(全25曲)|[CD8]リムスキー=コルサコフ、タネーエフ(全24曲) [CD9]アレンスキー、グラズノフ(全31曲) |[CD10]メトネル、プロコフィエフ(全27曲) [CD11]グリエール、グルコフ、スロニムスキー、ソロヴィヨフ(全27曲) コンスタンチン・プルジュニコフ(T) 様々な共演者 | ||
録音:1975年-2005年|クラムシェル・ボックス仕様|外装、ブックレット等の表記はロシア語〔キリル文字〕のみ。 | ||
オレク・ポグジン〜ラ・セレナータ カルロ・ドニーダ(1920-1998):二文の歌 [Canzone da due soldi] ヴィンチェンツォ・ダンニバーレ(1894-1950):太陽の土地 [O paese d' 'o sole] エドゥアルド・ディ・カプア(1865-1917):マリア、マリ! [Maria, Mari!] テオドーロ・コットラウ(1827-1879):サンタ・ルチア [Santa Lucia] エルネスト・タリアフェッリ(1889-1937):情熱 [Passione] エドゥアルド・ディ・カプア:あなたにくちづけを [I' te vurria vasa] ヴィンチェンツォ・ディ・キアーラ(1864-1937):スペイン娘 [La Spagnola] レイナルド・アーン(1874-1947):小舟 [La Barcheta] ルイージ・デンツァ(1846-1922):フニクリ・フニクラ [Funiculi, Funicula] エンリコ・カニーオ(1874-1949):恋する兵士 ['O surdato 'nnammurato] シチリア民謡:美しきシチリア [Sicilia bedda] /ローザは嫁に行った [Si maritau Rosa] フランチェスコ・パオロ・トスティ(1846-1916):マレキアーレ [Marechiare] チェーザレ・アンドレア・ビクシオ(1896-1978):マリウ、愛の言葉を [Parlami d`amore, Mariu] ニーノ・ロータ(1911-1979):「ゴッドファーザー」愛のテーマ [Parla piu piano] ナポリ民謡:輝いていた窓 [Feneste che lucive] ジュゼッペ・ファンチュッリ(1915-1973):ガリオーネ〔少年〕 [Guaglione] エルネスト・デ・クルティス(1875-1937):帰れソレントへ [Torna a Surriento] チェーザレ・アンドレア・ビクシオ:マンマ [Mamma] レナート・ラシェル(1912-1991):さらばローマ [Arrivederci Roma] オレク・ポグジン(歌) エレーナ・モロチロワ、イリーナ・コズイレワ(マンドリン) ミハイル・ラジュケヴィチ(G) ユーリー・モロチロフ(バヤン) アレクセー・バエフ(Vn) アンドレ・イヴァノフ(Vc) ロマン・テントレル(Cb) | ||
録音:データ記載無し(2018年以前)ロシア民謡歌手が歌うイタリア歌謡。ロシア語訳でなく原語で歌っている。オレク・ポグジンは1969年レニングラード(現サンクトペテルブルク)に生まれたソヴィエト・ロシアの民謡およびロマンス(ロシア語芸術歌曲)の歌手で、声域はテノール。俳優やテレビ司会者としても活躍している。 | ||
未開人とミューズ〜ラモーのクラヴサン曲をバラライカとギターのデュオで ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764): 未開人/ガヴォット/雌鶏/ガヴォットのドゥーブル第1/ソローニュのお人好し/ 一つ目の巨人/村娘/ガヴォットのドゥーブル第2/お人好しのドゥーブル第1/ジーグ/ やさしい訴え/ジーグ第2/鳥のさえずり/ガヴォットのドゥーブル第3/エジプトの女/ ガヴォットのドゥーブル第4/お人好しのドゥーブル第2/ガヴォットのドゥーブル第5/ 王太子妃/ガヴォットのドゥーブル第6/ミューズたちの語らい バロック・デュオ「鳥のさえずり」 [デニス・ペギューニン(バラライカ) セルゲイ・ニクーリン(G)] | ||
録音:データ記載無し(2018年以前)。 | ||
さまえよえるコントラバス〜ミハイル・ジューゼ― コントラバス・バラライカと管弦楽のための音楽 アレクセイ・ピオトゥフ:シベリア物語 (コントラバス・バラライカのためのコンチェルティーノ、ある主題による変奏曲) エフゲニー・ペトロフ(1972-):フィルム・コンサート アルフレート・シュニトケ(1934-1998):ポリフォニック・タンゴ アルベニス(1860-1909):アストゥリアス / セルゲイ・エフトゥシェンコ(1957-):アリア エフゲニー・ペトロフ:ラ・セレナータ / ロシア民謡/アンドレイ・ドルゴフ編曲: How Under the Hill グリーグ(1843-1907):山の魔王の宮殿にて / ジプシー民謡:黒い瞳 アルフレート・シュニトケ:さすらいの物語 ミハイル・ジューゼ(コントラバス・バラライカ) アンドレイ・クルシュコフ指揮ロシア・カメラータ室内o. | ||
録音:2018年、場所の記載無し。 | ||
モーツァルト(1756-1791): ピアノ・ソナタ第8番 イ短調 K.310 / ピアノ・ソナタ第12番 ヘ長調 K.332 / ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調 K.330 / 幻想曲 ニ短調 K.397 |
ポリーナ・フラトキナ(P) | |
録音:データ記載無し(2018年以前)。ポリーナ・フラトキナはサンクトペテルブルク音楽院でエレーナ・シシコに、エルサレム音楽アカデミーでヴィクトル・ジェレヴャンコに師事 (1991-1994) したピアニスト。 | ||
コンスタンチン・プルジュニコフ、アウトドアとサロンの歌〜ロシアの都会歌謡 #収録内容詳細は以下リンク先 PDF ファイル(要・閲覧ソフト)をご覧ください 英語詳細|ロシア語詳細 [CD1] 「ベーグル」(全24曲)|[CD2] 「からす」(全21曲) [CD3] 「菊」(全24曲) |[CD4] 「友情」(全23曲) コンスタンチン・プルジュニコフ(T) マグリガル [Ma. Gr. Ig. Al] [マキシム・トルストゥイフ(バラライカ) イーゴリ・ポノマレンコ(ドムラ・アルト) アルチョム・クズネツォフ(バヤン) スタニスラフ・チシュケヴィチ、ボリス・マルケロフ(Cb)] ヴラジーミル・ポポフ指揮V.V.アンドレーエフ記念国立アカデミー・ロシア民俗楽団 セルゲイ・イリイン(G)他 | ||
録音:1970-1980年代(+) /2005年(*/#) /2008年(**) 。 | ||
RUSSIAN LYRE (露) 1CDあたり¥2970(税抜¥2700)日本国内&当店未案内旧譜。旧譜はこちらから。 | ||
ナーシャ・スラーヴァ〔われらの栄光〕 No.2 有名作曲家スクリャービンの従弟が指揮した歴史的録音集〜ロシア帝国国歌/他(全33曲) アレクサンドル・アレクサンドロヴィチ・スクリャービン指揮吹奏楽団、トランペット合奏団/他 | ||
録音:1960年代前半、パリ、フランス、モノラル。#表記がキリル文字のみで、詳細情報不明。 | ||
ナーシャ・スラーヴァ〔われらの栄光〕 No.1 有名作曲家スクリャービンの従弟が指揮した歴史的録音集〜ロシア帝国国歌/他(全29曲) アレクサンドル・アレクサンドロヴィチ・スクリャービン指揮吹奏楽団、トランペット合奏団/他 | ||
録音:1960年代前半、パリ、フランス、モノラル。 ロシアの有名な作曲家アレクサンドル・ニコラエヴィチ・スクリャービン(1872-1915)の従弟(いとこ)にあたる音楽家アレクサンドル・アレクサンドロヴィチ・スクリャービン(1890-1969)は、ロシア軍近衛騎馬擲弾兵軍楽隊の指揮官を務め、作家、作曲家、ピアニストとしても活躍。フランスのパリでバラライカ合奏団とコサック合唱団を創立し率いた。 #表記がキリル文字のみで、詳細情報不明。 | ||
勝利の春〜ロシアの行進曲と歌 ヴァシリー・アガプキン(1884-1964):スラヴ娘の別れ(行進曲) アレクサンドル・トゥピツィン:大祖国戦争の抒情歌の主題による幻想曲 セミョーン・チェルネツキー(1881-1980):スターリングラードの英雄たち(行進曲) マトヴェイ・ブランテル(1903-1990):前線近くの森で(ワルツ) ヴァシリー・ソロヴィヨフ=セドイ(1907-1979):陽のあたる野原で マトヴェイ・ブランテル:カチューシャ / アナトリー・ノヴィコフ(1896-1984):色黒の女 ニコライ・イヴァノフ=ラトケヴィチ(1904-1962):勝利の行進曲 イサーク・リュバン(1906-1975):ヴォルホフ戦線の宴席の歌 レフ・シェーンベルク(1915-1989)、パーヴェル・クラウブネル:ラドガ湖 セミョーン・チェルネツキー:戦勝記念日(行進曲) グリゴリー・カリンコヴィチ(1917-1992):勝利の春(行進曲) V.スロプツェフ:若者のために(ソヴィエトの作曲家たちの大祖国戦争の歌の主題による幻想曲) セミョーン・チェルネツキー:祖国に栄光あれ(閲兵行進曲) ニコライ・ウシャポフスキー指揮レニングラ-ド軍管区司令部軍楽隊 ロシア連邦内務省内陸軍北西司令部舞踊歌謡アンサンブルcho. | ||
録音:データ記載無し(2005年以前)。 | ||
近衛ライフル銃師団の記念に〜帝政ロシア軍隊行進曲集 神よ、皇帝を護りたまえ(ロシア帝国国歌) /近衛第1「皇帝」ライフル銃大隊行進曲/ 近衛第2ライフル銃大隊行進曲/近衛第3「フィンランド人」ライフル銃大隊行進曲/ 近衛第4「皇帝の家族」ライフル銃大隊行進曲/近衛プレオブラジェンスキー連隊行進曲/ 近衛セミョノフスキー連隊行進曲/近衛イズマイロフスキー連隊行進曲/ 近衛エゲルスギー連隊行進曲/近衛モスコフスキー連隊行進曲/近衛クレナデルスキー連隊行進曲/ 近衛パヴロフスキー連隊行進曲/近衛フィンラントスキー連隊行進曲/近衛リトフスキー連隊行進曲/ 近衛ケクスゴリムスキー「オーストリア皇帝」連隊行進曲/ サンクトペテルブルク近衛「国王フリードリヒ・ヴィルヘルム3世」連隊行進曲/ 近衛ヴォルインスキー連隊行進曲/行進曲「スラヴ娘の別れ」(*) アレクセイ・カラバノフ指揮サンクトペテルブルク海軍本部軍楽隊 | ||
録音:データ記載無し(2000年以前(*以外)/1995年以前(*) )。 | ||
夜は明るい〜軍楽隊によるロシアの音楽 ヴァレリー・ハリコフ(1952-2016):ウラン(行進曲) (*) チャイコフスキー(1840-1893):劇付随音楽「雪娘」〜道化師の踊り(*) リャードフ(1855-1914):オルゴール(音楽の玉手箱) (*) コンスタンチン・リストフ(1900-1983):私はワルツの素敵な音を覚えている(S) ニコライ・シシュキン(1845-1911):夜は明るい(S) アンドレイ・ペトロフ(1930-2006):映画音楽「 Say a Word for the Poor Hussar 」より(*) 〔行進曲/ワルツ/ポルカ=ギャロップ〕 ニコライ・ズーボフ(1867-1906頃):あなたの魅惑的な愛撫を受けながら(S) V.ヴォロンコフ:イヴァノヴィチのワルツ「ドナウ川のさざ波」の主題による演奏会用幻想曲 G.ディニコフ:三月の輪踊り / ロシア民謡 :行商人(コロブチカ)(T) /私は通りに出よう(T) V.ナトヴェイチュク:ヴァトラ(シロフォンと管弦楽のためのコンサート・ピース) (X/*) アレクセイ・コズロフスキー(1905-1977):有名なロシア民謡の主題によるポプリ(メドレー) ヴァシリー・アガプキン(1884-1964):スラヴ娘の別れ スヴェトラーナ・ヴォルコワ(S;S) アレクサンドル・カラシニコフ(T;T) エレーナ・シェペレヴァ(シロフォン;X) ニコライ・ウシャポフスキー指揮(*以外) R.ラプチョフ指揮(*) レニングラ-ド軍管区司令部軍楽隊 | ||
録音:データ記載無し(1999年以前)。 | ||
祖国に栄光あれ〜セミョーン・チェルネツキー(1881-1950):軍隊行進曲集 ロコソフスキー(荘厳行進曲) (*) /レニングラード歩兵師団行進曲(*) /砲兵隊行進曲(+) /選抜師団行進曲/ 迫撃砲部隊行進曲/空挺団(行進曲)/第8パンフィロフ将軍歩兵師団行進曲(+) /閲兵(行進曲)/ スターリングラードの英雄たち(行進曲) (+) /赤軍のブカレスト入城(行進曲) (+) / 赤軍のブカレスト入城(行進曲) (*) /モスクワへの敬礼(行進曲) (*) /ウクライナ行進曲/ 勝利を祝して(行進曲) /祖国に栄光あれ(閲兵行進曲) ニコライ・ウシャポフスキー指揮(無印) R.ラプチョフ指揮(*) Y.バルタシェヴィチ指揮(+) レニングラ-ド軍管区司令部軍楽隊 | ||
録音:データ記載無し(2000年以前)。 | ||
喜べ、モスクワ!―ロシア軍のパリ入城〜ナポレオン戦争時代のロシアの軍楽 勝利の稲妻 /近衛プレオブラジェンスキー連隊「ペトロフスキー」行進曲/近衛セミョノフスキー連隊行進曲/ 近衛イズマイロフスキー連隊行進曲/近衛コンニー連隊行進曲/近衛エゲルスキー連隊行進曲/護衛隊行進曲/ 近衛モスコフスキー連隊行進曲/大元帥スヴォーロフ公連隊第11ファナゴルスキー近衛歩兵行進曲/昔の猟兵連隊行進曲/ クトゥーゾフ公(荘厳行進曲)/昔の猟兵行進曲/アレクサンドル(行進曲)/バグラチオン公(行進曲)/ 猟兵連隊ライピツィヒ行進曲/ロシアのタップ・トゥー音楽(ビーティング・リトリート)/ 序曲「1812年」(チャイコフスキー(1840-1893)作曲)(ボーナス・トラック) アレクセイ・カラバノフ指揮サンクトペテルブルク海軍本部軍楽隊 | ||
録音:データ記載無し(2005年以前)。 | ||
ロシア水兵の誇り〜ソヴィエト&ロシア海軍の歌 われらの名高き海事旗章/海の歌について/水兵は去って行った/ニコラーエフの船乗り/大切な石(*) / セヴァストポリ/黒海沿岸警備隊/五のバラッド/水兵の訓練/水兵の同志よ、何を望むか?/海/ 「赤いクリミア」号の甲板の上で/黒海の人々に栄光あれ/クリミアのフェリーの歌/ 君は勝利とともに来るだろう/パイロットコート/セヴァストポリ/伝説のセヴァストポリ イーゴリ・ウシャコフ指揮ヴァラーム合唱学校男声cho. | ||
録音:2005年(*以外) /1996年(*) 。 | ||
AMADEUS (伊) 1枚あたり¥2750(税抜¥2500)イタリアの Paragon s.r.l. が1989年から発売している、マニアには知られたレーベル、アマデウスを遂にご案内開始。日本への輸入は1990年代でほぼ終了していたが、現地では綿々と新録音が続けられている。#当レーベルは流通・販売ルートが限られている上、プレスは初回のみと思われます。10年以上経ったものはほぼ全点廃盤で、1990年代に発売されていた大手レーベルからのライセンス商品はすべて廃盤の模様です。御案内直後のご注文を強くお薦め致します。 旧譜はこちらから 。 | ||
ゴルトベルク変奏曲を弦楽四重奏とチェンバロで演奏! J.S.バッハ(1685-1750):ゴルトベルク変奏曲 BWV.988 (2つのヴァイオリン、ヴィオラ、チェロとチェンバロのための編曲版) ニコラス・ロビンソン、エリーザ・チッテーリオ(Vn) ジャンニ・マラルディ(Va) ホルヘ・アルベルト・ゲレロ(Vc) 渡邊孝(Cemb) | ||
録音:2015年11月23日-27日、ギスリエリ大学講堂、パヴィア、イタリア。 弦楽三重奏への編曲版が浸透しつつあるゴルトベルク変奏曲に、大いに魅力的な「弦楽四重奏+チェンバロ版」が加わった。これは演奏メンバーによるプロジェクトであり、特に編曲者名は記されていない。2020年現在コンチェルト・イタリアーノのファースト・ヴァイオリニスト兼ソリストを務めるニコラス・ロビンソン、ターフェルムジーク(バロックo.)のミュージック・ディレクターを務めるエリーザ・チッテーリオ他、ピリオド楽器の名手たちによる演奏は充実の極みにある。既に「ゴルトベルク変奏曲」のソロCDをリリース済み(ALM/コジマ録音, ALCD-1130 )で、この版では支え役に徹した感のある渡邊孝も頼もしい。今後この編成での演奏が流行るかもしれない。バッハ・ファンなら聴き逃せない一枚。 #スリップケース有りと無しの2つの外装パターンがありますが どちらが供給されるかわからず、選択することができません。ご了承ください。 | ||
リムスキー=コルサコフ、ムソルグスキー、ボロディン:管弦楽作品集 リムスキー=コルサコフ(1844-1908): 交響組曲「シェエラザード」 Op.35 (*) /スペイン奇想曲 Op.34 ムソルグスキー(1839-1881):歌劇「ホヴァーンシチナ」前奏曲 ボロディン(1833-1887):歌劇「イーゴリ公」から 〔ポロヴェツ人の娘たちの踊り/ポロヴェツ人の踊り(+) 〕 ズービン・メータ指揮フィレンツェ五月音楽祭o. & cho.(+) | ||
録音:2010年12月11日(*)、1994年10月1日(*以外)、テアトロ・コムナーレ、フィレンツェ、イタリア、ライヴ|前出: Maggio Live, MAGGIO-012 。 #スリップケース有りと無しの2つの外装パターンがありますが どちらが供給されるかわからず、選択することができません。ご了承ください。 | ||
REGENT (英) 特記以外 1CDあたり¥3080(税抜¥2800)1988年創業、2012年に国内へ初案内されたイギリスのレーベル。「リージェント」は「摂政」「評議員」といった意味。ご案内済旧譜はこちらから。 | ||
ビクトリアのレクイエム〜スペイン王室の葬儀のための音楽 マヌエル・コレア(1600-1653): Commisa mea pavesco (*) フランシスコ・ゲレロ(1528-1599): Hei mihi, Domine (+) ミゲル・フアン・マルケス(16??-16??): Versa est in luctum (+/*) トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548-1611): Taedet animam meam (1605) (+/*) / レクイエム (1605) (+/*) 〔 Introitus / Kyrie eleison / Graduale / Offertorium / Sanctus -Benedictus / Agnus Dei / Communio 〕 アロンソ・ロボ(1555頃-1617): Versa est in luctum (+) トマス・ルイス・デ・ビクトリア: O sacrum convivium (*) マテオ・ロメロ(1575頃-1647): Libera me (+/*) カルロス・パティノ(1600-1675): Taedet animam meam (+/*) マーク・オプスタッド指揮 ラ・メトリーズ・ド・トゥールーズ(cho.) (+)、 レ・サクブーティエ〔ピリオド管楽器合奏〕(*) | ||
ビクトリアのレクイエムを核に、スペイン王室の葬儀ミサ全体の音楽を再構成したプログラム。 | ||
Cornhill Visions [コーンヒル・ヴィジョンズ] 〜 コーンヒル・セント・マイケル聖歌隊の音楽改革の世紀 ハロルド・ダーク(1888-1976): The eyes of all レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958): Lord, Thou hast been our refuge (+/*) ハロルド・ダーク: Even such is time / Be strong and of a good courage (*) / O gladsome light リアノン・ランドル(1993-): Da pacem Domine アーノルド・バックス(1883-1953):マニフィカト(*) ジョナサン・レナート(1952-): Psalm 79 "O God, the heathen are come into thine inheritance" (*) フィリップ・ムーア(1943-): Here rests his head (**) ギャレス・トレシダー(1985-): Jesu, the very thought of Thee ヴォーン・ウィリアムズ: A Vision of Aeroplanes (#) / リアノン・ランドル: Memoria (++) ヴォーン・ウィリアムズ: Valiant-for-Truth ニコラ・コービシュリー(S;++) パトリック・クレイグ(CT;++) コリン・フェーンズ(二胡 ;++) ウィリアム・モーリー(Tp;+) ジェレマイア・スティーヴンソン(Org;#) グレアム・ソープ(Org;**) ベンジャミン・ニューラヴ(Org;*) ジョナサン・レナート指揮コーンヒル・セント・マイケル聖歌隊 | ||
Our Father in the Heavens [天に居られるわれらの父] 〜 エドワード・ベアストー(1874-1946):アンセム集 Blessed city, heavenly Salem / Lord, I call upon thee / The Lamentation / Though I speak with the tongues of men / The Blessed Virgin's Cradle Song / Let all mortal flesh keep silence / Lord, thou hast been our refuge / Our Father in the Heavens / The King of love my shepherd is / If the Lord had not helped me / Save us, O Lord / Jesu, grant me this I pray / Of the Father 's love begotten サイモン・ベル指揮テュークスベリー修道院スコラ・カントールム カールトン・イサリントン(Org) | ||
Saint Louis Premieres [セント・ルイス・プレミア] ゲイブリエル・ジャクソン(1962-): Felices ter et amplius ジュディス・ビンガム(1952-): Ceaselessly weaving your name クレア・マクリーン(1958-): That I did always love / エリクス・エセンヴァルズ(1977-): On friendship 伝承曲/ジョン・ギャレット(1969)編曲: Drink to me only with thine eyes ロバート・ウォーカー(1946-): The Ale Songbook 〔 In Praise of Ale / Fill with mingled cream and amber / Gude Ale / Now do I hear thee weep and groan / Will ye quaff with me? 〕 サーシャ・ジョンソン・マニング(1963-): It is not for kings, Lemuel アイルランド伝承曲/オリン・ジョンソン(1973)編曲: Maker of all things (Slane) エリクス・エセンヴァルズ: In the bleak midwinter / ジョナサン・ダヴ(1959-): The Kerry Christmas Carol メリッサ・ダンフィー(1980-): Suite Remembrance 〔 Todtentanz / All flesh is grass / If I can stop one heart from breaking / Mourning into dancing 〕 フィリップ・バーンズ指揮セントルイス室内cho. | ||
録音:2019年2月23日-26日、長老派第二教会、セントルイス、ミズーリ州、アメリカ合衆国。 | ||
A Year at Lincoln [リンカン大聖堂の一年] ウィリアム・バード(1539/1543頃-1623): Vigilate フランス伝承曲(16世紀)/ マック・ウィルバーグ(1955-)&ピーター・スティーヴンズ編曲: Ding! dong! merrily on high フェーリクス・メンデルスゾーン(1809-1847): There shall a star from Jacob come forth from Christus サミュエル・セバスティアン・ウェズリー(1810-1876): Wash me throughly パトリック・ホーズ(1958-): My dearest wish / ロバート・パーソンズ(1535頃-1571/1572): Ave Maria 黒人霊歌/リチャード・ロイド(1933-)編曲: Were you there? / トマス・タリス(1505頃-1585): Salvator mundi ボブ・チルコット(1955-): Thy arising / ジェラルド・フィンジ(1901-1956): God is gone up ジュディス・ビンガム(1952-): Corpus Christi Carol エドワード・エルガー(1857-1394): Benedictus ヘ長調 Op.34 No.2 チャールズ・ウッド(1866-1926): O Thou, the central orb / マーク・ブラッチリー(1960-): For the fallen(*) ヨハネス・ブラームス(1833-1897): Wie lieblich sind deine Wohnungen (from ドイツ・レクイエム) ジョン・タヴァナー(1490頃-1545): Christe Jesu, pastor bone レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958): Antiphon (from Five Mystical Songs) アリック・プレンティス指揮リンカン大聖堂聖歌隊 Sgt. トム・リングローズ(Tp;*) ジェフリー・メイキンソン(Org) | ||
As a Seed Bursts Forth [種が飛び出すように] 〜アナベル・ルーニー(1973-):合唱作品集 夕べの礼拝 [Evening Service] ニ長調(ラテン語)〔マニフィカト/ Nunc dimittis 〕/ O nata lux / Bless the Lord / Hear my prayer, O Lord / Sweet was the song the Virgin sung / Gaudete / The Lord's Prayer / Be still, and know that I am God / Jubilate Deo / Come, my way, my truth, my life / Misterium mirabile / Glorificamus Deum / Close thine eyes / How calmly the evening / 夕べの礼拝「四度」[Evening Service "Fourth"] (ラテン語)(*) 〔マニフィカト/ Nunc dimittis 〕/ Round me falls the night / Praise ye the Lord / This Infant of Mankind / To her son デイヴィッド・ローランド指揮ケンブリッジ・クライスツ・カレッジ聖歌隊 ゲイブリエル・ハーリー(Org;*以外) エドワード・リリー(Org;*) | ||
A Year at Exeter [エクセター大聖堂の一年] [聖チェチーリアの祝日 St Cecilia] ハーバート・ハウエルズ(1892-1983): A Hymn for St Cecilia [待誕節 Advent] ロバート・パーソンズ(1535頃-1571/72): Ave Maria [降誕祭 Christmas] フィリップ・ローソン(1957-): Lullay my liking [聖燭祭 Candlemass] トマス・タリス(1505頃-1585): Videte miraculum [四旬節 Lent] ヘンリー・パーセル(1659-1695): Hear my prayer [聖金曜日 Good Friday] ジョン・ブロー(1649-1708): Salvator mundi [復活祭 Easter] サミュエル・セバスティアン・ウェズリー(1810-1876): Blessed be the God and Father パトリック・ハドリー(1899-1973): My beloved spake [聖母被昇天祭 Assumption] ティモシー・パーソンズ: The Lord is King [三位一体の主日 Trinity] ジョン・ステイナー(1840-1901): I saw the Lord [聖ペテロの祝日 St Peter] アントニー・ピッコロ(1953-): Jesus walking on the waves [王であるキリスト Christ the King] ジョナサン・ダヴ(1959-): Seek him that maketh the seven stars ティモシー・ヌーン指揮エクセター大聖堂聖歌隊 ティモシー・パーソンズ(Org) | ||
Beatam [幸福] 〜ヨーク・ミンスター聖歌隊のために書かれた音楽 エドワード・ベアストー(1874-1946): Three Introits 〔 I sat down under His shadow / Jesu, the very thought of Thee / I will wash my hands in innocency 〕 フランシス・ジャクソン(1917-): Benedicite ト長調/ Remember for good, O Father / Audi, filia Evening Service ト長調 〔マニフィカト/ Nunc dimittis 〕 フィリップ・ムーア(1943-): Ubi caritas / O Lord God of time and eternity / The spacious firmament リチャード・ロイド(1933-): The Call リチャード・シェファード(1949-): Be strong and of a good courage / O nata lux ジェイムズ・ケイヴ: Ave Maria ジュディス・ビンガム(1952-): York Service 〔マニフィカト/ Nunc dimittis 〕 フランシス・グリア(1955-): Ave maris stella ロバート・シャープ指揮ヨーク・ミンスター聖歌隊 ベンジャミン・モリス(Org) | ||
The Mystery of Things 〜ポール・フィッシャー(1943-):合唱&オルガン作品集 O come let us sing (*) / ブラッドフォードの礼拝 [The Bradford Service] (*) 〔マニフィカト/ Nunc dimittis 〕/ 2つのケルト楽曲のオルガン編曲〔 Danny Boy (Air from County Derry) / To Skye 〕/ 戦争と破壊の時代のためのレクイエム「黒い光」から(*) 〔レクイエム/ Sanctus / Agnus Dei 〕/ サラバンド(サティ風に)/ O Sacrum Convivium (*) / Whatsoever Things (*) / The White Tiger (R.S.トマス(1913-2000)作の詩の朗読 )(+) / The White Tiger / The mystery of things (*) / Birthday Moods / God You're Misbehavin' (*) ゲイブリエル・ブロック(ナレーション;+) スティーヴン・シェラード指揮(*) プロテウス・アンサンブル〔合唱〕(*) リチャード・クック(Org;+以外) | ||
In My Father's House [わが父の家] 〜 フィリップ・ストップフォード(1977-):合唱作品集 In my Father's house / Bring us, O Lord God / Ubi caritas / Christ is our cornerstone / Love divine / The chorister prayer / Jesu, lover of my soul / O how glorious is the kingdom / Ave maris stella / Ave Maria /スターバト・マーテル/ There is no rose / A child is born in Bethlehem / What sweeter music? / A Christmas Blessing / We three kings / Silent night / The star of kings クリストファー・グレイ指揮トルーロ大聖堂聖歌隊、 BBC ウェールズ・ナショナルo. | ||
A Year at Bristol [ブリストル大聖堂の一年] [待誕節 Advent] ウィリアム・バード(1539/1543頃-1623): Vigilate ジェイムズ・マクミラン(1959-): O radiant dawn [降誕祭 Christmas] サリー・ビーミッシュ(1956-): In the stillness ジェイムズ・ウィトボーン(1963-): Hodie [聖燭祭 Candlemass] トマス・タリス(1505頃-1585): Videte miraculum [四旬節 Lent] ハーバート・サムション(1899-1995): In exile ケネス・レイトン(1929-1988): Drop, drop slow tears [聖木曜日 Maundy Thursday] アントン・ブルックナー(1824-1896): Christus factus est [聖金曜日 Good Friday] パブロ・カザルス(1876-1973): O vos omnes ジョン・サンダーズ(1933-2003): The Reproaches [復活祭 Easter] シャルル=マリー・ヴィドール(1844-1937): Surrexit a mortuis [聖母被昇天祭 Assumption] アントン・ブルックナー: Ave Maria [諸聖人の祝日 All Saints] レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958): Valiant-for-truth [王であるキリスト Christ the King] デイヴィッド・ベドノール(1979-): O clap your hands マイク・リー指揮ブリストル大聖堂聖歌隊 ポール・ウォルトン(Org) | ||
Slava! [スラヴァ!] 〜ストラヴィンスキー、ペンデレツキ、 ウーカシェフスキ、バールドシュ、コダーイ、バルトーク:合唱作品集 イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882-1971):合唱と管楽合奏のためのミサ クシシュトフ・ペンデレツキ(1933-):ケルビムの歌 [Iže Cheruvimy] パヴェウ・ウーカシェフスキ(1968-):慈しみと愛のあるところ [Ubi Caritas] ラヨシュ・バールドシュ(1899-1986):パタシュのパテコー [Patkóéknál] ゾルターン・コダーイ(1882-1967): 夕べの歌 [Esti dal] /ジプシーがチーズを食べる [Túrót ëszik a cigány] べーラ・バルトーク(1881-1945):子供たちのための歌 [Chants pour enfants] イーゴリ・ストラヴィンスキー:4つのロシア農民の歌 [Quatre chants de paysans russes] ゾルターン・コダーイ:オルガンへの称賛 [Laudes Organi] マーク・オプスタッド指揮ラ・メトリーズ・ド・トゥールーズ(cho.) | ||
録音:2017年5月5日-7日、サラン聖堂、トゥールーズ、フランス。 | ||
Even Such Is Time [まさに時とはそのようなもの] 〜 フィンジ、レイトン、ハウエルズ、ウォルトン:合唱作品集 ジェラルド・フィンジ(1901-1956): Lo, the full, final sacrifice ケネス・レイトン(1929-1988): What love is this of thine? ウィリアム・ウォルトン(1902-1983): Where does the uttered music go? ハーバート・ハウエルズ(1892-1983): Even such is time ケネス・レイトン: Crucifixus pro nobis Op.38 〔 Christ in the cradle / Christ in the garden / Christ in his passion / Hymn (drop, drop, slow tears) 〕 ウィリアム・ウォルトン: Set me as a seal upon thine heart ハーバート・ハウエルズ: Take him, earth for cherishing ウィリアム・ウォルトン: A Litany / ケネス・レイトン: Solus ad victimam デイヴィッド・ローランド指揮ケンブリッジ・クライスト・カレッジ聖歌隊 シダース・プラブ=ナイク、ゲイブリエル・ハーリー(Org) | ||
Our Lady Queen of Peace [平和の女王なる聖母] 〜聖母被昇天祭のための音楽 マルセル・デュプレ(1886-1971):アヴェ・マリア [Ave Maria] ジョナサン・ダヴ(1959-):ミサ・ブレヴィス [Missa brevis] フランシス・プーランク(1899-1963):サルヴェ・レジーナ [Salve Regina] フランツ・ビーブル(1906-2001):アヴェ・マリア [Ave Maria] フィリップ・ラドクリフ(1905-1986):祈りと応唱 [Preces and Responses] マイケル・ピーターソン:詩篇132 [Psalm 132] グレイストン・アイヴズ(1948-):エディントンの礼拝 [Edington Service] 〔マニフィカト / Nunc Dimittis 〕 フィリップ・ラドクリフ:応唱 [Responses] / フィリップ・ムーア(1943-):エマヌエル [Emmanuel] (*) チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード(1852-1924):テ・デウム [Te Deum] ハ長調 フロール・ペーテルス(1903-1986):トッカータ、フーガとアヴェ・マリス・ステッラによる賛歌 [Toccata, Fugue et Hymne sur Ave Maris Stella] サイモン・ベル指揮テュークスベリー修道院スコラ・カントールム(cho.) ディーン・クローズ・スクール室内cho.(*) カールトン・イサリントン(Org) | ||
Evensong from York Minster [ヨーク・ミンスターの夕べの祈り] フランシス・ジャクソン(1917-):オルガンのための即興曲 [Improvisation] Op.84 No.2 ベンジャミン・モリス:側廊の祈り [Bell and Aisle Prayer](オルガン即興) ジョン・シェパード(1515頃-1558):われらを解き放ちたまえ、われらを救いたまえ [Libera nos, salva nos (*) ウィリアム・スミス(1603-1645):祈り [Preces] (*) トマス・ターティアス・ノーブル(1867-1953)、チャールズ・レイ・ネイラー(1869-1955)、 ジョージ・サーティーズ・タルボット(1875-1918):詩篇69&70 [Psalms69&70] (*) ハーバート・ハウエルズ(1892-1983): セント・ポールの礼拝 [St Paul's Service] (*) 〔マニフィカト / Nunc dimittis 〕 ウィリアム・スミス:小リタニア(応唱) [Lesser Litany (Responses)] (*) ロバート・ストーン(1516-1613):主の祈り [Lord's Prayer] (*) エドワード・ベアストー(1874-1946):祝福されし都、天国の如きサレム [Blessed City, heavenly Salem] (*) ハーバート・ハウエルズ:おお、エルサレムの平和のために祈れ [O pray for the peace of Jerusalem] (*) チャールズ・ヒューバート・パリー(1848-1918):主の慈悲深きを知る汝ら [Ye that know the Lord is gracious] (*) レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958):デ・デウム [Te Deum Laudamus] ト長調 (*) ルイ・ヴィエルヌ(1870-1937):オルガン交響曲第3番 嬰ヘ短調 Op.28 〜フォナーレ ロバート・シャープ指揮ヨーク・ミンスター聖歌隊 (*) ベンジャミン・モリス(Org) | ||
録音:2017年2月8日-10日、ヨーク・ミンスター、ヨーク、イギリス。 | ||
A Year at Saint Patrick's [聖パトリック大聖堂の一年] [待誕節 Advent] 単旋律聖歌: Creator of the stars of night [Conditor Alme] (Mode iv) (*) [降誕祭 Christmas] ウィリアム・マサイアス(1934-1992): A babe is born [公現祭 Epiphany] ジョン・ヘンリー・ホプキンズ・Jr (1820-1891)/ステュアート・ニコルソン編曲: We three kings ガストン・リテーズ(1909-1991): Epiphanie [守護聖人祭 Patronal] アイルランド伝承曲/チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード編曲: I bind unto myself today (from the Petrie Collection of Irish Music) [受胎告知の日 Annunciation] デイヴィッド・ブリッグズ(1962-):マニフィカト (Saint Patrick's Service) [受難節 Passiontide] フィリップ・ムーア(1943-): It is a thing most wonderful [復活祭 Easter] アメリカのシェーカー派の歌/シドニー・カーター(1915-2004)編作/ ステュアート・ニコルソン編曲: Lord of the Dance [主イエスの変容の日 Transfiguration] スタンフォード(1852-1924): For lo I raise up [聖ルカの祝日 Saint Luke] ウィリアム・ヘンリー・ハリス(1883-1973): Strengthen ye the weak hands [諸聖人の祝日 All Saints] マシュー・マーティン(1976-): Justorum Animae (*) [諸死者の記念日 All Souls] ジョージ・ヘンリー・フィリップ・ヒューソン(1881-1972): Sunset and evening star (*) [戦没者追悼記念日 Remembrance] アーネスト・ダインズ(1899-?): Nunc Dimittis ホ長調(*/+) [スウィフトの誕生日 Birth of Swift] フィリップ・ムーア: Year at Saint Patrick's ステュアート・ニコルソン指揮(*以外) デイヴィッド・レイ(Org;+)指揮(*) ダブリン聖パトリック大聖堂聖歌隊 | ||
The Garment of Holiness [神聖の衣] 〜 イアン・クイン(1973-):合唱&オルガン作品集 Regina caeli / Christus est stella matutina / Bless the Lord, all you His hosts / Save us, good Lord / Cradle Song / Mirabile mysterium / Vidi aquam / Adoremus in aeternum / O esca viatorum / Jesu, dulcis memoria /オルガンのためのコンティヌウム [Continuum] (N-O-T-R-E-D-A-M-E) (+/*) /ミサ曲(#) / マニフィカト and Nunc dimittis (+) / Salvator mundi / The garment of holiness / 「 Victimae Paschali Laudes 」によるオルガンのためのトッカータ(#/*) サラ・マクドナルド指揮ケンブリッジ・セルウィン・カレッジ・チャペル聖歌隊 (*以外) シャナ・ハート(Org;+) アレグザンダー・グッドウィン(Org;#) | ||
録音:2017年1月11日-13日、イーリー大聖堂、イーリー、イギリス。 | ||
Under a Celtic Sky [ケルトの空の下] 〜ブリテン諸島各地の賛歌と民謡 チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード(1852-1924): For lo I raise up (*) ゲラント・ルイス(1958-): The souls of the righteous (*) チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード: Beati quorum via ポール・ミーラー(1975-): Ubi caritas / ジョン・ラター(1945-): A Gaelic blessing (*) フィリップ・W.J.ストップフォード(1977-): Do not be afraid ウィリアム・マサイアス(1934-1992): As truly as God is our Father (*) チャールズ・ヒューバート・パリー(1848-1918): My soul, there is a country ベンジャミン・ブリテン(1913-1976): A hymn of St Columba (*) チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード: The blue bird ウィリアム・マサイアス:4つのウェールズの歌[Four Welsh Folk Songs] Y Gelynnen (The Holly Bush) / Rob ニ長調diog (Lazy Robin) Hobed o hilion (The Wistful Wanderer) / Dadl dau (A Quarrel for Two) コーニッシュ民謡/グスタヴ・ホルスト(1874-1934)編曲: I love my love スコットランド民謡/デイヴィッド・ウィルコックス(1919-2015)編曲: Afton Water イングランド民謡/グスタヴ・ホルスト編曲: Swansea Town ウェールズ民謡/ロバート・コート編曲: Dafydd y Garreg Wen (David of White Rock) ヒュー・ウィリアムズ指揮カンテムス室内cho. ピーター・キング(Org;*) | ||
A Treatie of Humane Love [人間愛論] 〜 マーティン・ピアソン(1572頃-1651):「モテット集または荘重なる室内音楽」(1630) 〔 Love, the delight / Beautie her cover is / Time faine would stay / More than most faire / Thou window of the skie / You little starres / And thou, O Love / O Love, thou mortall speare / If I by nature / Cupid, my prettie boy / Love is the peace / Selfe pitties teares / Was ever man so matcht with boy? / O false and treacherous probabilitie / Man, dreame no more / The flood that did -When thou hast swept / Who trusts for trust / Who thinks that sorrows felt / Man, dreame no more / Farewell, sweet boye / Under a throne / Where shall a sorrow / Dead, noble Brooke / Where shall a sorrow (a6) / Dead, noble Brooke (a6) 〕 イ・ファジョリーニ(声楽アンサンブル) フレットワーク(ヴィオール・コンソート) ジェイムズ・ジョンストーン(Org) | ||
Marvellous Light [気高き光] 〜ベン・ポニア(1984-):合唱作品集 3つのマリアの/クリスマスのアンセム [Three Marian/Christmas Anthems] 〔 Ave Maria / A hymn to the mother of God / O magnum mysterium 〕/ 4つの四旬節のアンセム [Four Lenten Anthems] 〔 O sacrum convivium / Judas mercator pessimus / Crucifixus / When David heard 〕/ 4つの夕べのアンセム [Four Evening Anthems] 〔 Bring us, O Lord God / Lighten our darkness / O Lorde, the maker of al thinge / God be in my head 〕/ レクイエム・イン・ブルー [Requiem in Blue] 〔 Introit and Kyrie / Offertory / Sanctus / Pie Jesu / Agnus Dei / Libera me / In paradisum 〕 サラ・マクドナルド指揮ケンブリッジ・セルウィン・カレッジ・チャペル聖歌隊 | ||
ドゥアルテ・ロボ:ミサ・ヴォクス・クラマンティス トマス・ルイス・デ・ビクトリア(1548頃-1611): おお、何と栄光に満てる王国であることか [O quam gloriosum est regnum] (4声) ドゥアルテ・ロボ(1565頃-1646): ミサ・ヴォクス・クラマンティス(ミサ「叫ぶ者の声) [Missa Vox Clamantis] (6声) (リン・ガブリン校訂版) セバスティアン・デ・ビバンコ(1551頃-1622): マニフィカト第8旋法 [マニフィカト Octavi Toni] (8声) フランシスコ・ゲレロ(1528-1599):天の王国はかくの如し[Simile est regnum caelorum] (4声) トマス・ルイス・デ・ビクトリア: ミサ・シミレ・エスト・レニュム・チェロールム(ミサ「天の王国はかくの如し」) [Missa Simile est regnum caelorum] (4声) クリストファー・グレイ指揮トゥルロー大聖堂聖歌隊 | ||
録音:2016年5月17日-20日、トゥルロー大聖堂、イギリス。 | ||
After the Sabbath [安息日の後に] トマス・ウィールクス(1576-1623): Hosanna to the Son of David ジョン・タヴァナー(1490頃-1545): Dum transisset Sabbatum フランス古謡/ステュアート・ニコルソン編曲: Ding dong! merrily on high メアリー・L.デイヴィス: The Souls of the Righteous マーカス・ハクスリー(1949-)編曲: When I survey the wondrous cross アントニー・ル・フレミング(1941-): Nunc dimittis ハインリヒ・シュッツ(1585-1672): The heavens are telling the Father's glory ブライアン・ケリー(1934-): O clap your hands (Birmingham setting) トマス・タリス(1505頃-1585): If ye love me フェーリクス・メンデルスゾーン(1809-1847): Say, where is He born? モーリス・デリュフレ(1902-1986): Meditation(オルガンのための) フェーリクス・メンデルスゾーン: Kyrie eleison (8声) アントン・ブルックナー(1824-1896): Christus factus est エドワード・ベアストー(1874-1946): The Lamentation フェーリクス・メンデルスゾーン: Lift thine eyes アントニーン・ドヴォルジャーク(1841-1904): Tu Trinitatis チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード(1852-1924): Beati quorum via ジョヴァンニ・ピエルルイジ・ダ・パレストリーナ(1525頃-1594): Sicut cervus ウィリアム・ハリス(1883-1973): Faire is the heaven マーカス・ハクスリー指揮バーミンガム大聖堂聖歌隊 デイヴィッド・ハーディー(Org) | ||
Threads of Gold [黄金の糸] 〜黄金時代の音楽 ウィリアム・バード(1540頃-1623): Vide, Domine, afflictionem ウィリアム・マンディ(1529頃-1591): Evening Service "in medio chori" 〔マニフィカト / Nunc dimittis 〕 ウィリアム・バード: Ne irascaris / トマス・タリス(1505頃-1585): O salutaris hostia オーランド・ギボンズ(1583-1625): Glorious and powerful God トマス・タリス: O sacrum convivium / In manus tuas / Videte miraculum ウィリアム・バード: Praise our Lord, all ye Gentiles / オーランド・ギボンズ: Great Lord of Lords ウィリアム・バード: O Lord, make thy servant, Elizabeth オーランド・ギボンズ: O God, the King of glory / ウィリアム・バード: Tribulationes civitatum ロバート・シャープ指揮ヨーク・ミンスター聖歌隊 デイヴィッド・パイプ(Org) | ||
Sing We of That Mother Blest [われらは御母を称えて歌う] ナジ・ハキム(1955-): Danse (No.5 of Mariales) バートラン・ルアード=セルビー(1853-1918): O glorious Maid (+/#) エドヴァルド・グリーグ(1843-1907): Ave maris stella (+/#) ジェイムズ・マクミラン(1959-): Tota pulchra es (+/#) / ナジ・ハキム: Hymne (No.4 of Mariales) バスクのキャロル/デイヴィッド・ウィルコックス(1919-2015)編曲: Gabriel's Message (+/#) ポール・ドレイトン(1944-): Ecce ancilla Domini (+/#) サイモン・ジョンソン(1975-):マニフィカト on Plainsong Tones (+) ナジ・ハキム: Pastorale (No.2 of Mariales) ヨゼフ・ハイドン(1732-1809): Benedictus (from Missa Sancti Joannis de Deo) (+) 単旋律聖歌: Now in holy celebration (Urbs Beata) (+) ジョージ・ダイソン(1883-1964):マニフィカト ニ長調(+/#) ジャン・ラングレ(1907-1991): La Nativite (No.2 of Trois poemes evangeliques, Op.2) スタンリー・ヴァン(1910-2010): Virgin-born, we bow before thee (+) 不詳 (14世紀): There is no Rose (#) / パトリック・ハドリー(1899-1973): I sing of a maiden (+) ナジ・ハキム: Antienne (第3番of Mariales) / マシュー・ラーキン(1963-): Adam lay ybounden (+) チャールズ・ウッド(1866-1926)/ハリソン・オクスリー(1933-2009): Mater ora filium (+) 不詳: Hail to the Lord (+/#) / ナジ・ハキム: Incantation (No.1 of Mariales) ヘンリー・ロウズ(1596-1662): Her Virgin eyes (#) / ハーバート・ハウエルズ(1892-1983): Salve Regina (+/#) サウスウェル・ミンスター少女聖歌隊 (+) サウスウェル・ミンスター・レイ・クラークス(#) エドワード・ターナー(Org) サイモン・ホーガン指揮 | ||
Utrumne est Ornatum [汝は飾られるか] 〜マーク・ゴッサム:作品集 マーク・ゴッサム: Benedictus (the "short" grace) (C/SH) / Isomorphic Fantasy (JB) / In the bleak mid-winter (C) 不詳: Puer natus est nobis(単旋律聖歌) (C) マーク・ゴッサム:グローリア Puer natus est nobis (C) オーランド・ギボンズ(1583-1625): Drop, drop slow tears (C) マーク・ゴッサム: Drop, drop slow tears (KL/JB) / Valediction (KL) / Utrumne est Ornatum (C) / Thou art a sea without a shore (C/SH) / Set me as a seal (AG) / Tessellations (CM) / The Pied Piper of Hamelin (TH/JM) トム・ホランダー(ナレーション;TH) ジョナサン・ミッドグレイ(Br;JM) ケイティー・ロッジ(Tp;KL) クリスティーナ・マクマスター(P;CM) シャナ・ハート(Org;SH) ジョン・バチェラー(Org;JB) アレグザンダー・グッドウィン(Org;AG) サラ・マクドナルド指揮(C) ケンブリッジ・セルウィン・カレッジ・チャペル聖歌隊(C)、イーリー大聖堂少女聖歌隊(C) | ||
To Be a Light [光となり] 高声のための夕べの頌歌集 マルコム・アーチャー(1952-):バークシャーの礼拝[Berkshire Service] (2008) ピーター・アストン(1938-2013):礼拝 ト長調 [Service ト長調] (2001) デイヴィッド・ブリッグズ(1962-):イエスの礼拝[Jesus Service] (2008) ウィリアム・ハリス(1883-1973):礼拝 ニ長調 [Service ニ長調] (1958) ハーバート・ハウエルズ(1892-1983):礼拝 ニ長調 [Service ニ長調] ( 変ホ長調に移調) サイモン・ロール(1957-):聖ダヴィデの礼拝[St David's Service] (1999 サラ・マクドナルド(1968-):礼拝[Service 変イ長調] 変イ長調 (2012) ウェイン・マーシャル(1962-):礼拝 ハ長調 [Service ハ長調] (2001) セシリア・マクドウォール(1951-):聖オールバンの礼拝[St Albans Service] (2012) フィリップ・ムーア(1943-):ウォーウィックの礼拝[Warwick Service] (2004) バーナード・ローズ(1916-1996):礼拝 ホ長調 [Service ホ長調] (1957) サラ・マクドナルド指揮イーリー大聖堂少女聖歌隊 アレグザンダー・ベリー(Org) | ||
AUDAX RECORDS (仏) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)2013年夏からリリースを開始したレーベル。代理店によると『ヨハネス・プラムゾーラーの自主レーベル』だとの事だが、彼以外のアーティストのみのタイトルも含まれている。 | ||
ベルリン・アルバム〜ベルリンのトリオ・ソナタ集 ゲオルク・アントン・ベンダ(1722-1795):トリオ・ソナタ ホ長調(*) ヨハン・ゴットリープ・グラウン(1703-1771):トリオ・ソナタ イ長調 GWV AV: XV: 41 (*)(変則調弦) ヨハン・フィリップ・キルンベルガー(1721-1783):トリオ・ソナタ ニ短調 プロイセン王女アンナ・アマーリア(1723-1787):フーガ ニ長調(*) ヨハン・アブラハム・ペーター・シュルツ(1747-1800):トリオ・ソナタ イ短調(*) ヨハン・ゴットリープ・グラウン:トリオ・ソナタ ト長調「憂鬱屋と熱血漢」 GWV A; XV: 11 (*) ヨハン・ゴットリープ・ヤニチュ(1708-1763):トリオ・ソナタ ト長調(*) ヨハネス・プラムゾーラー(Vn) アンサンブル・ディドロ | ||
録音:2019年12月6日-10日、グスタフ・マーラー・ザール、トーブラッハ、イタリア| (*):世界初録音|日本語解説付き。18世紀の知られざるトリオ・ソナタを地域ごとにプログラムした名盤「ドレスデン・アルバム(ADX-13701)」、「パリ・アルバム(ADX-13717)」、「ロンドン・アルバム(ADX-13715)」の続編となる好企画。最新作は18世紀中頃の「ベルリン」の音楽を集成。当時のベルリンの音楽の主役を担ったフリードリヒ二世(大王)やカール・フィリップ・エマニュエル・バッハにはあえて着目せず、フリードリヒ大王にもっとも長く仕えたフランツ・ベンダの弟であるゲオルク・ベンダ、フランツ・ベンダの後に宮廷楽団のコンツェルトマイスターを務めたヨハン・ゴッドリープ・グラウン、大王の妹であるプロイセン王女アンナ・アマーリア、王女アンナの宮廷楽長&教師であったヨハン・フィリップ・キルンベルガー、キルンベルガーの弟子の一人ヨハン・アブラハム・ペーター・シュルツ、コントラバスヨハン・ゴットリープ・ヤニチュらの作品が、プラムゾーラーとアンサンブル・ディドロの真摯な演奏で紡がれている。多感様式が盛んなことやグラウン兄弟、ベンダ兄弟など多くの優れた教師を擁したこと、室内楽にとっての黄金郷であったことなど、ドレスデンとの違いを踏まえた当時のベルリンの音楽界について、プラムゾーラー自身による興味深い考察がブックレットに掲載(日本語、英語、フランス語、ドイツ語)されている点も大きなポイント。 | ||
COBRA RECORDS (蘭) 1CDあたり¥3080(税抜¥2800)旧譜はこちらから。 | ||
ザ・ノーツ・アー・スワローズ〜オランダの風景の小品集 ベルンハルト・ファン・デン・シフテンホルスト・メイエル: オーボエのための素朴な小品集 から 〔第1集より[モデラート/アンダンテ/アレグレット・パストラーレ]/ 第2集より[アンダンテ・コン・モート/アレグレット・ジョコーソ]/ 第3集より[アダージョ/アレグロ/アレグレット・グラツィオーソ/レント]〕/ ピアノのための「花々について」から〔薔薇/修道院の庭の藤/睡蓮/陽の下のトウモロコシ畑〕/ ピアノのための「鳥々について」から〔森の中のシジュウカラの群れ/夜の鳥/白鳥〕/ オーボエのためのソナティナ から〔モデラート/トランクィーロ/リトルネッロ=アレグロ〕/ ピアノのための「フェアリーランド」〜魔法の木 アレクサンデル・フォールモーレン: ピアノのための「子供のための本」〔第1集より[小さな魚/最初のツバメ]/第2集〜醜いアヒルの子に〕/ ピアノのための「オランダのテーブル」〜風と風車/オーボエとピアノのためのパストラーレ パウリーネ・オーステンレイク(Ob/P) | ||
録音:2019年7月-8月、オランダ。1993年から2018年まで、名門ハーグ・レジデンティo. の首席オーボエ奏者を務め、2018年からはフローニンゲンのプリンス・クラウス音楽院でオーボエを教えているオーボイスト&ピアニスト、パウリーネ・オーステンレイクが贈るオランダの風景。ベルンハルト・ファン・デン・シフテンホルスト・メイエルが書いたオーボエ独奏のための小品集とピアノ小品集、そしてアレクサンデル・フォールモーレンのピアノ作品を組み合わせ、オーボエとピアノを交互に配置。カラフルで瞑想的なこれらの作品で、オランダの音楽、オランダの風景、オランダの文学を組み合わせている。 | ||
GUILD (瑞) 1CDあたり¥3080(税抜¥2800)旧譜はこちらから | ||
J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲 BWV.1007-1012(全曲) |
ロバート・マックス(Vc) | |
録音:2019年9月26日-27日、セント・ジュード教会、ロンドン。ロバート・マックスは、2021年に創立100周年を迎えるロンドン室内o. (LCO)の首席チェロ奏者を務める他、バービカン・ピアノ三重奏団のメンバーとしてGuild 、ASV 、Black Box等のレーベルに録音し、オックスフォードso. や北LSOの指揮者、各地での教育活動(エルサレム音楽舞踏アカデミー、タンボフ・ラフマニノフ研究所等)、北ロンドン音楽祭の主宰など多様なキャリアを重ねているイギリスのベテラン・ミュージシャンの一人。バッハ最大の音楽的業績の1つでありながら、楽譜(筆写譜)の選択やリズムやアーティキュレーションの解釈など多様な可能性に満ちており、ロバート・マックスが「チェリストはこれらの問題について慎重に考えて、初めて自信をもって演奏することができる」と語り、そして自信をもって送り出すバッハの偉大な6つの組曲。第1番の前奏曲は軽快にスタートし、全体的にはゆったりとしたテンポで円熟味を放つ芳醇なバッハ。 | ||
花言葉〜ラヴェル:ピアノ作品集 前奏曲/高雅で感傷的なワルツ/クープランの墓/ボロディン風に/シャブリエ風に/ ハイドンの名によるメヌエット/亡き王女のためのパヴァーヌ/ソナチネ アン・マーティン=デイヴィス(P|使用楽器:スタインウェイD) | ||
録音:2019年12月6日-8日。アン・マーティン=デイヴィスは英国王立音楽院(RCM)でチャペル・ゴールド・メダルを受賞し、ピアノ・ソリスト&室内楽奏者、オックスフォード大学や王立音楽院での教師、そして彫刻や美術など様々な芸術と音楽のコラボレーションをプロデュースするアーティストとして多彩に活動するピアニスト。マーティン=デイヴィスのラヴェル・アルバム「花言葉(Le Langage des Fleurs)」は、単なるラヴェルのピアノ名曲集ではない。自身のファースト・ソロ・アルバムをラヴェルに決めた後、音楽理論学者マイケル・J. プリ(ヴァージニア大学准教授)の著作「ラヴェル the Decadent」を読み、通常の新古典主義、または印象主義としてのラヴェルではなく、「デカダンス(19世紀後半の退廃芸術文化)」の一部としてのラヴェルの音楽に着目し、独自のラヴェル・アルバムを作り上げている。 | ||
PASCHENrecords (独) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000) | ||
サクソフォン6重奏のための作品集 ヘンシェル: Was weite Herzen fullt / Regeneration and Blend ショルン: Three Pictures 、Manic Maelzel / Wo kommt denn Des Her / Buddy's Soul - for Ken ロジャー・ヘンシェル、シュテフェン・ショルン(Sax) ラシェル・サクソフォン四重奏団 | ||
録音:2017年3月、2019年7月。1969年結成のラシェル・サクソフォン四重奏団は、Wiener Zeitungによって「サクソフォンの無冠の帝王」、Weltの評論家から「もしもオリンピックでヴィルトゥオーゾ管楽器の演奏種目があったとしたら、間違いなく金メダルを受け取るべき」と評された、名手揃いのサクソフォン・アンサンブル。本アルバムは結成50周年を祝うアニバーサリー・プロダクションとして、即興演奏の世界的名手であるロジャー・ヘンシェル、シュテフェン・ショルンと共に、バイエルン放送局の協力のもと録音された。収録曲はすべてヘンシェルとショルンの手によるもので、クラシックとジャズの間に存在する交錯に着目し、それぞれの良いところを融合させた上質な作品が並んでいる。一流のアンサンブルによる演奏で、ヴィルトゥオジックで先進的、ユーモラスで刺激的な、魅力あふれる音楽をお楽しみ頂ける。 | ||
メゾ・ソプラノとギターによる夜をテーマにした歌曲集 ドビュッシー:ロマンス/角笛の音/生け垣の列/アンジェラスの鐘/美しき夕暮れ /シューベルト:月に寄せて/夜の歌/夜/悲しみの喜び/夜咲きすみれ/夜の小品/流れのほとりで グラナドス:昔風のスペインの歌曲集 / ファリャ:7つのスペイン民謡 デュオ・アマリス[ユリア・シュピース(Ms) ジェシー・フラワーズ(G)] | ||
録音:2019年5月。秋の柔らかなため息から子守歌、スペイン人の恋人の嫉妬心まで、夜の月明かりに映る深い感情のすべてが反映された、メゾ・ソプラノとギターによる歌曲集。なんといってもピアノではなく、ギターで伴奏されているのがポイント。シューベルトは旅行中の作曲にギターを使用していたし、スペインの偉大な作曲家であるグラナドスやファリャの作品には常に民族楽器であるギターの影響が反映されているため、これらの編曲は全く自然に聞こえる。民族音楽と芸術音楽の間を行くドビュッシーのメロディも、ギターで伴奏するのに最適な作品といえるだろう。 | ||
RUBICON CLASSICS (英) 1枚あたり¥3080(税抜¥2800)長年ワーナー・クラシックスとドイツ・グラモフォンで要職を務め、2009年以降 2017年現在 ONYX CLASSICS のエグゼクティヴ・プロデューサーも務めるマシュー・コスグローヴ氏が設立、2017年1月からリリースを開始したイギリスのレーベル。第一線で活躍する世界的アーティストたちの演奏を発売する ONYX に対し、 Rubicon は才能を持ち次代を担うべき若きアーティストたちの「クリエイティヴ・ホーム」となるべく立ち上げられたという。旧譜はこちらから。 | ||
ナイト・オン・アース コルンゴルト:セレナーデ(パントマイム「スノーマン」より|ヴァイオリンとピアノ版) フランツ・フォン・ヴェチェイ(1893-1935):北国の夜 / チャイコフスキー:憂鬱なセレナード Op.26 ハチャトゥリアン:夜想曲(「仮面舞踏会」より|作曲者によるヴァイオリンとピアノ版) ジョゼフ・アクロン(1886-1943):ヘブライの子守歌 Op.35 No.2(レオポルド・アウアー版) シマノフスキ:夜想曲とタランテラ Op.28 / ズデニェク・フィビフ(1850-1900):晴夜(*) フェルディナント・ダヴィット(1810-1873):怪談(バラード) Op.41 No.10(「思い出」 Op.41より)(*) ヘンツェ(1926-2012):5つの夜の小品 / パウル・ユオン(1872-1940):子守歌 イ長調 Op.28 No.3 ガブリエル・ピエルネ(1863-1937):子守歌 ヘ長調 Op.8 / レスピーギ:子守歌P.31-1(6つの小品より) トゥーリナ:月の歌(サンルカールの娘の詩 Op.28より) ジョリ・ブラガ・サントス(1924-1988):夜想曲 Op.1 (*) ヒューゴ・アルヴェーン(1872-1960):眠れる森 Op.28 No.6 クリスティアン・シンディング(1856-1941):夕べの歌 Op.89 No.3(3つの小品より) シベリウス:子守歌 Op.79 No.6(6つの小品より) / ジョージ・クラム(1929-):4つの夜想曲-夜の音楽II エルガー:夜の歌 Op.15 No.1 ウルフ・シュナイダー(Vn) ヤン・フィリップ・シュルツェ(P) | ||
(*):世界初録音|使用ヴァイオリン: Joannes Florenus Guidantus, Bologna, 1725 。ウルフ・シュナイダーは、BPOの首席チェリストを務めているマーティン・レーアらと結成した"トリオ・ジャン・ポール"で大阪とメルボルンの国際室内楽コンクール、ドイツ音楽コンクール(ボン)で一等賞と特別賞を受賞し、師でもあるトーマス・ツェートマイヤーの四重奏団にも参加してきたドイツの名ヴァイオリニスト。ハノーヴァー音楽演劇大学の教授としても多くの有力なミュージシャンを育てている。 Rubicon(ルビコン)からリリースされる「ナイト・オン・アース」は、セレナード、ノクターン、子守歌など「夜」をテーマとし「夜」からインスピレーションを得た様々なヴァイオリンとピアノのための小品集(編曲作品も含む)。チャイコフスキーの「憂鬱なセレナード」やエルガーの「夜の歌」などの名曲から、3つの世界初録音を含むレア・レパートリーまで、こだわりのプログラムで儚くも美しい「夜」の音楽を奏でる。 | ||
ドビュッシー:ソナタ集〔ロバート・オーリッジ補筆完成(*) 〕 チェロ・ソナタ/フルート、ヴィオラとハープのためのソナタ/ヴァイオリン・ソナタ/ 3つのピアノ小品(*) 〔象たちのトーマイ/小さなワルツ/アッシャー家の夜(#) 〕 ピクセルズ・アンサンブル | ||
(#):世界初録音。ピクセルズ・アンサンブルは、リーズ大学やリヴァプール大学で教鞭を執るピアニスト、イアン・バックルが2016年に結成しディレクターを務める室内楽団。ロイヤル・リヴァプール・フィルのリーダー(コンサートマスター)を務めたテルマ・ハンディや首席チェロ奏者を務めたヨナタン・オースゴールを始めとする、優れたソリスト、室内楽ミュージシャン、レコーディング・アーティスト、オーケストラの首席奏者、新しい音楽の探求家たちが参加し、古典派から現代の音楽まで、多様な音楽に取り組んできた。期待のデビュー・アルバムは、ドビュッシーの室内楽作品集。ヴァイオリン・ソナタ、チェロ・ソナタ、そしてフルートとヴィオラ&ハープのための三重奏ソナタをメインに、20世紀のフランス音楽を専門とするイギリスの音楽学者ロバート・オーリッジが補筆完成させた3つの珍しいピアノ曲(そのうち1つは世界初録音)も収録した、ドビュッシー・ファン注目のプログラム。 | ||
WOVWN 〜イギリス中世〜ルネサンス期の作曲者不詳の作品集 Nota (13世紀イングランド)/ Deo Gracis Anglia (1415年イングランド)/ Edward Llwyd (17世紀ウェールズ)/ Omnia Vincit Amor (愛はすべてに打ち勝つ)(16世紀スコットランド)/ Ar Ne Kuth Ich Sorghe Non (Formerly I knew not sorrow) (13世紀初頭イングランド)/ Agnus Dei(アニュス・デイ)(12世紀イングランド)/ Ar Ne Kuth Estampie(アンナ・タム作曲)/ Kat Godeu (The Battle of the Tree)(アンナ・タム作曲、14世紀中葉ウェールズ「The Book of Taliesin」より)/ The Willow Song (柳の歌)(1600年頃イングランド)/ I Will Give My Love An Apple (恋人にリンゴを)(アンナ・タム編曲、1906年イギリス民謡)/ Verbum Patris Humanatur (父の言葉は人となり給う)(12世紀イングランド)/ The Broom of Cowdenknows (17世紀初頭スコットランド/イングランド)/ Danger Me Hath, Unskylfuly (15世紀イングランド)/ My Lady Carey 's Dompe (1528年イングランド)/ To Drive the Cold Winter Away(プレイフォード「イングランドのダンシング・マスター」1651年初版より)/ Stanes Morris - Italian Rant - Nonesuch -Indian Queen (プレイフォード「イングランドのダンシング・マスター」1651年/ 1657年/ 1659年の各版より) ウィルデ・ローゼズ [アンナ・タム(S/ニッケルハルパ/ヴィオラ・ダ・ガンバ/ハーディ・ガーディ/打楽器) エミリー・ベインズ(Ms/リコーダー/パイプ) アーンゲール・ハウクソン(リュート/ギターン/打楽器)] | ||
歌手、マルチ・インストゥルメンタリスト、作曲家、研究家のアンナ・タムが率いる古楽アンサンブル、ウィルデ・ローゼズ(Wilde Roses)による、イギリスの中世からルネサンス期の作曲者不詳の音楽を集めたアルバム「WOVEN (織物)」。この時代の音楽は、縦糸として民俗的な伝統、伝承が対位法的に織り込まれた織物のようなもので、そのイメージがアルバムタイトルにも表れている。1100年代から1600年代末まで、そしてヘンリー1世からチャールズ2世までを旅するこのプログラムは、素晴らしい音楽のタイムマシンといえるだろう。 | ||
シベリウス:交響曲全集 Vol.1 〔第1番 ホ短調 Op.39 /第3番 ハ長調 Op.52 〕 |
オウアイン・ アーウェル・ヒューズ指揮 ロイヤルpo. | |
イギリスのRubicon(ルビコン)より、ウェールズの指揮者オウアイン・アーウェル・ヒューズとロイヤルpo. によるシベリウスの交響曲サイクルがスタート。1942年にウェールズのカーディフに生まれたオウアイン・アーウェル・ヒューズ(オワイン・アルウェル・ヒューズ)は、作曲家・指揮者として成功したアーウェル・ヒューズ(1909-1988)の息子として育ち、ボールトベルナルド・ハイティンク、ケンペらに指揮を学び、40年以上にわたって情熱的な音楽制作を続けてきた。彼が首席副指揮者を務めたロイヤル・フィルとのシベリウス・サイクル第1巻は、交響曲第1番と第3番で始動。日本での知名度はまだ途上ながらも、欧米では堅実に評価を積み重ね、2009年にはCBE(大英帝国勲章第3位)を受勲している実力者による新たなシベリウスにご期待頂きたい。 | ||
ピアノ三重奏曲集 フォーレ:ピアノ三重奏曲 Op.120 シューベルト: ピアノ三重奏のためのノットゥルノ D.897 ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番 Op.8(改訂版) |
トリオ・イシムシズ [パブロ・エルマン・ベネディ(Vn) エルデム・ミシルリオグル(P) ミヒャエル・ペトロフ(Vc)] | |
2009年にギルドホール音楽院で結成されたトルコ語で「無名」を意味する単語をアンサンブル名に冠するトリオ・イシムシズのセカンド・アルバム。アリーナ・イブラギモワのキアロスクーロ・クァルテットのメンバーでもあるヴァイオリンのパブロ・エルマン・ベネディ、2008年のBBCヤング・ミュージシャン・コンクールの協奏曲部門のファイナリスト、エルデム・ミシルリオグル、イギリスのECHOライジング・スター・シリーズに選出されたミヒャエル・ペトロフの若手実力派3アーティストによるトリオ・イシムシズは、2015年のトロンハイム国際室内楽コンクール第1位&聴衆賞、2017年のウィーン・ハイドン国際コンクールでは第2位を受賞し、現在もっとも刺激的で勢いのあるアンサンブルの1つとして期待を寄せられている。ベートーヴェンとブラームス、そして武満徹という意欲的なプログラムでデビュー・タイトルを飾ったトリオ・イシムシズのセカンド・アルバムは、前作に引き続きブラームスと、後期フォーレの孤独な三重奏曲、シューベルトの雰囲気溢れるノットゥルノ(夜想曲)を組み合わせた魅力的なラインナップ。その高い技術と充実したアンサンブル能力が、英ストラド誌、英グラモフォン誌、仏ディアパソン誌などでも好レビューを得た若手ピアノ・トリオの次なる進化にご注目頂きたい。 | ||
ベートーヴェン:交響曲全集 〔第1番 ハ長調 Op.21 /第2番 ニ長調 Op.36 /第3番 変ホ長調 Op.55「英雄」/第4番 変ロ長調 Op.60 / 第5番 ハ短調 Op.67「運命」/第6番 ヘ長調 Op.68「田園」/第7番 イ長調 Op.92 /第8番 ヘ長調 Op.93 / 第9番 ニ短調 Op.125「合唱付」(*) /第10番 変ホ長調〜第1楽章(バリー・クーパー復元版)〕/ 「フィデリオ」 序曲 Op.72 /「エグモント」 序曲 Op.84 /「レオノーレ」 序曲第3番 Op.72 / 「コリオラン」 序曲 Op.62 /「プロメテウスの創造物」より〔序曲/アダージョ(第9番)/フィナーレ(第16番)〕 クリストフ・ケーニヒ指揮ソロイスツ・ヨーロピアン・ルクセンブルク アントニオ・グロス(ディレクター)ルクセンブルク室内cho.(*) ゲニア・キューマイヤー(S;*) アンケ・フォンドゥンク(Ms;*) ミシェル・ケーニヒ(T;*) ヨッヘン・クプファー(Br;*) | ||
第3番は当レーベルから既出のもの (RCD-1020) とは別録音だとのこと。1968年にドレスデンで生を受け、ドレスデン音楽大学で指揮を学び、ドレスデン・シュターツカペレではコリン・デイヴィスのアシスタントとして経験を積んだドイツの指揮者クリストフ・ケーニヒと、現在ケーニヒが首席指揮者兼音楽監督を務めるソロイスツ・ヨーロピアン・ルクセンブルク(ソロイスツ・ユーロピアンズ・ルクセンブルク/ SEL)。ケーニヒとRubicon Classicsが盛大に祝うベートーヴェンの生誕250周年。過去数年にわたって録音を積み重ね、新型コロナウイルスのパンデミックが襲う直前の2020年に無事録音が完了した交響曲全集。第1番〜第9番の交響曲に、ベン・パリーが復元した第10番の第1楽章といくつかの序曲集も収録。ケーニヒの綿密で個性的な解釈は、Rubicon第1弾となった「英雄」(RCD-1020)では、サンデータイムズからは「powerful and rich in detail」と称賛されたが、今回収録されている「英雄」は新たな録音。欧州のトップクラスのオーケストラから首席奏者たちが集まり結成されたスーパーo. 「SEL」のスタイリッシュなパフォーマンスで贈る魅惑のベートーヴェン。 | ||
THE CHOIR OF KING'S COLLEGE (英) 1枚あたり¥2750(税抜¥2500)500年以上の歴史を誇るイギリスの名門合唱団、ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団の自主レーベル。中世聖歌から近現代の合唱曲にいたる幅広いレパートリーを持つ合唱団ならではの多彩なプログラムを、世界から絶賛を浴びる煌びやかな歌声と共に発信する。 | ||
ブルックナー: 応唱「見よ大いなる司祭たちを」 WAB 13 (1885) /ミサ曲第2番 ホ短調 WAB 27 (1882) / 交唱「マリアよ、あなたはことごとく美しく」 WAB 46 (1878) / 昇階唱「エッサイの若枝は花開き」 WAB 52 (1885) /昇階唱「この所は神により作られた」 WAB 23 (1869) / アヴェ・マリア WAB 6 (1861) /昇階唱「キリストは従順であられた」 WAB 11 (1884) スティーヴン・クロウバリー指揮ケンブリッジ・キングズ・カレッジcho.、 ASMIF ヘンリー・ウェブスデール、ドナル・マッカン(Org〔奨学生〕) | ||
録音:2019年3月、6月、キングズ・カレッジ・チャペル。名門ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団による、ブルックナーの宗教声楽作品の登場。サー・スティーヴン・クロウバリーが死去する数ヶ月前に録音された。クロウバリーは、このプログラムをキングズ・カレッジとの録音の最後のアルバムとして選んでおり、クロウバリーと合唱団双方の間に漂う緊張感もまた心地よい演奏となっている。ブルックナーの宗教的声楽曲は約60曲、これは全作品のおよそ5分の2にあたる数。7声による「アヴェ・マリア」WAB 6はブルックナーの初期の傑作で、無伴奏宗教作品の代表作として広く親しまれている。ミサ曲 ホ短調は、リンツの新大聖堂の奉納礼拝堂の献堂式のために書かれたもので8声と管楽器のために書かれており、ASMIFの面々が参加しての壮麗な演奏となっている。 | ||
LSO LIVE (英) 特記以外 1枚あたり¥2970(税抜¥2700)旧譜はこちらから。 | ||
ヤナーチェク:歌劇「利口な女狐の物語」(*) /シンフォニエッタ(#)
サイモン・ラトル指揮 LSO サイモン・ホールジー合唱指揮 LSO cho. ジェラルド・フィンリー(Br;森番) ポーリーン・マレファネ(S;森番の妻) ピーター・ホアー(T;校長) ヤン・マルティニク(B;司祭) ハンノ・ミュラー=ブラッハマン(B;ハラシュタ) ヨナ・ハルトン(T;パーセク) アンナ・ラプコフスカヤ(Ms;パーセクの妻) ポピー・デウィッド(子役;ペピーク) インジ・ガリエット=ジャコビー(子役;フランティーク) ウシュカ:サオワーズ・エクセルビー(子役;子供の頃のビストロ) ルーシー・クロウ(S;ビストロウシュカ) | ||
録音:2019年6月27日、29日、ピーター・セラーズ演出、セミ・ステージ形式上演、ライヴ(*) /2018年9月18日-19日(#)、すべてバービカン・ホール。ラトル&LSOの本領発揮ともいえる迫力に満ちたヤナーチェクの「利口な女狐の物語」とシンフォニエッタ。「利口な女狐の物語」はラトルにとって特別な作品。「私がオペラ指揮者になろうと思ったきっかけの作品であり、今でも他のどの作品よりも簡単に涙が出てくる作品の一つ」と語る。この録音は、ピーター・セラーズの演出によるセミ・ステージ形式上演のライヴだが、選び抜かれたキャストたち、そしてラトルの思い入れを十二分にくみ取って反応しているLSOの面々による見事な化学反応が炸裂している演奏となっている。ビストロウシュカにはイギリスで絶大な人気を誇るルーシー・クロウ、そして森番にはカナダ出身で英国で声楽を学んだジェラルド・フィンリー(ハイティンク指揮LSOの第九などでも共演)、そして森番の妻は、イサンゴ・アンサンブル(南アフリカ)で作・編曲家としても活躍するポーリン・マレファネと世界で活躍する多彩な歌手たちが集い、人生のめぐりあいやサイクルをセンチメンタルに描いた作品世界が見事に描かれている。そして「シンフォニエッタ」はLSOの底力が遺憾なく発揮された秀演。終楽章で冒頭のファンファーレが回帰し盛り上がっていく様は見事。それぞれの管楽器パートの力強さ、そしてLSOの持ち味であるブラスの絶妙なブレンド具合がこれ以上ないかたちで爆発している。残念ながら2020年の同コンビの来日は中止となってしまったが、ラトルとLSOの抜群の信頼関係だからこそ実現可能なエネルギーに満ちた演奏を、ぜひご体験頂きたい。 | ||
SKARBO (仏) 1CDあたり¥3080(税抜¥2800)旧譜はこちらから。ただし、代理店ヘの旧譜入荷は年1度程度のようですので、お時間がかかります。 | ||
4 For 4 レベッカ・クラーク:弦楽四重奏のためのアダージョ(ポエム) ジェルメーヌ・タイユフェール:弦楽四重奏曲 エイミー・ビーチ:弦楽四重奏曲 フロランティーヌ・ミュルサン:弦楽四重奏曲第3番 Op.47 レベッカ・クラーク:弦楽四重奏のための「コモドとアマービレ」 シネ・カ・ノン四重奏団 [サラ・シュナル(Vn1) ヴィルジニー・トゥルバン(Vn2) キャスリーン・ドゥモンシ(Va)、クレール=リーズ・デメットル(Vc)] | ||
録音:2018年11月2日-4日、セクエンツァ・スタジオ、モントルイユ。ジャン・クラのピアノ五重奏曲と弦楽四重奏曲「私のブルターニュへ」(DSK4181)で仏スカルボ・レーベルからデビューを果たしたシネ・カ・ノン四重奏団。このアルバムは独「フォノ・フォルム」誌、米「ファンフェア」誌、仏「クラシカ」誌、仏「ディアパソン」誌などで高く評価された。また「レコード芸術」誌の海外盤REVIEWでも特選盤となっている。期待の第2弾は女性作曲家に焦点を当て、1919年から2013年までに作曲された4人の作曲家、計5篇を収録している。ラヴェルに師事しサティやシャブリエから影響を受けたフランスのジェルメーヌ・タイユフェール(1892-1983)は映画音楽でも知られるが、現在クラシックの数多くの作品でも再評価が進んでいる。アメリカ初の創造的な女性作曲家として知られるエイミー・ビーチ(1867-1944)は美しい旋律と情熱的な表現が魅力の作曲家。国際的なヴィオラ奏者としても活躍したイギリスのレベッカ・クラーク(1886-1979)は、ヴィオラを中心とした室内楽、歌曲などを手懸けた戦中に最も活躍したイギリスの作曲家の一人に数えられる。フランスのフロランティーヌ・ミュルサン(1962-)は2011年にフランス芸術アカデミーよりナディア&リリ・ブーランジェ賞を授与されている実力派。弦楽四重奏の無限の可能性を改めて感じさせる豊かさと多様性をシネ・カ・ノン四重奏団が示した注目の録音。パリとリヨンで学んだ2006年創設のシネ・カ・ノン四重奏団は、バロックから現代音楽、さらにはシャンソン、ワールドミュージックと幅広いレパートリーを演奏するアンサンブル。 | ||
CPO (独)
旧譜はこちらから | ||
レオ・ファル:喜歌劇「イスタンブールのバラ」
マティアス・クリンク(T) クリスティアーナ・カイザー(S) ウルフ・シルマー指揮バイエルン放送cho.、ミュンヘン放送o. | ||
エクルンド:交響曲集
ヘルマン・ボイマー指揮ノールショーピングso. | ||
レオポルト・コジェルフ:ピアノ三重奏曲集 Vol.3
Trio 1790 〔ピリオド楽器使用〕 | ||
ドラランド:ヴェルサイユの噴水
ポール・オデット、スティーヴン・スタッブズ指揮 ボストン古楽音楽祭室内&声楽アンサンブル | ||
シュペルガー:コントラバス協奏曲〔第2番/第15番〕
ロマン・パトコロ(Cb) ヨハネス・シュレーフリ指揮マンハイム・プファルツ選帝候室内o. | ||
レオポルド1世:宗教曲集
マンフレート・コルデス指揮ブレーメン・ヴェーザー=ルネサンス | ||
ライネッケ:管弦楽作品集 Vol.1
ヘンリー・ラウダレス(Vn)指揮ミュンヘン放送o. | ||
アンリ・マルトー:弦楽四重奏曲全集 Vol.2
ジャン=ミシェル・シャルリエ(Cl) イサシSQ | ||
ラモー:歌劇からの組曲とアリア
アンドレスJ. ダーリン(CT) ミヒ・ガイク指揮オルフェオ・バロックo. | ||
ニルス. W. ゲーゼ:室内楽作品集 Vol.5
アンサンブル・ミッドヴェスト | ||
シュルツェ:和声の扱い/4つの楽器のためのシンフォニア
アンサンブル・クリンゲクンスト | ||
ブクステフーデ:オルガン作品全集 Vol.1
フリートヘルム・フランメ(Org) | ||
グラウン:歌劇「ポリュドールス」
ハンナ・ツムザンデ(S) サンタ・カルニーテ(S)他 イラ・ホックマン指揮バロックヴェルク・ハンブルク | ||
オスカー・シュトラウス:ピアノ協奏曲/セレナード/他
オリヴァー・トリンドル(P) エルンスト・タイス指揮 ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送po. | ||
勝者よ帰れ〜グラウン:ヴィオラ・ダ・ガンバ協奏曲とカンタータ集
アマンダ・フォーサイス(S) クリスティアーノ・コンタディン (ヴィオラ・ダ・ガンバ)指揮オペラ・プリマ〔ピリオド楽器アンサンブル〕/ | ||
エミーリエ・マイヤー:交響曲〔第1番/第2番〕
レオ・マクフォール指揮 NDR 放送po. | ||
クロアチアの弦楽四重奏曲集
セバスティアンSQ | ||
ゲオルク・シューマン:ピアノ作品集
ミヒャエル・ファン・クリュッカー(P) | ||
イェンナー:ピアノ作品集
ソルヴェイグ・ヘンクハウス(P) | ||
チェスティ:歌劇「ラ・ドーリ」
フランチェスカ・アスチオーティ(A) エメケ・バラート(S) オッターヴィオ・ダントーネ指揮アカデミア・ビザンチナ他 | ||
レオポルド・ヴァン・デア・パルス:ヴァイオリン、チェロ、ピアノ協奏曲集
ゴルダン・トライコヴィチ(Vn) トビアス・ファン・デア・パルス(Vc) マリアンナ・シリニャン(P) フレドリク・ブーシュテット指揮ヘルシングボリso. | ||
テレマン:室内協奏曲集 Vol.2
カメラータ・ケルン | ||
ハッセ:歌劇「カオニアのエネア」
カルメラ・レミージョ(S) フランチェスカ・アショーティ(Ms)他 ステファノ・モンタナーリ指揮エネア・バロックo.〔ピリオド楽器使用〕 | ||
イヴァン・ザイツ:歌劇「ニコラ・シュビッチ・ズリンスキ」
ロベルト・コラール(Br) クリスティーナ・コラール(Ms) アンナマリヤ・クネゴ(S)他 ヴィッレ・マトヴェイェフ指揮リエカso.、リエカ歌劇場cho. | ||
ベートーヴェン:七重奏曲/テノール、管楽器と弦楽器のためのアレンジ集
イルケル・アルジャユレク(T) ルートヴィヒ・チェンバー・プレイヤーズ | ||
ベートーヴェン:劇場のための音楽 Vol.1
ヴァルダ・ウィルソン(S) サイモン・ベイリー(B) シドニー・フォン・クロージック(朗読) マルクス・ボッシュ指揮 ブルノ・チェコ・フィルハーモニーcho.、カペッラ・アキレイア | ||
シュレーカー:管弦楽作品集 Vol.1
スティーヴン・スローン指揮ボーフムso. | ||
レハール:喜歌劇「クロクロ」
ジークリンデ・フェルトホーファー(S) ゲルト・フォーゲル(B) マリウス・ブルケルト指揮バート・イシュル・レハール音楽祭cho.、レハールo. | ||
AAM RECORDS 特記以外 1枚あたり¥3080(税抜¥2800)アカデミー・オヴ・エンシェント・ミュージック(日本での旧・慣例表記:エンシェント室内o.)の自主制作レーベル。 | ||
フランシスコ・ヴァルス:ミサ・レガリス
キーブル・カレッジcho.、アカデミー・オヴ・エンシェント・ミュージック/他 | ||
ARCO DIVA (ULTRAPHON/チェコ)
既案内分はこちらから。 | ||
クルムフォルツ/ドゥシェク:ハープ作品集
バルボラ・プラハー(Hp) | ||
B RECORDS (仏) 特記以外 1枚あたり¥3520(税抜¥3200)演奏会のライヴ収録に特化、才能ある若い演奏家と聴衆を繋ぐ音楽をそのまま高音質で記録するというレーベル。 | ||
ブラームス:チェロ・ソナタ〔第1番/第2番〕
フランソワ・サルク(Vc) エリック・ル・サージュ(P) | ||
BR KLASSIK 1枚あたり¥3080(税抜¥2800)旧譜はこちらから | ||
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送so. | ||
クリェリッチ:クロアチア・グラゴル・レクイエム / ゴトヴァツ:自由への讃歌
クリステイーナ・コラー(S) アニカ・シュリヒト(Ms) イヴァン・レプシッチ指揮バイエルン放送cho.、ミュンヘン放送o./他 | ||
ブルックナー:交響曲選集
マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送so. | ||
CANTALOUPE (米) 1枚あたり¥3080(税抜¥2800)2001年に作曲家の Michael Gordon 、David Lang 、Julia Wolfeらによって設立されたレーベル。ミニマル・ミュージック第三世代という肩書きを与えられている Bang On A Canを中心に、アメリカの現代のある意味でのハイ・ミュージックを伝えるのに重要な役割を果たしている。 | ||
メレディス・モンク: Memory Game
メレディス・モンク、セオ・ブレックマン、ケイティ・ガイシンガー、 アリソン・スニフィン バング・オン・ア・カン・オールスターズ〔アンサンブル〕 | ||
マイケル・ゴードン: Anonymous Man
ドナルド・ナリー指揮クロシング〔ヴォーカル・アンサンブル〕 | ||
デイヴィッド・ラング:love fail
ベス・ウィラー指揮ローレライ・アンサンブル〔女声アンサンブル〕 | ||
CARPE DIEM (独) 「CD」記号のアイテム:1枚あたり¥3520(税抜¥3200)旧譜はこちらから。 | ||
ウェルシュ・ハープによる英国バロックの音楽
マクシミリアン・エールハルト(ウェルシュ・トリプルHp) | ||
LETHE 〜忘却の川
エクス・シレンティオ | ||
CD ACCORD 特記以外 1CDあたり¥3300(税抜¥3000)旧譜はこちらから 。 | ||
Noumen 〜現代ポーランドの室内楽作品集
セバスティアン・アレクサンドロヴィチ(Ob/コーラングレ) トーマシュ・ヤヌフタ(Cb) ルトスワフスキ四重奏団 | ||
モニューシュコ:合唱作品集
アグニェスカ・フランコフ=ゼラズニー指揮 NFMレオポルディヌムo. コラール・アカデミー・プロジェクトcho.、シンギング・ポーランド | ||
ドビュッシー/チャイコフスキー:弦楽のための作品集
ヨーゼフ・スヴェンセン指揮 NFM レオポルディヌムo. | ||
ジェレンスキ:聖体拝領と通年の拝領唱
アンジェイ・コセンジャク指揮ヴロツワフ・バロック・アンサンブル | ||
モシュコフスキ:前奏曲とフーガ/ヴァイオリン協奏曲他
マルチン・ダニレフスキ、パヴェル・マスランカ(Vn) ウェスト・サイド・シンフォニエッタ | ||
CEDILLE (米) 特記以外 1CDあたり¥3080(税抜¥2800)旧譜はこちらから 。 | ||
真夜中に歌う
エイス・ブラックバード〔アンサンブル〕 | ||
Contemporary Voices 〜パシフィカ弦楽四重奏団
パシフィカSQ オーティス・マーフィー(アルトSax) | ||
THE FRENCH ALBUM 〜フランス・ピアノ作品集
ホルヘ・フェデリコ・オソリオ(P) | ||
COL LEGNO 1枚あたり¥3960(税抜¥3600)旧譜はこちらから | ||
トーマス・ヴァリー: Jusqu'a l'aurore夜明けまで
モンドリアン・アンサンブル | ||
DB PRODUCTIONS 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)旧譜はこちらから(価格が異なり、入荷までに時間がかかります)。 | ||
スウェーデンのピアノ小品集
ベンクト・フォシュベリ(P) | ||
ナイチンゲール〜ジェニー・リンドに捧ぐ
エリン・ロンボ(S) サイモン・クロフォード=フィリップス(P)指揮ヴァステラス・シンフォニエッタ | ||
DIVINE ART (英) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)なお、CD-R 製版品が含まれる可能性があり、プレス盤の指定はお受けできません。旧譜はこちらから | ||
アルチョーモフ:アルバム XI
ヴャチェスラフ・アルチョーモフ(P) アレクセイ・セミオノフ(Cemb) イゴール・アブラモフ(ソプラノ&テナーSax)他 | ||
リコレクションズ〜マルコム・リプキンの音楽
ジョン・ターナー(リコーダー) ニコラス・トライグスタド(Vc) ジャネット・シンプソン(Cemb/P) デイヴィッド・コークヒル(パーカッション) ナッシュ・アンサンブル | ||
フローベルガー:ファンタジア&カンツォン全集
テレンス・チャールストン(クラヴィコード) | ||
20世紀のポーランド室内楽曲集
フーベルマン・ピアノ三重奏団、フーベルマン・デュオ | ||
3-ピアノ・プロジェクト〜20世紀の3台ピアノ作品集
ゼイネプ・ユチバシャラン、ミゲル・アンヘル・オルテガ・チャバルダス、セルジオ・ガッロ(P) | ||
リストからミヨーへ〜4手ピアノで巡る旅
ゼイネプ・ユチバシャラン、セルジオ・ガッロ(P) | ||
青い海〜メシアン、ゴートン、シマノフスキ:ピアノ作品集
ロデリック・チャドウィック(P) ピーター・シェパード・スケアヴェズ、シャー・ヴィクトリア・レヴィ(Vn) | ||
サー・ジョンのための歌〜ウィリアム・バトラー・イェイツに触発された作品集
レスリー=ジェーン・ロジャーズ(S) ジョン・ターナー(リコーダー) リチャード・シンプソン(Ob) ベネディクト・ホーランド(Vn)他 | ||
DORIAN SONO LUMINUS (米) 1枚あたり¥3080(税抜¥2800) | ||
バウンドレス〜シューベルト:ヴァイオリン・ソナチネ集
ザカリー・カレッティン(Vn) ミナ・ガイック(P) | ||
贖い〜パール・ラグナル・パールソンの音楽
カプト・アンサンブル&トゥイ・ヒルヴ | ||
ES − DUR (独) 1CDあたり¥4400(税抜¥4000)1993年に設立されたハンブルクのレーベル。なお国内代理店は、現地で在庫切れのアイテムも案内してしまっている模様です。当店で気付いた物はアイテムごとに記載していますが他にも、初期のアイテムを中心に入荷しないものがあるかもしれませんので、あらかじめご了承下さい。 | ||
不滅の恋人へ
フローリアン・ハイニシュ(P) | ||
FUGUE STATE FILMS /
2007年に設立された、クラシック音楽に関する映像製作会社によるレーベル。2014年に映像+CDの商品など4点を当店独自にご紹介済。# CD商品の記号は "FSRCD" 、映像を含むものは "FSFDVD" ですが、品番数字部分が同一で異内容の商品がありますのでご注意ください。 | ||
英国のオルガン * CD バード、パーセル、スタンリー、ウォーガン、ヘンデル、ウェズリー、スマート、スタンフォード、 ブラームス、エルガー、ブリッジ、ハウエルズ、パリー、ヴォーン・ウィリアムズ、ウィットロック、 ソールベン=ボール、ブリットン、ホリンズ、ブリテン、ブロックレス、ガワーズ、フリッカー、 レイトン、ハフ、コープ、ジュベアらの作品 * DVD ウィル・フレーザー製作のドキュメンタリー映像 「1550年代から現在までのイギリス・オルガン音楽の歴史と発展」/ ダニエル・モールトが33のオルガンで演奏するバードから現代までの作品/ 各オルガンのデモンストレーションとポートレート ダニエル・モールト(Org/解説) | ||
録音・収録:データ不明、 UK 、 USA 、オーストラリア、ニュージーランドの33のオルガンを使用| DVD仕様: 1000分、リージョン・オール| (C) 2019 。 #現地在庫僅少の模様です。入荷しない場合はご容赦ください。 | ||
マキシマム・レーガー〜マックス・レーガー:作品集 2つのコンポジション Op.87 「アルバムの綴りとロマンス」(*) /前奏曲、フーガとシャコンヌ Op.117 [庄司紗矢香(Vn) ジュリアン・カンタン(P;*)]/ ヴァイオリン・ソナタ第1番 Op.1 [エギディウス・シュトライフ(Vn) アレッサンドロ・タルディーノ(P)]/ チェロ・ソナタ第1番 ハ短調 Op.5 [カタリーナ・トロー(Vc) ハーゲン・シュヴァルツロック(P)]/ 他、歌曲、室内楽曲、オルガン曲など全50作品を収録 ドキュメンタリー映画「マックス・レーガー: 最後の巨人」(210分) | ||
収録:データ不明| 940分、リージョン・オール| (C) 2016 。 | ||
ヴィドール、オルガン交響曲の巨匠 * CD オルガン交響曲〔第6番 Op.42 No.2 /第5番 Op.42 No.1 〕/他、各オルガン交響曲からの抜粋 * DVD ドキュメンタリー「オルガン交響曲の巨匠、ヴィドールの生涯」/各オルガン交響曲からの抜粋 ジェラルド・ブルックス、ダニエル・ロート、 キャロライン・シュースター=フルニエ(Org) | ||
録音・収録:データ不明、パリ&ルーアン、フランス| DVD仕様: 297分、リージョン・オール| (C) 2015 。 | ||
フランク、オルガン交響曲の父 * CD 6つの小品(1860-63) /3つの小品(1878) /3つのコラール(1890) * DVD ドキュメンタリー「フランク、オルガニストの生涯」/ フランクによる大オルガンのための12の作品紹介と分析/ オルガンでフランクを演奏する際の練習法/ハルモニウムのための「オルガニスト」 M.41 抜粋 デイヴィッド・ノエル=ハドソン、ジャン=ピエール・グリヴォー、 オリヴィエ・ペナン(Org) ヨリス・ヴェルダン(ハルモニウム) | ||
録音・収録:データ不明| DVD仕様: 349分、リージョン・オール| (C) 2014? 。 | ||
フーガの技法〜J.S.バッハ: * CD フーガの技法 BWV.1080 (*) /汝の御前にわれは進まん BWV.668 / 「高き天よりわれは来れり」によるカノン風変奏曲 BWV.769a / 「音楽の捧げもの」 BWV.1079 〜6声のリチェルカータ(#) / 6つのシュープラー・コラール BWV.645-650 / フーガの技法 BWV.1080 〜3つの主題による4声のフーガ (コントラプンクトゥス14|ヘルムート・ヴァルヒャによる完成版)(*) * DVD ドキュメンタリー映像「砂漠のフーガ」(+) / ジョージ・リッチーによる「フーガの技法」解説(+) ジョージ・リッチー(Org) | ||
録音〔使用楽器〕:1986年、 Cornerstone, Lincoln, Nebraska, USA 〔 Bedient Pipe Organ Co., Opus 8 (1977) 〕(+) /1994年-1996年、Collerge of the Holy Cross, Worcester, Massachusetts, USA 〔 Taylor and Boddy Organbuilders, Opus 9 (1985) 〕、 The Anton Heiller Memorial 〔 John Brombaugh & Associates, Opus 26 (1986) 〕、 Church of the Seventh-Day Adventists, Southern Adventist University, Collegedale, Tennessee, USA 〔 unknown 〕 (以上 無印) /2007年、 Poinnacle Presbyterian Church, Scottsdale, Arizona, USA 〔 Richards Fowkes & Co., Opus 14 (2006) 〕(*) |収録・DVD仕様:データ不明、201分、リージョン・オール(+) | (C) 2010 。 リッチー(生年不明)はヘルムート・ヴァルヒャに学んだこともあるアメリカ合衆国のオルガニスト。 | ||
ジークフリートの無敵の足跡〜カルク=エーレルト:作品集
グレアム・バーバー(Org) | ||
バッハは父、われらは子 J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565 /前奏曲とフーガ ニ短調 BWV.532 / オルガン協奏曲 ト長調 BWV.592(原曲:ザクセン=ヴァイマール公エルンスト) W F. バッハ/ピーター・ホルダー編曲:トリオ第2番 ニ長調 FK.48 ヨハン・ハインリヒ・クリスティアン・リンク:コレッリの主題による6つの変奏曲 Op.56 モーツァルト/ピーター・ホルダー編曲::アダージョとアレグロ ヘ短調 K.594 C.P.E.バッハ:オルガン・ソナタ イ短調 Wq.70 No.4, H.85 ピーター・ホルダー(Org) | ||
J.S.バッハ:トリオ・ソナタ〔第1番−第6番 BWV.525-530 〕
ジョン・スコット・ホワイトリー(Org) | ||
ウィリアム・バード:鍵盤音楽集
コリン・ブース(Cemb/ヴァージナル) | ||
本体記載? レーベル&品番: Soundboard record, SBCD217 。 | ||
ウェイン・マーシャル、コブレンツのフーゴ・マイヤー・オルガンを弾く(即興演奏集)
ウェイン・マーシャル(Org) | ||
巨人の生まれ変わり〜18世紀のオルガン作品集
ジェラール・ブルックス(Org) | ||
パーセニア・ノヴァ フィリップス:来たり給え、創造主なる聖霊よ / スウェーリンク:エオリア旋法によるリチェルカーレ SwWV 280 ギボンズ:ファンタジア / ヴェックマン:第1旋法による前奏曲 J.S.バッハ:おおわが魂よ、大いに喜べ BWV.Anh.II 52 / ベーム:おおわが魂よ、大いに喜べ J.S.バッハ:深き苦しみの淵より、われ汝に呼ばわる BWV.686 / マーティンソン(1960-):深き淵より サンガー(1947-2010):夜想曲 / ムーア(1943-):シンフォニエッタ サイモン・トーマス・ジェイコブズ(Org) | ||
ルイ・クープラン:チェンバロ作品集
コリン・ブース(Cemb) | ||
本体記載? レーベル&品番: Soundboard record, SBCD215 。 | ||
バッハ、ベーク、ロスキレ大聖堂のオルガン〜J.S.バッハ: オルガン協奏曲 ニ短調 BWV.596 (原曲:ヴィヴァルディ「協奏曲 ニ短調 RV.565 」)/ バビロン川のほとりに BWV.653 /トリオ・ソナタ第6番 ト長調 BWV.530 / いと高きところにいる神にのみ栄光あれ BWV.664 /いざ来ませ、異邦人の救い主よ BWV.659 / 主イエス=キリスト、われらを顧みたまえ BWV.655 /いざ、もろびと神に感謝せよ BWV.657 / 前奏曲とフーガ ニ短調 BWV.539 /前奏曲とフーガ ハ長調 BWV.547 ウィム・ファン・ベーク(Org) | ||
録音:2002年?、ロスキレ大聖堂、デンマーク| (P) 2013 。 ウィム・ファン・ベーク(1930-2017)はオランダのオルガニスト。1956年からフローニンゲンのマルティン教会において約60年間常任オルガニストを務めた。また同国内で教職も務め、リウウェ・タミンハらを輩出した。2016年末に健康上の理由から奏者を引退、翌年6月に87歳で亡くなった。 #レーベル在庫僅少、あるいは在庫払底と思われます。入荷しない場合はご容赦ください。 | ||
バッハ、ベーク、マルティン教会のオルガン〜J.S.バッハ: 目覚めよ、と呼ぶ声あり BWV.645 /われいずこに逃れ行かん BWV.646 /ただ愛する神の摂理にまかす者 BWV.647 / わが魂は主をたたう BWV.648 /愛するイエスよ、わが願いを聞きたまえ BWV.649 / 汝イエスよ、今天より降りたもうや BWV.650 /トッカータとフーガ ホ長調 BWV.566 / おお愛する魂よ、汝を飾れ BWV.654 /前奏曲とフーガ ホ短調 BWV.548 / おお人よ、汝の大いなる罪を悲しめ BWV.622 /パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV.582 ウィム・ファン・ベーク(Org) | ||
録音:時期未判明(1999年以前)、マルティン教会、フローニンゲン、オランダ| (P) 2013 |前出: Helior, WBG 9905 〔当店未案内、廃盤〕。 #レーベル在庫僅少、あるいは在庫払底と思われます。入荷しない場合はご容赦ください。 | ||
バッハ、ベーク、マルティン教会のオルガン〜 J.S.バッハ:クラヴィーア練習曲第3巻 〔前奏曲とフーガ 変ホ長調 「聖アン」 BWV.552 /21のコラール BWV.669-689 /4つのデュエット BWV.802-805 〕 ウィム・ファン・ベーク(Org) | ||
録音:時期未判明(2006年以前)、マルティン教会、フローニンゲン、オランダ| (P) 2013 |前出: Helior, HRW B 06 〔当店未案内、廃盤〕。 | ||
ベーク、マルティン教会のオルガン モーツァルト:オルガンのための幻想曲第2番 ヘ短調 K.608 メンデルスゾーン:オルガン・ソナタ ニ短調 Op.65 No.6 ブラームス:11のコラール前奏曲 Op.122 / メシアン:「主の降誕」より(2曲) ウィム・ファン・ベーク(Org) | ||
録音:2011年-2012年、マルティン教会、フローニンゲン、オランダ| (P) 2012 。 | ||
GRAMOLA (墺) 1枚あたり¥3520(税抜¥3200)旧譜はこちらから 。 | ||
クルト・シュヴェルツィク:ピアノ作品集
綾・クレバーン(P) | ||
ロンベルク:ハープとチェロのためのソナタ集
ジュジャンナ・アバ=ナジ(Hp) ジュジャ・ソルノキ(Vc) | ||
リスト:ハンガリー狂詩曲集 S.244
マルティン・イヴァノフ(P) | ||
ツェムリンスキー/ラブル:室内楽作品集
クリストフ・ツィムパー(Cl) クリスティーナ・ズクラー(Vn) フローリアン・エックナー(Vc) ペーテル・オヴチャロフ(P) | ||
彼方への扉
ルーカス・ブルンネルト(Vn) | ||
GRAND PIANO (香港?) 1枚あたり¥3080(税抜¥2800)知られざるピアノ作品にスポットを当てることを目的に、2012年に発足したレーベル。発売元は、一時の NAXOS と同じ HNH INTERNATIONAL 名義となっている。世界初録音を含むレアなピアノ作品を中心に、年に15タイトル程新譜がリリースされる予定。 | ||
バルヤンスキー:ピアノ曲全集 Vol.1
ユリア・セヴェルス(P) | ||
バルモーチン:ピアノ音楽集
クリストファー・ウィリアムズ(P) | ||
ゲ・ガンリュ:ピアノ作品集
チャン・イミン(P/トイP/他) | ||
先駆者たち〜女性作曲家たちのピアノ曲集
石本裕子(P) | ||
バラキレフ:ピアノ作品全集 Vol.6 〜イスラメイ、それを越えて
ニコラス・ウォーカー(P) | ||
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 全曲(ピアノ独奏編)
エレオノール・ビンドマン(P) | ||
IBS CLASSICAL (西) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)品番部分は「年ごとの発売順(1桁か2桁)」 + 「西暦4桁」=「 IBS-数字5桁か6桁」(初期の盤にはこの法則に当てはまらない物あり)。旧譜はこちらから 。 | ||
ヴィオラ・ソナタ集
ランドルフ・ケリー(Va) ジョン・ノヴァーチェク(P) | ||
ESPIRAL 〜現代スペインの管弦楽曲集
アウクシ・ベルモンテ(S) ホセ・ルイス・モラニョ(Vn) ノラ・プラット(Vc) アレハンドロ・ムニョス指揮カメラータ・ガラ | ||
シューベルト:ピアノ・ソナタ集 Vol.1
矢野泰世(P) | ||
ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲集
マルク・パクィン(Vn) オルフィリア・サイス・ベガ(P) | ||
ソレリアーナ〜ロドリーゴ:室内オーケストラ作品集
ジョアン・エンリク・リュナ指揮ソフィア王妃芸術館o. | ||
世の終わり〜メシアン/武満徹
ホセ・ルイス・エステレス(Cl) アイツォル・イトゥリアガゴイティア(Vn) ダビド・アペリャーニス(Vc) アルベルト・ロサド(P) | ||
ショーソン:ピアノと弦楽四重奏のための協奏曲 Op.21 /終わりなき歌 Op.37
サイモン・ゴッロ(Vn) ジョン・ノヴァチェク(P) ベンジャミン・サン(Vn) イングリッド・ゲーリング(Vn) ランドルフ・ケリー(Va) マキ・クボタ(Vc) マリオラ・カンタレロ(S) | ||
ボッケリーニ、ヴィヴァルディ、ハイドン:チェロ協奏曲集 アシエル・ポロ(バロックVc) メルセデス・ルイス(Vc2) アンドレス・ガベッタ(Vn:コンサートマスター)指揮セビリャ・バロックo. | ||
ロドリーゴ:アランフェスと幻想曲
リウ・シャンイ(G) ペドロ・アマラル指揮 RTVE so. | ||
20世紀のタンゴ
クラウディオ・コンスタンティーニ(バンドネオン) ルイザ・ハマディ(P) | ||
Cancionero Sablonara 〜スペイン初期バロックの声楽曲
バンダリア〔アンサンブル〕、アルス・アトランティカ〔アンサンブル〕 | ||
P'ra Voce 〜20世紀ブラジルとアルゼンチンの歌
ラケル・ロヘンディオ(S) チキー・マーティン(P) | ||
ジャン=モーリス・ムーラ:ギターのための室内楽作品集
ホセ・ルイス・モリージャス(G)他 | ||
LAUDA (西) 1枚あたり¥3960(税抜¥3600)旧譜はこちらから。 | ||
ビクトリア:レクイエム/他
アルベルト・レカセンス指揮ラ・グランド・シャペル、 ホアン・カルロス・アセンシオ指揮スコラ・アンティクァ | ||
METIER (英) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)旧譜はこちらから。 | ||
Gimme Twelve 〜トマス・フォルトマンの音楽
アンサンブル・パウル・クレー、アカデミア・アミアタ/他 | ||
ムーン・マークド〜トランペット曲集
クリス・ゲッカー(Tp)他 | ||
ジェフリー・アレン:木管楽器のための作品集
アラン・メイヤー(Cl) マイケル・ウェイ(Fl) キャサリン・ウォルポール(Fg) デイヴィッド・ウィッカム(P) | ||
ペルシャの秋〜イランのピアノ作品集
メアリー・ダレー(P) | ||
カウイー:クラリネット協奏曲第2番/管弦楽のための協奏曲
アラン・ハッカー(Cl) ハワード・ウィリアムズ指揮ロイヤル・リヴァプールpo. | ||
OEHMS CLASSICS 1枚あたり¥3080(税抜¥2800)旧譜はこちらから。 | ||
ラフマニノフ:合唱交響曲「鐘」 / タネーエフ:聖イオアン・ダマスキン
アンナ・サムイル(S) ドミトロ・ポポフ(T) ヴラジスラフ・スリムスキー(Br) ドミートリー・キタエンコ指揮ケルン・ギュルツェニヒo.、ブルノ・チェコ・フィルハーモニーcho. | ||
プロコフィエフ&ハチャトゥリアン:管弦楽のための組曲集
ドミートリー・キタエンコ指揮ザグレブpo. | ||
メシアン:トゥーランガリラ交響曲
タマラ・ステファノヴィッチ(P) トマ・ブロシュ(オンド・マルトノ) アレクサンダー・ソディ指揮マンハイム国立劇場o. | ||
ブルックナー:オルガン編曲による交響曲全集 Vol.0 〔第0番 ニ短調〕他
ハンスイェルク・アルブレヒト(Org) | ||
モイセイ〔ミェチスワフ〕・ワインベルク:歌劇「おめでとう。」
カティア・ゲデス、アンナ・ギュッター(S) ジェフ・マーティン(T)他 ウラディーミル・ストゥペル指揮ポツダム・カンマーアカデミー | ||
ORCHID CLASSICS 1CDあたり¥3080(税抜¥2800)イギリスのヴァイオリニスト、マシュー・トラスラーによって2005年に設立されたレーベル。ロイヤル・フィルの自主製作盤( RPO 記号 で始まるもの)も含む。旧譜はこちらから | ||
アリオン - スラヴ精神の旅〜ロシア、チェコの歌曲
ナタリア・ロマニウ(S) ラダ・ヴァレショヴァー(P) | ||
愛と死
ナバラSQ | ||
ロシアン・カラーズ〜ロシアの室内オーケストラ作品集
ユーリー・ジスリン(Vn/Va)指揮カメラータ・チャイコフスキー | ||
亜麻と炎〜献身の愛の歌
ステュアート・ジャクソン(T) ジョスリーヌ・フリーマン(P) | ||
ギター協奏曲集
ヤコブ・バンソー(G) カイサ・ローセ指揮タリン室内o. | ||
リチャード・パンチェフの音楽 Vol.1
マイケル・ウォルドロン指揮ロンドン・コラール・シンフォニア マシュー・フレッチャー(P) ジェレミー・コール(Org) | ||
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.1
ジョナサン・ビス(P) | ||
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.2
ジョナサン・ビス(P) | ||
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.3
ジョナサン・ビス(P) | ||
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.4
ジョナサン・ビス(P) | ||
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.5
ジョナサン・ビス(P) | ||
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.6
ジョナサン・ビス(P) | ||
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.7
ジョナサン・ビス(P) | ||
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集 Vol.8
ジョナサン・ビス(P) | ||
ORFEO 特記以外 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)#2020年6月中旬以降発売予定。旧譜はこちらから。 | ||
ブラームス:チェロ・ソナタ集 | ミュラー=ショット(Vc) ピエモンテージ(P) | |
D.F=ディースカウ〜リート・エディション Vol.2 ゲーテ、アイヒェンドルフ、デーメルの詩による歌曲、ロマン派歌曲 フリードリヒ〔代理店記載ママ|正:ディートリヒ〕・フィッシャー=ディースカウ(Br) | ||
D.F=ディースカウ〜リート・エディション Vol.3 ラヴェル、ヒンデミット、フォルトナー、ロイター、ライマン:歌曲集 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br) | ||
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲全集/他
バイバ・スクリデ(Vn) アイヴィン・オードラン指揮スウェーデン室内o. | ||
美しき瞳よ〜サミュエル・マリーニョ、デビュー!
サミュエル・マリーニョ(男性S) ミヒャエル・ホフシュテッター指揮ハレ・ヘンデル祝祭o. | ||
伝説の歌手たち〜ORFEOレーベル40周年記念 | ||
伝説のピアニストたち〜ORFEOレーベル40周年記念 | ||
トランペット協奏曲集
セリーナ・オット(Tp) ロベルト・パーテルノストロ指揮ウィーン放送so. | ||
PARACLETE PRESS (米) 1枚あたり¥4400(税抜¥4000) | ||
アルヴォ・ペルト:スターバトマーテルほか
リチャード・ K. パグスレー指揮グローリエ・デイ・カントレス、ジェイムズ・E. ジョーダン(Org) | ||
PUREMUSIC (ベルギー)
旧譜はこちらから。 | ||
PUREMUSIC "AVANTI CLASSIC" | ||
孔雀
Dr. L. スブラマニアム(Vn) ロビー・ラカトシュ(Vn) カヴィタ・クリシュナムルティ(Vo) イェーノ・リステシュ(ツィンバロム) タンモイ・ボーズ(タブラ) フリジョ・フランシス(キーボード) DSRムーシー(ムリダンガム) | ||
RESONUS CLASSICS (英) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)2011年にロンドンで設立されたレーベル。当初はダウンロード販売のみであった。旧譜はこちらから。 | ||
C.P.E.バッハ:鍵盤楽器とヴァイオリンのソナタ全集
デュオ・ベルダー・キムラ | ||
J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻
スティーヴン・デヴァイン(Cemb) | ||
ハイドン:弦楽四重奏曲 Vol.2 〜 Op.20 Nos.1, 4, 6
アムステルダム・デュドックSQ | ||
舟で海にくだるものは〜メイフラワー号の音楽
パッサメッツォ〔ピリオド楽器アンサンブル〕 | ||
フロラン・シュミット:歌曲集
シビル・ディートヘルム(S) アニナ・アウグ(Ms) ニーノ・アルレリオ・グミュンダー(T)他 | ||
ジェイムズ・マクミラン:オルガン作品集
スティーヴン・ファー(Org) | ||
SHEVA COLLECTION (伊) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)イタリアのレーベルだが、イギリス経由で配給。現代作品はレーベル名が「 SHEVA CONTEMPORARY 」と記載されている。#当レーベルは CD-R 、DVD-R で製版されています。 | ||
アルバレス:ヘルダーリンの窓
アプリル・フレドリック(S) アレッサンドロ・ヴィアーレ(P) | ||
英国のホルン音楽
オンドジェイ・ヴラベッツ、ハナ・サプコヴァー、ダニエラ・ルービチョヴァ、 ミカエラ・ヴィンツェンコヴァー(Hr) 坂本峰央(P) | ||
SOLO MUSICA (独) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)クラシックを中心とし、クロスオーヴァー、ジャズのアイテムも発売するレーベル。旧譜はこちらから。 | ||
ベートーヴェンの世界 1799-1851
カザルSQ | ||
シュタインマン:ソフォクレスの悲劇「オイディプス」による合唱作品集「コロス」
アンサンブル・メルポメン | ||
シューマン、カサド、フォーレ、ラフマニノフ:作品集
デニス・セヴェリン(Vc) ドリアン・カイルハック指揮カメラータ・フランコニア | ||
ピッコロとの出会い
パメラ・ステイヘル(ピッコロ)他 | ||
ベートーヴェン:チェロとピアノのための作品全集
ユリウス・ベルガー(Vc) マルガリータ・ヘーエンリーダー(P) | ||
シューベルト:交響曲〔第3番/第7番(ニューボールト補筆完成版)〕
ケヴィン・ジョン・エドゥセイ指揮ミュンヘンso. | ||
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラによる演奏)
セルゲイ・マーロフ(ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ) | ||
ブラームス:交響曲全集〔第1番−第4番〕
フィリップ・ジョルダン指揮ウィーンso. | ||
SOMM (英) 特記以外 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)一部にCD-R製版品があり、プレス盤を指定した御注文はお受け出来ません。旧譜はこちらから。 | ||
オスワルド、サン=サーンス、ネポムセーノ:ピアノ協奏曲集
クレーリア・イルズン(P) ヤク・ファン・ステーン指揮ロイヤルpo. | ||
ファサード〜ウォルトンとランバートの音楽
ジャイムズ・ギア(T) アンドルー・ウェスト、ローランド・ウッドリー(P) | ||
サマヴェル:歌曲集「モード」/歌曲集「シュロップシャーの若者」
ロデリック・ウィリアムズ(Br) スージー・アラン(P) | ||
ハミルトン・ハーティ:歌曲集
キャスリン・ラッジ(Ms) クリストファー・グリン(P) | ||
奇しき薔薇の聖母〜聖母マリアの音楽ポートレイト
カラム・アルジャー(Org) イサベッラ・アボット、イモジェン・ラッセル(S) ポール・スパイサー指揮ロイヤル・バーミンガム音楽院室内cho. | ||
ヴェナブルス:レクイエム/他
ジョナサン・ホープ(Org)エイドリアン・パーティントン指揮グロスター大聖堂聖歌隊 | ||
ライプツィヒ・サークル Vol.2
ロンドン・ブリッジ三重奏団 | ||
ホフマイスターの魔法のフルート Vol.1
ボリス・ビジャク(Fl) ラナ・トロトヴシェク(Vn) ピアッティ四重奏団 | ||
アメリカからのエルガー Vol.2 ミッシャ・ミシャコフ、エドウィン・バッハマン(Vn) カールトン・クーリー(Va) フランク・ミラー(Vc) イェフディ・メニューイン(Vn) マルコム・サージェント指揮 アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC so. | ||
偉大なる映画音楽集 Vol.2
イアン・サザーランド指揮フィルハーモニック・プロムナードo. | ||
TOCCATA CLASSICS 1枚あたり¥3080(税抜¥2800)旧譜はこちらから | ||
プロコフィエフ作品の編曲集〜ピアノとヴァイオリンのための音楽
ユーリー・カルニッツ(Vn) ユリア・チャプリーナ(P) | ||
シュテール:オルガン独奏曲とオルガンを用いた室内楽作品集
ヤン・レヘトラ(Org) アンナ=レーナ・ハイコラ(Vn) アンニカ・コントリ=グスタフソン(P) | ||
ナプラヴニク:室内楽作品集 Vol.1
ラナ・トロトヴシェク(Vn) ルドミル・アンゲーロフ(P) | ||
ヘンリー・コッター・ニクソン:管弦楽作品全集 Vol.3
アナ・トロク(Vn) ポール・マン指揮コダーイpo. /リエパーヤso. | ||
ミアロヴィチ:ピアノ作品集
マシュー・ルーベンシュタイン(P) | ||
エルネスト・クシェネク:ピアノ作品集 Vol.2
スタニスラフ・フリステンコ(P) | ||
ジョリ・ブラガ・サントス:室内楽全集 Vol.2
ジル・ローソン(P) エリオット・ローソン(Vn) ナタリア・チッチ(Va) カテリーネ・ストリンクス(Vc)他 | ||
スティーヴ・エルコック:管弦楽作品集 Vol.2
ドミトリー・ヴァシリエフ指揮シベリアso. | ||
ライト:宗教合唱曲集
マーク・フォークゲン指揮カンティクム ジュリアン・トーマス(Org) | ||
ロブ・キーリー:管弦楽作品集
ポール・マン指揮マラガpo.、リエパーヤso. | ||
イーデンスタム:メタル・エンジェル
グンナー・イーデンスタム(Org) | ||
ハンス・ガル:声楽作品集 Vol.1
ブリジット・バッジ、スティーヴン・ミューア合唱指揮ボレアリス | ||
ガリーニン:弦楽のための作品全集
イヴァン・ニキフォルチン指揮ロシア音楽院o./他 | ||
フレデリック・セプティムス・ケリー:ピアノ音楽集
アレックス・ウィルソン(P) | ||
アレクサンドル・チェレプニン:歌曲集「わが花開く杖」
インナ・デュカチ(S) タチアナ・ケブラーゼ(P)他 | ||
アグネス・ツィンマーマン:ヴァイオリン・ソナタ集
マティルデ・ミルウィドスキー(Vn) サム・ヘイウッド(P) | ||
ロスナー:レクイエム
ケリー・ホリス(S) フィアガル・モスティン=ウィリアムズ(CT) トーマス・エルウィン(T) ギャレス・ブリンモア・ジョン(Br) ニック・パルマー指揮 LPO | ||
パーシケッティ:オルガン作品集
トム・ウィンペニー(Org) | ||
モシュコフスキ:管弦楽作品集 Vol.2
イアン・ホブソン指揮シンフォニア・ヴァルソヴィア | ||
ソコロフ:室内楽と器楽作品集
カレン・ベントリー・ポリック(Vn/P/Va) イヴァン・ソコロフ(P) | ||
トーマス:ハープとピアノのための二重奏曲全集 Vol.1
デュオ・プラセディス | ||
エミール・タバコフ:交響曲全集 Vol.5
エミール・タバコフ指揮ブルガリア国立放送so.、プロヴディフpo. | ||
ルオッフ:オルガン作品全集 Vol.1
ヤン・レヘトラ(Org) | ||
ローランド・セントパリ:3つの協奏曲
ローランド・セントパリ(バスSax/バスTu) ベンチェ・セペシ(Cl/ソプラノSax/タロガトー) ラースロー・マロシ指揮ジュール・シンフォニック・バンド | ||
コミタスの遺産〜アルメニアのピアノ三重奏曲集
トリオ・エテルヌス | ||
ザ・ロマンティック・カストラート
ロバート・クロウ(男性S) アイリス・ラス(Fl) ヨアヒム・エンダース(P) | ||
WILLOWHAYNE RECORDS (英) 1枚あたり¥3520(税抜¥3200)同レーベルが配給する他レーベルの商品も含む(当レーベル自身の商品記号は "WHR" )。# CD-R 製版品が含まれる可能性があり、プレス盤を指定しての御注文はお受け出来ません。 | ||
クック:オーボエ室内楽全集/2台ピアノ・ソナタ
プレイエル・アンサンブル、メリンダ・マクスウェル(Ob) ハーヴィー・デイヴィス(P) ヘレン・デイヴィス(P) サラ・・エウィンス(Vn) スージー・メザロ(Va) ヒーザー・ビルス(Vc) | ||
本体記載レーベル: MPR [Mike Purton Recordings] 。 | ||
マウントバッテン音楽祭2020
ジェイス・バーチャム中佐指揮ロイヤル・マリーンズ合同バンド〔英国王立海兵隊音楽隊〕 | ||
本体記載レーベル: MPR [Mike Purton Recordings] / Chevron Recordings 。 | ||
YARLUNG RECORDS (米) 1CDあたり¥3960(税抜¥3600)ご案内済旧譜はこちらから。 | ||
オリーガン:合唱作品集
ロバート・イスタッド指揮パシフィックcho、サラスティーナ〔弦楽アンサンブル〕 | ||
ALPHA (仏) 特記以外 1枚あたり¥3520(税抜¥3200)旧譜はこちらから 。 | ||
2つのクラリネットのための協奏曲集
ミシェル・ポルタル(Cl) ポール・メイエ(Cl)指揮ベルギー王立ワロニー室内o. | ||
シューベルト・イン・ラヴ
ローズマリー・スタンドレー(Vo) アンサンブル・コントラスト サンドリーヌ・ピオー(S) エレル・ベッソン(Tp) | ||
ベートーヴェン:交響曲全集
マルティン・ハーゼルベック指揮ウィーン・アカデミーo. | ||
ハイドン:天地創造
アンナ・ルツィア・リヒター(S) マクシミリアン・シュミット(T) フローリアン・ベッシュ(Br) ジョヴァンニ・アントニーニ指揮 イル・ジャルディーノ・アルモニコ、バイエルン放送cho. | ||
モーツァルトとマンボ
サラ・ウィリス(Hr) ハロルド・マドリガル・フリアス(Tp) ユニエト・ロンビーダ・プリエト(Sax) ホルヘ・アラゴン(P) ホセ・アントニオ・メンデス・パドロン指揮ハバナ・リセウムo.、 ザ・サラバンダ (THE SARAHBANDA) 、ハバナ・ホーンズ | ||
モーツァルト:弦楽五重奏曲〔第3番/第4番〕
ヴァン・カイックSQ アドリアン・ラ・マルカ | ||
20世紀初頭、ウィーンの室内楽
樫本大進(Vn) エマニュエル・パユ(Fl) ポール・メイエ(Cl) ズヴィ・プレッサー(Vc) エリック・ル・サージュ(P) | ||
マーラー:交響曲第7番「夜の歌」
アレクサンドル・ブロック指揮リール国立o. | ||
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集
ジョス・ファン・インマゼール(Fp) | ||
ヴィヴァルディ、その先に
パトリツィア・コパチンスカヤ(Vn) ジョヴァンニ・アントニーニ(リコーダー)指揮イル・ジャルディーノ・アルモニコ | ||
ラメント
ダミアン・ギヨン(CT) カフェ・ツィマーマン(ピリオド楽器使用〕 パブロ・バレッティ、マウロ・ロペス・フェレイラ(Vn) パトリシア・ガニョン、デアドル・ダウリング(Va) ペトル・スカルカ(Vc) ダヴィデ・ナーヴァ(Cb) 野入志津子(テオルボ) セリーヌ・フリッシュ(Org) | ||
ひそやかに〜バリトンとエレキ・ギターによるフランス歌曲
ローラン・ナウリ(Br) フレデリク・ロワゾー(エレキG) | ||
ピエール・アンリ:第10交響曲(ベートーヴェンを讃えて)
ブノワ・ラモー(T) マルゼーナ・ディアクン指揮 ブルーノ・マントヴァーニ指揮 パスカル・ロフェ指揮 フランス放送po.、パリ音楽院o.、フランス放送cho.、パリ青年cho. | ||
鐘〜古今東西鍵盤音楽の旅
アンソニー・ロマニウク(P/Fp/Cemb/フェンダー・ローズ) | ||
シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番
ブッシュ三重奏団 | ||
マーラー/デ・レーウ編曲:大地の歌
ルシール・リシャルド(Ms) イヴ・サーレンス(T) ラインベルト・デ・レーウ指揮コレクティーフ | ||
録音:2020年1月。 Philips へ録音したサティのピアノ作品集や、自ら設立したシェーンベルク・アンサンブルとの録音等で多くのクラシカル・リスナーに名を知られたオランダの指揮者、ピアニスト、作曲家のデ・レーウ(1938.9.8-2020.2.14)が、死去の前月に残した録音。 | ||
ショスタコーヴィチ:ヴィオラ・ソナタ/他
アミハイ・グロス(Va) キム・ソヌク(P) | ||
女王のお楽しみ
フランソワ・ラザレヴィチ、レ・ミュジシャン・ド・サン=ジュリアン | ||
ウェーバー:クラリネット作品集
イェルク・ヴィトマン(Cl)指揮アイルランド室内o. デニス・コジュヒン(P) | ||
民謡による変奏曲集
アンナ・ベッソン(Fl) オリガ・パシチェンコ(Fp) | ||
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲〔第1番/第2番〕
オリヴィエ・カヴェー(P) パトリック・ハーン指揮カンマーアカデミー・ポツダム | ||
アレクサンドル・デュマと音楽
カリーヌ・デエ、マリー=ロール・ガルニエ、カエリグ・ボシェ、 ラファエル・ジュアン、アルフォンス・スマン | ||
救済〜J.S.バッハ:アリア集
アンナ・プロハスカ(S) ヴォルフガング・カチュナー指揮 ラウテン・カンパニー〔ピリオド楽器使用〕 | ||
ルートヴィヒを探して
ギドン・クレーメル(Vn) マリオ・ブルネッロ(Vc) クレメラータ・バルティカ | ||
リュリ/フランクール:「アルミード」1778
エルヴェ・ニケ指揮ル・コンセール・スピリチュエル ヴェロニク・ジャンス、レイナウト・ファン・メヘレン/他 | ||
AMBRONAY (仏) 1CDあたり¥4400(税抜¥4000)旧譜はこちらから。 | ||
シャルパンティエ:四旬節のための瞑想
アンサンブル・レ・シュルプリーズ | ||
ARCANA (仏→伊→仏) 特記以外 1枚あたり¥3520(税抜¥3200)旧譜はこちらから(旧譜は価格が異なります)。 | ||
ヴェネツィアとその彼方
古楽アンサンブル・アフィニタ〔ピリオド楽器使用〕 | ||
モーツァルト・コレクション
ゼフィーロ | ||
ストラデッラ:「家庭教師トラスポロ」
アンドレア・デ・カルロ、アンサンブル・マーレ・ノストルム | ||
ピッキ:カンツォーナ集
コンチェルト・シロッコ | ||
ヨンメッリ:レクイエム
サンドリーヌ・ピオー(S) カルロ・ヴィストーリ(A) ラファエレ・ジョルダーニ(T) サルヴォ・ヴィターレ(B) ジョルジョ・プランディ指揮ギスリエーリ合奏団& cho. 〔ピリオド楽器使用〕 | ||
ブラームス:チェロ・ソナタ
ルイジ・ピオヴァノ(Vc) アントニオ・パッパーノ(P) | ||
バッハ家の音楽帳
フランチェスコ・コルティ(Cemb) | ||
スペイン領ミラノの時代〜ビウエラと鍵盤楽器によるスペイン黄金時代の音楽
マウリツィオ・クローチ(Cemb/Org) エヴァンジェリーナ・マスカルディ(ビウエラ) | ||
BRU ZANE 1CDあたり¥3300(税抜¥3000)旧・ EDICIONES SINGULARES が改名したレーベル。品番部分はエディシオーネス・シングラーレス旧譜の続番と思われる。旧譜はこちらから.。 | ||
サン=サーンス:歌劇「銀の鈴」(1865)
ジョディ・デヴォス、エレーヌ・ギユメット(S)他 フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮レ・シエクル | ||
録音:2017年|世界初録音。 | ||
ヴェルサイユ宮殿スペクタクル [Chateau de Versailles Spectacles] (仏) 1枚あたり¥3520(税抜¥3200) | ||
ル・グラン・ジュ〜ヴェルサイユ宮殿旧王立礼拝堂の大オルガンによる、フランス・バロックの花束
ガエタン・ジャリ(Org) | ||
ラモー:「レ・ボレアド」
デボラ・カシェ、カロリーヌ・ウェイナンツ(S) マティアス・ヴィダル、ベネディクト・クリスティアンソン(T) ブノワ・アルヌール(Br) トマーシュ・シェルツ(B−Br) ニコラス・ブローイマンス(B) ルーカシュ・ゼマン(Br)他 ヴァーツラフ・ルクス指揮コレギウム 1704 | ||
リュリ:「ジョルジュ・ダンダン」「ヴェルサイユの洞窟」
ガエタン・ジャリ、マルグリット・ルイーズ | ||
グレトリ:獅子心王リシャール
エルヴェ・ニケ指揮ル・コンセール・スピリチュエル レミ・マチュー、エンゲルラン・ド・イス、レイナウト・ファン・メヘレン/他 | ||
FUGA LIBERA (白→仏) 1枚あたり¥3520(税抜¥3200)旧譜はこちらから(価格が異なります)。 | ||
フォクルール:そして四つの星を見上げた
ニコライ・ボルチェフ(Br) アリス・フォクルール(S) オウリ・ブロンクティ指揮インアルト | ||
Call to Prayer
ガリア・ベナリ(アラブ・ヴォーカル) ロミーナ・リシュカ(ヴィオール/ドゥルパド・ヴァーカル) ヴァンサン・ノワレ(Cb/キタラ・バッテンテ) | ||
ベルリオーズ:幻想交響曲/他
クリスティアーネ・ストテイン(Ms) ドミトリー・リス指揮南オランダpo. | ||
ロマンティック・ヴィオラ II
ダニエル・ヴァイスマン(Va) ペトル・ペトロフ(P) | ||
INCISES 特記以外:1枚あたり¥3520(税抜¥3200) | ||
ミシェル・ド・ラ・バール:フルートのための組曲とソナタ
アンサンブル・ティク=トク=ショク | ||
LINN (英→仏) 特記以外:1枚あたり¥3520(税抜¥3200)旧譜はこちらから 。 | ||
バッハ/ユゼフ・コフレル(1896–1944)編曲:ゴルトベルク変奏曲 (室内オーケストラ版(1938)|編成:弦五部(4/4/3/3/1)、 フルート、オーボエ、コールアングレ、ファゴット各1) トレヴァー・ピノック指揮王立音楽アカデミー・ソロイスツ・アンサンブル、 トロント王立音楽院グレン・グールド校団員 | ||
録音: 2019年3月22日-23日、ブリテン・スタジオ、スネイプ・モルティングス、 UK 。 | ||
モーツァルト:ピアノ協奏曲集〔第19番/第27番〕
ピエモンテージ(P) マンゼ指揮スコットランド室内o. | ||
ファリャ:三角帽子(*) /スペインの庭の夜(#)
アレハンドラ・ゴメス・オルダス(Ms;*) ホルヘ・フェデリコ・オソリオ(P;#) カルロス・ミゲル・プリエト指揮オーケストラ・オヴ・ジ・アメリカズ | ||
エディンバラ 1742, Vol.2 〜バルサンティ:合奏協奏曲集
ピーター・ウィーラン、アンサンブル・マルシュアス | ||
シェパード:モテット集
ロバート・クウィニー、オックスフォード・ニュー・カレッジcho. | ||
三善晃へのトリビュート
加藤訓子(マリンバ) スコティッシュ・アンサンブル | ||
マケドニッシモ
シモン・トルプチェスキ(P)&フレンズ | ||
R.シュトラウス:ドン・ファン/死と変容
ルイーズ・オルダー(S) ロビン・ティチアーティ指揮ベルリン・ドイツso. | ||
MUSIQUE EN WALLONIE (白) 1CDあたり¥3080(税抜¥2800)旧譜はこちらから。 | ||
オケゲム:シャンソン全集
ジェシー・ローディン、カット・サークル | ||
MUSO (白?/仏?) 特記以外 1CDあたり¥3520(税抜¥3200) | ||
SOLO 〜無伴奏ヴァイオリン作品集
アンドレイ・バラノフ(Vn) | ||
タルティーニ:後期ヴァイオリン・ソナタ
デュオ・タルティーニ[ダヴィッド・プランティエ、アンナベル・リュイ] | ||
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集
ヴィネタ・サレイカ、アマンディーヌ・サヴァリ | ||
PHI 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)ヘレヴェッヘが立ち上げた自主製作レーベル。旧譜はこちらから。 | ||
ブルックナー:ミサ曲第2番/テ・デウム
フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮コレギウム・ヴォカーレ・ヘント、シャンゼリゼo. | ||
RAMEE (独→仏) 1枚あたり¥3520(税抜¥3200)ご案内済旧譜はこちらから。 | ||
「ダストルガとラッリ」〜カンタータとソナタ
レザッバリアーティ | ||
ボワイエ:酒と踊りの歌、宮廷歌曲
ラタス・デル・ビエホ・ムンド | ||
トゥーマ:スターバト・マーテル ビーバー:レクイエム(世界初録音) プルート=アンサンブル、ハトホル・コンソート | ||
RICERCAR (白→仏) 1枚あたり¥3520(税抜¥3200)ご案内済旧譜はこちらから。 | ||
ドイツ・バロックの巨匠たち | ||
#当初代理店から『30ページ以上の解説を英・仏・独の3ヵ国語で収め、収録作品と演奏者を詳細に記載した170ページを超えるブックレット入り』とアナウンスされていましたが、実際にはブックレットは紙媒体では収録されず、 PDF ファイルでのご提供となりました。詳細は代理店のアナウンス PDF ファイルを御覧ください。 ##当アイテムの初回ロットには『 DISC11 Track9-10-11 付近 曲の途中で次のトラック番号に切り替わる 』不良があることが判明しました。国内代理店からの出荷分はこの不良ディスクの交換が行われる、あるいはこの不良が解消されています(良品出荷目安:2021年1月下旬以降)が、国内代理店の取り扱いが終了した後、海外等からの取り寄せを行った場合にはこの不良が解消されていないアイテムの入荷となる可能性があります。当店では可能な限り国内代理店からの入荷を行いますが、やむを得ず海外ルートからお取り寄せした場合は、上記不良部分に関して保証対象外とさせていただきますのでご了承ください。 | ||
ヘンデル:オラトリオ「サムソン」
マシュー・ニューリン(T;サムソン) クララ・エク(S;ダリラ) ローレンス・ザッゾ(CT;ミカ) ルイージ・ディ・ドナート(B;マノア/ハラファ)他 レオナルド・ガルシア・アラルコン指揮ミレニアムo. 、ナミュール室内cho. | ||
タルティーニ:ヴァイオリン協奏曲
エフゲニー・スヴィリドフ、ミレニアムo. | ||
ドヴィエンヌ:三重奏曲集
ル・プティ・トリアノン | ||
フンメル編曲〜モーツァルトとベートーヴェン
アウレリア・ヴィショヴァン(Fp) アンナ・ベッソン(Fl−tr) チェチーリア・ベルナルディーニ(Vn) マルクス・ファン・デン・ムンクホフ(Vc) | ||
ハンマーシュミット:モテット集
リオネル・ムニエ、ヴォクス・ルミニス、クレマティス | ||
皇帝の騎士たち
ランベール・コルソン、インアルト | ||
ダウランド:リュート独奏作品集
ボル・ズリヤン | ||
MARCO POLO 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)旧譜はこちらから。 | ||
DACAPO | ||
ニルセン:劇音楽「母」
アダム・リス(T) パレ・クヌセン(Br) アンドレアス・デルフス指揮 オーデンセso.、デンマーク国立ヴォーカル・アンサンブル、フィルハーモニーcho. | ||
我は蘇りなり〜ブクステフーデと同時代の作曲家
ヤコブ・ブロク・イェスパセン(B−Br) ラース・ウルリク・モーテンセン(Org/Cemb)指揮コンチェルト・コペンハーゲン | ||
デンマーク国王フレゼリク9世指揮による管弦楽作品集
フレゼリク9世指揮 デンマーク王立o.、デンマーク国立so. | ||
Alone & Together 〜カール・ラスムセン:協奏曲集
フレードリク・フロム(バロックVn) アルフレッド・ベルナルディーニ(バロックOb) アン・スー(Vn) マグヌス・フリークルンド指揮 コンチェルト・コペンハーゲン、アテラス・シンフォニエッタ・コペンハーゲン | ||
Still Life 〜チェロとハモンド・オルガンのための音楽
アナス・コペル(ハモンド B3 Org) ヘンリク・ダム・トムセン(Vc) |