・国内盤マイナー・レーベル |
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輸入盤の新譜は、基本的には御紹介月の翌月〜翌々月中にリリースされますが、 極端に発売日が遅れることや、初回生産が少なく次回プレスにまわされることがあり、入手に時間がかかるものもございます。 また、発売より時間の経ってからご注文の場合、 中には廃盤や入手不能の商品が出ている場合がありますので、その節は何卒御了承下さい。 |
KII | ||
クナッパーツブッシュ秘蔵ライヴ ブルックナー:交響曲第3番 ニ短調(改訂版) / R.シュトラウス:交響詩「死と変容」 Op.24 [ミュンヘンpo.|1964年1月16日、ヘラクレスザール、ミュンヘン、ライヴ、 ミュンヘンでの最後の演奏会|旧品番:KICC-2359, KICC-2378/9 ] ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」(改訂版) [ VPO /1964年4月12日、ムジークフェラインザール、ウィーン、ライヴ、 ウィーンでの最後、かつ歌劇を除いたラスト・コンサート|旧品番:KICC-2360 ] モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466[パウル・バドゥラ=スコダ(P) ヘッセン放送so.| 1962年3月2日、放送ホール、ドルンブッシュ、フランクフルト、放送用ライヴ|旧品番:KICC-2376 ] モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622 / シューマン:交響曲第4番 ニ短調 Op.120 ワーグナー:ジークフリート牧歌[ヴォルフガング・シュレーダー(Cl) ミュンヘンpo.| 1962年1月6日、コングレスザール、ミュンヘン、ライヴ|旧品番: KICC-2374, KICC-2363 ] ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調 Op.36 [ VPO |1953年4月25日、もしくは26日、 ムジークフェラインザール、ウィーン、ライヴ|旧品番:KICC-2377 ] R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」 Op.35 / レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア第2組曲 [フリッツ・キスカルト(Vc) ジークフリート・マイネッケ(Va) ミュンヘンpo.|1958年1月6日、 コングレスザール、ミュンヘン、ライヴ|旧品番:KICC-2363, KICC-2377 ] ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 イ短調 Op.102 [フリッツ・ゾンライトナー(Vn) フリッツ・キスカルト(Vc) ミュンヘンpo.| 1959年1月6日、コングレスザール、ミュンヘン、ライヴ|旧品番:KICC-2375] ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 | ||
録音:[|内|]|旧盤CD発売:1994年-1995年。『ミュンヘン・ハンス・クナッパーツブッシュ協会提供による音源集である。・・クナの十八番であるブルックナー、ワーグナー、ここには極めつけとも思われる演奏が含まれている。特筆大書したいのはクナ唯一の記録も多数含まれていることである。』(平林直哉) 『ミュンヘン、ウィーンでの最後の演奏会となったブルックナー「3番」、「4番」から、クナの唯一の録音レスピーギまで全11曲。メジャー系では市販されていない、貴重・稀少音源ばかり。キングレコードの倉庫に眠っていたミュンヘン・ハンス・クナッパーツブッシュ協会制作・提供のアナログ・マスターテープから、キング関口台スタジオで25年ぶりにリマスタリング!最新デジタル技術で音質大幅アップしてよみがえるファン垂涎のお宝音源にご注目ください。』 | ||
アール・アンフィニ | ||
メンデルスゾーン&ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番 椿三重奏団[高橋多佳子(P) 礒絵里子(Va) 新倉瞳(Vc)] | ||
録音:2019年。 | ||
khaggavisana | ||
PRINCIPES (プランシップス) C.P.E.バッハ(1714-1788):ソナタ〔イ短調 Wq.49 No.1 /ト短調 Wq.65 No.17 〕 ベートーヴェン(1770-1827):ソナタ 〔第5番 ハ短調 Op.10 No.1 /第6番 ヘ長調 Op.10 No.2 /第7番 ニ長調 Op.10 No.3 〕 尾関友徳(ピアノ) | ||
録音:2019年2月6日-7日、スイトピアセンター、大垣市、岐阜県。『録音から編集までのすべてを自身で監修した異色のアルバム。』 | ||
masters brass nagoya | ||
アルプス交響曲〜トラップ一家のその後 リチャード・ロジャース/長生淳編曲:サウンド・オブ・ミュージック リヒャルト・シュトラウス/石毛里佳編曲/鈴木竜哉補筆:アルプス交響曲 Op.64 鈴木竜哉&マスターズ・ブラス・ナゴヤ | ||
録音:2019年4月28日、愛知県芸術劇場コンサートホール、ライブ。 | ||
OMF (Oasis Music Factory) by KOSSACK | ||
エドゥアルド・サインス・デ・ラ・マサ: 組曲「プラテーロとわたし」/他 |
富川勝智(G) | |
録音:2018年-2019年。 | ||
G. B. ヴィヴィアーニ:教会と室内のためのカプリッチョ・アルモニコ Op.4
朝吹園子(バロックVn) 西山まりえ(Cemb/Hp) 懸田貴嗣(Vc) | ||
録音:2019年3月。 | ||
Prelude Music | ||
メッセージ | 関根悠乎(Cl) 渡辺かや(Hp) | |
録音:2019年。 |
NAR CLASSICAL (伊) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)21世紀初頭に業務を停止し、その後十数年以上他から再発がなかった AGORA Musica レーベルの音源を発売している模様のレーベル。前記 AGORA や ARKADIA (HUNT) レーベルの社主だった Nikos Velissiotis ではないかと思われる名前が記されており、その点でも関係がありそう。# CD-R 製版の可能性があり、プレス盤を指定してのご注文はお受けできません。品番は6桁と5桁があり、5桁のほうが新しいアイテムになります。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジェフリー・スワン〜ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 〔第8番 ハ短調 Op.13 「悲愴」/第14番 嬰ハ短調 Op.27 No.2 「月光」/ 第17番 ニ短調 Op.31 No.2「テンペスト」/第21番 ハ長調 Op.53 「ヴァルトシュタイン」 〕 ジェフリー・スワン(P) | ||
録音:1995年11月26日-28日、ミラノ、イタリア、 DDD |初出・既出CD: Aroga, AG-048.1 〔廃盤〕| (P) 1996 (C) 2019 |ライセンサー: Nikolaos Velissiotis 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します レスピーギ:歌劇「炎」(1933) ネリー・ミリチョイウ(シルヴァーナ) ガブリエル・サデー(ドネッロ) デイヴィッド・ピットマン=ジェニングズ(バジーリオ)他 ジャンルイジ・ジェルメッティ指揮ローマ・オペラo.&cho. | ||
録音:1997年、ライヴ、 DDD |初出・既出CD: Aroga, AG-159.2 〔廃盤〕。#一部海外アナウンスにおいて、ジャケットが Agora 盤のままになっている場合があり、シール等を添付した Agora 盤が入荷する可能性があります。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ダウランド:リュート作品集(全31トラック) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マッシモ・ロナルディ(リュート) | |
録音:1997年9月25日-27日、ロジック・スタジオ、ミラノ、イタリア、 DDD |初出・既出CD: Aroga, AG-124.1 〔廃盤〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴィットーリオ・ニェッキ(1876-1954): 歌劇「カッサンドラ」(1905年12月5日、ボローニャで初演) アルベルト・クーピド(T;アガメンノーネ) デニア・マッツォーラ=ガヴァッツェーニ(クリテンネストラ) テア・デムリシュヴィリ(カッサンドラ) アルノルド・コカリャン(エジスト)他 エンリク・ディーメッケ指揮モンペリエ国立o. | ||
録音:2000年7月13日、オペラ・ベルリオーズ=ル・コルム、モンペリエ、フランス、ライヴ|収録:ラジオ・フランス|初出・既出CD: Aroga, AG-260.2 〔廃盤〕| (P) 2000 (C) 2019 |ライセンサー: Nikolaos Velissiotis 。 ニェッキはワーグナーに強く影響を受けた作曲家。この「カッサンドラ」は配役名からも分かる通り、R.シュトラウス「エレクトラ」(この作品の4年ほど後)に影響を与えた作品。 ニェッキがR.シュトラウスにこの作品のスコアを渡して意見を求めた後に「エレクトラ」が書かれたので、当時盗作問題にもなったというが、結局「カッサンドラ」は忘れられ、「エレクトラ」の方が残った。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ディノ・チアーニ〜ロッシーニ、コジェルフ、アジオーリ、フンメル ロッシーニ(1792-1868):「老年のいたずら」より(*) 〔第7集「草葺き小屋のアルバム」(全12曲)/第8集「館のアルバム」(全12曲)〕 レオポルト・コジェルフ(1747-1818):ピアノ・ソナタ ヘ長調 Op.35 No.1 (#) ボニファツィオ・アジオーリ(1769-1832):カプリッチョ ト短調 (#) フンメル(1778-1837):ロンド 変ホ長調 Op.11 (#) /ピアノ・ソナタ 変ホ長調 Op.13 (#) ディノ・チアーニ(P) | ||
録音:1966年7月14日(#)、1968年7月1日-4日(*)、9月13日-16日(*)、すべてミラノ、イタリア、ステレオ、 ADD |既出CD: HUNT, 3 HUNTCD 901 / Arkadia (HUNT), CDGI 901.3 / Aroga, AG-233.3 〔すべて廃盤〕| (P) 1999 (C) 2018 |ライセンサー: Nikolaos Velissiotis |ディノ・チアーニ協会後援|リッカルド・ムーティ序文。 #ディスク3のトラック1、4分32秒付近で製造に起因する音飛びが発生しますが、レーベルにおいて正常盤作成の予定は無く、当該箇所を理由とする返品・交換には応じられません。またバック・インレイにロッシーニ以外の作曲家が記載されていませんがこのまま供給されます。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ディノ・チアーニ〜ショパン:18の夜想曲集 + ボーナス 夜想曲集〔全18曲/第1番−第18番〕(*) *ボーナス 1971年12月10日、ローマ、ライヴ(#) 舟歌 嬰ヘ長調 Op.60 /ポロネーズ第7番 変イ長調 Op.61 「幻想」/ 2つの夜想曲 Op.62 /3つのワルツ Op.64 / マズルカ集 より〔ヘ短調 Op.63 No.2 /嬰ハ短調 Op.63 No.3 / ト短調 Op.67 No.2 /イ短調 Op.67 No.4 /ヘ短調 Op.68 No.4 〕 ディノ・チアーニ(P) | ||
録音:1973年10月、トリノ、おそらくセッション(*) /1971年12月10日、ローマ、ライヴ(#)、ともにイタリア、ステレオ、 ADD |既出CD: Arkadia (HUNT), CDGI 916.2 / Aroga, AG-232.2 〔ともに廃盤〕| (P) 1999 (C) 2018 |ライセンサー: Nikolaos Velissiotis |ディノ・チアーニ協会後援。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マリオ・ブルネロ第1回録音〜J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 〔第1番 ト長調 BWV.1007 /第2番 ニ短調 BWV.1008 /第3番 ハ長調 BWV.1009 / 第4番 変ホ長調 BWV.1010 /第5番 ハ短調 BWV.1011/第6番 ニ長調 BWV.1012 〕 マリオ・ブルネロ(Vc) | ||
録音:1993年1月-4月、トリノ音楽院、イタリア、ライヴ、 DDD |初出・既出CD: Amadeus / Aroga, AG-160.2 〔廃盤〕| (P) 1998 (C) 2018 |ライセンサー: Nikolaos Velissiotis 。 ブルネロの第1回録音。確か1990年代半ばにイタリアの雑誌 Amadeus の付録CDへ収録されて評判となり、 Aroga 盤が発売されたもの。レーベル倒産等の影響で約20年弱の間 入手困難だった。彼は2009年にピリオド楽器で再録音 (EGEA. SCA-156) しているが、当盤の演奏を好む方も多いと思われる。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します モーツァルト:フルートとピアノのための6つのソナタ集 K.10-15 アンドレア・グリミネッリ(Fl) ステファニー・フォンタナローザ(P) | ||
録音:データ未詳(2001年以前)、 DDD |初出・既出CD: Aroga, AG-283.1 〔廃盤〕| (P) 2001 (C) 2018 |ライセンサー: Nikolaos Velissiotis 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴィヴァルディ:弦楽のためのシンフォニアと協奏曲集 Vol.3 シンフォニア ホ長調 RV.131 / 協奏曲〔ハ長調 RV.117 /ヘ長調 RV.136 /変ロ長調 RV.163 /ホ長調 RV.131 / イ短調 RV.161 /ニ長調 RV.121 /ト短調 RV.153 /ハ長調 RV.109 /ヘ長調 RV.142 / 変ロ長調 RV.164 /ニ短調 RV.127 /ニ長調 RV.110 /変ロ長調 RV.166 〕 ニコラオス・ヴェリシオティス指揮モスクワ=モンペリエ・ソリステo. | ||
録音:1993年9月14日-16日、サル・アレグリア・デ・ベラカーサ「ル・コルム」、モンペリエ、フランス、 DDD | (P) 1994 (C) 2018 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴィヴァルディ:弦楽のためのシンフォニアと協奏曲集 Vol.2 シンフォニア ロ短調 RV.161 / 協奏曲〔ニ長調 RV.123 /ト短調 RV.156 /ハ短調 RV.119 /ヘ短調 RV.143 / イ短調 RV.159 /ニ短調 RV.129 「マドリガル風」/ト短調 RV.156 / ロ短調 RV.151 「田園風」/ト短調 RV.155 /ヘ長調 RV.138 〕 ニコラオス・ヴェリシオティス指揮モスクワ=モンペリエ・ソリステo. | ||
録音:1992年4月10日-12日、サル・アレグリア・デ・ベラカーサ「ル・コルム」、モンペリエ、フランス、 DDD | (P) 1992 (C) 2018 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴィヴァルディ:弦楽のためのシンフォニアと協奏曲集 Vol.1 シンフォニア ト長調 RV.149 / 協奏曲〔ハ短調 RV.120 /ヘ長調 RV.140 /変ロ長調 RV.167 /ホ短調 RV.134 /イ長調 RV.160 / ニ長調 RV.126 /ト長調 RV.150 /ハ短調 RV.118 /ト短調 RV.152 /イ長調 RV.158 〕 ニコラオス・ヴェリシオティス指揮モスクワ=モンペリエ・ソリステo. | ||
録音:1992年3月14日-16日、サル・アレグリア・デ・ベラカーサ「ル・コルム」、モンペリエ、フランス、 DDD | (P) 1992 (C) 2018 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します セルゲイ・クリロフ〜二重協奏曲集 フンメル:ピアノ、ヴァイオリンと室内オーケストラのための協奏曲 ト長調 Op.17 ハイドン:ヴァイオリン、ピアノと弦楽オーケストラのための協奏曲 ヘ長調 Hob. XVIII: 6 ヴィオッティ:ピアノ、ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための協奏曲 イ長調 G.51 セルゲイ・クリロフ(Vn) ステファニア・モルモーネ(P) ヴラディスラフ・チャルネツキ指揮プフォルツハイム南西ドイツ室内o. | ||
録音:1999年6月、ニーフェルン=エーシェルブロン、ドイツ、 DDD |初出・既出CD: Aroga, AG-151.1 〔廃盤〕| (P) 2000 (C) 2018 |ライセンサー: Nikolaos Velissiotis 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴィヴァルディ:アルトのためのカンタータ集 (旧・カンタータ集 Vol.3) 〔懐かしき森、友なる牧場 RV.671 /このような見知らぬ小道へ RV.677 / 不実な心 RV.674 /春風は草を渡り RV.670 /涙と嘆き RV.676 /私は泣き、呻き RV.675 〕 カテリーナ・カルヴィ(A) コンセルト・ヴァーゴ[アンサンブル] | ||
録音:1999年2月、ミラノ、イタリア、 DDD |初出・既出CD: Aroga, AG-189.1 | (P) 1999 (C) 2018 |ライセンサー: Nikolaos Velissiotis 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴィヴァルディ:ソプラノのためのカンタータ集 (旧・カンタータ集 Vol.1 + 2) 〔天に紅の光立ち RV.667 (*) /見つめた時に RV.650 (*) /生まれついたる厳しさで RV.658 (*) / 蝶々は舞う RV.660 (*) /愛よ、お前の勝ちだ RV.651 (*) /涙の泉、今ぞ泣け RV.656 (*) / かわいいナイチンゲール RV.796 (#) /憧れの瞳よ RV.666 (#) / 天に紅の光立ち RV.668 (#) / 小枝に戯れ RV.663 (#) / お前の心はよくわかる RV.669 (#) / 疑いの影さして RV.678 (#) 〕 ロベルタ・インヴェルニッツィ(S) コンセルト・ヴァーゴ[アンサンブル] | ||
録音:1996年10月24日-26日(*)、1997年9月25日-27日(#) 、ミラノ、イタリア、 DDD |初出・既出CD: Aroga, AG-101.1 (#), AG-147.1 (#) | (P) 1997 (C) 2018 |ライセンサー: Nikolaos Velissiotis 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジェンチェル&マガロフ〜ショパン ショパン:19のポーランド歌曲集 Op.74 (*) リスト:6つのポーランドの歌 S.480 (ショパンの Op.74 による)(#) レイラ・ジェンチェル(S;*) ニキタ・マガロフ(P;*/#) | ||
録音:データ未判明(1983年以前)、 ADD |初出LP: Arkadia, NARK 101 [(P) 1983] |既出CD: Arkadia (HUNT), CDAK 101.1 / Aroga, AG-076.1 | (P) 1999 (C) 2018 |ライセンサー: Nikolaos Velissiotis 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ブラームス:チェロ・ソナタ全集 〔第1番 ホ短調 Op.38 /第2番 ヘ長調 Op.99 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エンリコ・ディンド(P) アンドレア・ディンド(P) | |
録音:1996年6月25日-27日、ムーン・スタジオズ、ミラノ、イタリア、 DDD |初出・既出CD: Aroga, AG-065.1 | (P) 1996 (C) 2018 |ライセンサー: Nikolaos Velissiotis 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ブルネロ&ルケシーニ〜ベートーヴェン:チェロ・ソナタ&変奏曲全集 チェロ・ソナタ〔第1番−第5番〕/3つの変奏曲集 マリオ・ブルネロ(Vc) アンドレア・ルケシーニ(P) | ||
録音:1996年5月21日-24日、パラッツォ・ジュスティ、パドヴァ、イタリア、 DDD |初出・既出CD: Aroga, AG-158.1 + 品番不明 〔廃盤〕| (P) 1998 (C) 2018 |ライセンサー: Nikolaos Velissiotis 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジェフリー・スワン〜 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 〔第30番 ホ長調 Op.109 /第31番 変イ長調 Op.110 / 第32番 ハ短調 Op.111 /第25番 ト長調 Op.79 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジェフリー・スワン(P) | |
録音:1998年9月20日-23日、ボルツァーノ、イタリア、 DDD |初出・既出CD: Aroga, AG-190.1 〔廃盤〕| (P) 1999 (C) 2018 |ライセンサー: Nikolaos Velissiotis 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します セルゲイ・クリロフ〜メンデルスゾーン:初期協奏曲集 ヴァイオリン、ピアノと弦楽のための協奏曲 ニ短調 MWV.O 4 (*) / ヴァイオリンと弦楽のための協奏曲 ニ短調 MWV.O 3 (#) セルゲイ・クリロフ(Vn;*/#) ステファニア・モルモーネ(P;*) ヴラディスラフ・チャルネツキ指揮プフォルツハイム南西ドイツ室内o. | ||
録音:1996年5月20日-24日、ニーフェルン=エーシェルブロン、ドイツ、 DDD |初出・既出CD: Aroga, AG-069.1 〔廃盤〕| (P) 1996 (C) 2018 |ライセンサー: Nikolaos Velissiotis 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジェフリー・スワン〜ジュゼッペ・マルトゥッチ(1856-1909):ピアノ協奏曲全集 〔第1番 ニ短調 Op.40 /第2番 変ロ短調 Op.66 〕 ジェフリー・スワン(P) マッシモ・デ・ベルナルト指揮モンペリエpo. | ||
録音:1991年、サル・ベルリオーズ「ル・コルム」、モンペリエ、フランス、 DDD |初出・既出CD: Arkadia (HUNT), CDAK 111.1 / Aroga, AG-089.1 〔ともに廃盤〕| (P) 1996 (C) 2018 |ライセンサー: Nikolaos Velissiotis 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ニキタ・マガロフ 1982 〜シューマン: 謝肉祭 Op.9 / ウィーンの謝肉祭の道化 Op.26 / アラベスク Op.18 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ニキタ・マガロフ(P) | |
録音:1982年5月20日-21日、ミラノ、イタリア、ライヴ、 DDD |既出CD: Aroga, AG-277.1 〔廃盤〕| (P) 1996 (C) 2018 |ライセンサー: Nikolaos Velissiotis 。 マガロフはシューマンを得意とし、謝肉祭はライヴも含め複数の記録が残されているが、他の2曲はひょっとするとこれが唯一の録音かもしれない。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジェフリー・スワン〜ショパン:ワルツ全集 ワルツ〔第1番−第19番〕/ 夜想曲〔第5番 Op.15 No.2 /第16番 Op.55 No.2 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジェフリー・スワン(P) | |
録音:1995年7月14日-16日、ジャングル・スタジオ、ミラノ、イタリア、 DDD |初出・既出CD: Aroga, AG-024.1 〔廃盤〕| (P) 1996 (C) 2018 |ライセンサー: Nikolaos Velissiotis 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジェフリー・スワン〜リスト: ピアノ協奏曲全集〔第1番 変ホ長調/第2番 イ長調/ (第3番) 変ホ長調〕/ 死の舞踏 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジェフリー・スワン(P) カール・マルティン指揮 ボルツァーノ&トレント・ ハイドンo. | |
録音:2000年2月15日-20日、パラッツォ・パッラヴィチーノ、クレモナ、イタリア、ライヴ、 DDD | (P) 2009 (C) 2018 |ライセンサー: Nikolaos Velissiotis 。 録音データだけを見れば初出だが、 Agora レーベルから AG-149.1 という品番で 1997年12月4日、ボルツァーノにおけるライヴが出ており、同一演奏ではないかと思われる。1990年に初演された第3番も含めて、全曲ライヴだというのは特筆物。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジェルメッティ、レミージョ、バルチェッローナ、 フローレス、ダルカンジェロ〜ロッシーニ:スターバト・マーテル カルメラ・レミージョ(S) ダニエラ・バルチェッローナ(Ms) フアン・ディエゴ・フローレス(T) イルデブランド・ダルカンジェロ(B) ジャンルイジ・ジェルメッティ指揮トスカーナo.、プラハ室内cho. | ||
録音:1997年7月14日-15日、ヴェルディ劇場、フィレンツェ |初出・既出CD: Aroga, AG-161.1 [(C) 1998] 〔廃盤〕| (P) 2009 (C) 2018 |ライセンサー: Nikolaos Velissiotis 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジェフリー・スワン〜ショパン:ピアノ協奏曲全集 〔第1番 ホ短調 Op.11 /第2番 ヘ短調 Op.21 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジェフリー・スワン(P) クリストフ・エーベルレ指揮 ボルツァーノ&トレント・ ハイドンo. | |
録音:2000年12月3日-6日、ヨーゼフ・ハイドン講堂、ボルツァーノ、イタリア、 DDD |初出・既出CD: Aroga, AG-264.1 〔廃盤〕| (P) 2001 (C) 2018 |ライセンサー: Nikolaos Velissiotis 。 | ||
OAK STUDIO (蘭?) 1枚あたり¥3520(税抜¥3200)詳細未判明の新レーベル。 | ||
シメオン・テン・ホルト(1923-2012)/ マレイン・ファン・プローイェン編曲: カント・オスティナート(1973-79) (弦楽四重奏版) |
マタンギSQ | |
録音:データ未判明|当版による世界初録音|現地発売日:2020年1月10日。マタンギ四重奏団の20周年記念&同曲初の弦楽四重奏版。『カント・オスティナートの編曲は、おそらく弦楽四重奏の王者であるベートーベンの作品131に対する、手ごわい競争相手であると我々の目には見える』(アルノ・ファン・デア・フュルスト|マタンギ四重奏団チェリスト) | ||
NEW WORLD (米) 特記以外 1CDあたり¥3300(税抜¥3000)既案内分はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ベン・ジョンストン(1926-2019):弦楽四重奏曲集 Vol.3 〔第7番(1984) /第8番(1986) /第6番(1980) 〕/ 語りと弦楽四重奏のための「静寂」 (サルヴァトーレ・マーティラーノ(1927-1995)の思い出に| テキスト:ジャラール・ウッディーン・ルーミー(1207-1273) )(1996) (*) ケプラーSQ ベン・ジョンストン(Vo;*) | ||
録音:2011年-2016年|世界初録音| (P) (C) 2016 。 ベン・ジョンストンはミヨー、パーチ、ケージに師事した作曲家。ケプラーSQはベン・ジョンストンの番号付き弦楽四重奏曲を、Nos. 2, 3, 4, 9. (NW-80637-2)、 Nos. 1, 5, & 10 (NW-80693-2) とリリースし、当巻で第1番(1951)−第10番(1995)までがすべて録音された(当盤の解説に第11番以降の言及は無く、彼の弦楽四重奏曲は第10番までの可能性がある)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します Soft Horizons 〜バーバラ・モンク・フェルドマン(1953-): Soft Horizons (2012) [高橋アキ(P)]/ 弦楽四重奏曲第1番「 Desert-scape 」 (2004) [フラックスSQ ]/ The Chaco Wilderness (2005) [ダウンタウン・アンサンブル 〔Fl/Cl/G、マンドリン/P/ヴィブラフォン〕] #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します | ||
録音:2014年6月7日-8日、アカデミー・オヴ・アーツ・アンド・レターズ、ニューヨーク、 US | (P) (C) 2015 。 バーバラ・モンク・フェルドマンはモートン・フェルドマン(1926-1987)夫人。モートンは結婚直後に死去している。 | ||
MICROFEST RECORDS (米) 1CDあたり¥3300(税抜¥3000)1977年以来、アメリカ合衆国カリフォルニア州で開催されている現代音楽 MicroFest が発売するレーベル。2013年にリリースを開始、2019年現在で発売は全14点。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します May the Bridges I Burn Light My Way 〜ジェフリー・ホルメス(1971-): 束縛(2014)[川村真理(P) レイチェル・ビーツ(Fl) ジム・サリヴァン(バスCl) シャリニ・ヴィジャヤン(Vn) アシュリー・ウォルターズ(Vc) カイル・モトル(Cb)]/ Nastrond I (2006) [シャリニ・ヴィジャヤン(Vn) 稲生由里(Perc)]/ 弦楽四重奏曲第2番「 Kirurgi 」(2009)[リリスSQ ]/ Oscularum Infame (2009)[シャリニ・ヴィジャヤン(Vn) チャールズ・タイラー(Vc) リチャード・ヴァリトゥット(P)]/ Hrith (Hrið-Móðr-Ljómi) (2013) [ドナルド・クロケット指揮 マイケル・カディルカ(G) タラ・シュワブ(Fl) アレン・フォグル(Hr)稲生由里(Perc) アリソン・ビョルケダル(Hp) テレサ・スタニスラフ(Vn) マギー・パーキンズ(Vc)]/ Five Microtonal Studies (2002)[ブライアン・ヘッド、マイケル・カディルカ(G)]/ 夜想曲(2005)[マイケル・カディルカ(G)]/ Danzleikr (2012)[マイケル・カディルカ、ブライアン・ヘッド、(G)]/ MĀLEN (“May the Bridges I Burn Light My Way…”) (2004) [ドナルド・クロケット指揮 ブライアン・ヘッド、マイケル・カディルカ(G) ポール・シャーマン(Ob) ニック・テリー(Perc) ニック・ガープ(チェレスタ/P) テレサ・スタニスラフ(Vn)] #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します | ||
発売:2019年。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ベン・ジョンストン(1926-2019): 声と微分音ギターのための「 The Tavern 」 (テキスト:ジャラール・ウッディーン・ルーミー(1207-1273) )(1998) [ジョン・シュナイダー(Vo/微分音G)]/ 弦楽四重奏のための「 Revised Standards 」(ジョンストン編曲)(1987) 〔 REVISED STANDARDS – “How Long Has This Been Going On?”, “Little Girl Blue”/ SET FOR BILLIE HOLIDAY – “Lover Man”, “No More”, “When Your Lover Has Gone”/ I CONCENTRATE ON YOU (Cole Porter, arr. Johnston) 〕 [エクリプスSQ ]/ 声、クラリネットとヴァイオリンのための「 Parable 」 (テキスト:ジャラール・ウッディーン・ルーミー)(2000) [カレン・クラーク(Vo) ジム・サリヴァン(Cl) サラ・ソーンブレイド(Vn)] ボーナス: Johnston on ‘The Tavern’ #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します | ||
録音:2009年-2010年、2012年|発売:2014年。 | ||
MUSIQUES SUISSES (スイス) 1CDあたり¥3300(税抜¥3000)当店未案内旧譜。2017年以降新譜が発売されておらず、2019年3月を持って NAXOS 傘下となってしまったようで、お早めの入手をおすすめしたい。既案内分はこちらから 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アドルフ・ブッシュ(1891-1952):室内楽作品集 クラリネットとピアノのためのソナタ イ長調 Op.54 (*) / 歌曲集(#) 〔 Der Blick Op.3c (##) / Nacht Op.3b (###) / Der Einsame Op.11a No.2 / Der Mond steigt Op.11a No.3 / Wen schlanke Lilien Op.11a No.4 / In der Frühe Op.12 No.1 / Er ist's Op.12 No.2 〕 サクソフォンと弦楽四重奏のための五重奏曲 Op.34 (+) トーマス・フリートリ(Cl;*) ウルリヒ・ケッラ(P;*) フランツィスカ・ヒルツェル(S;#) ジャン=ジャック・デュンキ(P;#) アデリーナ・オプレアン(Vn;##) ラインハルト・ラツコ(Vc;###) イヴァン・ロート(Sax;+) エラートSQ (+) | ||
録音:1990年9月24日-25日(+)、1991年1月22日(#)、29日-30日(*)、すべて ラジオ・シュトゥーディオ、バーゼル、スイス、 AAD | (C) 1991 (P) 1992 。 | ||
HERITAGE (英) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)2010年にリリースを開始、当初はモノラル期からディジタル期までの入手困難となっている録音を復刻、徐々に新録音も行うようになっている小レーベル。残念ながら原盤などの情報は本体に記載されていない場合が多い。2010年代末以降は、実商品販売を直販 + αのイギリス国内のみに縮小しているようで、他の EU やアメリカ等ではダウンロード&ストリーミング品のみがリリースされていることが多くなっている。 当レーベルは CD-R で製版されています。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ブリティッシュ・ピアノ・コレクション Vol.1 〜 パリー、スタンフォード、ヴォーン=ウィリアムズ チャールズ・ヒューバート・パリー(1848-1918): 組曲「シュールブリードの旋律」(10曲) (1914) /主題と19の変奏曲 ニ短調(1878-85) / ピアノのための組曲「世紀を超える手 [Hands across the Centuries] 」 (1918) チャールズ・ヴィリヤーズ・スタンフォード(1852-1924): 全長短調による前奏曲集第1巻 Op.163 (24曲)/6つの性格的小品 Op.132 / 全長短調による前奏曲集第2巻 Op.179 (24曲)/3つのラプソディ Op.92 ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958): 「潜水艦轟沈す」(1940-41) 〜山の湖/6つの小品(指導用小品)(1934) / ギボンズ「歌曲第13番」による聖歌前奏曲(1930) /組曲 ト長調(6つのピアノ小品からなる組曲)(1921) / コラールとコラール前奏曲「ああ、われらと共に留まりたまえ、主イエス・キリストよ」 ピーター・ジェイコブズ(P) | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します レスリー・ジョーンズ・コレクション Vol.1 ハイドン:交響曲集〔第101番 ニ長調 Hob.I: 101 「時計」/第104番 ニ長調 Hob.I: 104 「ロンドン」〕 J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲(*) 〔第1番 ニ短調 BWV.1052 /第5番 ヘ短調 BWV.1056 〕/ ヴァイオリン協奏曲第2番 ホ長調 BWV.1042 (#) ヘンデル:王宮の花火の音楽 HWV.351 /「水上の音楽」組曲第3番/二重協奏曲第2番 ヘ長調 HWV.333 モーツァルト:オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314 (+) /セレナーデ第6番 ニ長調 K.239 「セレナータ・ノットゥルナ」/ クラリネット協奏曲 イ長調 K.622 (**) ハロルド・レスター(Cemb;*) ウィリアム・アーモン(Vn;#) デレク・ウィケンズ(Ob;+) シア・キング(Cl;**) レスリー・ジョーンズ指揮 リトル・オーケストラ・オヴ・ロンドン [The Little Orchestra of London] | ||
LPリリース: Pye, Unicorn, Oryx, Nonesuch 他 。 レーベル・アナウンスの機械翻訳:『レスリー・ジョーンズ(1905−1982)はクラシック音楽の世界ではあまり知られていない。しかし、彼は今日の音楽を聴いたり鑑賞したりする方法を開発する上で非常に重要だった。近年 彼が無視されているのは、引退後にプロの音楽作りに専念した弁護士という、やや地味な経歴があるからだろう。1960年、彼はロンドンのトップ・フリーランサーからなるロンドン・リトル・オーケストラを設立した。ジョーンズは、18世紀と19世紀の音楽を演奏するためにオーケストラの規模を縮小しようとする運動の最前線にいて、数十年後にそれが主流の一部になるずっと以前から、時代劇の練習のアーリーアダプターだった。彼のLP録音は、おなじみのレパートリーの解釈に光を当てた。』 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハロルド・トラスコット(1914-1992):ピアノ作品集 ピアノ・ソナタ〔第3番/第5番−第7番/第9番/第11番-第12番/第13番/第15番/第17番〕/ 前奏曲とフーガ〔第1番/第2番〕 ピーター・ジェイコブズ(P) | ||
録音:1981年|原盤(推定): Altarus |初CDフォーマット化。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します レスリー・ジョーンズ・コレクション Vol.2 ベートーヴェン:交響曲〔第1番 ハ長調 Op.21 /第8番 ヘ長調 Op.93 〕 シュポア:管楽とトルコ風軍楽のためのノットゥルノ ハ長調 Op.34 フンメル:パルティータ 変ホ長調 ドヴォルジャーク:管楽セレナーデ ニ短調 Op.44 /弦楽セレナーデ ホ長調 Op.22 モーツァルト:合奏協奏曲 変ホ長調 K.364 (*) ケネス・エセックス(Va;*) ウィリアム・アーモン(Vn;*) レスリー・ジョーンズ指揮 リトル・オーケストラ・オヴ・ロンドン [The Little Orchestra of London] | ||
LPリリース: Pye, Unicorn, Oryx, Nonesuch 他 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します J.S.バッハ:左手のための編曲によるピアノ作品集 〔編曲:ブラームス(*)、ジョヴァンニ・ネージ(#)、パウル・ヴィトゲンシュタイン(+) 〕 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV.1004 〜シャコンヌ(*) / 無伴奏チェロ組曲(#) 〔第1番 ト長調 BWV.1007 /第2番 ニ短調 BWV.1008 〕/ パルティータ第1番 変ロ長調 BWV.825 〜ジーグ(+) フルート・ソナタ第2番 ホ長調 BWV.103 〜シチリアーノ(+) 2つの前奏曲(#) 〔ハ短調 BWV.999 /ハ長調 BWV.846 〕 クラウディオ・サンナ(1985-):シャコンヌ ジョヴァンニ・ネージ(P) | ||
発売:2019年|新発売音源|含・世界初録音。ジョヴァンニ・ネージ(1986-)はアンドレア・ルケシーニらに学んだイタリアのピアニスト。最後に収められたサルデーニャ島の作曲家サンナの作品は、バッハに触発されたものだとのこと。 #資料によって編曲者記載がバラバラで、上記にも誤りがあるかもしれません。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ニューストーン〜モーツァルト:序曲集、セレナータ・ノットゥルナ&ジュピター 歌劇序曲集〔ドン・ジョヴァンニ K.527 /後宮からの逃走 K.384 /フィガロの結婚 K.492 /イドメネオ K.366 / コジ・ファン・トゥッテ K.588 /ティート帝の慈悲 K.621 /劇場支配人 K.486 /魔笛 K.620 〕/ セレナーデ第6番 ニ長調 K.239 「セレナータ・ノットゥルナ」/ 交響曲第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」(*) ハリー・ニューストーン指揮 ハンブルク・プロ・ムジカo.(*以外)、ハイドンo.(*) | ||
原盤・ LP 発売: Monarch and Saga |復刻: Klassic Haus Restorations (Curt Timmons) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ブリティッシュ・セレブレーション Vol.3 アントニー・ヘッジズ:序曲「 Heigham Sound 」 / エドワード・グレッグソン:サラバンドとタランテラ ギャレス・グリン: Gododdin /ハープ協奏曲第1番「天照 [Amaterasu] 」 ロジャー・カン:幻想曲「見張りの鷺がいる場所」 / ブライアン・ケリー: Lest We Forget フィリップ・ゴドフリー:フーガ様式の幻想曲 / ジョン・パリー:ナイチンゲール・ロンド ジョン・ターナー(リコーダー) ロナルド・コープ、ギャヴィン・サザーランド、バリー・ワーズワース指揮 BBC ウェールズ・ナショナルo.、ロイヤル・バレエ・シンフォニア | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ブライアン・ケリー(1934-):管弦楽作品集 Vol.2 幻想序曲「サン・フランシスコ」(1975) /カリュプソーの島(1999) /室内協奏曲(1972) / 組曲「4つの王国」(1972) /カプリコーン(2000) /クリスマス舞曲(サー・ロジャー・ド・カヴァリー)(2010) / 2つのトランペットのための協奏曲(1982) /管弦楽のための「コメディ映画」(1963) ロナルド・コープ、ギャヴィン・サザーランド、ブライアン・ケリー、 フィリップ・スプレイトリー、アーウィン・ロンデール指揮 ロイヤル・バレエ・シンフォニア、マンチェスター・カメラータ、 RTE コンサートo.、ラファエルo. | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します パーシーと友人たち〜パーシー・グレインジャーと彼のサークルによる音楽 ロジャー・クィルター(1877-1953):3つの小品 Op.16 〜夏の夕べ ヘンリー・バルフォア・ガーディナー(1877-1950): シェナンドーと他の小品〜コン・ブリオ/5つの小品 より〔アダージョ/ガヴォット〕 シリル・スコット(1879-1970):2つのピエロの小品 Op.35 〜レント/ピエレット/熟したさくらんぼ/虹鱒 ノーマン・オニール(1875-1934):2つの小品 Op.27 ディーリアス(1862-1934)/フィリップ・ヘイゼルタイン編曲:夏の庭で グレインジャー(1882-1961):婚礼のララバイ/羊飼いの踊り/植民地風の歌/スプーン・リヴァー/ ナイチンゲールと2人の姉妹/スコットランドのストラススペイとリール リチャード・マスターズ(P) | ||
発売:2019年|新発売音源。 | ||
モーツァルト: 交響曲集〔第35番「ハフナー」/第41番「ジュピター」〕/ ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488 (*) |
マイケル・ロール(P;*) ハリー・ブレック指揮 ロンドン・ モーツァルト・プレイヤーズ | |
録音:1973年-1974年、セント・ジャイルズ、クリップルゲイト、ロンドン、 UK |おそらく初CDフォーマット化。 | ||
ブリティッシュ・セレブレーション Vol.2 ポール・ルイス(1943-):「リチャード III 世」のためのファンファーレ トーマス・ヒューイット・ジョーンズ(1984-): ファンファーレ/ The Monday Morning March /バレエ序曲「 Refresh, Reset 」 (That's It! I'm Off to Cuba...) ロイ・ムーア(1948-): Thinking About Things / アンソニー・ヘッジズ(1931-):ラモーの主題による変奏曲 Op.34 フィリップ・ゴドフリー(1941-):3つの組曲 / ティモシー・ロバーツ(1953-):弦楽のための牧歌 フィリップ・スプラトリー(1942-):ワルツ幻想曲「 If Ever 」 ニコラス・バーンダル・スミス(1967-): Changchun Impressions ギャヴィン・ゴードン(1901-1970):バレエ組曲「 Les Noces Imaginaires 」 ギャヴィン・サザーランド、バリー・ワーズワース指揮 ロイヤル・バレエso.、BBCコンサートo. | ||
ブリティッシュ・コンチェルタンテ アンジェラ・モーリー(1924-2009): The Liaison /夢想/テンダー・ムード/道化師 ブライアン・ジョージ・ケリー(1934-):2つのトランペットのための協奏曲/グローブ座組曲 フランシス・シャグラン(1905-1972):サラバンド / フィリップ・スプラトリー(1942-):ベルボア組曲 デイヴィッド・ライオン(1938-):ピアノ協奏曲 / ラヴェル/ジョン・フォックス編曲:亡き王女のためのパヴァーヌ マイケル・アレン、ティム・ホウズ(Tp) アリスデア・ホガース(P) ララ・ジェイムズ(Sax) バリー・ワーズワース、ギャヴィン・サザーランド、 ニコラス・コック指揮 ロイヤル・バレエ・シンフォニア、 RTEコンサートo. 、シンフォニア・ヴィヴァ | ||
ヴァイオリン・ソナタ集 ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ / ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調 レスピーギ:ヴァイオリン・ソナタ ロ短調 / ラヴェル:ハバネラ形式の小品 植田リサ(Vn) ダニエーレ・リナルド(P) | ||
録音:2015年/他。 | ||
ヴィクトル・ウルマン(1898-1944): ピアノ・ソナタ〔第1番−第3番〕/シェーンベルクの主題による変奏曲と二重フーガ Op.3a マリア・ガルソン(P) | ||
録音:2017年?。 | ||
Ekele 〜アフリカの作曲家たちによるピアノ作品集 セオフィラス・アユーラ・バンコル〔アヨ・バンコル〕(1935-1976): リトル・アヨのための変奏曲/ピアノ・ソナタ第2番「受難」/ Ya Orule /ナイジェリア組曲/アフリカ組曲 フレッド・オノブロスオーク [Fred Onovwerosuoke] (1960-): アフリカのリズムによる24の練習曲 より Nos.1, 3, 15, 8, 11, 18 クリスティアン・オニェイ [Christian Onyeji] (1967-): Ekele / Echoes of Traditional Life / Chineke Diri Ekele レベッカ・オモーディア(P) | ||
録音:2017年、ラジオ・ホール、ブカレスト、ルーマニア。 | ||
レスリー・ハワード〜ベートーヴェン: バレエ音楽「プロメテウスの創造物」 Op.43 (作曲者編曲/ピアノ独奏版)/ エロイカの主題による15の変奏曲とフーガ Op.35 |
レスリー・ハワード(P) | |
録音:2018年3月27日、マンチェスター。 | ||
イギリスのセレナード Vol.2 フィリップ・スプラトリー(1942-):別れの組曲 Op.8 / ブライアン・ジョージ・ケリー(1934-):室内協奏曲/山羊座 ポール・ルイス(1943-):パヴァーヌ/ Ecclesbourne Glen / チャールズ・パターソン:小協奏曲 クリストファー・ライト(1954-): Solus / ピーター・ホープ(1930-):アベルダビの鐘 トーマス・ヒューイット・ジョーンズ(1984-):モメンタム3 フィリップ・スプラトリー指揮マンチェスター・シンフォニア | ||
録音:2018年、セント・トーマス教会、ストックポート、 UK 。 | ||
マイケル・ロール ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番「熱情」(*) リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調(#) |
マイケル・ロール(P) | |
録音:1978年(#) /2008年(*) 。 | ||
ANALEKTA (加) 1枚あたり¥3520(税抜¥3200)ご案内済旧譜はこちらから。 | ||
シャルル・リシャール=アムラン〜 モーツァルト:ピアノ協奏曲集 (*) 〔第22番 変ホ長調 K.482 / 第24番 ハ短調 K.491 〕/ 歌劇「フィガロの結婚」 K.492 序曲 |
シャルル・ リシャール=アムラン(P;*) ジョナサン・コーエン指揮 レ・ヴィオロン・デュ・ロワ | |
録音:2019年7月8日-10日、パレ・モンカルム・ラウル・ジョバン・ホール、ケベック、カナダ。2015年第17回ショパン国際ピアノ・コンクールで第2位とソナタ賞(クリスティアン・ツィメルマン賞)に輝き、ワールドクラスのピアニストとして、一躍のその名と存在感を高めたカナダの若き名ピアニスト、シャルル・リシャール=アムラン。カナダのANALEKTA(アナレクタ)よりリリースされるレコーディング第6弾は、カナダの名門ピリオドo. 、レ・ヴィオロン・デュ・ロワとの共演によるモーツァルトのピアノ協奏曲集! 指揮は自身が設立したピリオド・アンサンブル「アルカンジェロ」の芸術監督を務める他、テットベリー音楽祭(英)の芸術監督、セント・ポール室内o. (米)のアーティスティック・パートナー、レザール・フロリサン(仏)のアソシエイト・コンダクターなどを兼任し、2017年からレ・ヴィオロン・デュ・ロワの音楽監督を務める注目古楽系指揮者、ジョナサン・コーエン。1785年〜1786年に作曲された2つのピアノ協奏曲で、リシャール=アムランの持ち味でもある温かい音色と懐の深い音楽性が豊かに発揮される。 | ||
CAvi−MUSIC (独) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)今月から国内代理店変更。これまで品番は "4260085-5xxxxx" という表記でしたが、新代理店は頭五桁の "42600" (ほぼ全アイテムで同一)と末尾一桁をカットしてハイフンを省き "855xxxx" という形式で管理しており、当店もそれに倣います(例: 4260085-534746 → 8553474 )。# "855xxxx" 形式の品番表記(従来の形式では 4260085-5xxxxx )は、NAXOS レーベルにほぼ同じ品番のもの(2桁目にピリオドが入るかどうか)がありますので、ご注意下さい。旧譜はこちらから。 | ||
ルール・ピアノ・フェスティヴァル Vol.38 〜ライヴ・レコーディングス 2019 スカルラッティ:ソナタ集 〔ニ長調 K.492 /ホ長調 K.380 /ヘ短調 K.386 /ハ短調 K.56[エリーザベト・ブラウス(P)]/ ニ短調 K.9 /ニ短調 K.32 /ホ短調 K.394 /ト長調 K.125 /ヘ短調 K.466 /ヘ長調 K.107 [ジュゼッペ・グァレーラ(P)]〕 ハイドン:ソナタ 変ホ長調 Hob.XVI: 52 [ティファニー・プーン(P)]/ ハイドン:アンダンテと変奏曲 ヘ短調 Hob.XVII: 6 / シューベルト:ハンガリー風のメロディ ロ短調 D.817 リスト:ハンガリー狂詩曲第10番 ホ長調 S.244 No.10[アレグザンダー・ウルマン(P)] ブラームス:シューマンの主題による変奏曲 嬰ヘ短調 Op.9[ティル・ホフマン(P)] J.S.バッハ:シンフォニア第9番 ヘ短調 BWV.795 /パルティータ第6番 ホ短調 BWV.830 [ニコラス・ナモラーゼ(P)]/ J.S.バッハ:イギリス組曲第6番 ニ短調 BWV.811 /フランス組曲第5番 ト長調 BWV.816 ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲 Op.35 [ローレン・チャン(P)] リスト:パガニーニによる大練習曲S.141 /ペトラルカのソネットS.58 [ジュゼッペ・グァレーラ(P)] | ||
録音:2019年5月-6月、ライヴ。ドイツ、ルール地方各地で毎年行われているドイツ最大級の音楽祭の一つ、ルール・ピアノ・フェスティヴァル。アルゲリッチやラン・ラン、ツィメルマン、キーシン等超豪華ピアニストが世界中から集まる他、有望な若き逸材が多数参加することでも知られている。C'Avi-musicがリリースしてきたライヴ録音シリーズ第38弾は、「フェスティヴァル・デビュー」をテーマに、2019年のルール・ピアノ・フェスティヴァルに初登場した若手ピアニスト達のライヴ録音を収録。ホーネンス国際ピアノ・コンクール2018で優勝したニコラス・ナモラーゼ、BBCヤング・ミュージシャン・コンクール2018で優勝したローレン・チャン、フランツ・リスト国際ピアノ・コンクール2017(ユトレヒト)で優勝したアレグザンダー・ウルマン、モントリオール国際音楽コンクール2017で第2位入賞したジュゼッペ・グァレーラなど、様々な国際コンクールで優秀な成績を残してきた実力者達が集う。 | ||
デュアリティ ハイドン:ピアノ三重奏曲 ニ短調 Hob.XV: 23 細川俊夫:ヴァイオリン、チェロとピアノのための「トリオ」(世界初録音) コープランド:ヴァイオリン、チェロとピアノのためのユダヤの主題による習作「ヴィテブスク」 シューマン:ピアノ三重奏曲第2番 ヘ長調 Op.80 オベロン・トリオ | ||
録音:2018年7月、 SWR シュトゥットガルト放送スタジオ、ドイツ。2006年結成、ドイツの主要なホール(ベルリン・フィルハーモニー、ウィーン・コンツェルトハウス、ハンブルク・ライスハレ、ドルトムント・コンツェルトハウス、etc)を中心に、イタリア、ブルガリア、イスラエル、インド、エジプト、ウクライナなど国際的に公演を行っているピアノ三重奏団"オベロン・トリオ"。確立された傑作とともにあまり知られていない作品を聴衆へ紹介しており、ニュー・アルバム「デュアリティ(DUALITY)」では、ハイドンやシューマンの名曲に、世界初録音となる細川俊夫のピアノ三重奏曲「トリオ」をカップリングしている。 | ||
マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」
マヌエラ・ウール、ポリナ・パスティルチャク、ファトマ・サイード(S) キャスリン・ヴンドサム(Ms) カタリーナ・マギエラ(A) ニール・クーパー(T) ハンノ・ミュラー=ブラッハマン(Br) ピーター・ローズ(B) アダム・フィッシャー指揮デュッセルドルフso. デュッセルドルフ市楽友協会cho.、ボン・フィルハーモニーcho.、 ケルン・カルトジオ会聖歌隊、デュッセルドルフ・クララ・シューマン・ユーゲントcho. | ||
録音:2018年7月5日-9日、デュッセルドルフ・トーンハレ、ドイツ、ライヴ。ハンガリーが誇る敏腕指揮者ファミリー、フィッシャー兄弟の兄アダム・フィッシャーと、彼が2015/2016シーズンから首席指揮者を務めるデュッセルドルフso. 。これまで英グラモフォン誌の「エディターズ・チョイス」に度々選ばれ、前作の交響曲第1番で2019年の英BBCミュージック・マガジン賞で「オーケストラ賞」を受賞、着実に評価を積み上げてきたマーラー交響曲チクルス。第7弾は、演奏はもちろんレコーディング面でも特別な課題となる交響曲第8番「千人の交響曲」のライヴ録音。音楽的な面を妥協せずに如何にこの巨大編成をコントロールするか、コンサートホールでの体験とは違ったレコーディングとしての価値をどう与えるか、アダム・フィッシャーが真摯に向き合って創り上げた特別な「千人の交響曲」。 | ||
リスト:3つのペトラルカのソネット 声楽とピアノのための3つのペトラルカのソネット S.270a / ピアノ独奏のための3つのペトラルカのソネット S.161 Nos.4-6 / 声楽とピアノのための3つのペトラルカのソネット S.270b /おお、私が眠る時 S.282 アンドレ・シュエン(Br) ダニエル・ハイデ(P) | ||
録音:2018年11月、マルクス・ジティクス・ホール、ホーエネムス、オーストリア。フランツ・リストのピアノ独奏曲「巡礼の年第2年「イタリア」」中の3曲として知られる「3つのペトラルカのソネット」(ソネット第47番、第104番、第23番)。この「ペトラルカのソネット」の3つのバージョン(2つの声楽版と1つのピアノ独奏版)をすべて収録した、おそらく世界でも初めての企画。アンドレ・シュエンはイタリア、南チロルのラディン地域で3つの言語(ラディン語、イタリア語、ドイツ語)を話して育ち、ザルツブルクやウィーンの音楽祭で活躍してきたバリトン歌手。ダニエル・ハイデとともにシューベルト、シューマン&ヴォルフなどの録音を残している。 | ||
白鳥の歌〜シューベルト: 白鳥の歌 D.744 /冬の夕べ D.938 /星 D.939 /川の上で D.943 (*) / 秋 D.945 /歌曲集「白鳥の歌」 D.957 /鳩の便り D.965A マルクス・シェーファー(T) トビアス・コッホ(Fp|使用楽器:Friedrich Hippe, Weimar 1820/30 ) ステファン・カッテ(ナチュラルHr;*|使用楽器: Kopie von Stephan Katte, Weimar2016, nach Anton Kerner, Wien 1810 ) | ||
録音:2017年2月、ヴァイマール城。ハノーヴァー音楽演劇大学の教授を務めたドイツのリリック・テノール、マルクス・シェーファーが歌うシューベルトの「白鳥の歌」。前作「美しき水車小屋の娘」(533336)に引き続き、ドイツの名ピリオド・ピアノ奏者、トビアス・コッホとの共演。 | ||
ディーナ・ウゴルスカヤ、最後の録音〜シューベルト: ピアノ・ソナタ第21番 変ロ長調 D.960 / 3つのピアノ曲 D.946 (*) /楽興の時 Op.94, D.780 |
ディーナ・ウゴルスカヤ(P) | |
録音:2018年8月(無印)、2019年1月(*)、バイエルン放送、ミュンヘン。ロシアの鬼才ピアニスト、アナトール・ウゴルスキ(1942-)の娘で、自身も国際的なコンサート・ピアニストとして活動したディーナ・ウゴルスカヤ(1973-2019)最後のソロ録音。彼女は2016年からはウィーン国立音楽演劇大学のピアノ科教授を務めながら癌と闘っていたが、2019年9月に46歳の若さでこの世を去った。ドイツのC'Avi-musicとは10年間に渡る充実のコラボレーションを築き、バイエルン放送との共同制作で数々の優れた録音を遺してきた。晩年の傑作ピアノ・ソナタ第21番や「楽興の時」を収録した2枚組シューベルト・アルバム。その深い感受性や冷静なパフォーマンスから、「ピアノの哲学者(philosopher at the piano)」として称賛されたウゴルスカヤの濃密なるシューベルトにご注目頂きたい。 | ||
水彩画〜アーン&ドビュッシー:弦楽四重奏曲集 レイナルド・アーン:弦楽四重奏曲第2番 ヘ長調 ドビュッシー:忘れられた小唄 L.60 ( Joan Bachs編曲|ソプラノと弦楽四重奏版)(*) / 弦楽四重奏曲 ト短調 L.85, Op.10 ノガSQ ショバーン・スタッグ(S;*) | ||
録音:2016年6月、2018年7月、2019年2月、ベルリン。ノガ・カルテット(ノガ四重奏団)は、フランスとイスラエルのミュージシャンによって2009年にベルリンで結成された気鋭のアンサンブル。アルテミス・カルテットとアルバン・ベルク弦楽四重奏団に学び、プレミオ・パオロ・ボルチアーニ弦楽四重奏国際コンクール、バンフ国際弦楽四重奏コンクール、大阪国際室内楽コンクール、メルボルン国際室内楽コンクールなどで優秀な成績を収め、BPOやベルリン・ドイツso. などと共演している。アーンとドビュッシーの弦楽四重奏曲に、ドビュッシーの「忘れられた小唄(忘れられたアリエッタ)」の弦楽四重奏伴奏版(編曲はノガ・カルテットのチェロ奏者Joan Bachs)をカップリングし、水彩画のような淡く美しい色彩のアルバムを作った。 | ||
独奏ピアノのための協奏曲〜アルカン: エスキス Op.63 より〔第1曲「幻影」/第2曲「スタッカティッシモ」/第48曲「夢の中で」/ 第31曲「四重奏の出だし」/第43曲「ノットゥルニーノ - 恋に落ちて」/ 第26曲「小エール」/第11曲「ため息」/第12曲「小舟歌」〕/ トッカーティーナ Op.75 /練習曲「野蛮に」/ 独奏ピアノのための協奏曲(短調による12の練習曲集 Op.39 より 第8番〜第10番) シャハイェフ・ノスラーティ(P) | ||
録音:2018年11月、イエス・キリスト教会、ベルリン。1989年ドイツのボーフム生まれのピアニスト、シャハイェフ・ノスラーティは、ライプツィヒの国際バッハ・コンクール2014で第2位を受賞し、2つのバッハ・アルバムをリリース、若きバッハ弾きとして注目を浴びていた。そんなノスラーティが幼いころから魅了されていたという作曲家、シャルル=ヴァランタン・アルカンのアルバムが、C'Avi-musicから登場。ショパンやリストに匹敵するヴィルトゥオーゾとして活躍し、歴史上で最も偉大なコンポーザー=ピアニストの1人として位置づけられているロマン派のフランス人音楽家アルカン。特にこのアルバムのメインとなる「独奏ピアノのための協奏曲」は「短調による12の練習曲集」の8曲目から10曲目までの3曲で構成されており、第1楽章だけで約30分、全曲でなんと約50分の演奏時間と超絶技巧を要する規格外のスケールを持った作品。題名のとおり、まるでオーケストラをバックにしたピアノ協奏曲のような、華麗で劇的でロマンティックな音楽を1台のピアノだけで表現するアルカンの代表作の1つ。バッハの音楽の熱心な探求とは別に幼いころからアルカンの作曲様式も学び、マルク=アンドレ・アムランが弾いたアルカンの演奏にも大きなインスピレーションを得たというノスラーティが、豊かで複雑なアルカンの真髄に迫る。 | ||
シュパヌンゲン音楽祭 2018 グリエール:弦楽八重奏曲 ニ長調 Op.5 [ビョル・カン、ユラ・リー、ゲルガナ・ゲルゴヴァ、フロリアン・ドンダラー(Vn) ハンナ・ヴァインマイスター、ティモシー・リダウト(Va) ターニャ・テツラフ、アルバン・ゲルハルト(Vc)/録音:2018年6月19日] レイナルド・アーン:ピアノ五重奏曲 嬰ヘ短調 [アルトゥール・ピサロ(P) アンナ・レシュニャク、 エリーザベト・クッフェラート(Vn) ユラ・リー(Va) グスタフ・リヴィニウス(Vc)/録音:2018年6月24日] ショスタコーヴィチ:弦楽八重奏のための2つの小品 Op.11 [フロリアン・ドンダラー、ビョル・カン、ユラ・リー、ゲルガナ・ゲルゴヴァ(Vn) タチアナ・マスレンコ、ハンナ・ヴァインマイスター(Va) アルバン・ゲルハルト、ターニャ・テツラフ(Vc)/録音:2018年6月19日] | ||
録音:2018年6月、ハイムバッハ、ドイツ。ドイツの名ピアニスト、ラルス・フォークトが芸術監督を務めるシュパヌンゲン音楽祭は、ドイツ西部のハイムバッハで毎年6月に行われる室内楽フェスティヴァルで、テツラフ兄妹やアンティエ・ヴァイトハースなど豪華アーティストの参加で人気を博している。2018年のライヴより、ロシアとフランスの後期ロマン派室内楽作品、グリエールとショスタコーヴィチの弦楽八重奏曲とレイナルド・アーンのピアノ五重奏曲を収録。テツラフ・カルテットのメンバーであるターニャ・テツラフ、エリーザベト・クッフェラート、ハンナ・ヴァインマイスターの他、2019年の来日で話題を呼んだ若手ヴィオリスト、ティモシー・リダウトや、アルバン・ゲルハルト、アルトゥーロ・ピサロなどの豪華ミュージシャンたちが名を連ねている。 | ||
シュパヌンゲン音楽祭 2018 ボロディン:弦楽四重奏曲第2番 ニ長調 [ビョル・カン、アンナ・レシュニャク(Vn) バーバラ・ブントロック(Va) ユリアン・ステッケル(Vc)/録音:2018年6月24日] チャイコフスキー:弦楽四重奏曲第2番 ヘ長調 Op.22 [アンティエ・ヴァイトハース、ビョル・カン(Vn) ティモシー・リダウト(Va) ターニャ・テツラフ(Vc)/録音:2018年6月18日] | ||
録音:2018年6月、ハイムバッハ、ドイツ。 チャイコフスキーとアレクサンドル・ボロディン、それぞれの弦楽四重奏曲第2番を収録。チャイコフスキーのロマンティックで濃密な弦楽四重奏曲第2番では、アルカント・カルテットの第1ヴァイオリニストも務めるドイツの名女流ヴァイオリニスト、アンティエ・ヴァイトハースがターニャ・テツラフやティモシー・リダウトと共演し、充実のアンサンブルを聴かせている。 | ||
バッハ&エンケ:無伴奏チェロ作品集 J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 〔第4番 変ホ長調 BWV.1010 /第5番 ハ短調 BWV.1011 /第6番 ニ長調 BWV.1012 〕 トルステン・エンケ(1966-):無伴奏チェロとテープのための2つの作品 〔クラックス(オン・シン・アイス)(2018) /クラウズ(アイス・ミラー)(2018) 〕 ターニャ・テツラフ(Vc|使用楽器:ジョヴァンニ・バッティスタ・グァダニーニ、1776年) | ||
録音:2018年8月、ブレーメン、ドイツ。名ヴァイオリニスト、クリスティアン・テツラフの妹であり、共にドイツを代表する弦楽器奏者として世界的に活躍するチェリスト、ターニャ・テツラフ。ターニャ・テツラフが取り組んだチェロのバイブル、J.S.バッハの無伴奏チェロ組曲のレコーディングは、第4番〜第6番の後半3曲に加え、それぞれの曲間にドイツのチェリスト、作曲家、指揮者として多彩に活動するトルステン・エンケ(1966-)がターニャ・テツラフに捧げた作品「Cracks」と「Clouds」を配置。これはアイス・スケートからインスピレーションを得て、無伴奏チェロとテープのために書かれた作品で、バッハとはまったく異なるサウンドの世界を見せながら、バッハの作品も違った印象を受けるように3つの組曲が結び付けられている。 | ||
DANACORD (デンマーク) 1枚あたり¥3080(税抜¥2800)一部CD-R製版のアイテムがございます。プレス盤が在庫切れになると予告無しに CD-R へ切替わりますので、指定してのご注文はお受け出来ません。既案内分はこちらから。 | ||
シューベルト:歌曲集「冬の旅」 D.911, Op.89 | マティアス・ヘーゼゴー(T) トーヴェ・レンスコウ(P) | |
録音:2018年9月24日-27日、ガーニソン教会、コペンハーゲン。 Danacord Recordsが 初めて録音するシューベルトの「冬の旅」。マティアス・ヘーゼゴー(1978-)は、デンマーク王立音楽アカデミーとデンマーク・オペラ・アカデミーで学んだ。モンテヴェルディのオルフェオ、「エイシスとガラテア」のエイシス、「魔笛」のタミーノ、カール・ニルセンの「仮面舞踏会」のレアンダーといったリリックテナーの役でデンマーク王立歌劇場やヨーテボリ歌劇場などのオペラハウスに出演。バッハの「マタイ受難曲」と「ヨハネ受難曲」の福音史家、ヘンデルの「メサイア」、ハイドンの「天地創造」 、シューベルトの作品をはじめとする芸術歌曲をコンサートで歌ってきた。共演のピアニスト、トーヴェ・レンスコウは、オルボーの北ユラン音楽アカデミーとコペンハーゲンのデンマーク王立音楽アカデミーで長年教え、主に室内楽奏者として活躍。シアベクのピアノ作品全集、ルーズ・ランゴーとオト・モーテンセンのピアノ作品集など、膨大な数の録音でも知られる。良い雰囲気と素晴らしい音響のためコンチェルト・コペンハーゲンをはじめとする音楽家たちの録音会場に使われているコペンハーゲンのガーニソン教会(要塞教会)で録音セッションが行われた。 | ||
LP の時代から〜イグナツィ〔イグナーツ〕・フリードマン、録音全集 1923-41 ドメニコ・スカルラッティ/タウジヒ編曲:パストラーレ ホ短調 / モーツァルト:トルコ行進曲 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 Op.27 No.2「月光」(2種)/ ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調「クロイツェル」 Op.47 (*) ウェーバー:舞踏への勧誘(華麗なロンド) 変ニ長調 Op.65 / シューベルト/タウジヒ編曲:軍隊行進曲 D.733 グルック/ブラームス編曲:ガヴォット / フンメル/フリードマン編曲:ロンド・ファヴォリ Op.11 メンデルスゾーン:「無言歌集」から(9曲) ショパン: マズルカ(13曲)/ワルツ〔イ短調 Op.34 No.2 /変ニ長調 Op.64 No.1 〕/夜想曲 変ホ長調 Op.55 No.2 / 即興曲第2番 嬰ヘ長調 Op.36 /ポロネーズ〔第9番 変ロ長調 Op.71 No.2 /第6番 変イ長調 Op.53「英雄」〕/ バラード第3番 変イ長調 Op.47 (2種)/ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.35 から/ マズルカ〔変ロ長調 Op.7 No.1 /ニ長調 Op.33 No.2 (2種)/嬰ハ短調 Op.63 No.3 〕/ 子守歌 変ニ長調 Op.57 /前奏曲〔変ニ長調 Op.28 No.15「雨だれ」/変ホ長調 Op.28 No.19 〕/練習曲(5曲) 「フリードマンが語る」(2トラック) / パガニーニ/リスト/ブゾーニ:ラ・カンパネッラ リスト:ハンガリー狂詩曲第2番 / メンデルスゾーン:スケルツォ ホ短調 Op.16 No.2 ドヴォルジャーク:ユモレスク / シューベルト/リスト:聞け, ひばり グリーグ:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16 (#) / アントン・ルビンシテイン:ワルツとロマンス モシュコフスキ:セレナード Op.15 / パデレフスキ:メヌエット Op.14 No.1 / ヨセフ・スク:メヌエット フランツ・ミットラー:小さなナナのオルゴール / 作曲者不詳/イグナーツ・フリードマン:パリスの審判 イグナーツ・フリードマン:オルゴール Op.33 No.3 /彼女は踊る Op.10 No.5 /侯爵ならびに侯爵夫人 Op.22 No.4 シューベルト/イグナーツ・フリードマン:古き街、ウィーン イグナーツ・フリードマン:ゲルトナーの主題によるウィーン舞曲(3曲)/ショパン:マズルカ 嬰ハ短調 Op.41 No.1 イグナーツ・フリードマン(P) ブロニスワフ・フーベルマン(Vn;*) フィリップ・ゴベール指揮管弦楽団(#) | ||
録音:1923年-1941年、モノラル|当レーベル既出 LP: DACO-141/146 [(C) 1985] 。 Danacordがイグナーツ・フリードマンの全録音を初めて集成して1985年に復刻リリースしたコレクション(DACD141-146)は、当時、批評家の賞賛を集めた。ベートーヴェンの「月光」、ショパンのマズルカ、メンデルスゾーンの「無言歌」など、レコード録音の「古典」を収めたこのコレクションを新しい世代のリスナーに伝えるため、よりクリアな音にリマスタリング。6枚のCDを特別価格でリリースする。ロマン派の揺籃期にポーランドのクラコフに生を受け、20世紀半ばまで生きたフリードマンは、「ショパンの詩情とリリシズム」を受け継いだといわれる非ドイツ語圏のコンポーザー=ピアニスト。ヨーゼフ・ホフマンと並び称されるほどの、ヨーロッパでも指折りのショパン弾きであったフリードマンの貴重な録音が蘇る。 | ||
LP の時代から〜ニルス・ヴィゴ・ベンツソン〔ベンツソン〕(1919-2000):ピアノ作品集 木版画 Op.65 (**) /コールアングレとピアノのためのソナタ Op.71 (*) [1954年、1952年| HMV, KBLP 8 ]/ ピアノ・ソナタ第5番 Op.77 (**) [1954年| HMV, KALP 13 ]/ パルティータ Op.38 (#) [1946年| HMV, Z 7013-15 / Danacord, DACOCD-521/522 ]/ ピアノ・ソナタ第3番 Op.44 (#) [1949年| HMV, Z 7030-31 / Classico, CLASSCD-561 ]/ フルート、ヴァイオリン、チェロとピアノのための「音楽のモザイク」 Op.54 (+) [1954年| Triola, TDLP 207 ]/ ピアノ・ソナタ〔第18番 Op.459 /第19番 Op.460 〕(##) フェルッチョ・ブゾーニ:ソナチネ第4番「1917年のキリスト生誕の日)」 BV.274 (++) アレクサンドル・スクリャービン:ピアノ・ソナタ第9番 Op.68 (##) ゴッフレード・ペトラッシ(1904-2003):ピアノのためのインヴェンション(++) ニルス・ヴィゴ・ベンツソン(P) パウル・トフテ=ハンセン(コールアングレ;*) アイヴィン・ラフン(Fl;+) アーネ・スヴェンセン(Vn;+) ピエール・ルネ・オナンス(Vc;+) | ||
録音・原盤・既出CD :[|内]、モノラル(##, ++以外) /1986年6月-7月、ボーロプス高等学校、コペンハーゲン、ステレオ(##/++) | (++):初出音源/ (#以外):初CDフォーマット化|当レーベル既出 LP: DACO-225 [(C) 1986] (++以外) 。個性的な作曲スタイルをもち、20世紀デンマークでもっとも多作の作曲家のひとり、ニルス・ヴィゴ・ベンツソンは、優れたピアニストとしても知られていた。J.P.E.ハートマンの孫でピアニストのカーアン・ベンツソンを母にもち、1938年から1942年までデンマーク王立音楽アカデミーで和声、対位法、オルガン、ピアノを学び、ディプロマ取得のコンサートで演奏したヒンデミットの「ルードゥス・トナリス」が「他のピアニストとはかなり違う、他と比べることのできないテクニックと表現」と評されたと言われる。このコレクションには、彼がキャリアの絶頂期に自作と彼のレパートリーの作品を弾いた録音が、初期のHMV録音などを加えて収録されている。デンマーク放送so. のオーボエ奏者トフテ=ハンセンのために書いたモダニズムとネオクラシシズムの「ソナタ」。「パルティータ」は、1947年にコペンハーゲンで開催された国際現代音楽協会(ISCM)のコンサートで演奏して国際的に注目を集めた作品。 | ||
遊び場〜ヘアマン・D.コペル/ベンヤミン・コペル:ピアノ作品集 ヘアマン・D.コペル(1908-1998):ピアノ協奏曲第3番 Op.45 /田園詩(ピアノのための)/10のピアノの小品 Op.20 ベンヤミン・コペル(1974-):9つの対話の応答(アルト・サクソフォンとピアノのための) リケ・サンベア(P) ベンヤミン・コペル(アルトSax) ボー・ホルテン指揮南ユランso. | ||
録音:2019年5月8日-10日、アルシオン・コンサートホール、スナボー、デンマーク。コペンハーゲンのデンマーク王立音楽アカデミーは、2017年、創設から150周年を迎えた。これを記念してアカデミーは、創設者のニルス・W.ゲーゼ、カール・ニルセン、ホルムボー、ブレンダール・ベンクトソンをはじめとするアカデミーゆかりの作曲家と演奏家の音楽を集成したアルバムを制作。ブラームスのソロ作品集「奪われた時間」(DACOCD-856)をリリースしたリケ・サンベア(1977-)が新作アルバムで取りあげたヘアマン・D.コペルもそこに加わったひとり。コペルは、カール・ニルセンから才能を認められ、作曲家、ピアニストとして活躍、20世紀デンマークの音楽を彩った。ヘアマンの一家は「コペル・ダイナスティ」とも呼ばれ、弟ユーリウスはヴィオラ奏者、子のアナスは作曲家でポップミュージシャン、娘ローネはソプラノ歌手、孫のニコライはピアニストとしてデビューした後、音楽ジャーナリストとして活動している。このアルバムに参加しているサクソフォン奏者のベンヤミン・コペル(1974-)も、ヘアマンの孫にあたる。ヘアマンの「ピアノ協奏曲第3番」は、「第1楽章のシンプルなジャズ的主題、第2楽章の信じられないほどの力とドラマ、第3楽章の悪魔の哄笑」にサンベアが「恋に落ちた」と語る作品。コペルがエーリク・トゥクセン指揮デンマーク国立放送so. (デンマーク国立so. )と共演したアムステルダムのコンセルトヘボウ、ライヴ録音(Danacord DACOCD-561)もあり、作曲家のニルス・ヴィゴ・ベンツソンは「19世紀のヴィルトゥオーゾ的ピアノ協奏曲の復興」と評している。作曲家でもあるボー・ホルテンの指揮する南ユランso. (南デンマーク・フィルハーモニック)の共演。「田園詩」は「リス・ヤコブセン夫人に献呈」されたピアノ・ソロ曲。1933年の「ピアノの小品」は、「アンダンティーノ」から「アレグレット(主題と変奏)」の10曲を結ぶためベンヤミン・コペルが作曲した「9つの対話の応答」が、ベンヤミン自身のアルトサックスとサンベアのピアノによる演奏で挟まれる。 | ||
LP の時代から〜 ヘルゲ・ロスヴェンゲ、デンマークのポピュラーソング集 1929-1932 誰を見ているんだ?(Gunnar Hall/Paul Anker)[Polyphon XS 41456] グレーテ、お話を聞いてごらん(Pat O'Henry [Henry Cansen]/Booge Muller)[Polyphon XS 41458] 鳴れ、小さな鐘(Edward Brown/Aage Hermann)[Polyphon XS 41460] 夜、一夜だけ(Jose Main/Kay Rostgaard-Frone)[Polyphon XS 41456] ピッピ!ピッピ!(鳥のポプリ)(arr.Teddy Petersen)[Polyphon XS 41470] 父さん母さんごっこして遊ぼう(Fred Tarlan/Carl Hocheim)[Polyphon XS 41472] かつてフレゼリクスベアでは(ポプリ)(arr. Aage Juhl-Thomsen/Emil Reesen)[Polyphon XS 41440] コペンハーゲン・ワルツ(Ella Heiberg/Paul Anker)[Polyphon XS 41499] コペンハーゲン-カルンボー(ポプリ)(arr. Jens Warny)[Polyphon XS 41503] 木立でみんなが踊っている(Carl Rydahl/Axel Breidal)[Polyphon XS 41554] ディデリ、ディデル、ディデレイ(フォックストロット) (Victor Cornelius/Carl Viggo Meincke)[Polyphon XS 41554] きれいな娘さんがいっぱい(Hector Sants/Alfred Kjerulf)[Polyphon XS 41709] 小さなご婦人は人を楽しくしてくれる(Ejler Krahn/Fredrik Nygaard)[Polyphon XS 41709] 弾けスペルマン、弾け(Frierich Eisenstein/Dan Folke)[Polyphon XS 41727] 聴衆のワルツ1932 (+)[Polyphon XS 50033]/おやすみ、今夜はありがとう(+)(G. Spenser)[Polyphon XS 50033] なぜ微笑んでいるんだ、モナリザ?(+)(Robert Stolz/Alfred Holck/O. Schray)[Polyphon XS 50042] ヴェネツィア(+)(Lauritz Howalt/Mogens Dam)[Polyphon XS 50042] 愛することは生きること(+)(Kai Normann Andersen/Booge Muller/Arvid Muller)[Polyphon XS 50050] のぞきあい(+)(Kai Normann Andersen/Booge Muller/Arvid Muller)[Polyphon XS 50050] ヘルゲ・ロスヴェンゲ(T) ポール・ゴドウィン・ダンスo.(+以外) イリヤ・リヴシャコフ・ダンスo.(+) | ||
録音:1929年-1932年、ベルリン、モノラル|当レーベル既出 LP: DACO-169 [(C) 1987] 。トマス・ビーチャムの「魔笛」でタミーノ役を歌ったデンマークのテノール歌手、ヘルゲ(ヘリエ)・ロスヴェンゲ(1897-1972)が、ベルリンのダンスオーケストラと共演して録音した「デンマークのポピュラーソング」コレクション。オペラ歌手としてベルリン・デビューした頃、ささやくように優しくバラードを歌う「クルーナー」としてのロスヴェンゲの記録。デンマーク放送のアーカイヴと、このコレクションのアイデアを出したデンマーク放送のプロデューサー、ハンス・スコーロプの個人コレクションの78回転レコードを復刻した音源によるアルバム。 | ||
LP の時代から〔ボーナスは初出〕〜新しい北欧のピアノ音楽 ニルス・ホルガー=ペータセン(1946-):白昼のノクターン / ペア・クリスティアン・ヤコブセン(1940-):間奏曲 マイ・ソンステヴォル(1917-1996):主題と4つの変奏 Op.2 ミケール・エードルンド(1950-):燃えさしの中のラン(ピアノのためのタンゴ) カーリン・マルムレーヴ=フォシュリング(1916-2005):視点:東西 / グズロン・ロン(1930-):マッチ Op.92 カウコ・クオスマ(1926-2013):ピアノのための前奏曲集「スピクラ」から 〔ソムニウム - 夢/つながったもの/彼方からの声〕 フォルケ・ストロムホルム(1941-):冬の夜 Op.22 No.1(「2つのサーミの詩」から) ニルス・ホルガー=ペータセン(1946-):無調ファンタジー [Bonus tracks](#) ポウル・ルーザス(1949-):見知らぬ兵士から届いた3通の手紙 Op.1 カール・オーウ・ラスムセン(1947-):アリア・グリージャ I エリサベト・クライン(P) | ||
録音:1986年、へニ・オンスタード美術館、バールム、ノルウェー(無印) /1975年、オーフス王立音楽アカデミー、オーフス、デンマーク(#) 、すべて ステレオ| (#):初出音源 [(C) 2019] / (無印):初CDフォーマット化|初出LP: DACO 237 [(C) 1986] (無印) 。 ハンガリー生まれのデンマークのピアニスト、エリサベト・クラインが、演奏した北欧の作曲家たちの新しいピアノ音楽。クラインが、1986年、オスロに近いバールムのへニ・オンスタード美術館(ホーヴィコッデン美術センター)で演奏した録音のことを彼女の子で作曲家のニルス・ホルガー=ペータセンから聞かされ、Danacord 初の現代ピアノ音楽アルバムとしてリリースした音源。クライン(1911-2004)は、トレンチーン(現スロヴァキア)で生まれ、ブダペストで育ちました。フランツ・リスト音楽院(リスト・フェレンツ音楽大学)で学び、ベーラ・バルトークにも数年間ピアノを教わった。1939年にデンマークに渡って結婚、その後、オスロのノルウェー国立音楽大学で70歳になるまで教え、コペンハーゲンの王立音楽アカデミーの講師を務めた。現代音楽のスペシャリストとして国際的にも知られ、ブーレーズ、シュトックハウゼン、ジョージ・クラムの作品のヨーロッパ初演を手がけ、ヨーロッパ、アメリカ、イスラエル、メキシコで何度となく行ったリサイタルにより北欧の音楽を広めることにも尽力した。このアルバムでは、彼女のために作られた曲を含む、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドの作曲家による作品が演奏される。「ボーナス・トラック」のルーザスとラスムセンの曲は、クラインが1975年にオーフス王立音楽アカデミーで行ったセッションのテープから選ばれた録音。 | ||
LP の時代から〔ボーナスは初出〕〜 ディートリク〔ディゼリク/ディートリヒ〕・ブクステフーデ:チェンバロ作品集(*) 組曲 イ長調 BuxWV.243 /クーラント・ジンプレ イ短調 BuxWV.245(8つの変奏曲)/ 組曲 ニ短調 BuxWV.233(愛の組曲)/アリアと3つの変奏曲「ロフィリス」 ニ短調 BuxWV.248 / コラール幻想曲「わが愛する神に」 ホ短調 BuxWV.179 / アリアと32の変奏曲「ラ・カプリッチョーザ」 ト長調 BuxWV.215 [ウラ・カペル(Cemb)|使用楽器:ノイペルト、1984年] [Bonus tracks](#) ベルナルド・パスクィーニ:ベルガマスカ / ジョヴァンニ・バッティスタ・マルティーニ:ガヴォット へ長調 ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:パストラーレへ長調 BWV.590 [ヤーノシュ・シェベシュチェーン(Org|使用楽器:ヨハネス・ロールフ、1983年] | ||
録音:1986年2月、オッドフェロー・パレス・ホール、コペンハーゲン(*) /1984年5月、シュタットキルヒェ、シュトゥットガルト=フォイエルバッハ、ドイツ(#) 、すべて ステレオ| (#):初出音源 [(C) 2019] / (*):初CDフォーマット化|初出LP: DACO 236 [(C) 1986] (*) 。 ウラ・カペルによるブクステフーデのチェンバロ作品集。 イ長調と「愛の組曲」の曲名で知られる ニ短調の「組曲」、ブクステフーデと同時代の有名なデンマークの司教で詩人のトマス・キンゴの賛美歌「夜の闇の方へ消えていく」 を主題にした「クーラント・ジンプレ」。J.S.バッハが「ゴルトベルク変奏曲」の終曲に使った「キャベツとカブ」、デンマークでは「Bro Brille」や「オート麦を切れ」の曲名で知られる子供の歌の旋律を主題とする変奏曲「ラ・カプリッチョーザ」は、当時のチェンバロ音楽を代表する作品のひとつとされている。ウラ・カペルは、1936年、ドイツ、ヴェストファーレンのミュンスターでデンマーク人の両親の元に生まれた。コペンハーゲンのデンマーク王立音楽アカデミーでピアノ、チェンバロとオルガンのディプロマを取得。パリとバーゼルでチェンバロ、インスブルックとムーリでオルガンの研究を続けた。1968年から1974年までコペンハーゲンのアカデミーでチェンバロを教え、1975年からはトマス・キンゴゆかりのスランゲロプ教会のオルガニストを務めた。「ボーナス・トラック」のオルガン曲は、ハンガリー生まれのヤーノシュ・シェベシュチェーン(1931-2012)が、シュトゥットガルトの教会に設置されたばかりのオルガンを弾いた演奏。 | ||
LP の時代から〜パガニーニ&カール・ニルセン ニコロ・パガニーニ(*): チェントーネ・ディ・ソナタ〔第4番 イ長調 Op.64 No.4 /第2番 ニ長調 Op.64 No.2 〕 ヴァイオリンとギターのためのソナタ第1番 イ長調 Op.2 No.1 / 「大ソナタ」 Op.39 〜ロマンス(カール・シャイト編曲)/協奏的ソナタ イ長調 Op.61 カール・ニルセン(#):ヴァイオリン・ソナタ〔第1番 イ長調 FS 20, Op.9 /第2番 ト短調 FS 34, Op.35 〕 キム・シューグレン(Vn) ラース・ハニバル(G;*) アネ・ウーラン〔エラン〕(P;#) | ||
録音:1983年(#)、1984年(*)、すべて コレモーテン・スタジオ、デンマーク、ステレオ|初CDフォーマット化|初出LP: DACO 221 [(C) 1983] (#), DACO 222 [(C) 1984] (*)。 デンマークのヴァイオリニスト、22歳の時に最年少でデンマーク王立o. のコンサートマスターに就任したキム・シューグレン(1955-)が録音したパガニーニのヴァイオリンとギターのための音楽とカール・ニルセンのヴァイオリン・ソナタが、新たなディジタル・リマスターで初めてCDリリースされる。キム・シューグレンは、オーフス王立音楽アカデミーでヘンリク・サクセンスキョルとトゥター・ギウスコウに学び、17歳でデビュー。チェコ、ローマニア、アメリカに留学した後、コンサートマスターに選ばれた。ギターのラース・ハニバル(1951-)は、オーフス王立音楽アカデミーでギター、ハーグの佐藤豊彦にリュートを学び、前妻ミカラ・ペトリ(1958-)と共演したコンサートや録音で知られている。ニルセンのソナタは、アネ・ウーラン(1949-2015)との貴重な共演。ウーランは、デンマーク王立音楽アカデミーでヘアマン・D.コペル、ローマでグイド・アゴスティに学んだ。カール・ニルセンの全ピアノ作品やベートーヴェンのソナタ全曲の録音で親しまれ、多くの若い音楽家を育て慕われた芸術家。 | ||
DELPHIAN (英) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000) | ||
ミラノ大聖堂のための音楽 ヘルマン・マティアス・ヴェレコール(1500頃-1574以降): 汚れなき貞節なマリア/わが民人よ/邪悪な死は/ようこそ海の星/わが神よ耳を傾けたまえ/すべての者は幸いなり フランキヌス・ガッフリウス(1451-1522):おお、聖なる饗宴よ(*) ジョスカン・デ・プレ(1450頃-1521):恵み深き救い主の御母よ - ようこそ天の女王(*) /汚れなき貞節なマリア(*) ガスパル・ファン・ヴェールベケ(1445頃-1516以降):ようこそ天の女王 ドミニク・フィノ(1510頃-1556頃):ある人が大いなる宴を催し パトリック・エイリーズ指揮シグロ・デ・オロ | ||
録音:2019年4月22日-24日、オックスフォード・マートン・カレッジ礼拝堂| (*)を除き世界初録音。2014年にロンドンのスピタルフィールズ音楽祭でデビューした新世代をリードする合唱団、「スペイン黄金世紀」を意味する"シグロ・デ・オロ"のサード・アルバム。約30年間にわたってミラノ大聖堂の楽長(maestro di cappella)を務めながらも、現在ではほとんど知られていないフランドル出身の作曲家ヘルマン・マティアス・ヴェレコールの現存する6つモテットを中心に、ヴェルコールの前任としてミラノ大聖堂の楽長を務めていたフランキヌス・ガッフリウスや、ミラノで活躍したネーデルラント出身のガスパル・ファン・ヴェールベケ、大半をイタリアで過ごしたフランス・フランドルのドミニク・フィノなどがミラノ大聖堂のために書いた作品を、ミラノ図書館の資料から再興するという意義深いプログラム。 | ||
DREYER−GAIDO (独) 1枚あたり¥3080(税抜¥2800)旧譜はこちらから 。 | ||
マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」
エミリー・ニュートン、ミヒャエラ・カウネ、アシュリー・トゥーレ(S) アイリス・フェルミリオン、藤村実穂子(A) ブレンデン・パトリック・グンネル(T) マルクス・アイヒェ(Br) カール=ハインツ・レーナー(B) ガブリエル・フェルツ指揮ドルトムントpo.、ブルノ・チェコ・フィルハーモニーcho.、 ブラチスラヴァ・スロヴァキア・フィルハーモニーcho.、ドルトムント合唱アカデミー少年cho. | ||
録音:2018年7月3日-4日、コンツェルトハウス、ドルトムント、ライヴ。リューベック市劇場、ブレーメン劇場のカペルマイスター、アルテンブルク・ゲラ市のo. および歌劇場の音楽総監督、シュトゥットガルト・フィルの首席指揮者、シュトゥットガルト市の音楽総監督、バーゼル歌劇場の首席客演指揮者という錚々たるポジションを歴任し、2013/14シーズンからは、ドルトムント市の音楽総監督、ドルトムント・フィルの首席指揮者として活躍を続けるドイツ期待のマエストロ、ガブリエル・フェルツ。フェルツが2003年から2013年まで首席指揮者を務めたシュトゥットガルト・フィルとのマーラー交響曲集は、老舗オンライン・レビュー・サイト「infoda D.com」で「ここ数年でもっとも変わった、物議を醸しているサイクル。」と評されるなど、独創的な解釈で話題を呼んだ。そして、シュトゥットガルト・フィルとは録音していなかった第8番「千人の交響曲」が、現在の手兵ドルトムント・フィルとの共演でついにリリースされる。2018年7月に行われたこのライヴ録音は8人の独唱者、123人のオーケストラ、44人の少年合唱団、126人のブラスティラヴァとブルノの合唱団と、ドルトムントのコンツェルトハウスの大きさに合わせた比較的小人数の編成。注目は、マルクス・ハイランドがトーンマイスターを務める名レコーディング・プロダクション"TRITONUS"によるSACDハイブリッド・マルチチャンネル録音。TRITONUSによる「千人の交響曲」といえばマイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコso. のアルバム(SFS Media)が、2009年のグラミー賞で3冠(Best Classical Album, Best Choral Performance, Best Engineered Album)という偉業を達成しているだけに、新たな「千人の交響曲」録音でも、その優秀録音に大きな期待がかかる。 | ||
EVOE (ポーランド) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000) | ||
レレガンツァ・カプリチョーザ〜ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集 〔ホ短調 RV.273 /ニ短調 RV.237 /ハ長調 RV.177 / ニ短調 RV.242「ピゼンデルのために」/ニ長調 RV.208「ムガール大帝」〕 ステファン・プレヴニャク(Vn)指揮カペラ・デル・オスペダーレ・デッラ・ピエタ | ||
録音:2017年4月13日-16日、ポーランド。レザール・フロリサンやル・コンセール・デ・ナシオンなどで活躍し、ポーランド古楽界の中でも一際異彩を放つバロック・ヴァイオリニスト、ステファン・プレヴニャクによって2015年に設立されたポーランドのハイクォリティな古楽系レーベル「エヴォエ(Evoe)」。プレヴニャクが率いる「カペラ・デル・オスペダーレ・デッラ・ピエタ(Cappella dell'Ospedale della Pieta)」は、ヴィヴァルディが多くの作品を作り音楽教師を務めたヴェネツィアの慈善施設「ピエタ院(ピエタ養育院)」をモデルにして設立され、ポーランドを中心にイタリア、フランス、オーストリア出身の才能溢れる女流奏者たちによって構成されるピリオドo. 。ヴィヴァルディとヴェネツィアの音楽を演奏することを目的に、ドイツ、オーストリア、スロベニア、イタリア、ポーランドで演奏し、将来的には日本、アメリカ、中国、ヨーロッパ諸国での公演も予定している。ヴィヴァルディのオペラ・アリア集アルバム(EVOE-003)に続くセカンド・アルバム「レレガンツァ・カプリチョーザ(L'Eleganza Capricciosa)」は、ヴィヴァルディのエネルギーに満ちたヴァイオリン協奏曲を、「バロック・ヴァイオリンのパガニーニ」と呼ばれる異才プレヴニャクの鮮烈なヴァイオリンでお贈りする。 | ||
イッツ・クリスマス・タイム レディ・イズ・ア・トランプ/ジングル・ベル/レット・イット・スノー!/ウィンター・ワンダーランド/ カム・フライ・ウィズ・ミー/もしあなただったら/サンタが街にやってくる/キャント・バイ・ミー・ラヴ/ フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ/フィーヴァー/クリスマスを我が家で/ニューヨーク・ニューヨーク/ スウェイ/イッツ・ハド・ベター・ビー・トゥナイト/リトル・メリー・クリスマス/ フロスティ・ザ・スノーマン/シング・シング・シング/きよしこの夜 スタシェク・プレヴニャク、ナタリア・カヴァウェク(Vo) ステファン・プレヴニャク指揮ザ・フィールハーモニー・スタジオo. | ||
録音:2019年8月19日-30日、ポーランド。ポーランドのヴォーカリスト、スタシェク・プレヴニャクとオペラ歌手(Ms)のナタリア・カヴァウェクが歌う、クリスマス・ソングのスタンダード・ナンバー集。バックのオーケストラ(The FeelHarmony studio orchestra)は、EVOEレーベルのアーティスティック・ディレクターでもあるステファン・プレヴニャクが指揮している。 | ||
LAWO CLASSICS (諾) 1枚あたり¥3080(税抜¥2800) 〔SACDも同一価格〕旧譜はこちらから。 | ||
R.シュトラウス: アルプス交響曲 Op.64 /交響詩「死と変容」 Op.24 |
ワシリー・ペトレンコ指揮 オスロpo. | |
ワシリー・ペトレンコは、2019年に創立100周年を迎えたノルウェーの名門オスロpo. と、英国ロイヤル・リヴァプール・フィルの2つの名門オーケストラで首席指揮者を務め、2021年からはシャルル・デュトワの後任としてロイヤルpo. の音楽監督に任命されたことでも話題を呼んでいる若き巨匠の筆頭格。2017年の英グラモフォン賞では「アーティスト・オヴ・ザ・イヤー(年間最優秀アーティスト賞)」に選ばれるなど、世界的な評価を高める21世紀の若き巨匠と、オスロ・フィル、ノルウェーのレーベル「ラウォ(LAWO)」とのコラボレーション・プロジェクト第7弾。ペトレンコとオスロ・フィルが洗練されたサウンドっきりとまとめ上げながらも、劇的な交響詩を雄弁に鮮やかに表現してきたリヒャルト・シュトラウスの管弦楽作品集。第3巻「アルプス交響曲」と「死と変容」で、このシリーズを締めくくる。第1巻&第2巻では英グラモフォン誌の「エディターズ・チョイス」、レコード芸術誌の海外盤REVIEW「今月の特選盤」、BBCラジオ3の「ディスク・オヴ・ザ・ウィーク」など熱烈な評価を獲得してきた、ペトレンコ&オスロ・フィルのR.シュトラウスにご期待頂きたい。 | ||
アスハイム、チャイコフスキー ニルス・ヘンリク・アスハイム(1960-):雅歌「眠っていても、わたしの心は目覚めていた」(*) チャイコフスキー:セレナード ハ長調 Op.48(弦楽オーケストラのための) アンサンブル・アレグリア ペトロネッラ・バーカー(朗読;*) | ||
録音:2017年8月14日-17日、ヤール教会、バールム(音楽)/2019年8月30日、 Notam Studio 30 、オスロ(朗読)。2007年に学生たちが結成した「アンサンブル・アレグリア」のLAWO Classics第4作。弦楽オーケストラのための古典的作品のひとつ、チャイコフスキーの「弦楽セレナード」と、弦楽器の「限界」に挑み、それを表現に活かしたニルス・ヘンリク・アスハイムの「雅歌」という対照的な2つの作品を取り上げている。アスハイムの「雅歌」は、「旧約聖書」の「ソロモンの雅歌」をテクストに使った作品。第1部「どうかあの方が、その口づけをもって」第2部「衣を脱いでしまったのに」第3部「友よ食べよ、友よ飲め」の3部構成。初演のナレーションを担当したノルウェーの女優アーネ・ダール・トルプとアスハイムが「雅歌」の詩を自由に並べ替えて作ったノルウェー語テクストの朗読を交えながら演奏される。「雅歌」の「おとめの歌」(5章2節)「眠っていても、わたしの心は目覚めていた」が副題にとられている。この作品は、アンサンブル・アレグリアがノルウェー作曲家基金の支援を受けて委嘱、2015年ベルゲン国際フェスティヴァル期間中の6月4日にホーコン王の館で初演した。バールムの教会で行なわれたセッション録音。イギリス生まれのノルウェーの女優ペトロネッラ・バーカーがナレーションを担当している。 | ||
モーツァルト、ダンツィ、ベートーヴェン: ピアノ、オーボエ、クラリネット、ホルンとファゴットのための音楽 モーツァルト:五重奏曲 変ホ長調 K.452 フランツ・イグナーツ・ダンツィ:五重奏曲 ニ短調 Op.41 ベートーヴェン:五重奏曲 変ホ長調 Op.16 クリスティアン・イーレ・ハドラン(P) オスロ・カンマーアカデミー [ダーヴィト・フリーデマン・シュトルンク(Ob) ピエール・ゾニュー(Cl) スタイナル・グランモ・ニルセン(ナチュラルHr) アレッサンドロ・カプロッティ(Fg)] | ||
録音:2018年6月12日-14日、フレドリクスタ大聖堂、フレドリクスタ、ノルウェー。オスロ・カンマーアカデミーは、2009年、オスロpo. をはじめとするアンサンブルのプレイヤーが室内楽を楽しむために結成された。創設から10年。オスロの音楽シーンを彩る彼らの音楽は、ベートーヴェンの木管八重奏曲(LWC-1036)やモーツァルトの木管八重奏曲(LWC-1141)などLAWO Classicsに録音した4枚のアルバムでも親しまれてきた。節目の年にリリースするアルバム。オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットにピアノを加えた編成によるアンサンブルのために書かれた3曲が演奏される。モーツァルトが1784年に書いた創意と興趣にあふれた作品、ベートーヴェンがモーツァルトの作品からインスピレーションを得て作曲したとも言われる同じ 変ホ長調の作品、そして、古典的なたたずまいの2曲とは打って変わって、ロマンティシズムを予感させる寒々しい雰囲気の漂うダンツィの ニ短調の作品。このアルバムのメンバーは、リーダーを務める、オスロpo. の首席オーボエ奏者ダーヴィト・フリーデマン・シュトルンク、クラリネットの首席奏者ピエール・ゾニュー、ノルウェー放送o. のファゴット奏者アレッサンドロ・カプロッティ、ノルウェー・ウィンドアンサンブルで演奏するナチュラルホルンの名手、スタイナル・グランモ・ニルセン。ゲスト・ピアニストとしてクリスティアン・イーレ・ハドランが参加している。古典時代から現代まで、多彩なレパートリーでノルウェーの新しい世代をリードするひとり。プーランクのピアノ協奏曲(LWC-1173)の素晴らしい録音がLAWO Classicsからリリースされ、人気を呼んだ。エストフェル県のフレドリクスタに1880年に建てられたレンガ造りの大聖堂でのセッション録音。 | ||
歌うオーボエ エギル・ホーヴラン(1924-2013):カントゥス第8番 Op.129(オーボエと弦楽四重奏のための) シェル・ハッベスタ(1955-):オーボエ協奏曲 Op.89 ヨハン・クヴァンダール(1919-1999):オーボエと弦楽オーケストラのための協奏曲 Op.46 ボブ・シール(1922-1996)、ジョージ・デイヴィッド・ワイス(1921-2010)/ オイヴィン・ヴェストビュー編曲:この素晴らしき世界 トリグヴェ・オールヴィーク(Ob) インガル・ベルグビュー指揮ノルウェー放送o. コルビョルン・ホルテ、ヘンリク・ハンニスダール(Vn) ヨン・ソンステボー(Va) フリーダ・フレードリケ・ヴォーレル・ヴェールヴォーゲン(Vc) | ||
録音:2018年4月9日-11日、5月1日、5月14日-16日、ノルウェー放送(NRK)コンサートホール(大スタジオ)、オスロ。1981年から2018年までノルウェー放送o. のソロ・オーボエ奏者を務めたトリグヴェ・オールヴィークは、ラジオとテレビの番組にも何度となく出演、「歌うオーボエ」のプレイヤーとして親しまれてきた。「ソリスト」としてのアルバム。現代ノルウェーの作曲家3人の親しみやすい作風の曲を演奏している。戦後モダニズムの音楽と宗教音楽からインスピレーションを得た音楽で知られるホーヴランの「カントゥス第8番」と民俗音楽の色彩を強くうかがわせるクヴァンダールの「オーボエ協奏曲」は、このジャンルの隠れた名作と言われる作品。オールヴィークから協奏曲を委嘱されたシェル・ハッベスタは、ノルウェー国立音楽大学で学び、主に教会音楽家として活動している。「イザヤ書」をテクストに作曲したオラトリオ「地の一夜」に代表される、宗教と人間のつながりを音楽に表現した作品を中心に作曲してきた。「技巧的なオーボエのソロと太い筆運びの管弦楽」による「オーボエ協奏曲」も「聖と俗」の雰囲気を漂わせる一作。ルイ・アームストロングの歌で親しまれているジャズ・バラード「この素晴らしき世界」が、アンコールとして演奏される。 | ||
SKANI (ラトヴィア) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)ラトヴィア音楽情報センター [LMIC] の一部門として設立、ラトヴィアの音楽を世界へと発信することを目的とするレーベル。 | ||
ヤーニス・ザーリーツ(1884-1943):合唱作品全集 *混声合唱のための作品 アヌジ讃歌(1943) /誕生日の挨拶(1930) /アードルフス・カトキンシュに(1910) /死の島の聖爵(1912) / 白樺の墓(1916) /故郷への道(1916) /今日、われら力強い魂を讃えん(1910) /労働歌(1930) /大切な魂(1922) / 人びとをひとつにした者への歌/幼年時代から(1910) /夜に(1913) /トネリコの木がかさかさと(1915) / 山頂の雪のように(1920) /大地が痛みを感じないことを(1943) /復活祭の歌(1913) /復活祭の歌/夏至/ 夏至の歌(1910) /詩人の墓のそばで(1913) /新聞讃歌(1910) /J.ヴィートリス教授へ(1911) / 角笛を吹き鳴らせ(1936) /ライニスとアスパズィヤに(1920) /心はかくも重く〔 1915年版/ 1917年版 〕/ 指導者のための人民の歌(1935) /神霊(1918) /あなたたちの畑だ(1915) /ようこそ(1910) / 指導者を讃えよ(1910) /英雄たちの歌(1933) /夏(1943) /夏の夜(1922) /団の歌(1910) /指導者に敬礼!(1910) *女声合唱のための作品 梳き手、紡ぎ手、織り手の歌(1912) *男声合唱のための作品 勇敢な兵士たち(1910) /兵士の歌(1914) /囚人たちの歌(1919) / カールリス・スカルべに(1921) /吹けよ、風!(1910) /朝の挨拶(1936) /英雄の心(1918) 注:ラトヴィア音楽情報センターの作品一覧には「復活祭の歌」は1曲しかなく、「夏至の歌」の前の 「夏至」は掲載がない。「心はかくも重く」は 1915年版のみ掲載。アルバムにない 「大収穫祭フィナーレの合唱」(1910)(混声合唱のための)という合唱曲が載っている シグヴァルズ・クリャヴァ指揮ラトヴィア放送cho. | ||
録音:2012年、2017年、2018年、2019年、リガ|世界初録音。ヤーニス・ザーリーツ(1884-1943)は、サンクトペテルブルク音楽院をロシア革命前に卒業した最後のラトヴィア人作曲家。20世紀初めに登場した象徴主義という新しい考え方に強く影響された最初のラトヴィアの作曲家といわれ、音楽批評家としても活動、ラトヴィア国立歌劇場の初代監督を務めた。ラトヴィア音楽情報センター(LMIC)の自主レーベルSkaniの新しいアルバムには、ラトヴィア放送cho. の首席指揮者シグヴァルズ・クリャヴァ(1962-)と音楽学者のアグネゼ・パウニアが共同で研究、新エディションとして楽譜を出版したザーリーツの「混声、女声、男声のため」の全作品がラトヴィア放送cho. の歌唱で収録された。色彩的な半音階和声、テクストの詩を表現するための洗練された音楽言語の使い方に独創性がみられるザーリーツの合唱曲は、合唱団と指揮者に「快適な空間」から一歩踏み出すことが求められ、このアルバムの44曲はすべて初録音の作品。 | ||
ALIA VOX 特記以外
旧譜はこちらから 。 | ||
ヴィヴァルディ: 協奏曲〔ニ長調「聖ロレンツォの祝日のために」RV.562 / ニ長調 Op.3 No.9, RV.230 〜ラルゲット〕/ オラトリオ「勝利のユディータ」RV.644 マリアンヌ・ベアーテ・シェラン〔キーラント〕(Ms;ユディータ) レイチェル・レドモンド(S;ヴェイガス) マリーナ・デ・リソ(Ms;ホロフェルネス) ルシア・マルティン=カルトン(S;アルバ) クリスティン・ムルダース(Ms;オシアス) ジョルディ・サバール指揮 ラ・カペリャ・レイアル・デ・カタルニャ、ル・コンセール・デ・ナシオン | ||
録音:2018年10月15日、パリ。サバールが、ヴィヴァルディの現存する唯一のオラトリオを録音した。序曲(シンフォニア)以外は完全なかたちで残されている本作に対し、サヴァールは、調性や主題からオラトリオにふさわしいと考えられるヴィヴァルディの他作品を序曲として演奏している。この「勝利のユディータ」はヴィヴァルディの声楽作品の最高鋒といわれる作品で、アリアの美しさ、合唱パート、レチタティーヴォの凝縮されたドラマ、器楽書法の豊かさなど、すべてが最高の形の作品となっている。サバールはそれぞれの配役に素晴らしい歌手を配置、やわらかでふくよかな管弦楽の響きで極上のオラトリオの世界を作り出している。 | ||
フアン・セバスティアン・エルカーノ〜 歴史上初めて世界周航を成し遂げた旅人 |
エンリケ・ソリニス& エウスカル・バロックアンサンブル | |
録音:2018年、スペイン。バスク出身のスペイン人、エルカーノの物語。エルカーノは、1519年にマゼランが率いて始まった航海に同行。1521年にマゼランは亡くなり、240人いた同行者も17人まで減った中、艦隊を率いて1522年に史上初の世界周航を成し遂げた人物。ソリニス率いるエウスカル・バロックアンサンブルが、バスクの伝統的な薫りのする音楽でエルカーノの若き日を描き、ポリネシアやインドネシアの島々の音楽で旅のもようを描く。 | ||
AUDITE (独)
旧譜はこちらから 。 | ||
ポール・トルトゥリエ〜 RIAS 録音集 ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第5番 ニ長調 Op.102 No.2 (*) メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ第2番 ニ長調 Op.58 (*) ブラームス:チェロ・ソナタ第1番 ホ短調 Op.38 (#) J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番 ニ長調 BWV.1012 フォーレ:チェロ・ソナタ第2番 ト短調 Op.117 (**) / 蝶々 イ長調 Op.77 (*) パガニーニ/ルイジ・シルバ編曲:ロッシーニの歌劇「エジプトのモーゼ」の 「汝の星をちりばめた王座に」による序奏と変奏曲「モーゼ変奏曲」 MS 23 (*) シューマン:幻想小曲集 Op.73 (##) アルフレード・カゼッラ(1883-1947):チェロ・ソナタ第2番 ハ長調 Op.45 (**) コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ Op.8 〔第1楽章(+) /第2楽章(+) /第3楽章(++) 〕 ポール・トルトゥリエ(1914-1990):3つの小さな塔(##) ポール・トルトゥリエ(Vc) ローター・ブロダック(P;*/**) クラウス・ビリング(P;#/##) | ||
録音:1949年2月13日(#/++)、1949年9月9日(無印)、1964年2月25日(*)、1962年1月30日(**)、第6スタジオ(無印/#/++)、第7スタジオ(*/**)、 RIAS フンクハウス(無印/*/**/#/++) /1949年2月12日、クライストザール(##/+)、すべてベルリン。高音質復刻で評判を呼ぶドイツauditeレーベルからリリースされているRIAS音源による初出音源集。当セットはRIASに残された20世紀を代表するチェリスト、ポール・トルトゥリエの録音集。フランスが生んだ巨匠トルトゥリエはバロックから現代、そして自作まで幅広いレパートリーで魅了したチェリスト。野太い音色で情熱的な音楽を作り出し聴衆を魅了した。当セットではトルトゥリエの十八番でもあるバッハの無伴奏はもちろんのことベートーヴェンのソナタも収録している。また当録音集に収録されているシューマンの幻想小曲集、アルフレード・カゼッラのチェロ・ソナタ第2番はディスコグラフィにはなく、非常に貴重な録音が日の目を見ることとなる。演奏の素晴らしさもさることながら、auditeレーベルの見事な復刻にも注目で、非常に鮮明な音質で蘇った。 | ||
CLAVES (瑞) 1枚あたり¥3520(税抜¥3200)旧譜はこちらから。 | ||
モーツァルト:ピアノ四重奏曲全集 〔第1番 ト短調 K.478 (1785) /第2番 変ホ長調 K.493 (1786) 〕 フィンギン・コリンズ(P) ロザンヌ・フィリッペンス(Vn) マーテー・スーチュ(Va) イシュトヴァーン・ヴァールダイ(Vc) | ||
録音:2019年5月、セント・ピーター教会、ドロヘダ、アイルランド。Clavesレーベルの看板アーティストのひとり、フィンギン・コリンズがモーツァルトのピアノ四重奏曲を録音した。コリンズは1977年アイルランドのダブリンに生まれ。1999年クララ・ハスキル・コンクールで優勝して以来、着実にそのキャリアをのばしてきた。歌心あふれる丁寧なタッチと豊かな表現力で聴衆を魅了してきたフィンギンは、Clavesレーベルで進めているシューマンのピアノ独奏曲全曲録音のうち第1集(50-2601)および第3集(50-2806)に参加。また、ショパン・リサイタル(50-1719)では細部にまで神経のいき届いた美しいタッチで奏で高く評価された。コリンズの美しい音色はモーツァルトでも光り輝いており、豪華な共演者ロザンヌ・フィリッペンス、マテ・スーチュ、イシュトヴァーン・ヴァールダイとともに演奏している。ヴァイオリンのフィリッペンスは、2009年に開かれたオランダ国際ヴァイオリン・コンクールで第1位、また2014年のフライブルク国際ヴァイオリン・コンクールで最優秀賞を受賞するなど現在最も注目されているオランダの若手ヴァイオリニスト。ヴィオラのスーチュは、ハンガリーとベルギーで学び、国際的な様々なコンクールに入賞。その後、バンベルクso. ドレスデン・シュターツカペレで活躍し、2011年にBPOに第1ソロ・ヴィオラ奏者として入団した逸材。チェロのは1985年ハンガリーのペーチ生まれ。リスト音楽院で学んだのちウィーン、クロンベルクにてグートマンやシュタルケルらの薫陶を受けた。これまでに2007年開催の第13回チャイコフスキー国際コンクール第3位、翌2008年開催のジュネーヴ国際音楽コンクールでは優勝するなど華々しいコンクール歴を誇る。豪華な演奏者がおくる珠玉のモーツァルトをお楽しみ頂きたい。 | ||
シャリース・ヴィルトゥオーゾ〜ライヴ・アット・パウル・クレー・センター サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン Op.20 /ホタ・アラゴネサ Op.27 チャイコフスキー:「白鳥の湖」 Op.20 〜ロシアの踊り / パガニーニ:モーゼ幻想曲 M.S.23 /ラ・カンパネッラ ブリッジ:2つのヴィオラのためのラメント H.101a / ポッパー:妖精の踊り Op.39 リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行 / バッツィーニ/ウォーターマン編曲:カラブレーゼ Op.34 No.6 スカルラテスク/ドブリネスク編曲:バガテル / J.S.バッハ:アリオーソ BWV.1056 No.2 メンデルスゾーン:八重奏曲 変ホ長調 Op.20 / イザイ:友情 Op.26 リヴィウ・プルナール(Vn)指揮シャリース・ヴィルトゥオーゾ [ヴァレンティーナ・スヴィヤトロフスカヤ、ボグダン・ツヴォリスティアヌ、オレグ・カスキフ、 エドガー・プジョー、ヴラッド・スタンクリーサ(Vn) ソフィア・ロイター、エットーレ・コーザ(Va) スタニミル・トドロフ、パブロ・デ・ナヴェラン、ダニエル・ミットニットスキー(Vc)] | ||
録音:2019年5月、パウル・クレー・センター、ベルン、ライヴ。実力派揃いの弦楽アンサンブル、アムルテルダム・コンセルトヘボウo. のコンサート・マスター、リヴィウ・プルナール率いるシャリース・ヴィルトゥオーゾが2019年5月、パウル・クレー・センターにおけるライヴ収録のディスクをリリースする。プルナールの独奏は瑞々しく、際立った音色が魅力。またメンデルスゾーンとイザイの作品では当弦楽アンサンブルによる密度の濃い演奏をお楽しみ頂ける。 | ||
CONCERTO (伊) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)2016年を最後に国内へアナウンスされていなかったレーベルが再上陸。前・代理店は相当数をアナウンスしていなかったので、それらも合わせてご案内。#海外の文字資料に一部商品が "CD-R" と記載されており、当店では DVD 商品も含め全点、プレス盤であることの保証をいたしません。 ##2020年1月現在、レーベルの公式サイトにアクセスすると、ブランド品の日本語偽販売サイトへリダイレクトされる場合があります。ハッキングを受けている可能性があり、アクセスはおすすめいたしません。 ご案内済旧譜はこちらから。 | ||
バッハ氏のヨーロッパの旅〜J.S.バッハ: イギリス組曲〔第5番 BWV.810 /第2番 BWV.807 〕/フランス組曲第5番 BWV.816 / フランス風序曲 BWV.831 /半音階的幻想曲とフーガ BWV.903 アンドレア・バッケッティ(P|使用楽器:ベーゼンドルファー) | ||
(C) 2019 。本体記載レーベル: musicmedia (Concertoの発売元), MM05 。外装には、港のコンテナ・ターミナルで何故かコンテナ上に置かれたピアノに向かうバッケッティの写真が使用されている。 | ||
ロッシーニ・プロジェクト Vol.2 〜ナポリからヨーロッパへ 「エルミオーネ」序曲/カンタータ「感謝」/カンタータ「真実の敬意」〜 De'gigli nel candor / 4声と合唱のためのカンタータ〜 splenda vivissima d'lmen la face /「イングランドの女王エリザベッタ」序曲 エドガールド・ロチャ(T) ミケラ・アンテヌッチ(S) ミルコ・パラッツィ(B) ラウラ・ポルヴェレッリ(Ms) マーカス・ポシュナー指揮スイス・イタリアーナo.、スイス放送cho. | ||
フランドル楽派の音楽 〜ヴィラールト、他の作品
マルコ・ジェンマーニ指揮ラ・ピファレスカ、カペッラ・マルチャーナ | ||
含・世界初録音。 | ||
ジョスカン・デ・プレ:リュートのためのタブラチュア
ミケーレ・チンクイーナ(ルネサンス・リュート) | ||
含・世界初録音。 | ||
バッジーニ: 「椿姫」の主題による幻想曲 Op.50 /「群盗」の主題による幻想曲 カミッロ・シヴォリ: 「椿姫」の主題による幻想曲 Op.20 /「仮面舞踏会」の主題による幻想曲 Op.19 アレッシオ・ビドーリ(Vn) ブルーノ・カニーノ(P) | ||
ハッセ:チェンバロのためのソナタ集 | キアラ・カッターニ(Cemb) | |
含・世界初録音。ブック仕様?縦型装丁。 | ||
ロッシーニ・プロジェクト Vol.1 〜若きロッシーニ 「アルジェのイタリア女」序曲/コントラバスのオブリガート付きシンフォニア/ 「コンヴェンテッロ」序曲/シンフォニア〔ニ長調/変ホ長調〕/ 「タンクレーディ」からのアリア 〔 Se ostinata ancornon cedi / Al campo mi chiama 〕他 ディミトリー・コルチャック(T) マーカス・ポシュナー指揮 スイス・イタリアーナo.、スイス放送cho. | ||
ピカソの音楽(ピカソ展公式CD) ミヨー:スカラムーシュ / プーランク:村娘たち / ストラヴィンスキー:ピアノ・ラグ サティ:3つのジムノペディ/ラグタイム・バラード/3つのグノシエンヌ/エンパイア劇場のプリマドンナ アルベニス:タンゴ / ドビュッシー:子供の領分 ファリャ:ドビュッシーの墓のために/グラナドス:スペイン舞曲 ルカ・チャンマルギ(P) ジャコポ・タッデイ(Sax) | ||
ベネデット・マルチェッロ:詩編、ソナタ集 Vol.1
ヴェロニカ・クラロヴァ(S) グローリア・バンディテッリ(Ms) アレッサンドロ・ヌッチョ(Br) リディア・チェヴィダッリ(Vn)指揮 アンサンブル・サラモーネ・ロッシ | ||
ロッシーニ:ピアノ作品集 | ジネルヴァ・ コスタンティーニ・ネグリ(P) | |
アレッサンドロ・スカルラッティ:セレナータ集 Al Fragor di Lieta Tromba / Bel Piacere ch'e la caccia エシュテヴァン・ヴェラルディ指揮アレッサンドロ・ストラデッラ・コンソート | ||
モーツァルト:ピアノ協奏曲集 〔第12番 イ長調 K.414 / 第9番 変ホ長調 K.271「ジュノム」〕 |
アンドレア・バッケッティ(P) ファビオ・ルイージ指揮 フェニーチェ歌劇場o. | |
イタリアのクリスマス ヴィヴァルディ、ペルティ、マルティーニ、トレッリ、ヘンデル/他の作品 エレーナ・チェッキ・フェーディ(S) ダニエーレ・プローニ(Cemb) フェデリコ・フェッリ指揮アッカデミア・デリ・アストゥルージ | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フレスコバルディ(1583-1643):トッカータ、パルティータ、讃歌とアリア集 Toccata I / Partite sopra Passacagli / Inno Iste Confessor / Partite sulla Romanesca / Inno della Domenica / Partite sopra il Ruggiero / Inno degli Apostoli / Partite sopra La Monica / Inno Ave Maris Stella / Partite sopra Follia / Partite sopra Ciaccona / Partite sulla Frescobalda / Aria detta Balletto / Partite sopra Passacagli ダニエレ・プローニ(Cemb/Org) | ||
録音:2016年11月26日-27日、ブレシア、イタリア| (C) 2017 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アンドレーア・ルケージ(1741-1801): レクイエム(1771) /オッフェルトリウム ニ長調「アヴェ・マリア」(*) ロベルタ・カンツィアン(S) エレーナ・ビスクオーラ(Ms) リッカルド・ボッタ(T) アルマンド・バディア(Br) マッシモ・ベッリ指揮新フェルッチョ・ブゾーニ室内o. ロベルト・ブリゾット合唱指揮トリエステ・カペッラ・チヴィカcho. | ||
録音:2016年11月19日、サン・ミケーレ教会、トリエステ、イタリア| (C) 2017 | (*):世界初録音。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します チェロの物語 ジョヴァンニ・バッティスタ・デーリ・アントーニ(1660-1696): チェロとクラヴィチェンバロのための12のリチェルカータ集 Op.1 より〔第1番 ニ短調/第11番 ト長調〕 ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィターリ(1632-1692): トッカータ ハ長調/ヴァイオリンとアンサンブルのための「 Rugiero 」 ハ長調/ ベルガマスカ ハ長調/チャコーナ ハ長調 ドメニコ・ガブリエーリ(1651-1690): チェロと通奏低音のためのソナタ ト長調/ 無伴奏チェロのためのリチェルカーレ より〔第1番 ト短調/第6番 ト長調〕/ アリア「 Flavio Cuniberto 'Vuoi tu' 」(*) ジョヴァンニ・バッティスタ・ソーミス(1686-1763): ヴァイオリンと通奏低音のための12のソナタ集 Op.4 より〔第3番 ト長調/第5番 ト短調〕 フランチェスコ・アルボレア(1691-1739):チェロと通奏低音のためのソナタ ニ長調 ルイジ・ボッケリーニ(1743-1805):チェロと通奏低音のためのソナタ イ長調 G.4 ジョセフ=マリー=クレマン・ダッラーバコ(1710-1805):無伴奏チェロのためのカプリッチョ第6番 ホ短調 ユストゥス・J.フリードリヒ・ドッツァウアー(1783-1860):チェロのための113の練習曲集〜第17番 ホ短調 ペリクリ・ピーテ(Vc) クライグ・マルキテッリ(テオルボ) ロベルタ・インヴェルニッツィ(S;*) アンサンブル・キアロスクーロ [アントニオ・ファンティヌオリ(Vc) ジャンジャコモ・ピナルディ(テオルボ)他] | ||
録音:2016年7月12日、8月8日、サン・ロレンツォ教会、トルビ、ジェノヴァ県、イタリア| (C) 2017 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲全集〔第1番−第5番〕/協奏交響曲 変ホ長調 K.364 (#) ドメニコ・ノルディオ(Vn) ダニロ・ロッシ(Va;#) フェデリコ・フェッリ指揮アンサンブル・レスピーギ | ||
録音:2002年9月26日-29日、イル・コンテ、サーラ・ボロニェーゼ、イタリア、ライヴ| (C) 2017 。時期が古いが、おそらく当盤が初出の演奏。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 生誕150周年記念〜ブゾーニ(1866-1924): フィンランド民謡 Op.27、BV 227 (1889) (マルコ・ソフィアノプロ(1952-2014)編曲|弦楽オーケストラ版)/ ピアノと弦楽のための協奏曲 ニ短調 KV (BV) 80 (1878) (原曲:ピアノと弦楽四重奏のための)/ 弦楽四重奏曲第1番 ハ長調 Op.19, BV 208 (1880-82)(弦楽オーケストラ版) クロエ・ムン(P) マッシモ・ベッリ指揮新フェルッチョ・ブゾーニ室内o. | ||
録音:2016年4月1日-2日、サン・シルヴェストロ教会、トリエステ、イタリア| (C) 2016 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アンドレーア・ルケージ(1741-1801)/アゴスティーノ・グランツォット校訂:宗教的作品集 サルヴェ・レジーナ/スターバト・マーテル(*) / キリエ「ドレスデン」/四部独唱のためのミゼレーレ/テ・デウム ラウラ・アントナス(S) エレーナ・ビスクオーラ(Ms) ルーカ・ドルドーロ(T) マッテオ・ベッロット(Br) マッシモ・ベッリ指揮新フェルッチョ・ブゾーニ室内o. ロベルト・ブリゾット合唱指揮トリエステ・カペッラ・チヴィカcho. | ||
録音:2015年11月21日-22日、地域博物館、コペル、スロヴェニア| (C) 2016 | (*)を除き世界初録音。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ペルゴレージ:スターバト・マーテル ヴィヴァルディ: シンフォニア ロ短調「聖墓にて」 RV.169 /ニシ・ドミヌス ト短調 RV.608 シルヴィア・フリガート(S) サラ・ミンガルド(A) フェデリコ・フェッリ指揮アッカデミア・デリ・アストゥルジ | ||
録音:2010年5月21日、サンタ・マリア・デッラ・ヴィータ教会、ボローニャ、イタリア| (C) 2015。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マルコ・ノダーリ(1969-):室内楽作品集 ヴァイオリン、チェロとピアノのための「地中海の三重奏曲」/ ヴァイオリン、チェロとピアノのための「 Limen 」/ ヴァイオリン、ヴィオラとピアノのための「セレナータ・ノットゥルナ」(30の小変奏曲)/ フルートとハープのための「 Graffiti 」/クラリネット、ヴァイオリンとピアノのための「 Ritratti 」/ フルートとギターのための「 Playin' strings 」/ヴァイオリンとピアノのための「 Double 」 ジョー・バルドレ・ビラロ(Vn) アレッシオ・ピアネッリ(Vc) マルコ・シリローニ(P) 原 裕子(Va) マルコ・ゾーニ(フルート) ルイザ・プランディーナ(Hp) カロジェロ・プレスティ(Cl) ミルカ・スチェパノヴィチ(Vn) サブリーナ・プシャーリ(Fl) グレゴリオ・アルトゥンギ(G) | ||
録音:2015年4月-5月、7月| (C) 2015。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ラフマニノフ&ショスタコーヴィチ/他:ピアノ三重奏曲集 ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲第2番 ニ短調 Op.9 「悲しみの三重奏曲」 ショスタコーヴィチ:ピアノ三重奏曲第2番 ホ短調 Op.67 シチェドリン:3つの愉快な小品(1997) 〜ロッシーニによるオペラを演奏しよう チャイコフスキー:「四季」〜夏(ピアノ三重奏編曲版) トリオ・チャイコフスキー [コンスタンティン・ボジーノ(P) パーヴェル・ヴェルニコフ(Vn) アナトーレ・リーベルマン(Vc)] | ||
録音:2007年7月31日、ポンツァーノ・ディ・フェルモ、イタリア、ライヴ| (C) 2014 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マスカーニ(1863-1945):独唱、合唱とピアノのためのカンタータ「歓喜の歌」(1881) ロジータ・サンティ(S) ミケール・アルフォンシ(T) マッシミリアーノ・フィケーラ(Br) ステファノ・リナルディ・ミラーニ(B) アンドレア・トロヴァート(P) エンニオ・クラーリ指揮フィレンツェ市cho. | ||
録音:2013年12月4日-5日、エンポリ、イタリア| (C) 2014 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ニコラ・ヴァッカイ(1790-1848): 声とピアノための16の室内アリア集 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
モニカ・カルレッティ(Ms) マルコ・ソッリーニ(P) | |
録音:2013年7月19日-21日、ポンツァーノ・ディ・フェルモ、イタリア| (C) 2013 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ペルゴレージの運命〜ジョヴァンニ・バティスタ・ペルゴレージと 彼の同世代人たちによる鍵盤楽器のためのオーセンティックな作品集 (「室内楽の友」に収められたペルゴレージ偽作集) 作曲者不詳/伝・ペルゴレージ(1710-1736): ピアノ・ソナタ〔ニ長調〜アレグロ/ハ長調〜アレグレット/ト長調〜アレグロ/変ロ長調〜アンダンテ〕/ 組曲第2番 ホ長調 ドメニコ・アルベルティ(1717-1740) /伝・ペルゴレージ:ピアノ・ソナタ ト長調〜アレグロ(上記とは別作品) ドメニコ・アルベルティ?/伝・ペルゴレージ:ピアノ・ソナタ ハ長調〜アンダンティーノ カルロ・イニャツィオ・モンツァ(1735-1801)/伝・ペルゴレージ:組曲〔第1番 ホ長調/第3番 ニ長調〕 ペルゴレージ:ピアノ・ソナタ ヘ長調〜アレグロ・モデラート(当曲集中ペルゴレージ作と考えられる唯一の作品) マルコ・ソッリーニ(P) | ||
録音:2014年10月5日-6日、バルトーク・スタジオ、ベルナレッジョ、イタリア| (C) 2014 。 レーベル・アナウンスの抜粋機械翻訳 + 当店簡易修正:『ペルゴレージは死後も高い名声を保ち、作品の需要が衰えなかったため、悪徳出版社たちは他の作曲家による作品に彼の名を冠し、そのため何百にもわたる偽作が生まれてしまった。その一例が指揮者、演奏家や批評家たちによって誤特定され、当盤で録音された楽曲を収録した「室内楽の友 [Amici della musica da camera] 」(1939-42、ローマで出版)である。 含まれる多くの作品はペルゴレージの神話ゆえに重要な鍵盤楽器レパートリーとなったが、それがなければおそらく今日では忘れられていただろう。これらはペルゴレージが成功した証であるとも言える。』(ジモーネ・カプート|ブックレットより) | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ドキュメンタリー「未公開のトスカニーニ〜初出のイメージやメモリー [Toscanini Unreleased/Toscanini inedito - Never seen before images and memories] 」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します | ||
制作:2008年、スイス・イタリア語放送局|映像監督:ニコレッタ・ジェムネッティ、ファビオ・カルヴィ|1時間4分|リージョン・オール| NTSC | 16:9 |字幕:英伊| DD 2.0 | (C) 2012 。 レーベル・アナウンスの機械翻訳 + 当店簡易修正:『指揮者アルトゥーロ・トスカニーニは、天才、飽くことのない完璧主義、信じられないほどの詳細さで有名だ。彼は音楽の完璧さを追求するために、1世紀近くを苦悩に費やした。気まぐれで指揮を始めた彼は、やがてスカラ座の音楽監督になり、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場、あるいはパリのシャトレ座にも登壇した。このような巨匠にふさわしい、国際的な視野に立った豊かで畏敬の念を起こさせるキャリアである。このドキュメンタリーは、伝説の背後にいる男の記憶と証言という新しい視点から指揮者を発見することを可能にする。マスクを外したトスカニーニは、マッジョーレ湖、ミラノ、ルツェルン、ニューヨーク、リヴァーデールなど、偉大な芸術家の心にとって大切な場所で撮影された。』 #国内代理店で取り扱いがない商品のため、入荷までにお時間がかかる場合があります。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します モーツァルト/クレメンティ編曲:ピアノ、チェロ、ヴァイオリンとフルートのための 室内楽版交響曲集〔第40番 ト短調/第41番 ハ長調「ジュピター」〕 ダヴィデ・カバッシ(P) ジゼッラ・クルトーロ(Vn) ルーチョ・ラベッラ・ダンツィ(Vc) ルイジ・ルーポ(Fl) | ||
録音:2010年10月21日-22日、モンテヴェルディ音楽院、ボルツァーノ、イタリア| (C) 2011 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します レスピーギ(1879-1936): ドリア旋法による弦楽四重奏曲 P.144 (1924) (*) / ヴァイオリン・ソナタ ロ短調 (1917) (#) / ヴァイオリンとピアノのための6つの小品 (1901-05) (#) ラ・スカラ〔スカラ座〕SQ (*) [フランチェスコ・マナラ(Vn;#|使用楽器:G.B.グァダニーニ、1773年製) ピエランジェロ・ネグリ(Vn) シモニーデ・ブラコーニ(Va) マッシモ・ポリドーリ(Vc)] クラウディオ・ヴォゲーラ(P;#) | ||
録音:データ記載無し〔ポスト=プロダクション:バルトーク・スタジオ、ベルナレッジョ、ミラノ、イタリア〕| (C) 2011 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します G.F.ジュリアーニ&G.ホフマン:マンドリンを伴う室内楽作品集 Vol.2 ジョヴァンニ・ホフマン(1770-1842): マンドリン、ヴァイオリンと通奏低音のためのディヴェルティメント〔第3番/第4番〕 ジョヴァンニ・フランチェスコ・ジュリアーニ(1760-1818): マンドリン、ヴァイオリン、チェロとリュートのための四重奏曲〔第2番/第4番/第6番〕 アンサンブル・バスケニス [マルコ・ルーカ・カプッチ(マンドリン|使用楽器:ロンバルディア式&ナポリ式) エンリーコ・グロッポ(Vn) アレッサンドラ・ミレージ(Vc) ジョルジョ・フェラリス(テオルボ)] | ||
録音:2010年2月-3月、ベルナレッジョ、イタリア| (C) 2010 。 Vol.1: CNT-2036, 全集セット: CNT-2013 (2CDs) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します イグナシオ・セルバンテス(1847-1905): キューバ舞曲集(全曲|38曲) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ダヴィデ・カバッシ(P) | |
録音:2009年12月11日-13日、ベルナレッジョ、イタリア| (C) 2010 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヘンデル:歌劇「エジプトのジューリオ・チェーザレ〔シーザー/カエサル〕」 HWV.17 アンジェロ・マンツォッティ(CT;ジューリオ・チェーザレ) アレクサンドラ・サバラ(S;クレオパトラ) パオラ・ピッタルーガ(コルネーリア) パトリツィア・ボッソ(セスト) アンジェロ・ガレアーノ(トロメーオ) リッカルド・リストーリ(アキッラ) グイド・リポーリ(クーリオ)他 ルーカ・フランコ・フェッラーリ指揮コンチェルト・エックレジアスティコ | ||
録音:2006年7月、サヴォナ、イタリア、ライヴ| (C) 2009 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します G.F.ジュリアーニ&G.ホフマン:マンドリンを伴う室内楽作品集 BOX ジョヴァンニ・ホフマン(1770-1842):マンドリン、ヴァイオリンと通奏低音のためのディヴェルティメント 〔第1番(*) /第2番(*) /第3番(#) /第4番(#) 〕 ジョヴァンニ・フランチェスコ・ジュリアーニ(1760-1818): マンドリン、ヴァイオリン、チェロとリュートのための四重奏曲 〔第1番(*) /第2番(#) /第3番(*) /第4番(#) /第5番(*) /第6番(#) 〕 アンサンブル・バスケニス [マルコ・ルーカ・カプッチ(マンドリン|使用楽器:ロンバルディア式&ナポリ式) ルッジェーロ・フェデデーニ(Vn;*) エンリーコ・グロッポ(Vn;#) アレッサンドラ・ミレージ(Vc) ジョルジョ・フェラリス(テオルボ)] | ||
録音:2007年春(*)、2010年2月-3月(#)、ベルナレッジョ、イタリア| (C) 2011 。 Vol.1: CNT-2036, Vol.2: CNT-2059 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジョヴァンニ・ボッテジーニ(1821-1889):コントラバスとピアノのための作品集 BOX メロディ(悲愴なロマンス)/序奏とボレロ/悲歌 ニ長調とタランテッラ/メンデルスゾーン風大アレグロ/ ベッリーニの「夢遊病の女」による幻想曲/「ヴェネツィアの謝肉祭」による序奏、主題と変奏曲/ ドニゼッティの歌劇「ランメルムールのルチア」による幻想曲/ ベッリーニの歌劇「テンダのベアトリーチェ」による幻想曲/ パイジェッロの歌劇「水車小屋の娘」のアリア「もう、わたしの心には響かない」による変奏曲 Op.23 / エレジア(悲歌)、または劇的なるロマンツァ Op.20 /序奏とガヴォット/ カプリッチョ・ディ・ブラヴーラ(めざましき奇想曲)/夢/アレグレット=カプリッチョ/メロディア フランチェスコ・シラグーサ(Cb) ロベルト・パルッツォ(P) | ||
(C) 2011 |単売既出: CNT-2004 [(C) 2005], CNT-2051 [(C) 2009] 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジョヴァンニ・ベネデット・プラッティ(1700-1762): チェンバロ・ソナタ全集 BOX (Vol.1-4) 〔 Op.1 (6曲)/ Op.2 (6曲)/第13番−第18番〕 フィリッポ・エマヌエーレ・ラヴィッツァ(Cemb) | ||
(C) 2011 |単売既出: CNT-2026 [(C) 2008], CNT-2030 [(C) 2006], CNT-2031 [(C) 2006], CNT-2032 [(C) 2006] 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ピエトロ・ドメニコ・パラディエス〔パラディージ〕(1710-1792): チェンバロ・ソナタ集(1754) 全曲〔第1番−第6番(*) /第7番−第12番(#) 〕/ クラヴィチェンバロのための協奏曲 変ロ長調(#) フィリッポ・エマヌエーレ・ラヴィッツァ(Cemb) | ||
(C) 2011 |単売既出〔当店推定〕: CNT-2003 [(C) 2004] (*), CNT-2025 [(C) 2004] (#) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します Il Quaderno Dell'imperatrice (1753) Vol.1 〜 ファリネッリのために書かれ、マリア・テレジアに献上されたアリア集 リッカルド・ブロスキ(1698頃–1756):「アルタセルセ」〜私は揺れる船のように カルロ・ブロスキ〔ファリネッリ〕(1705-1782): Io sperai / Ogni di più molesto dunque / Non sperar, non lusingarti ジェニミアーノ・ジャコメッリ(1692-1740): Quell'usignuolo アンジェロ・マンゾッティ(CT) マウリツィオ・シャイボ指揮アンサンブル・イザベラ・レオナルダ | ||
録音:2007年8月11日、サン・アルビーノ教会、ペッラ、イタリア| (C) 2008 。大カストラート、ファリネッリのために書かれ、1753年に「女帝」マリア・テレジア(1717-1780)に献上された手稿に含まれている、ファリネッリ自作を含むアリア集。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します J.S.バッハ:オルガン協奏曲集 協奏曲〔イ短調 BWV.593 /ニ短調 BWV.596 /ハ長調 BWV.595 /ト長調 BWV.592 /ハ長調 BWV.594 〕/ トリオ〔ハ短調 BWV.585 /ト長調 BWV.586 〕/アリア ヘ長調 BWV.587 アレッシオ・コルティ(Org|使用楽器:タンブリーニ製大オルガン、1969年) | ||
録音:1993年10月、クリスティアーナ・プロテスタンテ教会、ミラノ| (C) 2005 |他出: ANTES CONCERTO (GERMNAY), BMCD-901008 。おそらくコルティによるバッハ:オルガン作品全集 (CNT-2000) に含まれているもの。 |
HORTUS (仏) 1CDあたり¥3300(税抜¥3000)今月から代理店変更。 旧譜はこちらから(発売が古いものには廃盤があり、2020年2月現在、旧譜は新代理店からアナウンスされていないため入荷までにお時間がかかります)。 | ||
東風の見たもの ドビュッシー:喜びの島/前奏曲第1巻 イベール:「物語」より〔金の亀を使う女/小さな白いろば/バルキス女王の行列〕 尾高尚忠:「日本組曲」より〔朝に/祭り〕 鈴木隆太郎(P|使用楽器: Steinway & Sons ) | ||
録音:2018年5月18日-20日、ラ・ショー=ド=フォン、スイス。パリを拠点に活躍する新進気鋭のピアニスト鈴木隆太郎。デビューアルバム「スカルラッティ|ラヴェル|モーツァルト|リスト」(G-50001) でも評価を高めている。期待のセカンドアルバム「CE QU ' A VU LE VENT D ' EST(東風の見たもの)」ではドビュッシー、イベール、尾高尚忠をとりあげた。1990年鎌倉生まれの鈴木隆太郎は2008年に栄光学園高等学校を卒業後、渡仏。パリ国立高等音楽院にて、ブルーノ・リグット、オルタンス・カルティエ=ブレッソン、ミシェル・ダルベルト、ミシェル・ベロフ各氏に師事。その後、イタリアのフィレンツェでエリソ・ヴィルサラーゼのもと研鑽を積み、現在パリを拠点に演奏活動を行っている。これまでに、2015年イル・ド・フランス国際ピアノ・コンクール第1位、カンピージョス国際ピアノ・コンクール第2位、エミール・ギレリス国際ピアノ・コンクール第2位、2017年ヴァルティドネ国際音楽コンクール第2位をはじめ、多数の国際コンクールで優秀な成績を収めている今最も活躍が期待されるピアニストの一人。CDのタイトル" 東風のみたもの"は鈴木隆太郎が日本から西洋にきたことを意味し、ドビュッシーの前奏曲からの" 西風の見たもの"からもじった題名。ドビュッシーの喜びの島は華やかなピアニズムと大胆な表現が魅力。前奏曲集は全2巻からなり当録音では第1巻の12曲が収録している。世界各国の舞曲をモチーフとした異国情緒にあふれた小品集。イベールの代表的ピアノ曲「物語」は10曲からなる小品集。中近東や西欧の国々を旅行し、各地で聞き知った昔話や印象をイベールの語法で表現した性格豊かな作品集。尾高尚忠の「日本組曲」はウィーン音楽院に提出すためのピアノ組曲として作曲された4曲からなる小品集。当録音では「朝に」「祭り」の2曲が収録されている。確かな技術から裏付けされた演奏はヨーロッパで研鑽を積む鈴木隆太郎の今を知れる会心の出来栄えで、鈴木隆太郎がこの三人の作曲家を通し描き出した唯一無二の世界が広がる。 | ||
LIMEN (伊) 特記以外 1枚あたり¥2750(税抜¥2500) | ||
沈められた声 パヴェル・ハース(1899-1944):7つの民謡形式による歌曲集 Op.18 /6つの民謡形式による歌曲集 Op.1 ジェイムズ・サイモン(1880-1944):15の歌曲集/8つの歌曲集 ジュリア・ペーリ(S) グレゴリオ・ナルディ(P) | ||
録音:2016年、リメン・スタジオ。パヴェル・ハースとジェイムズ・サイモンは共にアウシュヴィッツの強制収容所で命を落とした作曲家。ふたりの歌曲を集めたアルバム。限定生産、シリアルナンバー付き。商品にはインターネット上で映像やオーディオが楽しめる無料アクセスコードが封入されている。 | ||
仮装の音楽 ロベルト・アンデローニ:オリンピア / ガブリエーレ・マンカ:心電図 ルチャーノ・ケッサ: Botteghe Oscure マウリツィオ・ピサーティ:マスククロック / 杉山洋一:天の火 セレーネ・フラマリン(Cl) アルフォンソ・アルベルティ(P) | ||
録音:2015年、リメン・スタジオ。セレーネ・フラマリンとアルフォンソ・アルベルティによって2014年に始まったプロジェクト「Masked Music」は、現代音楽作品を軸に、舞台上での演出などを採り入れたショー的な物。CDからも表現の強さが伝わって来る。限定生産、シリアルナンバー付き。商品にはインターネット上で映像やオーディオが楽しめる無料アクセスコードが封入されている。 | ||
アンドレア・パドヴァ:室内楽作品集 ピアノと7つの楽器のための「 Asa 」/独唱と打楽器のためのお伽話「羽衣」/ バス・クラリネットとピアノのための時間と空間の間「間」/フルートのための「 Fabula 」/ ピッコロ、 E ♭管クラリネットとトイ・ピアノのための「 Icarus puer 」/ ファゴットと打楽器のための「 Tombeau 」/ヴァイオリンのための「 Due capricci giocosi 」/ チェロのための「 Due capricci pensosi 」/打楽器のための「 Due capricci enigmatici 」/ ヴァイオリンのための「 Bright Debris 」 イカロス・アンサンブル アンドレア・パドヴァ(P) | ||
録音:2017年、リメン・スタジオ。ピアニストとして知られるアンドレア・パドヴァ、彼は作曲家としても活動している。ここに収められた作品は室内楽、声楽、弦や管のソロなど。ピアノを伴う作品は自ら演奏にも参加。限定生産、シリアルナンバー付き。商品にはインターネット上で映像やオーディオが楽しめる無料アクセスコードが封入されている。 | ||
クラリネット三重奏のための作品集 作曲家不詳:2つのバロック・クラリネットと通奏低音のためのアリア グラウプナー:3つのシャリュモーのための序曲 GWV.443 ジュゼッペ・ゲラルデスキ:クラリネット三重奏のための10のソナタ(世界初録音) ジャック=ジュール・ブーフィユ:クラリネット三重奏曲〔 Op.7 / Op.8 〜アレグレット〕 ヨゼフ・フリードリヒ・フンメル:クラリネット三重奏曲第2番 変ロ短調 アルチンボルド三重奏団 [エリック・ホープリチ、ルカ・ルッケッタ、ロッコ・カルボナーラ(Cl)] | ||
録音:2018年、リメン・スタジオ。クラリネット奏者3人で結成されたアルチンボルド三重奏団によるアルバム。統一された音色にもかかわらず豊かな音楽性を感じる。限定生産、シリアルナンバー付き。商品にはインターネット上で映像やオーディオが楽しめる無料アクセスコードが封入されている。 | ||
愛の声 サン=サーンス:「サムソンとデリラ」〜 Mon coeur s 'ouvre a ta voix ジャン・ポール・マルティーニ: Plaisir d 'amour / アンブロワーズ・トマ:「ミニョン」〜 Connais-tu le pays マスネ:エレジー/「ウェルテル」〜 Va! Laisse couler mes larmes / グノー: Repentir ドビュッシー: Nuit d 'etoiles / ビゼー:カルメン より〔ハバネラ/セギディリャ〕 フォーレ: Apres un reve / チャイコフスキー:「ジャンヌ・ダルク」〜 Adieau forets ベネデッタ・オルシ(Ms) ドラガン・バビック(P) | ||
録音:2019年、リメン・スタジオ。イタリアのメゾ・ソプラノ、ベネデッタ・オルシによる歌曲集。フランス音楽を中心に、愛をテーマとした美しい歌の数々を披露している。限定生産、シリアルナンバー付き。商品にはインターネット上で映像やオーディオが楽しめる無料アクセスコードが封入されている。 | ||
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988 | ジルダ・ブッタ(P) | |
録音:2018年、リメン・スタジオ。イタリア生まれのジルダ・ブッタはジャズ・ピアニスト、ミシェル・ペトルチアーニの2番目の奥さんで、映画「海の上のピアニスト」のサントラではモリコーネの楽団と演奏していたピアニスト。限定生産、シリアルナンバー付き。商品にはインターネット上で映像やオーディオが楽しめる無料アクセスコードが封入されている。 | ||
花の女性 Vol.1〜ルネサンス・リュート作品集 A.ダルツァ、P.P.ボッローノ・ダ・ミラノ、G.ダ・ペーザロ、M.ダッラーキラ、 G.C.バルベッタ・パドアーノ、F.カローゾ、C.ネグリ、V.ガリレイ、P.アテニャン、 F.カッティングの作品、 J. Pickering のリュート本 & M. Board のリュート本より ガブリエラ・ペルジーニ(リュート) | ||
録音:2019年、リメン・スタジオ。15-17世紀、リュート音楽の黄金時代に書かれた作品群を収録。奏者のガブリエラ・ペルジーニによると、「花」や「香り」といったイメージが音楽を表現するうえで大切だということ。限定生産、シリアルナンバー付き。商品にはインターネット上で映像やオーディオが楽しめる無料アクセスコードが封入されている。 | ||
MAGGIO LIVE (伊) 1枚あたり¥2750(税抜¥2500)フィレンツェ五月音楽祭の自主レーベル。 | ||
ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」
リチャード・タッカー(リッカルド) レナート・ブルゾン(レナート) オリアンナ・サントゥニオーネ(アメーリア) リリ・チューケジアン(ウルリカ) ヴァレリア・マリコンダ(オスカル) ジョルジョ・ジョルジェッティ(シルヴァーノ) フェルッチョ・マッツォーリ(サムエル) グラツィアーノ・デル・ヴィーヴォ(トム) ヴァリアーノ・ナターリ(判事) オッターヴィオ・タッデイ(アメーリアの召使い) リッカルド・ムーティ指揮フィレンツェ五月音楽祭o.&cho. アドルフォ・ファンファーニ合唱指揮 | ||
録音:1974年1月26日、コムナーレ劇場、フィレンツェ、ライヴ、モノラル。1969年にフィレンツェ五月音楽祭の音楽監督に就任したムーティが74年に振った「仮面舞踏会」。本家本元・フィレンツェ五月音楽祭レーベル「MAGGIO」からのリリース。同レーベルからは「清教徒」(MAGGIO-021)、「道化師」(MAGGIO-023)、「アッティラ」(MAGGIO-025)などのムーティの貴重音源が定期的にリリースされてきたが、今回も大注目のリリースと言えるだろう。ライヴならではの生き生きとした歌をお楽しみ頂きたい。 | ||
MD+G (独) 特記以外 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)〔SACDも同一価格〕前・代理店の品番表記は「 3桁(アーティストや団体の固有番号) + ハイフン + 3桁(企画?順) + 1桁(CDは「2」、SACDは「6」など)=7桁数字のみ|例:906-21376 」というものだったが、「 MDG + ハイフン + 7桁数字|例:MDG-90621376 」表記となり、当店では下5桁順に並べます。旧譜はこちらから(当分の間、入荷までにお時間がかかり、廃盤の物があるかもしれません)。 | ||
ハンス・アイスラー(1898-1962):歌曲集 Vol.4 (完結編) 丘の上で、ヤギを縛る(1918) /鈍い太鼓と酔った鐘(2曲)(1917) /死(2曲)(1918) /死者への供物(1918) / 夜の歌(1918) /敵のもとで(1918) /ねずみとり(4曲)(1918) (*) /朝に(1920) /春に(1920) / 2つの歌曲(1920) /その日が終わると(1918) /6つの歌曲 Op.2 (1922/25) /退屈(1918) / 新聞の切り抜き(10曲〔全11曲中?〕)(1927) /面白いコーナー(2曲)(1927) / Was mochtest du nicht (1927) ホルガー・ファルク(Br) シュテフェン・シュライエルマッハー(P) アンドレアス・サイデル(Vn;*) | ||
ホルガー・ファルクとシュテフェン・シュライエルマッハーによる、ドイツの作曲家ハンス・アイスラーの歌曲集第4弾。シリーズ最後にして、アイスラーの初期(1917〜1927年)の作品に焦点を当てた。アイスラーは最初独学で音楽を学んでいた。その後シェーンベルクのもとで作曲を学び、彼の高弟として作品を発表し作曲家として独立したのは1923年頃のことだった。ここに収録されている初期の作品群は、表情豊かな楽想は若書きの作品とは思えない完成度。また詩の選択も素晴らしく、アイヒェンドルフ、ビューヒナー、トラークル、モルゲンシュテルンらの詩が使われている。そして、彼独自の芸術性が表れたのは、「新聞の切り抜き」。新聞広告をも音楽へとする。 | ||
エミリオ・プジョル(1886-1980):練習曲集 秋の歌(旋律的練習曲)/トンボ/アグアドの練習曲第19番による変奏曲 (Estudios LIV -LXX) / ノクターン(Estudio XXXII) /ヴィヴァーチェ(Estudio XLI) /セギディリャ(Estudio LII) / ソルツィーコ(Estudio XXXI) /ボレロ(Estudio XXXVII) /アレグレット(Estudio XX) // アンダンティーノ(Estudio XXIII) /鳥の歌 (Estudios LI & XLV) /アレグレット・グラツィオーソ(Estudio XXXV) / アララ(Estudio XXX) /アレグロ(Estudio XIII) /アレグロ(Estudio XIX) / アンダンテ・クアジ・アダージョ(Estudio IX) /練習曲第1番/熊蜂/ 上級者のための練習曲〔第7番 (Estudio clasico) /第6番 (Estudio romantico) 〕 フランク・ブンガルテン(G|使用楽器:ゲイリー・サウスウェル、2018年製 〔モデル:アントニオ・デ・トーレス、1883年製〕) | ||
ドイツを代表するギタリスト、フランク・ブンガルテンによるカタルーニャ出身の作曲家エミリオ・プジョルの練習曲集。プジョルは、スペインを代表する作曲家でありギタリストのタレガの弟子。作曲家、演奏家、教育者として多才な才能をもち、さらにはルネサンス期の楽器ビウエラの研究家として楽譜の編纂などを行っていた。この練習曲集は、プジョルの著した「ギターの奏法と原理」という教則本(全5巻)から抜粋された物。なかでも、代表作「熊蜂」(Tr.18)。熊蜂が飛び回る様子をあらわしたトレモロは、師タレガの「アルハンブラの思い出」を思わせる。本盤で演奏するフランク・ブンガルテンは、プジョルの奏法を改めて見直したことによって、新たな発見も多くあったという。特に「アグアドの練習曲第19番による変奏曲」は、ギター愛好家にとって真の発見といえるだろう。 | ||
バルト海沿岸諸国の音楽シリーズ Vol.6 〜フォルクマール&グローナウ:オルガン作品集 テオフィル・アンドレアス・フォルクマール(1686-1768):ソナタ 〔第1番 ヘ長調/第2番 ニ短調/第3番 変ロ長調/第4番 ト短調/第5番 ト長調/第6番 ハ長調〕 ダニエル・マグヌス・グローナウ(1699/70?-1747):2つのコラール・パルティータ 〔最後の日の来るは美しからん/来たれ、創り主にして聖霊なる神よ〕 *ボーナス・トラック: Tanyec Polsky Primo Et Secundo [ポーランドの Tanyec 第1&第2] アンジェイ・シャデイコ(Org) | ||
録音:時期未判明、 Franciscan Holy Trinity Church 、グダンスク、ポーランド| (C) + (P) 2019 。国内代理店のアナウンスには3トラック分が欠けていたので当店で補完した。 テオフィル・アンドレアス・フォルクマールは父ヨハン・アーノルドの後継者として1707年にシュチェチンのピーター&パウル教会のオルガニストに就任。その後1712年にダンツィヒ(現ポーランドのグダンスク)に移り、1717年よりトリニティ教会のオルガニストとして活躍した。彼の残したオルガン作品はオルガンの豊かな響きを生かしたもので、ここに収録された6つのオルガン・ソナタでもその特徴を現れている。一方、ダニエル・マグヌス・グローナウはドイツに生まれ、ダンンツィヒで没したオルガニスト。1717-19年に聖アンナ教会でポーランド礼拝堂の小オルガン、1719-24年に聖カタリーナ教会で小オルガン、1724-30年に聖マリア教会で聖歌隊をそして1730年から晩年まで聖ヨハン教会の大オルガンの奏者として活躍し、生涯オルガン作品も残した。しかし第2次世界大戦中に残された手稿譜や論文の多くが失われてしまったため、現在ではごく一部の作品が残された状態となっている。ここに収録された2つのコラール・パルティータはグローナウの音楽の特徴をよく示しているもので、18世紀のオルガン・レジストレーションの歴史における最も重要な史料のひとつと言える。 | ||
プーランク:管楽器のための室内楽作品集 ピアノと木管五重奏のための六重奏曲/クラリネットとピアノのためのソナタ/フルートとピアノのためのソナタ/ オーボエ、ファゴットとピアノのための三重奏曲/オーボエとピアノのためのソナタ アンサンブル・コンフェデラチオ [ルート・フェルナンデス(Fl) マリア・ソウルナチェヴァ(Ob) セルジョ・ピリス(Cl) ライオネル・ポワンエ(Hr) アクセル・ベノワ(Fg) ベンジャミン・エンゲーリ(P)] | ||
2019年はプーランク生誕120周年。プーランクは室内楽曲の中でも管楽器の音色を好んでいた。ここに収録されているのは、プーランクの代表的な管楽器のための室内楽作品。名手が揃ったアンサンブル・コンフェデラチオの粋な演奏で楽しめるアルバム。 | ||
NATIONAL SYMPHONY ORCHESTRA (米) 1枚あたり¥3080(税抜¥2800)新規レーベル、ノセダ率いるワシントン・ナショナルso.(米国)の自主制作。第1弾は全世界で2020年2月21日発売予定 | ||
コープランド(1900-1990): バレエ音楽「ビリー・ザ・キッド」 ドヴォルジャーク: 交響曲第9番「新世界より」 |
ジャナンドレア・ノセダ指揮 ワシントン・ナショナルso. | |
録音:2019年6月、 J. F. ケネディ・センター・フォー・ザ・パフィーミング・アーツ・コンサート・ホール、ライヴ。歌劇の指揮者として、そしてシンフォニー指揮者として世界から高く評価されているジャナンドレア・ノセダ。ノセダが第7代音楽監督を務めるワシントン・ナショナルso. (ワシントン)の自主レーベルが発足した。第1弾は「新世界」。カップリングはアメリカのオーケストラにふさわしくコープランド。両者は2020年3月に来日を予定しており、初CDと同曲のドヴォルジャーク「新世界より」も演奏予定。誕生して早々日本でも注目必至のタイトルの登場。ワシントン・ナショナルso. は1931年に創立された“アメリカの大統領府の都市にあるオーケストラ "として存在感を発信し続けている。公式祝賀行事のほか、ケネディー・センターでの演奏会など、年間150 を超える演奏会を行っている、アメリカを代表するオーケストラ。ノセダはワシントン・ナショナルso. と2011年に初共演、その時にオーケストラの実力に感銘を受けたという。2016年のシーズンより音楽監督に就任。2019年5月の就任後初めて行われたカーネーギー・ホールでの演奏会で、その相性の良さと、オーケストラの底力を引き出すノセダの音楽は大絶賛された。歴代指揮者はハンス・キンドラー(1931-1949)、ハワード・ミッチェル(1949-1969)アンタル・ドラティ(1970-1977)ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(1977-1994)、レナード・スラットキン(1996-2008)、イヴァン・フィッシャー(2008-2009(首席指揮者として))クリストフ・エッシェンバッハ(2010-2016)、そしてジャナンドレア・ノセダが2016年より音楽監督を務めている。コープランドの「ビリー・ザ・キッド」は大編成のオーケストラ、そして様々なパーカッションも活躍する作品。トランペット・ソロなど、随所に各奏者の見せどころも盛り込まれた華やかな作品。「新世界より」はドヴォルジャークがアメリカに滞在していた頃に書かれた作品。アメリカのオーケストラの新しい門出にふさわしい選曲といえるだろう。演奏はノセダとオーケストラがまさに一心同体となった物。華やかに眩しく響きわたるサウンドで、聴き手にせまって来る。 #2020年2月21日以降発売予定。 | ||
PAN CLASSICS (瑞) 1CDあたり¥3080(税抜¥2800) | ||
ナポリの協奏曲集 ペルゴレージ:ヴァイオリン協奏曲 ジョヴァンニ・バッティスタ・メーレ:フルート、ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ第15番 フランチェスコ・スプリアーニ:チェロ独奏のためのシンフォニア フランチェスコ・バルベッラ:リコーダー、ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ第3番 ステファノ・ガレオッティ:チェロと通奏低音のためのソナタ〔第1番/第2番〕 ドメニコ・サッリ:リコーダー、ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ第11番 ダニエラ・ドルチ(Cemb/Org)指揮ムジカ・フィオリタ | ||
録音:2019年2月。18世紀初頭のナポリは器楽音楽が盛んで、音楽書法の上でも繁栄の一途をたどる。特に弦楽器、ヴァイオリンの音楽が多く作られ、作曲家は自ら演奏者としても高い実力を持ち活躍していた。一流古楽団体ムジカ・フィオリタによる明朗快活な演奏で、ナポリ珠玉の名品集をお楽しみ頂きたい。 | ||
PASSACAILLE (白) 1枚あたり¥3080(税抜¥2800)旧譜はこちらから。 | ||
マーラー/シェーンベルク/リーン編曲: 大地の歌(室内楽版) |
マルグリート・ライセン(Ms) アンドレ・ポスト(T) オクサリス | |
録音:2005年8月|原盤・旧品番: FUGA LIBERA, FUG-516〔廃盤、入手不能〕。 | ||
PRO MUSICA (諾)
旧譜はこちらから。 | ||
ショロル〜コミタス(1869-1935)の音楽 子守歌/7つの舞曲(ピアノのための)/春/我は燃えて/空は曇りて/この夜、月明かりの夜/アプリコットの木/ 山々よ、冷やし給え/歩め、歩め/家なき者/鶴/レ、レ・ヤマン/ムショ・ショロル(ピアノのための)/子守歌 ヴィーゲン・バラサニヤン(ドゥドゥク、ブルル) マリアム・ハラチヤン(P) | ||
録音:2018年10月2日-3日、キルデン舞台芸術センター、クリスチャンサン、ノルウェー|制作:イングフリ・ブライエ・ニューフース|録音:アイリク・モルダール。南コーカサスのアルメニアは紀元前から王国として栄え、その後、ローマ帝国、ペルシャ帝国、オスマン帝国といった強大な国に翻弄される悲哀の歴史を経験した。ロシア革命にともない、1920年、ソビエト連邦に組みこまれ、1991年、アルメニア共和国として独立した。アルメニア音楽史でもっとも重要とされるコミタス(ソゴモン・ソゴモニャン)(1869-1935)は、オスマン帝国(現トルコ)のキュタヒヤに生まれた。孤児だった彼は、連れられてアルメニアに行き、1881年から1893年までゲヴォルギアン神学校でアルメニアの宗教音楽を学び、在学中からアルメニアの民謡を収集、編曲することに興味を持ったと言われる。1894年、正教会の修道院を管轄する掌院に任じられ、この時「コミタス」の名を与えられた。アルメニアのピアニスト、マリアム・ハラチヤンとアルメニアのフォークミュージシャン、ヴィーゲン・バラサニヤンの共演したアルバム「ショロル」では、コミタスの音楽を「アルメニアの音楽とヨーロッパの古典様式の交差点」と解釈、彼のピアノ曲と器楽版による歌が演奏される。バラサニヤンの演奏する「ドゥドゥク」はアプリコットの木で作られたダブルリードの木管楽器、「ブルル」はリコーダーに似た縦笛。アルメニアの伝統楽器の響きから民族の哀しみが聞こえる。コミタスの生誕150年に捧げるアルバムとして制作された。 | ||
SIMAX (諾) 1枚あたり¥3080(税抜¥2800)旧譜はこちらから。 | ||
ハチャトゥリアン: アダージョ(1954)(ヴァイオリン、チェロとピアノのための|バレエ「スパルタクス」から/ アヴェティク・ピヴァジャン編曲)/ クラリネット、ヴァイオリンとピアノのための三重奏曲(1932) / 舞曲(1926)(ヴァイオリンとピアノのための)/ 子守歌(1942)(ヴァイオリン、チェロとピアノのための|バレエ「ガヤネー」から/アヴェティク・ピヴァジャン編曲/ 剣の舞(1942)(ヴァイオリン、チェロとピアノのための|バレエ「ガヤネー」から/アヴェティク・ピヴァジャン編曲/ ヴァイオリンとピアノのためのソナタ(1932) /詩曲(1929)(ヴァイオリンとピアノのための) マリアム・ハラチヤン(P) アダム・グリューチョ(Vn) スティーグ・ヌールハーゲン(Cl) レオナルド・セセンナ(Vc) | ||
録音:2018年9月17日-18日、キルデン舞台芸術センター、クリスチャンサン、ノルウェー|制作:マリアム・ハラチヤン、スティーグ・ヌールハーゲン、レオナルド・セセンナ|録音:シーメン・ヘフテ・エンドレーセン。アラム・ハチャトゥリアン(1903-1978)は、アルメニアがソビエト連邦の共和国だった時代にピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲、交響曲、バレエ「スパルタクス」と「ガヤネー(ガイーヌ)」といった作品により国際的に知られる作曲家になった。このアルバムでは、最初期の1926年に書かれた「舞曲」や、1932年に作曲され1984年になって出版された「自由な即興のスタイル」の第1楽章と「中間部にドラマティックなカデンツァをもつ」第2楽章の「ヴァイオリンとピアノのためのソナタ」と、バレエの音楽に基づく曲を含む彼の室内楽作品が演奏される。ピアニストのマリアム・ハラチヤンは、アルメニア生まれ。2012年にノルウェーに移り、アシスタント・プロフェッサーとしてクリスチャンサンのアグデル大学で教え、「アルメニアの指紋:アルメニア民俗音楽の視点から見たコミタスとハチャトゥリアンのピアノ音楽」の博士論文をノルウェー芸術リサーチ・プログラム(NARP)に提出した。ポーランド出身のアダム・グリューチョは、クリスチャンサンso. の第1コンサートマスター。作曲家でもあるノルウェーのスティーグ・ヌールハーゲンは、クリスチャンサンso. の首席クラリネット奏者を務め、アグデル大学で教えている。モデナ音楽院を卒業したイタリア生まれのレオナルド・レオナルド・セセンナは、2015年にクリスチャンサンso. の首席チェロ奏者に就任、副首席奏者としてロンドン・フィルハーモニックに参加している。 | ||
魅惑の夜というものは〜ヘンリー・パーセル(1659頃-1695): 劇付随音楽「アブデラザール」 Z.570 /劇付随音楽「テーベの王エディプス」〜つかの間の音楽 Z.583 / 歌劇「妖精の女王」 Z.629 組曲/歌劇「アーサー王」 Z.628 〜あなたはどんな力をもつ人なのか?/ 劇付随音楽「パウサニアス」〜バラの花より芳しく Z.585 No.1 /音楽が恋の糧であるなら Z.379 / メアリー女王の誕生日の頌歌「行け、汝ら芸術の子」〜ヴィオールをかき鳴らせ Z.323 No.5 / 歌劇「アテネのタイモン」 Z.632 より〔愛は小鳥たちの細い血管の中に/やって来い、みんな、私のところへ〕/ 歌劇「インドの女王」 Z.630 より〔エア I & II /ホーンパイプ I & II 〕/ 歌劇「ダイドーとイニーアス」 Z.626 〜ダイドーの嘆き「私が地中に横たえられる時には」/ 歌劇「アーサー王」 Z.628 から〔シャコンヌ/こよなく美しい島よ〕 デイヴィッド・ハンセン(CT) オスロ・サークルズ [アストリ・キシュネル、オイヴィン・ヌッスレ(バロックVn) マリ・ギスケ(バロックVa) ミーメ・ブリンクマン(バロックVc) カロリーネ・アイステン・ダール、 インゲボルグ・クリストフェシェン(リコーダー) ヨハン・ボンデ(Perc) カール・ニューリーン(アーチリュート/バロックG) マリアンジョラ・マルテッロ(Cemb)] | ||
録音:2018年5月18日-21日、オスロ・オペラハウス、ノルウェー・オペラ&バレエ、オスロ|制作・録音:ショーン・ルイス。「オスロ・サークルズ」は、オスロに結成された新しいバロック・アンサンブル。彼らのデビューアルバム。「魅惑の夜というものは」をタイトルにイギリスのヘンリー・パーセルの音楽がとりあげられた。パーセルは、36歳の生涯のあいだに膨大な音楽を書き、その中には多くの歌とアリアが含まれている。足が自然に踊りのステップを踏んでしまうダンスソング、素朴な美しさの頌歌と賛歌、コントルダンスと気高いメヌエット、エアとジグ。「欲望と情熱、快楽と苦痛、孤独と至福。この音楽ではそうしたすべてが手をたずさえて歩む」。プログラムは、ブリテンが「パーセルの主題による変奏曲とフーガ」(青少年のための管弦楽入門)の「主題」にとった劇付随音楽「アブデラザール」の「ロンドー」に始まり、パーセルのもっともよく知られた歌のひとつ「つかの間の音楽」、歌劇「妖精の女王」の組曲、ヘンリー・ヘヴェニンガム大佐の詩をテクストにした単独の歌曲「音楽が恋の糧であるなら」、歌劇「アーサー王」の「こよなく美しい島よ」で閉じられる。バロック・ヴァイオリニストのアストリ・キシュネルを中心にしたオスロ・サークルズには、コンチェルト・コペンハーゲン、B 'Rock 、アカデミア・モンティス・レガリス、バロッカネルネ、バロックソリステネ、ベルリン古楽アカデミーといったスカンジナヴィアと各国のアンサンブルで活躍する音楽家たちが集まった。2017年にフランスのフロヴィル音楽祭でデビュー、2019年に出演した「バラジュディン・バロックの夕べ」で「最優秀演奏賞」を獲得している。デビューアルバムに招かれたオーストラリアのカウンターテナー、デイヴィッド・ハンセン(1981?)は、シドニー音楽院でアンドルー・ドルトンに師事、ジェイムズ・ボウマンとデイヴィッド・ハーパーにも学んだ。2004年、エクサンプロヴァンス音楽祭の「ダイドーとイニーアス」でヨーロッパ・デビュー。表現力のある歌唱が認められ、「皇帝ティートの慈悲」のセスト、「セルセ」のタイトルロール、「ポッペアの戴冠」のネローネなどの役でカールスルーエ、ウィーン、バレンシアなどの音楽祭とオペラへの出演が予定されている。 | ||
WERGO1枚あたり¥3300(税抜¥3000)旧譜はこちらから。 | ||
遺産〜ムジークファブリーク・エディション Vol.17 サンポ・ハーパマキ(1979-): Heritage (2016) / マーティン・スモルカ(1959-): Wooden Clouds (2017/18) カローラ・バウクホルト(1959-): Voices for Harry Partch (2014/15) (#) シャン・エドワーズ指揮(無印) クレメント・パワー指揮(#) アンサンブル・ムジークファブリーク | ||
録音:2018年6月17日(無印)、2015年10月11日(#)、 Klaus-von-Bismarck-Saal, WDR Funkhaus am Wallrafplatz Koln |すべて世界初録音。現代音楽のスペシャリスト、アンサンブル・ムジークファブリークはパーチの楽器のレプリカをフル・セット所有している現在唯一の団体でもある。ハリー・パーチ(1901-1974、アメリカ)は特殊な楽器を考案し、オクターヴを43音に分けた音階を用いて独創的な音楽を生み出した。このアルバムではパーチの遺産である楽器を用いた作品を収録。雑多な打楽器を揃えカオティックなノイズを奏でながらも、どこか美しく協和しているような感覚を覚える不思議な味わいの音楽。演奏もいつもながら凄まじいまでの完成度で圧巻。 | ||
Big Data ブリギッタ・ムンテンドルフ(1982-): PLAY ME back and forth 〜声、アンサンブルとエレクトロニクスのための(2015) オーレ・ヒュープナー(1993-): Lied mit Chor: „Nachtigall mit Melodei“ 〜女声、アンサンブル、4チャネル・オーディオとライヴ・エレクトロニクスのための(2016-17, rev.2018) シュテファン・プリンス(1979-): Hande ohne Worte 〜クラリネット、打楽器、プリペアドピアノ、チェロとサウンドトラックのための(2016/17) マティアス・クラネビッテル(1980-): Stack overflow: Exploiting 24 preludes 〜(バス・)クラリネット、チェロ、エレキ・ツィター、キーボード、打楽器とエレクトロニクスのための(2016/17) レオポルド・ハート(1979-): Dissociated Press 〜声、アンサンブルと録音された音源のための(2017) デコーダー・アンサンブル | ||
録音:2018年5月10日-13日、10月26日-28日、室内音楽ホール、ドイッチュラントフンク、ケルン|すべて世界初録音。2011年に設立されたデコーダー・アンサンブル。メンバーのうち3人は作曲家でもある。自分たちを「現代音楽バンド」と位置付け、エレクトロニクスやロック、ポップスの要素を積極的に取り入れた新しい音楽の開発に取り組んでいる。 | ||
ミシェル・ロス(1976-):メゾ・ソプラノ、アンサンブルと ライヴ・エレクトロニクスのためのフランツ・カフカのテキストによる15の音場「 Im Bau 」(2012/18) アンサンブル・エクアトゥール | ||
録音:2017年秋|世界初録音。スイスの作曲家ミシェル・ロスによる約1時間のモノドラマ。カフカの「巣穴」に基づくテキストを用いている。ミュージック・コンクレートと生楽器と、語りと歌とを行き来する女声の繰り広げる人工的世界。 | ||
ARS NOVA (韓国) 15枚組〔価格帯:15b 〕、19枚組、20枚組〔価格帯:20b 〕のアイテム:¥9900(税抜¥9000)全点クラムシェル・ボックス仕様。同名のレーベルは、 1973年から1990年まで続いたイタリアのレーベル(LPは主にVST記号、CDはCDAN記号)、2001年末から2002年初頭にかけて、1950年代-1960年代ロシアにおける西側指揮者のライヴ7点のみを発売したロシア?のヒストリカル系レーベル(ARS記号)、デンマークの同名合唱団による自主レーベル(NAXOS=MARCO POLO配給、品番:8.22XXXX or 6.22XXXX )等があるが、関係はないものと思われる。旧譜はこちらから。 | ||
AN-115 (15CD) 廃盤 |
シェーファー四重奏団の芸術〜レジェンダリー・ストリング・カルテット | |
ヤーノシュ・シュタルケルの芸術〜レジェンダリー・チェリスト ベートーヴェン:チェロ・ソナタ全集(2種) / ブラームス:チェロ・ソナタ全集 J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 / コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ(2種) ドヴォルジャーク、ハイドン、シューマン/他:チェロ協奏曲/他多数 | ||
AN-117 (20CD) 廃盤 |
レオニード・コーガンの芸術〜レジェンダリー・ヴァイオリニスト |
CPO (独)
旧譜はこちらから | ||
ヴォルフ=フェラーリ:歌劇「4人の田舎者」
リスティーナ・ランツハマー(S) マルクス・フランケ(T) ユルゲン・リン(B−Br)他 ウルフ・シルマー指揮ミュンヘン放送o. | ||
録音:2014年10月26日。 | ||
ジョージ・アンタイル(1900-1959): セレナード〔第1番/第2番〕/バレエ音楽「黄金の鳥」/バレエ音楽「夢」 ファウジ・ハイモー指揮ロイトリンゲン・ヴェルテンベルクpo. | ||
録音:2017年、2018年。 | ||
カール・ヴァイグル(1881-1949):弦楽四重奏曲集 〔第7番 ヘ短調(1941-42) /第8番 ニ長調(1949) 〕 トーマス・クリスティアン・アンサンブル [トーマス・クリスティアン、ライムント・リシー(Vn) ロベルト・バウアーシュタッター(Va) ベルンハルト・直樹・ヘーデンボルク(Vc)] | ||
録音:2017年12月11日-15日。 | ||
ヘンデル:歌劇「カスティリャの女王アルミラ」
エメケ・バラート、アマンダ・フォーサイス(S) ポール・オデット&スティーヴン・スタッブズ(音楽監督) ボストン古楽音楽祭o./他 | ||
録音:2018年。 | ||
亡命ユダヤ人作曲家たちのチェロ協奏曲集 Vol.5 〜 モイセイ〔ミェチスワフ〕・ワインベルク(1919-1996): チェロ協奏曲 Op.43 (1948) /幻想曲 Op.52 (1954) /コンチェルティーノ Op.43Bis (1948) ラファエル・ウォルフィッシュ(Vc) ウカシュ・ボロヴィチ指揮クリスチャンサンso. | ||
録音:2018年6月11日-15日。 | ||
ドニゼッティ:弦楽四重奏曲集 〔第4番 ニ長調/第5番 ホ短調/第6番 ト短調〕 |
ケルン・プレイエルSQ | |
録音:2014年。 | ||
「見棄てられたディドーネ」に基づくカンタータとアリア集 ハッセ、サッロ、ニストーリ、ファッジョーリ、ヴィンチ、ヨンメッリ、ポルポラの作品 イム・スンヘ(S) アンドレアス・キュッパーズ指揮テアトロ・デル・モンド | ||
録音:2018年6月。 | ||
ニコライ・チェレプニン(1873-1945): 交響的前奏曲「遠き王女」Op.4 /バレエ音楽「ナルシスとエコー」Op.40 (#) オー・ムーヤン(T;#) アイン・ヴォーカルアンサンブル(*) ウーカシュ・ボロヴィツ指揮バンベルグso. | ||
録音:2018年。 | ||
ヨハン・クーナウ(1660-1722):宗教曲全集 Vol.5 〜カンタータ集(5曲)
グレゴール・マイヤー指揮オペッラ・ムジカ、カメラータ・リプシエンシス | ||
録音:2018年。 | ||
オッフェンバック:喜歌劇「紅いりんご」/オペラ・コミック「火山の上で」
マガリ・レジエ(S) フローリアン・ラコニ(T) マルク・バラール(Br) マイケル・アレクザンダー・ウィレンズ指揮ケルン・アカデミー | ||
録音:2018年9月。 | ||
イスラエルの作曲家によるピアノ作品集
コーリャ・レッシング(P) | ||
録音:2018年。 | ||
ミラン・ミハイロヴィチ(1945-):管弦楽作品集 ヴァイオリン、弦楽合奏とチェンバロのためのバガテル/オーボエ、弦楽合奏とピアノのための「メランコリー」/ 弦楽合奏とピアノのための「 Fa-mi(ly) 」/弦楽合奏のためのエレジー/管弦楽のためのメメント 池谷順子(Cemb) ヤン・ムラチェク(Vn) ユリアーナ・コッホ(Ob) ロベルト・シュタルケ(P) ハワード・グリフィス指揮フランクフルト・ブランデンブルク州立o. | ||
録音:2018年8月22日-25日。 | ||
J.S.バッハ:チェンバロ&ヴァイオリン協奏曲全集
トレヴァー・ピノック(Cemb) ラース・ウルリク・モーテンセン(Cemb)指揮 コンチェルト・コペンハーゲン | ||
録音:2002年-2013年|単売商品のセット化。 | ||
ディン・ドン!高らかに〜アドヴェントとクリスマスの合唱音楽
アンドルー・カニング(Org) シュテファン・パークマン指揮 ケルン放送cho. 、ケルン放送児童合唱団ドルトムント | ||
録音:2015年-2018年。 | ||
Mirabile Mysterium 〜様々な国と様々な時代のクリスマスのための合唱音楽
マティアス・ユング指揮ザクセン・ヴォーカルアンサンブル | ||
録音:2018年。 | ||
ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 / ロマンス〔ト長調 Op.40 /ヘ長調 Op.50 〕 |
レーナ・ノイダウアー(Vn) マルクス・ボッシュ指揮 カペッラ・アキレイア | |
録音:2018年5月11日-13日。 | ||
AAM RECORDS 特記以外 1枚あたり¥3080(税抜¥2800)アカデミー・オヴ・エンシェント・ミュージック(日本での旧・慣例表記:エンシェント室内o.)の自主制作レーベル。 | ||
ヘンデル:ブロッケス受難曲 HWV.48(レオ・ドゥアルテによる新校訂版)
独唱者たち リチャード・エガー指揮 アカデミー・オヴ・エンシェント・ミュージックo. &cho. | ||
録音:2019年。 | ||
ALPHA (仏) 特記以外 1枚あたり¥3520(税抜¥3200)旧譜はこちらから 。 | ||
アメリカ&イギリスの近現代歌曲集 コープランド、ヴォーン・ウィリアムズ、ブリテン、バーバー、ローヴェン、 ヘギー、ボルコム、アイヴズ、フィンジ、ドリング、クィルターの作品 アデル・シャルヴェ(Ms) スーザン・マノフ(P) | ||
録音:2019年。 | ||
ラヴェル:ラ・ヴァルス/スペイン狂詩曲 バンジャマン・アタイール(1987-): セルパンと管弦楽のための協奏曲「 Adh-Dhohr 」 |
パトリック・ ヴィバール(セルパン) アレクサンドル・ブロック指揮 リール国立o. | |
録音:2018年。 | ||
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ Vol.3 〔第3番/第7番/第6番/第8番〕 |
ロレンツォ・ガット(Vn) ジュリアン・リベール(P) | |
録音:2019年。 | ||
マルカントワーヌ・シャルパンティエ(1643-1704): オルフェ、冥府へ下る H 471 /オルフェの冥府下り H 488 レイナウト・ファン・メヘレン、リオネル・ムニエ指揮 ア・ノクテ・テンポリス、ヴォクス・ルミニス | ||
録音:2019年。 | ||
J.S.バッハ: 2台のチェンバロのための協奏曲 BWV.1060-1062 (全3曲)/ 前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV.552 「聖アン」(2台チェンバロ版)(#) オリヴィエ・フォルタン、エマニュエル・フランケンベルフ(Cemb) アンサンブル・マスク〔ピリオド楽器使用〕(#以外) | ||
録音:2018年。 | ||
20世紀初頭フランスの女性作曲家によるフルート作品集 メル・ボニス(1858-1937):ソナタ/小品 Op.189 /スケルツォ(フィナーレ) リリ・ブーランジェ(1893-1918):夜想曲/春の朝に / クレマンス・ド・グランヴァル(1828-1907):組曲 セシル・シャミナード(1857-1944):星のセレナード Op.142 / オーギュスタ・オルメス(1847-1903):3つの小品 ジュリエット・ユレル(Fl) エレーヌ・クヴェール(P) | ||
録音:時期未判明、ウェストフェスト教会、スキーダム、オランダ。 | ||
シベリウス: 交響曲第2番 ニ短調 Op.43 / 組曲「クリスティアン2世」 Op.27 |
サントゥ=マティアス・ ロウヴァリ指揮 イェーテボリso. | |
録音:2019年6月、イェーテボリ・コンサート・ホール、スウェーデン。 | ||
アリアンナ アレッサンドロ・スカルラッティ(1660-1725):カンタータ「アリアンナ」 H.242 ヘンデル(1685-1750):カンタータ「ああ!惨酷な人、わたしは泣きながら」 HWV.78 ハイドン(1732-1809):カンタータ「ナクソス島のアリアンナ」 Hob.XXVIb: 2 (管弦楽版) ケイト・リンジー(Ms) ジョナサン・コーエン指揮アルカンジェロ〔ピリオド楽器使用〕 | ||
録音:2019年。 | ||
ベートーヴェン:弦楽五重奏曲集 弦楽五重奏曲〔ハ長調 Op.29 /ハ短調 Op.104 〕/フーガ ニ長調 Op.137 ケルンWDR so. 室内プレイヤーズ | ||
録音:2019年。 | ||
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 〔第29番 変ロ長調 Op.106「ハンマークラヴィーア」/第32番 ハ短調 Op.111 〕 フィリッポ・ゴリーニ(P) | ||
録音:2019年8月、ベートーヴェン・ハウス、ボン、ドイツ。 | ||
レーラ・アウエルバッハ(1973-): 混声合唱とサクソフォン四重奏のための「72の天使(輝く光の中で)」 ペーター・ダイクストラ指揮オランダ室内cho. ラッシャー・サクソフォン四重奏団 | ||
録音:2019年。 | ||
HAYDN 2032 Vol.8 ハイドン:交響曲〔第28番/第43番/第63番〕 バルトーク:ルーマニア民族舞曲集 Sz 68 /他 |
ジョヴァンニ・アントニーニ指揮 イル・ジャルディーノ・アルモニコ | |
録音:2018年。 | ||
AMBRONAY (仏) 1CDあたり¥4400(税抜¥4000)旧譜はこちらから。 | ||
アンドレ・カルディナル・デトゥーシュ(1672-1749):英雄的牧歌劇「イセ」(1697)
エディト・ヴァン・ワンロイ、シャンタル・サントン=ジェフリー(S) マティアス・ヴィダル(T) マテュー・レクロアール(Br) トマ・ドリエ(Br)他 ルイ=ノエル・ベスティオン・ド・カンブーラ(Cemb)指揮 アンサンブル・レ・シュルプリーズ、ヴェルサイユ・バロック音楽センターcho. | ||
録音:データ未詳|世界初録音|ピリオド楽器使用。 | ||
ANIMA E CORPO (西) 1CDあたり¥3520(税抜¥3200)旧譜はこちらから(価格が異なります)。 | ||
失われた踊り〜 1600年頃のスペイン民衆音楽 |
ラケル・アンドゥエサ(S) ラ・ガラニア | |
録音:2018年。 | ||
ARCANA (仏→伊→仏) 特記以外 1枚あたり¥3520(税抜¥3200)旧譜はこちらから(旧譜は価格が異なります)。 | ||
Affect is no Crime 〜ピリオド楽器のための現代音楽 ハンス=マルティン・リンデ(1930-)、ジャクリーヌ・フォンテイン(1930-)、ユッカ・ティエンスー(1948-)、 ジョスリーヌ・モーロック(1969-)、タノス・ポリメネアス・リオンティリス(1981-)の作品 エウローパ・リトロヴァータ | ||
録音:2018年。 | ||
バドゥラ=スコダ〜ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集(原盤:ASTRÉE)
パウル・バドゥラ=スコダ(Fp) | ||
録音:1978年12月〔第28番−第30番〕/1980年1月、9月〔第24番/第27番/第31番/第32番〕/1985年8月〔第18番−第20番/第22番/第25番/第26番〕/1987年12月-1989年6月〔その他〕。使用楽器:ヨハン・シャンツ、1790年頃〔第1番−第3番/第5番−第7番/第10番〕/ジョン・ブロードウッド、1796年頃〔第4番/第9番/第11番〕/アントン・ヴァルター、1790年頃〔第8番/第12番−第14番〕/カスパール・シュミット、1810年頃〔第15番−第17番〕/ゲオルク・ハスカ、1815年頃〔第18番/第24番−第27番〕/ジョン・ブロードウッド、1815年頃〔第19番−第23番〕/コンラート・グラーフ、1824年頃〔第28番−第32番〕|原盤: ASTRÉE |プロデューサー:ミシェル・ベルンステイン|エンジニア:Dr.トーマス・ガリア、ミシェル・ベルンステイン、マリア・ベルンステイン|初出CD BOX: Astrée, E 8700 〔分売あり|廃盤、入手不能〕|前出 (XRCD): XRCG-30001 〔セットのみ|廃盤、入手不能〕。 オーディオ評論家長岡鉄男氏が LP で出た後期ソナタを絶賛、今日に至るまでオーディオ・マニアに愛聴される全集が、ついに復活。音楽愛好家の視点から見ても、彼による3種の全集〔他2種は 1955年以前 (Intercord, MHS)、 1969年-1970年 (CD: Gramola) 〕中、唯一のピリオド楽器使用録音で、ベートーヴェン研究の泰斗でもあったバドゥラ=スコダの業績を聞くのにはうってつけ。ピリオド楽器特有のノイズや彼独特のリズム感を嫌う向きはあるだろうが、音楽的に瑕疵になるようなものではなく、それらを差し置いて必聴であると言い切りたい全集。 # DISC 9 トラック4(ソナタ第32番第1楽章) 6分3秒の右チャンネルに、マスターテープに起因する極僅かな音の欠落がありますが、レーベルとバドゥラ=スコダ氏のご遺族が確認の上、オリジナルのままでのリリースとなります。ご了承ください。 | ||
海から来たレディ〜ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲集 ヴィヴァルディ、バルサンティ、テッサリーニ、プラッティ、コスタンツィ、ブレヴァル、 グリエール(1875-1956)、ジョヴァンニ・ソッリマ(1962-)、ダミアーノ・ダンティ(1970-)の作品 キアーラ・ザニージ(Vn) ジョヴァンニ・ソッリマ(Vc) | ||
録音:2019年。 | ||
永遠の光〜ステファノ・ベルナルディ(1577-1637): 死者のためのミサ〔レクイエム〕(ザルツブルク、1628) / シンフォニア〔第3番/第4番/第2番〕/ 主よ、御身へ我が魂をあげん/連梼(4声)/深き淵より ヴォーチェス・スアヴェス、コンチェルト・シロッコ | ||
録音:2019年2月6日-9日、スイス。 | ||
モーツァルト: 3つのディヴェルティメント K.136-138 / セレナーデ ト長調 K.525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 ルイジ・ピオヴァーノ指揮サンタ・チェチーリア音楽院弦楽合奏団 | ||
録音:2019年2月15日-17日。 | ||
B RECORDS (仏) 特記以外 1枚あたり¥3520(税抜¥3200)演奏会のライヴ収録に特化、才能ある若い演奏家と聴衆を繋ぐ音楽をそのまま高音質で記録するというレーベル。 | ||
祈り ラヴェル:鏡 / ジョリヴェ:マナー、他、ストロッパ、ナンテ、シェーラーの作品 マルシア・ジャンテ(P) | ||
録音:2019年。 | ||
ブラームス:室内楽作品全集 Vol.5 〜 ヴィオラとピアノのためのソナタ集 2つのヴィオラ・ソナタ Op.120/2つの歌 Op.91 (*) |
エリック・ル・サージュ(P) リーズ・ベルトー(Va) サラ・ローラン(A;*) | |
録音:2019年2月22日、25日、9月18日。 | ||
オリヴィエ・グレフ(1950-2000):魂の歌(1979-95)
マリー=ロール・ガルニエ、クレメンティーヌ・デクトゥール(S) パコ・ガルシア(T) ヤン・ルヴィオノワ(Vc) フィリップ・アタ(P) | ||
録音:2019年。 | ||
BR KLASSIK 1枚あたり¥3080(税抜¥2800)旧譜はこちらから | ||
リヒャルト・シュトラウス: ツァラトゥストラはかく語りき/ブルレスケ |
ダニール・トリフォノフ(P) マリス・ヤンソンス指揮 バイエルン放送so. | |
録音:2017年10月10日-13日、ライヴ。 | ||
シチェドリン:カルメン組曲 レスピーギ:ローマの松 |
マリス・ヤンソンス指揮 バイエルン放送so. | |
録音:2017年11月13日-17日、ライヴ。 | ||
ファニー&フェリックス・メンデルスゾーン〜音楽に捧げた2人の生涯 イェルク・ハントシュタインによる音による物語 マルティナ・ゲディク(ファニー) ザビン・タンブレア(フェリックス) ウド・ヴァハトファイトル(語り)他 | ||
BRU ZANE 1CDあたり¥3300(税抜¥3000)旧・ EDICIONES SINGULARES が改名したレーベル。品番部分はエディシオーネス・シングラーレス旧譜の続番と思われる。旧譜はこちらから.。 | ||
レイナルド・アーン(1874-1947):歌曲全集
タシス・クリストヤニス(Br) ジェフ・コーエン(P) | ||
録音:2018年-2019年。 | ||
フェルナン・ド・ラ・トンベル(1854-1928)の肖像 ピアノと管弦楽のための幻想曲/管弦楽組曲〔第1番「朝の印象」/第2番「画集」〕 [ハンネス・ミンナール(P) エルヴェ・ニケ指揮ブリュッセル・フィルハーモニック]/ 3つのチェロのための組曲[フランソワ・サルク、エルミーヌ・オリオ、アドリアン・ベロン(Vc)]/ ピアノ四重奏曲[イ・ジャルディーニ〔ピアノ四重奏団〕]/ 合唱作品集(5曲)[フランソワ・サン=ティヴ(Org) エルヴェ・ニケ指揮フランダース放送cho.]/ 歌曲集(10トラック)[ヤン・ブロン(T) ジェフ・コーエン(P)]/ アンダンテ・エスプレッシーヴォ/チェロ・ソナタ [エマニュエル・ベルトラン(Vc) パスカル・アモワイヤル(P)]/ ペダル・ハープのためのファンタジー・バラード[ナビラ・シャジャイ(Hp)] | ||
録音:2017年3月-5月。 | ||
オッフェンバック:喜歌劇「ペロニラ親方」(1878)
ヴェロニク・ジャンス(S) アントワネット・ダンネフェルド(Ms) シャンタル・サントン=ジェフリー(S) アナイス・コンスタン(S)他 マルクス・ポシュナー指揮フランス放送cho.、フランス国立o. | ||
録音:2019年、シャンゼリゼ劇場、パリ。 | ||
CD ACCORD 特記以外 1CDあたり¥3300(税抜¥3000)旧譜はこちらから 。 | ||
クラシカル・ギタリスト J.S.バッハ、タレガ、ポンセ、ピアソラ、アサド、ジュリアーニ、バリオス、シューベルトの作品 マテウシュ・コヴァルスキ(G) | ||
録音:2018年。 | ||
ヨゼフ・エルスネル(1769-1854): 3つの弦楽四重奏曲集 Op.8 (1796頃) |
エクリブリウムSQ | |
録音:2018年|世界初録音。 | ||
マルシン・ヨゼフ・ゼブロフスキ(1748-1780): 天の高きより水を滴らせよ/マニフィカト/ミサ・パストリティア 独唱者たち アンジェイ・コセンジャク指揮ヴロツワフ・バロックo.、 NFM 少年cho.、 NMF cho. | ||
録音:2018年。 | ||
マレ&フォルクレ:ヴィオラ・ダ・ガンバ作品集
ユリア・カルペータ(ヴィオラ・ダ・ガンバ) アントン・ビルラ(テオルボ)/他 | ||
録音:2018年。 | ||
フランツ・クサーヴァー・モーツァルト(1791-1844): ロンド ヘ長調 WV VII: 1 /ソナタ ト長調 Op.10 /ロンド ヘ長調 Op.4 / 4つの憂鬱なポロネーズ Op.22 /ロシアの主題による変奏曲 ト短調 Op.20 カタジナ・ドロゴス(Fp|使用楽器: Peter Anton Mooser, ウィーン、1800年頃) | ||
録音:2018年。 | ||
CEDILLE (米) 特記以外 1CDあたり¥3080(税抜¥2800)旧譜はこちらから 。 | ||
スペインとイタリアの想い出〜ギターと弦楽四重奏のための作品集 マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ:ギターと弦楽四重奏のための五重奏曲 Op.143 ヴィヴァルディ/エミリオ・プジョル編曲:ギター協奏曲 ニ長調 RV.93 (ギター、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための版) ホアキン・トゥーリナ:弦楽四重奏のための「闘牛士の弔辞」 Op.34 ボッケリーニ:ギターと弦楽四重奏のための五重奏曲 ニ長調 G.448 (*) シャロン・イスビン(G) パシフィカSQ エドゥアルド・レアンドロ(カスタネット;*) | ||
録音:2019年1月19日-21日。 | ||
Fields 〜デヴォンテ・ハインズ(1985-): For All Its Fury / Perfectly Voiceless / There Was Nothing (ハバード・ストリート・ダンス・シカゴのための振り付け用ライヴ・サウンド・トラック) サード・コースト・パーカッション[打楽器四重奏団] | ||
録音:2018年。レーベル・アナウンスの機械翻訳より『グラミー賞を受賞したシカゴを拠点とする打楽器四重奏団 Third Coast Percussion は、パワフルでジャンルにとらわれないマルチ・インストゥルメンタリスト、レコード・プロデューサー、ソングライター、歌手、作曲家の Devonté Hynes (別名: Blood Orange) とチームを組み、想像力に富み、人を動かすインストゥルメンタル音楽のアルバムを制作した。これは当初、冒険好きなダンス・カンパニー「 Hubbard Street Dance Chicago 」の振り付け用ライヴ・サウンドトラックとして制作されたものである。』 | ||
レオ・サワビー:独奏&デュオのためのピアノ作品選集 3つのサマー・ビーチ・スケッチ H 109 /4手のためのピアノ組曲 H 371 (2台ピアノ版)/漁師の歌 H 161b / パッサカリア、インターリュードとフーガ H 207a /2台のピアノのための前奏曲 H 212 /シンコナータ H 176b ゲイル・キルマン、ジュリア・チェン(P) | ||
録音:1997年8月21日-23日|おそらく初出音源。 | ||
ヴェルサイユ宮殿スペクタクル [Chateau de Versailles Spectacles] (仏) 1枚あたり¥3520(税抜¥3200) | ||
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」
サンドリーヌ・ピオー(S) アンテア・ピシャニク(Ms) クレシミル・シュピツェル(T) ボジダル・スミリャニチ(B−Br) エルヴェ・ニケ指揮ル・コンセール・スピリチュエル | ||
収録:2018年12月、ヴェルサイユ旧王室礼拝堂| NTSC |リージョン・オール。 | ||
ルイ14世の戴冠式〜 1654年6月7日、ランス・ノートルダム大聖堂における戴冠式音楽の再現 バスティアン・ドゥセ指揮アンサンブル・コレスポンダンス | ||
収録:2019年6月、ヴェルサイユ旧王室礼拝堂| NTSC |リージョン・オール。 | ||
モンテヴェルディ:聖母マリアの夕べの祈り
ラファエル・ピション指揮ピグマリオン レア・デザンドル、エヴァ・ザイシク(S) リュシル・リシャルド(A) オリヴィエ・コワフェ、エミリアーノ・ゴンサレス・トロ、ザッカリー・ワイルダー(T) ニコラ・ブローイマンス、ルノー・ブレ、ジョフロワ・ビュフィエール(B) | ||
収録:2019年2月、ヴェルサイユ旧王室礼拝堂| NTSC |リージョン・オール。 | ||
「愛の気まぐれ」〜オペラの誕生 クラウディオ・モンテヴェルディ、ジュリオ・カッチーニ、クリストフォロ・マルヴェッツィ、 ジローラモ・ファンティーニ、マルコ・ダ・ガリアーノ、ルカ・マレンツィオ、ヤーコポ・ペリ、 アレッサンドロ・オロロジオ、ロレンツォ・アッレーグリ、ピエトロ・アントニオ・ジラーモ、 ジョヴァンニ・バッティスタ・ブオーナメンテ、エミーリオ・デ・カヴァリエリ 構成:フランソワ=ルネ・マルタン ラファエル・ピション指揮ピグマリオン レア・デザンドル、エヴァ・ザイシク(S) リュシル・リシャルド(A) ダヴィ・コルニロ、エミリアーノ・ゴンサレス・トロ、 ザッカリー・ワイルダー(T) ニコラ・ブローイマンス(B) | ||
収録:2019年2月、ヴェルサイユ旧王室礼拝堂| NTSC |リージョン・オール。 | ||
ダンドリュー(1681-1738): オルガン作品集 Vol.1 〜マニフィカト、ノエルとその他のオルガン小品集 ジャン=バティスト・ロバン(Org) | ||
録音:2019年6月8日-11日、ヴェルサイユ旧王室礼拝堂。 | ||
ヴェルサイユのバロック・クリスマス
ガエタン・ジャリ(Org)指揮 ヴェルサイユ・バロック音楽センター少年少女cho. | ||
録音:2019年6月23日-25日、ヴェルサイユ旧王室礼拝堂。 | ||
CYPRES (白) 1枚あたり¥3520(税抜¥3200)旧譜はこちらから。 | ||
ピエール・スランクス(1988-): 弦楽四重奏とエレクトロニクスのための「 m#1 」 ピエール・スランクス(エレクトロニクス) quatuor mp4 (MP4 SQ) [クレール・ブルデ、マルガレート・エルマン(Vn) ピエール・エノー(Va) メリル・ハヴァード(Vc)] | ||
録音:データ未詳| (P) (C) 2019 |収録時間:35分38秒。 | ||
ピエール・スランクス(1988-): 大オルガンとエレクトロニクスのための「 c#1 」 (J.S.バッハ:コラール「おお主なる神、われを憐れみたまえ」BWV.721 による) ピエール・スランクス(エレクトロニクス) シンディ・カスティリョ(Org|使用楽器:クロイカー、1981年) | ||
録音:データ未詳| (P) (C) 2019 |収録時間:30分46秒。 | ||
コミタス(1869-1935)/サルキス〔セルゲイ〕・アスラマジャン(1896/97-1978)編曲: アルメニア民謡集(14曲|弦楽四重奏のための編曲版) ウジェーヌ・アレシアン(1952-):アルメニア四重奏曲 アクタマルSQ | ||
録音:2019年。 | ||
クラリネット合奏によるオペラ名曲集 「リゴレット」「椿姫」「カヴァレリア」から&プッチーニ:菊 / ポンキエッリ:出会い/他 カロジェロ・パレルモ、フィリップ・キュペール、ジャン=リュック・ヴォターノ(Cl)他 ナミュール高等音楽院 (IMEP) クラリネット合奏団 | ||
録音:2018年。 | ||
デュサパン(1955-):歌劇「ペンテジレーア」(2011-13)
独唱者たち フランク・オリュ指揮モネso. & cho. | ||
録音:2015年。 | ||
Fugitives 〜ムヒディン・デュルオグル(1969-):室内楽作品集
ムヒディン・デュルオグル(P) アンサンブル・ケオプス[Vn/Vc/Cl/Fl/Hp] | ||
録音:2018年。 | ||
夜の終わり〜フィリップ・ブスマンス(1936-): ヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲(1979) /2台のピアノと管弦楽のためのカプリッチョ(2010) / ピアノと管弦楽のための「夜の終わり」(2019) ジェオルジェ・トゥドラケ(Vn) ダヴィッド・カドゥーシュ、 ジュリアン・リベール(P) ゲルゲイ・マダラシュ指揮リエージュ王立po. | ||
録音:2019年。 | ||
デュティユー、ルドゥ:ピアノ作品集 クロード・ルドゥ(1960-):Surgir アンリ・デュティユー(1916-2013):ソナタタ(1947) /3つの前奏曲(1988) エロディ・ヴィニョン(P) | ||
録音:2019年。 | ||
DB PRODUCTIONS 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)旧譜はこちらから(価格が異なり、入荷までに時間がかかります)。 | ||
Couples in Love & Music 〜スウェーデン系ドイツ人の夫婦2組が残した歌曲集
インゲボルク・フォン・ブロンサルト(1840-1913)&ハンス・フォン・ブロンサルト(1830-1913)、 アマンダ・マイエル(1853-1894)&ユリウス・レントヘン(1855-1932)の作品 ザビーナ・ビショルト、ベンクト=オーケ・ルンデン | ||
録音:2019年|4曲を除き世界初録音。 | ||
メンデルスゾーン姉弟:作品集 フェリックス・メンデルスゾーン(1809-1847):ヴァイオリン、ピアノと管弦楽のための協奏曲 ニ短調 ファニー・メンデルスゾーン(1805-1847):弦楽四重奏曲 変ホ長調 (弦楽合奏版)/歌曲集(ヴィオラとピアノ版) 〔夜のとばりが天から降りてくる/秋に/竪琴弾きの歌/悲しい道〕 マリン・ブロマン(Vn/Va)指揮ムシカ・ヴィテ〔室内o.〕 サイモン・クロフォード=フィリップス(P) | ||
録音:2018年6月5日-8日、パラディウム劇場、ベクシェー、スウェーデン。 | ||
アンドレア・タッローディ(1981-)、ユルヴァ・スクーグ(1963-):ピアノ作品集
アン=ソフィ・クリングベリ、マッツ・ヴィードルンド(P2) | ||
録音:2018年。 | ||
Double Trouble 〜ピアノ・デュオのための作品集 レントヘン、マイエル、へッグ、イェンセン、アーン、シャミナード、シャブリエの作品 ベンクト・フォルシュベリ、デイヴィッド・ファン(P) | ||
録音:2018年。 | ||
アマンダ・レントヘン=マイエル(1853-1894):作品集 Vol.3 ピアノ小品/ピアノ三重奏曲 変ホ長調 (1873) /3つの前奏曲(1869) / 弦楽四重奏曲 イ長調 (1877) /前奏曲第5番 ホ長調 (1869) /聖ニコラの茶番 (1880) / 7つの前奏曲(1869) / シューマン:夕べの歌(マイエル編曲) セシリア・シリアクス、ユリア・マリア・クレッツ(Vn) ヨハンナ・ペルション(Va) カティ・レイティネン(Vc) ベンクト・フォシュベリ、デイヴィッド・ファン(P) | ||
録音:2017年-2018年。作曲家ユリウス・レントヘン(1855-1932)の最初の妻でもあったアマンダ・マイエルの作品集シリーズ。 | ||
RE FORMATION メンデルスゾーン:交響曲第5番 ニ長調「宗教改革」 Op.107 シューマン:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 WoO.23 〜第2楽章(カデンツァ:ブリテン) J.S.バッハ/ヴェーベルン編曲:「音楽の捧げもの」〜6声のリチェルカーレ(管弦楽版) アンドレア・タッローディ(1981-):「 B. A. C. H 」による夜想曲 ストラヴィンスキー:新しい劇場のためのファンファーレ/ラグタイム ドビュッシー/ラヴェル編曲:スティリー風のタランテラ(ラヴェル編曲) ダニエル・フランケル(Vn) サミュエル・コッピン(Vc) イルヴァ・ラースドッテル(Vn) ジョン・アクセルソン、トム・ポールソン(Tp) サイモン・クロフォード=フィリップス(P)指揮ヴェステロース・シンフォニエッタ | ||
録音:2018年。 | ||
メランコリック・ドリーム〜現代スウェーデンの女流作曲家による室内楽作品集
オーサ・カールベリ(Fl) モッテン・ファルク(G) イングリード・ファルク(S) ベル・クロス(リコーダー) | ||
録音:2017年。 | ||
アマンダとユリウス〜レントヘン夫妻のピアノ作品 アマンダ・レントヘン=マイエル(1853-1894)、ユリウス・レントヘン(1855-1932):ピアノ作品集(含・競作) ベンクト・フォシュベリ、セシリア・シリアクス、ハンナ・アベリ(P) | ||
(P) (C) 2018 。 | ||
アンデシュ・ニルソン(1954-): ピアノ協奏曲/ツァラー組曲/交響曲第4番/シャコンヌ マルティン・ストゥルファルト(P) サミュエル・コッピン(Vc) ガーボル・タカーチ=ナジ指揮 エヴァ・オッリカイネン指揮 ヴェステロース・シンフォニエッタ | ||
(P) (C) 2018 。 | ||
ライグラフ・アーカイヴズ Vol.1 〜ブラームス: ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 Op.15 (*) / 7つの幻想曲 Op.116 (#) |
ハンス・ライグラフ(P) スティグ・ヴェステルベリ指揮(*) スウェーデン放送so.(*) | |
録音:1970年11月6日、ライヴ(*) /1980年2月4日(#) |収録:スウェーデン放送| (C) 2018 |おそらく初出音源。 | ||
アマンダ・レントヘン=マイエル(1853-1894):作品集 Vol.2 ヴァイオリン・ソナタ ロ短調/ヴァイオリンとピアノのための9つの小品/4つの歌 ブラームス:湖上にて Op.106 No.2 (ヴァイオリンとピアノのための編曲版)(*) セシリア・シリアクス(Vn) ザビーナ・ビショルト(S) ベンクト・フォシュベリ(P) | ||
録音:2017年| (*):アマンダ・マイエルが所持した18世紀のヴァイオリンで演奏。 | ||
エンドレス・ゲーム〜カミッラ・セーデルベリ: SALOPP (*) /夜に/ POSSESSION / SPA IN HEAVEN (#) / AN ENDLESS GAME? / BORN TO LONELINESS (+) カミッラ・セーデルベリ(エレクトロニクス/テナー・リコーダー;+) ヨハネス・ソネル(Sax;*) マグヌス・ショルド(P;*) Sverrir Gudjonsson(声;#) | ||
(P) (C) 2017 。 | ||
アンドレア・タッローディ(1981-):弦楽四重奏曲集 弦楽四重奏曲〔第1番「鏡」/第2番「マダルダル」/第3番「光散乱」〕/ 悲哀と歓喜(ヴィオラとチェロ版)/ルシエルナガ(チェロ独奏) ダールクヴィストSQ | ||
録音:2017年2月28日-3月2日。 | ||
ユルヴァ・スクーグ(1963-):ヴァイオリン協奏曲第1番(*) アンデシュ・ニルソン(1954-):ヴァイオリン協奏曲(#) セシリア・シリアクス(Vn) アンナ=マリア・ヘルシング指揮ヘルシングボリso.(*) フレードリク・ブルシュテッド指揮ヴェステロース・シンフォニエッタ(#) | ||
(P) (C) 2017 。 | ||
Champs d'étoiles 〜 ケント・オーロフソン(1962-):(全20トラック) |
リッパレッラ | |
録音:2016年4月19日-25日。 | ||
オバド フォーレ:マスクとベルガマスク Op.112 プーランク:オバド FP 51 (*) フォーレ:パヴァーヌ Op.50 プーランク:シンフォニエッタ FP 141 |
ハワード・シェリー(P;*)指揮 ヴェステロース・シンフォニエッタ | |
録音:2013年-2014年| (P) (C) 2016 。 | ||
Ritournelles 〜フレードリク・ヘーデリーン(1965-): フルート協奏曲/ヴァイオリン協奏曲/ピアノ協奏曲 Sara Hammerstrom(Fl) Cecillia Zilllacs(Vn) Marten Landstrom(P) Petter Sundkvist 指揮 NORRBOTTEN NEO | ||
(P) (C) 2016 。 | ||
Songs'n' Secret Places | Peter Majanen | |
アマンダ・レントヘン=マイエル(1853-1894):作品集 Vol.1 ヴァイオリン協奏曲 ニ短調/ピアノ四重奏曲 ホ短調/ スウェーデン民謡と舞曲集 Op.6 (ユリウス・レントヘンとの共作) グレゴリー・マイタン(Vn) ベルント・リュセル(Va) サラ・ヴィーク(Vc) アン=ソフィ・クリングベリ(P) アンドレアス・シュテーア指揮ヘルシングボリso. | ||
録音:2016年。 | ||
モリー・キーン(1979-):ピラミッド(*) /ブリトマルティスの歌(#) /マルジナトゥーラ(+)
ローラ・スティーヴンソン(Hp;#) エヴァ・オッリカイネン指揮(*/+) アンナ=マリア・ヘルシング指揮(#) ヴェステロース・シンフォニエッタ(*/#/+) | ||
(P) (C) 2017 。 | ||
ラーション・ゴーテ(1965-):秋の日記(*) /舞踏の神化(*) /交響曲第2番(#)
フレードリク・ブルシュテッド指揮(*/#) ヴェステロース・シンフォニエッタ(*)、ヘルシングボリso.(#) | ||
(P) (C) 2016 。 | ||
グンナル・デ・フルメリ(1908-1987): ピアノ・ソナタ〔 Op.64 / Op.65 〕/2つのソナチネ Op.43 マッツ・ヴィードルンド(P) | ||
(P) (C) 2016 。 | ||
(歴史から)放置されたピアノ作品集 ヴィーチェスラヴァ・カプラーロヴァー(1915-1940):4月の前奏曲 Op.13 エイミー・ビーチ(1867-1944):スコットランドの伝説 Op.54 No.1 ドリーン・カーヴィゼン(1922-2003):ソナチネ ヴァルボリ・アウリン(1860-1928):アルバムの綴り Op.29 /ワルツ・エレジアク ルース・アルメン(1870-1945):ピアノ・ソナタ ロ短調 Op.2 グラジナ・バチェヴィチ(1909-1969):ソナチネ第2番 ジェルメーヌ・タイユフェール(1892-1983):3つのパストラル ルース・クロフォード=シーガー(1901-1953):前奏曲第6番 アンダンテ・ミスティコ ベンクト・フォシュベリ(P) | ||
(P) (C) 2016 。 | ||
アレクサンドル・ヴェトロフ(1812-1877):(7弦)ロシアン・ギター作品集
モッテン・ファルク(〔モダーン〕8弦G) | ||
(P) (C) 2016 。 | ||
アルメニアのピアノ三重奏曲集 ガヤネー・チェボタリアン(1918-1998):ピアノ三重奏曲 アルノ・ババジャニアン(1921-1983):ピアノ三重奏曲 嬰ヘ短調 ティグラン・マンスリアン(1939-):ピアノ三重奏曲 KMW トリオ | ||
録音:2015年。 | ||
MAN'S DESIRE TO BE GOD | ZART | |
アンドレア・タッローディ(1981-): きりん座/7色のセレナーデ/チェロ協奏曲「高原地方」/ゼフュロス/楽園の鳥/蛍 Jakob Koranyi (Vc) Andreas Stoehr 指揮 Joana Carneiro 指揮 Johannes Gustavsson 指揮ヴェステロース・シンフォニエッタ | ||
(P) (C) 2015 ? 。 | ||
クリスマス・ライヴ!
ヤン=オーケ・ヒッレルード指揮 ヴェステロース大聖堂少年cho.、ヴェステロース・シンフォニエッタ | ||
SOLISTEN! コダーイ、田中利光、ストラヴィンスキー、ドナトーニ、J.S.バッハ、 サン=サーンス、 Clair Omar Musser、 Tobias Brostrom の作品 Jakob Koranyi(Vc) Karin Dornbusch(Cl) Johan Bridger(マリンバ) Elisabeth Ljungar (作詞) Anna-Carin Fogelqvist(歌/語り/Fl) | ||
(P) (C) 2014 。 | ||
ギターとクラリネットの伴奏による「冬の旅」 シューベルト/ デュオ・ディアローグ編曲:歌曲集「冬の旅」 |
ヤコブ・ヘングストレム(Br) デュオ・ディアローグ | |
(P) (C) 2014 。 | ||
ニルセン:ヴァイオリン作品集 Vol.2 ヴァイオリン協奏曲 Op.33 (*) /無伴奏ヴァイオリンのための前奏曲、主題と変奏 Op.48 / 無伴奏ヴァイオリンのための前奏曲とプレスト Op.52 セシリア・シリアクス(Vn) ダニエル・ブレンドゥルフ指揮ヘルシングボリso.(*) | ||
録音:2014年-2015年?。 | ||
ニルセン:ヴァイオリン作品集 Vol.1 ヴァイオリンとピアノのためのロマンス〔ニ長調/ト長調〕/ ヴァイオリン・ソナタ〔第1番 イ長調 Op.9 (FS 20) /第2番 Op.35 (FS 64) 〕/5つのピアノ小品 Op.3 (FS 10) (*) セシリア・シリアクス(Vn;*以外) ベンクト・フォシュベリ(P) | ||
録音:2014年。 | ||
DIVINE ART (英) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)なお、CD-R 製版品が含まれる可能性があり、プレス盤の指定はお受けできません。旧譜はこちらから | ||
シリア・ペトリドウ(1945-):ギリシャの魂の幻影
アリソン・スマート、レスリー・ジェーン・ロジャース(S) シリア・ペトリドー(ローランド電子P) キャサリン・デュラン(P)他 | ||
録音:2010年、2018年。 | ||
ロシアのピアノ作品集 Vol.13 〜セルゲイ・ラフマニノフ: 絵画的練習曲 Op.39 No.2 /楽興の時 Op.16 /ピアノ・ソナタ第1番 Op.28 アルフォンソ・ソルダーノ(P) | ||
録音:2019年。 | ||
イギリスのピアノ三重奏曲集 ロザリンド・エリコット(1857-1924):ピアノ三重奏曲第1番 ト長調 サミュエル・コールリッジ・テイラー(1875-1912):ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重奏曲 ホ短調 ラトランド・ボウトン(1878-1960):ケルティック・プレリュード ジェームズ・クリフ・フォレスター(1860-1940):三重奏曲「フォーク・ソング・ファンタジー」 ハリー・ウォルド・ワーナー(1874-1945):ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重奏曲 Op.22 トリオ・アニマ・ムンディ [藤村健史(P) ロシェル・ウゲッティ(Vn) ノエラ・ヤン(Vc)] | ||
録音:2017年。 | ||
イタカ〜リディア・カカバーゼ(1955-):合唱&声楽作品集
クレア・マッカルダン(Ms) ポール・ターナー(P) セシリー・ビア(Hp) サラ・トリッキー(Vn) ルパート・ガフ指揮ロイヤル・ホロウェイcho. | ||
録音:2019年。 | ||
Prevailing Wind 〜ロビン・スティーヴンス(1958-):管楽作品集
リチャード・シンプソン(Ob) ヘレン・ペラー(Fg) セーラ・ミラー(Fl) ジョン・ターナー(リコーダー) ジョン・ブラッドベリー(Cl) デイヴィッド・ジョーンズ、 ジャネット・シンプソン(P) ロビン・スティーヴンス(P/Vc/G) | ||
録音:2019年。 | ||
シューベルト:弦楽四重奏曲集 〔第13番 イ短調 「ロザムンデ」 D.804 /第14番 ニ短調 D.810 「死と乙女」〕 フィッツウィリアムSQ [ルーシー・ラッセル、マークス・バーチャム・スティーヴンス(Vn) アラン・ジョージ(Va) サリー・ペンドルバリー(Vc)] | ||
録音:2018年7月15日-18日|ピリオド楽器使用。 | ||
MISTRAL 〜ジョナサン・エストルンド(1975-): ヴァイオリン協奏曲/アクアレル/モルフェウス・メタモルフォーセス/ パガニーニ・ファンタジア[Vn]/忘れられた庭[Vc/Fl/Hr/Cl/P]/ 海の伝説[2P]/サガ[Fl]/ノクトゥリーナ - Ethereal Night's Ascendance ナタリア・コヴァレフスカヤ、アンドレアス・ラーケ(Vn) トーマス・ビアード(Vc) エフゲニー・ブラフマン(P) レイチェル・エリザベート・コーエン(Fl) フェリックス・フォスター(Hr) ナタリー・グラインズ(P)他 ウラディミール・ポドゴレツキー指揮ベルグスラーゲン室内po.アンサンブル/他 | ||
録音:2005年、2019年。 | ||
カーソン・クーマン:オルガン作品集 Vol.13
エリック・シモンズ(Org) | ||
録音:2018年-2019年。 | ||
DRAMA MUSICA (英) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000) | ||
AFFETTI BAROCCHI 〜17世紀イタリアのアリアと悲歌集 ストロッツィ、フレスコバルディ、カッチーニ、メルラ、モンテヴェルディ、サンチェス、フェラーリの作品 ガブリエラ・ディ・ラッチオ(S) フェルナンド・コルデッラ(Cemb)指揮カペラ・ストルメンターレ | ||
録音:2016年。 | ||
アンナ・ボン(・ディ・ヴェネツィア)(1738-1769):6つのフルート・ソナタ集 Op.1
ウラディーミル・ソアレス(リコーダー) ファビアン・グロシュ(Cemb) | ||
録音:2018年。 | ||
バロック期の女性たち フランチェスカ・カッチーニ、ジャケ・ド・ラ・ゲール、ストロッツィ、ガンバリーニの作品 ガブリエラ・ディ・ラッチオ(S) アウダチウム・バロック・アンサンブル | ||
録音:2019年。 | ||
ヒルデガルト〜今と以前 ヒルデガルド・フォン・ビンゲン(1098-1179)、シルヴィア・ベルク(1958-)の作品 キスマラ・ペッサッティ(A) サラ・ハッチ(Perc) | ||
録音:2019年。 | ||
FUGA LIBERA (白→仏) 1枚あたり¥3520(税抜¥3200)旧譜はこちらから(価格が異なります)。 | ||
チャイコフスキー: 弦楽四重奏曲第1番 ニ長調 Op.11 / 「子供のアルバム」 Op.39より(ロスティスラフ・ドゥビンスキー編曲|弦楽四重奏版) 〔朝の祈り/病気のお人形/お人形のお葬式/新しいお人形/カマリンスカヤ〕/ 弦楽六重奏曲 ニ短調 「フィレンツェの思い出」 Op.70 (*) ロルストンSQ [ルリ・リー(Vn1) エミリー・クルスペ(Vn2) ヘゼキア・リュン(Va) ジョナサン・ロー(Vc)] ミゲル・ダ・シルヴァ(Va;*) ゲイリー・ホフマン(Vc;*) | ||
録音:2019年。 | ||
イザイ(1858-1931)へのトリビュート イザイ:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調〜第1楽章 アレグロ(*) [ヨシフ・イヴァノフ(Vn)] ヴァイオリン協奏曲 ニ短調〜第1楽章 アレグロ(*) [ニキータ・ボリソグレブスキー(Vn)] [ジャン=ジャック・カントロフ指揮ベルギー王立リエージュpo./2019年3月27日-29日]/ ヴァイオリンと管弦楽のための悲劇的詩曲 ニ短調 Op.12 [テディ・パパヴラミ(Vn) フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ベルギー王立リエージュpo./2009年6月23-28日]/ サン=サーンス「ワルツ形式の練習曲」によるヴァイオリンと管弦楽のための奇想曲 [マリア・ミルシュテイン(Vn) クリスティアン・アルミンク指揮ベルギー王立リエージュpo./2013年7月]/ 2つのヴァイオリンと管弦楽のための友情 Op.26 [ロレンツォ・ガット、ヨシフ・イヴァノフ(Vn)] ショーソン:ヴァイオリンと管弦楽のための詩曲 イザイ:弦楽四重奏と弦楽合奏のための「夕べの調和」 Op.31 /チェロと管弦楽のための瞑想曲 Op.16 [ルノー・カピュソン(Vn) エルメスSQ ゲイリー・ホフマン(Vc) ステファヌ・ドゥネーヴ指揮ブリュッセルpo./2018年11月19日-23日] ルクー:ヴァイオリン・ソナタ ト長調 [カーソン・レオン(Vn) ジャン=クロード・ヴァンデン・エイデン(P)/2018年11月9日-10日] フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 [ロレンツォ・ガット(Vn) ジュリアン・リベール(P)/2019年4月6日-8日] イザイ:演奏会用三重奏曲「ル・シメイ」[エリナ・ブクシャ(Vn) エレーヌ・ドゥサン(Va) アストリッグ・シラノシアン(Vc)/2018年12月27日-28日] ドビュッシー:弦楽四重奏曲 ト短調 Op.10 [オーギュスタン・デュメイ、ヒョンジン・ジェーン・チョ(Vn) ミゲル・ダ・シルヴァ(Va) アンリ・ドゥマルケット(Vc)/2019年10月5日-7日] ショーソン:ヴァイオリン、ピアノと弦楽四重奏のための協奏曲 ニ長調 Op.21 [エリナ・ブクシャ(Vn) パヴェル・コレスニコフ(P) エルメスSQ /2019年4月17日-19日] イザイ:ノルウェーの伝説[カーソン・レオン(Vn) ジョナサン・フルネル(P)/2019年10月9日] ルクー:ピアノ四重奏曲[ユーリア・プシュケル(Vn) ミゲル・ダ・シルヴァ(Va) ダニーロ・スクィティエリ(Vc) ジャン=クロード・ヴァンデン・エイデン(P)/2019年9月17日-18日] イザイ:2つのヴァイオリンのためのソナタ [ヴラディスラヴァ・ルチェンコ、ヒョンジン・ジェーン・チョ(Vn)/2019年7月15日-16日]/ 演奏会用三重奏曲「ロンドン」[ヴラディスラヴァ・ルチェンコ、ヒョンジン・ジェーン・チョ(Vn) ミゲル・ダ・シルヴァ(Va)/2019年4月24日]/ 子供の夢 Op.14 [オーギュスタン・デュメイ(Vn) ジョナサン・フルネル(P)/2019年10月9日] | ||
録音:[/内]| (*):世界初録音。名ヴァイオリニスト、イザイの作曲作に注目、さらに彼が初演した諸作品も収録。おそらくほとんどすべてが初発売音源と思われる。 | ||
HIKAYE 〔物語〕 ヤニス・コンスタンティニディス〔コスタス・ギアニディス〕 (1903-1984/ギリシャ):8つのギリシャ舞曲 アルノ・ババジャニアン(1921-1983/アルメニア):6つの素描 ウルヴィ・ジェマル・エルキン(1906-1972/トルコ):「印象」〜嘘をつく子供 ヴァシリエ・モクラーニャッツ(1923-1984/ユーゴスラビア):6つの舞曲 ステファン・ガーランド(1969-/ベルギー):遊戯 エルネスト・ブロッホ(1880-1959/スイス-アメリカ):捧げ物 セザール・フランク(1822-1890/ベルギー):ゆるやかな舞曲 へ短調 武満徹(1930-1996/日本):リタニ イシュル・ベンギ(P) | ||
録音:2019年7月、10月。 | ||
バッハ=ブゾーニ J.S.バッハ/ブゾーニ編曲:シャコンヌ ニ短調(*) /12のコラール前奏曲 〔 BWV.667, BWV.645, BWV.659, BWV.734a, BWV.639, BWV.617, BWV.637, BWV.705, BWV.615, BWV.665 〕 ブゾーニ:対位法的幻想曲(1910) (*) ヤン・ミヒールス(P|使用楽器:ベヒシュタイン、1860年製〔クリス・マーネ・コレクション〕(無印) / 並行弦ピアノ、クリス・マーネ、2015年製(*) ) | ||
録音:2019年。 (*)で弾かれた楽器はバレンボイムが絶賛し、使用したアルバムも録音されたもの。 | ||
ダヴィド・シャイユ(1971-):伝説(全11トラック) | ラウラ・ミッコラ(P) | |
録音:2019年。 | ||
GRAMOLA (墺) 1枚あたり¥3520(税抜¥3200)含・国内&当店未案内旧譜。旧譜はこちらから 。 | ||
ベートーヴェン:後期三大ピアノ・ソナタ集〔第30番−第32番〕
パウル・バドゥラ=スコダ(P) | ||
収録:2017年10月15日、ウィーン、ムジークフェラインザール、バドゥラ=スコダ90歳記念公演、ライヴ|付属映像(6'21"):ゲルハルト・カンツィアンによるバドゥラ=スコダへのインタビュー| NTSC | 81分| 16:9 |ステレオ|来日公演直前に急逝したバドゥラ=スコダ(1927.10.6-2019.9.25) 。2019年半ば、彼の死去前に発売されていた PAL 盤を、追悼盤として NTSC でリリース。 | ||
モーツァルト:2台ピアノと連弾のための傑作集 2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448 /幻想曲〔ハ短調 K.396 /ニ短調 K.397 /ハ短調 K.475 〕/ ピアノ連弾のための変奏曲 ト長調 K.501 /2台のピアノのためのラルゲットとアレグロ K.deest パウル・バドゥラ=スコダ、イェルク・デームス(Fp|使用楽器:ヴァルター工房製作) | ||
録音:2010年|旧品番: GRAM-98900 | (P) (C) 2019 。2019年に相次いで亡くなった二人の追悼盤。 | ||
UNDINE 〜フルート・ソナタ集 カール・ライネッケ(1824-1910):フルート・ソナタ「ウンディーネ」 Op.167 オタール・タクタキシヴィリ(1924-1989):フルート・ソナタ プロコフィエフ(1891-1953):フルート・ソナタ Op.94 テモ・ハルシラーゼ(Fl) ケテヴァン・セパシヴィリ(P) | ||
録音:2019年2月15日-18日| (P) (C) 2019 。 | ||
ヨーゼフ・マイセダー(1789-1863):室内楽作品集 Vol.6 ピアノ三重奏曲〔第1番 変ロ長調 Op.34 (1820) /第2番 変イ長調 Op.52 (1834) 〕 ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第2番 ホ短調 Op.42 (1823) ライムント・リシー(Vn) マリア・グリュン(Vc) スレブラ・ゲレヴァ(P|使用楽器: Steinway D ) | ||
録音:2015年3月17日-20日、2016年9月7日-9日| (P) (C) 2019 。 | ||
ブルックナーの手紙と音楽 Vol.1 〜ピアノ曲、歌曲と手紙の朗読 ブルックナー:ピアノのために ト長調 WAB 122 (1850頃) /アマランスの森の歌 WAB 58 (1856) / 私の心とあなたの声 イ長調 WAB 79 (1868) /ピアノのための幻想曲 ト長調 WAB 118 (1868) / 春の歌 イ長調 WAB 68 (1851) /秋の夕べの静かな想い 嬰ヘ短調 WAB 123, 2 (1863) シューベルト/ブルックナー:月明り イ長調 (1815/1850-51) オットー・キツラー(1834-1915):ピアノのための5つの小品 Op.7 (1861) ヴォルフガンク・ベック(朗読) エリザベート・ヴィンマー(S) ダニエル・リントン=フランス(P) | ||
録音:2018年10月3日、ライヴ|| (P) (C) 2019 。 | ||
モーツァルト ABC 〜モーツァルト: 幻想曲 ハ短調 K.475 /ピアノ・ソナタ〔第14番 ハ短調 K.457 /第12番 ヘ長調 K.332 /第9番 ニ長調 K.311 〕/ フランスの歌「ああ、お母さん聞いて」による12の変奏曲(きらきら星変奏曲)K.265 岡田佳子(P) | ||
録音:2017年2月21日-22日| (P) (C) 2017 。 | ||
アンドリ・ヨエル・ハリソン ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第12番 Op.26 / シューベルト:ピアノ・ソナタ第13番 D.664 リスト:ハンガリー狂詩曲第2番 / J.シュトラウス/ハリソン編曲:ウィーンのボンボン/美しく青きドナウ/他 アンドリ・ヨエル・ハリソン(P) | ||
録音:2016年| (P) (C) 2017 。 | ||
ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 Vol.1 〔第1番 変ホ長調 Op.1 No.1 /第5番 ニ長調「幽霊」 Op.70 No.1 /変ホ長調 WoO.38 〕 トリオ・ヴァン・ベートーヴェン | ||
録音:2016年9月29日-31日| (P) (C) 2017 。 | ||
クラーサ、タンスマン、クシェネク:弦楽四重奏曲集 ハンス・クラーサ(1899-1944):弦楽四重奏曲 Op.2 タンスマン(1897-1986):トリプティーク クシェネク(1900-1991):弦楽四重奏曲第5番 Op.65 |
アダマスSQ [クラウディア・ シュヴァルツル(Vn1) ローラント・ヘレット(Vn2) アンナ・デカン(Va) ヤコブ・ギスラー(Vc)] | |
録音:2015年12月5日-8日| (P) (C) 2016 。 | ||
グールド&グルダ:弦楽四重奏曲集 グレン・グールド(1932-1982):弦楽四重奏曲(1955) フリードリヒ・グルダ(1930-2000): 弦楽四重奏のための音楽 嬰ヘ短調(1951) |
アーツィエスSQ | |
録音:2015年3月17日-20日、2016年9月7日-9日| (P) (C) 2019 。 | ||
アレグリ(1582-1652)/V.イヴァノフ編曲:ミゼレーレ(合唱とサクソフォン版)
ミヒャエル・クレン(Sax) ヨハネス・ヒーメツベルガー指揮シネ・ノミネcho. | ||
録音:2014年| (P) (C) 2014 。 | ||
ベートーヴェン: 交響曲第2番 ニ長調 Op.36 |
ハルケ・デ・ロース指揮 ウィーンso. | |
録音:2010年| (P) (C) 2017 |収録時間:約46分。 | ||
GRAND PIANO (香港?) 1枚あたり¥3080(税抜¥2800)知られざるピアノ作品にスポットを当てることを目的に、2012年に発足したレーベル。発売元は、一時の NAXOS と同じ HNH INTERNATIONAL 名義となっている。世界初録音を含むレアなピアノ作品を中心に、年に15タイトル程新譜がリリースされる予定。 | ||
スヴェイン・ハンズネス(1951-): クラヴィナータ〔第1番−第7番〕 (2015-18) /ピアノ・ソナタ第1番(2008-18) /ダウントーンド・ビーツ(2013-15) ラウラ・ミッコラ(P) | ||
録音:2019年。 | ||
シャーンドル・バラッシャ(1935-):ピアノ作品全集 Vol.3 ピアノのための6つのバガテル「小さな胡椒はピリリと辛い」Op.106 (2008) / 独奏ハープのための「北からの贈り物」Op.139 (ピアノ独奏版) (2015) /12の易しいピアノ小品 Op.123 (2011) / ツィムバロンのための「ハイタの花」Op.38 (1984) /ロンド Op.145 (2018) /ピアノのための幻想曲 Op.97 (2006) イシュトヴァーン・カッシャイ(P) | ||
録音:2017年-2018年。 | ||
ティボール・ハルシャーニ(1898-1954):ピアノ作品全集 Vol.1 5つの小前奏曲集(1928) /一週間(1924) /田園曲(1934) /踊る赤ちゃん(1930) /5つのバガテル(1929) / 5つのリズミックな練習曲(1933) /ヴォカリーズ=エテュード「ブルー」(ピアノ版) (1929) /6つの短編(1927) ジョルジョ・コウクル(P) | ||
録音:2019年。 | ||
20世紀のフォックストロット Vol.1 〜オーストリアとチェコ クルシェネク、ビットナー、ベナツキー、ミットラー、グロス、クラウス=エルカ、アイスラー、 ペティレク、イェジェーク、ハーバ、マルティヌー、イルジャーク、ヴァインベルゲル、シュールホフの作品 ゴットリープ・ヴァリッシュ(P) | ||
録音:2019年。 | ||
ニーノ・ロータ(1911-1979):独奏ピアノのための作品全集 Vol.1 15の前奏曲集(1964) /幻想曲 ト長調(1944-45) /子どものための7つの難しい小品(1971) エリナー・ホジキンソン(P) | ||
録音:2017年。 | ||
IBS CLASSICAL (西) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)品番部分は「年ごとの発売順(1桁か2桁)」 + 「西暦4桁」=「 IBS-数字5桁か6桁」(初期の盤にはこの法則に当てはまらない物あり)。旧譜はこちらから 。 | ||
ヴェルディ:歌曲集
カルメン・ソリス(S) ルベン・フェルナンデス・アギーレ(P) | ||
録音:2019年。 | ||
Ricercata ショスタコーヴィチ:24の前奏曲 Op.34 シュトックハウゼン(1928-2007):ピアノ曲 IX リゲティ(1923-2006):ムジカ・リチェルカータ |
マリオ・プリスエロス(P) | |
録音:2019年5月26日-28日。 | ||
ロドリーゴ:ギター作品集 | ペドロ・ロハス=オガヤル(G) | |
録音:2018年。 | ||
ヘンデル・トリビュート〜ヘンデル:トリオ・ソナタ集 トリオ・ソナタ〔ヘ長調 Op.2 No.4, HWV.389 /ニ長調 Op.5 No.2, HWV.397 / ロ短調 Op.2 No.1, HWV.386b /イ長調 Op.5 No.1, HWV.396 〕/ ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 HWV.359a /ソナタ ニ長調 HWV.371 アンサンブル・ラポテオーゼ[Fl−tr/Vn/Vc/Cemb/G] | ||
録音:2018年11月。 | ||
Prelude J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻〜第8番 BWV.853 / フランク:前奏曲、コラールとフーガ ドビュッシー:前奏曲集第1巻 より〔帆/雪の上の足跡/西風の見たもの/亜麻色の髪の乙女/沈める寺〕 デュティユー(1916-2013):ピアノ・ソナタ Op.1 〜第3楽章 コラールと変奏 J.S.バッハ:6つのシュープラー・コラール〜「目を覚ませと呼ぶ声聞こえ」 BWV.645(ブゾーニ編曲) アントニオ・ガレラ(P) | ||
録音:2018年。 | ||
レオ・ブローウェル:ギター・ソナタ 全集〔第1番−第6番〕
リカルド・ガレン(G) | ||
録音:2018年。 | ||
セバスティアン・ドゥローン(1660-1716):歌劇「巨人の戦争」
ダリオ・タマーヨ芸術監督 ダリオ・モレーノ(Cemb)指揮 イリベル・アンサンブル、グラナダ・バロックo. | ||
録音:2018年。 | ||
エルバニア〜20世紀スペインのチェンバロのための音楽
シルヴィア・マルケス・チュリリャ(Cemb) | ||
録音:2017年。 | ||
33の夢〜ロベルト・シエッラ(1953-): プロローグ、祈り(*) /33の夢(*) /ソプラノとピアノのためのフリア(6曲)(#) ハビエル・ポベダーノ(Br;*) ムニョス・キテリア(S;#) フアン・カルロス・ガルバヨ(P) | ||
録音:2018年。 | ||
Fundamental Works 〜ジュアン・ギンジュアン(1931-):ピアノ作品全集 Vol.1
アルフォンソ・カルデロン・デ・カストロ(P) | ||
録音:2019年。 | ||
カウンターテナーとアコーディオンのための作品集 〔現代作品を除き、すべて声楽とアコーディオンのための編曲版〕 作曲者不詳:めでたし、海の星 ジョスカン・デ・プレ:ミサ曲「めでたし、海の星」より〔ベネディクトゥス/アニュス・デイ〕/ 汚れなく、罪なく、貞節なるマリア/千々の悲しみ/すべての人の心は乱れ/ 悲しみと愁いにあふれるけれど ヘスス・トーレス(1965-):愛の活ける炎 / ガブリエル・エルコレカ(1969-):ミサ・ディ・ヴォーチェ ホアン・マグラーネ・フィゲーラ(1988-): Si en lo mal temps la serena be canta ホセ・マリア・サンチェス=ベルドゥ(1968-): Tratado de lagrimas J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV.1004 〜第5曲 シャコンヌ カルロス・メーナ(CT) イニャキ・アルベルディ(アコーディオン) | ||
録音:2018年6月8日-10日。 | ||
ブラームス: チェロ・ソナタ〔第1番 ホ短調 Op.38 /第2番 ヘ長調 Op.99 〕 4つの歌 Op.43 より(チェロとピアノ版)〔第1番 永遠の愛について/第2番 5月の夜〕/ 5つの歌 Op.105 〜第1曲 調べのように私を通り抜ける(チェロとピアノ版)/ 5つの歌 Op.106 〜第1曲 セレナード(チェロとピアノ版) アシエル・ポロ(Vc) エルダー・ネボルシン(P) | ||
録音:2018年7月2日-4日。 | ||
Sonata di concerto 〜 20世紀カタルニャのチェロ作品集 ジョアン・マネン(1883-1971):ソナタ・ディ・コンチェルト Op.A-42 ロベルト・ジェラルド(1896-1970):チェロ・ソナタ シャビエ・モンサルバジェ(1912-2002):ソナタ・コンチェルタンテ ギジェルモ・パストラナ(Vc) ダニエル・ブランチ(P) | ||
録音:2018年7月21日-23日。 | ||
タンゴとミロンガ〜 近現代のギター作品集 |
ロベルト・アウセル(G) | |
録音:2018年。 | ||
ヒンデミット:無伴奏ヴィオラ・ソナタ 全集(4曲) 〔 Op.11 No.5 (1919) / Op.25 No.1 (1922) / Op.31 No.4 (1924) / (1937) 〕 ヘスス・ロドルフォ(Va) | ||
録音:2018年11月4日-6日。 | ||
クラリネット三重奏曲集(含・編曲物) バルトーク(1881-1945):コントラスツ BB.116 / ハチャトゥリアン(1903-1978):クラリネット三重奏曲 ベルク(1885-1935):室内協奏曲〜第2楽章 アダージョ / ミヨー(1892-1974):組曲 Op.157b ストラヴィンスキー(1882-1971):兵士の物語(抜粋) トリオ・ムジカリス [マリオ・ペレス(Vn) エドゥアルド・ライムンド(Cl) フランシスコ・エスコダ(P)] | ||
録音:2018年7月2日-4日。 | ||
ドヴォルジャーク:チェロ作品集 チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104 /ボヘミアの森より Op.68 〜第5番「森の静けさ」/ ロンド ト短調 Op.94 /4つの歌 Op.82 〜第1曲 私にかまわないで(チェロとピアノ編曲版) アドルフォ・グティエレス・アレナス(Vc) フアン・カルロス・ガルバヨ(P) キンボー・イシイ指揮マグデブルクpo. | ||
録音:2018年。 | ||
Jazz Impact 〜バーンスタインへのオマージュ バーンスタイン:前奏曲、フーガとリフ/クラリネット・ソナタ/オクタトニック・スケールによる変奏曲 オスカル・ナバロ:幻想曲「レニー」 カプースチン(1937-):クラリネット、チェロとピアノのための三重奏曲(フルート三重奏曲 Op.86 からの編曲) モートン・グールド(1913-1996):クラリネットとコントラバスのための「ベニーズ・ギグ」 ジョアン・エンリク・リュナ(Cl) | ||
録音:2018年。 | ||
アナトミアス〜ルイス・デ・パブロ(1930-): 室内協奏曲(1979) /エロス(1933) /アナトミアス(2005-07) フリオ・モゲル(P) ディーター・ネル(Vc) マリー・テレサ・プフィス(Va) フアン・ガルシア・ロドリゲス指揮ザーイル・アンサンブル | ||
録音:2010年-2012年。 | ||
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集 〔第26番 変ロ長調 K.378 /第32番 変ロ長調 K.454 /第35番 イ長調 K.526 〕 ステファーヌ・ルージェ(Vn) ソフィー・デブル(P) | ||
録音:2017年。 | ||
America ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー/3つの前奏曲 クラウディオ・コンスタンティーニ:サマータイム変奏曲 ピアソラ/コンスタンティーニ編曲:ブエノスアイレスの四季(ピアノ独奏版)/タンゴ・バレエ(ピアノ独奏版) クラウディオ・コンスタンティーニ(P) | ||
録音:2018年5月7日-9日。 | ||
ドメニコ・スカルラッティ:鍵盤のためのソナタ集 〔ニ長調 K.435 /ハ長調 K.132 /ニ短調 K.9 /ハ長調 K.133 /イ長調 K.208 /ホ短調 K.203 /イ長調 K.209 / ホ長調 K.380 /ニ短調 K.213 /ト短調 K.97 /ニ長調 K.96 /ト短調「フーガ」 K.30 /ト短調 K.8 /ヘ長調 K.44 〕 アルベルト・ウロス(P) | ||
録音:2017年9月2日-4日。 | ||
SOLITAIRE 〜サクソフォン作品集
ペドロ・パブロ・カマラ・トルドス(Sax) | ||
録音:2017年-2018年。 | ||
ドメニコ・スカルラッティ/シルビア・マルケス・チュリリャ編曲: ヴェネツィア写本(1742年)のソナタ集(独奏楽器と通奏低音のためのアンサンブル版) 〔ト短調 K.88 /ホ短調 K.77 /ト長調 K.91 /ホ短調 K.81 /ト長調 K.79 / ト長調 K.80 /ニ短調 K.89 /ニ短調 K.90 /ハ短調 K.73 〕 ラ・テンペスタ[Fl−tr/2Vn/Va/Vc/Cb/Cemb] | ||
録音:2017年-2018年。 | ||
Alto Mystic 〜スペインの無伴奏ヴィオラ作品集
アナ・マリア・アロンソ(Va) | ||
録音:2017年。 | ||
ディアス=ヘレス(1970-):メタルディオ〔第1巻−第3巻〕
グスタボ・ディアス=ヘレス(P) | ||
録音:2017年。 | ||
AMETSETAN 〜バスク地方の歌曲集
ミレン・ウルビエタ=ベガ(S) ルベン・フェルナンデス・アギーレ(P) | ||
録音:2017年。 | ||
19世紀のロンデーニャ
エステル・クリソル(Vo) フアン・フランシスコ・パディージャ(G) | ||
録音:2017年。 | ||
元旦のための協奏曲 ヘスス・バル・イ・ガイ(1905-1993):木管四重奏のためのディヴェルティメント サルバドル・バカリッセ(1898-1963): ハープとアンサンブルのための「元旦のための協奏曲」/独奏ハープのための前奏曲、悲歌とパスピエ Op.80 / 2つのフルートのための「空想上の鳥の歌」/クラリネットとピアノのための序奏、変奏曲とコーダ ムーンウィンズ〔アンサンブル〕 ジョアン・エンリク・リュナ指揮(Cl) クリスティーナ・モンテス(Hp) ディエゴ・アセーニャ(Fl) ルーツ・カニサル(Fl) フアン・カルロス・ガルバヨ(P) | ||
録音:2017年1月14日-17日。 | ||
Limones van por el rio 〜アンヘル・バルハ(1938-1987):歌曲集
ミゲル・ベルナール(T) ブランカ・ゴメス(S) エウトル・ゲレーロ(P) | ||
録音:2017年9月。 | ||
スペインのピアノ三重奏曲集 ホアキン・マラツ(1872-1912):ピアノ三重奏曲 フェリペ・ペドレル(1841-1922):夜想曲=三重奏曲 Op.55 /フォルトゥニーのための悲歌 グラナドス(1867-1916):ピアノ三重奏曲 Op.50 トリオ・アルボス [ホアン・カルロス・ガルバーヨ(P) セシリア・ベルコヴィチ(Vn) ホセ・ミゲル・ゴメス(Vc)] | ||
録音:2017年1月15日-17日。 | ||
モーツァルト:ピアノ三重奏曲全集〔(内):一般的な番号〕 ディヴェルティメント 変ロ長調 K.254 (ピアノ三重奏曲第1番)/ ピアノ三重奏曲〔第1番(第2番) ト長調 K.496 /第3番 変ロ長調 K.502 / 第4番 ホ長調 K.542 /第5番 ハ長調 K.548 /第6番 ト長調 K.564 〕 トリオ・ヴェガ[矢野泰世(P) マルク・パキン(Vn) オフィーリア・ザイツ・ヴェガ(Vc)] | ||
録音:2016年12月5日-8日、マリア・クリスティナ・ホール、マラガ。 | ||
グラナドス: 組曲「ゴイェスカス」〔第1部/第2部〕/夕暮れ/ハカラ/夢=即興曲/ゴイェスカス第1部〜間奏曲/わら人形=ゴヤ ホセ・メノール(P) | ||
録音:2016年10月25日-26日。 | ||
RECUERDOS 〜グラナドス:ピアノ作品集 アンダンティーノ・エスプレッシーヴォ DLR IV: 11 /若き日の物語 Op.1 / 幼年時代の情景/やさしい形式による6つの表情的練習曲/スケッチ集 エミリオ・ゴンザレス・サンス(P) | ||
録音:2016年3月24日-25日。 | ||
ラテン・ギター・ソナタ集 セルジオ・アサド(1952-):ギター・ソナタ(1999) / シエッラ(1953-):ギター・ソナタ(2010) ブローウェル(1939-):ギター・ソナタ第3番「黒いデカメロン」(2012) リウ・シャンイ(G) | ||
録音:2017年1月26日-28日。 | ||
スペインのチェロ・ソナタ集 シモン・タピア・コルマン(1906-1993):チェロ・ソナタ / ロベルト・ジェラルド(1896-1970):チェロ・ソナタ サルバドル・バカリッセ(1898-1963):序奏、変奏曲とコーダ(*) マリア・テレサ・プリエト(1896-1982):アダージョとフーガ(*) ロドルフォ・アルフテル(1900-1987):チェロ・ソナタ Op.26 イアゴバ・ファンロ(Vc) パブロ・アモロス(P) | ||
録音:2017年2月14日-15日| (*):世界初録音。 | ||
DANTE 〜ダンテにまつわる作品集 ラヴェル:鏡〜海原の小舟 / マリネ(1963-):アルガラビア リスト:巡礼の年〔第1年「スイス」 S.160 〜オーベルマンの谷/第2年「イタリア」 S.161 〜ダンテを読んで〕/ 詩的で宗教的な調べ S.173 〜葬送曲 ブスタマンテ(1948-):ディアボルス・イン・ムジカ / ドビュッシー:映像第1集〜水の反映 イザベル・ドムブリス(P) | ||
録音:2016年7月25日-26日。 | ||
新しいフォリア
フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 / デクリュック(1896-1954):サクソフォン・ソナタ 嬰ハ長調 ヴィラ=ロボス:ファンタジア / オルブライト(1944-1998):アルト・サクソフォン・ソナタ アントニオ・ガルシア・ホルヘ(Sax) アレクシス・グルネル(P) | ||
録音:2016年11月13日-16日。 | ||
戦いのクラリオン〜アントニオ・マルティン・イ・コル: 音楽の花束(1706-09) より(クラリオン、オルガンと打楽器のための編曲版) ビセンテ・アルカイデ(クラリオン) イゴノ・コルフォルツィ(無孔ナチュラルTp) アブラハム・マルティネス(Org) アルバーロ・ガッリード(Perc) | ||
録音:2016年。 | ||
チェロ作品集 ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調 Op.19 / グラズノフ:吟遊詩人の歌 Op.71(チェロとピアノ版) フランク:チェロ・ソナタ イ長調(チェロとピアノ版) / ラヴェル:ハバネラ形式の練習曲(チェロとピアノ版) アシエル・ポロ(Vc) マルタ・サバレタ(P) | ||
録音:2016年。 | ||
エミリアナ・デ・スベルディア(1888-1987): 歌曲集「スペインの太陽と霧」/アメリカの詩人による4つの歌/6つのスペイン民謡/アストゥリアナ/ ソル・フアナ・イネス・デ・ラ・クルスのキャロル/子守歌/アウグスト・ノバロによる4つの歌 エレナ・リベラ(S) ホルヘ・ロバイナ(P) | ||
録音:2016年9月2日-5日。 | ||
サルバドール・バカリッセ(1898-1963):協奏曲集 ピアノ協奏曲第4番 ニ長調 Op.88 (1953) / ヴァイオリンと管弦楽のための協奏的カプリッチョ Op.70 /チェロ協奏曲 Op.22 (1935) ファン・カルロス・ガルバヨ(P) セシリア・ベルコヴィチ(Vn) ホセ・ミゲル・ゴメス(Vc) ホセ・ルイス・エステリェス指揮マラガpo. | ||
録音:2016年2月8日-12日|世界初録音。 | ||
グラナドス:歌曲全集
カロル・ガルシア(Ms) エレーナ・デ・ラ・メルセド(S) ダビド・メネンデス(Br) ルベン・フェルナンデス・アギーレ(P) | ||
録音:2016年6月1日-2日、9月26日|含・世界初録音。 | ||
SENSATIONS アルベニス:スペイン組曲 Op.47 〜アラゴン / トゥリナ:前奏曲 Op.80 アルフテル(1905-1989):2つの舞曲〜第1番「ラ・パストーラ」 アントニオ・ソレル:ソナタ〔第49番 ニ短調/第25番 ニ短調/第84番 ニ長調 カベソン:「不運が私に打ちかかる」による第4旋法のティエント エルコレカ(1969-): カベソンのティエントによる4つのディファレンシア より Nos.2, 4 (*) ピアソラ:5つのタンゴ・センセーション(*) イニャキ・アルベルディ(アコーディオン) ガルナタSQ (*) | ||
録音:2016年9月1日-2日、26日。 | ||
アルフレート・ブレンデルを讃えて リスト「ピアノ・ソナタ ロ短調」のレクチャー(*) リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178 (#) ソテーロ(1961-):アンコーラ・ウン・セグレート(アルフレート・ブレンデルを讃えて)(+) アルフレート・ブレンデル(語り;*/P;#) フアン・カルロス・ガルバヨ(P;+) | ||
録音:2016年4月13日、 Well Walk, 13, London, UK (*) /1958年、ウィーン(#) /2015年12月21日-22日、 Auditorio Manuel de Falla, Granada, Spain (+) 。 | ||
バリトンのためのスペインの歌曲集
カルロス・アルバレス(Br) ルベン・フェルナンデス・アギーレ(P) | ||
録音:2007年6月8日-10日、モネ劇場、ベルギー、ライヴ。 | ||
スペイン、ラテンアメリカのピアノとエレクトロニクスのための作品集
アルベルト・ロサド(P)他 作曲家自身(エレクトロニクス) | ||
録音:2015年| DVD 収録内容:演奏風景の映像(詳細不明)。 | ||
サクソフォンのための室内協奏曲集 ヴィラ=ロボス、イベール、カプレ、グラズノフの作品 ペドロ・パブロ・カマラ・トルドス(Sax) イ・ムジチ・ディ・バシレア〔アンサンブル〕 | ||
録音:2016年。 | ||
スペイン語が聞こえる場所〜ギター作品集
ホアキン・クレルチ(G) | ||
録音:2013年。 | ||
全ての時の舞曲 ヘンデル:シャコンヌ HWV.435 / ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第18番 ショパン:3つのワルツ Op.34 / アルベニス:「イベリア」より / バルトーク:ルーマニア民俗舞曲 他、レクオーナ、モレイロ、カステリャノス、テルエル、ガラステギ、ヒナステラの作品 エディス・ペーニャ(P) | ||
録音:2015年。 | ||
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.998 | ハビエル・トーレス(P) | |
録音:2015年。 | ||
ロベルト・シエッラ(1953-):ボレロとモントゥノス
フアン・カルロス・ガルバヨ(P) | ||
録音:2015年。 | ||
El Piano Olvidado 〜20世紀の忘れられたピアノ作品集 バウティスタ、ピッタルーガ、ホセ・マンテコン、バカリッセの作品 ホルヘ・ロバイナ(P) | ||
録音:2015年。 | ||
ショスタコーヴィチ:24の前奏曲とフーガ Op.87
マリサ・ブラネス(P) | ||
録音:2014年。 | ||
コントラバス・リサイタル ボッテジーニ、ミシェク、フォーレ、カサド、ファリャ、ピアソラの作品 アントニオ・トーレス・オルモ(Cb) ルイザ・ハマディ=オヴスカヤ(P) | ||
録音:2015年。 | ||
Impulse 〜ピアノ・デュオのための作品集 ルトスワフスキ、モーツァルト、リゲティ、ラヴェル、ガーシュウィンの作品 ビクトル・デル・バレ、ルイス・デル・バレ(P) | ||
録音:2015年。 | ||
聖テレサを祝したメロロゴ(現代作曲家たちによる)
マヌエル・ガリアーナ(語り) マリサ・ブラネス(P) | ||
録音:2015年。アビラの聖テレサ(1515-1582)の生誕500周年記念録音。「メロロゴ [Melólogo] 」とは、「語りと歌の混合」「朗読」「メロドラマ」といった意味。 | ||
モーツァルト/ウェーバー:クラリネット五重奏曲
ホセ・ルイス・エステリェス(Cl) ヨウシアSQ | ||
録音:2015年。 | ||
...con alcune licenze 〜サクソフォンとピアノのための作品集〔含・編曲版〕 シューマン:3つのロマンス Op.94 / ヒンデミット:アルト・サクソフォン・ソナタ デザンクロ:前奏曲、カデンツァとフィナーレ / フランク:ヴァイオリン・ソナタ IVORY & REED [ペドロ・パブロ・カマラ・トルドス(Sax) カミラ・ケーンケン(P)] | ||
録音:2014年-2015年。 | ||
古いマドリッドによる喚起〜 スペイン内戦の影響を受けた作曲家たちによるピアノ三重奏曲集 エバリスト・フェルナンデス・ブランコ(1902-1993):三重奏曲 ハ長調(1927) アンヘル・マルティン・ポンペイ(1902-2001):古いマドリッドによる喚起(1953) ヘラルド・ゴンバオ(1906-1971):トリオ 嬰ヘ調(1954) トリオ・アルボス[P/Vn/Vc] | ||
録音:2014年。 | ||
Perpetuum Castillo 〜カスティリョ、トゥリナ、アルベニス:ピアノ作品集
クリスティーナ・ルシオ=ビレガス(P) | ||
録音:2014年。 | ||
SPAIN ENVISIONED マルティン・サンチェス・アルー(1823-1858):ベッリーニの歌劇「テンダのベアトリーチェ」の主題による劇的幻想曲 アルベニス:イベリア第2巻〜アルメリア/イベリア第3巻〜エル・アルバイシン グラナドス:ゴイェスカス第2部〜愛と死(バラード) / モンポウ:魅惑 / ファリャ:ベティカ幻想曲 アルベルト・ウロス(P) | ||
録音:データ未詳。 | ||
アランフェス ロドリーゴ:アランフェス協奏曲 アリアーガ: 交響曲 ニ長調/序曲「幸福な奴隷たち」 |
ホアキン・クレルチ(G) エンリケ・ ガルシア・アセンシオ指揮 ヒスパニアso. | |
録音:2014年。 | ||
水の反映〜ドビュッシー:ピアノ作品集 Vol.1 映像〔第1集/第2集〕/夜想曲/ロマンティックなワルツ/レントより遅く/ スティリー風タランテラ/スケッチブックから/英雄の子守歌/喜びの島/アルバムのページ クラウディオ・コンスタンティーニ(P) | ||
録音:2014年。 | ||
ヴィラ=ロボス&ブローウェル:ギターのための練習曲集
ホアキン・クレルチ(G) | ||
録音:時期未判明。 | ||
En la Alhambra 〜スペインのピアノ作品集
ファン・カルロス・ガルバヨ(P) | ||
録音:2013年。 | ||
LICANUS 特記以外 1CDあたり¥2970(税抜¥2700)スペインのバレンシアに本拠を置いて活動するピリオド楽器アンサンブル、カペリャ・デ・ミニストレルス自らが創設したレーベル。旧譜はこちらから。 | ||
波紋〜英国ルネサンスの歌と器楽 ヒューム(1569頃-1645)、ダウランド(1563-1626)、ウィリアム・コーキン(活躍:1610-1617)の作品/他 カペリャ・デ・ミニストレルス | ||
録音:2019年。 | ||
LINN (英) 特記以外:1枚あたり¥3520(税抜¥3200)旧譜はこちらから 。 | ||
ノエルを歌おう〜 中世イギリスのクリスマス音楽(25トラック) |
ゴシック・ヴォイセズ | |
録音:データ未詳| (P) (C) 2019 。 | ||
ヘンデル:オラトリオ「サムソン」
ジョン・バット(Cemb)指揮ダニーデン・コンソート、ティフィン少年cho. ジョシュア・エリコット(T) ジェス・ダンディ(CT) マシュー・ブルック、 ヴィタリ・ロジンコ(B) ソフィー・ベヴァン(S) ヒューゴ・ハイマス(T) マリー・ベヴァン、フラー・ウィン(S) | ||
録音:2018年。 | ||
プロコフィエフ:交響曲集〔第1番/第5番〕
トマス・セナゴー指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナルo. | ||
録音:2019年。 | ||
ショスタコーヴィチ:最後の3つの弦楽四重奏曲 〔第13番 変ロ短調 Op.138 /第14番 嬰ヘ長調 Op.142 /第15番 変ホ短調 Op.144 〕 フィッツウィリアムSQ | ||
録音:2018年-2019年。ショスタコーヴィチが生涯最後に認めたと言われている団体の、結成(1968年)50周年記念録音。 | ||
J.S.バッハ:ヴィオール合奏による作品集 「音楽の捧げもの」「インヴェンションとシンフォニア」「平均律クラヴィーア曲集」/他より ファンタズム | ||
録音:2019年。 | ||
リヒャルト・シュトラウスとウィーンのトランペット フックス、シューベルト、ブルックナー、ツェムリンスキー、マーラー、 ヴェーベルン、ベートーヴェン、リヒャルト・シュトラウスによる作品(含・編曲作) ジョナサン・フリーマン=アットウッド(Tp) チャン・ウォン(P) | ||
録音:2019年。 | ||
ベートーヴェン:チェロとピアノのための作品全集 チェロ・ソナタ〔第1番−第3番〕/3つの変奏曲集 オリ・エプスタイン(Vc) オムリ・エプスタイン(P) | ||
録音:2018年。 Alpha からドヴォルジャークなどをリリースしているブッシュ(・ピアノ)三重奏団のチェリストとピアニストによるベートーヴェン。 | ||
METIER (英) 〔含映像商品〕 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)旧譜はこちらから。 | ||
オグルードグルー〜 1960年代-1990年代の実験的世代による声楽マスターピース
シェルシ、ケージ、ブソッティ、ベリオ、カーゲル、ノーノ、カスティリョーニ、フェルドマンの作品
サラ・ストウ(S/Cemb/マンドリン/Perc) | ||
録音:2018年。 | ||
Astraea |アルチョーモフ(1940-)、グバイドゥーリナ(1931-)、 ススリン(1942-2012):ロシアの作曲家3人による即興演奏集 時の海の音によるアーキペラゴス(*) /ドルチシッシモ(*) /デス・ヴァレー(#) アストレア・アンサンブル(*)[ヴェチェスラフ・アルチョーモフ(#)、ソフィア・グバイドゥーリナ、 ヴィクトル・ススリン] マイルズ・アンダーソン(#) | ||
録音:1977年、1980年、1988年。 | ||
Book of Dreams 〜バジル・アサナシアディス(1970-): アルト・フルートと弦楽四重奏のための「 Book of Dreams II 」/ 女声とプリペアド・ピアノのための5つの小品/ ピアノとエレクトロニクスのための「 Circles 」/ ローズ・ピアノのための「 Dream of a Butterfly II 」/ 女声、笙、琴、ヴァイオリンと中国ゴングのための「 Eyes are now Dim 」 ノア・マックス指揮ショーノリティーズ [東海林史絵(Vo) リン・リン(アルトFl) 佐藤尚美(笙) 久本桂子(琴) 戸原 直、エレナ・アバド・マルティネス、クロエ・メード(Vn) よしむら・だいち(Va) ヘンリー・ガルグリーヴス(Vc)] | ||
録音:2017年10月31日、オーピントン/2018年9月29日、ロンドン/2019年2月23日-24日、東京藝術大学。 | ||
MUSIQUE EN WALLONIE (白) 1CDあたり¥3080(税抜¥2800)旧譜はこちらから。 | ||
ジョゼフ・ジョンゲン:歌曲集 6つの歌 Op.25 /アルマン・シルヴェストリの詩による7つの歌/6つの円熟の歌/不幸 サラ・デフリース(S) クレイグ・ホワイト(P) | ||
録音:2019年。 | ||
MUSO (白?/仏?) 特記以外 1CDあたり¥3520(税抜¥3200) | ||
芸術の再生 [RENOUVEAU] 〜ソプラノとギターのための編曲によるフランス歌曲集 フォーレ、セヴラック、ヴィエルヌ、アーン、ドビュッシー、ファリャ、サティの作品 デュオ・ヴァルヌラン | ||
録音:2019年。 | ||
4人で協奏曲を コレッリ(1653-1713)/ヨハン・クリスティアン・シックハルト(1682-1762)編曲: 合奏協奏曲 第18番 ト短調 Op6-8 「クリスマス協奏曲」 ジャック・モレル(1641-1715)/アンサンブル・ブラダマンテ編曲:三重奏によるシャコンヌ ヘンデル(1685-1759)/伝・テレマン:4声の協奏曲 ニ短調 ジャン=ジョセフ・ムーレ(1682-1738)/アンサンブル・ブラダマンテ編曲:2声と3声のための室内協奏曲 ヴィヴァルディ(1678-1741):リコーダー、オーボエと通奏低音のための協奏曲 ト短調 RV.103 アンサンブル・ブラダマンテ [レイチェル・ヘイマンス(リコーダー/バロックOb) アンヌ=カトリーヌ・ゴスレ(リコーダー) レオノール・パラッツォ(五弦Vc) ポール・ヴァン・デン・ドリーシュ(Cemb)] | ||
録音:2018年2月13日-16日、ボルニヴァル教会、ベルギー。 | ||
シューベルト/ジローヌ・ゴベール編曲: 歌曲集「冬の旅」(バリトン独唱とピリオド楽器弦楽四重奏による版) アラン・ビュエ(Br) レズール・デュ・ジュールSQ | ||
録音:2018年。 | ||
OCORA (仏/民俗音楽) 特記以外 1枚あたり¥4620(税抜¥4200)旧譜はこちらから。 | ||
フランス、ガスコーニュ〜湿地帯の小型バグパイプ(全27トラック)
Bagpipes – Alain Cadeillan, Bernard Desblancs, Jeanty Benquet (*), Patrice Bianco, Robert Matta Accordion – Alain Floutard / Clarinet – Frédéric Pouget / Hurdy Gurdy – Michel Harismendy | ||
録音:1994年5月、ラジオ・フランス(*以外) /1939年〔3トラック/ SP 復刻 〕(*) | CD旧品番: C 560051 [1996] | (P) 2018 。 | ||
カーボヴェルデ〜 Ntoni Denti D'Oro – Batuque Et Finacon
Ntoni Denti D'Oro (Vo/ドラムス)他 | ||
録音:1997年11月2日-11日、カーボヴェルデ| CD旧品番: C 560132 [1998] | (P) 2018 。カーボヴェルデは北西アフリカの西沖に位置する諸島国。 | ||
パキスタン〜カラチ、デリー・ガラナのカッワーリー [Qawwali of the Dehli gharana (Karachi)] Subhan Ahmed Nizami & Qawwal Bache | ||
録音:2015年| (P) 2019 。 | ||
伝統音楽の世界〜オコラ・レーベルの音源より | ||
チベット〜ボン〔ポン〕教の伝統的儀礼音楽 [Ritual Traditions Of The Bonpos] Chant De Louange Dédié À La Divinité Protectrice Midü / Cérémonie De Propitiation De Nag-Zhig / Chant D'Offrandes À L'Occasion Du Thé / Tambourinement De Louange À Shenrab | ||
録音:1981年3月、1983年4月、チベット| CD旧品番: C 580016 [1993] | (P) 2019 。レーベル・アナウンスの機械翻訳『「ボン」はチベット人の仏教以前の信仰の集合体であると考えられている。それは、悪魔祓い、占い、および怒りに満ちた神々の鎮撫に関係する膨大な儀式的実践と、精神的な実現のための精巧な教えを体現しており、それは、比較的少数の信奉者にもかかわらず、世界の偉大な神秘哲学的システムの中にフォンを置く。これらの記録は彼らの聖歌と詩的な朗読を通してボンポスの宗教活動の様々な側面を描写している。彼らは、西洋世界ではほとんど知られておらず、チベット人自身には知られていない儀式の伝統の音楽的な側面を、より多くの観客に提供しようとしている。』 | ||
ガンビア〜コラの芸術 Jimbasengo / Kuruntu Kelefa Et Kelefabaa / Kura (*) / Alifa Yaya (#) / Fanta (+) / Yundum Nko / Cheddo / Tabara ジャリ・ニヤマ・スソ(コラ〔西アフリカ発祥のリュート型撥弦楽器〕) Abdulai Samba (ンゴニ〔コンティンゴ〕;*) Jali Kano Sumano (Vo;*) Ansumana Diabaté (G;+) | ||
録音:1972年4月、コンサート・ホール、ワシントン大学音楽学部、 US (無印) /1970年、ガンビア(*/#) | CD旧品番: C 580027 [1996] | (P) 2019 。 | ||
バリ島〜ワヤン・ロットリング(1898-1983)へのオマージュ(全13トラック)
ワヤン・ロットリング(ガムラン作曲/監修)他 | ||
録音:1972年10月2日-11日、バリ島、インドネシア| CD旧品番: C 559076/77 [1989] | (P) 2019 。 | ||
ORFEO 特記以外 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)旧譜はこちらから。 | ||
シューベルト: 歌曲集「冬の旅」 D.911 |
パーヴォル・ブレスリク(T) アミール・カッツ(P) | |
録音:2018年9月5日-7日、ライヴ。 | ||
#Cellounlimited コダーイ(1882-1967):無伴奏チェロ・ソナタ Op.8 (1915) プロコフィエフ(1891-1953):無伴奏チェロ・ソナタ 嬰ハ短調 Op.134 (1953) ヒンデミット(1895-1963):無伴奏チェロ・ソナタ Op.25 No.3 (1922) ヘンツェ(1926-2012):セレナード(1949) / ダニエル・ミュラー=ショット(1976-):カデンツァ(2018) ジョージ・クラム(1929-):無伴奏チェロ・ソナタ(1955) / パブロ・カザルス(1876-1973):鳥の歌(1939) ダニエル・ミュラー=ショット(Vc) | ||
録音:2017年9月25日-26日、2019年1月9日-10日。 | ||
ダニエル=フランソワ・エスプリ=オベール(1782-1871): 喜歌劇「石工」(短縮版|独語歌唱) ヴァルター・アンドン・ドッツァー(T) フランツ・フックス(Br) ヘラクレス・ポリティス(T)他 クルト・テナー指揮 ニーダーエルターライヒ・トーンキュンストラーo. & cho. | ||
録音:1950年12月14日、 ORF スタジオ、ウィーン、モノラル、放送用収録|おそらく初出音源&同曲の初音盤| (P) + (C) 2019 。#背部分に「 Mono ・ DDD 」との誤記がありますが、現状のままで供給されます。 大変珍しい作品で、当盤以前には全曲、抜粋ともリリースされたことがないはず。この録音は一時間の放送に納めるため、約52分の短縮版として収録された(原曲がどの程度の長さのかは不明)。ブックレットには『ドイツの歌劇場において、オベールによる作品中最も人気のあるものの1つであった当作品は、1950年にウィーンで最後に演奏された。』とある。 | ||
オベール:歌劇「青銅の馬」(ドイツ語歌唱)
フランツ・フックス(Br) ティーノ・ディ・コスタ(T) レオ・ヘッペ(B) クルト・エクヴィルツ(T)他 クルト・リヒター指揮低地オーストリア・トーンキュンストラーcho.、大ウィーン放送o. | ||
録音:1953年2月、 ORF スタジオ、ウィーン、モノラル、放送用セッション|おそらく初出音源。 | ||
アンドリス・ネルソンス& バーミンガム市響〜名演集 |
アンドリス・ネルソンス指揮 バーミンガム市so. | |
ヤナーチェク: 歌曲集「消えた男の日記」/6つのモラヴィア民謡/「デトバの歌」強盗のバラード パーヴォル・ブレスリク(T) ロベルト・ペハネツ(P)他、女声陣 | ||
録音:2019年5月7日-11日。 | ||
リストへのオマージュ〜リスト:練習曲集 3つの演奏会用練習曲 S.144 /2つの演奏会用練習曲 S.145 /怒りをこめて(仕上げの練習曲) S.142 / パガニーニによる大練習曲 S.141 /モーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」の回想/12の超絶技巧練習曲集 S.139 アミール・カッツ(P) | ||
録音:2018年-2019年。 | ||
ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第2番 Op.72 /劇音楽「エグモント」 Op.84 [ルート・ツィーザク(S) ウルリヒ・トゥクル(語り) ゲルト・アルブレヒト指揮 ハンブルクpo./録音:1991年10月14-15日、ジークハレ、ハンブルク|旧品番: C 288921 ] アントニーン・レイハ〔アントン・ライヒャ〕:劇的カンタータ「レノーレ」 [カミラ・ニュールンド(S) パヴラ・ヴィコバオヴァー(Ms) コービー・ウェルチ(T) ウラディミール・ヘムロ(B) フリーダー・ベルニウス指揮ヴィルトゥオージ・ディ・プラハ、プラハ室内cho./ 録音:2001年11月24日-27日、コルンニー・スタジオ60、プラハ/旧品番: C 244031 ] | ||
OUTHERE MUSIC (仏) 1枚あたり¥3520(税抜¥3200) | ||
ロマンス〜オペラ・アリアと歌曲集 モーツァルト、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、ドガの作品 ヴァレンティナ・ナフォルニツァ(S) ケリー=リン・ウィルソン指揮ミュンヘン放送o. | ||
録音:2019年。 | ||
PERCUSSIONS DE STRASBOURG (仏) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)ストラスブール・パーカッション・グループの自主制作レーベル。 | ||
DRUM-MACHINES
eRikm (構成/エフェクト/ミックス) ストラスブール・パーカッション・グループ | ||
録音:2017年。 | ||
ピエール・ジョドロフスキ(1971): ゴーストランド |
ストラスブール・ パーカッション・グループ | |
録音:2018年。 | ||
PHI 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)ヘレヴェッヘが立ち上げた自主製作レーベル。旧譜はこちらから。 | ||
J.S.バッハ:ヨハネ受難曲
マクシミリアン・シュミット(T;福音史家) クレシミル・ストラジャナツ(B;救世主イエス) ドロテー・ミールズ(S) ダミアン・ギヨン(CT) ロビン・トリッチュラー(T) ペーター・コーイ(B;総督ピラト) フィリップ・カーヴェン(B;使徒ペトロ) シュテ―ファン・ゲーラー(T;大祭司の邸宅の男) マグダレーナ・ポトコシチェルナ(S;召使いの女) フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮コレギウム・ヴォカーレ・ヘント | ||
録音:2018年3月20日-23日、ドゥ・シングル、アントウェルペン、ベルギー。 | ||
RAMEE (独→仏) 1枚あたり¥3520(税抜¥3200)ご案内済旧譜はこちらから。 | ||
ゴットフリート・フィンガー(1655頃–1730):ヨーロッパの宮廷と演奏会のための音楽 ソナタ、シャコンヌ、劇音楽、協奏曲、ファンタジア、アリア、重唱 ロバート・ローソン指揮 ザ・ハーモニアス・ソサエティ・オブ・ティクル=フィドル・ジェントルメン | ||
録音:2018年|ピリオド楽器使用。 | ||
知られざるヴェネクシアン〜18世紀ヴェネツィアのリコーダー・ソナタ集 伝・ヴィヴァルディ、伝・ガスパリーニ、ビガーリア、ガスパリーニ、作曲者不詳の作品 イネシュ・ダヴェーナ(リコーダー) クラウディオ・ヒベイロ(Cemb) | ||
録音:2018年|ピリオド楽器使用。 | ||
D'Amor mormora il vento 〜 17世紀スペインとイタリアの歌と踊り
ラ・ボス・ガラナ[Br/Hp/G] | ||
録音:2019年|ピリオド楽器使用。 | ||
RecArt (ポーランド) 1枚あたり¥3520(税抜¥3200)# CD-R 製版品が含まれる可能性があり、プレス盤を指定しての御注文はお受け出来ません。 | ||
フラウト・ブリランテ ヨハン・ネポムク・フンメル(1778-1837):フルートとピアノのためのソナタ イ長調 Op.64 アントン・ライヒャ(1770-1836):フルートとピアノのためのソナタ ニ長調 Op.103 フリードリヒ・クーラウ(1786-1832):フルートとピアノのための二重奏曲 変ロ長調 Op.110 No.1 ウェーバー(1786-1826):フルート、チェロとピアノのための三重奏曲 ト短調 Op.63 マグダレナ・ピルフ(ロマンティックFl−tr|使用楽器: Wilhelm Liebel, Dresden 、1830年頃) マレク・ピルフ(スクエアP|使用楽器: Pehr Rosenwall, Stockholm 、1840年頃) バルトシュ・ココシャ(Vc|使用楽器 Antonio Stradivari, Cremona 、1701年) | ||
録音:2011年3月。 | ||
20世紀ポーランドの弦楽四重奏曲 アンジェイ・パヌフニク(1914-1991):弦楽四重奏曲第3番「ヴィチナンキ」 グラジナ・バチェヴィチ(1909-1969):弦楽四重奏曲第4番 シマノフスキ(1882-1937):弦楽四重奏曲第1番 ハ長調 Op.37 ディヴェルソSQ | ||
録音:2017年7月21日-23日。 | ||
ファンタジー・ブリランテ〜ロマン派のフルート作品集 ポール・タファネル(1844-1908):ウェーバー「魔弾の射手」による幻想曲 フランツ・ドップラー(1821-1883):ハンガリー田園幻想曲 Op.26 フランソワ・ボルヌ(1840-1920):ビゼー「カルメン」による華麗な幻想曲 ジュリオ・ブリッチャルディ(1818-1881):ヴェネツィアの謝肉祭 Op.78 フランチェスコ・モルラッキ(1784-1841):スイスの羊飼い ジュール・ドゥメルスマン(1833-1866):演奏会用独奏曲 Op.82 No.6 ヴィエスワフ・スルウォ(Fl) ヴィエスワヴァ・プワフスカ(P) | ||
録音:2018年。 | ||
TAKE FOUR 〜トロンボーン四重奏曲集
TROMBQUARTET〔トロンボーン四重奏団〕 | ||
(P) (C) 2018 。 | ||
ポーランド、ヴァーサ王朝のヴァイオリン音楽 タルクイニオ・メルラ(1594/95-1665):カンターテ・ユビラーテ/第1ソナタ/第2ソナタ/私の肌は黒いが アルデブランド・スビッサーティ(1606-1677):ソナタ〔第6番「カプリッチョ」/第15番/第5番「栄光の乙女」〕 ジョヴァンニ・フランチェスコ・アネリオ(1560-1614):栄光の乙女(オルガン独奏) マルコ・スカッキ(1600?-1662):室内楽のためのカプリッチョ ハインリヒ・デーベル(1651-1693):ソナタ〔第4番/第1番〕 ヤツェク・ルジツキ(1635-1704):めでたし、いとも聖なるマリア テラサ・ピエフ(Vn) クシシュトフ・ウルバニアク(Org) ヨアンナ・ラジシェフスカ=ソイカ(S) | ||
(P) (C) 2019 。 | ||
RESONUS CLASSICS (英) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)2011年にロンドンで設立されたレーベル。当初はダウンロード販売のみであった。旧譜はこちらから。 | ||
ベートーヴェン:七重奏曲/クラリネット三重奏曲「街の歌」
バークリー・アンサンブル [ソフィー・マザー(Vn) ダン・シラデー(Va) ジェンマ・ウェアハム(Vc) ラクラン・ラドフォード(Cb) ジョン・スラック(Cl) アンドルー・ウォストン(Fg) ポール・コット(Hr) リビー・バージェス(P)] | ||
録音:2018年9月17日-19日。 | ||
ベートーヴェン:チェロとピアノのための作品全集 チェロ・ソナタ〔第1番−第3番〕/3つの変奏曲 ロビン・マイケル(Vc|使用楽器: シュテファン・フォン・ベーア、パリ、2010年製〔モデル:マッテオ・ゴフリラー、1695年製〕) マイケル・トング(Fp|使用楽器: ポール・マクナルティ製〔モデル:アントン・ヴァルター、ヴィーン、1805年頃製〕) | ||
録音:2019年9月18日-20日、10月7日-9日。 | ||
おお主に感謝せよ〜トマス・トムキンズ(1572-1656):合唱作品集
カール・ジャクソン指揮ハンプトン・コート宮殿聖歌隊 ルーファス・フロウド(Org) | ||
録音:2019年7月23日-25日。 | ||
RICERCAR (白→仏) 1枚あたり¥3520(税抜¥3200)ご案内済旧譜はこちらから。 | ||
パオロ・コロンナ(1637-1695):2声あるいは3声のためのモテット集 Op.3 (1681)
ニコラ・アクテン(Br/テオルボ)指揮スケルツィ・ムジカーリ[3S/CT] マテュー・ヴァルフレ(Org) ヴァランタン・バジュー(バスVn) ソルムン・ニュスタバック(アーチリュート/ディスカント・リュート) フランソワ・ダンボワ(テオルボ) | ||
録音:2018年。 | ||
シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ/アルペジオーネを使用した歌曲/他
グイード・バレストラッチ(アルペジオーネ)指揮ラモローゾ〔ピリオド楽器使用〕 | ||
録音:2019年。 | ||
SIGNATURE (仏) 特記以外 1枚あたり¥4620(税抜¥4200)基本的にクラシック関連のみの御案内ですが、廃盤でなければ他ジャンルの商品もお取り寄せ可能です。旧譜はこちらから。 | ||
ジャン=ルイ・マルシャン:ラジオドラマ「レクイエム・フォー・ダニー」 原作:ジェイムズ・エルロイ「ビッグ・ノーウェア」 ジャン=ルイ・マルシャン | ||
ブリュッセル在住のジャズ・クラリネット、サクソフォン奏者ジャン=ルイ・マルシャンによるラジオ・ドラマ。 | ||
SHEVA COLLECTION (伊) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)イタリアのレーベルだが、イギリス経由で配給。現代作品はレーベル名が「 SHEVA CONTEMPORARY 」と記載されている。#当レーベルは CD-R 、DVD-R で製版されています。 | ||
ヴラディゲロフ、プーランク、シーボーン:ヴァオリン作品集 パンチョ・ヴラディゲロフ:ヴァイオリン・ソナタ Op.1 プーランク:ヴァイオリン・ソナタ ピーター・シーボーン:(ショパンの)ポートレートと4つの夜想曲 イリーナ・ボリソワ(Vn) ジャコモ・バッタリーノ(P) | ||
録音:時期未記載、スタインウェイ・レコーディング、フルベック、 UK | (C) 2019 。 レーベル公式サイト・ブックレット PDF へのリンク:http://www.shevacollection.co.uk/uploads/booklet-inglese/226.pdf | ||
「(テルアビブの)白い都市」におけるバッハ J.S.バッハ:イタリア協奏曲 BWV.971 (*/#) /無伴奏フルートのためのパルティータ BWV.1013 (*) / フルートと通奏低音のためのソナタ BWV.1033 (*/#) イェヘズケル・ブラウン(1922-2014):鍵盤楽器のための4つの小品(#) /5つのバガテル「真昼の花」(*/#) アロン・サリエル(マンドリン;*) ミヒャエル・ツァルカ(P;#) | ||
録音:2018年10月15日-16日、18日| (C) 2019 。 レーベル公式サイト・ブックレット PDF へのリンク:http://www.shevacollection.co.uk/uploads/booklet-inglese/225.pdf | ||
ヴィラ=ロボス:ピアノ作品集
ジェイソン・ソルーニアス(P) | ||
録音:時期未記載、ソノ・ルミナス・スタジオ| (C) 2019 。 レーベル公式サイト・ブックレット PDF へのリンク:http://www.shevacollection.co.uk/uploads/booklet-inglese/218.pdf | ||
SOLO MUSICA (独) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)クラシックを中心とし、クロスオーヴァー、ジャズのアイテムも発売するレーベル。旧譜はこちらから。 | ||
フーバー/ゲッツ:ピアノ三重奏曲集〜チューリヒ中央図書館音楽部門から ハンス・フーバー(1852-1921):ピアノ三重奏曲 変ホ長調 Op.20 ヘルマン・ゲッツ(1840-1876):ピアノ三重奏曲 ト短調 Op.15 トリオ・フォンテーヌ | ||
録音:2019年7月12日-14日|チューリヒ中央図書館音楽部門コレクションから。 | ||
シューベルト/アンドレアス・ヘーリヒト編曲: 弦楽四重奏版「冬の旅」 |
ヴォイジャーSQ | |
録音:2019年。 | ||
シューベルト:五重奏曲「鱒」 / メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲
ヘンシェルSQ ディオジェネスSQ ゲロルト・フーバー(P) アレクサンドラ・ヘングステベック(Cb) | ||
録音:データ未判明| (C) + (P) 2019 。 | ||
隠遁者 [Der Einsiedler] レーガー:レクイエム Op.144b / マーラー:リュッケルトによる5つの詩 ツェムリンスキー:詩篇第23番 / レーガー:隠遁者 Op.144a クリストフ・プレガルディエン(T) ヴィンフリート・トル指揮 バーセル室内o.、カメラータ・ヴォカーレ・フライブルク | ||
録音:2016年9月28日-29日、ライヴ。 | ||
カルロ・ドナート・コッソーニ(1623-1700):隠者の晩課
ノヴァンティクア・ベルン&ケッセルベルク・アンサンブル | ||
録音:2019年。 | ||
フリードリヒ・グルダ(1930-2000):コンチェルト・フォー・マイセルフ プロコフィエフ(1891-1953):交響曲第1番 ニ長調 Op.25 プーランク(1899-1963):2台のピアノと管弦楽のための協奏曲 ミッシャ・チュン(P) ヤニック・ザロット(ドラムス) スタニスラフ・サンドロノフ(エレキ・ベース) ユリア・ミロスラフスカヤ(P) セルゲイ・シマコフ指揮ジロー・アンサンブル室内o. | ||
録音:時期未判明、チューリヒ。 | ||
主題と変奏 シューマン:交響的練習曲 Op.13 ラフマニノフ:コレッリの主題による変奏曲 Op.42 カプースチン(1937-):変奏曲 Op.41 |
アンナ・カヴァレロワ(P) | |
録音:2019年5月。 | ||
ポストスクリプトゥムB ベートーヴェン:チェロ・ソナタ 全集〔第1番−第5番〕 ゲオルク・カッツァー(1935-2019):B.への追記〔1−3〕 イェルク・ウルリヒ・クラー(Vc) ベルンハルト・バルツ(P) | ||
録音:2017年-2018年。 | ||
クララ・シューマンと同時代の作曲家たち ライネッケ:ピアノと管弦楽のためのコンツェルトシュトゥック 変ロ長調 Op.33 ローベルト・シューマン:主題と変奏 変ホ長調 WoO.24 「天使の主題による変奏曲」 クララ・シューマン:ローベルト・シューマンによる変奏曲 Op.20 /ピアノ協奏曲 イ短調 Op.7(弦楽合奏版) アンドレア・カウテン(P) ティーモ・ハンドシュ指揮プフォルツハイム南西ドイツ室内o. | ||
録音:2019年。 | ||
ベートーヴェン:交響曲全集 | フィリップ・ジョルダン指揮 ウィーンso. | |
録音:2017年|単売のセット化。 | ||
STEINWAY & SONS (米) 1枚あたり¥3080(税抜¥2800) 〔SACD盤も同一価格〕1853年にニューヨークで設立されたピアノメーカー "Steinway & Sons" 、いわゆる「スタインウェイ」が、2010年10月に立ち上げたレコード・レーベル。ウテ・レンパーの官能的な歌声や、カナディアン・ブラスの妙技など、ピアノ関連以外のアルバムもリリースしている。 | ||
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 〔第6番 ヘ長調 Op.10 No.2 /第18番 変ホ長調 Op.31 No.3 /第23番 ヘ短調 Op.57 「熱情」〕 タク・ギョンア〔탁영아〕(P) | ||
録音:2016年-2019年。 | ||
ハイドン:ピアノ・ソナタ集 Vol.2 〔第50番 ニ長調 Hob.XVI: 37 /第59番 変ホ長調 Hob.XVI: 49 / 第60番 ハ長調 Hob.XVI: 50 /第48番 ハ長調 Hob.XVI: 35 /第54番 ト長調 Hob.XVI: 40 〕 ジョン・オコーナー(P) | ||
録音:2019年6月。 | ||
CHRISTMAS 〜ザ・ファイヴ・ブラウンズのクリスマス
ザ・ファイヴ・ブラウンズ(5P) | ||
録音:2016年、2019年。 | ||
CLASSICAL GERSHWIN ラプソディ・イン・ブルー/ Embraceable You / Our Love is Here to Stay / アイ・ガット・リズム/ They Can't Take That Away from Me / Walking the Dog / Fascinating Rhythm /「ス・ワンダフル/ファニー・フェイス」/第2ラプソディ ケイティ・メイハン(P) | ||
録音:時期未判明、ベルリン。 | ||
J.S.バッハ:イギリス組曲 全曲
アンドルー・ランジェル(P) | ||
録音:2019年4月。 | ||
TOCCATA CLASSICS 1枚あたり¥3080(税抜¥2800)旧譜はこちらから | ||
ヴィッサリオン・シェバリーン(1902-1963):管弦楽作品集 Vol.2 管弦楽組曲〔第3番 Op.61 (1935) (レオニード・フェイギン編曲、1963)/ 第4番 Op.62 (1958) (ヴラジスラフ・アガフォニコフ編曲、1986)〕/ バレエ組曲(1958) (レオニード・フェイギン編曲、1973) ドミートリー・ヴァシリエフ指揮シベリアso. | ||
録音:2012年、2018年|世界初録音。 | ||
ジョリ・ブラガ・サントス(1924-1988):室内楽全集 Vol.1 〜弦楽四重奏曲/他 弦楽四重奏曲〔第1番 ニ短調 Op.4 (1945) /第2番 Op.27 (1957) 〕/ 弦楽六重奏曲 Op.65 (1986) (*) ロペス・グラサSQ [ルイス・パチェコ・クニャ、マリア・ホセ・ラジニャ(Vn) イサベル・ピメンテル(Va) カトリーヌ・ストリンクス(Vc)] レオノール・ブラガ・サントス(Va;*) イレーネ・リマ(Vc) | ||
録音:2017年、2018年|世界初録音。 | ||
ドッジソン:室内楽作品集 Vol.5 〜管楽器のための音楽 Vol.2 木管とピアノのための五重奏曲(1958) /オーボエ、クラリネットとファゴットのためのセレナード(1959) / クラリネットとピアノのための「ベアマンの宝物」/ウェーバーの主題による序奏と6つの変奏曲(1986) / 「ベアマン」続編(1995) /木管五重奏のための組曲(1965) / ホルンとハープのための二重奏曲(2004) /木管五重奏のための「プロムナード II 」(1988) マニャール・アンサンブル/他 | ||
録音:2017年|世界初録音。 | ||
愛する人への音楽 Vol.3
ポール・マン指揮ウクライナ祝祭o. | ||
録音:2018年|世界初録音。 | ||
シャルヴェンカ:ピアノ作品集 Vol.1 ロマンティックなエピソード集 Op.65 (1887年出版) / 小さな額縁の音楽写真 Op.69 (1887年出版) /若い人に Op.71 (1887年出版) ルイス・ピパ(P) | ||
録音:2002年、2018年|世界初録音。 | ||
ディートリヒ・ブクステフーデ(1637頃-1707) / アウグスト・ストラーダル(1860-1930)編曲:ピアノ編曲版オルガン作品集 前奏曲とフーガ〔 BuxWV.153 / BuxWV.143 / BuxWV.142 / BuxVW.140 / BuxVW.150 / BuxWV.145 / BuxVW.146〕/ シャコンヌ〔ホ短調 BuxVW.160 /ハ短調 BuxVW.159 〕/パッサカリア ニ短調 BuxVW.161 メイリン・アイ(P) | ||
録音:2019年6月26日|当版による世界初録音。 | ||
リヒャルト・シュテール(1874-1967):室内楽作品集 Vol.4 フルート、ヴァイオリン、チェロとピアノのための組曲 Op.76 (1942) (*) / 弦楽四重奏曲〔第2番 変ホ長調 Op.86 (1942) (#) / 第3番 イ短調 Op.92 (1943) 〜第2楽章(#) 〕 シュテファン・コッホ(Vc;*/#) コノール・ネルソン(Fl;*) ヴェルダ・ケリー(Vn;*) プリシラ・ジョンソン、ユディト・テースドレ(Vn;#) スーザン・シュライバー(Va;#) マリー・シチリアーノ(P;*) | ||
録音:2014年-2016年、2019年|世界初録音。 | ||
ピーター・ディキンソン(1934-):独奏と室内楽作品集 無伴奏ヴァイオリンのための「エア」(1959) / 無伴奏ヴァイオリンのための「メタモルフォシス」(1955, rev.1971) / 弦楽四重奏曲第1番(1958) /無伴奏ヴァイオリンのための幻想曲(1959) / ヴァイオリンとピアノのための「ユニコーンの子守歌」(1967) / 弦楽四重奏曲第2番(1976) /無伴奏ヴァイオリンのための「クインテットの旋律」(1956) / ヴァイオリンとピアノのための「トランクィッロ」(1986, rev.2018) ピーター・シェパード・スケアヴェズ(Vn) ロデリック・チャドウィック(P) クロイツァーSQ | ||
録音:2017年、2019年|世界初録音。 | ||
アレクサンダー・ブリンケン(1952-):管弦楽作品集 Vol.1 交響曲第4番 ト短調 Op.27 (2014-15) /ピアノと室内管弦楽のためのカプリッチョ Op.11 (1985) アレクサンダー・ブリンケン(P) ライナー・ヘルド指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナルo. | ||
録音:2019年6月27日-28日|世界初録音。 | ||
リヒャルト・フルーリー(1896-1967): バレエ音楽「魔法の鏡」(1954) / 小さなバレエ音楽(1925-26) |
ポール・マン指揮 ニュルンベルクso. | |
録音:2019年|世界初録音。 | ||
WILLOWHAYNE RECORDS (英) 1枚あたり¥3520(税抜¥3200)同レーベルが配給する他レーベルの商品も含む(当レーベル自身の商品記号は "WHR" )。# CD-R 製版品が含まれる可能性があり、プレス盤を指定しての御注文はお受け出来ません。 | ||
セント・アサフ大聖堂のオルガン
ジョン・ホスキング(Org) オリヴィア・ハント(S) ベサン・グリフィス(Hp) ザンダー・クロフト(Vn) | ||
録音:2018年11月21日-22日、セント・アサフ大聖堂、ウェールズ、 UK 。 | ||
聖メアリー・レッドクリフ教会のオルガン
ジョナサン・ホープ(Org) | ||
録音:2019年2月15-16日、19日、聖メアリー・レッドクリフ教会、ブリストル、 UK 。 | ||
イーストボーン聖救世主教会のオルガン
アレクサンダー・イードン(Org) ポール・コリンズ(Org2) | ||
録音:2018年11月21日-22日、2019年7月1日-2日、聖救世主教会、イーストボーン、イースト・サセックス、 UK 。 | ||
英国弦楽合奏秘曲集
デイヴィッド・B. ハモンド少佐指揮ウェセックス伯爵夫人弦楽合奏団 | ||
録音:2019年3月18日-20日|本体記載レーベル: Palace Premieres 。 | ||
アーノルド・クック(1906-2005):室内楽作品集 ピアノ三重奏曲(1941-44) /ピアノ四重奏曲(1948-49) /ピアノ五重奏曲(1969) プレイエル・アンサンブル [ハーヴィー・デイヴィス(P) ベネディクト・ホランド、サラ・エウィンズ(Vn) スージー・メサロス(Va) へザー・ビルス(Vc)] | ||
録音:2017年8月30日、2018年4月3日-5日、王立ノーザン音楽大学、マンチェスター、 UK |本体記載レーベル: MPR [Mike Purton Recordings] 。 | ||
STAIN ON THE SUNSET 〜リチャード・ハインズリー:ピアノのための10の作品集
リチャード・ハインズリー(P) | ||
録音:2016年|本体記載レーベル: Music & Media 。 | ||
セザール・フランク:オルガン作品集
ジョン・チャレンジャー(Org|使用楽器:「父」ウィリス〔ヘンリー・ウィリス〕、1876年製) | ||
録音:2018年1月30日-31日、2月1日、ソールズベリー大聖堂、 UK |本体記載レーベル: Salisbury Cathedral 。 | ||
追放者の歌〜ユリウス・ビュルガー(1897-1995):歌曲集
ライアン・ヒュー・ロス(Br) シアン・マイリ・キャメロン(Ms) ニコラ・ローズ、ダニエル・リーペル(P) ユリウス・ビュルガー(Vo/P;*) | ||
録音:2018年(*以外) /1992年-1993年頃(*) |本体記載レーベル: Spatlese Music 。ビュルガーはウィーンでシュレーカーに学んだ作曲家。ハーバ、ホーレンシュタイン、クルシェネク、ラートハウスらが同窓にあたる。ブルーノ・ワルターの推薦を受け、アルトゥール・ボダンツキーの弟子として1924年から1926年にかけてメトロポリタン歌劇場で働き、その後ベルリンのクロルオーパーでクレンペラーの助手を務めるなどしたが、1939年に合衆国へ出立、以降は彼の地で過ごした。彼の母と5人の兄弟はアウシュヴィッツに送られ、母親は道端で撃たれ、兄弟はキャンプで殺害された。最後に1曲のみ、作曲者95歳時の弾き歌いが収録されている。 | ||
MARCO POLO 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)旧譜はこちらから。 | ||
DACAPO | ||
19世紀デンマークの協奏曲集 クーラウ(1786-1832):2つのホルンと管弦楽のためのコンチェルティーノ Op.45 (1822頃) / 「ウィリアム・シェイクスピア」序曲 Op.74 (1825-26) クリスティアン・フレデリーク・バルト(1787-1861):オーボエ協奏曲 Op.12 (1823頃) ニルス・W.ゲーゼ(1817-1890)/カール・ライネッケ編曲:カプリッチョ イ短調(1878)(ヴァイオリンと管弦楽版) フレミング・アクスネス、リサ・マリア・クーパー(Hr) オリヴァー・ノルダル(Ob) イアン・ヴァン・レンスブルク(Vn) ジャン・トレル指揮オーフスso. | ||
録音:2018年|含・世界初録音。 | ||
エミール・ハートマン〔ハルトマン〕(1836-1898): ピアノ五重奏曲 ト短調 Op.5 (1865) / 弦楽四重奏曲〔イ短調 Op.14 (1872-75頃) /ハ短調 Op.37 〕/ ヴァイオリンとピアノのためのアンダンテとアレグロ Op.12 エリザベス・ソイテン・シュナイダー、ニコラ・デュポン(Vn) トニー・ニス(Va) ユストゥス・グリム(Vc) ダニエル・ブルメンタール(P) | ||
録音:2018年12月3-8日|世界初録音。 | ||
アラン・グラフゴーア・マドセン(1984-): ヴァイオリン、ピアノと管弦楽のための「ナハトムジーク」(2018-19) ペレ・グズモンセン=ホルムグレン(1932-2016): 「ヴァイオリンと管弦楽のための」(2002, rev.2003) クリスティーナ・オストラン(Vn) ペーア・サロ(P) ライヤン・バンクロフト指揮 ニコラス・コロン指揮 デンマーク国立so. | ||
録音:2019年、2017年|世界初録音。 |
C−MAJOR 特記以外
旧譜はこちらから。 | ||
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」
アンドレアス・シャーガー(T;トリスタン) レイチェル・ニコルズ(S;イゾルデ) ブレット・ポレガート(Br;クルヴェナール) ジョン・レリエ(T;メーロト) グレゴリー・ボンファッティ(T;牧人) ジャンフランコ・モントレソール(Br;舵取り) ライナー・トロスト(若い船乗りの声) ダニエーレ・ガッティ指揮ローマ歌劇場o. &cho. ロベルト・ガッビアーニ合唱指揮 演出:ピエール・アウディ ドラマツルギー:ヴィレム・ブルルス 舞台、衣装:クリストフ・ヘッツァー 照明:ジャン・カルマン 映像:アンナ・バーチュ | ||
収録:2016年、ローマ歌劇場、ライヴ|シャンゼリゼ劇場、オランダ国立オペラ共同製作|映像監督:アンナリサ・ボット。 リージョン・オール| 16:9 | PCM ステレオ| 3時間59分|字幕:英仏西伊日韓。 ブルーレイ仕様: 1080i HD | dts-HD MA 5.1 。 DVD仕様: NTSC | dts 5.1 。 2016年ローマ歌劇場ライヴ映像。1957年レバノン出身のピエール・アウディ演出ダニエーレ・ガッティ指揮によるワーグナー≪トリスタンとイゾルデ≫。2018年12月にローマ歌劇場音楽監督に就任したダニエーレ・ガッティ。本盤は就任前の上演だったが、ワーグナーの究極の愛と官能のドラマを、緻密な描写力、壮大でドラマティックな効果を与える演奏を聴かせ、就任後のコンビに大きな期待が寄せられるものとなった。本上演は、ローマ歌劇場とシャンゼリゼ劇場、オランダ国立オペラの共同製作となっており、パリ、アムステルダムでも上演され好評を博した。演出のピエール・アウディは、パリを経て、17歳で英国に渡り、オックスフォード大学で学んでいる。1979年にロンドンのイズリントンにアルメイダ劇場を自ら創設、多くの舞台を手掛け、1988年からオランダ国立オペラの芸術監督を務め(-2018)。2005年からはオランダ・フェスティヴァルの芸術監督(2005-2014)、2015年からはニューヨークのパークアベニューアルモニーの芸術監督も兼任、2019年からは南仏エクス=アン=プロヴァンス音楽祭の総監督に就任した大御所演出家。そして当代屈指のヘルデン・テノール、アンドレアス・シャーガーをトリスタン、柔軟性に富んだドラマティックな歌声で魅了するソプラノ、レイチェル・ニコルズをイゾルデに迎え、キャストも大変豪華な布陣で行われた。 | ||
BEL AIR CLASSIQUE DVD/Blu−ray Disc
旧譜はこちらから。 | ||
「トラヴィアータ」〜あなたには、もっと幸せな明日がふさわしい ジュゼッペ・ヴェルディの歌劇による、 バンジャマン・ラザール、フロラン・ユベール、ジュディット・シュムラによる再構成 ジュディット・シュムラ、ダミアン・ビグルダン、ジェローム・ビリー、エリーズ・ショーヴァン、 フローラン・バフィ(Vo) マリー・サルヴァ(Vn) ミルティーユ・エトゼル(Vc) アクセル・サイオフォロ(Cl) ブリュノ・ル・ブリ(Cb) ガブリエル・ルヴァセール(アコーディオン) セバスティアン・リャド(Tb) バンジャマン・ロシェ(Hr) | ||
収録:2017年9月。 | ||
ヤナーチェク:歌劇「死者の家から」
ピーター・ローズ(B) エフゲニア・ソトニコワ(S) アレシュ・ブリスツェイン、チャールズ・ワークマン、マニュエル・ギュンター(T) ボー・スコウフス(Br) クリスティアン・リーゲル(B)他 シモーネ・ヤング指揮バイエルン国立歌劇場o.&cho. | ||
収録:2018年5月 バイエルン国立歌劇場、ミュンヘン。 | ||
OPUS ARTE DVD/BD/CD
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ミンクス:バレエ「ラ・バヤデール」
マリアネラ・ヌニェス、ワディム・ムンタギロフ、ナタリア・オシポワ、ギャリー・エイヴィス、 トーマス・ホワイトヘッド、アクリ瑠嘉、クリステン・マクナリー、ニコル・エドモンズ、 アレクサンダー・キャンベル、マヤラ・マグリ、ベアトリス・スティクス=ブルネル、エリザベス・ハロッド、 ミーガン・グレース・ヒンキス、アナ・ローズ・オサリヴァン、ロマニー・パジャック、クレア・カルヴァート、 金子扶生、マヤラ・マグリ、ベアトリス・スティクス=ブルネル、リース・クラーク、ニコル・エドモンズ、 崔 由姫、ヤスミン・ナグディ、高田茜、コール・ド・バレエ、英国ロイヤル・バレエ団、 ボリス・グルージン指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場o. | ||
収録:2018年11月、コヴェント・ガーデン王立歌劇場。 | ||
英国ロイヤル・バレエ 「ウィズイン・ザ・ゴールデン・アワー」 〔振付:クリストファー・ウィールドン|音楽:エツィオ・ボッソ、ヴィヴァルディ〕/ 「メデューサ」〔振付:シディ・ラルビ・シェルカウイ|音楽:パーセル〕/ 「フライト・パターン」〔 振付:クリスタル・パイト|音楽:グレツキ〕 | ||
収録:2019年5月、コヴェント・ガーデン王立歌劇場。 | ||
Force of Nature - Natalia〜 ナタリア・オシポワ(英国ロイヤル・バレエ・プリンシパル)、ドキュメンタリー | ||
字幕:英独仏日。 | ||
ジョージ・ベンジャミン:歌劇「リトゥン・オン・スキン」/歌劇「愛と暴力の教え」
クリストファー・パーヴス(Br) バーバラ・ハンニガン(S) ベジュン・メータ(CT) ヴィクトリア・シモンズ(Ms) アラン・クレイトン(T) ステファン・ドゥグー、ギュラ・オレント(Br) ピーター・ホーレ、サミュエル・ボーデン(T) ジェニファー・フランス(S)他 ジョージ・ベンジャミン指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場o. | ||
収録:2013年、2018年、コヴェント・ガーデン王立歌劇場。 |