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FKM
[Fachmann für Klassischer Musik]
1CD−Rあたり ¥3300(税抜¥3000)


 #当レーベルに関しては、レーベル側が記載している瑕疵以外の個所にも、原盤等に起因する「音飛び」「ノイズ混入」「音場感の変化やステレオ・モノラル等の記載違い・混入」「演奏家・作曲家等の記載ミス」「その他の不具合」が存在する場合があり、マスターに起因する音質不良部分の改善や、マスターに記載されていた表記不良個所の修正等は望めません(製盤時の不良〔いわゆる「プレスミス」〕を除き、レーベル側の仕様となります)。
 なお、以下コメントは基本的に発売時のものですが、その後他レーベルから、マスター使用のCD化が成された演奏も含まれています。その場合でも、当レーベルのような旧譜まではコメントの修正が出来ない場合が多く、記載が無い場合がほとんどとなりますので、御了承の程お願い致します
FKM [FACHMANN FÜR KLASSISCHER MUSIK]
FKM-CDR1
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[CD-R]
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 アルトゥーロ・ベネデッティ・
 ミケランジェリ(P)
セルジュ・チェリビダッケ指揮
スウェーデン放送so.
 録音:1969年5月20日。今までAS DISCやHUNT=ARKADIAから出ていた定評のあるものだが、高音質化。
FKM-CDR2
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[CD-R]
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 チョン・キョン・ファ(Vn)
クラウス・テンシュテット指揮
シカゴso.
 録音:1986年6月16日〔とあるが、演奏会記録等によると1985年10月31日、1985年11月1日、1985年11月2日、1985年11月4日のいずれかで、1985年10月31日とされることが多い〕|後出CD-R: St-Laurent Studio, YSL-T-1389 〔1985年11月1日、オーケストラ・ホール、シカゴの記載〕。1989年にEMIへライヴ録音を残したこのコンビだが、その時のオケはコンセルトヘボウ。 今回はテンシュテットと縁の深いシカゴ響との競演ということもあってか、チョン共々重厚かつ振幅の大きい音楽作りはさすが。残念ながら音質は今ひとつだが、鑑賞には差ほど支障はない。
FKM-CDR3/4
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[2CD-R]
ブルックナー:交響曲第8番 ギュンター・ヴァント指揮
ハンブルクNDRso.
 録音:1990年11月。スケールの大きさに圧倒される。
FKM-CDR5
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[CD-R]
ブルックナー:交響曲第4番 ラファエル・クーベリック指揮
VPO
 録音:1971年。バイエルン放送so.との2種の録音があるクーベリックのロマンティックだが、VPOとのものはこれが初。 オケの違いがどこまで演奏に影響を与えるか、興味はつきない。録音はヒス・ノイズが少々目立つがこの時代としては良好とのこと。
FKM-CDR6/7
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[2CD-R]
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ヘレン・ドナート(S)
ビルギット・フィニレ(A)
ペーター・シュライアー(T)
カール・リッダーブッシュ(B)
ラファエル・クーベリック指揮
バイエルン放送so.、&cho.
 録音:1980年6月2日。1977年のオルフェオへのライヴより3年後のウィーン芸術習慣のときのライヴ。音質良好。
FKM-CDR8
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[CD-R]
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番(*)
マウリツィオ・ポリーニ(P)
カール・ベーム指揮VPO
 録音:1977年8月17日/1978年5月28日(*)。かなりのライヴが発売されているこのコンビだが、今回も世界初出の音源の発売。ライヴらしさが光る演奏。
FKM-CDR9
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[CD-R]
ドヴォルジャーク:交響曲第8番
サリネン:交響曲第2番
 「打楽器と管弦楽のための交響的対話」
クラウス・テンシュテット指揮
フィンランド放送so.
 録音:1978年9月5日。共にテンシュテット初のレパートリーであり、ファンは注目。サリネンは彼の珍しい現代物だという意味でも貴重。音質はまずまず。
FKM-CDR10
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[CD-R]
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 レナード・バーンスタイン指揮
ボストンso.
FKM-CDR11
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[CD-R]
チャイコフスキー:交響曲第5番(*)
 録音:1979年7月22日/1974年(*)。この2曲はバーンスタイン&ボストン響での録音は今まで無く貴重な物。 双方とも力のはいった力演。音質はまずまずだが、録音の新しいショスタコのほうが少し上か。
FKM-CDR12
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[CD-R]
ベートーヴェン:交響曲第3番 ラファエル・クーベリック指揮
VPO
 録音:1971年8月13日、ザルツブルク。ライヴ。DGに入れたBPOとの演奏もよい演奏だが、今回のVPOとの物はオケもさる事ながらライヴならではの緊張感が作用して、 スタジオ録音を上回る演奏になっている。第4楽章の冒頭に少々ノイズがあるが、全体としては悪くない音質。
FKM-CDR13/4
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[2CD-R]
ブラームス:交響曲第1番
ムソルグスキー:展覧会の絵
プロコフィエフ:
 「ロメオとジュリエット」〜タイボルトの死
ドヴォルジャーク:スラヴ舞曲第1番
セルジュ・チェリビダッケ指揮
LSO
 録音:1980年4月。一般発売はこれが始めてであり、LSOとの演奏の機会は少なく、興味深いものだ。音質はまずまず。
FKM-CDR15/6
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[2CD-R]
ティペット:「真夏の結婚」〜典礼舞曲
ドビュッシー:イベリア
コダーイ:ガランタ舞曲
ラヴェル:マ・メール・ロワ
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番
プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」〜仮面
セルジュ・チェリビダッケ指揮
LSO
 録音:1980年4月。FKM CDR-13/14の続編。このCDも、かなり有名な演奏なのでお聞きになったかたもいると思うが、LSOとのコンビだからこそ実現したと思われるティペット等、彼としては珍しいレパートリーも含まれ、ファンなら手に入れたい物。音質は悪くはないが、コダーイとラヴェルにプチ・ノイズありで残念。
FKM-CDR17/8
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[2CD-R]
モーツァルト:
 交響曲第39番/交響曲第40番/交響曲第41番
ベートーヴェン:交響曲第2番(*)
カール・ベーム指揮
BPO、VPO(*)
 録音:1980年8月13日&17日(*)。ウィーン芸術週間のライヴでBPOと最後の共演となったモーツァルトと、ザルツブルクでのベートーヴェンのカップリング。 両方とも堂々たる名演で、そのテンポの遅さに巨匠晩年の芸術の到達点が見える。音質良好。
FKM-CDR19/20
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[2CD-R]
ベートーヴェン:
 交響曲第5番「運命」/
 交響曲第6番「田園」/交響曲第7番(*)
カール・ベーム指揮
VPO
 録音:1975年8月17日/1980年8月17日(*)。前記盤と同様、堂々たるテンポの名演。特に運命はスタジオ録音とは比べ物にならない。4楽章の高揚感は特に見事だ。音質良好。
FKM-CDR21/2
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[2CD-R]
テンシュテット& NDR
 ラヴェル:ラ・ヴァルス(*) / ショスタコーヴィチ:交響曲第9番(*)
 シェーンベルク:5つの管弦楽曲Op.16 (#)
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(+)
 プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番(**)
  アルフレート・ブレンデル(P;+) アレクシス・ワイセンベルク(P;**)
  クラウス・テンシュテット指揮ハンブルクNDRso.
 録音:1980年10月20日〔とあるが、1980年6月9日らしい。10月は放送日か〕 (#/+) /1980年12月15日(*/**)。どれもテンシュテットにとっては珍しい録音ばかり。共演の二人もテンシュテットとの組み合わせはたしか始めて。 ブレンデルのベートーヴェンはともかく、ワイセンベルクのプロコフィエフは、CDではチェリビダッケとのイタリア・ライヴ(HUNT=ARKADIA)しか無かったのではないか? どちらにせよ貴重この上ない。音質良好。
FKM-CDR23
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[CD-R]
ベートーヴェン:交響曲第3番 レナード・バーンスタイン指揮
ボストンso.
 録音:1983年8月13日。バーンスタイン&ボストン響の第3弾。ニューヨーク・フィルやウィーン・フィルとの共演では見られない天衣無縫な演奏が繰り広げられている。 残念ながら音質は今ひとつ。
FKM-CDR24/5
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[2CD-R]
ベートーヴェン:
 弦楽四重奏曲第14番(管弦楽版)/交響曲第5番
レナード・バーンスタイン指揮
VPO
 録音:1977年8月30日、ザルツブルク。この直後に同曲をスタジオ録音している彼らだが、こちらの方はかなりの気迫。印象がかなり違って面白い。音質はまず良好。
FKM-CDR26
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[CD-R]
ブラームス:
 交響曲第1番/ハイドンの主題による変奏曲
カール・ベーム指揮
VPO
 録音:1975年6月6日。来日公演直後のホーム・グラウンドでのライヴ。変化自在なベームのタクトはここでも健在、彼のブラームスはやっぱり良い。音質まずまず。
FKM-CDR27
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[CD-R]
シューベルト:交響曲第2番
ブラームス:交響曲第2番
カール・ベーム指揮
BPO
 録音:1975年1月30日。これはベームのすべてのブラ2の中でベストではないかという話が出るほどの名演。ベーム&BPOコンビの奇跡かも。 主演後の会場の反応が、このときの熱狂ぶりを表していてこれまた興味深い。音質はまず良好。
FKM-CDR28/9
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[2CD-R]
ウェーバー:「オベロン」序曲
モーツァルト:交響曲第40番
シベリウス:交響曲第2番
ベルリオーズ:ラコッツィ行進曲
ジョージ・セル指揮
クリーヴランドo.
 録音:1970年5月。セルとクリーヴランド、幻の名演。彼の最後の公開演奏の一つである。彼ならではの硬質の音楽が流れて行くのは聞いていて非常に心地良い。 音質は鮮明ながら少々ノイズあり、なお、当盤発売後、SONYよりマスター・テープからの復刻がなされた国内盤が発売された。
FKM-CDR30
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[CD-R]
ベートーヴェン:交響曲第5番
シベリウス:伝説(*)
セルジュ・チェリビダッケ指揮
シュトゥットガルト放送so.
 録音:1982年2月10日/1981年11月12日(*)。ベートーヴェンは以前イタリア系レーベル等から出ていた。シベリウスは初出。全体として音質は良く、彼独特の知的な演奏を存分に楽しめる。
FKM-CDR31
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[CD-R]
ベートーヴェン:交響曲第6番
ウェーバー:「オベロン」序曲(*)
セルジュ・チェリビダッケ指揮
シュトゥットガルト放送so.
 録音:1982年2月10日&28日(*)。田園は上記運命と同日のライヴ。両曲とも複数レーベルから既発だが、音質的には聴きやすくなっている。 両曲ともシュトゥットガルト時代最高の名演との評もある演奏。
FKM-CDR32
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[CD-R]
ブラームス:交響曲第4番
ベートーヴェン:「コリオラン」序曲
セルジュ・チェリビダッケ指揮
シュトゥットガルト放送so.
 録音:1982年11月11日。チェリ&シュトゥットガルトの最後の演奏会のライヴ。以前METEORから各曲別CDで出ていた。 チェリビダッケの生涯を語るうえで正に記念碑的な演奏会の一つといえよう。音質はまず良好。
FKM-CDR33/4
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[2CD-R]
シューベルト:交響曲第9番
ブルックナー:交響曲第8番(*)
ゲオルグ・ショルティ指揮
VPO
 録音:1992年8月15日/1993年2月4日(*)。正にショルティ晩年の円熟を物語る、彼らしい辛口の演奏。音質良好。
FKM-CDR35
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[CD-R]
ブルックナー:交響曲第5番 ギュンター・ヴァント指揮
BBCso.
 録音:1986年8月7日。壮麗で気迫に満ちた演奏。
FKM-CDR36
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[CD-R]
ブルックナー:交響曲第3番 クルト・ザンデルリング指揮
BPO
FKM-CDR37
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[CD-R]
ラフマニノフ:交響曲第2番(*)
 録音:1990年10月2日/1989年9月16日(*)。現在現役の指揮者の中でも長老格、もっと注目されてもよいはずのザンデルリングだが、残念なことに出てくる録音は伴奏指揮ばかり。 ここでは2曲ともBPOと雄大な演奏を繰り広げており、注目だ。音質良好。
FKM-CDR38/9
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[2CD-R]
シューマン:交響曲第1番
マーラー:交響曲第3番(*)
オルトルン・ヴェンケル(A;*)
エーリヒ・ラインスドルフ指揮
BPO
 録音:1989年10月10日/1984年9月13日(*)。マニアの間では晩年のラインスドルフの凄さが話題になるというが、正にそれを裏づける演奏。無駄がなく緻密な表現には正に脱帽。音質良好。
FKM-CDR40
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[CD-R]
モーツァルト:
 交響曲第25番(*)/交響曲第28番(#)/交響曲第29番(+)
シャーンドル・ヴェーグ指揮
ザルツブルク・モーツァルテウム・
 カメラータ・アカデミカ
FKM-CDR41
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[CD-R]
モーツァルト:
 アイネ・クライネ・ナハトムジーク(+)/
 交響曲第40番(**)/
 アダージョとフーガ ハ短調K.546(*)
 フリーメイソンのための葬送音楽K.477(*)
 録音:1984年1月22日(#)/1989年1月28日(+)/1991年3月11日(**)/1991年12月5日(*)。晩年はモーツァルトのスペシャリスト指揮者として鳴らしたヴェーグの名演。特に(**)は絶品。音質良好。
FKM-CDR42
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[CD-R]
ベートーヴェン:交響曲第9番 ギネス・ジョーンズ(S)
ハンナ・シュヴァルツ(A)
ルネ・コロ(T)
クルト・モル(B)
レナード・バーンスタイン指揮
VPO、ウィーン国立歌劇場cho.
 録音:1979年8月22日。有名なDGライヴの直前、ザルツブルク。ライヴ。メンバーは同じだがこちらの方が全体に高揚感があり良い演奏。既出だが、以前のものより高音質化。
FKM-CDR43
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[CD-R]
モーツァルト:
 交響曲第36番/交響曲第38番(*)
ラファエル・クーベリック指揮
バイエルン放送so.、BPO(*)
 録音:1980年10月9日/1984年9月16日。クーベリック本領発揮。2曲ともライヴならではの高揚感が素晴らしい名演。音質良好。
FKM-CDR44
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[CD-R]
モーツァルト:
 ピアノ協奏曲第21番/ピアノ協奏曲第27番
マウリツィオ・ポリーニ(P)
リッカルド・シャイー指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウo.
 録音:1990年12月10日。ポリーニによるモーツァルトのピアノ協奏曲は、ベームとの第19番&第23番(DG)が有名だが、 この演奏は曲目、バックとも面白い。ピアノは大方の予想を裏切らず冴えまくっており、これは買いの逸品。音質良好。
FKM-CDR45/6
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[2CD-R]
シューベルト:
 交響曲第2番(*)/交響曲第5番/
 交響曲第9番「グレイト」
カール・ベーム指揮
BPO
 録音:1977年10月8日(*)/1978年9月9日。ベームのシューベルトが3曲まとめて登場。どれもある意味彼らしい堂々たる演奏だが、 特に「グレイト」は曲に対する愛情がにじみ出ているような名演。音質まずまず。
FKM-CDR47/8
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[2CD-R]
モーツァルト:交響曲第29番(*)
ベートーヴェン:交響曲第7番(#)
モーツァルト:交響曲第28番(+)
ドヴォルジャーク:交響曲第9番(**)
カール・ベーム指揮
ケルン放送so.
 録音:1976年9月20日(*)/1978年6月22日(#)/1973年3月30日(+)/1980年11月9日(**)。このコンビの演奏がこれだけまとまったというのは珍しい。ベームもメジャー・オケを振った時とは違い、慎重な棒さばき。 それだけ音楽の方は繊細さが増しており、これはこれで面白い。ちなみに新世界は来日後の演奏で、彼の最後のライヴではないかという。音質まずまず。
FKM-CDR49
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[CD-R]
ハイドン:交響曲第99番
ブラームス:交響曲第3番(*)
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
VPO
 録音:1986年6月10日/1989年8月15日(*)。ジュリーニのハイドンの交響曲とは珍しい。ディスコグラフィを見てみても1960年代までの2曲があるだけ。 1980年代というのは無いし曲目的に99番も始めて。ブラームスは定番だが、どちらも当時のジュリーニらしいどっしりした名演である。音質良好。
FKM-CDR50
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[CD-R]
ブラームス:ドイツ・レクイエム バーバラ・ボニー(S)
アンドレアス・シュミット(Br)
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
VPO
 録音:1987年6月22日。同月のDGへのライヴもあるが別録音。演奏者等は同じであり、好みの問題かもしれないがこちらの方が燃焼度が高いような気がする。音質良好。
FKM-CDR51
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[CD-R]
モーツァルト:
 ピアノ協奏曲第20番/ピアノ協奏曲第27番
アルフレート・ブレンデル(P)
シャーンドル・ヴェーグ指揮
ザルツブルク・モーツァルテウム・
 カメラータ・アカデミカ
 録音:1991年3月11日。モーツァルト没後200年の年に行われた待望の組み合わせ。2人ともライヴのほうが良いタイプの演奏家であり、聴かせてくれる。音質良好。
FKM-CDR52
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[CD-R]
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番(*)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(#)
マウリツィオ・ポリーニ(P)
ミヒャエル・ギーレン指揮(*)
クラウディオ・アバド指揮(#)
VPO(*/#)
 録音:1990年2月4日(*)/1987年2月22日(#)。FKM-CDR44に続くポリーニによるモーツァルト「ピアノ協奏曲」。 今度は20番だけに期待も大きいが、サポートがギーレンということもプラスし、作品を手の内に入れた名演に仕上がっている。ベートーヴェンは十八番だけに理想の演奏。音質良好。
FKM-CDR53
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[CD-R]
ショパン:ピアノ協奏曲第1番(*)
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番(#)
マルタ・アルゲリッチ(P)
ズビン・メータ指揮(*)
リッカルド・シャイー指揮(#)
BPO(*/#)
 録音:1985年11月30日(*)/1983年9月6日(#)。アルゲリッチお得意の曲目ばかり。メータ、シャイー共アルゲリッチとの相性は良く、 オケがBPOと言うこともプラスになってサポートも上々。音質良好。
FKM-CDR54
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[CD-R]
チャイコフスキー:ヴァイオリンン協奏曲(*)
ベルク:ヴァイオリン協奏曲(#)
チョン・キョン・ファ(Vn)
クラウディオ・アバド指揮
インターナショナル・ユースo.(*)
ガリー・ベルティーニ指揮
ユンゲ・ドイチェpo.(#)
 録音:1976年3月16日(*)/1983年9月9日(#)。チョンお得意の曲目ばかり。両曲とも入魂の演奏といってよいだろう。 バックは青少年オケながら指揮陣が豪勢なためか弱さはあまり感じられない。音質良好。
FKM-CDR55
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[CD-R]
ブルックナー:交響曲第7番 カール・ベーム指揮
BPO
 録音:1977年3月24日。ベーム屈指の名演と言える。オケの響きも相まって壮絶なブルックナーが展開する。音質まずまず。
FKM-CDR56
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[CD-R]
ブラームス:交響曲第1番
ドビュッシー:海(*)
ゲオルグ・ショルティ指揮VPO
 録音:1991年8月24日/1992年8月15日(*)。DECCAに残された録音ではあまり相性が良く無かったのではないかといわれるこのコンビだが、今回の演奏のように、 ライヴで完全燃焼した時の壮絶さには圧倒される。ショルティの早すぎる晩年の名演と言えよう。音質良好。
FKM-CDR57/58
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[2CD-R]
メンデルスゾーン:交響曲第3番
プロコフィエフ:交響曲第5番
レナード・バーンスタイン指揮
イスラエルpo.
 録音:1979年8月20日。全く異なる性格の2曲を一夜のプログラムにするあたり、さすがは冒険者バーンスタインといった所か。同時期のDG&SONYとは別録音。音質まずまず。
FKM-CDR59
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[CD-R]
ブラームス:
 大学祝典序曲(*)/ハイドンの主題による変奏曲
ブラームス/シェーンベルク編曲:ピアノ四重奏曲第1番
エーリヒ・ラインスドルフ指揮
BPO
 録音:1983年6月21日/1989年10月10日(*)。ラインスドルフ、今回はかなり渋いレパートリーだが、特に彼としては珍しいレパートリーではないかと思われるシェーンベルク編のピアノ四重奏曲第1番は、 一気に聴かせる名演。音質良好。
FKM-CDR60/61
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[2CD-R]
シューマン:ピアノ協奏曲
ショスタコーヴィチ:交響曲第15番
アルフレート・ブレンデル(P)
クルト・ザンデルリング指揮
BPO
 録音:1998年3月17日。ブレンデルとのシューマンはPHILIPSにも前年に録音しているから、もっぱら興味はショスタコーヴィチ。音質良好。
FKM-CDR62
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[CD-R]
ヤナーチェク:シンフォニエッタ
オネゲル:交響曲第3番
ラファエル・クーベリック指揮
バイエルン放送so.
 録音:1981年10月15日。クーベリックのオネゲルは非常に珍しい。ヤナーチェクは1970年までに3種ほど録音があるが、 今回は1980年代の物ということでかなり貴重。両方とも作品への共感が感じ取れる名演であり、ぜひ一聴をお薦めしたい。音質良好。
FKM-CDR63/4
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[2CD-R]
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(*)
ムソルグスキー:展覧会の絵
ダニエル・バレンボイム(P;*)
セルジュ・チェリビダッケ指揮
ミュンヘンpo.
 録音:1989年9月16日。彼等の同曲の演奏としてはTELDECへの映像が有名だが、ここではその2年前のライヴを収録。 ピアノ協奏曲は以前ARTISTSから出ていたが展覧会は今回が初登場。チェリの展覧会は数多くあるが、最終部の盛り上がり等から言ってもは最上の演奏の一つと言えそうだ。音質はまず良好。
FKM-CDR65
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[CD-R]
モーツァルト:交響曲第35番
ハイドン:交響曲第104番(*)
セルジュ・チェリビダッケ指揮
ミュンヘンpo.
 録音:1991年6月22日/1983年7月(*)。チェリの伝説の名演として名高いハイドンが遂に初登場。EMIから出た1992年の同曲の演奏にはがっかりさせられたファンも多かったが、 今回は彼の実力が十分に発揮されており、理想的かつ自然な流れが聴ける。モーツァルトは以前他のレーベルからも出ていたが今回は別ソースのようで音の印象は異なる。 年代的な差はあるものの、チェリビダッケの名演を味わうには支障のないレベルだ。
FKM-CDR66/7
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[2CD-R]
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番(*)
チャイコフスキー:交響曲第4番
エミール・ギレリス(P;*)
カール・ベーム指揮
チェコpo.
 録音:1971年8月8日、ザルツブルク音楽祭、ライヴ。ベームとチェコpo.との共演というのは非常に珍しく、ファンならぜひ聴いてみたい録音。 また、ギレリスとの共演というのも確かDGへのモーツァルトの協奏曲ぐらいではなかったか。また、チャイコフスキーの方もこれまたベームとしては珍しいロシア物。同曲はLSOとのDG盤があるが、 ここまで色々と珍しい組み合わせとなればファンは必携であろう。音質良好。
FKM-CDR68/9
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[2CD-R]
モーツァルト:交響曲第29番
R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
ブラームス:交響曲第1番
カール・ベーム指揮
チューリヒ・トーンハレo.
 録音:1974年7月2日。チューリヒ6月(音楽?)祭でのライヴ。前記同様これまたベームとしては珍しいのオケとの共演。 かなり熱のこもった演奏で、ベームが足を踏み鳴らす音まで入っており、迫力十分。オケもこれに答え、特にブラームスではさすがの名演を繰り広げている。重厚かつ輝かしいサウンドはベームならでは。 音質まず良好。
FKM-CDR70
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[CD-R]
モーツァルト:交響曲第41番
ベートーヴェン:交響曲第4番(*)
カール・ベーム指揮
BPO
 録音:1976年9月14日/1973年8月15日(*)。ジュピターはブルーノ・ワルター生誕100周年記念演奏会のライヴ。師ワルターの演奏とオーバーラップでもするかのような理想的なジュピター。 また、ベートーヴェンの方もさすがの緊張感。2曲ともBPOの実力を見せつけられたかのような演奏である。音質まずまず。
FKM-CDR71
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[CD-R]
ベートーヴェン:交響曲第3番 ラファエル・クーベリック指揮
シカゴso.
 録音:1986年3月5日〔とあるが誤りで、おそらく1985年3月15日。1986年は放送日か〕。正に晩年のクーベリックが古巣に客演した時の貴重な記録。悟りにでも達したかのような気宇壮大な演奏が聞き物。音質まずまず。
FKM-CDR72
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[CD-R]
ドヴォルジャーク:交響曲第8番
プフィッツナー:
 「ハイブロンのケートヒェン」序曲
クラウス・テンシュテット指揮
BPO
 録音:1980年10月7日。テンシュテットのイギリスはフィンランド放送so.の物に続き2種目だが、ここではオケがBPOということもあって、より重厚かつ輝かしい音楽が聴ける。 また、カップリングのプフィッツナーは非常にレアなレパートリーで、これはもうテンシュテット・ファンなら逃せないアイテムだ。音質まずまず。
FKM-CDR73/4
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[2CD-R]
マーラー:交響曲第2番 ルチア・ポップ(S)
ミラ・ザーカイ(A)
ゲオルグ・ショルティ指揮
BPO
 録音:1979年3月3日。まずここで押さえておかなければいけないのはオケがBPOと言うこと。当時カラヤンの配下にあったBPOにショルティが客演した・・・ここで思い出すのは同年秋にバーンスタインが今度は同じくマーラーの9番を演奏したこと。この9番が歴史的名演と言われることからして、今回の2番が素晴らしい演奏であることは想像に難く無い。実際ショルティ円熟の時期ということもありBPOとの相性は抜群、終演後の拍手も凄まじい物。また、彼はBPOとはマーラーの録音を一度も正式に残しておらず、その意味においても正に貴重としか言いようのない演奏だ。ちなみに翌年シカゴso.と録音した同曲では、ソプラノがブキャナンに代わっている。音質良好。
FKM-CDR75
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[CD-R]
ブルックナー:交響曲第4番 ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮
VSO
 録音:1974年6月13日。20世紀を代表するブルックナー指揮者の一人でありながら、録音が極端に少ないマタチッチ。このロマンティックもフィルハーモニアo.とのモノラル録音 (EMI→TESTAMENT)しか無かった。今回の録音は1974年のウィーン芸術週間の時の物で、全体的に早めのテンポを保ちつつも豪放な演奏はブルックナー・ファンなら納得のものだろう。 音質は、少々ノイズが所々入るもののまず良好。
FKM-CDR76
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[CD-R]
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番(*)
R.シュトラウス:ブルレスケ(#)
クラウディオ・アラウ(P)
オイゲン・ヨッフム指揮(*)
ホルスト・シュタイン指揮(#)
BPO
 録音:1986年4月17日(*)/1982年3月18日(#)。皇帝はアラウの十八番。ここでも繰り広げられるその雄大な演奏は誰にもまねができない。 ヨッフムとのコンビも最高だ。そしてさらに珍しいのがブルレスケ。1946年のビクターへの録音しかなかったこの曲を1980年代に弾いているとはかなり意外。また、指揮がシュタインのというのも嬉しい所。 2曲ともオケはBPOで文句なしといった所か。音質良好。
FKM-CDR77/8
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[2CD-R]
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(*)
ベートーヴェン:交響曲第3番
ギドン・クレーメル(Vn;*)
ルドルフ・ケンペ指揮
ストックホルムpo
 録音:1975年8月21日、ヘルシンキ音楽祭。ライヴ。クレーメルは西側での最初期、片やケンペはその最晩年という対象的な2人による演奏だが、それぞれの持ち味がいかされた良い演奏。 特にケンペの指揮はスケールの大きさが際だっている。音質まずまず。
FKM-CDR81
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[CD-R]
シューベルト:交響曲第5番
ブラームス:交響曲第4番
カール・ベーム指揮
VPO
 録音:1978年8月23日、ザルツブルク。
FKM-CDR82
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[CD-R]
ウェーバー:「オベロン」序曲
ブラームス:アルト・ラプソディ(*)/交響曲第2番
クリスタ・ルードヴィヒ(Ms;*)
カール・ベーム指揮
VPO、ウィーン国立歌劇場cho.(*)
 録音:1979年8月15日、ザルツブルク。
FKM-CDR83/4
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[2CD-R]
ベートーヴェン:交響曲第3番
ブラームス:交響曲第4番
R.シュトラウス:交響詩
 「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」
ヨーゼフ・カイルベルト指揮
バンベルクso.
 録音:1968年5月。
FKM-CDR85
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[CD-R]
モーツァルト:交響曲第33番
ベートーヴェン:交響曲第6番(*)
オイゲン・ヨッフム指揮
アムステルダム・
 コンセルトヘボウo.
 録音:1986年9月/1968年9月(*)。
FKM-CDR86/7
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[2CD-R]
ブラームス:
 ピアノ協奏曲第2番(*)/交響曲第4番
ミシェル・ベロフ(P;*)
オイゲン・ヨッフム指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1979年5月25日。
 #FKM-CDR86/7は、EN LARMEからELS-02-290&ELS-02-291(分売)として高音質化され再発されました。
FKM-CDR88/9
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[2CD-R]
セル&クリーヴランド + モリーニ〜
 ベートーヴェン

  ヴァイオリン協奏曲(*)/交響曲第3番
エリカ・モリーニ(Vn;*)
ジョージ・セル指揮
クリーヴランドo.
 録音:1967年5月11日。
FKM-CDR90/1
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[2CD-R]
ベートーヴェン:
 ロマンス第1番(*)/ヴァイオリン協奏曲断章WoO.5(*)
シューベルト:交響曲第2番(#)
ハイドン:ピアノ協奏曲 ニ長調(+)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番(**)
ギドン・クレーメル(Vn;*)
ルドルフ・ブッフビンダー(P;+)
ワルター・クリーン(P;**)
ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮VSO
 録音:1978年6月14日(*/#)/1982年6月9日(+)/1980年5月24日(**)。
FKM-CDR92/3
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[2CD-R]
ブルックナー:交響曲第8番 ギュンター・ヴァント指揮
VSO
 録音:1985年8月6日。珍しい顔合わせによる演奏。
FKM-CDR94/5
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[2CD-R]
メンデルスゾーン:交響曲第4番(*)
ベートーヴェン:交響曲第2番
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
ゲオルグ・ショルティ指揮
BPO
 録音:1992年2月8日(*)/1993年3月14日。
FKM-CDR96
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[CD-R]
モーツァルト:セレナード第9番「ポストホルン」
ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」
ギュンター・ヴァント指揮
バイエルン放送so.
 録音:1978年10月26日。ドイツ風骨太のモーツァルトと、ヴァントのあまりクローズアップされない側面での才能を垣間見ることのできる「火の鳥」。
FKM-CDR97/8
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[2CD-R]
シューベルト:交響曲第9番(*)
ウェーバー:「魔弾の射手」序曲
マーラー:亡き児をしのぶ歌(**)
ドヴォルジャーク:交響曲第9番
イヴォンヌ・ミントン(Ms;**)
カール・ベーム指揮VPO
 録音:1978年8月6日/1976年8月15日(*)。# 1978年8月6日 が "1978年8月26日" と誤記されているロットがあるようです。現状ママで流通しますので、あらかじめご了承ください。
FKM-CDR99
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[CD-R]
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番(*)
ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲(#)
チョン・キョン・ファ(Vn)
ジェイムズ・レヴァイン指揮(*)
ロリン・マゼール指揮(#)
BPO(*/#)
 録音:1978年5月9日(*)/1983年3月9日(#)。
FKM-CDR100
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[CD-R]
モーツァルト:交響曲第38番
R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」
オトマール・スウィトナー指揮
シュターツカペレ・ベルリン
 録音:1984年10月3日。1980年代までは来日も度々果たし、精力的に活躍していたスウィトナーだが、晩年は完全に引退状態で亡くなってしまったのはファンにとって非常に寂しい所。 正にそのドイツの王道を行く演奏はドイツ音楽好きの日本人に強い印象を残している。今回の2曲もその特徴が良く出た名演。 モーツァルトは非常に快速なテンポで飛ばしながらも軽々しくならない所が素晴らしいし、ドン・キホーテもスタイリッシュに仕上げてさすがと思わせる。ファンにとっては渇望の一枚と言えそうだ。音質まず良好。
FKM-CDR101
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[CD-R]
ヒンデミット:画家マチス
シューマン:交響曲第4番
ホルスト・シュタイン指揮
VPO
 録音:1991年4月28日。これまたドイツ正統派巨匠のシュタインがVPO定期に出演した折の貴重なライヴ。 近年はガンと伝えられ、遂にKOCHへのブラームスの交響曲全集が最後の録音?となってしまったが、得意のヒンデミット、正攻法ながら推進力のあるシューマン、 2曲とも良い演奏だ。
FKM-CDR102
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[CD-R]
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 シュロモ・ミンツ(Vn)
クルト・ザンデルリング指揮
バイエルン放送so.
 録音:1993年4月30日。近年は指揮活動のためソロでの活動がめっきり減ってしまったミンツ。一時は技巧的に衰えたのではないかとも言われたが、 この録音を聴く限りそんなことは全くない。むしろこれは近年稀に見る同曲の名演と言えよう。その美音、確かな技巧、その解釈、正に超一級品である。 さらにバックがザンデルリングだから文句のあるはずもない。ぜひ一度耳にして頂きたい演奏である。音質良好。
FKM-CDR103/4
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[2CD-R]
ブラームス:交響曲第1番/ドイツ・レクイエム(*) バーバラ・
 ヘンドリックス(S;*)
ジョゼ・ヴァン・ダム(Br;*)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
VPO、ウィーン楽友教会cho.(*)
 録音:1984年8月28日/1983年8月15日(*)、ザルツブルク。1980年代にカラヤンとウィーン・フィルは主要なレパートリーをDGに録音したが、 得意としていたはずのブラ1は全集の形でBPOとの録音ということになってしまった。ステレオ初期のこの曲における両者の共演がファンに愛聴されている中、今回の晩年ライヴの登場は嬉しい所。 ドイツ・レクイエムもDGへの3ヶ月後の演奏ながら、カラヤンのライヴならではの表現が聞き物。音質良好。
FKM-CDR105/6
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[2CD-R]
ブルックナー:交響曲第8番 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
VPO
 録音:1986年8月17日、ザルツブルク。DGへの2年前の録音となる物。音質良好。
FKM-CDR107
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[CD-R]
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ナタン・ミルシテイン(Vn)
ジュゼッペ・パターネ指揮
VSO
 録音:1979年6月11日。巨匠ミルシテイン晩年(と言ってもいいだろう)のライヴ。技巧的には往年の切れは無いものの1986年まではとにかく現役であった彼のこと、その情熱と音の美しさはさすが。音質はまずまず。
FKM-CDR108
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[CD-R]
モーツァルト:
 ヴァイオリン協奏曲第3番(*)/
 ヴァイオリン協奏曲第4番(#)
エディト・パイネマン(Vn)
レオポルド・ハーガー指揮(*)
テオドール・
 グシュルバウアー指揮(#)
ザルツブルク・
 モーツァルテウムo.(*/#)
 録音:1982年8月7日(*)/1977年8月21日(#)、ザルツブルク。これは凄い。マニアの間ではほとんど幻の人として珍重されるパイネマンのライヴ! それもモーツァルト!! 端正なスタイルであり、心に染み入る名演。音質まずまず。
FKM-CDR109
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[CD-R]
ハイドン:交響曲第60番
モーツァルト:コンサート・アリア(*)
 〔娘よ、お前と離れている間に K.513 /
  さては裏切ったのか K.421a /
  彼を振り返りなさい K.584 〕
バルトーク:管弦楽のためのディヴェルティメント
ディートリッヒ・フィッシャー=
 ディースカウ(Br;*)
シャーンドル・ヴェーグ指揮
ヨーロッパco.
 録音:1990年9月11日、ベルリン。これはヴェーグの珍しいオケとの共演。また、フィッシャー=ディースカウとの共演という点でも珍しい。音質良好。
FKM-CDR110
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[CD-R]
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 マウリツィオ・ポリーニ(P)
ロリン・マゼール指揮
VPO
 録音:1983年5月15日。珍しい顔合わせ。この時期、たしか二人ともDG所属のはずだから共演盤があってもおかしくないのだが・・・。 ともかくここではマゼール&VPOが見事に鳴りきっており、豪快だ。ポリーニもまだまだばりばりで素晴らしい。音質良好。
FKM-CDR111
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[CD-R]
モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番
シューマン:ピアノ協奏曲(*)
マウリツィオ・ポリーニ(P)
クラウディオ・アバド指揮 BPO
リッカルド・シャイー指揮 LPO (*)
 録音:1999年2月16日/1981年8月26日(*)、ベルリン。約20年差のある2曲のライヴだが、近年のポリーニの自由闊達さと1980年代初頭のバリバリ演奏の比較が出来て面白い。 もちろん近年も技巧的に落ちたというわけではないが、それが円熟というものなのだろう。バックは両者とも好演。音質良好。
FKM-CDR112
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[CD-R]
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 エミール・ギレリス(P)
リッカルド・ムーティ指揮
フィルハーモニアo.
 録音:1980年8月22日、エジンバラ。ギレリスの同曲といえば1958年と1972年のスタジオ録音だが、今回は晩年の演奏の登場、それもムーティとの共演である。 スタジオ録音では難しいであろう顔合わせだけに興味深いし、重厚さという点ではやはりギレリスらしく素晴らしい。ムーティもライヴならではという感じの良い出来で、 立派な演奏と言ってよいだろう。音質まずまず。
FKM-CDR113
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[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ケンペ&ミュンヘン・フィル + フリード
 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲(*)
 ドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ミリアム・フリード(Vn;*)
ルドルフ・ケンペ指揮
ミュンヘンpo.
 録音:1975年5月15日|後出CD-R: FKM, FKM-CDR728 。ケンペの亡くなる前年、まさに晩年のライヴ。チャイコフスキーは、後にFINLANDIAヘのシベリウスの協奏曲の録音で不動の地位を築いたフリードとの珍しい共演。ケンペ自体、この曲はイタリアでのオイストラフとの2種のライヴしか残しておらず、晩年のこの演奏はまさに珍品中の珍品。ドヴォルジャークは得意の曲で3回録音しているが、もっとも入手しやすい録音は1950年代のEMIヘの物なので、こちらも晩年の演奏は貴重。両曲ともオケがドイツ風重厚的に鳴りきった名演だ。フリードもまだ若いながらも好演。音質まずまず。
FKM-CDR114/5
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[2CD-R]
ベートーヴェン:交響曲第6番(*)
シューベルト:交響曲第8番
ベルリオーズ:幻想交響曲
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1987年4月13日(*)/1987年8月27日、ザルツブルク。田園以外はカラヤンが1980年代には再録音しなかった曲目で、貴重な物。音質良好。
FKM-CDR116/8
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[3CD-R]
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス
ヴェルディ:レクイエム(*)
レッラ・クベッリ(S)
トゥルデリーゼ・シュミット(A)
ヴィンソン・コール(T)
ジョゼ・ヴァン・ダム(B)
ユリア・ヴァラディ(S;*)
フローレンス・クイヴァー(A;*)
ヴィンソン・コール(T;*)
ジョン・トムリンソン(B;*)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO、ウィーン楽友教会cho.
 録音:1986年8月28日、ザルツブルク/1988年9月30日ベルリン(*)。カラヤン得意中の得意の2曲。その白熱ぶりはライヴならでは。音質良好。
FKM-CDR119
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[CD-R]
ベートーヴェン:
 交響曲第4番/交響曲第7番
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1983年12月3日、ベルリン。1980年代に入るとカラヤンはコンサートでベートーヴェンを演奏しなくなって行くが、それだけ慎重に演奏したということであり、 その演奏自体はやはり見事。この2曲では、特に7番終楽章の高揚感を取りたい。音質良好。
FKM-CDR120/1
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[2CD-R]
バッハ:ミサ曲ロ短調 キャスリーン・バトル(S)
アグネス・バルツァ(A)
イエスタ・ウィンベルイ(T)
ジョゼ・ヴァン・ダム(B)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO、ウィーン楽友教会cho.
 録音:1985年8月27日、ザルツブルク。かなり得意な曲ながらも晩年は再録音しなかったカラヤン同曲の貴重なライヴ。 ピリオド楽器全盛の時代だが、こう言う演奏もまたある側面での頂点と言えるだろう。音質良好。
FKM-CDR122
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[CD-R]
モーツァルト:
 フリーメイソンのための葬送音楽
ドヴォルジャーク:交響曲第8番
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
VPO
 録音:1981年8月16日。冒頭の葬送音楽は、2日前に亡くなったカール・ベーム追悼のために急遽演奏された物。 VPOの響きが正に悲しみを帯びているようだ。ドヴォルジャークはこの4年後にこのコンビでDGに入れているが、ここでも非の打ち所がない。音質まずまず。
FKM-CDR123
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[CD-R]
モーツァルト:
 ピアノ協奏曲第23番/ピアノ協奏曲第19番(*)
マウリツィオ・ポリーニ(P)
クラウディオ・アバド指揮
ミラノ・スカラ座o.
カール・ベーム指揮
VPO(*)
 録音:1973年5月25日、ウィーン/1980年8月30日、ザルツブルク(*)。残念ながら第19番はモノラル。若き日のポリーニのみずみずしい演奏が聴ける。 両曲とも彼はベームとDGに録音しているが、第23番はアバドとの共演ということで特にファンは注目だ。音質まずまず。
FKM-CDR124
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[CD-R]
オイストラフ + アバド& VPO
 ブラームス
:ヴァイオリン協奏曲
ダヴィッド・オイストラフ(Vn)
クラウディオ・アバド指揮VPO
 録音:1972年(おそらく1972年6月11日)、ウィーン。オイストラフ最晩年の演奏であり、彼の17種ある同曲演奏としても多分最後の物。録音月日が定かではないが6月11日の演奏と思われ、 だとすると以前メロディアで LP が出ていただけで、多分日本では未発売。アバドはミルシテインとのDGへの一連の録音があった時期でもあり(ブラームスは録音していないが)、それとの関係も興味深い。 何はさて置きとにかくファンなら持っていたい演奏だ。音質まずまず。
FKM-CDR125
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[CD-R]
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番(*)
チョン・キョン・ファ(Vn)
アンドレ・プレヴィン指揮
LSO
リッカルド・シャイー指揮
VSO(*)
 録音:1971年4月/1981年6月11日(*)。両曲ともチョンはこの演奏の前後にDECCAに録音しているが、特にチャイコフスキーはデビュー当初ということもあり、みずみずしさは素晴らしい。 表現的には既に完成の粋にあるのもさすがは彼女。バルトークはシャイーとの共演が珍しく、気迫に溢れている。音質まずまず。
FKM-CDR126/7
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[2CD-R]
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ヘザー・ハーパー(S)
ユリア・ハマリ(Ms)
ゴードン・グリーア(T)
ニコラス・ヒレブラント(B)
カール・リヒター指揮
ミュンヘンpo.、
ミュンヘン・バッハcho.
 録音:1977年9月25日、ボン。ベートーヴェン没後150年記念講演での録音。正に巨匠リヒターの面目躍如と言えるスケールの大きな名演であり、 その早すぎる死が無ければ現在どのような彼の演奏を味わえたのかと思うと、その損失の大きさにふと考え込んでしまう。そういえばミュンヘンはこの時期にケンペも失ったのであった・・・。音質まずまず。
FKM-CDR128/9
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[2CD-R]
モーツァルト:
 「フィガロの結婚」序曲(*) /
 アイネ・クライネ・ナハトムジーク(*) /
 交響曲第39番/交響曲第40番/交響曲第41番
オトマール・スウィトナー指揮
ベルリン・シュターツカペレ
FKM-CDR130
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[CD-R]
ハイドン:交響曲第88番(*)
ブラームス:交響曲第4番(*)
 録音:1978年10月/1981年6月(*)。スウィトナーが度々我々の前に姿を現していた頃の名演が2組3枚登場。 正統的ながら温かみと生命力を持った彼の音楽は、やはり今から考えると貴重な物だ。音質はまずまず。なお、FKM-CDR-128/9の方は、TOKYO FMレーベルより、マスター・テープよりCD化された盤がその後発売されている(TFMC-0001)
FKM-CDR131/2
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[2CD-R]
チャイコフスキー:交響曲第5番(*)
フランク:交響曲
バーバ−:弦楽のためのアダージョ
ホルスト・シュタイン指揮
スイス・ロマンドo.
 録音:1980年10月24日/1984年10月24日、ジュネーヴ。シュタインとしては珍しいレパートリーの一組。正統派で重心の低い重厚な響きで聴かせる。 録音年が丸4年異なる2日の演奏ということで面白い。音質まずまず。
FKM-CDR133
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[CD-R]
モーツァルト:セレナード第7番「ハフナー」 ラファエル・クーベリック指揮
バイエルン放送so.
 録音:1975年5月、ヴュルツブルク。彼は同曲を確か1960年代にDGへスタジオ録音(未CD化?)しただけであり、1970年代のこの演奏は貴重だ。音質まずまず。
FKM-CDR134
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[CD-R]
ベートーヴェン:交響曲第4番
ムソルグスキー:展覧会の絵
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1987年8月28日、ザルツブルク。ベートーヴェンの両端楽章の雄大さが特に印象的。音質良好。
FKM-CDR135
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[CD-R]
マーラー:交響曲第1番 ガリー・ベルティーニ指揮
BPO
 録音:1985年2月7日、ベルリン。これはびっくり、ベルティーニとBPOの「巨人」! 音質まずまず。
FKM-CDR136/7
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[2CD-R]
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番(*)
ブラームス:
 ピアノ協奏曲第1番(#)/ピアノ協奏曲第2番(+)
マウリツィオ・ポリーニ(P)
クラウディオ・アバド指揮VPO
 録音:1986年8月30日、ザルツブルク(*)/1976年8月22日、ザルツブルク(#)/1976年5月23日、ウィーン(+) |後出: FKM, FKM-CDR405/6 〔ただし、なぜか「皇帝」が抜かれており、当盤をおすすめします〕。
 円熟味を増した「皇帝」もいいが、それ以上に才気溢れるブラームスの2曲が素晴らしい。音質まずまず。
FKM-CDR138
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[CD-R]
モーツァルト:
 ピアノ協奏曲第25番/ピアノ協奏曲第27番(*)
フリードリヒ・グルダ(P)
クラウディオ・アバド指揮VPO
 録音:1975年6月1日/1975年5月25日(*)、ウィーン。同時期の演奏がDGから出ているが、ライヴならではの熱気が今回の録音にはある。 一説にはグルダとアバドは合わなかったともいわれるが、そんな意見を吹き飛ばすような超名演。音質まずまず。
FKM-CDR139
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[CD-R]
ブルックナー:交響曲第4番(*) ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
FKM-CDR140/2
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(3DD)
[CD-R]
ブルックナー:交響曲第5番(#)/交響曲第8番(+)
FKM-CDR143
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[CD-R]
ブルックナー:交響曲第7番(**)
FKM-CDR144
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[CD-R]
ブルックナー:交響曲第9番(##)
 録音:1975年4月19日&20日、ベルリン(*)/1977年12月12日、ベルリン(#)/1975年8月28日、ザルツブルク(+)/1975年9月6日、ベルリン(**)/1976年9月2日、ルツェルン(##)。 ファン待望の1970年代カラヤンのブルックナーが登場。完成度の高さは比例無く、表現の豊かさは特筆物。音質まずまず。
FKM-CDR145
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[CD-R]
ベートーヴェン:
 交響曲第3番(*)/交響曲第4番(#)
アンナ・トモワ・シントウ(S;+)
アグネス・バルツァ(A;+)
ペーター・シュライアー(T;+)
ジョゼ・ヴァン・ダム(B;+)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
FKM-CDR146
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[CD-R]
ベートーヴェン:
 交響曲第6番(#)/交響曲第7番(**)
FKM-CDR147
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[CD-R]
ベートーヴェン:交響曲第9番(+)
 録音:1975年8月27日(*)/1976年8月29日(+)/1977年8月28日(#)/1978年1月28日(**)、ザルツブルク。ライヴ。スタジオでは味わえない彼の気迫が素晴らしい。音質まずまず。
FKM-CDR148
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[CD-R]
シューベルト:
 交響曲第8番/交響曲第9番(*)
ルチア・ポップ(S;#)
アンドレアス・シュミット(B;#)
レナード・バーンスタイン指揮
アムステルダム・
 コンセルトヘボウo.
FKM-CDR149
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[CD-R]
マーラー:歌曲集「子供の魔法の角笛」(#)
 録音:1987年10月24日(*/#)&25日、ベルリン。ライヴ。一夜の内に未完成と角笛を演ったというのが興味深い。同時期のDG盤もあるが、このライヴの方がさらに自在。音質良好。
FKM-CDR150
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[CD-R]
ストラヴィンスキー:春の祭典 レナード・バーンスタイン指揮
シュレスビヒ・
 ホルシュタイン音楽祭o.
 録音:1987年7月12日、リューベック。ライヴ。バーンスタイン指揮者講習会最終コンサートでの演奏。講習会での演奏ということもあってか非常に緻密な表現で、 細部まで彼の神経が行き届いており、かつ豪快というなかなかの名演。音質良好。
FKM-CDR151
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[CD-R]
モーツァルト:クラリネット協奏曲(*)
ブラームス:交響曲第4番
ペーター・
 シュミードル(Cl;*)
ヴァーツラフ・ノイマン指揮
VPO
 録音:1989年6月27日、ケルンテン音楽祭、ライヴ。彼としては晩年珍し目の曲目を演奏。オケがVPOというのも見逃せず、全体的に遅めのテンポで、端正かつロマンティック。 晩年日本に馴染みの深かった巨匠をしのぶのにふさわしい演奏だ。音質良好。
FKM-CDR152
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[CD-R]
ワーグナー:「神々の黄昏」第3幕全曲
 エスカル・コヴァーチ、マーリア・トート(S) マンフレート・ユング(T)
 アンドラーシュ・ファラゴー、イシュトヴァン・ベルチュルイ(B)他
 ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮ブダペストso.、ハンガリー放送cho.
 録音:1983年5月11日、ブダペスト、ライヴ。ワーグナーを得意とした彼らしいスケールの大きな最晩年の名演。音質まずまず。
FKM-CDR153
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[CD-R]
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1985年11月23日、ベルリン。音質良好。カラヤンはこの曲を得意にしていたが、映像作品以外の純粋なレコーディングは1975年のBPO盤が最後であった。
FKM-CDR154
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[CD-R]
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77 ミリアム・フリート(Vn)
クルト・ザンデルリング指揮
BPO
 録音:1989年9月16日、ベルリン芸術週間、ライヴ。フリートは日本ではオッコ・カムと共演したシベリウスの協奏曲(FINLANDIA)で知られている程度で、 かなり地味な存在だが、通には作品の本質に深く切りこんでいく真摯な表現を高く評価されている。録音自体少ない人なので、ファンには嬉しい所だ。ザンデルリングも好サポート。
FKM-CDR155
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[CD-R]
モーツァルト:交響曲第36番 K425「リンツ」
シューマン:交響曲第2番 ハ長調 Op.61
エーリヒ・ラインスドルフ指揮
VPO
 録音:1984年12月16日、ウィーン。音質良好。ウィーン生まれだが早くからアメリカで活躍したラインスドルフの晩年の演奏はほんとうにすばらしかった。 とくにヨーロッパの名門オーケストラに客演した際のライヴは、充実した名演ぞろい。特に、シューマンの第2番は彼の得意とした曲であり素晴らしい。
FKM-CDR156
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[CD-R]
ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」第3番 Op.72b (*)
シューマン:交響曲第2番ハ長調 Op.61 (+)
レナード・バーンスタイン指揮
ユーロピアン・
 コミュニティ・ユースo.(*)
パシフィック・ミュージック・
 フェスティヴァルo.(+)
 録音:1985年8月(*)/1990年7月(+)。音質良好。バーンスタインの最晩年の演奏を収録。全身全霊を音楽に捧げた巨匠の凄絶な姿が眼前によみがえる。
FKM-CDR157/8
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[2CD-R]
スメタナ:連作交響詩「わが祖国」 ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮
チェコpo.
 録音:1984年5月12日、プラハ。「プラハの春」の開幕演奏会。SARDANAのSACD-143a/bで既出。
FKM-CDR159
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[CD-R]
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番(*)
シベリウス:交響曲第4番 イ長調 Op.92
アンネ・
 ゾフィー・ムター(Vn)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1981年12月31日(*)/1978年1月28日、ベルリン&ザルツブルク。カラヤンとしては比較的珍しいレパートリーのこの2曲、 特にシベリウスは残っている録音の中でも最後期の物のようで注目だ。ブルッフの方もムターのヴァイオリンが瑞々しく、素晴らしい。音質良好。
FKM-CDR160
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[CD-R]
ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 Op.90(*)/
       交響曲第4番 ホ短調 Op.98(#)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1985年2月23日(*)/1984年11月24日(#)、ともにベルリン。音質良好。
FKM-CDR161
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[CD-R]
カラヤン& BPO + アモワイヤル 1985.1.26
 ベルク:ヴァイオリン協奏曲
 ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 Op.73
ピエール・アモワイヤル(Vn)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1985年1月26日、ベルリン。音質良好。
FKM-CDR162
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[CD-R]
R.シュトラウス:
 英雄の生涯Op.40(*)/メタモルフォーゼン(#)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1985年2月23日(*)/1984年11月24日(#)、ともにベルリン。音質良好。
FKM-CDR163
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[CD-R]
R.シュトラウス:
 交響詩「死と変容」Op.24(*)
 交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」(#)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1984年11月24日(*)/1987年4月30日(#)、ともにベルリン。音質良好。
FKM-CDR164
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[CD-R]
シューベルト:交響曲第8番 ロ短調 D759「未完成」
R.シュトラウス:
 交響詩「ドン・キホーテ」 Op.35 (*)
アントニオ・メネセス(Vc;*)
ヴォルフラム・クリスト(Va;*)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1987年4月19日、ザルツブルク。音質良好。
FKM-CDR165
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[CD-R]
モーツァルト:交響曲第39番 変ホ長調K.543
R.シュトラウス:アルプス交響曲Op.64
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1987年11月1日、ベルリン。音質良好。
FKM-CDR166
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[CD-R]
ヘンデル:合奏協奏曲 ト短調 Op.6-6
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調
ラファエル・クーベリック指揮
バイエルン放送so.
 録音:1985年6月6日。音質良好。クーベリックは、収録曲にはスタジオ録音がないので貴重だといえる。
FKM-CDR167
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[CD-R]
ブルックナー:交響曲第9番 セルジュ・チェリビダッケ指揮
ミュンヘンpo.
 録音:1981年10月8日。エクスクルーシヴ等で既出だが、現在は入手困難。AUDIOR等、他レーベルで出ている演奏と同一ではないかとも言われるが、 とりあえず日付が確定している物としては唯一入手出来る盤となる。音質良好。
FKM-CDR168/9
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[2CD-R]
ベートーヴェン
 交響曲〔第3番「英雄」/第6番「田園」(*) /第8番〕/
 序曲〔コリオラン Op.62 /レオノーレ第3番 Op.72a 〕
  ロリン・マゼール指揮 VPO
 録音:1986年11月(*)、1983年4月。マゼールがウィーン国立歌劇場総監督を務めていた当時のライヴ。 マゼールは1977〜78年にクリーヴランドo.とベートーヴェンの交響曲全集を完成させたが、VPOとは1980年の第5番のライヴ録音があるのみ。表現意欲が強く、各曲の描き分けが巧妙。 音質良好、とくに第6番は優秀。
FKM-CDR170
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[CD-R]
チャイコフスキー:交響曲第5番 Op.64
R.シュトラウス:
 交響詩「ドン・ファン」 Op.20
ロリン・マゼール指揮VPO
 録音:1986年3月2日、ウィーン。マゼールがVPOを自在にコントロールした、極度の緊張感に貫かれた演奏。音質良好。
FKM-CDR171
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[CD-R]
ドヴォルジャーク:
 交響曲第9番 Op.95「新世界より」
スメタナ:歌劇「リブシェ」序曲
ヴァーツラフ・ノイマン指揮
VPO
 録音:1987年12月20日、ウィーン。特筆すべきはチェコpo.ではなくVPOであるということ。曲を完全に手中に収めたノイマンがVPOのサウンドを存分に引き出した、 彼の「新世界」中ベストとも言える演奏。音質良好。
FKM-CDR172
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[CD-R]
モーツァルト:交響曲第38番 K.504「プラハ」(*) /
        交響曲第41番 K.551「ジュピター」(+)
コリン・デイヴィス指揮VPO
 録音:1992年1月28日(*)、1988年1月28日(+)、ザルツブルク。指揮者が音楽の本質にのみ意識を向け、その核心に鋭く切り込んでいく極辛口の演奏で、 とくに「プラハ」でその傾向が顕著。音質良好。
FKM-CDR173
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[CD-R]
フォーレ:レクイエム アーリーン・オージェ(S)
アンドレアス・シュミット(Br)
コリン・デイヴィス指揮
バイエルン放送so.&cho.
 1989年11月24日、ミュンヘン。バランスの良い指揮、すばらしい合唱で一聴の価値あり。音質良好。
FKM-CDR174
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[CD-R]
ブラームス:交響曲第1番 Op.68
R.シュトラウス:交響詩「メタモルフォーゼン」
ベルナルト・ハイティンク指揮
バイエルン放送so.
 録音:1988年3月10日、ミュンヘン。ライヴで抜群の相性を示したコンビによるブラームスに注目。音質良好。
FKM-CDR175
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[CD-R]
ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14
R.シュトラウス:交響詩「死と変容」 Op.24
クリストフ・
 フォン・ドホナーニ指揮 VPO
 録音:1989年12月17日、ウィーン。当時親密であったVPOの熟成したサウンドをコントロールした知的演奏。音質良好。
FKM-CDR176
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[CD-R]
バルトーク:ピアノ協奏曲第3番(*)
ストラヴィンスキー:詩篇交響曲
R.シュトラウス:メタモルフォーゼン
フランソワ=ルネ・
 デュシャーブル(P;*)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1981年8月28日(*)/27日、 ザルツブルク。音質良好。
FKM-CDR177
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[CD-R]
ハイドン:交響曲第97番ハ長調
ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 Op.73
コリン・デイヴィス指揮VPO
 録音:1990年3月25日、ウィーン。音質良好。デイヴィスはこの時期にバイエルン放送so.とブラームス:交響曲全集を完成させていた。
FKM-CDR178
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[CD-R]
ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 Op.27 アンドレ・プレヴィン指揮VPO
 録音:1992年10月18日。音質良好。この曲に市民権を与え、得意としているプレヴィンだが、VPOを指揮した録音は未だない。
FKR-CDR179
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[CD-R]
ドヴォルジャーク:チェロ協奏曲ロ短調 Op.104 ヨー・ヨー・マ(Vc)
ベルナルト・ハイティンク指揮VPO
 録音:1992年8月23日、ザルツブルク。
FKR-CDR180
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[CD-R]
ブルックナー:交響曲第3番ニ短調 ベルナルト・ハイティンク指揮VPO
 録音:1992年8月23日、ザルツブルク。音質良好
FKM-CDR181
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[CD-R]
ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調 ベルナルト・ハイティンク指揮VPO
 録音:1988年3月27日、ウィーン。音質良好。
FKM-CDR182
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[CD-R]
ベルリオーズ:幻想交響曲 コリン・デイヴィス指揮VPO
 録音:1988年4月17日、ウィーン。音質良好。
FKM-CDR183
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[CD-R]
チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調 Op.36
ショスタコーヴィチ:
 チェロ協奏曲第1番変ホ長調 Op.127 (*)
ハインリヒ・シフ(Vc;*)
クリストフ・
 フォン・ドホナーニ指揮VPO
 録音:1988年10月23日、ウィーン。音質良好。
FKM-CDR184
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[CD-R]
チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調 Op.74「悲愴」
ラッグルズ:交響組曲「人と山」
クリストフ・
 フォン・ドホナーニ指揮VPO
 録音:1986年11月23日、ウィーン。音質良好。
FKM-CDR185
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[CD-R]
R.シュトラウス:
 交響詩「ドン・キホーテ」、四つの最後の歌(*)
ルチア・ポップ(S;*)
アンドレ・プレヴィン指揮VPO
 録音:1990年12月2日、ウィーン&1989年8月29日、ザルツブルク(*)。プレヴィン得意のR.シュトラウス。ことに晩年のポップを独唱に迎えた四つの最後の歌の美しさには脱帽。
FKM-CDR186
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[CD-R]
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 アンドレ・プレヴィン指揮
BPO
 録音:1989年5月19日、ベルリン。自然体で作品の魅力を表現するプレヴィンならではの快演。
FKM-CDR187
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[CD-R]
シューマン:交響曲第2番
バルトーク:2つの肖像Op.5
クリストフ・
 フォン・ドホナーニ指揮VPO
 録音:1981年8月12日、ザルツブルク。’60年代から活躍するドホナーニだが、歌劇場での下積みによるキャリアの成果はこの頃から花開いたといえよう。 特にここでのシューマンは彼得意の曲という事もあり、VPO共々好演。
FKM-CDR188
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[CD-R]
ショパン:ピアノ協奏曲第1番(*)
ニールセン:交響曲第4番Op.29「不滅」
クリスティアン・
 ツィマーマン(P;*)
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮
BPO
 録音:1976年12月18日、ベルリン。ショパン・コンクール優賞翌年のツィマーマンによるショパンと、ブロムシュテット大得意のニールセン。ショパンは、20歳とは思えない詩情豊かなツィマーマンのピアニズムが素晴らしい。彼は最近DGに再録音して、そこではある意味決定盤ともいえる演奏を披露したが、若き日の瑞々しい名演もこの人ならでは、これはこれで素晴らしい。ニールセンはブロムシュテットお得意ながら、BPOとの共演ということで(もちろんショパンもだが)珍しく、それだけにオケの巧さとスケールの大きさは聞き物。音質はまず良好。
FKM-CDR189
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[CD-R]
ブルックナー:交響曲第7番 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
VPO
FKM-CDR190/1
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[2CD-R]
ブルックナー:交響曲第8番(*)
 録音:1980年8月15日&1978年8月15日(*)、共にザルツブルク。カラヤン&VPOのブルックナーと言えば晩年のDG録音が有名だが、今回はその10年ほど前の物となる。音質良好。
FKM-CDR192
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[CD-R]
マーラー:交響曲第5番 アグネス・バルツァ(A;+)
ヘルマン・ヴィンクラー(T;+)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
FKM-CDR193
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[CD-R]
マーラー:交響曲第6番(#)
FKM-CDR194
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[CD-R]
マーラー:大地の歌(+)
 録音:1973年8月28日&1977年8月27日(#)、共にザルツブルク、1978年1月4日、ベルリン(+)。カラヤンのマーラー・ライヴはスタジオ録音とかなり異なり、かなりの情熱&共感が感じ取れる場合が多い。 特に今回は全て1970年代と彼のマーラーとしては後期の演奏であり、そのあたり、マニアにとっては嬉しいリリースといえるだろう。音質良好だが第5番のみヒスノイズ多め。
FKM-CDR195
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[CD-R]
チャイコフスキー:
 幻想序曲「ロメオとジュリエット」
モーツァルト:
 ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調K.216(*)
ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」
フランク・ペーター・
 ツィンマーマン(Vn;*)
ベルナルド・ハイティンク指揮
BPO
 録音:1993年5月1日、ロンドン。これで一晩のプログラムとは多彩。どうもDVDで出ている物と同一演奏のようだが、「春の祭典」のエネルギーは特に圧巻。ハイティンクならではの的確な解釈も聞き物だ。音質良好。
FKM-CDR196
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[CD-R]
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調Op.68
ドヴォルジャーク:スラヴ舞曲第1番 ハ長調Op.46 No.1
コリン・デイヴィス指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1992年11月。オケの重厚かつ壮麗なサウンド、デイヴィスらしい表現も加わって全体に格調高い演奏となっている。音質良好。
FKM-CDR197
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[CD-R]
モーツァルト:
 フルートとハープのための協奏曲 ハ長調K.299(*)/
 交響曲第39番 変ホ長調K.543
ヴォルフガング・
 シュルツ(Fl;*)
ウルスラ・ホリガー(Hp;*)
アンドレ・プレヴィン指揮VPO
 録音:1985年8月25日、ザルツブルク。プレヴィンによる中庸なテンポとリズム感がモーツァルトを一層引き立てている。音質まずまず良好。
ベートーヴェン:
 付随音楽「エグモント」序曲/
 交響曲第6番 ヘ長調Op.68「田園」/
 交響曲第7番 イ長調Op.92
ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調
オイゲン・ヨッフム指揮
バンベルクso.
 録音:1982年9月。二晩のコンサートの模様。彼最晩年のライヴであり、ファンなら必聴。音質まずまず良好。
FKM-CDR201
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[CD-R]
ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調Op.27 サイモン・ラトル指揮
BPO
 録音:1990年1月6日、ベルリン。自然体でありながら、雄弁さを兼ね備えた名演。音質まずまず良好。
FKM-CDR202
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[CD-R]
ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調Op.93
プロコフィエフ:交響曲第5番 変ロ長調Op.100
ロリン・マゼール指揮
BPO
 録音:1987年12月2日、ベルリン。緊張力、表現力、スケール、どれを取ってもマゼール&BPOは非の打ちどころがない。音質良好。
FKM-CDR203
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[CD-R]
プロコフィエフ:組曲「キージェ中尉」Op.60(*)
R.シュトラウス:
 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」Op.30(*)
エヴァ・リント(S;+)
クリスティン・カーンズ(S;+)
ウィーン・ジュネスcho.(+)
アンドレ・プレヴィン指揮VPO
FKM-CDR204
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[CD-R]
ハイドン:交響曲第104番 ニ長調「ロンドン」(#)
メンデルスゾーン:付随音楽「真夏の夜の夢」(+)
FKM-CDR205
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[CD-R]
ハイドン:交響曲第96番 ニ長調(**)
R.シュトラウス:アルプス交響曲 Op.64(**)
 録音:1987年11月29日、ウィーン(*)/1988年11月27日、ウィーン(#)/1986年2月23日、ウィーン(+)/1989年11月26日(**)。 プレヴィンはウィーン・フィルから最大限の美音を引き出しており、その美しさは格別。ライヴならではの思い切った表現が随所に見られ、聴かせる。203/204は音質まずまず良好、205は音質良好。
FKM-CDR206/8
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[3CD-R]
ブラームス:交響曲全集
 〔第1番 ハ短調 Op.68 /第2番 ニ長調 Op.73 /
  第3番 ヘ長調 Op.90 /第4番 ホ短調 Op.98 〕/
 悲劇的序曲 Op.81 /ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a
  ホルスト・シュタイン指揮バンベルクso.
 録音:1990年4月。病気がちのシュタインだが、久々の大作の登場。録音は古いながらもファンの渇望は癒されること間違いなし。音質良好。
マーラー:交響曲第6番 イ短調 クラウディオ・アバド指揮VPO
 録音:1972年7月30日〔とアナウンス&本体記載されているが、実際には1972年8月20日らしい〕、ザルツブルク。当時評判となったザルツブルク音楽祭での演奏。まだ30代後半のアバドが天下のVPOを自在に操っている。 音質は、当時としてはまずまず。
FKM-CDR211
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[CD-R]
ハイドン:交響曲第102番 変ロ長調
R.シュトラウス:メタモルフォーゼン(*)
アンドレ・プレヴィン指揮VPO
 録音:1990年12月2日、ウィーン/1986年2月23日、ウィーン(*)。プレヴィンによる正統派名演。 残念ながら「メタモルフォーゼン」に1ヶ所音のつまづきがあるが、他は音質良好。
FKM-CDR212
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[CD-R]
マーラー:交響曲第1番 ニ長調「巨人」(花の章付) ズビン・メータ指揮
イスラエルpo.
 録音:1987年9月16日、ベルリン。メータはこの曲を得意としており、3度録音しているが、今回登場は、 3回目のEMI盤(これも同じくIPOとの共演で花の章付だった)から一年ほど後のライヴ。 1980年代以降のメータはどうも鳴かず飛ばずの感があるが、マーラーは相性にもよるのか第2番の名演がある。今回もその「当り」の部類に入る演奏で、次第に盛り上がる躍動感と高揚感が見事。 「深遠」な演奏ではないが、「巨人」という副題にピッタリの演奏ではなかろうか。音質良好。
FKM-CDR213/4
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[2CD-R]
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調Op.68
R=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」
グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
ロリン・マゼール指揮
ベルリン放送so.
 録音:1973年。マゼール若き日のエキセントリックな演奏が登場。今日の巨大なスケールとはまた違った情熱が感じられる。 音質的には当時としては鮮明ながら、残響がかなり不足。その分表現は細かいところまで聞き取れる。
FKM-CDR215/6
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[2CD-R]
ワーグナー
 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」〜第1幕前奏曲/
 楽劇「パルジファル」(抜粋)
シューベルト:交響曲第9番 ハ長調D.944「グレイト」
 ホルスト・シュタイン指揮バンベルクso.
 録音:不詳。ドイツ音楽の本流たる、質実、剛健、重厚といったイメージをそのまま具音化したような演奏。音質良好。
FKM-CDR217
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[CD-R]
ハイドン:交響曲第92番 ト長調「オックスフォード」
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調Op.67「運命」
ロリン・マゼール指揮VPO
 録音:1985年9月10日、ルツェルン。この年代のマゼールならではの強引かつあくの強い演奏だが、そこがファンにはたまらない。 その名門オケを自在に操る演奏は、好悪は別れるが一聴の価値はある。音質まずまず良好。
FKM-CDR218/9
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[2CD-R]
モーツァルト:
 ディヴェルティメント第17番 ニ長調K.334(*)/
 交響曲第29番 イ長調K.201(#)
ベルリオーズ:幻想交響曲(#)
ヘルベルト・
 フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1987年4月30日(*)/1987年3月1日(#)、ベルリン。
 あくまで自然体ながら徹底的な美音追求を図るモーツァルト、表現の幅広さで圧倒するベルリオーズと、カラヤン本領発揮であり、彼のライヴの素晴らしさを痛感させられる。音質良好。
FKM-CDR220/1
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[2CD-R]
マーラー:交響曲第6番 イ短調 レナード・バーンスタイン指揮
VPO
 録音:1988年9月25日、ウィーン。ステレオ。
 同時期のDG盤もあるが、それとは異なりこちらは完全なライヴ収録。一発取りならではの驚異的な緊張感の連続は実にスリリングで、バーンスタインの魅力が満ちあふれている。 ウィーン・フィルの熱演振りも大変な物で、晩年のバーンスタインのベストの一つといえる。音質良好の部類。
FKM-CDR222/3
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[2CD-R]
マーラー:交響曲第7番 ホ短調「夜の歌」 ガリー・ベルティーニ指揮
BPO
 録音:1981年3月28日、ベルリン。ステレオ。
 現代を代表するマーラー指揮者の一人、ベルティーニが名門ベルリン・フィルに客演した際の貴重なライヴ。理知的でありながら大胆かつユニークな解釈で知られるベルティーニだが、 ベルリン・フィルの力を得てその魅力は一掃輝きを増しており、聞き応えのある名演が繰り広げられている。音質良好の部類。
FKM-CDR224
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[CD-R]
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番 ト短調Op.22(*)
チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調(#)
イェフィム・ブロンフマン(P;*)
クルト・ザンデルリング指揮
BPO
 録音:1992年6月7日&8日、ステレオ。(*)は初出だが、(#)はFirst ClassicsのFC-114で出ている物と思われる。
 引退したザンデルリングは圧倒的な実力を持ちつつも地味な存在であり続けたが、それには1980年代以降録音に不熱心だったことが大きいと思われる。ここでの2曲は名門ベルリン・フィルとのライヴで、 オケとの呼吸がぴったりの格別の名演。特にチャイコフスキーの圧倒的スケールと精緻な表現が絶大な説得力を持つ。
 音質良好。
FKM-CDR225
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[CD-R]
シェーンベルク:室内交響曲第1番 ホ長調Op.9(*)
ブゾーニ:ファウスト博士(#)
ラヴェル:ラ・ヴァルス(#)
エーリヒ・ラインスドルフ指揮
VPO(*)、BPO(#)
 録音:1984年12月18日、ウィーン(*)/1989年10月10日、ベルリン(#)。ステレオ。初出音源。
 巨匠ラインスドルフとヨーロッパの2大名門との共演。一見地味な作品だが、このような曲目で聴衆をうならせる所にこの人の真骨頂があり、最大の魅力ともなっている。 オケを自在にコントロールするラインスドルフの圧倒的実力に感嘆。
 音質良好。
FKM-CDR226
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[CD-R]
メンデルスゾーン:
 交響曲第4番 イ長調Op.90「イタリア」
チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調Op.36
アンドレ・プレヴィン指揮
VPO
 録音:1990年6月4日、ザルツブルク。ステレオ。初出音源。
 VPOと抜群の相性を誇るプレヴィン極上の名演。知・情・意のバランスが見事に取れた完璧主義の演奏が光るが、天性の音楽家プレヴィンの心豊かな音楽性が聞き手の心をとらえて離さない。 ウィーン・フィルも指揮者の棒に応えて、極めてハイ・レベルな演奏振りを聞かせている。
 音質良好。
FKM-CDR227
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[CD-R]
モーツァルト:
 交響曲第10番 ト長調K.10/
 ホルン協奏曲第4番 変ホ長調K.495(*)/
 交響曲第38番 ニ長調K.504「プラハ」
マリー=ルイーズ・
 ノイネッカー(Hr;*)
ホルスト・シュタイン指揮
ザルツブルク・
 モーツァルテウムo.
 録音:1990年8月19日、ザルツブルク。ステレオ。初出音源。
 ザルツブルク音楽祭のマチネーのライヴ。シュタインのモーツァルトは比較的珍しく、それだけでも貴重な録音だが、演奏内容も実に見事で、指揮者の抜群の力量を実感させてくれる名演。 堂々とした構成と充実したサウンドが印象的で、オーケストラもシュタインの棒によく応えている。  音質良好の部類。
FKM-CDR228/9
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[2CD-R]
R.シュトラウス:
 交響的幻想曲「イタリアより」Op.16 (*)
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83 (#)
ワーグナー:楽劇「神々の黄昏」より(+)
エリーザベト・
 レオンスカヤ(P;#)
ヒルデガルド・ベーレンス(S;+)
ホルスト・シュタイン指揮
ウィーンso.
 録音:1989年12月10日(*/#)/1990年6月17日(+)、共にウィーン。ステレオ。初出音源。
 シュタインの得意曲ばかりを並べた2枚組。(*)は作曲者のごく初期の作品だが、バラエティに富んだ楽しい曲で、シュタインの棒も作品の魅力を良く表現している。 レオンスカヤとの(#)は堂々とした内容豊かな物で聴き応えたっぷりの名演。更に十八番の(+)はバイロイトの巨匠ならではの圧倒的な演奏で、風格のあるスケールの大きな表現に引き込まれる。
 音質はまずまず。
FKM-CDR230
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[CD-R]
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K.219「トルコ風」(*) /
       交響曲第39番 ホ長調 K.543 (#)
 ロニー・ロゴフ(Vn) セルジュ・チェリビダッケ指揮シュトゥットガルト放送so.
 録音:1973年11月30日、シュトゥットガルト(*)/1974年11月29日、シュトゥットガルト(#)。ステレオ。初出音源。
 チェリのモーツァルトを2曲収めた注目盤。ロゴフをソリストに迎えた「トルコ風」は、チェリの精緻な表現が作品に新たな生命を与えた絶美な名演、交響曲第39番の超越した世界も格別。
 ノイズの混入など気になる点もあるが、録音自体は比較的鮮明で、チェリの演奏ぶりが実によくわかる。
FKM-CDR231
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[CD-R]
シューベルト:交響曲第5番 ロ長調 D.485(*)
ワーグナー:
 楽劇「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死(#)
ストラヴィンスキー:バレエ「妖精の口づけ」(+)
セルジュ・チェリビダッケ指揮
シュトゥットガルト放送so.
 録音:1973年11月9日(*)/1974年3月8日(#)/1974年11月29日(+)、以上シュトゥットガルト。ステレオ。(*)を除き初出音源。
 (*)はGNP-73と同一演奏と思われるが、録音はこちらの方が鮮明。1979年10月のライブ(DG盤)とは別演奏。ワーグナーはチェリ美学の極致と言うべき破格の名演。この演奏を言葉で形容することは不可能。 またストラヴィンスキーも珍しい音源で、1976年3月12日の録音(DG盤)とは別演奏。
 ノイズの混入など気になる点もあるが、録音自体は比較的鮮明で、チェリの演奏ぶりが実によくわかる。
FKM-CDR232
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[CD-R]
シューベルト:
 交響曲第8番 ロ短調 D.759「未完成」(*)
ベートーヴェン:交響曲第6番Op.68「田園」(#)
ゲオルグ・ショルティ指揮
シカゴso.
 録音:1981年10月29日(*)/1980年1月15日(#)、ともにシカゴ。ステレオ。初出音源。
 カラヤン&BPOコンビ唯一の好敵手として世界中で幅広い支持を集めていたショルティ&CSOの全盛期のライヴ。「未完成」はこの組合わせのレコーディングがなく、まことに貴重な録音。 すっきりとした構成の中にこの曲の古典的な美しさが際立っている。「田園」はデッカへの2回の全曲録音(1974年&1988年)のほぼ中間に位置するもの。叙情性に富んだ演奏となっており、 ショルティの表現の幅広さに圧倒される。
 音質はまずまず良好の部類。
FKM-CDR233
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[CD-R]
バルトーク:管弦楽のための協奏曲(*)
ムソルグスキー/ラヴェル:組曲「展覧会の絵」(#)
ゲオルグ・ショルティ指揮
シカゴso.
 録音:1981年12月14日(*)/1981年8月31日(#)、ともにザルツブルク。ステレオ。初出音源。
 手兵シカゴ響を率いてザルツブルク音楽祭に乗り込んだ全盛期のショルティの究極ライヴ。好き嫌いは別れるが、オーケストラの表現力の限界に挑んだこのコンビの成果は長く語り継がれることだろう。 十八番のバルトークの素晴らしさは言うまでもないが、「展覧会の絵」の精妙さと豪快さの融合には感服させられる。
 音質はまずまず良好の部類。
FKM-CDR234/5
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[2CD-R]
モーツァルト:ミサ曲 ハ短調 K.427(*)
ヴェルディ:レクイエム(#)
ルチア・ポップ(S;*)
マリア・ヴェヌーティ(S;*)
ダニエル・ネルソン(T;*)
サミュエル・ジョーンズ(B;*)
レオンタイン・プライス(S;#)
ジャネット・ベイカー(Ms;#)
ヴェリアーノ・ルケッティ(T;#)
ジョゼ・ヴァン・ダム(B;#)
ゲオルグ・ショルティ指揮
シカゴso.&cho.
 録音:1978年12月14日(*)/1977年5月31日(#)、ともにシカゴ。ステレオ。初出音源。
 声楽を伴った2つの大曲に見せるショルティの手腕の凄まじさにまず圧倒される。モーツァルトの古典的な美しさもさることながら、得意のヴェルディにおける巨大なスケールと起伏の豊かさはショルティの真骨頂。 ヴェルディは同時期のレコーディングもあるが、ライヴの白熱ぶりは格別。
 音質はまずまず良好の部類。
FKM-CDR236
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[CD-R]
ブルックナー
 交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」
ゲオルグ・ショルティ指揮
シカゴso.
 録音:1981年8月30日、ザルツブルク。ステレオ。初出音源。
 ショルティ&シカゴ響は同年この曲をスタジオ録音しているが、演奏の出来はこちらのライヴの方が数段上ではないか。スケールの大きさと流れの良さは特に際だっており、 完璧なオーケストラサウンドはこのコンビならでは。 ショルティのブルックナーはあまり評価されることがないが、この演奏に関する限り破格の名演と評価しても過言ではない。
 音質はまずまず良好の部類。
FKM-CDR237
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[CD-R]
ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調Op.93
R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」Op.20
バーバー:管弦楽のためのエッセイ第1番Op.12
ゲオルグ・ショルティ指揮
シカゴso.
 録音:1981年8月31日、ザルツブルク。ステレオ。初出音源。
 端正で古典的な美しさを強調したベートーヴェン、ライヴとは思えない迫力で圧倒的な完成度を聴かせるR.シュトラウス、共にショルティ&シカゴ響のベストを伝える名演。 バーバーのしみじみとした詩情もショルティの表現の幅広さを実感させてくれる。
 音質はまずまず良好の部類。
FKM-CDR238
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[CD-R]
チャイコフスキー:
 交響曲第6番 ロ短調Op.74「悲愴」(*)
バルトーク:組曲「中国の不思議な役人」(#)
クラウディオ・アバド指揮
VPO
 録音:1983年6月30日、ウィーン(*)/1981年8月23日、ザルツブルク(#)。ステレオ。初出音源。
 アバド&ウィーン・フィルの「悲愴」は、1973年のスタジオ録音(DG)が存在し、アバドの若々しい指揮ぶりが特徴的な演奏だった。10年後の今回のライヴは、よりスケール感を増して充実度を深め、 さらに自信に満ちた音楽が展開されており、特に後半2楽章の白熱ぶりは圧倒的。
 音質はまずまず良好の部類。
FKM-CDR239
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[CD-R]
バルトーク:バレエ音楽「かかし王子」Op.13 サイモン・ラトル指揮
BPO
 録音:1990年1月9日、ベルリン。ステレオ。初出音源。
 アバド時代が始まったばかりのベルリン・フィルにラトルが客演した貴重なライヴ。ベルリン・フィルの能力を極限まで引き出し、作品の魅力を余すことなく表現した名演で、ファン必聴のライヴと言えるだろう。
 音質はまずまず良好の部類。
FKM-CDR240/1
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[2CD-R]
ミンコフスキ&グリモー、初出
 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調Op.15 (*)
 シューベルト:
  交響曲第9番 ハ長調D.944「グレイト」
エレーヌ・グリモー(P;*)
マルク・ミンコフスキ指揮
ヨーロッパ室内o.
 録音:2004年9月5日、ブレーメン音楽祭、ライヴ。ステレオ。初出音源。
 音質良好。
メータ、ロス・フィル
 &ルービンシュタイン、初出

 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(*/#)
 メンデルスゾーン:「ルイ・ブラス」序曲(#)
 ベートーヴェン:
  ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(*/#)
 [アンコール]
  ショパン:バラード第1番(*)
アルトゥール・
 ルービンシュタイン(P)
ズビン・メータ指揮
ロサンゼルスpo.
 録音:1965年3月5日、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 当時78歳の巨匠ピアニストとまだ28歳 (!) の若手指揮者、その年齢差3倍弱のマエストロががっちりと組んだ名演。この二人はルービンシュタインの引退直前にブラームスの協奏曲第1番(DECCA)を残しているが、おそらくこの年代が初共演だったものと思われる。この後10年以上も活躍したルービンシュタインの若々しい弾きっぷりは今さら述べるまでもないが、自ら題名を告げるアンコールの叙情と情熱は特筆物(演奏後の歓声も爆発的)。そしてメータも若き才覚が見事に結実している頃で、「ルイ・ブラス」序曲も極めて瑞々しい仕上がり。なおルービンシュタインによるチャイコフスキーの同曲は、意外にも1963年のスタジオ録音(RCA)がこれまで最後年だったので、さらに後年の録音の登場はマニア注目だろう。
 年代を考えれば音質良好。
FKM-CDR244
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[CD-R]
スタインバーグ&フィラデルフィア管、初出
 R.シュトラウス:
  交響詩「ドン・ファン」/交響詩「死と変容」
 ワーグナー:
  「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死/
  ジークフリート牧歌/
  「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲
ウィリアム・スタインバーグ指揮
フィラデルフィアo.
 録音:1970年代、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 アメリカではボストン響の音楽監督やピッツバーグ響の指揮者として知られるスタインバーグが、オーマンディ時代末期と思われるフィラデルフィア管へ客演した珍しいライヴ。スタインバーグのしっかりした音楽作りはここでも健在で、正統的かつ情に流されすぎない解釈は一聴の価値あり。
 数ヶ所年代起因による傷があるが、全体に音質良好。
FKM-CDR245
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[CD-R]
何とセルの「悲愴」! 初出
 チャイコフスキー:
  交響曲第6番 ロ短調Op.74「悲愴」
ジョージ・セル指揮
クリーヴランドo.
 録音:1969年8月16日、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 これはびっくり、セルが「悲愴」を振っていたとは。彼によるチャイコフスキーの交響曲は第4番と第5番のみ、とあきらめていたファンには天地驚愕の登場だ。内容も期待通りに切れ味鋭く、金管は咆哮し、弦は唸り、かつセルの統率力の下一糸乱れぬ様は正に彼の真骨頂。叙情的な部分も文句の付けようがなく、これはセルのファンのみならず聞いておくべき名演だ。第3楽章で思わず拍手が起こってしまう(さらになかなか鳴り止まない)のはご愛敬。
 ヒス・ノイズや第4楽章開始部の音の乱れ等、年代起因による傷は微小にあるが、かなりの高音質でこの希有な録音を楽しめるのは嬉しい。
FKM-CDR246
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[CD-R]
テミルカーノフ&ボストン響の「悲愴」、初出
 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
ユーリ・テミルカーノフ指揮
ボストンso.
 録音:1989年7月29日、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 ちょうど西側で評価が高まりつつあった頃のテミルカーノフが、珍しくボストン響に客演した際のライヴ。バランスの良い解釈では定評ある彼だけに、なじみの薄いこのオケからもスタイリッシュな快演を産み出している。第3楽章のド迫力に会場から拍手が起こるが、構わず第4楽章を始めているのも聴き所。
 音質極上。
FKM-CDR247/8
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[2CD-R]
ジュリーニ&ロスpo. 1980年ライヴ、初出
 ハイドン:交響曲第99番
 ラヴェル:狂詩曲「スペイン」
 ブラームス:交響曲第1番
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
ロサンゼルスpo.
 録音:1980年5月11日、ライヴ。ステレオ、初出音源。演奏会記録によると、ドイツ・ツアー中の演奏で、この日はボンでの演奏会だったようだ。
 端麗な切り口で迫るジュリーニの美演。決して急ぐことなく、全曲を感動的にまとめ上げるその手腕はすばらしいの一言。ここでも熱を帯びたその名演に、聴衆からの拍手がなかなか鳴り止まない。
 年代を考えれば音質まず良好。
FKM-CDR249
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[CD-R]
マゼール&バイエルン放響 + キーシン、初出
 プロコフィエフ:
  「ロメオとジュリエット」組曲(*)/
  ピアノ協奏曲第2番(#/*)/
  「10の小品」Op.12〜第1曲「行進曲」(#)
 ドビュッシー:「夜想曲」より[雲/祭り]
エフゲニー・キーシン(P)
ロリン・マゼール指揮
バイエルン放送so.
 録音:1998年1月30日、ライヴ。ステレオ、初出音源。ピアノ協奏曲はこの2日前、1998年1月28日のライヴが EN LARMES から発売されている(ELS-01-42/3)。
 いつもながらの華麗なるマゼールに加え、キーシンの技巧が冴える1枚。またアンコールの「行進曲」は、キーシンの音盤初出レパートリーで、ファン待望の物。
 音質良好だが、ピアノ協奏曲の第4楽章等バックグラウンド・ノイズが聞こえる箇所あり。
FKM-CDR250
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[CD-R]
ジュリーニ&シカゴ響、1977年の「新世界」、初出
 ドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
シカゴso.
 録音:1977年4月、ライヴ。ステレオ、初出音源。
FKM-CDR251
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[CD-R]
セル&コンセルトヘボウ管、初出あり
 ワーグナー:
  「ファウスト」序曲(*)/ジークフリート牧歌(#)
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番(+)
ピーター・ゼルキン(P;+)
ジョージ・セル指揮
アムステルダム・
 コンセルトヘボウo.
 録音:1966年11月、ライヴ、ステレオ。(*)のみ MUSIC AND ARTS からCDが出ていた(廃盤)が、あとの2曲は初出音源。
FKM-CDR252/3
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[2CD-R]
ジュリーニ&シカゴ響
 + バレンボイムのブラームス、初出

 ブラームス:
  ピアノ協奏曲第2番(*)/交響曲第1番
ダニエル・バレンボイム(P)
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
シカゴso.
 録音:1977年11月28日、ライヴ。ステレオ、初出音源。
FKM-CDR254
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[CD-R]
チェリビダッケ、同オケとは初音盤曲&初出
 ベートーヴェン:
  「レオノーレ」序曲第3番(*)/
  交響曲第3番「英雄」(#)
セルジュ・チェリビダッケ指揮
スウェーデン放送so.
 録音:1968年(おそらく1968年11月16日)(*)/1970年(おそらく1970年3月20日か1970年3月22日)(#)、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 チェリビダッケ&スウェーデン放響のコンビによるこれら2曲は、確か音盤初登場。
FKM-CDR255
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[CD-R]
ジュリーニ&シカゴ響、初出あり
 モーツァルト:交響曲第36番「リンツ」(*)
 ブラームス:交響曲第4番(#)
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
シカゴso.
 録音:1977年-1978年、ライヴ、ステレオ。レーベルはともに初出としているが、演奏会記録からすると、1977年11月17日-20日(*)&1977年4月7日-8日(#)があてはまるようで、この日付けだとすると(#)は確かに初出だが、(*)は CSO の自主製作盤で出ている物となる。
FKM-CDR256/7
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[2CD-R]
セル&クリーヴランド 1966.2.16 、初出あり
 ハイドン:交響曲第99番 (*)
 R.シュトラウス:交響詩「死と変容」
 ドヴォルジャーク:交響曲第8番
ジョージ・セル指揮
クリーヴランドo.
 録音:1966年2月16日、シンフォニー・ホール、ボストン、ライヴ、ステレオ。(*)のみ、ILLMINATION からILL-SZE-30/1 で出ているが、他は初出で、一日分の演奏がまとまるのはもちろん初めて。
FKM-CDR258/9
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[2CD-R]
ジュリーニ&シカゴ響、
 初レパートリー曲あり&初出

 J.S.バッハ:G線上のアリア(*)
 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番(#)
 ブルックナー:交響曲第9番(+)
イツァーク・パールマン(Vn)
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
シカゴso.
 録音:1976年11月(演奏会記録によると、1976年11月24日、26日、28日のいずれか)、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 (*)は、当時亡くなったシカゴ響のメンバー、キャンベル&ハーヴィ両氏への追悼演奏とのことなので、これは初日24日のライヴだろうか。(+)はこの直後、1976年12月2日にスタジオ録音を残している(EMI)が、同オケとの同曲ライヴはこれが初登場。(#)はジュリーニとしては珍しい演目で、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲自体、市販音源は全くなかったはず(1962年にEMIへミルシテインと第3番を録音したというが、未発売)。
FKM-CDR260
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[CD-R]
セル&NYP + ルービンシュタイン、初出
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番
 シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調
アルトゥール・
 ルービンシュタイン(P)
ジョージ・セル指揮
NYP
 録音:1968年4月8日(となっているが、演奏会記録によると1969年4月8日)、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 セルが晩年にNYPを振り、さらに共演がルービンシュタインという豪華な稀少ライヴ。
FKM-CDR261/2
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[2CD-R]
ジュリーニ&CSOのマーラー「第9」ライヴ、初出
 J.S.バッハ:G線上のアリア
 マーラー:交響曲第9番
 ジュリーニによる
  マーラー「第9番」についての語り
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
シカゴso.
 録音:1976年4月、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 マーラーは演奏会記録によると、DGへのスタジオ録音の直前に演奏会を2日間行っているので、そのどちらかのライヴと思われる。バッハも同日のものではないかと思われるが、詳細は不明。
FKM-CDR263/4
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[2CD-R]
ジュリーニ&シカゴ響 + アラウ、初出
 ベートーヴェン:
  ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(*)/
  交響曲第3番「英雄」
クラウディオ・アラウ(P;*)
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
シカゴso.
 録音:1978年(とされているが、演奏会記録からするとおそらく1977年11月23日、25日、26日のいずれか)、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 ジュリーニがシカゴ響を振ったこれら2曲は、当盤が初登場と思われる。アラウとジュリーニはEMI時代の1960年-1962年に、ブラームスのピアノ協奏曲全集をスタジオ録音しているが、1970年代の競演は極めて珍しい。
 「英雄」の第1楽章、12:40-12:45に、軽いディジタル・ノイズが混入。
FKM-CDR265
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[CD-R]
ジュリーニ、1977年のモツレク、初出
 モーツァルト:レクイエム
 コンスタンツァ・クッカロ(S) クローディーヌ・カールソン(A)
 ヴィンソン・コール(T) ジェイムズ・モリス(B)
 カルロ・マリア・ジュリーニ指揮シカゴso.&cho.
 録音:1977年11月(演奏会記録からすると1977年11月17日、18日、20日のいずれか)、オーケストラ・ホール、シカゴ、ライヴ。ステレオ、初出音源。
FKM-CDR266
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[CD-R]
コンドラシン&クリーヴランド、初出
 ショスタコーヴィチ:交響曲第8番
キリル・コンドラシン指揮
クリーヴランドo.
 録音:1976年3月18日、セヴェランス・ホール。ステレオ、初出音源。
FKM-CDR267
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[CD-R]
ジュリーニ&シカゴ響の
 「グレイト」ライヴ、初出

 シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレート」
 [ボーナス・トラック]インタビュー
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
シカゴso.
 録音:1977年11月、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 丁度この時期、1977年11月10日-12日の3日間演奏会記録が残っているので、この内のどれかの演奏と思われる。このコンビによる同曲ライヴはこれが初登場。
 #インフォメーションに「ジョージ・セル指揮クリーヴランド管」と記載されており、当店では録音年から推測し上記ジュリーニ指揮ではないかと初掲載時から推測しておりましたが、正式に代理店から上記が正しい旨訂正がありました。
FKM-CDR268
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[CD-R]
セル&クリーヴランド管 + パイネマン
 1970年1月ライヴ、初出

 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番(*)
 ブラームス:交響曲第3番(#)
エディット・パイネマン(Vn;*)
ジョージ・セル指揮
クリーヴランドo.
 録音:1970年1月15日(*)/1970年1月29日(#)、ともにライヴ。以上ステレオ、初出音源。(*)は ILLMINATION から出ているという資料があるが、当店手持ちの資料では確認出来ない。
 セルが死去した1970年の2曲。ともにこれまでで最後年のライヴで、一連の演奏会[(*)は3日間同プログラム中の初日、(#)は2日間同プログラム中の初日にあたる]以降は、おそらく死去まで指揮していない。おまけにパイネマンとセルの共演音盤が発売されるのは、おそらく今回が始めてと思われ、マニアなら聞き逃せない。
マゼールの「ブル8」、初出?
 ブルックナー:交響曲第8番
ロリン・マゼール指揮
バイエルン放送so.
 録音:1999年3月17日、記載はないがおそらくステレオ。レーベルは「初出音源。他CD-Rレーベルのブルックナー・チクルスは前日の演奏で、此方の方が6分以上も長い」としているが、ここで「他CD-Rレーベル」の呼称先とおもわれるVON'Z S-2-231/2での表記は月までで、演奏日付は記載されていなかった。また、他のディスコグラフィで、このVON'Z盤は1999年3月16日-17日の演奏とされており、今回の演奏との相違点等は不詳。
FKM-CDR271
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[CD-R]
ザンデルリング&
 ロサンゼルス・フィルの「グレイト」、初出

 シューベルト:交響曲第9番「グレイト」
クルト・ザンデルリング指揮
ロサンゼルスpo.
 録音:1986年4月18日、記載はないがおそらくステレオ。初出音源。
 ザンデルリングとこのオケによる同曲はおそらく初登場。彼の「グレイト」には1983年10月のNYPとの演奏(RARE MOTH RM-515S/HARVEST CLASSICS HC-06041; 廃盤)、1980年代とされるケルン放響との演奏(EN LARMES ELS-01-109)、1999年のコンセルトヘボウ管との演奏(VIBRATO VLL-138)があり、これが4種目。
FKM-CDR272
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[CD-R]
ラインスドルフ&ボストン響、初出
 シューマン:「ファウスト」序曲(*)
 ブラームス:交響曲第2番(#)
エーリヒ・ラインスドルフ指揮
ボストンso.
 録音:1966年2月25日(*)/1965年1月28日(#)、以上シンフォニー・ホール、ボストン、ライヴ。ステレオ、初出音源。
FKM-CDR273
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[CD-R]
メータ&ドレスデン、初出
 シューベルト:交響曲第9番「ザ・グレート」
 ブルックナー:テ・デウム
イルディコ・ライモンディ(S)
クリスタ・マイアー(A)
イェルク・シュナイダー(T)
ローベルト・ホル(B)
ズビン・メータ指揮
シュターツカペレ・ドレスデン、
ドレスデン州立歌劇場cho.
 録音:2008年3月17日、ライヴ。ステレオ、初出音源。
FKM-CDR274
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[CD-R]
F.デ・ブルゴス&クリーヴランド管、初出
 ドヴォルジャーク:交響曲第8番(*)
 ハイドン:交響曲第100番「軍隊」(#)
ラファエル・フリューベック・
 デ・ブルゴス指揮
クリーヴランドo.
 録音:1970年8月8日(*)、1980年12月18日(#)、ライヴ。ステレオ、初出音源。
FKM-CDR275/6
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[2CD-R]
何とジュリーニ&ロス・フィル + ブレンデル、初出
 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番(*)
 ベルリオーズ:ロメオとジュリエット(抜粋)
アルフレッド・ブレンデル(P;*)
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
ロサンゼルスpo.
 録音:1971年2月(演奏会記録によれば、1971年2月18日か1971年2月19日)、ミュージック・センター、ロサンゼルス、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 ジュリーニとブレンデルとは大変珍しい顔合わせで、おそらく一期一会の機会だったのではないだろうか。ジュリーニとブレンデル、それぞれのインタビュー付。
FKM-CDR277
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[CD-R]
クレツキ&クリーヴランド管、初出
 ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
 ボロディン:交響曲第2番
パウル・クレツキ指揮
クリーヴランドo.
 録音:1971年10月28日、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 おそらく2曲とも、クレツキによるライヴは初登場。
FKM-CDR278
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[CD-R]
セルのブラームス、初出あり
 ブラームス:
  ハイドンの主題による変奏曲(*)/
  交響曲第4番(#)
ジョージ・セル指揮
クリーヴランドo.
 録音:1968年12月19日(*)/1969年(#)、以上セヴェランス・ホール、ライヴ。おそらくステレオ。(*)は初出音源。(#)は「初出ではない」とのことなので、おそらく以前 VIRTUOSO から出ていた1969年8月17日の演奏と思われる。
FKM-CDR279
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[CD-R]
セル + エッシェンバッハのモーツァルト、初出
 モーツァルト:
  2つの行進曲[K.335(*)/K.408(*)]/
  アイネ・クライネ・ナハトムジーク(#)/
  ピアノ協奏曲第19番(+)
クリストフ・
 エッシェンバッハ(P;+)
ジョージ・セル指揮
クリーヴランドo.
 録音:1967年10月25日(*)/1968年10月4日(#)/1969年1月16日(+)、以上セヴェランス・ホール、ライヴ。おそらくステレオ、初出音源。(+)はエッシェンバッハのアメリカ・デビュー・コンサートから。
FKM-CDR280
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[CD-R]
ラインスドルフ&クリーヴランドのシューマン、初出
 シューマン:交響曲第3番「ライン」/
       交響曲第1番「春」
エーリヒ・ラインスドルフ指揮
クリーヴランドo.
 録音:1982年10月7日、ライヴ。ステレオ、初出音源。
FKM-CDR281
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[CD-R]
マゼール&クリーヴランドの「惑星」他、初出
 ドビュッシー:イベリア
 ホルスト:組曲「惑星」
ロリン・マゼール指揮
クリーヴランドo.&cho.
 録音:1976年、セヴェランス・ホール、ライヴ。ステレオ、初出音源。
FKM-CDR282
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[CD-R]
マゼール&フランス国立管、初出
 ベルリオーズ:
  歌劇「ベンヴェヌート・チェルリーニ」序曲
 チャイコフスキー:交響曲第2番
 ラヴェル:ツィガーヌ(*)
不明奏者(Vn;*)
ロリン・マゼール指揮
フランス国立o.
 録音:1987年2月17日、ライヴ。ステレオ、初出音源。
FKM-CDR283
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[CD-R]
セル、初出あり
 ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲(*)
 シューマン:交響曲第2番(#)
ジョージ・セル指揮
クリーヴランドo.
 録音:1962年(おそらく1962年2月16日)、セヴェランス・ホール、ライヴ。ステレオ、初出音源。(#)は初出音源。(*)は先に VIBRATO から VHL-247で発売されている物と同一と思われる。
 当時クリーヴランド管のディレクター及びプログラマーを務めていたジョージ・ロイ氏によるインタヴュー付き。セルとオーケストラに付いての思いを語っているという。
FKM-CDR284
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[CD-R]
セルのドヴォルジャーク、初出
 ドヴォルジャーク:交響曲第8番/
         スラヴ舞曲集 Op.46-3&Op.72-2
ジョージ・セル指揮
クリーヴランドo.
 録音:1970年(おそらく1970年4月24日)、セヴェランス・ホール、ライヴ。ステレオ、初出音源。
FKM-CDR285
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[CD-R]
ラインスドルフ&ボストン響のシューマン、初出
 シューマン:
  「マンフレッド」序曲(*)/
  交響曲第3番「ライン」(#)
エーリヒ・ラインスドルフ指揮
ボストンso.
 録音:1964年10月17日(*)/1964年12月18日(#)、以上シンフォニー・ホール、ボストン、ライヴ。ステレオ、初出音源。
FKM-CDR286/7
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[2CD-R]
マゼール&クリーヴランド + オロスコ、初出
 アイヴズ:「ロバート・ブラウニング」序曲
 ショパン:ピアノ協奏曲第2番
 リスト:ダンテ交響曲
ラファエル・オロスコ(P)
ロリン・マゼール指揮
クリーヴランドo.
 録音:1976年、セヴェランス・ホール、ライヴ。ステレオ、初出音源。
FKM-CDR288
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[CD-R]
カラヤンの「合唱」 1982年5月4日、初出!
 ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」
アンナ・トモワ=シントウ(S)
アグネス・バルツァ(A)
ライナー・ゴルトベルク(T)
クルト・モル(S)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO、ウィーン楽友協会cho.
 録音:1982年5月4日、ムジークフェラインザール、ウィーン、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 カラヤンが指揮した同年唯一の同曲。これまでも録音が残っているという話はあったが、市販されるのはこれが初めて。1979年10月21日「普門館ライヴ」の次(1980年と1981年には同曲を指揮していない)、翌1983年秋に行われたDGへの録音の前という位置づけとなる物。
FKM-CDR289
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[CD-R]
セル&クリーヴランド管、初出
 ドヴォルジャーク:交響曲第8番(*)
 ベルリオーズ:ハンガリー行進曲(#)
 ・リハーサル
   ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」(+)
   モーツァルト:交響曲第40番(+)
ジョージ・セル指揮
クリーヴランドo.
 録音:1966年1月6日(*)/1970年(#/+)。全て初出音源と思われる。(+)は大阪公演のリハーサルでおそらく、1970年5月12日から14日辺りの録音。(#)は演奏会記録等を見る限り、この年には演奏されていないようだが、アンコールで演奏された物だろうか。
FKM-CDR290
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[CD-R]
カラヤン 1972年の「大地の歌」、久々の再発
 マーラー:大地の歌
クリスタ・ルートヴィヒ(Ms)
ルネ・コロ(T)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1972年8月27日、ライヴ。以前 FOYER から1980年代後半? に1度だけCD化されたことがあるライヴだが、確かそれ以降全く発売されたことがなかったもの。約20年ぶりの再発売だと思われる。
 カラヤンは翌年末にDGへスタジオ録音しているが、それと全く同じ顔合わせによる。
FKM-CDR291
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[CD-R]
カラヤン&BPO 1966年の「田園」、初出
 ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1966年4月12日、ライヴ。ステレオ、初出音源。このコンビは同月、来日公演を行っている。
FKM-CDR292/3
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[2CD-R]
チェリビダッケ、初出
 モーツァルト:レクイエム[リハーサル(*)/コンサート(#)]
  カロリーネ・ペートリヒ(S) クリステル・ボルヒャース(A)
  ペーター・シュトラーカ(T) マティアス・ヘレ(B)
  セルジュ・チェリビダッケ指揮ミュンヘンpo.&cho.
 録音:1995年2月10日(*)/1995年2月13日(#)。以上ステレオ、初出音源。
 ともに EMI 盤が出ているが、そちらは1995年1月27日(*)/1995年2月12日、13日、15日、17日(#)の演奏とされている。
 「インホール録音ながら音質良好」とのこと。
FKM-CDR294
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[CD-R]
マゼール&NYP + フライシャー&マイヤーズ、初出
 プロコフィエフ:左手のためのピアノ協奏曲第4番
 モーツァルト:ホルン協奏曲第番(代理店記載ママ)
 デ・ファリャ:「恋は魔術師」より(抜粋)
レオン・フライシャー(P)
フィリップ・マイヤーズ(Hr)
ロリン・マゼール指揮
NYP
 録音:2008年12月(演奏会記録によれば、2008年12月11日か2008年12月12日)、エイヴリー・フィッシャー・ホール・ライヴ。ステレオ、初出音源。
 ホルン協奏曲は、演奏会記録によると第2番。
 『音質良好』と案内に記載されている。
FKM-CDR295
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[CD-R]
M.ショスタコーヴィチ&ボストン響、初出
 ショスタコーヴィチ:交響曲第8番
マキシム・ショスタコーヴィチ指揮
ボストンso.
 録音:1977年2月4日、シンフォニー・ホール、ボストン、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 『音質良好』と案内に記載されている。
FKM-CDR296
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[CD-R]
セル&クリーヴランド + カサドシュ&ゼルキン、初出
 ファリャ:スペインの庭の夜(*)
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(#)
ロベール・カサドシュ(P;*)
ルドルフ・ゼルキン(P;#)
ジョージ・セル指揮
クリーヴランドo.
 録音:1966年12月8日(*)/1967年4月10日(#)、共にライヴ。ステレオ、初出音源。
 『音質良好』と案内に記載されている。
FKM-CDR297/8
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[2CD-R]
カラヤン&BPO、初出あり
 ドビュッシー:交響詩「海」(*)
 ブラームス:交響曲第3番(+)
 シューベルト:交響曲第8番「未完成」(#)
 R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」(#)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1973年10月29日(*/+) /1973年10月31日(#)、共にライヴ。ステレオ。(+)を除き初出音源。(+)は LANNE HISTORICAL COLLECTION から LHC-7024(廃盤)で発売されていた演奏。なお、カラヤン&BPOは同月、来日公演を行っている。
 『音質良好』と案内に記載されている。
FKM-CDR299
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[CD-R]
チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル、初出?
 ベートーヴェン:
  「レオノーレ」序曲第3番(*)/交響曲第7番(#)
セルジュ・チェリビダッケ指揮
ミュンヘンpo.
 録音:1989年(別資料によると1989年6月26日だが、この日付が正しいかどうかは不明)、ステレオ。レーベルによると『世界初出』。
 チェリビダッケによる1989年のこの2曲は、まず(*)は1989年1月20日(EMI)と1989年1月26日(VIBRATO VHL-128)の演奏が、(#)は1989年1月20日(EMI)、1989年1月26日(VIBRATO VLL-102)、1989年6月29日(WORLD MUSIC EXPRESS WME-S-1173)があった他、1980年代とされる(*)と1989年1月の(#)をカップリングした盤がMETEOR やSARDANAからも発売されていた。今回レーベルは『1989年の第7番は他に1989・1・26、1989・10・5、レオノーレは1989・1・26と発売されているが、当収録は別演奏で音質は最も良い』と主張しているが、この同年他演認識はおそらく誤り。1989年10月5日はブラームスの第1番、R.シュトラウスの「ドン・ファン」、ヴェルディ「運命の力」序曲というプロだったと思われ、同日の(#)というのはおそらく存在しない。
 『音質良好』と記載されているが会場録音という別資料もあり、上記日付関係も併せ、その旨御了承下さい。
FKM-CDR300
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[CD-R]
チェリビダッケ&スウェーデン放送響、初出あり?
 ワーグナー:「ニュルンベルクの
  マイスタージンガー」〜第1幕への前奏曲(*)
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番(#)
ハンス・ライグラフ(P;#)
セルジュ・チェリビダッケ指揮
スウェーデン放送so.
 録音:1970年(*)/1965年11月26日(#)、以上共にライヴ、ステレオ。レーベルは共に初出と記載しているが、(*)には 1970年11月(ディスコグラフィによると1970年11月14日)の演奏が LIVE SUPREME から LSU-1112-2 で出ており、同一演奏の可能性もある。(#)は同一日付の演奏が KARNA MUSIK(入手不能)という一般的でないレーベルから出ていたが、現在では入手出来ない。
 (#)については同顔合わせで「1960年代」という演奏が VIBRATO から VHL-200で発売されているが、VIBRATO盤はモノラルで、音質劣化もあった。当盤はステレオで『音質良好』と記載されている。
FKM-CDR301/2
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[2CD-R]
チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル、初出あり?
 ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲(*)
 ブルックナー:交響曲第7番(#)
セルジュ・チェリビダッケ指揮
ミュンヘンpo.
 録音:1985年3月(*)/1990年10月22日〔ただしこの日の演奏会記録なし|18日の演奏の放送日?〕(#)、以上共にライヴ、ステレオ。レーベルは共に初出としているが、(*)は1985年3月16日の演奏がEMIから発売されている。(#)については、近日1990年10月18日の有名な映像(SONY; LD & VHS のみで未DVD化、現在入手不可)が知られている。『音質良好』とのこと。
FKM-CDR303
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[CD-R]
カラヤン&BPO、初出
 国歌
 ベートーヴェン:
  交響曲第6番「田園」/
  交響曲第5番「運命」
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1973年10月25日、東京、ライヴ。ステレオ、初出音源。なお同月、このコンビは来日公演を行っている。
 『音質良好』とのこと。
FKM-CDR304/5
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[2CD-R]
テンシュテット、久々の再発
 ブラッハー:パガニーニの主題による変奏曲
 プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番(*)
 シューマン:交響曲第3番「ライン」
アレクサンドル・トラーゼ(P;*)
クラウス・テンシュテット指揮
NYP
 録音:1985年4月11日、エイヴリー・フィッシャー・ホール、ライヴ。ステレオ。前出:HARVEST CLASSICS HC-06010 (CD-R; 廃盤)。前出盤案内当初は 1985年10月23日とされていたが、前記へ訂正されている。『音質良好』と記載されているが、前出盤との音質差異は記載されていない。
FKM-CDR306
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[CD-R]
マタチッチ&VSO、久々の再発
 ブルックナー
:交響曲第7番(ノヴァーク版)
ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮
ウィーンso.
 録音:1980年5月24日。ステレオ。前出: HYPNOS. HYP-257(廃盤/入手不能)。約10年ぶりの再発売になると思われる。『音質良好』と記載されている。
FKM-CDR307
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[CD-R]
ガブリエーリ:ソナタ・ピアン・エ・フォルテ / J.S.バッハ:3つのコラール前奏曲
 リムスキー=コルサコフ:シェヘラザード / チャイコフスキー:ロメオとジュリエット
  レオポルド・ストコフスキー指揮フィラデルフィアo.
 録音:1962年2月6日、おそらくステレオ。おそらく初出音源。当日のアイクハイム「日本夜想曲」が、VIBRATO から VHL-461 で発売されている。
FKM-CDR308
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[CD-R]
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」
 ノーマン・キャロル(Vn) カルロ・マリア・ジュリーニ指揮フィラデルフィアo.
 録音:1974年(演奏会記録によると、1973年12月6日、1973年12月7日、1973年12月8日、1973年12月10日のいずれか)、ステレオ。おそらく初出音源。キャロルは1966年から1994年までフィラデルフィア管のコンサート・マスターを務めた人。なお、裏インレイの左上部に「 AD 」とありますが、おそらく「 ADD 」の誤植で、このまま供給されます。
FKM-CDR309
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[CD-R]
モーツァルト:交響曲第39番
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
アンネ・ゾフィー・ムター(Vn)
アンドレ・プレヴィン指揮
オスロpo.
 録音:2003年、おそらくステレオ。別資料によると『初出音源』とのこと。
FKM-CDR310
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[CD-R]
ブルックナー:交響曲第1番
 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮ウィーンso.
 録音:1981年8月2日、ブレゲンツ音楽祭。おそらくステレオ。初出音源。『初版』と記載されているが、ティントナーがNAXOSへ初録音した1866年稿ではなく、MELODIYAへの録音もある1868年第1稿と思われる。
FKM-CDR311
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[CD-R]
ブルックナー:交響曲第6番 ヴァーツラフ・ノイマン指揮
ウィーンso.
 録音:1973年8月5日、ブレゲンツ音楽祭。おそらくステレオ。初出音源。ノイマンによる同曲初音盤。彼のブルックナー自体、BERLIN CLASSICS (Eterna) への第1番を除くと大変珍しい。
FKM-CDR312
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[CD-R]
ブルックナー:交響曲第7番 ピエール・ブーレーズ指揮
VPO
 録音:2005年6月5日、ウィーン。おそらくステレオ。別資料によると『初出音源』、他の別資料によると『2005年6月6日』ともされているが、以前 KARNA MUSIK (入手不能)という一般的で無いCD-Rレーベルから、2005年6月5日とされる演奏が発売されたことがあり、既出&5日が正しいのではないかと思われる。2012年現在、ブーレーズによる同曲唯一の音盤と思われるもの。
FKM-CDR313
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[CD-R]
ブルックナー
 交響曲第4番「ロマンティック」
リッカルド・ムーティ指揮
VPO
 録音:1984年8月26日、ザルツブルク祝祭劇場大ホール。おそらく初出音源。BPOとのEMI盤の前年に行われた演奏。彼2種目&2012年現在唯一の同曲ライヴと思われる。
FKM-CDR314
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[CD-R]
ブルックナー:交響曲第1番 ホルスト・シュタイン指揮
バンベルクso.
 録音:1993年9月26日、リンツ。おそらく初出音源&シュタイン初の同曲音盤と思われる。『第1稿リンツ版』と記載されている。
FKM-CDR315
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[CD-R]
ブラームス:交響曲第4番 レイフ・セーゲルスタム指揮
ノルウェー・スタヴァンゲルso.
 録音:2009年12月。おそらく初出音源。なお、オケ名称が『シュタヴァングル』とカナ表記されており、欧文にも誤りがある可能性有。
FKM-CDR316/7
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[2CD-R]
ブルックナー:交響曲第8番 オトマール・スウィトナー指揮
不祥オーケストラ
 録音:1986年12月(おそらく1986年12月17日、NHK響)、ライヴ。『ステレオ』『初出音源』と記載されている。
FKM-CDR318/9
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[2CD-R]
リスト:交響詩「前奏曲」
ワーグナー:トリスタンとイゾルデ〜前奏曲と愛の死
ベルリオーズ:幻想交響曲
ダニエル・バレンボイム指揮
ウェスト・イースタン・
 ディヴァンo.
 録音:2009年8月21日、プロムス、ライヴ。『ステレオ』『初出音源』と記載されている。#当初、3曲目をチャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」としていましたが、レーベルの酷すぎるミスで上記が正しいとの事です。御了承の程お願い致します。
FKM-CDR320
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[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ブルックナー:交響曲第9番
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
フェルディナント・ライトナー指揮
不祥オーケストラ
 録音:1986年5月(おそらく1986年5月14日、または 1986年5月15日、NHK響)。『ライヴ、ステレオ、初出音源』と記載されている。
FKM-CDR321
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[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ブルックナー:交響曲第8番
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
エリアフ・インバル指揮
フランクフルト放送so.
 録音:1980年2月29日、フランクフルト。『1887年初稿版』『ライヴ、ステレオ、初出音源』と記載されている。
FKM-CDR322
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[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ブルックナー:交響曲第9番(ハース版)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ハインツ・ヴァルベルク指揮
不詳オーケストラ
 録音:1996年3月(おそらく1996年3月13日)。ライヴ、ステレオ。おそらく初出音源だが、アナウンスには記載無し。
FKM-CDR323
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[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ブルックナー:交響曲第8番(第1稿)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ヴラジーミル・フェドセーエフ指揮
モスクワ国立so.
 録音:1997年9月14日、ブルックナーハウス、リンツ。おそらく初出音源。『ライヴ、ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR324
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#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ブルックナー:交響曲第5番
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1980年11月23日、フィルハーモニー、ベルリン。前出 CD-R : SARDANA, SACD-226/7 (2CD-R)。2012年現在他現役盤が無い演奏で、久々の再発売。今回は1枚に収まっている。『他レーベルのようなディジタル・ノイズ等の欠陥はない』『ライヴ、ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR325
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#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ブルックナー:交響曲第5番
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ハインツ・ヴァルベルク指揮
デュイスブルクpo.
 録音:2004年1月(おそらく2004年1月21日-22日)、デュイスブルク 、ライヴ。『ステレオ』『既出?』と記載されているが、おそらく以前、ドイツの Confido というレーベルからCD 220104(国内&当店未案内/廃盤)という番号で出ていたもの。 ヴァルベルク(1923-2004)最後の録音と言われているものだが、彼は2004年2月28日に N 響定期公演を振っており、この時の録音が残っている可能性はある。
FKM-CDR326
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#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ブルックナー:交響曲第9番
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ジェフリー・テイト指揮
イタリア国立放送so.
 録音:1998年4月29日、アウディトリウム・ジョヴァンニ・アニェッリ、トリノ、ライヴ。『ステレオ』『初出音源』と記載されている。
FKM-CDR327
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[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
シューマン:交響曲第1番「春」(*)
ブラームス:交響曲第2番(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
レナード・バーンスタイン指揮
NYP (*)、VPO (#)
 録音:1984年3月(おそらく1984年3月22日)(*) /1984年3月2日、カーネギー・ホール(#)、ともに ニューヨーク、ライヴ。 『ステレオ』、(#)は『初出音源』と記載されている。。 前出CD-R : WORLD MUSIC EXPRESS, WME-M/S-1007(*)。
FKM-CDR328
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[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ニルセン:歌劇「仮面舞踏会」序曲
ペッテション:交響曲第4番
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
レイフ・セーゲルスタム指揮
スウェーデン放送so.
 録音:1988年、ストックホルム、ライヴ。『ステレオ』『初出音源』と記載されている。
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
マーラー:交響詩「葬礼」
リスト:ファウスト交響曲
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
サカリ・オラモ指揮
ロイヤル・ストックホルムpo.、
ルンド大学男性cho.
 録音:2011年9月15日、ライヴ。『ステレオ』『初出音源』と記載されている。
FKM-CDR331
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[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
バーンスタイン&VPO、ニューヨーク・ライヴ
 ベートーヴェン
:交響曲第3番「英雄」
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
レナード・バーンスタイン指揮
VPO
 録音:1984年2月29日、カーネギー・ホール、ライヴ。『ステレオ』『初出音源』と記載されている。
FKM-CDR332/3
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[2CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
アバド&ヨーロッパ室内管 + ポリーニ&ヘンドリックス/他
 シューベルト:「ロザムンデ」〜2つのアンダンティーノ〔変ロ長調/ニ長調〕(*)
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番 K.595 (#) /
        モテット「踊れ、喜べ、幸いなる魂よ」K.165 (+)
 プロコフィエフ:ピーターと狼(語り:イタリア語)
  マウリツィオ・ポリーニ(P;#) バーバラ・ヘンドリックス(S;+)
  クラウディオ・アバド指揮ヨーロッパ室内o.
 録音:1991年10月〔とあるが、(#/+)はおそらく1991年10月18日-19日、フェラーラ市立劇場、(*)は資料が無く不明、(無印)は会場が(#/+)と同一だとすると、1990年11月10日〕|おそらく初出音源|『フェラーラ歌劇場』『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。 (*)は調性他から考えると「第3幕間奏曲 変ロ長調」と「第2幕間奏曲 ニ長調」と思われる。しかし、アバド&ヨーロッパ室内管は1988年以降、1996年まで「ロザムンデ」を殆ど演奏しておらず、この期間内に行われた2度の来日公演時に何か所かでバレエ音楽第2番が演奏された程度で、この2曲の演奏記録は見つからなかった。詳細不明。
FKM-CDR334
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ブルックナー:交響曲第7番
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クルト・ザンデルリング指揮
ベルリン・ドイツso.
 録音:1994年4月4日、ベルリン。既出 CD-R: URC, URC-0046 。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR335
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ブルックナー:交響曲第2番
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リッカルド・ムーティ指揮
VPO
 録音:2008年4月13日、ウィーン。既出 CD-R: DIRIGENT, DIR-0001 。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR336
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マーラー:交響曲第9番
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ギュンター・ヘルビヒ指揮
コロンバスso.
 録音:2009年11月25日(とあるが、おそらく2009年11月20日か2009年11月22日)。既出 CD-R: EN LARMES, ELS-10-835。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR337
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ジャン・マルティノン
 ドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」[シカゴso./録音:1970年代]/
 ジャン・マルティノン:交響曲第4番「至高」[バイエルン放送so./録音:1970年5月]
  ジャン・マルティノン指揮
 おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR338/9
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ピエール・カオ〜モーツァルト:大ミサ曲 K.427 / レクイエム K.626
 ドロテー・ミールズ(S) マリアンネ・ベアーテ・シェラン(Ms)
 マルクス:シェーファー(T) タイル・ファヴェイツ(B)
 ピエール・カオ指揮カメラータ・ザルツブルク、アルシス・ブルゴーニュ(cho.)
 録音:2011年8月(おそらく2011年8月27日)、ヴェズレー、フランス、ヴェズレー音楽祭。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR340
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マーラー:交響曲第7番
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ジャナンドレア・ノセダ指揮
BBC po.
 録音:2012年7月、プロムス(おそらく2012年7月30日)。既出 CD-R: DIRIGENT, DIR-1059 。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR341
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ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」(*)
バーンスタイン:ウェストサイド物語〜マンボ
オールド・ラング・サイン/伝統音楽
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グスターボ・ドゥダメル指揮
シモン・ボリバル・ユースo.
 録音:2012年6月21日、スターリング、スコットランド。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』、(*)以外は『アンコール』と記載されている。曲目最後行は詳細不明。
FKM-CDR342
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ブルックナー:交響曲第1番(ノヴァーク版)
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クラウディオ・アバド指揮
VPO
 録音:1996年1月14日。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。DG から同月のライヴが出ているが、日付は記載されておらず、そちらは13日&14日の両日から取られた物と思われる。
FKM-CDR343
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ブルックナー:交響曲第2番(ノヴァーク版)
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フランツ・ヴェルザー=メスト指揮
LPO
 録音:1996年5月13日、ウィーン。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR344/5
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モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番
マーラー:交響曲第9番
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マキシム・ヴェンゲーロフ(Vn)
ダニエル・バレンボイム指揮
シカゴso.
 録音:2006年6月。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』『バレンボイムのインタヴュー付き』と記載されている。
FKM-CDR346
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ブルックナー:交響曲第7番
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ズービン・メータ指揮
NYP
 録音:2007年1月13日|既出CD-R: Vibrato, VHL-385 〔モノラル|2006年12月の記載(演奏会記録無し)〕|後出CD-R: En Larmes, ELS-1212 〔ステレオ|2007年1月11日の記載〕。レーベル側は『ヴィブラート VLL-385(モノラル)2007年1月の演奏とは別で2分程長い』と主張しているが、誤りと思われる。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR348/9
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アバド、最後から2番目のプログラム
 ブラームス:「悲劇的」序曲
 シェーンベルク:グレの歌 より〔間奏曲/山鳩の歌〕
 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
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藤村実穂子(S)
クラウディオ・アバド指揮
ルツェルン祝祭o.
 録音:2013年8月(2013年8月16日か2013年8月17日)、ルツェルン。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。アバド最後の演奏プログラムは、同じくルツェルン祝祭管とのシューベルト「未完成」&ブルックナー「第9」(2013年8月23日、2013年8月24日、2013年8月26日)で、当盤のプロはその一つ前に当たる。
FKM-CDR350/1
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チェリ&デンマーク放送so.初出あり?
 モーツァルト:協奏交響曲. K 297b (#)
 ラヴェル:クープランの墓
 ストラヴィンスキー:詩篇交響曲
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セルジュ・チェリビダッケ指揮
デンマーク放送so. &cho.
 録音:1971年4月1日、(とあるが、特に (#) は1971年4月10日の可能性有)。無印は。おそらく初出音源。(#)は VIBRATO, VLL-395 で既出。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR352/3
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クラウディオ・アバド& BPO 最後の演奏会シリーズ
 メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」より (*)

  〔序曲/第1曲「スケルツォ」/第5曲「間奏曲」/
   第6曲「情景」/第9曲「結婚行進曲」〕

 ベルリオーズ:幻想交響曲
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クラウディオ・アバド指揮
BPO
 録音:2013年5月18日、(演奏会は2013年5月18日、2013年5月19日、2013年5月21日に行われている)、ベルリン。既出: DIRIGENT, DIR-1321 で、(*)の声楽曲も含まれている。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。なお(*)は演奏会の際、抜粋ではあるが声楽曲も含まれていたが、カットされている。アバド& BPO の最後のコンサート・シリーズになった物。最終日、2013年5月21日の演奏が残っているかどうかは不明。
FKM-CDR354
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ブルックナー:交響曲第8番
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パーヴォ・ヤルヴィ指揮
フランクフルト放送so.
 録音:2013年6月(おそらく2013年6月7日)、東京。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』『放送されてないインホール録音だが音質が驚異的に良い』『収録時間上、拍手はカット』と記載されている。
FKM-CDR355/6
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ジュリーニ&フィラデルフィア〜
 マーラー
:交響曲第9番
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カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
フィラデルフィアo.
 録音:1974年(とあるが、おそらく1972年3月17日か1972年3月18日、アカデミー・オヴ・ミュージック)、フィラデルフィア。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR357
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プレヴィン:ダイヴァーションズ
コープランド:クラリネット協奏曲
ドヴォルジャーク:交響曲第7番
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トーマス・マーティン(Cl)
アンドレ・プレヴィン指揮
チェコpo.
 録音:2010年6月3日、スメタナ・ホール、プラハ、ライヴ。既出 CD-R : DIRIGENT, DIR-0685 。『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR358/9
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[2CD-R]
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ムター&NYP
 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲集〔第1番/第3番/第5番「トルコ風」〕
 リーム:ヴァイオリンと管弦楽のための「光の戯れ」(*) / ムターのインタヴュー(6分弱)
  アンネ・ゾフィー=ムター(Vn)指揮(*以外) マイケル・フランシス指揮(*) NYP
 録音:2010年11月(演奏会記録によると、2010年11月18日、2010年11月19日、2010年11月20日、2010年11月23日のいずれか)。おそらく初出音源。なお、(*)の指揮者は『ミシェル・フランソワ』とあるので、おそらく本体にも誤記あり。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR360/1
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[2CD-R]
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マーラー:交響曲第2番「復活」
 ミア・パーション(S) アンナ・ラーソン(Ms)
 ギルバート・キャプラン指揮デンマーク王立o.&cho.、エーリク・エーリクソン室内cho.
 録音:2010年11月3日、ストックホルム・コンツェルトハウス。おそらく初出音源。なお、オーケストラは『ロイヤル・デンマーク歌劇場管』とあるので、おそらく本体にも誤記あり(この楽団はデンマーク王立歌劇場のオケも務めてはいるが)。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR362/3
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[2CD-R]
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マーラー:交響曲第6番「悲劇的」
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クラウス・テンシュテット指揮
NYP
 録音:1986年10月23日。既出: MEMORIES, ME-1031/6 (6CDs/1986年10月記載), RARE MOTH, RM-450/1S (CD-R/1985年と記載)。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR364
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[CD-R]
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ブルックナー:交響曲第7番
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フランツ・ヴェルザー=メスト指揮
グスタフ・マーラーo.
 録音:1989年9月18日(おそらく1989年8月18日)、ザルツブルク。既出: ORFEO, ORFEOR-868121 [C 868 121 B] 。
FKM-CDR365
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[CD-R]
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ヴェーベルン:管弦楽のための牧歌「夏風の中で」
ベルク:ヴァイオリン協奏曲第1番
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レオニダス・カヴァコス(Vn)
ベルナルド・ハイティンク指揮
NYP
 録音:2014年5月8日。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR366/7
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[2CD-R]
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アバド& LSO
 ブリテン:パーセルの主題による変奏曲とフーガ / ストラヴィンスキー:組曲「火の鳥」
 ベートーヴェン:交響曲第7番 / ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
 プロコフィエフ:「ロメオとジュリエット」〜タイボルトの死(#)

 クラウディオ・アバド指揮 LSO
 録音:1977年5月13日、ブダペスト。既出 CD-R : ETERNITIES, ETCD-203/4-S 。『ライヴ』『ステレオ』、(#)は『アンコール』と記載されている。
FKM-CDR368/9
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[2CD-R]
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クーベリック& NYP 1978.2.9、おそらく初出
 ドヴォルジャーク:「オテロ」序曲
 オネゲル:交響曲第2番
 ブラームス:交響曲第1番
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ラファエル・クーベリック指揮
NYP
 録音:1978年2月9日、ニューヨーク。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR370
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[CD-R]
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ブルックナー:交響曲第1番(1866年リンツ稿)
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サカリ・オラモ指揮
フィンランド放送so.
 録音:2006年12月8日。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR373
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[CD-R]
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ショスタコーヴィチ:交響曲第4番
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ギュンター・ヘルビヒ指揮
BBC po
 録音:1982年12月18日。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR374/5
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[2CD-R]
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リムスキー=コルサコフ:交響組曲
 「見えざる町キテジと聖女フェヴローニャの物語」
ムソルグスキー:死の歌と踊り
ショスタコーヴィチ:交響曲第13番
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アルチュン・コチニャン(B)
ドミトリー・キタエンコ指揮
ベルリン・コンツェルトハウスo.
 録音:2013年2月15日。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR376/7
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[2CD-R]
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ベートーヴェン:交響曲第8番
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
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リッカルド・ムーティ指揮
フィラデルフィアo.
 録音:1986年5月2日。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR378
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[CD-R]
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ショスタコーヴィチ:交響曲第5番「革命」
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ラリー・ラクレフ指揮
アカデミー祝祭o.
 録音:2010年、オハイオ(となっているが、おそらく2009年6月27日、グラナダ劇場、サンタ・バーバラ、カリフォルニア州、US )。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。オーケストラはおそらく、1947年にクレンペラーやロッテ・レーマンらによって設立された Music Academy of the West に所属する団体で、ロンドンの ASMIF 〔アカデミー室内管〕とは関係ない。
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ヘルビヒ&デトロイト + ハレル 1985.2.8
 エルガー:チェロ協奏曲
 ブルックナー:交響曲第7番
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リン・ハレル(Vc)
ギュンター・ヘルビヒ指揮
デトロイトso.
 録音:1985年2月8日、デトロイト。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR381/2
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[2CD-R]
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マゼール&VPO 1983.4
 シューベルト:交響曲第5番(*)
 マーラー:交響曲第5番(#)
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ロリン・マゼール指揮
VPO
 録音:1983年4月(おそらく1983年4月21日)。(*)はおそらく初出音源。 既出 CD-R (推定): LUCKY BALL, LB-0057〔初出/廃盤/入手不能〕(#), ETERNITIES, ETCD-177-S〔入手可能〕(#) 。なお ETERNITIES 盤ではウィーンでのライヴと記載されているが、誤りと思われる。また、両者は当月 来日公演を行っている。マゼールとウィーン・フィルの短い蜜月の精華。特に(#)は巨匠特有のテンポ変化や大胆なアゴーギクが面白い。マゼールの千変万化な棒についていくのは大変そうだが、美音がはっきりと収録されている。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR383/4
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[2CD-R]
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ラトル& BPO ルトスワフスキ:交響曲第2番(*) / マーラー:さすらう若人の歌(+)
        ブラームス:交響曲〔第3番(#) /第2番(**) 〕

 クリスティアン・ゲルハーヘル(Br;+) サイモン・ラトル指揮 BPO
 録音:2013年9月8日、ベルリン(*/+)、2008年8月29日(#)、2009年10月31日(**)。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR385/6
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[2CD-R]
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ゲルギエフ& LSO〜マーラー:
 交響曲
〔第10番〜アダージョ/第9番〕
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ヴァレリー・ゲルギエフ指揮
LSO
 録音:2011年3月28日、パリ。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR387/8
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[2CD-R]
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サヴァリッシュ&フィラデルフィア〜
 ベートーヴェン:交響曲集
〔第2番/第3番「英雄」〕
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ヴォルフガング・
 サヴァリッシュ指揮
フィラデルフィアo.
 録音:1996年5月(おそらく1996年5月17日)、東京。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。なお、このコンビは同月来日公演を行っている。
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ムーティ& VPO 1994.9.9
 ハイドン:交響曲第48番「マリア・テレジア」(*)
 ブルックナー:交響曲第7番(ノヴァーク版)(#)
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リッカルド・ムーティ指揮
VPO
 録音:1994年9月9日、ルツェルン。(#)はおそらく初出音源。既出 CD-R: KAPELLMEISTER, KMS-066 〔入手不能〕(*) / KAPELLMEISTER II, KMZ-S-129 〔入手可能〕(*) 。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR391/2
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[2CD-R]
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テンシュテット & NYP 1982 〜
 R.シュトラウス:管弦楽作品集

  メタモルフォーゼン(*) /ホルン協奏曲第2番(#) /
  交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」
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フィリップ・マイヤーズ(Hr;#)
クラウス・テンシュテット指揮
NYP
 録音:1983月11月17日(となっているが、おそらく1983月11月16日)、エイヴリー・フィッシャー・ホール、ニューヨーク、ライヴ、ステレオ。前出・初出: HARVEST CLASSICS, HC-06124〔1983月11月16日記載/入手不能〕。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。なお、音質は前出盤より劣る可能性があります。
FKM-CDR393/4
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[2CD-R]
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イブラギモワ + ペトレンコ&RLPO
 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番
 マーラー:交響曲第7番「夜の歌」
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アリーナ・イブラギモワ(Vn)
ヴァシーリー・ペトレンコ指揮
ロイヤル・リヴァプールpo.
 録音:2014年5月26日、フィルハーモニック・ホール、リヴァプール。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。なお、オーケストラが「ロイヤル・リヴァプールo.」と誤記されている可能性がありますが、このまま供給されます。
FKM-CDR395
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サラステ& WDR 〜ブルックナー:交響曲第7番
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ユッカ=ペッカ・サラステ指揮
ケルン WDR 放送so.
 録音:2014年11月28日、フィルハーモニー、ケルン。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR396
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ブロムシュテット&チェコ・フィル〜
 ベートーヴェン:交響曲集
〔第8番/第7番〕
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ヘルベルト・ブロムシュテット指揮
チェコpo.
 録音:2013年10月17日、プラハ。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR397
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マゼール& NYP 2011.10.13 〜モーツァルト
 フルートとハープのための協奏曲 K.299 /
 交響曲第38番「プラハ」
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ロベール・ランジュヴァン(Fl)
ナンシー・アレン(Hp)
ロリン・マゼール指揮
NYP
 録音:2011年10月13日、ニューヨーク。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR398
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ヘルビヒ&ザールブリュッケン〜モーツァルト:交響曲集
 〔第39番/第40番/第41番「ジュピター」〕
 ギュンター・ヘルビヒ指揮ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送po.
 録音:2006年4月28日、ハールベルク・フンクハウス、ザールブリュッケン。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
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サヴァリッシュ&フィラデルフィア + ブロンフマン 1996.5.16 〜ベートーヴェン
 「エグモント」序曲/交響曲第1番/ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
イェフィム・ブロンフマン(P) ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮フィラデルフィアo.
 録音:1996年5月16日。おそらく初出音源。なお、このコンビは同月来日公演を行っている。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR401/2
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ハイティンク& CSO + アックス
 シューマン:「マンフレッド」序曲
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番
 ブラームス:交響曲第4番
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エマニュエル・アックス(P)
ベルナルド・ハイティンク指揮
シカゴso.
 録音:2011年5月28日。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR403
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グルダ& BPO 1991.3.3-4
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番
 グルダ:コンチェルト・フォー・マイセルフ(*) /
     ウィーンの旋律による即興曲(#)
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フリードリヒ・グルダ
 (P/Vo;#)指揮 BPO
ミッチェル・
 ホンザック(ドラムス)
ウェイン・ダーリング(ベース)
 録音:1991年3月3日-4日、室内楽ホール、フィルハーモニー、ベルリン。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』、(#)は『アンコール』と記載されている。
FKM-CDR404
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ショルティ& CSO 1986
 マーラー
:交響曲第5番
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ゲオルク・ショルティ指揮
シカゴso.
 録音:1986年3月(おそらく1986年3月26日)東京文化会館|既出DVD: SONY, 88691-975489 〔廃盤、入手不能〕。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR405/6
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ブラームス:ピアノ協奏曲〔第1番(*) /第2番(#) 〕
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マウリツィオ・ポリーニ(P)
クラウディオ・アバド指揮
VPO
 録音:1976年8月22日、ザルツブルク(*) /1976年5月23日、ウィーン(#) |既出: FKM, FKM-CDR136/7 〔 + 「皇帝」。136/7 の方をおすすめします〕。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR407
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ポリーニ + サヴァリッシュ、初出〜
 ブラームス
:ピアノ協奏曲第2番
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マウリツィオ・ポリーニ(P)
ヴォルフガング・
 サヴァリッシュ指揮
不明オーケストラ
〔 NHK so.〕
 録音:1981年5月(おそらく1981年5月6日)、東京文化会館。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。なおポリーニとサヴァリッシュは、同月来日公演を行っている。
FKM-CDR408
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ポリーニ + ムーティ&スカラ座管、初出
 シューベルト:「魔法の竪琴」序曲
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番(*)
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マウリツィオ・ポリーニ(P;*)
リッカルド・ムーティ指揮
スカラ座o.
 録音:2004年(おそらく2004年11月15日、あるいは2004年11月17日、アルチンボルディ劇場、ミラノ)。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
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ドホナーニ&LAPO 〜ブラームス:交響曲集
 〔第3番/第4番/第1番〕
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クリストフ・フォン・
 ドホナーニ指揮
ロサンゼルスpo.
 録音:2007年2月。おそらく初出音源。ドホナーニとロサンゼルス・フィルの共演は珍しいはず。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR411/2
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シノーポリ& RAI 〜
 マーラー
:交響曲第3番
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不詳独唱者
ジュゼッペ・シノーポリ指揮
RAI国立so.、不詳合唱団
 録音:1998年。RAI Trade から出ていたシノーポリの9枚組追悼CD〔発売:2001年/国内&当店未案内/入手不能〕に含まれていた演奏は1999年5月25日の演奏だとされている。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR413/4
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プレートル&フランス国立管 + ヘンドリックス
 R.シュトラウス:4つの最後の歌
 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
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バーバラ・ヘンドリックス(S)
ジョルジュ・プレートル指揮
フランス国立o.
 録音:1994年7月8日、サン=ドニ大聖堂、パリ。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』『ブルックナーの第2楽章の15:35に軽い音飛びあり』と記載されている。
FKM-CDR415
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ムーティ& VPO 1992.8.3
 ロッシーニ:歌劇「ランスへの旅」序曲(*)
 ハイドン:交響曲第48番「マリア・テレジア」
 シューベルト:交響曲第3番
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リッカルド・ムーティ指揮
VPO
 録音:1992年8月3日、祝祭大劇場、ザルツブルク。(*)を除き、おそらく初出音源。既出 CD : Mozarthaus, SF-001 (*) 。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR416/7
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ブーレーズ& VPO + ハーデンベルガー&ラン・ラン 2006.8.20
 モーツァルト:セレナーデ第10番「グラン・パルティータ」/ピアノ協奏曲第17番
 ノイヴィルト:トランペット協奏曲「ミラモンド・ムルティプロ」
  ホーカン・ハーデンベルガー(Tr) ラン・ラン(P)
  ピエール・ブーレーズ指揮 VPO
 録音:2006年8月20日、祝祭大劇場、ザルツブルク。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR418
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セル&クリーヴランド〜
 ブルックナー
:交響曲第3番
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ジョージ・セル指揮
クリーヴランドo.
 録音:1966年1月27日、セヴェランス・ホール、クリーヴランド。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。 既出CD-R: WME, WME-S-2-1234/5 [WME-S-1234/5]
FKM-CDR419
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グシュルバウアー + P.グルダ〜モーツァルト
 交響曲〔第50番(*) /第15番(#) /第38番「プラハ」〕/
 ピアノ協奏曲第19番(+)
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パウル・グルダ(P;+)
テオドール・グシュルバウアー指揮
ザルツブルク・モーツァルテウムo.
 録音:1983年8月14日(*)、1985年9月1日(#)、1988年8月28日(*/#以外) 。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。# (+)のピアニストが『フリードリヒ・グルダ』と誤記されていますが、このまま供給されます。
FKM-CDR420
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ブーレーズ + バレンボイム
 ワーグナー:「ファウスト」序曲/ジークフリート牧歌
 リスト:ピアノ協奏曲〔第1番/第2番〕
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ダニエル・バレンボイム(P)
ピエール・ブーレーズ指揮
シュターツカペレ・ベルリン
 録音:2011年6月5日、ムジークフェライン大ホール、ウィーン。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。リスト2曲は、エッセンでの演奏が DG から既出だが、会場表記からすると別ライヴ。
FKM-CDR421/2
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ラトル&バーミンガム
 グレインジャー:ファンファーレ「マールバラ公爵」
 マーラー:大地の歌
 デュティユー:メタボール
 ベルリオーズ:序曲「海賊」
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マリリン・シュミーゲ(Ms)
ジョン・ミッチンソン(T)
サイモン・ラトル指揮
バーミンガム市so.
 録音:1985年6月15日、ザ・モールティングス、スネイプ。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR423
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カラヤン& BPO 初出〜
 マーラー
:交響曲第5番
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ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1978年5月13日(とあるが、カラヤン協会等の記載によれば1978年5月15日|13日の演目はマーラーではあるが第6交響曲で、 St-Laurent Studio, YSL-T-1196 でリリース〕、、ザルツブルク|おそらく初出音源|『ライヴ』『ステレオ』とアナウンスされている。
FKM-CDR424
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カラヤン& BPO 〜モーツァルト:
 ディヴェルティメント
〔第15番(*) /第17番(#) 〕
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ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1972年5月15日、ロイヤル・アルバート・ホール(とあるが、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール)、ロンドン(*) /1974年8月28日(とあるが、おそらく1974年8月27日)、ザルツブルク。 既出CD: Testament, SBT-1453(*) 。 (#)はおそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR425
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ミヒャエル・ギーレン
 ブルックナー
:交響曲第6番(#)
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ミヒャエル・ギーレン指揮
オーストリア放送so.
〔現・ウィーン放送so.〕
 録音:1993年1月31日、コンツェルトハウス、ウィーン。 初出・既出CD-R: Belsona Classics, BECL-0021/0022( + シュレーカー&ラヴェル)〔廃盤、入手不能〕。 『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。 # 商品本体においてオーケストラの旧名称が、オーストリア放送so.ではなく『ウィーンso.』と誤記されている可能性がありますが、その場合でも現状のまま供給されます。
FKM-CDR426
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ホルスト・シュタイン〜
 ブルックナー
:交響曲第7番(ノヴァーク版)
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ホルスト・シュタイン指揮
不明オーケストラNHK so.
 録音:1995年2月11日、 NHK ホール。おそらく初出音源。当月、シュタインは来日公演を行っている。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR428
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ジンマン&フランス国立管〜
 ドヴォルジャーク
:交響曲第9番「新世界より」
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デイヴィッド・ジンマン指揮
フランス国立o.
 録音:2014年1月9日。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR429
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カラヤン「幻想」1980.12.7
 ベルリオーズ
:幻想交響曲
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ヘルベルト・フォン・
 カラヤン指揮 BPO
 録音:1980年12月7日、ベルリン。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR430
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ジュリーニ& CSO
 モーツァルト:交響曲第39番(*)
 ドヴォルジャーク:交響曲第7番(#)
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カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
シカゴso.
 録音:1970年代(とあるが、おそらくシカゴ響自主製作盤CD, CSO-CD94-2 で出ていた 1967年3月2日-4日(*)、1967年3月9日-10日(#) の演奏)。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR431
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I.フィッシャー 2014.3.2 〜
 ブルックナー
:交響曲第9番
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イヴァン・フィッシャー指揮
ブダペスト祝祭o.
 録音:2014年3月2日、ブダペスト。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR432
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[CD-R]
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テンシュテット、初出〜ストラヴィンスキー
 「火の鳥」組曲(*) /「ぺトルーシュカ」組曲(#)
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クラウス・テンシュテット指揮
LPO (*)、ボストンso.(#)
 録音:1992年10月5日(とあるが、おそらく1992年5月10日)、ロンドン(*) /1982年8月13日、タングルウッド(#) 。おそらく共に初出音源。『ライヴ』『ステレオ』『「火の鳥」は未放送のイン・ホール録音だが音質は良い』と記載されている。
FKM-CDR433
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[CD-R]
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シュタイン& VSO 1979.6.17
 ワーグナー:歌劇「リエンツィ」序曲 / リスト:交響詩「タッソー、悲劇と勝利」
 マーラー:リュッケルト歌曲集〜4曲 / ブラームス:アルト・ラプソディ/運命の歌
  イヴォンヌ・ミントン(S) ホルスト・シュタイン指揮
  ウィーンso.、ウィーン国立歌劇場cho.
 録音:1979年6月17日、コンツェルトハウス、ウィーン。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR434/5
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ラトル& BPO 2014.8.30
 ラフマニノフ:交響的舞曲
 ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」全曲
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サイモン・ラトル指揮
BPO
 録音:2014年8月30日、ベルリン。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR436/7
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ドホナーニ& CSO + ルイス 2014.5.1
 ルトスワフスキ:葬送音楽
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
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ポール・ルイス(P)
クリストフ・
 フォン・ドホナーニ指揮
シカゴso.
 録音:2014年5月1日。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR438
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ジュリーニ&フィラデルフィア 1973.12.6 〜
 シューベルト
:交響曲第9番「グレイト」
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カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
フィラデルフィアo.
 録音:1973年12月6日。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR439
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デュトワ&仏国立 + チョン・キョンファ 1978.11.8
 ベルリオーズ:序曲「海賊」
 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
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チョン・キョンファ(Vn)
シャルル・デュトワ指揮
フランス国立o.
 録音:1978年11月8日、シャンゼリゼ劇場。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR440
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W=メスト&クリーヴランド 2015.3.7? 〜
 マーラー
:交響曲第6番「悲劇的」
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フランツ・
 ヴェルザー=メスト指揮
クリーヴランドo.
 録音:2015年3月7日(とあるが、演奏会記録からすると2015年1月23日、あるいは2015年1月24日)。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR441
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コンドラシン&フィラデルフィア 1979.7.28
 プロコフィエフ:交響組曲「キージェ中尉」
 ショスタコーヴィチ:交響曲第6番
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キリル・コンドラシン指揮
クリーヴランドo.
 録音:1979年7月28日、セヴェランス・ホール、クリーヴランド。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR442
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アバド& VPO 1985-86 〜ベートーヴェン
 交響曲第3番「英雄」(*) /
 カンタータ「静かな海と楽しい航海」(#)
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クラウディオ・アバド指揮
VPO
 録音:1985年6月4日(*)、1986年9月28日(#) 。日付からは初出だが、共にDG盤(日の記載無し)と同月。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR443/4
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マゼール& BRSO
 ブラームス
:大学祝典序曲(*) /二重協奏曲(#) /悲劇的序曲/ヴァイオリン協奏曲(+)
 J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番 より〔サラバンド/ドゥブル〕(**)
  ミッシャ・マイスキー(Vc;#) ヴィクトル・トレチャコフ(Vn;#)
  ギル・シャハム(Vn;+/**) ロリン・マゼール指揮バイエルン放送so.(**以外)
 録音:1998年1月25日(*/#)、1998年(*, #以外)、ライヴ。 既出CD-R: EN LARMES, ELS-07-725/6 (*/#), ELS-08-729 (*, #以外) 。 『ライヴ』『ステレオ』、(**)は『アンコール』と記載されている。
FKM-CDR445
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ジュリーニ& LAPO + ブレンデル
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番(*)
 ベートーヴェン:交響曲第7番(#)
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アルフレート・ブレンデル(P)
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
ロサンゼルスpo.
 録音:1984年4月15日、ドロシー・チャンドラー講堂、ロサンゼルス。(#)はおそらく初出音源。 既出CD-R: VIBRATO, 2VLL-544 (*) 。 『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR446/7
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ホーレンシュタイン&トリノ RAI 1970.12.16、
 初CD〜マーラー
:交響曲第3番
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ルクレツィア・ウェスト(A)
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮
トリノ RAI o. & cho.
 録音:1970年12月16日、ミラノ。おそらく初CDフォーマット化。初出 LP : ROCOCO 。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR448
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セル& NYP 1969.11.24 〜
 マーラー
:交響曲第6番「悲劇的」
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ジョージ・セル指揮
NYP
 1969年11月24日。既出CD-R: VIBRATO, VHL-73(モノラル)。『ライヴ』『ステレオ』『未放送の「イン・ホール」録音だが音質は良い』と記載されている。
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シノーポリ&バンベルク 1998.5.7 〜マーラー:交響曲第2番「復活」
 アンゲラ・デノケ(S) ヴィオレッタ・ウルマ−ナ(A)
 ジュゼッペ・シノーポリ指揮バンベルクso.&cho.
 録音:1998年5月7日。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR451
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バレンボイム& BPO 1978.2.4〜ブルックナー
 交響曲第6番(1881年オリジナル版)
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ダニエル・ バレンボイム指揮
BPO
 録音:1978年2月4日、フィルハーモニー、ベルリン。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR452
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ガーディナー& LSO 2011.9.14 ボン〜
 ベートーヴェン:交響曲集
〔第1番/第5番「運命」〕
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ジョン・エリオット・
 ガーディナー指揮
LSO
 録音:2011年9月14日、ベートーヴェンハレ、ボン。・ホール。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR453
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クリストバル・アルフテル + チョン三姉弟 1976.8.18 初出
 ベートーヴェン:三重協奏曲 / ファリャ:「三角帽子」第2組曲
  チョン・キョンファ(Vn) チョン・ミョンファ(Vc) チョン・ミョンフン(P)
  クリストバル・アルフテル指揮スイス音楽祭o.
 録音:1976年8月18日、クンストハウス、ルツェルン。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR454
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ヴェス&リンツ 1974.6.11 〜
 ブルックナー
:交響曲第00番 ヘ短調
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クルト・ヴェス指揮
リンツ・ブルックナーo.
 録音:1974年6月11日、ウィーン。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR455
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ヤノフフスキ& SRO 2006.4.12 〜
 ブルックナー
:交響曲第4番「ロマンティック」
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マレク・ヤノフフスキ指揮
スイス・ロマンドo.
 録音:2006年4月12日、ヴィクトリア・ホール、ジュネーヴ、スイス。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR456
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ロト& SWR + モンテーロ 2013.12.31
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 / ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー
 バーンスタイン:ピアノと独奏ヴァイオリンによる「ウェストサイド・ストーリー」(*)
  ガブリエラ・モンテーロ(P) フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮 SWR so.
 録音:2013年12月31日。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』、(*)は『アンコール』と記載されている。
FKM-CDR457/8
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ラインスドルフ&クリーヴランド 1983.4.21 〜
 ブラームス
:ハイドンの主題による変奏曲/
       二重協奏曲/交響曲第2番
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ダニエル・マジェスケ(Vn)
スティーヴン・ガーバー(Vc)
エーリヒ・ラインスドルフ指揮
クリーヴランドo.
 録音:1983年4月21日。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR459
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アブラヴァネル&ユタ響 1971 〜ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」(英語歌唱)
 ブランシェ・クリステンセン(S)Blanche Christiansen, Soprano クリスティーナ・ポリティス(A)Christina Politis, Alto
 トーマス・イースト(T)綴り不明 ドン・ワッツ(B)Don Watts, Bass
 モーリス・アブラヴァネル指揮ユタso.&cho.
 録音:1971年。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR460
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シノーポリ& RAI 1999.1.4 〜
 マーラー
:交響曲第5番
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ジュゼッペ・シノーポリ指揮
RAI 国立so.
 録音:1999年1月4日|既出CD: RAI Trade, OSN 027-035 (9CDs)〔発売:2001年|国内&当店未案内、入手不能〕。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。#当初第9番だとしていましたが、上記のとおり第5番が正しいとレーベルからアナウンスされました。
FKM-CDR461
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ヤノフスキ& BBC 1990.8.1 〜
 ブルックナー
:交響曲第4番「ロマンティック」
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マレク・ヤノフスキ指揮
BBC so.
 録音:1990年8月1日、ロイヤル・アルバート・ホール。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR462/3
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ハイティンク& PO 1981.8.19〜
 マーラー
:交響曲第3番
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アルフレーダ・ホジソン(Ms)
ベルナルド・ハイティンク指揮
フィルハーモニアo. &cho.
 録音:1981年8月19日。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR464
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エーリヒ・ラインスドルフ
 モーツァルト:セレナード第9番 ニ長調 K.320「ポストホルン」(*)
 R.シュトラウス:4つの最後の歌(#)
 ジェシー・ノーマン(S;#) エーリヒ・ラインスドルフ指揮 シカゴso.(*)、パリo.(#)
 録音:1982年(*) /1986年3月(#)。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR465
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ムーティ& VPO 1989.8.23
 ベートーヴェン:交響曲第4番
 ラヴェル:スペイン狂詩曲/ボレロ
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リッカルド・ムーティ指揮
VPO
 録音:1989年8月23日、祝祭大劇場、ザルツブルク。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR466
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マルティノン&ハーグ 1975.6.13〜
 マーラー
:交響曲第10番(クック版)
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ジャン・マルティノン指揮
ハーグpo.
 録音:1975年6月13日、ハーグ音楽祭、オランダ。 既出CD-R: Disco Archivia, 1066A 〔廃盤、入手不能〕。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR467
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クルト・ザンデルリング
 モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」序曲(*) /
        ピアノ協奏曲第19番(#)
 ブラームス:交響曲第4番(+)
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ラドゥ・ラプー(P;#)
クルト・ザンデルリング指揮
ザールブリュッケン放送so.(*/#)
ベルリンso.(+)
 録音:1987年11月(おそらく1987年11月29日)(*/#) /1990年代(+) 。既出CD, CD-R: VIBRATO, 2VLL-218 (*/#) /不明(+) 。 (+)と同顔合わせの同曲には、 Capriccio (→ PROFIL )から出ている交響曲全集〔セッション収録〕がある。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR468
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カンブルラン&南西ドイツ放響 2010.11.12 パリ〜ブルックナー:交響曲第3番
 シルヴァン・カンブルラン指揮バーデン=バーデン・フライブルク SWR so.
 録音:2010年11月12日、サル・プレイエル、パリ、ライヴ。 Grol からCD (GC-10391) が出ていた同時期の演奏は 2010年11月9日、フライブルクでのセッション?。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR469
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ジンマン& BRSO 2014.1.24
 バラキレフ:3つのロシアの主題による序曲
 チャイコフスキー:交響曲第4番
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デイヴィッド・ジンマン指揮
バイエルン放送so.
 録音:2014年1月24日。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR470/1
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ノリントン + ユジャ・ワン + コパチンスカヤ
 ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲
 バルトーク:ピアノ協奏曲第2番(*)
 メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」〜スケルツォ(#)
 ベートーヴェン:
  交響曲第7番/ヴァイオリン協奏曲(+)
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ユジャ・ワン(P;*/#)
パトリツィア・
 コパチンスカヤ(Vn;+)
ロジャー・ノリントン指揮(#以外)
シュトゥットガルト放送so.(#以外)
 録音:2011年1月21日(+以外) 、2015年1月16日(+) 。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR472
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ショルティ& WDR 1978.12.21
 ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」
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ゲオルク・ショルティ指揮
WDR ケルン放送so.
 録音:1978年12月21日、デュッセルドルフ。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR473
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マルタ・アルゲリッチ
 シベリウス:フィンランディア(*)
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲〔第2番(#) /第1番(+) 〕
 モーツァルト:4手のためのソナタ K.381 〜第3楽章(**)
  マルタ・アルゲリッチ(P;*以外) シャルル・デュトワ指揮フィラデルフィアo.(*/#)
  フランス・ブリュッヘン指揮18世紀o.(+) マリア・ジョアン・ピリス(P;**)
 録音:2009年1月5日〔とあるが、おそらく2007年3月6日〕(*/#) 、2012年8月28日(+/**)。 (**)は おそらく初出音源。 既出DVD, CD-R: DIRIENT [CD-R], DIR-0166 〔2007年3月表記〕 (*/#) / NIFC [DVD], NIFCDVD-004 (+) 。 『ライヴ』『ステレオ』、(**)は『アンコール』と記載されている。
FKM-CDR474/5
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ムーティ& VPO 1992.3.22
 ベートーヴェン:序曲「コリオラン」
 メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
 ラヴェル:ボレロ
 マーラー:リュッケルトによる5つの歌曲
 シューベルト:交響曲第8番「未完成」
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クリスタ・ルートヴィヒ(Ms)
リッカルド・ムーティ指揮
VPO
 録音:1992年3月22日、ムジークフェライン大ホール、ウィーン、ライヴ。 既出LD, SONY CLASSICAL, SRLM 1057 〔当店未案内/廃盤、入手不能〕。左記 LD 盤以降一切発売されていないと思われるもの。 『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR476/7
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スヴェトラーノフ 1999.2 〜
 マーラー
:交響曲第6番「悲劇的」
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エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮
不明オーケストラ NHK so.
 録音:1999年2月(おそらく1999年2月11日)NHK ホール、東京。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』『屈指の名演! 05:09 までの拍手を収録』と記載されている。なお、スヴェトラーノフは同月来日公演を行っている。
FKM-CDR478/9
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ブロムシュテット& BPO + ピリス
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番
 ブルックナー:交響曲第3番
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マリア・ジョアン・ピリス(P)
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮
BPO
 録音:2017年12月9日、フィルハーモニー、ベルリン。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR480
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ショルティ& CSO
 ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲(*)
 ベートーヴェン:交響曲第1番(#)
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ゲオルク・ショルティ指揮
シカゴso.
 録音:1978年〔1977年5月20日、または1977年5月21日?〕(*) /1978年9月4日〔1978年9月5日?〕、プロムス(#) 。(#)は1978年9月5日の映像が EUROARTS から発売されており、同一演奏と思われる。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR481
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[CD-R]
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ロッホラン&フランス国立管〜
 ブルックナー
:交響曲第4番「ロマンティック」
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ジェイムズ・ロッホラン指揮
フランス国立o.
 録音:1976年11月17日。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR482
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[CD-R]
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シノーポリ& RAI
 マーラー
:交響曲第1番「巨人」
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ジュゼッペ・シノーポリ指揮
トリノ RAI o.
 録音:1997年10月15日|既出CD: RAI Trade, OSN 027-035 (9CDs)〔発売:2001年|国内&当店未案内、入手不能〕。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR483/4
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[2CD-R]
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セル&クリーヴランド 1965.10.8
 ワーグナー:「ファウスト」序曲(*)
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番(#)
 シューマン:交響曲第2番(+)
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クロード・フランク(P;#)
ジョージ・セル指揮
クリーヴランドo.
 録音:1965年10月8日。(#)はおそらく初出音源。既出CD-R: Disco Archivia, 387 [2CD-R ( + 1968年9月27日コンサート)] (*)〔当店未案内/廃盤、入手不能〕/ WME-M-1232 (+) 。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR485/6
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[2CD-R]
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アンタル・ドラティ
 ドヴォルジャーク:スラヴ狂詩曲 Op.45 No.2 (*)
 ラヴェル:スペイン狂詩曲(*)
 マーラー:交響曲第6番「悲劇的」(#)
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アンタル・ドラティ指揮(*/#)
デトロイトso.(*)、シカゴso.(#)
 録音:1978年5月4日〔とあるが、1978年4月、あるいは1978年4月5日〕(*)、1971年(#) |既出CD-R: Disco Archivia, 085 (*) 〔1978年4月とアナウンス〕 あるいは 086 (*) 〔1978年4月5日とアナウンス〕, 089 (#) 〔以上、当店未案内|廃盤、入手不能〕|『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
  Disco Archivia 085 (1CD-R) と 086 (2CD-R) は、上記2曲とエネスクのルーマニア狂詩曲( FKM-CDR739/40 にも収録)の3曲が共通しており、録音データは異なるが同一録音の可能性もある。異録音だと仮定した場合、当盤にどちらが収録されているのかは不明。
   # 録音データ誤記ママ、かつ(#) の表題がジャケットで誤記されているようですが、ともに現状で供給されます。
FKM-CDR487
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トーマス・コンツ
 ブルックナー
:交響曲第4番「ロマンティック」
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トーマス・コンツ指揮
南西ドイツpo.
 録音:1987年〔別資料によると1987年6月6日、第26回コンスタンツ国際音楽祭 [Internationalen Musiktage Konstanz] 〕。既出LP: Tonstudio Bauer, 67 071 / Orchestra (Private) LP, 67 971 。 トーマス・コンツ [Thomas Koncz] はハンガリーのブダペストに生まれたオーストリアの指揮者。生年は不明だが、バイオグラフィのキャリアは1974年から記載されている(同年から1980年までハンガリー国立歌劇場の指揮者を務めた)ので、1950年代前後の生まれか。『ステレオ』と記載されている。
FKM-CDR488
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マーラー:交響曲第6番「悲劇的」
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アンドレ・プレヴィン指揮
グスタフ・マーラー・ユーゲントo.
 録音:2003年4月18日、大阪。
FKM-CDR489
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マーラー:交響曲第4番
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ジャニス・マーティン(S)
ロリン・マゼール指揮
ベルリン放送so.
 録音:1971年9月29日。
FKM-CDR490
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マーラー:交響曲第7番「夜の歌」
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ベルナルド・ハイティンク指揮
コンセルトヘボウo.
 録音:1987年12月25日〔本体に1987年と誤記されている可能性あり〕。
FKM-CDR491
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J.シュトラウス II
 喜歌劇「こうもり」序曲/ウィーンの森の物語/
 フィガロ・ポルカ/ピツィカート・ポルカ/
 トリッチ・トラッチ・ポルカ/皇帝円舞曲
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セルジュ・チェリビダッケ指揮
フランス国立o.
 録音:1971年9月29日〔となっているが、おそらく1973年12月30日〕|既出: WME [CD-R], WME-S-1154/5 / ALTUS [CD], ALT-295 〔ともに1973年12月30日の記載〕。
FKM-CDR492/3
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シェーンベルク:グレの歌(*) / ベートーヴェン:交響曲第8番(#)
 ヘルベルト・ブロムシュテット指揮(*/#)
 サンフランシスコso.&cho.(*) 、ケルン WDR so. (#)
 エドワード・スーター(ヴァルデマール;*) スーザン・ダン(トーヴェ;*)
 ジャニス・テイラー(山鳩;*) デイヴィッド・ゴードン(道化師クラウス;*)
 ジョン・チーク(農夫;*) ハンス・ホッター(語り;*)
 録音:1988年7月〔となっているが、1987年5月27日か?〕(*) /2010年11月26日(#) 。
FKM-CDR494
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ステーンハンマル:演奏会序曲「エクセルシオール!」
スメタナ:「我が祖国」より〔モルダウ/ターボル/ブラニーク〕
セーゲルスタム:交響曲第199番「二世紀の終わりに [At the End of the Second Century] 」(*)

 レイフ・セーゲルスタム指揮プラハso.
 録音:2009年6月26日| (*)の冒頭にアナウンサーの声が混入するとのこと。
FKM-CDR495
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モーツァルト
 歌劇「後宮よりの逃走」序曲/
 ヴァイオリン協奏曲第5番(*) /
 交響曲第41番「ジュピター」
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ギル・シャハム(Vn;*)
グスターボ・ドゥダメル指揮
ロサンゼルスpo.
 録音:2011年7月19日。
FKM-CDR496/7
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ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(*)
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・バルディータ第2番〜サラバンド(#)
シューベルト:交響曲第3番 / バルトーク:組曲「中国の不思議な役人」
 レオニダス・カヴァコス(Vn;*/#) ズービン・メータ指揮 BPO (#以外)
 録音:1988年7月| (#):アンコール。
FKM-CDR498
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シェルシ:混声合唱と管弦楽のための「 Konx-Om-Pax 」(1969) (*)
ブルックナー:交響曲第9番
 フィリップ・ジョルダン指揮ウィーンso.、ウィーン楽友協会cho.(*)
 録音:2018年1月28日、ウィーン| (*)の作品名綴りが『 Kong-om-Pax 』と誤記されている可能性がありますが、現状のままで供給されます。
FKM-CDR499
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モーツァルト:交響曲第32番/演奏会用アリア
  〔私は行く、でもどこへ/愛しい人よ、さようなら〕
マーラー:交響曲第4番(*)
 バルバラ・フリットリ(S) ベルナルド・ハイティンク指揮コンセルトヘボウo.
 録音:2002年10月11日|既出CD-R: En Larmes, ELS-04-532 (*)。
FKM-CDR500/1
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ベートーヴェン:
 交響曲〔第6番「田園」/第5番「運命」〕/
 「エグモント」序曲
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ヘルベルト・ブロムシュテット指揮
バンベルク so.
 録音:2016年11月11日。
FKM-CDR502/3
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モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番/
       ピアノ四重奏曲 K.478 〜ロンド(*)
ブルックナー:交響曲第7番
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クリストファー・パーク(P)
クリストフ・エッシェンバッハ指揮
SWR so.
 録音:2017年3月11日、リーダーハレ、シュトゥットガルト| (*):アンコール(編成不明)。
FKM-CDR504/5
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ブルックナー:交響曲第9番/テ・デウム(*) /交響曲第6番(#)
 エリン・ウォール(S;*) オッカ・フォン・デア・ダムラウ(Ms;*)
 スティーヴ・ダヴィスリム(T;*) エリック・オウエンズ(Br;*)
 リッカルド・ムーティ指揮 シカゴso.(#以外)、 BPO (#) 、シカゴ・シンフォニーcho.(*)
 録音:2016年6月〔おそらく2016年6月23日〕(#以外) /1978年6月9日、フィルハーモニー(#) |他出: URC, URC-0405/6 (*) 〔2016年6月23日記載〕。
FKM-CDR506/7
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マーラー:交響曲第6番「悲劇的」
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セミヨン・ビシュコフ指揮
NYP
 録音:2016年2月11日、リンカーン・センター|既出CD-R: Dirigent, DIR-2146 〔廃盤、入手不能〕。
FKM-CDR508
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R.シュトラウス
 ホルン協奏曲第1番(*)
 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」/
 歌劇「インテルメッツォ」
  交響的間奏曲〜旅立ちの興奮とワルツの場面
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不明奏者(Hr;*)
クリスティアン・ティーレマン指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:2014年11月24日。 (*)は2014年11月23日の演奏が Profil から PH-15016 で発売されており、そこでのホルン奏者はロベルト・ラングバインとされていた。
FKM-CDR509
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ブラームス:セレナーデ 全曲
 〔第1番(*) /第2番(#) 〕
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ヴォルフガング・
 サヴァリッシュ指揮
クリーヴランドo.
 録音:2004年3月19日(*) /2003年1月31日(#) |既出CD-R: Don Industriale, DI-08-033B (#) 。
FKM-CDR510
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モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番(*)
ストラヴィンスキー:組曲「火の鳥」(#)
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フリードリヒ・グルダ(P;*)
エーリヒ・
 ラインスドルフ指揮(*/#)
VPO (*)、 SWR so.(#)
 録音:1981年〔おそらく1981年5月24日〕(*) /1989年8月26日〔となっているが、1989年8月27日か〕(#) | (*):初出音源|既出CD: Mediaphon, JA-75.103 〔1989年8月27日記載〕(#) 。
FKM-CDR511/2
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マーラー:嘆きの歌(*) /交響曲第3番(#)
 ドロテア・レシュマン、アンナ・プロハスカ(S;*) アンナ・ラーション(A;*)
 ヨハン・ボータ(T;*) アンネ・ゾフィー・フォン・オッター(A;#)
 ピエール・ブーレーズ指揮 VPO (*/#) 、ウィーン国立歌劇場cho.(*)、
 ウィーン少年cho.(#) 、ウィーン楽友協会女性cho.(#)
 録音:2011年7月28日(*)、2001年2月25日(#) 。『 DG 盤は28-31日の編集版』(*)、『 DG は同月の編集版』(#) とアナウンスされている。
FKM-CDR513
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ハイドン:交響曲第91番
シベリウス:交響詩「ルオンノタル」(*)
シューマン:交響曲第2番
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バーバラ・ハニガン(S)
サイモン・ラトル指揮
バイエルン放送so.
 録音:2012年11月2日|既出CD-R: Dirigent, DIR-1211 〔廃盤、入手不能〕。『ラトルのコメント付き』とアナウンスされている。
FKM-CDR514/5
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マーラー:交響曲第2番「復活」
 キャスリーン・バトル(S) ビヴァリー・ウルフ(A)
 ジェイムズ・レヴァイン指揮シカゴso.&cho.
 録音:1977年7月2日|既出CD-R: Kapellmeister, KMS-019/20 〔廃盤、入手不能〕。#なお、 Kapellmeister 盤では女声低音歌手が ジョイス・オルソン(Ms)となっていたが誤りで、当盤のウルフが正しい。
FKM-CDR516
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初出&同曲唯一の顔合わせ、レヴァイン& NYP
  マーラー・フェスティヴァル 1976.10.8 〜
 マーラー
:交響曲第4番
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ジュディス・ブレゲン(S)
ジェイムズ・レヴァイン指揮
NYP
 録音:1976年12月〔とあるが、1976年10月8日、カーネギー・ホール(放送日:1976年12月26日)〕。
FKM-CDR518
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ヤナーチェク:シンフォニエッタ(*)
マーラー:さすらう若者の歌(#)
ドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」(+)
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ディートリヒ・フィッシャー=
 ディースカウ(Br;#)
ラファエル・
 クーベリック指揮(*/#/+)
シカゴso.(*)、
バイエルン放送so.(#/+)
 録音:1967年8月5日(*) /1968年12月(#) /1980年6月〔1980年6月19日-20日〕(+) |既出CD: Meteor (+), Orfeo (+) 他。 (#)は DG 盤と同月だが、ライヴかどうか不明。
FKM-CDR519
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リスト:ピアノ協奏曲第1番(*)
ストラヴィンスキー:組曲「ペトルーシュカ」(#)
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ホルヘ・ボレット(P;*)
ジャン・マルティノン指揮(*/#)
NYP (*)、シカゴso.(#)
 録音:1972年8月2日(*) /1966年10月20日(#) |既出CD-R: Disco Archivia, 1063 〔1972年8月1日のアナウンス|廃盤、入手不能〕(*) 。
FKM-CDR520
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メンデルスゾーン:劇音楽「真夏の夜の夢」
 エリン・モーリー(S) サーシャ・クック(Ms) トマス・アレン(語り)
 ベルナルド・ハイティンク指揮シカゴso.
 エミリー・エルスワース合唱指揮シカゴ・アニマ女性cho.
 録音:2009年11月5日。
FKM-CDR521
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ブルックナー:交響曲第8番(1890年版)
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ハルトムート・ヘンヒェン指揮
ブリュッセル・モネso.
 録音:2017年1月22日。
FKM-CDR522
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メンデルスゾーン:交響曲第3番「スコットランド」
ムソルグスキー/ラヴェル編曲:組曲「展覧会の絵」
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ゲオルク・ショルティ指揮
シカゴso.
 録音:1980年4月29日、カーネギー・ホール。
FKM-CDR523
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マーラー:大地の歌
 ビルギット・フィニレ(A) ジェイムズ・キング(T)
 シュタイン〔注:おそらくホーレンシュタイン、後述〕指揮ストックホルムpo.
 録音:1968年〔おそらく1968年11月20日〕、ストックホルム。
 #当盤のアナウンスにはシュタイン指揮とありますが、ホルスト・シュタインはマーラーをレパートリーに入れておらず、実際にはヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮〔既出CD-R: Everlast, EVE-056-S | 1968年11月20日の記載〕と思われます。本体にも誤記があるままで流通すると思われますので、ご了承下さい。
FKM-CDR524/5
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[2CD-R]
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初出、ブーレーズ& NYP
  マーラー・フェスティヴァル 1976.10.16 〜
 マーラー
:交響曲第7番「夜の歌」
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ピエール・ブーレーズ指揮
NYP
 録音:1976年10月16日。
FKM-CDR526/7
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[2CD-R]
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ハイドン:交響曲第101番「時計」
シューマン:チェロ協奏曲(*)
ドヴォルジャーク:交響曲第8番
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ジャクリーヌ・デュ・プレ(Vc)
マルティン・トゥルノフスキー指揮
西ドイツ放送so.
 録音:1969年1月24日| (*)を除き初出か|既出CD, CD-R: Disque Refrain (MADRIGAL) [CD], MADR-213 〔録音時期表記:年月日不詳/オーケストラ表記:ハンブルク NDR so. [NDR Symphony Orchestra, Hamburg]|入手不能〕(*) / St-Laurent Studio [CD-R], YSL-T-693
 既出の(*)は、Disque Refrain 盤では ハンブルクNDR と、 St-Laurent Studio 盤(と、おそらく当盤)では NDR Symphony Orchestra と、それぞれ記載されていた(いる)が、実際にはハノーヴァーNDRの録音だった模様。そのためオケ表記は「 Rundfunkorchester Hannover 」か「 Radiophilharmonie Hannover 」が正しいと思われ、当盤も含む既出盤はすべて誤記である可能性が高い。
FKM-CDR528/9
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[2CD-R]
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ラフマニノフ:ジプシーの主題による奇想曲 Op.12 (*)
ブルックナー
 交響曲第4番「ロマンティック」(ノヴァーク版)
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レナード・スラットキン指揮
デトロイトso.
 録音:2012年10月21日(*)、2015年4月25日(#) 。
FKM-CDR530
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[CD-R]
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ドビュッシー:夜想曲
フランク:交響曲 ニ短調
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エーリヒ・ラインスドルフ指揮
フィラデルフィアo.、
フィラデルフィア女声cho.
 録音:1988年6月13日。
FKM-CDR531
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[CD-R]
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ガブリエーリ:金管合奏のための2つの小品(*)
J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番〜アリア(#)
モーツァルト:交響曲第36番「リンツ」(+)
ヴェーベルン:管弦楽のための5つの小品〜2曲(**)
モーツァルト:交響曲第39番(##)

 カルロ・マリア・ジュリーニ指揮シカゴso.
 録音:1969年-1970年代シーズン〔となっているが、おそらく 1967年3月2日-3日(##)、1976年11月18日(#)、 1977年4月7日-8日(**)、1977年11月17日-18日、20日(+)、1978年3月9日-11日(*) 〕|既出: CSO 自主制作, CSO-CD94-2 "A Tribute to Carlo Maria Giulini" (*/#/+/**) 〔廃盤〕/ Von'Z [CD-R], S-2-450/1 (#) 。
FKM-CDR532
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[CD-R]
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シューベルト
 交響曲第8番「未完成」/
 交響曲第9番「グレイト」より〔第2楽章−第4楽章〕
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カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
ロサンゼルスpo.
 録音:1978年11月5日|既出: WME, WME-S-1151/2 。既出盤ではグレイトも全曲収録されている。
FKM-CDR533
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[CD-R]
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ベートーヴェン
 ピアノ、ヴァイオリン、チェロと
  管弦楽のための三重協奏曲(*) /
 交響曲第7番(#)
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エディット・パイネマン(Vn)
アントニオ・ヤニグロ(Vc)
イェルク・デムス(P)
ミヒャエル・ギーレン指揮
南ドイツ放送so.
 録音:1969年5月22日(*)、1969年5月15日(#) |既出: SWR Music, SWR-19007CD (*) 。
FKM-CDR534
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[CD-R]
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ムソルグスキー:歌曲集「死の歌と踊り」(*)
ムソルグスキー/ラヴェル:組曲「展覧会の絵」(#)
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ディミトリー・
 ホロストフスキー(Br)
ユーリー・テミルカーノフ指揮
サンクトペテルブルクpo.
 録音:2004年(*) /1998年、プロムス(#) 。
FKM-CDR535/6
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[2CD-R]
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スメタナ:交響詩集(*)
 〔ハーコン・ヤルル Op.16 /リチャード3世 Op.11 /ヴァレンシュタインの陣営 Op.14 〕
ドヴォルジャーク:序曲集(#) 〔自然の中で/オテロ/謝肉祭〕
 ラファエル・クーベリック指揮フランクフルト〔ヘッセン〕放送so.
 録音:1972年6月30日|既出: Vibrato, VLL-265 (*) 。(#)はデータが正しければ初出。
FKM-CDR537
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[CD-R]
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ハイドン:交響曲第48番「マリア・テレジア」
バルトーク:2つの映像
シューマン:交響曲第3番「ライン」
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リッカルド・ムーティ指揮
VPO
 録音:1993年9月17日、ハイドンザール、アイゼンシュタット、ハイドン音楽祭。
FKM-CDR538
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[CD-R]
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フォーレ:組曲「ペレアスとメリザンド」
ベートーヴェン:交響曲第1番
シューマン:交響曲第4番
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リッカルド・ムーティ指揮
VPO
 録音:1993年5月24日、コンツェルトハウス、ウィーン。
FKM-CDR539
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[CD-R]
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ハイドン:交響曲第55番(*)
モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番(#)
ワーグナー:「タンホイザー」序曲(+)
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ルドルフ・フィルクシュニー(P)
ウィリアム・スタインバーグ指揮
NYP (*/#)、シカゴso.(+)
 録音:1966年12月3日、フィルハーモニック・ホール、リンカーン・センター、ニューヨーク(*/#) /1968年11月28日(+) |既出: St-Laurent Studio [CD-R] (CANADA), YSL-T-613 (+以外) / WME, WME-S/M-1532 (+以外)。
FKM-CDR540/1
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[2CD-R]
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ウェーバー:歌劇「オベロン」序曲
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(*)
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・
 パルティータ第2番〜アレグロ(#)
ブラームス:交響曲第1番
ベートーヴェン/マーラー編曲:
 弦楽四重奏曲第11番(弦楽合奏版)(+)
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フランク・ペーター・
 ツィンマーマン(Vn;*/#)
マレク・ヤノフスキ指揮(#以外)
ベルリン放送so.(*/無印)
LPO 弦楽セクション(+)
 録音:2015年3月(+以外) /2011年4月20日、ロンドン(+) 。
FKM-CDR542/3
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[2CD-R]
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メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」(*)
ブルックナー:交響曲第8番(#)
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ヴォルフガング・
 サヴァリッシュ指揮
不詳オーケストラ
[ NHK so. ]
 録音:1976年5月7日(*)、1980年3月(1980年3月28日、または1980年3月29日)(#)、おそらくすべて NHK ホール、東京|後出CD-R: FKM, FKM-CDR678 (*)
FKM-CDR544
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ブルックナー:交響曲第6番(ノヴァーク版)
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ジャンルイジ・ジェルメッティ指揮
フランクフルト放送so.
 録音:1997年1月16日-17日、アルテ・オーパー、フランクフルト|既出DVD: DENON Ambiance (DENON Electric GmbH Deutschland) [DVD], DVD-02002 〔入手不能〕。
FKM-CDR545
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[CD-R]
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ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲(*)
R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」(#)
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ロリン・マゼール指揮
VPO
 録音:1984年4月22日〔となっているが、1983年4月22日、 NHK ホール、東京〕|既出CD-R: Lucky Ball, LB-0042 (#) 〔廃盤〕
FKM-CDR545/6
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ベートーヴェン
 交響曲第1番(*) /「エグモント」序曲(*) /
 交響曲第6番「田園」(#)
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ロリン・マゼール指揮
バイエルン放送so.
 録音:2000年1月18日(*)、2000年3月21日(#) 。
FKM-CDR547
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初出?、クーベリック& CSO
 ワーグナー:
  「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死(*)
 ブラームス:悲劇的序曲(#) /交響曲第4番(+)
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ラファエル・クーベリック指揮
シカゴso.
 録音:1966年12月22日(*/#)、1969年1月17日(+) 〔とアナウンスされているが、演奏会記録によると(#)は1969年1月17日〕 |おそらく初出音源。
FKM-CDR548
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シューベルト:交響曲第3番(*)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番(#)
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グラント・ヨハネセン(P;#)
エーリヒ・ラインスドルフ指揮
ボストンso.
 録音:1964年7月10日(*) 、1965年4月5日(#)既出CD: Von'z, S-2-279/80 ( + チャイコフスキー「第4」)。
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
モーツァルト:ディヴェルティメント第11番(*)
マーラー:交響曲第10番〜アダージョ(#)
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(+)
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クラウディオ・アラウ(P;+)
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
ロサンゼルスpo.
 録音:1979年11月23日(*/#) (となっているが疑問|後述)/1979年11月(+)| (+):『モノラルに近いステレオ』とアナウンスされている| (+)はおそらく初出音源|既出CD-R: Harvest Classics, HC-06008 〔1979年11月23日の記載/廃盤、入手不能〕 (#/+) 。
 ただしジュリーニの演奏会記録によれば、(*/#)の日付には演奏会がない。この3曲が演奏されたのは1979年11月1日、1979年11月2日、1979年11月3日の3日間だが、(+)のみ音質が異なるようなので同日の演奏なのかは不明。 (*)は1979年11月7日と1979年12月9日、(#)は1979年11月24日、1979年11月27日、1979年12月1日、1979年12月2日、1979年12月3日にもそれぞれ演奏会記録があるが、(*/#)が同日に演奏されたのは上記の内11月1日-3日のみであるようだ。
FKM-CDR551
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[CD-R]
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チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ムスティスラフ・
 ロストロポーヴィチ指揮
ワシントン・ナショナルso.
 録音:1980年5月(あるいは 1980年4月21日、 NHK ホールか?)。
FKM-CDR552
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[CD-R]
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ハイドン:交響曲第92番「ロンドン」(*)
ドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ロリン・マゼール指揮(*/#)
VPO (*)、フランス国立o.(#)
 録音:1985年9月10日、ルツェルン(*) /1985年5月、シャンゼリゼ劇場(#) |既出CD-R: FKM, FKM-CDR217 (*) 。
FKM-CDR553
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[CD-R]
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ブルックナー:交響曲第7番
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ヴォルフガング・
 サヴァリッシュ指揮
不詳 [NHK so.]
 録音:1991年10月3日、 NHK ホール。
FKM-CDR554/5
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[2CD-R]
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ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番
ブルックナー:交響曲第6番
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ピンカス・ズッカーマン(Vn)
クリストフ・エッシェンバッハ指揮
NYP
 録音:2013年1月9日〔ディスコグラフィによると2013年1月9日-12日〕、ニューヨーク|既出CD-R: Dirigent, DIR-1213 〔2013年1月までの記載|廃盤、入手不能〕。
FKM-CDR556/7
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[2CD-R]
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ベートーヴェン:交響曲〔第8番 /第9番「合唱」〕
 エリーザベト・ヴァチュトカ(S) クリスティーナ・ハマーストレム(Ms)
 ロバート・ギャンビル(T) ルネ・パーペ(B)
 ロリン・マゼール指揮バイエルン放送so.&cho.
 録音:2000年3月26日、プリンツレーゲンテン劇場、ミュンヘン。
FKM-CDR558/9
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[2CD-R]
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モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 K.488
ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
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ラドゥ・ルプー(P)
クリストフ・
 フォン・ドホナーニ指揮
ボストンso.
 録音:2013年2月16日、ボストン|既出CD-R: Dirigent, DIR-1196 〔廃盤、入手不能〕。
FKM-CDR560
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[CD-R]
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ベートーヴェン:「プロメテウスの創造物」序曲
ドヴォルジャーク:交響曲第7番
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クシシュトフ・ペンデレツキ指揮
ワルシャワpo.
 録音:2013年9月18日。
FKM-CDR561/2
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[2CD-R]
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シューベルト:水上の精霊の歌(*)
レーガー:レクイエム(*)
ブルックナー:交響曲第5番
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ベルナルダ・フィンク(Ms;*)
ダニエル・バレンボイム指揮
VPO (*)、シカゴso.(#)
ウィーン楽友協会cho.(*)
 録音:2014年6月15日(*) /2005年9月29日(#) |既出CD-R: Dirigent, DIR-0073 (#) 〔年月までの記載|廃盤、入手不能〕。
FKM-CDR563
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クーベリック& NYP 〜J.S.バッハ生誕300周年記念コンサート
 カンタータ第50番「いまや、われらの神と救いと力と」 BWV.50 /
 管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV.1068 /
 2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV.1043 /マニフィカト ニ長調 BWV.243
  ベニータ・ヴァレンテ(S) クラウディア・カターニア(Ms)
  ビルギット・フィニレ(A) フィリップ・クリーチ(T)
  ノーマン・アンダーソン(B−Br)
  チャールズ・レックス、ケネス・ゴードン(Vn)
  ラファエル・クーベリック指揮 NYP 、ウェストミンスターcho.
 録音:1986年3月〔となっているが誤り。1985年3月21日、1985年3月22日、1985年3月23日、1985年3月26日、1985年3月28日、1985年4月2日のいずれか〕、エイヴリー・フィッシャー・ホール、ニューヨーク、 US |おそらく初出&すべてクーベリックの初音盤作品。#当盤アナウンスに歌手陣は記載されておらず、当店で演奏会記録から補完したため、本体にも記載がないものと思われます。
FKM-CDR564
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[CD-R]
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モーツァルト:交響曲第34番(*)
ドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」(#)
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リッカルド・ムーティ指揮
ボストンso.(*)、シカゴso.(#)
 録音:1973年7月14日(*) /2018年4月12日(#) 。
FKM-CDR565
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[CD-R]
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ブルックナー:交響曲第3番
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ヘルベルト・ブロムシュテット指揮
不明オーケストラ〔 NHK so.?〕
 録音:1998年10月3日。
FKM-CDR566
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[CD-R]
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モーツァルト
 歌劇「皇帝ティートの慈悲」序曲/
 シェーナとロンド
  「心配しなくともよいのです、愛する人よ」K.505 /
 ピアノ協奏曲第26番「戴冠式」
シベリウス:交響詩「ルオンノタル」
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ソイレ・イソコスキ(S)
不明ピアニスト〔内田光子?〕
コリン・デイヴィス指揮
NYP
 録音:2006年5月3日、ニューヨーク。
FKM-CDR567/9
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[3CD-R]
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モーツァルト
 クラリネット協奏曲(*) /ヴァイオリン協奏曲第4番(+) /
 交響曲〔第41番「ジュピター」(#) /第4番/第39番/第25番(++) /第40番(++) 〕
  ロバート・マーセラス(Cl;*) ダニエル・マジェスケ(Vn;+)
  ロリン・マゼール指揮クリーヴランドo.
 録音:1973年3月13日(*) /1976年10月14日(#) /1977年10月10日(+/++) /1977年10月27日(無印) |『全般的に音の広がりが若干狭いステレオ』とアナウンスされている。
FKM-CDR570
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[CD-R]
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初出、オーマンディ + ジャニス〜
  プロコフィエフ没後10年記念演奏会

 プロコフィエフ:スキタイ組曲/ピアノ協奏曲第3番
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バイロン・ジャニス(P)
ユージン・オーマンディ指揮
フィラデルフィアo.
 録音:1963年11月8日、プロコフィエフ没後10年記念演奏会|おそらく初出音源。
FKM-CDR571
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[CD-R]
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ヘンデル:水上の音楽
 〔第1組曲/第2組曲/第3組曲〕
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リッカルド・ムーティ指揮
BPO
 録音:1984年4月27日、フィルハーモニー、ベルリン。
FKM-CDR572
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[CD-R]
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バルトーク:ピアノ協奏曲第1番(*)
ドヴォルジャーク:交響曲第7番(#)
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ヴラディーミル・
 アシュケナージ(P;*)
ベルナルド・ハイティンク指揮
バイエルン放送so.
 録音:1980年11月28日(*) /1981年3月28日(#)、ミュンヘン|既出CD-R: En Larmes, ELS-01-17 (*/#), ELS-1108/9 (*) 。
FKM-CDR573
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エルガー:序曲「コケイン」(*) /交響曲第1番(#)
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ジェフリー・テイト指揮
RAI 国立so.
 録音:1999年1月29日(*) /2006年5月4日(#) 。
FKM-CDR574
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[CD-R]
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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番
スクリャービン:交響曲第1番
 アリシア・デ・ラローチャ(P) ドリス・ゾッフェル(Ms)
 ファウスト・テンツィ(T) エリアフ・インバル指揮
 フランクフルト放送so.、フランクフルト聖歌隊
 録音:1979年2月16日。
FKM-CDR575
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初出、ショルティ& VPO 1969.2.21
 ブルックナー
:交響曲第7番
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ゲオルク・ショルティ指揮
VPO
 録音:1969年2月21日|おそらく初出音源。
FKM-CDR576
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[CD-R]
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ブルックナー:交響曲第9番
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カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
RAI 国立so.
 録音:1996年2月7日〔となっているが この日の演奏会記録は存在せず、おそらく1996年2月15日〕、 ジョヴァンニ・アニェッリ RAI 講堂、トリノ。#本体のオーケストラ名記載が、本来 "Orchestra Sinfonica Nazionale della RAI" であるべき所、 Sinfonica 等が抜けている可能性がありますが現状のままで供給されます。
FKM-CDR577/8
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[2CD-R]
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ベートーヴェン:交響曲第2番
シューベルト:交響曲第9番「グレイト」(#)
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オトマール・スウィトナー指揮
不明オーケストラ
〔 NHK so.〕
 録音:1982年12月8日〔となっているが、(#)はおそらく1982年12月15日〕、 NHK ホール。
FKM-CDR579
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[CD-R]
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ブルックナー:交響曲第6番(原典版)
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ダニエル・バレンボイム指揮
BPO
 録音:1978年2月4日、フィルハーモニー、ベルリン|既出CD-R: FKM, FKM-CDR451
FKM-CDR580
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[CD-R]
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シューマン:ピアノ協奏曲(*)
モーツァルト:交響曲第40番(#)
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ユストゥス・フランツ(P;*)
レナード・バーンスタイン指揮
VPO (*)、ボストンso.
 録音:1984年、ウィーン(*) /1972年11月21日(#)。 (*)は『既出 (DG) と違い一発撮り』、(#)は『初頭はモノラルに近いがそれ以降は凄まじい 本ステレオ』とアナウンスされている。
 (#) は日付からするとボストン響との演奏と思われますが、アナウンスではウィーン・フィルとなっています。本体桶誤記の可能性がありますが、現状ママで供給されます。
FKM-CDR581/2
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[2CD-R]
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モーツァルト:交響曲第34番(*)
スメタナ:連作交響詩「我が祖国」(#)
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ラファエル・クーベリック指揮
クリーヴランドo.(*)、
ボストンso.(#)
 録音:1971年1月27日(*) /1971年3月5日〔と(一部のディスコグラフィでも)なっているが、おそらく1971年3月15日〕(#) |既出CD-R: Vibrato, VLL-209 〔時期記載:1970年前半〕(#)
FKM-CDR583
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[CD-R]
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含・初出、ハイフェッツ、メータ& LAPO 1964.12.6
 米国国歌
 R.シュトラウス:ファンファーレ
 メータの挨拶
 ウィリアム・シューマン:アメリカ祝祭序曲
 レスピーギ:ローマの祭り
 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(*)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn;*)
ズービン・メータ指揮
ロサンゼルスpo.
 録音:1964年12月6日、ドロシー・チャンドラー・パヴィリオン(同ホールこけら落とし公演)、ロサンゼルス・ミュージック・センター、ライヴ(未放送)| (*以外):初出音源|既出CD: Rhine Classical (TAIWAN), RH-004 〔ヴァイオリンの芸術 Vol.4 〜ヤッシャ・ハイフェッツ、伝説的なロサンゼルス・コンサート 1963-64 ライヴ&未発売録音集〕(*) 。『チャリティ・コンサートらしい』とアナウンスされているが、誤り(当音源をネット上で公開しているサイトが、公開時にチャリティを募っていた事の誤謬)。
FKM-CDR584/5
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[2CD-R]
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マーラー:交響曲第2番「復活」
 ドロテア・レシュマン(S) ベルナルダ・フィンク(Ms)
 サイモン・ラトル指揮 BPO 、フランス放送cho.
 録音:2007年3月4日、サル・プレイエル、パリ|『第3楽章 01:18 -01:21(3秒間) 違和感と軽いノイズあり』とアナウンスされている。
FKM-CDR586
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[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ブルックナー:交響曲第3番
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アルド・チェッカート指揮
クリーヴランドo.
 録音:1972年5月18日。『チェッカートのインタビュー付き(14:22)』とアナウンスされている。
FKM-CDR587
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[CD-R]
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ショパン:ピアノ協奏曲第1番(*)
リャードフ:舟歌(#)
プロコフィエフ:交響曲第4番(原典版)(+)
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ボリス・ベレゾフスキー(P;*/#)
ヴァレリー・ゲルギエフ指揮(*/+)
マリンスキー劇場o.(*)、 LSO (+)
 録音:2000年6月17日(*/#) /2009年5月19、パリ(+) | (#):アンコール。
FKM-CDR588
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[CD-R]
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シューマン
 「ゲノフェーファ」序曲(*)/
 序奏とアレグロ・アパッショナート(#)
ムソルグスキー/ラヴェル編曲:組曲「展覧会の絵」(+)
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ナタリー・ヒンデラス(P;#)
ピエール・ブーレーズ指揮
NYP
 録音:1975年-1976年シーズン〔とあるが演奏会記録からすると、1975年12月3日(#/+)、1975年12月4日(*/#/+)、1975年12月5日(*/#/+)、1975年12月6日(*/#/+)、1975年12月9日(*/#/+) のいずれか〕。ブーレーズ& NYP が(*/#)を公演したのは左記日付のみ。ナタリー・ヒンデラス [Natalie Hinderas] (1927-1987)はオルガ・サマロフとエドゥアルト・シュトイアーマンに学んだアメリカ合衆国のピアニスト。1971年秋にフィラデルフィア管弦楽団と共演、この際にアメリカの主要な交響楽団の定期演奏会に器楽ソリストとして出演した最初の黒人女性となった。
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ハイドン:オラトリオ「天地創造」
 ルート・ツィーザク(S) ヘルベルト・リッペルト(T)
 アントン・シャリンガ―(Br) ラインハルト・ハーゲン(B)
 ゲオルク・ショルティ指揮バイエルン放送so.&cho.
 録音:1995年12月15日|『既発のDVDとは違い12月15日のみの収録』とアナウンスされている。
FKM-CDR591
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[CD-R]
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ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
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ハンス・フォンク指揮
WDR so.
 録音:1991年。
FKM-CDR592
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[CD-R]
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ハイドン:交響曲
 〔第53番「帝国」(*) /第54番(#) 〕
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ディーン・ディクソン指揮
バイエルン放送so.(*)、
フランクフルト放送so.(#)
 録音:1969年(*) /1974年8月19日(#) 。
FKM-CDR593
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[CD-R]
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ヴィヴァルディ:6つのフルート協奏曲集
ヘンデル:アダージョ
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ジャン=ピエール・
 ランパル(Fl)
クラウディオ・シモーネ指揮
イ・ソリスティ・ヴェネティ
 録音:1974年7月31日、ザルツブルク。
FKM-CDR594
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[CD-R]
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シベリウス:交響詩「エン・サガ」(*)
ヒンデミット:クラリネット協奏曲(#)
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」(+)
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ミシェル・
 ズーコフスキー(Cl;#)
キリル・コンドラシン指揮
ロサンゼルスpo.(*/#)、
コンセルトヘボウo.(+)
 録音:1981年2月22日、ロサンゼルス・ミュージック・センター(*/#) /1979年〔1979年11月18日?〕(+) |既出CD, CD-R 〔含・当店推定〕: Harvest Classics [CD-R], HC-06040 (*/#) 〔廃盤、入手不能〕/ RCO Live, RCO-060004 〔1979年11月18日/廃盤、入手不能〕。
FKM-CDR595
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ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番(*)
ブラームス:交響曲第3番(#)
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クラウディオ・アバド指揮
VPO (*)、フィラデルフィアo.(#)
 録音:1987年3月23日(*) /1973年-1974年シーズン〔1974年1月31日、1974年2月1日、1974年2月2日(以上の放送日:1974年3月24日)、1974年2月4日のいずれか〕(#) |既出CD-R: URC, URC-0251 (*)
FKM-CDR596
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ヒンデミット:組曲「気高い幻想」(*)
ブラームス:交響曲第2番(#)
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ヘルベルト・ブロムシュテット指揮
スウェーデン放送so.(*)、
ボストンso.(#)
 録音:2011年、ベールヴァルド・ホール(*) /2010年7月24日(#)。
FKM-CDR597
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含・初出、スタインバーグ& BSO 〜
  ベートーヴェン:交響曲集

 〔第8番(*) /第5番「運命」(#) 〕

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ウィリアム・スタインバーグ指揮
ボストンso.
 録音:1967年8月4日| (#):おそらく初出音源|既出CD-R: Eternities, ETCD-588-S (*) 〔廃盤、入手不能〕。
FKM-CDR598/9
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ガーシュウィン:ピアノ協奏曲 へ長調(*)
プロコフィエフ:組曲「キージェ中尉」(#)
マルタン:協奏交響曲(#)
ブルックナー:交響曲第1番(+)
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ラドゥ・ルプー(P;*)
ディーン・ディクソン指揮(*/#/+)
フランクフルト放送so.(*)、
不詳 [NHK so.] (#/+)
 録音:1970年代〔1973年3月2日〕(*) /1968年1月16日(#)、1968年1月31日(+)、東京文化会館、東京(#/+) |おそらくすべて初出音源| (*):既知中、ルプーによる唯一の録音。
FKM-CDR600
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[CD-R]
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初出、クリップス& BSO 1969.8.10
 ハイドン:交響曲第94番「驚愕」
 シューベルト:交響曲第9番「グレイト」
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ヨーゼフ・クリップス指揮
ボストンso.
 録音:1969年8月10日、タングルウッド|おそらく初出音源。
FKM-CDR601
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バルトーク:ピアノ協奏曲第2番(*)
シューベルト:交響曲第2番(#)
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ラン・ラン(P;*)
ピエール・ブーレーズ指揮(*/#)
VPO (*)、バイエルン放送so.(#)
 録音:2007年2月17日〔となっているが、2007年2月18日か〕(*) /1966年(#) 。
FKM-CDR602
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[CD-R]
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スメタナ:「売られた花嫁」〜3つの舞曲(*)
グリーグ:ピアノ協奏曲(#)
ストラヴィンスキー:「ペトルーシュカ」組曲(+)
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ポール・ルイス(P;#)
イジー・ビエロフラーヴェク指揮
BBC so.
 録音:2009年7月(+) /2010年3月(*/#) 、ともにステレオ。
FKM-CDR603
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ドビュッシー:舞踊詩「遊戯」
ブーレーズ:ノタシオン(管弦楽編曲版)より
 〔 Nos.1, 7, 4, 3, 2 〕
べリオ:八声と管弦楽のためのシンフォニア
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ピエール・ブーレーズ指揮
ルツェルン音楽祭
 アカデミーo.&cho.
 録音:2009年9月10日、ルツェルン、ステレオ。
FKM-CDR604/5
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モーツァルト
 交響曲第40番/クラリネット協奏曲(*)
ブラームス:交響曲第4番
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アルフレート・プリンツ(Cl;*)
カール・ベーム指揮 VPO
 録音:1972年1月9日、ムジークフェライン、ウィーン、ステレオ|日付からすると初出音源。 (*)には DG への同年9月&同顔合わせによるセッション録音があるが、ベーム& VPO の同曲ライヴは初音盤と思われる。
FKM-CDR606
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[CD-R]
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含・初出、バルビローリ&ハレ管、
  プロムス 1967.8.12 〜モーツァルト

 交響曲第35番「ハフナー」(*) /
 ピアノ協奏曲第9番(#)
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ネリーネ・バレット(P;#)
ジョン・バルビローリ指揮
ハレo.
 録音:1967年8月12日、プロムス、ライヴ、ステレオ| (#):おそらく初出音源|既出CD: BBC Legends, BBCL-4076 (*) 〔廃盤、入手不能〕。
 ネリーネ・バレット(1944-)はジャマイカ出身で、ピアニストとして国際的評価を得た数少ない黒人女性の一人。1961年、ジャマイカ政府の奨学金とマイラ・ヘスの推薦を得てイギリスに留学、イローナ・カボシュに学んだ。1966年にニューヨークの非営利団体「ヤング・コンサート・アーティスツ」から年次選出されてカーネギー・ホールに出演、翌年にはロンドンのハイドン・モーツァルト協会のモーツァルト記念賞を受賞、同年には初のアメリカ・ツアーも行った。1980年代に入ると、ザール音楽大学の教授として教えるようになり、1989年からはデトモルト音楽大学でも教鞭を取った。録音は1960年代?にコンサート・ホールへ今井信子と入れたブラームスとシューマン他(未CD化)、1990年頃 Nimbus のゴッツチョーク4手作品集に(おそらく)セカンドとして参加したもの、1997年 Campanella Musica へハンス・ディートリヒ・クラウスと入れたブラームスとガルのクラリネット・ソナタなどがあるが、基本的に主役を張ったものが少なく、当演奏は貴重。
FKM-CDR607
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カラヤン、初出〜
 ブルックナー
:交響曲第7番
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ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
VPO
 録音:1974年3月23日、ブルックナーハウス、リンツ、ライヴ、ステレオ|おそらく初出音源。
FKM-CDR608/9
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[2CD-R]
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初出、ベーム& VPO + ポリーニ
 モーツァルト:セレナーデ第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」/
        ピアノ協奏曲第19番(*)
 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
  マウリツィオ・ポリーニ(P;*) カール・ベーム指揮 VPO
 録音:1976年4月26日〔あるいは1976年4月25日〕、ムジークフェラインザール、ウィーン、ライヴ、ステレオ|おそらく初出音源。この顔合わせによる(*)のライヴは、他に1980年8月30日の録音がある (Orfeo D'Or, 891141)
FKM-CDR610
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初出、スヴェトラーノフ&ソヴィエト国立響
 ベートーヴェン:交響曲第7番(*)
 プロコフィエフ:交響曲第1番「古典」
 リスト:交響詩「前奏曲」
 グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
 グラズノフ:バレエ音楽「ライモンダ」より
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エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮
ソヴィエト国立so.
 録音:1970年6月4日、ブダペスト、ライヴ、ステレオ|おそらく初出音源、かつ(*)はスヴェトラーノフによる初音盤レパートリー。#オーケストラ名が『ロシア国響』とアナウンスされており、現状のままで供給されます。
FKM-CDR611
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[CD-R]
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マーラー:交響曲第7番「夜の歌」
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ヴァーツラフ・ノイマン指揮
南西ドイツ放送so.
 録音:1990年代、ライヴ、ステレオ。 Eternities から同顔合わせ&1971年とされる演奏( ETCD-119-S |廃盤)が発売されたことがあり、同一演奏の可能性がある。
FKM-CDR612
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[CD-R]
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ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲(*)
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番(#)
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ヴォルフガング・
 サヴァリッシュ指揮
フィラデルフィアo.
 録音:1997年5月2日(*) /2000年5月9日(#)、ともにライヴ、ステレオ|既出CD: Philadelphia Orchestra Centennial Collection, POA100 [12CDs] (*) 〔廃盤〕。
FKM-CDR613/4
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マーラー:交響曲第3番 ニ短調
 マルヤーナ・リポヴシェク(Ms)
 エーリヒ・ラインスドルフ指揮バイエルン放送so.&cho.、テルツ少年cho.
 録音:1990年10月11日、ミュンヘン、ライヴ、ステレオ|既出CD-R: En Larmes, ELS-03-359/60
FKM-CDR615
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初出、ベーム& VPO 1971.9.26 〜
 ドヴォルジャーク
:交響曲第9番「新世界より」
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カール・ベーム指揮
VPO
 録音:1971年9月26日、ムジークフェラインザール、ウィーン、おそらくライヴ、ステレオ|おそらく初出音源。
FKM-CDR616/7
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含・初出、セル&クリーヴランド + パイネマン
 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(*)
 シューベルト:八重奏曲 ヘ長調(#)
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エディト・パイネマン(Vn;*)
ジョージ・セル指揮
クリーヴランドo.
 録音:1968年7月27日、ブロッサム音楽センター(*) /1965年12月16日〔1965年12月16日、18日-19日〕、セヴェランス・ホール(#) 、おそらくともにライヴ、ステレオ| (*):おそらく初出音源、ただし『音質は良いが第一楽章にノイズの混入箇所あり』とアナウンスされている|既出CD, CD-R: Cleveland Orchestra Society [CD], TCO-GS97-A (#) / Everlast [CD-R], EVE-214-S (#) 。
 パイネマンがセル&クリーヴランド管と(*)を演奏したのは上記日付だけだった模様。
FKM-CDR618
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クーベリック& BRSO
 リスト:交響詩第12番「理想」(*)
 ブラームス:交響曲第4番(#)
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ラファエル・クーベリック指揮
バイエルン放送so.
 録音:1971年4月30日〔とあるが、おそらく1974年5月9日〕(*)、1974年5月10日〔とあるが、おそらく1971年4月30日〕(#)、ともに放送用セッション、おそらくステレオ|既出CD, CD-R: Praga [CD], PRDDSD-350124 (*) 〔1974年5月9日のアナウンス|入手困難〕 / En Larmes [CD-R], ELS-05-629 (#) 〔1971年4月30日のアナウンス〕 。 (*)はクーベリック唯一のリスト管弦楽作品録音と思われるもの(他にピアノ協奏曲&死の舞踏あり)
FKM-CDR619
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ケンプ + メータ& LAPO
 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番(*)
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番(#)
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ヴィルヘルム・ケンプ(P)
ズービン・メータ指揮(*)
ロサンゼルスpo.(*)
 録音:1965年12月5日、ステレオ(*) /1954年、モノラル(#)、ともにライヴ| (#):記載年が正しければ初出か|既出CD-R: Harvest Classic, HC-06021 (*) 〔1965年12月3日の記載|廃盤、入手不能〕/ Everlast, EVE-327/8-S (#) 。
FKM-CDR620
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インバル&フランクフルト放響〜
 マーラー
:交響曲第6番「悲劇的」
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エリアフ・インバル指揮
フランクフルト放送so.
 録音:1979年5月11日、ライヴ、ステレオ。
FKM-CDR621
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ストコフスキー& NPO 1974.5.14
 オットー・クレンペラー(1885-1973):メリー・ワルツ
 ヴォーン・ウィリアムズ:
  トマス・タリスの主題による幻想曲
 ラヴェル:スペイン狂詩曲
 ブラームス:交響曲第4番 ホ短調
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レオポルド・ストコフスキー指揮
ニュー・フィルハーモニアo.
 録音:1974年5月14日、ロイヤル・アルバート・ホール、ロンドン、ライヴ、ステレオ|既出CD: BBC Radio Classics, BBCRD-9107 〔1974年5月4日と誤記〕/ BBC Legends, BBCL-4205 〔以上廃盤、入手不能 or 入手困難〕。
FKM-CDR622/3
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初出&初レパ、ベーム& VPO 1969.12.7
 モーツァルト:交響曲第33番
 ストラヴィンスキー:組曲「春の祭典」(*)
 ブラームス:交響曲第1番
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カール・ベーム指揮
VPO
 録音:1969年12月7日、ムジークフェラインザール、ライヴ、ステレオ|おそらく初出音源。ベームによる(*)は、おそらくこれが初登場。彼によるストラヴィンスキーはこれまで「火の鳥」だけだったはず。なお、 VPO の公演記録にこの日付はないが、ムジークフェラインザールの公演記録には同一曲目の記載がある。同曲目の演奏会は前日1969年12月6日にも行われた。
FKM-CDR624
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含・初レパ〜ジュリーニ& LAPO + ツィマーマン
 メシアン:忘れられた捧げもの
 ショパン:ピアノ協奏曲第1番(*)
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クリスティアン・
 ツィマーマン(P;*)
カルロ・マリア・ジュリー二指揮
ロサンゼルスpo.
 録音:1978年11月〔1978年11月9日、または1978年11月10日、ドロシー・チャンドラー・パヴィリオン、ロサンゼルス〕、ライヴ|おそらく初出音源。
 ジュリーニによるメシアンは、曲を問わずこれがおそらく音盤初登場。彼がメシアンを演奏会で取り上げたのもこの曲だけで、それもこの年の6回のみと思われる( LAPO とは11日と12日にも演奏)。ツィマーマンとのショパンは DG からも同月のライヴが出ているが、そちらはおそらく2日間の編集盤。
FKM-CDR625
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初出&同曲唯一の顔合わせ、レヴァイン& NYP マーラー・フェスティヴァル 1976.10.9 〜
 マーラー
:交響曲第8番「千人の交響曲」(抜粋|第2部のみ)
 キャロル・ネブレット、テレサ・ツィリス=ガラ、キャスリーン・バトル(S)
 リリ・チューケジアン(A) グウェンドリン・キルブルー(Ms)
 ケネス・リーゲル(T) マイケル・デヴリン、ドナルド・マッキンタイア(Br)
 ジェイムズ・レヴァイン指揮 NYP 、
 ウェストミンスターcho.、ブルックリン少年cho.、トリニティ少年cho.
 録音:1976年10月9日、カーネギー・ホール、ライヴ|おそらく初出音源。
 #当盤は第2部のみが、本体の記載ではあたかも1曲全曲のような書き方で収録されています。レーベル側に調査させましたが、第1部の音源は見つからなかったとのことです。貴重な音源のため掲載していますが、大瑕疵があるディスクですのであらかじめご了承のほどお願いいたします。
FKM-CDR626/7
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[2CD-R]
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含・初出〜ベーム& VPO
 ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」(*)
 R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」(#)
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カール・ベーム指揮
VPO
 録音:1970年8月23日、ザルツブルク、ライヴ| (#):おそらく初出音源|既出CD: Pompadour, SH-1010 (*) 〔当店推定|外装にデータ記載なし〕。
FKM-CDR628/9
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[2CD-R]
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初出、ストコフスキー& NYP 1962.3.2
 ロバート・クルカ(1921-1957):シェイクスピアの劇による交響的エピローグ
                「ジュリアス・シーザー」 Op.28 (1955) (*)
 ヴォーン・ウィリアムズ:タリスの主題による幻想曲
 ワーグナー/ストコフスキー編曲:「パルジファル」第3幕からの交響的統合
 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 Op.47
  レオポルド・ストコフスキー指揮 NYP
 録音:1962年3月2日、カーネギー・ホール、ニューヨーク、ライヴ|初出音源| (*):作曲家レヴェルでストコフスキーによる初音盤&おそらく唯一の録音。
 ロバート・クルカは独学で音楽を学んだ後にミヨーとルーニングに短期間師事、主にニューヨークを拠点に活躍したものの白血病で早世したアメリカ合衆国の作曲家。
FKM-CDR630
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[CD-R]
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ハイドン:交響曲第102番
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
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アンドレ・プレヴィン指揮
ピッツバーグso.
 録音:2012年3月9日。# FKM-CDR630/1 という別内容商品がありますのでご注意ください。
FKM-CDR630/1
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[2CD-R]
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スメタナ:「我が祖国」〜モルダウ
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番(*)
シューベルト:ピアノ・ソナタ第13番〜アダージョ(#)
ブラームス:交響曲第2番
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エリーザベト・
 レオンスカヤ(P;*/#)
イジー・
 ビエロフラーヴェク指揮(#以外)
BBC so.(#以外)
 録音:2010年6月、レーゲンテンバウ、バート・キッシンゲン。# FKM-CDR630 という別内容商品がありますのでご注意ください。
FKM-CDR632
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[CD-R]
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ベーム& VPO
 ヴェーベルン:パッサカリア(*)
 ベルク:演奏会用アリア「ぶどう酒」(#)
 プフィッツナー:
  交響曲 ハ長調 Op.46 「友情に寄す」(+)
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ドロシー・ドロウ(S;#)
カール・ベーム指揮
VPO
 録音:1969年6月1日〔全曲この日付になっているが、(+)は実際には下記 FKM-CDR633 と同日の1969年5月4日〕、楽友協会大ホール、ウィーン|既出CD, CD-R: King [CD], KICC-2413 (*) 〔1969年5月31日の記載〕/ Everlast [CD-R], EVE-310-S (*) 〔1969年6月1日、楽友協会大ホールの記載〕 / Andante [CD], AN-4080 (#) 〔1969年6月1日の記載〕/ Memories [CD], HR 4159 (+) 〔1969年5月4日の記載〕〔以上、すべて廃盤、入手不能〕。
  (+)以外は、1969年5月31日-6月1日の2日間同プログラムで行われた演奏会。 (*)は既知音源において2種の日付があり、1969年5月31日とされる演奏も(当日の、当盤には含まれていないシェーンベルク:ペレアスとメリザンドを含む3曲とも?) NHK-FM で放送されたことがあるようだが、 VPO 許諾済みでリリースされた(#) 〔とペレメリ〕は1969年6月1日となっている。2日間とも録音が残っているのか、あるいは1種しかないのかは不明。なお、ウィーン楽友協会〔ムジークフェライン〕の記録では2日ともに学友協会大ホールでの演奏会となっているものの、ウィーン・フィルの演奏会記録では1969年5月31日が楽友協会大ホール、1969年6月1日がコンツェルトハウス大ホールでの演奏と、当盤&既出盤の多くと日付&会場が入れ違い?になっている。
  (+)はベーム唯一の同曲録音で(作曲家レヴェルにおいても?)、過去1度だけのCDリリース&二十数年ぶりの再発。
FKM-CDR633
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[CD-R]
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初出&初ライヴ、ベーム& VPO 〜
 ブルックナー
:交響曲第4番「ロマンティック」
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カール・ベーム指揮
VPO
 録音:1969年5月4日、楽友協会大ホール、ウィーン、おそらくライヴ|おそらく初出音源。
 ベーム& VPO の同曲には Decca への有名な1973年録音があるが、他オケとのものを含め彼による同曲ライヴは一切なかったはず。ベーム& VPO の同曲演奏会は、オケの演奏会記録によると1939年7月15日、1958年4月26日、1958年4月27日、1969年5月3日、1969年5月4日の5回のみで、同顔合わせによる同曲最後の公開演奏に当たる。また、この日はプフィッツナーのハ長調交響曲が合わせて演奏され、上記 FKM-CDR632 に収録されている。
FKM-CDR634
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[CD-R]
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マーラー:交響曲第7番「夜の歌」
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ピエール・ブーレーズ指揮
シカゴso.
 録音:2010年10月、シカゴ。#会場が『シンフォニー・ホール』と誤記(おそらく正しくはオーケストラ・ホール)されている可能性がありますが、現状のままで供給されます。
FKM-CDR635
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[CD-R]
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クーベリック& CSO
 ブラームス:悲劇的序曲(#) /交響曲第4番(+)
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ラファエル・クーベリック指揮
シカゴso.
 録音:1969年1月17日|既出CD-R: FKM, FKM-CDR547 〔 (#):1966年12月22日とアナウンスされているが、演奏会記録にない〕
FKM-CDR636/7
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[2CD-R]
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オーマンディ&フランス国立放送管
 ウェーバー:「魔弾の射手」序曲
 R.シュトラウス:交響詩「ティル・オレインシュピーゲルの愉快な悪戯」
 ストラヴィンスキー:パストラール(*)/「火の鳥」組曲
 ブラームス:交響曲第2番
  ユージン・オーマンディ指揮フランス国立放送o.
 録音:1965年6月23日、シャンゼリゼ劇場、ライヴ|既出CD-R: Vibrato, 2VHL-252 。
FKM-CDR638
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ヴェルザー=メスト〜
 ブルックナー
:交響曲第7番
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フランツ・
 ヴェルザー=メスト指揮
クリーヴランドo.
 録音:2010年10月2日。
FKM-CDR639
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クラウディオ・アラウ
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(*)
 シューマン:幻想曲 Op.17 (#)
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クラウディオ・アラウ(P)
ロリン・マゼール指揮(*)
BPO (*)
 録音:1984年4月4日、フィルハーモニー、ベルリン、ステレオ(*) /1959年1月8日、メトロポール劇場、旧・東ベルリン、旧・東ドイツ、ライヴ、モノラル(#) |既出CD, CD-R: Eternities [CD-R], ETCD-1042-S (*) 〔廃盤、入手不能〕/ En Larmes [CD-R], ELS-1187 (*) / melo Classic [CD], mc-1010 (#) 。
FKM-CDR640
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カラヤン + ワイセンベルク( + バーンスタイン)
 ベートーヴェン:「コリオラン」序曲(*)
 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番(#)
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アレクシス・ワイセンベルク(P;#)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
〔(#):実際にはバーンスタイン指揮〕

BPO (*)、フランス国立o.(#)
 録音:1970年6月6日〔とあるが、おそらく1970年6月9日〕、学友協会大ホール、ウィーン(*) /1979年9月12日、シャンゼリゼ劇場、パリ(#) |既出CD-R: Pandora's Box, CDPB-291/2 (*), CDPB-293/8 (*) / WME, WME-S-1183 (#) / Kapellmeister [CD-R], KMS-200 (*) 〔廃盤、入手不能〕 〔以上、(*)はすべて1970年6月9日、(#)はすべてバーンスタイン指揮のアナウンス〕
 2曲とも誤りがある残念なアナウンス。1970年6月6日の学友協会大ホールは VPO と VSO の演奏会が立て続けに行われており、 BPO の演奏会は見当たらない(9日の演奏会も楽友協会の演奏会記録からは抜けているが、エリエッテ夫人が設立したカラヤン協会のデータベースには記載あり)。またカラヤンはラフマニノフの第3ピアノ協奏曲をレパートリーにしておらず、演奏があるはずもない。#誤記のまま流通しますのでご了承ください。
FKM-CDR641
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[CD-R]
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初出、リッカルド・ムーティ
 チャイコフスキー:
  幻想序曲「ロメオとジュリエット」(*)
 スクリャービン:交響曲第2番(#)
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リッカルド・ムーティ指揮
フィラデルフィアo.(*)、 NYP (#)
 録音:1984年10月、アカデミー・オヴ・ミュージック(*) /2009年1月31日、エイヴリー・フィッシャー・ホール(#) |おそらく初出音源。
FKM-CDR642/3
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ジュリーニ〜ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 Op.123
 エッダ・モーザー(S) ユリア・ハマリ(A)
 ペーター・シュライアー(T) カール・リッダーブッシュ(B)
 カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ロサンゼルスpo.、合唱団不詳
  〔となっているが、正しくは BPO 、エルンスト・ゼンフcho.
 録音:1979年1月13日〔とあるが、1978年1月13日、フィルハーモニー、ベルリン〕|既出CD-R: VIP, VIP-5005/6 〔廃盤、入手不能〕/ Vibrato, 2VLL-105 〔ともに1978年1月13日、 BPO の記載〕
 上記歌手陣での同曲演奏会は、 BPO &エルンスト・ゼンフcho. との1978年1月13日、1978年1月14日の2日間のみ。また1979年1月13日の演奏会もロサンゼルス・フィルではなく BPO との演奏会で、ポリーニとのモーツァルト17番協奏曲とブル2。#誤記のまま流通しますのでご了承ください。
FKM-CDR644
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[CD-R]
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マティアス・バーメルト〜
 ブルックナー
:交響曲第6番
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マティアス・バーメルト指揮
クリーヴランドo.
 録音:1975年2月24日。
FKM-CDR645
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[CD-R]
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ミヒャエル・ギーレン〜
 マーラー
:交響曲第5番
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ミヒャエル・ギーレン指揮
南西ドイツ放送so.
 録音:2005年。
FKM-CDR646
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[CD-R]
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ピエール・ブーレーズ
 バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽
 ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲(*)
 ピエール・ブーレーズ:ノタシオン Nos.1-4, 7

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ピエール=
 ロラン・エマール(P;*)
ピエール・ブーレーズ指揮
BPO
 録音:2009年6月6日。
FKM-CDR647/8
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[2CD-R]
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ビエロフラーヴェク〜マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」
 マーディ・バイヤーズ、トワイラ・ロビンソン、マリン・クリステンソン(S)
 スティファニー・ブライス、ケリー・オコーナー(Ms) シュテファン・フィンケ(T)
 ハンノ・ミュラー=ブラハマン(Br) トマス・コニエチュニー(B)
 イジー・ビエロフラーヴェク指揮 BBC so.、セント・ポール大聖堂聖歌隊員、
 ウェストミンスター寺院の聖歌隊員、ウェストミンスター大聖堂聖歌隊員、
  BBC シンフォニーcho.、クラウチ・エンド音楽祭cho.、シドニー・フィルハーモニアcho.
 録音:2010年7月16日、プロムス。
FKM-CDR649
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[CD-R]
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リッカルド・ムーティ〜プロムス
 ベルリオーズ

  「ロメオとジュリエット」抜粋
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リッカルド・ムーティ指揮
フィルハーモニアo.
〔注:フランス国立o.と誤記〕
 録音:1978年9月1日、プロムス|同日のモーツァルト: Von'z, S-1-438 〔セレナータ・ノットゥルナ + P協23 with カーゾン〕|おそらく初出音源。当日の曲目は「マブ女王」「ロメオひとり − キャピュレット家の饗宴」「序奏〜争い、騒動、領主の仲裁」「キャピュレット家の墓地におけるロメオ」「愛の場面」だが、すべてが収録されているかどうかは不明。なおオケは演奏会資料や既出盤でもフィルハーモニアとなっており、当盤が誤り。#オーケストラ誤記のまま流通しますのでご了承ください。
FKM-CDR650
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[CD-R]
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ヴォルフガング・サヴァリッシュ
 三善晃:魁響の譜
 R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」
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ヴォルフガング・
 サヴァリッシュ指揮
『オーケストラ&合唱団不詳』
 録音:1991年9月〔おそらく1991年9月27日または1991年9月28日、 NHK ホール|同プログラムの演奏会は1991年9月23日 岡山シンフォニーホールと、1991年9月24日 名古屋市民会館でも行われた〕。オーケストラは N 響のはずだがアナウンスされていない。 (*)は1991年9月23日が初演の作品だが、業者からアナウンスされた際に1984年の作「童声と管弦楽のための響紋 [Kyômon for children's choir and orchestra] 」だと誤アナウンスされていた。本体の欧文記載 [Création sonore] は正しい。
FKM-CDR651
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ヘルベルト・ブロムシュテット〜ブルックナー:ミサ第3番
 ルート・ツィーザク(S) ゲルヒルト・ロンベルガー(A)
 クリスティアン・エルスナー(T) ハンノ・ミュラー=ブラハマン(B)
 ヘルベルト・ブロムシュテット指揮スウェーデン放送so.&cho.
 録音:2012年。
FKM-CDR652
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[CD-R]
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マティアス・バーメルト + ルプー
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番(*)
 モーツァルト:ディヴェルティメント第11番(#)
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ラドゥ・ルプー(P;*)
マティアス・バーメルト指揮
クリーヴランドo.
 録音:1980年1月24日(*) /1977年5月5日(#) |既出CD-R: St-Laurent Studio, YSL-T-555
FKM-CDR653
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[CD-R]
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クルト・ザンデルリング
 ハイドン:交響曲第94番「驚愕」(*)
 ブラームス:交響曲第4番(#)
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クルト・ザンデルリング指揮
ベルリン放送so.(*)、
ザールブリュッケン放送so.(#)
 録音:2000年10月29日(*) /1987年11月〔おそらく1987年11月29日〕(#) |既出CD-R 〔含・推定〕: En Larmes, ELS-00-7 (*) 〔時期不明との記載〕/ "000" Classics, TH-076 (*) 〔廃盤、入手不能〕/ Vibrato, 2VLL-218 (#) 〔1987年11月29日とのアナウンス〕
FKM-CDR654
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ヘルベルト・ブロムシュテット
 ブルックナー
:交響曲第6番
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ヘルベルト・ブロムシュテット指揮
シュターツカペレ・ドレスデン
 録音:1983年9月26日、おそらくブリュッセル|既出CD-R: Lucky Ball, LB-0070 〔廃盤、入手不能〕 。
FKM-CDR655
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[CD-R]
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ユージン・オーマンディ
 ショスタコーヴィチ
:交響曲第4番
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ユージン・オーマンディ指揮
フィラデルフィアo.
 録音:1963年11月15日〔とあるが『アメリカ初演』ともあるので、誤り。正しくは1963年2月15日、合衆国初演時 [First United States performance] 〕|既出CD-R: Eternities, ETCD-615-M 〔廃盤、入手不能〕/ Everlast, EVE-168-M (以上、ともに1963年2月15日の記載)。#録音データなどに誤記があるままで供給されます。
FKM-CDR656/7
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[2CD-R]
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マティアス・バーメルト&クリーヴランド管
 ハイドン:交響曲第60番「うかつ者」(*)
 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番(#)
 ブラームス:交響曲第1番
 マティアス・バーメルト、30歳代のインタヴュー(+)
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ダニエル・マジェスケ(Vn;#)
マティアス・バーメルト指揮
クリーヴランドo.
 録音:1979年7月20日(*)、1978年3月10日(*以外)、セヴェランス・ホール(+以外) /1970年代?(+) |おそらく初出音源。
FKM-CDR658
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[CD-R]
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クーベリック& BPO 〜ブルックナー:交響曲第9番
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ラファエル・クーべリック指揮
BPO
 録音:1984年9月16日|既出CD, CD-R: Bells of St. Florian [CD], AB 3 / Sardana [CD-R], SACD-171 〔以上廃盤、入手不能〕/ Great Artists [CD-R], GA4-30 。
FKM-CDR659
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[CD-R]
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クラウス・テンシュテット
 ヴェーベルン:パッサカリア(*)
 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」(#)
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クラウス・テンシュテット指揮
フィラデルフィアo.(*)、
ボストンso.(#)
 録音:1979年3月〔1979年3月29日-31日、4月3日〕(*) /1982年8月13日、バークシャー音楽祭(#) |既出CD-R: St-Laurent Studio, YSL-T-1173 (*) / Siberian Tiger, ST-005 (#) 〔廃盤、入手不能〕 。
FKM-CDR660/1
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[2CD-R]
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ミヒャエル・ギーレン
 ブラームス:交響曲〔第1番(+) /第2番(#) 〕
 ベートーヴェン:交響曲第1番(*)
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ミヒャエル・ギーレン指揮
南西ドイツ放送so.(#/+)、
フランクフルト放送so.(*)
 録音:1995年5月6日(+) /1995年5月14日(#) /1967年9月1日(*) | (*):初出音源か|既出CD-R: En Larmes, ELS-17-1034/5 (#/+)ブラームスの2曲は SWR MUSIC (Hanssler) から日付が近い録音が発売されている(ただし、1995年5月17日(+) & 1996年1月16日(#) と、それぞれ当盤演奏の後ということになっている)。
FKM-CDR662
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[CD-R]
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ショルティ〜マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」
 フェイ・ロビンソン、テレサ・カヒル、ジョー・アン・ピケンズ(S)
 ジャン・デ・ガエターニ(Ms) ミラ・ザーカイ(A) ケネス・リーゲル(T)
 ブレント・エリス(Br) テオ・アダム(B) グレン・エリン少年cho.
 ゲオルク・ショルティ指揮シカゴso.
 録音:1980年10月3日、オーケストラ・ホール、シカゴ|おそらく初出音源。全曲は78分弱のはずで、1枚に収まっている。#本体にテレサ・カヒルがクレジットされていない可能性があり、また演奏会場がおそらく『シンフォニー・ホール』と誤記されていますが、ともに現状ママで供給されます。
FKM-CDR663
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[CD-R]
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パーチェ、コチシュ〜リスト
 ピアノ協奏曲第2番(*) /死の舞踏(*) /
 ペトラルカのソネット第104番(#)
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エンリコ・パーチェ(P;*/#)
ゾルターン・コチシュ指揮(*)
ハンガリー国立o.(*)
 録音:2013年4月11日| (#):アンコール|おそらく初出音源。
FKM-CDR664
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[CD-R]
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コリン・デイヴィス〜シベリウス:交響曲第2番
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
コリン・デイヴィス指揮
ボストンso.
 録音:1976年4月3日|おそらく初出音源。
FKM-CDR665
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[CD-R]
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初レパ、サヴァリッシュ〜
 ブルックナー
:交響曲第8番
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ヴォルフガング・
 サヴァリッシュ指揮
RAI 国立so.
 録音:1996年6月21日|おそらく初出、かつサヴァリッシュによる初音盤作品。
FKM-CDR666
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[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
初出、ラインスドルフ& BSO
 チャイコフスキー:交響曲第4番
 ヨハン・シュトラウス II :
  ワルツ「美しく青きドナウ」(*)
 ワーグナー:「タンホイザー」〜入場行進曲(*)
 スーザ:星条旗よ永遠なれ(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
エーリヒ・ラインスドルフ指揮
ボストンso.、
不明合唱団(*)
 録音:1964年8月19日|おそらく初出音源| (#):アンコール。『ガラ・コンサートより』とアナウンスされている。
FKM-CDR667
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[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
初出、レヴァイン&フィラデルフィア〜
 マーラー
:交響曲第5番
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ジェイムズ・レヴァイン指揮
フィラデルフィアo.
 録音:1974年-1975年シーズン〔おそらく1974年11月7日、1974年11月8日、1974年11月9日のいずれか〕|おそらく初出音源。
FKM-CDR668/9
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[2CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
初出、ショルティ〜マーラー
 交響曲第9番(*) /
 さすらう若人の歌(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ユリア・ハマリ(Ms;#)
ゲオルク・ショルティ指揮
シカゴso.(*/#)
 録音:1981年9月19日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン(*) /1974年12月21日、カーネギー・ホール、ニューヨーク(#) |おそらく初出音源。
FKM-CDR670
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[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ライトナー&スウィトナー
  〔指揮者誤記あり

 R.シュトラウス:交響詩「ティル・
  オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」(*)
 シューマン:交響曲第3番「ライン」(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
フェルディナント・
 ライトナー指揮(*)
オトマール・スウィトナー指揮(#)
オーケストラ不祥
〔 NHK so.〕
 録音:1976年12月1日(*)、1976年11月17日(#) 〔、ともに NHK ホール、東京〕|おそらく初出音源。
 アナウンスでは(*)もスウィトナー指揮となっているが、演奏会記録によるとライトナーが振っている(スウィトナー&N響による同曲は、1980年11月20日-21日に演奏記録がある)。 (*)の指揮者が誤記のまま供給されます。
FKM-CDR671
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[CD-R]
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初出&初音盤、オーマンディ
  &フィラデルフィア管〜モーツァルト

 音楽の冗談 K.522 (*) /
 オーボエ、クラリネット、ホルンとファゴット
  のための協奏交響曲 K.297b (#) /
 交響曲第34番 ハ長調 K.338 (+)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ジョン・デ・ランシー(Ob;#)
アントニー・
 ジリオッティ(Cl;#)
バーナード・
 ガーフィールド(Fg;#)
メイソン・ジョーンズ(Hr;#)
ユージン・オーマンディ指揮
フィラデルフィアo.
 録音:1970年代〔演奏会記録によると、1970年1月30日(+以外)、1970年1月31日(+以外)、1976年2月13日(+)、1976年2月14日(+)、1976年2月17日(+) のいずれか、または1970年3月8日(*) 〕|日付が正しければ おそらくすべて初出音源| (+以外):おそらくオーマンディによる初音盤作品|既出CD-R 〔当店推定〕: St-Lauent Studio, YSL-T-397 〔1970年3月8日の記載〕。# (#)の独奏者はアナウンスに『フィラデルフィア管管楽器独奏者』としか記されておらず、当店で演奏会記録から補完。おそらく本体には記載無し。
 膨大な録音を残したオーマンディ。しかしモーツァルトに関しては、協奏曲こそ大量に残っているものの、交響曲はセッションで残されたのがおそらくフィラデルフィア時代の4曲 (Nos.30-31, 40-41) のみ、同様に管弦楽作品もアイネ・クライネや一部序曲、そしてドイツ舞曲程度と意外に少ない。演奏会ではある程度の数を振っていたようで、ウィーン・フィルとの映像は商品化されたことがあるが、フィラデルフィア管とのオール・モーツァルト・ライヴというのも前記の St-Lauent Studio 盤程度だろう。なお、1970年1月の演奏会は、上記2曲以外にディヴェルティメント 二長調と交響曲第40番が演奏されたモーツァルト・コンサートだった。ちなみに Columbia/SONY へセッション録音された(#)は1957年12月23日収録と当演奏の13年も前だが、ソリストは全く同一の顔ぶれ。
FKM-CDR672/3
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[2CD-R]
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含・初出、スタインバーグ
 R.シュトラウス:交響詩「死と変容」(*)
 モーツァルト:交響曲第40番(*)
 ブルックナー:交響曲第5番(スタインバーグ版)(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ウィリアム・スタインバーグ指揮
ボストンso.(*)、
バイエルン放送so.(#)
 録音:1973年3月9日(*) /1978年1月16日、ミュンヘン(#) | (*):おそらく初出音源。 (#)も日付が正しければ初出だが、1978年1月12日の演奏が Lucky Ball, Kapellmeister, Kapellmeister II 〔すべて入手不能〕から既出で、これらと同一だと思われる。
FKM-CDR674
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[CD-R]
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初出&初音盤、ケーゲル〜マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」
 チェレスティーナ・カサピエトラ、エリーザベト・ブロイル(S)
 アンネリーゼ・ブルマイスター、ギーゼラ・ポール(A)
 ライナー・ゴルトベルク(T) ヘルマン・クリスティアン・ポルスター(B)
 ヘルベルト・ケーゲル指揮ライプツィヒ放送so.&cho.、ベルリン放送cho.、
 ドレスデン国立少年cho.、ドレスデン・フィルハーモニー少年cho.
 録音:1973年11月27日|おそらく初出音源、かつケーゲルの初音盤作品。
FKM-CDR675
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[CD-R]
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初出、ウィリアム・スタインバーグ 1971.10.22
 アメリカ合衆国国歌
 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ウィリアム・スタインバーグ指揮
ピッツバーグso.
 録音:1971年10月22日、ハインツ・ホール、ピッツバーグ|おそらく初出音源。
FKM-CDR676/7
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[2CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
初出、ショルティ& CSO 〜カーネギー・ホール
 モーツァルト:交響曲第39番(*)
 マーラー:交響曲第5番(#)
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ゲオルク・ショルティ指揮
シカゴso.
 録音:1974年12月21日(*)、1977年5月11日(#)、ともにカーネギー・ホール、ライヴ|おそらく初出音源。『未放送のプライベート録音だが音質は悪くない』とアナウンスされている。 (*)の日の2曲目に演奏されたマーラー:さすらう若人の歌〔ユリア・ハマリ(Ms)〕は FKM-CDR668/9 でリリース済。
FKM-CDR678
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[CD-R]
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含・初出、ヴォルフガング・サヴァリッシュ
 スポンティー二:「ヴェスタの巫女」序曲(*)
 メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ヴォルフガング・
 サヴァリッシュ指揮(*/#)
RAI ナポリ(*)、
不詳オーケストラ(#)
[ NHK so. ]
 録音:1993年12月2日(*) /1976年5月7日(#) | (*):おそらく初出音源|既出CD-R: FKM, FKM-CDR542/3 (#)
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初出、ラインスドルフ& BSO + タッキーノ 1963
 モーツァルト:
  セレナーデ第13番
   「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」/
  ピアノ協奏曲第24番(*) /
  セレナーデ第9番「ポストホルン」
 チャイコフスキー:交響曲第5番(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ガブリエル・タッキーノ(P;*)
エーリヒ・ラインスドルフ指揮
ボストンso.
 録音:1963年1月1日(#以外)、1963年8月25日(#)、ともにシンフォニー・ホール、ボストン、ライヴ|おそらくすべて初出音源。
FKM-CDR681/2
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[2CD-R]
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初出? ヴェルザー・メスト&クリーヴランド 2010.2
 ハイドン:交響曲第85番
 ワーグナー:
  「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死
 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番「革命」
 ワーグナー:「ローエングリン」前奏曲(#)
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フランツ・
 ヴェルザー=メスト指揮
クリーヴランドo.
 録音:2010年2月| (#):アンコール。
FKM-CDR683
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ショルティ& CSO 〜ブルックナー:交響曲第5番
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ゲオルク・ショルティ指揮
シカゴso.
 録音:1979年10月5日|既出CD-R: Eternities, ETCD-608-S (#) 〔廃盤、入手不能〕/ Don Industriale, DI-082B
FKM-CDR684
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[CD-R]
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含・初出、ラインスドルフ& BSO
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番(*)
 ハイドン:ヴァイオリン、チェロ、オーボエと
       ファゴットのための協奏交響曲 変ロ長調 Hob.I: 105 (#)
  ガブリエル・タッキーノ(P;*) ジョゼフ・シルヴァースタイン(Vn;#)
  ジュール・エスキン(Vc;#) ハロルド・ゴンバーグ(Ob;#)
  シャーマン・ウォルト(Fg;;#) エーリヒ・ラインスドルフ指揮ボストンso.
 録音:1962年12月29日(*) /1965年7月4日(#) | (#):おそらく初出音源|既出CD-R: WME, WME-M-1589 (*)
 # (#)のファゴット奏者名がアナウンスに記されておらず当店で演奏会記録から補完。本体に記載がない可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
FKM-CDR685/6
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[2CD-R]
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初出、スタインバーグ& BSO 1971.3.23
 ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番
 R.シュトラウス:
  交響詩「ツァラトゥストラはこう語った」
 ブラームス:交響曲第2番
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ウィリアム・スタインバーグ指揮
ボストンso.
 録音:1971年3月23日、シンフォニー・ホール、ボストン|おそらく初出音源。
FKM-CDR687
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初出、ショルティ& CSO 1965.12.16 〜
 ブルックナー
:交響曲第7番
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ゲオルク・ショルティ指揮
シカゴso.
 録音:1965年12月16日〔同プログラム( + モーツァルト:交響曲第25番)の演奏会は翌1965年12月17日にも行われた〕|おそらく初出音源。
FKM-CDR688
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初出、ラインスドルフ&セントルイス響〜
 ブルックナー
:交響曲第4番「ロマンティック」
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エーリヒ・ラインスドルフ指揮
セントルイスso.
 録音:1980年2月14日|おそらく初出音源。#『第2楽章 05:31 より15秒ほど右チャンネルに軽い雑音が混入』とアナウンスされている。
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含・初出、エッシェンバッハ& LAPO
 ドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」(*)
 マーラー:交響曲第6番「悲劇的」(#)
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クリストフ・エッシェンバッハ指揮
ロサンゼルスpo.
 録音:2009年-2010年シーズン〔2009年10月?〕(*) /2001年3月31日(#) | (#):おそらく初出音源、『未放送のプライベート録音ですが音質は良いです』とアナウンスされている|既出〔当店推定〕: DG (*) 〔ダウンロード&配信のみ〕。
FKM-CDR691
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初出、ラインスドルフ、オジェー、ヒュンニネン〜
  ブラームス
:ドイツ・レクイエム〔オーケストラ名誤記
 アーリーン・オジェー(S) ヨルマ・ヒュンニネン(Br)
 エーリヒ・ラインスドルフ指揮ウィーンso.、プラハ・フィルハーモニックcho.
 録音:1988年6月〔1988年6月28日、大ホール、ムジークフェライン、ウィーン、「ウィーン夏の音楽祭 [Festivals Wiener Musik-Sommer] 」 1988 開幕コンサート、ライヴ〕|おそらく初出音源。#オーケストラが『ウィーン・フィル』、バス歌手名字が『ヒュンニケン』と誤アナウンスされており、本体誤記の可能性がありますが、現状ママで供給されます。
FKM-CDR692
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初出、バーメルト&インディアナポリス〜
 チャイコフスキー
:交響曲第5番
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マティアス・バーメルト指揮
インディアナポリスso.
 録音:2009年10月16日|おそらく初出音源。
FKM-CDR693
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初出、P.スタインバーグ&ハーグ〜
 マーラー
:交響曲第5番
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ピンカス・スタインバーグ指揮
ハーグ・レジデンティo.
 録音:1988年6月14日|おそらく初出音源。
FKM-CDR694
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マウリツィオ・ポリーニ + ギーレン
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番(*)
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ(#)
  〔第27番/第28番〕
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マウリツィオ・ポリーニ(P)
ミヒャエル・ギーレン指揮(*)
VPO (*)
 録音:1990年2月4日、ザルツブルク(*) /1982年8月21日|既出CD-R: FKM, FKM-CDR52 (*) / Hosanna, HOS-29 (#) 〔廃盤、入手不能〕/ Eternities, ETCD-1015 (#) 〔廃盤、入手不能〕。
FKM-CDR695/6
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含・初出、アツモン + アルゲリッチ 1976.8.23
 ベートーヴェン:
  「エグモント」序曲/ピアノ協奏曲第1番(*)
 モシェレス:フルート、オーボエと管弦楽の
        ためのコンチェルティーノ(#)
 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
マルタ・アルゲリッチ(P)
モーシェ・アツモン指揮
北ドイツ放送so.
 録音:1976年8月23日、おそらく放送用セッション| (*以外):おそらく初出音源|既出CD-R: Live Supreme, LSU-1045-2 (*) 〔1974年と誤アナウンス〕。
 かつてアルゲリッチとの協奏曲1曲のみがリリースされたことがあるプログラムの全曲?が登場。(*)はライヴとされることもあったが、おそらく放送用のセッション(または放送スタジオにおけるライヴ的な通し演奏)と思われる。(#)はおそらく「フルートとオーボエのためのコンチェルタンテ ヘ長調」のことだと思われる。この曲は楽譜も出版され、ホリガーとニコレによる録音もあるほどなのに、なぜかイグナーツ・モシェレスの作品一覧に該当しそうなものがなく(リンク先:英語版 Wikipedia | Concertante は何曲かあるが、 Oboe, Hautbois 等を曲名に持つもの自体がない)、詳細不明。
FKM-CDR697
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初出、レヴァイン&ミュンヘン・フィル
  + ブレンデル 2002.9.3 〔アナウンスにオケ名なし

 モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番(*)
 ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクの
  マイスタージンガー」〜第3幕への前奏曲
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
アルフレート・ブレンデル(P;*)
ジェイムズ・レヴァイン指揮
ミュンヘンpo.
 録音:2002年9月3日、ロイヤル・アルバート・ホール、プロム59、プロムス、ライヴ|初出音源。
 意外にもレヴァインは当日がプロムスへの初登場で、この年はこの演奏会のみ、次が2007年にボストン響とパヴァロッティ追悼コンサートなど2回と、同フェスティヴァルに登壇したのは3回だけだった。当日のプログラムは、ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容、モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 ニ短調、ヴァレーズ:アメリカ、ラヴェル:ダフニスとクロエ組曲第2番、そしてワーグナー:マイスタージンガー第3幕前奏曲で、他曲は未発売のはず。#アナウンスにオーケストラ名が記載されておらず、本体記載も抜けている可能性がありますが、現状ママで供給されます。
FKM-CDR698
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ほぼ初出、カルロ・マリア・ジュリーニ
 モーツァルト:交響曲第39番(*)
 ブラームス:交響曲第2番(#)
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カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
NYP (*)、シカゴso. (#)
 録音:1974年10月10日(*) 〔とあるが誤り、おそらく1974年10月17日。演奏会自体は1974年10月18日、1974年10月19日、1974年10月22日にも同プログラムで開催、エイヴリー・フィッシャー・ホール〕/1967年7月3日、オーケストラ・ホール、シカゴ(#) 〔とあるが少なくとも会場は疑問。この時期はラヴィニア音楽祭のはずで、ジュリーニの各種演奏会記録にも記載がない〕|既出CD-R: Disco Archivia, 1060 (*/#) 〔 (*):1974年10月10日と誤アナウンス| (#):1967年7月3日&会場アナウンス無し|廃盤、入手不能〕。
  NYP は1974年、9月1日から10日までバーンスタイン&ブーレーズに率いられて日本公演を行ったあとニューヨークへ戻ったが、9月18日から10月12日までの本拠地定期公演はずっとブーレーズが振っており、10月10日のプログラムもブーレーズ指揮の上 全く曲目が違う。1974年10月17日から4日分の同一プログラムの演奏会は13日に亡くなったヨーゼフ・クリップスの追悼コンサートで、この日だとされるチャイコフスキーの第2交響曲が Von'z, S-1-294 でリリースされているが、この追悼コンサートの実際の曲目はモーツァルトとブル9 〔チャイコフスキーと、後述のブラームスも含め、上記 Disco Archivia 盤に収録。 Disco Archivia 盤では1974年10月10日がクリップスの追悼演奏会とアナウンスされているが、死去の日付とも合わない|チャイコフスキーの方は、フィルクシュニーを独奏に迎えたブラームスのピアノ協奏曲第1番との同一プログラムだった、1974年10月24日、1974年10月25日、1974年10月26日のいずれかの演奏だと思われる。 Disco Archivia 盤では日程がプログラム一つ? づつずれていることになる〕
 ジュリーニとシカゴ響の1967年演奏会記録は2月と3月のものしかなく(この時期にもブラームスは無し)、ジュリーニがシカゴ響の定期公演でブラームスの第2を初めて振ったのは1971年12月ではないかと思われる。ただ7月はラヴィニア音楽祭の季節で、この音楽祭全体の演奏会記録が見つからず、肯定・否定ともしづらい状況。
 #(少なくとも)(*)の演奏日が誤記のママで供給されます。
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初出、ノイマン&チェコ・フィル 1989
 ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番(*)
 ドヴォルジャーク:テ・デウム(#)
 マーラー:交響曲第1番「巨人」
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マグダレーナ・
 ハヨーショヴァー(S;#)
ヤン・ギャラ?(Br;#)
ヴァーツラフ・ノイマン指揮
チェコpo.&cho.
 録音:1989年8月4日(*以外)、1989年9月22日(*) |おそらく初出音源| (#)のバリトン歌手名字はアナウンスに『?』付き〔欧文不明〕。# (*)『のみ音質が芳しくない』とアナウンスされている。
FKM-CDR701
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セル&クリーヴランド
  + エッシェンバッハ 1969.1.16

 ハイドン:交響曲第19番(とあるが、おそらく第95番)(*)
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第19番(#)
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クリストフ・
 エッシェンバッハ(P;#)
ジョージ・セル指揮
クリーヴランドo.
 録音:1969年1月16日、セヴェランス・ホール、ライヴ|既出CD-R: St-Laurent Studio, YSL-T-619 (*) 〔第95番〕, YSL-T-545 (#) / FKM, FKM-CDR279 (#) | (#):エッシェンバッハのアメリカ・デビュー。# (*)の番号が誤アナウンスされていますが、現状ママで供給されます。
FKM-CDR702
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初出、ショルティ& NDR 1977.12.12 〜
 ブルックナー
:交響曲第7番
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ゲオルク・ショルティ指揮
ハンブルク NDR so.
 録音:1977年12月12日|おそらく初出音源。
FKM-CDR703
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エッシェンバッハ&フィラデルフィア〜
 シューベルト
:交響曲第9番「グレイト」
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クリストフ・エッシェンバッハ指揮
フィラデルフィアo.
 録音:2008年5月15日|既出CD-R: En Larmes, ELS-1248
FKM-CDR704
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含・初出、マゼール& BPO 1983.4.22
 ベートーヴェン:「コリオラン」序曲(*)
 ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲(#)
 R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」(+)
 ワーグナー:「ローエングリン」〜第三幕への前奏曲
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ロリン・マゼール指揮
VPO
 録音:1983年4月22日〔 NHK ホール、東京〕| (無印):おそらく初出音源|既出CD-R: Lucky Ball, LB-0042 (+) 〔廃盤、入手不能〕/ FKM, FKM-CDR169 (*) 〔1983年4月のみのアナウンス〕, FKM-CDR545 (#/+) 〔1984年4月22日と誤アナウンス|マゼール& VPO は1984年にこれらの曲を演奏しておらず、他の指揮者も含め、1984年4月22日の演奏会自体がウィーン・フィルの演奏会記録に存在しない〕。当日は最後にヨーゼフ・シュトラウスのワルツ「うわごと」 Op.212 が演奏され録音も残っているようだが、これは2023年1月現在未発売のはず。
FKM-CDR705
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初出、ヨッフム& LSO 1975.3.15 〜ベートーヴェン:
 「レオノーレ」序曲第3番 /交響曲第3番「英雄」
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オイゲン・ヨッフム指揮
LSO
 録音:1975年3月15日、フェアフィールド・ホール、クロイドン、ロンドン、『スタジオ録音』とのアナウンス|おそらく初出音源|後出CD-R: FKM, FKM-CDR797
 この日のものとされる演奏は、カーゾン独奏によるモーツァルトのピアノ協奏曲第24番が Rare Moth から RM-525S で既出。 LSO のディスコグラフィによると、当日はアンドルー・デイヴィスの指揮で CBS へのブリテン「青少年のための管弦楽入門」の録音がアビー・ロード・スタジオで行われ、ヨッフムは同18日から19日にかけて、DG へのエニグマ変奏曲&ハイドン変奏曲をウォルサムストウ・アセンブリー・ホールで録音している(並行して14日、17日、18日にアビー・ロードにて、 CBS へのマスネ:歌劇「ナヴァラの娘」がアルメイダ指揮で収録されている)
FKM-CDR706/7
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[2CD-R]
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初出、ディクソン&フランクフルト放響
   + エンゲル 1973.3.29

 R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
 バルトーク:ピアノ協奏曲第3番(*)
 ベートーヴェン:交響曲第7番
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カール・エンゲル(P;*)
ディーン・ディクソン指揮
フランクフルト放送so.
 録音:1973年3月29日、『放送用スタジオ録音』とのアナウンス|おそらく初出音源。
FKM-CDR708/9
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[2CD-R]
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初出、レヴァイン& NYP 1976 (.10.2) 〜
 マーラー
:交響曲第6番「悲劇的」
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ジェイムズ・レヴァイン指揮
NYP
 録音:1976年〔1976年10月2日〕、カーネギー・ホール〔、マーラー・フェスティヴァル〕|おそらく初出音源。
  NYP の公演記録によると、レヴァインが当オケにおいて当曲を指揮したのはこの1976年10月2日一回のみ。
FKM-CDR710/1
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[2CD-R]
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アンタル・ドラティ
 エネスク:ルーマニア狂詩曲(*)
 リスト:ハンガリー狂詩曲第2番(*)
 バルトーク:管弦楽のための2つの映像(*)
 マーラー:交響曲第6番「悲劇的」(#)
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アンタル・ドラティ指揮(*/#)
デトロイトso.(*)、
フィラデルフィアo.(#)
 録音:1974年〔1975年?〕(#) /1978年5月4日(*) |既出CD-R: Disco Archivia, 079 (#) 〔1975年とのアナウンス〕, 085 (*) 〔当店未案内/廃盤、入手不能〕| (#) :『第一楽章4:32に音ゆれあり』とアナウンスされている。
  Disco Archivia 085 には1978年5月4日コンサートの全曲と思われる曲目(後出の2曲に加え、チャイコフスキー)が含まれていたが、前半の2曲(ドヴォルジャーク:スラヴ狂詩曲 Op.45 No.2 、ラヴェル:スペイン狂詩曲)は 当レーベルからも FKM-CDR485/6 で既出。
FKM-CDR712
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[CD-R]
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初出?ショルティ& CSO 〜
 マーラー
:交響曲第1番「巨人」
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ゲオルク・ショルティ指揮
シカゴso.
 録音:データ不詳。同コンビの同曲ライヴには、1978年8月30日ザルツブルクでの演奏があった。
FKM-CDR713/4
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[2CD-R]
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含・初出、セル + フィルクシュニー
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番(*)
 ハイドン:交響曲第99番(#)
 R.シュトラウス:交響詩「死と変容」
 ドヴォルジャーク:交響曲第8番(+)
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ルドルフ・
 フィルクシュニー(P;*)
ジョージ・セル指揮
クリーヴランドo.
 録音:データ不詳(*) /1966年2月16日、シンフォニー・ホール、ボストン(*以外) | (*):おそらく初出音源、かつフィルクシュニーの音盤初レパートリー作品|既出CD-R: Illmination [CD-R], ILL-SZE-30/1 (#) 〔廃盤、入手不能〕/ FKM [CD-R], FKM-CDR256/7 (*以外) / Memories, MR-2535/37 (#), MR-2617 (+) 〔ともに廃盤、入手不能〕/ ATS, ATS-939-2 (#) 。
FKM-CDR715
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初出、クラウディオ・アラウ〜協奏曲ライヴ集
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番(*)
 ショパン:ピアノ協奏曲第2番(#)
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クラウディオ・アラウ(P)
アンドレ・プレヴィン指揮(*)
LSO (*)
チャールズ・グローヴズ指揮(#)
ニュー・フィルハーモニアo.(#)
 録音:1975年8月〔1975年8月3日〕、ザルツブルク(*) /1973年5月2日(#) |おそらくともに初出音源。# (#) :『第1楽章 4:41 他に数箇所ノイズあり』とアナウンスされている。 (*)の演奏会からは、エルガー:序曲「コケイン」が Andante から AN-4100 でリリースされたことがある。
FKM-CDR716
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初出、ラインスドルフ&クリーヴランド管
 ヴェーベルン:パッサカリア
 ハイドン:交響曲第93番
 ブラームス/シェーンベルク管弦楽編曲:
  ピアノ四重奏曲第1番
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エーリヒ・ラインスドルフ指揮
クリーヴランドo.
 録音:1983年5月13日|おそらく初出音源。
FKM-CDR717/8
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初出、ヘルベルト・ブロムシュテット
 グリーグ:「ペール・ギュント」組曲第1番(*)
 マーラー:交響曲第9番(#)
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ヘルベルト・ブロムシュテット指揮
オーケストラ不詳
〔 NHK so. 〕
 録音:2021年10月22日〔、東京芸術劇場コンサートホール〕(*) /2022年10月15日〔、 NHK ホール〕(#) |おそらく初出音源。#オーケストラ名は本体に記載されておりません。
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含・初出、ラファエル・クーベリック
 ベートーヴェン:「エグモント」序曲(*)
 ブルックナー:交響曲第8番(#)
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ラファエル・クーベリック指揮
NYP (*) 、シカゴso.(#)
 録音:1976年11月20日〔1976年10月20日となっている未発売録音データがあるが、演奏会記録がなく誤りと思われる〕(*) /1966年12月22日〔あるいは1966年12月22日-23日、オーケストラ・ホール、シカゴ〕(#) | (*):おそらく初出音源|既出CD, CD-R: Vibrato [CD-R], VLL-452 (#) 〔1976年12月22日と誤記〕/ Don Industriale [CD-R], DI-14-059A (#) / Memories, MR-2618 (#) 〔廃盤、入手不能〕|後出CD-R: FKM, FKM-CDR732/3 (*) 〔1967年11月20日と誤アナウンス|1976年11月20日の全曲〕。 (#)のみ? 『若干音の広がりが狭い』とアナウンスされている。
FKM-CDR721/2
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含・初出、ギュンター・ヴァント& BPO
 シューベルト:交響曲第8番「未完成」(*)
 ブルックナー:交響曲第9番(#)
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ギュンター・ヴァント指揮
BPO
 録音:1998年9月〔1998年9月20日?〕| (*):おそらく初出音源。 (#)は BMG/SONY から1998年9月18日、20日の演奏が出ている。(*)も同レーベルから同顔合わせの演奏が出ているが、そちらは1995年の録音。2曲ともベルリン・フィルとの共演としては最後年のはず。
FKM-CDR723
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ミュンシュ& BSO + リッチ 1960.1.29
 シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(*)
 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」(#)
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ルッジェーロ・リッチ(Vn;*)
シャルル・ミュンシュ指揮
ボストンso.
 録音:1960年1月29日、『ステレオ』と記載|既出CD-R: Disco Archivia, 1306 (*), 1373 (#) 〔ともに1960年1月30日と誤アナウンス|入手不能〕/ WME, WME-S-1467 (#) 〔1960年1月31日と誤アナウンス〕/ Forgotten Records, fr-1270 (*) 〔ステレオとの記載無し〕/ Pristine Audio, PASC-568 (*) 。
FKM-CDR724
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ヘンリク・シェリング〜協奏曲集
 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲(*)
 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(#)
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ヘンリク・シェリング(Vn)
スタニスワフ・
 スクロヴァチェフスキ指揮(*)
ハンブルク NDR so.(*)、
アントニオ・デ・アルメイダ指揮(#)
ポルトガル放送so.(#)
 録音:1975年〔1975年9月7日〕、ステレオ(*) /1968年6月、〔 Coliseu dos Recreios 、〕リスボン、モノラル(#) |既出CD-R: Lanne Historical Collection, LHC-7090 (*) 〔発売中止〕、 LHC-7091 (*) 〔廃盤、入手不能〕/ Everseen, EVS-1046-M (#)
FKM-CDR725
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マルティノン& CSO 1967.2.2? 〜
 ベートーヴェン

  「レオノーレ」序曲第3番(*) /
  交響曲第3番「英雄」(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ジャン・マルティノン指揮
シカゴso.
 録音:1967年2月2日〔とあるが、(*):おそらく1967年9月28日、あるいは1967年9月29日〕|既出CD-R: Kapellmeister II, KMZ-S-210 (*)〔入手不能〕/ Kapellmeister III, KMD-021-S (*)〔以上、1967年9月28日の記載〕/ Everlast, EVE-005-S (#) 2月2日の演奏会は「英雄」の他、エネスク:管弦楽のための組曲第1番 (Ritardando [CD-R], RIT-5042) 、ブラームス:悲劇的序曲、ウェーバー:オベロン序曲で(*)は含まれず、演奏会記録からするとマルティノンがシカゴ響定期を振った(*)は前記の2日間のみと思われる。
FKM-CDR726/7
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[2CD-R]
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含・初出、ショルティ& BRSO
 R.シュトラウス:交響詩「ティル・
  オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」(*)
 ストラヴィンスキー:3楽章の交響曲(*)
 ブルックナー:交響曲第3番(#)
  (1878年|F.エーザー版)(#)
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ゲオルク・ショルティ指揮
バイエルン放送so.
 録音:1996年12月1日(*)、1993年6月10日(#)、ミュンヘン| (*):データが正しければ初出音源|既出CD-R: En Larmes, ELS-01-110 (#)
FKM-CDR728
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[CD-R]
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ケンペ&ミュンヘン・フィル + フリード
 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲(*)
 ドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」
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ミリアム・フリード(Vn;*)
ルドルフ・ケンペ指揮
ミュンヘンpo.
 録音:1975年5月15日|既出CD-R: FKM, FKM-CDR113
FKM-CDR729
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アバド& BPO 〜
 ブルックナー
:交響曲第5番
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クラウディオ・アバド指揮
ベルリン1po.
 録音:1998年9月5日|既出CD-R: GNP, GNP-137
FKM-CDR730/1
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[2CD-R]
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初出、ジョルジュ・プレートル
 ワーグナー:ヴェーゼンドンク歌曲集(*)
 ブラームス:交響曲(#)〔第3番 /第4番〕
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マーガレット・プライス(S;*)
ジョルジュ・プレートル指揮
フランス国立o.(*)、
聖チェチーリア国立アカデミーo.(#)
 録音:1995年6月27日、サン=ドニ大聖堂(*) /2010年6月1日(#) |おそらく初出音源。
FKM-CDR732/3
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[2CD-R]
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含・初出、クーベリック& NYP
   + アラウ 1976.11.21 〔日付誤記あり〕

 ベートーヴェン:「エグモント」序曲(#) /
         ピアノ協奏曲第3番(*)
 ドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」
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クラウディオ・アラウ(P;*)
ラファエル・クーベリック指揮
NYP
 録音:1967年11月20日〔とあるがおそらく1976年11月20日、エイヴリー・フィッシャー・ホール、ニューヨーク。演奏会は同会場で1976年11月18日、1976年11月19日、1976年11月23日にも行われた。1976年11月21日となっている資料もあるが、この日の演奏会はオケの演奏会記録にない〕| (#以外):おそらく初出音源|既出CD-R: FKM, FKM-CDR719/20 (#) 〔1976年11月20日の記載〕。
 アラウとクーベリックの共演によるベートーヴェンの協奏曲録音は、曲を問わず(*)が初登場と思われる。オケの演奏会記録によると、クーベリックは1959年から1972年まで同団を指揮しておらず、アラウも1965年から1970年まで同団と共演していない。また、クーベリックが NYP を指揮したこれら3曲のリリース済録音も、おそらく唯一〔 (*)にはラローチャと共演した1983年3月18日のライヴが残っているようだが、2023年4月現在未発売〕。#日付誤記ママで供給されます。
FKM-CDR734/5
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[2CD-R]
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含・ほぼ初出、ジュリーニ& NYP
  + フィルクシュニー 1974.10 〔日付誤記あり〕

 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番(*)
 チャイコフスキー:交響曲第2番(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ルドルフ・
 フィルクシュニー(P;*)
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
NYP
 録音:1974年10月17日〔とあるが、1974年10月24日、1974年10月25日、1974年10月26日のいずれか|26日のコンサートは24日に亡くなったダヴィド・オイストラフに捧げられている〕、おそらくステレオ、当日の全曲目|既出CD-R: Disco Archivia, 1060 (*/#) 〔廃盤、入手不能〕/ Von'z, S-1-294 (#) 〔すべて1974年10月17日と誤アナウンス〕。1974年10月17日-19日、22日は13日に亡くなったヨーゼフ・クリップスの追悼コンサートだったが、曲目はモーツァルトの第39番とブル9 (モーツァルトは FKM-CDR698 で既出、ブルックナーは下記)。#日付誤記ママで供給されます。
FKM-CDR736
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ほぼ初出、カルロ・マリア・ジュリーニ
  1974.10.17 〔日付誤記あり〕
 ブルックナー
:交響曲第9番
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カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
NYP
 録音:1974年10月10日〔とあるが誤り、おそらく1974年10月17日。演奏会自体は1974年10月18日、1974年10月19日、1974年10月22日にも同プログラムで開催、エイヴリー・フィッシャー・ホール〕|既出CD-R: Disco Archivia, 1060 〔1974年10月10日と誤アナウンス|廃盤、入手不能〕。『未放送のノプライベート』『音質は良い』とアナウンスされている。
  NYP は1974年、9月1日から10日までバーンスタイン&ブーレーズに率いられて日本公演を行ったあとニューヨークへ戻ったが、9月18日から10月12日までの本拠地定期公演はずっとブーレーズが振っており、10月10日のプログラムもブーレーズ指揮の上 全く曲目が違う。1974年10月17日から4日分の同一プログラムの演奏会は13日に亡くなったヨーゼフ・クリップスの追悼コンサートで、曲目はモーツァルトとブル9 〔モーツァルトは上記 Disco Archivia 盤の他、 FKM-CDR698 で既出。 Disco Archivia 盤では1974年10月10日がクリップスの追悼演奏会とアナウンスされているが、死去の日付とも合わない。 Disco Archivia 盤では日程がプログラム一つ? づつずれていることになる〕。#日付誤記ママで供給されます。
FKM-CDR737
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テミルカーノフ& BPO 〜
 ショスタコーヴィチ
:交響曲第5番「革命」
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ユーリー・テミルカーノフ指揮
BPO
 録音:1985年9月17日|既出CD-R: Kapellmeister, KMS-061 〔廃盤、入手不能〕
FKM-CDR738
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初出?〔疑問〕 マルティノン& BSO 〜
 ブルックナー
:交響曲第7番
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ジャン・マルティノン指揮
ボストンso.
 録音:1965年8月6日〔とあるが疑問、後述〕|記載が正しければ初出だが疑問。
 ボストン響の演奏会記録によれば、1965年8月6日はたしかにマルティノン指揮の演奏会だが、曲目はウェーバー「魔弾の射手」序曲、シューマン「第1」、ラヴェル「クープランの墓」、ドビュッシー「海」。また、彼が同オケを振った全20回中〔1957年3月-4月、1965年8月、1966年1月-2月〕、ブルックナーは記録上1曲もない。そもそも彼によるブルックナーは過去一度も確認されていないはず〔シカゴ響音楽監督時代にマーラーとブルックナーを基本的に拒否し不評を買ったとされるが、マーラーに関しては録音が存在する〕。1960年代と1970年代にボストン響が取り上げたブル7は、1964年から1967年にかけてすべてラインスドルフ、1970年から1974年にかけてスタインバーグ、1971年にマデルナ、1975年にスクロヴァチェフスキ、1977年から1978年にテンシュテットと、5人の指揮者によるものだけとなっており、そこにマルティノンは含まれていない。
 #当盤データに関して、当店では曲目以外無保証とさせていただきます
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
アンタル・ドラティ
 エネスク:ルーマニア狂詩曲第1番(*)
 リスト:ハンガリー狂詩曲第2番(#)
 バルトーク:2つの映像(#)
 チャイコフスキー:イタリア奇想曲(#)
 マーラー:交響曲第6番「悲劇的」(+)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
アンタル・ドラティ指揮
デトロイトso.(*/#)、
フィラデルフィアo.(+)
 録音:1978年5月4日〔とあるが、1978年4月(*)、あるいは1978年4月5日(*/#) 〕(*/#) 、1974年(+) 〔1975年?〕 |既出CD-R: Disco Archivia, 085 (*) 〔1978年4月とアナウンス〕, 086 (*/#) 〔1978年4月5日とアナウンス〕, 079 (+) 〔1975年とアナウンス〕 〔以上、当店未案内|廃盤、入手不能〕。
  Disco Archivia 085 (1CD-R) と 086 (2CD-R) は、 (*)とドヴォルジャークのスラヴ狂詩曲 Op.45 No.2 、ラヴェルのスペイン狂詩曲〔以上2曲は FKM-CDR485/6 ( + シカゴ響との「悲劇的」)にも収録〕の計3曲が共通しており、同一録音の可能性もある。異録音だと仮定した場合、当盤にどちらが収録されているのかは不明。
 # 録音データ誤記ママで供給されます。
FKM-CDR741
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[CD-R]
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初出、ラインスドルフ& BSO
 シューマン:序曲、スケルツォとフィナーレ(*)
 チャイコフスキー:交響曲第5番(#)
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エーリヒ・ラインスドルフ指揮
ボストンso.
 録音:1969年〔とあるが、おそらく1964年2月21日〕(*)、1969年7月20日〔、タングルウッド〕(#) |おそらく初出音源。
  (#)はこのコンビによる同曲最後の演奏となったもの。またこのコンビによる(*)は、演奏会記録によると1964年の演奏会5回〔他に1964年2月20日、1964年2月22日、1964年2月28日、1964年4月5日〕でしか取り上げられていない。
FKM-CDR742/3
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[2CD-R]
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初出、ケンペ&ミュンヘン・フィル〜
 ブルックナー
:交響曲第8番
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ルドルフ・ケンペ指揮
ミュンヘンpo.
 録音:1972年5月10日|おそらく初出音源|『大喝采付き!』とアナウンスされている。ケンペによる同曲は、有名なチューリヒ・トーンハレ管との1971年11月録音 (Ex Libris/SOMM) に続き、2種目と思われる。
FKM-CDR744/5
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[2CD-R]
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初出、ただしオケ誤記、アラウ + ハイティンク
 〜ベートーヴェン:ピアノ協奏曲集 1969.5

  〔第3番(*) /第4番(#) /第5番「皇帝」(+) 〕
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
クラウディオ・アラウ(P)
ベルナルド・ハイティンク指揮
LPO
〔コンセルトヘボウo.と誤記〕
 録音:1969年5月4日(*)、1969年5月8日(#)、1969年5月11日(+) 、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン〔会場&都市は当店で補完|初出音源。
 1964年、アラウとハイティンクがコンセルトヘボウ管をバックに Philips へベートーヴェンのピアノ協奏曲全集を録音した事は言わずもがなだが、実は1960年代後半のアラウによるこれら作品のライヴ録音というのはほぼ皆無と言って良い。唯一既出なのは、1967年5月20日(おそらく)プラハの春音楽祭に出演した際、コシュラー&プラハ響をバックにした第3番協奏曲〔 Panton |廃盤〕。第4番は1961年8月18日ミュンシュ& BSO との共演の次が1976年10月17日バーンスタイン& BRSO のアムネスティ・ライヴだったり、「皇帝」も1960年7月23日のモントゥー& BSO の後は1962年の抜粋映像、1963年9月15日ベルギーでの未発売録音の次が1974年10月13日バレンボイム& NYP との演奏〔入手困難〕であったりと、あたかもハイティンク& ACO とのセッション全集が関係者すべてを満足させてしまったかのように、この時期はアラウによるこれら作品のライヴ録音空白期間となっていた(ちなみに第1番と第2番はアラウの得意曲とは言えなかったようで、3種のセッション全集こそあるが、ライヴは1945年11月11日のセル& NYP をバックにした第1番しか市販されたことがないはず)。
 ここに来て突然、1969年5月にロンドンで後半の3曲を演奏した連続演奏会の録音が登場。当時 BBC (と4日のみスペイン国営放送も)ライヴ放送したことはマニアにも知られていたが、音源が残っていたとは驚き。ちなみにすべての日で交響曲などが併演されており、4日はシューベルト:イタリア風序曲&チャイコフスキー:交響曲第4番、8日はブルックナー:交響曲第9番、11日はショスタコーヴィチ:交響曲第4番が演奏されたという。
 オケの誤記載は画竜点睛を欠くが、アラウ・ファンならば必携。ぜひ5年前のセッションとの違いを楽しんでいただきたい。#オーケストラ誤記ママで供給されます。
FKM-CDR746/7
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[2CD-R]
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初出、エッシェンバッハ〜マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」
 エリン・ウォール、ミヒャエラ・カウネ、シモナ・ホウダ=シャトロヴァー(S)
 ペトラ・ラング、藤村実穂子(A) ニコライ・シューコフ(T)
 ミヒャエル・ナギ〔ナジ〕(Br) ジョン・レリエ(B)
 エッシェンバッハ指揮チェコpo.& ハンブルク NDR so.(合同オケ)
  NDR cho.、プラハ・フィルハーモニーcho.、キューン混声cho.、
  シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭cho.、ハノーファー児童cho.、ボニ・プエリ〔少年cho.〕
 録音:2011年春〔とあるが、おそらく2011年5月18日、プラハの春音楽祭〕|おそらく初出音源|『チェコ・フィル & 合唱団 (他の合唱団は不明)』『未放送のプライベート録音で若干左右のレンジが狭い』とアナウンスされている。演奏陣は演奏会記録から当店で補完。#一部歌手、オケや合唱団誤記、あるいは未記載、それぞれママで供給されます。
FKM-CDR748/9
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[2CD-R]
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初出、プレートル&スカラ座管
 ビゼー:交響曲第1番
 マーラー:交響曲第1番「巨人」
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ジョルジュ・プレートル指揮
ミラノ・スカラ座o.
 録音:2005年11月21日|既出盤も含め、日付が正しければ初出音源。
FKM-CDR750
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[CD-R]
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初出、ジュリーニ& LAPO 〜
 ドヴォルジャーク
:交響曲第8番
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カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
ロサンゼルスpo.
 録音:1982年10月24日、〔おそらく、ドロシー・チャンドラー講堂、ロサンゼルス〕|おそらく初出音源、かつこの顔合わせによる初の同曲音盤。
 この演奏会はネット上の演奏会記録には記載がないが、 John Hunt のディスコグラフィ&演奏会記録には記載されている。同内容の演奏会は1982年10月21日、1982年10月22日、1982年10月23日にも行われた。他にジュリーニ&ロス・フィルが同曲を演奏したのは、1982年11月3日、ドロシー・チャンドラー・パヴィリオン、ロサンゼルス、1982年11月29日、公会堂、市庁舎、ポートランド、マサチューセッツ州、1982年12月5日、エイヴリー・フィッシャー・ホール、ニューヨークの計3回で、既知の限りでは7回演奏されたことがわかっているが、すべて1982年11月-12月の約半月以内なのは興味深い。
FKM-CDR751
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[CD-R]
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含・初出、ラファエル・クーベリック〜シューマン
 「ゲノフェーファ」序曲(*) /
 交響曲第3番「ライン」(#)
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ラファエル・クーベリック指揮
バイエルン放送so.(*)、
クリーヴランドo.(#)
 録音:1970年代〔1970年10月28日、シャンゼリゼ劇場、パリだとする資料があるが、シャンゼリゼ劇場の演奏会記録に記載無し。当日はベートーヴェンの交響曲第2番&第5番 + レオノーレ序曲第2番だと記載されている。例えばアンコール等などだとしたら記録から抜けている可能性もあるが、演奏会の曲目とはそぐわない〕(*) /1971年1月28日〔あるいは1971年1月29日〕(#) | (#):おそらく初出音源|既出CD-R: "000" Classics, TH-083 (*) 〔5曲をまとめて1970年代-1981年のアナウンス|廃盤、入手不能〕/ Rare Moth, RM-569S (*) 〔録音データ記載:不詳〕|後出CD-R: FKM, FKMCDR-759 (#)
 クーベリック&クリーヴランドによる(#)は初登場。この録音以外には DG への BPO とのセッションしかなく貴重な(*)は、初出以来録音データが判明していない(上記データはクーベリック・マニアで知られ膨大なデータ掲載量でも知られる Thierry Vagne 氏のサイトにあるものだが、誤りの可能性が高いように思われる)。
 なお1945年以降のシャンゼリゼ劇場の演奏会記録を検索する限り、クーベリックは(*)を同劇場で指揮したことはなく、彼がバイエルン放響を引き連れた同劇場でのパリ公演も、1970年10月28日と1970年10月29日の2日のみ。1945年以降2022年までに同オケが同劇場で演奏したのもこの2回のみの可能性がある(クーベリックがミュンヘン放響を率いて1967年4月10日と1967年4月11日に同劇場で公演した記録は残っている)。
FKM-CDR752/3
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[2CD-R]
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含・初出、ジャック・ドラコート〔デラコート〕&クリーヴランド管
 シューマン:交響曲第4番(*) / マーラー:交響曲第3番(#)
  モーリン・フォレスタ-(Ms;#) ジャック・ドラコート〔デラコート〕指揮
  クリーヴランドo.、同少年cho.(#)、ブロッサム祝祭cho.女性パート(#)
 録音:1975年7月25日(*) /1975年7月26日、ブロッサム音楽祭センター(#) | (*):初出音源 |既出CD-R: WME, WME-S-1280/1 (#) 。フランス人なので、本来「ドラコート」と呼ぶべき人なのだが、アメリカでの活躍もあったせいか、日本ではデラコートで通ってしまっているオペラ系指揮者が振った珍しい2曲。
FKM-CDR754
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[CD-R]
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含・希少音源〜
  ボストンのセル&クリーヴランド管 1969.2.16

 ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲(*)
 モーツァルト:セレナーデ第9番
  「ポストホルン」より(抜粋)(*)
   〔第1楽章/第2楽章(#) /第3楽章/
    第6楽章/第7楽章(フィナーレ)〕

 シューマン:交響曲第2番(+)
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ジョージ・セル指揮
クリーヴランドo.
 録音:1969年2月16日〔他に1969年2月10日とする資料あり〕、シンフォニー・ホール、ボストン|既出CD-R: Disco Archivia 336 (*/+) 〔廃盤、入手不能〕/ Vibrato, VHL-247 (#/+以外) 。 VHL-247 のアナウンスでは(#)が抜けているが、 Disco Archiia 盤や他文字資料ではそもそも楽章の記載がなく、詳細不明。セルには同曲のセッション収録もあるが、そちらでは7楽章すべてを録音していた。
FKM-CDR755/6
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[2CD-R]
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ヨッフム + ポリーニ
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番(*)
 ブルックナー:交響曲第9番(#)
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マウリツィオ・ポリーニ(P;*)
オイゲン・ヨッフム指揮
LSO (*)、ベルリン・ドイツso.(#)
 録音:1971年6月(*)、1970年代〔とあるが、おそらく1984年3月25日〕(#) |既出CD-R, LD, DVD: Don Industriale [CD-R], DI-096B (*) / Sound Supereme [CD-R], 2S-143 〔当盤と同一の記載|廃盤、入手不能〕/ 創美企画 [LD], SKL-1016 (#) / Dreamlife [DVD], DLVC-1155 (#), DLVC-8095 (#) / Antec Music [DVD-R], AM 5052 (#) 〔以上(#): 創美企画と Dreamlife の計3点はすべてベルリン放送響&1984年3月25日の記載( Antec Music 盤は不明)|廃盤、入手不能〕。 (*)は同時期における LSO の演奏会記録にこの顔合わせの同曲目が見当たらない〔1971年5月23日にアンドレ・プレヴィンが弾き振りでこの曲を演奏している〕。(#)は、この時代ならばベルリン放送響と呼ばれるべきだが(改名は1993年)、上記名でアナウンスされている。また同演奏は https://www.abruckner.com/ のディスコグラフィでは1983年12月19日とされているが、詳細不明〔 Antec Music 盤 がこの記載だった可能性有〕
FKM-CDR757/8
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[2CD-R]
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初出、レヴァイン& BSO 1972.7.30 〜
 マーラー
:交響曲第6番「悲劇的」
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ジェイムズ・レヴァイン指揮
ボストンso.
 録音:1972年7月30日〔タングルウッド、ライヴ〕|おそらく初出音源。レヴァインが BSO に登壇してマーラーを振ったのは、意外にもこの年が初(当演奏と、前日の1972年7月29日)。さらに翌年、1973年8月2日に同団本拠のアカデミー・オヴ・ミュージックで同曲を振った後は1994年の「大地の歌」まで間が空き、20世紀の間に行われた同団とのマーラー共演はたった6回のみだった模様。
FKM-CDR759
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[CD-R]
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ラファエル・クーベリック
 ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番(*)
 シューマン:交響曲第3番「ライン」(#)
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ラファエル・クーベリック指揮
アムステルダム・
 コンセルトヘボウo.(*)、
クリーヴランドo.(#)
 録音:1969年(*) /1971年1月28日(#) |既出CD-R: FKM, FKMCDR-751 (#) 。 (*)はデータからすると Unitel 収録の映像〔 Dreamlife からDVD 化されたが廃盤〕と同一か。
FKM-CDR760/1
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[2CD-R]
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ハイティンク& BPO 2010.1.23
 クルターグ:石碑
 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(*)
 バルトーク:管弦楽のための協奏曲
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フランク・ペーター・
 ツィンマーマン(Vn;*)
ベルナルド・ハイティンク指揮
BPO
 録音:2010年1月23日|既出CD-R: URC, URC-0122/3
FKM-CDR762
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[CD-R]
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初出、ショルティ& CSO 1974.12.21
 チャイコフスキー:交響曲第5番
 ドビュッシー:「夜想曲」〜祭
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ゲオルク・ショルティ指揮
シカゴso.
 録音:1974年12月21日、カーネギー・ホール|おそらく初出音源|『未放送のプライベート録音だが音質は良い』とアナウンスされている。同日の「さすらう若人の歌」(w.ハマリ)が FKM-CDR668/9 で既出。
FKM-CDR763/4
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含・初出、ゲオルク・ショルティ& CSO
 モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」(*)
 ハイドン:交響曲第103番
 ワーグナー:
  「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死
 ブラームス:交響曲第2番
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ゲオルク・ショルティ指揮
シカゴso.
 録音:1986年3月26日、東京文化会館(*) /1977年5月9日、カーネギー・ホール(*以外)| (*以外):おそらく初出音源、『音質の悪くないプライベート録音』とアナウンスされている|既出DVD: SONY, 88691-975489 (*) 〔廃盤、入手不能〕。(*)と同日のマーラー:第5は FKM-CDR404 で既出。
FKM-CDR765
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初出、ノイマン 1986.1.10 (とあるが 1986.1.30)〜マーラー:交響曲第2番「復活」
 ガブリエラ・ベニャチコヴァー(S)
 ダフネ・エヴァンゲラトス〔ダーフニ・エヴァンゲラートウ〕(Ms)
 ヴァーツラフ・ノイマン指揮フランス国立o.、フランス放送cho.
 録音:1986年1月10日〔とあるが1986年1月30日、シャンゼリゼ劇場〕|おそらく初出音源。演奏日とオーケストラは、シャンゼリゼ劇場の公演記録によって当店独自に確認済(1986年1月10日には他の物も含め同劇場での演奏会自体なし)。1986年4月23日の「夜の歌」 (FKM-CDR768) もリリースされる。#日付が『 1986/1/10 』、オーケストラが『フランス公共放送フィル管』と誤アナウンスされており、ともに本体記載誤記の可能性もありますが、現状ママで供給されます。
FKM-CDR766/7
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初出、スタインバーグ& BSO + フィルクシュニー
   1970.8.14 〜ベートーヴェン

 「シュテファン王」序曲/
 ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(*) /
 交響曲第3番「英雄」
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ルドルフ・フィルクシュニー(P;*)
ウィリアム・スタインバーグ指揮
ボストンso.
 録音:1970年8月14日〔、バークシャー音楽祭、タングルウッド〕|おそらく初出音源。
FKM-CDR768
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初出、ノイマン&フランス国立管 1986.4.23 〜
 マーラー
:交響曲第7番「夜の歌」
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ヴァーツラフ・ノイマン指揮
フランス国立o.
 録音:1986年4月23日、シャンゼリゼ劇場|おそらく初出音源。オーケストラは、シャンゼリゼ劇場の公演記録によって当店独自に確認済。1986年1月30日の「復活」(FKM-CDR765 |1月10日と&オケ名も誤アナウンス) に続くノイマン&フランス国立管による1986年のマーラー第2弾。#オーケストラが『フランス国放送フィル管』と誤アナウンスされており、本体記載誤記の可能性もありますが、現状ママで供給されます。
FKM-CDR769
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初出&含・初音盤〜
  ショルティ& CSO + テ・カナワ 1983.3

 デュパルク:4つの管弦楽伴奏歌曲(*)
  ロズモンドの館/戦っている国へ/
  フィディレ/旅へのいざない
 マーラー:交響曲第4番(#)
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キリ・テ・カナワ(S)
ゲオルク・ショルティ指揮
シカゴso.
 録音:1983年5月21日〔とあるがこれは少なくとも初回ではない放送日と思われる。実際の演奏会は1983年3月23日、1983年3月24日、1983年3月25日、1983年3月26日に行われたので、録音はこのいずれか〕、シンフォニー・ホール、ボストン|おそらく初出音源| (*):おそらく作曲家レヴェルでショルティによる音盤初レパートリー。
 テ・カナワは(#)を1983年4月28日-29日に同顔ぶれで Decca へ録音したが、当デュパルクとマーラーがラジオ放送された際、アナウンサーは「数日後(?)に行われる Decca へのマーラー:交響曲第4番の録音」について言及したという(この逸話も初回放送時とは限らない)。すなわちこの演奏会はそれ以前のライヴということが確実で、5月21日という日付も初放送日ではないことになる(この日に放送されたことは確実である模様)。テ・カナワはデュパルクの方も同年ながら6月-7月にかけて他曲も含めて録音しているが、なぜかプリッチャード指揮ベルギー国立歌劇場管が起用され、 EMI へのだった。ショルティのデュパルクというのはこれまでピアノ伴奏も含め皆無だったはずなので、彼のファンも要注目と言えるだろう。録音月日誤記ママで供給されます。
FKM-CDR770
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初出&同曲初顔合わせ音盤、
  クーベリック& NYP 「エロイカ」 1979.9 〜
 ベートーヴェン
:交響曲第3番「英雄」
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ラファエル・クーベリック指揮
NYP
 録音:1979年9月15日〔あるいは1979年9月18日〕、エイヴリー・フィッシャー・ホール|おそらく初出音源、かつこの顔合わせによる同曲初音盤。
 クーベリックは「英雄」を生涯で少なくとも70回以上は指揮したと考えられるが、 NYP との演奏はおそらく初登場。なお、これまでの各種資料では1979年9月18日の演奏だとされていた。クーベリック& NYP の同曲は、1979年は1979年9月12日(この日のみ会場が違う)、1979年9月13日、1979年9月14日、1979年9月15日、1979年9月18日の5回、1983年の際はさらに多く、1983年9月15日、1983年9月16日、1983年9月17日、1983年9月20日、1983年9月22日、1983年9月23日、1983年9月24日、1983年9月27日、1983年10月4日(この日は本来、シェリング独奏のベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲〔 + K.A.ハルトマン: Gesangsszene (Song-Scene) 〕の予定だったが、シェリングの体調不良により「英雄」に変更されたという)となんと9回の計14回が記録に残されており、初回の演奏以外すべてエイヴリー・フィッシャー・ホールで行われている。
FKM-CDR771/2
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ピエール・ブーレーズ〜マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」

  ピエール・ブーレーズ指揮シュターツカペレ・ベルリン
  リカルダ・メルベート、カミラ・ニールンド(S) アドリアーネ・ケイロス、
  ミシェル・デヤング、ジェーン・ヘンシェル(Ms) ロバート・ディーン・スミス(T)
  ハンノ・ミュラー=ブラハマン(Br) ローベルト・ホル(B)
  カルヴ・アウレリウス少年cho.、ベルリン放送cho.、ベルリン国立歌劇場cho.
 録音:2007年〔とあるが、おそらく2009年4月30日〕|既出CD-R: Don Industriale, DI-121B 〔2009年4月30日のアナウンス〕
 この大曲において2年違いでひとり残らず同じ顔ぶれを揃えての演奏が可能とも思えず(2007年の DG 盤とも歌手陣4人が違う)、おそらく2009年の既出演奏と思われる。
FKM-CDR773
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初出&同曲唯一の顔合わせ、レヴァイン& NYP
  マーラー・フェスティヴァル 1976.10.11 〜
 マーラー
:交響曲第1番「巨人」
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ジェイムズ・レヴァイン指揮
NYP
 録音:1976年10月11日、カーネギー・ホール〔、マーラー・フェスティヴァル〕|おそらく初出音源。
  NYP の公演記録によると、レヴァインが当オケにおいてマーラーを指揮したのはこれら1976年10月のマーラー・フェスティヴァルの際の5日間のみ。当日は1曲目に第10番からのアダージョが演奏されたが、音盤未発売のはず。
 後述のこのフェスティヴァル中、既出のものは 第2番 (Don Industriale, DI-079B) 、 第4番 (FKM, FKM-CDR516) 、 第6番 (FKM, FKM-CDR708/9) 、 第8番 (FKM, FKM-CDR625 |第2部のみ。第1部の音源がレーベルで発見できず) 、 で、当盤を持って、レヴァインが指揮した当フェスティヴァルの音源は一応全日分がリリースされたことになる(歌曲集、第10番のアダージエット、そして第8番の第1部といった大きな抜けがあるが)。 あと、ブーレーズ指揮分も 第7番 (FKM, FKM-CDR524/5) が既出。
 この1976年9月末から10月末までの NYP マーラー・フェスティヴァルはブーレーズ、ラインスドルフ、レヴァインという三人の指揮者を起用、合衆国の総合エネルギー企業エクソン(2023年現在のエクソンモービル)の後援により、当初からラジオ放送を意図して開催された。会場は最後に行われた第3番のみエイヴリー・フィッシャー・ホール、他はカーネギー・ホール。演奏順は、さすらう若人の歌&交響曲第5番(ラインスドルフ指揮 + シュターデ:1976年9月26日|放送日:1977年1月2日)、第2番(レヴァイン指揮 + ネブレット、ノーマン:1976年10月1日|放送日:1976年12月12日)、第6番(レヴァイン指揮:1976年10月2日|放送日:1977年1月9日)、リュッケルト歌曲集&子供の魔法の角笛各抜粋 + 第4番(レヴァイン指揮 + ユーイング、ブレゲン:1976年10月8日|放送日:1976年12月26日)、第8番(レヴァイン指揮 + ネブレット、バトル/他:1976年10月9日|放送日:1977年1月23日)、第1番&第10番〜アダージョ(レヴァイン指揮:1976年10月11日|放送日:1976年12月5日)、第7番(ブーレーズ指揮:1976年10月16日|放送日:1977年1月16日)、第9番(ブーレーズ指揮:1976年10月17日〔1976年10月18日日にも同曲のコンサートがあったが、エイヴリー・フィッシャー・ホールで、同ホールの(おそらく音響改修工事の)工事関係者を招いての特別演奏会だったとのこと〕|放送日:1977年1月30日)、第3番(ブーレーズ指揮 + ミントン/他:1976年10月25日〔1976年10月21日、1976年10月22日、1976年10月23日、1976年10月26日にも同曲のコンサートがあったが、これらは定期演奏会扱いになっている〕|放送日:1976年12月19日)となっていた。
 また当初から放送されることが決定していたようで、当時のプログラムへすでに放送日が記載されていた。放送日は演奏順とは異なり、第10番のアダージエットを除き基本的に曲番号順になっている。なお、すべての放送日に "Week of" と添えられており、放送局(ネットワーク/地域)によっては同週の後日に放送された場合があったのかもしれない。
FKM-CDR774/5
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初出、サイモン・ラトル + イダ・ヘンデル
 シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(*)
 J.S.バッハ:
  無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番〜アンダンテ(#)
 ブリテン:青少年のための管弦楽入門
 シベリウス:交響曲第2番(+)/
       「クオレマ」〜鶴のいる情景(++)
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イダ・ヘンデル(Vn;*/#)
サイモン・ラトル指揮(#以外)
BPO (*/+)、
フィルハーモニアo.(+/++)
 録音:1991年11月17日〔、コンツェルトハウス、ベルリン〕(+/++以外) /1985年3月7日(+/++) |既出盤も含め、日付が正しければおそらく初出音源| (#/++):アンコール。
 なお、英語版 Wikipedia のイダ・ヘンデルの項目に「1993年、ベルリン・フィルとコンサート・デビュー」と書かれているが、上記コンサートは実際に行われた模様で(2020年に協奏曲がベルリン=ブランデンブルク放送で放送されたことがある)、Wikipedia の記載が誤りということになる。
FKM-CDR776
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初出、ドラティ&クリーヴランド 1974.8.17 〜
 チャイコフスキー
:交響曲第5番
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アンタル・ドラティ指揮
クリーヴランドo.
 録音:1974年8月17日|おそらく初出音源、ただし英アンタル・ドラティ協会の CD-R, ADL 260 "The Cleveland Concert" 〔アナウンスに録音データ未記載|当店&国内未案内〕に含まれる同曲と同一演奏の可能性有。
FKM-CDR777/8
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含・初出、テンシュテット + アルゲリッチ
 ショパン:ピアノ協奏曲第2番(*)
 D.スカルラッティ:ソナタ ニ短調 K.141 (#)
 ブルックナー::交響曲第8番(+)
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マルタ・アルゲリッチ(P;*/#)
クラウス・
 テンシュテット指揮(*/+)
ハンブルク NDR so.(*)、
ボストンso.(+)
 録音:1981年3月6日、パリ(*/#) /1974年12月20日、シンフォニー・ホール、ボストン(+) | (#):おそらく初出音源|既出CD-R: M&B (Music Bridge), MA-0103 (*) 〔当店未案内〕/ Navikiese, NAV-4004/5 (+) / Re! Discover, RED-159 (+) 〔以上すべて廃盤、入手不能〕/ St-Laurent Studio, YSL-T-332 (+) 。
  M&B (Music Bridge) は2000年代初頭、東京の某・中古レコード店(すでに閉店、店主も死去)でのみ販売されていたとされるレーベルで、特に地方在住者にとっては敷居が高かったもの。限定的な販売だったため全容はすでに不明だが、フルトヴェングラーの復刻などは評価が高く、マニアも手放さないのか、今日でも中古市場に出回ることは稀。 (*)はなぜか他レーベルからは2024年に至るまで一切リリースされず、幻と化していた演奏で、さらに初出となる当日のアンコール(#)を含めて登場。 (+)はテンシュテットのアメリカ合衆国デビュー・プログラム II (実際のデビューは同月14日のブラームス・プログラム)。
FKM-CDR779
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バーンスタイン& NYP 1987.4 〜
 シューベルト
:交響曲第9番「グレイト」
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レナード・バーンスタイン指揮
NYP
 録音:1987年9月〔とあるが演奏会記録になく、おそらく1987年4月9日、1987年4月10日、1987年4月11日、1987年4月14日のいずれか。「9」が入っているので1987年4月9日なのか、あるいは「4」の単なる誤読か?〕、エイヴリー・フィッシャー・ホール|既出CD-R: VIbrato, VLL-77 〔1986年(年のみ)と誤記〕。
 バーンスタインが NYP との演奏会に登壇して同曲を指揮したのは意外と少なく、前記1987年の4日間を除くと1967年1月12日、1967年1月13日、1967年1月14日、1967年1月16日、1967年1月18日の5日間と、計9回しかなかった模様。1967年1月17日と19日には、この年代では恒例になっていたように、演奏会の間を縫うように Columbia Masterworks (→SONY) へセッション録音を残している。
FKM-CDR780/1
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[2CD-R]
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初出&初音盤、ブーレーズ + ラローチャ/他〜
  モーツァルト&ブラームス

 モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番(*)
 ブラームス:
  大学祝典序曲/
  ハイドンの主題による変奏曲(#) /
  ヴァイオリン、チェロと
   管弦楽のための二重協奏曲(+)
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アリシア・デ・ラローチャ(P;*)
エリオット・チャポ(Vn;+)
ローン・マンロー(Vc;+)
ピエール・ブーレーズ指揮
クリーヴランドo.(*)、
NYP (*以外)
 録音:1969年8月3日〔ブロッサム音楽センター、ブロッサム音楽祭〕(*) /1975年-1976年シーズン(*以外)〔演奏会記録によると各曲、1975年9月25日(#) 、1975年9月26日(#) 、1975年9月27日(#) 、1975年9月30日(#) 、1975年12月11日(無印) 、1975年12月12日(無印) 、1975年12月13日(無印) 、1975年12月16日(無印) 、1976年3月4日(+) 、1976年3月6日(+) 、1976年3月16日(+) のいずれか〕|おそらく初出音源、かつ全曲がブーレーズによる初音盤レパートリー| (*):ラローチャとクリーヴランド管初共演時の演奏。
 ブーレーズによる初音盤のモーツァルトと、セッション録音が作曲家レヴェルで皆無と思われるブラームス(既出音源は BBC 響を1973年7月20日に指揮したドイツ・レクイエム程度?)。特にブラームスは、資料がある NYP 演奏会記録を見ても彼の指揮回数は大変少なく、音楽監督だった1971年から1977年までに、交響曲第1番(1976年3月15日)、交響曲第4番が4回(1974年2月21日、1974年2月22日、1974年2月23日、1974年2月26日、1974年6月11日)、セレナーデ第2番が5回(1973年3月22日、1973年3月23日、1973年3月24日、1973年3月27日、1973年6月12日)、ヴァイオリン協奏曲が4回(1975年11月20日、1975年11月21日、1975年11月25日〔以上メニューイン〕、1976年10月19日〔ミルシテイン〕)、ピアノ協奏曲第2番(1973年9月18日〔クライバーン〕)、二重協奏曲が3回(日付上記)、大学祝典序曲とハイドン変奏曲が各4回(日付上記)だけで、いずれの日も他作曲家作品と組み合わされており、ブラームス・プログラム、あるいはブラームスが2曲以上演奏された日というのが一切ない。また、ソリスト側の希望があった可能性が高いヴァイオリン協奏曲、交響曲第4番とセレナーデを除き、ほぼ一連のコンサート・プログラムで各曲1回取り上げられただけというのは興味深い。
FKM-CDR782
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[CD-R]
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初出、ショルティ& CSO 1976.5.10
 バルトーク:
  弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽
 ベートーヴェン:交響曲第2番
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ゲオルク・ショルティ指揮
シカゴso.
 録音:1976年5月10日、カーネギー・ホール、ニューヨーク|(既出盤の日付が正しければ)初出音源。
 当日は3曲目に「ティル」が演奏されているが、当盤には含まれず未発売。
FKM-CDR783
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ジュリーニ& BPO 〜
 ブルックナー
:交響曲第7番
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カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
BPO
 録音:1991年〔とあるが、1985年3月5日、あるいは1985年3月6日〕|既出CD, CD-R: Drum Can, DM-60003 〔1980年代とのアナウンス|外装にデータ記載無し〕/ Sardana [CD-R], SACD-194/5 / Re! Discover [CD-R]: RED-161 〔以上ともに廃盤、入手不能〕/ Testament, SBT-1437 〔以上 Drum Can 盤を除き1985年3月5日と記載、あるいはアナウンス〕。演奏会記録によると、ジュリーニが BPO に登壇してこの曲を指揮したのは上記2日間のみとされ、録音は5日のものだとされている。ジュリーニは確かに1991年もベルリン・フィルへ登壇しているが、2月と5月に計4回行われた演奏会はすべてモーツァルト・プログラム、9月の演奏会3日間はチャイコフスキー、ラヴェル&ストラヴィンスキーだった。#演奏年誤記ママで供給されます。
FKM-CDR784
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[CD-R]
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初出、カラヤン& BPO 1971.4.5 ザルツブルク
 モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」(*)
 ストラヴィンスキー:春の祭典(#)
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ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1971年4月5日、ザルツブルク|おそらく初出音源| (*):カラヤンが1971年に指揮した同曲の初音盤。
  (*)は前年の1970年9月に EMI/Warner へ、(#)は1975年末、1976年末&1977年初頭の計4日を使って DG へ、それぞれセッション録音を残している。(#)の1971年ライヴは、1971年9月25日 BPO とのベルリン芸術週間ライヴが Vibrato から既出 (VLL-94) 〔同曲は同じく BPO との、1971年5月31日ミラノ・ライヴが残っているというが、2024年現在未発売〕。
  (*)は1970年6月から1973年11月にかけて各地で指揮したものの、1964年3月から1970年5月にかけてと1974年&1975年には一切演奏会では指揮してらず、(#)も1971年2月から1972年9月にかけて各地で指揮したものの、1964年10月から1971年1月にかけてと、1973年-1976年にかけてはこちらも同様に取り上げなかった。特に(*)に関しては、プログラムを録音に合わせて構築した感があるのはいかにもカラヤンらしい。
FKM-CDR785/7
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[3CD-R]
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初出、カール・リヒター、ブエノス・アイレスでの「マタイ」 1963.11.14
  〜J.S.バッハ
:マタイ受難曲 BWV.244 (合唱のみスペイン語歌唱)
 ヴァルデマール・クメント(T;福音史家) ミルタ・ガルバリーニ [Myrtha Garbarini] (S)
 グレース・ホフマン(A) フランツ・クラス(B;イエス)
 アンヘル〔アンヘロ〕・マティエロ [Ángel (Angelo) Mattiello] 、あるいは
 ギ・ガジャルド [Gui Gallardo] (B;ユダ、ペテロ、カイアファ、ピラト)
 ソフィア・シュルツ(S;女中、ピラトの妻)
 ヘスス・ガブリエル・セガデ神父 [Pbro. Jesús Gabriel Segade] (Org)
 カール・リヒター(Cemb)指揮ブエノスアイレス・コロン劇場o.
 ルイス・デ・マジュア神父 [R. P. Luis de Mallea] 合唱指揮コロン劇場児童cho.
 録音:1963年11月14日、コロン劇場、ブエノス・アイレス、ライヴ、放送用収録|おそらく初出音源。
 #なお、バス(当盤ではバリトン記載)歌手については情報が錯綜しており、「アンヘル〔アンヘロ〕・マティエロとギ・ガジャルドのアルゼンチン勢2人が参加」とするもの、「フランツ・クラスとガジャルドが参加」とするもの、という2説がネット上資料に存在し、ややこしいことに当盤の記載は「クラスとマティエロ」との記載で、少なくとも3説が存在することになります。試聴音源を聞く限り、フランツ・クラスの特徴的な声が明らかに聞こえるので、アルゼンチン勢2人のみの参加説は誤りと思われますが、クラス以外のもう一人がどちらなのか不明のため、上記では2名を併記してあります。アルゼンチン勢がなぜ2人資料に登場するのかは全く不明ですが、急遽どちらかが代役になったのか、また通常ありえないことですが、歌い分けて二人とも参加しているのかもしれません。
 また、アナウンスには女中&ピラトの妻、オルガニスト、合唱指揮者等の記載がなく、当店で別資料から補完しました。本体には記載が無いものと思われます。
 当店が試聴できた音源(一応ステレオ)は、放送音源か劇場の記録用なのかは不明ながらプロの手によるものと推定され、(カラスなどの録音で悪名高い時期より10年ほど後とはいえ)コロン劇場収録とは思えないほどの高音質で記録されている。周期的なもの〔注: CD-R 劣化時に聞かれる短い間隔ものとは異なる〕を含む、 LP のようなプチ・ノイズが聞こえる箇所がある一方、 LP 内周によく聞かれる音の歪みはまったく感じられない。ただし微妙ではあるが、ノイズ・リダクション系のような背景音変化が感じられる箇所がある。ソースは(放送用収録ならば放送局間輸送用、劇場側の収録ならば記録用、あるいは支援者向け私家盤)LPのように思われるが よほど状態が良かったのだろうか。基本的に音質が楽音を阻害することは一切なく、下手をすると同年代の欧米二流レーベルによるセッション収録よりも、聞きやすくかつエッジの立った音で聞ける(最初に記録された媒体は磁気テープである可能性あり)。演奏もすばらしく、これは聞き物。#当盤の音質については、当店が試聴できた音源と同等の品質であることを保証できません。ご了承下さい。
  Archiv への1958年録音に続くリヒター2番目の「マタイ」。ただ、以前からネット上を含め存在は確認されていたこの録音は、いくつかの資料で「 3CDs /レーベル不明」とされ、元々どのような形で出回ったのかがよくわからない。マニア間で CD-R が出回っていた程度のものかもしれないが、そのような場合多くは「未発売音源〔録音〕」と記載されるし、直販サイトなどがあるオペラ・声楽系 CD-R レーベルの場合、通常サイト名程度は明記される。さらに(前述の放送局輸送用、劇場記録用や支援者向けのようなものを含む)私家盤 LP のようなものがあってもおかしくない時期の録音であるが、そのような話もない。謎だらけではあるが、ともかく入手しやすくなったことは朗報。上記でも書いたが大変上質な録音&演奏なので(弱点は合唱がスペイン語である点程度だろう)、バッハのマニアのみならずリヒター等演奏者のマニアも必携と断言したい。
 以下、コロン劇場の歌手やアルゼンチン勢の参加者と思われる人のみ略歴を紹介。
 ガルバリーニ(1926-2015)はアルゼンチン出身で、コロン劇場など同国の主要な歌劇場のみならず国外でも活躍したソプラノ歌手。ブエノス・アイレスで死去。リヒターがコロン劇場へ客演した際に、他にもヨハネ受難曲、ロ短調ミサ曲、ハイドン:天地創造、ヘンデル:メサイア、ブラームス:ドイツ・レクイエム、フォーレ:レクイエム、モーツァルト:レクイエム、ペルゴレージ:スターバト・マーテル、そしてベートーヴェン:ミサ・ソレムニス&第9を歌ったとされるが、少なくともバッハで残っているのは当曲のみの模様で、他曲に関しても録音が残っているとは聞いたことがない。
 マティエロ〔マッティエロ〕(1913-1992)はイタリア生まれだが、幼少期にアルゼンチンへ移住した。本名はおそらく Angelo Mattiello だが、アルゼンチン・スペイン語では Angelo は通常 Ángel と書かれるので、 アルゼンチン国内公演では Ángel Mattiello 、イタリアなどで公演する際は Angelo Mattiello と名前を使い分けていたようだ。1939年にコロン劇場へデビュー、以降1980年に引退するまで同劇場を中心に活躍、海外公演も行った。レパートリーはオペラだけで160作(あるいは役)、それ以外も80曲あったといい、有名な録音としては、1950年フルトヴェングラー指揮スカラ座の「ラインの黄金」へドンナー役で参加している。ブエノス・アイレスで死去。
 ガジャルト(1930-2018)は、1956年にコロン劇場へデビュー、1959年から1962年、1971年から1986年にかけてはヨーロッパ各地の劇場へも出演、2006年にコロン劇場で引退するまで、多くの作品に出演し続けるとともに、北米ツアーなども行った。
 ガブリエル・セガデ(1923-2007)はブエノス・アイレス生まれで、ブエノス・アイレスの教会 Basílica Nuestra Señora del Socorro のオルガニストを長年(50年以上?)務め、また同聖堂所属で2024年現在も存続する合唱団 Cantoría De La Basílica Del Socorro を1959年に結成した。また彼は、アリエル・ラミレス「ミサ・クリオージャ」の合唱編曲と和声をすべて担当したことで知られ、さらにその1964年初出と思われる初録音 (Philips Argentina) には前述の合唱団 Cantoría De La Basílica Del Socorro が加わっている(ただしこの曲にはいくつかのヴァージョンがあり、日本でも有名になったカレーラス独唱の1987年録音にはこの合唱団は不参加。この後年の録音とガブリエル・セガデの編曲にどの程度関係があるのかは不明)。世界初録音盤は LP を含む再発歴が少なくとも数十回確認でき、細かな差異を含めると100種近くがある模様だが、基本的には南米での発売がほとんど。南米以外では1965-67年頃に北米、ヨーロッパ、ニュージーランドとイスラエルで LP が出たが、あまり売れなかったようだ。1991年の初CD化以降、1994年に1度だけ合衆国で出た物を除き、 CD についてもアルゼンチンでのみ、少なくとも4回以上再発されている。
 デ・マジュア(?-?)に関しては、合唱指揮者としての活躍した情報があるのみで、詳細なバイオは不明。

 #演奏者記載、独唱者声域の一部誤記の可能性があり、一部独唱&独奏者や合唱指揮者&合唱団名など未記載の項目がありますが、現状ママで供給されます。
FKM-CDR788
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マルティノン& CSO
 ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」(*)
 ベートーヴェン:交響曲第7番(#)
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ジャン・マルティノン指揮
シカゴso.
 録音:1968年5月〔1968年5月9日〕(*)、1967年11月30日(#) |既出CD-R: Everlast, EVE-072-S (*), EVE-253-S (#) 。マルティノンによるハイドンは珍しく、 CSO とは他に、1967年1月12日と1967年1月13日に交響曲第101番「太鼓連打」〔前述 EVE-072-S に「1967年1月」の記載で収録〕、1968年4月11日と1968年4月12日に交響曲第49番「受難」、当盤収録の1968年5月9日と翌1968年5月10日に交響曲第104番、1968年11月7日と1968年11月8日に「アルミーダ」序曲があるだけのようだ。
FKM-CDR789
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カラヤン& BPO + エッシェンバッハ
 シューマン:ピアノ協奏曲(*)
 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
クリストフ・
 エッシェンバッハ(P;*)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
BPO
 録音:1970年〔1970年8月9日〕、ザルツブルク(*) /1973年1月4日、ロンドン|既出CD-R: Disco Archivia, 1130 (*) 〔廃盤、入手不能〕/ Vibrato, VLL-179 (*) 〔 (*)の既出盤はともに1970年8月9日の記載、あるいはアナウンス〕/ Rare Moth, RM-635S (#)
FKM-CDR790
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初出、バレンボイム& CSO
   + ポリーニ&ルプー 1981.3

 ショパン:ピアノ協奏曲第2番(*)
 ベートーヴェン:合唱幻想曲(#)
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マウリツィオ・ポリーニ(P;*)
ラドゥ・ルプー(P;#)
ダニエル・バレンボイム指揮
シカゴso.(*/#)& cho.(#)
 録音:1981年3月19日(*) 、1981年3月26日(#) |おそらくともに初出音源。
 2020年代に入って相次いで亡くなったポリーニ(1942.1.5-2024.3.23)とルプー(1945.11.30-2022.4.17)、特に前者の追悼的時期にリリースされるアイテム。バレンボイムも1942年11月生まれなので、3人とも30歳代だった頃の共演ということになる。
  (*)の日には他にブルックナー:交響曲第2番〔同プログラム:1981年3月20日、1981年3月21日〕、(#)の日にはベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番とブルックナー:テ・デウム〔ノーマン、ミントン、レンドール、レイミー|同プログラム:1981年3月27日、1981年3月28日〕がそれぞれ演奏されたが、2024年現在当盤の2曲以外は未発売だと思われる。
FKM-CDR791
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マタチッチ& ONF 1979.5.21 〜
 ブルックナー
:交響曲第5番
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ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮
フランス国立o.
 録音:1970年代〔とあるが、1979年5月21日〕|既出CD, CD-R: Meteor, MCD-060 〔外装に時期記載無し〕/ Sardana [CD-R], SACD-145/6 / Re! Discover [CD-R], RED-77 / Naive, V-5000 〔特記以外は1979年5月21日のアナウンス|すべて廃盤、入手不能〕。
FKM-CDR792/3
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[2CD-R]
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初出&初音盤〜メータ + ボレット
 ヨーゼフ・マルクス(1882-1964):
  ロマンティック・ピアノ協奏曲 ホ長調
   (ピアノ協奏曲第1番)(1916-19) (*)
 ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番
 リスト:交響詩「前奏曲」
 チャイコフスキー:交響曲第4番/
          「白鳥の湖」第一幕〜ワルツ(#)
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ホルヘ・ボレット(P;*)
ズービン・メータ指揮
NYP (*)、イスラエルpo.(*以外)
 録音:1982年4月〔1982年4月30日、エイヴリー・フィッシャー・ホール〕、合衆国初演時(実際には前日の29日) (*) /2011年9月11日、ベートーヴェン・ホール(*以外) |おそらくすべて初出音源| (*):ボレット、メータ、 NYP の三者にとっておそらく唯一の録音、かつおそらく世界初録音に当たるもの| (#):アンコール。
 (*)は1982年4月29日、1982年4月30日、1982年5月1日、1982年5月4日の4日間演奏されたが、マルクスの作品が NYP の演奏会記録にあるのはこの4日間のみ(他曲はヴィヴァルディ:四季〜秋と、4日以外はベートーヴェン:田園、4日のみベルリオーズ:幻想交響曲だが、他曲は2024年現在未発売と思われる)。 (*以外)はイスラエル・フィルの定期公演記録にないのでツアー時の演奏と思われるが録音地等詳細不明。
  (*)はマルクスが完成させたピアノと管弦楽のための作品(ピアノ協奏曲)2曲中最初の作品で、かつ彼の本格的管弦楽作品の第1作でもある。この曲はヴァルター・ギーゼキングが(第2番の協奏曲を含め)長らく愛奏したと言われるが録音は残されておらず、ボレットが1970年代半ばに個人の楽譜コレクションから当曲を発掘するまで忘れられていた。彼はその後、欧米各地で約10年間当曲を演奏し続けたようだが、録音はなぜか1982年のものばかり、当録音、1982年5月14日ウィーン、アレクサンドル・ラハバリ指揮ウィーン放送so.、1982年11月30日ミュンヘン、マレク・ヤノフスキ指揮バイエルン放送so.の3種が残っているようだ(当盤以外の2種は2024年4月現在未発売)。ちなみにこれまでの世界初録音は、1997年に録音された Hyperion 「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト Vol.18 」のマルク=アンドレ・アムラン(P) ヴァンスカ指揮 BBC スコティッシュ響盤 (CDA-66990) だったと思われる。
FKM-CDR794
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初出、ドホナーニ&クリーヴランド管 2011.1
  注:録音時期誤記

 イェルク・ヴィトマン(1973-):
  管弦楽のための「コン・ブリオ」(2008)
 モーツァルト:ホルン協奏曲第2番(*)
 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
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リチャード・キング(Hr;*)
クリストフ・
 フォン・ドホナーニ指揮
クリーヴランドo.
 録音:1980年代〔とあるが、2011年1月6日、2011年1月7日、2011年1月8日のいずれか、セヴェランス・ホール、クリーヴランド〕|おそらく初出音源。
 1984年から2002年までクリーヴランド管弦楽団の第6代音楽監督を務め、2002年には桂冠音楽監督に就任したドホナーニが初めて客演指揮者として登場するまでには5年の歳月がかかり、その後彼が戻ってくるまでさらに3年かかった。これは桂冠音楽監督就任後、彼が同管を2回目に指揮したときのライヴ。地元では大きく取り上げられ、今日でも当時のネット記事が複数ヒットする。レーベルが録音時期と主張する1980年代にはヴィトマンはまだ10歳代で、演奏作品が作曲されるまでには約20年の歳月がかかる。#録音時期誤記ママで供給されます。
FKM-CDR795
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クルト・ザンデルリング
 R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」(*)
 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番(#)
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ラドゥ・ルプー(P;#)
クルト・ザンデルリング指揮
ケルン放送so.(*)、
バイエルン放送so.(#)
 録音:不祥(*) /1990年5月25日(#) | (*):2024年現在でも既知中、ザンデルリングによる唯一の録音|既出CD-R: Joy, JOYCD-9010 (#) 〔廃盤、入手不能〕/ En Larmes, ELS-02-164 (*), ELS-02-207/8 (#)
FKM-CDR796
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初出、ラインスドルフ& BSO 1967.8.11
 ムソルグスキー:歌劇「ホヴァーンシチナ」前奏曲
 チャイコフスキー:交響曲第4番「悲愴」
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エーリヒ・ラインスドルフ指揮
ボストンso.
 録音:1967年8月11日|おそらく初出音源|『(おそらくチャイコフスキーの)第三楽章に一分弱の大喝采あり』とアナウンスされている。
FKM-CDR797
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ヨッフム& LSO 1975.3.15 〜ベートーヴェン:
 「レオノーレ」序曲第3番 /交響曲第3番「英雄」
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オイゲン・ヨッフム指揮
LSO
 録音:1975年3月15日、フェアフィールド・ホール、クロイドン、ロンドン|既出CD-R: FKM, FKM-CDR705 〔『スタジオ録音』とのアナウンス〕
FKM-CDR798
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初出、ラインスドルフ& BSO 1964, 1968
 ドビュッシー:夜想曲(*)
 ワーグナー:「さまよえるオランダ人」序曲(#)
 バルトーク:管弦楽のための協奏曲(#)
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エーリヒ・ラインスドルフ指揮
ボストンso.、
ラドクリフ合唱協会(*)
 録音:1964年7月18日(*) /1968年7月20日〔、タングルウッド〕(#) |既出盤も含め、日付が正しければ初出音源。
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
含・初出、ラインスドルフ& BSO 1965.4.11
 モーツァルト:ディヴェルティメント第15番(*)
 ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲(#)
 チャイコフスキー:交響曲第4番(+)
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ジョゼフ・
 シルヴァースタイン(Vn;#)
エーリヒ・ラインスドルフ指揮
ボストンso.
 録音:1965年4月1日〔とあるが、1965年4月11日〕、シンフォニー・ホール、ボストン| (#):おそらく初出音源|既出CD-R: Von'z, S-2-273/4 (*), S-2-279/80 (+) / Rare Moth, RM-645S (+) 。#おそらく日付誤記ママで供給されます。
FKM-CDR801/2
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[2CD-R]
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含・初出、ラファエル・クーベリック〜ブルックナー:テ・デウム(*) /交響曲第8番(#)
 グンドゥラ・ヤノヴィッツ(S;*) グレース・ホフマン(A;*)
 ヴァルデマル・クメント(T;*) フランツ・クラス(B;*)
 ラファエル・クーベリック指揮(*/#) バイエルン放送so.&cho.(*)、シカゴso.(#)
 録音:1968年3月21日〔あるいは1968年3月21日-22日、または1968年3月22日〕(*) /1966年12月22日〔あるいは1966年12月22日-23日〕(#) | (*):おそらく初出音源|既出・後出CD, CD-R: Vibrato [CD-R], VLL-452 〔1976年12月22日と誤記〕/ Don Industriale [CD-R], DI-14-059A / FKM, FKM-CDR719/20 / Memories, MR-2618 (#) 〔廃盤、入手不能〕。なお、(*)の歌手陣はホフマンとクラスしかアナウンスにクレジットされておらず、当店で補完。
  (*)は従来よりクーベリック・マニアには知られた録音のはずだが、既出盤が見当たらず初出のようだ。# (*)の歌手陣記載不足の可能性があり、現状ママで供給されます。
FKM-CDR803
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[CD-R]
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ハイティンク& BRSO 2010.11.12 〜
 ブルックナー
:交響曲第9番
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ベルナルド・ハイティンク指揮
バイエルン放送so.
 録音:2010年11月12日、ガスタイク、ミュンヘン|既出CD-R: Dirigent, DIR-0801 〔廃盤、入手不能〕
FKM-CDR804
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チェリビダッケ& ORTF 1974.2.15
 ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 Op.90 (*)
 ミヨー:ブラジルの哀愁 Op.67b (#)
 レスピーギ:交響詩「ローマの松」P.141 (+)
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セルジュ・チェリビダッケ指揮
フランス国立放送o.
 録音:1974年2月15日、シャンゼリゼ劇場、ライヴ|既出CD, CD-R: Arkadia, CDMP-487.1 (+) 〔1974年2月13日の記載〕/ Artists, FED-004/006 (*), FED-034 (+) / Legend, LGD-109 (*) 〔 Artists, Legends: すべて1974年のみの記載|以上すべて廃盤、入手不能〕/ WME [CD-R], WME-S-1164 (*) 〔1974年10月16日の記載〕/ Altus, ALT-293 (*/#/+) 。
FKM-CDR805
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ギーレン〜マーラー:大地の歌
 コルネリア・カリッシュ(Ms;*) ジークフリート・イェルザレム(T;#)
 ミヒャエル・ギーレン指揮バーデン=バーデン&フライブルク SWR so.
 録音:2001年11月16日〔とあるが、1992年11月(#)、2002年11月(*) の可能性大〕|推定既出CD: SWR Music, 93-269 〔1992年11月(#)、2002年11月(*) 〕。#おそらく日付誤記ママで供給されます。
FKM-CDR806
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ハイティンク& ACO 1968.11.7 〜
 マーラー
:交響曲第6番「悲劇的」
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ベルナルド・ハイティンク指揮
アムステルダム・
 コンセルトヘボウo.
 録音:1968年11月7日|既出CD-R: Everlast, EVE-180-S
FKM-CDR807/8
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[2CD-R]
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含・初出、ラインスドルフ& BSO
  チャーチル追悼 1965.1.28

 J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲(*)
 モーツァルト:交響曲第33番
 ブラームス:交響曲第2番(#)
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ジョゼフ・シルヴァースタイン、
アルフレッド・クリップス(Vn;*)
エーリヒ・ラインスドルフ指揮
ボストンso.
 録音:1965年1月28日、ウィンストン・チャーチル追悼演奏会| (#以外):おそらく初出音源|既出CD, CD-R: FKM, FKM-CDR272 (#) / Memories, MR-2593/94 (#) 〔廃盤、入手不能〕。
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初出、ポリーニ引き振り& BSO 1985
  〔1988年と誤記〕〜モーツァルト

 ピアノ協奏曲(*)〔第12番 イ長調 K.414 /
          第17番 ト長調 K.453 〕/
 交響曲第34番 ハ長調 K.338
  (メヌエット K.409 付き)(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
マウリツィオ・
 ポリーニ(P;*)指揮(*/#)
ボストンso.
 録音:1988年〔とあるが誤り。1985年3月14日、1985年3月15日、1985年3月16日のいずれか、シンフォニー・ホール、ボストン〕|おそらく初出音源| (#):既知中、ポリーニ唯一の録音。
 ポリーニのモーツァルトがべーム& VPO と組んだ協奏曲第19番&第23番しかなかった時代に残された遺産の一つ。この時期のライヴは1990年代以降、特に協奏曲に関してはある程度の数が出たが、弾き振りは1981年11月15日(または1980年11月15日)、 VPO との Nos.12, 14, 20 とイギリス室内管を振った1982年4月29日の Nos.19, 24 程度ではないだろうか。もちろん、当盤の3曲中一番珍しいのは交響曲第34番で、音楽学者のアインシュタインがこの曲の楽章であると主張した(今日では否定されている) K.409 付き。これはべームも同形式で録音したので、それに倣ったものだろうか。協奏曲2曲はこの後2007年と2005年まで正式には録音せず、特に第17番はDGへの2005年セッションしか他の既知録音がないはずで、ライヴは唯一ということになる(ただ DG 録音はライヴと書かれている資料も多く、実際の所どうなのだろうか?)
 マニアには存在こそ知られていたが、市販は初となるはずで、ポリーニのファンやマニアは必聴だろう。
FKM-CDR811
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[CD-R]
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初出、ハイティンク& RCO 2008.10.24
 マーラー
:交響曲第1番「巨人」
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ベルナルド・ハイティンク指揮指揮
コンセルトヘボウo.
 録音:2008年10月24日|既出盤も含め、日付が正しければ初出音源。
FKM-CDR812
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ヨッフム& LSO 1977.10 〜ベートーヴェン
 「フィデリオ」序曲/交響曲第6番「田園」
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オイゲン・ヨッフム指揮
LSO
 録音:1977年10月、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン|既出CD-R: Don Indutriale, DI-096B同時期における LSO の演奏会記録にこの顔合わせの同曲目が見当たらない〔1976年5月18日にベルンハルト・クレーがこの2曲を振っているが、こちらは1950年代中頃から1980年代中頃まで、同オケにおける一度の演奏会記録ならばこれが唯一かもしれない〕。
FKM-CDR813
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[CD-R]
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アバド& LSO 1983.5.19
 マーラー:交響曲第5番(*)
 ラヴェル:ラ・ヴァルス(#)
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クラウディオ・アバド指揮
LSO
 録音:1983年5月19日、東京文化会館、ライヴ|既出CD-R: Lucky Ball, LB-0037 [2CD-Rs] (*/#) 〔日付は月までの記載|廃盤、入手不能〕/ En Larmes, ELS-15-980 (*), ELS-1118/9 (*/#) 。初出盤と同曲目だが、1枚に収まっているとのアナウンス。なお同月、このコンビは来日公演を行っている。
FKM-CDR814/5
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[2CD-R]
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ムラヴィンスキー〜チャイコフスキー:交響曲集 1983
 〔第5番(*) /第6番「悲愴」(#) 〕
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エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮
レニングラードpo.
 録音:1983年3月19日(*) /1983年12月24日(#)、ともに大ホール、レニングラード・フィルハーモニー|既出CD: JVC (Victor Japan), VDC-25024 (*), VDC-25025 (#) 〔1982年10月17日と誤記〕(#) 他/ Erato, 2292-45755-2 (*), 2292-45756-2 (#) / Venezia Russia, CDVE-00509 (*/#), CDVE-04277 (*/#) 〔以上すべて廃盤、入手不能〕/ Warner Classics (Erato), 2564 69800-5 [12CDs] (*/#) 。『ロシア放送用スタジオ音源』とアナウンスされているが、これらの演奏は基本的にライヴだとされ、少なくとも(*)と同日とされる「フランチェスカ・ダ・リミニ」の映像には観客の姿が見える。なお、1983年3月11日と記載された Icon, ICN-9404-2 (*) も同一演奏だろう。#誤記等ママで供給されます。
FKM-CDR816/7
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[2CD-R]
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含・初出、エーリヒ・ラインスドルフ
 ハイドン:交響曲第96番(**)〔日付誤記〕
 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」(*)
 ブラームス/シェーンベルク編曲:
  ピアノ四重奏曲第1番(管弦楽版)(#)
 マーラー:歌曲集「さすらう若人の歌」(+)
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フレデリカ・
 フォン・シュターデ(Ms;+)
エーリヒ・ラインスドルフ指揮
ボストンso.(*/#)、 NYP (+)
 録音:1962年11月17日(#)、1962年11月24日(*/**)、1976年9月26日(+)・・・とあるが、(**)は同日の演奏記録になく、おそらく1962年11月17日| (*/+):既出盤も含め、日付が正しければ初出音源|既出CD-R: WME, WME-M-1365 (**) 〔1962年11月17日の記載〕/ Vibrato, VHL-267 (#) 。(+)は、1976年9月末から10月末まで、ブーレーズ、ラインスドルフ、レヴァインという三人の指揮者を起用した NYP マーラー・フェスティヴァル(交響曲全曲/他)から。#誤記等ママで供給されます。
FKM-CDR818/9
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[2CD-R]
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含・初出、ショルティ& CSO 1976, 78
 メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」序曲(*)
 ニルセン:交響曲第1番(**)
 モーツァルト:
  管弦楽のためのアダージョとフーガ K.546 (#)
 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」(+)
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ゲオルク・ショルティ指揮
シカゴso.
 録音:1976年4月(*/**) 〔とあるが、1976年4月29日(*)、1976年4月30日(*)、1976年5月1日(*)、1976年5月27日(**)、1976年5月28日(**)の各々いずれか〕/1976年11月6日(#) 〔あるいは1976年11月4日、または1976年11月5日〕/1978年8月31日、ロンドン(+) 〔とあるが、ザルツブルク〕| (+以外):既出盤も含め、日付が正しければ初出音源|既出CD-R: URC, URC-0199 (+) 〔ザルツブルクの記載〕。1978年8月31日はザルツブルク音楽祭の公演記録に記載あり。#誤記等ママで供給されます。
FKM-CDR820
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[CD-R]
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初出、ザンデルリング& LAPO 1984.10.23 〜
 ブルックナー
:交響曲第7番
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クルト・ザンデルリング指揮
ロサンゼルスpo.
 録音:1984年10月23日|記載が正しければ初出音源。同曲を得意としたザンデルリングだが、ロス・フィルとのものは初登場(もしかするとロス・フィルにとっても同曲初音盤か?)。ザンデルリング& LAPO のブルックナーは、1984年2月19日の第4番が有名。
FKM-CDR821/2
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[2CD-R]
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初出、カルロ・マリア・ジュリーニ
  日付他誤記あり
 ハイドン:交響曲第94番「驚愕」(*)
 ブラームス:交響曲集
  〔第2番(**) /第4番(#) 〕
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カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
シカゴso.(*/**)
〔(**):誤記の可能性有〕
EUユースo.(#)
 録音:1977年11月10日(*/**) ・・・とあるが、(**)は同日の演奏記録なし/1994年8月22日〔とあるが1994年8月20日〕、プロムス(#)|おそらく初出音源。
 ジュリーニがシカゴ響を振った(**)は1971年12月2日、1971年12月3日、1971年12月6日の3日間のみと思われ、諸状況からすると(**)は(#)と同じプロムスでのライヴではないか。その場合、必然的に(**)のオケもEUユース管ということになる。#誤記等ママで供給されます。
FKM-CDR823
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[CD-R]
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初出、マルティノン& ORTF 1971.11.29 〜
 マーラー
:交響曲第1番「巨人」
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ジャン・マルティノン指揮
フランス国立放送o.
 録音:1971年11月29日|おそらく初出音源。日本フィルとの1970年映像につづく、マルティノン2種目の同曲音盤と思われるもの。
FKM-CDR824/5
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カール・べーム + バックハウス
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(*) 〔オケ誤記〕
 モーツァルト:交響曲第29番(#)
 R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」(#)
 ブラームス:交響曲第2番(#)
 ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスター
  ジンガー」〜第1幕前奏曲(おそらくゲネプロ)(#)
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ヴィルヘルム・
 バック・ハウス(P;*)
カール・ベーム指揮
ウィーンso.(*)〔とあるが疑問〕
VPO (*以外)
 録音:1967年(*)〔1967年4月3日、あるいは1967年4月9日、ローゼンヒューゲル・シュトゥーディオ、ウィーン、オーストリア、テレビ放送用セッション〕/1977年3月11日、東京文化会館、ライヴ(#) |既出: Euroarts (DVD) 他(*) / Tokyo FM, TFMC-1011 (#), Altus, ALT-500 (#) /他。
FKM-CDR826
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[CD-R]
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バーンスタイン& ONF 1981.11.21
 アンブロワーズ・トマ:歌劇「レーモン」序曲(*)
 サン=サーンス:交響詩「オンファールの糸車」(#)
 ルーセル:交響曲第3番(#)
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レナード・バーンスタイン指揮
フランス国立o.
 録音:1981年11月21日|既出CD, 映像: DG (#) / C-Major (*/#) 。ただしサン=サーンスとルーセルの DG リリース盤は、バーンスタインの公式サイトにおいて1981年11月22日の演奏とされているほか、 C-Major からの映像商品時期記載は1981年〔国内代理店アナウンスは1981年11月〕のみ。
FKM-CDR827
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[CD-R]
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初出、ケンペ&ミュンヘン・フィル 1974.2.14
 ストラヴィンスキー:組曲「プルチネッラ」(*)
 R.シュトラウス:オーボエ協奏曲(#)
 ショスタコーヴィチ:交響曲第9番(*)
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ゲルノート・
 シュマルフス(Cl;#)
ルドルフ・ケンペ指揮
ミュンヘンpo.
 録音:1974年2月14日|おそらく初出音源| (*):おそらくケンペによる初音盤作品。
 ケンペによる珍しい曲目を集めたライヴ。(#)もセッション録音こそあるが、ライヴ、あるいは放送録音は初登場と思われる。
FKM-CDR828/9
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[2CD-R]
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セル&クリーヴランド 1966.1.27 or 29
 モーツァルト:歌劇「劇場支配人」序曲(*)
 シューベルト:交響曲第8番「未完成」(#)
 ブルックナー:交響曲第3番(+)
 ◆セルのインタビュー(約12分)
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ジョージ・セル指揮
クリーヴランドo.
 録音:1966年1月〔1966年1月27日〕、セヴェランス・ホール(*/#/+) /不明(無印) |既出CD-R: Illmination, ILL-SZE-26 (#) 〔廃盤、入手不能〕/ WME, WME-S-2-1234/5 [WME-S-1234/5] (*/#/+) / FKM [CD-R], FKM-CDR418 (+) / Memories [CD] 〔入手不能〕/ St-Laurent Studio, YSL-T-737 (*/#/+) 。
  (*/#/+)の演奏会は1966年1月29日にも行われているが、既出盤は基本的に27日の記載になっている。
FKM-CDR830
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[CD-R]
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初出、ハイティンク& RCO 50周年〜マーラー:大地の歌」
 アンナ・ラーション(Ms) ロバート・ディーン・スミス(T)
 ベルナルド・ハイティンク指揮コンセルトヘボウo.
 録音:2006年〔2006年11月7日、コンセルトヘボウ、アムステルダム、ハイティンク&コンセルトヘボウ管共演50周年コンサート〕|おそらく初出音源。
 ハイティンク& RCO (ACO) による26年ぶりの同曲になったもの。同コンサートの後半はクリスティーネ・シェーファー独唱のマーラー:交響曲第4番で、これは RCO Live からディスク化されているが、前半にあたるこの「大地の歌」は音盤未発売だったはず。
FKM-CDR831/2
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[2CD-R]
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初出、プレヴィン&ピッツバーグ + アックス 2010.2
 ショパン:ピアノ協奏曲第1番(*) /
      ワルツ Op.34 No.1 (#)
 シューベルト/リスト編曲:
  「白鳥の歌」〜セレナーデ(#)
 ベートーヴェン:
  弦楽四重奏曲第14番(弦楽オーケストラ版)
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エマニュエル・アックス(P;*/#)
アンドレ・プレヴィン指揮(#以外)
ピッツバーグso.(#以外)
 録音:2010年2月|おそらく初出音源| (#):アンコール。
FKM-CDR833/4
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[2CD-R]
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初出、ラインスドルフ& LAPO
   + アルゲリッチ 1978.2.15 ?

 モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」
 プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番(*)
 ブラームス:交響曲第3番/
       ハンガリー舞曲集 より Nos.17-18, 21
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マルタ・アルゲリッチ(P;*)
エーリヒ・ラインスドルフ指揮
ロサンゼルスpo.
 録音:1978年2月15日〔または1978年2月19日、あるいは1979年2月19日〕、ミュージック・センター、ロサンゼルス|初出音源。
 何と言ってもラインスドルフとの共演に注目。アルゲリッチとラインスドルフの顔合わせは1978年、バーンスタインが来日不能になった NYP 日本公演の代役にラインスドルフが立ったことで日本でも4回実現しているが(曲目は当盤と同じプロコフィエフの第3協奏曲)、商業音盤となるとリストのピアノ協奏曲第1番からの抜粋2種〔一種は映像作品「アルゲリッチの音楽夜話」の中に含まれる、1973年フィルハーモニア管との最終部分(映像は全曲残っている模様|同じくラインスドルフ指揮1973年とされる、ベルリン放響との同曲未発売映像と同一かどうかは不明)。もう一種は1968年の Gala-Abend Der Schallplatte "Klassik" 1968 なる、同年のドイツでテレビ放送されたクラシック番組?からの抜粋 LP に含まれる第1楽章〕があった程度と思われ、他の共演録音/映像も知られていないはず。
FKM-CDR835
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ジュリーニ& LAPO 1980.3.8 〜
 ブルックナー
:交響曲第9番
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カルロ・マリア・ジュリーニ指揮
ロサンゼルスpo.
 録音:1980年3月8日、ロサンゼルス・ミュージック・センター、ライヴ|既出CD-R: Harvest Classics, HC-06005 〔廃盤、入手不能〕。
FKM-CDR836
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[CD-R]
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マルティノン& BSO 1965.8.7 〜
 ベルリオーズ
:幻想交響曲
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ジャン・マルティノン指揮
ボストンso.
 録音:1965年〔1965年8月7日〕、タングルウッド|既出CD-R: Everlast, EVE-078-S
FKM-CDR837
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[CD-R]
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スタインバーグ& BSO
 ワーグナー:皇帝行進曲(*)
 ブルックナー:交響曲第7番(#)
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ウィリアム・スタインバーグ指揮
ボストンso.
 録音:1960年代〔とあるが、1974年1月10日(*)、1974年1月11日(*)、1974年1月12日(*)、1974年1月15日(*)、1970年10月10日(#)、1971年4月7日(#)、1974年1月4日(#)のいずれかか〕|既出CD-R: St-Laurent Studio, YSL-T-942 (*) 他。スタインバーグ& BSO による(*)は上記1974年1月の4日間、同様に(#)は1971年以降の演奏記録が残るのみ。#日付誤記ママで供給されます。
FKM-CDR838
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[CD-R]
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初出、ラインスドルフ& BSO 1964.3.22
 ロッシーニ:「ブルスキーノ氏」序曲
 ベートーヴェン:交響曲第7番
 R.シュトラウス:
  交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」
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エーリヒ・ラインスドルフ指揮
ボストンso.
 録音:1964年3月22日|おそらく初出音源。
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初出?ノイマン&チェコ・フィル
 スメタナ:「我が祖国」より
  〔ボヘミアの森と草原より/モルダウ〕
 ドヴォルジャーク:交響曲〔第7番/第8番〕
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ヴァーツラフ・ノイマン指揮
チェコpo.
 録音データ未判明。初出の可能性あり?
FKM-CDR841/2
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[2CD-R]
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テイト&ロッテルダム・フィル 2004.2.5
 ブルックナー
:交響曲第5番
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ジェフリー・テイト指揮
ロッテルダムpo.
 録音:2004年2月5日、ロッテルダム|既出CD-R: Dirigent, DIR-1992〔廃盤、入手不能〕。
FKM-CDR843/4
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[2CD-R]
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ヴァント& NDR シュレスヴィヒ・ホルシュタイン
  2000 〜ブルックナー
:交響曲第8番
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ギュンター:ヴァント指揮
ハンブルク NDR so.
 録音:2000年〔おそらく2000年9月7日、リューベック〕、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン(音楽祭)|既出CD-R, DVD: GNP [CD-R], GNP-99/100 〔2000年9月7日、リューベックとの記載〕/ Denon & TDK [DVD] 〔廃盤、入手不能〕。
FKM-CDR845/6
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[2CD-R]
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初出、スタインバーグ& BSO ベルリン・ライヴ
   1971.4.10 〜ベートーヴェン

 「レオノーレ」序曲第3番(*) /
 交響曲〔第5番「運命」(*) /第3番「英雄」〕
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ウィリアム・スタインバーグ指揮
ボストンso.
 録音:1971年4月10日〔、フィルハーモニー〕、ベルリン|おそらく初出音源| (*):『出だしが一瞬モノラル』とアナウンスされている。
FKM-CDR847
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[CD-R]
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アバド&クリーヴランド管 1970.11.5 〜
 ブルックナー
:交響曲第1番
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クラウディオ・アバド指揮
クリーヴランドo.
 録音:1970年11月5日|既出CD-R: En Larmes [CD-R], ELS-09-788/9
FKM-CDR848
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[CD-R]
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セルジュ・チェリビダッケ
 シベリウス:交響曲第5番(*)
 ストラヴィンスキー:「春の祭典」組曲
  〔おそらく曲目誤記。「火の鳥」か?〕
(#)
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セルジュ・チェリビダッケ指揮
デンマーク放送so.(*)、
シュトゥットガルト放送so.(#)
 録音:1971年10月8日(*) /1970年代〔とあるが、1967年頃か〕(#) |既出CD-R, DVD: WME, WME-S-1139/40 (*) / Arthaus & Euroarts [DVD] (#)
 チェリビダッケによる「春の祭典」音盤はこれまで一度も出たことはなく、一説によれば、ブエノス・アイレスで演奏しようとリハーサルを行ったものの実演は諦めた、とされる。組曲という記載もおかしいので火の鳥だろう。だとすれば映像で出ている1967年頃の演奏と思われる。おそらく曲目誤記ママで流通します。
FKM-CDR849
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初出、ボレット + オーマンディ 1967.8.13/他
 ガーシュウィン:ピアノ協奏曲 ヘ調(*) /
         ラプソディ・イン・ブルー(*)
 リスト:「詩的で宗教的な調べ」〜葬送曲(#)
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ホルヘ・ボレット(P)
ユージン・オーマンディ指揮(*)
フィラデルフィアo.(*)
 録音:1967年8月13日、サラトガ舞台芸術センター〔、サラトガ・スプリングス、ニューヨーク州、 US 〕(*) /1985年3月2日〔とあるが1985年3月12日、カーティス音楽院、フィラデルフィア、ペンシルヴァニア州、 US 〕(#) |おそらく初出音源。
 (#)は当日の演奏会(音楽院教員によるコンサート・シリーズ|ドビュッシー:前奏曲集、ショパン:24の前奏曲集/他|全曲は音盤未発売)の最後に、当日朝フィラデルフィアの自宅で死去したオーマンディへの追悼として演奏されたもの。ボレットは『拍手無しでお願いします』と語ってから演奏に臨んだという。
FKM-CDR850
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含・初出、エーリヒ・ラインスドルフ + ヘッツェル〜
 ベートーヴェン

  「エグモント」〜序曲(*) /ヴァイオリン協奏曲(#)
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ゲルハルト・ヘッツェル(Vn;#)
エーリヒ・ラインスドルフ指揮
ボストンso.(*)、 VPO (#)
 録音:1969年〔おそらく1969年7月25日〕、タングルウッド音楽祭(*) /1982年3月28日(#) | (#):おそらく初出音源、かつヘッツェルによる初音盤作品|既出CD-R: Everlast, EVE-224-S (*) 〔1969年7月25日の記載|廃盤、入手不能〕
 バウムガルトナーとシュナイダーハンに師事、39歳時にウィーン国立歌劇場管のコンマス、1972年からは併せてウィーン・フィルの第1コンマスにもそれぞれ就任し、52歳のときに不慮の登山中滑落事故で落命するまでその地位にあったゲルハルト・ヘッツェル(1940-1992)。べームやバーンスタインからも大きな信頼を寄せられていたコンマスとしての活動が長く、独奏、特に協奏曲の録音は極めて少ない(ヴァイオリン協奏曲のセッション録音は Nimbus へのバルトーク程度?)。このベートーヴェンの協奏曲は、演奏会の数時間前にキャンセルしたミルシテインの代役として立ったもので、1982年3月27日と当盤の日付28日の演奏会記録が残る(初日はリハーサルの時間が取れず、ぶっつけ本番になったとも伝えられている)が、ウィーン・フィルの資料にあるヘッツェル独奏の同曲はこの2日間のみ。生前は日本でも馴染み深かったものの、没後は忘れられつつある名コンマスの遺産として必聴。
FKM-CDR851
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初出、ラインスドルフ&NYP 1985.2.28
 コープランド:劇場のための音楽
 ブラームス:交響曲第2番
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エーリヒ・ラインスドルフ指揮
NYP
 録音:1985年2月28日、エイヴリー・フィッシャー・ホール、ニューヨーク|おそらく初出音源。当日は他にマルコム・フレイジャー独奏によるバルトーク:ピアノ協奏曲第3番も演奏されているが、これは未発売と思われる。
FKM-CDR852/3
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初出、ギーレン&シンシナティ響 + ブレゲン&ノーマン
   1980.11.15 〜マーラー
:交響曲第2番「復活」
 ジュディス・ブレゲン(S) ジェシー・ノーマン(Ms)
 ミヒャエル・ギーレン指揮シンシナティso.&cho.
 録音:1980年11月15日|おそらく初出音源。
FKM-CDR854
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初出、サロネン + ルプー 1980s
 メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」(*)
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(#)
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ラドゥ・ルプー(P;#)
エサ=ペッカ・サロネン指揮
バイエルン放送so.(*)、
ハンブルク NDR so.(#)
 録音:1989年(*) /1987年〔1987年4月27日〕(#) |おそらく初出音源。
FKM-CDR855
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初出、スタインバーグ&ボストン響 1971.4.18 〜
 マーラー
:交響曲第7番「夜の歌」
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ウィリアム・スタインバーグ指揮
ボストンso.
 録音:1971年4月18日|おそらく初出音源。
 日付が正しければボストン響ヨーロッパ楽旅中、ウィーンのムジークフェラインザールにおける録音。17日と18日はで同会場で同曲を演奏している。
FKM-CDR856
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[CD-R]
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マルティノン& ORTF 1972.11.6 〜
 ベルリオーズ
:幻想交響曲 Op.14
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ジャン・マルティノン指揮
フランス国立放送o.
 録音:1972年11月6日、シャンゼリゼ劇場、パリ|既出CD: Spectrum Sound, CDSMBA-070 〔入手困難〕。
FKM-CDR857
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[CD-R]
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ハイティンク& BRSO 2006.9.23
 ショスタコーヴィチ
:交響曲第8番
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ベルナルト・ハイティンク指揮
バイエルン放送so.
 録音:2006年9月23日、ガスタイク、ミュンヘン、ライヴ|既出CD-R: Don Industriale, DI-06-31A
FKM-CDR858/9
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[2CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
初出、バレンボイム& CSO 1979-80
 ブルックナー:交響曲集〔第0番(*) /第3番(#) 〕
 ワーグナー:「ニュルンベルクの
  マイスタージンガー」前奏曲(#)
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ダニエル・バレンボイム指揮
シカゴso.
 録音:1979年3月1日(*) /1980年3月12日(#) |おそらく初出音源。
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
レオポルド・ストコフスキー〜
  ワーグナー/ストコフスキー編曲集

 「パルジファル」第3幕(交響的合成)(*) /
 「トリスタンとイゾルデ」第3幕(交響的合成)(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
レオポルド・ストコフスキー指揮
NYP (*)、フィラデルフィアo.(#)
 録音:1968年〔1968年4月13日〕(*) /1960年2月23日(#) |既出CD-R: Everlast, EVE-625-S (*) 〔1968年4月13日の記載〕 / WME, WME-M-1313 (#)
 #当盤は唐突に100番後の品番が振られており、予告なく品番変更を行う可能性があります。あらかじめご了承ください。
FKM-1001
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[CD-R]
ホロヴィッツ 1986年6月-7月 リサイタル Vol.1
 D.スカルラッティ:3つのソナタ
  [ K.87 L.33 / K.380 L.23 / K.135 L.224 ]
 モーツァルト:ピアノ・ソナタ第10番 ハ長調K.330
 ラフマニノフ:2つの前奏曲
  [ト長調 Op.32 No.5 /嬰ト短調 Op.32 No.12 ]
 スクリャービン:前奏曲 嬰ニ短調 Op.8 No.12
 シューマン:アラベスクOp.18
 リスト:
  ウィーンの夜会第6番/コンソレーション第3番/
  忘れられたワルツ第1番
 ショパン:
  マズルカ第21番 嬰ハ短調Op.30 No.4 /
  マズルカ第41番 嬰ハ短調Op.63 No.3 /
  スケルツォ第1番 ロ短調Op.20
ヴラディーミル・
 ホロヴィッツ(P)
 録音:1986年6月(演奏会記録によると、1986年6月28日)。非常に有名な演奏で、お聞きになったかたもおられよう。「ひび割れた骨董品」とも称されたホロヴィッツがその真の実力を発揮した演奏会のライヴ、持っていて損はない。音質良好。
 なお、2010年になって1986年6月21日と1986年7月6日のライヴも、FKM-1039/40、1041/42でアナウンスされたため、当盤表題を「ホロヴィッツ 1986年6月-7月 リサイタル Vol.1」と変更しています。また、2014年になって2曲を追加した「完全版」が、URC から URC-0222 でリリースされています。
FKM-1002/3
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[2CD-R]
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番
ショパン:24の前奏曲集Op.28
メンデルスゾーン:つむぎ歌
ルドルフ・ゼルキン(P)
 録音:1979年10月。ゼルキンのショパンの前奏曲集とは! この変わった取り合わせとその演奏の凄さに、ファンの間で語り草になったといわれる演奏会のライヴが遂に登場。 その他の曲も格調高い解釈で貫かれており、さすがゼルキンと思わせる筋の通った演奏が魅力。まだ技術的には問題のない頃ということもあり、ピアノ・ファンなら必ず押さえておきたい。音質良好。
FKM-1004
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[CD-R]
バッハ:パルティータ第2番BWV.826
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第16番
ショパン:夜想曲第7番/夜想曲第8番
シマノフスキー:
 20のマズルカOp.50より第13番〜第16番
ショパン:マズルカ第15番
ミエチスラフ・
 ホルショフスキー(P)
 録音:1983年6月13日。オールドバラ音楽祭、ライヴ。彼90歳のときの演奏。まだこの後9年近く演奏していたわけだが、 さすがにこの頃でも力の抜けきった純粋に音楽だけという風情の演奏。独自の風格を漂わせており、一度は聞いてみたい演奏だ。音質良好。
FKM-1005
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[CD-R]
バッハ:イギリス組曲第3番
ベートーヴェン:
 ピアノ・ソナタ第32番
ウィルヘルム・ケンプ(P)
 録音:1978年9月2日。正に最晩年のケンプのライヴ。バッハもよいがやはり聞き物はベートーヴェンだろう。枯淡の境地にある彼の演奏は正に崇高の物だ。音質まずまず。
FKM-1006/7
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[2CD-R]
スカルラッティ:7つのソナタ
 [L.422/L.116/L.423/L.118/L.395/L.449/L.487]
ドビュッシー:ピアノのために
シューマン:4つのピアノ曲Op.32/交響的練習曲
エミール・ギレリス(P)
 録音:1984年9月25日。初出となるシューマンの4つのピアノ曲以外はAURA(旧ERMITAGE)から出ている物と同一。熱心なギレリス・ファン向け。音質良好。
FKM-1008/9
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[2CD-R]
シューベルト:
 ピアノ・ソナタ第18番(*)/ピアノ・ソナタ第19番/
 ピアノ・ソナタ第20番/ピアノ・ソナタ第21番
マウリツィオ・ポリーニ(P)
 録音:1985年8月25日/1988年5月30日(*)。第19番以降はDGへの録音があるが、第18番は珍しい。いずれもライヴならではの緊張が漂う良い演奏だ。音質良好。
FKM-1010
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[CD-R]
ベートーヴェン:
 ピアノ・ソナタ第12番/ピアノ・ソナタ第23番/
 ピアノ・ソナタ第24番/ピアノ・ソナタ第26番/
 バガテルOp.126-3
マウリツィオ・ポリーニ(P)
 録音:1986年5月。第23番や第24番などは珍しいレパートリー。特に熱情でのエネルギーの発露は見事。音質良好。
FKM-1011
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[CD-R]
ベートーヴェン:
 ピアノ・ソナタ第30番/
 ピアノ・ソナタ第31番/ピアノ・ソナタ第32番
マウリツィオ・ポリーニ(P)
 録音:1998年4月。DGへの録音から約20年、彼のアプローチはいっそう充実し、このソナタの金字塔にさらなる深みと広がりを与えている。音質良好。
FKM-1012
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[CD-R]
シューベルト:冬の旅 ディートリッヒ=
 フィッシャー・ディースカウ(Br)
マウリツィオ・ポリーニ(P)
 録音:1978年8月23日。シューベルト没後150年の年に行われた記念すべきライヴ。フィッシャー=ディースカウとの共演は、 リヒテルと同様ポリーニとの場合も激しい個性のぶつかり合いのような感じだが、そこから生まれる緊張感はやはり聞き物。音質まず良好。
FKM-1013
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[CD-R]
ベートーヴェン:
 ピアノ・ソナタ第13番/ピアノ・ソナタ第14番
ベルク:ピアノ・ソナタ
ウェーベルン:ピアノのための変奏曲
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章
マウリツィオ・ポリーニ(P)
FKM-1014
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[CD-R]
シューベルト:ピアノ・ソナタ第18番(*)
リスト:ピアノ・ソナタ(*)
FKM-1015
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[CD-R]
シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番(#)
リスト:暗い雲(*)/悲しみのゴンドラ(*)/
    ヴェネツィアのリヒャルト・ワーグナー(*)
 録音:1990年5月15日/1991年8月18日(*)/1992年5月13日(#)。1990年代前半のリサイタルからの3枚。(*)以外はどれもDGに録音がある物ばかりだが、 彼のライヴは一味違うことは皆さんご承知のとおり。ファンなら必聴の録音ばかりである。音質まず良好。
FKM-1016
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[CD-R]
ベートーヴェン:
 ピアノ・ソナタ第30番/
 ピアノ・ソナタ第31番/ピアノ・ソナタ第32番
スヴャトスラフ・リヒテル(P)
 録音:1974年6月。31番と32番はDOREMIのDHR-7718で既発だが、30番は初登場。演奏的にはこの30番が一番面白く、2楽章の暴れ振りはその技巧の確かさとも相まって非常に面白い。 後の2曲はリヒテルの正統的名演。音質まずまず。
FKM-1017
廃盤
バッハ:平均律クラヴィーア曲集〜5曲
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番
ショパン:練習曲第19番/舟歌/夜想曲第5番
ドビュッシー:風変わりなラヴィーヌ将軍
シューマン:幻想小曲集〜夜
フリードリヒ・
 グルダ(P/電子P)
 録音:1993年11月。ここではやはりベートーヴェンが圧巻。ベートーヴェン弾きとしてのグルダの最高の演奏の一つと言えるだろう。バッハはピアノと電子ピアノを引き分けたり、小品もその選曲にあまり脈絡は無いようにみえてしまうが、ここはグルダ独自の本領発揮といった所か。演奏はどれも心引かれる物。音質まずまず。
 #残念ながら原版劣化が発生してしまい、当盤は廃盤となりました。音質は劣るものの、グルダの自作自演を加えた VIBRATO 盤 (2VLL-379)が発売されていますので、そちらを御注文下さい。
FKM-1018
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[CD-R]
ベートーヴェン:
 ピアノ・ソナタ第26番/ピアノ・ソナタ第23番
リスト:ソナタ風幻想曲「ダンテを読んで」
クラウディオ・アラウ(P)
 録音:1982年8月15日、ザルツブルク。亡くなった前後のフィーバー的人気は影を潜めたが、やはりアラウは良いピアニストだ。今回も彼が得意とした曲目ながら、 その演奏はやはりいぶし銀の魅力を放っている。特にリストのダンテ・ソナタは、長いだけに敬遠されがちな曲だが、これをアラウで聴くと何と素晴らしいことか。音質良好。
FKM-1019
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[CD-R]
モーツァルト:アダージョK.540
ショパン:幻想ポロネーズ/マズルカOp.56-1/2/3/
      ピアノ・ソナタ第3番
バルトーク:組曲「野外で」
シェーンベルク:6つのピアノ小品Op.19
マウリツィオ・ポリーニ(P)
 録音:1981年8月20日、ザルツブルク。ポリーニらしい多彩なプログラム。冒頭のモーツァルトは、この演奏会の6日前に亡くなったカール・ベーム追悼の意味をこめて演奏されたもの。 共演も多かっただけに悲しみが伝わってくる演奏だ。その他の曲では、既にこの頃頂点を極めつつあった彼らしく、技巧と表現は抜群だ。音質良好。
FKM-1020/1
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[2CD-R]
シューベルト:
 3つのピアノ小品D.946/ピアノ・ソナタ第14番
シューマン:
 暁の歌Op.133/幻想曲/アラベスク/飛翔Op.12-2
マウリツィオ・ポリーニ(P)
 録音:1979年8月19日、ザルツブルク。ロマン派の2大巨匠作品という、ポリーニ得意の作曲家ながら、シューベルトの第14番のソナタ、シューマンの暁の歌と飛翔はスタジオ録音無しで、 彼としては非常に珍しいもの。特にシューベルトの第14番は彼の特質にあっていると思われ期待は大きい。音質まずまず。
FKM-1022
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[CD-R]
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番
ブラームス:4つのピアノ小品Op.119
マウリツィオ・ポリーニ(P)
 録音:1989年8月22日、ザルツブルク。彼としては珍しいブラームスがファンには喜ばれよう。ベートーヴェンもさすがの演奏で素晴らしい。音質良好。
FKM-1024
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[CD-R]
ショパン:前奏曲嬰ハ短調 Op.45
      ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35
      ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58
シューマン:トッカータ ハ長調 Op.7
イーヴォ・ポゴレリチ(P)
 録音:1983年6月。ポゴレリチの名が浸透してまもない頃のライヴ。音質良好。
FKM-1025/6
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[2CD-R]
シューベルト:後期3大ピアノ・ソナタ全集
 第19番ハ短調 D.958/第20番イ短調 D.959/
 第21番変ロ長調 D.960
ヴァレリー・アファナシェフ(P)
 録音:1991年11月。音質良好。一晩で正味2時間をかけたライヴ。
FKM-1027
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[CD-R]
ショパン:
 舟歌 嬰ヘ長調 Op.60/バラード第1番ト短調 Op.23/
 子守歌 変ニ長調 Op.57/スケルツォ第2番変ロ短調
ベルク:ピアノ・ソナタ Op.1
ヴェーベルン:変奏曲 Op.27
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの断章
マウリツィオ・ポリーニ(P)
 録音:1990年9月28日、ベルリン芸術週間。音質良好。
FKM-1028
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[CD-R]
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ポリーニ 1986 〜ショパン
 3つのマズルカ Op.56 (*) /
 ポロネーズ第7番 変イ長調 Op.61「幻想」 (*) /
 夜想曲第17番 ロ長調 Op.62 No.1 (*) /
 夜想曲第18番 ホ長調 Op.62 No.2 (*) /
 舟歌 嬰ヘ長調 Op.60 /子守歌 変ニ長調 Op.57 /
 ポロネーズ第6番 変イ長調 Op.53 「英雄」/
 練習曲 変イ長調 Op.25 No.1 「牧童」/
 練習曲 ハ短調 Op.25 No.12 /
 スケルツォ第3番 嬰ハ短調 Op.39
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
マウリツィオ・ポリーニ(P)
 録音:1986年8月24日〔、祝祭大劇場〕、ザルツブルク〔とあるが、(*):1986年6月6日、ムジークフェライン大ホール、ウィーン〕|音質良好|初出音源|後出CD-R: St-Laurent Studio, YSL-T-1574 (*以外) 。2024年5月現在、(*)は当盤(と下記 Great Artists, GA4-42 )のみのリリース。
 2000年リリースの当アルバムは、レーベルから「1986年8月24日、ザルツブルク」とのみアナウンスされているが、「 FKM, FKM-1013, FKM-1014, FKM-1015, FKM-1028 をまとめた」として2004年にリリースされた4枚組の Great Artists, GA4-42 において、 (*) の Opp.56, 61, 62 の4曲は1986年6月6日の演奏であると変更アナウンスされていた。状況からすると2レーベルともに、当盤リリース2年後の2004年時点で FKM-1028 に日付誤記があることに気づいていたもの、その時点で発売されたセット物のみこっそり日付訂正していたということになる。
 #当盤の(*)に関しては、2024年現在もアナウンスや商品等の訂正が行われておらず、誤記があるママで供給されています。
FKM-1029
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[CD-R]
ベートーヴェン:
 ピアノ・ソナタ第25番、第26番&第27番
リスト:ピアノ・ソナタ
エミール・ギレリス(P)
FKM-1030
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[CD-R]
ベートーヴェン:
 ピアノ・ソナタ第16番(*)&第12番(*)
ブラームス:4つのバラードOp.10(*)
 録音:1975年8月8日&1976年8月9日(*)、以上ザルツブルク。元々ギレリスのライヴはかなり貴重であるが、これだけまとまってベートーヴェンのソナタというのは大変珍しい。 面白いのは、ベートーヴェンとブラームスに関しては、DGへの録音が其々このライヴの前年に行われている(つまり1974年と1975年)ということ。 スタジオ録音後、ギレリスのライヴがどうであったかを知る事の出来るなかなか重要な音源だ。リストに関しては、スタジオ録音は1964年&1965年のRCA(現在廃盤)が最後、 ライヴでも1970年のザルツブルク録音(オルフェオ)が最後であったから、晩年に近づいたギレリスの、これまた聞き逃せない録音であることは言うまでもない。音質はまずまず良好。
FKM-1031
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[CD-R]
ポリーニ・ソロ・ライヴ〜モーツァルト
 モーツァルト:
  幻想曲 ハ短調 K.475/
  ピアノ・ソナタ第14番 K.457/
  アダージョ ロ短調 K.540/
  ピアノ・ソナタ第17番 K.576
マウリツィオ・ポリーニ(P)
 録音:2006年8月14日、ザルツブルク、ライヴ。ステレオ、初出音源。同曲目の1979年ロンドンでのライヴが以前 EXCLUSIVE から発売されたが、廃盤となっている。
 これは久々となるポリーニのソロ・ライヴ。彼のモーツァルトは、DGへの2006年時点での最新録音である協奏曲第17番&第21番を初め協奏曲が多く、現在入手出来る独奏作品は1981年ライヴのアダージョK.540(FKM-1019)だけだった。
 音質良好。
FKM-1032/3
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[2CD-R]
シューラ・チェルカスキー、ピアノ・リサイタル 1992
 リュリ:クラヴサン組曲
 ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
 ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章
 シベリウス:
  10のピアノ小品Op.24〜第9曲「ロマンス」
 ヨーゼフ・ホフマン:万華鏡Op.40 No.4
 リスト:ハンガリー狂詩曲第12番
 チェルカスキー:悲愴的前奏曲
シューラ・チェルカスキー(P)
 録音:1992年2月(おそらく1992年2月21日)、ライヴ。ステレオ、初出音源。自作はアンコールと思われる。
 チェルカスキーはこの月、来日公演を行っている。
FKM-1034
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[CD-R]
イェルク・デームス、リサイタル〜
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集

 [第10番 Op.14 No.2 /第24番 Op.78 /
  第11番 Op.22 /第17番 Op.31 No.2]
イェルク・デームス(Fp)
 録音:1990年8月22日、ライヴ。ステレオ、初出音源。使用楽器:18世紀製作(これ以上は不明)。
 #当初「第2番 Op.2 No.2」も含まれていると記載していましたが、レーベル側のミスで、当盤には含まれていない事が判明いたしました。御了承下さい。
FKM-1035/6
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[2CD-R]
フィルクシュニー、リサイタル
 ヤナーチェク:ピアノ・ソナタ 変ホ長調
         「1905年10月1日街頭にて」
 ドゥシーク(ドゥシェク):ピアノ・ソナタ ヘ短調
 マルティヌー:幻想曲とトッカータ
 ドヴォルジャーク:主題と変奏
 スメタナ:マクベスと魔女/
      ボヘミア舞曲集第1番〜2つのポルカ(*)
 スメタナ/フィルクシュニー編:
  歌劇「売られた花嫁」〜舞曲
 ヤナーチェク:草陰の小道
 スメタナ:ボヘミア舞曲集第2番〜熊(*)
ルドルフ・
 フィルクシュニー(P)
 録音:1989年10月、ライヴ。ステレオ、初出音源。
 (*)は該当する作品が見当たらないが、「チェコ舞曲集」の誤りではないかと思われる。
FKM-1037/8
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[2CD-R]
リヒテル・ピアノ・リサイタル、初出
 ラヴェル:高雅にして感傷的なワルツ/鏡
 グリーグ:「叙情的小曲集」より(9曲)
 フランク:前奏曲、コラールとフーガ
スヴャトスラフ・リヒテル(P)
 録音:1994年3月(おそらく1994年3月6日)。ステレオ、初出音源。リヒテルは同月、来日公演を行っている。
 『音質良好』と案内に記載されている。
FKM-1039/40
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[2CD-R]
ホロヴィッツ 1986年6月-7月 リサイタル Vol.2、初出
 D.スカルラッティ:3つのソナタ
  [ K.87 L.33 / K.380 L.23 / K.135 L.224 ]
 シューマン:クライスレリアーナOp.16
 スクリャービン:2つの練習曲
  [嬰ハ短調 Op.2 No.1 /嬰ニ短調 Op.8 No.12]
 シューベルト:即興曲 変ロ長調 D.935 (Op.142) No.3
 リスト:ウィーンの夜会第6番/
     ペトラルカのソネット第104番
 ショパン:
  マズルカ第13番 イ短調Op.17 No.4 (*)/
  マズルカ第7番 ヘ短調Op.7 No.3 /
  ポロネーズ第6番 変イ長調Op.53 「英雄」
 シューマン:トロイメライ Op.15 No.7 (#)
 モシュコフスキ:花火 Op.36 No.6 (#)
 ラフマニノフ:V.R.のポルカ(#)
ヴラディーミル・
 ホロヴィッツ(P)
 録音:1986年6月21日、ライヴ。ステレオ、初出音源。(#)の3曲はアンコール。なお(*)は、ディスコグラフィによって「第21番 嬰ハ短調Op.30 No.4」となっている場合がある。
 代理店添付帯には『音質良好』と記載されており、実際に音の粒立ちもよく、少々のヒス&突発ノイズこそあるものの、一般鑑賞に大きな支障はない。
FKM-1041/42
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[2CD-R]
ホロヴィッツ 1986年6月-7月 リサイタル Vol.3、初出
 D.スカルラッティ:3つのソナタ
  [ K.87 L.33 / K.380 L.23 / K.135 L.224 ]
 シューマン:クライスレリアーナOp.16
 スクリャービン:2つの練習曲
  [嬰ハ短調 Op.2 No.1 /嬰ニ短調 Op.8 No.12]
 ラフマニノフ:2つの前奏曲
  [ト長調 Op.32 No.5 /嬰ト短調 Op.32 No.12]
 リスト:ウィーンの夜会第6番/
     ペトラルカのソネット第104番
 ショパン:
  マズルカ第21番 嬰ハ短調Op.30 No.4 /
  マズルカ第7番 ヘ短調Op.7 No.3 /
  ポロネーズ第6番 変イ長調Op.53 「英雄」
 シューマン:トロイメライ Op.15 No.7 (#)
 モシュコフスキ:花火 Op.36 No.6 (#)
ヴラディーミル・
 ホロヴィッツ(P)
 録音:1986年7月6日、ライヴ。ステレオ、初出音源。(#)はアンコール。なお、この日のアンコールでは、シューベルト「楽興の時第3番」も弾かれたようだが、残念ながら収録されていない。代理店添付帯に、音質は『(6月21日分[FKM-1039/40])より劣る』と記載されているが、特に前半は音の粒立ちもよく一般鑑賞に大きな支障はない。ただ、イン・ホール録音で音像があまりはっきりせず、ヒス・ノイズが曲によっては少々目立つため小音量時に聞き辛かったり、マイクが動いた際のようなボコッという低音や録音時の機器操作音?がまれに混入、さらにクライスレリアーナ最終曲やウィーンの夜会等で突然音質が変化する部分があり、後半へ行くに従いなぜかノイズが増加傾向になる、と言ったように問題がゼロと言うわけではないので、このあたりを気になさる方はご注意頂きたい。
 以上2点、1986年6月28日のライヴ(FKM-1001)に続き、同レーベルから同年6月-7月に行われた2日分の演奏が登場、かなりの曲目が3日間で重複するが、「ひび割れた骨董品」という汚名を完全に返上した一連のライヴだけに、マニアならすべて必聴であろう(6月28日のアンコールと、上記の通り7月6日のアンコール1曲は未発売だが、この際の演奏はおそらくこの3日分が全て)。「クライスレリアーナ」など、この演奏が彼最後の物となった曲目も含まれている。なお、ホロヴィッツは同月、来日公演を行っている。
 #当初、品番をFKM-1040/41としていましたが、上記が正しい物となります。
FKM-1043/44
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[2CD-R]
チェルニー=ステファンスカ、
  ショパン・リサイタル、初出

 ポロネーズ第9番 変ロ長調 Op.72 No.2 /
 3つの夜想曲
  [第13番 ハ短調 Op.48 No.1 /
   第7番 嬰ハ短調 Op.27 No.1 /
   第5番 嬰へ長調 Op.15 No.2 ]/

 6つのマズルカ(曲目詳細未記載)/
 バラード第1番 ト短調Op.23/
 ポロネーズ第8番 ニ短調 Op.71 No.1 /
 前奏曲集Op.28 〜4曲[Nos.15, 6, 7, 20]/
 アンダンテ・スピアナートと
  華麗なる大ポロネーズOp.22/
 幻想即興曲 嬰ハ短調Op.66 (*)/
 ワルツ第6番 変ニ長調Op.64 No.1「子犬」(*)
ハリーナ・チェルニー=
 ステファンスカ(P)
 録音:1999年3月28日、ライヴ。ステレオ、初出音源。(*)はアンコール。亡くなる2年と少し前の録音。なお彼女は同月、来日公演を行っている。
 #当初、品番をFKM-1043/4としていましたが、他商品と桁数を合せ、上記表記へ変更しました。
FKM-1045/46
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[2CD-R]
初出、ロッテンブルクのグリゴリー・ソコロフ
 ショパン:24の前奏曲集Op.28
 ベートーヴェン::ピアノ・ソナタ第7番
 J.S.バッハ:トッカータ ト短調 BWV.914
 ショパン:練習曲 Op.25 No.2
 ストラヴィンスキー:
  「ペトルーシュカ」〜ロシアの踊り
 ショパン:マズルカOp.30 No.2
グリゴリー・ソコロフ(P)
 録音:1990年5月5日、ロッテンブルク、ドイツ、、ライヴ。ステレオ|初出音源。『音質良好』と記載されているが、別資料によるとイン・ホール録音だとのこと。
FKM-1047
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[CD-R]
クリスティアン・ツィマーマン、ザルツブルク・リサイタル 1977
 ショパン:
  バラード第3番/スケルツォ第2番/アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ/
  ピアノ・ソナタ第3番/2つのワルツOp.64〔 Op.64 No.2 / Op.64 No.1 〕
 ・アンコール バツェヴィチ:ソナタ第2番より〔第3楽章/第1楽章〕
 クリスティアン・ツィマーマン(P)
 録音:1977年、ザルツブルク、ライヴ。おそらくステレオ & 初出音源。なお、アンコールは代理店の案内に記載されておらず、別資料から補完した。
FKM-1048
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[CD-R]
リヒテル、ロイヤル・アルバート・ホール・リサイタル 1992.5.27
 ハイドン:アンダンテと変奏 Hob.XVII: 6 (+)
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番 (#) / ショパン;ポロネーズ第7番「幻想」
 スクリャービン:2つのマズルカ Op.40 /詩曲=夜想曲 Op.61
 ドビュッシー:喜びの島 / ラヴェル:鏡〜第5曲「鐘の谷」(*)
  スヴャトスラフ・リヒテル(P)
 録音:1992年5月27日、ロイヤル・アルバート・ホール。おそらくステレオ。初出音源。(*)は『アンコール』と記載されている。(#)は記録が残っている中では、リヒテルによる最後の同曲演奏となったもの。(+)も既出演奏の中では最後年となるもの。
FKM-1049/50
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[2CD-R]
ミェチスワフ・ホルショフスキ、ショパン・リサイタル 1973.5.22
 幻想曲 ヘ短調 Op.49 /24の前奏曲集 Op.28 /マズルカ Op.24 No.4 /
 練習曲集 Op.25 より Nos.3, 2, 12 (#) /(序奏と)ボレロOp.19 (*)
  ミェチスワフ・ホルショフスキ(P)
 録音:1973年5月22日。ステレオ、モノラル不明。別資料によると『初出音源』とのことだが、(*)はホルショフスキ未亡人ビーチェ編による書籍、ホルショフスキの母「ヤニナ・ロザ・ホルショフスカの手紙」の付属CDとして発売があるもの (MIECIO-632726/国内代理店が2012年に変更となったため、今後の入手可否は不明)。(#)は『前奏曲』と記載されているが、誤り。
FKM-1051
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[CD-R]
J.S.バッハ:イギリス組曲第5番
ショパン
 幻想即興曲 Op.66 /マズルカ第15番/夜想曲第7番/
 ボレロ ハ長調/夜想曲第2番(*)/夜想曲第5番(*)
ミェチスワフ・
 ホルショフスキ(P)
 録音:1989年5月25日、アーヘン。おそらく初出音源。(*)は『アンコール』と記載されている。
FKM-1052
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[CD-R]
ベートーヴェン:ソナタ第14番「月光」 / プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番
ショパン:夜想曲 Op.27 No.2 /バラード第1番/子犬のワルツ
リスト:ペトラルカのソネット第123番/忘れられたワルツ
プロコフィエフ:前奏曲 Op.12 No.7 / ラフマニノフ:前奏曲 Op.3 No.2
 ルドルフ・ケレル(P)
 録音:1992年2月2日、ミュンヘン、ライヴ。『ステレオ』『初出音源』と記載されている。
FKM-1053/4
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[2CD-R]
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キーシン、ザルツブルク・リサイタル 2010
 シューマン:8つのノヴェレッテOp.21 /幻想小曲集 Op.12
 ショパン:4つのバラード/マズルカ第45番(*) /スケルツォ第2番(*)
  エフゲニー・キーシン(P)
 録音:2010年8月2日、祝祭大劇場、ザルツブルク。ライヴ、ステレオ。(*)はアンコールと記載されている。おそらく初出音源だが、アナウンスには記載無し。ショパンのバラードとスケルツォを除き、おそらくキーシンによる音盤初レパートリー作品。
FKM-1055
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[CD-R]
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リヒテル、1970.9
 バルトーク:15のハンガリー農民歌 / プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番
 シマノフスキ:仮面劇 Op.34 より (*)〔シェエラザード/道化のタントリス〕
 プロコフィエフ:「戦争と平和」Op.96〜ワルツ(#)
  スヴャトスラフ・リヒテル(P)
 録音:1970年9月(別資料によると『1970年9月1日』とあるが、おそらく正しくは1970年9月3日)。おそらく初出音源。シマノフスキの作品は別資料で『3つの詩曲』となっているものがあるが、上記が正しい。また『ライヴ、ステレオ』、(#)は『アンコール』と記載されている。
FKM-1056/7
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[2CD-R]
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ポリーニ〜シュトックハウゼン&ベートーヴェン、2012
 シュトックハウゼン:ピアノ曲 より〔第7番/第9番〕
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ〔第24番/第27番/第30番/第31番/第32番〕
  マウリツィオ・ポリーニ(P)
 録音:2012年11月、ライヴ。『ステレオ』『初出音源』と記載されている。
FKM-1059/60
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アレクセイ・リュビモフ、リサイタル
 ヤン・ラディスラフ・ドゥシーク〔ドゥシェク〕(1760-1812):
  フランス王妃マリー・アントワネットの死〔フランス王妃の受難〕Op.23 (44) (1793) (#/+)
 ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ・ソナタ第17番 ニ短調 Op.31 No.2「テンペスト」(*)
 ルイ・ジョゼフ・フェルディナン・エロルド(1791-1833):
  ピアノ・ソナタ ハ短調 Op.4 No.3 「絶望した恋人」(*)
 シューベルト(1797-1828):幻想曲 ハ長調 D.760「さすらい人幻想曲」(#) /即興曲 Op.90 No.2 (**)
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調「月光」〜第1楽章(**)

  アレクセイ・リュビモフ(Fp) フィリップ・カトワール(語り;+)
 録音:2011年11月12日、シテ・ド・ラ・ミュージック、パリ(『2011年11月11日、パリ・ミュージック・センター』とあるが、おそらく誤り)。使用楽器:エラール、1802年製作(*) /(ヨーゼフ・)ブロートマン、1814年製作(#) 〔共にシテ・ド・ラ・ミュージック内音楽博物館所蔵〕/資料に記載無し(**) 。(**)はアンコール。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。レーベル提供の楽器等詳細情報は相当酷いものだったため(『作曲当時の19世紀初頭風?のピアノ・フォルテ』『現代ピアノ使用』等々)、演奏会情報を元に当店で修正済。そのため、本体表記とは異なると思われます。ヨーゼフ・ブロートマン〔日本での慣用表記:ジョセフ・ブロードマン〕(1763-1848)の弟子にはイグナーツ・ベーゼンドルファー(1796-1859)がおり、彼が1828年に独立して今日のベーゼンドルファー社を興した。今日の「ブロートマン・ピアノ」販売会社は「ザ・ヨーゼフ・ブロートマン・グループ」を名乗り、確かに本拠をオーストリア・ウィーンに置いてはいるが、2000年前後?に創設された大量販売を目的とするブランドで、ヨーゼフ・ブロートマンと直接の関係は無い。
FKM-1061
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マウリツィオ・ポリーニ、1973.11.4 ロンドン、初出
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集
  〔第26番 Op.81a「告別」/第21番 Op.53「ヴァルトシュタイン」〕
 シューマン:交響的練習曲
  マウリツィオ・ポリーニ(P)
 録音:1973年11月4日、クイーン・エリザベス・ホール、ロンドン。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-1062
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マウリツィオ・ポリーニ、2002年の演奏会より
 バルトーク:ピアノ協奏曲第1番[ピエール・ブーレーズ指揮 LSO /
                 録音:2002年10月21日〔2002年10月11日?〕]
 ショパン:24の前奏曲[録音:2002年11月〔2002年11月22日〕]
 ベートーヴェン:合唱幻想曲 Op.80[カリタ・マッティラ、リオバ・ブラウン(S)
  アンニカ・フダク(A) ペーター・ザイフェルト、マッツ・カールション(T)
  ラーゲ・ヴェーディン(B) スウェーデン放送cho.、エーリク・エーリクソンcho.
  クラウディオ・アバド指揮 BPO /録音:2002年2月8日、ベルリン]
 マウリツィオ・ポリーニ(P)
 録音:[/内]、おそらく すべて初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-1063
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アンリ・バルダ 2012
 ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ/ソナチネ/クープランの墓
 ショパン:即興曲 全曲〔第1番−第4番「幻想」〕/
      ピアノ・ソナタ第3番〔第3楽章途中以降欠落
 アンリ・バルダ(P)
 録音:2012年7月(おそらく2012年7月12日)。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-1064
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J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988
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ダニエル・コルゼンパ(P)
 録音:1975年7月29日、オランジュリー美術館、パリ。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-1065
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[CD-R]
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ポリーニ、おそらく初出 1974.4.19 & 1974.4.17
 シューベルト:ピアノ・ソナタ第14番 D.784 (*)
 プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番(#)
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マウリツィオ・ポリーニ(P)
マキシム・
 ショスタコーヴィチ指揮(#)
不明オーケストラ NHKso.(#)
 録音:1974年4月19日、明生ホール、福岡(*) /1974年4月17日、NHK ホール、東京(#) 。日付が正しければ初出音源。 2曲ともポリーニによるスタジオ録音が存在せず、彼2種目の演奏になる物だと思われる。 (*)は1974年4月記載の演奏 [おそらく1974年4月25日/既出 CD-R: HOSANNA, HOS-17/8, ETERNITIES, ETCD-1011/2-S 〔ともに廃盤、入手不能〕 ]が、 (#)は1967年1月5日、トリノでのライヴ [STRADIVARIUS, STR-13611/入手不能] があった。 なお同月、ポリーニは来日公演を行っている。 『日本リサイタルより』『幻の音源 遂に発見!!!』『ライヴ』『ステレオ』とアナウンスされている。
FKM-1066/7
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[2CD-R]
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グリゴリー・ソコロフ〜J.S.バッハ
 ゴルトベルク変奏曲 BWV.988 [1982年2月27日、レニングラード音楽院大ホール](*) /
 パルティータ第2番 ハ短調 BWV.826 [1975年](#) /
 イギリス組曲第2番 イ短調 BWV.807 [1989年〔1988年3月26日、レニングラード?〕](+)
  グリゴリー・ソコロフ(P)
 録音:[内]。既出(推定): MELODIYA, MELCD-10-02049 (2CDs) 。ただし MELODIYA 盤の年月日表記は、1972年2月27日〔おそらく上記1982年が正しい〕(*)、1982年〔初リリース:1979年〕(#)、1988年(+) 。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。 ソコロフによるゴルトベルクの録音は、2023年現在1種類のみとされる。またパルティータは Opus 111 からリリースされた演奏と同一とされ、そちらでは1982年とされるが、 Melodiya から LP が初リリースされたのは1979年らしい。ソコロフは1987年-1988年シーズンにかけてイギリス組曲第2番を演奏会レパートリーに組み込んでおり、複数の録音が残っているが、商業リリースされたのは Melodiya 盤のみと思われ、1989年にはおそらく演奏していない。
FKM-1068
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[CD-R]
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チッコリーニ 2009.9.7
 モーツァルト:ソナタ〔第11番「トルコ行進曲付き」/第13番〕
 ドビュッシー:前奏曲集第1巻
  アルド・チッコリーニ(P)
 録音:2009年9月7日、ブリュッセル。おそらく初出音源。『追悼発売』『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-1069/70
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[2CD-R]
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エリザベート・レオンスカヤ 1982.4.25
 ブラームス:ピアノ・ソナタ第2番 / シューマン:幻想小曲集 Op.12
 ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」 / ラフマニノフ:前奏曲 Op.32 No.12 (*)
  エリザベート・レオンスカヤ(P)
 録音:1982年4月25日、コンセルトヘボウ。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』、(*)は『アンコール』と記載されている。
FKM-1071
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[CD-R]
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グリゴリー・ソコロフ〜ザルツブルク音楽祭リサイタル 2008-10 (Vol.1)
 ブラームス:7つの幻想曲集 Op.116 (*)
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第13番(#)
 ショパン:3つのポロネーズ(+) 〔 Op.26 Nos.1-2, Op.40 No.2 〕
  グリゴリー・ソコロフ(P)
 録音:2008年-2010年〔当店推定、ただしすべてザルツブルクでの演奏とした場合:2009年8月7日(#)、2010年8月5日(*) 、該当なし(+) 〕|おそらく初出音源|『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。 (+)は2023年現在、ソコロフによるザルツブルクでの録音記録が見つからない( Op.26 No.1 は1993年と1997年、 Op.26 No.2 は1988年、1990年、1997年、Op.40 No.2 は1988年-1990年、1993年、1997年に、それぞれ世界各地での録音が残っている模様)。 Vol.2: FKM-1082 。
FKM-1072
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[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
グリゴリー・ソコロフ 2002.5.12 〜
 ハイドン:ピアノ・ソナタ集

 〔第23番(第38番) ヘ長調 Hob.XVI: 23 /
  第37番(第50番) ニ長調 Hob.XVI: 37 /
  第34番(第53番) ホ短調 Hob.XVI: 34 〕
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
グリゴリー・ソコロフ(P)
 録音:2002年5月12日、ビスドルフ、ドイツ。おそらく初出音源で、ソコロフによるハイドンは曲を問わず初音盤と思われる。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。#録音場所が「ハンブルク」と誤記されている可能性がありますが、このまま供給されます。
FKM-1073/4
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[2CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
アンリ・バルダ〜リサイタル 2017.11
 J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻 より
  Nos.1, 8, 4, 19-20, 23, 18, 7
 シューベルト:即興曲全集(8曲) Ops.142 & 90
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
アンリ・バルダ(P)
 録音:2017年11月(おそらく2017年11月8日)、東京文化会館小ホール、ライヴ。おそらく初出音源。『ステレオ』と記載。なお同月、バルダは来日公演を行っている。
FKM-1075/7
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[3CD-R]
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アルフレート・ブレンデル(P)〜ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集
 〔第1番/第13番/第14番「月光」/第28番/第24番/第19番/第4番/第8盤「悲愴」/第16番/第30番/第9番/第10番〕

 アルフレート・ブレンデル(P)
 録音:1985年10月、クイーン・エリザベス・ホール、ロンドン。  #次のアイテム「チェルカスキー・イン・トロント」 (FKM-1077) と品番の一部が重複していますのでご注意下さい。
FKM-1077
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[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
シューラ・チェルカスキー・イン・トロント 1994.1.18
 ラモー:変奏曲付きガヴォット / ブラームス:ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ
 ショパン:夜想曲第14番 Op.48 No.2 (*)/
      マズルカ〔第35番 Op.59 No.3 (*) /第43番 Op.67 No.2 /第42番 Op.67 No.1 〕
 リスト:ハンガリー狂詩曲〔第11番/第2番〕 / チャイコフスキー:「四季」〜10月
 熊本民謡/奥村一編曲:おてもやん / モートン・グールド:ブギ・ウギ練習曲
  シューラ・チェルカスキー(P)
 録音:1994年1月18日、トロント。ショパンのバラ―ド第3番が夜想曲第14番の前に弾かれているが、原テープ劣化のためかカットされている(後に WME-S-1606/7 で発売、当曲のみ一部モノラル)
 # (*)の2曲がともに『第3番』と誤記されている可能性がありますが、現状のままで供給されます。
 ##一つ前のアイテム「ブレンデル〜ベートーヴェン:ソナタ集」 (FKM-1075/7) と品番の一部が重複していますのでご注意下さい。
FKM-1078
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[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ベートーヴェンピアノ・ソナタ集
 〔第20番/第30番/第32番〕
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
エリーザベト・レオンスカヤ(P)
 録音:2012年8月、 LSO セント・ルークス。
FKM-1079/80
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[2CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
シューベルト
 ピアノ・ソナタ第11番 /
 「さすらい人」幻想曲/
 ピアノ・ソナタ第21番/
 即興曲第2番(*)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
エリーザベト・レオンスカヤ(P)
 録音:2018年4月14日| (*):アンコール。
FKM-1081
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[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ホルショフスキ・イン・モスクワ 1984
 J.S.バッハ:パルティータ第2番 BWV.826
 モーツァルト:ソナタ第17番 K.570
 シューマン:トロイメライ
 メンデルスゾーン:無言歌〜紡ぎ歌
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ミェチスワフ・
 ホルショフスキ(P)
 録音:1984年、モスクワ。
FKM-1082
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[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
グリゴリー・ソコロフ〜ザルツブルク音楽祭リサイタル 2008-10, Vol.2
 ショパン:24の前奏曲集(*) /2つのマズルカ(*) 〔 Op.68 No.2 / Op.63 No.3 〕
 J.S.バッハ:パルティータ第2番(#)
  グリゴリー・ソコロフ(P)
 録音:2008年-2010年〔おそらく2008年7月30日(*) 、2010年8月5日(#) 〕、ライヴ、ステレオ| (#):おそらく初出音源|既出CD 〔当店推定〕: DG, 479 434-2 [2CDs] (*) 。 Vol.1: FKM-1071 。
FKM-1083/4
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[2CD-R]
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初出、イェルク・デームス〜 2017.4.12 ナポリ
 J.S.バッハ:半音階的幻想曲とフーガ BWV.903 / モーツァルト:アダージョ K.540
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第32番 / ドビュッシー:月の光が降り注ぐテラス/沈める寺/月の光
 フランク:前奏曲、コラールとフーガ
 ショパン:夜想曲 Op.55 (アナウンスに何番か記載無し)(*) / デームス:子守歌(*)

 イェルク・デームス(P)
 録音:2017年4月12日、ヴィッラ・ピニャテッリ、ナポリ、ライヴ、ステレオ|初出音源| (*):アンコール。
FKM-1085/6
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[2CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
含・初出、エリーザベト・レオンスカヤ〜
  コンセルトヘボウ・リサイタル 2013, 1982

 シューベルト:ピアノ・ソナタ(*)
  〔第4番/第20番(第4楽章途中まで|以降欠落)

 シューマン:幻想小曲集(#)
 ブラームス:ピアノ・ソナタ第2番(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
エリーザベト・レオンスカヤ(P)
 録音:2013年4月28日(*) /1982年4月25日(#) 、ともにコンセルトヘボウ、ライヴ、ステレオ| (*):初出音源|既出CD-R: FKM, FKM-1069/70 (#)
FKM-1087/8
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#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
エフゲニー・キーシン〜プロムス 1997
 ハイドン:ピアノ・ソナタ第52番 / リスト:「愛の夢」第3番
 ショパン:2つの夜想曲 Op.27 /ピアノ・ソナタ第3番
 ◇アンコール(*)
   ベートーヴェン/A.ルビンシュテイン版:トルコ行進曲
   ショパン:ワルツ第2番 / リスト:ラ・カンパネッラ / ショパン:ワルツ ホ短調 遺作

 エフゲニー・キーシン(P)
 録音:1997年8月10日、ロイヤル・アルバート・ホール、プロムス|既出DVD: Christopher Nupen Films, A-18CND (音楽の贈り物〜エフゲニー・キーシン・ドキュメンタリー) 。既出映像はクリストファー・ヌーペン監督のドキュメンタリーで、同コンサート・リハーサルや本番の抜粋(ショパン:ソナタの第4楽章)などと、アンコールの全曲30分を含んでいた。
FKM-1089/90
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[2CD-R]
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アレクセイ・リュビモフ〜モーツァルト
 幻想曲 K.397 /ソナタ〔 K.311 / K310 / K.545 〕/
 幻想曲 K.396 (シュタードラー補筆)/ソナタ K.457
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
アレクセイ・リュビモフ(P)
 録音:2019年9月29日、すみだトリフォニー・ホール。幻想曲の2曲目は、当初同調性の K.475 が予定されていたが、変更されたようだ。
FKM-1091/2
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[2CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
含・初出、マウリツィオ・ポリーニ
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ(*)
  〔第30番/第32番〕
 シューベルト:ピアノ・ソナタ第20番(#)
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(+)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
マウリツィオ・ポリーニ(P)
ベルナルド・ハイティンク指揮(+)
コンセルトヘボウo.(+)
 録音:1973年4月13日、ロンドン、ステレオ(*/#) /1974年12月19日、モノラル(+) | (+):おそらく初出音源|既出CD: Artists (Artists Live Recordings), FED 056 (#) / Documents (Documents Live Recordings), LV 981 (*/#) 〔1973年 ロンドンのみの記載〕(以上廃盤、入手不能)。
 ハイティンクとポリーニの共演録音は、おそらく作品を問わず初登場。
FKM-1093
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初出&初音盤、グリゴリー・ソコロフ(おそらく日付誤記)
 J.S.バッハ
:平均律クラヴィーア曲集第2巻〜前奏曲とフーガ Nos.17-24
  グリゴリー・ソコロフ(P)
 録音:1977年7月14日〔とあるがおそらく誤記。正しくは1997年6月14日〕、グラフェネック、ニーダーエスターライヒ州、オーストリア、おそらくライヴ|おそらく初出音源、かつソコロフによる初音盤作品。
 ソコロフは「平均律」を全曲録音したことがなく(公開演奏もなし?)、既知の録音は第1巻からのものが1990年11月15日 ミュンヘンでの Nos.1-8 、第2巻は一応全曲があるものの、1984年に Nos.2, 5, 7, 9, 12, 14 & 1995年から1997年にかけて分奏されたものしか無い(1995年に Nos.1-8, 1996年に Nos.9-16, 1997年に Nos.17-24 をプログラムとした模様)。これらから見てレーベル・アナウンスの1977年というのは疑問。また『グラ―フェネック音楽祭より』とアナウンスされているが、同音楽祭は2007年が初開催のようなので誤り。#録音データやソコロフの綴り〔一部でソロコフ [Solokov] になっている〕などに誤記があるままで供給されます。
FKM-1094
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初出、ホアキン・アチューカロ〜
  パース・リサイタル 1999.3.4

 ショパン:舟歌/ピアノ・ソナタ第3番〔音飛びあり〕(*)
 グラナドス:組曲「ゴイェスカス」〜愛と死
 アルベニス:「イベリア」〜エル・プエルト/ナバラ
 スクリャービン:左手のための夜想曲 Op.9 No.2
 ドビュッシー:前奏曲第2巻〜花火
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ホアキン・アチューカロ(P)
 録音:1999年3月4日、パース、オーストラリア、おそらくライヴ|おそらく初出音源| (*):『 第1楽章2:57に音とび(ミッシング?)あり』とアナウンスされている。
FKM-1095
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初出、アンデルジェフスキ〜
  ワルシャワ・リサイタル 2010.2.24

 J.S.バッハ:イギリス組曲第5番
 シューマン:ペダルピアノのための6つの練習曲
 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ピョートル・
 アンデルジェフスキ(P)
 録音:2010年2月24日、ワルシャワ|おそらく初出音源。
FKM-1096/7
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希少音源〜ジェルジ・シフラ、東京リサイタル 1977.6.21
 ショパン:即興曲(全4曲)〔第1番−第3番/第4番 幻想即興曲〕/
      4つのワルツ〔イ短調 Op.34 No.2 (*) /変イ長調 Op.42 /
             ニ長調 Op.64 No.1 「子犬」/嬰ハ短調 Op.64 No.2 〕/
      スケルツォ第2番 変ロ短調 Op.31/
      ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.35 「葬送」(*)
 リスト(#):エステ荘の噴水/愛の夢第3番(*) /ハンガリー狂詩曲第2番
  ジェルジ・シフラ(P)
 録音:1977年〔1977年6月21日〕、東京| (#):アンコール〔とアナウンスされているが、国際シフラ友の会日本支部によると『(上記曲目はプログラムの全曲だが)アンコールは未収録』とのこと〕|既出:国際シフラ友の会日本支部、 5050ab / Recital Company Productions (Cziffra Private Collection/国際シフラ友の会本部), RCP 9607-2 (*以外) 〔ともに入手不能〕。
 シフラ来日時のリサイタルで、当時放送もなされた模様。当盤は既出盤とはソースが異なる可能性があるが、音質は悪くないと思われる。1981年に息子を火事で亡くして以降 半ば引退状態になってしまった彼の、1970年代後半のまとまったライヴとして貴重な録音。
FKM-1098/9
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[2CD-R]
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リヒテル + エッシェンバッハ
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番(*)
 モーツァルト:ピアノ・ソナタ第17番(#)
 ベートーヴェン:
  「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ(#)
 シューマン:交響的練習曲(#)
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スヴャトスラフ・リヒテル(P)
クリストフ・エッシェンバッハ指揮(*)
シュレースヴィヒ=
 ホルシュタイン音楽祭o.(*)
 録音:1988年7月7日、ステレオ(*) /1968年5月24日、ヘルシンキ、モノラル(#) /|既出CD-R: St-Laurent Studio, YSLSR-19880707 (*), YSLSR-19680524 (#) 。# St-Laurent Studio 版の方を強くおすすめいたします。
FKM-1100
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初出、ポリーニ、ワルシャワ・リサイタル 1977.9.27 〜
 ベートーヴェン:後期ピアノ・ソナタ選集

  〔第27番/第28番/第30番/第31番〕
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マウリツィオ・ポリーニ(P)
 録音:1977年9月27日、ワルシャワ|おそらく初出音源。既知中では、1960年のショパン・コンクール優勝時以来となるワルシャワでのライヴ。曲目は全く異なるわけだが、当時の聴衆がどのような感慨を抱いたか想像するのも楽しい。
FKM-1101/2
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初出&含・希少曲目〜ホロヴィッツ、
  カーネギー・ホール・リサイタル 1978.3.19

 シューマン:アラベスク Op.18
 リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178
 フォーレ:夜想曲第13番 ロ短調 Op.119 (#) /
      即興曲第5番 嬰ヘ短調 Op.102
 ラフマニノフ:楽興の時 Op.16 より
  〔ロ短調 Op.16 No.3 /変ホ短調 Op.16 No.2 〕
 ショパン:2つのポロネーズ
  〔第1番 嬰ハ短調 Op.26 No.1 /
   第6番 変イ長調 Op.53 「英雄」〕/
      ワルツ第3番 イ短調 Op.34 No.2 (*)
 スクリャービン:左手のための前奏曲 Op.9 No.1 (*)
 モシュコフスキ:花火 Op.36 No.6 (*)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ヴラディーミル・
 ホロヴィッツ(P)
 録音:1978年3月19日、カーネギー・ホール|初出音源| (*):アンコール|『未放送のプライベート録音だが音質は悪くない(といって特別良くもないけど・・)』とアナウンスされている。# (#)が『第3番 変イ長調 Op.33-3 』と誤記されている可能性がありますが、現状ママで供給されます。
  SONY から出た2013年の41枚組カーネギー・ホール・ライヴ集、2015年に出た50枚組の66年-83年ライヴ集のどちらもにも組み込まれなかったもの。この演奏会は、会場で少なくとも2人が隠し撮りしていたと言われており、マニア間には2種の音源が出回っているようだが、当盤がどちらの音源なのか、そもそも2種がどれほど違うのかは不明。
 ショパンのポロネーズ第1番は、1951年まではよく弾いていたレパートリーだが、1952年以降何故かぱったりと弾かれなくなった。以降弾かれたのは、当録音のちょうど一週間前1978年3月12日のカーネギー・ホール・リサイタル、当録音、1978年4月2日のワシントン D.C. リサイタル、1978年11月19日のボストン・ライヴ〔すべてプライヴェート録音があるようだが、2023年12月現在当盤以外未発売〕という、すべて1978年の4種しか後年の録音がない模様。1952年以降の録音はこれが初発売になると思われる。
 フォーレの2曲は 1977年10月9日、ヒル公会堂、ミシガン大学 (Vibrato, 2VLL-463) と1977年10月16日、マッセイ・ホール、トロント (Vibrato, 2VLL-601) 、そして当演奏会の3種しか録音が残っていないとされているもので貴重なレパートリー。
FKM-1103/4
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[2CD-R]
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含・初出|リヒテル、合衆国最後の演奏会〜
  カーネギー・ホール(他)・リサイタル 1970.4
   注:演奏日&演奏会場誤記あり

 ベートーヴェン:
  創作主題による6つの変奏曲 ヘ長調 Op.34 /
  トルコ行進曲の主題による6つの変奏曲 ニ長調 Op.76 /
  「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 Op.35
 シューマン:
  交響的練習曲 Op.13 (交響的練習曲のための変奏曲〔遺作変奏曲〕 WoO.6 付き)(FR) /
  色とりどりの小品 Op.99 (#)
 ラフマニノフ:前奏曲集 より(#) 〔 Op.23 No.1, Op.32 Nos.9-10, 12, Op.23 No.8, /
                  Op.32 Nos.1-2, 6-7, Op.23 Nos.2, 4-5, 7 (*) 〕
 スヴャトスラフ・リヒテル(P)
 録音:1970年4月5日、カーネギー・ホール(無印/FR) /1970年4月7日、ハンター・カレッジ(#) 〔1970年4月5日、カーネギー・ホールと誤記〕、ともにニューヨーク、ライヴ| (FR):初出音源| (*):アンコール|既出CD, CD-R: Intaglio, INCD-7161 (無印)〔当店未案内、廃盤〕/ St-Laurent Studio [CD-R], YSLSR-19700405 (無印), YSLSR-19700407 (#) |『ベートーヴェンのみ音域が狭い。シューマン&ラフマニノフは良好』とアナウンスされているが、別資料によると1970年4月5日の演奏は「前半と後半〔注:おそらくベートーヴェン3曲が前半、シューマン:交響的練習曲と、2024年3月現在音盤未発のアンコール3曲が後半〕でソースが異なり、前半の方が音が良い」とされている。
 リヒテルによるカーネギー・ホールにおける最後の演奏会&合衆国最後の演奏会。彼は同年1月中旬から合衆国ツアーを行っていたが、以降彼が同国で演奏することはなかった。ちなみに1970年4月6日は、演奏会がもともとなかった模様。ちなみにこの合衆国ツアーの録音は、 St-Laurent Studio から 1970年1月20日、ニューヘイヴン [YSLSR-19700120], 1970年1月29日、フィラデルフィア [YSLSR-19700129], 1970年2月2日、フィラデルフィア [YSLSR-19700202], 1970年3月18日、ニューヨーク [YSLSR-19700318], 1970年3月22日、ニューアーク [YSLSR-19700322], 1970年3月31日、アナーバー〔アン・ナーバー〕 [YSLSR-19700331] の6点( + 当盤に含まれる2点)がリリースされている他、 1970年3月16日の演奏会〔2024年3月現在未発売〕、 複数日&4時間にも及ぶニューヨークでのリハーサルの模様〔詳細な日付は不明|2024年3月現在未発売〕、さらには リヒテル55歳を記念し1970年3月20日に行われた誕生日パーティーの模様〔ミッシャ・ディヒター(P)&ダヴィド・オイストラフ(Vn)の祝辞?|4分程度|2024年3月現在未発売〕 も録音が残っているそうで、このツアー中に開催した演奏会中、三分の一程度は録音が存在するようだ。
 リヒテルによる交響的練習曲は1956年12月15日、プラハでの録音が最も若いときのものだが、おそらくこの際のものを除き、すべて WoO.6 の遺作変奏5曲を併せて弾いている。他の録音はすべて1968年-1972年にかけてのもの。さらにこの曲と Op.99 をあわせて弾いた録音が残るのは1969年6月7日、ブレシアでのもの〔2024年3月現在当日の全曲が未発売〕のみで、これも Op.99 → Op.13 の順で弾かれており、カーネギー・ホールの演奏会記録でも5日に交響的練習曲が弾かれているのが確認できる。
 # 7日のハンター・カレッジ演奏会も5日カーネギー・ホールと、さらにラフマニノフの前奏曲中 Op.23 No.8 が Op.32 No.8 と、それぞれ誤記されていますが、現状ママで供給されます。
FKM-1105/6
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[2CD-R]
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初出、マウリツィオ・ポリーニ、カーネギー・ホール・
  リサイタル 2017.5.21 〜ショパン

 2つの夜想曲 Op.27
  〔第7番 嬰ハ短調 Op.27 No.1 /
   第8番 変ニ長調 Op.27 No.2 〕/
 2つの夜想曲 Op.55
  〔第15番 ヘ短調 Op.55 No.1 /
   第16番 変ホ長調 Op.55 No.2 〕/
 バラード
  〔第1番 ト短調 Op.23 /
   第3番 変イ長調 Op.47 /
   第4番 ヘ短調 Op.52 〕/
 子守歌 変ニ長調 Op.57 /
 スケルツォ第1番 ロ短調 Op.20 /
 ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op.58
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マウリツィオ・ポリーニ(P)
 録音:2017年5月21日〔、アイザック・スターン講堂〕、カーネギー・ホール、ライヴ|初出音源。
 完璧主義者のポリーニらしく整ってはいるものの次第に熱気を帯び、僅かなミスタッチなど物ともしないその演奏は円熟した彼ならではのもので、さすがとしか言いようがない。まさに彼の頂点の一つを記録した演奏会だと言える。
 当店が試聴した音源については、残念ながらソナタ第3番第1楽章の3分18秒前後から7秒程度、楽音をかき消してしまうほどの大きな衣擦れ音が入っている(この部分をヘッドホンで聴くことはおすすめできない)。ただ、それを除けば会場内収録起因による周囲のざわめき、椅子のきしみ(多くて1曲に1〜2回程度)や小衣擦れ音が入るが、この手の録音にありがちな機器操作音、マイク近接での咳や録音者本人の大拍手(後半に、少し大きいかな?と思われるものはある)などはほぼ皆無。前述のソナタ第1楽章の雑音を除けば天井釣りマイクの収録と言われても違和感がないほど良好な音質。
 なおカーネギー・ホールの演奏会記録によると、当日の演奏曲順は2つの夜想曲 Op.27 、バラード Nos.3-4 、子守歌、スケルツォ No.1 、2つの夜想曲 Op.55 、ソナタ No.3 、アンコールとしてバラード No.1 となっており、当店試聴の音源でもそのようになっている。上記はレーベル側のアナウンス順通り。#当盤の曲順に関しては保証対象外とさせていただきます。また、音質に関しても当盤が当店が試聴したものと同一の状態であることは保証できません。以上ご了承のほどお願いいたします。
FKM-1107
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[CD-R]
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初出、パリのポリーニ 2021.11.22 〜ショパン
 マズルカ Op.56 No.3 /ソナタ第2番/子守歌/
 ポロネーズ第6番「英雄」/バラード第1番
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マウリツィオ・ポリーニ(P)
 録音:2021年11月22日〔、フィラルモニー・ド・パリ、シテ・ド・ラ・ミュジーク〕、パリ|初出音源|『音質の良いプライヴェ―ト録音』とアナウンスされている。
 このショパンはリサイタルの後半。バラードはアンコールの模様。前半はシューマンのアラベスクと幻想曲が弾かれたようだが、録音は残っていないのだろうか?
FKM-1108
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[CD-R]
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初出、マウリツィオ・ポリーニ
   1974 ウィーン芸術週間〜シューベルト

 ピアノ・ソナタ第14番/さすらい人幻想曲
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マウリツィオ・ポリーニ(P)
 録音:1974年〔1974年6月2日、ムジークフェラインザール〕、ウィーン芸術週間|初出音源。
 ポリーニによる1974年のこれら2曲は、まず1974年4月〔おそらく1974年4月25日〕とされる演奏が Hosanna と Eternities から出ていたが廃盤、続いて FKM から1974年4月19日のソナタが出た (FKM-1065) 〔同年4月、ポリーニは来日公演を行っている〕。今回のものはウィーン芸術週間でのものということなので6月2日の演奏と思われ、同年のものとしてはソナタが3種目、幻想曲は2種目ということになる。ポリーニのファンはこれら2種〜3種の差異をぜひお聞きいただきたい。
FKM-2001
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[CD-R]
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番
バッハ:
 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番
ヘンリク・シェリング(Vn)
イアン・ブラウン(P)
 録音:1981年5月。共に堂々かつ端正なスタイルで貫かれた名演。音質良好。
FKM-2002
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[CD-R]
ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ第6番
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番
フランク:ヴァイオリン・ソナタ
クライスラー:愛の悲しみ、美しきロスマリン
レオニード・コーガン(Vn)
サムイル・アルミャン(P)
 録音:1978年2月。巨匠晩年のライヴであり、その格調高さ、音の美しさは素晴らしい。前期シェリング盤との「クロイツェル」の聴き比べも一興。音質良好。
FKM-2003/4
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[2CD-R]
バッハ:無伴奏チェロ組曲 ピエール・フルニエ(Vc)
 録音:1972年3月。彼の同曲は、1959年、1960年、1976年〜1977年の3種があったが、今回はその間を埋める年代の正に円熟期の演奏。 これはぜひ聴いて置きたい。なお、当盤発売後、マスター・テープから復刻されたCDが、TDKから発売された(TDKOC-002/003)。
FKM-2005/6
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[2CD-R]
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ集
 [第4番イ短調 Op.23/第5番 ヘ長調 Op.24「春」/
   第9番イ長調 Op.47「クロイツェル」]
ギドン・クレーメル(Vn)
マルタ・アルゲリッチ(P)
 録音:1987年11月。音質良好。
FKM-2007/8
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[2CD-R]
ミンツ&オストロフスキー 1984.5
 モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 K.526
 プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 Op.80
 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調 Op.47「クロイツェル」
 ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ〜第3楽章
 バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
  シュロモ・ミンツ(Vn) ポール・オストロフスキー(P)
 録音:1984年5月。音質良好。
FKM-2009/10
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[2CD-R]
アンゲリッチ&カピュソン兄弟、初出
 ブラームス
:ピアノ三重奏曲[第1番−第3番]
ニコラス・アンゲリッチ(P)
ルノー・カピュソン(Vn)
ゴーティエ・カピュソン(Vc)
 録音:2009年10月、パリ、ライヴ。ステレオ、初出音源。『音質良好』と記載されている。
FKM-2011
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[CD-R]
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ジョルディ・サバール、無伴奏の夕べ
 アーベル:前奏曲 / J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第5番〜アルマンド
 シェンク:アリア・ブルレスカ / サント・コロンブ II :ロンドー形式による幻想曲
 サント・コロンブ:涙 /作曲者不詳(仏ブルターニュ地方):哀歌「ああ、思い出して」による変奏と即興
 J.S.バッハ/サバール編曲:無伴奏チェロ組曲第4番〜ブーレ / ド・マシ:前奏曲 ニ短調
 マレ:人間の声/ミュゼット〔 I / II 〕/跳躍
 フェラボスコ:コラント / フォード:ここでいいじゃないか
 ヒューム:戦士の行進/ヒューム大佐のパヴァーヌとガイヤルド/聞け!聞け!/戦士の決意
 プレイフォード:鐘/サラバンド / 作曲者不詳(1580年頃):バグパイプ・チューニング /他

  ジョルディ・サバール(Gamb)
 録音:2013年9月(おそらく2013年9月13日)王子ホール、 あるいは 2013年9月11日、札幌コンサートホール Kitara、 または 2013年9月16日、神戸女学院小ホール、神戸芸術文化センター。13日は放送あり 、ライヴ、おそらく初出音源。『ステレオ』『音質良好』と記載されている。なお、レーベルの表記が相当に不正確で、『ヴィオラ・ダ・ガンマ』『サント・コロンブス』『ドゥシマ』等の謎表記が頻発しているため、本体に誤記が存在すると思われ、さらに曲目も上記全曲は収録されていない可能性があります。あらかじめご了承下さい。
FKM-2012/13
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[2CD-R]
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J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(全6曲)
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ミクローシュ・ペレーニ(Vc)
 録音:2010年4月(おそらく2010年4月27日-28日)、トッパンホール、ライヴ、おそらく初出音源。『ステレオ』『音質良好』と記載されている。
FKM-2014/5
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ミクローシュ・ペレーニ
 J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第6番 / ブリテン:無伴奏チェロ組曲第2番
 コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ ロ短調 / ダッラピッコラ:シャコンヌ、間奏曲とアダージョ〜アダージョ(*)

  ミクローシュ・ペレーニ(Vc)
 録音:2010年4月(おそらく2010年4月30日)、横浜、無伴奏チェロ・リサイタル。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』、(*)は『アンコール』と記載されている。
FKM-2016/7
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トーマス・ツェートマイアー、ヴァイオリン・ソロ・リサイタル 2014.10
 パガニーニ:24のカプリス
 B.A.ツィンマーマン:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ〜第1楽章(#)
 イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番「バラード」(#)
  トーマス・ツェートマイアー(Vn)
 録音:2014年10月(おそらく2014年10月17日)、トッパンホール。おそらく初出音源。なお、ツェートマイアーは同月来日公演を行っている。『ライヴ』『ステレオ』、(#)は『アンコール』と記載されている。
FKM-2018/9
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ミクローシュ&ベンジャミン・ペレーニ
 J.S.バッハ:
  無伴奏チェロ組曲第3番(欠落あり
 ブリテン:無伴奏チェロ組曲第3番
 リスト/ラントシュ編曲:メフィスト・ワルツ第2番
 ヤナーチェク:「お伽噺」より〔第2楽章/第3楽章〕
 ブラームス:チェロ・ソナタ第2番
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ミクローシュ・ペレーニ(Vc)
ベンジャミン・ペレーニ(P)
 録音:2014年3月7日、浜離宮朝日ホール、東京。 おそらく初出音源。このコンビは当月来日公演を行っている。 『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
 #下記盤 [FKM-2018, FKM-2019] と番号重複があります。ご注意ください。
FKM-2018
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#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
シギスヴァルト・クイケン 2014 〜J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲
  〔第1番/第3番/第6番〕/第6番より(#)〔サラバンド/ガヴォット〕
 シギスヴァルト・クイケン(ヴィオロン・ダ・スパッラ)
 録音:2014年7月(おそらく2014年7月6日 |おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』、(#)は『アンコール』と記載されている。なお、S.クイケンは同月来日公演を行っている。
 #上記盤 [FKM-2018/9] と番号重複があります。ご注意ください。
FKM-2019
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[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ライプツィヒ弦楽四重奏団
 ドヴォルジャーク:弦楽五重奏曲第3番(*)
 ブルックナー:弦楽四重奏曲へ長調
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ライプツィヒSQ
奏者不明(Vc2;*)
 録音:2004年12月12日、エットリンゲン。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
 #上記盤 [FKM-2018/9] と番号重複があります。ご注意ください。
FKM-2020
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[CD-R]
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クレーメル&マイセンベルク 1976.7.30
 R.シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ Op.18
 ヴェーベルン:ヴァイオリンとピアノのための4つの小品
 シェーンベルク:ヴァイオリンとピアノのための幻想曲
 シュニトケ:ドミトリー・ショスタコーヴィチ追悼のための前奏曲
 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番
  ギドン・クレーメル(Vn) オレグ・マイセンベルク(P)
 録音:1976年7月30日、ザルツブルク。おそらく初出音源。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-2021
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[CD-R]
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マルタ・アルゲリッチ、ピアノ五重奏曲集
 ドヴォルジャーク:ピアノ五重奏曲第2番
  [サルヴァトーレ・アッカルド、フェリーチェ・クザーノ(Vn)
   ディーノ・アショッラ(Va) クラウス・カンギーサー(Vc)/
   録音:不詳(となっているが、おそらく1973年11月20日-30日、ライヴ]
 ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲 Op.57
  [ジョシュア・ベル、ヘンニング・クラッゲルード(Vn)
   ユーリー・バシュメット(Va) ミッシャ・マイスキー(Vc)/
   録音:2008年(となっているが、おそらく2008年7月22日)、ヴェルビエ音楽祭/
   既出: Medici Arts (Euroarts), 映像 ]
 マルタ・アルゲリッチ(P)
FKM-2022
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[CD-R]
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ハイドン:弦楽四重奏曲 Op.54 No.1
エリオット:カーター:弦楽四重奏曲第5番
ベートーヴェン
 弦楽四重奏曲第13番 + 大フーガ
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ジュリアードSQ
[ジョゼフ・リン(Vn1)
 ロナルド・コープス(Vn2)
 サミュエル・ローズ(Va)
 ジョエル・クロスニック(Vc)]
 録音:2012年4月23日。
FKM-2023/4
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[2CD-R]
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初出、クレーメル、ディルヴァナウスカイテ、ブニアティシヴィリ
 フランク:ピアノ三重奏曲 Op.1 No.1 /ヴァイオリン・ソナタ イ長調(*)
 チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲、作品50「偉大な芸術家の思い出」
  ギドン・クレーメル(Vn) カティア・ブニアティシヴィリ(P)
  ギードレ・ディルヴァナウスカイテ(Vc;*以外)
 録音:2017年11月4日〔とあるが、おそらく2012年11月4日、サントリー・ホール〕|おそらく初出音源。
 #チェロ奏者が『ヴァナウスカイテ』と誤アナウンスされており、日付と併せ本体誤記の可能性がありますが、現状ママで供給されます。
FKM-5001/3
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[3CD-R]
カラヤン、ザルツブルク 1983.7.26 〜R.シュトラウス:歌劇「ばらの騎士」
 アンナ・トモワ=シントウ(S) クルト・モル(B)
 アグネス・バルツァ(Ms) ジャネット・ペリー(S)
 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 VPO、ウィーン国立歌劇場cho.
 録音:1983年7月26日、ザルツブルク。この年のザルツブルク音楽祭初日の公演。音質良好。
FKM-5004/6
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[3CD-R]
カラヤン、ザルツブルク 1985.7.26 〜ビゼー:歌劇「カルメン」
 アグネス・バルツァ(Ms) ホセ・カレーラス(T)
 ジョゼ・ファン・ダム(Br) ジャネット・ペリー(S)
 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 VPO 、ウィーン国立歌劇場cho.
 録音:1985年7月26日、ザルツブルク。こちらもこの年のザルツブルク音楽祭初日の公演。ザルツブルクの映像は発売されていないから貴重な物だ。音質良好。
FKM-5007/9
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[3CD-R]
カラヤン、ザルツブルク 1988.8.6 〜モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」
 サミュエル・レイミー(Br) アンナ・トモワ・シントウ(S)
 ユリア・ヴァラディ(S) キャスリーン・バトル(S)他
 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 VPO 、ウィーン国立歌劇場cho.
 録音:1988年8月6日、ザルツブルク。カラヤンにとって最後のザルツブルク音楽祭となった年の公演。音質良好。
FKM-5010/12
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[3CD-R]
ショルティ、ザルツブルク 1991.7.27 〜モーツァルト:歌劇「魔笛」
 ルネ・パーぺ(B) デオン・ヴァン・デル・ヴァルト(T)
 ルチアーナ・セッラ(S) ルート・ツィーザク(S) ハインツ・ツェドニク(T)他
 ゲオルグ・ショルティ指揮 VPO 、ウィーン国立歌劇場cho.
 録音:1991年7月27日、ザルツブルク。その前年にDECCAに同曲を録音しているショルティだが、そことは配役が全く違う所が面白い。 よく見ると、ショルティの没後に名前があがって来た人もおり、ある意味ショルティの先見性が伺える。演奏はキャストが若いだけあって瑞々しく、完成度の高さは見事。音質良好。
FKM-5013/15
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[3CD-R]
シュタイン 1986.6.5 〜ワーグナー:楽劇「タンホイザー」
 ルネ・コロ(T) エリザベス・コネル(S) アルフレート・ムフ(B)他
 ホルスト・シュタイン指揮スイス・ロマンドo.
 録音:1986年6月5日、ジュネーヴ。ワーグナー・ファン待望、バイロイトの巨匠シュタインによるタンホイザー。 正統的かつ重厚でかつ金管や合唱の充実はこの人ならでは。歌手陣も有名な人は少ないながらも満足できる歌唱だ。音質良好。
FKM-5016/8
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[3CD-R]
カラヤン、ザルツブルク 1975.8.11 〜ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」
 ニコライ・ギャウロフ(B;フィリッポ2世) プラシド・ドミンゴ(T;ドン・カルロ)
 ピエロ・カプッチッリ(Br;ロドリーゴ) ミレッラ・フレーニ(S;エリザベッタ)
 クリスタ・ルートヴィヒ(Ms;エボリ公女)
 ジョルジュ・クラスナル(B;宗教裁判所長) ジョゼ・ヴァン・ダム(Br;修道士)
 ジョルジュ・ステンドーロ(T;ノルマ伯爵) ガブリエーレ・フックス(S;テバルド)
 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 VPO 、ウィーン国立歌劇場cho.、ウィーン楽友協会cho.
 録音:1975年8月11日、ザルツブルク。
FKM-5019/21
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[3CD-R]
カラヤン、ザルツブルク 1979.7.26 〜ヴェルディ:歌劇「アイーダ」
 ミレッラ・フレーニ(S;アイーダ) マリリン・ホーン(Ms;アムネリス)
 ホセ・カレーラス(T;ラダメス) ピエロ・カプッチッリ(Br;アモナズロ)
 ニコライ・ギャウロフ(B;ランフィス)
 ルッジェーロ・ライモンディ(B;エジプト国王)
 マリオン・ランブリクス(Ms;尼僧) トーマス・モーザー(T;使者)
 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 VPO 、
 ウィーン国立歌劇場cho.、ソフィア国立歌劇場cho.、ザルツブルク室内cho.
 録音:1979年7月26日、ザルツブルク。
FKM-5022/3
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[2CD-R]
カラヤン、ザルツブルク 1981.7.26 〜ヴェルディ:歌劇「ファルスタッフ」
 ジュゼッペ・タッデイ(Br;ファルスタッフ) ロランド・パネライ(Br;フォード)
 ライナ・カバイヴァンスカ(S;フォード婦人) ジャネット・ペリー(S;ナネッタ)
 フランシスコ・アライサ(T;フェントン) ピエロ・デ・パルマ(T;ケイアス)
 トゥルデリーゼ・シュミット(Ms;ページ夫人)
 クリスタ・ルートヴィヒ(Ms;クイックリー夫人)
 ハインツ・ツェドニク(T;パードルフ) フェデリコ・タヴィア(B;ピストル)
 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 VPO 、ウィーン国立歌劇場cho.
 録音:1981年7月26日、ザルツブルク。
FKM-5024/5
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[2CD-R]
カラヤン、ザルツブルク 1977.7.26 〜R.シュトラウス:歌劇「サロメ」
 ヒルデガルト・ベーレンス(S;サロメ) カール・ヴァルター・ベーム(T;ヘロデ)
 アグネス・バルツァ(Ms;ヘロディアス) ヴィエスワフ・オフマン(T;ブラボート)
 ジョゼ・ヴァン・ダム(Br;ヨハナーン) ヘリア・アンゲルヴォ(A;小姓)
 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 VPO
 録音:1977年7月26日、ザルツブルク。

 以上4点、カラヤンの数多くのライヴ録音のなかにあって、夏のザルツブツク音楽祭でのオペラは特別な地位を占めている。オールスター・キャストといってよいほどの歌手陣のすばらしさとともに、オーケストラがVPOであることが上演をきわだったものにしているのである。今回はヴェルディの3つの大作と「サロメ」が発売されるが、いずれも同時期のスタジオ録音では味わえないライヴならではの高揚感が聴く者をとらえてはなさない。音質も良好。
FKM-5026/8
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[3CD-R]
カラヤン、ザルツブルク 1972.7.26 〜モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」 K.492
 ヴァルター・ベリー(Br;フィガロ) エディト・マティス(S;スザンナ)
 トム・クラウセ(B;アルマビバ伯爵) エリザベス・ハーウッド(S;伯爵夫人)
 テレサ・ベルガンサ(Ms;ケルビーノ)
 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 VPO、ウィーン国立歌劇場cho.
 録音:1972年7月26日、ザルツブルク音楽祭。音質まずまず。1972年から1976年までザルツブルク音楽祭で上演された「フィガロ」の初年度初日。60歳代なかばのカラヤンの引き締まったテンポに乗った緊張感みなぎる演奏。
FKM-5029/31
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[3CD-R]
ドホナーニ、ザルツブルク 1993.7.29 〜
  モーツァルト
:歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」 K.588
 ソルヴェイグ・グリンゲルボーン(S;フィオルディリージ)
 ジェニファー・ラーモア(Ms;ドラベッラ)
 エルジビエタ・スミトゥカ(S;デスピーナ) ブルース・フォード(T;フェルランド)
 ジェフリー・ブラック(Br;グリエルモ)
 フェルッチョ・フルラネット(B;ドン・アルフォンゾ)
 クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮 VPO 、ウィーン国立歌劇場cho.
 録音:1993年7月29日、ザルツブルク音楽祭。 1984年にクリーヴランドo.の常任指揮者に就任する以前のドホナーニは、ドイツのオペラハウスの指揮者を歴任するというオーソドックスなキャリアを重ねていた。音質良好。
FKM-5032/4
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[3CD-R]
ハイティンク、ザルツブルク 1993.8.6 〜モーツァルト:歌劇「魔笛」 K.588
 ルネ・パーペ(B;ザラストロ) デオン・ファン・デル・ヴァルト(T;タミーノ)
 スミ・ジョー(S;夜の女王) ルート・ツィーザク(S;パミーナ)
 アントン・シャリンガー(Br;パパゲーノ)
 エディト・シュミット・リーン・バッハー(S;パパゲーナ)
 フランツ・グルントヘーバー(Br;弁者) ハインツ・ツェドニク(T;モノスタトス)
 ベルナルト・ハイティンク指揮 VPO 、ウィーン国立歌劇場cho.
 録音:1993年8月6日、ザルツブルク音楽祭。夜の女王以外は1991年のショルティ指揮の上演とほぼ同じキャスト。音質良好。
FKM-5035/6
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[2CD-R]
C.デイヴィス、ザルツブルク 1991.8.21 〜
  モーツァルト
:歌劇「皇帝ティトゥスの慈悲」
 フランシスコ・アライサ(T;ティトゥス)
 シャルロッテ・マルジョーノ(S;ヴィテーリア)
 シルヴィア・マクネアー(S;セルヴィーリア)
 デロレス・ツィーグラー(S;セスト) ヴェセリーナ・カサロヴァ(Ms;アンニオ)
 アレクサンダー・マルタ(B;ブブーリオ)
 コリン・デイヴィス指揮 VPO 、ウィーン国立歌劇場cho.
 録音:1991年8月21日、ザルツブルク音楽祭。音質良好。デイヴィスは若い頃からモーツァルトに真摯に取り組んでいた。
FKM-5037/8
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[2CD-R]
ショルティ、ザルツブルク 1993.8.10 〜ヴェルディ:歌劇「ファルスタッフ」
 ジョゼ・ヴァン・ダム(Br;ファルスタッフ)
 ウラディーミル・チェルノフ(Br;フォード) ルチアーナ・セッラ(S;アリーチェ)
 エリザベート・ノルベルイ・シュルツ(S;ナネッタ)
 ルカ・カノニーチ(T;フェントン) マリアナ・リポヴシェク(Ms;クイックリー夫人)
 スーザン・グレアム(Ms;ページ夫人) ピエール・ルフェーブル(T;パードルフ)
 マリオ・ルーベリ(B;ピストル)
 ゲオルグ・ショルティ指揮 VPO 、ウィーン国立歌劇場cho.
 録音:1993年8月10日、ザルツブルク音楽祭。 ショルティは「ファルスタッフ」を得意とし、CDと映像(この上演と同年にほぼ同キャストでBPOを指揮)合わせて3種のレコーディングを行っていた。音質良好。
FKM-5039/42
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[4CD-R]
シュタイン、バイロイト 1986.8.2 〜
  ワーグナー
:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
 ベルント・ヴァイクル(Br;ザックス) マンフレート・シェンフ(Br;ボーグナー)
 ジークフリート・イェルザレム(T;ヴァルター)
 マリ・アンネ・ヘガンダー(S;エーファ) グレアム・クラーク(T;ダーヴィド)
 マルガ・シムル(S;マグダレーナ) ヘルマン・プライ(B;ベックメッサー)
 クルト・シュラウプマイア(T;フォーゲルゲザング)
 ジェフ・フェルメールシュ(B;コートナー)
 ホルスト・シュタイン指揮バイロイト祝祭o.&cho.
 録音:1986年8月2日、バイロイト音楽祭。音質良好。
FKM-5043/4
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[2CD-R]
シュタイン、バイロイト 1975 〜ワーグナー:楽劇「ラインの黄金」(*)
FKM-5045/7
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[3CD-R]
シュタイン、バイロイト 1975 〜ワーグナー:楽劇「ワルキューレ」(#)
FKM-5048/50
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[3CD-R]
シュタイン、バイロイト 1975 〜ワーグナー:楽劇「ジークフリート」(+)
FKM-5051/4
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[4CD-R]
シュタイン、バイロイト 1975 〜ワーグナー:楽劇「神々の黄昏」(**)
 FKM-5043/4、FKM-5045/7、FKM-5048/50、FKM-5051/4 配役:
  ドナルド・マッキンタイア(ヴォータン;*/#、さすらい人;+)
  アンナ・レイノルズ(フリッカ;*/#、ジークルーネ;#、ヴァルトラウテ&第2のノルン;**)
  ラシェル・ヤカール(フリッカ;*、ゲルヒルデ;#) ヘルミン・エッサー(ローゲ;*)
  ゲルト・ニーンシュテット(ドンナー;*) ヘルベルト・シュタインバッハ(フロー;*)
  カール・リッダーブッシュ(ファゾルト;*、フンディング;#、ハーゲン;**) クルト・モル(ファフナー;*)
  グスタフ・ナイトリンガー(アリベルヒ;*/+/**) ハインツ・ツェドニク(ミーメ;*/+)
  マルガ・ヘフゲン(エルダ;*/+、第1のノルン;**) 河原洋子(ヴォークリンデ;*/**、森の鳥;+)
  トルデリーゼ・シュミット(ヴェルダンデ;*、グリムゲルデ;#、ヴェルグンデ;**)
  ハンナ・シュヴァルツ(フローフヒルデ;*/**、ロスヴァイセ;#) ジェイムズ・キング(ジーグムント;#)
  マリータ・ネピアー(ジーグリンデ;#、第3のノルン;**) ギネス・ジョーンズ(ブリュンヒルデ;#/+/**)
  イルヤ・アウローラ(オルトリンデ;#) エヴァ・ランドヴァー(ヴァルトラウテ;#、グートルーネ;**)
  オルトルン・ウェンケル(シュヴェルトライデ;#) ジーン・ヒエロニミ(ヘルムヴィーゲ;#)
  ジーン・コックス(ジークフリート;+/**) ニコラウス・ヒレブラント(ファフナー;+)
  フランツ・マツーラ(グンター;**)

  ホルスト・シュタイン指揮バイロイト祝祭o.&cho.
 録音:1975年7月28日(*)、7月29日(#)、7月31日(+)、8月2日(**)、以上バイロイト音楽祭、ライヴ。
FKM-5055/7
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[3CD-R]
シュタイン、バイロイト 1977.7.24 〜ワーグナー:歌劇「トリスタンとイゾルデ」
 スパス・ヴェンコフ(トリスタン) カタリーナ・リゲンツァ(イゾルデ)
 カール・リッダーブッシュ(マルケ王) ドナルド・マッキンタイア(クルヴェナル)
 イヴォンヌ・ミントン(ブランゲーネ) ローヴェルト・シュンク(メロート)
 ハインツ・クルーゼ(羊飼) ハインツ・フェルトホフ(舵取)
 ジークフリート・イェルザレム(水夫)
 ホルスト・シュタイン指揮バイロイト祝祭o.&cho.
 録音:1977年7月24日、バイロイト音楽祭、ライヴ。
FKM-5058/61
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[4CD-R]
シュタイン、バイロイト 1981.7.29 〜ワーグナー:楽劇「パルジファル」
 マンフレート・ユング(T;パルジファル) エヴァ・ランドヴァー(S;クンドリー)
 ハンス・ゾーティン(B;グルネマンツ)
 ドナルド・マッキンタイア(Br;アンフォルタス)
 マッティ・サルミネン(B;ティトゥレル) レイフ・ロアール(B;クリングソール)
 ホルスト・シュタイン指揮バイロイト祝祭o.&cho.
 録音:1981年7月29日、バイロイト音楽祭、ライヴ。

 以上7点、ホルスト・シュタインによる「指輪」全曲を含むバイロイト音楽祭の公演。1928年生まれのシュタインはワーグナー指揮者としても知名度が高いが、残念ながら録音にはあまり恵まれているとは言いがたい。元々バイロイトでクナッパーツブッシュやカイルベルトのアシスタントを務めたことのある人だけに、この録音の登場は嬉しいところ。なお、上記の人名表記は少々怪しい感じがするところもあるが、代理店の表記に従った。
FKM-5062/4
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[3CD-R]
C.デイヴィス、バイエルン 1988.7.29 〜モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」
 トマス・アレン(Br;アルマビバ伯爵) マーガレット・プライス(S;伯爵夫人)
 ヘルマン・プライ(Br;フィガロ) ヘレン・ドナート(S;スザンナ)
 ジーン・バイラント(Ms;ケルビーノ)
 コリン・デイヴィス指揮バイエルン放送so.、cho.
 録音:1988年7月29日、バイエルン国立歌劇場。デイヴィスはこの2年後にBMGへ同曲を録音しているが、そこではスザンナのドナート以外配役が全て異なっているのが興味深い。また、プライのフィガロはおそらく彼最後期の物。全体にデイヴィスの資質が最大限に発揮された非常にノリの良い演奏で、聞いていて非常に楽しい。これはオペラ・ファンなら見逃せまい。
FKM-5065/7
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[3CD-R]
ハイティンク、ザルツブルク 1991.3.23 〜モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」
 トマス・アレン(Br;アルマビバ伯爵) リューバ・カザルノフスカヤ(S;伯爵夫人)
 フェルッチョ・フルラネット(B;フィガロ)
 ドーン・アプショウ(S;スザンナ) シュザンヌ・メンツァー(S;ケルビーノ)
 ベルナルド・ハイティンク指揮 BPO 、ウィーン国立歌劇場cho.
 録音:1991年3月23日、ザルツブルク。モーツァルト没後200年のザルツブルク復活祭でのライヴ。細部まで行き届いた細やかな仕上がりで、歌手の魅力を最大限に引き出しており、ハイティンクの面目躍如。音質良好。
FKM-5068/70
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[3CD-R]
カラヤン、ザルツブルク 1986.7.26 〜ビゼー:歌劇「カルメン」
 ヘルガ・ミュラー=モリナーリ(Ms) ホセ・カレーラス(T)
 ジョゼ・ヴァン・ダム(Br)他 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
 VPO 、テルツ少年cho.、ザルツブルク・コンツェルトcho.
 録音:1986年7月26日、ザルツブルク。カラヤンとアグネス・バルツァが喧嘩別れした事で有名になった年の公演。前年に続き、この年も本来はバルツァが歌うはずであったが、「病気のため」ミュラー=モリナーリが代役を務めた。当時の評判は、バルツァを欠いた事によりあまり良くはなかったが、ミュラー=モリナーリも現在聞けば水準以上。カラヤンも、このことがあったからか、前年の演奏(FKM-5004/6で既出)よりも力は入っている。歴史的事件の舞台となった上演だけに、特にカラヤン・ファンは必聴であろう。音質良好。
FKM-5071/3
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[3CD-R]
カラヤン、ザルツブルク 1987.7.26 〜モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」
 サミュエル・レイミー(Br) アンナ・トモワ=シントウ(S)
 イェスタ・ヴィンベリ(T) ユリア・ヴァラディ(S)
 パータ・ブルチュラーゼ(B) フェルッチョ・フルラネット(B)
 アレクサンダー・マルタ(B) キャスリーン・バトル(S)他
 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 VPO
 録音:1987年7月26日、ザルツブルク。
 カラヤンが夏のザルツブルクで最後に取り上げた「ドンジョヴァンニ」。2年連続上演の1年目のものが初出登場。カラヤン、歌手陣ともに、意気込みがひしひしと伝わる名演奏。音質良好。
FKM-5074/7
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[4CD-R]
ティーレマン、バイロイト 2001.8.3 〜ワーグナー:舞台神聖祭典劇「パルジファル」
 アンドレアス・シュミット(B;アンフォルタス)
 アルフレート・ライター(B;ティトゥレル) マティアス・ヘレ(B;グルネマンツ)
 ポール・エルミング(T;パルジファル)
 ハルトムート・ウェルカー(Br;クリングソル)
 ヴィオレッタ・ウルマーナ(Ms;クンドリー)他
 クリスティアン・ティーレマン指揮バイロイト祝祭o.&cho.
 録音:2001年8月3日、バイロイト。
 ドイツ人指揮者としては本当に久し振りの超大物ディーレマンへの期待は絶大。ワーグナーの作品が、バイロイトでこれほど見事に鳴り響いたのは、シュタイン以来と言っても過言はない。随所に聴かれる巨匠風の壮大な表現(かつてのドイツの巨匠達の伝統を受け継いだスタイル)と、隅々まで目の行き届いた知的な解釈の融合はこの「パルシファル」でも圧倒的な成果を上げている。エルミング、ヘレをはじめとする歌手陣も文句のつけようがない。音質良好。
FKM-5078/81
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[4CD-R]
ティーレマン、バイロイト 2001.7.25 〜
  ワーグナー
:楽劇「ニュンベルグのマイスタージンガー」
 ロベルト・ホル(B;ハンス・ザックス) グイド・イェンティェンス(B;ポーグナー)
 アンドレアス・シュミット(B;ベックメッサー)
 ハンス=ヨアヒム・ケテルセン(Br;コートナー)
 ロバート・ディーン・スミス(T;ワルター) クレメンス・ビーバー(T;ダヴィッド)
 エミリー・マギー(S;エヴァ) ミシェル・ブレート(Ms;マグダレーネ)
 ベルンハルト・シュナイダー(フォーゲルサング)
 アレクサンデル・マルコ=ブルメスター(Br;ナハティガル)
 クリスティアン・ティーレマン指揮バイロイト祝祭o.&cho.
 録音:2001年7月25日、バイロイト。
 「パルジファル」と同様、ここでの演奏もティーレマンの実力が、フルに発揮された輝かしい名演。重心の低いまさにドイツ風の響きが全体を支配し、スケールの大きさも大変なものだが、オペラ指揮者として十分な実績を残しているティーレマンだけに、統率力の強さも特筆に値し、歌手陣も見事な歌唱で応えている。音質良好。
FKM-5085/6
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[2CD-R]
カラヤン 1971.7.30 ザルツブルク〜ヴェルディ:歌劇「オテロ」
 ジョン・ヴィッカーズ(T;オテロ) ミレッラ・フレーニ(S;デスデモーナ)
 ピーター・グロソップ(Br;イヤーゴ) ステファニア・マラグー(Ms;エミーリア)他
 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 VPO、ウィーン国立歌劇場cho.
 録音:1971年7月30日、ザルツブルク。 既出CD: Memories (ITALY), HR 4533/34 | Opera D'Oro (US), OPD-1283 。『ライヴ』『ステレオ』と記載されている。
FKM-6001
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[CD-R]
シューベルト:歌曲集「冬の旅」 ハンス・ホッター(Br)
コンラート・リヒター(P)
 録音:1982年6月24日、ホーエネムス、シューベルティアーデ。 シューベルトの歌曲を得意とし、なかでも「冬の旅」を複数回録音していたホッターが、73歳にして挑んだライヴ。技巧的な衰えは隠せないが、一切の小細工を排し、老境から無心に語るその歌が感動を呼ぶ。音質きわめて良好。
FKM-6002
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[CD-R]
シュライアー&デムス、初出
 モーツァルト:小道で/安らぎ/偽りの世/愛するツィターよ/すみれ/別れの歌/クローエに/
        夢見る姿/寂しい森で/カンタータ「汝ら大いなる創造者を崇めよ」
 シューマン:せめてやさしい眼差しを/我が調べは蜜に/月夜
  ペーター・シュライアー(T) イェルク・デムス(P)
 録音:1975年8月19日、ザルツブルク、ライヴ。ステレオ、初出音源。このコンビによるライヴは、同年1975年8月1日の演奏が ORFEO D'OR から発売されている(ORFEOR-709062)。『音質良好』と記載されている。


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