ATS(通常CD|初回プレス限定盤) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)UHQCD はすべてのCDプレーヤーで再生可能。旧譜はこちらから〔今月ご案内アイテムも記載済み〕 | ||
クナ&ミュンヘン・フィル 1964.1.16 ブルックナー:交響曲第3番「ワーグナー」 R.シュトラウス:交響詩「死と変容」 |
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ミュンヘンpo. | |
録音:1964年1月16日、ミュンヘン、ライヴ|通常CDケース仕様。『クナッパーツブッシュの白鳥の歌。最後のオーケストラ・コンサートとなったミュンヘンフィルとの名演です。当日の全プログラムをカプリングした商品は初となります。UHQCD化で音がクリアになり、澄み切った心境が手に取るように分かります。お得意のブル3が泣かせます。かなり枯れきった趣ながら、ドスンと響く豪快さはいつもの通り。緩余楽章は例えようもない美さ。鄙びた音色のミュンヘンフィルがクナの芸風とぴったりです。そして「死と変容」。想像を絶する遅いテンポ。正に浄化、昇華を音化した演奏と申せましょう。その神々しさには心を打たれること必定です。英日のライナーノート付です。』 | ||
カザルス + セル&チェコ・フィル 1937 〜 ドヴォルジャーク: チェロ協奏曲(*) /交響曲第9番「新世界より」(#) |
パブロ・カザルス(Vc;*) ジョージ・セル指揮 チェコpo. | |
録音:1937年4月28日、プラハ(*) /1937年710月30日〔代理店記載ママ|正:1937年10月30日〕、ロンドン(#) |原盤: HMV/EMI/Warner |通常CDケース仕様。 『カザルス永遠の名盤にして、今現在も「ドボコン」の頂点として君臨する「チェロ協奏曲」。幾度となく復刻されておりますが、多くの復刻がフィルターがきつすぎる上にエコー付加に違和感があり、最高音質と言われるオーパス蔵盤が入手困難な現況に歓迎されるリリースとなります。若きセルも巨匠カザルスに一歩も引かず、かなり喧嘩腰のアプローチで盛上げます。カプリングはそのセルがチェコフィルとスタジオ録音した「新世界」です。1937年の秋にチェコフィルはベルギーとイギリスに演奏旅行に出ました。この際の指揮者はターリッヒではなく若きクーベリックでしたが、ロンドンでの録音セッションにはセルが起用されてこの「新世界」が実現したと言います。厳格で相当なスピード感を持続した緊張感溢れる凄演。この2年後にヒトラーによってチェコスロヴァキアは崩壊。そんなスリリングな歴史の中での名演です。大好評の「ワインガルトナーのベートーヴェン全集」同様に良好な盤質のSPを洗浄し再生。一切のノイズリダクション、フィルターを使用せず。イコライジングも最小限度に止め、スクラッチノイズを一つ一つの取り除く作業にてここまでの音質で蘇りました。英日のライナーノート付です。』 | ||
EVERLAST [CD−R]2019年に発売が開始されたレーベル。旧譜はこちらから〔今月ご案内アイテムも記載済み〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、アンセルメ& SRO ハイドン:交響曲第88番「V字」(*) リスト:交響詩「前奏曲」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンドo. | |
録音:1960年8月31日、、サル・ド・パヴィヨン、モントルー、モントル−9月音楽祭、ライヴ(*) /1961年10月25日、ジュネーヴ(#) 、ステレオ|音質良好|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します バルビローリ& BPO 1966.9.17 モーツァルト:交響曲第40番(*) ブルックナー:交響曲第9番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジョン・バルビローリ指揮 BPO | |
録音:1966年9月17日、ベルリン、ベルリン芸術週間、ライヴ、モノラル|まずまずの音質|既出CD-R: Treasure of the Earth, TOE-2080 (*/#)〔廃盤、入手不能〕/ Vibrato, VHL-202 (*) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出&初音盤〜チェリビダッケ&ナポリ プロコフィエフ:交響曲第1番「古典」(*) ドヴォルジャーク:弦楽セレナード(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
セルジュ・チェリビダッケ指揮 アレッサンドロ・スカルラッティo. | |
録音:1967年2月4日(*)、1968年4月22日(#)、以上ナポリ、モノラル|音質良好|おそらく初出音源、かつ(#)はチェリビダッケによる初音盤作品か。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します スタインバーグ& BSO 1964.7.31 〜 ブラームス:交響曲第1番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ウィリアム・スタインバーグ指揮 ボストンso. | |
録音:1964年7月31日、タングルウッド、ステレオ|音質良好|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハイティンク&蘭放響 + I.ヘンデル 1961.12.19 サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番 ヘンドリク・アンドリーセン:交響曲第4番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
イダ・ヘンデル(Vn) ベルナルド・ハイティンク指揮 オランダ放送po. | |
録音:1961年12月19日、アムステルダム、モノラル|音質良好|既出CD-R: Eternities, ETCD-499-M 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、バーンスタイン&ローマ RAI 1967.6.5 ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」 バーンスタイン:チチェスター詩篇 シューマン:交響曲第2番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レナード・バーンスタイン指揮 ローマ放送so. & cho. | |
録音:1967年6月5日、ローマ、モノラル|音質良好|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します セル&チェコ・フィル + フィルクシュニー 1963.8.4 〜 ベートーヴェン:付随音楽「エグモント」序曲/ ピアノ協奏曲第3番(*) / 交響曲第3番「英雄」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ルドルフ・ フィルクシュニー(P;*) ジョージ・セル指揮 チェコpo. | |
録音:1963年8月4日、ザルツブルク、ライヴ、モノラル|音質良好|既出CD: SONY, SMK-68447 (*以外) / Orfeo D'OR, ORFEOR-704077 (無印/*) 〔以上 廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マルティノン& CSO 、初出 J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番(*) ベートーヴェン:交響曲第7番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アドルフ・ハーセス(Tp) ジャン・マルティノン指揮 シカゴso. | |
録音:1967年10月14日(*)、1967年11月30日(#)、以上シカゴ、ステレオ|音質良好|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ストコフスキー&アメリカ響 1966 ベートーヴェン:交響曲第4番(*) シューマン:交響曲第2番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レオポルド・ストコフスキー指揮 アメリカso. | |
録音:1966年10月10日(*)、1966年4月18日(#)、以上ニューヨーク、ライヴ、モノラル|音質良好|既出CD-R: Eternities, ETCD-446-S 〔既出盤が初出|廃盤、入手不能〕。#前出盤はステレオ表記でしたが、今回はモノラル表記になっています。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出?、カッチェン + ウォーレンステイン& LAPO 1965.8.10 〜ブラームス: 大学祝典序曲/ピアノ協奏曲第1番/交響曲第2番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジュリアス・カッチェン(P) アルフレッド・ ウォーレンステイン指揮 ロサンゼルスpo. | |
録音:1965年8月10日、ロサンゼルス、モノラル|音質良好。 日付が正しければ初出だが、 WME から「 1946年 」とのみアナウンスされた同顔合わせ&同曲目のアイテムが発売されている (WME-M-1592/3) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、クーセヴィツキー& BSO + ブライロフスキー モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番(*) ハイドン:交響曲第88番「V字」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アレグザンダー・ ブライロフスキー(P) セルゲイ・クーセヴィツキー指揮 ボストンso. | |
録音:1945年7月28日、タングルウッド(*) /1943年12月18日、ボストン(#)、モノラル|音質良好| (#):おそらく初出音源|既出CD: Guild Historical, GHCD-2367 (*) 〔ただし1945年6月28日と誤記(演奏会プログラムによると7月が正しい)〕。ブライロフスキーによるモーツァルト録音は、おそらくこのライヴのみで独奏曲もないはず。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、アバド& RAI + ヤノヴィッツ/他 ヴィヴァルディ:2つの協奏曲(*)〔ハ長調 RV.558 /ト短調 RV.577 〕 モーツァルト:恐れないで、愛する人よ K.490 (#) / どうしてあなたを忘れられよう K.505 (#) クラウディオ・アバド(P)指揮(*/#) トリノ RAI so.(*)、 アレッサンドロ・スカルラッティo.(#) グンドゥラ・ヤノヴィッツ(S) ウーゴ・メッソーラ(Vn) | ||
録音:1967年、トリノ(*) / 1964年3月3日、ナポリ(#)、ステレオ|音質良好|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します オーマンディ&フィラデルフィア 1957.3.15 〜 ヴェルディ:レクイエム〔「サンクトゥス」欠落〕 レオンタイン・プライス(S) ナン・メリマン(Ms) リチャード・タッカー(T) ジョルジョ・トッツィ(B) ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィアo. & cho. | ||
録音:1957年3月15日、フィラデルフィア、モノラル|音質良好|既出CD-R: Eternities, ETCD-449-M 〔廃盤、入手不能〕。#初出の前出盤には「音揺れ箇所」の特記があったが、当盤には無し。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ロジェストヴェンスキー&モスクワ放響 1966.8.21 ロンドン〜チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ゲンナジー・ ロジェストヴェンスキー指揮 モスクワ放送so. | |
録音:1966年8月21日、ロンドン、ステレオ|音質良好|既出CD: Intaglio, INCD 726 / BBC Radio Classics (Carlton), 15656 91352 / Melodiya, MELCD-10-01754 〔以上 すべて廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ホーレンシュタイン& VSO 〜 マーラー:交響曲第9番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウィーンso. | |
録音:1960年6月22日、ウィーン、モノラル|音質良好|既出CD-R: Eternities, ETCD-275/6-M 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
EVERSEEN [CD−R]2020年5月に発売が開始されたレーベル。『EVERLASTの姉妹レーベルでソリスト中心の内容です。初出はもちろん、既出の名演も含まれます。』とのこと。旧譜はこちらから〔今月ご案内アイテムも記載済み〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、クライバーン + モントゥー& LSO 1963.5.29 〜 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴァン・クライバーン(P) ピエール・モントゥー指揮 LSO | |
録音:1963年5月29日、ロンドン、モノラル|音質良好|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します リヒテル〜モーツァルト:ピアノ・ソナタ集 〔第15番 K.533 + 494 (*) /第5番 K.283 (#) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
スヴャトスラフ・リヒテル(P) | |
録音:1956年6月1日、プラハ(*) /1966年3月19日、モスクワ(#)、ともにモノラル|音質良好|既出CD: Multisonic, 31-0076 〔廃盤〕(*) / Praga, PR-254016 〔廃盤〕(*) / SMC 〔モスクワ音楽院〕, SMCCD-0273/0274 。 | ||
EVS-1034/5-M [2CD-R] 廃盤 |
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します オイストラフ + ロヴィツキ〜協奏曲集 1969.10.10 J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第2番 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ダヴィド・オイストラフ(Vn) ヴィトルド・ロヴィツキ指揮 ワルシャワpo. |
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ミケランジェリ + スタインバーグ& NYP 1966.1 〜 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アルトゥーロ・べネデッティ・ ミケランジェリ(P) ウィリアム・スタインバーグ指揮 NYP | |
録音:1966年1月〔演奏会は1966年1月6日、1966年1月7日、1966年1月8日、1966年1月10日の4日間行われており、従来は8日とする場合が多かったが、近年は6日&10日とされる場合もある〕、ニューヨーク、ライヴ、モノラル|音質良好|既出CD, CD-R: Memories (ITALY) [CD], HR 4368/69 / Nuova Era (ITALY) [CD], 013.6331 / Eternities [CD-R], ETCD-1044-M 〔以上 すべて廃盤、入手不能〕。 ミケランジェリと NYP の顔合わせは生涯で3プログラムのみで、最初は1948年11月の3日間ミトロプーロス指揮でシューマンを、次いで当盤の1966年1月、最後は1968年12月に4日間ジュリーニ指揮でモーツァルトの20番を演奏した。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、シェリング〜協奏曲集 1964.4.7 ナルディーニ:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヘンリク・シェリング(Vn) ライナー・コッホ指揮 アレッサンドロ・スカルラッティo. | |
録音:1964年4月7日、ナポリ、モノラル|音質良好|おそらく初出音源。 ナルディーニはおそらくシェリング校訂版による演奏。彼による録音自体珍しく、他にはロスバウト指揮&バーデン=バーデン放響をバックにした1955年1月9日の演奏 (SWR Classics) しか無いと思われる。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ルービンシュタイン + アンセルメ& SRO ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲(*) ファリャ:交響的印象「スペインの庭の夜」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アルトゥール・ ルービンシュタイン(P) エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンドo. | |
録音:1964年8月30日(*)、1960年4月27日(#)、ともにジュネーヴ、モノラル|音質良好| (*): 初出音源|既出CD: Cascavelle, VEL-3134 (#) 。(#)の日付にはブラームスの協奏曲第1番も演奏され、先に当レーベルから EVS-1001-M で発売されている。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ギレリス〜ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第4番(*) /ピアノ・ソナタ第28番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エミール・ギレリス(P) マッシモ・プラデッラ指揮(*) アレッサンドロ・ スカルラッティo.(*) | |
録音:1965年12月18日、ナポリ(*) /1965年3月21日、モスクワ(#)、ともにモノラル|音質良好|既出CD, CD-R: Melodram [CD], CDM 28034 (*) / Classica D'Oro [CD], CDO-3044 (*) / Eternities [CD-R], ETCD-1043-M (*) / Melodiya [CD], MELCD-10-02243 (50CDs) (#) 〔以上 すべて廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ミルシテイン、モントゥー& ACO 1950.10.12 〜 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ナタン・ミルシテイン(Vn) ピエール・モントゥー指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウo. | |
録音:1950年10月12日、アムステルダム、モノラル|音質良好|既出CD: Tahra, TAH-175/178 / Tahra Altus, TALT-049/52 / NM Classics, NM-97018 / Arioso, ARI-009 〔以上、TALT-049/52 を除き廃盤、入手不能〕/他。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、チッコリーニ〜エクサン=プロヴァンス・リサイタル 1957.7.29 D.スカルラッティ:3つのソナタ〔 K.380 / K.87 / K.268 〕 シューベルト:4つの即興曲 D.899 / ブラームス:ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ アルベニス:イベリア第2巻 / プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番 アルド・チッコリーニ(P) | ||
録音:1957年7月29日、エクサン=プロヴァンス、モノラル|音質良好|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します カルミレッリ + ヒンデミット ヒンデミット:ヴァイオリン協奏曲(*) ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ピーナ・カルミレッリ(Vn) パウル・ヒンデミット指揮(*) ローマ放送so.(*) セルジオ・ロレンツィ(P;#) | |
録音:1958年3月22日(*)、1963年(#)、ともにローマ、モノラル|音質良好|既出CD-R: Eternities, ETCD-1035-M 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
FKM [FACHMANN FÜR KLASSISCHER MUSIK] [CD−R]基本的にはステレオと思われますが、特にアナウンスには記載が無い場合が多く、中にはモノラルのものがあるかもしれません。#当レーベルに関しては、レーベル側が記載している瑕疵以外の個所にも、原盤等に起因する「音飛び」「ノイズ混入」「音場感の変化やステレオ・モノラル等の記載違い・混入」「演奏家・作曲家等の記載ミス」「その他の不具合」が存在する場合があり、マスターに起因する音質不良部分の改善や、マスターに記載されていた表記不良個所の修正等は望めません(製盤時の不良〔いわゆる「プレスミス」〕を除き、レーベル側の仕様となります)。 また、記載の日付、音質の評価やコメントに関しては基本的にレーベルと代理店の記載ママとさせて頂いており、当店ではチェックを行っておりません。以上、基本的には「音質は良くなく、場合によっては鑑賞に相当の支障があるアイテムも存在するレーベル」とお考え頂けますよう、あらかじめご了承下さい。 旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ショルティ& VPO 1969.2.21 ブルックナー:交響曲第7番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ゲオルク・ショルティ指揮 VPO | |
録音:1969年2月21日|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ハイフェッツ、メータ& LAPO 1964.12.6 米国国歌 R.シュトラウス:ファンファーレ メータの挨拶 ウィリアム・シューマン:アメリカ祝祭序曲 レスピーギ:ローマの祭り ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(*) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn;*) ズービン・メータ指揮 ロサンゼルスpo. | |
録音:1964年12月6日、ドロシー・チャンドラー・パヴィリオン(同ホールこけら落とし公演)、ロサンゼルス・ミュージック・センター、ライヴ(未放送)| (*以外):初出音源|既出CD: Rhine Classical (TAIWAN), RH-004 〔ヴァイオリンの芸術 Vol.4 〜ヤッシャ・ハイフェッツ、伝説的なロサンゼルス・コンサート 1963-64 ライヴ&未発売録音集〕(*) 。『チャリティ・コンサートらしい』とアナウンスされているが、誤り(当音源をネット上で公開しているサイトが、公開時にチャリティを募っていた事の誤謬)。 | ||
KAPELLMEISTER III 〔KAPELLMEISTER DREI〕2011年に全点廃盤となった「 KAPELLMEISTER 」、2018年に全点廃盤となった「 KAPELLMEISTER II (ZWEITE) 」レーベルから人気アイテムを再発売すると共に、新音源も含む構成だとのこと。旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します カラヤン& NYP 、カーネギー・ホール・コンサート 1958.11 〜ベートーヴェン:交響曲集 〔第1番 ハ長調 Op.21 (*) /第9番 ニ短調 Op.125 (#) 〕 レオンタイン・プライス(S;#) モーリーン・フォレスター(Ms;#) レオポルド・シモノー(T;#) ノーマン・スコット(B;#) ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 NYP、ウェストミンスターcho. | ||
録音:1958年11月22日〔とあるが、あるいは1958年11月20日〕、カーネギー・ホール、ニューヨーク、ライヴ、モノラル|音質良好| 既出CD, CD-R: Kapellmeister [CD-R], KMH-1001 (#) / Kapellmeister II [CD-R], KMZ-M-191/2 (*/#) / WME [CD-R], WME-M-1013 / Archipel [CD], ARPCD-0556 (*/#) / Memories, MR-2322/25 (*/#) 〔 WME, Archipel を除き入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します カラヤン、NYPとの初公演プロ、1958.11.15 ウェーベルン:弦楽のための5つの楽章 Op.5 (*) モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」 R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」(#) ジョン・コリリアーノ(Vn) ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 NYP | ||
録音:1958年11月15日、ニューヨーク、モノラル|音質良好
既出CD, CD-R: Kapellmeister [CD-R], KMH-1002/3 / Kapellmeister II [CD-R], KMZ-M-205/6 / Memories [CD], MR-2103/04, MR-2322/25 (*以外) 〔すべて入手不能〕。 カラヤンは1955年にベルリン・フィルを伴ってアメリカ・ツアーを行ったが、単独でアメリカへ乗り込んだのはこの月が始めてだった。当盤は NYP との初公演プログラムで、初日はこの2日前の13日(ディスコグラフィには同プロの13日、14日、16日の録音は記載されておらず、録音は今回登場する1日分しか存在しない可能性が高い)に行われた。(*)はカラヤンとしては比較的珍しいレパートリーで、ライヴは当演奏が初と思われる。また、(*/#)の2曲はカラヤンの最も若い時の演奏となるようだ。 単身アメリカへ乗り込んでの NYP 初公演プログラムの3日目、全曲目を収録。 各曲とも恐ろしいくらいにテンションが高い。スピード感の中にも重厚さを兼ね揃えたカラヤンならではの解釈を、このアメリカを象徴するオケとの共演からも聞き取ることができる。この年だけとなった同オケとの共演を全て独墺物だけで固めたカラヤン。並々ならぬ闘志が伝わる世紀のドキュメント。アセテート盤への記録のような微小雑音はあるが、音自体は非常にはっきりと記録されている。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します カラヤン& LAPO 1959.7.2 ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」〜第1幕への前奏曲 / アイヴズ:答えのない質問 モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」 / R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」 デイヴィッド・フリージナ(Vn) ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ロサンゼルスpo. | ||
録音:1959年7月2日、ロサンゼルス、モノラル|音質良好| 既出CD, CD-R: Kapellmeister II [CD-R], KMZ-M-215 / Memories [CD], MR-2322/25 〔すべて入手不能〕。カラヤン& LAPO 唯一の共演記録。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します G.L.ヨッフム&チリ響〜ベートーヴェン: 交響曲全集 Vol.1 〔第1番/第3番「英雄」〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ゲオルク・ルートヴィヒ・ ヨッフム指揮チリso. | |
録音:1961年、サンディアゴ、ステレオ|音質良好|既出CD: Editorial Ercilla Ltda (CHILE). 18167 〔国内&当店未案内/入手困難 or 不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
G.L.ヨッフム&チリ響〜ベートーヴェン: 交響曲全集 Vol.2 〔第2番(*) /第7番(#) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ゲオルク・ルートヴィヒ・ ヨッフム指揮チリso. | |
録音:1961年、サンディアゴ、ステレオ|音質良好|既出CD: Editorial Ercilla Ltda (CHILE). 18199 (*), 18200 (#) 〔国内&当店未案内/入手困難 or 不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
G.L.ヨッフム&チリ響〜ベートーヴェン: 交響曲全集 Vol.3 〔第4番(#) /第5番(*) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ゲオルク・ルートヴィヒ・ ヨッフム指揮チリso. | |
録音:1961年、サンディアゴ、モノラル|音質良好|既出CD: Editorial Ercilla Ltda (CHILE). 18199 (*), 18200 (#)〔国内&当店未案内/入手困難 or 不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
G.L.ヨッフム&チリ響〜ベートーヴェン: 交響曲全集 Vol.4 〔第6番「田園」/第8番〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ゲオルク・ルートヴィヒ・ ヨッフム指揮チリso. | |
録音:1961年、サンディアゴ、モノラル|音質良好、ただし第8番第4楽章終盤でノイズ箇所あり|既出CD: Editorial Ercilla Ltda (CHILE). 18168 〔国内&当店未案内/入手困難 or 不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します G.L.ヨッフム&チリ響〜ベートーヴェン:交響曲全集 Vol.5 〔第9番「合唱」〕 マリア・カライ(S) イヴォンヌ・エルボス(A) エルナン・ヴュルト(T) ビクトル・デ・ナルケ(B) ゲオルク・ルートヴィヒ・ヨッフム指揮チリso.、チリ大学cho. | ||
録音:1961年、サンディアゴ、モノラル|音質良好|既出CD: Editorial Ercilla Ltda (CHILE). 18201 〔国内&当店未案内/入手困難 or 不能〕。 以上5点、1933年から2015年までチリで隔週発行されていた雑誌 "Ercilla" の付属CDで初出されたと思われるG.L.ヨッフムのべートーヴェン・ツィクルス。モノラルとステレオが混在しているのは当時の機器制約によるものか。 | ||
アンセルメ& SRO + バックハウス 1962.10.10 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番(*) ベートーヴェン:交響曲第5番 |
ヴィルヘルム・バックハウス(P;*) エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンドo. | |
録音:1962年10月10日、ジュネーヴ、モノラル|音質良好|既出CD-R: Kapellmeister , KMH-1022 / Kapellmeister II , KMZ-M-118 〔ともに入手不能〕。 KMH-1022 が初出、かつ おそらく曲を問わず初音盤となる顔合わせであったもの。2020年現在当盤が唯一の現役盤。アンセルメとバックハウスの貴重な共演の記録であるブラームスは、両者の息がぴったりと合っており、いつになくオケがドイツ的な響きを聴かせているのが実に興味深い。またベートーヴェンは、まるでカラヤンの棒のような疾走感たっぷりの演奏で、スピーディーながらも重厚な凄演だ。アンセルメの意外な一面が見られるレアな音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アンセルメ + グリュミオー 1960.1.27 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(*) ストラヴィンスキー:3楽章の交響曲 ドビュッシー:「映像」〜イベリア #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アルテュール・ グリュミオー(Vn;*) エルネスト・アンセルメ指揮 スイス・ロマンドo. | |
録音:1960年1月27日、ジュネーヴ、モノラル|音質良好|既出CD, CD-R: Kapellmeister [CD-R], KMH-1023 / Kapellmeister II [CD-R], KMZ-M-148 〔以上、入手不能〕/ANDROMEDA, ANDRCD-9116 (4CDs; アルテュール・グリュミオー(Vn)の芸術) (*)。 (*)を除き2020年現在当盤が唯一の現役盤。ここではアンセルメとグリュミオーが共演のブラームスが何とも貴重。ドイツ音楽におけるアンセルメの解釈が伝わる演奏ともいえる。グリュミオーものびのびと弾いている。また、ストラヴィンスキーとドビュッシーは言うまでもなくアンセルメ得意のレパートリーだが、この熱さはライヴならでは。 | ||
KMD-013/4-S [2CD-R] 廃盤 |
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ベーム& VPO 、ブダペスト ベートーヴェン:交響曲第4番 シューベルト:交響曲第9番「グレイト」(*) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
カール・ベーム指揮 VPO |
ベーム&チェコ・フィル 1967.8.3 R.シュトラウス:交響詩「死と変容」 ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 |
カール・ベーム指揮 チェコpo. | |
録音:1967年8月3日、ザルツブルク、モノラル|音質良好|既出CD-R: Kapellmeister, KMH-1008 / Kapellmeister II, KMZ-M-108 〔ともに入手不能〕。 2020年現在当盤が唯一の現役盤。ベーム&チェコ・フィルによるこの2曲というのは、2020年時点でもおそらくこれが唯一。ベーム&チェコ・フィルの共演は ORFEO からチャイコフスキーの「第4」など(ORFEOR-608032)が出ているが、ここではオケ得意のレパートリー「新世界」が演奏されている。ベームの方としても幾度となく取り上げている、いわば「裏」レパートリー的存在の曲で、解釈自体は確立された物と言えるだろう。「死と変容」も含め、指揮者とオケ共お互いに譲らず火花を散らし、異様なテンションを保った演奏となっており、聴く者を圧倒する。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ミュンシュ& BSO 1958.2.8 〜 ブルックナー:交響曲第7番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストンso. | |
録音:1958年2月8日、ボストン、モノラル|音質良好|既出CD, CD-R: Kapellmeister [CD-R], KMH-1010 / Kapellmeister II [CD-R], KMZ-M-104 / Memories [CD], MR-2069/70 〔すべて入手不能〕。 2020年現在当盤が唯一の現役盤。 KMH-1010 が初出&ミュンシュのブルックナー初音盤だったもの。その後、この10日後の同曲ライヴ映像も ICA から発売された。ブルックナーとは無縁と考えられていた巨匠のレア音源。コアなブルックナー・ファンからは非難を浴びそうな、火の噴くような「ミュンシュのブルックナー」。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します セル&クリーヴランド〜モーツァルト: 交響曲〔第40番(*) /第41番「ジュピター」(#) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジョージ・セル指揮 クリーヴランドo. | |
録音:1966年10月〔おそらく1966年10月13日、または1966年10月15日〕(*)、1968年7月28日(#)、以上クリーヴランド、ステレオ|音質良好|既出CD-R: Illumination, ILL-SZE-30/1 〔1966年10月15日表記〕(*) / "000" Classics, TH-064 (#) / Kapellmeister II, KMZ-S-196 (*/#) 〔以上、すべて入手不能〕/ Vibrato, 2VHL-298 (#)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クレンペラー&ベルリン放響 1958.3.29 〜 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
オットー・クレンペラー指揮 ベルリン放送so. | |
録音:1958年3月29日、ベルリン、モノラル|音質良好|既出CD, CD-R: Vibrato [CD-R], VHL-88 / Memories [CD], MR-2090/94 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アンチェル「我が祖国」プラハの春音楽祭 1968.5.12 スメタナ:連作交響詩「我が祖国」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
カレル・アンチェル指揮 チェコpo. | |
録音:1968年5月12日、スメタナ・ホール、プラハ市民会館、プラハ。プラハの春音楽祭オープニング・コンサート、ライヴ、ステレオ|音質良好|既出CD, CD-R, DVD: Český rozhlas (Czech Radio) [CD], CR-0292 / Supraphon [DVD], SU-7015 〔共に入手可能〕/ Kapellmeister II [CD-R], KMZ-S-218 〔入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します モントゥー&ボストン響のベートーヴェン「第9」ライヴ ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 エリナー・スティーバー(S) フリーダ・グレイ=マッセ(A) ジョン・マッカラム(T) デイヴィッド・ローラント(B) ピエール・モントゥー指揮ボストンso.、プロ・ムジカcho. | ||
録音:1960年4月6日、ボストン、ステレオ|音質良好|既出CD-R: Kapellmeister, KMS-046 / Kapellmeister II, KMZ-S-150 〔ともに入手不能〕。 MEMORIES から出ていた合唱団以外同一の顔合わせによる物(1960年7月31日)とは別の演奏。また、1960年4月4日という未発売演奏が掲載されているディスコグラフィもあるが、これとの関係は不明。 モントゥーの85歳バースデー・コンサートのドキュメント。さすがにリズム感、テンポ設定、どれをとっても理想的名演。オーケストラ、合唱団、ソリストがモントゥーのバースデーを心から祝っている様子が伝わってくる。ロンドンso.との名盤もあるが、こちらはライヴの熱気がダイレクトに伝わって来る。モントゥー会心の名演。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、マルティノン& CSO ベートーヴェン:レオノーレ」序曲第3番(*) ドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジャン・マルティノン指揮 シカゴso. | |
録音:1967年9月28日(*)、1965年11月18日(#)、ともにシカゴ、ステレオ|音質良好| (*):おそらく初出音源|既出CD-R: Kapellmeister II, KMZ-S-210 (#)〔入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ミトロプーロス& NYP 1951-52 ウェーバー:交響曲第1番(*) ブラームス:交響曲第2番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ディミトリ・ミトロプーロス指揮 NYP | |
録音:1951年4月1日(*)、1952年11月2日(#)、以上 ニューヨーク、モノラル|音質良好|既出CD, CD-R: TAHRA [CD], TAH-531 (2CDs) / Kapellmeister II [CD-R], KMZ-M-209 〔以上、廃盤または入手困難〕。 | ||
KMD-023/4-S [2CD-R] 廃盤 |
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アバド、ハンガリーでのマーラー「復活」〜マーラー:交響曲第2番「復活」 エヴァ・アンドール(S) ユリア・ハマリ(Ms) クラウディオ・アバド指揮ハンガリー国立o.、ブダペストcho. | |
VIBRATO#当レーベルに関しては、当初から音質面での問題が多く、レーベル側が記載している瑕疵以外の個所にも、原盤等に起因する「音飛び」「ノイズ混入」「音場感の変化やステレオ・モノラル等の記載違い・混入」「演奏家・作曲家等の記載ミス」「その他の不具合」が存在する場合があり、マスターに起因する音質不良部分の改善や、マスターに記載されていた表記不良個所の修正等は望めません(製盤時の不良〔いわゆる「プレスミス」〕を除き、レーベル側の仕様となります)。また、記載の日付、音質の評価やコメントに関しては基本的にレーベルと代理店の記載ママとさせて頂いており、当店ではチェックを行っておりません。以上、基本的には「音質は良くなく、場合によっては鑑賞に相当の支障があるアイテムも存在するレーベル」とお考え頂けますよう、あらかじめご了承下さい。 旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フランチェスカッティ + ミトロプーロス& NYP 〜 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジノ・ フランチェスカッティ(Vn) ディミトリ・ミトロプーロス指揮 NYP | |
録音:1950年代〔とあるが、おそらく1952年10月26日、カーネギー・ホール、ニューヨーク〕、モノラル|既出CD: Archipel 。フランチェスカッティ + ミトロプーロス& NYP による、同曲唯一の録音と思われるもの。この顔合わせでは1951年8月27日、スコットランドのエディンバラにおけるツアー時にも演奏が成されているが、おそらく録音は残っておらず、演奏自体もこの2日がすべてと思われる。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、コルトー〜ドイツにおける放送録音集〜 シューマン:クライスレリアーナ(*) /子供の情景(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アルフレッド・コルトー(P) | |
録音:1950年代(*)、1954年5月2日(#)、ともにバイエルン放送、放送用セッション、モノラル|初出音源。マーク・エインリー氏の YouTube チャンネル "The Piano Files" で公開されているものとおそらく同一演奏。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、バルビローリ&ヒューストン響 + バレンボイム&W.クラウス モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番(*) ベルリオーズ:イタリアのハロルド(#) ハッピー・バースデイ・トゥー・ユー(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ダニエル・バレンボイム(P;*) ウェイン・クラウス(Va;#) ジョン・バルビローリ指揮(*/#) ヒューストンso.(*/#/+) | |
録音:1962年11月19日(*)、1969年12月2日(#/+)、すべてモノラル| (*):おそらく初出音源|既出CD-R: Disco Archivia, 1090 (#/+) 〔廃盤、入手不能〕。 (#/+)の日付はバルビローリ70歳の誕生日、かつ彼が同響に登壇した最後の日になった模様。ウェイン・クラウス(1924-2000)はケイティムズ、ガラミアン、ディレイに学び、32年間に渡るヒューストン響ヴィオラ奏者のうち28年を首席として、さらに1982年から亡くなるまでオクラホマ・シティ・フィルの首席奏者を、それぞれ務めた。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、サージェント& BBC + シェリング シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(*) /交響曲第3番(#) サージェントの挨拶(1分16秒)(+) エルガー:交響曲第1番(++) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヘンリク・シェリング(Vn) マルコム・サージェント指揮 BBC so. | |
録音:1965年8月5日(*/#) /1965年1月24日(+/++) 、すべてモノラル|おそらく初出音源| (#)に『僅かながらディジタル・ノイズの混入箇所あり』とアナウンスされている。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、フェレンチク&ハンガリー国立響 1961.12.27 ハイドン:交響曲第100番 バルトーク:管弦楽のための協奏曲 ムソルグスキー:歌劇「ホヴァーンシチナ」前奏曲 コダーイ:組曲「ハーリ・ヤーノシュ」 〜第5曲 間奏曲 ベルリオーズ:ラコッツィ行進曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヤーノシュ・フェレンチク指揮 ハンガリー国立so. | |
録音:1961年12月27日、モノラル|おそらく初出音源|後出CD-R: Vibrato, VHL-659 。 |