ATS(通常CD|初回プレス限定盤) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)UHQCD はすべてのCDプレーヤーで再生可能。旧譜はこちらから〔今月ご案内アイテムも記載済み〕 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します バックハウス&カラヤン 1964.5.18 〜 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴィルヘルム・バックハウス(P) ヘルベルト・フォン・ カラヤン指揮 BPO | |
録音:1964年5月18日、ムジークフェラインザール、ウィーン音楽週間、ライヴ、モノラル|既出CD, CD-R: Cetra [CD] 〔廃盤〕/ Memories [CD], MR-2607 〔廃盤〕/ Everseen [CD-R], EVS-1022-M /他 。『初出時には「カラヤンとバックハウスの水と油の音楽性」という面が強調された名盤。ベルリンフィルのウィーン客演時のライヴ。実はカラヤンとバックハウスは頻繁と言わないまでも共演する間柄でした。今聴き直しますとカラヤンも当然ながらドイツ音楽の雄。お互いを尊重し、かつ一歩も引かない見事な演奏です。バックハウスは80代半ばと言う高齢ながら厳格なリズム感、情熱的な表現に事欠かず鍵盤の獅子王の面目躍如たるものがあります。ベルリンフィルの分厚い低弦を大筆の払いのように濃厚に表現する“カラヤンのブラームス”も存分に楽しめます。コンサートは5月17日と18日に行われ当ライヴ録音は二日目。メイン・プログラムは交響曲第2番でした。』 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します カラヤン& BPO 1966.6.16 アムステルダム〜 ブルックナー:交響曲第8番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 BPO | |
録音:1966年6月16日、アムステルダム、ライヴ、ステレオ|既出CD, CD-R: Eternities [CD-R], ETCD-525/6-S 〔廃盤〕/ Memories [CD], MR-2566/69 〔廃盤〕/ Everlast [CD-R], EVE-081/2-S 。『 カラヤンにとって「ブル8」は勝負曲でありました。フルトヴェングラーの後任としてベルリンフィル戦後初のアメリカツアーを率いた1955年も、ベルリンフィルとの不協和音が囁かれる中で敢行した生涯最後のウィーンフィル、ニューヨーク公演もこの曲を轟かせて批判の声を封じ込めました。当演奏は伝説の1966年日本公演の直後に行われたヨーロッパツアーから名ホールアムステルダム・コンセルトヘボウで行われた凄絶なライヴ。壮麗な音響、荒々しいまでの推進力、絶望に至るほどのカタルシス。他国客演時では常日頃より燃え上がるのがカラヤン。スタイリッシュなだけでない汗をかくカラヤンを味わいたいならこれは必聴です!』『英日のライナーノート付です。』 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します セル&クリーヴランド管 1966 ハイドン:交響曲第92番「オックスフォード」(*) ブラームス:交響曲第1番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジョージ・セル指揮 クリーヴランドo. | |
録音:1966年1月27日(*) 、1966年10月8日(#)〔とあるが演奏会記録によると共に1966年10月8日、あるいは1966年10月6日〕、ライヴ|既出CD, CD-R: Illmination [CD-R], ILL-SZE-26 (*), ILL-SZE-22/3 (#) / Memories [CD], MR-2535/37 (*/#) 〔既出盤の(*)はすべて1966年1月27日の記載|すべて廃盤〕/ 『 巨匠ジョージ・セルの最晩年のライヴ録音。ハイドンはセルにぴったりな作曲家ですが、第92番は特に実演で好んで取上げた愛奏曲です。清潔でひんやりとした音色で繰り広げられる熱い演奏。リズム感の良さが隅々まで行き届いた完璧な演奏と申せましょう。そして十八番のブラ1は何とCBSスタジオ録音の翌日という注目のライヴ。ここでのセルは、曲頭から馬力全開で聴衆を圧倒。第2楽章の切ない歌。第三楽章の感情移入たっぷりの焦燥。そして圧巻のフィナーレ!フルトヴェングラーも顔負けのテンポ変化、アッチェレランドを駆使し壮大に凱歌をあげております。』 | ||
DON INDUSTRIALE基本的にはステレオと思われますが、特にアナウンスには記載が無い場合が多く、中にはモノラルのものがあるかもしれません。#当レーベルは高音質を売りにしていたレーベルですが、レーベルによるノイズ・チェックが甘く、レーベル側が記載している瑕疵以外の個所にも、原盤等に起因する「音飛び」「ノイズ混入」「音場感の変化やステレオ・モノラル等の記載違い・混入」「演奏家・作曲家等の記載ミス」「その他の不具合」が存在する場合があり、マスターに起因する音質不良部分の改善や、マスターに記載されていた表記不良個所の修正等は望めません(製盤時の不良〔いわゆる「プレスミス」〕を除き、レーベル側の仕様となります)。 また、記載の日付、音質の評価やコメントに関しては基本的にレーベルと代理店の記載ママとさせて頂いており、当店ではチェックを行っておりません。以上、あらかじめご了承下さい。 旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出〜ショルティ、ニルソン/他 1963.9.6 〜ワーグナー: 「神々のたそがれ」〜ジークフリートのラインへの旅/ 「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死(+) /「神々の黄昏」第3幕(*) ビルギット・ニルソン(S;+/*) ギネス・ジョーンズ(S;*) ヴォルフガング・ヴィントガッセン(T;*) トマス・ステュアート(Br;*) ゲオルグ・ショルティ指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場o.&cho.(*) | ||
録音:1963年9月6日、ロイヤル・アルバート・ホール、ロンドン、プロムス、ライヴ、ステレオ| (*):おそらく初出音源|既出CD: BBC Legends, BBCL-4239 (*以外) 。 BBC Legends 盤は前半2曲分とショルティ&LSO 1968年1月30日の「英雄」がカップリングされていた。 | ||
EVERLAST [CD−R]2019年に発売が開始されたレーベル。旧譜はこちらから〔今月ご案内アイテムも記載済み〕。 | ||
EVE-263-M 廃盤 |
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アバド + チアーニ ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(*) モーツァルト:交響曲第38番「プラハ」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ディノ・チアーニ(P;*) クラウディオ・アバド指揮(*/#) ミラノ・スカラ座o.(*)、 トリノ放送so.(#) |
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ミュンシュ& BSO 〜 ベートーヴェン:交響曲集 〔第2番(*) /第7番(#) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストンso. | |
録音:1953年10月17日(*)、1957年12月28日(#)、ともにボストン、モノラル|音質良好| (#):おそらく初出音源|既出CD, CD-R: West Hill Radio Archives [7CDs], WHRA-6015 (*) / Disco Archivia [CD-R], 1324 (*) 〔廃盤〕/ Memories, MR-2097/98 (*) 〔廃盤〕, MR-2165/69 (*) 〔廃盤〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、マルティノン&フィラデルフィア〜 ブラームス:交響曲第2番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジャン・マルティノン指揮 フィラデルフィアo. | |
録音:1967年11月24日、フィラデルフィア、ステレオ|音質良好|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マルコ& OSSODRE 1956.5.12 〜 チャイコフスキー:交響曲第5番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ニコライ・マルコ指揮 ウルグアイ放送so. | |
録音:1956年5月12日、モンテビデオ、モノラル|音質良好|既出CD-R: Eternities, ETCD-598-M 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マルケヴィチ&聖チェチーリア音楽院管、パリ・ライヴ 1952.5.29 カゼッラ:「パガニーニアーナ」より / ファリャ:バレエ音楽「三角帽子」第2組曲より ダッラピッコラ:囚われ人の歌 / ミヨー:劇音楽「コエフォール」 イーゴリ・マルケヴィチ指揮ローマ聖チェチーリア音楽院o.&cho. | ||
録音:1952年5月29日、パリ、ライヴ、モノラル|音質良好|既出CD-R: Eternities, ETCD-142/3-M 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ロッシ&トリノ RAI 〜R.シュトラウス: 一日の四つの時 Op.76 (*) / 交響詩「死と変容」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マリオ・ロッシ指揮 トリノ RAI so. & cho. | |
録音:1962年11月16日(*)、1964年5月10日(#)、ともにトリノ、モノラル|音質良好|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します モントゥー& BSO 1959.8.1 シューマン:付随音楽「マンフレッド」序曲 メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ピエール・モントゥー指揮 ボストンso. | |
録音:1959年8月1日、タングルウッド、ステレオ|音質良好|既出CD, CD-R: West Hill Radio Archives (CANADA), WHRA-6034 (11CDs) 〔入手可能〕/ Eternities, ETCD-520-S 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ライナー& NYP 1960.3.12 コダーイ「飛べよ孔雀」による変奏曲(*) バルトーク:バレエ「中国の不思議な役人」(*) ブラームス:交響曲第2番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
フリッツ・ライナー指揮 NYP | |
録音:1960年3月12日、ニューヨーク、モノラル|音質良好|既出CD: NYP 自主制作、 NYP 9701 「 Historic Broadcasts 1923-1987 」 (10CDs) (#) / Arlecchino (Dante), ARL 131 (#), ARL 198 (*) 〔以上廃盤、入手不能〕。(*)は約20年ぶりの再発。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します バルビローリ&チェコpo. 1960.5.24 〜 マーラー:交響曲第1番「巨人」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジョン・バルビローリ指揮 チェコpo. | |
録音:1960年5月24日、プラハ、モノラル|音質良好|既出CD, CD-R: バルビローリ協会: SJB-1082 〔入手可能〕/ Memories, MR-2456/60 〔廃盤〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、コンドラシン&スカルラッティ管 + アッカルド 1960.4.26 メンデルスゾーン:序曲「フィンガルの洞窟」 プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番(*) ラコフ:舞踊組曲 ミヤスコフスキー:シンフォニエッタ Op.32 No.2 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
サルヴァトーレ・ アッカルド(Vn;*) キリル・コンドラシン指揮 アレッサンドロ・スカルラッティo. | |
録音:1960年4月26日、ナポリ、モノラル|音質良好| (*以外):おそらく初出音源|既出CD: Fonit Cetra, ARCD 2051 (*) / HUNT (Arkadia), CDLSMH 34005 (CDMP 405.1) (*) 〔すべて廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します カラヤン& BPO + アンダ 1968.9.28 〜 ブラームス: 交響曲第4番/ピアノ協奏曲第2番(*) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ゲザ・アンダ(P;*) ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 BPO | |
録音:1968年9月28日、ベルリン、ステレオ|音質良好|既出CD, CD-R: Arkadia / NUOVA ERA "NATISE SOUND" 〔入手不能〕/ Kapellmeister [CD-R], KMS-062/3 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、マーク&スカルラッティ管 1961.3.7 J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第1番(*) モーツァルト:ディヴェルティメント第17番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ペーター・マーク指揮 アレッサンドロ・スカルラッティo. | |
録音:1961年3月7日、ナポリ、モノラル|まずまずの音質(*)&音質良好(#) |おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、バーンスタイン& NYP 1945.1.28 〜 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レナード・バーンスタイン指揮 NYP | |
録音:1945年1月28日、ニューヨーク、モノラル|音質良好|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アンセルメ&ハンガリー国立管 1965.9.20 ベートーヴェン:交響曲第7番 マルタン:弦楽合奏のためのエチュード(*) ドビュッシー:交響詩「海」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エルネスト・アンセルメ指揮 ハンガリー国立so. | |
録音:1965年9月20日、ブダペスト、ステレオ|音質良好|既出CD-R: Vibrato, 2VHL-550 / St-Laurent Studio, YSL-T-632 (*以外) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します トスカニーニ& NBC 1951.11.3 ウェーバー:歌劇「オイリアンテ」序曲 ブラームス:交響曲第1番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC so. | |
録音:1951年11月3日、ニューヨーク、モノラル|音質良好|既出DVD: Testament, SBDVD-1006 〔おそらく現在はDVD-R製版〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します セル&クリーヴランド 1957.12.21 〜 シューベルト:交響曲第9番「グレイト」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジョージ・セル指揮 クリーヴランドo. | |
録音:1957年12月21日、クリーヴランド、モノラル|音質良好|既出CD: West Hill Radio Archives [4CDs], WHRA-6019 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クリップス& ACO 1952〜ベートーヴェン: 交響曲集〔第1番(*) /第8番(#)〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヨーゼフ・クリップス指揮 ロイヤル・コンセルトへボウo. | |
録音:1952年5月24日(*)、1952年9月5日(#)、以上アムステルダム、モノラル|音質良好、ただしただし後述の Eternities 盤では(#)の第1楽章でわずかなノイズあり、とされていた|既出CD-R: Eternities, ETCD-578-M 〔廃盤、入手不能〕。 (*)の演奏会では第7番も演奏され、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団集大成 Vol.2 1950-1960 (NM CLASSICS, NM-97018 [14CDs] | 廃盤) でリリースされていた。 | ||
EVE-284-S 廃盤 |
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ムーティ&イ・ポメリッジ・ムジカ―リ〜ヴィヴァルディ: 弦楽のための協奏曲 RV.158「コンチェルト・リピエーノ」/ フルート、オーボエ、ファゴットと弦楽のための協奏曲 RV.98「海の嵐」/ ヴィオラ・ダモーレ協奏曲 ニ短調 RV.394 /フルート協奏曲 RV.439「夜」 リッカルド・ムーティ指揮イ・ポメリッジ・ムジカ―リ マルレーナ・ケシク(Fl) セルジョ・クロッツォーリ(Ob) ヴィンチェンツォ・メンギーニ(Fg) ブルーノ・ジュランナ(Va) | |
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ヨッフム&オランダ放送〜ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス エルナ・スポーレンベルク(S) ナン・メリマン(A) アレグザンダー・ヤング(T) ハインツ・レーフス(B) オイゲン・ヨッフム指揮オランダ放送po.&cho. | ||
録音:1961年7月4日、アムステルダム、モノラル|音質良好、ただし第3曲目でノイズ箇所あり|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します セルジュ・チェリビダッケ シューベルト:交響曲第8番「未完成」(*) ドヴォルジャーク:スラヴ舞曲集 Op.46 (#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
セルジュ・チェリビダッケ指揮 ローマ RAI so.(*)、 トリノ RAI so.(#) | |
録音:1958年3月11日、ローマ(*) /1959年11月26日、トリノ(#)、すべてモノラル|音質良好、ただし(#)の第7曲&第8曲にノイズ箇所あり|既出CD: HUNT (Arkadia), HUNTCD 548 (CDHP 548.1) 【ローマ RAI 表記】(*), CDHP 615.1 【1970年表記】(#) 〔ともに廃盤、入手不能〕/ Archipel, ARPCD-0419 (*) 【ナポリ RAI 表記】。 (#)は、彼による Op.46 全8曲としては唯一まとまった録音で、特に第4番(もしかすると他に 同一オケ&1975年6月20日と称する録音が ANF "LIVE CLASSIC BEST" から出ていたのみの第6番と第7番も)は彼唯一の録音と思われる。 # (*)のオーケストラは過去のリリースにおいて、同一日付ながらローマとナポリの2種がありますが、どちらが正しいのか不明です。 | ||
WME [WORLD MUSIC EXPRESS]#当レーベルに関しては、当初から音質面での問題が多く、レーベル側が記載している瑕疵以外の個所にも、原盤等に起因する「音飛び」「ノイズ混入」「音場感の変化やステレオ・モノラル等の記載違い・混入」「演奏家・作曲家等の記載ミス」「その他の不具合」が存在する場合があり、マスターに起因する音質不良部分の改善や、マスターに記載されていた表記不良個所の修正等は望めません(製盤時の不良〔いわゆる「プレスミス」〕を除き、レーベル側の仕様となります)。また、記載の日付、音質の評価やコメントに関しては基本的にレーベルと代理店の記載ママとさせて頂いており、当店ではチェックを行っておりません。以上、基本的には「音質は良くなく、場合によっては鑑賞に相当の支障があるアイテムも存在するレーベル」とお考え頂けますよう、あらかじめご了承下さい。 旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出? 〜バーンスタイン& NYP 1963.8.29 米国国歌(*) ウィリアム・シューマン:交響曲第3番 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レナード・バーンスタイン指揮 NYP | |
録音:1963年8月29日、ハリウッド・ボウル、モノラル| (*):初出?|既出CD-R: WME, WME-M-1196 (*以外) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、サージェント& BBC 1965.8.18 シベリウス:交響詩「タピオラ」 ヴォーン・ウィリアムズ:音楽へのセレナーデ(*) エルガー:エニグマ変奏曲 ヘザー・ハーパー(S;*) ジャネット・ベイカー(Ms;*) ジョン・ミッチンソン(T;*) ドン・ガラード(B;*) マルコム・サージェント指揮 BBC so.&cho.、 BBC シンガーズ | ||
録音:1965年8月18日、モノラル|おそらく初出音源。#当盤は歌手陣がハーパーとベイカーのみ記され『他の歌手陣名は不詳』とアナウンスされている。本体に記載がない可能性がありますので ご了承下さい。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ボールト& BSOの「惑星」 1946 ホルスト:組曲「惑星」Op.32 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エイドリアン・ボールト指揮 ボストンso. | |
録音:1946年(とあるが1946年2月2日、シンフォニー・ホール、ボストン)|初出・既出CD-R: Forgotten Records, fr-1047 〔1946年2月2日の記載〕。# Forgotten Records 盤をおすすめいたします。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、バルビローリ&ハレ管 + ポストニコワ 1967.8.11 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(*) ドヴォルジャーク:交響曲第7番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴィクトリア・ ポスト二コワ(P;*) ジョン・バルビローリ指揮 ハレo. | |
録音:1967年8月11日、モノラル|おそらく初出音源。同日記載のヴォーン・ウィリアムズ第8が BBC Legends から発売されていた (BBCL-4100) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ミュンシュ& BSO + フレイジャー プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番(*) ブラームス:大学祝典序曲(#) ドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マルコム・フレイジャー(P;*) シャルル・ミュンシュ指揮 ボストンso. | |
録音:1963年7月28日(*/#)、1957年12月6日(+)〔とあるが、(#)は1957年12月6日、(+)は1954年10月8日〕、すべてモノラル| (*):おそらく初出音源|既出CD-R: Premier, 60053 DF (#/+) 〔日付記載:1957年12月6日(#)、1954年10月8日(+) 〕。#『プロコフィエフの第4楽章の冒頭10秒間の曲中に何故か終演後の歓声/拍手とアナウンスが紛れ込んでいる』とアナウンスされている。 (#/+)はミュンシュによるセッション録音がなく、彼唯一の各曲録音だとされるものだが、当盤アナウンス時の日付に演奏会記録は存在せず、 Premier 盤の日付が正しい。ミュンシュ& BSO によるこれら2曲は、(#)は1957年8月と12月の9回、(+)は1954年10月8日-21日の6回、それぞれ演奏されたのみと思われる。 | ||
初出、ノヴァエス&タリアフェロ モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番(*) / プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番(#) ギオマール・ノヴァエス(P;*) 不明指揮者 サンパウロso.(*) マグダ・タリアフェロ(P;#) フランシスコ・マルティネス指揮フランス国立放送o.(#) | ||
録音:不明(*)、1968年(#)、ともにライヴ、モノラル|おそらく初出音源。 (*)は『プライベート録音だが音質は比較的良好』とアナウンスされている。 おそらくともに YouTube 上で公開されている演奏と思われるが、ディスク化は初。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、バルビローリ&ハレ管 1964.6.5 ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 シューベルト:交響曲第9番「グレイト」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジョン・バルビローリ指揮 ハレo. | |
録音:1964年6月5日、モノラル|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、サージェント& BBC 響 ヴォーン・ウィリアムズ: 交響曲第2番「ロンドン」(*) チャイコフスキー:交響曲第2番「小ロシア」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マルコム・サージェント指揮 BBC so. | |
録音:1966年9月7日(*)、1964年7月24日(#)、ともにモノラル|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出&初CD、ホーレンシュタイン 1966.5.10 〜 ブゾーニ: 喜劇序曲/ヴァイオリン協奏曲(*) / 交響的夜想曲(#) /子守歌/クラリネット協奏曲(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マヌーグ・パリキアン(Vn;*) トマス・ケリー(Cl;+) ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ロイヤルpo. | |
録音:1966年5月10日(となっているが、半数以上?は1966年6月20日)、モノラル| (*/#以外):おそらく初出音源| (*/#):おそらく初CDフォーマット化|既出LP: Rococo, RR-2036 (*/#) 。ホーレンシュタインのブゾーニは比較的希少で、上記曲目はおそらくほぼ彼唯一の録音。ホーレンシュタイン& RPO が1966年に演奏会にかけたブゾーニの作品は10曲以上が録音されているが半数程度は未発売(ホーレンシュタインのディスコグラフィではほとんどが1966年6月20日とされ、 Rococo 盤 LP でリリースされていたものは1966年の記載のみで1966年5月10日という日付は見当たらない。更に(#)は Rococo 盤 と1966年6月20日の演奏が同一かどうかが未確認とされる)。また既出LPと当盤はモノラルだが、元の録音は一部ステレオだとの情報がある(ステレオ・ヴァージョンは2021年現在未発売)。 |