ベートーヴェン: 交響曲第6番 ヘ長調Op.68「田園」(*)/ 交響曲第3番 変ホ長調Op.55「英雄」(#) |
オットー・クレンペラー指揮 フィラデルフィアo. | |
バッハ: ブランデンブルグ協奏曲第1番 ヘ長調BWV.1046(+) モーツァルト: 交響曲第41番 ハ長調K.551「ジュピター」(+) ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調Op.92(**) |
オットー・クレンペラー指揮 フィラデルフィアo. | |
ベートーヴェン:「エグモント」序曲Op.84(##) ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調Op.90(++) シューマン:交響曲第4番 ニ短調Op.120(++) |
オットー・クレンペラー指揮 フィラデルフィアo. | |
以上3点、録音:1962年10月19日(*/#)/1962年11月2日(+/**)/1962年10月27日(##/++)、フィラデルフィア。ステレオ。(*)(**)はおそらく初出音源。(#)(##)はDISQUE REFRAINから出ていたことがあるが現在は入手不能、他はNAVIKIESEからNAV-4019&NAV-4020として出ていたものと思われる。
ただし、既出と思われる曲でも全て少しづつ日付は異なっている。また、今回は「クレンペラーのフィラデルフィア全ライヴ」とされている。クレンペラー・ファンなら興味を引かれること請けあいのライヴと言えるだろう。 「最高音質」とのこと。 | ||
オーマンディ&ケルン放響、初出 チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調Op.64 |
ユージン・オーマンディ指揮 ケルンWDRso. | |
録音:1959年。モノラル。初出音源。 音質良好。 | ||
セルのブラームス、初出 ブラームス:交響曲第2番 |
ジョージ・セル指揮 クリーヴランドo. | |
録音:1966年、セヴェランス・ホール、ライヴ。ステレオ、初出音源。 | ||
ジョージ・セル、初出 J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番(*)/ ヴァイオリン協奏曲第1番(*) ブラームス:悲劇的序曲(#) |
ジェイムズ・オリヴァー・ パスウェル(Vn;*) ジョージ・セル指揮 クリーヴランドo. | |
録音:1967年4月6日(*)/1966年10月27日(#)、以上セヴェランス・ホール、ライヴ。ステレオ、初出音源。 | ||
ラインスドルフ&ボストン響、初出 ベートーヴェン:交響曲第4番(*) ボロディン:交響曲第2番(#) |
エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストンso. | |
録音:1966年12月16日(*)/1966年11月12日(#)、以上シンフォニー・ホール、ボストン、ライヴ。ステレオ、初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クーベリック& CSO 、1966 ブルックナー:交響曲第8番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ラファエル・クーベリック指揮 シカゴso. | |
録音:1966年12月22日(あるいは1966年12月22日-23日)|『ライヴ』『ステレオ』とアナウンスされている| 既出・後出CD, CD-R: Vibrato [CD-R], VLL-452 〔1976年12月22日と誤記〕/ FKM, FKM-CDR719/20 / Memories, MR-2618 (#) 〔廃盤、入手不能〕。 同顔合わせの同曲には、1985年3月7日の演奏 (RITARDANDO, RIT-5028/9) もあった。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します S=イッセルシュテット& NDR + エッシェンバッハ ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番(*) ワーグナー:序曲集 〔さまよえるオランダ人(#) /タンホイザー(+) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
クリストフ・ エッシェンバッハ(P;*) ハンス・シュミット= イッセルシュテット指揮(*/#/+) 北ドイツ放送so.(*/#/+) | |
録音:1968年1月22日(*)、1960年代(#/+)〔とあるが、おそらく1966年9月26日(#)、1967年9月20日-22日(ライヴと記載されている可能性があるが、この日の収録ならば放送用のセッション)(+) 〕。既出CD 〔含・当店推定〕: EMI "NDR KLASSIK ARCHIV", CDM 4 76736 2 (*), CMSM 4 76734 2 (+) 〔ともに廃盤〕。 (#) は初出か初CDフォーマット化の可能性有。『ステレオ』と記載。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出〜ショルティ、ニルソン/他 1963.9.6 〜ワーグナー: 「神々のたそがれ」〜ジークフリートのラインへの旅/ 「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死(+) /「神々の黄昏」第3幕(*) ビルギット・ニルソン(S;+/*) ギネス・ジョーンズ(S;*) ヴォルフガング・ヴィントガッセン(T;*) トマス・ステュアート(Br;*) ゲオルグ・ショルティ指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場o.&cho.(*) | ||
録音:1963年9月6日、ロイヤル・アルバート・ホール、ロンドン、プロムス、ライヴ、ステレオ| (*):おそらく初出音源|既出CD: BBC Legends, BBCL-4239 (*以外) 。 BBC Legends 盤は前半2曲分とショルティ&LSO 1968年1月30日の「英雄」がカップリングされていた。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ラインスドルフ& BSO 〔アナウンスでBPOと誤記〕 + ロストロポーヴィチ ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」(*) ハイドン:チェロ協奏曲第1番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ムスティスラフ・ ロストロポーヴィチ(Vc;#) エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストンso. | |
録音:1965年11月20日(*) /1965年10月22日(#) | (*):おそらく初出音源|既出CD-R: St-Laurent Studio, YSL-T-304 。2曲ともボストン響の演奏会記録に記載あり。本体オーケストラ誤記の可能性がありますが、現状ママで供給されます。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、なんとベームとシフラの共演!/他 ワーグナー: 「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死(*) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(#) リスト:ピアノ協奏曲第1番(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ビルギット・ニルソン(S;*) ヴィルヘルム・ バックハウス(P;#) ジェルジ・シフラ(P;+) カール・ベーム指揮(*/#/+) フランス国立o.(*)、 ウィーンso.(#)、 ルツェルン祝祭o.(+) | |
録音:1975年6月25日(*) /1967年〔1967年4月3日-9日、ローゼンヒューゲル・シュトゥーディオ、映像収録用セッション〕(#) /1960年〔1960年8月20日、ルツェルン音楽祭〕(+)、ステレオ(*/#)、モノラル(+) | (+):おそらく初出音源、かつベームによる初のリストの協奏曲録音|既出CD, CD-R, DVD: St-Laurent Studio [CD-R], YSL-T-894 (*) / Spectrum Sound, CDSMBA-033 (*) / Joy [CD-R], JOYCD-9021 (#) 〔廃盤、入手不能〕/ Dreamlife [DVD], DLVC-1128 (#), DLVC-8052 (#) 〔ともに廃盤、入手不能〕/ Euroarts [DVD], 2072058 (#) 〔廃盤、入手不能〕。 これはびっくり、なんとシフラとベームとの共演! 演奏記録はあったものの、まさか録音が残っていたとは驚き。片やベームにとってリストは大変珍しい作曲家で、商業発売されたものは1978年に Melodiya から LP で出た、1940年代?にシュターツカペレ・ドレスデンを指揮した交響詩「前奏曲」(未CD化|同じく「前奏曲」の BPO との1943年頃抜粋映像も残っている〔 Paul Verhoeven (1901-1975) 監督【同名同綴りのオランダ人映画監督(1938-)とは別人】の映画「 Philharmoniker 」(1944) 内のものらしい〕|これらは各種べームのディスコグラフィのみならず、シュターツカペレ・ドレスデンのディスコグラフィからもオミットされており、当盤ご購入のお客様からご指摘頂いたもの)があった程度。彼らのファンならば必聴と言ってよいだろう。残る2曲のうち ORF が映像セッションを組んで収録した(#)は、2023年現在既出盤がすべて廃盤になっている。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ラインスドルフ + エッシェンバッハ モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番(*) シューベルト:交響曲第3番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
クリストフ・ エッシェンバッハ(P;*) エーリヒ・ラインスドルフ指揮 BPO (*)、ボストンso.(#) | |
録音:1978年10月2日(*) /1964年7月10日(#) | (*):おそらく初出音源|既出CD-R: Von'z, S-2-279/80 (#) / FKM, FKM-CDR548 (#) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ミュンシュ& BSO + ゼルキン〜 ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(*) / 合唱幻想曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ルドルフ・ゼルキン(P;*/#) シャルル・ミュンシュ指揮 ボストンso.、 タングルウッド祝祭cho.(#) | |
録音:1959年7月8日〔とあるが、1959年8月7日(#)、1962年2月9日あるいは1962年8月5日(*)、タングルウッド〕|既出CD-R: Disco Archivia, 1302 (#), 1317 (*) [1962年8月5日] / Kapellmeister, KMS-089 (*) [1962年2月9日] 〔以上すべて廃盤、入手不能〕| Everlast, EVE-009/10-S (#) 。1959年8月7日の演奏会は(#)に交響曲&ピアノ協奏曲第4番というプログラム。この顔合わせによる(*)は、1962年に複数回演奏会があるが、それ以外の年には見当たらない。日付誤記のままで供給されます。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ハイティンク& ACO 1967.4.9 〜 ブルックナー:交響曲第7番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ベルナルド・ハイティンク指揮 アムステルダム・ コンセルトヘボウo. | |
録音:1967年4月9日|日付が正しければ初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ポリーニ + パッパーノ〜 ブラームス:ピアノ協奏曲全集 〔第1番(*) /第2番(#) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マウリツィオ・ポリーニ(P) アントニオ・パッパーノ指揮 サンタ・チェチーリア 国立アカデミーo. | |
録音:2005年〔となっているが、おそらく2008年1月8日(*)、2008年1月29日(#)、ともにパルコ・デッラ・ムジカ(サラ・サンタ・チェチーリア)、ローマ、イタリア(あるいは2008年7月8日、ローマ音楽堂(*)【こちらのデータは1月8日録音の誤記である可能性あり】)〕|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、オーマンディ&フィラデルフィア〜 マーラー:交響曲第10番(クック版) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ユージン・オーマンディ指揮 フィラデルフィアo. | |
録音:1973年、タウン・ホール〔とあるが、1973年4月19日、1973年4月20日、1973年4月21日、1973年4月24日のいずれか、アカデミー・オヴ・ミュージック〕、フィラデルフィア|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、なんとマタチッチ&クリーヴランド管 ハイドン:交響曲第82番「熊」(*) ヤナーチェク:シンフォニエッタ(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮 クリーヴランドo. | |
録音:1974年5月2日|おそらく初出音源| (*):『第1楽章の冒頭5分くらいまで僅かながらピーピー音混入』とアナウンスされている。 これはびっくり、確かに客演記録はあったが、マタチッチのクリーヴランドの音源が聞けるとは!。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ウィリアム・スタインバーグ& BSO 追悼演奏会集 ベートーヴェン:「コリオラン」序曲(*) / ピアノ協奏曲第4番(#) スタインバーグによる壇上からのコメント(独語) ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」〜葬送行進曲 ヒンデミット:弦楽と管楽器のための協奏音楽 ブルックナー:交響曲第7番(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アンドレ・ワッツ(P;#) ウィリアム・スタインバーグ指揮 ボストンso. | |
録音:1970年8月1日、タングルウッド、ジョン・バルビローリ(1899-12.2-1970.7.28)とジョージ・セル(1897.6.7-1970.7.30) への追悼演奏会(*/#) /1971年4月7日、リーダーハレ、シュトゥットガルト、「葬送行進曲」はストラヴィンスキー(1882.6.17-1971.4.6)追悼のために演奏されたもの(無印/+) | (+以外):おそらく初出音源|既出CD-R: WME, WME-S-1181 (+) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ガーディナー&オランダ放送フィル R.シュトラウス:交響詩「マクベス」 ブラームス:交響曲第3番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジョン・エリオット・ ガーディナー指揮 オランダ放送po. | |
録音:データ不詳|おそらく初出音源。 |