ATS(通常CD|初回プレス限定盤) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)UHQCD はすべてのCDプレーヤーで再生可能。旧譜はこちらから〔今月ご案内アイテムも記載済み〕 | ||
シェルヘン&ルガノ放響 1965 〜ベートーヴェン:交響曲全集 + 「運命」リハーサル 〔第1番/第2番[1965年1月8日]/第3番「英雄」[1965年2月12日]/第4番/第5番[1965年2月26日]/ 第6番「田園」[1965年3月12日]/第7番/第8番[1965年3月19日]/第9番「合唱」[1965年4月5日]/ 第5番「運命」リハーサル[1965年2月24日-25日]〕 マグダ・ラースロー(S) リュシエンヌ・デュヴァリエ(A) ペトレ・ムンテアヌ(T) ラファエル・アリエ(B) ヘルマン・シェルヘン指揮ルガノ放送so. & cho. | ||
録音:[内]、ルガノ放送音楽堂、ライヴ、ステレオ。『シェルヘンの名を一気に高めたスイス、ルガノにおけるベートーヴェン・ツィクルス。亡くなる前年の演奏とはとても思えない、気力体力充実の超名演。シェルヘンはベルリンフィルのヴィオラ奏者出身故に、良く聴くと弦楽器への厳しい指示が分かります。波を打つような締め付けと緩めの多用は特に顕著です。第1番、第2番、第8番など、小規模な曲にも一切の手抜きなしのガチンコ勝負で圧倒されます。怒鳴り声やブラヴォも凄い!原則、猛スピードで駆け抜けるスタイル。それも流麗さを追求するよりもリズムは常に喧嘩腰で、どこをとっても格闘技的な名演。あの有名な「運命」動機の聞かせ方は異常の一言。オーケストラは技術的に問題がありますが、木管は常にチャーミング。鬼才の棒に必死で喰らいつく情熱的な演奏で聴くものを興奮させます。さらに、嬉しいことに物凄く堪能なイタリア語でオーケストラを捲し立て、細かく指示をする「運命」のリハーサルがとても勉強になります。今回はその40分を超えるリハーサルの邦訳がライナーノートして採用、必読です。この細かさあったればこその名演なのです。ルガノ放送は録音は存在しないの一点張りでオリジナルのコピーを所有するLONGANESI PERIODICI提供による極上録音をUHQCD化致しました。 』 | ||
EVERLAST [CD−R]2019年に発売が開始されたレーベル。旧譜はこちらから〔今月ご案内アイテムも記載済み〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ベイヌム& ACO 1957.7.14 〜マーラー:交響曲第3番 モーリーン・フォレスター(Ms) エドゥアルド・ファン・ベイヌム指揮 アムステルダム・コンセルトヘボウo.、 アムステルダム・トーンクンストcho.、ザングラスト少年cho. | ||
録音:1957年7月14日、アムステルダム、モノラル|音質良好|既出: NM Classics, NM-97018 〔14CDs|廃盤〕。 | ||
EVE-153-S 廃盤 |
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します カレル・アンチェル& BSO 〜 スメタナ:連作交響詩「我が祖国」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
カレル・アンチェル指揮 ボストンso. |
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します チェリビダッケ 1957.12.12 モーツアルト:セレナード第13番 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 チャイコフスキー:弦楽セレナード #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
セルジュ・チェリビダッケ指揮 ナポリ・アレッサンドロ・ スカルラッティo. | |
録音:1957年12月12日、ナポリ、モノラル|音質良好|既出CD-R: Eternities, ETCD-527-M 〔廃盤、入手不能〕。 当日は他にバッハのブランデンブルク協奏曲第3番が演奏され、Vibrato から発売がある (2VHL-360 [2CD-R] /オケが「 RAIミラノo. 」と誤記されている可能性有) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ワルター& NYP 1950.2.5 〜モーツァルト: ピアノ協奏曲第20番(*) /交響曲第40番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ルドルフ・フィルクシュニー(P) ブルーノ・ワルター指揮 NYP | |
録音:1950年2月5日、ニューヨーク、モノラル|音質良好|既出CD, CD-R: King (JAPAN) [CD], K30Y-307 (*) / Premier [CD-R], 60037DF (#) 。 (#)は約30年ぶりの再発と思われる。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シュミット=イッセルシュテット〜マーラー:マーラー:交響曲第2番「復活」 オーダ・バルスボリ(S) ジークリンデ・ヴァーグナー(Ms) ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ハンブルク NDR so.&cho. | ||
録音:1956年11月12日、ハンブルク、モノラル|音質良好|既出CD: Tahra, TAH-642 [TAH-642/644] 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マゼール指揮ローマ放響 1968.12.11 ベートーヴェン:交響曲第8番 ワーグナー:「ローエングリン」より〔第1幕前奏曲/第3幕前奏曲〕 R.シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」 ロリン・マゼール指揮ローマ放送so. | ||
録音:1968年12月11日、ローマ、ライヴ、ステレオ|音質良好|既出CD-R: Eternities, ETCD-496-S 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジュリーニ& CSO 1967.3.3 初出〜モーツァルト: セレナード第13番 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」/ 交響曲第39番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 シカゴso. | |
録音:1967年3月3日、シカゴ、モノラル|音質良好|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ストコフスキー 1946.8.13 〜 ラフマニノフ:交響曲第2番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レオポルド・ストコフスキー指揮 ハリウッド・ボウルo. | |
録音:1946年8月13日、ロサンゼルス、モノラル|音質良好|既出CD: Music and Arts, MUA-769 [MUA-4769] 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ミュンシュ、リスボン 1963.6.6 〜 ベルリオーズ:幻想交響曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
シャルル・ミュンシュ指揮 フランス国立放送o. | |
録音:1963年6月23日〔と(既出盤にもすべて)記載されているが、 Sylvain Gasser 氏のディスコグラフィによるとこれは放送日らしく、実際には1963年6月6日の演奏だという〕、リスボン、モノラル|音質良好|既出CD: Disques Montaigne, MUN 2011 / Auvidis Valois, V 4826 [SET], V 4822 〔すべて1963年6月23日の記載|廃盤、入手不能〕。 十数種あるミュンシュの同曲中でも、上位に位置する爆演。 ほぼモノラル( ina にテープが残っていて「ステレオ」とされているそうだが)で音質的には分が悪いが、演奏的には2009年初出時に大反響を巻き起こした「パリ管デビュー公演」 (Altus, ALT-182, ALT-229/30) といい勝負だろう。 #おそらく日付誤記のままで供給されますので、ご了承下さい。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヨッフム& RCO + ゼルキン 1967.3.1 ベートーヴェン:交響曲第1番 マルタン:管弦楽のためのパッサカリア ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ルドルフ・ゼルキン(P) オイゲン・ヨッフム指揮 ロイヤル・コンセルトへボウo. | |
録音:1967年3月1日、アムステルダム、ステレオ|音質良好|既出CD-R: Eternities, ETCD-361/2-S 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アンセルメ& SRO + ミルシテイン 1960.10.10 ハイドン:交響曲第86番 / プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番(*) モーツァルト:ヴァイオリンと管弦楽のためのアダージョとロンド アルベニス「イベリア」より(3曲)/ナバラ ナタン・ミルシテイン(Vn) エルネスト・アンセルメ指揮スイス・ロマンドo. | ||
録音:1960年10月10日、ジュネーヴ、モノラル|音質良好|既出CD-R: Eternities, ETCD-314-M 〔廃盤、入手不能〕。なお、(*)は 過去に MUSIC AND ARTS から 1960年10月19日とされる演奏が出ており〔MUA-972、MUA-4972; 共に廃盤、入手不能〕、同じ演奏の可能性がある。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します バーンスタイン& NYP 1959.8.28 レニングラード ベートーヴェン:「エグモント」序曲 ブラームス:交響曲第1番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レナード・バーンスタイン指揮 NYP | |
録音:1959年8月28日、レニングラード、ライヴ。モノラル|音質良好|既出CD, CD-R: Jimmy Classics (RUSSIA) [CD], OM-03-131 / Eternities [CD-R], ETCD-444-M 〔ともに廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マルティノン& CSO 、初出 デュカ:交響詩「魔法使いの弟子」 ニルセン:交響曲第4番「不滅」(*) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジャン・マルティノン指揮 シカゴso. | |
録音:1968年5月11日、1966年9月29日(*) 、以上シカゴ、ステレオ|おそらく初出音源|音質良好、ただしニルセンでノイズ箇所あり。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します モントゥー& CSO 1958.7.25 グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲 ドビュッシー:夜想曲(*) チャイコフスキー:交響曲第4番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ピエール・モントゥー指揮 ボストンso.、 タングルウッド祝祭女声cho. | |
録音:1958年7月25日、タングルウッド、モノラル|音質良好|既出CD, CD-R: West Hill Radio Archives, WHRA-6034 (11CDs) / Pristine Classical [CD-R], PASC-464 (*) [2CD-R] 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シューリヒト「モツレク」 1962.6.19 〜モーツァルト:レクイエム マリア・シュターダー(S) マルガ・ヘフゲン(A) ニコライ・ゲッダ(T) オットー・ヴィーナー(B) カール・シューリヒト指揮 VPO 、ウィーン・ジングアカデミー | ||
録音:1962年6月19日、ウィーン、ライヴ。モノラル|音質良好|既出CD, CD-R: Archiphon [CD], ARC-4.1 / Disque Refrain [CD], DRBS 0001 / Eternities [CD-R], ETCD-558-M 〔すべて廃盤、入手不能〕。シューリヒト唯一の同曲。 | ||
FKM [FACHMANN FÜR KLASSISCHER MUSIK] [CD−R]基本的にはステレオと思われますが、特にアナウンスには記載が無い場合が多く、中にはモノラルのものがあるかもしれません。#当レーベルに関しては、レーベル側が記載している瑕疵以外の個所にも、原盤等に起因する「音飛び」「ノイズ混入」「音場感の変化やステレオ・モノラル等の記載違い・混入」「演奏家・作曲家等の記載ミス」「その他の不具合」が存在する場合があり、マスターに起因する音質不良部分の改善や、マスターに記載されていた表記不良個所の修正等は望めません(製盤時の不良〔いわゆる「プレスミス」〕を除き、レーベル側の仕様となります)。 また、記載の日付、音質の評価やコメントに関しては基本的にレーベルと代理店の記載ママとさせて頂いており、当店ではチェックを行っておりません。以上、基本的には「音質は良くなく、場合によっては鑑賞に相当の支障があるアイテムも存在するレーベル」とお考え頂けますよう、あらかじめご了承下さい。 旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出?、クーベリック& CSO ワーグナー: 「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死(*) ブラームス:悲劇的序曲(#) /交響曲第4番(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ラファエル・クーベリック指揮 シカゴso. | |
録音:1966年12月22日(*/#)、1969年1月17日(+)(となっているが疑問|後述)|顔合わせが正しければおそらく初出音源。ただしオケの演奏会記録によれば、(*/#)の日付は他指揮者のものも含め演奏会の記録自体がなく、(+)の日はラインスドルフ指揮の演奏会、さらに(*/#)の2曲はクーベリックが当オケを指揮した記録が一切ない(なお(#)には1969年1月16日とされる録音が出回っているが、この日付の演奏会も記録にない)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シューベルト:交響曲第3番(*) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
グラント・ヨハネセン(P;#) エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストンso. | |
録音:1964年7月10日(*) 、1965年4月5日(#) |既出CD: Von'z, S-2-279/80 ( + チャイコフスキー「第4」)。 | ||
WME [WORLD MUSIC EXPRESS]#当レーベルに関しては、当初から音質面での問題が多く、レーベル側が記載している瑕疵以外の個所にも、原盤等に起因する「音飛び」「ノイズ混入」「音場感の変化やステレオ・モノラル等の記載違い・混入」「演奏家・作曲家等の記載ミス」「その他の不具合」が存在する場合があり、マスターに起因する音質不良部分の改善や、マスターに記載されていた表記不良個所の修正等は望めません(製盤時の不良〔いわゆる「プレスミス」〕を除き、レーベル側の仕様となります)。また、記載の日付、音質の評価やコメントに関しては基本的にレーベルと代理店の記載ママとさせて頂いており、当店ではチェックを行っておりません。以上、基本的には「音質は良くなく、場合によっては鑑賞に相当の支障があるアイテムも存在するレーベル」とお考え頂けますよう、あらかじめご了承下さい。 旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出&初レパ〜チェリビダッケ モーツァルト:セレナーデ第9番「ポストホルン」(*) ラヴェル:道化師の朝の歌(#) /ボレロ(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
セルジュ・チェリビダッケ指揮 ナポリ・A.スカルラッティo.(*) トリノ RAI so.(#/+) | |
録音:1968年2月4日〔となっているが、おそらく1966年2月4日〕(*) 、1954年5月14日(#)、1959年1月30日(+) 〔となっているが、(#)と(+)は日付が逆〕、すべてモノラル| (*):初出音源&チェリビダッケによる初音盤作品。 #日付誤記があるままでの供給となりますのでご了承下さい。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ストコフスキー&アメリカ響〔オケ&合唱団誤記〕 1967.12 ゴセック:オラトリオ「降誕祭」(抜粋) ヘンデル/ストコフスキー編曲:「メサイア」〜パストラール シェーンベルク:合唱と管弦楽のための「地には平和を!」 アイヴズ:交響曲第4番 レオポルド・ストコフスキー指揮アメリカso.、カメラータ・シンガーズ 〔フィラデルフィアo.&cho.と誤記〕 | ||
録音:1967年12月18日〔ディスコグラフィでは、1967年12月17日、あるいは1967年12月17日-18日〕、カーネギー・ホール、ニューヨーク、ステレオ?、ライヴ|初出音源|『プライベート録音』とアナウンスされている。 #オケ&合唱団の誤記があるままでの供給となりますのでご了承下さい。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ラ・ローサ・パローディ&ローマ RAI ブルックナー:交響曲第7番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アルマンド・ ラ・ローサ・パローディ指揮 ローマ RAI so. | |
録音:1960年代、モノラル|既出CD-R 〔推定〕: Eternities, ETCD-433-M 〔1969年、Auditorium Foro Italico, ローマ、ライヴの記載|廃盤〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します カール・ベーム R.シュトラウス:ブルレスケ(*) シューマン:チェロ協奏曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヤコブ・ギンぺル(P;*) ティボル・デ・マヒュラ(Vc;#) カール・ベーム指揮 北ドイツ放送so.(*) 、 BPO (#) | |
録音:1956年10月29日(*)、1945年1月〔おそらく1945年1月27日〕(#)、ともにモノラル|(*):おそらく初出音源|既出CD: melo Classic, mc-3014 〔1945年1月27日の記載〕(#) 。 |