ATS(通常CD|初回プレス限定盤) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)UHQCD はすべてのCDプレーヤーで再生可能。旧譜はこちらから〔今月ご案内アイテムも記載済み〕 | ||
クナ&ミュンヘン・フィル、アスコーナ・ライヴ 1956 ベートーヴェン:交響曲第8番 ブラームス:交響曲第2番 |
ハンス・クナッパーツブッシュ指揮 ミュンヘンpo. | |
録音:1956年10月18日、音楽大学ホール、アスコーナ、ライヴ|既出CD: Ermitage, Aura /他。『クナのライヴ録音の中でも最高音質と指を屈されるアスコーナ・ライヴがUHQCDで登場。コンサートオーケストラでは最も密接だった名門ミュンヘンフィルを率いてのスイス楽旅ライヴ。リハーサル嫌いと言われるクナですが、ベートーヴェンの第8における間の取り方やブラ2のフィナーレのアゴーギグはいつでもぴたりと決まっており、意外な几帳面さが偲ばれます。パウゼがまるで芝居のツケ打ちのような足音で破られる。大見得のようなドッキリ場面が頻出する誰にも真似できない名人芸。異端にして正統。巨怪指揮者の面目躍如たる最高の演奏です。気鋭のジャーナリスト、ネストル・カスティリオーネ氏による書下ろし記事(英文+和訳付)がつきます。』 | ||
セル&クリーヴランド、ルガノ・ライヴ 1957 シューマン:交響曲第2番 ドビュッシー:交響詩「海」 ベルリオーズ:ラコッツィ行進曲(アンコール) |
ジョージ・セル指揮 クリーヴランドo. | |
録音:1957年5月31日、テアトロ・クルザール、ルガノ、ライヴ|既出CD: Ermitage, Aura /他。『セル至高のライヴ録音がUHQCDで甦ります。1946年にクリーヴランド管の音楽監督に就任以降厳しいトレーニングで全米1に育てあげた巨匠セル。1957年に手兵を率いて初のヨーロッパツアーを敢行します。それでも地方都市の公演では「有名ソリストとの共演」を条件にされたというのもクリーヴランド管の当時の知名度の低さを物語ります。5月7日のベルギー、アントワープでの初日を皮切りに41日間に及ぶ演奏旅行。ヨーロッパ音楽の神髄をアメリカのオーケストラによって、ヨーロッパで轟かせるという当初の目的を果たし、大成功を収めます。ツアー後半のスイス、ルガノにおける気合十分のライヴ。シューマンの「元気いっぱいながらしみじみして、陰鬱ながら開放的、思索的でありながら明朗」という作品の矛盾、作曲の不合理を全て魅力に変えてしまう棒さばきに脱帽、敬服。「海」もエッジを利かせた鋭くも華麗な名演。アンコールの「ラコッツィ行進曲」は理性をかなぐり捨てて、感性に酔った熱狂を聴衆ともども楽しんでいる感があります。元々非常に良好な音質故に、妙なステレオ感を廃し、テープの傷を可能な限り修正しUHQCD化しました。気鋭のジャーナリスト、ネストル・カスティリオーネ氏による書下ろし記事(英文+和訳付)がつきます。』 | ||
EVERLAST [CD−R]2019年に発売が開始されたレーベル。旧譜はこちらから〔今月ご案内アイテムも記載済み〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します カンテッリ& BSO 1953.2.7 フレスコバルディ:4つの小品 ブゾーニ:悲しき子守歌 ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」 シューマン:交響曲第4番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
グィド・カンテッリ指揮 ボストンso. | |
録音:1953年2月7日、ボストン、モノラル|音質良好。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル 1962.2.10 ブダペスト バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽 ブラームス:交響曲第4番 ベルリオーズ:劇的物語「ファウストの劫罰」〜妖精の踊り(*) グラズノフ:バレエ音楽「ライモンダ」〜第3幕間奏曲(*) グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲(*) エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラードpo. | ||
録音:1962年2月10日、ブダペスト、ステレオ| (*):アンコール|音質良好。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヘルベルト・アルベルト&スカルラッティ管 1967.5.23 ハイドン:交響曲第101番「時計」 メンデルスゾーン:付随音楽「真夏の夜の夢」より 〔序曲/夜想曲/スケルツォ〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヘルベルト・アルベルト指揮 アレッサンドロ・スカルラッティo. | |
録音:1967年5月23日、トリノ、モノラル|音質良好。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヒンデミット&ローマ RAI 1962, 1958 ベートーヴェン:大フーガ(*) レーガー:ヒラ―の主題による変奏曲とフーガ(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
パウル・ヒンデミット指揮 ローマ放送so. | |
録音:1962年3月24日(*)、1958年3月22日(#)、以上ローマ、モノラル|音質良好。 | ||
EVE-100-S 廃盤 |
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します セル& VPO 「合唱」〜ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」 グンドゥラ・ヤノヴィッツ(S) メリエル・ディキンソン(A) エルンスト・ヘフリガー(T) ヴァルター・ベリー(B) ジョージ・セル指揮 VPO 、ウィーン楽友協会cho. | |
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クーセヴィツキー& BSO 1944.3.4 モーツァルト:交響曲第29番 バーバー:交響曲第2番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
セルゲイ・クーセヴィツキー指揮 ボストンso. | |
録音:1944年3月4日、ボストン、モノラル|音質良好。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ミトロプーロス、シュナーベルを振る〜 アルトゥール・シュナーベル(1882-1951): 交響曲第1番(*) /管弦楽のための狂詩曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ミネアポリスso.(*) 、NYP (#) | |
録音:1946年12月12日、ミネアポリス(*) /1948年11月25日、ニューヨーク(#)、ともにモノラル|音質良好(#)、まずまずの音質(*) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します チェリビダッケ&スカルラッティ管 1959, 1957 ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」(*) シューベルト:交響曲第6番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
セルジュ・チェリビダッケ指揮 アレッサンドロ・スカルラッティo. | |
録音:1959年12月7日(*)、1957年12月22日(#)、以上ナポリ、モノラル|音質良好。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します モントゥー& BSO 1963.12.20 ヴォーン・ウィリアムズ: トマス・タリスの主題による幻想曲 ベートーヴェン:交響曲第4番 エルガー:エニグマ変奏曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ピエール・モントゥー指揮 ボストンso. | |
録音:1963年12月20日、ボストン、ステレオ|音質良好。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します カラヤン 1949、1953 シベリウス:交響曲第5番(*) ブリテン:フランク・ブリッジの主題による変奏曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ストックホルムpo.(*)、 トリノ放送so.(#) | |
録音:1949年10月5日、ストックホルム(*) /1953年4月24日、トリノ(#)、ともにモノラル|まずまずの音質。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します バーンスタイン、ファインとミトロプーロスを振る アーヴィング・ファイン(1914-1962):交響曲(1962) (*) ディミトリ・ミトロプーロス(1896-1960):合奏協奏曲(#) レナード・バーンスタイン指揮 NYP | ||
録音:1966年10月29日(*)、1968年3月(#)、ともにニューヨーク、モノラル|音質良好、ただし(*)でノイズ箇所あり。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クレツキ& LAPO + バレンボイム 1965.2.5 〜 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番/交響曲第1番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ダニエル・バレンボイム(P) パウル・クレツキ指揮 ロサンゼルスpo. | |
録音:1965年2月5日、ロサンゼルス、ステレオ|音質良好。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します E.クライバー&ケルン放響 1956.1.20 モーツァルト:交響曲第39番 ウェーバー:交響曲第1番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エーリヒ・クライバー指揮 ケルン放送so. | |
録音:1956年1月20日、ケルン、モノラル|音質良好。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クリップス& VSO 1960.6.10 〜マーラー:交響曲第2番「復活」 テレサ・シュティヒ=ランダル(S) ウルスラ・ベーゼ(Ms) ヨーゼフ・クリップス指揮ウィーンso.、ウィーン楽友協会cho. | ||
録音:1960年6月10日、ウィーン、モノラル|音質良好。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マルティノン& CSO 1967.3.23 〜マーラー:交響曲第3番 レジーナ・レズニック(Ms) ジャン・マルティノン指揮b シカゴso.、シカゴ交響女声cho.、シカゴ少年cho. | ||
録音:1967年3月23日、シカゴ、ステレオ|音質良好、ただし第4楽章でノイズ箇所あり。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マッシモ・フレッチャ 1959.12.15 〜 ラフマニノフ:交響曲第2番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マッシモ・フレッチャ指揮 ローマ放送so. | |
録音:1959年12月15日、ローマ、モノラル|音質良好。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ケンペ&スカルラッティ管 1961.4.24 ハイドン:交響曲第97番 モーツァルト:交響曲第34番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ルドルフ・ケンペ指揮 アレッサンドロ・スカルラッティo. | |
録音:1961年4月24日、ナポリ、ステレオ|音質良好。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ワルター& NYP 1941.1.26 〜 ブルックナー:交響曲第8番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ブルーノ・ワルター指揮 NYP | |
録音:1941年1月26日、ニューヨーク、モノラル|まずまずの音質。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します バルビローリ 1961.12.14 〜 ブルックナー:交響曲第9番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジョン・バルビローリ指揮 ハレo.& BBC ノーザン so. | |
録音:1961年12月14日、自由貿易ホール、マンチェスター、 UK 、モノラル|音質良好。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ロッシ&トリノ + フルニエ 1968 マルタン:チェロ協奏曲(*) ベートーヴェン:交響曲第7番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ピエール・フルニエ(Vc;*) マリオ・ロッシ指揮 トリノ放送so. | |
録音:1968年12月23日(*)、1968年2月23日(#)、以上トリノ、ステレオ|音質良好。 | ||
FKM [FACHMANN FÜR KLASSISCHER MUSIK] [CD−R]基本的にはステレオと思われますが、特にアナウンスには記載が無い場合が多く、中にはモノラルのものがあるかもしれません。#当レーベルに関しては、レーベル側が記載している瑕疵以外の個所にも、原盤等に起因する「音飛び」「ノイズ混入」「音場感の変化やステレオ・モノラル等の記載違い・混入」「演奏家・作曲家等の記載ミス」「その他の不具合」が存在する場合があり、マスターに起因する音質不良部分の改善や、マスターに記載されていた表記不良個所の修正等は望めません(製盤時の不良〔いわゆる「プレスミス」〕を除き、レーベル側の仕様となります)。 また、記載の日付、音質の評価やコメントに関しては基本的にレーベルと代理店の記載ママとさせて頂いており、当店ではチェックを行っておりません。以上、基本的には「音質は良くなく、場合によっては鑑賞に相当の支障があるアイテムも存在するレーベル」とお考え頂けますよう、あらかじめご了承下さい。 旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ベートーヴェン: ピアノ、ヴァイオリン、チェロと 管弦楽のための三重協奏曲(*) / 交響曲第7番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エディット・パイネマン(Vn) アントニオ・ヤニグロ(Vc) イェルク・デムス(P) ミヒャエル・ギーレン指揮 南ドイツ放送so. | |
録音:1969年5月22日(*)、1969年5月15日(#) |既出: SWR Music, SWR-19007CD (*) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハイドン:交響曲第55番(*) モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番(#) ワーグナー:「タンホイザー」序曲(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ルドルフ・フィルクシュニー(P) ウィリアム・スタインバーグ指揮 NYP (*/#)、シカゴso.(+) | |
録音:1966年12月3日、フィルハーモニック・ホール、リンカーン・センター、ニューヨーク(*/#) /1968年11月28日(+) |既出: St-Laurent Studio [CD-R] (CANADA), YSL-T-613 (+以外) / WME, ME-S/M-1532 (+以外)。 | ||
VIBRATO [CD−R]#当レーベルに関しては、当初から音質面での問題が多く、レーベル側が記載している瑕疵以外の個所にも、原盤等に起因する「音飛び」「ノイズ混入」「音場感の変化やステレオ・モノラル等の記載違い・混入」「演奏家・作曲家等の記載ミス」「その他の不具合」が存在する場合があり、マスターに起因する音質不良部分の改善や、マスターに記載されていた表記不良個所の修正等は望めません(製盤時の不良〔いわゆる「プレスミス」〕を除き、レーベル側の仕様となります)。また、記載の日付、音質の評価やコメントに関しては基本的にレーベルと代理店の記載ママとさせて頂いており、当店ではチェックを行っておりません。以上、基本的には「音質は良くなく、場合によっては鑑賞に相当の支障があるアイテムも存在するレーベル」とお考え頂けますよう、あらかじめご了承下さい。 旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します おそらく初出〜カザルス、スターン&イストミン、1959 プエルト・リコ音楽祭 メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番(*) / ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番(#) パブロ・カザルス(Vc) アイザック・スターン(Vn) ユージソ・イストミン(P) | ||
録音:1959年5月2日(*)、1959年5月6日(#)、ともにプエルト・リコ音楽祭、ライヴ。『ステレオ』と記載。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ミュンシュ〜モーツァルト:交響曲集 〔第39番(*) /第31番 (#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
シャルル・ミュンシュ指揮 シカゴso. | |
録音:1955年4月9日(*)、1954年4月2日(#)、ともにシンフォニー・ホール、シカゴ、モノラル|既出CD: Memories, MR-2471/73 。 | ||
Von’Z〔フォーンツェット〕 [CD−R]基本的にはステレオと思われますが、アナウンスが誤っている場合もあります。#当レーベルに関してはレーベル側が『高音質』を謳ってはいますが、レーベル側が記載している瑕疵以外の個所にも、原盤等に起因する「音飛び」「ノイズ混入」「音場感の変化やステレオ・モノラル等の記載違い・混入」「演奏家・作曲家等の記載ミス」「その他の不具合」が存在する場合があり、マスターに起因する音質不良部分の改善や、マスターに記載されていた表記不良個所の修正等は望めません(製盤時の不良〔いわゆる「プレスミス」〕を除き、レーベル側の仕様となります)。 また、記載の日付、音質の評価やコメントに関しては基本的にレーベルと代理店の記載ママとさせて頂いており、当店ではチェックを行っておりません。以上、、基本的には「音質は良くなく、場合によっては鑑賞に相当の支障があるアイテムも存在するレーベル」とお考え頂けますよう、あらかじめご了承下さい。 旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します メニューイン&オイストラフ〜 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
イェフディ・メニューイン(Vn) ダヴィド・オイストラフ指揮 モスクワpo. | |
録音:1963年9月〔おそらく1963年9月28日〕、ロイヤル・アルバート・ホール、ロンドン|既出CD: BBC Legends, BBCL-4019 〔1963年9月28日記載/廃盤〕。 | ||
WME [WORLD MUSIC EXPRESS] [CD−R]#当レーベルに関しては、当初から音質面での問題が多く、レーベル側が記載している瑕疵以外の個所にも、原盤等に起因する「音飛び」「ノイズ混入」「音場感の変化やステレオ・モノラル等の記載違い・混入」「演奏家・作曲家等の記載ミス」「その他の不具合」が存在する場合があり、マスターに起因する音質不良部分の改善や、マスターに記載されていた表記不良個所の修正等は望めません(製盤時の不良〔いわゆる「プレスミス」〕を除き、レーベル側の仕様となります)。また、記載の日付、音質の評価やコメントに関しては基本的にレーベルと代理店の記載ママとさせて頂いており、当店ではチェックを行っておりません。以上、基本的には「音質は良くなく、場合によっては鑑賞に相当の支障があるアイテムも存在するレーベル」とお考え頂けますよう、あらかじめご了承下さい。 旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、クリップス& CSO 1963.2.24 初出 モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」序曲 R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」(*) プロコフィエフ:交響曲第1番「古典」 ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヨーゼフ・クリップス指揮 シカゴso. | |
録音:1963年2月24日、モノラル|おそらく初出音源| (*):『後半一分聴き辛い箇所有』。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、オスカー・レヴァント + オーマンディ/他 グリーグ:ピアノ協奏曲(*) / チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(#) ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー(+) / ピアノ協奏曲より(+) 〔第1楽章抜粋/第3楽章抜粋〕(計:約5分40秒) オスカー・レヴァント(P) ユージン・オーマンディ指揮ハリウッド・ボウルso.(*/#) 指揮者、オーケストラ不明(+) | ||
録音:1947年8月30日(*/#) /データ未詳(+)、すべてモノラル|おそらく初出音源。レヴァントとオーマンディは(#)を、フィラデルフィア管のバックで1947年12月12日に録音していた (Columbia US) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴィンフリート・ツィリヒ フランツ・シュレーカー:幻想的序曲 Op.15 [1959年]/歌劇「宝捜し」〜交響的間奏曲[1954年] シェーンベルク:ピアノ協奏曲[ペーター・シュタートレン(P)/1951年] ヴィンフリート・ツィリヒ(1905-1963):ハープ、弦楽と管弦楽のための抒情的幻想曲[1955年] ヴィンフリート・ツィリヒ指揮南ドイツ放送so. | ||
録音:[/内]、セッション、モノラル、おそらく放送用|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ルービンシュタイン、コンセルトヘボウ・リサイタル 1954.9.24 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番 ハ長調 Op.53 「ヴァルトシュタイン」 シューマン:謝肉祭 Op.9 ドビュッシー: 「ピアノのために」〜前奏曲/「前奏曲第2巻」〜オンディーヌ/レントより遅く ショパン:舟歌 Op.60 /練習曲集 より〔 Op.25 No.1「牧童」/ Op.10 No.4 〕/ ワルツ Op.34 No.2 /ポロネーズ第6番 Op.53「英雄」 スクリャービン:夜想曲 Op.9 No.2 (左手のための)(*) ヴィラ=ロボス:「赤ちゃんの一族」〜道化人形(*) アルトゥール・ルービンシュタイン(P) | ||
録音:1954年9月24日、(ロイヤル・)コンセルトヘボウ、アムステルダム、ライヴ、モノラル、おそらく放送用収録|おそらく初出音源| (*):アンコール。 冒頭から気合の入ったリサイタルで、冒頭の「ヴァルトシュタイン」からして、その輝かしさは同年のセッション録音以上。風邪でも流行っていたのか開始直後は客席で咳が連発されるが、迫力に圧倒されたのか徐々に目立たなくなっていく。同日の別音源を聞いた限りでは全体に良好な音質で、ピアノ愛好家全般に広くお勧めしたい。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ルドルフ・ガンツ、90歳を祝して [ LP 題名:A 90th anniversary tribute to Rudolph Ganz] スピーチ「ルドルフ・ガンツ、生涯を語る」(**) マクダウェル:ピアノ・ソナタ第2番 ト短調 Op.50 「英雄」 オネゲル:「7つの(ピアノ)小品」 H.25 〜第5番「レント」 (「墓 [Grave] 」と誤記)(+) スクリャービン:あこがれ Op.57 No.1 (#) / リスト:「愛の夢」第3番 ハイドン:ピアノ協奏曲 ニ長調 Hob.XVIII: 11 〔カデンツァ:ガンツ〕(*) ルドルフ・ガンツ(P)指揮(*) 管弦楽団(*) | ||
録音:1967年〔となっているが、1940年代後半(無印/*)、1950年代後半(#/+)、不明(**) 〕、モノラル|既出LP: Veritas [International piano library], VM 105 。 VM 105 にはラモーの「エンハーモニック(クラヴサン曲集第5組曲から)」も含まれていたが、当盤には記載がない。
(+)は LP にも「墓 [Grave] 」とあるが、この名は当曲集の各作品には付いていない。曲集の原題が「 7 Pièces brèves 〔7つの小さな小品|仏語〕」で、 "brève" を "Grave" 〔英語だが・・・〕 と誤読でもしたのだろうか。 スイス生まれのピアニスト、指揮者、作曲家ルドルフ・ガンツ(1877-1972)の90歳を記念してリリースされた LP から。同時期には「ルドルフ・ガンツ氏生誕90周年記念感謝食事会 [A TESTIMONIAL DINNER in HONOR of RUDOLPH GANZ on his NINETIETH BIRTHDAY] 」なるものも開催され、他にも新聞や雑誌の祝賀記事などが残っている。ガンツは1950年代まで自らのラジオ番組を持っており、当盤の録音はそこで演奏されたものから取られている。彼は1920年代から指揮者として、1930年代から作曲家としてもそれぞれ活躍したが、ピアニストとしての SP 商業録音は1920年代の数枚(4枚?) + 1930年と1944年の計6枚(と未発売または破棄15面)のみで まとまった復刻も存在せず( Dante から放送録音集などが1枚分出ていたが、廃盤)、他はピアノ・ロールしかないはず。当盤の録音は後年のピアノ演奏として大変に貴重。 #ご案内済の「ホロヴィッツ・ライヴ・アット・カーネギー・ホール Vol.10 」(WME-M-1574/5) と、品番が一部重複していますのでご注意下さい。 |