# Google, Yahoo, Goo, Bing 等の検索サイトから当ページへ直接アクセスされた方は、当店のトップページへどうぞ(別ウィンドウ、または別タブで開きます)

名演奏家貴重盤
2022年7月新譜情報

特記以外 1CDーR ¥3300(税抜¥3000)


ATS(通常CD|初回プレス限定盤) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)

  UHQCD はすべてのCDプレーヤーで再生可能。旧譜はこちらから〔今月ご案内のアイテムも記載済み〕
ATS-946/947-2
buyボタン
(2 UHQCD)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
アンセルメ&ボストン響 1961.12
 ブラームス:交響曲第2番 / ファリャ:三角帽子 組曲〔第1番/第2番〕
 ムソルグスキー/ラヴェル編曲:展覧会の絵(#) / ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(#)
  エルネスト・アンセルメ指揮ボストンso.
 録音:1961年12月1日(#) 、1961年12月8日(無印)、共にライヴ、ステレオ|既出CD, CD-R: Disco Archivia [CD-R], 755 / Memories, MR-2229/30 〔ともに廃盤、入手不能〕。『 ボストン響からは常任指揮者就任を懇請されておりました。1949年の初客演から60回ものコンサートを指揮。ボストン響はアメリカのオーケストラでも最もフランス的な音色を持つと言われておりますから相性は抜群。楽器の音色が明らかに違います。ステレオ収録も嬉しいところ。牧神におけるフルートの妙技(恐らく名女流ドゥワイヤーと思われます)、木管全体を支配する独自のヴィヴラート。アンセルメはライヴだけに熱い指揮ぶりを示しております。ブラ2は相当癖の強い演奏で弦楽器の扱いに賛否両論のボウイングを強要しております。ファリャの「三角帽子」は初演者だけにこだわりがあり、抜粋も独自です。『展覧会』もボストン響全盛時の響きを堪能するに十分。さらにはUHQCD化で鮮やかな音質で蘇りました。』

DON INDUSTRIALE

 旧譜はこちらから
DI-086B
buyボタン
[2CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
含・初出、ラインスドルフ& BSO
  〔アナウンスでBPOと誤記〕 + ロストロポーヴィチ

 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」(*)
 ハイドン:チェロ協奏曲第1番(#)
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ムスティスラフ・
 ロストロポーヴィチ(Vc;#)
エーリヒ・ラインスドルフ指揮
ボストンso.
 録音:1965年11月20日(*) /1965年10月22日(#) | (*):おそらく初出音源|既出CD-R: St-Laurent Studio, YSL-T-304 。2曲ともボストン響の演奏会記録に記載あり。本体オーケストラ誤記の可能性がありますが、現状ママで供給されます。

VIBRATO

VHL-644
buyボタン
[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
含・初出、ロジーナ・レヴィーン + ジュリアードSQ 〜 1957.3.27
 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番(*)
 シューベルト:ピアノ五重奏曲「ます」(#)
  ロジーナ・レヴィーン(P) ロバート・マン(Vn;*)
  ジュリアードSQ団員(#) [ロバート・マン、ロバート・コフ(Vn)
               ラファエル・ヒリヤー(Va) クラウス・アダム(Vc)]

  ステュアート・サンキー(Cb;#)
 録音:1957年〔1957年3月27日〕、ジュリアード・コンサート・ホール、ジュリアード音楽院、ニューヨーク、ジョゼフ・レヴィーン・スカラーシップ〔記念奨学金〕・コンサート、モノラル| (#):初出音源|おそらくともに、ロジーナ・レヴィーン唯一の録音となる作品|既出CD-R: Everseen, EVS-1073-M (*) 。#ジュリアードSQ の団員名はアナウンスに記載されておらず、上記は当時のプログラムにより当店補完。
 ステュアート・サンキー(1927-2000)はロサンゼルス生まれのコントラバス教育者。ストコフスキー統治下のアメリカ交響楽団で首席奏者を務めた他、合衆国内外の主要オケで奏者を歴任、教育者としてはゲイリー・カー、エドガー・メイヤーら多数を輩出した。
VHL-645
buyボタン
[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ギュラー + アンセルメ〜
 ベートーヴェン
:ピアノ協奏曲第4番
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ヨウラ・ギュラー(P)
エルネスト・アンセルメ指揮
スイス・ロマンドo.
 録音:1958年1月15日、モノラル|初出・既出CD: Tahra, TAH-650 〔廃盤、入手不能〕, TALT-048 。
VHL-646
buyボタン
[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
アバド、パイネマン、ザネットヴィチ
 J.S.バッハ:
  音楽の捧げ物 より(#)〔王の主題による無限カノン/4声のカノン/6声のリチェルカーレ〕/
  2つのヴァイオリンのための協奏曲(*)
 シューベルト:交響曲第2番(+)
  エディト・パイネマン、レナート・ザネットヴィッチ(Vn;*)
  クラウディオ・アバド指揮アレッサンドロ・スカルラッティo.
 録音:1963年4月30日、ナポリ、モノラル|既出CD, CD-R: Fonit Cetra (ITALY), ARCD-2048 (*/#) / Nota Blu (ITALY), 93.5099 (*/#) / CLAQUE (ITALY), GM 1002 (+) 〔以上廃盤、入手不能〕/ Everlast, EVE-006-M 。オーケストラが『 RAI 国立管』と記載されている可能性がありますが、現状ママで供給されます。
VHL-647
buyボタン
[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
初出、ケンペ〜
 ベートーヴェン
:交響曲第3番「英雄」
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ルドルフ・ケンペ指揮
RAI 国立so.
 録音:1960年4月20日、モノラル|おそらく初出音源。この時期 RAI の放送交響楽団はトリノ、ミラノ、ローマの3箇所あり、どのオケなのかは不明。上記へ最終的に改組されたのは1994年。この時期のケンペはトリノ RAI &ローマ RAI との録音がある他、同じく RAI のナポリ・A.スカルラッティ管(こちらも1992年と1994年に上記へ改組)とも共演がある。
VHL-648
buyボタン
[CD-R]
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
クリップス& ACO 〜
 ベートーヴェン:交響曲集

  〔第1番(*) /第8番(#) 〕
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ヨーゼフ・クリップス指揮
アムステルダム・
 コンセルトへボウo.
 録音:1952年5月24日(*) /1952年9月5日(#)、ともにモノラル|既出CD-R : Eternities, ETCD-578-M 〔廃盤、入手不能〕/ Everlast, EVE-283-M / Forgotten Records, fr-1871
 #当初(#)は「第2番」とアナウンスされ商品本体もこの表記となっていましたが、レーベル側の信じられないミスで、実際収録されているのは第8番でした。第2番なら初出でしたが、上記(#)の日付に第2番が演奏されていたのかどうかも不明です。ご了承のほどお願いいたします。


トップ・ページへもどる