ATS(通常CD|初回プレス限定盤) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)UHQCD, MQACD はすべてのCDプレーヤーで再生可能。旧譜はこちらから〔今月ご案内のアイテムも記載済み〕 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ナヌット〜マーラー:交響曲 〔第1番「巨人」/第10番〜アダージョ〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アントン・ナヌット指揮 リュブリャナ放送so. | ||
録音:1988年、セッション、ディジタル、新リマスタリング|ライセンサー: DIGITAL CONCERTO 。『ユーゴスラヴィア解体期に多数発売された廉価盤CDの表記の混乱が凄まじかったために実態不明とも怪しまれたアントン・ナヌット。実際はユーゴスラヴィア、スロヴェニアを代表する大指揮者であり、スロヴェニアフィル、リュブリャーナ放送響の首席指揮者を長く務めました。リュブリャーナはマーラー自身が最初の歌劇場のポストを得た街であり、文化的にはオーストリア・ハンガリー帝国の一翼でした。そのためオーケストラの音色は懐かしい中部ヨーロッパの響きが温存されており初出時にはアメリカン・レコードガイドで激賞されております。この「巨人」は何とも懐かしい響きを生かし私淑するワルターとも共通する歌に満ちた名演。第10番アダージョは放送交響楽団の指揮者らしい現代音楽にも強いところが如実に出た刺激的な快演。高音質MQACDでの発売です。MQAとはボブ・スチュワートが開発した“音楽の折り紙”と称する独自の手法で、ハイレゾ音源を少ない容量で収められることが大きな特徴。デジタルオーディオの時間軸での“音のボケ”を低減されます。通常CDプレイヤーによる再生でも抜けの良さは如実です。よく誤解される点ですがオリジナルが44.khzだとしてもMQAマスター制作時の作業によって上記の特色が生かされます。』 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初CD、ホルスト・シュタイン〜 チャイコフスキー:交響曲集 〔第5番(*) /第6番「悲愴」(#) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ホルスト・シュタイン指揮 バンベルクso.(*)、 ウィーンso.(#) | ||
録音:1973年(*) /1980年(#)、ともにステレオ、新リマスタリング|おそらく初CDフォーマット化。『わが国でもお馴染みだった巨匠ホルスト・シュタイン。2000年を最後に指揮台にあがることはなく長い闘病生活の中、静かに亡くなりました。シュタインは極めてモダンな演奏スタイルでことさらに重厚さを希求することなく、流れの良い音楽づくりでチャイコフスキーを高貴に演奏します。バンベルク響の鄙びた音色、ウィーン響も当時はウィーン楽器らしい懐かしい響きがあります。第5番は国内盤LPも出ていた演奏ですが、CDは「悲愴」ともどもほとんど日本で流通しませんでした。MQAとはボブ・スチュワートが開発した“音楽の折り紙”と称する独自の手法で、ハイレゾ音源を少ない容量で収められることが大きな特徴。デジタルオーディオの時間軸での“音のボケ”を低減されます。通常CDプレイヤーによる再生でも抜けの良さは如実です。録音データが散逸し年代しか分かりませんがアナログらしい良い音がしております。マスター:David L. Miller, Horst Stein Collection 』 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ナヌット〜マーラー:交響曲第4番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マックス・エマニュエル・ ツェンチッチ(ボーイS) アントン・ナヌット指揮 リュブリャナ放送so. | ||
録音:1988年、セッション、ディジタル、新リマスタリング|ライセンサー: DIGITAL CONCERTO 。『ユーゴスラヴィア解体期に多数発売された廉価盤CDの表記の混乱が凄まじかったために実態不明とも怪しまれたアントン・ナヌット。実際はユーゴスラヴィア、スロヴェニアを代表する大指揮者であり、スロヴェニアフィル、リュブリャーナはマーラー自身が最初の歌劇場のポストを得た街であり、文化的にはオーストリア・ハンガリー帝国の一翼でした。そのためオーケストラの音色は懐かしい中部ヨーロッパの響きが温存されており初出時にはアメリカン・レコードガイドで激賞されております。このマラ4はマックス・エマニュエル・ツェンチッチのボーイソプラノ起用という意欲作です。ツェンチッチはウィーン少年合唱団在籍時から才能が抜きんでておりショルティの賛辞は有名。ナヌットはバーンスタイン盤で知られるヴィテックを実演でも採用しており一家言あったと見られます。』 | |||
EVERLAST [CD−R]2019年に発売が開始されたレーベル。 旧譜はこちらから〔今月ご案内アイテムも記載済み〕。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、チェリビダッケ若き日の「ヴェルレク」 1963.5.30 〜ヴェルディ:レクイエム アグネス・ギーベル(S) マルガ・ヘフゲン(A) ウィリアム・マカルパイン(T) キム・ボルイ(B) セルジュ・チェリビダッケ指揮デンマーク王立o.、デンマーク王立歌劇場cho. 、デンマーク放送cho. | |||
録音:1963年5月30日、コペンハーゲン、モノラル|音質良好|おそらく初出音源(ただしオペラ系専売のCD-Rレーベルは未チェック)。 チェリのヴェルレクといえば、 EMI/Warner から出た1993年11月の演奏が知られるが、それ以前に一度だけ録音があることが知られていた。それが当録音だが、一度も商業リリースされたことがなく、今回が音盤初出。ヴェルレクの愛好者とチェリのファンは必携だろう。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、シルヴェストリ&ボーンマス響 1965.11.21 ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」 ハインリヒ・ベールマン: クラリネットと弦楽のためのアダージョ エルガー:序曲「南国にて」 ベートーヴェン:交響曲第5番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レイモンド・カーペンター(Cl) コンスタンティン・ シルヴェストリ指揮 ボーンマスso. | ||
録音:1965年11月21日、ボーンマス、モノラル|音質良好|おそらく初出音源。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します エルトマン、タシュナー&ミュラー=クライ ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番(*) ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エドゥアルト・エルトマン(P;*) ゲルハルト・タシュナ―(Vn;#) ハンス・ミュラー=クライ指揮 シュトゥットガルト放送so. | ||
録音:1949年5月2日(*)、1954年〔1954年9月29日〕(#)、ともに以上シュトゥットガルト、モノラル|音質良好|既出CD: Tahra, TAH-386/387 (*) / MD + G, 642 1443-2 (#) 〔ともに入手困難〕。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、S−イッセルシュテット& RTF + グリュミオー 1960.2.18 ラヴェル:スペイン狂詩曲 チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲(*) ブラームス:交響曲第2番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アルテュール・ グリュミオー(Vn;*) ハンス・シュミット= イッセルシュテット指揮 フランス国立放送o. | ||
録音:1960年2月18日、パリ、ステレオ|音質良好| (*以外):おそらく初出音源|既出CD-R: Ritardando, RIT-5031 (*) 。 (#)はかつて Spectrum Sound から1964年6月30日の同顔合わせ演奏が出ていたが、おそらく異なる演奏(1964年は同日クライバーンとの「皇帝」など)。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ホーレンシュタイン& OSSODRE 〜 マーラー:交響曲第1番「巨人」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウルグアイ放送so. | ||
録音:1964年6月6日、モンテビデオ、モノラル|音質良好、ただし第4楽章終盤で音揺れ箇所あり|おそらく初出音源。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ストコフスキー&モスクワ放送響〜 プロコフィエフ:交響曲第5番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レオポルド・ストコフスキー指揮 モスクワ放送so. | ||
録音:1958年6月15日、モスクワ、モノラル|音質良好|初出: Melodiya LP |既出CD, CD-R: Memories, MR-2067/68 〔廃盤、入手不能〕/ Pristine Classical [CD-R], PASC-161 / Forgotten Records [CD-R], fr-1613 。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、トスカニーニ& NBC 1950.3.18 ドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」 デュカ:交響詩「魔法使いの弟子」 ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクの マイスタージンガー」〜第1幕前奏曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC so. | ||
録音:1950年3月18日、ニューヨーク、モノラル|音質良好、ただし音飛びが数ヶ所あり|おそらく初出音源。 この日付の演奏が発売されたことは一切なかったはず。翌1950年3月19日の「魔法使いの弟子」は RCA/BMG/SONY からリリースされている。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ワルター& LAPO 1942 & 1950 チャイコフスキー: 幻想序曲「ロメオとジュリエット」(*) ウェーバー:コンツェルトシュトゥック(#) リヒャルト・シュトラウス:交響詩「ティル・ オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」(##) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ポーリーナ・カーター(P;#) ブルーノ・ワルター指揮 ロサンゼルスpo. | ||
録音:1942年5月21日〔とあるが、おそらく1942年7月16日〕(*)、1950年〔1950年5月21日(#)、1952年7月15日 or 1956年8月21日?(##) 〕(#/##)、すべてロサンゼルス、モノラル|音質良好、ただし(*)でノイズ箇所あり|既出CD: AS Disc (*/#), Eklipse (#), Music and Arts (*), Nuova Era (##) 他。 ワルターの希少レパートリー集。 (*/#)は既知中、彼による唯一の録音で、3曲とも廃盤になって久しいもの。 (*)は5月21日ならば初出だが、旦野克幸氏のワルター演奏会記録によると同日はどのオケとも演奏会記録がなく、既出盤と同一の7月16日だと思われる。ワルターが1950年代に指揮した LAPO との(##)は、1952年7月15日と1956年8月21日の2度のみ(1942年2月に4日間の演奏記録がある)。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ラインスドルフ& BSO + ボレット ワーグナー:歌劇「さまよえるオランダ人」序曲(*) リヒャルト・シュトラウス:家庭交響曲余禄(#) リスト:ベートーヴェン「アテネの廃墟」の 主題によるトルコ風カプリッチョ(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ホルヘ・ボレット(P;##) エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストンso. | ||
録音:1964年〔1964年8月9日〕(#)、1968年7月20日(*)、ともにタングルウッド〔 (#)は「ボストン」とあるが誤り〕、ステレオ|音質良好|既出CD-R: FKM, FKM-CDR798 (*) / St-Laurent Studio, YSL-T-1265 (#) 。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出&初音盤〜アバド& RAI 1960s ストラヴィンスキー:詩篇交響曲(*) ボッシ:主題と変奏(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
クラウディオ・アバド指揮 ローマ RAI so.(*) 、 ミラノ RAI so.(#) 、 ローマ RAI cho. | ||
録音:1968年1月20日、ローマ(*) /1961年10月12日、ミラノ(#)、ともにモノラル|音質良好|おそらくともに初出音源| (#):おそらくアバドにとって作曲家レヴェルで初音盤となる作品。 | |||
EVERSEEN [CD−R]2020年5月に発売が開始されたレーベル。『EVERLASTの姉妹レーベルでソリスト中心の内容です。初出はもちろん、既出の名演も含まれます。』とのこと。旧譜はこちらから〔今月ご案内アイテムも記載済み〕。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヤッシャ・ハイフェッツ メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲(*) チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヤッシャ・ハイフェッツ(Vn) グイド・カンテッリ指揮 NYP (*) ウィリアム・スタインバーグ指揮(#) ロサンゼルスpo.(#) | ||
録音:1954年3月14日、ニューヨーク(*) /1949年3月21日、ロサンゼルス(#)、ともにモノラル|音質良好|既出CD, CD-R: AS Disc, AS 523 (*) 〔廃盤、入手不能〕/ New AS Disc, NAS 2500 (*) 〔廃盤、入手不能〕/ IDIS, IDIS-6499 (*) / Memories, MR-2449/51 (*) 〔廃盤、入手不能〕/ Pristine Classical [CD-R], PASC-094 (*) / Everlast [CD-R], EVE-631-M (*) / Cembal D'Amour, CEMBCD-115 (#) 。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴィルヘルム・バックハウス〜ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(*) / ピアノ・ソナタ第26番「告別」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴィルヘルム・バックハウス(P) ゲオルク・ショルティ指揮(*) ケルン放送so.(*) | ||
録音:1956年6月25日、ケルン(*) /1954年3月30日、ニューヨーク(#)、ともにモノラル|音質良好|既出CD: Medici Masters, MM-006 (*) 〔廃盤、入手不能〕/ Decca (#) 。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します エミール・ギレリス + コンドラシン 1951.1.23 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番(*) メンデルスゾーン:ピアノ協奏曲第1番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エミール・ギレリス(P) キリル・コンドラシン指揮 ソヴィエト国立so. | ||
録音:1951年1月23日、モスクワ、モノラル|音質良好|既出CD: Vista Vera, VVCD-00201 (*) / Melodiya, MELCD-10-002243 (50CDs) (#) 〔廃盤、入手不能〕 。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、アンダ・ゲーザ〔ゲザ・アンダ〕〜 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アンダ・ゲーザ 〔ゲザ・アンダ〕(P) アーウィン・ホフマン指揮 シカゴso. | ||
録音:1968年〔1968年3月15日〕、シカゴ、ステレオ|音質良好|おそらく初出音源。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジャクリーヌ・デュ・プレ メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番(*) ブラームス:チェロ・ソナタ第1番(#) ジャクリーヌ・デュ・プレ(Vc) トマス・シッパーズ(P;*) アーノルド・スタインハート(Vn;*) リチャード・グート(P;#) | |||
録音:1965年7月18日(*)、1966年7月13日(#)、以上スポレート、モノラル|音質良好|既出CD-R: St-Laurent Studio, YSL-T-707 (#), YSL-T-707 (*) 。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します スヴャトスラフ・リヒテル〜モーツァルト: ピアノ協奏曲第20番(*) /ピアノ・ソナタ第5番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
スヴャトスラフ・リヒテル(P) キリル・コンドラシン指揮(*) チェコpo.(*) | ||
録音:1950年5月23日、プラハ(*) /1966年3月19日、モスクワ(#)、モノラル|音質良好| 既出CD, CD-R: Andante, AN-2150 (*) / Eternities [CD-R], ETCD-1027-M (*) 〔1950年、モスクワと誤記〕〔ともに廃盤、入手不能〕 。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初CD 〜アルバート・スポルディング バーバー:ヴァイオリン協奏曲(*) J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのための パルティータ第2番〜シャコンヌ(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アルバート・スポルディング(Vn) ユージン・オーマンディ指揮(*) フィラデルフィアo.(*) | ||
録音:1941年2月7日、フィラデルフィア(*) /1951年11月7日、ニューヨーク(#)、ともにモノラル|まずまずの音質| (#):おそらく初CDフォーマット化|既出LP, CD: West Hill Radio Archives [CD], WHRA-6039 (*) 〔入手困難〕/ Allegro [LP], 1675 (#) 。 スポルディング唯一と思われるバッハ「無伴奏」からの楽曲がおそらく初CDフォーマット化。これはベートーヴェンの「クロイツェル」ソナタと組み合わせて LP が出た録音で、ベートーヴェンの方は韓国 Ars Nova が出した9枚組セットに入っていたが、バッハは省かれていた。バッハ・マニアやスポールディングの愛好家は必見。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フィルクシュニー + ロスバウト& NYP 1960.12.4 〜 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ルドルフ・フィルクシュニー(P) ハンス・ロスバウト指揮 NYP | ||
録音:1960年12月4日、ニューヨーク、モノラル|音質良好|既出CD: Archipel, ARPCD-0553 〔おそらく入手困難〕。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ブレンデル + ディクソン&フランクフルト放響 モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番「ジュノーム」(*) ショパン:ポロネーズ第5番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アルフレート・ブレンデル(P) ディーン・ディクソン指揮(*) フランクフルト放送so.(*) | ||
録音:1967年10月7日、フランクフルト(*) /1968年2月5日、ヴェネツィア(#)、ともにモノラル|音質良好|おそらくともに初出音源。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、オイストラフ + コンドラシン ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲(*) ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ダヴィド・オイストラフ(Vn) キリル・コンドラシン指揮 モスクワpo.(*)、 ソヴィエト国立so.(#) | ||
録音:1963年2月8日(*)、1954年(#)、ともにモスクワ(*)、モノラル|音質良好| (#):データが正しければおそらく初出音源|既出CD: Profil, PH-18046 (*) / Melodiya, MELCD-10-02555 (*) 「ともに廃盤、入手不能」。 (#)は確かにネット上に音源こそあるが、典拠や詳細情報などがなく「 1954 Live 」と記されているのみ。 | |||
EN LARMES [CD−R]旧譜はこちらから。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ネルソンス&バーミンガム市響 2010.2.2 モーツァルト: 交響曲第33番(*) /ピアノ協奏曲第24番(**) R.シュトラウス:アルプス交響曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マルティン・ ヘルムヒェン(P;**) アンドリス・ネルソンス指揮 バーミンガム市so. | ||
録音:2010年2月2日(、シンフォニー・ホール、バーミンガム)|既出CD-R: URC, URC-0007 (#) / En Larmes, ELS-1219/20 (*/**) 。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、マゼール& NYP 〜チャイコフスキー: ロココの主題による変奏曲(*) / 交響曲第4番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヨハネス・モーザー(Vc;*) ロリン・マゼール指揮 NYP | ||
録音:2007年10月(*) 〔2007年10月10日、2007年10月11日、2007年10月13日のいずれか〕/2008年12月8日(#) |既出盤も含め、記載が正しければおそらく初出音源。# (*)の独奏者名はアナウンスに記載されておらず、本体の記載もないと思われます。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ブロムシュテット&イェーテボリ響〜 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮 イェーテボリso. | ||
録音:2024年9月〔とあるが、おそらく2022年1月12日、あるいは2022年1月13日〕|おそらく初出音源。 ブロムシュテット&同オケによる同曲はおそらく初登場。ただ、2024年9月とアナウンスされているが公演記録が見つからず、2022年1月の演奏だと思われる。時期誤記ママで供給されます。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ハイティンク& LSO 〔注:オケ誤記〕 2008.6 〜 R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ベルナルド・ハイティンク指揮 LSO | ||
録音:2008年6月18日〔とあるが、演奏会記録によると2008年6月15日、2008年6月17日のいずれか〕|おそらく初出音源。 アナウンスでオケが『ロンドン・フィル』と誤記されており、オケと録音日誤記ママで供給されます。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、M.ジークハルト&ジェール・フィル + セリーナ・オット 2024.11.8 ミェチスワフ・ヴァインベルク:トランペット協奏曲(*) ブルックナー:交響曲第3番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
セリーナ・オット(Tp;*) マルティン・ジークハルト指揮 ジェール〔ジュール〕po. | ||
録音:2024年11月8日、リフテル・ヤーノシュ〔ハンス・リヒター〕・コンサート&カンファレンス・・ホール [Richter János Hangverseny- és Konferenciaterem] 、ジェール、ハンガリー|初出音源。 オーストリア帝国のラープ〔現在のハンガリー、ジェール〕に生まれ、19世紀後半から20世紀初頭を代表する指揮者として活躍したハンス・リヒター(1843-1916)のハンガリー〔マジャル〕語名を冠したホールでの演奏。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、クラウス・マケラ + ユジャ・ワン シベリウス:交響曲第4番(*) ラヴェル:クープランの墓(+) リスト:ピアノ協奏曲第1番(#) グルック:精霊の踊り(##) シベリウス:交響曲第3番(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ユジャ・ワン(P;#/##) クラウス・マケラ指揮(##以外) コンセルトヘボウo.(*)、 ヴェルヴィエ音楽祭室内o.(#/+) | ||
録音:2022年11月25日(*) /2022年7月30日、ベルギー〔とあるが会場国誤り。正しくはスイス〕(*以外) | (##):アンコール|おそらく初出音源。演奏地誤記が残る可能性大ですが、現状ママで供給されます。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ホーネック&オスロ・フィル 2002.10.24 〜 ブルックナー:交響曲第8番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マンフレート・ホーネック指揮 オスロpo. | ||
録音:2002年10月24日、オスロ、ライヴ|既出CD-R: Karna Musik, KA-288M / Dirigent, DIR-0526 〔ともに廃盤、入手不能〕。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します サラステ&スウェーデン放響〜 ブルックナー:交響曲第6番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ユッカ=ペッカ・ サラステ指揮 スウェーデン放送so. | ||
録音:1994年|おそらく初出音源。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ビシュコフ&チェコ・フィル 2024.4.26 〜 ショスタコーヴィチ:交響曲第7番「レニングラード」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
セミヨン・ビシュコフ指揮 チェコpo. | ||
録音:2024年4月26日|おそらく初出音源。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ネルソンス&バーミンガム市響 + ハフ 2012.1.14 R.シュトラウス:交響詩「死と変容」 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1番 アンコール(曲目不明) R.シュトラウス:ツァラトゥストラはかく語りき #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
スティーヴン・ハフ(P) アンドリス・ネルソンス指揮 バーミンガム市so. | ||
録音:2012年1月14日|おそらく初出音源。アンコールはピアノ独奏曲と思われるが詳細不明。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ミッコ・フランク&フランス放送フィル〜 シベリウス:交響曲集〔第1番/第4番〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ミッコ・フランク指揮 フランス放送po. | ||
録音:2024年4月10日|おそらく初出音源。 | |||
FKM [FACHMANN FÜR KLASSISCHER MUSIK] [CD−R]# 861 以降は 960 (860) 以前より一回あとの新譜。 旧譜はこちらから。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、エーリヒ・ラインスドルフ + ヘッツェル〜 ベートーヴェン: 「エグモント」〜序曲(*) /ヴァイオリン協奏曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ゲルハルト・ヘッツェル(Vn;#) エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストンso.(*)、 VPO (#) | ||
録音:1969年〔おそらく1969年7月25日〕、タングルウッド音楽祭(*) /1982年3月28日(#) | (#):おそらく初出音源、かつヘッツェルによる初音盤作品|既出CD-R: Everlast, EVE-224-S (*) 〔1969年7月25日の記載|廃盤、入手不能〕。 バウムガルトナーとシュナイダーハンに師事、39歳時にウィーン国立歌劇場管のコンマス、1972年からは併せてウィーン・フィルの第1コンマスにもそれぞれ就任し、52歳のときに不慮の登山中滑落事故で落命するまでその地位にあったゲルハルト・ヘッツェル(1940-1992)。べームやバーンスタインからも大きな信頼を寄せられていたコンマスとしての活動が長く、独奏、特に協奏曲の録音は極めて少ない(ヴァイオリン協奏曲のセッション録音は Nimbus へのバルトーク程度?)。このベートーヴェンの協奏曲は、演奏会の数時間前にキャンセルしたミルシテインの代役として立ったもので、1982年3月27日と当盤の日付28日の演奏会記録が残る(初日はリハーサルの時間が取れず、ぶっつけ本番になったとも伝えられている)が、ウィーン・フィルの資料にあるヘッツェル独奏の同曲はこの2日間のみ。生前は日本でも馴染み深かったものの、没後は忘れられつつある名コンマスの遺産として必聴。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ラインスドルフ&NYP 1985.2.28 コープランド:劇場のための音楽 ブラームス:交響曲第2番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エーリヒ・ラインスドルフ指揮 NYP | ||
録音:1985年2月28日、エイヴリー・フィッシャー・ホール、ニューヨーク|おそらく初出音源。当日は他にマルコム・フレイジャー独奏によるバルトーク:ピアノ協奏曲第3番も演奏されているが、これは未発売と思われる。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ギーレン&シンシナティ響 + ブレゲン&ノーマン 1980.11.15 〜マーラー:交響曲第2番「復活」 ジュディス・ブレゲン(S) ジェシー・ノーマン(Ms) ミヒャエル・ギーレン指揮シンシナティso.&cho. | |||
録音:1980年11月15日|おそらく初出音源。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、サロネン + ルプー 1980s メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」(*) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ラドゥ・ルプー(P;#) エサ=ペッカ・サロネン指揮 バイエルン放送so.(*)、 ハンブルク NDR so.(#) | ||
録音:1989年(*) /1987年〔1987年4月27日〕(#) |おそらく初出音源。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、スタインバーグ&ボストン響 1971.4.18 〜 マーラー:交響曲第7番「夜の歌」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ウィリアム・スタインバーグ指揮 ボストンso. | ||
録音:1971年4月18日|おそらく初出音源。 日付が正しければボストン響ヨーロッパ楽旅中、ウィーンのムジークフェラインザールにおける録音。17日と18日はで同会場で同曲を演奏している。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マルティノン& ORTF 1972.11.6 〜 ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジャン・マルティノン指揮 フランス国立放送o. | ||
録音:1972年11月6日、シャンゼリゼ劇場、パリ|既出CD: Spectrum Sound, CDSMBA-070 〔入手困難〕。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハイティンク& BRSO 2006.9.23 ショスタコーヴィチ:交響曲第8番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ベルナルト・ハイティンク指揮 バイエルン放送so. | ||
録音:2006年9月23日、ガスタイク、ミュンヘン、ライヴ|既出CD-R: Don Industriale, DI-06-31A 。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、バレンボイム& CSO 1979-80 ブルックナー:交響曲集〔第0番(*) /第3番(#) 〕 ワーグナー:「ニュルンベルクの マイスタージンガー」前奏曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ダニエル・バレンボイム指揮 シカゴso. | ||
録音:1979年3月1日(*) /1980年3月12日(#) |おそらく初出音源。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します レオポルド・ストコフスキー〜 ワーグナー/ストコフスキー編曲集 「パルジファル」第3幕(交響的合成)(*) / 「トリスタンとイゾルデ」第3幕(交響的合成)(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レオポルド・ストコフスキー指揮 NYP (*)、フィラデルフィアo.(#) | ||
録音:1968年〔1968年4月13日〕(*) /1960年2月23日(#) |既出CD-R: Everlast, EVE-625-S (*) 〔1968年4月13日の記載〕 / WME, WME-M-1313 (#) 。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、マゼール&クリーヴランド管 1977-78 モーツァルト:交響曲第40番(*) ブラームス:交響曲第1番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ロリン・マゼール指揮 クリーヴランドo. | ||
録音:1977年8月27日(*) /1978年1月27日(#) |既出盤も含め、日付等が正しければ初出音源。 (*)と同日の「モツレク」が WME よりリリースされている(WME-S-1205) 。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します スタインバーグ& BSO 〜 1971.4.7 シュトゥットガルト ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」〜葬送行進曲 (イーゴリ・ストラヴィンスキー(1882.6.17-1971.4.6)の思い出に) ヒンデミット:弦楽と金管のための協奏音楽 Op.50 ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調(*) ウィリアム・スタインバーグ指揮ボストンso. | |||
録音:1971年4月7日、リーダーハレ、シュトゥットガルト、ドイツ、おそらくライヴ||既出CD-R: World Music Express, WME-S-1181 (*) / St-Laurent Studio, YSL-T-938 。ボストン響のヨーロッパ楽旅時と思われるドイツでのライヴ。1曲目は、前日に亡くなったストラヴィンスキーへの追悼演奏。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ラインスドルフ& BSO 1962.10.13 〜 マーラー:交響曲第1番「巨人」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストンso. | ||
録音:1962年10月13日(シンフォニー・ホール、ボストン、ライヴ)|既出CD-R: HDTT (High Definition Tape Transfers), HDTT-22332 〔1962年10月のみのアナウンス〕。同顔合わせの同曲映像が ICA からDVDで出ている (ICAD-5051) が、これは1962年12月4日、ハーヴァード大学での演奏。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、バレンボイム& CSO 〜ブルックナー:交響曲集 〔第2番(*) /第5番(#) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ダニエル・バレンボイム指揮 シカゴso. | ||
録音:1977年5月12日(*) /1981年3月19日(#) |おそらく初出音源。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・希少音源、ラファエル・クーベリック ヤナーチェク:コンチェルティーノ(*) ドヴォルジャーク:交響曲第8番(#) スメタナ:連作交響詩「我が祖国」(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ルドルフ・ フィルクシュニー(P;*) ラファエル・クーベリック指揮 バイエルン放送so.(*/#)、 クリーヴランドo.(+) | ||
録音:1966年11月(#) 〔1966年11月10日、あるいは1966年11月10日-11日〕/1970年代(*) 〔1970年10月1日-2日〕/1976年12月9日(+)〔あるいは1976年12月11日〕|既出CD-R: Treasure of the Earth, TOE-2026 (*/#) 〔録音データ不詳とのアナウンス&1970年代と記載(*)、1966年11月と記載(#) 〕/ Antec Music, 品番不明〔以上ともに廃盤、入手不能〕。 中でも珍しいのが(+)。クーベリック&クリーヴランド管による唯一の同曲録音である上、過去に香港で短期間CD-Rリリースされただけだった。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ストコフスキー&アメリカ響 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(*) ラヴェル:スペイン狂詩曲(#) ベルリオーズ:幻想交響曲(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レオポルド・ストコフスキー指揮 アメリカso. | ||
録音:1971年4月27日(*) /1971年11月19日〔とあるが、おそらく1967年11月19日〕(#) /1970年4月(+) 〔1970年4月26日、もしくは1970年4月27日、あるいは両日〕〔、すべてカーネギー・ホール、 US 〕| (*/+):おそらく初出音源|既出CD-R: Rare Moth, RM-602S (#) 〔1967年11月19日の記載〕。 (*/+)は当日の全曲録音が残されているようだが、2025年現在他曲は未発売。1971年11月19日の演奏会記録や録音というのは確認されていない。# (#)の録音年誤記ママで供給されます。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジュリーニ& BPO 〜 ブルックナー:交響曲第7番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 BPO | ||
録音:1985年3月5日〔あるいは1985年3月6日〕|既出CD, CD-R: Drum Can, DM-60003 〔1980年代とのアナウンス|外装にデータ記載無し〕/ Sardana [CD-R], SACD-194/5 / Re! Discover [CD-R]: RED-161 〔以上ともに廃盤、入手不能〕/ Testament, SBT-1437 〔以上 Drum Can 盤を除き1985年3月5日と記載、あるいはアナウンス〕/ FKM, FKM-CDR783 〔1991年と誤記〕。演奏会記録によると、ジュリーニが BPO に登壇してこの曲を指揮したのは1985年の2日間のみとされ、録音は5日のものだとされている。 | |||
KAZOROLANKA [CD−R]2024年夏にリリースを開始した新レーベル。カナ記載は「カゾロランカ」だとアナウンスされているが、この単語は、その逆読みやアナグラム等を考慮してもエスペラント語やシンダール語などの人工言語を含む各言語に該当しそうなものがなく、語意不明。# 0017 以降は 0016 より一回あとの新譜。 旧譜はこちらから。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ワルター& NYP 1944.2.6 〜 マーラー:交響曲第4番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
デシ・ハルバン(S) ブルーノ・ワルター指揮 NYP | ||
録音:1944年2月6日、カーネギー・ホール、ニューヨーク、モノラル|既出CD-R; Kazorolanka, KAZ-0011/2 。 既出盤が初出だった同録音を、併録曲をカットし1枚に切り直してのリリース。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、シャリアピンの伴奏者として来日、 ジョルジュ・ドゥ・ゴジンスキー ヨハン・シュトラウス II : 喜歌劇「ヴェネチアの一夜」序曲 ショスタコーヴィチ:交響曲第4番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジョルジュ・ ドゥ・ゴジンスキー指揮 フィンランド放送so. | ||
録音:1950年代、モノラル|おそらく初出音源|『音質良好』とアナウンスされている。#指揮者名は『ゲオルク・デ・ゴルジンスキ』と誤アナウンスされており、欧文記載も誤っている可能性がありますが、現状ママで供給されます。 ジョルジュ・ドゥ・ゴジンスキー〔ゲオルグ・デ・ゴディンスキー/ゲオルギー・デ・ゴドジンスキー〕 [George de Godzinsky] (1914-1994) 〔注:「ジョルジュ・ドゥ」という日本語カナ翻字は、フィンランド語 Wikipedia に記された "ʒoʀʒ də go'dzinski" というフランス語風の発音に基づく〕はフィンランドの指揮者・ピアニスト・作曲家。1935年から1936年にかけてシャリアピンの極東ツアーへピアニストとして帯同、来日とシャリアピンの生涯最後となった録音も果たし、キャリアを飛躍させたが、主な活躍の場は生涯にわたって歌劇場やポピュラー畑だった。商業録音もアリア伴奏指揮や軽音楽系のものがほとんどのはずで、ショスタコーヴィチのような大曲録音が残っていたとは驚き。愛好家は興味を惹かれることだろう。 彼はロシア帝国時代のサンクトペテルブルク生まれ。ピエモンテ生まれでアマチュア・ピアニストでもあった父はポーランド、チェコ、ジョージア、ルーマニアの血を、母方はスイスとオランダの血をそれぞれ引いていたという。1917年にロシア革命が勃発すると一家はフィンランドに逃れヘルシンキへ定住した。1930年から1937年にかけてヘルシンキ音楽院でセリム・パルムグレン(ピアノ)、エルッキ・メラルティン(音楽理論)、レーヴィ・マデトヤ(音楽史)、イェオリ・シュネーヴォイクト(指揮|個人指導)らに師事、前述の通り1935年から1936年にかけて世界的バス歌手フョードル・シャリャピンの極東ツアー伴奏者として起用された。フィンランドの歌劇場でコレペティートルをしていたゴジンスキーは偶然、フィンランド・ツアー中で極東ツアーのピアニストを探していたシャリアピンの目に止まったのだという。この極東ツアーでは日本、中国、満洲で計57回のコンサートを行うとともに、東京でシャリアピン生涯最後の録音の伴奏も努めた。1938年以降、フィンランドやスウェーデンで劇場指揮者として活躍、第二次大戦中は慰問にも参加、戦後は放送局オケ、フィンランド国立歌劇場、フィンランド国立バレエ団の指揮者として1980年の引退まで活躍する一方、64本の映画用音楽や多数の編曲も残している。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ザウアー夫人アンヘリカ・モラレス 含・クレメンス・クラウス最後の演奏会 ショパン:ピアノ協奏曲第2番(*) ブラームス:ピアノ協奏曲第2番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アンヘリカ・モラレス・ フォン・ザウアー(P) ハンス・ヴァイスバッハ指揮(*) ウィーンso.(*) クレメンス・クラウス指揮(#) メキシコ国立so.(#) | ||
録音:1944年5月10日(*) /1954年〔1954年5月14日〕(#)、ともにモノラル|おそらく初出音源| (#):クレメンス・クラウスによる生涯最後の演奏会&録音(当演奏会のあと心臓発作をおこし、1954年5月16日に死去。従来は「(実在しない16日の)演奏会直後の当日に死去した」と言われていた)。 一般にメキシコのピアニストとされるアンヘリカ・モラレス・フォン・ザウアー [Angelica Morales von Sauer] (1911-1996)はプエルト・リコ(あるいはメキシコ)に生まれ、ベルリンでエゴン・ペトリとエミール・フォン・ザウアー(1862-1942)に、合衆国でヨゼフ・ホフマンとジョゼフ&ロジーナ・レヴィーン夫妻にそれぞれ学び、1939年にフォン・ザウアーの後妻となった。第二次大戦後はメキシコへ帰国したが、長年ヨーロッパで暮らした彼女にとって祖国の文化は居心地が悪い物となっており、1955年には合衆国のカンザス大学教授として招聘され、1973年の退職後も合衆国で暮らした。 彼女は録音嫌いと言われ、商業録音はヴァインガルトナー& VPO + オドノポゾフらと残したベートーヴェンの三重協奏曲と、1981年頃に合衆国の小レーベルへ残したJ.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集しかないが、生徒へもよく学習用として自演を録音しておくように助言していたといい、実際にある程度の私的録音が残っているようだ。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、トスカニーニ& NBC 1943.4.11 カバレフスキー:歌劇「コラ・ブルニョン」序曲(*) ベートーヴェン:交響曲第1番 ドビュッシー:海 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC so. | ||
録音:1943年4月11日、カーネギー・ホール| (*以外):おそらく初出音源|既出CD. CD-R: dell'Arte, CD DA 9020 (*) 〔廃盤〕/ Pristine Classical [CD-R], PASC-548 (*) 。 | |||
URC [THE UPHILL ROAD IN CLEVELAND] [CD−R] | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、マケラ&コンセルトヘボウ管〜 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
クラウス・マケラ指揮 コンセルトヘボウo. | ||
録音:2023年12月25日|既出盤も含め、日付が正しければ初出音源。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、マゼール&フランス国立管 + プレトニョフ 1988.3.16 グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(*) ムソルグスキー/ラヴェル編曲:組曲「展覧会の絵」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ミハイル・プレトニュフ(P;*) ロリン・マゼール指揮 フランス国立o. | ||
録音:1988年3月16日|既出盤も含め、日付が正しければ初出音源。 | |||
初出、サロネン& SFS + J.フィッシャー ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(*) ストラヴィンスキ:バレエ音楽「プルチネッラ」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ユリア・フィッシャー(Vn) サーシャ・クック(Ms;#) 二コラス・ファン(T;#) エサ=ペッカ・サロネン指揮 サンフランシスコso. | ||
録音:2024年2月23日|既出盤も含め、日付が正しければ初出音源。次アイテムと一部品番重複がありますのでご注意ください。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハイティンク& CSO 2008 Proms 〜 ショスタコーヴィチ:交響曲第4番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ベルナルド・ハイティンク指揮 シカゴso. | ||
録音:2008年9月8日〔とあるが、2008年9月9日〕、ロンドン|既出CD-R: Dirigent, DIR-0082 〔2008年9月9日の記載|廃盤、入手不能〕。2008年9月8日もこの顔合わせの演奏会だが、曲目が異なる。日付誤記ママで供給されます。また前アイテムと一部品番重複がありますのでご注意ください。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ブロムシュテット& VPO 〜 ベートーヴェン:交響曲集〔第8番/第7番〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮 VPO | ||
録音:2024年10月25日〔とあるが誤り。2015年10月24日、または2015年10月25日〕、ムジークフェラインザール、ウィーン|既出盤の日付が正しければ初出音源。2024年10月25日にはブロムシュテットはN響を振りに来日中。ウィーン・フィルとは2025年6月現在、2024年7月30日の共演が最後となっている。年月日誤記ママで供給されます。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ネルソンス& BSO 2016.10.1 ショスタコーヴィチ:交響曲第9番 ラフマニノフ:交響的舞曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アンドリス・ネルソンス指揮 ボストンso. | ||
録音:2016年10月1日|おそらく初出音源。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、M.ザンデルリング&ストラスブール・フィル メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲(*) ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
リヤ・ペトロワ(Vn;*) ミヒャエル・ザンデルリング指揮 ストラスブールpo. | ||
録音:2025年4月〔とあるが、2025年2月6日、 Palais de la Musique et des Congrès 、ストラスブール〕|初出音源。録音月誤記ママで供給されます。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、インキネン&ドイツ放送フィル + バヴゼ バルトーク:ピアノ協奏曲第3番(*) アンコール(曲目不明) ブルックナー:交響曲第3番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジャン=エフラム・バヴゼ(P;*) ピエタリ・インキネン指揮 ザールブリュッケン・ カイザースラウテルン・ ドイツ放送po. | ||
録音:2025年3月23日|おそらく初出音源。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ムーティ& CSO 2023.5 ジェシー・モンゴメリー(1981-): Transfigure to Grace (2023) ラフマニノフ:交響曲第2番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
リッカルド・ムーティ指揮 シカゴso. | ||
録音:2023年11月5日〔とあるが、2023年5月11日〕|初出音源。録音時期誤記ママで供給されます。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、マケラ&スウェーデン放響 シベリウス:交響曲第6番(*) ワーグナー:「タンホイザー」序曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
クラウス・マケラ指揮 スウェーデン放送so. | ||
録音:2020年11月12日| (#):おそらく初出音源|既出CD-R: Don Industriale, DI-111A (*) 。 | |||
VIBRATO# 678 以降は 677 以前より一回あとの新譜。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ヴラディーミル・ホロヴィッツ〜 ヒューストン・リサイタル 1976.11.28 シューマン:アラベスク Op.18 リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178 ショパン: 夜想曲第19番 ホ短調 Op.72 No.1 / 序奏とロンド 変ホ長調 Op.16 / マズルカ第21番 嬰ハ短調 Op.30 No.4 / マズルカ第13番 イ短調 Op.17 No.4 / ポロネーズ第6番 変イ長調 Op.53 「英雄」 シューマン:トロイメライ Op.15 No.7 (*) モシュコフスキ:花火 Op.36 No.6 (*) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴラディーミル・ ホロヴィッツ(P) | ||
録音:1976年11月28日、ジョーンズ・ホール [Jones Hall] 、ヒューストン、テキサス州、 US |初出音源| (*):アンコール。『イン・ホール録音』『まずますの音質』とアナウンスされている。なお、ショパンのマズルカ2曲は各種演奏会資料や上記と逆順にアナウンスされており、収録曲順が異なるかもしれない。 ホロヴィッツが同地で行ったとされるリサイタル録音は、これが初登場。他に1975年3月30日の同会場演奏もあるというが2025年現在未発売。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クーベリック + フィルクシュニー〜 ベートーベン:ピアノ協奏曲集 〔第3番(*) /第4番(#) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ルドルフ・ フィルクシュニー(P) ラファエル・クーベリック指揮 コンセルトヘボウo.(*)、 クリーヴランドo.(#) | ||
録音:不詳〔1959年9月4日、モントルー〕、モノラル(*) /1973年6月3日〔とあるが、おそらく1973年4月26日、1973年4月27日、1973年4月28日のいずれか〕、ステレオ(#) |既出CD-R: Forgotten Recordas, fr-1521 (*) / Everlast, EVE-021/2-M (*) / Vibrato, VHL-657 (*/#) 〔録音データ等当盤と同一の記載〕。#日付誤記等現状ママで供給されます。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴィルヘルム・ケンプ〜協奏曲集 1960s ベートーヴェン:ピアノ協奏曲〔第5番「皇帝」(+) /第2番(#) 〕 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番(*) ヴィルヘルム・ケンプ(P) フリッツ・リーガー指揮 ナポリ RAI so.(+) ブルーノ・マデルナ指揮ハーグ・レジデンティo.(#) エットーレ・グラチス指揮 ナポリ RAI A.スカルラッティo.(*) | |||
録音:1964年3月(+) /1964年11月〔1964年11月12日、オランダ〕(#) /1960年2月2日(*) 、すべてモノラル|既出CD-R: Everseen, EVS-1085-M (*) / Vibrato, VHL-672 (*/#) / St-Laurent Studio, YSL-T-1178 (+) 。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ハイティンク& CSO モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番(*) / ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス(#) マレイ・ペライア(P;*) エリン・ウォール(S;#) ベルナルダ・フィンク(Ms;#) アントニー・ディーン・グリフィー(T;#) ハンノ・ミュラー=ブラハマン(B;#) ベルナルド・ハイティンク指揮シカゴso.& cho. | |||
録音:2008年〔2008年9月9日〕、ロンドン、プロムス(*) /2012年10月(#) 〔2012年10月25日、2012年10月26日、2012年10月27日のいずれか、オーケストラ・ホール、シカゴ〕、すべてモノラル|既出CD-R: Dirigent, DIR-0082 (*) 〔2008年9月9日、ステレオの記載|廃盤、入手不能〕。21世紀の演奏ですがモノラルです。ご注意ください。 | |||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、レオポルド・ストコフスキー〜 ベートーヴェン:交響曲集 〔第4番(*) /第6番「田園」(#) /第7番(+) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レオポルド・ストコフスキー指揮 アメリカso.(*/#)、 イリノイ大学so.(+) | ||
録音:1966年10月10日(*) /1966年10月1日〔とあるが、1966年1月10日、あるいは1966年1月9日〕(#) /1952年11月12日(+)、ステレオ(#/+)、モノラル(*) | (+):おそらく初出音源|既出CD-R: Eternities, ETCD-446-S (*) 〔ステレオの記載|廃盤、入手不能〕/ CRQ Edition, CRQ-CD216 (*/#) 〔廃盤、入手不能〕/ Everlast, EVE-254-M (*), EVE 634-M (*) 〔ともにモノラルの記載〕。 初出と思われる(+)は1952年ながらステレオだとアナウンスされている。 |