ATS(通常CD|初回プレス限定盤) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)UHQCD はすべてのCDプレーヤーで再生可能。旧譜はこちらから〔今月ご案内のアイテムも記載済み〕 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します セル&クリーヴランド〜 ブルックナー:交響曲第3番「ワーグナー」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジョージ・セル指揮 クリーヴランドo. | |
録音:1966年1月27日、クリーヴランド、ライヴ、ステレオ|既出CD, CD-R: Disco Archivia [CD-R], 338 〔廃盤、入手不能〕/ WME [CD-R], WME-S-2-1234/5 [WME-S-1234/5] / FKM [CD-R], FKM-CDR418 / Memories [CD], MR-2574/76 。 『セルとブルックナーの関係はスタジオ録音に第3番と第8番しかないことで密ではないような論評も散見されますが、ウィーンで学んだセルにはブルックナーの語法はごく自然に咀嚼できるものであったことが自明です。第3番「ワーグナー」については偏愛に近い関心を持って演奏を繰り返しました。セルの作るブルックナーは、金管はパワフルであると同時に鄙びた味をもち、弦楽器のキラキラときらめきを誇りながらもしみじみした叙情を失わない理想郷に聞き手を誘います。クリーヴランド管の本拠地セヴェランスホールは大変デッドな音響のためにライヴ録音は難しいものとされておりますが、新マスタリングによって潤いを増しております。さらにはUHQCD化で鮮やかな音質で蘇りました。』 | ||
EVERLAST [CD−R]2019年に発売が開始されたレーベル。 旧譜はこちらから〔今月ご案内アイテムも記載済み〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します バックハウス + ベーム& ACO 1959.9.11 〜ベートーヴェン: 「エグモント」序曲/ピアノ協奏曲第4番(*) /交響曲第7番 ヴィルヘルム・バックハウス(P;*) カール・ベーム指揮アムステルダム・コンセルトへボウo. | ||
録音:1959年9月11日、パヴィリオン・ド・モントルー、モントルー音楽祭、ライヴ、モノラル|音質良好|既出CD-R: Forgotten Records, fr-1521 (*) / WME, WME-M-1634/5 〔ピアニストをヴィルヘルム・ケンプと誤記〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アバド& VSO 197.5.24 〜 マーラー:交響曲第6番「悲劇的」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
クラウディオ・アバド指揮 ウィーンso. | |
録音:1967年5月24日、ウィーン、モノラル|音質良好|既出CD: HUNT (Arkadia), CD 553 [CDHP 553.1] / Frequenz (Moviment Musica/Europa Musica), 051-047 (3CDs) / Memories, MR-2554/55 〔以上すべて廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、サージェント& BBC 響 1964, 1966 ストラヴィンスキー: バレエ音楽「火の鳥」組曲(1919年版)(*) ヴォーン・ウィリアムズ: 交響曲第2番「ロンドン」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マルコム・サージェント指揮 BBC so. | |
録音:1964年9月3日(*)、1966年9月7日(#)、ともにロンドン、モノラル|音質良好| (*):おそらく初出音源|既出CD-R: WME, WME-M-1602 (#) 。(*)の日付にはデュ・プレの独奏でエルガーとレーニエのチェロ協奏曲が奏され BBC Legends からリリースがあったが、当盤の曲は未発売だった。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します カラヤン、ザルツブルク 1967.3.22 〜ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 Op.123 グンドゥラ・ヤノヴィッツ(S) クリスタ・ルートヴィヒ(A) ヴェルナー・クレン(T) ヴァルター・ベリー(B) ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 BPO 、 ヘルムート・フロシャウアー合唱指揮ウィーン楽友協会cho. | ||
録音:1967年3月22日、祝祭大劇場、ザルツブルク、ライヴ、モノラル|まずまずの音質|既出CD-R: St-Laurent Studio, YSL-T-1168 〔既出盤が初出〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します セル&クリーヴランド管 + フランチェスカッティ 1956, 1968 ヒナステラ:パンペアナ第3番「田園交響曲」(*) ウォルトン:ヴァイオリン協奏曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジノ・ フランチェスカッティ(Vn;#) ジョージ・セル指揮 クリーヴランドo. | |
録音:1956年11月8日〔1956年11月8日、10日〕(*) 、1968年1月〔1968年1月25日-27日〕(#) 、ともにクリーヴランド、ステレオ|音質良好|既出CD: Cleveland Orchestra Society, TCO-GS97-A (*/#) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ホーレンシュタイン&ウルグアイ放響 ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番(*) ブラームス:交響曲第4番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウルグアイ放送so. | |
録音:1955年4月23日(#)、1965年6月19日(*)、ともにモンテビデオ、モノラル|音質良好|既出CD-R: Eternities, ETCD-244-M (*) / CRQ Edition, CRQ-CD377 (#) 〔ともに廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アンセルメ + ブルショルリ ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番(*) ラヴェル:ラ・ヴァルス(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
モニク・ ド・ラ・ブルショルリ(P;*) エルネスト・アンセルメ指揮 ボストンso.(*)、ハンブルクpo.(#) | |
録音:1951年12月14日、ボストン(*) /1963年、ハンブルク(#)、ともにモノラル|音質良好| (#):おそらく初出音源|既出CD: melo Classic, mc-1034 (*)。 (#)はおそらく商業盤未発売?の映像から取られたもの。この映像はリハーサルが32分ほど収められた後に本番が演奏され全体で約45分半。聴衆や拍手はなく記録用映画のような趣で、オーケストラは資料によると "Philharmonischen Staatsorchester Hamburg 〔ハンブルク国立(州立)フィル〕" とされる。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、シルヴェストリ&ボーンマス響 1965.5.7 ウォルトン:パルティータ ベートーヴェン:交響曲第2番(*) ドビュッシー:交響詩「海」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
コンスタンティン・ シルヴェストリ指揮 ボーンマスso. | |
録音:1965年5月7日、ボーンマス、モノラル|音質良好| (*):おそらく初出音源|既出CD: BBC Lenegds, BBCL-4207 (*以外) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジュリーニ&フィルハーモニア 1961.9.7 ムソルグスキー:歌劇「ホヴァンシチナ」前奏曲(#) / 組曲「展覧会の絵」(*) チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」(*) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 フィルハーモニアo. | |
録音:1961年9月7日、エディンバラ、モノラル|音質良好|既出CD: BBC Lenegds, BBCL-4023 (*), BBCL-4123 (#) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ミュンヒンガー&フランス国立放送管 1966.5.18 モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲 シューベルト:交響曲第9番「グレイト」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
カール・ミュンヒンガー指揮 フランス国立放送o. | |
録音:1966年5月18日、パリ、ステレオ|音質良好|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します オットー・クレンペラー〜 ブラームス:交響曲第1番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
オットー・クレンペラー指揮 フランス国立放送o. | |
録音:1954年9月17日、モントルー、モントルー音楽祭、モノラル|音質良好|既出CD, CD-R: Golden Melodram [CD], GM-4.0079 〔廃盤、入手不能〕/ WME [CD-R], WME-M-1002 /他。#アナウンスされたジャケット写真のオケ表記が『ケルン・ギュルツェニヒ管』となっており、本体に誤記が残っている可能性がありますが、現状ママで供給されます。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ストコフスキー& LSO J.S.バッハ:パッサカリアとフーガ(*) ワーグナー:楽劇「神々の黄昏」より(#) 〔夜明けとジークフリートのラインへの旅/ ジークフリートの葬送行進曲/ 最後の情景 − ブリュンヒルデの自己犠牲〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ベリト・リンドホルム(S;#) レオポルド・ストコフスキー指揮 LSO | |
録音:1963年7月30日、ロイヤル・アルバート・ホール(*) /1967年6月15日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(#)、すべてロンドン、モノラル|音質良好| (*):おそらく初出音源|既出CD: BBC Legends, BBCL-4088 〔廃盤、入手不能〕。 (*)の(おそらく)プログラム後半にはマーラー「復活」が演奏され、 Intaglio, Music and Arts, BBC Legends からCDリリースされていたが、当曲はこれまで一切音盤発売されたことがないはず。また、 (#)の演奏会で音盤リリースされた事があるのはこのワーグナーのみ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 一日分まとまっては初〜 トスカニーニ& NYP + カサドシュ 1936.2.2 J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番(*) ブラームス:ピアノ協奏曲第2番(#) ベートーヴェン: 「コリオラン」」序曲(++) /交響曲第4番(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ロベール・カサドシュ(P;#) アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NYP | |
録音:1936年2月2日〔あるいは1936年1月30日〕、カーネギー・ホール、ニューヨーク、ライヴ、モノラル|まずまずの音質|既出LP, CD, CD-R: Arturo Toscanini Society (UK) [LP], ATS 104 (*), ATS 112/113 (#) / Arturo Toscanini Society (US) [LP], ATS 1016 (+), ATS 1020 (++) / Relief [LP], RL 821 (+) / Palette (JAPAN) [CD], PAL-1063 (+) 〔ライセンサー:レリーフ〕/ Dante [CD], LYS-580/583 (++) / Guild [CD], GHCD-2337/38 (#) 〔1936年1月30日の記載〕/ WME [CD-R], WME-M-1626 (*) 。 (#)は既出盤を含め日付が正しければ初CDフォーマット化だが、1936年1月30日と1936年1月31日の演奏会も上記と同一曲目なので、1月30日記載の Guild 盤と同一演奏の可能性が高い(曲に関係なく、1936年1月30日と記載された音盤は Guild 盤のみのはず)。ただ、これらの演奏会はこれまで2曲以上まとまってリリースされたことがなく、さらにベートーヴェンの2曲は2022年現在入手困難となっているため、当盤はそれらの意味で貴重。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、プレートル&フランス国立放送管〜 ブラームス:交響曲第2番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジョルジュ・プレートル指揮 フランス国立放送o. | |
録音:1968年2月28日、パリ、ステレオ|音質良好|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します カンテッリ& BSO 〜レスピーギ: 交響詩「ローマの噴水」/交響詩「ローマの松」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
グイド・カンテッリ指揮 ボストンso. | |
録音:1954年12月24日、ボストン、モノラル|音質良好|既出CD, CD-R: AS Disc, AS 507 〔1954年12月25日の記載〕/ボストン響自主製作(松のみ)/ Urania, URN22-339 〔1954年12月25日のアナウンス〕 / Eternities [CD-R], ETCD-206-M 〔以上すべて廃盤、入手不能〕。 同一曲目の演奏会は1954年12月24日、1954年12月25日、1954年12月28日の3日間行われた〔24日と25日のプログラム・ブックには『両コンサートともに全編が WGBH-FM 局から放送される』と記載されている。28日のコンサートは会場が違い、放送されていないはず〕。カンテッリが録音として残したローマ三部作は、この2曲&このコンサートからの物のみ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ロヴィツキ&ワルシャワ・フィル 1962.1.1 パリ〜 チャイコフスキー:交響曲第5番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴィトルド・ロヴィツキ指揮 ワルシャワpo. | |
録音:1962年1月1日、サル・プレイエル、パリ、モノラル|音質良好|既出CD: Spectrum Sound, CDSMBA-047 (10CDs) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、バルビローリ&ヒューストン響 + マガロフ 1966.2.21 ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」組曲(1919年版)(*) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番(#) リヒャルト・シュトラウス:組曲「町人貴族」〔第6曲&第7曲カット〕(+) ニキタ・マガロフ(P;#) ジョン・バルビローリ指揮ヒューストンso. | ||
録音:1966年2月21日、ヒューストン、モノラル|音質良好| (*):おそらく初出音源|既出CD-R: WME, WME-M-1618 (#), WME-S-1631 (+)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します バーンスタイン& NYP クセナキス:ピソプラクタ(*) バーンスタイン:交響曲第2番「不安の時代」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
シーモア・リプキン(P;#) レナード・バーンスタイン指揮 NYP | |
録音:1964年1月5日、ニューヨーク(*) /1959年8月28日、レニングラード(#)、ともにモノラル|音質良好|既出CD, CD-R: NYP 自主制作 [CD], NYP 2003 「 Berntein Live 」 (10CDs) (*) / Vibrato [CD-R], 2VHL-555 (#) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ビュンテ&ベルリン響 + ガリング ブラームス:悲劇的序曲(*) ベートーヴェン: ピアノ協奏曲(第0番) 変ホ長調 WoO 4 (#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マルティン・ガリンク(P;#) カール・アウグスト・ビュンテ指揮 ベルリンso. | |
録音:1959年11月8日(*)、1965年12月9日(#)、ともにベルリン、ライヴ。モノラル|音質良好|既出CD-R: Eternities, ETCD-586-M 〔「まずまずの音質」とのアナウンス〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します モントゥー& BSO + フライシャー 1960.8.7 ヴォーン・ウィリアムズ:タリスの主題による幻想曲 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ブラームス:交響曲第4番(*) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レオン・フライシャー(P) ピエール・モントゥー指揮 ボストンso. | |
録音:1960年8月7日、タングルウッド、ライヴ。ステレオ|音質良好|既出CD, CD-R: Kapellmeister [CD-R], KMH-1012 (*) 〔モノラル〕/ Kapellmeister II [CD-R], KMZ-M-124 (*) 〔モノラル〕/ Memories [CD], MR-2223/24 (*) 〔ステレオ〕 (*) / Eternities [CD-R], ETCD-619/20-S 〔ステレオ〕〔以上すべて廃盤、入手不能〕。 | ||
VIBRATO | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ロジーナ・レヴィーン + シュムスキー、ローズ、 ジュリアードSQ 、ニュー・アート木管五重奏団〜アンサンブル名演集 メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番(*) ドヴォルジャーク:ピアノ五重奏曲第2番(#) モーツァルト:ピアノと管楽器のための五重奏曲(+) ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第1番(**) ロジーナ・レヴィーン(P) オスカー・シュムスキー(Vn;*/**) レナード・ローズ(Vc;*/**) ジュリアードSQ (#) [ロバート・マン、ロバート・コフ(Vn) ラファエル・ヒリヤー(Va) アーサー・ウィノグラード(Vc)] ニュー・アート木管五重奏団員(+) [メルヴィン・カプラン(Ob) アーヴィング・ナイディック(Cl) モリス・ニューマン(Fg) アール・チェイピン(Hr)] | ||
録音:1955年〔1955年3月15日〕(#)、1956年〔1956年3月28日〕(+)、1958年〔1956年5月14日〕(**)、1959年〔1959年8月28日〕(*)、すべてジュリアード・コンサート・ホール、ジュリアード音楽院、ニューヨーク、ジョゼフ・レヴィーン・スカラーシップ〔記念奨学金〕・コンサート、モノラル| (+以外):初出音源|おそらくすべて、ロジーナ・レヴィーン唯一の録音となる作品|既出CD-R: Everseen, EVS-1055-M (+) 。アナウンスに『慈善演奏会より』とあるが、誤り。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、リンパニー + ベンツィ〜 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
モーラ・リンパニー(P) ロベルト・ベンツィ指揮 オランダ放送po. | |
録音:1966年3月21日|おそらく初出音源。『質の芳しくないステレオ』とアナウンスされている。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジャン・マルティノン ブラームス:交響曲第4番(*) ラヴェル:マ・メール・ロワ(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジャン・マルティノン指揮 シカゴso.(*)、 不詳オーケストラ 〔 NHK so. 〕(#) | |
録音:1967年3月3日〔とあるが、1966年7月14日、あるいは1967年3月16日か〕(*) /1963年5月〔1963年5月25日、旧・ NHK ホール〕(#)、ともにモノラル|既出CD, CD-R: Ritardando [CD-R], RIT-0027/8 (*) 〔1967年3月3日、モノラルの記載〕/ Everlast [CD-R]. EVE-376-S (*) 〔1967年3月3日、ステレオの記載〕/ King [CD], KICC-3027 (#) 〔当店未案内|廃盤、入手不能〕。 (*)の演奏は既出盤も含めすべてが1967年3月3日の表記だが、演奏会記録が見当たらず、この日はジュリーニ指揮のモーツァルト演奏会とされる (Everlast, EVE-158-M) 。# (#)のオーケストラが『不詳』と誤アナウンスされており、現状ママで供給されます。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ヤキウ〔ヤコフ〕・ザーク、モスクワ音楽院大ホール・リサイタル 1966.6.23 ショスタコーヴィチ:前奏曲とフーガ Op.87 〜第24番 ブラームス:間奏曲 Op.118 No.1 /8つの小品 Op.76 より Nos.8, 4, 7, 5, 2 / 3つの間奏曲 Op.117 より Nos.1-2 /ラプソディ Op.119 No.4 メトネル:ピアノ・ソナタ第5番「忘れられた調べ」 プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番 / ラフマニノフ:ヴォカリーズ(#) ヤキウ・ザーク〔ヤコフ・ザーク〕(P) | ||
録音:1966年6月23日、モスクワ音楽院大ホール、モノラル| (#):アンコール|おそらく初出音源、かつザークによるリサイタル・ライヴ初音盤と思われるもの。 ネイガウス門下で1937年のショパン・コンクールにおいて優勝ならびにマズルカ賞を受賞、以降もモスクワ音楽院授職を務めザリツカヤ、ペトロフ、モギレフスキー、チモフェーエワ、アファナシェフ、エゴロフら錚々たる面々を輩出した名教師ザーク [Yakov Zak/Yakiv Zak] (1913-1976) は実はウクライナのオデーサ〔オデッサ〕生まれ。名はウクライナ語で Яків [Yakiv] と綴り、カナ表記だと「ヤキウ」(基本的にウクライナ語 語末の "в" は清音らしい)になるようだ。録音が少ないことでも知られるが、ほぼメロディアへ商用に収録されたそれらは協奏曲、リヒテルやギレリスらとの二台ピアノ&連弾作品、室内楽が主で、独奏曲はもともと希少といって良い数しか無い。そしてライヴ・リサイタル録音というのはこれまで一切なかったはずで、ロシアン・ピアニズムに興味があるマニアは必携と言えるアイテム。 |