EVERLAST [CD−R]2019年に発売が開始されたレーベル。#今回ご案内のアイテムは一部の番号が飛んでいますが、それらはレーベルの都合により発売中止となりました。旧譜はこちらから〔今月ご案内アイテムも記載済み〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、バルビローリ&ヒューストン響 1964.2.11 ブラームス:交響曲第3番 ウィリアム・シューマン:オルフェウスの歌 ラヴェル:ラ・ヴァルス #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レナード・ローズ(Vc) ジョン・バルビローリ指揮 ヒューストンso. | |
録音:1964年2月11日、ヒューストン、モノラル|音質良好、ただしブラームスに持続ノイズあり|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、マルケヴィチ&ベルギー国立放送管 1958 ビゼー:付随音楽「アルルの女」組曲(抜粋) メシアン:聖体秘蹟への讃歌 ベルリオーズ:幻想交響曲〔第3楽章冒頭欠落〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
イーゴリ・マルケヴィチ指揮 ベルギー国立放送o. | |
録音:1958年、エクサン=プロヴァンス、モノラル|音質良好、ただしベルリオーズ第3楽章冒頭から数小節欠損|おそらく初出音源。マルケヴィチと当桶の共演録音は、おそらく曲を問わず初(1938年に自作をベルギー国立管と録音した HMV盤 があった)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します セル&クリーヴランド + フルニエ ラヴェル:組曲「クープランの墓」(*) マルタン:チェロ協奏曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ピエール・フルニエ(Vc;#) ジョージ・セル指揮 クリーヴランドo. | |
録音:1965年9月〔1965年9月23日、25日〕(*) /1967年10月〔1967年10月25日-26日、28日〕(#)、ともにクリーヴランド、ステレオ|音質良好|既出CD: Cleveland Orchestra 75th Anniversary Edition, TCO 93-75 (10CDs) (*) / Memories, HR 4136 (#) 〔ともに当店未案内|廃盤、入手不能〕。2曲ともセル唯一の録音と思われ、20年以上入手不能だったもの。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、パレー、グールド、ミシャコフ、 ティプトン、ハイドシェック J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番(*) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
グレン・グールド(P;*) ミッシャ・ミシャコフ(Vn;*) アルバート・ティプトン(Fl;*) エリック・ハイドシェック(P;#) ポール・パレ―指揮(*/#) デトロイトso.(*) フランス国立放送o.(#) | |
録音:1960年10月13日、デトロイト(*) /1965年4月30日、パリ(#)、ともにモノラル|音質良好| (#):おそらく初出音源|既出CD: West Hill Radio Archives, WHRA-6038 (6CDs) (*) 〔廃盤、入手不能〕。パレーとハイドシェックの共演は、曲を問わず音盤初登場と思われる。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します サージェント& BBC + シェリング〜シベリウス: ヴァイオリン協奏曲(*) /交響曲第3番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヘンリク・シェリング(Vn;*) マルコム・サージェント指揮 BBC so. | |
録音:1965年8月5日(*/#) 、ロンドン、モノラル|音質良好|既出CD-R: Vibrato, 2VHL-617 〔 + 1965年1月24日のエルガー第1〕。 Vibrato 版には(#)に『僅かながらディジタル・ノイズの混入箇所あり』とされていたが、当盤アナウンスには注記なし。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・作製のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ミュンシュ 1959.3.26 〜J.S.バッハ:マタイ受難曲 サラメイ・エンディク(S) フローレンス・コプレフ(Ms) ユーグ・キュエノー(T) マック・ハレル(Br) ジェイムズ・ジョイス(B) ダニエル・ピンカム(Cemb) ベルイ・ザムコヒアン(Org) シャルル・ミュンシュ指揮ボストンso.[リチャード・バーギン(Vn)他]、 エリオット・フォーブズ合唱指揮ハーヴァード・グリー・クラブ、ラドクリフ合唱協会 | ||
録音:1959年3月26日、シンフォニー・ホール、ボストン、ステレオ|音質良好|既出CD-R: Disco Archivia, 1312 〔当店未案内、入手不能〕 / World Music Express, WME-S-1405/6 / St-Laurent Studio, YSL-T-689 。おそらくミュンシュによる同曲唯一の録音。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します カラヤン& VPO 1960.8.24 〜モーツァルト:レクイエム レオンタイン・プライス(S) ヒルデ・レッスル=マイダン(A) フリッツ・ヴンダーリヒ(T) ヴァルター・ベリー(B) ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 VPO 、ウィーン楽友協会cho. | ||
録音:1960年8月24日、ザルツブルク、モノラル|音質良好|既出CD: Claque, GM 2003/4 / Suite (Laudis), CDS 1-6001 / Sirio, SO 5503-1 〔以上廃盤、入手不能〕/ Archipel, ARPCD-0511 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します サバタ& NYP バーバー「悪口学校」序曲(*) ドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴィクトル・デ・サバタ指揮 NYP | |
録音:1950年3月18日(*)、1950年3月25日〔あるいは1950年3月26日〕(#)、ともにニューヨーク、モノラル|音質良好|既出CD: Nuova Era, 2297 (*/#)〔廃盤、入手不能〕/ IDIS, IDIS-336 (#) 。ともにサバタ唯一の録音とされるもの。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ロジェストヴェンスキー&レニングラード・フィル + ロストロポーヴィチ 1960.9.28 カバレフスキー:歌劇「コラ・ブルニョン」序曲 プロコフィエフ:交響的協奏曲(*) / ラフマニノフ:交響曲第3番 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc;#) ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮レニングラードpo. | ||
録音:1960年9月28日、パリ、モノラル|音質良好|既出CD: Spectrum Sound, CDSMBA-046 (8CDs) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します パウムガルトナー、クリーン、コトルバシュ 1968.8.4 〜モーツァルト: 交響曲第9番 ハ長調 K.73 /ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K.595 (*) / シェーナとロンド「もうよい、全てわかった・・・恐るるな、愛する人よ」 K.490 (#) / 交響曲第19番 変ホ長調 K.132 ヴァルター・クリーン(P;*) イレアナ・コトルバシュ(S;#) ベルンハルト・パウムガルトナー指揮 ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ | ||
録音:1968年8月4日、モーツァルテウム、ザルツブルク音楽祭、ライヴ|音質良好|既出CD: Orfeo D'Or, C 299 921 B [ORFEOR-299921] 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アバド& VPO 1965.8.14 〜マーラー:交響曲第2番「復活」 ステファニア・ヴォイトヴィチ(S) ルクレツィア・ウェスト(Ms) クラウディオ・アバド指揮 VPO 、ウィーン国立歌劇場cho. | ||
録音:1965年8月14日、祝祭大劇場、ザルツブルク、ザルツブルク音楽祭、モノラル|音質良好|既出 CD, CD-R: HUNT (Arkadia) [CD], CD 542 [CDHP 542.2] (2CDs) / FREQUENZ (Moviment Musica/Europa Musica) [CD], 051-047 (3CDs) / CRQ Editions [CD-R], CRQ-CD133 / MEMORIES [CD], MR-2464, MR-2554/55 〔以上すべて廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ホーレンシュタイン& フィルハーモニア・フンガリカ 1968.8.29 〜 チャイコフスキー:交響曲第5番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 フィルハーモニア・フンガリカ | |
録音:1968年8月29日、シオン、スイス、ティボール・ヴァルガ音楽祭、モノラル|音質良好、ただし第4楽章終盤でノイズ箇所あり|初出音源。従来、ディスコグラフィに年と音楽祭でのライヴであることのみが掲載されていた演奏が、ついに日の目を見る。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します バーンスタイン& NYP + トーマス&F=ディースカウ 1967.3.18 〜マーラー:交響曲「大地の歌」 ジェス・トーマス(T) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br) レナード・バーンスタイン指揮 NYP | ||
録音:1967年3月18日、ニューヨーク、ライヴ、ステレオ|音質良好|初出CD-R, 既出CD: Eternities [CD-R], ETCD-513-S / Memories [CD], MR-2616 〔ともに廃盤、入手不能〕。既出の Eternities 盤は『第4楽章でわずかな音声トラブルあり』とアナウンスされていたが、当盤を含む後出盤は特記アナウンスなし。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ストコフスキー& SRO 1968.9.11 ベートーヴェン:「エグモント」序曲(*) ムソルグスキー/ストコフスキー編曲: 交響組曲「ボリス・ゴドゥノフ」(#) シューマン:交響曲第4番(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レオポルド・ストコフスキー指揮 スイス・ロマンドo. | |
録音:1968年6月18日〔とあるが、1968年9月11日〕、モントルー、モノラル|音質良好| (*):おそらく初出音源| (+):おそらく初CDフォーマット化|既出LP, CD-R: 日本レオポルド・ストコフスキー協会 [LP], JLSS 0022 (+) / WME [CD-R], WME-M-1313 (#) 〔時期記載:1960年代前半〕。当日はチャイコフスキーの「ロメオとジュリエット」も演奏されたようだが、今日まで未発売。なお、レーベル誤記の1968年6月18日はロンドンのロイヤル・フェスティヴァル・ホールでニュー・フィルハーモニアとの演奏会が行われ、 BBC Legends からCD化されていた。おそらく日付誤記のままで流通しますので、あらかじめご了承ください。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、クーベリック& ACO 1963 〜マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」 マーガレット・タインズ、エルナ・スポーレンベルク、 アネッテ・デ・ラ・バイ〔バイエ〕(S) ナン・メリマン(Ms) アニー・デロリー(A) アントン・デルモータ(T) ヴラジーミル・ルジャク(Br) ボリス・カルメリ(B) ラファエル・クーベリック指揮アムステルダム・コンセルトヘボウo.、 アムステルダム・トーンクンストcho.、デ・ステム・デス・フォルクス・アムステルダム(cho.)、 アムステルダム・コレギウム・ムジクム女声cho.、聖ウィリブロルド教会少年cho. | ||
録音:1963年〔おそらく1963年7月13日、あるいは1963年7月14日〕、アムステルダム、モノラル|音質良好、ただし第1楽章冒頭で音揺れ箇所あり|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、クーセヴィツキー&ボストン響 アーヴィング・ファイン: トッカータ・コンチェルタンテ(*) シベリウス:交響曲第5番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
セルゲイ・クーセヴィツキー指揮 ボストンso. | |
録音:1949年1月15日、ニューヨーク(*) /1946年1月5日、ボストン(#)、モノラル|音質良好| (*):おそらく初出音源|既出CD-R: St-Laurent Studio, YSL78-844 (#) / Pristine Classical, PASC-617 〔既出2点は録音会場の表記が異なる。当盤アナウンスには記載無し〕 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、 ベイヌム& ACO + ヘンケマンス〜モーツァルト: セレナード第9番「ポストホルン」より 〔第1楽章/第3楽章/第6楽章/第7楽章〕/ ピアノ協奏曲第24番(*) /交響曲第39番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ハンス・ヘンケマンス(P;*) エドゥアルト・ ファン・ベイヌム指揮 アムステルダム・ コンセルトヘボウo. | |
録音:1956年7月9日、アムステルダム、モノラル|音質良好、ただし交響曲の第1楽章、第2楽章で数小節の音飛び箇所あり|おそらく初出音源。作曲家、精神医学者としても活躍したマニア好みのピアニスト、ハンス・ヘンケマンス(1913-1995)によるライヴ演奏は大変珍しく(資料をあたった限りではそもそも当盤が初?)、ベイヌムとの共演録音もこれまでヴィレム・ペイペル(1894-1947)のピアノ協奏曲のみだった(ヘンケマンスの作曲作をベイヌムが指揮した録音は2曲ほどが既出)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マルティノン& CSO 1967.3.2 ブラームス:交響曲第4番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジャン・マルティノン指揮 シカゴso. | |
録音:1967年3月3日、シカゴ、ステレオ|音質良好|既出CD-R: Ritardando, RIT-0027/8 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ロジンスキ& LAPO 1950.7.13 グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲 ベートーヴェン:交響曲第5番 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(*) ストラヴィンスキー:「火の鳥」組曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ドロシー・ユースティス(P;*) アルトゥール・ロジンスキ指揮 ロサンゼルスpo. | |
録音:1950年7月13日、ロサンゼルス、モノラル|まずまずの音質|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マタチッチ〜ベートーヴェン:付随音楽「エグモント」 エステル・オレル(S) ロマーノ・コスタマーニャ(語り) ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮アレッサンドロ・スカルラッティo. | ||
録音:1961年1月4日、ナポリ、モノラル|音質良好|既出CD: Urania, WS-121.364 〔時期外装記載:1961年-1962〕。 | ||
WME [WORLD MUSIC EXPRESS]#当レーベルに関しては、当初から音質面での問題が多く、レーベル側が記載している瑕疵以外の個所にも、原盤等に起因する「音飛び」「ノイズ混入」「音場感の変化やステレオ・モノラル等の記載違い・混入」「演奏家・作曲家等の記載ミス」「その他の不具合」が存在する場合があり、マスターに起因する音質不良部分の改善や、マスターに記載されていた表記不良個所の修正等は望めません(製盤時の不良〔いわゆる「プレスミス」〕を除き、レーベル側の仕様となります)。また、記載の日付、音質の評価やコメントに関しては基本的にレーベルと代理店の記載ママとさせて頂いており、当店ではチェックを行っておりません。以上、基本的には「音質は良くなく、場合によっては鑑賞に相当の支障があるアイテムも存在するレーベル」とお考え頂けますよう、あらかじめご了承下さい。 旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、バルビローリ + マガロフ ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」(*) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ニキタ・マガロフ(P;#) ジョン・バルビローリ指揮(*/#) BBC so.(*) 、ヒューストンso.(#) | |
録音:1967年8月8日(*) /1966年2月21日、ミュージック・ホール、ヒューストン(#)、ともにライヴ、モノラル|おそらく初出音源。 (*)の演奏会における他曲は BBC Legends やバルビローリ協会からリリースされているが、この曲は未発売だったはず。 |