EN LARMES [CD−R]旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、サロネン&フィンランド放響 2024.12.20 〜 シベリウス:交響曲第2番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エサ=ペッカ・サロネン指揮 フィンランド放送so. | |
録音:2024年12月20日|既出盤も含め、日付が正しければ初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴェルザー=メスト& VPO 2004.3.28 〜 ブルックナー:交響曲第6番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
フランツ・ヴェルザー=メスト指揮 VPO | |
録音:2004年3月28日|既出CD-R: URC, URC-0036 〔2004年3月26日と誤アナウンス〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ヴェルザー=メスト&クリーヴランド 2012.9.22 〜マーラー:交響曲第3番 ゾリャーナ・クシュプレル [Zoryana Kushpler] (Ms) フランツ・ヴェルザー=メスト指揮クリーヴランドo.、同女性&少年cho. | ||
録音:2012年9月22日(あるいは2012年9月20日)、セヴェランス・ホール|既出盤も含め、日付が正しければ初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ハイティンク& SKD 2003.11.14 バルトーク:管弦楽のための協奏曲 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ベルナルド・ハイティンク指揮 シュターツカペレ・ドレスデン | |
録音:2003年11月14日|既出盤も含め、日付が正しければ初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ブロムシュテット&スウェーデン放響 2025.4.25 ベールヴァルド:交響曲第4番「素朴な交響曲」 マーラー:交響曲第1番「巨人」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮 スウェーデン放送so. | |
録音:2025年4月25日、ベールヴァルド・ホール、ストックホルム|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヤノフスキ& BRSO 2025.2.21 ベートーヴェン:交響曲第1番 ブルックナー:交響曲第3番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マレク・ヤノフスキ指揮 バイエルン放送so. | |
録音:2025年2月21日、ミュンヘン|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、クラウス・マケラ& RCO エレン・リード(1983-): Body Cosmic (2024) / プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番(#) マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」(+) リサ・バティアシュヴィリ(Vn;#) ハイリー・クラーク、ゴルダ・シュルツ、ミリアム・クルトヴァツ(S;+) ジェニファー・ジョンストン、オッカ・フォン・デア・ダムラウ(Ms) ジョルジョ・ベルージ、ミヒャエル・ナジ(Br) タレク・ナズミ(B) クラウス・マケラ指揮コンセルトヘボウo.、 オランダ放送cho.、パリ管弦楽団cho.、オランダ国立児童cho. | ||
録音:2024年11月22日(+以外)〔とあるが、2024年11月23日、カーネギー・ホール、ニューヨーク、あるいは2024年11月24日、ケネディ・センター、ワシントン DC 〕/2025年5月(+)〔2025年5月16日、あるいは2025年5月18日、コンセルトヘボウ〕|おそらく初出音源。 2024年11月はコンセルトヘボウ管の米国ツアー中で、22日はカーネギー・ホールでの演奏会ながら別演目。#(+以外)の日付が上記記載の通り、さらにオケ名が『アムステルダム・コンセルトヘボウ管放響』と、おまけに各歌手陣の声域等も誤アナウンスされており、それぞれ本体誤記の可能性があります。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ペトレンコ& BPO 2025.5.15 〜 マーラー:交響曲第9番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
キリル・ペトレンコ指揮 BPO | |
録音:2025年5月5日〔とあるが、2025年5月15日。演奏会は2025年5月14日にも行われている〕|おそらく初出音源。5日はベルリン・フィルの演奏会はなし。#日付誤記ママで供給されます。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ホーネック&コンセルトヘボウ 2025.2.29 〜 ブルックナー:交響曲第9番(4楽章版) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マンフレート・ホーネック指揮 コンセルトヘボウo. | |
録音:2025年2月9日、コンセルトヘボウ|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、チョン・ミョンフン& BSO 2011.11.11-12 ウェーバー:「魔弾の射手」序曲 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
チョン・ミョンフン指揮 ボストンso. | |
録音:2011年11月〔2011年11月11日-12日。演奏会は2011年11月10日にも行われた〕、シンフォニー・ホール、ボストン|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ラトル& BPO 2009.9.13 ベルク:「ルル」〜アダージョ(*) デッサウ:カンタータ「声」(*/#) ショスタコーヴィチ:交響曲第4番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アンゲラ・デノケ(S;*) ラルス・フォークト(P;#) サイモン・ラトル指揮 BPO | |
録音:2009年9月13日|おそらく初出音源。 | ||
FKM [FACHMANN FÜR KLASSISCHER MUSIK] [CD−R]旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ミュンシュ、なんとダラス響との「幻想」!他 ベルリオーズ:幻想交響曲(*) レスピーギ:ローマの松(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
シャルル・ミュンシュ指揮 ダラスso.(*)、ボストンso.(#) | |
録音:1966年2月21日、シンフォニー・ホール〔とあるが類似名会場が見当たらず疑問。マクファーリン記念講堂あたりか〕、ダラス(*) /1961年〔1961年8月5日〕、タングルウッド(#) | (*):おそらく初出音源、かつ曲を問わず、ミュンシュ&ダラス強の初共演音盤|既出CD-R: Disco Archivia , 1334 (#) 〔廃盤、入手不能〕/ Everlast, EVE-145-S (#) 〔1961年8月6日の記載〕。 これは驚き、ミュンシュ&ダラス響との共演。ダラス響側としては、クレツキ(1958-1961)、ショルティ(1961-1962)と知名度の高い2人の治世が短命に終わり、ドナルド・ジョハノス(1962-1970)が音楽監督だった時代。このオケはその後も低迷が続いた後、1970年代後半からエドゥアルド・マータ(1977-1993)による大躍進を経て、アンドルー・リットン(1994-2006)、ヤープ・ヴァン・ズウェーデン(2008-2018)、そしてファビオ・ルイージ(2020-)と、立て続けに国際的スターを監督に要することになる。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ハイティンク& VPO NYツアー 2002.3.17 〜 ブルックナー:交響曲第8番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ベルナルド・ハイティンク指揮 VPO | |
録音:2002年3月17日、カーネギー・ホール|おそらく初出音源。『プライベート録音だが音質は良好』とアナウンスされている。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、スタインバーグ& BSO 1971.9.24 ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」 ゴットフリート・フォン・アイネム: ヴァイオリン協奏曲(*) ヒンデミット:交響曲「画家マティス」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
クリスティアーネ・ エディンガー(Vn;*) ウィリアム・スタインバーグ指揮 ボストンso. | |
録音:1971年9月24日、シンフォニー・ホール、ボストン|おそらく初出音源| (*):合衆国初演時。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ストコフスキー& CSO 1966.3.24 ベートーヴェン:交響曲第8番(*) ショスタコーヴィチ:交響曲第10番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レオポルド・ストコフスキー指揮 シカゴso. | |
録音:1966年3月24日、シカゴ、ステレオ|音質良好|既出CD, CD-R: Chicago Symphony Orchestra "The First 100 Years", 90-00/12 (12CDs) (*/#) 〔入手不能〕/ Vibrato [CD-R], 2VLL-476 (*) / Memories [CD], MR-2583/86 (*) 〔廃盤、入手不能〕/ Everseen [CD-R], EVE-445/6-S (*/#) 。 | ||
KAZOROLANKA [CD−R]2024年夏にリリースを開始した新レーベル。カナ記載は「カゾロランカ」だとアナウンスされているが、この単語は、その逆読みやアナグラム等を考慮してもエスペラント語やシンダール語などの人工言語を含む各言語に該当しそうなものがなく、語意不明。旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ザウアー夫人 1950s J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲(抜粋|42分強) ショパン:ピアノ・ソナタ第3番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アンヘリカ・モラレス・ フォン・ザウアー(P) | |
録音:1950年代、ライヴ、モノラル|おそらく初出音源かつ、おそらく彼女の初音板レパートリー。 一般にメキシコのピアニストとされるアンヘリカ・モラレス・フォン・ザウアー [Angelica Morales von Sauer] (1911-1996)はプエルト・リコ(あるいはメキシコ)に生まれ、ベルリンでエゴン・ペトリとエミール・フォン・ザウアー(1862-1942)に、合衆国でヨゼフ・ホフマンとジョゼフ&ロジーナ・レヴィーン夫妻にそれぞれ学び、1939年にフォン・ザウアーの後妻となった。第二次大戦後はメキシコへ帰国したが、長年ヨーロッパで暮らした彼女にとって祖国の文化は居心地が悪い物となっており、1955年には合衆国のカンザス大学教授として招聘され、1973年の退職後も合衆国で暮らした。 彼女は録音嫌いと言われ、商業録音はヴァインガルトナー& VPO + オドノポゾフらと残したベートーヴェンの三重協奏曲と、1981年頃に合衆国の小レーベルへ残したJ.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集しかないが、生徒へもよく学習用として自演を録音しておくように助言していたといい、実際にある程度の私的録音が残っているようだ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ブルーノ・ワルター希少音源集 シューマン:交響曲第1番「春」(*) ヨハン・シュトラウス II: 「ジプシー男爵」序曲(#) / ウィーンの森の物語(#) / 「こうもり」序曲(#) ダグラス・ムーア(1893-1969): 交響曲第2番 イ長調 (1945) (+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ブルーノ・ワルター指揮 NYP (*/+)、VPO (#) | |
録音:1945年12月16日、1948年(+)〔1948年2月22日〕、カーネギー・ホール(*/+) /1953年9月12日〔となっているが、1947年9月13日〕、エディンバラ(#) | (+):初出音源、かつ作曲家レヴェルでワルターによる初音盤|既出CD: AS Disc, AS 413 (*) / Wing Disc, WCD-3/4 (#) /他〔すべて廃盤、入手不能〕。 ワルターの希少音源集。彼唯一の同曲録音である(*)は、1990年代にCDが2種?出たのみ。 (#)はワルター協会から出たCDがほぼそのすべて。(+)は存在こそ知られていたが発音盤のはずで、無論これも彼唯一の録音。ダグラス・ムーアはダンディとブロッホに学んだアメリカ合衆国の作曲家。 | ||
WME [WORLD MUSIC EXPRESS]#当レーベルに関しては、当初から音質面での問題が多く、レーベル側が記載している瑕疵以外の個所にも、原盤等に起因する「音飛び」「ノイズ混入」「音場感の変化やステレオ・モノラル等の記載違い・混入」「演奏家・作曲家等の記載ミス」「その他の不具合」が存在する場合があり、マスターに起因する音質不良部分の改善や、マスターに記載されていた表記不良個所の修正等は望めません(製盤時の不良〔いわゆる「プレスミス」〕を除き、レーベル側の仕様となります)。また、記載の日付、音質の評価やコメントに関しては基本的にレーベルと代理店の記載ママとさせて頂いており、当店ではチェックを行っておりません。以上、基本的には「音質は良くなく、場合によっては鑑賞に相当の支障があるアイテムも存在するレーベル」とお考え頂けますよう、あらかじめご了承下さい。 旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、バーンスタイン& NYP + リプトン 1961.4.1 〜マーラー:交響曲第3番 マーサ・リプトン(Ms) レナード・バーンスタイン指揮 NYP 、 ニュー・ヨーク・スコラ・カントルム女性cho.、トランスフィギュレーション教会少年cho. | ||
録音:1961年4月1日、ライヴ、モノラル|おそらく初出音源。 この少しあと(おそらく4月3日)にセッション録音を残している曲目のライヴ。演奏会自体は 1961年3月30日、1961年3月31日、1961年4月1日、1961年4月2日の4日間行われている。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します バックハウス〜ベートーヴェン:ピアノ協奏曲集 〔第4番(*) /第3番(#) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴィルヘルム・バックハウス(P) フェレンツ・フリッチャイ指揮(*) スイス・ロマンドo.(*) ヨーゼフ・カイルベルト指揮(#) フランス国立放送o.(#) | |
録音:1961年5月24日(*) /1962年9月25日、モントルー(#) 、ともにモノラル|既出CD-R: Vibrato, VHL-407 (*) 〔録音データ不詳との記載〕/ Organum (#) 〔入手困難〕 / St-Laurent Studio, YSL-T-448 (#) 。 |