ATS(通常CD|初回プレス限定盤) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)UHQCD はすべてのCDプレーヤーで再生可能。旧譜はこちらから〔今月ご案内のアイテムも記載済み〕 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アントン・ナヌット〜マーラー:交響曲第9番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アントン・ナヌット指揮 リュブリャナ放送so. | |
録音:1988年6月10日、セッション、ディジタル|新マスタリング|ライセンサー: DIGITAL CONCERTO 。 『ユーゴスラヴィア解体期に多数発売された廉価盤CDの表記の混乱が凄まじかったために実態不明とも怪しまれたアントン・ナヌット。実際はユーゴスラヴィア、スロヴェニアを代表する大指揮者であり、スロヴェニアフィル、リュブリャーナ放送響の音楽監督を長く務め多くのレパートリーを誇ります。リュブリャーナはマーラー自身が最初の歌劇場のポストを得た街であり、文化的にはオーストリア・ハンガリー帝国の一翼でした。そのためオーケストラの音色は懐かしい中部ヨーロッパの響きが温存されておりナヌットが繰り広げるヒューマニズムと懐の深い解釈に身をゆだねることができます。』 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します カラヤン + シュヴァルツコップ 1964.8.15 〜 リヒャルト・シュトラウス: 4つの最後の歌/交響詩「英雄の生涯」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エリーザベト・ シュヴァルツコップ(S) ヘルベルト・ フォン・カラヤン指揮 BPO | |
録音:1964年8月15日、ザルツブルク、モノラル|既出CD: Paragon /他。2曲ともに、約30年ぶりの再発。 『夢の顔合わせが実現!カラヤン+ベルリンフィルとシュヴァルツコップによる「四つの最後の歌」が聴ける幸せ。このコンビは5月にはベルリンで同一プログラムを披露しておりますが、ここでのシュヴァルツコップは媚態ともいえる色気たっぷりの歌唱でカラヤンのつくるゴージャスなサウンドと抱擁する様は官能的ですらあります。「英雄の生涯」はカラヤンの十八番。流線型の流麗な疾走に壮年ならではの漲る馬力が加わり文句なしの名演。音質も良好です。』 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します カラヤン50代 BPO フィレンツェ・ライヴ 1967 ベートーヴェン:交響曲第4番 / R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」 J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番(#) / ブラームス:ハイドン変奏曲(#) ミシェル・シュヴァルベ(Vn) ヘルベルト・フォン・カラヤン(Cemb)指揮 BPO | ||
録音:1967年5月14日(#)、1967年5月15日(無印)、すべてライヴ、ステレオ|既出CD: Nuova Era (ITALY), 2282/83 〔発売:1989年〕| Memories, MR-2547/48 〔ともに廃盤、入手不能〕。ベートーヴェンの第1楽章に、マスターに起因する音揺れあり。『カラヤンの正に全盛時代60年代後半の絶倫ライヴ!しかもステレオ録音です。手兵ベルリンフィルを率いてのヨーロッパ楽旅中のライヴ。このコンサートはトスカーナ出身のトスカニーニ没後10年を記念するものでした。フィレンツェ市立歌劇場は残響に乏しいものの、オンマイクで生々しく一階最前列で聞いているような印象。「英雄の生涯」はお得意のレパートリーですが、意識的に遅いテンポを採用し引きずるような重々しさも意外な程です。ヴァイオリン・ソロは名手シュヴァルベ。バッハが自らチェンバロを弾いているバッハも必聴。ベートーヴェン:交響曲第4番は、巨匠の得意曲です。淀みのない美しい清流を見るかの名演。残念ながら第1楽章にテープの揺れが見られます。ハイドン変奏曲も光彩陸離の華麗さで、カラヤンの表現力の幅には脱帽するばかりです。新マスター採用で音質向上。』 | ||
FKM [FACHMANN FÜR KLASSISCHER MUSIK] [CD−R]旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴァント& NDR シュレスヴィヒ・ホルシュタイン 2000 〜ブルックナー:交響曲第8番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ギュンター:ヴァント指揮 ハンブルク NDR so. | |
録音:2000年〔おそらく2000年9月7日、リューベック〕、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン(音楽祭)|既出CD-R, DVD: GNP [CD-R], GNP-99/100 〔2000年9月7日、リューベックとの記載〕/ Denon & TDK [DVD] 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、スタインバーグ& BSO ベルリン・ライヴ 1971.4.10 〜ベートーヴェン: 「レオノーレ」序曲第3番(*) / 交響曲〔第5番「運命」(*) /第3番「英雄」〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ウィリアム・スタインバーグ指揮 ボストンso. | |
録音:1971年4月10日〔、フィルハーモニー〕、ベルリン|おそらく初出音源| (*):『出だしが一瞬モノラル』とアナウンスされている。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アバド&クリーヴランド管 1970.11.5 〜 ブルックナー:交響曲第1番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
クラウディオ・アバド指揮 クリーヴランドo. | |
録音:1970年11月5日|既出CD-R: En Larmes [CD-R], ELS-09-788/9 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します セルジュ・チェリビダッケ シベリウス:交響曲第5番(*) ストラヴィンスキー:「春の祭典」組曲 〔おそらく曲目誤記。「火の鳥」か?〕(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
セルジュ・チェリビダッケ指揮 デンマーク放送so.(*)、 シュトゥットガルト放送so.(#) | |
録音:1971年10月8日(*) /1970年代〔とあるが、1967年頃か〕(#) |既出CD-R, DVD: WME, WME-S-1139/40 (*) / Arthaus & Euroarts [DVD] (#) チェリビダッケによる「春の祭典」音盤はこれまで一度も出たことはなく、一説によれば、ブエノス・アイレスで演奏しようとリハーサルを行ったものの実演は諦めた、とされる。組曲という記載もおかしいので火の鳥だろう。だとすれば映像で出ている1967年頃の演奏と思われる。おそらく曲目誤記ママで流通します。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ボレット + オーマンディ 1967.8.13/他 ガーシュウィン:ピアノ協奏曲 ヘ調(*) / ラプソディ・イン・ブルー(*) リスト:「詩的で宗教的な調べ」〜葬送曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ホルヘ・ボレット(P) ユージン・オーマンディ指揮(*) フィラデルフィアo.(*) | |
録音:1967年8月13日、サラトガ舞台芸術センター〔、サラトガ・スプリングス、ニューヨーク州、 US 〕(*) /1985年3月2日〔とあるが1985年3月12日、カーティス音楽院、フィラデルフィア、ペンシルヴァニア州、 US 〕(#) |おそらく初出音源。 (#)は当日の演奏会(音楽院教員によるコンサート・シリーズ|ドビュッシー:前奏曲集、ショパン:24の前奏曲集/他|全曲は音盤未発売)の最後に、当日朝フィラデルフィアの自宅で死去したオーマンディへの追悼として演奏されたもの。ボレットは『拍手無しでお願いします』と語ってから演奏に臨んだという。 | ||
KAZOROLANKA [CD−R]2024年夏にリリースを開始した新レーベル。カナ記載は「カゾロランカ」だとアナウンスされているが、この単語は、その逆読みやアナグラム等を考慮してもエスペラント語やシンダール語などの人工言語を含む各言語に該当しそうなものがなく、語意不明。旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アタウルフォ・アルヘンタ コレッリ/エットーレ・ピネッリ編曲: サラバンド、ジーグとバディネリ (弦楽のための組曲)(*) ブラームス:交響曲第2番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アタウルフォ・アルヘンタ指揮 フランス国立放送so. | |
録音:1956年9月24日(*) /1951年4月4日(#) |既出CD, CD-R: Forgotten Records, fr-1632 (*) / Tahra, TAH-427 (#) 〔廃盤、入手不能〕。 既出盤(おそらく初出盤)はともに当日の曲目ばかりで構成されていた。#代理店アナウンスにおいてオケが『フランス放管』と誤記されており、本体表記誤記の可能性がありますが、現状ママで供給されます。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シェリング + シューリヒト メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲(*) ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヘンリク・シェリング(Vn) カール・シューリヒト指揮 スイス・ロマンドo.(*)、 フランス国立o.(#) | |
録音:1955年〔とあるが、おそらく1961年12月6日、ヴィクトリア・ホール、ジュネーヴ〕(*) /1955年11月〔とあるが、おそらく1955年9月21日〕、モントルー音楽祭(#) |既出CD, CD-R: Altus, ALT-172/3 (#) 〔1955年秋のアナウンス〕/ Forgotten Records [CD-R], fr-2061 (#) 〔1955年9月21日の記載〕/ Everlast [CD-R], EVS-1083-M (*) 〔「 1961年、ジュネーヴ」のみの記載〕/ WME, WME-M-1673 (*/#) 〔1950年代(*)、1955年9月(#)と、含・誤記〕。 シェリングとシューリヒトの共演録音はこの2回2曲しか無いとされる。時期誤記ママで供給されます。 | ||
URC [THE UPHILL ROAD IN CLEVELAND] [CD−R] | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハイティンク& RCO 2010.3.21 〜 ショスタコーヴィチ:交響曲第15番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ベルナルド・ハイティンク指揮 コンセルトヘボウo. | |
録音:2010年3月21日。 RCO Live から出ているのは2010年3月17日-21日の編集盤。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、サロネン& BRSO + ツィマーマン 1986.11.8 シベリウス:交響曲第5番 ショパン:ピアノ協奏曲第1番(*) リゲティ:管弦楽のためのメロディ #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
クリスティアン・ツィマーマン 〔ツィメルマン〕(P;*) エサ=ペッカ・サロネン指揮 バイエルン放送so. | |
録音:1986年11月8日、ガスタイク、ミュンヘン|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ミッコ・フランク&フランス放送フィル〜 シベリウス:交響曲集〔第7番/第5番/第6番〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ミッコ・フランク指揮 フランス放送po. | |
録音:2024年4月12日|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、マケラ& CSO 2023.2.16 ジミー・ロペス:交響詩「アイノ」(*) シベリウス:トゥオネラの白鳥 マーラー:交響曲第5番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
クラウス・マケラ指揮 シカゴso. | |
録音:2023年2月16日〔 (*):アメリカ初演〕|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出?、ヘルベルト・ブロムシュテット ニルセン:交響曲第5番(*) マーラー:交響曲第9番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮 デンマーク放送so.(*)、 フィンランド放送so.(#) | |
録音:2015年(*) /2024年11月13日、ヘルシンキ(#) |既出盤も含め、日付が正しければ初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ネルソンス& VSO + アンスネス 2011.10.27 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 アンコール(曲目不明) マーラー:交響曲第1番「巨人」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レイフ・オヴェ・アンスネス(P) アンドリス・ネルソンス指揮 ウィーンso. | |
録音:2011年10月27日|既出盤も含め、日付が正しければ初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ラニクルズ& BBC スコティッシュ響 2012 〜 ブルックナー:交響曲第7番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ドナルド・ラニクルズ指揮 BBC スコティッシュso. | |
録音:2012年|おそらく初出音源。 Hyperion から出ている同顔合わせの同曲も2012年だが、そちらはセッション収録のはず。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マゼール& NYP プロムス 2008.8.29 ラヴェル:組曲「マ・メール・ロワ」 チャイコフスキー:交響曲第4番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ロリン・マゼール指揮 NYP | |
録音:2008年〔2008年8月29日、ロイヤル・アルバート・ホール、ロンドン、プロム58 〕、プロムス|既出CD-R: Dirigent, DIR-0080 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ヤノフスキ&ベルリン放響〜マーラー:交響曲第3番 独唱者不詳 マレク・ヤノフスキ指揮ベルリン放送so. 合唱団不詳 | ||
録音:2011年11月|記載が正しければおそらく初出音源。#『ソロリスト(注:ママ)/合唱団は不詳』とアナウンスされており、現状ママで供給されます。 | ||
VIBRATO今回記号部分がアナウンスされておらず、本体記載は不明です。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します バーンスタイン& NYP 1963.11.24 〜マーラー:交響曲第2番「復活」 ルチーネ・アマーラ(S) ジェニー・トゥーレル(Ms) レナード・バーンスタイン指揮 NYP 、ニューヨーク・スコラ・カントルム | ||
録音:1963年11月24日、ニューヨーク|既出CD-R: Everlast, EVE-201/2-M 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、アンダ・ゲーザ 〔ゲザ・アンダ〕〜協奏曲集 バルトーク:ピアノ協奏曲第2番(*) ブラームス:ピアノ協奏曲全集 〔第1番(##) /第2番(#) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アンダ・ゲーザ 〔ゲザ・アンダ〕(P) ベルナルド・ハイティンク指揮(*) コンセルトヘボウo.(*) ポール・ シュトラウス指揮(#/##) ローマ RAI so.(#/##) | |
録音:1970年2月8日、ステレオ(*) /1964年1月18日、モノラル(#/##) | (##以外):おそらく初出音源|既出CD-R: Everseen, EVS-1094-M (##) 。 アンダとしては珍しい(##) (少なくとももう1種、未発売録音が確認されている)だが、なんと同日に2番も演奏していたとは。 |