ATS(通常CD|初回プレス限定盤) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)UHQCD はすべてのCDプレーヤーで再生可能。旧譜はこちらから〔今月ご案内のアイテムも記載済み〕 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します モントゥー& BSO 〜ブラームス:交響曲第1番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ピエール・モントゥー指揮 ボストンso. | |
録音:1962年8月24日、バークシャー音楽祭、ライヴ、ステレオ|既出CD: Tahra, TAH-175/8, TAH-2175 / Memories, MR-2223/24 〔すべて廃盤、入手不能〕。 『モントゥ―が87歳にして古巣のボストン響に登壇。真夏のバークシャー音楽祭ライヴです。当時のボストン響は隅から隅までフレンチ・サウンド。ホルンや木管の音色の個性と味わいが深く、興味が尽きません。巨匠のオーケストラ・ドライヴは野太く、緩急取り混ぜた豪快なもので、盛り上がりも凄絶。とても亡くなる2年前とは思えません。ステレオ録音でもあり、音質もかなり改善されヒスノイズも減っております。』 | ||
EVERLAST [CD−R]2019年に発売が開始されたレーベル。 旧譜はこちらから〔今月ご案内アイテムも記載済み〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初CDフォーマット化、クリュイタンス& ORTF 1960.8.13 ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲 ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アンドレ・クリュイタンス指揮 フランス国立放送o. | |
録音:1960年8月13日、パリ、モノラル|音質良好|おそらく初CDフォーマット化|既出DVD, Blu-ray: EMI [DVD], DVA 4 90125 9 [4 90125 9/4 90124 9] / Euroarts [Blu-ray], 30-73984 〔すべて廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ストコフスキー&ボルティモア 1962.2.21 ブラームス:交響曲第1番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レオポルド・ストコフスキー指揮 ボルティモアso. | |
録音:1962年2月21日、ボルティモア、ステレオ|音質良好|既出CD-R: Vibrato, VHL-317 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出? ビーチャム& RPO 1955.12.8 〜シベリウス: 交響詩「タピオラ」/ 付随音楽「ペレアスとメリザンド」組曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
トマス・ビーチャム指揮 ロイヤルpo. | |
録音:1955年12月8日、ロンドン、モノラル|音質良好|既出盤も含め、日付が正しければ初出音源。ビーチャム& RPO によるこれら2曲には、同年のセッション録音 (HMV/EMI/Warner) があるほか、1954年9月16日のライヴもあった (BBC Legends, BBCL-4041) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シェルヘン + フルニエ 1962.4.25 ドヴォルジャーク:チェロ協奏曲(*) ベートーヴェン:大フーガ(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ピエール・フルニエ(Vc;*) ヘルマン・シェルヘン指揮 ルガノ放送o. | |
録音:1962年4月25日、ルガノ、モノラル|音質良好|既出CD: Ermigatge, ERM-170 (*) / Aura, AUR-177 (*) / Tahra, TAH-116 (*), TAH-126/128 (#) 〔以上すべて廃盤、入手不能〕/ Altus Tahra, TALT-054 (*) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します オーマンディ& RIAS 1954.9.6 〜 チャイコフスキー:交響曲第4番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ユージン・オーマンディ指揮 ベルリン RIAS so. | |
録音:1954年9月6日、ベルリン、モノラル|音質良好|既出CD: Audite, AU-95589 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ホーレンシュタイン&ベネズエラ響 1957.2 ヴィヴァルディ:合奏協奏曲 ニ短調(*) モーツァルト:交響曲第39番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ベネズエラso. | |
録音:1957年2月8日(*)、1957年2月1日(#)、ともに以上カラカス、ステレオ|音質良好、ただし(#)の第1楽章冒頭に欠落、同・第3楽章にわずかな音飛びあり|既出CD-R: Pristine Classical, PASC-711 (#) 〔冒頭欠落はホーレンシュタインの別演奏で補完、音飛びは記載無し〕, PASC-717 (*) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・希少音源、トスカニーニ唯一の「ブル7」他 1935.1.27 ブルックナー:交響曲第7番(*) リヒャルト・シュトラウス: 楽劇「サロメ」〜7つのヴェールの踊り(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NYP | |
録音:1935年1月27日、ニューヨーク、モノラル|音質良好|既出CD, CD-R: Ansfelden (*) / Disco Archivia (*) / Premier (*) / Urania (*) / Pristine Classical (*) / NYP 自主制作, NYP 9701 「 Historic Broadcasts 1923-1987 」 (10CDs) (#) 〔以上、Pristine Classical 盤以外、廃盤か入手困難〕。 (#)は希少、 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シューリヒト 1957.9.15 〜ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス マリア・シュターダー(S) エルザ・カヴェルティ(Ms) エルンスト・ヘフリガー(T) ハインツ・レーフス(B) カール・シューリヒト指揮ハンブルク NDR so.、聖ヘトヴィヒ大聖堂cho. | ||
録音:1957年9月15日、モントルー、モノラル|音質良好|既出CD: Archiphon / Livins Stage 〔ともに廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します シルヴェストリ&ボーンマス響 1963.10.25 〜ブルックナー:交響曲第3番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
コンスタンティン・ シルヴェストリ指揮 ボーンマスso. | |
録音:1963年10月25日、ボーンマス、モノラル|音質良好|既出CD-R: WME, WME-S-1658 〔ステレオとの記載〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ミュンシュ& BSO メンデルスゾーン:交響曲第5番「宗教改革」(*) フランク:交響詩「呪われた狩人」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストンso. | |
録音:1962年4月20日〔とあるが、1962年4月19日、あるいは1962年4月21日〕(*) /1959年10月10日〔あるいは1959年10月9日(#)、ともにボストン、ステレオ|音質良好|既出CD, CD-R: Cin Cin, CCCD-1014 (*) 〔1962年4月20日、あるいは1962年3月11日と誤記〕/ Disco Archivia [CD-R], 1359 (*/#) 〔1962年4月19日(*)、1959年10月9日(#)のアナウンス〕, 1366 (#) 〔1959年のみのアナウンス〕/ Music and Arts, MUA-236 (#) 〔1959年10月10日の記載〕/ BSO (IMG Artists), BSO CB 100 "Symphony Hall centennial celebration. from the broadcast archives" (12CDs) (#) 〔1959年10月10日のアナウンス〕〔以上すべて廃盤、入手不能〕。 ともに1990年代にはある程度潤沢に出回っていたものの、21世紀に入って以降は入手困難だった演奏。 (*)の各日付については、1962年4月20日にはボストン響の公式演奏会記録に(他曲を含め)演奏会自体が記載されていない。同一プログラムの演奏会は19日と21日の記録があり、従来は19日だと言われていたが、前述の公式演奏会記録によると21日の録音が残っているようだ。(#)については、前述の公式演奏会記録によると9日と10日の両日とも録音が残っているとされる。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フルトヴェングラー + デ・ヴィート 1952.3.11 シューベルト:付随音楽「ロザムンデ」序曲/ 交響曲第8番「未完成」 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲(*) ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」 〜前奏曲と愛の死 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジョコンダ・デ・ヴィート(Vn;*) ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 トリノ放送so. | |
録音:1952年3月11日、トリノ、モノラル|音質良好|既出: Delta Classics, Grand Slam, Altus, IDIS /他。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、S=イッセルシュテット + ブレイン ワーグナー: 「神々の黄昏」〜ジークフリートのラインへの旅(*) / 「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死(*) リヒャルト・シュトラウス:ホルン協奏曲第1番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
デニス・ブレイン(Hr;#) ハンス・シュミット= イッセルシュテット指揮 フランス国立放送o.(*)、 ハンブルク NDR so.(#) | |
録音:1965年6月20日、パリ(*) /1954年5月7日、ハンブルク(#)、ともにモノラル|音質良好| (*):おそらく初出音源|既出CD: Green Hill, GH-0015/16 (#) 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クーセヴィツキー& BSO 1943.10.16 〜 ベルリオーズ:幻想交響曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
セルゲイ・クーセヴィツキー指揮 ボストンso. | |
録音:1943年10月16日、ボストン、モノラル|音質良好|既出CD: AS Disc, AS 552 〔廃盤、入手不能〕。既出音源中ではクーセヴィツキー唯一の同曲録音。他に1945年10月20日の演奏が残っているようだが、2024年現在未発売。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します バルビローリ&ヒューストン響 1963.11.26 R.シュトラウス:交響詩「ドン・キホーテ」(*) エルガー:「エニグマ変奏曲」〜ニムロッド アメリカ国歌:星条旗 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
シャーリー・トレペル(Vc;*) ウェイン・クラウス(Va;*) ジョン・バルビローリ指揮 ヒューストンso. | |
録音:1963年11月26日、ヒューストン、モノラル| (*):音質良好/ (*以外):まずまずの音質|既出CD-R: Vibrato, VLL-625 。既出盤はニムロッド、国歌、ドン・キホーテの曲順でアナウンスされている。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します セル&クリーヴランド管 1966.10.8 〜 ブラームス:交響曲第1番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジョージ・セル指揮 クリーヴランドo. | |
録音:1966年10月8日、クリーヴランド、ステレオ|音質良好|既出CD, CD-R: Illmination [CD-R], ILL-SZE-22/3 / Memories, MR-2535/37 〔ともに廃盤、入手不能〕。 | ||
EN LARMES [CD−R]旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、サロネン&パリ管 + クレバッサ 2019.12.13 〜 マーラー:交響曲第3番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マリアンヌ・クレバッサ(Ms) エサ=ペッカ・サロネン指揮 リオネル・ソウ合唱指揮 パリo.&同女性&少年cho. | |
録音:2019年12月13日、パリ|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、クラウス・マケラ マーラー:交響曲第10番〜アダージョ(*) ブラームス:交響曲第4番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
クラウス・マケラ指揮 コンセルトヘボウo.(*)、 オスロpo.(#) | |
録音:2024年(*) /2021年4月6日(#) |既出盤も含め、日付が正しければ初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、メッツマッハー&マーラー・ユーゲント 2005.9.3 〜ブルックナー:交響曲第6番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
インゴ・メッツマッハー指揮 マーラー・ユーゲントo. | |
録音:2005年9月3日、ルートヴィヒスブルク|既出盤も含め、日付が正しければ初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハイティンク&ボストン響 + アックス 2010.5.1 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 バルトーク:管弦楽のための協奏曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エマニュエル・アックス(P) ベルナルド・ハイティンク指揮 ボストンso. | |
録音:2010年5月1日、ボストン、ライヴ|既出CD-R: En Larmes, ELS-10-852 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ムーティ& NYP 2009.1 ハイドン:交響曲第89番 ブラームス:セレナード第1番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
リッカルド・ムーティ指揮 NYP | |
録音:2009年1月〔2009年1月22日、2009年1月24日、2009年1月27日のいずれか〕|既出CD-R: Dirigent, DIR-0204〔2009年1月の記載|廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ドホナーニ& NDR エルプ 2018.9.23 〜 ブルックナー:交響曲第8番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
クリストフ・ フォン・ドホナーニ指揮 NDR エルプpo. | |
録音:2018年9月23日、ハンブルク|既出盤も含め、日付が正しければ初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ブロムシュテット&デンマーク放響 2022.3.11 シューベルト:交響曲第3番 ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮 デンマーク放送so. | |
録音:2022年3月11日、ストックホルム・コンサート・ホール|既出盤も含め、日付が正しければ初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ゲルギエフ&マリインスキー劇場管 2010.1.26 チャイコフスキー:交響曲第5番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴァレリー・ゲルギエフ指揮 マリンスキー劇場o. | |
録音:2010年1月26日、サル・プレイエル、パリ|既出CD-R: Dirigent, DIR-0520〔廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ヤノフスキ& MDR 2003.2.13 ベートーヴェン:「エグモント」序曲 シベリウス:交響曲第4番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マレク・ヤノフスキ指揮 MDR so. | |
録音:2003年2月13日|既出盤も含め、日付が正しければ初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ネルソンス& BSO 2018.11.17 〜 マーラー:交響曲第5番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アンドリス・ネルソンス指揮 ボストンso. | |
録音:2018年11月17日|既出盤も含め、日付が正しければ初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ストゥールゴールズ&スウェーデン放響 2009.11 〜ブルックナー:交響曲第3番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヨン・ストゥールゴールズ指揮 スウェーデン放送so. | |
録音:2009年11月|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します インバル&フランクフルト放響 2006.11.3 ストラヴィンスキー:小管弦楽のための組曲第2番 ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番(*) イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 第3番「バラード」(#) チャイコフスキー:交響曲第4番(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
セルゲイ・ ハチャトゥリアン(Vn;*/#) エリアフ・インバル指揮(#以外) フランクフルト放送so.(#以外) | |
録音:2006年11月3日、アルテ・オーパー、フランクフルト、ライヴ| (#):アンコール| (+):『第1楽章に数か所に音飛びあり』とアナウンスされている|既出CD-R: Belsona Classics, BECL-0161/162 〔廃盤、入手不能〕/ En Larmes, ELS-07-722 (+以外) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、エッシェンバッハ& ニュージャージー響 2012.12.8 ラフマニノフ:交響的舞曲 グラズノフ:演奏会用舞曲第1番 ベートーヴェン:「エグモント」序曲 マーラー:交響曲第1番「巨人」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
クリストフ・エッシェンバッハ指揮 ニュージャージーso. | |
録音:2012年12月8日、スウェーデン国立歌劇場|既出盤も含め、記載が正しければ初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ミッコ・フランク&フラン放送フィル 2024.4 〜 シベリウス:交響曲集〔第2番(*) /第3番(#) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ミッコ・フランク指揮 フランス放送po. | |
録音:2024年4月14日(*) /2024年4月11日(#) |おそらく初出音源。 | ||
FKM [FACHMANN FÜR KLASSISCHER MUSIK] [CD−R]旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ジュリーニ& LAPO 1980.3.8 〜 ブルックナー:交響曲第9番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 ロサンゼルスpo. | |
録音:1980年3月8日、ロサンゼルス・ミュージック・センター、ライヴ|既出CD-R: Harvest Classics, HC-06005 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マルティノン& BSO 1965.8.7 〜 ベルリオーズ:幻想交響曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジャン・マルティノン指揮 ボストンso. | |
録音:1965年〔1965年8月7日〕、タングルウッド|既出CD-R: Everlast, EVE-078-S 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します スタインバーグ& BSO ワーグナー:皇帝行進曲(*) ブルックナー:交響曲第7番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ウィリアム・スタインバーグ指揮 ボストンso. | |
録音:1960年代〔とあるが、1974年1月10日(*)、1974年1月11日(*)、1974年1月12日(*)、1974年1月15日(*)、1970年10月10日(#)、1971年4月7日(#)、1974年1月4日(#)のいずれかか〕|既出CD-R: St-Laurent Studio, YSL-T-942 (*) 他。スタインバーグ& BSO による(*)は上記1974年1月の4日間、同様に(#)は1971年以降の演奏記録が残るのみ。#日付誤記ママで供給されます。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ラインスドルフ& BSO 1964.3.22 ロッシーニ:「ブルスキーノ氏」序曲 ベートーヴェン:交響曲第7番 R.シュトラウス: 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストンso. | |
録音:1964年3月22日|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出?ノイマン&チェコ・フィル スメタナ:「我が祖国」より 〔ボヘミアの森と草原より/モルダウ〕 ドヴォルジャーク:交響曲〔第7番/第8番〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴァーツラフ・ノイマン指揮 チェコpo. | |
録音データ未判明。初出の可能性あり? | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します テイト&ロッテルダム・フィル 2004.2.5 ブルックナー:交響曲第5番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジェフリー・テイト指揮 ロッテルダムpo. | |
録音:2004年2月5日、ロッテルダム|既出CD-R: Dirigent, DIR-1992〔廃盤、入手不能〕。 | ||
KAZOROLANKA [CD−R]2024年夏にリリースを開始した新レーベル。カナ記載は「カゾロランカ」だとアナウンスされているが、この単語は、その逆読みやアナグラム等を考慮してもエスペラント語やシンダール語などの人工言語を含む各言語に該当しそうなものがなく、語意不明。旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ブルーノ・ワルター& NYP 1944 ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」(*) ワーグナー: 「ローエングリン」より(*) 〔第1幕への前奏曲/第3幕への前奏曲〕/ 「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死(*) マーラー:交響曲第4番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
デシ・ハルバン(S;#) ブルーノ・ワルター指揮 NYP | |
録音:1944年2月6日(#)、1944年6月2日〔とあるが1944年5月14日〕(*)、すべてカーネギー・ホール、ニューヨーク| (#):おそらく初出音源|既出CD-R: Everlast, EVE-031-M (*) /他。 一見何の変哲もないワルター& NYP のライヴ集だが、(#)が1944年・・・でピンときた方はかなりのマニア。 CBS/SONY の同顔合わせ演奏は1945年5月10日のライヴ、さらにオケのみボストン響になった1947年3月25日の演奏もあるが、1944年演奏の音盤はこれが初登場になる。 ワルターは1944年6月から10月末まで休暇を取ったので、(*)の6月というのはありえない。# (*)の日付誤記ママで供給されます。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、アルフレッド・コルトー〜 驚愕の高音質、大戦後のシューマン ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54 (*) / 歌曲集「詩人の恋」 Op.48 (#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アルフレッド・コルトー(P) ヴィクトル・デザルツェンス指揮(*) ローザンヌ室内o. 〔本体記載推定:オケ不詳〕(*) ジェラール・スゼー(Br;#) | |
録音:1953年1月19日、おそらくローザンヌ、ライヴ(*) /1956年、パリ、おそらく放送用収録(#) | (*):おそらく初出音源|既出CD: Greendoor, GDFS-0020 (#) 〔廃盤、入手不能〕。 KAZ-0002 に続き、またもやコルトーによる驚愕の戦後演奏が登場。前作にもバック不明の1936年ウルグアイ・ライヴとされるシューマンの協奏曲が含まれていたが、いかにも怪しげなそちらに比べ、当店で聞くことのできた当演奏は、第1楽章と第3楽章導入部の大見得の切り方やミスタッチに至るまで、1950年代前半のコルトーの特徴が全て出ており、間違いなく本人の演奏(1951年フリッチャイとの共演とも、もちろん異なる)。嬉しい誤算というか違和感を覚えるほどなのが、これまで未発売であったにも関わらず、残響こそ少なめながらもとてつもなく整った音質。細部まですべてが聞き取れ臨場感も素晴らしく、これは残響が比較的多く、いかにも放送用セッションという趣のフリッチャイとの共演よりも音質的には好まれる方も多いのではないだろうか。 (#)は1978年に合衆国で Vox/Turnabout から初出、続いて1982年にも同レーベルから再発されるのとほぼ同時に、イタリアで Cetra から LP やカセットで一斉に出た演奏。 CD は上記日本のグリーンドア盤しかなかったが、これも廃盤になってしまった。晩年のコルトーと若手のスゼー(といっても30歳代後半)が、この作品のベスト演奏に上げる人もいるほどの素晴らしい雰囲気を作り上げている。 前作に続き、コルトーのみならずピアノ音楽のマニアや、スゼーのファンで当録音をお持ちでない方ならば必携と言えるだろう。 #当店が試聴した協奏曲のデザルツェンス指揮演奏には最後に拍手も入っていましたが、拍手有無は保証できませんのでご了承ください。また、オーケストラは『オケ不詳』とアナウンスされており、本体には記載がないと思われます。 | ||
VIBRATO | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、バーンスタイン& VPO 1971.2.3 ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調(*) シューマン:交響曲第4番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レナード・ バーンスタイン(P;*)指揮 VPO | |
録音:1971年2月3日〔とあるが1971年3月2日〕、 RAI 講堂、ローマ、モノラル| (*):おそらく初出音源|既出CD-R: Kapellmeister, KMS-050 (#) 〔廃盤、入手不能〕。演奏地と会場は当店で補完したため、おそらく本体記載無し。2月3日には VPO の演奏会自体が行われていない。#録音月日誤記ママで供給されます。また、(#)は前出盤ではステレオでしたが、当盤ではモノラルの記載です。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出&初音盤、ケンペの意外な一面 ルドルフ・ケンペ + アニー・フィッシャー/他 1965.6.2 + 1973.3.1 フランシス・バート(1926-2012): 管弦楽のためのエスプレッシオーネ・オルケストラーレ (1958/59) (*) シューマン:ピアノ協奏曲 Op.54 (#) ルドルフ・ケンペ編曲:すべてのヴァイオリン協奏曲を終わらせるヴァイオリン協奏曲 [The Violin Concerto to end all Violin Concertos] (約22分) (+) アニー・フィッシャー(P;#) ヴェルナー・グロープホルツ(Vn;+) ルドルフ・ケンペ指揮 BBC so.(+以外)、ミュンヘンpo.(+) | ||
録音:1965年6月2日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン、モノラル(+以外) /1973年3月1日、ヘルクレスザール、ミュンヘン、 Faschingskonzert 、ステレオ(+)、すべてライヴ|おそらくすべて初出音源| (*/+):ケンペによる、 作曲家/編曲者レヴェルでの初音盤作品。 ケンペのマニアのみならず、ヴァイオリン協奏曲のマニアも要注目なリリース。中で一番ポピュラーかつ重要なのは音盤初&曲を問わず唯一の共演録音と思われるアニー・フィッシャー独奏のシューマン:協奏曲で、これが目玉になりそうなものだが、ケンペ編曲のヴァイオリン協奏曲がすべてを持っていってしまう。 チャイコフスキーが始まったかと思うとメンデルスゾーン、ブラームス、ベートーヴェン等(他曲も多数含まれるようだ)がモザイク的に散りばめられており、各曲を知るものなら思わず笑いを誘われること間違いなし。ドイツでの演奏だけあってか大騒ぎにこそなっていないが、本当にあの生真面目なケンペの編曲なのかと疑いたくなるほど(そもそも彼の作曲系逸話は寡聞にして聞いたことがない)。ホフナング音楽祭やP.D.Q.バッハの演奏会で演奏されてもおかしくはなく、それらの地ならば大爆笑物だろう。独奏のグロープホルツ(1942-2021)はミュンヘン・フィルのコンマスを長年勤めた人なので、技巧的にも全く問題はない。惜しむらくは曲に関しての情報がほぼ皆無な点で、おそらく原題はドイツ語と思われるがそれも不明(当盤バックインレイでは "Rudolf Kempe ed. Omnibus of Violin Concerto - Mainly focused on BEETHOVEN 〔ルドルフ・ケンペ版:ヴァイオリン協奏曲のオムニバス〜主にベートーヴェンに焦点を当てた〕" なる英語題になっているが、これのドイツ語版とも考えづらい)。 Faschingskonzert というのはミュンヘンの伝統的なカーニヴァル・コンサートだとのことなので、祝典的な演奏会でのものということは間違いがないようだ。 アニー・フィッシャーとの共演はもとより、イギリス生まれながらブラッハーに学び、オーストリアで長年活躍したバートの作品と合わせ、珍しいケンペの姿を楽しみたい。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ヴィルヘルム・ケンプ ブラームス:ピアノ協奏曲第1番(*) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴィルヘルム・ケンプ(P) エットーレ・グラチス指揮(*) RAI ナポリ・ A.スカルラッティo.(*) ブルーノ・マデルナ指揮(#) ハーグ・レジデンティo.(#) | |
録音:1960年2月2日(*) /1964年11月〔1964年11月12日、オランダ〕(#)、おそらくともにモノラル| (#):おそらく初出音源|既出CD-R: Everseen, EVS-1085-M (*) 。 ケンプとマデルナの共演は数曲あるが、ベートーヴェンは曲を問わずおそらく初登場。 |