ATS(通常CD|初回プレス限定盤) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)UHQCD はすべてのCDプレーヤーで再生可能。旧譜はこちらから〔今月ご案内のアイテムも記載済み〕 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マルティノン& CSO 1967.10.5 〜 マーラー:交響曲第4番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ペギー・スミス・スケイリー(S) ジャン・マルティノン指揮 シカゴso. | |
録音:1967年10月5日、オーケストラ・ホール、シカゴ、ライヴ、ステレオ|既出CD: Memories, MR-2630 〔1967年10月のみのアナウンス|廃盤、入手不能〕。ピアニストとしても没前年までリサイタルを開いていたソプラノ歌手 Peggy Smith Skarry (1934-2019) の、前出盤代理店カナ表記は『ペギー・スミス・スケーラー』となっていた。 『巨匠マルティノン、僅か5年で音楽監督を退任したシカゴ交響楽団との最終シーズンのライヴ。この演奏会の前半はセッションズの交響曲第7番、チャベスのシャコンヌでした。やはりマルティノンの前衛路線が集客にも悪影響を与えた事実はあったかと思われます。しかし演奏内容は充実の一言。マルティノンはマーラー演奏にも熱心で来日公演でも日本フィルと『巨人』を披露している程ですがとにかく音盤に恵まれておりません。シカゴ響の機能性を存分に生かし、清潔高貴なマーラーを効かせます。この第4番では第3楽章が20分を超える演奏時間で、どこかワルツのような瀟洒な趣きがあります。ソリストのペギー・スミス(ペギー・スミス・スケイラー)はマルティノンのお気に入りでシカゴ出身。度々共演し、シカゴでもオネゲルの「火刑台のジャンヌ・ダルク」で絶賛をうけております。ヒスノイズがあるものの良好なステレオ録音。 | ||
EVERSEEN [CD−R]2020年5月に発売が開始されたレーベル。『EVERLASTの姉妹レーベルでソリスト中心の内容です。初出はもちろん、既出の名演も含まれます。』とのこと。旧譜はこちらから〔今月ご案内アイテムも記載済み〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出&初音盤、アルゲリッチ、 なんとグリーグのピアノ協奏曲!他 1967-68 グリーグ:ピアノ協奏曲(*) J.S.バッハ:イギリス組曲第2番 BWV.807 (#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マルタ・アルゲリッチ(P) スヴェン=グンナー・ アンドレン指揮(*) ノールショーピングso.(*) | |
録音:1968年10月6日、ノールショーピング/1967年9月8日、エディンバラ(*)、モノラル|音質良好、ただし(#)の第4曲で音飛び箇所あり| (*):初出音源、かつアルゲリッチによる初音盤作品|既出CD: Doremi, DHR-8175/6 (#) 。 これは驚き、アルゲリッチによるグリーグのピアノ協奏曲! 録音としてはもう1種、1969年7月28日、ブエノス・アイレスで弾いた際のものが残っているようだが、もちろんマニア間で出回っているだけで、これまで一切彼女の同曲音盤は存在しなかった。既知録音2種の指揮者はどちらもあまり有名ではない人で、この1968年のほうが音質も良いようなので、これはマニア必携。バッハに関しては、一聴した限り音飛びは聞こえない Doremi 盤のほうが良いかもしれない。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、チッコリーニ + エネスク&フィードラー ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(*) ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アルド・チッコリーニ(P) ジョルジェ・エネスク指揮(*) ニースpo.(*) アーサー・フィードラー指揮(#) ボストンso.(#) | |
録音:1953年6月20日、ニース(*) /1955年12月17日、ボストン(#)、ともにモノラル|音質良好| (#):おそらく初出音源|既出CD-R: St-Laurent Studio [CD-R], YSL-T-1478 (*) 〔エネスク指揮による当日の演奏会、おそらく全曲〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、パイネマン + カルミレッリ + リーガー ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲(*) J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エディト・パイネマン(Vn;*/#) ピーナ・カルミレッリ(Vn;#) ジョージ・セル指揮(*) ケルン放送so.(*) フリッツ・リーガー指揮(#) ミュンヘンpo.(#) | |
録音:1964年6月11日、ケルン(*) /1960年、ウィーン(*)、ともにモノラル|音質良好| (#):おそらく初出音源|既出CD-R: Eternities, ETCD-1032-M (*) 〔廃盤、入手不能〕。 1曲だけだった既出盤に(#)を足した形で再発。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ゼルキン + ミュンシュ& BSO 1956.1.20 〜 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ルドルフ・ゼルキン(P) シャルル・ミュンシュ指揮 ボストンso. | |
録音:1956年1月20日、ボストン、モノラル|音質良好|既出CD: West Hill Radio Archives, WHRA-6017 / Memories, MR-2477/81 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヤコフ・フリエール + バーンスタイン& NYP ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番(*) J.S.バッハ/ブゾーニ編曲: 来たれ、異教徒の救い主よ(#) シューマン:幻想小曲集〜飛翔(#) リスト:コンソレーション第3番(#) スクリャービン:12の練習曲〜第12番 Op.8 No.12 (#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヤコフ・フリエール(P) レナード・バーンスタイン指揮(*) NYP (*) | |
録音:1963年10月14日〔1963年10月13日?〕、ニューヨーク(*) /1960年、モスクワ(#)、すべてモノラル|音質良好| (#):おそらく初出音源|既出CD-R: St-Laurent Studio [CD-R], YSL-T-614 (*) 〔1963年10月13日の記載|13日、14日とも演奏会記録あり〕。 (#)の演奏会は、俳優・舞台監督のソロモン・ミホエルス(1890.3.4-1948.1.13) 〔ロシア帝国のダウガフピルス(現・ラトヴィアのダウガウピルス)に生まれ、ソヴィエト連邦で活躍、ユダヤ人反ファシスト委員会の初代議長も務めたが、スターリンの独裁が始まりそのユダヤ人排斥に伴い粛清|作曲家ミェチスワフ・ヴァインベルクは娘婿〕追悼の夕べから。時期は年しか判明していないが、生誕70年を記念してのものだろうか。全体で140分強の録音が残されているこのイヴェントでは、他の音楽家や俳優などによるスピーチも行われ、そこからフリエールの演奏のみを抜き出したものであるようだ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ギオマール・ノヴァエス〜ニューヨーク・リサイタル 1968.3.24 /他 J.S.バッハ/サーントー、ジロティ編曲:前奏曲 ト短調 BWV.535 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番 ハ長調 Op.53「ヴァルトシュタイン」 ショパン:ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.35 「葬送」/ 即興曲第2番 嬰ヘ長調 Op.36 ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第4番〜前奏曲/ 「赤ちゃんの一族」第1組曲より 〔第1曲 陶器の人形/第6曲 ボロ切れの人形/第2曲 張りぼての人形/第7曲 道化人形(#) 〕 ドビュッシー:前奏曲集第1巻〜第12曲 ミンストレル(#/fr) ゴッツチョーク〔ゴットシャルク〕:ブラジル国歌による勝利の大幻想曲(#) ショパン:24の前奏曲集 Op.28 より(+/fr) Nos.3-4, 7, 17, 20 ギオマール・ノヴァエス(P) | ||
録音:1968年3月24日〔、フィルハーモニック・ホール〕(+以外) /1963年12月10日〔、総会会場、国連本部、世界人権デー・コンサート〕(+)、すべてニューヨーク、モノラル|音質良好| (fr):おそらく初出音源| (#):アンコール|既出CD-R: Vibrato, VHL-664 (無印/#|うち、fr を除く)。 (*)の既出盤ではドビュッシーが欠けていたが、今回音盤初登場。 (+)のコンサートはノヴァエス唯一と考えられている&商業未発の映像が残されている。24の前奏曲から10曲とヴィラ=ロボスが弾かれ、他曲も未発のはず。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します エミール・ギレリス ショパン:ピアノ協奏曲第1番(*) リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エミール・ギレリス(P) フランコ・カラッチオーロ指揮(*) ミラノ RAI so.(*) | |
録音:1963年3月15日、ミラノ(*) /1965年3月21日、モスクワ(#)、ともにステレオ|音質良好|既出CD: Cetra, ARCD-2053 (*) / Archipel, ARPCD-0547 (*) / Brilliant (#) / Melodiya, MELCD-10-02433 (#) 〔以上、すべて廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、スターン + ショルティ&LSO/他 ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番(*) ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第4番 (ピアノ伴奏版)(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アイザック・スターン(Vn) ゲオルク・ショルティ指揮(*) LSO (*) アレクサンダー・ザーキン(P;#) | |
録音:1964年10月24日、ニューヨーク(*) /1953年2月23日、パリ(#)、ともにモノラル|音質良好|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アニー・フィッシャー + フリッチャイ&ペドロッティ ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番(*) バルトーク:ピアノ協奏曲第3番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アニー・フィッシャー(P) フェレンツ・フリッチャイ指揮(*) ベルリン放送so.(*) アントニオ・ペドロッティ指揮(#) チェコpo.(#) | |
録音:1957年、ベルリン(*) /1956年5月24日、プラハ(#)、ともにモノラル|音質良好|既出CD: Palexa, CD-0515 (*) 〔廃盤、入手不能〕/ Cesky Rozhlas 〔チェコ放送〕, CR-1042-2 (#) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ポリーニ + メータ〜ショパン: ショパン:ピアノ協奏曲第2番 (*) / 24の前奏曲集 Op.28 より(#) Nos.8, 6, 24 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マウリツィオ・ポリーニ(P) ズービン・メータ指揮(*) ベオグラードpo.(*) | |
録音:1968年〔、おそらく1968年8月23日、 Gradsko kazalište Marina Držića (マリン・ドルジッチ市立劇場)〕、ドゥブロヴニク、ユーゴスラヴィア〔現・クロアチア〕(*) /1960年5月4日、パリ(#)、すべてモノラル|音質良好| (*):おそらく初出音源|既出DVD: EMI, DVA 4 90438 9 (#) 〔廃盤、入手不能〕。 ポリーニはセンセーショナルなショパン・コンクール優勝から晩年に至るまで、ショパンの協奏曲第1番はレパートリーに入れ続けていたが、第2番の協奏曲は1960年代後半(1968年?)から1981年前後?までのわずかな期間しか弾かなかった。それでも1968年1月10日 ロッシ指揮トリノ(あるいはミラノ) RAI so. [HUNT/Arkadia] 、1973年8月19日 アバド指揮 VPO [Live Classic Best/GNP] 、1973年9月23日 井上道義指揮シュトゥットガルト放送so. [Artists Live Recordings (FED)] 、1974年1月7日 アツモン指揮 NDR so. [Sounds Supreme] 、1981年3月19日 バレンボイム指揮 CSO [FKM] といった録音が残され、音盤リリースされている〔現役盤は GNP と FKM のみ〕。また、1976年の来日公演でも披露している〔1976年3月18日&1976年3月19日 岩城宏之指揮 NHK so. 〕。 前奏曲集 Op.28 からの3曲は、後に ICA Classics を立ち上げる英国の音楽コンサルタント、スティーヴン・ライトが EMI からリリースした "Classical Archive" DVD シリーズのうち、サンソン・フランソワ(第1集)の余白に含まれていたもの。 EMI "Classical Archive" DVD の本編は、後に Euroarts からもブルーレイでまとめてリリースされたが、余白に関しては結構な抜けがあるようで、このポリーニの演奏もデータを見る限りオミットされているようだ。 | ||
KAPELLMEISTER III 〔KAPELLMEISTER DREI〕2011年に全点廃盤となった「 KAPELLMEISTER 」、2018年に全点廃盤となった「 KAPELLMEISTER II (ZWEITE) 」レーベルから人気アイテムを再発売すると共に、新音源も含む構成だとのこと。旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します カール・シューリヒト ハイドン:交響曲第104番「ロンドン」(*) シューベルト:交響曲第8番「未完成」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
カール・シューリヒト指揮 フランス国立放送o.(*)、 ハンブルク NDR so.(#) | |
録音:1955年9月、モントルー(*) /1954年10月4日、ハンブルク(*)、ともにモノラル|音質良好|既出CD, CD-R: Disques Refrain, DR-910008 (*), DR-930049 (#) 〔ともに録音データ記載無し〕/ En Larmes, ELM-02-280 (#) 〔録音データ:不明との記載〕/ Virtuoso, 94012 (*) / Re! Discover [CD-R], RED-62 (*) / Memories, MR-2020/21 (*) 〔以上、 En Larmes 盤を除き廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ラインスドルフ& BSO 1963.11.23 グルック:歌劇「オルフェオとエウリディーチェ」〜聖霊の踊り ワーグナー:舞台神聖祝典劇「パルジファル」より〔第3幕前奏曲/聖金曜日の音楽〕 ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストンso. | |
録音:1963年11月23日、ボストン、モノラル|音質良好|既出CD-R: Everlast, EVE-517-M 。曲目は既出盤より詳しくアナウンスされている。 当初のプログラムはワーグナー「パルジファル」抜粋のみの予定だったが、前日のケネディ大統領暗殺を受けてプログラムが全面的に変更された。大統領が暗殺された1963年11月22日の演奏会の一部は St-Laurent Studio, YSL-T-380 でリリースされている。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、バルビローリ& NYP + テューレック ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(*) シューマン:交響曲第4番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ロザリン・テューレック(P;*) ジョン・バルビローリ指揮 NYP | |
録音:1937年11月7日(#)、1940年3月17日(*)、ともにニューヨーク、モノラル|音質良好| (*):おそらく初出音源|既出CD: Barbirolli Society, CDSJB-1007 (#) 〔レーベル活動停止〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します レオポルド・ストコフスキー シューマン:交響曲第4番(*) ブラームス:交響曲第2番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レオポルド・ストコフスキー指揮 スイス・ロマンドo.(*)、 バイエルン放送so.(#) | |
録音:1968年6月18日、モントルー(*) /1951年7月16日、ミュンヘン(#)、モノラル|音質良好|既出CD, CD-R: Everlast [CD-R], EVE-371-M (*) / Tahra, TAH-485/486 (#) 〔廃盤、入手不能〕/ Eternities [CD-R], ETCD-424-M (#) 〔廃盤、入手不能〕/。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ザンデルリング&ベルリン響 1966.10.3 〜 ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
クルト・ザンデルリング指揮 ベルリンso. | |
録音:1966年10月3日〔、メトロポール劇場〕、ベルリン、ステレオ|音質良好|既出CD: Spectrum Sound, CDSMBA-040 (9CDs) 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヤッシャ・ホーレンシュタイン シベリウス:交響曲第2番(*) グルック:歌劇「タウリスのイフィゲニア」序曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヤッシャ・ ホーレンシュタイン指揮 ベネズエラso.(*)、 サン・カルロ劇場o.(#) | |
録音:1957年1月25日、カラカス(*) /1957年10月2日〔とあるが、1956年10月2日〕、ナポリ(#)、ともにモノラル|音質良好|既出CD, CD-R: Pristine Classical [CD-R], PASC-711 (*) / Arkadia (HUNT), CDGI 744 (#) 〔1957年10月2日と誤記|廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します メンゲルベルク&パリ放送管 1944.1.20 ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」(*) チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ウィレム・メンゲルベルク指揮 パリ放送o. | |
録音:1944年1月20日、パリ、モノラル|音質良好|既出CD, CD-R: Malibran, CDRG-189 (*/#) 〔廃盤、入手不能〕/ St-Laurent Studio [CD-R], YSL78-901 (#) 。 Maribran 盤( + 同日、コルトーとのショパン:協奏曲第2番|上記 St-Laurent 盤や当レーベル KMD-069-M で聞ける)が廃盤になって以降、入手難だった(*)が再発。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します モントゥー& BSO + スターン 1959.7.24 リヒャルト・シュトラウス: 交響詩「ドン・ファン」(*) ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アイザック・スターン(Vn;#) ピエール・モントゥー指揮 ボストンso. | |
録音:1959年7月24日、タングルウッド、ステレオ|音質良好|既出CD: Music and Arts, MUA-269 (*) / Memories, MR-2221 (*) / West Hill Radio Archives, WHRA-6034 (*/#) (11CDs) 〔以上廃盤、入手不能〕/ Doremi, DHR-8133/4 (#)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します フルトヴェングラー& NDR 1951.10.27 〜 ブラームス:交響曲第1番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ウィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 ハンブルク NDR so. | |
録音:1951年10月27日、ハンブルク、モノラル|音質良好|既出CD, CD-R: Tahra/Grand Slam/Mythos/Spectrum Sound/Pristine/他多数。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します トスカニーニ& NBC + ストックホルム ベートーヴェン:交響曲第5番〜第1楽章(*) ロッシーニ:「ウィリアム・テル」序曲(*) オリヴィエーリ:ガリバルディ讃歌(*) アメリカ合衆国国歌:星条旗(*) ロッシーニ:「セビリャの理髪師」序曲〔断片〕(#) ブラームス:交響曲第3番〔断片〕(*) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC so.(*)、ストックホルムpo.(#) | |
録音:1943年9月9日〔、イタリア解放記念演奏会〕、ニューヨーク(*) /1933年12月3日、ストックホルム(#)、すべてモノラル|音質良好|既出CD: Guild Historical, GHCD-2298/9 (*) / BIS, BIS-421/424 (#) (8CDs) 。 | ||
FKM [FACHMANN FÜR KLASSISCHER MUSIK] [CD−R]旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します アバド& LSO 1983.5.19 マーラー:交響曲第5番(*) ラヴェル:ラ・ヴァルス(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
クラウディオ・アバド指揮 LSO | |
録音:1983年5月19日、東京文化会館、ライヴ|既出CD-R: Lucky Ball, LB-0037 [2CD-Rs] (*/#) 〔日付は月までの記載|廃盤、入手不能〕/ En Larmes, ELS-15-980 (*), ELS-1118/9 (*/#) 。初出盤と同曲目だが、1枚に収まっているとのアナウンス。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ムラヴィンスキー〜チャイコフスキー:交響曲集 1983 〔第5番(*) /第6番「悲愴」(#) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮 レニングラードpo. | |
録音:1983年3月19日(*) /1983年12月24日(#)、ともに大ホール、レニングラード・フィルハーモニー|既出CD: JVC (Victor Japan), VDC-25024 (*), VDC-25025 (#) 〔1982年10月17日と誤記〕(#) 他/ Erato, 2292-45755-2 (*), 2292-45756-2 (#) / Venezia Russia, CDVE-00509 (*/#), CDVE-04277 (*/#) 〔以上すべて廃盤、入手不能〕/ Warner Classics (Erato), 2564 69800-5 [12CDs] (*/#) 。『ロシア放送用スタジオ音源』とアナウンスされているが、これらの演奏は基本的にライヴだとされ、少なくとも(*)と同日とされる「フランチェスカ・ダ・リミニ」の映像には観客の姿が見える。なお、1983年3月11日と記載された Icon, ICN-9404-2 (*) も同一演奏だろう。#誤記等ママで供給されます。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、エーリヒ・ラインスドルフ ハイドン:交響曲第96番(**)〔日付誤記〕 ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」(*) ブラームス/シェーンベルク編曲: ピアノ四重奏曲第1番(管弦楽版)(#) マーラー:歌曲集「さすらう若人の歌」(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
フレデリカ・ フォン・シュターデ(Ms;+) エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストンso.(*/#)、 NYP (+) | |
録音:1962年11月17日(#)、1962年11月24日(*/**)、1976年9月26日(+)・・・とあるが、(**)は同日の演奏記録になく、おそらく1962年11月17日| (*/+):既出盤も含め、日付が正しければ初出音源|既出CD-R: WME, WME-M-1365 (**) 〔1962年11月17日の記載〕/ Vibrato, VHL-267 (#) 。(+)は、1976年9月末から10月末まで、ブーレーズ、ラインスドルフ、レヴァインという三人の指揮者を起用した NYP マーラー・フェスティヴァル(交響曲全曲/他)から。#誤記等ママで供給されます。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ショルティ& CSO 1976, 78 メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」序曲(*) ニルセン:交響曲第1番(**) モーツァルト: 管弦楽のためのアダージョとフーガ K.546 (#) チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ゲオルク・ショルティ指揮 シカゴso. | |
録音:1976年4月(*/**) 〔とあるが、1976年4月29日(*)、1976年4月30日(*)、1976年5月1日(*)、1976年5月27日(**)、1976年5月28日(**)の各々いずれか〕/1976年11月6日(#) 〔あるいは1976年11月4日、または1976年11月5日〕/1978年8月31日、ロンドン(+) 〔とあるが、ザルツブルク〕| (+以外):既出盤も含め、日付が正しければ初出音源|既出CD-R: URC, URC-0199 (+) 〔ザルツブルクの記載〕。1978年8月31日はザルツブルク音楽祭の公演記録に記載あり。#誤記等ママで供給されます。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ザンデルリング& LAPO 1984.10.23 〜 ブルックナー:交響曲第7番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
クルト・ザンデルリング指揮 ロサンゼルスpo. | |
録音:1984年10月23日|記載が正しければ初出音源。同曲を得意としたザンデルリングだが、ロス・フィルとのものは初登場(もしかするとロス・フィルにとっても同曲初音盤か?)。ザンデルリング& LAPO のブルックナーは、1984年2月19日の第4番が有名。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、カルロ・マリア・ジュリーニ 日付他誤記あり ハイドン:交響曲第94番「驚愕」(*) ブラームス:交響曲集 〔第2番(**) /第4番(#) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 シカゴso.(*/**) 〔(**):誤記の可能性有〕、 EUユースo.(#) | |
録音:1977年11月10日(*/**) ・・・とあるが、(**)は同日の演奏記録なし/1994年8月22日〔とあるが1994年8月20日〕、プロムス(#)|おそらく初出音源。 ジュリーニがシカゴ響を振った(**)は1971年12月2日、1971年12月3日、1971年12月6日の3日間のみと思われ、諸状況からすると(**)は(#)と同じプロムスでのライヴではないか。その場合、必然的に(**)のオケもEUユース管ということになる。#誤記等ママで供給されます。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、マルティノン& ORTF 1971.11.29 〜 マーラー:交響曲第1番「巨人」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジャン・マルティノン指揮 フランス国立放送o. | |
録音:1971年11月29日|おそらく初出音源。日本フィルとの1970年映像につづく、マルティノン2種目の同曲音盤と思われるもの。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します カール・べーム + バックハウス ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(*) 〔オケ誤記〕 モーツァルト:交響曲第29番(#) R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」(#) ブラームス:交響曲第2番(#) ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスター ジンガー」〜第1幕前奏曲(おそらくゲネプロ)(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴィルヘルム・ バック・ハウス(P;*) カール・ベーム指揮 ウィーンso.(*)〔とあるが疑問〕 VPO (*以外) | |
録音:1967年(*)〔1967年4月3日、あるいは1967年4月9日、ローゼンヒューゲル・シュトゥーディオ、ウィーン、オーストリア、テレビ放送用セッション〕/1977年3月11日、東京文化会館、ライヴ(#) |既出: Euroarts (DVD) 他(*) / Tokyo FM, TFMC-1011 (#), Altus, ALT-500 (#) /他。 | ||
KAZOROLANKA [CD−R]2024年夏にリリースを開始した新レーベル。カナ記載は「カゾロランカ」だとアナウンスされているが、この単語は、その逆読みやアナグラム等を考慮してもエスペラント語やシンダール語などの人工言語を含む各言語に該当しそうなものがなく、語意不明。旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ワルター&フィラデルフィア〜田園 ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ブルーノ・ワルター指揮 フィラデルフィアo. | |
録音:1946年〔1946年1月10日、12日、アカデミー・オヴ・ミュージック、フィラデルフィア、セッション〕、モノラル|原盤: Columbia US/CBS/SONY |既出CD: CBS SONY/Grammofono 2000/Urania/Music and Arts/United Ardhives/Andromeda/他〔入手不能多数〕。『SP盤音源』とアナウンスされている。 | ||
URC [THE UPHILL ROAD IN CLEVELAND] [CD−R] | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、マケラ& RCO 2024.5.10 〜 ブルックナー:交響曲第5番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
クラウス・マケラ指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウo. | |
録音:2024年5月10日|おそらく初出音源。#オケが「アムステルダム・コンセルトヘボウ管」等の記載になっている可能性がありますが、現状ママで供給されます。、 | ||
サロネン&ドレスデン、〜マーラー:交響曲第3番
リリ・パーシキヴィ(Ms) エサ=ペッカ・サロネン指揮 シュターツカペレ・ドレスデン、ドレスデン国立歌劇場女声cho.&児童cho. | ||
録音:2011年5月18日、ドレスデン|既出CD-R: Dirigent, DIR-0952 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ロト&レ・シエクル リスト:ダンテ交響曲 ドヴォルジャーク:交響曲第9番「新世界より」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮 レ・シエクル | |
録音:2018年、ブリュッセル|既出盤も含め、記載が正しければ初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ブロムシュテット&バンベルク 2024.7.11 〜 ブルックナー:交響曲第9番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮 バンベルクso. | |
録音:2024年7月11日、ザンクト・フローリアン修道院|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ビエロフラーヴェク& BBC 〜ブルックナー: 交響曲第4番「ロマンティック」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
イジー・ビエロフラーヴェク指揮 BBCso. | |
録音:2011年10月19日〔、バリャドリッド、スペイン〕|既出CD-R: URC, URC-0120/1 〔バルセロナでの演奏だと誤記〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ハイティンク& ヨーロッパco. 2014.8.28 〜 シューマン: 序曲、スケルツォとフィナーレ/交響曲第2番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ベルナルド・ハイティンク指揮 ヨーロッパ室内o. | |
録音:2014年8月28日、ルツェルン|既出盤も含め、日付が正しければ初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 追悼&初出〜セーゲルスタム&スウェーデン放響 マーラー/デリック・クック補筆完成:交響曲第10番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レイフ・セーゲルスタム指揮 スウェーデン放送so. | |
録音:1994年11月24日|おそらく初出音源。短い闘病生活の後死去したと伝えられているセーゲルスタム(1944.3.2-2024.10.9)。図らずしも(代理店からのアナウンスは死去前)追悼盤となってしまうもの。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します P.ヤルヴィ&フランクフルト放響〜 ブルックナー:交響曲第6番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
パーヴォ・ヤルヴィ指揮 フランクフルト放送so. | |
録音:2010年2月15日〔あるいは2010年5月21日〕|既出CD-R: En Larmes, ELS-13-940 〔2010年2月15日の記載〕|既出可能性のあるCD-R: Dirigent, DIR-0625 〔2010年5月21日の記載〕。 RCA からリリースされているのは、2010年5月20日-22日の演奏を編集したもの。 | ||
VIBRATO | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ケンプ + ディクソン&フランクフルト放響 1963 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴィルヘルム・ケンプ(P) ディーン・ディクソン指揮 フランクフルト放送so. | |
録音:1963年、モノラル|記載等が正しければ初出音源、かつ既知中、ケンプとディクソンによる唯一の共演録音。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、カルロス・クライバー、 なんとサンタ・チェチーリア 1979.2.5 ! シューベルト:交響曲第3番(*) ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
カルロス・クライバー指揮 サンタ・チュチーリア 国立アカデミーo. | |
録音:1979年2月5日|初出音源|おそらくC.クライバーと同オケ初となる共演録音。『良質なプライヴェ―ト録音』『〔(*)の〕第4楽章1:55に数秒の音飛び(音抜け)あり』とアナウンスされている。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、S−イッセルシュテット& NDR + シェリング&プライ ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲(*) シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(**) ヴォルフ:ゲーテ歌曲集〜3つの竪琴弾きの歌(#) ヘンツェ:5つのナポリの歌(+) マーラー:歌曲集「さすらう若者の歌」(++) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヘンリク・シェリング(Vn;**) ヘルマン・プライ(Br;#/+/++) ハンス・シュミット= イッセルシュテット指揮 ハンブルク NDR so. | |
録音:1955年9月12日〔または1955年9月6日、あるいは1955年9月13日、北ドイツ放送局スタジオ〕(#) /1956年9月19日〔、ムジークハレ、ハンブルク〕(+/++) /1962年9月23日〔とあるが、おそらく1962年9月24日〕(*/**) 、すべてモノラル| (**/++):おそらく初出音源|既出CD: EMI, "Great Conductors of 20th Century" (*) / Scribendum, SC-005 (*) 〔 (*):既出盤は基本的に1962年9月24日の記載〕/ Gala, GL-100.806 (#/+)〔1955年9月6日、北ドイツ放送局スタジオ(#)、1956年9月19日、ムジークハレ、ハンブルク(+)の各アナウンス〕〔以上すべて廃盤、入手不能〕。# (#) の録音データは各資料で混乱しており、どれが正しいのか不明です。 シェリングとS−イッセルシュテットによるシベリウスはこれが唯一の録音と思われる。プライ(1929-1998)のキャリア開始と初録音は1951-52年シーズンと思われるので、最初期の彼による歌唱が聴けるディスクでもある。全体に希少な録音が集められており、各音楽家のマニアは見逃せないアイテムと言ってよいだろう。#誤記等ママで供給されます。 |