ATS(通常CD|初回プレス限定盤) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)UHQCD はすべてのCDプレーヤーで再生可能。旧譜はこちらから〔今月ご案内のアイテムも記載済み〕 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します クレメンス・クラウス& VPO ムソルグスキー/ラヴェル編曲:組曲「展覧会の絵」(*) ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲(#) レスピーギ:交響詩「ローマの噴水」(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
クレメンス・クラウス指揮 VPO、 ウィーン国立歌劇場cho.(#) | |
録音:1947年12月6日(*) /1945年3月27日(#) /1945年3月19日(+)、以上ライヴ(*)、放送コンサート(#/+) |既出CD, CD-R: Vibrato [CD-R], VHL-155 (*) 〔1950年代とのアナウンス〕/ Dreamlife (Epitaphon), RIPD 0001 [3CDs] (#/+) 〔2曲とも1945年3月19日-27日との記載| (+):「ローマの泉」と誤訳|当店未案内|廃盤、入手不能〕/ Memories, MR-2626/27 (*) 〔廃盤、入手不能〕/ Everlast [CD-R], EVE-438-M (*) 。『正に高貴、典雅の呼び名が相応しいクレメンス・クラウスとお互いが愛し合ったウィーンフィルとの共演が高音質UHQCD化。とにかく当時のウィーンフィルの音色が現在とまるで違います。「展覧会の絵」はクラウスが非ナチ化裁判で勝利し公職追放から解放された直後のライヴ。どこか頼りないまでのアンサンブルですがソロ楽器それぞれの味わいは筆舌に尽くしがたく「キエフの大門」はクラウス自身が手を入れたのではないかと思われるほどの改変が面白い。ドイツ・オーストリアが敗色濃厚な1945年3月に合唱団まで投入した『ダフニス』の官能美の極み、「ローマの噴水」のカラフルとしか言いようのない響きと開放的なパワー。危機的状況の中でも高まる芸術への情熱を捉えたドキュメントです。ファン必携の名演奏。』 | ||
EVERLAST [CD−R]2019年に発売が開始されたレーベル。 旧譜はこちらから〔今月ご案内アイテムも記載済み〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ラインスドルフ& NBC 1948.4.17 グルック:歌劇「アウリスのイフィゲニア」序曲 リムスキー=コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ミッシャ・ミシャコフ(Vn) エーリヒ・ラインスドルフ指揮 NBC so. | |
録音:1948年4月17日、ニューヨーク、モノラル|音質良好|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、シルヴェストリ&ボーンマス響 1967.12.1 ダニエル・ジョウンズ〔ジョーンズ〕(1912-1993): Cloud Messenger, tone poem (1944) モーツァルト:交響曲第33番 ラフマニノフ:交響曲第3番(*) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
コンスタンティン・シルヴェストリ指揮 ボーンマスso. | |
録音:1967年12月1日、ボーンマス、モノラル|音質良好| (*以外):おそらく初出音源|既出CD: BBC Legends, BBCL-4207 (*) 〔廃盤〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します マゼール&ローマ RAI + シュリーン + ルートヴィヒ 1956.3.17 〜マーラー:交響曲第2番「復活」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
カルラ・シュリーン(S) クリスタ・ルートヴィヒ(Ms) ロリン・マゼール指揮 ローマ放送so. & cho. | |
録音:1956年3月17日、ローマ、ライヴ、モノラル|音質良好|既出CD-R: Eternities, ETCD-596/7-M 〔第1楽章冒頭から数小節欠落ありとのアナウンス|廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ストコフスキー&デトロイト響 1952.11.20 〜 チャイコフスキー:交響曲第5番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レオポルド・ストコフスキー指揮 デトロイトso. | |
録音:1952年11月20日、デトロイト、ステレオ|音質良好|既出CD: Music and Arts, MUA-1190 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ショルティ + マガロフ ショパン:ピアノ協奏曲第1番(*) モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ニキタ・マガロフ(P;*) ゲオルク・ショルティ指揮(*/#) フランス国立放送o.(*)、 ローマ RAI so.(#) | |
録音:1965年9月3日、パリ〔とあるが、おそらくヴィクトリア・ホール、ジュネーヴ、スイス〕(*) /1958年4月26日、ローマ(#)、ともにモノラル|音質良好|おそらくともに初出音源。 (*)には当時の広告が残っており、ジュネーヴにおける演奏で間違いないはず(急病になったシフラの代役を務めたもので、広告ではシフラとショルティの共演になっている)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ジョン・バルビローリ ディーリアス:ヴァイオリン協奏曲(*) ヴォーン・ウィリアムズ: トマス・タリスの主題による幻想曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジョン・コリリアーノ(Vn;*) ジョン・バルビローリ指揮(*/#) ヒューストンso.(*)、ハレo.(#) | |
録音:1968年3月11日、ヒューストン(*) /1963年6月5日、ベルゲン(#)、モノラル|音質良好| (*):おそらく初出音源|既出CD-R: Barbirolli Society, SJB-1094 (#) 。 (*)と同日の演奏はマーラー「巨人」が、先に WME [CD-R], WME-M-1696 でリリースされている。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します カンテッリ& BSO 1953.1.31 ロッシーニ:歌劇「セミラーミデ」序曲(*) チャイコフスキー:交響曲第5番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
グイド・カンテッリ指揮 ボストンso. | |
録音:1953年1月31日、ボストン、モノラル|音質良好|既出CD, CD-R: AS Disc (*) / Eternities [CD-R], ETCD-060-M (*/#) 。 (#)はおそらく前出盤が初出。当日はストラヴィンスキー:バレエ音楽「カルタ遊び」も演奏され、 Pristine Classical [CD-R], PASC-111 で発売がある。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します サージェント& BBC響 + スク ドヴォルジャーク:ヴァイオリン協奏曲(*) ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第4番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヨセフ・スク(Vn;*) マルコム・サージェント指揮 BBC so. | |
録音:1964年8月27日(*)、1963年8月16日(#) 、ともにロンドン、ステレオ|音質良好|既出CD: BBC Legends, BBCL-4237 (#), BBCL-4257 (*) 〔ともに廃盤〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ホーレンシュタイン& OSSODRE 〜 プロコフィエフ:交響曲第5番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮 ウルグアイ放送so. | |
録音:1965年6月26日、モンテビデオ、モノラル|音質良好|おそらく初出音源。 同日の他曲はスクリャービン:法悦の詩 (Everlast, EVE-189-M) が既出。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ウィリー・フェレーロ ベートーヴェン:交響曲第1番(*) ヴェルディ:歌劇「シチリア島の夕べの祈り」序曲(#) リヒャルト・シュトラウス: 交響詩「ドン・ファン」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ウィリー・フェレーロ指揮(*/#) トリノ放送so.(*)、 ソヴィエト国立so.(#) | |
録音:1953年9月25日、トリノ(*) /1951年4月24日〔とあるが、1951年4月27日の可能性あり〕、モスクワ(#)、すべてモノラル|音質良好| (#):おそらく初CDフォーマット化|既出LP, CD: Melodiya [LP], 33Д-031685 (33D-031685) (#) 〔録音データ記載無し(1951年4月24日と1951年4月27日とされる、演奏会記録に基づく別々の資料あり)〕/ Musica Classica [CD], MC 2005/6 (*) 。 『(私に)最も影響を与えた指揮者はオットー・クレンペラー、ナタン・ラフリン、そしてウィリー・フェレーロの3人だった」(ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー) ウィリー・フェレーロ(1906-1954)はアメリカ合衆国生まれのイタリア人指揮者・作曲家。3歳8か月でオーケストラを指揮するという神童ぶりで 少年時代は大いにもてはやされ 将来を嘱望されたが、大成することは無かった(以上コメントは、 SMC レーベルの国内代理店によるものを使用)。詳細なバイオグラフィは EVE-583-M の項目をご覧ください。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ミュンシュ& BSO モーツァルト:交響曲第31番「パリ」(*) シューマン:交響曲第2番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストンso. | |
録音:1954年4月2日(*)、1958年12月5日(#) 、以上ボストン、モノラル|音質良好| (#):おそらく初出音源|既出CD, CD-R: Memories, MR-2069/70 (*) 〔廃盤、入手不能〕, MR-2471/73 (*) / Vibrato [CD-R], VHL-45 (*), VHL-606 (*) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します メニューイン引き振り& ORTF 1964.9.30 J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番(*) バルトーク:弦楽のためのディヴェルティメント モーツァルト:フルート協奏曲第1番(#) ベートーヴェン:交響曲第4番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エレイン・シェーファー(Fl;#)
イェフディ・ メニューイン(Vn;*)指揮 フランス国立放送o. | |
録音:1964年9月30日、パリ、モノラル|音質良好|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 希少録音、マルティノン& CSO + ギレリス 1966 J.S.バッハ:結婚カンタータ「今ぞ去れ、 悲しみの影よ」 BWV.202 (*) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マリア・シュターダー(S;*) エミール・ギレリス(P;#) ジャン・マルティノン指揮 シカゴso. | |
録音:1966年6月〔おそらく1966年6月2日〕(*) /1966年11月24日(#)、ともにシカゴ、ステレオ|音質良好、ただしバッハの冒頭でわずかな欠落あり|既出CD, CD-R:
St-Laurent Studio [CD-R], YSL-T-623 (*) 〔1966年6月2日の記載〕/ Chicago Symphony Orchestra From The Archives, Vol.17: Beethoven, CSO CD03-2 (CSOCD-0032) [2CDs] (#) 〔入手不能〕。 (#)は前出盤でしか入手できなかった珍しいもの。マルティノンとギレリスの共演も、曲を問わず既知中唯一の録音。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ワルター& NYP 〜ブラームス:交響曲集 1951 〔第3番/第2番(#) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ブルーノ・ワルター指揮 NYP | |
録音:1951年1月28日〔とあるが、(#):1951年2月4日〕、ニューヨーク、モノラル|音質良好。(#)は1月28日の曲目に無い|既出: Nuova Era (*), Tahra (*), Altus (*), Pristine Classical (*/#) 等、特に(*)は多数。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します トスカニーニ& NBC 1948.3.6 ハイドン:ヴァイオリン、チェロ、オーボエと ファゴットのための協奏交響曲(*) モーツァルト:交響曲第39番(#) ベートーヴェン:レオノーレ」序曲第3番(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ミッシャ・ミシャコフ(Vn;*) フランク・ミラー(Vc;*) パウロ・レンツィ(Ob;*) レナード・シャロウ(Fg;*) アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC so. | |
録音:1948年3月6日、ニューヨーク、モノラル|まずまずの音質、ただし音揺れ、ピッチのズレが数ヶ所あり|1日分の演奏がまとめてリリースされるのは、おそらくこれが初|原盤、あるいは既出CD: RCA/BMG/SONY (*/#) / Music and Arts, MUA-1134 (+) 。 (+)は左記盤がおそらく初出で、当盤以前の他発売もなし。 | ||
EVERSEEN [CD−R]2020年5月に発売が開始されたレーベル。『EVERLASTの姉妹レーベルでソリスト中心の内容です。初出はもちろん、既出の名演も含まれます。』とのこと。旧譜はこちらから〔今月ご案内アイテムも記載済み〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ジェルジ・シフラ〜協奏曲集 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(*) リスト:ピアノ協奏曲第1番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジェルジ・シフラ(P) カルロ・マリア・ジュリーニ指揮(*) フランス国立放送o.(*) オイゲン・ヨッフム指揮(#) ハンブルク NDR so.(#) | |
録音:1957年4月11日、パリ(*) /1957年9月13日、モントルー(#)、ともにモノラル|音質良好| (#):おそらく初出音源|既出CD-R: 国際シフラ友の会日本支部、 5056 (*) 〔廃盤、入手不能〕/ St-Laurent Studio, YSL-T-833 (*) / Forgotten Records, fr-1851 。 ヨッフムとの共演というのは、既出のジュリーニ伴奏による(*)とともに、曲を問わず既知中、2人の指揮者とシフラとの唯一の共演録音。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します エミール・ギレリス〜モスクワにおける ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 1961, 1968 〔第8番「悲愴」(*) /第14番「月光」(#) / 第23番「熱情」(+) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エミール・ギレリス(P) | |
録音:1961年1月14日(+)、1968年12月23日(*/#)、すべてモスクワ、ステレオ|音質良好|既出CD: Melodiya, 74321-40117-2 (*/#), MELCD-10-00790 (*/#), MELCD-10-02433 (*/#) / Brilliant (*/+) 〔すべて入手困難〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、マリア・ティーポ + グイ J.S.バッハ:ピアノ協奏曲 ニ短調 BWV.1052 (*) D.スカルラッティ:ソナタ(#) 〔 L.122 / L.142 / L.265 〕 ドビュッシー:3つの練習曲(#) 〔 Nos.8, 7, 11 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マリア・ティーポ(P) ヴィットリオ・グイ指揮 ローマ放送so. | |
録音:1963年2月2日、ローマ(*) /1968年12月17日、フィレンツェ(#)、モノラル|音質良好|おそらくすべて初出音源。 (*)の演奏会からはモーツァルト:ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲が既出 (Everlast, EVE-439-M 等) だが、この曲はリリースされていなかった。(#)の演奏会では、他に少なくともシューマンのピアノ・ソナタ第2番が弾かれているが、未発売。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します カミラ・ウィックス〜協奏曲集 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲(*) チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
カミラ・ウィックス(Vn) アドルフ・ブッシュ指揮(*) デンマーク放送so.(*) ウィリアム・スタインバーグ指揮(#) ハリウッド・ボウルo.(#) | |
録音:1949年9月22日、コペンハーゲン(*) /1953年8月18日、ロサンゼルス(#)、ともにモノラル|音質良好|既出CD: Music and Arts, MUA-1282 (6CDs) 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 久々の再発、ヘス + クーセヴィツキー& BSO 1949.3.4 〜ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マイラ・ヘス(P) セルゲイ・クーセヴィツキー指揮 ボストンso. | |
録音:1949年3月4日〔既出盤は1949年4月9日と誤記〕、ボストン、モノラル|音質良好|日付が正しく記載されたディスクは当盤が初である可能性有|既出CD: AS Disc, 567 〔1949年4月9日と誤記|廃盤、入手不能〕。 約30年ぶりの再発と思われる希少録音。3月4日のプログラムはオール・ブラームスで、悲劇的序曲、当協奏曲、そして交響曲第4番という重量級の演目だった。なお、この翌日の5日も同プロであったが、これがヘス、クーセヴィツキー& BSO による最後の共演となった模様。4月9日は放送日か。 ちなみに、1949年4月9日も確かにクーセヴィツキーの演奏会であったが曲目は全く異なり、ベートーヴェン:コリオラン 序曲、バーンスタイン:交響曲第2番「不安の時代」〔バーンスタイン(P)〕、リヒャルト・シュトラウス:死と変容、ラヴェル:ラ・ヴァルスという内容。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します オイストラフ + クーベリック&C.デイヴィス ハチャトゥリアン ヴァイオリン協奏曲(*) J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ダヴィド・オイストラフ(Vn) ラファエル・クーベリック指揮(*) プラハ放送so.(*) コリン・デイヴィス指揮(#) イギリス室内o.(#) | |
録音:1947年5月15日、プラハ(*) /1961年〔おそらく1961年2月18日〕、ロンドン(#)、ともにモノラル|音質良好| (#):初CDフォーマット化|既出CD, DVD: Multisonic, 31-0038 (*) / Praga, PR-50017 (*) / Andante, AN-2150 (*) / Andromeda, ANDRCD-9032 (*) 〔以上すべて廃盤、入手不能〕/ ICA Classics [DVD], ICAD-5012 (#) 〔1961年2月18日の記載〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ショアラー + ガラグリ〜 ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴィクトー・ショアラー(P) カール・フォン・ガラグリ指揮 デンマーク放送so. | |
録音:1952年3月14日、コペンハーゲン、モノラル|音質良好|既出CD-R: Danacord [CD-R], DACOCD-962/963 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、クリスティアン・フェラス + セル&サヴァリッシュ メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲(*) シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
クリスティアン・フェラス(Vn) ヴォルフガング・ サヴァリッシュ指揮(*) フランス国立放送o.(*) ジョージ・セル指揮(#) クリーヴランドo.(#) | |
録音:1965年5月25日、パリ(*) /1965年12月〔1965年12月9日、あるいは1965年12月11日〕、クリーヴランド(#)、ともにステレオ|音質良好| (#):おそらく初出音源|既出CD: Doremi, DHR-7880/1 (*) 。 フェラスとセルの共演録音というのは、おそらく音盤初登場&おそらく曲を問わず唯一。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 久々の復活、マルセル・メイエ〜 「皇帝」「スペインの庭の夜」 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(*) ファリャ:交響的印象「スペインの庭の夜」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マルセル・メイエ(P) フォルクマール・ アンドレ―エ指揮(*) スイス・ロマンドo.(*) マリオ・ロッシ指揮(#) ローマ放送so.(#) | |
録音:1956年10月29日、ジュネーヴ(*) /1958年5月12日、ローマ(#)、モノラル|音質良好| (*):おそらく初出音源|既出CD: Tahra, TAH-564 (#), TAH-579/580 (*) 〔ともに廃盤、入手不能〕。 (*)は既知中、メイエ唯一のべートーヴェン録音だとされるもの。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 久々の再発、ミケランジェリ + ジュリーニ〜 モーツァルト:ピアノ協奏曲集 〔第20番/第23番〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アルトゥーロ・べネデッティ・ ミケランジェリ(P) カルロ・マリア・ジュリーニ指揮 ローマ RAI so. | |
録音:1951年12月15日、ローマ、モノラル|音質良好|原盤: Cetra 。 この日の演奏会記録は見つかっていない模様なので、おそらく放送用に収録されたもの。 EVS-1125-M に含まれている同日の13番とともに、1990年代に Cetra から何度もリリースされよく見かけるものだったが、2010年以降は Profil が出した10枚組に入っただけで、それも廃盤になっている。 | ||
FKM [FACHMANN FÜR KLASSISCHER MUSIK] [CD−R]旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ラインスドルフ& BSO 1965.4.11 モーツァルト:ディヴェルティメント第15番(*) ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲(#) チャイコフスキー:交響曲第4番(+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジョゼフ・ シルヴァースタイン(Vn;#) エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ボストンso. | |
録音:1965年4月1日〔とあるが、1965年4月11日〕、シンフォニー・ホール、ボストン| (#):おそらく初出音源|既出CD-R: Von'z, S-2-273/4 (*), S-2-279/80 (+) / Rare Moth, RM-645S (+) 。#おそらく日付誤記ママで供給されます。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ラファエル・クーベリック〜ブルックナー:テ・デウム(*) /交響曲第8番(#) グンドゥラ・ヤノヴィッツ(S;*) グレース・ホフマン(A;*) ヴァルデマル・クメント(T;*) フランツ・クラス(B;*) ラファエル・クーベリック指揮(*/#) バイエルン放送so.&cho.(*)、シカゴso.(#) | ||
録音:1968年3月21日〔あるいは1968年3月21日-22日、または1968年3月22日〕(*) /1966年12月22日〔あるいは1966年12月22日-23日〕(#) | (*):おそらく初出音源|既出・後出CD, CD-R: Vibrato [CD-R], VLL-452 〔1976年12月22日と誤記〕/ Don Industriale [CD-R], DI-14-059A / FKM, FKM-CDR719/20 / Memories, MR-2618 (#) 〔廃盤、入手不能〕。なお、(*)の歌手陣はホフマンとクラスしかアナウンスにクレジットされておらず、当店で補完。 (*)は従来よりクーベリック・マニアには知られた録音のはずだが、既出盤が見当たらず初出のようだ。# (*)の歌手陣記載不足の可能性があり、現状ママで供給されます。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハイティンク& BRSO 2010.11.12 〜 ブルックナー:交響曲第9番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ベルナルド・ハイティンク指揮 バイエルン放送so. | |
録音:2010年11月12日、ガスタイク、ミュンヘン|既出CD-R: Dirigent, DIR-0801 〔廃盤、入手不能〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します チェリビダッケ& ORTF 1974.2.15 ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 Op.90 (*) ミヨー:ブラジルの哀愁 Op.67b (#) レスピーギ:交響詩「ローマの松」P.141 (+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
セルジュ・チェリビダッケ指揮 フランス国立放送o. | |
録音:1974年2月15日、シャンゼリゼ劇場、ライヴ|既出CD, CD-R: Arkadia, CDMP-487.1 (+) 〔1974年2月13日の記載〕/ Artists, FED-004/006 (*), FED-034 (+) / Legend, LGD-109 (*) 〔 Artists, Legends: すべて1974年のみの記載|以上すべて廃盤、入手不能〕/ WME [CD-R], WME-S-1164 (*) 〔1974年10月16日の記載〕/ Altus, ALT-293 (*/#/+) 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ギーレン〜マーラー:大地の歌 コルネリア・カリッシュ(Ms;*) ジークフリート・イェルザレム(T;#) ミヒャエル・ギーレン指揮バーデン=バーデン&フライブルク SWR so. | ||
録音:2001年11月16日〔とあるが、1992年11月(#)、2002年11月(*) の可能性大〕|推定既出CD: SWR Music, 93-269 〔1992年11月(#)、2002年11月(*) 〕。#おそらく日付誤記ママで供給されます。 | ||
KAZOROLANKA [CD−R]新レーベル。カナ記載は「カゾロランカ」だとアナウンスされているが、この単語は、その逆読みやアナグラム等を考慮してもエスペラント語やシンダール語などの人工言語を含む各言語に該当しそうなものがなく、語意不明。旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、ホロヴィッツ、グラードヴァ + ロジンスキ モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ K.448 (*) ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 Op.30 (おそらく第2楽章などに欠落あり) (#) チャイコフスキー:中級程度の12の小品 Op.40 〜第2曲 悲しい歌 Op.40 No.2 (+) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴラディーミル・ ホロヴィッツ(P) ギッタ・グラードヴァ(P;*) アルトゥール・ロジンスキ指揮(#) NYP (#) | |
録音:1950年〔1950年1月6日、グラードヴァ私邸〕、シカゴ、プライヴェート収録(*) /1944年〔1944年4月23日、あるいは1943年11月25日-26日、カーネギー・ホール〕 (#) /1954年〔おそらく1954年10月21日、ホロヴィッツ私邸〕(+) 、すべてモノラル| (+):おそらく初出音源、かつ既知中彼による初音盤レパートリー&彼唯一の録音| (*):ホロヴィッツ唯一の同曲全曲録音|既出CD-R: Everseen, EVS-1069-M (*) / WME, WME-M-1535 (#) 〔1943年の記載|約30分、第2楽章などに欠落あり〕。 (+)は1954年10月にホロヴィッツ私邸で行われた RCA セッション録音の際に収録されたものだが、未発売に終わったもの。彼の未発売録音は没後も相当数がリリースされているが、この曲はリリースされたことがないはずで、同曲の他録音も知られていない。 (#)は、30分弱の録音として前出盤が2019年にリリースされた後、2020年頃に欠落ができるだけ埋められたとされる約37分弱のヴァージョンが出回っている。この演奏には複数のソースがあるとも言われており、既出盤とは何か違うことを期待したいがどうだろうか。 (*)は全曲の他に、第3楽章のみの別録音(同月だが日付不明)があるとされるが、これは全曲なので既出と同一録音のはず。 完全に初出と言えるのは小曲1曲のみだが、ホロヴィッツのマニアならば見逃せない。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、クーセヴィツキー& BSO 1948.3.2 モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」(*) マリピエロ:交響曲第4番「イン・メモリアム」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
セルゲイ・クーセヴィッキー指揮 ボストンso. | |
録音:1948年3月2日〔、メトロポリタン劇場、プロヴィデンス、ロードアイランド州〕、 US 、モノラル| (*):おそらく初出音源| (#):おそらく初演時、かつクーセヴィツキー唯一の録音|既出CD: AS Disc, 559 (#) 。 当日は1曲目にブラームスの第2交響曲(録音は残っていないかもしれない)、休憩を挟んで当盤の2曲が演奏された。プロヴィデンスはマサチューセッツ州ボストンの南南西約80kmの位置にあるロードアイランド州の州都で、ボストンへの通勤圏としても栄えている。マリピエロ作品はクーセヴィツキー音楽財団の委嘱作。# (#)の作曲家が『アリピエロ』と誤アナウンスされており、本体誤記の可能性がありますが、現状ママで供給されます。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・希少音源、トスカニーニ& NBC 1953.3.21 モーツァルト:交響曲第40番(*) チャイコフスキー: 幻想序曲「ロメオとジュリエット」(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アルトゥーロ・トスカニーニ指揮 NBC so. | |
録音:1953年3月21日、モノラル|既出CD: Stradivarius, STR-13593 (*/#) / Music and Arts, MUA-(4)260 (#) / Melodram, MEL 37040 (*) / Andromeda, ANDRCD-5101 (#) 〔以上、 Music and Arts 盤を除き廃盤、入手不能〕 (*)はおそらく、約三十数年ぶりの再発売。 | ||
URC [THE UPHILL ROAD IN CLEVELAND] [CD−R] | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ホーネック&ピッツバーグ響 2012? ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マンフレート・ホーネック指揮 ピッツバーグso. | |
録音:2012年|既出盤も含めデータが正しければ初出。ただし En Larmes から、 2008年11月〔2008年11月20日-28日〕の演奏 (ELS-10-847/8) が出ているほか、 Reference Recordings からも2013年12月6日-8日の演奏がリリースされている。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、オラモ&ロイヤル・ストックホルム・フィル〜 シベリウス:交響曲 2021.5 (Vol.2) 〔第4番(*) /第6番(#) /第5番(+) 〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
サカリ・オラモ指揮 ロイヤル・ストックホルムpo. | |
録音:2021年〔2021年5月22日(*)、2021年5月26日(+)、2021年5月29日(#) 〕 |おそらく初出音源。 Vol.1 (Nos.1-2, 7) [URC-0595/6] に続くもの。(#)はオラモによる同オケ首席指揮者としてのラスト・コンサートから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ハイティンク& VPO 〔注:コンセルトヘボウ管と誤記〕〜マーラー:交響曲第3番 ヤルト・ファン・ネス(A) ベルナルド・ハイティンク指揮 VPO、オランダ放送少年&女性cho. | ||
録音:1995年5月7日、アムステルダム|既出CD, CD-R: Mahler Feest 記念 BOX (16CDs) 〔未市販/入手不能〕/ URC, URC-0179/80 〔「1995年」のみ& VPO のアナウンス〕。# オケ誤記載ママで供給されます。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、マケラ&オスロ・フィル 2023.10 〜 シベリウス: 交響曲集〔第2番/第5番〕/ レミンカイネンの帰郷(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
クラウス・マケラ指揮 オスロpo. | |
録音:2023年10月〔おそらく2023年10月24日、サントリー・ホール〕| (#):アンコール|『プライベート録音、但し音質は良好』とアナウンスされている。なお、同コンビは同月、アジア・ツアー&来日公演を行っている。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、サロネン& LAPO 「千人」〜マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」 クリスティーン・ブルーワー、エルザ・ヴァン・デン・ヒーヴァー、ステイシー・タッパン(S) モニカ・グロープ、エレーナ・マニスティナ(Ms) ブランドン・ジョヴァノヴィッチ(T) アラン・ヘルド(Br) ジョン・リライア〔レリア〕(B) エサ=ペッカ・サロネン指揮ロサンゼルスpo.、 ロサンゼルス少年少女cho.、ロサンゼルス・マスター・コラール | ||
録音:2008年9月11日|おそらく初出音源。#アナウンスでは、アルトのマニスティナがメゾ、バリトンのヘルドがテノールとされており、現状ママで流通します。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ブロムシュテット&デンマーク国立響 シューベルト:交響曲第6番 ベールヴァルド:交響曲第2番「気まぐれな交響曲」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮 デンマーク国立so. 〔デンマーク放送so.〕 | |
録音:2022年11月17日、 DR コンサートホール|既出CD-R: Don Industriale, DI-098A 。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ムーティ& CSO ロッシーニ:歌劇「絹のはしご」序曲(*) チャイコフスキー:交響曲第5番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
リッカルド・ムーティ指揮 シカゴso. | |
録音:2019年3月16日(*) /2022年-2023年シーズン〔おそらく2023年6月27日〕(#) |おそらくともに初出音源。(#)はムーティのシカゴ響音楽監督としての最後の演奏会で、シカゴの Jay Pritzker Pavilion (屋外公会堂)で演奏されたもの(この後は名誉音楽監督へ就任)。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ドホナーニ& CSO + ルイス モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番(*) バルトーク:ディヴェルティメント Sz.113 シューマン:交響曲第2番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ポール・ルイス(P;*) クリストフ・ フォン・ドホナーニ指揮 シカゴso. | |
録音:2009年11月〔とあるが、2009年11月19日、2009年11月20日、2009年11月21日、2009年11月22日のいずれか〕|既出CD-R: URC, URC-0034/5 〔2009年11月のみの記載〕/ En Larmes, ELS-1314/5 〔2010年11月と誤記〕 。オケの公式演奏会記録によると、ドホナーニは2010年には同オケへ客演していない。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します D.ガッティ& RCO 2017.8.24 マーラー:交響曲第4番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
チェン・レイス(S) ダニエーレ・ガッティ指揮 ロイヤル・コンセルトへボウo. | |
録音:2017年8月24日、アムステルダム、ライヴ|既出CD-R: Dirigent, DIR-2132 〔廃盤、入手不能〕。 |