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輸入盤の新譜は、基本的には御紹介月の翌月〜翌々月中にリリースされますが、 極端に発売日が遅れることや、初回生産が少なく次回プレスにまわされることがあり、入手に時間がかかるものもございます。 また、発売より時間の経ってからご注文の場合、 中には廃盤や入手不能の商品が出ている場合がありますので、その節は何卒御了承下さい。 |
GRAND SLAM 特記以外 1CDあたり¥2970(税抜¥2700)音楽評論家 平林 直哉氏の個人レーベル。旧譜はこちらから 。 | ||
フルトヴェングラー& VPO 、疑似ステレオ 2CD for 1 〜「英雄」「前奏曲」「未完成」他 ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 Op.55 「英雄」(*) リスト:交響詩「前奏曲」(#) シューベルト:交響曲第8番 ロ短調 D.759 「未完成」(+) ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op.92 (++) ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガ−」〜第1幕前奏曲 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮 VPO | ||
録音:1949年4月1日-4日(無印)、1950年1月18日(++)、19日(+/++)、20日(+)、-21日(+)、1952年11月26日-27日(*)、1954年3月3日-4日(#)、すべてムジークフェラインザール、ウィーン、セッション、疑似ステレオ||ソース: EMI (Japan), AXA 3043, 3062, 3060 (オープンリール・テープ、4トラック、19センチ)|当レーベル既出(疑似ステレオ復刻のみ):
Grand Slam [CD], GS-2070 [(P) 2011] (*/#), GS-2174 [(P) 2017] (*/#以外) 〈以上、復刻ソースはすべて当盤と同一〉〔すべて廃盤、入手不能〕| (P) 2024 。 ■制作者より『ベートーヴェン編(交響曲第1、4、5、6)(GS-2321/22)に次ぐ疑似ステレオの続編登場です。ディスク1はベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」+リストの「前奏曲」で、これはGS-2070(2011年)以来の約13年ぶりの登場です。ことに「英雄」は疑似ステレオの人気が非常に高く、復活を待ち望んでいたファンは多かったと思います。ディスク2はシューベルトの「未完成」、ベートーヴェンの第7、ワーグナーの「マイスタージンガー」前奏曲で、GS-2174(2017年)以来、約7年ぶりの再発売となります。今回も2枚組1枚価格のご提供で、限定プレスとなります。』(平林直哉) #2025年1月上旬発売予定。 | ||
フルトヴェングラー& VPO 、疑似ステレオ 2CD for 1 〜ベートーヴェン:交響曲集 〔第1番 ハ長調 Op.21 (*) / 第6番 ヘ長調 Op.68 「田園」(#) / 第4番 変ロ長調 Op.60 (+) / 第5番 ハ短調 Op.67 「運命」〕 |
ヴィルヘルム・ フルトヴェングラー指揮 VPO | |
録音:1952年11月1日(+)、2日(+)、24日(*/#)、25日(#)、27日(*)、28日(*) /1954年2月28日、3月1日(無印)、すべてムジークフェラインザール、ウィーン、セッション、疑似ステレオ|ソース: EMI (Japan), AXA 3059, 3060, 3061 (オープンリール・テープ、4トラック、19センチ)|当レーベル既出(疑似ステレオ復刻のみ):
Grand Slam [CD], GS-2119 [(P) 2014] (+/無印), GS-2124 [(P) 2014] (*/#) 〈以上、復刻ソースはすべて当盤と同一〉〔すべて廃盤、入手不能〕| (P) 2024 。 ■制作者より『本物ではないとわかっていても、ついつい聴きほれてしまうフルトヴェングラーの疑似ステレオ。2014年、当シリーズでも4トラック、19センチのオープンリール・テープを使用してベートーヴェンの交響曲第4番+第5番(GS-2119)、同第1番+第6番(GS-2124)を発売しましたが、またたく間に品切れとなりました。そこで没後70年を機に、同一原盤ながら2枚組1枚価格の限定プレスで復活させることにしました! なお、疑似ステレオ化に際して、第5番の第4楽章の62小節の休符が編集ミスによって短くなっていることが知られていますが、当CDではある程度の修正は加えていますが、完全には復元出来ておりせん。ご了承下さい。』(平林直哉) | ||
NAIVE 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)旧譜はこちらから。 | ||
NAÏVE CLASSICS | ||
フランス国立図書館サウンドコレクション2〜稀覯録音集 [Les Collections Sonores de la Bibliothèque de France - Raretés retrouvées] ◆エディト・ファルナディ(P)(1921-1973) バルトーク:9つのピアノ小品 Sz.82 /3つのブルレスク Op.8c, Sz.47 /ルーマニア民族舞曲 Sz.56 [(P) 1956 Westminster Recordings [LP] XWN 18217/ (P) 1959 Véga [LP] C 30 A 165 ] リスト:即興曲=ワルツ/メフィスト・ワルツ第1番「村の居酒屋での踊り」/ ハンガリー狂詩曲〔第12番 嬰ハ短調/第13番 イ短調/第17番 ニ短調/第19番 ニ短調〕 [(P) 1954 Westminster Recordings / (P) 1955 Ducretet-Thomson] ◆ジョルジュ・ソルシャニー〔ソルツァーニ・ジェルジ〕(1922-1988) (P) + アールパード・ゲーレツ(Vn)他 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 〔第24番 嬰ヘ長調 Op.78「テレーゼ」[(P) 1959 Columbia France [LP] FCX 553] / 第10番 ト長調 Op.14 No.2 /第25番ト長調 Op.79 [(P) 1956 Columbia France [LP] FCX 443] シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調 Op.114 「ます」 [アールパード・ゲーレツ(Vn) トマ・ローラン(Va) ヴィルモス・パロタイ(Vc) ジャック・カゾーラン(Cb)] [(P) 1961 Les Discophiles Français [LP] DF 740.010/730.054] ミヨー:スカラムーシュ Op.165b /マルチニークの舞踏会 Op.249 [ジェルメーヌ・スマジャ(P2)] [(P) 1953 Ducretet-Thomson [LP] LPP 8479 Instruments: Pianos Pleyel] ◆アドリアン・エッシュバッハー(1912-2002) (P) シューベルト:さすらい人幻想曲 D.760 /6つの楽興の時 D.780 [(P) 1953 Deutsche Grammophon [LP] 19001 LPEM] ◆フリードリヒ・ヴューラー(1900-1975) (P) シューベルト:ピアノ・ソナタ第17番 ニ長調 D.850 [(P) 1954 VOX [LP] PL 8820, VBX 10, SVBX 5010] ◆ソリアノ、ユニンスキー〔ウニンスキー〕、バルビゼ、ダマース、サンカン、レーフ(P) メンデルスゾーン:厳格な変奏曲 Op.54 [ゴンサロ・ソリアノ(P)| (P) Boston Records [LP] B 303 / (P) 1954 Ducretet-Thomson [EP] 450 C 132 (45rpm) ] ショパン:ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op.58 アレクサンドル・ウニンスキー(P)| (P) 1952 Philips [LP] A 00168 L (originally released from A 00113 L) ] シャブリエ:絵画風小品 より〔村の踊り/ムーア風舞曲/牧歌/森で/スケルツォ・ヴァルス〕 [ピエール・バルビゼ(P)| (P) 1953 Le chant du monde [EP] LDY-A-8080 (33⅓RPM)-Instrument:Piano Pleyel ] ダマーズ:おとぎ話(全16曲)[ジャン=ミシェル・ダマーズ(P)| (P) 1957 DeccaFrance [EP] 455 659 (45rpm) ] ラヴェル:ソナチネ[ピエール・サンカン(P)| (P) 1955 RCA [EP] F230.003 (10'') ] ショパン:マズルカ〔変ロ長調 Op.7 No.1 /イ短調 Op.68 No.2 [リーヴィア・レーフ(P)|(P) 1954 Pathé [LP] 33DT 1013 (10") ] ◆ルッジェーロ・ジェルリン(1899-1983) (Cemb) + デザルツェンス ダンドリュー:溜息をつく女/タンパノン / ダカン:かっこう / デュフリ:ラ・ヴィクトワール アルマン=ルイ・クープラン:おしゃべり / ウィリアム・バード:勝利へのガリアルド T.463 フィッツウィリアム・ヴァージナル曲集より ウィリアム・バード:ラ・ヴォルタ/ウォルジーの荒野 / ピーター・フィリップス:ガリアルダ・ドロローサ マーティン・ピアソン:落ち葉 / ジャイルズ・ファーナビー:新しいサフー/おもちゃ ジョン・ブル:ブラウンズウィック公爵夫人のおもちゃ/ブラウンズウィック公のアルマン [(P) 1956 Lumen [LP] LD 2.410 (10"), LD 2.411 (10")] J.S.バッハ:リュート、またはチェンバロのための組曲 ホ短調 BWV.996 /チェンバロ協奏曲第4番 イ長調 BWV.1055 [ヴィクトル・デザルツェンス指揮セント・ソリo.| (P) 1959 Club Français du Disque [LP] 124 (10'') ] D.スカルラッティ:ソナタ〔ホ長調 K.206, L.257 /ヘ短調 K.184, L.189 /ホ長調 K.380, L.23 〕 [(P) 1956 Club Français du Disque [LP] 44 (10'')] ◆ヴラディーミル・ゴルシュマン(1893-1972) (指揮) ラヴェル:マ・メール・ロワ(全5曲)[ラムルーo.| (P) 1958 Philips France [LP] C4 (Série "Philips Réalités" ) ] ファリャ:バレエ音楽「三角帽子」第2組曲[セントルイスso.| (P) 1953 Capitol Records [LP] P-8257 ] ドビュッシー:海 / ラヴェル:ラ・ヴァルス/高雅で感傷的なワルツ(全8曲) [セントルイスso.| (P) 1956 Columbia [LP] ML 5155 ] ◆ドラティ、デルヴォー、レーマン、フェレンチク、ザッハー、アノーソフ、グァルニエリ(指揮) ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調 Op.68「田園」 [アンタル・ドラティ指揮ウィーンso.| (P) 1959 Fontana [LP] 698018 CL /875007 CY ] シューベルト:交響曲第8番 ロ短調 D.759 「未完成」 [ピエール・デルヴォー指揮コンセール・コロンヌo.| (P) 1962 Ducretet-Thomson [LP] SCC 502 ] リヒャルト・シュトラウス:ドン・ファン Op.20 / ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(*) [オーレル・ニコレ(Fl) フリッツ・レーマン指揮 BPO | (P) 1957 DGG [LP] 16091 LP (Germany;10'') ] バルトーク:4つのオーケストラ小品 Op.12, Sz.51 [ヤーノシュ・フェレンチク指揮ハンガリー国立o.| (P) 1958 Qualiton (Hungaroton) [LP] HLP(X) 124 ] ルーセル:小組曲 Op.39 [パウル・ザッハー指揮コンセール・ラムルーo.| (P) 1956 Philips [LP] A 00251 L {Epic LC 3129 } ] プロコフィエフ:交響組曲「キージェ中尉」Op.60 [ニコライ・アノーソフ指揮モスクワ放送so.| (P) 1960 Mezhdunarodnaya Kniga [LP] D05968-69 ] カマルゴ・グァルニエリ:ブラジリアーナ [カマルゴ・グァルニエリ指揮ブラジルso.| (P) 1957 Companhia Brasileira De Discos (Rio de Janeiro) [LP] SLP-10 ] ◆クリュイセン(1933-2000)、ザレスカ(1910-1979)、シュテンプフリ(1934-2014)、モラーヌ(1911-2010)、 ヴァン(1909-1989)、ドリア(1921-2021)、ブヴィエ(1905-1978)、アンジェリシ(1907-1973)(Vo) シューマン:歌曲集「詩人の恋」 Op.48(全16曲) [ベルナール・クリュイセン(Br) ジャン=シャルル・リシャール(P)| (P) 1963 Valois [LP] MB 442 ] ブラームス:ジプシーの歌 Op.103 より Nos.1-7, 11 [エウゲニア・ザレスカ(Ms) ジョルジュ・ソルシャニー(P)| (P) 1957 Columbia [LP] FCX 717 ] ブラームス:便り Op.47 No.1 /ブラームス:死は冷たい夜 Op.96 No.1 /墓地にて Op.105 No.4 /春は恋の季節 Op.71 No.1 / セレナード Op.106 No.1 /サラマンドラ Op.107 No.2 /おお、いとしい頬 Op.47 No.4 [ヤーコプ・シュテンプフリ(B) アレクサンデル・セリエ(P)| (P) 1961 Club National du Disque [LP] PR 1032 ] シューベルト:水の上で歌う D.774 /野ばら D.257 /影法師 D.957 No.13 /好きな色 D.795 No.16 / 愛の便り D.957 No.1 /菩提樹 D.911 No.5 /夜と夢 D.827 /わがもの! D.795 No.11 [カミーユ・モラーヌ(Br) リリ・ビアンヴニュ(P)| (P) 1952 Pathé [LP] 33 DT 1003 (10'') ] ドビュッシー:抒情的散文(全4曲)/ビリティスの3つの歌/フランソワ・ヴィヨンの3つのバラード [フロール・ヴァン(S) オデット・ガルテンラウプ(P)| (P) 1954 Éditions Vendôme [LP] CM 9.101 ] シャブリエ:おまえの青い瞳/リュイ・ブラス/幸福の島 [ルネ・ドリア(S) タッソ・ヤノプーロ(P)| (P) 1955 Pleiade [LP] P.3066 ] オネゲル:ニューヨークの復活祭(**) / ヴィエルヌ:お告げの鐘(##) [エレーヌ・ブヴィエ(Ms) レピーヌ四重奏団(**) モーリス・デュリュフレ(Org|サンテティエンヌ・デュ・モン教会;##)| (P) 1955 Disques Festival [LP] FLD 61 (**) / (P) 1959 Odéon [LP] ODX 176 (##) ] ラヴェル:5つのギリシャ民謡[マルタ・アンジェリシ(S) ジェジュ・エチェヴェリ指揮コンセール・コロンヌo.| (P) 1959 Pathé-Marconi [EP] 7ERF 190 (45rpm) ] | ||
『★フランス国立図書館は16世紀以降のあらゆる分野の制作物を蒐集していますが、1940年以降オーディオ・コレクションも力を入れ、現在130万点を数えます。近年アナログ形態のもののデジタル化を進めていて、そのうち1949年〜1962年に録音された音源からオリジナルのレコード会社が再発売することがほぼあるいは全くない注目すべき歴史的演奏を集め、それぞれ10枚組のコレクション2種としてリリースします。同館学芸員ピエール=イヴ・ラスカルのセレクション。ほぼ既知のものながら、いずれも現在入手困難なものばかりで非常に貴重。★第2集はエディト・ファルナディ、ジョルジュ・ソルシャニー、アドリアン・エッシュバッハー、フリードリヒ・ヴューラーの至芸から第2回ショパン国際コンクール優勝者ウニンスキーのショパンの「ピアノ・ソナタ第3番」やダマーズ自作自演の「おとぎ話」全6曲、ジャン=フィリップ・コラールやジャック・ルヴィエの師ピエール・サンカンのフランス・ピアニズムが注目。ランドフスカ門下で、ドレフュスやギルバートの師でもあるルッジェーロ・ジェルリンのチェンバロも貴重。★オーケストラものでも、往年の名指揮者ゴルシュマンの至芸をたっぷり楽しめるうえ、ドラティの「田園」、デルヴォーの「未完成」、ザッヒャーのルーセルも興味津々。ロジェストヴェンスキーの父君アノーソフの「キージェ中尉」も大歓迎です。★声楽ではクルイセンの「詩人の恋」全曲、ザレスカのブラームス「ジプシーの歌」、モラーヌのシューベルトなど魅力満点。最終巻はフランス歌曲。フランス語の美しさに酔わされますが、ドビュッシーのピアノ伴奏をオデット・ガルテンロープ、ヴィエルヌのオルガン伴奏をモーリス・デュリュフレが務めているのも超豪華な嬉しさです。★欧文106ページの豪華ブックレット付。限定生産につき在庫がなくなり次第入手できなくなります。お早めにお願い致します。』 | ||
フランス国立図書館サウンドコレクション1〜クラシックの偉大な演奏家 [Les Collections Sonores de la Bibliothèque de France – Grands musiciens du répertoire classique] ドビュッシー:歌劇《ペレアスとメリザンド》〜第3幕 全曲 [ジャニーヌ・ミショー(1914-1976/ソプラノ/メリザンド)カミーユ・モラーヌ(1911-2010/バリトン/ペレアス) ミシェル・ルー(1924-1998/バス=バリトン/ゴロー)アニク・シモン(ソプラノ/イニョルド) ジャン・フルネ指揮ラムルーo.| (P) 1954 Philips ] ビゼー:歌劇《カルメン》より[ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(1923-2005/ソプラノ/カルメン) ニコライ・ゲッダ(1925-2017/テノール/ドン・ホセ) ジャニーヌ・ミショー(ソプラノ/ミカエラ) グザヴィエ・デュプラ(1926-1994/バス/スニガ) トマス・ビーチャム指揮フランス国立放送o.&合唱団 (ルネ・アリックス/合唱指揮)| (P) 1960 His Master’s Voice ] ビゼー:歌劇《美しきパースの娘》〜ボヘミアの踊り [アンドレ・クリュインタンス指揮フランス国立放送o.| (P) 1954 Pathé-Marconi [LP] 33 DTX 145 ] ビゼー:歌劇《イワン四世》より[ジャニーヌ・ミショー(ソプラノ/マリー) アンリ・ルゲ(1920-1992/テノール/イーゴリ) ミシェル・セネシャル(1927-2018/テノール/若きブルガリアの男) ピエール・サヴィニョール(1903-1990/バス/テムルー) ジョルジュ・ツィピーヌ(1907-1987/指揮)フランス国立放送o.&合唱団(ルネ・アリックス1906-1966/合唱指揮)| (P) 1958 Columbia (His Master’s Voice) [France] [LP] 33 FCX 30193 (Série «Plaisirmusical») ] ベルリオーズ:歌劇《ファウストの劫罰》より 〔第2部、ドイツ北部にて第6場&第7場 [リシャール・ヴェロー(1926-2005/テノール/ファウスト) ミシェル・ルー(バス=バリトン/メフィストフェレ) ピエール・モレ(1920-2007/バリトン/ブランデール) イーゴリ・マルケヴィチ指揮コンセール・ラムルーo.、 エリザベト・ブラッスール合唱団| (P) 1960 DGG ] 第3部、マルグリートの部屋にて マルグリートの歌[リタ・ゴール(1926-2012/メゾ・ソプラノ/マルグリート) アンドレ・クリュイタンス指揮国立パリ・オペラ座o.| (P) 1960 Columbia (His Master’s Voice) [France]/ mono: LP FALP 30175 stereo: LP SDF 130508 (Série «Plaisirmusical») 〕 グノー:歌劇《ロメオとジュリエット》より[ジャニーヌ・ミショー(ソプラノ/ジュリエット) ラウル・ジョバン(1906-1974/テノール/ロメオ) アルベルト・エレーデ(1908-2001/指揮)国立パリ・オペラ座o. (P) 1954 Decca 3LP LXT 2890-92 (UK,complete)/ P 1961 Decca [LP] BR-3027 (France,excerpts) ] グノー:歌劇《ロメオとジュリエット》〜第5幕「ご機嫌よう、墓よ!暗く物言わぬ墓よ!」(ロメオ) [アラン・ヴァンゾ(1928-2002/テノール/ロメオ) ジェズ・エチェヴェリ(1911-1988/指揮)管弦楽団| (P) 1962 Orphée [EP] LDO-B21.049 ] グノー:歌劇《ファウスト》第3幕より[ボリス・クリストフ(1914-1993/バス/メフィストフェレ) ニコライ・ゲッダ(1925-2017/テノール/ファウスト) ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ/マルグリット) アンドレ・クリュイタンス指揮パリ国立オペラ座o.| (P) 1959 Columbia (His Master’s Voice) ] トマ:歌劇《ハムレット》〜第5幕「疲れが足取りを重くし、寒さが身にしみる」(ハムレット) [アルトゥール・アンドレーズ(1893-1975/バリトン/ハムレット) アンリ・デュフォセ(1883-1956/指揮)管弦楽伴奏| (P) 1930 Odéon «78RPM » No.123023 ] トマ:歌劇《ハムレット》〜第2幕ワインよ、悲しみを吹き飛ばせ(ハムレット) [シャルル・カンボン(1892-1965/バリトン=バス/ハムレット) ルイ・フーレスティエ(1892-1976)指揮パリ国立オペラ座o.| (P) 1952 Columbia (His Master’s Voice)[France] [EP] 7RF 111 ] トマ:《ミニョン》より[ジュヌヴィエーヴ・モワザン(1923-2020/ソプラノ/ミニョン) ジャニーヌ・ミショー(ソプラノ/フィリーヌ) ルネ・ブランコ(1908-2009/バリトン/ロタリオ) モネ劇場合唱団 ジョルジュ・セバスティアン(1903-1989/指揮)ベルギー国立o.|(P) 1953 Decca ] シャルル・ルコック(1832-1918):アンゴー婦人の娘 より[ジャニーヌ・ミショー(ソプラノ/クレレット) ロベール・マサール(1925-/バリトン/ピトゥ天使) ルネ・シャラン(1910-1978/指揮)ラムルーo.| (P) 1960 Columbia (Pathé-Marconi) [EP] ESBF 17103 (45RPM,Série «Plaisirmusical») ] マスネ:歌劇《ウェルテル》より[ロザリンド・エリアス(1930-2020/メゾ・ソプラノ/シャルロット) チェザーレ・ヴァレッティ(1922-2000/テノール/ウェルテル) ルネ・レイボヴィッツ指揮ローマ歌劇場管弦楽団| (P) 1962 RCA Victor Red Seal [LP] LSC 2615(Série«LivingStereo») ] マスネ:歌劇《マノン》第5幕第5場ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス(ソプラノ/マノン) アンリ・ルゲ(テノール/デ・グリュー) ピエール・モントゥー指揮オペラ=コミック座o.| (P) 1955 Columbia (HMV) ] 第3幕 消え去れ、優しい面影よ(デ・グリュー)アラン・ヴァンゾ(テノール/デ・グリュー) 大so.ジェズ・エチェヴェリ(指揮)| (P) 1958 Philips [LP] P 77124 L ] マスネ:歌劇《タイス》より[ルネ・ドリア(1921-2021/ソプラノ/タイス) ミシェル・セネシャル(テノール/ニシャース) ロベール・マサール(1925-/バリトン/アタナエル) ジャニーヌ・コラール(1923-2006/メゾ・ソプラノ/ミルタル) フランソワーズ・ルヴェ(ソプラノ/クロビル)ジェズ・エチェヴェリ指揮合唱とオーケストラ (P) 1961 Vega 3LP C 30 A 315-317 [ P 1965 [LP] WST 236] ] マスネ:歌劇《ル・シッド》より[ジョルジュ・ティル(1897-1984/テノール/ロドリーグ) [ウジェーヌ・ビゴ(1888-1965/指揮)| (P) 1933 Columbia [France] LFX 309 ] マスネ:歌劇《ドン・キショット》より[ロジェ・ブルダン(1900-1973/バリトン) アンドレ・ペルネ(1894-1966/バス=バリトン/ドン・キショット) ピエール・デュプレ(1884-1980/バス/サンチョ) ジェルメーヌ・セルネ(1900-1943/メゾ・ソプラノ/ドゥルシネア) グスターヴ・クロエ(1890-1970)指揮管弦楽団 (P) 1930-1931 Odeon[France] «78RPM» ] マスネ:歌劇《エロディアード》より 〔第1幕 美しく優しい君(サロメ)ニノン・ヴァラン(1886-1961/ソプラノ) ギュスターヴ・クロエ指揮管弦楽団| (P) 1928 Odeon[France] «78RPM»No.123.530/ 第3幕 サロメ!再び光を見た囚人に(ヘロデ王) アーサー・エンドレーズ(1893-1975/バリトン) アンリ・ドフォセ(1883-1956)指揮管弦楽団| (P) 1930 Odeon[France] «78RPM »No.123.033 〕 マスネ:歌劇《ノートルダムの曲芸師》第1幕 おお自由よ(ジャン)[シャルル・フリアン(1890-1947/テノール) ギュスターヴ・クロエ指揮オペラ=コミック座o.| (P) 1928 Odeon [France] "78RPM" No.123.549 ] トマ:歌劇《ミニョン》序曲[アナトール・フィストゥラーリ指揮パリ音楽院o.[ (P) 1952 Decca [LP] LK 4018 ] ベルリオーズ:「ベアトリスとベネディクト」序曲[パウル・クレツキ指揮フィルハーモニアo.| (P) 1952 HMV [LP] 33CX 1003 ] オベール:「青銅の馬」序曲[ジャン・フルネ指揮コンセール・ラムルーo.| (P) 1956 Philips [LP] ] デュカ:魔法使いの弟子[フェルナンド・プレヴィターリ指揮ローマ RAI so.| (P) 1954 La Voix de son maître [LP] ] サン=サーンス:オンファールの糸車 Op.31 [ディミトリ・ミトロプーロス指揮 NYP | (P) 1951 Columbia Masterworks [LP] ] シャブリエ/モットル編曲:ブレー・ファンタスク[ルイ・フーレスティエ指揮コンセール・コロンヌo.| (P) 1952 Pathé ] ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲[グイド・カンテッリ指揮フィルハーモニアo.| (P) 1955 HMV [LP] ] ラヴェル:ラ・ヴァルス[エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮コンセルトヘボウo.| (P) 1959 Philips [LP] ] オネゲル:パシフィック231[ジョルジュ・ツィピーヌ指揮パリ音楽院o.| (P) 1954 Columbia [LP] ] マスネ:「ル・シッド」より〔カタラーヌ/ナヴァレーズ〕[ロバート・アーヴィング指揮 LSO | (P) 1953 Decca ] ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77 [アルテュール・グリュミオー(Vn) エドゥアルト・ファン・ベイヌム指揮コンセルトヘボウo.| (P) 1959 Philips ] ドヴォルジャーク:チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104 [ポール・トルトゥリエ(Vc) オットー・アッカーマン指揮チューリヒ・トーンハレo.| (P) 1953 Concert Hall ] モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調 K.622 [べニー・グッドマン(Cl) シャルル・ミュンシュ指揮ボストンso.| (P) 1957 RCA Victor Red Seal ] ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58 [ヴィルヘルム・ケンプ(P) パウル・ファン・ケンペン指揮 BPO | (P) 1954 DGG ] ラヴェル:左手のための協奏曲[サンソン・フランソワ(P) アンドレ・クリュタンス指揮パリ音楽院o.[ (P) 1960 HMV ] モーツァルト:交響曲第40番 ト短調 K.550 [トマス・ビーチャム指揮ロイヤルpo.| (P) 1951 CBS ] ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 Op.67「運命」[エーリヒ・クライバー指揮コンセルトヘボウo.[ (P) 1953 Decca ] シベリウス:タピオラ Op.112 [ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニアo.| (P) 1954 Columbia ] ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 Op.98 [カール・シューリヒト指揮バイエルン放送so.| (P) 1963 Concert Hall ] ドヴォルジャーク:交響曲第9番 ホ短調 Op.95 「新世界より」[フェレンツ・フリッチャイ指揮 RIAS so.|(P) 1953 DGG ] プロコフィエフ:交響曲第1番 ニ長調 Op.25 「古典」[ヴィトルド・ロヴィツキ指揮ウィーンso.| (P) 1961 Fontana/Philips ] マーラー:交響曲第1番 ニ長調「巨人」[ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮ウィーン祝祭o.| (P) 1963 Concert Hall ] ブルックナー:交響曲第6番 イ長調〜第2楽章 [ゲオルク・ルートヴィヒ・ヨッフム指揮リンツ・ブルックナーo.[ (P) 1952 Urania ] ◆ピアノ小品集、抜粋集 D.スカルラッティ:ソナタ 嬰ハ短調 K.247, L256[クララ・ハスキル(P)| (P) 1951 Westminster (→DGG) ] グラナドス:スペイン舞曲第5番「アンダルサ」[エドゥアルド・デル・プエヨ(P)| (P) 1956 Philips ]他、 ゴンサロ・ソリアーノ、マグダ・タリアフェロ、アルトゥール・ルービンシュタイン、ディヌ・リパッティ、 ヴァルター・ギーゼキング、サンソン・フランソワ、ヴラディーミル・ホロヴィッツ、エミール・ギレリス、 ゲザ・アンダ、マルセル・メイエ、ホセ・イトゥルビ、ロベール・カサドシュ、ジャン=ミシェル・ダマーズ、 ジャン・カサドシュ、ガーボル・ガボシュ(P) | ||
『★フランス国立図書館は16世紀以降のあらゆる分野の制作物を蒐集していますが、1940年以降オーディオ・コレクションも力を入れ、現在130万点を数えます。近年アナログ形態のもののデジタル化を進めていて、そのうち1949年〜1962年に録音された音源からオリジナルのレコード会社が再発売することがほぼあるいは全くない注目すべき歴史的演奏を集め、それぞれ10枚組のコレクション2種としてリリースします。同館学芸員ピエール=イヴ・ラスカルのセレクション。ほぼ既知のものながら、いずれも現在入手困難なものばかりで非常に貴重。★第1集は最初の3枚が往年のフランス・オペラの名演で、ニノ・ヴァラン、ミショー、モラーヌ、ロス・アンヘレスの歌唱に加え、クリュイタンス、マルケヴィチ、モントゥーからジェス・エチェヴェリやジョルジュ・セバスティアンの指揮も堪能できます。★5-6巻の協奏曲ではジャズの大物ベニー・グッドマンのモーツァルトや、ケンプとケンペンによるベートーヴェンの4番などが大歓迎。7-8巻ではビーチャムのモーツァルト40番、シューリヒトのブラームス4番、オッテルローのマーラー「巨人」、ヨッフムとリンツとのブルックナー6番など壮観な曲目が並びます。★最終巻は伝説のピアニストが総ざらい。ハスキル、リパッティ、ホロヴィッツ、ルービンシュタイン、ギーゼキングはもとより、ダマーズがピアニストとして弾くフォーレやタリアフェロによるアルベニスの「イベリア」2篇など目が離せません。★欧文106ページの豪華ブックレット付。限定生産につき在庫がなくなり次第入手できなくなります。お早めにお願い致します。』 | ||
SPECTRUM SOUND (韓国) 特記以外 1枚あたり¥3520(税抜¥3200)ご案内済アイテムはこちらから。ただし元々限定盤とされており、既に廃盤も発生しています。御注文可能となっているものでも、今後入荷しないアイテムがあるかもしれません。 | ||
初出、オイストラフ・イン・パリ 1962 & 1973 〜ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 (カデンツァ:クライスラー)(*) / ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調 Op.23 (#) |
ダヴィド・オイストラフ(Vn) フランチェスコ・マンデル指揮(*) ) フランス国立放送o.(*) レフ・オボーリン(P;#) | |
録音:1962年6月18日、フランス国営放送局内スタジオ、放送用収録、モノラル(#) /1973年2月7日、シャンゼリゼ劇場、パリ、ライヴ、ステレオ(*) |おそらく初出音源|音源: INA 。#日本語帯・解説はつかない。 ##シリーズ既出盤の記号部分が CDSMBA であるところ、当盤は CDSMABとなっています。予告なく変更を行う可能性がありますので、あらかじめご了承ください。 『★オイストラフが生涯最も多く演奏した作品のひとつ、ベートーヴェンの協奏曲。非常に細かいヴィブラートとテヌートを多用し、まるで歌手のように歌い上げるオイストラフのヴァイオリンの音色はひと際輝かしく、聴衆を魅了しました。INAの保管状態もよく、ステレオで収録されていること嬉しい限り。これほど艶やかな音色は巨匠オイストラフの演奏でしか聴くことはできないでしょう。★ボーナストラックには、1962年6月18日、フランス国営放送局内のスタジオで収録した、レフ・オボーリンとのベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第4番を収録。同コンビはベートーヴェンの全曲を同時期に録音しておりますが、これとは別音源の6月18日の放送用に収録されたものです。芳醇な香りのする名演奏をお楽しみください!』 #2025年1月中旬以降発売予定。 | ||
アナログ・コレクター・シリーズ〜アルヘンタ&ライナー
アルヘンタ〜スペイン(*) リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 Op.34 グラナドス:スペイン舞曲集 Op.37 〜第5番 ホ短調 アンダルサ シャブリエ:スペイン モシュコフスキ:スペイン舞曲第1巻 Op.12 ライナー〜ドヴォルジャーク:スラヴ舞曲集 より(#) 〔ハ長調 Op.46 No.1 /変イ長調 Op.46 No.3 /ト短調 Op.46 No.8 /ホ短調 Op.72 No.2 /ロ長調 Op.72 No.1 〕 アタウルフォ・アルヘンタ指揮 LSO (*) フリッツ・ライナー指揮 VPO (#) | ||
ソース: U.K Decca SXL 2020 FFSS Original recording by Wide band groove ED 1 LP Record restoration (STEREO) (*) / U.K London CS 6198 FFSS Wide band groove ED 1 LP Record restoration (STEREO) (#) 。
『★スペクトラム・サウンド・レーベルが保有する貴重なレコード・コレクションから見事なリマスタリングを続けているアナログ・コレクター・シリーズ。当盤はアルヘンタ指揮ロンドン交響楽団演奏の「スペイン」とライナー指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏のドヴォルザークのスラヴ舞曲集です。当レーベルが誇る技術でCD化されました。※日本語帯・解説はつきません。』 #2025年1月中旬以降発売予定。 | ||
アナログ・コレクター・シリーズ、 ナタン・ミルシテイン〜ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 (カデンツァ:ミルシテイン)(*) / ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調 Op.47「クロイツェル」(#) |
ナタン・ミルシテイン(Vn) エーリヒ・ラインスドルフ指揮(*) フィルハーモニアo.(*) アルトゥール・バルサム(P;#) | |
ソース: U.K EMI Columbia SAX 2508 Blue silver ED 1 LP Record + private open reel tape restoration (STEREO) (*) / U.K Capitol EMI P-8430 ED 1 LP Record restoration (MONO) (#) 。
『★スペクトラム・サウンド・レーベルが保有する貴重なレコード・コレクション(+オープンリール・テープ)から見事なリマスタリングを続けているアナログ・コレクター・シリーズ。当盤はナタン・ミルシテイン世紀の大名演、1961年にラインスドルフ指揮フィルハーモニア管弦楽団と演奏したベートーヴェンの協奏曲、カップリングはバルサムとの「クロイツェル・ソナタ」です。★82 歳のラスト・リサイタルまで、常に世界の第一線で活躍したミルシテイン。驚くべきテクニックとこの上なく美しい音色で聴衆を魅了した、まさにヴァイオリンの美を象徴するヴィルトゥオーゾです。艶やかなミルシテインの演奏をスペクトラム・サウンドの高い技術でCD化された音をお楽しみください。※日本語帯・解説はつきません。』 #2025年1月中旬以降発売予定。 | ||
アナログ・コレクター・シリーズ、 べーム + ケンペ& BPO 〜ブラームス: 交響曲第1番 ハ短調 Op.68 (*) / 交響曲第3番 ヘ長調 Op.90 (#) |
カール・べーム指揮(*) ルドルフ・ケンペ指揮(#) BPO | |
ソース: German DGG SLPM 138113 Alle Hersteller Big Tulip GY5 STEREO ED 1 LP Record restoration (STEREO) (*) / German EMI Electrola STE 80 582 STEREO Sample Record restoration (STEREO) (#) 。
『★スペクトラム・サウンド・レーベルが保有する貴重なレコード・コレクションから見事なリマスタリングを続けているアナログ・コレクター・シリーズ。当アルバムはベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のブラームス・アルバム!ベーム指揮の第1番とケンペ指揮の第3番を収録しております。当レーベルが誇る技術でCD 化された音をお楽しみください。※日本語帯・解説はつきません。』 #2025年1月中旬以降発売予定。 | ||
アナログ・コレクター・シリーズ、 ジャン・シャンペイユ + エルリ〜J.S.バッハ:無伴奏ソナタ&パルティータ より 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV.1001 より〔アダージョ/シチリアーノ〕/ 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番 ロ短調 BWV.1002 より 〔アルマンド=ドゥブル/サラバンド=ドゥブル/ブーレ〕/ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調 BWV.1003 より〔グラーヴェ/アンダンテ〕/ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ長調 BWV.1005 より〔アダージョ/ラルゴ〕/ 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV.1004 より〔サラバンド/ジーグ/シャコンヌ〕/ 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番 ホ長調 BWV.1006 より 〔プレリュード/ルール/ガヴォット/メヌエット〕/ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV.1001 (#) ジャン・シャンペイユ(Vn;無印) ドヴィ・エルリ(Vn;#) | ||
録音:1958年11月4日〔当盤アナウンスには未記載〕、モノラル(無印) /1971年3月17日、メゾン・ド・ラ・ラジオ内第104大ホール、パリ、ライヴ、ステレオ(#) | (#):既出盤も含め、日付が正しければおそらく初出音源|ソース: French Vega C 30 S 208 ED 1 MONO LP (Ultra Mega rare LP Record) [No stereo recording LP existed] (無印) | Recorded by Pierre Rosenwald (無印) 。# (無印)について、本体に "1st CD release" と記載されている可能性がありますが、 Goodies Direct Transfer CD-R から 33CDR-3419 でCD-R化されています。 『★スペクトラム・サウンド・レーベルが保有する貴重なレコード・コレクションから見事なリマスタリングを続けているアナログ・コレクター・シリーズ。当盤はジャン・シャンペイユが演奏したバッハの無伴奏ヴァイオリン作品集。このLPといえば高値で取引されている、マニアの間でも有名な超レア盤!その音がスペクトラム・サウンドの丁寧な復刻でCD化さました!★1910 年フランス生まれのジャン・シャンペイユ。ジュール・ブシュリ、マルセル・シャイエ、ジョルジェ・エネスクらに師事し、ナドー、イザイの両コンクールで入賞しています。ラムルー管弦楽団のコンサートマスター、パリ・オペラ座管弦楽団の首席ヴァイオリン奏者を務めた傍ら、カルヴェ弦楽四重奏団の第2 ヴァイオリン奏者としても活躍。同団解散後は、モーリス・ユッソンとともに自身の名を冠した四重奏団を結成し演奏活動を続けました。★演奏は実に軽やかで全体的にはやめのテンポ設定。シャコンヌは10分ほどで演奏しております。20世紀のあらゆる大ヴァイオリニストが演奏・録音したバッハ作品ですが、その中でも別格の存在といえる、表情豊かな演奏に驚かされます。巧みな弓使いとブリリアントな音色に感動!幻ともいえるその名演がスペクトラム・サウンドの丁寧な復刻でCD化されました!★ボーナストラックにはドゥヴィ・エルリーが1973年にライヴ収録した無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番全曲です・エルリーは1928 年パリ生まれ、1955 年のロン=ティボー国際音楽コンクールで優勝したフランスの名手です。その美しい演奏をご堪能ください。★全世界500枚完全限定プレス。※日本語帯・解説はつきません。』 #2025年1月中旬以降発売予定。 | ||
アナログ・コレクター・シリーズ、 マッシモ・フレッチャ〜 ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14 |
マッシモ・フレッチャ指揮 ロイヤルpo. | |
録音:1962年2月21日-22日、ウォルサムストウ・タウン・ホール、ロンドン、ステレオ| Recorded by Kenneth Wilkinson (DECCA Sound Engineer) |ソース: Chesky Records – CR-1 (Stereo) 180g LP 。
『★スペクトラム・サウンド・レーベルが保有する貴重なレコード・コレクションから見事なリマスタリングを続けているアナログ・コレクター・シリーズ。当盤はマッシモ・フレッチァ指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団演奏のベルリオーズの幻想交響曲です。イタリア出身のフレチャはブダペスト交響楽団(1933-35)、ハバナ・フィルハーモニー管弦楽団(1939-43)、ニュー・オルレアン交響楽団(1944-51)、ボルティモア交響楽団(1952-59)、ローマ・イタリア放送交響楽団(1953-63)の首席指揮者を務めた20世紀イタリアを代表する指揮者のひとり。長いキャリアの割に録音が少なく、当復刻は大歓迎と申せましょう。』 #2025年1月中旬以降発売予定。 | ||
アナログ・コレクター・シリーズ〜ミルシテイン&モリーニ + イボ〔イボス〕他 J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV.1043 (*) ヴィヴァルディ:2つのヴァイオリンとチェロのための協奏曲 ニ短調 Op.3 No.11, RV.565 (**) J.S.バッハ:2つのヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ハ長調 BWV.1037 (***) 【ボーナス・トラック】 フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調(#) ナタン・ミルシテイン、エリカ・モリーニ(Vn;#以外) 室内管弦楽団(*/**) ハーヴィー・シャピロ(Vc;**) ベリー・フィッシャー(P;***) マリー=テレーズ・イボ〔イボス〕(Vn;#) イーナ・マリカ(P;#) | ||
録音:1964年3月26日-28日、キャピトル・スタジオ、ニューヨーク、セッション(#以外) /1971年6月28日、メゾン・ド・ラジオ・フランス内第105スタジオ、ライヴ(#)、すべてステレオ| (#):既出盤を含め、日付等が正しければ初出音源| Source - U.K EMI Columbia SAX 2579 Half Moon ED 1 STEREO LP (Ultra Mega rare LP Record) (#以外) 。『★スペクトラム・サウンド・レーベルが保有する貴重なレコード・コレクションから見事なリマスタリングを続けているアナログ・コレクター・シリーズ。当盤はナタン・ミルシテインとエリカ・モリーニが共演したドッペル・コンチェルトのCD復刻です。言わずと知れた大名演。オリジナルのLPは高値で取引されていますが、この度スペクトラム・サウンドが保有するLPから高い技術で復刻されました。この芳醇な音をお楽しみください。★カップリングはマリー=テレーズ・イボ(1922〜2011)が1971年に演奏したフランクのヴァイオリン・ソナタを収録しております。★全世界500枚完全限定プレス。※日本語帯・解説はつきません。』 #2025年1月中旬以降発売予定。 | ||
おそらく初CD、アナログ・コレクター・シリーズ、ジャック・デュモン〜J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV.1001-1006(全曲) ジャック・デュモン(Vn) | ||
録音:データ記載無し〔1960年代?〕、ステレオ|アナウンスに記載はないが、おそらく初CDフォーマット化| Source - French Belvedere ELY 06130~32 STEREO ED 1 LP 。 LP 期に日本コロムビアから "Licence MONDIODIS, Paris" 等の記載で少なくとも2種(他にスイス Ex Libris からも)リリースされていた録音と思われる。『★スペクトラム・サウンド好評シリーズ「アナログ・コレクター」。当アルバムはジャック・デュモンの名盤バッハ無伴奏全曲のCD化です。ジャック・デュモンはパスカル弦楽四重奏団の第1ヴァイオリン奏者をつとめた演奏家。このバッハ全曲録音はデュモンの気品に満ちた演奏を堪能できます。★デュモン演奏のバッハは全体的に遅めのテンポ。現在ではなかなか聴くことができない20 世紀の演奏家らしいふくよかな演奏です。一音一音丁寧に演奏しバッハの神髄に迫る熱い音楽を聴かせてくれます。スペクトラム・サウンドが保有するLPから丁寧にCD復刻されております。』 #2025年1月中旬以降発売予定。 | ||
アナログ・コレクター・シリーズ、 ハンゼン、レーン、トレスター + ジャンドロン、フランセ〜シューベルト: ピアノ三重奏曲第2番 変ホ長調 Op.100 (*) /アルペジオーネ・ソナタ D.821 (#) コンラート・ハンゼン(P;*) エーリヒ・レーン(Vn;*) アルトゥール・トレスター(Vc;*) モーリス・ジャンドロン(Vc;#) ジャン・フランセ(P;#) | ||
録音:記載無し(*) /1962年1月2日、フランス放送協会(#) 、ともにモノラル| Source - U.K Telefunken (Decca Press) LGX 66039 ED 1 LP (MONO) (*) |ライセンサー: INA (#) |既出CD, CD-R: St-Laurent Studio [CD-R], YSL-T-1054 (#) / Spectrum Sound, CDSMBA-060 (#) 〔廃盤、入手不能〕。『★スペクトラム・サウンド好評シリーズ「アナログ・コレクター」。当アルバムはピアノのコンラード・ハンセン、ヴァイオリンのエーリヒ・レーン、チェロのアルトゥール・トレスター演奏によるシューベルトのピアノ三重奏曲第2番のCD化です。スペクトラム・サウンドが保有する英Telefunken(Deccaプレス)のLPを音源としCD復刻いたしました。★ボーナストラックにはジャンドロンがフランセと共演したアルペジョーネ・ソナタを収録。こちらはかつて同レーベルからリリースされた『忘れられしチェリストの名録音、再発見』(CDSMBA-060 / 廃盤)に収録されていた音源です。』 #2025年1月中旬以降発売予定。 |