| マルカントワーヌ・シャルパンティエ: オラトリオ 「処女にして殉教者なるチェチーリア」H.397/ オラトリオ「放蕩息子」H.399/ マニフィカト H.73 |
ヴェロニク・ジャンス、 サンドリーヌ・ピオ(S)他 ウィリアム・クリスティ指揮 レザール・フロリサン | |
| 録音:1979年。旧品番:HMC-90066, HMA-190066。レザール・フロリサン最初期の録音。ジャンスの瑞々しい声がすばらしい。 | ||
| ベルリオーズ:幻想交響曲 | ジャン=クロード・カザドシュ指揮 リール国立o. | |
| パーセル:歌劇「アーサー王」(抜粋) | アルフレッド・デラー(CT) デラー・コンソート | |
| 録音:1978年10月。全曲よりの抜粋盤。 | ||
| ジョン・ブロウ(1649?-1708): 結婚頌歌/ クロエは横たわるアミンタスを見つけた/ ヘンリー・パーセルの死を悼む頌歌 |
アルフレッド・デラー (CT)指揮 フィリップ・トッド(T) モーリス・ブヴァン(Br) デラー・コンソート、 ストゥール音楽祭室内o. | |
| 録音:1970年(資料によっては1967年頃)。HMA-190201(当店未案内、廃盤)の再発売。 ヘンリー・パーセル(1659頃-1695)の師としても名高いブロウの作品集。3曲目の「ヘンリー・パーセルの詩を悼む頌歌」は、英国のジョン・ドライデンの優れた詩に作曲されている。このドライドンは、パーセルとよく一緒に仕事をしていたという。偉大な芸術家の思い出に捧げられたモニュメント的作品。 | ||
| シェイクスピア劇の音楽 モーリー、ウィルソン、ウィークルス、ジョンソン、 カッティング、バード、作曲者不詳の作品 |
デスモンド・デュプレ(Lute) アルフレッド・デラー(CT)指揮 デラー・コンソート | |
| 録音:1969年。膨大な録音を残したデラーの代表作の1枚。「柳の歌」を始めとするシェイクスピアの時代の名曲を。 | ||
| クープラン:ルソン・ド・テネーブル | アルフレッド・デラー(CT) フィリップ・トッド(T) ミシェル・シャピュイ(Org) | |
| バード:3声、4声、5声のミサ | アルフレッド・デラー(CT) デラー・コンソート | |
| おお、愉悦よ 〜17、8世紀のイギリスのイギリス歌曲集 |
アルフレッド・デラー指揮 デヴィッド・マンロウ リチャード・ロウ(リコーダー) ロバート・エリオット(Cemb) | |
| 録音:1969年。 あらゆる面で古くなっているにもかかわらず、30年の時を越えてなお我々の心を捕らえて話さないデラーの暗く沈んだ歌声。マンロウが参加していることも嬉しい。 | ||
| HMX-290219 廃盤 |
英国のルネサンス トマス・ウィールクス(1575?-1623)、 トマス・トムキンズ(1572-1656)、 オーランド・ギボンズ(1583-1625)の作品 |
アルフレッド・デラー(CT) デラー・コンソート |
| HMF "CURIOSITA" シリーズ。「Curiosita」とは「好奇心」のことで、内容はかなりマニアック。ディジパック仕様。 | ||
| ジェズアルド:ルソン・ド・テネブレ | アルフレッド・デラー(CT) デラー・コンソート | |
| フォーク・ソング集 | アルフレッド・ デラー(CT) マーク・デラー(CT) デスモンド・デュプレ (リュート/G) | |
| グレゴリオ聖歌集〜ガリアの単旋聖歌と応唱 | アルフレッド・デラー(CT) デラー・コンソート | |
| 録音:1971年。 | ||
| ダウランド:リュート伴奏歌曲集/リュート作品集 | アルフレッド・デラー(CT) ロバート・スペンサー(リュート) コンソート・オヴ・シックス | |
| 録音:1977年9月/他。"1+1" シリーズ。 | ||
| パーセル:歌曲集 嘆きの歌/音楽は愛の種/恋の病から/美しい島/ ばらの花よりも甘く/わが苦悩のすべて |
アルフレッド・デラー(CT) ヴィーラント・クイケン (バス・ヴィオール) ウィリアム・クリスティ (Cemb) | |
| 録音:1979年3月。 | ||
| パーセル:歌曲集 嘆きの歌/音楽は愛の種/恋の病から/美しい島/ ばらの花よりも甘く/わが苦悩のすべて |
アルフレッド・デラー(CT) ヴィーラント・クイケン (バス・ヴィオール) ウィリアム・クリスティ (Cemb) | |
| 録音:1979年3月。旧品番:HMCー90249の再発売。 ハルモニア・ムンディの歴史を語る上で欠くことのできないアルフレッド・デラー。もともと、創立者は彼の歌声を聴いて深い感銘を受け、クラシック音楽、とりわけ古楽の録音に本格的に取り組むようになった。この盤は、デラーの死のたった三ヶ月前に録音されたリサイタル。デラーが生涯をかけて取り組み続けていた、パーセル作品の至上の姿がここにある。 2008年、創立50周年を迎えたハルモニア・ムンディ・フランスの記念リリース、HM GOLD EDITION" の一枚。選りすぐりのタイトルを、新たに書かれ編集された充実のフルカラーブックレットと、豪華装丁ディジパックで再上程。再リリースながら、歌詞(欧文のみ)もきちんと掲載。さらに裏ジャケットには、オリジナル・ジャケット写真も掲載されているなど、どこまでも心配りの行き届いたシリーズ。 | ||
| パーセル: 歌劇「アーサー王」(全曲)/ 「アテネのタイモン」付随音楽 |
アルフレッド・デラー(CT)指揮 デラー・コンソート | |
| 録音:1978年10月。 | ||
| パーセル:歌劇「妖精の女王」 | アルフレッド・デラー指揮 デラー・コンソート ストゥア音楽祭o.&cho. | |
| 録音:1972年。"1+1" シリーズ。 伝説的名カウンター・テナー、デラーとその仲間たちによるパーセル。「ディドーとエネアス」以外のパーセルの劇作品があまり省みられなかった頃に、衝撃を与えた歴史的名盤。 | ||
| カルミナ・ブラーナ〜 12世紀のオリジナル手稿譜による |
ルネ・クレマンシック指揮 クレマンシック・コンソート | |
| 録音:1974年2月。旧品番:HMC-90335(廃盤)の再発売。。 12世紀のカルミナ・ブラーナの手稿譜をルネ・クレマンシックが丹念に調査・精査してセレクトされた曲集。激しい調子で時代を非難する歌のほかにも、カルミナ・ブラーナには、優雅な愛の歌、春の歌、内面的な感情を歌った歌、そして淫らな歌・・・実に様々な内容のものがある。旋律にも、グレゴリオ聖歌、トルヴェールやミンネゼンガーの歌の影響がみられる。様々な趣味のものが収められた興味深々の1枚。 | ||
| カルミナ・ブラーナ | ルネ・クレマンシック指揮 クレマンシック・コンソート | |
| タランチュラ(蜘蛛)=タランテラ(舞曲) | グレゴリオ・パニアグア指揮 アトリウム・ムジケー | |
| 録音:1976年。17&18世紀の舞曲を集めたパニアグアの初期の代表作。 | ||
| HMC-90389 廃盤 |
アラブ=アンダルシアの音楽 | グレゴリオ・パニアグア指揮 アトリウム・ムジケー |
| 録音:1976年10月。 | ||
| クレマンシックと彼のフルート | ルネ・クレマンシック(Fl) | |
| イランの伝統音楽 | ||
| トゥルバドゥール〜吟遊詩人の音楽 | ルネ・クレマンシック指揮 クレマンシック・コンソート | |
| 録音:1977年6月。 | ||
| マラン・マレ(1656-1728): 聖ジュヌヴィエーヴ・デュ・モンの鐘 3声の組曲 ハ長調/組曲第4番 ニ長調 |
ニコラウス・アーノンクール (ヴィオラ・ダ・ガンバ、 トレブル・ヴィオール) リス・アーノンクール(Vn) ヘルベルト・タヘーツィ(Cemb) レオポルド・シュタストニー(Fl) | |
| HMC-90414の再発売。録音:1973年。 今や世界的大指揮者となったニコラウス・アーノンクールがまだヴィオラ・ダ・ガンバを弾いていた頃の録音。古楽の開拓者らしい意欲あふれる演奏。 | ||
| リコーダー、リュートとギター テレマン、バッハ、ヘンデル、ダウランド、 ファン・エイク、他の作品 |
ルネ・クレマンシック (リコーダー)他 | |
| 指揮が多忙でなかなか聞くことのできないクレマンシック、若き日ののリコーダー演奏。 | ||
| 物乞いたちの嘆き 物乞いたちの嘆き/ほら私のいとしい人が山からやってきた/ 異国の人/魚売り/死の日/サン・ミケーレ・デル・モンテ/ 私の御主人/祖国の人々/二人の怠け者の物語/共和国讃歌/ 故郷のフランシスコ、羊飼い/渦巻く砂塵/夜と美女 |
マッテオ・サルヴァトーレ(歌) | |
| 録音:1967年。 マッテオ・サルヴァトーレは1925年にイタリア南部プーリア州のフォッジャという町に生まれた。フォッジャは悪い意味で南イタリアらしい町で、7歳のサルヴァトーレは貧しく靴もなく、学校にも行けなかった。彼は盲目のヴァイオリン弾きの弟子になり、老人から様々な歌を教え込まされた。その数は14年間に150曲ほど。それらの歌は何世紀に渡って口伝されてきた、誰が作ったかも分からない、しかし南イタリアの貧しい人々の生活にしっかり根付いたもの。20歳になってヴァイオリン弾きが亡くなると、サルヴァトーレは5日間歩きずくめでローマに旅して街のレストランで歌を聴かせた。人々は彼の歌の素晴らしさに気付いた。彼はさらに豊かな北部に行き、その歌の素晴らしさが一気に広まった。「ほら私のいとしい人が山からやってきた」は映画「リストランテの夜」でも効果的に使われていた。南イタリアの魂が詰まった一枚。 | ||
| スラヴ正教会聖歌集 | グレゴワール・ベインブリッジ指揮 ベネディクト派修道士合同cho. | |
| 東方正教会の流れを汲む。 | ||
| ルネサンス舞曲集 | ルネ・クレマンシック指揮 クレマンシック・コンソート | |
| 録音:1972年/1973年。 | ||
| 聖ヨハネス・クリソストムスの典礼 [ギリシャ(ロシア)正教/ビザンチン=スラヴ聖歌] |
ディミトリー・ロウスコフ指揮 コラール・ソフィア | |
| ブクステフーデ:ユビラーテ・ドミノ/カンタータ/前奏曲とフーガ | シャピュイ(Org) デラー(CT) | |
| ベッラ・チャオ〜イタリア庶民の歌 [労働歌/日曜日の歌/愛の歌/囚人の歌/反戦歌/政治歌] |
ガスパーレ・ ディ・ラーマ(G) グルッポ・パダーノ・ ディ・ピアデーナ(合唱) | |
| イタリア各地方の庶民に伝わる様々な歌を集めたCD。 | ||
| プロヴァンス地方のオルガン ルイ・クープラン、フランソワ・クープラン、 フレスコヴァルディ、フランソワ・ロベルデー、 ムファット、作曲者不詳の作品 |
フランソワ・シャペレ、 ミシェル・シャピュイ、 ルシエンヌ・アントニーニ、 ルネ・サオルジャン(Org) | |
| 録音:1971年、1974年。旧品番:HMC-190760。 15世紀から17世紀初頭にかけて、フランドル楽派の勢力は絶大で、ポリフォニー音楽はヨーロッパ全土に広まっていった。音楽家たちはこぞってポリフォニー音楽を作曲し、その勢いで、多くのオルガンが、名オルガン・ビルダーたちによって続々と建造された。このCDでは、フランスに数多くのこされている名オルガンを、フランスを代表するオルガニストたちが演奏している。 | ||
| ベリオ:ラボリントゥス第2 | クリスティアーヌ・ルグラン(S) ジャネット・ボコモン(S)他 ルチアーノ・ベリオ指揮 Ens.ミュジーク・ヴィヴァンテ | |
| 詩を引用しコラージュした台詞、語り手、独唱、テープと器楽によるベリオ1960年代半ばの代表作。 | ||
| HMX-290791 廃盤 |
バルトーク:ミクロコスモス 第3巻−第6巻 | ユゲッド・ドレフュス (Cemb) |
| なんとチェンバロでバルトーク! ドレフュスは古楽ファンにはいささか懐かしい名手。 HMF "CURIOSITA" シリーズ。「Curiosita」とは「好奇心」のことで、内容はかなりマニアック。ディジパック仕様。 | ||
| シュトックハウゼン:Aus den sieben Tagen | ディエゴ・マッソン指揮 ムジク・ヴィヴァンテ | |
| ニコラウス・ブルーンス(1665-1697): オルガン作品全集 |
ヘルムート・ヴィンター(Org) | |
| ブルーンスは北ドイツで活躍し、バッハにも影響を与えた。 HMF "CURIOSITA" シリーズ。「Curiosita」とは「好奇心」のことで、内容はかなりマニアック。ディジパック仕様。 | ||
| マドリガル・コメディー集 ラッスス、ヴェッキ、バンキエリの作品 |
ドミニク・ヴィス(CT)指揮 クレマン・ジャヌカン・アンサンブル | |
| 在庫僅少。品切れの際はご容赦下さい。 | ||
| ブラームス: クラリネット・ソナタ第1番/ クラリネット・ソナタ第2番 |
ミシェル・ポルタル(Cl) ジョルジュ・プリュデルマシェール(P) | |
| ギター・リサイタル〜 バッハ、ソル、ダウランド、ヘンデル、ラモー、 ヴァイス、ガスパール・サンス、ラウロ、 ターレガ、ヴィラ=ロボス、アルベニスの作品 |
ルネ・バルトリ(G) | |
| ブーレーズ:ドメーヌ | ミシェル・ポルタル(Cl) ディエゴ・マッソン指揮 ミュジーク・ヴィヴァント | |
| エルフェ&アウストベ〜 ドビュッシー:2台ピアノと4手のための作品集 ・2台ピアノのための作品 白と黒で/リンダラハ ・1台2手のための作品 スコットランド行進曲/小組曲/ 6つの古代墓碑銘 |
クロード・エルフェ、 ホーコン・アウストベ(P) | |
| 録音:1979年。旧品番:HMC-90957、HMA-190957(共に当店未案内)。 ドビュッシーの4手のための作品を収めた充実の一枚。ルイ・マル監督の名画「鬼火」で使われていたサティの音楽を演奏したエルフェと、メシアン弾きとして高名なアウストベという顔合わせ。フランス・ピアニズムの粋ともいえる二人によるドビュッシーは実に華麗で鮮烈。独特の和声の世界を磨き抜かれた音色とセンスで一息に描ききっている。 | ||
| フラメンコ〜ロス・マラゲーニョス | エル・マラゲーニョ(G) マリーノ・カーノ(G) ネーナ・カーノ(Vo) コンチータ・カーノ(Vo) | |
| バルトーク:ミクロコスモス | クロード・エルフェ(P) | |
| 旧約聖書の音楽 | アドルフ・アッティア(T) ミシェル・シェルブ(Br)他 モーリス・ベナム合唱指揮 | |
| 録音:1975年11月。 | ||
| シャルパンティエ:聖水曜日のテネブレの読誦 | ルネ・ヤーコプス指揮 コンチェルト・ヴォカーレ | |
| シャルパンティエ:聖木曜日のルソン・ド・テネーブル | ルネ・ヤーコプス指揮 コンチェルト・ヴォカーレ | |
| ウィーン、1850年〜ウィンナ・ワルツの誕生 ディアベッリ:ウィーン舞曲 ランナー:求婚者たち/新ウィーン・レントラー/ ロマンティックな人々 マイヤー:シュノフラー舞曲 シュテルツミューラー:シュテルツミューラー舞曲 J.シュトラウスII:新ピツィカート・ポルカ J.シュトラウスI:シュネル・ポルカ/ シュぺルル・ポルカ シュトローマイアー:踊りの好きな美しきイーダ 踊りずきの人たち、リンツ舞曲 |
ミヒャエル・ディトリッヒ指揮 ウィーン・ベッラ・ムジカEns. | |
| 録音:1978年/1980年。1850年のウィーンで演奏されていた初期のウィンナ・ワルツを集めたもの。 #廃盤のため、装丁違い&アメリカ・ヴァージョンのHCX-3951013でのお届けとなり、バーコード部に傷があるカット盤での入荷となります。また、流通在庫限りとなりますので、入手出来無い場合はご容赦下さい。 | ||
| 古代ギリシャの音楽 序奏/「オレステース」のスタシモン/ コントラポリノポリスの器楽曲断片/ デルポイのアポロン讃歌第1/テクメッサの嘆き/ パピルス・ウィーン29825/太陽神への讃歌/ ミューズ(ムーサ)への讃歌/ネメシスへの讃歌/ パピルス・ミシガン/ アエナオイ・ネフェライ(不断に流れる雲)/ セイキロスの墓碑銘/パイアン、ベレルマンの無名氏/ ピュティア祝勝歌第1/パピルス・オクシュリンコス/ オクシュリンコスのキリスト教賛美歌/ホメロスの讃歌/ パピルス・ゼノン・カイロ断片/ テレンティウス「義母」第861行/ 「道徳詩」第1歌第11-12行 (ミーニュ版教父全集37,523:f)/ デルポイのアポロン讃歌第2/ パピルス・オスロ1413 A B/終奏 |
グレゴリオ・パニアグワ指揮 アトリウム・ムジケー古典合奏団 | |
| 録音:1978年6月。 故・長岡鉄男氏大絶賛の超優秀録音盤! 現在はこのような古典に対するアプローチもやっと市民権を得て来たような感があるが、このアルバムの録音時は一部に大激論を巻き起こしたもの。 パニアグア一家は未だに別レーベルにて活発な活動を繰り広げているが、その原点ともいえるこのアルバムは、やはり不朽の名作であろう。 | ||
| ピエトロ・アントニオ・チェスティ(1623-1669): カンタータ集(*) 歌劇「オロンテーア」〜抜粋(+) |
ジュディス・ネルソン(S;*) ルネ・ヤーコプス(CT;*) ウィリアム・クリスティ (Cemb;*) ヤープ・テル・リンデン(Vc;*) コンラート・ユングヘーネル イザベル・プルナール(S;+) ヘルガ・ ミュラー=モリナーリ(Ms;+) ルネ・ヤーコプス指揮(+) コンチェルト・ヴォカーレ(+) | |
| チェスティはヴェネツィア派の重要な作曲家。「オロンテーア」は初期オペラの傑作のひとつ。 HMF "CURIOSITA" シリーズ。「Curiosita」とは「好奇心」のことで、内容はかなりマニアック。ディジパック仕様。 | ||
| 映画「モリエール」オリジナル・サントラ (ルネ・クレマンシック作曲) |
ルネ・クレマンシック指揮 クレマンシック・コンソート アルフレッド・デラー指揮 デラー・コンソート | |
| 録音:1978年1月。 | ||
| バロック時代のユダヤ音楽 | ジョエル・コーエン指揮 ボストン・カメラータ | |
| モーツァルト: アイネ・クライネ・ナハトムジーク/交響曲第29番 |
アンジェロ・エフリキアン指揮 ボローニャ市立歌劇場po. | |
| 録音:1979年2月。 | ||
| モンテヴェルディ: コンセール・スピリチュアル/1声〜3声のモテット集 |
ルネ・ヤーコプス(CT)指揮 コンチェルト・ヴォカーレ | |
| 録音:1979年7月。 | ||
| シューベルト: アルペッジョーネ・ソナタ イ短調D.821/ 弦楽三重奏曲第1番 変ロ長調D.471/ 弦楽三重奏曲第2番 変ロ長調D.581 |
レジス・パスキエ(Vn) ブリュノ・パスキエ(Va) ローラン・ビドゥー(Vc) ジャン=クロード・ ペヌティエ(P) | |
| クリスティのロワイエ ジョゼフ=ニコラ=パンクラス・ ロワイエ(1705-1755): クラヴサン曲全集 |
ウィリアム・ クリスティ(Cemb) | |
| 録音:1979年10月。旧品番:HMC-1901037。使用楽器:ウィリアム・ダウド製。現代における、ルネサンス、バロック音楽の大家の一人、ウィリアム・クリスティ若き日の貴重な鍵盤独奏の録音。 ロワイエはパリの音楽界や宮廷で重要なポストについていた音楽家。ロワイエの音楽は、イタリア色の強いサヴォワ公国で育ったせいか、活気あふれる付点リズム、急速な音階、明快な和声や色彩豊かな転調、輝かしい声楽書法など、イタリアの音楽様式の影響が色濃くみられる。 | ||
| 17世紀イギリスの流行曲 ロンドンの舞曲/カントリー・ダンス/ シェークスピア劇の4つのバラード/他 |
ジェレミー・バーロウ指揮 ザ・ブロードサイド・バンド | |
| オッフェンバック:2つのチェロのための組曲Op.54 | ピドゥー(Vc) ペクラル(Vc) | |
| ジャン=ジョセフ・モンドンヴィル(1711-1772): 声またはヴァイオリン付きのクラヴサン曲集 Op.5 |
ウィリアム・ クリスティ(Cemb) ユディット・ネルソン(S) スタンリー・リッチー(Vn) | |
| 旧品番:HMC-901045、HMA-1901045(共に当店未案内、廃盤)の再発売。1752年から1762年にかけて、コンセール・スピリチュエルの音楽監督を務めたモンドンヴィルは、当時のパリにおける最重要作曲家の一人だった。規模の大きな「グラン・モテ」の作曲と演奏で一躍当時の音楽会の話題をさらったことで知られるが、彼の重要な足跡は室内楽にある。その一つが、ここに収められている「声またはヴァイオリン付きのクラヴサン曲集」。題名が示すとおり、奏者は、声かヴァイオリンのいずれかを選択出来るが、一曲だけ声とヴァイオリンの両方が必要なものがある。どの楽章も独創性に溢れたテクスチュアで書かれており、後のモーツァルトやベートーヴェンが歩むこととなるソナタ形式の礎となっているといわれている。 | ||
| シューベルト: ピアノ三重奏曲第2番 変ホ長調 Op.100 |
レ・ミュジシャン [ジャン=クロード・ ペヌティエ(P) レジス・パスキエ(Vn) ローラン・ ピドゥー(Vc)] | |
| 録音:1980年2月。旧品番:HMC-901047。レ・ミュジシャンの代表盤で、録音も優秀。 | ||
| スペインのフォリア 生命の泉/天使的早発性痴呆の/ソファミレドによる/途方もなき/ 微小なる栄光の/ガラスの/フォリアに寄せる祈り/ 名声は飛んで行く/レモン風・南欧風/肝要なる・根元的の/ 正調インド風/逆流的/貴族的倹約の/繊細なる/深き淵より/ 壁の外に/通俗的なる/人々に知られざる/そこはかとなく柔らかき/ 北欧的にして荒涼たる/平凡にして 金色なる/いとも高貴なる/ 退嬰的かつ退廃的なる/牧人らの/数学的:怒りの日/黄昏の/ 無名の/わが霊魂は悲し/武装せる強き騎馬兵の/ 大胆の:運勢は助く/包皮なき/協会風の/劇場風かつ偽善的な/ 田園の/いまひとつの完全にインド風な/天界的忍耐の/ 偽装的逃亡および凱旋の車 |
グレゴリオ・パニアグワ指揮 アトリウム・ムジケー | |
| 録音:1980年6月。旧品番:HMC-901050 (CD)。 「古代ギリシャの音楽」(HMA-1951015)と並ぶパニアグアの大傑作が musique d'abord に登場。フォリアというのはスペインの古い舞曲の形式だが、この言葉には「熱狂」、さらには「バカ」という意味もある。鬼才パニアグワは、出だしこそ神妙にフォリアを奏でるものの、おバカな想像力をどんどん誇大妄想的に広げ、意味不明なまでに徹底的に暴れている。そのシュールで刺激に満ちた世界は、冗談音楽を遥かに突き抜けた独自の芸術。録音から四半世紀が経ったというのに、いまだ初めて聴いた人がとてつもない衝撃を受けてしまうという迷盤中の名盤である。 | ||
| ヘンデル:詩篇第112番/詩篇第126番/ サルヴェ・レジナ |
マーク・デラー指揮 デラー・コンソート キングス・ミュージック | |
| 録音:1980年4月。 | ||
| エティエンヌ・ムリニエ(1600頃-1669以降): モテットと讃歌集 |
ウィリアム・クリスティ指揮 レザール・フロリサン | |
| HMF "CURIOSITA" シリーズ。「Curiosita」とは「好奇心」のことで、内容はかなりマニアック。ディジパック仕様。 #当シリーズは徐々に廃盤となっており、バーコード部に傷があるカット盤での入荷となる可能性もありますので、あらかじめご了承下さい。 | ||
| ハイドン: 8つのジプシー舞曲 Hob.IX:28 5つのコントルダンス、クワドリル、メヌエット Hob.IX:29,24 踊りのメヌエット集 Hob.IX:4 2つのフルートと2つのホルンのためのノットゥルノ集 Hob.II:D5 6つのドイツ舞曲 Hob.IX:12 |
ミヒャエル・ディットリヒ指揮 ウィーン・ アンサンブル・ベッラ・ムジカ | |
| 録音:1980年8月。 よほどのハイドン・マニアでもなかなか耳にする機会のない珍しい舞曲作品ばかり。これがどれもこれも実に楽しい音楽。なかでも「ジプシー舞曲」は、黙って聴いたらハイドン作とは思えない強烈にジプシー風の音楽。もともとチェンバロ曲だったものをミヒャエル・ディットリヒが編曲、ツィンバロンを用いてローカル色を強調している。その他レントラー、ミヌエット、ドイツ舞曲など、いずれの音楽も、素朴でありながら、さすがハイドンならではの質感がある。録音も優秀、かつて長岡鉄男氏が「とにかく実にいい音がする」と絶賛していた。 | ||
| ミシェル・ランベール(1611-1696): 宮廷アリア集 |
ルネ・ヤーコプス(CT) 木村三穂子(Vn) コンラート・ユングヘーネル ヴィーラント・クイケン ディルク・ヴェレルスト | |
| ランベールは宮廷アリア(エール・ド・クール)で絶大な人気を誇ったフランスの作曲家。 HMF "CURIOSITA" シリーズ。「Curiosita」とは「好奇心」のことで、内容はかなりマニアック。ディジパック仕様。 | ||
| ブラームス:室内楽作品集 ピアノ四重奏曲第1番 Op.25(*)/ ヴァイオリン・ソナタ第3番 Op.108 ニ短調(#) |
レ・ミュジシャン [ジャン=クロード・ ペヌティエ(P) レジス・パスキエ(Vn) ブリュノ・パスキエ(Va) ロラン・ピドゥ(Vc)] | |
| 録音:1980年(*)/1982年(#)。旧品番:HMC-901062、HMT-7901062。 フランスの巨匠たちが勢ぞろいしたブラームスの作品集。録音から実に20年以上の歳月が経っているが、フランス流の音楽演奏が骨の髄まで沁み込んでいる名手たちによる演奏は、濃厚にして精緻。ピアノと弦楽器奏者ピアノ四重奏曲の終楽章のロンドは、極めてダイナミックで熱い演奏が展開されるが、決して重くなく、こってりと豊かに響くのは、さすが。ヴァイオリン・ソナタでは、名手パスキエが奏でる、甘くふくよかな旋律に耳を奪われてしまう。もちろんペヌティエの手堅いサポートは見事の一語に尽来る。 | ||
| ヴィヴァルディ:3声のセレナータ RV.690 | ルネ・クレマンシック指揮 クレマンシック・コンソート | |
| "1+1" シリーズ。久々の復活。 | ||
| 「乞食オペラ」の挿入歌とその原曲 | パトリツィア・クウッラ(S) ポール・エリオット(T) ジェレミー・バーロー指揮 ブロードサイド・バンド | |
| 旧品番:HMC-901071。 | ||
| 16世紀パリのシャンソン集 クレマン・ジャヌカン(1485-1558): パリの物売り声/ある夫が新妻と/美しい乳房/ さあ、ここにおいでよ/戦争/ヴェルノンの粉ひき娘は/ 愛と死と人生は/マルタンは豚を市場へ連れていった/ すてきな押し込み遊び クローダン・ド・セルミジ(1490頃-1562): あなたは私を悩ませる/私にはもう愛情はない/ 私にはもう愛情はない(ロワ編曲)/ラ・ラ・ピエール先生/ 助けて下さい、愛するいとしいひとよ/どうしてあなたは/ ああ、悲しいこと(ミラノ編曲)/ 私はあなたに楽しみをあげましょう/きれいな森の金盞花の陰に/ あなたはわたしがそれで死ぬっていったけど |
アンサンブル・ クレマン・ジャヌカン [ミニク・ヴィス(CT) ミシェル・ラプレニ(T) フィリップ・カントール(Br) アントワーヌ・シコ(B) クロード・ドボーヴ(リュート)] | |
| 録音:1981年4月。 16 世紀にパリで活躍した二人の人気作曲家、ジャヌカンセルミジのシャンソン集。いずれも高度な技巧で作られたもので、その作風の多彩さにも驚かされる。静謐な感動に満ちた「愛と死と人生は」、市場の賑わいを模した「パリの物売りの声」、しっとりとした悲しさに満ちた「きれいな森の金盞花の陰に」、ひたすら処女の胸の美しさを愛でる「美しい乳房」、そして猥雑さを短くカラッと露わにした「ある夫が新妻と」などなど。美から俗まで、人生の様々な局面に結び付いた音楽は生き生きとしており、450年という時を越えて我々の耳を楽しませてくれる。 絶大な人気を誇るカウンター・テナー、ドミニク・ヴィスと仲間たちによる歌は、極めてレヴェルの高いもの。うっとりするほど美しいアンサンブルから、時に悪ノリすらためらわない自由な愉悦まで、イマジネーションに満ちた演奏は全世界で絶賛された。 | ||
| ブラームス: 弦楽六重奏曲第1番 変ロ長調 Op.18 ピアノ三重奏曲第3番 ハ短調 Op.101 |
ジャン=クロード・ ペヌティエ(P) レジス・パスキエ、 ラシェル・オレグ(Vn) ブルーノ・パスキエ(Va) ジャン・デュプイ(Va) ロラン・ピドゥ、 エティエンヌ・ピクラール(Vc) | |
| HMC-901073の再発売。録音:1980年10月、1982年。 ブラームスが27歳で作曲した弦楽六重奏曲第1番は、青春の息吹に満ちた作品。爽やかさと淡い甘さ、それにほろ苦さもある美しいメロディーに満ちており、ことに第2楽章はフランス映画の傑作 「恋人たち」のテーマ音楽に用いられたこともあるほど耳に親しい。一方のピアノ三重奏曲第3番は53歳のブラームスの渋さがまた魅力。 フランス勢によるこの演奏は、ブラームスを過度に重々しくせず、力強いタッチで描いた骨太なもので、傾向の違う二つの作品を見事に描き分けている。 | ||
| ダウランド:エアーとリュート練習曲集 | アルフレッド・デラー指揮 デラー・コンソート | |
| アンリ・デュモン(1610-1684):グラン・モテ集 思い出してください、ああとても慈悲深い聖母様/魂の対話/ マニフィカト/バビロン川のほとりで |
ギュメット・ロランス(A) アンリ・ルドロワ(CT) ハワード・クルック(T) ウルリヒ・シュトゥーダー(Br) ペーター・コーイ(B) フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮 シャペル・ロワイヤル | |
| 録音:1981年7月。 デュモン本名をアンリ・ド・ティエルという、現ベルギーのリエージュ近郊に生まれた作曲家。1652年にルイ14世の弟フィリップ(アンジュー公)のクラヴサン奏者に就任、これを足がかりにルイ王朝の中で着実な地位を築き上げ、リュリより前の世代の最も重要な作曲家となった。しかし録音はいまだ少ないのが残念です。このCDはヘレヴェッヘが国際的に注目されて間もない頃のもの。デュモンのモテは儀式ばった仰々しいものではなく、自然な優しい感情で真摯に信仰を歌うような音楽であり、ヘレヴェッヘの明るい柔らかさを生かした演奏は見事。さらに夭折の名カウンター・テナー、アンリ・ルドロワの数少ない歌声の記録としても貴重である。 | ||
| ラモー:グラン・モテ集 [主がシオンの繁栄を回復したもうた時/ 汝の住まいはいとも美しく/叫び疲れ力は失せ] |
アンリ・ルドロワ(CT) ギ・ド・メ(T) スティーヴン・ヴァーコー(Br) ベーター・コーイ(B)他 フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮 シャペル・ロワイヤル | |
| 録音:1982年2月。旧品番:HMC-901078、HMA-1901078。夭折したルドロワの貴重な録音の一つ。 | ||
| マルカントワーヌ・シャルパンティエ(1643-1704): 歌劇「われらが主イエス・キリストの降誕」H.483(1684)/ オラトリオ「クリスマスの歌」H.414(1683-85) |
ウィリアム・クリスティ指揮 レザール・フロリサン | |
| 旧品番:HMC-901082。クリスティとレザール・フロリサンによるこの演奏は、シャルパンティエの演奏の中でも最高峰に位置するもの。シャルパンティエのクリスマス音楽の美しさに酔いしれてしまう。 HMF "CHRISTMAS COLLECTION 2006"。美麗メタリック調スリップ・ケース入り。当盤は限定盤のため、廃盤となった場合はカット盤での入荷となることがあります。 | ||
| モンテヴェルディ:マドリガーレ集 この暴虐なる愛の神は/静かにして、アルメリン/ こうして私は少しずつ/私はあなたを愛しています、愛しい人/ おお、私の愛しい人/優雅な天使/晴れやかで澄んだ眼差しよ/ 愛の別れ/おお、ミルティッロ、私の愛しい人/裸足のニンファ/ 私の魂は/さらば、美しいフローリダよ/ ああ、優しく美しい太陽に向かうように |
ルネ・ヤーコプス(CT)指揮 コンチェルト・ヴォカーレ [バルバラ・シュリック(S) マリウス・ヴァン・アルテナ、 ギ・ド・メ(T)、 ミヒール・テン・ ハウテ・デ・ランゲ(T) ハリー・ファン・デル・カンプ(B) コンラート・ユングヘーネル (テオルボ)] | |
| 録音:1981年8月。 かつてのカウンター・テナーの大御所にして、今やバロック指揮者の巨匠、ルネ・ヤーコプスが自身のリードで初めてモンテヴェルディのマドリガーレを録音したアルバム。ヤーコプスのみならず、シュリック、ド・メ、ファン・デル・カンプ、ユングヘーネルら錚々たるメンバーによる演奏は、四半世紀前の録音とは全く思えない褪せない鮮やかさを保っている。いまでこそソリストが各々役を持って演じているようなマドリガーレの唱法は一般的だが、マドリガーレがいまだ合唱の祖先として捉えられていた時代に、これだけ個が主張しながら確固とした統率のある演奏を成し遂げたことは驚くべきことである。日本にはだいぶ遅れて1994年に紹介されたが、それでも「レコード芸術」誌の特選盤に選ばれた。筋金入りの名盤である。 | ||
| シャルパンティエ:牧歌劇「アクテオン」 | ドミニク・ヴィス (CT;アクテオン) アニェス・メロン (S;ディアーヌ) ギュメット・ロランス (Ms;ジュノン) ジル・フェルドマン (S;アルテビューズ)他 ウィリアム・クリスティー指揮 レザール・フロリサン | |
| クリスティーの代表的名盤。 | ||
| シュッツ: クライネ・ガイストリッヒェ・コンツェルト集/他 主によって汝の喜びをなせ SWV.311/ おおイエス、優しきその御名 SWV.308/ 悪しき者のはかりごとに歩まず SWV.290/ 神よ、速やかに私を救ってください SWV.282/ わが魂よ、なにゆえに悲しむのか SWV.353/ 主よ、われらの主よ SWV.343/ルビーのように SWV.357/ 優しく、親しく、慈しみ深い主イエス・キリストよ SWV.285/ あなたは何をしたのか SWV.307/主イエスよ SWV.313/ 神の子らよ、主に帰せよ SWV.283/ 主の聖徒よ、主をほめ歌い SWV.288/ 私は、主よ、心からあなたを愛しる SWV.348 |
ルネ・ヤーコプス(CT)指揮 コンチェルト・ヴォカーレ セバスティアン・ヘニッヒ (ボーイソプラノ) ウィリアム・クリスティ(Org) | |
| 録音:1982年4、5月。旧品番:HMC-901097。 ルネ・ヤーコプスは今でこそバロックの大指揮者だが、もともとは名カウンターテナーであり、その代表的録音の一つがこれである。シュッツの代表作「クライネ・ガイストリッヒェ・コンツェルト集」を中心にした選曲。ヤーコプスの柔らかいカウンターテナーと、ヘニッヒの清楚なボーイソプラノの絡みあいは非常に美しく、発売当時の目の覚めるような驚きは今でも褪せてはいない。 | ||
| ジャヌカン: 鳥の歌/夜ごと夜ごと/のぞみはゆるぎなく/ その昔、娘っこが/ 悲しいかなそれははっきりしたもの/他(全20曲) |
アンサンブル・クレマン・ジャヌカン | |
| マレ:音階/マレ風のソナタ | チャールズ・メドラム(Vn)指揮 ロンドン・バロック | |
| 録音:1982年9月。 ロンドン・バロック初期のの名盤として名高い、1723年パリで刊行された「音階および様々な合奏の小品」からの2曲。 | ||
| パスカル・ド・レストカール(1539/40-1584): 「この世のむなしさ」についての八行連詩(1852)〜 [流れる水は速いが/世の人よ、知るなら語れ/ 氷は光って美しい/その美女は誰/その怪物はいったい何だ/ 私は見た一人の子供が/心をこの世の深みに沈める/ 世の運行と停止については如何に/太陽の息子である昼が/ 世よ、何故逃げる/止まれ、待て、おお世人よ/ たちどころに天界の目という目が/ わが魂よ いまいづこ 偉大なる言説は/物読んで、考える/ いったいこの世でいまさら何ができよう/罪と死/ 死は滅ぼされたが, この世は生きている/ そして「この世」と「死」が装束を交換し/ 狂気じみた虚しいことである] |
クレマン・ジャヌカン・アンサンブル | |
| 録音:1982年11月、パリ。 パスカル・ド・レストカールは16世紀後半のフランスの作曲家。「『この世のむなしさ』についての八行連詩」は、哲学的な思索を歌った詩に曲をつけた無伴奏声楽曲集。ここでは19曲を演奏。カウンターテナーのドミニク・ヴィスを中心としたこの上ない出来栄えの演奏。 | ||
| HMX-2901114 廃盤 |
バルバラ・ストロッツィ(1619-1664): カンタータ集 |
ジュディス・ネルソン(S) コンチェルト・ヴォカーレ |
| ストロッツィは自由奔放な生涯を送ったヴェネツィアの女性作曲家。ソプラノ独唱のためのカンタータを数多く残した。 HMF "CURIOSITA" シリーズ。「Curiosita」とは「好奇心」のことで、内容はかなりマニアック。ディジパック仕様。 | ||
| モーツァルト: クラリネット五重奏曲 イ長調「シュタードラー」K.581/ ケーゲルシュタット・トリオ 変ホ長調K.498 (ピアノ、クラリネットとヴィオラのための三重奏曲) |
レ・ミュジシャン [ミシェル・ポルタル(Cl) レジス・パスキエ(Vn) ローラン・ ドガレイユ(Vn) ブリュノ・パスキエ(Va) ローラン・ビドゥー(Vc) ジャン=クロード・ ペヌティエ(P)] | |
| 旧品番:HMC-901118、HMX-2961118。 モーツァルトの最高傑作と評する人も多い「クラリネット五重奏曲」、その深い味わいに多くのクラリネットの名手たちが挑んできた。ミシェル・ポルタルはクラシックの世界でも、またフランスのジャズ界においても大変有名なクラリネット奏者。幅広く音楽活動ができるゆとりが、モーツァルトでも長所として発揮されている。 | ||
| ぺルゴレージ:スターバト・マーテル | ルネ・ヤーコプス(CT)指揮 コンチェルト・ヴォカーレ | |
| 録音:1983年4月。この名作は一般にソプラノとメゾでうたわれるが、ここではカウンター・テナーとボーイ・ソプラノで演奏。そのアンサンブルは見事。 | ||
| HMX-2901120 (2CD) 廃盤 |
ラモー:クラヴサン作品全集 クラヴサン曲集(1724)/新クラヴサン曲集(1728) |
ウィリアム・クリスティ(Cemb) |
| "1+1" シリーズ。決定盤との呼び声も高い、もはや古典といえる演奏。 | ||
| クラウディオ・モンテヴェルディ: 西風が戻り/ああ、恋する人はどこにいるのか 愛の炎を燃さぬ者は ベネデット・フェルラーリ・デラ・ティオルバ(1604-1681): 宗教的カンタータ「この鋭いとげ」 クラウディオ・モンテヴェルディ:アリアンナの嘆き すてきな羊飼いさん/ああ、お前は何と愛らしいのか 「さあ、私はあなたを見て喜び」 (歌劇「ポッペアの戴冠」より第3幕、幕切れの二重唱) |
ルネ・ヤーコプス指揮 コンチェルト・ヴォカーレ ヘルガ・ ミュラー=モリナーリ(Ms) ルネ・ヤーコプス(CT) ウィリアム・クリスティ(Cemb) コンラート・ ユングヘーネル(テオルボ) ヤープ・テル・リンデン (ヴィオラ・ダ・ガンバ) | |
| 旧品番:HMC-901129, HMT-7901129。ルネサンスからバロックへの音楽史上の大転換点に位置する大作曲家モンテヴェルディ。サン・マルコ大聖堂楽長として晩年を過ごしたヴェネツィアでは、優れた音楽家達が彼の周辺に集まり、新しい音楽を推進していった。端正なヤーコプスの美声が、そんな時代の活況を見事に映し出す。 | ||
| ラモー:管弦楽組曲「優雅なインドの国々」 | フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮 シャペル・ロワイヤル | |
| 録音:1983年6月。ヘレヴェッヘ初期の名盤の一つ。 | ||
| クローダン・ド・セルミジ(1490頃-1562): ルソン・ド・テネーブル |
ドミニク・ヴィス指揮 アンサンブル・ クレマン・ジャヌカン | |
| ジャヌカンと並ぶルネサンス・シャンソンの大家として知られているが、宮廷礼拝堂音楽家としてはあまり知られていないセルミジの、初期の教会音楽集。 HMF "CURIOSITA" シリーズ。「Curiosita」とは「好奇心」のことで、内容はかなりマニアック。ディジパック仕様。 #当盤は廃盤となっており、流通在庫限りのお取扱いです。バーコード部に傷があるカット盤での入荷となりますので、あらかじめご了承下さい。 | ||
| フランソワ・クープラン(1668-1733): 聖水曜日のための3つのルソン・ド・テネブル クラーク:祝福あれ、この甘美な地に パーセル: 讃歌「主よ、人間とは何か」/ 夕べの讃歌「夜が来たれり」 |
ルネ・ヤーコプス(CT)指揮 コンチェルト・ヴォカーレ [ウィリアム・クリスティ (Org、Cemb) コンラート・ユングヘーネル (テオルボ) ヴィーラント・クイケン、 ヤープ・テル・リンデン (ヴィオラ・ダ・ガンバ) ヴァンサン・ダラ(CT) マックス・ファン・エグモント(B)] | |
| 録音:1983年10月。旧品番:HMC-901133、HMX-2981133。 クープランの「ルソン・ド・テネブル」の名盤の一つ。演奏の素晴らしさはもちろん、現代の古楽界をリードする巨匠たちが勢ぞろいしていることでも有名。 | ||
| 12世紀アキテーヌのポリフォニー | マルセル・ペレス指揮 アンサンブル・オルガヌム | |
| ショーソン:協奏曲Op.21/小品Op.39 | レジス・パスキエ(Vn) ジャン= クロード・ぺヌティエ(P) ロラン・ドガレイユ(Vn) ジュヌヴィエーヴ・シモノ(Vn) ブリュノ・パスキエ(Va) ロラン・ビドゥ(Vc) | |
| 録音:1983年11月。フランスの実力派たちによる熱演。 | ||
| ルッツァスキ: フェラーラのコンチェルト・デレ・ダーメの ための女声3部マドリガーレ集 |
H.アフォンソ、 クリスティーナ・ミアテッロ、 マリネラ・ペンニッキ(S) | |
| モーツァルト:教会ソナタ集 [変ロ長調K.212/ 変ホ長調K.67/ 変ロ長調K.68/ ヘ長調K.145/ ヘ長調K.224/ ヘ長調K.244/ ハ長調K.336/ ハ長調K.328/ ト長調K.241/ ト長調K.274/ ニ長調 K.245/ ニ長調K.144/ ニ長調K.69/ イ長調K.225] |
ロンドン・バロック [イングリート・ ザイフェルト(Vn) アンヌ・レーリヒ(Vn) チャールズ・メドラム(Vc) ウィリアム・ ハント(ヴィオローネ) ジョン・トール(Org)] | |
| 録音:1984年2月。旧品番:HMCー901137(廃盤)、HMAー1901137(以上当店未案内)。 教会ソナタというと、緩-急-緩-急という楽章構成のソナタを思い浮かべるが、モーツァルトのソナタにつけられた「教会ソナタ」というジャンル名はそれとは異なる。モーツァルトのこれらのソナタは、教会の典礼ミサの中の「グラドゥアーレ」の合間に、言葉のない器楽曲として演奏されたという、まさに「教会ソナタ」なのだ。ミサの全体時間が長くなり過ぎないように、というお達しもあったため、このような単楽章の形をとっている。ブックレットのトラックリストには、各曲の冒頭テーマの譜例が掲載されているというこだわりの仕事ぶりも注目。 2008年、創立50周年を迎えたハルモニア・ムンディ・フランスの記念リリース、HM GOLD EDITION" の一枚。選りすぐりのタイトルを、新たに書かれ編集された充実のフルカラーブックレットと、豪華装丁ディジパックで再上程。再リリースながら、歌詞(欧文のみ)もきちんと掲載。さらに裏ジャケットには、オリジナル・ジャケット写真も掲載されているなど、どこまでも心配りの行き届いたシリーズ。 | ||
| ヴィクトル・ユーゴーの詩による歌曲集 グノー、ビゼー、ラロ、ドリーブ、フランク、 フォーレ、ワーグナー、リスト、サン=サーンス、 ホワイト、レイナルド・アーンの作品 |
フェリシティ・ロット(S) グラハム・ジョンソン(P) | |
| 録音:1984年10月。 | ||
| メンデルスゾーン:モテットと詩篇曲集 なにゆえ国々は騒ぎ立ち」Op.78 No.1(詩篇2)/ わが神よ、なぜわれを見捨てたもうか」 Op.78 No.3(詩篇22)/ ヌンク・ディミティスOp.69 No.1/ いと高き所には神に栄光あれ/ われら人生の半ばにありてOp.23 No.6/ 6つの箴言/わが祈りを聴きたまえ、主よ(讃歌) |
フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮 ラ・シャペル・ロワイヤル コレギウム・ヴォカーレ | |
| ノートルダム楽派のクリスマスのミサ | マルセル・ペレス指揮 アンサンブル・オルガヌム | |
| 壮大な石造りの教会の内部に入り込んだような、荘厳な雰囲気が漂う一枚。クリスマスとは「神の御子がお生まれになった日である」という宗教的な原点を感じさせる。アンサンブル・オルガヌムの素晴らしさにはあらためて驚嘆。 HMF "CHRISTMAS COLLECTION 2006"。美麗メタリック調スリップ・ケース入り。当盤は限定盤のため、廃盤となった場合はカット盤での入荷となることがあります。 | ||
| シャルパンティエ: サルヴェ・レジナ〜1声と2声のためのモテット集 |
ルネ・ヤーコプス(CT)指揮 コンチェルト・ヴォカーレ | |
| 録音:1984年7月。 | ||
| クープラン:王宮のコンセール(全曲) | ダヴィット・モロニー(Cemb) ロベール・ クレール(トラヴェルゾ) ジャネット・スィー(トラヴェルゾ) ヤープ・テル・リンデン(ガンバ) | |
| 録音:1984年8月。実力派アンサンブルによる典雅な演奏。 | ||
| 16−17世紀フランスとイギリスの世俗舞曲集 アルボー(1519-1595)刊: 「オルケソグラフィ」(1588)から プレイフォード(1623-1686)刊: 「イギリスの舞踏教師」(1651)から |
ジェレミー・バーロー指揮 ブロードサイド・バンド | |
| 録音:1984年8月、ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール/1982年11月、マヌ、ソヴァン城。 | ||
| キャッチ&グリー集 レイヴンズクロフト: 3つの田舎舞曲が1つになるラウンド/三羽のカラス ヒルトン:ジョージまた注文だ/小僧やい ローズ:月夜の今晩、酒を飲み/女は夜もすがらいたく泣き悲しみ/ 美味しいアニスの水だよ ウィルソン:蜜蜂の吸う蜜吸って/ばらの花は摘めるうちに パーセル:女が俺たちに恋をさせ/ サー・ウォルターは娘とお楽しみ 不詳:イニゴウ・ジョーンズ バッティシル:墓銘碑 アーン:合唱クラブ スミス:アナクレオンの歌 アーン:不安を和らげるため ビショップ:森びとよ、陽気な角笛吹きならせ アーン:シェンストン氏の死を悼む哀歌/嘆くな乙女 ピスアル:地上に楽園あり/誰か一緒に丘を越えてはくれないか バーンビ:心地よく靜かに |
ヒリアード・アンサンブル | |
| 録音:1984年9月。 国内盤でも2度発売され、大人気だったヒリアード・アンサンブルの名盤が復活。17-19世紀にロンドンなど英国で歌われたアマチュア向け男声合唱曲を収録。前半は「キャッチ」と呼ばれる音楽。かつては家庭から抜け出した親父たちが日頃の鬱憤を歌で晴らすというもので、当然酒と女を歌ったきわどいものもある。後半に収録されているのは、「グリー」と呼ばれる18世紀の中頃からのもの。ポール・ヒリアーがリーダーを務めていた時期のヒリヤード・アンサンブルが楽しく聴かせてくれる。 | ||
| 夏は来たりぬ〜中世イギリスの歌 13世紀とそれ以前の作者不詳の作品 [夏が来た/聖母マリアよ(聖ゴドリックの3つの歌)/ キリストとマリア(聖ゴドリックの3つの歌)/ 聖ニコラス様(聖ゴドリックの3つの歌)/ 森の小鳥/ 神のいとおしまれるお方・あなたのとりなしで/ ハレルヤ・生誕/ 憐れみ給え・王、処女達に愛されるお方/ 聖なるかな・卓越した母マリアよ/ 神の子羊・人として造られ/キリスト者よ見るが良い] 13世紀末から14世紀初めの作者不詳の作品 [野でシンバルを打ち・天の法廷にふさわしい/ 聖母よ、請い願い給え/祝福あれ/ この世の楽しみよ、さようなら(神に感謝しよう)/ とても朝早く/ 天の王から遣わされた大天使ガブリエリは/ 母上、しゃんと立って/地よ、喜びの声をあげ/ 聖母よ、喜びなさい/野でシンバルを打ち] |
ポール・ヒリアー指揮 ヒリヤード・ アンサンブル | |
| ヨハン・タイレ(1646-1724):マタイ受難曲 | クルト・エクヴィルツ(T) ステファン・バルコエ(B) ロジャーズ・コヴェイ=クランプ(CT)他 チャールズ・メドラム指揮 ロンドン・バロック | |
| 録音:1982年4月。 タイレはシュッツに学んでドイツ各地で活躍した。彼は大バッハが傾倒していた作曲家の一人としても知られているが、たしかにタイレのマタイ受難曲には、イエスがバスで福音史家がテノールという配慮、 コラールや賛美歌を効果的に採用し、叙情的な要素を活用していることなど、バッハ作品と様々な共通点が指摘できる。つまり、バッハの時代に向けて宗教音楽を大きく改革した人物と言えるだろう。 チャールズ・メドラム率いるロンドン・バロックが、バッハのマタイ受難曲でも感動的な福音史家として知られるクルト・エクヴィルツら優れた歌手を得て、タイレの表現探求の精神を今に蘇らせている。 | ||
| ヘレヴェッヘのリュリ リュリ:グラン・モテ集 [怒りの日/ミゼレーレ] デュモン:メモラーレ |
フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮 シャペル・ロワイヤル | |
| 録音:1986年。旧品番:HMC-901167。 大規模な編成によるフランス風のモテット集。リュリは、ルイ14世に仕え、フランス・バロック・オペラの基礎を築いた人物。彼の比較的珍しい宗教音楽を、ヘレヴェッヘの指揮による極めて美しい演奏によって聴くことが出来る。賑々しいトランペットのファンファーレで始まる「テ・デウム」の絢爛豪華な世界、劇的な「怒りの日」の表現は見事。デュモンは、ルイ14世時代の王室礼拝堂で多くの宗教作品をのこした人物。 | ||
| バッハ:フーガの技法 | デイヴィット・モロニー (Cemb) | |
| 旧品番:HMC-901169, HMA-1901169, HMA-1951169。"1+1" シリーズ。 | ||
| J.S.バッハ:4つのトリオ・ソナタ [BWV.1036/BWV.1037/BWV.1038/BWV.1039] |
チャールズ・メドラム指揮 ロンドン・バロック | |
| HMA-1951174 廃盤 |
パリのフリカッセ ジャヌカン、ド・メルル、セルミジ、パスロー、 モルレ、クレキヨン、クレロー、他の作品 |
クレマン・ジャヌカンEns. |
| 録音:1985年2月。クレマン・ジャヌカン・アンサンブルの代表作。1550年頃、パリではやったシャンソンが収録されている。その世俗的で猥雑な雰囲気は彼等以外にはまねできない。 | ||
| HMX-2901175 (3CD) 廃盤 |
フランチェスコ・ カヴァッリ(1602-1676):歌劇「セルセ」 |
ルネ・ヤーコプス (CーT;セルセ) ジュディス・ネルソン (S;アマストレ) ジェフリー・ガル (CーT;アルサメーネ) イザベル・ プルナール(S;ロミルダ) ジル・フェルドマン (S;アデランタ) ジョン・エルウィズ (T;アリオダーテ) ギ・ド・メイ(T;エウメーネ)他 ルネ・ヤーコプス指揮 コンチェルト・ヴォカーレ |
| 録音:1985年5月。カヴァッリはモンテヴェルディの直弟子で、 ヴェネツィアのオペラに黄金時代をもたらした。 | ||
| シャルパンティエ: モテット「主は高座を裁きの場に用意した」H.434/ モテット「すべての人の目はあなたを待ち望む」H.346/ モテット「おお、神よ、わたしたちの救い主よ」H.372/ ミゼレーレH.219 |
ウィリアム・ケンドール(T) ペーター・コーイ(B) アニェス・メロン(S) イザベル・ブルナール(S) フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮 ラ・シャペル・ロワイヤル | |
| ロベール・ド・ヴィゼー(c.1656-ca.1732): ギター組曲集 |
ラファエル・アンディア(G) | |
| 録音:1985年-1986年。旧品番:HMC-901186、HMA-1901186(共に当店未案内)。 ギターという楽器の奏法や音楽が発展させ、ライバルであったリュートと違う道を歩み始めさせたのは、イタリアとスペインだった。間もなくギターという楽器は流行し、ヴィセという優れた作曲家の作品のおかげで、フランスのルイ14世の宮廷でも愛される存在となった。宮廷スタイルの舞曲組曲の中にもラテンの薫り漂う高雅な作品が魅力的。 | ||
| ヤサント・ジャダン(1769-1800): ピアノ・ソナタ集 [嬰ヘ短調 Op.4 No.2/変ロ長調 Op.4 No.1/ 嬰ハ短調 Op.4 No.3/ヘ長調 Op.6 No.3] |
ジャン=クロード・ペヌティエ(Fp) | |
| 録音:1985年3月。旧品番:HMC-901189, HMA-1901189。 ジャダンはヴェルサイユ宮殿のヴァイオリニストの子に生まれ、革命期を駆け抜けたフランスのピアニスト・作曲家。兄は同じく作曲家のルイ=エマニュエル・ジャダン(1768-1853)。85歳まで生きた兄と対照的に、弟ジャダンはわずか31歳で亡くなり、残された作品もほんのわずか。作品4のピアノ・ソナタ集は1795年に出版されたもの。この嬰へ短調と嬰ハ短調の二つのソナタはいずれも傑作で、一方で同時代(モーツァルトや初期のベートーヴェン)の短調の音楽との類似点が感じられつつ、他方でロマン派へ向かう若き情熱も強く伝わってくる。 ジャン=クロード・ペヌティエが1830年のショット・ピアノを用いて、若くして散った天才の魂をしっかりと握り締めるような演奏を聴かせてくれる。 | ||
| J.S.バッハ: オルゲルビュヒライン (オルガン小曲集)全曲 BWV.599-BWV.644 |
ルネ・サオルジャン(Org) | |
| 録音:1982年10月。使用楽器:サン・ピエール大聖堂大オルガン、ルクセイユ、フランス。 デュリュフレ、ジェルマーニに師事したサオルジャンは、ヘント・オルガン・コンクールでバッハ賞を獲得した後に、演奏・教育の両面で広く活躍した。 | ||
| グレゴリオ聖歌前史〜 古ローマ聖歌とビザンツ聖歌の出会い |
マルセル・ペレス指揮 アンサンブル・オルガヌム | |
| 旧品番:HMC-901218。 | ||
| ボードレールの詩による歌曲集 デュパルク:旅への誘い/前世 フォーレ:秋の歌/罪の償い/讃歌 ブレヴィル:夕べの調べ/セヴラック:ミミズク ソーゲ:猫/シャブリエ:旅への誘い カプドゥヴィエル:私は村の隣人を忘れはしない ドビュッシー: バルコニー/夕べの調べ/噴水/黙想/恋人たちの死 |
フェリシティ・ロット(S) グレアム・ジョンソン(P) | |
| 録音:1985年9月、1986年12月。 | ||
| シュメルツァー、 ムファット:ソナタ集 ヨハン・ハインリヒ・シュメルツァー(1623頃-1680): フェルディナント3世の死に寄せる哀歌/ 3つのつのヴァイオリンのソナタ/3声のソナタ/ 3声のソナタ「ランテリー」/ソナタ第10番 ゲオルク・ムファット(1653-1704): 5声のソナタ第5番 ト長調/ ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ |
チャールズ・メドラム指揮 ロンドン・バロック | |
| 録音:1985年10月。 17世紀オーストリアで活躍したシュメルツァーとムファット。シュメルツァーはウィーンのハプスブルク家の宮廷に仕え、皇帝レオポルト1世から高く評価されたヴァイオリニストで、当時イタリア人が宮廷楽長を勤める慣例を破り、オーストリア人として始めて宮廷楽長に就任した。当然ながらヴァイオリン曲に優れた作品を残している。ムファットは生まれはフランス。パリでリュリらに学んだ後、ウィーン、プラハでの滞在を経てザルツブルクで職を得、そこからローマに留学してイタリアの音楽をたっぷり吸収、結果としてフランスとイタリアの音楽の混合をオーストリアに持ちこんだという大変特色のある人。5声のソナタは1682年にザルツブルクで出版された曲集から採られたもの。 メドラム率いるロンドン・バロックの堅実な演奏は、昨今の過激に走りがちなバロック・アンサンブルよりも落ち付いて作品本来の味を楽しませてくれるように思われる。 | ||
| 歴史的オルガンの数々 CD1:スペイン(パルマ・デ・マヨルカ教会) CD2:スペイン(トルホーヨ、コバルビアスの教会) CD3:フランス(マロセーヌの教会) CD4:フランス(マルムティエール、サン=マキシマンの教会) CD5:イタリア(ブレシア、バスティアの教会) CD6:ドイツ(トレーベル、アルテンブルフの教会) |
フランソワ・シャプレ、 ルネ・サオルジャン、 ミシェル・シャピュイ、 ヘルムート・ヴィンター(Org) | |
| 名手勢ぞろい、ヨーロッパの歴史的オルガンの荘厳な響き。 オルガンの巨匠たちが、ヨーロッパ様々な土地にのこる名オルガンを駆使し、様々な楽曲を演奏しているディスクを集めた貴重なボックス・セット。 | ||
| バッハ:モテット集 BWV225-231 | フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮 シャペル・ロワイヤル | |
| ボッケリーニ: 2台のチェンバロのための四重奏曲第1番−第6番 ファンダンゴ |
ウィリアム・ クリスティ(Cemb) クリストフ・ ルセ(Cemb) | |
| 録音:1985年12月。師弟共演による独特な緊密感のある演奏。 | ||
| カンプラ:フランス語カンタータ集 [アリオン/アモルとヒュメナイオスの争い/ 女たち/アエネアスとディド] |
ウィリアム・クリスティ指揮 レザール・フロリサン | |
| 録音:1986年。 | ||
| バッハ:ゴルトベルク変奏曲 | ケネス・ギルバート(Cemb) | |
| 録音:1986年。旧品番:HMC-901240、HMA-1901240。使用楽器:ユベール・ベダール製リュッカース=タスカン・モデル、パリ音楽院楽器博物館所有。ギルバート自身の校訂による版。 | ||
| ジョスカン・デ・プレ:モテット集 アヴェ・マリア/スターバト・マーテル/めでたし女王/ あわれみ深きみ母/めでたし、いと高貴なる創造/他(全7曲) |
フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮 シャペル・ロワイヤル | |
| ジョヴァンニ・バッティスタ・ サンマルティーニ(1701-1775): シンフォニア ト長調/同 ニ長調/五重奏曲 ト長調/他 ジュゼッペ・サンマルティーニ(1693-1751): リコーダー協奏曲 ヘ長調/ 合奏協奏曲第6番 ホ短調/同第8番 ト短調 |
コンラート・シュタインマン (リコーダー) アラ・バンキーニ指揮 アンサンブル415 | |
| HMC-901245の再発売。 サンマルティーニ兄弟の作品集。兄ジュゼッペはオーボエ奏者。後にロンドンに移住し、ヘンデルらと交流、協奏曲の分野で優れた作品を残した。弟ジョヴァンニ・バッティスタは交響曲の始祖とも言われ、ソナタ形式を積極的に活用し後の作曲家に多大な影響を与え、 多数の管弦楽作品やオペラを残した。彼ら作品のまとまった録音は比較的珍しく、これは貴重。 | ||
| モンテヴェルディ:聖母マリアの夕べの祈り | アニェス・メロン、 ギユメット・ロランス(S) ヴィンセント・ダラス(T) フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮 シャペル・ロワイヤル コレギウム・ヴォカーレ | |
| 録音:1986年1月。旧品番:HMC-901247。"1+1" シリーズ。 2006年6月8日、東京芸術劇場であらためてその合唱の美しさで我々を驚かせたヘレヴェッヘのモンテヴェルディが復活。ヘレヴェッヘによる「聖母マリアの夕べの祈り」は一味違う演奏で、ともすると快活すぎる演奏になりがちな冒頭から、やや控えめな、落ち着きのようなものを感じさせる。 | ||
| リュリ:歌劇「アティス」(抜粋) | ギー・ド・メイ(T;アティス) アニェス・メロン(S;サンガリート)他 ウィリアム・クリスティ指揮 レザール・フロリサン | |
| 旧品番:HMX-2981249。 | ||
| モンテヴェルディ: 「倫理的・宗教的な森」(抜粋) |
ウィリアム・クリスティ指揮 レザール・フロリサン | |
| カンプラ:レクイエム | フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮 シャペル・ロワイヤル | |
| シャンティー写本〜14世紀フランスのバラードとロンドー すべての民よ、手を打ち鳴らせ/天の元后/おお、知恵よ/ 種の僕らよ/サルヴェ・レジナ/神よ、私の叫びを聴き/他 |
マルセル・ペレス指揮 アンサンブル・オルガヌム | |
| 録音:1986年9月。 パリ郊外のシャンティー城に保管されていた写本に記された音楽。この城はフランスの大貴族たちが所有した由緒あるもので、王家との関わりも深い。シャンティー写本は、70のバラード、17のロンドーなど、14世紀後半に成立した当時の貴重な音楽を今に伝えている。このCDには12曲を収録。 | ||
| ヘンデル: セレナータ「アチスとガラテアとポリフェーモ」 |
エマ・カークビー(S) キャロリン・ワトキンソン(A) チャールズ・メドラム指揮 ディヴィッド・トーマス ロンドン・バロック | |
| シュッツ:十字架上のキリストの7つの言葉 | ドミニク・ヴィス指揮 アンサンブル・クレマン・ジャヌカン | |
| コルシカ地方のポリフォニー合唱曲集 | ヴォーチェ・ディ・クムネ | |
| リュリ:歌劇「アティス」 | ウィリアム・クリスティ指揮 レザール・フロリサン | |
| レコード・アカデミー賞受賞。 | ||
| バッハ:音楽の捧げもの | デイヴィッド・モロニー(Cemb) ジャネット・シー(Ft) ジョン・ハロウェイ(Vn) ヤープ・テル・リンデン(Vc) マーサ・クック(Cemb) | |
| シュッツ: ムジカーリッシェ・エクセークヴィエンOp.7 |
フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮 シャペル・ロワイヤル | |
| ムソルグスキー:ピアノ作品集 組曲「展覧会の絵」/はげ山の一夜/ゴパーク/涙 乳母とわたし/スケルツォ嬰ハ短調/子供の頃の思い出 |
ブリジット・アンジェレ (エンゲラー)(P) | |
| ジェズアルド:5声のマドリガーレ | ウィリアム・クリスティ指揮 レザール・フロリサン | |
| クープラン:リュリ讃 | ウィリアム・クリスティー、 クリストフ・ルセ(Cemb) | |
| ジャヌカン:シャンソン集〜狩の歌 ジャヌカン:女達のおしゃべり/行け、夜鳴きうぐいすよ/ たったひとつの太陽から/美しく緑なすさんざしよ モルラーユ:神々のガイヤルド ジャヌカン:ぼくには二重の苦しみが/緑の森に私は行くわ/ すぐまた来なさい/こちらの側には名誉が/ 空を飛ぶこの小さな神様 ル・ロワ:ブルゴーニュのブランル ジャヌカン:戦い[第1部/第2部]/絶えた望み/ かわいいニンフ/どうしてその目/当然のこと モルヤール:ファンタジー ジャヌカン:花咲けるさんざしの上で/この五月/ ああ、君は楽しいの/大胆で軽やかな風よ ル・ロワ:ブラン・ルゲ ジャヌカン:もうぼくは以前のぼくでは/修道士ティボー/ 狩の歌[第1部/第2部」 |
アンサンブル・ クレマン・ジャヌカン | |
| 録音:1987年8月、アルル、聖マルタン教会。 名カウンターテナー、ドミニク・ヴィスを中心としたアンサンブル・クレマン・ジャヌカン、その本領を最も発揮するのは、もちろん冠に名をいだいたジャヌカンのシャンソン。作品を知り抜き、緻密なアンサンブルと大胆な表情付けで、ジャヌカンの多様な魅力を十全に引き出している。聴いているだけウキウキする楽しい曲、しっとりとした美しさに浸れる曲、25曲どれをとっても楽しめること請け合い。 | ||
| メンデルスゾーン:詩篇集 鹿が谷川の水を慕うように/他 |
フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮 シャペル・ロワイヤル、 コレギウム・ヴォカーレ | |
| バッハ:アルトのためのカンタータ集 第35番「心も魂も乱れはて」BWV.35/ 第82番「われは満ち足れり」BWV.82/ 第53番「いざ、待ち望みたる時を告げよ」BWV.53 |
ルネ・ヤーコプス(CT) キアラ・バンキーニ(Vn)指揮 アンサンブル415 | |
| ヤーコプスの歌手としての絶頂期における録音。 | ||
| ジャン=バティスト・リュリ:プティ・モテ集 キリストの御魂よ/めでたし天の最高の贈り物/ われが主に賜わった主の御言葉/おお、いと甘き主よ/ 主よ、王を救いたまえ |
ウィリアム・クリスティ指揮 レザール・フロリサン | |
| 録音:1987年8月。 リュリは多数の豪華なオペラや気宇の大きいグラン・モテを書く一方、ここに収録されたような数分程度のプティ・モテにも優れた作品を残している。フランス・バロック復興の大立役者、ウィリアム・クリスティと手兵レザール・フロリサンによる演奏は、20年経ってもこれを凌駕したものがないと言ってほど完璧な出来栄え。歌手にカウンターテナーのジェラール・レーヌ、テノールのジャン=ポール・フシェクールといった人の名も見える。 | ||
| HMA-1901277 廃盤 |
ハイドン:ピアノ三重奏曲集 [第25番−第27番] |
コーエン(P) ヘーバルト(Vn) コワン(Vc) |
| J.S.バッハ: イタリア協奏曲BWV.971/ フランス風序曲(パルティータ)ロ短調BWV.831/ 4つのデュエットBWV.802〜BWV.805 |
ケネス・ギルバート(Cemb) | |
| 使用楽器:バルンハルト・フォン・トゥッヒャー製。 | ||
| ジョスカン・デプレ:シャンソン集 かわいいカミュゼット/はかり知れない悲しさ/ 絶望的な運命の女神/こおろぎは良い歌い手/ 森のニンフ、愛の女神/他8全27曲) |
アンサンブル・ クレマン・ジャヌカン | |
| HMX-2901282 (3CD) 廃盤 |
フランチェスコ・ カヴァッリ(1602-1676):歌劇「ジャゾーネ」 |
マイケル・チャンス (CーT;ジャゾーネ) ハリー・ファン・デル・ カンプ(B;エルコレ) グロリア・バンディテッリ (Ms;メデーア) ベルナール・デルトレ (Br;オレステ) ドミニク・ ヴィス(CーT;デルファ) アニェス・メロン(S;アリンダ) ギ・ド・メイ(T;エジェーオ)他 ルネ・ヤーコプス指揮 コンチェルト・ヴォカーレ |
| 録音:1988年5月。 | ||
| J.S.バッハ: 平均律クラヴィーア曲集第1巻(抜粋) |
ダヴィット・モロニー(Cemb) | |
| 録音:1988年。全曲よりの抜粋盤。 | ||
| マルカントワーヌ・シャルパンティエ: 宗教的悲劇「ダヴィデとヨナタン」 |
ドミニク・ヴィス、 ジェラール・レーヌ(CT) ウィリアム・クリスティ指揮 レザール・フロリサン | |
| ベルリオーズ:合唱作品集 亡霊の踊り/ 「トリスティア」〜オフェリアの死/ 「ロメオとジュリエット」〜マブ(*)/ 「レリオ」より [亡霊の合唱/山賊たちの歌(#)/ ミランダ(第6曲前半)]/ 水浴びするサラ(+)/ 「アイルランドの歌」より [酒の歌(*)/神聖な歌(*)/エレーヌ]/ 「キリストの幼時」〜羊飼いたちの別れ/ 朝の祈り/来たれ創造主よ(**)/戦いの歌(*)/わな/ 「ベアトリスとベネディクト」〜シラクサの酒(##) |
ノエル・リー(P) ブルース・ブルワー(T;*) ジャン=フィリップ・ クルティス(Br;#) ギャエル・ル・ロワ(S;+) フランソワーズ・ビスカラ(Ms;+) ロイック・マリ(ハルモニウム;**) ジャン=リュック・リメ・ メーユ(Perc;##) ジャック・ルナール(G;##) ジェラール・レーヌ(G;##) ピエール・デュト(Tp;##) ミシェル・アフネル(Tp;##) アンドレ・ジャン(Tp;##) ベルナール・テテュ指揮 リヨン国立管室内cho. | |
| 録音:1988年9月、サン・モリエール、リヨン。 これはお勧め。ベルリオーズの歌作品は、近年やっと録音が増えてきたが、その多くはオーケストラ伴奏による物。ここでは基本的にピアノ(一部器楽)伴奏で、ベルリオーズの精緻な世界が味わえる稀少な録音。特に冒頭の2曲と「水浴びするサラ」は佳曲&佳演で、後者は女声二重唱による非常に美しい響きが聞く者を魅了する。一方、酒宴での一場面を表した「シラクサの酒」のように、非常に楽しく聴ける曲も収められており、ベルリオーズがお好きな方なら一度は聞いて置きたいアルバムと言える。リヨン国立管弦楽団室内合唱団は1979年にセルジュ・ボドとベルナール・テテュによってリヨン国立管弦楽団と共に設立された。テチュはフランス物からドイツ物まで、幅広くその手腕を発揮する合唱のスペシャリスト。なお、(##)で有名なカウンター・テナーと同姓同名のギタリストが参加するが、別人(綴りが違う)。 なお、当盤は3度目の発売だが、過去2回は比較的早く廃盤になっているので、是非お早めに。 | ||
| ヨハン・ショーベルト(1740頃-1767): 四重奏曲、三重奏曲、ソナタ集 ピアノ、2つのヴァイオリンと チェロのための四重奏曲 ヘ短調 Op.7 No.2/ ピアノ、ヴァイオリンと チェロのための三重奏曲 変ロ長調 Op.16 No.1/ ピアノとヴァイオリンのためのソナタ ニ短調 Op.14 No.4/ ピアノとヴァイオリンのためのソナタ イ長調 Op.14 No.5/ ピアノ、ヴァイオリンと チェロのための三重奏曲 ヘ長調 Op.16 No.4/ ピアノ、2つのヴァイオリン、 チェロのための四重奏曲 変ホ長調 Op.14 No.1 |
ルチアーノ・スグリッツィ(Fp) キアラ・バンキーニ(Vn) ヴェロニク・メジャン(Vn) フィリップ・ボスバッハ(Vc) | |
| 録音:1988年10月。 モーツァルトが多大な影響を受けた作曲家の一人として、ショーベルトは必ず登場する名前である。ドイツに生まれ、1760年にパリに移住、パリの人気音楽家となりた。ショーベルト旋風真っ只中の頃パリを訪問したモーツァルト少年が、ショーベルトから多大な影響を受け、ショーベルトの作品を自作に取り込んだことは良く知られている。誤って毒キノコを食べて早世してしまったのが大変に残念なことである。彼の作品の多くは、鍵盤楽器を主体に、ヴァイオリンなど他の楽器を伴なったもの。ここではスグリッツィが1820年頃のフォルテピアノを使用、さらに名手バンキーニらのサポートで、万全の演奏を展開している。 | ||
| ミラノ教会の聖歌集 | マルセル・ペレス指揮 アンサンブル・オルガヌム | |
| 旧品番:HMC-901295, HMT-7901295。ヨーロッパ聖歌の源流を追求するペレスの代表作の1枚。 | ||
| ピエール・ド・ラ・リュー(1460年頃-1518): ミサ「武装した人(ロム・アルメ)」/レクィエム |
ドミニク・ヴィス指揮 アンサンブル・クレマン・ジャヌカン | |
| 録音:1988年11月。 宗教曲らしい敬虔な空気と共に、高度な作曲技法による目の覚めるような効果と、豊かな感情表現とが盛り込まれた傑作2曲。精密かつ自由な高水準の演奏である。 | ||
| シャルパンティエ: テ・デウム/聖母被昇天のミサ/聖母マリアへの連祷 |
ウィリアム・クリスティ指揮 レザール・フロリサン | |
| 旧品番:HMC-901298。 「テ・デウム」は轟く打楽器の音色に始まり、つづくファンファーレの見事さと録音の美しさには息をのむばかり。息の合ったアンサンブル、すぐれた歌い手、そして復興という域にとどまらないピリオド楽器の使い手たちによる器楽、すべてが最上のクオリティで録音されたシャルパンティエ作品集。 HMG-501298は 2008年、創立50周年を迎えたハルモニア・ムンディ・フランスの記念リリース、HM GOLD EDITION" の一枚(おそらく限定盤)。選りすぐりのタイトルを、新たに書かれ編集された充実のフルカラーブックレットと、豪華装丁ディジパックで再上程。再リリースながら、歌詞(欧文のみ)もきちんと掲載。さらに裏ジャケットには、オリジナル・ジャケット写真も掲載されているなど、どこまでも心配りの行き届いたシリーズ。 | ||
| ラッスス:エレミア哀歌 | フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮 シャペル・ロワイヤル | |
| ラフマニノフ: 2台のピアノと4手連弾のための作品集 |
ブリジット・エンゲラー、 オレグ・マイセンベルク(P) | |
| "1+1" シリーズ。くろうと好みの名手共演。 | ||
| ドゥラランド: 王の晩餐のためのサンフォニー(抜粋) [トランペットのコンセール/組曲第12番/ 組曲第7番(抜粋)/組曲第5番] |
ユーゴー・レーヌ指揮 ラ・サンフォニー・ ド・マレ | |
| 旧品番:HMC-901303。ドゥラランドは、仏バロック期ヴェルサイユ楽派の第一人者。この曲はルイ14世の連夜の晩餐コースの手順に沿って、王の意向も取り入れながら演奏された「食卓音楽」であり、彼の没後も50年余り宮廷の食卓を飾った。全部で約303曲、18の組曲があるが、このCDはそのエッセンスを集めたもの。 マレ・サンフォニーはレーヌが新進のバロック奏者を束ねて、1987年に結成した合奏団。レーヌは、リコーダー奏者としても活躍、多数のコンクールでの優勝経験がその実力を物語る。 | ||
| モーツァルト: クラリネット協奏曲(*)/交響曲第21番/交響曲第27番 |
ミシェル・ポルタル(Cl;*) フィリップ・アントルモン指揮 ウィーンco. | |
| 録音:1989年5月。名手ポルタルの腕が冴える。 | ||
| HMA-1951305 廃盤 |
W.F.バッハ:チェンバロ作品集 ソナタ イ短調 FKnv.8/ソナタ ト長調 F.7/ 幻想曲 ハ短調 FKnv.2/前奏曲 FKnv.29/ 行進曲 FKnv.30/組曲 ト短調 FKnv.24/ 8つのフーガ FK.311 [ハ長調/ハ短調/ニ長調/ニ短調/ 変ホ長調/ホ短調/変ロ長調/ヘ短調] |
クリストフ・ルセ(Cemb) |
| コレッリ: ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタOp.5、第1巻 |
キアラ・バンキーニ(Vn) イェスペル・ クリステンセン(Cemb) ルチアーノ・コンティーニ (アーチリュート) カティ・ゴール(Vc) | |
| 録音:1989年6月。バンキーニが自ら持つ技術を全力投入したコレッリ。サポートの3人も熱演。 | ||
| パーセル:歌劇「妖精の女王」 | ナンシー・アージェンタ、 サンドリーヌ・ピオ(S) B.ルーヌ(Br) ベルナール・デルトレ、 リチャード・テイラー(B)他 ウィリアム・クリスティ指揮 レザール・フロリサン | |
| シュッツ: クリスマス物語(キリスト生誕の喜ばしき物語)SWV435 小教会コンチェルト集第2集 Op.9から [めでたしマリア SWV333/ 天は滴を落とし SWV322/ ヨセフ・汝ダビデの子よ SWV323 今日こそキリストの生まれた日 SWV315 今日こそ主なるキリストの生まれた日 SWV439] |
マリア・クリスティーナ・キール(S) ゲルト・テュルク(T)他 ルネ・ヤーコプス指揮 コンチェルト・ヴォカーレ | |
| 録音:1989年9月。旧品番:HMC-901310。 小教会コンチェルト集はシュッツの作品の中でも特に有名。17世紀のドイツのルター派の色合いと、イタリア・オペラのレチタティーヴォの要素が混じりあった、えもいわれぬ魅力に満ちている。 HMF "CHRISTMAS COLLECTION 2006"。美麗メタリック調スリップ・ケース入り。当盤は廃盤となっており、バーコード部に傷があるカット盤での入荷となります。 | ||
| HMX-2901312 (2CD) 廃盤 |
ヘンデル:歌劇「フラーヴィオ」 | ジェフリー・ガル:フラーヴィオ デレク・リー・レイギン:グリード レナ・ローテンス:エミーリア ベルナルダ・フィンク :テオタータ 他 ルネ・ヤーコプス指揮 アンサンブル415 |
| 録音:1989年1月。国内盤でレコード芸術特選の名盤。 | ||
| ジェズアルド、ゴルリ:宗教音楽集 カルロ・ジェズアルド(1561頃-1613): 聖土曜日のためのレスポンソリウム/ モテット「いと優しきマリアを賛えよ」/同「日々罪を犯す私を」/ 同「あなたの慈しみを」/同「苦しみと嘆きを」 ゴルリ:レクイエム |
フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮 シャペル・ロワイヤル | |
| 録音:1989年10月。 ジェズアルドは、しばしば「ドン」が付けられるように、ナポリ王国の名門の出身。1593年にエステ家のアルフォンソ公の従妹エレオノーレと結婚、フェラーラに移り、ここでの多くの優れた文化人と出会うことで彼の才能が花開いた。職業作曲家でなかったジェズアルドは、依頼主の好みに左右されることがなかったため、独自な音楽を確立することができた。当時としてはかなり斬新な不協和音や半音階の用法は、しばしば「マニエリスティック」とすら評される。強い表現へのこだわりが、ジェズアルドの作品に独特の苦悩と悲しみの緊張を生み出していることは間違いない。「聖土曜日のためのレスポンソリウム」は晩年の作品で、過激さが後退し、大胆な手法もひたすら静かな悲しみを掘り下げるために使われている。胸が苦しくなるほどの美しく悲しい、稀代の天才ジェズアルドの一大成果がここに示されている。ヘレヴェッヘとシャペル・ロワイヤルの演奏はこの作品の名演としてつとに有名なもの。緊張感と柔らかさという両立しがたい要素を完璧に融合している。 | ||
| ブルックナー: モテット集 [エクアール第1番/アヴェ・マリア/他(全7曲)] ミサ曲第1番 ホ短調 |
フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮 シャペル・ロワイヤル、 コレギウム・ヴォカーレ、 アンサンブル・ ミュジック・オブリク | |
| HMA-1901323 (2CD) 廃盤 |
カルミナ・ブラーナ 〜13世紀の受難の神秘劇 |
ペレス、アンサンブル・オルガヌム |
| J.S.バッハ: マニフィカート BWV.243/カンタータ BWV.80 |
クルック(T) シュリック(S) レーヌ(CT) フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮 シャペル・ロワイヤル、 コレギウム・ヴォカーレ | |
| J.S.バッハ: カンタータ「わが心に憂い多かりき」BWV.21/ カンタータ「されど同じ安息日の夕べに」BWV.42 |
バルバラ・シュリック(S) ジュラール・レーヌ(CT) ハワード・クルック(T) ピーター・ハーヴェイ(B) ペーター・コーイ(B) フィリップ・ヘレヴェッへ指揮 ラ・シャペル・ロワイヤル、 コレギウム・ヴォカーレ | |
| モンテヴェルディ:歌劇「ポッペアの戴冠」
ダニエル・ボルスト(ポッペア) ギュメット・ロランス(ネローネ) ジェニファー・ラーモア(オッターヴィア) アクセル・ケーラー(オットーネ) ミヒャエル・ショッパー(セネカ) ドミニク・ヴィス(乳母)他 ルネ・ヤーコプス指揮コンチェルト・ヴォカーレ | ||
| 録音:1992年2月。各国のディスク賞を総なめにした名盤。 | ||
| ブクステフーデ: カンタータ「われらのイエスの四肢」 BuxWV.75 カンタータ「これこそ神の御子の勝利の日」BuxWV.43 |
ルネ・ヤーコプス指揮 コンチェルト・ヴォカーレ | |
| ボッケリーニ: 3つの弦楽五重奏曲/弦楽四重奏曲「ティラーナ」 |
アンサンブル415 | |
| 録音:1990年3月。キアラ・バンキーニ率いるアンサンブル415によるボッケリーニ。 | ||
| ジル:レクイエム/モテット「主よ、我汝を愛せん」 | フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮 シャペル・ロワイヤル | |
| HMA-1901342 (2CD) 廃盤 |
コレッリ:室内ソナタ集Ops.2 & 4 | ロンドン・バロック |
| HMA-1901344 (2CD) 廃盤 |
コレッリ:教会ソナタ集 Op.1/Op.3 | ロンドン・バロック |
| ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第31番/エリーゼのために/ アテネの廃墟による6つの変奏曲Op.76/ ロンドOp.51(全2曲)/アンダンテ・ファヴォリ |
ブリジット・エンゲラー(P) | |
| 録音:1990年6月。日本でも知名度の高いエンゲラー(アンジェレ)によるベートーヴェン。 | ||
| 中世典礼劇「エマオの巡礼の物語」 | マルセル・ペレス指揮 アンサンブル・オルガヌム | |
| 十字架で息絶えたイエスが、エルサレム近郊の町エマオで二人の弟子の前に現れ、復活を示したという内容。 HMF "CURIOSITA" シリーズ。「Curiosita」とは「好奇心」のことで、内容はかなりマニアック。ディジパック仕様。 | ||
| メシアン:世の終わりのための四重奏曲 | アンサンブル・ ワルター・ブイケンス [マリエタ・コロセク(Vn) ワルター・ブイケンス(Cl) ルル・ディールティエンス(Vc) ロベール・グロスロ(P)] | |
| 録音:1990年6月。旧品番:HMC-901348, HMT-7901348。 メシアンが捕虜となって収容所にいた時に作曲された「世の終わりのための四重奏曲」には、数々の名盤がひしめき合っているが、クラリネットの名手ブイケンスを中心にしたベルギー勢によるこの演奏も秀逸。チェロに若きディールティエンスが参加している。 | ||
| ブラームス: クラリネット五重奏曲ロ短調 Op.115(*) 弦楽五重奏曲第2番ト長調 Op.111(+) |
メロスSQ ミシェル・ポルタル(Cl;*) ジェラール・コセ(Va;+) | |
| レバノン地方のカトリック聖歌集 [クリスマス/受難/復活] |
マリー・キーロウズ修道女 アンサンブル・ド・ラ・ペ | |
| 録音:1990年。旧品番:HMC-901350の再発売。 中近東の古代聖歌と関わりが深いことが感じられる旋法で書かれているマロナイト(マロン)派の聖歌を中心とした、シリア教会の典礼音楽。 | ||
| ドラランド:テ・デウム モテット「テ・デウム」/ 主よ、われは汝に心より感謝せん/他 |
ウィリアム・クリスティ指揮 レザール・フロリサン | |
| 録音:1990年。旧品番:HMC-901351, HMA-1901351。 | ||
| 作曲者不詳:トゥルネのミサ | マルセル・ペレス指揮 アンサンブル・オルガヌム | |
| 録音:1990年9月。旧品番:HMC-901353, HMA-1901353。 現存する最古のポリフォニーの通作ミサ曲。14世紀前半に成立したと考えられており、作曲者は複数に渡ると思われるものの、一続きのミサ曲としてしっかり作られている。作品の完成度は極めて高く、単なる考古学的価値だけに留まらない、感動的な音楽である。 このマルセル・ペレスとアンサンブル・オルガヌムの演奏は、発売当時から決定的名盤の誉れ高いもの。新たな時代へ向かう豊かな感興をしっかりと打ち出している。 | ||
| モンテヴェルディ:4声、6声のミサ | フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮 シャペル・ロワイヤル | |
| ストラヴィンスキー:兵士の物語 | アンサンブル・ ヴァルター・ブイケンス | |
| パーセル:メアリー女王の葬送音楽〜アンセム集 [主にありて喜べ/ 主よ、我らが罪を思い出したもうなかれ/ シオンのラッパを吹き鳴らせ/ 我が祈りを聞き給え/他] |
フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮 コレギウム・ヴォカーレ | |
| パスキエ&エンゲラー〜 ラヴェル:ヴァイオリンとピアノのための作品集 ヴァイオリン・ソナタ(1897)/ ヴァイオリン・ソナタ(1923-27)/カディッシュ/ ツィガーヌ/ハバネラ/フォーレの名による子守歌 |
レジス・パスキエ(Vn) ブリジット・エンゲラー(P) | |
| 録音:1990年。旧品番:HMC-901364、HMT-7901364(共に当店未案内)。 パスキエは度々来日もしており、フランス流の軽やかに薫るヴァイオリンで多くの人々を魅了している。また、エンゲラーもラ・フォル・ジュルネ音楽祭などでしばしば来日、その濃密な音楽性で人々を魅了している。このアルバムは、そんな二人によるラヴェル作品集。エンゲラーの熱く煌めくピアノの上で、パスキエが自由に舞う様はまるで一枚の絵画を見ているかのようだ。「ツィガーヌ」の冒頭のソロの部分で、パスキエは余裕たっぷり、異国情緒たっぷりに音色を豊かに響かせる。実に巧みに聴かせる。続いて入るエンゲラーのピアノも、ミステリアスな薫りが濃厚に漂い、絶品。 | ||
| バッハ:バスのためのカンタータ集 第56番 BWV56/第82番 BWV82/第158番 BWV158 |
ペーター・コーイ(B) フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮 ラ・シャペル・ロワイヤル | |
| ヴィヴァルディ: 「ラ・フォリア」によるソナタ/ 2つのヴァイオリンのためのソナタ集 [RV.68/RV.70/RV.71/RV.77] |
キアラ・バンキーニ(Vn) アンサンブル415 | |
| ヴィヴァルディ: 「ラ・フォリア」によるソナタ/ 2つのヴァイオリンのためのソナタ集 [RV.68/RV.70/RV.71/RV.77] |
キアラ・バンキーニ(Vn) アンサンブル415 | |
| 旧品番:HMCー901366。 「四季」で名高いヴィヴァルディは、自身天才的なヴァイオリンの名手でもあった。ここに収められている、楽器どうしのかけあいが実に壮観な「ラ・フォリア」を始めとする、火花を飛ばすような技巧がちりばめられたヴァイオリン作品の数々は、どれも聴き応え満点。キアラ・バンキーニはジュネーヴ生まれ、パリで活躍するヴァイオリニスト。柔らかな情感を湛えたしっとりとした彼女の音色が見事にとらえられた素晴らしい録音。 2008年、創立50周年を迎えたハルモニア・ムンディ・フランスの記念リリース、HM GOLD EDITION" の一枚。選りすぐりのタイトルを、新たに書かれ編集された充実のフルカラーブックレットと、豪華装丁ディジパックで再上程。再リリースながら、歌詞(欧文のみ)もきちんと掲載。さらに裏ジャケットには、オリジナル・ジャケット写真も掲載されているなど、どこまでも心配りの行き届いたシリーズ。 | ||
| ラモー:歌劇「優雅なインドの国々」 | ウィリアム・クリスティ指揮 レザール・フロリサン | |
| ショパン:チェロ・ソナタ Op.65 R.シュトラウス:チェロ・ソナタ Op.6 |
ルイス・クラレ(Vc) アラン・プラネス(P) | |
| 録音:1991年2月。旧品番:HMC-901370。 ショパンのチェロ・ソナタは彼のピアノ独奏以外の作品の中では最も充実した一曲。1845年から翌年にかけて作曲されたこのソナタは、1832年以来交流のあったチェリスト、オーギュスト・フランショームとの友情の結実である。作曲は難航し、出来上がった曲はチェロの独奏曲ではなく、チェロとピアノがともに高い技巧でぶつかり合う壮絶な二重奏曲となった。情熱的なロマンティシズムの噴出はショパン以外のなにものでもない。 シュトラウスのチェロ・ソナタは1880年から1883年にかけて、十代後半の作品。明らかなシューマンの影響を残しつつ、そこかしこに後のシュトラウスが顔を出しているのもはっきり見て取れる。ことに第2楽章の憂いを帯びた歌い上げの美しさは格別。青春の初々しさが感じられる佳曲である。 ルイス・クラレ(クラレット)はピレネー山の小国アンドラ生まれのチェリスト。少年の頃にカザルスのレッスンを受け、このチェロの神様に心酔、自らも大変にヒューマンな味わいを持ったチェリストに成長した。性格も異なるこの2つの収録作品どちらにおいても自信に揺らぎが微塵もない堂々の弾きっぷり。伴奏が名手アラン・プラネスというのも豪華。 | ||
| ブルッフ: クラリネット、ヴィオラとピアノのための8つの小品 ツェムリンスキー: ピアノ、クラリネットとチェロのための三重奏曲Op.3 |
ブイケンス(Cl) グリッセン(Va) ディールティエンス(Vc) グロスロット(P) | |
| 在庫僅少。品切れの際はご容赦下さい。 | ||
| フローベルガー:「組曲とトッカータ集」 組曲第30番 イ短調/組曲第19番 ハ短調/ 組曲第18番 ト短調/組曲第20番 ニ長調/ トッカータ第9番 ハ長調/トッカータ第14番 ト長調/ トッカータ第2番 ニ短調/トッカータ第18番 ヘ長調/ トンボー(1652)/哀歌(1657) |
クリストフ・ルセ(Cemb) | |
| 使用楽器:1652年、ヨハネス・クシェ製。 | ||
| モーツァルト: ピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」/ ピアノ・ソナタ第10番/ ピアノ・ソナタ第13番/アレグロ K.312 |
ジョルジュ・ プリュデルマシェール(P) | |
| 録音:1991年3月。世評が高いながら、何故か復活しない全集からの分売。トルコ行進曲が爽快。 | ||
| ボッケリーニ: スターバト・マーテル(1781年初版)/ 弦楽五重奏曲 ハ短調 作品31-4G.328 |
アニェス・メロン(S) キアラ・バンキーニ(Vn)指揮 アンサンブル415 | |
| ヘンデル: トリオ・ソナタ集 Op.2(全6曲) |
ロンドン・バロック | |
| 録音:1991年4月。ロンドン・バロックの名盤。 | ||
| ヤナーチェク: 弦楽四重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」/ 弦楽四重奏曲第2番「内緒の手紙」 |
メロスSQ | |
| 旧品番:HMCー901380、HMAー1951380(以上、共に廃盤)。 「1音1音の陰には、活き活きと力強い、愛すべき君がいるよ。君の体の香り、君の口付け――いや、君のじゃなかった、僕のだ。僕のすべての音符が君のすべてに口付けしているよ。君を激しく必要としているんだ――。」ヤナーチェクが、40 | ||