ギレリス&ボールト〜ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第1番 ハ長調Op.15(*)/ ピアノ協奏曲第3番 ハ短調Op.37(#) |
エミール・ギレリス(P) エイドリアン・ボールト指揮 ニュー・フィルハーモニアo. | |
録音:1967年7月10日(*)/1967年7月13日(#)、以上、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ライヴ。おそらくステレオ。ソース:BBC。おそらく初出音源。 | ||
ICAC-5001 (CD) 廃盤 |
スタインバーグ&WDR〜マーラー:交響曲第2番「復活」
ステファニア・ヴォイトヴィチ(S) アニー・デロリー(A) ウィリアム・スタインバーグ指揮ケルン放送so.&cho. | |
クレンペラー&WDR、初出あり? ブラームス:ドイツ・レクイエムOp.45(*) モーツァルト:セレナード ニ長調 「セレナータ・ノットゥルナ」K.239(#) 「ドイツ・レクイエム」のリハーサル(+) |
エリーザベト・ グリュンマー(S;*) ヘルマン・プライ(Br;*) オットー・クレンペラー指揮 ケルン放送so.、 ケルン放送cho.(*/+) | |
録音:1956年2月20日(*/+)、1954年10月25日(#)、ケルン放送第1ホール。モノラル。ソース: WDR (ケルン放送局)。(#)と(+)は初出音源の可能性有。(*)はイタリア系のレーベルから出ていたものだが、マスターからの初復刻と思われる。 | ||
アルトゥール・ルービンシュタイン〜WDR音源 ブラームス: ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83(*)/ ラプソディ Op.79 No.1 /カプリッチョOp.76 No.2 ショパン:夜想曲 Op.27 No.2 /ワルツOp.64 No.2 ファリャ:火祭の踊り |
アルトゥール・ ルービンシュタイン(P) クリストフ・ フォン・ドホナーニ指揮(*) ケルン放送so.(*) | |
録音:1966年5月23日、チューリヒ、ステレオ(*)/1963年4月20日、ナイメーヘン、オランダ、モノラル(無印)。ソース: WDR (ケルン放送局)。すべてに初出音源。1963年のリサイタルはこれが後半の曲目のようで、前半とアンコールは先に MEDICI MASTERS から MM-029 で発売されている。 | ||
スヴャトスラフ・リヒテル 1967.6.11、初出 ハイドン(1732-1809):ピアノ・ソナタ第62番 変ホ長調 Hob.XVI: 52 ウェーバー(1786-1826):ピアノ・ソナタ第3番 Op.49 シューマン(1810-1856):ノヴェレッテOp.21 より〔第4番/第8番〕 ショパン(1810-1849):舟歌 嬰ヘ長調 Op.60 ドビュッシー(1862-1918):前奏曲集第2集 より 〔妖精たちはあでやかな舞姫/エジプトの壺/交替する3度/花火〕 スヴャトスラフ・リヒテル(P) | ||
録音:1967年6月11日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール。アンビエント・マスタリング。初出音源。BBC のロゴはあるが、"BBC RECORDING" との記載はジャケットにない。 | ||
ザンデルリング&BBCノーザン管〜 ブルックナー:交響曲第3番(1888/1889第3稿)(*) ・ザンデルリングへのインタヴュー(#) |
クルト・ザンデルリング指揮 BBCノーザンo. ピエール・ バートン=ページ(聞き手;#) | |
録音:1978年4月21日、ニューキャッスル・シヴィック・センター(*)/1982年7月21日、BBCスタジオ(#)、以上、おそらくステレオ。ソース:BBC。おそらく初出音源。 | ||
ヴェルディ:歌劇「椿姫」
マリア・カラス(S;ヴィオレッタ) チェーザレ・ヴァレッティ(T;アルフレード) マリオ・ザナージ(ジョルジュ)他 ニコラ・レッシーニョ指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場o.&cho. | ||
録音:1958年6月20日、ライヴ。、コヴェントガーデン王立歌劇場、ロンドン、モノラル。ソース:個人蔵。リマスター:ポール・ベイリー(ICA アンビエント・リマスタリング)。既出:ARKADIA, SAKKARIS, MYTO 等。 | ||
スヴェトラーノフ、初出あり チャイコフスキー:交響曲第1番「冬の日の幻想」(*) ストラヴィンスキー:火の鳥(1945年版)(#) |
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮 BBCso.(*)、 フィルハーモニアo.(#) | |
録音:2002年4月19日(*)/1996年6月5日(#)、バービカン・ホール、ロンドン。ディジタル・ステレオ。ソース:BBC。(#)は初出音源。(*)は、CD-R 使用の EN LARMES から ELS-03-310 で出ていたもので、今回がマスターからの初復刻。 (*)は2002年5月、惜しまれつつ73才の生涯を閉じたスヴェトラーノフによる、亡くなる約2週間前のライヴ。重厚で豪快なスケールの大きさと豊かな叙情性を持ち、 個性味の豊かな指揮で多くのファンの心をとらえた人らしく、ここでのチャイコフスキーも彼の個性が見事に発揮された、説得力豊かな名演となっている。 | ||
プラハのシフラ初CD化、他も1曲を除き初CD C.P.E.バッハ:アンダンティーノ ロ短調 D.スカルラッティ(1685-1757): 4つのソナタ〔ヘ長調/ハ長調/イ長調/ト長調〕 F.クープラン: クラヴサン組曲第6番〜第1番「収穫をする人々」 リスト:スペイン狂詩曲/ハンガリー狂詩曲第2番 J.S.バッハ/リスト:幻想曲とフーガS463(#) リスト:葬送曲(#) |
ジョルジュ・シフラ(P) | |
録音:1955年、プラハ(無印)/1959年1月22日、RAI講堂、トリノ(代理店は『トゥリン』と誤表記)、ライヴ(#/+)、ともにモノラル。ソース:不明(ICA アンビエント・リマスタリング)。(無印)はSUPRAPHONから LPが出ていたようだが、おそらく初CD化。(#)と(+)の日の演奏会(全13曲?)は、ほとんどがARKADIA(廃盤)からCD化されていたが(内4曲のみ、2010年にARCHIPELからCD再発された [ARPCD-0411]が、当盤の2曲は含まれていない)、(#)は CETRA の LP があったのみで、初CD化と思われる。 | ||
ケンペ&RPO、初出&初映像 R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」(*) ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」(#) |
ルドルフ・ケンペ指揮 ロイヤルpo. (*)、BBCso. (#) | |
収録:1974年8月27日(*)/1975年8月29日(#)、以上 ロイヤル・アルバート・ホール、ライヴ。ソース: BBC。(*)はおそらく初出となる演奏。(#)は音声のみが、先にBBC LEGENDSから発売されていた (BBCL-4056) ものだが、映像としては初出。 | ||
ボザール・トリオ〜シューベルト: ピアノ三重奏曲第1番 変ロ長調 D898/ ピアノ三重奏曲第2番 変ホ長調 D929 |
ボザール・トリオ [メナヘム・プレスラー(P) イシドア・コーエン(Vn) バーナード・ グリーンハウス(Vc)] | |
収録:1978年11月21日、1987年12月13日、シグネット・ライブラリー、エディンバラ。ソース: BBC。おそらく初出映像。 | ||
ショルティ&LPO〜エルガー: 交響曲第2番 変ホ長調 Op.63(*)/ 創作主題による変奏曲「エニグマ」(#) |
ゲオルグ・ショルティ指揮 LPO | |
収録:1973年2月13日(*)、1979年9月25日(#)、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール。ソース: BBC。おそらく初出映像。 | ||
オイストラフ親子〜J.S.バッハ、モーツァルト、ブラームス:ヴァイオリン協奏曲集 J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043 [コリン・デイヴィス指揮イギリス室内o.](*) モーツァルト:協奏交響曲 K364[イェフディ・メニューイン指揮モスクワpo.](#) ブラームス:ヴァイオリン協奏曲Op.77[キリル・コンドラシン指揮モスクワpo.](+) ダヴィド・オイストラフ(Vn/Va;#) イーゴリ・オイストラフ(Vn;*/#) | ||
収録:1961年2月18日(*)、1963年2月28日(#)、1963年2月19日(+)、ロイヤル・フェルティヴァル・ホール(以上、日付は国内代理店記載ママ)。ソース: BBC。日付が正しければ全て初出。なお(#)は、1963年9月28日の同顔合わせによる演奏が、BBC LEGENDSから発売されている(BBCL-4019)。 | ||
ギャリック・オールソン ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83(*) ショパン:スケルツォ第1番 ロ短調 Op.20(#)/ ポロネーズ 変イ長調(#) リスト:葬送曲(#) |
ギャリック・オールソン(P) ジェイムズ・ロッホラン指揮(*) BBCso.(*) | |
収録:1978年7月31日(*)、1974年4月12日(#)、ロイヤル・アルバート・ホール。おそらく全て初出。なお、代理店指揮者名字表記『ローラン』は誤り。 | ||
ミュンシュ&ボストン響 ラヴェル:バレエ「マ・メール・ロワ」(*) ドビュッシー:管弦楽のための映像〜イベリア(#)/ 海(+) |
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストンso. | |
収録:1958年2月4日(*)、1961年10月31日(#)、1958年10月28日(+)、ハーヴァード大学 サンダーズ・シアター。おそらく全て初出。同コンビによるこれらの曲の映像は、(+)に1962年4月17日のものがある(VAI VAIDVD-4317)。 | ||
ミュンシュ&ボストン響 ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクの マイスタージンガー」〜第3幕抜粋(*) フランク:交響曲 ニ短調(#) フォーレ:「ペレアスとメリザンド」〜管弦楽組曲(+) |
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストンso. | |
収録:1960年3月8日(*)、1961年3月14日(#)、1959年4月7日(+)、ハーヴァード大学サンダーズ・シアター。おそらく全て初出。 | ||
ミュンシュ&ボストン響〜ベートーヴェン: 「プロメテウスの創造物」(抜粋)(*)/ 交響曲第4番 変ロ長調 Op.60(#)/ 交響曲第5番 ハ短調 Op.67(+) |
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストンso. | |
収録:1960年3月8日(*)、1961年4月18日(#)、1959年11月3日(+)、ハーヴァート大学サンダーズ・シアター。おそらく全て初出。 | ||
シマノフスキ(1882-1937): 交響曲第3番「夜の歌」(*)/ 交響曲第4番「協奏交響曲」(#) |
ラファウ・バルトミンスキ(T;*) エヴァ・マルツキ(Vn;*) ポーランドcho.(*) ヤン・クシシュトフ・ ブロヤ(P;#) アントニ・ヴィト指揮 ワルシャワ国立po. | |
収録:2009年11月19日、ワルシャワ・フィルハーモニック・ホール、ライヴ。5.1チャンネル対応。初出。 | ||
マーラー:交響曲第6番 イ短調 | ハルトムート・ヘンヒェン指揮 モネso. | |
収録:2009年9月6日、パレ・ド・ボザール、ブリュッセル、ライヴ。初出。 | ||
エイドリアン・ボールト ブラームス(1833-1897):交響曲第1番 ハ短調 Op.68 (*) エルガー(1857-1934):創作主題による変奏曲「エニグマ」Op.36 (#) エイドリアン・ボールト85歳記念放送におけるインタビュー(抜粋)(+) ジョージ・ソールベン=ボール(Org;#) エイドリアン・ボールト指揮BBC so. | ||
録音:1976年8月17日(*)/1971年3月29日(#)、以上 ロイヤル・アルバート・ホール(*/#)/1974年3月25日、BBCスタジオ(+)。ソース:BBC。おそらく全てステレオ、初出音源。 | ||
シューラ・チェルカスキー ラフマニノフ(1873-1943):パガニーニの主題による狂詩曲Op.43 (*) プロコフィエフ(1891-1953):ピアノ・ソナタ第7番 変ロ長調 Op.83 (#) ストラヴィンスキー(1882-1971):ペトルーシュカからの3つの情景 (#) ・ボーナス・トラック ラフマニノフ: W.R.のポルカ(+) ラモー(1683-1764)=ゴドフスキ(1870-1938):タンブーラン(+) シャブリエ(1841-1894):ブレー・ファンタスク(**) シューラ・チェルカスキー(P) ズデニェク・マーカル指揮ケルン放送so.(*) | ||
録音:1970年4月17日、ケルン放送ホール1、ステレオ(*)/1951年1月21日、ケルン放送 ホール2、モノラル(#)/1953年3月3日、ヴィラ・ベルク、シュトゥットガルト、モノラル(+)/1951年、ミュンヘン、モノラル(**)。ソース: WDR (ケルン放送局)。おそらく全て初出音源。プロコフィエフの戦争ソナタとシャブリエの「ブーレ・ファンタスク」は、チェルカスキーの商業的録音にはないレパートリーだとのこと。 | ||
ディミトリ・ミトロプーロス マーラー(1860-1911):交響曲第3番 ニ短調(*) ドビュッシー(1862-1918):海(#) ・ボーナス・トラック ケルン放送so.へのミトロプーロスの挨拶(+) |
ルクレツィア・ウェスト(Ms) ディミトリ・ミトロプーロス指揮 ケルン放送so.、同 女性cho.、 ケルン大聖堂cho. | |
録音:1960年10月31日(*)/1960年10月24日(#)、以上 ケルン放送第1ホール(*/#)/1950年代(+)、すべてモノラル。ソース: WDR (ケルン放送局)。(#)はARKADIAなどから出ていたものだが、マスターからの初復刻。ミトロプーロス逝去2日前の記録である(*)はTAHRAから出ていたが、既出盤は全て廃盤となっている(代理店によると『以前、他のレーベルからのリリース歴もあるが、こちらはWDR所有のマスター・テープからの復刻』とのこと)。 | ||
ICAC-5022 (2CD) 廃盤 |
レナータ・テバルディ〜プッチーニ(1858-1924):歌劇「トスカ」
レナータ・テバルディ(S;トスカ) フェルッチョ・タリアヴィーニ(T;カヴァラドッシ) ティト・ゴッビ(Br;スカルピア) マイケル・ランドン(B;アンジェロッティ)他 フランチェスコ・モリナーリ=プラデッリ指揮コヴェント・ガーデン歌劇場o.&cho. | |
ユーリー・バシュメット ブラームス(1833-1897):交響曲第3番 ヘ長調 Op.90(*) チャイコフスキー(1840-1893):交響曲第6番 ロ短調「悲愴」Op.74(#) ユーリー・バシュメット指揮国立ノーヴァヤ・ロシアso. | ||
録音:2004年4月27日(*)/2005年2月7日(#)、以上モスクワ音楽院大ホール、ライヴ。ステレオ、初出音源。ソース:案内に記載無し。 | ||
ゲオルグ・ショルティ ワーグナー(1813-1883):歌劇「さまよえるオランダ人」序曲(*) R.シュトラウス(1864-1949):交響詩「ドン・ファン」 〔本番(#)/リハーサル、ジョン・カルショウによるインタビュー(##)〕 ベートーヴェン(1770-1827):交響曲第5番 ハ短調 Op.67(+) ゲオルグ・ショルティ指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場o.(*/#)、BBC so.(+) | ||
収録:1963年9月22日(*)/1967年3月19日(#/##)/1985年5月13日、ロイヤル・アルバート・ホール、ロンドン(+)、字幕:仏・独(##)。ソース:BBC。おそらく全て初出音源、アンビエント・マスタリング。なお、国内代理店による(+)に関するコメント内に『シカゴso.』という表記があるが、おそらく誤記。 | ||
ロストロポーヴィチ&ブリテン チャイコフスキー(1840-1893):ロココの主題による変奏曲(*) /カプリッチョ風小品(*) / 幻想的序曲「ロメオとジュリエット」(#) ・ボーナス ブリテン(1913-1976):グロリアーナ(抜粋)(+) ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc;*) ピーター・ピアーズ(T;+) ベンジャミン・ブリテン指揮イギリス室内o. | ||
収録:1968年6月16日(*/#)、1970年6月5日(+)、以上 モールティングス、スネイプ、オールドバラ、サフォーク州、オールドバラ音楽祭、ライヴ。 68分| Enhanced Mono |4:3|リージョン・オール|モノクロ。(#)は BBC LEGENDS から BBCB-8012 で音声のみが発売されていたが、これを含め、おそらく全て映像としては初出。最初の映像は、ロストロポーヴィチが「反体制」とみなされ、国内演奏活動及び外国での出演契約を破棄される少し前の1968年に、イギリスのオールドバラ音楽祭に出演した際の演奏姿。このスネイプ・モルティングス・コンサートホールは、19世紀に建てられた麦芽製造所を改造したもので、1967年にこけら落としが行われたが、このロストロポーヴィチが出演した第21回の翌年、1969年の音楽祭の初日に火災により焼失してしまう。しかし、その翌年に再建され開催式典が行われている(その時の一部をボーナス・トラックに収録)。ブリテンとロストロポーヴィチは深い絆で結ばれており、それはピアニストとチェリストの関係であったり、また作曲家と指揮者としての関係でもあったりと、時として姿を変えながら、ブリテンがこの世を去ったあとも信頼関係が続いていた。そんな2人のパートナーシップを伺い知るこの映像は、緊密な空気を感じさせるとても貴重な物。ボーナス・トラックの「グロリアーナ」は、初演時に物議を醸しだした問題作だが、ここで聴ける、ピアーズによる「リュート・ソング」を含む交響組曲はブリテン自身の作品へのアプローチを知ることができる大きなヒントとして役立つことだろう。2013年、ブリテン生誕100周年の記念リリース。 | ||
ウィーンの夜 J.シュトラウスII(1825-1899): 喜歌劇「こうもり」序曲(*)/ポルカ・シュネル「雷鳴と電光」Op.324(#)/ ピッツィカート・ポルカ(ヨーゼフ・シュトラウスと共作;+)/ワルツ「南国のばら」Op.388(**)/ 喜歌劇「こうもり」より〔チャールダッシュ「ふるさとの調べよ」/侯爵様、あなたのようなお方は〕(##)/ レハール(1870-1948):ワルツ「金と銀」Op.79(+) J.シュトラウスII: ポルカ・シュネル「浮気心」Op.319(**)/トリッチ・トラッチ・ポルカOp.214(*)/ 喜歌劇「ジプシー男爵」より〔序曲(#)/行進曲〕(*)/ポルカ・シュネル「観光列車」Op.281(*)/ 無窮動 Op.257(+)/ワルツ「美しき青きドナウ」Op.314(++) J.シュトラウスI(1804-1849):ラデツキー行進曲 Op.228(#) ・ボーナス・トラック スッペ(1819-1895):喜歌劇「軽騎兵」序曲(***) シェイラ・アームストロング(S;##) ジェイムズ・ロッホラン指揮ハレo.(*/**##/++) ワルター・ジュスキント指揮ロイヤルpo.(+)、BBCso.(#) フュルスト・ヤーノシュ指揮BBCノーザンso.(***) | ||
収録:1974年7月27日(*)/1975年7月26日(**)/1976年7月17日(+)/1977年9月10日(##/++)/1978年8月19日(#)/1979年8月18日(***)、ロイヤル・アルバート・ホール、ロンドン。 ソース:BBC。おそらく全て初出音源、アンビエント・マスタリング(5曲のみ LPCM Stereo )。 | ||
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー グリンカ(1804-1857): 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲(*)/歌劇「皇帝に捧げた命」〜3つの舞曲(#) チャイコフスキー(1840-1893):バレエ音楽「くるみ割り人形」〜第2幕全曲(+) ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮BBCso. | ||
収録:1981年8月14日(*/#)/1981年7月27日(+)、ロイヤル・アルバート・ホール、ロンドン。 ソース:BBC。おそらく全て初出音源。アンビエント・マスタリング(*) / LPCM Stereo (#/+)。 | ||
シャルル・ミュンシュ ハイドン(1732-1809):交響曲第98番 変ロ長調 Hob.I: 98(*) ブルックナー(1824-1896):交響曲第7番 ホ長調(#) ・ボーナス・トラック ハイドン:交響曲第98番、ブルックナー:交響曲第7番への招待 (ウィリアム・ピアースによるナレーション付きフォト・ギャラリー) シャルル・ミュンシュ指揮ボストンso. | ||
収録:1960年10月18日(*)/1958年2月18日(#)、ハーヴァード大学サンダーズ劇場。ソース:WGBH放送局/ボストン交響楽団。アンビエント・リマスタリング(ボーナス・トラックのみMONO)。(*)はおそらく初出音源。(#)はこれまで KAPELLMEISTER や MEMORIES から出ていた 1958年2月8日とされる演奏と同一と思われるが、映像では初登場。 1955年から1979年にかけてボストンのテレビ局 "WGBH" は、ボストン響の音楽監督4人(ミュンシュ、ラインスドルフ、W.スタインバーグ、そして小澤征爾)と他の客演指揮者たちによる、150以上のライヴ・コンサートを放送した。これらの放送のうち、100公演以上は現在でもボストン響の倉庫に眠っているという。 | ||
シャルル・ミュンシュ〜ブラームス(1833-1897): 交響曲第1番 ハ短調Op.68(*)/ 交響曲第2番 ニ長調Op.73(#) |
シャルル・ミュンシュ指揮 ボストンso. | |
収録:1961年10月31日(*)、1960年4月12日(#)、ハーヴァード大学 サンダーズ・シアター。おそらくモノクロ&モノラル/アンビエント・マスタリング。おそらく初出音源。 | ||
ICAD-5030 (DVD) 廃盤 |
ショパン(1810-1849)/ダグラス編曲:バレエ「レ・シルフィード」(*) [スヴェトラーナ・ベリオソワ、ヴィオレッタ・エルヴィン、アリシア・マルコヴァー/他 エリック・ロビンソン指揮スタジオo. ミハイル・フォーキン(振付)] アダン(1803-1856):バレエ「ジゼル」(#) [ナディア・ネリナ(ジゼル) ニコライ・ファジェーチェフ(アルブレヒト) ニルス・ビョルン・ラーセン(ヒラリオン) リディア・ソコロワ(ジゼルの母)他 ヒューゴー・リグノルド指揮コヴェントガーテンo. ジャン・コラリ、ジュール・ペロー(振付)] | |
マイケル・ティルソン・トーマス、R.シュトラウスを振る ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずらOp.28(*)〔イントロダクションと楽曲解説/演奏〕 英雄の生涯 Op.40(#)〔イントロダクションと楽曲解説/演奏〕 アレクサンダー・バランチック(Vn;#) マイケル・ティルソン・トーマス指揮LSO | ||
収録:1986年12月4日-5日、エルストゥリー、スタジオA(放送:1987年2月21日)(*)/1994年、バービカン、ロンドン(放送:1998年4月12日)(#)。LPCM Stereo/アンビエント・マスタリング。字幕:仏/英(欧文資料では仏/独)。 | ||
エミール・ギレリス、初出 ベートーヴェン(1770-1827): ピアノ協奏曲第4番 Op.58 (*) チャイコフスキー(1840-1893)/A.ジロティ改訂版: ピアノ協奏曲第2番 Op.44 (#) |
エミール・ギレリス(P) ジョン・バルビローリ指揮(*) ハレo.(*) キリル・コンドラシン指揮(#) LPO (#) | |
録音:1966年9月13日(これまで1966年9月9日とされていた未発売音源か)、エディンバラ音楽祭、アッシャー・ホール、おそらくライヴ(*)/1959年2月23日、BBC マイダ・ヴェイル・スタジオ、おそらく放送用(#)。ソース:BBC。共に初出音源。アンビエント・マスタリング。 (*)はおそらくギレリスとバルビローリ唯一の競演録音。 | ||
クラウス・テンシュテット〜マーラー(1860-1911):交響曲第3番 ニ短調(*) インタビュー「テンシュテット、マーラーについて語る」(聞き手:マイケル・オリヴァー)(#) ヴァルトラウト・マイアー(Ms) クラウス・テンシュテット指揮 LPO、ロンドン・フィルハーモニーcho.、イートン・カレッジ少年cho. | ||
録音:1986年10月5日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ライヴ(*)/1987年、BBCスタジオ(#)。STEREO、ADD。ソース:BBC。(#)はおそらく初出。(*)はMEMORIES、000 CLASSICS等から出ていた演奏だが、マスターからの初復刻。 | ||
ICAC-5034 (CD) 廃盤 |
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー〜ベートーヴェン「合唱」 1953.5.30、日本国外初出 ベートーヴェン:交響曲第9番 Op.125「合唱」 イルムガルト・ゼーフリート(S) ロゼッテ・アンダイ(A) アントン・デルモータ(T) パウル・シェフラー(B) ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮VPO、ウィーン楽友教会cho. | |
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー チャイコフスキー(1840-1893):交響曲第4番(*) ムソルグスキー(1839-1881):はげ山の一夜 (ソロチンスクの市場〜英語合唱付版;#) プロコフィエフ(1891-1953): 歌劇「3つのオレンジの恋」より組曲(+) |
デイヴィッド・ウィルソン= ジョンソン(B-Br;#) ゲンナジー・ ロジェストヴェンスキー指揮 BBC so.(*/#/+)、& cho.(#)、 BBCシンガーズ(#) | |
録音:1979年6月1日、リーズ・タウン・ホール、リーズ音楽祭(*)/1981年7月27日、ロイヤル・アルバート・ホール(#)/1981年5月31日、倉敷市民会館(+)。STEREO ADD。(*)と(+)はおそらく初出音源。(#)は前出:BBC RADIO CLASSICS 15656 91392(当店未案内/廃盤)で出ていたもの。 | ||
エフゲニー・スヴェトラーノフ ショスタコーヴィチ(1906-1975):交響曲第10番 ホ短調(*) チャイコフスキー(1840-1893):付随音楽「雪娘」組曲〜「メロドラマ」(#) リムスキー=コルサコフ(1844-1908):歌劇「見えざる町キテジ」より(+) 〔自然への讃歌/タタールの侵略とケルジェネツの戦い〕 エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ロシア国立so. | ||
録音:1968年8月21日(*)、1968年8月22日(#)、1968年8月30日(+)、以上 ロイヤル・アルバート・ホール。おそらく初出音源。ソース:BBC。アンビエント・マスタリング。(*)の演奏前日、8月20日深夜にソ連率いるワルシャワ条約機構軍はチェコ国境を突破、チェコスロヴァキア全土を占領下に置くという「チェコ事件」が勃発した。ロシア国立so.のメンバーはこの報道を知らなかった可能性もあるが、ロイヤル・アルバート・ホールにも緊張が走っており、開始後数小節で、聴衆たちのざわめきが演奏をかき消してしまうほど大きくなってしまった。しかしスヴェトラーノフは演奏を続け、彼の生涯の中でも歴史的と言える素晴らしいパフォーマンスを残した。彼の未亡人は当盤のテスト盤を訊いた際、その夜の衝撃が脳裏に蘇り涙したと言う。 | ||
エイドリアン・ボールト ヴォーン・ウィリアムズ(1872-1958): 交響曲第8番 ニ短調/仮面劇「ヨブ」 |
エイドリアン・ボールト指揮 LPO | |
収録:1972年12月12日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール。おそらく初出音源・映像。ソース:BBC。アンビエント・マスタリング。 | ||
アンドレ・プレヴィン ラフマニノフ(1873-1943):詩曲「鐘」Op.35(*) プロコフィエフ(1891-1953): 組曲「キージェ中尉」(#) バーンスタイン(1918-1990): 歌劇「キャンディード」序曲(+) |
シーラ・アームストロング(S;*) ロバート・ティアー(T;*) ジョン・ シャーリー=カーク(Br;*) アンドレ・プレヴィン指揮 LSO、同 cho.(*) | |
収録:1973年7月26日、ロイヤル・アルバート・ホール(*)/1977年4月24日、ロンドン(#)/1971年11月25日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(+)。アンビエント・マスタリング。おそらく初出音源・映像。ソース:BBC。プレヴィンは1968年から1979年までLSOの首席指揮者を務めており、この3公演はBBCテレビの人気番組「アンドレ・プレヴィンのミュージック・ナイト」の一部として撮影された物だという。 | ||
シャルル・ミュンシュ メンデルスゾーン(1809-1847):交響曲 〔第3番 イ短調「スコットランド」Op.35 (*) /第4番 イ長調「イタリア」Op.90 (#)〕 ボーナス・トラック モーツァルト(1756-1791):フリーメイソンのための葬送音楽 ハ短調 K.477 (479a) (+) シャルル・ミュンシュ指揮ボストンso. | ||
収録:1959年12月1日(*)、1958年2月4日〔代理店は1958年5月30日としているが、誤り〕(#)、1959年4月7日(+)、以上 ハーヴァード大学サンダーズ劇場。アンビエント・マスタリング。おそらく初出音源・映像。(*/#)は『「WGBH のテレビ放送」コンサートから』だとのこと。 | ||
ICAD-5040 (DVD) 廃盤 |
振付家ジョン・クランコ ヴェルディ/マッケラス編曲:バレエ「貴婦人と道化師」(*) サリヴァン/マッケラス編曲:バレエ「パイナップル・ポール」(#) スヴェトラーナ・ベリオソヴァ、レイ・パウエル、ロナルド・ハインド(*) メール・パーク、デイヴィッド・ブレア、スタンリー・ホルデン/他(#) チャールズ・マッケラス指揮ロイヤル・オペラ・ハウスo.(*)、LSO(#) | |
ICAD-5041 (DVD) 廃盤 |
クラウス・テンシュテット マーラー(1860-1911):交響曲第5番 嬰ハ短調 |
クラウス・テンシュテット指揮 LPO |
ICAD-5042 (DVD) 廃盤 |
クルト・ザンデルリング シューマン(1810-1856):交響曲第4番 ニ短調 マーラー(1860-1911):大地の歌(*) |
キャロライン・ ワトキンソン(Ms;*) ジョン・ミッチンソン(T;*) クルト・ザンデルリング指揮 BBC po. |
エーリヒ・ラインスドルフ シューベルト(1797-1828):交響曲第9番 ハ長調「グレート」(*) シューマン(1810-1856):交響曲第4番 ニ短調(#) ワーグナー(1813-1883):楽劇「パルジファル」〜聖金曜日の音楽(+) エーリヒ・ラインスドルフ指揮ボストンso. | ||
収録:1963年4月9日(*)/1962年11月13日(#)、以上 ハーヴァード大学サンダーズ劇場(#)/1964年1月7日、ボストン・シンフォニー・ホール(+)。アンビエント・マスタリング。おそらく初出音源・映像。ソース:おそらく WGBH 放送局。 | ||
ボロディン弦楽四重奏団 2010 シューベルト(1797-1828):弦楽四重奏曲〔第10番 変ホ長調 D87/第12番 ハ短調「四重奏断章」D703〕 ブラームス(1833-1897):弦楽四重奏曲〔第2番 イ短調 Op.51/第3番 変ロ長調 Op.67〜第3楽章アレグロ〕 ボロディンSQ | ||
収録:2010年1月16日、シテ・ド・ラ・ミュジーク、パリ。おそらく初出音源・映像。収録の1週間前に、ロンドンのウィグモア・ホールで結成65周年記念演奏会を行ったというボロディンSQのフランス・ライヴ。 | ||
アラウ、クレンペラー、ドホナーニ&WDR、初出あり ショパン:ピアノ協奏曲第1番(*) ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番(#) |
クラウディオ・アラウ(P) オットー・クレンペラー指揮(*) クリストフ・ フォン・ドホナーニ指揮(#) ケルン放送so. (*/#) | |
録音:1954年10月25日(*)/1959年4月6日(#)、ケルン放送第1ホール、モノラル。ソース:WDR(ケルン放送)所蔵オリジナル・テープ。(#)はおそらく初出音源。(*)は CETRA や MUSIC AND ARTS 等から既出の演奏だが、おそらくマスターからの初復刻。 | ||
ジュリーニ 1960 コヴェント・ガーデン〜ロッシーニ:歌劇「セビリャの理髪師」
ロランド・パネライ(Br;フィガロ) テレサ・ベルガンサ(Ms;ロジーナ) ルイジ・アルヴァ(T;アルマビーバ伯爵) フェルナンド・コレナ(Br;バルトロ) イーヴォ・ヴィンコ(B;バジーリオ) ロナルド・ルイス(B;フィオレッロ) ジョセフィーヌ・ヴィージー(Ms;ベルタ) ダグラス・ロビンソン合唱指揮 カルロ・マリア・ジュリーニ指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場o.&cho. | ||
録音:1960年5月21日、ロイヤル・オペラ・ハウス、ロンドン。ライヴ、モノラル。ソース: BBC 。私家盤CD-Rがあった演奏だが、初の一般発売。1954年ローマでの映像、1956年スカラ座におけるカラスとのライヴ、1962年オランダでのライヴに続くジュリーニの同曲(他に1965年のライヴがあるが、一般未市販)。当演奏は、ジュリーニがこれらを当たり役としていたベルガンサ&アルヴァと組んだ中では最も若い時の録音とで、以降の2録音も彼らとの共演となっている。20世紀の最も偉大な指揮者の一人ジュリーニ(1914-2005)の「セビリャ」。この1960年に彼がコヴェント・ガーデンで行った演奏は、ヴェルディの「ドン・カルロ」と「ファルスタッフ」、「トロヴァトーレ」、「椿姫」だったとのこと。デビューして間もない当時24歳のベルガンサと、1956年ミラノ・スカラ座において、ジュリーニ指揮&カラスのロジーナ&ゴッビのフィガロという中で伯爵を歌ってデビューし、公演後にジュリーニから直々にこのコヴェント・ガーデンの公演にも参加してほしいと要請を受けたと言うアルヴァという、後に有名なアバド指揮のDG盤でも共演した2人が参加。 | ||
クレンペラー&WDR 〜「真夏」「ベト8」「ベト4リハ」、初出あり メンデルスゾーン:劇音楽「真夏の夜の夢」(*) ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調 Op.93 (#) /交響曲第4番〜リハーサル (+) ケーテ・メラー=ジーペルマン(S;*) ハンナ・ルートヴィヒ(Ms) オットー・クレンペラー指揮ケルン放送so.、カール・カウフホルト合唱指揮ケルン放送cho.(*) | ||
録音:1955年6月9日-11日(*)/1955年5月28日(#)/1954年10月25日(+)、ケルン放送第1ホール、モノラル。ソース:WDR(ケルン放送)所蔵オリジナル・テープ(*/#)〔(+)のソースについては、欧文資料に記載無し〕。(+)の本番はANDANTEからAN-2130で出ているが、リハーサルは初出と思われる。幾つかのレーベルから既出の(#)と、米 PRICE LESS 等でCD既出の(*)は、おそらく共に今回がマスターからの初復刻。なお、国内代理店は(#)を『1954年10月25日』の演奏とし、さらに(+)を記載していないが誤り。上記は欧文資料を元にしている。 | ||
カッチェン&ケンペ、初出 ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 Op.15 (*) ショパン:バラード第3番 Op.47 (#) リスト:メフィスト・ワルツ第1番 S.514 (#) シューマン:「森の情景」〜予言の鳥 Op.82 No.7 (+) アルベニス:「イベリア」第2集〜トリアーナ (+) ジュリアス・カッチェンとジョン・エイミスの対談 「モーツァルトのピアノ協奏曲第20番 K466と ブラームスのピアノ協奏曲第1番について」(**) |
ジュリアス・カッチェン(P) ルドルフ・ケンペ指揮(*) BBC so. (*) | |
録音:1967年10月11日(*)/1965年10月4日(#)/1958年9月29日(+)/1967年12月15日(**)、BBCマイダ・ヴェイル・スタジオ(*/+)、BBCコンサート・ホール・ブロードキャスティング・ハウス(#)、BBCスタジオ(**)、すべてロンドン。おそらく全て初出音源。ソース: BBC 。壮年期に急死してしまったが、ブラームスの演奏で今日でも名を残すカッチェン(1926-1969)による、比較的珍しい放送ライヴ。大曲(*)が、確か既出録音では皆無だったケンペとの共演と言うのも興味をそそる。また、(+)はキャリア最若年期の演奏で、その点にも注目。 | ||
ヴァント&BBCの「ブル5」、初映像 ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調 ボーナス:ヴァントへのインタビュー |
ギュンター・ヴァント指揮 BBC so. | |
収録:1990年9月9日、ロイヤル・アルバート・ホール、ロンドン。79分|LCPM ステレオ|字幕(インタビュー):英・仏|4:3| リージョン 0。ソース: BBC 。以前音声のみ、CD-R使用の VIBRATO から VLL-5で出ていたものだが、マスターからの初復刻&このコンビによる同曲初映像。ヴァント&BBCによる同曲には、他に1986年8月7日の演奏もFKMから出ていた。 # 以下、VLL-5 発売時の代理店コメントとなります『楽団員の緊張感とヴァントへの尊敬の念が頂点にある同曲の最高傑作で、ヴァントによる全てのブルックナーの中でも上位に位置するといって間違いない。冒頭の4小節を聴けば、ただならぬ演奏であることは容易に理解でき、その理解をはるかに凌駕する音楽が楽章が進むにつれて繰り出されてくることに驚愕を覚える。なんという迫力、なんという美しさ。』 | ||
マーゴ・フォンテイン&マイケル・サムズ〜チャイコフスキー(1840-1893)・マスターピース 眠りの森の美女(抜粋)(*) /白鳥の湖(抜粋)(#) /くるみ割り人形〜第2幕(+) ジョン・ランチベリー指揮ロイヤル・オペラ・ハウスo.(*) ロバート・アーヴィング指揮LPO (#) ヒューゴー・リグノルド指揮ロイヤルpo.(+) | ||
放送日:1959年12月20日(*)/1954年6月9日(#)/1958年12月21日(+)、すべてスタジオ収録。72分|LCPM MONO|字幕:なし|4:3| リージョン 0。ソース: BBC 。おそらく初出映像。なお国内代理店は(+)のオケを『LPO』としているが、誤り。 | ||
ラインスドルフ&ボストン響、初出 マーラー(1860-1911):交響曲第1番 ニ長調 (*) リヒャルト・シュトラウス(1864-1949): 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」Op.28 (#) ・ボーナス マーラー:交響曲第5番〜第4楽章「アダージエット」 エーリヒ・ラインスドルフ指揮ボストンso. | ||
収録:1962年12月4日(*)/1962年11月13日(#)、サンダーズ劇場、ハーヴァード大学(*/#)/1963年11月12日、シンフォニー・ホール、ボストン(+)。78分|LCPM MONO|字幕:なし|4:3| リージョン 0。おそらく初出音源・映像。ソース:おそらく WGBH 放送局。ボストンso.のテレビ放送シリーズ。 | ||
ミュンシュ&ボストン響、初出 シューマン:歌劇「ゲノフェーファ」序曲Op.81 (*) /交響曲第2番 ハ長調 Op.61 (#) / シューベルト:交響曲第5番 変ロ長調 D485 (+) シャルル・ミュンシュ指揮ボストンso. | ||
1961年4月18日(*)/1959年4月7日(#)/1962年2月27日(+)、サンダーズ劇場、ハーヴァード大学(*/#)。75分|LCPM MONO|字幕:なし|4:3| リージョン 0。おそらく初出音源・映像。ソース:おそらく WGBH 放送局。ボストンso.のテレビ放送シリーズ。 | ||
ロジェストヴェンスキー&BBC響、初出 ホルスト(1874-1934):組曲「惑星」Op.32 (*) ブリテン(1913-1976):青少年のための管弦楽入門Op.34 |
ゲンナジー・ ロジェストヴェンスキー指揮 BBCso.、女性cho.(*) | |
録音:1980年3月12日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(*)/1981年6月1日、大阪フェスティヴァル・ホール(無印)、ともにライヴ。ステレオ、おそらく初出音源。 | ||
W.スタインバーグ&ケルン放響、初出〜ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 Op.123
ヘザー・ハーパー(S) ユリア・ハマリ(Ms) スヴェン・オロフ・エリーアソン(T) ペーター・メーフェン(B) ウィリアム・スタインバーグ指揮ケルン放送so.&cho. | ||
録音:1973年6月15日、ケルン放送第1ホール、ステレオ。おそらく初出音源。なお、代理店の作品番号表記は『Op.114』となっており、商品等にも誤植がある可能性があります。 | ||
バックハウス、ボン・ライヴ 1959、初出 シューベルト(1797-1828):即興曲 変ロ長調 Op.142 No.3 (*) ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ・ソナタ 〔第6番 ヘ長調 Op.10 No.2 (#) /第29番 変ロ長調「ハンマークラヴィーア」Op.106 (+) 〕 ヴィルヘルム・バックハウス(P) | ||
録音:1959年9月24日、ベートーヴェンザール、ボン、ライヴ。モノラル、おそらく初出音源。(+)には1952年のスタジオ録音と1956年のカーネギー・ホール・ライヴがあったが、同作のこれまでで最も後年の演奏となるはず。(#)のライヴには他に1964年の演奏が、(*)のライヴには他に1956年4月11日のカーネギー・ホール・ライヴがあった。 | ||
アマデウスSQ、初出 ハイドン(1732-1809):弦楽四重奏曲第77番 ハ長調 「皇帝」 Hob.III-77 (*) モーツァルト(1756-1791):弦楽四重奏曲 〔第19番 ハ長調「不協和音」 K465 (#) /第16番 ハ長調 K428 (+) 〕 アマデウスSQ[ノーバート・ブレイニン、ジークムント・ニッセル(Vn) ピーター・シドロフ(Va) マーティン・ロヴェット(Vc)] | ||
収録:1980年12月18日、トレデガー・ハウス、ニューポート、イギリス(*) /1983年2月6日、ロイヤル・オペラ・ハウス、ロンドン(#)/記載無し(+)。(+)はボーナス扱い。75分|Enhanced MONO|字幕:なし|4:3| リージョン 0。おそらく初出音源・映像。ソース:おそらく BBC。 | ||
ミュンシュ&ボストン響、初出 ヘンデル(1685-1759):組曲「水上の音楽」(ハーティ版)(*) モーツァルト(1756-1791):交響曲 〔第36番 ハ長調「リンツ」K425 (#) /第38番 ニ長調「ブラハ」K504 (+) 〕 シャルル・ミュンシュ指揮ボストンso. | ||
収録:1960年4月12日(*)、1958年4月8日(#)、1959年11月3日(+)、以上、サンダーズ劇場、ハーヴァード大学。62分|Enhanced MONO|字幕:なし|4:3| リージョン 0。おそらく初出音源・映像。ソース:おそらく WGBH 放送局。ボストンso.のテレビ放送シリーズ。 | ||
ネリナ、ヘルプマン、フォンテイン、ヌレエフによる「レ・シルフィールド」「コッペリア」「ジゼル」 ショパン/ダグラス編曲:バレエ「レ・シルフィード」(*) [ナディア・ネリナ、フィリップ・チャトフィールド/他〔舞踊〕 ロバート・アーヴィング指揮 フィルハーモニアo./収録:年月日不明(放送日:1956年4月6日)、BBCスタジオ、ロンドン]/ ドリーブ(1836-1891)/マーガレット・デールによるテレビ版:バレエ「コッペリア」 [ナディア・ネリナ(スワニルダ)、ロバート・ヘルプマン(コッペリウス博士)他〔舞踊〕 ジョン・ランチベリー指揮LSO/収録:年月日不明(放送日:1957年10月27日)、BBCスタジオ、ロンドン]/ アダン(1803-1856):バレエ「ジゼル」〜第2幕「パ・ド・ドゥ」(#) [マーゴ・フォンテイン(ジゼル) ルドルフ・ヌレエフ(アルブレヒト公) マーカス・ドッズ指揮プロ・アルテo./収録:1962年6月2日(放送日:1962年6月11日)、BBCスタジオ、ロンドン] | ||
ソース: BBC 。96分|モノクロ| Enhanced Mono|字幕:なし|4:3| REGION: 0 。(*)はBBCアーカイヴに残る中では、ネリナを映した最古の映像の一つであるため、修復にも限界があった旨記載されている。(#)はフォンテインとヌレエフとの最古のコラボレーション記録だとのこと。 | ||
ラインスドルフ&ボストン響、初出 ベートーヴェン(1770-1827):エグモント序曲 Op.84 チャイコフスキー(1840-1893):交響曲第5番 ホ短調 Op.64 モーツァルト(1756-1791): セレナード第9番 ニ長調「ポストホルン」K320 〜メヌエット第1番(*) エーリヒ・ラインスドルフ指揮ボストンso. | ||
収録:1969年4月15日、ボストン・シンフォニー・ホール(無印)/1963年1月15日、サンダーズ劇場、ハーヴァード大学(*)。(*)はボーナス扱い。57分|Enhanced MONO|字幕:なし|4:3| リージョン 0。おそらく初出音源・映像。ソース:おそらく WGBH 放送局。ボストンso.のテレビ放送シリーズ。 | ||
ヴェルディ:歌劇「ファルスタッフ」
フェルディナント・コレナ(Br;ファルスタッフ) ワルテル・モナケージ(Br;フォード) ジュアン・オンシナ(T;フェントン〔第1幕/第2幕〕) ケヴィン・ミラー(T;フェントン〔第3幕〕) ダーモット・トロイ(T;カイウス先生) ダニエル・マコッシャム(T;バルドルフォ) マルコ・ステファノーニ(B;ピストーラ) アンナ・マリア・ロヴェーレ(S;アリーチェ・フォード夫人) ユージニア・ラティ(S;ナンネッタ) オラリア・ドミンゲス(Ms;クィックリー夫人) フェルナンダ・カドーニ(Ms;メグ・ペイジ夫人) グラインドボーン歌劇場cho. カルロ・マリア・ジュリーニ指揮ロイヤルpo. | ||
録音:1955年8月25日、エディンバラ音楽祭、ライヴ、モノラル。初出音源。ソース:BBC。ジュリーニの英国デビューになったと言う公演。当時タイムズ誌で「すばらしい上演」と大見出しを打たれた上「このオペラの成功を確実にしたのは、最終的にジュリーニの指揮だった」と絶賛された。彼の同曲は他に1961年、1963年、1983年の2種の計4種があり全てライヴだが、1950年代の演奏は初登場でその意味でも貴重。 | ||
アニー・フィッシャー、初出 シューマン(1810-1856): ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54 (*) ベートーヴェン(1770-1827): エロイカの主題による変奏曲とフーガOp.35 (#) / ピアノ・ソナタ第30番 ホ長調 Op.109 (#) |
アニー・フィッシャー(P) ヨーゼフ・カイルベルト指揮(*) ケルン放送so.(*) | |
録音:1958年4月28日(*)/1957年2月11日(#)、共にケルン放送第1ホール、おそらくモノラル。全て初出音源。ソース:WDR。 スヴャトスラフ・リヒテルからも「偉大な魂を持ち生粋の深遠な精神に満ちた偉大な芸術家」と賞賛されたハンガリー出身のアニー・フィッシャー(1914-1995)の初出音源。シューマンの協奏曲にはクレンペラー指揮によるEMIへのスタジオ録音(発売後大絶賛されたのこの録音は、完璧主義の彼女から駄目だしされ、もう少しでお蔵入りになる所だったと言う)があるが、今回はこれまで曲を問わず競演録音が無かったと思われるカイルベルトとの演奏で興味津々。また、ベートーヴェンの2曲中、エロイカ変奏曲は彼女の初音盤となるのではないだろうか。 | ||
エイドリアン・ボールト ブラームス(1833-1897):交響曲第3番 ヘ長調 Op.90 (*) エルガー(1857-1934):交響曲第1番 変イ長調 Op.55 (#) エイドリアン・ボールト指揮BBCso. | ||
録音:1977年8月6日(*)、1976年7月28日(#)、共に ロイヤル・アルバート・ホール、プロムス・ライヴ、ステレオ。ソース:BBC。(*)はおそらく初出音源。(#)は1990年代にIMPから「プロムス」の演奏を集めたコンピレーション盤で出たほか、BBC MUSIC MAGAZINE の付録になったこともあるようだが、久々の再発売。 | ||
ネヴィル・マリナー&アカデミー室内管 ヘンデル(1685-1759):オラトリオ「ソロモン」HWV67〜シバの女王の入城(*) / 合奏協奏曲 イ長調 Op.6 No.11, HWV329 (*) ベートーヴェン(1770-1817)/マリナー編曲:大フーガ(#) メンデルスゾーン(1809-1847):交響曲第4番 イ長調Op.90「イタリア」(+) ブリテン(1913-1976):イリュミナシオンOp.19 (+)ARJ アントニー・ロルフ=ジョンソン(TARJ) ネヴィル・マリナー指揮ASMIF | ||
収録:1974年5月23日-24日、セント・ジョンズ・スミス・スクエア(*)/1972年8月25日、ロイヤル・アルバート・ホール(#)/1983年8月12日、ロイヤル・アルバート・ホール(+)、すべて ロンドン。ソース:BBC。おそらく初出映像。86分| Enhanced Mono |カラー|4:3|字幕:なし|REGION All(CODE: 0)。 1959年にネヴィル・マリナーによって設立され、いわゆる「バロック音楽」をモダーン楽器で今日でも恒常的に演奏し続けている(もちろん、演奏曲目の主流はバロック音楽ではなくなっているが)希有な団体、アカデミー・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズによる1970年代の物を含む映像。 | ||
ユーリ・テミルカーノフ&サンクトペテルブルク響 ベルリオーズ(1803-1869):序曲「海賊」Op.21 チャイコフスキー(1840-1893):交響曲「マンフレッド」Op.58/ バレエ音楽「くるみ割り人形」Op.71〜第2幕「パ・ド・ドゥ」 エルガー(1857-1934):創作主題による変奏曲「エニグマ」Op.36〜第9変奏「ニムロッド」 プロコフィエフ(1891-1953):バレエ音楽「ロメオとジュリエット」〜タイボルトの死 ユーリー・テミルカーノフ指揮サンクトペテルブルクpo. | ||
収録:1992年8月26日、ロイヤル・アルバート・ホール、ロンドン、プロムス・ライヴ。ソース:BBC。おそらく初出映像。72分| LPCM Stereo |カラー|4:3|字幕:なし|REGION All(CODE: 0)。サンクトペテルブルク響が初めてプロムスで演奏した年のライヴだとのこと。交響曲「マンフレッド」では第1楽章のコーダが回想され悲劇的に終わる「ラストの改変」が施されている。 | ||
テンシュテット&ボストン響〜ブルックナー: 交響曲第7番 ホ長調 |
クラウス・テンシュテット指揮 ボストンso. | |
収録:1977年11月5日、シンフォニー・ホール、ボストン、ライヴ。ソース:WGBH。映像としては初出で、テンシュテットによる同曲映像は、オケなどを問わずこれが初。現存する中では、テンシュテット最古のコンサート映像の一つとなるとのこと。 音声のみは、以前 CD-R仕様の DON INDUSTRIALE から DI-08-034Aで出ていたが、今回音も含めマスターからの初復刻。66分| Enhanced Mono |カラー|4:3|字幕:なし|REGION All(CODE: 0)。 | ||
ウィリアム・スタインバーグ&ボストン響 ハイドン(1732-1809):交響曲第55番 変ホ長調 Hob.I: 55(*) ベートーヴェン(1770-1827):交響曲〔第7番 イ長調 Op.92(#)/第8番 ヘ長調 Op.93(+)〕 ウィリアム・スタインバーグ指揮ボストンso. | ||
収録:1969年10月7日(*)、1970年10月6日(#)、シンフォニー・ホール、ボストン(*/#) /1962年1月9日、サンダーズ劇場、ハーヴァード大学(+)。(+)はボーナス扱い。ソース:WGBH。おそらくすべて初出映像。(*)はスタインバーグの初音盤作品になるとの事。 86分| Enhanced Mono |カラー|4:3|字幕:なし|REGION All(CODE: 0)。 | ||
ICAC-5068 (2CD) 廃盤 |
イーゴリ・マルケヴィチ ヴェルディ:レクイエム(*) ロッシーニ:序曲集(#)〔セビリャの理髪師/絹のはしご/ウィリアム・テル/ 泥棒かささぎ/アルジェのイタリア女/チェネレントラ〕 ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(S;*) ニーナ・イサコワ(Ms;*) ウラディーミル・イワノフスキー(T;*) イワン・ペトロフ(B;*) イーゴリ・マルケヴィチ指揮モスクワpo.(*)、ロシア国立交響cho.(*)、フランス国立放送o.(#) | |
エフゲニー・スヴェトラーノフ ラフマニノフ:詩曲「鐘」(*) プロコフィエフ:カンタータ「アレクサンドル・ネフスキー」(#) ダニール・シトダ(T;*) エレナ・プロキーナ(S;*) セルゲイ・レイフェルクス(Br;*) アルフレーダ・ホジソン(Ms;#) エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮BBCso.&cho.(*)、フィルハーモニアo.&cho.(#) | ||
録音:2002年4月19日、バービカン・センター(*) /1988年1月30日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(#)、ロンドン、共にステレオ。ソース:BBC。『音質良好』とのこと。 | ||
イタリアSQ ボッケリーニ:弦楽四重奏曲 ト長調「ティラーナ」Op.44 No.4 モーツァルト:弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調「狩り」K458 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第15番 イ短調 Op.132 イタリアSQ[パオロ・ボルチアーニ(第1Vn) エリーザ・ペグレッフィ(第2Vn) ピエロ・ファルッリ(Va) フランコ・ロッシ(Vc)] | ||
録音:1965年2月22日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン、ステレオ。おそらく初出音源。ソース:BBC。ボッケリーニは他に1956年のモノラル録音があるだけだとの事。 | ||
ウィリアム・スタインバーグ〜 ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調 |
ウィリアム・スタインバーグ指揮 ボストンso. | |
収録:1962年1月9日、サンダーズ劇場、ハーヴァード大学。61分|Enhanced Mono|字幕:なし|4:3|REGION 0|モノクロ。ソース:WGBH。CD-R 使用の VIBRATO から 1962年1月6日の演奏が出ていた (VLL-31)が、演奏時間がほぼ同じで同一演奏の可能性があり、その場合は初映像化&マスターからの初復刻。『シャルク版を元にスタインバーグが「テレビ放送用」に更に短縮を施した特別ヴァージョン』だとのこと。 | ||
クラウス・テンシュテット マーラー(1860-1911):交響曲第4番 ト長調(*) モーツァルト(1756-1791):交響曲第35番 ニ長調「ハフナー」K385 フィリス・ブリン=ジュルソン(S;*) クラウス・テンシュテット指揮ボストンso. | ||
収録:1977年1月15日、シンフォニー・ホール、ボストン。 78分|Enhanced Mono|字幕:なし|4:3|REGION 0|カラー。ソース:WGBH。CD-R 使用の 0" "0" "0" CLASSICS から ADB-0002 で出ているものだが、初映像化&マスターからの初復刻。ただし今回、音声はモノラル(擬似ステレオ)となっている。 | ||
ヴァン・クライバーン&クラウディオ・アラウ〜1959年ロンドン ショパン(1810-1849)(*): バラード第3番 変イ長調Op.47 /スケルツォ第3番 嬰ハ短調Op.39 /幻想曲 ヘ短調Op.49 ベートーヴェン(1770-1827):ピアノ・ソナタ ヘ短調「熱情」Op.57(#) ヴァン・クライバーン(P;*) クラウディオ・アラウ(P;#) | ||
収録:1959年6月9日(*)/1959年10月13日(#)、BBCテレヴィジョン・スタジオ。ソース:BBC。 83分|Enhanced Mono|字幕:なし|4:3|REGION 0|モノクロ。おそらく全曲初出。なお、代理店は(#)に関して『1961年にLPとして発売された時には、Gramophone 誌でも「強力かつ劇的な説得力を持った解釈と技術の両方で、音楽を把握している」を評された名演です』〔注:「てにをは」は記載ママ〕としているが、これは1960年4月にスタジオ録音されたEMI盤と混同しているのだと思われる。 | ||
ロシア・バレエの宝物 プロコフィエフ(1891-1953):バレエ「石の花」第1幕 [ユーリー・ソロヴィエフ、アッラ・シゾヴァ、ソヴィエト国立レニングラード・キーロフ劇場バレエ/ 1960年7月、ロイヤル・オペラ・ハウス、コヴェント・ガーデン、ロンドン] チャイコフスキー(1840-1893):バレエ「白鳥の湖」第2幕〜パ・ド・ドゥ [ガリーナ・ウラノヴァ、ニコライ・ファデイェチェフ、ボリショイ・バレエ/ 1956年10月21日、ロイヤル・オペラ・ハウス、コヴェント・ガーデン、ロンドン] ・ボリショイ・バレエ名場面集[1963年7月26日、30日、BBCテレヴィジョン・センター] プロコフィエフ:バレエ「シンデレラ」(抜粋)[ライサ・ストルチコワ、レオニード・ラブロフスキー] アダン(1803-1856):バレエ「ジゼル」(抜粋)[エカテリーナ・マクシーモワ、マリス・リエパ] ハチャトゥリアン(1903-1978): バレエ「ガイーヌ」(抜粋)[ニーナ・ティモフェーエワ、ニコライ・ファデイェチェフ] ミンクス(1826-1917): バレエ「ドン・キホーテ」(抜粋)[マイヤ・プリセツカヤ、ウラディーミル・ヴァシリエフ] | ||
ソース:BBC。82分|Enhanced Mono|字幕:なし|4:3|REGION 0|モノクロ。『全て初DVD化』とのこと。ロシアの二大バレエ団であるボリショイ・バレエとキーロフ・バレエ(現在ではマリインスキー)が、戦後初の大規模な西側へのツアーを行った際の映像。ロシアの華麗なバレエをこれでもかと見せつけるかのような、素晴らしいパフォーマンスは、現代においても少しも色あせることがない。「石の花」で美しいダンスを見せるユーリー・ソロヴィエフはニジンスキーの影に隠れてしまった感があるが、当時は偉大な名声を持っていた。1956年のボリショイ・バレエによる「白鳥の湖」は、このイギリスのデビュー公演を、名ダンサーで当時コレオグラフィとして活躍していたマーガレット・デールがプロデュースを行うことで話題となり、テレビ放送は12万人が視聴したという記録を持っている。また4つの演目の抜粋を並べたテレビ放送用の映像も、マーガレット・デールの監修で撮影されており、ダンサーたちの妙技と多様性が最良の形で描かれている。 | ||
ICAC-5075 (CD) 廃盤 |
ミトロプーロス〜ベルリオーズ:レクイエムOp.5
ニコライ・ゲッダ(T) ディミトリ・ミトロプーロス指揮ケルン放送so. | |
ヴォルフ:イタリア歌曲集(全46曲)
ジャネット・ベーカー(Ms) ジョン・シャーリー=カーク(Br) ステュアート・ベッドフォード(P) | ||
録音:1977年6月19日、スネイプ、モールティングズ、オールドバラ音楽祭。ライヴ、ステレオ。ソース: BBC 。おそらく初出音源。 | ||
エミール・ギレリス ブラームス(1833-1892): ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83 (*) ドビュッシー(1862-1918):映像第1集 プロコフィエフ(1891-1953): ピアノ・ソナタ第3番Op.28 / つかの間の幻影 より Nos.3, 5, 10, 11, 17 |
エミール・ギレリス(P) マリオ・ロッシ指揮(*) ケルン放送so.(*) | |
録音:1971年3月19日、ケルン放送第1ホール、モノラル(*) /1974年12月11日、ケルン放送第2ホール、ステレオ(*以外)。おそらく全て初出音源。ソース:ケルン放送局。 | ||
エフゲニー・スヴェトラーノフ ラフマニノフ(1873-1943): 交響曲第2番 ホ短調 Op.44 (*) バーンスタイン(1918-1990): 「キャンディード」序曲(#) |
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮 フィルハーモニアo. (*)、 LSO (#) | |
録音:1993年3月15日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン(*)/1978年8月28日、アッシャー・ホール、エディンバラ音楽祭(#)、共にステレオ、おそらく初出音源。ソース: BBC 。スヴェトラーノフ(1928-2002)の没後10年記念盤。(#)は彼によるスタジオ録音が存在しない貴重なレパートリー。 #当商品に関して、国内代理店から『収録内容に問題が確認されました』『良品が確保できる時期の見込みが立っておりません』との連絡が来ております。海外では通常発売中であるため、当店では海外からのお取り寄せを続けていますが、不良箇所(音飛び、編集ミス、ブックレット誤植等の類いと思われますが、詳細不明)に関しては商品の仕様とさせていただき、交換・返品等には応じかねますので、あらかじめご了承下さい。 | ||
ICAC-5079 (CD) 廃盤 |
ジョルジュ・シフラ グリーグ(1843-1907):ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16 (*) リスト(1811-1886): ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調(#) / ハンガリー幻想曲(#) リュリ(1632-1687):ガヴォットとロンドー ニ短調 D.スカルラッティ(1685-1757):ソナタ ニ長調 K96 |
ジョルジュ・シフラ(P) ジョルジュ・ツィピーヌ指揮(*) アンドレ・クリュイタンス指揮(#) フランス国立放送o.(*/#) |
ICAC-5080 (CD) 廃盤 |
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー マーラー(1860-1911):嘆きの歌(*) ヤナーチェク(1854-1928):バラード「ヴァイオリン弾きの子ども」(#) テレサ・ケイヒル(S) ジャネット・ベイカー(Ms) ロバート・ティアー(T) グウィン・ハウエル(B) ベーラ・ドゥケニー(Vn) ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮BBCso.&cho.、BBC シンガーズ | |
グイド・カンテッリ シューマン(1810-1856):交響曲第4番 ニ短調 Op.120 ドビュッシー(1862-1918): 「聖セバスチャンの殉教」組曲/海 |
グイド・カンテッリ指揮 フィルハーモニアo. | |
録音:1954年9月9日、アッシャー・ホール、エディンバラ、モノラル。おそらく初出音源。ソース: BBC 。シューマンはおそらく、カンテッリによるこれまでで最も後年の記録。 | ||
レナード・バーンスタイン & LSO ストラヴィンスキー(1882-1971):バレエ音楽「春の祭典」 シベリウス(1865-1957):交響曲第5番 変ホ長調 ・ボーナス ハンフリー・バートンによる バーンスタインへのインタビュー(上記2曲について)(*) |
レナード・バーンスタイン指揮 LSO | |
収録:1966年11月27日(放送日:1967年1月22日、1967年1月15日)、フェアフィールド・ホール、クロイドン(*以外) /1966年11月(*)、以上 ロンドン。ソース: BBC 。83分|モノクロ| Enhanced Mono|字幕:なし|4:3| REGION: 0 。1960年代半ば、当時BBC放送の音楽・芸術部長だったハンフリー・バートンが考案したテレビ番組「シンフォニック・トワイライト」シリーズから取られた物。ストラヴィンスキー自身も驚くほどの熱狂的な「春の祭典」と、バーンスタインが得意としていたシベリウスの交響曲第5番の2曲がバーンスタイン自身によって選ばれている。バートンはバーンスタインの指揮者&作曲家としての才能を熟知しており、イギリス国内での彼の名声を高めることに尽力、ニューヨーク・フィルハーモニックの常任指揮者、そして「ウェスト・サイド・ストーリー」の作曲家として多忙な日々を送るバーンスタインを説得し、1965年にはロイヤル・アルバート・ホールでLSOとマーラーの交響曲第8番を演奏を実現させ、その壮観な模様を英国内に放送することができた。その後バートンは、バーンスタインの感動的な映像を何本もこの世に送り出し、バーンスタインが1990年に没した4年後に伝記を出版、彼を知り尽くした人だった。ボーナス映像として、1966年、まだ知り合って間もない頃のバートンによるバーンスタインのインタビューが収録されている。 | ||
ベンジャミン・ブリテン モーツァルト(1756-1791):交響曲第40番 ト短調 K550 ブリテン(1913-1976):ノクターンOp.60 (*) ・ボーナス メンデルスゾーン(1809-1947): 交響曲第3番「スコットランド」(抜粋)(#) |
ピーター・ピアーズ(T;*) ベンジャミン・ブリテン指揮 イギリス室内o. | |
収録:1964年12月20日(放送日:1965年6月19日)、フェアフィールド・ホール、クロイドン、ロンドン(#以外) /1970年6月5日(放送日も同一)、モールティングス、スネイプ(#) 。ソース: BBC 。67分|モノクロ(#以外)、カラー(#) | Enhanced Mono|字幕:なし|4:3| REGION: 0 。(#)は残念ながら抜粋だが、ブリテンによる同曲唯一の録音だと言う。 | ||
スヴャトスラフ・リヒテル、1975年 ベートーヴェン・リサイタル ピアノ・ソナタ第3番 ハ長調 Op.2 No.3 (*) / バガテル集 Op.126 より (#)〔ト長調 Op.126 No.1 /ロ短調 Op.126 No.4 / Op.126 No.6〕/ ピアノ・ソナタ第29番 変ロ長調「ハンマークラヴィーア」Op.106 (+) スヴャトスラフ・リヒテル(P) | ||
録音:1975年6月18日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ステレオ。(*)は初出音源。(#)は ROCOCO から LP が出ていたもので、初CD化。(+)は STRADIVARIUS からリヒテル許諾によるCDが出ていた。おそらくこれが当日の全プログラムで、この形で発売されるのは初。 | ||
シューラ・チェルカスキー〜 ショパン:ピアノ協奏曲集 〔第1番 ホ短調 Op.11 (*) / 第2番 ヘ短調 Op.21 (#) 〕 |
シューラ・チェルカスキー(P) クリストファー・エイディ指揮(*) BBCスコティッシュso.(*) リチャード・ヒコックス指揮(#) BBCso.(#) | |
録音:1981年12月3日、第1スタジオ、ブロードキャスティング・ハウス、グラスゴー(*) /1983年8月30日、ロイヤル・アルバート・ホール、ロンドン (#)、共にステレオ、おそらく初出音源で、(*)は彼にとって初音盤のレパートリーと思われる。(#)は1966年にケンペ&RPOとリーダーズ・ダイジェストへ録音していた (PROFIL, PH-04015 でCD化)。 | ||
イングリッド・ジャコービー〜 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲集 〔第2番 変ロ長調 Op.19 /第4番 ト長調 Op.58 〕 |
イングリッド・ジャコービー(P) ヤツェク・カスプシク指揮 シンフォニア・ヴァルソヴィア | |
録音:2011年7月30日-31日、ヴィトルド・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ、、ポーランド放送、ワルシャワ、ステレオ。これまで、DUTTON へロシア物を録音していたイギリスの中堅女流、ジャコービー〔ジェイコビー〕によるライヴ新録音。彼女はジーナ・バッカウアー国際ピアノ・コンクールを始めとした国際コンクールに入賞しており、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を献呈されたルイ・フェルディナント・フォン・プロイセン(1772-1806)から4代目の孫に当るのだと言う。国内代理店によると、当巻は彼女による『ベートーヴェンのピアノ協奏曲全集の第1作』であり『ICAクラシックスの「ライヴ」シリーズの最初の1枚』でもあるとのこと。 | ||
アタウルフォ・アルヘンタ ベートーヴェン(1770-1827):交響曲第3番 変ホ長調「英雄」Op.55 (*) スメタナ(1824-1884):歌劇「売られた花嫁」序曲(#) ・ボーナス・トラック(+) チャピ:ムジカ・クラシカ〜前奏曲/「擲弾兵の太鼓」〜前奏曲/ 「グラナダの裁判所」〜セレナータ(ファンタジア・モリスカ) ヒメネス:「ルイ・アロンソの踊り」〜間奏曲/「ルイ・アロンソの結婚」〜間奏曲 アタウルフォ・アルヘンタ指揮スペイン国立o.(*)、 スイス・ロマンドo.(#)、グラン・オルケスタ・シンフォニア(+) | ||
録音:1957年5月24日、マドリッド(*) /1957年8月29日、ヴィクトリア・ホール、『ジェノヴァ』(代理店記載ママ。もちろん正しくはジュネーヴ)(#) /1955年-1957年、マドリッド(+)、全てモノラル 。前出CD:RTVE, RTVE-CD-65097 (*/#) /おそらく RCA SPAIN (+) 。 | ||
フェルディナン・エロルド(1791-1833)/ジョン・ランチベリー編曲: バレエ「ラ・フィユ・マル・ガルデ」(1828)(振付:フレデリック・アシュトン) ナディア・ネリナ(リーズ) ディヴィッド・ブレア(コラス) スタンリー・ホルデン(未亡人シモーヌ) レスリー・エドワーズ(アラン) ジョン・ランチベリー指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場o. | ||
収録:1962年12月27日、BBCスタジオ、ロンドン。90分| Enhanced Mono |4:3|リージョン・オール|モノクロ。おそらく初出映像。最も有名なこの版は1960年にアシュトンがプリマであるナディア・ネリナを念頭に置いて振付を施したもので、彼女の巧みな踊りだけでなく、他のダンサーのコミカルな踊りが話題となり、広く人気を博した。この映像はその2年後のクリスマス週間にBBCによって収録されたもので、ネリナの美しく劇的なダンスは、時代を超越した輝きを放っている。 | ||
ショルティ&シカゴ響〜ヨーロッパ・デビュー・コンサート メンデルスゾーン(1809-1847):劇音楽「夏の夜の夢」序曲 ブラームス(1833-1897):交響曲第1番 ハ短調 Op.68 ・ボーナス:ショルティへのインタビュー(「世界の偉大な指揮者たち」より)(*) ゲオルグ・ショルティ指揮シカゴso. | ||
収録:1971年9月4日、エディンバラ国際音楽祭(*以外)/1972年11月19日(*)。90分| Enhanced Mono |字幕(ボーナスのみ:仏独|4:3|リージョン・オール|モノクロ。おそらく初出映像。1972年にイギリス国籍を得て帰化、ナイトの称号を授与された名指揮者ショルティ(1912-1997)は、1969年にシカゴso.の音楽監督に就任、ほんの数年ほどでこのオーケストラのレベルを世界のトップ・クラスへと高め、1971年にはヨーロッパで演奏旅行を行い大絶賛を浴びた。この映像はエディンバラでの熱狂的な演奏会の模様を収録したもので、ショルティの果てしないパワーとオーケストラの途方もない実力を伺い知ることができるだろう。ショルティらしい明晰な音、メリハリのある音楽、そして輝かしい金管セクションと、後のDECCA録音で聴くことのできる「カッコ良いブラームス」がすでに完璧に出来上がっていることがわかる。これは当時のイギリスの聴衆が熱狂したのも頷ける。 | ||
テンシュテット、チェリ時代の シュトゥットガルト放響を振る ブラームス:交響曲第1番(*) マルティヌー:交響曲第4番(#) |
クラウス・テンシュテット指揮 シュトゥットガルト放送so. | |
録音:1976年9月24日、ゲッピンゲン市立劇場、ライヴ(*)/1973年4月26日、シュトゥットガルト放送スタジオ、セッション(#)。ソース: SWR 。前出: CONCEPT, CNT-0001(発売:2009年/SWR のロゴ記載あり)。 First CD release outside Japan. リマスタリング: Andreas Priemer & Irmgard Bauer. | ||
ハンス・ロスバウト、初出〜マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調
ハンス・ロスパウト〔代理店記載ママ〕指揮ケルン放送so. | ||
録音:1951年10月22日、モノラル。ソース: WDR 。リマスタリング (WDR) :ディルク・フランケン。おそらく初出音源で、ロスバウトにとっては初音盤の曲目と思われる。 | ||
ゲザ・アンダ、初出あり チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op.23 (*) ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.83 (#) ゲザ・アンダ(P) ゲオルグ・ショルティ指揮(*) オットー・クレンペラー指揮(#) ケルン放送so.(*/#) | ||
録音:1958年6月2日(*)、1954年4月5日(#)、ケルン放送第1ホール、モノラル。ソース: WDR 。リマスタリング (WDR) :ディルク・フランケン。(*)はおそらく初出音源。前出CD (#) : HUNT (ARKADIA) , ANDANTE 。(#)は新リマスタリング。 | ||
エイドリアン・ボールト ブラームス:交響曲第4番 ホ短調 Op.98 (*) メンデルスゾーン: 交響曲第4番 イ長調「イタリア」 Op.90 (#) |
エイドリアン・ボールト指揮(*/#) BBCso.(*)、RPO(#) | |
録音:1975年8月8日、プロムス(*)、1972年7月29日(#)、ロイヤル・アルバート・ホール、共にステレオ。おそらく初出音源。ソース: BBC 。リマスタリング:ピーター・レイノルズ。ボールトの「イタリア」は1954年(モノラル)と1966年のスタジオ録音が2種あったが、後者ステレオ録音はCD化されておらず、当盤は貴重。 | ||
ハルトムート・ヘンヒェン〜マーラー:交響曲〔第1番 ニ長調(*) /第8番 変ホ長調(#) 〕
リタ・クリス(S1;罪深き女;#) アンジェラ・マリア・ブラージ(S2;告白する女;#) オフェリア・サラ(S;栄光の聖母;#) キャスリーン・キーン(Ms1;エジプトのマリア;#) ラインヒルド・グンケル(Ms2;サマリアの女;#) グレン・ウィンスラーデ(T;マリア崇拝の博士;#) ジョン・ブレヒラー(Br;法悦の教父;#) クルト・リドル(B;瞑想する教父;#) ウクライナ国立cho.「ドゥムカ」(#)、ウクライナ放送cho.(#) ドレスデン・フィルハーモニー少年cho.(#) ハルトムート・ヘンヒェン指揮オランダpo. | ||
録音:1999年11月20日(*)、2002年9月10日(#)、コンセルトヘボウ、アムステルダム、ステレオ、おそらく共にライヴ。おそらく初出音源。ソース:ジャケットに記載無し。ヘンヒェンのマーラーは、先に第6番が同レーベルからDVD (ICAD-5018)で発売されているが、これは仏ディアパソン誌でディアパソン・ドールを獲得している。 | ||
アルトゥール・ルービンシュタイン、初出あり ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第3番 ハ長調 Op.2 No.3 ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ ショパン:夜想曲 変ニ長調 Op.27 No.2 /バラード第1番 ト短調 Op.23 / アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22 (#) アルトゥール・ルービンシュタイン(P) | ||
録音:1963年3月17日(#以外)、1959年10月6日(#)、ブロードキャスティング・ハウス、ロンドン。全てモノラル、(#)を除き初出音源。(#)はボーナス・トラックで、前出: BBC LEGENDS, BBCL-4105(廃盤)。ソース: BBC 。初出分は National Sound Archives でごく最近発見された音源だとのこと。 | ||
ジョン・バルビローリ&ケルン放響、初出 シューベルト:交響曲第4番 ハ短調 D417 ブリテン:セレナーデ Op.31 (*) シベリウス:交響曲第2番 ニ長調 Op.43 |
ジェラルド・ イングリッシュ(T;*) ヘルマン・バウマン(Hr;*) ジョン・バルビローリ指揮 ケルン放送〔ケルン WDR 〕 so. | |
録音:1969年2月7日、ケルン放送第1ホール、ライヴ、ステレオ。初出音源で、(*)はバルビローリによる初音盤となる作品。また、シューベルトはこれまで1939年 NYP との録音しかなく、彼指揮の同曲ステレオ録音は初登場。ソース: WDR 。 | ||
バーンスタイン〜エルガー:「エニグマ」変奏曲リハーサル・ドキュメンタリー エルガー:創作主題による変奏曲「エニグマ」 Op.35 (*) ・ボーナス 「エニグマ変奏曲」のリハーサル風景とバーンスタインへのインタビュー(#) レナード・バーンスタイン指揮 BBC so. | ||
収録:1982年4月14日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(*)/ 1982年4月、BBC オムニバス・ホール (#)、以上 ロンドン。 65分|4:3|Region All| PCM ステレオ|字幕(#):仏独日|NTSC。おそらく初出&バーンスタインとBBCso.との唯一の映像。 | ||
ブルノンヴィルの振付 [Choreography by Bournonville] ヘルマン・レーヴェンショルド(1815-1870):バレエ「ラ・シルフィード」(1836) [フレミング・フリント、リュセット・オルダス、シェルリー・ディクソン、 ジョン・チェスワース、ジリアン・マートルー(ダンサー) ランバート・バレエ団 デイヴィッド・エレンバーグ指揮 LSO /収録:1961年1月31日-2月2日] マティアス・シュトレビンガー(1807-1874):バレエ「ジェンツァーノの花祭り」(1858)〜パ・ド・ドゥ [ルドルフ・ヌレエフ、マリー・パーク(ダンサー) アシュリー・ローレンス指揮 ロイヤル・オペラ・ハウスo./収録:1974年12月15日] ・ボーナス レーヴェンショルド:バレエ「ラ・シルフィード」〜第2幕パ・ド・ドゥ [フレミング・フリント、エルザ=マリアンヌ・フォン・ローゼン(ダンサー) カーメン・ドラゴン指揮プロ・アルテo./収録:1960年7月10日] | ||
80分| Enhanced Mono |字幕:なし|4:3|リージョン・オール|モノクロ。おそらく初出映像。収録: BBC 。19世紀デンマークのバレエ・ダンサー&振付家、オーギュスト・ブルノンヴィル(1805-1879)が振付した作品集。 | ||
ICAD-5100 (DVD) 廃盤 |
ゲオルク・ショルティ&シカゴso. モーツァルト:交響曲第39番 変ホ長調 K.543 チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 Op.36 ドビュッシー:3つの夜想曲〜祭り (*) |
ゲオルク・ショルティ指揮 シカゴso. |
ウラディーミル・アシュケナージ シューベルト:3つのピアノ小品 D.946 より〔第1番 変ホ短調/第2番 変ホ長調〕/ 幻想曲 ハ長調 D.760 「さすらい人」 シューマン(1810-1856):アラベスク ハ長調 Op.18 /ピアノ・ソナタ 嬰ヘ短調 Op.11 ウラディーミル・アシュケナージ(P) | ||
収録:1987年6月22日、スタジオA、グラスゴー。 82分| Enhanced Mono |字幕:なし|4:3|リージョン・オール|カラー。初出、または初DVD化。収録: BBC 。 | ||
カラヤン& VPO、1962.4.6 ロンドン・ライヴ、初出 英国国歌/オーストリア国歌 モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調K 551「ジュピター」 ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 VPO | ||
録音:1962年4月6日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン、モノラル、ライヴ。おそらく初出音源。ソース: BBC。 | ||
ミケランジェリ、初出〜モーツァルト:ピアノ協奏曲集 〔第20番 ニ短調 K466 /第15番 変ロ長調 K450 〕 |
アルトゥーロ・ベネデッティ・ ミケランジェリ(P) アントワーヌ・ド・バヴィエ指揮 シュトゥットガルト放送so. | |
録音:1956年7月11日、ルードヴィヒスブルク音楽祭、モノラル、ライヴ。おそらく初出音源。ソース: SWR 。 | ||
ICAC-5104 (CD) 廃盤 |
イングリッド・ジャコービー〜ベートーヴェン:ピアノ協奏曲集 Vol.2 ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調「皇帝」 Op.73 (*) / 「ルール・ブリタニア」による5つの変奏曲 ニ長調 WoO.79 / 「ゴッド・セイヴ・ザ・キング」による7つの変奏曲 WoO.78 /11のバガテル Op.119 イングリッド・ジャコービー(P) ヤツェク・カスプシク指揮シンフォニア・ヴァルソヴィア(*) | |
ジョン・バルビローリ ハイドン: 交響曲第83番 ト短調「めんどり」Hob.I: 83 (*) ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14 (#) |
ジョン・バルビローリ指揮 南西ドイツ放送so. | |
録音:1969年2月22日(#)、23日(#)、24日(*/#)、ハンス・ロスバウト・スタジオ、南西ドイツ放送、バーデン=バーデン、ステレオ。 | ||
エイドリアン・ボールト エルガー:交響曲第2番 変ホ長調 Op.63 (*) ワーグナー:「タンホイザー」 〜序曲とヴェヌスベルクの音楽(#) |
エイドリアン・ボールト指揮 BBC so.、BBC cho.(#) | |
録音:1977年7月24日、ロイヤル・アルバート・ホール、ロンドン(*) /1968年12月8日、BBC メイダ・ヴェイル第1スタジオ(#)、共にステレオ。 | ||
ICAC-5107 (CD) 廃盤 |
イングリッド・ジャコービー〜 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲集 Vol.3 〔第1番 ハ長調 Op.15 /第3番 ハ短調 Op.37 〕 |
イングリッド・ジャコービー(P) ヤツェク・カスプシク指揮 シンフォニア・ヴァルソヴィア |
エミール・ギレリス シューマン:ピアノのための4つの小品 Op.32 ブラームス:バラード Op.10 ショパン:ポロネーズ第2番 ハ短調 Op.40 No.2 / ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op.58 モーツァルト:幻想曲 ニ短調 K397 (*) |
エミール・ギレリス(P) | |
録音:1979年3月22日、アボッツホルム・スクール、アボッツホルム・アーツ・ソサエティ、イギリス、ステレオ。初出音源。(*)はアンコール。 | ||
ICAC-5109 (CD) 廃盤 |
ハンス・ロスバウト ドビュッシー:3つの夜想曲(*)/遊戯(#) シベリウス: 交響曲第6番 ニ短調 Op.104(+) |
ハンス・ロスバウト指揮 ケルン放送so.&cho.(*) 〔現・ケルン WDR so.&cho.〕 |
マリア・カラス〜ケルビーニ:歌劇「メデア」
マリア・カラス(S;メデア) ジョーン・カーライル(S;グラウチェ) フィオレンツァ・コッソット(Ms;ネリス) ジョン・ヴィッカーズ(T;ジャゾーネ) ニコラ・ザッカーリア(B;クレオンテ) メアリー・ウェールズ(S;第1の侍女) エリザベス・ルスト(Ms;第2の侍女) デイヴィッド・アレン(Br;侍衛長)他 ニコラ・レッシーニョ指揮コヴェント・ガーデン王立歌劇場o.&cho. | ||
録音:1959年6月30日、コヴェント・ガーデン王立歌劇場、ロンドン、モノラル。代理店によると『ICA独自のルマスター』だとのこと。 | ||
マイケル・ティルソン・トーマス アイヴズ:ニューイングランドの3つの場所(*) / シベリウス:交響曲第4番 イ短調 Op.63 (#) ワーグナー:楽劇「神々の黄昏」〜夜明けとジークフリートのラインの旅(#) ・ボーナス映像 マイケル・ティルソン・トーマスへのインタビュー(1970年&2013年) マイケル・ティルソン・トーマス指揮ボストンso. | ||
録音:1970年1月13日(*) 、1970年3月10日(#)、ボストン・シンフォニー・ホール。 92分|4:3|Region All| Enhanced Mono 。おそらく初出映像。 | ||
ICAB-5113 (20CD) 廃盤 |
BBC Legends (Vol.1) - 20CDs | |
ICAB-5114 (5CD) 廃盤 |
ICA Classics - Great Pianists | |
ICAB-5115 (5DVD) 廃盤 |
ICA Classics - Legendary Conductors of the BSO | |
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 Op.64 (*) ヤナーチェク:狂詩曲「タラス・ブーリバ」(#) ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮 BBC so. | ||
録音:1978年9月29日、聖ロンバウツ教会、メヘレン、ベルギー、フランダース音楽祭(*) /1981年8月21日、ロイヤル・アルバート・ホール、ロンドン(#)。STEREO。ソース: BBC 。"First CD Release" と記載。 | ||
ルドルフ・ケンペ 〔1曲指揮者誤記あり〕 マーラー:交響曲第4番 ト長調(*) ワーグナー: 楽劇「パルジファル」第1幕への前奏曲(#) メンデルスゾーン:歌劇「ルイ・ブラス」序曲(+) |
ジョーン・アレクザンダー(S;*) ルドルフ・ケンペ指揮 BBC so.(*/#) アンドレ・プレヴィン指揮 〔ケンペ指揮と誤記〕(+) LSO (+) | |
録音:1957年5月14日(*)、1965年5月26日〔と国内代理店がアナウンスしていたが、本体の記載は1965年5月29日〕(#)、BBCメイダ・ヴェイル・スタジオ(+以外) /1967年2月12日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(+)、すべてロンドン|ソース: BBC | "First CD Release" と記載| (P) (C) 2013 。 当盤では(+)もケンペ指揮〔国内代理店はこの曲も BBC 響としていたが、誤り〕と記載されているが、オケの公式ディスコグラフィによると、当日実際指揮したのはアンドレ・プレヴィンであるといい、このことはリリースから10年以上が経過してもレーベル、国内代理店共に一切アナウンスしていない。#(+)の指揮者誤記ママで流通しており、廃盤までこのままの状態になると思われます。 | ||
ティト・ゴッビ、生誕100周年を祝して〜3大歌劇名場面集 ヴェルディ:歌劇「リゴレット」 / プッチーニ:歌劇「ジャンニ・スキッキ」/歌劇「トスカ」 ティト・ゴッビ(T) レナータ・スコット(S) ニール・ハウレット(Br)他 | ||
Enhanced Mono|字幕:英| 4:3 |リージョン・オール|モノクロ。収録: BBC 。"First DVD Release" と記載。 | ||
ICAD-5119 (DVD) 廃盤 |
ルドルフ・ケンペ ブラームス:交響曲第2番(*) ワーグナー:タンホイザー序曲(#) |
ルドルフ・ケンペ指揮 バンベルクso.(*)、 ロイヤルpo.(#) |
クレンペラー&ケルン放響 J.S.バッハ: 管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068 (*) モーツァルト:交響曲第29番 イ長調 K201 (#) ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 Op.21 (+) |
オットー・クレンペラー指揮 ケルン放送so.〔現・ケルン WDR so.〕 | |
録音:1954年2月8日(#)、1954年2月11日(+)、1955年10月17日(*)、ケルン放送第1ホール、モノラル。 | ||
レオン・フライシャー ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 Op.15 (*) モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番 イ長調 K414 (#) レオン・フライシャー(P) アンドレ・クリュイタンス指揮(*) ゲオルク・ルートヴィヒ・ヨッフム指揮(#) ケルン放送so.(*/#) | ||
録音:1960年3月7日(*)、1957年3月25日、29日(#)、ケルン放送第1スタジオ、モノラル。おそらく初出音源。ソース: WDR 。 | ||
クラウディオ・アラウ〜ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集 〔第31番 変イ長調 Op.110 /第32番 ハ長調 Op.111 /第23番 ヘ短調「熱情」 Op.57 〕 クラウディオ・アラウ(P) | ||
録音:1960年4月5日、スウェーデン放送スタジオ、ストックホルム、モノラル。 | ||
エフゲニー・スヴェトラーノフ ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 Op.90 ドビュッシー:3つの交響的スケッチ「海」 ショーソン:愛と海の詩 Op.19〜「愛の死」(*) |
ジャネット・ベイカー(Ms;*) エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮 LSO | |
録音:1975年4月17日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン。ステレオ。おそらく初出音源。ソース: BBC 。 | ||
レナード・バーンスタイン〜ストラヴィンスキー追悼コンサート、1972年ロンドン 春の祭典/ピアノとオーケストラのためのカプリッチョ(*) /詩篇交響曲(#) ミシェル・ベロフ(P;*) レナード・バーンスタイン指揮 LSO、イギリス・バッハ祝祭cho. (#) | ||
収録:1972年4月8日、ロイヤル・アルバート・ホール、ロンドン。82分| Enhanced Mono |4:3|リージョン・オール。おそらく初出音源。(#)の映像には、若干の修復不可能な部分が存在する、とのこと。 | ||
ICAC-5125 (CD) 廃盤 |
イングリッド・ジャコービー〜モーツァルト:ピアノ協奏曲集 〔第14番 変ホ長調 K449 /第27番 変ロ長調 K595 〕/コンサート・ロンド ニ長調 K382 イングリッド・ジャコービー(P) ネヴィル・マリナー指揮 ASMIF | |
ICAB-5126 (3CD) 廃盤 |
イングリッド・ジャコービー〜ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集 〔第1番−第5番〕(*) /「ルール・ブリタニア」による5つの変奏曲 WoO.79 / アンダンテ ヘ長調「アンダンテ・ファヴォリ」WoO.57 /11のバガテル Op.119 イングリッド・ジャコービー(P) ヤツェク・カスプシク指揮シンフォニア・ヴァルソヴィア(*) | |
Great Choral Classics 〜偉大なる合唱作品集 ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス[ウィリアム・スタインバーグ指揮ケルン放送so.](ICAC-5054) ベルリオーズ:レクイエム Op.5[ディミトリ・ミトロプーロス指揮ケルン放送so.](ICAC-5075 |廃盤 ) ヴェルデイ:レクイエム、ロッシーニ:序曲集[イーゴリ・マルケヴィチ指揮モスクワpo./他](ICAC-5068) マーラー:嘆きの歌、ヤナーチェク[ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮BBC so.](ICAC-5080 |廃盤 ) | ||
ICAB-5130 (5DVD) 廃盤 |
シャルル・ミンシュ&ボストン響演奏会映像集 1958-1962 ベートーヴェン:交響曲集〔第4番/第5番〕他(ICAD-5016) ハイドン:交響曲第98番、ブルックナー:交響曲第7番(ICAD-5028) メンデルスゾーン:交響曲集〔第3番/第4番〕他(ICAD-5039) シューマン:交響曲第2番、シューベルト:交響曲第5番/他(ICAD-5052) モーツァルト:交響曲集〔第36番/第38番〕、ヘンデル:水上の音楽(ICAD-5057) | |
ICAC-5135 (CD) 廃盤 |
モーツァルト:ピアノ協奏曲集 Vol.2 〔第21番 ハ長調 K467 /第23番 イ長調 K488 〕/ロンド イ長調 K386 イングリッド・ジャコービー(P) ネヴィル・マリナー指揮 ASMIF | |
ルドルフ・バルシャイ(1924-2010)を讃えて CD1 SCHUMANN · PROKOFIEV* · FORSYTH · CHOPIN* · GRIEG · RAVEL · DEBUSSY Viola Works *arr. Rudolf Barshai CD2 J.S. BACH · HINDEMITH · HANDEL Works for Viola and Orchestra CD3 BUNIN · KRYUKOV · KHANDOSHKIN Viola Sonatas & Concertos CD4 BEETHOVEN String Trios 1 & 3 | CD5 FAURÉ Piano Quartet No.1 op.15 · SHOSTAKOVICH Piano Quintet Op.57 CD6 SHOSTAKOVICH String Quartets 1, 3 & 4 CD7 BEETHOVEN String Quartet No.7 · TCHAIKOVSKY String Sextet Op.70 ‘Souvenirs de Florence’ CD8 BOCCHERINI Symphony No.2 · VIVALDI Concertos RV547 & 580 · The Four Seasons CD9 ALBINONI · TARTINI · VIVALDI · J.S. BACH Works for Strings and Orchestra CD10 J.S. BACH Concertos for Violin and Orchestra BWV 1041, 1042 & 1049 · MOZART Symphony No.40 K550 CD11-12 MOZART Divertimento No.1 K136 (K125a) · Sinfonia concertante K364 · Rondo in C major K373 Symphony No.29 K201 · Symphony No.10 K74 · Violin Concerto No.5 K219 Piano Concerto No.21 K467 · Rondo in D major for piano and orchestra K382 CD13 HAYDN Symphonies Nos.49 ‘The Passion’ & 104 · Piano Concerto Op.18 no.11 CD14 SCHUBERT Symphony No.5 D485 · SHOSTAKOVICH Symphony No.14 op.135 CD15 LOKSHIN Symphonies 4 & 5 · 3 Scenes from Faust CD16 MARTINU ˚ · BARTÓK Divertimentos · STRAVINSKY Concerto grosso · Apollonmusagète? CD17 PURCELL Two Phantasies for string orchestra · BRITTEN Simple Symphony Op.4 TIPPETT Concerto for Double String Orchestra · Ritual Dances from The Midsummer Marriage CD18 MOZART Symphony No.35 K385 · DVOR ˇ ÁK Symphony No.9 op.95 B178 ‘From the New World’ MAHLER Lieder eines fahrenden Gesellen CD19 MAHLER Symphony No.10 CD20* BORODIN · TCHAIKOVSKY · SHOSTAKOVICH Chamber Symphonies *arr. Rudolf Barshai #曲目詳細はレーベル公式サイトの欧文ブックレット(PDFフォーマット)をご覧ください。 [http://www.icaclassics.com/index.php?controller=attachment&id_attachment=269] | ||
初出音源と記載されている。 | ||
ICAC-5137 廃盤 |
モーツァルト:ピアノ協奏曲集〔第17番 ト長調 K.453 / 第20番 ニ短調 K.466 /第1番 ヘ長調 K.37 〕 |
イングリット・ヤコビ(P) ネヴィル・マリナー指揮 ASMIF |
パッパーノ〜エルガー: 交響曲第1番 変イ長調 Op.55 / 演奏会用序曲「南国にて」 Op.50 (#) |
アントニオ・パッパーノ指揮 サンタ・チェチーリア 国立アカデミーo. | |
録音:2012年1月21日、23日-24日、2013年3月18日(#) 、ローマ。 | ||
パッパーノ〜シューマン:交響曲集 〔第2番 ハ長調 Op.61 /第4番 ニ短調 Op.120 (#) 〕 |
アントニオ・パッパーノ指揮 サンタ・チェチーリア 国立アカデミーo. | |
録音:2012年11月、2010年10月(#) 、ローマ。 | ||
ボールト〜エルガー:オラトリオ「ゲロンティアスの夢」 Op.38 ヴァーノン・ハンドリーによるドキュメンタリー映像「エイドリアン・セドリック・ボールト」(#) ジャネット・ベイカー(Ms) ピーター・ピアーズ(T) ジョン・シャーリー=カーク(Br) エイドリアン・ボールト指揮 LPO & cho. | ||
収録:1968年3月29日、カンタベリー大聖堂/1989年4月8日、BBC 放送(#) 。収録時間:100分 + 60分|ステレオ|字幕:なし| 4:3 |カラー|リージョン・オール。 | ||
カラヤン&フィルハーモニア + ハスキル〜 1955-1956 初出秘蔵ライヴ集 チャイコフスキー:交響曲第4番 ヘ短調 Op.36 (*) / ラヴェル:スペイン狂詩曲(#) モーツァルト:交響曲第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」/ ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488 (+) / 交響曲 第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」 クララ・ハスキル(P;+) ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニアo. | ||
録音:1955年5月1日(*)、1955年10月18日(#)、1956年2月6日(+/無印)、すべて ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン、ライヴ。すべてモノラル、初出音源。
ソース:リチャード・イッター( Lyrita レーベル創設者)・コレクション
〔 BBC の放送をアセテート盤とテープで私的に収録・保管〕。ICA CLASSICS から40タイトルがリリース予定だと言うリチャード・イッター・コレクションを使用したアイテム第1弾。国内代理店によると『 BBCと12年間の交渉との末、ようやく契約』された物だという。 これは驚き、カラヤンとハスキルの共演が更にもう1曲残されていた。双方ともに録音が多いとはいえないモーツァルト第23番だけに、マニア必聴。 | ||
Richard Itter Collection 〜 グィド・カンテッリ秘蔵音源集 1953.5.11 ロッシーニ:歌劇「セミラーミデ」序曲 シューマン:交響曲第4番 ニ短調 Op.120 ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 Op.68 |
グィド・カンテッリ指揮 フィルハーモニアo. | |
録音:1953年5月11日、ロイヤル・アルバート・ホール、ライヴ、モノラル。『世界初CD化』と記載されている。 | ||
チャイコフスキー: バレエ音楽「眠りの森の美女」全曲 |
ウラディーミル・ユロフスキ指揮 ロシア国立so. | |
録音:2013年12月30日、チャイコフスキー・コンサート・ホール、モスクワ、ライヴ| (C) 2017 。 | ||
Richard Itter Collection 〜オットー・クレンペラー、1955-1956 秘蔵音源集 モーツァルト:交響曲〔第29番 イ長調 K.201 /第40番 ト短調 K.550 〕/ ヴァイオリン協奏曲第5番 イ長調 K.219 「トルコ風」(#) / セレナード第13番 ト長調 K.525 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」 ブラームス:悲劇的序曲 Op.81 /交響曲第2番 ニ長調 Op.73 ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調 Op.36 (+) / シューマン:交響曲第4番 ニ短調 Op.120 (+) ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 WAB.107(1885年初版ハース校訂版)(+) / ドビュッシー:夜想曲〜「祭」(+) ブロニスワフ・ギンペル(Vn;#) オットー・クレンペラー指揮 フィルハーモニアo.(無印/#)、 BBC so.(+) | ||
録音:1955年、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(+以外) /1956年、BBC スタジオ(+) 、すべてモノラル。『世界初CD化』と記載されている。 | ||
バタフライ・ラヴァーズ チェン・ガン(1935-)/ヘ・チェンハオ(1933-):ヴァイオリン協奏曲「梁山伯と祝英台」 ヤンバオ・チー(1935-):ジョイフル・ミーティング サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチョーソ / クライスラー:中国の太鼓 イージャ・スザンヌ・ホウ(Vn) ジョン・ネルソン指揮ロイヤルpo. | ||
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」
パウル・シェフラー(Br;アルマビバ伯爵) リーザ・デラ・カーザ(S;伯爵夫人) イルムガルト・ゼーフリート(S;スザンナ) エーリヒ・クンツ(B;フィガロ) セーナ・ユリナッチ(Ms;ケルビーノ) ロゼッテ・アンダイ(Ms;マルチェリーナ) オスカル・チェルヴェンカ(B;バルトロ) マレイ・ディッキー(T;バジーリオ) ウィリアム・ウェルニク(T;クルツィオ) アニー・フェルベルマイヤー(S;バルバリーナ) ヴァルター・ベリー(B;アントニオ)他 カール・ベーム指揮 VPO、ウィーン国立歌劇場cho. | ||
録音:1954年9月13日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン、ライヴ、モノラル|初出音源|リマスタリング:ポール・ベイリー。 | ||
トマス・ビーチャム〜名演集 ハイドン:交響曲〔第99番 変ホ長調 Hob.I: 99 [1954年9月16日(*) ]/ 第101番 ニ長調 Hob.I: 101 「時計」[1959年10月25日 ]〕/ ボッケリーニ:シンフォニア(序曲) ニ長調 Op.43, G.521 [1956年8月23日(#) ] メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」序曲 Op.21 [1956年11月14日] モーツァルト:交響曲〔第36番 ハ長調 K.425「リンツ」[1954年12月15日]/ 第39番 変ホ長調 K.543[ 1954年4月7日]〕 ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調 Op.36 [1956年11月14日] ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 Op.73 [1959年11月4日(+) ] ワーグナー:「さまよえるオランダ人」序曲[1954年11月22日] リスト:ファウスト交響曲 S.108 [1956年11月14日] トマス・ビーチャム指揮ロイヤルpo. アレグザンダー・ヤング(T) ビーチャム合唱協会 | ||
録音:[内]、ロイヤル・アルバート・ホール(*)、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(無印)、 BBC メイダ・ヴェイル・スタジオ(+)、ロンドン(#以外) /アッシャー・ホール、エディンバラ(#)、ライヴ、モノラル|「時計」「ファウスト交響曲」を除き『初CD化』と記載されている(おそらく初出)|リマスタリング:ポール・ベイリー。 | ||
デュ・プレ&ロストロポーヴィチ シューマン:チェロ協奏曲 イ短調 Op.129 (*) ドヴォルジャーク:チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104 (#) ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第5番〜アリア(+) ジャクリーヌ・デュ・プレ(Vc;*) ジャン・マルティノン指揮 BBC so.(*) ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(Vc;#/+) カルロ・マリア・ジュリーニ指揮フィルハーモニアo.(*) ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(S;+) ロンドン交響楽団の7人のチェロ奏者たち(+) | ||
録音:1962年12月12日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン(*) /1962年8月23日(+)、1962年9月6日(#)、アッシャー・ホール、エディンバラ(#/+)、全て UK 、ライヴ、モノラル|すべて初出音源|リマスタリング:ポール・ベイリー。 | ||
初出〜モントゥー秘蔵音源集 1955、1956、1961 ドビュッシー:管弦楽のための「映像」 / ショーソン:交響曲 Op.20 [ BBC so. /1956年5月11日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール] ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 Op.90 / フランク:交響的変奏曲 [ロベール・カサドシュ(P) ボストンso./1956年8月29日、アッシャー・ホール、エディンバラ] ブラームス:二重協奏曲 イ短調 Op.102 (*) /ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.77 (#) [ジノ・フランチェスカッティ(Vn) ピエール・フルニエ(Vc) ロイヤルpo./1955年4月28日(*)、1955年4月26日(#)、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール] ダンディ:フランス山人の歌による交響曲 [ヴァレリー・トライオン(P) BBC so. /1961年10月16日、 BBC スタジオ、ロンドン] ベルリオーズ:劇的交響曲「ロメオとジュリエット」〜第3部 [アンドレ・ヴェシエール(B;ロレンス修道士) LSO 、 BBC cho.、BBC 合唱協会/1961年5月22日、 ロイヤル・フェスティヴァル・ホール] *ボーナス・トラック ハイドン:交響曲第102番 変ロ長調(#) [シャルル・ミュンシュ指揮ボストンso./1956年8月29日、アッシャー・ホール、エディンバラ] ピエール・モントゥー指揮(#以外) | ||
録音:[/内]、モノラル、ライヴ|初出音源|ソース:リチャード・イッター・コレクション。 | ||
初出〜ワルター& BBC 秘蔵音源集 1955 マーラー:交響曲第1番 ニ長調(*) /トランペットが美しく鳴り響くところ(#) ワーグナー:「ファウスト」序曲(*) ハイドン:交響曲第96番 ニ長調「奇跡」(##) / ブラームス:運命の歌 Op.54(+) イルムガルト・ゼーフリート(S;#) ブルーノ・ワルター指揮 BBC so. & cho. | ||
録音:1955年5月15日(*)、1955年5月25日(+)、1955年5月29日(#/##)、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン、モノラル、ライヴ|初出音源|ソース:リチャード・イッター・コレクション。 | ||
含・初出〜クレンペラー秘蔵音源集 1955 & 1958 モーツァルト:交響曲第25番 ト短調 K183 (*) ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 Op.67 (#) ブラームス:ドイツ・レクイエム(+) |
エルフリーデ・トレチェル(S;+) ハンス・ヴィルブリンク(Br;+) オットー・クレンペラー指揮 BBCso.(*/+) & cho.(+)、 フィルハーモニアo.(#) | |
録音:1955年12月9日(+)、1955年12月14日(*)、 BBC メイダ・ヴェイル・スタジオ、ロンドン(*/+) /1958年8月24日、アッシャー・ホール、エディンバラ(#)、全て UK 、モノラル、ライヴ| (*/+)は初出音源、(#)はおそらく初プレス盤化|既出: Archiphon (GERMANY) [CD-R], WU-145/46 (#) |ソース:リチャード・イッター・コレクション(*/+) /個人蔵(#) 。 | ||
初出ライヴ、メニューイン〜モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲集 〔第1番 変ロ長調 K.207 [マルコム・サージェント指揮 BBC so./1956年1月11日]/ 第2番 ニ長調 K.211 [アルフレッド・ウォーレンステイン指揮 BBC so./1956年1月14日]/ 第3番 ト長調 K.216 (*) /第4番 ニ長調 K.218 (#) /第7番 ニ長調 K.271a (偽作)(*) [ハリー・ブレック指揮ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ/1956年1月19日(*)、1956年1月21日(#) ]〕 イェフディ・メニューイン(Vn) | ||
録音:[/内]、 BBC メイダ・ヴェイル・スタジオ、モノラル、放送用ライヴ(観客有無不明)|おそらく初出音源|ソース:リチャード・イッター・コレクション|リマスタリング:ポール・ベイリー。 | ||
初出ライヴ、カサドシュ〜ベートーヴェン:ピアノ協奏曲集 〔第4番 ト長調 Op.58 [トマス・ビーチャム指揮ロイヤルpo./ 1956年8月23日、アッシャー・ホール、エディンバラ]/ 第5番 変ホ長調 Op.73 「皇帝」[マルコム・サージェント指揮 BBC so./ 1952年11月26日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール]〕 ロベール・カサドシュ(P) | ||
録音:[/内]、モノラル、ライヴ|おそらく初出音源|ソース:リチャード・イッター・コレクション|リマスタリング:ポール・ベイリー。 | ||
トルトゥリエ・アット BBC〜英 BBC 放送製作のドキュメンタリー 〔初放送日:2014年1月17日|案内人:ペトロック・トレローニー| 主な曲目(おそらく抜粋を含む) ウェーバー/ピアティゴルスキー編曲:ロマンツァ・シチリアーナ エルガー:チェロ協奏曲〜第1楽章[コリン・デイヴィス指揮フィルハーモニアo.] ラヴェル:ヴァイオリンとチェロのためのソナタ〜第2楽章[ヤン・パスカル・トルトゥリエ(Vn)] ベートーヴェン:チェロ・ソナタ 第3番〜第3-4楽章リハーサル[デニス・マシューズ(P)] プロコフィエフ:子どものための音楽〜行進曲 / トルトゥリエ:音楽が平和を守らんことを パガニーニ:ロッシーニの主題による変奏曲 [モード・マルタン・トルトゥリエ(Vc) マリア・ド・ラ・ポウ(P)] ショパン:前奏曲第4番 ホ短調〕 ポール・トルトゥリエ(Vc) | ||
57分| 16:9 | NTSC |リージョン・オール|字幕:仏。 | ||
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」
フェルナンド・コレナ(フィガロ) エルネスト・ブランク(アルマビバ伯爵) エリーザベト・セーデルストレム〔ゼーダーシュトレーム〕(スザンナ) エリーザベト・シュヴァルツコップ(伯爵夫人) テレサ・ベルガンサ(ケルビーノ) ジョルジョ・タデオ(バルトロ) エッダ・ヴィンチェンツィ(マルチェリーナ) ユーグ・キュエノー(バジーリオ/クルツィオ) ピエロ・カプッチッリ(アントニオ) カルロ・マリア・ジュリーニ指揮フィルハーモニアo.&cho. | ||
録音:1961年2月6日、ロイヤル・アルバート・ホール、ライヴ|ソース:リチャード・イッター・コレクション|既出CD: Walhall, WLCD-0339 。 | ||
トマス・ビーチャム Vol.2 〜リチャード・イッター・アーカイヴ シャブリエ:歌劇「グヴェンドリーヌ」序曲(*) [1953年11月26日] フランク:交響詩「呪われた狩人」(#)[1954年11月22日] グレトリ/ビーチャム編曲:「ゼミールとアゾール」組曲 / バラキレフ:交響曲第1番 ハ長調[1956年8月23日] エティエンヌ=ニコラ・メユール:交響曲第2番 ニ長調(*)[1956年12月23日] サン=サーンス:「サムソンとデリラ」 Op.47 より (+)[1959年11月4日] 〔第1幕「ダゴンの司祭の踊り」/第3幕 バッカナール〕 ディーリアス:北国のスケッチ(+)[1959年11月4日] / ラロ:交響曲 ト短調(#)[1959年10月25日] R.シュトラウス:組曲「町人貴族」 Op.60 (抜粋)(#)[1952年12月21日] トマス・ビーチャム指揮 BBC so.(*)、ロイヤルpo.(*以外) | ||
録音:[内]、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(#)、 BBC メイダ・ヴェイル・スタジオ(*/+)、アッシャー・ホール、エディンバラ音楽祭(無印)、すべてモノラル|おそらくすべて初出音源。 | ||
偉大なるソリストたち〜リチャード・イッター・アーカイヴ チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35 [ダヴィド・オイストラフ(Vn) マルコム・サージェント指揮ロイヤルpo./1954年11月29日] シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 Op.47 (*) [イダ・ヘンデル(Vn) ベイシル・キャメロン指揮ロイヤルpo./1955年8月16日] ヴィオッティ:ヴァイオリン協奏曲第22番 イ短調 G.97 (#) [ジョコンダ・デ・ヴィート(Vn) フェルディナンド・プレヴィターリ指揮ローマ放送so./1953年8月23日] ラロ:スペイン交響曲 Op.21 [アルフレード・カンポーリ(Vn) アルフレッド・ウォーレンステイン指揮 BBC so./1955年11月30日] チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲 イ長調 Op.33 [アンドレ・ナヴァラ(Vc) ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮 BBCso./1955年4月10日] ラロ:チェロ協奏曲 ニ短調(+)[アンドレ・ナヴァラ(Vc) ジャン・マルティノン指揮 BBC so./1954年10月27日] ドヴォルジャーク:チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104 (*) [ザラ・ネルソヴァ(Vc) マルコム・サージェント指揮 BBC so./1955年8月17日] パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43 [モニク・ド・ラ・ブルショルリ(P) ユージン・グーゼンス指揮 BBC so./1955年10月30日] モーツァルト:ホルン協奏曲 〔第2番 変ホ長調 K.417 (+) [デニス・ブレイン(Hr) ヴァルター・ゲーア指揮 LSO /1954年4月12日]/ 第4番 変ホ長調 K.495 (+) [デニス・ブレイン(Hr) パウル・ザッハー指揮ロイヤルpo./1953年11月18日]〕 R.シュトラウス:ホルン協奏曲第1番 変ホ長調 Op.11 [デニス・ブレイン(Hr) エイドリアン・ボールト指揮 BBC so./1956年3月18日] | ||
録音:[内]、 BBC メイダ・ヴェイル・スタジオ(無印) /ロイヤル・アルバート・ホール(*) /アッシャー・ホール、エディンバラ音楽祭(#) /ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(+) 、すべてモノラル|おそらくすべて初出音源。 | ||
シューベルト:交響曲全集 | ニコラウス・アーノンクール指揮 ヨーロッパ室内o. | |
録音:1988年7月3日、5日、8日、10日、シュテファニエンザール、グラーツ、シュティリアルテ音楽祭、ライヴ|初出音源。 | ||
アーノンクール& ECO 〜ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームス ハイドン:交響曲〔第100番 ト長調「軍隊」[1999年12月4日、コンセルトヘボウ、アムステルダム]/ 第101番 ニ長調「時計」[2004年6月21日]〕 モーツァルト:交響曲第29番 イ長調 K.201 [1989年7月12日]/ 行進曲 ニ長調 K.335 /セレナード第9番 ニ長調 K.320 「ポストホルン」 [1996年4月17日 フィルハーモニー、ベルリン] ベートーヴェン:交響曲〔第5番 ハ短調 Op.67 「運命」[2007年6月24日、ヘムルート・リスト・ハレ、グラーツ]/ 第7番 イ長調 Op.92 [2002年6月23日]〕 ブラームス:悲劇的序曲 Op.81 [1999年6月28日]/交響曲第4番 ホ短調 Op.96 [1997年7月10日] ニコラウス・アーノンクール指揮ヨーロッパ室内o. | ||
録音:[内]、特記以外シュテファニエンザール、グラーツ、すべてライヴ| "FIRST CD RELEASE" と外装に記載。 |