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名演奏家貴重盤
2022年2月新譜情報

特記以外 1CDーR ¥3300(税抜¥3000)


ATS(通常CD|初回プレス限定盤) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)

  UHQCD はすべてのCDプレーヤーで再生可能。旧譜はこちらから〔今月ご案内のアイテムも記載済み〕
ATS-940/942-2
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(3 UHQCD)
2枚価格
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
チェリビダッケ&ミラノ RAI 響〜
 ブラームス:交響曲全集

  〔第1番(*) /第2番(#) /第3番(*) /第4番(#) 〕

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セルジュ・チェリビダッケ指揮
ミラノ RAI so.
 録音:1959年3月20日(*)、1959年3月24日〔または1959年3月23日〕(#)、 RAI 講堂、ミラノ、ライヴ|原盤: Movimento Musica/Cetra |既出LP, CD: Cetra, Movimento Musica (Europa Musica/Freqenz), Living Stage, Memories 。『当ブラームス・ツィクルスは、40代のチェリビダッケがミラノ・イタリア放送(RAI)交響楽団と短期間で演奏した名演です。ベルリン時代の過剰な熱狂は影を潜め、晩年のアプローチに通じる楽曲後半に行けば行くほどどっしりと遅くなる傾向が既にみられます。しかし、テンポ設定は当然のことながら妥当て常識的。正統派の名演として指を屈せる演奏と申せましょう。第1番はフィナーレに点描のような誰もやらない個性的な表現が見られます。第2番はフルトヴェングラー風のアッチェレランドは控えて存分に歌います。第3番のヒロイックな表現も上々。そして白眉は第4番で、ここではチェリビダッケは普段の理性をかなぐり捨て、フルトヴェングラーの影響が如実な夢見るような儚い開始と揺蕩うロマンに身を任せております。イタリアの交響楽団というと金管のヘタレぶりや弦楽器の薄さに眉を顰める方も多いと思われますが、ことこの演奏についてはチェリビダッケの厳しい指導のもと、立派で重厚な響きを楽しめます。当演奏は、チェリビダッケが幻の存在であった頃に、国内盤としても紹介されたことのある演奏で。音質の良さも評価されレコード芸術誌でも推薦されました。今回は原盤を持つMOVIMENTO MUSICAの残党提供による音源をもとにしての復刻、テープ上の傷も極力修正されており、さらにはUHQCD化で鮮やかな音質で蘇りました。』

EVERSEEN [CD−R]

 2020年5月に発売が開始されたレーベル。『EVERLASTの姉妹レーベルでソリスト中心の内容です。初出はもちろん、既出の名演も含まれます。』とのこと。旧譜はこちらから〔今月ご案内アイテムも記載済み〕。
EVS-1064-M
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[CD-R]
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ほぼ初出、アラウ + シルヴェストリ〜
 ブラームス
:ピアノ協奏曲第2番
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クラウディオ・アラウ(P)
コンスタンティン・
 シルヴェストリ指揮
ルーマニア放送so.
 録音:1958年9月19日、ブカレスト、第1回ジョルジェ・エネスク音楽祭、ライヴ、モノラル|音質良好|既出CD: ルーマニア国立放送自主制作 [Editura Casa Radio], ECR 272 〔廃盤、入手不能〕。
 ルーマニア国内のみで流通し、同国外では極めて入手困難なレーベルから発売されていた半ば幻の録音。
EVS-1065-M
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[CD-R]
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コーガン + ハラバラ 1957.11.20
 ショーソン:詩曲(*)
 ヴィエニャフスキ:
  伝説/グノー「ファウスト」による華麗なる幻想曲
 サン=サーンス:ハバネラ(#)
 ラヴェル:ツィガーヌ(*)
 ワックスマン:カルメン幻想曲
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レオニード・コーガン(Vn)
ズデニェク・ハラバラ指揮
ソヴィエト国立so.
 録音:1957年11月20日、モスクワ、モノラル|音質良好|既出CD 〔含・当店推定〕: Arlecchino (Dante), ARL-8 | Multisonic, 31-0492 (*/#) 〔時期は 1952年(#)、1957年(*)のみ、オケはモスクワ放送響との各表記〕。
 1988年頃、"Leonid Kogan Live Recordings Vol. 3" の題名で Melodiya からLPで初出になった演奏。その後本家からはCD復刻されていないはずで、 Arlecchino 盤が唯一の全曲CDだった。 Multisonic 盤は録音年やタイミングは近いが、オケ表記は異なり、同一演奏かどうかは未確認。
EVS-1066-M
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[CD-R]
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ミケランジェリ + ロッシ〜協奏曲集
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第15番(*)
 ハイドン:ピアノ協奏曲 ニ長調(#)
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アルトゥーロ・べネデッティ・
 ミケランジェリ(P)
マリオ・ロッシ指揮
トリノ放送so.
 録音:1955年12月〔1955年12月23日〕(*) /1959年12月18日(#)、ともにトリノ、モノラル|音質良好|既出CD: Movimento Musica, 011-011 (*) / Cetra, CDE 1021 (*), CDAR 2004 (*), CDAR 2006 (#), ARCD 02 (*/#), CDO 134 (*), CDO 137 (#) / Europa Musica (Freqenz), 051 050 (*/#) / Nota Blu, 93.5109 1/2 (*) / Warner Apex, 0927-40648 (#) / Warner Classics, 2564-615488 (#) 〔以上すべて廃盤、入手不能〕。 (*)も Cetra 録音といえるはずだが、ワーナー移行後は発売されたことがない。
EVS-1067-M
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[CD-R]
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含・初出〜ケンプ + マデルナ
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番(*)
 シューマン:アラベスク(#) /蝶々(#)
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ウィルヘルム・ケンプ(P)
ブルーノ・マデルナ指揮
ハーグ・レジデンティo.
 録音:1964年11月12日、デン・ハーグ(*) /1961年2月3日、パリ(#)、すべてモノラル|音質良好| (*):おそらく初出音源|既出DVD, Blu-ray: EMI [DVD], DVB 4 90448 9 (#) 〔廃盤、入手不能〕/ EuroArts [Blu-ray], 30-73984 (#) 。
EVS-1068-M
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[CD-R]
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初出、フランチェスカッティ + モントゥー& RPO 〜
 ブラームス
:ヴァイオリン協奏曲
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ジノ・
 フランチェスカッティ(Vn)
ピエール・モントゥー指揮
ロイヤルpo.
 録音:1955年4月26日、ロンドン、モノラル|音質良好|おそらく初出音源。フランチェスカッティとモントゥーの共演は、おそらく曲を問わず音盤初登場。
EVS-1069-M
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[CD-R]
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ホロヴィッツ初レパ&初出
   + グラードヴァ + バルビローリ

 ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲(*)
 モーツァルト:
  2台のピアノのためのソナタ K.448 (#)
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ギッタ・グラードヴァ(P)
ジョン・バルビローリ指揮(*)
NYP (*)
ヴラディーミル・
 ホロヴィッツ(P;#)
 録音:1940年12月8日、ニューヨーク、放送用収録(*) /1950年1月〔1950年1月、グラードヴァ私邸〕、シカゴ、プライヴェート収録(#)、ともにモノラル|まずまずの音質、ただし(*)で音飛び箇所あり〔とあるが、おそらく記録用アセテート・ディスク交換時の欠落。ただし連続して発生する箇所あり〕|初出音源| (#):ホロヴィッツによる初音盤レパートリー、かつ既知中彼による唯一の2台ピアノ用作品録音。
 ホロヴィッツのマニアはもちろん、ラフマニノフの愛好家も必聴の音源が登場。 (*)と(#)の第3楽章のみは2017年に、続いて(#)の全曲が2021年に、ともに YouTube 上で初公開された録音。2021年投稿者コメントによると(#)の全曲ヴァージョンはグラードヴァの孫から音源提供を受けたという。
 ギッタ・グラードヴァ〔ガートルード・ワインストック(出生時名)/ギッタ・コトル(結婚後名) [Gitta Gradova/Gertrude Weinstock/Gitta Cottle] |グラードヴァという姓は芸名らしいが、ロシア起源か?〕(1904-1985) はロシア系ユダヤ人の家系にボストンで生まれ、ホロヴィッツのみならずプロコフィエフやラフマニノフとも親交があったアメリカ合衆国のピアニスト。ピアノ・ロールを除き商業用の録音は一切残さなかったと考えられている。10歳から地元でソリストとして活躍、13歳の時にニューヨークで作曲家プロコフィエフから住み込みでピアノを師事(時期からすると、プロコフィエフが1918年6月-8月に日本へ滞在後、8月11日にサン・フランシスコへ上陸し、ニューヨークで同国初リサイタルを開いた頃と思われる)したといい、彼からラフマニノフを紹介され、親しい友人となった。ラフマニノフは彼女の演奏を称賛、彼女の自宅を訪問するのみならず、彼女がラフマニノフのスイス別邸を訪ねることもあったという。(*)の演奏にはホロヴィッツ自らのピアノが貸与され、彼女はニューヨーク・マンハッタンのホロヴィッツ私邸に宿泊した。1935年にヨーロッパ・ツアーを行い、1941年までは旺盛に演奏活動を行っていたが1942年に突然引退。彼女自身は「家庭に入りたい」ためだと語ったが、おそらく夫が演奏活動を嫌ったのだと考えられている。シカゴの私邸は同地における音楽家のサロン的存在になっており、ホロヴィッツやラフマニノフのみならず、トスカニーニ、ミルシテイン、コーガン、ハイフェッツ、マリアン・アンダーソンらが訪れ、スターリンに傾倒したため合衆国当局から追われていたポール・ロブスンの潜伏にも使われた(他の友人ににルービンシュタインやエルマンらもいる)。後年、本人は引退を後悔していたと言い晩年までピアノ教師のみならず練習や私的な演奏も継続して行った。そして80歳になった彼女はなんとラフマニノフの協奏曲第1番を1985年7月にレヴァイン指揮シカゴ響をバックに演奏すると発表、残念ながらその3ヶ月前に彼女は死去し幻となってしまったが、この年にしてそれだけの技量があったことが伺われる。今回の2曲も録音上の傷こそあれ、過不足無いテクニックとピアニズムに彩られた秀演で、残された音源はできるだけ聞きたいと思わせるもの。
EVS-1070-M
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[CD-R]
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モニク・ド・ラ・ブルショルリ
 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(*)
 ハイドン:ピアノ・ソナタ第48番 ハ長調(#)
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モニク・
 ド・ラ・ブルショルリ(P)
レオポルド・ルードヴィヒ指揮(*)
BPO (*)
 録音:1948年6月20日、ベルリン(*) /1962年3月〔、シャンゼリゼ劇場〕、パリ(#)、ともにモノラル|音質良好|既出CD: melo CLASSC, mc-1034 (*) / INA "Mémoire Vive", IMV-063 (#) 〔廃盤、入手不能〕。
EVS-1071-M
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[CD-R]
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初出、アンダ + バジーレ 1958.5.20
 モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番
 シューマン:ピアノ協奏曲
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ゲザ・アンダ(P)
アルトゥーロ・バジーレ指揮
アレッサンドロ・スカルラッティo.
 録音:1958年5月20日、ナポリ、モノラル|音質良好|おそらく初出音源。
EVS-1072-M
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[CD-R]
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含・初出、マイナルディ + ゼッキ
 ブラームス:チェロ・ソナタ第2番(*)
 ディーリアス:チェロ・ソナタ(#)
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エンリコ・マイナルディ(Vc)
カルロ・ゼッキ(P)
 録音:1959年4月1日(*)、1961年6月22日(#)、ともにローマ、モノラル|音質良好| (#):おそらく初出音源、かつマイナルディの初音盤レパートリー|既出CD: Archipel, ARPCD-0523 (*) 。
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[CD-R]
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初出、ロジーナ・レヴィーン、ロバート・マン/他
 モーツァルト:ピアノと管楽器のための五重奏曲(*)
 ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番(#)
  ロジーナ・レヴィーン(P) ニュー・アート木管五重奏団員(*)
   [メルヴィン・カプラン(Ob) アーヴィング・ナイディック(Cl)
    モリス・ニューマン(Fg) アール・チェイピン(Hr)]

  ロバート・マン(Vn;#)
 録音:1956年3月28日(*)、1957年3月27日(#)、ともにジュリアード・コンサート・ホール、ジュリアード音楽院、ニューヨーク、ジョゼフ・レヴィーン・スカラーシップ・コンサート、モノラル|音質良好|おそらく初出音源、かつ2曲ともロジーナ・レヴィーンによる初音盤作品。おそらく既知中では唯一の録音と思われるジュリアードSQ の創設メンバー、ロバート・マンとの共演も聞ける。

WME [WORLD MUSIC EXPRESS]

 #当レーベルに関しては、当初から音質面での問題が多く、レーベル側が記載している瑕疵以外の個所にも、原盤等に起因する「音飛び」「ノイズ混入」「音場感の変化やステレオ・モノラル等の記載違い・混入」「演奏家・作曲家等の記載ミス」「その他の不具合」が存在する場合があり、マスターに起因する音質不良部分の改善や、マスターに記載されていた表記不良個所の修正等は望めません(製盤時の不良〔いわゆる「プレスミス」〕を除き、レーベル側の仕様となります)。
 また、記載の日付、音質の評価やコメントに関しては基本的にレーベルと代理店の記載ママとさせて頂いており、当店ではチェックを行っておりません。以上、基本的には「音質は良くなく、場合によっては鑑賞に相当の支障があるアイテムも存在するレーベル」とお考え頂けますよう、あらかじめご了承下さい。
 旧譜はこちらから
WME-M-1632/3
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[2CD-R]
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含・初出、ケンペ〜ベートーヴェン
 #注:アナウンス当初や本体には「交響曲第7番」
    が収録されているとの記載があるが、
    実際に収録されているのは「第4番」。
    下記赤字注記もご参照下さい。
 「レオノーレ」序曲第3番(*) /
 交響曲〔第7番(#) /第3番「英雄」(+) 〕
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します
ルドルフ・ケンペ指揮
トリノ RAI so.(*/+)、
ナポリ・A.スカルラッティo.(#)
 録音:1960年3月25日(*)、1962年4月20日(+) 、トリノ(*/+) /1959年1月16日、ナポリ(#) 、すべてモノラル| (#以外):おそらく初出音源|既出?CD: Archipel, ARPCD-0494 (#) 〔日付&場所記載:1959年1月16日、トリノ|オケ記載:トリノ RAI 響〕。 第7番の交響曲は「1959年1月10日、 トリノ RAI 響 (RAI Trade の資料) 」 「1959年1月16日、 トリノ RAI 響 (Archipel) 」、 「1959年1月16日、 RAI ナポリ・A.スカルラッティ管 (WME) 」という3種のデータがあり、どの組み合わせが正しいのか不明。もしかすると2種あるのかもしれない。 (+)は同日、ケンプ独奏のベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番も演奏され、 Everlast, EVE-073-M でCD-Rリリースされている
 #レーベルのアナウンス、本体とディスクでは「交響曲第7番」が収録されているとありましたが、実際には交響曲「第4番」(と第3番)が収録されています。「第7番」は WME-M-1659/60 に、当盤アナウンスと同じ1959年1月16日、ナポリとされる演奏が収録されれています。また現時点でこの「第4番」のデータは不明ですが、、WME-M-1659/60 には「第4番」も収録されています。 この状態ママで流通しますので、ご了承のほどお願いいたします。
WME-M-1634/5
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[2CD-R]
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含・初出、バックハウス + ベーム& ACO 1959.9.11 〜ベートーヴェン
 「エグモント」序曲/ピアノ協奏曲第4番(*) /交響曲第7番
  ヴィルヘルム・バックハウス〔注:ヴィルヘルム・ケンプと誤記〕(P)
  カール・ベーム指揮アムステルダム・コンセルトへボウo.
 録音:1959年9月11日、パヴィリオン・ド・モントルー、モントルー音楽祭、ライヴ、モノラル音源| (*以外):初出音源|既出CD-R: Forgotten Records, fr-1521 (*) 。なお、ピアニストは当時?のラジオ放送でも「バックハウス」と紹介されている上、演奏の特徴もケンプではないので当盤が誤り。#ピアニスト誤記のまま流通しますのでご了承ください。
WME-M-1637/8
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[2CD-R]
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含・初出、バーギン&ボストン響 1961.4.15
 ハイドン:交響曲第88番 ト長調 Hob.I: 88 「V字」(*)
 マーラー:交響曲「大地の歌」(#)
  デイヴィッド・ロイド(T;#) ユーニス・アルバーツ(A;#)
  リチャード・バーギン指揮ボストンso.
 録音:1961年4月15日、シンフォニー・ホール、ボストン、 US 、ライヴ、モノラル| (#):おそらく初出音源|既出CD-R: Forgotten Records, fr-1149 (*) 。


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