ATS(通常CD|初回プレス限定盤) 1枚あたり¥3300(税抜¥3000)UHQCD はすべてのCDプレーヤーで再生可能。旧譜はこちらから〔今月ご案内のアイテムも記載済み〕 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します セル&クリーヴランド + シュヴァルツコップ 1968.7.26 〜マーラー:交響曲第4番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エリーザベト・ シュヴァルツコップ(S) ジョージ・セル指揮 クリーヴランドo. | |
録音:1968年7月26日、ブロッサム音楽祭、ライヴ、ステレオ。既出CD, CD-R: Virtuoso [CD], VIRTUOSO-93020 / Eternities [CD-R], ETCD-261-S / Memories, MR-2613 〔以上、すべて廃盤、入手不能〕。 『セルがマーラーの交響曲の中で最も愛奏したのがこの第4番。かなり旋律を追い詰めていくスリリングな演奏で、セルが本来持っている苛烈な情熱をぶつけた名演です。第3楽章は20分近くもかけてかなり陶酔的情緒纏綿に歌い上げております。スタジオ録音はジュディス・ラスキンがソロでしたが、こちらは名花シュヴァルツコップとの共演というのがそそられます。名歌手だけにワルターとの演奏とはまるで違う表現には流石!の一言。音質も改善されています。野外コンサートですが、庇もある立派なホールで聴きやすいステレオ録音で収録されていることにも大感謝です。』 | ||
DON INDUSTRIALE旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ガーディナー&オランダ放送フィル R.シュトラウス:交響詩「マクベス」 ブラームス:交響曲第3番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジョン・エリオット・ ガーディナー指揮 オランダ放送po. | |
録音:データ不詳|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、サカリ・オラモ& BBC 2010.12.16 シベリウス:「歴史的情景」組曲第2番/交響曲第4番 ラヴェル:マ・メール・ロワ #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
サカリ・オラモ指揮 BBC so. | |
録音:2010年12月16日|既出等も含め、日付が正しければ初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出?、P.ヤルヴィ&フランクフルト放送響〜 ブルックナー:交響曲第1番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
パーヴォ・ヤルヴィ指揮 フランクフルト放送so. | |
録音:2013年6月1日|日付が正しければ初出音源。 SONY/BMG から出ているのは2013年6月2日の演奏。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、マルクス・シュテンツ& CSO 2009.12 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲(*) マーラー:交響曲第4番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴィヴィアーネ・ ハークナー(Vn;*) ニコル・キャベル(S;#) マルクス・シュテンツ指揮 シカゴso. | |
録音:2009年12月〔2009年12月3日?〕|おそらく初出音源。 | ||
FKM [FACHMANN FÜR KLASSISCHER MUSIK] [CD−R]旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します バーンスタイン& ONF 1981.11.21 アンブロワーズ・トマ:歌劇「レーモン」序曲(*) サン=サーンス:交響詩「オンファールの糸車」(#) ルーセル:交響曲第3番(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
レナード・バーンスタイン指揮 フランス国立o. | |
録音:1981年11月21日|既出CD, 映像: DG (#) / C-Major (*/#) 。ただしサン=サーンスとルーセルの DG リリース盤は、バーンスタインの公式サイトにおいて1981年11月22日の演奏とされているほか、 C-Major からの映像商品時期記載は1981年〔国内代理店アナウンスは1981年11月〕のみ。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ケンペ&ミュンヘン・フィル 1974.2.14 ストラヴィンスキー:組曲「プルチネッラ」(*) R.シュトラウス:オーボエ協奏曲(#) ショスタコーヴィチ:交響曲第9番(*) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ゲルノート・ シュマルフス(Cl;#) ルドルフ・ケンペ指揮 ミュンヘンpo. | |
録音:1974年2月14日|おそらく初出音源| (*):おそらくケンペによる初音盤作品。 ケンペによる珍しい曲目を集めたライヴ。(#)もセッション録音こそあるが、ライヴ、あるいは放送録音は初登場と思われる。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します セル&クリーヴランド 1966.1.27 or 29 モーツァルト:歌劇「劇場支配人」序曲(*) シューベルト:交響曲第8番「未完成」(#) ブルックナー:交響曲第3番(+) ◆セルのインタビュー(約12分) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ジョージ・セル指揮 クリーヴランドo. | |
録音:1966年1月〔1966年1月27日〕、セヴェランス・ホール(*/#/+) /不明(無印) |既出CD-R: Illmination, ILL-SZE-26 (#) 〔廃盤、入手不能〕/ WME, WME-S-2-1234/5 [WME-S-1234/5] (*/#/+) / FKM [CD-R], FKM-CDR418 (+) / Memories [CD] 〔入手不能〕/ St-Laurent Studio, YSL-T-737 (*/#/+) 。 (*/#/+)の演奏会は1966年1月29日にも行われているが、既出盤は基本的に27日の記載になっている。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ハイティンク& RCO 50周年〜マーラー:大地の歌」 アンナ・ラーション(Ms) ロバート・ディーン・スミス(T) ベルナルド・ハイティンク指揮コンセルトヘボウo. | ||
録音:2006年〔2006年11月7日、コンセルトヘボウ、アムステルダム、ハイティンク&コンセルトヘボウ管共演50周年コンサート〕|おそらく初出音源。 ハイティンク& RCO (ACO) による26年ぶりの同曲になったもの。同コンサートの後半はクリスティーネ・シェーファー独唱のマーラー:交響曲第4番で、これは RCO Live からディスク化されているが、前半にあたるこの「大地の歌」は音盤未発売だったはず。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、プレヴィン&ピッツバーグ + アックス 2010.2 ショパン:ピアノ協奏曲第1番(*) / ワルツ Op.34 No.1 (#) シューベルト/リスト編曲: 「白鳥の歌」〜セレナーデ(#) ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲第14番(弦楽オーケストラ版) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
エマニュエル・アックス(P;*/#) アンドレ・プレヴィン指揮(#以外) ピッツバーグso.(#以外) | |
録音:2010年2月|おそらく初出音源| (#):アンコール。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、ラインスドルフ& LAPO + アルゲリッチ 1978.2.15 ? モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」 プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番(*) ブラームス:交響曲第3番/ ハンガリー舞曲集 より Nos.17-18, 21 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マルタ・アルゲリッチ(P;*) エーリヒ・ラインスドルフ指揮 ロサンゼルスpo. | |
録音:1978年2月15日〔または1978年2月19日、あるいは1979年2月19日〕、ミュージック・センター、ロサンゼルス|初出音源。 何と言ってもラインスドルフとの共演に注目。アルゲリッチとラインスドルフの顔合わせは1978年、バーンスタインが来日不能になった NYP 日本公演の代役にラインスドルフが立ったことで日本でも4回実現しているが(曲目は当盤と同じプロコフィエフの第3協奏曲)、商業音盤となるとリストのピアノ協奏曲第1番からの抜粋2種〔一種は映像作品「アルゲリッチの音楽夜話」の中に含まれる、1973年フィルハーモニア管との最終部分(映像は全曲残っている模様|同じくラインスドルフ指揮1973年とされる、ベルリン放響との同曲未発売映像と同一かどうかは不明)。もう一種は1968年の Gala-Abend Der Schallplatte "Klassik" 1968 なる、同年のドイツでテレビ放送されたクラシック番組?からの抜粋 LP に含まれる第1楽章〕があった程度と思われ、他の共演録音/映像も知られていないはず。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、マウリツィオ・ポリーニ 1974 ウィーン芸術週間〜シューベルト: ピアノ・ソナタ第14番/さすらい人幻想曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
マウリツィオ・ポリーニ(P) | |
録音:1974年〔1974年6月2日、ムジークフェラインザール〕、ウィーン芸術週間|初出音源。 ポリーニによる1974年のこれら2曲は、まず1974年4月〔おそらく1974年4月25日〕とされる演奏が Hosanna と Eternities から出ていたが廃盤、続いて FKM から1974年4月19日のソナタが出た (FKM-1065) 〔同年4月、ポリーニは来日公演を行っている〕。今回のものはウィーン芸術週間でのものということなので6月2日の演奏と思われ、同年のものとしてはソナタが3種目、幻想曲は2種目ということになる。ポリーニのファンはこれら2種〜3種の差異をぜひお聞きいただきたい。 | ||
KAZOROLANKA [CD−R]2024年夏にリリースを開始した新レーベル。カナ記載は「カゾロランカ」だとアナウンスされているが、この単語は、その逆読みやアナグラム等を考慮してもエスペラント語やシンダール語などの人工言語を含む各言語に該当しそうなものがなく、語意不明。旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します イェオリ・シュネーヴォイクト〜 シベリウス:交響曲第2番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
イェオリ・ シュネーヴォイクト指揮 NBC so. | |
録音:1945年〔となっているが、おそらく1939年9月28日〕、カーネギー・ホール、ニューヨーク|既知中、シュネーヴォイクト唯一の同曲録音|既出CD-R: Pristine Classical, PASC-631 。#シベリウスの交響曲第6番などを初演した指揮者、シュネーヴォイクトについては PASC-631 のコメントをご覧ください。 シュネーヴォイクトがカーネギー・ホールで NBC響 を振ったのは1939年9月28日の一日のみ。録音時期誤記ママで供給されます。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 全曲ならば初出、オーマンディ&ハリウッド・ボウル 1948.7 〜 マーラ―:交響曲第8番「千人の交響曲」 フランシス・イーンド、オリーヴ・メイ・ビーチ(S) スザンヌ・コレイ(Ms) ユーラ・ビール(A) チャールズ・クルマン(T) マック・ハレル(Br) ジョージ・ロンドン(B) ユージン・オーマンディ指揮 ハリウッド・ボウルo.、ロジェー・ワーグナーcho. | ||
録音:1948年7月〔1948年7月29日?〕、ハリウッド・ボウル、ロサンゼルス、おそらくライヴ|全曲ならば初出音源。 オーマンディの同曲といえば、 Biddulph から出ていた「オーマンディの芸術」 (WHL-064/5) の最後に収録されていた1948年7月29日の第1部のみ(抜粋|約22分半)が彼唯一のものとして知られていた。当盤も同演奏と思われるながらも2枚組〔ただし合唱団のみ、ヒューゴ・シュトレリッツァー指揮グレイター・ロサンゼルスcho.&ロジェ・ワーグナー指揮少年cho.だったものがロジェ・ワーグナーcho.になっている。単に表記違いとも思われるが詳細不明〕・・・ということはなんと全曲ということになる。この演奏が全曲残っているとは全く知られていなかった。 | ||
URC [THE UPHILL ROAD IN CLEVELAND] [CD−R] | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、サロネン&サンフランシスコ 2024.6.21 シューマン:ピアノ協奏曲(*) ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
イェフィム・ブロンフマン(P;*) エサ=ペッカ・サロネン指揮 サンフランシスコso. | |
録音:2024年6月21日|おそらく初出音源。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヘルベルト・ブロムシュテット モーツァルト:交響曲第34番(*) シューベルト:交響曲(#) 〔第1番/第9番「グレイト」〕 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮 オスロpo.(*)、パリo.(#) | |
録音:2006年(*) 〔2006年9月22日?〕 /2023年(#) 〔おそらく2023年4月6日、あるいは2023年4月7日〕|既出CD-R: Harvest Classics, HC-06079 (*) 〔2006年9月22日の記載|廃盤、入手不能〕/GNP, GNP-198/9 (*) 〔録音データ不明との記載〕 / En Larmes, ELS-1337/8 (#) 〔2023年のみの記載〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初出、マケラ& RCO 2022.11-12 モーツァルト:レクイエム(*) ラスカトフ:オーボエと15の弦楽器のための協奏曲「時の河」(2022) サビーヌ・ドゥヴィエル(S;*) サーシャ・クック(Ms;*) ジュリアン・プレガルディエン(T;*) ベンヤミン・アップル(Br;*) アレクセイ・オグリンチュク(Ob;#) クラウス・マケラ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウo.、オランダ室内cho.(*) | ||
録音:2022年12月〔とあるが、2022年11月23日(*)、2022年11月24日(*)、2022年11月25日(*)、2022年12月14日(#)、2022年12月15日(#) のそれぞれいずれか〕|おそらく初出音源。#一部演奏家の綴り等誤記ママで供給される可能性があります。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ベルナルド・ハイティンク マーラー:交響曲第9番(*) ワーグナー:ジークフリート牧歌(#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ベルナルド・ハイティンク指揮 VPO (*) 、シカゴso.(#) | |
録音:2004年4月25日、ムジークフェラインザール、ウィーン(#) /2007年10月〔おそらく2007年10月18日〕(#) |既出CD-R: GNP, GNP-145 (*) / En Larmes, ELS-1108/9 (#) 〔2007年10月18日の記載〕。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します ヴラディーミル・ユロフスキ ブルックナー:交響曲第5番 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
ヴラディーミル・ユロフスキ指揮 ベルリン放送so. | |
録音:2020年3月8日、コンツェルトハウス、ウィーン〔とあるが、ベルリン〕|既出CD-R: Don Industriale, DI-102A 。#録音地誤記ママで供給される可能性があります。 | ||
WME [WORLD MUSIC EXPRESS]#当レーベルに関しては、当初から音質面での問題が多く、レーベル側が記載している瑕疵以外の個所にも、原盤等に起因する「音飛び」「ノイズ混入」「音場感の変化やステレオ・モノラル等の記載違い・混入」「演奏家・作曲家等の記載ミス」「その他の不具合」が存在する場合があり、マスターに起因する音質不良部分の改善や、マスターに記載されていた表記不良個所の修正等は望めません(製盤時の不良〔いわゆる「プレスミス」〕を除き、レーベル側の仕様となります)。また、記載の日付、音質の評価やコメントに関しては基本的にレーベルと代理店の記載ママとさせて頂いており、当店ではチェックを行っておりません。以上、基本的には「音質は良くなく、場合によっては鑑賞に相当の支障があるアイテムも存在するレーベル」とお考え頂けますよう、あらかじめご了承下さい。 旧譜はこちらから。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します セルジュ・チェリビダッケ〜 チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
セルジュ・チェリビダッケ指揮 ケルン放送so. | |
録音:1957年6月21日〔とあるが、おそらく1957年10月21日〕、モノラル。チェリビダッケのケルン放響デビューは1957年10月だと思われるので、おそらく6月はありえない。10月21日の既出演奏だと思われる。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 初CDフォーマット、グリュミオー&ドラティ〜 ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
アルテュール・グリュミオー(Vn) アンタル・ドラティ指揮 フランス国立放送o. | |
録音:1965年〔1965年2月4日〕、サル・プレイエル、パリ、モノラル|既出DVD, Blu-ray: EMI [DVD], DVB 4 90446 9 [4 90446 9/4 90445 9] / Euroarts [Blu-ray], 30-73974 〔すべて廃盤、入手不能〕。なお、オケは『フランス公共放送フィル』とアナウンスされているが、誤りの可能性が高い。上記は映像商品を参照した。#オケ誤記ママで供給される可能性があります。 | ||
#CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します 含・初出、 カーゾン&ジョルダン + ブーレーズ モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467 (*) ベートーヴェン: ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op.58 (#) #CDショップ・カデンツァ独自翻訳・編集・製作のため、無断転載・使用は堅くお断り致します |
クリフォード・カーゾン(P) アルミン・ジョルダン指揮(*) ローザンヌ室内o.(*) ピエール・ブーレーズ指揮(#) BBC so.(#) | |
録音:1980年、ローザンヌ、ライヴ、ステレオ(*) /1964年〔1964年2月26日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール、ロンドン〕、モノラル(#) | (#):おそらく初出音源|既出CD-R: Claves, DO-50-1021 (*) 〔実商品廃盤、入手不能〕。 (*)は1980年代に入ってからのカーゾン(1907-1982)による演奏という点でも貴重で、既知音源中、カーゾンとA.ジョルダン唯一の顔合わせ。 Claves がダウンロード専売品としてリリースしているものだが、2010年代の一時期のみ某国業者がライセンスを得て実商品&CD-R化していた時期があった。ごく短期間だったため、実商品としてはほとんど出回らなかったと思われる。 ブーレーズとの共演は1970年代のものが BBC Legends から2曲(曲目は別)出ていたが、1960年代のものは初登場。 |